朝起きてシンを起こす↓
ここで一旦、登場人物紹介(仮)。
マユ:主人公。プルツーにやや歪んだ愛情を抱く。天上天下唯我独尊。
プルツー:マユの親友。ΖΖから友情出演。愛称はツー。
シン:馬鹿兄貴。エロ。不死身。
ラクス:自称マユのライバル。実際は相手にされていない。
デュランダル:ロリコンなのでマユとツーの味方。プラントの権力者。
オルガ&クロト&シャニ:通称常夏ファンネル。マユの舎弟。
レイ:ハードゲイ。シンの天敵。
ジブリール:マユの通う学校の校長。危険思想。猫を飼っている。
ムウ&マリュー&ナタル&タリア:マユの通う学校の教師。
ルナマリア:マユのクラスメイト。お色気担当?
スティング&アウル&ステラ:マユのクラスメイト。不良?
ミーア:アイドル歌手。マユとツーに人気を奪われそうになる。
サイ:所轄の刑事。
アズラエル:勇者王。ヅラ。
ジェリド:所々で喧嘩をふっかける暴れん坊。でも弱い。
↓
これまでのあらすじ
蟹鍋合戦を始めたマユ達。
???「まもなく〜蟹のバイキングが始まりま〜す」
とそこに謎の人影が↓
ディアッカ「蟹といえばかにチャーハンだぜ、グレイトゥ!!」
炒飯男が現れた!!!
↓
つまみ出された↓
女店員「では、開始!」
男店員「皆さん!蟹の食べ放題コースが始まりま〜す」
↓
9 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/05(日) 21:36:06 ID:PGfKtONc
遺作「フードファイト!レディー・ゴぉぉーッ!!!」(蟹フライに手を出す)
まごごそら氏「オラ負けねーぞー」ガツガツもりもり(適当に食ってる)
トレーズ「蟹もエレガント食さなくてはならない」(ナイフ&フォークで蟹の身をほじっている)↓
シン「みんな凄いなぁ・・・はい、ツーの分」
ツー「ありがとう、シン」
隅っこでのんびり食べながら観戦する二人
マユ「私も食べるぞぉ〜!!」
ラクス「私も食べますわ」
マユ「お前に食わせる蟹はねぇ!」
マユ、ラクスを殴打↓
マユ「では、今のうちに蟹食べるか」
ルナマリア「私も蟹頂戴!」
サイ「僕にもお願いします」
ジェリド「俺にも蟹を)ry」
凸ラン「みんな、もっと行儀よく食べないか?
僕に良い案がある。ファーストネームのアイウエオ順に蟹を取っていくことにしよう」
(^ω^)
シン「黙れよハゲ」
シンが凸にデコピン
凸「あうッ!」
↓
ルナ「…あむっ…んっ…ちゅっ…じゅる…おっいし〜い!」
アホ毛女がやたらエロい音を出して蟹をしゃぶっている…
メイリン「あはぁw見て見て〜。アタシのこんなにふっといよぉ〜w…はむっ…むぐっ…ッ…ゲホッ…けほっ…」
ルナ「あぁ〜もうそんなに頬張るから…」
男性陣(一部を除く)の視線が釘付けになっている…
マユ「絶対確信犯だろ…淫乱姉妹めが…!」↓
シン「安心しろマユ。お兄ちゃんはお前を愛してるから(無論、ロリっ娘も)」
↓
20 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/06(月) 12:38:56 ID:nDxf3o55
ギル「私も君たち(マユ含むすべてのロリっ子)の事を愛しているよ。さあ、マユたん達もこの蟹かまぼこ(極太)をほおばりたまへ♪」マユ、ツー、シンに差し出す↓
するとレイが登場
レイ「議長、なぜです!なぜ私でなくこんな子猿共にカニカマをあげるのです!!」↓
議長「坊やだからさ」
↓
サイ(よし、この隙に蟹味噌を確保だ)
↓
24 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/06(月) 20:53:20 ID:nDxf3o55
痔「そうは問屋と悪代官。蟹味噌もらった!!」
サイが持つ蟹味噌に手をのばす↓
しかし、その蟹味噌はダミーだった。
カズィ「みんな甘いよね…w」
ムネオ「エレエレエレエレ」
さらに、カニに桂○和ばりのゲ○を吐くムネオ↓
凸ラン「みんな、大人気ないぞ!!
そうだ僕に良い案がある。おでこの広い順に蟹を取っていくことに」
ジェリド「だまれよカクリコンもどき」
ジェリドも凸にデコピン
凸「ひんっ」
一方その頃・・・
↓
29 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/07(火) 18:48:43 ID:S6NCEU6a
ラクス「ぐすんっ…どうしてわたくしは仲間ハズレですの…」
?「そんなことはない」↓
マルキオ「貴女には我等SEED教団が居るではないですか」
↓
ラクス「そんなの嫌ですわ!わたくし、普通の女の子がいいですわ!」↓
蟹食い終わったシン「電波でテロリストな非処女(ここ重要)が普通の女の子になれるワケないだろ。お呼びじゃないんだよアンタは」
↓
33 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/07(火) 22:09:35 ID:BV+1GtPW
らくす「撲・殺!!」(シンのどたまに金棒を振るう)
撲殺天使ラクスちゃん(ぇ)↓
ミーア「貧乳の分際で何をいっているんだか…ww」
↓
マユ「しかし『普通の女の子になる』って引退することを言うんじゃないか?」↓
アスラン「誰の額が後退しているって言うんだ!」
マユ「後退じゃなくて引退だ、髪の毛が頭から引退してる人」
↓
37 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/08(水) 07:35:41 ID:mpmURIu1
ラクス「わたくし引退などしませんわ、この世界はまだまだわたくしを必要としてますわ」
キラ(背景)「うん」
マユ「いたのか…」↓
凸ラン「このあと、衝撃の事実が発覚!!」
シン「なにやってんだよ・・・」
↓
ジャマイカン「後半へ、つづく」
40 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/08(水) 12:58:23 ID:1gKZT/OV
マユ「今まで前半だったのかよ!?」(笑)
ジェリド「邪魔遺憾、いつからストーカー(語り手)に!?」
↓
邪魔遺憾「野残のビームでブリッジ潰された瞬間、
相転移で種世界へ飛ばされて以来である!」
↓
42 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/08(水) 17:20:03 ID:kFPkkjdU
野残「呼んだか?」↓
ア○カ(注:CM音声)「ゼーガペインのDVDが発…」
邪魔遺憾「呼んでいないのである!…もうすぐCMがあけるのである…各員持ち場に戻るのである!」
CM音声「…BAN○AI visual♪」
シン(注:CM音声)「力が無いのが悔しk…」
CM明けまでのこり10秒を切った…↓
キラ「痛い!足の小指がぁぁぁぁぁぁ!!」
ラクス「大丈夫ですか!?キラ!?」
凸ラン「ま、まままてキラ、あわてれぇ、いへぇ、しははんら(いてぇ!舌噛んだ!)」
シン「あんたが落ち着け・・・」
CM明けまでのこり5秒・・・↓
45 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/08(水) 21:43:21 ID:1gKZT/OV
ルナ「もうすぐCM終わっちゃう〜!」
↑トイレに逝ってたルナマリアさん
メイ「お姉ちゃん急いで〜!」
↑定位置に居る妹さん
残り2秒↓
ジェリド「zzz・・・・(寝てる)」
ミーア「どうしたの?」
マユ「もうすぐ本番だわ・・・・」
残り1秒・・・↓
凸ラン(やっべ!社会の窓が開いてる!!)
残り0,5秒・・・
CMが終わったと同時に議長の全裸が全国に放映される
議長「さあ、テレビを見てるロリッ子達よ(マユ含む)私の全裸を見てヲナりたまへ♪」
49 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/08(水) 23:32:32 ID:1gKZT/OV
メイ「コンディションレッド発令!ブリッジ遮蔽!各パイロットはMSを発進させてください。ターゲットはでゅらんだる議長です」
50 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/09(木) 07:27:26 ID:esgLkALa
マユ「畜生!ツーちゃんになんてもの見せるんだ!マユ・アスカ、デスティニーでる!!」
シン「あぁ、俺のデスティニー!」↓
シン「ノォォォゥ!俺のデスティニィィィィィ!!!」
兄貴が無理矢理コクピットに入ってきた!
マユ「うぅわぁあああ!キモッ!こら!出てけ!」
シン「マユマユマユマユマユマユマユマユハァハァハァハァハァハァ…」
只でさえコクピット内が酒池肉林なのにカタパルトも大渋滞だ…↓
52 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/09(木) 12:46:53 ID:f/IVXfBX
その間、シャア議長によりツーや世界中の子供達がPTSDに↓
マユ「よくもよくもツーちゃんを!貴様にも一生涯消えることのない、トラウマをくれてやる!!」
↓
安室「俺の出番だな!!」↓
アムロ「残念、君には用はない!」
そう言うと安室を焼き尽くすアムロ
マユ「…紛らわしいジャマイカン!!」
↓
一方、その頃・・・レイは・・・↓
レイ「私が死んでも代わりは居るもの。」
↓
(シン)アスカ「アンタ馬鹿ぁ?」
↓
こうして鍋会は終わった・・・↓
「第一部・蟹鍋を食すもの」完
↓
この後はイブニングニュースです
62 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/09(木) 23:01:14 ID:KCqBSSCz
ジュリ(ニュースキャスター)「本日正午頃、猥褻物陳列罪で元最高評議会議長、ギルバート・デュランダル容疑者がタイーホされました。中継が繋がっています、??レポーターどうぞ」↓
マユ「はいっ、レポーターのマユでーす。私の愛するツーちゃんをPTSDにしくさった変態議長は後ほど
オーブ首長代表である私の手によって肉の塊にされる予定でーす。絶対死なす!!!」↓
ミーア(レポーター)「はい、只今、私は蟹鍋レストランの前にいます。」
シン「ちょwwwww何でレポーターが2人いるの」
66 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/10(金) 07:44:02 ID:dvsZj3a/
マユ「おい!レポーターは私だぞ!!」
ミーア「おけけも生えてないお子様は引っ込んでなさい!」
マユ「なんだとゴラァ!今にモジャモジャになるんだよ!!」
↓
しばらくお待ちください・・・↓
68 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/10(金) 12:29:51 ID:9YsO9H8j
マユラ(ディレクター)「アサギ!映像切って!」
アサギ(カメラ)「おーけー!ジュリ、あのバカ二人になんとか云って!」
ジュリ「マユちゃん可愛いから了承(1秒)。ミーア、ダメでしょ!アイドルが無闇にテレビに出ちゃ。ファンが殺到するわよ!」↓
ミーア「やぁだ!やぁだ!ミーアは今日はニュースキャスターをやりたい気分なの!!」
マユ「大人げねぇ女だな…所詮は乳だけ女か…w」
ミーア「…カッチーン!今の台詞はトサカにきたわ!!ツルペタのくせに生意気!!」
マユ「…ツルペタ…だとぉ!?」↓
一方裏番組では
ジェリド「食いしん坊万歳!!」↓
ジェリド「ふんっ、イブニングニュースなんざ俺がぶっ潰してやる!!」
ジェリドがバウンド・ドックで乱入してきた↓
報道の自由を侵害されたとしてタイーホされるジェリド↓
食いしん坊万歳を乗っ取る痔
痔「グゥレイトゥ!味だけは良いぜ!」
↓
その頃マユはミーア、魔乳率いる巨乳軍団と戦争に↓
ジャマイカン「牛女軍団VS壁女軍団!勝つのはどっちだ!!」↓
マユ「こうなりゃ一番まとも(だと思われる)な人に私がいいか、ウシチチ軍団がいいか決めてもらおうじゃん!」
ミーア「望むところよ!」
ムルタ「で、私が呼ばれたのか…」
↓
ムルタ「何事も程々が一番、手に収まるくらいが好きだ」↓
〜牢獄〜
議長「なぜまともな私が呼ばれないんだ…。」
ジェリド「いや、何処がまともだよ、変態議長」
↓
79 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/10(金) 18:23:15 ID:ww6u/bMz
ムウ「やっぱ俺は、不可能を可能に...」↓
議長「やぁ、君も捕まってたのか…」
ジェリド「なぁ…あんたら、ここからでたくないか?」↓↓
ムウ「え!?出られるのか!?」
ジェリド「そうあせんなよ。ここには俺の知り合いのお偉いさんが居る。
裸で土下座して靴でも舐めれば脱走を見逃してくれるかもしれん」
↓
???「お前達の股間を握らせろ」↓
遺作「脱獄とはいい度胸だな!俺の髪が黒い間は見逃さないぞ!!」
シホ「隊長、それをいうなら『目が黒い』です。それに髪は白髪ですが何か」(ミニスカポリース風のシホ嬢)↓
凸「髪のことは言うなぁぁぁっ!」↓
キラ「わかってるさ、人よりもちょっと面長なだけなんだよね。」
凸「フォローになってないよ……キラ…」
そんなことをしてる間に議長とムウとジェリドはスプーンとフォークで
穴を掘ってもう刑務所の壁の真下まで達していた…
その頃…巨乳軍団と銭湯中のマユは…↓
マユ「おにぃちゃんはマユの味方だよね…?」
シン「当たり前じゃないか!マユのためだったら何だって出来るさ!」
マユ「じゃあ、あの淫売垂れ乳共とクサレ信者共を皆殺しにしてきて(はぁと)」
ミーア「皆さんは私達を護ってくれますわよね?」
名も無きザフト兵達「もちろんです!」「ラクス様サイコー!」「あれ?ラクス様って乳無かったと思うんだが?」
「馬鹿、乳のある方が本物だ!洗濯板の方は危険なテロリストだぞ!」
双方戦力を増強中
ラクス「私…また一人ぼっちですわ…」
マルキオ「貴女には我等SEED教団が(ry」
↓
遺作「SEED教団はザフトの教団だ!ジュール隊は貴女(ラクス)を援護いたします」
痔「さすがラクスマニア、こっちが本物と見破ったな。ま、俺は前に共闘してたから知ってたけど」
シホ「そんな事より奴ら(議長・ジェ・ムゥ)が脱獄をしたとの連絡が!」
それを聞いたマユ
マユ「ジェリドとムウはどうでもいいがあのゴキブリワカメ議長だけは逃がさん!あいつはツーちゃんを…」↓
ジャマイカン「後半へ つづく。」
丸尾「シャアめ!いつもでも大人げの無い・・Zガンダム出るぞ!!」↓
マユ「またキタァー」
ジェリド「また貴様か!?キートン(略)!!CMの間に穴を掘り進めるぞ」
ムゥ「あいつが来る時はだいたい正午頃だな。メシにするかい?」
ジェリド「この昼飯は失敗作だ・・食えないよ。」
ギル「なにっ失敗?!それでも究極のメニュー考案者か!?」→ジェリド
ジェリド「だってこれ・・・・・」
丸尾「ずばり炒飯でしょう」↓
そしてなんとか刑務所に出ることができたジェリド、ムウ、議長
ムウ「はぁ、はぁ…なんとか出れたな」
ジェリド「ああ…ってあの変態議長何処行った?」
〜アスカ家〜
ツー「二人とも遅いな…何やってるんだろ…」
議長「ツーたんハァハァハァハァ…」
ツーの背後に迫る魔の手…いったいどうなる!!!↓
痔「グゥレイトな本物の焼飯おまち!」
掘ってる先から登場。↓
痔「ついでに100getだぜ!」
↓
このヌーベルオーブシティに颯爽と噂のヒーローが現われた。
???「荒らしを呼ぶナイスガイ、旋風痔ムルタ。定刻どおりに只今到着!」
ムルタ(舞人)「危ないツーちゃん!ゴールデンヒールプレぇぇぇス(黄金のカカト)!!」→議長に攻撃。
議長「甘いわ、九頭竜閃!」↓
ムルタ「この技をやぶるには…そう、居合抜き!」
(0.1秒)
↓
104 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 16:55:50 ID:/0CfrPZr
ギル「ご名答、回避も防御もできないのなら、発動するまえに…」(0.2秒)
↓
マユ「こらーッ!おまえらーっ!うちの模擬刀勝手に使うなーッ」
ピコピコハンマーで二人を叩く(0.3秒)
106 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 20:55:43 ID:hWuXdEZh
土の中にめり込む二人(0.4秒)↓
シン「お兄ちゃんが助けに来たぞぉ!!!」
重火器を持ったシンが現れた(0.5秒)↓
グゥレイト!(0.6秒)↓
レイプ(0.7秒)↓
キラウザーさん「グゥレイトなどレイプしてくれるわ〜!!」(0.8秒)↓
ジャックバウアー「フリーーーーーーーズ!」(二十四時間)↓
が、そこのは誰もいなかった・・・
理由は、さかのぼること
>>110の直後・・・
ジャマイカン「後半へ続く」↓
そう、その時マユ達はコンビニにでかけていた↓
ジェリド(コンビニ店員)「いらっしゃいませ〜」
いつからこの世界はちびま○子ちゃんになったんだ?(ジェリド心の叫び)
↑心の叫びは邪魔遺憾に聞こえている。↓
丸尾「こらぁそこの腐れ店員とっとと会計しやがれでしょう」↓
ジェリド・邪魔遺憾「なんだ、男か」↓
その頃サイ、ルナマリア、ミーアは
ルナ『ルンル〜ルンル〜♪』
ミーア『う〜ん。や〜ぱ〜・・・ルナマリアって胸小さいよね〜』
ルナ『チョット! 胸ばっか見ないでよ!』
ミーア『ミーア位あればアスランもイ・チ・コ・ロ♪ だから〜、おっきくシテアゲル〜☆』
ルナ『ちょっとー! そ、そんなに強く揉むといたいわよー』
ミーア『じゃぁ、や〜さしくぅ〜 もみゅもむみゅ〜☆』
風呂場で戯れている二人を見ている人がが↓
マユ「こいつら殺す」↓
ナイア「………え?」
↓
シン「ハァハァ」………↓
ツー「ほらシン、寄り道してないで夕飯の買い物に行くぞ」
シンを引きずってくツー↓
シン「マユといっしょにお風呂に入るんだーーっ」
ツーに引きずられながら叫んでいる↓
ツー「こら!お風呂なら私が一緒に入ってあげるから大人しくしろ!」
議長「な」
盟主王「に」
マユ「ィ!!!?」
↓
ジェリド「m9(^Д^)プギャ〜」
シン「ヤダヤダマユじゃなきゃヤダヤダ」
ツー「なっ!そんな…」↓
マユ(兄と風呂に入るなどもってのほか
さりとて私がこのまま拒みつづければ譲歩した兄がツーちゃんと入る・・大惨事必定!
いかに対処いたすべきか、この愚兄)↓
129 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 11:45:15 ID:CNAsmz26
マユ、シンをしばき土に埋める。
すかさずズラをかぶり、シンになりすます。
鏡でチェック。
マユ(よし、アニキそっくりだ……って素直に喜べない…)
そしてプルツーの前に立つ。
(これらの事をマユは1秒でやってのけた)
ツー「わたしとじゃ嫌なんだな…」
マユシン「嫌なわけないだろ、風呂はいろうぜ」
ツー「うん………ポッ」
↓
シン、ツーを眠らせクローゼットの中へ。
すかさずズラをかぶり、ツーになりすます。
鏡でチェック。
シン(よし、ツーそっくりだ……ってツー可愛いはぁはぁ…)
そしてマユの前に立つ。
(これらの事をシンは1秒でやってのけた)
シン「やっぱツーのほうがいい」 ↓
ツー。マユがいないことを確認する。
すかさずズラをかぶり、マユになりすます。
鏡でチェック。
ツー(よし、マユそっくりだ……ばれないよな…)
そしてシンの前に立つ。
(これらの事をマユは1秒でやってのけた)
↓
>>131 ※訂正※
×(これらの事をマユは1秒でやってのけた)
〇(これらの事をツーは1秒でやってのけた)
そんなこんなで各々は風呂場に向けて進攻を開始した。
しかしそこには先客が居た。
レイ「ハァハァ………シンは未だ来ないのか!!」
↓
同時に風呂場に入る三人、だがレイは下半身で本物のシンを見ぬいた↓
レイ「お持ちかえりRYYYYYYYYYY」
持ちかえられるシン↓
マユ「ハアハア、これで邪魔者はいなくなったよツーちゃん」↓
ツー「((((;゚д゚)))ガクガクブルブル………」
ツーはシンとレイの覚醒した下半身を直視してしまっていた。
>>52 PTSDが猛威を奮っていた。
↓
ジェリド「今度こそ墜とさせてもらうぜ!」
ジェリドの駆るバウンドドックが奇襲攻撃をかけた↓
ジェリド瞬殺↓
マユ「ジェリド空気嫁」
ジェリド「おじさん何のことだか分からないなぁ(・3・)」↓
ジェリドは髪の毛を引っ張られながら何処かの地下室へと連れて行かれた
その後ジェリドの姿を見たものはいない↓
ドォーン
第四十八部 目明し編 完
朝起きて兄を起こす↓
マユ「ダメ兄貴ー、朝だよー」
ガチャ
なぜかネグリジェを着ているツー「あ…マユ…」
慌ててズボンを履くシン「こ、これは違うんだよマユ!」
↓
マユ「( ゚д゚ )…」
思考が一時フリーズするマユ…
マユ「・・・アヒャ…( ゜∀゜)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!」
シン「やべぇ…こいつぁ…マジでやべぇ…とりあえずツーを抱えて脱走だっぜ!」
…こうしてご町内どころか地球圏全てを巻き込んだ大逃走劇が幕を開けた…↓
そんな二人をとあるグワバン級戦艦が収容しました。
ハマーン「そこの赤い服、ミネバ様の前へ」
前に進むシン
ミネバ「やはりシャア・アズナブルだ」
↓
tsumanne
シン「ふ ざ け る な」
シン「ロリコンマザコンシスコンモーホーの四重苦野郎と一緒にするな!!」↓
ミネバ「うそつけこのロリコンスカトロ野郎」↓
議長「シン、君も同じようなものだろう」(ロリコンマザコンシスコン野郎)
いきなり登場。
議長「ところでミネバおぜう様、これから『二人(強調)』でお茶でもいかがかな?」いきなり口説き始めるキャスバル議長
ミネバ「お前の声は確かにシャアにそっくりだがお前は黒髪。彼は金髪、赤服だった気がする。
ぶっちゃけシャアじゃなくてもいいのだがな。
それでお前は何処に連れて行ってくれるのだ?」
(金髪赤服と言えば…)
↓
痔「グぅレィト!赤で金ぱっつぁんならここ………………………」
この後、痔のデステニーはいかに↓
一方その頃マユは↓
一人Hをしていた、淋しそうに…↓
マユ「鬱だ氏のう」
練炭を炊くマユ↓
ツー「マユ!何を・・・・」
ツーに見られる
下半身裸で練炭を炊く姿を
↓
マユ「止めないで、ツーちゃんを兄に寝取られるぐらいなら死んでやる!」↓
ツー「あれは誤解だ、起きたらいつのまにかネグリジェ姿でシンの部屋に監禁されてたんだ」↓
マユ「ということは行為には至ってないと?」
ツー「なんの行為だか知らんが・・」
とりあえず兄犯罪者フラグを折ってホッとするマユ↓
162 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 15:04:53 ID:h088LSL3
シン「俺の心配を…?マユ!お兄ちゃんは嬉しいぞ−!!!大好きなお兄ちゃんが盗られたんじゃないかって心配してくれるなんて…!!」
シンの後ろにネグリジェ姿のミネバが
↓
ギル「シン!!そのネグリジェ姿のロリっこを私によこせぇぇぇぇぇえええええええ!!!!!!!」
議長がナイチンゲールにのってシンに突撃してきた。↓
シン「・・・用事で数日出掛けてたら、俺がもう一人・・・?」
マユ「私にはわかる。偽物は・・あなたよ!!」
二人とも射殺↓
そんなこんなで平穏な生活を取り戻すことができたマユ
そんなある晩の日…
テレビを見ているツー
『ジェリド「食いしん坊万歳!!」』
ツー「はぁ…私もああいう所で美味しいもの食べて温泉に入ってマターリしたいな…」
それを聞き逃すはずがないマユ↓
マユ「ねぇねぇツーちゃん。これな〜んだ?」
ツー「これは…ネオ軽井沢コロニー三泊四日の旅…?」
マユ「えへへ♪兄貴の貯金使って予約したんだ〜♪二人っきりの旅行だよ。」
ツー「マユ…」
シン「ヘックシ!」↓
169 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 07:59:05 ID:cgGT0PDj
そして、二人は宿についた。
マユ「着いたよツーちゃん、ここが今日泊まる宿だよ」
女将らしき人「いらっしゃいませ、わたくしの宿へようこそ」
マユ・ツー「あ、あんたはぁ!?」↓
女将(????)「あらあらうふふ♪」
マユ「あ…あんたは…スタゲの…」
ツー「セレーネ・マクグリフだぁ〜!本物だぁ〜!」
マユたちが泊まった宿…その名を”旅の宿でぃーえすえすでぃー”と言ったそうな…
↓
171 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/21(火) 07:36:35 ID:cGBFEyvC
ツー「綺麗だったな…」
マユ「いんや、綺麗よりかわいいだ!と言う事でお風呂行こう、お風呂!!」
ツー「理屈はよく解らんが、いいよ行こう」↓
だが、掃除中であった↓
掃除をしているのは、何とあの……!↓
CWニコル「コンバンワ、シゼンヲダイジニ」↓
ツー「お風呂…入れない…」
マユ「待っててツーちゃん!今すぐCWニコルを…」
宿の板前(エドモンド)「お嬢ちゃんたち…そんなに風呂に入りたいのなら
裏山の秘湯に行くといいぞ。あそこは混浴だが今は男は居ない筈だ…」
マユ・ツー「あ…ありがとう御座います…えっと…戦車のオジサン!」↓
とりあえず山登ってその温泉へ。全裸で↓
しかし温泉に着いたとこまではよかったが…案の定先客がいた…
???「…ふぅ…極楽♪極楽ぅ♪」
マユ「戦車のオッサン嘘ついたー!」
ツー「あ…あそこにいるのは…」
凸がシンジとからんでいる地獄のような光景だった↓
凸「いいじゃないかシンジくん・・・男同士仲良くシようよ」
シンジ「か、カ●ル君・・・」
ガチホモ二人組だった↓
マユ「あんた達は」
ツー「およびじゃ」
マユとツー「なーーーーーい!!」
マユの正拳突き(天地覇王拳)とツーの横蹴り(ヨプチャギ)が凸と真痔に襲い掛かる。↓
181 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/24(金) 07:42:12 ID:FK17Iwhe
マユ「ふー、ようやく二人きりになれたね」
ツー「あーあ、シンも連れてくればよかったなぁ…」
マユ「…いつも思うんだけど、ツーちゃんってアニキの事どう思ってるの…」↓
ツー「…そんなの当然(ドカドカドカ)」
会話はいきなりやってきた集団の足音で途切れてしまった
その集団の先頭に立っていたのはマユもよく知っているこのスレでもおなじみの↓
ラクス↓
ツー「ま、マユがふたりいる…」
ラクス「ふふ…目には目をマユにはマユをですわ」
あのマユ「どうもーマユで〜す」
マユ「な、なんだコイツ、ナヨナヨしてる」
あのマユ「あっあなたねぇ、あんなにお兄ちゃんに愛されているのにお兄ちゃんをいじめる悪いマユは!」
マユ「うっさいボケ」
あのマユ「お兄ちゃんと結婚するのはマユなんだからね」
↓
早くも戦争の悪寒
↓
が、戦争回避↓
するためにシンは↓
マユの一日(四日目)第十八部コミケ編で作ったシン×マユ同人誌「エロマユの一日」をあげた
あのマユ「ありがとうお兄ちゃん!」
あのマユは帰っていった↓
マユ「なんとか戦争は避けたか・・しかし私と同じ姿なのにあんな性格とは気色悪い奴だ」
キートン山田「それはお互い様である」↓
そうこうしている間にラクスに温泉を占拠されていた
↓
ジェリド「おーい中の人!邪魔遺憾をかぶってないぜ」
女湯に居る、全裸で。↓
ジェリド瞬殺↓
温泉が真っ赤に染まってしまった↓
湯槽に浮くジェリド。ケツ丸出しで。↓
温泉に流れ出たジェリドの血が温泉に溶け出したラクスと何やら化学反応を越し始めた…
↓
その頃マユ達はとっくに宿に帰っていた↓
そのころシン達は旅館で眠っていた↓
ひとり温泉にとりのこされたラクスは・・↓
ジェリドの血と化学反応を起こし巨大化した。↓
それを見たマルキオは
↓
だがそんな事マユは気にも留めない…
板前(エドモンド)「今朝木星圏近海で穫れたギドドンガスを捌いて作った
豪華宇宙怪獣懐石だ…コイツを喰らって平気な旅行客はいないよ…」
マユ「おいしそ〜」
ツー「…まだピクピクしてる…」
豪華な料理に舌鼓をうっていた…↓
ツー「ここから木星は遠いのによくこんな食材が……」
マユ「考えてみれば内陸県の旅館でも刺身出るし」
板前「……それはいわないでおくんなせぇ」↓
ジェリド「見せかけの活きの良さじゃ人を感動させる事は出来ないぜ。」
そう言い残しジェリドは帰っていった↓
勘定を踏み倒して・・・
そしてジェリドは、踏み倒した事を上層部にバレて、クビになったとかならなかったとか・・・・↓
一方、マユたちは↓
宿の大広間で
ツー「…い…一番、ツー…サイレントヴォイス…う…歌います!」
マユ「キャー!ツーちゃん素敵ぃー!」
板前「よっ!待ってました!」
女将「あらあら♪」
雑用(ソル)「わー、すごいすごーい(棒読み)」
どんちゃん騒ぎをしていた…
…だが…マユは気づいていなかった…人知れずあのラクスが巨大化し、更にとんでもない事になっていることを…
>>198でシン“達“がこの旅館に来ていることを…マユ達は知らなかった…↓
マユ「それでも いーたいこの僕に 何ができるって言うんだ〜♪」
ツー「うめぇwww」
そうこうしている間にも巨大ラクスは木々を倒しながら宿に向かって進んでいた↓
ジェリド「あさ〜目覚めたらおいらの〜ポコチンが居ない♪」↓
と、ひとり自宅で寂しく歌うジェリドだった
そうこうしてる間に巨大ラクスが旅館の目前まで接近していた↓
巨大ラクス「マ゛ァ゛ァァァァァユ゛ゥ゛ゥゥゥゥゥサァ゛ァァァァァン…ワ゛ダグジヲ゛オ゛イ゛デゲボリ゛ニ゛ズル゛ナ゛ン゛テ゛…
ヒドイ゛デズワ゛ァ゛ァァァァァァァァァァくぁw背drftgyふじこlp;@:「」…」
もはや人とは呼べぬ巨大なおぞましい物体へと成り下がったラクスがこれまたおぞましい咆哮をあげた…
↓
すべての客室・フロアで巨大ラクスが見える(大広間も)
マユ達はカラオケに夢中で気付かない↓
マユ「おぼえていますか〜 目と目があった時を〜♪」↓
巨大ラクス「ヤックデカルチャ!」↓
ラクス「リ゛ンミ゛ンメ゛イ゛ナ゛ンテ゛ク゛ダラナ゛イゼ!
オ゛レノウ゛タヲキ゛ゲェェェェ!」
歌手の性か、ハモり始めるラクス↓
その歌は、時空をも揺るがした
↓
221 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/27(月) 07:56:16 ID:8wmtxBX7
ツー「ダメだマユ!このままじゃこの世界があぶなーい!!」
しかし
マユ「キューンキューンわたしの彼はパイロぉットぉー♪」
ラクス「ドォ゛ヅゥ゛ゲェ゛ギィ゛ラ゛ヴバァ゛ードォ゛♪」
全く聞いてない二人だった↓
シン「その彼って俺の事か?」↓
マユ「黙れ鳥の人。鳥の人のクセにバルキリーで水中戦しやがってエトピリカですか貴様は」
↓
ぬるぽ
↓
ラクス「ガァァァァァァァァッ!」
ぬるぽしたシンはおもいっきりラクスにガッされた。
そして二人のハーモニーは融合して・・・↓
黒髪で赤い眼のラクスになった↓
フュージョンしたのである↓
ラクスンとして生まれ変わったラクス+シン。しかし歌は止まらない・・・・
ラクスン「ユーの心フュー○ョン ルージュからレイザー発してるよ♪」 ↓
ツー「シン!!今…私が…!!」
キュベレイがラクスンへ突っ込んでいく…↓
ラクスン「ああラクスン〜俺は強い〜俺に勝ったら15ポイント〜♪」
ラクスンの圧倒的歌唱力の前にふっとばされるキュベレイ↓
マユ「歌勝負ってわけか、受けて立つ!いくよツーちゃん」
百合系アイドルユニット、プルアスカ再結成↓
テケリ・リ
プルアスカ「ぴちぴちボイスでライブスタート♪(はぁと)」デステニ&キュベ↓
シン「…ッハー!マユ萌えェェェゥゥウヲォォォオオオオオッッッ!!!!!」
マユの歌に萌えて兄貴がラクスから分離した…レリエルから脱出する初号機の如く…
ラクス「むがぁぁぁぁあああああ!!!私の腸がぁぁぁ!胃がぁぁぁ!!肝臓がぁぁぁ…」
ツー「…ハラワタをブチ撒けろ!!」↓
そのとき、世界は光り輝いた↓
ぬるぽ
↓
シン「うガァァァッ!マァァァユゥゥゥッッ!!」
ラクスから脱出しベチャッと地面に落ちる。
巨大ラクス「ガッ!おのれぇぇぬるぽめぇぇぇッ!!!」
巨ラク「ウゴッ?!ウゴゴゴゴゴ……」
ラクスの体に変化が↓
ショゴスになった
「テケリ・リ」
↓
なにはともあれ、マユの温泉旅行は幕を閉じた。
テケリ・リ…
↓
シン「まだだ、家に帰るまでが温泉旅行だぞ」
↓
シャア「まだだ!まだ終わらんよ!!」↓
だが引っぱりすぎてもあれなんで終わった↓
第四十九部 温泉編 完
朝起きてツーちゃんを起こすハァハァ↓
2人で学校へ行く↓
シン「起こしてくれないなんて酷いじゃない」
いつものパターンで教室で待ち構えているシン↓
マユ「つーか久しぶりだな、学校」
そんなわけで一時間目の授業は↓
ミーア「久々登場の特別講師ミーアの量子物理学なのれしゅぅうぅうぅぅっっvVv」
↓
シン「うわぁぁあぁい量子量子〜♪」↓
とりあえず量子魚雷発射↓
バカ!!それは光子魚雷だ!!!↓
光子魚雷の誤射により実験室が半壊し、生徒多数が消滅する事件が発生した。↓
タシロ「構わん、撃ちまくれ!」↓
マユ「仕方ない、ちょっとあいつしめてくるよ」↓
バスターマシン1号に乗ってマユ出撃。
2号に乗っているのは↓
ドンデンドンデンドンデンドンデン♪
タシロ「シン君やめるんだ!ガンバスターはまだ完全じゃないぞ」
シン「現状で三分は戦えます」↓
かくしてキングストン弁を抜かれ、暴走したヱクセリオンはボイド効果により
2分40秒後にブラックホールとなり雷王星ごと宇宙怪獣を飲み込んだ
↓
258 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/30(木) 15:19:36 ID:J7rbxZZQ
そして二号機のパイロットはコーチと結ばれる脚本になっていた。
コーチ「」↓
259 :
名無し君:2006/11/30(木) 15:23:09 ID:tBmWvJRb
ハードゲイフォー!
↓
シン「コーチはこんな事言わないはずだ!さてはお前レイだな!!」
レイ「よく分かったなシン。ご褒美に俺の松茸を下のお口(ケツの穴)で御賞味させてやろう。」
シン「やめろレイ…俺にはマユが…うわ……」
↓
コーチ→シン
おねぇさま→中の人が佐久間レイ
つまりシンが攻めでレイが受けだったんだよ!!↓
オオーッとそこで
ぬるぽ
とりあえずガッ!する。↓
オカエリナサλ
そんなこんなで一時間目終了
二時間目は↓
267 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/01(金) 12:21:31 ID:rY0m3Fv/
体育
体育フォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!↓
ヴィア・ヒビキ「今日の保健体育は教材ビデオで赤ちゃんの作り方を教えるから視聴覚室に移動してください」
↓
コーディネーターの作りかたなのでどちらかといえば科学の授業だ
シン「よし、ここは俺とマユが手本となって赤ちゃんをつくるべきだな」
マユのお面を被ったレイ「バッチコーイ」↓
シン「・・・なんて馬鹿なこと言ってないで、真面目に授業受けるか」
休み時間に教室に帰るとツーの縦笛が盗まれていたはたして犯人は・・・↓
議長「ふっふっふ・・・」
犯人はマユちゃんだった!!マユちゃん、シンのクローンを創り、自分の操り人形にしようと考えていた!!↓
277 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/01(金) 21:05:29 ID:Nj2oAQQo
>>275 議長「ぶっちゃけ無駄にフラグたてて、忘れてしまうのが御家芸だから」
シン「あんたって人はっー」
キラ「ぶっちゃけ主人公の出番も忘れてたしね」
オオーッとそこで
三時間目数学開始↓
シン「らめぇ!円周率3にしちゃらめぇえええええええ」↓
マユ「近似値がいくつだろうと円周率はπだ。
わかったかこのクソバカ兄!」↓
シン「マユのパイ(胸囲)はどれくらいの大きさ?」
マユ「3.14」
↓
1フィート = 30.48 センチメートル
3.14フィートは約95.7センチ
つまりマユはバスト95センチ!
↓
シン「巨乳の妹なんてお兄ちゃんは認めんぞ!」
↓
マユ「ほーれ、ボインボイン。」↓
シン「けっ、硬すぎシリコン内蔵型かよ」↓
マユ「きさまぁ!!!言ってはならぬことがあるということを教えてくれるわぁ!!!!!」↓
ぬるぽの後↓
我こそはぁ〜我こそわぁ〜↓
マユ「しかしこの世界にはコーディネーターがいるんだから
巨乳遺伝子にコーディネートされた人がいてもおかしくないと思うんだガッ」↓
290は無しで
結局無し無しで四限突入
キラ「じゃあ、現代国語の授業を始めるから、みんな席についてくれ」
↓
しかし生徒は一人もいない
それもそのはず、キラは教師じゃなかった↓
というか、前スレで凸と一緒に背景キャラになっていた↓
その頃マユ達は↓
屋上で昼寝(サボリ)していた!!↓
しかし屋上には焼きそばパン屋があった!↓
マユ「ヤキソバパンひとつ」
↓
ピンク髪の店主「150円になりますわ」↓
受け取って見てみると、ヤキソバがピンク色の触手だ↓
マユ「ラブ・デラックスじゃねぇか!」
ピンク髪の店主「ラブ・デ・ラクスですわ」
↓
あまりに寒いギャグで、スターゲイザーが屋上に落ちてきた↓
ピンク髪の店主「アタシの店に何すんだこのビヂグソがぁぁあーーッ!!」
スタゲに絡み付く触手↓
ぶちぶちと触手引きちぎるスタゲ
スタゲ「そんな貧弱な触手攻撃で私を倒そうなど…実に愚かな!」
マユ「MSが喋ってる…最近のAIは凄いな」
セレーネ「あらあらうふふ♪」↓
シン「マユが危ない!行くぞADA!!」
ADA「システム戦闘モードに移行します」↓
アズラエル「MSが降ってきた?!ガイン!緊急出動だ!!!シンくんを援護する!」
ガイン「音声認識。OKマイト!チェンジマイトガイン!!」
↓
が、何故かガオガイガーになった↓
が、普通のMSに代わった↓
最終的にソードカラミティになって落ち着いた。↓
一方、マユは教室に戻り5時間目の準備をしていた↓
五時間目の授業は…哲学!↓
とみせかけて体育
シーゲル「それではガンダムふぁいとぉ」↓
ラクス「どうしたマユ・アスカァ!答えよ!戦いとは、生きることとは何だぁ!」
マユ「うるさいっ!今日こそ貴様を倒し、その答えを見付けてやるぁ!」
戦いの最中に哲学する二人↓
316 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/07(木) 07:50:52 ID:bhS+/fqR
マユ「争いは、憎みしか生み出さない!まだ解らないのか、ラクス!!」
ラクス「ならばなぜヒトは争いをやめない?」
マユ「そ、それは…」
ラクス「それはマユより早く、マユより賢く、マユより上へ!これぞ誰もが思い描くヒトの夢!!」
マユ「おまえだけだろそれ」↓
らくす は くだけちった!! ↓
そんなこんなで放課後
マユ「ツーちゃん帰ろう」
↓
ツー「一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし・・・」
と断られる↓
が、これまでのすべてが夢オチだった↓
アッー!↓
マユ「ふー夢か。ツーにフられたのはヤだけど面白かったな♪アニキ起こして学校行こう」
学校へ逝こう〜夢落ち物語〜完
ジャマイカン「次回へつづく」↓
323 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/08(金) 07:50:03 ID:OFZP5Rdx
朝起きてシンを起こしに行く…
と見せかけて、ツーを起こしに行く。
マユ「オハヨウゴザイマス(小声)」↓
某おはようどっきりのようにゆっくりと寝室に侵入↓
しかし、寝室にいたのは何故かシン。
しかも全裸↓
シンを100dハンマーでぶっ叩き、シンの部屋へ天速で移動↓
瞬間、シンを惨殺
その衝撃でシンの部屋で寝ていたツーが目を覚ます↓
いつものことなので再生中の兄貴をほっといてテレビを見ていると
朝のニュース番組に衝撃的なニュースが↓
ジェリドが石油を掘り当てたとか…テレビには重油塗れでガッツポーズのジェリドが写っている…
↓
ジェリドはその石油をもとに資本家のジャミトフやバスクから資本をつのり株式会社ティターンズを設立した
マユ「あいつ最近姿が見えないと思ったらそんなことしてたのか…さて他に何かやってないかな」↓
朝の子供番組にラクスが出演していた↓
体操のお兄さんとしてネオがでてくるが子供に仮面をとられそうになって退場↓
ラクスの相方、歌のお兄さんは何故かキャラソンを持っていないアスラン
↓
チャンネルを変えると、シンと同じ声の人が主人公の推理ドラマがやっていた
↓
さらにチャンネルを変えると…
ぬるぽ↓
ガッこうへ行こうが始まった↓
てか学校に行くの忘れてた完全に遅刻だ↓
あわてて行ってみると、門が閉まっている。
そういえば、今日は土曜日だから休みだった↓
ムゥ「帰りのHRに登校とはエラい重役出勤だな。掃除だけやっていくか?」
マユ「いえ、帰ります」
340は無しで
帰ろうとすると校庭から声がする
シン「このセット、ボクが頂いた!!」
やけに爽やかにテニスをしている↓
アスランが育毛剤のCMにでていた。↓
マユ「なんか今CMみたいなものが入ったんだけど…」
シン「最近このスレもスポンサーがついたらしくてたまにスレの内容とは関係ない映像が流れけど気にすんな」
♪た〜らこ、た〜らこたっぷりた〜らこ
↓
ミーア「♪さかなさかなさかな〜♪さかな〜を〜たべ〜るとぉ〜♪」
胸を揺らしながら踊るミーア君
シン「食べるとど〜なるんだ?」
ミーア「私みたいな胸になれるのよっ☆」
マユ 「っ!!」
マユの目がギラリと輝いた! ↓
シン「………なんでだ?」
書置き
「ちょっくらマグロ漁船に乗って魚取ってきます」
byマユ
↓
マグロの一本釣りに挑戦する。↓
ラクス「チャンスですわ。あの小娘がマグロ釣りにいそしんでる間に、いつも小娘と一緒にいるツーという
女の子を洗の…いやいや説得して、私の忠実なる手下…いやいや仲間にしましょう」↓
とりあえずツーにお姉ちゃんと呼ばせる事からチャレンジ↓
している間にマユチャンは、鮪を釣り上げ、それをツーチャンに見せるため、せの鮪を持ってきた!↓
大ピンチ!ラクスは鮪の読みかたがわからない↓
ラクスはパルプンテを唱えた↓
しかし何もおきなかった↓
355 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/11(月) 12:29:51 ID:xDcMHyPE
マユ「ツー見て!マグロ釣ったんだよ☆」
ツー「マユ…それ鰤…」
パルプンテが今頃発動。
ピンクハロ8匹が現われた!
ピンクハロ(8匹)「ぬるぽ×8」
ラクスは鰤もなんて読むかわからない、つか漏れも
なんとピンクハロはみるみる重なりあって合体した↓
なぜか合体したら有名なあの主人公キャラになった↓
「ラッキークッキー八代亜紀!」
やべぇ、こりゃああ勝てない!!!
↓
キラ「ボクに任せろ。とある所から良い物を手に入れた。」
とDeathNoteを取り出した・・・
↓
なんとそのノートはノートに適当な人物のフルネームを書き込むと・・・↓
362 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/11(月) 21:22:07 ID:XUkXF1vr
性別が逆になる↓
なんてこったい!?
ラクスが男になっちまったよ!!
↓
そしてそのノートの使用可能回数は一回ポッキリだった
とりあえず議長に相談しに行った↓
議長「別になんら問題はなくね?(元々野郎みてーな体付だし)」↓
残酷な描写につき自主規制↓
これがかの有名なオレンジ疑惑であった↓
369 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/11(月) 22:54:41 ID:hRfZ3ue8
ここでいらん親切です。
・鮪→まぐろ
・鰤→ぶり
細かいところは自分で調べてね〜っ! では↓
ごめん、話すすめてないうえにageてしもた、すまん↓
レイ「気にするな、俺は(・3・)キニシナイ!」
ラクスの賢さが1ポイントあがった!
ラクス「マグロとブリね。メモメモ」
ラクス「優雅で華麗な私を男にしやがって!吉良はどこじゃ〜ッ!!」キラ邸(天使屋)に電柱持って討ち入ろうとしている↓
暴走するラクスを漢字ドリル片手に撃退しようとする人物が現れた↓
???「さあそこの変態男女!この漢字の読み方を答えてみなさい」
つ‘鮒’
ラクス「ファフナーですわ」
いや、確かにファフナーの略称だけどさ
↓
???「ラクスってほぉんとおバカさぁん」
こ、このラクス似の声は!?
↓
おめでとう、ラクス♂は水銀橙♀にしんかした↓
議長「どうやら融合したようだな、ここまでは死海文書どうりだな」↓
そんな騒動とはまったく関係がないマユとツーは仲良くお風呂に入っていた↓
そんな2人に水銀燈の魔の手が↓
しかし水銀燈ラクスは水銀燈の体格とラクスの知能をあわせ持つためあまり強くない↓
なのである人物とまた融合しにいった
その人物とは・・・・・・・湯浅弁護士であった!!↓
湯浅「湯浅的にはお断りします」
↓
弁護士といえば異義あり!
議長は逆転裁判をやって今度の議会で突っ込むタイミングを練習していた↓
自分の立場がサイバンチョだと気付いて逆転裁判を止める
↓
?「ちょっと、ちょっとちょっと!」↓
ラサラ&サラサの「ざ・ムーン」が風呂場に乱入。全裸で↓
シン「マテリアライズ!!」
マユ「え!?」
↓
無視されてるので湯舟のお湯を使って紅茶をいれる水銀ラクス
水銀と言えばHg
HGと言えば・・↓
ハイグレードだフォー
もう過去の人だよな↓
ギル氏「むっ!時に水銀ラクス、その紅茶…マユたんとツーたんが入ったお風呂のお湯で煎れた紅茶かね?」
いきなりデュランダル登場。↓
水銀桃「飲んでみるぅ?」
ギル「頂こう」
ちなみにお湯は男湯のものである。
↓
397 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/15(金) 07:47:55 ID:Gu2JHToH
ギル「ぐは!はかったな、水銀!!」
水銀燈「あら、誰も女湯のお湯とは言ってないわよ、ふふふ…」
ギル「認めたくないものだな、若さゆえの過ち…」
マユ「いいから出てけ!」
ゲシッ
↓
レイ「まぁギル、この独特なかんじも悪くないですね」
レイにはむしろ好評のようだ
レイ「ギルの紅茶がまずく感じるのはきっとミルクが入っていないせいだ」
そう言うとレイはおもむろに自分の股間を…↓
※続きは801板でお楽しみください↓
股間を触るのではなく横のポケットからガムシロップを取り出して、
みさくら口調でこう言った↓
レイ「らめぇぇぇぇ!!濃い〇〇〇みるくびゅくびゅく出ちゃうのぉぉぉぉ!!」
議長「シン君、君の友達は変態なのかね?」↓
シン「自分の友達に変態はいないでありますが、議長のお子さんは変態だと思います」
↓
二人とも十分変態だがあえて突っ込まないラクスであった。
後半に続く・・・(キートン山田)
ジェリド「いかん!ちび○子ちゃんになりかけている!!阻止せねば」
一方その頃マユとツーは昼食をなににしようかと相談していた。
マユ「ツーちゃんお昼なににする?」
ツー「ちゃーはん!」
マユ「じゃラーメン屋に行こう」
二人が行こうとしているラーメン屋は?↓
その名も「中華愚宇霊斗」
緑服「ヘイらっしゃい!グゥレイト〜!!」
保健所の立ち入り検査をくらい、営業停止になる↓
仕方がないのでとなりの『空飛ぶクジラ亭』(コーヒーとうどんとケバブの店)に入る
410 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/16(土) 13:02:12 ID:6YqxZW1a
そこでは虎が魔乳をくどいていた
↓
412 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/16(土) 21:37:57 ID:IyUYGnPm
マユ「なっなんだこの本はー!!」
キラ(モブキャラ)「気にいってくれた?」
マユ「なんのつもりだ…」
キラ「背景にされて、やることがなかったから…つい…」
413 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/16(土) 22:43:35 ID:OR0+lsNg
そのときなぜか意志に関係なくキラの口からこう言った。
「ぬるぽ」↓
がっ!ンダム!!
何処からともなくデュエルが現れた!
?「貴様にファイトを申し込む!」↓
キラ「やめてよね。僕にファイトでかなう訳がないじゃない」(指パッチン)
ストフリ登場
?「ふん!その台詞、これをみてから云って貰おうか!!」
デュエルの装甲が崩れ落ちゴッドデュエルガンダムになった!↓
どこからか現れたケルベロスバクゥハウンドに貪られるゴッドデュエル。
マユ「ゴッドになってもデュエルはデュエルか」
↓
そこに現れる緑色のガンダム。
??「グゥレェイトゥ!!な(元)ガンダム乗りの俺が、ガンダムファイトを制するぜ!!」
↓
ガンダムファイト用コーナーポスト建設工事受注で談合発覚↓
議長「私は何も知らないのだよ」↓
マユ「大人は汚いよね、ツーちゃん」
ツー「大人は汚いな、マユ」↓
ということで全ての大人が子供になるように願い石に願いをかけ、
見返りに自分たちをちょっとだけ大人にしてもらうマユとツー
マユ「オトナな私はミーアなんか目じゃないぜぃ!」
ツー「綺麗になれたら…いいなぁ…」↓
だが空からいきなりハードゲイの格好をしたレイが降ってきた↓
「ハードゲイフォォォォォー…」
グシャ↓
なんとTウィルスが散布されレイが生き返った↓
町内全体でバイオハザードが発令される。
議長「私は何も知らないのだよ」↓
アムロ「シャア声という理由だけでじゅうぶんだ!死ねぇぇぇぇ!!」
議長「中の人ネタはやめたまえ。今の私はギルバート・デュランダルだ。それ以上でも以下でもない。」
議長「はにわ」↓
そんな事よりも街ではTウィルスのお陰で死霊の盆踊り状態だ
マユ「氏ね!腐った死体ども!!!PAN!PAN!(発砲)」
ツー「マユ!基本的にゾンビはもう死んでいるよ!ZUGAGAGAGA!(乱射)」
↓
431 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/19(火) 11:51:22 ID:mHMjGrRH
ガタッ
マユ「何者!?」
シン「まて、俺だお兄ちゃんだ!うつな!!」
PANPAN!
マユ「なんだ、糞兄貴かよ…」
ツー「確信犯だな…マユ…」↓
シン「マユ!無事だったか!」
マユ「BANG!BANG!BANG!BANG!(銃撃)」
頭に2発心臓に2発撃ち込まれるシン
↓
>>431-432 ツー「シンを撃ちすぎだよマユ・・・」
だがシンは根性でマユの足を掴む!↓
シン「なんかウィルスのせいでマユにHなことしそうだ………」
べつにシンは全然正気なのだが兄妹揃って確信犯なアスカ兄妹↓
??????「…まったくコレだから…」
????「俺達スタゲキャラに比べて本編キャラダメだぜw」
特殊部隊ファントムペイン!S.T.A.R.Sの格好をして参上!!
スウェン「…各員、装備を駆使してゾンビを殲滅しつつ西ブロックのウィルス発生源へ向かえ…ザッ(ノイズ)」
ミューディー「OK〜チキッ(構え)」
シャムス「ヤりますか…ガシャコ(装填)」↓
早々にゾンビ犬に襲われるミューディ
↓
そこにマッチョなユウナが現れた!!
とりあえずスティレット(爆弾投げナイフ)を投擲してこの場の脱出を図るミューディー
↓
ユウナ「お嬢さん!このボクが来たからにはもう大丈j…サクッ(刺)サクッ(刺)サクッ(刺)…あぎゃぁああぁあぁああ!!!!」
ミューディー「やっちった♪きゃはっ♪」
ユウナ「マテェ!!このボクによくもこんな…うがぎゃヴぁぁあぁあぁああぁあぁああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
ゾンビ犬「ガゥウ!GAV!GAVGAV!!(捕食)」↓
ラクス「あらあら、みなさん私の放ったゾンビに苦戦なさってるようですわね♪」
ジェリド「またお前の仕業かよ…」
だがそのとき謎の巨大ジムが!
デ○「イ○オンガンを忘れるなんて!」
アフロ「いけぇーーーーーイ○オンガンッ!!」
ゾンビが一瞬にして絶滅した!!
サラこと美人女教師「ワオ!やるじゃない!!でかいジムのくせに!!」
ラクス「わ…私の死霊兵がぁ…!」
マユ「ゲームオーバーだぜ…ピンク頭…ガリッ(銃突きつけ)」
ラクスのこめかみにマユのベレッタM92(改)が突きつけられる…↓
シン「待て、マユ。銃をおろせ・・・」
と、マユに銃口を向けるシン。
↓
ラクスを撃ってから銃を下ろすマユ↓
キラ「ラ、ラクスゥゥゥ!!てめえうちのラクスになに……」
よく見るとマユが持っているのはペイント銃だった↓
マユ「あれ?さっきこのピンクを撃った私の銃は?」
ラクス「ここですわ(カチャ)」
あっさり復活してマユに銃を突きつけるラクス。マユピンチ↓
ラクス「あなたとの闘いの日々、忘れませんわ…だから死んでくださいませ」
カチッ
ツー「マユから離れろ!」
プルツーがラクスに銃を向けた。
マユ「ツーちゃん!!」
↓
スウェン「そこまでだテロリスト!!!」
オムコ5(Δアストレイ参照)を引き連れファントムペインがヘリから降下してきた…
スウェン「ゾンビウィルスの散布の容疑でここに居る貴様ら全員を拘束する!」
オムコ5のM16×5とシャムスのSPAS12、ミューディーのマイクロウージー×2
そしてスウェン隊長のコルトガバメントがマユ達に向けられる…↓
???「まてぃ!!」
ムルタ「お前ら!バイオ好きや銃器マニア以外判らないような武器を使うんじゃない!」
言うが早いか出てくるなりMG3軽機関銃で威嚇射撃をするムルタ。後ろには負傷しながらも武装したドミニオンメンバーが。↓
核ロケットを構えていた (MGSのアレ)
フレイ「大佐!同志に核を使うのですか!!」
ナタル「うるせぇ!死ねハゲ!!」↓
いきなりマッチョなユウナが空気を読まず登場!!
ユウナ「ハッハァ〜僕が来たからもう安……」
DADADADADA!GAGAGAGAGA!!BANG!BANG!ZUGAAAAAN!!!!(銃声及びその他爆音)
オムコ5のM16、シャムスのSPAS12、ミューディーのマイクロウージー、
スウェンのコルトガバメント&ワルサーP99、ムルタのMG3軽機関銃、
オルガのRPG7、クロトのVz61スコーピオン、シャニの鎖鎌、フレイのソーコム、
シンのウィンチェスターM1895、ツーのFN MINIMIが一斉に火を噴いた。↓
店内には商品を漁るゾンビが大量にいた。だがシンに気付いてないようだ。↓
シンは手にしたウィンチェスターでとりあえず道を阻むゾンビは沈めつつ
お目当てのサークルへと駒を進める…
そのころ無数の銃弾を浴びたハズのユウナは…↓
ユウナ「URYYYYYYYYYY!!!」
もの凄い速度で再生していた。↓
さらに再生中の傷口からウィルスが入り追跡者のような姿に変貌した…↓
だがさらに変貌して人間サイズのラクス(ミーア)専ザクWになってしまった!
463 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/22(金) 12:49:21 ID:mHIXC7VI
マユ「相手がザクなら人間じゃないんだ!」
ユウナザク撃破
↓
萌えあがれ〜萌えあがれ〜萌えあがれ〜マユたん♪
クリスマス商戦にむけて機動戦士マユDVDボックス今冬発売↓
プッ、プッ、プッ、ポーン
オーブ公国の独裁者カガリ・ユラ・アスハは地球連合政府に宣戦を布告、
シン・アスカは家族を殺されたため仮面をつけてオーブ軍内で復讐の機会をうかがった↓
マユ「兄さんは鬼子です!」↓
シン「マユ軍を抜けろといったはずだ」
シン「キラ…せめてもの手向けだ天国で姉上と幸せに暮らせ」↓
カガリ「よし、次はこんな感じの展開でいこう。まずはもう一度首長の座に返り咲かないと」
ちなみに現在のオーブの代表はマユ(7日目参照)↓
カガリ「代表の座は民主主義らしく
>>480までの人気投票で決めたいと思う、当然スレの本筋とは関係ないので並行して行うからな」
ツーちゃんに一票↓
シンに1票↓
カズイに一票
西川貴教に15票
はらたいらさんに2000点
こうしてチキチキ明日の代表は君だコンテストINマユスレが始まった
無効票になりそうだがシンに一票↓
コンテストの一次審査は歌唱力らしい
>>473 キラ「やめてよね、不正したって端役が主役級に勝てるわけないだろ」
キラ「そんなわけで僕は主人公特権で姉者に1万ポイントね」↓
無駄票かもしれんが
ジェリドに一票wwwwwww
シン「もう一票入ればほぼ当確だな、夢のお兄ちゃん帝国まであと一歩」
マユに一票
福田「俺の権限でユウナに一億票な」↓
キラに一票&480ゲト
マユに一票でマユがシンと同点でマユが防衛
>>480 シン「そんなわけで新代表のシン・アスカです」
シン「えー、まず女学生は登下校時にブルマ着用とする。」↓
ギル「私ならスク水セーラーで登校させるがね」
↓
カズイ「逆に上半身は普通の格好で下半身だけ水着・ブルマってのもいいですね」
シン「しかしヒマだ…演説でもすっか…こほん…
兄は!平等ではぬぁい…
生まれつき妹の可愛い者、美しい者、親が貧しい(妹を作ってくれない)者、兄、姉にこき使われる者
生まれも育ちも才能も妹は皆ぁあ!違っておるのだぁ…
そう、妹は萌えるためにぁあるゥ!
だからこそ兄は争い、競い合い、そこに萌が生まれる!
近親相姦は悪ではない、禁止したりするP○A(とか)こそが悪なのだ!
〜中略〜
シスコン(オーブ改め)だけが前へ!萌へと進んでいるのだ!!
我が妹マユの愛らしさも、シスコンがこの世の男の性癖の真の正義であるという証!
戦うのだ!盗撮し、パンツを奪い、獲得し、妹の精神を支配し、その果てに萌がある!
ゥゥゥウウウォォオオオオオオルルルハァアアイルシィイイスコォォォォォォォォオオオオオオオオオオゥゥゥゥンンン!!!!!!!!!!!!」
全世界の"お兄ちゃん"達「オールハイルシスコン!オールハイルシスコン!オールハイルシスコン!」
↓
ムルタ「(プルル、プルル)・・・お久しぶりです大西洋連邦大統領閣下。早速ですが旧オーブに攻撃衛星の準備を・・・
ええ、準備は最大限・・・・・・そうですか、ありがとうございます、では・・(カチャ)」
連合軍、即日開戦決定。↓
一部のお兄ちゃんの活躍で優勢ただしネットゲームだけどね↓
新生シスターコスモス誕生、盟主は神飛鳥↓
議長「無論私も参加する。私に妹?いないようないるような・・」↓
議長「認めたくないものだな・・・」
議長「性癖ゆえのロリコンなど」
493 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/24(日) 18:28:33 ID:Jm3+kXGP
その頃のマユ
マユ「今日はクリスマス!さあ、楽しもうよツーちゃん!」
ツー「うん…でも…シンはもう帰ってこないのか…」
マユ「…忘れるんだ、ツーちゃん。シンなんて人はいなかったんだよ…」
↓
そこで後ろから
ジェリド特攻
ジェリド「クリスマスにピンサロって・・・」
邪魔キートイカン「ひとりぼっちのジェリドはさて置き。アスカ宅に中継を繋ぐ」↓
シン率いる全世界の"お兄ちゃん"が急襲してきた…
シンwith"お兄ちゃん"達「メリークリスマス!!!!マユタン!!!!!!!!!!!」
マユ「薙ぎ払えレクイエム!」
"お兄ちゃん"達の集団にレクイエムが直撃する。↓
家ごと消滅。クリスマスだというのに帰る家をなくしたマユ。↓
なんだ夢か↓
同じベッドの中で、何故かギシギシアンアンしているシンとマリュー↓
現実は夢よりヒドかった。
↓
よく見たらシンじゃなくて志貴だった↓
マユ「薙払ってみるか」
包丁を握り締め志貴を睨む
↓
忘れてた
マユは包丁を持って志貴に切り掛かった。しかし志貴はそれを避け、マユの腕を掴み、十の字固めをした。↓
マユ「ちょ、ギブギブ」
暴れるマユ
押し入れ内
シン「何だこの光景は?」
実は押し入れに隠れていたシン
↓
志貴は愛用しているナイフを取り出し、「十七分割されたい?」とシンに聞いた。↓
シン「!バレた!?」
押し入れから飛び出し種死本編で鍛えたドス特攻を仕掛けるシン。
↓
志貴「こんなものか」
シンの突撃を交した志貴はナイフを構える。
琥珀「帰りますよ志貴さん」
しかし何処からか現れた某メイドによって連れていかれました
しかし声が似ているため(CV鈴村)連れて行かれたのはシンのほうだった↓
とりあえずメイリンとカレーを食べに行く↓
そうだ、ルナお姉ちゃんも誘おう↓
その頃、妹談義で盛り上がりいつのまにか意気投合している志貴とシン
シン「やっぱり」
志貴「ブームは」
二人「ツ ン デ レ だ な ! ! 」↓
マユってツンデレなのか?
シン「俺の前だとつねにデレデレなんだけどねw」
↓
マユ「お兄ちゃん何言ってるのー!!」と、シンを角材でガツン!↓
その後さすがにやりすぎたとおもい、シンに謝ったが、反応無し。ためしに呼吸しているか確かめたが無呼吸。脈を測ってみたが脈が無。出血は、止まっていたが既に、心臓も止まっていた・・・・・・・・
マユ「殺す計画を立てる手間が省けた。」
こともなげに言うマユ。↓
あなたを―――犯罪者です
サイ「こういう人なんだ、マユって…逮捕だ!」
↓
対バイオロン法により無罪放免↓
シン「マユたんは無罪です!!」↓
「異議あり!」
そこに現れる天才検事。
その名は↓
プルツーだった↓
ツー「なんでお前が生きてるんだよ」
シン「俺が死んだら妹が悲しむだろうが」↓
検事→容疑者を有罪にするのが責務
弁護士→容疑者を無罪にするのが役目
マユ「ツーちゃん、私を有罪にしたいの・・・?」↓
ツー「マユ…罪はちゃんと償うべきだよ…」↓
ラクス裁判長「静粛に願いますわ」↓
証人デュランダル「マユの可愛さは犯罪級だと思うのだが」
ラクス裁判長「今回ばかりは夢オチもキートン山田さんの出番もありませわ」
マユ「ぐむむ〜」
ラクス裁判長「モ・チ・ロ・ン!裁判は公平ですわ☆」
マユ「嘘だぁ〜(ひぐらし風)」
シン「沙都子もいいなぁ」↓
ジャマイカン「後半へ つづく」
535 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/28(木) 07:41:27 ID:C+wcCzut
(CMあけ)
ラクス「今回ばかりは夢オチもキートン山田さんの出番もありませんわ」
マユ「…でてきたじやん…」
ラクスが指をパチンとならすと、どこからともなくドムトル三人組がでてきた。
ドムトル3「ラクス様の為に!」
ジャマ「何をするのである…あ…やられたのである………」
ラクス「さぁ、なんの事でしょう?」
マユ「こいつ…」
↓
536 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/28(木) 13:04:13 ID:8ElwVJHp
その時法廷内にプルツーの生き別れの姉が現れた!
プル「あはっ♪プルツーみーつけた♪」
その声に
ツー「姉さん!会いたかったよぉ!ウワアアアン!」
しかし
議長「へい!お待ち!ロリ丼特盛り2杯!」
議長が二人を連れて、ライブドアに立てこもった!
そしてそれをニュースで見たグレミーは自宅で号泣した。
【グレミー邸】
グレミー「欝だ…ぬるぽ」
グレミーは精神崩壊に陥り、変な事を言い始めた。
ガッ
538 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/28(木) 13:17:31 ID:8ElwVJHp
神飛鳥(あれ?マユを収容所に送って俺が看守ならうはうはじゃね?)↓
540 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/28(木) 15:16:41 ID:8ElwVJHp
ミーア「嫌な予感するから殺しておくか」
ミーア、シンのこめかみを打ち抜く↓
ハマーン「こめかみを撃ち抜いた?ふっ・・愚かな奴はその程度では滅びんよ」↓
>>540 ジェリド「時にsageって知ってるかい?メール欄にsageと打ち込むとスレッドが上がらないから荒らしよけ等役立つんだが」↓
>>542 カミーユ「油断していた…!sage進行無かったからって…ちくしょう…」
544 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/28(木) 15:58:36 ID:8ElwVJHp
ジェリド「
>>544!またsageを忘れてるぞ!!」
いちいち報告するなボケ、話の流れが止まってるだろが↓
なんだかんだで、収容所に送られたマユ。
ツー「私は待ってるからなマユ…」
マユ「うん…ごめんねツーちゃん…罪を償ったら、いい子になるから…」
サイ「そろそろ時間だ」↓
マユ「え?何が?」
きょとんとするマユ。↓
形務官マードック「広島へよう来たのう。広島の夜は冷えるけんのう」↓
ミーア「ってなんで私が捕まってるんですか?」
整備士風の男「
>>540が動かぬ証拠じゃけんのー」
ミーア「裁判もなしに人権蹂躙ですわ」
二世な看守「スレの都合ってやつさ…かつてのトップスターもおちたもんだな」
551 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/29(金) 09:20:02 ID:O91+8oVC
ミーア「ぬるぽ」
マユ「てめえにしてやるガッはねえ!m9(`・ω・´)」↓
そんなこんなで牢獄行きのマユとミーア。
そこにいた先客は↓
554 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/29(金) 10:25:54 ID:O91+8oVC
クルーゼ「ちくしょう…」
なんと仮面を外したクルーゼだった!ちなみにザフト軍にはクルーゼの素顔を知ろうとした者、知った者は必ず氏ぬというジンクス(悪い言い伝え)がある。(ちなみに公式設定。)
ムウと間違われて、痴漢の現行犯で逮捕されたらしい↓
ラウ「こんなことなら私も触っておくべきだったか…!」
↓
そして手元にはパソコンがあった…
そこから聞こえてきたのは
ムウ『はっはっは!みたかクルーゼ!今までの俺の愛機と人生と記憶を壊された怒りと悲しみを返してやったぜ!』
という音声と仮面をつけ、髪がのびたムウの映像が永遠と流されていた。↓
それが証拠となってムウ逮捕
↓
親子(遺伝子的には)仲良く同じ牢屋にぶち込まれる。
そして殺し合い宇宙↓
ムウ「ムウじゃない!違うネオ・ロアノーク大佐」
マユ「刑務所なのに男女混合とはさすがご都合主義」↓
刑務官「飯の時間じゃけんの、一列に列んでくれんか」
そして出されたのは今、話題の広島名物生牡蠣
ラクス「昨日グリーンマイルをみまして…」
ラクス「最期くらいはいい物を食べてもらいたいと思いましたのwww」
マユ「お、鬼め」
↓
予想通り吐いて独居房送りに↓
シン「このままでは俺の妹が死刑になってしまう・・・逃がし屋として名高い先輩に頼んでみるか」
シン「もしもし‘赤い正義’さんですか?実は…」
凸「なんだ?シンじゃないか?」
いっぽうその頃
ミーアがトイレでラクスを襲い入れ替わろうとしていた
ミーア「ラクスあなたには囚人服のほうがお似合いですよ」
ラクス「貴女は自分が何をなさってるのかわかって・・・」
ミーア「人をのろわばってやつですよラクス様・・・・もっとももうラクス様ではございませんでしたねwww」
マユ「ミーアは自業自得でここにいるような・・・」↓
シン「俺の妹を脱獄させて欲しいんです。報酬はスイス銀行東淀川店に振り込んでおきますんで」↓
すると
ムウ「やべっ!間違えた!」
ムウが入ってきた
↓
アスラン「わかった報酬は増えるワカメと酢昆布一年分だ」
シン「てか一年間の消費量がわかんねーよ」
アスラン「それ銀魂じゃんw」↓
凸「よし、分かった」
セイバーで刑務所の天井を破壊し、マユを見つけると、すぐさま捕まえる。
凸「シン、公園で妹がお待ちかねだ。ハァハァ」
以上に息が荒かった
アスラン脱走
しかしセイバーの掌からはボロボロの死骸が…
アスラン「普通に考えて生身でくるくるしたら死ぬか…あはは」
シンはデストロイにのっで暴走した!
シン「こんちくしょー!」
セイバーを倒した!経験値を1もらった!レベルが上がった!
泣きながら、セイバーに潰されてグロ画像化したマユにすがりつくツー
ツー「マユー!目をあけてよー!」↓
アムロ「ドラゴンボールをあつめるしか手はないな」↓
シン「あ…あんたは…」
アムロに驚くシン↓
ジェリド「ちょっと待て、何でアムロには驚いて俺には驚かないんだ」↓
ディアッカ「ネタキャラだからさw」
俺より存在自体がネタな貴様が!そんなこと言えるのかよ!!↓
ディアッカ「気持ちは分かった…炒飯…食うか?」
しかしでてきたのは炒飯じゃなくてピラフだった
文句を言うと、今度はドライカレーが出てきた。
そんな中、
>>424で散布されたTウィルスにより、マユがゾンビに↓
ラクス「チャンスですわ、今のマユゾンビさんを倒せば、わたくしが主役の『ラクスの一日』がはじまりますわ!」
ジェリド「前になかったか、そんなやつ…」
↓
ミーア「ニフラム!ですわ☆」
ラクスの真似をしながら、呪文を唱える↓
しかしMPが足りなかった!↓
ツー「ザオラル」
しかし生き返らなかった
シン「ザオリク」
MPが足りない
凸「メガザル」
凸はヅラを残して砕け散った
ムルタ「自らのけじめを命を捨ててまでもつけるとは・・・。」
凸に黙祷する一同。↓
しかし、魂はヅラに移っていた!↓
ともかく生き返ったマユ。
騒ぎの原因となったシンに向かって一言↓
マユ「お前の精液飲ませろ!!」
ツー「マユ、セーエキって何だ?」↓
凸「メンズビームのことさ」
キラ「違うよ男の子の大切な棒を擦ったらでてくるおいしい汁だよ」
ツー「あ…///」
ツーはナニを妄想してしまった。顔が赤くなる。
議長「どうだツー君、今夜私の家で、や ら な い か ?」
ツーはフリーズして赤くなったまま動けない!
そこで誰かが…↓
ジャック・O「議長・・はめさせてくれ」↓
凸はこれ以後議長のヅラとして生きていくことになった↓
カツラ「もっと、増毛してよ。」
議長「また今度な。」
↓
第五十部 増毛編 完
朝起きて兄を起こす↓
谷川Pから電話がかかってきた
去年に続き(マユの一日四日目参照)今年もマユのK-1参戦が決定したらしい↓
とりあえず夕方まで修行することに↓
対戦相手はなんと清原だった↓
突然とんぼが流れる
「を〜ををを〜をを〜〜〜」↓
ツー「マユ、そんなことより初詣に行くぞ!!」
マユ「ごめん!お兄ちゃんと逝って!」
お汁粉を食べながら練習に夢中のようだ
あ
お汁粉の食べ過ぎでヘビー級のウェイトに…↓
609 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/02(火) 01:53:45 ID:v6opa/sw
マユ「ごっつぁんです」
対戦者は曙。場所は後楽園ホール(地下)↓
虎「チケットあるよ〜」カズイ「席がないからって曙VSマユ戦のチケットが5倍かよ」
なぜかダフ屋の虎一味↓
勝利後ダイエットを決意↓
そのころ、プルツーに襲われてるシンがいました↓
その裏には身近な椰子達に自分がマユだと信じてもらえなかったのだ。
マユ『ただいま〜』
シン『なんだこいつ!ツー!警察だ警察!』
ツー『もしもし!警察か!?』
結局今は刑務所でダイエットの身である。
刑務官マードック「Eの231号よう、生牡蠣ダイエットなんて、無茶すぎるど?」↓
>>612 そして襲われるシン
ツー「えーい!」
シン「うわ!」
シンのナニが立った!
ツー「///」
そしてケツの部分を切り裂いた椅子に座らされるシン。
ツー、ロープの端を団子状に結び、椅子のしたからシンのイチモツにたたきつける↓
その時、マユが元通りの姿で帰ってきた
↓
マユ「分裂したから体重が戻った」
マユラ「はーいマユラでーす。今電話にでることはできません…」
↓
マユラ「なお、このメッセージが終わった後に爆発するから気を付けてね〜」
携帯が爆発した!おかげてシンとツーの行為を見なかった!
マユ「スパイ映画みたいだな」
シン「そうそう映画といえば・・・」↓
映画といえばカジノ・ロワイヤル。
マユ「ポーカーでラクスを破産させて、ストフリの開発資金を奪うのが任務か……」
ツー「ポーカーは運じゃないぞ。いかに相手のブラフを見抜くか、だ」↓
とりあえずラクスが経営する裏カジノに潜入する
ディーラーが闇遊戯(初期)だった。
闇遊戯「罰ゲーム!」
他の客「ギャアアアアアア」
マユ「く、君子危うきに近寄らずね・・・・・」
裏カジノから退散する。↓
議長「マユタソハァハァ」
議長がマユを追い掛ける
どうやらカジノの黒幕は議長らしい
議長やラクスに勝つためのカードデッキを作るため、、まずは玩具屋に向うマユとツー、
マユ「まずスターター買って…ブースターはいくつ買おう…」
ツー「シンが買った雑誌に付いてきたオマケカードはなかなかつかえそうだ…」
↓
そこはハロー○ックなのでサーチは使えなかった。
しかし隣で議長がサーチしていたので店員は↓
全裸で
すると議長が現われた!
議長「そこの君、これを2箱くれ。」
議長の財布から万札が出された。
議長が二人いる!しかし裸の議長は動じなかった!
ツー「うわぁ…丸出し…」
マユ「ツーって変態ね」
近くにょぅι゙ょがいるのにチソコ丸出しで
ぬるぽしていた
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 公 帰 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 園. り ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て の 道 な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 ト に わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た イ あ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. レ る で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
-,-=''┷━━|┬ニエ ┬-- .|__|__| _|_|_
''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
↓
遺作「カット!」
どうやら今度の学園祭で上映する映画の撮影だったようだ
↓
ジェリド「ふん!映画の撮影なんざ俺がブッ潰してやる」
ヘタレジェリド飽きもせずにバイアランで特攻↓
海原雄山「愚か者!」↓
ジェリドはハイネによって倒された!
ジェリドとイザークとハイネのイザコザなんざ気にも留めずマユとツーはデッキ構築に勤しむ
マユ「あの女の事だから絶対レギュレーション違反のカードとか平気で使うんだろうな…」
ツー「議長は金持ちだからきっと絶版になった強力なカードとかで固めてくると思う…」
マユ「兄貴の持ってる付録カードって何か微妙…」
そんな二人の所へ…↓
海馬「ずっと俺のターン!!」↓
弟の方の海馬だった。
映画制作、SOS団↓
ジェリドの代わりにジュナス登場↓
ジュナス「こんばんは、ジュナスです。」
644 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/09(火) 08:00:31 ID:Mpz/3cC+
マユ「流石にやばいな…」
ツー「!」
マユ「どったのツーちやん?」
ツー「マユ、とっておきの切り札だ!」
マユ「そ、そのカードは!?」
その頃の撮影風景
ミーア「み・み・ミラクル、ミーアルンルン♪」
↓
ミーア「頭の薄いフェイスの人も勇気をだして♪」
ミーア「濃いの恥じらい練乳ビームかけてあげるわ」↓
凸「ハァハァ……ミーアタソ…」
↓
ミーア「あみ゛ゃ゛ぁぁぁぁあああぁあぁぁっっvVvミーアのちんぽみるくでりゅぅぅうぅうぅうっvVvVv」
凸「ぅぅううぉおぁああぁあぁあぁ!!!」
ツー「いけっ!ブランクカード!シュッ(投擲)」
凸「うぁああ!なんだコレ…カツッ(刺)…!?…ウアアアアアァァァ・・・」
ツー「凸封印!ぶっかけアスランカードGET!!」
マユ「カードの戦闘力は…」↓
オール‐5000
マユ「つかえねぇ…」
ミーア「んほぉぉぉぉぉおおお!!!!みゆくとまんないのぉ゛ぉぉぉおお!!!!!」
マユ「イカ臭いなぁ…あれは願い下g」
ツー「いけっ!ブランクカード!」
マユ「ちょw」↓
アスランの+−が逆転する。
マユ「コンボカードか」
ツー「次はサーチドロー系のカードが欲しいな」
カードにつられて仮面ライダー龍輝が来た
652 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/11(木) 16:49:58 ID:Om2pmx9F
イザーク「いいぞ、きさまら!この映画は大作の予感だ馬鹿者!!」
↓
そう逝ったとたん目がさめたイザークの夢↓
そしてマユとツーも目を覚ます…起きたベッドの枕の傍らには
龍のエンブレムと蝙蝠のエンブレムが刻まれた二つのカードデッキが…
マユ「いよいよ今日か…」
ツー「戦術はざっと百通り考えた…夢の中で。」
熱く激しいカードバトルの幕が上がる… …ツヅク…↓
アズ「……という物語を考えたんですがね」
ナタル「ダメダメですね」
アズ「(´・ω・`)」
↓
何故ダメなのか納得がいかないので自費出版する盟主
なぜか大ヒット、一躍有名脚本家になるアズラエル。
そして、奴が黙っているはずがなかった。
↓
658 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/12(金) 16:35:31 ID:4f4PQn5F
嫁「アズラエルを消せ…天才は一人で充分じゃけん」
↓
島津「おいどんにはおまはんの言うことを聞く理由がありまへんのぉ」↓
そのような事を言ったのでザビーの手でチェスト島津に改名された↓
竹輪をあげたら狂喜乱舞したあげく失神した。所詮はシシ丸
↓
662 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/14(日) 13:25:49 ID:OKwuMtLX
嫁「やはりおまえしかいない、行ってこい」
ヨップ「え゛ー、またっすか?」
↓
アズ「ふー、少し疲れましたね、シャワーでも浴びますか」
嫁『今だ、排水溝から侵入するのだ』
ヨップ「…いきたくねー」↓
ヨップ「つかあんたどんだけ排水溝好きなんだよ」
アズラエル「…まそっぷ!」(曲者と言いたいようだ。窓の外めがけて竹槍投擲)
ヨップ「あべし!」(直撃)
666 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/16(火) 07:52:11 ID:ZGBsbxTJ
嫁「わし自ら出向いてやるわ」↓
嫁「しかも排水溝からな!」
↓
668 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/17(水) 16:49:01 ID:EEXxA3kZ
アズラエル「あなた、どれだけ排水溝好きなんですか」
嫁「な、アズラエル!なぜここに!?」
アズラエル「人の家の下で騒いだらいやでも気付きますよ」
嫁「ちょうどいい、ここで血祭りにあげてやるわ!」
アズラエル「さて、そうかんたんにいきますかねぇ…」
↓
わりと簡単に血祭りにあげられる盟主↓
マユ「あー、負けちゃった。最近不甲斐無いよ盟主王・・。」
ツー「ふふ、これで夕飯のデザートはぜんぶ私のものだぞ。」
少し離れた所で3人を発見し、賭けをしていた。↓
賭を通じてマユの中の勝負師の魂が目覚めた。
マユ「だったら麻雀で勝負よっ!」↓
ルナ「なになに、麻雀?やるやる!!」
↓
シン「そしてマユ、ツー、ルナ、俺の四人打ち脱衣麻雀が始まった」
マユ「いきなり出て来て勝手にモノローグやってんじゃねえ!」
↓
674 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/19(金) 08:27:38 ID:jflzQZW2
シン「リーチ!」
マユ「なに!?クソアニキが!!とりあえず合わせぎり」
ツー「うわぁ、シンはやいなぁ、役満じゃないよね…ラス字牌ぎり」
ルナ「まけないぞー!ど本命ぎり」
シン「ロン、リーチ、一発、わるいなルナ」
悲しいくらいにルナマリアは、よわかった…
↓
ギル「退きたまえルナマリア、君が負けたらマユたんとツーたんの脱ぎが見れないではないか!私自ら出る!!」
↓
マユ「あ、それロンね」
ギル「Noooo!!」
議長も悲しいくらい弱かった↓
レイ「ギルに脱がせるわけにはいかない。 やむを得ん、俺が脱ぐ!」
マユ「や め ん かァァァァァァァ!!」
レイめがけてフォルファントリー最大出力
ツー「マユ…どこからそんな物を」↓
マユ「ゴミ捨て場に捨ててあったハイペリオン参号機を無断でパクってきちゃった♪
これで私も自分専用のMyMSGE…」
レイ「フォォォォォオオオオオオオオオオオオオオゥゥゥゥウウウ!!!!!!!」↓
オルガ「見つけたぜ!強いやつ!」
以外につよいオルガが乱入。
あのツーが負けてしまった。
議長「オルガ、私を導いてくれ」
682 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 12:44:53 ID:WYGeHszC
ツー「…脱ぐ…のか…やっぱり…」
シン「それがルールだからな、ごめんツー…(ぬーげ!ぬーげ!)」
ギル「ぬーげ!ぬーげ!(やめておこう、いたいけな少女の柔肌をさらすわけにはいかない!)」
オルガ「あんた、思ってる事と言ってる事逆!」
マユ「まて…」
↓
マユ「カメラ持ってくる!!」
サイ「待てぇ!貴様らを逮捕する!」
不穏な騒ぎを聞きつけ警察参上。↓
ギル「私は何も知らないのだよ…」
シン「右に同じ」
オルガ「うぜぇ…」
サイ「じゃあ、あれをみろ!」
ツー「ぐすん…マユまでひどいよ…」
マユ「え、あ、あれはほんのジョークで…」
サイ「いたいけな少女をかどわかした罪でタイーホだ!」↓
議長「私は知らん!ただ隣のょぅι゛ょが勝手にやっただけだ!」
しかしツーの泣き顔を見てナニが立ってる議長。
即刑務所にブチ込まれる四人↓
刑務所でキラと会う
キラ「今度、この刑務所でセカンドと呼ばれてる男と戦う事になってる……」↓
シン「そういえば俺ここに入るとき2って書いてある番号札貼られたけど…まさか!」↓
ラクス「キラに勝てましたら、みなさんをここから出してさしあげますわー」
マユ「らくしょーじゃん、いけー糞兄貴!」
シン「そう言う訳でわるいけど先輩、ここでオネンネしてくれよ!」
しかし、シンの突きは空をきっただけにすぎなかった…
シン「あ、あたらない!?」↓
キラ「オラオラァ!ドコ見てんだァ!?シェルブリッド…ブァーストォオオ!!!!」
シン「アルターかよ!?クソ!俺にいい格闘スキルは…」↓
バット
スケィス
ビックバイパー
いちご100%
シン「どうする?俺!?」↓
シン「よし、スケイスでいこう!」 .hackワロス
二人が戦ってる間に逃がし屋の凸に連絡をとる
アスランはグフでやってきた。
アス「さぁ、一緒に来い!」
マユ「なんでまたそんな撃墜フラグバリバリの機体できやがった!」
↓
アスラン「安心しろ、グフはグフでもB3だ」
マユ「どっちにしろ撃墜されてんじゃねーか」↓
するとクロトがEz-8でやってきた!
クロト「必殺!」
クロト「PXオーバードライブ!俺が決めるぜ!!」↓
凸「おまえは何の為に戦っている!?」
グフでPX付きEz8に立ち向かう。
↓
グフ撃墜!
海に投げ出されるマユたち
その頃
シン「なんか、俺ら無視っすね…」
キラ「そうだね…一緒にはなでも植えようか…」
↓
そう言ってキラはシンのケツに薔薇をさした
シン「小便は済ませたか?神様にお祈りは?部屋の隅でガタガタふるえて命乞いする心の準備はOK?」
シンが指に対生物用糸がついた手袋を装備。キラを殺る気だ
シン「キラをKILL。そして俺は文字通り神(シン)になるぜ!!」
座布団を取り上げられるシン↓
…その頃…海に放り出されたマユは手錠と足枷の重さで浮き上がる事も出来ずに沈んでいた…
マユ「…ああ…私死ぬのかな…もう一度だけ…ツーちゃんに会いたかったな…ぐ…息が…もう…」
だが…そこへ一機の水中用MSがモノアイを輝かせ、音も無く近づいてきた…↓
モラシムだ↓
モ「ウホッ、助けに来たぞ!」
そういうと、凸だけを下半身で挟んで浮上していった…
マユ「あ〜私は…ツーちゃん…ゴボゴボふじこlp;p」↓
アンダーフックにたどり着く↓
710 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/29(月) 18:46:17 ID:YnZq/hoL
しかし、モトラッド艦隊がやってきた↓
再び、海になげだされたマユ↓
マユの真下にシンファクシが浮上した↓
しかし海にサメが集まってきた↓
ただいま生中継でお送りしています
マユ「くそっ、こ ん な と こ ろ で 死 ね る か ぁ ー っ !(種割れ)」↓
迫り来る鮫を千切っては投げまくるマユ
マユ「はぁぁぁあああああ!!!チェェエストォォォォオオオオオオオオオッッ!!!!!!」
だがそこに更なる刺客、アビスガンダム、マーメイドガンダム、フォビドゥンブルー
三機の海戦用ガンダムが迫ってきた!
アウル「ウェーハッハッハ!久しぶりの出番ニダ!!」↓
マユ「邪魔を…するなァァァァァッ!!石破天驚ォォォ…ゴォォォォッドォフィンガァァァァァァァ!!!」
海戦用ガンダム一掃
アウル「ごめんねぇ、退場早くてさぁ!orz」↓
吹き飛ばしたパーツでアクアジムを作ったマユ
マユ「あの凸、コロシテヤル・・・」↓
その頃アスランは。
凸「ふ〜、やっと20%強化(当社比)して復元。やっぱ俺っててんさ〜い☆」
爆散したグフのパーツを集めて再現していた。↓
720 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/03(土) 17:50:58 ID:S9ddhTqj
マユ「みつけた!覚悟しろ凸!!」
凸「グフとはちがうのだよ、グフとは!」↓
??「グフフフフフフフ」
マユ「いや、お前の乗ってるのグフだろーが!」
凸「甘いな!これはB3グフだ!」
??「ちょwwww無視っすかwww」↓
??「仕方ない・・・ここで正体をばらすか」
その正体は↓
しかしここでラクス登場
725 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/04(日) 10:21:17 ID:vCNxNxDN
ラクス「あらぁマユさん、なんて貧相な物に乗ってらっしゃるんですの、かわいそうに」
マユ「おまえだって、アッグガイだろうが!」
凸「俺のグフは水中でもたたかえるんだ!」
?「きさまらぁ!わたしを無視するな!」
『ドキッ!水中MSだらけの格闘大会』が始まった↓
シン「マユ、お兄さんが最強伝説の水中MSで助けに来たぞ〜〜」
実は正体はミューディー
とアッガイを合体させたものだった!↓
名付けて!
↓
ミューディーアッガイ!
シン「・・・ってまんまじゃねぇかぁぁあああっ!!」
シンがミューディーアッガイを粉砕
ラクス「あちらも盛り上がってらっしゃるようですし、こちらも楽しみましょう…ですわ」
マユ「へ、すぐ楽にしてやるぜ!」↓
マユ「いっくぜぇ・・・衝撃の、ファーストブリッドォ!」
ラクス「遅い!絶影っ!」
アクアジムとアッグガイ(絶影)の一騎打ちが始まった。
その頃議長達は・・・↓
ロン↓
ツー・ルナマリア・マリュー・議長で脱衣麻雀をしていた。
ツー「議長それロン。三暗刻ドラ6」
議長「負けたくない……だからディスティニープランを……」
一枚も脱がせず、一人負け続ける議長。↓
裸にひんむかれた議長。
シャア「おのれ!この屈辱は忘れん!」
議長は泣きながら逃げていった・・・全裸で。
その頃マユとラクスの闘いは終焉を迎えようとしていた↓
マユ「チェックメイト」
ラクス「負けましたわ・・・・・」
いつの間にかチェスになっていた。
しかもMSサイズ。↓
740 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/08(木) 00:03:33 ID:qmiQlWvi
人生いろいろ
741 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/08(木) 00:04:58 ID:qmiQlWvi
ジョージア
ジョージア飲んで一服しようとしたらラクスが懲りずにまた勝負を挑んできた
ラクス「今度は将棋で勝負ですわ!!」↓
マユ「王手、詰み」 ラクス「!!」 チェスも将棋も弱いラクスだった。
たかが将棋に勝つためにゼロシステムを持ち出すラクス。
ラクス「このガンダムエピオンさえあれば勝てますわ!」↓
マユ「…モビルスーツサイズの将棋盤もチェス盤も無いよ?」
ラクス「嘘だッ!」↓
ラクスが鉈でキラを殴りつけた↓
撲殺天使ラクスちゃん降臨
キラ「ラクス、八つ当りはいくないよ…」
顔半分・腕が吹っ飛んでいる
↓
ラクス「くけけけけけけけけけけけ(ry」
それはもはやラクスではない、別の何かであった
先ほどの鉈の他に五寸釘などを用意し、拷問の準備↓
キラ「お前は誰だ」
ラクス「ラクス・クライン…ですわ」
キラ「いんやお前は鬼だ!」↓
鬼嫁ラクス降臨↓
まるで騒音おばさんのような姿に変化したラクス。
キラ「・・・・・・・(絶句)」↓
752 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/09(金) 18:13:42 ID:LEion3Hl
キラ「ふふふ…はーっはっはー!僕はみとめないぞー!!こんなのラクスじゃなーい!!!」
マユ「キラ・ヤマトあわれなり…」
↓
キラ、ショックでヒッキー化↓
『キラ、こんちゃ!』
「うっはwwwアスランたんマジ萌えるwwwwwwwww」
どうみてもネット依存症です本当にありがとうございました↓
ラクス「さてマユさん・・・決着をつけましょうか」
醜い形相のラクスがマユに迫る!
キラ「ちょwwwwwwラクスwwwwブサwwwww」↓
キラ惨殺
アスラン「キラ・・ミンチよりも酷いや」
ラクス「ハァァァァアアアアアアッッ!!!!一撃で砕き潰して差し上げますわぁぁあああ!!!!!!!」
鉈を振りかぶったラクスがマユに迫る!
マユ「…クッソッ!!鉈なら…これで…!」
ミンチ化したキラの腕から鉄バットを取り鉈の一撃を受けるマユ…↓
ひぐらしのなく頃にスレへドゾー
シン「い…一旦CM入れて!!」
とりあえずカメラに向かって合図を送るシン↓
CM「ジオン驚異のメカニズム!」↓
ラクス「何でラクシズじゃないんですの?」
なんと無理矢理CM差し換え!ストフリMG発売の告知に切り替わった!↓
ジャマイカン「呼んでほしかった……」
そのころ町の小売店でMGストフリの投売りが決定↓
ラクス「HGのストフリが発売されるのですから、MGの方は処分しないといけませんわ」
HGとMGを勘違いしているラクスの仕業だった↓
小学生「ストフリいらないよ、ジムクゥエルくださーい」
766 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/12(月) 15:08:09 ID:+09Kdaaq
中学生「ストフリ?あーSEEDのやつね、いんねーWiiないの?」
高校生「ストフリってなによ、わかんねーよ、それよりDSないの?」
社会人「ストフリ?いりませんよ、ガンダム?へーこれもガンダムですかぁ…興味ないけど」
世間の風はつめたかった↓
そんなことよりサッカーしようぜ青年達
↓
オシム「いいかお前等?小手先の技術なんざいらねーんだ、サッカーがうまくなりたいならとりあえず走れ」
769 :
768:2007/02/12(月) 21:37:19 ID:???
通訳「と言っています(↓忘れんなよ・・・」↓
そんなこんなでサッカー大会勃発。
シンとマユはチームミネルバ所属になった。
マユ「…あれ…?ツーちゃんは…?」
ツー「…ごめん…わたしは…」↓
ツー「実はマンUに所属してるんだ・・・」↓
ギル「安心したまえ、マンチェスターユナイテッドに移籍金として100億ほど積んできた、君も今日からミネルバの一員だ!」
マユ「たまには役に立つな、議長」
ギル「私の玉も役に立つがね…(一同華麗にスルー)そして、これがミネルバのユニホームだ!」
こ、これは…↓
プリティージャイアンツのユニフォームだった!
ギル「かわいいは正義なのだよ!」↓
シン「あんたって人はー!」
↓
シン「ユニホームって言ったらメイド服だろうが!」
ギル「おおシン、君とはいい友人になれそうだ!」
↓
ツー&マユ「・・・・・・・・・・・・・・・」
シン「・・・ごめんなさいじょうだんですゆるしてください」
マユ「とにかく、ユニホームは私にまかせろ」
ツー「で、どんなのだ?」
↓
マユ「サッカー飽きてきたな。そろそろお昼だしどっか食べに行こ」
ツー「そだね。おなかすいたー」
商店街を歩く二人の遥か後方に人影が↓
ごめん。778をスルーして。
↓
ユニホームが洗濯屋の火事で焼失するスクールウォーズ的展開↓
しかし、予備が人数分あった。
いよいよ試合開始。
ラクス「あらぁ、マユさぁんあなたもサッカーをおやりになるんですね」
マユ「そりゃやるさ!」
↓
ラクスはガッツが足りない!!↓
キラ「ラクスはさがって、いくよザラくん!」
アスラン「うん、キラくん!」
マユ「キャプツバかよ!」
↓
シン「俺は日向君だろ・・・常識的に考えて」↓
ムルタ「いやお前はSGGKだろ・・常識的に考えて」↓
マユ「もちろん頑張りのほうな」↓
シン「そう何度も抜かれてたまるか〜」↓
キーパー シンくんだからとれなーい!↓
メイリン「ユニホームだったら後で交換してやるよ!」
アスラン「ユニホームよりもお前の姉の方が欲しい!」↓
ルナ「わりいぃな、病弱君に興味はねぇんだ。日向君どこー?」↓
シン「お・れ・が・日向だっつーの!」
マユ「そんなに目立ちたいのかよ!」
ルナ「……ああはいはい……パスするから必殺シュート頼むわよ」↓
シン「いくぜぇッ!!爆熱!サンライトブレイズデスティニーシュゥゥゥゥゥトォォォォゥ!!!!!!!!」
燃え盛る火炎に包まれたシンの必殺シュートが放たれる!↓
マユに命中してマユが火達磨に↓
マユ「HAHAHAha!ちょっと宇宙に行ってくるよ」↓
マユは火だるまになり、ボールに吹っ飛ばされなから思った。
マユ「私、主人公なのに・・・」
そしてマユは遠い宇宙へ・・・↓
ちなみに試合は、チームメイト(+シン)を吸収して怪物と化したラクスをルナとツーが倒し
マユチームが勝った↓
マユ「衝撃のォォォォ…ファーストブリッドォォォォォォォォ!!!」
シェルブリッドを会得したマユが宇宙から帰還、ついでに両チームをグラウンドごと大空へ↓
そして
一万二千年後
↓
あ い し て る〜♪↓
レイ「レス番に導かれて参上。シン、逃がさないぞ・・・今日こそ俺のエクスカリバーを」
ギルガメッシュ「どうみてもエクスカリパーです、ホントウにありがとうございました」↓
ギルガメッシュがレイを道連れに自爆
ギルガメッシュ「シン、マユ、ツー、ルナ、おまえらのことは忘れないぜ!」
マユ「いや、いつ友情を育んだっけ?」↓
といいつつ源氏の鎧をぶんどるマユ↓
ギルガメッシュ、自爆してジェネシスを破壊。
マユ「ジャスティスかよ!」↓
第五十一部 ギルガメッシュナイト編 完
朝起きてクソ兄貴を起こす………↓
マユ「お兄ちゃん、早く起きてー。早く起きないと十七分割しちゃうよ〜?」
シン「おはようマユ」
マユ「普通に起きるとはなんだか逆に新鮮だなおい」↓
シン「おっと…もうこんな時間じゃないか…」
布団から出るとキッチンに行って朝食を作り出す兄…
マユ「おかしい…なにかオカシイ…」↓
マユ「こんな夢を見を見たんだけど・・・・」 シン「ありえねーよ」 夢オチだった。
朝〜目覚めたらおいらの〜↓
しかし食卓につくと既に食事が用意してある。
シン「!?まさか・・・」マユ「夢遊病か!?やっぱりアレは夢じゃなかったんだ!」
シン「俺は・・・俺はっ!」↓
シン次「おはようシン、マユ。朝ご飯出来てるよ〜」
シンのそっくりさんがツーと一緒に朝ご飯を作っていた↓
以下シンのそっくりさんは「新」と呼ぶ↓
マユ「兄貴……ドッペルゲンガーに会うと死ぬらしいぞ」↓
しかし一向に死ぬ気配のない馬鹿兄貴。
シン「マユタンハァハァ」
新「ちゃんと朝御飯食べないと体に毒だぞマユ」
やっべwwww新すっげーまともwww↓
学校へ行こうか・・
しかしシンが二人いると何かと不味いだろう。
そこでマユは、
片方消し去ることにした
マユ「というわけで…抹殺のラストブリッド!」↓
消されたのはシンだった↓
シン「ぐわぁぁぁぁぁ!!お、おのれぇぇぇぇ―――」
主人公とは思えぬ死に方をしたシン↓
そして次元のはざまに彷徨うことになってしまったシン。
シン「ここは何処だーーーー?!目が覚めるなり砂漠のど真ん中…。マユー!ツー!」↓
砂漠の真ん中に突如レールが現れ見知らぬ電車がやってくる…
レイ「言っとくが…俺は最初っから最後まで!クライマックスだフォォォォォオオオオオオオゥゥゥゥゥ!!!!!!」
真紅のHGコスチュームに身を包んだレイが現れ…シンの中に入っていった…
イージャン!イージャン!スゲージャン!?↓
しかしそれはレイの生み出した幻想でしかなかった・・・
その頃
新「おはようございます」
女生徒「ねぇ、マユちゃんのお兄さんって最近なにかあったの?」
マユ「べつに」
女生徒「なんかさーいいよねー」
爽やか新、じわじわと人気に…
↓
ルナマリア・レイ・ツー「前のシンの方がいい」
フラグ立ててた人には不評のようだ↓
マユ「って、ツーちゃん・・・orz」↓
ここいらでツーちゃんを兄キャラ属性から目を覚まさせる事にした。
マユ「薬物と暗示、とりあえずどっちからいこうか……」↓
いきなり空間が歪んで教室に巨大な電車が出現する!そして中から変なヒーローコスプレのシンが飛び降りる!!
シン「…時空を越えて…俺、参上!!見つけたぞ偽者めッ!俺の家族を返せッ!!」
シンと新が向かい合う…
マユ「うわ…またややこしい時に…」↓
モモタロス「パクリなどさせるか!」
シン「イー!」
モモタロス「俺はクライマックスだ! ツンデレなどではない!! フハハハハハ!!」
マユ「はいはい板違い板違い」
モモタロス「アッー!」↓
831 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/20(火) 07:46:21 ID:2AHbmCWa
シン「とにかく、俺と勝負しろ!俺!!」
新「わかった…でも、どうやって勝負するんだ?」
シン「これだ!」
↓
取り出したのはかまいたちの夜
新「いや、これでどうやって勝負しろと?」↓
シン「泣いたら負け」
↓
新「泣いちゃいけないんだね?(ピンクシナリオになりませんように)」
シン「よし!スーファミをテレビにプラグイン!!」
教室のテレビに接続↓
先生に見つかって没収された↓
シン「獲られたら獲り返せ。それが俺達のモットーだ。」
新「えっ、俺も!?」
職員室に忍び込むシンと新↓
シン「スーファミを没収するなんて、俺と戦争がしたいのか!あんたたちはッ!」↓
忍び込むつもりがバーサクするシン↓
バーサクの結果、学校一つデストローイ↓
逃げるシンとシンに連れていかれる新↓
いつしか二人の間には愛が芽生え↓
芽生え・・・るはずもなく、スクライドじみた喧嘩勃発↓
シン「てめえが売った、俺が買った!だからてめえをボコる!徹底的にな!」↓
シーゲル「それではぁガンダムふぁいとぉ」↓
遺作「レディーーーーーーッ!」
ネオジャパン代表の全身タイツ(モビルトレースシステムのアレ)を着た遺作が『ひあかむにゅ〜ちゃれんじゃ〜』↓
ジブリール「ゴーーーーーーッ!!!」
なぜか覆面のジブリールが登場↓
ジブリール「シュツルムウントトランクーーーーーーーーー」↓
ジブリール「セリフかんじゃったWWWWWWW」
とにかくシン対新の対決が始まった↓
シン「出ろぉぉぉぉ!ガンダァァァム!」↓
RX-78出現↓
新「こっちも!マンダぁぁぁム!!!」
新「しまっ…W」↓
曼陀羅ガンダム(略してマンダム)が出現した!
シン「こっちも出ろぉぉぉっ!デスティニーッ!」↓
↑のシンのセリフは無しで↓
しかしRX-78とデスティニーを融合したガンダムが現れた↓
最早前衛芸術だ↓
よくみたらV2アサルトバスターガンダムだった(光の翼ついてるし)↓
シン「おかしいですよ!カテジナさん!」↓
マユ「っていうと、新はクロニクル、カテジナは私か?」
釈然としないマユ↓
ツー「いや、クロノクルだから。クロニクルではなくて」
さすがU.C.出身! U.C.の事はツーちゃんが詳しいぞ!
↓
新「じゃあ俺はマスクかぶらないとね」
↓
そう言って彼が取り出したのはなんと↓
ホッケーマスクとチェーンソーだった
シン「お前はどこのジェイソンだ」↓
シン「じゃあ俺はハロ持ってないとね」↓
そう言って彼が取り出したのはなんと↓
ADAだった
新「お前はどこのジェフティだ」↓
シン「エイダは返してもらうよ」
マユ「それが言いたかっただけだろ」↓
マユ「じゃあ、私は黄色いパイスーきないとね」
↓
そう言って彼女が取り出したのはなんと↓
ジェリドだった
ジェリド「
>>867嫌だと言ったら?」↓
そう かんけいないね
→殺してでも うばいとる
ゆずってくれ たのむ! ↓
ジェリド「な なにをする きさまー!」
↓
シンがアロンダイトでジェリドを真っ二つ!…真っ二つになったジェリドの中から…↓
ディンゴ「・・・・・・ぅうごけぇええええええええええええええええええええええ」↓
白髪のおっさんが出てきた↓
と思ったらすぐさま大佐の部屋に連行されていった↓
大佐「スネーク、状況を報告しろ」↓
スネーク「大佐、性欲もてあます」
サザーランド「ウホッ!」↓
ジェリド(荒らし)を殺して仕切り直す新とシン↓
881 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/03(土) 18:19:35 ID:5Yi8aOJt
シン「古今東西、マユゲーム!」
新「な、なんだ、そのふざけたゲームは!」
シン「マユに関して、知ってる事をあげていって、言えなくなったら負けだ!」
新「な、なるほど…」
シン「まず俺から」↓
シン「銃器マニア」
マユ「はいアウト(ハッシュパピーで殴打)」↓
883 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/03(土) 19:10:38 ID:whdPqCMT
シン「さあ次は貴様の番だ!」
新「え、えっと、優しい!」
シン「はいアウトーっ!」
マユ「・・・セーフ」↓
よよいのよい♪↓
884「あんまり見ないでください///」↓
シン「…で、俺たちの勝負はいったいどうなったんだ?」↓
新「僕達の戦いはこれからだ!」↓
よっしゃあああああああッ THE ENDォォオオオ!!↓
第五十二部 打ち切り編 完
朝起きて朝刊を取りに行く↓
もちろん朝○新聞↓
もちろんサイレントマジョリティーを考慮して決定した↓
しかし、ちょっと待ってもらいたい
だがサイレントマジョリティーは毎○新聞ではないか
そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が
世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが↓
電波社説を堪能したのでそろそろ学校へ行く↓
生徒A「今朝の朝○新聞見た?」
生徒B「見た見た!すっごいトレンディーだったよね!」
いつのまにか電波新聞が流行っていた↓
聖教新聞「ふはははははは」↓
赤○「ふははははははははは」
中○新聞「なあに、かえって免疫力がつく」
次々と集まる選ばれしジャーナリスト達↓
マユ「帰れ」
一掃された↓
ジェス「手を貸すぞ」
残りのジャーナリストをアウトフレームで一掃↓
ジェス「さて、それじゃあ約束どおりあんたとあんたの友達のグラビア写真を撮らせてもらうぜ?
俺一応戦場カメラマンだからこういうのは本業とはかけ離れるが…」
マユ「…え!?なにそれぇぇぇえええ!!???」
議長(in壁の裏)「…ぐふふふふ…」↓
キュピーン!(NT音)
マユ「この感じは!?曲者!!!」
壁に向かってロンギヌスの槍を突き刺す。
↓
マユ「殺ったか…なっ!?」
議長(in?)「甘いなぁ…」
槍の穂先に刺さっていたモノは…↓
ジェリドだった。
ジェリド「謀ったな…シャア…」
↓
議長「ンフフハハハハハハハハ!とうっ!」
妙な忍者の格好をした議長が近くの電柱の上に立つ
議長「フフフ…だからキミは甘いのだよ!マユ・アスカ君!!」
ジェス「うおー!すげー!忍者だー!かっけ〜!カシャ、カシャ(撮影)」↓
マユ「あ、そこクレイモア仕掛けてあるけど…ってもう遅いか」
議長、クレイモアの餌食↓
しかしチョバムアーマーがはがれただけで助かった↓
議長「ふはははは!まだまだ甘いぞマユ君!!」
マユ「服着ろ!服!」↓
909 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/06(火) 16:49:41 ID:FrC8/za9
議長「服などただの飾りです、エライ人にはそれがわからんのです!」
マユ「あ、でも服着てるじゃん…股間だけ」
議長「…orz」
↓
910 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/06(火) 16:55:24 ID:I0WP5qUm
そのマユの言葉でなぜかorzするシンと新↓
シン「まだ居たのかよ?!ドッペル!」
新「ドッペルとは失礼だね兄弟」
マユ「消えるのはあんただ。」→シンを指差す
ギル「そーだそーだシンはきえろ〜♪そして私がマユたんの兄君様に…」
↓
マユ「だまれ!火星人!」
議長、シン、新(…orz)
ツー「お、落ち込むなシン、べつに私は…」
マユ「私は?なに?まさかツーちゃん…」↓
ツー「…べっ…別に私はシンのことなんか!…シンのことなんか…」
シン「…こ…これって…」
議長「ほぉう?ここでツンデレ発動とは私も読めなかったな…」
マユ「…っ!!(声にならない驚愕)」↓
マユ「私、シンを倒します。必ず倒します」
シン暗殺を決意したマユ↓
ムウ「お前ら、席につけ〜」
マユ(ち、授業か・・ならば授業中にさりげなく暗殺してくれる)
1時間目は・・↓
池田大作「宗教学でーす」↓
さすがにそのネタはヤバイので却下
1時間目は↓
エドモンド「この魂の戦車乗り、エドモンド・デュクロが教える!熱血!誰でも乗れる!戦車教室だッ!
さぁ貴様ら!校庭に用意したヒルドルブに乗り込み40秒以内に主砲発射可能状態にしろッ!!!」
マイ「私と一緒に旧シャアにかえりましょう」↓
そして二人は電波・お花畑板の方へ向かって行った
つづいて2時間目↓
ハートマン「口で糞垂れる前にサーをつけろ糞野郎!!」↓
「光になぁぁぁぁれぇぇぇぇ!」
あの人が乱入
ハートマン「ここは俺様の授業時間だ!(放送禁止用語)で(自主規制)で(ピーーーー)な(PAM!)の指図は受けん!」
授業終了までスラング大量混入の喧嘩を見学することに。↓
微笑みデブに銃殺されたハートマン軍曹
↓
ついでに盟主王に光にされてハートマン軍曹消滅
シン「さよなら、軍曹」
何事もなかったかのように3時間目↓
ギル「私の道徳の時間だね」↓
マユ「お前が道徳を語るな・・・と言いたいが、仕方ない。語ってみろ」↓
「時代は老人が作るものではない!」
いきなり演説を始める議長↓
東方不敗「正直シャアザクでジオに勝つとは思いませんでした」↓
日直クロト「以・上!東・方!不・敗!先・生!の道・徳!の時・間!でした。起・立!礼!」↓
クラス一同「ありがとうございました!」
そして四時間目…
ミーア「またまた登場の特別講師ミーアの流体力学なのれしゅうぅうぅううぅううぅぅうぅぅぅっvVvVv」↓
ガンダ無双で体育。
校庭を埋め尽す程のザクが現れた!
マユ「流行に敏感すぎだろウチの学校・・・」↓
シーゲル「それではッッ!!ガンダム無双ファイトッッ!!」
またかよw↓
議長「ふははははははははれっつぱーてぃーーーーーーーーー!!!」
吉良「なんでザクがあんな強いんだよ・・・」↓
議長「通常の3倍だからな!!」
議長のザクは赤くてツノが付いている↓
大石凸之介「蹴散らすぞ!!吉良」
痔「グゥレイト!ザクの数だけは多いぜ!!」
正義とバスター(フライパン仕様)が参戦!↓
ロラン「無闇に戦いを広げる人たちは・・・僕が斬ります!」↓
シン「ぅぅううおぉぉおぉおぉおおおおおおぁぁぁああああああああああああああ!!!!!!!」
デスティニー乱入
シン「クソッ!クソッ!!クソッ!!!クソォッ!!!!何でだ!何で俺とこのデスティニーが無双に出てないんだ!!
でっかい剣、なぎ払いに使える長射程砲、一撃必殺のデスティニーフィンガー、超絶高機動の光の翼…
これだけ無双アクションで使えそうな要素が揃っているのに!別に格闘重視じゃないツーのキュベレイまで出ているってのに…
アナザー最新の種死の"一応主人公"たるこの俺がッ!!!ぬぅぅうぁああぜなんだぁぁぁぁぁぁああああああああああっっ!!!!!!!」
シン、ザク100機撃破↓
議長「坊やだからさ」
議長赤ザク、400機撃破↓
更にシーゲルが参戦↓
更にサイーブ・アシュマンが参戦
「俺の名はサイーブ・アシュマン、ザクとは違うのだよ、ザクとは!!」
最後にマユがそれらを瞬殺↓
そしてお昼。今日のマユのお弁当は…?↓
議長「あ、それマユ君のだったのかね?美味かったよ」
議長の腹の中にマユの弁当(だったもの)が↓
マユ「こんな事もあろうかと、兄の弁当を奪っておいた。今日の昼飯はこれにしよう。」
シン「きょーのお昼はなにかな〜♪」
鞄の中のお弁当を取りだし蓋を開けるとカラッボだった。
シン「なにも入ってない?!…やいコラドッペル!なにも入ってないじゃないかッ!」
アスカ家(シン、マユ、ツー)のお弁当は新が作っていた。
↓
新「入ってるじゃないか、空気が。」
↓
と言いつつ二重底仕様だった
↓
シン「なーんだ、ちゃんと入ってるんじゃねえか。変ないたずらしやがって」
新「え、なんで?!俺はそんな仕掛け作った覚えはないぞ?」
弁当箱の中から出てきたのは↓
ガノタノート!↓
シン「よし・・・マユ・アスカと」↓
マユ「意外と兄上も甘いようで・・」
シンの後頭部に銃口が突きつけられる↓
シン「ふっ、冗談はよせ」
マユの膨らみの少ない胸をもみもみ↓
閻魔マユ「呼んだ…?」
マユにそっくりな着物姿のヘル・ガールが登場。
シン「マユ!?」
閻マ「私は閻魔マユ…。そのガノタノートに名前書いたでしょ?このハロを受け取りなさい…、口から出てる紐を引けば相手は速やかに地獄へ流されるわ…。人を呪わば穴ふたつ……(以下略)」
と云い残し消えていった。
↓
956です。
話が進んでる(汗)
スルーしてください。↓
ガノタノートに書かれたことにより、なんだかんだでガンダムオタクになったマユ。
マユ「異議がある者は法廷に申し立てい!」
すっかりキシ○アのつもりなマユ↓
議長「あの世で兄上と仲良く暮らすがよい」
バズーカを構えるロリコン↓
>>958 sorehaグラディス艦長の役だろ・・・