>>763 ケースバイケースだと思うけど難しいよね。
ネタと割り切って楽しむのもあれば節度としてどうかという考え方もあるし。
さりとて読者の声に忠実すぎるのも調子に乗った荒らしが要求エスカレート
させかねないし…
GJ,そういえば保守氏のシンはエニルと因縁があるんだよな〜
セインズアイランドを落としたのはシンだしシンはエニルに部下を一人殺され
てましたよね?その辺りの関係もこれから楽しみですな〜。
>年上のお姉さんだ。
>女性を見るのはとても久しぶり。むさ苦しい人生に涙が滲む。
>その時は是非
健全(?)な青少年頑張れ!!
そもそもGガンダム自体がネタ。
節度としてどうかってのは
>>769さんの言う通りだけど
ぬっちゃけ今回のGガンネタは問題無しに一票。
そして最後にコーヒーねだるシンにくそわろた。
>ピンク戦艦の人か
こっちの『ピンク戦艦の人』は良い人だな
保守氏の過去作読み返して今まで出てきた女性キャラを数えてみた
・マユ(シンの回想のみ。携帯の電池は切れている)
・エニル(エスペランサと交戦。シンは中の人が女って事すら知らない)
・カロン所長(シンの回想のみ。あまり良い思い出は無い模様)
・ティファ(アベルと会話、シンは面識無し)
…むさ苦しいってレベルじゃねーぞ
>>776に便乗してイイオトコたち謝りもしないし、後悔もしない。
アベル(普通にいい人)
カトック(未登場でよかったっけ?一応師匠らしい)
ルマーク(the・オカマ)
フロスト兄(変態大佐)
同・弟(ブラコン大佐、近親憎悪アリ)
旧アスカ中隊(気のいい奴ららしい。女性隊員はいない)
レイ・ザ・バレル(回想のみ、登場してなくても俺は気にしない)
ざっと思いつく連中を上げてみた、男率高杉。
あとローザ姉さんエロかっこよすぎ。
最後に保守氏GJです、これからもがんばって下さい。
眼下では、とうに滅んだ生態系の縮図が、人間によって繰り返されている。
共食い。死肉漁り。瀕死のバルチャーに群がるバルチャーたち。
その凄惨な光景。例え血がでなくても、本質に代わりは無いだろう。
機械の巨人が、体の欠けた巨人を引きずり、自分の巣へ持ち帰っている。
死んだ振りをしていたパイロットは、無論抵抗する。抵抗するが、起き上がって再び戦う気力を
振り絞ろうにも、外にはバツ印を背負った悪鬼が睨んでいる。
仕方なく機体を乗り捨て、逃亡するパイロットが大半だ。命あってのバルチャー家業、
その選択は正しい。
中には、最後までお宝に執着する者がいる。
自分が手に入れた愛機を奪われてなるものかと、頑強に抵抗する者がいる。
その末路は───
断末魔の悲鳴が途切れると、コクピットを潰されたドートレスHMは、ズルズルと
引きずられていった。
シンはしかめっ面でその光景を睨み続ける。
眼を背けてはいけない。自分が壊しまわった結果から逃げてはいけない。
新連邦の北米戦線への影響を考えれば、相応の兵士の命が未然に救われたと考えても良い。
お宝欲しさに集団で自分に挑みかかってきた連中だ。同情には値しない………はずだ。
だから、だから彼らなりのルールを、自分の感傷で曲げさせる必要性はない。はずなのだ。
耳に飛び込んでくる悲鳴に苦虫を噛み潰しつつ、考える。彼らを死に追いやっているのは誰だろう。
自分のせいか、彼ら自身のせいか、彼らの機体を攫っていくバルチャーのせいか、コロニー
落としのせいか、ガンダムXせいか、革命軍のせいか、それとも時代のせいか。
新連邦は決して全知全能の統治者ではない。どちらかといえば、武力に訴えることも辞さない、
横暴な支配者だ。北米の制圧戦は多くの憎しみと血が流れるだろう。
それでも、それでもこの弱肉強食の世界に、人間の秩序をもたらすのは悪なのだろうか。
野生の肉食鳥が暴れまわるこの世界は、とても自由で平等だったが、酷く哀しかった。
オーブで好きだった勧善懲悪のヒーローなんてここにはない。勧悪懲悪、はたまた勧善懲善か。
平和な国で幼少を過ごせた自分は幸せだったんだろう。傲慢と分かってはいるが、この無法の世界
しか知りようのない、若い世代が哀れだった。
ウズミ・ナラ・アスハは、戦時においては形骸化した理念にしがみついた頑迷で無能な老人だったが、
平時には間違いなく名君だった。オーブをこんなにはしなかった。
ふと故郷が、連合に統治されているオーブがどうなっているか、無性に知りたくなった。
今ならホームシックな自分も許せそうだ。
「ありがとう、回収が終わったわ。大儲けよ!」
浮かれた声に我に返る。もう廃品回収の騒音は聞こえてこない。
「それは………良かったですね」
すでに太陽は中天にあり、陽射しがじりじりと照りつけていた。
物思いにふけっていた時間は、思いのほか長かったようだ。
改めて見渡すと、指の一本、カメラの破片に至るまで、悉くが五隻の戦艦の、いや情報が出回った
のか、10隻を超えるバルチャー艦の腹に収まっていた。
周辺で戦闘があったのは明白だが、この戦場に百を超える機体が散乱していたと推測できる者は
いないだろう。見事に総ざらいされていた。
「バルチャーに食べ残しはない、か。
お兄ちゃん、食べず嫌いは駄目よって、口を酸っぱくして言われたっけな」
母さん、好き嫌いしないのは大事だけどさ、物事には限度があると思うんだ。
「儲けも出たし、これでワタシの株も上がった。損害も無い。最高の仕事になったわ。
お礼もしたいからあがって来て。
注文のコーヒーだけど、ようやく豆を探し出したところよ、遅くなって悪かったわね」
「…………分かりました。格納庫、空けて下さい」
嫌な悲鳴が耳にこびりついてしまった。
美味いコーヒーを淹れてくれれば心も休まるんだけど、豆がすぐに出てこない様子をみると
望み薄かな。
「オーライ! オーライ!」
格納庫の天井スレスレから、作業員が誘導してくれた。
「オーライって、どこが!」
後部ハッチを開けて貰ったのはいいが、一面屑鉄の山だ。ぎっしりと破損したモビルスーツが
詰まっている。一見して、どれがこの艦のモビルスーツなのかわからない有様だ。
「だから、ジャンクを押しのけて空間を作るんだって、へったくそだなあ」
「当たり前でしょうが!」
悪戦苦闘すること30分。ようやくガンダムXを収納しつつ後部ハッチが閉まった。
シンはガンダムの首元から這い出てて、鉄くずをぬい、ようやく人間用通路までたどり着いた。
振り返ると、丁度、上から崩れたドートレスヘッドがガンダムXとキスしていた。
帰りに乗り込むのが大変だぞ、あれ。
「にがっ! 炒り過ぎですよ」
香ばしいの許容量を超えている。
「わ、悪かったわね、愛情を込めすぎたのよ」
慌てて弁解する艦長のお姉さん。美人に淹れてもらったから良しとするか。
妙齢の女性とはさっぱり縁がなかったので、素晴らしく眼の保養になる。特に胸。
思い返せば、カトックをはじめとするむさ苦しいおっさんや、中隊の仲間、ニュータイプ研究所の
クレイジーカロン、セインズアイランドの陳情者、極めつけはルマーク。なんだこの面子。
「この艦で普段コーヒー飲む人いないの。今の豆だって、交易用から引っ張りだしてきた物よ。
インスタント以外のコーヒーなんて初めてだったんだから、多めに見て頂戴」
「艦長さんが手ずから淹れてくれるとは思いませんでしたよ。ありがとうございます」
ここはピンク色の戦艦内、その食堂。
コーヒー以外にも、いくつかの料理が立ち並んでいる。
陸(おか)バルチャーの作れる範囲で、歓迎の祝宴を用意してくれたようだ。
シンは昨日の晩から今日の昼まで何も食べていない。
思考力の低下しているシンは、もう罠だとか考える余裕をなくしていた。
コーヒーを一口含んでから、ようやく錆付いた思考が働きを取り戻す。
───毒殺の可能性、忘れてた。
自分の間抜けさ加減に呆れるが、いまだ自分が床に倒れていないということは、彼らは約束は
果たすバルチャーらしい。
てっきりガンダムを手に入れる為、画策すると思ったのに。
「せっかく縁があったんだし、自己紹介といきましょう」
「必要ありません。どうせすぐにお別れです」
きっぱりと断る。所詮利害で結びついただけの関係だ、馴れ合う必要は無い。
お姉さんの笑顔が深くなる。なんというか、引っ掻いてくる愛猫を愛でているような、
可愛らしいものをつついているような。
「ワタシの名前はローザ・インテンソ。この艦を仕切らせてもらってるわ」
「人の話、聞いてました?」
「ワタシのことが嫌い?」
「こんな家業してたら、いつ敵対するか分からないでしょうが」
「ふうん。本心は、親しくなった人間が死んでいくのが辛いってところかしら。可愛いわね。
ワタシがあと5年若かったら、このまま駆け落ちしてるわ」
「姐さん、俺らより、こんな小僧と添い遂げるって言うんですか!」
ローザ一家の一人が冗談を飛ばすと、周りから爆笑が巻き起こった。
やっぱり、口で年上と勝つのは辛い。
「………………シンです、シン・アスカ」
「よろしく、シン。
せっかくの凄腕ガンダム乗りだから、みんな話を聞きたくてしょうがないのよ。
相手してあげてね」
優雅に席を立つ、綺麗なお姉さん。
「か、艦長さんは!?」
「目録づくりよ。町で売り払うまでにまとめておかないと、ピンハネされちゃうもの。
お相手は後ろの男衆が務めてくれるわ。愉しんでいってね」
「ば、ばかな……」
お姉さんが行ってしまう。この戦後世界で見つけた数少ないオアシスが、胸が。
「おう、よろしくな。ガンダム乗りの小僧」
ビール片手にむさいおっさんが寄って来る。
どうして僕の人生はこうなんだろう。
マユ、マユはずっといてくれるよね。
保守
保守氏GJ!悪くないピンク戦艦の人登・場!
シンがいつものシスコン発動で笑いがとまんない
可哀想なシンw
>どうして僕の人生はこうなんだろう。
シン・・・不憫な子 (;△;)ノ
あぁぁぁ、またむさ苦しいのに……
冷静に考えると、
力(トップクラスのMS操縦能力とコーディの身体能力)
金(代行とはいえ交易都市の元市長)
ルックス(美形であることに違いはない)
と3拍子そろっている(いた)筈なのに女性に縁が全くない。
纏めてみるとすごく不憫に思えた。思いあまって犯罪に走らないことを願う
シン、途中まで格好良かったのに最後のシスコンぶりにワロスw
あー、えーと…、とりあえずお久しぶりです…2週間ぶりですね…。
仕事が始まってバタバタしてましたが、どうにか落ち着いて研修受け取ります…
とりあえずホントのところぶっちゃけますが(嘘つきたくないので)、
仕事が終わって家事やって、ネタ書いてはいたのですが…どーも上手くできませんでした。
んで、あーでもない、こーでもない、出来上がった物を通して読んでみると言いたいことぼやけてたり…。
とまぁ…、大変でした。おかげでスレのチェックなんてやれませんでしたし…
あと、話を蒸し返すようで悪いんですが、風景画スレへの合流の話が出てましたので一言
自分でスレ分けした理由の中には『私自身の遅筆』もはいっています。まぁ、専用スレならばX運命氏の
時みたいに呑まれる事も無いだろうと思いますので、今後もこちらのほうで連載(投下?)させていただきます。
んで、次レスから本編です…ノシ
第五十八話『きっちりこなすさ』(前編)
下弦の月が、東の空から昇り始めていた。
自室のテラスから見える町の景色は昨日と比べると一変していた。普段なら街灯や家々の光が夜の街を彩る時間帯だが、
昼間の空襲のおかげでそのほとんどが闇に染まっている。
「新連邦の空襲のおかげで町はめちゃめちゃ…。このまま放って置いたら、ここも戦場になるんだろうな…。」
アスランは手すりにてひじをついてじっと町の様子を眺めている。はじめて見たときの感動はなく、
ただただ新連邦軍に対する憤りがわきあがってくるだけである。
「彼らはなぜこんな小国に執着するんだ? 新連邦政府樹立とは言っているが戦前の連邦には加盟していない国々もあったはずなのに…。」
「それは、新連邦政府がこの混沌とした世界を変える事を目標としているからですよ。」
彼が振り向くと、ルクスが立っていた。官邸の中とはいえ、プライベートな空間にいきなり入ってきた彼にアスランは顔をしかめた。
「…失礼、下の渡り廊下からあなたの姿が見えたものですから。」
「…だったら、ノックぐらいしてください。」
「しましたよ? 返事は有りませんでしたが。」
そういってルクスはアスランの横に立ち、無言で闇に沈む町を見渡した。
「…やはり、こうして間近で惨状を見ると憤りを覚えますね…。」
「それは俺も同じですよ。新連邦のやったことはただの虐殺だ。」
「いえ、私が憤りを覚えたのは自分自身に対してです。」
ルクスの言葉にアスランは彼の顔を見た。目や眉は細く、研ぎ澄まされた刃物を思わせる彼の顔は普段から厳しい表情を浮かべている事が多い。
だか、このときの彼はさらに険しい顔を浮かべていた。
「新連邦も人が運営するもの、そうであれば交渉の手段はいくらでもあるはずです。国民に被害が及ぶ前になぜ同盟を結べなかったのか、
空襲を止める術は無かったのか、今の空襲を止める術はないのか…。 隣国のガスタール、
ノーザンベルとの同盟を結んだことで彼らとの同盟締結の道はなくなりましたが…。」
「同盟を結ばなければよかったと…!? 自国さえよければそれで良いんですか!?」
「時と場合によってはそういう選択もありえますね。ですが…。」
ルクスはアスランに向き直って姿勢を正す。直立する彼の姿にはものすごい自信が感じられた。
「我々政治家がやるべきことは、国民のことを考えることです。外交にしても、内政にしても、戦争にしても。」
「…それはどれも当たり前のことじゃないんですか?」
「確かに当たり前のことです。ですが、政治家の中には自身の利益に走るものもいますし、自身の感情に任せて国を私事で動かす者もいます。」
「私事…ですか…。」
アスランにとっては耳の痛い話であった。彼の父パトリック・ザラはプラントの最高評議会議長の座に着き、
泥沼化した戦争の中で大量殺戮兵器『ジェネシス』で地球への攻撃をもくろんだ事があったからである。
大西洋連邦を隠れ蓑にしたブルーコスモスがプラントに対して核ミサイルを発射したことに対しての報復措置ではあったが、
大量殺戮兵器に対して大量殺戮兵器で応戦していては地球圏すべてが滅亡する可能性もある。
『ナチュラルが先に撃った! だから我々も撃つ!』
戦争のきっかけとなった”血のバレンタイン”の時に彼の妻が犠牲になったことで彼の中で何かが壊れていたのだろう。
死ぬ前の彼には敵しか見えていなかった。
「お互いに感情をさらけ出してするケンカとそれぞれの国々の間で起こる戦争とはわけが違います。」
「ケンカは当事者達だけで解決できるものもあるが、戦争はそんなに簡単じゃない。…まったく、
あなたはカガリとそういった話ができそうな数少ない人物のようだな。」
アスランにとって政治的な話をするような人物はカガリを置いてほかにいない。だが、
なんとなく口にした彼女の名前にアスランは深くため息を漏らした。
第五十八話『きっちりこなすさ』(中編)
「フリーデンから来たあの女性とは、お知り合いで?」
「ええ、あいつも俺と同じです。」
「世界の壁を越えた人…、何の因果で我々の世界に着たんでしょうか…?」
「それは俺にもわかりません…。」
二人の間に沈黙が訪れる。吹き抜ける冷たい風の音がやけに大きく感じられ、下に見える門から官邸の玄関まで続く
石畳の中央に座する噴水の音すら聞こえていた。
「…あなたは、この星からすれば小さな存在です。」
「え?」
「宇宙からすればもっと小さな存在でしょう。ですから、目の前に山積する問題を簡単に解決できないのも無理はありません。」
「…それは俺に、山積する問題を解決する事が不可能だと言いたいのですか?」
「いいえ、焦らずじっくりと解決していってくださいと言いたいのです。」
ルクスはアスランに背を向けて入り口へと歩き出す。アスランは彼の歩く後姿を目で追った。
「焦って選択をすればそこで重大なミスを犯しかねないので…、それでは。」
そういって彼は部屋を出て行った。アスランはしばらくその場に立ち尽くすと、無言で部屋の明かりを落とし、ベッドに腰掛けた。
「焦らずじっくりと…か。」
アスランの中で、彼の言葉が大きくこだましていた。
ジャミルからエスタルド政府からの要請を受けるという話を聞かされてあと、シンは気が重かった。
新連邦政府がフリーデンにとっても大きな障害であることは間違いない。
しかし、『国を守るために戦う』と言うどこかで聞いたフレーズに彼は納得できないでいた。
「ハァ…。」
クルーのほぼすべてが寝静まった夜半、1人談話室のソファーに座ってため息をつく。機体の修理もほぼ終わり、
最後の調整を終えて戦線復帰となる日も近いというのに、どうしてこう気が重くなってしまうのか。
「なんだって流浪のバルチャーである俺たちが国のために戦うことになってんだろ…。」
ジャミルが既に決断を下した以上、依頼を受けることに対してどうこう文句を言うつもりは無い。
ジャミルは彼の知る指揮官クラスの人物ではトップクラスの判断力を持ち、さらに他の部下からの信頼もとても厚い。
以前突然やってきてさらに脱走した”ある上官”と比べたらシン自身の持つ信頼度はそれこそ天と地ほどの差がある。
「明日には官邸に行って、今度の作戦の話をするって言ってたっけ…。」
エスタルドと隣国のガスタール、ノーザンベルは新連邦政府の拠点を叩くための作戦を計画していた。
彼が自分で答えを見つける前に否応無しに戦場に出ることになるだろう。
今後のことを考えるとさらに気分が沈んでいく。どうしようもない悪循環には待った彼は何度目かのため息をついた。
「あれ? お前まだ起きてたの?」
突然の声に顔を上げると、入り口にロアビィが驚いた表情で顔を覗かせていた。普段ならいない時間帯に彼がいたことがかなり意外な様子である。
「自分の部屋で横になってても気が滅入ってたから…。」
「へぇ…、いとしのカガリ嬢がいないからさびしいってわけか?」
「ロアビィさん、そんなとんでもない冗談はやめてください…。言っときますけど、あいつあれでもバツイチですよ…。」
ロアビィの冗談に嫌そうにげんなりした表情を浮かべた。シンにとって、ある程度打ち解けたとはいっても彼女は家族の仇に他ならない。
それに、彼にも彼女にも愛する相手はほかにいた。
第五十八話『きっちりこなすさ』(後編)
「別にいいんじゃないの? バツイチだろうがバツニだろうが。人間が結婚できる回数に制限があるわけじゃないし。」
そう言いながらロアビィはビリヤード台へと脚を進める。9ボールをセットし終えると、キューを2本とって片方をシンに投げ渡した。
「悪いけどさ、相手してくんないか?」
「え?」
「こんな夜更けじゃ、誰もこないでしょ?」
「でも俺やったこと無いですよ。」
「大丈夫、やり方は教えるからさ。」
言われるがままにシンはビリヤード台の前に立ち、ブレイクショットのやり方を聞いてキューを構えた。
「ブレイクショットを始めてやる奴が、いきなり9番入れるようなことだけはしないでくれよ? ゲームその場で終わっちゃうから。」
「そんなこといったって…」
なれない体勢に戸惑いながらもシンは狙いを定める。狙いは1番ボールの正面、初めてのブレイクショットに腕が震えた。
「そんなに力まなくていいんだぜ? 確かにブレイクショットはハードショットを打つ人多いけど。」
「…行きます…!」
シンは真剣な表情で手玉を撞いた。イメージしたとおりに手玉は一番ボールの正面を捉え、他のすべてのボールが散らばる。
クッションに当たって跳ね返り、ボール同士が当たって独特の音が談話室に響く。
そして、9番ボールがポケットに落ちた。
「…あれ?」
「おいおい、マジでブレイク9やりやがったよ…。うまいやつでも40回やってやるかどうかだってのに…。」
「す…すいません……。」
やるなといわれたブレイク9をいきなりやってしまってシンはしょんぼりとうなだれる。そんな彼の頭をロアビィはくしゃくしゃと乱暴になでた。
「ま、ビキナーズラックってとこだろ? …しっかし、俺って運が無いなぁ…。」
苦笑とため息を混ぜながらロアビィは笑う。だが、その笑いはいつもの笑い方ではなかった。
「ロアビィさん…。」
「ん? トイレにでも行きたくなった?」
「そうじゃ有りませんッ! その…ロアビィさんも不満なんですか? 今回の仕事…。」
「……別に? 俺はプロだからね。気にいらない仕事でも、やれって言われた仕事はきっちりこなすさ。」
いつもの笑顔にいつもの軽い口調、いつも通りであるはずの彼に一瞬だけ影がよぎった。
ルクスが……!
単に優柔不断で決断力が無かったんじゃなく
様々な可能性が見えてしまうが故に迷ってたんだという
解釈ですね。
シンは……
空爆された市街見てないし、流れMS乗りに住んでた町を
襲われたわけでもないからな……
(ガロードが原作でエスタルドに協力しようって言ったのは、
ちっちゃい頃の事を思い出したせいもあるんだろうな……)
代表はウイリスでその側近がルクスなわけだが。
ってひょっとして、ロアビィと一緒にバックレフラグ?
いっつもついでみたくなるから今回は先に保守乙!(順序もそれが正しいし
GX氏も更新乙、そして添削
>>791 >泥沼化した戦争の中で大量殺戮兵器『ジェネシス』で地球への攻撃をもくろんだ事が〜
文章の流れを考えると[で]で連続させず、[ 『ジェネシス』による ]などが適当か
また、事実関係からすると[ 事が ]とせずに[ もくろんだから ]で十分かも、難癖レベル
>プラントに対して核ミサイルを発射したことに対しての
同じ繋ぎを間を置かず使うのは読み辛くなる、前を[ に向けて ]とするか、後を[ したことへの ]などに
変えるとよいかも、難癖レベル
>お互いに感情をさらけ出してするケンカと〜
[ さらけ出す ]とした方が素直ではある、難癖レベル
>>792 >何の因果で我々の世界に着たんでしょうか | 来た
>エスタルド政府からの要請を受けるという話を聞かされてあと
[ 聞かされたあと ]とするか[ 聞かされてからあと ]の方が適当か、難癖レベル
>>793 >人間が結婚できる回数に制限があるわけじゃないし
[ 人間が ]を付けずとも意味は通じるかと、難癖レベル
今回は、
>>792のアスランの台詞に意味が多重する所があったのでどうするか悩みました
まぁ文法がどうとかいうのとは別なのでスルー
GX氏GJ!添削の人も乙です
残りの容量も僅かなので次スレのテンプレをおきます
種世界のキャラがX世界に来たら 月の公転3周目
スレの運営につきましてはマタ〜リと進行しますのでよろしく
現在、SS連載中
関連スレ及びサイトなどは
>>2以降
荒れ防止のため「sage」進行推奨
SS作者には敬意を忘れずに、煽り荒らしはスルー
本編および外伝の叩きは厳禁
出来るだけ種キャラのみの話にならないように
ここがクロスオーバースレであることを考慮して下さい
スレ違いの話はほどほどに
本編と外伝、A.W.とC.E.両方のファンが楽しめるスレ作りに取り組みましょう
こんな感じでどうでしょうか?問題があれば修正を宜しくお願いします
前提、もしもガンダムXをザフトが解析していたら。
突発的妄想、第二次エンジェルダウン作戦。
戦況
宇宙戦
ストライクフリーダムVSデスティニー。
アカツキVSレジェンド。
虎ガイアVSコートニー搭乗カオスインパルス&リーカ搭乗ガイアインパルス。
他アークエンジェルをムラサメ隊が護衛。
ザフトは上記に加えて、フォースインパルス×2で、それぞれマーレとルナマリアが搭乗。
他ザフトはバビ、ガズウート、ザク等。
「家族の仇だ! 俺に裁かれろフリーダム!」
「か、仇!?」
全身を弾丸としたデスティニーの突きをかろうじて躱すストライクフリーダム。
動きに普段のキレがなく、動揺が外部からも見て取れた。
「そうだ。アンタはコズミック・イラ71年6月15日、俺の家族を殺した。
オーブに住んでいた俺は、父さんと母さんと妹と、避難する為に必死で逃げていたんだ。
それを撃った! フリーダムで! わざわざ避難経路の真上で戦争して殺したんだ!
アンタが殺したんだ。味方殺しの人殺し!」
「ち、ちがっ、ぼ、僕は」
別段、自分の言ったことに嘘はない。
前回のエンジェルダウン作戦でこうして口撃しなかったのは、アスランと違い、喋りながら
戦闘する趣味がないためだ。
今回、忌避すべき口論を交えながら戦闘しているのは、足止めと隙を見つけるため。
一対一の戦闘に関しては、相手にドラグーンが加わったことと、こちらの動きを一度知られたことで
前回よりもずっと分が悪い。
だからこそ作戦のため、卑怯で屈辱的な戦法をとっているのだ。
頼むよミネルバ。
こいつは強い。途轍もなく強い。
今は動揺しているけど、開き直られたらいつまでも持たない。
だから、急いでくれ。
「死ね、フリーダム! そうすれば誰も殺さなくてすむだろ!」
「所詮、子は親には勝てんよ! 消えるがいい、アル・ダ・フラガの不肖の息子よ!」
「クローン風情が、亡霊の真似事をするか!」
「亡霊、ハッ、亡霊か! だが私はここにいるぞ。生きて此処にいる!
私は不滅だ。この世に愚かな人の夢を謳うものがいる限り、私は滅びることはない。
未来永劫、この世界を呪うために私は存在し続ける!」
相手の動揺を誘うため、クルーゼの真似をしながら、レイは焦っていた。
機体の相性が悪い。ビーム主体のレジェンドでは、アカツキの相手は酷だ。
ソードインパルスのエクスカリバーを借りてきてはいるものの、側頭部のCIWSと併せても
ろくに傷を与えられない。
アカツキの相手はアロンダイトを持つ、高機動型モビルスーツ・デスティニーに任せたいところだが、
フラガ家の空間認識能力についていけるのは自分しかいない。
故に、例え分が悪くとも、このレジェンドで足止めをするしかない。
「さあ、アル・ダ・フラガが! ラウ・ル・クルーゼが! 朽ちていった肉親達が!
お前を呼んでいるぞ」
頼むぞミネルバ、みんな。
長くはもたんぞ。
ミネルバ艦橋、アビー・ウィンザーの報告が響く。
「デスティニー、ストライクフリーダムと交戦中、レジェンド、アカツキと交戦中、
両者とも苦戦しています」
「マーレは?」
苛立った様子で艦長のタリアが問う。
「いまだ通信ありませ───!」
「こち─マーレ、位置に──た。”X”と”F”を射──てくれ!」
戦況報告中にノイズ混じりの緊急通信、ようやく待っていた時がきたのだ。
「マーレより、”X”、”F”の申請。艦長!」
「許可します。マーレ機へ”X”及び”F”射出。ならびにルナマリア機へのレーザー回線開け!」
「了解、ルナマリア、聞こえて!」
「感度良好、こちらルナマリア」
「ルナマリア、作戦は最終フェイズに入ります。頼むわよ」
「任せてください。私も伊達に赤じゃありません!」
「ルナマリアへも”X”射出して!」
「了解!」
アビーは呼吸を整え、今回の作戦における最大の切り札を唱えた。
「シルエットハンガー1号緊急開放、チェストフライヤー、エックスシルエット、どうぞ!
続けて、G−FALCON、Eパック充電完了確認。
2号ハンガー緊急開放、発進スタンバイ、どうぞ!
シルエットハンガー1号、チェストフライヤー、エックスシルエット、どうぞ!」
「バビ隊にマーレの援護を要請して、アーサー! ルナマリアへの援護を!」
「トリスタン、イゾルデ、全門ルナマリア機の周囲に弾幕を張れ! 敵を近づけさせるな」
「邪魔をするな、ナチュラルどもが!」
群がるムラサメをフォースインパルスで蹴散らし、新しいシルエットに換装すべく、宇宙を
駆けるマーレ。
試作のシルエットは貴重であり、今回の作戦に代えはない。絶対に失敗するわけにはいかない。
前方ではシンとレイが化け物を相手に善戦している。ザフトの年長者として、後輩に負けるような
無様を晒す訳にはいかない。
こちらを目掛けてフライヤーが向かってくる。
それを見逃がすものかとロックオンしたムラサメを、ビームサーベルで胴切りにした。
落ち着けよマーレ、ドッキングに関しては誰よりも練習した。
誰よりも素早く、滑らかにドッキングができるはずだ。何も焦る必要は無い。
頭は思考を重ねながらも、繰り返し練習した身体は自動的にドッキング手順を進めていた。
「マーレ機、エックスシルエット、ドッキング完了。次はファルコンだ」
機体の特性が変わる。まだ自分はこのエックスインパルスを使いこなせてはいない。
だが面くらったのは敵も同じこと。
迂闊な動きをしたムラサメを、大型ビームソードで頭頂からたたき割る。
振り向きざまにABシールド兼用のライフルで二機のムラサメを落とす。
絶好のポイントを作るべく、交戦しつつ移動する。
ポイントさえ取れれば、後は”F”がくれば───
来た、ファンコンだ。これと合体すればこちらの準備はすむ。
あとはルナマリア次第だ。
頼むぞルーキー。こちらも長くは持たんぞ。
「早く、早く来てよ、みんながやられちゃう」
ミネルバの弾幕に守られながらルナマリアは焦る。
今回の作戦を楽観的に考えている人間は一人もいない。誰もが死を覚悟しながら戦闘に望んでいる。
一分でもいい、一秒でもいい。早くシルエットが来てくれれば、それだけ仲間が死なずにすむのだ。
「来た! もう遅いのよ!」
ドッキングを実行する。マーレやシンほどうまくはないけど、私だって赤なんだ。
必ず作戦を成功させてミネルバに帰ってみせるんだから。
「ルナマリア機、エックスインパルスへの換装終了、マーレは!」
「こちらも、OKだ! ミネルバ、仕上げだ!」
アーサーが叫んだ!
「艦長!」
「ミネルバ固定、ルナマリア機へスーパーマイクロウェーブ照射!」
アビーの悲鳴が上がる。
「アークエンジェル回頭! こちらへ艦首むけます!」
「ザムザザースタンバイ! マッド、ショーン、ヨウラン!」
「「「こんなこともあろうかと!」」」
地球連合から鹵獲し、色をグレーに塗り替えたザムザザーがミネルバの前方に位置どる。
今までの戦闘で見せるわけにはいかなかった、虎の子のザムザザー。全てはこの時のために!
「ローエングリンきます!」
「照射を続けなさい。リフレクターが防ぐ!」
陽電子リフレクターが展開され、ブリッジは閃光に満たされた。
ローエングリンを撃ち込まれたミネルバを後方に眺めつつ、ルナマリアは祈るように、画面に浮かぶ
エックスを見詰める。お願いもっと早く。
みるみるエックスが青から赤に変わってゆく。早く早く早く。
赤がエックスを埋め尽くす寸前でルナマリアは叫んだ。
「ルナマリア機チャージ完了! タンホイザーキャノン、セットアップ!」
エックスに展開された背部から長大なキャノンが競り上がり、肩口にずしりと載る。
ルナマリアは両手でしっかりとキャノンを支えると、アークエンジェルへ狙いをつけた。
Xインパルスファルコンとなった機体で、マーレは耳をそばだてていた。
一刻も早く銃爪を引きたい衝動に駆られる。
焦るなマーレ、タイミングが全てなんだ。一度のミスでザフトの命運が決まってしまうんだ。
だから俺の手よ、震えてくれるな。
その彼の元へ、待望のルナマリアの声が届いた。
「Eパック接続確認、シルエットへの充填完了。タンホイザーキャノンセットアップ!」
Gファルコンと合体した時点で既に発射体制は整っている。
後はローエングリンを撃つ為開いた射線に、今度はこちらからお返しをお見舞いしてやる。
「ルナマリア、合わせろ!」
「了解、スリー」
「「ツー」」
「「ワン」」
「「ファイア!」」
二条の陽電子砲がアークエンジェルに襲い掛かった。
マーレは願った。これで決まってくれと。
ルナマリアは願った。これで終わってと。
しかし───
「アークエンジェルはやらせん!」
「アークエンジェルを撃たせはしない!」
敵もまた名だたる英雄。
ストライクフリーダムの光波防御帯とアカツキの装甲が陽電子砲を防ぐ。
陽電子の奔流が納まった時、そこには無傷のアークエンジェルとアカツキ。
そしてフェイズシフトダウンを起こしたストライクフリーダムがいた。
だが全ては作戦どおり、破格の性能を持つストライクフリーダムといえど、最大出力で光波防御帯を
使い続ければ、一時的にエネルギーのストックを切らす。
そこへ───
「シン、遅れるなよ!」
陽電子砲を防いだ直後の硬直を狙い、レジェンドがアカツキのバックパックをエクスカリバーで
突き刺す。
「なに! クルーゼ貴様ぁ!」
「俺の名はレイ・ザ・バレルだ。ラウによろしく言っておいてくれ」
「終わりだ、悪趣味成金!」
そこに残像を残しつつデスティニーが接近し、アロンダイトを振りかぶり、黄金の装甲を袈裟切りに
切断した。
「ムウさーん!」
怒りと共に種が割れる。
全ての力を解放したスーパーコーディネイターは持てる力の限りで、フルバーストを敢行する。
しかし、エネルギーが尽きている今、放出されるのはレールガンのみだった
「無駄だ! レールガンではVPS装甲は貫けん! ミネルバ、今だ!」
朧げな勝利へ向かって、レイは叫んだ。
「マリク! 主砲は!
「タンホイザー、アークエンジェル艦橋へ照準完了!」
「ルナマリア機への再チャージは!」
「あと5秒!」
「ルナマリアは主機関を狙いなさい、タイミング合わせ!」
「艦長! 連射は無理です!」
「砲身が焼きついても構わない、撃ちなさい!」
「了解!」
「艦長、戦域外から高速で接近する物体あり、数、一」
「後回しよ! マリク!」
「いつでも良し!」
「ダブル・タンホイザー、てぇー!」
ミネルバのタンホイザーとルナマリア機のタンホイザー。
二条の陽電子の奔流が再びアークエンジェルに襲い掛かった。
「やめろー!」
ストライクフリーダムが己が両腕を盾にアークエンジェルの前に立ち塞がる。
かつてのストライクのように奇跡を起こすために。
キラは死を覚悟した。
レイはラウに祈った。
シンはマユに祈った。
アークエンジェルの機関部が吹き飛んだ。同時にタンホイザーキャノンの砲身も吹き飛ぶ。
最後まで撃てていたのなら撃沈も可能だったが、連射は元より想定外。
よく撃てたと称えるべきか。
そして───
本命である、ミネルバから放たれたタンホイザーがその光を減じた時、全ての人間がその光景
に眼を疑った。
アークエンジェルのブリッジは無傷だった。
ストライクフリーダムもまた無傷。だが色を失ったままだ。
タンホイザーはストライクフリーダムでは防ぎようのない一撃だった。
そう、ミネルバの最後の希望を打ち払ったのは───
「アス───ラン」
「無事か、キラ!」
「アスラン、来てくれたんだね」
「すまなかったキラ。ようやく俺は何と戦うべきか解った様な気がする。
俺もお前たちと共に戦う。さあ反撃開始だ!」
インフィニットジャスティスが光の盾を構え、ストライクフリーダムを守っていた───
埋めでした。なんかこう、エックスインパルスという妄想と
シンたちのやるせなさを書いてみたくなった。舞い降りる無限正義の巻ですた。
減点、804に加えてスレ違いもいい所だしアストレイBでローエングリンランチャーが出ている
埋めネタであるからあまり突っ込みたくはないが言わせてもらった
これは私的な意見に過ぎないがアンチめいたネタは止めて欲しかった
保守作品で出すのはシンが主人公である以上ある程度は仕方ないと思う
しかし今回のネタに関して入れる必要は無かったと思った
変にこじれると兄弟スレの二の舞になりかねんし続きがあるみたいであまりすっきりしない
ただ、俺はGX氏の続きも保守作品の続きをを楽しみにしている<もちろんSEED−X氏も
気分を悪くしたなら分けの分からん戯言として忘れてくれ、スレを汚してすまん
宇目ネタ乙!でもマーレって誰?
あと噛み付いてる奴、お前はいったい何様のつもりだ?
しかも内容自体大してアンチでもないだろ。アンチとネタの区別もつかないのか?
お前みたいのがいちいち風景画に噛み付くから互いのスレの関係が悪くなるとわかんないのか?
アンチとネタの区別くらいつけろカス
結局どんな改変だろうとクロスだろうと歌姫の騎士団サマが無敵完全勝利
しない限りアンチでヘイトなんだろ?
異世界からの主役陣がことごとくラクスの言葉に心酔して技術も超兵器も全部捧げて
∀ゴッドゼロフリーダムとνダブルエックスジャスティスが無知蒙昧な
議長やシンを断罪する話でなけりゃ許せなくて許せなくて荒らさずにいられないんだろ?
>>808 フツーならその言い方はアンチラクシズへの皮肉になるが、
ラクシズ厨の頭のあまりのキチガイぶりを考えるとラクシズ厨どもへの皮肉になるんだな
もう、このスレはキチガイ電波教祖ラクソ・クサイン率いる自称歌姫の鬼死団を崇拝してません、ってのをテンプレに入れとけ、切りがねー
つーかマーレなんて屑野朗を出している時点で釣りだな
812 :
797:2007/04/24(火) 07:19:32 ID:???
マーレ・ストロード
デスティニーアストレイのキャラですね<806
ただ、アストレイのアンチをやりたいのならアンチスレに行って下さい<811
ホスト規制にかかってるらしいので誰か次スレを立ててください
>>813さん乙です
>>797さん
次スレが立ってから埋めネタして欲しかったです
自分で立てられないなら、先に誰かにお願いして欲しかったです
ごめんなさい、スレを建てたことが無かったのでテンプレだけを置いてしまいました
それと私は保守氏ではありません
保守氏と814さん、ご迷惑をおかけしてすいませんでした
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