もうクロスオーバーはいいよ　その２

>>750
どこのSSの話？

>>750
どこの話？

>>740 >>745 >>746 >>748
スレ違いになりそうだから、そろそろ辞めるか別の場所でやってね

ザムザザーとの約束だよ☆

>>752
かぶったｗ
や　ら　な　い　か

>>749
ラスボスは別にいるんだよ。アストレイあたりでもラクスよりましなラスボスになれそうなのいるじゃん。

>>754
しゃぶれよ

じ、じゃあラクシズは用途的にも本当にどーしようもない存在じゃありませんか！

じゃあラクシズの出ない種死みんなで考えようぜ。
ラクシズはヤキンでジェネシスを破壊した後、怒りに駆られたザフトから逃げ切れずに全滅。
この際ドミニオンが残り、ナタルとクロト、盟主が健在である。
さあいってみようか！

>>755
ラクシズつーかあれほどメチャクチャやった和田と隠者が雑魚扱いってのは
カタルシスが欠けるんだよ。
ゼットンとキングギドラが雑魚でパワーアップしたテレスドンとメガロがラスボスとして
しゃしゃり出て来たら拍子抜けするだろ？

>>758
ここはIFスレじゃないよ
専用スレ立ててやってね

>>758
盟主は盟主でラクシズとは別方向のキチガイだろ。

なんだかんだで腐れ縁が続くナタルとアズラエル
？年後二人は結婚した。

>>761
まっさらな善人ばっかりの世界じゃつまらん。
企業家として地球を愛するという盟主の姿勢は突き詰めたらとても面白いぞ。

>>761
二人の子供アズナタルが十代半ばになる頃、
Dプランで平和への道を歩みはじめた世界にまたもや戦火の気配が！
ライバルキャラはタリアの子コタリア。

>>761じゃなくて>>762だったｽﾏｿ

二話目でいきなりキラが壊れる展開ってどうよ？

>>764
Dプラン成立してるって事は盟主は闇から闇に葬られた後かな。
親族のナタルとアズナタルも形見の狭い生活。
「父上を殺し、母上を苦しめるコーディネイターめ！」
いいじゃん原点回帰。

>>766
順を追って話を書く事はとても大事な事だと思います。

>>766
壊れキラは面白そうだな。こんな世界滅ぼしてやるー！系のキラは見たことない気が。
なんかいきなり凸ラクカガを殺して肉を貪り食うとか。

>>759
＞ラクシズつーかあれほどメチャクチャやった和田と隠者が雑魚扱いってのは
馬っ鹿野郎！！
あの二機は前作で前機体ズタボロになった機体じゃねぇか
それこそラクシズ並みのズルが存在しない限り、
復元とか修復とか次世代機とか強化とか改修とかが種死であるわけがないだろ？

アズ公には妻も子供もいるんだが

>>770
日本語でおｋ

>>769いや、多分ショックシェルで再起不能な感じだ

>>770
日本語でおｋ

>>771
フレイに顔を撃たれて、逸れたものの頬の肉がごっそり吹っ飛ばされ見るも無残な容貌に。
妻子のもとに帰れない彼を慰めるナタル。でどうだ。

今日はずいぶんとシンクロ率が高いスレですねｗ

34歳腐男子が来ているから

>>771
それwikipediaに何者かが書き込んだだけのガセ。公式ソース無し。

キラフレスレに34歳らしいのが来て熱い妄想を語っていて笑える

「閣下……。こんなときにこんなことを言い出すなんて、不謹慎とは十分分かっています。けれど、その、言わなくて後悔するよりは、
言って後悔するほうがいいと、わたしは……」

　アズラエルは黒い目をぱちぱちさせながら、いつになくしどろもどろで要領を得ない、普段からの怜悧さからは全くかけ離れた
ナタルを不思議そうに見た。

「……申し訳ありません、奥様もお子様もいる閣下を悩ませたりするつもりはありませんから、安心してください。わたしは、ただ、
閣下が……」

　事ここに至って、さすがに鈍感なアズラエルも、この会話がどの方向に流れるのかを察知した。

「閣下のことが、どうしようもなく、好きなんです。愛しています……それだけを、戦いの前に――伝えたくて」

「……バジルール少佐……」

「申し訳ありませんでした。失礼致します」一礼して、ドアに向かう。

「あ、ちょっ、ちょっと待ってくれるかい」

……え？

　アズラエルは眉間に皺を寄せた、どこか険しい表情を見せながら、ソファの向かいの椅子に座るよう自分を促している。

「その……その件だけど、ミス・バジルール」

「……はい？」

「その……」アズラエルはそこで言葉を切り、口のあたりに手をやって視線を辺りにさ迷わせた。

「……少し、話をさせてくれないかな」

「話…って、その、何…でしょうか、閣下」

「いや、あの……その、少佐が……今、言った話に……関係すること、なんだけれど」
　アズラエルはソファの前の低いテーブルに両肘をつき、組んだ両手に額をもたせかけ、くぐもって聞き取りにくい声で囁くように続けた。
「その……私から、こんなことを言うのは、いかにも君の好意に甘えているし、地位利用と言われても仕方ないけれども……」

　普段艦橋でも見たことがないほど険しい表情を崩さず、噛み締めるように訥々と話すアズラエルを、ナタルはいささか奇異な思いで見つめた。
そして思った。ああ、やはり言うべきではなかった。
　しかしうつむいたフレデリカの耳に届いたのは、今までの話の流れからは到底予想もつかないような言葉だった。

　「もし……少佐が私に、好意を抱いてくれているのなら、その……それに甘えて、交換条件と言っては何だけど、その……
――ああ、困ったものだな、さっきから自分の都合ばっかり言ってる……要するに……要するに、結婚してはくれないだろうか」

ウィキといえば某作者が「自由がもし奪われなかったらイザ―クが乗ってたかも」というガセを真に受けてＳＳに書いちまった事があったな。
少し考えればその説が眉唾物だとすぐ分かりそうなもんだが・・・・・

>>779
違うよ。キラフレ派だよ。別の３４歳の人だろ。
種死の世界に入るならミネルバ乗るけど無印に入ったらキラポジでフレイ祭りだよ。

フレデリカてだれ？

変換ミスorz

>>783
銀英伝のパクリネタをわざわざ貼り付けてご苦労なこった

>>781
眉唾なのか？　普通にそうだと思ってた

たしかにフレイは可愛いな。

>>786
種において自由乗るのに相応しいザフトのパイロットを見渡してみたら、イザ―クぐらいしかいなかったってだけの話でしょ。

まったくだ。

>>788
ザフトって薄いよなあ。書き割りかあの組織は。

これもクロスオーバーだよな
ttp://www.nicovideo.jp/watch?v=uthq0Eg-HBK2w

>>791
これはひどいwwww

本当に、、、こう言う種なら、、、、、
こう言う種だったら、、、、、！！！

>>750
だよな

>>791
本編よりずっといい

>>791
これはいい種ですねｗｗｗ

>>791
とてもいい種だｗ

しかし誰もコメント書かないのな

どんな層がこのスレの住人なんだかいまだによく分からん

教える必要はないだろ