良くあるIFもののストーリー。
もしも、マユが生きていたら? そして、レイと付き合ったら?
……シンの兄貴が、ヘタレから大魔神に進化しそうで怖いとです。
2かな?乙です!
3 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/30(月) 06:32:50 ID:jcLUPMb0
おじゃまかしら ?
マユを守る為メサイヤに向かわないレイ
→レイ&マユ生存END
私、マユ・アスカ。ザフトの軍人を兄に持つ女の子です。
オーブに住んでたんだけど、戦争に巻き込まれて住む家とお父さん、お母さんを失い、
生き残ったお兄ちゃんと一緒にプラントに移住しました。
お兄ちゃんは「お前を守るから」って言って、ザフトのアカデミーに通いながらバイトの日々。
正式に軍に配属されるまで凄く大変な毎日を過ごしました。
私もその頃から内職を続けています。少しでもお兄ちゃんの力になれたらいいな、と思って…
最近、お兄ちゃんの同僚のレイ・ザ・バレルって人がよく遊びに来てくれます。
アカデミー時代からの友人で、親友に等しい付き合いをしてるんだとか。
初めて会った時は無口で冷たそうな印象だったけど、
何度も話す内にそうじゃないって気付きました。
頭が良くて思いやりのある人だって…慌てん坊のお兄ちゃんが頼りにする気持ちが凄く分かります。
私もレイ(呼び捨てでいいって言ってくれた)と一緒に話をするのが楽しい。
たまにする笑った顔が、びっくりするくらい人なつっこくて可愛いの。
ずっと一緒に居たい…とか考えちゃったりして。(キャー///)
レイは私の事、どう思ってるのかな…?
こうですか、わかりません><
>5
[(><)]さんGJ!
そうかレイはロリコン…ってレイの実年齢て何歳だっけ?
これはまた壮大な妄想キモスレですね
シスコン兄貴が許さん
レイは幼児
>10
レイ<マユたん‥!>
マユ<レイくん遊ぼう!>
健全なお付き合い
マユスレでも行けばレイとマユの絡みなんて腐るほどあるよ
シスコン兄貴のぶち切れっぷりが見たい
>13
「普通の女の子」のマユとレイが巡り合い、
レイがマユと生きる為に戦う話になるのかな?
もう、Dプランとかラクシズとかクルーゼの遺産みたいな
「誇大妄想狂」な話から離れて。
そして最初は「花嫁の兄」として反発して見せるが、
二人を守ろうとするツンデレなシン。
つーか享年九歳の幼女に恋愛とかお前ら…
こんなキラきゅんにそっくりな少女じゃアスランさんも黙ってないぜ
そして、レイに対して大魔神になるシン……面白そうだw
シン「マユー、晩飯出来た…って、何してんだ?」
マユ「あっ、はーい」
シン「…服選んでたのか?」
マユ「明日レイとデートなの♪」
シン「煤I!」
マユ「水族館に行くんだよ、楽しみ〜」
シン「ふ…ふふ…ふぅーん…」
マユ「…」
シン「…」
━━晩御飯後━━
マユ「(ぴっぴっ…)明日のデートも監視付きかもです…送信、っと」
こうですか、わかりません><
なにげに天国で語り合う二人もいいかもしれん…
>>20 深く考えずに書いた。反省は(ry
そんなわけで続きとかは別に…
>>19の数分後
ピリリリリ…
レイ「(ピッ)…はい」
シン『(電話)レイぃぃぃ!!!!』
レイ「…やぁ」
シン『やぁ、じゃない!明日マユと水族館行くってどういう事だよ!!』
レイ「やっぱりその事か」
シン『前の買い物デートの時に言っただろ!もう金輪際こんな事許さないって!』
レイ「…しかし、単に水族館に行くというだけで…」
シン『その前の公園デートの時にも言ったよな!?』
レイ「いや、だから…」
シン『今度という今度は絶ッ対に許さないぞ!!』
レイ「…」
シン『フーッ…フーッ…!』
レイ「…なぁ、毎度思うんだが」
シン『…何だよ』
レイ「何故“俺に”文句を垂れるんだ。同じ家なんだからマユに言えばいい話だろう」
シン『何でって…』
レイ「前の時もそうだが、俺から誘ったわけじゃないし、俺に“デート”だという意識はない」
シン『…う』
レイ「マユが行こうと言うから付き合っているだけであって。デートだと言っているのはマユだけだ」
シン『な…何もしてない…んだな?』
レイ「何も、って何だ」
シン『…ッ、べっ、別に!もういいよ、じゃあな!』
ツーツーツー…
レイ「やれやれ…」
(ぴっぴっ)
レイ「言われた通りに言っておいたよ…と」
続き書いてみた。オナヌーでいいなら少し考えてみたいんだけど(´・ω・`)
>レイ「言われた通りに言っておいたよ…と」
レイ乙
うーん、シンが兄馬鹿だなぁ。本編の扱いがあれだけに、こういうほほえましい作品は大歓迎w
で、しまいにはデスティニーとレジェンドで決闘ですか
レイ『義兄さん! 妹さんを俺にくださいぃぃぃぃぃっ!!』
シン『貴様に義兄さんと呼ばれる筋合いはなぁぁぁぁぁぃっ!!』
こうですか!?
ストフリvsレジェンド
キラ「君はゲイだ!ロリじゃない!」
シスコン兄貴いいな
ディスティニープラン発表直後
シン「ディスティニープラン、か……」
レイ「……どうかしたのか? シン」
シン「いや、マユの遺伝して規制はどうなのかな、ってさ」
ルナ「はぁー。相変わらずのシスコンです事」
レイ「……それなら既に調べてある」
シン・ルナ「えええっ!?」
シン(こ、こいつ……いつの間に! さてはDプランにかこつけてマユと……!)←兄馬鹿
ルナ(……そりゃそうか。レイは議長のお気に入りなわけだし、その回りが優先されるわよね)←実にまともな論法
レイ「それによれば……マユは俺のお嫁さんになるのが一番いいらしい」
シン「(゚Д゚ )」
ルナ「一寸一寸レイ」
レイ「……ふっ、冗談だ……」
シン「(゚Д゚ )」
ルナ「……それならいいけど。シンにちゃんとフォローしときなさいよ」
レイ「気にするな。俺は気にしない」
それから……レクイエムにて。
シン「レェェェェェイィィィィィィィィィッ!!!!(゚Д゚#)」
レイ「って、何をお前は裏切ってるんだーっ! マユが心配してるぞーっ!」
シン「貴様のような輩にマユを嫁にやらなきゃならんプランなんて、俺がディスティニーで叩き潰ぅぅぅすっ!!!!(゚Д゚#)」
ルナ「そ、そんな理由で裏切ったのーっ!?」
レイ「ふざけるなよシン! マユは俺と一緒になったほうがいいに決まってる!」
ルナ「こ、こっちもむちゃくちゃ言ってるーっ!?」
レイ『義兄さん! 妹さんを俺にくださいぃぃぃぃぃっ!!』
シン『貴様に義兄さんと呼ばれる筋合いはなぁぁぁぁぁぃっ!!』
ギルバート「と、二人は言っているがどうかね?」
マユ「……二人ともレクイエムで吹っ飛ばしてください(恥)」
こうですか!?
マユは議長とのホットラインを持っているのか・・・
マユ最強乙
そしてルナがんがれ
>>30 イイヨイイヨー
よかったらまた書いてください、待ってるんで
シンに妹離れをさせようと思い悩むルナもいい
ルナはいらない出すな
マユとルナ
中の人は同じな件
やっぱりそういう魂胆か
絶対ルナ厨がそのうち沸いてくると初めから思ってたよw
落ちやがれこの糞スレ
40 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/03(金) 01:12:05 ID:g/fQQmJp
,ヘ ,:ヘ.
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/::::..... \--―‐'.:.:::... ! プギャーーーーーーーッ
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.ソ' : /::. /:: 〉 \\,/ .:/
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| :i `ー::':.:.::.:.:./\:::::.:.:. ':;
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◎ | ⊂二ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|/ \\ ∧_∧ < はいジャンジャン作ってるからねー
__ | \\( ´Д`) \ どんどん使ってねー
_ | | ゙ヽ ヽ \_______
^)_| | ヽ ||
Д^) \ \ i / |
^Д^)プ\ \ / | |
(^Д^)プギ\ \ i , .| |
9(^Д^)プギ\ \ .| .| .| |
m9(^Д^)プギ\ \ | |ヽ_つ
\ m9(^Д^)プギ\ \ |
\ m9(^Д^)プギャ\ \
\ m9(^Д^)プギャー \
\ \ m9(^Д^)プギャーー \
|\ \ m9(^Д^)プギャーーー\
| \ \ m9(^Д^)プギャーーーッ\
| |\ \ m9(^Д^)プギャーーーッ\
| | \ \ m9(^Д^)プギャーーーッ\
m9 三 9m
ノノ ミ
m9 (・(ェ)・) 9mプギャプギャプギャプギャーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヾヽ 彡
m9 三 9m スバババ
, - ' ´ ̄ `` 、__
__,ィ ヽ. `ヽ.
, '⌒Y / 、ヽ ヽ ヽ.
/ / i /l/|_ハ li l i li ハ
. // 〃 /l i|j_,.//‐'/ lTト l、l j N i |
{イ l / l li //___ リ_lノ lル' lハ. ソ ___◎_r‐ロユ
i| /レ/l l l v'´ ̄ , ´ ̄`イ !| ll,ハ └─‐┐ナ┐┌┘ _ ヘ____
ハ| ll∧ハヽ ト、 '''' r==┐ '''' /l jハ| ll ll /./┌┘└┬┘└┼────┘ロコ┌i
〃 ‖ レ'¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ ノ ll l| </  ̄L.l ̄ ̄L.lL.! ┌┘|
ll ll { ⌒ヽ_/ } ー‐<.__ ′ l| ‖
‖ ‖ ヽ, /、 〈 |:::::::| `ヽ ‖
‖ {. ハ ヽ Y`‐┴、::::v l ‖
‖ |iヽ{ ヽ_ゾノ‐一’::::ヽ. | ‖
‖ |i:::::`¨´-- :::......:...:.:.::.}| ‖
‖ |i::::::ヽ._:::_:::::::::::::::::::_ノ | ‖
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jj::::::::r┴-- `ー‐ '⌒ |
〃:::::::マ二 _,ノ
//::::::::::::i ー 一 '´ ̄::.
,','::::::::::::::i::::::::::::::::::::::i::::::ヽ
このAA久々に見たわ
ぶひいーっ!!!!
__) ((_
シン誑かした豚許さない!r´ `ヽ 〃´ `ヽ
,r"`⌒)ヽ リ ノノ人,,)';' 俺… ( (( ))ノ i
( 人ノ') )、`二ノ从;;)>Д(:;ノリ二⊃,.゚(゚∀゚#W よし、ステラ!いくぞっ!!
从(#`Д´/^)∴;'|;';.'/.;' '´。 ::;:,( つ
と ´ //`W( ヽ(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_ )
( ノ`´// ノ>ノ、' ''::;;;;::'''"´ ̄ヽ \
(__)彡 レレ ドカッ\\ (__)
__)
r´ `ヽ
リ ノノ人,,)
,.';:, ,,_ ノ从;;)゚゚Д(:;ノリ ぴぎゃーーーーーっ!!!
((_ ';,,/. / ,;;、'。.;;;;;、`;。;`ξ
〃´ `ヽ/ ./ ;;ヾ#丶;;、;。;`
(( ))ノ i X/ ⊂二二二ゞ;、'。◎二⊃
(゚∀゚,,W/) | /
ヽ r' ( ヽノ
| )〜 ノ>ノ
U"\)三 レレ
コンビネーション!!!
r"`⌒)ヽ、
( 人ノ') )
从( ゚Д゚ノアサルトォー!!
( < ⌒)
\\ ││ │││
/\\/ / ││││‖‖‖ ガッ!
( \!!!!〉 ‖‖‖‖ < ̄ ̄> :
人 )〈!!!!〔━━━━━━)_( ∵
//││ ∵リ ノノ人,,);ゞ
// ││ @∴繁从;;)゚゚Д(:;ノリ∴ブッ :
許せない…豚、豚、豚、豚…
.r"`⌒)ヽ、 (__
( 人ノ') )r´ `ヽ}} はぎゃああああ!
从(`Д´ノ(,,人ヽヽ!リ}} 目が…目がぁぁ…
( 二ア*0 ゚iノリ}}
と___) {{( ,,;;)}}
∵;__) ,::'; . //
';:.r´ `ヽ' ,;:*' . r"`⌒)ヽ、 / /
と@;;、,:;_,, リ ノノ人,,),.;;’ ,.n ( 人ノ') ) / / 豚ぁぁぁあぁぁああ!
゙''; ;;,, {{リ゙;д゙iノリ} ,,.:・;'@ノ 从( ゚Д゚ノつ/`'
`;,,.、, ,゙;;;;:;;:*'.,,;''’ ' ( ⊃ /
@;;;;@)} ...,,, / ゝ )
,;;:・"{{ @,._,.@)}} `;;、 ''';;:;:; (__(__),,
,.;:’' ゙;;;;:,, ぶひぃぃぃいいいあやぁ!
(_/ ;;∴@つ
;__)
.r´ `ヽ
リ ノノ人,,)
:;:;:;:ノリ:;゚;д:゙'リ
((_
〃´ `ヽ
( (( ))ノ i r"`⌒)ヽ
(´∀`W 。・。( 人ノ') )。・。
( )。゚ 从( ゚´Д`ノ ゚。 シン、豚怖いよ…キモイよ…
│ │ │ ( U U
(_(__) 'ー'ー'
大丈夫、ステラ!君は俺が守るから!
ぶひぃ! __)
r´ `ヽ r"`⌒)ヽ ぶ、ぶ、豚ぁぁぁぁぁ!!!
. 、 リ ノノ人,,) ( 人ノ') )三
,・。` ・ :从゚:;д(と_三(゚Д゚ ノ从_=
゙ (,, つつ ヽ と,,>三
` _つ Y 人=
し'゙ (_三 J三
__) r"`⌒)ヽ
r´ `ヽ ( 人ノ') ) お前は嫌いだ…豚、豚…
リ ノノ人,,) (`Д´ノ从.')
ノリ*゚'0'゙リ 。∝と /
ミ三三彡。;;'。∝゚ 〈 〈 〈
(~);*;∽∝;:;' (_)_)
ふ、ふぎゃぁぁぁぁ、げえぇぇぇ!
__) r"`⌒)ヽ゚∝∞。
.r´ `ヽ ( 人ノ') )i8。
リ ノノ人,,) (゚Д゚ノ从.') 豚ぁああ!
ノリ*"'0'゙リ ( つo∽゚
ミ三三彡。;;'。∽∞゚(⌒)
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o o
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ このスレは無事に /
/ 終了いたしました /
/ ありがとうございました /
/ /
/ 完 /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
/ /
/ /
ヽ(´ー`)ノ ヽ(´ー`)ノ
(___) (___)
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◎ ̄ ̄◎ ◎ ̄ ̄◎
終了と申したか
なにこの自演の嵐
別にルナ厨だろうが、ステ厨だろうが、キラ厨だろうが、凸厨だろうがどうでもいい。
重要なのはどれだけ俺らを萌えさせることが出来るかだ。
何その傲慢主張
シンルナ厨が沸いた時点で糞スレ
まあ落ち着け。荒らしの自己満足につきあう必要はない。
大切なのはスレタイの示すシチュで、どれだけ楽しむかジャマイカ。
というか、どの辺からルナ厨が沸いたのか判らない俺がいる。
いきなりアンチが暴走を始めたような気がするのだが俺の気のせいか?
>>56 >35辺りだと思う。ルナは出すな、のカキコの後から荒れ始めたように見える。
まあ、最近では良くあることだ。
ぶっちゃけ、レイマユのストーリーの筋さえ通っていれば、
ルナがでてこようが、ラクスがでてこうようが別に関係ないんだがなぁ……
>>58 禿同。他キャラはスパイスとして使えば文句無いな。
>58
ルナ、ラクス含めて周りが暖かく二人を見守る中、シンが一人でカッカしてる・・・
そんなイメージが浮かんだ。
61 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/12(日) 22:21:16 ID:wKx1iSpu
保守
ほしゅ
御免、こんな話の流れ思いついた。
前の、マユがレクイエム発射要請したときの続きな。
レイ「義兄さぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!」
キラ「え? いや、あのちょっと」
シン「黙れこのゲイ野郎がぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
キラ「も、もしもし? 彼の相手は僕であって、君じゃあ……」
レイ「ゲイではない! ロ リ だ っ !!!!」
シン「開き直るなこのド変態!!!!」
キラ「ほ、ほらほら〜ストライクフリーダムだよー。強くてカッコイイガンダムだよー」
シン「マユはおれのもんだぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
レイ「お前こそ シ ス コ ン だろうがっ!!」
シン「シスコンのどこが悪い!!!!」
レイ「開き直るなぁぁぁぁっ!!!!」
キラ「も、もしもし!? いい加減にして……」
シン・レイ「 邪 魔 ぁ っ ! ! ! ! 」
ち ゅ ど ー ん っ !
キラ「ぎゃー!?」
ちなみに、アスランはミネル場時代に学習してたから、二人の喧嘩に関わろうとしていない。
64 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 06:25:52 ID:LUkRsxln
あげ
遅まきながら、
>>63キラ「ほ、ほらほら〜ストライクフリーダムだよー。強くてカッコイイガンダムだよー」
グリフェプタン噴いた
>>63 何そのツンデレ風味ラストバトルwww
━━水族館デート当日━━
レイ「…そろそろ約束の時間だな…」
マユ「レーイ!」
レイ「マユ」
マユ「えへへ〜、約束の時間ジャスト!ぶいっ」
レイ「…確かに」
マユ「どう?今日のマユ(くるんっ)」
レイ「え?」
マユ「もーぅ、可愛いかって事」
レイ「あ、あぁ…勿論だ」
マユ「…うふふ♪」
ぎゅっ
レイ「!」
マユ「今日はいっぱい楽しもうねっ!」
レイ「…それはいいが、そんなにきつく腕にしがみつかれたら歩きにくい…」
マユ「だって楽しいんだもん♪」
キュピィィィィン!!敵機捕捉!!
マユ「…後方15b、人垣のやや右向こう」
レイ「は?」
マユ「振り向いちゃダメだよ…いいね」
レイ「…は、はい…」
シン「(ゴゴゴゴゴゴ)…ニガスモノカ…」
ちょwwwwwwww
マユの空間認識能力がレイよりたけえwwwwwwwwwwwwwwww
シン、何気に台詞がカタカナだ。
このデートでレイがマユと進展したら……『オレサマオマエマルカジリ』とか言い出しそうでGJ!
シン「オレ如ニ祟リ殺サレルナヨ?」
ほしゅ
hosyu
マユ「わぁ〜…おっきいねぇ」
レイ「ジンベエザメか」
マユ「何でジンベエザメって言うんだろうね」
レイ「体の模様が“甚平”というとある島国の着物に見えるからだそうだ」
マユ「へー…さすがレイ、物知りだね♪」
レイ「それ程でも無いと思うが」
マユ「あっ、見て!カニさん!」
シン「くぅ…何かカップルって感じだな…」
マユ「はぁ〜、ちょっと疲れたね」
レイ「はしゃぎ過ぎだ」
マユ「えへへ」
レイ「…何か飲み物を買って来よう、何がいい?」
マユ「えっとぉ…オレンジジュース!」
レイ「分かった、そこに座っててくれ」
マユ「はーい」
レイ「売店は…っと」
シン「レ〜〜〜イ〜〜〜」
レイ「すみません、オレンジジュースとコーラひとつずつ」
シン「無視すんな!」
レイ「…あ、コーラもうひとつお願いします」
シン「あ?」
レイ「ほら」
シン「………」
レイ「奢りにしておくから大人しくしていろ」
シン「こ…こんにゃろぉ…(ずずー)」
レイ「はい」
マユ「ありがと♪」
マユ「もうだいぶ回ったよね(ずずー)」
レイ「そうだな…」
マユ「次はどうしよっか」
レイ「3時からイルカのショーがある、見に行ってみるか?」
マユ「イルカさんっ!?行く!」
マユ「はーっ、良い席取れて良かったね!」
レイ「…そろそろ始まるようだ」
スタッフ「はーい、皆さん、こんにちは〜っ!」
マユ「こんにちはー!」
レイ「…(恥)」
スタッフ「今日はイルカのショーを見に来てくれてありがとう!
イルカ達もとっても喜んでるよ〜!」
ばしゃあっ!
マユ「わぁっ、すごーい!」
レイ「よく調教されてるな…確かに凄い」
スタッフ「はーい、ここで皆さんにビッグチャンス!
この中から一人だけ!イルカに触る事が出来るよ!」
マユ「えぇ〜っ!触りた〜い!!」
スタッフ「触りたい人〜…手を挙げてっ!」
マユ「はいっ、はいっ、はーいっ!」
スタッフ「はい、そこの黒髪の子!」
マユ「え?え?私かな!?」
スタッフ「そうっ、そこの一番上の黒髪の男の子!」
マユ「おとこ…のこ?」
レイ「…俺達は上から四番目の席だが…」
シン「え、あ…俺ッ!?」
スタッフ「それじゃあこっちに来てね〜」
シン「は、はいっ!」
レイ(…待て、呼ばれたって事は手を挙げてたのか…?)
マユ「…」
スタッフ「はいっ、お名前は?」
シン「シンです!」
スタッフ「シン君ね、今日は誰と来たのかな?」
シン「妹です。おーいっ、見てるだろマユ〜っ!」
マユ「勝手についてきといて…っ!レイ、他人のフリよ!」
レイ「…賛成だ」
シン「うわぁっ…すべすべなんですね」
レイ「楽しそうだな、シンは」
マユ「…プールに落っこちちゃえプールに落っこちちゃえプールに…」
レイ(…悔しいのか)
マユ「…行こう、レイ」
レイ「え?だがまだショーの途中…」
マユ「いいから早く!」
レイ「…良かったのか?」
マユ「うんっ、だってこれでやっとお兄ちゃんの尾行をまけたんだもん」
レイ「…ずっと尾けられてたの気付いてたのか」
マユ「当ったり前よ!私を誰だと思ってんの?天下の美少女、マユちゃんよ!」
レイ「…ぷ、はははっ」
マユ「…!(か、可愛いっ)」
レイ「あ…お、おほんっ!…で?これからどうする?」
マユ「へ?何が?」
レイ「もう時間も遅いし、帰った方が良いんじゃないか?」
マユ「…もう少しだけ」
レイ「だが…」
ぎゅっ
レイ「…」
マユ「…せっかく二人っきりになれたんだもん…あと、少しだけ」
レイ「…分かった。あと少しだけ、な」
マユ「…うん♪」
マユ「…レイ」
レイ「ん?」
マユ「…また来ようね、水族館」
レイ「…あぁ」
マユ「今度は絶対イルカに触るもん!」
レイ「はは…次は触れるといいな」
アスカ兄妹に振り回されるレイか
シスコン兄貴の可愛さにやられた。
補修
GJ!
3人の可愛さに、激しくGJ!
80 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/10(日) 07:09:57 ID:9zoohPbR
遅レスだが。
>>63 そして、アスランは抜け毛を気にして頭を抱えると。
良スレハケーン
やばい、この3人萌える