2 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/17(土) 15:19:59 ID:Sasp+sGO
キラとラクスが結婚するとラクス・やまとになるのか似合わない
>>1 乙!褒美にラクスの部屋からとってきたブラを差し上げ(ry
>>4まだ死にたくないから遠慮しときます
あれ?俺スックラ人形なんか買ってないんだけどな・・・・・・・・アッツー!
職人さんキテキテ
>>2 多分婿養子になってキラ・クラインになるのでは。
しかし、このスレも何だかんだでもう4スレ目か
それにしてもこの世界では色々と不思議なアイテムも存在するね
SMチェンジャー、エロゲ、ハロ、らくす人形、スックラ人形、仮面、凸の育毛剤、誰かの胸パッド
実は俺は思い付きでこの中のあるアイテムを使ってSS書き込んだことあるんだ
まさかここまで受け継がれてるなんてちょっと感動したよ
また何か良いSS思い付いたら投稿するよ
まぁ、生きてればの話だけど…
あれ、貴女は何故そんな物騒なm…
8 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/17(土) 17:24:04 ID:0ZEpbB1r
このスレに書き込んだ奴の何人が行方不明になったのか…
あれ?こんな時間にだr
カガリ「シン!おかわりだ!」
シン「あんたって人はー!いつもいつも何杯おかわりすれば気が済むんだー!」
凸「キラ、チャンネル替えるぞ?」
キラ「やめてよね。僕には観たい教育テレビがあるんだ!」
シン「あんた達も少しは家計を気にしろ!てか、幼女にまで萌えるつもりか!リモコンよこせ!」
凸「全くだ・・・」
〜ポチッ〜
『ここで臨時ニュースをお知らせします
今日未明、旧ニホン地区で、また通り魔事件が発生した模様です
しかし、被害者からは今迄のような「ピンクの悪魔が・・・」「Lが・・・」といった証言だけでなく
「黒い悪魔が・・・3匹・・・」といった新しい証言が得られた模様です
当局は、過去の事件との関連性もあるとの見解を示してお・・・ブツッ』
凸・キラ・カガリ「!!!!!!!(ま、まさか)」
ラクス「(困りましたわね。あの3匹、足の付くようなことして・・・何が「ラクス様のために!」ですか・・・)」
シン「ラク姉なんでテレビ消すんだよ?せっかく今話題の「ピンクの悪魔」の新ネタなのに」
凸「お、おい!シン!・・・」
〜ピンポーン〜
シン「あ、お客さんだ。はーい」
客×3「ラクス様のために!お荷物でーす!」
こっから先は、怖くて書けない・・・荷物の中身。実は・・・・・
ん?なんでココにハロが・・・
>>2 ラク姉がキラを選ぶことは100%ないと思う
選ぶならシンだろ
しかしテンプレにナイチ(ry
なんて書いてあって大丈夫なんだろうか
ん?なんかドアの前に気配が…
アッー!!!
それこそ、スレがあぼーんされたら『ピンクの悪魔』は実在することにw
>>9の箱の中身って「よせて上げてブラ」?「豆腐」?「わかめ」? アッツー!
秋田
自殺願望者に
つレッツゴー!陰陽師
17 :
L :2007/02/18(日) 00:31:45 ID:???
普通は人を殺す時は何らかの躊躇やためらい、ぎこちなさが表に出るはずだが、ピンクの悪魔にはそれが一切感じられない…
ここまでくるとピンクの悪魔の精神力は既に神の領域に達している
しかし、殺し方が分からない…
ここはリスクを負ってでもこちらから攻めなくてはピンクの悪魔は捕まらない
>>16 成仏しろよ。
でも世の中元々巨乳しかいなかったらそれは巨乳では無いわけで、巨乳の魅力が無くなるわけだ
巨乳好きな俺としては、そういった意味で貧乳には感謝しなきゃならんな。ハハハ
あれ?こんな時間に電話が…『静かな夜に』の着メロなんか取ったっけ?
>>10 ラクスの「歪んだブラコン」要素はキラと凸も対象じゃないのか?
今朝3時頃、旧日本地方で家が吹き飛ぶという事件が発生しました。
付近の住人から「3つの大きな影」や「轟音がした」などの情報が入っていますが、現場付近には巨大な足跡などは無く、一列に砂石が巻き上がってる他は不自然な物は無いため、MSによるテロの線は薄い、との事です。
治安部隊は、今後その不信な線を調査する方針です。
さて次は天気予報です、あまたつ〜
静かな夜にかよw
なんかほんと怖くなってきたじゃないか
前スレの最後のほう。
ラク姉がエイリアン扱いされている件について。
静かな〜この夜にぃあなたを〜待ぁてるの〜
>>21のと〇ダネを見て
シン「物騒だなぁ、ウチも気をつけなきゃ。ガスの元栓しめたっけ?あ、洗濯終わったみたいだ。干さなきゃ…カガ姉弁当そこにあるから」
カガリ「あぁ、わかった。」
凹「また黒い三年生のミスですの?」
凸「まぁまぁ、ドムがホバーなおかげでバレずに済みそうじゃないか。だいたい彼等はまだ小学…痛たたた、チョークスリーパーかけるなよ」
凹「唯一ホバー機だからバレるのでしょう?貴方の頭はもう外も中もダメなのですか?」
凸「そこまで言わなくても…」
凹「カガリさん、保安維持部隊に圧力をお願いします」
カガリ「わ、わかった。じゃあ私はもう仕事に行かなくちゃならないけど、今日の夕食はたくさん頼むぞ」
凹「わかりました。シンに頼んでおきますわ」
キラ「小3にして眼帯なヒルダタンも萌えだな〜」
凸「キラ…最近何でもありだな…」
キラ「やめてよね!僕だってちゃんと拘りがあるに決まってるだろう?」
凹「キラはフリーダムの準備をしてください」
キラ「え?や、やめてよね!こんな朝っぱらに起きただけでも奇跡なのに…」
凸「起きたんじゃなくて寝てないだけだろ…」
凹「黒い三年生達のお仕置きに参りますわ。ヒルダさんにも会えますわよ?」
キラ「なら行くしか無いんじゃない?悪く言っちゃうと、欲望?」
凹「アスランは家をお願いします。シンに夕食をたくさん頼んでおいてくださいな」
凸「その笑顔怖いな…わかった。任せろ(なんで俺が…)」
凹「何か?」
凸「いや、気を付けてな」
凹「はい。では、行って参りますわ」
シン「あれ、アス兄一人?なんかフリーダムが出て行ったけど…」
凸「ラクスと買い物に行ったぞ。夕食までには帰るそうだ」
シン「ふ〜ん、珍しいなぁ。って、アス兄なんでテレビに釘付けなの?」
凸「いや、オ〇ラさんのは良く出来てるなと思ってな」
シン「ハァ、アンタって人は…」
シン「キラ兄ってロリもOKなのか?おっぱい星人じゃなかったのかよ?」
キラ「もちろんおっぱいもいけるよ。( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!」
シン「やめぃ!」
キラ「けどロリもいいよね。悪く言っちゃうと欲望?」
シン「…だったらラク姉の胸も許容範囲内じゃないのか?」
キラ「やめてよね。ひんぬーとロリは違うんだ。エロゲと全年齢版くらい違うんだ。
ロリはひんぬーだからロリなんだよ。…そりゃロリ巨乳っていうジャンルもあるけど…(もちろん可)
幼女でもない娘がひんぬーだなんて…そんなの認められるはずないだろ!」
シン(いつになくキラ兄が熱い…でも嫌な熱さだ…)
キラ「だからマユちゃんは好きー。ミーアちゃんやステラちゃんもいいよねー。(ウンウン)」
シン「(この変態が…)ネオさんは?」
キラ「…何故だろう…彼女には萌えちゃいけない気がする…」
シン「?」
キラ「ま、とにかく僕が何でもかんでもOKだと思わないでよね。僕にだってこだわりがある」
シン「あんた、何様だ…」
キラ「それはそうとシンは巨乳派?貧乳派?」
…ピク。
シン「俺ですか?俺はですね…」
ピクピク。
キラ「(!やばい…!)ご、ごめん…僕、ちょっと用事あるから行くね…!じゃあ…!」
シン「なんだ、キラ兄の奴?自分から話を振っておいて」
ラクス「あら、シン。奇遇ですわね(ニコニコ)」
シン「あ、ラク姉…って、なんで返り血?」
ラクス「あら?ちょっとかかってしまったようですわね。私としたことが…てへ☆」
シン「いや、『てへ☆』じゃなくて…もういいです。後で洗濯物に出しておいてください。
染み抜きしておきます」
ラクス「よろしくお願いしますわ。…ところでシン」
シン「はい?何ですか?」
ラクス「…あ、貴方は大きいのと、ち、小さいの…ど、どっちが好きですか?」
シン「はぁ?」
アスラン「あえて言おう!尻であると!!」
シン・ラクス「お前に聞いてねぇ」
>>26 シン「…大きいのと…小さいの、ですか?」
ラクス「そ、そうです…!さぁ、早くお言いなさい…!」
シン(何だ?何の大きさだ?普通なら大きい方がいいだろ。大は小を兼ねるって言うからな。
…しかし舌切り雀の話もある。強欲すぎるというのもな…。さて、どうするか…はっ!まさか!)
ラクス「…シン…ど、どっちですか…?」
シン「…俺は小さい方が好きかな」
ラクス「そ、そうなのですか!?(パァ…!)」
シン「うん、大きいのも好きって人もいるけど、俺は小さい方かな。…だって手間がかからないし」
ラクス「(手間…!?た、確かに…大きいと形を維持するのも大変と聞きますわ…)
…具体的にどのくらいの大きさですか…?」
シン「手の中に収まるくらいかな」
ラクス「(ベ、ベストフィットですわー!)…や、優しく撫でたりするのでしょうか…?(///)」
シン「(?)そりゃまぁ…たっぷり可愛がると思うよ」
ラクス「(か、可愛がる…!?)そ、そんなのいけません!いきなりでは激しすぎますわ!」
シン「いきなりなんかしないよ。ますは慣れてからだろ。毎日、様子を見て…」
ラクス「(!)ま、毎日ですか…!?それはその…シンがですか?」
シン「ラク姉に任せたら大きくなるものも大きくならないだろ。俺が本読んで調べてちゃんと面倒みるよ」
ラクス「(シン…)最後まで責任を持てますか…?」
シン「当然だろ。…悲しいけど、死ぬまで側にいるつもりだよ」
ラクス「(///)…そ、そこまで言うならシンにお任せしますわ…」
シン「はいよ。ラク姉は何もしなくていいからな。じっとしてるだけでいいから」
ラクス「はい…」
ラクス(ドキドキ、ドキドキ…)
シン(それにしてもラク姉がペットを買いたいとはな…。まずはお手頃なハムスターなんかでいいだろ)
>>25 髭面に、眼帯に、ボルト咥えてる小3・・・ガンガレ
それにしても凹なんて書いて・・・
voakiやめfg俺は何もdcfgvkoki
>>28 Mでも記憶退行もしていないラク姉にはじめて萌えたw
職人たちうまいなw
エロいお・・・
ラクシンハァハァ
もまいらヒンヌーヒンヌーって言うが人間欠点があったほうが可愛いもんだぞ
ん?なんだこのピンク色の丸い物体???
あれ?なんだか意識g
シン「アス兄、キラ兄」
キラ・アス「ん?」
シン「こういうの他の奴に聴きにくくてさ…」
アスラン「うん、なんだい?」
シン「顔はともかく女の子の体ってどこに目がいく?てかどこが好き?」
アスラン「尻。」
キラ「くびれ。というかバランス?」
キラはおっぱい星人じゃなかったのかよw
まあピザは誰だって勘弁だろうけど
シン「バランス?」
キラ「うん、全身のバランス」
キラ「たとえばラクス」
アスラン「(いきなり核地雷かよ!)」
キラ「胸小さいの気にしてるみたいだけどバランス的にはいいんじゃないかな?スレンダーな感じで」
シン「はぁ」
キラ「カガリはわりとボンキュボンだけど、ちょいぽちゃかな?」
シン「食い過ぎですしねカガ姉」
キラ「ステラちゃんは手足細いけどボンキュボンだね」
シン「…よく見てますね」
キラ「マユちゃんはこれからだね。楽しみ楽しみ♪」シン「…(キラ兄がどっちかに手を出したら殺す!)」
尻には食い付きが悪い件
キラ「ラウさんは…いいね。まさに黄金比?ボッキュボンでもなんか控えめ?」
シン「はぁ…」
キラ「これで脱いだら美乳とかなら勃起モンですよ!」
アスラン「(お前の場合おっぱいの有無しかねーだろが基本的に!)」
シン「やっぱ乳かキラ兄は」
ラウさんって・・・w
ええええええ
キラは両刀使いだったのか
アスラン「そういえば…」
シン・キラ「ん?」
アスラン「シンの同級生の女の子でルナマリアって娘いたよな?」
シン「ああ、いるけど…」
アスラン「妹さんもいたよな、確か」
シン「…(なんでアス兄知ってるんだ?そんなこと)」
アスラン「いいよな、あの尻…」
シン「あんたは一体何をみたー!!」
ネオと間違えた
脳内変換してくれ
キラ「アスラン、やっぱ姉妹揃ってボンキュボンなの?」
アスラン「姉の方はボンキュボンだった妹のほうはキュボン」
キラ「ほぅほぅ♪」
シン「やめてくれよ!俺の同級生をネタにやらしい話するのは!」
キラ「最初にネタふったのは君だよ?」
ムッツリ凸
キラ「姉妹丼ハァハァ」
アスラン「尻、尻、姉妹尻…」
シン「あんた等一体なんなんだー!!」
キラ・アスラン「ハァハァハァハァ」
シン「…(ここはラク姉呼ぼう!)」
アスランが壊れたw
ラクス「あら、シンどうしたのですか?」
シン「兄さん達が…壊れた!」
ラクス「まぁ…」
キラ「ボッキュッボン!ボッキュッボン!」
アスラン「フフフ…尻尻尻尻…フフフ」
ステラよりもキラ好みなスタイルはネオだよなw
一応、シンと同級生なのはメイリンの方な
ルナは一つ上
シンも鈍いがキラも鈍そうだな
ネオ「キラは大きいのと小さいの…どっちが好き?」
キラ「もちろん大きい方に決まってるじゃないか!」
ネオ「そ、そうなの?…けど、大きいと困らない?」
キラ「そんなことないよ!断然、大きい方だね!…あの大きさに母性を感じるんだよね」
ネオ「(母性…)ということはミルクの味がしてもいいの?」
キラ「う〜ん…僕にそういう趣味はないんだけどね…。いや、それもいいか…」
ネオ「(?)大きすぎたら舐めたりかじったりするのに苦労しない?」
キラ「むしろそれがイイ!あの大きいのを全体的に舐め回したり、先っちょのところをかじったり…
楽しみ方がいっぱいあって本当に困っちゃうなぁ!」
ネオ「(クス…)それじゃあ、今度食べさせてあげるわね」
キラ「ほんと!?マジ!?」
ネオ「ええ、本当よ。本気と書いてマジよ。その…あくまでも予定だから期待されても困るけどね…(///)」
キラ「そ、そうだよね…アハハ。そんな都合のいいことがそう簡単にあるわけないよね…ハァ」
ネオ「(キラ…)ううん!絶対にあげるから!…わ、私の初めてを…」
キラ「い!?」
ネオ「だ、だから、ちゃんと味わってよね…!いらないとか言ったら女に恥かかせるんだから…じゃあね!」
キラ「……ぼ、ぼくたちのせかいは……?(混乱中)」
ネオ「さーて頑張ってキラのためにチョコレートを作らないと…!初めてだけど上手くできるかしら?」
キラ「据え膳食わぬは男の恥ーーー!」
そんなバレンタインデー前
そ、それは鈍いというより・・・。
キラらしいけど…
ってかネオえろくないかw
おいおい一体どうしたんだ
最近職人さん達絶好調じゃないか
うれしいな!
前スレ1000
GJ
61 :
L・C:2007/02/19(月) 10:16:23 ID:???
>>60 ♪静かな〜この夜に〜貴方を〜待ってるの〜
>>62 たしかに恐怖だが…残念ながらピンク違いだ。
昨日からブ○ーフ&ト○ンクスが歌っていた曲の歌詞が頭で回ってます
どうしましょう
ラクス「前スレ
>>1000さんの言うとおり、シンはずっと私の家政婦ですわ♪」
シン「おいおい…俺にだって夢があるんだぜ?姉だったら、弟の夢を応援してくれよ…」
ラクス「あら…ではシンがなりたい職業は何なのですか?」
シン「うーん…保父さんとか」
ラクス「シンがやると危ない臭いがしますわ…」
シン「何でだよ!…じゃあ、調理師とか」
ラクス「カガリさんが毎日押しかけて確実にお店が潰れますわね」
シン「う…じゃ、じゃあ軍人とか!」
ラクス「規律違反が目に見えていますわ…」
シン「うぅ…なら俺はどうすればいんだよ!何の職業に就けばいいんだよ!」
ラクス「…え、永久就職があるではないですか…」
シン「…はい?」
カガリ「キラは将来何になりたいんだ?」
キラ「僕はニートかな」
アスラン「今もそうだろ…」
前スレ
>>1000は「ずっと」とは言ったが「一生」とは言ってない。
シンの保父さんは確かに犯罪の臭いが…
なんか最近のシンとからんでいるラクスはいいなw
連座のシン「何でそんなに小さいんだ!?」
こんなに可愛いラクスは新シャアじゃ珍しい
>>64 あれは前向きなぺチャパイの歌だ!悲観している歌じゃないぞ!
「この小さな胸で〜包んであげる〜グハ!・・・」
♪ペチャパイ この小〜さな胸は〜
ペチャパイ あなた専用〜
いい歌じゃないか
大きいと肩こるし、ブラ一つ探すのも大変だし・・・良い事だらけじゃないか、ひんぬ〜
おっと!ピンク色のテレポーター
前スレのdatが966までしかないので
87 438 441 446 529 539 570 662 663 683 684 688 691 697 702 705 712 714 718 722
723 733 741 742 743 776 780 781 782 791 794 796 800 801 802 803 804 806 808 810
811 812 813 818 819 821 826 840 841 842 843 886 916 919 921 923 932 936 937 943
944 945 947 950 951 956 957 958 962 964 965
以上71名、前スレでラクス・クラインの貧乳及び腹黒をネタにして散って逝った勇者達である!!
彼らにここで黙祷をささげる!!皆のもの、黙祷!!
何だよ、黙祷中に話しかけるなんて失r
黙祷
76 :
L・C:2007/02/19(月) 22:29:32 ID:???
黙祷、ですわ
そもそもこの兄弟って何歳なんだ?
なぁ、このスレだとどのくらいエレガントな奴らがくるかな、スティーブ。
俺、ある方に豊乳マッサージ機を極秘裏に届けたら任務完了なんだ。じゃあ、後で酒でも飲みにいこうぜ!
そしてその後彼を見た者はいなかった…
ディアッカ 「なんだこりゃ?まるで鍋みたいな機械だな、少し赤い何かがついてるけど洗えば充分だな」
ディアッカ 「グゥレイト!今日のチャーハンはふっくら柔らかだぜ。ん?LA様専用?俺の他にも料理人がいるのか、プラント落し物探し係りのアスラン辺りに聞いてみるか・・・落としたヤツは今頃非グゥレイトとか言ってそうだしな」
題名 迂濶で残念
痔、非グゥレイト!
初登場じゃね?
何処のスレだろうがチャーハンと迂濶はデフォなのな、というか4スレ目まで独房生活と同じ扱いかよ・・・
オチ役には使えそうだな
84 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/20(火) 00:07:40 ID:bf4Zvfet
>>82 いや、痔は何度か出たことはある
凸の職場の同僚として
ただの脇役だけど
>>82 レストランでキムチ炒飯作ってた。(アウルが絶賛)
奥さんは短気でイザークさん?
シン「はぁ…買い物はこれ位か…ん?あれは…」
カガリ「おうシン!丁度いい所に」
シン「まずいっ逃げガシッ
カガリ「なんで逃げるんだ?」
シン「買い物帰りにカガ姉に会うと食材持ってかれたりして大変んなんですよ!全くカガ姉は家の経済状況がわかっていなさ過ぎなんだよ。今日もタイムセールスにどれだけ…」
カガリ「ふーん。じゃあこれ貰うな。」モグモグ
シン「言ってるそばから食べてるこの人ー!!!」
カガリ「まぁ気にすんなって。今日土方のバイト入ってるから日当持って帰るよ。」
シン「本当!?よし、これで今月は何とか…」
カガリ「じゃ、行ってくる。」
シン「うん!頑張ってねー……ふう、なんだ、カガ姉も良いとこあるじゃん。ただいまーっと、…あれ?なんだこれ?宅配便??」
キラ「あ、シン!それ俺が頼んでおいたエロゲじゃん!」
シン「はぁ!?」
キラ「いや〜限定版で結構値が張ったんだけど買えて良かったよ〜。」
シン「い、いやキラ兄。お金は?」
キラ「サラ金で借りてきた。はいこれ請求書。よろしく〜♪」
シン「てめぇぇ!!!せめて働けぇぇぇ!!!!」
キラ・・・家族会議っていうレベルじゃねーぞ!
何か働いてないように見せかけて働くような仕事はないものか・・・
>>87 凸「ゲームクリエイターとか?」
キラ「そ、それだ!!!」
めっちゃ儲けれそうだなキラなら
ってかカガリ男前だ
キラ「皆聞いてくれ!俺今日からゲームクリエイターになる!子供達に夢を届けるんだ!!」
シン「キラ兄…やっと働く気に…」
ウウッ(;ω;)
ラクス「で、ゲームのジャンルはなんですの?」
キラ「聞いて驚くなよ〜?そのジャンルは……エロゲ-だ!!!」
シン「ちょwwwwwww」
キラ 「舞台は5人兄弟姉妹な家族とその周辺のご近所様のフラグもあるエロゲー、まさに夢を与えるゲームさ。主人公は5人の中から選べて・・・」
シン 「ちょ!それウチ!!」
それってホモも百合もおkって事ですか
キラ 「腐女子もターゲットにつけるため両方完璧さ!それにSMチェンジャーや幼児退向でロリ、ショタもばっちり!性転換まであるしなんでもフォローでばっちりだ!」
シン 「ちょ!キラ兄、熱すぎ!」
シンとラクスってやったの?
1 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:CE73/02/17(土) 15:16:21 nEETkiRA
最近二人揃うとピンクの空気が流れるんだけど
2 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:CE73/02/17(土) 15:20:51 pINkhAro
シンの初物ゲトーですわ
3 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:CE73/02/17(土) 15:20:51 BAkahIMe
初物なら私も食べたいぞ
4 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:CE73/02/17(土) 15:30:13 DEKOhAGE
お前意味分ってないだろ
なんだかこんなスレ立ってそうだ
>>94 キラwwってかみんなチャネラーかよww
そういや俺キラとラクスやったの?スレもみたことあるよ
あそこいつ見ても荒れてるんだけど
俺みてないからわからんがキラが荒らしてるんじゃないかw
>>94 ラクス「『シンの初物ゲトーですわ』と…(カタカタ)」
コンコン
シン「ラク姉、いるか?飯の用意ができたんだけど」
ラクス「『
>>3 な、何を言っているのです!シンの初物は私の物ですわ!』!!!(カタカタ)」
シン「おい、入るぞ。…何やってるんだ、ラク姉」
ラクス「『
>>7 む、むきになどなっていません!シンの物は私の物、私の物は…』(カタカタ)」
シン「おい、ラク姉!ご飯ができたって言ってるだろ!」
ラクス「はうあっ!(ビクッ!)」
シン「な、何だよ…いきなりでかい声出して…」
ラクス「シ、シシシシン!な、何故ここにいるのです!?ノックは!?
乙女の部屋に勝手に入るとはどういう了見です!?」
シン「ノックならしたよ。飯の用意ができたから早く行こうぜ」
ラクス「…あ、あの…シン…その私のパソコンの画面を見ましたか…?」
シン「俺はラク姉と違って人のプライバシーを覗き見るような趣味はない」
ラクス「むぅ…失礼しちゃいますわ。私のはただの『監視』です(プイ)」
シン「同じだ!」
「「「「「いただきま〜す」」」」」
カガリ「今日もシンのご飯は最高だな!」
シン「はいはい、ありがとよ」
カガリ「ところでシン…私は今度初物を食べたいんだが」
ラクス「ぶほっ!」
シン「ラク姉、こぼすなよ。汚いだろ。…初物か…鰹とかでいいかな?」
カガリ「うむ!鰹は最高だな!丸かじりでもいけるぞ!」
シン「それはやめてくれ…」
ラクス「カ、カガリさんったら紛らわしいですわ…(ブツブツ)」
シン「?」
かつてこれほどまでに反応が可愛らしいラクスが居ただろうか
まじ可愛いんだが
確かにいいよなw
だんだんラクスの性格が丸くなってきてるw
いや、シンの前だけにいるときに限られてるけど
Mラク姉も萌えるが、素面のラク姉もイイ
ラクス「キラ、早く
>>91のゲームを作りなさい」
キラ「え?あのゲーム?いや〜、作ってる途中で飽きちゃってさ〜。
今は仮面のヒロインが12人出るという、『ライダー・プリ(ドスッ!)」
ラクス「…もう一度言います。早くゲームを作りなさい…!」
キラ「は、はいぃぃぃっ!(壁に包丁が…!)」
シン「あれ?ラク姉は?」
アスラン「ラクスなら部屋にこもってるみたいだぞ」
カガリ「何かキラみたいだな」
キラ「そ、そうだね…(アハハ…)」
シン「(?)キラ兄、ラク姉が部屋で何やってるか知らないか?」
キラ「さ、さぁ…ゲームとかじゃないかな…?」
シン「はぁ?ゲーム?」
アスラン「キラじゃあるまいし、ラクスがそんな理由で部屋にこもったりしないだろ」
カガリ「そうだな、キラじゃあるまいし」
キラ「何か気になる言い方だな…」
シン「ゲームねぇ…」
ラクス「…後少し…後少しですわ…!後少しで、エンディングに到達ですわ…!(ピコパコ)」
ついにラクスもそういうゲームに手をそめたのかw
ゲームに影響されてやばい事とかシンにしたりなw
ラク姉www
ってか簡単にエロゲを作るキラすごい
>>102 コソコソ…
キラ「あ、やっぱり主人公は自分にしてる。さて、攻略対象は…うん?何か音が…」
グシャ!グシャ!グシャ!
キラまじでエロゲー業界に就職したほうがいいんじゃないかw
それか自作でやっていくとか。
アスラン「キラちょっといいか?」
キラ「何?」
アスラン「エロゲーを作るなら是非剛毛な女の子を(*´Д`)」
キラ「うわぁ・・・・」
アスラン「腋毛ボーボー(*´Д`)ハァハァ」
キラどうせなら株とかやればいいんじゃね?
気がついたら一億ぐらい貯まってそう
借金が
こ、コメントに困るな。
ラクス「…。」
シン「ラク姉なにやってんの?」
ラクス「い、いえ。キラがついに仕事をするというのでそのゲームの内容を聞こうかと。」ドキドキ
シン「あーエロゲだっけ?それで壁に耳をあててるのか。でもそんなの別に本人に直接聞けば…」
ラクス「シッ!何か言ってますわ!」
キラ「…よし、まず当然主人公は僕だ。攻略できる人は…とりあえずシンの同級生のルナマリアちゃんとメイリンちゃん。それとネオとステラとマユちゃんと…。」
シン(何ィィィ!?あの野郎…)
ラクス「…。」
キラ「…んーそんなとこかな?」
ラクス(!?)
凸「おいまてキラ。お前は大事な人を忘れているだろう。」
ラクス(凸GJ!)
シン(キラ兄の奴…)ブツブツ
キラ「ん?誰のこと?」
ラクス(私…私!)
凸「それは…私だ!!!」
ラクシン(な、何だってぇぇぇ!!?)
凸「エロゲには男の友情エンドというものがあるだろう。そこを発展させて私とお前の…」
キラ「うーん。確かに凸の言う事にも一理あるけどさ。でも」
ラクシン(でも!?)
キラ「やっぱ近親双姦は駄目な事じゃん。」
ラクシン(ここにきて正論出たー!!!)
キラ「しかもあんまり燃えないし。」
ラクシン(そんな個人的な理由ー!?)
キラついにエロゲークリエイターの道を歩むのかw
ものすごいハイクオリティのをつくってくれそうだw
アスランって私っていったっけ?
まあ、いいんじゃないの?
しかし種キャラでエロゲーつくると売れそうだなw
エロゲーならシンが主人公のほうが売れると思う。
>>93 キラさん、腐女子は別にBLだけに萌えてるんじゃないぜ。
男だろうと女だろうとBLだろうとGLだろうと…萌えりゃいいんだよ、萌えりゃよな人たちだぜ?
さすが腐女子!男オタにはできないことを平然とやってのける そこn(ry
>>117 キラ「というわけでシンが主人公のエロゲを嫌々作ったんだけれど…なかなかいい出来だね。
これなら大ヒット間違いなし!いや〜、やっぱり僕って人類の夢…」
ラクス「このゲーム、不許可ですわ(バキッ!)」
キラ「ぎゃあぁぁぁぁぁ!!!!!何するのーーーーーっ!?」
ラクス「貴方は大人しく部屋に引きこもってニートしてればいいんです。
…このオリジナルは私が預かっておきますわ」
キラ「ううう…エロゲでもやろ…」
ラクス「…デ、データを消す前に、わ、私のシナリオだけでも…(ドキドキ)」
そ、そんなこれでキラもせっかくニートを脱出して
人類の夢に到達できそうだったのに・・・。
ラクスヒドスw
イヤイヤつくった、ってお前w
ラクス 「ふふふ…こうやってシンのルートを選んでいけばいづれ……」(カチカチ)
キラ 「デバッカー役で助かるけどさ…他のキャラもやってy」
ラクス 「うるさいですわ!少しは静かになさい!まぁ♪シンが女の子になりましたわ♪」
キラ 「重症だ……僕より危ないんじゃないか?」
ラクス 「うふふ…ラクスお姉様が手取り足とり……ごきげんよう、女の子なシン」
キラ (意外と食いつきがいいな…もう少しシナリオの幅を増やしてみるかな)
題名 姉は弟に恋してる
な、なんてストレートなタイトルw
結局キラはつくってるのか、エロゲーをw
>>125 作ってるというよりラクスに作らされてる
シン 「どうしたんだよ、キラ兄…何、それ?」
キラ 「ゲーム作りにシンも協力して欲しくってさ。人手が足りないんだ」
シン 「いいけど……普通にプレイしてればいいんだよな」
キラ 「そうそう…宜しく頼むよ」
-数時間後-
シン 「ヤバス!ラクス姉が変身して正義の味方に…うは!!ありえないけど笑える!」
シン 「こういうチンマイラクス姉も……萌えだろ!」
キラ 「あぁ……やっぱりこういう路線もありか、弟重視恋愛シミュレーションは○と」
題名 姉、チャンとしようよ
>>127 キラ「『姉○ボイン』って案もあったんだけどね。
ほら、キャスティングに問題があるd...」
シン「キラ兄・・・虚無の彼方に儚く散ったか・・・」
| あだだだだだ! 割れる!割れる!
| 御免なさい! もう作りません!!
〃  ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ヽ_/', ┌/ ̄ ̄ ニヽ, ヽ
/ ^/ , >― -- 、 /::l ,_ニヽゝ/〃〃 l l ', l l .l ∩
,' / ,' / ヽ /::::}__/`', ', `゙〃l_l.l_ll_ll_l l v l l l .l r⊂二^;
j ,' ,' ,' ,' ∧ ハ /:::::::::::::/ 'J リ'.__ !| ´リ lノヨ j l 人⊂二 )
,' ,' l l /::::', ', /:::::::::::::::\,,./`‐=、ゝ__三ヲ リ ) | ⊂二 l ←キラ
,' l ! l l ノ::::::; リ|:::::::::::::::::::/ Y l ,l /N リ " ( /
! l ', ヽ!l|/ l:::ノ|ノリ \::::::::/ ∧二.<.ノV /::| {:ヽ
,' l ',\N > ,>'´ /::|_/:::::\__\|__ノ:|
,' l. l |ヾ、、_/ _,,./ /:::::::o:::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::l
,' l l l‐┴―、..、-''´ .: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::l
,' ト l |::::::::/ / l:::::::::::::o:::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::l
,' l l l l:::// _,./ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
/ / l l l// __..--‐'´ j::::::::::::o:::::::::::::::::::::::::/⌒`ー――"
/ /. l .l | ,- '´ `i ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/ / l l l ‐-ヘ. ノ /::::::::::::::::o:::::::::::::::::::::l
笑えるなここw
>>129 キラ「ラ、ラクスの方が妹なのに、なんで僕こんな扱い…」
アスラン「諦めろ。うちの権力は、
ラクス>>>(超えられない壁)>>>キラ=アスラン=カガリ>シン
だからな…」
キラ「やめてよね。
ラクス>>>(超えられない壁)>>>キラ>カガリ>アスラン>シン
でしょ」
アスラン「お前は俺を何だと思っているんだー!」
ラクス>>>>>(絶対に超えられない壁)>>>>>キラ>カガリ>(超えられるかもしれない壁)>アスラン>シン>シン
の間違いでは
シン1「何で俺が二人もいるんだあんたはーーーー!」
シン2「よう俺」
ラクス「でも二人もいたら便利ですから、このまま居候させましょう」
シン1&2「ちょwwww」
Sチェンジ後のシンと通常シンのことか?
シンに収入を分けている凸より収入0のキラニートの方が権力あるなんて・・・
正直者が損をする世の中だよ
チェンジ凸>チェンジシン>ラクス>チェンジキラ>>>>(絶対に超えられない壁)>>>>>キラ>カガリ>(超えられるかもしれない壁)>アスラン>シン>>>チェンジカガリ>チェンジラクス
ちょwチェンジキラは歴史に名をのこせるだけの英雄なのにw
キラ「シン。」
シン「なんだよキラ兄。」
キラ「あのエロゲなんだが、主人公はお前にすることにしたから。」
シン「はぁ!?何それ?どういうこと?」
キラ「いやちょっと上からの圧力がな…。」
シン(上…?)「まぁ別に構わないけど…。」
キラ「本当か?助かるよ。じゃあ早速声の録音を…。」
シン「録音〜?なんでそんなこと…。音声無しでいいんじゃないの?」
キラ「いや、やはりエロゲなのだから音声がないと燃えないだろう。しかももう他の人達は録音し終わってるし…。」
シン「ふーん。…ってキラ兄!?録音って…」
キラ「ん?おお。お前の同級生も快く協力してくれたぞ。可愛いなー、あの2人。あ、あとマユちゃんもな。」
シン「貴様ァァァ!!!!!!!」
とりあえず件のエロゲが出たら
ラクス
Mラクス
記憶喪失ラクス
幼児退行ラクス
カガリ
ステラ
マユ
ルナマリア
メイリン
が攻略対象だが、誰を攻略する?
>>141 「らめぇ〜そんなことされたらマユおかしくなっちゃう〜」
って声がキラの部屋から…
>>140 マユ、ステラ、メイリン、ルナマリアの順で
え、ラクス?
恐れ多いのでパス
ミーアが居ないのも上からの圧力ですか?
カガリ「なぁキラ」
キラ 「何?」
カガリ「私達のシナリオが各人1っこだけなのにラク姉だけは複数あるのはどういうことだ?」
キラ 「えーその、上からの圧力で…」
カガリ「ほー圧力ね、なら次回作で私とシンのシナリオが複数無かったらオーブの青少年保護条例を
強化してエロゲーを根絶やしにしてやるからな?」
最近ラク姉に比べてカガ姉の存在が薄いんでやってみた。
145 :
Lacus:2007/02/20(火) 20:00:47 ID:???
もちろん、ですわ
アスラン 「キラ、何作っているんだ?見るからに怪しいんだが」
キラ 「これ?件に備えてね、やっぱり本人に色々して貰う方がリアリティを追及為るための」
アスラン 「建前じゃないか、それって。性転換マシンとは・・・才能の使い道間違ってるぞ、で・・・誰に使うんだ」
キラ 「妥当なモルモットはシンで」
アスラン 「シン・・・強く生きろ、今更だが」
>>134の発想を元にラクスを二人にしてみた
ラクス「…シン、いつまでその女とくっついているのです…!早く離れなさい!
貴女もいつまでシンにしがみついているのです!」
Mラクス「ひっ…ご、ごめんなさいですわ…。私が、その、ゴキブリに驚いてしまって…
それでシンに助けてもらったのです…」
シン「そういうわけなんだよ、ラク姉。ラク姉は悪くないからそんなに怒るなよ」
ラクス「わ、私は別に怒ってなどいません!…それとシン…『ラク姉』とどっちも呼んだら、
どっちがどちらかわかりませんわ。…し、仕方ないですわね…
わ、私のことは…ラ…『ラクス』と呼んでも構いませんわよ…(///)」
シン「え?さすがにそれは…」
Mラクス「でしたら、私の方を『ラクス』と呼んでも構いま…」
ラクス「貴女は黙っていなさい!」
Mラクス「ひっ!…は、はい…」
シン「うーん…じゃあラク姉はラク姉のままで、こっちのラク姉は『ラクス姉さん』って呼ぶのはどうかな?」
ラクス「…何故、私はそのままなのですか?」
シン「だって、俺にとっていつものラク姉は『ラク姉』のラク姉の方だし」
ラクス「あー…ややこしいですわね…」
Mラクス「あの…私はその呼び方で構わないのですが…」
ラクス「ですから、貴女は黙っていなさいと言っているでしょう!」
Mラクス「…ふ、ふぇ〜ん…」
シン「ラク姉、ラクス姉さんをあんまり苛めるなよ」
ラクス「な、何ですか…私ばっかり悪者みたいに…それにシン!私はまだその呼び方を認めていませんわよ!」
シン「じゃあラクス!」
ラクス「(!)は、はいですわ」
シン「頼むからラクス姉さんと仲良くしてくれよ…俺にとってはどっちも大切な姉さんなんだからさ…」
ラクス「(///)…ま、まぁ、貴方がそうおっしゃるなら、仲良くしてあげないこともありませんけど…」
Mラクス「シ、シン、怖いですわ…えくえく…」
シン「おー、よしよし…大丈夫だよ、ラクス姉さん。君は俺が守るから」
ラクス「(!)何、貴女はさりげにシンの名台詞を聞いているのです!は、早くシンから離れなさぁい!」
Mラクス「…シン、怖いですわ…私を優しく抱き留めてください…」
ラクス「きーーーっ!何を言っているのです!は、早くシンからぁ…!」
シン「はぁ…いつもの倍疲れる…」
聞いてくれよ、アデス。
ペタ胸だろうが洗濯板だろうが女の子二人に挟まれたら天国だろうなぁ、俺・・・仕事終わったら奴の真似をして主夫に挑戦してみるよ、幼女と思えば薄いのも悪くは・・・
150 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/20(火) 20:31:21 ID:nTAQfd2M
あげ
萌えますねぇ
これはこれでいい感じだw
こうしてみるとMラク姉とラク姉のキャラの違いが明確だなw
Mラク姉萌えるw
でも最近は普通のラクスもいいなw
ハヤテの如くのハヤテがスズケンだったら良かったのにな〜と思った俺はここに毒されてる?
マリアの中の人=ラクス
どっちかっていうと毒されている
その考えはピンク色の電磁波に当たり続けて起きる障害だ
直に電化製品の製造元をしらべ・・・
エロゲボイスの収録を本気でやるラクス
ラクス『あっ…だ、駄目ですわ、そんなところ…!』
ラクス『…その…優しくしてくださいね…』
ラクス『そ、そこは…!あ、でも…んんっ!』
キラ「…いや、本気でやってくれるのは嬉しいんだけど…。熱入りすぎ…」
もはやキラがまともw
160 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/20(火) 22:54:30 ID:nTAQfd2M
キラ「駄目駄目駄目駄目!全然駄目なんだラク姉!!」
ラクス「えっ…」
キラ「そんな心のこもらない演技じゃ客はついてこないんだよ!!」
ラクス「…!わかりましたわキラ!」
キラ「よし。じゃあもう一回!せーのっ!」
ラクス「あ゛ぁぁっ!イクぅぅぅ!!!!!」
キラ「声が小さい!もう一回!せーのっ!」
ラクス「イグぅぅぅぅぅ!!!!!」
シン「何やってんだあんたら!!!」
バターン
そしてあまりの生々しさに二次元へと帰るキラ・・・更正もできそうだが(笑)
・・・・でもキラは主人公(シン)のバッドエンド張り切って作りそうだな。
寝とられ・奴隷・精神崩壊、 普通にクリアすんの難しそうだ。
キラ真面目にエロゲ界に身を投じたらいいのにw
>>162 女装させられて、調教されて肉奴隷として売り飛ばされるエンディング希望
まさしく鬼才あらわる、だな
キラ 「これより国家存亡をかけたプロジェクト。エロゲープランをここに宣言したい!」
シン辺りにフィンガーされて転覆しそうだが(笑)
シン「キラ兄をエロゲ会社に就職させるか、ニートのままでいさせるか、それが問題だ…」
キラ支持者とかあらわれそう
カガリ 「私は賛成だ、キラの給料を家に入れて食費にあてれるしな!」
アスラン 「家に一銭もいれなさそうに一票」
売上金でまたエロゲを買うさ!何度でもな!!
>>162 キラ「まぁね、そう簡単にクリアさせないよ。例えばステラちゃんと恋人同士になるんだけど、
事故で植物状態になって、その間自分を支えてくれたマユちゃんといい感じになるんだけど、
そこでステラちゃんが目覚めて、どちらを選ぶか悩み苦しむとか…
無事どっちかを選んでも、のこぎりを持ったラクスに首をスパーッととか…」
シン「…ステラをネオさん、マユちゃんをラク姉に入れ替えたら、まんま本編のキラ兄になりそうなんだが…」
アスラン「そういう優柔不断な主人公はキラだな。うんうん」
キラ&シン「「いや、あんたに言われたくねーよ!!!」」
アスラン「何っ!?」
シン 「アス兄のゲームパートって大変そうだよな」
キラ 「そうだね、ぶっちゃけていうと・・・嫉妬爆弾処理ゲーム?」
アスラン 「何処のとき○もだよ!」
微妙にやりたい
スリリングでいい
このスレのシンは普通にエロゲ主人公のスペック持ってるからな・・・
家事万能・ツッコミ体質・いい感じで鈍感・ツンデレ・女装素質有り。
並べてみると、すごいな・・・
ピンクの髪、貧しい乳…。
奴だ。
>>21の生存者が話していた「ピンク色の亡霊」だ!
キラ:まず落とす相手がいるのか
シン:どのキャラを攻略してもラクスがお邪魔キャラで登場
アスラン:フラグ立てすぎてバッドエンド
貧しい乳って書くと悲しいからさ
ひんぬ〜って言いな、ブラザー。ちっとは救われるぜ?
>>172 登場キャラをとき○モに例えるとこんな感じかな・・
カガ姉・・・清
ステラ・・・古
ルナ・・・片
メイリン・・・朝
ネオ・・・詩
マユ・・・優
ラク姉・・・メット
アスラン 「さぁ、今日はメイリンとデートだ。場所はボウリング場だったな」
アスラン 「ごめん、待った?」
メイリン 「アスランさん、その髪はちょっと・・・ごめんなさい、今日は帰ります」
アスラン 「髪が足りなくて帰られた、もっと発毛を促進させないとな」
アスラン個人パロメーター『髪』
>>キラ「まぁね、そう簡単にクリアさせないよ。例えばステラちゃんと恋人同士になるんだけど、
事故で植物状態になって、その間自分を支えてくれたマユちゃんといい感じになるんだけど、
そこでステラちゃんが目覚めて、どちらを選ぶか悩み苦しむとか…
それなんて君の望む永遠
凸のBAD ENDはフサフサになり、○-ブ21のコンテストで大賞をとるも、気付けば30代後半…ってとこか。育毛に力入れ過ぎた場合のBAD ENDね。
でも、こんな兄弟じゃストレスで髪も抜けるよな。
わかめあげるわ。
184 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/21(水) 00:28:18 ID:oKPLc9cu
>>181 どっちも選ばないでラクス攻略すると監禁されてあげくのはてシンが豊乳手術か
緑の悪魔ならぬピンクの悪魔の完成か・・・・・・
でも、豊乳するのはどっちかってとラクスだよ・・・・な・・・・ん?
・・・・・・・・・あげてしまった。
まぁいいか、あいつが来るのも時間の問題だしな
アスラン 「今週の予定は何にしようかな」
ニア髪
月曜 サクセス ○
火曜 リアップ ○
水曜 ブラッシング ○
木曜 アデ●ンス ○
金曜 リ●ブ21 ○
アスラン 「よし!今週はバッチリだな」
ルナ 「あれ?アスランさんの髪の毛増えてるみたい・・・」
アスラン (発毛の効果がでているようだな)
一つに絞った方がいいんじゃないんですか
アスラン 「一つの物を続け過ぎると髪に耐性ができて効きにくくなるんだ!」
はえぎわが
こうたいばかり
えむじがた
アスラン 心の俳句
戦闘パートとか入れちゃってガンパレやガンオケみたいなゲームに…
…ラクスが芝村化しそうだな…
アスランはアデ○ンスを経営するべきだな
今はリーブの方がメジャーじゃね?
ラクス 「私はラクス。クラインを名乗っています、貴方は?」
しかし俺の脳内では一発目にラクス=原さんでシンのモテに嫉妬して包丁エンd(トスッ
シンもシンだな
ラクスの世話をできない時は淋しがってたしw
イザークの時とか
>>192!!
ガンパレだとキラがぽややんで
アスランが若宮か瀬戸口
シンは熱血ヒーローっぽいから滝川
カガリが舞
ラクスは腹黒そうだから芝村準竜師
かな?
確かぽややんの中の人はアスランとおなじだったよな?
シンもラクスもお互い依存症
ちょ!準竜師かよ、それは想定外で場外ホームランだぞ(笑)
ここまできたら他の奴らも当てはめてみたい所だが・・・・・・壬生屋はルナか
>>194 声的にキラは刈谷だな。事故の後遺症で車椅子に乗ってる、聖銃のレプリカ。
アスランは速水。人体実験の結果、半分女性化してる。
舞が死ぬと、数億人を虐殺する終身世界大統領になる様な人だしな…ぽややん
そんなキャラはアスランには無理だろww
早朝―
シン「…体重い…なんか体の節々が痛い…風邪かな?」
シン「でも朝飯つくらないとな…」
シン「その前に顔あらっとこうか…」
洗面台の鏡の前
シン「!……っなんじゃこりゃあぁぁぁ!!!!!」
先を取られたな、うん(笑)
シン 「ぁー・・・もう少し寝たいけど我慢がま、んっ?」
体を起こしたベットの上で違和感に気付き・・・目線を下にすると
シン 「・・・・・・夢だ、寝よう」(ばさっ)
‐数時間後‐
ラクス 「シン!朝御飯はまだですか、入りますわ・・・ょ?」
部屋に入るラクス、そこで見たものは!
ラクス 「こ・・・こここここここっ!」
鶏ではありません、あまりの驚きようにろれつが回っていないだけです
眼前の光景は布団をけっとばして寝ているシン、そしてチラリとはだけたパジャマから見える下乳。
ラクス 「・・・・・・ちょっと、腹ただしいですわね。えいっ!」
颯爽とベットにダイブするラクス、その姿はル○ンダイブを彷彿させるかもしれない。
シン 「ぐはっ!な・・・ななななな、何して、ひゃ!」
ラクス 「良い声をあげてくれますわ、シン。ゲームよりやっぱり実物が」
シン 「ちょ!ラク姉、触るのやめ・・・アッー!」
‐とぅーびーこんてぃにゅー‐
題名 姉は弟に恋してる(プレミアムディスク)
マユとかルナとかステラより性転換シンを攻略させろ
シンを得るためなら貧乳なんざこわくn
キラ 「ユーザーの要望は出来るだけ応えないと、質も備えて顧客のハートをキャッチしなきゃ。取り合えずオマケファンディスク辺りに性転換シナリオ入れたらラクスも気付かずいけそうかな・・・製品版との絡め手と」
ツンツン
キラ 「さって、まずは外での作業場所を確保しない・・・と・・・・・・」
>>202 キラ、逃げろ!全力で逃げろ!
あ、でもマユちゃんの喘ぎ声うpして
「らめぇマユもうらめぇ」
のあたり頼む!
ん?クギバット持った少年!?
君はまさk
最近の流れ見てて思った。
正直に言え!!
このなかに俺以外にもシンツンデレヒロインスレの住人がいるだろう?!
とんでもない言いがかりだ!
>>204 貴様ァ!
性欲を持て余すだろが!
嫁にしたくなるだろか!
ん?インターホンが?
アスランとシンの親子スレから借りてきたんだけど、そっちのスレにも貼ってあったのか
ラクスとMラクスを仲良くさせてみる
ラクス「しょ、しょうがありませんわねぇ…貴女が寝るところがないと言うから、特別に私のベッドに寝かせてあげますわ」
Mラクス「…元は私のベッドでもあると思うのですが…」
ラクス「何か言いましたか…?(ギロリ)」
Mラクス「い、いえ!…是非、一緒に寝かせてもらいます…」
ラクス「宜しいですわ(ニンマリ)。さぁ、こちらに来なさい」
Mラクス「はい…」
ゴソゴソ
ラクス「…もっと寄っても構いませんのよ」
Mラクス「え?で、でも、そうすると貴女の寝るスペースが…!」
ラクス「だから構わないと言っていますのに…しょうがないですわねぇ…私の方が近づきます」
Mラクス「え?」
抱ッ!
Mラクス「ひあっ!…あ、あの、これはいったい…?」
ラクス「…寒いのですわ。こうしていれば暖かいでしょう?…貴女は暖かくありませんか?」
Mラクス「(クス)いえ…とっても暖かいです」
ラクス「…何だか自分を抱きしめているというのは変な気分になりますわね…えっと…胸はこの辺り…」
Mラクス「はうっ!…あ、あの、何をしているのですか…?」
ラクス「…貴女、本当に胸がちっちゃいですわね」
Mラクス「それは貴女も同じ…んんっ!ひゃあっ、やめっ、そこはぁ…っ!」
ラクス「この際です、自分の体をたっぷり観察するというのも楽しそうですわね」
Mラクス「は、はぁ…っ!…や、優しくしてくださいね…」
ラクス「もちろんですわ(ニコニコ)」
ドアの外
シン「…止めに入るべきか、もうちょっと聞いておくべきか、それが問題だ…」
カガリ「いや、止めろよ」
シンちゃんの女装コラなら、虹裏に流れまくってるぜ
誰が作ったから知らないがまた良く出来てるんだコレが
きっとキラが絡んでるに違いない
ラク姉が……桐条美鶴になったら。
ラクス「処刑だ!!」
>>211 シン「またラク姉がおかしくなったよ……」
ラクス「可笑しいとは心外だなシン、死に急ぐか? 嗚呼そういえばとある演劇の一説にもこうある
君も
>>209で使っている一節を、 『生きるべきか死ぬべきか』と 同名の映画が1942年に製作されたという話が くどくど」
其処に偶然通りかかるアスラン
そんな頼りない兄に藁にもすがる思いで
シン「アスラン兄さん!助けてくれ!!」
育毛剤一年分で手を打とうか
だが断る
→ ……どうでもいい
シン「ちょwwww」
其処に買い物帰りで偶然通りかかるルナマリア!&ミリアリア、こうして並べるととてもよく似ているような気がしないでもない! 特に名前が
そんなアホ毛と……ナイf(斜線) オペ子に助けを求める!!
ルナ 「ぴぴぴぴぴ〜 只今の時刻0833であります! まちいがいねーであります!」
シン 「誰 だ お 前 ー!!!?」
ミリ 「五月蝿いわよこのテレッテがぁー!!」
シン 「テレッ!?ぶはぁっ!!!?『この時を待っていた、総攻撃を仕掛けるぞ!!』って誰!?誰!?」
アスラン 「さあ来い、オルフェウス!」
ルナマリア 「パラディオン、やってしまうのであります!」
ミリアリア 「悲しいけど、イオやっちゃって!」
ラクス 「ドンマイ。気を落とすな。ペンテシレア、せめてもの手向け、塵一つ残さず消滅させてやれ」
メギドラオン×4
シン 「ちょwwwwwアス兄以外はお前らレベル上がってもメギドラオンはつかえn」
常識は通用しないんだよw
玄関を開けたら、行き倒れが二人いた。
シン「…何やってるんだ?ルナ、メイリン」
ルナ「…シン…ご飯食べさせて…三日も、もう何も食べてないの…」
メイリン「うう…お姉ちゃん、あたし、もう駄目…(バタ)」
ルナ「メイリン、生きるのよ…メイリーン!」
シン「…わかった。何か食わせてやるからあがれよ(ハァ…)」
ルナ「がつがつがつがつ…!」
メイリン「ばくばくばくばく…!」
カガリ「…いや〜、それにしても本当によく食うなー。…お腹壊さないか?」
アスラン「お前にそれを心配されてもな…いや、お前は常人とは違うか…」
カガリ「(?)それにしても、シン。ちゃんと私の分のご飯は残っているんだろうな?」
シン「大丈夫だ。カガ姉の食費分はいつもキサカさんから貰ってるから。しっかり兵糧溜めしてある」
カガリ「それならいいんだ(ニコニコ)」
キラ「美少女二人が必死に飯をかっ込む姿…萌えるね〜」
ラクス「…ふん!シン、私達のご飯はまだなのですか!」
シン「まぁ、待てよ。すぐに作るからさ」
ラクス「そ、それならばいいのです…!あぁ…シンが『私のために』作ったご飯でしたのに…(ブツブツ)」
シン「?」
ルナ「(ドン!)ぷはー…久しぶりにお腹いっぱいになったわ」
メイリン「うう…ようやく生き返った…(感涙)」
シン「えっと…感動してるとこ悪いんだけど、何でお前達、ああなってたんだ?」
ルナ「あたし達の家、お父さんとお母さんがずっと出張してるのよ。それでメイリンと二人暮しなんだけどね…」
メイリン「お父さん達が送ってくれる生活費、あたし達いつもすぐに使い切っちゃって…てへへ」
シン「てへへ…って、いったいそのお金って何に使ったんだよ!」
ルナ「服」
メイリン「化粧品」
シン「あんた達って人はーーー!!!」
アスラン「ある意味、欲望に忠実だな…(アハハ)」
キラ「何だか僕達と気が合いそうだね」
シン「そんなのん気なことを言ってる場合かぁー!それとキラ兄!そんなことで気など合わせんでくれ!」
キラ「ちっ…」
ルナ「それにしてもシンのおかげで助かったわ。あたし達、ご飯三日も食べてなくてもう死ぬかと思ったわ」
メイリン「さすがに川の向こうにヨウランが見えた時は駄目だと思ったけどねー」
ルナ&メイ「「あはは」」
シン「あははじゃない!後、ヨウランはFINAL+でも死んでない!」
アスラン「……(←殺した張本人)」
カガリ「ん?どうしたんだ、アスラン?」
アスラン「いや、別に…」
ルナ「…ねぇ〜、ところでシン?(色気たっぷりで)」
シン「な、何だよ…(何か嫌な予感が…)」
ルナ「あたし達、まだ今月の仕送りが来るまで結構日にちがあるのよね…」
シン「だから…?」
ルナ「毎日とは言わないから、たまーにでいいから、ご飯恵んでくれない?」
メイリン「お、お姉ちゃん!さすがにそれは…!」
ラクス「そ、そうですわ!いくら何でも図々しすぎます!シン、塩を持ってきて…!」
シン「別にいいよ」
ラクス「…はい?」
ルナ「きゃー!やったー!シン、ありがとー!」
メイリン「シン、本当にいいの?」
シン「いやまぁ、だって二人は友達だし。最近はキラ兄のエロゲ…(ゲフンゲフン)…もといお仕事が
上手くいってるからお金はあるしね」
キラ「ハッ!僕の通帳にあんまりお金が入ってないと思ったら…!」
ラクス「私がやりましたわ。たまには貴方も家庭に貢献してくださいな」
キラ「それでも!買いたいエロゲーがあるんだー!」
シン「まぁ、兄貴のことはおいといて…たまにならご飯に呼んでやるから、もうあんなになるまで我慢してるなよ」
ルナ「わ、わかったわよ!あ、あれはダイエットの一環だったのよ!」
メイリン「うそつき…」
アスラン「どっちにしてもさっきのご飯でリバウンドだしな…」
ラクス「わ、私は反対ですわ!やはり家族の団欒というものは大切であって、そこに他人の入る余地など…!」
カガリ「私は構わないぞ。私のご飯の量が減らなければ、私はちっとも困らない」
アスラン「俺も別にいいぞ。二人からはシンの話も聞いてみたいしな」
シン「おい…」
キラ「僕は大賛成だね!これでもしかしてフラグが立つかも…」
全員『いや、それはない』
キラ「…ぼくの…えろげせかいは…(ガク)」
ラクス「…う…うう…わかりましたわ!たまにですからね!たまにですわよ!」
ルナ「はーい!たまにでーす!」
メイリン(お姉ちゃん、しょっちゅう押しかける気だ…)
シン「はぁ…それじゃあ、飯も炊き終わったみたいだし、ご飯にするか」
ラクス「やっとご飯が食べれますわ…」
カガリ「私もお腹が減ったぞ…」
キラ「僕は別にそんなにお腹空いてないけどね」
アスラン「そんなこと言うと、カガリに取られるぞ」
ルナ「いや〜、ご飯楽しみね〜。さっきも思ったけど、シンの料理って美味しいし」
メイリン「本当ね、お姉ちゃん」
5人「「「「「お前達、まだ食う気か!!!!!」」」」」
ルナ「えへ♪」
メイリン「今食べておかないと、次いつ食べれるかわからないし…」
シン「何でそこまで貧乏なんだよ…」
ルナ「服」
メイリン「化粧品」
シン「黙れ!」
>>215-217 思い切ってGJ!!
新展開すぎるよ、アータ。
これでシンがハーレム化か?
えっ、違うの?
ヽ ',
ヽ ',
! ',
,. -‐- 、 l !
/ `ヽ l !
/ ヽ ! |
/ 、 l | l
( _,. -‐ ´`ヽ l | ,'
` ̄´ \ ! ! /
ヽ,,__|_j_,, / ノ}
__,.:=="、 ̄:.:.:.:.:.:.`v':.:r-、
r、 _l_ ,、_ // ,.-''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.く^ヽ
fヽ`Y、,.-V/ /.:.:.:.::.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.::.:.:.:.ヽ、 っ
`r‐_ニニ_┐ ,/.:.:.:.::.:.:.:.:,ハ;:.:.:.:.:.:.l:.:.ヽ:.:.:.:.', っ
l'´:;:;:;:;:;:; | -='ィ:.:.:.:.:.:.ハ.;r;=、}:.:.:.:.:.|-、:.:.:.:.:.:.', っ
! :;:;:;:;:;:; ! /.:.:.:.:ハ:{ リ弋リ l:.:.:.:.:.!ヽ}:.:.:.:.:ハ;!
! ;:;:;:;:;: l rツ;:.:.:.:.t=、 "" ク;.:.:.:lノ∧:.:.iリ
,. -- ‐┴―‐┴‐ -- 、7:.:.:.! _ _ /イ;/〇 ',:ハ!
/ __ l´| \ィ:;ヽ ノ'--、-‐ ', <53番テーブルの
、_ ヾニ_ー-` ̄ ー―' ヽ__ノ ノ' `ニァ´ ``ー ヽ お客様〜
 ̄ ̄ `モ_ー __ | (:::/ ヽ (うわぁ下が
`ヽ-/ ``ヽ 7 / , \ スースーする・・・)
/ l / / ヽ! ヽ,
〈 r'oヽ , -〈 / / l Y
ヾ'´_Y ヽ / /Y ノ, / }
l V / ヽ / l / |
l / 〃 `ー-'-‐ーフ l
! / イ i
l ,.イ、 /j !
ヽ、__/ ! ヽヽ __,r 〉' _}
ハ ―ァ `ヽ/ `ヽ
〉' ̄ '´ \{ }
/ _,. -ゥ‐ァ ーr-ヽ、__ノ
,. -┬―---、/ァ'´,. ‐'´ / / ヽ ヽ
j⊥ -‐ ,.ニ´'´ ,.ィ´ /--、/ニニ、ーノニ、、ヽ、
ヽヽ:ゝく\ /-、:::`Y´---、〈 ̄7Tヽ、`!-、 `=- >
く´ト、 ヽ::!`丶、``|' ̄7丶、_y' リ /,>' ト ー〃
ヽ!_メ、_j_/ \j_/ ィ'"´ イ'´"
/ / l
/ / !
_rァ‐、-- ... _ / l
r'´,r/Yl ヽ__ ``xイ l
ヽ_ l |! j `丶、 / l /某スレより
く / 'rイ´ ソ ! / バニーシン
l`'l__j_j / l /捕獲!
220 :
1/2:2007/02/21(水) 14:17:38 ID:???
ルナ「すいませーん!お風呂借りに来ましたー!」
カガリ「ああ、ルナマリアか。自分ちの風呂はどうしたんだ?」
ルナ「えへへ…それが水道とガスを止められちゃって…」
カガリ「おお、それは大変だな。是非、うちの風呂に入っていけばいい」
ルナ「はーい!ありがとうございまーす!それじゃあお邪魔しますねー!」
カガリ「…ん?そういえば、何か忘れているような気が…ま、いっか」
コソコソ…
カガリ「おい、キラ。何をやっている?(グイ)」
キラ「ぐえっ!…え?いや、ちょっと、お風呂場を覗きに…」
カガリ「お前なー、正直なのはいいことだけど、この場合それは間違いだぞ」
キラ「見逃して…くれない…?」
カガリ「不許可だ。レイの家の変態仮面に連絡してお仕置きしてもらう」
キラ「ぎゃーーーっ!それはやめてーーー!」
ガラッ!
シン「…えっと…この場合、誰が悲鳴をあげるのが正解なんだ…?」
ラクス「あらまぁ…うふふ…とんでもないところを見られてしまいましたわね」
ルナ「……」
シン「いいか、ルナ…落ち着いて聞けよ。俺はラク姉の背中を流しているだけで、
別にいかがわしいことをしているわけじゃないんだぞ」
ラクス「あら、シンったらつれないですわね。私の胸を揉み遊んでおきながら」
シン「あんたが俺に無理矢理やらせた豊胸マッサージだろーがぁ!
…とりあえずラク姉は黙っててくれ」
ラクス「…しゅん」
シン「見ての通り、ラク姉に言われて嫌々やらされてるんだよ。いや、嫌々っていうのは失礼かもしれないけど…」
ルナ「…な…な…」
シン「それに俺はお前の裸を見てないぞ。ほーら、ちゃんと目を閉じてるしな」
ラクス「シンは私とお風呂に入る時はいつも目を閉じていますものね」
シン「そういうこと。だからお前が怒る必要は全く…」
ルナ「…な…な…なんかブラブラしてるーーーーー!!!!!(ドガッ!)」
シン「ぐおっ!…ツ、ツッコミどころは、そこか…(バタ)」
221 :
2/2:2007/02/21(水) 14:19:09 ID:???
ルナ「ふふーん、まさかシンがお姉ちゃんとお風呂に入ってるなんてねー」
シン「背中を流しているだけだ!だ、誰にも言うなよ…!」
ルナ「どうしよっかなー…あー、あたし、デザートが食べたいなー」
シン「ちっ…ほらよ、俺特製のプリンだ」
ルナ「(パク)…ん?何これ、凄く美味しーい!」
カガリ「当たり前だ!シンのプリンは世界一だからな!シン、おかわり!」
シン「はいはい…」
アスラン「ん?キラはどうしたんだ?あいつならプリンなら喜んで駆けつけてくるだろう」
カガリ「多分、今頃もっと柔らかいものを味わってるんじゃないかな」
アスラン「は?」
ルナ「いやーん、何、シンって料理も美味しいし、家事もできるし、もー最高ー!
嫁 に な ら な い か」
シン「いや、俺、男だし…」
ラクス「な、な、なななな何を言っているのです!シンは一生、私の家政婦と決まっているのですから…!」
シン「いや、決まってないし。勝手に人の将来を決めるなよ」
ルナ「そうよー。…じゃあシン、うちのメイドにならない?」
シン「不許可だ」
ラクス「…メイド…それはいいかもしれませんわね…(ブツブツ)」
シン「おい…ラク姉に余計なこと吹き込むなよ…!」
ルナ「あはは♪」
ラクス「…ぶつぶつ…お嬢様と呼ばれるのも…ぶつぶつ…」
キラ「いやー!やめてー!そんな柔らかいものを顔に近づけないでー!」
ラウ「ふっふっふ…残念!それは私の…」
キラ「いやー!それ以上先を言わないでー!」
>>218…
貴様が望む展開はこれか…?
222 :
218:2007/02/21(水) 14:33:49 ID:???
正にそれ、GJ!!
>>219 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天誅である!我等が女神(?)シンアスカを誑かし服従させあまつさえシンの愛情を一身に受ける
貧乳ことラクスクラインをうち倒すべく我々は立ち上がらなければならない!!
恐れるな!みなの力をあわせればアクシズでさえ押し返せる!!進め!ジークアスカ!!
>>221 まさに「ねえ、ちゃんと風呂入ってる?」だなw
>>223 なんかしんないけど地球防衛軍を思い出したwww
群がるシン防衛軍をばったばったと・・・
やべぇw
ルナメイもありなら、他のキャラ達もシンの家族の中に入れたくなってきた
>>229 というか、ルナマリアとメイリンは全くといっていいほど出番がなかったからな。
ずっといる設定じゃなければよいんじゃないかな
今回のネタだけってな感じで
ステラ「シンー、遊びに来たー」
ルナ「あれ?ステラじゃない?(モグモグ)」
ステラ「ん?ルナ…どうしてここにいるの…?」
ルナ「どうしてって、見てわからない?ご飯食べてるのよ(モグモグ)」
ステラ「ここ…シンの家…」
ルナ「そうね(モグモグ)」
ステラ「……」
ルナ「……(モグモグ)」
ひゅ〜…
ルナ「(モグモグ…ゴクン)…そういえば、ステラはどうしてここにいるの?」
ステラ「ステラ…お隣…」
ルナ「あー、そういえばそうだったわね。じゃあうちの家族みたいなものね。
ほら、貴女もこっちに来なさい」
ステラ「うん…」
ルナ「ほら、シン特製のプリンよ。ステラも食べる?」
ステラ「うん…!」
ルナ「はい、あ〜ん」
ステラ「あ〜ん…(モグモグ)…美味しい…」
ルナ「当然でしょう。シンが作ったんだから」
ステラ「うん…!」
ルナ「それじゃ、あたしも…(モグモグ)…うん、美味しい」
ステラ「ステラも、もう一口…」
ルナ「はいはい、じゃアーン」
シン「おい、ルナ。食べたら早く帰れよ…って何してるんだよ、お前ら」
ルナ「見てわからない?家族が愛を確かめ合ってるのよ」
シン「ステラはいいとして、何でお前が家族になってるんだよ…」
ルナ「あら、失礼ね。同じ釜の飯を食べれば家族も同然!」
シン「どういう理屈だ、それ…」
ステラ「(モグモグ)…シン…プリン、おかわり…」
ルナ「あ、私もー」
シン「はぁ…」
メイリン「すいません…お姉ちゃん、こっちにお邪魔してませんか…?」
ラクス「…早く連れ帰ってくれませんか?(ピキピキ)」
でも、エロ要員としてはやたら出ていたんじゃw
シン「…えー、うちの経済状況が最近切迫している件についてなんですが…」
カガリ「その肉は私の物だ!お前達にはトンカツ一切れも渡す気はないぞ!」
ルナ「あー、ちょっと酷いですよー!自分一人で独占するなんてー!」
カナード「キラ・ヤマト!俺と大食い対決で勝負だー!」
キラ「やめてよね。僕は落ち着いてご飯を食べたいんだ。それにしても次のエロゲ、どうしようかな…」
ネオ「キラ、お茶入れるわね」
ミーア「はい、アスラン。あーん♪」
アスラン「いや、俺は…」
ステラ「アスランがいらないなら、ステラが食べる…(バク)」
マユ「シンお兄ちゃん、ごめんねー。カナお兄ちゃんが稼ぎが悪くて…」
ラクス「…何ですか、この騒々しい食事は…皆さん、もっと静かに食べられないのですか!」
メイリン「ごめんなさい、ごめんなさい…ついに電気まで止められちゃって…」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
アウル「キムチはどこニダー?」
オクレ「…すまん、止めることができなかった。後で必ず連れ帰る…」
シン「あは、あははは…とりあえず、みんな帰ってくれ…」
うぅ・・・・シン・・・(;;)
でも鍵っ子だった俺は、こんな食卓に憧れるなぁ・・・ちょっとウラヤマシス
Y f^>f'"~Yゝ,f-、ッ 〕
,.! /_`-、! ∧ /-'"//
゙、 \`_ヽ V r'_,フ/ !
! ノ i | i { |
〈 {ヽ!``__!__'"レ,イl 私も仲間に入れてくれ
/`ー、ヽ ir\ ,イ !.l ,r'~`ヽ、
,.ィ" ri l i ト、j:i:i:::ヽ`ー':/::::! ', ) 、 、 y; ヽ、_
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ` '''' '"
ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_
,. -- .,_ \ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ
/XXX;iXXミ;:-,、 ヾ '" ''' /./! ヾ / ,. - '"XXXXXXXX;i!
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変態仮面と盟主王はアダルトなので帰ってください
オルガ「何だありゃ!?(家族が)増えてるw」
シャニ「何か前よりプリンが美味しそうだね」
クロト「何だかしらねぇが俺も食事に参・加!」
ムルタ「あっはっは!このプリンは最高じゃないですか!」
シン「お前達は…お前達もっ!(涙)」
シンの苦難が加速している件について(笑)
盟主王は金出せよwww
ムルタ 「いやはや、君のプリンは非常に出来がいい・・・」
シン 「食べるか話すかどっちかにしてください。後、食事代」
ムルタ 「代金がわりと言っては何ですが、君・・・店を持つ気はないかい?キャッチフレーズは『蒼き清浄なるオヤツの為に』と」
シン 「そんな暇ないので帰って下さい」
タリア「私の出番ね」
シンの飯はあるのか!?
細いのに…
シンは水と眉毛しか喰えないよ
シン「はぁ…たまには一人でゆっくりご飯が食べたいよ…」
キラ「今日はアウルやカナード達と会合だから、ご飯はいらないよ」
ラクス「収録…ゲフンゲフン…仕事に行ってきますわ。明日まで帰りませんから」
カガリ「すまない、大統領の仕事…ゲフンゲフン…サークルの活動が朝までになりそうなんだ」
アスラン「今日は残業でな。晩ご飯までに帰れそうもない」
オクレ「ネオが久々に外食に行くって言うからよ。ステラ連れて行ってくるわ」
マユ「ごめんね、シンお兄ちゃん。ミアお姉ちゃんが仕事だから、マユも付いてくの」
ルナ「お父さん達が久しぶりに帰ってきたのよ。だから今日は家族で食べるわ」
レイ「ラウが寂しがってな…ギルまで来ているから今日は行けそうにない。すまんな…」
シン「…別に…寂しくなんかないぞ…グスッ…あ、ご飯が冷えてる…」
賑やかなのが日常だから堪えそうだなぁ
シン 「皆帰ってこない、風呂も一番風呂・・・落ち着かない」
カップラーメンですませそう
>>248 いや、ついいつも通り作ってしまいそうだと思う。
ホーク姉妹たちもくるかもしれない、もしかしたら旧三馬鹿も…
っとか考えて10食分とかw
シン 「もう7人前作ってるんだよね。朝のうちに・・・因みにカガリ姉が三人前の計算だから」
アスラン「シン、寂しがるお前にいいものを作ったんだが」
シン「別に寂しくは無いんだけど」
アスラン「まあとにかく見てくれ。これはお話ロボット‘ハロ沢’だ」
シン「ハロ沢・・・・」
アスラン「一人で家にいるときに、お前の話し相手になるロボットだ」
シン「・・・見た目がまんまハロでそのネーミングもぱくr」
アスラン「さあ何か話しかけてみろ」
シン「・・・・あのぉハロ沢さん?」
ハロ「・・・・・・」
シン「俺の名前はシンていうんだ・・・・」
ハロ「・・・・・・」
シン「何の反応もしないんだけどアス兄」
アスラン「当たり前だ。中身は空っぽなんだからな」
シン「・・・・俺を馬鹿にしてるのかアス兄」
アスラン「いいかシン、お前は愛を無性に欲しがっている。しかし愛とは受身ではダメなんだ」
シン「・・・・・」
アスラン「つまり、愛とは自分から求めていくもの・・・・抵抗なくこいつと話が出来ればお前は愛を手に入れたも当然」
シン「・・・・・・・」
アスラン「というわけで話しかけるよう努力しろよ」
シン「・・・空っぽの置物に話しかけている時点でだめなような気もするが・・・・・・・・・・」
新しいアイテムキタ
そういや、ムラケンの弟は、メカ沢さんの中の人だったなww
シン「・・・・やっぱアホらしいよアス兄」
アス「まだ分からないのかシン。愛は求めていくと同時に自分から与えるものでもある・・・・相手を思いやる
ことこそ真実の愛!相手からの返事がこなくとも与え続ける。それが大切なんだ」
シン「・・・・・」
アス「とにかくしばらくは二人きりにさせるから積極的に話をしろよ」
シン「ハロ沢さん、晩御飯できたんだけど・・・」
ハロ「・・・・」
シン「嫌いな食べ物があったら遠慮なく言ってね」
ハロ「・・・・・・・・・・」
シン「何か言えよあんたはーーーーーーー!!」
シン「ハロ沢さん、背中流すよ」
ハロ「・・・・・」
シン「どう?気持ちいい?頭も洗おうか?」
ハロ「・・・・・・・」
そして、俺達は少しずつ少しずつ打ち解けあい、今では普通に会話もできる
シン「なるほど・・・そうか・・・・辛かったんだね」
ハロ「・・・・」
シン「でもそんな気にする事無いよ」
ハロ「・・・・」
もう俺は彼(彼女?)に夢中だった
シン「何!?ハロ沢さんに弟がいる!?」
ハロ「・・・・」
シン「しかも今大変な病気にかかってしまい、高額な治療費が必要だと!!」
ハロ「・・・・」
シン「何で早くその事を言わなかったんだ!」
ハロ「・・・・・」
シン「何か言ってくれよ! 別に君を責めているわけじゃない・・・・俺は家族として君を愛しているんだ!だからこそいえる言葉だ・・・」
ハロ「・・・・」
シン「だから俺は・・・俺は・・・・・!!」
シン「・・・・・・・・・・・・・・・・・何を俺はサッカーボールに話しかけているんだ・・・・普通に間違えているし・・・・」
シン「やっぱ、これじゃ俺がただの変人だよ・・・・」
>>254 そうだったwww映画見ても気づかなかったwww
ラクス 「ふふふ・・・聞いてしまいましたわよ♪愛をシンに勉強させるのに打って付け・・・」
シン 「ねぇ?アス兄、風呂からあがったらハロ沢いないんだけど」
アスラン 「自動で動くようなプログラムは組んでいないぞ?」
ラクス 「弟というのは、姉の為何でも身を削って奉仕するのですよ。雑用から下の世話まで・・・ふふふふ」
ハロ沢「・・・・・・」
シン 「何か今寒気が・・・風呂あがりだからかな」
なんかこぇーハロ沢さんとシンの会話こぇーw
シン「ラク姉はルナが気に入らないみたいだけど、どうしてだよ?」
ラクス「どうしても何も、あの方は図々しすぎると思いますわ」
シン「ラク姉がそれを言うかよ…」
ラクス「(聞いちゃいねえ)それにシンにベタベタしてますし…(ボソ)」
シン「ん?」
ラクス「い、いえ…な、何より、あの方も私より胸が大きいのが許せないのですわ!」
シン「それが本音か…」
>>256 中の人って言っても皮の中だから、声は武田だから・・・・・
>>259 あの方もって言うけどラクスよりもヒンヌーなキャラはまず居ないぜw
だってナイチチなんだぜナイチチwいわゆるオパーイが無いって事だよねwww
そうだ落ち着けー!
ラクスにヒンヌーとかナイチチ言ったらどうなるとおm
Σ(゚Д゚)ドゥイーン
大丈夫だ、桐条美鶴の仮面を被ったラク姉は
水原暦やカレン・エラの仮面を被ったラク姉は巨乳になるんだ!!
265 :
219:2007/02/22(木) 16:39:07 ID:???
>>261 ラクス「マユさんも私よりデカいのですかぁーーーっ!!!!!」
シン「否定しきれないところが…うわっ、ちょ、待っくぁwせdrftgyふじこlp」
マユ「えー?そんなことないですよー。…マユはこれからにキ・タ・イですから♪」
シン「マユちゃん、余計なこと言わないで…がっ!」
俺
>>261の友達なんだがあのレスの後リアルで連絡が取れなくなったんだけど大丈夫かな
268 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/22(木) 21:43:55 ID:QZCGhXiL
ついに現実世界でも被害者が…ww
俺の命、皆に貸す!
桃色な寸胴ひんぬー娘にナイチチは厳禁だ、それを彷彿とさせるキーワードもだ!
そして、地雷を踏んだ時の対応はSSを投下してブラコンネタで頭を下げる事だ。
よし、俺は今からヤツの手が届かないような所に避難するぜ・・・・・
270 :
L: