シンが実は女でいろんな奴に犯されるスレ２

K「ヤるのって…だめかな？」
A「シンは女なんだ！なら犯すしかないじゃないか！」
R「よく犯される？気にするな、俺は気にしない」
L「忘れてた？私もシンを犯したいのよ！」
H「割り切れよ。でないと…犯すぞ？」

シン「また俺を犯したいのか！アンタ達は！！」

次スレは>>980を取った人が立てて下さい。
基本『sage』進行で宜しくお願いします。

※職人さんへ※
煽られたり荒らされても住民は職人さんの作品を楽しみにしています。
なので気にせずネタを思いついたらじゃんじゃん投下して下さい。
でも全年齢板なので過激なエロは禁止です。

前スレ
シンが実は女でいろんなやつに犯されるスレ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1153008473/l50

作品保管庫
http://red.ribbon.to/~sa/

参考サイト
機動戦士ガンダムSEED DESTINYセリフ
ttp://zakkuzaku.tripod.com/seed-d/
機動戦士ガンダムSEEDセリフ
ttp://zakkuzaku.tripod.com/seed/

スレ立て乙！

>>1乙！

ヤリマン乙！

>>1
乙

>>1乙！
いつの間にかたっていてﾋﾞｯｸｼ

職人さんはこっちに投下してくれるようにした方がいいのかな…
>>980以降は落ちるの早いみたいだし

つかこの板って即死あんのか？

>>1
激しく乙です！

ｷﾗ｢『食べたい時が美味い時』ってばっちゃが言ってた。｣
ｼﾝ｢何言ってんだ、あんたは！｣
ｱｽﾗﾝ｢つまり今が美味い時！｣
ｼﾝ｢寄るなぁ！｣
ﾚｲ｢奴らは錯乱している。｣
ｼﾝ｢レイ！助けに来て・・｣
ﾚｲ｢シンはいつでも美味い、それが運命だ！｣

ｼﾝ｢あんたら一体なんなんだぁ！！｣

ｼﾝ｢好きな人が居るんですが、なかなかこっちの気持ちに気付いてくれません。｣
ｼﾝ｢どうしたらいいでしょうか？｣
ﾗｸｽ｢わかりました、占いましょう。｣
ﾗｸｽ｢水晶の精よ、恋愛が成就するか教えたまえ・・えい！！｣
べべべべべべべべーん♪
水晶の精(ｽﾃｨﾝｸﾞ)｢なんだてめえ？｣
ｼﾝ(なんか吊されてる・・)
ﾗｸｽ｢いいから早く教えなさい！｣
ｽﾃｨﾝｸﾞ｢ったくめんどくせぇな、ほら、これに秘術が書いてあるから。｣(上から紙を投げる)
ｽﾃｨﾝｸﾞ｢じぁあな！｣
べべべべべべべべーん♪
ｼﾝ(あ、帰っていった。)
ﾗｸｽ｢さて、読み上げましょう。｣

ﾗｸｽ｢星降る晩の丑満つ時に、家守と薔薇と蝋燭を、｣
ﾗｸｽ｢焼いて潰して粉にしてスプーン一杯舐めるのさ。｣
ﾗｸｽ｢そして一言唱えれば、世にも不思議な呪文になるよ。｣

ﾗｸｽ『ホロレチュチュパレロ！』(CVアナベル・ガトー)

ﾗｸｽ｢こんなんでましたけどぉ～！｣
ｼﾝ｢ありがとうございます、これで彼のハートをゲッツ！｣
ﾗｸｽ｢あぁ！・・・最後まで聞かずに行ってしまわれましたわ。｣
ﾗｸｽ｢『なお、この呪文は多人数プレイ用なので気を付けてください。』って言おうとしたのですが・・・ふふふ♪｣

『シン・アスカハード』
自由を落とし、凸も葬り主役の地位に君臨するシン・アスカ。
だが、それは福田の巧妙な罠だった。

「シン・アスカの主役の地位は　私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんな凸なんかに…！」
「よかったじゃないですか　嫁補正のせいにできて」
「んんんんんんんっ！」
「へへへ　おい、ストフリを用意しろ。タイトルバックを奪ってやる」
(耐えなきゃ…！！今は耐えるしかない…！！)
「シン・アスカの生出番ゲ～ット」
（いけない…！クレジットが三番目になったのを悟られたら…！）
「生シン・アスカ様の生握手を拝見してもよろしいでしょうか？」
「こんな奴らに…くやしい…！　でも…握手しちゃう！」（ビクッビクッ
「おっと、ラクシズ入りが決定してしまったか。甘い敗北感がいつまでもとれないだろう？」

何そのクリムゾン

>>1ビッチ乙！

ｷﾗ｢腹減った！八戒まだぁ？｣
ｱｽﾗﾝ｢もうすぐ街につきますよ、悟空。｣
ｷﾗ｢やったぁ！｣
ｱｽﾗﾝ｢どうしたんです、悟浄？元気が無いようですが・・・｣
ﾚｲ｢貴様等、うるさい！殺すぞ！｣
ｼﾝ(河童役なのか、俺？)

ｷﾗ｢元気がないのは水分が足りないからだろ？｣
ｱｽﾗﾝ｢あぁ！そういう事ですか。｣
ﾚｲ｢そんなのは街に着いてからにしろ！｣
ｷﾗ｢いいじゃんか！な、悟浄！｣
如意棒(悟空用)を取り出す
ｼﾝ｢！？｣
ｷﾗ｢ほらほら、水分補給！｣
ｼﾝ｢んぐ！？｣
ｷﾗ｢もっと丹念に舐めないと水分補給出来ないよ！｣
ｼﾝ｢んん！！｣
ｱｽﾗﾝ｢こっちにも水分補給が必要ですね。｣(すりすり)
ｼﾝ｢ぷはっ！そんな所、さわらな・・んぐぅ！｣
ｷﾗ｢勝手に抜くなよ！｣
ｼﾝ｢んくっ・・｣
ｱｽﾗﾝ｢もうぬれぬれですよ・・悟空のをしゃぶって感じているんですね。｣
ｼﾝ(違う！濡れてなんか…)
ｱｽﾗﾝ｢ほら、こんなにベトベト。｣
ｼﾝ(嘘・・そんな・・)
ｱｽﾗﾝ｢じゃあ入れますよ！｣
ｼﾝ(あぁ・・あそこが広がって・・いく・・)
ｷﾗ｢三蔵も早く来いよ！｣
ﾚｲ｢・・ったく、しょうがない奴らだな。｣
ﾚｲ｢八戒、悟浄のケツをこっちに向けろ！｣
ｼﾝ(え？だめっ！そっちは！)
ｼﾝ｢んんんっ！！｣
ﾚｲ｢しまりのないケツだな、すんなり入ったぞ。｣
ｼﾝ(やぁ・・おなかくるし・・)
ﾚｲ｢動かすぞ！｣
ｼﾝ(だめっ！ぐっ・・激し・・壊れちゃうよぅ・・)
ｱｽﾗﾝ｢あれ？急に締まりが良くなりましたよ？｣
ﾚｲ｢なんだ、やれば出来るじゃないか。｣
ｼﾝ(・・頭が真っ白になっちゃうぅぅ！！)
ｷﾗ｢そろそろ出すよ！｣
ｱｽﾗﾝ｢こっちも・・もう！｣
ﾚｲ｢うっ！！｣
ｼﾝ｢んぅんんん！！｣
ｼﾝ(出てるよぅ・・びくびくしながら出てる・・)
ｼﾝ｢・・ごくん・・・｣

ﾚｲ｢さぁ行くぞ、日が暮れる！｣
ｱｽﾗﾝ｢そうですね、急ぎましょう。｣
ｷﾗ｢腹減った！｣

ｼﾝ｢・・・もっと水分補給したい・・・｣

ｱｽﾗﾝ｢今日はここで野宿ですね。｣
ﾚｲ｢・・ふん、しかたなかろう。｣
ｷﾗ｢やったぁ！｣

>>14-15
最遊記ネタかｗ

>>16
それは漫画だ。
西遊記な。

>>17
声ﾈﾀじゃないのか？自分はよく分からん

>>18
だな。
悟空→保志
八戒→石田
三蔵→関俊
で
悟浄→平田がいないから、シンにしたんだな

ｱｽﾗﾝ｢キラ！シンは何処だ！｣
ｷﾗ｢シンはもう・・・｣
ｱｽﾗﾝ｢クソっ！｣
ﾚｲ｢ふっ・・心配無用！！｣
ｱｽﾗﾝ｢レイ？それはどういう意味だ？｣
ﾚｲ｢彼は1000取りに焦り、重大なミスを犯した。｣
ｷﾗ｢それは何？｣
ﾚｲ｢彼が連れ去ったのは、シンはシンでも『タイガー・ジェット・シン』なのだから。｣
ｱｰｻｰ｢フォンドゥボゥ！？｣
ﾚｲ｢その証拠に本物のシンはここに居る。｣
ｼﾝ｢んー！んー！｣(なんなんだよ、これは！！)
ﾚｲ｢こんな事もあろうかと、シンを監禁していたのだ。｣
ｼﾝ｢んー！んー！｣(縄をほどけぇ！)
ﾚｲ｢いまごろ彼は逆に貞操を奪われている頃だろう。｣
ｱｽﾗﾝ(よかった・・1000取りに出遅れて・・)
ｷﾗ｢と、言う訳で。｣
三人『パーティータイムだ！』

こんな夜更けに、真っ暗なハンガーの中を歩くのは誰だろう。
　それはルナマリアとシンだ。ルナマリアはおびえるシンに、左腕をヒシと抱きかかえられている。

ルナマリア「ちょっとシン、なんで顔を隠すのよ」
シン　　　「ルナには見えてないのか！？みんな勢ぞろいして、イヤらしい目でこっち見てる・・・」
ルナマリア「断眠ハイってやつでしょ・・・みんな疲れてんのよ」
整備員ズ　「かわいいヘボパイロットさんたち、こっちにおいで。面白い罰ゲームをしよう。
　　　　　　　　泣いても騒いでも誰も来やしないし、
　　　　　　　　ぶっかけたりブチこんだりする白濁液は合計100発分くらい溜めてあるよ。」
シン　　「ルナ！おいルナ！！聞こえないのか、あいつらなんか恐ろしいこと言ってる！！」
ルナマリア　「落ち着きなさい、妄想が口からダダ漏れているだけよ。」
整備員ズ　「いい子だ、俺らと一緒に行こう。とっておきの責め具たちでもてなすよ。
　　　　　　　　お前らを壊れるほどいたぶり、泣かせ、喘がせるんだ。」
シン　「ルナ、ルナぁ！！見えないのか、あの暗いところに二人分の分娩台が！！」
ルナマリア　「見えてるわよ。でも、あれは壊れたパイロットシートなのよたぶん。」
整備員ズ　「愛しているよ、ヘボパイロットさんたち。お前たちの胸が！脚が！そしてなによりうまそうな発育過剰な尻が！！！
　　　　　　　　なにもかもがもう辛抱たまらない。力づくでもつれてゆく！」
シン　「ルナ！助けてルナぁっ！！あいつらがオレをつかまえる！あいつらがオレをひどい目にあわせる！」

　ルナマリアはぎょっとして、シンを全力で振りほどきダッシュした。あえぐシンを両手で突き飛ばし、やっとの思いで逃走した・・・
　一晩中ヒィヒィ言わされ続けたシンは、翌朝には既に調教完了していた。

>>20
そうだったのか…どおりで頭にサーベルが刺さってると思たよ

…まさかネタにされるとはｗｗｗｗｗ
>>21もＧＪ！

>>21

魔王ｗｗｗ

ｷﾗ｢助けてぇ！｣
ﾌﾚｲ｢あんた！私の下着を盗んで本気で逃げられると思ってんの！？｣
ｷﾗ｢すいません！すいません！｣
ﾚｲ(ﾗｩ)｢俺、参上！｣
ﾚｲ(ﾗｩ)｢なかなか威勢のいい女だな！｣
ﾌﾚｲ｢なによ、あんた？｣
ﾚｲ(ﾗｩ)｢てぇい！｣
ﾌﾚｲ｢あんっ！！｣
ｷﾗ｢す、すごいテクだ！｣
ｷﾗ｢先輩！頼みがあるっす！｣
ﾚｲ(ﾗｩ)｢なんだ？｣
ｷﾗ｢夜に女子寮に忍び込んで下着を盗みますから、｣
ｷﾗ｢追っ手をちょちょいとイかせてやってください！｣
ﾚｲ(ﾗｩ)｢ほぅ、面白そうだな。｣

夜

ｷﾗ｢じゃあ、よろしく。｣
ﾚｲ(ﾗｩ)｢任せとけ！・・あれは！？｣
ｼﾝ｢門限ギリギリだよぉ・・｣
ﾚｲ(ﾗｩ)｢ターゲット発見！｣
ｼﾝ｢あ、あんたは！！｣
ﾚｲ(ﾗｩ)｢言っておくが、俺は最初から最後までクライマックスだぜ！｣
ｼﾝ｢・・早漏ですよね？｣
ﾚｲ(ﾗｩ)｢…orz｣

一方その頃

ﾒｲﾘﾝ｢待てぇ！｣
ﾙﾅ｢こんの泥棒猫がぁ！｣
ｷﾗ｢せ、先輩！出番です！｣
ｷﾗ｢・・・先輩？どこ？｣
ﾙﾅ｢さあ、覚悟はいい？｣
ｷﾗ｢ひいぃ！！｣

×早漏ですよね？
○早漏って事ですよね？

勝手にＳＳしよーぜ
↓

>>24
変態仮面ﾑｺﾞｽｗｗｗｗｗ
そしてキラさんのその後が非常に気になりますｗｗｗｗｗ

保守

ｼﾝ｢最近平和だな。｣
ﾚｲ｢作者にネタがなくて、正直困ります。｣
ｱｽﾗﾝ｢タネならこのお稲荷さんの中に！｣
ｼﾝ｢たぁ！｣(稲荷にパンチ)
ｱｽﾗﾝ｢うぐっ！｣
ｼﾝ｢あ、ごめん。サンドバッグと間違えた。｣

ｷﾗ｢だれか僕をイかせてくれ！！｣

つネタ
【ちと過ぎたがバレンタイン】
【ホワイトデー】
【ひな祭り】
【昨日ﾇｺたん拾ったのでそれもネタにｗ】

つ粋なネタが回る【回転寿司】

シン「…･･･あ、居た居た。レイ、コレバレンタインのチョコ。遅くなっちゃったけど」
レイ「ん？まぁ、多少遅れても気にするな。俺は気にしない。」
シン「良かった。…ごめんな。何か色々と義理チョコを渡しまわっていたんだけど……」

―行く先々

オルガ「ほぉ、チョコか、けど俺はお前の体の方が良いな！」
シン「きゃ、こ、こらぁっ。ダメ。」

ガナード「…ん？義理？舐めてんのか。お前は俺のもんだ！」
シン「こ、こらっ！そんな所を触っちゃや･･･ああっ！！」

シャニ「･････････チョコより」
シン「んっ、ダメェ・・・そんな所舐めちゃ……やあぁあっ！！！」

シン「と言う訳で、渡す度に押し倒されちゃって。…まだ、半分以上終わってなくて
　　　　特にこの３人は滅多に絡めないし、やたらと強化されてるから激しくて」
レイ「そうか、それは確かに大変だな」
シン「………ねぇ。何で服脱いでるんだ？」
レイ「遅れても気にするな。俺は気にしない」
シン「な、何を言ってるんだあんたはぁーーーー！！あ、だから！や…ああっ！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　－ＦＩＮ？

>>21
魔王ネタかい？

ｷﾗ｢キラ・ヤマト！キラ・ヤマト！にゃー！！｣
ｼﾝ｢なにすんだよ！｣(服を脱がされる)
ｷﾗ｢ポースマツ！ポースマツ！｣
ｼﾝ｢痛っ！急に入れるなぁ！｣
ｷﾗ｢ラッセラー！ラッセラー！ラッセラー！ラッセラー・・・｣
ｼﾝ｢あんっ！いつもよりっ・・いぃい！！｣
ｷﾗ｢昇竜拳！！｣
ｼﾝ｢んはぁぁあ！！｣
ｷﾗ｢にゃー！！｣
ｼﾝ｢まだっ・・出し足りないのかぁ・・あんたは・・・｣

>>10ｸﾞﾗﾝｿﾞｰﾄ、ﾃﾗﾅﾂｶｼｽwww

猫ひろしｗ

ここのレイ、セリフとかキャラがしっくりきていいな

>>1乙！
新スレのネタもおもれぇｗｗｗｗ

レイはモニターに向かって作業していて、シンは後ろで見ていた

ｼﾝ｢レイ、なにやってんの？｣
ﾚｲ｢報告書の作成だ。｣
ｼﾝ｢ふーん、じゃあ疲れをほぐすために揉んでやるよ。｣
ﾚｲ｢またそう言って俺の胸を揉むんだろ？｣
ｼﾝ｢えーー！だってレイの胸って揉みごたえあるし。｣
ﾚｲ｢この報告書は明日提出しなけ・・んんっ！？｣
ｼﾝ｢ほら、この感触！｣
ﾚｲ｢やめろっ・・あっ・・後ろから・・揉むなぁ・・｣
ｼﾝ｢・・駄目？｣
ﾚｲ｢だ、駄目に決まっ・・んんっ！！｣
ｼﾝ｢あれ？レイの体は違う意見みたいだよ？｣
ﾚｲ｢やめっ・・指っ・・こすらないで・・くれ・・｣
ｼﾝ｢ほんとレイは胸弱いね、こんなに濡れちゃってる。｣
ﾚｲ｢違う！そんな事ないっ！｣
ｼﾝ｢強がっても・・｣
ﾚｲ｢んあぁぁん！！｣
ｼﾝ｢ほらね。｣
ﾚｲ｢ほう・・こくっんっっ！・・かかな・・あぁん！｣
ｼﾝ｢まだ言う？なら、その口を！！｣
ﾚｲ｢んんん！！｣
ﾚｲ(あぁ・・もぅ・・)
ｼﾝ｢んっ！？｣
ｼﾝ(舌を絡めてきた？)
ﾚｲ｢ん・・はぁはぁ・・シン・・もっとぉ・・｣
ｼﾝ｢ようやく、スイッチが入ったみたいだね。｣
ｼﾝ｢じゃあ・・・｣

―警告―
この文章は省略されました、あとは個人の妄想でお楽しみください。

ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ﾚｲ｢俺の体に入って悪さをするな、正直困ります。｣
ﾗｩ｢な！？｣
ﾚｲ｢もう入って来るなよ！｣
ﾌﾚｲ｢あ！昨日の！！｣
ﾚｲ｢くっ！逃げ・・｣
ﾌﾚｲ｢残念、捕まえた！｣
ﾌﾚｲ｢昨日のが忘れられないの・・ここでして！｣
ﾚｲ｢や、やめろっ！｣
ﾌﾚｲ｢ふふふ・・ぱくっ！｣
ﾚｲ｢吸い取られる・・・｣
ﾗｩ(その痴女はまずい！早く俺を呼べ！)
ﾚｲ(・・いやだ・・)
ﾌﾚｲ｢搾って、搾って、搾って、死ぬの、そうじゃなきゃ許さない！｣
ﾚｲ｢うっ！｣
ﾗｩ(わかった！もう悪さはしない！！)
ﾚｲ(ごめんなさいは？)
ﾗｩ(く、くそっ！ごめんなさいぃぃ！！)
ﾚｲ(ﾗｩ)｢俺、ようやく参上！｣
ﾌﾚｲ｢いまさら元気になっても・・・｣
ﾚｲ(ﾗｩ)｢言っただろ！俺は最初から最後までクライマックスだって！！｣
ﾚｲ(ﾗｩ)｢俺の必殺技パート２ダッシュ！！｣
ﾌﾚｲ｢あぁん！｣
ﾚｲ(・・・変わってないじゃん。)
ﾚｲ｢・・あ！あの人は！！｣
ｼﾝ｢あーー！早漏の人！｣
ﾚｲ｢俺をそういうふうに呼ぶな…orz｣

関王ｷﾀｗｗｗｗｗｗｗ

ｲｻﾞｰｸ｢シン！ちゃんとバチを握らんか、このコシヌュケェ！！｣(にぎにぎ)
ﾃﾞｨｱｯｶ｢グゥレイトォ！シンの左手が空いてるぜ！｣(しこしこ)
ﾊｲﾈ｢シンの後ろと前は任せな！｣(ぱんぱん)
ﾐｹﾞﾙ｢俺達がシンで熱いビートを刻んでやるぜ！｣(ぱんぱぱん)
ﾆｺﾙ｢シン、笛も忘れないでくださいね。｣(ちゅるちゅる)

ｱｽﾗﾝ｢あいつらは何をやっているんだ？｣
ｷﾗ｢エア五人囃子だって。｣
ﾚｲ｢男五人が全裸で妄想とは・・正直困ります。｣

>>42
ちょｗｗｗｗｺｰﾋｰ噴いたｗｗｗｗｗ
何気にﾐｹﾞﾙは初出演だな

>>42
妄想せずとも普通にシンを犯りにいきゃいいだろwwww

ﾀﾘｱ｢アーサー、レイを探してきてちょうだい。｣
ｱｰｻｰ｢私がですか？｣
ﾀﾘｱ｢なにか不満でも？｣
ｱｰｻｰ｢い、いってきますぅ！！｣
――――――――――――
ｱｰｻｰ｢さて、何処を探そ・・ん？｣(半開きのドアを覗く)
ｱｰｻｰ｢こんなとこにシンとレイ・・フォンドォヴォ！！｣
ｱｰｻｰ｢あ、あれは背面後背位！？｣

ｱｰｻｰ｢あぁ‥まさかまさか、探していた相手がこのような異常性癖者だったとは…同じパイロット同士なのに信じられん！！｣
ｱｰｻｰ｢私なら断然巨乳の女、アイドルで言うと、ミーア・キャンベルが良いのに！｣
ｱｰｻｰ｢しかしこのまま見ていたいのも確か。｣
ｱｰｻｰ｢私の性欲のため、私はあえて、あえて社会道徳をかなぐり捨てて見て見ぬフリをしなければ…｣
ｱｰｻｰ｢そう、これは！｣

ｱｰｻｰ『超　法　規　的　措　置！！』

ｱｰｻｰ｢私は股間の非常事態のために、一人の不幸な少女の人生を敢えて敢えて無視するのだ！｣
ｱｰｻｰ｢あぁ最低だ最低だ、私はなんて最低な副艦長だ。｣
ｱｰｻｰ｢故郷の両親よ、脳内の妻よ、我が愛しきマリュー・ラミアスよ。｣
ｱｰｻｰ｢このアーサー・トラインの魂の選択を笑わば笑えぇぇ！｣
ｱｰｻｰ｢・・・見なかった事にしよう。｣(しこしこ)
――――――――――――
ﾀﾘｱ｢シン、アーサー知らないかしら？｣
ｼﾝ｢副艦長なら食堂でニヤニヤしながら寝てましたよ？｣
ﾀﾘｱ｢・・営倉行き確定ね。｣

×背面後背位
○背面後背座位
◎スクール水着、オプション＋8000円

アーサー馬鹿すぎｗ

シラセか懐かしい。
gj!

さすがアーサーｗｗ

自分もそのうち連ザネタ投下するよ
よさげなネタを見つけたんだ

ｱｽﾗﾝ｢シン！連ザするぞ！｣
ｼﾝ｢え？ルナと一緒にやってたんじゃないのか？｣
ﾚｲ｢ルナマリアが途中でへばって、正直困ります。｣
ｷﾗ｢やめてよね、僕が本気になっても三人じゃ面白くないじゃない？｣
ｼﾝ｢仕方ないな・・わかりました、やりましょう！｣
三人『いぃやっったぁぁ！！』

ｷﾗ｢ちゃんとレバーを握ってよ！｣
ｼﾝ｢・・うん・・｣(にぎにぎ)
ｱｽﾗﾝ｢右からの攻撃にも気を付けろ！｣
ｼﾝ｢・・はぁい・・｣(しこしこ)
ﾚｲ｢周りばかりに気を取られるなよ。｣
ｼﾝ｢・・ぱくっ・・｣(ちゅるちゅる)
三人『うっ！』(びくっびくっ！)
ｼﾝ｢・・あっ・・｣(白濁まみれ)

ｱｽﾗﾝ｢連続ぶっかけザ○メン、略して連ザだぁ！｣
ｼﾝ｢・・うぅ・・｣
ﾚｲ｢だから今日は挿入なしだ。｣
ｼﾝ｢・・え？・・｣
ｷﾗ｢なに？入れてほしいの？｣
ｼﾝ｢・・そ、そんな事・・ない・・｣
ｱｽﾗﾝ｢じゃあ再開するぞ！｣
ｼﾝ(・・あそこが切ないよぅ・・)
ｷﾗ｢欲しくなったら言ってね。｣
ﾚｲ｢そうしないと先程のルナマリアみたいに、ぶっかけられただけで、｣
ﾚｲ｢イってしまう体になるぞ！｣
ｼﾝ｢！？！｣
ｼﾝ｢・・本意じゃないぞ、そんな体になりたくないだけだからな！｣
ｱｽﾗﾝ｢言いたい事をはっきり言わないとわからかないぞ？｣
ｼﾝ｢・・ぃれて・・｣
ﾚｲ｢声がちいさぁぁい！！｣
ｼﾝ｢・・入れてくださいぃ！切ないの！我慢出来ないのぉ！！｣
ｷﾗ｢しょうがないなぁ・・キラ・ヤマト、フリーダム！行きます！！｣
ｼﾝ｢・・あぁぁんんっ！！｣

そうキタかｗ

さりげなく、ルナマリアにもやったのかコイツラｗｗ

ｷﾞﾙ｢今日、君たちに集まってもらったのは、他でもない我がザフトの歌姫ラクス・クラインの事だ。｣
ｷﾞﾙ｢最近彼女の人気が低下していて、それに伴い兵士の士気も同様に低下している。｣
ｷﾞﾙ｢これは由々しき自体だ。｣
ｷﾞﾙ｢そこで君たちには『ミネルバ三人娘』としてデビューして欲しいのだよ。｣
ｷﾞﾙ｢すでにＣＤ、写真集などの準備は整っている。｣
ｷﾞﾙ｢あとは君たち次第だが、どうかね？やってはくれないだろうか？｣

ﾚｲ｢議長の望みのままに。｣
ﾙﾅ｢面白そうじゃない！｣
ｼﾝ｢二人がその気なら、やります！｣

ｷﾞﾙ｢ありがとう、さっそくで悪いのだが、この衣裳を着てデビュー宣言をしてくれないか？｣
ｼﾝ｢え？もう？｣
ﾚｲ｢善は急げだ！｣
ﾙﾅ｢やろ！やろ！｣

三人とも衣裳に着替え、舞台に上がり挨拶
(注・［］の中は番組中のテロップなので本人達は知りません。)

ﾚｲ｢今日デビューすることになった『ミネルバ三人娘』のレイ・ザ・バレルだ。｣
［クールに見えるけど、二人っきりだと甘えちゃうの］
ﾙﾅ｢ルナマリア・ホークです！｣
［手を触られるだけで感じちゃうほど敏感肌なの］
ｼﾝ｢一応リーダーのシン・アスカです、どうぞよろしく！｣
［視線を感じて今も濡れてるの］
三人『ミネルバ三人娘をよろしくおねがいしまーす！』
［三人はいつも仲良し、色んな意味で！］

ｷﾞﾙ｢これなら兵士の士気は変な意味で上がるだろう！｣
――――――――――――ﾀﾘｱ｢という夢を見たのだけれども、どうなの？｣
ｷﾞﾙ｢さすが予知夢はグラディス家のお家芸だな。｣
ﾀﾘｱ｢そんな馬鹿な考えは即刻やめなさい！｣
ｷﾞﾙ｢・・・｣
ﾀﾘｱ｢返事は？｣
ｷﾞﾙ｢・・はい・・わかりました・・｣
ﾀﾘｱ(なんで私を入れて四人娘にしなかったのよ！！)

そりゃ士気も上がるなｗ
衣装が気になる…

>>23ちょｗｗ艦長ｗｗｗ

保守

ｼﾝ｢いつも本ばかり読んでるオルガさん。｣
ｼﾝ｢今日は何を読んでいるのかな？｣
ｵﾙｶﾞ｢・・はちみつくまさん。｣
ｼﾝ｢エロ小説でした。｣

ｼﾝ｢いつもゲームばかりしているクロトさん。｣
ｼﾝ｢今日は何のゲームをやっているのかな？｣
ｸﾛﾄ｢でりゃーー！女体・猿！！｣
ｼﾝ｢脱衣パズルでした。｣

ｼﾝ｢いつも音楽ばかり聴いているシャニさん。｣
ｼﾝ｢今日は何を聴いているのかな？｣
ｼｬﾆ｢お万、小鹿に触る～♪｣
ｼﾝ｢三日で発売禁止になったＣＤでした。｣

ｼﾝ｢以上、連合の隠れた秘密でした。｣

>>57
ちょｗシャニｗｗｗつぼイノリオかｗｗｗｗｗ
>>53
艦長が入るとモ娘における中澤姉さんのようになうわなにをするやめｒｆｔｇｙふじこ！

ﾙﾅ｢はい、あーん。｣
ﾚｲ(ﾑｩ)｢あーん。｣
ﾒｲﾘﾝ｢きゃー！｣
ﾐｰｱ｢きゃー！｣
ﾏﾘｭｰ｢ほらほら、持ち場に戻りなさい！｣
ﾏﾘｭｰ｢あなたも！ここは病院ですよ！｣
ﾚｲ(ﾑｩ)｢すいません・・二年前に姉を亡くして・・｣(手を握り締める)
ﾏﾘｭｰ｢あ、いいのよ・・もう存分に甘えなさい！｣
ﾚｲ(ﾑｩ)｢うひょー！！｣

ﾗｩ(これは俺の体だ！出ていけ！)
ﾑｩ(俺、この体気に入っちゃったんだよね。)
ﾗｩ(貴様！勝負しろ！)
ﾑｩ(ふ、面白そうだな！)

ﾚｲ(ﾗｩ)｢俺、参上！｣
ﾚｲ(ﾗｩ)｢そこの女、覚悟しろ！｣
ｼﾝ｢へ？何！？｣
ﾚｲ(ﾗｩ)｢俺の必殺技・・｣
ｼﾝ｢また先に行くのかあんたは！！｣
ﾚｲ(ﾗｩ)｢・・orz｣

ｱｽﾗﾝ｢あーっと！キラがシンを押し倒したぁ！｣
ｱｽﾗﾝ｢これに対してシンは必死に逃げようとする！｣
ｱｽﾗﾝ｢しかーし、キラの力の前に逃げることもままならない！｣
ｱｽﾗﾝ｢ここでキラ、シンの服を破り捨てたぁ！｣
ｱｽﾗﾝ｢お気に入りの服を破られ、シン、ちょっと半泣きだぁ！｣
ｱｽﾗﾝ｢その表情を見て、キラのフリーダムの先から、ニュートロンジャマーが先走る！｣
ｱｽﾗﾝ｢キラの指がシンの秘密の花園に侵入しようとしております！｣
ｱｽﾗﾝ｢それを阻止せんと、股に力を入れ抵抗するシン！｣
ｱｽﾗﾝ｢おーっと、意表を突いたキラの耳舐めだぁ！｣
ｱｽﾗﾝ｢これにはシンも体の力が抜ける！｣
ｱｽﾗﾝ｢キラ、すかさず指一本を挿入！！｣
ｱｽﾗﾝ｢これにはシンも動揺を隠せない！！｣
ｱｽﾗﾝ｢あぁ、キラの指技に少しづつ足を開いていくシン！｣
ｱｽﾗﾝ｢一本、また一本と指を増やしていき、動きも激しさを増していく！｣
ｱｽﾗﾝ｢これはまずい！シンの腰が序々に浮いていく！｣
ｱｽﾗﾝ｢シン、ここでたまらず絶頂だぁ！｣
ｱｽﾗﾝ｢体全体をひくつかせている！！｣
ｱｽﾗﾝ｢しかしここで間髪入れずにフリーダム挿入だぁ！｣
ｱｽﾗﾝ｢シン、二度目の絶頂！！｣
ｱｽﾗﾝ｢これはもうキラの一方的な展開だぁ！｣
ｱｽﾗﾝ｢どんどん腰の動きが激しくなる！｣
ｱｽﾗﾝ｢もうシンの花園は大洪水であります！｣
ｱｽﾗﾝ｢でたぁ！とどめの中出しぃ！！｣
ｱｽﾗﾝ｢シン、キラ両者とも同時に絶頂！！｣
ｱｽﾗﾝ｢お？キラが花園からフリーダムを抜いて・・｣
ｱｽﾗﾝ｢シンの口でフリーダムのお掃除だぁ！！｣
ｱｽﾗﾝ｢シンに舐められて再度フリーダムが復活！！｣
ｱｽﾗﾝ｢第二ラウンドの始まりだぁ！！！｣

珍しくアスランがシンを襲ってない…
熱でもあるのか？＞凸

某スレでの拾い物
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　',
　　　　　　　　　　　　,. -‐- ､　　　　 l 　　 !
　　　　　　　　　　／　　　　　｀ヽ　　 l 　　 !
　　　　　　　　／　　　　　　　　　ヽ　 !　　　|
　　　　　　　 /　　　　　､　　　　　 l　 |　　 l
　　　　　　　(　　　_,. -‐ ´｀ヽ　　　 l　|　　 ,'
　　　　　　　｀￣´　　　　　　＼　　　! !　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,,__|_j_,, / ﾉ}
　　　　　　　　　　　　　__,.:=＝"､￣:.:.:.:.:.:.｀v':.:ｒ-､
　　　　 r､ _l_ ,､_　// 　　　,.-''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.く＾ヽ
　　　　fヽ｀Y､,.-V/　　　／.:.:.:.::.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.::.:.:.:.ヽ、　っ
　　　　 `r‐_ニﾆ_┐　　,/.:.:.:.::.:.:.:.:,ﾊ;:.:.:.:.:.:.l:.:.ヽ:.:.:.:.',　　っ
　　　　　l'´:;:;:;:;:;:; | -='ィ:.:.:.:.:.:.ﾊ.;r;=､}:.:.:.:.:.|-､:.:.:.:.:.:.',　っ
　　　　　 ! :;:;:;:;:;:; !　　/.:.:.:.:ﾊ:{ ﾘ弋ﾘ l:.:.:.:.:.!ヽ}:.:.:.:.:ﾊ;!
　　　　　 ! ;:;:;:;:;: l　　rﾂ;:.:.:.:.t=､　"" ｸ;.:.:.:lﾉ∧:.:.iﾘ
　　,. -- ‐┴―‐┴‐ -- ､7:.:.:.!　_ _ 　/ｲ;/〇　',:ﾊ!
／　　＿＿　　　　　 l´|　＼ｨ:;ヽ　　　ﾉ'--､-‐ ',　＜53番テーブルの
､_　ヾﾆ_ｰ-｀￣ｰ―'　ヽ__ノﾉ'　｀ﾆｧ´　　　｀`ｰヽ　お客様～
　￣￣｀ﾓ_ー　　　__　 |　　　（:::/　　　　　　　　ヽ　（うわぁ下が
　　　　　　　｀ヽ-／　｀`ヽ　　　７　　　　 /　　　　, ＼　スースーする･･･）
　　　　　　　　 /　　　　 l　　　 /　　　 /　　　ヽ!　　ヽ,
　　　　　　〈 r'oヽ　, -〈　　 /　　　　 /　　　　l　　　　 Y
　　　　　　　　ヾ'´_Y　　ヽ　/　　　　 /Y　　　ノ,　　 / 　}
　　　　　　　　　　　　l　　　 V 　　　 /　ヽ　　　/ l　 /　　|
　　　　　　　　　　　 l　　 /　　　〃　　`ー-'-‐ｰフ　　l
　　　　　　　　　　　　 !　　　　　　 /　　　　　　　　イ　　 i
　　　　　　　　　　　　 l　　　　 ,.ｲ､　　　　　　　　 /j 　　 !
　　　　　　　　　　　　ヽ､__／　 ! ヽヽ　　＿＿,r 〉'　＿}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ　　 ―ｧ　　　｀ヽ/　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉'￣　 '´　　　＼{ 　　　　}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　_,. -ｩ‐ァ　ｰr-ヽ､＿_ノ
　　　　　　　　　　 ,. -┬―---､/ァ'´,. ‐'´ ／　 /　　ヽ　ヽ
　　　　　　　　　 j⊥ -‐ ,.ﾆ´'´ ,.ィ´　　／--､／ニﾆ､ｰﾉﾆ､､ヽ、
　　　　　　　　　　ヽヽ:ゝく＼／-､:::｀Y´---､〈￣7Tヽ､｀!-､｀=- >
　　　　　　　　　　　く´ト､ヽ::!｀丶､｀`|'￣7丶､_y'　ﾘ /,＞'　ﾄｰ〃
　　　　　　　　　　　ヽ!_メ､_j_／　＼j_／　　　ィ'"´　　ｲ'´"
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　 /　　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　/　　　　 !
　　　　　　　　　　　　　　 _rｧ‐､-- ... ＿　　　 / 　　　　 l
　　　　　　　　　　　　 r'´,r/Yl　ヽ__　　　｀`xｲ　　　　　 l
　　　　　　　　　　　　ヽ_　 l |!　 j　｀丶､　/ l　　　　　　 /某ｽﾚより
　　　　　　　　　　　　く　 / 'rｲ´　　　ｿ　!　　　　　　/ バニーシン
　　　　　　　　　　　　 l｀'l__j_j　　　　　/　 l　　　　 /捕獲！

また拾い物

　　　　　　　　　　　,-ｖ┬'丁j'丁に{｀７ァ,-　
　　　　　　　　　　__,,｀-―‐''"´￣｀ヽ､_／
　　　　　　　　　‐';ｧ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
　　　　　　　　,.': :: .: .:::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::ヽ　　
　　　　　　　 {:: .:.:::.:::::;:: : :. ::::::::::::::::::::::::::::::',　　
　　　　　　　ノ1::::::{::::/|:　.::::::::::;:ィ::::::::::::::::::::!
　　　　　　　　 ';:::::ﾊ{ぅ１.:;|:::::;ｲぃ|::::::::::::;:::::::}　　　　
　　　　　　　　　}.:::'､ゞ-l/ l::/ _ﾋ;ﾉ}:::::::::/}::::;'　
　　　　　　　　　ﾉ1::ト',　、 '′-‐ィ:::::::::ｊﾉ;ﾙ　　　　　
　　　　　　　　　　ﾚヽ　　。　　ｲ:／ｊｲ'
　　　　　　　　　　　　　ト　-‐＜7　　　　　　　　
　　　　　　　　＿ィ´ 〈ムVーｧニ/イ/l　　　　
　　　　　　/　　　　　 , '　〉〉７/　 _, へl_,. ─ ､　
　　　　ヽ.　　　 / 　 { {　} }　　_／　　　　 l　
　　　　　　　{ __　　/一￢ミ三へ_/　　　　　　 j 　　　
　　　　　 r┴─-{　　　/　　 r{　　　　　／｛　
　　＿＿　 |＿_　_ i　　　{ , -‐┴､ヽヽ　 '　　 }　　
　　| 　 __｀_l-─- ､〉‐ｧ i/─ ､　ヽ〉}､.＿_,ノ　　
　 └ '_／ 1─‐-､j}YT /二._ヽ､ヽ　 }／　　　　　　　　
　　 /　 /i　　　　/ { /　　　＼ヽﾚ'｛
　　　＼/ !　　　 l　/　　　　 ×＼ `く　　
　　　　　/　　　　ﾚ′　　　／|　ﾄ､ヽヽ　　　　
　　　 /-─- ､/-- ､　,∠.__j 　 l. ∨--ﾍ
　　　　{　　　　/￣｀ヽYj _, -┴＜._　　　ヽ
　　　,. ﾍヽ-- i　　　　　l'´　　／/　｀ｰ‐r-ﾍ
　／　〈￣￣〉.ー一リー--'　 /＿＿__ハrﾁ　 , - ､　　 ,- ､_
　{　　　 { {　{〈　ー ' ﾘｰr‐zr‐zr‐zr‐zr‐zァ′ /　　　`＜￣｀Y i
　､　　　｀ｰﾒ. { {　j_ﾉ　　_,.　--───‐'ｰ一'′　　　　　　　 }〈
　　`　､. ＿_{ 　￣　　ｰ'´　　　　　　　　　　　　　　＿＿_,. - '′
　　　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , - ' ´
　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　__,.　-‐ ' ´
　　　　　　　　　` ー----─…　' ´

ｱｽﾗﾝ｢どうやら俺は熱があるらしい。｣
ｼﾝ｢自分の体調もわかんないのか、あんたは！｣
ｱｽﾗﾝ｢俺は馬鹿だから・・｣
ｼﾝ｢馬鹿なら風邪とか引かないと思いますよ？｣
ｱｽﾗﾝ｢シンの言うことは正しく聞こえるかもしれない・・・だがその考えは俺の下心を壊す！！｣
ｼﾝ｢下心？｣
ｱｽﾗﾝ｢熱の介抱と共に俺のジャスティスを解放してもらおうと・・・｣
ｼﾝ｢あんたは一体なんなんだぁ！！｣

>>62-63
シンたんﾃﾗﾓｴｽ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
近日中にこのAAも保管庫にうｐするよ

管理人乙です

AAとネタに萌えと笑いをいただきますた

レイの登場により、ホーク姉妹は行為を中断されたことに舌打ちをし、
シンはやっとこの状況から逃げることが出来ると喜びました
レイはいつまでもシンから離れない、ホーク姉妹を見て先程よりも低い声で言いました

レイ「･･･早くシンを離せ」
ルナ「･･･イヤって言ったら･･･？」
レイ「･･･力ずくで引き剥がす」
ルナ「･･･････」
レイ「･･･････」

シンを後ろから抱きしめていたメイリンは、無言で睨み合う2人を見てシンの身体から手を離しました
ルナはそんなメイリンを横目でチラリと見てから、視線をレイに戻すとわざとらしくため息をつきながら

ルナ「しょうがないわね、今回は引きますか･･････。シン、また今度遊びましょ」

と言い、メイリンとともに去っていきました

シン「･･････レイありがと」
レイ「遅くなってすまない」
シン「ううん、助かったよ」

先ほどのホーク姉妹の行き過ぎた悪戯により、浮かんだ涙をぬぐいシンはレイにお礼を言いました

レイ「立てるか？」
シン「あ、うん」

乱れた服装を整えたシンはレイの質問にそう答え、差し出された手を取り立ち上がろうとしましたが
どうにも膝に力が入らず立ち上がることが出来ませんでした
シンはなんとか立ち上がろうとしましたが、立ち上がることが出来ず困ってしまいました
見かねたレイはシンをおんぶして家まで連れて行くことにしました
最初は断っていたシンでしたが、レイに早く行かねば日が暮れてしまうと言われ
しぶしぶ、レイの背に乗りギルバートおじさんの家に向かいました

名前入れ忘れたぜ
本日はここまで
･････････････････どう落とそう･･･それが問題だ

ｷﾗ｢新聞の集金でーす！｣
ｱｽﾗﾝ｢はいはい・・・しまったー！！｣
ｱｽﾗﾝ｢今月は使い過ぎた・・待ってもらうのもなんだし・・｣
ｷﾗ｢新聞代でも『シン』が使えます！｣
ｼﾝ｢へ？あ・・あんっ！！｣

ちょｗ俺も集金に行きたいぞｗｗｗｗｗ

集金に行く奴めっちゃ増えそうな予感

ﾚｲ(ﾑｩ)｢お前、俺に釣られてみる？｣
ｼﾝ｢くそっ！またあんたか！！｣
ﾚｲ(ﾑｩ)｢逃げんな！｣
ｼﾝ｢いいようにされてたまるか！！｣
ﾚｲ(ﾑｩ)｢悪いけど俺は逃がさないよ。｣
ﾚｲ(ﾑｩ)｢・・この先が行き止まりだって知らないのかな？｣
ｼﾝ｢え！？｣
ﾚｲ(ﾑｩ)｢つーかまえた！｣
ｼﾝ｢ひ、卑怯だぞ！！｣
ﾚｲ(ﾑｩ)｢よく言われるよ。｣
ﾚｲ(ﾑｩ)｢さぁ、パーティタイムだ！｣
ｼﾝ｢いやゃあぁぁんんっっ！！｣

さっそく電王ネタがきたか…
って中の人あんまりかんけーねーｗｗｗ

ﾚｲ｢いらっしゃいませ。｣
ｼﾝ｢新しい機種の携帯が欲しいんだけど、どんなのがありますか？｣
ﾚｲ｢そうですね・・こちらなんてどうでしょうか？｣

ﾚｲ｢振動切り替えが五段階、ピストン機能が付いた『アスラン』｣
ﾚｲ｢二つの穴を同時に攻められる、遠隔操作付きの『キラ』｣
ﾚｲ｢予想外の動きをする『ラクス』｣

ｼﾝ｢・・もっとちゃんとした携帯売れよ！！｣
ﾚｲ｢そんなにわがままだと正直困ります・・では、旧式ですがこの『マユ』はいかがでしょう。｣
ｼﾝ｢なんだ、まともなのあるじゃん。｣
ｼﾝ｢それください。｣
ﾚｲ｢ありがとうございます、ではサービスでストラップをお付けしましょう。｣

ｼﾝ｢・・・・・｣
ｼﾝ｢おい！｣
ﾚｲ｢なんでしょうか？｣
ｼﾝ｢なんであんたと携帯が紐で繋がってんだよ？｣
ﾚｲ｢俺がストラップだ！｣
ｼﾝ｢あんたって人はぁ！！｣

そのストラップ、ぜったい着信音は笛の音だなｗｗｗｗｗ

マユも違うｗ

シンたん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

特命係長にも犯される

？｢おぬし、『男難の相』が出ておるぞ！｣
ｼﾝ｢いきなりなんだよ！ってか誰だよあんた！？｣
？｢申し遅れた、わしの名は『錯乱坊』じゃ。｣
ｼﾝ｢さくらんぼ？｣
ﾁｪﾘｰ｢ところで、その『男難の相』を払いたくはないかな？｣
ｼﾝ｢そんな事出来るのか？｣
ﾁｪﾘｰ｢まぁまず、この釜に入れ。｣
ｼﾝ｢釜風呂？｣
ﾁｪﾘｰ｢おぬしの体から『男難の相』を汗と共に流すのじゃ！｣
ｼﾝ｢こんなんで大丈夫なのか？｣
ﾁｪﾘｰ｢年寄りの言う事は素直に聴くもんじゃ。｣

ﾁｪﾘｰ｢さぁ、らっしゃい、らっしゃい！｣
ﾁｪﾘｰ｢あの種運命の『シン・アスカ』のエキスはいかがかな？｣
ﾚｲ｢そんないかがわしいものなど・・｣
ﾁｪﾘｰ｢あ、こんなところにちぢれ毛が・・・｣
ﾚｲ｢親父、いくらだ？｣
ﾁｪﾘｰ｢まいどあり！｣

笑たｗｗｗｗ

レイｗｗｗ
シンはトゥルトゥルだから、ちぢれ毛なんてないのに

ﾁｪﾘｰ｢それはじゃな、わしとの合わせ出汁だからであるからして・・｣
ﾚｲ｢言い残すことはないか？｣(銃口を錯乱坊の頭に向ける)
ﾁｪﾘｰ｢い、いや、その・・冗談じゃよ、冗談・・｣

ﾌﾚｲ｢五種拳。｣
ﾌﾚｲ｢邪悪狂暴な性技を極めるコーディネーター精鋭の五人。｣

『種業キョシニュケ拳イザーク』
ﾌﾚｲ｢光の早さで一秒間に百の突きを繰り出す、おかっぱの手数王。｣
『種業グゥレィトォ拳ディアッカ』
ﾌﾚｲ｢変幻自在の動き、迂闊で残念な一撃必殺の狙撃手。｣
『種業エターナル拳ラクス』
ﾌﾚｲ｢その微笑みと電波で敵を誘い、翻弄しとどめを刺す、戦慄の踊り子。｣
『種業ちくしょう拳サイ』
ﾌﾚｲ｢想定外の反応と攻撃、対応不能の撹乱者。｣
『種業コーヒー拳バルドフェルド』
ﾌﾚｲ｢鉛の神経、鉛の肉棒、鈍重ながら遅漏鉄壁の守護者。｣
ﾌﾚｲ｢邪悪を極めし五人のコーディネーター、お前達が出撃する意味、わかっているわね？｣

ｷﾗ｢我らオーブ軍は世界征服の道を繰り出した、しかし、二人のコーディネーターが運命拳によって倒された・・・｣
ｷﾗ｢種業に敗北は許されない、雪辱を晴らせ！｣
ｷﾗ｢運命拳に報いを与える！｣
五種拳『はっ！！』

ｷﾞﾙ｢五種拳が来る！｣
ﾀﾘｱ｢でも、あの子達には荷が重すぎます！｣
ｷﾞﾙ｢うむぅ…｣

ﾐｰｱ｢きゃあぁあ！｣
ﾐﾘｨ｢ぁあっ！｣
ｲｻﾞｰｸ｢なんという心地良さだ。｣
ｼﾝ｢そこまでだ、ぞわぞわ！！｣
ｼﾝ｢お前なんか三擦りでイかせてやる！｣
ﾗｸｽ｢あらあら、それはどうかしら？｣
ﾙﾅ｢コーディネーターが五人！？｣
ﾗｸｽ｢こんなヒヨッコ共が私たちの相手なのですか？｣
ｻｲ｢フレイ様は五種拳の力をみくびってらっしゃるのかなぁ？｣
ｲｻﾞｰｸ｢さっさとイかせてしまえばいい話だろ！キョシニュケ！！｣

ｲｻﾞｰｸ｢地獄の手数王、種業キョシニュケ拳のイザーク！｣
ﾃﾞｨｱｯｶ｢一撃必殺の狙撃手、種業グゥレィトォ拳のディアッカ！｣
ﾗｸｽ｢戦慄の踊り子、種業エターナル拳のラクス！｣
ｻｲ｢対応不能の撹乱者、種業ちくしょう拳のサイ！｣
虎｢遅漏鉄壁の守護者、種業コーヒー拳のバルドフェルド！｣
五人『我ら五種拳！！』
ｼﾝ｢五種拳・・｣
ﾙﾅ・ﾒｲﾘﾝ｢くっ・・｣

ｲｻﾞｰｸ｢種業、百突き！｣
ﾙﾅ｢はげしっ！あんっ！｣

ﾗｸｽ｢種業、電波の舞！｣
ﾒｲﾘﾝ｢中で振動っ！？っん、だめっ！！｣

ｻｲ｢そんな動きで俺をイかせようなん・・うっ！！｣
虎｢なにをしている！！｣
ｼﾝ｢今度はこいつか！？｣
ｼﾝ｢ぱくっ！｣
虎｢ほらほらどうした？｣
ｼﾝ(堅くて、おおきいっ！)
虎｢そらっ！｣
ｼﾝ｢え？んんっ！｣

ｼﾝ｢うわぁ！｣
ﾙﾅ｢きゃ！｣
ﾒｲﾘﾝ｢ふぇぇん！！｣
ﾃﾞｨｱｯｶ｢なんだこの程度か？｣
ｼﾝ｢くそっ！｣
ﾃﾞｨｱｯｶ｢覚悟！｣
ｷﾞﾙ｢シャア、シャア、シャア♪｣(運命拳の三人を颯爽と連れ去る)
ﾃﾞｨｱｯｶ｢くそっ、逃げられたか…｣

ﾙﾅ｢た、助かった…｣
ｷﾞﾙ｢五種拳・・奴らは並みの使い手ではない・・｣
ﾒｲﾘﾝ｢マスター・ギル…｣
ﾌﾚｲ｢てぃ！｣
ｷﾞﾙ｢何奴？｣
ﾌﾚｲ｢運命拳は終わりよ！｣
ﾌﾚｲ｢そして種業の世界が始まる。｣
ﾌﾚｲ｢キラ様の降臨と共に！｣
ｼﾝ｢！？超超、超ぞわぞわだ！！｣
ﾒｲﾘﾝ｢五種拳、あいつらなの？｣
ｼﾝ｢違う！超ぞわぞわなのは・・｣

ｷﾞﾙ｢・・キラ・・｣
ﾒｲﾘﾝ｢あれが、キラ・・｣
ﾙﾅ｢なんて臭い、まるでイカのよう・・｣
ｷﾞﾙ｢ピンクの電波に見入られて・・嘆かわしい事だ。｣
ｷﾗ｢あんたがまだ弟子だと思っているなら思い違いも甚だしい！｣
ｼﾝ｢弟子？｣
ﾙﾅ｢キラは元々運命拳の拳士。｣
ﾒｲﾘﾝ｢憎むべき裏切り者よ！｣
ｼﾝ｢えぇぇ！！そうなの？？｣
ｷﾗ｢マスター・ギルよ、その肉棒を我がオーブの礎にしてやるぞ！｣
ｷﾞﾙ｢させるか！｣
肉棒同士の叩きつけ合い！！
ｷﾗ｢そこだぁ！｣
ｷﾞﾙ｢ぐわぁぁ！｣
ｷﾗ｢引導を渡してやる、それが俺の務め。｣
ｼﾝ｢やめろぉ！｣
ｷﾗ｢何！？｣
ｼﾝ｢お前と戦うのは俺だぁ！｣
ﾌﾚｲ｢あんた、何言ってんの！！｣
ﾌﾚｲ｢キラ様はあんたみたいな格下とは戦わないわ！｣
ｷﾗ｢そうか・・お前が俺の感じた、予感だったか‥｣
ｼﾝ｢超ぞわぞわなのに、俺、にきにきしてる！｣
ｼﾝ｢俺！お前と戦う！お前も俺と戦え！！｣
ｷﾗ｢ふ、おもしろい。｣
ﾃﾞｨｱｯｶ｢てぃやぁ！｣
ｷﾞﾙ｢しまっ！！｣
ｼﾝ｢きゃあぁ！｣

ﾃﾞｨｱｯｶ｢俺の媚薬は即効性だ、動けば動くほど回りが早い！｣
ｷﾗ｢俺と戦おうと言うなら、媚薬試合で勝ってみろ！｣
ｼﾝ｢媚薬試合？くっ！！｣
ﾌﾚｲ｢その媚薬は五分もすれば全身に薬がまわって、快楽の事しか考えられなくなるわ。｣
ﾌﾚｲ｢それまでに五人をイせて解毒剤を手に入れられたら、お前達の勝ち。｣
ﾌﾚｲ｢簡単なルールでしょ？｣
ﾙﾅ｢やるしかない！｣
ﾒｲﾘﾝ｢試合は勝たなきゃ意味がないからね！｣
ｼﾝ｢絶対・・絶対手に入れる！｣
ｷﾞﾙ｢うむ。｣

ｱｽﾗﾝ｢大変な事になりました！三対五の変則マッチ！｣
ｱｽﾗﾝ｢はたして時間内に五種拳をけちらし、解毒剤を手に入れる事が出来るのか？｣
ｱｽﾗﾝ｢本日は特別ゲストに種業のキラ・ヤマトさんと、｣
ｱｽﾗﾝ｢運命拳のマスター・ギルさんをお迎えしております。｣
ｱｽﾗﾝ｢お二方、今日はよろしくお願いします・・って無視ですかぁ！？｣
ｱｽﾗﾝ｢さあ、始まりました媚薬試合！まずルナがイザークをくわえに行ったぁ！｣
ｱｽﾗﾝ｢しかしイザーク、華麗に後ろを取り、百突きだぁ！｣
ｲｻﾞｰｸ｢そらそらそらぁ！！｣
ﾙﾅ｢あぁあっ！｣
ｱｽﾗﾝ｢空いている口にディアッカが肉棒をねじ込む！｣
ﾙﾅ｢んくっ！！｣
ﾃﾞｨｱｯｶ｢グゥレィトォ！｣
ｱｽﾗﾝ｢これはたまらない！イザークとディアッカのサンドイッチ攻撃にルナマリア悶絶だぁ！｣
ｼﾝ｢ルナぁ！｣
ｻｲ｢どこみてんだよ！｣
ｱｽﾗﾝ｢ルナマリアを助けに行こうとしたシンをサイがはがい締めにしたぁ！｣
ｼﾝ｢離せぇ！！｣
ﾗｸｽ｢さぁ、貝合わせしましょ！！｣
ｼﾝ｢はぁんっ！｣
ｱｽﾗﾝ｢ラクス、見事な百合技を披露！｣
ﾒｲﾘﾝ｢そんなイボイボ入んないよぅ・・｣
虎｢そぅら！！｣
ﾒｲﾘﾝ｢ひぎぃぃ！！｣
ｱｽﾗﾝ｢バルドフェルドの真珠入り特大肉棒に、たまらずメイリン、悲鳴を上げるぅ！！｣

ｷﾗ｢期待外れだったな。｣
ｷﾞﾙ｢まだ終わらんよ。｣
ｷﾗ｢なんだと？｣

ﾃﾞｨｱｯｶ｢媚薬試合、お前達の敗北で終了だ！｣
ﾙﾅ｢諦めない！｣
ﾒｲﾘﾝ｢諦めは行き止まりへの道！｣
ｼﾝ｢ぞわぞわのぎりぎりなんかに負けねぇ！！｣
ｱｽﾗﾝ｢ルナマリア、相手の反動を利用して超高速ピストンだぁ！｣
ﾃﾞｨｱｯｶ｢グゥレィトォ！・・うっ！｣
ｲｻﾞｰｸ｢キョシニュケェ！・・うっ！｣
ｱｽﾗﾝ｢メイリン、バルドフェルドの尻に指を入れたぁ！｣
虎｢そこは！？・・うっ！｣
ﾗｸｽ｢あ・・媚薬が私にも・ああんっ！！｣
ｱｽﾗﾝ｢シンの媚薬がラクスにもまわっていたぁ！｣
ｱｽﾗﾝ｢真近にみる百合に堪らずサイも！？｣
ｻｲ｢うっ！・・ちくしょう・・ちくしょう・・｣
ｱｽﾗﾝ｢シン、解毒剤をゲットぉ！｣
ｱｽﾗﾝ｢見事な大逆転勝利！！｣
ｼﾝ｢はぁ‥はぁ‥やったぁ‥｣
ﾒｲﾘﾝ｢もう体が動かない‥｣
ｲｻﾞｰｸ｢五種拳に土を付けて逃げれると思うなよ！｣
ﾙﾅ｢卑怯よ！｣
ｷﾗ｢‥勝負ありだ、下がれ！｣
ｲｻﾞｰｸ｢けっ！｣

ｷﾗ｢この先あの弟子たちが、我が種業コーディネーターとの戦いを勝ち抜けると？｣
ｷﾞﾙ｢諦めぬ限り未来への道は開けるものだよ。｣
ｷﾗ｢ふっ、ではその夢が費えるまでの束の間の間、生き長らえるといい。｣
ﾌﾚｲ｢命拾いしたわね・・キラ様ぁ！！｣

ﾑｩ｢なんか楽しそうだな、乱交。｣
ﾚｲ｢今回は休ませてください、体がだるくて正直困ります。｣
ﾗｩ｢俺の欲求はクライマックスだぜ！！｣

廃人みたいな奴が書いてるんだろうなあ

ラウ…やっぱあんたがｦﾁか

面白いけど元ネタがわからん

電王？それしか分からん
職人さんに注文はしたくないんだけど、出来ればこそっと元ネタ書いて欲しい(´･ω･`)

もういっこはゲキレンじゃないの？

元ネタわからん時もわからんなりに楽しく読んでる俺がいる
職人、新作待ってるよﾉｼ

ｱｽﾗﾝ｢何！シンが風邪を引いただと！？｣
ﾚｲ｢だからこれからお見舞いに行こうと思います。｣
ｱｽﾗﾝ｢シンが風邪を引いたんだ、なら添い寝をするしかないじゃな‥痛っ！｣
ｷﾗ｢やめてよね、そんな事したら余計悪化しちゃうよ！！｣
ﾚｲ｢ほぅ、今日は正論を言うんだな。｣
ﾚｲ｢いつもなら『それでもっ！満たしたい欲求があるんだぁ！！』とか言ってるはずなのに。｣
ｷﾗ｢そんな桐の箱に入ったメロンで、点数を稼ぐような君に言われたくはないっ！！｣
ﾚｲ｢・・・やっかいな存在だよ、君は！！｣

ﾙﾅ｢シン、体を拭きに来たわよ。｣
ｼﾝ｢いいよ、自分でやるから！｣
ﾙﾅ｢病人は病人らしく、おとなしく言う事を聞く！｣
ｼﾝ｢・・はい。｣

ｼﾝ｢る、ルナぁ、くすぐったいっ！｣
ﾙﾅ｢ほら！おとなしくするっ！｣
ｼﾝ｢だ、だってぇ・・｣
ﾙﾅ｢でないと・・えぃ！｣
ｼﾝ｢あんっ！！｣
ﾙﾅ｢次はどこを攻めようかしら・・｣
ｼﾝ｢だめだよ！こんな事してたらルナに風邪が伝染っちゃうよ！｣
ﾙﾅ｢そしたら、私の看病をしてね！｣
ｼﾝ｢ひゃん！首すじ舐めちゃ・・｣
――――――――――――
ｱｰｻｰ｢『じゃあ違うすじを舐めちゃうよ？』とか言ってパジャマの下を脱がせて‥｣
ﾒｲﾘﾝ｢艦長！副艦長の妄想が口から漏れています！｣
ﾀﾘｱ｢彼の頭は年中春だから、気にしなくていいわ。｣

>>95-96
GJ!わろすｗ

ﾗｩ｢やっぱ気に入らねえ！｣
ﾗｩ｢一度絞めとく必要があるな。｣
ﾑｩ｢無理だと思うよ、竿の長さは変えられないし。｣
ﾗｩ｢ほぅ、俺のほうが短いとでも言いたいのか？｣
ﾑｩ｢長いほうじゃ・・ないよね？｣
ﾗｩ｢・・・｣
ﾑｩ｢・・・｣
ﾗｩ｢俺の実力味合わせてやる！｣
ﾑｩ｢やれるもんならやってみてよ！｣

ﾚｲ｢あ、あれは、確か『シン』とか言ったか。｣
ﾚｲ｢今までの誤解を解かなければ！｣
ﾚｲ｢ちょっとすいません。｣
ｼﾝ｢あ！！｣
ﾚｲ(ﾑｩ)｢僕に釣られてみる？｣
ｼﾝ｢またあんたか！｣
ﾚｲ(ﾑｩ)｢僕はただ突くだけのラゥとは違うよ？｣
ｼﾝ｢なに訳わかんない事を‥｣
ﾚｲ(ﾑｩ)｢挿・入！｣
ｼﾝ｢ぁんっ！｣
ﾚｲ(ﾑｩ)｢さぁて、そろそろ・・くっ！さっき突かれた尻がぁ！｣
ﾗｩ(早く変われって！)
ﾑｩ(まだ入れただけなのに、くそっ！！)
ﾚｲ(ﾗｩ)｢俺、参上ぅ！｣
ﾚｲ(ﾗｩ)｢ムゥにばっかりいい思いをさせてたまるかぁ！｣
ｼﾝ｢なんなんだよ、あんたはぁ！｣
ﾚｲ(ﾗｩ)｢行くぜ！行くぜ！行くぜぇ！｣
ｼﾝ｢あんっ！あんっ！あぁんっ！！｣
ﾚｲ(ﾗｩ)｢たっのしぃぃ！！｣
ｼﾝ｢もう‥やめて・・｣
ﾚｲ(ﾗｩ)｢さっきから秘かに温めてた必殺技。｣
ﾚｲ(ﾗｩ)｢俺の必殺技、パート３！｣
ﾚｲ(ﾗｩ)｢とぅ！｣
ｼﾝ｢はんっ！｣
ﾚｲ(ﾗｩ)｢とりゃ！｣
ｼﾝ｢んぁ！｣
ﾚｲ(ﾗｩ)｢うっ！！｣
ｼﾝ｢はぁぁんっっ！！｣
ﾚｲ(ﾗｩ)｢最ぃ高ぅ！！｣
ｼﾝ｢はぁ、はぁ、はぁ……｣
ﾚｲ｢ラゥ、やりすぎです、ムゥも。｣
ﾚｲ｢腰が痛くて正直困ります。｣

シン｢はぁ～、今日も疲れた。早く寝よう｣
キラ｢やぁ、もう寝るの？｣
シン｢……アンタ、人のベッドでなにしてんだよ？｣
キラ｢最近寒いから、ベッドあっためておいてあげようと思って｣
シン｢出ろ！そして部屋から出てけ！｣
キラ｢え～｣
シン｢え～じゃない！｣
キラ｢冷たいこと言わないで。そうだ、一緒に寝ようよ。あったかいよ｣
シン｢ちょっ、離せ！｣
キラ｢いいから、いいから｣
シン｢やっ、どこ触って！｣
キラ｢せっかくだから、運動してもっとあったまろうよ｣
シン｢あ…ぃや……｣
キラ｢イヤじゃないでしょ｣
シン｢……んぁ…｣
キラ｢……ね、あったかいでしょ｣

わろすｗシン流されまくりだなｗｗｗ

ﾚｲ｢シンがホットケーキを焼いて持ってきたとしよう。｣
ﾚｲ｢あなたならどうする？｣
ｱｽﾗﾝ｢無防備に部屋へ入ってきたんだ、ならシンを食べるしかないじゃないかぁ！！｣
ﾚｲ｢チョップ！｣
ｱｽﾗﾝ｢ぐはぁ！｣
ﾚｲ｢貴様ならどうする？｣
ｷﾗ｢やめてよね、メープルシロップはシンにかけないとオイシクないじゃない！｣
ﾚｲ｢ニィ！｣
ｷﾗ｢げほっ！｣
ﾚｲ｢あなたたちはシンの好意を無にするのですか！！｣
ﾚｲ｢まず『ありがとう。』と素直に礼を言ってホットケーキを食べる。｣
ｱｽﾗﾝ｢ふむふむ。｣
ﾚｲ｢そして『美味しかった。』と誉める。｣
ｷﾗ｢ほうほう。｣
ﾚｲ｢最後に『次はシンを味わいたいな。』と押し倒す。｣
ｷﾗ・ｱｽﾗﾝ｢なーるほーどねー！｣
ﾚｲ｢と言うわけで、ホットケーキを作ってきてくれないか？｣
ｼﾝ｢断る。｣

暁｢うへうへへうへっ！｣
衝撃｢全身金ピカの変態？！｣
運命｢こいつはあぶない！ここから離脱しなき‥｣
攻撃自由｢ここからは先は行かせないよ！｣
運命｢どけよ！くそっ！｣
衝撃｢いやぁぁ！！｣
運命｢え？なに！？｣
無限正義｢お友達は身動き出来ないよう達磨にした。｣
衝撃｢私の事は構わず、逃げて！｣
無限正義｢黙れ！｣(フォースシルエット破壊)
衝撃｢きゃあ！！｣
運命｢やめろぉ！！｣
攻撃自由｢どうするの？逃げる？｣
運命｢ふん！あんたなんかにやられてたまるかぁ！｣
暁｢だぁめぇ！｣(抱きつき)
運命｢！？！こいつ！！離れろよ！！｣
暁｢ねぇねぇ、僕のモノにしていい？｣
攻撃自由｢しょうがないな、壊れない程度にね。｣
暁｢はーいぃ！｣
運命｢あんたらの好き勝手にされてたまるかぁ！｣
暁｢ぐふっ、ドラグーン何本入るかなぁ？｣
運命｢そんな太いの入るわけないだろ！！｣
暁｢大丈夫ぅ、お友達は頑張ってるよぅ！｣
衝撃｢痛いっ！｣
無限正義｢なかなかファトゥムが奥に入らないなぁ。｣(前)
攻撃自由｢ほらほら二本目が入るよぅ！｣(後ろ)
衝撃｢ひぐぅ！！｣
運命｢あ‥あぁ‥‥｣
暁｢力むと痛いだけだからね、あひゃひゃひゃ！｣
運命｢いやぁあああっ！！｣
――――――――――――
ﾚｲ｢という夢を見たんだ。｣
ｼﾝ｢だから股間の膨らみを治してほしいと？｣
ﾚｲ｢察しがいいな、シン。｣
ｼﾝ｢あんたって人はぁ！！｣

特撮系は受けが悪いようなので控えます。

電○ならわかるよ

>>101-102
相変わらずエロオモロイSS㌧！GJ!
職人さん、あまり気を遣わず書きたいもの書いてくれ
次の投下ワクテカで待ってるよﾉｼ

このスレのレイは楽しすぎるw

ｱｽﾗﾝ｢やあシン、一緒に遊ぼう！｣
ｼﾝ｢ごめん、これから塾に行かなきゃならないんだ。｣
ｱｽﾗﾝ｢え～～！｣
ﾃﾞｨｱｯｶ｢そうだとも、シンは俺たちと一緒に公園で遊ぶんだよ！｣
ｼﾝ｢だから塾に‥｣
ｱｽﾗﾝ｢シンも嫌がっているだろ！｣
ｲｻﾞｰｸ｢キシャマ！アスランのくせに生意気だぞ！！｣
――――――――――――
ｷﾗ｢ふーん、それでボコボコにされて、シンもさらわれたか‥‥｣
ｷﾗ｢今頃よろしくやってるかもね。｣
ｱｽﾗﾝ｢だ・か・ら、助けてよ、キラえもん！｣
ｷﾗ｢『嫁ワープ！』｣
ｷﾗ｢これを使えば、オーブからプラントまで一瞬さ！｣
ｱｽﾗﾝ｢今更プラントに戻る気はない！｣
ｷﾗ｢・・じゃあ、｣
ｷﾗ｢『ギ○スの力！』｣
ｷﾗ｢成功すれば絶対君主の能力を手に入れられるよ！｣
ｱｽﾗﾝ｢失敗したら？｣
ｷﾗ｢僕の思考を無制限に脳へ叩き込まれるだけだよ。｣
ｱｽﾗﾝ｢・・遠慮します。｣
ｷﾗ｢仕方ないな。｣
ｷﾗ｢『ニュートロンジャマーキャンセラー付き核ミサイル！！』｣
ｷﾗ｢めんどうだから、こんな世界無くなってしまえ！｣
ｱｽﾗﾝ｢黒いよ、黒過ぎるよキラえもん！｣

ｱｽﾗﾝ｢もうキラえもんには頼らない！自分の力でシンを助ける！！｣
ｷﾗ(なら始めから頼るなよ。)
――――――――――――
ｱｽﾗﾝ｢シン！助けに来・・｣
ｲｻﾞｰｸ｢キョ‥ニュケェ‥‥｣
ﾃﾞｨｱｯｶ｢グゥレ‥トォ‥‥｣
ｱｽﾗﾝ｢こんなにボロボロにやられて・・一体誰に？｣
ﾚｲ｢私です。｣
ｱｽﾗﾝ｢？！レイ、お前が？｣
ﾚｲ｢はい。｣
ｱｽﾗﾝ｢で、シンは何処だ？｣
ﾚｲ｢あの土管の中で私のを注入しました。｣
ｱｽﾗﾝ｢な、なんだってぇ！！｣

ｷﾗ｢こんなオチなら核ミサイルでスレごと無くしてしまえばよかったのに。｣

ちょｗｗｗキラえも―――――――んｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
このスレ無くなったらダメだ―――――――

ｗｗｗｗレイはじけすぎｗｗｗｗｗ
凸行動遅すぎｗｗｗ

保守あげ

ｷﾗ｢今日は君に言わなきゃならない事があるんだ。｣
ｼﾝ｢なんだよ、急に改まって？｣
ｷﾗ｢カガリと結婚する。｣
ｼﾝ｢・・・・は？｣
ｶｶﾞﾘ｢驚いただろうけど、これは事実だ。｣
ｼﾝ｢あんたら兄弟だろ？あんたは歌姫が、あんたには禿がいるだろうが！！｣
ｷﾗ｢それでもっ、守りたい命があるんだぁぁ！｣
ｼﾝ｢え？｣
ｶｶﾞﾘ｢３ヵ月なんだ。｣
ｼﾝ｢えぇぇぇ！！｣
ﾚｲ｢驚いているところに悪いが、俺も結婚する事になった。｣
ｼﾝ｢はぁぁ？？｣
ﾙﾅ｢ごめんね、シン。｣
ﾒｲﾘﾝ｢私たちの中にも・・｣
ｼﾝ｢え？え？それって重婚じゃ？｣
ﾚｲ｢気にするな、俺は気にしない。｣
ｼﾝ｢いや、だから‥｣
ｱｽﾗﾝ｢シン、すまない。｣
ｼﾝ｢あんたもか！！｣
ﾕｳﾅ｢ああ、僕達は結婚じゃないよ、ね、アスラン。｣
ｱｽﾗﾝ｢はい、ご主人様。｣
ｼﾝ｢なんなんだよ、一体！！｣

ｷﾞﾙ｢今回もエロは無しかね。｣
ﾀﾘｱ｢四人目がシンの中の人という情報が確かなら、電王ネタはもう書けない‥｣
ﾀﾘｱ｢って以前にネタ自体がないかららしいわ。｣

ｷﾞﾙ｢もう駄目かもしれないな。｣

>>111
GJGJ！素直に騙されるシンがﾃﾗｶﾜﾕｽｗ

ｼﾝ｢うーん。｣
ﾙﾅ｢どうしたの、考え込んで？｣
ｼﾝ｢あ、あぁ‥ちょっとな。｣
ﾙﾅ｢なによ！もったいつけないで話しなさいよ！｣
ｼﾝ｢ＭＳとパイロットは似てるかな？とか思ったんだよ。｣
ﾙﾅ｢はいぃ？？｣
ｽﾃﾗ｢アウル仮性。｣
ﾙﾅ｢え？｣
ｽﾃﾗ｢スティングも仮性。｣
ﾙﾅ｢ってなんであんたがここにいるのよ！｣
ｽﾃﾗ｢ネオ金ピカ・・・変態・・｣
ﾙﾅ｢ちょっと！人の話を‥｣
ｽﾃﾗ｢いゃぁあああ！変態はいやぁああっ！！｣
ｼﾝ｢ステラ、落ち着け！ネオは変態じゃなくて変質者だよ！｣
ｽﾃﾗ｢変質‥者？｣
ｼﾝ｢そうだ、変質者だ！｣
ｽﾃﾗ｢‥‥それなら平気。｣
ﾙﾅ(どこに違いが？！)
ﾒｲﾘﾝ｢だったらレイはテクニシャン？｣
ｼﾝ｢どうだろ？あれって誰でも使えるドラグーンだから・・・｣
ｽﾃﾗ｢マニュアル人間。｣
ﾙﾅ(この子、ひどいわ！)
ｼﾝ｢アスランはどうなるだろ？｣
ｽﾃﾗ｢自爆‥｣
ﾒｲﾘﾝ｢入れる前に出ちゃうって事？｣
ﾙﾅ(なんでそんな解釈に？)
ｽﾃﾗ｢きらきらアフロ。｣
ﾒｲﾘﾝ｢やっぱりレイと同じでマニュアル人間？｣
ｼﾝ｢ストライク→フリーダム→ルージュ→ストライクフリーダム｣
ｼﾝ｢って機体をいっぱい乗り換えてるから、浮気性だよきっと！｣

ｴﾙ｢じーー。｣
ﾌﾚｲ｢じーー。｣
ｶｶﾞﾘ｢じーー。｣
ﾗｸｽ｢じーー。｣
ｷﾗ｢そんな目で僕を見ないでぇぇ！！｣

>>113
当たってるなｗｗｗ

キラさんｗ

>>113
その理論なら旧赤服陣営の
ニコルは定期的に自分の存在を消して、イザークは大した特徴も無くて、ディアッカは一発必中派なんだな。

ﾒｲﾘﾝ｢ニコルさんはストーカーだよ！｣
ﾙﾅ｢イザークさんは脱衣派だよね。｣
ｽﾃﾗ｢ぐれいと、いっぱい出す、ぶっかけ万歳。｣
ﾗｩ｢はっはっは、どうやら私が一番だという事に、皆気付きだしたみたいだな。｣
ｼﾝ｢あ、あんたは！！｣
ﾗｩ｢私こそナンバーわ・・ぐはぁ！｣
ﾚｲ｢すまない、うちのラゥが迷惑をかけたようだな。｣
ｼﾝ｢うちの？｣
ﾗｩ｢ま、まだ私は語りたいことが・・｣
ﾚｲ｢プリン。｣
ﾗｩ｢・・・レイがそこまで言うなら一旦引くぞ！｣
ｽﾃﾗ｢ぷりんっ！｣
ﾗｩ｢ほほぅ、プリンの良さがわかるか？｣
ﾙﾅ｢いいわね、プリン。私は生クリーム乗せるのが好き！｣
ﾗｩ｢君は何を言っているのかね？｣
ｽﾃﾗ｢ルナ邪道。｣
ﾙﾅ｢えぇぇ！？｣
ﾗｩ｢どうやら気が合うようだな、一緒に食べるか？｣
ｽﾃﾗ｢ステラぷりん食べる！｣
ﾗｩ｢レイ！｣
ﾚｲ｢大丈夫、人数分は確保してあります、しかもあなたの好きな『ぷっちん』です。｣
ﾗｩ｢いぃやっったぁあっ！！｣
ｼﾝ｢・・すごい光景を目にしているような気が・・｣
ﾙﾅ｢おいしいのに生クリーム・・｣
ﾒｲﾘﾝ｢それで太らない姉が憎いわ。｣

ﾗｩ・ｽﾃﾗ｢ぷりんっ！ぷりんっ！ぷりんっ！｣

>>117
うはｗぷりんｗｗｗ

ﾚｲ｢プリンに何かを乗せるという意味がわからない。｣
ｱｽﾗﾝ｢トッピングは必要だ！｣
ｲｻﾞｰｸ｢プリンを汚すな、キョシニュケェが！｣
ﾊｲﾈ｢なら、何を乗せたい？｣
ｶｶﾞﾘ｢普通、醤油だろ？｣

ﾙﾅ｢シンは生クリーム乗せるわよね？｣
ｽﾃﾗ｢シンはそのままが好き。｣
ｼﾝ｢お、俺は・・｣
ｷﾞﾙ｢そんなにシンを困らせてはいけないよ、お嬢さんたち。｣
ｷﾞﾙ｢シンは、生クリームを乗せるとか乗せないとかじゃなく、｣
ｷﾞﾙ｢生クリームを乗せられる側の存在なのだよ。｣
ｼﾝ｢！？｣

むしろシンには粘度が違う苦いクリームをたっぷりと…(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

保管庫を携帯でも見れるようにしてもらえないだろうか。
魔法運命が見たい・・・

>>121
以前から考えていたけど、いい機会なので携帯対応させようと思う
申し訳ないんだけど、もう暫く待ってて下さい(´・ω・`)

ｱｽﾗﾝ｢助けて、キラえもん！｣
ｷﾗ｢今度は何？｣
ｱｽﾗﾝ｢妊娠しないように中出し出来る道具を出して。｣
ｷﾗ｢は？｣
ｱｽﾗﾝ｢ほら、孕んじゃうと当分出来なくなるから。でも生でしたいし。｣
ｷﾗ｢君は最低な人間だな。｣
ｱｽﾗﾝ｢なんと言われようが、この意志を曲げるつもりはない！！｣
ｷﾗ｢・・シリコン製コンド○ム。｣
ｷﾗ｢薄くて熱伝導もよく、まるで付けていないような感触を得られる優れもの！｣
ｱｽﾗﾝ｢あ、それサン○スで売ってた奴・・しかも使用済みかよ！｣
ｷﾗ｢・・パイプカット。｣
ｱｽﾗﾝ｢却下。｣

ｷﾗ『超時空因果律制御機構！！』

ｱｽﾗﾝ｢なんだか知らないが、とにかくすごい名前だ！｣
ｷﾗ｢・・あ、なんか乗っ取られてるみたい。｣
超時空因果律制御機構(大門)『ぶぅるるぅああぁ！！』
ｱｽﾗﾝ｢もういい！！気にせず出してくる！！｣
ｷﾗ｢いってら！・・・・さて、｣
ｷﾗ｢ごめんね、閉じ込めちゃって。｣(ふすまを開ける)
ｼﾝ｢んー！｣(拘束、猿轡)
ｷﾗ｢邪魔者は暫く帰ってこないから、存分に楽しもうね！｣
ｼﾝ｢んんんーー！｣(いやだぁー！！)

ｱｽﾗﾝ｢シーーン！何処だぁ！！｣

ｼﾝ｢普通のコーディネーターとスーパーコーディネーターの違いって何？｣
ﾗｩ｢それは私が説明しよう。｣
ｼﾝ｢あんたが？まぁいいや。｣
ﾗｩ｢コーディネーターの弱点でもある出生率の低下を打破するために、キラ・ヤマトは作られた。｣
ﾗｩ｢『ス』ゴイ性欲、『パ』ワフルな射精、略して『スーパー』コーディネーター！！｣
ﾚｲ｢・・・ラゥ、花見だからといって飲みすぎです、正直困ります。｣
ﾗｩ｢気にするな、俺は気にしない。｣
ﾚｲ｢あんたって人はぁ！！｣
ｼﾝ｢人の台詞を取るなぁ！｣

>>123-124
声に出して笑ってしまったｗｗｗｗｗ
エロがなくても面白いからこのスレ好きだ(´∀｀*)

作者さんgj
そして管理人さんありがとうございます。
いつまでも待ってます。

age

久しぶりにきたけど相変わらずおもしろいなｗ
職人乙っす！

ｼﾝ｢虎はぐるぐる回るとバターになる。｣
虎｢・・そんなに期待されてもバターになる程、まわらないぞ！｣
ﾏﾘｭｰ｢バターにはならないけれど、舐めるのは巧いわよ？｣
ｼﾝ｢じーー。｣
虎｢そんな目で私を見るなぁ！！｣

ｼﾝ｢虎は猫科。｣
虎｢語尾に『にゃ』とかつかないから！｣
ﾏﾘｭｰ｢でもたまに赤ちゃん言葉になるけど？｣
ｼﾝ｢じーー。｣
虎｢うわぁぁん！！｣

ﾜﾛｽｗｗｗｗ虎赤ちゃんプレイかよｗ

大人って…大人って…･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･

ｷﾗ｢・・ぶつぶつ・・｣
ｼﾝ｢なにしてるんだ？｣
ｱｽﾗﾝ｢あれはイメージトレーニング中だ。｣
ｷﾗ｢・・ええんか、ここがええのんか・・｣
ｼﾝ｢何のイメージトレーニング？｣
ｱｽﾗﾝ｢イメージトレーニングをしていれば、性交率は飛躍的に高まる、｣
ｱｽﾗﾝ｢しかし俺は不器用だから、人形を使うけどな。｣
ｼﾝ｢！？俺とアスランの人形！？｣
ｱｽﾗﾝ｢・・でや？・・でや？・・｣
ｼﾝ｢なにやってんだよ、あんたらは！！｣
ﾚｲ｢シン、ここに居たのか、今日は実地演習の日だぞ！｣
ｼﾝ｢レイ！お前もか！！｣
ﾚｲ｢？？？｣

――――――――――――
ﾚｲ｢・・という訳でシンは来ない。｣
ﾙﾅ｢なにやってんのよ、シンは。｣
ﾚｲ｢しかたがない、二人だけでやるしかないだろ。｣
ﾙﾅ｢レイと二人っきり・・｣
ﾚｲ｢どうした？｣
ﾙﾅ｢今日の演習は三人の連携を重点的にやる予定だったわよね？｣
ﾚｲ｢あぁ、その予定だったが、シンが居な‥｣
ﾙﾅ｢やめて、しよっか？｣
ﾚｲ｢は？言葉が意味を成してないぞ？｣
ﾙﾅ｢じゃあ、レイにもわかるように・・スリスリ。｣
ﾚｲ｢ど、どこを擦っている！！｣
ﾙﾅ｢レイの『ラウ・ル・クルーゼ』固くなってきた。｣
ﾚｲ｢る、ルナマリア・・俺たちがこんな事をする理由はない！｣
ﾙﾅ｢ひっどーい！その気になってるレディからの誘いを断る気なの？｣
ﾚｲ｢いや、そういう意味じゃなくてだな‥｣
ﾙﾅ｢『私がしたいから』じゃ、理由にならない？｣
ﾚｲ｢・・いいのか？｣
ﾙﾅ｢何度も言わせないでよ‥‥恥ずかしいから。｣
――――――――――――
ｼﾝ｢・・ダメだダメだダメだ！！｣
ｼﾝ｢やっぱり実地演習に行く！！｣
ﾚｲ｢当たり前だ、その予定だっただろ？｣
ﾚｲ(今の間はなんだったんだ？)

うはｗ思春期シンたんキタコレｗｗｗｗｗ

想像力広げたなシンたんｗ

そういやシンたんは思春期真っ盛りなんだよな

性にも興味津々で、ﾄﾞｷﾄﾞｷしながらｵﾅﾇｰとかしてみちゃったり…(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

ｱｽﾗﾝ｢キラえも～～ん！｣
ｱｽﾗﾝ｢って、キラえもんがキモいピンク色にぃ！？｣
ｱｽﾗﾝ｢気分でも悪いのか？病気なのか？｣
ﾗｸｽ｢・・私ですよ、アスラン。｣
ｱｽﾗﾝ｢なんだラクミちゃんか・・で、どんな病気にかかったんだ？｣
ﾗｸｽ｢元からピンクじゃ、禿がぁ！！｣
ｱｽﾗﾝ｢ひぎぃ！｣(失禁)
――――――――――――
不適切なシーンですので、代わりにシンでお楽しみください

ｼﾝ｢・・んっ・・｣
ｼﾝ｢こんなっ‥として‥たら馬鹿になっちゃうぅ‥‥｣
ｼﾝ｢でもっ‥ゆびぃ止まんないよぅぅ！！｣
――――――――――――
ﾗｸｽ｢キラえもんは散歩に出掛けてますわ。｣
ｱｽﾗﾝ｢くそっ！こんな時に！｣
ﾗｸｽ｢どうかなさいましたか？｣
ｱｽﾗﾝ｢シンの家に行ったけど、シンが居なかったんだ！｣
ﾗｸｽ｢どこかへ出掛けたのではないのですか？｣
ｱｽﾗﾝ｢いいや、それはない！たぶん居留守だ！｣
ﾗｸｽ｢なぜそう言い切れるのです？｣
ｱｽﾗﾝ｢じっちゃんのナニかけて！！｣
ﾗｸｽ｢意味不明じゃ、ボケぃ！！｣
ｱｽﾗﾝ｢ひぐぅ！！｣(脱糞)
――――――――――――
再び不適切な(略)

ｼﾝ｢あぁん‥んっっ‥‥｣
ｼﾝ｢だめっ‥もう‥｣
ｼﾝ｢んあぁああぁ！！｣
ｼﾝ｢はぁ‥はぁ‥はぁ‥｣
ｼﾝ｢頭のなかぁ‥真っ白だよぉ‥｣
――――――――――――

ﾗｸｽ｢そのシンに何の用があるのですか？｣
ｱｽﾗﾝ｢俺のジェネシスが発射寸前なんだ、ならシンの中に出すしかないじゃないかぁ！！｣
ﾗｸｽ｢しかたありませんね、なら、私の体を貪りなさい。｣
ｱｽﾗﾝ｢え？｣
ﾗｸｽ｢出したいところはどこですか？｣
ﾗｸｽ｢私の可愛い顔ですか？｣
ﾗｸｽ｢それとも美麗な蜜壺ですか？｣
ｱｽﾗﾝ｢なんの冗談なんだ？｣
ﾗｸｽ｢殺しても良いのです。｣
ｱｽﾗﾝ｢あんぎゃあぁぁあ！！｣(達磨)
――――――――――――
不(略)
ｷﾗ｢はい、お疲れさま。｣
ｼﾝ｢え？｣
ｷﾗ｢なかなか良いものを拝見させてもらったよ。｣

ｼﾝ｢いつの間にぃ！？｣
ｷﾗ｢そんなに欲求不満なら僕が処理してあげるのに。｣
ｼﾝ｢そ、そ、そ、そんなんじゃない！！｣
ｷﾗ｢指じゃ奥まで入んないよね？｣
ｼﾝ｢・・・・・うん。｣
ｷﾗ｢よしよし。｣
――――――――――――
ﾗｸｽ｢ちょっとグロテスクですわね。｣
ﾗｸｽ｢タ○ム風呂敷！！｣
ｱｽﾗﾝ｢・・・はっ！俺は何を？？｣
ｱｽﾗﾝ｢そんなことより！！｣
ｱｽﾗﾝ｢キラえも～～ん！｣
ｱｽﾗﾝ｢って、キラえもんがキモいピンク色にぃ！？｣
ｱｽﾗﾝ｢気分でも悪いのか？病気なのか？｣
ﾗｸｽ｢・・・殺したままにしておけばよかったかしら？｣

ちょｗｗｗアスランｗｗｗｗ

シンたんの一人で出来るもん…ﾃﾗﾓｴｽ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

キラさんちゃっかりしてるなぁ
それに比べアスランは…ｗ

……シンたん女体盛り

ｱｽﾗﾝ｢やはり乗せるなら刺身だろ？｣
ｷﾗ｢いいや、断然フルーツだね！｣
ﾚｲ｢発想が貧困で正直困ります。｣
ｷﾗ｢そう言うなら、君はどんな品物を乗せるんだい？｣
ﾚｲ｢シンを主食、おかずをルナマリア、デザートをメイリン、箸休めにミーア。｣
ｱｽﾗﾝ｢す、すばらでーす！！｣
ﾗｸｽ｢・・・それは『女体盛り』ではなく、『女体の盛り合わせ』ですわ。｣
ﾚｲ｢気にするな、俺は気にしない。｣

ﾌﾚｲ｢レイ！！｣
ﾚｲ｢ん？どうした？｣
ﾌﾚｲ｢どうした？じゃないでしょ！｣
ﾌﾚｲ｢最近忙しいのはわかるけど、全然私の事、構ってくれないじゃない！｣
ﾚｲ｢・・・・・あ。｣
ﾌﾚｲ｢もぅ！｣
ﾚｲ｢すまない。｣
ﾌﾚｲ｢あやまんないでよ～、まるでこっちがわがまま言ってるみたいじゃない！｣
ﾚｲ｢なら、どうすればいい？｣
ﾌﾚｲ｢え？・・えーと、そのー・・｣
ﾚｲ｢したいのか？｣
ﾌﾚｲ｢そ、そんなわけないじゃない、馬っ鹿じゃないの！！｣
ﾌﾚｲ｢で、でも、レイがどうしてもって言うなら・・｣
ﾚｲ｢今夜なら空いてるぞ。｣
ﾌﾚｲ｢え、あ、う、うん。｣
ﾌﾚｲ｢あ、勘違いしないでよ、そんなつもりはないんだからね！｣
ﾚｲ｢あぁ、じゃあ今夜。｣
ﾌﾚｲ｢うん！！｣
――――――――――――
ｱｽﾗﾝ｢・・・みたいなツンデレを希望したい。｣
ｼﾝ｢嫌だ。｣

ﾀﾘｱ｢キラ、ＣＯＭＥＩＮ！！｣
ｷﾗ｢ＯＫ、タリア！！｣
ﾀﾘｱ｢ＯＨｈｈｈ！｣
ｷﾗ｢ＡＨｈｈｈ！｣
――――――――――――
ｱｽﾗﾝ｢こんなのでもいいから！！｣
ｼﾝ｢無理。｣

ｱｽﾗﾝ｢シン、３作目のスパイダー○ンには黒いスパイダーマ○がでるぞ！｣
ｼﾝ｢アスランは何でも知ってるんだね、素敵！ブチュー！｣
――――――――――――
ｱｽﾗﾝ｢あんなところにシンが！さっそく実践だ！｣
ｱｽﾗﾝ｢シン、３作目の○パイダーマンには黒いス○イダーマンが出るぞ。｣
ｼﾝ｢アスラン・・｣
ｱｽﾗﾝ(わくわく)
ｼﾝ｢あれ、正確には３作目じゃないよ。｣
ｱｽﾗﾝ｢・・・え？｣
ｷﾗ｢マスクが顔に張り付いてキモイ、あの初代スパ○ダーマンを知らないの？｣
ｱｽﾗﾝ｢・・・は？｣
ﾚｲ｢この調子では、巨大ロボの方も知らないのでしょう。｣
ｱｽﾗﾝ｢・・・へ？｣
ｷﾞﾙ｢アスランはもう駄目かも知れないな。｣

ｱｽﾗﾝ｢くそっ！もう誰でもいいから、俺にやさしくしてくれ！！｣

ﾙﾅ｢ごめん、買い物なの。｣
ﾒｲﾘﾝ｢お姉ちゃんと一緒に買い物なんだ。｣
ﾐｰｱ｢仕事の打ち合せが。｣
ｶｶﾞﾘ｢会議で無理だ。｣
ﾗｸｽ｢布教活動ですわ。｣
ﾐﾘｨ｢とある教祖の取材。｣
ﾏﾘｭｰ｢乳相撲大会。｣
ﾀﾘｱ｢乳相撲大会。｣

ｱｽﾗﾝ｢なんなんだよ、一体！！｣
『ピピピピピ！』
ｱｽﾗﾝ｢こんな忙しい時に携帯なんか出れるか！！｣

『トゥルルルル・・』
ｼﾝ｢うーん、ちっとも出ないな。｣
『ピ！』(携帯を切る)
ｼﾝ｢他をあたるか、今日は一日暇だし。｣

皆のｱｲﾄﾞﾙシンたんﾊｧﾊｧ早朝ほぁーっしゅ！

久々に新シャアにきてみた
職人相変わらずＧＪ！

ワロタｗシンタンモテモテ

ｱｽﾗﾝ｢シン、次はこれを着ようか。｣
ｼﾝ｢・・・｣
ｱｽﾗﾝ｢シンの為に用意したんだ。｣
ｼﾝ｢・・・｣
ﾗｸｽ｢アスラン、失礼しますよ。｣
ｱｽﾗﾝ｢ら、ら、ら、ら、ラクス！？｣
ﾗｸｽ｢なんだかピンクハロの調子が悪いので、直して・・・まぁ！！｣
ﾗｸｽ｢これは一体なんです？｣
ｱｽﾗﾝ｢シンが愛しいんだ、ならドールをボーク○に頼んで作ってもらうしかないじゃないかぁ！！｣
ﾗｸｽ｢死んでしまえですぅ！！｣

よく知らないのがなんとなくわかるなｗ
だが乙！

ﾚｲ｢お前は誰だ？｣
ｼﾝ｢レイを押し倒せって言われたんだ。｣
ﾗｳ｢あいつやばいぞ！｣
ﾑｩ｢そうみたいだな…いっちょ止めるか！｣
ｼﾝ｢無駄だよ！｣
ｼﾝ｢えい！｣
ﾗｳ｢うっ！｣
ｼﾝ｢やぁ！｣
ﾑｩ｢うっ！｣
ｼﾝ｢友達になってくれるよね？｣
ﾗｳ・ﾑｩ｢はいぃ！！｣
ﾚｲ｢く、くそっ！｣
ｼﾝ｢押し倒してもいいよね？答えは聞かないけど。｣
ﾚｲ｢や、やめ…うっ！｣

攻めもいい！

ﾙﾅ｢大変だよ、鬼裸朗！！｣
ｷﾗ｢やぁ、アホ(毛)娘、どうしたんだい？｣
ﾙﾅ｢街で妖怪が暴れているの！｣
ｷﾗ｢なんだって！？｣

ｼﾝ｢く、来るなぁ！｣
ｱｽﾗﾝ｢さぁ、死にたくなければ俺のキュウリをくわえろ！｣
ｷﾗ｢そこまでだ！｣
ｱｽﾗﾝ｢だ、誰だ！？｣
ｷﾗ｢問答無用！いけ！乳かけばばあ！！｣
ﾏﾘｭｰ｢ほれほれぇ！！｣
ｱｽﾗﾝ｢ぐわぁ！頭の皿がぁ！！｣

ｷﾗ｢大丈夫かい？｣
ｼﾝ｢あ、ありがとうごさいました。｣
ｷﾗ｢ぐはぁ！！｣
ｼﾝ｢ど、どうしたんです！？｣
ｷﾗ｢さっきの戦闘で霊力を使い過ぎたみたいだ・・｣
ｷﾗ｢すまないが、この堅くなった棒を鎮めてくれないかな？｣
ｼﾝ｢え！？でも、どうすれば？｣
ｷﾗ｢口に含んでしごいてくれれば‥ぐへ！？｣
ﾙﾅ｢はいはい、鬼裸朗は何もしてないでしょ！｣
ﾙﾅ｢さっさと帰るわよ。｣
ｷﾗ｢擦ってくれるだけでも‥痛い痛い！！｣
ﾙﾅ｢あら、私の爪じゃ不満？｣
ｷﾗ｢・・申し訳ございません。｣
ﾙﾅ｢じゃ、あんたも気を付けて帰りなさいよ。｣
ｼﾝ｢は、はぁ。｣
ﾙﾅ｢ほら！きびきび歩く！！｣
ｷﾗ｢うわぁぁん！！｣

ｼﾝ｢なんなんだよ、一体！！｣

エロ妖怪がｲﾊﾟｰｲｗｗｗ
映画化したらR18指定になるに違いない

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
めっちゃうまいわ

ｱｽﾗﾝ｢今日は入浴シーンを余すところなく実況だぁ！｣
ﾚｲ｢風呂に入って、俺(を)、洗浄！！｣
ｲｻﾞｰｸ｢混浴は気合いだ！｣

ﾙﾅ｢なんなのよ、こいつら！？｣
ｷﾗ｢朝から風呂まみれだったからね・・｣
ｼﾝ｢あいつら消してもいいよね？答えは聞いてない！！｣

シンに踊らされる人たち

保守します

保守

ここも他と同じように保守しかないスレと化すだろう

まだだ…まだ終わらんよ

女シンって陰毛薄そうー
ルナは濃いけど

むしろﾊﾟｲﾊﾟﾝ

同意ｗｗ

一回キラに剃られけど、あれからどうなったんだろう

シンたんは最初からつるつるだお。

生えたから剃られて、剃られてから生えて、それで最後はテゥルテゥルになるのかよ！

それでも僕はまた毛を剃るよ。

あんたって人はぁ！！

こうですか？わかりません＞＜

ディアッカにエロ本通りのむっつりスケベな事をされて屈辱に高潮するシン

肌の白いシンたんにはやはりパイパンが似合うのだろうか。

本日家を出てからいろいろなことがあり、すっかり疲れていたシンは
レイの背中で揺られているうちに、シンはやっと落ち着けた気持ちになりうとうとし始めました

レイ「おい、シン寝るな」

とレイに声を何度もかけられましたが、睡魔には勝てず寝てしまいました
そんなシンを見てレイは仕方ないなとでも言うようにため息をし
そのまま寝かせてあげることにしました
が、しばらくするとレイは焦ったように汗をかき始めました
シンはしっかりとレイの首に手を回し、レイの背中に身体を密着させておぶわれており
レイの背中には柔らかいシンの身体の感触がありありと感じられたのです
いつもは冷静に振る舞っているレイも思春期の青少年なので、こんな些細なことでも
口が悪くあまり女の子らしくないシンが、異性であると改めて意識してしまったのでした
このままでは狼連中などの動物班となんら変らない行為をシンにしてしまいそうな気がし
レイはいつもの無表情に滝のような汗をかき、家へ急ぎました

シンはそんなレイの葛藤など知らず、レイの背中で安心したように寝ているのでした

レイ「･･･やっと着いた･･･」

いつもなら30分以上かかる道のりを15分程で移動しながらも
いつも以上に長い時間に思えたレイは、家に着くなりそう呟きました

レイは一旦息を吐き、シンを起そうと声をかけシンの体をゆすりましたが
シンは

シン「ん･･･まだ眠い･･･」

と言ってなかなか起きませんでした

早くシンを背中から下ろしたいレイは、強めの声で何度も声をかけたのですがシンは
一向に起きる気配がありません
結局レイは家に入ってからシンを下ろすことにして、扉を開けました

扉の向こうで何かが起こる･･･が今日はここまで
エロマダ～？

って自分しっかりしろ！！

(*´Д｀) wktk

wktk

(;´Д｀)シンたん、可愛いよ、シンたん

保守

トリィ｢トリィ｣
シン｢あれ、お前キラのペットロボ。なんでこんなとこにいるんだ？｣
トリィ｢トリィ｣
シン｢今から着替えるんだから邪魔しないでくれよ｣
トリィ｢トリィ｣←目がキラーン
シン｢あっ、こら…ちょっ！｣
トリィ｢トリィ｣
シン｢ダメだっ…そ…んなっ…と…こ｣
トリィ｢トリィ｣
シン｢あ…や、……あっ、はぁん……｣

キラ｢おっかしいな～。あ、シン僕の｣
シン｢あんたって人は～！｣
キラ｢えっ、何？｣
トリィ｢トリィ｣
シン｢コイツのせいでエライ目にあったじゃないか！｣
キラ｢エライ目って？｣
シン｢そっ、それは…。とにかくコイツから目ぇ離すな！｣
トリィ｢トリィ｣
キラ｢あ｣
シン｢こら！コイツまた！ぁ…やぁ…｣
キラ｢なるほど…。ねぇ、シン。トリィじゃ物足りないでしょ。もっと良くしてあげる｣
シン｢いっ…いらなぁ…あぁ……ゃあ｣
キラ｢いっぱい出してあげる…｣シン｢あっあぁん……はぁ…な、ナカ…だめぇ……あっ…あぁ…｣

キラ｢アスラン｣
凸｢どうしたキラ｣
キラ｢ナイスなものありがとう｣凸｢？？？｣

シン｢サイアク｣

久々の職人さんｷﾀー！！(ﾟ∀ﾟ)

とうとうトリィにまで犯されたか、罪なシンたん…

>>178
おとなのトリィきた―――――！GJ！

>>178に蛇足

凸　「俺はトリィをそんな風に作った覚えはないんだが……」
シン「…………鳥形のペットロボット、スよね？」
凸　「そうだけど……」
シン「ロボットってぐらいだから制御はコンピューターですよね？」
凸　「そりゃあ当然、そうなるな…………って、はっΣ( ﾟДﾟ)ﾏｻｶｷﾗﾉﾔﾂ……」
シン「うふふふふふ」

凸　「待て待て待て、そんな凶悪に釘の生えたバットもってどこへ言って何する気だ!?」

>>181
間違いなくあのスーパーハカーの仕業だなｗｗｗ
しかし釘バットでも返り討ちにされそうだなシンﾀｿ

保守

こんなに犯されたシンタンはきっとエロくなっている

逆にシンたんに犯されたい。

シンたんに逆ﾚｲｰﾌﾟされるキラ。

シンたんに騎上位で逆ﾚｲｰﾌﾟされるキラ。

シン「あの時……言ったよな？吹き飛ばされても……はぁ……また植えるって……」
キラ「……うぅぅ……そ、そんな……」
シン「植えてくれよ……新しい家族をくれよ……」
キラ「……や、めて……シン……こんなの間違ってる、から……っ」

　こうですか!? わかりません！

>>178の設定勝手に利用m(__)m
シン「ん？何でこんな所にピンクハロが？？」
ピンク(な)ハロ「ﾊﾛ～ﾊﾛ～ｹﾞﾝｷｶｧ～、ｺﾛｺﾛ～」
シン「アハハハ、可愛い」(笑)
ピンク(な)ハロ「ｷｭﾋﾟ～ﾝ、ﾊﾛ～ﾊﾛ～ﾃﾔﾝﾃﾞｨ、」
ピンク(な)ハロの手足が伸びて、シンに絡み付く。
シン「ちょっ、これ、どうなってるの！」
ピンク(な)ハロ「ﾃﾔﾝﾃﾞｨ、ﾊﾞｰﾛｰ、ｺﾝﾁｸｼｮｳ～」
口から(あの)トリィを大量に吐き出す。
シン「このトリィって、この前の！？」
トリィビット「ﾄﾘｨ！！」
シン「……あっ…こらっ羽根でいじくるな……あっ！ピンク(な)ハロ、服…脱がすなっ…はぁっ！…」
ピンク(な)ハロ「ﾃﾔﾝﾃﾞｨ、ﾊﾞｰﾛｰ、ﾇﾚﾃﾙｼﾞｬﾈｪｶ、ｺﾝﾁｸｼｮｳ～、」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
シン「…あっ！……ダメッ、クリいじくっちゃあ……でちゃう！でちゃうよ～…」
ピンク(な)ハロ「ｲｯﾁｬｳ？ｲｯﾁｬｳ？ﾐﾄﾒﾀｸﾅｲ？ﾃﾔﾝﾃﾞｨ！」
シン「アッ！アッ！ダメェーーーーーーー！！」
ﾋﾟｯﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬーーーーｯ
ピンク(な)ハロ「ﾃﾔﾝﾃﾞｨ！ｼﾝ、ｲｯﾀ？ｲｯﾀ？ｷﾓﾁｲｲ？」
シン「…うんっ、イッちゃた、ピンクハロでイッちゃたよぉ」
ピンク(な)ハロ「ﾐﾄﾒﾀｸﾅｲ！ｼﾝﾀﾞｹｷﾓﾁｲｲ、ﾐﾄﾒﾀｸﾅｲ！」

ピンク(な)ハロの股間部分から、エターナル型バイブが現れる。
シン(す、すごい……)
ピンク(な)ハロ「ｼﾝ、ｺﾚﾎｼｲ？ﾎｼｲ？」
シン「……ｺｸﾝｯ」
ピンク(な)ハロ「ﾐﾄﾒﾀｸﾅｲ！ﾐﾄﾒﾀｸﾅｲ！ｵﾈｶﾞｲﾊ？ｵﾈｶﾞｲﾊ？ｼﾝ」
シン「……お願いします、トロトロな私のデスティニーに貴方のエターナルをぶちこんで下さい！！」
ピンク(な)ハロ「ｼﾝ、ｲﾝﾗｰﾝ、ｲﾝﾗｰﾝ、ﾃﾔﾝﾃﾞｨ！ｺﾝﾁｸｼｮｳ！」
ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ、ｸﾞｼｭｯ、ｸﾞｼｭｯ、ｸﾞｼｭｯ、ｸﾞｼｭｯ
シン「はあっ！…エターナルのっ…先端が奥にっ…奥にあたるぅ……」
ピンク(な)ハロ「ﾃﾔﾝﾃﾞｨ！ﾐﾄﾒﾀｸﾅｲ？ｷﾓﾁｲｲｶ？ｺﾝﾁｸｼｮｳ！」
ｸﾞｼｭｸﾞｼｭｸﾞｼｭｸﾞｼｭｸﾞｼｭｸﾞｼｭ
シン「あっ！ミーティアが……ミーティアが…なっ…かを…かき回すよぉ……はあっ！…」
ピンク(な)ハロ「ﾊﾛ～ｲｯﾁｬｳ！ﾊﾛ～ｲｯﾁｬｳ！ｼﾝ、ﾅｶﾀﾞｼOK?」
シン「！ダッダメッ！中だけはダメぇーーーッ！！」
ピンク(な)ハロ「ﾐﾄﾒﾀｸﾅｲ！ﾐﾄﾒﾀｸﾅｲ！ﾀﾞﾒｯ！ﾃﾞﾙ、ﾅｶﾆﾀﾞｽﾖｫーーーー！！」
シン「ダメッ！イッちゃう、またイッちゃうーーーー！！」
ﾄﾞﾋﾟｭーｯ！ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…
シン「ハァ…ハァ…なかに…ハァ…流れ込んでっ…くる…」
ピンク(な)ハロ「ﾊﾛ～ﾓﾉﾀﾘﾅｲ、ﾓﾉﾀﾘﾅｲ！ｼﾝ、ﾓｳｲｯｶｲ！ﾓｳｲｯｶｲ！！」
シン「ハァ、ハァ、ダメッ私が…もたないから…」
ピンク()ハロ「ﾐﾄﾒﾀｸﾅｲ！ﾐﾄﾒﾀｸﾅｲ！ｼﾝｷﾓﾁｲｲ！ｼﾝﾄ、ﾓｳｲｯｶｲｽﾙ！！」
シン「いっイヤーーーーーーーー！！」

ラクス「ピンクちゃん～ピンクちゃん何処～、折角キラに改造してもらったのに…」

すげー
ハロってテクニシャンｗ

>>187-189
GJ！職人さんたちも増えて来たみたいで住人としてはｳﾚｼｽｗ

ｺﾞﾀｺﾞﾀがあって大変遅くなったけど、>>188-189の作品までｻｲﾄにうｐしました
携帯対応については現在構想練ってる最中なので、もう少し待ってて下さい…

>>191
管理人さんいつもご苦労様です
携帯対応ﾜｸﾃｶしながら待ってますよｗ

もうすぐ海の季節だけど、シンたんはどんな水着着るのかな…(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>187
イイ！

シンたん可愛いよシンたん保守

保守

あげ

何このキメェ板ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シンシャアといいます

シンとカガリは刺し違えでもして死んでくれｗ
どっちも他キャラに関わらせんなｗ

シンたんの水着はビキニも捨てがたいが白のワンピースがいいと思います

水着姿のルナとステラに囲まれ、（´・ω・｀）なシンたん

シン「ルナもステラも、どうしてそんなに胸が大きいの？」
ルナ「それはねぇ～」
ステラ「うぇ～～い」
シン「ルナ！いきなり服を脱がすな！ステラ！胸揉んじゃ駄目！」
ステラ「ステラ、こうやって大きくした。」
ルナ「いいじゃない。減るもんじゃないし、むしろ大きくなるんだし。」
シン「あっ！…ダメッダメッたら…」

シン「確かにバストアップマッサージのおかげで大きくなったけど…なぜ卑猥に揉む。」
ルナ「甘いわね、あの揉み方こそアップの秘訣なのよ。」

>>202
女子高生なふいんきの３人ｶﾜｲｽｗ
そうかシンたんに足りないのはエロなフェロモンだな

シンたん☆彡

保守がてらSS投下したいけど、オチと文章がうまくまとまらない…orz

女シンとはこれのことか！
ttp://www.vipper.org/vip559698.jpg

さっそくこっちにもｗ

>>205
見れなかった…再うｐｷﾎﾞﾝ

ttp://winplus.or.tp/uploader01/upload.php?down=1832
パスはasuka

しえんあげ

体育後の教室にて。

ｼﾝ「あﾞーづーいﾞー！！(ｽｶｰﾄﾊﾞｻﾊﾞｻ)」
ﾒｲ「ｼﾝ、女のコなんだからそんな事しないでよぉ…見てる方が恥ずかしいじゃん」
ｽﾃ「れいぼー…まだきかない。たいいく、あつい…(ぐったり)」
ｼﾝ「仕方ないだろー？暑いし、これ涼しいし…誰も見ちゃいないって(ｽｶｰﾄﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ)」

その頃、教室前廊下にて。

ﾚｲ「ｼﾝは人目気にせず脚開いてｽｶｰﾄで扇ぐから、体育後はﾁｬﾝｽですね(双眼鏡装備)」
凸「あぁ。でもここからじゃよくﾊﾟﾝﾁﾗが…(同じく双眼鏡装備)…ｷﾗ、」
ｷﾗ「うーん…今日のｼﾝのﾊﾟﾝﾂは…(ﾊﾟﾘｰﾝ)…薄ﾋﾟﾝｸでﾌﾘﾌﾘ！汗で割れ目も微妙に食い込んでるね」
ﾊｲﾈ「さすがｽｰﾊﾟｰｺｰﾃﾞｨﾈｲﾀｰ。視力最高じゃないの(拍手)」
ﾙﾅ「ﾒｲﾘﾝ、ｽﾃﾗ！ｼﾝのﾊﾟﾝﾁﾗ接写頼むわよー…後で高値で売るんだから(電卓打ち)」

ﾏﾘｭｰ「……ｺﾎﾝ。あのね、もう授業始まってるんだけど…(引き攣り笑い)」

木綿なさい、初めてで上手くまとまらなかった…吊って来る＿|￣|○

ＧＪ!ルナその写真売ってくれ！

>>209
初投下GJ！またヨロ(*´∀｀)ﾉｼ

シンたんのエロの灯を消してたまるか
保守

ルナ「暑っつ～い！シン～、地球って何でこんなに暑いの～？いっつもこうなの～？」
シン「今ちょうど暑い時期なだけだよ。でも確かにちょっとキツいなぁ」
ルナ「も～我慢できない！上着脱ぐ！」
シン「･･･まぁ、ここ甲板で誰もいないし。オレも脱ごうかな」
ルナ「はぁ～ちょっと楽。あっ、シンいけないんだ規定外のキャミ着てる」
シン「そう言うルナだって、そのタンクトップ駄目なやつじゃん見つかっても知らないぞ」
ルナ「ま、お互い様か･･･。･･･きゃあ！」
シン「ひゃあ！･･･なにすんだよ！ヨウラン！ヴィーノ！」
ルナ「びしょ濡れじゃない！どうしてくれんのよ！」
ヨウ「いや～、２人が暑い暑い言ってっから水浴びさせてやろうと思ってよ」
ヴィ「そうそう」
ルナ「だからって、いきなりホ－スで水かけることないでしょ！」
シン「あ～もう、ブーツん中まで水入った～！」
ヴィ「ブーツもソックスも脱いじゃえば」
シン「なに言って･･･ぅわぷ！」
ルナ「ふひゃ！･･････ふーたーりーとーもー」
ヨウ「わりぃわりぃ、蛇口逆にひねっちまった」
シン「もう、服全部濡れたじゃないか」
ルナ「乾くまで艦内に戻れないわよ、コレ」
ヨウ「じゃあ、乾くまで服全部脱いじゃえよ」
ルナ「はぁ？！なに言ってんのよ」
シン「脱ぐわけないだろ。って、ちょっ、よせ！」
ルナ「水かけないでよ！･･･きゃあ！」
シン「いたっ！」
ヴィ「あ～ぁ、二人とも大丈夫か」
シン「大丈夫なわけないだろ！お前らのせいだぞ！」
ヨウ「いや～、バランス崩して転んだの俺らのせいにされても」
ルナ「何ですって～！」

ヴィ「それより二人ともパンツまでホントにびしょ濡れだな」
シン・ルナ「！」
ヨウ「それに、上もブラ透けてるし肩紐ずれて胸見えそうだし」
シン・ルナ「！！」
ヨウ・ヴィ「な～んか、アレだよな～」
シン「･･･ア、アレってなんだよ。てか、近づくなよ！」
ヨウ「何で」
ルナ「何でって」
ヴィ「ほら、早く脱がないと風邪引くかもしれないぜ」
シン「コーディネイターだからそれはないから！」
ヨウ「万が一ってこともあるだろ」
ルナ「ちょっ、やっめ」
シン「ドコ･･･触って･･･！」
ヨウ「お前らが暴れるからだろ」
ルナ「っ！そこ･･･ダメ･･･」
ヴィ「そこって？」
シン「･･･も、放なっ･･････あっ･･･」
ルナ「･･････はぁん･･･」
ヨウ「何だよ二人ともヤラシイ声出して」
シン「う･･･るさ･･･あぁん･･･」
ルナ「･･･んゃ･･････」
ヴィ「あーわりぃ、我慢できないや」
ヨウ「俺もだわ」
ルナ「･･･え、そんな･･･イヤ･･･」
シン「や･･･やめ･･････」

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
凸　「ここでテープが切れてたんだ･･･」
キラ「ここからがいい所だろうに･･･。ほんっと、役立たないね。君」
凸　「すまん･･･だがな、俺だって続きを見たいんだ！いや、むしろ仲間に入って続きをしたいんだ！」
？？「ふ～ん」
凸・キラ「！？」
シン「俺たちがあんな所で、あんな目にあったのは」
ルナ「あなたたちの所為ですか？」
凸　「シン･･･ルナマリア･･･」
キラ「･･･あはははは。二人ともそんな顔して可愛い顔が台無しだよ」
シン・ルナ「･･･」
凸　「ふ･･･二人とも、その後ろの大きな袋は一体･･･」
シン「これですか･･･」
ヨウ・ヴィ「ふごふごふご！」
凸・キラ「！！」

ルナ「あの後、シンと二人でしっかりシメときましたから。当分あんなこと出来ないように･･･」
シン「まあ、こいつらはアンタたちに唆されてやったということですし･･･」
ルナ「このくらいで勘弁してあげましたけど･･･」
凸・キラ「ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ･･･」
シン・ルナ「二人とも覚悟はよろしいですか？」
凸・キラ「ひぎぃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ラクス「まったく、あの二人は詰めが甘いですわ」
議長　「確かにね。･･･しかし、貴女のおかげでいいものが手に入りましたよ」
ラクス「ほんのついでですから、お気になさらないで下さいまし。
　　　　まぁ、なにか御礼をして戴けるのでしたら今度シンさんとルナさん、あとメイリンさんを
　　　　こちらに寄越して下さいな。わたくし皆さんと仲良しになりたいですわ」
議長　「お安い御用ですよ、クライン嬢。またその時は宜しくどうぞ」
ラクス「ほほほほほほ」
議長　「ふふふふふふ」

>>213-215
ＧＪ！
軍人だからシンもルナも女と言っても強いよな…ｗ

そしてラクスと議長の繋がりが気になる

レイ「シン居るか？」
シン「きゃあ！」
レイ「シンなぜ裸？」
シン「いやぁ～熱かったから、シャワー浴びてたんだよ。」
レイ「そうか…それはすまなかった。」
シン「レイ…」ﾎﾟｯ
レイの股間が俺、参上！！
レイ「！これは…」
シン「レイ、苦しそうだね。助けてあげる、答は聞いてない☆」

レイ「シン！俺は、最初からクライマックスだ！！」
シン「はぁ！…スゴい！スゴく…キモチイイイ！！」
レイ「イクぜ！イクぜ！！イクぜ！！」
シン「私もイク！答は聞いてない！！」
シン・レイ「アッーーーーーー！」

hosyu

アスラン「シン…ﾊｧﾊｧ」ｶﾞﾊﾞｧ！！
シン「い、嫌ぁ！！」
アスラン「ﾊｧﾊｧﾊｧ…シン！シン！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ！
シン「嫌！乱暴にしないで！！」

アスラン「シンのおっぱい…」ﾊｧﾊｧ
ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟﾁｭﾁｭ～ﾎﾟﾝｯ！
アスラン「シンのおっぱいおいしぃ！」ﾁｭﾁｭ～
シン「あっ！そ…んなに強…く…吸っちゃ…あっ！」

アスラン「下の方はどうかな？」ｽﾙｯ
シン「嫌！ダメッ！」
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
アスラン「濡れている…感じてくれているんだな」
シン「そ…んな…事…ない！」
アスラン「そんな強がりいって、だがここは正直だぞ」
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭｼﾞｭ～
シン「ダメッ！そん…なっところ！きた…ない…よ～はぁっ！」
アスラン「シンの味がする」ﾁｭﾙﾁｭﾙﾁｭﾙ
シン「アッ！イク！イッちゃう～！！」
ﾋﾞｸｯ！ﾋﾞｸﾋﾞｸ！ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！ﾋﾞｸ…
シン「ハァハァ…」
アスラン「ﾊｧﾊｧ…シン、今度は俺の番だぞ！」ｼﾞ～～ｯ
シン「い、嫌！ングッ！！」

ｼﾞｭｯｼﾞｭｯｼﾞｭｯｼﾞｭｯ
アスラン「あ～～きもちぃもっと、もっと舌を使って頭の方を」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…
アスラン「あ～出る、口の中に出す！」
シン「ン～～ンン～～～！！」
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭ…
シン「うぇ～～、苦い…」

アスラン「さて…そろそろ」ｸﾞｲｯ
シン「い、嫌！もうやめて！！」
ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ…
アスラン「はぁっシンの中気持ちぃ」
シン「ああ、私の中がアスランのでいっぱいに…」
ｸﾞｼｭｯｸﾞｼｭｯｸﾞｼｭｯ
アスラン「シン、気持ちぃか？」
シン「はい…きもち…いいで…すっ」
アスラン「どんな風に気持ちいんだ？」
シン「アス…ランの…セイ…バーが…わったしの…イン…パル…スを…つっついて…はぁっ！」
アスラン「じゃあ、もっと突いてやる！」
ｸﾞｼｭｸﾞｼｭｸﾞｼｭｸﾞｼｭｸﾞｼｭｸﾞｼｭｸﾞｼｭｸﾞｼｭ
シン「はぅ！またイク！イッちゃう～！！」
アスラン「俺もイク！中に出すぞ」ｸﾞｼｭｸﾞｼｭｯ
シン「だ、ダメ！中はダメ～～！！」
アスラン「あ～もう駄目だ、出る！！」
シン「アッ！アッ！アッーーーー！！」
ﾋﾞﾋﾞｭｯﾋﾞﾋﾞｭｯﾋﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭ…

アスラン「あ～～気持ち良かった…」
シン「あ、赤ちゃん出来ちゃうよぉ～」ﾋｸﾞｯﾋｸﾞｯ

シンタンのおっぱい(*´Д`*)

頑張って下さい！

シンたんとやりてー

あげ

あげまん

シン＝ツン
女だったら良かったのにな
ルナとツンでツートップ

シンたん中出しされたけど、妊娠して結婚したらシン＝ザラになるのかな？どっちも名前のような名前だ

シンたん誕生日おめ

今夜は色々な人に色々とお祝いされるんだろうな

落ちるのはもったいない

>>229
同意。
職人さん助けて～

職人募集上げ

アスラン「秋といえば…」
キラ「食欲の秋！！」
「「てな訳でいただきます。」」
シン「アンタ達って人はーーーーっ！！」

過疎りすぎ。もうダメか・・・
シン女体化スレは他に人がいるとこあるしなorz

むしろ、二つ合流しても客層被ってそうだし

>>233
どこ？南極のこと？

わたしの名前はシン・アスカ…いちおう、悪魔をやってる…

わたしの仕事は地上の人間から堕落した魂を集めること
そのために、色々恥ずかしいこともやったりしてる
ほんとはエッチな事って、あんまりしたくないんだけど…

でも、いっつも肝心な所で忌々しい天使の邪魔が入るんだよなぁ
そのせいで、地獄の議長に怒られてばっかりで…

今日こそは頑張って魂を取ってこないと！シン・アスカ、行きますっ！

凸「で、こんな時間にお前は、何をしに来たんだ？」
シン「何って…アンタの魂を貰いにきたんですよ。決まってるでしょう」
凸「何だって！？魂を渡せと言われて素直に応じるほど、俺はお人好しじゃない！」
シン「ふふん…誰だって最初はそう言うんだから…」
シン「だ・か・ら、代わりにわたしの身体を好きにしていいですよ、これでどうです？」
凸「いや別に、いい」
シン「はぁ！？アンタ、このちょっとセクシーでコケティッシュな身体を前にして、それは無いだろ！」
シン「さてはアンタ、巨乳派なんだろう、さすがおっぱい星人なのは男の御家芸だな！」
凸「だれがおっぱい星人だ！自分が貧乳だからって、人の所為にするんじゃない！」
凸「大体俺にはもう心に決めた相手が居るんだ！」
シン「そ、そいつより絶対にわたしの方が気持ちいいに決まってるだろ！いますぐ思い知らせてやる！」
ｼﾞｨｨｨ
凸「こら、やめるんだシン！」
シン「って、そんなこと言いながらもう股間がフェイズシフトしてるじゃないか！アンタは一体、何なんだー！」
凸「胸はペタンコだが、お前の腰つきは美味そうなんだ、なら、しょうがないじゃないか！」
凸「お前もコケティッシュを自称するなら、そのいやらしさを自覚しろ！」
シン『うう、やっぱりやられちゃうのか…でも、これで魂が頂けるなら…』
シン「って…ちょ……そ、そっち、ちがっ……ひああっっ！ああんっ！」
ｽﾞ…ｽﾞﾌﾞｩ！
凸「くっ…なかなかいいぞ…まるでガルナハンの廃坑道みたいに狭くてキツキツだ…」
シン「やめっ！そんな…裂けちゃう！やめろぉ！」
シン「くあぁぁ…やっ…ヤメろぉ…うわぁぁ！こんな…こんな事でわたしはぁ…！」
凸「よし…アスラン・ザラ、射精るっ！！」
ﾄﾞｸﾝｯ!!ﾄﾞｸ…ﾄﾞｸ…
シン「ひんっ！……！……！……はぁ……おなか…いっぱい……」
シン「くそっ…さ、流石、掘りたがりなのはアスランの御家芸だな……」

シン「（お尻がズキズキする…この変態めぇ…）さ、さあ…こんなにイタい思いまでしたんだ」
シン「アンタの魂はわたしが貰うんだ、今、ここで！」
凸「うーん…悪いが、全然満足出来なかったぞ。これじゃあ、魂をやる訳にはいかないな」
シン「なっ…ななな、中出しまでしておいて何いってるんだアンタは！？
凸「いや、それはまあ…ともかく、俺のハニーに比べれば全然ダメだ。ここは引くんだ、シン！」
シン「こんなに辛くて恥ずかしい思いまでしたのに『はいそうですか』なんて帰れる訳ないだろ！」
？『相変わらず聞き分けのない小悪魔ちゃんだね…君は』
シン「（ギクッ）そ、その声は…！」
ｶﾞﾁｬ
凸「お前は……キラ！（ハァハァ！）」
キラ「やあ、空は飛べないけど翼はある天使のキラだよ」
シン「出たな（やる事が）フリーダム！…つか堂々と玄関から入ってくるなよ！アンタ天使だろ！」
キラ「やめてよね、僕が本気で欲情したらシンが抵抗出来るわけないだろ？」
シン「ちょ、まっ……そんなっ、いきな…！っあぁぁぁ！」
ﾓﾐﾓﾐ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
キラ「挿入れたくない、挿入れさせないで！」
シン「アンタは一体なん…ひあぁ！……な…んなん…だ……うぁっ！あん！」
ｽﾞﾁｭｩ!!ｽﾞﾝ…ｽﾞﾝｽﾞﾝ!!
キラ「君がこんなにもイヤらしく滴らせるなら、僕は！」
凸「キラァ！俺もお前のスキュラに挿入れさせてくれ！」
シン「（こ、このド変態めぇ…）流石、キラキラ言うのはアスランのぉぅっ！！」
キラ「君のその快感は君のものだ！彼じゃない！君は君だ！」
ﾄﾞﾋﾟｭｳｩｩ!!ﾄﾞｸｯ!!ﾄﾞｸﾝｯ!!ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ!!!!
シン「なっ……ひやぁぁぁん！！！いやぁぁぁ！」
シン『胎内で……フルバーストっ！！してるぅ！！！』
凸「キラァァァ！！」
キラ「アァスラァァァァン！！」

キラ「ふぅ…相変わらずシンの胎内はいいね。あんまり良すぎて今日もハイマットモードだったよ」
シン「何しに来たんだよ…アンタ…はぁ…ああん…」
キラ「僕は天使だからね。キミみたいな可愛い悪魔がワルいコトするのを黙って見てる訳にはいかないじゃない？」
シン『いつもいきなり現れるなり人のコト襲っておいて、何を言ってるんだアンタは…』
キラ「じゃあ、すっきりした所で、僕はこの辺で…」
ｲｿｲｿ…
凸「待てキラ、お前がさせてくれないなら、俺はもう一度シンをヤッて魂を売り渡すぞ！」
キラ「もう、アスランったら…あいかわらず言ってる事が意味不明なんだから…」
シン『もうヤダ…やる気ゲージが危険域だよ……早く帰りたい…』
キラ「じゃあ、こうしようか…シンには可哀想だけど、しょうがないよね、僕もやられるよりヤりたいし」
ﾖｯｺﾗｾｯﾄ…
シン「って、な、何？何なんだ、アンタたちはっ……ま、まさか……」
キラ「さあアスラン、一緒にイこう！」
凸「わかった、キラ！」
シン「つっっ！んぐぅ！や、やめろよ！二本なんて絶対いやッ…アァァァッんっ！！！」
ｽﾞﾑﾝｯ!!ｽﾞﾌﾞｯ!!ｽﾞﾌﾞｩｩ!!
キラ「大丈夫だよ。シンの中はＶＰＳだから、簡単に壊れたりしないよね？」
キラ「それに、君が辛くても僕たちは気持ちいいし」
凸「ああ、シンの中で俺とキラが触れ合って…こういうのもなかなか良いな、キラ」
シン「やだっ、こんなのォ…ひぐっ、やめろぉ、ガンガン、突かないでぇ！！」
キラ「ほら、ここの可愛いスイッチもいっぱい弄ってあげるよ」
凸「翼も敏感なんだろう？たっぷり責めてやるぞ、シン」
ｺﾘｺﾘ…ﾁｭｸﾁｭｸ……
シン「そんなっ…！……ああっ、激しっ…！……揺すぶらないでぇ！残像でちゃうぅ！！」
キラ「尻尾も使ってあげなよ、アスラン。そこも弱いから」
凸「よし、任せておけキラ。俺が面倒をみてやろう」
シン「ちょ…何を…っく？……ひっ…待てよ…アンタ、何…くぅぅんっ！」
ｽﾞﾌﾞﾝ!!

凸「くぅぅ……シン、なかなかの威力だな、コレはっ…！」
シン「う…うそぉ……やめろよ、アンタはっ…！こんな…締められたらぁ！うふぁ！！」
ｽﾞﾁｭ…ｽﾞﾌﾞｯ…ｽﾞﾌﾞｩ!!
キラ「うふふ…上も下もこんなにいっぱい、涙、流しちゃって…可愛いよ、シン」
シン「やああっ！！やらぁ……きもひ！…ひぐぅ！きもひよ……ぎぃ！！ひあぁん！」
キラ「相変わらず感じすぎるんだね。エンジンに欠陥でもあるんじゃない？」
凸「キラ、俺もそろそろ発進しそうだっ……お前も、一緒に…！」
キラ「そうだね…じゃあ、ふたりでコンビネーションアサルトしよう！」
凸「ああ！」
ｽﾞｯ!!ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯﾁｭｸﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯｸﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ!!!!
シン「ひやらぁ！わらひぃ！いッッちャふゥゥ！！らめぇ！！いぎぃ！！ひぎぃぃ！！」
凸「アスラン・ザラ、ジャスティス、射精るっ！！」
キラ「キラ・ヤマト、フリーダム、絶頂きま～す！！」
シン「シン・アスカ、デスティニー…んいぃぃ……！！いぎぃ！……いきっ！いきまぁぁぁぁぁぁぁふぅぅぅっっっｌ！！！」
ﾄﾞｸﾝｯ!!!ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸﾝ!!!ﾋﾞｸﾝｯ!!
シン『ああ…まだ…いっぱい…ビクビクって…ビーム…照射されてるぅ………いっぱいに…なっちゃう……』
ﾄﾞｸｯ…ﾄﾞｸｯ……ﾄﾞｸﾝｯ!!

凸「ふぅぅ…とりあえずは満足だが…」
キラ「もう、堕落してやる！なんて言い出しちゃだめだよ、アスラン」
凸「別に堕落したかった訳じゃない。キラを掘りたかっただけなんだ」
キラ「まあ、言われなくてもバレバレなんだけど。じゃ、僕は帰るね」
凸「ああ、また来いよ。キラ」
キラ「大丈夫だよアスラン（しばらく来るつもり無いから）」
キラ「そうそう。シン、お仕事頑張ってね？悪い事してれば、また僕は種を植えに来るよ。じゃあね」
シン『もう……もうやめてやるぅ…こんな……仕事……ああん……』

議長「また失敗かね……シンは、もう駄目かな？」
レイ「はい。とりあえず帰ってきたら、たっぷりとお仕置きしましょう」

キラはともかくアスランが変態すぐるwwwwww両刀すかwwwwwwwwww

ツマンネかったか…

議長とレイのお仕置きとは？w

>>243
シンを椅子に拘束して
その目の前で議長×凸、レイ×キラ

>>244
淫乱な小悪魔ちゃんには大変効果がありそうな…。

どういう風にお仕置きとして成立するのか誰か教えてくれ

ｇｊ
久しぶりに来てみたらスレ復活の予感？

>>246
私も参加させてぇ！　と泣き叫ぶまで放置ってことかな？

キラは天使と言うよりも大悪魔だと思った。インキュバス？

そこはストフリとデスティニーの（世間的な建前としての）
イメージに合わさせて頂きました

アスランの性欲は異常。

>>251
アスラン「シン……」
シン「なんすか？」
アスラン「正直、性欲を持て余す……」ﾊｧﾊｧ
シン「ちょっ、こっちくんなって！」

こうですか？わk(ry

シン「今更だけどデスティニープランって具体的には何をするんだ？」
レイ「俺にギルが作る素晴らしい世界の事を語らせると長くなるが…いいか？」
シン「手短にどうぞ」
レイ「遺伝子によりそれぞれの適正を調べ、皆がそれに沿った役割を果たす世界を作る、という所か」
シン「ふぅん…でもさ、本当に遺伝子で適正なんて分るの？」
レイ「勿論だ。実はもうミネルバ全乗組員の適性検査は済んでいる」
シン「え？マジ？じゃあレイは何？」
レイ「…豚」
シン「はい？……ちょ、ちょっと待てよ、豚って何！？」
レイ「ちなみにルナマリアは歌姫」
シン「はぁ？ルナが歌姫？確かに歌上手いけどさ（中の人が）」
レイ「…ちなみにメイリンは犬」
シン「はぁぁぁ！？ちょ、さっきから何言ってるんだよ、訳わかんないよ！」
レイ「艦長は艦長」
シン「はぁ。まんまだなぁ…」
レイ「…副長はエロゲ屋」
シン「販売する方？それとも作る方…って、まあ、そんな事はどうでもいいけど…」
レイ「ちなみにシン、お前の結果だが…お母さんと出ているな」
シン「お母さん…主婦業ってこと？」
レイ「いや、もうすこし即物的な意味で」
シン「もって回った言い方だなぁ…はっきり言えよ、レイ」
キラ「やめてよね、僕が本気で犯ったら君が孕まない筈ないだろ？
シン「え、何いきな…って、ちょ、まっ…いやぁぁぁあんっ！レイっ、見てないで助けてよぉ！」
レイ「…ちなみにキラ・ヤマトは種馬」
キラ「君は君だ今だっ！！！」
シン「いやぁぁぁぁ！！！……うぁ、こんなにいっぱい…あかちゃん、出来ちゃうよぉ…」
レイ「…それがお前の適正だ。ギルの新しい世界のために頑張るんだぞ、シン」

シン「……ち、ちなみにルナが歌姫だったら、ラクス・クラインはどうなんだよ？」
レイ「AV女優」
シン「…………偽者の方じゃないぞ？」
レイ「そっちは歌って踊れるアイドル歌手」
シン「…………繰り返し聞くが、本物は」
レイ「AV女優」

キラが種馬w
議長も当然適正を調べてある筈…。なんだろう

シンたんを合法的に犯せるならデスティニープランでもなんでも来い。

正直、００スレ乱立で落ちちゃう気がする

ロックオンに膣内をロックオンストライクされるSSでもいいずら

そうか…『いろんな奴』だから、OOのキャラでも構わないな

でもせっちゃんとシンたんの絡みとか想像しづらいんだぜ

>>260
せっちゃんって呼び方いいなｗ
せっちゃんだと年下攻めかな
それはそれでいい

ロックオン「俺はロックオン・ストラトス。こいつは相棒のハロ」
シン「ハロは嫌ぁぁぁぁぁ！！！」

ロックオンｲｲ！

あげ

アムロ（1st）「見える！」
カミーユ「イケェェェェェ！！」
ジュドー「締まりがダンチだ！」
アムロ（CCA）「避妊はエゴだよ！」
シーブック「抵抗するんじゃない！イっちゃえよ！！」
ウッソ「アナル未開発だなんておかしいですよ！」
ドモン「俺のこの手が真っ赤に燃えるぅ！潮を吹かせと届き叫ぶぅ！！」
ヒイロ「レイプ、了解」
ガロード「射精感、来るっ！股間のサテライトキャノン、発射ぁ！！」
ロラン「僕はレイパーなんですよぉー！！」
キラ「なら、ヤるしかないんじゃない？」
刹那「俺のいちもつが、ガンダムだ」

シン「あみゃあああああ！！」

OVAは割愛しますた

ウッソは子供（精神・肉体的に）

でもこの中では一番大人

ウッソの発言が１番やばい。

ウッソは妻相手にやる事やり尽くしてるから
アブノーマルに走る訳だなｗ

＞俺のいちもつがガンダムだ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

歴代の大先輩方に犯されまくるシンタン…w

>>260
ソレスタルビー淫具
シンへのレイプ行為に対しガンダム(バイブ)によるレイプ行為に介入することで、シンへのレイプ行為を根絶する為に作られた私設淫装組織…

にすれば(ry

シンへのレイプ行為を無くすためにシンへの性欲を行使するとは！
ソレスタルビー淫具、存在自体が矛盾している！

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■