きっと種を健やかな物語にしてくれるに違いない
∀スレって進まないよね
グエン閣下がキラ、アスラン、シンを掘る
種世界なんて月光蝶で滅ぼされるよ
ロランですら絶望しますよ
それでもロランなら・・・ロランならなんとかしてくれる!!
>>2 だって知名度が・・・
キャラネタやるにもみんな知らないし
ギンガナムが喜びそうな世界だな
逆に種・種死の連中を送り込んだら、クルーゼ&レイのテロメア問題は一発で解決されそうだ。
まあ、佐藤茂版小説の話ではあるが。
でもまあ、個人的には種死キラをテレビ版の世界に送り込んで、ウィルゲイム死亡回で、
後悔させまくって見たい物だ。
MSがダルマにされた時、コクピットはどうなっているかを・・・・・・
人種嫌悪で殲滅戦争してる世界とか闘争本能そのものだからな
髭はアニメ版だと遺伝子系の技術は封印扱いのはず
CE世界が月光蝶で滅ぼされる様も見てみたいな
∀ガンダムなんて来たらストライクフリーダムの立場が無いじゃないか
スモーやバンデットでも立場なかったり
ボルジャーノンやカプルまでなら・・・
あの世界逝ったら俺も蛙面になってしまうのか…
確かに飛行能力の無いボルジャーノンとかは種MSにアドバンテージがあるが、飛行能力のあるマヒローやバンデットに対しては何のアドバンテージも無いな
ロランは「俺」なんて本編で一言も言いませんが。
鳥つけてキャラネタやるならもう少し調べて来い
か、蛙面なんて僕は絶対嫌ですよ!
SSやるとしたら月光蝶発動したときに種世界に飛ばされるんだろうか
蛙面になるくらいなら僕はホワイトドールのコクピットから一生出ませんよ!
蛙面vs髭面
スモー大好き
あなたが落としたのは金のスモーですか?それとも銀のスモーですか?
∀は他作品と絡むのに向いてない感じがする
∀→他作品だと髭がバランスブレーカーだし、他作品→∀だと
ミリシャとムーンレィスのパワーバランス崩れ福井版並に混沌としそう
まぁ髭がウィルゲム離陸あたりの性能ならバランスが取れそうだけど
確かに最終回らへんの∀が来たら明らかに最強だからな
でもIフィールドでレクイエムはねかえしたり月光蝶でジェネシスを分解したりする∀も見てみたい気がする
>>28 まあ、どちらにせよ初期のVスレの様に、最初はキャラオンリーででの登場がのぞましいな。
CEへターンAキャラが移動する場合は 種・種死の最終戦闘あたりまでターンAは未登場。
逆であれば、グエンの裏切りあたりまで、核搭載機やディスティニーはお預け……、
そういや駆動系の関係もあって、和田ですらスモーより弱かったか。
種系MSの場合はマニューピチあたりからの登場でもいいかな。(もしくは出す必要性自体不要)
でも個人的にはNT能力者とみなしてムネオorクルーゼが乗るターンXってのも見てみたいかも。
和田ですら、って歴代MSでスモー以上なのはターンタイプとデビルくらいしかないだろう
ミリシャ勢力のMSなら問題ないんじゃない?
カプルとかボルジャーノンとか
あとディアナカウンターのMSでもムットゥーとかヴァッドとかなら…
むしろCE以外で和田より性能が低いのは一年戦争時代の飛行できないMSくらいしかないと思うのだが…
一応CE最強機だからね。和田は。
スモーを出したのはディアナカウンダー(バンデッツやターンXはギンガナム艦隊所属)最強機で親衛隊専用機だけど
ポウに貸し出されているから、(まあ、クーデター後の話だけども)
話の展開次第ではキラやシンがシルバータイプに乗させてもらえる可能性もあるので。
……フリーダムやディスティニー程度ならミリシャ機械化部隊結成から出しても問題ないかも。
どうせCE世界のビーム兵器はボルジャーノンにも効かない可能性もあるし。
(ボルジャーノンって、ザクそのものでなくて復元機だからねえ)
>>34 ボルジャーノンってIフィールド付いてたっけか?
それじゃあ種のMSの武装はほとんどビームだしボルジャーノンの武装は全部実弾だしPS装甲に効かないから戦ったら勝負つかないじゃないか
格闘戦になればボルジャーノンが勝つか
スモーは格闘能力が半端じゃないからなぁ、専用の対艦刀装備したらシンは喜びそうだな
原作ではどちらかというとハリーの能力がすごすぎたけど
∀作品でIフィールド持ちのMSはターン兄弟とスモーだけだった希ガス、フラットはハイパーバイブで
実弾やビームはじいてるけどIフィールドと関係あるかどうかはしらね
ターンXの動きを縛ったくらいスモーのIフィールドの出力はすごいからな
月光蝶に吹き飛ばされたが
∀、スモー、ターンX、バンデットはCE以外の時代の視点から見ても規格外の性能だからなぁ
CEで言うとヴァッドはどのくらいの性能なんだろう
ウァッドは偵察や対人制圧が主だからなぁ、戦闘もできる作業用MSって感じじゃね?
ヴァッドは対歩兵の機体だべ?
CEとはいえ一般サイズのMSと比較は辛くねえ?
マジレスでもないけどアルマジロくらいの性能
レット隊とか核渡して無駄死にした人とかの動きはすごかったけど丸太で一撃だったから微妙
UCで言えばプチモビに相当するきたいだからな。
つまりは動きは機敏だが装甲は薄いでFA
機械もさる事ながら人間の体力についても。
ムーンレイスの一般人や地球の都市部住民はまあCEのナチュラルとそう大差は
なさそうだとして、よりワイルドな人々、つまりコレン軍曹やレット隊、
あるいはアデスカの民とかが相手だったらコーディも必ずしも楽勝とは行かないのでは?
ギンガナムも体力高そう
ズサみたいなMSが出てたけどあれがモビルドールシステムだと最近まで知らなかった俺ガイル
MDシステムならズサンだな
バンデットはフラッシュシステムだったはず
フラッシュシステムって明言されたっけ?
明確に何々だと出なかった気がするが
設定集とかそういうののはず
遠隔操作のをとりあえずつなげただけみたいなもんだし
富野はロボットとしか認識してないわけで
Wikiには諸説あるが明言はされてないって書いてあった
ターン∀めっちゃおもろいのになぁ。種とか種死なんかよりずっと面白い。
SS投下してくれる神は降臨しないのか?!
残念ながらまだのようです
∀のキャラはCE世界に飛ばされたとき適応力が高そうだな
もし〜系スレの元祖は∀だったりするんだが・・・(種放送時にあった)
ムウと御大将を入れ替えようきっと楽しくなるぞ
声同じだもんなwwwwww
あとゼクスも
御大将やステロは戦闘が出来ればどこでもよさそうな感じがあるな
メリーベルはいじくれて面白そうな人物がいればおkって感じかな
ギンガナム艦隊のキャラは戦闘が出来ればいいのだから連合やプラントどちらと組んでもおかしくない
ロランの場合はどうなんだろ、最初はラクスとかにほいほいついていきそうだけど
なんでも戦場に介入して戦闘で解決しようとする矛盾に気がついて離脱とかしそう
グエン様がいたらラクシズには賛同しないんじゃね?
ギンガナムは戦争がやりたくてラクシズにつくぞ、きっと
キラやラクスと相性合わないだろ
ギンガナムはどちらかと言うとロゴスに付くと思うな
ロゴスに付くとしたらグエン卿だろう
御大将とラクシズは言ってることは真逆だがやってることは同じという扱いになる
CEに飛ばされて自分の領地もなくなり、既に工業化された世界で産業革命の目的も無くなったグエン卿にロゴスと組む程の行動力があるんだろうか
アメリアや他のものを失ってもあきらめずにガリア大陸に渡るほどだからありそう
72 :
さざなみ:2006/12/17(日) 16:47:24 ID:ZzdoWwOD
ぢつは、ターンデルタは∀やターンXの兄弟機だったりして。
それはない
よっしゃ勝負だ
何秒でターンデルタが撃沈するか見せてやんぜゴルァ
ターン兄弟稼働率によるのでは?
∀の初回起動時くらいだと結構時間かかりそうだし、最終回の20%くらいだとデルタ瞬殺だろうし
80%以上なら撃墜どころか消滅させるのに0.1秒もかからないだろうし
∀って完全に機能を取り戻したらあのノーマルっぽいビームライフルの威力がサテライトキャノン級になるって本当?
いやまあ別にそれくらいの威力があっても全然不思議じゃないんだが、マジでこんなん種世界にいたらどうしようもないな
ターンタイプのIフィールドは実体弾もビームも防ぐからMSの攻撃なんか避ける必要すらないし、核兵器も無効化できるし、コロニーレーザーも防ぐと
月光蝶なんかなくても普通に世界滅ぼせそうなんだが
それ半分は福井の小説だけの設定だし
だが公式の設定資料集で正しい事になってしまった
79 :
キラ=ヤマト:2006/12/17(日) 20:02:39 ID:???
>ノーマルっぽいビームライフルの威力がサテライトキャノン級
……一目散に逃げ出したら、逃げ切れるかなぁ?
だがワープで追ってくる
>>76 初めて撃った時にイングレッサの町ごとウォドムをぶち抜いとったぞ。∀のビームライフル。
素でウィングのバスターライフルぐらい威力ありそうだった。
俺も本体、ライフルともに完調ならサテキャぐらいの威力は出せると思う。
ただし砲身焼ききれそうだが。
サテキャじゃなくてコロニーレーザー級じゃなかったっけ
>>81 あのとき砲身が焼き切れたのは本調子じゃなかったからじゃなかったっけ?
完全起動してたら焼き切れないと思うが
∀の動力炉ってバスターマシンと同じ縮退炉なんだろ?
核分裂とは桁が違うよなやっぱ?
縮退炉のわりには出力小さいから微妙な話
>>84 熱量的には
縮退炉>核融合>核分裂
だしな
87 :
キラ=ヤマト:2006/12/17(日) 21:09:44 ID:???
土下座するので命ばかりは助けてくださいorz
>>85 でもまあ27万kwってガンダム世界では異常な高さだがな
フリーダムの1000倍くらいか
しかもIFBDのおかげで出力のほとんどを火力にまわせる
>>89 それって確かIフィールドで機体を引っ張って動かしてるという操り人形方式だっけ?
MFもこういった方式なのかもしれんな。どう考えても機械式で腕や足の関節をモーターで動かしてたらあんな化物どもの動きをトレースできるはずがないし
マヒローの駆動形式である人口筋肉だかなんだかがよくわかんない
つまりシリンダー類の代わりに人口筋肉が伸び縮みすることで可動していると。
オーラバトラーと同じだよ。
なるほど、サンクス
富野作品でキャラの年齢に関してあれこれ言うのは邪道だけど
ハリーが18歳なのもグエンが19歳なのもいいとしよう
けどフィルが25歳というのは納得できねぇ、老けすぎだろw
ハリーは経歴考えると年齢詐称な気が
富野作品はキャラの年齢を5、6歳足せば丁度良い感じになる
ハリー:23
グエン:24
フィル:30
あの世界には冷凍睡眠というものがあるからいろいろ年齢をいじくれそうだ
詐称しやすいという意味も含めて
確かロラン達3人は一度も冷凍睡眠を経験したことが無いんだったよな。
ディアナが冷凍睡眠してたころ月の都市の地下の黒歴史の巨大宇宙船の中で
ロランは地球適応訓練してたんだっけ?
100 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/18(月) 21:22:22 ID:AfIHP7F6
100
山の端〜 月は満ち♪
息づく あなたの森
ガンダム 1,380kW
とりあえず初代閣下
ZZガンダム 7,340kW
ま、まぁあれだけ重武装なら・・・?('∀`)
νガンダム 2,980kW
そういえばファンネルはジェネレーター内蔵だし、ビーム兵器はシールドとライフルだけだったなぁ
フリーダムガンダム 8826kw
ZZガンダムみたいなものだろうか
∀ガンダム(発掘当時?) 22,000〜32,000kw
(; `・д´・)!?
ターンX 63,000〜568,000kw
(; `・д´・)!?!?!?
>>103 ∀は最終回で270000kwだったような
ターンXの方はエネルギーを吸い取れば吸い取るほど上がるんだったっけ?
っていうかフラットすら15,000kw
そしてフリーダムガンダムのkwは容量
フリーダムのはバッテリー最大出力じゃなかったっけ?
フリーダムのはバッテリー最大出力じゃなかったっけ?
フリーダムのはバッテリー最大出力じゃなかったっけ?
うわ、なんでこんないっぱい送信されてんだorz
>>110 何かさっきから新シャア板が繋がりにくくなってないか?
VIPで亀田スレが乱立されてる影響か?
ターンXなんてウォドムを余裕で持ち上げた馬鹿力があればデストロイだろうが戦艦だろうが素手でぶち壊せそうだな
ターンXのビームは・・・多分陽電子リフレクターをぶち抜けると思う
「キラ! あのMSを抑えるぞ!」
「わかった、アスラン!」
「このターンXすごいよ! さすがCE全てのMSのお兄さん!
先ほどからの攻撃のエネルギー、全てもらっている
わかっているのかコーディネーターども!」
「キラ!」
「それでも、守りたいものがあるんだぁーっ!」
「月光蝶であるっ」
(→ あぼーん)
ようつべで見てたらなんとなく……ごめん反省してるorz
>>116 CEより後の時代に作られたMSだからお兄さんじゃなくね?
ギンガナムがそんな小さいこと気にするわけないだろう
マウンテンサイクルから続々とU.C.のMSが発掘される→文明が滅びても地中には遺物が残る?
NJは地中に除去不可能なくらい無数にばら蒔かれた→∀の時代にも未だ数多のNJが現存?
∀の時代でも核兵器の使用不可能→んなこたぁない
∀はU.C.から5000年(10000年?)の未来世界→そんな短期間で二度も文明が滅びるのか?
つまりC.E.はU.C.よりも過去に滅びたか、∀よりも未来のお話
発掘されたMSって似てるけどまったく別物じゃなかったっけ?
ナノマシンによる自動複製だな
カプルが小さいのはそのときのミスだと
>>119 まず最初にUCがあって、その後Xとかを経過してFC
そしてDG細胞かなんかで滅びてCEが始まる
なら説明がつくと思う
カプルとかって、レブリカって設定じゃなかったっけ?
つーか∀の設定は無理矢理過ぎだろ
禿が血迷ったとしか思えん
ボルジャーノンはレプリカという説はあるな、カプルもそんなもんだと思うけど
あとCEは月の風で黒歴史の中に組み込まれてる。
技術体系や人口、国家などからFCかAWあたりが黒歴史の最後のほうだと思う
>>119 君の意見には二つの致命的な欠陥がある。
一つはマウンテンサイクルを単なる山と勘違いしていること。
もう一つはNJが故障する可能性を無視していることじゃ。
まさかとは思うが、「メンテナンス不要!地熱発電で半永久的に稼動!」
と言う謳い文句に踊らされて、「NJは決して故障しない機械なんだ。」
と思っていたわけではあるまいな。故障しない機械とは壊れない機械。
つまりは破壊不可能な機械のことじゃ。
戦争初期のザフトにそんなものを作る超科学技術があるとは到底考えられんがね。
NJが邪魔するのって核分裂反応だけだし
ロストマウンテンの核って分裂タイプというか種類の明言あったっけ?
だが核融合反応は衝撃くらいでは起こらないはず
起爆するには粒子を加速してぶつけなくちゃ反応しないからな
大体月光蝶喰らったらNJが地上の遥か下に入っていようが問答無用で分解されるだろうに
トミノ「ガンダムは俺のものなの!俺の考えた素晴らしい設定から逸脱しちゃいけないんだよ!」
ディアナって最終回の後死ぬの?
>>119>>122 CEが髭より先など公式で有り得ない。
>>124 血迷ってたのは当時の最強厨のガノタ共。
クレクレばかり言うのでガンダム作るのもう嫌だ→髭
これが真実
>>135 月の風で公式に∀より前って事になったのですが
スマソ。先じゃなくて後
月の風ってなんで単行本化が延期されてんの?
>>135 >>122は
UC→ACAW→FC→CE→∀
もしくはUC→AW→FC→CE→AC→∀
って言いたかったんじゃね?
UCとそれ以降の継ぎ目の世代がAWでACの次がFCじゃね?
後に、カオス戦争と呼ばれた戦いである。
そんでDG細胞の暴走だかで正暦の地球人みたいな野蛮化した人類がCEの文明を作り上げて
種の歴史の遥か未来に地面の下からFCの技術力を掘り返して以下略
AWの大量のコロニー落としで技術が一部失われたとかは考えられるな
ネオジャパンとかネオロシアとか国家的な対立とかの構図があるからFCはAWの前のような感じがする
>>138 出しても採算が〜ってこと
一応あきまんは書き直しとかして単行本化はするつもり
まぁまだ2話に手をつけた当たりぐらいだが
>>141 ヒント:FCの技術力は∀の直前レベルに高すぎる。
UCはおろかAWやACと言えどもFCの技術力にはかなわない
何てったってFCは民間レベルで重力制御技術と精神による操作および増幅技術があるくらいの超世界
FCの技術はけっこう使われてるな
全てのガンダム作品の最後に∀が来るんじゃないっけ?
ターンXを作れる技術力を持った外宇宙文明の人間はFC時代の人間だと思う
設定によると外宇宙文明の人類は地球圏から旅立ったNTらしいが、DG細胞で大変になった地球から脱出したくなったFC時代の人類だという仮説を立ててみる
結局最強厨ホイホイでしかない∀スレw
1.DG細胞で地球が人類以外に平和なザマに
2. コ ロ ニ ー の 連 中 逃 亡
3.地上には闘うことでしか心を伝えられない不器用な馬鹿達が生き残る
4.明鏡止水の概念が消滅し怒りのスーパーモードのみが残る
5.脳みそと能力が低下し種化
SSを投下する神は降臨しないのか…
各世界の技術的な話題なのにどこが最強話なんだろう?
>>149 他の作品よりは難しいんじゃないか?
まず、∀ガンダムの視聴者が少ない(と思われる)
次に∀が強すぎて話にならない
最後にロランの扱い
ロランはシーブックとかと並んで主人公としてはかなり性格が良いから
SSなんかで中心人物として動かす場合扱いが難しいと思う
いっそのことウガンダがワープしたら・・・
この際ワープじゃなくても良くね?
例えばコレン・ナンダーはガンダムファイターの生き残りっていう仮説があるけど、
>>146とか
>>148の仮説と組み合わせて地球に残って冷凍睡眠してた所を発見されてCE世界で目覚めるとか
>>151 視聴者が少ないからSS作りにくいは無いんじゃないか?
現にガンダムXは視聴率低かったけどXスレは成功してるし
>>28にもあるけど個人的にはからませにくいところだと思う
覚醒前の∀とかなら性能的に大丈夫そうだけど
ロランの性格も扱いが難しそうだし
ロランの扱いは難しそうだがギンガナムの扱いはかなり簡単そうだ
もう性能の数%くらいしか発揮できないといった状態ならいくらCEMSが相手でも圧倒は出来んだろうし、最後の最後に性能が一部戻るという展開なら行けるだろ>∀
何故、『∀ガンダム』に拘る?
最初は∀キャラだけで良いじゃないか。
まぁ主人公機だからなぁ、動かしやすそうなのでいえばやっぱギンガナムか
ハリーはディアナ以外にはまったく無関心になりそうだ
ロランが∀と共にCEに紛れ込んでしまうという話は作るのが難しそうだけど
ギンガナムがターンXを使ってCEの世界に
ギンガナム帝国を作る話とかなら簡単に作れそうな気はするw
圧倒は出来ないけれど優位には立ってしまいそうだから困るわけで<∀ガンダム
仮にロランが来たとして、どの陣営につくだろうか。
ザフトか連合かラクシズか。
ならビームライフルもサーベルも盾もなければいいんじゃね?
PS装甲を相手に素手だけで戦い抜くという超ハンデマッチ
種世界の武装を流用して超高出力の一撃を放ってきそうだから∀は恐ろしい
でもロランと∀がCEに飛ばされてもロランはいつも通り
∀を橋代わりにしたり牛運ぶようなイメージしか湧かないな
何か闘いとは結構遠い位置づけにある気がする
ロランと∀なら全然平気な印象がある
キラと∀なら世界が滅びそうな危機感があおられて恐ろしい
最終話のロランとディアナ様がオーブに飛ばされて……なら可能かも
戦う動機(ディアナ様を守る)があればロランは戦うからな
∀は終盤にメンデル辺りで発見とか
問題はロランを書ききる自信が全く無いことだがw
∀があっても積極的に戦争に参加しなければいいんだよ
オーブとかに現れてオーブを守る為だけに戦うとか
んで最後にギンガナム艦隊とかが現れて世界滅亡の危機とかになったら初めて積極的に戦争に参加すると
@ユニウス7落下前に∀ガンダムとロラン達が来る。
月光蝶は使ってないものの、圧倒的なパワーでユニウス7を破壊。
その後、プラントに住む。∀ガンダムで家事など
>>165(戦闘的な使用はしない)。
ラクシズが∀ガンダムを危険視。
謎のアッシュ部隊に襲われたためさらに疑心暗鬼になり……。
A種死世界に来てしまったロラン達は助けてもらったラクシズの家にお世話になる。
その後ラクスが襲われそうになり、敵を撃退するがそれからのラクシズの行動に疑問を持ち離反する。
とりあえずネタは考えてみた。
そして逃げる
グエン卿がCEの技術に興味を持つかが疑問だ
ロランのパイロットとしての能力だが、TVアニメと福井版小説では相当に違う(もう一方の小説は読んで無いので知らん)
アニメ:まあ才能はあるだろうが訓練を積んでないのでハリーとかのトップクラスには届かない程度
小説:ニュータイプ。前半でもうハリーに追いつき、宇宙に出るとニュータイプとして本格的に覚醒。∀の性能も戻ってきていたとはいえ、ギンガナムinターンXを圧倒
ロランはパイロットとしての腕は中の上位でそれ程強いと思わせるような描写が無いんだよね
ただ他のパイロットと比べると度胸だけは人一倍ある気がする
>>166 本当に拙いのはキラとターンXの組み合わせだと思う
月光蝶除いた武装面では上を行くし、もし万が一にもキラがブラディ・シージを使いこなせるのなら明らかに拙い
でもそれならレイを乗せた方が強そうなんだけどね
ロランは性能開放ごとに相手が強くなっていったからな
ハリーは相手多いといっても性能ターンX戦以外ストフリとザクレベルの差だから常に圧倒って感じ
∀ガンダムがターンXの様に意志をい持った機体だったら、
「もうこの世界はリセットするべきだ」という結論に達した
∀ガンダムを別個にCE世界にやってきたロランが必死で止めようとする
というストーリーはなりたたないだろうか?
キーラ・キーラ
>>179 むしろ女装はアスラン。
企画当初は女という設定だったらしいが、色々あって男になったから。
ラン・ザーラ
書きたいのは山々だが∀ガンダムはまだ全部見てない。
書き手になったと仮定して考えると
ロランが種世界でどんな行動をとるか想像し難いな
地球のどっかの国のいいトコでお抱え運転手か炭鉱労働者。
>>184 執事はどうでしょう?
「ロラン、お茶をいれて頂戴」
「はい、フレイお嬢様」
キラ「戦いをやめるんだー!!」(フルバースト)
ロラン「あなたはソシエですかー!!!」
福井小説だけ読んだらとんでもないのかけそうだよね
そういやロランは安田朗版のプレストーリー漫画だと、低重力下用の格闘技マスターしてるんだよな。
確か「ギンガナム竜巻投げ」だっけ?
そういえばロランって生身での戦いは負け無しだったよな?
MS戦も射撃はあまり上手くなさそうだが、接近戦ではハリーやギンガナムとも互角にやってるし
やっぱりホワイトドールの式典の最中に種世界へコンニチワしてしまうんだろうか。
ソシエと一緒に。
服は貯金魚だけでか?
アッー!
このスレ見ていてターンA熱がヒートアップするあまり福井小説買ってきてしまった。
ちなみに文庫版。
年末はじっくり読もう・・・・・・
小説版は単体では良いけどアニメとはみんな別人だからなぁ・・・
>>192 挑むは全裸スレのキラ
キラ 「僕たちは分かり合える!!」
ロラン「あなたのような変態と一緒にしないでください!!」
男同士、裸の付き合いをや ら な い か
変態といえば∀って股間にコクピットが付いてるんだよな…
まさに大事な所に大事な物が(ry
もしもディアナ様とネヴィリルが入れ代わったら
普段はコアファイターで移動しているが敵と戦闘になった際には何処からともなくホワイトドールを呼んで股間にドッキングセンサー
とりあえずネタは固まってきました。
中盤とラストのストーリーは大体、構築できました。
問題はどうやってそこまで持って行くか。
クロスSSにオリジナル展開、オリジナル機体は必須
オリジナル機体は無くてもいい気がする
あってもいいけど
センチュリオ登場のヨカーン
センチュリオは冬の宮殿のデータ完全に盗めないと作れなさそう
というかゲームだからとはいえデータとっても数年であそこまで高性能な機体は普通作れないだろ
オリ機体は展開上の必然性無い限りは要らなくね?
まぁ職人さん次第だけど
書きたいネタはあれど種死最後まで見てないんだよな……
果たして種死最後まで見る必要が有るのだろうか、、、、
ありえない超展開でオワリだから正直ブレイクザワールド以降があいまいでも時系列表さえ持ってれば何とかなるんだよな
ターンZとか無茶なもん出さなけりゃ別にいいよ
しかしターン凾ネらゆるされるらしい
恐るべし種死
デルタアストレイ…
小説が何処にも売ってませんでした。
秋葉原か新宿行けば売ってるさ
メイトやらゲーマーズなどの専門店やamazonとかなら買える。
とりあえず秋葉のアニメイトには売ってるのを確認した
福井版の文庫は幻冬舎文庫ナリ
マイナーな会社だし、小さいところだと講談社や角川と違って扱ってないかも
比較的大きめの書店ならあるかも。
ふと今ターンAの「アニスパワー」の回みていてふと思ったんだが、
ロランとかの主役級でなくて、アニスばあさんがいたらどうだろうとか思った。
ヨコップ&ブルーノのごとくアニスばあさんに捕まって、
手伝いさせられて性根を入れ替えさせられるラクシズ一党。
種死本編に関われず、最後までその調子なんてSSも面白いかも。
というか種最終話のエピローグでアニスばあさんにとっ捕まって(ry
種死では(ry
銀河南無が主役だったら、おもしろいアイディアがあるんだけどな
ただターンXの性能がバケモノになるけど……
種第一話でキラと共にストライクに乗り込むコレン。
そのままAAに合流。
キラの保護者役としてキラを庇護しつつ教育。
ストライクのパイロットとして最後まで大暴走。
でも嫌がるかなGタイプに乗るのは。
顔が気にくわないという理由で頭部をジンにすげ替えたりして・・・・・・。
>>217 書く気があるなら書いて欲しいな
どうせターンタイプは元々の性能が化け物なので無問題
V種のV2と同じような扱いで良いよ
ストフリのフルバーストを発射せずに洗濯の物干し竿に使おう
いやいや、プロヴィデンスのドラグーンこそ物干し竿に
いやいやアロンダイトを
グエン様がウズミとかラクスと交渉するのか
>>224 グエン閣下が匙を投げる姿を一瞬で想像した
ウズミもラクスも人の話も聞かないうえ、自分の主張だけは通そうとするからなぁ・・・
きっとロジャー・スミスだってお手上げだぜ?
ロジャー・スミスじゃあ無理だろ
そもそも交渉成功したことが殆ど無いじゃないか
そういや「花右京メイド隊」でラクスの中の人とディアナ様の中の人が競演してたっけ。
どっちもアレなカンジに凶悪キャラではあったが。
「ここは何所なのだ!?」
ヤシの木が所々生えた夜の海岸に男の声が木霊する
ロストマウンテンでターンエーとの戦い、その後、生身の戦いでそのパイロットに破れ光の繭にのみこまれたはずの
彼がなぜこんな所にいるのだ。
砂浜に座り込み、胡座をかいてその理由を考えるが
グウゥゥゥ
腹の虫に中断される。
男は、昨日、出撃してから殆ど何も食べていない事を思い出した。
「情けない。ターンエックスから離れたとたんこれか」
ギンガナムが腹を押さえて自嘲気味に言うと、立ち上がり食料を求めて浜辺を徘徊していく
すると一件の灯りが男の視界に入り、男は脱兎の如く明かりを目指して一目散に走った。
玄関に辿り着くと、男は下っ腹に力を込めて大きな声を上げる
「たのもぉおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
すると直ぐに中から可愛らしい少女の声が返ってくる
「どちら様ですの?」
「旅の者だ!一晩の宿をお借りしたい」
「まあ!それは大変でしたでしょう。
どうぞ中にお入り下さい」
「かたじけない」
ゆっくりと扉が開き可憐な少女がギンガナムを出迎える
「お声の大きな旅のお方、よく参られました。
お名前はなんと言いますの?」
「ギム・ギンガナムだ」
CE73、キチガイに刃物が出合った瞬間だった
続くかも?
GJ、御大将が漂流かw
目的が闘争と平和で相反する二人、どうなるのだろうか
御大将とラクスが遭遇かwwwwww
変人同士意外に気が会うかも?www
GJ!
GJ!
続いてくれ!
最後の一言に吹いたさ
GJwww
そういえば
>>211は何故映画版∀をレンタルするということを思いつかなかったんだろう
>>233 そんな金はないんだよ。
とりあえず、月に繭を読んでる。
御大将といえばキラの朝食を奪うイメージしかない…
ここでも奪うのかw
なんか
ラクス 「戦っても良いのです!」
御大将「では遠慮無くやらせていただこうかぁ?」
いきなりストフリ撃破
キラ 「な、なんで味方のボクを!?」
御大将「気にするなよ。」
に始まって気がつくと御大将ハーレム状態にモテモテ
な〜んて謎電波が降り注いだ。
たしかに「戦いを邪魔する者は許さん!」とか言って味方のスエッソンを撃破してたしなぁ
さらにラクスは強い駒が欲しいからギンガナムばかりに目が行ってキラとか忘れられそうwwwwww
アスラン「ぐはぁ!今度は俺か!どういうつもりだギンガナム」
御大将 「あんまり気にすると禿げるぞ?ハッハッハ」
カガリ 「ギンガナムやめろぉ〜!!」
御大将 「ほ〜う?」
アスラン「カガリ・・・・・、(ホロリ)」
カガリ 「やめろぉ〜やめるんだぁ〜。アスランは・・・・アスランは・・・・もう禿げているんだ!!!」
アスラン「まだ禿げとらんわ!!!!!!」
隠者ストライクルージュを撃破
ザコキャラになぁ、棒立ち以外の役目なんぞ出来るわきゃねぇだろぉぉぉぉぉ!
プログラム通りにフルバーストしていますというのは馬鹿の言う事だ!
そんなにラクスが好きかぁあああ!
キラ「ラクスもフレイもミリアリアもマリューさんもメイリンも・・・・・・
とにかくカガリ以外はみんなイイ!なんでわかってくれないんですか!!」
凸 「キラ・・・・・・、また奪う気か?俺から」
>>242-243 御大将「戦場で女の名前を口に出すってのはなぁ・・・・、
腰抜けの兵士が死に掛けた時にやることなんだヨォ!!」
キラアス『あんたの攻撃ですでに撃墜されて死にかけてますが何か?』
SSマダー?
話題を振ってスレを盛り上げるでも無しに「SSマダー?」と言うのはクレクレ厨の言う事だ!
ネタと言うほどでもないがミスルトゥ破壊時にワープして
核でユニウスセブンの破片を破壊と言うシチュが頭に浮かんだ
保守
249 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/06(土) 22:33:27 ID:SeMa4t8B
なにげにギンガナムvsラクスで凄惨な殲滅戦だな
カガリなぞソシエお嬢様の足元にもおよばない
福井版∀を読んでるんだが、宵越しの祭ってパートナー云々って書いてあるのだか、これってナニをヤルって事?
下品でスマソ
>>251 ナニするんです
福井版は覚悟して読んどけよ
>>1 ロランがCE世界の醜さに絶望して∀の月光蝶を発動させて
CE世界の文明をナノ単位にまで分解します
∀から比べれば、和田や隠者なんざ雑魚機体だから瞬殺されます
種厨がどんなに頑張っても∀には勝てませんw
>>127 禿同
NJなんて縮退炉搭載する、∀、ターンX,スモーには
何の効果もない
一方的にキラ達が虐殺されるだけ
種厨もいい加減に学習しろよ
種のMSじゃどんなに頑張っても
ロラン&∀には勝てません
ガンダム最強が∀
MS最強がターンX
256 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/06(土) 23:17:49 ID:uQMIGdWI
>>252 サンクス
ところで種のクロスSSってほとんどがアンチラクシズだけど
みんなラクシズが嫌いなの?
少なくとも無印種でラクシズ(三隻同盟)結成後は嫌いだな。
ストライクとイージスが相打ちになるあたりまでならともかく、それ以後は弁護しようがないし、
同じく結成前はともかく結成後はなぁ
>>256 だってラクシズなんだもの
マトモなのはラクシズなんて呼ばれないでしょ? だから新板住民は等しくラクシズが嫌い
じゃあ、参考までに聞くけど殆どの種系クロスSSの敵がラクシズばっかりという傾向はどう思ってる?
原作、ラクシズ過ぎ、、、orz
原作=ラクシズって負債よー
お前、二次創作がそー言うラスボスしか出てこないのわかりきっててわざとか?
負債は死ねばいいと思う。
SS書いたことないから安直で悪いがやりやすいからだと思ってる
本編とかを見るとラクシズは善とは言い難いしシンを同情的に見るのでそういう傾向になるんじゃないかな。
まぁザフトのほうもデスティニープランとかあるし、連合、ザフト、ラクシズどれもだめな部分はあるんだけどね。
>>256 俺は嫌いじゃない。別に好きでもないけどね
種はアニメからじゃなくゲームから入ったようなものだから
ストーリーやキャラに対する思い入れとかが無いからかもしれんが
クロスSSの敵がラクシズなのは
アニメでラクシズを贔屓しすぎたせいで
見た人が不快感を持ったからじゃないのか?
待て!! 贔屓されないラクシズって、正直ラクシズか?
>>256 自分を正義だと思い、自分とは違う意見の人間を排除する。それを可能とする世界最強の戦力。最強のMSとパイロットを有する
さらに神の加護を受けたかのような理解不明なカリスマ、人々は彼女の言うことを妄信する
そして己を行動を罪だと一切認識していない
ラスボスに相応しいと思わないか?
不自然なまでの強さと厚遇、そして無条件の肯定がラクシズなんて呼ばれちゃう原因よ。
>>264 ただの烏合の衆はラクシズとは言われないだろうな。
(SSなどの作中では、敵から「ラクシズ」呼ばわりされる描写が入ると思うけど)
ラクシズってのはラクスの複数形で
アクシズと掛けているわけ?
ラクス真理教の通称。
アクシズに掛けてるというのは当たり。
アクシズの本来の意味の枢軸っていうのもラクシズに関しちゃ当てはまるっちゃあ当てはまるな。
>>262 えーと、設定見る分には、ディスティニープランってただの凄い出来の良いハローワークだぞ。
別に遺伝に基盤を置く管理社会を作って自分がそこのドンになろうって話じゃあない。
負債補正でそう見えるように作られているだけの話だ。
問題はそれがコーディネイター側から提示されたってことだと思う。
遺伝子解析をすることで、ナチュラルにも適した職業を見つけるというのは聞こえはいいが、
ナチュラル側からしたら結構胡散臭く感じてしまうなあ。
まあ、それを払拭するためにロゴス打倒を叫んだりして、正義色を出したんだろうけど。
ナチュとコーディの共通の敵を作ってやって敵愾心を減らした上で、
ナチュがコーディに勝つ可能性を増やしてやる。
手法云々は兎も角、ごく普通の融和策だよな。
まぁ、ロゴスにしたらたまったもんじゃないが……。
……実際、何処が危険なんだ?
言い掛かりはラクシズのお家芸なのさ。
運命計画は出来の良いハロワというより
やり過ぎてるハロワじゃないか?
強制らしいし
まあ、どちらにしても穴だらけの政策だが悪ではないね。
ところで何でストライクフリーダムって和田って呼ばれてるの?
最初に設定公開された時の名前:スーパーフリーダム
↓
スーパーフリー
↓
某W大学のレイプサークル
↓
和田容疑者
↓
ストライクフリーダム=和田
運命プランは悪なプランでしょ
強制だし
でも悪として潰される為に作られたものだし悪でいいと思うけ
最初からうまくいかないものでキラたちに潰されるのはわかってたし
運命プランがどうであれギンガナムは反対だろ
縛られた中での永遠の平和などまやかしにすぎないって知ってるから
銀河南無は戦争という手段の為には目的を選ばないよ
ナチュとかコーディとかはどうでも良くて戦えればハッピー
「お前らそんなにラクスが好きかー!」と叫ぶわけだ
ラクスというアイドル一人殺ればいいだけだ!
それには全ての人間がうなずくだろう
ラクス殺したら戦いの火種が消えて平和になっちゃうから
闘争の世界を望む御大将は困るだろう
おいおい、運命計画は強制じゃないぞ
なんたって福田監督や設定森田がそういってるんだし間違いないぜ
強制ってお得意の後付けでいわれたんじゃないの
本編でも従わない国(オーブ)を撃ちにかかったし
まぁあれは50話終わらせるため且つキラたちを悪く見せないためにだと思うけど
キララクを庇うためにどんどんクソなってくのが種死だな
>>285 いやあの時はオーブとは停戦条約結んでないから敵対国だよ
そんな国が艦隊引き連れやって来たらレクイエムの一つでも撃ちたくなるし
それに誰かさんジブ逃がしたせいでコロニー六機を潰したザフトはこれ以上、人的損害は避けたいはずだし
>>285 後付がクソすぎるのには同意だが運命計画は事情がちょっと違う
下位スタッフが「デュランダル議長が悪って事は運命計画は強制的に行われるものにちがいない」
と勘違いしたためにそれが広まってしまった
脚本・設定・監督等の上位スタッフは「運命計画は強制じゃない」と最初から決めてたそうな
嫁は下位スタッフかよw
運命計画が強制であってもわかりにくくてはったりがきかなくて議長が悪と伝わりにくいのに
強制でなければラクシズのキチガイぶりしか伝わらないよな。
しかしロゴスを潰して出た大量の失業者をどうにかせんと
そいつ等がブルコス化したら大変だから速めにDPを出す必要があったんだろ
ラクスたちには、それらの人々に対するビジョンがあったのか?
まったくないな。おそらくかなりの数がブルコス化するだろうね。
そもそも議長がかってに述べ下って、ラクスに火病って
当面の交渉相手であるジョゼフ大統領ぶっ殺して
ラクスに大義名分を与えた挙句負けてくたばったからな・・・プラン以前の話だ
優秀な上司、指導者のもとで働きたいね
盟主王もジブも議長も終盤で無理矢理
ファビョらせられた様なもんだからなぁ。
>>292 議長はなんでジョセフコープラント?だっけ?を
ころしたんだろうな?
>>294 脚本家がなにも考えて無かったからじゃね?
途中で議長がニセ議長と入れ替わったんだよ。
なるほど、赤くて三倍の人が、
他世界に干渉してしまったわけだな。
>>297 それでも無茶の様な・・・
双子座の聖闘士のような設定があれば、ともかく。
二重人格で双子かちょっと厳しい
>>294 ジブは前半から結構ダッチロールってたぞ。
盟主王はジェネシス撃たれた直後は結構まともに見えた。
あそこでジェネシスよりプラント攻撃優先してなかったらむしろラクシズよりヒーローっぽい。
機体あげ
ギンガナム、コレン、スエッソン、キャンサー&ムロン、ハリー、…
∀は濃いキャラが多いからなぁ、キラアスシンラクス議長みたいな死んだ目をしたキャラは
食われるかもしれん。
種で濃いキャラというとアズラエル?
常夏
クルーゼ
ジブリール
こいつらなんか濃いと思う
プラント撃たれた後ショッピング行くのがキエルと入れ替わったディアナだったら・・・
意気揚々と提案持ちかけられたディアナ様の反応が見てみたい。
種・種死世界に来て一言
ロラン「どうして争っているんです?地球は戦争するところじゃないでしょうが!
ディアナ「何ということ…、黒歴史そのものではないですか!?
グエン「(目をギラギラさせて)素晴らしい!是非とも代表にお会いしたい。
ギンガナム「クックック、我が世の春が来たーーー!!
コレン「こ、こりゃガンダムだらけじゃねぇかよぉ、どうしてくれるんだよぉおお!
エイムズ「ギャバン隊長、この時代でもボルジャーノンは大活躍してますぜ!
キエル・ディアナ
ミーア・ラクス
なんて差だ…
ムウ「月光蝶である!」
312 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/13(土) 19:48:45 ID:msFq+rxy
過疎あげ
313 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/15(月) 10:57:51 ID:Celm/d1b
∀スレは長く持たないのね。
んなこたぁない
どんなレスがあっても月光蝶で消し去る覚悟はある!
月光蝶を呼ぶんじゃない!
新旧分離前に
御大将がヘリオポリスから脱出するAAに乗り込むことになる壮絶なネタSSがあったな
いつの間にか続きを見忘れていたが完結したんだろうか
>>318 種厨が無理やり、CEが∀より後の世界として話を進め、
いくら、他の書き手が修正して話を進めようとも(リレーSSだった)、粘着して住人が
いなくなって過疎→落ちて終了だったと思う。
∀って全てのガンダム(UC、AW、CEなど)の後って思ってたけど、
公式的にはどうなんですかね?
公式も何も劇中でAWやACの映像出てたしGガンの機体データもでてたがな
CEに関しては月の風で黒歴史ということになった
ふと気がついたけど、正歴の時代だと遺伝子操作とかって禁忌の技術という事になって居たと思うんだけど、
(ソース佐藤茂版小説)やっぱコーディって滅亡したとみなしていいんだろうか?
滅亡したんじゃないんだろうか
改造しても意味ない、ってことに気付いたんだろ。
身体能力がいくら上がったとしても、精神が退化しては意味が無い。
そのかわりといっちゃなんだが、ムーンレイスは体にナノマシンをガンガンぶち込んでいるようだけどね。
半永久的のってんでなく、自分の生体用に調節したヤツを主に医療目的でちょくちょくぶち込んでる。
ナノマシン使えばいつでも好きなときに超人化できるから
気分しだいでナチュにもコーディにもなれる
業子力学的にムーンレイスは不老不死ですよ
そりゃあ、金のかかる遺伝子弄りをやったのに種無しになるよりは良いわな。
ナノマシンの登場により、遺伝子弄くらなくても良くなりコーディは自然消滅したんだろ。
ガンダム公式設定では
西暦→U.C.→【その他のガンダム】→正歴(ターンA)
ただし正歴の前はF.C.(Gガン)だったのでは、と言うのが最有力説
俺はFC→CEじゃないかと思ってる
月光蝶以外に人類が滅びる要因はDG細胞くらいしか思いつかないからな
そういえばマヒローって身体の動きをトレースできたんだっけ?
何か太ったやつがそれっぽい感じのことをやってたけど
太ったやつ…… スエッソン?
>>333 そうそう。たしか「オレの体当たりをくらえー!」とかいってるとこ
336 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/19(金) 20:29:27 ID:Rp3dqSQa
ソシエお嬢様はツンデレ
シンもツンデレ
7thGMPT応用無力化兵器搭載の
JMA-0530 Walking Dome "WaDom"ウォドム
Jコロニーハイチタン合金ネオセラミック複合材(MS大全集2003)
ちなみにネオジャパンのビグザニウム合金ファントマはJMA27T "Fantoma"
>>331 つか思うんだが、FC世界で真面目に戦争する為のMS開発するとターンタイプに行き着くんじゃないか?
一応デビルガンダムっていうナノマシンスキンMSの雛形的存在もいるし。
大体、こんな感じで妄想してるんだが。
FCでは超絶ザコ機体であるブッシの時点でDXやW0を遥かに凌駕する実力を持つ。
その為、ガンダムファイト以前の真面目に戦争していた時代では、Xの大規模コロニー落としのような大破壊が頻繁に起きていた、と考えるのが妥当。
だって超絶ザコですらDXやのW0やのといった最終兵器よりも強力で危険、という状況下で戦争したら世界が滅びないほうがおかしい。
んで、この時に一番ヤバイ戦争だったのが、Gガン前史にある「カオス戦争」
↓
かろうじて、というか奇跡的に滅亡を免れたFC世界。
「このまんま真面目な戦争してたら死ぬ」という事でガンダムファイト開始。
↓
やがてカオス戦争の恐怖も薄れて普通の戦争しようとする国が現れ、他国もそれに呼応。
初期の頃はシャッフルの連中が睨みを利かせてたんだろうが、Gガンの時点で5人しかいないシャッフル同盟。
奴等が紋章を受け継がせるに相応しい弟子とかを見出せなかった場合、その紋章はそこで途切れ、やがて全てのシャッフルが歴史の闇に消えていく。
シャッフル同盟が瓦解して普通の戦争が可能になると、もうガンダムファイトもヘッタクレもなくなり、普通の戦争が行われるようになるはず。
↓
戦争による技術革新。この時点でコロニーレーザー並みのビームライフルが一般化しててもおかしくない。
またナノマシン製MSにしても、既にDGという前例があるため「如何に制御を保ちつつ強力に仕上げていくか」という方向でDGベースで開発が進められている可能性もある。
↓
ターンX漂着。すでにナノマシンMSを開発できるだけの技術力は存在してるので(つか少なくともDGという現物がGガン本編の時点で存在してる)、デッドコピーである髭(あるいはそのプロトタイプ)は割とあっさり作れたと思われ。
で、FCで髭誕生。
FC終焉はアレだ、DG細胞を埋葬する為に月光蝶使うしかなかったとか何とか。
サテキャよりも強力なビームが普通のビームライフルのノリで飛び交ってた時点で、月光蝶なんて使うまでもなく滅んでた可能性もあるけどw
この考えでいくとするなら、NTとOTはFC以前に分化したということか。
342 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 10:22:51 ID:4YmOLKYn
AW以前にNTは外宇宙へと旅立ったわけか
そして 赤い 赤い 花びらが〜♪
344 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 18:16:56 ID:PuAYXlSy
青い 青い 羽根になれ
345 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 19:33:21 ID:sP1H8Mmu
Nannnannnan〜
Nanannnannna〜
346 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 18:23:52 ID:1my/DEub
ターンズ!
347 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/27(土) 10:08:08 ID:/6ro3wsN
SSまだかな
348 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/27(土) 12:01:15 ID:oHmnu5Sd
まだだろ
あるわけねーだろ。テメーが書け
仮にここにSSが投下されたとしても結末が全く想像できないな
一つだけ想像できる結末、ターンX暴走⇒月光蝶展開⇒CE埋葬。
wktk
354 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/31(水) 17:13:04 ID:zxL4Yf74
355 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/01(木) 16:40:00 ID:tA9xn9F1
wktk
フレイ生存スレは確かターンタイプが倒されたそうだな。
357 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/01(木) 16:45:56 ID:1UYvkMOP
俺が書いてやるよ。
358 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/01(木) 17:49:29 ID:1UYvkMOP
「今日もいい天気ですねディアナ様」
「そうね、ロラン」
コポコポと白い湯気を立てるお茶がカップへ注がれる。
昼食を終えた後森の写す四季をゆっくりと眺めることが出来るテラスでお茶を飲むことがディアナとロランの日課となっていた。
季節は秋。舞い落ちる葉の色がちょうどカップの中で漂う水面と同じ色に染まっている。
黒歴史の再来。あのギンガナムとの戦いから一年が経とうとしている。
当初の目的であった地球帰還作戦もギンガナム襲来により完全に決別されたかに見えたが、その後のディアナカウンターと地球の協力の成果もあって徐々にだが受け入れられる形となった。
まだ完全に先の見えた話ではないが、一筋の光を与えてくれた現在にロランとディアナは静かな時間を過ごしていたのだった。
「ロラン、ほらあそこ、あの鳥の親子……」
「ああ、カモの親子ですね。わあ……すごい数の親子」
ディアナが指した方向、テラスから眺められる池の中には大小のカモの群れが見られた。
「ほんとすごい数ですね。毎年ここに来てますけどこれだけの数、ボク見たことないですよ」
その群れを食い入るように眺めているロランとディアナ。
突如、そのカモの群れを引き裂くかのように池の水面が飛沫をあげて割れた。
「キャ、何!?」
驚くディアナを庇う様にとっさにロランがその身を抱き寄せる。突然の事態にロラン自信も驚きを隠せないでいるがそのロランのディアナを庇おうとする姿勢は正しいものだった。
なぜなら………。
「時を超えて俺参上!」
その白マスクを被ったずぶ濡れの男を見て、ロランは黒歴史はまだ終わっていないと感じたからだった。
ちょっと最後のあたり手を抜いた。今は反省している。
仮面ライ○ーネタかクルーゼェェェェェェェッ!!
最初からクライマックスだぜ!
362 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/03(土) 10:04:36 ID:lT9piNb0
まだなのか?
363 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/05(月) 15:59:50 ID:BTLe4jue
プロローグ
ラ、ラ……
また琴の音色のような、ソプラノ歌手のような声が聞こえてくる。
でも、もうどうでもいい。メリーは壊れた。ディアナ様は亡くなられた。
モニターに無数の「∀」が乱舞する中、そう思った。
荒廃した大地に「花咲爺」のように再び大地に花を咲かせても、人々はまた争い、過ちを犯す。そして再びこの≪ターンA≫が花を咲かせる。
永遠に終わらない堂々巡り、その果てにあるのは一体なんなのだろうか?
この≪ターンA≫にガンダムというたいそうな名前をつけていったい何がしたかったんだ。
しかし何の返答もない。嫌われたんだ。やっぱり。
ラ、ラ、ラ……
再び音色が聞こえてくる。強く、優しい音だった。
優しい音色に包まれながら、このまま金の粉となって消えゆく≪ターンA≫と運命を共にするのも良い。
ロランはそう思って目を瞑った。
すいません、ここまでです。
第1話はまだ書いている途中です。
いつになるか分かりませんが書けたら投下します。
366 :
358:2007/02/07(水) 15:18:03 ID:QznRsD6R
<<361
続きほしいのか?
368 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/10(土) 09:49:44 ID:6r1rIbwu
369 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/14(水) 15:08:41 ID:p7u/snsm
ハリー・オードは目を疑った。
「ここは……何故空に月が?」
自分はディアナ――いやディアナに扮したキエル・ハイムとともにスモーのエスコートで
パーティー会場へと急いでいた、はずだった。
それが突然計器が狂い出し、すわジャミングかと月面へ降り立ったところで奇妙な光に
直撃され、意識を失い、気付いてみれば見知らぬ森の中という状況。
「そうだ、キエル嬢は!?」
慌てて後ろのコ・パイシートを振り返る。
そこに気を失って力なく座る豪奢な金の髪を持つ女性の姿を見出し、ハリーは安堵した。
ほっと息を吐く。
実は振り返るまでもなく、彼の鋭敏な感覚は彼女の健やかな寝息を捉えていたが
キエルの姿が彼にとっては一種の精神安定剤なのだから、これは仕方がない。
「キエル嬢? キエル嬢、起きてはいただけないだろうか」
しばらく声を掛け体を揺すってみたが一向に起きる気配がない。
これは口づけの一つも必要なのではないか?
そんな益体も無い事を考えるハリー。
彼はまだ知らなかった。
世界が、彼らの良く知るものではない事を。
この先の彼や彼女の運命を。
この憎しみの渦巻く大地で、彼らを待つのが何であるかを。
嘘予告。
続きは無い。
無いッたら。
GJ!!
続編を是非。
それにしても種世界にスモーが来たら核融合炉以上の超オーバーテクノロジーだよね。
スモーの動力炉って縮退炉だよね……。
∀のMSはだいたいどれも種世界じゃ超オーバーテクノロジー
正確には∀以外のガンダム世界ほぼ全てでって感じだけど
>>373 ∀の世界でもそうだよ。
開発も再生産もできないものがごろごろ。
MSのほとんどはムーンレイスにとっても『過去の遺産』『ロストテクノロジー』
解析可能はでも実際に作れるとは限らないからなぁ・・・
現実問題として、現代でも過去の遺跡から発掘した工芸品や金属加工品で
どうやって作るかわからないものがあるしね。
そうすると∀を量産しようとか考えたグエンは凄すぎるな
月の技術込みにしろ技術レベルの違いについてもっと考えろよと
逆に良くわかっていなかったからムーンレイスの技術者を雇えばコピーできるって
誤解しちゃったんだろうね。
例えて言うならばセスナとか作ってる会社の技術者にF22の現物渡せばコピー
できるだろうと考える発展途上国の部族指導者ってとこかな。
「それでは、ここは黒歴史の中だというのですか?」
「お信じになるのですか?」
「嘘なのですか、ハリーさま?」
いえ、とかぶりを振る男にキエルは嫣然と笑いかけた。
「ハリーさまは無意味な嘘はお言いにならない方ですもの」
「……恐縮です」
ハリー・オードとキエル・ハイム。
二人が奇妙な災禍に遭ってから、既に3日が過ぎようとしていた。
あれからハリーはスモーの通信機を使い月に連絡を取ろうと試みたが、専用回線は
狂雑音をはなつばかりで何の役にも立たなかった。機器の故障かとも一度考えたが仮にも
ハリー専用のスモーである。それもディアナことキエルをエスコートするための機体だ。
整備の者がこの度に限ってミスを行う等考えにくい。
そこで傍受のために感度を最大限に広げてみたのだが、途端多数の雑多な電波を受信して
ハリーは驚いた。地上もかなり発達してはいたが、月と比べればまだまだだったはずなのだ。
ともあれ、電波を拾いつぶさに確認する事でハリーはここが彼らの知る地球ではありえない、
とそう確信したのである。
「これから、どういたしましょう……」
ディアナの装いで目を落とし力なく呟くキエルの姿を見、ハリーは何気なくその頤をつまんだ。
あ、という呼気を吸いとるように口づける。キエルの瞳が揺れることなくハリーのかけたグラスに
映りこんだ。
「ご心配なく。貴方は私が守ります」
「一命に代えても、とはおっしゃらない?」
「……キエル嬢が忠誠をお望みなら、ば」
キエルは黙ってにくたらしい男の手に爪を立てることになった。
ぶつ切りに投下してみる。
話進んでねえ。続きは期待するな。
ハリーさまと呼ぶキエル嬢に違和感
呼ぶときはハリー大尉じゃないかな?
小説では呼び方「ハリーさま」だったけ?
うむ。記憶だけで書いちゃいかんな
馬鹿は去る。じゃ
去るなあーーーーーーーッ!!
必要事項を確認した上で続けてくれよう。
実は他のスレでもう連載してるんだ
ちと詰まったので息抜きに投下してた
いいツッコミが入ったからここで撤退するよ
ちょ、それそこのスレ?
385 :
383:2007/02/25(日) 20:47:52 ID:???
いや、ここにもう書かないという話だが
どこで連載してるかとかは勘弁なw
これが生殺しというものか…
おねがあああい!ちょうだぁぁぁぁい!
387 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/27(火) 13:57:56 ID:IXgdFlZi
続きください
中に
『駆逐艦イスンヨンが爆沈した!?』
『こちら第五水雷艇! 助けてくれ、助け』
『フリゲートの艦橋が吹き飛んだ?!』
『金の、金色の化け物が』
『当たれ当たれ当たれ当たれー!』
「俺の、俺の艦隊が……いったい、何がどうなってやがんだ!」
型遅れとはいえれっきとした護衛艦の艦橋で男が喚く。
男は赤道連合の島嶼部を荒らす海賊の頭目であり、男の率いる集団は戦争による治安悪化を
背景に勢力を伸ばし続け、今やちょっとした正規軍並みの戦力を手にするに至っていた。
しかし現在、男の率いる小艦隊は壊滅しつつある。
全ては、たった一機のMSから始まった悪夢だった。
この日、男はいつものように海賊行為を働くため根城としている港町を出航した。
オーブの輸送船団が近くを通るということで、配下の艦を全て出航させるという大盤振る舞いを
していた。その数、護衛艦1駆逐艦1フリゲート2水雷艇6という過剰とも取れる数である。
しかし事前に入手したルート上にも輸送船やフェリーは現れない。
この時彼に用心深さがもう少しあれば命拾いをしていたかもしれないが、彼は情報をリークした
相手に怒りを抱くばかりでこれが罠だとは欠片も思わなかった。
男の慢心のつけが形となって現れたのは、それからほんの少しばかり後のことである。
悪夢は、水雷艇を海の中から割り砕いた金色のMSという形をもって顕現した。
戦闘というもおこがましい、それは一方的な屠殺だった。
こちらの攻撃は一切当たらず、否、レーダーに捉えることすら不可能。
だというのに、あちらの一撃は型遅れとはいえ艦船を一撃で沈黙させる威力を持っている。
「逃げろ!」
男の判断はどこまでも遅すぎた。
艦の直上に飛び上がった金色のMSにより放たれた光が艦橋を蒸発させ、護衛艦の艦体を真っ二つに
へしおったのはその命令のわずか数秒後のことである。
「いやー、ホントにやってみせるたぁ思わなかったぜ、兄さん!」
「MSってのはスゲェなあ!」
ハリー・オードは地元民の賞賛をいなし、とある民家へと入った。
そこには、彼の麗しの姫君が簡素だが清潔なベッドに横たわり、静かに寝息を立てていた。
最初、ハリーとキエルに黒歴史の人々と関わる気はまったくなかった。キエルが持っていた
わずかな貴重品を売って食料を手に入れる事で自活するつもりだったのだ。
事態が急変したのは数日ほど前のこと。
慣れない暮らしで体調を崩し、キエルが高熱を出したのである。
ハリーはキエルを抱え、傍にあった街を駆け回った。
しかし世界規模の戦争とエネルギー事情により、この街は窮乏していた。医薬品は高騰しており
捨て値で売った貴重品の代金程度では入手もままならないとハリーは知る。
彼に出来ることは、スモーで傭兵に身をやつすことしかなかった。
――後の世にて“金色の彗星”と呼ばれ伝説と化した傭兵の誕生であった。
これ以上は無理
俺の非才じゃ踏み台しか書けねえ
やっぱりロランを放り込んでみるのが王道だと思うんだが、ロラン書くの苦手だしなあ
ここで退場、ってことで
この先、ハリーは傭兵として転々としながらキエルを伴って月に移住、精神的支柱となるキエルを
生涯支えます
後のディアナ・ソレルである
それなんてネバーエンディングストーリー?
>それなんてネバーエンディングストーリー?
いいかも!
でも、いくらなんでもスモーはねぇだろ、スモーはw
作中で「屠殺」という言葉があったけど合い過ぎるから困る。
対消滅炉を装備し、ほんとに無補給・無整備で通しそうな機体相手にどうしろと?
>>389 書き捨てするくらいなら、最初から来るな!
>>391 ンなこと言ってたら小ネタ投下する人間もいなくなるぞ
過疎スレをさらに過疎らせてどーする
一応スモーも縮退炉だったっけ?
395 :
389:2007/03/02(金) 10:48:18 ID:???
396 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/04(日) 04:03:23 ID:j280nwXi
保守
スモーなんか来たら種世界のMSとかマジレイプwwwww
CEのキャラやMSが星暦に来たらどうなるんだ?
>>399 正暦の事?
多分MSは∀のような使い方をされるんじゃないんだろうか
牛運んだり
>>400 その場合、まず種MSにバケツをつまめるか否かが問題だな・・・
いや、それ以前に充電できるかどーかが問題w
誰かSSを書くような勇者はいないか?
書いてみる。
それは、真っ白な光だった。僕達は何処へ来てしまったのだろう。
そして一番知らなくてはいけないことを知る。
ここは黒歴史の世界であり、すべてがまだ、月光蝶で埋められる前の世界だと言うことを
∀inSEEDDESTINY
どうやらギンガナムとの戦闘の時に飛ばされてしまったらしい。
その余波でかなり能力が封印されていたみたいだ。
「おーいロラン。何なんだよ・・・・ここは。よく分らない隕石があるし・・・・」
彼はコレン・ナンダ−。元は敵だったが、ギンガナム戦では味方についてくれていた。
「わかりませんよ。∀の能力の殆どが眠っていますし・・・どうやら。他の世界みたいですしね。」
「・・・・そうか。お前はこのドリルを使え。俺はあの戦艦に接触をしてみる。」
「そうですか。・・・・!?こちらに何か来ますよ!」
>>404の続き。
「!?なんだんだよあれはよぉ!」
「おいスティングやめろ!あれは敵かも分らん!」
「うるせえ!落せばいいんだよ!」
スティングを制止しようとするネオを振りきり∀を落そうと接近するカオス。
「落ちやがれっててんだよぉ!」
カオスのビームライフルが撃つ。しかし、∀には無傷のままだった。
「なんだあれは・・・・ビームが効かない!?」
「!?やる気ですか・・・・なら!」
∀と連合。それは新たなる闘いを予感していた。
正暦ってそこら辺の芝生が太陽電池の役割持ってて
そこから電気を取り出したりして使ってなかったっけ?
車の構造はよく分からないけど運転は出来るみたいな感覚で
結構黒歴史のテクノロジーが残ってたような・・・
確か再現とかはできないけど、有りものを利用して新たな技術を作り出してる立ったと思う。
家の屋根に電気を生み出す芝生を植えて家の電力まかなったりとか、小説に描写があった。
スレとあんま関係ないけどさ、 に∀キ って顔に見えねぇ?
見えるかもしれない
つ 一瞬虎の顔にみえたサ
411 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/18(日) 18:53:39 ID:khRcnFJb
保守
412 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/18(日) 19:07:27 ID:QIv+gry9
413 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/21(水) 11:04:14 ID:BvEkQ76/
ロランがCE世界に居たら
先ずアルスター家の使用人にして
「フレイお嬢様」と呼ばせたい
そして父親をザフトに殺されて暴走するフレイに振り回されつつ
「お嬢様にはMSの操縦は無理ですから僕が代りに乗ります」と言って
パイロットになる決意をさせたい
ロランが居るとフレイが汚れ役をする必要がなくなる
あの、自分は思うんですけど、種と種死は∀の前ではなく後の世界だと思うんですが?
だって技術に差があり過ぎじゃないですか。
|
|
∩___∩ |
| ノ _, ,_ ヽ (( | プラプラ
/ ● ● | (=)
| ( _●_) ミ _ (⌒) J ))
彡、 |∪| ノ
⊂⌒ヽ / ヽノ ヽ /⌒つ
\ ヽ / ヽ /
\_,,ノ |、_ノ
種にかかわるとアンチも信者も知能が著しく低下するんだな
こんな恥知らずレスを今時かけるんだから
「これが御大将のすることかぁ!!!」
これが彼の断末魔のはずであった・・・
しかし彼は今マヒローの中で一人呆然としていた。
なぜなら彼の目の前では「戦争」が繰り広げられていたからである。
「どういうこった、これは・・・俺は死んだんじゃねぇのか」
そう呟いた途端一機のMSが攻撃を仕掛けてきた。
「な、なんだぁ!!」
彼のいた時代ボルジャーノンと呼ばれていたMSに似たMSの攻撃をかわし
コクピットに一撃。
「これが戦争かぁ!!俺は今から戦争をする!!」
「一人槍の陣!!」
これが彼にとっての春なのだろう・・・。
駄作すみません
マヒローとは渋いな。
>>413 「人間緩衝材」ことロランがいれば、キラが図に乗ることも「やめてよね」イベントも
なくなりそうだな
ただ、俺にはロランを書くのが難しいので書けないのだが
>>420 残念ながら、それはすでにキラ君ではありません。
腐女子向けに皮を改悪された御大将です。
422 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/27(火) 20:28:58 ID:Vx3Z05Sr
保守
範馬勇次郎ばりにキラの革を剥いで被った御大将を想像しちゃった。
>390
「通しそう」じゃなくて、マジで通すぞスモーは…
ナノマシンで再生するので、急いで修理する必要がなければ無整備でおk
被弾に関しても
万一、IFBDで防ぎきれなくとも、撃墜されなければ
二度と通用しない防御力を獲得するっつー反則的な機能があるし
防御能力はターンタイプ以上
学習されたらおしまい、つうか普通に黒歴史データベースに入ってるんじゃね?
あと、「実際には上手く機能せず、通常装甲より良い程度」に留まってるからスモー装甲
427 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/05(木) 18:44:24 ID:woRtqbiP
保守
>>419 確かにロランが居ればフレイは自分の体を使って
キラを操ろうとする企てを止めたろう
「そんな事をしなくても、僕がストライクに乗って戦います」
そしてロランは、キラのサイに言った「止めてよね(以下略)」のような事を言う
人間を一番嫌うからね
ロランがAAに乗ったら、キラは甘ったれの上に単なる傲慢なキャラになる
ナチュの中にコーディが一人だからって一体何。ロランはアースノイドの中に
一人でいたムーンレィスだったけど、キラのような泣き言も言わず
傲慢な態度も一度も取らなかった
429 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/07(土) 06:19:12 ID:MZvs/wD1
最高のコーディネイター、キラ・ヤマトも
ロラン・セアックと比べたら単なる屑
キラはスペックだけ突出してるが
ロランの場合は人として強いからな。
才能に見合う人格も持っているし
ロランと比較するとキラの取って付けたなんちゃって不殺には反吐が出る
432 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/07(土) 17:26:10 ID:yhHHB86M
ロランは優秀なハウスキーパー+世界文明を滅ぼせる程の
強力な∀ガンダムのパイロット
美少女にも変身出来るし、常に優しさと謙虚さを忘れない少年だけど
本当に必要なら不殺解除で戦う強さも合わせ持ってる
ロランと比べるとキラは人として完全に劣る
そしてキラ&ラクスは戦争狂にしか見えないけど
ロラン&ディアナは平和を守るモノでしょう
433 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/07(土) 17:43:09 ID:NVa1WL9y
てかターンタイプと種MSだと性能差がありすぎると思うんだが
ターンタイプは戦術級や戦略級という概念を超えた存在だからなぁ。
造語するなら「対文明」級とでも。
スパロボに種&種死キャラを出すのは難しい(シンのキャラの関係上)
なんていわれるけど、∀キャラを間に挟めばうまい和解も・・・と考えてしまう。
スパロボじゃ原作がバッドエンドでも、ゲームストーリーであっさり回避しているからなぁ
せいぜいラクシズ共闘ルートと敵対ルートに分かれるだけだろ。
>433
ターンタイプどころか、一年戦争期でも厳しいんじゃないか?
和田キラ vs グフ・飛行試験型ノリスでキラが勝てるか怪しい気がするんだが
「あれ、繭の玉が立ってるみたい」
――ギム・ギンガナムは再び封印された。
ロラン・セアックと∀によって、黒歴史として葬り去られた。
地球と月の平穏はその後長く続いた。
従者を伴い隠棲した女王は、一人の女として生涯を閉じた。
再び黒歴史が呼び起こされることも無く、月の民と地の民は融和し、偽りの女王はその責務を果たした。
正暦と呼ばれた時代、地球と月は平和であった。
ガンダムの物語の結末は、まさしく大団円であるといえた。
しかし、力という数は有限であるのに対し、時間という数は無限である。
争いが消え、人が大地から去り、太陽が消滅し全てが無に還ることがあっても、
宇宙という力の流転は永劫に続くのだ。
――五十二万九千年である。
あの決着の日より、五十二万九千年である。
護るべき主を裏切り、護ってきた主に裏切られ、
戦士でもない少年に敗北した屈辱の日より、五十二万九千年である。
死者をも再生するナノマシンは肉体の消滅さえ許さず、
永久機関の生み出すエネルギーによってコンピュータは時を刻み続ける。
ヒトとモノの中間の存在となり思考することを止め、
地殻変動により押しやられた地の底で永遠ともいえる時間を過ごした。
そして今やっと、ヒトの声が聞こえた。
目覚めの時が近い。土砂が邪魔で動けないが、いずれ彼らが気付き、掘り出してくれる。
たとえ何百年かかろうと苦ではない。
五十三万年――ヒトの歴史が一巡するほどの時間を待ったのだ。
自分も相棒も、待つことには慣れている。
シン・アスカは急いでいた。
ピンク色の携帯電話を握りしめて、家族の下へ走る。
シン・アスカの祖先はサムライである。
かつてあった日本と呼ばれる島国の戦士、サムライである。
サムライとは、貴人や武家に仕え、警護や戦闘に従事する者である。
サムライの本質とは、守り仕えることである。
そして、シン・アスカもまたサムライだった。
彼の行動原理の根源は、他者を守るということなのだ。
だからこそ、シンは全力で走る。
家族のため、家族を守るために、一秒でも早く戻らなければならない。
コーディネーターの強靭な脚力はシンの想いを叶え、彼は視界に家族の姿を捉える。
そしてシンが妹の名を呼び、彼女が兄の声に振り返った瞬間、虹の光が降り注いだ。
光の持つ膨大な熱量は木々を焼き、弾丸に付加された強大な運動量は大地を削り、
蒼の天使がもたらした破壊の衝撃は、シンの意識を刈り取った。
――繭である。
マユではなく、繭である。
マユ・アスカではなく、巨大な繭である。
虹の光が大地を焼いた後、シンの意識が戻ったとき眼前にあったものはそれだった。
抉られた地面の中にソレはあった。
シンが頭を働かせる前に、ソレは活動を開始する。
繭に亀裂が入り、蛹から羽化する蝶のように、巨大なソレから、巨大なナニかが飛び出した。
混乱する認識の中、シンはとりあえず妹の名を叫んだ。
初めに認識したものは振動だった。
休眠状態にあった脳髄が活動を再開。
五十万年ぶりに機能した眼球の状態も良好である。
自身が目覚めたと知覚するよりも早く、回避行動に移る。
緑色のモビルスーツより放たれた光線をかわし、
それと同時に唯一生き残っている武装、溶断破砕マニピュレーター――シャイニングフィンガーを起動して、緑色のモビルスーツに突貫する。
――あのモビルスーツのようなものは、攻撃を仕掛けてきた。
攻撃を仕掛けてきたということは、敵ということだ。
敵であるのだ。
――ローラに敗れ、封印され、再び目覚めたとき。
――ディアナが死に、ムーンレイスが亡び、人類が消え、歴史が一巡して。
仕えるべき主人と守るべき民をなくしても、これだけは残っていてくれた。
戦うべき敵、倒すべき敵、憎むべき敵。
サムライにとって最も愛すべき存在が。
敗北と屈辱の冬は終わって、破壊と闘争の季節が始まる。
さぁ、今こそ目覚めの季節である。
そう――
「わが世の春が来た!」
正暦の時代、黄金の秋より五十三万年を経て、
CEと呼ばれた時代に、ギム・ギンガナムとターンXは目覚めた。
機動戦士ギンガムSEED
プロローグ 完
443 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/08(日) 07:16:19 ID:U+XKkFnO
保守
GJ
これは期待
GJ!!
CEの機体に対してオーバースペック気味なターンXをどう扱うのか楽しみです
ギンガナム53万歳か・・・ターンXの力も考えると
文字どうり生き神様だなw
まぁ、ほら…ギンガナムだしと納得できるのがなんともw
>>445 >オーバースペック気味な
じゃなくて完全にオーバースペック
どう考えてもCEのMSじゃ太刀打ち出来ない
まあターンXならデストロイすら片腕で持ち上げて
シャニングフィンガー一閃で撃破確実だな
あきまんのでCEも黒歴史の一部になってなかったっけ?
まぁおもしけりゃ別にいいか
>448
CEのMSどころか、黒歴史を葬った戦争で暴れまわったターンシリーズでなけりゃ無理だと思うわれ
>>449 あれだよ、ジョジョのブッチ神父みたいに時が加速されてできた二回目のCE
>オーバースペック気味な
CEがバッテリーなのに
向こうはスモーでも縮退炉装備だからなぁ
時間さえかければXはCEの全てを滅ぼし
新たな∀になれるくらいの差があると思う
ターンXの頭部は単独で運用できるみたいだからボディを奪われて頭部のみで戦うとか
頭単体でも強力なIフィールドバリアが張れるから
最強はかわらなそうな
そういや核爆発の衝撃や放射能を防いでたな、ただ問題は攻撃方法がない
なんかGジェネでは共振とか言うよくわからん武装が装備されてたけど
>>451 ガンダムだとSDガンダム武者ガンダムナイトガンダムが一応それに当たるんだよな
>時が一巡したようなターンAよりさらに後の超未来の話
>452
時間掛けなくても…「月光蝶である!」→文明リセット
っつーふざけてるようにしか見えない展開が…
サイボーグクロちゃん(原作)の自衛官の「とりあえず核」ってのと同じくらい物騒極まりない
そういえば、ターンXの近くに∀が埋まってると思うんだが
どうするんだろうな、アレ
∀がラクシズに盗まれてターンXがそれを倒す話ってのもありだな!
459 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/10(火) 05:57:33 ID:QToySbIv
ターン保守
先に断っておくが、フリーダムのパイロット、キラ・ヤマトは道徳的人間である。
理由も無しに他者に危害を加えることを良しとせず、自発的に不正や裏切りを働こうとは考えない、同年代の少年少女と同じく正義と公正を愛する少年である。
実直誠実で世間擦れしていない精神をもつ、童貞は捨てているが純粋な少年なのだ。
目の前で起こった出来事にキラは混乱していた。
連合の敵モビルスーツ、カラミティに向けて放った砲撃が外れて本島に着弾した数秒後、
カラミティとそれを追撃するフリーダムの間に、謎のモビルスーツが割って入ったのだ。
そのモビルスーツはカラミティの砲撃をかわし、流れるような、それでいて恐ろしく強烈な加速をみせて突撃し、
右腕の位置にある兵装らしきもの――ブリッツの攻盾システムのようなものだろうか?――を展開してカラミティの頭部に接触させる。
数瞬後、カラミティの上半身が爆砕した。
「な――」
自分があれだけ苦戦させられた連合のモビルスーツがあっけなく破壊される光景を目にして、キラは思わず声を漏らした。
「オーブの新型?いや、でも……」
左右非対称の手足を持つ、禍々しい姿。
その機体に飛行・滑空ユニットらしいものは見受けられない。
唯一推力を出していると思われる装置は、腿部の板状スラスターのみ。
彼はモビルスーツがどのような兵器であり、現状技術でどれだけの性能を持つことが出来るかある程度は熟知していた。
彼は自分の乗るフリーダムがCE71年6月15日現在において最先端、最高性能のモビルスーツであることを疑わなかった。
若干彼自身の傲慢さが主観に入っているが、そのことは事実であるといえた。
そして、下半身のみとなったカラミティが海面へ墜落、センサーが撃墜を示したときに、
ソレの興味の対象がフリーダムへと移った。
謎のモビルスーツの頭部がフリーダムのいる方向へ転回する。
たかがカメラ、たかがメインカメラが向いただけだ。
しかしキラにはそれだけとは思えなかった。
「アイツ、僕を視てる……?」
ジンのモノアイや、ガンダムのツインアイとも異なるタイプの「眼」が、
フリーダムとキラを見据える。
キラは居心地の悪さを感じていた。
馬鹿馬鹿しいことであるが、あの眼が装甲越しに自分の姿を観察しているようで気味が悪かった。
撫で回され、舐られる。
掌と視線という違いはあるが、その感覚はキラの心的外傷を刺激した。
「――ッ! いけない、味方かも知れないんだ」
気が付けば指が引き金を引こうとしていた。
頭を振って気を取り直し、キラ・ヤマトは自分に言い聞かせる。
敵であるにせよ味方であるにせよ、とにかくあのモビルスーツに通信をつなげなければ――
機動戦士ギンガナムSEED
第一話 オーブに吠える
――絶不調である。
ギム・ギンガナムはそう叫びたくなる自分を抑えた。
五十三万年ぶりに目覚めたのだ。多少の不調は仕方が無いだろう。
――まぁ、五十三万年といっても殆ど冷凍睡眠に近い状態であったから、体感時間は実質二・三ヶ月程度だが。
ターンXの武装が一つしか残っていないことはいい。
∀の武装だって、目覚めたばかりのころは殆どが封印されていたとローラ狂いの御曹司も言っていた。
脚部メガ粒子砲などの遠距離兵器が封印されていて、ひそかにお気に入りだったオールレンジ攻撃が使えないというのは残念だが。
背部ウェポンプラットフォームが無いことも許せる。
あの甘ったれた地球人に破壊されたのだ。少々背中が寂しいが、まあ戦闘能力そのものに大した影響は無いだろう。
月光蝶システムが使用不可能であることもかまわない。
∀は既にこの世界に無いらしく、ターンX胸部の傷も再生されている――お兄さんとして果たすべき役目は、無い。
「だがな、この反応の鈍さはどうしたものか」
ギム・ギンガナムは、彼らしくない愚痴をこぼした。
たとえ話をしよう。
たとえば、もし、こうだったらという、IFの話である。
たとえばディアナ・ソレルが、ギンガナムに労いの言葉をかけたのだったら。
もし、キラ・ヤマトがカガリ・ユラ・アスハと出逢わず、ストライクにも乗らなかったのなら。
ジョージ・グレンが、コーディネーターという言葉で、自分は新たな人類であると主張しなかったのなら。
あの救世主と煽てられたユダヤ人が、殉教の道を選ばなかったのなら。
たとえ話をしよう。
これはこれのよう、あれはそれに似ているといった、比喩の話である。
科学とは言語である。
思索とは言語ゲームである。
論理とは最も耳障りのいい言語である。
たとえばだ。
人間が猿から進化したものであると証明されたのなら、その事実をそっくりそのまま認めなければならない。
猿の代わりにに豚や蛙であっても、そう証明されたのなら、いくら顔をしかめようとも認めなくてはならないのである。
自然の法則であり自然科学の結論である数学において、1+1=2であり、それは覆せない事実である。
いちたすいちはにということこそが数学であるのだから。
これらはあくまでたとえ話である。
しかし、絶対的なものというのは比喩の中にしか存在しない。
うつろわぬものはたとえでしかないのだ。
ターンXは、最強のモビルスーツである。
紀元前から正暦までの人類の歴史において、最も強力なモビルスーツのひとつである。
53万Kw以上のジェネレーター出力を誇り、Iフィールドビーム駆動による高機動性、
核さえも無力化するバリヤー、ナノマシンによる自己修復機能にいかなるものも分子レベルで分解する月光蝶システムなど、兵器として、CEのモビルスーツなどとは別次元の性能をもっている。
西暦の時代で∀との戦闘でみせたほどの性能が発揮できたのならば、CEの兵器すべてを文明ごと滅ぼすことさえも可能であるのだ。
――ターンXはこれくらい可能であろう。
――ターンXにとってはこの程度造作もない。
――ターンXの性能を考えるとおかしくない。
――ターンXなら出来るんじゃないか?
――ターンXというからにはこれくらいやってくれなきゃ困る。
――ターンXだから仕方が無いじゃないか!
しかし、それらもあくまで仮定の話でしかないのだ。
ターンXが活躍した時代は正暦と呼ばれた時代であって、
今現在ターンXのいる時代はCEと呼ばれる時代である。
バッテリーでモビルスーツが稼働する、コズミック・イラである。
「ええい!Iフィールドが安定しないとは、どうなっているのだ!」
機体各部の情報を呼び出して、ギンガナムは怒声を上げた。
八つ当たりである。怒鳴ることで安定するわけではない。
ギム・ギンガナムは元来、ムーンレイスには珍しく気性の激しい人物であり、
自分の思い通りにならないことが大嫌いなのだ。
メリーベルに戦下手と蔑まれたときと同様の表情をしつつ機体情報を睨み付け、そして――
「何ぃ!?ミノフスキー粒子が無いとでもいうのか!」
ターンXが超高性能センサーによって探知し、ウィンドウに表示された情報は、
絶対に在り得る筈の無い、正暦の人間の常識を覆すようなものであった。
――ここは、コズミック・イラと呼ばれる時代である。
機動武士ギンガナムSEED
第一話 完
フリーザ様とガチれるようなMSと電池MSをやりあわせるには、これしか考え付かなかった。
ゼータザクならぬガズウートターンXとか考えたけど、さすがにアレすぎたので……
いろいろとごめんなさい。
469 :
461訂正:2007/04/11(水) 05:05:42 ID:???
>>461訂正
目の前で起こった出来事にキラは混乱していた。
連合の敵モビルスーツ、カラミティに向けて放った砲撃が外れて本島に着弾した数秒後、
カラミティとそれを追撃するフリーダムの間に、謎のモビルスーツが割って入ったのだ。
そのモビルスーツはカラミティの砲撃をかわし、流れるような、それでいて恐ろしく強烈な加速をみせて突撃し、
右腕の位置にある兵装らしきもの――ブリッツの攻盾システムのようなものだろうか?――を展開してカラミティの頭部に接触させる。
数瞬後、カラミティの上半身が爆砕した。
「な――」
自分があれだけ苦戦させられた連合のモビルスーツがあっけなく破壊される光景を見て、キラは思わず声を漏らした。
「オーブの新型?いや、でも……」
左右非対称の手足を持つ、禍々しい姿。
その機体に飛行・滑空ユニットらしいものは見受けられない。
唯一推力を出していると思われる装置は、腿部の板状スラスターのみ。
しかし空中で自由に飛び回り、フリーダム以上の加速性能と絶大な破壊力を持つ近接兵器で、連合の「ガンダム」を破壊してみせたのだ。
「ありえない。こんな性能のモビルスーツなんて」
モビルスーツ工学の分野において、キラ・ヤマトは天才である。
彼はモビルスーツがどのような兵器であり、現状技術でどれだけの性能を持つことが出来るかある程度は熟知していた。
彼は自分の乗るフリーダムがCE71年6月15日現在において最先端、最高性能のモビルスーツであることを疑わなかった。
新作乙
――――まぁ、アレだわ。
ストライクの盾、知ってるよね?
アレはフラットに受け継がれているんだわ、技術。
着眼点は素晴らしいが弱体化のさせ方にまだすこし説明が足りないと見える
全てを内包する∀とX、力をセーブするのはむつかしいよなぁ
御大将乙
逆に考えるんだ・・・スモーとかを山から掘り出してCEの技術レベルを上げればいいんだと・・・・。
これなんてデモンベイン?
何でも自分の知ってるものに当てはめて
パクリ呼ばわりとかよくないと思うだが、どうかね?
てかどこら辺がデモベ?
種世界も一応黒歴史に入っているので、
種世界にもミノフスキー粒子はあるよ。
>>474 ちょっと待って下さい種世界は黒歴史後の世界だとおもうのですが?
ていうか、今後出てくる全てのガンダムは自動的に黒歴史入りでしょ
∀のあとにくるのはSDガンダムのみ
>>479 ロランのターンAとギンガナムのターンXは
指揮官機(ガンダム)で実際は量産機(ジムやザクにあたるターンタイプ)が
何機もあったらしい。
ターンXについてはよくわからんな。
地球圏では指揮官機扱いだったかもしれんが、本来の製造元では量産機だった可能性がある。
あくまで拾い物だし。
>>481 通説だと外宇宙から漂白したずたぼろのターンXにびびった当時の軍が作り上げたのが∀
っていうのを旧シャアじゃよく読むな
485 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/14(土) 07:15:29 ID:feds2hqX
保守
そろそろ異星人の出て来るガンダムが見たい。
ここも脊髄アンチラクスの溜まり場か・・・オエ
>478
もともと∀の後の時代であるという明記がされていないものは自動的に黒歴史入り
489 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/14(土) 10:06:35 ID:PeroKnBK
Gも種も黒歴史入りしてるだろ
sageも知らぬ厨房どもに占拠されたか・・・・・・・
とりあえずお前ら「名前欄」に「fusianasan」って入れやがれ
今時フシアナかよwwww
明らかにストフリより強い∀やターンXを話題にしているだけで
自動的にアンチラクスになります。
494 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/14(土) 22:29:56 ID:F7eaH9E9
ターンタイプにはターンデルタアストレイも含まれる見たいなこと
森田が言ってたけど、どうなのかな
森田は∀の設定もやってたからな
∀のボツ設定を結構流用してるんで
正歴世界とCE世界は案外近い世界
496 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/14(土) 22:39:46 ID:hCcq9sWk
自慰の守護神(針Wood)や大地を繋ぐもの(NT連載の小説)も黒歴史に含まれるの?
ついでに∀初期稿には∇(デルタ)MSとかKaseijin(ウォドムの仮称)とかの名前がある
ストフリより強いといったら全てのクロス物が・・・
ロランと∀や銀河南無を無理に出さなくてもさ、
俺なら例のキースが戦闘に巻き込まれて、スモーと共に種世界に行くとか
ウィルゲム毎ミリシャが種世界に飛ばされるとかやるけどな
もうさ、単体での異世界訪問ってネタ切れでキャラ変えてもやることは変わらないんだよね・・・
隊単位で飛ばされて、第三勢力化させる方が書いてる方も読む方も面白いと思うんだが
ギンガナムと交戦中のロラン
溶断破砕マニュピレーターとビームサーベルの鍔ぜり合いの最中に
二機のターンタイプが共鳴する
モニターに現れる∀の記号 鳴り響く警報
「月光蝶を呼ぶんじゃない!!」 焦るロラン
「どうした兄弟?!」 ギンガナムもその異変に戸惑う
互いの機体が光に包まれて白い世界が広がっていく…
ロランは目の前が暗くなり意識が薄れていく
プロローグ終了
文章書くのって難しいな。
502 :
500:2007/04/15(日) 00:51:22 ID:???
意識を取り戻したロラン
交戦中だった事を思い出しセンサーを確認してみた所
周辺にMSの反応はない
「ここはいったい…ターンXは?それにここは…宇宙」
そこは月と地球の間の位置する場所
なにが起こったのか
自分がなぜ宇宙にいるのか
徐々に不安が募り
時機だけではなくもしかしたら
ソレイユも近くにいるという希望にも似た思いで
ソレイユに通信してみた
「反応がない。
ソシエお嬢様…ディアナ様…」
2人の身を心配するロラン
「地球へ降りてみんなと会うんだ。なにが起きたのかを知るために」
まずロランは地球に向かう事にした。
先程の戦闘は地球のロストマウンテンであったものだから
きっと地球にいけばみんなに会えると思ったからだ。
地球へと向かってる途中にセンサーが突然なにかに反応した
見たことも無いMSを発見し数は3機
まだ気づいてない
センサーの有効範囲でこちらが上回ってる分
先に索敵できたようだ
「初めて見るMSだなぁ
どこの所属だろう…新型かな?」
ロランは自分が置かれてる状況もあり
直感的に今MSと接触するのはよくないと判断し
近づき過ぎないように
できるだけ進路を変えずに向かった
文章書けないけど頑張った
だれかコノ文章を書き直してほしいorz
とりあえずここまで
503 :
500:2007/04/15(日) 01:04:06 ID:???
最後に私は種の機体は他作品と比べて劣っているとは思わないです
最強とも思ってない
種も死種も友人(先輩)に借りて観せてもらった
つまらなくは無かったよ
正直髭のほうが厨機体じゃないすか?
まぁあんだけ強ければねぇw
見た目は種ですけど…
種キャラを潰さないように書こうかなと思います。
それと文章直してくれw
絶望した!
あれだけSSマダー!とかやっときながら
SSが投下されたとたん不満をぶちまける器の小さい新シャアの住人に絶望した!
文明を滅ぼすという理由やGの歴史も内包するという事からあそこまでの厨能力にするという必要があったかと
とくに技術面とかではIFBDや機体の気脈などGの技術力に近いし
それはともかくSSがんばってください
>>504 別に不満じゃないだろ、勘違いしてないか?
ソシエ「Δ(デルタ)がターンしたら▽(逆三角)になるじゃないの!」
508 :
500:2007/04/17(火) 01:21:21 ID:???
あと数分で大気圏に突入する所でセンサーに反応があった。
交戦中のMSのようだ。
1機のMSが7機を相手に飛び交うビームを器用に避けている
そのMSは翼状の砲門から一度にビームを発射して
4機を同時に、それだけじゃなくコクピットも狙わずに撃墜してみせた。
残りのMSは巧く避けたが、隊長機らしき機体が落とされてしまい指揮が取れずに困惑し
陣形も崩れていき、勝利を確信したと思ったが
なんとここで、センサーに複数の機体を確認。
「増援が来ている。――数は12機。」
圧倒的な操縦技術を持ってはいるようだが、さすがにこの数を相手にするのは
いくらスゴ腕のパイロットといえど、撃墜される危険性があるので
ロランは戦闘中域に突入した。
509 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/17(火) 23:58:33 ID:1fZg4k5y
asuran「ならあげるしかないじゃないか!」
wktk保守
511 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/20(金) 18:35:59 ID:gOJbKI1L
あげ
保守
513 :
500:2007/04/23(月) 18:21:04 ID:???
ロランは翼のMSのパイロットは本当に平和を願っている人だと確信し
絶対に、この人は死んじゃいけない、助けようと即決断と思っていた矢先での増援
「たった1機相手に、なにやってるんです!――聞こえますか?白いMSの中の人!
僕はこれからアナタと共に応戦します。」
翼のMSにも確実に聞こえるように周辺にアナウンスを使い
助ける意思を伝えた
敵のMSは全てボルジャーノンとほぼ同じ機体に見える
そのMSの内6機が∀に対して銃口を向けていた
翼のMSがこちらに急接近しアナウンスで返事を言った
「ボクの事はいいから君はこの宙域から出て!」
…逆に心配していたようだ
接近し近接した所で敵の一斉射撃が2機を襲う
乙です
続き気になります(;´д`)
そろそろまとめWikiに載せてもいいかもね
516 :
500:2007/04/24(火) 06:31:53 ID:???
前方からビームの雨が飛んでくる
なんと2機は接触したまま避けている
触れた状態から直接通信で翼のMSが話しだした
「早く脱出して!敵の数が多すぎる。
君を守ってまで戦えない。まだ増援が来るからもしれないんだ。」
ロランは返した
「僕だって戦えます。まだここで死んだりはしません、
それに…アナタのような人を見過ごすわけには、いかないんです。
本当に優しい人を…」
翼のMSのパイロットはロランの熱意に納得したようで微笑ましい声で共に応戦する事にした
「ボクの名前はキラ・ヤマト―――これからボクはこの機体……フリーダムで敵機に接近戦を持ちかけるから君は
援護をよろしく」
ロランの身を安じて自ら接近戦で行くつもりだ。
「ありがとうございます。僕はロラン…ロラン・セアック
キラさん援護はまかせてください。」
∀がライフルを構えフリーダムが前方へ加速していく
517 :
500:2007/04/24(火) 09:14:51 ID:???
文を書くのがヘタですので、
どなか、私の文を書き直していただけないでしょうか?
いや、別に直さなくても十分良いよ。
自信もっていいと思う。
519 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/25(水) 00:08:06 ID:INXcpAt7
スーパーコーディネイターのキラが∀に乗ったらどうなるかみてみたくない?
無論Xにはシンかアスランが乗る方向で
>>519 ヒゲに乗ったところでフルバーストができず困る姿しか思いつきません
それとも何か? 君は何でも武力で解決するテロリストに最終兵器を渡して世界を滅ぼしてみたいのかね?
ラクシズによって世界が滅ぼされる画しか浮かばない
∀が運命に倒されるという信じ難いものを想像した。
キラはフルバーストばっかだからな・・・つまり必殺技ばかりやるタイプだからな・・・
∀なんかに乗せたら月光蝶ばかり連発して地球が(ry
>>519 御大将「コーディネーターになぁ、∀の操縦など、出来るわきゃねぇだろっ!」
流れぶったぎってごめん、小説読んでたら短編思いついたんだ。起承転結の起と結しかない短さになりそうなんだけど、投下してもいいですか?
書いて
>>525 月光蝶は人には無害っていうけど
メリーベルが街中で使用した時
ハリケーンで人が飛ばされてたでしょ。
キラはロランと同じで使わない気がする
>>529 ヒント:戦艦とかは普通にぶった斬ってる
駄目だ
>529
小説版読め。
福井版の∀ってコアファイターだけになってるけど、いつかは再生するんだよな?
なんかそういう風に書かれてたし。
なんかナノマシンが一つでも生きてたら時間は掛かるけど完全に再生しそうな気はするな
∀の一部を切り離して置いといたら両方とも再生して二体に増えたりしないのかな?
じゃあ粉々になったら無数のヒゲができるのか?
∀本体にくっつくんじゃね?
集まってエネルギー食い合うかひとつ残して土にかえんじゃね?
さすがはデビルガンダムの子孫というだけはあるな
有無を言わさず化け物だなターンタイプは
542 :
500:2007/04/27(金) 00:35:19 ID:???
「敵は15、まずは!」
フリーダムがビームライフルを撃ちながら敵に近づいていく
3発打った所2機に被弾したが1機はシールドでうまく凌いだ。
ロランは狙いがキラに向かった事もあり一度周囲を確認し
密集しているMSから落とすことにして
捕捉した相手に対して機体を正面に向ける
∀のビームドライブユニットで同時撃墜するつもりだ
敵が捕捉された事に気づく
…がすでに遅かった。。
ロランが叫ぶ
「遅い!!」
回避できないと察したザクのパイロットたちはシールドを構える
被弾したMSはシールドごと装甲が蜂の巣のようになっていく
「数は4機、次!!」
装甲に穴が開いて戦闘は続けられないがパイロットは無事のようで
すぐさまライフルを構えキラの方角に合わせる
フリーダムは減速を一切しないで慣性を利用しMSを次々とラケルタ・サーベルで切り落としていく
「3,4,5,6…まだだ。後5機いる」
相手の銃弾は、ほぼキラへと向けて撃たれている
うまく避けながらライフルでさらに2機を撃墜する
「残り3機だ、この戦いでまだ誰も死んでない」
この戦闘も時間の問題だと思った時
宙域にザクのビームマシンガンとは異なる巨大なビームが割ってきた
GJ!
だが最後に続くとか終わりとか書いてもらうとありがたい
544 :
500:2007/04/27(金) 23:10:41 ID:???
終わりを示してくれないとGJとか書き辛いからな
とりあえず最後に続くって付ければいいんじゃね?
546 :
500:2007/04/27(金) 23:54:33 ID:???
う〜む、最近福井版を読み返してるんだが……ロランと∀マジ最強!
ターンXなんて登場してすぐにやられてるし……こんな化け物、キラが勝てるわきゃ
ねぇだろ!
冗談抜きで。
その隙間に遠くで墜ちようとするムーンバタフライが見える。自分を顧みず想いを注ぎ自分を守ろうとするディアナ、ディアナをあれほど想っていたのに気付こうともせずバグを撒き散らすハリー。多くの人が死にディアナも死のうとしているのに…ロランはロランは知らず涙をあふれさせていた。
「もう止めてください…お願いします」嗚咽を堪えるロランを襲うバグと守る蝶が激しく攻防を繰り返し、ロランと繋がっている∀がていく…赤い目が鋭い光を放った。
ロランの感覚もアンテナの一つにし、ロランが感じ取るハリー、カイラス・ギリのコントロールルームへ
照準を合わせ、引き金を引かせた。
限界を越えた出力で砲身を溶かしながら放たれたビームはハリーを殺し、大きく破壊する。
自分のしたことに震える間も∀は与えず、ロランの頭にはTurnXとの戦いが思い浮かぶ…ディアナを助けられるかも知れない。
ロランはその考えに囚われ、∀をテレポートさせる。ムーンバタフライの傍へととんだ。
∀からは瞬時にIフィールドが広がってて、グエン側が放つ幾つかの火線を遮った。
だがカバーしきれず防げなかった二重三重のビームがムーンバタフライを貫いていく。
ムーンバタフライがこのままではやっぱり落ちてしまう事、ディアナがロランに早く戦場から離れるよう言っている事をロランは敏感に感じ取って涙となって零れては、パイロットスーツの機能が吸っていく。
「嫌ですっ、ディアナが死ぬとわかっていて、絶対に!」
パイロットに呼応して∀の出力は更に上がろうとしていた。オールビューモニターに∀の文字が乱舞して、飽和したフィールドが七色の輝きを発しながら広がっていく。
蝶の羽のように光が広がり、撒き散らされる粉が、全てを消し去って行く。
ロランは流れこむ人の断末魔に耐えながら、消えていくディアナを∀の手のひらで包み込み…
キエルの断末魔が憑依した瞬間、ロランにはもう耐えられくなって、∀をテレポートさせた。
527です。
やっちゃった気がするけど投下していく事にしました…貼り方これで良かったのかな?
GJ!
小説版がベースかwww
貼り方に関しては1レスにまとめた方がいいんじゃないかな?
福井版か!これってディアナ様もCEに転移したのか
ピンク姫とオーブのバカの立場ないじゃねぇか?w
花咲爺さん兼用の小説版髭か…
恐るべし
しかしみんな小説版とか読んでるんだね
テレビでしか見てないけど小説のはやはり
制約が少ないのですごい殺伐としてるみたいだな
まぁ、カイラス・ギリを弾く位だし、時間かければパイロットごと再生出来るし
どうやらロランはニュータイプみたいだし、どう考えてもアニメ版より∀の
性能は上、話の内容も全体的に重いし
確かテレポートも可能なんだっけ?
>>555 本来のトミノが福井に憑依しました
>>556 アニメ版だと、ターンXの性能が異常
恒星間移動可能はニュータイプ専用MS
>>557 可能です
>>552 纏めてみます。
500字で文字数オーバーになったと思ったんだけど、なにかやり方あったのかな(´Д`)
続き明日までにはなんとかしたいと思います。
ジブがヒゲに乗ってオーブを攻撃とかってアリ?
561 :
551:2007/04/30(月) 01:20:15 ID:???
すいません。遅くなりました。
〉〉551 の続き
ロランには耐えられくて、∀をテレポートさせた。
*
「キラっ」
「フレイっ!」
大事に想っていたのに…傷つけてしまった。
そんな想いが強敵との戦いを投げて彼女を助けようとさせた。
それを嘲笑い、
ドラグーンを配置し、クルーゼは絶好のタイミングで撃った。
だが…「なんなのだっあれは!」
巨大な蝶の羽を広げたMS。
突然出現したその機体が、喜劇のように全て消し去っていく。
連合の船。ザフトのMS。ジェネシスさえも!
そして今、クルーゼの妄執を嘲笑うかのように、プロヴィデンスが機体の一部を削り取られ爆散した。
停戦を伝える通信が始まる。
「こ、この空域の「誰か、助けてください!ディアナさまが、ディアナが重傷なんですっ!」」
停戦の言葉も遮り、MAの通信機を破壊する出力の電波を放つ∀…
その傍らでキラとフレイは再会し、抱き合い、お互いのぬくもりを感じ取った。
「私、ずっと貴方に謝りたかった」
「僕の方こそ君に…」
クルーゼ亡き後、感情のままに振る舞う彼らを止められるものはいなかった。
その背後の月では消し去られ大きな爆発が始まり、
ユニウス7がユニウス7が消えていった。
・
・
・
「ロラン。またキラさんから連絡が着ましたよ」
「あ、はい。ありがとうございます。ディアナ様」
「ロラン。また」
「あ、すいません、ディ、ディアナ」
顔を真っ赤にして主人だった人の名前を呼んだロランは、手紙を受け取った。
あんな形で戦争が終わって、キラは再会したフレイと共に世界中を回っていた。
結果的にフレイの命を助けられた。
その事でロランに恩を感じているらしくキラとは度々連絡を取っている。
時々特許まで送ってくるキラに最初は驚いたロランだったが、
手紙はいつも惚気が混じっていて今は微笑ましいと感じていた。
「ラクスさんにも見せてきますね」
ロランはそう言うと駆け出した。
異世界から戻る術が確立できぬまま、二人ははラクスのすぐ傍。
オーブの片隅で暮らしていた。
ラクスは、戦いの後プラントには戻らなかった。
彼女はここにいていい人ではない…
そう思いながらも、ロランはラクスに何も言えなかった。
沢山人を死なせた事、
父親の死に引きずられている事を察してしまい…
きつく言えなかった。
「ロラン!…止めたほうが良いですよ」「ど、どうしてですか?」
呼び止められ不思議そうにするロランにディアナは困り顔を作る。
「気付いてないんですか?」と聞いた。首をかしげるロランにディアナはため息をついた。
ロランが未だに様をつけて呼んだりするのはもしかして…
ディアナの想いを少し勘違いしているのではないか。
とか、思わずそんな事まで考えたが、ディアナはとにかく止すように言った。
ディアナの言葉にロランは素直に頷いた。
そして何か見つけたのか足早にディアナから離れていく。
「…またあの子。下ろしてきます!」
キエルやグエン、多くの人を殺した事や彼らの想いを感じ取ったせいで
一時壊れてしまいそうだったけどもう大丈夫ですね…
風に流される銀色の髪を見つめながらディアナは嬉しさが込み上げてくるのを感じた。
自分を助ける為にそれだけの事をさせてしまった罪悪感と一緒にだったが。
ロランが向かう先に、浜辺に座り込み、石像に戻りつつある∀ガンダムが見える。
…ラクスの住む孤児院の子供がその上に登り、オーブの海を見ていた。
ロランはその子を下ろしに∀をよじ登っていく。
ディアナもその足元に行き、「ロラン。大丈夫ですか」
「はい!登っちゃダメだって教えたでしょう?さあ、下りますよ」
そう答えてロランは子供を抱えて下りてくる。
「こいつ。少しは自意識持てば良いのに」
巷では白い悪魔と呼ばれているとはとても思えない…苦笑して二人は家に戻る事にした。
残された∀は戦いに備え今はナノスキンのカスを纏い続けた。
次の仕事が土木作業とは知らず。ED
福井版を読んで勢いで書いた。
大活躍期待された方はごめん、
ロランとディアナが南の島で隠居してるのが書きたかったんだ…
ほのぼのしてていいなぁ〜
GJです!
>次の仕事が土木作業とは知らず
せめて洗濯機にしてやってください(・ω・)ドロヨゴレハ イヤン
保守
566 :
500:2007/05/03(木) 23:50:11 ID:???
このスレで記載させていただいてるので
なんかみなさんの出してほしい機体を出そうと思ってます。
なにかリクエストはありますか?
カプル以外あるだろうか、いや無い。
正暦の機体?
ボルジャーノンが出てきて(・ω・)オヨ?とする面々を期待
569 :
500:2007/05/04(金) 00:22:27 ID:???
それとターンタイプは無しです
ありがちなところで
・ボルジャーノンとザクの競演
・アカツキとゴールドスモーの(ry
・赤くて角付き、ルナマリアまっしぐらなコレンカプル
フリーダムの入っているはずの倉庫にズサンあたりが入ってたなんとなく良いw
コレンのイーゲルと一緒に溶岩に沈むストフリ
ギンガナムと一緒に繭に包まれるキラ
570に全部言われてしまった(´・ω・`)
バンデットが見てみたいな
コレン「その金縛り状態をほどかねえと、またフルバーストが来るぞーっ!」
キラ「撃ちなくなんかないのに!」
コレン「そのまたぐらにロケットパーンチ!」
から
コレン「デスティニーだって、時代を拓けるはずだーっ」
シン「コレン、コレン軍曹!」
みたいな展開が見てみたいな。
という訳でコレンカプル。
576 :
種死1話:2007/05/04(金) 23:23:14 ID:???
コレン「出てこいよぉ、ガンダムちゃ〜〜ん」
シン「いや、オマエが奪ったソレもガンダムだから」
マトモになったコレンだったら、シン側にいて欲しいなぁ…
ドリルミンチはPS装甲でも防げまい
ドリルミンチ喰らうとすさまじい勢いでバッテリ減りそうだなw
ミンチドリルじゃないのか?
どっちでもよくね?
>ミンチドリル
ああ見えて∀の頭を凹ます威力あったりするから、PS装甲が無効なくらいの威力があっても納得できる
ナノスキンでマユが復活する
という夢を見た
「見つけたお兄ちゃん!」
と一瞬ロザミィかと思わせて、∀の中の人格になってるドロレス展?
CEの文明を無に帰すマユを止めるシンか……
むしろ繭に取り込まれて再生するマユ。
ってターンタイプ出ないんじゃ無理だな。
そうだった、ターンタイプは無しの方向だったな
んじゃもう、バンディッドでメリーベルの代わりすればいいんじゃない?
中の人の事でいうとアデス艦長とコレンは同一人物だったりする。
ムットゥーが大活躍するのか
>>587 つまり御大将にアスカ兄妹が保護されるって事か
591 :
500:2007/05/07(月) 22:16:01 ID:???
キラはこのビームを見たことがある。
「これは…ローエングリン?」
ビームの飛んで来た方向を確認し、センサーの反応を確認する。
「これは…戦艦??――3隻も!!!!」
ロランは驚愕の声を上げる。
「まずい、数が多すぎる。このままじゃボクは大丈夫だけどあの子が、落とされる。」
キラも状況が良い方向から悪い方向へと変わっていく事に焦りがでてくる。
今の状況を打開する策がこれといってないからだ。
自分1機なら落とされずにいけるだろうが、今は仲間もいる。
ロランを連れてここから脱出することが、一番よい案だと思いロランにもう一度接近し
「増援が来る前に宙域から離脱しよう。」
と伝えた
「わかりました」
ロランは落とされるから戦闘を回避させるのではなく
ギンガナムとの戦いのように∀が
また秘めたる力を解放するんじゃないかという、恐怖があった。
ハリーが言っていたように、「マシンがパイロットの気を吸っていく」
という言葉を脳裏に残して…
2機のMSは相手に背を向けて精一杯加速して、宙域から離脱していく
他のMSは追撃せずに、艦へと戻っていく
始めから大気圏突入を阻止するのが目的だったかのように。
つづく
592 :
500:2007/05/08(火) 02:11:50 ID:???
なんか微妙な話の流れでスミマセン…
次になにかしら展開をもっていこうかなと思ってます。
コレンカプルが人気なのは驚きました。
私個人もコレンは気に入ってるので
コレンも参戦させます。
ロランって種世界のどの勢力人々に対しても「そんな分からず屋は、切ります!」とか
言って怒るじゃねぇかな?
コレンは、自由とか正義を目の敵にしそうだしw
その世界の事情も分からずにいきなり片方に助力する、ってことは無さそうだけどな。
攻撃されたからやむなく反撃、ならともかく。
595 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/09(水) 11:05:07 ID:0qtqaTHF
保守
保守
コレンがカプルの変わりに乗るのは勿論水中用MSだよな?
改造して宇宙でも動けるようにしてさ
赤く塗ってデストロイの腕付けたゾノw
アッシュでもいいよな?
デストロイの腕だけでゾノ超えるわなwwwww
>>593 ラクシズが一番身勝手で怒られる対象ではないか?
保守
551っす。保守がてらちょっと子ネタを一つ。
・・・涙で歪んだロランの視界に、最後の太陽が生まれ、全てが光の中に飲まれていく。広がった光は繭のように∀とロランを包んだ。
このままギム=ギンガナムや、ターンAと運命を共にするのか?
敬愛するディアナ様、キエルお嬢様やソシエ…皆の顔が思い出して、ロランは操縦桿を強く握った。
生死がわからない人もいたし、死んでしまった人もいたが、ただ彼らに会いたい一身だった。
∀はロランの意志を組み、光から逃れようと機能を振り絞る―ロランの意識はそこで途絶えた。
「・・・うっ、ここは。地球なのか?」
最初に目覚めた男はそう呟き、壊れかけた機体から這い出した。
まだはっきりと目覚めないまま地面に転がり、辺りを見回す。
なぎ倒した木々の合間に見えるのは黒い自分の機体と、月の武士が乗っていた銀色の機体。そして彼のあいするローラが乗るホワイトドール…
離れた島で戦闘が行われているらしく、辺りは騒がしい。
ここも遠からず危険になる。自分の勘に従って、グエンラインフォードは機械人形に乗り込んだ。
愛するローラの事が気がかりだったが、すぐに追ってくるはず…
自分の手にこの機体があれば、ローラは責任を感じて追ってくるだろうと考えたグエンはホワイトドールに乗り込んだ。
キャノピーが閉じる。
息を深く吸い込んだ。初めて乗る機体だが、既に機械人形のことは熟知している。
走り出し、飛翔するまでの動きはスムーズだった。
「この素直さ、どことなくローラの香りがするじゃないか…うむ、この機体、ローラと呼ぶ事にしよう」
どういうわけかグエンには分からぬが、∀のレーダー機能が高まっている。
収集される情報から、ホワイトドールはこの世界は異世界だと教えてくれた。
グエンは高らかに笑った。
「素晴らしい! 黒歴史で垣間見た世界に迷い込んでしまったのか!」
遠くの島で起きている戦況を観劇を見るような気分でグエンは楽しんだ。
そして通信を行う。戦うのに必要なデータも集まったし、どちらについたほうが良いかも決まった。
∀の胸からハイパーハンマーを取り出す―グエンは脚部のスラスターを吹かした。
羽の生えた機械人形が気付いたようだが、白い歯を見せてグエンは笑みを浮かべる。
∀は、不意打ちとはいえ素晴らしいスピードでマスドライバーにたどり着いていた。
飛び立つ準備をしている戦艦が二つ。飛び立てぬよう、レールの一部にグエンはハンマーを振り下ろす。
この世界の機体が破壊を止めようと幾つもある銃口も向け、数条のビームを放ってきた。
余裕を持ってかわすが、3機の機械人形に追われているとは思えぬ動きで位置を確保し、またビームを放つ。
「当たったとしても、ローラを傷つけられる威力ではないが…っ自由過ぎるのではないかね。桟橋当たっているぞ!」
桟橋を∀はマスドライバーと呼んでいるようだが、グエンは十分に橋にダメージがあったと見て自由すぎる機体とその腰ぎんちゃくへと∀を向けた。
*
その頃ロランは機械人形の中で悪戦苦闘していた。
「こいつっ…動いてくれ」
ロランは、グエンが飛翔していく姿をはっきりと見ていた。
∀ガンダムが気を失っている間に奪われるなんて、自分が情けない。
「グエン様に、ディアナ様の事も聞かないいけないんだ」
ディアナの機体はブラックドールと共に堕ちたはずなのに、周囲にはなかった。
∀の事に責任を感じるだけでなく、敬愛するディアナの安否が気がかりだった。
「お前は∀の兄弟なんだろっ! お前だけ壊れるなんて…」
自分が∀で壊したのだが、そんな事は忘れて起動させようとするロランの叫びにターンXは息を吹き返す。
その瞬間、何か得体の知れないものが頭の中に語りかけてくるようにロランは感じた。
だが構わなかった。今ロランには、こうするしか手がないのだ。
「貴様っ、小生のターン]で何を「ターン]。行きますっ!!」
誰かの声が聞こえたような気がしたが、ロランは構わずターン]を飛翔させた。
戦闘が終わろうとしているオーブへ向けて。
・・・・数日後
「次のニュース。今回の戦闘で多大な功績を挙げられたグエン・ラインフォード大佐は経済に強い関心を…「フンッ!!」
振り下ろされた刀がTVを真っ二つに破壊する。
活躍の場面として映る半壊した状態で戦場に現れたターン]を撃退する∀やグエンラインフォードの薄ら笑いに激情を抑え切れなかったのである。
なのに…なぜ命の恩人として客人待遇を受けているはずの小生の朝食がないのか。
小生は隣のおかずをいただく事にした。
「!」
だが寸での所で小生の箸は防がれる。
赤い目が小生を睨みつけていた。
「これは俺のだ! TVを壊した罰だってマユもいってただろ」
「罰だからと言って、!素直に腹を鳴らすのは融通の利かん馬鹿のすることだ!」
小生は今度こそおかずを奪い去り、頭から魚を一匹食した。
「さっきから一体なんなんだよっアンタは!?」
何かと小生に噛み付いてくるこの家の長男、シンアスカ少年の得意台詞は所詮負け犬のいう事である。
「ちっ、アンタ。一体いつまでいるつもりなんだよ…! マユを助けたからっていつまでここに居座るつもりなんだ!」
「フッ、私がここに居座っているのではない。貴様の愛する妹が小生を引きとめるのである」
勝ち誇る我輩にシンは一層目つきを鋭くする。
ターン]を盗まれた我輩はターン]を追って戦場へと急いだ。
そして民間人を誤射で死ぬはずの所を助け、今に至る。
地球の殿方なら孤児になった子供二人を置いていくような真似はしないなどと言われては、このギム・ギンガナム。
月の男が地球の野蛮人共などとは比べ物にならぬという事を教えてやらねばならん。
だが強引なマユ・アスカに礼を受けさせられているその間に、グエンラインフォードはうまくやり、ターン]の行方は分からなくなってしまった。
「…フンッ、少しは妹を見習うのだな。義兄ちゃんっ」
「誰がっアンタなんかのっ!!」
飛び掛ってきたシンをカウンターで沈めて我輩は席を立った。
同時にマユが朝食を持って現れる…我輩はもう一度席に座りなおした。
「ギム、今日の料理は自信作なんですよ」
「うむ」
つづかない。
続かないのかyp!
一瞬兄弟スレかと思ったww
そして続きを希望してみる
>604
続けよ!ヽ(`Д´)ノ
>>603 ローラとか自由すぎる機体って御曹司、貴方は……
で、TVを見るに連合に潜り込んだ?
ちょ、続きがないのかよ!!!12
609 :
500:2007/05/18(金) 23:38:29 ID:???
戦闘宙域から逃れた2人は互いの状況を聞き合っていた
ロランは自分の事を話し出す
∀の秘めたる力を残して…
地球から意識が薄れて目覚めた時には宇宙にいた事も、これからの目的も。
キラもロランの話が終わった後に優しい声で話しだした
「ボクさっきは地球へと降りる所だったんだ。君と同じだね
とりあえず君が連邦でもザフトでも無い事を信じるよ
ミリシャとかムーンレイスとか言ってるけどボクは初めて聞いたし
君がザフトを知らないということは…本当かどうか解らないけど
君も戦争が嫌いって事は凄く伝わった。もう一度地球へ降りよう!」
キラの話の後にロランもすぐさま返す
「でも、また戦闘になりませんか?僕もアナタと同じで今すぐにでも地球へ降りたいし
始めから選択肢は無いので、反対はしませんけどなにか案はあるんですか?」
さすがにロランも不安は隠せないようで、キラの事を信用していない訳ではないが、
敵の数も艦隊クラスで来るので、数の問題でこちらも落とされる可能性が上がるので
質問で返したようだ。
キラの声が鋭くなる
「交戦中に君のMSの動きを確認したけど、かなりの起動性だよね。
単純な推力だけならボクのフリーダムよりも上だから
∀にフリーダムごと地球に向けて加速してもらいそのまま大気圏へと突入する
そして突入時はフリーダムを∀の盾にして降りる
これでどう?」
ロランはすぐさま了解しもう一度地球へと進路を変えた
つづくく
乙。
ところで前から疑問だったんだが、これってどの場面を想定してんの?
ザクがいるってことは種死なんだろうけど、自由で大気圏突入するシーンってあったっけ?
ねーな
あと誤字が多発しすぎ
種と種死混同してんじゃね?
添削してから投下汁
あと短杉
612 :
500:2007/05/19(土) 00:17:45 ID:???
>>610 ストフリは後のお楽しみにとってます
キラの見せ場も作りたいんで
ザクはヒゲと競演させた一心で登場させました。
時間軸は種よりかな。
見せ場作りたい、とかあの○○と競演させたい、とかだけで設定無視していろいろやっちゃうと破綻しそうな気がするが。
それといくらなんでも大気圏突入させないように待ち構えてる敵を加速して振り切りつつ降下ってのは無理があるんじゃね?
>>613 ジャンダルムの再現をしたかったんですよ。
戦艦を押し返す程の推力で距離を離し艦隊の一斉発射→月光蝶で吸収みたいな
>>613 ゴメン説明が悪かった
キラと共に地球へ大気圏突入寸前に背後からビームの嵐を月光蝶で吸収
降りる方法はキラから説明してるわけだが、ロランは月光蝶のこともキラに説明してるの?
いちいち難癖つけてるみたいで嫌だけど、突っ込みどころ満載過ぎるよ。
>>613でも言われてるが、アレがやりたいコレがやりたいだけで書いても
その行動に説得力なければストーリーとして破綻するよ?
>>616 月光蝶の事まで話してないですね
多少は破綻してもいいんですけど
ノリで書いているような物なんで。
でも616さんみたいに言うのも嫌な人がいるなら
少し抑えて書きますよ。
正直に感想書いていいものか……
いいんじゃない。
おk、チラシの裏に書け。
551っす。
流れぶったぎってレスありがとうと言わせてくださいね。
続きはないこともないけど、前回と同じ位の長さのが何回か分で終わるって程度。投下には短すぎだよね…(;´ω`)
短くてもオチがつくならそれはそれで。
男坂を狙ってもいいけどw
>>620 おk、チラシの裏に書いた。すっきりしたよ。
保守
<<603
マスドライバーを一部破壊する事により確保し、フリーダムを達磨にした功績により自分を売り込んだグエン・ラインフォード。
慣れない軍服も品良く着こなして彼はムルタ・アズラエルと共に歩いていた。
向かう先に待つ相手を思い浮かべ、グエンは自然と微笑んでいる。
「何を話していたんです?」
「ちょっとしたアイディアを思いついたので、実現可能か尋ねていたんですよ。それより、オーブはどうなりました?」
アズラエルとグエンは強く結びつこうとしていた。
グエンにはその力は必要であったし、アズラエルには素性が知れずとも強化人間3人を向かわせて撃墜できずにいたフリーダムを達磨にするナチュラルは貴重だった。
といっても、二人の関係はギブアンドテイク。
グエンは既にブルーコスモスの穏健派などとも接触していたし、アズラエルの方も得体の知れぬグエンをいつでも切り捨てられるように手配している。
そんな二人が歩きながら話したのはオーブのその後。
グエンが思っていたのよりもずっとましな状態に置かれたオーブの近況だった。
徹底的にアスハ家をこき下ろし、ウズミを理想の為に国民を殺し、国民の避難も完了せずマスドライバーで娘だけ逃がそうとした大馬鹿者として演出している以外は、だが。
マスドライバーもグエンのお陰で修繕すれば使える状態にあった事やモルゲンレーテを、セイラン、サハクなどの者がうまく使ったらしい。
「それで、本当に彼も使えるのでしょうね?」
「勿論です。それは今回の戦闘を見ていただければ、納得していただけるはずです」
グエン・ラインフォードとムルタ・アズラエルは広い場所に出た。
カラミティ、レイダー、フォビドゥン…既に生体CPUと呼ばれている強化人間達が乗り込んだ機械人形の奥に∀とターンXがあった。
外されているターンXの頭。ターンXトップの前に、この世界の物とは異なる白いパイロットスーツを来た少女のような顔立ちの青年がいる。
ヘアバンドが似合う銀色の髪や褐色の肌にうっとりしながらグエンは「ローラ!」と呼びかけた。
「グエン・ラインフォード…」
返された視線は険しい。オーブでの戦いで、ロランもまた捕らえられていた。
ロラン自身がターンAで損傷を与えていたターンXでは、万全に近いターンAには敵わなかったのだ。
怒りの篭った目を向けられ、ゾクゾクとした感覚がせり上がってくるのを感じたグエンは、粘ついた視線をロランに向けていた。
以前なら避けようとした視線をロランは受け止め、グエン達を観察していた。
なるほど、とグエンは思う。リリー嬢が豹と呼ぶのも良くわかる…力を残したまま飢えた豹。素晴らしい!と。
「貴方方がこの戦争を終わらせる手伝いをすれば、本当にディアナ様を探してくれるんですね?」
「勿論だ。こちらのムルタ・アズラエル理事にも確約を頂いている。オーブでは今も捜索が続けられているはずだ。逆にこれが長引けばディアナ・ソレルは巻き込まれる可能性は上がるだろうな」
そう言って紹介されたアズラエルは、若い上にとても強そうには見えないロランとグエンがあっさりと倒したターンXにはさほど期待していなかったが、笑顔を浮かべて頷いていた。
死ぬなら死ぬで、アズラエルには一向に構わないのだ。
「ええまぁ、ですがお金、かかりますからね。貴方の戦果によっては、かけられる金額も変わってくるでしょうね」
「わかりました」
ロランはヘルメットを被り、ターンXトップに乗り込む。
ソレを見て、グエンはひっかかった。
優しいロランはどうしても必要でなければ、人殺しなどできないタイプの人間だった。
だが今はそんな印象は受けない。ターンXに乗ったせいだろうか?
不意にそう思った。グエンはターンXに乗るようになってからギム・ギンガナムの気性にも多少変化があった事と、グエン自身ブラックドールに乗り込んだ時は激情に駆られロランを手にかけようとしたことを思い出していた。
宙に浮かび、飛び出すターンXトップ。それに続き、ボディの方も飛んでいく。
「ターンXには、人の闘争本能を増長させる機能があるのか? サイコミュ的な何かがあるとは聞いていたが…」
「何か言いましたか?」
グエンの呟きは、出撃していく音に紛れ聞こえていなかった。
後に続く強化人間達を見て、グエンは首を振った。
「いえ、私も出撃します。この作戦が終わったら、ドミニオンでお会いしましょう」
「ええ、早く落としてくれると安上がりで助かるんですけどねぇ」
言うなり、グエン・ラインフォードもまた出撃する為パイロットスーツに着替えに行く。
周囲からは軍部の大々的な宣伝の効果もあり、グエンの早い出撃を期待する視線が集まる―だが、グエンは自分が出撃する必要がないと思っていた。
ゆっくりと出撃したグエンは、トロ臭く前にいる3機の反応へとグエンの『ローラ』を向かわせる。
心地よい加速。今日もグエン・サード・ラインフォードの『ローラ』はイイ子だった。
∀が捉えた情報によれば―既に戦闘が始まっているその空域では、一方的な殲滅が行われていた。
『そんなのじゃ、! 棺桶に入ってるようなものだって、どうしてわからないんですっ!!』
通信から聞こえてくる悲痛な声を聞きながら、グエンはまたそう言えばターンAの誤射で月光蝶を撃ちぬいたのは早まったかも知れぬと思った。
高速で動き回るターンXの脚部から放たれた光が、戦艦を数隻貫通し大地を焼いていく。
「闘争本能に火のついたローラとターンX、こちらに牙が向かぬようにせねば…私は命を落とすな」
力を持ちながら飢えたロランを止めるのに必要な餌(ディアナ)はもういないのだ。
だが、そう言ったグエンの表情は暗い喜びに溢れていた。
正義とかいう名前の機械人形が目の前を通り過ぎ…グエンは舌なめずりをして『ローラ』を向かわせた。
*
一方その頃。
ギンガナムはオーブ本島にある大学の編入試験をパスしていた。
「何故私が今更学校などに入らねばならんのだ」
「だって、今のままだとギム私たちの遺産を食いつぶすニートだよ」
試験結果の紙を眺めていたギム・ギンガナムはその言葉に席から立ち上がった。
『そうだ。父祖の残したコレクション、ターンXを探しに行こう。』
「…小生はターンXを探しに行くのである!」
「いってらっしゃい。晩御飯には帰ってきてね」
宣言するギム・ギンガナムに、笑顔でそう言うマユに、ギムは首を振った。
「もう帰らぬ。小生は忙しいのだ」
新しく買ったテレビのチャンネルを変えながらマユはボソッと言った。
「地球の殿方だとちょっと難しいんだけど…ギンガナム家の男は自分の目的も果たすし、孤児になった私たち兄妹の面倒もちゃんとみるよね?」
「貴様…! 小生を試そうという気か!」
振り向いて鋭い声を出すギムからマユは視線を逸らした。
だが、「無理ならいいよ…この甲斐性なし、月の男って口だけだよね」
またボソッと呟かれた言葉に、ギム・ギンガナムは大仰な身振りで両手を広げた。
「よかろう! そうまで言うなら小生が口だけの男でない事を証明してやる!」
「やったぁっ!」
喜ぶマユの様子にギムは重々しく頷き、何かが背中にぶつかった。
「あ、お兄ちゃんお帰りなさい。ねぇ聞いて、ギムがね」
振り向くと両手に荷物を抱えたシン・アスカが睨みつけていた。
「邪魔だ! そんなとこに立って何やってんだよ!アンタは!」
「あ〜? ピーピー喚くんじゃない! 何を言ってるかわからんのである!」
ニヤニヤしながら言い捨てて出て行くギム・ギンガナムの後をシン・アスカが追いかけていく。
近隣住人とマユの暖かい視線が海岸へ向けて走っていく二人を見ていた。
そのマユの手にはギンガナムと同じ大学の合格通知が握られていた。
マユも一部の学問においては飛び級が出来る程度には優秀なのだった。
今日も空気読まずに保守投下。ロランがかわいそうで反省してる。
必要ないから消したんだけど、キラは五体不満足でブルコスの研究所送りになってます。
(′・ω・)続けていいんですかね?
(・∀・)イイ!!
ぜひに続けていただきたい、というか続けてくださいおながいしますこのとおりです_| ̄|○
アスカ兄妹と御大将の組み合わせはいいなwwww
626です。
ちょっと書く暇あったので今晩中に次保守張りしようかと思うんですが、御曹司って変態でいいんですかね?
更正とかしていいものかな…
御曹司は変態だけど、周囲に性癖を隠すことぐらいはできますよ。
外面はいいけどどこか胡散臭いお坊ちゃん。
変態だけど利用価値があるなら女でも抱くな、小説版では。
>>626 です。
「ふむ、野蛮人共もこの程度のネットワークは使っているのか」
無事編入を果たした学内のカフェでギム・ギンガナムはそう呟きながらキーボードを叩いた。
コーディネーター真っ青なタイピングだが力強く撃ちすぎてキーボードが悲鳴をあげ、周囲からは白い目で見られている。
勿論、そんな視線を気にする月の武士ではない。
ギム・ギンガナムは快調に目的を果たそうとしていた。
幾つも開いたウィンドウの殆どは課題。そして戯れにギム・ギンガナムが持っている知識を参考に、現状のこの世界も作成できるものを生み出そうとしている。
並行的に考え、作業をしていくギム・ギンガナムの姿に戦艦の中でふんぞり返っている姿や、ターンXに乗っていたパイロットとしての姿は見られない。
元々、月の首都の名前からも分かるが…ギンガナム家はディアナに取って代わられるまでは月を治めていたのだ。
「ふん、野蛮人どもに機械人形は過ぎた道具のようであるな」
残る2,3のウィンドウを読んだギンガナムはそう感想を漏らした。
この世界の閲覧できる軍事に関する文章と、軍オタによって書き込まれる知識を見てのことだった。
「小生が修正してやろうではないか」
笑みを浮かべてカタカタとキーボードを叩くギンガナムのコテハンは『月の御大将』
「む、書き込みがあったか」
ギム・ギンガナムの目的は、この雑多な名無し達の書き込みの中から有益な父祖のコレクションに関する情報を探すためだった。
627 名前:月の御大将[sage] 投稿日:??????????? 23:47:52 ID:???
小生はターンXの情報を求める。
628 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:??????????? 23:47:52 ID:???
釣りか? テレビ見ろ。泣きながら戦うロランたんハァハァ(´д`)
629 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:??????????? 23:47:52 ID:???
グ グ レ カ ス
630 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:??????????? 23:47:52 ID:???
>>627 ローラたんじゃねーの?
ハァハァ…ウッ
631 名前:通常の御曹司の3倍[sage] 投稿日:??????????? 23:47:52 ID:???
ローラでもロランでも、ハァハァすることに変わりはないではないか!
ハァハァ(´д`)
632 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:??????????? 23:47:52 ID:???
>>631禿同
ハァハァ(´д`)
「誰も答えておらんではないか!!」
一瞬でそこまで読んだギム・ギンガナムはテーブルを叩き、粉砕した。
「ギム、暴れちゃだめだよ。こっちに座ろう?」
「いらぬ。弁償するから問題あるまい?」
「したって迷惑でしょ」
「店に迷惑をかけるのが「月の紳士って皆」黙れ小娘っ!」
怒鳴りつけてみたものの、確かに紳士としてあるまじき行為でもある。
これでは父祖のコレクションを取り戻しても父祖に申し訳が立たぬのは確か。
ターンXのサイコミュから離れ、意志を拘束されることもなくなったギム・ギンガナムは、結局マユに促されるまま隣のテーブルに行き、マユの為に椅子を引いてやってから自分も席に着いた。
周りの客からは帰れよ、という雰囲気が漂っていたが、無視した。
「…貴様はそんなことをわざわざはいいにきたのか?」
「ううん、ギム。試験の結果が出てたよ。ギム判定も良かったし、成績はトップクラスとみていいよ!」
「ふ、当然の事だな。このギム・ギンガナムにかかれば「でも一番はこの俺だ!」何ぃっ!」
得意げにいいながら、注文したコーヒーを口にしようとしたギムへの横槍。
挑戦的な言葉にギム・ギンガナムは闘争心を呼び起こし、振り向いた。そこには勿論、シン・アスカが立っている。
「お兄ちゃん?」「マユ! これを見ろ!」
そう言ってシンが取り出したのは、ハッキングして手に入れたらしい成績のデータ。
一番はシン・アスカ。ギム・ギンガナムよりも上だった。
「小僧っ、貴様…!」
「ハンッ! 何かいいたい事でもあるのかよ!?」
シン・アスカは勝ち誇りギムを見下ろしている。肉体的には逆の形だが、精神的に。
シンが手に入れてきたこの成績は、本当のデータだ。妹をこの変態から引き離す為に種割れまで起こしながら学習した成果。
得たいの知れない、ちょんまげまで頭に作ってるこの男が、自分より劣ると知ればマユも間違いに気がつくはず!…そう考えての行動の結果だった。
「(力じゃあ負けるが)アンタは2位!俺は一位だ!」
「ふんっ、シスコンもここまで来ると失笑を禁じ得んな」
「なんだとっ!」
だがギム・ギンガナムは余裕をもってシンと対峙する。
ギム・ギンガナムにとっては、最後に勝てばよかろうなのだ。
小僧の口ぶりは気に入らぬが、それも一時のこと―そう考えた。
「うわぁっ二人とも凄いねっ!」
マユは一人成績を眺めそんな感想を言ったが、二人は睨みあいを続けていた。
「ふんっ、ここではアンタは下、俺が上だっ! アンタみたいな野蛮人の手なんか必要ないって教えてやる!」
野蛮人呼ばわりに、ギム・ギンガナムは笑みを消した。
「小僧、小生を野蛮人呼ばわりしたな」
「だからどうだって言うんだ!? アンタは俺にとってのモンキーなんだよっ!! ギム・ギンガナム!!」
先日読んだ漫画の台詞まで引用し罵倒するシンの頬が音を立てた。
「マユ・・・?」
マユが、シンの頬を叩いたのだ。
「ギムに何てこというの! ギムは、私たちの命の恩人なんだよ!?」
「だからって、それを盾にしてヒモになられちゃ俺も死んだ父さん達もたまんないんだよっ!!」
周囲からの視線は、ギム・ギンガナム=ヒモ男に変わり、囁きが妙に耳に入る。
言い捨てて走り去るシンと、残りギム・ギンガナムに謝罪するマユを見てギムはやっぱここ出てってターンX探した方がいいかなぁと考えていた。
一方その頃、ロランとグエン・ラインフォードは宇宙に上がっていた。
∀とターンX、それに使用可能になった核エネルギー。
それらを背景に、地球連合軍の仕官は皆、戦争を終わらせた後の事を考え始めている。
今後の立場の為、ブルーコスモスの穏健派や接触を図ってきたマルキオとの会談をしたせいで、グエンが宇宙に上がるのは少し遅れていた。
上を通してあるとはいえ、ロラン達が配属され、何日も過ぎてから合流する自分に対してこの船の艦長はどのような態度で来るのだろうか?
新しく配属された戦艦の中、途中すれ違う兵士達は皆グエンに対し敬意を払い、グエンはさわやかな笑顔を振りまきながら、それを考えていた。
正義と自由を落とし、アークエンジェルとオーブの残党を取り逃がさぬようマスドライバーに軽傷を与えるなど、武勲を挙げた成果が目に見えて現れている。
ローラ、ターンAに乗り上げた成果をそうした兵士の態度から実感しながら、グエンはいよいよ、艦橋へとたとぢついた。
円滑な関係を築くためには最初が肝心だ。そう思っていた。
だが、グエンの表情は艦橋に入るなり険しくなった…彼の愛するローラが、笑顔を見せ楽しげに会話していたのだ。
ターンXに乗り、戦果を上げるにつれ荒々しい面を見せるようになってきたロランが、艦長を示す帽子を被った女と穏やかな表情でいるとは!
『ナタル・バジルール、恐ろしい子っ!!』
グエンは表情を硬くし、敬礼をした。
「グエン・ラインフォードであります。艦長殿」
そこで初めて気がついたらしい女は、咳払いをしてグエンに向き直った。
ロランが警戒心を見せるのがグエンには切なかった。
「英雄を二人も迎えられるとはな…私が艦長のナタル・バジルール少佐だ。よろしく頼む」
「こちらこそ」握手をしながら浮かべた笑顔は敵意を示すものだった。
GJ!!
これから先どうなるかが楽しみです。
知的な御大将が見れるとは・・・
本編だとそんな素振りがない分なんか笑えるw
GJ ガチホモめwww
御大将そんな質問するのにコテなんか使っちゃ駄目っすwww
0.01秒の世界
グエンもなに書き込んでんだwwww
>マユの為に椅子を引いてやってから自分も席に着いた
あれ? 御大将……?
GJ!
いつの間にか神スレになってるジャマイカ!
ときた版とスニーカー版買ってきたから次の投下まで読みながら待ってるぞ。
これは・・・
ドミニオンが撃墜されたらCEほろぶな・・・
今晩も神待ち投下させていただいて構いませんか!
>>634です…∀好きの皆、いつもどおりの重さで申し訳ないけどまた投下させてくだいね('・ω・')
ちょっとTV見直すと、TV版御大将って実はかわいそうじゃね?って時々思うんだ…ディアナ様>>>越えられない壁>>>ギンガナムくらい。
アークエンジェル級戦艦ドミニオン―オーブ戦で華々しく出現したターンAを有し、それに続き現れたターンXまで配備され更には強化人間を乗せたMSを配備した最新鋭艦。
その艦橋で、めでたく艦長となったナタル・バジルールはいまいち任務にのめり込めずにいた。
まだまだ部下達の錬度は低く鍛え上げていく手を緩めているわけではない。
現在の任務、プラントへ運ばれる物資を襲う任務にも異存はない…所属するMS部隊が強すぎるのだ。
命令を受けたのが、私用で船を一時降りたアズラエルに、グエン・ラインフォードが護衛としてついて行った直後だった為上層部の正気を疑ったものだったが…
「ちゃんと連携を取ってくださいっ!」
「うぜry」
悪態をつこうとしてレイダーのパイロットがまた修正を食らったらしい。
レイダーの横っ腹をターンXの腕が殴り続けているらしいのが通信から入ってくる打撃音でわかった。
ナタルは眉間を揉み解しながら「ゴッドフリート照準、撃て」とだけ言っておいた。
「てめ「いい加減にしてください!! 分からず屋は切りますよ!?」
「…ロランにもう少し手加減するように伝えろ」
そうする間にも、ターンXのパーツが宇宙空間を流星のように流れ、ザフトの輸送艦を次々に貫いていく。
運の悪い船はそのまま爆散し、デブリの一つと化した。
「敵の降伏を…「敵艦の反応をキャッチしました!」」
味方を落とされ、降伏しようとしていた敵艦もその反応を掴んだのか、動きを変えている。
「敵艦から未確認MSの発進を確認しました!」
騒ぎ出し、ナタルの指示を聞こうとする部下にナタルは強化人間達を戻すよう伝えた。
「で、ですが」
「時間を見ろ。彼らはそろそろ薬が切れて使い物にならなくなる…後はロラン・セアックとターンXに任せる。ロランに繋げ」
ナタルの命令が復唱され、ドミニオンの傍で動きを止めていたターンXトップと、ロランと通信が繋がる。
ロランのヘルメットの中に涙の粒が浮かんでいる。ナタルは部下の手前、固い表情を保とうと気を引き締めて眉を寄せた。
ターンXのサイコミュでエゴを増大させられても、同時にニュータイプ能力が高まっていくロランには、人の死は強烈なストレスがあった。
ナタルはそれを知らずとも、周りにいるグエンにアズラエル、CPU三名を見ていれば、同情的にもなろうというものだった…それが同情だけなのかは、未だ判断ができずにいたが。
「ロラン、やれるか?」
「新型機は必要ですか?」「できればな」
頷き、ロランは表情を鋭くする。
「ザフトの方!降伏してください!」
勝手に降伏勧告を行うロランにドミニオン内には苦笑が漏れた。輸送艦を既に落とされているザフトは勿論引かず、MSを更に発進させてくる。
だが次の瞬間、ロランのターンXの脚部が放ったビームが戦艦を次々と貫き、破壊する。
まだ開いていた通信画面では、ロランは鋭い表情のまま更に涙を溢れさせていた。
「まだ抵抗するというのならっ…落ちろカトンボ!」
叫びと共に、宇宙に火花が散り、ロランはまた泣いていた。
「…この戦争が終わったら結婚するって思っているのに、どうして降伏してくれないんですか。これから死ぬ人が言う言葉じゃ、ないんですよ」
そう呟くロランに帰還命令を伝え、通信を終える。
ロランはどこかおかしい・・・今は自分が相談しているが、一度カウンセリングを受けさせた方が良いかもしれない。
考えていたナタルを他所に、部下は軽口を吐く。
「こりゃあの新型機、あだ名はカトンボで決まりですね」
その日。原作では正当な評価を与えられ、正式名称のゲイツと呼ばれるMSは、連合内ではカトンボと呼ばれ過小評価される事が決まった。
それに加え…「何、フレイ・アルスターだと?」
「はい。本人はアークエンジェル配属を希望したらしいのですが、上層部のテコ入れでこちらに」
「戦意高揚の為、か」
アズラエル、グエンが戻るだけでも大変なのに、難問が一つ増えたらしい。
ナタルはため息をついた。
だがナタルは、それもまだまだ問題の序の口で、アズラエルがプラントから脱出したラクスクライン追撃の任務を携えて戻ってきているなどとは知る由もなかった。
「ふん、カトンボか。連合は105ダガーとかいう玩具の量産にでも漕ぎ着けたのか?」
ギム・ギンガナムは鼻を鳴らし、流し見ていたウィンドウを消すと文章を打ち始めた。
ギム・ギンガナムは相変わらずの暮らしだった。相変わらずシンには目の前をうろちょろされ、マユには周りをうろちょろされていた。
だが時間が流れていく中、何も進歩せぬギンガナムではなかった。
ギンガナムは、執筆していた。
「ふむ、こんなものでよかろう」
そう呟くと、常連となっている掲示板の書き込みを覗いた。
200 名前:月の御大将[sage] 投稿日:??????????? 14:47:00 ID:???
貴様ら野蛮人共の要望に応え、『成長せよ野蛮人 御大将のMS運用論』の発売が決定したのである。
201 名前:月の野蛮人[sage] 投稿日:??????????? 14:55:00 ID:???
御大将GJ
202 名前:地球の野蛮人[sage] 投稿日:??????????? 15:10:02 ID:???
konozamaで予約しました。
203 名前:名無しさん[sage] 投稿日:??????????? 16:47:00 ID:???
チラシの裏ry
「荒らしがまた粘着しにかかっているようだが…このスレは我輩の訓練した野蛮人の溜まり場の一つ。華麗にスルーしてやるのである」
そう言うとギンガナムは片手打ちで華麗にスルーし、カフェのメイドにコーヒーのおかわりを頼んだ。
ギム・ギンガナムは、軍オタはおろか軍関係者の間でもちょっとは知られる者となっていた。
数千年も演習を繰り返し、黒歴史もある程度知るギム・ギンガナムにとっては常識的な事がまだこの世界の住人達にとっては価値があった。
ギンガナムはそれを披露してやったというわけだ。
「しかし―宇宙に行ったっきりターンXの所在がつかめん上に我が方にまともな移動手段が見つからぬとは…「ギム、なんでこんな店を待ち合わせに選ぶのよ!」ここのコーヒーは美味いと聞いたからだが?」
仁王立ちするマユにそう答え、ギム・ギンガナムはメイドが運んできたコーヒーを飲み干す。
「飲むかね?」
「いい、早く買い物に行こうよっ」
マユに手を引かれてギム・ギンガナムは慌しく店を出る。
10台前半の美少女に手を引かれるどー見ても30台に見えるギムを見ていたほかの客は犯罪だ…などとは思わず、テラウラヤマシスと思っていた。
二人はマユが一方的に話し続ける形で街の中を行き、紳士服店へとまっすぐに向かっていく。
「ふん、小生はこの服でよいのだがな」
周囲を見て、言外に今のセンスダサいよと言うギム・ギンガナムに、マユ・アスカは咎めるような表情を作った。
「こっちではああいうスーツを着たりするものなの! ギムにも絶対、これから必要になってくるよ?」
「小生には、ターンXを探すという目的があるのである。スーツなん「でも私達に責任とるんでしょ?」
嫌な言い方をする小娘にギムの視線は少し険しくなる。
「どうなの?」
「…ターンXは探しつつ貴様らを保護する、両方やることなどこのギム・ギンガナムには容易い事だ!」
忌々しげに言うとギム・ギンガナムは目的の店に向け、歩く早さを上げる。
月の紳士たる者女子供の速度に合わせるのは当然のことだったが、この話題の度に挑発をされては紳士的に振舞ってばかりもいれなかった。
「ありがとう、ギム」
だが感謝の言葉と共に追いかけてくるマユとシンを今放置していく事はないとギム・ギンガナムは考えていた。
父祖の建設した首都ゲンガナムはディアナの物となり、そのディアナを守るという誇りと共に数千年に渡りつきを守護してきた。
だがディアナ・カウンターなどというものを作り、地球帰還作戦をそのディアナが進め、武を司るはずのギンガナム家を…ディアナは切り捨てた。
現実的な手を講じるギンガナム家を排除し、ディアナ・カウンターなどという素人共とムーン・レイスの存在を現実のものとして受け止める事もできない野蛮人と徒に時間をかけた挙句、ギンガナム家一門に何のねぎらいの言葉もなく降りていった。
地球の男との思い出に焦がれて、だ。
挙句、ディアナは地球が泥沼となり、逃げ帰ってきてもまだ一つに纏らぬ野蛮人共の有力者の娘だとか御曹司と交渉を続けるなどといい、ギムからはターンX(武力)を奪い取ろうとした。
それに比べれば、時折感謝するマユらを長くともたかが数年保護してやる事など―ギム・ギンガナムの器に容易く飲み込めるのだった。
ギンガナムはその日、一着パターン・オーダーでスーツを注文し、敵意に満ちた視線で玄関口に立つシンのいるアスカ宅に帰っていった。
以上です。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
ちょうどスニーカー版も読み終えた、いいタイミングの投下だw
そしていつのまにか作家になってる御大将w
著者近影は似合わないスーツ着た格闘家みたいになってそうだがwww
GJ!
ロランが心配だな〜
あと、御大将のスーツ姿が全く想像出来ません!
乙
御大将はレールガンが召還呪文な予感
>>645 GJ!!
御大将とターンXに惹かれて∀を見始めた小生としては、この続きが気になるなぁ
それと、おせっかいかもしれないが御大将は平時はもっとくだけた感じのしゃべりの方が
原作っぽいとオモ。
ハリーにも、「よう、地球は楽しんできたのかい?」とか言ってたし。
>>649 御大将にとっては、有事が続いているのだ。
きっと無意識のうちにマユに見栄張ろうとしてるんだよ!
GJ!!
ロラン編と御大将編のギャップがスゴスグルw
御大将が旧シャアの兄弟スレの御大将に見えるwww
GJ!
御大将とアスカ兄妹の関係がイイ!
スーツ姿の御大将は……やっぱり着慣れないスーツを着た武道家なんだろうなあ
ところで、このスレはクロスオーバーSS倉庫に登録しないのか?
このままスレが進むと見れなくなるんで是非登録してもらいたいんだが……
残念ながら俺はIDを持っていないんだ……(´・ω・`)
さしあたって専ブラでログ取っとけばいいんじゃね。
後で知らなかった人も読めるようにはなってほしいけど、俺もID無いしなぁ……
保守あげ
>>644 です。また神を待つ為に保守させてもらいます。
廃棄されていたコロニー、メンデルが壊れていく…フリーダム、ジャスティスの援護を受ける事のできない専用運用艦エターナルは、コロニーから脱出する事もできず爆発に包み込まれようとしていた。
降伏勧告を受け入れなかった瞬間、ロランが脚部メガ粒子砲でコロニー内のエターナルのエンジンを貫いたのだ。
その様を見ながら、グエン・ラインフォードとムルタ・アズラエルは談笑していた。
「あいかわらず、顔に似合わず酷い事をしますねぇ、彼は」
「ローラは彼らのことに詳しくありませんからね。彼らが降伏しない理由など、わからないのでしょう」
爆発の中にいるはずのラクス・クラインは融和を願っているらしいが、アズラエルの陣営は彼女も彼女を援助する団体も骨までしゃぶり尽くして死んでもらうつもりなのだから。
ただ殺すだけでは勿体無いとグエンが説得したのだ。キラ・ヤマトと同じように、どこまでも活用して行く。
ソキウス、強化人間、最悪ブルーコスモスの同志が持つ技術を使って利用していく…それを考えたグエンは、ロランの行動を止めなかった。
捕らえられるならそれでよし。殺してしまっても、戦果としては十分だ。
トラブルメーカーである彼女には退場してもらい、彼女が大好きなプラントの市民はnever gives up!と熱狂的に叫ぶだろう。
MSを配備しはじめ、ニュートロンジャマーキャンセラーを得た連合とジリジリと人材を減らしていくしかないザフトの差を理解せずに。
どちらにしても、彼らの予定通りだった。
だが、その会話を聞いていたブリッジクルー、特にある程度彼らの会話の意味を理解できるナタルなどは顔を顰めていた。
「そんな顔をする暇があるなら、さっさと掃除をしてくださいよ。艦長さん、戦争が早く終われば彼も戦わずに済むんですからね」
「理事、少し失礼します…爆発に紛れて逃げているものがいるようですからね。フレイ君、彼らにロランを向かわせてください」
「は、はい!」
先日編入されたフレイにそう言って、グエンは軽い足取りでブリッジを後にする。
通信ではあいかわらず妙な気を起こしてはロランに修正を食らう強化人間の叫びが入ってきていて、ナタルは他のブリッジ員と同じようにウンザリした顔をして作業を指示していく。
その指示は無駄がなく、部下達の反応も早かったがナタルが考えていたのはロランをどうするか、だった。
彼の目的からすると、ロランが戦場を離れる事はない。
だがケアしようにも医者は強化人間の整備ができる人員に変えられており、人間性が相応しくない。
かといってナタル自身も仕事が増えてきて余りロランにばかり時間を割くわけにもいかない。
ソウ考えたナタルは、「…フレイ・アルスター、後でロランの話し相手にでもなってやってくれないか?」と通信越しに聞こえてくるロランや強化人間、グエンの言葉に戸惑っているフレイに言った。
ちょうど出撃将としたグエンが、「グエン・サード・ラインfrナナナ、ナンダッテー!!」と叫んだが、ナタルは出るように言って通信を切った。
アズラエルは肩を竦める。
「彼のことは気にしないでロラン君のケアは頼みますよ? 彼は貴重なニュータイプですからね」
「ニュータイプ?」
「最近軍関係者の中で注目を集めている人がいましてね。その男が提唱している概念だとか」
そう言ったアズラエルの表情からするに、戦意高揚かマルキオの宗教染みた概念にでも対抗して流行らせる気のようだと、ナタルは考えた。
アズラエルにしてみればそれは、環境に適応進化していく人類という、コーディネーターを否定する概念として利用しようとしているだけの事だったが、思わせぶりな態度がナタルに邪推をさせていた。
その隣の席に座りロランと通信で会話しているフレイは、何故か泣いていてそれに気付いたアズラエルはおや?と怪訝そうにしてナタルと視線を交わす。
ナタルはそういえばフレイも何だかんだで傷ついているのを思い出してげんなりした。
ザフトが大量破壊兵器を完成させようとしているという情報が入ったのは、それからすぐ後のことだった。
*
「そういう人はもう現れているんでしょうか?」
「現在それに当てはまるのは連合のエースロラン・セアックである。が、奴のように戦闘にのみその力を発揮する者を小生は”白い悪魔”と呼ぶ事にしているのであるっ!」
最後の質問にそう答え、ギム・ギンガナムの講演は終了した。
ギム・ギンガナムはその日、初めて訪れた大学で初講演を終えた。
著書の売れ行きは中々で、読者から講演を依頼された為で、その読者と少し話して帰路に着くギムギンガナムの体を、先日作ったばかりのスーツが包んでいた。
月とは全く違う暑苦しい環境と窮屈さに耐えかねたラフな着こなしは、似合っていない。
所詮鍛え上げた肉体を持つギム・ギンガナムの体にフィットするスーツをオーブの店で短期間に作るのは不可能だったのだ。
「似会わねぇスーツだな」
「小僧、貴様いたのか」
相変わらずギムを睨みつけて立ちふさがったシンを、ギム・ギンガナムは見下ろした。
今度は何を言ってくるのかと思ったが、シンは複雑な顔をして目的を告げた。
「…アンタがどんなくだらない事を言うか、聞いてやろうと思ってな」
「フンッ、よくわかったであろうっ? 寛大な小生は野蛮人にも分かる程度の事から話をしてやったからな!」
「ロリコン親父がっよく言うぜ!!」
「シスコンが小生をロリコンと申すかっ!」
殴りかかってくるシンの腕をひねり上げ、ギム・ギンガナムは力任せにシンの体を持ち上げて大地へと叩きつける。
訓練を受けていないせいで、受身も取れずに叩きつけられたシンだが、その頭を地面に打つ事はなかった。
代わりに、ギム・ギンガナムの下ろし立ての革靴が下に引かれ、シンの頭を支えている。
詰まらなそうにするギム・ギンガナムの表情と相まって、シンには屈辱的だった。
「アンタはッ…!」
「小僧、寛大な小生に感謝するのだな」
徹底的に叩きのめすよりもこうするほうが屈辱的な事を理解した笑みを浮かべ、ギム・ギンガナムはシンをほったらかしにして去っていく。
シンは起き上がり、地面に拳を叩きつけた。
手の皮が破けるほど叩きつけたが、ギム・ギンガナムはそんな事気にもせず家に帰った。
ギンガナムはターンXの事などを考えるので忙しかったのだ。だがしっかり土産を購入するのは、忘れなかった。
「ただいま帰ったのである」
「おかえりなさい、今日はお疲れ様。お兄ちゃんに会わなかった?」
「知らんな。土産をどうするか考えている時に変な虫を払いのけた気がするが…まぁ気のせいであろう。くっく、何せ軽く手を捻るだけで払い落とせてしまったからな」
含み笑いを浮かべるギンガナムを見て大体の事情を察したマユは苦笑を零し、「あんまりお兄ちゃんを苛めないであげてね」とだけ言っておいた。
ギンガナムはフンッと鼻を鳴らしスーツを脱いでいく。
クローゼットに入っている刀と愛用の服、父祖の残したターンXを取り返すのもままならぬし、どうしたものかギンガナムは悩んだ。
悩んで悩んで、悩んだ末…「飯、風呂」といった。
「たたき出すよ?」
マユの聊か不機嫌な声が背中にかかり、ギンガナムは不敵に笑った。
「野蛮人がジョークを理解できると思った小生が…ぬぅッ」
背後から襲い掛かる何かに反応し、ギンガナムは振り向きざま刀を振るった。
だが切り捨てたのは豆腐。一刀の元に切り裂かれた豆腐はそのままギム・ギンガナムの顔面に当たった。
マユがシンの真似をして見下すような笑みを浮かべていた。
「…小娘〜〜!」
怒りを露にするギム・ギンガナムを見て、マユは見下すような表情から一転、噴出しいつもの笑顔を浮かべた。
「お風呂、入りたかったら入ってきたら?」
「う、…む」
「でも今日だけだからね! あんな事ばかり言うならギムでも……
………ということがあったのだが、と」
23 名前:月の野蛮人[sage] 投稿日:??????????? 19:55:00 ID:???
それなんてエロゲ?
24 名前:地球の野蛮人[sage] 投稿日:??????????? 21:10:02 ID:???
御大将の気持がどうなのかが問題だな。
25 名前:名無しさん[sage] 投稿日:??????????? 21:11:00 ID:???
YOU、食い逃げしちゃいなYO
26 名前:地球の野蛮人[sage] 投稿日:??????????? 21:14:02 ID:???
年齢の壁の一つや二つ、押し通してみせる!だろ。
「…参考になるのかならんのかわからんな」
聞く場所を間違えているとは考えずにギム・ギンガナムは腕組をして暫しうなった後、晩御飯に呼ばれてPCを切った。
ターンXを諦めたわけではないが、この状況に情がうつっているのだろう。
らしくない事をしたと鼻で笑い、今へ向かう。
「…これ。家のことみたいだけど、まさか…だよなぁ?」
シンがそのスレを覗いているとは考えもせずに、ギム・ギンガナムは今日もマユの作った食事にありつき、眠りについた。
御大将www
ktkrwwwww
待ってたZE☆
あげてしまうとは・・・スマン
GJ!
もうね、貴方を待つために保守させていただいておりますと、小一時間(ry
それはともかく御大将、MS運用論の次はニュータイプ論かw
ってかシンも何気に御大将スレの住人だったりするのかwww
御大将がステキすぐるwwww
GJ!
次も楽しみにしております。
それにしてもこの表裏一体の感覚は癖になりますな〜
GJ!!
御大将……あんた歴史に名を残すぜ。
多分、オーブくらい簡単に支配できるだろうし。
現時点でも幾つかの理由で歴史に名を残しかねん業績を…
・ちょんまげロリ
・MS用兵論
・NT論
>>657です。保守させていただきますっ!
連合の勝利という形で戦争は終結しようとしていた。
元々の国力の差がニュートロンジャマーキャンセラーにより徐々に現れ、数の差から性能重視を取らざる終えないザフトのエースパイロット&新型機を次々と、最初はストライクが、次に、ターンタイプに乗る二人に殺されていく状況では仕方がない事だった。
だがこの状況での和平はザフトにとっては受け入れがたいものだった。
この状況での和平は戦前の状態より悪い状態に陥るだけで犠牲が完全に無駄になってしまう、ということであったし、ラクス・クラインを殺された事で彼女を信じていたファンの一部が徹底抗戦の意志を固めていたからだった。
そんなプラントを直接攻撃するための船団の中に、ロラン達の乗るドミニオンも混ざっていた。
ボアズを落とす為の最先方として進む戦艦の中。決戦を前にして、先日ドミニオンに配属になったフレイはロランの部屋へ向かっていた。
名目上は艦長のナタルに頼まれてロランの気分転換に…だったが、実際は逆にロランがフレイを癒していた。
父親の死のショックから罪を犯したフレイに、ロランは同情的だった。
フレイのしたことを怒ろうと…父親を亡くした傷さえ未だ癒せずにいるフレイにロランは、父を亡くした怒りで兵隊となったソシエ・ハイムの姿を垣間見ていた。
決戦の前だしロランとの関係を特別なものにしたい、そう思いながらそんなフレイはロランの部屋の前に立ち、扉を開けた。
「ロラン、はい「ローラ! どうして私を拒む!?」「僕がロランだからです!」え?」
意味不明な状況に出くわし、フレイは硬直した。
二人の英雄、ロラン・セアックとグエン・サード・ラインフォードがべっどいんしている…
先ほどの言葉から察するに、グエンが や ら な い か な趣味の人間だったようだ。シャツの胸元をはだけたグエンは断言する。
「ロランでも構わない! 向こうを知るのは私だけだ! 私だけがロランを理解できる…私達はうまくやれるはずだ!!」
「月から来た時も、僕は一人でした!」
覆いかぶさろうとするグエンをかわし、ロランはベッドから逃げる。
月、という単語に反応して、グエンは憎しみを込めてロランを見つめた。
「まだディアナが好きか!? ディアナはもう死んだのだぞ!」
ロランは動きを止めた。
それ敏感に感じ取って気をよくしたグエンはシャツを脱ぎながらベッドから立ち上がる。
「…っ、薄々僕もそうじゃないかって、感じてはいました。でも、諦めるにはまだ早いんです!」
「早くないさ。私が殺したんだからね。「グエン・ラインフォード、!貴方って人は…!」憎んでくれても…今は構わない。私には死者と違い時間があるのだからね」
肉食獣の笑みを浮かべ、迫るグエンラインフォードは…その途中唖然としているフレイを見つけ、苦笑した。
もう自分の勝利を疑っていないのか、余裕たっぷりの態度だった。
「おや、フレイ君じゃないか。いつからいたんだね?」
フレイはその余裕に、戸惑った。普通隠すだろう! 前くらい!!
「え、……あ、あんたにロランは渡さないわ! この変態!!」
一瞬、正直に答えそうになりはしたものの、フレイは慌ててロランの体に抱きつく。
華奢なようで、ちゃんと肉のついたロランの体から、ロランの匂いがした。
「離れたまえ! これは私とローラの問題だ!!」
「違うわよっ! アンタの出番なんかないわ! 男のくせに…艦長の相手でもしてきなさいよ!」
「フレイ、! そんな言い方ナタルに失礼ですよ!」
フレイを叱るロランには、フレイの言い草に少し傷ついたような表情を見せるグエンの事は、気付かなかった。
「私もできるなら普通がよかったさ! だが…仕方ないだろう! 好きなものは!!」
「グエン・ラインフォード! 貴方も、余り変な事をフレイに吹き込まないでください!」
そう叫ぶロランの目は、ターンXに乗り戦う時の鋭さがあって、グエンの獣性を刺激してやまなかった。
思わず舌なめずりをしそうなグエンに、ロランは寒気を覚える。
グエンは善人面をしてみせると、提案した。
「…仕方がない。フレイ君、では今は一先ず二人で分け合うというのはどうかな?」
「分け合うですって? ロランは物じゃないのよ」
戸惑うフレイに、グエンは笑みを深くした。
「だが…「お前たち、ちょっと表に出ろ」ナタル艦長?」
だがグエンの野望は銃を構えたナタルによって阻止された。
「パイロットは全員戦闘準備に入れ」
「まだ早いのでは「わかりました!!」」
ナタルの命令に嬉々として従い、ロランはターンXに乗り込む。
そしてボアズへと出撃していく。外では戦闘、中ではグエンにフレイにCPUに盟主王…ロランは追い詰められようとしていた。
艦隊から放たれた砲の雨をすり抜けて、ロランはターンXをボアズへと加速させていく。
何度も艦隊から放たれるビームの中でばらばらになるターンX。各パーツ毎に高速でボアズに飛来し、生き残っていた古参のエース達が乗る機体を貫いていく。
そこへなだれ込む鉄球装備のターンA、強化人間達のMS、そしてソキウス達。彼らの通る後を、量産機の群れが蹂躙していった。
*
一方ギム・ギンガナムは決戦を前に浮ついているロラン達とは一線を画し、普段どおりの生活を営んでいた。
朝目覚め、体を動かして風呂に入り、学業にいそしみながらシンを苛め、カフェでネット廃人と軍オタの片鱗を見せマユと夕飯の買い物を済ませ帰宅する。
しかも印税や講演料など収入を得る事を覚えたギム・ギンガナムの懐は暖かい。
今まではアスカ兄妹の両親が残した保険金などを齧る暮らしだったが、もう既にその事でシンにとやかく言われることもない。
「待てよ! 逃げる気か!!」
「フハハハハッ!! 小僧ぅ、こ〜っちであーる!!」などとふざけながら砂浜を走る余裕さえ今のギム・ギンガナムにはあった。
だがそんなギム・ギンガナムも、ふと考えてしまう事がある。
自分はこのままでいいのだろうか? 父祖の残したターンXに手が届かぬ状況で野蛮人共にものを教える。
そしてアスカ兄妹と適当に暮らしていて、それでギンガナム家の男児として立つ瀬があるのだろうか、と。
「どうかしたの? 今日のご飯、おいしくなかった?」
心配そうに言うマユに、ギム・ギンガナムは首を横に振った。
そして目の前の料理を一瞬で平らげて、ごちそうさまと手を合わせる。
「そうではない、うむ。美味いぞ。野蛮人としては上出来である! ただ…」
「ただ?」
「大西洋連合の士官学校から連絡があってな。どうしてやろうかと考えていたのである」
シンが興味なさそうな風を装う分、マユは素直にギンガナムに賞賛を送った。
ギム・ギンガナムのNT論、MS運用論を始めとした戦争に関する知識の深さは、高い評価を得ている。
ただ、その意見に説得力をつけようとするムルタ・アズラエル盟主王のテコ入れも多少あるのだが、ギンガナム達にはそのようなことは知る由もなかった。
そのNT論が、ロラン・セアックという民間受けのよい英雄もその現れ方の一つであるとした事であやふやなSEED論よりも遥かに…
遥かにナチュラルやナチュラルとの融和を望むコーディネーター達に受けがいい、という事も含めて全く感知せず…ギム・ギンガナムは明日は海岸で釣りとダイビングを楽しむ予定である。
コーディネーターが新たな人類ではないともはっきり言ってしまったNT論を宣伝するロード・ジブリールプロデュースの番組が始まったのでシンはTVのチャンネルを変え、ギムが映るんだからとマユにチャンネルを戻される。
「まぁそんな事はどうでもよい…おかわりであるっ!」
「居候なんだから遠慮しろよ!!」
「んん〜っ? 野郎の声など聞こえんなぁ」
満面の笑みを浮かべて挑発するギムの前に大きく盛られたご飯が出される。
「はいギム」
ギンガナムはとりあえず考えるのはやめて食事に没頭した。
その時、窓から空を眺めれば核の炎が微かに見えたが、そんな事はギム・ギンガナムの知った事ではなかった。
ちょwww
御曹司自重しろwwwwww
やべぇ!御大将が腑抜けてるΣ(゚Д゚) オンタイショウモ、ヒトノコダッタカ
盟主王言うなwwwwww
673 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/17(日) 20:53:17 ID:nJ3/G5bX
や、もうここまで来たら盟主王でいいだろwww
盟主王の保有戦力
・ドミニオン
・生体CPUと後期GAT
・御曹司とターンA(協力関係)
・ロラン(小説版のNTヴァージョン)とターンX(NTが乗ってるので基本性を100%発揮できる)
だぜ?
普通に世界最強wwwwwww
グエンがガチホモすぎてワロタwww
GJ!!
GJ!!!
ロランやグエンは∀とターンXで局地的に影響を与えている。
だが!御大将は自身の才覚のみで世界を変え始めている。
なんという……御大将!!!
御大将の充実っぷりに比べて、ロランが不幸すぎるwww
GJだ!
GJ!
宇宙は本編と比較すると、とんでもないことになってるのに
御大将のせいであまり感じない…
限りなくいい意味でですが!
次回も期待してます
御大将は黒歴史世界じゃマジ動かしやすい
679 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/23(土) 10:51:45 ID:Ksn91CIX
戦争に満ちた世界だもんな
>>669です。保守させてもらいますよー
ボアズを一瞬で陥落させた地球連合軍はそのままの勢いでプラントになだれ込もうとしていた。
このまま一気に無条件降伏かそれに近い状態で戦争を終らせる、指揮する者達の頭にはそんな気概があった。
だが彼らの思惑は、無残な結果を残す事になる。
プラントへと距離を詰めた艦隊はザフトの倍以上。
先発隊を率いるドミニオンにはザフトの頼みの綱であるエース×超機体の組み合わせを上回る戦力を集めての進軍…勝利を確信した彼らの前に現れたのは、ニュートロンジャマーと同じ大量殺戮兵器だった。
『ジェネシス』、ジリ貧のザフトが取った最終手段であった。
『ザフト? ボコボコにしてやんよ』とフルボッコ予定しかなかった地球軍の後続の艦隊と月基地が一瞬にして消滅した。
「核装備部隊を出撃させるんだ!」
ドミニオンの艦橋でアズラエルが叫ぶ声が聞こえる。
ロランは呆然としていた。ジェネシスが撃たれた結果、周囲から今までと比較にならぬ感情の波に襲われ、それに耐えるのに必死だった。
だがターンXに備わっている機能が、ロランをささくれ立たせ、ロランを守る力にもなっている。
戦争へ向かわせようと背中を後押しされるような感覚が、ロランを包んでいた。
アズラエルが騒がしいが、このまま負けてしまうわけにもいかないというのもわかる…ロランはターンXトップの中で操縦桿を強く掴んだ。
「あの砂時計を…!「僕が潰します。皆さんはドミニオンの護衛を…してください」
有無を言わせぬ口調でそういうと、ロランはターンXを加速させていく。
その通信が、誤って全方位に向けられているとは気付かなかった。
銀色の光が艦隊から飛び出し、ジェネシスへと一直線に向かっていく。
聞きつけたザフトのMSがジェネシスの盾となろうとし、ロランの前に立ちふさがる。
数に任せ、ミサイルやビームを撃ちまくれば如何なターンXでも避けられない。
そう考えての事だった―ザフトのエース達やラクス・クラインを殺したロランに対する憎悪を感じたロランは眉を寄せた。
数任せのビームは、幾らかはターンXに当たる…はずだったが、ターンXはテレポーティジョンを行い平然とビームの雨をすり抜けて壁を作る彼らの前に移動した。
「あなた方は…」
頭が痛み、体の動きが思うように動かない。
あれが発射されてから、自分の体を制御できないままロランは体のパーツを四方へと飛ばした。
動機が激しい。だがそれでもロランには、更に増えていく憎悪などの負の感情を避けていけば自然と敵をかわすことができていた。
ビームを放ちながら飛び回るターンXの手足が、ザフト軍を蹂躙していく。
モニターに∀の文字が乱舞して、ターンAが援護に来るのを感じ、赤い光がコックピット内を照らしいた。
粘ついた視線と笑い声が感じられる…ロランは逃げるようにジェネシスへターンXを向かわせる。
だがジェネシスが二発目を放つ方が若干早いと、ターンXのコンピュータは告げていた。
「なら、受け止めるまでです!」
発射されるジェネシスの第2射。既にターンXはその斜線上へと移動を果たしていた。
ザフトの怨敵を滅ぼせる事への歓喜が、ロランを包み込んで押しつぶそうとする。
そんな喜びなど、消し去ってやると、ロランの瞳は鋭く、乱舞する∀の文字に照らされ、赤く輝いていた…ターンXのバリアが前面に展開され、光がモニターを埋め尽くす。
面積が足りずに、横を通り過ぎるジェネシスの光の中で、更に増大していく断末魔を感じ取りながら、ロランは叫んでいた。
「凄いよこのターンX! 流石は∀の兄弟っ!!…わかってるんですか!」
ロランの通信を聞きながら、グエンは自分の生存本能鳴らす警鐘に従い、ターンAを下がらせていた。
「ロラン、っまさか君は!」
「ジェネシスのエネルギーは、すべて頂いているんです!」
やはり…グエンがそう思い、更にターンAを下がらせるが、ターンAもターンXに呼応し、Xの文字を乱舞させ光出そうとしていた。
「月光蝶!!」
プラント周辺の宙域で、巨大な蝶の羽が開いていった。
*
その頃、ギム・ギンガナムはマユと二人夜の浜辺にいた。
夜空ではジェネシスの光が月に突き刺さるのが見えたが、地球は静かなもの。
「今の、綺麗だったね。宇宙で何かあったのかな?」
マユの暢気な言葉にギム・ギンガナムはふん、と鼻を鳴らした。
コロニーレーザーかなんかの光で万単位で人が死んだ事はわかるが、だからといってギム・ギンガナムにとってはどーでもいい事だった。
それに月基地や増援の軍は倒せるだろうが、ターンタイプMSを倒すには足りないだろう…カイラス・ギリでもブチ当たらなければどうとでもなる、とギンガナムは考えていた。
「ギム、さっきのなにか分かるの?」
「追い詰められたプラントが殲滅戦争を開始したのあろう」
素っ気無く言って、ギム・ギンガナムはそんなことより、と今後の事を考えていた。
先日。ロラン達が月から旅立つ直前にギム・ギンガナムは、ムルタ・アズラエルからの誘いで連合の大学で仕事を得た。
仕事のあてもなかったし、大学に行くというのも今までと大差ないので引き受けたが、そうするとギムはここを離れざる終えない…
ギム・ギンガナムはその事で鬱陶しいシンがいない間に外へとマユを連れ出したのだった。
どういったものか、ギンガナム家の男児としては珍しく悩んだが、月に光が刺さるのを見て何を言うかギンガナムは思いついていた。
「マユ。小生は大西洋連合に行く」
「えぇっ!? いきなり何冗談言ってるの!?」
「ジョークではない!」
大声を上げるマユに、ギムは更に大きな声で言葉を被せた。
そしてギムは腕を組んだままマユに言う。
「だから貴様も身支度をしておけ、精々笑われぬようにな」
「わ、私も行くの?」
驚くマユにギムは顔を近づける。
波の音に混じって、横を通り過ぎた車から『おいあれ犯罪じゃね?』とか聞こえた気がするが、気にせずギンガナムは言う。
「また月の男がどーとか言わせはせんぞっ、小生が責任を持って貴様の面倒を見てやろうではないか」
マユはそれを聞き、うーんっとギンガナムの真似をするように腕を組んで考え込んだ。
その態度が気にいらないギム・ギンガナムの眉が顰められたがマユは考え込む余り唸りだしていて気付かない。
「もしかして、プロポーズ?」
ギンガナムは不機嫌そうに鼻を鳴らした。
「違ウッ!」
ギム・ギンガナムは鋭く叫び、その場に片膝を着いた。
路上でそんな事をすれば膝が汚れてしまう。マユは止めようとしたが、既に膝を突いたギム・ギンガナムはマユの顎を掴み、自分と目を合わさせた。
ギム・ギンガナムなりの真摯さが伝わってくるような錯覚を、マユは感じた。
だがマユは見切れなかった。ギム・ギンガナムの身から溢れ出す勘違いした方向に暴走した情熱を…だがもう遅かった。
「それはこのように行うものであろう!」、とギム・ギンガナムは野蛮人達に教わった(騙された)地球流の言葉を叫んだからだ。
「マユ! 好きだァー! マユ! 愛しているんだ! マユゥー!
(意味はわからんが)エクソダス?をする前から好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない! マユの事はもっと知りたいんだ!
マユの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
マユを抱き締めたいんだァ! 潰しちゃうくらい抱き締めたーい! マユーーーっ! 愛しているんだよ!
小生のこの心のうちの叫びを 聞いてくレェェ! マユさーん!
マユを知ってから、小生は君の虜になってしまったんだ! 愛してるってこと! 好きだってこと!
小生に振り向いてくれェェィ!
マユが私に振り向いてくれれば、小生はこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、小生の心のうちを知ってくれて、小生に応えてくれるでしょう
小生は君を小生のものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!」
誰もいない海岸で叫んでおきながら、ギム・ギンガナムは情報どおり周囲を見回して対戦相手が出てくるのを待ったが、当然現れるはずがなかった。
マユが顔を真っ赤にしているのが月明かりにもわかったが、一度やると決めたこのギム・ギンガナム、
最後まで言うまで止まるはずがなかった。マユはソレに気付き慌てて腕を振り回しながら止めようとする。
だが、止まるはずがなかった。
「ぎ、ギム…私「でもマユさんが私の愛に応えてくれれば戦いません。
私はマユを抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!」
そう言ってギムは返事も待たずに目の前で慌てるマユの手を強引に掴み、抱き寄せてキスをした。
「キスだけじゃない! 心から君に尽くします! それが私の喜びなんだから、喜びを分かち合えるのなら…
もっと深いキスを!どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
マユ! 君が大気の外へ素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!(元ネタ:キング○イナーより)」
このギム・ギンガナム、ノリノリである。
羞恥と歓喜で既にオーバーロードしているマユの様子になど、気付くはずもなかった。
野蛮人達に教わった通りの事を成し遂げたノリノリのギム・ギンガナムは、だが紳士的な態度でマユの返事を待つ。
それが更にまだ10代の小娘に過ぎぬマユの頭を更に混乱させていくとは考えもせずに。
告白を祝福するかのようなタイミングで、星が一つ増えた。
少しずつ輝きを増すのはプラントの方向から降り撒かれる月光蝶―文明はその日、埋葬された。
・
・・・
・・・・だが、文明は埋葬されても人類は、生き延びていた。
YOU は SHOCK
愛で空が 落ちてくる
YOU は SHOCK
俺の胸に 落ちてくる
熱い心 クサリでつないでも
今は無駄だよ
邪魔するやつは 指先ひとつで ダウンさー
俺との愛を守るため お前は旅立ち 明日を 見失った
微笑み忘れた顔など 見たくはないさー
愛をとり戻せ
スーツを着たギム・ギンガナムが一人、荒野を歩いていく。
その表情はターンXに乗っていた頃の闘争本能を刺激されたもの。
現れる野党達を前に仁王立ち…スーツを破り捨て、指差した次の瞬間、空から降ってきたターンXが文字通り指先だけで野党達を押し潰していった。
「マユーっ!!」
完 世紀末救世主ギム・ギンガナムED
・・・・・え・・・・えええええええええええええええええええ!?
乙?!
終わったぁあーッッ?!
GJ・・・って
ちょ、え、待っ、なん、
サラさーん!!(思考放棄)
なんという超展開wwwwwwwwwwwwwwwwww
壮絶だなw
<●> <●>このロリコン御大将め!!
ちょwww
∀のDVD一時停止して読んでたらマジフイタwwwwww
>>690 これは酷いwwwwwwwwwwwwwwwwww
途中で送信されてしまったOTL
でもお茶飲んで見てみたら、あんまりだから後1レス分位続きます。
アナザーEDということで。まぁ
>>682 で終ってもOKかと思うんです。
…
…という夢を見たのである」
カーテンの隙間から差し込む朝日を無視して寝そべりながら語ったギム・ギンガナムにマユはため息をついた。
昨夜は夜更かしをしていたというのに、脂汗を流し、叫び声を上げながら起き上がったギム・ギンガナムにその理由を聞けばこんな理由だったなんて、あんまりだ。
マユは少し唇を尖らせる。
「ギム、私が返事するの遅かったからってそんな事考えてたの?」
「そうではない。本当に偶然なのだよ。マユ」
ニヤリと口の端を持ち上げながら、ギム・ギンガナムは少し不貞腐れたような様子のマユの髪を指で梳いた。
ギム・ギンガナムの傷跡だらけの腕を見ながら、マユはされるままにしている。
「前に話したろう? 以前いた世界とはあまりに違いすぎるのでな。私も…」そこで口ごもったが、ギム・ギンガナムは苦笑して続きを言った。
「もしかしたら、不安に思ったのかも知れん。今お前といるのが一瞬で消えてしまうのではないか、とかな」
マユは驚いてギム・ギンガナムの顔を不思議そうに見たが、次の瞬間には優しく微笑んでギム・ギンガナムの頭を抱きしめた。
二人、ベッドの中でそのまま他愛もない事を話しながら時間を潰していく…時計の針は当に講義が始まっている事を告げていたが、どうでもよいなとマユには見えぬように時計を倒した。
だがそんな時、ギム・ギンガナムは六感がツンツン刺激されるのを感じて、体を起こした。
「ギム?」
妙に落ち着かない怠惰な空気の中で、ギム・ギンガナムは刀を取る。扉が開いた。
「講義休んでナにやってんだアンタはーっ!!」
怒鳴り込んできたのはシン・アスカ。予想通りの相手にギム・ギンガナムは挑発するような笑みを浮かべていた。
一方のシン・アスカは、何故か上半身裸のギム・ギンガナムの隣が膨らんでおり、妹っぽい髪の毛が見えた瞬間、考えるのをやめていた。
「アンタって人はーっ!!!」
「据え膳食わぬは男ではないっ!! 名言だなコレはッ!」
ギム・ギンガナムはそう言って、飛び掛ってきたシン・アスカを鞘に入れたままの刀で討ち取った。
詰まらん相手…だがそのお陰で怠惰な空気に身を任せる気はうせたギム・ギンガナムはテレビをつけた。
どのチャンネルも全て、プラントの敗北とジェネシスの使用により怒り心頭の地球側による搾取の始まりを伝えていた。
ジェネシスを消しさったロランとターンXの映像が時折流れたが、まだ雌伏の時であると、マユを得たギム・ギンガナムは我慢する事を覚えていた。
「我が世の春が来たっ!!」
裸のままシン・アスカを踏みつけ、ギム・ギンガナムはそう宣言した。
「ギム!!そんな事してないで私の服とってっ、後お兄ちゃん踏んじゃ駄目だからね!」
「ふん」
その後…ギム・ギンガナムは大学教授になり、更に後に再開したロランにターンXを返してもらう事になる。
グエンも政界に進出し、ロランが『白い悪魔』に似た人生を送ったりしたが…
ギム・ギンガナムがこの世界に来てからは誰一人殺めていない事に比べれば些細な事だった。
終。 ギム・ギンガナム大学教授ED
予定外のつけたしたけど、今度こそ終るよ。付き合ってくれてありがとう(・∀・)
私も神待ちに戻ります。
ちょwww
さっきのは夢オチかwwwwww
しかも今度はマユENDかwwwwwwwww
GJ!
俺に取っちゃ、あんたが神だよ!!
シリアスなロラン側と、なんだか紙一重な御大将側をこう纏めたかwww
ユニバァァァァァァァァァス!!!!!
なんというGJ!
これは正しくネ申!
ホシュヴァァァァァァァアス
age
兄弟スレのシンがここを見たら発狂するな……
これは落とすには惜しいスレだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マジで惜しいな。
このストーリーをプロットにして細かく書いてくれないかなぁ。
保守
保守
692です。
>>701 さん
すいません。ちょっと私にはできないです(;・ω・)
かなりタイムスケジュール曖昧に作ってあり、ギンガナムと御曹司では時間の流れ方が違うとしか思えない所が多々あるんです。
私の腕では細かくして書いていくとその点が直せそうにないです。
>>704 この話を基に書いてくれといっているのだよ。もしくは別のものでもかまわない。
何が言いたいのかと言うと、なんでもいいのでなにか書いてください。おながいします。
と、いうことなんです。
いや、クレクレで申し訳が無いです
704です。えーっと、つまりその、なんだかスレで一人勝手ばかりしてるような気がして気が引けるのですが…
(;・ω・)ちょっとだけなら既に用意できてます。
またギャグテイストで完結させられるかわからないのでどうしようか迷ってるんですがどうですかね?
涙で歪んだロランの視界に、最後の太陽が生まれ、全てが光の中に飲まれていく。広がった光は繭のように∀とロランを包んだ。
このままギム=ギンガナムや、ターンAと運命を共にするのか?
敬愛するディアナ様、キエルお嬢様やソシエ…皆の顔が思い出して、ロランは操縦桿を強く握った。
生死がわからない人もいたし、死んでしまった人もいたが、ただ彼らに会いたい一身だった。
∀はロランの意志を組み、光から逃れようと機能を振り絞る―ロランの意識はそこで途絶えた。
突然訪れた体の重みにロランは意識を取り戻した。
操縦桿から指を離していく。まるで地球にいた頃のような重み。
あの懐かしいハイム家での生活。前線を避けディアナ=ソレルと過ごした時と、同じ重さだった。
どこに落ちてしまったのだろう…それとも∀のテレポーティションが作動したのだろうか?
ロランが状況を知ろうとした頃、∀のコアファイターの周りに近寄る人影があった。
休暇中に訪れた別荘地の傍で彼は銃で逃げる鹿を撃ち、笑みを浮かべた。
娘の彼を称える視線がこそばゆい。彼の笑みはより大きくなった。
「凄いわパパ!百発百中ね」
「ハハハ当然サー、なんだか今日は調子がいい。フッフッフ、よーし今日はパパ頑張っちゃうぞーww」
「明日はホームランねww」
言い、次の獲物を見つけようと視線を巡らせた娘が何かに目を留めた。
「あらアレは…」
娘が木々の隙間に何か、大きな人工物を発見した。
彼らは木々の隙間にコアファイターに近寄っていく。
「パパ、危ないわよ」
「ハハハ、パパに任せておけば心配ないさww だから私に任せてここにいなさい」
自信ありげにサムズアップした父親は、コアファイターを拳で叩く。
ふざけた口調で娘には言ったが、軟着陸したそれは彼にはMAにしかそれは見えなかった。
見える場所に傷は無いようにに見えるが…いつ爆発するとも知れないものに娘を近づけるなどもってのほかだし、
連合軍に所属する人間としてパイロットの生死を確認する位はしなければならないという義務感と
娘に良い所を見せようとする気持が彼を素早くコアファイターに近寄らせた。
ただ気になるのは、大西洋連合でもそれなりの地位にいる彼もその機体は見覚えが無い事だった。
極秘開発中の実験機なのかもしれないが、そう考えるには基地から遠すぎると男の、知識が教えていた。
「君、大丈夫かね?」
男は黄色という変わった色のキャノピーを無遠慮に叩いた。
ゴンゴンゴンゴンゴンゴン
…悲しみに浸ることも出来ずロランは音に目を開け、∀のコックピットを開いた。身を乗り出し不機嫌そうな顔を見せると、身なりの良さそうな男性と男性の影に少女を見つける。
「…なんでしょうか?」
それが、アルスター親子との出会いだった。
∀のコックピットでは、離れた場所に落下したボディからの反応が、何時までも点滅していた。
そして、∀はロランの問に答えを返していた。
ここはロランのいた世界ではない、と。
ぐったりとしていたロランを放っておくわけにも行かず、アルスターは渋るフレイに言い聞かせ、ロランを別荘に連れて帰った。
*
「ふぅむ…にわかには信じがたい話だ。だが、君はあのMSを扱えるのかね?」
「は、はい…」
別荘に連れてこられたロランは、パイロットスーツを脱ぎアルスターのベッドに寝かされた。
度重なる戦闘で疲れていたロランが匿われて、一晩が過ぎている。
一晩眠って少し元気を取り戻したロランからアルスターは昼までかかって概ねの事情を尋ね終えている。
ロランが異世界の人間である事こそばれなかったが、あの飛行機はコックピットで、機体もそのすぐ傍に人をやって見つけてある…値踏みするような目で、アルスターはロランを見た。
アルスターの寝巻きを借りて寝そべる姿はおよそMSを扱えるような人間には見えなかったが、本当なら恐ろしい拾い物をしたことになる。
普段オフの時は仕事の事など考えないようにしているのだが、今はそうも行かないようだった。
ロランの説明を聞いて、眉間に皺を寄せていたアルスターは、ロランの返答には重々しく頷く。表情は既に決断を終えた男の顔だった。
その時部屋の扉がノックされる。返事を待たずに扉が開き、赤い髪の綺麗な女の子が顔を出した。
手には盆を持っていて、湯気が立ち登っている。
「パパ、用意が出来たわ」
「おおフレイ、すまなかったね。さ、ロラン君。フレイに食事を用意してもらったから食べたまえ」
人の良さそうな笑顔を浮かべ、アルスターは娘から受け取ったお盆をロランに渡す。
盆には暖かいスープとパンが乗っていて、ロランの食欲を刺激した。
「いいんですか?」
「ああ、そこまでけちではないさ」
「ありがとうございます…頂きます」
言うなりパンを頬張るロランに、フレイはお行儀がなっていないと眉を顰める。
「ロラン君。私から一つ提案があるんだが…よかったら私のところに来ないかね? 勿論君には働いてもらうし、あのMSもどうにかしよう」
申し出にパンを喉に詰まらせるロラン。胸を叩く姿にため息をついて、フレイが水を手渡した。
一気に飲み干すロランにフレイは呆れた様子だったが、アルスターは少し嬉しそうだった。
「僕は…」
項垂れるロランの肩に手を置いてアルスターは囁く。
「行くあてはないのだろう? 安心しなさい。悪いようにはしないつもりだ」
返事はない…アルスターがMSを気にしているのはよくわかったが、∀ガンダムは強力なMSだ。
自分の一存だけで決めていいのか。この世界の状況が全くわからないロランには判断が付きかねていた。
それを察して、アルスターはため息をつく。
「ロラン君。すぐに決められなくても構わないが、数日中には決めてくれたまえ。何せ所属不明のMSを発見してそのままというわけにはいかないからね」
その言葉に∀を量産しようとしたグエンラインフォードの姿が、脳裏に浮かびあがる。
ロランは決心した。
「分かりました。お世話になります。でも、ターンAは僕しか扱えないと思いますけど…貴方方にお渡しする事は出来ません。それでも構いませんか?」
「勿論だとも! 私はそういったことには興味がない性分でね。君にはあれをつかってもらわねば困るwww」
アルスターの笑顔に嫌なものを感じたが、見ず知らずの世界でどうすればいいのか、ロランには良い手が浮かばなかった。
数週間後、ロランはアルスター家の屋敷でこう紹介された。
「今日からこの屋敷で働く事になったロラン・セアック君だ。いずれフレイ付きにするつもりだから、皆ロラン君によく仕事を教えてやってくれたまえ。それが君たちの負担を減らす事にもなるからな」
「よろしくお願いします」
真新しいスーツを着て、ロランは使用人達に頭を下げた。
アルスターがちゃんとオーダーメイドで作らせたスーツは品良くロランを包み込み、女性的な顔に黒い肌。銀色の髪によくあって、中々セクシーだ。
ハイム家で厄介になっていた経験から、ロランはすぐに使用人達の輪に紛れ込んでいく…アルスターはそれを満足そうに眺め、ロランにちゃんとした教育を施す事を決めた。
以上。まだ見切り発車だけど、投下しました。
それと、保守・ω・)
>>708 おお、再開&再会!
また書いてくれて嬉しいです!
動力源はナノマシンの縮退炉。
駆動系はおろか、フレームも存在しない。
ミノ粉の検出できないCEの世界では∀は張りぼてにしか見えないだろうな……
おおおおおおお再開GJ!!
失礼ながら一つ指摘させてもらうとフレイの父親はジョージ・アルスターですよ
父親だけがアルスターと表記されていたのが気になったので参考までに
ロラン今度はフレイ付きかw
なんか大変なのにばっか見込まれるwww
……ここはアルスター家、ブルコスのアルスター家、連合一筋○十年w
GJ!!!!!!
701です。
本当に再開していただけるとは……
これからの展開も楽しみにしております!!!
>>708氏の続きが投下されることを祈りつつ保守しとく。
やっぱロランと御大将はいいキャラだわ……
>>708 僕が森で出会ったジョージ・アルスター様に拾われてから、一月以上が過ぎた。
彼らと僕の会話は、最初はちぐはぐで全くかみ合わなかった。ここは、僕のいた世界とは全く違うんだからそれは当然の事だったけど。
そのことに気付いた時、僕はディアナ様にもうお会いできない事に泣く暇もなかった。
先に旦那様が感じている違和感をどうにかして払拭しなければならな…そう思ったからだ。
お屋敷の仕事にも馴れてきた僕は、少し休憩を頂いてアルスター家のお屋敷の庭に寝そべり∀の端末を開く。
∀は、僕が扱うには強すぎる。
そう考えた僕は∀ガンダムをお屋敷から少し離れた場所に隠していた。
殆どの機能を止めた∀ガンダムは、これから長い時間をかけてホワイトドールに…ビジニティで眠っていた姿に戻ろうしているんだと思う。
でも、それは僕がそう思いたいだけかもしれない。ナノスキンのカスが溜まって∀を覆っていくんだけど、それがずいぶん素早いように見えるから。
僕にはそれが時々、蝶がサナギになり、その中で蝶へと変化していく姿と重なっていた…∀ガンダムとフィードバックしすぎたせいだろうか?
色々、過敏に反応している気がする。手を止めたロランは、オイルなどの着色汚れのあった自分の手に目を留めた。
もうその手はナノマシンの働きで、女の子みたいな手になっていた。ふいにロランは自分の体を抱きしめる。
地球の環境に順応する為に、ロランの体に打ち込まれている医療用ナノマシンが肌の下で蠢いたような感じが、時々体を襲うのだった。
「ロラン君。またそんな所で寝そべってるの?」
僕を呼ぶ声に、庭に転がっていた僕は∀の端末を閉じて起き上がった。見ると、洗濯物を運ぶメイドのお姉様がクスクスと笑っていた。
照れくさくなった僕は、どもらないよう気をつけながら綺麗なお姉様に言い訳をする。
「…もう暑くなってきましたから」
手元に脱いでいた上着とベストを引き寄せる僕をお姉さまはまた可笑しそうに見ていた。
まだ春というには少し早い時期だから、変に思われたのかもしれない。話を変えるようにお姉さまは僕の隣に腰掛けた。
「仕事には馴れた?」
「はい! おかげさまで「フレイお嬢様にも気に入られた見たいだしね」
「そうでしょうか? 僕には、よくわかりません」
「だってロラン君、可愛いし。物覚えもいいんですもの…ほら、噂をすれば、耳を澄ましてみて「ロラン!…ロラン!!」
フレイお嬢様の呼ぶ声が聞こえる。僕は上着のポケットに∀の端末を仕舞い、素早くベストと上着に袖を通して母屋へ向かった。
「はいお嬢様。どうかなさいましたか?」
玄関口でおめかしして待っておられたフレイ。アルスター家の一人娘であるフレイ=アルスターは少し不機嫌そうに肩にかかった美しい赤色の髪を払った。
「今日は気分がいいから出かけるわ。ついてきなさい」
そう言って手を差し出すお嬢様に僕は驚いた。だって、僕の仕事は殆どが家の事でお嬢様の付き人になった事は今までなかったからだ。
「ロラン!早くして」
「ハイお嬢様」
また機嫌を損ねられたお嬢様に返事を返して、僕はお嬢様の手を取り、車へ向かう。運転手のおじいさんも今日はいないみたいだ。
「おかしいですね。いつもここで車を弄ってるのに」
言いながら周囲を見回す僕にお嬢様が言う。
「ねぇ。あんた、前に運転免許も取ったんでしょ?」
「え、はい」
「メイド達から聞いたのよ。どうして言わなかったの?」
咎めるような口調で言うフレイに、僕は伝えなくていいと思っていたとは咄嗟に応えられなかった。
「えっと、お嬢様を驚かせたかったんです。まだ、取ったばかりで上手に運転できませんから」
ハイム家で運転手をしていたからそんな事はないけど、僕はそう答えていた。
フレイは少し機嫌をよくしたらしく、澄ました顔で僕が扉を開けるのを待っていた。
僕は苦笑しているのがばれないようにしながら後部座席の扉を開く。
運転席に座り、アクセルを踏んだ僕はやっぱりここは地球以上月未満らしいと実感する。
軽やかに車は走り出したけど、月を走っている車とは全然違うからだ。
お嬢様の話に相槌を打ちながら、僕は最近の事を思い出す。
僕は最初異世界から来た事を隠そうとしていたんだけど、旦那様は僕の素性や∀の事よりも、今の世界情勢にとても関心をお持ちだった。
ムーンレィスと地球人の間に対立があったように、この世界にはコーディネーターとナチュラルと言う対立構造がある。
そして両者の仲は日増しに悪くなっているらしい。先日は、農業用コロニーに核を打ち込まれたと、旦那様から教えられた。
あんなものが実際に使われている世界だったなんて、ショックだった。
旦那様をせめるのは筋違いだから、湧き上がってくる感情を僕は抑えた。
そして旦那様はもしもの時は、僕に∀ガンダムでフレイお嬢様を守って欲しいとおっしゃったんだ。
そこまで思い出して、ロランは後部席に座るフレイの事を思い出す。
まだ行き先も聞いていなかった。
「今日はどこに向かいますか?」
「そうね…」
やっと聞いてきたと、フレイは少し考える素振りを見せながら運転席のロランを見る。
余り髪に手を入れないロランの横や後髪は肩まで伸びていて、差し込んだ光でキラキラしていた。
ナノマシンのせいで修復されてしまう事を知らないフレイはその手入れをしているようにも見えないのに綺麗な銀髪に嫉妬した。
「アルフレードのお店はわかるかしら?」
「いえ、すみません。教えていただけますか?」
「しかたないわね」
口ではそういう物の、フレイは手馴れた様子でナビを操作して店を設定する。
「これでいいわ。ロラン、音楽をかけてくれる?」
「あ、はい」
対向車に気をつけながら、ロランは音楽をかけた。
適当にかけた曲はフレイのお気に召さなかったようで、無言で首を振るフレイにあわせ、ロランは別の曲を探していく。
曲を探しながらでも、対向車や横切る歩行者を軽やかにかわして行くロランの運転技術にフレイは満足してその曲でいいわ、と頷いた。
テンポの速いラヴソングが車内に流れる…途中まで聞いて、ロランは顔を赤くした。フレイがチェシャ猫のような笑顔を作ってロランを冷やかす。
「どうしたのロラン? 顔が真っ赤よ」
「お、お嬢様。他の曲を聴きませんか? 僕は庫の曲はちょっと、苦手です」
歌詞には性的な表現が多分に含まれていた。
顔を赤くするロランに、フレイは「ダメよ」と笑顔で答える。
ロランは聞き流そうといつもより強くアクセルを踏んだ。
こういうことについては、年下のフレイの方がよっぽど馴れているようだった。
「ねぇロラン。そういえば貴方って、どんな曲が好きなの?」
「そうですね、僕が好きなのは、メリーさんの羊です」
身を乗り出していたフレイは、返事に顔を顰めた。
「あの羊羊っていう歌? 戻ったら曲のデータとかお父様のレコード借りてあげるからもっと他の曲を聴きなさいよ」
「だ、ダメですか。メリーさんの羊…」
しょんぼりするロランにフレイはため息をついて言う。
「ダメよ。ドライブ中にメリーさんの羊なんて口ずさんだから許さないわよ」
ロランは更に肩を落としてブレーキを踏んだ。
スムーズにピッタリと店の前で車が停車する。急いで車を降りて、ロランは後部席のドアを開けてフレイの手を取った。
「上手じゃない」
「あ、ありがとうございます」
そう言って外で待とうとするロランの手をフレイは離さなかった。フレイに手を引かれ、ロランは店の中に足を踏み入れる。
できてからかなりの年月がたっているらしく、アンティークに近い棚に並べられている商品を見てロランは不思議そうに言う。
「あれ? ここ、紳士服のお店なんですね」
「そうよ。腕もいいわ、パパも一着ここで作ったくらいだもの」
「へぇ、旦那様。喜びますよ」
何故か得意げに話すフレイに、ロランは笑顔で相槌を打つ。
フレイは怪訝そうな顔をした。
「パパが? なんであんたに服を買ってパパが喜ぶのよ」
「え…今日は旦那様へのプレゼントを買いに着たんじゃないんですか?」
「あんたにもまともな服を着せないと、一緒に歩く時あたしが恥ずかしいじゃない。毎回その服でって言うのは論外だしね」
気のない返事を返すロランに、フレイは好みを聞いてもしかたないと思ったのだろう。
着る事になるロランの意見など求めずに、フレイが店員と話しこんでいき…生地から仕立てまでロランの二着目の服はどんどん決められていった。
「これでいいわ。急がせたから一月くらいでできるんじゃないかしら」
「はぁ…時間、かかるんですね」
「当たり前でしょ。その分の仕事はしてくれるわ」
キエル達の服を買う時も、時々こんな事があったなとロランはふと思い出した。
何度も何度も仮縫いをしたり、ここが気に入らないなんて言ってはまた変更させる。
センスがいいが、こだわりを持つキエルの買い物に付き合って、何度もビジニティからノックスへ運転したのが懐かしかった。
「ロラン、何考えてるの?」
「え? どうしてですか?」
「なんか、今変な顔したじゃない」
「なんでもありません、馴れない事でちょっと疲れちゃったんですよ。でも、ありがとうございました」
フレイは澄ました顔で感謝しなさいと言うと、次に向かう店をロランに言う。
ロランは目的地に向かいながらまた考え事に耽った。
旦那様のコネを使い(僕をジャンク屋だっていうことにして)∀を僕のものにしたのも、僕の戸籍などを作り…生活を保障する代わりに、お嬢様に世界でたった一つの強力な騎士を手に入れたいらしい。
旦那様は本当にお嬢様の事を心配しておられるのを感じたし…ジャンク屋のこと、連合の事、聞けば聞くほど∀をほったらかしにすることも、隠す事も出来そうにないと感じていた僕に、拒否する事はできなかった。
そうやって僕は元ジャンク屋で、紆余曲折の末あの場所にたどり着いたという経歴があっという間に作られ―境遇に同情した旦那様が、お屋敷に住み込みの使用人として雇われたんだ。
僕の仕事は、ちょっとした力仕事や(もしもの時はお嬢様を守ることだけど)僕を拾ってくれたフレイお嬢様の付き人や、ショッピングなどの送り迎えに運転手をすること。
それにこの世界の常識や知識を学ぶ事だった。
僕は休みには∀の事を端末を使って少しずつ調べたり、この世界の常識も覚えて学問も(…特に機械などの月の技術や先史文明に比べれば原始的な技術は覚えやすかった)
他にはお嬢様のお手伝いをして…とても穏やかに過ごしていた。
TVなどから戦争状態にある事が伝えられているのに殆ど実感もなくて、僕はビジニティを思い出してホームシックにかかる余裕だってあった。
空から憎しみが落ちたあの夜までは―ある夜、僕は寝苦しさに目を覚ました。
今回はこれだけ(´・ω・)
最初に書くべきだったけど、短くてゴメン。今後もこの位の速度と量です。
早くても週1でこの量とかもうダry
敵側にも何か出した方がいいのか凄く迷います…前回髭勢控え目だったから活躍させたいような気もするんですけどね
GJ!
自分の好きなペースで書いてくれればイインダヨー。
血のバレンタイン後、エイプリルフールクライシス前ってことはC.E.70の3月あたりに来てたのか。
ところでロランが住んでたのはビジニティじゃなくってビシニティだよん。
GJ!!!
>早くても週1でこの量とかもうダry
いやいやいや、充分すぎるでしょう、常識的に(ry
>敵側にも何か出した方がいいのか凄く迷います
敵側云々ではなく、ロランと御大将さえ出てくれれば後は無問題っす。
それにしてもロラン、世界が変わろうと生粋の使用人である!
>お嬢様に世界でたった一つの強力な騎士を手に入れたいらしい
強力すぐる……
なんという子煩悩。
ちこっとだけ指摘をば。
>…∀ガンダムとフィードバックしすぎたせいだろうか?
表現としては「∀からのフィードバックを受けすぎた所為だろうか」もしくは「∀と長い間繋がっていたためだろうか」の方がよろしいかと。
「フィードバックしすぎた」だとちょっと分かりにくかったです。
長々と書き連ねて申し訳ない。
久々にビデオを引っ張り出して復習してるのですが……
見返してみると、∀の動きがサイコミュ制御どころではないです。
29話の∀の動きは本当に繋がっているみたいだw
720 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/23(月) 07:56:49 ID:3VrhmOks
GJ!
続けてくれるだけでうれしいぜ
そういえばこれはアニメ版?小説版?アニメしか見てないからワカンネ
今回も小説版じゃないかと思われ。
hosyu
保守
保守…
>>717 ごめん盆休みが消滅したんだ…(‘・ω・`)
空から憎しみが落ちるのを感じるまでは―ある夜、僕は寝苦しさに目を覚ました。
ある日、仕事を終えて『フレイを守るにはコレ位覚えてないとなーwww』と旦那様に課せられた宿題を終えて眠っていた僕は、ふいに強い圧迫感を感じ…目が覚めた。
パジャマがピッタリ張り付いて気持が悪く感じる程寝汗を掻いている以外は、目を覚ました僕の周りはなにも変わっていない。
窓から入る月明かりに浮かび上がる僕に与えられた部屋は、仕事着のスーツが入っているクローゼットも机の上に置いた旦那様に与えられた教材や∀の端末も変わった様子がない。
でもいつもと変わらない部屋の中で、僕は息苦しさを感じていた。
足早に大きな窓へ駆け寄って開くと風が入ってくる。
それでもまだ僕が感じている奇妙な息苦しさは治らなくて、僕は服を脱ぎ捨てるのも忘れて冷たいシャワーを浴びた。
冷たい水が僕の体を冷やしていく…「……ディアナ様…」僕は縋るような気持でディアナ様の名前を呼んだ。
奇妙な感覚はどんどん酷くなって僕を苛んで行く。僕はシャワールームを出てそのまま部屋から飛び出した。
ディアナ様の面影を思い出す月が庭に飛び出した僕を照らしてくれた。
少し気分が楽になったような気がする…そう思った瞬間、僕の視界に星がいくつも流れた。
それは復讐と、それにつけ込む悲しい狂ったような恨みを孕んでいるように感じられた。
次の瞬間には地球から光が消えた。僕の目に映る街の灯りだけが消えたんじゃない。
地球からとてもたくさんの光が奪われたんだと僕は感じた。
後ずさり部屋に戻る僕の耳に旦那様の書斎から大きな声が聞こえる。
屋敷の周辺は自家発電などの設備が充実していたから、それらが機能し始めたらしい。
旦那様は余り声を荒げる事はないんだけど、この時は違った。
僕と同じようにテラスに出られたのか窓が空いていた事もあるけど、僕の所まで会話の端々が聞き取れる程だった。
今どうなっているのか少しでもわかるかもしれない…耳を傾けようとすると扉がノックされた。
ノックの仕方で、来られたのがフレイだとわかった僕は、テラスから駆け足で扉を開けに行く。
ドアノブに手を触れてからやっと、シャワーを浴びてパジャマまで濡れたままだったことを思い出した。
躊躇う僕を急かすようにもう一度ノックされる。僕は扉を開けた。
やはり寝巻き姿のフレイが、不安げな顔でたっていた。
「お嬢様。こんな夜更けにどうなさったんですか?」
まだ奇妙な圧迫感が抜けきらなかったけど、僕は平静を装って尋ねた。
フレイが何か言おうとすると旦那様の怒鳴り声が聞こえてきて、フレイは不安気に自分を抱きしめた。
普段見せない声の調子から何か感じて、心配しているようだった。
「…ロラン、なんか変なのよ。突然自家発電に切り替わったし、お父様はこんな時間なのにお忙しそうだし」
寝巻き姿のお嬢様のお体を余り見ないようにしながら、僕は不安を打ち明けてくれたフレイの肩に手を置いた。
戦争中やこちらにきてから少し背が伸び、髪も伸びていたから、僕の銀色の髪が、フレイの美しい赤色の髪と絡まった。
顔を下げたフレイからいい匂いがして、不謹慎だけど少し僕は気が紛れた。
「僕にも、よくわかりません。旦那様は…急なお仕事が入ったんじゃないですか?」
「嘘っ、あんた。何か知ってるんじゃないの?」
顔を上げ、ヒステリックな調子で詰め寄るお嬢様に、僕の嘘はあっさりとばれてしまった。
どうしてだろう?
「え? ど、どうしてですか?」
「だって変な顔してるわよ」
尋ねた僕の額にかかった髪をお嬢様の手が掬った。額から頬へとよく手入れをされた爪が軽く引っかいていく。
フレイに僕は答える事が出来なかった。
こうじゃないか、っていう考えはある。
でも僕が今考えている事を裏付ける証拠は、何も無い。ただの妄想かもしれないんだから。
少し重い頭でそう考えた僕は、お嬢様に問い詰められても慰めようとする事しか出来なかった。
「お嬢様がそんな格好でおいでになるからです」
そんな事しか言えない口下手な自分が恨めしかった。
フレイは寝巻き姿のままだったから、そういう僕にフレイ空元気で少し得意そうに笑顔を見せた。
わけのわからない不安を誤魔化す虚勢だとわかっていたけれど、僕には彼女を安心させられる言葉を言う事は出来なかった。
何が起こっているのかという僕の疑問は夜明けを待たずに解消される事になる。
旦那様からお話しを聞く機会が得られたから…僕の考えは間違っていた。
もっと、実際はもっと大変なことが起きていたんだ。
ニュートロンジャマー。
核でコロニーが破壊されたコーディネーター達が作り出した自由中性子の阻害により全ての核分裂を抑制する機械。
その影響下では核分裂は抑制されるから核ミサイルは使えなくなる。
そのかわりに原子力発電もできなくなった地球は、簡単に抜け出す事の出来ないエネルギー問題を抱える事になったんだ。
血走った目をして部屋から出てきた旦那様は、吐き捨てるようにそうした情報を教えてくれた。
お休みのはずだったけれど、旦那様の休暇は潰れてしまったので旦那様はスーツに身を包んでいた。
お約束があったのに、と不機嫌そうにフレイはしていた。
けれど、それは不安を隠しているのだとずっとフレイを見てきた旦那様は気付いて一瞬優しげな目をされた。
「フレイっ、お前はこの屋敷から出てはならん。私が許可を与えるまで絶対だ! ロラン君、大丈夫だとは思うが…もしもの時は頼むぞ!」
旦那様は出かける準備を手早く済ませながらそう怒鳴った。
誰かが気を利かせて用意したサンドウィッチを片手に旦那様は家を出て行く。
取り残されたフレイは、呆然としている。
鬼気迫るような旦那様の迫力に憎まれ口を叩くこともできなかったから…僕はフレイの手を引いてフレイの部屋に向かった。
「ねぇ、これからどうなるの?」
「この辺りは大丈夫だと思います。でも……」
「どうしたの?」
僕も動揺していて、何を言えばいいのかわからない。
僕にはコーディネーターとの関係とか、まだ僕もよくわかっていないし、不安にさせるだけの事は今は話したくなかった。
屋敷のある地域はさほど混乱しないだろうから、旦那様がおっしゃる程ではないにしろ余り遠くには出ないようにした方がいい。
少し脱線してしまうけど、僕がこの世界に来て一番驚いた事の一つは環境に配慮してるっていう事がこの世界ではブランドになっているってことなんだ。
フレイや旦那様もそういった事に関心があって、このお屋敷は水力とか風力とか、兎に角たくさん発電施設を用意して核廃棄物が出る原子力発電に頼らない暮らしが出来る地域に建てられている。
それに食事だって、地元で取れたものがいいって言ってこの地域で生産されているものも多いんだ。
『だって格好良いじゃないか』当に時代遅れのガソリン車を軽快に走らせ、排ガスを撒き散らしながら旦那様はこんな場所に屋敷を立てた理由をおっしゃっていた。
そのお陰で今この屋敷のある地域には光がある…ロランはフレイを送り届けて眠りについた。
だけどそれは同時に、この地域に難民が押し寄せるかもしれないってことでもある。
僕は不安だった。
ニュートロンジャマーの影響でどれだけの被害がでるのか。
その影響が僕の周りに…旦那様やフレイや、この屋敷で働いている皆さんをどんな風に変えてしまうのか、僕は怖かった。
そんな僕に∀は魅力的だった。
『うまくやってみせるよ』
∀がそう囁いているような気がした。
毎回色々と指摘ありがとうございます。
正直かなり励みになってます。でもギャグssなんだからもっと頑張らないトー
GJ……って、ギャグだったのか!?
てっきりシリアス系かと思ってたんですが。
>>726の盆休みを奪うなどと・・・!
ともかく待ちわびてたぜ!!蝶GJ!!
この流れでギャグとはw
しかしこのシリアス路線もかなり面白いと思うので続けてほしいと思ってみたり
GJ!!!
エイプリルフールクライシス時の地上の描写は種本編においてまったくなされていないから、こういう切り口はイイ!
>ギャグssなんだからもっと頑張らないトー
逆に考えるんだ!
∀による戦闘シーンをギャグに見えるくらいハッチャケてしまえばいいと!!
GJ!!
>ごめん盆休みが消滅したんだ…(‘・ω・`)
イキロ……
>>726 です。今週は日曜も土曜もつぶれたけどなんとかできたから保守するヨー
ニュートロンジャマー。地球のエネルギーの多くを枯渇させた恐ろしい兵器が打ち込まれて暫くたった。
僕は家を空ける事が多くなった旦那様が変わっていく様子と、
フレイは旦那様や大きく動いていく周りの状況に影響されて少しずつ神経質になっていた。
ここは戦争やエネルギー不足とはニュースの中でのことで全く関係がないし、まだ食料だって回ってきているけれど…
フレイの反発を含んだ強情さが強くなっていくことを。
あるいは、それを受け止められなくなっていくお姉さま達を通して、僕は戦争が人を狂わせていくのを見ているだけだった。
どうなっているか想像はつくのにどうしても見てしまうニュースでは、8割以上が地球の事を伝えていた。
ニュートロンジャマーで映り悪い液晶画面にはエネルギー不足で停電に陥る大都市や品物が回らなくなってガランとしたスーパー…
でも多くは、そのせいで子供やお年寄りを中心に凍えたり熱にやられてしまう人がいること。
それに加えて飢餓に陥る地域が増えている事がその地域の人々の悲鳴と共に流れていた。
時折それに混じり、プラントを…いや、コーディネーターを消し去ろうと叫ぶ人達がいて、僕はゾッとしてチャンネルを変える。
けれど、残りは逆に宇宙のことを話していた。
ユニウス7というコロニーに核が打ち込まれた映像、その後のユニウス7の残骸が映されていた。
遺族が泣いていた。そして、それを行った地球連合を非難しながら独立を叫んでいた。
フレイが僕を呼ぶ声が聞こえて、僕はTVを切った。
「ロラン! ロランっ!!」
「お嬢様、どうなさったんですか?」
「どこに行ってたの!? あんたは私の使用人なんだから呼んだらいつでもこなきゃダメじゃない!」
「はぁ…すいません」
平謝りする僕にフレイは文句をいい、詰って…時にからかうような態度を取る。
自覚できていない不安にささくれだって、フレイの態度はどんどん攻撃的になりつつあった。
ソシエのように軍に入るつもりは無い様だから僕はできるだけそれに付き合う。
ハイムの旦那様が亡くなられた時は何もできなかったから、今度は少しでも受け止めてあげたかった。
だけどそれは、僕が∀のエネルギーを使う事と∀を隠し続ける事を天秤に賭けて、おろおろしていたからかもしれない…
決めるのを先延ばしする為に旦那様との約束を守る事に逃げてるんじゃないかって…僕は心の底の方で考えていた。
そのつけのように、旦那様は日を追うように∀の事を詳しく聞きたがるようになられ…突然∀に興味をなくされた。
僕はそれを不信がった。
目を血走らせていた旦那様は表面上落ち着きを取り戻し、また家によくいられるようにもなった。
フレイもそれに習ったけれど、やはりお二人とも、どこか…変だったんだ。
街の治安は悪くなるどころか少しよくなっている。
この地域の治安を守る名目で軍からは部隊が派遣されてきたからだ。
旦那様のいるこの屋敷の周りを気にかけているのは明白だったし、銃なんてぶら下げた人達が街を練り歩く事に皆ストレスを感じていた。
皆それを考えないようにしてるけれど、屋敷のお姉さま達も、余裕がなくなっているみたいだった。
そんなある日、表面上元の調子を取り戻された旦那様は何日も前から準備をしてあるお客様を屋敷に招いた。
僕は前より少しやせた顔に妙ににこやかな笑顔を浮かべられた旦那様に応接間に呼ばれていた。
嫌な予感がした僕は、お客様を通すために特にお金を賭けて一級品ばかりを集められた部屋の前で、生唾を飲み込んだ。
でも逃げられるわけもなくて、応接間に入った僕を、何か珍しい生き物でも見るように観察する視線に晒される事になった。
「ロラン、君に紹介したい人物がいる」
ざらつく感じ。少し緊張して応接間に入った僕は旦那様に言われるままお客様へ体を向けた。
半ば反射的な行為だった。旦那様から目を逸らしたかった。
旦那様のお顔は、普段のフレイに見せているものと似ていたけど…怖かった。
エイプリルフールクライシスが全てを変えてしまっていた。
エネルギーが枯渇した地球の死者の数は、もう億という単位にあがっていたけど止まりそうに無い。
何万人もの人が殺されて悲しんでる人達が、地球のもっと多くの人達を苦しめて殺している。
それを僕よりも身近に感じなければならない旦那様の神経が、過剰に尖っていくのも無理からぬ事だった。
「ムルタ=アズラエル理事だ」
ソファから立ち上がりそう言って紹介された方は以前見ていた方達とは違う印象の人だった。
今までは余り親しくされなかった人の一人…僕をねっとりとした目でみるアズラエル様に僕は内心、警戒心をもった。
「よろしく。君が例のMSのパイロット君ですね? ロラン・セアック君、でしたっけ?」
「あ、はい。初めまして」
「君の事はアルスター事務次官から良く聞いていますよ。何せ例の∀ガンダムでしたっけ? それを君の物にする為に僕も尽力しましたからねぇ」
この人は何が言いたいんだろう?
僕に言っているんじゃないと僕は感じていた。
アズラエル様の真意を測りかねて…いや、本当はあの∀ガンダムの性能を知っているのではないかと、警戒していたせいかもしれない。
「あぁ、そう警戒しないでください。君も空の化け物どもがナニをやったか、聞いてるでしょう?」
そう言って旦那様の様子を伺うアズラエル様に僕ではなく、旦那様に言ってるんだと気付いた。
「は、はい。でもコーディネーターをそんな風に呼ぶのは…「ロラン。理事に差し出がましい口を聞くのはやめたまえ。プラントのせいで、我々がどれほど苦しんでいるか。情勢に疎い君にもわかるだろう!?」
目を血走らせた旦那様はまるで別人のようだった。
アズラエル様は、何を面白がっておられるのかわからないけどとても嬉しそうに笑っておられる。
「事務次官。そういじめないで上げてください。今日のところは顔見せなんですからねw」
「はぁ…理事がそうおっしゃるのなら」
嫌な予感がする。理事と旦那様から嫌な感じがして、僕は表情を険しくしていた。
アズラエル様はそれに気付いて笑みを深くした。
「まぁ彼らのおかげで僕も困っちゃいましてね。君に恩返しをして欲しいんですよ」
「恩返し、ですか?」
「ええ。いずれ君にも協力してもらいたいという話です。まぁ詳しい話は追々…ね。あぁでも、ハルバートン将軍の説得はできるだけ早くお願いしますよwww」
アズラエル様は一見優しそうな方だけど、そう言った表情を見て僕は気付いた。
そうか。少しグエン様に似てるんだ。
僕は微かに後ろへ下がる。戦争を利用する気だ。この方は、と感じていた。
「わかっております。MSの有用性を痛感させ、ひいてはコーディネーター共を倒し戦争を早く終わらせるためには…多少の犠牲はやむをえないでしょう」
犠牲。その単語に僕は息を呑んでいた。この人達は何をする気なんだ!?
そう思った瞬間、僕はだんな様に大きな声を上げて反対していた。
「旦那様。止めてください!お嬢様もお嘆きになるはずです!」
「一々私のやることに口を挟まないで貰おう。それになロラン君、あの子ならむしろ私を褒めてくれるさ。もういいから仕事に戻りなさい」
「ああ待ってください。これをどう思います?」
出て行こうとした僕は足を止めた。
アズラエル様の傍に目立たないように控えていた男の人が鞄から紙を取り出して、僕にデータを見せる。
カプルやボルジャーノン。データのみのMSや戦艦、ザックトレーガー…黒歴史のMSを弄った経験が僕にそれが何か教えてくれた。
中途半端なものだったけど、それはMSの設計図だった。
出来ている所もちょっとおかしい。眺めて、無意識に変に思う部分を探すうち、アズラエル様の視線に気付いた。
「この設計図、君には理解できるようですね」
「ちょっと、変だなって思うだけです。専門的なことはわかりませんよ」
しまったと思ったときには、もう遅かった。
アズラエル様は嬉しそうにしておられる。
「それは残念。勉強、頑張ってくださいね」
もうアズラエル様の用事は済んだので、僕は解放された。
ディアナ様…僕はどうすればいいんでしょうか?
旦那様の元を後にした僕の問いに答えるように、端末に情報が入った。
どうしてそれがわかったのか。疑問に思わず僕は端末を開いた。
『月光蝶システム OK』
『月光蝶』。その単語に不吉な予感を覚えた僕は「いいから寝ていてくれ!」と叫んだ。
そうしたせいで僕は、∀ガンダムが備えた『月光蝶』が連合の核よりも…ザフトのNJよりも、ずっと恐ろしい兵器だって事がわかるのがとても遅れてしまった。
*
「理事、ロランが失礼をいたしました」
「良い使用人だと思いますがね。でも女性のように見えましたが、本当に彼が例のMSのパイロットなんですか?」
「それは間違いありません。動かす所を見ましたし、整備も一人でやっておるようで」
ロランのいなくなった部屋で、アズラエルは興味を惹かれ片方の眉を跳ね上げた。
「ほぅ? 一人で整備できるMS? それとも彼が凄いんですか?」
「…両方かと。時々ロランに機械の事を任せるのですが、すぐにどうにかしてしまうんですよ。試しに勉強させてみたんですが、お恥ずかしい話ですが娘よりよっぽど熱心でしてね。最近ではプログラミングなんかもちょっとした腕前ですよ」
「…それなら、思ったよりも色々とやってもらえそうですね。大きな仕事がもう始まってますから、それに参加してもらいましょうか」
秘書におい、と言って手配を済ませようとするアズラエルに、ジョージは難色を示し、居住まいを正した。
アズラエルの言っているのはMSの開発に関する事だろうと、財務などにも関わるジョージは気付いた。
MS開発計画といえば、ジョージの知人の一人ハルバートンが進める『G計画』だが、それは遠く中立を勝手に歌うオーブのコロニー『ヘリオポリス』で行われるはずだった。
冗談ではない。せっかく娘を守る為に色々と手を尽くしているのにそれが無駄になってしまう。
今はまだ良いが、難民が移動し暴徒化しないとも限らないのだ。
「実際にMSを動かした人間は、貴重ですからね」
「理事。ロランとあのMSは…」
「ええご自由に。貴方のお姫様のナイトにでもなんでもご自由に使ってください」
真剣なアルスターに対して、あくまで軽い調子で言う為ジョージ・アルスターは疑いを持った眼差しをアズラエルに向けていた。
アズラエルはそれを一笑して、隠すまでもないかと理由を明かす。
「少し調べたんですけどね。あの髭、今のままだとロラン君に使ってもらいでもしない限り僕の役には立たないんですよ」
「といいますと?」
「あんなので動くわけがないと家の研究員達は口を揃えて言うんですよ。それにデータを取ろうにもコネクタの規格さえ全く合わないらしくてね。興味はありますけど、今はお金、どれだけあっても足りませんからねぇww」
戦争にどれだけの金が必要か、軍で事務仕事ばかりしているジョージにはよくわかっている。
アズラエルの言葉に一瞬計算し、ジョージは顔を曇らせた。
「そうでしたか…ですが私としてはこのまま地球におきたいと思っておる次第で…宇宙ははここからは遠すぎますからな」
「勿論考えてありますよ。お嬢様も中立国のオーブにいたほうが、貴方も何かと安心ですよね?」
難色を示すアルスターにアズラエルはおどけた様な口調で言った。
笑みが浮かび、強い日差しで不自然なほど白い歯が光る。
「戦争が始まって、あの国に留学する学生の数は増える一方ですからね」
今にも頭を抱えそうなアルスターに念を押すようにアズラエルは言ったが、アルスターの頭の中は一つの疑念で一杯になっていた。
「で、ですが、ロランはまだまだ不勉強で、とてもMSの開発を手伝えるとは思えません」
「大丈夫ですって、実地で覚えてもらうというでもありますし、彼、勉強熱心なんでしょう?
勿論髭も一緒に送ってあげますよ。何が起きるかわかりませんからねww」
アズラエルは、開発が進めばコロニーに被害が出て∀が必要な状況になる―そうそう考えている。
オーブが一人美味い汁を吸っているのがアズラエルにとって気に入らないのは、アルスターにもわかる。
ロランをそこへ行かせるのは・・・∀をそこへ送るのは、∀の戦力も加えてもっともっと大きな惨事になればよいと思っているのではないか?
頬杖をついて勧めるアズラエルの物言いに、アルスターはそう感じたがそれを拒否できない。
広がっていく不安を振り払い、アルスターは愛娘にオーブ行きの話しを持ちかける事を決めた。
アズラエルの考えに賛同している気持は変わらぬし、ロランが手伝う事でMSが少しでも早くできあがるというなら手伝わせるべきだとも考えてしまったから。
事務に携わる彼の耳に入る情報は、前線の悲惨さを毎日伝えているのだった。
*
開放された僕はお二人が何をするつもりなのか気になったけど、考えてもわからないので仕事に戻る事にした。
でもその日から機械などの分野の勉強を強く勧められるようになったから嫌な予感は拭えなかった。
そんな僕を、ある日不機嫌な顔をされていたフレイが呼び出した。
僕はてっきり、また街にでかけるのかなって思っていた。
「お嬢様、ロランです」
「入っていいわよ」
だけど部屋に行くと、フレイはでかける準備をしている様子もなくファッション雑誌や流行の本を読んだりもしていなかった。
雰囲気もちょっと暗い感じがする。そう感じた僕は、部屋の一部が片付けられているのに気付いた。
掃除したっていう感じじゃあなくて、なくなっているんだ。
「ロラン。私、お父様がどうしてもっていうからオーブのコロニーに行く事にしたわ」
お嬢様は、そう言って何か僕が言うのを待っているように僕の顔を見ていた。
「そうなんですか…よかったじゃないですか! あの国は中立ですからきっと安全ですよ!」
どういっていいか分からず、そう答えた僕をフレイは火がついたように怒りを露にして睨み付けた。
「そうなんですか、じゃないわよ!」
でもその表情はすぐに改められる。
言うなり、何か面白い事でもおもいついたらしく上機嫌に…なんていうか、鼻歌でも歌いだしそうな感じに変わった。
「そうね、貴方も行くんだから準備しなさい!」
「え?」
「え、じゃないわよ。かよわい女の子一人一人暮らしさせるなんてパパも不安なはずでしょ」
自分の名案を旦那様に納得させるのを決めたらしいフレイに僕は困惑した。
そりゃあ、フレイを守るよう頼まれて入るしコロニーに興味はあるけど…∀ガンダムをここにおいていく事になりそうだから、できれば回避したかった。
MSを一機宇宙に上げるっていうのは、個人でやるには大変な事だと思うから。
「で、でも…お金とかかかるんじゃないでしょうか」
でもフレイはそれを僕は、『本当は行きたいけどコロニーについていくのにかかる費用を気にしてる』んだと勘違いしたみたいだった。
手のかかる子供に言い聞かせるような態度でフレイは言う。
「使用人一人くらいどうとでもなるわよ。あんたはそんな事気にせずに部屋に戻って準備しなさい。終ったら私の準備も手伝うのよ」
そう言ってフレイは、本当に僕を連れ出した。
旦那様は複雑な顔をして僕らを送り出し、その時に『後で∀も送るよう話はついている』とおっしゃった。
僕の仕事はヘリオポリスの学生をしながら、お嬢様のお世話をさせていただくことに変わる事になった。
驚いたけど、僕はコロニーに興味もあるのも本当だからフレイに心から感謝することにした。
それが旦那様達のお考えの内だとは、考えないようにしていた。
今回は以上です。
AAに∀を送るか……
これが何時ギャグに転ぶのかワクワクww
またもやGJ
次回がとても楽しみですよ
GJ!!です。
荒れていく地上、そして渦巻く権謀術数。
なんてロランに似合わない環境なんだw(前の世界も似たような事はあったが)
∀は危ない機能を回復させてしまってるし。
ヤバイ匂いがプンプンするぜ!
アズラエルの描写もGOODでした!
>あんなので動くわけがないと家の研究員達は口を揃えて言うんですよ。
確かに∀はCEでは理解できない代物でしょうね。
そもそも可動原理がまったく違う代物ですから、彼らにとってはただの木偶人形にしか見えないかも?
……世界がひっくり返るようなスゲェ宝を見逃してる事にいつ気付くやら。(月光蝶の餌食になりそうだから気付かない方がいいかなw)
ちょこっとだけ気になった点が一つ。
アズラエルの会話の語尾に「www」が付いてるんですが、これはよした方がいいかと。
今回の内容がかなりシリアスなだけに違和感が……
コメディ調の会話で使用する分には問題ないと思うのですが。
会話の後に人物が笑っているような描写の方が良いかもしれません。
今回の場合ですと邪な感じですから「そう言ってアズラエルは口を歪ませた」とか言うのが適当かな。
長文申し訳ない。
バッテリーロボの世界にある縮退炉搭載型の髭だからなあ
核が精一杯だった歴史が変わるかもしれないな
ほしゅ
しかし、ギャグに見えないのは俺だけか?
面白いんだけどね
>>734 です。
なんとか予定に間に合ったー?
えーとギャグには私にも見えないんですが、ギャグとして練ったはずです。ハイ(・∀・)
「うわあぁ…! フレイお嬢様、見てください。凄いですよ」
「わかったからもう少し静かにして!恥ずかしいじゃない」
目の前に広がった光景に目を輝かせた僕を羞恥で顔を赤くしたフレイが嗜める。
でも僕はそれを聞かずに窓に顔を寄せて、もっとよくみようとした。
窓の外は宇宙空間が広がり、徐々に巨大になっていくコロニーが見えた。
向こうの世界ではずっと昔に見られなくなった人工物に僕は驚きを隠せなかった。
フレイはそんな僕に呆れて他人の振りでもするみたいに読んでいた雑誌に視線を戻す。
程なくして、僕達二人はヘリオポリスに到着した。
僕達と同じような何人もの学生や、住処を離れこちらに移住してきた人達と一緒に、僕らは持ってきた荷物を持って港を後にする。
ここは中立国家オーブのコロニーであり、それなりに評価の高い学校があるから最近は移住希望者が多いらしい…
皆戦争やそれに付随した出来事に巻き込まれたくないんだ。
そんな事を思いながら僕は旦那様が用意していてくださった車に荷物を運び、後部座席の扉を開く。
荷物も運ばないで急かしながら待っていたフレイはサッと乗り込み、僕は苦笑を浮かべながら運転席に着くと車を走り出させる。
同じ方向に向かう2,3台の車の後につきながら、僕は用意しておいた記憶媒体を挿して音楽をかける。
ミラーに映った後部席のフレイはわかってるじゃない、って顔をしていた。
けどすぐにその表情を改めて「もっと他の曲にして。私が前に貸してあげたのがあるでしょ? あれでいいわ」
「はいはい」
横目で見る街並みは平和だった。
街の街路樹も時折手入れをされているようだし、お屋敷のあった街に比べると素っ気のない空間だったけど綺麗にされていた。
予定地が近づいたことをナビが知らせてくれる。
誘導に従って、僕は小さな家の空いたスペースに車を止めた。
「ちょっと狭いけど、綺麗な家ね。パパったらどこで見つけてきたのかしら」
「最近お知り合いになったアーガイル様に紹介していただいたらしいですよ」
「そう。ロラン、早く私の部屋を片付けて」
てっきりアーガイル様の事を尋ねるかと思っていた僕はちょっとひっかかったけど、
返事を返してフレイの部屋に運ばれていた荷物を片付けていった。
それからリオポリスでの暮らしは穏やかに流れていったけれど、僕はとても早く感じた。
最初の何週間かで『亡くなられた家内に似てセンスはいいんだが、気に入ったものしか買わなくてね』と旦那様が苦笑していっていた事を、深く理解する羽目になったせいかもしれない。
フレイが余り片付けるのを手伝ってくれなかったし、フレイの好みに部屋を模様替えする為にエレカで街の中を行ったりきたりする事にもなった。
旦那様はかなりの金額を生活費として送っていたが、それにも限りがある。
だから僕は、フレイの希望を叶えながら上手に家計をやりくりしようと思ってフレイの望むものよりはちょっと下がるものも買ってきたんだけど、『すぐにそれを返してきなさい!』とフレイに叱られてしまった。
二人暮しとなり、数歳年下とはいえ女性へと変わっていくフレイに時折意識させられる事があるくらいで、ロランには「自転車が欲しいからアルバイトの一つもしてみようかな?」
そうフレイに冗談交じりに言って、家が払っている給金が安いみたいじゃないと気分を害したフレイに『そんな暇があるなら車を出して」と買い物の足や荷物持ちに使われる余裕?もあった。
そんなある日の事だった。
「ロランお父様から貴方宛にメールが着たわよ」
「お嬢様、僕のメールを勝手に確認しないでくださいよ」
部屋を掃除していたロランは掃除機を止めてフレイが弄っていたパソコンを覗き込んだ。
アズラエル様の口添えか、僕も学生になったし旦那様から出される課題をやるのにも必要だからって用意してくださったパソコンを弄る。
パソコンの画面上ではアイコンが表示され、確かにアルスターからのメールが届いている事を知らせていた。
家事はロランの仕事だから『余り暇はないんですけど・・・』と小さく言いながら片手で操作していく。
「なんでしょう?」
そう言って開いたメールには、『フレイに手を出してないだろうな。あの子は妻に似て美人だからなwww』などの親馬鹿な言葉と共にアルバイトを探しているなら紹介するという旨とアルバイトの内容―事実上テストパイロットとして協力する命令が書かれていた。
「これ、は・・・どうして旦那様が」
驚愕に目を見開く僕は、震える指をなんとか押さえながらフレイを見た。
フレイ得意げに笑みを浮かべていた。僕はソレを見て、すべて察したような感覚に陥る−なんて、余計な事を…
「私が聞いてあげたのよ。ほら。ロラン、前に何かアルバイトしてみようかなって言ってたでしょ?」フレイはそう言った。
いつもの無邪気な傲慢さで、優しい雇い主に感謝するロランの言葉を聴きたそうなフレイに複雑な心境で礼を言ったのは、ヘリオポリスについてから一月後のことだった。
*
「きょ、今日からお手伝いをさせてもらう事になったロラン・セアックです。よろしくお願いします」
僕はそう言って頭を下げる。学校の帰り、学友のキラ達と別れてから訪れた施設では軍人さんが待っていた。
紹介されたバイトを断れずあれよあれよという間に決まってしまったバイトに顔を出した。
「よろしく。私は大西洋連邦所属マリュー・ラミアス大尉よ」
ロランを出迎えてくれた胸の大きな美女に、少しどぎまぎしながらロランは握手をかわした。
少し緊張しているロランに軽く笑顔を浮かべ、マリューはロランを案内していく。
大勢の人間が忙しそうに行き来している。だが何故皆少し疲れを見せているのだろうと、ロランは不思議に思った。
「ラミアス大尉。僕は何をすればいいんでしょうか?」
「マリューでいいわ。君には、あの子達がある程度出来上がったら実際に動かして気になる箇所を上げて欲しいんだけど、
悪いけどそれはまだまだ先なの。それまでは色々手伝ってもらう事になるわ」
マリューがそう言って示す先には五機分の作りかけのMSがあり、ロランは首を捻った。
「えっと、実験機って事ですか?」
「ええ。データもやっとパーツの付き合わせをした段階よ」
「はぁ…あの、まさか五機一緒に作ってるんですか?」
「ま、まあね。多種多様な機体が求められているらしくて、ね」
マリューさんも腑に落ちていないらしい。
負け続けている今の状況で、初めて作る兵器を同時に何種類もなんて、おかしいと感じているみたいだ。
後で分かる事だけど、上の政治的な問題のせいだったんだけど、その時の僕にはわからなかった。
そうして僕のコロニーの奥でMSを作る手伝いをする仕事は始まった。
雑用をし、仕事を覚えていく日々は、戦争を対岸の火事とするコロニーの中で少しずつ落ち着いていくフレイと対照的に、僕を不安にさせる。
このコロニーに戦争を招く手伝いをしているんじゃないか?―ふと過ぎるそうした迷いを振り切るように、僕は開発に積極的に関わっていく…
学ぶ事も一旦諦めて、休学届けを出した。
それが戦争にどっぷりと浸かって逃れられなくなる事だと分かっていたが、
本来は機密と遮られるはずの事までアズラエルの息のかかった者が関わらせて転がり落ちるように学習していく。
完成を早めたとて、これを発端としてMSの開発技術を得たオーブが戦争に巻き込まれていく事も、考えられたとしても。
「レポート、ここにおいておきますね」
「ありがとう。見ておくから今日は上がってもいいわよ」
「はい。皆さんはまだ仕事をされるんですか?」
「ええ。交代が来るまでもう少し時間があるし、貴方のあげてくれたこれも読んでおきたいしね」
「そうですか」
夜を通して行われたテストを終え、気になった箇所を幾つか上げたロランは、いまやすっかり同僚と呼べる者達がまだ仕事をすると聞き、
その足で熱く苦いコーヒーを淹れてマリュー達へ配っていく。
チョコレートを添えて差し出されたカップに研究員達は一息ついて、ロランに礼を言った。
「ありがとう。でも家に戻らなくていいの?お嬢様が待ってるんでしょ」
「フレイお嬢様はまだお休みになられてる時間ですから」
柔らかい笑みを浮かべるロランに、マリューは一口コーヒーを飲んで済まなさそうな顔を見せた。
「…悪いわね。貴方にまで徹夜をさせたりして」
「もう馴れました。それに、皆さんが必死でMSを作っているのも、わかりますから」
「ありがとう」
一緒に用意されたチョコレートを齧り、真っ黒なコーヒーを飲むと疲れた脳が少しは目覚めたような気がした。
ロランは自分用に入れたカフェオレを飲みながら、モニターに映るデータを眺めていく。ため息が出た。
「でもやっぱり、ここで一度に五機作るのは無茶ですよ…今のままじゃ、まともに動かないMSが五機できるだけです」
「それでも、余裕がない以上。このままやっていくしかないわ」
マリューの返事に、周りの技術者達も揃ってため息をついた。
返す言葉もなく、ロランはカフェオレを飲む。
ロラン達を悩ませているのは、納期だった。
中に入って分かった事だが、このG計画はハルバートン将軍という人物ののごり押しで進められているのだという。
それに反対する人々との微妙な駆け引きが五機同時開発だった。
参考に出来るのは軍人さん達には操縦できない敵の兵器の残骸やら横流しのみであるにも関わらず、初めて作る兵器を五種類作らなければならないらしい。
それも期間延長なしに五機とも形にしなければならない。
こんな無茶な計画の期日をハルバートン将軍は一日も遅らせるつもりはないらしく、マリューさん達は24時間連続で開発を続けている。
交代で製作自体は止めない為休みが不規則になってきたから、増員をお願いしているけどどういうわけかこれ以上増員もできないらしい。
五機を平行製作するのに四苦八苦する技術者達の姿だった。
でも手探りで作るナチュラル用プログラムは遅れに遅れている。
「打開策が見つかりそうだしね」
「何か手が見つかったんですか?」
「このカトウラボに優秀なコーディネーターの学生がいるらしいの。教授がその子に手伝わせてるお陰で、作業はかなりはかどりそうよ」
カトウラボの学生でコーディネーター…って、キラ?
僕の脳裏にロランが休学する事を惜しんでくれた年下の友人の姿が浮かび上がった。
キラ・ヤマトは身長などの体格という点を除けば、ロランの聞いた世間一般に言われるコーディネーター像を実現した少年だった。
キラなら確かに、MSのプログラムを組む事もできるだろう。
だが、キラは精神的に弱かった。
優しい性格、と感じていたが…ロランには能力の高さのせいか、キラの優しさを生む余裕と引き換えにしたのか。
闘争本能や、ソシエやギャバン達のような生命力は感じられなかった。
戦争に巻き込まれれば押しつぶされる―僕は反論していた。
「学生に手伝わせるなんて、よくないですよ。何かあった時その人の身が危ないじゃないですか」
難色を示すロランに、マリューは困ったような顔を見せた。
「でも貴方だって学生でしょ? 教授は、ちゃんと説明した上で協力してもらってるっておっしゃってるし…」
「そうさ。お前と一緒だよ」
聞き分けのない子相手に言うみたいに同意を引き出そうとするマリューや、マリューの援護に加わった技術者に僕は初めて彼らに厳しい表情を見せた。
「ダメです。彼はまだ子供なんです。本当にちゃんと確認したんですか? 将来を台無しにするかもしれない事なんですよ!」
僕の言い草に軍人達は不愉快さを隠さなかった。
「ロラン君貴方、!私達を手伝う事をそんな風に考えてたの!?」
だが代わりに、僕がその学生の事を知っている、とは彼らはすぐには思わなかったようだ。
皆も疲れや色々なストレスが気を荒立てているんだ…言い過ぎたと感じた僕はこれ以上誤解を招かないうちにと声を張り上げた。
「ち、違います。だって、その人はコーディネーターで…皆さんは、コーディネーターと戦ってると思ってるんでしょう?」
エイプリルフールクライシスでは、コーディネーターは敵対している国家だけでなく地球全体に向けてNJを放ってしまった。
地球の人々は、そんなザフトの行動をコーディネーター全体の意思と勘違いしている。
地球に住むコーディネーターが酷い目にあっているという話を聞き、僕はそう感じていた。
支援?
「コーディネーターの人たちもそんな風に考えてるなら、その人は裏切り者と呼ばれることになるんですよ?」
「…貴方の言いたいことも分かるわ。でもどちらにしろ。私たちには余裕がないのよ」
「時間もないしな。前線の事を考えたら、納期を破れないしな」
「それなら五機も作らなければいいじゃないですか! 機体事に違う固定武装をつけて、イージスには変形機構まで…やってることがめちゃくちゃですよ!」
そう僕に言われたマリューさん達の表情を見て、今はマリュー達を説得する事はできそうにないと僕は感じた。
マリュー達も心苦しく感じてはいるのに…僕は無理を言っている。
ロランはアルスターにこのことを話すと決めて、引き下がった。
裏切り者のムーンレイス。
そう呼ばれた時ロランを支えていたものは、キラにもあるのだろうか?
憂鬱さに、徹夜をした疲れが増えたように感じながらロランはエレカに乗り込み家へ向かった。
ロランが去った後、マリュー達が日ごろ声を荒げないロランが騒いでいるのを聞きつけた者達と話し合っている事には気付かなかった。
以上です。
キラと学園生活なんていうのはちょっと書いたけど削除削除。
カトウラボなどからすると大学っぽいと思うんですけど、そうするとキラの友達は皆飛び級してる事になったりして正直よくわからないですから;
所で、マルキオ導師どうするか迷ってるんですが、彼結局何者なんですかね?
おお、待ってたぜ!GJ!
これからも楽しみにしてるぜ!!
GJ!
>「それなら五機も作らなければいいじゃないですか! 機体事に違う固定武装をつけて、
>イージスには変形機構まで…やってることがめちゃくちゃですよ!」
本編では誰も上層部に突っ込まなかったのか、あるいはお春さんが
ブルコスに対する意地で無理を押し通してしまったのかw
マルキオ導師は……謎の(元)宗教指導者としか言いようがないよなw
本編じゃ意味不明なこと言ってるぁゃιぃ人だったしwww
GJです!!文章力の高さに驚かされました。
これからも頑張ってください!
自分は、マルキオ導師こそが、
ラスボスだと思っているんですがどうでしょうか?
GJであります。
そういえば試作機って、自分が把握している開発の経緯は、
・ファースト:技術レベルに合わせて一種類ずつで、最終的にタンク、キャノン、ガンダム
・Z、F91、クロボン:同じ機種を複数台(ガンダムマークUやZ、Fシリーズ)
・V:試作機だけど量産機(Vガンダム)
てな感じで、多機種の同時開発って無かったんですよね。
それを考えると5機種の同時開発って、確かに無茶だ…。
>>750 それもほぼゼロの状態からだからなぁ。
ある意味鹵獲したザクからZガンダム一気に作ろうとするようなもの。
厳密には同一フレームのデュエル・バスター・ストライクは単なる仕様違いとも取れるし、
デュエルが最初に完成して、他の機体は発展型とも取れる。
イージスとストライクが一番後というのは確かなんだが。
>>752 それでも技術系統が違うもの(変形機構、ミラージュコロイド、バックパック換装)三種だろ?やり過ぎ
GJ!!!
アルバイトが酷すぐる……
ロランも迂闊なこと言っちゃいかんなぁw
>五機同時開発
よく分かんないから、色々やってみようというのは分かるんですが、確かにロランが言う様にまず一つを確実に仕上げる方が大事ですね。
ある程度のノウハウがわかって「MSの可能性に挑もう」だったら良かったんですが。
キラたち学生組に関してですが、彼らは全員飛び級してあそこに居るという話を聞いた事があります。
正式に設定してあるのかどうかは分かりません。
でもそうなると、フレイも飛び級した学生ってことになるんだよな……うーむ。
このSSではフレイは良い人サイとは婚約して無いみたいですね。
ロランの影響かな?
>マルキオ導師どうするか迷ってるんですが、彼結局何者なんですかね?
この人物は客観的に見るなら、兵器密売人の元締めです。
世界にとってはいないほうがいい人物でしょう。
同胞と戦って裏切り者と呼ばれていたロランだから、
キラのMS開発参加に難色を示すか。なるほど。
F-35は、絶賛炎上ですね。
高校・大学の一貫教育ってことでいいんじゃね。
優秀な学生は早いうちから研究室で囲い込もうとしてるとか。
……飛び級とあんまり変わらんか。
怪僧マルキオか…
教祖ラクスを作った男
ある程度の権力も持つ
非合法工作しているが目的は不明
ブレアを洗脳していた
>>756 リアル世界でも、一石数鳥狙いの計画は片っ端からgdgdになってるからなぁ。
>>759 P-X、C-Xの同時開発は、今のところ上手くいってるんじゃね?
考えたら∀とDOCベースの運用ってストライクの換装システムの理想型だよな
胸部ミサイルからして設定のみじゃないか?
小説ターンAだからここのロランはニュータイプか・・・
ほしゅ
ho
>>746 です。
僕の運転する車が街を抜けていく。
久しぶりの休日、僕は以前フレイが作ってくれたスーツを着て、フレイの運転手をしていた。
今日は旦那様とお会いする約束があった。
お陰で僕は、いつもより服装に気をつけて細かい点までフレイのチェックが入って大変だった。
賑わう街から少し離れ…自然の森に似せて作られた地域へ車は向かっていた。
徐々に目に入る植物の大きさや種類が増え、その隙間を縫うように落ち着いた建物が建っていた。
少しサイズの大きい動物もいると聞いていたので、車の速度を少し緩める。
それに後部座席のフレイが時計を少し気にしたのを見て、僕は言う。
「大丈夫ですよ。少し早めに出ましたから」
「ち、違うわよ。パパから何も連絡がないから気になっただけよ」
「今朝入った連絡だと、店の前でお待ちになってるそうですよ」
「わかってるわよ。私が気にしてるのは…ちょっとパパらしくないってこと。何かたくらんでるんじゃないかしら?」
フレイは少し口を濁してそういう。僕はは相槌を打ちながらMSの事を考えていた。
不満を口にした日の後日、マリュー達から連絡があり技術者達で話し合いデュエルの完成を優先するという方向に話が決まったと連絡があった。
特殊な機構がない為、デュエルは完成が最も早いと判断されたからだ。
量産機と違い、その基として作られている五機は特注品だった。
だから、OSをちゃんと作って動かしてみない事には完成とは言えない。
運転しているこの車が、40キロで走ったこともない車から量産されたなんて聞いたら、誰も運転しないからちゃんと動いたデータを取らなければならない。
僕はコーディネーター用のOSにも馴れてしまったけど、コーディネーター用のOSでちゃんと動かせたってナチュラルが皆動かせるMSだって言う保障にはならないから。
それにもし予定通りの性能が出ても、中のナチュラルのパイロットに過重な負担を強いるようならコックピットの改修をしたりする必要が出てきたりするから、確かめないとダメなんだ。
だから僕はOS開発や、機体自体を改修する為のデータを取る為に全面的に協力している。
マリューさん達はデュエルを優先させるっていう事と一緒にキラへの正式なアプローチはせずに、このままカトウ教授が勝手に手伝わせているという形にしておくとも約束してくれたからだ。
キラが本格的に参加しない事は、その分マリュー達の負担は増える事になる…
今でも十分過酷な労働条件なのにそう決めてくれたマリューさん達に僕はとても、とても感謝していたから。
「ねぇロラン。あんた何時までバイト続けるつもり?」
「え?」
考え事をしていた僕に、フレイは唐突にそう聞いた。
僕は戸惑って、後部座席に座るフレイの表情を鏡で確認する。
フレイは化粧をしていて、ちょっとした思い付きで口にしたみたいだ。
「すいません。今忙しいから、外れるわけにはいかないんです」
「あんたね。せっかくパパが学校に行かせてくれたのにそんなことばっかりしてちゃダメじゃない」
「す、すいません」
僕は謝りながら目的地に向けて車を進ませていく。建物が見えてきた。
僕は謝りながら目的地に向けて車を進ませていく。建物が見えてきた。風情を出す為かな?
道が珍しく石等を敷き詰めたものに変わり、微かに揺れる車内でフレイに相槌を打つ。
フレイの言う事も、最もだと思う。
僕ももっと学んでみたいけど、その旦那様からの命令みたいなもので始めたMS開発は、もう僕の仕事だった。
色んな国の人達がいるせいでちょっとした話合いで衝突する事もあるし、機密を盗もうっていう人もいるけど…
マリューさん達は僕にも親切にしてくれたし、キラの事でも譲歩してくれた。
僕もマリューさん達に、出来るだけお返しをしなくちゃいけない。
目的地だった店の前で車を止めながら、僕はそう思う。
「到着しました」
僕は運転席から降りて後部座席の扉を開ける。
手を取って車から降りたフレイは続ける気なのを察したのか、眉を寄せていた。
「私、今日パパにお願いして止めさせてもらうわ」
「え…で、でも旦那様から紹介された仕事ですよ?」
「あんたね…! 元々は私の付き人としてきたって言うのわかってるの?」
「は、はい。ちゃんと、お嬢様のお世話だってやってますよ」
「ううん。あんた最近ちょっと生意気よ」
「生意気って、そんな…」
フレイの言い草に苦い顔をする僕を見てフレイはつんと澄まして行ってしまう。
さっさと歩き出すフレイを追う為、僕は謝りながら店の人に車をお願いして追いかける。
お店の人は戸惑っていたけど、困ったような笑顔を浮かべて承諾してくれた。
扉を開き店の中に入ると、もうフレイは入り口付近で待っていた旦那様に詰め寄っていた。
旦那はやんわりとフレイを説得しているみたいだ。
「やぁロラン。相変わらず綺麗だな。性的な意味でwww」
このセクハラ親父がっ!
何故だかご機嫌な旦那様のジョークとも本気ともつかない言葉に怖気を感じた僕を他所に、そんな空気が一瞬辺りに漂った気がする。
フレイは何を想像したのかわからないけど、少し頬を染めていた。
僕、もう少し筋肉をつけたほうがいいのかな?
「フレイ。この話はまた今度だ。何せ先方を待たせているからな」
「先方?」
「ああ…おお! これは、アーガイル氏久しぶりですな」
旦那様は店の中からこちらにやってくる男性を見て、嬉しそうに歩いていった。
その人は、僕の学校での友人、サイ・アーガイルを連れている。
ちょっと変わった色付きの眼鏡をしたいい奴なんだけど、今日はフォーマルな印象が強い服を着ている。
それに、少し緊張しているようだ。そのせいで僕に気付かないみたいだから、僕は手を振ってみた。
「ロラン…!?」
「? サイ、あちらの美しいお嬢さんとお知り合いなのか?」
驚くサイの隣でこぼれた言葉が僕に突き刺さる。
僕が固まる隣で、フレイが噴出す。
一度怒った方がいいのかな?
それとも、もっときつい顔をした方がいいのかな…フレイが楽しそうなので少し困ったような顔だけしてみせながら僕はちょっと本気で悩み始めた。
そんな僕を見て旦那様は楽しそうに笑っている。
「お嬢様。そ、そんなに笑わなくてもいいじゃないですか…」
「だ、だって…別に女装してるわけでもないのに。面白そうだから、今度綺麗にしてあげるわねww」
何を考えているのか僕は理解したくなかった。
フレイはそういいながら凄く、嫌な笑顔を浮かべていたんだ。
味方を探し彷徨う僕の視線はサイで止まった。良識派のサイなら、サイなら何とかしてくれるっ!
「と、父さん。ロランは男だよ」
「ハハハそうかそうか…ご冗談を。男装しているようだが、あの顔などはどー見ても女性の物だ。サイ、ボディビルの大会とか見たことあるか? あいつらの方がよっぽど男らしいぞ」
「そんな人達と比べたらそりゃそうでしょ…す、すまんロラン。父には後でちゃんと言っておくから!」
何の慰めにもならないよサイ。僕の視線の意味を察したのかサイは父親をキッと睨みつけて苦言するけれど、サイのお父さんはハハハと笑いながらこういった。
「サイ。鍛えていると女性でもあんな肩をしているものさw 肩パッド入れればあんな風になるものだ」
したり顔で悪乗りする父親にお手上げって様子のサイ…このままでは話が進まないと思ったのか旦那様が咳払いを一つする。
フレイも少し冷めた顔で二人を見ていたけど、旦那様の言葉は僕達の度肝を抜いた。
「フレイ、こちらは私の友人のアーガイル氏とご子息のサイ君だ。お前と婚約を希望されている」
「え?」
「旦那様…そういう大切な事は事前におっしゃっていただかないと…」
僕の言葉をどう取ったのか、旦那様は僕に真剣な顔を見せる。
「何故ロランに言う必要がある? これは私たちとアーガイル家の問題だぞ?」
「いえ、そういう意味ではなく…お嬢様が」
フレイを見ると、愛想笑いを浮かべているだけで目は笑っていないのが、僕にはわかった。
どうしてこんな大切な事を言わなかったのと、旦那様をフレイは横目で一瞬睨んだけど…僕はそういう危険な事には気付かない振りをした。
二人と別れた後、旦那様がどうなるかわからないけど、僕には止める方法がないし静観しようと思う。
僕だって、自分が可愛い日があってもいいと思うから。
案の定後で旦那様はフレイから凄く絞られた。
僕はフレイの愚痴を聞き、今度買い物に付き合う約束まで取り付けられたけど…燃え尽きたような旦那様の様子を見ると何もいえなかった。
以上です。
今回はちょっとサイとの事書いておかないとダメなのかなぁと思って書いてみました。
後、前書き忘れたんですが、平行で作っているという事にしたのはストライクがまともに動かせていなかったらしいからです。
ナチュラルが動かせてジンより強いMSを作ってるはずだと思うんですけど、そうするとナチュラル用OSを使わないデータだけだと完成とはいえないと思うので…
ハルバートンやマリューの口ぶりだとナチュラルが使うと使い物にならないように感じたんですが違うのかな…
でもナチュラルが動かすとまともに動かないっていうデュエルのデータが上がってきたのにストライクとか作ってたら、そうとう連合危ないんで違いますか。
すいません、妄想酷すぎますんでこの辺りで(・A・;)ノシ
GJ!です
ロラン・・・・・がんばれ
そういえばジオンはOSの開発に数年の歳月を費やしていましたけど、ザフトのOSを基にしてナチュラル用にする時間はあるんでしょうかね。
まあ、コーディしか使えないOSって時点でソフトウェアとしてはショボイんですよね、アップグレードしなかったんでしょうか?
デュエルとストライクは汎用機という点ではコンセプトが似通っている。
ただしデュエルはストライクと比べ、軽量化による性能アップを図っているのではないか?
一方のストライクは機動性を得る為にエールストライカーを装備して、自重自体は大幅に増加してしまっているが、
デュエルは逆に軽量化だけでこれを済ませている訳だ。
デュエルが他のGの武装を装備できるのも大きなポイント。
その気になればシュベルトゲベールやアグニも使える筈。
多少は他のGの装備も残されていたはずなのにストライクがそれを使用しなかったのは、したくてもできなかったからではないか?
GJ!!!
ロラン……素で女扱いされるのか。
まあ、美人だしねw
OSとかは連合が一から作ってたら、まともな仕上がりになってたんじゃないかな。
世界で最初にMSを作ったとされるGG、それを基にしたザフト製のものは基本的に欠陥品ですからね。
ロランっかわいいよロラン(;´Д`)ハァハァ
冗談はさておきw、GJです!
>>769 です。
フレイに婚約の話が持ち上がってから暫くが経ってもロランの暮らしは余り変わらなかった。
MSの開発はあいかわらず手伝っているし、フレイの世話や学習も相変わらず続けている…だが変わったことがないわけではない。
休憩の間街に出たロランはヘリオポリスに着てから時折見かけるようになったカフェメーカーのフランチャイズ店に入り、友人を見つけて近づいていく。
…彼には悪いけど僕は一瞬帰ろうかと思った。
近づいていくにつれ、年下の友人が暗く沈んでいるのがわかったからだ。
余りセンスがよくない眼鏡をかけたサイは、一人で穏やかな午後の時間を重苦しいものに変えようとしていた。
「フレイ…、俺のことなんて興味ないのかな?」
軽快なボサノヴァの流れる店内の空気を一人で沈めているサイへと近寄ったせいだろう。
周囲の視線を感じながら僕は向かいの席に座った。
ぼやくサイに試験で疲れていた僕は苦笑しながら店員にカフェモカとケーキを頼む。
待つ間に、僕はサイにかける言葉を捜した。
「そんな事はないと思うけど…フレイお嬢様は、誰にでもあんな感じじゃあないかな」
「そうかな?」
「あ、ああ」
僕は落ち込んでいるサイに椅子の背もたれまで引きながら答えた。
フレイとサイは時折デートをしているみたいだけど、その結果はあまり芳しくないらしい。
そういえばサイにこうして相談されるのは4回目だけど、フレイにサイの事を聞かれた事ってないな。
頭の片隅でそう考えたけど、僕はメニューを見て何を持ち帰ろうかとか、今日の晩御飯は何を作ろうかって言う事で頭が一杯だった。
「そうか…そうだよな!」
僕の言葉に少し元気になったサイだけど、サイはすぐにまた肘をついて頭を抱えた。
「でもロランとは、もうちょっと楽しそうじゃないか?」
「え?」
マリューさん達へ差し入れに何を買って戻ろうか考えていた僕は、サイの思っても見ない言葉に聞き返した。
「そんなことはないと思うけど…お嬢様は僕の事を使用人としか思ってないと思うよ。僕がお嬢様の好きにさせているからじゃないかな?」
「使用人…まさかそんなことは、ないんじゃないか?」
「気にしていたら旦那様が僕とお嬢様を同じ所に住ませたりしないよ」
僕は旦那様の顔を思い出して苦笑を見せながら、視界の端に注文したものを運んでくる店員を見つけた。
トレイに乗せられた物を見て僕は空腹を思い出した。
「ありがとうございます」
そうお礼を言って、僕はカフェモカを飲む。
出てくる前にミネラルウォーターを飲んできたけど、まだ渇いていた喉が潤っていく。
「サイ。そうやって何でも気にしているとフレイお嬢様と付き合っていくのは難しいと思う。もっとしっかりしないと…」
10時間近く前に朝食を取っただけだったから、ケーキはとてもおいしく感じる。
食欲がないわけじゃない。ちょっと疲れが溜まっているのか最近甘いものが欲しくなる時があって、今がそうだった。
普段なら多分一つは食べられないような大味なクリームが今はちょうどよかった。
それからサイと少し話して、僕は差し入れを手にまた現場に戻る。
サイには悪いけど、今の僕にはこちらの方が大事だった。
連合の人達は、上からもっと早く工程を進めるよう言われているみたいだし、前線もずっと良くない状況が続いている。
マリューさん達はそういったニュースがよく伝わる場所にいるし、その話が伝わって僕も少し焦っていた。
戦線が膠着状態に近づくと投入される金色のMSが前線で多大な被害を齎しているらしい。
そう言った情報をマリューさん達から聞くたび、少しずつ完成には向かっているけど、このままここで作り続けていていいのか。
疑問が僕の中に芽生えていた。
ザフトはそれが連合の物ならコロニーも潰しているような話を聞いている。
ヘリオポリスでMSを開発している事が知られてしまったら、彼らはここに潜入してきて、オーブと戦線を開くかもしれない。
しなくても…ザフトがMSを破壊するか奪取しようとすれば、このコロニーはただじゃ済まない。
僕はここに戦争を呼び込む手伝いをしている。
そんな気持が、心の隅のほうから湧き上がっていた。
差し入れを片手に戻ってみると、皆さんはまだデータと睨めっこして修正箇所について話し合っていた。
キラの事があったから、コーディネーターの技術者を増え始めたんだけど…どうもうまくいかないみたいだ。
コーディネーターの技術者の人は、他の人が弄りにくい解りにくいプログラムを組んだりする事が多くて困らせられてるらしい。
「皆さん。差し入れ買ってきました。置いておきますから、よかったら食べてください」
「ありがとうロラン君」
戻った僕は差し入れを置いてMSに向かっていく。
どれも見た目は完成しているように見える、現場に横たわるMS達の間を抜けて僕は最近よく乗っているMSに飛びつき、よじ登っていく。
GAT-X102デュエル。完成に向けて少し便宜が図られる事になったMSは、僕には基本的な動きならもうジンより動かしやすくなってきていた。
でも、コレじゃまだダメだった。もっと、皆が動かせるMSにしていかないと意味がないんだ。
コックピットに乗り込み、僕は試験の為にデュエルのチェックしていく。
今日はもう一度乗っていたから簡単に済ませて担当の方に連絡をしようとしたところでマリューさんが僕に連絡してきた。
「ロラン君。ちょっと港の方へいってもらえないかしら?」
「港ですか?」
栄養補給も終って、また集中し始めていた所にそういわれ、僕は困惑した。
マリューさんも腑に落ちないのか幾分困惑木胃の声で説明する。
「地球から貴方に届け物らしいわ」
「届け物ですか?」
「何故だか分からないけど、最優先するように上から言って来てるの」
なんだろう?
首を傾げてUターンした僕に、差し入れを片手にデータと睨めっこしていたマリューさんは荷物のことが書かれた書類を渡してくれる。
外に向かって歩きながら眺めてみると、届け物の送り主は旦那様になっていた。
そして、届け物の名前は、大きく髭とだけ記入されていて…それが何か気付いた僕は、走り出していた。
ちょうど戻ってきた同僚に頼んで車を借りる。
現場を飛び出した僕が向かったのは現場から一番近い軍港だった。
現場は最後にMSを軍港から搬出する時の事を考えて現場から近かったら、僕はすぐに地球からの届け物と対面する事ができた。
係りの人は最初僕の事を怪しむような素振りを見せていたけど、に届け物の事を言うと、すぐに別の人が来て大きなコンテナに、僕は案内される。
中にあったのは巨大な繭のような塊…中にMSさえ納まりそうな大きさの繭。
僕が最後に見たときからまた変化していたけど、間違いなく∀ガンダムだった。
ずっと持ち続けている∀の携帯端末からの情報では、∀の状態が良好である事やこのコロニーに現在8機以上のMSらしき反応がある事が記されていた。
5機じゃなく、8以上…僕はその数字に驚いた。僕がいる現場には五機しかないのに、一体どういうことだろう?
予備のパーツなどの事かと一瞬考えたけど、それを否定するようにタイミングよく∀は情報を与えてくる。違うみたいだ。
僕の考えを読んだようなタイミングで来たせいで僕のショックは大きかった。
∀が間違っているのかそれとも本当に作られているのか、もっと良く調べないと分からないけど…この事は誰にもいえそうにない。
久しぶりに見上げた∀ガンダムの繭は、僕をとても不安にさせた。
僕はコイツと付き合いは長いし、∀だけが僕が向こうの人間だって言う証明になっているから頼もしくも思ったりする気持もある。
だけど、今コイツが届いたのが偶然かどうか…僕は疑ってしまっていた。
こちらに来て神経質になって疑いやすくなったのかもしれないけど、僕は近いうちにここが戦場になってしまうような気がしてしまっていた。
不安が持ち上がるのを抑える事が出来ない。
ザフトに見つかる前に、僕らはMSを完成させることが出来るだろうか?
∀ガンダムを運び出してもらう手続きをして、僕は急いで現場に戻っていった。
以上です。もっと早く進めたい(・A・:)
髭キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
GJ!
……3体多いのは赤青金か、と思ったが3体「以上」多いのか。
前線で暴れまわってる金のMSってもしかして赤眼鏡なんだろうかw
GJ!
物語が加速してきたぜ!!
これは目が離せない!!!
>>776 プロトアストレイは3機以上作られてるんだぜ
ただ組みあがってるのは金青赤の三機であとはバラのパーツ状態だが……
そしてこの時期だとオーブは連合のデータをパクってM1アストレイとビーム兵器を量産し始めてるという・・・
GJ!!!
ロラン、テラカウンセラー!!!www
戦場に現れる金色の機体とは一体……
凄い悪い悪寒が。
絶対百万回怨み晴らす人だよね
これで師匠だった日にはw
ところでお前等話変わるけどさ
∀ガンダムって好き?
プラモを組んでますます俺は惚れた訳だが
あれはいいものだ
観もせずに髭云々で叩いている奴はカス以下だ
そういう奴に限って種厨だったりしてな!
デザインは正直アレだが本編を見るとかっこいいと思える
むしろ∀に和田みたいなのが出てきたら違和感ありまくりだ。
和田をフルボッコにする∀は見てみたい希ガス
一目見ると違和感
だがじっくり見ると死ぬほどカッコイイ
つーか萌える
ここで聞くのもあれなんだが
∀見てるとボルジャーノン、ザクがとてもかっこよく見えたことについて
実際∀と並べて飾ると違和感NEEEEEEEE
古き良き時代のデザインだからな
今風のゴチャゴチャしたデザインは作風に合わない
最終回のかっこよさは異常
つーかザクは今でも通じるデザイン
正直話は面白いけどシドのMSはどれもかっこ悪いなと思ってた。
でもウァッドはシドのMSでもまあまあいいほうかな
>>791 バカ!あれはガワラのデザインだよ・・・
ラストバトルでの∀とターンXの頭コツンは何が燃えた
あとターンXは俺の1番好きなMS、あのデザインがイイ!
それと最後に・・・・・・・GJ!!
ぱっと見ではただのガンガル、よく見てもガンダムっぽい何か。
しかし動いてるところを見れば見るほど格好良く思えてくる。
それがヒゲクオリティ。
カプルが好きだ。ソシエも最初はそれほどじゃなかったんだけど段々となぁ
ムットゥーも素敵デザインで惚れる。
Gジェネで大活躍の髭勢( ^ω^)
ターンXはガチだと思う。慣れていたからでもあるが。
∀クオリティで種が展開してりゃよかったのに
その前に負債を外さないと駄目か
負債を外していたら、潤沢な予算は総て作品のクオリティ向上の為に使われていた筈なんだが。
あいつら何にあの予算食いつぶしたんだ?
脚本の遅れによる製作スケジュールの遅れを突貫作業で間に合わせる為に使った。
それでも間に合わない時は総集編で茶を濁す。
バンクが多いのは、新たにコンテ切る時間が無いから。
がしかし、∀の次のガンダムの企画が上がったとき何作っても叩かれるからと負債以外みんな
逃げてしまったからな。負債がつくらない種というのはありえないIFだな
せめて脚本を嫁以外で作って欲しかったよ
けどあの負債があったからこそ00が出来たと思うんだ
あれ以上最低な作品なんて作れそうにないだろうし
だから負債がいなけりゃ、今も種シリーズやってるって。
正しい21世紀のファーストガンダムとして。
監督が商品じゃなく作品を作った証拠さね。お髭が格好良いのは。
>783
しかし、後姿はエロ画像
ほしゅ
もういっちょ保守
810 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/12(水) 18:39:14 ID:Fr2LDLje
hosyu
さらに保守
保守ついでに、今ACE3をやってて見つけた微妙なネタを一つ・・・
ターンXをようやく出せて、閲覧の項目で色んな角度で見ながらニヤニヤ
しようかと思って見てたんだが、ふと強烈な違和感を感じた。
何だろうと思い、手元にあったターンXのフィギュアを手に取り、見比べてみたら
ターンXの足のカカトっぽい部分と、
両腕の肘間接の形状が全然違ったんだ・・・
意外と探せば、他の作品の他の機体とかでもあるかもしれんので、
そんな捻くれた楽しみ方をする俺だった
ガンダ無双と比べたら失礼だが、御髭様の肩アーマーの動きは再現されてたな。
ベーンの形がおかしい気がするけど
ふぉしゅ
保守…&書いてる途中で思いついたからプロットはもう無視してみた。
>>772 です。
ハリー・オードはモニターに映る宇宙、そして煌々と輝く星の隙間を少しでも埋めるように浮かぶ人工物、コロニーを眺め退屈していた。
ハリーとは趣の異なる軍服に身を包んだ者達の中で、頑として彼らの軍服に袖を通す事を拒否し続ける自分と微かに重ね合わせ、自嘲した。
麗しの君を守る任務を遂行できない異世界に来て既に一年以上が経過している。
その間に自分は守るべき対象を一人を失い闘争本能の赴くままにこの戦争に参加してるのが滑稽だった。
今回の任務は連合がMSを極秘開発しているというMSを奪取すること。
所詮国力に劣るザフトが勝ち続けるには、ニュートロンジャマーによる混乱から抜け出せない連合相手に性能で優位に立ち、早期決着を目指すしかない。
コーディネーターは現状では数が爆発的に増えることはないし、未帰還のMSの一つでも敵の手に渡り解析されてしまえば数の差を覆す程の優位に立つ事は難しくなるからだ。
ザフトとしてはもうすぐ敵がMSを投入し始めるという自体はできれば避けたかった。
その重要度からハリーと、同じくエースの一人である顔を隠したクルーゼという男が参加する事になったのだが、ハリーとクルーゼは今の所出撃する予定はなく二人は暇だった。
それはこの任務は、重要であるばかりでなく、軍学校を出たばかりの評議会議員の子息達に手柄を立てさせるという面も持っていたからだった。
ある意味、この状況はザフトの限界だとハリーは思っていた…MS強奪に参加していった少年達の姿が脳裏に浮かぶ。
(プラントでは成人なのかもしれないが、)ついに手足も伸びきらない上に精神的にも明らかに子供である者達が参戦し始めた。
それに聞くところによれば既に子供向けのパイロットスーツなども作る計画があるらしい…プラントはどうかしている。
ハリーがそう考えていた時、不意に隣に立っていたクルーゼが頭を抑えた。
「どうした?」
不審に思い言葉をかけたせいで、自分の仕事を果たしていたブリッジクルーらがクルーゼの様子に気付いた。
怪しいが仕事のできる上司がどうかしたのか、他の者も視線をクルーゼへと向け、何事かと見ている。クルーゼの返事を皆待っていた。
クルーゼはそんなことは全く気にせず周囲に目を向けていた。その視線は、最後にはモニターに映るコロニーへと向けられる。
「…まさか」
そう呟くと、クルーゼは背を向けて走り出していた。
驚いた周囲の人間がほんの少し戸惑った間に、床を蹴ったクルーゼはもうブリッジから脱出しようとしていた。
「クルーゼ隊長っ!?」
最初に正気を取り戻したアデスが驚愕を顔に貼り付けたまま慌てて呼び止めたが、クルーゼは振り向きもせず出て行く。
「アデスっ! 私は出撃する。後は任せたぞ」
残されたアデスが返事を返す前に扉が閉まる。
突拍子もない行動に残されたアデスは肩を落として隣を見る。
もう一人の上官ハリー・オードに助けを求めての事だったが、ハリーの姿も見えない。残されたアデスを哀れむような雰囲気が、ブリッジに残った。
言い捨てて自分のMSへと向かうクルーゼに張り付くようにハリーは傍を飛んでいた。
無重力、低重力、重力下。どの状況においてもハリーは対応できるよう訓練されている。
クルーゼ達よりも洗練された動きで、ハリーは距離を詰めていた。
「クルーゼ、血相を変えてどうした?」
「少し、確かめておきたい事ができたのでな」
赤眼鏡に映る仮面を確認できるほど距離を詰めたハリーの返事にクルーゼは喉を鳴らして哂った。
ニヤニヤした笑顔といい、気持悪い男だとハリーは思う。
以前から、何か危険な事を考えているのではないかとハリーは疑っていたのだが、今は違う意味で怪しい。
「先ほどの感覚が確かなら、いや…いるはずもないが」
「ほぅ?」
相槌を打つハリーに、少々興奮気味に腕を広げて体を停止させた。
笑みが気持悪かったのでハリーは眼鏡の奥で視線を逸らし、慣性に任せてクルーゼから離れていく。
「ヘリオポリスに私を感じ取った者がいる」
「…そうか」
疲れているらしいと判断してハリーはそのまま床を蹴った。
微かに腕を振って微調整を行い格納庫の奥に見える金色のMSへ流されていく。
「先ほど確かに感じたのだ。ムウよりずっと確かに」
無重力の格納庫でクルクルと回転しながらクルーゼは専用機に乗り込み、出撃した。
ハリーはため息をつきながら自分以外の人間が触れることを禁止しているMS、スモーに乗り込んだ。
自分は待機しているよりも戦場に出るほうが性に合う。
余り乗り気ではなかったが、ひよっこ達に死なれて親に泣かれても困るのは確かだ。
せいぜい死なないよう援護の一つもしてやろう…そう考えていたハリーはスモーのコンピューターが伝える情報に表情を変えた。
”∀ガンダム”
「ロラン…ロラン・セアックが見つかったのか!」
*
恐れていた事が現実になってしまった。
久しぶりに味わう戦闘のストレスに晒されながら自分の行いを悔いていた。
その日は朝から微かな違和感を感じていた。
言葉では言い表せない程度の感覚に、単に疲れているだけだと考えるようにしてフレイを学校に送り届け…ロランはバイトに向かう。
先日からフレイに一度女装して買い物に付き合えと何度か命令されたりして疲れていると思ったのだった。
もうすぐパイロット候補生が来るのでできれば指導してやって欲しいと、マリュー達から頼まれていたからだった。
途中、出会ったキラ達もカトウラボに向かうというので車に彼らを乗せて現場に行く。
その時だった。ロランが敵が来た事を感じたのは。
∀ガンダムのレーダーに引っかかったのではなかった。
∀ガンダムはこのコロニーにある幾つかのMSの事を調べさせていたし、もしひっかかっていても運転中のロランは気付かなかっただろう。
ロランが気付いたのは、∀ガンダムに乗ってからより鋭角的になった奇妙な感覚のせいだった。
勘が、鋭くなったような気がする…その程度の印象だったが、ロランはその日確かに敵意を持って近づく誰かを感じた。
それは、ニュートロンジャマーが投下された日に感じたものと全く同じ恨みだった。
感じたのは一瞬だけ。だが確実に迫ってくるのをロランは感じ取っていた。
その一瞬だけ、その人がどうしてそこまでの憎しみを持っているのか、どうしてそう思わざるおえないのか…全て理解したような気にさえなったせいでただの気のせいとは、ロランには思えなかった。
「ロラン。どうかしたのか?」
知らず知らずのうちに涙が出てくるような感覚を、きのせいとは思いたくなかった。
「いえ、なんでもありません。ちょっとあくびが…」
目ざといサイにそう言って誤魔化したロランの目じりは微かに潤んでいた。
だがすぐに表情を引き締めたロランは車を手足のように操り、カトウラボの前に車を乗り捨てた。
なんとなく分かったという非論理的な理由だったが、友人達にはシェルターに向かうように言って、ロランは現場に向かった。
いつかは来ると思っていたザフトの侵入。
それがあることを全く疑わずにロランはマリューやフレイに連絡を取り、∀ガンダムの端末を操作する。
遠くで爆発が起きた。敵は行動を開始したらしい…揺れるコロニーが運ぶ戦争の空気を感じながらロランは現場に急いで向かった。
現場から程近い格納庫に収納されている∀ガンダムはすぐに反応を示し、同時に既に敵は行動が思ったよりも早い事をロランに伝えてくる。
銃撃戦の音が聞こえる現場では、侵入したザフト兵士に一方的にやられる技術者などの姿が見えた。
何度も一緒に食事をしたり、共に作業をしていた彼らは非武装なのに、容赦なく銃弾が打ち込まれていくのを見て…
ロランは簡単な命令を∀ガンダムに伝えてしまった。
コックピットを下ろすのと同じような簡単な命令だったが、もっと詳しく指定するべきだったとロランは後悔した。
それを実行した結果が、目の前と端末の画面に表示される…胸部ミサイルを打ち込まれて大破したブリッツの胴体部は、どう見てもパイロットが生きているとは思えなかった。
自分の手でやったようにさえ感じる生々しさを感じて、指が震える。
死者と仲間をやられた人の嘆きがロランを貫いた。
ブリッツ、イージス、デュエル、バスター…手塩にかけたMSが奪われ、ミサイルが打ち込まれたことに対してショックを受けて足を止める者も、いるようだった。
押さえさせるだけのつもりだったのに…胸部ミサイルが発射されるなんて!
∀ガンダムは主人のオーダーを叶えるために最も効率よい手段をとった。
∀ガンダムが現れたのを見てこのMS達の売りの一つであるフェイズシフト装甲を使い、OSの調整などの時間を稼ごうとする彼らに…アズラエルが送り出す時に作らせ、胸に仕込ませておいたミサイルを一発ずつ打ち込んだのだった。
ニュートロンジャマーの影響で誘導できない為、そのミサイルは最初から余り追尾性はなかったがフェイズシフト装甲が展開されていないMSを損傷させるだけの威力はあった。
ロランは自分が恨めしかったが、もう行われてしまったものは、どうしようもない。
今、友人達が逃げる為にもザフトの邪魔をしなければならないのだ。
ロランは呼吸を整えながら言う。
「ザフトの方っ! 投降してください…!もう一度言います。まだ照準はあなた方に向いています。投降してください!」
音量などを調整して全周囲に向けて∀ガンダムからロランの声が辺りに響く。
だが既に奪取したMSにミサイルを打ち込まれたコーディネーターの新兵達は全く応じる気はないと感じられる。
∀のコンピューターも、敵がOSのインストールなどをして動かせるようにしようとしている事を告げている。
何故かストライクにはキラが乗り込んでいる…味方の救援に現れたジンを見て、ロランは汗ばんだ手を動かした。
∀ガンダムが届いた時からこんな日が近いことは、薄々感じていたから出来るだけ整備などはしてある。
月からの降下部隊に反応してビームライフルを撃ったように、∀ガンダムは簡単な動きなら端末からの命令で実行できるようロランはその時に簡単な命令を入力しておいた。
展開されきる前に、ミサイルを打ち込まれ、腕を破壊されたバスターと頭部を失ったデュエルが動き始める。
誰かに囁かれるように嫌な考えが頭の隅に浮かべながら、ロランは∀ガンダムに乗り込む為、自分の下へと来るよう命令する。
胸の隙間に合うように作られたミサイル。フェイズシフトさえ展開できるハンマー。一緒に入れられていた試作型のビームライフル。
旦那様は…協力してくださったアズラエル様は、この襲撃がある事を知っていたんだろうか?
ありえない話ではない。
元いた世界での月と地球の戦争で死んでしまったテテス・ハレの事が思い出された。
テテスさんのようにスパイしている人がいるのか…!?
考える暇も無く、遠くでまた大きな音がした。MSが増えたことが∀ガンダムから伝えられてくる。
そのうちの一機は、MRC-F20 スモー・ゴールドタイプ。
「ゴールド・スモー…ハリー・オード大尉が来るの!?」
驚愕も露にロランは上空を見上げる。
どうしてそちらを向いたのか、見上げてからロラン自身不思議に思ったが…視線の先にはまだ距離はあるが確実に接近してくる金色に輝く見覚えのあるシルエットを発見していた。
そして共にいる白いMS。その中のパイロットが、今日一瞬だけ感じた人だと、ロランは直感した。
また一瞬、そのパイロットラウ・ル・クルーゼの事を強く感じたような気がする。
(ラウ?)
クルーゼもまたロランを感じたのか、憎しみの渦から歓喜が溢れ…ロランはグエン・ラインフォードと対峙した時のような感覚に襲われる。
ロランは逃げるように∀ガンダムに向かっていった。
∀ガンダムはジンから銃弾を打ち込まれながらもロランの下に来て、コックピットを下ろす。
ロランはそのせいで、簡単には∀ガンダムに近寄る事が出来なかった。
∀ガンダムの装甲はそんなことではびくともしないが、跳弾や外れた弾がロランが近づくのを遅らせるには十分な威力があったのだ。
銃弾が∀ガンダムのナノスキンに当たっては弾き返され、耳障りな音と弾かれた銃弾を周囲にばら撒いていく。
近づくにつれ、他の音が聞こえなくなっていく。ナノスキンに弾かれ、ロランのすぐ傍に落ちた巨大な銃弾に気付くのさえ遅れる。
その間に、OSが変えられたのだろう、スムーズに動き出した3機のMSが逃げていく。
「くっ…なんとか、乗り込まないと…!」
それでも焦りに背中を押され、ロランは∀の足元に走ろうとした。
不意に音が止み、ロランは走り出した。
見上げれば∀ガンダムの奥に、ジンと戦闘を開始するマリューとキラが乗り込んだストライクが見える。
何故かその動きは、他の奪われたMS達と同じように非常にスムーズだった。
腕に覚えがあったのだろう。あえて接近戦を挑んだジンの胸へアーミーシュナイダーと名づけられたMS用コンバットナイフが、突き刺さる頃、ロランは∀ガンダムの足元へとたどり着いた。
だが足元にたどり着き、コックピットに乗り込もうとした瞬間、∀ガンダムはロランの目の前から吹き飛んだ。
代わりに別のMSがロランの前に降り立つ。スラスターが作り出す暴風に晒されたロランが見たのは良く知るMS、スモー・ゴールドタイプ。
共に戦ったMSだが、何故か友好的な空気をロランは感じる事が出来ず反射的にその前から逃げ出そうとする。
頼れるのは自分の足だけと、全力で走る。下手をすれば、コーディネーターさえ凌ぐほどの速さでロランは走っていた。
だが金色の手がロランをそんなロランを容易く拾い上げ、∀ガンダムと同じ位置に存在するコックピットを覆うキャノピーの前へとロランを連れて行く。
どんな態度を取ればよいのか、迷う間にゴールド・スモーのキャノピーが開いた。
「ハリー・オード…!」
「ロラン・セアック…! 貴様、こんな所で何をしている!!」
「貴方こそ…ディアナ様をお守りする親衛隊の方が、コロニーを襲撃するなんて!」
ロランが返した言葉に、ハリーはその特徴的な赤眼鏡で表情を悟らせなかったが、歯を強くかみ締めた。
その姿は、ロランには容易に癒えないほど深く傷ついているように映った。
理由を問いただそうとロランは口を開き、ハリーが怒声を上げてそれを遮る。
「話は後で聞かせてもらおうっ!」
そうしたロランの感情に、態度からハリーは気付いたのだった。
一方的に告げてロランをコックピットに放り込ませたハリーはコックピットに放りこまれたロランの腹に拳をめり込ませる。
オード家に伝わるスーパーアイキを習得しているハリーの一撃に、ロランの意識は一撃で刈り取られた。
ストライクと遊ぶクルーゼを置いて、ゴールドスモーは∀ガンダムの首根っこを掴む。
「こちらハリー。敵MSと専用パイロットを一人確保した。このまま帰還する」
以上です。
ガ━━━(゚Д゚;)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
これは想像もつかない展開www
お持ち帰りぃ!?GJ!
これは予想外
ハッ!まさか女装させる気か!!!
GJ
女装したロランに惚れるイザークが浮かんだ・・・
ローラが来るのか!?
なんでこのスレは、ガンダムクロスオーバーSS倉庫に登録されて無いんだろ?
登録したって良いことないじゃん、重くて見にくいし。
何であそこあんなに重いんだ。
夜なんてまともに見れないぞ
別の場所に建て直すように要請するか?
見たい時に見れないまとめサイトなんぞ役を成していないぞ
ぶっちゃけクロス・if系のSS次から次へと登録するから余計重くなってる気がしないでもない。
ライブドアの鯖が貧弱なだけなんじゃないか?
某、0の使い魔が使ってる所なら楽に登録できそうなんだけどな
サイト経由で来る奴がいるからスレが盛り上がるんだけどな〜
ほしゅ
hosyu
ほs
836 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/02(火) 21:34:37 ID:n/2bkMRQ
保守
ぬ
外伝でなんかイージスが発掘されたとかのストーリーがあったような気がするが思いだせん・・・
ふぉしゅ
保守ホシュ
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なんだよー投下祭りでも起こったのかとスレ開いたら透明あぼーん・・
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死ねよカス。
誰か今のうち次スレ立ててくれ。
せっかくの休みをこんな事に使うとは・・・・寂しい奴だなw
阿部SEEDスレに出た●無しか
新スレ立てるけどOK?
まだ早くないか?
どの道埋まったとしても立てることはできるだろうし
埋まってから立てたんじゃ遅いだろw
まだ埋め荒らしが出るようなら立てていいんじゃね。
でも早く立てて荒らし共々誘導するよりはマシ
上の荒らしは400k越えるか相当過疎ってるかしないと出ないから大丈夫だろ。
住人も誘導できないようでどうすんだよ。
正直、●もスプリクトも無いみたいだしそこまで脅威じゃない気がする
絶望した!神が着てるかと思ったら荒らされてるだけのスレに絶望した!
すいません調子乗りすぎました。
>>818 です。
遅れっぱなしですが続きを…
ザフトのヘリオポリス襲撃は一旦止んでいた。
中立国のコロニーでのMS強奪。国際問題に発展する可能性もあるその任務を彼らはやり遂げたからだ。
だがその任務をやり遂げた者達の顔が皆晴れ晴れとしているわけではなかった。
任務の成功を喜ぶ傍ら、任務の中で命を落とした者を惜しみ…命を奪った者をどうするか、彼らは憎しみを抱きながら考えていた。
彼らは、その命を奪った者を既に捕らえていたからだ。
銀色の髪を持つ二人の異世界人が慣性に従い揺れ動く髪の隙間からお互いを睨んでいた。
二人の思いは同じ。どうしてお前がそこにいる、だ。
僕がハリーに捕らえられ、もうどの位の時間がたったのだろう?
気絶させられていたロランにはわからなかった。
フレイ達のことが気にかかる…だが、ハリー大尉に理由を問い詰めたい気持も同じくらい強かった。
向こうを知っているものとして僕とハリー大尉は協力できるはずなのに、僕達の間に流れる空気は冷え切っていた。
「ハリー・オード。貴方がどうしてザフトに協力してるんです?」
「貴様こそ、どうして地球連合に味方している?」
サングラス越しに感じる鋭い目から、地球連合に対する憎しみが溢れてる。
奇妙な程の大きさと真っ赤な色の鮮やかさが、それを助長して僕を圧迫しようとしているように感じられた。
ハリー大尉がそこまで怒っている理由がわからなくて、僕は気圧され返事を返していた。
「…僕を拾ってくださったのが連合の方だったからです」
「フン、私もそうだっただけの話だ」
不機嫌そうに鼻を鳴らして返すハリーに、僕は眉を寄せた。
僕が知るハリー・オードは自分から進んでザフトに参加する人間ではないし、再会した時に感じた傷ついた様子にこの反応は…ディアナ様に何かあったのかもしれない。
そう僕は考えた。
「それだけですか? まさか、ディアナ様に何かあったんですか!?」
「ッ! ディアナ様は私も見ていないが、まさか貴様…ッ」
「ち、違います! ディアナ様は僕もお会いしてませんっ」
だが、それを不躾に聞かれたハリーは、歯をむき出しにして今にも僕に飛び掛りそうな様子を見せる。
尋ねるタイミングを間違えた事を僕は悟ったけど、もう遅かった。
ハリーは歯をキツくかみ締めると、一方的に僕に告げる。
「ロラン。お前を∀ごとプラントに移送する」
「何故です!」
「お前は今のままではザフトに協力しないからだ。プラントで暫く時間をやる。その間にこちらにつく決心をするのだな」
もう既に協力することまで決まった事であるかのように話すハリーに、僕は反発を覚えた。
だがそれを口に出す前に、ハリーは吐息がかかるほどの距離まで僕との距離を詰める。
来るのはわかっていたけど、僕は胸倉を掴まれるまま、額がぶつかるままに任せていた。
反発心が僕の背中を押していたんだ…でもそんな僕をハリーは一言で押さえ込む。
「今ジンに当てればコロニーの破壊も可能な装備で出撃させる案が出ている。それを止めて欲しくば、大人しく私の言うとおりプラントへ行く事だ」
間近に迫る赤い色に宇宙のデブリになっていくコロニーの姿が一瞬見えた…悲鳴を上げるように僕は叫ぶ。
「そんな…卑怯ですよっ!」
「ユニウス7に核を打ち込んだ連合と我々に隠れて連合のMSの開発を行うオーブに協力する貴様が吐く言葉かっ! ロラン・セアック!」
ハリーの言葉に、僕はショックを受けた。
ロランが知るハリーはこんな事を言う男ではなかった。
ましてや、コロニーを破壊しかねない装備を持たせヘリオポリスに再度の突入をさせるはずもない。
何故ってハリー・オードは親衛隊の隊長だからだ。
親衛隊のスモーが強力な火器を持たない理由、それは閉鎖された月都市の中で周囲に被害を与えずに相手を無力化する為なんだ。
勿論困難だが、それがディアナソレル様の考えを体現する親衛隊の真骨頂であり、隊長たるハリーが同じく閉鎖された空間であるコロニーを破壊しかねない装備を許すなどあってはならない。
でも僕には、そんな信じがたい行動を今のハリーなら行っても不思議ではない事が直感的に理解できていた。
「…っわかりました」
「それでいい」
不満を残したまま承諾する僕に、ハリーはそう言って服を投げる。
その服を受け取った僕は、カッとなって目を見開いた。
「ハリー・オード! これは女性のものじゃないですか!」
「その通りだ」
「僕は男です。貴方まで、こんな、こんな事を…!」
向こうの世界でロランに女装をさせた御曹司ことグエン・サード・ラインフォードの事を思い出しながら、僕は激昂する。
だがハリーはそれを煽るように彼と同じ事を口にした。
「ナチュラルの男よりナチュラルの女がMSのパイロットをしている。その方がプラントの連中も危機感を感じるのだろう?」
「冗談が過ぎますよ。僕はロランなんですよ!?」
そう言って服をつき返す。
無重力の中飛び散っていく服の中から向こうのアメリアには無かったもの…胸パッドを手にとってハリーは口元を歪ませた。
「少しでも可能性があるならそうしてもらう。以前もやったことだろう? ロラン=ローラ」
「あ、あの時は…!」
確かにやったのは確かだから、僕は口ごもってしまった。
それがハリーを調子付かせる。ハリーの顔には笑みが浮かんでいた。
「お前がどう思おうと、構わんが…今の立場はわかっているな」
そういいながら、ハリーは飛び散った残りの服をかき集め、僕に投げ返した。
うまく散らばらずにロランの手元にスッと届いた服をロランは受け取るしかなかった。
「っ…わかりました」「フ、連合に協力していたつけを払うと思え」
顔を怒りで赤くしながら、僕は手の中の服を見る。
嫌な事を思い出されるが不満を言っている時じゃない…下着のつけ方などがわかる自分がちょっと嫌だった。
僕は着ていた服を脱ぎ、手早く身に着けていく…あっという間に女装をしていく僕を見て、ハリーは不思議そうに言った。
何故かその視線は僕の顔と股間を交互に見ていた。
「…美女と野獣。いや美女で野獣か?」
「はい…? …っ、何を馬鹿なことを言ってるんですかっ!!」
一瞬頭に疑問符を浮かんだけど、ハリーの視線の先を見て思わず叫んた。
「気にするな。行くぞ」
「もう…っこんな事、絶対すぐにばれますよ!」
胸パッドの位置を直しながらの僕の抗議にハリーは冷笑を浮かべていた。
*
それから僕はハリーの部下に紹介された。
彼らは皆一様に敵意を見せていたけどそれを顔を隠した二人が押し止めていた。
今は、キラ達と余り年の離れていない少年ばかりのブリッジに唖然としている僕の前で、誰が僕をプラントに送るかで口論が繰り広げられていた。
「隊長ッ、どうして私が連合の女兵士の護送などしなければならんのです!」
「君が最適任だと我々が考えているからだ。それに君の奪取したMSは修理が必要だろう?」
「そうだぜイザーク。ニコルの仇は俺が討ってやるから安心しな」
「ディアッカ貴様ッ! 貴様のMSこそ片腕だろうがっ!」
褐色に金髪のオールバック。皮肉気な態度が目に付く友人の言葉に、幼い印象を強くするようなボブカットの少年兵が表情を険しくする。
もう5分以上こんな会話が続いている。
どうしても残りたいイザークに、同じような状況にありながら残るよう言われているディアッカが茶々をいれるから話が進まない…
ハリーはウンザリしている様だけど、僕も上からの命令にこんなに食い下がる彼らの素人っぽさに困っていた。
ザフトの兵士が皆こんな子供ばかりだったら、僕は今までよりもっと彼らと争う事を躊躇ってしまう。
それにそんな彼らの仲間の一人が、∀ガンダムが撃ったミサイルでやっぱり死んでしまっているという話。
ミサイルの一発が胴体部に直撃した時に覚悟していたけれど、彼らから向けられる義憤とそんな彼らの前に女装して立たなければならない状況に僕は思考を停止させていた。
「ふむ…イザーク。そこまで言うなら君にチャンスを与えよう」
クルーゼさんだったかな?
このブリッジの最上位者の一人である白い制服を着たザフトの人が少し折れて何か提案するみたいだ。
僕は話を聞かずに、会話に参加していない少し凸の広いナイーヴそうな少年を見ていた。
優柔不断さから来る少し危なっかしい感じが、キラと似ているのかもしれない。
彼はニコルという人が死んでしまったことに強い自責の念を感じているようだった。
僕を憎んでいるようだけど、それよりも内に篭っていってる。
「決まりだ。ロラン君、すまないが付き合ってもらえるかね?」
「え、なんですか?」
僕が話を聞いていなかった事に、クルーゼさんはがっかりしたようだ。
この人は…この人がニュートロンジャマーが落ちたあの瞬間。強奪が行われる直前に感じた憎しみに凝り固まった意志だ。
でも今はそれだけじゃない。僕に何か期待している?
彼を感じた瞬間、彼の感じている苦しみに一瞬だけ深く感じ入ってしまったから?
よくわからない…けれど、クルーゼさんは僕が観察している事に気付いて笑みを浮かべていた。
説明しようとするクルーゼさんにハリーが割り込む。
「イザークとシュミレーターを使って対戦してもらう、という話だ。お前を楽に倒せる位の腕なら貴重な戦力だ。ディアッカに送らせよう」
「なんか、それおかしくないですか?」
「何、再出撃までのちょっとした余興だよ。少し間があるし、私としても君の腕を一度見せておきたいからね」
白い仮面と赤いサングラスをかけた怪しいことこの上ない二人が笑顔で僕に決定事項だと言ってくる。
勿論、僕に拒否する事はできない…どうしてこんな事になったんだろう?
怪しい二人に背中を押されるような形で僕はブリッジを出る。
前を行くディアッカとイザークは、僕を見ながらニヤニヤしていた。
「ぁーあ、これで俺がナチュラルの護送役かよ」
「フフンっ、悪いなディアッカ」
「チッ、これは貸しだぜ?」
「イザーク。ローラをナチュラルと侮ると痛い目を見るぞ」
二人を諌めるハリーの言葉に、二人の笑みは深くなった。
「ハリー隊長。俺がナチュラルの女相手に負けるわけないでしょう?」
…それにしても誰も僕の事を男だと言ってくれないな。
案内されたシュミレーターにはもう強奪された機体のデータが入っていた。
完全なものとはいえないけど、僕は驚きながらイザークと同じくデュエルを選び、開始直後に放った一発目のビームをかわしたイザークのデュエルのコックピットを打ち抜いた。
同じMSだから、まともにやったら楽に勝たせてはくれなかっただろう。
でもイザークは完全に僕を下に見ていて、僕は必死だった。
イザークが不服を仮面の二人に言っているのが僕にまで聞こえる。もう一度、戦う事になるみたいだ。
シュミレーターに乗り込む時のハリーの一言が僕の耳に残っていたから、僕は負ける気は無かった。
『イザークは見ての通り直情的なタイプだ。そんな少年をコロニーに入れてしまったら、崩壊する危険は増すだろうな』
もう一度やると、ハリーから通信が来る。
脳裏にフレイの姿が浮かび、僕は気を引き締めた。
今回は以上です。
短くてゴメン。女装した方がいいのかと思って女装させてみた。反省してるけどこのまま行かせてもらいます。
やはり絶望の後には希望があるのか・・・・・GJ!
にしてもローラがきた
ローラ・・・貴方は美しすぎるw
GJ!ローラ登場でオイラの愚息も大喜びです!
しかしハリーが黒いなぁ。
元嫁への慰謝料が無くなって
心配事がディアナさまだけになったせいか、ハリーが暴走気味だなw
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