気持ちを新たに再復活か?
うう、今週はなかったんだったな。
何かの伏線
キラ「お正月はラクスに色々と付き合ったり(羽根突きとか)で
時期を逃して何も出来なかった・・。ステラやルナの晴れ着姿を
見る所か写真に収めることすら出来なかった・・(墨を付けられて)。
けど次は成功させて見せる・・。この次もステラからもらうんだ・・。」
305 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/06(土) 16:01:39 ID:O29KtCHc
しんのすけ 「え〜遂に元伯爵を殺害した人物がわかりました!犯人は・・・この中にいます!」
シン (昨日の金田一耕助に影響されたな・・・・?)
ネネちゃん 「そ、それで犯人は誰なんですか!やはり・・・・・自殺した父が?」
しんのすけ 「犯人は・・・・この中にいます!」
一同 「・・・ごくっ」
しんのすけ 「この中にいます・・・・!」
一同 「・・・ごくっごくっ!」
しんのすけ 「こ〜の〜〜な〜か〜に〜ぃ〜〜〜〜〜〜〜!」
一同 「ごくっごくっごくっ!」
マサオ君 「わーんすいません僕がやりました!許してください〜〜!」
シン 「ゲエーー!犯人が自白すんの早やッ!」
ボーちゃん 「と、いうか、しんちゃんのプレッシャーに耐え切れなくなっ、た?」
しんのすけ 「うむうむ。これにて一件落着!だゾ♪」
シン 「お、おーい!ちょっとしんちゃん、推理モノの醍醐味である事件の謎解きは〜〜〜〜?!」
しんのすけ 「後は警察の取り調べにおまかせします。きっと事件の全貌を解き明かしてくれるでしょう♪」
シン 「おいおい!それじゃ探偵の存在意味ねーよーーー!」
ままごとの一幕かな?
ある日の「あ〜くえんじぇる☆」コスプレ会
今自分が一番気に入っている服を着て登場したステラ。
しかしそれは単なる薄いピンクの服であり、
インパクトもなく反応に困ったコスプレ同盟(特にキラ)。
キラ「最近派手なコスプレが続いたせいか、
いまいち・・。ぼ、僕の感性がどうかしちゃったのかな?」
シン「別に似合ってないわけじゃないよ。」
しんのすけ「まぁ、こういう事もあるってー。」
ステラ「うん・・・。」
ムウ「まずいなこれは・・。今日もスペシャルゲストの出番だ、ほら出番だぞ!」
しん「にゃー。」
ディアッカ「ネコ?」
しんのすけ「おお〜ジブリのおじさん所のしんだぞ!」
しん「(歩いてきて周りを見回す)!!(シンを見て)・・・フーッ!」
シン「い、威嚇するなよ・・!何もしてないだろ・・!!」
しん「!・・・・にゃ。」
しんのすけ「ほうほう、ついついいつもの癖で
やっちゃったみたいですな。」
ムウ「借りてきたネコなのにずいぶん威勢がいいな、こいつ。」
ディアッカ「誰に似たんだろうな?」
シン「なんでなんだよ・・。」
ハイネ「しかし何でネコを借りてきたんだ?」
ムウ「コスプレ衣装のアクセントになるんじゃないかと思って
一匹借りてきたんだ・・。」
しんのすけ「あの猫を大切にしてるジブリのおじさんから?どうやって?」
ムウ「ああ・・。」
またずれ荘
ジブリール「お前がコスプレ会というものを開いているのは知っているぞ、
ネオ・ロアノーク・・・いやムウ・ラ・フラガ・・。
そんな不埒なイベントに私の猫は借せん!」
ムウ「そこを何とか一匹貸して頂けませんかね・・。昔の縁か何かで・・。」
ジブリール「帰れ!警察を呼ぶぞ!!」
ムウ「じゃあ、アンタがネコ耳娘のエロゲーやってる動画を
ロゴスの老人達の前で見せちまうぜ。」
ジブリール「な、何っ!?そ、それだけはやめろ!!
わ、わかった!しんを借そう!だからその動画は流すんじゃない、やめろぉぉ!」
ムウ「・・・という風に借りてきたんだ。」
全員(ステラ以外)「・・・・」
しん「にゃー。」
ステラ「私、ステラ。よろしくね・・、しん。」
/ . : : : . : . : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/ , . : : : : /. . : : : : : : : : : : : : : : : : : : i: ',
/. イ . : . : . ィ . : . : : : : :/: : : : : : : : : : : : : l: i
'´ / . : . :i / / イ . : : : : :/: :,ィ: : : : : : : : : : : : :i:|
.{ i. :/|/‐ "、,' : : : : : ,l: :/ !: : : ィ: : : : : : : : :{: l
.、 . . : i:/i z≡ミ、{ : : : :/!/_/: / } : : : : : : : : ∨
、 : . : : l: } 、{- ' }ヽ : : : / l'_/∠_`ソ.ィ: : : : : : : : :!
} : : : : : |  ̄``/ .イ/ ,z≡ミ 、´/ . : : : : : i: :l
ノ : : : : : :l // ' `/. . : : :/}:八
/、 . . : . : :ヽ ´ ' /イ . : : : : :/:/´::ヽ
,i ィ .| \-‐.==z ::;ヽ 、.__, /. : : . ::, ': : . :ヽ
、 /:i///:| ``:::::::::::.三ニ=‐ _ / . : : /: : : : . : :/
il /::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、| `ー ''"/ .,ィ / ̄}/} ノ}/
il/::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::z‐ヽ ∠ -‐´ '´" ``‐、 j/ ′
|l'::::::::::::::::::ヽ`ヽ:',、i::ヽ:'、:::::::ゝ  ̄ ̄ ̄/ ヽ
. /:::::::::::::::ヽ::::ヽ `` /`‐、//ゞ , ' l
. / 彡:::::::::::::::i``‐ヽ ヽ // | / |
>_,ト::::::::::::::::::ヽィ ,、-‐ o ノ / __ _ |/ |
i::::::::::::::::::::::ニ=- / // )-''"´::::  ̄ ヽ | |
ゝ:::::::::ト、:::::::i >、-ー''"´ ::: ____ ソ | |
/ /イ:::l::/─----、 、-'´/ `‐'´ | |
. / i,、-'´ ,、-‐ー''´ /" ̄ | |
/ / ∠____ | | |
/ / ____, 、' | ヽ | |
,-r/ -''"´  ̄つ /l( ヽ ,、-、__ /| /
/ |´ ,-、-‐ ''"´) ノ,、-\ ./ " )/ l //
,| | | l,、-‐''" 彡'´ :\ / _ノ/ | |
. / ヽ ヽ __,、-'´l ヽ :: / l / | |
`‐、 | ::::: ヽ ヽ、 :: :: :: / 〉 | |
`‐--‐ー ヾ / \ ::: :::::/ / / |
\_,、-、__ ,、-‐' ヽ-、⌒`‐┘ ヽ ,ゝ、 |
ヽ /\``'´ / ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ヾ |
`‐-' ヽ / 〉 |
``‐-、.___ / / ノ
j ヾ'__,__________, 、-''"
. /ヽ、_ ___, 、-‐''"::::.'、
/::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄ ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
しん「にゃー。」
ステラ「しん、くすぐったい・・。」
見ているコスプレ同盟
しんのすけ「おー、すぐに仲良しになりましたな〜。」
シン「ここら辺は流石ステラって言った所かな。」
ディアッカ「和む雰囲気じゃねぇか。」
ハイネ「写真にとって残してもいい雰囲気だな。」
ムウ「ふぅ、なんとかステラの機嫌も直ったみたいだな。」
キラ「フ、フリーダーム!と、年頃の女の子とネコの戯れ!
見ていて和んで、まさに心がストライクフリーダムになる瞬間!!」
シン「こういう一瞬もキラさんの「ストライク」ゾーンにガッチリ入ってるのか。」
しんのすけ「恐るべし〜。」
ステラ「可愛い〜。」(ぎゅっ)
しん「にゃー。」(じたばたじたばた)
キラ「・・・・・ぼ、僕もネコに・・な、なりたい・・!(ボソッ)」
キラにグロ死グラフ立ったな
風間君も仲間に入れておくれ
ムウのやってることはある意味エロゲ団の裏切り行為では。
今夜だぜ?スペシャルエディション。見逃すなよ?
深夜にやるのか。
保守
ムウ 「俺の意見としては・・・戦国最強はやはり上杉謙信だと思うね!」
ひろし 「いやいやここは将軍である足利家だろう?」
アーサー 「あの、独眼竜正宗も捨てがたいのでは・・・?」
しんのすけ「なんか最近の父ちゃん達って戦国時代について熱く語りまくってるね?」
シン 「歴史小説にでもハマったのかな?」
みさえ 「そういえば・・・あなたったら年末年始はよくアーサー君の自宅へ行ってたわね?」
むさえ 「なんかあの会話に微妙な違和感を感じる気もするけど・・・」
ムウ 「なに言ってんです!謙信ちゃんが一番の萌えキャラに決まってるでしょうが!」
ひろし 「だから五十六のいじらしさを軽くみるなって!」
アーサー 「妖怪だって負けちゃいませんよ!お町さんの爆乳を甘くみないでください!」
キラ 「・・・・言えないなあ・・・とても人には言えないよ・・・年末年始はみんなで
アーサーさんの部屋にこもって戦国ラ○スをコンプリートしてたなんて、とてもとても・・・」
ラクス 「(何故かいきなり背後に立っていて)お仕置きですわキラ♪」
キラ 「ぎ、ぎゃあ―――――?!な、なして僕だけ!?」
シン 「それがキラ・ヤマトのデスティニーだから、さ。」
しんのすけ「5歳児のオラには関係のないお話ですな〜〜]
GJw
エロゲの話だったのねww
…にしても、本当、いろんなとこからエロネタにすんだな…最近のエロゲ。
家具が超能力で女の子になったり、登場人物が女になった
三国志なんかがあるんだぜ?三国志なんか孔明ロリにして
中国から抗議来たって話だし。 ほーんとエロゲー業界は地獄だぜ
ネタはくれシン初期のものをあつかっております。
「キラ兄ちゃんのところにお泊りだゾ」種風には「その名はエロ大名」
しんのすけ「いやあ〜大したお構いもできませんで申し訳ありません」←キラ宅で晩御飯をご馳走になりながら
エル「しんちゃんそれ私たちの言う台詞・・・」
しんのすけ「おお、そーともいえる。じゃあきれいなラクスおねえさんに免じてかんべんするゾ。」
エル「もう!またそんなことばっかり言って!!ラクスさんも私もそんなに単純じゃないよ??」
しんのすけ「ほんとうだゾ!!とくにラクスおねえさんはよく笑うけど本当にうれしいときはほんとーにすごくいいお顔で笑うんだゾ!!」
ラクス「(私の・・本当の・・・)うふふふふ。しんちゃんったら上手なんですから」←柄にもなく顔を赤らめる
キラ「あはははは・・(やばい!なに今のラクス!!可愛いんじゃね!!??キャリブレーション取りつつ、ゼロ・モーメント・ポイント及び
CPGを再設定…、チッ!なら疑似皮質の分子イオンポンプに制御モジュール直結!ニュートラルリンケージ・ネットワーク、再構築!
メタ運動野パラメータ更新!フィードフォワード制御再起動、伝達関数!コリオリ偏差修正!運動ルーチン接続!システム、オンライン!
ブートストラップ起動!有難うラクス!これでまた僕は戦える!!ストライク・フリーダム、久々に機動ォォォォ!!!!)」
エル「何なのキラさん・・急に動きが(挙動不審に)・・」
キラ「ラクス・・・・(ひろしさんに教わった大人の暗号!!!)」チョンッ(今晩、どう?)
ラクス「えっキラその私は!!!」パッパパパッ(しんちゃんもお泊りするというのに何を考えてるんですのキラ!!)
キラ「ふふっ」パパパパッ(わかってないなあ・・・)パッ(それが)パパパ(いいんじゃあないかあ!!!)
ラクス「キ・・キラ・・(ムウさんとひろしさんですわね!!ああキラがどんどん特殊性癖に)」
キラ「だめかな・・・?」
ラクス「(ああ・・でもそんな顔されたら私も・・)」
しんのすけ「ん」パッパッパパパチョン(なにが今晩どうなの??)
キラ「ああそれはね今晩久しぶりに僕のカリドゥス腹装砲がラクスのエターナルにおべぐしゃげほおッ!!」
ラクス「ほ・ほほほほなんでもありませんわよ!!あらキラはもうおねむみたいですわねえ♪」グリグリ
しんのすけ「むー駄目だゾキラ兄ちゃん。いくら眠いからってスープにお顔つっこんじゃあ」
キラ「ブクブクゴボッ(し・・しまったああああ!!そういえば一度しんちゃんに解読されてるって・・)」
エル「何?本当にいったいなんなの〜?」
勢いで書いた。今は超反省しています。
>>319 そういやバレてたっけな、夫婦のブロックサインw
>>316 ムウ=猿飛佐助
キラ=真田幸村
アスラン=竹中半兵衛
虎=豊臣秀吉
ヨウラン(スペシャルエディション版)=宮本武蔵
1の主題歌=ハイネ
上杉謙信=ニコル
別のゲームでは声優陣の被りが凄い事になってたの思い出した
>>322 しんは両方出てないがなそのゲーム・・・
しかし今のキラにとっては晩の営みより、
コスプレ鑑賞の事がフリーダムであることを忘れてはならない(?)。
「それでも見たいコスプレがあるんだぁぁぁぁぁ!」
キラ「やめてよね。本気で考えたら、
ラクスよりもコスプレした女の子の方が魅りょ・・」
ラクス「キィーラァー・・・!」
キラ「違うんだ・・い、いっ今のは・・・うわぁぁぁ・!」
しんのすけ「もーう、うっかり本音をいっちゃうから・・。」
>>327 あーあ、キラは毎度地雷踏んでるな(苦笑)
>>327 つまりラクスがコスプレをすれば問題ないと
330 :
328:2007/01/10(水) 16:46:02 ID:???
>>329 それだ!!
……言いたかっただけだ。名無しに戻る。
風間君 「そういえばアスランさんも萌え大好きですよね!アスランさんはコスプレを見にいかないんですか?」
アスラン 「何を言ってるんだい風間君。俺の萌えはキラの低俗なコスプレ趣味とは次元がちがうさ。」
風間君 「え?」
アスラン 「俺が萌えを感じるのは二次元の女の子に対してだけだ!まさにそれが俺のジャスティスッ!」
風間君 「うわー最低だ!僕も人のことは言えないけど、でも最低だ――!」
カガリ 「逮捕する。(アスランの両手に手錠をガチャ)」
アスラン 「え!カ、カガリこれはどういう・・・」
カガリ 「ん〜とりあえず言い分は私の部屋で聞こうか。ほら、とっとと歩け!」
アスラン 「イージス!」
風間君 「・・・・・行っちゃった。最後のアスランさんのあれはジーザス!って言おうとしてたのかな?」
暇潰し(ネタ探し?)に読んだ今月のアニメディアより
キラ「待ちに待ってたアニメキャラ大賞だ!」
結果
強かったで賞 キラ
美しかったで賞 ラクス
他にも色々ありましたがランク外
ラクス「(キラ、また私に隠れてそのようなことを。
でもいいですわ、何故なら・・・。)」
キラ「サクラが可愛かったで賞!?ストライクフリーダーム!」
ラクス「(その記事の裏にはキラが腕を上げて、
私がそれにぶら下がろうとしている絵があるのですから・・
私の記事なら多少は許してあげますわ)」
↑ちょっと見て、少し恥ずかしくなっている
キラ「・・この部分ジャマだなぁ。」
ジョキジョキ(ハサミで切る)
ラクス「!・・・」
キラ「保管開始!」
ラクス「キィ〜ラァ〜・・・!!」
キラ「ヒッ!ら、ラクス!?」
ラクス「キラ・・その記事の裏を見てみなさい。」
キラ「裏・・強かったで賞・・キラ、美しかったで賞・・・ラクスーー!!?
切り取った記事を見てみるとラクスの部分は破られていた
キラ「う・・その・・あの・・これはつい勢いで・・。」
ラクス「これは私を蔑ろにしたとして早速お仕置きと行きましょうか・・・!?」
キラ「ギャァァァァァ・・・!!」
しんのすけ「ということで・・」
シン「本当に強かったで賞はラクスさんと。」
ボーちゃん「雑誌の言うこと、結局、あてにならない。」
アスラン、お前って奴は…w
つか、似て来たな…キララクスの関係と…ww
主人公トリオはお仕置きされずにいられない運命のようだが、理由が「ステラに膝枕で昼寝された」とかのシンが一番まともだな
さてこのスレでまともキャラは居ただろうか
シン、ルナ、スティング、アウルはまだ比較的まともでは?
あと新・新連合三人組も
>>332 ラクスの記事を切ったのが運の尽きだったな、キラw
ダイヤル、ダイヤル、ダイヤル、ダイヤル・・・・ちーん♪
ま・わ・し・て、かかった、かかった、かかった、かかった。
もーしもし、どうした?どうした?もーしもし、どうした?どうした?なんでも、聞いちゃお〜♪
ミーア 「こ〜ども電話、相談室〜♪」
ラクス 「はい、今日も良い子のみなさんの質問にお姉さん達がお答えいたしますわ。」
ミーア 「ではさっそく最初のお友達のご質問を聞いてみましょう。お名前と学年を教えてください〜。」
キラ 「キラ・ヤマト、町医者です。いきなり聞きたいんですけど、
猫耳メイドと犬耳巫女さんのどちらがよりフリーダムかを教えて・・・」
ガチャン!
ミーア 「そ、それでは次のお友達の質問を聞きましょう。」
ラクス 「・・・・・あとでお仕置きですわ・・・・」
ボーちゃん 「ボーちゃん、です。ふたば幼稚園ひまわり組、です。」
ミーア 「それでボーちゃんは何が聞きたいのかな〜?」
ボーちゃん 「は、鼻水って、どれくらい伸びるもの、なんですか?」
ミーア 「え?」
ボーちゃん 「僕の、最高記録は3階建ての、ビルの屋上から鼻水を伸ばして、地面に着かせる事に成功しまし、た。」
ラクス 「そ、そうですか。それはすごいですね・・・・」
ボーちゃん 「風が吹くので、途中で切れたりする、ので難しい、ですが。」
ラクス 「はあ。」
ボーちゃん 「さ、最終目標は、サンシャイン60の屋上から、地面には、鼻水を到達させること、です。」
ミーア 「・・・がんばってくださいね。残念ながらこのご質問は、私達では力になれないみたいです・・・それでは。」
ガチャン!
ラクス 「ああゆう超常現象的なものはちょっと・・・・お答えに窮しますわね〜。」
ミーア 「えー、次が今日最後のご質問です。お名前と学年を・・・・」
しんのすけ 「ほっほ〜い♪オラしんのすけだゾ〜〜。」
ミーア 「・・・聞くまでもありませんね。なにが聞きたいのかな〜?」
しんのすけ 「はい!ラクスおねいさんとミーアおねいさんって、ぶっちゃけプラントでどっちが人気なの?」
ラクス 「・・・・え」
ミーア 「し、しんのすけ君?そんな質問は困ります!」
しんのすけ 「聞いちゃダメだったの?」
ミーア 「それはそうですよ!だって私の人気にラクスさんが敵うわけ、ないじゃないですか!」
ラクス 「(ぴくっ)・・・・・あら?つまり・・・ミーアさんはご自分のが人気が上、と言いたいのですか・・・・・?」
ミーア 「それはそうですよ♪事実本物のラクスさんのそれより、ミーアの芸風の方がいいってファンが大勢いるんですから〜♪」
ラクス 「そ、そうとは言えないのでは?私のシンパは沢山いますし・・・・」
ミーア 「でも純粋にアイドルとしてはミーアに敵いませんよね!」
ぴしっ!(空気が緊張する音)
ラクス 「かねてから・・・どちらが歌姫として上か決着をつける必要があると思っていましたが。
どうやら今がその時、のようですわねミーアさん?!」
ミーア 「望むところです!いつまでもミーアはラクスさんの日陰の子じゃありませんです!」
ハイネ 「え、えー・・・なんか妙な戦いが始まったみたいなんで、今日の子供電話相談室はここまで!
みんな明日の放送をお楽しみに〜〜〜!おいCM流せCM!」
シン 「・・・・・なんだ?このラジオ番組。」
しんのすけ 「なんか面白くなってきましたなあ〜〜〜♪」
ルナ 「続かないからね?念のため言っとくけど。」
キラが更に増長(?)してきたことに悩むラクス
ラクス「最近、キラがコスプレどころか私の事を蔑ろにするような行動をとってきました。
もしかしたらキラが私を離れて更に怪しい世界に・・・。!?それだけはなってはなりませんわ。
こうなったら私がコスプレをして、キラを何とか私の元に繋ぎ止めて
後でじっくり教育する・・しかないのでしょうか・・?」
その夜
ラクス「マリューさん経由で借りてきたこの服で・・。」
キラ「ただいまー。」
ラクス「お帰りなさい、キラ。」
/ / / }
´ / / ,」
/ / / , イ / / ハ
/ i i / / └L.、イ '.
l/ / l { l } __」 } .
l | { ト、 \ V ´ _二`}イ } }
{ l 、 ヽ 」=ミxfヽ、 \,ィ行メx} / /
Y ヽ、_f斗rfイ} ` ̄ 弌zソノ /}ノ
\ト、 \ゝ‐ ′ ー‐ァ´ /ト、
, イトイ`く ! / ハ ヽ、
/| U | ` 、 、 -‐ .イ i | ハ
/ ,| U | { 、_ ` .イ l l | / }
ハ | U | | V ` ー ´ } | | / |
{ ヽ { i | V´ ̄`ヽ/ | | |/ |
v´ヽj V ム___v /__」 L」! |
| `v′ 厶ニニニム ,ムニ,ニ厶. 仁} ト、
| `、 ′ \f'Vf'ァ´ ヽ | ノ , -‐ }
. 」`丶、 ヽ / 廴_」、 } 仁二,、-‐ ´
`丶、=弌ト、 /} { ,イ_ノ !
`、` ̄ 廴` ー ´ ノ .ハ ´ ,′ l
} V广丶、{\__/}ー⌒ー′ ト、
ハ Vト、__\__/ ̄ ̄ ̄}' l `、
/ ハ V、/ 7  ̄ 丁´ |,イ j
/ / ', V {′ { V ,′ `
. / / /, } | } l ハ ',
/ / ハ l ! | ! ハ `、 ,
/ / / ', l l | l / } } }
キラ「うわっ!?ラ、ラクスがセーラー服!?ス、スス、ストライクフリーーダーム!!」
ラクス「ストライクフリーダム・・?」
キラ「凄い・・ラクスも高校生だったのならこういう風になっていたんだ・・。
僕のフリーダムが今爆発しそうだよ!!」
ラクス「(つ、掴みは成功したようですね)
私の言う事を聞いてくださるなら、
これからもこういう格好をしてあげますわ、キラ。」
一応続きます
うほっwラクスにストライクフリーダームっ!!!!(何故かキラ語)
マリューさん経由…
あの人関係で服のサイズが合う人というと…
あの○門に力入れた様な声の変身物少女ですか。
繋ぎ止めて無理矢理言うことを聞かせるつもりなんだろうか・・。
昨日のネタ
ボーちゃんによりあちこちで指編みが流行った。
キラ宅
ラクス「キラ。幼稚園でボーちゃんに教わり、
マフラーを編んでみたのですが、どうですか?」
キラ「あ、ありがとう・・あれ、少し長いね・・・。」
ラクス「こうするためですわ♪」
キラ「うわっ!?ら、ラクスこれは少し恥ずかし・・。」
ラクス「じゃあ、このように私がコートを着ては・・。」
キラ「フ、フリーダーム!」
野原家
ルナ「私が先に作ったんだからシンと一緒に巻くのが当然でしょう!」
ステラ「ステラの方がシンの為に先に作ったもん!」
シン「うわぁー、しんちゃん助けてぇー!」
しんのすけ「やれやれだぞ・・。」
みさえ・ひまわり・むさえ「・・けっ!」
シンの首が2人のマフラーで絞まる絞まるw
347 :
作者:2007/01/13(土) 17:26:06 ID:???
明けましておめでとうございます(遅い!!)
今年もよろしくお願いします。
で、話を変えます。
FINAL PLUS「シンとしんちゃん」後編なんですけど、最近仕事で忙しく、時間がありません。
仕事がある事は嬉しい事だけど、これじゃあな・・・・・・
後編を書けるのはもしかしたら、次スレの可能性もあります。
こんな言い訳ばっかりですみません。
よろしくお願いします。
次スレ・・、あるかな?
ラクス「次はこのコスプレですわ。
しかしこれはコスプレではないような気がしますわね。」
キラ宅
キラ「ただいまー。あれ今日はやけに家の中が暖かいな。(エアコンかかってます)」
ラクス「おかえりなさい、キラ♪」
__ , -―――-、
n ノ}}/} i /´> ´ ̄. ゝ-、
〈〈 / f /./ ゝ=彡'. . /. : . /}-、
} ` ´〈 (/) ____/ィ:/: :ィ/!:/: : /-lィ_ノ}ィ
{ \r'´/, ´ . :,-――!{ : {イ≠l'{: :i/―-Z二ノ}
. ノ f ゝ: : ://: : : : :リ>ゝ ̄ ヽj 伝Kソ: :ノ: {
' ,r'′ ` - ゝ: : : /:/i .、_'__ 彡´ ノノ
' , , ≠=ニ  ̄` ´ /: ヽ {. ノ /tアソ′
l . l__/´ // ̄ ̄ 厂 ̄\\ l\`¨ <:/
l lf⌒ .ゝ=‐'/:, -―z_>ノ  ̄ィ/ : ゝ-――‐-.、
, ≠=y.―‐,l l: ゝ----‐': /_// `ヽ _/_ゝz=、―‐-、 . 、ヽ
. 〃/ ≠--- ノ ∨: : :__> ' /.::::::{ `、ヽ \i、.ノ} ノiノ
. i从ノ〃 ,. ≠={ /¨¨´ 〃.:::::::::::ヽ_ ____,ノ:::l __ ゝ</
. ゝ- { ゝ___, l / _ -‐ {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ l
ゝ___ <===ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}´ .
` ‐--‐ト、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ 、
,r ⌒ f|:}:::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::イ:ヘ 丶
〈ゝ---- 彡:/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::/: ノヘ 、
, ≠ ゝ_: : 三 : /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/三彡ヘ ヽ
ゝ__ .ィ`'‐--/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 丶 ヽ
`¨¨¨´ ,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ \
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/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'. `ヽ、 / 、\
/ ̄`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `ヽ、`¨´,.、、`く
. / \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ `¨´ ヽ 、、)
' ヽ::::::::::::::::::::::::/´ ', ¨´
l }:::::::::::::::/ ',
| 'l__,__/´ ',
l l `ヽ 、
キラ「ら、ラクスのスク水・・!?エールソードランチャーストライクフリーダーム!!」
ラクス「似合ってますか、キラ?」
キラ「凄くフリーダムだよ!でもど、どうしたのさ、
そんなにフリーダムなサービスするなんて・・・。」
ラクス「(キラの心を動かすのはもう一押しかもしれませんわね)
たまにはキラを喜ばせようと思いまして・・・。」
ラブラブなキララクスいいね〜
>>351多分2chが閉鎖されたらってことじゃないのか?
閉鎖されたら今後のネタはどうなるんだろう・・。
閉鎖は嘘だと聞いたが・・・?
嘘っつーか、ひろゆきに訴訟起こした人達が、財産として差し押さえしてやると
意気込んでるだけで、2ちゃん差し押さえは法律的にかなり無理があるらしい。
IT関係の法律についてブログやってる弁護士さんが、ブログで明言してるよ。
レイ「時刻(とき)を超えて俺参上!」
シン「レイ!?ど、どうしたんだ!?」
レイ「いや三点なぜだかわからないがこの台詞を言わなければならない気がしたんだ…」
いやまさか朝からこの人の声を聞くことになるとは…てかクルーゼも同時に本当に特撮ヒーローになっちまったw
クルーゼ「私は最初からクライマックスだ!」
ノ ./:::ヽ、 l
r''"´ 〈::::::::::`丶、__,,,.. -ォ 、 \
l /´ヾl「 ̄ ̄`Τ´ ,' \ ヽ
ノ ノ::.r'7^゙、 l: ,'\ l:....:. ヽ:.....:./
. / ゙y´ :{ ヽ /ヽ ...}イ |:::::λ:l::::::j
. 〈 {l N-‐''゙ 〈 〉 ヽl::::/リノ::: (
ヽ!: リ、| ,.-‐-、. `Y:| ィ'" ̄ヽリノ /:::::::: i
|l: / ヽ_イ......._ノ |:l ヾー┬''゙ /:::::::::: |
|l ∧ ``T´ |! _,」 〈:::::::::::: ', 時刻を超えて、オレ参上!
. }!. { l', ゙r──‐┬'"´ レ''"`7!::::: :: ヽ
ノ::. l ドf ̄`ヽl ,_,. ===-、, 。 ,'::|!:: \
(:.:::::} ト-゙、 {l::r'"`:i:'"`lリ ゚ ノ::::'、: ',
. ヽ::l: !:::::::ヽ ヾ、__,〃 ,イ:::::::::\ ト、i
/:::|:: | l:::::::r=辷_、 `二二´ /_」`!::::::::〈` | リ
./::::::::|:: |{ |::::::::ト----:\ ,ィ'゙二..イ::::::::::::ヽ ,'
.{_|:::::::l:::. ヾ`ー':::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.、`''''''''i゙| 「:/| :.:.!:::::::::::::_ノ /
とりあえずはっとく
ひろし「最初からクライマックスって事はだ、第一話からして話が終わってるって事か?」
シン「ひろしさんなんて事を!」
よく誤用されるがクライマックスってのは物語の盛り上がりが最高潮って意味で決して終わり近くって意味ではない
風間君 「時刻を越えて、俺参上!」
ネネちゃん「オレ参上!」
マサオ君 「お、俺参上ー!」
ボーちゃん「おれ、参上・・・・」
シン 「さっそく大人気じゃあないか!今年はレイにクルーゼさん飛躍の年だな!」
レイ 「嬉しいような、そうでもないような・・・・・複雑な気分だ。」
クルーゼ 「時刻を越えて、オレ参上!」
ムウ 「お、俺だって・・・・こらラットル!私のバナナがないじゃないか!」
ムルタ 「あーワシは物まねできんけえ、パス。」
>>358 今朝から新年度ライダー開始だったのか。
1話目くらい見とけばよかったな・・・。
深夜アニメ実況で早朝就寝だったから普通に見逃したよorz
>>332 賢かったで賞がラクス>キラだったのは納得しました。
ラクス「キラの心を完全に引くコスプレの前に
今日はこの小物を使ってみましょう。
折角借りたのに使わないのももったいないですわ。」
キラ「ただいまー。ん、今日もセーラー服・・。」
ラクス「不服ですか?ではこういうもので・・・。」
キラ「うん、ポケットから・・・め、眼鏡・・。」
ラクス「どうですか・・?」
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::/ / } V | \⌒\
′ / / ! ヽ. ヽ、
「 / ,」 ヽ.
/|,ノ| ノ} ト、 l
{′ |'´_j } i | }}
、 、 { | -‐ァ,ィ,ィ」,} /! ハ }、く , -‐
ヽ、 \ \ ヽ{ /,ィ行メ/ 厶|厶_j/、:::.:メ、
ヽ \ トx、{ヽ、 ヽ__7竺´∠{iト、 ゙<`ヽ. {廴::\
ト、 {斗i{戈メ_,` ァ,、{ ゝーxx ´}ハ ヽ、` ー` 、\:::.ヽ
{ {ヽー‐xァハxxx ノ ヽ ,ハ } L}>__ {、 ヽ::
ヽム. /,' } ̄ .ィ ,イ V / ヽ
`} // /! ` ̄- / } '、 / / ̄ 〈‐-
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{ } } } / ノ、 {¨´ 」 ト、 ヽ ,′/
,. -‐┤! | '/ / } ヽ/ l l v ハ. v′
| V ノ ハ / l l v ハ` V
| \ ヽ. vハ v ハ V
l , ヽ、 { ヽ.ヽ. v ハ ゙
、 v / ヽ、 ヘ ヽ.ヽ.} }
i \ V / ', ', V i l
l iヽ. V / l ト、 / /l l
| | \ V | } ヽ // / ノ′
http://moe2.homelinux.net/src/200605/20060518640836.jpg キラ「こ、これは・・・!?普段のほほんとした雰囲気のラクス
とまた違った知的なイメージを醸し出している・・!!
その知性の輝きに、僕のフリーダムが癒されていくぅぅぅ・・!!」
ラクス「おほほ、そうですか・・(凄い効果ですわ)。」
ここはいつからカプスレになったんだ?
キラとラクス、アスランにカガリだけはここではデフォなんだけど。
>>368 こ、これはまさか・・・・・・エルちゃんが寝た後のシーンですか?
クレしんのキャラ、もしくはネタを絡ませるのが、このスレのルールだから
職人の壮大なネタが待っている筈さ。
>>367 虎も稀に変装するらしいから面白いかも・・・ネネちゃんに絡まれて・・。
しんのすけ「ん〜だから、ここはこうで・・・・」
ネネちゃん「ダメダメ、もっとバランスを考えないと!」
マサオ君 「う〜ん難しいね〜。」
キラ 「あれ?みんなして何してるんだい?」
イザ―ク 「よう小僧っ子ども、キョシヌケ。」
二コル 「・・・・・それ、もしかして挨拶のつもりなんですか?」
アスラン 「ふむ。みんなでお絵かきかな?何を描いているんだい。」
マサオ君 「はい!みんなで『僕が考えたガンダム』というお題で絵を描いて設定を考えているんです。」
ディアッカ「ほう。」
風間君 「ちょうどおおまかにまとまったんで見せてあげますね・・・・・はい、どうぞ。」
キラ 「どれどれ・・・・?」
シンノスケガンダム
5機のGの中でも、もっとも後期に開発された。
遠・中・近それぞれの戦闘に対応した「アクションストライカー」、「カンタムストライカー」、「ぶりぶりストライカー」を
装着することで機体の汎用性がぐんと広がる。
またパイロット次第で高機動戦闘形態「ケツだけ歩き」、敵機かく乱戦法「ケツ出し星人」など幅広い運用が可能。
カザマクンガンダム
5機の中でただ一機、「優等生形態」から「萌え大好きヘタレ形態」へと変形が可能。
基本スペックは非常に優秀ではあるが、エネルギー切れが早いのが欠点。
ネネチャンガンダム
ヘリオポリスで奪取された状態では、特に目だった特徴はなかった。
しかしザフトが開発した追加装甲「殴られウサギ」特殊戦術「リアルおままごと」により
高い火力と(精神的)撃たれ強さを獲得する事に成功した。執念深さではこの機体にかなうMSは存在しない。
マサオクンガンダム
気が弱すぎるせいか、相手の射程距離外からしか攻撃できない・・・・・が、相手が自分より確実に弱く、
かつ必ず勝てると確信したとき、このMSは最強の攻撃力を得るのだ。
ただし制限時間あり。
ボーチャンガンダム
武器は頭部から垂れてくる特殊兵装「ハナミズ」のみ。
だがこの機体の真価はミラージュコロイドをぶっちぎりで凌駕するステルス性にある。
本気で気配を消した本機はレーダーに映らず、しかも視認することもまず不可能である。
仮に目で「見た」としても、それがMSであると認識できないのだからその気配の消し方はもはや神業クラスといえよう。
風間君 「どうです?ま、まあさすがに子供のお遊び発想ですが・・・・」
イザ―ク 「・・・・・」
ディアッカ「・・・・・」
ネネちゃん「どうしたの?お兄さんたち。」
キラ 「え!あ、ああ・・・・そうだね。よく出来ていると思うよ。よく・・・・僕達が恐怖を感じるほどに、ね・・・」
しんのすけ「ん?」
二コル 「そうですね・・・例えば僕がこのボーチャンガンダムに乗ったとしたら・・・あっという間に足つきを落としてますよ。」
イザ―ク 「間違いないな。それにネネチャンガンダムはすげえ頑丈そうだぜ。なにせ殴られウサギだしな。」
アスラン 「カザマクンガンダムは俺にしか乗りこなせない。そんな気がする・・・」
キラ 「僕はやっぱりこのシンノスケガンダム?ストライクより全然強力そうだよ。」
二コル 「でもその上で思いますよこれは。」
ディアッカ「そうだな。これらのMS・・・・」
5人 「俺たち、絶対にこんなの敵に回したくないッス。」
しんのすけ「みんな我がままで困ったもんですな〜〜ふう。」
シン 「し、しんちゃん・・・・頼むから種死版で、なんて考えないでね・・・・お願いだから!」
シンには悪いが種死版も!
>>377 悪乗りしてアイデアだけ
インパルスならどこかの4コマであったゾンビ部隊=死体ごっこ的運用も可能
綿あめ変形をどの機体に採用するかだがアビスかガイアが順当か?
シルエットとカオスとセイバーは挫折
しんちゃんの実年齢は二十歳
381 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/17(水) 02:09:00 ID:7BQUk2Y+
シンより年上だ
種死しかもクレしんキャラ実際年齢版なんてのがあれば、しんのすけがシンの上官なんて設定もありうる訳だ
しんちゃんは風間くんが大好きww
新参者だが…
なんという超良スレ…
感動で涙が出た…
また参加さしてもらうよ!
385 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/17(水) 19:03:08 ID:uaAb2cH9
2代目スレの>>419
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,.ィ、_ | _'"´ ゝ , j‐ ヽ
! `´ }`ヾ、ー''/./ j
ヽ _ノ、\  ̄,イー '´
ヽ ニー`彡'
sageてくれ
ぞーさんぞーさんオラはに・ん・き・ものーー
ちゃっちゃっちゃちゃーちゃちゃ
ワン・トゥー・スリー・フォーー
メイリン 「忘れた頃に帰ってきた!春日部3バカトリオ選手権〜〜〜!」
しんのすけ 「いえ〜〜〜〜♪」
メイリン 「さて、1回戦が順調に消化され残すカードはあと2つ!・・・・ですが。いちいち描写するのも面倒なので、
残りはダイジェストでお送りいたします。」
アスラン 「て、手抜きだなあ・・・大相撲じゃあるまいし。」
メイリン 「1回戦第4試合は埼玉紅さそり隊VSアストレイ三人娘チーム!競技方法はにらめっこで、
紅さそり隊の圧勝に終わりました!やはり顔の造りが独特の人達と、影の薄い人達じゃ勝負になりませんでしたね♪」
竜子 「う、嬉しくねえ・・・」
マユラ 「な、なんか納得いかないわ!やり直しを要求するッ!」
メイリン 「さくっと無視します。1回戦最後のカードは・・・・・・幼稚園の先生ズVSエクステンデット組〜〜!
競技方法は・・・サンバ!どっちがフォームを崩さずにかつ、長時間踊ることができるか!勝敗は」
しんのすけ 「よしなが先生たちの勝ち〜〜〜♪」
よしなが 「ふう。そりゃあねえ?なにせ私達はこの間の映画でず〜っと強制的に踊らされていたんだもの。」
まつざか 「一日の長ってやつかしらねえ?」
スティング 「あててて・・・こ、腰が腰が痛てえ!」
アウル 「なんつーか、普段使わない筋肉を酷使したもんだから筋肉痛になっちまった・・・・」
ステラ 「春日部音頭〜♪」
メイリン 「そんなこんなで、いよいよ2回戦に入ります!勝ち上がったチ―ムは・・・・中年トリオ!かすかべ小学校組!
埼玉紅さそり隊に幼稚園の先生トリオ!ファントムペイン組とドム三人衆はリタイアしましたので、
この4チームが2回戦進出でーす!」
しんのすけ 「でもこれだけじゃちょっと寂しいゾ?」
メイリン 「ご心配なく!こんなこともあろうかと、超豪華リザーブチームを2つ、用意しました!」
アスラン 「なんと2チームもか!」
メイリン 「はい!ではさっそく入場してもらいましょう!」
ユウナ 「や、どーもどーも♪」
アーサー 「フォンドゥボォウ――!」
ノイマン 「うーむ、久しぶりに出番をもらえると思ってのこのこ来たけど・・・本当にこれでよかったんだろーか?」
メイリン 「まずはAA、オーブ、ミネルバのそれぞれを代表する中間管理職のみなさんだー!これはもしかしたら
以外な活躍をしてくれるのかもしれません!そして・・・・・・最後のエントリーは!やはり!
この3人しかいないでしょう――――!」
アスラン 「・・・・・え?」
しんのすけ 「よっ!」
シン 「ふう〜やっとルナの怒りが収まった。やれやれ・・・・・」
キラ 「ストライクフリーダ―――ム!」
メイリン 「やはり決め手はこの人達しかいません!主人公トリオの入場でー―――す!」
アスラン 「え、え?お・・・おい!ちょっと待てー!」
しんのすけ 「ん?どーしたのズラのお兄さん。」
アスラン 「ふ、普通主人公トリオといえば俺とキラとシンだろう?!な、なんで俺を抜かすんだ!なぜ!」
シン 「・・・・・」
キラ 「・・・・・」
アスラン 「な、なんで黙っているんだ!」
キラ 「・・・・・・・・・・僕はさ・・・・ガンダムSEEDの主人公、なんだよね・・・」
アスラン 「え?」
シン 「俺は、こう見えても一応種死の主人公だし。」
しんのすけ 「オラもクレよんしんちゃんのしゅじんこーだゾ〜〜〜♪」
アスラン 「そ、それがなにか・・・」
キラ 「アスランは、さ。僕やシン君の親友とかライバルなんだけど・・・・なんだけど主人公じゃあないよね。」
アスラン 「な、なにが言いたいんだ!」
シン 「大変言いにくいんですけど・・・・・・アスランのような脇役はお呼びじゃないんですよね。」
アスラン 「ッッ?!!!!」
脇役はお呼びじゃないんですよね・・・・・脇役はお呼びじゃ・・・・脇役は・・・・わきや・・・わき・・・・・わ・・・
カガリ 「・・・・死んだか?」
メイリン 「まっ白に燃え尽きてはいるみたいですけど、かろうじて生きてはいるみたいです。」
アスラン 「は・・・・はは・・・・わ、脇役・・・・脇役だったのか俺は・・・・はは・・・脇役・・・わき・・・・・」
カガリ 「しょうがないヤツだな。じゃあ後は私がこいつをなんとかしとくから。進行よろしく。」
メイリン 「はい!それでは次回よりこの6チームで2回戦を開始します!お楽しみに〜〜♪」
アスラン・・・。
シン酷っw
でも一応アスラン主役じゃなかったか?種はダブル主人公だったような…
まぁしんちゃん出てくるほうが面白そうだからいいけどw
てゆうか...しんのすけのほうが修羅場くぐってんじゃないむしろキラシンより強そう(劇場版補正)
スペエディじゃ一応主役?
スタゲの人達、やっぱり、出番がないね。
難しいよなー。
川口 「野原課長。会社が終わったらぼ、僕と一緒に飲みにいくんだな。」
ひろし 「ダー・・・悪りいが、家族との約束があるんでな。今日は遠慮させてもらうわ。」
銀の助 「パラリラパラリラ〜〜〜!銀の助で〜す!ひろしを駅まで迎えにきたっス!」
ムルタ 「チョッキン、チョッキン、チョッキンナ〜じゃー!わしはおでん屋じゃけえのお、
横だけじゃのうて前にも歩けるんじゃ!どーじゃすごかろうが〜〜〜!・・・・・なあもちっと驚いてくれや。
寂しいのう。」
ムウ 「おお、ひろしさんお帰り。ところで私のバナナを知らないかな?」
ひろし 「知らねえよ。」
ムウ 「むう・・・やはりあのネズミの仕業か?この間なんか私の部屋に自分のリカちゃん人形を隠したりしたしな・・・・」
ひろし 「俺は正直に生きてきた。いい事も・・・悪い事も。みんな俺のせいさ・・・・・・あばよ。」
シン 「・・・・・・なにこれ?」
レイ 「苦し紛れの中の人ネタだ。見ればわかるだろう?」
しんのすけ「なんか父ちゃんたち、今にも動物ロボットに変身しそうだね。」
シン 「ま、まさかあ・・・・」
ねずみ 「そんじゃお客さん、野原家まで飛ばしますよ〜?」
ひろし 「頼むわタクシーの運ちゃん・・・・・あて!ケツが食い込む!いてて!ケ、ケツが〜〜〜」
シン「今度の仮面ライダーは・・・」
・史上最悪に運の無い男が主人公
・桃太郎型、浦島太郎型、金太郎型、竜の子太郎型の怪人(イマジン)が憑依してしまう
・変身後はそれぞれのイマジンにあわせて、姿や性格、行動までも変化する
・桃太郎型は剣、浦島太郎型はロッド、金太郎型は斧、竜の子太郎型は銃を武器とする
シン「・・・なんだってさ」
しんのすけ「ほうほう、つまり〜・・・」
レイ(桃太郎)「次も俺がクライマックスだぜ!!」
イザーク(金太郎)「すっこんでろキョシヌケ!次は俺の出番だ!!」
アスラン(竜の子太郎)「お前こそ引っ込んでろオカッパ!!」
アウル(浦島太郎)「だったら決めようぜ、次の主導権は誰が握るかをさぁ!!」
マサオ「うわ〜ん、頭の中でケンカしないでぇ〜」
しんのすけ「・・・こんな感じですなぁ」
シン「・・・・・・(すごく、ハマっている気がする)」