レイとアスランのの一ヶ月一万円生活　2日目

とりあえず立てた

　　　　　　　　　　ｨﾆ三≡ヽ　　　　　　　　　 　／ ￣　　￣ ＼
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前スレ
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1131720370/

>>1
乙!

>>1
「レイとアスランのの…」の、ののが引き継がれているのがとてもいい

>>1乙
前スレで僅かに話題に出たサトーさんの一万円生活が見たい俺マイノリティ

猫宮のの

ギル「さて諸君、ややうやむやの気のするがこの企画の存続が正式に決定された。
　　　　そこで君達にこれからの方針について率直な意見を伺いたいのだがどうかね？」
ラクス「わたくしはこの『勝手に続きを書く』という点への寛大な、むしろ推奨しているこの
　　　　スレの空気こそが新たな職人の気軽な参加を促す呼び水と思っていますわ」
カガリ「私は保管庫ができればいつか来る職人の助けになると思うのだが」
アーサー「いつかっていうか残り五日って話ですよね〜」

ギル「（空気読め……）」
ラクス「（空気読め……）」
カガリ「（空気読め……）」

アーサーバロスWWW

レイ「いつまでそんなシマシマ囚人服着てるんです？」
アスラン「これ暖かいんだぞ？囚人が凍死しないようにってできてるみたいだ」
レイ「いつまでそんな鉄球を足につけてるんです？ジャラジャラと鬱陶しくないですか？」
アスラン「筋トレになるんだぞ？イザって言うときは武器に使えるしな」
レイ「いつまでそんなドロボウみたいなヒゲ生やしてるんですか？目障りなんで剃ってください」
アスラン「ひげはいいぞ？∀はいい作品だ」

レイ「・・・なんでそんなに悟り開いてるんです？」
凸「アーサーが残り五日だって言ってたぞ。あと少しで、この極貧生活ともオサラバできるんだ」
凸「なら、俺はどんな苦難だって乗り越えられる！（ネットゲーと積んである新作ソフトのためにな！！！）」

レイ「ふ・・・かめです」
凸「は？」
レイ「スレタイを見てください。2日目です。そして残りレス数は991」
凸「な、なんだと！」
レイ「それに確かにアーサーは残り五日と言いました。だか、それは」
レイ「・・・それは　スレ数に戻すと、あと五スレ分ということになるんじゃないですか？」
ﾆﾏｧ

シン「ただいまー」
ｶｶﾞﾘ「ぅわあ！？　お、脅かすな！！」
シン「脅かすって普通に帰ってきただけじゃ……
　　　おい、今何隠したんだ？」
ｶｶﾞﾘ「あ、コラ！」

ひぐらしの鳴く頃に

シン「なんだコレ？」
ｶｶﾞﾘ「いや、これはレイが『ウチにあると節約にならないので持っていってください』
　　　って言われてだな」
シン「だからってこっちで使ったら無駄遣いもいいとこじゃないか」
ｶｶﾞﾘ「でも怖いって評判なんだぞ」
シン「ふーん……」
ｶｶﾞﾘ「ちょっとだけやってみないか？」
シン「ま、まあちょっとくらいなら良いかな」
中略
シン「なななんだ。ぜぜ全然怖くないじゃないか(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ｶｶﾞﾘ「ままま全くだな、ここここ子供だましもいいとこだ(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

夜

シン「なんだよ、こんな時間に人の部屋の前で……」
ｶｶﾞﾘ「そう言うお前こそマクラ持ってどこ行く気だ？」
シン「………………」
ｶｶﾞﾘ「………………」
ｼﾝ&ｶｶﾞﾘ「い、一緒に寝るか！」

　 　　　 ＿＿＿
　　　　 ／<＝Ω=>
　　　　 i ||（`'＼＿>　 　
　 　　　」d ´_ゝ`ﾉ_　＜これなんてエロゲ？
　　　　／　　　　＼
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/
　 ＿_(__ﾆつ/ モニター /＿＿＿
　　　　　＼/＿＿＿＿/

>>11
シンとカガリがますますいい感じになってきてるな。
最後のアーサーは吹いたｗｗ

やっぱ二人で一つの布団だろうか。
背中合わせだけど、手だけはギュッと握り合ってたり。
あるいは向かい合って、時々視線が交差し、その度に慌てて目を逸らすけど
また見つめ合ったり。

しかし、そのうち寝てしまうと余りのいびき・歯ぎしりの五月蝿さに
「アンタは一体(ry」
「寝る方が戦い(ry」
となってバトルロワイヤるわけだなw

凸「レイのやつ、何が『無駄遣いした分今すぐ漁に出て補填してください』だ！
　　まだ買ってから封も開けてないのに……」
ｱｰｻｰ「あるっ晴れ〜た日〜のこと〜♪　まほ〜以上のユ〜カイが〜♪」
凸「ん？　この一部で大人気なアニメの主題化を歌うキモい声は……」
ｱｰｻｰ「あれ？　アスランじゃないか？」
凸「どうもお久しぶりです、今日はモニターじゃなかったんですか？」
ｱｰｻｰ「え？　ああ、いや〜……その〜」
凸「……何を隠してるんです」
ｱｰｻｰ「えぇ！？　な、何も隠すことなんてあったりなかったりしませんよ」
凸「今度ひぐらし貸してあげますけど？」
ｱｰｻｰ「実はｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ……」
凸「カ　ガ　リ　が　シ　ン　の　ベ　ッ　ド　で　震　え　て　る　だ　っ　て　！　？」

凸「シィィィィィィン！！！！　歯ァ食いしばれッ！！！！」
シン「あべしっ！！」
凸「お前は確かに生意気でＤＱＮでシスコンでノータリンだが……
　　キラの同類だとは思わなかったぞ！！！！」
ｶｶﾞﾘ「ちょ……待てってばアスラン！」
凸「止めてくれるなカガリ！　今日という今日はこんな子供修正してやる！」
ｶｶﾞﾘ「だから待てってば！　何も言わずにコレやってみろって！」

つ　ひぐらし

シン「………………」
ｶｶﾞﾘ「流石に狭いな……」
シン「まあ、一つのベットに三人じゃな」
凸「（買うんじゃなかった……あんなの……(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」

議長は頭抱えるわけねw
「視聴率が取れん……」って

キララクとか他の組はどうしてるんだろ？

>16
視聴率とるならこのペアだろ。
つシンマユとキラフレ

>>17
どちらのチームもテレビに映るのは１人だけな件

>>18
各チームに霊が一人ずつ居るからな…

つｽﾃﾗｸ
…やっぱ何でもない。

スタゲキャラも入れたとする


スウェン・シャムス

セレーネ・ラクス



すまん、ボールで逝ってくる

age

なんでアスランが凸に略されてるんだよｗ

>>23
空気よm(ry

誰か新参の>>23に教えてやれｗｗ

>>23どうやって漢字変換した？ｗｗ

「とつ」でも変換できるぞ。

凸←これってｱｽﾗﾝの機体の頭の形って事じゃないの？

ｲｰｼﾞｽもｾｲﾊﾞｰもｼﾞｬｽﾃｨｽも凸←こんな頭やん？

>ひぐらしの鳴く頃に

しかし、エロゲで無いのが本当の意味での『罠』」

キラ「ここ、どこなんだろう？」

ラクスが”巨獣”を食べて見たいですわと言った
でも僕は、そんな生き物聞いたこともないし、見たこともない
すると彼女は、一�dと書かれたハンマーで僕を殴った
魂の世界にいますわ（スマイル
そんな声が聞こえた
そして気が付くと、僕は違う場所に居た
殴られた頭は痛いし
”聖戦士”とかいう人と間違えられるし
ホントにいやなんだ
はやく巨獣を狩って、帰ろう

>>30
『魂の故郷』ｷﾀｺﾚ

海と陸の間の世界なら、巨獣ではなく強獣ではなかったか。

勘違いor記憶違いならスマヌm(u_u)m

保守

レイ×アスランの一か月淫乱生活

きもいのでやめて貰えませんか
正直困ります

レイ乙

疎開だなι

レイとアスランて、なかなか噛み合わなそうなコンビだな…

生真面目、兄貴肌、ホモ
と、キャラが被るからな
基本的に人間は同じタイプの人間とは反りが合わない事が多い
お気楽キャラならともかく二人とも堅物だしな

凸なんかと一緒にしないで頂きたい

遺作乙ｗ

キラの一ヶ月ストフリ乗りっぱなし生活なら見るかも。
当然一ヶ月間コックピットから外に出てはいけない。

音声（電波）遮断して引き篭もりに入りそうだなwwwwwww

あげ

とりあえずあれだ、キラはどうなった？

レイ「ハゲが最近つまんないから過疎ったじゃねーかYO」

アスラン「時を越えてオレ参上！！」
レイ「やめてください、正直困ります」

レイ「刻を越えて、俺､参上!!」
凸「なら契約するしかないじゃないか!!」













凸「髪の毛増やしてくだｓ(ｒｙ

>>48
レイ「最初からクライマックス（毛根死亡）なので無理です」

アッー!!

期待age

ほしゅ(・ω・)／

あげ

ﾚｲ｢一万円生活中にｵﾅﾆｰはやめろよ…。｣

凸「エロゲが買えないんだ!!ならオナるしかないじゃいか!!」

ﾚｲ｢ｼﾝがｴﾛｹﾞ貸してくれるってさ。何がいい？｣

レイ「オナニーすることに文句はありません、ティッシュを使うことが問題なんです」

凸｢なるほど。ﾃｨｯｼｭを再利用するわけか。なら私の使用済みﾃｨｯｼｭを乾かして…さぁﾚｲ!これを使うんだ!｣
ﾚｲ｢やめてください。｣

レイ｢買ったら余計抜きたくなるでしょう、そもそもそんな事ばっかりやるから禿げるんですよ｣

凸｢俺は禿げてない、少し凸が広いだけだ！父上だって禿げてなかった！｣

レイ｢遺伝子操作されてるんですから親の外見なんか当てになりません、第一禿げるように遺伝子操作するわけないでしょうこの禿｣

禿｢違う…ってあぁ…！名前まで…！

ﾚｲ｢貴方がそんな破廉恥な事をするから過疎ったじゃないですか。｣
凸｢ﾚｲごめんなさい…。｣

凸｢過疎ってるなら保守するしかないじゃないか！｣
ﾚｲ｢正直困ります、他の部屋の様子が全くわからない｣

大丈夫だ、ﾚｲ

少なくともｼﾝとｽﾃﾗは君達より上手くやってるさ

>>62
禿同w

今回も同時進行で痔悪化と遺作の一ヶ月炒飯生活やるのか？

(凸)／板間違えた

kaso

今回も私はキラと参加いたしますわ

アスラン「カップめん、あと二つしかないぞ！」
ラクス「私はいいですわ、キラがお食べになるべきですわ！」
キラ「レディーファーストに決まってるじゃないか。僕はフェミニストなんだ。」
アスラン「ああっ、俺が買ったカップめん！もう無いのに！」
レイ「アスランいいか？」
アスラン「何だ。」
レイ「水道とガスは止められているわけだが！」
アスラン「！！」

水→公園

ﾍﾟｯﾄﾎﾟﾄﾙに水入れて日向に置いとくと結構暖かくなるらしいぞ？

くそスレタイ見ただけで萌えるｗｗ
アスランおっさん臭そうだな

レイ「アスラン…この、枕に付いている…」
一ヶ月色々ストレス溜まってアスランの凸がどんどん広く…

('A`)

('A`)

過疎age

昔はめちゃめちゃ良スレだったのにな…

職人さん達がいなくなりましたからねぇ…(･ω･`)

レイ｢いらっしゃいませ〜…ふう‥レンタル店の仕事はキツいものだな…｣


ガーｯ


レイ｢いらっし…あ、す…ラン…?｣

アスラン(よしっ!!今日こそはっ!!)


レイ｢あいつ…18禁のコーナーに迷いもなく行くとは‥｣


アスラン｢ﾊｧﾊｧ…ようし!これと…これだっ!!!｣


アスラン｢これを…ﾌｩﾌｩ‥｣


レイ(こちらに目を合わせないとは…)｢えっと…少々お待ち下さい‥｣


レイ(魅惑のコーヒールンバ…出演、バルド‥…アスランの奴、、)

凸、遂にそこまでｗｗ

カガリ｢ふふ、アスランの奴いきなり行ったらビックリするだろうな〜。｣

ピンポン〜


カガリ｢お〜い!アスラン〜?ん?鍵もかけないで出掛けたのか…不用心だな。｣


ｶﾁｬﾘ


カガリ｢アスラン〜?｣


レイ｢ん?どなたかな?ちょっと今台所で頭を洗ってるので待っててもらいたい。｣


カガリ(!!!!女…?くそっ!!!アスランの奴!!!!)


アスラン｢ただいま〜いゃあ〜パチンコで大勝だったよ〜レイ｣

カガリ｢…信じてたのに‥｣

アスラン｢か、カガリ!?きてたのか!久しぶりだな〜｣

レイ｢アスラン?すまんがタオル取ってくれないか?目にリンスが入って見えないんだ。｣

カガリ｢ずっと信じてたのに…｣

アスラン｢え…?いや、ほら、、たかだか遊びじゃないか!!｣

カガリ｢やっぱり遊びだったのか…｣

レイ｢お〜い…タオ‥｣

アスラン&カガリ｢うっさいボケ!!｣

レイ｢…う…ｸﾞｽ‥ﾋｯｸﾞ…ｳﾜｧｧｧﾝ…ｸﾞｽ‥ﾋｯ…ｵｴｯ‥｣

レイ白痴化？

レイ…

アスラン｢はぁ〜…｣

レイ｢どうしたアスラン?｣

アスラン｢いや‥凄く…｣
ピンポ〜ン

アスラン｢ん?こんな時間に誰だろう｣

議長｢やあ!レイにアスラン元気にしてるかね｣

アスラン｢ぎ、議長!?｣

レイ｢お久しぶりです｣

アスラン｢いきなりどうしたんですか…?｣

議長｢いや、なに…少しこちらの世界も見てみる事にしてみたのだよ。｣
アスラン(もしかして…浮気がばれ…)

レイ(それは言わない約束だぞ!アスラン!)

議長｢どうだろう?頼めないだろうか?｣

アスラン｢狭い部屋ですが…議長がよろしければ…｣

レイ｢私は大歓迎です。｣
議長｢そうか!やって(泊めて)くれるか!すまないな!｣

アスラン｢いえ…｣(ふう…今月も赤字…)

レイ(夜の仕事を増やすか…)


つづく…?

うんｗ続けてｗ

受験終わってきたら過疎ってる。

職人さん呼ぶためにキャラ紹介作ったからなんか間違いがあったら訂正してください

レイ
このスレの主役
議長のためにこの生活を始める事にするもなぜかアスランと組むことになった。
基本的に炊事洗濯掃除等家事に関する事を節約しながら行っている。
ただしかなり本格的にやるもアスランのせいでこの生活が終わらないでおり、
アスランがどうなろうと、どんな状況でも海に送り出している。
ただし、多少はアスランのことを気にかけたりもする。


アスラン
同じくこのスレの主役
なぜか生活を始める事になったフェイス。
基本的に食料調達係というよりレイに海へ魚を捕り行かされている。
しかし悪いのはアスランでゲームやインターネット等をやり電気代を大量消費させている。
レイにゲームをいつも取り上げられるもゴミ漁りをやったり、アーサーの家から盗み出す。
この二人が負けるのは大概原因となっている。
あとなんだかんだでカガリのことが心配。

シン
このスレの準主役
上記の二人と同じくずっとでている。
しかし相手はキラ、ステラ、ミーア、ルナマリア、カガリと変更している。
常識もあり、節約も家事もでき、さらに軍人としてサバイバルもできる凄い人物。
なぜか優勝しても出続けている不幸な人。

キラ
最初のシンの相方
やる気がなく、負けてもいいの？といい負けず嫌いなシンに全てやらせていた。
しかしそんなうまい話は続く訳もなく、ラクスのわがままにより二人でやることになる。
その結果、今までシンにやっていたこと以上のことをやられおかしくなり脱落。
ホームレスを経ていまではラクスと番組を見る。

ラクス
キラはチョコだけで生きていけると思っている歌姫
キラのことが好きなため一緒にいようとする。
ミーアとやることになった時はミーアを消し去る。
なぜかカガリの弱みを握っている。

ステラ
捨てられていた少女
なぜか捨てられておりシンに拾われる。
基本的に本編中の穏やかな状態しか出てこない。
視聴率のためにシンと混浴風呂に入った。

ミーア
ラクスの相方としてでるも胸が大きかったため海へ流される。
そこでシンとステラに出会い一緒にやることになった。

ルナマリア
メイリンの姉
特になにもしていなかったがシンが他の女性二人と生活すると聞いて押しかけた。
かなりシンのことを心配しての行動だがそれでシンは４人で生活することになった。
シンとは恋仲なのかもしれない。

ギルバート
当番組のプロデューサー
なぜか番組を制作している人物。
視聴率は上げるために様々なことを行う。

カガリ
スポンサー
最初はただ見ているだけだったがマンネリ打開のために参加することとなる
しかし参加したのはいいものの何にもできないためにシンの足を引っ張る。
コンビの仲は最悪で特にシンの方がいやがっていたが
次第に仲はまだましになっていっている。

アーサー
ＡＤ
普段はモニター見ているも場を読めない発言で他の制作陣を黙らせる。
ＴＶゲームをよくやっているもそれが原因でアスランによく盗まれている。
ゲームに自分の名前を書いている。

ミリアリア＆メイリン
カメラマンとリポーター
二人で撮影、部屋にカメラの設置などを行う

イザーク＆ディアッカ
炒飯生活を行っている二人。
イザークは一ヶ月一万円生活と聞き出演するも実際は違っている。
炒飯はもちろんディアッカ作

カズィ＆サイ
凄く地味なためスタッフにも忘れられていたが優勝する。
その後五千円生活を行うという噂もあったげ出番がない。

クルーゼ＆ムウ
レイとアスランに似ており、クルーゼが徹底的に節約をした。
しかし優勝目前でムウのエロさにより一万円を超えて脱落。

ナタル＆ムルタ
ナタルの徹底した計画によりお金を使わないコンビだが
ナタルが水道代は一万円に含まれないのを知らなかったり
あまりにも節約しすぎにより入院した。

>>84-87
まとめと受験乙。

キラは、シンとの最後らへんは結構協力してたという記憶があるけど…

期待age

ﾚｲ「ｱｽﾗﾝ、ご飯が出来ましたよ。温かいうちに食べましょう。」

ｱｽﾗﾝ「うるさいｯ!今いいところだから邪魔するな!!(ゲーム)」

ﾚｲ「…ポチッとな(電源を消す)」

ｱｽﾗﾝ「あ…？…あぁぁぁｯ!!」【ぱかーん】(←種割れ)

ｱｽﾗﾝ「もう少しで、ﾃﾞｽ〇ﾑｰｱが…うぉぉ!!」

ﾚｲ「あ、ｱｽﾗﾝ落ち着いて…」

ｱｽﾗﾝ「うるさ〜い!!」(ちゃぶ台をひっくり返す)

ﾚｲ「ああ！…ご飯が…！」

ｷﾞﾙ「やぁ、お邪魔するよ。…ん？これは？」

ﾚｲ「ｳｯ…うっう…ア、ｱｽﾗﾝはゲームさえしなければいい人なんです…」

何かＤＶの夫から離れられない妻みたいだ＞レイと凸

昼メロの世界だなｗ

続き…


｢レイのバイトの巻｣


アスラン｢バルトフェルドさん!やっぱりこーいう店はちょっと…｣

バルト｢アスラン君!たまには息抜きも必要なのだよ!さあさあ!!｣

アスラン｢ちょっ…｣

いらっしゃいませぇ〜!!
ディアッカ｢グゥレィトぉ〜なお客様ごあんない!!!｣

アスラン｢で…ディアッ…｣

バルト｢ほうっ!君はこんなアルバイトでも始めたのかね?｣

ディアッカ｢アスランにバルトフェルドのおっさんか!?いやいや〜色々とこっちも大変なんだよね〜｣

バルト｢もちろんサービスしてくれるんだろうね?｣

ディアッカ｢グゥゥレィトだぜっ!!｣

アスラン｢お前…｣

ディアッカ｢さあさあ二人ともご案内するぜ!!｣

女｢あら?こちら素敵な二人ねっ!｣

バルト｢ほうっ!これは綺麗な…私のヨーグルトソースが零れる所だったよ。｣

アスラン｢…バルトフェルドさん…｣(はぁ…こんな所をレイにでも見つかったら…)

レイ｢いらっしゃいませ〜｣

アスラン(!!向こうのテーブルにいるのは…!!!レイ…?)

レイ｢はじめましてミーナといいます。｣

サトー｢いゃあこんな店にこんなに可愛い子がいるなんて…店終わったらどう?｣

アスラン｢…｣

バルト｢わっはは〜今度コーヒーでも飲まないか?｣
女｢ふふっ、考えてみますわ｣

アスラン(…)

女｢こちらはなんか静かな方なのね〜｣

アスラン｢いや、俺は…｣
バルト｢いかん!いかんぞアスラン!!男は喜ばせて…｣

アスラン｢もう帰ります…｣

バルト｢おい!ちょっと…｣

スタスタ…ドンっ!!


アスラン｢いたた…すみませ…｣

カガリ｢おい!お前!どこを見て歩いて……アスラン!?｣

アスラン｢カガリ!?お前なにやっ…｣

レイ(あれはアスラン?くっ…バレたらマズイな…)

つづく…のか‥

ﾚｲwww

つづきwktk

砂糖さんなにしてんのwww

うんｗ続けてｗ

ほしゅ

じゃあ１００ゲト

>>100
おめでとう

>>100
よく頑張った

>>100
ご褒美にｱｽﾗﾝのﾇｰﾄﾞ写真つ■

択捉辺り

シン「どこが節約生活なんだ…？
　　　>>90あたりから分からなくなったぞ」
海象「アンギャアァァ！」
シン「って暢気な事言ってる場合じゃなかった！
　　　まだ冬だから、寒い所で過ごせってのは分かるよ。
　　　何でエトロフでサバイバルなんだ！？
　　　せめてワカサギ釣りやらしてくれー！」

シンとステラの一週間わかさぎ釣り生活

二人でドラム缶風呂か？
視聴率そろそろやばくなってきたってワケね。
場所はベルリンの湖上だったりして。

続きかな…

サトー｢ミーナちゅわ〜ん〜｣

レイ｢いゃん…｣

アスラン｢いやカガリ‥これは…バルトフェルドさんに誘われて…｣

カガリ｢…｣

バルト｢おっ?カガリじゃないか〜夜の姿はまた一段と色っぽいな!｣

カガリ｢あのなぁ…二人共これは‥世の中を知るために‥｣
アスラン｢ふ〜ん…｣

レイ(ん?なにやらマズイ展開のようだな…少し遊ぶか…)｢あら?こちらの方、私の可愛いわ〜｣

アスラン｢なっ…｣

ﾑﾆｭｯ

レイ｢フフ…どう?柔らかい?｣(人工シリコンの触り心地はどうだアスラン…)

カガリ｢!!!!お前!!!｣

レイ｢あら?こちらの方はたしか…この前入って来た新人さん?｣

カガリ｢ずるいぞ!｣

アスラン｢…｣(気持ちいい…)
カガリ｢アスランっ!!いつまで触ってるんだっ!!｣

ｷﾞﾕｯ!

アスラン｢いてて…｣

サトー｢あ〜!ミーナちゃんずるいんだぁ〜!ﾋｯｸｯ｣
ﾑﾆｭﾑﾆｭ!

レイ｢やぁんっ!!｣

アスラン｢!?｣(どこかで見たような…)

レイ(しまった…!この人工シリコンは神経と繋がるタイプだった…)

続かない‥

そこを何とか続けてくれ！ｗ

>>107
これを…！
つ●(元気玉)

>>109
元気玉は回復技じゃねーぞｗｗ>>107の事あぼんする気かｗｗｗｗ

ブレスオブファイアの元気玉かもしれんぞ。

一ヶ月一万円生活にバイトは有りなのか？
とか言いつつ、バイトネタ。


レイ「もう一週間が終わるのか」
アスラン「いや、一週間の始まりが来たんだ」
レイ「それもそうですね」
アスラン「ああ…明日は」
レイ「日曜日…の朝か」

アスラン「じゃ、行ってくる」
レイ「俺も行きます。…凸のバイトが始まってから電気代の減りが少なくなって
　　正直助かります」
アスラン「……桃のくせに」
レイ「……ハエのくせに」

>>111
お前読心術が使えるのかww
そうだ、俺が言ったのはﾌﾞﾚｽｵﾌﾞﾌｧｲｱのほうの元気玉だwwww

>>112
このバイトにシンも参加するらしい件について
ttp://ca3.blog76.fc2.com/blog-entry-56.html

アスランと議長の一ヶ月ワカメ生活

>>116

凸「ぐがぁぁぁあああ！もう髪生えろとか言わないから！誰か助けて！」


議長「彼はもう駄目かな？」
レイ「ギル、貴方がタフ過ぎるんです…ああ、アスランが飛び降りた！」

常夏三兄弟の２泊３日無人島０円生活

モヤシ食ってろモヤシ

意外に生き延びられるぞ

生活に最低限必要な道具を渡され（モリ、釣り竿など）
無人島に連れて行かれた常夏三馬鹿

まずは食料の確保、ベースキャンプの建設が急務となる！

シャニは意外と働きそうｗｗ

カテ

ジナさん！

あぼーん

アスラン｢放置プレイも悪くないな｣

ムルタ「とゆうわけでみなさん、二泊三日の無人島生活をしてきてください。」
オルガ「はぁ〜？なんで俺らがやるわけ？」
シャニ「めんどくさーい」
クロト「無・理！」
ムルタ「無理でもなんでもあなた方が行かないと私の命に関わるんですよ！
とっとといってきてください！！」

オルガ「ちっ、あのおっさん。無理やり船のせやがって」
シャニ「うざーい。ま、CDでも聞いてりゃ三日なんて…ん？電池切れ…」
オルガ「ゲームができない…発・狂！」
クロト「バーカ！俺は本でも読んで…あ、電気がないから字が読めねぇ…」



ムルタ「ちゃんとやってますかねぇ？あの三人は。ん？こ、これは…」
クロト「うぉぉおおらぁぁああああぁ！！！！発・電！！」
オルガ「おっちょっと電気が…これで本が読めるぜ」
シャニ「やっぱ音楽はいいね」
オルガ「交・代！しろ。そろそろゲームしてぇ」
シャニ「めんどくさーい。つぎクロト！」
クロト「もう俺の番か。だりーな」

ムルタ「これでは…無人島生活の意味ないですね。飲まず食わずでひたすら発電、浪費では…」
ラクス「まさに馬鹿ですわね」
カガリ「あぁ…馬鹿だな。これは失敗か？」

三馬鹿の無人島生活ってこんなん？

しまった！クロトとオルガ逆だ…

ｵﾙｶﾞ「じゃ俺食料拾って来るわ」
ｸﾛﾄ「じゃ俺伝・説探って来るわ」
ｼｬﾆ「じゃ俺ワカメに隠れて魚とって来るわ」

>>120
常夏３姉妹でどれが好き?

〜フレイとキラの一ヶ月一万円生活〜
キラ「とりあえず買い物行こうか？」
フレイ「え〜〜。ダルいからキラ一人で行ってきて」キラ「仕方ないな〜」
フレイ「あ！やっぱり今日は外食でいいわ。作るの面倒だし」
キラ「それじゃあ一ヶ月もたないよ、、、」
フレイ「うるさいわねぇ！とっとと化粧品買ってきてちょうだい。ここなんにもないんだから！」
キラ「………」

>>130
これじゃラスクと組んだ時とかわらんｗｗ

>>34＝>>35
ID???は自分で自分のレスを否定している

ｱｰｻｰ「あのー、二日目って言うか……もう２年以上続いてる気がするんですけど……？」
ギル「トライン君。君はもう少し賢い人だと思っていたよ……」

翌日

ﾒｲﾘﾝ「あれ？　一人……足りなくないですか？」
タリア「……確かに誰だったか思い出せないけど、人数が減った気がするわね」
ギル「気のせいだろう」

ギル！！wwwﾋﾄﾞｽ(´ﾟωﾟ｀)

>>134書き込むな自作自演

その頃アスランとレイは↓

〜えのき一袋がなんと２円、２円からの販売…〜

レイ「ちぃ！売り場が遠いか！」
アスラン「リフターに乗って最高速度で突っ込めばまだ間に合う！レイ！」
レイ「本気ですかアスラン!?わかりました、頼みます！」

ショッピングカート(上のカゴ部分)に載ったアスランをおばちゃんの群れに全力で押し出すレイ。

アスラン「なんとか奪い取るしかないじゃないくぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
レイ「えのき〜！」

>>137
ちょｗおばちゃんにもみくちゃにされてるアスランバロスｗｗｗ

シン「俺はしめじだ！」
ｶｶﾞﾘ「……何の話だ」

たまにはギャグの無いシン＆カガリペア

シン「野菜炒めちょっと味付け濃くしてみたんだけどどうだ？」

カガリ「そうだな…確かにちょっと濃いけどしつこくないからいいと思うぞ？」

シン「そっか、アンタの好みがまだよくわからないから助かるよ」

カガリ「いや、これだけ美味いなら大丈夫だろ…女ならいい嫁になれたのにな」

シン「アンタも男に生まれた方がよかったんじゃないか？」

カガリ「お互い性別を間違えたかもな」

シン「性別が違っても何も変わらないさ、結局のところアンタはアンタ、俺は俺だ」

カガリ「あ、子供の癖に生意気なことを」

シン「あ、アンタだって俺と大して変わらないじゃないか！」

カガリ「ハハ、冗談だよ冗談」

シン「ったく…」

>>140
ちょｗなんか和むｗｗｗ

レイ＆アスランと物品交換をしに来たシン＆カガリ


カガリ「よし、交渉も成立したし部屋に戻るか」
シン「OK、じゃあまたなレイ」
レイ「ああ」


〜廊下〜

アスラン「シン」
シン「なんです？」
アスラン「お前頑張ってるよな…これからもしっかりやれよ」

何かを手渡すアスラン。

シン「これは…」
アスラン「持っていけ、友情のワカメだ」
シン「あ、ありがとうございます…」


シン(なんでよりによってワカメ…)

>>142
アスランｗｗ俺はてっきり〇〇〇ー〇を渡したものかとｗｗｗ

ラクス「とゆうわけでミーアさん、よろしくおねがいしますわね」ﾆｺｯ
ミーア「は、はい…（前スレではこの人と組んで消されそうになったし怖いわね…）」
ラクス「それではミーアさん、まずは食料を集めましょうか。
幸いたくさん木の実がなっていますから取りにいきましょう」
ミーア「（まさかカメラがないところへ連れていって崖から落とす気かも…）
いっいえ、そんなことラクス様にさせられませんよ！あたしがいってきますから休んでてください」
ラクス「まぁ、そんな気を使わなくてもよいのですよ。
いっしょにまいりましょう。ねっ？」
ミーア「そうおっしゃるなら…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
木の実をつみはじめる二人
ラクス「無人島生活だなんて始めは不安でしたけれどミーアさんがいらっしゃるならわたくしも安心ですわ。
以前のわたくしを許してくださいね」
ミーア「えっ…そっそんなあたしこそ！がんばりましょうね！！
（なんだ、やっぱりあれは何かのまちがいだったのよ！ラクス様はやっぱり素敵な方なんだわ…）
あの…あたしラクス様とご一緒できて嬉しいです！
ここはとても気持ちがいいところだしちょっとした休暇みたいですね」
ラクス「えぇ、そうですわね。」
ミーア「この企画がおわってもまた休暇で来たいですよね〜いっそここに住んじゃいたいかも。
ふふっ、ねっラクスさm…
あれっ！？ラクス様？ん？何！？あのヘリコプターは！！」
縄ばしごにつかまりながら
ラクス「ほほほ！！やはりあなたには野生生活がお似合いのようですわね！！
どうぞ二泊三日と言わず好きなだけここで暮らしてくださいな！」
ミーア「そっそんな！ラクス様！！あたし一人おいていくなんて…」
ラクス「あら、一人ではありませんわ。この方を置いてゆきます」
つ【フレイ】
フレイ「ちょっとあんたー！！人をキラから無理やり離してなにすんのよ！
ちょっと！置いていかないでよ！！」
ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ…
ミーア「ラクス様！！いっちゃった…」
フレイ「なにみてんのよ！はやく縄ほどきなさいよね」
そのころ、ヘリの中では
ラクス「これで邪魔者が一気に片付きましたわね。さ、わたくしはキラと…」

とゆうわけでミーアとフレイの無人島生活が始まる…のか？あとキラとラクス再び…

寺田｢でわでわ今日のゲストは3回目、なんと5年ぶりの登場です!アスラン=ザラ君だよー!｣

客席｢キャーキャー!!｣

アスラン｢どうも!寺田さん久しぶりですね〜。｣
寺田｢なに?相変わらずジャスティス乗っちゃってんの?｣

アスラン｢ええ!あっ!そうそう‥お土産あるんですよ〜!はいっトリィ二世!｣
寺田｢おおっ!なに?手作りなわけ?いやーどうもね!｣

トリィ｢ドーティドーティテラーダ!｣

寺田｢…｣

アスラン｢あはは…｣

寺田｢まあいいや…所で、最近はカガリとはどうなのさ?｣
アスラン｢えっ!?ま…まぁ‥上手くやってますよ。｣

寺田｢ほかの皆も元気?｣アスラン｢ええ…｣

寺田｢もうやっちゃった!?｣
アスラン｢な!?なにいってるんですか!!｣

寺田｢相変わらず真面目だねぇ〜!｣

客席｢カワイイー!!｣

アスラン｢カガリにはまだまだやる事ありますから…｣
寺田｢なるほどね〜!じゃあ恒例の客席アンケート!!｣

アスラン｢キラの方がいい｣

チャチャチャ〜ン

｢57人｣

客席｢アーアー｣

寺田｢あらら…人気あるからねぇ〜んじゃお友達を…｣

客席｢ｴｰヤダー!!｣

アスラン｢シンを…｣(くそっ‥キラめ…)

>144に無許可で続き

キラ「ただいま〜…ってあれ、フレイ？フレーイ？」
ラクス「おかえりなさいキラ」
キラ「ショッキングピンク!?何故君が!?」
ラクス「フレイ様は訳あって処ぶ…いえ、コンビを解釈されることに…」

フレイ『この程度でキラとの仲を裂こうなんて甘いわよ！ラクス・クライン！』

ラクス「く、向こうもヘリを用意していましたか…仕方ありませんね」

キラ「フレイ！」
フレイ『キラ！』
キラ「フレイ…」
フレイ『キラ…』

―ドカン―
シン「うわぁぁぁぁぁぁぁあああああんたって人はー!!!」
フレイ『きゃああああ!!』
キラ「フ、フレーイ!!!」
ラクス「成敗、ですわ♪」
キラ「な、なんてことを…!!」
カガリ「ってゆーか私の相方が大型迫撃砲で撃ち出されたんだが…」
ラクス「悪は去りました、これで晴れて私とコンビ再開ですわ」
キラ「僕は君と組みたくなんかないのに…あ、引っ張らないで」
カガリ「なぁ、ちょっと…無視するなっておい」


つまらないなorz

>>146、>>144だがよかったと思うよ(*´∀｀*)
じゃまた勝手につづきを…
キラ「僕は…僕はこんな世界いやなんだ！！ピンクと一緒の縛られた世界なんて！
だから僕は…ここから逃げる！！」
ﾀﾞｯ
ラクス「お待ちなさい！キラ！！」


キラ「はぁっはぁっ…なんとか逃げ出したけどここはどこだろう？
くっ雨か…とりあえず雨宿りしなきゃ。」
精神的にも体力的にも疲れ座りこんでいると
おじさんA「おう、どしたんだあんちゃん。若えもんがこんなとこ座りこんでよ」
おじさんB「ん？あんたは…前スレでホームレスやってたときの兄ちゃんじゃねぇのか？」
キラ「あ…おじさんたち…」
おじさんA「どうしたんだ？また…あ、いや、この話はやめておこうか。
あんちゃんはいつもつらそうだな。また行くところねぇなら俺たちんとこくるか？」
おじさんB「あぁ、俺たち今知り合いに紹介してもらってマグロ漁船の漁師やってんだ。
兄ちゃん若いし今人手不足だしな来てくれりゃ助かるよ」
キラ「マグロ漁船か…海の上ならあのピンクから逃れられる…行こうかな」

とゆうわけでキラのマグロ漁船生活開始

まだ夜もあけぬ早朝。
漁師の朝は早い。まだ肌寒い空気の中、キラは思い切り深呼吸する。
潮風が今日も気持ちがいい。
おじさんA「おっ、早いな。今日もいい天気になりそうだな」
キラ「えぇ。あ、甲板の掃除終わりました！」
おじさんA「ごくろうさん、朝めしできたから一緒に食うぞ」
キラ「はいっ！」
キラはここに来てよかったと思っている。始めはつらいことも多かったが今では慣れて漁もできるようになった。
気のいい仲間たち、穏やかで時には荒々しくもある海。
だがこここそが自分の探していた本当の居場所なのではないか。
おじさんA「あんちゃんももう一人前の漁師だな。まじめに働いてくれて俺もうれしいよ」
おじさんB「そうだな。そういえば今日は陸に上がるらしいぞ。あんちゃんも久しぶりに羽やすめてきなよ」

キラ「ふぅ。久々の陸地か。たまにはいいもんだな」
？？？「待っていましたわ。キラ」
キラ「ひっ！なっなっなんで？！僕は…僕はっ！！」
ラクス「わたくしから逃れるのは無理ですわ。あなたの乗った漁船をずっと衛星で監視しておりました。
そろそろ休暇もおわりですよ」
キラ「いやだぁぁあ！！」

船では
おじさんA「あんちゃん帰ってこねえな。もう出港しちまうぞ？」
おじさんB「あんちゃんなら町でピンクの髪のねえちゃんといるところみたぞ」
おじさんA「そうか。きっと新しい恋みつけたんだな。ここはいい街だ。
今のあんちゃんなら幸せになれるさ！がんばれよ」



ﾌﾞｫｰ

キラ「あぁ…船がいってしまう…」
ラクス「さ、まいりましょう」
キラ「いやだぁあああ！！」

そういえばキラはどうなった？
またホームレスか？

ホームレス→マグロ漁船次はなんだ？
フレイラクス下僕にまた突入か一人で逃亡生活か

ラクス、フレイとの生活に嫌気が刺したキラ


キラ「シンは？」
アスラン「この通り、眠らせて縛って日向に放置してるが一体何を…カツラ？黒と茶色か」
キラ「あとこれ、まあこっちでもいいけどね」
アスラン「オーブの制服、こっちは連合だな…何をするんだ？」
キラ「鈍いね、シンと僕を入れ替えるんだよ…日向に置くのは彼が色白だからさ」
アスラン「ええ!?」
キラ「作画の都合上基本的に僕らはパーツが似てるから大丈夫だよ」
アスラン「身も蓋もないな…ラクスにバレたらどうするんだ？」
キラ「そこらへんはバッチリさ、さて…」



〜チェンジング・マイ・ライフ後〜



???(う…なんで縛られてしかも目の前に鏡……あれ？)
シン?「あ、気がついたね？」
キラ? (なんで目の前に俺が…しかもこの姿はキラ・ヤマト!?)
シン?「どうしたんだい？元気がないじゃないか？」
キラ?「(余計な誤解を招くかもしれないし、とりあえずここは…)あ、ああ俺…いや、僕は大丈夫だ、よ」
シン?「そうかい？まあいいけど…」
キラ? (バレなかったか…早く解決しないと!!)




キラ「ほら、上手くいったでしょ？」
アスラン「突然だと身長差とか声とか、気がつかないんだな…」
シン(キラ)「じゃあカガリのとこに行ってくるよ」



あからさまに微妙な長文ｽﾏﾝorz

アズラエルの一日百万円生活

アズ｢私の日常生活をモニタリングしてもつまらないでしょうにｗ｣

つ「アズラエルに学ぶ帝王学」

とかどうよ

ディアッカに学ぶ狡猾のススメ

凸に学ぶ脱走の進め

シンに学ぶ存在感のススメ

ラウに学ぶ厄介なヤツだよのススメ

ミリアリアに学ぶナイフバトルのススメ

ムゥに学ぶ宇宙空間での生存方法のススメ

ラクスに学ぶ洗脳術のススメ

アーサーに学ぶエロゲのススメ


・・・あれ？普通じゃね？

キラに学ぶニート生活のススメ

>>163
的中しすぎて何もいえない

番外『>>163』

キラ「はい、じゃあ授業を始めます」

凸・シン「「はい」」

キラ「実は極めて簡単、なんとアイドルを抱き込むだけです」

凸→歌姫との婚約解消(？)、ミーアのみ(しかも代替品)
シン→あて無し

凸・シン「「…………」」
シン「………(机を叩く)」
凸「うわ」

>>165
シンお前は年上キラーだろ、アイドル抱き込みなんで目じゃない

>>166
というか今の相棒が超大金持ちなのでは。
抱き込んでしまえば、夢のヒモ生活。

>>163
しかし、ココのキラだと
『ホームレスの勧め』の方が良いかも知れんね

ホームレス生活に戻ろうとするキラを引き止めるアスラン。

「アスラン、これ…」
「頼まれてた賞味期限チェッカー…ちゃんと安全を確認して、ダメなら鳴るよ…」
「アスラン…」
「じゃあ…」
「ありがとう、大事に…きっと大事にするよ」
「………ああ」



シン「長いピンク色が素晴らしい勢いで迫ってますよ」
キラ「嘘!?ウワァァァアアアアア!!??」
アスラン(足速くなったなぁ、アイツ)

キラｶﾜｲｿｽwww

ｶｶﾞﾘ「……なあ、シン」
シン「なんだよ改まって」
ｶｶﾞﾘ「なんかさ、最近獲って来る魚の量が減った気がするんだ」
シン「な、何の話？」
ｶｶﾞﾘ「いや、二言目には疲れた疲れた言ってる割になーと思って」
シン「気のせいだろ、気のせい」
ｶｶﾞﾘ「……だと良いんだがな」

翌日

シン「カガリの奴薄々気付いてる感じだったな……」
キラ「一応女の子だからね……」
シン「あー……そうだったっけ」
キラ「こうなったらしょうがないね、やっぱりラクスの所に戻って……」
シン「アンタ、本当にそれで良いのか？　自由が欲しくてホームレスになったんだろ？」
キラ「だって……公園の皆の所にはもう戻れないし、シンにこれ以上頼るわけにも……」
シン「何言ってんだよ、俺が勝手に魚獲ってやるって言ってんだから遠慮なんてするなって」
キラ「シン……」
　 　　　　 ＿＿＿
　　　　 ／<＝Ω=>
　　　　 i ||（`'＼＿>　 　
　 　　　」d ´_ゝ`ﾉ_　＜ＢＬルート入ったな
　　　　／　　　　＼
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/
　 ＿_(__ﾆつ/ モニター /＿＿＿
　　　　　＼/＿＿＿＿/

アーサー自重しれwwwww

>>勝手に171の続き


カガリ「やっぱり減ってるような…ってどうしたんだ変にニヤニヤして」
シン「気のせい気のせい…さ、今日は煮付けだぞカガリ」
カガリ「…………」
シン「どうしたんだよ？」
カガリ「いや、名前で呼んだから…」
シン「当たり前だろ、俺達はパートナーなんだからさ」
カガリ「そ、そうだよな！」
シン「ああ、そうさ……グファ！」
カガリ「シン!?」





キラ(シン…君はカガリと仲良くしてストレスで吐血してまで僕を…！！！)

あれか、シンはカガリに触れるとじんま疹が出てぶっ倒れたりするのかｗ

>>174
いたな。女性に触れるとじんま疹がでる主人公が…

>>174-175

シン「ん〜…」
カガリ「…………」
シン「大丈夫」
カガリ「つまり私を女として意識していないと？」

>>176
「女」だからじゃなくて、「カガリ」だから、だろｗ

173-177

カガリ「お前が私を嫌ってるのはよーくわかった…だが」
シン「だが？」
カガリ「とりあえず同じ屋根の下で生活をするのだからアスハはやめてくれないか？」
シン「………じゃあ」
カガリ「じゃあ？」
シン「ユラ」
カガリ「……………」
シン「ユラ」
カガリ「…微妙」
シン「だな、ユラ」
カガリ「もうアスハでいいよう…」

>>178
ユラはないだろユラはww

>>178
最後のカガリに萌えたｗｗ

シン「ルナやステラなんて都合のいいことは言わないけど、せめてレイとでも組めたらなぁ…なんとかしてくれませんか議長？」
ギル「ふむ…」
シン「いや、普通じゃ面白くないのはわかってます…普通じゃないことだけは甘んじて受け入れますから!!」
ギル「こんなこともあろうかととっておきの人材を呼んでおいた、来たまえ」



マユ『久しぶりお兄ちゃーん♪』
シン「……………」




凸「救急車？何かあったのか？」
レイ「シンが急に錯乱したようです。何もなければいいのですが…」

>>178
ラ「微妙だ…」
ル「微妙だな…」
ザ「…俺は気にしない」

キラ「あれ？　カガリもお見舞い？」
ｶｶﾞﾘ「ああ、ちょうど良かった。シンの病室って分かるか？」
キラ「うん、それなら801号室だってさ。僕もいま行って来た所だから」
ｶｶﾞﾘ「分かった、じゃあ私も行ってくる」
キラ「きっとシンも喜ぶよ」
ｶｶﾞﾘ「べ……別にあんなやつ喜ばせるために来たわけじゃ……」
キラ「あ、でも今は――」
ｶｶﾞﾘ「だから！　相方がいつまでも入院してたら勝てないから見舞いに来たんだ。以上！」
キラ「行っちゃった……」

コンコン

ｶｶﾞﾘ「シン、入るぞ」

ガチャ

ルナ「はい、あーん」
マユ「あー！　それマユやるのー！」
ｽﾃﾗ「シン、あーん」
ｶｶﾞﾘ「………………」
シン「あれカガリじゃん。何やってんだそんなとこで……？」
ｶｶﾞﾘ「シン……」
シン「？」
ｶｶﾞﾘ「それはこっちのセリフだァ――――！！」
シン「うばしゃぁぁぁぁあぁあ！？」

シン・再起不能

せっかく病室が８０１なので



アスラン「やあ、シン。調子はどうだ？」
シン「大丈夫だそうです、わざわざどうも」
アスラン「いや、気にするな。どうせ暇だし…窓際にクモの巣張ってるじゃないか」
シン「ああ、ホントだ。まあ別に構いませんよ」
アスラン「馬鹿野郎！病院だぞ、いいわけないだろう！よし、俺が取ってやる…」
シン「ああ、ちょっと腕を踏んで…！」
アスラン「うわ、急に動か…！」


カガリ「(さっきは勢いでつい殴ってしまったが、ちゃんと謝らないと…)シン、私だ。入るz…」

ベッドの上で組み合うシンとアスラン(他意はない)

カガリ「…………」
アスラン「カ、カガリ…」
カガリ「し、失礼したな…」
シン「ちょ、待っ…違うんだあああ！」


レイ「俺は気にしない」
アスラン「いつからいたんだレイ…」

遂に凸もカガリに捨てられたか・・・・あっ、最初から捨てられてた？

アスラン「す、捨てられている、いつの間にか…！捨てたと思っていたが、捨てられたのは俺の方だった！」
カガリ「なんで嬉しそうなんだお前わぁあああああ！」
アスラン「ウェップス」

やきもち焼くカガリ、可愛いｗ

凸「レイ、ちょっと話があるんだが…」
レイ「駄目です」
凸「まだ何も言ってないじゃないか！」
レイ「言わなくてもわかります。どうせ貴方の事だから連ザポータブルが出たんだ、なら買うしかないじゃないか！とか言うに決まってます。そして今隠したそれは何ですか？アスラン」
凸「…あ、アレックスという親切な人に貰ったんだ…」
レイ「アスラン何ごまかそうとしてるんですか。正直許しませんよ、罰として今日は飯抜き＋髪抜きです」
凸「やめろレイ。その罰はやがて毛根の全てを殺す！…ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ…うわあぁぁぁぁー髪が、髪がぁー！」

レイ「アスラン、突然ですが小麦粉と僅かな食料しかありません」
凸「別に買い足せばいいじゃないか？」
レイ「一応番組の趣旨に沿って節約したいんです」
凸「じゃあどうするんだ？」
レイ「小麦粉をちねって米チックな物を生産するんです。他の番組でやっていました」
凸「ふーん、やってみるか…」


一時間経過

凸「疲れるけどなかなか楽しいな…ほら、まんま米みたい」
レイ「さっさとしてください」


五時間経過

凸「クソ、手が痛いじゃないか！」
レイ「…うるさいですよ」


七時間経過

凸「くぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
レイ「ええい、うるさいと何度言えばわか(ry」





本日の成果…5615粒

ギル「シンはまだ入院しているのかね？」
ｱｰｻｰ「え？　あ、はい。そのようです」
ギル「うむ、やはり彼の病状はあの噂に名高い『幸運アレルギー』の様だな」
ｱｰｻｰ「はい？　幸運アレルギー、でありますか？」
ギル「彼は天に産まれながらにして不幸を背負う星の元に生きる定め。
　　　　それゆえに幸運と言うものに過剰なショックを受けてしまう。
　　　　まさに嫁……じゃなくて人の業だな」
ｱｰｻｰ「はあ、でも全身打撲と精神的ショックって関係あるんですかね？」
ギル「人の話を聞いていたのかね？　シン・アスカの不運は産まれ持ってのものだ。
　　　　つまりアスハのお姫様があのタイミングで訪れた事はデスティニーなのだよ」
ｱｰｻｰ「うーん……でも打撲なんて包帯巻けばすぐ治るもんじゃないんですかね？
　　　　アスランなんかは一話で回復したのに……」
ギル「トライン君。君はもう少し口を慎んだ方が良い」

翌日

タリア「あら、今日はアーサーは遅刻かしら？」
ギル「いや、当分休むと連絡があった。しばらく遠くに旅に出るらしい」

シン「あれからアスハのやつ見舞い来ないもんな…退院したらちゃんと誤解を解かないと…」
マユ「〜〜♪」
シン「お、リンゴ。皮剥くの上手いな」
マユ「凄いでしょ〜、料理もちゃんと作れるようになったんだよ？」
シン「へえ、じゃあ今度作ってもらおうかな」
マユ「うん、いいよ〜」


シン(こんな風に平和なら当分入院生活でもいいかな…栄養のあるものも食べられるし)
マユ「どうかしたの？」
シン「いや、なんでも…それよりリンゴ早く剥いてくれ」
マユ「了解♪」

職人さんたち大量投下GJ！

カガリ「病院の件はアスランの説明で理解したが…シンが入院している間は実際どうしよう、特に料理とか…」




議長「で、私に頼るのかね？」
カガリ「ああ、繋ぎに一人貸してほしいんだ」
議長「最近暇そうな」
カガリ「嫌」
議長「…………」
カガリ「…………」
議長「ラク」
カガリ「嫌」
議長「…何が気に入らないのかね？」
カガリ「組んだらどうなるかよくわかるから」
議長「なるほど」

凸「俺は一万円生活を辞めるぞレイィィイイイ！」
レイ「いきなりなんですかアスラン、騒々しい」
凸「ゲームができない日々を過ごすなんてもう耐えられるか！」
レイ「つまりゲームができれば辞めないと…いいでしょう、認めます」
凸「　マ　　ジ　　か　」



レイ「よし…」
凸「地面に丸が書いてあるけど…何？」
レイ「丸が一つの所は足を揃えて、二つ並んでいる場合は足を開いて跳んでください」
凸「………これはゲームなのか？」




凸「ヤベ、楽し…！」

何でも良いのかよ凸w

アスラン・キラ・シン

携帯専用モバゲのアバタで、アスラン作っています！他キャラは私の「SEED愛同盟」の福管理人・玄米さんがアバタで、再現しています（笑）
モバゲしてる方、「レキ」「SEED愛同盟」で見てくださいな

http://mbga.jp/AFmbb.ywHg5b1b6e

カガリ「さすがに一人では限界なのでシンの病室で一万円生活を続行しようと思う」
シン「住む気かあんた……」
カガリ「うむ、よく考えたら飯は勝手に出てくるし、おやつ（見舞い品）はあるし、
　　　　最高じゃないか」

マユ「ねえお兄ちゃん」
シン「どうした？　マユ」
マユ「このオバさんいつまで居るの？」
ｶｶﾞﾘ「オバ……」
シン「ま、待て待て！　大人気無いぞ！
　　　小さい子から見たら年上は皆オジさんオバさんなんだって！」
ｶｶﾞﾘ「……そうか、マユには罪は無いと、そう言いたいのか」
シン「当然だろ、マユはなにも悪くない」
ｶｶﾞﾘ「つまり兄として責任を取ろうと言う訳か。
　　　なるほどなるほど、それは殊勝な心がけだな」
シン「そうそうだから……え？」
ｶｶﾞﾘ「 マユちゃん、ちょっと外で遊んでてくれるかな？」
マユ「はーい、じゃあね、オバちゃん」

回想
凸「シン！　妹を甘やかせば……過剰な愛はいつかお前を殺す！」
ｼﾝ「うるさい！　俺には……俺には守りたい家族が居るんだ！！」
回想終了

シン「（アスランさん……アンタの言ってた事間違って無かったよ……）」
ｶｶﾞﾘ「歯ァ食いしばれェェェェェェェ！！」

カガリの拳を受け止めるシン

カガリ「ば、馬鹿な…私の渾身の右ストレートが…!?」
シン「フッ…これで終わりだ」
カガリ「は、速い…ぐわあああ！」





シン「……………」
マユ「お、お兄ちゃんが頭から床に刺さってる!?」
カガリ「ふん！」
シン(こういう時はだいたい夢なんだよなぁ…)


結論…現実は甘くない

このコンビ結構好きだｗ

凸「レイ、これを見てみろ！」
レイ「お札…ですね。1、2、3…どこでこれを？」
凸「さっき外で落ちてるのを見つけて拾ったんだ」
レイ「あなたという人は…まあせっかくですからいただいておきましょう」



痔「ｸﾞｩﾚｲﾄ！生活資金が無いぜ！」
遺作「ええい、なんということをやらかしたんだ！これではチャーハンすら食えんではないか！」

保守

ところで……だれか前スレ持ってない？

保守

>>203
どうぞ（htmlファイルとdatファイルですが）
ttp://www.uploda.org/uporg870384.zip.html

パス↓
一万円生活

ﾃﾗ�dクス！
あの頃は職人たくさんいたんだなぁ……

保守

保守

捕手

保守

ｱｰｻｰ「あのー」
ギル「何かね？」
ｱｰｻｰ「ここまで視聴率が下がった以上そろそろ新しいチームを加えるべきではないでしょうか？」
ギル「アーサーチームは却下する」
ｱｰｻｰ「と言うわけでこの不肖アーサー・トラインが新たなチームの……」
ギル「アーサーチームは却下する」

ho

保守