1 :
通常の名無しさんの3倍:
メビウス1「俺に任せな!」
俺の名はユウイチ・ヒガシ。階級は二等海尉だ。
コールサインはメビウス1。先月から空母タケミカヅチ配備の第一航空群320飛行隊に赴任している。
タケミカヅチは設備もいいし飯も旨いので気に入っている。それにオーブ海軍の象徴であるタケミカズチに配備されるという事は軍人にとってこれ以上にない名誉だしな。
俺は直属の上官から嫌われている事を除けば、充実した日々を送っていた。
そう、あの日までは‥‥‥‥‥。
「あの日」と言うのは我がオーブ連合首長国元首カガリ・ユラ・アスハとオーブ国防省政務次官のユウナ・ロマ・セイランの結婚式の日での出来事だった。
式典にあのフリーダムが乱入してカガリを拉致しちまったのだ。式典警備に当たっていたアストレイ6機は一瞬のうちに戦闘不能にさせられちまった。
ちょうどその時、俺たち320飛行隊はタケミカヅチを離れてアツギ基地に訓練の為に移動していた。
当然、俺たちの部隊にもお呼びがかかった訳で第一陣としてババ隊長とウエクサ三尉が出動し、俺は火星から来た変な奴と一緒に第二陣を組む事になった。
◆wLc0454NKAさん乙。
マトモなオーブ軍人は新鮮!
俺たちに伝えられた数少ない情報によれば、フリーダムはカガリを拉致した後に沖合に待機しているAAに向かっているとの事だった。
俺がアツギ基地を離陸し、火星野郎と一緒にフリーダム迎撃に向かっている時、ババ隊長率いる第一陣と通信が途絶した。
俺は直感的にフリーダムのパイロットが誰であるか確信した。奴は「キラ・ヤマト」だ‥‥‥‥‥。
ババ隊長とウエクサ三尉は我がオーブ国防軍の中でも選りすぐりのエースパイロット。エース機を二機も一瞬で撃墜出来る奴はアイツしかいない。
そう俺が考えている刹那、警報が鳴る前に俺のムラサメの主翼にビームの矢が一本刺さるのが見えた。
俺が目を開けたのは撃墜された次の日の朝だった。
どうやら俺は撃墜されて海面に機体ごと叩きつけられたショックで気絶しちまって寝込んじまったらしい。
俺は体を起こし、四軍中央病院の休憩室の自販機で缶コーヒーを買って、休憩室のベンチで一人コーヒーを味わっていた。
俺は現状認識を行ないたいという本能にかられ、売店で適当な新聞でも売ってないかと思い、休憩室を出ようとしたとき、入院服を身に纏った馬場隊長と出くわした。
「体の方はどうだ?ヒガシ二尉?」と本心から心配そうな顔を向けるババ隊長に俺は「気絶しちまっただけっすよ」と淡々に答えた。
何時もならもっと気の効いた答え方が出来ただろが、今はそれどころじゃなかった。
「カガリ様はどうなったんですか?」俺は一応カガリを「様」付けしてババ一尉に質問した。
「うむ‥‥‥‥どうやらAAに連れていかれたようだな‥‥‥」ババ隊長は疲れ切った声で答えた。
「あのフリーダム、一瞬で私とウエクサ三尉のムラサメを戦闘不能にしよった‥‥‥」「戦闘不能‥‥やはりキラ・ヤマトですか?」
俺の問いにババ隊長は首を縦に振った。「わざわざコックピットを狙わないで敵を無力化する事にこだわる奴が他にいるかね?」
俺はプラントからの移民者でモルゲンレーテで技術者をしていたコーディの母親と、オーブ出身でモルゲンレーテの営業部を率いていたナチュラルの父親との間に生まれたハーフだ。
両親の仕事の関係上、俺は国防軍の施設によく連れていってもらった。そのおかげで俺は「国防」という国家の重要使命に日々奮闘する多くの軍人達の姿を目にする事ができ、彼らに憧れを抱くようになった。
特に俺は海軍に憧れていた。スマートな海軍士官の出立ちや、大海原へ進む護衛艦の雄姿を観るたびに胸に熱いものが込み上げたものだ。
その後、俺は国防大学校人文社会学部を受験したが、倍率が25倍だった事もあって最初の年は落ちてしまった。
俺は目標を人文社会学部から理工学部に変更して1年間ひたすら勉学に励んだ。国を守る仕事に就くために。
次の年、俺は国防大学校に晴れて入学した。自慢の金髪のサラサラヘアも丸坊主に変更してひたすら勉学と訓練に励む毎日を送った。
同期の連中は国防大学校での生活に中々馴れずにいたが、両親が家に居ない事が当たり前の生活を送って来た俺にとっては訓練と勉強に明け暮れる毎日、常に先輩からチェックが入るアイロン掛け、ベットメイクも苦になる事はなかった。
順調に見えた学校生活にも変化が訪れた。
大学2年に進学する直前、俺が全生徒の課題であった安全保障に関する論文に於いて、ウズミ・ナラ・アスハと彼が唱えている「オーブの理念」なるものを批判する論文を書いた事が問題になった。
アスハ家に近い時の国防大臣が俺の退学処分を叫んでいた時、制服組幹部と共に俺を庇ってくれた人がいた。
それがロンド・ミナ・サハクだった。
頑張れ!
纏めて書くともっと良いと思うぞ
オナヌー小説かと思ったら意外と良作のヨカーン
「どんな内容であれ、学生としての研究成果であり、アカデミック・フリーダムは保障されなくてはならぬ」とロンド・ミナが大臣に反論した。
それに同調した国防大校長が「大臣の前でハイ承りました。回れ右して帰って部下に伝える。それが出来ない場合だってあります。今回は出来ません」と答え、
これ以上サハク家ともめ事を起こしたくない大臣の意向もあって結局俺はお咎めナシで終わった。
その後、俺はロンド・ミナに呼ばれ国防本部に向った。
伝統的にサハク家と国防軍は緊密に繋がっており、国防本部にはサハク家専用の執務室が置かれていた。
執務室に通された俺が見たのは身長は190cmはあるであろう大柄の女性であった。ソファーに座るように言われ俺が偉く高そうなソファーに腰をかけようとした時、テーブルの上に書類の束が置かれているのが目に入った。
俺が書いた論文だった。
俺と向かい合うようにしてソファーに腰をかけたロンド・ミナは「貴公の論文は見せてもらった。大変興味深い内容だ」とバラのように赤い唇で言った。
「身に余る光栄であります。閣下。自分なりにオーブの国防体制の不備を指摘したつもりです」「うむ。ところで‥‥‥‥貴公はウズミが嫌いか?」とロンド・ミナは俺に問うように質問した。
正直、どう答えればいいのか迷ったが、すでに論文でウズミを批判していた事もあり、俺は「好きではありません」と本心を答えた。
乙!
これは結構良いかも。
「理由は?」「理念だけ唱えるだけ唱えている癖に、実際に有事になったさいの事を何一つ考えていないからです」
「具体的には?」「アメノミハシラ建設計画、タケミカズチ級建造計画、次世代ミサイル巡洋艦建造計画、オーブの国防に必要な計画全てが中途半端に終わっています!」俺はウズミに対する怒りを表にしながらロンド・ミナの質問に答えていた。
――アメノミハシラプロジェクト
それは表だっては平和利用の為の軌道エレベーター建設計画であると認知されているが、実際は地球連合軍プトレマイオス基地に並ぶ巨大な宇宙基地を軌道上に建設するという軍事関連の計画であった。
提唱者はウズミという事になっているが、実際はウズミがC.E53年にオーブ連合首長国代表に就任する前から始まっていた。
オーブは自身の国土の狭さに劣等感を感じていた。大西洋連邦、ユーラシア連邦、東アジア共和国などの大国と比べたらソロモン諸島の幾つかの島を支配しているにすぎないオーブは所詮ただの小国に過ぎない。
領土を拡大するにしても、大西洋連邦海軍と対等に渡り合えるだけの外洋海軍力の整備は当時のオーブ海軍は整えておらず、ましてや領土的野心だけで戦争を始めたとなれば、オーブは国際的な批判を浴びる事になってしまう。
そこでオーブは考えた。「ならば宇宙に我々の新天地を築けばいいのだ」と。
そこで計画されたのがアメノミハシラプロジェクトであった。
計画では今後10年でアメノミハシラの建設を完了し、同時に宇宙艦隊の建設も随時開始させる。また、複数のスペースコロニー郡の建設を行い、オーブの総人口の20倍に及ぶ人間を宇宙に住まわせる事によって宇宙の覇権をオーブが握るという壮大な計画であった。
そのためにオーブは国内のみならず、世界各国の人々に対してオーブのスペースコロニーへの宇宙移民を呼び掛けたぐらいであった。
しかし、計画はアメノミハシラの登頂部の建設と、僅かな宇宙艦隊の整備、そしてあれだけ誇張されて宣伝されたスペースコロニーはへリオポリスたった一基を建造しただけで終わった。
計画を頓挫させたのは建前上の提唱者であったウズミ・ナラ・アスハであった。
計画の頓挫は財政上の理由とされていたが、実際はアメノミハシラプロジェクトによってアスハ家に勝るとも劣らないスピードで勢力を拡充したサハク家に対する牽制であり、見せ付けであった。
オーブ建国に至る過程から現在に至るまでの間、アスハ家とサハク家は光と影の関係で成り立っていた。
GJ
なんかwktkしてきたんだぜ!
サハク家はオーブの独立と尊厳を守るために陰謀、策謀、恫喝、暗殺などの影の仕事を一手に引き受けていた。いや、押しつけられていたとでも言うべきであろうか。
そのためサハク家の人々はオーブの光と影の関係からいつかは抜け出し、光の領域に進出する事を長年の悲願としていた。
サハク家にとってアメノミハシラプロジェクトは単なる宇宙開発ではなく、光の領域に進出するための一大プロジェクトであったのだ。
GJ!
メモ帳かなんかに纏めて書いて、一括してUPしてみてはどうか?
続きを待ってます。
サハク家主導のアメノミハシラプロジェクトを頓挫させ、サハク家が光の領域に進出する事を防いだウズミであったが、サハク家は宇宙軍の協力を得て、独断でアメノミハシラプロジェクトを部分的に進めていた。
地球連合とプラント間の緊張が高まるにつれてオーブも宇宙軍の増強を計る必要性が高まり、軍事施設としてのアメノミハシラの価値が相対的に高まったからである。
ちょうどこの時期、オーブではプラントの国軍であるザフトの主力兵器MS「ジン」が大西洋連邦第4艦隊を撃退する活躍を見せた事を受けて、急遽MS開発をスタートさせていた。無論、サハク家主導の元に。
ウズミもMS開発の重要性は理解していたものの、「オーブの中立の理念にしたがって開発せよ」と常に釘を刺していた。
ウズミは「オーブの技術なら単独で何でも造れる」と何の知識もナシに思っていたらしく、何が可能で何が不可能なのかを知ろうとしなかった。
オーブの兵器はMSにしろ戦闘機にしろ輸送機にしろ航続距離が短い。
なぜならウズミが「中立の理念に従った武器」で有るべきだと言ったからだ。
なんてね
orz(我が国では理念厨の主張で自衛隊の某戦闘機が空中給油の受け口を撤去させられたなんて事もありました)
ひょっとして
>>1氏は携帯からSS投下してるのか?
乙J!
自国だけで何でもできる、って考えるのは小国の頭の悪い独裁者に良くある傾向だな。
自分達の手の長さくらいは知っておくべきだというのに…
>>29 だけど、なぜか空母を持ってる不思議。
出てきたのは種死だけど、作り始めたのは種死以前、下手すりゃ無印時代かも。
どう考えても侵略する気満々ですwww
確かにオーブは優れた技術力を持っていたが、それらの技術は旧宗主国である日本がオーブの地に残した技術に毛が生えた程度のものでしかなかった。
MS開発に於いても中立国であるオーブは大西洋連邦から「ジン」の交戦データや滷獲機のテストデータを手に入れる事が出来ず、MS開発に支障を来す事態となってしまっていた。
その状況を打開せんと行動を開始していたのもサハク家だった。
サハク家が目をつけたのは大西洋連邦のMS開発計画。通称「G計画」。
「G計画」の提唱者はザフトとの初の艦隊戦に於いて陣頭指揮を執っていた ウィリアム・サザーランド大佐である。
サザーランド大佐が提唱した「G計画」は一度は却下されたものの、対プラント強行派の一部議員の支援を受けて計画が開始されていた。
大西洋連邦のMS開発はオーブよりも遅れて始まったにもかかわず、オーブのそれより完成度が遥かに高かった。国内の技術者を総動員したからである。
それに比べてオーブは与えられた予算も十分ではなく、人手も不足していた。
サハク家が特に注目したのはビーム兵器である。ビームライフルは未だにザフトでも実用化に成功していない新兵器であり、MSに艦船を撃沈出来る能力を持たせる事が出来る兵器として期待されていた。
ビームライフルを初めとする多くの技術を大西洋連邦から盗み出すためにサハク家はモルゲンレーテ社を「G計画」に参加させたのであった。
無論、ウズミには内密に。
それだけではない、なんとサハク家はMSの支援ユニットの開発受注だけでなく、最終的なMSの製造まで勝ち取ったのだ。
一体、どんなマジックを使ったのか知る由もないが、中立国ならばザフトも下手な阻止行動は執れないであろうという大西洋連邦側の算段があっての事らしい。
大西洋連邦からの技術を転用する事によって、オーブのMS開発は飛躍的に進歩した。
が、ウズミのオーブの技術力に対する理解の無さと、軍事への関心の無さがオーブの国防体制に大きな影を落とした事はMS開発だけに留まらなかった。
以前、オーブでは次期ミサイル巡洋艦を大西洋連邦との共同で開発する事をすでに決定していた。
広域防御に当たるミサイル巡洋艦にとって一番重要なのは、自己診断プログラムを常に働かせ、同時に12の敵機に対して攻撃を行う事を可能にするための中枢システムであるSPY-1イージス・システムであった。
GJ!
…アスハ、いない方が良いなw
何を今更。
中立を唱えれば叶う魔法だと思っていた時点で政治家として最低の評価は免れんよ。
明けまして
期待してます。
この行数と改行は携帯でやってるね
期待age
われも期待age
43 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/02(火) 20:39:33 ID:xMQsUpTU
モビウスワン!ミッソー!ミッソー!!
マッタリしてれば、そのうち投下があるさ。
旧宗主国である日本はイージスシステムの自主開発に成功しており、オーブでも一時期、日本製のFCS-3改を採用していた。
しかし、世界再構築戦争に於いてアジア連合軍の軍事進攻を受けた日本は敗れ、オーブは日本からの技術支援を受けられなくなってしまった。
そこでオーブは世界最大の軍事力を誇っていた大西洋連邦に技術供給を依頼し、オーブの次期ミサイル巡洋艦には、大西洋連邦製のFCS-1を搭載する事を決定していた。
しかし、その決定はウズミによって覆された。ウズミが中立主義に拘って大西洋連邦からの技術供給に否定的だった事も一因であったが、最大の要因は大西洋連邦側がイージスシステムの値段を通常の2倍に引き上げたからであった。
46 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/03(水) 21:58:33 ID:BkD5FMT8
キター!
《オーブ宇宙軍創設秘話》
これから記す事は、向こう百年は他言無用であり外部に漏らしてはならない。何故なら、この事の内容が世界に漏れればオーブの立場は、一夜にして崩壊する危険があるからである。
コズミック・イラー75年12月24日
オーブ宇宙軍が誕生した背景。それは、世界再編制戦争でオーブ連合首長国の旧総主国たる日本国が、アジア連合軍に破れ飲み込まれた事が発端となっている。
日本国がアジア連合軍に敗北する前に、日本国が長年に渡って蓄積してきた膨大な資金が、日本国を脱出した大量の日系人達と一緒にオーブ連合首長国に流れ込んで来たのである。
その資金を極秘に一元に 管理した、我らがアスハ派はその資金を元手に寄り合い所体だったジャンク組合ギルドを、裏で支援しジャンク屋組合ギルドは、組合の組織化に成功する。
元々、高い技術を持っていたギルドはアスハ派の支援の元に、地球各国の裏を含む公共事業に積極的に関わり、特に、非合法的な国家事業は独占的にギルドが請け負う事になる。
その結果、ギルドは闇経済に深く浸透し始め闇経済の支配的立場になり始める。そして、ギルドは地球各国の先端技術を収得し、自らも新技術を開発し製造仕出す事でギルドは巨大なコングロマリットに成長していく事になる。
《オーブ宇宙軍創設秘話》
ギルドが巨大なコングロマリットに、成長し始める事で資金援助をしていたアスハ派は、予想を遥かに越える資金の回収に成功する。
アスハ派は回収した資金を元手に、国連が資金不足で息詰まっていたコペルニクス市建設計画に出資し 、宇宙港カグヤとスペースコロニー・ヘリオポリス建設計画を相次いでスタートさせる。
それと同時に、ロゴスとプラント内部にも浸透を開始し、資金を巧みに流用させて金融・株式・物流・保険・ 科学・技術等で、次第に大きな影響力を持つ様になる。
その頃から、アスハ派内部では、『オーブの未来は地球上ではなく宇宙にこそ未来がある』、考えが多数を占め私も同様であった。その為にも、オーブは独自の宇宙軍を持つべきと考え、大西洋連邦宇宙軍を参考にオーブ宇宙軍創設に向けて動き出すが。
だんだん、メビウス1が「「活躍」」するスレから遠ざかってないか?
《オーブ宇宙軍創設秘話》
もし、オーブ宇宙軍を創設する過程で最大の不安要素があるとしたら、アスハ派の盟主にしてアスハ家の当主たる、オーブ連合首長国代表たるウズミ・ナラ・アスハにあると考えていた。
その不安は的中し、ウズミはオーブが突出した軍事力を持つ事を嫌い、オーブ宇宙軍創設に反対したのであった。
諦め切れない我らアスハ派は、ウズミには内緒で 大西洋連邦宇宙軍から優秀な人材をスカウトし、 廃棄コロニーや資源小惑星を、ダミー会社を使いギルドに格安で買収しそれを軍事基地や軍事公廠に改造し、ウズミに気付かれない形で準備を着実に進めた。
そんなさなかに、プラントがプラント理事国からの独立を模作し、独自の軍隊ザフトの創設に乗り出したの情報をキャッチし、アスハ派は独自のルートから情報収集に乗り出した。
アスハ派が掴んだ情報の中で、興味深い情報が幾つもあり、その中でザフトが開発を進めている新型機動兵器MS『ジン』と、統べての核分裂を抑止する『ニュートロン・ジャマー』の二つに我らは注目し、その分析と情報収集を更に進めた。
おいおい、まだ生まれて間も無いのスレだぞ。
マッタリ見るんだな。
まだ、序章みたいなもんだからな
大西洋連邦は東アジア共和国の反発を恐れたのだった。
東アジア共和国は世界再構築戦争に於いて中国主導の元に創られた国であり、敗戦国である日本から多くの亡命者を受け入れていたオーブとは犬猿の仲であった。
当時、東アジア共和国は莫大な人口と国土に物を言わせて他国からの企業誘致を盛んに呼び掛けていた。
その為、大西洋連邦も東アジア共和国の旧満州地区の開発に乗り出しており、東アジア共和国の機嫌を損ねて事業が頓挫する事を何よりも恐れていたのだ。
その為、オーブは次期ミサイル巡洋艦の国内開発を決定し、併せて次期航空母艦建造計画にも着手する事が決定していた。
しかし此等の計画は緊縮財政を理由に縮小を迫られ、タケミカズチ級空母に限っては一隻の建造で終わってしまった。
だが、実際の計画の頓挫の理由は東アジア共和国からの圧力に晒されたアスハ家が計画の縮小を決定したとの事であった。
そもそも此等の海軍力増強計画は東アジア共和国の軍事的脅威から海洋国家であるオーブのシーレーンを守る事が目的であった。
その大事な計画を仮想敵国に圧力をかけられたぐらいで計画を縮小するとは余りにも馬鹿げた話である。
結局、彼らアスハ家には「国防」の2文字は無く、偽善と欺瞞に満ちた中立主義を看板に掲げる事しか出来ない無能集団でしかないのである。
そもそも、オーブのように資源の大半を輸入に頼っている国が中立主義など実践出来る訳がないのだ。
乙!
序盤は世界情勢を説明するわけですな。
焦らされるのもナカナカ良いねぇ。
俺はアスハ家の国防意識の無さを批判し、海軍力増強計画を本来の計画通りに実施すべきだという旨を論文に書いたが為にアスハ家の怒りを買ってしまったのであった。
一通りの説明を終えた俺を前にロンド・ミナはゆっくりと頷いていた。
「アスハの連中には軍事の重要性が理解出来ていないのだ。奴らは中立主義を叫んでいれば国の安泰を維持出来ると勘違いしているのだ」ロンド・ミナは吐き捨てるように言った。
「そんな中で貴公のような軍人がいてくれて嬉しいよ。アスハに取り入る事しかしない連中とは大違いだ。ところで貴公は陸・海・空・宙・四軍のどれに入るつもりだ?」
「ハッ!自分は海軍を希望しております!」「そうか。オーブは島国だから海の守りはしっかりとしなければならんからな。ふむ、ならばパイロットを志願したらどうだ?」
この一言が俺のその後の人生を決定した。
GJ!で、どこら辺がメビウス1なんだね?メビウス1っつーか名前だけ借りただけのオリキャラかい?
まあ、メビウス1である意味はないな。オリキャラでやれば良いだろうに。メビウス1をオリキャラの免罪符として扱うのは如何なものか。ある意味職人の逃げだな。
そもそもメビウス1にキャラなんてあったっけ?
叩きはしないさ。上手く書けてるんだからな。ただ、オリキャラをメビウス1として強引にねじこむ必要性は皆無だと思っただけさ。
メビウス1の趣味は解る。
大地とのKissだwww
>>64 俺のメビウスはミサイルにホられるのが好きだったorz
>>65 奇遇だな、相棒。俺のメビウスもミサイルにホラれるのが好きだぜ。
ジャン・ルイのなorz
メビウス1や黄13はファンの間ではある意味、神格化されてるからなぁ
どんなキャラか判明している黄色13は兎も角メビウス1はなぁ……。まあ、僕の考えたメビウス1なんて厨なメビウス1にされたくは無いな。
ZEROのガントレットやXのオマケにもメビウス1が出ているらしいが強いのか?
職人は叩かれるのが嫌だからこのスレを立てたんだろうな。まあ、彼処に投下したら叩かれるのは当然だろうがな。
そーいや彼処でマユを書いてた職人は何処に言ったんだろ?
ただ単に携帯厨だからと思うがな
探すよりスレ立てた方が面倒じゃない品
巣に帰れ AC厨ども
国防大学校2年になると同時に俺は航空要員として戦闘機や哨戒機への体験飛行等を行なうようになった。
ロンド・ミナの助言でパイロットへの道に進む事になった俺であったが勿論、海軍へ入隊する気持ちに変化は無かった。そう、艦上戦闘機のパイロットを目指す事を決めたのだ。
本格的な訓練は幹部候補生学校に入ってからだが、シュミレーションを用いた訓練は航空要員の学友達と一緒に幾度も実施していた。
その中で俺はパイロット特性を見いだされ、シュミレーションを用いた訓練で現役パイロットを撃墜する事さえ成し遂げていた。
そんなある日の事、俺はいつものごとくシュミレーションでの訓練を実施していたのだが、いきなり教官が真っ青な顔で部屋に飛び込んできた。俺が学校長に呼び出しされているとの事だった。
「さて、酒を飲んだのがバレタのか?」俺は停学処分でもされるんじゃないかと肝を冷やしながら校長室のドアを開けたのだが、そこに立っていたのはいつか見た長身の女性――ロンド・ミナであった。
俺はロンド・ミナに言われるがままに車に乗せられ、車はVIP用と思われる海底道路を何事もないように走っていた。
「ミナ様、俺は何処に連れていかれるのですか?」「その内に解る」
車が海底道路を出た途端、俺はこの車の行き先を察した。ここはオノゴロ島、だとすればモルゲンレーテに違いない。
車は案の上、両親の職場として見慣れたモルゲンレーテに到着し、車から降りた俺とロンド・ミナは地下格納庫までの道を係員に案内されるまま進んでいた。
「今日は貴公に見せたい物があってな」ロンド・ミナは含み笑いをしながらこちらを見た。「国防大の学生の中では貴公が見るのが初めてになる」
俺が初めて?新型の戦闘機か何かを想像した俺が通路を抜けた瞬間、見たことのないデカブツが20機程立ち並んでいた。
乙!
そろそろキタぜ。
ところでこの作品、ヒロインはミナ様でFA?
>>67 何故かメビウス1と黄色13だけ突出してる感じだよな。
『宿命のライバル』が居るのはACでは珍しいから余計際立つのかもな。
あの『少年』サイドの神演出も神格化に一役買ってるし。
>>69 ガントレットメビウスは本編のラスボスの六倍の戦力評価。
いくらF-22でも『ちょwwwおまwwwそれ物理法則に喧嘩売ってっからwww』な変態機動をする。
Xでは・・・ZOEとスカーフェイス1の間違いじゃね?俺はXでリボン付きを見た事が無い。
もっと先の事だが、ムラサメを初めて見たメビウス1の一言。
「なんですか、この空気抵抗に真っ向から喧嘩を売るような凸凹は?」
まあ、種世界にはそれ以上に物理法則に喧嘩を売ってる奴らも存在しますがねwww
実際ムラサメってスピード出るのか?
あの形態じゃ音速に達しないような気がする。
いいとこ、時速800kmくらいだと思うんだが……
アレは形がかっこいいから可!
ムラサメ……かっこいいか?
劣化Zだからな……
このオーブなら空気抵抗を考えたフォルムに改良されるんじゃね?
ああ、あれか。ACのメビウス1でなくてコールサインがメビウス1なだけのオリキャラと考えれば良いのか。それなら納得。
ファルケンもしくはX-02を出せば問題ないのでは?
TLS発射!!!
87 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/06(土) 02:33:57 ID:rRKsje4S
>>82 ビェールクトかっこいいよな
スホーイの軍用機って大好き
特にカナード付きの奴ら
>>86をトゥルーラブストーリーと読んだ俺は綾音派
>>81 ベールクトはとがってるだけでエッジはきれいぢゃん。
ムラサメは空気に喧嘩売ってるような段差があるぢゃん。
>>85 まてまて、ここは宇宙戦も考えてRナンバーの出番では
デルフナス#3かもしくはジオペリアだな
>>90 ミスった
デルフィナスだ
何だよデルフナスってorz
かすみだろw
>>90 ジオペリアは流石に拙い。
変態的な機動性もさることながら攻撃力がやばすぎる。
ほす
ここはトリアーエズならぬメビウスにのるメビ1をだな…
つ
づ
100 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/07(日) 12:21:30 ID:xevoENxw
きわ?
「これは‥‥‥‥まさか?」「我が国初の量産型MSであるMBF-M1アストレイだ」
「アストレイ‥‥‥」まさかオーブがMSの開発に成功していたとは‥‥‥。ヘリオポリスでモルゲンレーテが受注していた連合軍のMSをザフトに強奪された事は噂程度に知っていたが。
驚きを隠せないでいる俺を尻目に、ロンド・ミナは開発実験チームの主要メンバーに俺を紹介していた。
「彼はユウイチ・ヒガシ。例の国防大学校の生徒だ」「初めまして、私はここの開発主任であるエリカ・シモンズです。」「国防大学校2年のユウイチ・ヒガシであります!」「これから宜しくね!」
これから?何の事だ?混乱する俺にお構いなく、メンバー達の自己紹介は続いた。
続いて黒人の偉く大柄な男が「俺はここのメカニックであるデービット・ダンプだ!宜しく頼むぜボーイ!」と自己紹介してきた。「オマエの噂は聴いているぜ!シュミレーションの結果がべリーグッドだったそうじゃねーか!」
どうやら俺のシュミレーションでの結果をモルゲンレーテは知っていたようだ。
メカニックの次に自己紹介して来たのはパイロットスーツを着た3人の女性パイロットだった。
「私はアサギ・コードウェル。オーブ軍期待のエースよ!」
「何言ってんのよ!エースはこのワ・タ・シ!マユラ・ラバッツよ!」
「違〜う!既にMS戦を経験したジュリ・ウー・ニェン様よ!」
誰がエースか口論になっている女性パイロット達はロンド・ミナがハママツの幹部候補生学校から引き抜いてきたとの事で腕は優秀との事。
何処がどうメビウス1なのかな?説明してご覧?
>104
空気嫁
僕の考えた厨房なメビウス1が活躍するスレはここでつか?
もともとACの主人公ってふたむかし前のエロゲの主人公以上に個性ないぢゃん、
っていうか、製作者が意図的に個性排除してるぢゃん。
(そういえばFROMのほうのACの主人公もそうだ)
メビウス1をメビウス1たらしめてるのは戦況と戦績と周りのやり取りなんだから、
実際に戦場を飛ぶまで待とうよ。
個人的にはスカイアイのいないメビウス1は絶対に認めない。
>>108 別にそれでいいんじゃまいか?それがやだったら別のとこに行けばいいんだしねー
マッタリ気長に見るのが一番だよ
続き期待上げ。
今日はスペエディだから保守しなくちゃ。(゜д゜)
厨SS執筆中でも、火消しを怠らない
>>1さんは凄いっす
晒しage
面白いな。
続きに期待。
確かに主人公をメビウス1とする意味は無いな。このSSの主人公はオリキャラに過ぎないだろう。何処がメビウス1なのかもわからんし、メビウス1である必要もないだろう。ただのオリキャラだったら面白いのに、ある意味もったいないな。
むしろ連合軍の一兵士としての種〜種死の物語を期待しているが・・・
117 :
109:2007/01/07(日) 20:22:18 ID:???
>>112 いや、飛んでからもメビウス1じゃなかったら烈火のように怒り狂います。
……ってそれもやっぱ厨か。
だが私はあやまら(ry
あやまらなくていい。君はその存在自体が誤りだから
そんな事よりドラゴンエイジのAC漫画ってどうよ?
まあ、仕方ないだろ。誰が見てもメビウス1だと思えないだろうからな。アレがメビウス1に見えたらソイツはかなり凄い○だぜ?
いや、まだプロローグの段階なのに鬼の首を取った様に喜ばれても・・・
この作品は長編になるな。
マターリ待たせてもらう。
「奴はどこにいる?」「さっきまで1番機の整備をしていた筈ですが・・・・・」エリカ・シモンズが答える。
「ミナ様、自分はここにいますよ」騒然と立ち並ぶアストレイの内の1機から大人びた風貌の金髪の男性が美声を響かせながら降りてきた。
「呼ばれたら一度でこいと前から言っているだろうが!」呆れた調子で注意するロンド・ミナに白い歯を覗かせながら軽く陳謝した男性士官は、俺に気付いたのか自己紹介してきた。
「私の名前はバーナード・カイザー。戦技教導団所属の二等空佐だ。宜しく頼む」
「ハッ!」バーナード・カイザー・・・・・・・不思議な人だ。
メンバーの紹介を終えたロンド・ミナはおもむろに俺をここまで連れてきた理由を語りだした。
「今日付けで貴公をアストレイのテストパイロットに任命する」「えっ!どういう事でありますか?」
「私とエリカ・シモンズが貴公を推薦したのだ」
状況を把握しきれていない俺に向かってロンド・ミナは静かに語り出した。
うーむ、香ばしいSSだ。
>「私の名前はバーナード・カイザー。
>「私の名前はバーナード・カイザー。
>「私の名前はバーナード・カイザー。
>「私の名前はバーナード・カイザー。
>「私の名前はバーナード・カイザー。
>「私の名前はバーナード・カイザー。
wwwwwwwwwwwwwwww
純粋に
>>1のSS楽しんでる人間の邪魔しないでほしいんだが。迷惑以外のなにものでもない。
乙です!
「未来のオーブの国防を担う貴公に新しい技術を知ってもらいたかったのだ。これからの戦争は世界樹攻防戦、ビクトリア戦を見れば分かるが、MSが戦争の勝敗を決するようになる。
シュミレーションで優秀な成績を残した貴公には、モルゲンレーテで得たMS操縦技術を同期、後輩に伝えてもらいたい」
「お言葉ですがミナ様、自分よりも腕の立つパイロットは国防軍に大勢います。自分は国防軍におられる先輩方の方が適任だと思いますが」
「戦闘機乗りからMSパイロットへの鞍替えは困難を従う。それよりもまだ実機での操縦に慣れていない人間に一から教えた方が早いと判断したからだ」
「ならばカイザー二佐はどうなんです?戦技教導団といえば国防軍の中でもトップレベルの戦闘機乗りしか配属されない筈ですが・・・・・・・」
「カイザー二佐は国防軍でも稀な純粋なコーディネーターだ。現在、我々はナチュラル用のOSの開発に成功していない。よってアストレイの性能をフルに発揮した上でのデータ収集の為には彼の協力が必要なのだ」
成る程、つまりオーブで実戦に通用するMS戦が出来るパイロットはカイザー二佐のようなコーディネーターくらいしかいないということか。
Die U.S.O.P.
リボン付きがいっぱいだ!
何このオナニースレw
仕方ないだろ。僕の考えたメビウス1が活躍するスレなんだから。まだ序盤だが厨度が加速していくんだぜ?
ジャン・ルイがやられた!
>「私の名前はバーナード・カイザー。
>「私の名前はバーナード・カイザー。
>「私の名前はバーナード・カイザー。
>「私の名前はバーナード・カイザー。
>「私の名前はバーナード・カイザー。
>「私の名前はバーナード・カイザー。
wwwwwwwwwwwwwwww
俺はロンド・ミナの申し出を受け入れ、MS操縦訓練課程初の国防大生となった。
しかしながらナチュラル用OSの開発が進まない以上、ハーフコーディの俺やハママツ3人娘の実機での訓練は出来ない為、結局はシュミレーションでの訓練かカイザー二佐のMS操縦訓練を黙って見ているしかなかった。
そんなある日の事、工場の休憩室で一息ついていた俺の前にカイザー二佐が現われた。
「やぁ、君か」カイザー二佐はいつものスマイル顔で話かけて来た。
「ナチュラル用OSの開発が進んでいない以上、君たちの実機での訓練は当分先の事になるだろうが我慢してくれ」
「はぁ‥‥‥しかしこんな調子で大丈夫何でしょうか?戦争は待ってくれませんよ」
「確かにその通りだ。だからモルゲンレーテも会社を挙げてMS開発に取り組んでいるのさ」
「二佐殿はこの計画にいつ頃から参加しておられるのですか?」
「私か?半年前だよ。ミナ様のご命令でな。国防軍の中でもコーディネーターはそう多くないしな」
サハク家が直にスカウトしているのか‥‥‥。
俺が思考を巡らしている刹那、不意にカイザー二佐が口を開いた。「君は何で軍に入ったんだ?」
此処まで叩かれてもまだSSを書き続けようとする1は凄いですぅwwwwww
厨の悪寒が始まったぞ?メビウス1、ミッサー、ミッサー!
変なのが粘着しているが、応援している人間もいることを忘れないでくれ。
「親の仕事柄、軍隊と接する機会が多かったんですよ。それに軍事が国家にとっていかに重要な要素を占めているか理解するのが早かったからだと思います」
「そうか」カイザー二佐は納得した面持ちでコーヒーを啜っていた。
「ヒガシ二尉、私は時々こう思うんだ。軍人は国家に忠を尽くすが、同時に国家も軍人に忠を尽くさねばならないとね」ふと、カイザー二佐は偉く真剣な表情で語った。
「国家が軍人に忠を尽くすとはどういう事でありますか?」
「つまりだ、私達軍人は国家の独立と尊厳を守る為に命を捧げるが、国家も国に殉じた軍人に対して最大限の敬意を示す必要があるという事だ」
「それは分かります。国の為に戦ったのですから」
「ヒガシ二尉、君は今のオーブが我々軍人にとって忠を尽くすに値する国家だと思うか?」
「えっ?」俺は何と答えればいいのか分からなかった。
「今のオーブは軍人を切り捨てているとしか思えないのだよ。私は‥‥‥‥‥」
カイザー二佐の怒りを表にした表情を見たのはこれが初めてだった。
GJ!燃える展開になってきました?つーか何故メビウス1を絡めようとしたんだ?メビウス1でなくても充分おもしろいんだが
発端がメビウス1だったってことじゃね
そこから段々膨らまして今のようになったと
>「私の名前はバーナード・カイザー。
>「私の名前はバーナード・カイザー。
>「私の名前はバーナード・カイザー。
>「私の名前はバーナード・カイザー。
>「私の名前はバーナード・カイザー。
>「私の名前はバーナード・カイザー。
wwwwwwwwwwwwwwww
同志求む
ΩΩΩオメガ大編隊隊員募集ΩΩΩ
オメガ隊に参加してくれるパイロットの採用試験を行う。
規定はこちら
・旅客機の客、飛行機、リフ、自力、ペットボトルロケット等とりあえず30年以内に 一度でも空を飛んだことのある方。
・エースコンバット0のベリーイージを100回以上リトライしてクリアーした方
・国籍・国家および人種、種族、地球外生命体その他もろもろ、飛行機が操縦できれば人型および知的生命体でなくてもOK
・死亡フラグが立っていない
・ベイルアウトの腕で右に出る奴はいない
・PJ・チョッパー・キース・柿崎は我らの英雄だ
・目立ったことが無い
以上の項目に1つでも当てはまる方がいれば試験に受けれます
当日試験は
・筆記試験 面接のみ
募集人員
・527446人以内
合格者には機体が支給されます
南ベルカの会社が ユークに こっそり輸出しようと していたのを拿捕しましたので
ファントムからファルケンまでよりどりみどりです
ただし燃料のみ自費でお願いします
同志と共にあの青き空一面の大編隊を築こう
合言葉は『俺の屍を避けていけ!』
by オメガ11
おっといい忘れていたけど
5機以上の敵機を撃墜した場合は3日間の謹慎処分
15機以上の敵機を撃墜した場合10日間の謹慎処分に加え減俸
敵エースをうっかり撃墜した場合は死んでいただきます
目立っちゃダメだぞ♪
ちなみに撃墜されてしまった場合は昇給
ベイルアウトして無事基地に帰還したら階級を上げるよ
期待上げ
>>149 何がそんなに面白いのか良く分からん
名前が「英・独」とイタタなことになってるのがそんなに面白かったのか?
一応、念のために言っておくがカイザーってのはドイツじゃ珍しくないぞ
そーいや昔ナデシコ二次で主人公がブラック・カイザーなる素晴らしい名を名乗っておったな・・・
むかしオーフェンにブラックタイガーというナイスガイがおってな…
それはエビだろw
貴族であらせられるぞ、彼は。
相方の名前は何だっけ?
157 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/12(金) 22:44:07 ID:ZFSgWi73
デミトリ・ハインリッヒ中佐 <<呼んだかね?騎士道とは甘さではないのだよ。>>
158 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/13(土) 22:54:03 ID:daw6tq0/
>>152 >何がそんなに面白いのか良く分からん
名前が「英・独」とイタタなことになってるのがそんなに面白かったのか?
おまえさんは相手に自己紹介する時に「私の名前は〜」って言う方なのかのう?
中世の武士や騎士の名乗りじゃあるまいし・・・。
名家の生まれだとしても現代でそんな話し方するのはいないだろ・・・。
159 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/13(土) 23:07:57 ID:gcgv3BHb
>>158 第三者としては「気に入らないなら読まなきゃいいじゃん」と思うんだが?
僕の考えた厨なメビウス1の活躍はまだですか?
脱線のし過ぎで面倒になって打ち切りなんてことの無いように祈りたい
なんだかんだ言ってまだ本編は始まってすらいないもんな。
今日から連載を再開します。
165 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/15(月) 01:41:40 ID:ebN2hpBx
近々、一人称「我」キャラが出てきそうだな・・・・。
後、普通に主人公がメビウス1の縛りはいらないんじゃないか?
下手に縛りを作っちゃうと後々になって自分の首絞めることになりかねる可能性が・・・。
主人公がメビウス1の近くで戦う姿とかを描写するエスコンゼロの時のピクシーとか、04の少年とかの語り手だったら無難だったか?
「私はここに来る以前、ヘリオポリスで特殊任務を命じられていた」
「ヘリオポリスってあの崩壊した‥‥‥‥‥」
「そうだ‥‥‥。地球連合のGシリーズが生産されていた事は知っているだろう?」
「ええ。政府は否定していますがね」
「そのヘリオポリスでオーブがMS開発を進めていた事は?」
「いえ‥‥‥。自分は知りません。ヘリオポリスでそんな事が?」
「試験用の機体が3機製造されていた。機体色が赤いのは地上での運用実験用、青いのは宇宙空間での運用実験用、金色のは強化コーディ用だ」
「私はコーディネータとしての高い操縦技術を期待されてブルーフレームのテストパイロットを任されていた。まぁ、施設内部を歩くだけだったがな
へリオポリスに駐留しているオーブ国防軍の兵士達は機密保持の為に工場施設から出る事すら許されずに、不眠不休で任務に当っていた。
この計画はオーブの国防の為に完遂させねばならないという情熱を皆、胸に抱いていたからさ。
自体が急変したのはC.E71年1月25日。突如、ザフトがへリオポリスへの軍事進行に踏み切った事だ。
ザフトの狙いはヘリオポリスに於いて製造されていた地球連合のGシリーズを強奪する事であった。
当然、私たちオーブ国防軍もザフト迎撃の為に出動したさ。
だが、肝心のMSはレッドフレームはOSの調整不足で歩くだけがやっとの状態であり、ブルーフレームは工場への通路が破壊されて回収不可になり、ゴールドフレームは行方不明という有様だった。
結局、国防軍も地球連合軍同様メビウスでの迎撃となったのだが、ザフトのMS隊とマトモに戦えるだけの戦力では無かった。
だが、私たちは諦めずに戦い続けた。何時か本隊の増援が来ると信じて。
ところが増援か到着したのは戦闘終了後1時間が経った後だった。
乙!
ゆっくりまったりやってくれ。
期待揚げ
大丈夫だ、最初から当てにしてない。
「メビウス1、アイボールだ!」
フライトリーダーのムウ・ラ・フラガから通信が入る
はっきりと聞こえていた。いくらNJの影響で電波を使っての通信、索敵、誘導兵器が過去の
遺物になったとはいえパイロットの顔が見える距離で通信が妨害される事は無い
しかしリーダーの無茶な要求に俺はあえて聞こえないふりをする
「すまないムウ、雑音が酷くて聞き取れないもう一度言ってくれ」
そう言うと俺は自機の10m右を飛ぶムウのメビウス、正しくは特殊な空間認識能力を持つ者
だけが操る事を許されるエースパイロット専用。メビウス・ゼロを睨み付ける
「メビウス0よりメビウス1へアイボール・シューターだ。悪いんだが囮になってくれないか?」
分かっているのだろう如何にも申し訳なさそうな、しかしはっきりとした声で答えが返って来た
アイボール・シューター。アイボール役の1機が先行してもう1機―――つまりはシューターの数キロ前方に展開する。
そして敵機を確認し囮になって敵機を引っ張りそこをシューターが攻撃、撃墜
2機が並走して突っ込むより確実に敵機を葬る事が出来る戦術だ。しかし囮役の危険はシューターの
数倍だろう。それに撃墜数も稼げない。更に言うと前回も俺が餌だった
そんな損な役回りを俺にこなせと?そう言おうと口を開いたその時
「今回はジンが1機、前回も1機。その前は俺が囮だった時は3機だったろ?」
それはお前の運が悪いだけの話だ。しかしながら相棒の情けない声を聞くと同情を禁じ得ない
のも確かだ。舐める様に月面の低空を飛ぶ2機のメビウス。目標のジンまで距離5,000m少々
「了解だ」おれはため息を付きながら「あとで奢れよ」とスロットルを押し倒す
愛機は俺の進まぬ気とは逆に勢い良く前進する
「サンキュウ!よっしゃあムウ・ラ・フラガ行くぜ!」
敵機は相対距離4000m、方位10時、上方30度といったところか。進行方向は12時
俺はラダーを蹴り機体を左に流す。ムウは機体を斜め右に向けて走らせているのが見えた
いい相棒だ。互いに相手の行動が読めている。あんた達もそうだったのか?
俺はかつて自分のいた世界でのライバルに語りかける。おかしなものだ死霊の集まる、
戦場で死人に語りけるなど。しかも別世界ならなおさらに。聞こえる訳が無い。
俺は気を前方に集中させる―――今は敵を倒し生き残ることを―――敵機までおよそ2000
兵装をリニアガンに設定する。メビウスの中で唯一ジンに致命傷を負わせる事の出来る
兵器だ。まだこちらには気付いてないようだ。ムウのやつもそろそろか?
「エンゲージ」交戦を宣言する。この世界じゃ誰も聞いちゃいないだろうが
俺なりのケジメだ。人殺しではない。これは戦争で、俺は兵士であり、そして戦士である
リニアガンをジンに向けて放つ、火薬とは違い反動の無い弾丸が打ち出される
多少右に逸れた。調整が完璧ではないようだ。尤も完全な状態の機体など最前線では
珍しいが。
俺は外れた事を確認すると直ぐに機体を左旋回させた。右より銃口が向くのに
時間が掛かるからだ。ジンはメビウスに向かって来る。予定通りだ。
機体の横をジンの撃った弾が流れる。が、この程度で萎縮する様では生き残れない
俺は冷静にミラーで後方を確認している。後ろで花火が上がった。ムウのやつだ
「よっしゃあ撃墜!」
ムウのメビウス・ゼロが近づいてくる。心なしか動きも軽く見える。
と、突然メビウス・ゼロの有線式ガンバレルが爆発した。まだいたようだ
ムウは全速力でジンと距離を取ろうとする。当然ジンはメビウス・ゼロを追う
あとは簡単だった。地球連合の虎の子であるメビウス・ゼロを落とそうと
躍起になったジンを後ろから撃っただけだ
「冗談じゃないぜえ全く」ムウが愚痴る「これでお前さんも5機撃墜かエースの仲間入りだな」
「あぁそうだな。最後がお前とで良かったよ」
「最後って?そっか地球でエースが欲しいってか。やっぱ行っちまうのか?」
「俺は」俺は地球を見ながら「本当の空が恋しいんだ」自分で確認する
俺はその後地球で戦う事になる
続かない
>>1 よりは面白いと思うんだが・・・続かないのか
窓が開く
GJ!確かに
>>1より面白い。でも
>>1が考えた厨なメビウス1の活躍にも期待したい。
177 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 10:05:57 ID:NMX5wsEQ
::| .ノ ヽ
::| /:ヽ |ヽ
::| / ヽ::ヽ | )ヽ、
::| /ヽ、 )::)|(:( ヽ
::|-〉__ゝ (::( | ):) ノl_
::|\〈 〈  ̄ ヽ |r'''''''i| ノ
::|:::::ヽ ヽ--イ |'ヽ-イ|/
::|.ヾ:::::〉 | ./
::| ';:: ┌===┐./ ....?
::|.___〉ヾ ヾ二ソ./
::|》:::::::ゝ:::`---´:ト、____
::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::《:(⌒ヽ
::| ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄/:::ヽ ヽ
::|⌒ヽ | ノ⌒/|ヽ:::ヽ )
正直つまんね。
まだ半分も行ってないスレなんて粘着アンチのすくつ(何故かry)だからな
頑張れ
>>1
>>180 ググレ 検索しろ
エロ画像見る為だけのネットじゃない
一応、揚げ
身内に不幸が(ある意味、自分にもですが)連続して起きたため連載が滞ってしまいました。
近々再開したいと思います。
まだ書くの?
がんばれ
マッタリやってくれ。
そのまま引っ込んでてくれ
スレタイ読んだ時MAメビウスが速度と重武装をいかしたジンをボコるリアルなSSを期待した。
とても残念だ。
いかした=いかして
メビウス1!カンバック!
そもそもメビウス1なんて機体存在しね〜よ。このスレに住んでるヤツは無知なヒキコモリばっかだな。
何を言っているんだ君は?
オーブ厨粘着中。
たんなる荒らしなので、職人は気にせず投下して貰いたい。
このスレは種もACも関係無いのか?
ACは知らんが種は使ってるじゃない。
メビウス1を活躍させると見せかけて、その実単なる自己主張を行うスレです。
メビウス1ってさ明確なキャラ付けが無いじゃない
キャラ付け以前にまだ何もしてないからなあ。
そもそも投下数はあるけど文章量少ないから、実際は一話目かよくて二話目くらいしか進んでないし。
上司の人の方がまだ人物像できてるな。
がんばれ。
メビウス1はお前自身だろ
ゼロのSP-GAUNTLETで「MOBIUS」に八つ裂きにされてきた
メビウス1!応答せよ!
イジェークトイジェークト
閉鎖空間からこんにちわ
エルジアの残党が立てこもる要塞『メガリス』は今まさに終焉を迎えていた。1機の戦闘機がミサイルサイロに突入し内部から破壊されたのだ。だが・・・・・・
「メビウス1、応答せよ! メビウス1!」
「どうした! あいつは脱出できたのか!?」
「だめだ、レーダーに反応が無い・・・それに爆発から1分を経過した。残念だが・・・メビウス1をMIA(戦闘中行方不明)とする」
「そんな・・・メビウス1、応答しろ! メビウス1!!」
その後この世界でメビウス1が登場することは無く、皆はメビウス1が戦死したと思った。だがメビウス1は生きていた。
要塞の抱えるミサイルの爆発の影響で次元が歪み、その中にメビウス1の乗ったX-02ワイヴァーンは飛び込んだのだ。そして・・・
「ダメです! 護衛艦カトリ轟沈! 敵モビルスーツ上陸します!」
「アークエンジェルはどうした! フリーダムは!」
「敵の新型のGと交戦、苦戦している模様!」
「第71戦車隊全滅!」
「敵のモビルスーツがいなければ制空権はこっちに傾くっていうのに・・・このままでは守りきれません!」
「このままでは敵のストライクダガーに数で押し切られます! 増援を!」
薄暗い指揮所の中で飛び交う悲痛な連絡にカガリ・ユラ・アスハは顔をゆがませた。
オーブの数倍の戦力を大西洋連邦は投入してきており、新型のG3機が無くともオーブを陥落させることが可能という数だった。
もちろんその場合フリーダム等によって自軍の損害は目を覆う数になるだろうが・・・そんな時だった。
「!? レーダーに異常発生! オノゴロ島上空に高エネルギー反応!」
「何! 連合の新兵器か!?」
「モニターに当該空域の映像を回します」
そしてモニターに映し出されたのは異様な光景だった。空間が歪んで見えているのだ。
しかもその歪みから放電のような現象が見て取れた。この異様な光景に指揮所の面々は絶句し、その光景を見つめていた。
そしてそれは突如現れた。歪んだ空間から何かが飛び出し、それと同時にその異様な空間はきれいさっぱり消失したのだ。
「! 先ほどの空間から正体不明機が出現! 速度マッハ2で飛行中!」
それは違う世界でたった1機で戦況を覆した英雄、『メビウス1』がこの世界で物語られる最初の事件だった。
「ここは・・・どこだ? メガリスの中枢にミサイルを叩き込んでミサイルが爆発する直前に脱出できたと思ったら・・・」
周囲を見渡せばメガリスは見当たらず、空から隕石が降ってきている様子も無かった。
「スカイ・アイ、応答してくれ! スカイ・アイ! メビウス各機応答せよ!」
だが無線は通じなかった。それはそうだ、スカイ・アイにせよメビウス中隊各機にせよこの世界にはいないのだから。そしてそれはいやおう無くやってきた。
「無線の故障か? ってなんでバルカンとミサイルがフル装備に戻っているんだ! それに燃料も満タンだと? ・・・いったい何が『ワーニン!ワーニン!』!?」
とっさに機体をバレルロールさせた直後、先ほどまで飛んでいた位置を光が通り過ぎた。
そして光が向かってきた方向をみると人型の機械がこちらに銃口を向けており、再び光がその銃口から放たれた。
だが幾度もの戦場を潜り抜けてきたメビウス1にそんな単調な攻撃をかわすのは造作も無いことだった。
「敵か! だが・・・見たことも無い兵器だな。レーザー砲搭載の人型兵器か、子供の頃見たアニメみたいだな。しかし・・・」
周囲をみると攻撃を仕掛けてきた機体と同じ機体が無数におり、違うタイプの機体と戦っていた。
彼は知らなかったが攻撃を仕掛けてきたのは大西洋連邦のストライクダガーといわれる機体だった。
「攻撃してくるならエルジアの新型という可能性があるな。メビウス1、エンゲージ!」
そう言って異世界に現れた最強のドラゴン(ワイヴァーン)は大西洋連邦のモビルスーツ隊にその牙をむいた。
続かないw これ土台で他の人が物語作っちゃっても結構です(マテ
メビウス1はメビウスに乗せないと。
ジンをメビウスで翻弄させるなんてピッタリじゃないか。
GJ!
新しいのキター!!
これはこれでおk。
主兵器がMSの時代にマッハ2の「何か」が飛んできたりしたら、驚くだろうなぁ・・・
おぉ!GJ!
他の人も投稿してください。
「行政府の連中の対応はへリオポリス守備隊が全滅する事を望んでいたようなものだった‥‥‥‥。」
「ただ単に出動に手間取っただけでは?」
「ヒガシ候補生、君はスクランブルに2時間もかかる軍隊に心当たりがあるのかね?」
「いいえ‥‥‥‥。」
「その後、私は教導団への配属を命じられた訳だが、この意味が分かるか?」
「カイザー二佐の功績が認められたのでは?」
「そんないい話じゃあない。私を教導団に配属するという形で第一線から遠ざけたかっただけだ。しかも教導団はサハク家配下の部隊だ。情報局による監視がしやすかったんだろう。」
「そんな事があったなんて‥‥‥‥‥。」
「だかな、私はミナ様の近くに仕えるようになってから今までは知りえなかったミナ様の人柄や考えを知る事が出来た。そして彼女の望むオーブに軍人が忠を尽くすにたる真のオーブがあると確信したのだ。」
「軍人が忠を尽くすにたる真のオーブ‥‥‥‥。」
「そうだ。自主独立の精神を重んじ、全ての国民が責任のある誇りと自由を甘受し、そしてそれを誇りに他国に対して模範を示す事が出来る真の独立国家。私はその実現の為にミナ様の元に使えているのだ。そう、決して軍人を切り捨てる事のない国をな‥‥‥‥‥。」
久々の更新乙。
三点リーダーの使い方を工夫しよう。……くらいにしないと長いし、多用は禁物。
あと地の文も差し込まないと読み辛くなるぞ。会話の羅列は疲れる。
(例)
「ヒガシ候補生、最近の軍隊はスクランブルがかかって2時間も準備に費やすのかね?」
暗に見捨てられたのだと言う事を仄めかすカイザー。ヒガシは返す言葉がなくなったのか俯く。
少し、いじめすぎたかなとカイザーは苦笑すると話を続けた。
「それで、だ。なんとか生き延びた私は教導団に転属されたわけだが……」
素直にデス種はエースコンバットスレに行けば良いのに・・・
更新頻度はともかくもう少し話ができてから投下した方がいいな。短いにも程がある。
せめて一場面くらいは完成させないと。
あとは
>>215の言うとおり。
>>213 うぜぇ、命令すんな。
此処は手前が好き好んで立てたスレだろうが。
つか、いい加減その駄文どうにかしろ。 見てて目に余る、
>>214 主人公?が鸚鵡返し過ぎて洗脳されてるみたいに見えるw
>>1 基本的な文章の書き方を勉強してから出直せ。
三人目と同じぐらいひでえや
こちら208、
>>213了解した。
続きを書くつもりは無かったが荒れてるようなので投下する。
速攻で作ったので荒く短いがそこは勘弁してくれ。
後何度もいうが続けるつもりは(PAM!
「・・・嘘だろ?」
オーブの指揮所にいる面々は自分たちが見ている光景を信じられなかった。
1機のストライクダガーが不明機に攻撃を仕掛けたとき、全員不明機が撃ち落されたと思った。
だが不明機はその攻撃をかわし、続く第2射をなんなくかわしただけでなく、なんとそのストライクダガーをミサイルで撃墜したのだ。
そう、『戦闘機』が『モビルスーツ』を叩き落したのだ。
ここまではいい、現にアークエンジェルのフラガ少佐もメビウスやスカイグラスパーでこれまでにモビルスーツを落としているのだから。
だがそれからが異常だった。落とされた仲間の仇といわんばかりに攻撃を集中するストライクダガーを次々に撃破していっているのだ。その数21機。
フラガ少佐ですらこの短時間でここまで破壊することは不可能だろう。しかし更に驚くべきはその機体の動き方だった。
まるで人間が乗っているとは思えない機動で、『G(重力)? ナニソレ ウマイノ?』と言わんばかりの動きで、大空を縦横無尽に駆け巡っていた。
後ろを向いている機体にバルカンを叩き込み撃破したり、時にはストライクダガーのすぐ側を通り抜けソニックブームでモビルスーツを吹き飛ばすという光景を作り出している。
「・・・おい、一体あれはなんなんだ!」
「そ、それが・・・所属不明としか言い様がありません」
「ならさっさと連絡をつけろ!」
「カガリ、連絡を取っていったいどうするつもりだ?」
「決まってるだろ。大西洋連邦に攻撃しているってことはこっちの味方ってことだろ」
その答えにレドニル・キサカ1佐は頭痛を覚えた。
たしかに大西洋連邦に攻撃しているが、それだけで味方とは限らない。もしかしたら第3勢力で、今はまだこちらに攻撃をしていないだけなのかもしれないのに・・・
だがカガリのとった行動は今回吉とでた。なぜなら・・・
「・・・! カガリ様、正体不明機の使った周波数が分かりました!」
「じゃあ連絡を取れるのか?」
「は、今その周波数につなげております」
「貸せ!」
そう言ってオペレーターから通信機を奪い取るカガリ。その横では頭を抱えているキサカの姿が見れたが、ここでは放置しておこう。
「お・・・・聞こ・・・返・・・ろ!・・・い!」
いきなり無線から聞こえてきた声にメビウス1は驚いた。先程まで全く作動していなかった通信機から声が聞こえたのだから驚くのも当然か。
そしてメビウス1は無線の調整をして無線機から聞こえる声がクリアになるまで設定した。
「おい! 聞こえないのか!? 何かいえ!!」
・・・クリアになって最初に飛び込んできたのがその言葉だった。一瞬あっけにとられたメビウス1は気を取り直して交信し始めた。
「こちらメビウス1、今話しているのは誰だ? 所属を答えろ」
「こっちが先に聞いているんだ! お前が先に言え!」
「・・・はぁ、仕方ないな。こちらはISAF(アイサフ)空軍第118戦術航空隊メビウス隊所属、メビウス1だ。
メガリス攻略中原因不明の事態に陥り他の隊と連絡が取れず現状が分からない」
そう答えたメビウス1だが、帰ってきた言葉は彼の思考を一時的にフリーズさせるには十分な言葉だった。
「はぁ?アイサフってなんだ? ここはオーブ連合首長国だぞ。それにメガリスってなんだ?」
「・・・なんだって?」
そう答えられたメビウス1は彼がここに来てから考えていたある考えが頭をよぎった。だがそれは荒唐無稽なもので、ありえないことだと彼は思っていた。
「念の為に聞くがユリシーズ、ストーンヘンジ、エルジアという単語に聞き覚えはあるか?」
「ストーンヘンジ? 遺跡のことか?」
この言葉でメビウス1は彼が思っていたありえない考えがよりにもよって大当たりしていることを感じ取った。
「・・・まぁいい。で、君は誰だ? こちらは名乗ったのだから答えるのが筋だと思うが?」
「むぅ・・・私はカガリ・ユラ・アスハだ。さっそくだがお前は・・・っておい、キスカ! 邪魔するな! おい!
・・・すまないが私はオーブ陸軍第21特殊空挺部隊所属のレドニル・キスカ1佐だ。貴機は我オーブ連合首長国の領空で大西洋連邦の部隊と交戦している。
なぜ交戦しているのか、アイサフとは何か、貴機が出現した歪みは一体なんなのか説明してくれないか」
「逆に質問させてくれ。オーブ連合首長国や大西洋連邦っていうのはなんなんだ? そんな国家存在しないぞ。
それとエルジアというのはユージア大陸にある国家で、ISAFは同じくエルジアにあるほぼ全ての国家の同盟軍のことだ」
この答えに今度は指揮所側が絶句した。オーブや大西洋連邦を知らないというのは異常だった。その沈黙にメビウス1は自分の考えが当たっていることを悟った。
「・・・どうやら本当に俺のいた世界とは違う世界みたいだな。すまないが今の状況を簡単に答えてくれないか? 情報が不足している」
「違う世界だと? 一体どういうことだ」
「そちらもうすうす感じ取っているんじゃないか? まぁいい、とにかく攻撃してくる敵についてこっちは知らないんだ。そこらへんを教えてくれないか?」
その言葉にキスカは、今話している人物が乗る機体がこの世界のものでないことを確証した。それならこの状況に説明がつくからだ。
「あ、ああ・・・今我々オーブ連合首長国は大西洋連邦に侵攻されている。
理由はプラントに対する軍事同盟を拒否したから力ずくでということだ。
君を攻撃したのは大西洋連邦の主力モビルスーツのストライクダガーだ」
そう話している間にもメビウス1は違う人型と戦っている攻撃を仕掛けてきた機体にミサイルを叩き込み破壊していった。
「なるほど、じゃあそれと戦っている機体はそちらの兵器か?」
「ああ、我軍のモビルスーツM1アストレイだ」
「なるほど・・・込み入った話は後でゆっくりしよう。今は降りかかる火の粉を払わないといけないのでね。沖合いにいる艦隊は君たちのか?」
「いや、我軍の艦艇はその多くが沈められた。今沖合いにいるのは大西洋連邦の艦隊だ」
「それさえ聞ければ今は十分だ。それじゃまた後で通信する」
そう言ってメビウス1は通信を切り、沖合いの艦隊目指して翼を翻した。
・
駄文を投下したことについては反省はしても謝罪と賠償は(PAN!
>>225 どこが駄文の物ものか!!! 俺はこういうのを待っていたんだ!!!!! GJ!
三点リーダーの使い方くらい知っておけ。
悪いが三点リーダー以前に、むしろ改行と文法をなんとかしてくれよ。
三人目…
この単語に憶えのある奴は即刻立ち去ってくれ。
う!もう限界ですよ!」
副官らしき男が金切り声をあげる。戦況はすこぶる悪く部隊は前線に孤立しているので、手遅れになる前に撤退しようと考えるのも当然である。
しかし隊長は副官の悲鳴を何食わぬ顔で受け流した。
「おめえ、逃げたしたら後ろから射たれるぞ?俺たちゃハーフコーディで後ろにいるのは督戦の奴ら。死にたくなけりゃ頑張るしかねーんだよ」
いかつい顔をした兵士は嘲る様に笑う。
「市民権欲しさにドンパチやってんだぜ?多少の苦労はしねえとバチが当たるってね」
隊長は無精髭の生えた顎を擦りながら周囲を見回す。
「残弾はどれだけだ?」
「あと10秒くらい弾幕ははれます」
「上手く使って20秒くらいにおまけしておけ」
そんな……と砲手が泣く様な声を挙げると、隊長は苛立ちながら空のマガジンを蹴り飛ばした。
「しょうがねえ。お前ら助けが来るよう祈れ!」
「祈るって何にです?」
皆が不満の声を次々に挙げる。
「アラーでもヤハウェでもブッダでも好きなの選べ。俺のマブダチが助けに来てくれるように祈っとけ。信じるものは救われんだ」
全員が隊長の言葉に腰砕けとなる。困った時の神頼みにも程がある。
副官が溜め息と共に呆れた顔で告げる。
「隊長のマブダチって誰です?」
「俺のマブダチったらメビウス1に決まってんだろ。俺は五回ピンチになって五回助けて貰ったんだ」
通信兵が興味深そうな顔をする。
「メビウス1ってーと心臓がビス止めだったり血の変わりにミラコロが流れてるって奴でしたっけ?」
いかつい顔をした兵士は通信兵をこづく。「バーロー!そりゃ88の連中だ。メビウス1はペンペン草も残さねえ危ない奴らだ。」
「そりゃマークVですよ!メビウス1は民間の特殊部隊で美人な女性ぞろいの連中ですよ」
副官が訂正すると、今度は隊長が盛大な溜め息を吐く。
「それも違わー!第1そんなのが来たら息子が頑張り過ぎてマトモにドンパチできねーだろ!」
232 :
小ネタ投下:2007/02/28(水) 20:45:54 ID:???
砲手は不思議そうに隊長に尋ねる。
「じゃあ、メビウス1ってなんなんです?」 隊長は額に皺を増やしながら呟く。
「どいつもこいつも揃いも揃って情けねえ……。涙がちょちょぎれてくらー……」
隊長のボヤキが終わるや否や、通信兵が歓声を挙げる。
「後方より友軍の航空機!……敵を蹴散らして行きます!」
「オメーら、節穴の目ん玉かっぽじって見とけ!あの粋狂なリボン付きがメビウス1だ!」
隊長は上空を飛んで行く航空機を指差す。
音速で航行する機体をじっくりと確認する事は誰も出来なかったが、全員が確かにリボン付きのノーズアートを見た。
「マジであんなのいるんですね。前時代の骨董品でMSを撃破するなんて……化け物だ……」
副官が感嘆の声を挙げると、皆がそれに追従する。
隊長は自慢げに笑いながら皆を眺める。
「さて、気合い入れてドンパチすんぞ。俺たちゃ負けねーぞ。勝利の女神は俺みたいなナイスミドルが趣味らしいからな!」
メビウス1が空を飛べば負ける事は無い。戦場で生まれた新しい伝説。
リボン付きは赤い空に血を描き、今日も空を支配する──。
小ネタ投下。メビウス1っつーか新谷作品クロスになったかも。RISEを忘れたのは御愛敬。こんな活躍のさせかたもあるということで。
GJ!
ってか兄さん芸風が本当に広いなww
つーか兄さんの圧勝?
>>234 まあまあ、せっかく投下してくれたんだから荒れるような事は言わずに
俺と一緒にGJしておこうぜ。
>>233 実は兄さんは複数職人だと思ってる俺がいる。
GJ!ファントム無頼も忘れるなー。
>>231-232が正解かもな。メビウス1を活躍させるには第三者がメビウス1を語る方が良いかも知れん
>>237 の言うようなものが"デス種はエースコンバット〜"にうpされていたぞ
三人目オワタ
>>208ですが急遽長期入院することになり、続きを書くことができなくなりました。
復帰が未定なので申し訳ありませんが208、224,225の続きは打ち切りとさせていただきます。
本当なら(続けるつもりはなかったが)こういう流れを考えていました。
連合艦隊一歩手前で3人とバトル、1機のGに損傷(頭部メインカメラや間接部、スラスター等)を与える。その後フリーダム参戦しメビウス1は艦隊へ向かう
連合艦隊を襲撃(その時アズラエルの座上艦も大破、アズラエル軽症)し連合は部隊を一時撤退
その隙を突いてクサナギ&AA宇宙へ離脱、しばらくTV通りに進む
なおキラ&ラクス(ってか種軍人全般)のメビウス1による性格矯正も考えていた
メビウス1はメビウス(対装甲リニアガンのみの予備機を改造)に搭乗
ドミニオンにはアズラエル乗らずナタルが実質の指揮官、AA(ってかメビウス1)との戦闘で戦闘&航行不能に陥りそのまま降伏
この時メビウス1がナチュラルと知ったアズラエルの性格が変わり始める
ヤキン戦では大筋はTV版だがキラは不殺はしません(できる限り両腕もぐようにしているが)
クルーゼ戦ではメビウス1はプロヴィデンスのメインカメラ&ドラグーンを破壊後フリーダムに任せジェネシスへと向かう
ジェネシス内部の最深部にあるエネルギーコントロールルーム(オリ)を破壊すれば自爆せずとも破壊できると判明
ただしそこへはミストラルorメビウスがぎりぎり通れるくらいの幅しかない通路を進むしかない
メビウス1が狭いトンネル(?)を行きコントロールルーム破壊後そのまま爆発し始めたジェネシスから爆発と共に脱出
その後一応連合とプラントは停戦、アズラエルはナチュラルの進化(コーディとは違う)の可能性を考える
一応こんな感じで考えてました。最後まで続けず本当に申し訳ありません
ちなみに自分は2chにSS投下したのここが始めてでした。感想(批判も含め)皆様ありがとうございました
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l で こ の. も |
l き と. が は. |
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>>240 結局メビウス1を厨なキャラにしちまうじゃねえか。誰もお前の考えた厨設定メビウス1なんぞ見たくないんだよ。消えてくれてありがとさんってもんだ。
自慰に文句言うなww
乙。
自分の身体が第一だからね。
SS書きが近状を書き始めるってうザイだけ
チラシの裏か自分のホムペでやれって
始めるっていうかこれで終わったんだけどな
まあ、こういう流れになるのは目に見えていたから
「ああ、やっぱりね」としか言えないな。
類似のACスレでも混沌が蔓延しているんだよな・・・・。
まっ、とあえず上げて様子を見よう
黄色の13が言った
「見ろ、称えるに値する。敵にもこういう奴がいる。
こそこそと破壊活動をする反吐の出る連中ばかりじゃないのだ。」
どの自称「メビウス1」とやらも、黄色の13がこういうことを言ってくれるか
疑問だなこりゃ。
ファイナル・アルティメット・メビウス1
通称FUM1
10000発のバルカンを0.1秒でばらまく
核入り超高機動ミサイル搭載
特殊な機構により機体内部で常にバルカン・ミサイルを製造しているので弾切れの心配がない
機体全周囲にロックオン可能、ロックオン可能な距離は65000km
ミサイル一つ一つが独自の意思を持つかのように相手を捉え、回避行動を先読みし、確実に撃破する
あ痛たたたたたたたた・・・・・&使えねと言うよりは扱いにくくて面倒くさそうだな。
ネタにしても痛いということか
>>254 そっちのスレで住民してるが、どこらへんが?
あっちは総合スレみたいなもんだからなぁ
ああ、作品のジャンルが混沌としているってことね…
そこで物書きしている自分にとっては少し気になったもので、失礼した
tyoub-::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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黄色の13の本名がトレーズ(仏語で13)だったら・・・・。
いや性格的に類似点はなしか。
260 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/14(土) 01:59:08 ID:m2CmbBl+
ue
保守
263 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/02(水) 16:31:05 ID:u2mT729d
このスレまだあったのかw
mdada!
m
結論。
やっぱメビウスじゃダメだ、ということで……FA?