【友情パワー】キン肉マンvs種死【火事場のクソ力】

超人達とMSの5人チームの団体戦
キラアスとマシンガンズの友情パワー対決
種割れと火事場のクソ力の補正対決
嫁とゆでの脚本対決

これは名勝負の予感！！

ジャンクマンの５連勝で終了

キラはミキサー大帝に嫁補正吸い取られておしまいだな
キラ「ゲーッ、ビーム撃っても敵が当たりに来てくれないーっ！？」

マンモスマン「ハハハ、スーパーコーディネーターの頭でも
　　　　　　　　俺のビックタクスが回転する事までは計算できなかっただろう」

キラ「ウギャアーッ、アスラーン！！」

種に友情ってあったっけ？

　

キラ「弱小主人公達には最終決戦ご辞退願おうか! ねぇシン・アスカさん！レイ・ザ・バレルさん」

シン「弱小主人公だと！その言葉取り消せー！」
議長「気にするな、お前達」
レイ「放してくれギル！ これは僕達主人公としての名誉の問題だ！」

アスラン「お前たちに名誉なんてものがあったのか！？」

悪魔超人側からは某所でスカウトした管理局の白い悪魔が参戦。
キラヤマトは白い悪魔の魔砲の直撃を喰らいアボン。

クルーゼ「オラ、ナチュラルだから」

キラとラクスにオプティカルファイバー・クロスボンバーやりたい
ペリリ

だが、スカイグラスパーに乗ったサイとカズィが身代わりになります。

ここでヌケサクの1億パワーコピペが入る
　　　　　　　　↓

TOKKOATTACK！

超人なんて踏んだら死ぬだろ
ビーム兵器無いからダメージ無し
PS装甲でキン肉バスターも効かない

>>14
わざとか
わざとだな

レオパルドン「次鋒、レオパルドンいきます！！」














キラ「ぎゃーーー！！」
レオパルドン「や、やった……つ、ついに俺にも勝利が…何年もネタだけで生きてた俺に勝利が……母さん…やった…やったよ俺…」

パチパチパチ
ビッグボディ「おめでとう」
パチパチパチ
ゼブラ「おめでとう」
パチパチパチ
ソルジャー「おめでとう」
パチパチパチ
フェニックス「おめでとう」
パチパチパチ
スグル「おめでとう」
パチパチパチ
レオパルドン「ありがとう！」

>>16
なぜマンモスマンがいないんだ！！

ペンチマン「ペンチ・クロー！」
ミーア「やったわね・・アスランにだって手を挙げられたことが
なかった私の顔を・・・。」

種超人

シン肉マン
レイーマン
キラッケンジュニア
ク（ル）ゥーゼマン
チャーハンマン
ルナニモ
ムウの輪マン
シン肉マン・ビックカズィ
アスラマン
アスハ将軍
シン肉マン・スーパーラクス
マユチューンキング
虎クック


・・・・もうダメだ。これ以上は思いつかねえ。

超人プロレスルールじゃなけりゃキン肉マンチームの圧勝だ罠
奴等巨大化するし空飛べるし光線技も持ってるし・・・

PS装甲は関節技を防げるのか？
まぁ、でかくて空飛べるMSの勝ちだが

たかだか一つ上のレスすらまともに読んでなくてﾜﾗﾀw
でかくて飛べることがそのまま勝ちに直結するなら、MSはカナディアンマンにすら勝てないぞ

カナディアンマンどころかオカマラスやナチグロンに負ける

ミートくんなら、種勢を全滅できそうだ。

超人硬度１０〜０の悪魔将軍＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ロビンマスクの鎧≧肉のカーテン＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞（超えられない超人パワーと友情の壁）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ＰＳ装甲

キン肉マンは飛ぶのが苦手です

けど大気圏突破出来ます

超人は基本的に宇宙遊泳は可能ですよ。

まがいなりにも、ゆでが作り出したワールドであれ、「神様」のパワーに近いキン肉マンがたかか核で動くだけのものに勝てるかよ

ネプチューンマンとネプチューンキングにマスク狩りクロスボンバー食らったら
和田や隠者、自由に正義はＮＪＣがなくなって動けなくなるなｗ

なんでザフトやファクトリーはＮＪＣをＭＳの頭部に仕込むんだろうか？

PS装甲でクロスボンバーとかマッスルミレニアム等の打撃系は効かない

どちらにせよクロスボンバーは挟む形で首に衝撃与えるけど、ＭＳのあの関節にあたるパーツにもＰＳ装甲あんの？
マッスルミレニアムも極まったらどう見ても肩の関節圧迫してるけど、ここの間接部位にＰＳ装甲利いてたっけ？
いや、間接にもＰＳ装甲あるかどうかもわからない素人の素朴な疑問なんですけどね
あとマッスルミレニアムって頭部に深刻なダメージ行くけど、>>30の言う通りＮＪＣつぶれない？あ、ＰＳ装甲利きますっけ？

フェイスフラッシュでラクス更正、そんな感じ

>>32
和田の悪趣味な金色の部分はプレステ装甲から光が漏れ出してると言うワケワカラン設定。
間接に硬いだけがとりえのプレステ装甲使っても意味無い気もするが。

マッスルミレニアムはトップロープに押し付けられる首、又は顔、大腿骨、両肩、背骨を破壊する技。
頭が無事でも多分腰からもげるんじゃね？MSサイズのリングとロープを用意しないと技をかけられんが。

ＰＳ装甲は硬くなるけど衝撃は殺せない
いいて設定だから装甲にダメージがなくても
なかの電子機器やＮＪＣとか核分裂炉は確実に逝かれるだろうなｗ

９０万超人パワーのテリーマンですら人間サイズで
最高速度の新幹線投げたり受け止めて停止させたりするからな・・・
巨大化しかたらそれこそ洒落にならん怪力になるだろうなｗ

>>34
マッスル・ミレニアムレングスをみるに、ロープがなくても顔と腿が引っ掛けられるだけの大きさの穴があれば問題ない

巨大化した超人てＭＳよりデカくない？

ウルトラマンと同じくらい(40〜50m)だな

キン骨マンがただのライフルでテリーマンを倒したし
他のスレと比べて種MSでも充分勝ち目のある相手だな

イデや∀みたいな強すぎる厨設定も無いし

ベンキマンVS自由

丸められて流されて終わり。

ベルリンの赤い雨の威力はヒートトマホーク位かな？

どんなMS使っても
相手が肉、ロビン、麺なら勝てなそう
テリー、戦争なら引き分けになりそう
ブロッケンJr、ジェロニモ、カナスペなら勝てそう
な気がするな

PS装甲でふせげるのはキン肉フラッシュとかアノアロファイヤーくらいで、間接にダメージ与える技は
防げないんじゃないか？
肉キャラは巨大化前提で
まあ肉達もビームライフルくらって生きてられるかどうかあやしいけど

シン「さすがのスーパーコンピューターもガンダムが(バンクで)回転するとは計算できなかったろう」
ウォーズ「ウギャアキン肉マーン！」

種ＭＳどもなんて、悪魔将軍さまお１人居れば充分でしょう。
なんせ戦いの神がさらに強大な悪魔の力をその身にまとった、最強の存在ですから。

ＰＳ装甲？地獄の急所封じで各間接をベキベキに破壊したあと、地獄の断頭台であっさりトドメです。
ビーム？ダイヤモンドボディ及び超軟体スネークボディにそんなもん通用するとでも？

>>43
地獄の九所封じその一、大雪山落し！
地獄の九所封じその二と三、スピン・ダブルアームソルト！
地獄の九所封じその四と五、ダブルニークラッシャー！
地獄の九所封じその六、カブト割り！

…ここまで食らったMSはキラキュンの大好きなダルマ形態になってると思うぞｗ

そういやデス種最終話のキラとシンの握手ってあれ、もしかしたらその8じゃね？

>>45
昔あるスレでそのネタ書いたｗ

悪魔では友情には勝てないんだぜ
将軍なんてキラとアスランの友情パワーで勝利するよ

悪魔超人で友情と聞くとアシュラマンを連想する

地獄のコンビネーションでキラアス死亡

>>49
魔界の死刑執行法版だった場合は、キラがわが身かわいさにアスランに針を掴ませるので死にません

悪魔超人は死んでも悪魔霊術で蘇って生者を呪縛したりするからな・・・・
従ってキラ達が悪魔超人を倒せば倒すほど、死亡率が高まることに。

超人大全集ならぬ、MS大全集で過去のガンダムの武器を使うステカセキングとか見たいかも

いけーっデストロイマン、コーディネーターの賢いおつむなどパワーで押しつぶしてしまえ

＼＼　　　K　I　C　K　！　ル　ー　ル　破　り　の　　　J　U　M　P　！　悪　の　ラ　ク　シ　ズ　　　　　　／／
　 ＼＼　　　　　　　　　　　　　　さ　ぁ　お　遊　び　は　　こ　こ　ま　で　だ　　　　　　　　　　　　　　　　／／
　　　＼＼　　　　　　　A　T　T　A　C　K　！　　ラ　ス　ト　５　秒　の　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／
　　　　 ＼＼ F　I　R　E　！　逆　転　フ　ァ　イ　タ　ー　　　俺　は　炎　の　シ　ン　ア　ス　カ　／／
　　　　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　
　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　
　　　　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡　　
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　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡

悪魔将軍って何気に最強キャラだからな

天界で１、２を争う強さの黄金マスク＋魔王サタン＝悪魔将軍

あれ？残虐の５神もイチコロじゃね？

運命の五王子の状態ならともかく、邪悪五大神自体はウルフマンやジェシーメイビアに放られるような奴等だからそもそも話にならん

なんていうか、軟体ボディでビームを余裕で回避する将軍様の姿が頭から離れん。

「あちゃ！お茶！玄米茶！」

某ジャングルの王者を連想した

「つ・・・次！新型ＭＳ出ろ！」

「シン・アスカ！デスティニーいきます！！グオゴゴゴ」

>>59
ノーズフェンシング！！

オー　ダ！ダ！ダ！ダイナマイト！
ほえろガンダム　Ｄｅｓｔｉｎｙ！
ラクシズ飛び散る輝けコーディネィター
ダ！ダ！ダ！　シン・アスカ！

「ゴーストキャンパス！！」

引き千切られる裸糞の首

ジェシーなら・・・
カメハメ師匠を倒したジェシーなら・・・
種ビームや種レールガン、種陽電子砲にハイマットフルバーストまで全部返し技で対処できる！
そう、ジェシーメイビアならば！！！

1500万パワーの将軍なんてプリズムマンより弱いじゃん

ゆでたまごの教養の無さは、負債と同レベル。

でもゆでの方が何倍も面白い話書くけどな

超人強度なんて飾りです

超人強度96万パワーだっけ？のラーメンマンが技でプリズマン倒してるからなｗ
ボロボロになって最後に逆転するのは燃える展開

火事場のクソ力が、7000万パワー。
名だたる強豪超人を仕留めてきた。

マンモスマンは、7000万パワー以上。
ロビンマスクに苦戦し、敗北。

・・・超人強度なんて本当飾りです・・・
ワンピースの賞金額以上に強さとは関係ありません。

そういやマッスルグランプリＭＡＸの攻略本インタビューでゆでが、
「超人強度はテキトーにつけた。だが後半になるにつれ、あまりに調子にのりすぎたので２世では少なめに設定した」
・・・・みたいな事言ってたな。

ぶっちゃけ最近のスグルは四馬鹿をも凌駕するほどの外道
こいつほど早く死んで欲しいと思った肉キャラはかつていない

超人強度の低い正義超人が勝てるのは
正義超人は皆火事場のクソ力を持っているから
と「キン肉マン99の謎」という本に書いてあった

懐かしいな謎本。あの頃はやたら出てたよな

王位争奪編のアタル兄さん消滅、ロビン×マンモスマン戦で心底感動して涙がでたことはあるが、
種・種死で感動した記憶は全く無いな。

ゆでたまごの矛盾設定は物語を熱くする
負債の矛盾設定は物語を寒くする

ゆでは基本空気読めないし馬鹿だけど、時々寒気がする程格好いいシーンを描くから、困る

ロビンマスクとマンモスマンの戦いはラストで泣いてしまった
種、種死で泣いたことは無い

ロビンマスクの重力理論や1200万パワーでは思わず笑ってしまった
種･種死で苦笑い意外で笑った事なんか無い

アタル兄さんが奮闘の末、スグル達に後を託して消滅のシーンでは泣いた。
種・種死で二コルやハイネが死んでも全然なんとも思わなかったな。

アシュラマンが自分を犠牲にしてスグル一行を大阪城に進ませた時はかっこいいと思った。
種死でムラサメが特攻したのは意味が分からなかった。

おいおい、ゆでをそんな評価するなよ。せっかく改心したアシュラマンやネプチューンマンをまた敵にしてしまった奴だぜ。

まあアシュラマンの裏切りはアスランよりずっと説得力あったけど。

>>81
彼らの魅力を存分に発揮するには悪役にあってこそ
そういう意味では評価に値する決断だとｵﾓ

同じ続編主人公でも

万太郎は大活躍だしケビンに負けてしまったけどかっこ良い
シンは全然目立たないし凸にボコボコにされてかっこ悪い

で、でも、種死の方が女の子は可愛いもんねー！！
男も美形揃いだもんねー！！

＞＜

>ケビンに負けてしまったけどかっこ良い
あそこで勝ってたらドン引きしてた気もする。
もっとも、せっかく成長しても新章始まる毎に性格がリセットされる万太郎クオリティ。

流石に今回はカオスが居るから先輩の実力超人って事になってるけどね

「ゆ、ゆでにだって学習はあるんだーっ！」

>>86
学習した事を覚えてるとは限らないけどな

連載初期やタッグトーナメント初期のテリーマンは
フレイと爛れた関係だったキラ並

>>84
2世しか読んでない
俺ランキング

可愛さ
フィオナ＞＞＞（ガチの壁）＞＞＞シャグリーン＞＞凛子≧種女
かっこよさ
ケビン＞＞カオス＞万太郎＞＞＞（漢の壁）＞＞＞イケメン＝種男

働く方のゆでの画力が上がったためにｸﾞﾛシーンがｸﾞﾛくなりすぎて、その、なんだ、困る

俺はケビンが勝ってビックリした

ノーリスペクトの3人が来た時はゆでパターンで絶対マンタ勝つと思ったんだが・・・
まさかセコンドを無視するとは・・・

>>85
万太郎もそうだが、スグルも性格悪いぞ？とくに究極タッグ編に入ってからはスグルがクソすぎる。特に今週は・・・

でもまあ同じ新旧主人公でも、キラとシンに比べりゃ遥かにマシなわけなんだが〜〜ｗ

続編での旧主人公の扱いは互角
キラも酷いがスグルも酷い

キン肉マンは脇役の人気と知名度が高いから何とも思わなかった
ソルジャーチームみたいに負けると分かってて、熱い戦いを見せてくれるからな

「てめえ〜〜〜っどけって言ってるだろう」とジェイドに蹴りを入れるスグル
「カガリは今泣いているんだ！こんな事になるのが嫌で、今泣いているんだぞッ！！」とセイバーを達磨にするキラ

『あ―――っとキラ・ヤマトとフレイ・アルスターの性器のドッキング〜〜〜っ！！』

「ま・・・まさか！！」
「土曜１８時台にドッキングなんて・・・」
「物理的に可能なのか」
「こんなことが・・・！！」

『ベッド上のキラ＆フレイの芸術的ツープラトンの放送に視聴者　声もありません』

キラ「早くセーフティーシャッターに切り替えないと死んでしまうぞーっ！」
ムゥ「だってオラ・・・脇役だから」

キン肉マンには名言があるけど
種には迷言しかない

エクステンデットにだって友情はあるんだーっ！！

キン肉王家３つの心得

１、正義超人界の平和に近道なし！おだやかな道とイバラの道があるとすれば、あえてイバラの道を進め！
２、いかなる戦争においても自分の為に戦うな！人々のために戦え！
３、正義超人から友情を除くということはこの世から太陽を除くことと同じ！そんな暗黒の世にしてはならぬーー！


キラ達はすべてに違反してますが、なにか？
それともキラ凸の８０１が友情だとでも？ふう〜救われねえなあ・・・・種世界ってやつは本当に・・・

種世界にも完璧な物が一つある
・・・ディアッカとイザークの友情さ

>>95
まああれはブロッケンを早く病院に運ばないといけなかったからね。
しかし、あの握手シーンの「てめーまた訳わからねーことをー！！」
はさすがに空気読めて無かった。

その昔、ラーメンマンはブロッケンマンを手打ちラーメンの麺にしてその場で食したことがあったが
ありゃあんまりだったな

ラクシズ３つの心得

１、種世界の平和への近道！普通のMSと違法な強力MSがあるとすれば、強い方を選べ！
２、いかなる戦争においても自分の為に戦え！深く考えずに本能の赴くまま戦え！
３、種世界からラクスを除くということはこの世から太陽を除くことと同じ！そんな暗黒の世にしてはならぬーー！

オーブ3つの心得

1、オーブの平和に近道なし！同盟による平和とオーブの理念の2つの道あれば、オーブの理念を選ぶべし！
2、いかなる戦争においても自分の為に戦うな！カガリ様とアスハ家のために戦え！
3、オーブからカガリ様、キラ様を除くことはこの世から太陽を除くことと同じ！そんな暗黒の世にしてはならぬ！

CE.73、ソガ一佐

おおーっやはり
ネオ・ロアノークの正体は、すべての人々の予想どおり
ムウラフラガだったんだーーーーっ！！

ゲーッ、不可能を可能にする超人！

肉世界にはな超人墓地の玉システムがあるから
死んだはずの超人が何時の間にか居ても納得できる

種世界でフラガが生き返ったのはどう考えても納得できない

議長「よく作ってあるが･･･仮面か･･･」
　　　「おまえらなぁ、クルーゼの老化が進んでなければタダで済んでるわけが無いんだあ！！」
キラ「ヌワヌワ･･･」

シャニ「お前もデュエルも万年善戦MS、決してトップにゃ立てないんだよ」

ディアッカ「善戦MSは善戦MSなりの死に様があるってことを…み…見せてやる」
イザーク「友情の二文字があれば、死にぞこないのMSの武器も必殺技に変わるーっ」
ディアッカ・イザーク「「友情の涙雨ーっ！！」」

シャニ「ウギャアーッ！！」

「遺作痔が万全ならお前らもただじゃすまなかった！」

と万全でも勝てはしなかった的な微妙に酷い発言をする凸

※）公式設定
キラ　1億
アスラン　7000万
ラクス　1500万
シン　100万

やっときたか、それw

スキーマンだかの7億パワーに比べたらうんこ

キラ凸「アクセレイション！」

トダカ　「俺が今タケミカヅチから離れたら、こやつ（インパルス）は俺をなぶり殺し必ず戦線に復帰する！
　　　　　それだけはさせられんーーー！」
アマギ　「トダカ一佐はインパルスを道連れに死ぬつもりだーーー！」

トダカ　「お・・・・俺の・・・俺の仕事はこれで・・・お、終わった・・・・」
カガリ　「トダカ〜〜〜〜！！」

KIRA⇒ASU

このスレをよんで筋肉マンニ性に興味がわいた
1は子供の頃に見てたはず・・・

最終話
キラ「死ぬなーーー！レイ！！」と言いながらフルバースト
キラ「長かった・・・戦いよさらば！」

シン　「い、今までのことは許してくれ・・・・」
キラ　「今日からお前も私の家族だ。」

機動戦士ガンダムＳＥＥＤデスティニー　完

心に愛がなければスーパーヒーローじゃないのさ






とりあえずラクシズの連中は失格

他人を全く省みない自己愛なら相当なもんだぜ〜っ

>>29
言葉の意味はよく分からんがとにかくすごい自信だな

ドブ川を清流に変えるフェイスフラッシュならラクシズも浄化させられるだろうか……

存在そのものが消えて無くなるんじゃ

きれいなラクシズ

イザークの顔の傷はザフトオリンピック３回戦でウォーズマンにやられた傷らしいよ

ハイネ　「アスラン・・・・キラのことは忘れろ。そうすればお前はもっと強くなる・・・！」

キラは絶対悪魔超人だろ
あの世界には友情パワーが無いから負けない

悪魔超人なめんな
悪魔にだって友情はあるんだぞ

キラはキン骨マンやイワオにも負けるだろうな

ネプ　「くくく・・・やはりオプティカルファイバー・クロスボンバー最初の餌食はラウ・ル・クルーゼ！お前こそがふさわしい。」
セイ　「グロロ〜〜！今から貴様にはオラがコンプリート超人になるための、踏み台になってもらうだ〜〜！」
ラウ　「あ、あわわ〜〜〜！」

ギル・レイ　「そ、そうはさせぬ〜〜！トッコーアタックーーー！」


ぺリリされました。

通常のエクスカリバーが２本で１００万×２＝２００万パワー
更に普段のジャンプの高さが３倍で２００万×３＝６００万パワー
そして回転数が通常の２倍で６００万パワー×２
これで、フリーダム、お前の１，０００万パワーを超える１，２００万パワーだぁ！

ロングホーンと言う名の嫁脚本

シン　ジ＝エンド

新シャア板でこんな良スレが物理的に可能なのか！？

まさか新シャア板にキン肉マンを語れる漢がこんなに居るとは思わなかったぜ

ビームシールドはVガンダム
光の翼はV2ガンダム
ミラコロ分身はF91
掌部ビーム砲はシャイニングガンダム
そしてその実態は！
ザフトMS最後の刺客 デスティニーガンダム！！

シン　「さ、最後に聞いておきたかった・・・ザフトにはイザ―クやハイネなど、俺よりもズッと実力のあるパイロットがいるのに・・・
　　　　なぜ俺をインパルスのパイロットに選んだんだ・・・・・？」
ギル　「確かに彼らの実力は魅力的だった。だが彼らはすでに完成された実力の持ち主だ・・・この種死ではまだ見ぬ未知の強豪が
　　　　大挙して参加してくることが予想された。だから未知の強豪たちと相対するにはやはり未知の強豪が１番だと考えたのだ！」
シン　「・・・」
ギル　「そこで白羽の矢を立てたのが、ザフトアカデミーの中でも完成されていない未知の実力者といわれるシン・アスカだったのさ！」
シン　「・・・ッ！」

ギル　「私の賭けは当たった！シンは戦争中、どんな難関に当たろうと奇抜な発想と機転で次々と突波し、
　　　　キラ・ヤマトやアスラン・ザラとの強豪相手にまっこうから５分に渡り合った！
　　　　そしてなによりシン・アスカという男の最大の魅力はーーー・・・」

キラ　「もうよかろう！このまま超人デコレーションツリーでシン・アスカにトドメだーー！」
シン　「ぐは・・・！」
ギル　「シン・アスカの最大の魅力はいかなる困難、障害があろうと己に課した仕事は絶対に遂行する・・・・
　　　　責任感だーーーーーー！」

シン　「自らに課した仕事は絶対に遂行するーーーー仕事を遂行しない限り、俺は死ねん！」
キラ　「ぐわーー？は、はなせーーーー！」
ギル　「シーーーーーーン！」

シン「そ、それが、議長にそそのかされて無理矢理出撃されられたんだ･･･」

レイ「いけないなあ、議長のことを悪く言っては！」

アレックス「た・・・たのむ、シン。は・・・早く拙者の、よ・・・予言書を・・・」

シン「アレックス、今、楽にしてやるからな！！そりゃ」

サトー「ハーハハハ、我われがとどめを刺す前に、シンがアレックスの肉体を消してくれるとは。こいつは手間がはぶけたわーっ！！」

アレックス「フフフ、たしかにシンの手によって、アレックスという人間の存在は、予言書と共にこの世から消えようとしている」

アレックス「しかし、代わって、アレックス・ディノの本体であるアスラン・ザラが、新たに生まれようとしている！！」

「この世に完璧なものがただひとつだけある
　それはラクス様と支持者達の正義だ」

　　　　　　　　　　　　　　種死　完

ラクシズチームは
先鋒　キラ・ヤマト
大将　ラクス・クライン
の二人だけだー！！

>>141
「どうした？タリア…」
「そ…それが…」
「し…試合前のメンバー交換の時になかったムウ・ラ・フラガとアスラン・ザラの名が登録されている！！」
「なにーっ」

「前方後円墳はおもに西日本に多く点在し　それは古い時代の高貴な人の墓だといわれてきた
　しかしその神秘的な形から　一方では宇宙人のつけた暗号だともいわれたりした！！
　しかしこのシン・アスカの説はどちらでもない
　あの前方後円墳は負債補正を活動させたり停止させたりするための鍵穴なのさ！」

おまえら面白すぎるｗｗ

レイ　「ああ！シンが場外へ飛ばされていく！」
ルナ　「いくわよレイ！シンの着地地点に先回りして受け止めなければ！」

レイ　「・・・・よ〜しＯＫだ！この上に落ちて来い！」
ルナ　「安心してシン！ザフトの軍旗があなたを守ってくれるわーー！」

べりっ！どし〜〜ん！

シン　「こら〜〜！なにがザフト軍旗が守ってくれるじゃ〜〜〜！」

以下のコンビで一番友情パワーがあるのはどれか答えなさい

キラ・アスラン
シン・レイ
イザーク・ディアッカ
虎・ビビアン
マリュー・ムウ
旧3馬鹿
新3馬鹿
スタゲ3馬鹿

シン「みんなからのささやかな気持ちだ！うけとってくれレイ！」
ルナ「ゲッ！パワーが入らない！？」
レイ「そのとおり…残念ながら俺は皆のコーディパワーを受け取ることはできない
　　　だって俺はナチュラルだから…」

キラ　　「アスラン！議長の言うことなんか聞くことないぜーーー！さあ、そのロープをつたって脱出しろ！
ザフトに復隊したのは単なる気の迷いだったんだ、 気にせずラクシズに帰ってきてくれ！」
凸　　　「し、しかし・・・・」
ギル　　「アスラン。どうするかはお前の好きにするがいい・・・しかしこれだけは言っておく！おまえがもし、
もう一度馴れ合いのクラブ活動に戻れば。 これからは仲間の助けなしでは困難に立ち向かってはいけない
軟弱な主人公になるだろう！」
凸　　　（な、軟弱な主人公・・・・！）

キラ　　「かまうことはない！さあアスランはやく来るんだーー。」
ギル　　「聞けいキラ・ヤマト！キャラクターひとりひとりの固い信念と自立心なくして、真の傑作ガンダム作品は生まれんぞ！！」
凸　　　「か、固い信念と自立心・・・・そう・・・俺はどこかでそれらを置き忘れてきたのかもしれん！
お・・・・俺は今こそ失ったものを と・・・・とりもどす！」

スティング　「クク・・・ラクシズ復活話を蹴ってまで、俺との勝負で死にたいか！それなら望みをかなえてやるぜーーー！」
凸　　　　　「くらえアスラン・ザラ新技！ジャスティス十字架落としーーーー！」


凸　　　「ぎ、議長・・・・今度こそ俺のタッチを受けてくれるな・・・？」
議長　　「もちろんだとも！！」
キラ　　「どうやらあの２人に教えられたみたいだな・・・負けたよ今度ばかりは我々の８０１パワーが議長の真・友情パワーに・・・」

キラ　　「負債補正プラーーーーース」（ラクシズ強化）
アスラン「負債補正マイナーーーース」（敵弱体化）

シン　　「ゲーッ、か・・・核動力のデスティニーがエネルギー切れを起こしてる!!」

凸「あの時の約束どおりラクシズの仲間に入れさせてもらうぜ」
議長「血迷ったかアスラン！？」
凸「俺は正気だ！」
議長「貴様ー！復隊させてやった恩義を忘れおってー！」
凸「忘れちゃいない！だからこの１・２クールだけは打倒連合の先輩役としてミネルバのクルーになった！」
議長「それじゃお前、最初から１・２クールだけで…！」
凸「そうさ！ミネルバクルーになるのは一時だけ！機会が来ればラクシズに生まれ変わるつもりだったのさ！」
バッ！
シン「ゲーッ」
レイ「あ…アスランは…地毛じゃねえヅラだったんだー」

キラ　　「い・・・いかん、アポロン・ウィンドウがこんなにクッキリとうかびあがっている。かくすんだアスラン」

シン　　「負債補正とおまえたちを分断させる鍵は、その凸にうかぶアザにあるとみた！」

キラ　　「うろたえるな、みぐるしいぞアスラン」

キラ　　「グロロ・・・そうだよシン・アスカ。おまえのいうとおり、たしかにわしらは、負債補正にみはなされてしまえば、
　　　　　おまえたちと同じただのコーディネーターになりさがってしまう」

キラ　　「しかしシン・アスカよ、この凸にうかぶアポロン・ウィンドウを使って、どうやって我らを負債補正から引きは
　　　　　なそうというのじゃ？その答えが出れば、もしかするとおまえたちは我らを倒すことができるかもしれんが・・・・・・、
　　　　　その答えが出なければ、わしらはスーパーコーディネーターとしておまえたちを倒し、あとからやってくる
　　　　　仲間たちとともに、この世界を支配してやる！」

レイ　　「この場合、負債を味方につけているラクシズの方が有利か・・・」
ルナ　 「いいや、そうとばかりはいえない・・・、ザフトにとっても救いはある。それはラクシズであるアスランに、
　　　 　ある変化が現れてきているという事実だ・・・」

おもしろいＷ

ズガガンガガンガン

シン　「キラ先輩〜どうしたんですか〜？足がガクガク震えてるじゃないですか〜〜。腹の筋肉もピクピク痙攣してますねえ〜？
　　　　日頃の鍛錬を怠り、二ートの身分で遊んでばかりいるからそんな風になるんですよ〜〜王様ゲームは楽しいですか〜？
　　　　だが俺に遊びなんかいらねえ・・・だってこんな体力のない、だらしねえ主人公になんかなりたかねえもんなあー。」

キラ　「な、なにを言ってやがる・・・お前だってダセえピンクの携帯を持ってるじゃねえか・・・！」
シン　「き、貴様ーー！俺の誇りを汚しやがったな！もう許せん！ユニウスの赤い雨ーーーー！」
キラ　「ぎゃああーーーーーー！？」

シン　「俺は血のバレンタインをこの目で見たことはないが・・・そのときのユニウスセブンはきっと、このような
　　　　まっ赤な血の雨が降ったにちがいない！」

朝は4本足
昼は２本足
夜は3本足
それは…コーディネーター！！

>>149
あれは吹いた

>>81-82
「肉」を普通の漫画、アニメ等のフィクションと同じに解釈すると
アシュラマンとネプチューンマンは人間のクズだが
「肉」をWWEと同じ方式のフィクションと解釈すると
アシュラマンとネプチューンマンはむしろ超人（レスラー）の鑑

「種」を普通の漫画、アニメ等のフィクションと同じに解釈すると
アスランは当然人間のクズだが
「種」をWWEと同じ方式のフィクションと解釈しても
アスランはせっかくのセイバーや隠者といった優れたMSの魅力を全然活かしきってない
やっぱり超最低の塩MSパイロット（レスラー）

メイリン　「グ、グロロ〜〜！」
凸　　　　「さすが俺の見込んだ希代のＳＥＥＤヒロイン・・・これでいける！オレ様とともにラクシズによる世界制覇の礎となれる〜〜！」
レイ　　　「ラクシズによる世界征服だとー！アスラン、あんたやはり裏切る気だったのか！」

凸　　　　「だってラクシズは負債補正が付いて無敵なんだぜ・・・そうと知ってしまった以上、ちっぽけなザフトに留まってる意味はなかろう。」

あーっと　これはどうしたことか
先ほどとはうってかわってアスランの動きが良くなったーっ！！

「さあ　ザフトども　どこからでもかかってきやがれーっ！！」

「アスランが　か・・・輝いている・・・キラとの和解で！」

ど〜でもいいですよ。
種死ではすっかり忘れられている宇宙鯨

ど〜でもいいですよ。
半ば無かったことにされている初代キン肉マンの１、２巻の内容


だいたひかる風にお楽しみ下さい

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader367438.jpg

キラ×アスばかり読んでちゃ胸焼けしてしまって体に悪いぜ
間…間にアス×キラを読むんだ
そうするとアス×キラの成分が胸焼けを防いでくれる

キラ「ハイマットフルバースト！」
レイ「ギｬア」
マリュー「あーっと、キラヤマトついに伝家の宝刀を抜いたーっ！！」

Ｃ．Ｅ預言書２３６ページより抜粋

「自由堕ちる時・・・知恵と工芸を司る女神に仕えし衝撃の罪人、運命に邂逅し理想もちたる楽園を侵略するであろう。」

ルナ：フッフッフ　どうやらアーサーの奴め　副艦長を見つけられなかったようね
シン：俺達二人の新艦長就任を認めな！
シホ：ウ……ウヌ〜ッ
「待ちな！」
ルナ：ゲェーッ！
シン：そ　その声は！！
『元ミネルバ副艦長アーサー・トライン！　副艦長にアーサーグレートをつれて登場だ！！』
キラ：アーサーグレート……彼の正体はいったい……

シン・アスカ
「確かに、俺はお前たちラクシズにはかなわないだろう。だがな、
この世に生を受けてきさまのようなやつらになめられっぱなしじゃ、生きてる甲斐がねえんだよーーーーっ！！」

なんか間違ってるか俺？

スティング　「うわ〜！マスク狩りに失敗してしまうとは・・・ううッ！私を認め、エクステンデットにしてくれた盟主に
　　　　　　　なんとお詫びをすればいいのだあーー！・・・ぐはッ！」
ネオ　　　　「ええい見苦しいぞスティング！」

シン　　　　「な、なんと。パートナーのネオ・ロアノ―クがチームリーダーのスティングを蹴り飛ばすとは！」
レイ　　　　「シン・・・・（ごにょごにょ）」
シン　　　　「まさか！いや、やってみる価値はある！いくぞレイーマン！」
レイ　　　　「了解だシン肉マン！バスターバリエーション・パート６！！」

タリア　　　「おおーーーっと！これはどうしたことだ、ネオの仮面が割れて、その下からムウ・ラ・フラガの顔が現れたーー？！」

シン　　　　「スティングほどの男が実力を発揮するには、必ず頭脳となる人間が裏で糸をひいているとレイに言われ、
　　　　　　　試しにマスクを狩ってみたが・・・まさかネオの正体が死んだはずのムウ・ラ・フラガだったとは！」

ムウ　　　　「グロロロロ〜〜俺はまだこの世でやり残した仕事（マリュ―とイチャイチャすることとか）がたくさんある。
　　　　　　　それを果たすまで死ねはしない〜〜〜〜。」

＞レイーマン
＞シン肉マン

そこは無理にキン肉マンっぽくしなくてもいいから

何言っているんレイーマンとシン肉マンは1レス目近くからの
このスレの特産品だぞ

ムゥ、なんて奴だ

ところで最近のスグルが外道外道と言われているが、もともと疑り深いやつではあったよな。
ってわけで、客観的に彼の状況を考えてみる。

5歳でブタと間違えられ親に捨てられ、頼れるものもなく一人で生きていく。
駄目超人と迫害されるが、それでも人間のために頑張って戦う。
オリンピックを機に一流超人へと一皮剥けるが、初期の印象が悪く駄目超人扱いのまま。
悪行超人との戦いの矢面に立ち、タッグトーナメントにも優勝し、名実共に正義超人のリーダーと認められた。

と思ったら、何か知らない奴ら（時間超人）が乱入してきて親友を殺されそうになった。
と思ったら、また知らない奴ら（にゅうじぇねれ）が大挙して現れて、今度は親友の嫁さんが殺されかけた。
とりあえず優勝した姿見せてやらにゃあと思ったら、優勝取り消し。
さっきまで自分と一緒に怪しい奴ら（にゅうじぇねれ）を敵とみなしてた弟のように思ってる側近が、いきなり心変わり。
もう一度優勝してやると意気込んでたら、3日前に自分達のために死んだネプが悪行として登場。
そしたら今度は、敬愛する師匠のマスクを馬鹿にされた（ように見える）
ネプに続いて、死んだはずのウォーズまで現れて、もう何が何やら。

確かに大人気ないとは思うが、仕方ないとこはあるかなーと。

てか、何気にキン肉マンってスゲエと思うぜ？

なにせ赤ん坊の時点で宇宙遊泳を体験し、かつ生身で（←ここ重要）大気圏突入すら果たしているわけで。
ガンダムタイプや江田島塾長をキン肉マンは赤ちゃんの頃にすでに凌駕しているわけでして。
いくら超人とはいえ赤ちゃんですよ？これはすごいと思います。

なおかつレスリングというものをまともに習ったことのない身（初期のキン肉マンはまさにプロレスごっこレベル）で、
超人オリンピックに、半ばまぐれとはいえ優勝もしています。
ハワイでカメハメに出会い、ようやくここで本物の超人レスラーに成長するわけですが・・・・

まあ、これだけでもキン肉マンが幼少の頃からいかに非凡だったかがお分かりいただけると存じます。

>>171-172
さて、振り返って我らがキラ・ヤマト様はどうなんでしょうかね？

>>173
ロビン　「だ、だめだ・・・キラのようなハングリーな男に私が勝てるわけがない・・・！」
テリ―　「諦めるなロビン！ハングリーさなら、ここにいるキン肉マンだって負けちゃいない！」
ロビン　「キ、キン肉マンがハングリー・・・・？」
テリ―　「そうさ！キン肉マンは>>171のような目にあっても、常に地球の平和のことばかりを考えてきた！
　　　　　そこのキラのようにやさぐれて二ートやテロリストに落ちぶれたりはしなかったぜーーー！！」

ロビン　「そ、そうだ。私の身近にこんなにハングリーな男がいる！そして私はその素晴らしい男と数々の名勝負を繰り広げた
　　　　　ロビンマスクだ！いくぞキラ・ヤマト！ユニコーンへッド！」
キラ　　「ぐわーー？」
ロビン　「ファイアータービン！」

衛兵　　「おお！３大奥義の壁画からなにかのエネルギーが飛び出した？！」

どごーん！

キラ　　「ぐぎゃ・・・！」
ロビン　「これでとどめだ！ロビンスペシャルーーーー！１」

>>173
マリポーサにあやまれ！
キラは友情パワーの無い万太郎

>>175
つまりテリーはやさぐるまさんを否定するのか
「そうさ！加賀美はギャグキャラ＆弱体化によるかませ犬のような扱いにあっても、常に地球の平和のことばかりを考えてきた！
そこのホッパー兄弟のようにやさぐれて単なるネタキャラに落ちぶれたりはしなかったぜーーー！！」

>>175
＞キラは友情パワーの無い万太郎
な　ん　と　い　う　簡　潔　で　的　確　な　説　明　な　ん　だ　！！

　　　　iーj;二二;,__r‐､
　　 {~ﾀ-―＝二、`ヾ､~l
　,-r'"_,,........,_＿　 ` -､ `i)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／|
　彡;:;:;:;:;/~_Z_￣`ｰ､_　　`l､　　　　　　　,.-=-.､.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..ｨ"~~~~~:::::ヽ
　7:;:;:;:;:/. `ｰ-ｦ　ｔ‐-､!`ヽi::r　　　,:､　,..ﾑ.ﾟ.,..ﾟ..,.､l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'"::;;;_;;::::::::::__:::::::＼
　;:;:;:;:;/　/　　 ,.､　`!~|:::)::/　　　/ :K"/ r:'" ,iii ~＼　　　　　　　　 ,,...-,-､　　　　　　　　　　 /,.r''"　　　　　ヽ:::::::::::i!
　:;,;-〈 /　 Fﾆﾆヽ　| .|:::l:::ヽ　　 ラ-{　`"･ ･ ･ ｡｡ llL_／!　　　 　 /-ｖ"　　`丶、　　　　　　 i"　　　　,.-｡-ｭ-.ヽ:::::::::;!
　' 　 ｆヽ　 ヾ--"　 l,/::/r'"　　/`ー!: |~r-｡､~`-､ﾟ_　 lソ　　　　 /　　l　　　　　 ` ､　　　　　 i ,r･')､ |:`''''' "　ヽヽ:::::::ヽ
　　　|　` ､_＿_,..- '"|::::ゝ　　 /　 l ﾉ　i/`"'" ´ﾟ-y' ./ﾒ,　 　 　 /　　(･･)`丶､　　　　'''ヽ 　 　 l :~　ヽ!　,..-､　　ヾ;:::::::::|
　　　ヽ　　　/　　 　ﾚ"`‐.､_./ 　.ﾚ　/:;　r-ニ､ K ./ 「　　　 r''　　/／~~`''ｰヾ'ｰ､　　 ﾉ　　 　 ｌ　　 f'" '"~ﾉ　　l |::::::::Ｌ
　ヽ　　　　　　　　_,.-‐−―`ー"ヽ_l ヾ　`ー'",.! | |_/　 　 　|　　/､,,..-i'''t=ﾆ;ﾗ",l|`ゝr'　　　　　ヽ 　 ヽ-‐"　 ／/'"二
　　`,.-―'''''''''''＜.,_　　　　　i"　　 l　　ヽ....,,-" く__/　　　　 `ヽy:|`T"~､.,,__　　`,i|ヾ |　　　　　　 ヽ､　,.:-‐-'',／,.r‐''"
　'' "　　　　　　　　l　　　　　i.　　　`　　 /　　　 |,~`-､　 　 　　| :i|　　F‐'''"|　 ! |ヽｲ､_　　　　　,..-‐ｆ彡ゝ--‐"
　　　　　　　　　　　|　　　　　`: ､_　　　　　 　　 ﾉ　　　ヽ　　　 ヽ'､　　l!;;;;;;;/　 / ／:::::::`t''''丶､
　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　 ~ '' ー― '' "　　　　/"`'' -､ 　 r|ヽ　,......,,..;:"/:::r:､:::::::ﾉ

カガリ　「どうしたアスラン？さっさとレクイエムの中継地点を叩きに出撃せんかー！」
凸　　　「わ、我々オーブはいかなる場合であろうとも理念を破ってはならないというのがお、掟であるはずでは？！」
カガリ　「それも時と場合による。今はそんなこと言ってる場合ではないわー。」
凸　　　（う、裏切られた・・・！）　

>>177
昔のカガリ

カガリ「まあまて！おまえたちの相手をするよりこいつの始末が先だ！！ユウナ・ロマ・セイラン、おまえの裁判だ！！」
カガリ「おまえたちはオーブの鉄の掟を三つおかした・・・。ひとつめはザフトの攻撃に耐えかねて侵略を許した罪！」
カガリ「そして、ふたつめの罪は連合と同盟を結びオーブにはタブーとされている他国を侵略したこと！」
ユウナ「しかし、あの時首領はラクシズに拉致されて不在だったのでは・・・」
カガリ「侵略してよいとは言っておらん！オーブの武器はこの理念だけだ。この世にオーブの理念を駆使して
　　　　解決できない問題はないわーっ！！」
カガリ「そして最後の罪！それは他国の争いに介入したこと・・・。オーブにとって武力行使はもっとも重い罪だ！！」
ユウナ「す・・・するとわたしへの判決はやはり国家反逆罪・・・・・・」
カガリ「当然だ！」

>>178
さらにその前の謎の声

？？？　「オーブ軍人たる者オーブの理念を遵守し、敵を倒さずして生き恥を晒すことなかれ・・・」
トダカ　「・・・・分かっていますボス！」

タリア　「おおーっとオーブ軍人トダカとアマギがガラス片を手に、シン達に襲いかかるー？！」

シン　　「先ほどまで俺たちのことをさんざん下等軍人だとバカにしてくれたな・・・だがおガラスを手に反則をするお前らは
　　　　　もうすでに完璧、つまりパーフェクトではない！血に飢えた悪魔にすぎん！」
レイ　　「ならば俺たちは絶対に負けることはない。何故なら俺たちは悪魔退治を得意とする・・・」
キラ　　「桃太郎侍か？」
シン　　「違う！」
レイ　　「ザフト軍人だから、だ・・・！」
トダカ　「うるせえ！くらえ地獄のネジまわしーーー！」
レイ　　「俺をかつげシン！俺の両腕両足はもうきかんが・・・まだ俺には最後に残された、最大の武器がある！」
シン　　「おお！いくぜザクのアンテナトレインーーーー！」

どごおおーーーーん！

タリア　「こ、これはどっちが勝ったんでしょう・・・・・・おおーっとザクのアンテナがトダカとアマギを串刺しにしている！
　　　　　勝ったのはザフトレッドパワーズだーーーー！」

何でタリアがタザハマさんなんだー！！

このスレ面白すぎ

アウル　「私はここでひとつ言っとくアルね！そうシン・アスカはキラ・ヤマトに・・・・・・大敗するであろう！ 」
凸　　　「な、なんだと貴様！なにを・・・」

アウル　「今のシンはただ一度、ギリギリフリーダムに勝てただけの戦果にだらしなくうかれておる！誇りたいんだよお〜〜
私とシンとの戦いを！私とシンはあのダーダネルスで正々堂々と戦い、そして敗れたのだ〜。
　　　　　その戦いを無駄にするような事だけはしないでくれ〜〜！」

凸　　　「ち、血の涙・・・・！」

レイ　　「あっ・・・シン、いきなりスクワットなんかやりだして何を」
シン　　「レイ。出撃まであとどれくらいだ？」

ミネルバクルー　チームワークがちぐはぐでまったくいいところがありません！！

キラ
「ダハハハハハ」
マリュー
「ま・・・また笑ってる！キラ君　あなたって人はーっ！」
キラ
「ハハハハハどうしたんだいアスラン・・・・・・・・・
　今の君はドジすぎるじゃないか・・・・・・・・」
マリュー
「キラ君・・・」

カガリ　「なあ、アスランよ、わしらがいつ、オーブ本土に侵攻されたかのう？」

アスラン「さあ？」

カガリ　「過ぎ去った時間は戻せないというのが、おまえたちザフトの考えだろうが、我々ラクシズは、
　　　　　その過ぎ去った時間さえも、戻すことができるのだ！！」
カガリ　「聖なる負債よ、その完璧なるお力を、この完璧なるラクシズに、お貸しください！！地球大逆転ーっ」

カガリ　「ハーハハハ。シン・アスカよ、時間がオーブ侵攻開始前にまで戻ったことで、おまえのオーブ侵攻作戦は、
　　　　　ふりだしに戻ったわけだ！」

シン　　「む・・・無限に近い補正をもつ、負債と一体化しているとは。今こそわかったぜ、ラクシズ、
　　　　　おまえたちの強さの秘密が！か・・・勝てるわけがねえ、こんな化け物どもに・・・・・・・・・・・・・・・」

真ビックボディチーム（オーブ版）

先鋒　カガリ
次鋒　トダカ
中堅　ユウナ
副将　キサカ
大将　キン肉マンビッグボディ


「つ、次！次鋒でろ！」
「次鋒トダカ、いきます！グオゴゴゴ！」
「エクスカリバー！」
「ギャ―！」
「・・・・ッ！」

>>185
キサカが相討ちかよw

カガリがペンチマンかよwユウナゴーストキャンバスで打ち首w

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　　　　　　　　　　　　　 l:l　　ｊ:::::::::::::::::ヽ ヽ､ヽ　 ,;;　　　 ｀￣　 /:::..;ｨ:::::: .　 l::.　　､'､ヽﾍ:ヽ　/　　l　　　ウギャア
　　　　　　　　　　　　　 l:l　 .ｊ::i::::::::::::::::::::ヽﾐヽヽ ;;;　 ヽ ＿_ヽ-'__／ }:::: .:　　l:::.　　';`:: }{ ヽi/　　 .l
　 　 　 　 　 　 　 　 　 !{　.//}:::::::::: :::::::::{ヽヽ　　';, ｒ二-‐''ヽ　　_i!ﾉｲ:..::: 　 |:::.　　 ';: /ヽ､/　　　 l　　ギルー！！
　　　　　　　　　　　　　　ヽ,l//::::::: :　::::::::｀`ヽi!　　';,∨　　　 }　　i!イ::::::::　　|::::.　　 V　　 ｀丶､　｜
　　　　　　　　　　　　　　///／}::::　,.､:::::::i､ヽ_ヽヽ､'';;ゝ.　 _ノ　∠ /:i::::::　　 |::::　　 : lー- ､_　　＼i
　　　　　　　　i......i､　　　　　　　　　　ｶﾞﾘ　((_,._,.､;::''"
　　　　　　　　 i....;;;i､　　　　　　ｶﾞﾘ　　((,.､-'', ;''　ｶﾞﾘ
　　　　　　　　　i､.....;i､　　　　　　((.､-''"_,,‐''ﾉﾉ
　　　　　　　　　　i....;;;）　　　_,.､-''"　,,.-''"ﾉﾉ
　　　　_......__......_/　　/_,.､-''"　 ,,.-''"　ﾉﾉ　　ｶﾞﾘ
　,.､-‐:'　::::'''' ::;,.-‐i'"　　　,,.-''"　　　ｶﾞﾘ
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!　　　　 /　　,,,,,,;;:　><,　　　／　フハハハハ　どうだ　フェイスのお前でも
!　　　丶!　　　　　/_..<　＜　　　最終回でいきなりキラに寝返る嫁脚本までは
ﾞ､　　　}　ﾞ､___;;/　|ヽ__入　　＼　計算できなかったろう！！
/::;　::::';　　　/　 人_____丿　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

真ビックボディチーム（ミネルバ版）

先鋒　レイ・ザ・バレル
次鋒　ハイネ・ヴェフテンフルス
中堅　アスラン・ザラ
副将　シン・アスカ
大将　キン肉マンビッグボディ


「つ、次！次鋒でろ！」
「次鋒ハイネ、いきます！グオゴゴゴ！」
「邪魔をするなあーーー！」
「ギャアーーーー！」
「・・・・・」



. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::　どこまで頼りにならないんだ貴様等…
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣
　　　　　　　　↑ビックボディ

>>189
安心しろビックボディ。あんたのチームは元からこんなレベルだｗ

真ソルジャーチームなんてもっと酷いぜ
アタル兄さん一人に全滅してるｗｗｗｗ

シン　　　「このー、裏切り者がーっ！」
アスラン　「まて、シン」

---------------------------回想シーン開始---------------------------
パトリック　「アスランよ、おまえの正義は８の字の正義であることを覚えておくがよい」
アスラン　　「８の字？」
パトリック　「数字の８の字は、逆さにしても同じ形になる。すなわちお前の正義とは
　　　　　　　見方を変えれば相手の正義にもなるということだ」
---------------------------回想シーン終了---------------------------

アスラン　「たしかに俺の正義は８の字、見方を変えればシンにも正義があるのだろう」
アスラン　「だが、８の字を横にすれば・・・」

　　　　　　　∞　∞　∞

アスラン　「アスラン・インフィニット・ジャスティス！！」
シン　　　「なにいーー」

シン「な…なぜやることなすこと裏目に出るんだ」
キラ「それは君と僕の「」愛され度の差が開いているからだ」
シン「言っておくが俺の「」愛され度はミネルバナンバーワンの１００「」パワーだ！
　　　それに続くのがレイやルナたちだ！」
キラ「ふっ…１００「」パワー？　僕の「」愛され度は…
　　　１００００００００００００００００００００００００００００「」パワーだ！
シン「なにい…！　ミネルバ最強を誇る俺の「」愛され度を
　　　１００００００００００００００００００００００００００倍も
　　　上回るというのか！
　　　チ〜ッ、そんなこけおどしに乗る俺だと思っているのか」
キラ「なにー」
シン「そんなにすごいパワーなら実戦で証明してみな！」
キラ「ニヤリ」
ババッ
シン「あ…」
レイ「ゲェ…立ったままダルマにされているー！」
凸「満場の人々よー！とくと見よ、みじめに敗れたダルマの姿をー！」
シン「みんな地獄で会おうぜ！」

アスラン　「やはりそうだ。マスクをつけて素顔を隠してはいるが、あんたは確かに私とヤキンで共に戦ったムウ・ラ・フラガだ！」
ステラ　　「無礼な。このお方はお前のいうようなムウ・ラ・フラガなどではない。ファントムペインの隊長・ネオ・ロアノークさまだ！！」
アスラン　「それでは今のMAどう説明するんだ？あのガンバレルはムウ本人にしか使えない武装なんだぞ！！」
ネオ　　　「ウーン、そういえば聞いたことがあるな。わたしと同じ武装を使う者が確かムウ・ラ・フラガという名だったような・・・・・・」
アスラン　「それがおまえだーっ」
ネオ　　　「死んだよ、奴は！」
アスラン　「し・・・死んだ！？い・・・いつ！？」
ネオ　　　「２年前のヤキンの戦いで、アークエンジェルを守るためにドミニオンの陽電子砲の盾になって・・・」
アスラン　「ウソだーっ。あの２年前のあいつ、ムウの目はこれから死んでいく者の目じゃなかった！！」
アスラン　「ネオ・ロアノーク、やはりおまえがムウ・ラ・フラガだーっ」
ネオ　　　「何度もいうようにわたしはムウ・ラ・フラガなどという名前は知らん！ただし、おまえがどうしてもそのムウ・ラ・フラガと
　　　　　　私を同一人物にしたいのなら、戦場で強引にそれを認めさせてみな！」
アスラン　「おもしろい。あくまでも実力主義というのがネオ・ロアノーク、いやムウ・ラ・フラガらしくって気にいったぞ！」

今週のカオスかっこいいな
ゆでがあんな絵描けるとは・・・

ゆで作品と種は似たようなもんだろ。
作者の浅はかさ、物語のおかしさを嘲笑することしか楽しみ方がない。

http://www.eonet.ne.jp/~fna/gourman/

グルマンくんは余り面白く無いな
キン肉マンは至高だがな
矛盾とか全てを超越してる

種は糞

「アイドルに憧れている巨乳女よ、この整形の神が力を貸そうーー！」
「今日からお前はキン肉マンスーパーラクスと名乗るがよい！」

「エロ本大好きエロスマンよ、貴様にはこの炒飯の神が力を貸す！」
「これで今から貴様はキン肉マン・ディアッカだーー！」

「野生の低能ゴリラよ！親の七光りの神が力を貸してやるぜーー！」
「お前はこれよりキン肉マン・カガリと名乗るのだ！」
「ほほ〜。この私がオーブの代表ご令嬢？こいつはおもしれえ・・・」

「西川ー！貴様にはこのゲスト出演の神が力を貸すぜーー！」
「キン肉マン・ハイネ！それがこれからのお前の名だー！」

「そしてそこのさえない中学生よ！お前にはこの、やられ役の神が力を貸そうぞ！」
「よし！今日からお前はキン肉マン・シンと名乗るのだ！そして種死の主人公として活躍せい！」

「よ〜し！やったるでえ〜〜〜！」

セイウチン程度が完璧超人になれたのが納得いきません

200getしつつ、アルティメット・スカー・バスター！
｜　|　　, --、　| 　　| 　　| 　 |　　|　　| 　 | 　 |　　 |　　|　　|　 |　 |　　| 　 |
｜　レ'´　 .ﾉ{　 |　　 |　　 | 　 |　　|　　| 　 | 　 |　　 |　　|　　|　 |　 |　　| 　 |
..ﾚ'´　　 ∠　ﾒ、|　　 |　　 | 　 |　　|　　| 　 | 　 |　　 |　　|　　|　 |　 |　　| 　 |
(__.. ｨ ''´ヽ.ヾ.　`ヽ､　|＿　| 　 |　　|　　| 　 | 　 |　　 |　　|　　|　 |　 |　　ﾚへ|
｜　|　　　ヽ.ヾ、　 `ll｣｣｣'┴‐-! ､...|..＿|＿ | 　 |　　 |　　|　　|　 | _..L='´　　ヽ
｜　| 　 .-､{_`ー‐､ノﾉ!ｰ--―- ､....____　　 `'ｰ-|-rr､|　　|. -┴'^´　..ｨー-､　 ヽ
｜　|　 (レへ￣ｿﾉ彡′　　　　　,'　 } `､ー‐-､_LLLl''7il´　　_. - ''´r '¨^lｰ､　 ヽ
｜　レ'´く　　厂|^'ｰ-､_　 　 　　/　 (　 ヽ　　　 ｀ｰ-ﾊl {　r''´　.イ´ l　　.|　 ＼ ﾉ
｜∠ --､ヽ./＼|　　/./ﾚl‐.ｨ､ '´.-‐个ｰ､ `　　　　　　ﾚ'ﾆ,ヽ.イ　|　 l　　.| 　 |
｜ 〈　 ， ＜ 　 `ﾄ､l V/ .l/ |ノL.lj___o__lj..l-l'|¨7ミｰ-rl^ーi^^ｿl　 |　 ﾚ! .ｨ'7. ｜
｜　',　 ',　　ヽ,ﾄ､ﾄ､ヽﾄ､　｀ヽ,/| | |　　 l　lΛ ,ゝ､___| | ,.==ｦ　l　 |　/ |/　ﾚ7 |
｜ 　',　 ヽ、　l`ｰ､ Ｖ〉 `ｰv‐'〈ノ| `ｰr´-┼ﾍﾞ　　 ﾉ,..l'__.∠.__.l-‐ｧﾉ　ﾊ._Λl.｜
｜　| ヽ、　　　ト､ V .ｲ`r'Y‐'l^∠ｨ_.. --､ l　 l厂`ｿ’/　　　 /　/ /｀´　　 /　|
｜　|　　`li:､ｨ　', `┴､ﾄ､ □ｲ|レ '´　　　｀`｢`ﾆ'ｰL__｢￣｀¨`|　|　}　　　／.　 |
｜　|　　_..l `､　ヽ, ミ、　`i´／　　　　　　 ﾉ ﾉ__　　　`ｰ-､.　l　ヽ､ヽ._.ｲＺ| 　 |
｜_..|‐''´_...`､　､_ ヽ, ミｰ.∠...__　 '´l´日`(／　 ｀`ｰ- ､_　 ｢｀｀7ー`='7¨´| 　 |
｜　|フ´　 _..ヽ `ｰ /lｰｧ′　 .,'｀``'i ﾆ 'こト､　　　 　 　 `ｿ　 /　　　ｲ　 .| 　 |
｜∠ -‐''´|　 |`､　l .|/ 　　　,'　　 lﾐrrrrri、 `ｰrr=､._　／　 ﾒ､　 ／ l 　 | 　 |
｜ ｜　　 .|　 |. ヽ　 ﾒ 　　　,'　　 |/　　　 ｀')､/ |　　 |`ー!'´ | `´| 　.l 　 | 　 |
｜　|　　　.|　_|／.ﾍ〃　　　,'　　 !｀`ヽ、 　,' /l　l　　 |　　|　 l 　 | 　.l 　 | 　 |
｜　|　　　.|＿|_.／ヽ 　　　,'　　/　　　`､ / / l　l　　 |　　|　 l 　 | 　.l 　 | 　 |
｜　|　　　.|　 | ｜　ﾄ､､__ノ　.／　　　　 V /　|　l　　 |　　|　 l 　 | 　.l 　 | 　 |
｜　|　　　.|　 | ｜ ｜｀iｰ-.._　 　 　　　 ／l　 |　l　　 |　　|　 l 　 | 　.l 　 | 　 |
｜　|　　　.|　 | ｜　|　.|　　| ￣｢` 'fーl´　.l　 |　l　　 |　　|　 l 　 | 　.l 　 | 　 |
｜　|　　　.|　 | ｜　|　.|　　| 　 |　 .|　 l 　 l　 |　l　　 |　　|　 l 　 | 　.l 　 | 　 |

あぁ、今度こそジェイドにもスカーにも勝って欲しいのに、何あの蛍石バリバリ食って勝つ気満々の完璧超人ども

1二人はかませ犬の星の下に生まれた
2負け癖が付いてしまった
3そもそも闘志が足りてねーぞ

どれだと思う？

オーブに　ビームがはしり
炎の　主役を照らす
飛び散れ　フラッシュエッジ
勝利に　向かって
私は（脇役）　強い（噛ませ）
シン・アスカ
走る（ガス欠）見事に（撃墜）
ああ　ロールに　名前なければ　真の主人公じゃ　ないのさ
シン・アスカ　GO FIGHT!

>>199
セイウチンは実力はかなりの物だけど、とにかく運が悪くて実力発揮できないからなあ。
初代におけるテリーマン以上に運が無い。

セイウチンの問題点は運じゃなくて、性格が優しすぎて実力を出し切れないのが原因だと思うな。ネプもそう言ってたし。
どちらかと言えばテリ―以上に運が悪のはガゼルマンの方。
超人オリンピックのときなんか、いつの間にかひっそりと予選落ちしてたしな。

むしろチェックの方が不運じゃないか？

「人気も実力もないキャラがバンクに追放されその代わりに私の信奉者がニューシン肉マン、ニューレイーマンとして出演し
シンは花を植え、レイは議長をうつのですわ。」
「ここで恐るべきラクシズの種死支配の野望が明らかになった！！」
「やだい、僕はそんな糞な最終回みたくない」

ミーア　「そしてラクス・クライン！お前のマスクはこのミーア・キャンベル様が被る予定よーー！」
ラクス　「お、おわ〜〜〜〜！？」

キラ　「わたしはアスラン・ザラの命に興味はない！興味があるのは・・・ダルマのMSだけだ！！
　　　　ウワーハハハ、見よ！世間広しと言えどもわたしだけだ！！あの実力者アスラン・ザラ
　　　　のダルマMSをコレクションしているのは！！」

>>205
クリオネが外道なことしなけりゃ、順当に実力勝ちしてたよなｗ
まあセイウチは性格に問題があっただけで、実力はかなりのもんと描写されてただけマシだと思う。
オリンピック予選は、いかんともしがたいが。

＞超人オリンピックのときなんか、いつの間にかひっそりと予選落ちしてたしな
「実録手記！　オレはここで負けていた！」


そんでまあ、不運なのはやっぱチェックか？
趣旨換えしてから、次のまともな活躍シーンがペリリになるとは……。
悪魔種子シリーズで、その経歴を生かせるはずだと思ってはいたんだが。
結局、悪魔超人時代も、純粋すぎてサンシャインの教えを何も考えずに守ろうとしてただけらしいと証明されてしまったし。

ガゼルマンがいつ予選落ちたか全く覚えてないぜ！

セイウチンを種キャラに当てはめると

世界最強パイロットを決めるタッグマッチ開催が決定
当然アスランと組む予定だったがアスランはシンとタッグを組んでしまい相棒探しに奔走するキラ
そこへ黒歴史の壁を越え伝説のガンダムパイロット、アムロ・レイがやって来た
アムロはこの数日間全種キャラをじっくり観察して相棒を決めたと言う

アムロ「俺が選んだ相棒･･･それは･･･」
キラ「当然･･･僕だよね」しかしその指はキラを素通りし隅っこの方へ
ムウ「うひょー俺かっ？」ヒルダ「ええっ私？！」しかしその二人も素通りしさらに隅っこへ
アムロ「アーノルド・ノイマン！俺と一緒に優勝を目指さないか？！」
一同「ええっー！」

って感じかな

地味で目立たないだけで、誰がどう考えても種世界最高のパイロットじゃないかｗ

確かにノイマンの功績って最高だよなぁ
「なんで最新のミネルヴァに旧のＡＡが勝てるの？」と友人に疑問ふっかけた時、「ノイマン」の一言で鮮やかに片付いたなぁ

その後の展開
アムロに強化人間化されたノイマンがイザ痔コンビ辺りをボコボコにして、

ノイマン「この高みから見てよぉく解ったぜ、
　　　　　お前らみたいなどうしよもねぇナチュラルやコーディネーターは、
　　　　　アホでマヌケなオールドタイプと呼ぶにふさわしいやつらだな。」
ノイマン「俺はつくづくこのアムロとタッグを組んで良かったと思ってるよ。」
アムロ「よく言ったぞノイマン！
　　　　さあご褒美にこいつをやるぞ〜〜〜〜ッ」
アムロ「さあニュータイプに欠かせない毒電波がたっぷり含まれた富野汁だぁ〜〜ッ」

>>212
てか、なんでここでいきなりアムロなんだｗ
ネプのポジションなら、どちらかというと２年前にタイムスリップしたキラがノイマン選ぶでいいんじゃね。
この頃のノイマンは本当にセイウチンばりの目だたないポジションだしな。

ナタルと恋仲に設定したまま話進めればよかったものの
本当にキャラの掘り下げ方下手だな

「止めなさい、キラ。あなたは主役なんかじゃありません」
「フ、フレイなぜここに？」
「キラ、耳を貸してはだめですわ、もう一度あの孤児院の片隅で震えるニートに
戻りたくはないでしょう？」
「うういやだ、もうあれにもどるなんて。うわー、僕は主役なんだー！！」
「おおっとキラ、フェイバリットホールドたるハイマットフルバーストの体勢に入った！！」
「キラは桃色の神にたぶらかされている」

シン「ウヌヌヌ〜〜〜ッあのナチュラルどもの血も涙もない所業・・・」
シン「ゆ・・・許せん〜〜〜っ絶対に〜〜〜っ！」

>>216
あのネプチューンはキングのほうだと信じている俺は
もうゆで作品から離れるべき年齢なんでしょうかね？

>>220
グロロロロ〜って言ったらキング。言わなきゃ喧嘩男。

リボーンアシュラが出た時に頑ななまでに「あれはアシュラじゃない！あれはシバだ！シバなんだい！」って主張し続けていた奴を思い出した

二世になってからのゆでは自身のハマってる宗教の影響か何か知らんが、「一度、悪になった者はどこまで行っても悪」という思想に取り憑かれたように思える
ヒカルドのエピソードなんて、今読み返してもあまりにもムカつく
どう見てもジェイドや万太郎達の方が理不尽だろ

>>221
つまりセイウチンはキングなのかｗ
まあその辺は断定できないんじゃないかな、作者がゆでだし。

キング：グロロロロ〜、ワシは今までこの口癖を封印していたのよ！　貴様ら正義超人を欺くためにな！！

ジェイド：そうか！　あの口癖を使えば正体が見破られてしまうが、あの口癖を使わなければネプチューンキングだと見破られない！！

万太郎＆ジェイド＆スカーフェイス＆キッド：ゲェーッ！　なんという冷静で的確な策略家なんだ！！

＞一度、悪になった者はどこまで行っても悪

それはまさしく万太郎のことですよ

■肉を駆ける

ネプチューンキング 「こいつ･･･何だ･･･！？」
キン肉マン　　　　　 「解るはずだ、こういう奴は生かしておいちゃいけないって！」
　　　　　　　　　　 　 「みんな、みんなには解るはずだぁ！！」


テリーマン　　　　　
「パワーが段ちなんだよ、その時はどうするのかね？」
キン肉マン　　　　　「わたしの身体をみんなに貸すぞぉ！」

ウォーズマン 　　　
「そう、それでいい、キン肉マン！」

ロビンマスク 　　 　 「現実の超人強度の大小でこだわるから、友情パワーにこだわるんだ！」

ネプチューンマン 　「駄目よ！！」
キン肉マン　　　　　 「正義超人界のためには生きていてはいけない奴なんだ、わかってくれネプチューンマン！」

ウルフマン　　　　　 「ネプチューンマン、お退きぃー！」

バッファローマン
　　「そう、完璧超人にはわからないんだから！」
ブロッケンJr.　　　　「いまは、キン肉マンに任せるの」

ネプチューンマン
　 「駄目です、ネプチューンキング様は私を！！」

ロビンマスク　　　　 「何故そう頭だけで考えて、それじゃあ疲れるばかりじゃないか喧嘩男･･･」

ネプチューンマン
　 「だって、そうしないとわたしは･･･」

ロビンマスク 　　 　 「キン肉マンが見ているものを見てごらんよ」
ネプチューンマン
　 「・・・・・・」
　　　　 　 　　 　　　 「あの骸骨髭ジジィだって時期にこうして溶け合える」

ネプチューンマン　 「本当･･･？」

ロビンマスク 　　 　 「ああ」

■肉を駆ける 後編

ネプチューンキング 「キン肉マンは･･･どうしたんだ？」
　　　　　　　 　　 　　 「グロロロ･･･まだワシの知らない必殺技があるというのか！？」

キン肉マン
　　 　 　 「解るまい、遊びでマスク狩りをしている貴様には、このわたしの身体を通して出る力が！」
ネプチューンキング 「身体を通して出る力･･･フッ、そんなものが完璧超人を倒せるものかぁーっ！」

マリしゃん
　 　　　　 「キン肉マンさんはそれを表現してくれる力を持っている」
ビビンバ 　　　 　 　 「火事場のクソ力をね」
ネプチューンキング 「女の声･･･！！？」


キン肉マン 　　　　　 「まだ、抵抗するのならーっ！！」
　　　　　　　 　　 　　 「うをぉおおおおおおおおおおお！！！」
ネプチューンキング 「マグネットパワー、出ろ、マグネット、何故出んッ！？」
　　　　　　　 　　 　　 「うぅ、ん！？、おおおおおおおっ！！、あああああああッッ！！！」

キン肉マン
　　 　　　 「マッスルドッキング！！」

ネプチューンキング 「ワ、ワシだけが死ぬわけがない･･･貴様のマスクも一緒に連れて行く」
　　　　　　　 　　 　　 「キン肉・・・マン･･･！」

キン肉マン
　 　 　　 「ネプチューンキング･･･やったのか！？　ああ･･･ネプチューンキングの素顔･･･ひでぇ顔」


　　　　　　　 　　 　　 「ああ、大きい、牛丼かなぁ、牛丼だったらもっとこう、バァァァッと食えるもんなぁ！」
　　　　　　　 　　 　　 「暑苦しいなぁこの覆面、ねえ誰か外してくださいよぉ、ねぇ！」

ごめんなさい、鼬害ました。

>>224
パートナーに選んだのはセイウチンのグロロロロ〜でキングを思い出して懐かしかったから

「キャノンボーラー、いいかい、よく聞いてくれ。俺はこのまま棄権しようとも思ったんだが、
なんていうか・・・そうするのが逃げるみたいに思えて・・・。ここで戦うのを
やめると自分が自分でなくなるような・・・知性が憎いとかペンチマンの仇を討ちたい
とかいうんじゃないんだ。上手く言えないけど・・・あいつと・・・マンモスマンと戦って
みたくなったんだ。俺が次鋒だからなのか、理由は自分でもよくわからない。
・・キャノンボーラー・・・俺はたぶん死ぬだろうな。そのことで知性チームのメンバーたちや
強力の神を恨んだりしないでくれ。彼らだって俺と同じで自分がやるべきだと
思ったことをやってるだけなんだ。無理かもしれないけど他人を恨んだり自分のことを
責めたりしないでくれ。これは俺の最後の頼みだ。もし運良く生き延びて戦いが
終わったらさ、かならずこの場所に帰ってくるよ。会いに来る、約束だ。
これでお別れだ。じゃあな！キャノンボーラー。元気で暮らせよ。ゴーレムマンによろしくな」

「次鋒レオパルドンいきます！　グオゴゴゴゴゴ！！！」
「ノーズフェンシング！！」
「ギャアアアアァァァ！！」

ビッグボディ「うわぁ、ミンチよりひでえや・・・」

>>228
そんな味気ない結論はゆで先生には似合いませんよ
ついでに>>224元ネタ画像　ttp://www.geocities.jp/axlhoost/bokusi4.jpg

ネプはまだ結末を迎えてないからどうなるかわからんが（いや現状でも酷いヤツなのは確かだけど）
アシュラの場合、悪魔に復帰ってのもなんとなくわかる理由があるんだよなあ
一つでも歯車が違えば、末が正義にせよ悪魔にせよ、シバはああいった歪みを持たなかったろうし、母親も殺さなかったろう
本気で改宗するのではなく、憧れから外面を真似ただけの自分が許せなかったんだろうね

「>>226-227 >>229・・・・いやただのガノタのお兄ちゃん、ちぃ〜〜〜とオイタが過ぎたようだなあー。ここは肉ｖｓ種死スレでな。
　他のガンダムネタはお呼びじゃねーんだよ・・・テメーらにゃーお仕置きを受けてもらうぜえーーー。」
「グロロ〜〜〜！」
「ニュークロス・ボンバー――！ガノタのくせに種・肉スレ中に入った罰だあーーーー！」

「ああ〜〜ワチキが死んだらガンプラをお墓に入れてね〜〜〜っ」

種キャラでタッグを組んだらどんなチームが出来るんだろうな？
キン肉マンはテリーマンがいなくても師匠が組んでくれたけど、
キラはアスランが組んでくれなかったら組む相手が思いつかんな･･･友情パワーの薄い奴だ。

イザーク「さぁ、行くぞ。次回作に向けて修行だ」
ディアッカ「悪いな。今はもう敵同士だ」
サイ「キラ、決着をつけるぞ！」
ムウ「じゃあな、坊主」
キラ「ま…まってくれみんな〜！この薄情物〜！
お前はいかないよな！シン！」
シン「…確かに俺はラクシズに転向したが、それは同じ土俵でアンタを倒す為だ。
次回作で会おう」
キラ「ま…まて〜！　
ア、アスラン！今こそ『歌姫の騎士団』を復活させようじゃないか！」
アスラン「…キラ、俺は今回は、シンと組もうと思う」
キラ「な、なに〜！」
アスラン「デスティニーの時は、一度も本気でお前とやりあっていない。
俺はシンと組んで、あの時の決着をつけたい。じゃあな」
キラ「そ…そんな〜…」
ラクス「どうするのですか、キラ。もうタッグを組める人はいませんよ」
キラ「そうだ！ラクス、ラクスがタッグを組め！」
ラクス「嫌ですよ。そういえばキラ、手紙が来ていますよ」
キラ「なぬ！？」
『キラ・ヤマトよ。私ならば君のタッグの代わりが務まるだろう。
この手紙をもってオーブに来るがいい』
キラ「な…何者だ？」

キラ「アンタがこの手紙の差出人か！」
？？「そうだ。私ならば君のタッグが務まるだろう」
キラ「何を生意気な！ハイマットフルバースト！」
？？「とう！」
キラ「バ…バカな…ハイマットフルバーストが避けられた」
？？「強くなったな、キラ。だが、それではまだまだだ」
キラ「アーッ！貴方は…！」
マルキオ「久しぶりだな」
キラ「マルキオ師匠！」

そんなバカな。

>>234
シン　　「ジャスティスがアスランと入れかわる前の正体・・・つまり、初代ジャスティスの正体をとくカギは、
　　　　　おまえたちの背後にある！！」
ムウ　　「ゲーッ、こ・・・この人物は！！」
キラ　　「そこにいるのはマルキオ師匠かーっ！！うおーいマルキオ師匠、早くこっちへきてアスランと交代
　　　　　してください。わたしは、あなたとのコンビでなきゃ実力が出せません」
ムウ　　「キラよ、マルキオはここにいることはいるが」
サイ　　「死んじまっているぜ！」

Ａチーム「キラーフレンズ」
スカイグラスパー＆ストライク
Ｂチーム「ミネルバフェイス」
デスティニー＆∞ジャスティス
Ｃチーム「KOSHINUKE・GREAT」
デュエル＆バスター
Ｄチーム「ヘル・クローンズ」
ヘルクローン化面1号2号
Ｅチーム「歌姫の騎士団」
フリーダム＆ジャスティス
Ｆチーム「三十路殺法コンビ」
アカツキ＆ガイア


Aチームに死亡フ(ry

>>230
「そんなマッチョで覆面かぶった神父がいるかァ〜ッ！！」
「い、いいえ、私はただのメキシコ人神父です」

>>228
ウォーズの相方のクマが、ネプっぽいラリアットを出したせいかよおもった。

>>237

　　 {~ﾀ-―＝二、`ヾ､~l 　　　　　　　　　なんという冷静で的確な受け答えなんだ!!
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　' 　 ｆヽ　 ヾ--"　 l,/::/r'"　　/`ー!: |~r-｡､~`-､ﾟ_　 lソ　　　　 /　　l　　　　　 ` ､　　　　　 i ,r･')､ |:`''''' "　ヽヽ:::::::ヽ
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>>237
「そうか、お前も苦労してるんだな(涙)」
立てこもり犯が無傷で投降しちゃいそうな気がするぞｗ

>>240

　　 {~ﾀ-―＝二、`ヾ､~l 　　　　　　　　　さすがはキン肉アタル！！
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？？？　「臨時ニュースをお伝えします。昨夜、富士山頂の万年雪の中から発見された身元不明の４人の重傷軍人は
　　　　　ただちに姫路超人病院に運ばれました。病院への搬送中に３人が息絶えてしまい、残るひとりが現在
　　　　　医師の必死の治療を受けています！」

？？？　　「ギ・・・ゲ・・・ゴ・・・」
アスラン　「何が言いたいんだ？・・・・なに？俺は今度の種死に出演するはずだった、ファントムペインの大佐だってーー？！」
マリュ―　「エエーーーー！」


・・・俺は種死が始まるまでの日々をエクステンデットの仲間たちと共に富士山頂で野稽古に励んでいた・・・
そんなある日、ひとりの男が俺たち４人に挑戦してきやがったのさ・・・・
腕ならしにちょうどいいと挑戦にのった俺達がバカだった・・・そいつはまるで赤子の手を捻るように、今まで見た事も
ない技で俺達を翻弄した・・・・
次に気がついたとき・・・俺は大地に横たわっていた。そしてその謎の男は俺の仮面を剥ぎ・・・消えていった。
後に残ったのはあわれな４人の負け犬のみ・・・・・


？？？　「し、しかしあいつは大した男だぜ！この人間凶器ネオ・ロアノ―クを一撃のもとに倒しやがったんだからな！」


シン　　「これでお前が妙にラクシズに肩入れしてる訳がようやく理解できたぜ！お前は種死が始まる前に
　　　　　本物のネオと入れ替わった、ニセの大佐だなーーーー！」
ネオ　　「バレてしまったらしょうがない！お前の言うとおり、俺はラクシズを支援するため・・・・放送開始前に
　　　　　本物と入れ替わった、まっ赤なニセモノよーーーーー！！」

？？？　「うわ〜〜〜！あの技だーー！俺の胸にこの醜きＭの字を刻みつけやがったのは・・・・
　　　　　あやつのあの技だ〜〜〜！うわ〜〜〜〜〜がくっ。」

シン　　「これでハッキリした。お前はニセのネオ・ロアノ―クだ！だ、だがラクシズの支援のためにやってきたという
　　　　　貴様は一体何者なんだーーー？！」
ネオ　　「シン！お前はこれから死んでいく身！そのお前が私の正体を知った所で、仕方なかろう！！」

シン・アスカ「ＦＡＩＴＨフラッシュ！」

設定「な、なんということだ！私としたことが運命にも和田と同じエンジンを搭載する事に
　　　躍起になるあまり、重大なミスを犯してしまった…!!」

議長「ザフト・チーム主人公機変更、インパルスにかわってデスティニー!!」

設定「運命には和田と同じ新型核エンジンを確かに搭載した…。
　　　しかし勝敗を左右する負債補正発生装置を搭載する事を忘れてしまった!!」
　　「おそらくオーブ戦の運命は核エンジンによる無限のエネルギー供給と言う設定を無かった事にされ、
　　　ただの欠陥モビルスーツになりさがっているだろう。」

デスティニー「801…インプット完了。
キラへの友情…インプット完了。
ラクスへの忠誠心…インプット完了。
負債補正…インプット完了！」

ヘル・クローンと三十路殺法に噴いた

>>244
設定＝エイプス主任　ですか？

　　思いやり
　　愛情
+）優しさ
---------------
＝キラ

「キラ」インプット完了

　　思いやり（がなくても主役）
　　愛情（の対象がラクスのみでも主役）
+）優しさ（偽物）
---------------
＝キラ

「種運命脚本」インプット完了

ああ　心に愛がなければ
スーパーヒーローじゃないのさ

俺達を結ぶものはｺｰﾃﾞｨでもﾅﾁｭﾗﾙでもねぇ！
(ﾗｸｽ様の)理想の世界実現を旗印に結成された三国同盟軍だ！！


台詞うろ覚えだが、こんな電波を受信した。

シン「俺たちを下等キャラだと言ってくれたな、だがお前たちこそ
　　　負債補正がなければただの下等キャラじゃないかー」
アナ「キラとアスランの胸にFの文字が浮かびあがったー！！」

シン　「ゲェーー！マッスルグランプリ２が来年の夏に稼動するだとーーー？！」
キラ　「ちょうどいい・・・・我らも連ザ２という絶賛稼動中のゲームがある！ここはひとつ共同戦線といこうぜ？キン肉マンさんよおー！」

肉　　「ええーい！まっするぐら・・・だの、レンコンだのと訳の分からないことを！男は黙って・・・・・牛丼特盛りじゃい！」
ミート「王子ー！彼らは食べ物の話をしているわけではないようですよー！」

キラ「フッザフトの新型か・・・おもしれえ！」
アスランがジャンプして股下からスライディングでキラが奇襲をかける
しかしジャンプでスライディングをかわすシン
キラ「シン〜〜〜ッおまえが本当にオレと闘う実力があるかどうか今から確かめてやるぜーっ」
シン「！」
キラとシンが先の戦いのように組み合った！！
マリュー「これはキラ得意の超人実力判定法　審判のハイマットフルバースト！」
次回、キラの審判が下る

今週で、淡く期待していた二人はトリニティの負け確定だろチクショ…

わからんぞ
ジェイドが善戦超人の意思を継いで善戦するかもしれないし
スカーもここで負けたらコンプリート超人の野望が潰える・・・

でもセイウチvsマンタ見たいよなぁ・・・

>>256
なんか水族館みたいだぞｗ
コミックスしか読んでない俺には付いて行けん話ですが。

今日新巻出るな

クロト　「悪行超人は失せやがれ―！滅殺！」
セイ　　「グロロ〜〜！（バキバキ）」
クロト　「ひ、ひい・・・・俺のミョンニュルが！」
ネプ　　「おおっと。俺達は総集編なんて余計なもんに待たされてイラついてんだ。
　　　　　下手なマネすると、種キャラといえど容赦できねえぜ〜？」

この後にあるマシンガンズと雑魚の戦いはいらねぇな

やっぱりネプチューンマンの「ナンバーワーン！」はかっこ良いな

キラ「何故ザフトはアークエンジェルを攻撃するの？
　　　そして、今またエターナルを沈めようとしているの？
　　　ミート君、君は僕の問いに答えられるの？

ミート「それはあなたたちがテロリストだからです」

キラ「グヘへーッ、ばれちゃあしょうがない！
そうよ僕はテロが大好きな悪行コーディネィターさーーっ！」

>>262

　　 {~ﾀ-―＝二、`ヾ､~l 　　　　　　　　　なんという冷静で的確な受け答えなんだ!!
　,-r'"_,,........,_＿　 ` -､ `i)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／|
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　:;,;-〈 /　 Fﾆﾆヽ　| .|:::l:::ヽ　　 ラ-{　`"･ ･ ･ ｡｡ llL_／!　　　 　 /-ｖ"　　`丶、　　　　　　 i"　　　　,.-｡-ｭ-.ヽ:::::::::;!
　' 　 ｆヽ　 ヾ--"　 l,/::/r'"　　/`ー!: |~r-｡､~`-､ﾟ_　 lソ　　　　 /　　l　　　　　 ` ､　　　　　 i ,r･')､ |:`''''' "　ヽヽ:::::::ヽ
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　　　ヽ　　　/　　 　ﾚ"`‐.､_./ 　.ﾚ　/:;　r-ニ､ K ./ 「　　　 r''　　/／~~`''ｰヾ'ｰ､　　 ﾉ　　 　 ｌ　　 f'" '"~ﾉ　　l |::::::::Ｌ
　ヽ　　　　　　　　_,.-‐−―`ー"ヽ_l ヾ　`ー'",.! | |_/　 　 　|　　/､,,..-i'''t=ﾆ;ﾗ",l|`ゝr'　　　　　ヽ 　 ヽ-‐"　 ／/'"二
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>>262-263
吹いたw

ちょっとうろ覚えだが
シンが完璧な主人公となる条件
・とっさの機転で人を助けねばならない（ステラ救助）
・自分の身を犠牲にしても助ける犠牲心（俺が守るから！）
・誰であっても敵は敵と割り切らねばならない（デストロイ撃墜）

>>266
それ、なんてスーパーマンロード？
てことは主人公になったシンは観客の子供にビンタくれるわけかｗ

>>267
その後フェードアウト、微妙な所で活躍し、最終決戦ではいいとこ無く終わると。

…まんま終盤のシンじゃね？

主人公の神の試練に耐えるシン
そして最終関門は・・。
シン「と、トダカさん！」
トダカ「グヘヘヘ、シンよ私を倒してこの少女を救うことが出来るかなーっ？」
シン「許さん、いくらトダカさんでも、うわーっ！！」
大剣で頭を割るシン
トダカ「よくやったシン！最終関門も合格じゃ！」
シン「ああ！！主人公の神！」

アスラン　「おいキン肉マンにテリーマンよ。明日は我が身と思っておいた方がいいぜ・・・」
キラ　　　「キラキラァ〜〜。」
スグル　　「・・・・貴様たち、何か勘違いしとりゃせんか？」
アスラン　「なに？」
スグル　　「レイはなーテロメアが短くて明日をもしれぬ命なんだー！そんな体であえてお前達と戦ったんだぞーー！」
テリ―　　「シンだって先のオーブ戦で右腕を切り落とされたまま、片腕でお前らを相手に戦ったんだーー！」

スグル　　「この２人の体調が万全なら、お前らはただで済んでいるわけないんだ！不利と分かっておきながら
　　　　　　あえて友と一緒に戦場に飛び込む、その絆がお前達にあるかーーーー！」
アスラン　「ククク・・・ほざいてやがる。」
キラ　　　「キラキラァ〜〜。」

＞キラ「キラキラァ〜〜。」

糞ﾜﾛﾀw
つかこれはむしろ凸に言わせた方が面白い

医者「はい前をあけて！担架が通ります！」
マユかステラ「お兄ちゃん、シン！」
スグル「てめえ〜〜〜っどけって言ってるだろう」
ローキック

スグルマジ外道ww

ゼブラ　「どうだ・・・お前達も俺の部下にならんか？大臣のイスと１００万超人ドルをくれてやるぜ。」
凸　　　「残念だが俺たちはすでに１００万超人ドル以上のものを受け取っている。」
ゼブラ　「な、なにー！１００万超人ドル以上のものだと、なんだそれは〜〜！」
カガリ　「これさ・・・・」
ゼブラ　「なんだそれは。ただの汚いタコのついた手のひらではないかー。」

凸　　　「我々種キャラは互いに手のひらを合わせることが多い。ある時はＭＳで８０１っぽい握手・・・
　　　　　ある時は部下にビンタ喰らわせる時などに、な。」
カガリ　「そうしてついたのがこのタコだ、金では決して買えない種キャラの絆なんだーー！」
ゼブラ　「え、ええいおぞましい！こうなったらさっさとキラを始末してやるー！てりゃ！」
凸　　　「いくぞカガリ！」
カガリ　「おう！」


２人　　「８０１のシェークハンド！」

ホントにおぞましい握手だ。

マテ、ガリとキラか凸が握手しても(多分)801ではないだろｗ

シン「お・・・お兄ちゃんか・・・フフ・・・オレも、い・・・・妹にそう呼ばれた暖かい日々が蘇って来る・・・」
マユ「お兄ちゃん、もう話さないで・・・」
シン「お譲ちゃんよ・・・ド・・・ドイツにはこんな、こ・・・諺があるんだ・・・」
シン「ふ・・・ふたりというものはいいものだ・・・楽しい時は2倍楽しめる・・・そして苦しい時は半分で済む」
マユ「お兄ちゃん・・。」
シン「フフフ・・・やけに冷えこみやがる、目まで霞んできやがった。
ま・・・まるで霧に包まれた冬のオーブのよ・・・ようだ・・・」
マユ「お・・・お兄ちゃんもうしゃべらないで・・・」
シン「え・・・縁もゆかりもないけどオレのために泣いてくれるお譲ちゃん」
シン「握手しない」
マユ「ウ・・・ウッ！か・・・感じる！す・・・すでに切断されてないはずのお兄ちゃんの右腕を！」
マユ「な・・・なんて温かい手なんだろう」
スグル「てめえまたそんなでたらめを！」
テリー「やめろ・・・」
スグル「みんなどうかしておるぞ」
マユ「あ・・・ああ〜〜〜っす・・・すっごく悲しいはずなのになぜだか勇気がどんどん湧いてくる！」
マンタ「ミート、シンは、シンは・・・」
ミート「ええ・・・わかったようですねあのマユが未来からきた自分の妹が生き返って成長した姿だということが！」
シン「が・・・頑張れ・・・」
マユ「わかったわお兄ちゃん・・・」

>>277
ちょw
むしろ腕がないのはw

タリア　「あーーっと、これは頭脳プレーだ！ゼブラの拳をシンは後ろ蹴り！ゼブラ、自分の拳が顔にめり込んだーー！」
観客１　「いいぞ！シン肉マン！」
シン　　「ピースピース〜〜。」
観客２　「よ！大統領〜〜！」
シン　　「い、いえーい！」
観客３　「どうした？もう足下ろしていいんだぞ。」
シン　　「・・・・・」

シン　　（うう・・・観客の声援に答えたいのは山々なのだが、先週に総集編が入って丸２週間もこの状態のまま・・・
　　　　　体がこの形に固まって動けん！くそー恨むぜ負債の嫁の野郎〜〜〜！）

シン　　「そ、そうだここはひとまず、メイリンマスクにタッチを・・・」
メイリン「ｚｚｚ・・・・」
シン　　「こりゃー！人が血みどろになって戦っとるというのに、のん気にハンモックで昼寝してるな〜〜〜！」
メイリン「おお、すまんすまん。何せ丸２週もやる事がなかったものでな。」

むりやり過去に行ってタッグマッチやるより
「完璧超人・再び地球侵略編―復活！　ネプチューンキング―」やれってばよ……
それならセイウチンが黒化しても納得するからさ。

あんなネプチューンマンや昔のキャラたちは見たくないんだよ俺

ゲッターロボでさえ１００万パワーなのにキンニクマンときたら

火事場のクソ力で７０００万パワーじゃい！

ゲッター弱いな
50人集まらないとネプと互角になれないのか

単位が違うんだよ。�_とか�`とか

なにをいうか、100万パワーのロビンだって1億パワーのマリポーサに勝てるんだぜ。
パワーなんて飾りですよ

ロビンは大渦パワーがあったから勝てたんだよ

ウナト　「なあユウナよ。先の地球連合との共同戦線・・・突如乱入してきたＡＡとフリーダムのおかげでボロ負けして
　　　　　帰国した私達はオーブに帰国したときにはさんざん罵倒されたものだ・・・やれへタレだの国辱だのと・・・・」

ユウナ　「そ、そうだったな父さん。グ、ググ〜〜〜〜！」
ウナト　「そして今、ジブリール氏が俺たちを頼ってオーブに来た・・・これはあの時の汚名返上のチャンスだと思わないか？」
ユウナ　「ああ・・・よしやろう！セイラン政権の捲土重来だ！」　

ギル　　「まった〜〜〜！ジブをかくまうなら、俺たちザフトが相手をしてやるぜ〜〜！」
レイ　　「ロゴスを庇うやつは世界の敵だからなあ〜〜〜！」

ユウナ　「ううっ・・・・し、所詮は一企業の経営者・・・オーブが国家として庇うにはリスクがデカすぎる。」
ウナト　「セイラン政権の捲土重来はまた今度ということで・・・」
？？？　「ウナトにユウナよ・・・その権限、俺たちに譲ってくれないか？」
ユウナ　「お、お前らは！」


ラクス　「プラント・・・ザフトよ。」
カガリ　「俺たちが相手をしてやるぜ！」

ボロ負けしたのはトダカがクソ特攻したからだろ

ヘッドフラッシュ！！

このスレ面白すぎw

キラ「ハイマッドフルバースト！」
シン「リアル・インパルスボール 」
「インパルス チェストフライヤーを球状にしてフリーダムの体をその球体に巻きつけたーーーっ！」

マリュー「な・・何なの？この技は？」
ノイマン「従来の"インパルスボール"はインパルスが自らの体を丸めて外側の"エクスカリバー"でそれを覆いそれを相手にぶつけることで必殺の凶器としてきた」
ノイマン「今度は相手にアタックするのではなく巻きつけた相手の体をすり撥リングにぶつけることでダメージを与える！」

キラ「や・・破られた・・・ハイマッド・フルバーストが・・・
　　　あ・・あの完全無欠といわれた必殺技（フェイバリット）が・・　や・・破られてしまっては
　　　も・・もうお手上げだ・・・・」
マリュー「どうしたのよ〜〜〜〜っ　立つのよキラ〜〜っ！」
マリューを手で遮るアスラン

凸「キラ　もうガンバらなくてもいい・・　負けてもいい・・
　　おまえはコーディネーター代表として多大なプレッシャーの中で戦いすぎた・・
　　もう何も考えるな・・　ただひとつ幼い頃のように戦いをもっと楽しめ・・・
　　あの初めて純白の戦場へ上がったあの頃のように・・」
キラ「アスラン・・」

回想シーン
ミョンニュルを顔でふせぐフリーダム、そこにアスランの応援

凸「キラ 負けてもいぞーーっ！」
カガリ「あ・・アスラン！」
キラ「あ・・アスラン・・・」
凸「それよりも負けを恐れる気持ちがいけない！　負けを恐れず戦いを楽しめーーっ！」
キラ「負けを恐れず戦いを楽しむ！」

フリーダム、相手のミョンニュルをとりビームライフルを決める

回想シーン終了

キラ、種割れ発動状態になって立ち上がる
キラ「わかったよアスラン〜〜っ！」

キラ！！GO！FIGHT！

王　　　　「次鋒レオパルドいきます！グオゴゴゴ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
位　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴーストキャンバス怖い　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
争　　　　　　見せ場無し　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
奪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「強力の神にそそのかされて…」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
戦　　　　　　　　　　　　　　　　　　　：,-' ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　l　：／　　 | ヽ　　　ゴーレムマン　　　　　　　　　　　　　　
アタル一人に負けた　　　　：　/　　　　 |　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ス　　　　　
　ソルジャーチームよりは　/　　 　 _,. l, -‐ 'ｰ- ､：　　一億パワー　　　　　　　　ト　　　　　　　　　　
　　マシじゃね？　　　　　： /　　 ／　　　　　　 ＿＼：　　　　　　　　　　　　　　　　ロ　　　
　　　　　　　　　 　 　 　 　： |　,／　　　　 ,. ‐'"´　　｀'ｰ-､：　　　わざと引き分け　　ン　　　　　　　　　　
　ペンチマン　 　 　 　 ：　 | /　　∪ ／　　 _,.-‐,.｡.=､‐-〉　　　　　　　　　　　　　　　グ　
　　　　　　　　　　　　　　：　| l　　　 ／, -‐'´ﾟ_ノ, -｀=ｬ'､,<　　：　　　　　　　　　　　　　　マ
　　　　　　　　　　　　　　：　| |　∪　'"´ ｀`ﾆr‐'´ , ┐l r､'´!　：　　　　　　　　　　　　　　　ン
　超　　　　　　　　　　　　： / .|｀ー──-'´ 　ヒ",.-'　! _` .|､ ：　「ノーズフェンシング！」　　　　　　　　　　　　
　　人　　　　　 lヽ､：＿／　 ,l　　　∪ 　 　　 , -'´］ |ヽ｣ | ｀ヽ､：　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　： ヽ ＿＿_ _/ ＼　　　　　　 └'´__　| rｧ/､　　 ＼：　　　　　　　　　　　　
　　　　　＿,：　-‐1´ 　 　 { /　　 ｀ヽ､ 　 　 　 iﾆ-‐' l ｀/､ ＼　 　 ＼：　　　　　　　　　　　
　　 ´￣　　　　　l　　　　ヽ　 　 　 ヽ｀ｰ-､　　 　　 l／ |　＼ ヽ、　　＼：
　　　　　　　　　　ヽ　　 　 ヽ　　　　ヽ､　　｀ ー--'/　 !l　 　＼ 　 　 　 ＼　　

虎　「ケバブ一筋三百年〜♪はやいの美味いの、やっすいの〜〜〜くう！きっく〜〜！」

シンも万太郎を見習って新主人公として頑張って欲しかったな

いや、正直アイツはあんまし見習って欲しくない

だよな、おまえセイウチンになんつーひどいことを

むしろ万太郎が見習えよ
ひたむきに頑張ってる姿勢を常に保ってるシンの方が好感持てるし、高慢になる時もあるけど何かしら行いをしてるからこそ高慢になってるんだから納得もできる
万太郎は何か性根がおかしいだろ

あまやかされて育ったリアル厨房だからあんなものだろ＞万太郎
シリーズ最後あたりには少しまともになるんだけど次のシリーズだと
リセットされるからな

本当にねぇ…シンって可哀相だねぇ…ただ兵隊やってただけなのに。
凝り固まったコーディ思想にも毒されてない、あの世界じゃ割とまともな兵士だったのに。
優秀な兵士より、奔放なテロリストが肯定されるこの不思議。
まぁ、ステラの件ばっかりは弁解しようがないけど。

パトリック　「い、いかん！はやくズラを被るんじゃアスラン！ザラ家の人間は、ズラの下のハゲを他人に見られた者は
　　　　　　　死なねばならん掟なんじゃー！」
アズラエル　「ほう・・・それは面白い事を聞いた。どうかな諸君！今度の決勝戦の特別ルール・・・・ズラ狩りデスマッチというのは！」
パトリック　「な、なんじゃとーーーー？！」




アスラン　　「え、えらいことになってしまったわい・・・」
カガリ　　　「・・・・・アスラン、ズラが逆に付いているぞ。」

万太郎はシンと違って勝ってくれるから好き

万太郎はデス種で言うところのアスラン（キラか？）に当たるケビンに負けた訳だが

だがそれがいい
シンも負けて良かったのかもしれない

例えが悪いぜ。負けて終わるのと成長の為の挫折では天と地ほどの差がある。
シンの場合はスグルが火事場の（ｒｙを封印されていないにも拘らずフェニックスにボロ負けに等しいと思うぞ。

万太郎はケビンに敗北したとはいえかなりの見せ場を作った
農村マンの言葉を無視したのが敗因で、セコンドがミートだったら勝ってたかもしれない
その上負けた事を悔やんで成長までしている

シンの場合出す技出す技がことごとく潰されて
アスランに軽くあしらわれて終わり
同じ1億パワーにも拘らずフェニックスにボコボコにされたビッグボディーがお似合い

>>304
たとえ火事場のクソ力が封印されていなかったとしても
フェニックスにボロ負けには違和感は感じない
だってむこうは邪悪６神すべての力を得て６億パワーだし
ここまでしないと９５万パワーの初代キン肉マンに勝てないフェニックスは
王の器がないとしか言いようがない

強さ云々ではなくて見せ場の問題でしょ。
そんな事言ってもラストバトルで主役がいい所も見せられず全てが無駄に終わりボロクソに負けたら絶対怒るくせにw

デビルマンとかの作風だったとか中盤でそうなるんなら俺も何とも思わないけどね。
っていうかノリが全ての肉で数値上の差なんて無意味だ。

ミネルバのクルーは何か人間関係が希薄で友情パワーが無さそう
AAは友情パワーに溢れてる感じ

あんたらアホですか？

>>308
アタル兄さんが一喝した馴れ合い友情パワーのほうだけどな
メンバー表に本人達の同意なくあぶり出しで選手登録しといてみたり、5人で戦うべきトーナメントを6人で戦ってみたりとまあ酷いもんだ

酷さでいえば、フェニックスチームが一番だがなｗ
つか委員長、いくらなんでもあれは反則負けにしろってレベルだろ。
闇討ちで棄権狙いだとか、迷路で水攻め（しかも前倒し）だとか、血縛りだとか、ジャングルジムの仕掛けだとか。
自分達は、さっさと次のリングに向かってるし。

準決勝で、正々堂々戦うって約束までしたのに。
つか、やつらって自分達に有利なリングでしか試合してないよね。

あれだけ有利でも負けるからヘタレなんだよ。プリズマンにいたっては
自分の能力忘れるし

ジェイドはどこまで足引っ張れば気が済むんだ

フェニックスチームとスグルチームの卑怯度は互角
スグルチームは友情による反則が多いから酷く見えないだけ

王位争奪編で一番友情に満ちあふれてるチーム？

マリポーサチームだろ

>>315
ミスターＶＴＲのことかー！！

>>311
委員長に難癖つけるな！
オメガマンの死体を片付けさせたはずなのに、何故かリングの上にオメガマンの死体が存在していて
フェニックス、すかさずそれを利用！スグル大ダメージ！という離れ業をやってのけたお人だぞ！あの腹ボテは！

マリポーサチームはＶＴＲを大将にすえてあの編集機能使わせれば勝てたな。

VTRって最強超人じゃないの？

ＶＴＲはマリポーサに対する友情で、あの能力を発揮したんだろう

地獄のメリーゴーランドや地獄の断頭台って普通に死ねる
なにあの全身軟体ダイヤ刃物甲冑・・・

超人に人間の常識は通用しないんだよ

外見こそ人間と変わらないし人との間に子を設ける事もできるが
再生力も耐久力も桁違いに高いというのは本編で何度も描写されてはいるな。
設定や矛盾探しなんて糞程の価値も無い漫画だけどw

あれはプロレスだと考えると矛盾が減るんだよ、無くなりはしないが。

ただある程度プロレスの知識が無いと分からないネタもあるけどな
つい最近までネプチューンマンの由来を知らなかった俺がいる

キャアアーッ　麗しきチームメイトの固い絆ーーーーっ！

って女の子たちが喜んでるシーンがあるんだが・・・
種も肉もここら辺の事情は全然変わらんようだな

『今では誰もが口にするのも恥ずかしくなるような』ひとつの言葉がある
安直に口にするとどうにも古臭い言葉
でもそれはな、世の中で何よりも大切な言葉なんだ
その言葉が胸にあると、どんな矛盾もどうでもいい気分になれるんだよ

息子よ。一体どんな言葉なのか分かるかい？



息子よ。それはな・・・・・・『ゆでだから』という言葉さ。

シン「し・・・しかしオレはアスランがザフトの三文字を忘れてしまったとは思えない・・・」
ふいにポンと肩を叩かれレイがリングインし、レイが裏の裏をかき三角締めにキラをとらえる

レイ「シン見せるぜツープラトンを！ここでオメーのパルマフィオキーナだーーーっ！」
シン「おお！くらえーーーっザフト直伝！パルマフィオキーナーーーっ！」
キラ「やめてよね！」

シン「しゅ・・手刀が変化しない！」
パルマが発動しない！
次回、シンにいったい何が？その時レイは？

どうせスグルの事だから、トリニティーズの危機に空気読まないで毒吐くんだろうなぁ……。

「あいつがブロッケンの弟子？　ケッ、そんなのでまかせに決まっておるだろうが！
　ブロッケンＪｒの右腕がなくなったせいで、ベルリンの赤い雨が使えなくなった？
　にゅーじぇねれーしょんとやら、いい加減に白々しい嘘ばかり言うのは止めてもらおうか！
　最初から使えるはずのない技を、さも本当は使えるかのように言いおって！」

……キラもムカつくけど、スグルもマジ腹立つなぁ。

むかつくように描いてるんだからゆで的には成功だな。キラは
むかつかせるつもりがないのにむかつくから失敗だ

種も肉みたいに「お前今考えて書いたろ」って感じの勢いに任せた後付けばかりなら楽しめたのに。

ジェイドは来週ネプになんも出来てないんだろうか？
ベル赤以外にオリジナル技って無いのか？

ジェイド「べ、ベルリンの赤い飴が出来ない！？・・・ならば見せてやるぜ師匠直伝の『ハンブルクの黒い霧ー！！』」
ネプ「ウギャアーッ！！」
時間超人「ゲーッ！ブロッケンの蹴り技！！」

こうなったらゆでは神

>>332
ゆでがそんなマイナー技覚えてるとは、とても思えねえ・・・

最新の肉ゲーでのブロッケンの主力投げ必殺技をマイナーとな！？


・・・いやマイナーだけどさ
しかも俺ゲージ全部「順逆自在の術」につぎ込むから使わないけどさ

ネプ　　「クククク・・・審判のロックアップが今おまえの実力を判定している・・・・・・
　　　　　いいぜいいぜ〜っ。いいスキルを持ってやがる。こいつはこのネプチューンマンにふさわしい相手・・・グッ？」


キラ　　「ハアハア・・・」
ネプ　　（なんたること！こやつの思考能力に致命的な弱点が・・・）

凸　　　「ハアハア・・・」
ネプ　　（なんたること！こやつには頭髪に致命的な弱点が・・・）

ラクス　「ハアハア・・・」
ネプ　　（なんたること！こやつには致命的な電波が・・・）

カガリ　「ハアハア・・・」
ネプ　　（なんたること！こやつには無能すぎるという致命的な弱点が・・・）


ネプ　　「ラクシズ。お前らは俺が相手をしてやるほどの実力はない。」
４人　　「な、なんだとー！俺たちは種死で一目置かれた存在なんだぞー！さては俺達に恐れをなして逃げたなーー！」

シン　　「フッ。俺様の実力も審判のロックアップで測らなくていいのかい？」
ネプ　　「クク・・・その自信に満ち溢れた目を見れば全てわかる。お前にはロックアップは必要ねえ」

>>329-330
にゅうじぇねに懐疑的なポジションを一身に背負ってるからなあ。

テリーはナツコ関連で、頭から否定できないし。
ロビンは例によって奇行に走るし。
モンゴルは戦争でそれどころじゃないし。横で苦しむもんだから、牛の目もそっちにいくし。
手刀は普段後ろに引っ込んでるし。ウルフは死んでるし。

>>336
クマの中身がウルフマンだと気づいてないヤツがまだ居たのか・・・

ていうか、ウルフっていつ死んだの？
ロビンがマスク剥がれたときは、マスコミからロビンかばってたじゃん

……もしかして記者に殺されたのか

地獄のネジ回し受けた際に気絶、ロビンがマスク剥がれた時に登場、以後フェードアウト

…死んでないんじゃね？

クマ１
ベアクロー→「ベア」繋がりでウォーズマン

クマ２
ベアハッグ→「ベア」繋がりでウルフマン

あの花火にはしゃいでたのがウォーズマンとウルフマンか･･････

>>332
ベルリンの赤い飴？
……いかん。なんか、けっこー美味そうだ。

というかプレイボーイではもう片方クマの中身出てるんだが・・・・
このスレではバラしてもＯＫなの？

>>343
メ欄に仕込んで見たい奴だけ見させりゃいいじゃん

そうそう
知りたくない奴も少なからず居るだろうしさ

ウルフマンは邪悪の５神をジェシー達と一緒にぶん投げてなかったか？

いや、今の２世だと、この時点でなぜか死んでることになってるからさ
王位争奪編で生きてる事自体は、超人墓場は実質刑務所みたいなもんだから、オツトメ終われば生き返れるんで不思議はないけど

たしかウルフマンはタッグトーナメントの決勝で幽霊で出てたよ…。

そろそろ言っていいか？


種抜きで肉を語りたいんなら少年漫画板いけばいいと思うんだ。

別に良いべや

マリポーサチームに友情と忠誠心で勝てたら種の連中を正義超人と認めてやるよ

ウルフマンは二人居たんだよ！
かつてリキシマンと呼ばれたアイツが、そっくりなのをいいことにウルフマンに成りすましていたんだ

な、なんだって〜〜〜！？(AAry

オメガマンの超人強度が完璧超人の首領ネプチューンキングを軽く越えている件について

あんな死に損ないのクソジジイと
現役バリバリ超人閻魔ご用達の凄腕ハンターを比べますかね

まったく！２世の伝説どもはネプチューンキングを見習え！
数千年も生きてて、しかもあれほどの実力を維持しているキングに比べて２１世紀のスグルどもは・・・！

>>356
スグルより15歳位年上で、今なおマッチョなアタル兄さんへの挑戦状ですか？

>>356
１０万年以上も川底でのんべんだらりとやってたやつと、わずか数年で一生分に匹敵する激闘をして身体がﾎﾞﾛﾎﾞﾛになってしまったやつとを比べるのはあまりに失礼ってもんだろう

高々1000万パワーのラリアットで吹っ飛ばされたから
完璧超人の超人強度はハッタリかもしれない

それいいだしたらタッグ編以降
ケンダマンとマンモスマン以外はみんなハッタリ

肉のパワーなんて牛以外意味ないし

むしろ超人強度の基準がだんだんいい加減になってくるため、牛さんの強さが次第に曖昧となってくるという結果に。

というか要の1000万パワーもマンモスマンに軽く凌駕されてるのがｶﾅｼｽ

>>363
しかもシードに1500万パワーの奴がいたりする。

次の話まだー？

ホークマンの頭にトリィをのせればいいじゃない

父　　「おはようシン。」
母　　「はやく起きなさ〜い。」
マユ　「お兄ちゃん学校遅刻しちゃうよ〜？ふふ・・・・」

シン　「・・・・・・あれ？俺の家族って生きていたんだっけ？」


〜その頃〜

ラクス　「ゲ―――――！写真のキラの右腕が義手になってますわ――――？！」

早ﾊﾞﾚﾈﾀ自重しろ

この程度じゃバレのうちにも入らん。分からないヤツにはさっぱりだろこれじゃ

俺の好きな2世の台詞
「正義超人たるもの権力と手を組んではならない
　手を組んで良いのは困っている人間の涙だけだ」

いや〜2世は良い事言うなぁ
名言のない種死とは大違いだ

ジェイド　「ウウウ・・・も、森の木の葉の如くに　た・・・体軽やかにう・・・腕を弓の如くに引き・・・
　　　　　　な・・・流れ・・・流れ・・・・な・・・なんだっけ・・・どうすれば・・・
　　　　　　その時・・・手刀筋骨・・・きんこつ・・・きんこつ・・・」


キン骨マン　「呼んだだわさ？」
ジェイド　　「呼んでねえ―――！ああ、もうなにがなにやら〜〜〜！！」

ベル赤にしか能の無いジェイドﾜﾛﾀw

腹に穴が開いたまま善戦した師匠に比べて弟子のなんと不甲斐ないことか

その要らんフォローのせいで元々低い時間の格がますます下がっちまったけどな
まあどこぞの「あの時は本気じゃなかった」よりは万倍ﾏｼか

むしろ本気じゃないのは時間の方じゃね？
未だにライトニングのオーバーボディも剥がせてないし

伝説超人を立てることに注力しすぎて、作品全体としてのバランスを失っている感じはあるな

時間超人の首領とか出てきそう。
なんか小物っぽいよな、あの２人

>>377
あの二人はケンダマンとスクリューキッドに相当すると仰るのか。

なんか今回で今後の展開を左右する、すごいフラグが立ったような気がする。
なにせ伝説が傷つけば、にゅうじぇねれが確実に弱体化すると証明されたわけなんだしな。
スグル、テリー、ロビンは言うに及ばず２０００万やウォーズもやられればマンタ達になんらかの影響がでるかもしれん。


マンタ　「え、え〜と投げ技に対してはどう対処すればよかったんだっけ・・・？た、たしかこう体を丸めて受け・・・受け・・・
　　　　　うわ〜ヘラクレスファクトリーで習ったはずの超人レスリングの基本を思い出せない〜〜！」

とか。

>>379
ウォーズマンは未来から飛んで来てるみたいだから違うだろ

すぐゆでは忘れるんじゃないの？

これでベル赤思い出したジェイドがネプを切り裂いて、悪魔超人だったスカーがセイウチ説得して元に戻してくれたらキン肉マン�U世で風呂を満たす

つまり満たす気なんか端っからないってことだな

ありえんだろ
これは時間が伝説を狩ることによって弱体化した新世代を
ネプたちが狩るという悪のタッグパターン

ゆでもワンパターンだなー
所詮、老害か

ただひたすら闇雲に読者の裏をかくことしか考えてない今の板垣とか
口を開けばおかしな事しか口走らない今の松本御大よりはﾏｼだからいいや

ジャンプ黄金世代で老害じゃない作家なんて荒木ぐらいだろ

基本的には年取りゃみんな老害扱いよ
荒木は吸血鬼だから年を取ら（ｒｙ

>>379
この時代のウォーズマンは超人墓場にいます。

まあたとえ墓場のウォーズマンに何かあっても、わりを喰うのはケビンだけだし。

ウォーズマンの身に何かが！→ＯＬＡＰ、Ｍパワー習得できずにケビン弱体化→マンタ、オリンピックに優勝したことになってウマ―。

悪魔種子との戦いでケビンが弱くなってたらどうなるんだって？
うーん・・・・・ま、優勝してより成長したはずのマンタがなんとかしてくれんだろ。

>>390
いや、あそこで負けなかったら、マンタはグラビティを習得出来なかったろ。

あのシリーズは、始めてマンタが始まる前から、真面目に修行してたし。

準優勝って銀メダルだろ？
それで万太郎を叩く日本人どもマジ外道

同じ準優勝のロビンはイギリス国民から罵倒された挙句、国外追放になってさんざんな目にあったけどな・・・
そういやアニメじゃこのときの放浪中にアリサさん、病気かなにかで死亡しちゃったんだっけか。

あれは国外追放ルールだった＋キン肉マンをぶっ殺した（未遂）からだろう
自業自得なところもある

それを言ったらビビンバだってフェニックスの嫁だろ

>>382
デーモンシードの始まりの超人虐待なんて見てられない・・・

別に悪いことした訳でもないのに、あれは無いだろ・・・

いっぺん悪魔将軍さまに統治されたほうが
超人のありがたみがわかるというものだ

悪魔将軍って実は最強じゃね？

万太郎はスグルがやられても影響が少なくていいな
スグルから格闘技術は習ってないし

スグルが死なない限り万太郎は無敵

火事場のクソ力持ちのキン肉マンを終始圧倒し続けていたのは将軍さまだけ

キン肉ドライバーごときに負けた？
あんなヘボ技、ＶＴＲの力など借りずとも開始数秒で破ってますよ
最後の勝利は、相手の自滅＋他の超人の乱入のおかげ

ぶっちゃけ筋肉ドライバーって影薄くね？

>>398
実はクソも、作者公認の最強キャラですが何か？

>>399
最初はそういう設定だったがリボーンアシュラ戦では
幼少のマンタがスグルに格闘技習ったことになっちょる。
てか、あの時のスグルの教えがなかったらいくらアシュラマンが動揺していたとはいえ、
アシュラバスターからの脱出はできんかっただろうな〜・・・・むう、微妙なところだ。

種世界と肉世界って、明らかにイマジンの侵略にさらされてるな

ゆでだからな。
確かその時その時で面白いと思うストーリーで書いてるって聞いたから、
矛盾上等なんじゃね。

ハンゾウ戦で万太郎はスグルに柔道を習っていたって書いてあったような……。

>>406
いや、それが既におかしいんだって
最初は万太郎は、ヘラクレスファクトリーでの卒業試験でスグルと戦うまで、スグルの強さを一切知らなかったんだから

そんなこと言い出したらヘラクレスファクトリー時代にも戦争が登場して笑ってたんだぞ

ゆでにまともな設定を求める馬鹿がいるスレはここですか？

ネプチューンの「エーイ　エーイ」にはﾜﾛﾀw

ってかスカー裏切るのはやすぎw

ディアッカ「ヒューーッ」

ゆでの漫画に整合性など求めたらいけないな。

>>409
愚か者めが。ゆでにまともな設定を作っとけなど誰も求めておらぬわ！
むしろゆでの矛盾しまくりを全てわかっていながら、その上でなお矛盾込みで楽しむというのが紳士の読書というものよー。

>>410
でも、よりによってあんな不利な状況で裏切らんでも・・・
終盤のシン状態以下のジェイドでも、使い道はあるだろうに・・・

スカー「ジェイド！ベル赤が使えないお前に用はねえ！さっさとブロッケンの見舞いに行ってこい！！
彼に今必要なのはてめえなんだよ！！」

な展開じゃね？

スカーにペリリフラグが早速立ってしまった

ああやってジェイドを奮起させているんですよ

もうこれはトリニティの勝ち目無いな
スカーがやられてる所にジェイドが助けに入った後
スカー「俺が間違っていた、許してくれジェイド」
ジェイド「あぁ、俺達正義超人の友情は完璧だろ？」

ネプ「ハハハ、馬鹿め！何が友情だ！いくぞセイウチン！」
セイウチン「おぅ！」
スカー・ジェイド「ウギャアー！万太郎ー！」
ペリリ

万太郎「あぁ！・・・もう許さないぞセイウチン！」
カオス「ワチキも燃えて来たぜ！」

つづく

結局、今回の冒頭で「ああ〜ま、まさか〜！」と言ってた万太郎はなんだったんだ。
なにが「まさか」なのか語られない内に「ど、どうして・・・」なんて疑問符でセリフが終わってるし。
なにが言いたかったんだお前わ。

昔ながらのジャンプ系漫画にはよくあること

例：「ま…まさか……テリオスとは……あの…（ガクッ）」→以後、何の言及もなし（出典：リングにかけろ）

最初から敗北の決まっている2000万パワーズの心配を今からしてる俺

トーナメントである以上、万太郎達かマシンガンズ以外は、最初から敗北確実

キッド……

世界五大厄「俺達は決勝戦までは約束されてるんだぜ！！」

パンをただで貰おうとして殴られる義手キラ

時間超人にラスボスの魅力ないんだけど
まだ戦争のほうがラスボスっぽい

ラスボスのパターンが、今回色々考えられるからなあ。

・普通にVS悪行パターンで時間。
・むしろ御膳立てが役目で、実は既に時間はお役御免。親子対決でマシンガンズ。
・波乱があって、万太郎タッグ解散。パートナーはスグル？キッド？VS覚醒カオス。

最終的にカオスが間隙の救世主として覚醒すればOKなので、どうなるか予想がつかん。
タイムパラレルものだし、最低限の辻褄あわせもどうにでもなるしな。

シン　「・・・・？！なんだ・・・いま俺の頭に浮かんだ光景は？」


マユ　「確かにマユは片腕がない。だけどないなりにそれを補ってあまりある強力な必殺技がマユにはあるの、お兄ちゃん。」
シン　「あ、ああ〜〜〜〜〜！！」

じゃあなんでブロッケンの無いはずの右腕があるように感じたんだよ……orz

>>332
なんかおまいの予言が当たりそうだＺｅ！
もしやおまいキン肉族に伝わる予言の書を持っているんじゃ……

>>430
ゆでがハンブルグの黒い霧をおぼえているとは到底思えない。
新技じゃね？

ジェイドにはスカー戦の万太郎みたく、新必殺技を自分の力で開発してもらいたかったなぁ……。

スカー「あんたの繰り出す技の殆どが自らが編み出した技でなく、あくまでも師匠のコピーのものばかり！」
ジェイド「ああ〜〜っ！」

……こんな感じで、キッドと同じ末路にならない事を祈っておこう。

>>428
何かエロいなw

最近はキン肉マンもゲームなってるから思い出す機会はあるはず
最近だとJUSで黒い霧は使われてたな

ゆではただ忘れやすいんじゃなくて、あえて忘れることも多い。
また忘れてるだろうと思ってたことを突然思い出すこともままある。
さらには矛盾も何のそので、後付けも躊躇せんからなあ。
まったく、予想が難しいったらないぜ。

レインボーシャワーの効果は次々移り変わっていったな

その場の空気を読んで臨機応変に過去を改ざんするのがゆで流

だがそれがいい

シン　「ワ、ワチキはザフト軍人が好きで好きで・・・・生活の全てをザフトに捧げてきた。し、しかしアスランの裏切りを見ていると
　　　　なんでこんなものに憧れていたのかとこ、後悔さえしてしまう！」

私はあえて言おう、百歩神拳であると！
つ煮立った釜

もしもバトロワの作者がゆでたまごだったら
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1170668301/l50

>>438
もしかしたら毒手拳の方かもしれん。
つ超人ミスト

新シャアだけにガンダムってか？

ブロがパンをタダで貰おうとした経緯が知りたい

金がないからだろ。なくなった理由ば自分で思いつけ、どうせゆでは考えてない

超人は基本的に無報酬で人助けをするんだぞ
キン肉マンみたいに王子だったり、テリーマンみたいに
怪獣退治に国から金を請求したり副業で稼いでなければ貧乏なのもやむなし

最初の頃は肉が無償で怪獣とかと戦ってなかったっけ

大和魂が守ってくれるさ！

>>445
なんか走り続けないと死ぬような怪獣がいたような

カナディアンマンジムが壊されたカナディアンマンも路頭に迷ってるのかw

カナディアンマンの本職は木こりだったはず

あいつはリザーバーの時びびって逃げたへたれだからな。ジムも破壊されるさ

いや、大舞台で敗れた時の恐怖を味わってるからこそ逃げるんだろ
相手ははぐれ悪魔コンビより強そうな時間超人だし

しかし問題は時間がまるで強そうに見えないことだ

肉世界の一般人は優勝か敗北かのどちらかしか考えて無いからな
おちおち大舞台で戦えないぜ

世界��2の万太郎への扱いは酷い物だったなぁ

ビックボンバーズは押しつぶされるのに弱いんだよ！

リザーブマッチでは５大災厄を相手にするプレッシャーに押しつぶされ、
スペシャルマンはオリンピック予選の怪獣に押しつぶされ、
カナディアンマンは巨大化したオニギリに押しつぶされ・・・・・・

ロビンに比べりゃマシだろう
普通の世界なら国外追放は仕方ないにしても引く手数多だろうに

そういや今週はジェイドが新必殺技を思い出したな。
来週はその技が炸裂すると思うが、
ぶっちゃけ喧嘩マン達のかませにしかなりそうもないのが容易に想像できる。

アメリカの超人テリーマンは、自主トレを終え帰る準備をしていた。
彼が一人で駐車場に向かっていると、一組の夫婦が彼に話しかけてきた。

夫婦は彼の今までの功績をたたえた後、自分の娘は重い病気にかかって死に掛けているが、
お金がないために、手術をする事ができないのだと彼に伝えた。
それを聞いて哀れに思ったテリーマンは「これが子供のために役立てば良いのだが」
といって、1000万ドルの小切手を夫婦に渡した。

翌週、彼がテキサスでトレーニングをしているとミート君がやって来た。
「先週、駐車場で寒さをしのいでいた王子が、テリーマンが中年の夫婦に会っていたと言っていましたが･･･」
テリーマンはうなずいた。「実は」とミート君は続けた。
「あの夫婦は有名な詐欺師で病気の女の子なんていないんです。テリーマンはだまされたんですよ」
「じゃあ、死に掛けている女の子なんていないのか？」
「そのとおりです」
すると、テリーマンは笑いながらこう言った。

「そうか。そいつは今週で一番の良い知らせだ」

ちょw主人になにしてはるんですかアレキサンドリア君www

まあその金は国から巻き上げたり、子供ぶっ叩いたりして手に入れた金だからね

正義超人のパワーの源は友情パワー
んじゃラクシズのパワーの源は？

http://1.sp-rank.com/u/rank.php?id=ketaigo3

パン屋「ふざけるなーーーっ！パンをタダで分けてくれなんて調子よすぎるんだよ！
あんた腕がなくなる前は優秀なコーディネィターだったみたいだが
少しは恥ってもんを知りな！さあこれをやるから二度とくるな！」
パンを投げつけられるキラ
ラクス「キラ！」

何だあの技は右手が無くなったからって考え付く技じゃねーぞw
ブロッケンって元人間だったよな?

>>464
ちゃう。親の代から超人。

>>465
ちゃう。ブロッケン一族は元々人間で、幼い頃からの修行によって超人化する一族。

足が鉈になるだけじゃ今イチ物足りないな
あの鉈がさらに回転の摩擦で燃え上がって、火車カッターになったりしないかな

ところでブロッケンが足を変化させた時に叫んだ「セファーター！」って技の名前？
それとも毎度おなじみの、個性的すぎるただの奇声か？
「マキマキ〜」とか「ジョワジョワ〜」とか「ゴッホゴッホ〜」やら「パピペ！パピペ！」みたいな。

いくらジェイドが強くなろうが負けるのが解っているのが悲しい

いや、ベルリンの赤い雨使える時の方が強いだろうから、
ベル赤使える→使えない→セファーター！
の流れは結局弱くなってる

なあこのままだと王位争奪戦でブロッケンは血盟団入りできるのか？

>>471
出来ても出来なくても、プリズはラーメンに負ける運命なんでしょう・・・
あいつもジェイド並のヘタレだし・・・

ちょっと待て、いくらなんでも弟子といっしょにしてもらっては困るぞ。
あいつの超人オリンピックでの失態を見るがいい。
ヒカルドのオーバーボディがなくなった後はワンサイドゲームもいいとこだった。

>>473
師匠もラーメンマンを圧倒していると思ったらつねられて技を外されてry

>>474
途中まで圧倒してただけマシだろうがぁ

ジェイドなんてドゥームマンにボコボコにされた雑魚じゃねーか
ろくな実績も無いし(ガゼルマンにしか勝ってない？)

ブロッケンは悪魔超人を2人も破ってる

>>476
ボコボコどころかたった2発の攻撃でうんていから叩き落とされてるんだから、雑魚ってレベルじゃねーぞ
あのレオパルドンがマンモスに負けるまでに要したコマ数がわずか5コマ（うちレオパルドンが映っているコマ3）で
予選とはいえジェイドがドゥームに負けるまでに要したコマ数も5コマ（うちジェイドが映っているコマ4）だったり

ジェイド弱えぇw
スカーもえらい奴と組んでしまったなw

師匠のベル赤がないと後ろから数えた方が早い弱小超人
他になんかないんかいと小1時間ほど問い詰めたい

ウォーズマンと比べるが、あいつはキン肉マンに師匠ロビンのコピー超人と呼ばれていたが
師匠を超える技と能力とオリジナルフェイバリット（じゃなくなったが）で
キン肉マンを終始圧倒したぞ。

そりゃウォーズは30分以上でショートって設定がいきなり出てこなけりゃ完全に勝ってたからな
火事場の糞力を完全に返したのって確か後にも先にもウォーズだけだし

つうかジェイド、ビーフケークハマーとかどうしたんだよ

>>481
つ【ゆでが忘れてる】

忘れちゃいないだろうけどストーリーの展開上
不必要だから出さんだけだろう

ジェイドはヘルメットが伸びる技はどうしたんだ？
かっこ悪いから使わなかったのか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!.:::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::,'　　　　　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　! /￣￣ヽ　;;;　　!　＿人从∧从人从/＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i/　＿_爻 ヽ､ /:!　ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ii　/:::;;;;:ヽ　　 !:::!　ノ　ウギャア
　　　　　　　　i......i､　　　　　　　　　　ｶﾞﾘ　((_,.,!.!;:ﾚ'" ¬爻　!:::::!＜
　　　　　　　　 i....;;;i､　　　　　　ｶﾞﾘ　　((,.､-'',;''! !＝=　=＝　!::::::!　ヽ　キン肉マーン！！
　　　　　　　　　i､.....;i､　　　　　　((.､-''"_,,‐''ﾉﾉﾞ､ヽ､_______ ノ:::::::!　ノ
　　　　　　　　　　i....;;;）　　　_,.､-''"　,,.-''"ﾉﾉ　　ﾞ､:::::::::::::::::::::,,ノ　　￣VWｖＶＷｖＶＷＷＶ
　　　　_......__......_/　　/_,.､-''"　 ,,.-''"　ﾉﾉ　　ｶﾞﾘ　` ‐----'"
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!　　　　 /　　,,,,,,;;:　><,　　　／　フハハハハ　どうだ　お前のコンピュータでも
!　　　丶!　　　　　/_..<　＜　　　オレのビッグ・タスクが回転することまでは
ﾞ､　　　}　ﾞ､___;;/　|ヽ__入　　＼　計算できなかったろう！！
/::;　::::';　　　/　 人_____丿　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>485
いや、孫に会いたがっていたじいさんの囚人を見逃した時だ。

>>485486
いや、1200パワー理論炸裂のシーンだろう

ここで俺はあえて
必殺技！シベリアの地吹雪！を押すぜ

いやいや、マンリキ戦の後モーターマンに不戦敗したとこだろ
あのヘッポコモーターマンが誇らしげに手を挙げてる前で、肩を貸してもらってリングを降りたんだぜ？

俺は

...　オモイヤリ
...　ヤサシサ
＋)アイジョウ
----------------------
＝友情
「友情インプット完了！」

を押すぜ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ` ‐-‐ '.!　　　　　　 :::;　　!　　` ‐--‐ '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　! /￣￣ヽ　;;;　　!　＿人从∧从人从/＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i/　＿_爻 ヽ､ /:!　ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ii　/:::;;;;:ヽ　　 !:::!　ノ　ウギャア
　　　　　　　　i......i､　　　　　　　　　　ｶﾞﾘ　((_,.,!.!;:ﾚ'" ¬爻　!:::::!＜
　　　　　　　　 i....;;;i､　　　　　　ｶﾞﾘ　　((,.､-'',;''! !＝=　=＝　!::::::!　ヽ　アスラーン！！
　　　　　　　　　i､.....;i､　　　　　　((.､-''"_,,‐''ﾉﾉﾞ､ヽ､_______ ノ:::::::!　ノ
　　　　　　　　　　i....;;;）　　　_,.､-''"　,,.-''"ﾉﾉ　　ﾞ､:::::::::::::::::::::,,ノ　　￣VWｖＶＷｖＶＷＷＶ
　　　　_......__......_/　　/_,.､-''"　 ,,.-''"　ﾉﾉ　　ｶﾞﾘ　` ‐----'"
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!　　　　 /　　,,,,,,;;:　><,　　　／　フハハハハ　どうだ　スーパーコーディネーターでも
!　　　丶!　　　　　/_..<　＜　　　オレのエクスカリバーが盾を貫くことまでは
ﾞ､　　　}　ﾞ､___;;/　|ヽ__入　　＼　計算できなかったろう！！
/::;　::::';　　　/　 人_____丿　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

...　オモイヤリ
...　ヤサシサ
＋)アイジョウ
----------------------
＝アスラン

「アスランインプット完了！」

...　アスキュンハァハァ
...　アスキュン女難
＋)アスキュン大活躍
----------------------
＝種死

「種死脚本完成！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!.:::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::,'　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'､:::::::::::::　　＿ ..　'` ‐--‐ '　＿ .:::::::::::::::::::ﾉ　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ` ‐-‐ '.!　　　　　　 :::;　　!　　` ‐--‐ '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　! /￣￣ヽ　;;;　　!　＿人从∧从人从/＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i/　＿_爻 ヽ､ /:!　ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ii　/:::;;;;:ヽ　　 !:::!　ノ　き、気持ちいい〜〜〜！！
　　　　　　　　i......i､　　　　　　　　　　ｶﾞﾘ　((_,.,!.!;:ﾚ'" ¬爻　!:::::!＜
　　　　　　　　 i....;;;i､　　　　　　ｶﾞﾘ　　((,.､-'',;''! !＝=　=＝　!::::::!　ヽ　もっともっと！！
　　　　　　　　　i､.....;i､　　　　　　((.､-''"_,,‐''ﾉﾉﾞ､ヽ､_______ ノ:::::::!　ノ
　　　　　　　　　　i....;;;）　　　_,.､-''"　,,.-''"ﾉﾉ　　ﾞ､:::::::::::::::::::::,,ノ　　￣VWｖＶＷｖＶＷＷＶ
　　　　_......__......_/　　/_,.､-''"　 ,,.-''"　ﾉﾉ　　ｶﾞﾘ　` ‐----'"
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/　　　　　　　　　　!　 ,,.-''"　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
!　　　　 /　　,,,,,,;;:　><,　　　／　フハハハハ　どうだ　俺がおまえの感じる
!　　　丶!　　　　　/_..<　＜　　　ところを　あまることなく知っているとは
ﾞ､　　　}　ﾞ､___;;/　|ヽ__入　　＼　計算できなかったろう！！
/::;　::::';　　　/　 人_____丿　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>494
あまる？

ドゥームマンは地獄のアーマーがあったから強かった
ジェイドが弱いわけでない

正史の場合

ブロ　　「ベルリンの赤い雨ッ――！」
プリズ　「フハハ、そんなただのチョップ攻撃など俺には効かんわー。」
ブロ　　「フ・・・これがただのチョップだと思うな！俺の真の狙いは・・・・」
プリズ　「ゲェ――！手刀で削った俺の破片を制服に貼り付けて、即席ミラーを作りやがった――！」
ブロ　　「逆光！レインボーシャワー！」

ｉｆの場合

プリズ　「フハハ、そんなただのカカト落としなど俺には効かんわー。」
ブロ　　「フ・・・これをただの踵落としだと思うな！喰らえ、ブロッケンの帰還――――！」
プリズ　「ギャア―――――？！（まっ二つ）」


・・・うん。片腕ブロ、普通に強いんじゃね？

「私はユデ・エッグネルズ１号ことユデ中ーンマンだ！！」
「そしてその横にひかえしはユデ・エッグネルズ２号ことエッグ・ザ・シマダだーっ！！」

　　「「ナンバーワーン！！」」

「こわいよーっ！！」
「ち・・・ちがう！！同じ漫画家超人でもトリヤマンたちとは・・・。設定の矛盾具合・発想・展開がちがいすぎる！！」

ためしに「ブロッケンの帰還」ポーズをとってみようとしたが、めっちゃ足攣りそうになったわ。

>>498

「完璧漫画家超人だと・・・・？バカめ！真の宇宙最強はこの軍師クルマダ・マサミ―ン率いる、
　ザ・サイコ―アシスタント超人だ―――！」


「た、たしかに！リン○けや星○などの矛盾具合や展開のブッとびすぎはユデ・エッグネルスに勝るとも劣らん・・・！」
「しかも顔以外は全部ザ・サイコ―アシスタント超人任せという点では、完全に完璧漫画家超人すらも凌駕してる―――！」

「左脚・・・ビームの鎌となる！」
「敵の懐に深く入り肉斬り骨を断つーっ！」

レイ「シン用心しろーーーっ」　シン「グ・・・グロ・・・」

アスラン「アスランの帰還！！」

>>497
その理屈で言うなら、ガゼルマンも酷い目（胴体真っ二つ）に遭ってるな。

>>501
ラクス議長「帰ってこなくてもいいですわ」

>>502
ガゼルはあの試合で使った「悪い子だ！」チャランボが、ゲームで必殺技になってるのに吹いたw

>>504
ガゼルの必殺技・サバンナヒートは密かにＫＯ率１００％の超必殺技だったりするんだよな。
……本編じゃ一回も使った事ねーけどよ。

>>505
Vジャンのはノーカウント？

>>506
Ｖジャンのを考慮に入れての「KO率100%」発言なんｼﾞｬﾏｲｶ

一回しか使ってないんだからそりゃ１００％だわな

プレボで0回
Vジャンで2回2KO
アニメで1回1KO
映画で1回1KO

ふと思ったんだが委員長権限で１期生と２期生とで入れ替え戦をしたように、
種でも前主人公・ヒロインと新主人公・新ヒロインとで入れ替え戦をした方がよかったような気がする。

キラ　「悪い子だ！悪い子だ！」
レイ　「おやあ〜もうスタミナ切れですかあ先輩〜〜。」

ラクス　「でかい子だ！でかい子だ！」
ミーア　「おやあ〜もうおっぱい切れですかあ先輩〜〜。」

キラ肉マンストライクフリーダム「もう少しだ、もう少しで俺とお前の地位が入れ替わる」

ナカイ：「あの負債どもめ、少しは特撮ブラザーズ（小林井上）つぶしの援護射撃になるかと思っていたが
　　　　　屁の役にも立ちはしなかったぜ！シマダ、落とせ！」
シマダ：「ハッ」
ナカイ：「フクダマン、貴様の作品もそのへんのマンガアニメと同じく
　　　　　陰湿なヲタクを興奮させるだけのアクセサリーだったようだな！
　　　　　タマゴ・エーーっグ！！」

「あーっとフクダマンの作品が狩られたーっ！！」

ナカイ：「クボタイトン、エイイチ・ローウにつづいて、
　　　　今度は種界のキング・フクダマンの作品か・・・これは最悪のコレクションだわい！（捨てる）
　　　　おまえのようなろくでなしにはその腐敗物がお似合いだわい！！ハーハハハ！」

チアキ：「き、きさまーっ」

ナカイ：「ユデスペシャル！！」
チアキ：「ウギャ〜ッ」
ナカイ：「ハハハ！どうだ、おまえらふぬけの腐債など、私ひとりで十分料理できるんだぜ！！」

キン肉マンデスティニー「オレにも良くわからないんだ、種死の神にそそのかされて無理矢理参加させられたんだ」
キラ肉マンストライクフリーダム「いけないなァ、神のことを悪く言っては」
キン肉マンデスティニー「わーッ、動けないーッ！」

　　　　　　　,ｨ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__
　 　 　　,. / |´￣｀ヽー- 、 ﾄ、　　　　　　　　, -‐､/./.- 、 書き込みのはやきこと風の如く
　　　　/　|　|　　　　ヽ　　 l　l　　　　　　　　（ 火◇風 ﾉ
　　/o￣｀ﾊ._.ゝ==＝┴＝く.ノ- 、　　　　　 ノ ◇　◇ ( 　他人と会話せざること林の如く
　 /o Ｏ / l´ ノ　　　　　 ヽ lo ',ヽ 　 　 　（　山◇ 林 ｝
　 ＼___/.　ト､　 ●　 　 ● ﾊ　 ∧　　 　 　`⌒/7へ‐´ 　ネットで煽ること火の如く
　／　,ｲ 　 ﾚ_　　　( _●_)　ミl~T--‐彡　　　　/./
／￣￣ｌ.　 彡､　　　|∪|　　ﾉ'l　 ｌ::::::::::彡ー7⌒つ、 　　　部屋から動かざる事山の如し
彡:::::::::::l　　ト､＿＿_ヽノ　／| 　l::::::::::::ミ　 {,_.ｲﾆﾉ
彡ソ/ﾉﾊ 　 ト､　＼　　／ ,ｲ　 川ﾊ ヾー‐'^┴

いつか出ると思った“風林火山”こうなったかｗｗｗ

ドゥームマンの強さは復活阿修羅マン並と見た

なんかネプ・セイ組って強いのか、実はさほどでもないのか、段々わからなくなってきたな・・・・

そういやヘル・ミッショネルズのときはサンダーサーベルなり磁気嵐クラッシュなり、マグネットパワーを応用した技が多数あったが。
今回オプティカル・ファイバーを利用した技はクロスボンバー以外まだないな。ということはまだまだ実力を隠している、のか？
うーむ微妙なとこだな・・・・今のイクスパッションズは・・・

火車カッターでしたね。
ビーフケークハマーでしたね。

どうしたゆで！　読まれてるぞ！

別に予想通りだっていいじゃない
どうしようもないほどに期待ﾊｽﾞﾚでなけりゃ
奇を衒えば必ず面白くなるとは限らんよ

これでブロッケンが躊躇無くセイウチン殺したらゆでは神

『その』展開なら確かに神だな。祭りが起きるぞ。

ジェイド「おまえなどもう仲間ではないわ〜！俺はスカーといっしょにコンプリート超人になるんだ〜グヘヘヘ」

ジェイド　「遂に新必殺技、ブロッケンの帰還を習得したぜ！これならスカーも俺をパートナーとして見直すハズ・・・・・・
　　　　　　ん？あれ、おーいどこにいったスカー！」
ネプ　　　「ハハハー！ジェイドよ貴様が新たな技を得たことにより、またも歴史が変わった事にまだ気づかないのか〜！」
ジェイド　「な、なんだと？！」
ネプ　　　「よ〜く思い出してみるんだな・・・・そう！お前はファクトリー１期生と２期生の入れ替え戦準決勝で！
　　　　　　そのブロッケンの帰還とやらでスカーを惨殺してしまッているのさ〜〜〜〜！！」
ジェイド　「あ、ああ〜〜〜〜そ、そんな・・・ス、スカ――――！！」

全く予想ができない
それがゆでクオリティ

>>521
ブロじゃ無くてジェイドだろ

しかし、スカーにあれだけ今回は勝とうぜ！って言っておいて
2度もセイウチンに甘くなってやられたらジェイド駄目すぎだろ

おま・・・>>522のナイスツッコミが台無し。
笑いがワカっちゃいねえ

>>500
流石にそれは無いだろｗ

さよならスカー
ジェイドじゃなくてチェックと組めばよかったのに

はんぺらの肉レビュー読んでると、ジェイドって本当にどうしようもない奴だと思ってしまう

で、後に残されたジェイドはどうなるんだろうねえ。
次回とその次であっさりペリられるのかそれとも少しくらいは反撃するのか。

さすがにトリニティーズ版、友情の涙雨を期待すんのは無理か・・・・

>>531
初代のロビンのように、新技返されて負けるんでしょう・・・

「掟破りのブロッケンの帰還返し〜！！」
「ああ、またジェイドの右腕が切り取られた！！！」

みたいに。

もう真っ二つにされればいいと思うよ、この馬鹿は

俺の勘違いかもしれんが、
ひょっとしてジェイド足ひっぱりまくりの役立たず？

ここ１、２週間ほどは成長してスカーと同格になったかと思われてましたが、
やっぱり精神的に甘ちゃんなことに変わりはありませんでした。
しかしまぁそんなジェイドだからこそスカーも罵った後「ウソだよ」とツンデレ炸裂させたのでしょう。

もともと実力はあるんだから、あとは精神的な問題につきるんだよなあ。
ちゃんと活躍するには、アタルあたりに師事して、師匠みたいに一皮剥けるイベントが必要だ。

実力はあるがメンタル面で問題があるといえば・・・・・伝説だとロビンか。
ちょっとしたことですぐ動揺するロビンは、一歩間違えばまさにジェイドと同じ道を歩んだかもしれん。
そういう意味では今回のトリニティＶＳイクスパッションズ戦は、夢のタッグ編最大のクソ試合といわれた
超人師弟コンビＶＳヘル・ミッショネルズ戦の再来ともいえるかも。

ロビンがネプの正体に夢中になりすぎて余計なダメージを負い続け、気がついたときにはロビンもウォーズもへロヘロ。
あっさりマスク狩られてウォーズは殺されいいとこまるで無だったあの試合に・・・・・
まあスカーは単独で活躍できただけマシかもしれんが。

スカーは一瞬だけだがかつての輝きを取り戻した
ツンデレにターボがかかった

ジェイドはｷﾃﾚﾂな新技に加え「ウロア〜」なんて奇声を身に付けた
お人よしと友情の押し売りにニトロターボがかかった

更に2人とも怪しい踊りまで身に付けた

ネタキャラとしてのパワーうｐだけは見事果たしたな

しかしベル赤がなくなっただけで下から数えた方が早い下等超人で
役立たずになるジェイドって本当の意味での実力が備わっていると言えるのだろうか
たとえばジェロニモなんか右腕潰れててもテガタナーズの一員として善戦したじゃないか
少なくともジェイドのようにヘタれてはいなかった

つーか、ブロもジェイドも、右でしかベル赤使えないのかよ
普通、こういう技はどちらの手でも遜色なく使いこなせるようにしなきゃ意味ないだろ

>>540
そいつはさすがに無理がありすぎだろ。
ボクシングで例えれば、利き腕が右の状態で右と変わらぬ威力の左ストレートを撃て、というようなもん。

ブロは両手でベル赤乱れ打ちしてたような気がするけど
もともと技や実力はいまいちだがタフなハートと挫けぬ精神で上位超人に追いすがってみせたブロJrから
技を伝授されたけどハートと精神が駄目駄目なジェイドってだけで駄目駄目駄目駄目だ
ブロJrを師匠にするなら一番学ばなきゃいけない部分がすっぽり抜け落ちてるよジェイドは

3対4でこっちが不利だから、そっちのメンバーを一人省いた3対3の状態で決着をつけようなんて提案したり
パン屋からパンをタダで貰おうとする図々しさのことかー

戦略です。何も悪いことはありません。

あれくらいの図々しさは、伝説連中デフォで持ってるしなあ。
ジェイドといいチェックといい、もう少し別の意味で伝説を見習え。

まあ、その後特に顕著になるフェニの好き勝手見たら、あの程度なんて可愛いもんだけどな。
絶対委員長って、邪悪の神とグルだ。何、あの知性（セコさ）の神だけに有利な仕掛けの数々。

フェニックスとの最終戦
片付けたはずのオメガマンの死体が、なぜか試合中に再びリングに放置されていた不思議
これも委員長の陰謀としか思えない

王位争奪戦開幕前

不死鳥｢超人協会も最近経営が苦しいらしいですね？｣札束ビンタ
腹ボテ｢だ、だがこんなものを受け取るわけには…｣
不死鳥｢日本中の名城を借り切っての今回の争奪戦、一体いくらかかるんでしょうね？｣札束ビンタ
腹ボテ｢ぐっ！…わかった、知性チームに便宜を図ろう｣

しかし今回のタッグ編で一番哀れなのは、２０世紀ネプな気もしないではない。
せっかく正義に目覚めて王位継承編でサムライとして戦おうとしても、これじゃ絶対に信用してもらえんだろ。
アシュラマンはまだ悪魔に戻った理由に情状酌量の余地があったけど、ネプは同情の余地なんて全く無いからな。
セイウチン共々、もう二度と正義に戻ってほしくない。

……いつ正義超人になったかすら曖昧なザ・ニンジャの方が、ずっと正義超人として立派なのって正直どうよ。

凸も真っ青の蝙蝠ばかりだな

解説「おーっと、ザ・サムライの預言書が燃えて中から新たな超人が〜」

肉「ああっ、お前はにゅーじぇねれーしょんと共にやってきて
　　残虐非道の限りを尽くしたネプチューンマン!」
ネプ「？」

ネプに限ったことじゃないが
旧キャラの改悪ぶりがもう見ていられない・・・


しかも一番酷いのがよりによって旧主役って・・・

スグルは昔からあのぐらい疑り深い性格だった。

ネプの改心は・・・あれプロレス団体だから、多少は大目に見るよ。

だけど今回の試合を見てまだ新世代超人を敵視するようなら、ぶっちゃけスグルには死んで欲しいと……

……あ、そうなるとマンタも消滅しちまうのか。

ベビーフェイスだった武藤がヒールに転向した挙句、他社に移籍して社長になっちゃう、みたいな。

555
ゴーゴゴー!!

>>551
元々タッグ編でも他の連中と険悪な仲になってたり
テリー＠グレートに対してとか疑心暗鬼になってたじゃん
今の二世の時間軸だとその直後だろ
聖人キン肉マンを求めるには無理がありすぎる
悪魔超人編や王位編直後ならわかるけどな。

タッグ編で疑り深いのは友情人形の影響があるから参考にならんぞ
むしろ王位編でネプとか相手に発揮した疑り深さの方が

昔のキン肉マンは展開がスピーディーだったから、読者がイライラを引っ張りすぎないで怒濤の展開を楽しめた
今は終始グダグダしているのでフラストレーションが溜まる

>>557
モンゴルマンに対しても疑り深かったよな。
それとソルジャー組に対して「いくらでソルジャーに雇われたー！」とか言ったり。

……とことん性格捻じ曲がってるよな、スグルは。

上の方でも言われてるけどブタと間違われて捨てられた事が疑り深さの原因なんだろうな

0歳から一人で公園にウサギ小屋建ててダメ超人と罵られつつ育ってるんじゃ疑り深くて当然だと

ネプやアシュラやスカーを見てるとスグルのほうが正しいと思う
裏切り者やアカの他人をホイホイ信用しちゃいかんよ

なんか元エリートで裏切り常習の蝙蝠野郎を思い出した

生顔マスク・ジ・エンドは残酷だな
目が見えない〜って言う余裕のあるジェイドは凄い

で、ブロッケンが片腕失ってジェイドの技が変わったという
エピソードの意味は何かあったんですか？

>>564
だってオラはゆでだから

いいじゃんそのおかげでスカーのツンデレぶりが見れたんだから、
数少ない肉腐女子達も濡れ濡れですよ。

とりあえずジャクに凛子は氏ね。
男の真剣勝負に敗色濃厚だからって甘っちょろいギブアップなんか薦めてんじゃねーよ。

凛子に至ってはヒカルドvsジェイド戦での前科持ちだしな

セイウチンは改心するのか？

改心しても今更戻れるのか？
グロロロ〜が口癖で人の生き血を啜る様な奴が周囲にいたら引くだろ。
個人的には可哀想な悪行超人の代表格であるヒカルドと組んで再登場して欲しい。

セイウチン改心フラグは来週の回で見事なまでに粉破微塵のミジンコちゃんになると思うが。

セイウチンが正気を取り戻してネプに反逆して、ネプと相打ちでダブルＫＯ。
よトリニティーズの勝利で二回戦進出……くらいやってくれたら衝撃の結末なんだけどな。

ヒカルドは悪くない
パニッシャー使ったのは万太郎が先だし、何の反則もしていない
師匠の件も正当防衛

ヒカルドは正義超人だったと主張してみる

しかし彼は悪行顔なので残念ながら悪行なのだ

ヒカルドの扱いは、「ラクシズに敵対するものは問答無用で悪」に匹敵する理不尽さを感じる

　　　　　　　　 _,,,,､-‐‐-､- ､　 ~"=―" だ　 じ　と　　悪　
　　 _　　 　 ／ 　 ~ヽ　　ヽliiヽ＿ _~<　　!　　ゅ　い 　行　
,‐-/ |_/'|／~"'ヽ、 　 ',　　 '.!li ~lヽ'-､　　　　 う　う　　超　
l 　| | l　l''┬-、　ヽ 　 l　　l| iil/ii_,;lﾆ>　　 　 ぶ　だ　 人　　
'　 |/ l /　|i l/~ヽ　ヽ　l　 il|ili/ iil/lli'').　　　　ん　 け　 の
　　　|/.,-l ',ll　　',　　 　ilil/ill!i!i!!_,,=ﾆ-‐, 　　　　　で　 子
＼　 　 l　ヽ',li　　' ,lililllil!lll!!!iil!, ''ilil/!l|〃- ､,-､
:| l＼　 ヽ　ヽヽ,,　 `i-!il!!ll,, -'" /ll/!l//!// /　|,-、　　　　,-､ /
:| |　|＼　|＼ ＼二//! !!|l|-‐''"〃lili/lili'ilil/　　　ｌ /~i''ヽ /　ll
:| l　 ',　＞', ヽ　　 ` ‐‐-┴‐ﾆ'/!ii!!_,, --´'ヽ　 　ｌ　　　V
:l l　　ヽ　　' , ',/~"'''‐┐, ‐'／-‐''" |l!llll!li 　 ',
l l　　　 ヽ　└､＿_　　 "／〃ﾉﾉll!i/l!lllii!!i　　|
:l　　　　　"'-_　 　 "'' ‐´／!!//!l!!/l!liillii!!ii　/
l　　　　　　　l "''''''''i''""~!!!!//!!! /lll!!!!iii　／

こうですかわかりません

ヒカルドが悪行の血を克服してくれたらどれだけ格好良いいか

あの程度で悪行ならスカーやセイウチンやケビンはどうなんだと
特にケビンは超人なのに平然と普通の人間ぶっ殺したぞ
こいつらに比べたらヒカルドは、反則なしのかなりクリーンなファイトをしてたように思える

負けた後に、自分についていこうとする弟子たちを拒絶したところとか格好良かった
悪行超人の道は暗い茨の道だから、弟子を引きずり込むわけにはいかなかったんだな

ところで前々から疑問に思ってたんだが、強豪正義超人の大半を過去に行かせてしまって、現代の地球は本当に大丈夫なのか？
ノーリスペクトの三人（こいつらは全員改心済みと思われる）を除けば、ガゼルマンくらいしか強豪クラスの正義超人は居ないわけだろ？
万太郎達が不在の間に悪行超人が決起でもしたら、かなりヤバい事になると思うんだが……。

>>579
き　み　は　な　に　を　い　っ　て　い　る　の　か　ね　？

>>579
お前がクリオネマンやデッド・シグナルを、ガゼル以下だと思っている事は良く分かった

てか普通に農村とかデストやレゴを忘れちゃダメだろう

オカンが地球の平和を守ってくれるさ

レゴックスって生きてるのか？バランバランになってたけど
オリンピック本選に出た超人で確実に死んだのはプリクランだけ？

寿命じゃない限り超人墓場でまじめに働けば何回でも生き返りますよ。

地味に>>332が正解してるなｗ

ジェイドを瞬殺したドゥームマンやジェイドよりは強いであろうフィオナがいるから大丈夫

>>587
しかしあっちの世界は「俺達の戰いはこれからだEND」を迎えてしまったので、彼らは死んだも同然です

それはさておきビーチフラッグスでイリューに真っ二つにされたパワーコマンドー・ジョーのやつ、ちゃっかり復活してるのな
生き返ったのか、それともあんなになりながらも実は死んでいなかったのか、どっちなのやら

度々言われるように超人は戦いの末死亡する事になっても放っておけばそのうち生き返ります。
彼らにとっては自然死以外の死は警察に逮捕されくるらいの重みしかありません。

玉集めるのけっこう辛いんだってＢｙウォーズ

早い者で半年、遅ければ100年経っても揃わないＢｙウォーズ

＞早い者で半年、遅ければ100年経っても揃わない
なんという軽さ。懲役と変わらんね。むしろ年齢据え置きなのでメリットすらあるではありませんか

大抵の超人があれだけ短いスパンで現世復帰してる事を考えると、１００年経っても玉集まらない奴というのは凸並の怠け者に違いない
浮いてる奴らとかな

実力の無い奴は力づくで誰かに奪われるんじゃないかね？

プカプカ浮いて寝てる連中と、労役についてる連中の扱いの差が、どういう規準で選ばれてるのか分からない
生き返りたい連中だけが働いてる、とも考えられるが、鬼達に鞭打たれてたしなあ

全員強制でしょ
プカプカ浮いてる奴は激務に耐え切れずにぶっ壊れた超人

地獄としては賃金なしの労働力をゲットできて嬉しい、超人としては生き返れれば嬉しい
両方ともハッピーになれる素晴らしい共存関係ですね

サンシャインやペンタゴンがぷかぷかしてた件

あれはきっと休憩時間だったんだよ
地獄に休憩室があるとも思えんから
疲れたやつは順次ぷかぷか浮いて休んでるんだ

サンシャインヘッドは降霊術で何時呼ばれてもいいように待機してたんじゃね

今週は肉よりマキバオーに驚いた

セイウチンvsハンゾウの顔剥ぎデスマッチマダー？

セイウチンは顔剥ぎに失敗したからハンゾウの勝ち。

　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　／|　　　　　　　　　|~~--___
　　　　　　　　 |　.|　　　　　　　　　|　　　　　|
　　　　　　　　.|　.|＿＿＿＿＿＿|　　　　　.|
　　　　　　　　 ∠ iニニニニニニニ--___　.|
　　　　　　　　　　iニニニニニニニニﾆ.i_＞
　　　　　　　　　 .iニニニニニニニニニi　　　　　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　 iニニニニニニニニニi　　　　／
　　　　　　　　　iニニニニニニニニニ.i　　 .／　マイルドマンを刺したら
　　　　　　　　　ﾄ／＾ヽニニニニﾆニﾆi　＜　　　負けかなと思ってる
　 　　　　　　　l/イ　 '-＼ニニニニニi　　　＼
　　　　　　　　l ,`-=-'＼　＼ニニニﾆi　　　　　＼　完璧超人（２４・男性）
　　　　　　　　ヽトェ-ェェ-:） |ニニﾆ/　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　ヾ＝-'　　　 .|ニﾆ／
　　　　　＿＿＿_ヽ::::...　　　／ ::::|
　　／￣　::::::::::::::l　`──''''　　 :::|

単行本派の俺だが久々に立ち読みしたら
マキバオーやっててビビッた
プレボ神雑誌になりつつあるな

ペリリって酷い様に見えるけど
ガゼルマンにやったベル赤のほうが残酷に見える件について

対子鹿→二枚おろし
対熊→身体貫通

どう考えても残虐技です

　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿　　　　　　　　　　　 　_∧＿
　　　　　　　　　／　　　　　　＞　　　　　　　　　 ／ 肉　 ＼
　　　　　　　　　|　www米ww＞　　　　　　　　　|＿∧＿　　|
　　　　　　　　　| .|／・　　・＼|　　　　　　　　　　|(・)　(・ )　|
　　　　　　　　　|/|￣　　|　￣|　　　　　　　　　　|　(。。)　　|
　 　　　　　　　　　＼　�凵@／　　　　　　　　　　 ＼　◎　／

/￣￣￣￣/　 /__７　./''７ 　/￣/　./''７　__/￣/__◇◇. /￣/　./''７　/￣￣￣◇◇
￣￣ノ　／ .　/__７　./　/ 　 ￣　　/　/ /__　　__　　/　　￣　　/　/　　￣ .ﾌ　./.　
　　<　 <.　　　 ＿__ノ　/　　 ＿__ノ　/　　./　 //　 /　　 ＿__ノ　/　　　　／　 (__
　　 ヽ､_/　.　/＿___,.／　　/＿___,.／　　|___ノ.|___,/.　　/＿___,.／　　　/___,.ノゝ＿/　

ついに2回戦か
2000万が勝てるか気になるな

ひとまず消えてもらうとか言ってケビンをどっかに投げておいて
なぜかまた持ってきてる時間超人萌え

てかどう考えても今回の悪行超人コンビと２０００万パワーズはかませ
だがそれ以外はどっちが勝つか予想できん

マシンガンズ対モアイにオルテガ （モロかませ）
２０００万　対ヘルズベア―ズ　　　　　（モンゴルとウォーズの因縁？で。もしかしたらベルモンドの中身も・・・）
ヌーヴォー　対ヘル・イクスパッションズ（正直グレート�Vにはまだ荷が重い気もするが）
５大災厄　　対アドレナリンズ　　　　　（キッドはどうでもいいが、ロビンが負けて重態になるとケビンがどうなるかが問題だ）


こんな組合わせに落ち着きそうな気がする。
どちらにしてもさっさと決めて早く第２試合に移ってほしいもの

全部の組み合わせの決定まで２週間くらい使い、その後も試合会場や
試合形式についての解説更にあるいは特訓とかの話も挿入されて、
実際に試合が始まるのは早くて５月、下手すりゃ６月になるんじゃねーの。

そういやロボ超人は歳取らないって言うけど、スプリングマンはおじいちゃんだったよな

>>613
だっry

スプリングはロボ超人だったっけ？

古代インカ帝国出身のベンキマンや、4000歳のスプリングマンが
前作→二世の間で突然老ける事を気にしてはいけません。

あのプロフィールを本気にしちゃだめだろ
あれは超人レスファーファンのためのサービスみたいなものだからさ

バキの最強死刑囚みたいに敗北したことで心が折れて老化が止められなくなったのかも。

スプリングマンは悪魔超人やめたから年取り始めたんだと思ってる。

さらばウォーズマン

つーかウォーズは顔の皮ないじゃん

ウォーズマンよ、お前には剥がす面の皮もない
よって死んでもらう！

普通にﾏｽｸ頂戴すりゃいいだけの話じゃん＞ウォーズのﾂﾗ
ジェイドのﾎﾞｼｭｰﾒｯﾄも何事もなくコレクトされてるんだし

いっそヘルメットをコレクションに加えたほうがいいかもね

たしかにそのほうがいいかもな
マスクをコレクションにすると、また不意に口からベアクローが飛び出してくるかも試練

はっきり言ってヘル対決はどちらが勝つかわからん。

普通ならネプ・セイ組に軍配が上がりそうな気配ではあるがウォーズの目的、２１世紀型ウォーズの実力、
さらにベルモンドの正体などが今のところクマ―組の全てが謎なところが気にかかる。
ゆでの傾向としてこういう謎に包まれたチームを勝たせたがるからな、クマ―組が勝ち上がる可能性も充分ある。

クマ２号の中身は誰だろう？
・アタル兄さん60歳
・ノーリスペクトの誰か
・ヒカルド
・新キャラ

・大穴J・メイビア

>>626
そりゃーウルフマンに決まっとるがな。

クマーズといえば予選のバトルロワイアルで磁気嵐クラッシュみたいなコンビ技使ってたから
中身は完璧超人だろうかと思ってたな

>>626
未来ロビン

あ、ありえねぇ・・・まさかヌーボーとネプがここで戦わないとは・・・
この先じゃヌーボーと戦えるのは時間とネプのどっちか1チームだけだぞ？

ゆでは正気か・・・

ウォーズマン、ロビンマスク乙

ここでクマ２号が古い方のウォーズマンと予想

　　　　　　　 ┌─ ８イクスパンション
　　　┌─―┤
┌─┤　　　└─ ７ヘルズベアー
│　 │　　　┌─ ６時間
│　 └――┤
│ 　　　　　 └─ ５
│　　　　
│　　　　
│　 　　　　 ┌─ ４ヌーボー
│　 ┌――┤
└─┤　　　└─ ３
　　　│　　　┌─ ２絨毯
　　　└――┤
　　　 　　　　└─ １マシンガンズ

5にアドレナリンはほぼ確定だろうな

ってことは、まさかのヌーボーvs２０００万パワーズ？
ヤベエ、何か久々にワクワクしてきた

>>633
そりゃあどう考えてもヌーヴォー対アドレナのカードを組む必然性がないからな。
それでもあえてやったら間違いなくクソ試合確定だけど・・・・・

それにしてもまさか正義超人同士の試合をゆでが描く日がこようとは？これは予想できなかったわい

俺はＺガンダムが放送される以前ネプチューンマンの中の人は池田秀一
さんが相応しいとずっと思っていた。しかしネプチューンマンがＴＶに
登場した時（Ｚガンダムと時を同じくする）池田秀一さんがＣＶでなか
ったことに大変ショックを受けた。やはりＺガンダムでシャアが出てきた
せいだ、だからネプチューンマン役まで手が回らなかったんだと思った。
しかしさらに情けない話にネプチューンマン役をやっている人（名前忘れた）
がＺガンダムでサブキャラの声として出演しているのを知ったさらにショック
だった。

この後トーナメント表そのままいくと仮定すると
Aブロックは、万太郎が名実共に新世代として認められていくことと
カオスが間隙の救世主として成長していくことが主題だろうな
モンゴルと万太郎の師弟対決、そしてスグルとの親子対決にもなるし

Bブロックは、もう展開が読めん
どこが勝ち上がってもおかしくねえ

戦争ｵﾜﾀ・・・
セイウチンが改心するイベントが残ってる以上
決勝戦はイクスvsヌーボーだろうし
時間は良くてペリリ、下手したらアドレナに殺されるな

サンダー　　「ふははロビンマスクよ死んでもらおう！」
ロビン　　　「・・・・！」
？？？　　　「まてーい！」
ライトニング「ジョワジョワ〜〜な、なんだあれは！空から何かが降ってくる・・・？あ、あれはまさか！」

キラ　　　　「そう！コズミック・イラからの使者だ〜〜！」
アスラン　　「時間超人よ、お前等の好き勝手にはさせん！」
キラ　　　　「ターゲットマルチロック！ハイマットフルバースト、ファイアー！」
シン　　　　「え？あ、バ、バカ・・・・」

ドゴゴ――――――ン！


こうして自由の一撃で伝説・時間ともにトーナメントマウンテンごと消え去り、
マンタにケビンにキッドは消滅、ジェイドは超人レスラーにはならずに一般ピープルとして
悪行超人が支配する未来の地球で不幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし


究極の種込みタッグ編　　〜完〜

>>637
恐らくセイウチン改心はヘルズベアー2号がキーマンだろう
という事は新世代超人かつセイウチンと親交のある超人と予測される

ウォーズマンのパートナーとして爪系の武器を使ったコンビネーション攻撃を使えるのは奴しか居ない！

>>639
悪い子だ！悪い子だ！

正体判明の翌週ペリリだろうがなｗ

戦争は自分からネプ達に行ったんだから
秘策があるに決まってる

こりゃ戦争が勝つね

２世でマンモスマンでないかな？
タッグ編以降の超人で唯一小細工なしで圧倒的な強さ誇ってたんだから
本人じゃなくても子供か弟子は出してもいいと思うけど

あの性格で結婚はしないだろ。
つーか、仲間がいない。

まあ出てきたところで、今のゆでの芸風を考えればﾄﾞ迫力パワーファイターじゃなくて
小手先ｷﾞﾐｯｸ満載のからくりぞうさんになるだろうことは容易に想像できるけどな

「オラがぞーさんなら父ちゃんはマンモスだゾ！」

それにしても今回の２０００万パワーズはどう考えてもヘタレすぎだろおい。
正義を語る輩がどうとか言ってたけど、５大災厄はモンゴルの弟子みたいな存在であるブロの腕を奪ったんだぜ？
ジェロの敵討ちをも考え、さらに勝ち上がった場合ウォーズと戦う可能性があることを視野に入れると
やはり２０００万が入るべきはＢブロックの残り枠しかねえ。

んだよ〜モンゴルもバッファも時間超人が怖いなら怖いと言えよ！マンタ達みたいにさ〜超人も素直が一番じゃね〜？

>>646
ロビンに譲ったという見方もできるのでは？

>>646
まさか今回の2000万の発言は額面ままで捉えてるアホがいたとは…
お前、スグル以下の馬鹿だな

まあ普通に考えれば、ヌーボーの見極め+ロビンに譲るための口実ってのが正解だわな

>>648
ネタにマジレス、カッコわるい

>>648
まったくもってそのとおり


２０００万がビビったのは時間じゃなくてネプとウォーズ
どっちにも一度ヒドい目に合わされたからな

モンゴルがウォーズを避けたのだけはガチ
レジェンドになってもトラウマが克服できてないし

>>636
パートナーが固定とは限らないだろう
決勝戦ではスグル＆マンタの親子タッグが結成されるかもしれん

ウォーズマンのパートナーは一体誰なんだ？
獣っぽくて氷を使う超人なんて思い付かないぞ

>>654
両方満たしているのはマンモスかまったくの新超人くらいだな
氷使いはいくらでもいるが、獣って条件もとなると数は一気に絞られてくる

レックスキング

少年漫画板スレではマイケル中身＝マンモス説が濃厚だが・・・
正直ウォーズマンが自分に闇討ち喰らわせたマンモスマンと組む理由が思いつかん

ふと思ったけど・・・・・・セイウチンの牙も一応ビッグタスクって言えるのかなあ？

セイ　「グロロ〜〜オラの牙が回転する事は知らなかったようだなあ〜〜〜！」
戦争　「ウギャア――キン肉マ――――ン！」

スグル「ふはは〜ワシら正義超人を殲滅しようとする悪行超人め！潰しあって仲良く共倒れになるがいいわ〜〜〜！！」

>>654
クリオネかと思ったが・・・セイウチンに因縁あるし。

いや、獣性も「クリオネは実は獰猛な生物なんだ！」なゆで理論でってことで。

ネプがセイちゃんにした事と同じような事を、ウォーズもクリオネにしていたとか

ジャクリーンってマスクかぶってんの？

委員長たちはキン肉族って訳でもないし、別にマスクはかぶってないんじゃね？

今更クリオネがでてきても盛り上がらない

因縁からすればクリオネだろうが今更奴に出られてもなぁ

とりあえず現在クマ―２号の中身候補はマンモスにクリオネってとこか。
でも王位編のキャラがタッグ編に顔を出すとはちと考えられないからなあ・・・・
やはりウォーズの手によって超絶パワーアップを果たしたクリオネの方が確率高いか。

捕食シーンが実にワイルドな流氷の天使の皮を被った悪魔クリオネだが、常識的な思考ではクリオネと獣性を結びつけることはそうそうない
しかし、かつて「トカゲのなかでも最も恐ろしいエリマキトカゲ」をやったことがあるゆでにかかれば（ｒｙ

ただ、中身がマンモスにしろクリオネにしろ新超人にしろ、作品内だと殆どの連中に「おまえ誰？」って言われる状況なんだよなあ、今は

クリオネって言うけどさ
ずっと山に籠ってたネプが、何で氷食っただけでクリオネだと分かるんだ？

氷を見て何かを思いつくってのならともかく、
氷食っただけで分かるってのは中身が誰にせよ謎だな。

ネプ「ペロ・・・こ、これは・・・！（甘い！）」

正体は氷砂糖超人のサトウマン

ここで顔を引き換えに、ウォーズによって獣性と氷パワーを手に入れたチェック

熊二号が野生動物タイプという所しかわかってない
まだまだガゼルマンの可能性はあるぜ〜!

ビビンバうぜぇ
虎が必死に戦ってるときに乳繰り合ってるキララクぐらいうぜぇ

たぶん次回でスキー板がチラッと見えるはずだ
あの7億パワーの超人がついに

試合中にはしゃしゃり出てこないで、次の試合まで３日もある事が
判明してからようやく姿を見せたビビンバを、キララクなんぞと一緒にしてやるなよ。

氷超人なら宇宙野武士編に出たクリスタルマンを忘れてはならない

「ママはそのおとなしい性格が災いしてキン肉マンのお嫁さんになれなかった！わ、私はおとなしいママとは違うー！
　徹底的に自分をアピールして、好きな人はなにがなんでもゲッチュウするんだ〜〜！」


てな感じで次週から凛子は劣化キッド化します。
テリ―の劣化版であるキッドよりさらになお劣化するとはこれいかに。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%A2%E3%82%B9

ゲェーー！！？マンモスの絶滅の項にあのロビン・ナイト説がぁー

あ・・・消えてる（汗

マンモスなら嬉しいな、別に新規超人でもいいけど

うーむ・・・マシンガンズの弱点が優しさってのは、どうも分かるような分からんような。
具体的にはどういう作戦をとるのだろうか・・・

テリ―に対してはやはり犬か？子犬を使うのか？！
スグルにはマンタを人質に殺すとおどして・・・・逆効果かそれじゃ．

突然出てきたビビンバとかマリさんとかを使うつもりなんじゃね？
肉で恋愛からみの葛藤なんて見たくもないから歓迎はできないが。

今まで一般人を人質にとった悪行超人って、人面プラネット使ったプラネットマンしかいなくね？
何気に悪行って言っても、勝負自体はキッチリやる奴が大半なのが肉世界だからなあ

ザ・リガニーとかかな

>>683
奴は、別にリンコを盾にしたりはしてないぞ？

レイ「キラ・ヤマトの操縦は完璧、狙いも正確だ」
　　　「さらに奴には種割れという必殺技まである」
シン「おいおいそれじゃあ打つ手なしじゃないか・・・」

レイ「いやいやそうでもないぜ、実はキラ・ヤマトってやつは心根がナチュラルに近いせいか」
　　　「とてもコーディネーターとも思えぬような脆さも併せ持っているんだ」
　　　「ラクス恐怖症、フレイ恐怖症、カガリ恐怖症」
シン「フフフ精神的な揺さぶりには弱いってわけか」
　　　「むう・・・しかし、さすがにスーパーコーディネーターだけの事はある」
　　　「フリーダムを落とすにはやはり弱点を徹底的に衝く他はあるまい、なにか秘策でもあるのか！？」

レイ「モアモア・・・弱点か
　　　すでに見つけてあるさ、キラ・ヤマトの弱点・・・」
　　「それは・・・優しさだ！」
シン「優しさ！？」
レイ「キラはコクピットをわざと外して敵の命を助けるなどと、我等MSパイロットにとっては理解不能な優しさというものを持っている・・・」
シン「優しさか・・・しかしそれがやつらの弱点とどうつながるんだ？」
レイ「いつもならやつらの武器ともなるその優しさが今回のこの決戦においては必ずや弱点となる！」
　　　「オレたちはその千載一遇の好機を得たといってもいいだろ〜〜〜〜っ！」

シン「わかったぜ〜〜っ
　　　キラ・ヤマトの弱点ってやつがーーーーーーっ！」

>>684
でもリンコにマンタぶつけてたからなあ

>>685
不殺と見せかけて突然胴を払ってくるから気をつけろよ

＞「ラクス恐怖症、フレイ恐怖症、カガリ恐怖症」
ﾜﾛﾀw

>>685
これってもしかして、シンとレイの打倒フリーダム自由研究のときのシーン？

凸　「お、お前等なにやってるんだ！」
レイ「なんか文句を言ってるようだが、かまいやしねえ放っておけ〜〜」
シン「そうだな。俺達の勝ちは動きやしないんだからな〜〜！」

カオス・・・良かったなぁ・・・

あのシーン、シンバージョンに改変できそうだな。でも誰が駆けつけ来るんだろう？

>>691
シンはカオスとちがってマユの携帯という、シンを励ましてくれる存在があるからね・・・・

「は〜いマユです。ただいま電話に・・・」

シン「ワ、ワチキは１人じゃなかった・・・」
レイ「キモいやっちゃなあ」

やっぱ戦いが無いと盛り上がりに欠けるなぁ
ブタ肉マン人気あったのかw

シン（レイがあそこまで頑張れるのはクルーゼのクローンで・・・ひいては議長の命を救うためでもあるわけで）
　　（き・・・きっと親や仲間がいるからこそMSパイロットっていうのはいざというとき強い心を持てるんだ・・・）
　　（・・・でもワチキには誰もいない、せっかく仲良くなったルナマリアだっていずれはアスランと結婚するだろうし・・・）
　　（ワ・・・ワチキだけ・・・ワチキだけがひとりぼっちだ〜〜〜〜っ）と頭を抱えて涙する

先々週　ボミングスの機関銃分析
先週　　マシンガンズ練習
今週　　ヌーヴォー練習　　←今ココ


まさか・・・まさかと思うけどゆでの野郎め、
この調子であと５週かけて８チーム全部の練習風景を描くつもりじゃねえだろうな・・・？

間違えた。機関銃分析とマシンガンズの練習は一緒の先週のお話でつた・・・・

１０００万パワーズは見たいんだが

いや１１００万パワーズだろ

とりあえずスグルが牛連れ出したのはロングホーンの件ということでおｋ？

肉「万太郎という奴が本当に息子かどうか確かめてくれ」
牛「おっ、新世代超人の存在をやっと認めたのか」
肉「ば、ば、馬鹿な事言うな
　　テリー達も意識し始めてるようだし、わしはここらで決定的な証拠をだな・・・
　　べ、別にわしまで気になってる訳じゃないんだからねっ！」
牛「w」

という会話かもよ

まず牛が新世代超人を認めてないだろ

ニュージェネレーションを認めてない、バトルマンも偽物だと思ってるのに、
ネプチューンマンに対しては本物だと認めているアホ超人だからな

今のとこ未来から来たってことしか信じてないんだろうな

色々屁理屈こねて強敵から逃げる牛に『やさしさ』をくれてやる必要はないぞ肉よ

一方放送中の種死にはガノタから非難の声をいっぱい投げ付けられている　　
だが少しも動じない負債を不思議がるガノタたち

ミート「じ・・・自信だぁ〜〜〜〜っオレたちは100％歴代売り上げ��1のガンダムを作ることが出来る！という
　　　　自信が負債から全てのプレッシャーを排除しているんだーーーっ！」

ﾜﾛﾀw
まぁ、相手が負債なら墨汁入りの瓶ぶつけたくなるな

「ガンダム殺しコンビ〜〜〜っ！」
「ずっとオナニー同人誌書いてろ――――っ！」
「おまえらなんてとっとと業界から追放されちまえ―――――っ」

ﾜﾛﾀw

卵男「なぜだ･･･なぜ　わたしたちの矛盾を駆使したど迫力展開が受け入れられず
　　　萌えキャラだけが派手なハルヒやらき☆すたばかりが受け入れられるんだ？

　　　わ･･我々は自分達のあまりの発想力が恨めしい
　　　もっと普通の漫画家に生まれたかったーーーーっ！！」


ビッグ・ザ・正美「あなた方もまた凄過ぎる発想力のために人々から認められぬ不幸をしょった方ですね！」

卵男「な･･･なんだお前は！！」

ビッグ・ザ・正美「遥か遠い昔にやはりあなた方と同じようにあまりの発想力のために世間から抹殺された
　　　　　　　　　一人の漫画家がいました・・・その名をクルマダ・キング！

　　　　　　　　　あなた方は死んだクルマダ・キングの意志を受け継ぎ　完璧漫画家として
　　　　　　　　　下等萌え漫画アニメどもをこらしめるのです！」

卵男「完全無欠の完璧漫画家･･･　同じだ！我々の目指しているものと！
　　　よし！受け継ぐぜっ　そのクルマダとやらの意志を！」

ビッグ・ザ・正美「ダメです！そう簡単には渡せません！　わたしがこれからあなた方の実力をためさせていただきます」

卵男「もっともだ！ためしてもらおうじゃねえか　この卵男の実力を！」

ビッグ・ザ・正美「うっ･･！　こ･･この思わずつっこみたくなるような展開！！
　　　　　　　　　ウウ･･　数十万年もの間この黄金期ジャンプを守り続けたかいがあった！　合格です！
　　　　　　　　　この黄金期ジャンプこそ史上最強の漫画家の象徴なのです！」

ユデ「史上最強の象徴！そうだ・・わたしたちこそ最強なのだ
　　　世間にはびこる萌え漫画・萌えアニメどもは・・・・・

　　　このユデチューンマンの完璧物理学で全てぶちこわしてやるぜーーーーっ！」

ﾜﾛﾀw

でもさ、ホントは逆だよね
なんだかんだで日本屈指のバカ売れ漫画描いたわけだし
現在も二世は売れ行き絶好調

日本以外（主に欧州）でのプロレスの市民権がもっとあれば、
ＤＢ並に売れる可能性もあったからな「キン肉マン」って。
プロレスのノリが欧州方面では受け入れられなかったばかりに
残虐というレッテルで放映打ち切りに・・・。

DBの方がよっぽど残虐なんだけどねｗ

ゆでの狙う出来そうで出来ない必殺技が残虐に違いない…
ツレは筋肉バスターの体勢作って揺さぶっただけで悲鳴あげてたぞw

確かバスターの方は、マジに使ったプロレスラーもいるらすいな。

確か、格闘探偵団バトラーツの石川選手。一時期スポーツ新聞の決まり技の欄に筋肉バスターと書かれていたな。

パロ・スペシャルの方がキケンだろ
小学生の頃かけられて肩脱臼寸前までいったよ

パロスペシャルは元々実在の技だから。（確か）
バスターやドライバーはゆでオリジナル

実在のパロスペシャルは全然違う形なんだけどね。

実在のパロスペシャルはORAP

小学校の頃ロングホーントレイン真似して潰れた事ならある

小さい奴がでかいのを背負うのは間違いだと思います＞＜

どうでもいいけど今ロングホーン返したら、知性チームとの戦いと辻褄が合わなくないか？

「気持ちだけ受け取っておくぜキン肉マン！」
とやっぱり返すバッファローマンとかしないかぎりさ。

悪として復活したネプとか、マンモスマンが正体ではと予想されてる
クマ２号とか、既に王位戦にまともにつながりそうもない状況なんだぜ。
最終的には全部無かった事になるんじゃねーの。

俺としては危険を冒してまでバッファにロングホーン返すだなんて、
スグルはよほど2000万にヌーボー倒してほしいんだなーという執念を感じたが……
なんだかんだいってもマシンガンズは勝つだろ。問題は実戦力、モチベーションともに
最高状態の2000万パワーズと戦わなければならないマンタとカオスだな。スグルの友情を受けたバッファはスゲ―強いはず。

ネプの悪行もアレだし、時間超人を倒したことでパラドックス
→逆行自体無かったことに（二世超人の記憶の中のみ）

マシンガンズは勝てないと予想
良い所引き分けでヌーボーは決勝確定、親子対決はお流れ

しかしあれだ、もし絨毯爆撃が宇宙タッグトーナメントに出場できていたとしたら
スペシャルマンさんとカナディアンマンさんは書類選考の時点で落選してたわけか。
そんで絨毯爆撃の２人はアシュラマンさんに
「弱小チームには辞退してもらうのがいい！ねえオルテガさんにモアイドンさん？」
と言われるんだな。

>>727
悪行超人は狙わないんじゃね？
…となると、危ないのはモストデンジャ（ｒｙ

「弱小キャラにはそろそろ退場してもらうのがいい。ねえトールさんに二コル・アマルフィさん？」
「じ、弱小キャラだと〜〜その言葉取り消せ――！」
「気にするな２人とも」
「離してくれイザ―ク！これはボクたち種キャラとしての名誉の問題だ！」
「ククク………お前達に名誉なんてものがあったのか？」
「なにー！」
「もう許さん！」
「カカカ――ッ！いくぞアスラン！」
「おう！地獄のコンビネーション〜〜〜！」


２人の死は、もしかしてキラと凸の仕組んだ巧妙な罠かもしれないと感じるようになった今日この頃

＊ニコルジム打ちこわし中です。しばらくお待ちください・・・

ニコルはジムというより教室かと。ピアノの。

シン太郎「デコウチン、お前自分のしでかした事の重大さをわかっているのか？
　　　　　　おまえは、おまえは・・・絶対にやっちゃいけないことをやっちまったんだぞ！

デコウチン「ああ、オラもっとやっちゃいけないことをやるだよ〜！
　　　　　　　　ザフトの機体や艦隊を狩って狩って狩りまくってやるだ〜！！」

タリア「もうわたしたちが知ってるデコウチンじゃないわ・・・」

ルナーフェイス「デコウチンの心の奥底に眠る、野生のホモ性に気づき
　　　　　　　　　　それを導き出したキラチューンマンはまさに地獄の錬金術師だ・・・

その後、デコウチンとキラチューンマンは、シン太郎とグ・レイ・ト�Vを倒して両澤球根を食べ
コンプリート超人となってCEを支配しましたとさ。めでたしめでたし。

>>732
全く違和感がないから困るw

デスティニーはテリーマン
巨漢殺し、それ以外へっぽこ

シン　「レイのテロメアを伸ばす為に俺達のパワーを分け与える！みんな10万パワーづつだ！いいな？」
ルナ　「ええ！」
凸　　「レイ！俺たちのパワーを受け取ってくれ！」
シン　「ゲ――ッ！パワーがレイの体に入らない？！」
レイ　「み、みんなありがとう……だどもオラはそのパワーを受け取ることはできねえ……」
凸　　「レイ………お前やはり」

レイ　「だってオラ、ナチュラルだから」

>>732
まるでデコウチンが悪いかのように書かれてるけど実はこの前にシン太郎は

「あんま強くないよねこの人、ヘラクレスファクトリーでは強かったって奴？」

などとさんざんデコウチンの悪口を（事実だが）言ってるんだぞ
見返すためにキラチューンマンのほうに転がるのも無理からぬことだ

「シン肉マンが優勢になるたびにデスティニーがエネルギー切れになったりおかしなことばかり起きる」
「あれは負債霊術補正のせいだ、このトミノポケットをみなさい」
「ゲェーっ、シン肉マンに周りに負債がーっ！！」
「今の君達では負債に手を出すことはできない、だがこのトミノポケットをくぐり矢立肇になれば負債と戦うことができる」
「俺はやるぜ、シン肉マンを助けるんだ」

>>737
お、俺にもトミノポケットをくれ〜〜！

「メイリン、ソードシルエット！！」
「さあ、このままフリーダムの胴体にエクスカリバーを突き刺せば、家族の敵討ちの達成だーっ！！」
「私のPS装甲を貫くには・・・ビーム兵器でなければならない！」
「その通りだ！！」
「そして貴様がエクスカリバーの先端でPS装甲を貫けるのは、脚本の欠陥すなわち主人公補正が・・・」
「うわっ」
「あるからだ！！」

バッ！

「これで主人公補正はこちらに移ったわけだ！！」
「ゲッ」
「おおーっ、セーフティシャッターによってキラが死んでいないぞ！」
「くらえ！！掟やぶりの主人公逆転ーっ！！」

シン「グビグビ」

>>737
>>739
クソワロタｗ

>>733
さんくす

>>736
暴言は有ったが、セイウチやりすぎじゃねえ？


CE最強の男がCE最強のホモを誘いにきた

ザフトを脱走したのも一度ならボクと組むのも一度

ラクシズが二度キミのドアをノックすると考えるな

バッキラーマン

ザラメンマン
「シン肉マンとのタッグを九分九厘決めていたのに・・・この手紙を読んで
決心が鈍ってしまった！どうすればいいんだわたしは！」

なんか、ザラメンマンってエロいな

ここは地球防衛軍司令部

ビー！ビー！

タリア　「大変です長官！地球めがけて大量のＭＳ軍団が来襲しつつあると！」
ギル　　「なんだと？」
タリア　「ジオン公国軍にティターンズにアクシズにネオジオン、トドメに木星帝国が連合して攻めてきました〜〜！」
ギル　　「な、なんだと？よしッすぐにロンド・ベル隊に連絡しろ！」
タリア　「はい！………………だ、ダメです〜アムロもブライトも温泉旅行にでかけて留守とのことですー！」
ギル　　「なにーッ！カミ―ユ・ビダンはどうした！」
タリア　「まだ入院生活してます！」
ギル　　「キンケドゥは！」

キンケ　「いやー実はね、ＡＢＣマントをクリーニングに出しちゃって出撃できないのよこれが」

タリア　「……とのことです〜〜！」
ギル　　「そ、そんな……この非常事態にどうすりゃーいんじゃああ！（ビシッビシッ！）」
タリア　「私に聞かれたって困りますよ！（ビシッビシッ！）」
アーサー「コラー！こんなときに60分1本勝負をしてる場合ですか――――！」

ギル　　「それにしても困ったのう……この大ピンチにガンダムのパイロットが1人もいないとは………ん？い、いや…いるぞ！
　　　　　ガンダムの主人公に憧れて悪のＭＳと戦ってはいるがいつも負けてばかりのダメパイロットが！」

アーサー「と、いうわけでシン肉マンを連れてきました」
シン　　「おわ！な、なんじゃここは？」
ギル　　「おお、来たかシスコン野郎！さっそくだがかくかくしかじかでＭＳ大軍団が地球目指して来襲しつつあるのじゃ！」
シン　　「なるほど……よしわかった！俺が地球を守ってやるぜ！」
タリア　「やってくれるの？じゃあさっそく各ＭＳの特徴を教えるわ」
シン　　「ふむ」

タリア　「まずはボールよ」
シン　　「ふふ……ボールなぞ軽い軽い」
タリア　「す、すごい自信！（きっとこの自信は一度対戦して勝利しているところからきているにちがいない……）」
アーサー「じゃあ次はゴッグです」
シン　　「種のつっぱりはいらんですよ」
ギル　　「おおー！言葉の意味はわからんが、とにかくすごい自信だ！」
アーサー「それでは次にギラ・ドーガで………こらー！なんでソファーの後ろに隠れとるか〜〜！」
シン　　「こ、怖い……」
ギル　　「わ、わしも」
タリア　「ギルまでー！」

ギル　　「ふ、ふむ。ところでシン肉マン。君には必殺技というものがあるのかね？」
シン　　「安心したまえ！私にはシン肉ビーム（ライフル）！シン肉スラッシュ（エッジ２）という２大必殺技があるのだ！」
ギル　　「お、おおそれは頼もしい！それでは頼むぞッシン肉マン！」


ーそしてＭＳ軍団来襲予定時刻

タリア　「……大都市のド真ん中なのに妙に誰もいないわ？」
アーサー「そりゃーアムロやカミ―ユならともかくシン肉マンじゃあ、ねえ………」
シン　　「さあ、来るなら来い！」
ギル　　「そろそろ到着するはずだ……いよいよじゃぞ」

アーサー「長官！」
ギル　　「ついに来たか？」
アーサー「いいえ！種死のキャラなんかバカらしくて相手する気が起きないとみんな帰っていっちゃいました！」


ビタ―――――ンッ！（コケた）

第１話とかやめれｗ

……懐かしいw

そういや、キン肉マンがプロレス路線になったのっていつごろだっけ？
確かタイガー・ジェット・シンのパチモンが出てた気がする。

超人オリンピックからだろ、たぶん。
それまでもチョコチョコやってるけどネタの域を出ないし。

そう言えば、超人って最初みんな飛べたのに、いつの間にか飛行能力なくなったよな

シン　「シスコン一筋300年〜♪携帯あければ、はいマユで〜す………圏外ー！」

えーっと「虚言の口」だっけ？
あれで種死の連中の偽善っぷりを暴いて欲しい。

「キラヤマト！
　お前には自分の命以上に大事な仲間がいて
　そいつらが酷い目に遭うのは絶対に許せないか？」
「僕には守るべき仲間が、帰るべき場所があるんだ！
　それを失うなんて耐えられない！
　イエスだ！！」
「ジャッジ！！」


･･････しーーーーーん････････

キラには一切通用しないだろ
真実の口持ってきてくれ

シン　「くそ〜あのキザ野郎め〜〜」
キラ　「王子、携帯いじくりまわしすぎると壊れますよ」

レイ　「オーなんて臭いだ。まるでブタ小屋だな」
シン　「レ、レイ―マン！貴様なにしにきやがった〜〜！」
レイ　「ふふ……今度日本政府とＭＳ退治の専属契約を正式にしたものでね。
　　　　それでＹＯＵに伝えにきたのさ。もう君がＭＳ退治をする必要はない」
シン　「バ、バカな！ＭＳ退治を金でやるなんてそんな商売が許されるわけ……」

ガガ―――ン！

シン　「なんじゃ？」
キラ　「王子たいへんです！悪のＭＳが出現しました！」
子供　「お願いだよー！父ちゃんがＭＳに捕まってるんだ助けて！」
レイ　「ふむ……でボーイ、マネーは？」
子供　「（貯金箱を壊して）こ、これ……」
レイ　「ボーイ！おとなをからかっちゃいけないよ！」

レイーマンが子供に蹴りを入れる。それを見たシンがとっさにレイ―を殴った！
そしてちらばったお金を拾い集めて子供に返し……

シン　「さあ、お父さんを助けにいこう」
レイ　「ま、まてシン肉マン！君は国外追放者なんだぞ？ＭＳ退治にいけば防衛軍の攻撃を受けることになる！」
シン　「ザフト魂が守ってくれるさ。いくぞ二ート！」
キラ　「はい王子！」

レイ　「………ザフト魂、か……」

そうつぶやくとレイ―マンはバッジをちぎり捨ててＭＳに向かって駆け出した！

レイ　「俺もいくぜ――――！」

そこはキラよりもルナマリアあたりを配しておいた方がいいんじゃね？

俺はミートとニートをかけた上手いネタだと思ったがｗ

だから初期ネタはwww

二ート君がバッファにバラバラにされたら正義超人のみなさんは助けてくれるんだろうか？

正義超人の皆さん「しかたないよね」

ここはとある牛丼屋


店員　　「らっしゃい！ご注文は？」
ミリィ　「大盛り！うち前から牛丼食べてみたかったんや…………ん？」

（シン携帯の留守電）は〜いマユでーす。残念ですがただいまマユは……

ミリィ　「いや〜〜〜〜あんたシン肉マンやないの！」
シン　　「い、いかにもそうだがあんたは？」
ミリィ　「申し遅れました。私、週刊ＳＥＥＤの記者でミリアリア・ハウです」
シン　　「ほー。這ってるミリィさんか」
キラ　　「あーあなたの雑誌はぼく毎週読んでますよ。毎回いろんなパイロットの特集があって、
　　　　　そして読者投票でパイロット1位を決めるんですよね」
シン　　「ふーん。それで私は何番ぐらいなんだ？」
キラ　　「えーと王子は…………あッ！喜んでください1位です！」
シン　　「なにィ〜〜〜！やったぜ父ちゃん明日はホームランだ――！」
ミリィ　「でもこれ、ワースト部門よ？」

スコ―――ン！（コケた）

ミリィ　「まあそれはともかくね、今度はあんたの特集をしたいんやけど」
シン　　「なに私の特集？」
ミリィ　「見出しはドジパイロット・シン肉マンのドジドジＭＳ退治♪」
シン　　「やけにドジが多いのう……」
ミリィ　「せやったらそんな見出しにならんように凄い活躍したらええやないの！」
シン　　「おお！なるほどカッコよく悪のＭＳをやっつければいいわけだ！よし、いくぞ二ート！」
キラ　　「はい王子！」
ミリィ　「ち、ちょっと！食べ終わるまで待っててよ〜〜っあ、おかわりお願いしまーす」
キラ　　「わ……すごい…」

シン　　「さて、肝心の悪のＭＳはどこにいるのかのう……」

？？？　「キャ――――！」

キラ　　「あっ！王子ミリィさんが！」
？？？　「グワハハハ！ひさしぶりだのう……シン肉マン！」
シン　　「………？お前誰や」
？？？　「え。お、おいキラオだよキラオ！（一人二役）この前エンジェルダウン作戦でおまえにやられた
　　　　　フリーダムのパイロットのキラオじゃんかよ―――！」
シン　　「あ――ッ思い出した……『あの』宇宙一弱いといわれるズラグロンよりもっと弱く、
　　　　　私にもっとも早い時間でＫＯされた有名な最弱主人公だな〜〜〜〜〜！」
キラオ　「コラ〜〜〜！そんなに長々と僕の恥部を公開するな〜〜〜！」

シン　　「それにしても弱い奴だのう……お前」
キラ　　「そうですねえ〜」
２人　　「わ〜はははははははッ！」

キラオ　「えーい覚悟しやがれ〜〜！」
シン　　「シン肉ビーム！」
キラオ　「ゲ……！」
シン　　「アロンダスト！」
キラオ　「ぐは！？」

ミリィ　「（カシャ！カシャ！）すごーいシン肉マン！素晴らしいわ……なんて素晴らしいの！
　　　　　一コマ一コマがまるでサーカスを見ているよう！デスティニーの悪魔よ彼は！」
シン　　「てりゃー！」
ミリィ　（……もしかしたら私は思い違いをしてたのかもしれない……私だけじゃなく世間の人もガノタもみんな…）
シン　　「これでトドメじゃい！パルマフォキーナ〜〜〜！」
ミリィ　「（カシャ！）できたわ題して『運命の芸術シン肉マン躍動の舞い』！今週の見出しはこれで決まりよ！」
キラオ　「うー僕なにしに出てきたのかな〜〜」


〜数日後〜

ミリィ　「こんにちはミリィでーす。おみやげもって……きたん……や……け……ど…………
　　　　　あ、あのーもしかしてもう週刊ＳＥＥＤみはったん？」

シン　　「なにが運命の芸術シン肉マン躍動の舞いじゃい」
キラ　　「あれほど喜ばしといてどうして本に出さなかったんですか！」
ミリィ　「しゃうがないやないの！カメラが故障してたんやもん！」
シン　　「だからって急にレイ―マン特集にするこたあないだろうがー！こんなにたくさん買っちまった雑誌の責任とれ〜〜！」
ミリィ　「いや〜ん！」


キラオ　「グフフ……ざまあみろってんだ」

キラオにズラグロンwwwなんだそれはｗ

男塾パロもそうだが、往年ジャンプ漫画の初期ってやたら破壊力デカいよなw

凸がナチグロンかよｗｗｗ
キン骨マンが非常に気になるところだｗ

地球をはなれること500億光年、ここは大シン肉星雲第1番惑星。通称シン肉星。
今シン肉星は大変な危機でありまして………というのも。
シン肉マンが幼い頃、親が間違えて地球に捨てられる原因となったブタが、
シン肉族恒例の格闘技オリンピックに出場して優勝してしまったのであります。

それだけではなくギル肉大王のもつ格闘技宇宙一のチャンピオンベルトに挑戦状をたたきつけ、
65分の激闘のすえ勝利をおさめたのであります。
チャンピオンが変わったということは。シン肉星の王の座が変わったということであり市民たちは大変なショックを受けているのです。

そしてその忌まわしいブタはスティング・トーンと名乗り、仲間を次々と増やしていきそして………
遂にはシン肉星をスティングの惑星にしてしまったのであります！


タリア　「あなたはやく元気になってカムバックしてちょうだい！」
ギル　　「わしゃ……年じゃけん、もうダメだに」
タリア　「そんな弱気なことでどうするんですか！プロレス史上の大レスラー、鉄人ルー・テーズは50歳にして
　　　　　ＮＷＡ世界ヘビー級チャンピオンに返り咲いているんですよ！」
ギル　　「わーすごーい。じゃがのう………わしの力はもうこのとおり……」
タリア　「ああ…情けない！」
ギル　　「泣くなタリアよ！このカタキは息子がきっとうってくれる！」
タリア　「あ、あなた〜！」

〜ちょうどその頃〜

シン　　「ほほう……あれがわしの故郷、シン肉星か〜」
キラ　　（ったくもう……シン肉星になんかぜったい帰らないって言ってたのに、滞納してる携帯の料金払ってやるっていったら
　　　　　ワー帰る帰る〜だもんな………）
シン　　「ちなみに二ートよ」
キラ　　「なんです？」
シン　　「私が燃える闘魂アントニオ猪木ならお前はさしずめ人間爆弾、山本小鉄ってところだのう！」
キラ　　「なんの話ですかーっ！そろそろ着陸しますからね、シートベルト付けてください！」
シン　　「そう青筋たてて怒ることないやん……」

ギル　　「おお！スグルよく帰ってきてくれたのう！」
タリア　「まあ〜〜こんなに大きくなって」
シン　　「………二ート。この人たち、だれ？」
二ート　「なに言ってるんですか。王子のご両親であらせられるギル肉大王とタリア王妃じゃありませんか」
シン　　「なにー！というとお前が赤ん坊の私を地球に捨てた張本人かあ〜〜！（チョップびしびし！）」
ギル　　「お、落ち着くんじゃスグル〜〜！（びしッびしッ！）」

シン　　「ふ、ふふ……私のかわりに居座ってるブタか。面白い！私が直々にブチのめしてやろうではないか！」
ギル　　「おお！わしのチャンピオンベルトを取り返してくれるか！ホレ、おまえの大好物の牛丼じゃぞ」
シン　　「やったぜパパ……」
ギル　　「え？」
シン　　「あしたは逆転満塁サヨナラホームランだっ！」


ズボッ！（みんなしておもわず地面にめり込んだ）

そんなこんなで格闘技宇宙一決定戦、試合当日。


アナ　　「これよりメインエベントの格闘技宇宙一決定戦をおこないます。リング上にはすでにチャンピオンのスティング・トーンが！
　　　　　そしてすごいコスチュームの挑戦者シン肉マンの登場です！」

シン　　「よし！二ート携帯パックを貸しなさい」
キラ　　「はい」
シン　　「（カパッ）ア〜〜〜〜マユの携帯がないッ！し、しまった……携帯を地球に忘れてきてしまった！
　　　　　どうしよう、定期的にマユの声を聞いておかないと私のパワーは10分の1になってしまう……」
キラ　　「王子どうかしましたか？」
シン　　「い、いやなんでもないアッハハハハハッ！（と、とにっくここはいかにも勝つ自信がある顔をするのだ……）」

アナ　　「さあ試合開始です！第一Ｒは柔道ジャケットマッチです」
シン　　「わーははは！なにをかくそう私は柔道には自信があるのだ！」
ギル　　「おおッ！その言葉に期待するぞ！」

ビターン！

審判　　「1本！」

アナ　　「さて第二Ｒはボクシングマッチです！」
シン　　「わーははは！なにをかくそうボクシングの方が自信があったのだ！」
ギル　　「おおッ！今度こそ、その言葉に期待するぞ！」

ビシバシッ！ビシバシッ！

アナ　　「おおッとシン肉マン、スティングにめった打ちにされてるぞ―――！」


アナ　　「さあ！試合もいよいよ大づめ第三Ｒはレスリングマッチであります！」
シン　　「わーははは！なにをかくそう本当はレスリングが得意だったのだ〜！」
ギル　　「……」
アナ　　「あーとシン肉マン、いきなりロープ最上段にのぼった！」
ギル　　「おお…！あ、あれはミル・マスカラスのフライングボディアタックの体勢！今度こそ本当に期待できるぞ？」
キラ　　「そ、そうですね大王さま！」
アナ　　「でたあフライングボディアタ――――ック！」

ボンッ！（あっさりはね返された）

スティ　「ウオー」
審判　　「ワーン！ツー！スリー！」

カンカンカン！

アナ　　「あ〜〜と、やりましたスティング・トーン無敵の王者です！」
シン　　「や、やっぱりマユの携帯がないとダメだ……」

？？？　「フフフ……なにが無敵だ」
スティ　「だ、だれだ貴様！」
ネオ　　「ひさしぶりじゃてスティングちゃん。よ、よくも2年前ファントムペインから逃げてくれたのう〜」
スティ　「あ―――っ昔の俺の上司ネオ！い、いやあのときはただの散歩で……」
ネオ　　「敵前逃亡罪でトンカツにしてやる〜〜〜！」
スティ　「ヒー――！」

キラ　　「どうなってるんでしょ？」
ギル　　「よくわからんが………と、とにかく！（キョロキョロ）わ、私がチャンピオンだ〜〜！」
アナ　　「あーとやりましたギル肉大王！見事チャンピオンに帰り咲きです！」


その後……帰りのシャトルで

シン　　「バッキャローなにが養子をとるだシ―ゲルだ！シン肉星の王子は私なんだ！わかったかコノヤローッ！」
キラ　　「たくもう……相手が人形だとすっごく強いんだから」　

ワラタ。

スグルは変えないんだ。

ニートって携帯料金払えるの？

アナ　　「えーこちら後楽園ホールではＢブロック第１戦、メーリンマン対ヴィノッケンマンの試合が始まろうとしています」
審判　　「赤コーナー、ドイツ代表ヴィノッケンマ〜〜ン……」

メイリン「うわッ…」
アナ　　「あーとゴングの前に作業着をメーリンマンの頭にかぶせて視界を奪ったうえストンピングです！」
シン　　「き、きたねえ！こいつはとんだ整備士だぜ！」
ヴィーノ「へへへへへ………ハア、ハア、ハア」
アナ　　「お〜〜とヴィノッケンマン、どこからから取り出したラチェトで反則攻撃だ〜〜！」
タリア　「女の子にすることじゃないなこりゃ」
キラ　　「む、むごい……」

アナ　　「あっと！メーリンマンヴィノッケンマンの足をはらった〜〜！」
メイリン「へへへ……ウアチョ―――！」
アナ　　「うわ〜〜ヴィノッケンマンの口に蹴りをつっこんだ！そして無理矢理立たせ……中国拳法の嵐！」
キラ　　「お、王子！メーリンマンがヴィノッケンマンをキャメルクラッチに捕らえましたよ！」
シン　　「ううっ………」

ググググ………グワッシャ！

アナ　　「ぶ……ヴィノッケンマンの体がまっぷたつ……に……」
メイリン「ふふ。人類は麺類！今から私、中国4千年の秘儀見せるアルよ！」
アナ　　「お、おお〜〜とメーリンマン、ヴィノッケンマンの体をこね始めた！麺棒で伸ばしカン水をくわえ……」
キラ　　「うわああ―――！ヴィノッケンマンがラーメンの麺にされちゃったあ〜〜〜！」
アナ　　「ま、まさか原作どおり体をまっぷたつにした後今度はアニメどおりに麺にしてしまうとは！」
タリア　「女の子のすることじゃないな、こりゃ」

シン　　「（わ、わたしもカズィクックに………）うわ――――！」
キラ　　「王子〜〜〜！」

この後氷の上でメーリンマンと組んず解れつ友情？をはぐくみ
さらにその後叱咤激励されてひたすらスクワットに励むシン肉マン

原作とアニメのミックスにﾜﾛﾀ

ネオ「第四の質問、シンよ、そのラクシズの中でも自分の家族を殺したキラヤマトが最も憎い！」
シン「もちろんYESだ！で・・・伝統と格式を誇る、フ・・・フリーダムでわが家族を虐殺するとは不届き千万！」
「し・・・主役じゃない空気も読めない、技もキレない　そんなやつをMSパイロットと、み・・・認められるか〜〜〜っ」
「じ・・・地球連邦超人ロゴス＆さ・・・三馬鹿よりも」
「お・・・おまえをい・・・今すぐ成敗してやりたいわーーーっ！」
キラ「ワァァ〜〜〜〜〜ッ」と涙を流しながら頭を抱え込むキラ
最後の虚言の口のクローズが始まったーーーっ！
シンアスカこれまでか・・・・・・
　
　
だがピタッと口が止まり、な・・・なんと虚言の口が開き始めたーーーっ！
ネオ「な・・・なにィ！？」
次回、シンの本音が明らかに！？

>>773
ちょｗまてよシンｗｗｗｗｗ

＞シンの本音

技とキレ……つまり実力はあると認めてるのか
それとも、自分が主役を降ろされてしまったことを心の奥底で認めてしまったのか
あるいはその両方か

遺作　「お、おら見てはならない物を見てしまっただ――――！」

嫁「グロローッ、よーし最終回ではデスティニーガンダムと
　シンを残虐に痛めつけてやるぜ。ヒャーハハーッ」

シン「が、ガンダムは、いかなる場合においても、タイトル名を冠した
　ガンダムに乗るのが主人公というのが掟ではなかったのかーっ！！」

嫁「時と場合によっては、タイトル機パイロットが主役を外される事もあるわい」

シン（う……うらぎられた！！）

「シン肉マンが負けたのは負債によって主役力を封印されたため。偽りの主人公だからじゃない」
「グワー貴様らなぜここにこれる」
「俺達は負債によって存在を消されたキャラだ、実体がないからここにこれる」
「さあ急ぐんだ、次のガンダムがはじまってしまえば種死は忘れられる、その前に」


「キラックス、シン肉マンにそれ以上攻撃するのは止めなさい」
「僕はどうしたらいい・・・」
「攻撃してもいいのです、キラ。それとも孤児院のニートに戻りたいのですか？」
「うわあ、僕は本当の主人公だー！」
「おっとキラックス、ハイマットフルバーストの体勢に入った」
「消えてくれ、シン肉マン」
「おっと上空から炎に包まれたデスティニーが降ってきたー」
「キラックス、ハイマットフルバーストをはずしてしまった」
「復活、シン肉マン」
「シン肉マン、やっぱり僕は偽りの主人公だったみたいだ」
「あんたは強気のキラックスに戻ってもう一度やめてよね、僕にかなうわけないだろと言うんだ」
「無理だよ、僕にはもう君の攻撃は返せない」
「パルマフィオキーナ」
「死ぬんじゃない、キラックス、ルナ、ザフト軍旗を早く」
「長かった種シリーズよ、さらば」

>>778
感動した

やっぱり最終決戦はキラvsシンでやって欲しかったなぁ
凸vsレイはロビンvsマンモスポジションで

>>780
いやあ、そこは49話でシンＶＳアスラン、レイＶＳキラの因縁対決をやって、
その戦いを勝ち残ったシンとキラが、50話で最終決戦でしょう。

それは熱すぎてもは種死ではないな

凸が氷漬けにしたレジェンドをエターナルの艦橋めがけて叩きつけると？
凸モス「この技はお前達に裏切られた時のために取っておいたんだーーっ！！」

シン肉「こ…これはレジェンドのドラグーン！？凸モスマンあんたこれを
　　　　　俺達に渡そうと…！？」
凸モス「グフォフォフォ、甘い、ミネルバ隊超人はやはり甘いわーっ
　　　　　（ヅラだけ残し消滅）」
レインマスクのフェアプレーにうたれた超人がまた一人……

キラックス「なんのつもりだい、一度裏切った奴など騎士団として認めないよ！
　　　　　　（形見として渡されたヅラをビリビリに）」

先に裏切ったのは凸モスの癖にｗ

形見として渡されたヅラw
感動台無しwww

>>778
＞俺達は負債によって存在を消されたキャラだ

いったい何人いるんだよｗ

※ｷﾝ肉ﾏﾝ
ｷﾝ肉ｽｸﾞﾙ=ｼﾝｼﾞ
ﾋﾞﾋﾞﾝﾊﾞ=ｱｽｶ
初期ｳｫｰｽﾞﾏﾝ=ﾚｲ
ｷﾝ肉ﾏﾕﾐ=ｹﾞﾝﾄﾞｳ
ﾐｰﾄくん=ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

第壱話　悪魔超人襲来
第弐話　見知らぬ、カルビ丼
第参話 脱糞、逃げだした後
第拾話　クロスボンバー

第壱話　　　　怪獣、襲来
第弐話　　　　見知らぬ、設定
第参話　　　　勝てない、忍者
第四話　　　　雨、錆び付いた後
第伍話　　　　霊、鏡のむこうに
第六話　　　　決戦、第3回人気投票
第七話　　　　読者の考えしもの
第八話　　　　カメハメ、来日
第九話　　　　瞬間、マスク、重ねて
第拾話　　　　キンニクドライバー
第拾壱話　　 静止した新幹線の前で
第拾弐話　　 奇跡の勝ちは
第拾参話　　 完璧、乱入
第拾四話　　 キン肉星、大王の座
第拾伍話　　 嘘と落下速度
第拾六話　　 死に至る必殺技、そして
第拾七話　　 二人目の傍観者
第拾八話　　 パンツの洗濯を
第拾九話　　 筋肉男の戰い
第弐拾話　　 象の超人、大砲の超人
第弐拾壱話　ゆでたまご、誕生
第弐拾弐話　せめて、主人公らしく
第弐拾参話　汗
第弐拾四話　最後のシ合
第弐拾伍話　終わる連載
第弐拾六話　球場の中心でウスノロと叫んだけもの

劇場版　　　　キン肉マン二世
劇場版　　　　Wars/生命の玉を、君に

ラクス：フッフッフ、どうやらアーサーの奴め代理の人材を見つけられなかったようね
キラ：俺達二人の地球圏における全軍指揮権を認めな!!
カナーバ：ウ……ウヌ〜ッ

「待ちな!!」
ラクス：ゲェーッ!!
キラ：そ……その声はーっ!!

元ミネルバ副艦長アーサー・トライン!!
パートナーとしてアーサーグレートをつれて登場だ!!

劾：アーサーグレート……彼の正体はいったい……

シン肉マン「マユ、俺から離れるんだ」

ウォーズマユ「嫌よ、もうお兄ちゃんから離れたりはしない、きゃあああ」

シン肉マン「マユに二度も死の苦しみを味あわせるて俺はなんて詫びればいいんだ」

キラチューンマン「死んでわびるしかないじゃない、それ。まずは通信、レイーマンに助けを求めることもできないだろ」

シン肉マン（レイーマン、レイーマン助けてくれ）

キラチューンマン「次はカメラ、そして四肢、これがガンダム三重刑さ」

アスランマスク「あれはガンダム三重刑、通信も索と敵も移動も封じられパイロットは窒息と凍死の恐怖に最後には無職男に許しをこうことになるんだ」

今週は万太郎が解説やってたね

ドガァァァン！

アナ　　「マシンガンズのマッスルドッキングが決まった〜〜！」
オルテガ「グハッ！」
モアイ　「ゲへッ！」
万太郎　「やった〜！父上達の勝ちだ〜〜〜！」

ネプ　　「まだだ――！まだ終わっちゃいねえ！忘れたのか？この試合がアンデスデスマッチであることを〜〜！
　　　　　相手の2人をリング下に叩き落さない限りマシンガンズの勝ちにはならないんだぜ〜〜！」

スグル　「う、そ、そういえば！しかし……」
テリ―　「今さらこの2人をリングアウトさせるだなんて……俺達にはできない！」
オルテガ「グフフ〜……あ、甘いな正義超人ども！てりゃ―――！」

次の瞬間、オルテガはモアイドンの体を担ぎ上げ！リング下に飛び降りたのであった。

オルテガ「こ、これでいい……」
スグル　「オルテガ、お前！」
ネプ　　「ちっ。少しはマシンガンズ打倒の援護射撃になるかと思って期待してたが……屁の役にも立たん奴等だったぜ」
テリ―　「な、なんだと貴様！」
ネプ　　「オルテガよ。所詮貴様のマスクも脆弱な素顔を隠すための、ただのアクセサリーにすぎなかったか。
　　　　　ならばそのマスク狩ってくれよう！セイちゃん！」
セイウチ「グロロロロ〜〜！」
ネプ　　「クロスボンバ――――ッ！」

モアイ　「ひ、ひい！」
セイウチ「モアイドンよ。お前には狩るマスクもない！よって顔面をペリリにしてくれよう！」
ネプ　　「クロース！ボンバ―――――ッ！ふははははまた私のマスク＆顔面コレクションが増えたわ〜〜」

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm62123

>>780
>凸vsレイはロビンvsマンモスポジションで
種死でこの熱さと感動が再現できるとは思えん……。

ンなこたー、わざわざ言わんでも皆分かってる
ただネタで言ってるだけ

レイ「アスランよ、つくづく運の無い男だな」
凸「何っ」
レイ「見ろ!真下の落下点を、ネオジェネシスの射線上だ」
凸「ああっ!」
レイ「この世から消えたくなかったら技を中止するんだな」
凸「レイよ…真剣勝負に…そんなもの関係ない!!」

シン・アスカから主役の座を分離完了！

ttp://blog47.fc2.com/m/macroplanets/file/20070607175830.jpg

キラ　「敵を測るは目にあり、同志を察するは股間にありだ！これが801の基本だ〜〜！」
ラクス「キラ？！」
キラ　「わ、わしは何をしゃべっとるのだ」
凸　　（キラ……おまえ）

シン　「そんなこと言われても正直困るんだが」

万太郎は前主人公の肉がいても主人公してる分シンより良い待遇だな

というか、肉が著しく劣化している。

もともと性格はあんなもんだぞ。
絵が上手くなった分、余計に嫌な感じに見えるようになったが。

ブロッケン達がソルジャーチームに入った時のあのセリフが忘れられない。

モンゴルマンとタッグ組んだ時も酷かったよな。

>>802
まあモンゴルと組んだ時は、仲間が次々と死んだのと悪魔共の謀略で、すっかり人間不信になっていたからな

>>801
「てめえら、ソルジャーからいくら貰いやがった」だっけw

まぁ、その辺はそういうアングルなんだからしょうがなかろうが、ベビーフェイスとしては
やりすぎな感があるよな。
実はヒールターンして冬木弘道っぽいキャラになっても受けるんじゃないだろうか。

カナディアンマン悪すぎｗ

>>805
あれってプロレススーパースター列伝とかで名前の無い外人レスラーはとことん情けない
ののインスパイアじゃね？

今週のカナディアンマンをシンに置き換えたネタは
すぐに思いつくけど、流石に躊躇われるなｗ

いや。これはビックボンバーズ対ヌーボーという夢の前哨戦をやるためのゆでの神采配だろう。
大体あの２人はこれまでまともに戦う機会を全然与えてもらえなかったんだしな……
カナはオリンピックでロビンと戦って以来まったくだし、スペに至ってはリングに上がった事すらない。

今週号を見てこの２人の強い所を少しでもいいから見たいと思う今日この頃。まあどうせ最後には負けるだろうが

確かカナディアンマンは怪力を武器にしたパワーファイターだよな？
スペシャルマンってどういう戦いするの？

アメフトスタイルの突進力を生かした戦い方をする
フットボールタックルが得意技

こりゃまたえらく地味だなｗ

同じアメフトでも、アイシールドのキャラの方が余程強そうだから困る

スタン・ハンセンとかアメフト出身ってギミックのレスラー昔は多かったからな。
で、デビューしてしばらくの間はアメフトタックルが必殺技。

だが肉でいくらアメフトタックルを使っても、ハリケーンミキサーに負けそうだ

スペシャルマンって戦ったこと無くね？

>>815
ゲームの「キン肉マンジェネレーションズ」だと、>>810のような戦闘スタイルのキャラ
ちなみに他にも「スターリーナイトタックル」「ハンバーガーヒル・ドライバー」「栄光のタッチダウン」といった技がある

ギルへ。これはあなたへ書く最しょで最後の手紙かもしれません
俺はけっして１人じゃないということがわかりました
もう死ぬのもこわくありません。もしも俺がいなくなったら
仮面コレクションはザフトのみんなとシンに分けてあげて下さい
ここでお別れです
ギルの手ごねハンバーグの味は忘れません
今まで実の子供のように育ててくれてありがとうございました

デュランダル「レイー！」

なあ…
今週の委員長の提案って人間（?）のカオスよりも金網にトラウマがあるモンゴルにのほうがきつくないか？

金網のトラウマは、ミッショネルズ戦でウォーズの仮面に
助けられた時に払拭されたんじゃなかった？
バイクマン戦ではもう何ともなかったし。

でもラーメンマンってオリンピックの時クロエが横通ったり、ケビンがスクリュードライバーやった時とかすっげー怯えていたからねえ。
最近だって熊の正体がウォーズって分かる前からすごい汗かいてたし。

ゆでが覚えｒｙ

肉

>>817
議長がハンバーグ作ってる姿を想像して
吹いたw

今週の2000万パワーズはカッコよすぎだわ。
ストーリー的にヌーボーが勝つ事は確定なんだろうがそれでも｢こんな奴ら相手じゃ勝てねぇ｣と思わせるオーラがある。
強敵ってのはこうでなくちゃ

スグルのツンデレが確定したし
全盛期の2000万パワーズという偉大な先達から
直接実戦形式で指導を受けるって感じの内容になるんだろうな

前世代の格を落とさず、両世代の見せ場にもなる
ありがちだが効果的な手だ
これぞ王道

マンタローの師匠がラーメンマンということをゆでが忘れてなければ、モンゴルマンがマンタロー
の動きを見てなぜ自分の流れを汲む動きを？とか驚くネタがあると思う。

むしろ牛、モンゴルと両方とも一度キン肉マンと戦ってるから
万太郎と戦ってるうちにまるでスグルと戦ってるような妙なデジャヴを感じたりして。

とりあえず高熱有刺鉄線だからマッスルミレニアムは使えないか

ミレニアムは単純にかっこわるいし、ロープワークタワーブリッジの
パクりだしでいい印象無いから、もう使わなくていいや。

誰のコスプレかわかるかな＾＾？
http://vista.x0.to/img/vi8883555337.jpg

>>829
ミレニアム好きな俺に言わせれば
ミレニアムはロープの反動を利用するという点や両手を掴み防御行動を取れなくする等の工夫がある時点で
形が似ててもロープワークタワーブリッジより上級の必殺技

似てたら駄目と言うならアルゼンチンバックブリーカーのパクリにしか見えないタワーブリッジや
ラリアットにしか見えない喧嘩ボンバーも使ってはいけない

そもそも手の向きがちょっと違えばオリジナル技になるのがプロレスだと思う。

劾：ソキウスにだって友情はあるんだー!!

>>831
その上、ロープ激突の瞬間に相手の両手を背中側へ捻り上げることで肩を極める事も可能
つまりロープワークタワーブリッジ＋パロスペシャル＝マッスルミレニアム

おぉ、マッスルミレニアムって結構考え抜かれた必殺技だったのか

Vジャンプ版の3.4巻漫画喫茶で読んできたぜ〜
3巻のガゼルマン特集は是非シンに読んで欲しいな

ロープワークタワーブリッジは両足に続いてなくなった両腕をロープで補うっていうある意味応急処置技だから
それより強力じゃなかったらさすがにミレニアムが悲しすぎる
両腕両足がない超人の技に負けるとかね

破れかぶれの応急処置技と
考え抜かれた必殺技を比べる事自体が失礼
ましてやパクリ呼ばわりなんて最低

アイスロックジャイロで満身創痍じゃ無かったら
特に苦労無くマンモスマンに抜けられてる出来損ないの技
それがロープワークタワーブリッジ

でもバスターやドライバーとかと比べるといまいち格好良くないのが欠点といえば欠点。

>>838
釣れますか？

俺はマッスルGが好きだわ
キン肉バスターの進化系って事に感動
正にキン肉マン2世に相応しい技

ミレニアムも巴投げ→ロープの流れがカッコいいと思うよ
ロープワークタワーブリッジはあの熱戦の演出みたいな物だから無粋な詮索は無しで

ロープワークは友情トライアングルからの派生技
「巴投げ→ロープ→ミレニアム(顔面、両足、肩破壊)」の「巴投げ→ロープ」の過程が
「空中タワーブリッジ(背骨破壊)→友情トライアングル(背骨破壊2)→ロープワーク(背骨破壊3)」の「空中タワーブリッジ→友情トライアングル」に値する
つまり入り方から効果まで全然違うフェイバリットホールドなんだな

背骨を破壊するロビンの至高のフェイバリット、タワーブリッジの派生連続技による究極の背骨破壊連携(ダメージ箇所こそ狭いもののマンモスの様な強力超人も倒せる)
顔面、両足、肩を一気に破壊する超破壊力のフェイバリット(並の超人なら広範囲に致命傷が入ってお陀仏、OKAN等たまに狙った効果が奴も居る)
という全くの別物

ミレニアムまともに喰らっても試合終了後にはなんとか動き回れるノーリスやバリはんやヒカルド
ミレニアムまともに喰らいながらも超余裕でごく普通にリングを後にできるOKAN
グラビティまともに喰らっても試合終了後にはわりと平気そうな棟梁
超人は頑丈な人が多いな

そんな中ミレニアムで全身ｸﾞｷﾎﾞｷいいながら折りたたまれて担架直行なｽｶｰ脆ｽ（´･ω･｀）

このスレ凄いな、新シャア板なのに良く肉を見てる奴ばかりじゃんw
俺もパクリにしか見えていなかったけどミレニアムに対する認識が変わったぜ
目から鱗って奴だな

スカーはキッドとジェイドにしか勝ってないからなぁ
案外弱い部類に入るかも知れんぞ

Vジャンのタコ強かった気がする
確か餅の奴の死に方がグロかったような・・・

超人一等祭の超人はハイレベル

ケビン・マンタに加え
ジェイドを3コマで殺すドゥームマン
本当なら万太郎も殺してた天タコ
ミレニアム食らってもピンピンしてるOKAN

フィオナとトックはとんでもない場所に来てしまった

「クヘヘヘヘー、マジ受けるこいつの痛がり方ー」
「やめてやめてー」
「さっさと落ちろーこのデブーっ!」
「トッポギプレスー!」
この下りで
全国のデブの虐められっ子に夢を与えたトックが…

目玉串刺しにされてバラバラになった挙句
ケビンの形にされてそれを再びバラバラされて
雑煮にして食べられてしまうとは…

ゆでは悪行漫画家に違いない

キラ「さあ行こうかアスラン」
アスラン「キ・・・キラおまえ・・・」

キラ「恐れおののいてばかりいる者はただの弱者、しかし・・・」
　　　「恐れを知ってなおもそれを恐れざる者は真の勇者」
ラクス「キ・・・キラ・・・む・・・息子のようにカワイイあなたを危険な目に遭わせるわけにはいかないの！」

キラ「ザフトからやってきた友人たちがワチキのことを必要としているんです」とアスランを指差し
キラ「ワチキはもう昔の戦場を混乱させるだけの・・・」「キラじゃない！」
キラ「たくさんの脚本家の補正パワーに支えられた闘い人（ファイター）だ！」

0点

スカーは時期的に一世のウォーズポジションなんじゃないか？
圧倒してたのに決着寸前に急に弱点が出てきて逆転って展開も同じだったし

すると将来的には「ウギャアアア！万太郎ーッ！！」要員か・・・

ペリリされてるからもうなってるのかも・・・

必殺技をフェイバリットホールドって言うのは肉だけ？

ファンネルをドラグーンって言うのは種だけ

８０１同人誌レベルでもＴＶで１年間放送が続くのも種だけ

そういやラーメンマン今回金網をロープ代わりに使えないじゃん。ラーメンの真価が発揮できねーぞ。にしてもカオス…。バッファローマンと力比べなんて普通するか？

今回のラーメンは猛虎百歩拳等飛び道具満載で戦います

カオスの実力はまだ未知数だからなあ。
棟梁もまだまだ伸びるって言ってたし予選からこっち確実に成長してる。
2000万との試合でカオスは大化けすると予想。もしかしたら試合中に頭にカギはめ込んで超絶パワーアップするかもしれん。

しかしどうもカオスは２１世紀の技を知ってるっぽいよな
やっぱカオスも時間超人で未来から来たんだろうか

カオスも友情パワーに目ざめつつあるし
2000万戦でオリジナルホールドでも手に入れれば
かなり光るね

イザークニック「そ、そのダサダサの赤い機体、お、お前は我が軍ザフトを代表するパイロットだよな？」

ウオーヅラン「な、なんの事だ？こっちへ来るな」

イザークニック「ザフトの英雄のおまえが、なぜ同胞の俺たちをこんな目にあわせる？
お、おまえもデュランダルに拾われてフェイスにして貰ったんだろう？
に、二度も脱走してしまったかもしれないが・・・ブルコスのナチュ至上主義を
殲滅するという役目は、忘れてないんだろう？

イザークニック「え、栄光あるザフトの未来のために戦ってきたんじゃないのか？」

ウオーヅラン「イザークニック、お前にだけは言っておこう。デュランダル体制は遠からず
崩壊する事となる・・・それが負債の必然だ！」

イザークニック「な、なんだと・・・！！」

ウオーヅラン「お前達のような古い考え方の・・・」

イザークニック「あれはザフトの艦だ！！」
メデオマン「グゥレイト！」

ウオーヅラン「わかればいいんだ・・・」

＞ウオーヅラン「お前達のような古い考え方の・・・」

　　イザークニック「あれはザフトの艦だ！！」
　　メデオマン「グゥレイト！」

　　ウオーヅラン「わかればいいんだ・・・」

何があったんだw

実際に種死で起こったから
誰も解らないな

ニコニコで�U世の最終回見たけど中々良かったぜ
ケビンが負けちゃったけど・・・

カオスは少なくともレッグラリアートに耐えたからカーメンよりは上だな
ということはブロッケンJrより強いってことだから、結構強いじゃん

ルナ「アスラン、シン。そろそろ出撃の準備を……」

凸　「ほら〜もっと喰え〜〜。もっとだもっと〜〜俺達ザフトが連合のバカどもを皆殺しにするためには
　　　たくさんメシ喰って体力つけねえとなあ〜〜〜っ」
シン「ウガッ！ウガガ――――ッ！」
凸　「………でりゃああ〜〜〜！」

ドガッ！

凸　「まだだ〜〜まだ足りぬ〜〜！」
シン「グガッ」
凸　「シャアスラ――――ッさあもっとだ〜〜〜！もっと喰えこのシスコン野郎〜〜〜〜ッ！」
シン「グガッグガッ」
凸　「うめえだろ――――？！」

ルナ「ヒ…ヒャアア！！」