魔界天使でいいのか?
あーあw
OK刻んだあッ!!!
あえて立てるそのガッツに敬意を評しつつ1乙
だめだ。ロード・ジブリールという気味の悪いおっさんだ。
彼の魅力を本気で引き出してみよ。
全世界的な好みとしてロンゲで胸は大きめのほうが良いと思います
新シャアの恥だw
今夜中に1000を取ってレクイエムを奏でてやろう
ちょwwwマジ立てやがったwwwww
でもロード・ジブリ・リールたんのスレ乙!!
>>1 よ く や っ た ! ! 感 動 し た ! !
978 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/02/07(水) 22:08:43 ID:???
なんか楽しい話しようぜ。たとえば、そうだ
ジブリが種死のヒロインだったら、素敵だと思わないか?
980 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/02/07(水) 22:11:43 ID:???
>>978 ジブリが種死のヒロイン⇒ジブリ絵のキャラがガンダム種死のヒロイン⇒ジブリ絵と言えばイシュタム
⇒コペルニクスの悲劇を舞台としたイシュタムのようなジブリ絵の種外伝、シローのポジションでキラも出るよ!!
981 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/02/07(水) 22:13:39 ID:???
>>978 「き……聞けるもんなら聞いてみなさい! レクイエムを! べ、別に無理にってわけじゃないんだから! ねえ、猫!」
「にゃーん」
何この傍迷惑なヒロイン
982 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/02/07(水) 22:16:00 ID:???
でもそんなヒロインがいたら俺レクイエムで消滅させられてもいーやと思ってしまってオレは死んでよい
983 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/02/07(水) 22:18:28 ID:???
「ゆっユニウス7なんて怖くないんだから! あたしにかかったらお金儲けのネタも同然なんだからッ! ねえ、猫!」
「にゃーん」
984 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/02/07(水) 22:21:12 ID:???
「デ、デストロイは強いんだからね! アンタなんか一撃なんだからね! ねえ、猫!」
「にゃーん」
「う…その…あの…」
「にゃーん」
「ケ…怪我だけは、しないように、ね…」
おい、何かこれでもいいような気がしてきたぞw
985 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/02/07(水) 22:23:13 ID:???
よし、解った。ロード・ジブリ・リールちゃんを今描いて見るぜ!
986 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/02/07(水) 22:24:28 ID:???
ジブリが可愛いと思ったのは生まれてはじめてだ
>>985 脳裏にではないことを祈る。
16 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2007/02/07(水) 23:30:00 ID:???
今、描いてるんだが、ロード・ジブリ・リールたん
えーと、どうしよう。ロンゲにするかショートにするか
胸は大きくするか小さくするかどっちが良い?
おい、は じ ま っ た な!
あ あ 、 は じ ま っ た な !
俺も描いてみようかな…
俺たちが飽きたら一瞬で糞スレになるんだからな、
責任もって育てようぜ、リールちゃんを
やっほー! 私、ロード・ジブリ・リール!
ロゴス女学園一年生のバリバリの女学生よー!
今日もガッシガシにレクエイムを奏でちゃうんだから!
しっかし、プラント学院のデュランダルってマジむかつく!
何さ、あの女の子みたいに長い髪! おまけにツーンとしちゃってさ、何様だってゆーのよね!
今度ブルコス高校のアズラエルちゃんと一緒にギッタンギッタンにしてあげちゃうんだから!
え? 何でそんなにデュランダルにこだわるんだ、って?
い、いいじゃない別に! あ、アイツが気にくわないだけよ、それだけ!
何その顔? 信じてないっていうの?
わかった、わかったわよ!
なら、今からプラント学院に殴りこみよ!
私にはファントムペインっていうつよーい親衛隊がついてるんだから!
それこそ、もう再起不能にしてやるんだから!
見てなさいよーっ!
ホ、ホントのホントにホントーなんだからねっ!
ねっ! 猫!
にゃあ
にゃーん
機動戦士ガンダムSEED DJIBRIL
PHASE1 いかれる瞳
C.E73 軍事コロニーアーモリー1。
平和な、けれどどこか浮き足立つように熱気を帯びた町並み。
一人の少年が佇んでいた。友人の整備士ヨウラン・ケントと待ち合わせをしているのだが、なかなか連絡が取れない。
溜め息をつき、あらためてあたりを見回した時、ドンッと軽い衝撃を感じた。ぶつかってきてバランスをくずした誰かの身体を、シンは思わず抱きとめて支えた。
掌にむにっと温かい感触。
「あ、ごめんなさい。」
シンは慌てて手を離した。
ぶつかってきた男は――美しいプラチナブロンドを短く狩りこんだ若い青年。
彼は不思議そうにシンを見つめたあと、不意にぷっと頬を膨らませて彼を睨み、
走っていってしまった。シンはちょっと放心してその後姿を見送る。
「このラッキースケベ!」
不意にヨウランの声がして、シンはばっと振り返った。
「違うって!おいこら!ヨウラン!」
走り出すヨウランを追いかけながら、むきになって否定した。
つづく
何処を掴んだ!!?
その頃。
プラント議長ギルバート・デュランダルが専用機でアーモリー1に到着していた。
「議長、オーブの姫がお待ちです。」
出迎えたザフトの士官に言われ、
「やれやれ、忙しいことだな」
とギルバートは顔をしかめる。会談に指定した場所に向かった。
エレベーターが到着する。護衛数名に守られながら、彼はデュランダルの前に進み出る。
「お初にお目にかかります。オーブ首長国代表首長、ロード・ジブリールです」
端正な顔立ちの青年だ。しかし、どこか爬虫類じみた冷たさを感じるのは
その何かを探るような目つきのせいだろうか。
この男とは分かり合えそうにない――ギルバートは軽く目を伏せ、
そしてそんな内心をけして気取られないような柔らかな笑みをつくって彼を迎えた。
「これはこれは、姫。遠路ようこそ」
慣例どおり滞りなく握手を交わしたジブリールの手はやはり冷たかった。
おいなりさんじゃないのォ
「お会いしてそうそう不躾ではありますが…
例の件にはどのようにお返事いただけるのですかな?」
オーブの姫、ジブリールは舐めるような視線でデュランダルを見た。
「失礼。何の件についてのお話か、それではわかりませんよ。
プラントとオーブの間柄もそう単純ではありませんからね。」
デュランダルは笑みを崩さずに返した。
「我々オーブは二年前のオノゴロ戦の折にモルゲンレーテから流出した
技術と人的資源のそちらでの軍事利用を即座にやめていただきたいと
何度も申し上げましたが、お耳に届いていない?」
ジブリールも落ち着き払ったままである。
「姫。姫に彼ら、オーブ移民の現状をご理解いただくには、実際にご覧いただくのが
一番良いでしょう」
デュランダルは部下に手早く指示を出し、ジブリールらを案内しエレベーターに乗った。
「姫のほうこそオーブ移民についての認識が足りないのではありませんかな?」
MSハンガーの間を歩きながら、デュランダルは持論を展開する。
「圧力に屈することなく自国の理念を貫かれたオーブの獅子、
ウズミ様の信念はまたとないものでしょう。
しかし彼らは家を失っているのです。現実にね。
我々プラントは彼らに住む場所を提供しました。
その次は、彼らは働いて生活の糧を得ねばならない。それはお分かりになりますね。」
「ええ」
何か反論をしてくるかと思いきや、ジブリールも冷静なものだ。
「彼らが自国で培った技術を活かして仕事を得るのが、何故咎められましょう。
ええ、勿論結果的にその技術、人的資源をこちらが不当にお借りしている
その側面も否定することはできません。我々も帰国を促してはいますよ。
しかし最終的に彼らが己にできることをし、世の中に貢献して暮らす生活を
取り上げる権利は誰にもありません。ご理解いただけますね、姫。」
そう水を向けると、ジブリールはやれやれ、というふうに肩を竦めた。
「お返事の前に一ついいですかな。その姫というのはやめていただきたい。
私は女性ではないのでね…」
「これは失礼しました、"ジブリール代表"?」
デュランダルは遠慮なく苦笑した。
バヤオがヒロインだったらと思ったのにガッカリ
「己のできることをし、世の中に貢献して暮らす、ですかな?」
ジブリールはかすかに首を傾げた。
「肝心なのは彼らの可能性ではない。意思です。
なるほど、議長はヒューマニストのようだ。それであればこそ、
我々が彼らと直接対話できる場を設けていただきたいものですな。
移民にはオーブに友人や親族を残してきた者も多いはずだ。
オーブとプラントが常に今日のように至極友好的であれるとは限らないのですぞ?」
これは小賢しい、とデュランダルは思う。
だがこれで確信が持てた。異例の速さで復興したオーブの裏で糸を引いているのは
やはりブルーコスモスであろう。
「失礼ですが、そのような仮定を議論に持ち込むのは非常識ではありませんか」
デュランダルはやんわりと非難を向ける。
「争いを呼ぶものが何かご存知ですかな」
聞いているのかいないのか、ジブリールはにやりと口角を上げた。
「強すぎる力、ですよ。」
「いいえ、姫。」
デュランダルは即座に否定する。姫と呼ばれたのが不愉快だったか、
かすかにジブリールも顔を歪ませた。
間髪入れずに付け加えてやる。意趣返しだ。
「争いが無くならぬから力が必要なのです」
ちょww人いねぇwww
おーし、出来たぞーって人いねぇなぁ!?
南極の女体板投下で良いかぁ?
でももう寝るよおやすみジブリールそしてさようならだ
やっぱりむちゃだったんだ、こんなペースで1000行くはずないよ!
ごめんね僕のジブリール…君の幻を抱いて眠ろう
∧,,,,,∧
ミΦÅΦミ うな〜
〃 ;;;;;ミ
ヽ(,, JJノ
35 :
11:2007/02/08(木) 04:25:38 ID:???
勢いと冗談から産まれたスレにしては良スレになっててワロスw
にゃーん
同じ頃。
ザフト赤服MSパイロットに着任したばかりのロード・ジブリールは
整備士のヴィーノ・デュプレとともに車輌に乗り込み、式典の会場に急いでいた。
式典用MSを準備しているその一区画は、作業服を着た工兵が忙しく走り回り、
落ち着きなく檄が飛び交っている。
「今になっててんやわんやってわけ? もぉー、準備が悪いんだからっ。」
ジブリールはやれやれと首を横に振った。
「しょうがないよ。こんなの初めての奴も多いんだし。俺たちみたいにさ」
ヴィーノが嗜める。
本日10月4日は、ザフトの新造宇宙艦ミネルバの進宙式である。
新型艦の開発・配備には国内に異論も多かった。
そこを強力に擁護したのが、プラント議長ギルバート・デュランダルである。
二年前の戦中から平和主義者で通っており、国民生活に深い理解を示し厚い信頼を得ている彼の言葉は
反対派の多くを黙らせ、ミネルバは完成に至った。
悪態をつきながらも、ジブリールの胸は誇りに膨らんでいた。
不仲の両親から早く自立したくて妹のロード・ジブリールを連れてザフトアカデミーに入学し、
死ぬもの狂いで赤服を手にした身だ。
これからのプラントの平和を守る象徴、ミネルバに勤務できるとは身に余る福音である。
「べ、別に乗りたいわけじゃないんだからねっ!
ま、どうしてもって言うのなら乗ってやらないこともないけどー」
素直になれないのはジブリールの悪い癖だ。
「上官に聞かれたらぶっ飛ばされるよ…」
ヴィーノはジブリールにちらりと目をやり、呆れたように呟く。
その時。不意に爆発音が耳をつん裂いた。
「な、何!?」
ジブリールが音のした方向に目をやると、MSらしきシルエットが三つ、
高々と立ち上がり、あろうことか手持ちの武器を乱射している。
「あれは……カオス、アビス、ガイア!?
あ……べ、別にびっくりなんてしてないんだから! とっくにお見通しだったんだから!」
「それはもういいから」
ヴィーノは呆然とその光景を見上げつつ、脊髄反射のようにジブリールのフォローだけはした。
ジブリールタンはツンデレ!
「とっくにお見通うしだったんだから!」‥カワイイよ!
40 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/08(木) 23:45:01 ID:eMqHMgSb
なぁーご
41 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/09(金) 08:25:56 ID:SewnET1k
にゃーん
晒しage
これって、デュランダルと結ばれる訳?
む、何だか停滞してるが…萌えネタの投下は無いのか?
画投下した身になると一寸こんな急速なストップは色々と寂しいな。
仕方有るまい。学園パロディみたいので良ければ俺が書いてみるが……如何?
JPワシントン大学にあのお嬢様がやってきた! 帝王学を引っさげやってきた!
メディア王を父に持ち、猫をこよなく愛する少女の名前はロード・ジブリール!
デュランダル教授が天敵だが、こっそり遺伝子学の講義を受けているのは秘密だ!
やっほー! 私、ロード・ジブリ・リール!
ロゴス女学園一年生のバリバリの女学生よー!
今日もガッシガシにレクエイムを奏でちゃうんだからねーっ!
今日は親衛隊のファントムペインを率いてプラント学院に殴りこみに来たの!
え、何でかって?
そんなの決まってるじゃない、あのいけすかないデュランダルをギッタンギッタンにするためよ!
アイツ、いっつもワケのわからないこと言っちゃってさ、
その上「私は何でも知っている」って言わんばかりのエラソーな態度だし!
もーハッキリボッキリ言ってチョームカツクのよね!
今日という今日は、スマキにしてヘブンズベース公園の噴水に浮かべてやるんだから!
え、そんなことできるのか、って?
で、できるに決まってるじゃない!
私にはファントムペインもついてるし、それに必殺のレクイエムの威力は皆も知ってるでしょ?
う、な、何ようその目は、信じてないっていうの?
できる、できるったらできるのっ!
ボッコボコにしてやるったらしてやるのっ!
そうよね、猫!
にゃーん
∧,,,,,,∧
彡ΦДΦミ
/"⌒ -i ヽ
/ /_.。 人 ノヽ _ー ̄_ ̄)', ・ ∴.' , .. ∧_∧ ∴.'.' , .
( /ヽ .| ) --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ((( ) .∴ '
\ `/__ _, -'' ̄ = __――=', ・,' .r⌒> _/ / ・,' , ・,‘
.( ミ~_~"" -- _-―  ̄=_ )":" .' | y'⌒ ⌒i .' . ’
.| |,,, _―  ̄_=_ ` )),∴. ). | / ノ | ∴.'∴.'
| / / ―= _ ) ̄=_) _), ー' /´ヾ_ノ
.( ) ) _ _ )= _) ,./ , ノ '
| .| | = _) / / / , ・,‘
そうよね、猫!
の元ネタってなーに?
やっほー! 私、ロード・ジブリ・リール!
ロゴス女学園一年生のバリバリの女学生よー!
今日もガッシガシにレクエイムを奏でちゃうんだからねーっ!
さあさあ、やってきたわよプラント学院!
とっとと出てきなさーい、ギルバート・デュランダル!
今日という今日は、そのすました顔にパンチの一発でもめりこませてやるんだから!
な、なあに?
本気で出来るのか、って?
し、失礼なこと言わないでよ! そのために今日は来てるんだから!
ほらほらほら、出て来い出て来いデュランダルー!
え? 顔が少しニヤケてるって?
ば、ば、馬鹿言ってんじゃないわよ!
何でニヤケなきゃなんないのよ!
顔がただ見たいだけとかお話出来たらいいなあとかそんなこと考えてるわけないじゃない!
ギ、ギッタンギッタンにするためなのよ!
ほら、親衛隊のファントムペインもそのつもり……って、何よーその顔は!
アンタたちまで信じてないワケ?
い、いいわ! それなら私が本気だってこと、見せてあげる!
レクイエム起動! 照準、プラント学院生徒会室!
当たれば間違いなく木っ端微塵のミジンコよ!
だ、だから本当に撃てるってばー!
ねっ、そうよね、猫!
そろそろその先が欲しいと言って見る
あげる
何だか・・・ わかってきたぞ
このcoreダンプの中身・・・
バグのようなものだ!
きっとこの関数を通るとシステムダウンするんだ
どうする!? 手パッチで修正するか!
で も
気持ち悪いからやめとこう・・・!
緊急浮上
やっほー! 私、ロード・ジブリ・リール!
ロゴス女学園一年生のバリバリの女学生よー!
今日もガッシガシにレクエイムを奏でちゃうんだからねーっ!
もう決めたんだから、レクイエムをぶっ放しちゃうんだから!
プラント学院の生徒会室なんか木っ端微塵のミジンコよ!
もちろんデュランダルだってズタボロなんだから!
や、やるっていったらやるのよ!
じゃ、じゃあ撃つわよ……。
べ、別に戸惑ってるわけないじゃない!
深呼吸してキモチを落ち着けてるのよ! ミスは厳禁なんだから!
さ、さあーて、う、撃とう、かな……。
そ、そ、その前にも一回だけ、呼びかけ……。
って、何よその顔! わかった! やる! やっちゃう!
やってや……アレ? アンタ誰?
え? プラント学院生徒会副会長、タリア・グラディス?
な、何なのよ、そうよ、喧嘩売りに来たのよ! さっさとデュランダルを出しなさ……
えっ、「ギルは今用事で出かけてる」ですって?
ふ、ふーん……そっか、いないんだ……。
じゃ、じゃあ喧嘩を買ってくれる奴がいないんだ。
な、なーんだ、勢いつけて損しちゃった。
なら、今度はデュランダルがいる時に押しかけていくからねっ!
首を洗って待ってろ、って彼に伝えておいて、タリアとやら!
ふー、やれやれ……。
な、何? ホッとなんかしてない! してないしてないしてない!
あれ? そういえばあのタリアって奴、デュランダルのこと「ギル」って呼んでた?
な、な、な、ギルってつまりギルバートの愛称よね……。
愛称で呼ぶって、彼女、デュランダルといったいどういう……。
ハッ、な、なんでもない!
ぜーんぜん気にならない!
だいたいデュランダルはムカツク奴なんだから! ギッタンギッタンにしてやるんだからーっ!
ねっ、そうよね、猫!
はぁ……、ギル、かあ……。
∧,,,,,∧
ミΦÅΦミ うな〜
〃 ;;;;;ミ
ヽ(,, JJノ
にゃーお
そうよね、ぬこ!
(Φ∀Φ)ニャー!
やっほー! 私、ロード・ジブリ・リール!
ロゴス女学園一年生のバリバリの女学生よー!
今日もガッシガシにレクエイムを奏でちゃうんだからねーっ!
ねーっ、て、はああ……。
あーあ、なーんかおもしろくないなー。
毎日がつまんないってゆーかー、平凡すぎるってゆーか……。
へ?
デュランダルに会えないからつまんないんじゃないか、って?
な、な、な、な、何をヴァカなことを言ってるのよっ!
あ、あ、あんなヤツ、一生会えなくたってぜーんぜん平気なんだからっ!
で、出てきなさいファントムペイン!
この減らず口のヤツを追い出しなさい!
ふぅ……。
これで静かになった。
そ、そうよ、だいたいアイツは敵で、ギッタンギッタンにしてやらなきゃならないんだから。
えーと……。
…。
……。
………。
…………。
……タリア・グラディス……ギル、か……。
ハッ!
な、なんでもない!
そう、そうよ、なんでもないんだから!
愛称で呼ぶなんてどんな関係なんだろとか、全くキョーミなしなんだからっ!
ねっ、そうよね、猫!
∧,,,,,∧
ミΦÅΦミ うな?
〃 ;;;;;ミ
ヽ(,, JJノ
100もいかないうちに過疎
これだから勢いだけで立てられたスレは
∧,,,,,∧
ミΦÅΦミ うな〜
〃 ;;;;;ミ
ヽ(,, JJノ
緊急浮上
67 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/22(木) 20:06:12 ID:gOwsg0gv
∧,,,,,∧
ミΦÅΦミ な〜ご
〃 ;;;;;ミ
ヽ(,, JJノ
私、ロード・ジブリ・リール!
今日は私の卓越した政治手腕で、オーブ工業専門学校を傘下にすることに成功したわ!
オーブ工業の番長ユウナと副番のトダカを子分に従え、再びプラント学院に殴りこみよー♪
・・・・でも・・・・噂ではオーブの番長はほんとはユウナじゃないらしいの。
なんでもゴリラだかガッカリだかっていうのがオーブの真の番長で、
そいつ自身はあまり怖くないんだけど、そいつの後ろには強くてこわーい子分がいっぱいいるんだって・・・
なんでも茶髪のごくごく普通っぽい学生と、とハゲな優等生っぽいのがそうらしいわ。
一説にはプラント学院を影から脅かす凶悪なスケ番とオーブのゴリラが、マブな友達だという噂も・・・
こ、こわいねー?ほんとにそうだったらすっごくこわいよう〜〜〜〜!
だ、大丈夫かなあ?多分だいじょうぶだよね?
ねえ猫?
69 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/01(木) 13:11:05 ID:O+paUly3
ゴリラ♪
猫の元ネタ教えてくれ
∧,,,,,∧
ミΦÅΦミ うな〜
〃 ;;;;;ミ
ヽ(,, JJノ
晒しage
誰もいないのか?
∧,,,,,∧
ミΦÅΦミ な〜ご
〃 ;;;;;ミ
ヽ(,, JJノ
>>75 ぬこはいるんだな
おい、ぬこさんや。お前さんの主人はどこいったんだい?
∧,,,,,∧
ミΦÅΦミ さびしいにゃ〜
〃 ;;;;;ミ
ヽ(,, JJノ
そうよね、ぬこ。
最近あの子見ないな…
ほら、よくつっかかってくるあの子。
どこに行ったのかな…知ってるかい、タリア
次元潜航艇浮上
あげ
保守