22 :
翠星石 ◆IzqF0OAG0s :
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く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ゚ ー゚ノl| < 自分で脚本もキャラメイキングも出来ないくせに生意気ですぅ!
ノl_|(l_介」つミ
≦ノ`ヽノヘ≧
ミく二二二〉ミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
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| | | | ,v,.'´ .iヘ`くv` ←
>>1>>11>>14>>19>>21 | | | | <<)ミ(リ リ))〉
| | | | ノj、(lTヮTノ、 < え〜ん、誰か助けてぇ〜〜〜!!!
| | | | /ノ⊂k卯iつ ))
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | ( ( く/_|〉 ノ )
| し'ノ
|
23 :
やわらか戦闘機 ◆IzqF0OAG0s :2006/12/28(木) 15:10:51 ID:uqcXRlXC
「何もしない人ほど批評家になる」
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します。