♀もしもキラがヒロインだったら♀

・ボクっ娘
・泣き虫（無印）
・最高のコーディネーター

おまいら♀キラたんにﾊｧﾊｧしとけ！！

やめてよね……もぅ！

腐女子くせぇ

気持ち悪いスレですね

誘い受け。

アスキラかよ！

女体化は有りだけどキラはキモ過ぎる死んでいい

いっそ、アスランも女にしたほうがいいかもな。

ラスティが主役でいいんじゃないの？

ラスティとかｗｗｗちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗ

＞8
ガンダムシリーズ
史上初の百合ガンダム
の誕生だな

「知れば誰もが望むだろう！
君のようになりたいと…君のようでありたいと！！
故に許されない！君という存在も！」
「私のようになりたい？
当然でしょ！私は最高の女よ！！
許されないほど美しいって貴方も認めているじゃない！
それとも仮面をかぶった恥ずかしがりやには分からない価値観かしら？」
「ええい！このナルシストめ！！」

…ツー感じなら俺はOKだぜ？

>>8
ストロベリーパニック並の最終回が見れそうだ

この流れでいくとフレイは女のままでキラと百合な関係になるのか？
もっとも、男にしたら、女を復讐の道具に使う最低野郎になっちまうけどな。

フレイも女でいいじゃん…百合ガンダムになるな

目障りだ
消えろ

いっそ全キャラ女だったら良かったのに
シムーンのノリで

>>17
それだ（・ω・´）

キラなんかを女にするなら
オルテガ女にしたほうがよっぽどマシだと思うけどね

とうとうこのスレが立ちましたか！






























キラ腐死ね

オルテガみたいな女が好みとはまたコアな趣味だな

やはりキラたんは女であるべきだった！

声優はカガリと一緒になるんかな？
凸はホモだからキラが女になったら興味をなくしそうだなｗｗｗ

薄暗い部屋の中、赤毛の少女が黒髪の少女を押し倒しキスをしていた。

「はぅ…んっ…フレイやめてよ、女同士でこんな事おかしいよ…」

キラはいきなりのキスに混乱し、フレイを押し退けた。フレイはキラの顔を見ながら語りかけた。

「キラ、私はあなたの心を守りたいの」
「心…？」
「キラ戦闘から帰ってくるたびに辛そうな顔してる、
このままじゃ心が壊れてしまうわ、それにストレス解消にエッチはいいのよ」

そう言いながらフレイはキラの薄ピンク色の軍服を脱がしていく。
フレイの言葉を聞いたキラはされるがままの状態だった。
キラはフレイの手がブラにかかった瞬間顔を真っ赤にして大き
な声をあげた。

「うわっ！ やめてよね！」
「何女同士で恥ずかしがってんのよ」

フレイはそういうとブラを勢いよく外した、中から出てきたおっ
ぱいは気持ち膨らんでいるくらいにしか肉のついていない貧相な
おっぱいだった。

百合ガンダムだとこんな感じになるのかな？

あとはカガリに襲われて「お姉さま」と言うのを強制させられたり。

ラクスに襲われて、ラクス教に入会させられたり。

とかしか思い浮かばない。

マードック×キラ
ノイマン×キラ

を推奨

>>23
宇宙海賊ミトの大冒険 ２人の女王様では保志は娘役を……

あれはコメディ路線だから笑って許せたんだと思うお(´・ω・｀)

>>24
続きｷﾎﾞﾝ
ﾊｧﾊｧ

半角たんﾊｧﾊｧ

百合いいよ百合

一般兵×キラ
フラガ×キラ
希望

綺羅って名前が似合うな

>>29
ちょｗｗｗ女に興味があったのか？ｗ

イザーク×キラ期待上げ（´・ω・｀）

死ねばいいと思う

>>1

　　::|　　　　　 _
　　::|　　　 ／／i　　　 　 _ 　　　
　　::|.　　 /_/三 l　 　 ／/ヽ 　　　
　　::|　　ハ'ﾞ､ 三.l　／.../三.ヽ 　　
　　::|.　/ ハ ヽ三.ｌ;;;;;;;/ 三ｦﾉ
　　::| / /_　ﾞ､ ヽ=.! / 三 イ
　　::|i' , - ､_`ゞ,ヽ='＝／;;i
　　::|'（　　ﾟ）〉`=-ヽ=／ノ_!
　　::|ゞ`ｰ 'ｿﾐて"｀tｩ'`ﾉr' ﾟﾞi　　　　　　････何を言っとるんだ君は
　　::| ￣ｿ/´ミ `シ=､'';;;!､_ﾉ 　　
　　::| シl i;;､ ,,,.... il l`ｰ::ﾉ
　　::| ヾﾞ､ヾ、 :.:.:! l;;;;ノシ
　　::| :. ヾ＼=ヽ :! ｌ／,/
　　::|ﾂ:. :. ヾﾞ､=i:l li=/ﾉ
　　::|　　　 ソ`'､. |､'-､
　　::|ヾ　 /　 :;;;;i　l;;.　 i
　　::| 　 ｲ　　 ;;;l　冫　 l`ｰ-､ __
　　::|.　ノ|　　,,;;;l　i';;;;;,,　|　 ﾉ'　 ｀ヽ

半角がまたスレを立てたのかと思ったじゃないか

ageてみる

百合は良い、癒される。

SS投下でもするかな。

>>41
百合分多めで頼む

保守

調子に乗って電波受信したので書いた、後悔はしない


マリュー「それにしても…何時見ても可愛い膨らみねキラちゃん」

展望室での会話をＡＡ天使湯に変更、一通り本編通りの会話をして、いきなりキラの背後に回り出来ればあまり大きく無い発育途中の二つの膨らみを両手でモミモミ

キラ「きゃあっ、いきなりっ…あっ…止めてくださいマリューさんっ」

マリュー「あんな立派な事をカガリさんに言ってもラクスさんを心配しても、体はまだまだ子供ね〜」(モミモミしながら

キラ「それとこれとは別問題でしょうっ…あんっ…」

ところで凸は
ホモ（同性愛者）なのか
大佐病（キラ愛者）なのかどっちなんだ？

大佐病なんじゃないか？

>>44のマリューを見て、ふとミサトを思い出した。

キラが女ならアスランはハーレム作れるな、双子、歌姫、鷹姉妹、ﾅﾄﾞﾅﾄﾞ

月の時点ですでに凸の性奴隷

保守

ttp://www.technoya.com/image/search/syohin/D0008067_1.jpg

主役は誰になんねん

キラ「アスランはボクの幼馴染なんだよ！」
ラクス「ちがいますわ。アスランは私の婚約者なのですわ」
カガリ「お前ら！アスランは私の恋人だぞ！」

アスランハーレムだな
それとも

アスラン「キラ〜！」
キラ「アスラ〜ン！」
ラクス「なんですの？婚約者を放って幼馴染に浮気する甲斐性無しは
　　　　すっこんでいなさい」
カガリ「私の大切な妹をお前みたいな凸にくれてやれるもんか！！」

かな？

サイが幸せになれるならどれでもいい

そういや、どっかのサイトに想いっきり『Ｓ』な女キラがいるＳＳが
あったのを思い出したんだが・・・どこだったかな？
確か、男であることを隠していて、男用の軍服を着てて、不例と菜樽を
手篭めにしてたんだが・・・

スレ違いｽﾏｿ

あの…ボクであまり変な想像はしないで下さい……恥ずかしいですから…

年齢を１４歳に引き下げて、セミロングの髪に童顔巨乳、背はミリィより少し低い位
女の子だけどコーディだから大の男でも投げ飛ばせる

これが理想

>>56
フレイとの百合キボンヌ！

なんとなく腐女子なイメージだ

>>54
たしかそれＧｒｅｅｎ　Ｇａｂｌｅｓってとこの砂漠の月姫ってＳＳだと思う。
更新止まってるけどなｗ

昔はたくさんあったよなぁ。
女キラで１８禁展開の腐女子作品。

ＴＳって801のジャンルだろ

正直、抜ければ何でも良いと思ってる

>>61
らんま1/2は801だと申すか

キラが♀って事は設定としてはフレイじゃなくてサイに恋愛感情を持つわけか。
そうするとサイもモテモテだなｗ

>>51
多分アスラン、大穴でサイ

>>51
キラ

>>56
男キラはSっぽい気がするが、女キラは童顔で巨乳のMだと信じて疑わない俺ガイル

>>61
途中で性転換させて男キャラと絡ませると801っぽくて気持ち悪いよな。
最初から雌って設定or百合なら俺は平気ｗｗｗ

正直抜ければ何でも良いってのが真理だよな。。。

ｽﾊﾟﾛﾎﾞは♀ｷﾗﾀﾝ受け妄想祭りになりそうだ。

アムロ辺りに憧れて、初めて貰って下さいと羞じらいつつおねだりするもよし、
野獣と化した男連中に泣き叫びながらあれこれされるもよし。

凸合流時にはすっかり開発されてて、
想い人とのﾗﾌﾞﾗﾌﾞｴﾁｰなりエロ肉奴隷みんなにご奉仕なりを目撃し凸大ショックなんて展開なら最高だ。

まぁ、もしキラが女の子の主人公として登場してたら旧板の兄弟スレのエロネタ率が
二割ほど向上し逆シスプリっぽいネタが増えてたろうな

旧板の兄弟スレと聞いて、長女の初潮で一家全員大パニックの阿鼻叫喚が脳裏に浮かんだ。

>>67
男であっても鉄矢さんとあんな純愛なのだから
女だった暁には…

>>70
逆に興味無くすんじゃないかと言ってみる

>>69
男（アスランかムゥ）とデートなんかした日には･････

そこでカナードさんの登場ですよ。

最高のコーディネータを犯して、自分の物にすると…

すまないageてしまった（´･ω･｀）

とりあえず何か書いて来るﾉｼ

>>73
そこはかとなく、近○相○のかほりがするのですけど。

兄妹ってことか
それはなんとも・・いい！

カナード「ハハハ！さすがは最高のコーディネータ。男の喜ばせ方も完璧だな！」
キラ「あううっ、どうしてこんな！」
カナード「思い知ったかキラ・ヤマト。お前の父親が本当に望んでいたものが何かをなッ」

凸視点だととんでもねーＮＴＲモノになっちまうなｗ

だがそれがいい。

あれカナードとキラって血繋がっているんだっけか？

凸が更にキラキラ連呼して五月蝿くなる。

>>56、でも魔乳以下ってとこで。
>>67、１８禁は逃れられんな。

楽しいなNTR凸。

「キラねぇ、おっきくなったらあしゅらんのお嫁さんになるー」が、

凸の目の前で
「○○さん(好きな名前を代入)大好きっ♪」と相手の腕にしがみつくようになるのか。

髪の毛みんな抜けそうだな。

凸「おまえがこちらに来ないなら無理心中するしかないじゃないか！」

と言いながらイージスで自爆する凸の姿が思い浮かんだ。

>>82
凸確実にハゲるなｗｗｗ

凸「他の男の女なんだ！あいつはもう！なら刺すしかないじゃないか！」

レイ「アスランは既に錯乱している」

シン

ttp://www.katch.ne.jp/~hamada/story/another.html
一部別キャラも性別逆転しているけれど、ＮＴＲ資料ドゾー。

NTRと言うかギャルゲ状態だな。
種って性別変えるとギャルゲになるんだなと今更思った。

これだけじゃスレ違いなので、
♀キラは某ヨヨの如く、凸思い出の桜並木だかで彼氏と空気読まずにデートしてくれそうだと言ってみる。

やっぱり月のアスラン×幼女キラが一番だな。幼女…あれはいいものだ。

>>88
18歳アスランのことかと思って犯罪チックになった件

そうでなくても凸はストーカー犯罪者チックだから問題ない。

「ｷﾗﾀﾝﾊｧﾊｧ」
「嫌ぁー！こっちに来ないで変態！！」
が日常会話になるだろう。

同人ネタのトリィに盗撮カメラが洒落じゃなくなる。

　○月×日

　月から引っ越す事になった。母上が言うには父上がプラントに戻ってくるように言ってきたらしい。
　なんでもプラント、地球間の関係が悪化しているからだそうだ。
　非常に面白くない。
　キラは1世代目のコーディネーター、両親はナチュラルだからプラントにはこれないだろう。
　もし俺がいなくなったら、甘ったれで、お人好しで、天然入ってて、ボクッ娘で、幼馴染み属性があって、童顔のくせに巨乳で、お菓子一つで簡単に騙されて、俺に貞操を奪われる。
　そんなキラが誰かに襲われたらどうする！
　あいつは俺の幼馴染なんだ、ならまた襲うしかないじゃないか！
　そういえばあいつ明日は危険日だから、うまくいけばプラントにお持ち帰りできるな。
　明日が楽しみなのでブリッジしながら寝る事にする。

　×月□日

　俺は今コーディネーターの出生率の低さを呪う。
　毎日のように中に出して、媚薬と排卵を促進させる薬をあいつの食べるお菓子にまぜていたのに作戦は失敗。
　更に悪い事に自宅でエッチしてたのが悪かったのか、母上にバレた。
　エッチは別に良いのだが、薬がまずかったらしい。今は自室に監禁されている。
　それに後四日程で引っ越さなければならない。あいつがほしがっていた、トリィに隠しカメラの機能を付けたが、ある程度距離が近くないと映像が見れない。
　色々問題だらけだが、さてどうしたものかな………
　とりあえず脱走してキラに会いに行こう。

>>89
18歳と幼女とかたしかに犯罪だなｗｗｗ

>>92-93
変態ｋｔｋｒ

無印１話は

凸「キラ……」
キラ「アスラン…」
凸「ｷﾗﾀﾝー！」(脱皮ルパンダイブ)
キラ「いやぁーー！助けてぇー！」

になるな…

>>92-93
半角乙。

真面目な話、キラがガンダム乗りヒロインで幼馴染すれ違いやった方が
フォモガンダムの汚名は着せられずに済んだと思うわな。
百合ガンダムとホモガンダムとハーレクインガンダム。
どれが一番ステキガンダムになったかは神のみぞ知るｗ

ま、所詮負債が暴走したらネタを腐らすだけか。

ただ女の子のパイロットは数多くいたけど、それを主人公にすると
やっぱりガノタは萌えアニメだ！と叩いて来そうだし、幼稚園から小学生位の子供も
女っだけで見切りそうだし、バンダイも販促を考えろ！とファビョりそう

無印種はアスランとキラのダブル主人公だったんだから、アスランがヒーロー（主人公）で問題ないんじゃないの。

　△月□日

　今日はアスランのおうちに遊びに行きました。
　今日はレノアおばさんがいないので、アスランの部屋でゲームをやる事になった。母さんもレノアおばさんもボク達がゲームしていると怒るから、こういう日はゲームをやりこむチャンスだ。
　しばらくゲームをしていると、ボクの大好きなレノアおばさん特製のショートケーキをアスランが持ってきたので、一緒に食べました。
　いつもと違って少しだけ変な味がしたので、アスランに聞いてみるとアスランは
「キラのは俺が作ったから」
と照れながら答えました。アスランはああみえてなかなかかわいいところがある。
　そうそう最近アスランは格好付けて自分の事を「俺」と呼ぶようになりました。ボクの方が少しお姉さんなのに生意気だ。

　△月□日

　なんだかカラダがオカシイ………アツイ、オナカガアツイ。
　ゲームをやってる場合じゃなくなりカラダの異常をアスランに伝えると。アスランはボクのスカートを見ながら言いました。

「キラ漏らしちゃったの？」

　アスランは失礼な奴だ。いくらボクでもこの歳になってからお漏らしなんかした事はない。
　言い返そうとしてスカートと下着に目を向けるとたしかに染みができていた。
　ボクはアスランに見られたのが恥ずかしくて、泣いてしまいました。
　するとボクの頭をアスランが撫でてくれました。撫でて貰った瞬間お腹の奥がキュンと動いた気がします。

「キラ、大丈夫だよ。とりあえず服脱いで。それに洗濯機と乾燥機を使えばカリダおばさんにはバレないよ」

　アスランは優しくて頼りになる、ボクがお漏らししてしまったのに慰めてくれた上にボクが怒られないようにしてくれる。ボクの方がお姉さんなのに…
　それにしてもボクのカラダいったいどうなってしまったんだろう…どんどんカラダがアツクなってきている。

3を間違えて消してしまった。続きは各自脳内補完してくれお（＾ω＾；）

かゆ うま

脳内補完………くっ…3が気になる

hoshu

ヘリオポリスにて
キラ「女の子？」
カガリ「何だと思っていたんだ、今まで」

砂漠にて

カガリ「女の子？」
キラ「何だと思ってたの、今まで」

って言うのを思い浮かべた。

>>102、今だから言える




３を投稿しろ。

アスラン「まさに悲劇」
キラ「コックピットに乗り込むと」
キラ♀「女になっちゃうふざけた体質」
全員「最高のコーディネイター」

ちょwwwらんまだっけ？

コクピットに押し込むしかねぇｗｗｗ

らんまで思いついたんだけど、水をかけられて女になってしまって「やめてよね」をするキラを思い浮かべた。

凸「キラぁぁああ！（バケツの水をかける）」

キラ「んわッ！？……ボクに水かけるなんて、やめてよね」

凸「目の前にびしょ濡れのキラがいるんだ。なら、襲うしかないじゃないか！」

キラ「ア、アスラン‥…ボクたち幼馴染みなのに…こんなこと……」

的なのを妄想した。

なんか凸が変態臭くなっているなｗｗｗ

俺は断然百合がいい。

シン「ごまかせないって事かも、いくらキレイに花が咲いても、人はまた吹き飛ばす」

波をかぶってキラがマユそっくりのロリっ娘に大変身。

シン「マユゥ〜！！生きて居たのか！！！ハァハァ」

キラ「やめてよね。人違いだよ。
はぁ…ラクスにお湯を持ってきてもらわないと…ってちょっと、君どこ触って………
ぅあ、あぅ…はぁ、はぁ、はぁ……ボク、オカシクなっちゃぅ…あっあっあっ…ひぎぃっ……らめぇ（ｒｙ」

シンそのままキラを拉致。

ラクス「あらあら？キラが居ませんわ」

数分後浜辺には一人ポツンとやかんを片手に取り残されたラクスの姿があっただけだった。
またこの時のシンの活躍が未然にテロや主役降板を防ぐ結果になったのである。

その後キラは連合の記憶を操作するベットとデュランダル議長が持っていた止水桶でシンの妹として幸せに暮らしたそうな。めでたし、めでたし。

妹萌えな俺様登場

百合というと、お相手は誰になるんだろな

カガリ

カガリなら百合好きな>>112と妹萌えな>>114が納得する理想の相手だな。

♀キラがマユに似てるって設定……そしてシンとの絡み……不覚にも萌えてしまった

>>106
俺に良し

♀キラがマユに似るのは必然
何故ならヴィアママンがマユにそっくりだから

SEED DESTINYでSSを作るスレより
機動戦士ガンダムSEED Restart
http://seedss.web.fc2.com/rest/restart1.html

熱血ラッキスケベ主人公シン、主人公のライバルＮＴＲの凸、泣き虫天然ロリ娘キラ。

種死はこの3人が話の中心になるのか。

ｼﾝ「もちろんお兄ちゃんって呼んでくれるよな？」

キラ「ふぇぇ、わたしの方が年上なのに……」

♀キラであっても一人称はボクがいい

シン「マユ、わからないのか！　シンだよ。お兄ちゃんだ！」

♀キラ「ボクのお兄ちゃん…まさか、カガリと同じように小さい頃に生き別れた家族なの？」

凸「キラァ騙されるな！ たしかにシンの言ってる事はうらやましい…なら邪魔するしかないじゃないか！」

シン「あんたって人は！　いつもそうやって邪魔できると思うな」

凸「望む所だ！　キラは俺の幼馴染みなんだおまえなんかにやるか」

シン「頼む！　頼むから“お兄ちゃん”って呼んでくれ！　なんなら“お兄たまぁ”でもいい！」

キラ「えっ？　ボクはキミの妹じゃないんだよ？　どちらかっていうとお姉ちゃんだし……」

シン「言ってくれないなら、ステラに掛け合って連合の記憶操作する装置で俺の妹だったことにしてやる！」

キラ「えぇっ？　そんなのダメだよぉ！　言うから、言うからぁ…。……ぉ、お兄ちゃんっ…………恥ずかしいよぉ」

シン「くぅ〜！　その恥じらい、もう辛抱たまらん！　うぉぅ〜（巨乳目がけてダイブ）」

キラ「ひゃぁ〜！？」


バキュゥゥゥン！！


シン「キャウン！」

ラクス「キラに寄り付く虫は排除いたしますわ」


キラ争奪戦参加に高らかに名乗りを上げたラクスだった。

ラクスはレズっぽい気がするなｗｗｗ

声優のイメージなんだけど、カガリはガチレズ

議長「此処かね？　天然巨乳ロリボクっ娘がいるというのは」

カガリ「妙に卑猥な呼び方で私の妹を呼ばないでくれ。キラは此処にはいないぞ」

議長「彼女は素晴らしいスーパコーディネーターだ。一部の人々が強く望む、完璧な容姿と性格を持つね。なら、私が奪い取るしかないでしょう？」

カガリ「何を馬鹿なことを。キラは姉である私がおいしく頂く。これがオーブの！私の理念だ！」

議長「私とてそれは同じです。ザフトとオーブ、全面戦争といきましょうか、まな板姫」

カガリ「望むところだ。ロリ好きワカメ」



キラ「ふぇくしょんっ！！……うぅ、悪寒が…風邪かな？」


デュランダル、カガリ共にキラ争奪戦に参加を宣言。今、熱い闘いが幕を開ける。

あほくさいとこが激しくあかほりくさいが、

変に高尚ぶられるより好感が湧くこの気持ちが止められないｗ

女体化か…　キラは巨乳、シンは貧乳ってイメージがあるのはなぜなんだぜ？

コーディネイトを施したのは父親。
男にとってサイコーのコーディネイト、最高な浪漫の追求とは何か！
それがわからぬ諸君ではあるまい？ｗ

一方、
【目が赤い→色素欠落→アルビノは体が弱い→はかなさこそ命→発育貧弱】
っつーイメェジになるんじゃまいか？

>>133
なぁーるほど！！納得した。
更にスーパーコーディネーターだから発育もスーパーというわけだな？


…おっさんくせえな俺。まだ２１なのにｏｒｚ

種の最初らへんで


ムウ（この豊満な胸……ただの学生とは思えないな。しかもＭＳを動かしてたとなるとさらに怪しい。その上ボクッ娘……間違いない！　この娘コーディネーターだろ！）

ムウ「キミ、コーディネーターだろ？」


こうして話が進んだ。

ちょｗｗｗムウおまえどこ見てんだよ

フレイ「あんた、コーディネーターだからって本気でお肌のお手入れしてないんでしょ！」
キラ「…ぇ？」
フレイ「私がしてあげるわ」
キラ「…え？ええ？」
フレイ「私がお手入れしてあげるって言ってるのよ！」
キラ「えっ、ちょっ、フ、フレイ！？…わぁっ！」
フレイ「お肌の隅々までお手入れしてあげるから覚悟しなさいよ」
キラ「え、あっ…フレ、イ」


フレイ参戦

キラ「次元の壁を超えて僕参上、最高の天然ロリボクっ娘は君の事？」

♀キラ「え？　え？　もしかしてボクに言ってるの？」

キラ「このプッチンプリンをあげるから、向こうの茂みに行かない？」

♀キラ「ボクプッチンプリン大好きなんです。絶対にくださいよ」

凸「キラァ！　餌に釣られるな！　おまえ何者だ！」

キラ「やめてよね、たとえ平行世界だとしても、君の女を寝取るのが僕の楽しみなんだから」

次元の壁を超えてキラ参戦。

さすがキラｗｗｗ
すでに負けそうな凸ｗ

シン「待ってくれ〜！マユたん似の女の子ぉ〜！」

キラ「う、うひゃ〜！助けてぇ〜！」

ステラ＆ルナ＆ミーア「………」

シン「なっ！？　ステラにルナにミーア！どうして此処に！？」

ステラ「シン……浮気…ダメ…でも…キラの胸…ステラより大きい…」

ミーア「巨乳アイドルは私一人で十分なのよ！」

ルナ「このままじゃ、私の巨乳キャラとしての座が危ないわ！　シンをシメるのは後回しで、キラを抑えるわよ！ステラッ！ミーアッ！」

ステラ「うぇ〜い」

ミーア「分かったわ！」

キラ「あ〜れぇ〜！！」


シン「うはｗｗ巨乳がいっぱいｗｗどうすんだｗ」

レイ「シン、気にするな。俺は気にしない。俺たちは軍人だ。今はただカメラを回せば良い」


ステラ、ルナ、ミーア参戦。レイ参戦？

レイそのカメラこっちよこせｗｗｗ

>>137
フレイのツン具合がツボだわ。

凸「キラ、今日は振り替え休日だが、昨日は何記念日だったか分かるか？」

キラ「えっと…建国記念日だよね、アスラン？」

凸「違うな。昨日は俺とお前の幼馴染み記念日だ。そして今日は記念日の振り替え休日。俺にはお前を襲う権利がある！」

キラ「えっ？何その無理矢理具合？ちょ、ダメだよ、アスラン！」

凸「問答無用！俺の欲望こそがジャスティスだ！　さぁ、キラ！俺と一緒にフリーダムになろう！」

キラ「うひゃぁ〜！」


パァン！


凸「バストぉ！！」

ラクス「眠れ前髪後退ビチハゲが…。そう簡単にはやらせませんわ」

おまえらが女キラ長編SSでおもしろいと思ったやつってどんなの？

昔エロパロ板の♀キラタンハァハァで連載してた、「イザークの♀キラ調教」。狡猾で残忍なディアッカと冷徹なイザークがエロくてたまらんかった。

唐突だがバレンタインが近いぞ。つーか明日だ。
キラの手作りチョコ争奪戦が繰り広げられそうな予感ｗ

キラ「今年のヴァレンタインのキーワードは『自己消費』なんだって！
ってことは自分で作ったチョコを自分で食べちゃうってことなのかな？」

アスラン「それは違うぞキラ。『自己消費』ってのはチョコの代わりに自分自身を
好きな人に差し出すってことなんだ。

さあ！今すぐ俺の胸に飛び込んでおいで！」

凸…お前母親の命日に何してんだよ…

キラたんを美味しくイタダイテマスガ何か

キラたんのｵﾊﾟｲとｱｿｺに、溶けたチョコをトロトロに絡めて、
バレンタインの特別チョコレートプレイなんていかがでっしゃろ？ﾊｧﾊｧ

>>114
同意。アレは面白かった。
あの連載の♀キラ×ニコルで
「お姉さまが教えてあげるｖ」っていうのがあったのもよかった。

バレンタイン・・・凸を筆頭にキラたんのチョコを狙い激しく争う男たちを差し置いて、ラクスたちと楽しくお菓子の交換会とかをしていると言うのはどうだろう。

>>138wwwwwwww

キラ×キラ♀か
新しいなｗｗｗｗ

キラ♀「さーて出来た！初めて作ったから、不安だけど…一応味見はしたし、大丈夫だよね。」
ディアッカ「おお！いい匂いに釣られてやってきたらグゥレイトゥ！！キラちゃんの手作りチョコケーキか。
　　　　　なあ、丁度バレンタインだし、ここはいっちょ俺にくれない？後で身体を張ったお礼をさせてもら（ｒｙ」
<<ドカッ！！>>
アスラン「キィラアァァア！！！俺のためにこんなに美味しそうなチョコマドレーヌを…なんて優しいんだ。
　　　　では遠慮なく、お前ごと早速頂きま（ｒｙ」
<<ゴスッ！>>
イザーク「ｺﾞﾙｧアス凸！抜け駆けは許さんぞキシャマアアァァ！さ、ストライ…違う。キラ、この俺様に
　　　　傷をつけた償い、そのケーキで許してやっても良（ｒｙ」
<<ゲシッ！！>>
キラ♂「やめてよね…白髪オパッカが僕に敵うはずないだろ。大体２年以上も前の事にいつまで粘着する気？
　　　さ、キラちゃん、怖いものは全部僕が片付けたからね？ああ、お礼なんていいけど、そのチョコケーキ
　　　もらえると嬉しいな。」
キラ♀「………ｴｰﾄ（汗」
ラクス「まあ！キラ♀、美味しそうなチョコケーキですわね。もしかして、意中の殿方に差し上げるんですの？」
キラ♂「…！（ｷﾞｸｯ!ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
キラ♀「え！？そ、そんなんじゃないよ？ただ、その、たまには買うより、自分で作ろうかなって…それだけ！」
ラクス「あら！丁度良かったですわ。今向こうでカガリさん達とお菓子を持ち寄って、お茶にするところでしたの。
　　　宜しかったらキラ♀もいかが？」
キラ♀「良いの？うん！行く！」
ラクス「では、早速参りましょう？…キラ♂、貴方はどうしますか？」
キラ♂「ｴｰﾄ…え、遠慮しとくよ、ﾊﾊ…女の子同士で楽しんで？ｿﾚｼﾞｬ僕ﾊｺﾚﾃﾞ…（そそくさ」
キラ♀「…？」

>150見て思いついた。すまん、適当に流してくれｗ

>>152
破壊的な効果音がｗｗｗｗｗ
ここはラクス最強でFA?

キラたん女体化ノベルって結構あるのなVV
今日も探しに行くぜ
ハァハァたまりましぇん

女体キラたんはザラにやられちゃうのとか、すげーな〜〜〜〜
書いてる人はキラたんになりきってるのかも・・・

おいらとしてはイザーク×キラ♀が大好物だ

キラの女体化小説サイト教えて 携帯でみれるところ

もしもキラが女だったら、外から丸見えのサンルームで、身動き出来ない重傷のままラクスから襲われる。やがて羞恥ぷれいにハマってイク。
鬼畜ラクスの調教！
で、それを見て凸が…、参加？ありきたりか。

個人的にはドMに目覚めてそのまま育って欲しいなあ。＞ヒロイン♀キラ
身体は全体的に細めなんだけど巨乳で、顔はロリっぽいのが理想。

相手は百合もノーマルもいけるんで基本的には誰でも良いが、
男なら凸かイザーク、女ならラクスかカガリだと嬉しい。
甘めの雰囲気だとなお嬉しい。
そんなSSを日々探し続けている。

やっぱり凸は変態&報われない派だ。
引っ越し後もアホのようにキラに隠しカメラ&盗聴機付きハロを送りつけ続けるストーカー凸、
しかし皆友人にお裾分けされ見たくもないカズイの全裸やら何やらを見る羽目になり涙目とか。
とどめに♀キラと彼氏のイチャイチャを見る羽目になり更に涙の海とか。

唐突に思い出したんだが、スペエディ４エンディングでキラ白服着てたよな？
ということは、図らずともイザークとペアルックということに？

凸ランが烈火のごとく怒って

凸「イザーク！俺の赤服やるからその白服を脱げ！それだけでは不満なら、おまけに
　　FAITHバッジも付けてやる！悪い条件ではないだろう！さあ脱げ！さっさと脱げ！俺に白服を寄越せー！！！」
イザーク「ええい煩い！お前には赤がお似合いだｷｮｼﾇｹｪ！１０００歩譲ってエリート赤服のままで
　　　　文句言わずにおいてやるからありがたく思え！ええい離れろ腰抜けがあ―――！！！！！」
キラ♀(白服)「喧嘩かな…どうしよう、止めるべきかな。でも、あの中に入ってくのはちょっと怖いし。（悩」
シン(キラ♀護衛役)「キラさ…いえ、ヤマト隊長、行きましょう。時間がおしてますし、クライン議長がお待ちです。
　　　　　　　　　あのお二人なら大丈夫ですよ。さ、行きましょう？（ﾀﾅﾎﾞﾀラッキー♥）」
キラ♀(白服)「そうかな…ん、そうだね。ラクスを待たせちゃ悪いし…行こうか？」


シン。護衛の立場を利用して漁夫の利勝利。
すまん。ペアルック萌えを語ろうと思ったらいつの間にかこんなことにｗ

シン×♀キラが好きな俺登場。

>>160
GJ!!さすがラッキースケベｗｗ

シンにはキラの護衛という立場を最大限に利用して、ちょっと天然な感じのキラ♀を
上手く丸め込んでアレコレして欲しいなあ。
例えば一日の仕事が終わってキラ♀が自室へ行き、「シン、お疲れ様。僕、これから
シャワー浴びて寝るから、君も部屋に戻って休んで？」
といった後に
シン「いえ！俺は護衛ですから。身体を洗う最中はもっとも無防備になる時ですし、
　　シャワールームの前で見張ってます！（ｷﾘﾘ」
とか何とか言って部屋に入り込み、ちゃっかり内側からロックかけて、見張りつつも
シャワールームの水音に聞き耳を立て、身体を洗い始めたのを確認して乱入。
その場でするもよし。
逆にシャワーでリラックスして油断しきり、バスローブ一枚で出てきたキラ♀を襲うもよし。
うはｗ妄想が止まらんｗ

ここのキラが萌えの固まりで凸が全然報われないのが笑える。
めっちゃ好みのスレだ。
一人勝ちしかけたシンにイザークと凸が逆襲というのもいいが、自分じゃかけん

シン「隊長、オーブ限定品のキャベツ味のﾌﾟﾘｯﾂGETしました」
キラ「ホント？わーいシングル大好き〜。プラントじゃ手に入らないもんね〜。食べようよ」
シン「苦労して手に入れたんですからただ食べるのじゃなくて、ゲームしながら食べましょうよ」
ポッキーゲームならぬﾌﾟﾘｯﾂゲームへVV


キラ「あ・・・やぁ・・シン・・んぁ・・」
ﾌﾟﾘｯﾂ味のキラたんの咥内も美味しくいただくシンｷﾎﾞﾝﾇ

シン「新人隊長の為に今日は銃の撃ち方を学びましょうね」
キラ「はーい！」
シン「それじゃあ早速銃を構えてー」
後ろでキラ隊長の姿勢を正すシン

キラ「シン、ちょっとくっつき過ぎすぎじゃない？」
シン「はいはい、もっと腰を俺のほうに突き出して〜」
キラ「後ろに何か硬いモノがあたってるのは気のせい？」
シン「こら！背中はピシっと伸ばすッ！」
キラ「あっ！ちょっなに胸掴んで・・・！」
シン「ほらほら早く撃たないと揉んじゃいますよ？」
もにゅもにゅもにゅ〜

キラ「あ、ぁはん・・・撃つぅ、撃つからもうやぁ・・・ｒｙ」
イザーク「きしゃまりゃぁあああああプライベートレッスンは禁止だぎゃー！」


駄目だ・・・シンが護衛だというから妄想がとまらな(ｒｙ

だぎゃーって遺作ｗおまいは一体どこの生まれだとｗ

この後、華麗なるイザパンチでシンをノックアウトし、
射撃レッスンコーチの座を強奪する予感ｗ

ヤマト隊の飲み会にはジュール隊もザラ隊も無理矢理参加するんだろうな

参加者全員ヤマト隊長狙いか？ｗ
不埒な輩から、無防備な隊長を守るべく
奮闘する護衛シンが浮かんだｗ

シン「今日はヤマト隊の飲み会なのになんで関係ないあんた達がいるんだよ！！」
イザ「隊長同士の親睦を深めるためだ。うるさいぞｷｮｼﾇｹ」
凸「キラは俺が面倒みるからシンは帰っていいぞ」

シンイザ凸（（（今日こそお持ち帰りするぞ）））



三人ともお互いが潰れるまで酒盛りしてる間に虎とかムウにお持ち帰りされるキラたん希望☆

キラ「やっ・・・ラクス・・そんな奥まで入れちゃ・・・やだぁ・・・」
ラクス「あらあら〜？気持ちよくありませんか？キラ？素直になって下さいな」
キラ「気持ちいい・・けど・・・なんかゾクゾクしちゃう・・・やぁん・・も、だめぇ」



部屋の外にはシンイザ凸。シン「ちょっとラクス様！人の隊長に何してんですか〜！！！」




部屋の中にはラクスに耳かきしてもらってるキラ。
シンイザ凸「あれ？」

キラ「やっぱりラクスは上手だね。僕、自分で耳かきできないから・・ごめんね？」
ラクス「キラに喜んでいただけて嬉しいですわVV」
キラ「みんなどうしたの？」

シリギレだけど終わる！！
ゴメン書けなかった・・
アリガチネタでスマン

>171
いやいやグッジョブ！すげー和んだｗ
エロと見せかけてほのぼのイイ！

>>172さんありがと




キラ「ねぇシン・・・お願いがあるんだけど・・」
シン「なんですか？隊長」キラ「あのね。今晩僕の部屋に来てくれる？」
シン「え？？」
キラ「ダメ・・・？」
シン「いえっ！！是非とも行かせて欲しいであります！！」
キラ「よかった〜。皆には内緒だよ、一人で来てね。あっ、今のうちに仮眠とってくれる？」


頬を染めて部屋に誘う
↓
みんなには内緒
↓
朝までいっしょ
↓
脱童貞

ガッツポーズでスキップするシンの姿があった


続きは夜にかくつもりッス
待っててくれるとうれすぃ
見たい人いないか？

>>173
是非おながいし
正座して待ってますｗｗｗｗ

正座してるうちに勝手に>>170の続き

シン「すぴーすぴー・・・キラさんお持ち帰りぃ〜むにゃ・・・」
イザ「うごごご・・・何だこの酒アルコール表記が詐欺だぅウエェェエエエエエーッ」
凸「びっ、美少年、ニコル・・・ニコルが目の前に見え・・・ガクッ！」


虎「おーおーよく寝むってんな〜今のうちだぜ」
鷹「子猫ちゃんいっちょ上がりぃ！大人の時間はこれからだｗ」


今夜は猛獣たちに美味しく頂かれましたとさ・д・

最近活気づいてきたな（＾ω＾　）

鷹「ムゥと！」　虎「アンディーの！」

鷹＆虎「３P姦クッキング〜☆」


『以上、貴方の寝床を甘美な時間で満たす９P」の提供でお送りします』


>>175見て思いついたｗｗｗｗｗ

>>173の続き


シン（シャワーも浴びたし、下着もおろしたてだし、ゴム持ったし、完璧だ）
シン「レイ、俺ちょっと今晩戻らないで大人になってくるから〜はは〜ん」
同室のレイに声をかけてスキップスキップ


キラ「シン、いらっしゃい。入って入って」
シン「お邪魔しますであります」
キラ「ねぇ朝まで大丈夫？シンはＡとＢとＣどれがいい？」
シン「（い、いきなりＣって隊長って以外と大胆なんだな〜VV）ま、まずはＡからだと自分は思うであります」
キラ「うん。わかった、じゃあ始めよ？時間がもったいないもんね」
シン・アスカ大人になります！！ザラとジュールめ、ザマーミロ






キラ「はいVVこれがＡの分だからヨロシクね」
シン「へ？」
キラ「期限明日までの報告書忘れててVV二人でした方が早く終わるしね。シンは徹夜大丈夫だよねVVシンが有能な副官でよかった〜。明日ランチおごっちゃうから頑張ろうね」
シン「・・・・」




レイ「シン大人になれなかったのか？」
次の日涙ぐむシンにすべてを知ってるレイが声をかけましたとさ


つまらなくてスマソ

キラたんvv

ちゃっかりさんなキラ♀隊長ｗ
シンよ、朝まで報告書作成したお礼は
キラ♀隊長の身体で！
とか言って押し倒せば良かったんでは？
意外と小心者だなシンｗ

シンもへたれですからvv
かわいいなシン

キラ「シンってアスランのこと嫌いなの？」
シン「嫌いですよ！！あんな奴、偉そうにして人の隊のことに口出しばっかしてるし、
苦手な事なんかないよーな感じだし、幼馴染だからって隊長にベタベタするし」

キラ「ん〜〜でもアスランも苦手な事あるよ？」
シン「あるんですか？？」
キラ「うん。昔は暗闇が怖いっていって、いつも一緒の布団でねてたよ？
怖いからって僕にしがみついて寝てたんだよ？今は大丈夫かわかんないけど
苦手だったんだって。」




あの・・・・・エロハゲめぇ〜〜〜〜〜！！
暗闇が怖いって面かよ！！


シン「隊長。実は自分は未だに一人で眠れないであります。
ぜひ今晩から護衛をかねて行動を共にさせてくださいvv」

萌えたので勝手に続きを書いてみる。

シン「…（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾊﾞｸﾊﾞｸ（うぐ…ちょっと頼み方が露骨過ぎたか？
　　しかしこのチャンスを逃すわけには…っく！
　　運命の女神よ、俺に微笑んでくれェー！！）」
キラ♀「シン…（そっか、いつもしっかりしてるから、頼っちゃってたけど、
　　ほんの二年前に、シンは…家族を…ぼくのせいで…っ！
　　やっぱり、ああいう出来事は…何年かそこらじゃ、乗り越えるのは難しいよね。）」キラ♀「（僕なんかで良いのか分からないけど、それで少しでも
　　寂しさが紛れるなら…）良いよ。僕で良かったら。一緒に寝よう？」
シン「！！！…ほ、本当ですか？（神様ホトケ様イエスキリスト様
　　ありがとう！ﾋｬﾎｰｲ!!!）」
キラ♀「うん。でも、他の皆には内緒ね？」
シン「もっ…ももも勿論であります！この事は誰にも口外しません！」
キラ♀「ふふ…うん。二人だけの秘密ね。」
シン「了解であります！（ｳ"ｨｼｯ!!」


凸「…くっそう！シンめ…キラ♀の優しさにつけこみやがって…
　　いつか見ていろ、あのラッキースケベ！（トリィに付けたカメラと盗聴機で覗きと盗み聞きの最中」

>>83さらに
キラ「すぴーすぴー」

シン「（ぬおおおおー！隊長って寝るとき枕に抱きつく癖があったのかー！
顔近い！胸ぷにぷに！股間にインパルス！？）」

>>183
ありがと。
おいら途中まで思い付くけど最後までかけないから感謝☆

184を読んだら更に妄想が


キラ♀「……んー……ん…（熟睡中」
シン「…（隊長おー…起きてる時の顔も可愛らしいけど、寝てる時の無防備な顔…最高だ！神様ｱﾘｶﾞﾄｳ!!）」
シン「……（目はｷﾞﾝｷﾞﾝ心はﾊｧﾊｧ（こ、このベッドで毎晩キラさ…いや隊長は寝てるんだよな。
　　　そうだよな…ああ、シーツに女の子特有の甘くて良い匂いがﾊｧﾊｧﾊｧ）」
シン「……（も、ももももしかして一人でこっそりオナ●ーする時もここで？）」
シン「…っ！？（ｺﾞｿｺﾞｿ（…やべっ(汗)！こ、コラ！こんな時に元気になるな！）」
キラ♀「…んー？…どしたの？シン。（寝ぼけ眼で舌足らず」
シン「…！！！(汗ﾋﾟﾝﾁ!)…あ…いや、ト、トイレに行こうかと思いまして…すみません、
　　お、起こしちゃいました？」
キラ♀「んーん…大丈夫…行ってらっしゃい…おやすみ……（再び熟睡」
シン「……は、はい…邪魔しちゃってすみません。（安堵（…早いとこトイレ行ってコイツをどうにかしてこよう(汗)）」


何か尻切れトンボだな。しかし、これ以上行くとなるとピンク色の世界になっちまうからな。

エロパロの女体化キラスレの保管庫ってもう無いの？

ここは全年齢板だから、桃板の話は控えた方が良いんじゃね？

まあ一応、自分が知ってる限りではあったはずだけど、
一年かそれ以上前の話だし、肝心のアドレスが載ってた
スレはdat落ちしてるし、何より保管庫の管理人が
スレ存続時にも関わらず、途中で失踪しちまったからな。
で、スレの方もだんだん衰退してきて、更にトドメとばかりに
「このスレはエロパロの新ローカルルールにそぐわない。直ちにキャラサロへ引っ越せ。」
とお達しが来てな。
で、桃キャラサロへ引っ越したは良いが、その頃は桃キャラサロ全体が
今より荒れてて、引っ越し時に立てた新しいスレは、
衰退気味だったこともあって、あっという間に荒らしに占拠され
潰されちまって、で、現代に至ると。

過去スレは、にくちゃんに行けばもしかしたら見付かるかもしれんけど、
保管庫まで残ってるかどうかは分からん。

保管庫は残っていない。アーカイブ使うかログを探すのが吉。

となると、今のところ過去スレを見るには、
にくちゃん行くか、アーカイブサイトで探すか、
あるいは2ch壺使うくらいしか手が無いわけか。
ちと大変そうだが、まあ仕方ないか。

避難所ならまだ残ってるけどな

キラ「おにいちゃん・・だぁれ？」

ラクス・クラインに呼び出されてみれば彼女の足元に4、5歳くらいの白い軍服を着た、めちゃめちゃ可愛い女の子がいた。誰かに似てるも何も大好きな隊長にそっくりすぎる子供。
まさか隊長の子供？？

ラクス「彼はシンですわ、キラ。わたくしは明日には戻りますので今日はこのお兄さんと一緒にいて下さいませ」

キラ？キラ？キラって言ったか？まさかだよな？隊長は俺より年上だし、聞き違いだよな？

ラクス「聞き違いではありませんわ。この子はあなたの隊の隊長のキラですわよ？」


口に出してないのにラクス様って人の考えてる事がわかるのだろうか・・


ラクス様の話しによると間違いなく隊長で、ちょっとした手違いで小さくなってしまったそうだが
そんなに小さな白い軍服なんてないだろ！！絶対わざとに決まってる・・・前々から計画してたんじゃ。
しかもズボンではなく、スカート・・・隊長の生足・・・鼻血が出そうだ

ラクス「ﾂﾞﾗとおかっぱにキラを奪われないように隊長であるキラを守って下さいね。シンといえどキラに手を出したら・・・ふふ・・わかっておりますよね」
殺される・・・
ザフトで１番恐ろしいのはこの歌姫だ・・・


キラ「えと・・・きら・やまとです。しんおにいちゃんよろしくおねがいします」
挨拶をする隊長がかわいらしくて鼻血が出てしまった

おにいちゃんVV

いい！！！




続く

萌えたーッ！(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

続き楽しみにしてます！！

シン「とりあえずお昼食べに行きませんか？隊長」
ちょうど昼時なので小さな手をひいて食堂にいくことにした
キラ「ちがうもん」
シン「え？」
キラ「きらのおなまえ、たいちょうなんてなまえじゃないもん。きらだもん」
いつもの癖で隊長と呼んでたけど小さなお姫様は気に入らないらしい
シン「・・・キラちゃん・・・って呼んでもいいのか？」
キラ「うん」
ニコニコ笑う隊長はホントに可愛くてこっちが照れてしまうほどだ



食堂に行き、自分のランチとラクス様が頼んでいたらしい隊長のお子様ランチを受け取り席についた
小さな隊長にはテーブルが高すぎて椅子との差がありすぎる。一生懸命考えてたキラは隣に座るシンの膝の上に移動した
シン「ちょっ・・」
キラ「ここでたべるの〜」膝の上のキラにドギマギしてしまう。
柔らかな身体と髪の匂い


本日二回目の鼻血−−

書き忘れ




続く

ロリ〜VV

小さな小悪魔

>>194
続きは〜？

続きあとでのせる

見てくれる？
(ﾉ_･｡)

見たいに一票

待ってるよ〜。

キラ(´･ω･`)

話を聞きつけたルナ達も交えて昼食をとることにした

キラ「ごちそうさまでした」
お子様ランチを食べ終えた隊長がデザートのプリンに手を伸ばす前に
皿に残った人参を見つけプリンをとりあげた

キラ「や〜〜きらのぷりん〜〜〜」
シン「だめです。人参が残ってるじゃないですか。
ちゃんと全部食べてからです」
キラ「・・・・だってにんじんさんきらいだもん・・・・」

ルナ「いいじゃないの〜〜シン人参くらい残したって〜。
キラさん泣いちゃうよ？」
シン「口出しするなよルナ！！好き嫌いしてたら大きくなれないだろ！」

キラ「けんかしちゃだめぇ・・・・きらにんじんたべるから
しんおにいちゃんおこっちゃだめぇ〜〜」

ぱくんっ・・・・もぐもぐ・・・・ごくっ・・・・

シン「えらいぞ」
頑張って食べ終えた隊長の頭をなでてやるとニコニコ顔に変わった。
すげーめちゃめちゃ可愛いVV
こんなに可愛い隊長の子供時代をあのヅラが知ってると思うと
憎たらしくなってきた。

膝の上でプリンを食べていた隊長がクルリっとこっちをみた

キラ「しんおにいちゃんぷりんすき？」
シン「え？好きだよ？」
はい、どーぞVVとスプーンに乗ったプリンを差し出してくる

くれるのか？
これってもしかして間接キッス？？？

キラ「きらね、ぷりんもすきだけどしんおにいちゃんもだいすきだから
いっしょにたべよ？」

だいすき
だいすき
だいすき

やばい・・・鼻血が・・・・・
出血多量で死ぬかもしんない・・・・

続くよ〜〜
多分・・・・・

続けてもいい？

待ってます

>>203 お願いします。

ルナ姉ちゃんと妹的キラ、あるいは「ついに私にも妹的存在が(*´∀｀)」と喜ぶメイリン姉ちゃんも
見たい。

などと無茶を言ってみる。
すまん、流してくれ。

凸とオパッカも耳早そうだから、うっかりすると食事中に乱入してくるんじゃ
なかろうか。
それとも、出掛けにラクスから釘を刺されてｶﾞｸﾌﾞﾙって近づけないんだろうかｗ？

遅れてｽﾏｿ


満腹感からか膝の上の隊長が目を擦りはじめた
シン「眠いですか？」
キラ「う〜・・」
子供に戻ってしまってるのだから昼寝の時間なんだろう
何処で寝かせようかと考えてると廊下が騒がしい


「「キラッ！！！」」

駆け込んで来たのは
ヅラとオカッパだった

あまりの大声で閉じはじめていた隊長の目は驚きでパッチリ開いてしまった・・
凸「あぁっ！キラ〜懐かしいな〜vv小さくなったって聞いてとんできたよvv昔にかえったみたいだね☆可愛いよ〜」
ひょいっとシンの膝の上からキラをとりあげ抱きしめる
イザ「やめろアスラン。貴様の変態が移る！！」
アスランの腕からキラを奪いマジマジと眺めるイザーク
イザ「可愛いなvv子供はキラ似が欲しいな」

いきなり抱っこされて耳元で叫ばれて涙目になるキラ
キラ「ふぅ・・えぐっ・・」
シン「ちょっと何してんですかあんたたちは！！！」
凸「黙れシン！キラが小さくなったからってお前の好き勝手にはさせんぞ！！お前の事だからお医者さんゴッコしてキラにアンナコトなコンナコトしようとしてたんだろう！！」
シン「アンタと一緒にしないで下さいよ！！ってか、キラさん離せよ！」


眠い。
もうダメだ〜

>208
眠くない時に続き頼む。

GJ!

なんか知らんがアスイザ、特にアスランに殺意覚えたｗ

>>208
ぐっじょぶ！
続き待ってる〜。

キラ「うぁ〜ん。」

アスランの腕で暴れはじめたキラはシンに向かって手を伸ばした
キラ「しんおにいちゃぁん・・うぁ〜ん」
キラに拒まれて呆然とするアスランからキラを奪い抱っこすると細い手で首に縋り付いてきた

ルナ「あ〜あ、泣かしちゃった」
ルナマリアの呟きに続いて周りからもブーイングが起こる。
凸「キラァ〜。なんでシンなんか！！俺だよ〜アスランだよ。いつも一緒にいて将来の約束もしたじゃないか〜」

アスランの名前に聞き覚えのあるキラはシンの肩から顔をあげた



続き

あとで

続きだ続きだ〜、と喜ばせてそれすか。(ToT)
うぇーん。

続きｷﾎﾞﾝﾇ！
この後イザークも交えて四角関係に発展か！？
キラ♀は元の年齢に戻れるのか？
乞うご期待！


勝手に次回予告つけてみた。
スマン、流してくれ。

キラ「おにいちゃんあすらんのことしってるの？」

凸「もちろんだよ☆キラのお隣りに住んでて優しくてカッコイイアスラン君だろ？キラは将来アスラン君と結婚すんだよね☆」
シン「自分の事カッコイイとかよくゆーよ」
イザ「まったくだ。自意識過剰にも程があるな。キラは俺の妻になるんだ。愛する妻とキラによく似た可愛い娘vv『パパ大好き。パパと結婚したいな』なんていわれて・・くぅっ！！なんて素晴らしいんだ」
凸「はっ？キラがお前と結婚？夢物語だな、可哀相に」
イザ「うるしゃい」
また言い合いはじめた二人にシンにしがみつきながらキラが声をかけた

キラ「けっこん？きらね、しんおにいちゃんとけっこんしたいなvv」

まさかの告白に食堂は大混乱


おにいちゃんは？
きらのこときらい？

シンは鼻血をティッシュで押さえながら

「嫌いじゃない」
と返事をすると

キラ「わ〜い、きらはやくおっきくなるからまっててね」

ちゅっとほっぺたにキスを受けて腕の中のキラを抱きしめながらシンが卒倒した。

おいシンッｗ
卒倒してる間にオパッカと凸にちびキラ♀を
さらわれるぞ！早く目を醒ませ！

シン「あれ・・・？」

目が覚めると白い天井が目に入り、かすかな消毒薬の匂いがして
ここが医務室だと知った
あ〜ちゅっVVってされて倒れたんだっけ・・・・
情けないとこみられちゃったな〜〜などと考えてると右端でモゾモゾ動く気配がして
見てみると丸くなって寝ている隊長だった

シン「なっ・・・・・キキキキキキラさん・・・？」
自分に縋り付くように体を寄せてくるキラにまた鼻血が出そうになってしまった。

ルナ「目覚めた〜？鼻血くん☆」

気配を感じたルナが覗き込んできた

ルナ「可愛いでしょVVキラさんの寝顔☆さっきまで起きてたのよ？
しんおにいちゃんしんじゃやだ〜って・・・・モテモテね〜シン」
シン「アスランさんたちは・・・？」
ルナ「キラさん連れて行こうと必死だったけど、エルスマン先輩が来て
連れてかえったわよ。
あ、シン明日の合同練習気をつけた方がいいわよ？
あの二人からあんた集中攻撃されること間違いないわね☆」

ま、あたしも可愛いキラさんに懐かれてるあんた許せないし、
みんな第一にあんたを攻撃するわよ？

ご愁傷さまVV

腰に手をあててきっぱり宣言するルナにムッときてしまうがしょうがない


集中攻撃だってなんだって受けてやるさ

いつもの隊長も小さい隊長も自分は好きなんだからーーー






ちょっとカコイイ？シンにしてみますた
今日は続き書けないけどまた次回
待っててほしいッス

シンたん〜〜

風当たり強くなってきたなシンｗ
しかし負けるな、君にはちびキラ♀が付いているではないか！
きつい訓練の後は、ちびキラ♀隊長に存分に癒してもらいたまえ。

密かに気になっていたんだが、
小さくなってしまったキラ♀隊長は、無事
元の大きさに戻れるのだろうか？

小さいままがいいな。可愛いし。

キラ♀小説なんて携帯やPCの同人サイト捜せば沢山あるよ。ほぼブクマしてるしWWW

オススメ小説は原作ベースとか…♀なのに男装してガンダム乗るとか、んでアスランやシンにばれて修羅場〜みたいなWWWW

同人誌のことか？

俺たちが欲しいのは、腐女子の妄想した小綺麗な♀キラじゃない！
男のギラギラした欲望の詰まった萌え♀キラだ！！

個人的にはいまだに無印種のストライクお持ち帰りネタに萌えています。
以前女体化キラスレでやってた、イザークの♀キラ調教とかに萌えてました。
良さそうなサイトありますか？

ギラギラのは書けない

もしちびキラ待ってた人いたらスマン

しばらく考える

おまいらっ!!　おまいらは巨乳のキラたんより、ちびっ子キラたんの方が良いのか!?　巨乳を捨て、ロリを選ぶというのかおまいらは!!





まぁ、漏れはどっちも大歓迎だが(*´д`)ﾊｧﾊｧ

俺もだ。チビでも巨乳でもどっちも(*´д`)ﾊｧﾊｧ

俺は百合な♀キラが詠みたいんだがなあｗ
あんま見かけんしｗ

小さいキラたん好きだぞ

自分も、小さいキラたんも巨乳なキラたんも大好きだ！
シンよ、小さいキラたんに存分に癒してもらった後には
元の年齢に戻ったキラたんに身体を張った礼をしてもらｅ（ｒｙ

言い忘れていたが、ちっちゃいキラ♀隊長ＳＳ作者の方！
続きをお待ちしておりますぞ！

自分も待ってるでありますよー

アスランが報われるといいな

きっと脚本家が小林靖子さんになってたでしょうね〜♪

小林靖子？
って誰？

むしろ普段はちびだけど魔法のステッキで巨乳美女に変し・・・いや、何でもない

♀キラたんはロリでもきょぬーでも萌えだ！

平行世界の女キラ→種本編ってＳＳありかな？とりあえず導入部分だけ投下してみようかと。

　時はCE71年、オーブ本国オノゴロ島の海岸線の入江。2人の兄妹の秘密の遊び場があった。
「マユーどこに行ったー！？　そろそろ帰るぞー」
　入江に兄であるシン・アスカの声が響いた。そろそろ日も沈む頃なので、妹であるマユ・アスカに呼び掛けたのだ。
「お兄ちゃん、大変！　マユが溺れてるの！　早くこっちに来て！」
　マユの一大事にシンは声のする方へとかけて行った。マユが居る場所に辿り着くとシンはホッと一息着いた。　妹は岸の上に居て、溺れてなどいなかったからだ。
「マユびっくりさせるなよ。お兄ちゃん心配しただろ」
「違うのお兄ちゃん、こっちにマユが溺れているの！」
　マユが指さした先にはマユにそっくりな少女が水面に浮かんでいた。
　すぐさまシンは少女を助ける為に水の中に飛び込む。
「呼吸はしているな、心臓も動いているしとりあえずは大丈夫そうだ。
マユ、母さんに電話しといくれ」

　シンは岸へ上がると少女が応急処置が必要かどうか、体に異常がないか確認をしていた。
　マユそっくりな顔立ち、所々焼けこげているパイロットスーツ、そしてその存在を主張するかのように大きな胸、改めてよく見ると胸と服装以外はマユそっくりだった。
「お兄ちゃん電話してきたよ！」
　……むぎゅっ！という効果音が出てきそうなくらい柔らな感触。
　どうやら声をかけられた拍子にシンは少女の大きいな胸を掴んでしまったようだ。
「この子の胸、マユより大きいなぁ……」
「ムッツリスゲベなシンお兄ちゃん？　どこに触っているのかな？　かな？」
　不幸にもシンの嘆いた言葉はマユに聞こえていたようだ。マユは笑顔だったが目が全く笑っていない。
　シンが死を覚悟した時、少女の着ていたパイロットスーツの中から何かが飛び出してきた。
『ハロッ！　ハロッ！ラッキースケベ！　ラッキースケベ！　オマエガナー！』
　どうやらシンを助けてくれる物ではなかったらしい。
　この後シンはマユと緑色の球体をしたペットロボに散々いびられながらも少女を背負い家まで帰ったのであった。

『ハロッ！　ハロッ！　マユ、アソボッ！　アソボッ！』
「お兄ちゃんも遊ぼうよー！」
「ここはゲガ人が居るんだからおまえら、もう少し静かにしろよな…」
『ハロッ！　ハロッ！　ラッキースケベ、アソボッ！アソボッ！』
「あれは事故だ！　それに俺の名前はシン！　いい加減覚えろよな！」
『ハロッ！　ハロッ！シン・スケベ！　シズカニシロ！　オマエガナー』
「俺はスケベじゃない！！」
「でもお兄ちゃん本当にスケベだからね…」
「マユまで、そんな事を言うのか…お兄ちゃんちょっと悲しいぞ」
　そう言いながら地面にノの字を書き出すシン、アスカ家のリビングはここ1週間くらいこんな感じだ。
　2人と1機の楽しそうな声に、少女の意識は覚醒した。目を開くとと知らない天井、お決まりの台詞が少女の口から零れる。
「知らない天井だ…」
　少女の声にいち早く反応したのは彼女のペットロボ、ハロだった。
『ハロッ！　ハロッ！　キラゲンキカ？　ハロゲンキ！』
　少女キラ・ヤマトはハロの声がした方向に顔を向けた。

　少女の目に入ったのは、楽しいそうに遊ぶ幼馴染みに貰った大事なペットロボ、紅い目が印象的な少年、そして自分そっくりな少女。
「ここは…？　それにボクが居る……」
　目にした光景が平和その物で、ここ最近戦いばかりだったキラは現実感がなく、キラは思った事をぼんやりと呟いた。
　そして、起き上がろうとすると腕に激痛が走りベッドから転がり落ちそうになってしまう。
「危ない！」
　叫ぶと同時シンは彼女を抱き留めていた。
「えーと…君大丈夫？　それに腕折れてるんだから気をつけろよな…」
「ひゃうっ！　そ、その、ありがとう。
………できれば、手を離してくれるかな？」
　頬を紅く染めながらキラはシンに向かって、訴えかけた。何故ならシンが抱き留めた瞬間にキラの大きな胸を鷲掴みにしていたからだ。
「ご、ごめん！わざとじゃないんだ！」
　シンは胸から手を離すと、頭を下げて謝った。
「ボクのほうこそごめんね。助けてくれてありがとう」
　満面の笑みで返事を返すキラにシンはホッと一息吐くと頭をあげた。

　ぺた、ぺた、ぺた、シンの後ろに足音が聞こえてくる。
「お兄ちゃん、これは胸のないマユへの当て付けなのかな？　かな？」
　シンが振り返るとそこには、ハロを片手に感情の籠っていない、冷たい目をしたマユが立っていた。
『ハロッ！　ハロッ！　シン・スケベ！　イキロ！』
　数分後、げっそりした顔のシン、ノリノリのハロ、種割れ状態のマユ、その光景を楽しげに見て行こいるキラの姿があったとか。

最後メール欄にsage入れるの忘れてた回線でクビ吊ってくるorz(携帯だけど)

駄文失礼しやした。
もう少し書きためてまた投下するかも…

職人氏GJ
シンが幸せそうだwww

つか、携帯で投下乙

GJ！
種割れマユ怖えぇｗ

つかマユのひぐらしネタがｗｗｗｗｗｗ
あとシンのラッキースケベ発動しすぎｗｗｗｗ

かなりGJ
シンラッキーすぎw

職人ＧＪ！携帯から投下とは、さぞかし大変だったろう。
また時間のある時にでも、続きをお願いする。

マターリ続編を待ってるよ
ｗｋｔｋ

こんなにGJ貰ったのは初めてなんだぜ？
携帯厨なので、投下速度はかなり遅いと思いますし、
誤字、脱字、日本語がオカシイ等色々至らない事ばかりだと思いますが、そこは各自脳内保管でお願いします。
それと前に投下した『キラの日記』の最後消してしまった部分を頑張って書こうとしたんだけど、
エロの部分がよく思い出せないんだ（´・ω・｀）
完結させたかったんだけどイメージが沸かなくって…こっちも書けたら投下するかも。

最後にGJくれた方々ありがとう。これ以降は投下以外書き込まないようにしますので…（　・ω・）ﾉｼ

>>250
投下の兆しｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
最後と言わずにいつだってｷﾎﾞﾝでっせ
俺からもｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ言わせてくれ

自分も待ってるぞ！
投下準備が出来たらいつでもOKッス！
作者殿、ｼﾋﾟｰﾂガンガッてください！

小さいキラ♀隊長の
続きを待ってます！
エロ無しでいいからお願いっ！

自分もちびキラ♀隊長待ってますvv
大好きだ〜〜〜〜

子供隊長キラ♀の職人さん〜〜〜
また書いて下さい

>>224
このスレにそんなストーリー無いから書いてよ
全部腐女子ストーリーじゃん

軍施設のキラの部屋

「あれ？シャワー出ない？なんで？洗面所の水はでるのに？」
熱いシャワーを浴びて一日の疲れをとろうとしてたのに、部屋のシャワーが壊れてしまったようだ。
何回コックをひねっても全然水滴がでない
「あ〜ん。もう最悪・・・」
もうすでに夜中なのでルナマリア達も寝てしまっただろう。起こしてしまうのは気の毒なので彼女達の部屋のシャワーは借りられない・・・
汗をかいたので絶対シャワーを浴びたいキラは考えた末、近くのシャワールームまで行くことにした

あいにく女子用のシャワールームは近くにない為、めんどくさいので男性専用のシャワールームに忍び込んだ。
【使用中】のカードをかけて一安心。
こんな時間だから誰も入ってこないとは思うけど念のためだ

白服を脱ぎ下着姿になる。
「はぁ・・・ブラジャーきつくなってる・・」
みんなから童顔だといわれてるキラだが身体は反比例して美しくグラマラスだ
ルナやメイリン達からは羨ましがられてる


一般兵用ではなく、紅、高官用のシャワールームの為、数は少ないがブースは広々してる。

「♪〜 」

熱いシャワーで髪、身体を洗いご機嫌なキラは気付かなかった

自分と同じように、このシャワールームを使用しにきた自分の知ってる男性が入ってきたことを・・・



相手は誰がいいかな〜？
考え中です
リクエストあります？

ここの同志は、キラ♀は巨乳派とロリつるぺた派に
分かれているっぽいが、どのくらいの巨乳が理想なんだ？
ちなみに自分は掴んだ時に手から少しはみ出る
くらいが理想。
目安としては、魔乳艦長より少し小さめくらいだな。

げ！投下中にスマン！
吊ってくる。

ちなみに相手は、作者殿の好みで決めてよろしいのでは？

>>258に激しく同意。スパコディはスタイルもスーパーでなくては。

>>257
リクエストはシン希望。ラブコメシチュはやはりラッキースケベが似合う。

ここは敢てロリ巨乳と言ってみようか
や、巨乳と言っても普通に手で掴める位がちょうど良いんだがな

魔乳はでかすぎてバランス悪いからフレイぐらいかな。
全体的に肉付きが良いイメージ(決して太っているという意味ではない)。

257殿、続きをお待ちもうしております。
ちなみに、シャワー中のキラ♀のお相手は、自分も
シン希望であります。

リクエストありが�d
シンで逝きます
おいらはアーサー好きだけどアーサーだと攻めキラになりそうで


夕食後にシュミレーションルームに行き、ちょっと一休みのつもりでソファーに横になってたら
いつの間にかこんな時間で。
部屋に戻る前にシャワールームへ寄ってみれば
【使用中】のプレートがかかっていたが無視して中に入り軍服を脱いだ
隅っこの籠の中に白い軍服を発見してしまった

「げっ！！まさかジュール隊長？」

ま、いっか。

シャワールームに続くドアを開け、個別に入ろうとした瞬間奥から出てきたのはバスタオルを巻いたキラさんだった


お互いに声も出ない状態が続いた





仕事終わったら続き書く。

乙！ＧＪ！
続きをﾜｸﾃｶしながら待ってるぞ！

たった今出てきたシャワーブースに逃げ込むキラ
「なんでシンが此処にいるの〜？」
「それは俺のセリフですよ！！なんで隊長がいるんですか！！」
好きな人がバスタオル一枚の姿で目の前にいたら誰だって我慢できなくなる。
「だって部屋のシャワー壊れてて他のシャワールーム遠いし・・・でも僕もう出るから！！」
「出なくていいですよ」

「え？」

隊長がいるシャワーブースの戸をあけると、さっきみたとおりバスタオル一枚の姿でびっくりしながらこっちを見てる。
「シン・・・？」
「入ってきたのが俺じゃなかったら・・・。
なんで、そう無防備なんですか」
壁に追い込みキラの脇に両手をつく。
そのままシャワーコックをひねってお湯を出す

二人にお湯がかかり、キラのバスタオルも濡れて重たくなった

自分を見つめるシンの眼がいつもと違う気がして不安になる。

シン？と話しかけようとしたら目の前にシンの顔がせまり、唇が重なった
啄むように何度もキスを受け、もう一度名前を呼ぼうと口を開けた瞬間舌を入れられた
逃げる舌を絡めとられ息もつけなくなりシンの胸を叩く

「ん！！ん〜っ」
やっと開放されれば二人の間銀糸が伝う

「っはぁ・・・シン・・
なんで・・こんな・・」
「好きだからに決まってるじゃないですか」



携帯で打ってるので時間かかります。

(*´Д`*)GJ！


って携帯からかYO！大変だな・・・がんがれ！

ごめん、今だけは言わせてくれ。














キタ━━━━(・∀・)━━━━━━☆

ちょ！上げんな馬鹿！

職人氏GJ

エロいっす

こんな小説ならキラ♀同人サイト探せばいくらでもある、種類豊富だよ

かなり激エロいのとか…

>>271
職人氏のネタを楽しめないならスルーすれば？

職人さまどうかアーサーもお願いします
キラたんはSでｗ

また誰かが当て馬になりますか？（アスランとか）
それを書いておいてくれたらうれしい。あとタイトルも名前欄に書いておいて欲しい

当て馬はあんまり好きではないのでなしで

タイトルって何だろう？

NGワード？

>>272 ただ他にもあるよって教えただけだよ、楽しめないとか言ってないし…

あとキラ♀好きだからスルーとかできないしWWW

ギャグコメディもいいけど
シリアス長編も読んでみたい

「うひゃぁ///」
いつの間にかタイルに押し倒されててシンの顔が首筋に埋められてて、初めて感じる感覚にどうしていいかわからない
《好き》
シンが僕を？
「やっ！ちょっと待って！シン！！やぁっ」
バスタオルを取り去り、シンの手が僕の胸をまさぐる「待てない・・
キラさんが欲しい」
見つめてくるシンの瞳に情欲の色
「シンの事、嫌いじゃない。でも好きだとかよくわからないよ」
「じゃあキラさんは俺以外の男とこーゆーことしたい？」
「あぁっ」
胸の突起を口に含まれて
思わず出た声が自分の声じゃない気がした。
「かわいい声vvもっと聞かせて？」
「やぁっ・・・」
「じゃあ、俺がキラさん以外とキスしたりセックスしたりするのは許せる？」
キラの豊かな胸を揉みながら尋ねるシン

シンが僕以外の人と？
そんなの

「イヤ・・・やだよ」

「ね？やっぱりキラさんは俺の事が好きなんだよ」

好き？
さっきキスされても嫌じゃなかった
「僕はシンが好き・・・」
震えながらシンにキスをする
嫌じゃない
僕はシンが好きなんだ

キラからのキスを受けながらシンの指は秘部へと伸びる

指一本をいれた時

「痛っ！！」
「キラさん？」

「シンならいいの。
でも僕初めてだから恐い」
仕事終わったら書くよー

つまらなくても楽しんでもらえたら嬉しいだけ

シャワー室プレイﾊｧﾊｧ
作者殿ＧＪ！続きよろしく！

GJ
シャワー室プレイハァハァ

これは…

ハァハァ　ＧＪ！

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!


(*´Д`*)シンいいよシンガンガレ！

かなりGJ
かなりGJGJGJGJGJ！！！

出しっぱなしのシャワーの水音とキラの甘い声が響いてる

本当はすぐにでもキラの中に入りたい衝動を抑えてシンはキラに愛撫を繰り返していく
「あぁっ・・・シン・・シン・・んぁ・・」

キラの胸は柔らかく形もいい。優しく時に激しく揉んでやればキラの口からは嬌声があがる

トロッとキラの愛蜜がシンの指にからまる
たまらずにキラの下肢に頭を移動すると舌を入れて蜜を舐めとった。
「ああっ！！」
ヌメヌメした感覚にキラが目を開けて見てみれば自分の股に顔を埋めるシンがいて
「やだやだっ！！シン！そんなトコ舐めないで！！いやっ汚いからダメぇ」
必死に身体を捻って逃れようとしてもガッチリ押さえ込まれてる為、不可能だった
「綺麗ですよ、キラさんのココ。」
少し顔を上げながらウットリした表情でシンが答える
仔犬がミルクを飲むように一心不乱に溢れてくるキラの蜜を舐めとる


携帯からなので少しずつUP
会社いってくる

GJ

俺もキラたんのまんこにしゃぶりつきたい！

俺も俺も！しかしキラたんの巨乳に吸い付くのも捨てがたい。
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧキラ♀たんのむっちりした巨乳で挟まれたいﾊｧﾊｧ

キラたん〜〜




ハァハァVV

>>1
糞カスボケ死ねアホンダラゴミ消えろ蛆虫野郎、クズエロキチガイ白けるんだよ脳みそ痛んでるんじゃないの貴様達は正しいのか？なら俺の望みは決闘だ！プルプルプルプルプルプルプル
僕は伊達じゃないぜ
君とは違うんだよ君とは。でも僕は誰も殺したくないええい必殺、だいたい生の感情丸出しでレスするなど不愉快なヤツ墜ちろ
そんな情けないレスするなど
>>1ターゲット確認排除する

お仕事しつつ、携帯からのＳＳ作成・投下お疲れ様です。
マターリ続きをお待ちしております！

キラﾀｿ、ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ(*´д`)

職人さん、GJです!!

「ひゃあぁああっああっやっいやぁ〜」
ビクビクとキラの身体が震え、達した。
「クスッ・・・イッチャッタ？気持ちよかった？」

今度は指をキラの膣内に挿入する
「我慢してくださいよ。ならさないと辛いのはキラさんなんですから」
初めてのキラにセックスは痛いだけじゃないことを教えてあげたい。
一緒に快楽に溺れて欲しい。

キスを交わしながらキラの中をほぐしていく
可愛いピンク色した胸の飾りを軽く噛めばキラの身体が弓なりにしなる。
指を2本に増やせば、異物感にキラの眼から涙が出る。
「大丈夫だから・・・俺を信じて？」
耳元で囁けばそれだけで感じるのかキラの身体がまたビクリと震える。

しばらくするとキラの身体からも力が抜け、嬌声が響く

「あっあっ・・・ん　・・あああっ・・・シン・・シン」

もっと名前を呼んで−−−−−

桜色の唇から漏れるのは自分を呼ぶ甘い声ーーーーー

もう自分も我慢の限界だった。

キラの中から指を抜くと
そこに自身をあてがう。

これから自分の中に入ってこようとしてるものをマジマジと見てキラは驚愕した
「やっ・・・シン！！そんな大きいの入らないよ。
絶対無理だよ！！恐い」
怯えて逃げようとするキラの細腰を押さえながら
秘部にあてがう



仕事が終わらん

小説続きｷﾃﾀ―――(ﾟ∀ﾟ)―――!!!
これからクライマックスですな！お忙しい中ｼﾋﾟｰﾂお疲れ様です。
まったりお待ちしておりますので、どうかご自愛なさいますよう。

>>294
最高によかとです(*´Д`*)
仕事と二刀流してる職人萌え(*´Д`*)

自分の中に入ってくるシン

「痛い痛いっ！！シン痛いよ！抜いてぇ」
裂けてしまうような痛みがキラを襲う

「くっ・・・キラさん力抜いてっ」
キラの中は熱くシンを痛いくらいに締め付けてくる
「やだぁ痛いよぉ」

繋がったままキスを繰り返せばキラの力も抜けてくる。
すぐにでも達してしまいそうな自身を叱責してキラの中を堪能した
「はぁ・・キラさん・・
キラさんの中熱くて気持ちいいよ・・・」

大丈夫だよキラさん
すぐに善くなるからね−−
自身を少し抜いて打ち付ければキラが乱れはじめる

「きゃあっん・・あっあっああん！やっ動かないでぇ！はぁっんああっ」
自分の下で首を左右に振って乱れるキラは淫靡で、揺れる胸も美しく、すべてがシンを狂わせる

背中にたてられる爪もなにもかもが愛しい

こんなキラを知ってるのも自分だけ

自然に挿入も早くなる
「キラさん、好きだ・・・愛してるーーー」
「ああ−んああっ」
キラの脚がピンと張り詰め絶頂がちかいことを表した

残り今日中にあげたいな

>>297
GJ
シンとキラの愛が熱いね

流れを読まず、あえて一言。
かむばーっく！
ちっちゃいキラ隊長ぉ！
あのほのぼのギャグなノリが読みたいよお。
うっえーん！

ども。
今シン♀キラシャワーえっち書いてる者です

白状します


小さいキラ♀隊長も
自分が書いてます

待っててくれてるの
嬉しいッス
マジですよ

300で爆弾発言キタ――――(ﾟ∀ﾟ)――――

いやぁ、すごい！　エロとロリの二刀流。巨乳と貧乳の奏でるハーモニー。無理せずに頑張ってくださると嬉しいッス！

>>300



マジ？？

もうエロリってコテつけちゃえ

だがこれ以上は板的にやばくないか？

ちょいとぼかした表現にすれば大丈夫だって！

それにしてもシャワー室ＳＳとちびキラ♀隊長ＳＳを
一人の方が書いていらっしゃるとは、おみそれいたしました。
お仕事しつつのｼﾋﾟｰﾂは大変でしょうけども、
当方もちびキラ♀隊長とシャワー室のお話と、
両方とも続きをお待ちしております。

>>300
そうなんですか…、
それなら、ちっちゃいキラ♀隊長は、
気長にお待ちしますね。

ttp://moech.net/imgboard777/redirecthtm/1173414675479.htm

なんとなく…
ただ、なんとなく・・・

「シン、シン！だめぇ！やっあんああ〜」
「くぅぅ・・っ！！」
キラの締め付けにシンも己の熱をキラの中にはきだした
そのまま何度も体をふるわせて全部はきだす
「はぁっはぁっ・・・シン・・」
トロンと潤んだ眼で見つめてくるキラが愛しくて何度もくちづけた
「キラさん・・・好きだ。ホントに好きなんだよ」
「うん・・僕もシンが好き」
ぎゅっとシンにしがみつく
キラの首筋を強く吸い上げて紅い華をつけた
「っ！」
「俺の印しだよ。
毎回つけてキラさんが俺のものだって感じさせてよ」

ズルリっと自身を抜けば、それさえも刺激になり、キラの身体が弓なりにしなる
白濁とキラの血が混ざり合い排水溝へ流れてく。

「キラさん・・ごめんね。中だししちゃった。
責任はとるから安心して下さい」
「シンだからいいよ？
責任とってね？」

あと、二人の時は
キラって呼んで？

気持ちを確かめ合って結ばれた二人だけど大変なのはこれから−

次の日、キラの首筋についてるキスマークを見て怒り狂う人達を相手に
シンの苦労は続くのでした
おちまいVV

なーんか変な終わり方で
スマン。
甘いシンキラが好きだす

「シン･･･」
「キラさん･･･」

既にシンの下に組み敷かれたキラは大きめのサイズのシャツ一枚を
羽織るだけの姿だった。
その間からみえる豊満な胸の谷間がシンの雄を刺激する･･

「んっ･･ね･･もう触って？」
「珍しいですね、キラさんが積極的だなんて･･」
「だって、シン･･限界でしょ？」

ココ、とやんわりと触ると布越しだが熱いのが伝わってくる。
触ったかと思うと体を起こし、ボタンを開け白く形の良い胸が現れ
それと同時にシンのズボンに手をかけ既に固く勃ち上がったものを取り出す。

「今気持ちよくしてあげるね？」

そう言ったかと思うと谷間にシンの雄を挟み上下に運動し始める。
それは動くたび揺れ、シンからは先走りの液が零れていた





皆さん良い職人ばっかでウラヤマシス･･･
とりあえず、密会シンキラを･･続きはまた今度！

当て馬ありですか？

GJ
シンエロいよシン

キラﾓﾅｰ

これは…オッパイ星人にはたまらんな。ＧＪ！

>>309
良い。エロエロオッパイなキラがディモールト良い。ＧＪ！！

ｷｮﾇｰ♀キラたんのエロエロおっぱいﾊｧﾊｧ
シンｳﾗﾔﾏｼｽ。俺も挟まれてえ。

♀キラたん小説作者の方々、毎度お疲れ様です。
マターリと続きをお待ちしておりますゆえ、
どうかご自愛くださいますよう。

小さいキラ♀隊長みた〜い

キラ「しんおにいちゃ〜んvv」
ルナやメイリンとシャワーを浴びに行ってたキラが戻って来てシンの脚にしがみついた
シン「ルナ、メイリン。サンキュ。
ってまだ髪の毛濡れてるじゃないか。」
ルナの手からタオルを受け取り髪をワシワシ乾かしてやる。

シン「髪乾いたら、夕飯食べに行こうな」
キラ「うんvv」
シャワーを浴びたキラの顔が、ほんのり赤くなってて手足はスベスベ、可愛すぎだよ〜

ルナ達と一緒に食堂に行けば、小さくなった隊長を一目見ようと結構な人がいた。
カメラまで持ってる奴までいる。

席があるか心配してると、ある一角から呼ばれた

凸「キラ〜〜〜VVこっちに席とってるよ〜。御飯も持ってきてるからおいで」
ニッコリ微笑むアスランがいた。
いや、アスランだけじゃなくてジュール隊長もエルスマン先輩までいる。
何時もは一般の食堂なんて使わないくせに。

他に座るとこがないので渋々移動する。
アスランとイザークの間にキラ用の食事が用意されてるからそこへ座れとの事らしい。
ちゃっかり子供用の椅子までセットされてる
軍施設にそんな椅子ある訳無いから誰かが買ってきたのか−−
多分エルスマン先輩だろう

仕方なくそこへ座らせようとしたが
キラ「いやなの〜。きら、しんおにいちゃんのおひざがいい」
落ちないように自分の身体に足を絡めてくる
いくら小さいキラでも足を絡められればシンの理性も危なくなってくる
凸「キラ〜。お膝がいいならお兄さんの方においで」
自分の膝をポンポン叩きながら凸が声をかけてくる

イザ「キラ、こっちの膝に来い。鍛えかたが違うからシンやアスランより坐り心地いいぞ」
二人がシンを睨みながらキラに優しく接する


続くの〜

やたっ！
久々の小さいキラ♀隊長ですね！
続き待ってて良かったー。
この先も期待してます。

きもい

シンの膝の上という定位置に座り食事を始める
キラ「あのね、きらあしたからぎゅうにゅういっぱいのむの〜」
シン「牛乳？なんで？」
水を飲みながら尋ねる
キラ「ぎゅうにゅういっぱいのむとね、るなおねえちゃんみたいにむねおっきくなるってきいたの。
しんおにいちゃんむね、おっきいひとすきなんでしょ？」
ブッーーー！！！

飲んでた水を正面に座るエルスマン先輩に吹き付けてしまった
痔「うわっ！きたねーな」
シン「ゲホッゴホッ！！！
すみませんでした、先輩。
ルナ！！なに変な事教えてんだよ！！」
ルナ「ホントの事じゃないの〜。汚いな〜シンは」


キラ「だからあしたからぎゅうにゅうのむんだ〜」

(((てか、ホントはルナより大きいし、美乳ですから)))
その場にいた誰もが思った

凸「ゴホッ、ところでキラは今晩どこで寝るんだ？」
キラの口元に付いたソースを指で取り、舐めながらアスランが尋ねた
自然な仕種が憎たらしい

凸「何時もはアスラン君と一緒に寝てるんだよねvv
だから今日もお兄さんと一緒に寝ようか」
ルナ「アスランさん、冗談言わないで下さいね。
狼と一緒の部屋なんて冗談じゃありませんよ
あたしとメイリンの部屋で寝るんです」

続きは会社終わってから

>>319
わざわざ書き込むなアホ


ちびキラの続き、お待ちしてます〜

キモイならくるな






アホ

気持ち悪い

　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::: ::.　::.　　.. :. ::､::＼`
　　 　 　　 　 　 　 , '::::: .: .: : :　:: :: :: : :::::. ...::.　.. ::..　::..::::::::::ﾞヽ､＼
　　　　　　　　 　 /:::::::::::.::: .:. ::　.:::..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ`ヽ　　　　しんおにいちゃ〜んvv
.　　　　　　　 　 /:::::::::::::::::::::::::::..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::ヽ
　　　　　　　 　 l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::ヽ　 いやなの〜。きら、しんおにいちゃんのおひざがいい
　 　 　 　 　 　 l::::::::::::::::::::::::::l:::::::. :::::..::l:::. :: :　::::::. : :::::: : :. :. :. : ::ヽ､:::'､
　 　 　 　 　 　 l::::::::::::::::::::l:::::ﾄ､:::::..::i::::::i:::::..　:　l::::::. .:::::..:: ::..:::.　: :::::',ヽヽ
　 　 　 　 　 　 l::::::::::::::::::::i;::::|　ヽ:::::i､::::l:::::::. :..::ト､::::::从:::;.::::::::... :::i;:::', ﾞヾ､　
　　　　 　 　 　 l::::::::,ｒｌ::::::;','､:l＿_丶l‐ヽi､::::::::::::l‐;ヘ/;ﾍ;/l:::::::::;::::::::!';::l　　　
　　　　　　　　　l:::::::{ｒl:::::::ヾ ｒ''T'''フﾘ` 'l ヽ:::::::::l´{‐''::ｊ_ '`l::::::::::i::::::::!.';:!　　
.　　　　　　　 　 l::l:::ヽ!:l::::::::ヽ ゞ'-‐''‐　 　 ヽ:::::i "￣ 　 /:: :::::::l;:::::::! ﾘ　　あのね、きらあしたからぎゅうにゅういっぱいのむの〜
　　　　　　 　 　 l:ﾊ::::ｊ/!::::::::.:'､　 　 　 　 　 ､∨　　　 　/:::. ::::i:::ﾄ;::::::!　　　
　　　　　　 　 　 l'　';::l､l:::::::::. ::'､　 　　　　　,　　　　　　/::::. :::l';:l. ヽ:::!　　　ぎゅうにゅういっぱいのむとね、るなおねえちゃんみたいにむねおっきくなるってきいたの。
　　　　　　　　 　 　 ';:!/;:::::::::..:',ﾞヽ　 　 　 　 .. 　　.　 /:;::::::..:::!ﾘ　　ヾ　　　しんおにいちゃんむね、おっきいひとすきなんでしょ？
　　　　　　　 　 　 　 ﾘ .ヽ:::::::::::ヽ､　　 　 ▽ 　 　 ,不､::|＼::::::l
　　　　　　　　 　 　 　 　 l:::::;:::::;:::',ﾞヽ､　　　 　 ／　', ';:l　 丶::',
　　　　　　　　　　　 　 　 l::ﾊl;:::ﾄ;:::', 　 丶､_ ／　　　i､ﾘ　 　 `ヽ　　　　　　　だからあしたからぎゅうにゅうのむんだ〜
　　　　　　　　　　　 　 　 i/　ヽl. ヽ',　　　　　　　　　ヽ丶､
　　　　　　　　　　　　__,,..　　-‐''´/`ｌ　　　　　　　　　　　_ノ`‐- ､
　　　　 　 　 　 ,.-'"´　 　 　 /　/　　　　　　　　　　_,.-''´　　　　　` ‐　､　　
　　　　　　 　 /　　　　　　　 {　 ヽ　　　　　 _　 -'"´ 　 ／　　　　　　　　 ` ‐-､
.　　　　　　　 {　　　　　　　　　　　 ￣￣￣　　　　-‐ ´　　　　　　　　　　　　　 ｀丶､

小さいキラ隊長ですね。
続き待ってます。

ちっちゃいキラ♀隊長の続き来ﾃﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!!
かわええです。隊長！
ﾜｸﾃｶしながら、続きをマターリお待ちしております。

ルナマリアとメイリンの間でも、
どっちが小さいキラ♀隊長と寝るかで揉めそうだな。
それでキラ♀がまた喧嘩の仲裁に入って、結局
ベッドを二つくっ付けて、小さいキラ♀を真ん中に
川の字で寝たりして。
いや微笑ましい。

ところでロリ好きワカメこと議長のオッサンは、キラを手に入れたらどうする気なんだ？
洗脳して朝に昼に夜にと良いように利用したりとか？

多分洗脳されて四六時中一緒にいられる護衛兼夜の相手になるだろう。

子供キラ♀隊長の職人さん、
気長に待ってるファンです。
うざい荒らしはスルーして、またよろしくお願いしますね。
お忙しいのでしょうけど…

顔はロリ、胸はｷｮﾇｰが好きなのか。＞議長

なかなかに趣味がよろしいようで。
レイはキラ♀に嫉妬するのか、それとも一緒に
３Ｐでｷﾞｼｱﾝするのか…興味深いな。

>>331
昔の少女漫画的な絵柄で柱の影でハンカチ噛んでるレイをうっかり想像してしまった……

レイ「おまえのせいでラウが………」

♀キラ「やめて、レイ……あぅ…ボク…」

議長登場

議長「おやおや、レイももうそんな年頃か…今日は3人で楽しむとしよう」

レイ「ギルいいのか？」

議長「議長権限の特例として認めよう、私は後ろを頂く」

♀キラ「ちょっと待って下さい。レイも落ち着いて」

レイ「気にするな、俺は気にしていない」

議長「レイ配置につけ！　散会して挟み込むぞ！」

♀キラ「ちょっ待っ…アッー！」

こんなしょうもない事を妄想した。
議長は確実に某初代ガンダムの赤いロリコンと同じでロリコンだろう。

エロスはほどほどにな

小さいキラ♀隊長〜
かむばっく〜

キラがヒイロだったらに見えた

空気読まずに>>242の続き投下しますね。

「キラさん、一緒に買い物行こう。マユ携帯買いに行くの」
　花の咲くような笑顔で話かけたのは、アスカ家の元気印マユ・アスカ。
「駄目よマユ、キラちゃんはまだ怪我が治ってないんだから安静にしてなきゃいけないのよ」
　マユに言い聞かせるのは、アスカ家の家事を取り仕切り実質アスカ家を支配しているマユの母親。
『ハロッ！　カイモノ！　ヤスイデ、ヤスイデェ！　モウカリマッカ！？』
　無駄に元気良く飛び回っている、丸くて緑色の球体は最近アスカ家にやってきたペットロボハロ。
「ボクは構いませんよ。お世話になっていますし…」
　そう答えたのは、マユそっくりな顔立ちをした天然巨乳娘、最近海辺で助けられてからアスカ家に居候をしているキラ・ヤマト。
「そういえば、シン君まだ起きてないんですか？」
　時刻は午前9時を回ったあたり、いつもはリビングに居るはずのシンがいなかったので、キラは疑問に思い問い掛けた。
「あの子は今日夫の仕事先に行ってるのよ、あの人シンに何かの乗り物のテストパイロットをやらせてるらしいわ」
「マユ知ってるよ！　たしかモビルスーツって言うの」

「モビルスーツ………」
　マユが言った言葉にキラは硬直した。この平和なアスカ家の中に居て肝心な事を忘れようとしていたからだ。
　アークエンジェルの危機、ヘリオポリスからの友人の死、親友との死闘、「アークエンジェルを守らないといけないのに」と思うがキラは今オーブに居て、アークエンジェルの安否もわからない。
　しかも今のキラは腕を骨折しておりパイロットとしては使い物にならない。
　何もできない自分が無性に悔しくなりキラは下唇を噛んだ。
「キラちゃん大丈夫？　顔色悪いわよ。やっぱり買い物はやめておく？」
　キラの様子がおかしいので、心配したアスカ婦人がキラに話かけた。
「大丈夫です。マユちゃんも楽しみにしてるみたいですし行きましょう」
　鬱々とした心を落ち着かせる為にも買い物に行くのも悪くないと思ったキラは心良く了解する。
『ハロハロ、オデカケ、オデカケッ！　イヤッッッタァァ！！』
　どこかの盟主みたいに喜びの声をあげるハロ。
「やった〜！　キラさんと一緒に買い物、買い物〜」
　ハロと一緒に喜びの声をあげるマユ。

「ふふふ、じゃあみんなで買い物に行きましょうか。それにキラちゃんには洋服買ってあげないとね。
マユのだと胸が小さいし、いつまでもシンのダボダホのパーカー姿ってのもねぇ…」
「マユは小さくないもん！　この年なら普通だもん！」
　母親の言葉に頬を膨ませてブーたれるマユ、言ってる事は何気に正論だ。
「大丈夫マユちゃん、すぐに大きくなるよ」
　そう言いながら牛乳差し出すキラ。マユは複雑な表情で牛乳を受け取るとキラの大きな胸を見て一気に飲み干した。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　市街地に着くと早速キラの服を買う事になった。
「でも本当にいいんですか？　ボクみたいな赤の他人に服を買って頂いたり、それに家に泊めさせてもらったりも……」
　キラの言う事は尤もだ。パイロットスーツのまま流れてきたので無一文、身分証もなければ、怪しいペットロボを引き連れている。
　こんな人間には普通は関わりたくないのが世間一般の常だろう。
「いいのよ、娘にそっくりな女の子が困っていたら普通助けるでしょ？
それにシンやマユに友達ができてうれしいわ」
　アスカ婦人はそんな事はお構いなしのように終始満面の笑顔だ。

　シンとマユは学校では苛められていた。シン達の身体能力を恐れて、実際には何もされないのだが、明らかに周囲から突き放されて浮いていた。
　「これはまずい」と思った両親は通信制の学校に2人を入れ直したのだ。
　それにコーディネーターの子共が近所にいなかった為必然的に2人には友達がいなかった。
　中立国と言っても所詮はナチュラルの方が数が多い、エイプリルフールクライシスのおかげで地球に住むコーディネーターへの風あたりは厳しかった。
　そんな事もありアスカ婦人はキラが来てからの2人の楽しそうな笑顔がとても気に入っていたのだ。
　いつも兄と妹2人で遊んでいたのが、年の近い女の子とハロを加えて3人と+1機になったのだ楽しいに決まっている。
「お母さん、キラさん早く行こうよ〜」
『ハロ、ハロッ！　ハロニモフククレッ！』
　先を歩いていた。マユとハロが立ち止まっている2人に早く来るようにせかした。
「マユもあぁ言ってるし、キラちゃん行くわよ！」
　アスカ婦人はキラに向かってウインクをするとマユ達の方に歩き出した。

「………はいっ！」
　アスカ婦人の言葉を聞いて、キラは少し考える素振りをみせたが元気良く返事をして皆の後に続いた。
「ボクはここに居ていいのかな………？」
　歩き出したキラから小さく零れた言葉は街の賑いへと消えていった。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　キラの洋服を買い終えた3人と1機はマユの携帯を買う為に【アーユーショップ】の前に立っていた。ちなみにキラは黒のパンツに黒のシャツとボーイッシュな格好に変わっていた。
「キラさん何色がいいかな？」
　最新型の携帯を手に紫色のキラキラした目で問い掛けるマユ。
「う〜ん………マユちゃんにはこのピンクなんか似合いそう」
　自分にそっくりなマユがうれしそうにしていたので、キラの表情にも自然と笑みが浮かぶ。
『ハロ、ハロ。マユ、ニアッテルデェ！』
　ハロも同位の声を上げた。
「お母さ〜ん、これがいい！」
　キラとハロの言葉を聞いて、マユはピンク色の携帯に決めたようだ。
「これでいいのね？　全く…お母さんが小学生の時は携帯なんて持っていなかったのに、でも最近コーディネータの子供を狙った犯罪が増えているのよねぇ……」

　アスカ婦人はブツブツと文句を言いながらも、マユに渡された携帯の見本を手に店員の方に向かって歩いていった。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　買い物を終えた一行は昼食を取る事になった。
「キラちゃんもケバブでいい？　ちなみにチリソースがお勧めよ」　チリソースを片手にケバブを手渡すアスカ婦人。
「マユはヨーグルトの方がおいしいと思う。キラさんもヨーグルトにしよう！」
　ヨーグルトソースを片手にキラに迫るマユ。
「いやボクは…」
　砂漠での出来事がフラッシュバックする。その事がキラの決断を遅くした。
「マユやめなさい！　キラちゃんまでヨーグルトソースなんて邪道に堕とす気！？　キラちゃんはチリソースで食べるわよね？」
「お母さん、チリソースの方が邪道なんだよ、だよ。キラさんは裏切らないよねマユの事…？」
「はぅう…ボクはその…」
　目が据わっているアスカ婦人、種割れを起こしたマユ、激戦を生き抜いてきたキラだが背筋に凍るような悪寒を感じた。
『ハロ、ハロッ！　キラマタミックスカ？』
　そこに割って入ってきた救世主は彼女のペットロボハロだった。
「ボクはその……ミックスで頂きます」

　キラは2人の手からチリソースとヨーグルトソースを受け取ると、なるべく混ぜないようにソースをかけて食べ始めた。
　そんな様子を見てマユとアスカ婦人は納得行かなさそうな表情をしたが、それぞれチリソースとヨーグルトソースをかけてケバブを食べはじめた。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　【萌えショップソウルブラザーズ】怪しげな店の前にキラ達は居た。
「買い物は全部終わったんですよね…？」
　買い物を終えたはずなのに怪しい店の前に連れてこられて、キラは先程から様子のおかしいアスカ婦人に声をかけた。
「キラちゃんあなたはケバブを食す上で最大の禁忌を犯しました」
「マユもびっくりしたよ、キラさんがあんな食べ方するなんて」
「………ぇ？」
　最前の選択をしたと思っていたキラだったが、どうやら最悪の選択をしてしまったようだ。
「チリソース派とヨーグルトソース派どちらにも誇りがあります。それを混ぜて食べるなんて邪道の中の邪道。
許されない食べ方です！　ですので、今からキラちゃんにはこのお店でとある服を買って、それを着て、家で家事を手伝って貰います」
　そして重々しい店の扉をアスカ婦人は開け放った。

「んっふっふっ！　いらっしゃませ〜。おやぁ、アスカさんとこの奥さんじゃあないですか」
　少し嫌らしい喋り方をする店員がアスカ婦人に声をかけた。名札には「クラウド・ビッグストーン」と書いてある。
「今日はあの子に例の服を買って上げるの」　目線をキラの方に向けるアスカ婦人、その目は最新型の携帯電話手にした時のマユと一緒で、思わずキラは唾を飲み込んだ。
「おやぁ珍しい！　双子ですかぁ？　おかしいですねぇ、たしか娘さんは1人しかいなかったはずじゃあ？」
「親戚の子よ。それよりこの子に合うサイズの例の服はあるの？」
「んっふっふ〜！　これは失礼。例の服は全サイズ用意してありますよ。早速数点持ってきましょう」
　そう言うと店員は奥へと消えていった。
　しばらくするとメイド服を両手に持って表れた店員。
　キラは内心あんな恥ずかしい服着たくないと思ったが、新しいおもちゃを見つけた様な目をしたアスカ婦人に更衣室へと連れ込まれてしまうのであった。
「キラさんこうしないとマユがあの服着させられるから…ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」

　更衣室に連れ込まれるキラを見てマユが小さな声で何回も謝った。
『ハロハロ、グギャギャギャギャギャ』
　マユの声はハロの奇声にかき消され、しばらくの間お店にはハロの奇声が響き渡っていたのであった。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　シンの事を向かえにきたキラ達はモルゲンレーテ社の中に居た。
「あぅ………そのやっぱり、恥ずかしいんですけど」
　ここに来るまでの間キラはずっとメイド姿だったので、キラの顔は既に真っ赤になっている。
「大丈夫、かわいいわ。ねぇマユ？」
「キラさんにはさっきの服より、こっちの服の方が似合ってますよ。それにお兄ちゃんも喜びます」
　母の有無言わせない問い掛けにマユは必死に口裏を合わせた。ここで何か余計な事を言うと自分があのメイド服を着なくてはいけないからだ。
　しばらく通路を歩いて居るとキラは見覚えのある場所に出た。モルゲンレーテ社の一角、敵同士になってしまった親友と最後に会って言葉を交した場所だ。
「キラさんどうしたの？」
　立ち止まって難しい表情をしているキラを見て、マユが話しかけた。
「ちょっとね………あのボクここで待ってていいですか？」

「わかったわ、ここからあまり離れないでね。あの人に怒られるの私なんだから」
　キラの表情を見てアスカ婦人は了承する。キラが一言礼すると、マユ達は先に行ってしまった。
　キラはぼんやりと親友と言葉を交した付近のフェンスを見ていた。今日もあの日と同じように夕方で夕日がきれいに燃えていた。
『トリィ、トリィ！』
　メタリックグリーンの鳥型ペットロボがキラの肩にとまる。
　キラの顔が驚愕に変わる。昔親友にねだったペットロボそのものだったからだ。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

「ボク、鳥型のペットロボがいい、首かしげて、鳴いて、空飛ぶの」
　満面の笑みで言ったキラに親友であるアスランは困った顔をして言った。
「ごめんキラ、鳥型のペットロボットを作るのは今の技術じゃ無理なんだ。物理法則ってのがあって空を飛ばすのはさすがの俺でもちょっとな…」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

「あの時ボクが大泣きしちゃって、アスランには酷い事しちゃたなぁ」
『トリィ？』
　首をかしげて、問い掛けてくる鳥型のペットロボにキラは笑顔を向ける。そして思いたった言葉を口にした。
「よーし、鳥さん！　今日から君の名前はトリィだ！」
『トリィ？』
　キラが言った名前がこの鳥型ペットロボの本当の名前と同じだったのは、単なる偶然なのだろうか、はたまた運命なのだろうか。
「おーいトリィ！　まったく、どこいったんだよ…」
　そして毒づく少年の声がキラの耳に届いた。

オリキャラ臭いマユとマユの母ちゃんがで張り過ぎで、ごめんなさい。この話以降多分ほぼ出て来ないのでまぁ………
それと次話でやっとこさAA連中と♂キラ登場かな。
10レスも使ってすまない。だが後悔はしていない（｀・ω・´）

GJ、乙。
ヒロインキラが可愛い、マユ母メイド服って…。店の名前に笑ったｗ
元々本編でシンの両親がどんなキャラか説明無かったし、多少オリジナル
キャラになっても仕方ないと思うから、自分は全然OKだと思うよ。

GJ
携帯から投下ですか？
こりゃ大変だw

あとアスカ一家とヒロインキラとの絡みｲｲ

アスカ一家×キラ
いいね！

♀隊長読みたい

お店の名前と名札は、ひぐらしネタですね〜
続きお待ちしてます

>334
大丈夫。このスレに比べたら、
同板の某スレなんて、しょっちゅう他からエロイラストや
エロ画像をちょろまかしては自スレに貼って、オカズにしてるし。
そんなスレが野放しにされてんだから、ここが
削除される心配はまず無いよ。
まあ確かに、節度は大事だけどな。

異邦人を始め、ちび♀キラ隊長や♀キラ隊長のショートショートを
書いてくださっている作者の皆様、いつもありがとうございます。
これからも、応援しております！

イザ「キラ、プレゼントだ」
それまで静かに食事をしていたイザークがキラにあるものを渡した

キラ「くまさんだ〜」

キラに渡されたのは茶色のクマのぬいぐるみ

胸元に赤いリボンをつけている

キラ「くまさん、かわいいvvおにいちゃん、ありがとうございます」
シンの膝上から隣に座るイザークにニコニコ御礼を言えば彼の顔が朱くなった

ニコニコとぬいぐるみを見ているキラ。
突然、イザークと反対側に座るアスランの手がキラのぬいぐるみを取り上げた

凸「騙されるな、キラ！！
イザークの事だからこのぬいぐるみには
俺があげたトリィの様に、盗聴器と盗撮カメラがしこまれてるに決まってる！！」

食堂中が静かになる

盗聴器とカメラって・・・
犯罪じゃないかよ！！

イザ「貴様と一緒にするな！！盗撮盗聴など何を考えてるんだ貴様は！！」
アスランからぬいぐるみを奪い返しキラに渡してやる
凸「キラの身を守る為に決まってるだろう？
見てわかっただろうが昔からキラはめちゃめちゃ可愛いんだ☆
キラを狙ってる変態が何人もいたんだぞ。
そのために別れる時に安全の為にトリィを渡したんだ」
ちなみにトリィにはレーザー銃も仕込んであるんだ！！
偉そうに力説するアスラン・ザラ。伝説のエースパイロット

ルナ「さ、変態は置いといて、キラちゃんそろそろ寝ようか〜」
キラ「はぁい」

ぬいぐるみを抱っこしたキラが不思議そうにシンを見た

キラ「しんおにいちゃんはいっしょにねんねしないの？」

子供キラ♀隊長おもしろいです。職人さんGJ！
盗聴器＆カメラ＋レーザー銃・・・さすがだな、凸。


そういえば、自分は個人的に議長×キラ♀好きなんだが、
議長といえば割と(五人くらい？)居るが、誰を思い浮かべる？
１．腹黒歌姫の娘と暴走壁アリの旧友に振り回されっぱなしだった苦労人。
２．凸の暴走壁は間違いなく奴から受け継がれたと思われる。凸の父親。
３．ご存知、ロリ好きワカメ。
・・・自分は三パターンが思い浮かんだ。

>357
２．と３．と、あともう一人、ロリ好きワカメの前任議長アイリーン・カナーバ女史を思い出した。＞議長
苦労人どのは一瞬誰だか判らなんだ…すまん、穏健派筆頭初代議長殿。

>>357
議長と聞いてバイザーかけたじいちゃん浮かんだ俺エヴァオタorz

大丈夫俺もキー○議長を真っ先に思い浮かべた。

久々の子供キラ♀隊長ですね！
待ってました〜、
続きよろしくお願いします。
でも、イザーク、どんな顔してくまさんを買ったのかしら、ぷぷっ。

このスレの住人ﾃﾗｷﾓｽ('A`)

異邦人のｷﾓｻはどう考えても異常、職人もﾃﾗｷﾓｽ（'A`）

ちびキラも異邦人もﾜｸﾃｶしながら待ってる俺がいますよ(´∀｀）

>>362-363
態々そんな事書き込むオマエ等もﾃﾗｷﾓｽ（'A`）

前回の投下、タイトルの漢字を間違えてたorz
投下行きます。

　大きな青い翼、黄色いツインアイ、俗に言うGタイプのMS、フリーダムのコックピットの中、少年は1人整備に勤んでいた。
　ふと少年は人の気配を感じ、コクピットの外に視線を向ける。そして機体の足下に見知った人物を見つけると疑問を口にした。
「ムウさんだ…いったいどうしたんだろう？」
　とりあえず自分に用があるみたいなので、少年はラダーを使って地面まで降りて行った。
「よっ、坊主！　おまえも賛成だよな？」
　飄々とした態度で少年に話かけたのは、ムウ・ラ・フラガ「エンディミオンの鷹」という異名を持つ元地球連合軍の凄腕パイロットだ。
「賛成って、何がですか？」
　ムウの問い掛けがあまりに的を射ていない物だったので、少年は少し突っ込んで話かけた。
「うひょ〜！　聞いて驚くな、温泉だよ！　お、ん、せ、ん！　名前はそうだなぁ…天使湯だ！
とりあえずマードックや整備士達は賛成してくれてるぜ。
艦長に言う時に坊主からも賛成だって言ってくれないか？」
　ムウ・ラ・フラガ、彼は無類の温泉好きだった。
　地球連合から離脱したアークエンジェルに、これがチャンスと言わんばかりの勢いで温泉を取り付けようとしているのだ。

「僕は構いませんけど、なんでまた温泉なんですか？」
　呆れた様子で返事をした少年にムウは口を開いた。
「坊主、温泉と言ったら何だと思う？　昔から続く、漢の夢、漢の望、漢の業！
そう覗き！　の、ぞ、き、だ！　うひょ〜！　あの見つかるかもしれない緊張感、そして女体への探究心！
温泉のすばらしさがわかったかね、キラ・ヤマトくん？」
　ムウの話を聞いて小刻みに震えている少年改めキラ・ヤマトは感動のあまり声を上げる。
「ムウさん！　いや…兄貴と呼ばせて下さい！」
　そしてキラとムウは堅い握手をする。ここに1組のソウルブラザーが誕生した。
「坊主、パイロットの意見はかなり重要視されるからな。頼んだぜ！　俺は今から艦長を呼んでくる！」
　そう言うとムウは颯爽とその場を離れて行った。
「トリィのカメラ機能を覗きに応用できないかな？　ってトリィがいない…」
　キラはいつの間にかトリィがいなくなってしまっていた事に気がつく。
「しょうがないなぁ…」
　頭を掻きながら毒づくとキラはトリィを探す為にフリーダムの整備を一時中断するのであった。

「おーいトリィ！　まったく、どこにいったんだよ…」
　トリィを探して10分程度、キラは知らない間に親友と再開を果たしたあの場所に来ていた。
「あの…？」
　キラは背後から掛けられた少女の声に体を少女の方に向けた。
　そしてキラの目は驚きのあまりこれでもかと言うくらい大きく開かれる。
　そこに居た少女は何故かメイド服を着ていて、見た目10〜12歳くらいにしか見えないロリ顔と身長、
そしてその顔と身長にあっていない大きな胸、キラの視線はその大きな胸釘づけになっていた。

―――KOOLになれキラ・ヤマト、目の前に居るロリ巨乳メイドが僕に声を掛けてきた。
　つまり恋愛フラグが立ったと言う事だ。
　はっきり言って萌えの伝道師と呼ばれている僕にとってメイドは憧れ、そして巨乳は僕の好みだ。
　ツンデレ娘フレイ、元気娘カガリ、天然歌姫ラクス、爆乳艦長マリュー、未亡人ミリアリア、アストレイ3人娘、そしてこのロリ巨乳メイド娘。
　ハーレムエンドに向かって一直線じゃないか！？―――

注※１
キラ・ヤマト、同じ名前を持つ少年と少女、文中での区別がつきにくくなるため、以下より少年をK、少女をキラと呼ぶ事にする。

　少女キラ・ヤマトは少年が『トリィ』と言う言葉を口にしたので、声を掛けたのだが、
少年Kはキラの方を見たまま固まったままだ。
　ふとキラは自分の服装を思い出す。血液が両頬に集まっていきキラの頬はすぐに真っ赤に染まった。
　弁明する為にキラは少年Kに向かってオロオロと説明しだした。
「あの…このメイド服はボクの意思で着た訳じゃなくて、その着させられたというかなんと言うか」
「…ぷっ！　君、面白いね」
　顔を真っ赤にしながら必死に弁解するキラの言葉を聞いて、少年Kは思わず吹き出した。そして思考する。

―――ロリ巨乳メイドに加えて、ボクッ娘属性に天然が少し入ってる。
これはもうお持ち帰りするしかないじゃない？―――

　少年Kの瞳から感情の色が消える。彼はSEED能力を発動させたのだ。
　そして彼女をロックオンした時何者かが彼の台詞を遮った。
「おーい、坊主！　こんな所に居たのか、艦長を呼んで来たから援護頼むぜ！」
　そこに現れた人物は温泉男ムウ・ラ・フラガだった。

携帯のメモ帳が満タンになってしまったので、短いですが今日はここで投下終了です。

Ｋが圭ちゃんになってるんだぜ？
ＧＪです

なんか別作品になってきちゃったね（；´ω｀）

「異邦人」面白いです！個人的に、もう少しほのぼの路線を取り入れてもらえると
嬉しいです！

そして、ちび♀キラ隊長のお話もお待ちしております！

楽しい話を投下してくれるｻｸｰｼｬさん達、いつもお疲れ様であります！

異邦人話し飛びすぎ・・・

>>375とりあえず、sageろ
言うだけなら誰にでもできる。指摘するなら「ここはもっと〜〜〜した方がいいんじゃないの？」とか具体的な解決策を示すべきだと思うが。

さっきの地震怖かった〜
ちびキラ♀隊長〜慰めてVV

>>377
キラ「だいじょうぶ？
きらもね、からだがゆれてこわかったの〜
でも、しんおにいちゃんがぎゅっVVってしてくれたよ。
だっこしたままおそとにつれてってくれたの。
みんなおそとにでてたけど、あすらんおちいちゃんは、おなべかぶってた。
あたま、まもるためなんだって。
まだあんしんできないからここにきているおにいちゃんたちも
きをつけてね？」

アスラン…ｗ
鍋ってお前、普通軍艦とかには非常時用ヘルメットとか
防塵マスクとか、備品として置いてあるだろｗ
何でよりにもよって鍋なんだｗ


ちび♀キラ隊長を守りきったシン、ＧＪ！
さすが護衛！

クライン議長から、ネビュラ勲章を受ける日も近いな！

それから、ちびキラ♀隊長…おにいちゃんだけでなく、
おねえちゃんも慰めてはくれまいか？（涙

キラ｢ごめんなさい。おねえちゃん
ねんねしてるときにじしんきたらやだな……
しんおにいちゃんとくまのぬいぐるみといっしょにねんねしたいな｣

キラの顔
もろ好み。

異邦人ｵﾜﾀ＼(^о^)／
もう来なくていいよwww

粘着性が強いですが、皆さんヌルーでね

漏れは異邦人もチビキラも楽しみだ(・∀・)

自分も、異邦人やちびキラ♀隊長のお話を楽しみにしております。
ｻｸｰｼｬの皆様、適度にお休みを取りつつｼﾋﾟｰﾂ頑張ってください！

アスキラ見たいなあ
キラはＭでね

>>386
アスラン乙

アスランでもいいじゃない

アスラン×子供キラ♀隊長の話しみたい

キラ♀隊長好きや〜

キラ♀隊長様〜俺を奴隷にしてくださいﾊｧﾊｧ
蹴ってくださいﾊｧﾊｧ（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

キラは俺の肉便器だ

子供キラ♀隊長〜
待ってるよ〜
(^o^)

異邦人とか書かないで、さっさとキラの日記の続きを書けと

明日………

>>356の続き

一緒にねんね？
一つのベッドで？
キラ「しんおにいちゃんは、きらといっしょのべっどねvv」
ルナ「あら、キラちゃんダメよ。シンはあたしと一緒に寝るのvv夜は大人の時間なんだから。
ね、シンいいわよね」
メイリン「ずるい〜おねえちゃんってば〜。
シンはあたしと寝るの。
あたし頑張るから、シンお願い」

そんな事を言われても三人も相手にできないし、隊長は子供だから、今日はルナかな？
いやいや・・メイリンも捨て難い・・・
などと妄想を膨らませてると
キラ「しんおにいちゃん？
はなぢでてるよ？」
だいじょうぶ？
キラが首トントンしてあげる
自分を心配そうに見つめる隊長の声で我にかえった

ルナ「大丈夫、キラちゃん。シンはエッチな事考えて鼻血ブーしちゃったのよ」
イザ「何を考えてたか想像つくな。ｷｮｼﾇｹめ」

キラ「んとね、あすらんもいつもはなぢでちゃうの。いっしょにおふろはいってるときも、いっしょにねんねしてるときもはなぢでちゃうの
だから、きらがいつもくびとんとんするんだよ」
優しく首を叩いてくれるのは嬉しい
けど、アスランが昔からいい思いをしてたと思うと腹立つ
一緒に風呂入ったり、
一緒に寝たり。
マセガキめ！！
ふぁ・・・と、可愛い欠伸をして目がトロンとしてきたキラ。
シン「そろそろ寝たほうがいいな
また明日な。」
頭を撫でてやるとニッコリ顔になる
キラ「うん。またあしたね。」
おやすみなさいVV
キラがシンにおやすみのKISSをしようとした時
思い出したかのようにアスランが叫んだ
凸「ああー！！キラ！ストップー！！」
アスランが止める前にキラはシンにKISSをしたが
ほっぺたにKISSを想像してたギャラリーは固まってしまった
だっておやすみのKISSが唇なんて−−
キラ「？？？こーでぃねーたーでけっこんしてないひとにはおくちにおやすみのきす、するんでしょ？？」アスランが言ってたよ？
何時も寝る前はアスランがしてくるもん
（（（総ての元凶はあの男か）））

続くﾃﾞｽ

おぉ！？なんか予想外の展開だぞ？＞ちび♀キラ隊長
しかし、確か前回ルナマリアが、ちび♀キラ隊長は、
自分達の部屋で寝かせると言っていたような…
となると、ちび♀キラ隊長は夜一人で寝るということか？

寂しくなって泣いたりとかは…流石にそれはないか。

キラた〜ん
かわいいなぁ
ﾊｧﾊｧしてもいい？

>>398
こーいう妹ほしい。

いつも萌えな♀キラたん話を投下してくださる作者殿、
感謝しております。これからも、萌えな♀キラたんのお話を
楽しみにしております！

ちび♀キラ「>400のおにいちゃん…一人でねんねするの、寂しいの。
　　　　　お願い、一緒にねんねして？」

とかか？
うっは堪んね！俺なら即ＯＫだ！

小説やショートショート職人の皆さん、もしかして
他に移動したのかな？
子供♀キラ隊長の話と、異邦人の続きをワクワクしながら
お待ちしております。

キラをヒロインにして種を作り直す妄想をするのは楽しそうなので
そういうスレを立てようかと思うのだが需要あるかな？

>>404
ここのスレタイを落ち着いて読んでみるんだ。
キラヒロインスレはここなんだぜ？

>>403
異邦人は終わったな。
職人さんは子供♀キラ隊長の人だけだね。

キラヒロインだと無印種のフレイはどうするんだろう…
サイをけしかけるも腕を捻られる（サイが）とかしか浮かばないんだが

♀キラで童話などのパロはスレ違いだろうか？
割と好きなのだが･･･。

>>407
百合だろう常識的に考えて

>>405
ということはここでキラの乗るＭＳはコレが良いとか設定がどうのとか語っちゃって良いのか？

良いと思うよ。

キラはストライクルージュに乗るのが良いと思うんだ
ルージュはなんかヒロインっぽいＭＳだし

グフとか良さそうだ。

>>413
何が言いたいのか大体分かる自分が悲しい。

とりあえず、必須要素として
ロリ巨乳天然ボクっ子なのは外せんな！

最高のコーディよりナチュラルのほうが良いと思うのは俺だけかな？

>>412
天然ロリ巨乳ボクっ娘だったら、何に乗ってても構わない。むしろパイロットじゃなくて、整備士やＣＩＣでも構わない。

>>416
コーディネータでもナチュラルでも天然ロリ巨乳ボクっ娘ならどちらでも構わない。

眼鏡かけるともっとかわいい気がするんだ

天然ロリ巨乳眼鏡っ子ヒロインキラ…
整備士とかＣＩＣ担当だったら、密かに男性陣の間で
アイドル化するに違いない。
ＭＳ整備中や仕事中に隠し撮りとかされて、裏でキラタンの萌写真の
取り引きとかされてたり。
ＭＳの男性パイロットと一緒に整備してたら、コクピット内へ
連れ込まれる危険性大だな。

ああ、妄想が止まらん！

というかあまりにオプションつけすぎると最早キラである必要性がないな

おとなしそうに見えながらも
時には「やめてよね」系の毒も吐くキャラだと認識してる

キラがどういうキャラだったかはどうだってよくないか？

>420
それは言えてる。
私的に、デス種時のおっとりとしつつも
時に厳しく、怒った時は超怖い
キラが理想。
スタイルは少しスレンダーな感じでも良いかも。

13歳>妹系
16歳>清楚で可憐
18歳>躁鬱気味で物憂げな美人
って書いたの見たことあるけど、自分のそんなのが良い
つーかなるべく色気が漂ってて欲しい

誰もいない、投下するなら今のうち｜ω・）

戦うヒロインが好きな俺としてはキラはパイロットが良いな

お、待っておりましたぞ！さ、さ、どうか投下をお願いいたします！

　

豚腐女子が糞スレ上げんな
きもい

>>370の続き

　キラは後ろから聞こえてきた声にうれしさが込み上げた。振り返ると、そこには予想した通り、いつも一緒に戦っていた仲間がいたのだ。
「ムウさんっ！　ボク、みんなの事が心配で、無事で本当によかった………」
　うれしさのあまりキラの目には僅かに涙が滲んでいた。そしてムウに向かって勢いよく抱き付くと、まくしたてるように思っていた事を吐露する。
　抱き付かれたムウは何が起こったのか、状況が掴めていないようだ。
　少し時間がたつと腕のあたりに、マショマロのような心地良い感触があるのに気がつき。思わずムウの顔はニヤけた。

―――うひょ〜誰だか知らないけど、この胸の感触はナカナカいいぞ！　おっぱい万歳っ！！―――

　ムウ・ラ・フラガ彼は知る人ぞ知るおっぱい星人だったのだ。しかし彼の至福の時間は終わりに近付いていた。
「少佐、話したい事とはこの事なのかしら？」
　底冷えするような怒気を含んだ声でアークエンジェルの艦長マリュー・ラミアスはムウに問い掛けた。
「フラガ少佐ってロリコンだったんですね」
　その横で毒を吐くのはアークエンジェルのCICを担当しているミリアリア・ハウ。

「あの歳の子に手を出すとは、さすが少佐だぜ！　俺達にできない事をやってのける！」
「そこに痺れる、憧れるぅ！」
　そしてマードック率いる整備士達はムウの偉業に歓喜し。
「やめてよね、僕がムウさんに負けるなんてそんなの許せないじゃない………」
　いきなり出し抜かれた少年Kは静かな闘志を燃やし。
「いてててっ！　キラ落ち着け俺の腕を捻るな！」
　何故か少年Kに腕を捻られているサイは痛みを訴え。
「少佐がロリコンって、本当にそうなのかな？」
　そしてカズィは隅っこでその様子を見ながらボソリと呟いた。
　アークエンジェルのクルー達はムウに温泉の事で呼び出されていたのだ。
「俺はロリコンじゃない！　誰だか知らないが、お嬢ちゃん離れてくれないか？」
　クルー達の反応を見てムウは焦りながら、キラの事を多少強引に引きはがした。
「ぇ…？　ボクの事を知らない？」
　ずっと一緒に戦っていた仲間から衝撃的な言葉を言われて。キラは泣きそうな顔になる。
「ムウさん、ミリアリア、サイ、カズィ、マリューさん、マードックさん…冗談ですよね？　ボク生きてたんです！　だからまたみんなと一緒に…」

　必死になってキラはクルー達に話しかけるが、クルー達は首をかしげるばかりだ。
　そしてクルー達の表情が嘘を言ってるようにはみえず、キラの瞳からは先程のうれしさとは逆に悲しさから大粒の涙が零れだした。
「あんたら、うちの家族に何してんだ！」
　真っ赤瞳を更に真っ赤に血走らせ、シンはキラとクルー達の間に割り込む。その拍子に近くに居たサイは突き飛ばされ彼のメガネ割れた。
　シンはその真っ赤な瞳でアークエンジェルのクルー達を睨みつけるとキラの手を引っ張って、その場を後にした。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

「シンくん、みんなボクの事知らないって…もうボクの居場所なんてどこにもないんだっ！」
　キラは涙と鼻水で顔をくしゃくしゃにしてシンに向かって、感情を暴発させる。
「居場所がないなんて、そんな悲しい事言うなよ…」
「同情ならやめてよね！　ボクなんかコーディネータだし、結局仲間じゃなかったんだよ！　居場所なんてもうないよ！」
「違うっ！　キラは俺達の家族なんだ！　マユだって、母さんだって、父さんだって、キラやハロが来てから笑顔が増えたんだ。
俺らじゃキラの居場所にはなれないのかよ！」

　シンの言葉に思わず正気に戻るキラ。
「いいの？　ボクなんか居てもいいの…？」
「いいに決まってるだろ！
　母さんなんか養子にするとか言い出して、勝手に書類揃えて手続きしようとしてたからな…
それに俺もキラには側に居てほしいし…」
　シンは母親の事を苦笑しながら答えると、自分が言った言葉が恥ずかしくなりソッポを向いた。
「ごめんなさい、そしてありがとう、シンくん…」
　キラはうれしさのあまりシンにギュッと抱き付く。シンは抱き付かれた時にデジャヴに感じた。
　シンの腕の所に丁度キラの大きな胸が押し付けられていたのだ。

―――気持ちいい、前はマユに見つかってオシオキされたんだよなぁ―――

「お兄ちゃん何やっているのかな？　かな？」
「シン、キラちゃんを泣かせるなんて許せないわ！」
「女の子を襲って泣かせるなんて、父さんはそんな子に育てた覚えはない！
　今から鉄拳制裁を加えるのは、決してうらやましいからじゃないぞ！」
『ハロ、ハロッ！　ビームダスデェ！』
　こうして家族みんなからオシオキをされてボロ雑巾のようになっているシンが転がったいたとか。

投下終了。さっき投下しようとしたら携帯から2chにアクセス出来なくて焦った。
時間置いたら繋がったから良かったけど………

ｷﾓｽﾚage

キモいからあげんな
屑が！！！

それにしても人がいないな

キラ腐は棒に飢えていて、
その為なら性転換もキャラに強いるというキモさがよく解るね。

作者殿、投下乙です！
久しぶりにウハウハさせて頂きました。
おっぱい星人のムウさん…ｗ
そして、良い思いをした後にゲソッとなるシン…

シン、いつか報われると良いな。（つд｀）

慌てたキラ♀から看病してもらい、役得なシン。
…状況によっては、マユが種割れ起こしそうだが。

ｼﾋﾟｰﾂ乙！携帯で書くのは大変かもしれんが、続きを楽しみにしてるぞ。

異邦人続きｷﾀ―――――!!!
投下ＧＪ！

子供♀キラ隊長のお話も
続きを待っとりますよ！

子供キラ♀隊長は、果たして一人で寝んね出来るのか。
よ、よよよ良かったら俺が添い寝を…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>397続き　　久しぶりッス
隊長の唇はしっとりしててプルプルのツヤツヤで柔らかくて・・・・・・
ルナに連れ去られた隊長の唇を思い出してしまい、また鼻血が出てきた。

凸「ああ〜〜〜〜キラァ・・・・シンなんかと・・・・・」
イザ「五月蝿い馬鹿者！！もとはといえば貴様がキラに変な事を吹き込むからこんな事になったんだ！！」
凸「変な事とはなんだ！！愛する者同士がオヤスミのキスをするのは当然だろ！
ふんっ！自分にそーゆー相手がいなかったからってひがむなよな。あぁ、でも未だにママンにオヤスミのキスしてもらってるか」
イザ「にゃにお〜〜〜！」

かつてのエースパイロット達の言い合いの横ではシンが鼻を押さえながら
先程の感触を再度思い出してた。

ルナ「キラちゃんっっっ！！独身のコーディネーターでもオヤスミのキスは口に
しないのよ！！」
キラ「え？でも、きらあすらんとしてるよ？」
ルナ「それは嘘なのよ！」
メイリン「そーよ、キラちゃん！アスランさんに騙されたの！！」
キラ「あすらん・・・きらにうそついたの？」

ふぇ・・・・キラの大きな瞳がウルウルしだして姉妹は慌てた

ルナ「あっあっ！！ごめんねキラちゃんっ」
メイリン「で、でも大好きなシンとキスできたし・・・・ね？シンも喜んでたよ？」
キラ「ほんと？」
ルナ「ほんとにホントvvさっ、早く寝よ？」
自分のベッドにキラを寝かせてルナも隣に横になった。
キラ「うん・・・おやすみなさい」

イザークに貰った熊のぬいぐるみ（名前は、くまごろー）を抱きしめながら眼を閉じた

キラ「うにゃ・・・・」
夜中に眼が覚めたキラは再び寝ようとするけどなかなか眠れないでベッドでゴロゴロしたりしていた。
医務室でシンと一緒に寝たときはホントに気持ちがよく安心して寝てたのに隣にシンがいないと思うと寂しいのだ

モソモソ起き上がってルナを起こしてみるが、なかなか起きてくれない。
仕方がないのでクマゴローと一緒にシンの部屋へと行ってみることにした。
椅子を引っ張ってきて部屋のドアを開けて・・・・・
大好きなシンおにいちゃんとねんねすることを決めて
ルナ達の部屋を後にした

続きは夜中かな？

お！子供♀キラ隊長続きｷﾀ―――!!!
作者殿乙！ＧＪ！
異邦人も子供キラ♀隊長も面白くて萌える。
作者様方、いつもお疲れ様です！

くまごろーVV

クマゴローｗ
小さい♀キラ隊長のネーミングセンスｶﾜﾕｽ(´∀｀)
是非続きをお待ちしております！

異邦人とちび♀キラ隊長のお話続きｷﾃﾀ――――――!!!!!
ｻｸｰｼｬ様方、いつも乙です！

>>444の続き

その頃シンはベッドの上で眠れぬ夜を過ごしていた

シン「隊長ちゃんと寝たかな・・・」
目を閉じれば思い出すのは唇の感触。

シン「あーもー眠れねーよー！」
このモヤモヤをなんとかしようと考えシュミレーションルームに行くことにした時、部屋のドアにコンコンとノックをする音が聞こえた

？？？ノック？？？
自分に用事があるならドア横の通信機で呼び出すはずなのにノックをしてくるとは？？？
何時までもノックが続き気のせいではないことに気付きドアを開けてみると
大きな瞳をウルウルさせてる隊長の姿があった

トコトコ歩いてシンの部屋まで来たのはいいがドア横の通信機に手が届かなくてキラはドアを叩く事にした。
シンおにいちゃんねんねしてるのかな？

夜の為廊下を出歩く人はおらず、照明もぐっと落とされた場所で一人ぼっちのキラはだんだん恐くなってきた

キラ「しんおにいちゃん・・・あけてぇ・・ぐすっ」
トントン・・トントンと小さな手で一生懸命ノックを続けてると

シュン−とドアが開いて大好きなシンが目の前に現れたときキラは嬉しくてシンに抱き着いた。

シン「うわっ！キラさん？なんでこんなとこにいるんだよ？ルナは？まさか一人で来たのか？」
自分の脚にしがみついたキラを抱き上げて同じ目線にして尋ねれば
キラ「きら。ねんねしてたけど・・・さっきね、おっきしたらねんねできなくなったの・・・るなおねえちゃん、おっきしてくれなくてさみしくて・・・きら・・しんおにいちゃんとねんねしたくてきたの」

ウルウルの瞳で小首を傾げて話すキラはめちゃめちゃ可愛くて。
頑なに一緒に寝ると言ってきかないキラに折れてベッドに二人で横になった

この後に起こる事を知ってたら無理矢理でもルナ達の部屋に帰したのに−−−

続くのだ

続きは仕事終わったら〜

子供♀キラ隊長のお話続きｷﾃﾀ―――!!!
作者様マジでお疲れ！ＧＪ！
ああーこの後どうなるのかスゲエ楽しみ！
続きをお待ちしております！

わーい、久しぶりに来てみたら！
子供♀キラ隊長ですねっ！
やったあ、続き楽しみです。

異邦人と小さい♀キラ隊長のお話の執筆者様がた、
お疲れ様です。堪らん萌え話をいつもありがとうございます。
これからも頑張ってください！

朝起きた時、子供キラ♀隊長がおらず、騒然となるルナメイ部屋。
オパッカと凸が血眼で探し回る中、当の本人は、
シンの部屋で起きて、一緒に歯磨きしたり顔洗ってたりして、
外騒がしいね、などとのんびり会話してたり。

どのスレもシンに気を使いすぎだと思う

本編での扱いが酷かったからね。

なんだかんだで振り向いてもらえないからこそ凸な気もするし
シンが一番適任なんだろうなと思うわけだ

>>457
なんで凸？

ここだけじゃなくてどのスレでもシンに気を使いすぎている
まあ気を使わなかったら荒らされるからな

それよりお話の続きﾏﾀﾞ―――?(ﾁﾝﾁﾝ
異邦人も子供キラ♀隊長も
続き待ってるよー！

そうそう、子供キラ♀隊長さん、気長に待ってますけど、早いペースで投下して下さっても良いんですよ〜？
つか、早く書け。

まあそう急くなよ。
作者さん達のペースで、楽しく作品書いてもらった方が
良いだろうて。
そういうわけで、続きをお待ちしております。
いつも萌え作品をありがとうごさいます。

萌え話を投下してくださる作者さん達に心から感謝します。
ありがとう。

異邦人と子供♀キラ隊長のお話、続きを
楽しみにしております。
作者様がた、応援しております。

なあ、ちょっと申し訳ないんだが、
異邦人に出てきた、萌えショップソウルブラザーズだっけか？
それの元ネタんとこで売ってるメイド服の資料は検索で
見つかるだろうか？
もし資料があったら見たい。

http://nankyoku.sakura.ne.jp/nyotai/bbsnote.cgi?fc=thread&log=1614&res=0-10

南極のこのキラたんとかメイド服きててｶﾜｲﾕｲ

おいおい、そことリンク繋げんのはちっとヤバくね？

おにいちゃん、おねえちゃん。こんにちは、きらです。きょうはこれからざふとのいあんりょこうでちきゅうのにほんっていうところにいってきます。
ねずみーらんどにいくんだよvv
たのしみだなぁ〜

しんおにいちゃん
あすらんおにいちゃん
いざーくおにいちゃん
いろぐろでぃあおにいちゃん
るなおねえちゃん
めいりんおねえちゃん
とか、みんなでいくの〜


ども。ちびキラ♀隊長楽しみにしてくれてて嬉しいです。
頑張ってＵＰしますが、明日かも？
ねずみーらんどに行くのだ

南極は2CH系だから大丈夫だと思うよ

ねずみーらんど行ったよー

ねずみーらんどにキラ隊長いなかった・・・
会いたかった

痔だけ名前の冒頭にいろぐろｗ
なぜだ？

でぃあおにいちゃんだと
Dear.お兄ちゃんと勘違いされて他の連中にボコられるから

ﾜﾛｽｗ痔も大変だなｗ
子供♀キラ隊長のお話の続きを
わくわくしつつお待ちしております。

>>449の続き
えへへvvっと自分に擦り寄ってくる隊長が犯罪級な程可愛いらしく、頭を撫でてやった

キラ「あのね、あしたもいっしょにねんねしてくれる？きら、しんおにいちゃんがいちばんすきvv」
ぬいぐるみを抱いたまま、おやすみなさいと頬にキスをしてくれる。シンもドキドキしながら
「おやすみ」
とキスを返した
暫くすると小さな寝息が聞こえてきてシンも目を閉じた

「いてっ！」
寝返りをうったらベッドから落ちてしまいシンはひとりごちる
時計をみるとまだ起きるにはちょっと早い時間。

隊長を起こさないように欠伸をしながらまたベッドに横になろうとしたら違和感があった。シーツに包まってる固まりが大きいような気がする・・・
恐る恐るシーツを剥がしてみれば、小さなキラ隊長ではなくて元の姿のキラ隊長だった。
しかも全裸でシーツに包まれてる・・・
キラ「ん〜・・・」
コロンっと仰向けになったキラの姿にシンはパニック寸前になる。
仰向けになっても形を崩さないキラの豊かな胸や、細くくびれた腰、すべてが美しく雑誌でみたどの女性よりもシンの心を捉えて離さない。
キラから目をはなす事ができずに見つめてると、部屋の通信機がなって我にかえった。
シン「は、はい！！」
ルナ「シン！！キラさんが居ないの！！こっちに来てない？」
朝になり、キラの不在に気付いたルナが慌てて駆け付けてきたのだ
捜してるキラはいることはいるが、今の全裸のキラの姿を見られたら絶対誤解される！！！

子供♀キラ隊長続き来ﾃﾀ―――――!!!
♀キラ隊長が元に戻った、この後どうなるのかｗｋｔｋ
職人さん激しくGJ！

チビキラより大人キラの方が好み。

どっちのキラも好きだ

発育良過ぎる１６歳女の子キラがモビルスーツを操縦すると、
攻撃くらう度に、豊満過ぎるぐらい豊満で優美な乳房が、弾んで、揺れて、
コクピットにショックアブソーバーで消しきれない衝撃が伝わるたびに、
可愛らしい悲鳴が上がる訳だな。

いっそ、全裸で操縦させてみるとか。

（シャワー浴びてる最中の敵の奇襲で、
みんなを護りたい一心で、
咄嗟に、何にも着ないで、柔肌を濡らしたまま乗り込んじゃって、
恥ずかしいのを我慢して、一生懸命、戦って、そして・・・）

全く揺れないのがいいな

巨乳がいい

どっちも良いが、Ｃ以上が理想。

Bだな。膨らんでいるのはわかるが揺れないサイズ。

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm74644

♀キラたんの乳サイズには
皆それぞれこだわりがあるのだな

ムウ「戦闘中、キラたんには是非艦長の席に座っていただきたいです。てか、座れ。」

キラ「な、何でですか？　ボクはＭＳのパイロットなんですよ。戦闘中はＭＳに乗らなくちゃいけないじゃないですか。」

ムウ「艦長の席に座れば乳揺れするという法則があるんだ。すでにマリューとかが実証済みな……げっ、マリュー！？　いやすいませんごめんなさい今のは冗談な（ｒｙ」



ギャーーーーーーーーー



キラ「……………」

おっぱい星人兄貴哀れｗ
どうか安らかにﾅﾑﾅﾑ

大きくもなく小さくもない乳が良い

俺も美乳派だ！

乳牛じゃあるまいし、ぶっちゃけデカイだけのはそそられない。
やっぱこう、つつしみのある美しさがｲｲんだよ。
もっとも、魔乳の戦闘揺れはおｋｗｗ

私も美乳派

手のひらにすっぽり収まるか、ちょっと余るくらいが理想だな。
そして自分も♀キラたんは美乳派。

漏れ…本格的に書くよ…。
なんか面白そうだし…ｗｗ

兄貴とキラでおｋ？

女の子キラの乳房は豊満で優美で、
乳首とか、乳輪とか、果てし無く可愛いのでした。

俺のだぞ、お前らにはやらん。

「おい坊主！！」
上官であるムウの声が響く。
「ムウさん…何回も言いますけど私は女です」
呆れ気味でキラは話す。
「胸小さいし…女なわけないだろ…？証拠見せろ証拠！！」
ニヤニヤ笑いながら口喧嘩をしまんまと乗せたのか…
「……そんなに小さくないですから…それはラミアス管長のように大きい訳じゃないですけどＣありますから！！」
キラの指先が上着を捲くり臍の部分まで素肌が露出する
「……ウヒョ〜♪綺麗な肌だねぇｗｗ上手くいったもんだ…」
勿論そんな事は口に出せない…。
「何やってるの！！！ムウ！！！それにキラちゃんまで」
ラミアスの怒声がなり響く
「げっΣマリュー……これはその……」

「話は後！！じっくり聞かせて貰うわ……」
襟を引っ張り連れていくムウを見つめキラは……
「少佐………////私……」


一応続いたりする

>492
そうはさせるか
♀キラたん独り占めは許さんぞ！
くそ、姉者に言いつけてやる！


>493
遅くなったがＧＪ！
続きを待ってるぞ。



それから、異邦人とちび♀キラ隊長の続きも待ってるぞ。

「ムゥ…何考えてるの？」
ラミアスは呆れた様子でムゥに毒づく。
「っ……何？誰を口説こうが俺勝手だろ？キラ可愛いしｗｗ」
相変わらずの軽口でラミアスに反論する。
「……だからＭＡ乗りは嫌いなんです…。」
プイッとそっぽを向き視線を反らす。
「何も言わないなら…行くからな？」
艦長室を後にしムゥはキラの元へ行く最中…。
「ん………今日のディナーは…Ａコー…」
キラが口に出しかけた言葉が掻き消され。
「鰻丼二つに山芋サラダね！！コイツのは俺が持つからさ♪」
ムゥだ…キラに追い付いてようで勝手に注文する。
「ちょ…少佐私そんなに…」
お茶を濁すもムゥは聞かずに
「あ？ちゃんと食わないとやっていけねーぞ？お前の細いウエストなら大丈夫だって♪」
毎度毎度の軽口を叩きキラの細いウエストに手を回す
「ゃ、辞めて下さい…////少佐…。セクハラです…」
声が小さくなるも明らかに照れているもそれを良い事にムゥは一方的にやり続ける。
「しっかり食えよ…？今日は寝かせないぜ…？」

とりあえず続きます

「ぇ……あの……///本気ですか…？」
頬を紅潮させる。まるで風呂揚がりのような表情。
「っ……あぁ本気だ！！心配する事はない…俺はあっちもこっちも百戦練磨だ♪得にこっちは…な？」
この色っぽいキラを見てムウは…コイツなら本気になっても良い…そう思った。
「……解りました。今夜…待ってますね？…私の部屋に……」
緊張しているのか上手く喋れず黙り込むその刹那キラの唇をムウが奪う。
「大丈夫…そう堅くなるな♪俺に任せてくれたらそれで良い…！」
キラを落ちつかせる為か自分の為かは定かではないがキラはようやく緊張が解け
「はい…♪」
二人は一緒に食事を終えれば一緒にキラの部屋へと向かう。
「少佐…ぁのシャ……Σキャッ///駄目です……」
ムウは欲望に耐え切れずそのままベッドへと押し倒す。
「ありのままのお前が欲しいんだ」
そうムウは告げると軍服の上から胸へと手をかけ愛撫を始める。


続く

久しぶりに見たら、新しい職人さんが来てるΣ(・ω・　)

ＧＪ！！

キラ隊長の続きも期待してますよ〜

名前欄消すの忘れていたorz

回線で首吊ってこよう…

遅くなってすいません。異邦人は一応まだ続きます。今回は作者生存報告と言う事で、もう少し書き終えたら投下しますね（　・ω・）ノシ

ほんとに小さい♀キラ隊長はどうしてしまったのか。
続きをよろしくお願いします！

「ぁ……///んんっ…ゃ…」
甘い声で感情を押し殺し賢明に耐えるキラをよそにムウは慣れた手つきでキラに快楽を与える。
「ふっ…お前…寄せて上げてるな…？解るんだぜ」
キラの胸に細工がある事を見抜き愛撫を続けるムウは喋りる。
「ひゃ////少佐ぁ……もぅ私ぃ……ぁ……んんっ」
感じやすい体質なのか頬が紅潮し呼吸が粗くトロンとした表情でムウを見つめる。
「良いんだな…？……」
軍服を強引に破り捨て下着姿にすれば首筋に舌を這わせ優しく愛撫しながら自身の膨脹したモノを湿った秘部へと強引に奥まで挿入する。



遅れました。続きはまた夜に

続きはまだか

「ん゛んっ……ぎっ…少佐ぁ///おっき……ぁん//…」
苦痛に顔を曇らせムウの背中に爪を立ててしまう。
「キラ…大丈夫か？俺のはデカいから……痛かっただろ？」
ゆっくりと腰を動かし始めれば背中の痛みには触れずに悶々とピストンさせる
「ん……っ///少佐ぁ……ん//ゃ……私……ん〜ぁ」
痛みが徐々に弱くなり与えられる快楽に甘い声で喘ぎ自らも腰を振る
「っ……キラ…お前自分から？……ぁう……くっ……」
かなりの締め付けで絡みついてくるのかムウの表情からは余裕がなくなる
「少佐……気持ちいですか…？僕の……////」
上目使いでムウを見つめながら喘ぎギュッとしがみつく
「キラ……俺……逝く……ぁ……ちくしょ……うっ！！！」
絶頂に達したのか自身を膣内の奥まで押し込めばそのまま射精しながら身震いをし
「ん………ぁ……やん///少佐のが……膣に……///暖かい……」
満足気に絶頂に達っせば自分にしがみつかせるように抱きしめる
「キラ……お前……」
キラの気持ちに気付いたのかムウも抱きしめ返す。
「僕……離しませんから…少佐の事……///たとえ早濡でも……少佐の事大好きですよ//」

「馬鹿……あんな可愛い目で見つめられたり……゛ミミズ千匹゛で締め付けられたら誰だって速いっての……」
「少佐の馬鹿……///ずっと一緒ですから…」
「俺もだよ…」
二人は暑いキスを交わせばそのまま暑い抱擁を交わしながら眠りにつく

糸冬 です

あんまり投下出来なくてすいません…忙しくて……

　　／l、
　（ﾟ､ ｡ ７　にゃ？
　　l、 ヽ　
　　ししと )ﾉｼ

とりあえず上げたりする
いわゆる晒し上げだな

>>503君なりきり板にいなかった？

ここってエロなしでも大丈夫？

>505
問題なし。
職人様の作品の投下をお待ちしております。

>502
執筆乙！
エロい兄貴♀キラにﾊｧﾊｧさせてもらったぜ。GJ！

>>506
了解
来週あたりまた来る

>508
了解。お待ちしております。

エロエロキラに萌える。
>>502
良かったよ。

スレタイ

キラがヒイロだったら

に見えたｗ

保守

>>511
なんとなくだが面白くなりそう

ヒイロ｢教えてくれ・・・
俺はあと何回あの赤服を殺せばいい？｣

新しいＳＳはまだか

明日にでも投下しますね。

保守してみたりする…

駄文だけど指示してくれてサンクスちょっと嬉しいや俺…文才ねぇからここいらが限界な訳です

保守

捕手

なんてこった、ツルペタ派の俺には居場所が無い

時代は貧乳だよな（｀・ω・´）

ボーイッシュな♀キラたんのが好きだ。

ラクスより貧乳、でデフォじゃないの？
で、アスランが余計な事言って殴られると。

保守

ロリ美乳キラたん

キラ♀隊長さん・・・
好きだったのに〜
また書いて欲しい

落ちてるキラのブラジャーとパンツを見て興奮して被る隊長。

>526
「隊長」の前に誰のファミリーネームが入るかで、
状況が変わるなw

それゃもちろん、ヅラ……じゃなくてザラでしょう。

>>526
あえてバレル隊長と答えてみるｗ

保守

保守

>529

キラ♀「？…ランドリーに出した下着が何枚か足りない気がするけど…
　　　　…ま、いっか。気の所為だよね。」

<<一方。バレル隊長の部屋>>

バレル隊長「………（くくく…キラ・ヤマト♀…よもやこのような下着を着用していたとは。）」
バレル隊長「………（これでキラ・ヤマト♀の弱みは握ったも同然！洗濯前の汚れた下着の映像を
　　　　名前付きでネット中にばら撒いてやる！）……フフフフフフ。」
バレ(ry隊ちょ(ry「………」←無言で盗んできた下着を見つめる

<<男の本能が働いてしまったのか、気付けばパンティを頭に被り、ブラをクンクン…>>
樽隊ち(ry「……！！！（しまった！っく、こんなもの…早く外さなければ！）」

アスカ隊長「（呼び出し音と同時にドアが開き）レイー入るぞー？」

樽隊(ｒｙ「！！！！！！！！！！！！！！！！！！」



すまん、この続きを誰か……（鼻血ブーｶﾞｸﾘ

後から周りに白い目で見られリンチされるレイ。

いや、あのバレル隊長なら、そんなヘマはすまい。


ドアにしっかりロックをかけ、呼び出しが鳴っても居留守を使い、
ボックスティッシュや濡れタオルなどの準備を万端に整えた上で、
自室のシャワーブース内かベッドの中でこっそり
キラ♀着用済み下着へアレコレするに違いない！

>>532の続きじゃないけど、>>534の妄想を受けて。

〜レイの部屋〜
レイ「くくく…スーパーコーディネーターの彼女がこんなにロrいや！少女趣味な下着を着用していたとは…
ドアにはロックがかかっているし、ティッシュとタオルは万全。さて…と。」
(キラのブラジャーとパンツをかぶったり(以下省略)するレイ)
レイ「キラたんの匂い'`ｧ,､ｧ(*´Д｀*)'`ｧ,､ｧ…」
タリア「レイ、いるのかしら？入るわよ…ってロックかかってるの？仕方ないわねぇ…」
レイ「(いくら艦長とて、今の俺の部屋には入れない！)」
キラ「ねぇ、れいおにいちゃん？わたしのぱんつ知らない？
さっきたまたまひろったのみかけちゃったんだけど…」
レイ「orz」

ごめん、結局こうなる落ちｗひらがな多めなのは許してくれ…。

ザラ菌に犯されて八頭身のアスラン化してるレイ。
こいつ最高

>535
いや、GJ！
どちらにしろリンチは免れそうにないなw

キラ♀隊長「(数分前まで屋外を徒歩で移動していたらしく、
　　　　　上着の胸元を開けてパタパタ)あー…暑かった。」

<<室内の男性陣一同がザワザワと動揺を始める。>>

キラ♀隊長「(ざわめきには気付かず、同行者のルナと会話を始める)
　　　　　軍服にも夏服と冬服があれば良いのにね…もう、骨の髄までとろけそう。」

<<男性陣更にザワザワ>>

ルナマリア「あはは…確かに、隊長の服は長袖長パンの
　　　　　デザインですもんね。」

キラ♀隊長「ルナは大丈夫？地面のアスファルトから
　　　　　もやもやーって、水蒸気みたいのが出てたけど。」

ルナマリア「(悪戯っぽく微笑み)あたしは、ほら…これ着てますから。
　　　　(丈の短い上着とミニスカを指差す)」

キラ♀隊長「(つられて微笑み)ふふ、そっか…それ着たら、僕も涼しくなれるかな？
　　　　…なんて、一応、僕隊長職だから制服の改造は許されなｉ」

ヤマト隊員Ａ「自分は隊長には膝丈深スリット入りタイトスカートがお似合いかｔｸﾞﾌｩ!」

ヤマト隊員Ｂ「わっ私はスリット無しマイクロミニの白スカートを推しｍｸﾞﾊｯ！」

ヤマト隊員Ｃ「そ、そのような事より隊長！と、とと
　　　“とろけそう”ともう一度仰ってくださｸﾞﾎﾞｧ!」

ヤマト隊副官シン・アスカ「判ってないなあお前ら、良いか？隊長に一番似合うのは、
　　　　細かいプリーツの入った膝上１５センチのスカートだ！ですよね、隊長！」

キラ♀隊長「あ、あの、皆…とりあえず、喧嘩は駄目だよ？ね？止めて？」

<<途端に水を打ったように静まり返る室内>>

ルナマリア「…(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」

ヤマト隊ﾌｪｲｽレイ・ザ・バレル「……(ふ…甘いな。そんなもの、膝上２０センチの巻きスカートに勝るものなど無し！)…ｸｸｸｸｸ。」


再びレイが大佐菌に侵されるオチになりました。
お読み頂いた皆様には、深くお詫び申し上げｍ（ｒｓ

>>538下手くそ。死ね。

>>539おまえのせいで職人さん来なくなったじゃねえか。
どうしてくれるんだ、ｺﾞﾙｧ!

まあまあ落ち着いて。
職人さん来てくださいな

目印としてあげておく。

キラ♀「あー…ビショビショ（汗」

<<どうやら、うっかりレインコートを忘れ、豪雨の中を走ってきたらしい。>>

キラ♀「……（アンダーのシャツまで濡れてる…とりあえず、上着だけでも脱ごう。）」

<<濡れたアンダーはキラ♀の体に貼り付き、胸のふくらみとブラのラインがクッキリ浮かんでいる。
下半身の長パンも水分を含み、ピッチリと脚やお尻にくっ付き、布越しにお尻と腿の輪郭がはっきりと…>>

凸隊長「駄目じゃないかキラ♀！そんな姿を男連中に見せ…ｳｵｯﾎﾝ!
　　　　　　談話室のソファが濡れるだろう、早く部屋へ戻れ。上着は俺が持って付いてってや…ｸﾞﾌｯ!?」

ｵﾊﾟｯｶ隊長「キラ♀、濡れた服が気持ち悪いのは分かるが、それなら早く自室のシャワーを浴びてこい！
　　　　　　ソファはともかく、お前は隊長だ。風邪を引く前にとっとと行け。濡れた着替えは俺が全部ランドリーに持ってってやｸﾞﾊｯ!」

凸隊長「イザーク…貴様、俺がキラ♀と話している最中に、よくもエルボーを…（ﾒﾗﾒﾗ」

ｵﾊﾟｯｶ隊長「黙れ！！俺はキラ♀に隊長としての心得を教えたまでのこと！
　　　　　　不埒な下心見え見えのキシャマに飛び蹴りなど返される筋合いは無あぁあい！」

キラ♀「あ

何か途中で切れてるみたいなので、続きを↓

キラ♀「あ…あの、二人とも…ックシュ！」

痔悪化「やれやれ、しょうがない連中だねえ。ほれ、上着は持ってやるから。早くキラ♀の部屋へ行こうぜ。」

キラ♀「ありがとう。でも…あの二人、放っといて大丈夫かな。（少し寒そうに腕を両手で擦り」

シン「大丈夫でありますよ、隊長。エルスマン副隊長のお話じゃ、アカデミー時代からしょっちゅう
　　　　　喧嘩なさってたそうですし。ですよね？副隊長？（ちゃっかり」

痔悪化「あ、ああ…まあな。毎度毎度、イザークの奴をなだめるのにゃ苦労したぜ。（チッ…こいつ、いつの間に。）」

キラ♀「そんな前から！？…あ、でも確かに何度か一緒にすれ違った時、何となく互いに睨み合ってたような…」

シン「あのお二人は、好きなだけ喧嘩させとくのが一番ですよ。隊長、寒くないですか？
　　　　　（キラ♀隊長と二人きりになろうなんて、俺がさせませんよ。副隊長殿。）」

<<シン、さりげなく自分の上着をキラ♀にはおらせる>>

キラ♀「あ、ありがとう…温かい。」

痔悪化「っ……！（ｸｯ…先を越された！）」

シン「……（ﾆﾔﾘ」



キラ♀隊長攻防戦は続く…

>>543
ｷﾀｷﾀｷﾀｰ！！！
投下乙ﾉｼ！！！

久々の職人さんだ…(*´д')ﾃﾗｳﾚｼｽ

投下乙

>544の続き
<<キラはシャワー中>>

痔悪化とシン「……ｺﾞｸﾘ（この…この中に、キラ♀(隊長)の下着が…）」

<<目の前には、自分達が「シャワー浴びてる間にランドリーに持っていく」と
キラ♀に伝えた、キラ♀の濡れた着替え一式。>>

シン「…ど、どうしたんでありますか？副隊長…早く持って行かないと、隊長がシャワーから
　　　上がってきた時、怪しまれますよ？」

痔悪化「な…判ってるって！」

<<ぎこちない動きで、キラの濡れた着替えの入った籠を持ち、ランドリールームへと向かう二人。よく見ると、
乱雑に突っ込まれた白服の端から、下着らしきレースの付いた薄いミントグリーンの布が覗いている。>>

シンと痔悪化「…………」

シン「…副隊長。」

痔悪化「(ﾋﾞｸｯ)…何だよ。」

シン「………共犯になる気、ありませんか？」

痔悪化「(ピンときた様子)…絶対言うなよ。それだけは守れ。良いな？」

シン「(ﾖｯｼｬ!)当たり前であります！」

痔悪化「馬鹿！声がでけえって！（小声」

シン「…！すみません。（小声」

<<ランドリールームに入ってから数十分後。たっぷりと堪能したらしい二人が鼻にティッシュで栓をして出てきた。>>

痔悪化「…いやー……役得ってのはこういうのを言うんだなー（口の端からヨダレ」

シン「ふ、副隊長！鼻の下伸ばしたままじゃ気付かれます！ちゃんと、ひき、ひき、引き締めて
　　　　くらひゃい！（と小声で言いつつ自分もﾊｧﾊｧコーフン気味」

痔悪化「ぐ…そうだったぜ…（シンと共に暴れだそうとするムス●を必死に宥めつつ」

キラ♀「(シャワー上がりでホカホカ)あ、二人とも！ありがとうね、わざわざ…」

痔悪化「いやいやいやいや、大したことないから。（ああー…石鹸と女の子の良い匂いが…グゥレイトォ今日は良い日だぜえ）」

シン「いえいえいえいえ、このくらい当然のことですから！（たいちょおぉ〜…隊長にはピンク系も絶対似合うと思いますﾊｧﾊｧ）」

キラ♀「今度から、ちゃんとレインコートとか傘とか持っていかないとね…皆に迷惑かけちゃったし。」

シン「だっ…大丈夫であります！…むしろまた忘れて欲しﾓｺﾞﾓｺﾞ…とにかく、隊長が風邪を引かずに
　　　　済んで良かったです。ﾑﾌｰ（今だコーフン冷め遣らず」

痔悪化「そうだよ、俺達仲間だろー？こんくらいのこと何でもないって！（ぐ…早く治まりやがれ馬鹿ム●コ！」

キラ♀「ありがとう、二人とも。（じーん…」


<<しかしこの後、ランドリールームに設置されていた防犯カメラに２人の行為が映っており、キラ♀には極秘で
２人に制裁が下されたことは言うまでもない。>>

ＧＪ！投下乙
カガリとキラってさ双子じゃない。もし一卵性の双子だったらさ、コーディネートされずに生まれてたら女だったんじゃないかな？
ナチュラルな女キラとかみんな的にはどうなのかな？

そりゃ一卵性だったらゴリが♂かキラが♀だろ。
いくらコーディネート技術が進んでも性別まで決められるとは思えん

性染色体なんか真っ先に解析されると思うけど……

Ｘ型とＹ型のどっちの精子を受精させるかどうかじゃん
倫理的に問題があるので現実社会では禁止されているっぽいが・・・

テレビ本編ではショタ好きなヒビキ博士の趣味で男の子にコーディネートされちまったって事か。

キラは女の子の方が良かったな。

男女の胚を用意していたが、結局男の方を選んだんだろ
ボツった女の胚はバカガリになった

人工授精で2卵生はないと思う
人工授精させたときに衝撃で2つになり片方は母親の腹の中で片方は人口母体
に入ってコーディになったと考えられる
そんとき性別つついたんじゃないかと思う

ゴリはナチュだから性別は変えてないと思う

蔑称使ってる人なりきり自演お疲れ
こんな過疎スレでようやるわ

とりあえずキャラを蔑称で呼ぶのは止めないか？
色んなキャラのファンが見てるんだからさ。

ゴリとか言うのはやめようぜ。
俺はカガリも好きだし。双子の絡みはなんか癒される。
双子共におんにゃにょ子だったらたまらんなｗ

異邦人だとキラ♀とキラ♂とカガリで３ｐ？

ちょｗｗｗなんという近親相姦ｗｗｗ

異忙人の人も来なくなったなぁ(´･ω･｀)

>559
両手に花のデレデレアスランか、はたまた美少女ﾌﾀｺﾞｰをはべらせた
百合百合３Ｐのラクスが見られそうだなﾊｧﾊｧ
あるいは男装の令嬢現オーブ首長カガリ様のお側にはべる歌姫ラクス嬢と、双子の妹君キラ嬢とかﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

駄目だ、妄想が膨らむ一方でﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ



ｳｯ

↓18禁注意、だが女の子キラたんが居る
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1185094780/

>563全年齢板にそんなもん貼るなよ。
それにそこの板、雰囲気も住人も悪い意味で微妙だって陰で言われまくってるぞ。

>>564
2行目が余計。

>>565
事実だよ。自分も前居たけど、知ってる中でも一ヶ月に３〜４人はコテが追い出されるか辞めるかしてたし。
自分は雰囲気と名無しの口の悪さに耐えかねて、自ら板にサヨナラした。
まあ今となっちゃ関係無いけどな。


ピンクスレのアドレスなんか貼るなってのには同意。

あーあ。せっかく盛り上がってたのに台無しじゃん。
さっさと流そうぜあんなの。

ＳＳ作者さん御降臨求む。

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ俺は♀キラたんのぷるぷるツンツンﾋﾟﾝｸﾃｨｸﾋﾞｵﾊﾟｰｲを優しく包むブラになりてえ！
そんで時々わざと強く締め付けて柔らかいｵﾊﾟｰｲの感触をﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｳｯ

誰も居ないのか？

｜・ω・）ノ

ここに1人いますお
職人さん来るまで何か投下するかな
ちょっと書いてくる

｜ω・）ノシ
｜ミ

>>570に軽く期待ぽ(*‘ω‘ *)

ルナ「みなさ〜〜ん。こんにちわ。今日は年に一度のザフト大運動会です。
本日のメインレースは借り物競走に出るこの５人で〜す。」
１　シン・アスカ
２　凸
３　イザ
４　レイ
５　痔悪化
ルナ「さあ、スタートしますよ。議長は誰が勝つと思いますか？」
ﾜｶﾒ 「ふむ・・・・やっぱり、レイだろうね・・・。一番冷静だからね。
慌てることはないからかな。」
ルナ「今回の借り物競争の紙は議長がお書きになったそうで・・・楽しみですね」

ぱーん
今、いっせいにスタート！!一直線に並んでます！！

さぁ、全員封筒を破って紙を取り出した！！

シン　「好きな人のばーじん」
凸　　「好きな人のパンツ」
イザ　「好きな人のTシャツ」
レイ　「好きな人のブラジャー」
痔悪化「好きな人のすべて」

５人とも揃ってこちら貴賓席へと走ってきます！！
「「「「「キラ（さん）！！！！」」」」」

キラ隊長の前だ！！

「「「「「今すぐ脱いでくれ！！！！！」」」」

全員キラ隊長を脱がせにかかりました！！！
あっ！！！
今！！隊長のSEEDが覚醒して全員に
ボディーブロー！！ボディーブロー！！ボディーブロー！！！！！

綺麗にきまったぁ！！！

おっと、そしてキラ隊長紙を取り上げて・・・

議長に　アッパーが決まったあああぁぁぁぁ！！！


尻切れ〜〜〜〜だもん

ほしゅー

支援

書く人少なすぎる

>572
GJ！キラ♀隊長最強だなｗ
そしてロリ好きワカメ議長…あんたって人はー！！ｗｗ

小柄で華奢で幼顔でそのくせ胸やお尻や太股が魅惑的かつ大胆に豊満な、
キラ隊長（女の子・ローティーン・全裸・白濁まみれ）の、妊娠が発覚。
父親候補は男性キャラ全員。

議長「・・デスティニープランの導入に成功していれば、
然るべき運命に従ってこうなっていたはずなのだが・・・・ぶつぶつ」
レイ「議長、あなたはとても錯乱していますが正しい！」

>>577
あれ？　このスレ俺が建てたはずなんだが、まさか貴様クローン型量産♀キラたんか！？

うわ今気が付いた失礼しました５７８さん＆皆さん
５７７ですが１ではありませんただの記入ミスです。

でも、無数の男に身体中全部犯されまくって白濁注ぎ込まれまくって
悶え狂って泣いている女の子キラってとっても可愛いと思いませんか？

>>578
思う思う

それよりも即座に>>1が出てきたことに感動

それも可愛いが、百合百合な展開も捨てがたい。
ミリアリアとショッピング行ったり、カガリと筋トレしたり、
ラクスと二人でデュエットとか…

　なんだか寝苦して目が覚めてしまった。
窓の外からは丁度朝日が出てくる所だった。夜遅くまでネットゲームばかりしていて、昼まで寝ている事が多い僕にしては、珍しく早起きだ。
ベットの横に置いていた目覚し時計に手をのばすが届かない。

「あれ？　僕の腕、短くなってる…？」

　おかしい！？　パジャマがダボダボになっているし、それに声もカガリみたいな高い声に変わってる。
　急いでベッドから飛び降りると、クローゼットの前に付いている大きな鏡を覗き込んだ。鏡の中にはタボタボのパジャマを着て、紫の瞳に不安と驚きを宿した少女がこちらを見ていた。
　視線を下に向けると、僕の体にも、鏡の中の女の子と一緒のフクラミがあった。そして僕はふと股間の違和感に気がつく、18年間慣れ親しんだ息子の感覚がないのだ。

「あるのにない！　ないのにある！」

　案の定触って確認してみると、僕はどうやら鏡の中の少女になってしまったらしい。
拝啓カリダお母様へ、あなたの息子は知らない間に娘になってしまいました。

ってこれからどうしよう………

【選択儀】
１、「一緒に孤児院に住んでいるラクスに相談しよう！」
２、「いつもたよりになる幼馴染みアスラン

【選択儀】
１、「一緒に孤児院に住んでいるラクスに相談しよう！」
２、「いつもたよりになる幼馴染みアスランに相談しよう！」
３、「ここは、双子の姉カガリに相談しよう！」
　
　その前にせっかく女の子になったんだから気持ち良い事を………やめてよね、これは自分の体に何が起こったかを詳しく調べる為に必要な事なんだ！
　おっぱい、ラクスより大きいなぁちょっと触ってみよう。

「あぅっ……！」

何、この電気が通り抜ける様な感覚…軽く掴んだだけなのに、気持ちいい。
　ダメだこれ以上いじったら、僕おかしくなっちゃう。とりあえず着替えて誰かに相談しに行こう。

選択肢は3だな。他は危険すぎる。

>585
禿同。ラクスの所に行ったら本格的に百合街道まっしぐら、
ましてや凸のとこに行ったりなんかしたら、ロストバージン確定。

やはりカガリが一番の安全牌だな。

キラ「僕女の子になっちゃったみたい。…どうしようカガリ？」

カガリ「・・・」

キラ「か、カガリ？」

カガリ「うっ、

うあぁああああああッーーー！！私のっ！私の大事なキラがおなごにぃいいー！！！」

バンッ


ラクス「なんとキラが！」
アスラン「女の子に！？」
シン「これはまさに」
レイ「ディスティにープラン」
クルー一同『GJ！』

あー…百合やら処女喪失やらを経る以前に皆にバレちゃった。

ある意味一番危険な状態に…くっ、安全牌と見せかけて、実は大穴だったと言うわけか姉者！

空気ガン無視して申し訳ないが他の選択肢も書いてみる。
カガリは書かれちゃったからパスでー。ついでにifも…
【1 ラクスに相談しに行こう！】
キラ「ラクスぅ…」
ラクス「キラ？どうかなされたのですか…？」
キラ「僕、女の子になっちゃったみたいなんだ…」
ラクス「あらあら…。じゃあ、私の部屋で…ですわね？」

キラ「こんな事になるはずじゃないのにぃ…orz」
【百合 END】

【2 アスランに相談しに行こう！】
キラ「アスラン…」
アスラン「キラ？どうしたんだ、こんな朝早くから…」
キラ「実は、僕…女のｋアスラン「なら犯すしかないじゃないか！キラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

キラ「最後までまだ言ってなかったのにー！」
【陵辱 END】

【番外 お母さんに相談しに行こう！】
キラ「お母さん…」
キラ母「キラ？どうしたのかしら…」
キラ「実は、僕…女の子になっちゃったの…」
キラ母「まぁ、それは大変ねぇ…キラはコーディネーターだし、そういう事があってもおかしくないもの
わかったわ…この事は内緒にしておくから、キラも人前では言わないように…ね？」
キラ「ありがとう…おかぁさん…う、うわぁぁぁぁぁぁん！」

【…HAPPY END？】

キラ♀にとって一番優しい選択肢が番外編てｗ

やはりカリダママンは偉大だ。
これからも、うっかりさんな愛娘を狼達から守ってあげてつかあさい。

知らない間に話が完結してたお（＾ω＾　）

ママンなら安心ですな

>>590-591
�d。

こういう時一番頼りになるのって育ての親だからカリダママンでハッピーエンドにしてみた。
アスランとラクスは言わずもがななんだがｗ

カリダママン「お母さんがついてるからもう安心して良いのよ♪」
キラ「お、おかあさん！（じーん）」






マルキオ「・・・・（じー）」

○キオさんは盲目じゃなかったっけか？

下手に手出そうとしたら、始終キラ♀の左右上下をがっちり固めてる
ラクスや凸、あるいは孤児達に誤ってさわさわモミモミしてしまうんじゃ？

更に、それがカリダママンにバレたりした日には…ｶﾞｸﾌﾞﾙ((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

○キオハウスの孤児と言えば、身長的にかなり美味しいポジションにいるよな。
もしキラのベルト私服がミニスカだったりしたら、ちょっと上向けば丸見えだろうし、
万が一抱っこして貰えたら、巧くいけば谷間やブラもちらっと…

…(|||；ﾟДﾟ)ﾊｯ!
もしや○キオは子供らを使って、キラ♀の下着の色・形状、
スリーサイズや日々のお洋服データなどをｺｿｰﾘ集めて妄想しているのか…！？恐るべし！

マルキオ「私の心眼を侮ってもらっては困ります」

そうか！さては心眼を以って♀キラたんにさり気無く近寄って
サワサワもみもみセクハラした後、即座にすっと離れて凸や凸や偶に遺作や痔悪化へ
痴漢容疑を擦り付けるつもりだな！導師めー…なんということを…くそ……なんて…






なんて羨ましいんだ！！

マルキオ「私の女性であるキラ・ヤマトに関するデータは108以上あります」

>598
シン「あんたって人はあぁぁ！＃
　　いい歳して女子高生(？)好きのあんたにキラ♀隊長は渡さないぞ！」

凸「俺も同意見です。大体、貴方とキラ♀が並んでいては、可愛い俺の
　キラ♀が援交女子と間違われてしまうではありませんか！
　そうなったらキラ♀が可哀想です！あいつは、俺が守ってみせる…！」

ラクス「○キオ様、いくら貴方様がキラ♀に惹かれたとはいえ、
　　　本人の承諾なしに１００以上ものデータを集めるなど…！
　　　キラ♀に失礼だとは思わないのですか？
　　　そのような不埒な行いをなさって、孤児達に申し訳無いとは思わないのですか！
　　　孤児院○キオハウスの主、○キオ導師！」

でも結局みんなのヒロインなんだな、キラたんは…

…あれ？同じ展開をどこかで見たようなｷｶﾞｽ

イザリンスレだな。
シンツンデレヒロインスレは凸一筋だし。

>>587-588
でも、隠し通す気がないならある意味いいのかも。
凸が変な真似したら毛根が死滅するまで鉄拳が飛びそうだし。

>602
それは言えてる。
しかし、そうなるとキラ♀は最終的に皆のヒロインへ
落ち着いてしまうと思うのだが、果たしてそれで良いのだろうか。

こういうスレで、ヒロイン役に「スレ公式の相手」とかの設定付けると、
下手するとつまらなくなるし、良いんじゃね？

誰それとくっ付けたい！って人は、予めカプ名書いた上で、好きなキラ♀カップリングの
作品や萌えレスを書けば良いし、
キラ♀争奪戦好きな人は、おなじようにレスや作品を書けば良いし。

なあなあにしとくのが一番じゃないかなあ。

成る程。間口は広く、これ大事かもです。
ﾋﾛｲﾝｷﾗさんｽｷｰな方なら誰でも来れるってのは良い事かと。

オーブ領海内の孤島を、童顔ナイスバディ（死語）女の子キラ専用の島とする。
ただし、居住条件は、何も着ない事。

滝の水に身をゆだねたり、
澄み通った珊瑚礁の海で熱帯魚と戯れたり、
ふと、砂浜で風に身を任せたりする、
一糸纏わぬ可憐な少女、キラ。

欲情するよりも、見惚れてしまったりするかも。

人魚姫か沐浴する天女か。
どちらにしろ麗しいのう。

ただ、女の子の大事なところや胸の先っちょなどは、腕や腿でさりげなく
隠して頂けると更に美しいと思う。

そこで貝殻ビキニですよ

種でも種死でもベルトだらけの服を着てるキラは
おにゃのこだったら縛られるのが好きだと思う

>608でもなあ、中途半端に隠されるとエロさが増して、
かえってヒワイに映るんじゃなかろうか。

潔く素肌を晒した方が雰囲気によってはエロく見えない場合もあるんじゃ？


>609あのベルトは殆んど飾りなのでは…でも無印種時に黒の
チョーカーしてたし、やはり拘束好きなのだろうか。

とりあえず♀キラたんのファーストキスは俺がいただく

>>610
何かであったけど、キラは無意識のうちにベルトを増やして自分を押さえつけてるらしい
心とか色々なものを縛るというか
種→種死→平井画集でどんどんベルトが増えてるのもそのためみたいなこと聞いたよ

>612
スーパーコーディーとしての力を持つ、自分に対する不安とか、
恐れとか、あるいはそれらへの恐怖心や、ナチュラルだらけの環境の中にいる時の
孤独感を無意識に抑えて、自分自身を腐らせないためのお守りなのかな。＞ベルト
身に付けるベルトを増やすのは、安心感を得るための行為でもあるのかも。

どちらにしろ錯倒的な雰囲気ムンムンなのは事実ですがﾊｧﾊｧ

おっぱいベルト

>611ではバージンは俺が

>>611>>615
お前ら２人ともジェノサイドブレイぶるぁぁぁぁぁ！

ちと短編。ラクキラじゃなくてミリキラネタ。

ミリアリア「そういえば…キラってなんでいつもベルトとかしてるの？」
キラ「え…それは…その…」
ミリアリア「私、ホントは…キラの事、心配なの。だから、キラの事…聞いておきたくて
そりゃ、私にはトールだっているけど…キラ、いつも私達の事頑張って守ってくれてるから」
キラ「ミリアリア…」
ミリアリア「ねぇ、キラ…教えて？」
キラ「それは…みんな、周りがナチュラルだったりするし…それに、私の持ってる力は…」
ミリアリア「そんなことないよ？キラはこの艦のみんなを守ってくれてる…だったら、キラの心は…
私が守るから。心配しないで…」
キラ「あ、ちょ、ミリアリア…んっ…」

続きは省略されました、みんなの心の中にあります。

ミリキラ♀は、シリアスは勿論、女友達同士で楽しくふざけ合いみたいな
雰囲気も作れるから良いなあ。
マリュキラ♀で、お姉さんマリューにからかわれたり、可愛がられたりする展開も萌えﾊｧﾊｧ

ナタルとはどうよ？クーデレのナタルとキラ♀とか。
帰投してお疲れのキラ♀へためらいがちに労いの言葉をかけるナタルに、にっこり微笑み返すキラ♀とか、ほのぼのしてそうだ。

>618
二人きりの時は、キラ♀の頭を撫でてくれたり、
ぎゅっと抱っこしてくれたりとか？ﾊｧﾊｧ

照れるキラ♀を心底可愛いと思いつつ、可愛い子には旅をさせよと
ついつい厳しく指導してしまって、後で言い過ぎたかと悔やむとか？

マリュー艦長とは違うタイプのお姉様ですなﾊｧﾊｧﾊｧ

>>614
１０年以上前に出たゲームの敵女幹部に、太いベルトでｵﾊﾟｰｲを隠す
服を着てたキャラが居るぞ。
色やデザインを少し変えて、♀キラたんに着せたらエロ可愛いだろうなあﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ｳｯ

それってどんなタイトル？俺もいまいち思い出せん。
そんなキャラの出るゲームがあった様な気はするが…
思い出せたらよりリアルに想像できて萌えるんだが

>>621
ス○ウェアとエニッ○スが合併する以前、
９６年にス○ウェアから発売された『ブレ△ブフェ▼サー・武蔵※』の
敵女幹部「リキュ■ル」ってキャラが、袖ダボダボ服で
ｵﾊﾟｰｲを太いベルトのみで隠し、更にかなり短いホットパンツの上から、内腿の開いてるダボ長パンを
ベルトで腰にとめ、下は金具つきブーツというエロ可愛い格好をしているのです。


ちなみに、上のゲームは、今はスクエニのお偉いさんになられた
野◇氏のキャラデザデビュー作で、今とは画風が全く異なります。

ああああ！！いた！そんなキャラいた！！
懐かしいな武●伝。
確かにあの当時FF7からパライブ、FF8に向けて野●哲哉は仕事舞い込みまくりだったな。
あの格好でキラ♀がいたら間違いなくフラガ兄貴は「うひょー！！」だろｗ凸も交えて激戦勃発ｗｗ

>>622
しまった抜けてたorz
御教授ありが�d！！

>623
いえいえ、どうかお気になさらず。
といいますか、正直なところ武蔵※をご存知の方がこのスレにいらしてくれて、
ホッとしたとですよ。

確かに、あのデザイン性を欠くこと無く、それでいて大胆かつ
計算し尽されたチラリズム満載の服を♀キラたんが着たら…
それこそ、ＡＡやら孤児院やらオーブ軍のアイドル兼オカズになること
間違い無しですな！
ﾑｯﾌﾌﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>625
あれ、皆むしろ知らんのか…世代の違いとか、そゆやつ？orz

あの服はリアルで着る人間がいるとしたら倖●來未あたりがPVでって感じだろう。
ますますリアルに想像できる…

つか、皆のアイドル＆オカズは間違いないｗ戦闘中はやはり艦長同様揺れるのだろうか。

あの服は二プレスとかヌーブラ付けないと、揺れた時擦れて痛そう。
なんか厚手の生地使ってそうだし、ｵﾊﾟｰｲベルトの部分は合成皮っぽいし。

乳の大きさにもよるが、B以上なら絶対揺れるはず。ﾊｧﾊｧ
そして、ぷるぷるしたふくらみがダボダボのﾍﾞﾙﾄ下で揺れてるのを見て
周囲には何故か股を押さえて蹲る男性陣がﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>626
今はプレステ２が当たり前みたいな感じですけど、
武蔵※はプレステ全盛期のゲームですからね…知ってる方もいらっしゃるかもしれませんが、
いかんせん１０年以上前のゲームですし。

…今の画風であの衣装を描いてくれたら、キラ♀たんに着せた時の
妄想とか更にﾊｧﾊｧﾑﾌﾑﾌ出来ますし、すんごい嬉しいんですけどね。

戦闘を終えて、激しく息をするキラ。そこにムウからの通信が入る。
「キラ、もう戦闘は終わった。帰投するぞ！」と、モニターから聞こえてくるムウの気さくな声に、
キラは平静を取り戻してアークエンジェルへと帰投していった。

…彼女、キラ・ヤマトはコーディネーターだった。
それ故に同胞だった者達との戦いには抵抗があったし、
何より戦いたくないけれど、戦わなければ友人達の命が失われる事になるから
強制ではないものの、必死で戦っていた。
しかし、戦っていく最中キラはある物を失った。それは…「声」だった。
コーディネーターは身体が丈夫には出来ているが、そういう繊細な器官が丈夫に出来ているとは限らず
ある戦いで強烈な衝撃を受けたストライクは無事ではあったがその時からキラはほとんどしゃべれなくなってしまった。
「あー…」とか「うー…」などの単純な声は出せるが、ちゃんと会話する事が出来なくなってしまった。
故にキラは、声帯の治療も受けられずにこうして戦っているのだった…

「キラ…お前がしゃべれなくなったのはお前だけの原因じゃない。心配するな。」帰投した後、
一番最初にムウが声を掛けてきて、キラもそれにこくりとうなずく。
そして、ムウに付き添って一緒に着替えてから、そのまま自室へと戻り、ムウと一緒に食事を取ったりする。
ムウも「キラがしゃべれなくなったのは、あいつだけじゃなくて俺にもあるんだ」という反省の意を込めて、
一緒に付き合ったりしている。

そしていつしかキラは、言葉には出来ない物のムウへ淡い恋の感情を抱いていた。
ムウもまた、年下のキラを愛しく思う気持ちが生まれていた。
カガリの案内でオーブについて、キラが声帯の治療を受けて完治してからは、よりいっそう２人の愛情は…

ってな感じの短編を書いてみた。全然会話とかなくてｽﾏｿ。しかもムウキラだしみんなの目にあうかどうかわかんないけど…
出来ればこれの細分化版も書きたいんだがいかんせんやる気が…orz

>>628
禿同。あの当時はコミック風に画風を変えたりそういう表現手法取ったりとなかなか斬新さを売りにしてて話題だった。
今の絵柄だと「すばらしきこのせかい」辺りの画風？
しかもますます露出度上がってきてるから、ますますヤバいんじゃまいか。ローライズ過ぎたり背中丸だしとかでエロ可愛さに磨きがかかり、しまいにゃﾊﾟｲｽｰまで改造される始末。
ｷﾗ♀「(僕っ子で)えぇ！？こんなのじゃ、もしコックピットから放り出された時とか生きていられませんよ！？」
ﾌﾗｶﾞ「だーいじょぶだいじょぶ♪絶対に撃墜されなきゃいいんだって♪」
ｷﾗ♀「そんなムチャクチャな…！」
そんな訳でｷﾗ♀は改造に改造を重ね、チラリズム全開ﾊﾟｲｽｰを着る事に。
なんてなりそうだｗ

>>629
続きｷﾎﾞﾝ！無理でなければ。
更に掘り下げるなら、マリューも気になってる中、キラ♀に惹かれてる自分がいて、でもそれはキラ♀が声を失った事への罪悪感や同情からの気持ちなのかどうなのかを悩むフラガ兄貴とか希望。
マリューはマリューで真面目にキラ♀を心配しつつ、一方女心では複雑な心境だったり。キラ♀はキラ♀でひたすら一人悩む・とか。
え？異端？ｽﾏｿ。

>>631
( ´∀｀)人(´∀｀ )ﾅｶｰﾏ

キラはしゃべれなくなってから、必ず誰かと一緒にいるようになった。
理由はキラ曰く「何かあった時、不安だから」とカンペで伝えたそうだ。
しゃべれなくなってからキラは何か物事を伝えるとき、手に字を書いたり
時にはカンペやスケッチブック、メールでみんなに意思を伝えた。
シャワーを浴びるときも必ず誰かと一緒で、その時はフレイと一緒に入ることが多くなっていた。

そんな、キラがしゃべれなくなってから幾日も過ぎて来たある日のこと。
ムウは悩んでいた、それは艦長であるマリューも気になる中で、キラを好きになっていること。
自分にも責任はある、とは言ったがあの時自分は何が出来たか、
と何度も考えても結果的にキラを守ってやれなかった事ばかりが頭に思い浮かび、
そのせいかシミュレーションの成績が落ちていたし、気分的にもよくなかった。

キラはキラで、自分がしゃべれなくなったことが辛くて時折自慰に耽るようになった。
もちろん声は出ないので、一日に数回もすることが増えてきた。
このまま自分は声が出なくなってしまうんだろうか、と考えるととても辛くてそうでもしなければ
声が出ない苦しみを耐えきれなかった。

一方、マリューはと言うとキラのことがすごく気にかかっていた。
しゃべれなくなってしまったキラのために、何かと治療手段は考えてあげたいが
軍艦であるこの船にそんな大がかりな設備があるわけじゃなくてすごく辛く感じていた。

とりあえず書いてみた。続きはまた何時かﾉｼ

>>632ありがとう！！GJ！
続きはいつでもおk！待ってます！
勝手にその後の展開を予想。次回予告風で。
衝撃と悲しみは夜に降る。一番見せたくないその相手に、キラは自身の慰めを晒す事になる。立ち尽くすムウの視線を恐れ、部屋を飛び出すキラ。声にならない叫びを上げながら一人涙する少女には、夜と闇が重く長い−−

…ｽﾏｿ。m(__)m

今更で申し訳ないが、武■伝のリキュー●コスおにゃの子キラたんを
誰か描いてくれ。出来れば改造パイスー♀キラたんも。すまん、俺は絵が描けないんだ。