>>949 >アポリーとロベルトは偽名なの!?
Zの時、連邦の一部であるエゥーゴに潜り込んでる立場だからシャア→クワトロ同様に偽名という事だね。
(どうやら昔はアポリーとロベルトは状況証拠で元ジオン兵だろうってレベルの話だったみたいだけど、
今は各種後付で元ジオンと確定してる)
>>952 ああ、ゲームブックやると、ジオン兵のロベルトからスギアンダブゥのナイフをもらえるよね。
今唐突にララァとマリオン、クスコ・アルで電波を受信した
明日の夕方まで待ってくれ
実験の合間の休憩時間、フラナガン機関の食堂は空いていた。
何人かいる利用者も食事しているわけではなく、自動販売機で飲み物を買って
休憩しているものがほとんどである。
テーブルで飲みかけのコーヒーを持ってため息をついているララァ・スンもその一人だった。
「こんにちは。前に座ってもいい?」
声をかけられ、顔を上げた。声と目に映った豊かな桃色が、顔を見る前に相手を知らせてくる。
「クスコ・アル…ええ、いいわよ」
クスコ・アルと呼ばれた女性は椅子を引き、ララァの前に座るなり言った。
「シャア中佐と離れるのが寂しい、というだけじゃないわね。地球へ行くあの子が気になるの?」
「……隠し事はできないわね。ニュータイプの地上試験と言えば聞こえはいいけれど、
どう考えてもあれはフラナガン博士の売名行為。『試験』として何をやらされるか」
フラナガン博士は科学者であるが、真理の探究よりこの世の栄達を望む俗物である。
ジオン上層部、とりわけキシリアは宇宙での試験が予想以上の成果をあげたことに満足している。
ここで地上でもニュータイプの有用性が証明されれば、自分の地位は磐石となると考えたのではないか。
ララァはそう考え、クスコ・アルもその想像はおおむね当たっているように思えた。
「もしも実戦試験が行われたら、マリオンの心は耐えられないかも」
マリオン・ウェルチは優しすぎた。同時にMSの戦闘技術は十分すぎた。
『戦いたくなんてないのに、私はこんなにも戦える……』
模擬戦でチームを組んだとき、偶然マイクが拾った言葉をララァはよく覚えていた。
とらえ方によっては傲慢とも取れる呟きが、彼女の二律背反が深刻であることを示している。
矛盾を抱えたマリオンが、直接心にぶつけられる敵の断末魔の痛みに耐えられるなどと
ララァにはとても思えなかった。
「そこまで深刻にならなくてもいいと思うけど」
クスコ・アルはララァに笑ってみせた。
「フラナガンもそれはわかっているはずよ。ただのデモンストレーションだけかもしれないでしょ?
地上ではまだサイコミュは使えないのだから」
ニュータイプ専用機最大の特徴であるサイコミュ兵器は重力下では使用できない。
もし重力下でも使用できるサイコミュ兵器が完成したなら、マリオンには悪いが、
自分かララァ、シャリア・ブルが真っ先に試験運用のパイロットとして白羽の矢が立つだろう。
それならば、地上での試験の危険は、せいぜい模擬戦程度に収まるのではないか。
クスコ・アルの説明に、ララァは少しほっとした顔でうなずいた。
「そうね。おかげで安心できたわ。ありがとう」
「どういたしまして」
ララァ・スンはシャア・アズナブルに拾われるまで天涯孤独の身だったという。
クルスト博士に拾われた、孤児のマリオンの境遇に、自分を重ねているのだろうか。
冷めたコーヒーに口を付けながら、クスコ・アルはそう思った。
ただ、ニュータイプを現人類の脅威と考えているというクルスト博士とニュータイプの能力を
開花させつつあるマリオンの関係が、関係のありかたの違いはあるものの、
シャアとララァほど暖かいものだとは思えない。
「――彼女、幸せになれるといいわね」
「え? そうね。そうなるといいわね」
唐突に言葉を向けられたララァは少し驚いたが、その願いに心から同意した。
GJ!なんだが、これは如何見ても死亡フラグ・・・・
あー、そういやクスコ・アルの髪は桃色かぁ
GJ!
これでニムバスがマリオンと絡むと妙な三角関係になるかも
960 :
51:2007/04/22(日) 23:21:47 ID:???
乙です!
ララァとクスコ・アルの会話が新鮮だ!!
というわけで自分も投下を……
961 :
51:2007/04/22(日) 23:23:50 ID:???
25-3(1/3)
「早い!」
アンディとリカルドの乗るザク改がジンに翻弄されているのを見たシャアは舌を巻いた。
“慢心”という不愉快な感情を戦場に持ち込む時点で相手がザフトであることはある程度予想できたが、
搭乗した機体が全てジン・ハイマニューバであるのは想定外だった。
ジン・ハイマニューバは旧式化したジンに近代化改修を施し、加速性能、航続距離を向上させた機体だ。
ザクに対抗する為に改修され、機体性能はザクを若干上回る。そんな機体が12機……。
「どうやら精鋭らしいな……アンディ、リカルド、お前達は艦を護れ」
「いいんですか!?」
「構わん。“ゲルググ”の試運転には丁度いい」
ミハイル・コーストは不愉快だった。別に目の前にいる相手が“赤い彗星”を思わせる赤い機体に
乗っていたからではない。このジオン兵はたった1機で精鋭である自分達と戦おうとしている。その事が
なによりコーストの機嫌を悪くさせた。
「いるものだな。新型だからといって、単機で動く愚か者が……」
「まずは貴様から処理してやる!!」
<ほう……ずいぶん自身があるのだな>
相手の声を聞き、益々不愉快になる。だが自分は“ドクター”の異名を誇るエース。それを出さずに
余裕を持って相対する。
「そのMSがどんな力を持っているか知らんが、この私の指揮する部隊に勝てると思うな!!」
掛け声と一緒にジン・ハイマニューバは散開した。
962 :
51:2007/04/22(日) 23:26:29 ID:???
25-3(1/3)
「早い!」
アンディとリカルドの乗るザク改がジンに翻弄されているのを見たシャアは舌を巻いた。
“慢心”という不愉快な感情を戦場に持ち込む時点で相手がザフトであることはある程度予想できたが、
搭乗した機体が全てジン・ハイマニューバであるのは想定外だった。
ジン・ハイマニューバは旧式化したジンに近代化改修を施し、加速性能、航続距離を向上させた機体だ。
ザクに対抗する為に改修され、機体性能はザクを若干上回る。そんな機体が12機……。
「どうやら精鋭らしいな……アンディ、リカルド、お前達は艦を護れ」
「いいんですか!?」
「構わん。“ゲルググ”の試運転には丁度いい」
ミハイル・コーストは不愉快だった。別に目の前にいる相手が“赤い彗星”を思わせる赤い機体に
乗っていたからではない。このジオン兵はたった1機で精鋭である自分達と戦おうとしている。その事が
なによりコーストの機嫌を悪くさせた。
「いるものだな。新型だからといって、単機で動く愚か者が……」
コーストは眉間にシワをよせ、自信たっぷりに言った。
「まずは貴様から処理してやる!!」
<ほう……ずいぶん自身があるのだな>
相手の声を聞き、益々不愉快になる。だが自分は“ドクター”の異名を誇るエース。それを出さずに
余裕を持って相対する。
「そのMSがどんな力を持っているか知らんが、この私の指揮する部隊に勝てると思うな!!」
掛け声と一緒にジン・ハイマニューバは散開した。
963 :
51:2007/04/22(日) 23:28:16 ID:???
25-3(2/3)
シャアはそれを目のあたりにしながらもまったく動じない。ゲルググを旋回させると、この機体が
ジン・ハイマニューバ以上の性能を持つことに早くも気づいてしまったからだ。
機体を加速させたシャアは、振り向きざまに引き金を引く。二筋の光がジン・ハイマニューバを貫いた。
「私に会った不幸を呪うがいい!」
<ビーム兵器かっ!>
<ええぃ、囲い込め!>
「無駄なことを……」
不用意に近づいてきた2機を、今度は光の刃が切り裂くと、更に後ろに回りこんだ敵をライフルで撃つ。
「これで四つ……次だ!」
新たな標的に狙いを定める。
「五つ目!」
まるでビームに自ら当たりに行くようにジン・ハイマニューバは落されていく。
<バ、バカな! 奴はこちらの動きが読めるのか!!>
先程までの余裕は何処へ行ったのか、コーストはあまりにも圧倒的な敵の強さに戦慄を覚えた。
<こんなことがあってたまるかよ!!>
<“彗星”だ! コイツは“赤い彗星”だぁーっ!!>
<た、隊長! 助けてください!!>
ゲルググ――型式番号YMS-14、シャアに渡された新型MSである。機体自体は先行量産型であるが
その性能は計り知れない。ザクに代わる次期主力MSとして造られたこの機体はエネルギーCAPを
搭載したビームライフルと、近接用兵器としてのビームサーベル――正確にはビームナギナタを装備
しており、機体性能はXナンバーをも上回っている。それにはある理由があるのだが……。
「これで九つ!」
爆光がまた一つ。気が付けばコーストの周囲には、自分も含め3機しか残されていなかった。
<9機のジン・ハイマニューバが3分もたたずに……>
<隊長、どうするのでありますか?>
<後退する!>
この理不尽ともいえる屈辱に身を震わせながらコーストは叫んでいた。
12対1という圧倒的なまでの数的優位にもかかわらず、敗北をきっするなど自分のプライドが許さない。
<ちっ、この私がオペレーションミスなど!! この借りは必ず返す……ジオンのMS!!>
コーストの航跡を追って、残りのMSが後を追った。気のせいか、逃げ足は誰よりも速いように見えた。
964 :
51:2007/04/22(日) 23:29:48 ID:???
25-3(3/3)
「さすがです中佐」
「腕を上げた様子ですね」
褒め言葉を受け適当に相槌をうつ。
「マリガン。お前の言うとおりこの宙域を離れるぞ」
<ええっ! いきなりですか?>
この戦闘の最中、自分を狙うシャアは殺気を感じ取っていた。
ザフトではない第三者の気配、間違いなく目標だろう。
「泳がせてみるのもいいだろう」
>>961は間違いです。忘れてください。
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
GJ!
GJ!
ちなみに後付設定ではビーム長刀は
取り回しが難しいので一般兵用は
ビームサーベルになっているそうです。
でも映画版だと何故かシャア専用機もビームサーベル・・・
GJです。
>9機のジン・ハイマニューバが3分もたたずに……
アムロのガンダムに殺られる、コンスコン隊みたいですねえ(苦笑)
アムロが居ない分、シャアが肩代わりしてるって事かな?
>こんなことがあってたまるかよ!!
>“彗星”だ! コイツは“赤い彗星”だぁーっ!!
>た、隊長! 助けてください!!
シャアの戦いぶりにも痺れたが、こいつらにはつい同情してしまった。
ごめんよ、君達は相手が悪かったんだ。
それはそれとして、そろそろ誰か、次のスレを立てたほうが良いのでは
ガトー機もビームサーベルさね
投下乙!
もうゲルググか・・・しかも性能はXナンバー以上って凄いな
ビームライフルはブリッツ鹵獲のおかげか?
ホンマに死亡フラグやなぁ……他人に立てられるケースってのもあるんだなあw
ドムにリソース割かなかった分、ゲルググが早めに完成したのかな?
両者GJ!
こりゃザフトもゲイツ完成させなきゃ無理だね。
でもそれで赤い彗星に勝てるという保障はないが。
>>969 設定上、元々ゲルググってファーストガンダムよりも性能高いはず(だよな?)
だからある意味当然とも言えるかも……
>>972 じゃあ高機動型やマリーネといった発展型が出来たら……
ザフトも連合も勝つのは無理っぽいな
忘れてた
51氏GJ!
NT書いた人もGJ!!
しかし対抗できそうな機体は皆ジオンの劣化コピー…
あ、バビがいたか
975 :
51:2007/04/23(月) 22:01:22 ID:???
25-4(1/3)
シャアの乗るザンジバル級が宙域を離れるのを確認すると、漂うデブリの一つに張り付いていた
シャトルから安堵の声が聞こえてきた。
「行ったか……」
「そうみたい」
「ひとまず良かったと言うべきかしらね」
彼らは傭兵だった。皆フリーの集まりだが、ある男と仕事をするときだけある部隊名を名乗っている。
――サーペントテール
蛇の尾を意味する名は、裏側の世界では、かなりの名で通っていた。
「それにしても“赤い彗星”が追っ手かよ」
「劾……どうなんだ?」
叢雲劾――彼がこのチームのリーダーだ。コーディネイターであり、戦闘能力はかなりのものである。
雇い主に切り捨てられ、どんな絶望的な戦場でも彼は生き残っていた。
「奴に勝てるのか? 俺は、正直言って手も足も出ないだろう。だがお前なら……」
「難しいな」
予想を反した劾の返答に、仲間の1人であるイライジャ・キールは落胆した。イライジャは精神的に
弱い部分があり、今の戦闘を目の当たりにして先行きが不安なのか、やや瞳が潤んでいる。
「ブルーフレームでもだめか?」
イライジャに代わって聞いたのが2人目のリード・ウェラー。隊の情報収集担当だ。
「奴がザクに乗っていればやれんこともないが……あの新型の性能は桁外れだ。正面からの戦闘では
歯が立たんだろう」
彼の乗る機体は、ある任務の際に手に入れた特殊なものだ。性能面では連合のXナンバーとほぼ互角。
赤い機体――ゲルググを相手にするにはやや不利だった。
「だったら、アレに乗るとか? アレとあの新型って次期主力MSとして造られたんでしょう」
続いて答えたのが3人目のロレッタ・アジャー。シングルマザーで、何故傭兵をしているかは謎である。
彼らがサーペントテールの主要メンバーであった。
976 :
51:2007/04/23(月) 22:02:58 ID:???
25-4(2/3)
「だめだ。アレを無傷で地上に降ろす」
そんなサーペントテールが今回受けた依頼が、シャアの追っている新型MSの輸送任務であった。
依頼主はマルキオ導師。
連合の外交官である彼は、ジオン公国のダイクン派やプラントのクライン派と繋がりを持っており、
今回のMS奪取にも一役買っていた。
そして彼の案内役として使わされたのが、
「構いません」
具合の悪そうにブリッジに現れた少年――プレア・レヴェリーである。
「いざとなったら、あのMSを使っても……」
「ちょっとプレア! 安静にしてなさいって言ったでしょ!」
ロレッタの娘、風花が続く。彼女もサーペントテールの一員だが、まだ子供のため簡単な任務しか
行なわなかった。今回はプレアの監視である。
「すみません。でも……」
「いいから! アンタは部屋でゆっくりしてればいいのよ。ほらほら……」
「待ってください……ああっ」
6歳の風花に12歳のプレアが引っ張られていく。なんともシュールな光景である。
「……とにかくだ。これからどうする」
「真っ直ぐ地球に向かうか」
「いや、それは止した方がいい」
「何故だ劾? もう障害はなくなったと思うが……」
シャアのザンジバルは既に見えない。ザフト艦も今の戦闘で撤退し、この宙域から出ているだろう。
だが劾には気になることがあった。それは撤退した理由だ。
「奴らの目的はなんだ? それは積荷の捕獲、ないしは破壊だ。ジオン艦はこの宙域で戦闘はしたが、
探索は行なっていない。ならば何故撤退する」
「そ、それは……」
「誘ってるって訳か」
劾の意図にリードが気づく。劾は頷くと話を続ける。
「“赤い彗星”はパイロットの腕だけでなく、戦略家としても優れているらしい。このまま出て行けば
こちらの位置をわざわざ教えるようなものだ」
「八方ふさがりね」
このまま何時までも留まる訳にはいかない。一同が考え込む中、リードがある案を出した。
「こちらの位置を教えてやるか」
「いきなり何を言い出すんだリード! そんなことをすれば……っ!!」
「最後まで聞け。ただ単に、一足早くカプセルを使ってだな……」
977 :
51:2007/04/23(月) 22:04:48 ID:???
25-4(3/3)
『キャスバル様でいらっしゃいますね』
『……何者だ?』
『お忘れですか。貴方が幼少の頃、ズム・シティから脱出の手引きを行なったタチ中尉です』
『……』
『警戒なさらないでください。貴方の素性はラル大尉にも話しておりません』
『……タチ中尉と言ったか。用件は?』
『貴方様に伝えなければならないことが二つあります。一つは新型MSが他の勢力に渡ってしまったこと……』
『待て。それと私と何の関係がある』
『手引きしたのはダイクン派です』
『……なるほどな』
『詳しいことはこの書類をお読みください』
『これは……バカな! この機体が奪取されただと!!』
『はい。非常に不味い状況です』
『はやまったな……もう一つは?』
『……貴方様の妹君、アルテイシア様は生きています』
『!!』
『ヘリオポリスに渡った後、あの“木馬”に乗っているそうです』
「シャア中佐!」
アンディの呼びかけにシャアはハッとなった。
「むっ……どうした」
「どうしたじゃないですよ。ボケッとしちまって」
どうやら考え込んでいたらしい。
それもそのはず。タチとの会話が今回の任務の引き金になったといえるのだから。
「気にするな。少し考え事をしていただけだ。それより……」
「ご覧ください。連中は網にかかったようです」
スクリーンには連合の補給船を改造したシャトルが映っている。
「よし……拿捕するぞ。機関全速!」
978 :
51:2007/04/23(月) 22:06:06 ID:???
このスレ最後の投下かな
MSの性能は、
ゲルググ>ゲイツ≧Xナンバー
と考えてるが……
GJ!!!
似非行者のマルキオンは碌な事をしねぇな。
でも、シャアが驚くほどの機体ってなんだろう?
……まさか、ビグザムじゃないよね。
ジオングやサイコミュ試験用ザクとかも考えたけど使えるわけないし……
シャアが驚くほどの機体、いったいなんなんだ!?
ジオン最強のMS、パーフェクトジオングじゃないの?
ジオン謹製の『ガンダム』かもしれんが
Xナンバーが、ファーストガンダム的位置づけなら、その性能順位で問題なしだと思う
あとは、自由&正義&摂理に対抗するMSに何を持ってくるのか、とても楽しみ
アストレイキャラきましたね。さぁ、どういう活躍を見せるのか
あぁついでに妄想宗教家も名前だけ出演乙
セイラさんの事は、こういう形で知りましたか……良いね、面白い
次ぎスレでも期待
GJ!この頃ならビグロ辺りかも知れんな。
にしてもゲイツでその辺りだとするとザフトはホント、いいとこねぇなw
ザクもどきでも持ち出してくるか?
>>980 スレ立てヨロ
ザクレロじゃねえのか?
あれを作っていたことを知られると恥ずかしいとか。
埋め立てついでに言わせて貰うぞ!
>984
乙
たんに核使用可能MSじゃねえの?
もしくはゲルググが上がってるからギャンとか
ガルバルディαやゲルググJとか
ぶるーですてにー
だったらいややなぁ
ガッシャ
この時点でゲルググってことは、最終決戦にはガザCが居そうだ
イフリート…は宇宙じゃ使えないか
ギャンかガルバルディαかな?
アッグシリーズだったら笑えるwwwww
51氏GJ!
次期主力MSと書いてあるから普通にギャンだろ
プレアが絡んでるし核融合炉搭載は間違いない
次スレが立ったので埋めよ
梅。
>>991 その前にオッゴを出さないといかんよ。
恐らくガザCの先祖だからね。運用方式や形状からの状況証拠しかないけど…。
というか、オッゴ出して欲しい…。先日でたデアゴ社のフォトファイルでオッゴを特集していたけど、
もっと余裕ある時に量産し、パイロットも少年兵でもちゃんと選抜・訓練し、
計画的に運用していれば、戦局に影響を与えたとあった。史実は何もかも遅過ぎた…。
ゲルググを量産するにしても、ザクほどたくさん作れないだろうし。オッゴにビームバズーカ(ジェネレーター無しで使えたはず)を装備して、後方から支援砲撃させたら、充分使えると思う。
後スレ落ちついでにいうけど、ペズン計画もそろそろ始めた方がいいのでは?。
この世界じゃ、連邦系技術が滞っているから、教育型コンピューターやマグネットコーティング、アクトザクのビームライフルに試験に使われたEパック。
さらにルナチタニウムことガンタリウム合金、リニアシート、ムーバフルフレーム…。
これらすべて自力で開発しないといけない…平時なら議会を通さないといけないが、戦時ならギレン総帥の決断で済みますから。
1000なら核動力ケンプファー
1000
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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