まだ成熟してない小学生ぐらいの人にならありうる事だな
実際はアスカガサイトっていい年した社会人がやってるのが多いから驚き。
ゴリ腐いわく、ゴリ厨にはお子さんがいらっしゃる方が多いらしい
自ら社会人なのにアニメが好きだとネットで暴露して恥ずかしくないのかw
その社会人がブログで「アスカガセックル希望」とか「組織票送りませんか?」なんて書くくらいだから恥も外聞もないだろうよwww
こんな恥知らずどもはアスカガ厨くらいじゃね?
まあほら脳内が小学生レベルなんてのはよくあることさ
>>716 でもSEでは口キスが頬キスになって軽い挨拶程度に改変されてたよね
その時の二人も顔赤くなってたのに普通になったし、あれは全く恋人って感じじゃない
EDカットでハウメアが砂になって視線の合わないカット→次のEDではキララクアスミアカットがあったのに
まだ夢見たいんだ…
嫁にも思いっきり勘違いと釘さしたのに
これほど現実を受け入れられないカプ厨ってみたことないなw
ちゃんと本編見てないみたいだしね。
自分の思い込みと現実とのギャップを認められないのは
アスカガと同じだね厨も
最悪だね。カガリ厨は最大の異常だ。
数あるカプ厨の中でも異常すぎるね
アスカガ別れてくれてよかったよ
精神異常者がこれ以上増えなくてさ
あれだけ描写してくれて、嫁もインタで言明してくれたのに、破局を受け入れられない人ってのは
たぶん言葉が通じないんだよ。
自分の頭の中の妄想がすべてなんだろ
カガリ厨の妄想がやば過ぎる
やっぱ原因は婚約指輪シーンのせいかな
最後はきっとハピエだわと確信したカガリ厨はカガリに自己投影したんではないか
私的に婚約指輪シーンを観た時これはバンエになるかもと思ったらやはりビンゴ
この物語の流れは価値観の違いによる二人は破局した結末だったと思う
ハピエはなんとなく想像がつくけど
バンエってなに?
へ〜
>>731 その時の嫁のインタ見たことないんだけどどの雑誌に載ってる?
せめて画像でもいいから見てみたい
>>737 メージュ05年11月号
>アスランとカガリは勘違いの恋です。だってカガリは
>アスランのことそれほど好きじゃないでしょう
>カガリはアスランのことそれほど好きじゃないでしょう
勘違いの恋っつーのはわかるけど正直嫁のこの発言ははぁ?だったなぁ
確かにカガリの中じゃオーブ>アスランなんだろうけど
あんだけ指輪眺めたり、メイリンとの会話の後で涙ぐんだりしてんのにそんなに好きじゃないでしょうってw
まぁ依存だったと言われればそれまでだけど
>>739 禿同ww
やっつけ急造カプのせいか、無印でもカガリは後半のアスランAA合流辺りで
目が合って頬染めとか、婚約者の話に反応したりしてアスランに気があるような描写されてたのと対照に
アス→カガ描写が、好かれてるからとりあえず期待されてることをしておこう(キス・指輪)
っていう風に見えた。
だから
>カガリはアスランのことそれほど好きじゃないでしょう
ってのは嫁?のアス→カガにこだわる傾向があるアスカガ厨へのリップサービス(もしくは皮肉)なんだと思ってた
素直に「カプとして上手く描写できなかったんでいっそスッパリ別れさせました」と言えばいいのにw
>>739>>740 同意
勘違いの恋とやらには全然異論は無い、というかむしろ本編は
その通りにしか見えなかったし
ただ本編描写見てるとアス→カガよりもカガ→アスの方が強く感じたんで
インタのその部分だけは嫁がカガリ厨に一応気を遣ったんじゃないかと
本音は真逆なんだろーなとw
簡単な話だ
カガリはそれほど好きじゃなく
アスランはそれよりさらに好きじゃないというだけのこと
あとカガリ相手じゃアスランは本当に安らげない的なこともいってたな
本編の描写でそうみえないから困る>カガリはアスランのことそれほど好きじゃない
ちゃんと本編でそういう風に描いてくれてれば恋愛脳のアスカガ厨が暴れたりする事もなかったかもしれんのに
まぁあの本編見て「アスランは誰よりもカガリの事想ってるv」とか言うような連中だからわからんけど
でも実際あの描写じゃ「それほど」好きじゃないだろ
放映中どんだけアスカガ厨が「なんでカガリはアスラン心配しないんだ!」とか
「セイバーバラバラでも無視かよ!」とか「AAにいることなんでアスランに言わないんだ!」
とか叫んでいたとw もちろん逆もだが
カガリは単に頬を染めてちゅーをされ、ユウナが嫌いだから結婚なんてしたくなく、
ユウナよりはアスランのほうが好きだったが「それほどではなかった」というだけ
普通にそう本編で描写されていたよ
ちゅーされて受け容れてたから、指輪見て泣いてたから凄く好きに違いないって思い込んだんだろw
>>746 相対的なもんだな
確かにおまいの言うとおりだが、凸の壮絶なカガリ無視のインパクトの方
が凄すぎてw
指輪に執着しすぎだったかだなw
指輪>>>>アスランだったのかw
3 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/05/01(火) 01:33:24 ID:???
〜インタの歴史(1)〜
両澤:アスランとカガリは勘違いの恋です。だって、カガリはアスランのこと
それほど好きじゃないでしょう。
──でも、お互いのことをかなり意識し合っていたのでは?
両澤:たしかに、カガリは優しく接してくれて、アスランは誠実な男ですから、
そんなカガリの力になりたい、助けたいという思いは、自然にできあがって
いったのでしょうね。
でも、カガリには国政という重要な仕事がある。アスランにばかり関わって
いるわけにはいかないんです。
──最終的にカガリは、アスランではなくオーブを取ったというふうに見えました。
両澤:私は、カガリがアスランもオーブも取って、もう一回ちゃんとアスランと
向き合えば、ちゃんとした恋人同士になれるかもしれないと思います。
もちろん、それにはアスランの努力も必要で、カガリのそばにいて、
彼女のフォローをしているだけではダメ。
カガリが守ろうとしているのは国なんですから、そのために自分も
世界平和を実現できるようなポジションに行かなければ。
──カガリと対等になれ、と。
両澤:そうですね。極端な話、プラント最高評議会議長になってから、
プロポーズしに行けと(笑)。
そこまでしないと、カガリと上手くいくことは無理なんじゃないでしょうか。
──最後に、先月号の両澤さんのインタビューで
「アスランとカガリは勘違いの恋」という発言に大きな反響があったのですが、
それに対しての監督のご意見は?
福田:僕も両澤と同じ意見です。
カガリは、国と恋人を秤にかけたら、絶対に国を採る子なんです。
そしてアスランは、国を含めてカガリを守れる立場まで行っていない。
だから二人の恋愛は、今の位置関係では成り立たないでしょう。
──ということは今までの二人の絆は、恋ではなかった?
福田:恋というより戦友ですね。
キスをするとき、顔を赤らめたりしてましたが、あれは照れと困惑で、
成熟した恋愛感情ではないんです。
4 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/05/01(火) 01:34:42 ID:???
〜インタの歴史(2)〜
両澤:アスランは今回「責任」を感じているんです。
お父さんがあの戦争のときの議長だったし、当初自分はそれに従って疑いも持ってなかった。
これまで2年間カガリの側にいて、世界かまた不安定だという事も充分判っている。
それに何もできない自分に、ジレンマも人一倍感じている。
だから、デュランダルに「ここへ来て存分に働いてくれたまえ。君の力も貸してくれ」と
言われたんで、決意してしまったんです。
その気持ちは全くまっとうにアスランだと(笑)私は思っています。
首長だのハウメアだののあるようなナチュラルの国で、
コーディネイターの彼が政治に口を出すなんてできないですよ。
アスランは本当は、カガリのボディガードなんていう「仕事」をやりたかったわけではないんだし。
彼女に対する恩や好意は別としてね。
なのでミネルバに乗ってからはもっとガンガン行くと思ったんですが、
ちょっと思ったようにはなりませんでしたね。う〜ん……、反省してます。
アスランが判りにくくなってしまった。
両澤:アスランは元々(キラと比較して)もっと大きな所を見て動いているということです。
世界という。お父さんは政治家でしたし、自分も軍人だし。
なので世界にはまだパトリックザラの思想が生きていると知って、
どうにかしようと動き始めるんです。
またカガリが国を背負ってますので、カガリを守ろうとしたら、
カガリが守ろうとしていう国ごと守らなきゃならないと彼は思った。という事です。
カガリに「国を捨てて俺と来い」とはいえないでしょう?
……なんか「家族のためにと頑張って残業して働いている筈なのに、
いつの間にか家族と距離ができてしまったお父さん」みたいな感じですね(笑)
6 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/05/01(火) 01:36:57 ID:???
〜インタの歴史(4)〜
両澤 カガリは元々代表の娘として育って、今は自分が代表ですから
「よし、任せろ、大丈夫だ」と無自覚に嵩に掛かってくる。
アスランがオーブにいるから余計そうなるんですが、
彼は絶対そういうの好きじゃないだろうとも思うんです。
カガリはカガリなりにアスランに甘えてるんですが、それはウズミとかキサカとか
「大人の男性に囲まれて育った彼女」の甘え方なので、
まだ若いアスランには判らないというか、振り回されるというか。
アスランはアスランでプライドもあるんで、
本当は寂しくても甘えたくてもまず言えない。
でもアスランだって当然弱い部分はありますからね。
結構皆に放っておかれて、あれで全く平気な訳はなかろうと。
――オーブを出る時に、ユウナに対抗して、カガリに指輪を渡していった
ような人物ですからね。
両澤 精一杯甘えてやっとあれ、というところですかね(笑)。
カガリにはそれが判らない。
「なんだ?いきなり、でも嬉しい、ありがとう」だけになってしまう。
アスランは確かにカガリのことを大事にしてるし、
大変な彼女の支えになりたいと思っているし、それは生涯変わらないと思います。
でも彼自身が本当に疲れて大変な時に、そのカガリに甘えられるか?と考えると、
それはどうにも難しそうだなと。
―─メイリンは「DESTINY」の後半になるにつれて、
アスランとの結びつきが深くなっていきましたが彼女の役どころはなんだったんですか?
両澤 別の可能性…とでもいいますか。主にアスランのですが。
スタッフの方にも指摘されたことはあるし自覚はあるんですが
「DESTINY」「SEED」の女性はみんな気が強いというか、なんと言うか(笑)
ラクスはあんな一種お母さんみたいな、ちょっと厳しい女の子だったし…
まあ彼女はキラのほうへいっちゃいましたが。
カガリは国のことでいっぱいいっぱいなうえ、ある意味鈍感?というか、やっぱり
やわらかいとか可愛いとかの雰囲気の女の子ではないし。
なのでアスランから見て、彼が本当に癒されるというか、安らげる、
ある意味甘えられることもできるような女の子って、いないんじゃないかな?と(笑)
7 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/05/01(火) 01:44:04 ID:???
〜インタの歴史(5)〜
――アスランとカガリについては、以前のインタビューで「勘違いの恋」と
表現されていましたが、あの言葉を今一度、解説して頂けますか?
両澤 えーと、ただ知り合ってお互いに気持ちが通じ合えば、はいラブラブでハッピー、
にはならにでしょうという事です。
お互いに好きになった同士だって、その後の相手の色々な面を見て行く事になる。
お互いの周辺や別の面や、いわゆる現実というものが現れてくる。
それでも揺るがないのが本当の愛情だと思うので、
「SEED」の終わった段階まででは、この二人はまだまだだと。
まだお互いのことを知らなすぎるんで、その「好き」は盛り上がっての勘違いか本物か
まだ判らないよ、と言う事だったんですが。
二人を取り巻く現実は、キラとラクス以上に厳しいわけですからね。
――指輪とか渡したりしている場合ではないだろう、と。
両澤 ええ。こらこら、お待ちなさいと(笑)。
作中で指輪を扱う時は結構慎重なんですが、言ってみればあれは
最悪のケースですね(笑)。無論わざとそうしてるんですが。
大体なんでアスランはあそこで指輪を渡したいと思ったのか?
その心情動機は「愛情」と言うより「不安」な訳ですよ。
現実に立ち戻ると、あの二人の恋はとてつもなく不安なものなんです。
その現実の激流の中を行って、やはり揺るがなかったら本物、と言う事で
「SEED DESTINY」ではそこを描きたかったんです。
それでスタートの時は「勘違い」と行ったんですが、
ちょっと驚いちゃった方もいらした様ですね。
――決して、二人の恋が幻だったわけではないんですよね。
両澤 お互いに好きという気持ちは生まれたでしょうが、まだ入り口という事です。
彼らには彼らなりの愛情の形がある筈なんですが、
二人はそれを二人でこれから見つけて行かなくてはならないという事で。
私、別にあの二人の仲を裂こうとしていた訳でも何でもありませんし、
彼らの事も好きだから書いてますので、出来ればそこは、誤解しないで頂きたいなあと。
──「Final plus」では、アスランとカガリが抱き合うシーンが印象的でした。
両澤:カガリは今回は試練の連続でしたね。
公に「プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダル」に対峙しているのは、
「オーブ連合首長国代表首長 カガリ・ユラ・アスハ」で、これは「私人」では無い訳です。
カガリにとっての「DESTINY」は。いわばそこに辿り着く物語。
お飾りの代表から、本物の代表になろうとする、なってゆく。
その大変さも本当に身に沁みたけれど、彼女はその道を行く決意をして指輪を外した。
でもそんなカガリだからこそ、アスランは抱きしめたかったんでしょう。
いつも一緒、指輪だキスだばかりが、愛情と言うわけじゃないし。
新しい関係になって。あの指輪はまだちょっと子供だった二人の、
いわば「少し苦い思い出アイテム」になるでしょうね。
なんつーかアスカガ厨に気を使ったんだなってインタだね
特に後半の言い回しとか
そりゃキチガイからの苦情殺到だったからだな
身の危険を感じたのでは?w
メージュだったっけ
嫁の勘違いの恋発言へのアスカガ厨の抗議文の投稿が凄かったんだよね
だから慌てて次号か次々号だかでフォロー入れてたんだよな
嫁は素人以下の屑だけど
本家カプ厨だけあってアスカガに関して だ け は何故か的を得ている
アスカガに関して だ け はこういうものが書きたいという意識があって
そのとおり書きたい事書けたんじゃないだろうか
思い入れがあるのは間違いない
しかし嫁インタは何度見てもキモイな…
キャラを自分の子供か何かと勘違いしてるような口調が心底キモイ
>>756 嫁はカガリ厨の脅迫に屈服したのか
カガリ厨はどう言おうが何をしようが
凸とカガリが破局したという事実に変わりはない
思い通りの結末にならないと怒って抗議しにくる読者がいて困る、と
漫画家の浦沢直樹がインタでいってて、そんなサイコ野郎がいるんだーと驚いたもんだが
そういう危ないタイプがアスカガ厨にも多いようだな
逆に考えるんだ
そういう頭がイカレてるような連中だからこそアスカガ厨になったんだと
>>761 スティーブン・キングなんてそんな体験を元に小説化して映画にまでなったぞ
少女漫画とか病的なファン多いしね
〇〇と□□の結婚式を絶対描いて下さい!っていう手紙が大量に来るらしいから
でもリア厨レベルの読者ならそんな気持ちはわからなくはない
アスカガ厨とやらもそんなのだと思ってたら
いい歳したおば…おねえさま方が駄々をこねてると知り愕然
非常識極まりない奴らだ
子供っぽい女っていうのと、少女のような心をもった女性というのは似ているようで微妙に違うからなぁ
アスカガ厨はもちろん前者
ダメならダメで二次創作で幸せに…くらいならキモいが理解も出来るけど
ダメだったからって本編変えろ!て特攻するのは理解できない
>>757 そうらしいね
余程苦情が多かったのかインタビューしてる人がなんとか嫁に
アスカガに優しいコメントしてくれるように誘導しようとしてるのが
哀れというか何というか
それに対して嫁は言い方はちょっと変えたけどアスカガは
恋愛じゃないっていうのは曲げてないのが笑えるw
>>763 ミザリーだな
あの太ったおばはんはまさにカガリ厨の等身大の姿だろう