妄想汁
おなかいっぱい
>>1 シャアスレ乱立するなよつまらないから
それより立て逃げしてねーで伸ばす努力しろ
4 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/22(日) 16:29:00 ID:eyZJW9Zy
議長がいるじゃん
シャア、愛してるけど、種とのクロスオーバーなんて、絶対に書かないんだからっ!
最初はエルたんハァハァのただの一般人
↓
例のイベント
↓
アークエンジェルを引っ張る赤いストライクの乗り手として大活躍(砂漠戦でデュエル&イザーク死亡)
「これで終わりにするか、続けるか、シャア!!」
破壊された戦艦にて、四肢を失い、逃げ場も無い絶望的な状況で投げ掛けられた問い。
平凡な人間ならば投降し、生き長らえようとするだろう。
しかし、赤いパイロットスーツに身を包んだ男――
シャア・アズナブルは屈することを知らなかった
「そんな決定権がお前にあるのか!!」
「口の利き方に気を付けて貰おう!!」
止めを刺さんと、振り下ろされるサーベル。
その時、シャアは偶然、天井部に亀裂を発見した。
動力関係なのだろうか、その亀裂はスパークを発し、少し衝撃を与えれば誘爆しそうな雰囲気を醸し出していた。
どの道、足掻かなければ死ぬ運命なのだと
運を天に任せてバルカンを撃ち込むと、
爆発を引き起こして辺りを押し潰して行った。
「ぬぅうう!!」
凄まじいGに体は悲鳴を上げ、モニターはフラッシュアウトして何も見ることは出来なかったが、
不思議と恐怖は無かった。
そして、シャアの脳裏には一人の女性の微笑んだ顔が浮かんだ。
「ララァが……呼んでいる……」
そこでシャアの意識は途絶えた。
==========
《大佐》
シャアの目の前には、褐色の肌で、透き通るような黒髪を団子状に束ねた女がいた。
その瞳は吸い込まれそうな深い翠色を宿している。
《ララァ……》
シャアはその女、ララァ・スンの悲哀と慈愛を内包したような瞳に釘付けになっていた。
《大佐……悲しまないで下さい……》
ララァの身を切るような言葉に、シャアは思わず我に返った
《私は、何も悲しんでなどいないよ》
《嘘……今、この世界に絶望しているのでしょう?》
《……ララァには隠し事は出来ないな》
シャアはばつの悪そうに微笑んだ。
確かにシャアは絶望していた。
腐れきった体制、地球に魂を引かれた愚者、そして愛する人もいない世界
――何もかもに疲れきっていた。
《だから……私が……連れていってあげましょう……
……新しい世界へと……》
言い残すかのように呟くと、ララァは次第にその存在を薄めていった。
《待ってくれ……ララァ……!》
手を伸ばせども、届かない。
自分を置いて行かないでくれと後を追い掛けるが、次第にシャアの体も消えて行った。
==========
「ララァ!!」
シャアは飛び起きて辺りを見回した。
深緑の観葉植物、棚の中の薬瓶とそれをいじる医師、そして自らが横たわる清潔なシーツを引いたベッドが目に映った。
視線を落として自分の出立ちを見ると、シャツに赤いズボンというラフな格好をしていた。
以上のことから、ここは恐らく医務室で、きっと漂流している所を友軍に拾われたのだろうとシャアは推測した。
「お目覚めですか!?シャア少佐!」
起き上がったシャアに気付いたのか、白衣を纏った医者が男が駆け寄ってきた。
「済まない、もう大丈夫だ。
ん……?
今、何と言った!?」
医師の言葉の違和感に気付き、血相を変えてシャアは詰め寄った。
「……はい?」
突拍子もない質問に戸惑いを隠せない表情の医師に構わず、シャアは続けた。
「今、何と言ったかと聞いている!」
「……お目覚めですか、シャア『少佐』と言いましたが……」
医師の言葉にシャアは身震いし、
そして、決定的な詰問をした。
「ここは……何処だ?」
呆れたように肩をすくめた医師は、ぶっきらぼうに答えた。
「何処って……ここは中立コロニー、ヘリオポリスですよ。
新鋭機のMSのテスト中の事故に巻き込まれて、
さっきまで昏倒されていたんです。
……ショックで記憶が混濁しているのでしょうか?」
一転して不安げな顔付きになる医師の存在も気にせず、シャアは考え込み、
聞き慣れない単語群に顔をしかめた。
「(ララァは新しい世界へ連れていくと言っていた……
ここがそうとでもいうのか……?)」
にわかには信じ難い事態に頭を抱えたが、どうしようもなかった。
==========
医者に体の復調を告げ、その場を離れて少し歩いた。
ここは地下なのか、日の光は射していなかった。
廊下の窓越しに見える活気のある軍施設は何ら違和感は無かった。
しかし、そこにある兵器や戦艦は自分がいた世界には存在しなかったものばかりで、
異世界に来てしまったことを暗示していた。
「これから……どうするかな……?」
百式はどうなったのだろうか、自分はどうしたらいいのか、
途方に暮れるとは将にこの事だと思わず弱気な独り言を発してしまった。
「これから調整に手伝って頂きますよ!
まったく、医務室に行ったら、散歩に出かけたって言うじゃありませんか」
それを否定するかのような言葉にシャアは振り返った。
そこにはオレンジ色の作業服を着こなした、大人の匂い漂う女性が立っていた。
「……ええと……済まないな。記憶が混乱しているようでね」
真っ赤な嘘だが、恐らくここでは自分の立場が確立されているであろう。
よって迂濶に真実は言えないとシャアは判断した。
「聞いております。私はマリュー・ラミアス大尉であります。
新型のMSの調整を行っている技術士官です。
……思い出されました?」
「あ、ああ。ラミアス大尉か。済まないな」
「さぁ、行きますよ。まだやることは山ほどあるんですから」
シャアは適当に調子を合わせて、先行するマリューの後を付いていった。
今だ心の霧は晴れなかった。
==========
自室にあった新聞や文献を調べてシャアが知ったことは、
現在、この世界では戦争が勃発していることだった。
スペースノイドとアースノイドの確執が、コーディネイターとナチュラルのそれに酷似しており、
かの一年戦争を喚起させるものだった。
位置付けとして連邦側に身を置いているのは、皮肉なものだとシャアは自嘲した。
「(ララァ……何故私をこのような世界に……)」
とはいえ似ているのであって、同じではないと割り切って行動する他無かった。
そんなシャアにとって、MSの調整作業は心の霧を忘れることが出来るものであった。
調整しているうちに分かったことだが、こちらの世界のMSは発展途上であり、多くの改善点を抱えていた。
その最たるは動作を司るOSで、とても実戦に使える代物ではなかった。
だが、士官学校時代の知識を活かせば多少はマシになるであろうとシャアは確信していた。
幾度の調整を加えて、やっと一機のMSが実戦に耐えうるようになった。
それは決闘の名を冠する『デュエル』というMSだった。
このデュエルは、他に4種類あるMSのプロトタイプ的な位置付けで造られたもので、
汎用性とコストを見越して、他よりも一機余分に製造されていた。
その内の一機がシャアに当てがわれた訳だ。
「やっと、物になりましたね」
MSハンガーにて、マリューが満足気に横たわるデュエルを見据えた。
「ああ、大尉。
私も努力した甲斐があった」
「少佐のお陰です。もっとも、まだ他の機体の調整も有りますが……
ところで、カラーリングはいかがしますか?
少佐の機体ですから、どうぞご自由に」
「そうだな……赤にしてくれ」
「ふふっ……」
シャアの回答に、マリューは軽く一笑した
「どうした、大尉?」
「いえ、愚問でした。『赤い彗星』に対してこの質問は」
「はっはっは」
マリューの発言に、シャアは少し驚きつつも、何だかおかしくなった。
こちらでも自分は赤い彗星なのだから。
==========
けたたましい警報がシャアの耳をつんざいた。
爆音が一つ鳴り響くと、無数の屍肉が辺りを覆い、
それを乗り越え、やっとの思いで地下基地を出た。
そこでは敵とおぼしきMSが破壊の限りを行っていた。
「どうなっている!?」
近くにいた兵士に事情を聞く。
「て、敵襲です!!」
「なんだと!?」
ここは飽くまでも中立のコロニーである。
そこに敵が攻めて来る理由は一つしか無かった。
「新型かっ!?」
全力でMSハンガーに走り出すと、既に戦艦への搬入作業が始まっていた。
調整は終わっていないが、強奪される訳にはいかないのだ。
その時、ばたばたと倒れ始める作業員達――
ノーマルスーツを着た集団がアサルトライフルをばらまきながらやって来たのだ。
「ちぃ!」
弾丸をかいくぐりながら自らのデュエルのコックピットへと走る――!
「く、来るな!」
機体を駆け上がるとそこには先着がいたのだ。
「機体を返してもらおうか!」
慌ててハッチを閉じようとする緑色のノーマルスーツの男に、
痛烈な一撃を喰らわすと男は気絶した。
その間男を外に放り出し、シャアはシートに腰かけた。
――シャアは何故か生き生きとし、僅かに微笑んでいた――
「戦場の匂いが心地よいとは……私は業の深い男だ……
シャア・アズナブル、デュエル、出るぞ!」
己を鼓舞し、OSを立ち上げると自立し始める機体――!
この世界に、『赤い彗星』が産声を上げた瞬間だった。
つづく
駄文スマソ
>>16◆XQ31D2KlEsさん
乙ですGJ!
もしかしなくても、
キラ⇔シャアでうごいてますね?
すると‥‥、
ラクス⇔ララァの転生で最強(凶)パートナー確保?
アムロを超えた「スーパーニュタイプ」の戦いが実現するのかな。
シャアがアムロより弱いのは
ララァの喪失がトラウマになった性だ。
という話はチラホラみるから。
シャアのデュエルに続くように次々と自立して行くMS達――!
ツインアイが点灯し、グレーの装甲が各々の色を成して行った。
「(OS調整がまだ完璧でないからな……
奪取された機体も捕獲出来るやもしれん)」
唯一OSがまともであるアドバンテージは大きいとシャアは予測し、メインカメラを奪取された5機に向けた。
――しかし、それは甘い考えであった。
バーニアを吹かせて次々とスムーズに飛び立って行く機体は、OSの稚拙さとは無縁であったのだ。
「この短時間でOSを書き換えただと!?」
文字の上だけで知っていた存在――コーディネイター。
これほどまでに優れているとはシャアは思ってもみなかった。
その油断が反応を遅らせ、みすみすと飛び去って行くのを許してしまったのだ。
「ちぃ!」
遅れて後を追い掛けたが、ライフルを撃つ間もなく4機は漆黒の宇宙へと消え去った。
「認めたくないものだな……何歳になっても、過ちというものは……!」
自らの失策に歯噛みしながら、周囲の状況を確認した。
すると、標的にされた機体のうちの一つ、ストライクが未だ自立したまま立ち尽くしているのに気付いた。
「(友軍が確保したのか……?)
ストライク応答せよ!」
『……シャア少佐!?』
「ラミアス大尉か!?」
通信回線を開きストライクとコンタクトを取ると、
本来は技術士官であるマリューが操縦悍を握っていた。
恐らく危機を免れる為の苦肉の策であろう。
『機体をアークエンジェルに……きゃあぁぁ!!』
「大尉!!」
ストライクを襲う弾丸――
なお奪取を試みる敵MS、ジンから放たれたものだった。
「冗談では無い!!」
ペダルを床まで踏み付け、一足飛びに距離を詰める――!
「堕ちろ!」
デュエルのサーベルが最大の急所であるコックピットに突き刺さり、
ジンは壊れたブリキの玩具のように軋みながら倒れた。
メインカメラを周囲に向けたが、もう敵はいないようだった。
「無事なら返事をしろ!大尉!」
『だ、大丈夫です……フェイズシフトが有りましたから……』
「よし。何処か安全な場所は無いのか?」
『アークエンジェルなら……』
新造艦アークエンジェル。
開発したMSの運用を目的として製造された戦艦である。
流石に戦艦を奪うキャパシティなどあるはずもないとマリューは判断した。
「とにかく撤退するぞ。
私はストライクの武装と……あのジンを回収する」
『ジンを……ですか?』
「何かの足しになるかもしれん」
『了解です……お先に失礼します』
よたよたと歩き始めるストライク。
鮮やかに去って行った『兄弟』とは対照的な光景であった。
「恐ろしいものだな……
コーディネイタというものは……」
人類の革新と言われたニュータイプですら、
あのような真似は到底出来るはずもない。
コーディネイターとは人類とは似て非なるものなのだろうかと、
シャアは自問してみたが答えが出るはずも無かった。
――つづく
==========
少な目でスマソ
age
21 :
1 ◆XQ31D2KlEs :2006/10/23(月) 23:35:45 ID:AZreFyqf
◆XQ31D2KlEsさん、またまた乙です。
強奪作戦を行ったクルーゼ隊て優秀だったんだ!
と再確認しましたハイ。
良スレ発見…
脳内で声まで入る
25 :
シャアとキラ:2006/10/24(火) 12:04:51 ID:???
「う……、私は、……生きているのか」
シャアはゆっくりと目を覚まして、周囲な確認と自分の身体の状態と感覚を確かめた。
「………どうやら異常はないようだな」
自分の身体に異常がない事を確かめたシャアはゆっくりと身体を起こした。
「ここは何処だ?、何故、私は、こんな所にいる」
シャアは大気との摩擦熱で高温のコクピットの中で、死の覚悟を決めていた。だが、奇妙な光りに包まれまた直後に気を失った。
そこまで思い出したシャアは奇跡に近い何かが、起きて自分の命が助かった事を悟った。
「だが、ここは何処なのだ」
部屋の中を見回したが、覚えがなかった。自分がいる部屋は殺風景な何処にでもある部屋だった。
「それそれ、そっち」
「右へ行って」
部屋の外から幾人の子供達の声が聞こえてきた。
「こどもの声!?」
シャアはベッドから出ると、窓に向かい外を見た。すると教会らしき建物と教会の前で、サッカーをしている子供達の姿が見えた。
「……だが、ここは何処なのだ……」
シャアは自らの疑問に応える為に、部屋に置いてあるガウンをアンダースーツの上から羽織り、廊下に出た。
廊下を歩くとある広間の前に着いた。
『オーブ連中首長国政府は世界各国に対して、大規模軍縮交渉を行う為の、国際会議を提案しました』
オーブ連合首長国?。そんな国名、聞いた事がないぞの疑問にかられていた。すると
「どうやらお目覚めになられましたかな」
テレビの前の黒い椅子に座っている人物から声をかけられた。
「貴方は?」
「私は、マルキオと申します。ここの主です」
〜〜〜続く〜〜〜
「シャアとキラ」さん乙です。
クロスものSSでラクシズ関連で出発するのは、
先人が少ないので開拓のやりがいがあると思います。
がんがれ。
GJ
ジンとストライカーパックをアークエンジェルに積み上げ、シャアは艦橋に向かった。
その道中、避難民を収容したのか、場違いな民間人がちらほらと目に映った。
その殆んどが女子供や老人で、住宅街のシェルターから逃げ込んだ人々だと容易に想像出来た。
戦艦特有の複雑な構造に辟易しながらシャアは艦橋に出た。
扉の開く音に反応したのか、軍服を身に纏った面々がシャアに視線を注いだ。
シャアは気にせず、立ち尽くしているマリューに近付いた。
「ラミアス大尉、状況を知らせてくれ」
「艦長以下、主だった士官は殆んど戦死されました……
今、ここにいるのは訓練兵の下士官が殆んどです……」
深刻な面持ちで呟くマリュー。
「艦の運用は不可能か?」
「それはバジルール少尉に……」
「ナタル・バジルール少尉であります」
マリューの言葉に答えるかのように一人の女性士官がCIC席から立ち上がり、シャアに敬礼した。
東洋系なのだろうか、凛とした面立ちと黒髪が特徴的で、
実直な雰囲気を漂わせている。
「シャア・アズナブル少佐だ。よろしく頼む」
「あ、赤い彗星とお会い出来て光栄です」
英雄との対面に緊張したナタルは、
声を微かに震わせながら尊敬の眼差しを向けた。
「そう身構えなくても構わんよ。続けてくれ」
「は、はい。航行だけなら出来なくはありません。
しかし、戦闘は困難かと……」
「練度の問題か?」
「いえ、マンパワーです」
「……」
歴戦の勇士であるシャアですら、人手はどうしようもなく、頭を抱えた
――かのように見えた
「いや……当てが無い訳ではない」
シャアの言葉に、明らかな疑念を抱いた二人。
しかし、シャアの表情には確信めいたものがあった。
==========
「君達に来てもらったのは外でもない、頼みたいことがある」
ブリーフィングルームに集められた5人の男女は困惑の極みにあった。
後方で様子を伺っているマリュー、ナタルの両名も同様だった。
「実は、先の戦闘の影響で、この艦は致命的に人手が足りない。
そこで、情けない話だが、君達に艦の仕事を手伝って頂きたいのだ」
加速する困惑――
一人の青年が口を開いた。
「……それって、志願しろということですか?」
メガネをかけた茶髪の青年――
サイ・アーガイルだ。
「そうだ。民間人に戦闘行動は許されないからな」
「じょ、冗談じゃないですよ……」
怯えを隠せず、がたがたと震えだしたカズイ・バスカーク。
「戦争なんて……したくないわよ……」
「だよなぁ……」
唯一の女性、ミリアリア・ハウは消え入るような声で呟き、
隣にいるトール・ケーニッヒもそれに賛同した。
ほら見たことかと言わんばかりの後方の二人がシャアの目に映った。
「そう悪いことでもない。君達は理工系の学生だろう?
技術屋を志しているのなら、これほど箔が付くことは無い。
そうだろう、大尉?」
「えっ……ええ。ステータスにはなります。
従軍経験があるだけで、技術屋としては一人前扱いされますから」
急に会話の矛先を向けられ、たどたどしくもマリューは答えた。
――しばらく沈黙が流れた。
各々の考えをまとめているのだろう。
「……それでも、戦争なんてやりたくありません……」
今まで黙りこんでいた青年
――キラ・ヤマトが沈黙を破った。
「戦争が嫌で、ヘリオポリスに来たんです……。
そもそもこんなことになったのも、貴方たちのせいじゃないんですか!?」
いきりたってシャアに詰め寄るキラ。
しかし、シャアは一歩も引かない。
「それは認めよう。しかし、君たちはこの艦から降りられないことは確かだ。
ヘリオポリスはもう人が住むには荒れ果ててしまっているからな。
つまり、君たちは私達と行動を共にすることは不可避で、この艦には人手が足りない。
それが何を意味するか、分からん訳ではあるまい」
シャアはサングラスを外し、真っ直ぐな瞳で5人を見つめた。
「こちらの不手際を棚上げした厚かましい頼みとは分かっている。
だが、恥を忍んで再び皆にお願いしたい。
どうか、頼む……」
頭を垂れ、身も千切れんばかりの声で懇願したシャア――「……分かりました……手伝いましょう!」
「まぁ、仕方ないもんな」
「トールがやるなら……」
「皆がやるなら……」
先立って了承したトールに、一同は思い思いに呼応していった。
渋っていたキラも、結局は志願することとなった。
==========
「足手まといを作っただけでは有りませんか!」
ブリッジにて、ナタルがシャアに厳しく詰問した。
野戦任官の新兵など、荷物になるだけだというのがナタルの主張だった。
現在、ブリーフィングルームにて、マリューによるマニュアル確認が5人に施されている。
「そうは思わんがね。元々彼等は理系だし、
若さ故に飲み込みも早かろう」
ナタルをのらりくらりとかわしながら、シャアはコーヒーをすすった。
インスタント特有の粉の感触が舌障りだが、
軍用品に多くは期待出来ないのは何処の世界でも同じであるとシャアは思った。
「しかし……」
「では他に何か妙案があるのか?少尉?
是非、お聞かせ願いたい」
「敵です!」
ナタルが閉口する間も無く、通信士からの叫びが二人の耳に入った。
「詳細は!?」
ナタルが振り返り、気を取り直して尋ねた。
「シグー、一機です!」
「少佐!……?」
ナタルが再びシャアに目を遣ると、既にシャアはいなかった。
==========
赤いパイロットスーツに着替え、シャアはデュエルのコックピットに体を滑り込ませた。
――元々乗る予定だったので、専用色に塗られたパイロットスーツがあったのは、好ましかった。
ジンクスを信じる性格ではないが、
シャアにとって赤とは何処と無く落ち着く色なのだ――
閑話休題。
カタパルトデッキに足を運び、出撃確認の通信を開いた。
「ああ、君は……」
『ミリアリアです。
これから私がパイロットの通信を担当することになりました。
でも、まだ手助けが無いと出来そうにないですけど……。
よろしくお願いします』
「美人に見送られるとは、いい時代になったものだ」
『やだぁ、少佐ったら……
『ふざけるなよっ!』
あっ……すみませーん』
叱られるミリアリアの姿が微笑ましい。
「ははは。では、進路はどうかね?」
「は、はい!オールグリーン、デュエル、発信どうぞ!」
「了解した!
シャア・アズナブル!デュエル、出るぞ!」
カタパルトが摩擦音を発しながら、赤いデュエルを戦場へと押し出し、
シャアはスキージャンプの要領で滑空し、スラスターを最大限まで吹かした。
「ん……?」
ふと感じる閉息感――
「プレッシャーか……
手強そうだな……」
ツインアイが捉えるのは白いシグー。
エースのぶつかり合いが始まるのだ。
--つづく
良スレ発見!
GJでございます!!
負債センスだとシャアデュエルはクリムゾンデュエルとか言われそうだw
GJ!今後荒れないことを祈る…
ビクビクッ
こんなスレに気づかないなんて……悔しいッ!
しかし流石シャアは口八丁だな。MS戦でもキラの出番なさそうだが・・・私は一向に構わんッ!
36 :
キラとシャア:2006/10/25(水) 00:55:44 ID:???
「キラ君、少しいいかな、君と話しがしたい」
「あ、はい」
シャアの申し入れにキラはやや戸惑いの表情を浮かべた。シャアはこの5日間の間、マルキオ、カリダ、ラクスと話しをし、彼等を通じてカガリ、アスラン、マリュー、バルドフェルトらとも話しをしこちらの世界情勢を一通り識り得た。
その中で、シャアはキラと次にラクスに強い感心と興味を寄せていた。
「君は、毎日、夕方のこの時間帯に座っているね。ここはお気に入りかい」
「そうですね、ここから眺める夕日が……」
キラがいつもこの時間帯になるとマルキオ邸の入口の椅子に座っている。
「そうか、……何を思い、夕日を見ているのだい」
「答えのでない答えを探しているんです」
「どんな答えだい」
「戦争のない世界」
やはりそうかとシャアは思った。だけどキラの心はここに非ず事もシャアは敏感に感じ取っていた。
「(彼は、自分やアムロと同様に、還らぬ人に魂を囚われているのか?)」
「難しいな」
「難しい?」
「そうだ」
キラより人生経験が豊富なシャアは、人が人である限り争いを止める事が出来ず、自らの欲望を制御出来ずに暴走してそれが戦争を誘発するのを見て来た。
「人が人である限り争いは亡くならないだろう。だが、人が争いの根幹と本質を理解すれば、戦争を事前に抑制する事が可能だろう」
仕事の時間の為に、一時中断します。
37 :
1 ◆XQ31D2KlEs :2006/10/25(水) 19:11:23 ID:l3o6BNxt
シグーの後に続いて、橙色のMA――メビウス・ゼロが
ヘリオポリスの隔壁に開いた孔から姿を現した。
代名詞であるガンバレルは既に1基も無く、
満身創痍の状態がシャアの目に飛込んだ。
「(友軍か……?)
MAのパイロット!アークエンジェルに着艦しろ!」
『悪いねぇ!援護を頼む!』
「了解した」
噴射剤の目減りに構わず、シャアはシグーに接近しつつライフルを連射し、
シグーがその間隙を縫っている間にメビウス・ゼロはアークエンジェルへと吸い込まれて行った。
「よし……行ったな」
メビウス・ゼロを見送ったシャアは微笑を浮かべていた。
――憂いが無くなれば、心おき無く戦えるのだから。
「見せて貰おうか。ザフト軍のMSの、
性能とやらを!」
ライフルに備え付けられたグレネードランチャーを放つデュエル。
『温いな』
対艦兵器として製造されたためか、弾速はお世辞にも鋭いものではない。
当然、シグーは難無く上昇して回避し、グレネードの発射地点をモノアイで見据えた。
『なんだと!』
――そこには空虚が広がるばかりだった――
そして呼吸を押し潰すかのようなプレッシャーがシグーのパイロットを襲った。
「戦いとは、常に2手、3手先を予測して行うものだ!」
『ぬぅぅ!』
上昇したはずのシグーより更に上空で狙いを付けている赤い機体。
そこから放たれる閃光をいなしきれずにシグーは右腕を失い、
パイロットの脳裏には『死』という文字がちらついた。
『舐めるなよぉぉ!』
恐怖を押し殺すかのように咆哮し、
そして左腕部シールドに仕込まれたマシンガンの銃身が
焼け付かんばかりに唸りを上げた。
「やるっ!」
デュエルはシールドを構え、衝撃に耐えるかのように身を縮めた。
『これほどまでに動いているとは……!』
何を思ったのか、シグーはそのままデュエルに牽制を続けながら
踵を返して漆黒の宇宙へと去っていった。
シャアはその姿をメインカメラで確認したが、深追いは無用と判断したのか、
追撃を試みることは無かった。
「流石は隊長といったところか」
弾丸で傷付いたシールドを背部にマウントし、シャアは母艦へと足を進めた。
シールドを使ったのはいつ以来であっただろうかとシャアは記憶を辿ったが、
なかなか思い出すことは出来なかった。
==========
「はぁっ……はぁっ!」
シグーのコックピットから降りると、ラウ・ル・クルーゼは肩で息をしながら
地べたに這いつくばり、体を小刻に震わせた。
このような醜態をクルーに晒したのは初めてだった。
そしてクルーたちは、威風堂々とした普段の佇まいから
想像出来ないような隊長の姿に動揺を隠せないでいた。
「隊長!」
奪取した機体――イージスのデータ採取に勤しんでいたアスラン・ザラは、
不安げな表情でラウに近付いた。
既に一人の隊員が戦場に散り、そして今、
エースと呼ばれた男が恐怖におののいている。
――鬼や悪霊の類でも存在するのだろうかと、アスランの頭に突拍子もないことが浮かんだ。
「……赤い彗星だ」
「は?」
「まるで、赤い彗星だ……!」
――ザフトにも轟く仇名。
しかし、それは伝説のようなものであり、その真意を知るものはいない――
アスランはそんな信憑性の無い喩えを発するラウから、
先ほどの突拍子もない考えが近からず遠からずであったのだろうかと思いつつも、
いまひとつリアリティに欠けるとも感じた。
しかし、これからその疑念が悪い方向に結論付けられるのに、
そう時間がかからないことをアスランは知る由もなかった。
――つづく
GJ!
シャアTUEEEEEEE!!! Σ゜゜ ( д )
いや、よく考えたらシャアの回りがバケモノ揃いだったんだな・・・
アムロとかカミーユかとシロッコとかハマーンとかヤザンとか・・・・・・
シャア、よく生き延びれたな
41 :
キラとシャア:2006/10/25(水) 21:01:27 ID:???
「そうかも知れません。でも、一人の憎しみの感情が全ての人の思いを壊す事もあります」
「……………」
シャアはこの少年は何を見て来たのだろうと思った、年相応さとは無縁に悟り過ぎているキラに、シャアは危惧を抱かずにはいられなかった。
「キラ、アズナブルさん、もうそろそろ、お食事の時間ですわ」
「ラクス、分かった」
「もうそんな時間か」
「はい」
シャアはキラにこれから毎日、話し掛けていく事にした。何故、自分が似て非なる世界に来たのかわ解らないが。もしかしたらこの少年に出会う為に来たのかも知れないと。
GJ!だけどクルーゼの台詞にちょっと違和感がある
43 :
キラとシャア:2006/10/25(水) 21:38:41 ID:???
「艦長、降下シークエンス、フェイズ・スリー」
副長アーサーからの状況報告にミネルバ艦長タリア・グラディスは、最悪の結果を避ける決断を下した。
「タンホイザー起動」
「艦長、シンのインパルスとアスラン・ザラのザクの位置が特定出来ません」
索敵担当のバートは、二人の位置が特定出来ないのに陽電子砲を撃つのは危険ではと見た。
「ユニウス・セブンの落下阻止は、なにがあってもやり遂げねばならない任務だわ」
タリアは冷徹に言い放つ。「照準、右舷前方、構造体!」
「タンホイザー照準、右舷前方、構造体」
チェンの苦しげな復唱と同時に、艦首が開き、『陽電子砲QZX-1・タンホイザー』の砲口が覗く。
「−−てーっ!」
タリアの号令と同時に、ミネルバの艦首から陽電子の渦と光りが走りユニウス・セブンを直撃をした。
「恐いよー」「何がおきてるのー」「お家に帰りたいよー」「大丈夫よ大丈夫ですわ」「落ち着いてね」
ユニウス・セブンの残骸が地球各所に降り注ぐ中、マルキオ邸がある島も例外ではなく、島とその周辺にも幾つ物残骸が墜落し、その都度に核シェルターにも衝撃が伝わる。
「シャアおじさん、大丈夫だよね」
6歳ぐらいの男の子が、今にも泣きだしそうな顔でシャアを見つめる。
「ああ、大丈夫だよ」
それが、気休め程度でしかないのはシャア自身が解っていたのだが、悪戯に小さい子供達を恐慌状態にする訳にもいかず。平然と嘘を尽くしかなかった。
そこに、ラクスが突然、歌を歌い出し全員がラクスに視線を向ける。シャアは上手いタイミングで歌を歌い出したと考えた、子供達が恐慌状態にならない為にも、この場でのラクスの歌は絶妙なタイミングであった。
44 :
キラとシャア:2006/10/25(水) 22:00:46 ID:???
「やれやれだな」
シャア達はユニウス・セブンの残骸が地球に降り注いでから、二日して、気象状態を落ち着きを戻してから漸く核シェルターの外に出られた。
「酷いよー」「お家がなくなってるー」「えーんえーん」
子供達の、子供の声を借りる間でもなく島の様相が一変化していた。
「アズナブルさん」
「ん、何だね。キラ君」
「大きな、嵐が来ます」
「そうだな。……私も、そう思う」
そう、シャアは敏感に感じていた。休息の時は終わったのを。そして、それはキラの休息の終わりを意味していた。
「ともかく、救援要請を出そう。」
〜〜〜続く〜〜〜。
とても眠いのでまた後日にーー
「キラとシャア」さん乙です。
そして・・・1 ◆XQ31D2KlEs氏!
GJだ!!!
シャア強いな。
俺的なイメージは「ロリコン」だったんだが、
ララァとは「男と女」という関係ではなく「同類・同種」か「家族」といった感情だったのかもな。(アムロに対しての執着も同じかも)
シャア専用デュエルも、無意味な「ポージング」をとらないみたいだし
この時点である程度のOSの改善が出来ているのかもな。(ポージングをとらないと言う事は種世界ではトップクラスのOSだなw)
後はこの世界でのシャアのポジションだな。
今は「連合の少佐」+「赤い彗星」と言う立場だが、軍内部ではどういう立ち位置にいるんだ?
MSの開発を行っている所から推測するに、ハルバートンの派閥に属してるみたいだ。
と言う事は、反ブルコスって感じなのか?
シャア的にはあまり好きな団体ではないだろうが、戦闘でコーディ自体に「現行の人類とは違う生物」的な事を考えたみたいだから
コーディに対してはUCのOT以上に嫌悪するかもしれんなぁ・・・
赤い彗星の凄まじさをCEの奴らに見せ付けてやってくれ!
ボソッと独り言
何でララァはこの世界に導いたんだろう・・・
あまりの世界の違い(駄目すぎる)にシャアは心労が重なって禿げるかも知れんなw
47 :
キラとシャア:2006/10/26(木) 07:34:01 ID:???
ミネルバ・展望ブリッジ〉
「以上が経過です」
「ありがとう。大変参考になったよ、グラディス艦長」
「いいえ」
タリアは救援要請に応じる形で、キラやシャア達を救援した。以外な事に、彼等の中に、ラクス・クラインがいた事であった。
そして、タリアが非常に気にをしたのがキラとシャアの二人であった。タリアは二人の身元紹介をカガリとアスランの二人に求めたが、口わ貝にして喋らず。ラクスとマルキオの二人も同様であった。
「問題なのは、彼等、テロリスト達がどうやって、あれだけの装備を調達できたのかが、問題になるな」
シャアはサングラスを取り猛禽類を思わせる威圧感のある鋭い目で指摘した。
「ええ、そうですね」
タリアはシャアが幾多の地獄を潜り抜けて来た男である事を瞬時に悟った。
「この事が、公になればプラントを疑う声が、世界中から湧いて来るのはさけられないだろう」
シャアの指摘に皆が、重苦しい沈黙をした。だが、そこでカガリがプラントの立場を弁護した。
「だが、あくまでも、ユニウス・セブンを地球に落とそうとしたのは一部の過激派だけで、プラントを丸事犯人扱いするのはフェアではない」
シャアはカガリが自分の立場を顧みずに、プラントを擁護した事に苦笑した。
「アスハ代表、私はプラントを丸事、犯人扱いする気はないよ。だが、プラントやザフト軍に、テロリスト達に協力した者達が皆無とは言い切れまい」
「そそれは、そうだが、だけど私は目の前で見たんだ。ミネルバを始めザフトがテロリスト達や、正体不明の強奪部隊からの攻撃に絶えながら、必死に地球を救おうとしたのを」
「それは当然でしょうアスハ代表」
「当然」
「そうです。彼等も、地球圏に属する者達である以上は地球を破壊してはならないのです」
自分にはそれを言う資格はないとは思いつつも、この世界の者達に、自分の世界の愚かさをして欲しくはなかった。
>>47 「キラとシャア」さん早朝から乙です。
シャア、キラ、ばかりか。
ラクスとタリア、カガリ、凸、まで顔を合わせるとは‥。
人が出会う事で歴史が紡がれるわけですね。
GJ!
GJだよ、それは!
何でCCAキャラに統一しないでバラバラに立てるの?
乙。
>「それは当然でしょうアスハ代表」
>「当然」
>「そうです。彼等も、地球圏に属する者達である以上は地球を破壊してはならないのです」
シャアの言葉に思わず頷いてしまった。
確かにその通りだな。
ちと指摘をするならば、カガリの「当然」の部分を「当然?」にしたらもっと良かった。
>>50 それは作者さんたちの自由だから。
スレの御題は「シャアがCE世界にきたら」であって「CCAシャアがCE世界にきたら」では無い。
52 :
キラとシャア:2006/10/26(木) 12:56:51 ID:???
同時刻
〔ジブリール邸〕
『やれやれ、大分やられたのージブリール。パルテノン神殿が吹っ飛んでしまったわい』
「あんな古ぼけた建物等、どうでもいいでしょう」
『そうはいかんよ、地元に取っ手は観光収入源だぞジブール』
ジブリールの素っ気ない言葉にギリシャのロゴスの幹部は呆れた。
『だが、ジブリールどうするね。ギルバート・デュランダルは打つ手が思っていた以上に早いぞ』
プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルは、ユニウス・セブン落下事件が起きた直後から迅速に行動し、動けるザフト地上軍に手短かな被災地への救援命令を発し、
プラント本国からも救援物資や人員を満載した艦艇やシャトルが、地球とプラントをピストン輸送を開始始めていた。この情況は彼等に取っ手は非常に、このましくはなかった。
『結局は、原因不明の自然現象でしかなかったか』
「原因不明?、とんでもない、ククククク」
『どういう意味だジブリール、その笑いは』
この事態に不謹慎な態度を取るジブリールに、ロゴスのメンバーは一様に不愉快になった。
「皆さん、これを御覧になってください。ファントム・ペインが撮ってきた映像と写真を」
ジブリールがコンソロールのボタンを押すと、驚愕すべき映像と写真が流れて来た。その映像と写真にロゴスのメンバーらは一様に息を飲んだ。
クロスオーバー乱立反対
まあ、確かにそろそろ統合スレ作って、スレの統合とかしていきたいですなぁ。
大概まとめページからしてガンダムクロスオーバーSS倉庫なワケだし。
>50
よく読みたまえ。片方はクワトロ・バジーナ大尉だ。
乗降ワイヤーに足を掛けてMSデッキに降り立つと、メカマン達の歓声がシャアを迎え入れた。
ザフトのMSによって常に劣勢に追いやられていたフラストレーションが、
シャアの鮮やかな戦闘によって解消されたのだ。
第一線で活躍し続けてきたシャアにとって、このような歓迎は珍しいものではなかったが、
それでも何処かむずがゆいような感情からは、依然として逃れることは出来ないのであった。
手厚い歓迎に適当に応えた後、シャアは雑踏をかきわけブリッジへと上がった。
「ん……?」
すらりとした体駆に、金髪の気さくそうな男――
見慣れぬ顔に僅かに戸惑うシャア。
「ムウ・ラ・フラガ大尉であります。先ほどは助かりました」
「ああ、MAのパイロットか。私はシャア・アズナブルだ、よろしく。
ところで、何故あのような場所で戦闘を?」
「自分は、ここに配備されるはずだったMSのパイロットたちの護衛でここまで来ました。
……その結果は……」
視線を力無く落としたムウ。
その姿から、恐らく母艦を落とされたのだとシャアは感じ取った。
でなければ、MA一機で彷徨するはずがないのだ。
「そう気を落とすな、大尉。
戦場とは、そういうものだからな」
軽いフォローを交え、シャアはCIC席のナタルの元へ向かった。
ナタルの報告によると、物資の搬入も始まり、
懸念材料だったブリッジの人手不足も、ヘリオポリスの学生たちの存在によって
最低限のラインではあるが、解消が見込めるらしい。
その飲み込みの早さは、理工系とはいえ、マリューが感服したほどだった。
「出港は出来そうなのだな?」
「はい。あと半日もあればなんとか」
「……それまで敵が見逃してくれたらいいのだが……」
シャアの中にある懸念――
強奪をあれほど見事にやってのけた部隊が、容易に自分達を見逃してくれるとは思えなかった。
なぜなら、彼等は最低でも兵器の破壊を命じられているはずであるからだ。
「ところで、指揮系統はいかがなさいますか?」
形式ばったことだが、一応、しっかりとしておかねばならぬこと故、
あえてナタルはシャアに尋ねた。
もっとも、この男以外に誰がやれようかとナタルは確信していた。
「艦長のことか?
……君がやってみるかね?バジルール少尉?
私はこの艦を良く知らんし、パイロット業務もあるからな」
「……えっ!」
予想だにしない回答に、歓喜と困惑が入り混じった微妙な感情がナタルの中に渦巻いた。
「異存はあるかな、フラガ大尉?」
「ありませんよ。俺も、この艦はよく分からないですから」
肩をすくめながらムウは同意を示した。
――艦長ともなれば、戦術と情勢の熟知が必要となる。
無論、前者には絶対の自信を持っていたシャアだが、
後者は全くと言っていいほど理解出来ていないのが現状であった。
そして、階級的に上位のマリューでなくナタルを推薦した理由は、
技術士官が艦長になってしまえば、現場の不満は募ると考えたからだ。
こういった背景で、シャアは艦長職を辞退したのだった――
降って湧いたような話に、ナタルは、若輩の自分で務まるものだろうかと様々な思慮を巡らせた。
権限は責任を伴うものなのだ。
「……分かりました。慎んでお受けします」
ナタルは結論を出した。
その引き締まった顔付きから発せられた
真摯な言葉からは、強い決意が読み取れた。
「了解した。頑張ってくれたまえ、『艦長』」
激励するかのようにナタルの肩を叩き、シャアは身を翻してブリッジを後にしようとした。
「どちらへ?」
バジルール『艦長』が尋ねた。
「少し、適性を調べにな」
シャアの遠回しな物言いは、その場にいた者を混乱せしめた。
これが新たな火種になることを、予期出来る者は誰もいなかった。
――つづく
艦長GJ!!
始めは色々あるだろうけど、イイ艦長になるだろうな。
ニャタルが艦長となると魔乳は整備のトップに着くのか?
まさかシャアが
「君、コーディネイターだろ?」
やるつもりか!?
まあ、ストライクを遊ばせておくわけにもイカンから、誰かが乗らないとイカンだろうが・・・
レッドデュエルのOSをコピーしてムウが乗るのは駄目かな?
キラは乗せないでよくね?
歴史の闇に消えてもらおうぜ。
・・・すんません、後半は聞き流しちゃってください。
作品投下のペースが初期のX運命並の高速ペースですが、息切れなさらぬよう頑張ってください。
次回もwktkしてお待ちしております。
GJ!
>シャアの中にある懸念――
>強奪をあれほど見事にやってのけた部隊が、容易に自分達を見逃してくれるとは思えなかった。
>なぜなら、彼等は最低でも兵器の破壊を命じられているはずであるからだ。
ずばり、経験者は語る、ですな。
GJ
経験者というより"かつての"実行者のほうが表現としては合っているような気が…
余計な事いってしまったスマソ
GJ!
初手から大きな改変ですね。
ナタルが艦長ならシャアも安心して戦える事でしょう。
ついでにもしかしたら、のちのち機密関連でケチが付いてナタルもAA組残留で、
『ドミニオンで盟主と心中』を回避できそう。
>>59 いやいや、この段階ではOS開発を協力させるにとどめておいて、
後にムウがケガかなんかでストライク使用不能なときに、キラが自発的に乗るとか。
自発的か状況に流されてかで、ずいぶん変わってくると思うんだよね。
そんな展開に期待してみたり。
GJ!!
シャアもドレンに艦の指揮はまかせていたし、ナタルが艦長でも納得できるな。
65 :
キラとシャア:2006/10/27(金) 06:11:42 ID:???
同時刻
〔ミネルバ・レイニンクルーム〕
「中に入るな」「中を見させろよ」「艦長命令だ」「ほんの少しだけだ」
「凄い、人だかり」
ルナマリアはレイニングルーム前の人だかりと押し問答に呆然としていた。
「これでは、近寄る事もままならないな」
「んで、どうするのシン。これでは入口に近寄るのも大変よ」
シンはある事を知りたくラクスに用があったのだが、ラクスがいるレイニングルーム前は、警備兵とクルーでごった返して近寄る事すらもままならない状態であった。
「それに、艦長命令でラクス様とあの人達との接触は禁じられてるわよ」
「わかっているよ。だけど用があるんだ」
シンがラクスにどんな用事があるのかイマイチ理解が出来でいた。
「じゃあどうすんの」
シンは皆を、投げ飛ばしてでもラクスとの接触をしたかったのだが、数十人近い人だかりでは不可能であった。
「シン、今回は諦めろ」
これでは無理だ。と言ったレイの表情にシンは顔を曇らせる。
「それに彼等とのトラブルを避ける為に、艦長が接触禁止命令を出したのを忘れたのか」
「ツ、」
「シン」
レイが我が儘も好い加減にしろの表情でシンを咎める。そのレイの表情を見てシンは断念するした。
「わかったよ」
シんは悔しさを滲ませて自室に向かう。
「もうシンは駄々っ子なんだから」
「…………」
レイは内心、厄介な事になったと思った。そして彼が心酔するデュランダルはどうするのだと考えたのだが、それを表に出すレイではなかった。
〔ミネルバ・展望ブリッジ〕
「艦長、アスハ代表、国際救難通信を通じて、オーブ海軍から本艦に通信が入りました」
メイリンからの知らせにカガリが身を乗りだした。
「それは本当なのねメイリン」
「はい艦長、間違いありません」
「では回線を開いて」
「はい」
メイリンが通信回線を開くとオーブ海軍からの通信が入った。
「こちらはオーブ海軍所属第28護衛隊、ザフト軍ミネルバ応答されたし。繰り返す。こちらは……」
ようやっとミネルバは孤立無援に近い状態から開放されたのであった。
キラとシャアさん乙です。
シンがラクスに会いたがるとは?
マユ生存の奇跡を信じてかな?
ミネルバにキラが来れば、マユの事で先ず素手ゴロ勝負になるのかね〜?
と想像したので。
乙。
>>56 GJ!
やっぱりデュエルも通常の3倍なんだろうか?
>>65 GJ!
メール欄に時間が書いてあるんのが地味にありがたい。
70 :
キラとシャア:2006/10/27(金) 12:59:54 ID:???
〔オノゴロ島〕
『こちらオノゴロ官制センターよりミネルバへ。こちらの誘導ビーコンに従い第3船渠に入港せよ』
『こちらは、ミネルバ了解』
「ようやっと戻ってこれたなカガリ」
「うん」
アスランの言った通り、この1週間が数ヵ月にも感じられる程に、色んな事が起こり過ぎた。
「グラディス艦長、大変お世話に為った。礼を言うありがとう」
素直に感謝の気持ちをタリアに頭を下げて礼を言うカガリ。そしてタリアもカガリの礼を受ける。
「いえ…私達も、代表を悪戯に危険曝すばかりで申し訳ありませんでした」
本来なら他国の国家元首を幾度も、危険に曝した以上は国防委員長を始め国防委員会全員が総辞職を余儀なくされる所を、敢えて不問にしてくれるのだからこんなザフトに取って有り難い話しはなかった。
「ミネルバの修理と補給の問題は心配しなくていい。私の方から、軍本部とモルゲンレーテ社の両方にミネルバに最大限の便宜を計るように、伝えておく」
「いいのか?、カガリ」
カガリはミネルバにAAと同じ扱いをミネルバにしたかった。
「うん。構わない」
シャアはザフトに厳しい姿勢を隠さないが、ミネルバが地球潰滅の危機を救った事実には変わりがないのがカガリの考えであった。
「ありがとうございます。アスハ代表」
先の事は、分からないが。当面は上手く行けると確信して安堵した。
非常に言いにくい事なんだが、:キラとシャア:氏、願わくば一話分づつ量を纏めてから投降してほしい。
正直話の区切りが解りづらいと言うか、細切れすぎてまとめに収録がしづらいのだわ。
MSデッキの一角
――その大半を占める有機的な雑踏から孤立するような電子音が響いていた。
「トール君とキラ君には素質が有りそうだな」
各自が叩き出したデータ表を捲りながら、シャアは小さく呟いた。
「僕たちもMSに乗れってことですか……?」
既にシュミレーションを終え、コンテナに腰を降ろしていたキラは、
シャアに対する不信めいた視線を向けた。
「そうは言わん。ただ、私にも何が起こるか分からんからな。
……まあ、保険のようなものだと思ってくれ」
紳士的な言葉の一方、内心では偽りも甚だしいとシャアは自らの薄汚れた恥部に唾を吐いた。
――ストライクと捕獲したジンを遊ばせておく道理はなく、
このシュミレーションは、シャアが彼等を戦力として期待している表れなのだ。
それにもかかわらず、小綺麗な言葉で本意を隠すのは大人の、軍人の常套手段に他ならない――
「(私はあこぎなことをしている……)」
遅かれ早かれ、彼等はいつか志願するだろう。
なぜなら、MSとは麻薬なのだ。
自分の手足のように扱えた時の充足感、
高尚な詰め将棋を解いたような愉悦、
そして敵を撃破したときの爽快感。
これらに味をしめ、何時までも前線に止まり続ける者もいる。
そして、シュミレーションといえども断片くらいは味わうことが出来るのだ。
――もっとも、さらに悪質なのは、正義感、愛国心、家族愛という『美しい』ものによって、
MSが内包するおどろおどろしいものに対して盲目的になってしまう点であるが――
今回、MSの中毒性に依ったシャアはまさに俗物であり、
それは彼が最も嫌うものでもあった。
――歓声が上がった
今、シュミレーションを行っているトールが、プログラムが作り上げた敵を落としたのだ。
「許されることでは無いな……」
シャアは視線を落とし、自嘲気味になった。
「少佐、どういうことです!?」
振り返ると、そこにはマリューがいた。
語勢を強めて問いつめるその姿から、
学生たちにシュミレーションを施していることに憤りを感じているのは、容易に想像出来た。
当事者である学生たちは、未だモニターに熱中していた。
「彼等には技術的なサポートをお願いした筈です!
決して戦力的なものでは有りません!」
「無論、強制などするつもりはない」
「それは方便です!」
マリューもMSの魔力を知っていた。
それ故、このように強い反発をしているのだった。
「だが、綺麗事を言っている状況では無い。
それは君もよく知っている筈だ」
実質的戦力がシャアとムウしか居ない状況
――両名とも名を馳せたエースに相違ないが、所詮、人間なのだ。
どう足掻こうが、数の暴力には勝てる筈がないと、マリューも理屈では分かっていた。
しかし、感情は許し難かった。
艦の手伝いに志願するだけでも、彼等は十分に貢献している。
その上、死地にまで一人で行けとは誰が言えようか。
「彼等の手を借りずとも済むよう、私も努力するつもりだ。
早速だが、デュエルの設定を変えて欲しい」
論議のすり変えに他ならないが、シャアはマリューにデュエルの調整を依頼した。
マリューも、この言葉を捨て置いてまで、詰問し続けることは出来なかった。
「……了解しました。
どのように?」
「機動力を三割増しにして欲しい」
「ええっ!?」
無茶も甚だしい依頼に、マリューは耳を疑った。
新技術も無く、何かのスペックを三割も上げることは、
違う何かがツケを支払わなければならないのは明確だ。
「スペックでは、あと三割ほど機動力を上げることが出来ると踏んだのだが?」
「無茶です!
確かに、リミッター類を全て外して、フェイズシフトの電圧も極力下げれば可能ですが、
装甲性能の低下とパイロットへの負担が著しくなってしまいます!」
「当たらなければ装甲など重りに過ぎない。
……それに私は『赤い彗星』だ。こなして見せるさ」
赤い彗星の通り名には、マリューは、いや、技術屋はほとほと弱かった。
性能を発揮することが本分の技術屋にとって、これ以上の殺し文句は存在しない。
「どうなっても知りませんよ!
マードック軍曹!デュエルのOSを変えるから、手伝って!」
シャアを一瞥し、マリューはデュエルへと足を運んだ。
「(私も……人の事は言えない……)」
シャアもエースの名に恥じない働きをしている。
それにも関わらず、艦のために無茶をしようとしているシャアを止めずにいるのは、
学生達をMSに引き込んだシャアと一緒ではないかとマリューは思った。
――つづく
マリューがちゃんと仕事してる…てか、適材適所だと生き生きするのな。
そして、やっと「シャア専用デュエル」になるのか。
乙GJ!
>当たらなければ装甲など重りに過ぎない。
それが分からん人が、この世界には多すぎます!
通常の三割増し・・・シャア専用ザクじゃねえか!
これは通常の三倍で動くと言う事ですね。きっとそうだ!(一人で妄想しております)
通称はやはり、シャア専用デュエルか?
クリムゾンデュエル・レッドデュエル・デュエルテスタロッサ、色々あるけどなんか厨臭いな。
シャア専用でいいか。
>「(私はあこぎなことをしている……)」
この世界では止める者は、いません。
存分にやるのだ!
なんかマリューが、本編よりイキイキとして見えるのは気のせいか?
そのうち、「私のガンダム!」とか言い出さんよな?
シャアは色々分かっていても「実行」する男ですからな。
その辺が、現れてて凄くイイです。
次回も楽しみにしております。
77 :
キラとシャア:2006/10/27(金) 20:05:46 ID:???
済まない!。何しろ、嫁以上に筆不精なもので。どちらかと言えば、キャラ重視な者で、それだけバラバラになってしまう。
GJ!
>>76 シャア専用が一番強そうじゃない?
ブラッディデュエル
こーいう思考から離れたほうがいいか?
もうゾゴジュアッジュでいいよ…
シャア専用だし…
たしかデュエルって後で追加装甲が開発されたよな?
シャア専用デュエルだと追加スラスターとかになりそうだw
GP02みたいな可動式の大型スラスター・・・燃えるww
GAT-X102だから百二式
百二式
金色じゃないと違和感が
製造番号はGAT-X102Sで
正直、名前なんていらないと思う
マリューとかは「大尉のデュエル」とか言うと思うし
「シャア専用デュエル」ってつける意味ないよな
ワンオフだし
シャア専用サザビーって言うようなもんだww
でもこの話だとデュエルは2機あるんだろ
改良OSを収めるために角つけたらw
PS装甲の電圧下げたら赤以外の色にならない?
どうせなら白にしてシャアが連合の白い悪魔と呼ばれるようになるとか
VPSじゃないんだから電圧と色は関係ないんじゃね?
あれ?無印種の時でも色があるのは、場所によってかかる電圧が違うからじゃなかったっけ?
PS装甲って塗装できないんだっけ?
まあ、彼なら通常装甲だろうがPS装甲だろうがあんまり変わらん気もするが。
『奪取した機体を投入するなんて、隊長もヤキが回ったんじゃないか?』
貴族のように整えられた銀髪を棚引かせながら、イザーク・ジュールはラウの悪態を突いた。
歩行プログラムを作動させ、デュエルをカタパルトに接続しようとしていた時だった。
『運用する自信があるって奴?』
イザークに続くように皮肉を漏らしたのは、浅黒い肌と金髪が特徴的なディアッカ・エルスマン。
彼は鹵獲機体を持ち帰らずに実戦投入する愚かさを指摘しているのだ。
『二人とも!!』
二人を諫めたのは翡翆を思わせる髪と軍には似つかわしく無い中性的な面立ちをしたニコル・アマルフィだった。
『ニコル、構わんよ』
突如としてモニターに広がる仮面の男――
批判に晒されている張本人である。
『『た、隊長!』』
『陰口は聞こえんように話して貰いたいものだ』
よもや本人が聞いているとは思わず、先程まで辣言を吐いていた二人は恐縮した。
しかし、ラウは苛立った風でも無く、至極、冷静沈着であった。
『もっとも、シグーを損傷させられ出ることも叶わん私が、君らに非難されるのも無理はないがな。
しかし、これだけは言わせて貰おうか。
舐めてかかるな。
以上だ』
只、それだけを言い残しラウは回線を切断した。
それを皮切りに、次々とカタパルトから撃ち出される機体群――
『一体……どんな相手なんだ?』
残る一機、イージスに乗り込んだアスランは、恐れと疑問が入り混じった感情に支配されていた。
『イージス、発進どうぞ!』
『りょ、了解!』
射出口付近で蛍光灯を回して、発進を促すクルーに、アスランは我に返った。
『アスラン・ザラ、イージス、出る!』
胃を締め付けるようなGと共に、甲殻類を思わせるような赤い機体が深淵な暗黒空間に躍り出た。
アスランは考えるのを止め、操縦に没頭し始めた。
==========
悪い予感が的中、否、それ以上の状況にシャアは慨嘆しながらアークエンジェルを出た。
「Xナンバーを投入するとは……!」
Xナンバーとは、連合が開発したMSの型番――つまり、強奪された機体のことである。
優秀にも程があると、ある種、辟易にも似た感情がシャアを襲った。
しかし、やらねばならない。ムウのメビウスは修理中、アークエンジェルも出立する準備が完全ではない。
つまり、シャアが戦線を押し上げなければ、アークエンジェルは窮地に立たされるのだ。
『お手並拝見ってね!』
バスターから発せられた山吹色の砲撃――最小限の機動でかわす赤いデュエル。
『かわした!?』
「反応がいい。癖も無い。流石、ラミアス大慰だ」
突貫作業で設定を変えたにも関わらず、打てば響くが如くに仕上げたマリューに対して感服したシャアであった。
『落ちろぉぉ!!』
同型機――イザークのデュエルがサーベルを両の腕に携え、格闘戦を仕掛けてきた。
『うわぁぁぁ!』
しかし、振り上げられた太刀が下ろされるより早く、赤いデュエルの足先がコックピットに突き刺さったのだ。
『イザーク!』
イザークを援護すべく放たれた、イージス、ブリッツ、バスターの十字放火がシャアを襲った。
「ちぃ!」
降り注ぐ光の雨に、シャアはシールドを遮蔽物にして、やりすごすしか無かった。
『イザーク!大丈夫か!』
アスランの叫び声が響いた。
『ぐっ……!』
足蹴にされた上、鼻持ちのならない男に心配される
――これほどの屈辱があるだろうかとイザークの怒りは心頭に達した。
『こいつぅぅぅ!』
その矛先は、赤い機体に向けられた。
ライフルを乱射し、周りの射撃も相俟って、『赤い兄弟』を次第に追い詰めて行く。
「ここで退く訳にはいかん……!」
――シャアにとってこの戦場は狭すぎた。
自慢の機動もアークエンジェルの護衛のために十分に発揮されなかった。
なぜなら、物資の積み上げのために足の止まっている
アークエンジェルから迂濶に離れれば、それは格好の的と化してしまうからだ。
となると、物を言うのは火力であり、数的差が如実に表れてしまう。
そういった背景で、シャアは次第に劣勢を強いられて行くのだった――
==========
アークエンジェルのブリッジでは、ナタルが苦海を彷徨っていた。
今、アークエンジェルを動かせばシャアが戦い易くなる。
しかし、物資の搬入もままならずに戦場という海を航海することは自殺行為に近い。
「同じことか……」
ムウのメビウスは不完全、ストライク、ジンのパイロットは不在。
どのみち、シャアを失えばこの艦に未来は無い。
「アークエンジェル、発進するぞ!ノイマン!」
「了解!」
「バリアント、イーゲルシュテルン起動!コリントス装填!
発進と同時にアンチビーム爆雷発射!大切に使えよ!」
慌ただしく作業に入る面々。
発進シークエンスに入り、アークエンジェルが振動を始めた。
『バジルール艦長!物資の搬入がまだ……』
その時、マリューからの内部通信が入った。
「そんな状況では在りません!」
『補給の目処も立って無いのよ!?』
――アークエンジェルは秘密裏に製造された戦艦であり、友軍コードを所有していない。
よって、受け入れを許可が出る可能性は低く、物資は少しでも多く積んでおきたいというのがマリューの意見だった――
「なら、少佐を見殺しにしろと!?」
ナタルが激昂してマリューに詰め寄ると、マリューは閉口した。
「……俺も出る!」
CIC席に座っていたムウが、厳しい顔付きで立ち上がった。
「気は確かですか!?的になるだけです!!」
メビウスは飛ぶのがやっとという状況にも関わらず発せられたムウの無謀な発言に、ナタルは狼狽した。
「的でも結構だ!
十字放火さえ止めれば……」
「艦長として許せません!」
紛糾した状況が続く。その様子をヘリオポリスの学生達は目の当たりにしていた。
「なぁ、キラ……」
「……?」
トールがふと、小さく溢した。
「俺達……もう偽物の平和には帰れないんだな……」
その言葉に込められた意味をキラは悟った。
「……うん」
戦わなければ生き残れない。
もう戦争から目を反らすことは出来ないのだと、キラはトールの言葉の端から読み取ったのだった。
――つづく
GJ!!
状況が悪ければシャアクラスのパイロットでさえ苦戦は免れない!
「戦いは数だよ、兄貴」
これが、UCクオリティ!
シャアは基本的に状況を作り出す側、だからな。
受身な姿勢はあまり得意じゃなかろう。
其れでも一対多の状況で戦えるというのは、さすがシャアというべきか。
焦る新米艦長ニャタル!
だが、それがイイ!
マリューも本職だと実にイイ仕事をしている。
学生組もようやく状況を認識したようですし、ここからが本番ですな。
状況が好転した時、シャアの前の彼らは生きていられるのでしょうか。
次回もwktkしてお待ちしております。
流されずに戦うことを決意したか、キラ。
しかしここでいきなりトールあぼんじゃあるまいな…
トールが乗る機体がジンならアボンは確定かと。
いや、そこはシャアが何とかするんですよ。
トールINジンを援護しつつ囮にして、一機一機潰していくという。
そして、トールは一皮剥けると。
キラ?イラネ。
今のキラはいいキャラしてるだろ
ラクソと会うまでは
きっとシャアがなんとかしてくれる
シャアがジンに乗って、トールがデュエルの方が生き残れるな、トールは。
シャアはまず死ななそうだし…
依然として絶え間ない十字放火を浴びせているにも関わらず、しぶとく戦い続ける赤いデュエル。
その姿から、クルーゼ隊の面々に焦りが生じ始めた。
「なぜ墜ちないぃぃ!?」
イザークは怒声を上げつつ射撃を続けたが、その閃光は一条たりとも敵を貫くことは無かった。
『ハッチから敵が出て来たぞ!何をやっている!』
――母艦からの伝達である――
「なにぃ?俺たちは知らんぞ!」
戦っている最中に余計な事を話し掛けるなと言わんばかりにイザークはオペレーターを怒鳴りつけた。
『だが、現にヘリオポリスから戦艦が発進している!』
負けじとオペレーターも怒鳴り返したときだった。
『逃げる!?』
眼前の赤いMSが堰を切ったが如く逃走しはじめたのだ。
今までシールドを使って、亀のように守り続けていた姿からは想像も出来ないような引き際の良さだった。
『そうかい、母艦を守るためってことかよ!!』
敵の目的が明確となり、本来ならばその目的たる戦艦を叩くのが定石である場面だが、
未だ屈辱の借りを返済していなかったイザークは、赤いデュエルが向かう先でもあり、自ら侵入経路として使った孔へと疾走したのだった。
その突出への反応が遅れながらも、隊員たちはイザークのデュエルの少し後に続いて宇宙に出た。
「生意気なんだよ!ナチュラルがMSなどと!」
既にイザークは赤いデュエルに攻撃を加えていた。
逃げるデュエルに、追うデュエル。
「ん……?よせぇぇぇ!」
――その様相が急変した。
逃げに一辺倒だった赤いデュエルが、途端に踵を返したのだ。
意表を突かれた上、凄まじい勢いで突進してきた赤い機体。
その閃光の太刀をかわすことが出来ず、デュエルは木偶人形のようになった。
「痛いっ、痛いぃぃ!」
運よくコックピットの直撃は避けたものの、衝撃によって破損したコンソールの破片が顔を突き刺した。
痛みと温かい鮮血が顔中を覆った。
『貴様とは踏んだ場数が違うのだ』
勝ち誇ったように流れ込んだ通信――イザークは恨みを呑みながら、意識を失った。
――つづく
==========
少な目でスマソ。データが不慮の事故で消えてしまったんだ……
('Α`)
乙達磨GJ!!
遺作、なんとか生き残れたな。
>「痛いっ、痛いぃぃ!」
死んだら「痛い」とか思えんぞ。
生き残ったことを満足汁。
この時点で遺作は「スカー遺作」にクラスチェンジしたが、任務は続けられるのかな?
かなり大規模な改定が予想される。
ワクワクして来るぜ!
オリジナル展開を期待しつつ、また次回も楽しみにしております。
>>1◆XQ31D2KlEs氏GJ!
>少な目でスマソ。データが不慮の事故で消えてしまったんだ……
なぁに、いくらでも待ちますでさぁ!
しかし、シャアはアムロとかがいないとバケモノっぷりが映えるなぁ
もれがイザークの立場だったらコックピット恐怖症間違いナシだwww
GJ!
同じデュエルなのにな。
ぶっちゃけた話、身体能力のスペックがどれほどの差があるかは知らんが
士官学校出たばっかしの新兵と超ベテランエースパイロットが同じ機体でやりあって勝てるわけねえ
あのアムロだって最初はザクとは桁外れのスペックのガンダムをつかってどーにかこーにか生き延びてただけだったし
ザフトパイロットにしても、これが対MS戦は初といってもいいんでしょ?
原作1stでは対MS戦はシャアも初心者だったが、現在のシャアは超々ベテランだし。
ほぼ同じ性能の機体を扱ってる分、身体能力のスペック差なんてあてにならんわな。
強奪作戦に新兵つかう程「ザフトに兵無し」。
111 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/30(月) 10:12:51 ID:XnGmAfUc
GJ!!
アストレイでも、初MS戦で混乱したザフトが凱達にやられて(確か1対5?出展・ホビージャパン)いたし、経験の差は多少の身体能力では埋められないということですね。
ところで、こっちのシャア少佐は、どんな戦果を挙げて「二つ名」持ちに?
もしや、世界樹防衛戦やNJ散布阻止作戦で、ナスカ級やローレシア級でも堕としたんでしょうか?
まるで道化だな……異世界に来てまで戦い続ける。
トールにジン乗せるくらいならさすがにフラガ乗せた方がいいだろう
メビウスゼロが完調ならまだしも
機体の操縦に慣れるのは、MAに乗っていたムネオより白紙の状態のトールの方が早い気がする。
トールジン・ムネオメビウスで運用したら無駄が無いかな。
使えるのなら、トールストライクでもよさそうだけどね。
デュエルの前のシャアの機体・・・
ガンバレル減らす代わりにブースターつけて赤く塗ったシャア専用メビウスゼロなんて妄想してみる
「えっーー」
「どうしたのアーサー!?」
「そ、それが赤い彗星と名乗る不審な男がザクに乗せろと騒いでるようです」
「やだやだ、僕が一番上手く赤いザクを動かせるんだい」
「いけません大佐」
機動戦士ガンダムさんのシャアがC.Eに来たらを書いてみた
反省はしてる
魔乳「少佐、デュエルの再調整完了しました。機体色も赤にしておきました」
シャア「…角は?」
ツインアンテナ廃して角付けた赤いデュエル
結構格好いい気がしてきた
早く暁に乗るところが見たいが……
話的にはどうなんだろう
オーブ防衛戦で前倒しして暁に搭乗、ヤキン戦で行方不明、
ユニウス墜としに赤い新モビルスーツで参加の方がいいのかね
この世界じゃ、シャアがコロニー落としを行う理由が無いだろ。
暁に乗るのは無理だし。
シャアがあんな馬鹿国家オーブにつくとは思えん。
連合がオーブの隠し工廠を見つけて、そこにあった暁を接収した、とかなら使うかも?
ただし暁自体、PS装甲を重りと断言したシャアにとっては不要な機能満載だからなぁ。
投下乙。GJ。
>120に同意。
俺としては乗るよりも暁を落として欲しいな。
「百式モドキ、見るに偲びん」とか言って。
>>120 いや、あるだろw
エゴの塊のラクス様がオーブを牛耳って兵器を大量に開発してるから
当然兵器を開発する上で環境汚染は避けては通れない
その上、核ミサイルはウィンダムがポンポン撃つし、
地球が持たん時もそりゃ来るさww
>>122 U.C.の場合は「アースノイドv.s.スペースノイド」の図式だったから、
ならばいっその事全人類をスペースノイドにしてしまえばいい
ってのアクシズ落としだったわけだろ
「ナチュラルv.s.コーディネイター」であるC.E.の場合は、全人類が
宇宙に出た所で元凶が無くなるわけではない
そこでナチュラルの粛清ですよ
>>120 むしろシャアが中立国まとめて新しい理念を打ち立てるためにおーぶをりようすればいいんじゃね?
ダカール演説みたいにさ。
ブルコスもプラント強硬派もウズミ一派&ラクシズのどれも噴飯物だから、
シャアがまともな政治理念を打ち立てれば一方の極になれる。
>>126 追い詰められるとコーディネーターはさらなる革新を遂げるかもよ?
かもよ?で人類絶滅の危機的状況作るのはちょっと・・・
>>128 かもよで5thルナとアクシズ落とした人間がいるのに?
>>129 アースノイドは絶滅してもスペースノイドがいるだろ
>>130 アースノイド絶滅させたネオジオンに好意的だとでも?
その後の政治的混乱その他をまったく計算に入れてない暴挙だよ
暴挙だよ、違うなんて言ってないけど?
ただ、C.E.でそれやると本当に人類滅ぶよって言ってるだけ
まあその人類滅びかねない行為をサトー達はやろうとしたわけだが
コーディには良くある事です。
コーディは一度ファビョると周りが見えなくなります。
例・つ「NJ投下」
>>132 本当に滅ぶかどうかはわからないけどな。
宇宙にもナチュラルはいるっしょ。
月とか中立のコロニーとかもあるんだし。
>>135 確かにね
でも滅ぶ可能性は充分にある
U.C.でアクシズ落とすよりも悪質なのは確か
>>137 五十歩百歩だろ。
UCでも生き残った宇宙にいるアースノイドが何やるかわからんわけで。
アクシズより悪質
ごめん言ってみたかっただけなんだ
ガンダム世界にはテロリストや思想家はいても地に足が付いたまともな政治家がいないってのが問題だな。
>>127 人を「生産」したりする、とかですか?
どう考えても革新には見えませんね。
コーディ自体、人の革新とはとても思えないし。
>>140 極めて強固な「システム」は存在するがな。(優れてはいない)
連邦とかね。
スペースノイドの足は地についてないな。
足なんて(ry
アークエンジェルからの信号弾を確認したシャアは、デュエルの回収を始めた敵を一瞥して帰路に付いた。
おそらく、奪取した機体の消失を回避する為の安全策を採ったのだとシャアは結論付けた。
シャアのデュエルに目を遣ると、原形を留めないシールド、四肢のあちらこちらの焦げ付きが苦戦を物語っていた。
「情けない……」
戦力、地形、状況といった全てに於いて不利な戦闘であったが、劣勢を覆すのがエースパイロットと呼ばれる人種であり、
それを成し得なかった自分に対して憤りを感じずにはいられなかった。
一般人ならば自惚れ以外の何物でもないが、こと、シャア・アズナブルにはそれが許された。
「アムロには勝てんな……」
人間として嫉妬を感じる相手は、彼の他には存在しない。
――恋人も、プライドも全て奪い去っていった相手――
《……馬鹿な大佐……》
シャアを見送るかのように宇宙を漂う少女。
ノーマルスーツも身に付けずに佇む姿は異様としか言いようがない。
そして、何処か儚げなその瞳は、ぶれること無くシャアを貫いていた。
==========
アスランがMSデッキに降り立つと、医師団がきびきびと担架を運ぶ姿が目に映った。
無論、そこに横たわるのは戦闘で傷付いたイザークであり、乾き始めた血糊が痛々しかった。
「僕たち……遊ばれたんでしょうか?」
傍らにいたニコルが、仲間を傷つけられた憤怒と無念さが入り混じった声でアスランに問掛けた。
「かもな……」
通常ならば、4対1という戦力差は絶体的である。
にもかかわらず、こちらの猛攻を凌ぎ、一人を戦闘続行不可まで追いやることは容易では無い。
もし、閉鎖的なコロニーではなく、最初から宇宙空間で戦っていたらと思うと、アスランの背筋は凍り付いた。
「これから……どうすんのかねぇ?」
ディアッカも敵に恐怖を抱いているのか、気の進まぬ様子であった。
「デュエルをアサルトシュラウドで補修して、追撃を続行するそうです」
ニコルの言うアサルトシュラウドとは、ジン用に開発された追加兵装である。
勿論、規格は異なるためにメカマンたちの徹夜作業が予想された。
「やっぱり追撃すんのか……自信ねぇなぁ……
っていうか、機体を持ち帰らなくていいのか?」
「データは採りましたから、使い潰していいそうです。
早急に部品類も発注されるそうなので、そちらの心配は無いですよ」
「……そっちはな」
ディアッカの言葉に、一同は閉口した。
この先、生き延びられるのかどうか――ただそれだけが気掛かりだった。
==========
「俺たち、パイロットに志願します!」
帰還したシャアに浴びせられた第一声である。談話室にてコーヒーをすすっていた時のことだった。
「(思ったより『早かった』な……)」
使命感、正義感、はたまた義務感。そういったもので決断したであろう彼等は、おそらく気付いていないのだろう。
――無意識下では、MSで戦場に出たがっていることを。
「分かった。私から艦長に伝えておこう」
打算の的中は本来なら高笑いすべきことだが、シャアは素直に喜ぶことなど出来るはずも無かった。
子供を戦場へ誘ったのだ。
ララァもそうだった。
「(私は……人の命を霞めて生きているのかもな……)」
関わった者は地獄に堕ちる死神――赤い彗星より、赤い死神の方が似つかわしいのではないかとシャアは自らを侮蔑した。
――死神は命を選ばない。敵であろうと、味方であろうと――
「俺たち、これからどうすればいいんです?」
トールの言葉でシャアは我に帰った。
「あ、ああ……暫くはシュミレーションを続けて欲しい」
しどろもどろにシャアは応対した。
「あの、機体はどうなるんですか?」
キラが初めて口を開いた。
「一人はストライク、白いMSに乗って貰おう。もう一人はジンということになるな。
……ん?どうしたね?」
シャアの言葉を聞いて、明らかに顔を青ざめさせた二人を、シャアはいぶかしげに見つめた。
「ああ、そういうことか。
心配は無用だ。ノーマルのジンでは戦力不足だからな。
強化案もしっかり練っている」
不安の原因をジンと見たシャアは、ジン強化の目論見を伝えると、キラとトールの気色は次第に良くなり、微笑まで生まれた。
「よかった……じゃあ、シュミレーション行って来ます!」
「あっ、待って、トール!」
足取りも軽く二人はその場を去って行った。
それとは対照的に、シャアは複雑な心境で見送っていた。
「若者には、生き延びて欲しいものだ……」
願いにも似た呟きをシャアは発した。自分を死神にしないでくれと懇願しているようでもあった。
――つづく
まとめの人にお願いしたいのですが、
昨日投下した分と今日の分を合わせて一話として頂きたいのです。
お手数掛けて申し訳無い。
GJ!
>「アムロには勝てんな……」
そのセリフは・・・辛過ぎます。
>「……そっちはな」
ディアッカのセリフに噴いた!
赤服の中で一番危機回避能力が高いのはこいつなのかな。
>不安の原因をジンと見たシャアは、ジン強化の目論見を伝えると、キラとトールの気色は次第に良くなり、微笑まで生まれた。
スペックを気にするってのはやはりヒヨっ子ですね。
気持ちは分かるんですけどね。
新兵の能力を考えるなら、トールストライク・キラ強化ジンがバランスいいかも。
いっそのこと、シャアがジンに乗ったほうがいいかな?
相手にPS装甲があったとしても、関節部やバーニア部分に攻撃を集中させて潰しそうだから無問題な気がする。
>「若者には、生き延びて欲しいものだ……」
忘れそうになりますが、このシャアってグリプス戦役時のクワトロなんですよね。
そう考えると、トール達に抱く感情が凄く理解できるな。
一応、AAの戦力も整ってきたみたいですね。
最初のうちは、シャアの足かせにしかならないかもしれませんが成長するのを期待しつつ
次回をwktkしながらお待ちしております。
アニメみたいに5対2なんてでたらめな数字の差にならない
いいですね
続き楽しみです
>「アムロには勝てんな……」
「アムロ・レイには勝てんな……」
の方が「らしい」と思う
一年戦争で50億近く死んでるUCと比較するとCEはまだまだ余裕なんですよね。
敵も味方もラクシズも甘ったるいのは死人が足らないせいもあるかと思います。
ジェネシスやレクイエムや核といった大量破壊兵器が簡単に使えるしな。
泥を被ったシーマ達海兵隊やブリティッシュ作戦などの苦労知らずだ。
>>151 このシャアはクワトロだから、俺はそうは思わんが……
職人さんお疲れさんです。
シャアにはもっとのびのびと戦闘ができるといいですね。
今の世界ではジオンに縛れることがないので
富野が言ってた迷いがないシャアを期待してます。
156 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/31(火) 08:26:34 ID:qrTKhJzX
職人さんお疲れさんです。
シャアにはもっとのびのびと戦闘ができるといいですね。
今の、世界ではジオンに縛れることがないので
富野が言ってた迷いのないシャアを期待してます。
157 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/31(火) 13:26:50 ID:Jlpp8Ql0
>>152 UCって何億人なのアレ?
CEですらNJ落下で10%削られた程度なのでもしかりに100億であっても半分はコロニー落しで削られた計算になるUCからみたら
やっぱCEは軽いことになるのね
>>157 下げましょうね。
UC世紀の地球の人口は、少なくとも70億以上はいたと思う。
CEが軽く見える原因は
>>153が指摘してるみたいに、ボタン戦争に通じるものがあるからじゃないか?
泥をかぶった奴らの顔が見えないから、人間同士の戦争に見えない。(見えるのはグロシーンだけ)
負債曰く「リアルな戦争」には、とても見えない。
UCの方が余程リアリティがある。
一年戦争開戦時の総人口が120億
開戦から1週間でその25%にあたる30億がサイド1、2、4へのNBC兵器の使用、
地球へのコロニー落しによって消え去ったとのこと。
種はとりあえずシーマ艦隊とかブリティッシュ作戦とかの負の部分を観客に提示しないって事か
だから上層部の認識だけで物語が進んでボタン戦争としての側面が強調される、と
>>160 負というか正負含めての過程やそれに関わった人々の葛藤や影響がないんだよな。
ユニウスセブン攻撃部隊参加者のその後とか、
ジェネシスやネオジェネシスの建造に関係した現場の人々とかも含めて。
後は簡単に撃ちすぎるし。
ジェネシスやレクイエムも実験その他が必要だろう。
そういうディテールが圧倒的に足りないから薄っぺらい。
ジェネシスもレクイエムも
試作機はアストレイを見ていないとわからないので薄っぺらいというのに同意です
アストレイは結構好きなんだけど、発明王ロウも薄っぺらさに一役かってるんだよなぁ
たかが一介のジャンク屋のくせになんでもかんでもあっという間に作ってしまう
無理だろそれ
>>161 シーマでさえ、OVAのオマケの「宇宙の蜻蛉」でかなり葛藤した部分が描かれてるし
それに関して未だに消化し切れず引きずっている描写を入れてたからね。
俺はそういうシーマが好きだ!
>>161が言ってるみたいに、NJ投下に関してのコーディの反応とかを入れて欲しかったよ。
他にも、ユニウス7に核攻撃を加えた戦艦の乗員の葛藤とかね(ブルコス以外もいただろうに)
主役のキラからして、戦場で武器や東部だけ破壊すれば「不殺」になると思ってる薄っぺらさだからしょうがない。
全員現実の泥を知らないガキかインテリなんだよ。
赤軍とかオウムみたいなもんだ。
トール達には、世界に泥の部分があることを知ってほしいな。
「現実」を直視すれば、嫌でも見えるものだけどね。
現実から眼をそらして理想を唱えるのと、現実を直視して飲み込んだ上で理想に構築する事は
似ているようで全然違うからね。
理想を抱いて溺死しろ
現代の英霊だから別に構わないのでは?
亜茶原弓山?
むぅ、イカン禁断症状がでてきたぜ。
まだ三日しか経ってないと言うのに・・・
今、軽い正念場にいる件について
投下遅れてスマン
ゆっくりやってください。
マッタリ保守しておりますので。
>>175 自分の事情最優先だよ。
体に気をつけてガンガレ!
のんびり待ってるからさ。
進路を最も近い友軍であるアルテミスに向けたアークエンジェルでは、シャアの指揮の下でキラとトールの訓練が行われていた。
ことMSの訓練に於いて、実践に勝るもの無しとのシャアの主張を取り入れてのものだった。
勿論、細心の注意を払った索敵の下で行われている。
『うわ、うわぁぁ!?シュミレーションと違うぞ!!』
バーニアを過度に吹かしてしまい、あらぬ方へ彷徨するトールのストライク。
その後を疾風の如く追い縋り、その胴体を捕まえる機体が現れた。
「慌てなくていい。バーニアは優しく扱うんだ」
――シャア専用デュエル。
赤い彗星のシャアも、今だけはベビーシッターである。
通信回線が憔悴したトールを映した。
ストライクにはシャアのデュエルと同じOSが搭載された為、その操作はビギナーには過ぎた荷であった。
『優しくって、どのくらいですか……?』
「私は、バーニアは女のようなものだと教官から教わった」
『……?』
「優しくすれば艶に哭く。乱暴にすればヒスを起こすとな」
『ははは』
『今、私のこと考えたでしょ!?』
通信に割り込んだのはミリアリア。頬を膨らし、顔を紅潮させている。
『ええ!?ち、違う違う!』
『へぇー、違う女のこと考えてたんだ〜』
声色は愉しげでも、目は笑っていないミリアリアであった。
「ミリアリアくん」
『は、はい!』
「トール君が好きなのは分かるがね、痴話喧嘩は後でやって貰おうか。
命に関わることだからな」
「は、はい……」
戦争に出る訓練という現実を直視したのか、ミリアリアは俯いて覇気を失った。
シャアは、未だ戦死者が出ていないアークエンジェルでは、戦争の実感が湧かないのも仕方の無いことだと判断し、それ以上は言及しなかった。
==========
失敗を重ねながらも訓練を終えたトールの次に、キラがストライクに乗り込んだ。
「(見事だ……!)」
シャアは思わず目を見張った。安定した挙動、的確なバーニアの扱い。それらがキラの才能を物語っていた。
「キラ君、もう上がって構わん」
『えっ?』
「次の訓練の支度をする」
操縦に慣れるどころか、名うてのカウボーイのようにストライクを乗りこなしたキラにはこれ以上の時間は不必要だった。
過程をスキップさせて、シャアが戦闘訓練の準備に取り掛かろうとした時だった。
『あれは……脱出ポッド!?』
「何?」
ツインアイをストライクの周囲に向けると、確かに脱出ポッドが飛込んできた。
おそらくヘリオポリスのものと思われる。
「キラ君。回収してや
って欲しい」
『僕が……ですか?』
「訓練の一環だと思ってくれ。揺らすなよ」
恐る恐る作業に取り掛かるストライクの姿をシャアは眺めていた。
流暢な動きは、キラがビギナーであることを微塵も感じさせなかった。
「コーディネイター……まさかな」
ふと溢れた単語、『コーディネイター』
――シャアの疑惑が事実に変わるのは、そう遠くなかった。
==========
目的地に辿り着いたアークエンジェルのクルーたちは、広い、食堂のような部屋に通されていた。
各々、席に腰を掛けていたが、寛ぐ者は誰もいなかった。
――アルテミスの兵士はライフルを携えていたのだ――
「ようこそ、アルテミスへ」
のそのそとやって来た指揮官らしき恰幅のいい男――ガルシアが、慇懃無礼に端を発した。
「この待遇はなんなんですか!?これでは捕虜のようだ!」
歓迎に応じる気色も見せず、憤慨に身を震わせたナタルは男に抗議した。
友軍である自分たちがこのような仕打ちをされる覚えはないと訴えているのだ。
「捕虜とは人聞きが悪いな。ただ、信用が出来なくてね」
何が信用だと、シャアは心中でせせら笑った。
真に信用していないのならばアークエンジェルを懐に入れる筈が無く、
大方、彼等は新造艦であるアークエンジェルとMSのデータを欲しているのだとシャアは結論付けた。
「司令」
とはいえ、状況は打開せねばならんと、シャアは二人の中に割って入った。
「誰だね君は?サングラスなどしおって」
「シャア・アズナブルです。赤い彗星の方が、通りが良いかも知れません」
シャアの言葉に、物怖じし始めたアルテミスの面々。
「こ、これはこれはご無礼を……」
司令は先程の尊大な態度とは打って変わって、手揉みをしながら取り入るような口調になった。
「補給をお願いしたいのです」
「ははっ、直ちにさせましょう。おい!」
ガルシアは近くの兵士に補給を命じた。クルーと兵士たちは、事態が急転したことに呆気に取られていた。
その原因であるシャア本人にも、その理由は分からなかった。
「それと、複座型のコックピットを頂けないでしょうか?規格はジンですが」
シャアは試しに更なる要求を加えてみた。
「残念ですが、ジン系の部品はございません……し、しかし、メビウスのパーツなら!」
「……!」
要求に応えることが出来ずに、取り乱したガルシア。
シャアはその姿に過剰なものを感じて止まなかった。
赤い彗星といえども、これほどの影響力は持ち合わせていないのではと考えたからだ。
結局、一通りの補給を受けることが出来たアークエンジェルは出港準備に取り掛かった。
シャアは未だ自らに疑念を抱いていた。
『あの、アズナブル少佐……?』
ガルシアからの回線が開いた。
「補給、感謝いたします」
『いえいえ!それより……アズラエル様にどうぞよろしくとお伝え下さい』
「……?」
聞き慣れない名前にシャアは首を傾げた。
ガルシアはにやにやと笑いながら回線を切った。
「アズラエル……?」
しかし、いつまでもその名前は、シャアの耳に響いていた。
――つづく
乙GJ!
>「私は、バーニアは女のようなものだと教官から教わった」
>『……?』
>「優しくすれば艶に哭く。乱暴にすればヒスを起こすとな」
どう見ても実体験です。本当に(ry
>バーニアを過度に吹かしてしまい、あらぬ方へ彷徨するトールのストライク。
トールのヘボ具合が新兵らしくてイイ!
>『いえいえ!それより……アズラエル様にどうぞよろしくとお伝え下さい』
ここで「アズラエル」キターー!
ユーラシアがここまで下手に出るということはシャアの立場って、アズラエルに物凄く近いってことか!?
ここのアズラエルは一体どんな人物なんだ・・・
どうも、アルテミスは崩壊しなくてすみそうですね。
この辺が、この世界にどういう影響を与えるかも楽しみです。
近頃寒くなってまいりました。
作者様もお体にはお気をつけください。
次回もwktkしながらお待ちしております。
>「キラ君。回収してや
一瞬、なんでシャアが関西弁を?と思ってしまったw
昨夜吉本新喜劇を(ry
盟主王のゴルディオンハンマー(金と権力)は絶大ですねww
一体ララァはどんなドロドロな設定をシャアに与えたのか
ガンダムさんのシャアならそんなの無関係で裸踊りでもしてくれそうなのにね
wiki経由で見させてもらいましたが、すごいいいね。
作者さんGJ!!アムロはアムロでいいけど、やっぱシャアもいいねー。
シャアはブルーコスモスだった!
赤いのにブルーコスモスか( ゚д゚ )
もしかしてCEにおける青い巨星とか赤い稲妻とか白狼なんかもいたりして
いても良いかもしれないが、オリキャラになっちゃいそうだから難しそうだ
白いのは居たよな
名前忘れたけど
ああ、いたな、妹がいたけど
エレズムやジオニズムの流れを考えると、ブルーコスモスと関係が無いほうがむしろ不自然ではあるよな。
>>190 こっちみんなwww
じゃ、レッドコスモスだった!
閑散とした談話室――本来の用途とは掛け離れた雰囲気の中、鬱屈とした面持ちのナタルが一人佇んでいた。
「向いてないのかもな……」
シャアの力によってアルテミスからの補給を得たものの、クルーを危険に晒したという事実は何ら変わらない。
ナタルはその責任感の強さと厳格さ故、自らの失態にさいなんでいた。
「こんなところで、どうしたの?」
振り返ると作業着姿のマリューがいつの間にか存在していた。
「いえ、何でもありません」
階級的には下位であっても、艦長という立場上、弱気な姿を晒けだす訳には行かなかったナタルは表情を引き締まらせた。
「疲れてるんじゃないの?慣れないことも多いだろうし」
「それは否定出来ません。しかし、そんなことも言ってられませんから」
「そう……。でも、あまり根を詰めないようにね。なんだかんだ言っても、まだ経験が足りないんだから」
マリューはそう言い残し、談話室を去っていった。
マリューは、暗に自分を慰めてくれたのだとナタルは気付いた。
それは、何よりありがたい言葉だった。
==========
一方、MSデッキでは鉄火場のような雰囲気がその場を支配していた。
「ボウズども!ガンバレルの接続は俺がやる!
お前らには荷が重いからな!」
「「はい!」」
マードックの怒鳴り声が耳をつん裂き、ツナギを着たサイとカズイは、うつ伏せになったジンの背部から離れた。
「すげぇよなぁ……」
ジンの背部にガンバレルが設置される壮観な光景に、サイは息を漏らした。
「うん。軍って、最新技術の塊だよね」
相槌を打ったカズイも目を輝かせながら同じくジンを見つめていた。
二人はブリッジの業務だけでなく、暇を見付けてはMSデッキに赴き、作業を手伝っていた。
サイとカズイが来るたび、メカマンたちは顔を綻ばせながら彼等を可愛がっていた。
メカマンの中には、同じ歳の位の息子を持つ者が多く、サイとカズイにその姿を投影していたのだ。
「ああ……サヨナラ……俺の愛機……」
目を輝かせるサイとカズイとは対照的に、ムウはその傍らで哀愁を漂わせながらガンバレルを見つめていた。
「大尉、ブローの時期が来たんですから仕方無いですぁ」
マードックが遠巻きから落ち込むムウを激励した。
ムウのメビウスゼロは、既に劣化が激しく、運用の見通しが立たずにいたのだった。
そんな折にシャアの要請で、本来はメビウスゼロの補給パーツであったガンバレルをジンに設置せよとの通達が下り、
それは即ち、メビウスゼロの終りを意味していた。
「……ところでさ、俺はMS乗れねぇんだ」
「はい?」
ムウが急に深刻な様子に変貌し、マードックはそれに付いていけない風に気の抜けた声を発した。
「戦力外通告……?」
「「「はっはっは!」」」
ムウの一言で、その場にいた三人は腹を抱えて笑いだした。
よもやそのようなことを考えているとは、思っても見なかったからだ。
「いやいや、違ぇますよ!あのジンは複座にする予定なんです」
涙目になりながらマードックは続けた。
「大尉には砲手をやって頂いて、ヒヨッコのどちらかが機動を担当する予定なんですよ」
「……おいおい、不安だなぁ……」
戦力外では無いことが判明したものの、新入りが足場を受け持つことに不安の色を隠せぬムウであった。
――つづく
投下乙。GJ!
つーか「複座ジン・ガンバレル装備」ってどこのNT試験用ジムジャグラーw
あー、つまりブラウ・ブロですな!
シムスが操縦するよりはマシな動きするだろ。
トールとフラガがせまいコックピットの中で二人きり…(*´д`*)
鹵獲ジンのOSってコーディ用だろ。キラとフラガじゃないの?
アッー!
「よかったのか、ホイホイ出撃して?
俺はコーディネーターだってかまわないで食っちまう不可能を可能にする男なんだぜ」
「こんなこと初めてだけど、いいんです……。僕…フラガ大尉みたいな人好きですから……」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあ、とことん喜ばせてやるからな」
☆も子安も全然違和感がなくて逆にマズイです!(><)
('A`)
「ド・・・ドッキングできました」
「ああ・・・次は射撃モードだ」
GJ!
ジンの戦力化の目処も立ったみたいですな。
それにしても複座型ガンバレル・ジンか・・・
ガンバレルを除けば、こっちの方が連合のMSの雛形になりそうですな。
ニャタル落ち込むの図。
まあ、能力は高くてもまだまだ経験が足りませんからな。
頑張って経験を積んでほしい。
フォローするマリューもイイ!
今回シャアの出番がありませんでしたが次回への溜めだな。
と、勝手に妄想しております。
次回もwktkしながらお待ちしております。
複座式ガンバレルジンの名前は「ヤラ・ナイカ」に決まりですかw
複座型ガンバレルジン
ガンバレルはストライカーパックの一部として互換性も
着ける予定でつ。
名前はヤラ・ナイカでも構わないです。
けどヤラ・ナイカは良く考えたらかなり良いシステムじゃね?
一人が回避と防御に徹して、もう一人がガンバレルで擬似オールレンジ攻撃・・・
強いな、万人向けとは言えないけど
まぁ、職人様に期待!GJ!
ロボットが複座てのは実は結構合理的なんだよね
モーターヘッドやガンバスターみたいな、四肢担当と空間機動+火器管制で分けるとか
>>215 平時だとF-15Eのごとく人件費(何しろ倍の人間が必要だ)で議会に叩かれる罠。
そういや可変型のMSって、MA形態とMS形態で操縦の仕方が変わったりするんだろうか?
ムラサメとか戦闘機っぽいし、MSと同じにはいかなそうだが
訓練もまったく別の内容で行ってるのかね
ゼータプラスなんかはパイロット養成に使う
TMS練習機のゼータプラスB型があったな
方向が斜め右だが、ニルバーシュなんてのもあった。
つ士魂号複座型
まあ火気管制を別の人間にやってもらった方が機体制御も楽だわな
アーマードコアとかやると分かる。攻撃に気を取られたらグレネード直撃でアボーン('A`)
下がり杉
上げるな。
ちょっと皆聞いてくれ!!
ヤラ・ナイカは決定なのか?
アッー!
いやうん、職人氏に任せるよ。
ただもしこれで決定しちゃったら、どんなシリアスな場面でも
名前出ただけで噴出しちゃいそうだけどw
ヤラ・ナイカじゃ出てくる度に噴きそうだから、新しい名前を考えてみた。
単純に逆にしただけの「ナイカ・ヤラ」、モトネタから「ソミソク」・・・
どれもシックリこないな。
真面目に考えて、ダガー繋がりで「ブレード」ってのは駄目か?
スゴック・オーキディス
テッカマン?
字面だけ見るとニライ・カナイみたいで格好いいんだけどね<ヤラ・ナイカ
アークエンジェルは次なる目的地を月基地に定めることとなった。
そこでアークエンジェルとMSのデータを本部に引き渡し、正規の軍人が派遣されれば、志願した学生達の使命も終焉を告げる。
憂いの元であった物資の欠乏も、アルテミスでの十分な補給によって既に過去と化し、状況は好転に向かっていると謂える。
しかしながら、補給に費やした時間の影響でクルーゼ隊の追撃が差し迫っていた。
仕上がりの早かったキラはストライクを当てがわれ、とうとう戦力として次の戦闘に出る次第となった。
「キラ〜……」
談話室にて話題を切り出したトールは、なにやら恨めしげであった。
「何?」
「俺、ジンの機動担当だってさ……」
「でも、ジンは強化されて……」
「大尉は男色の噂が立ってるらしいんだ……」
「ええっ!」
「メカマンの人が言ってた……ああ、閉鎖空間で二人っきりなんて……」
トールは溜め息をついて憂鬱な面持ちで虚空を見つめ、キラは驚愕を隠せずに目を丸くした。
無論、ムウは異性愛者である。
つまり、トールはからかわれたに他ならない。
軍という男社会では、同性愛をちらつかせたジョークは絶大な力を保有し、多用されていたのだった。
「……がんばって」
「頑張ってどうしろっていうんだ……
それより、キラこそ頑張れよ。出撃、するんだろ?」
トールの一言によって二人の間に重苦しい空気が流れ、
命のやり取りをするという実感が徐々に精神を蝕んでいくのをキラは感じた。
「うん……もう逃げられないから……やるしかないよね……」
「……そうだな」
何かを押し殺すかのように力強くも儚い口調でキラは答えた。
そんな姿を目にしたトールは、その『何か』が、同胞であるコーディネイターと戦う葛藤であると推測した。
――キラがコーディネイターであるという事実は、未だクルーの誰にも明かしていなかった。
アークエンジェルは連合軍であり、キラの身元が発覚してしまえば、どのような憂き目に合うか想像に難く無い。
唯一、シャアだけはその片鱗を疑ってはいたが、推量の域を出ていなかった――
「俺も、ジンが仕上がったら出るからさ。
……死ぬときは一緒だぜ?」
トールは敢えて連帯感をあおるような言葉を使った。そこには、同胞と戦うことを少しでも隅に追いやるという意図が存在していた。
「うん!」
二人は固く握手を交し、ブリッジの手伝いへと向かった。
キラの表情から、僅かながら葛藤の色が薄れていた。
==========
『コンディションレッド発令!コンディションレッド発令!
パイロットは直ちに出撃して下さい!』
ミリアリアの声で積を切ったようにクルー達は慌ただしく持ち場に着いた。
遂にクルーゼ隊の追撃の網にかかってしまったのだ。
『キラ・ヤマト君』
ストライクに乗り込んだキラの元へシャアの深み係った声が届いた。
『今回は戦場の空気に慣れてくれればいい。
無理はするな』
「……わかりました」
『では、先に行くぞ』
そう言い残し、シャアは死線へと躍り出て行った。
間髪を入れずにキラもカタパルトへゆっくりと足を進めた。
『装備はエールストライカーを!
カタパルトエンゲージ確認、進路良好、発進どうぞ!
キラ……無茶しないで……』
『わかってる!
キラ・ヤマト!ストライク行きます!』
掛け声と共に初陣に赴くトリコロールカラーの勇士の姿を、トールはブリッジから見つめていた。
「死ぬなよキラ。約束破ったら、怒るからな」
届かぬ声であっても、発せざるを得なかった。そうしなければ、キラが遠くへ行ってしまうような悪い予感を払拭出来なかったのだ。
――つづく
==========
ヤラ・ナイカの代案は、
『ジン・シュート』と予定しています。
シュートはガンバレルの比喩と、
『くそっ!』という意味を持っていますが、どうでしょうか?
盛大にトリ間違えてた……いつも携帯からなんで間違え多くてスマソ……
>>235 >>207の俺がGJ一番乗りb
ちょwwフラガ公然ホモ疑惑ww
このジンは相手のバックを取って攻めるのが上手そうですね
富野的下ネタを意識して
スニーペとか、コンマオとか、ギナヴァとかを話そうとしたら寄生虫でクヤシス
ア・スニーペとか
乙!
今回もGJです!
まぁ古今東西軍には男色の噂が絶えませんからねぇw
トール、安心しる!パツキンの鷹さんは120%おっぱい星人だからw
いくらPS装甲とはいえ追撃部隊(クルーゼ隊)は強奪機のビーム兵器があるので安心できない
その点で優秀だったキラにストライクを、トールは熟練パイロットとのコンビでジンは流石の判断
しかしジンにはストライク用の盾でも持たせないとキツイと思うなぁ
次回も楽しみしてます ノシ
「?????」
シャアは重苦しい意識を感じていた。
(意識がある!。意識がある事は、私は生きているのか……。
シャアはゆっくりと瞼を開けて、自分の身体の状態をチェックをした。
(身体の何処にも、異常はないな。なら、私は生きているのか!)
シャアはゆっくりと首を回して、周囲を確かめた。そしと自分が何処かの部屋で寝ている事が解った。その部屋は、灰色の壁と木製の机と椅子がある。至って、シンプルな作りだった。
「う……、ここは、何処なのだ」
シャアの疑問は晴れなかった、シャアは高温のコクピットの中で、死を覚悟をした。だが、その直後に謎の光りに包まれて意識を失った。
「……そうだ。私は死んだはずだ……。なのに、何故こんな所にいる。夢でも見ているのか」
シャアはゆっくりと自分の上体を起こした。だが、身体の感覚が自分が生きている明かしでもあり、証明であった。
〈ガチャ〉
「あら、お目覚めに為ったのですね」
30代半ばだろうか、見知らぬ女性が入って来た。
「え?、ええー」
「ご機嫌はどうですか」
「些か、頭の中が混乱している所だ」
「無理も有りません。何しろ、貴方はもう五日間も眠っていたのですから」
シャアはその女性の日数を聞いて驚いた。
「五日も!?」
「ええ、息子が浜辺で高熱を出して倒れていたのを息子が見付けて、担いで、連れて来ました」
「そうですか……」
でもシャアに取っ手は、疑問は尽きなかった。
「ここは何処なのです」
その女性は困惑しながら答える。
「その変の所は、息子のキラとラクスさんに聞けば宜しいですわ」
「……そうですか」
>>235 GJ!
『ジン・シュート』ですか・・・
いいですね!
結構カッコイイのに、くそみそを暗示する所がw
ムウにホモ疑惑か。
軍隊には付き物だからな。(冗談としても本気としても)
トール・・・いい奴だな、お前。
だが、ここでいきなりキラが戦死ってのも面白いかも(ジョークです)
次回も楽しみにしております。
遅レスですがガルシアって少将な筈ですが、有名とはいえ階級がかなり下である筈の
シャアに対し、敬語だったのは何か理由があるのでしょうか?
この先明らかになるんでしょ
まあアズラエルだからブルコス絡み
>>241 意味がありそうな複線はあったぞ
良く読むんだ
コンディションレッド発令
てさ、AAで言ってたっけ?
ザフトと混合してるような気が…
いや、気のせいか…
済まない、ヤラ・ナイカでクルーゼ隊に突っ込んでくる…
ザフトがコンディションレッド
連合とかAAが第一戦闘配備…だった気がする。
それより今回もGJでした
『手筈通りに進めるぞ、いいな?』
『『了解』』
クルーゼのシグーを筆頭に、イージスとバスターが追従する。
デュエルは改修が間に合わず、イザークも痛んでいたため、今回の出撃は見送った。
目標は言うまでもなく足付きの白い戦艦である。
『おいでなすったぜ、彗星さんがよ!』
援護機であるが故、最も性能の良いセンサーを搭載したバスターからの警告が全機に渡った。
火線を集中させ撃墜を試みるが、相変わらず憎いほどの正確な回避に三人は舌を巻いた。
『アデス。足付きの牽制は厳に頼むぞ』
『抜かりはありません!』
ナスカ級戦艦の弾頭が次々にアークエンジェルを襲ったが、ハリネズミのような迎撃システム網に引っ掛かり、実を結ばずに爆散していった。
しかしながら、クルーゼ隊には一抹の焦燥も無かった。
『新たな機影確認!』
「何だって!?」
ディアッカの報告に混乱の色を隠せぬアスランであった。
只でさえ赤い悪魔で手一杯であるのに、これ以上攻め手が現れるのは作戦の成否に関わるからだ。
『私が赤い奴を押さえる……貴様達は新手を引き付けろ』
「しかし!」
アスランは身も千切れんばかりの声を上げた。
ラウ・ル・クルーゼをしても、一対一では分が悪いのは明白であったからだ。
『侮ってもらっては困るな、アスラン。
汚名返上と行こうではないか』
「……わかりました」
ラウにその場を任せ、アスランとディアッカは全速でトリコロールの機体へと付き進んだ。
『やらせん!』
シャアはストライクを狙わせまいと、身を翻してバスターとイージスを阻止せんとした。
『私が相手をしよう!』
だが、立ちはだかるシグー。
ラウは覚悟を決め、シャア専用デュエルにドッグファイトを挑み始めた。
『貴様に構っている暇など無い。さっさと先の屈辱を晴らさせてもらおうか!』
デュエルからの全周囲回線。
『屈辱だと……!?
貴様がそれを言うのかぁぁ!!』
憤激したラウは、持てる全ての火器を用いて赤いデュエルに応戦した。
背後の取り合いに火花を散らすが、機動力と経験に一日の長があるシャアにじわじわと押されていくのだった。
==========
「うわぁぁぁ!!」
畏布を振り払うかのように絶叫しながらキラはトリガーを引き続けた。
「こいつ……?素人か?」
アスランは攻撃をいなしながら冷静に分析を続けた。
計画性の無い射撃、たどたどしい動き、そして何より、兢兢とした雰囲気が漂っていたからだ。
『アスラン!こいつは二人でやる相手じゃない!俺は隊長の援護に行く!』
『わかった』
ディアッカも敵の稚拙さに気付いたのか、反転して激戦区へと去っていった。
ストライクは無我夢中でイージスと対峙し続けている。
「いい子だ、こっちへ来い」
わざと劣勢に回り、ストライクを徐徐にアークエンジェルから遠ざけていくアスラン。
その心中で作戦の成功を確固たるものと判断した時だった。
「「「わぁぁぁ!」」」
ブリッジにてトール達の悲鳴が次々に上がった。
アークエンジェルの戦体が大きく揺れ、直撃を受けたことを示唆していた。
「落ち着け!先ずは報告だ!」
「は、はい!今、確認します!」
ナタルの激によりクルーたちは次第に冷静さを取り戻し、状況把握に努める。
「ブリッツに取り付かれています!」
「何!?」
「ミラージュコロイドによる奇襲かと!」
「MSに迎撃させろ!」
「二機とも敵に足止めを食っています!」
「くっ……」
足下もおぼつかぬ程の振動が続く。
アークエンジェルはクルーゼ隊の陽動作戦にまんまと掛ってしまったのだ。
これは、性能を知りつつもブリッツの奇襲を予測出来なかったナタルの責任に他ならなかった。
「私は……無能だ……!」
ナタルは、死神の鎌が喉笛に付きつけられているかのような感覚に陥った。
己を呪い、こんなことなら艦長などしなければよかったと、自らの決断を後悔した。
しかし、幾ら悔恨しようとも、事態がなにかしらの変化をきたすことはなかった。
==========
――アークエンジェルが墜ちる――
それが将に結果になっていく過程を、キラはストライクから目にしていた。
恐怖は既に消え、代わりに迷いが居座っていた。
ミリアリアが何か叫んでいるが、一つのセンテンスもキラの耳に入ることは無かった。
『死ぬときは一緒だぜ?』
ふとよぎるトールの言葉。迷いは抹消された。
シャアを見る。シグーとバスターに手間取っていた。
イージスを見る。此方を牽制している。
OS確認、ナチュラル用との表示。
キラの指は神速の如くコンソールを叩き始めた。
この行動は破滅をもたらすかもしれないが、そうも言っていられなかった。
――友の喪失は、破滅を凌駕する――
「死なせるか……!」
OS書き換え。マニュアル制動比率の上昇、パイロットをコーディネイターと設定。
「死なせるもんかぁぁぁ!」
キラの指が動きを止めると、コンソールがOSの更新を示した。
それと同時に、スラスターを最大限に放り込む――!
何かを得るには、何かを捨てなければならない。キラが捨てたのは平穏、そして保身であった。
――つづく
GJ!
>イザークも痛んでいたため
やわらかイザークを想像して吹いたw
熱い、展開が熱いよ!スレッガーさん!!
GJ!!!
やわらか戦車ならぬやわらかイザークか、イイ!
キラは、やっと一つ学んだか。
まあ、覚悟を決めたという事だな。
原作でもこの調子だったらなぁ。
ニャタル!この馬鹿弟子がぁー!
貴様が今やるべき事は、後悔ではなく現状を打破する事だ!
冷静になって考えるんだ!
>貴様に構っている暇など無い。
シャアヒドスwww
だが、クルーゼもいい味出してるな。
いっぺん死に掛けて良かったかも知れん。
ディアッカも冷静でいい感じだし。
次回も楽しみにしております
GJ!!
凄ぇ!凄ぇよ!!
小説の戦闘シーンで、初めてゾクゾクした!
今後も、燃えな展開を期待してますぜ!!!
GJ!
キラを初めて本当に格好良いと思った!
「やめろぉぉぉ!」
弾丸と化したストライクは、艦底に取り付いているブリッツへと遮二無二突撃した。
誘爆の危険性を考慮し、火器類の使用は見送った結果だった。
「ぐっ……!」
『うわぁぁぁ!』
フェイズシフトをもってしても殺すことの出来ない衝撃がキラを襲い、内臓が無理矢理撹拌され、全身の骨が軋んだ。
体当たりが功を奏したのか、ブリッツは彼方へと漂っていった。
「墜ちろ、墜ちろぉ!」
ストライクは体勢を崩したブリッツに、禁じていた火器を叩き込んだ。
それに対応して、何とか姿勢制御したブリッツは盾を構えて辛うじて身を守った。
「ニコルッ!!
……こいつ……急に動きが!」
イージスから、ストライクの変貌をリアルタイムで目にしたアスランは、状況を上手く飲み込めずに当惑していた。
――アニメではあるまいし、急にパイロット技能が上昇するなど有り得ないのだ――
だが事実は事実以外の何者でもない。
認めたくはないが、火地場の馬鹿力は実在するのだとアスランは結論付けた。
『くそ……済みません……!』
ニコルの切歯扼腕の声であったが、アスランは無事が確認できたことにまずは胸をなで下ろした。
「いや……牽制しきれなかった俺のミスだ」
『アスラン!こっちはもう持たない!援護を!』
間を置かず、赤い彗星と交戦していたディアッカからの通信。
その声色は慄然とし、内容以上のものをスピーカー越しから伝えていた。
「今行く!作戦は失敗だ!
ニコルはMSを牽制しつつ帰投しろ!」
イージスを変形させ、アスランは窮地の真っ只中にいる二人の元へ奔走した。
「(コーディネイターがナチュラルより優秀だなんて……虚偽じゃないか!)」
自分達を圧倒するナチュラル達の存在――
コーディネイターが人間という枠を脱していないことを、アスランは認めるしかなかった。
しかし、それは僅かに僻事であった。
ストライクのパイロットはキラ・ヤマト――コーディネイターであり、アスランの嘗ての親友であったからだ。
==========
シグーは既に原型から著しく遠ざかり、バスターはその名を足らしめる武装を消失していた。
一方、赤いデュエルは未だ軽傷で、シールドを失った以外は戦闘前とそれほど変わらなかった。
「一杯食わされるとは……」
だが、シャアは全く勝利に浸っていなかたった。
局地戦での勝敗など、大局では取るに足らないのだ。
母艦を危機に晒したのは、大局的敗北に相違無かった。
「しかしだ……貴様達は討たせて貰おうか!」
戦闘能力を失った二機に二刀をもって突進する――!
「隊長……!ディアッカ!」
その光景を見たアスランは、自分の中で『何か』が唸りを上げてうごめくのを感じた。
憤怒、激情、悲哀、嘆息が入り混じったような、しかし、何処か醒めたようなモノだった。
その開放を躊躇ったアスランだったが、じわじわとそれは漏出して体を支配した。
「うおおおお!」
遣り場の無い『何か』をぶつけるような咆吼と共にワインレッドの閃光を横槍に入れる――!
「プレッシャー!?」
デュエルは急制動をかけ、その閃光を股間に通してやりすごした。
対峙するデュエルとイージス。
「もうお前をナチュラルだとは思わない……
この俺の……全身全霊で貴様を討つ!」
イージスにまとわり着く思惟に、シャアは一瞬怯んだ。
「雰囲気が違う……!ちぃ!」
シャアを狙う、正確さとは掛け離れた射撃。
しかし、逃げ場を潰すような攻撃にシャアは歯噛みし、目の前の敵が自分のステージに上がってくるような感覚が頭を巡った。
「やるっ!」
がむしゃらと形容できる攻撃。
しかし、敵の意思を読み取るニュータイプには脅威でしかない。
――自我を失った相手を測ることなど出来ないのだ。
『少佐、戦域を離脱します!帰投を!』
「……了解だ」
ミリアリアの通信を受け、シャアはイージスを牽制しながら撤退を始めた。
「なりそこないは、なりそこないか……」
以前、罵倒された時に用いられた『なりそこない』という単語が、
牽制を続けているシャアの頭に浮かんだ。
アムロならばアークエンジェルへの奇襲を読んだだろう。
カミーユなら、敵のプレッシャーを飲み込んだであろう。
――コンプレックス――
何と自分は歪小なのだと、シャアは己を卑下し続けていた。
――つづく
GJ
GJ!の栄光
>>1◆XQ31D2KlEs氏に!
燃える展開の連続!くはぁー!辛抱たまらんっ!!
この世界でもシャアのコンプレックスは尾を引いてるのね・・・
迷いを捨てれば最強の男なのに・・・
しかしクルーゼ&ディアッカをこうも簡単に大破or中破させるとは・・・(((゜д゜ ;)))ガクブル
GJ!!!
シャアが・・・蝙蝠野郎如きに退けられるなんて・・・
「なりそこない」なんて悲しい事を言うなー!
コンプレックスを乗り越えられればアムロ・カミーユと同じステージに立つ事が出来る気がする。
そのためには、ララァからも自立する必要があるかも。
アムロとシャアの差ってCCAとか見てれば、その差は紙一重にしか見えんのだがな。
人間として比べてみるとシャアのほうが子供なのかもしれんな。
シャアの成長?を期待しつつ、次回も楽しみにしております。
GJ!
シャアがクルーゼと対面したらどう思うんだろう?
やっぱ過去の自分と重ねちゃったりするんかな
GJ
キラ凸の種割れが大分早まったな
AA側にシャアって強敵がいるおかげでここのクルーゼ隊は皆成長できそうだ
>>260 いや、νガンダムは急造品で、大部分はジェガンと同じMSなんだよ……
完成品のHi-νガンダムで、やっとサザビーと互角かそれ以上の性能なんだよ。
証拠映像 ※TOP SECRETがゴミ扱い
1:03あたりを参照してください。
264 :
263:2006/11/08(水) 21:54:24 ID:???
UCは種と違ってMSの性能は、あまり問題にならんと思うが・・・
無論、性能で左右される部分というは有ると思うが、種ほど酷くないと思う。
旧ザクやジムでも、アムロやシャアが乗ったら脅威なんだからさ。
>263
すまん、どの辺が証拠なのかわからんかった。
>>264 見ました。
こんなのだから、シャアもサイコフレームを流す気になったのかな?
最近この手のCG合成モノって多いけど劇場版じゃないよね。
何が元になってるの?
>>256 「種ほど酷くない」というのは種が異常過ぎるのでそもそも比較に使えません、あしからず。
MSの性能差はがっつり問題になるって。
CCAのアムロだってνガンダムでは楽勝のギュネイ相手にリガズィでは手間取ってBWSを失っていたわけだし。
格下相手ならいざしらず、アムロとシャアみたいに実力の拮抗したもの同士では、
MSの性能差が致命傷になり得る。
もしかして急造MSのνに専用機のサザビーで負けてしまったシャアの擁護がしたかったのかな?
CCAのアムロとシャア最後の戦闘までの間に、
サザビーはミサイルとジェガンの大軍の迎撃で、νはαとヤクトとの戦闘で、
お互い消耗していて万全な状態ではなかったわけだから、
サザビーでνに負けたからって、パイロットとしての力量が
アムロ>>>シャア
ということにはならない・・・ハズ。
実際にどうかはともかく、世間的なイメージとしては
アムロ>>シャア、だよなぁ
272 :
270:2006/11/08(水) 23:15:39 ID:???
「戦いは常に二手三手先を考えて行なう」シャアが読みでアムロに引けを感じるかなあ
>>273 1stのラストであれだけボコボコにやられれば、トラウマは残るだろ。
二手三手先を考えて戦うシャア
そのシャアの考えを直感で見抜いて台無しにするアムロ
ガンダムさんのシャアは二手三手先は読めるけど一手先は読めないらしい
そりゃ、シャアにしたらかなわんなw
でも、迷いを捨てたときのシャアは戦略・戦術共にアムロを凌げるって事でもあるんじゃないか?
迷いを捨てたシャアはアムロ瞬殺できるって禿のお墨付きだからな。
GJ!
ちょっと違和感があったところが有ります。
>がむしゃらと形容できる攻撃。
>しかし、敵の意思を読み取るニュータイプには脅威でしかない。
>――自我を失った相手を測ることなど出来ないのだ。
これは何となくおかしい。
この理論で行くと、NTは自暴自棄になったOTに簡単に駆逐されてしまう。
それと、「自我」ではなく「我」ではないかと。
そしてSSの中では凸が我を失った様には見えないです。
シャアが迷いを捨てて目的に一直線、てことになったら
そもそもアムロはMSに乗る前に殺られる。ブライトも。
>>278 オリジンのシャアが近いかな? あの凶悪さはすごいw
だが迷いを捨てたらそれはシャアではない
シャアはヘタレでこそシャア、か
>>270 スマン、何のことを言っているのかよく分かりません・・・
>>279 確かに。この文は見返してみると酷いな・・・
>がむしゃらと形容できる攻撃。
>しかし、敵の意思を読み取るニュータイプには脅威でしかない。
>――自我を失った相手を測ることなど出来ないのだ。
を
次第に追い詰められて行くシャア。
それはアスランの技量だけでなく、彼が発するプレッシャーも一因であった。
に差し替えて頂きます。
>>284 乙!
その文の場合、まだ迷いが残っているシャアが凸に押されたのが理解できるな。
>>270 慎んで謝罪申し上げます……
では、見ていただこうか。
>>1の本日分の投下とやらを!
シャアがMSデッキに降り立つと、先に帰投したキラが神妙な面持ちで立ち尽くし、
その周囲をメカマン達が取り囲んでいる光景が目に入った。
「どうしたね?」
マードックに状況を尋ねるシャア。
マードックは複雑な心境であるのだろうか、頭を掻きながら居心地の悪そうに答えた。
「……ストライクのOSをご覧下さい」
シャアはデッキの床を蹴り上げ、開け放してあるストライクのハッチへと滑り込んだ。
「これは……?」
自分のデュエルとは違う、一風変わったシステムであった。
覚えの無いシャアは、訝かしげに首を傾げた。
「そいつぁ、CO用のOSなんです」
「(ああ……やはりか……)」
僅かな訓練にも関わらず、異様とも謂える上達。その裏付けが取れたのだった。
となると、キラが取り囲まれているのは、メカマン達の憎悪か、はたまた軽蔑によるものであろうか。
どちらにしても思わしくないのは確かであった。
「(どうしたものか……)」
アークエンジェルを危機から救ったキラへフォローを入れるべき状況である。
しかしながら、その行動がどういった目を出すかは想像出来なかった。
何故なら、この世界に来て間もないシャアには、COとNAの間の相克を測るにはまだ時間と経験が足りないからだ。
「まさかコーディネイターだったなんて……」
「どうするんだ……?」
「コーディネイターがこの艦にいるなんて……」
次第に険悪になる空気――キラは黙ってうつ向いている。
その時だった。
「彼に命を救って貰ったのは事実よ!以後、彼への謂われ無き非難は、連合軍大尉の名に於いて厳しく処断します!
いいわね!?」
マリューの怒鳴り声が場を制したのだ。
その胆力は凄まじく、誰も反論するものは無かった。
「さぁさ、野郎共!仕事に戻るぞ!」
マードックの号令に従い、散々になって行くメカマンたち。
いつの間にかシャアは、感謝の眼差しをマリューに向けていた。
それに気付いたマリューは、にこりと笑ってウィンクで応答した。
「女はいつの世も強いものだ」
微笑み返しをして、シャアはキラへと近付いた。
とりあえず身の安全を確保したことに、安堵している様子だった。
「よくやってくれた。感謝する」
「は、はい……」
シャアがキラの背中を2、3回叩くと、キラは力無く尻餅を着いた。
「どうしたね?」
それほど力を込めてはいなかった。
「腰が抜けてしまって……」
間の抜けたキラの声色に、シャアの肚の底から笑いが巻き起こった。
――なんだ、人間ではないかと――
「ははは、初陣だからな。無理もない。
それに先程まで修羅場に居たのだからな」
「笑わないで下さい!」
「済まないな。老人というものは、
若者をからかうのが趣味なのでな」
「老人を語る歳じゃ無いくせに……」
感情豊かなキラの姿に、シャアの頭の中では、コーディネイターへの無機質なイメージが
血の通った有機的なイメージへと書き換えられていった。
シャアは、少し胸の支えが取れた気がした。
==========
赤毛の少女、フレイ・アルスターは居住区にて一人佇んでいた。
キラが訓練の際に回収した脱出ポッドにいた避難民の一人である彼女は、ただただ孤独だった。
もちろんヘリオポリスの学生達という友人は存在したが、軍の手伝いに奔走し、孤独は満たされることは無かった。
「淋しい……」
フレイも理系学生であるから、軍の仕事を手伝う素質はあった。
しかし、軍が男社会であるのと、彼女の潔癖さが能動的な行動を抑制していた。
――油まみれになるなど、もっての他だった――
「誰か治療を手伝ってくれませんか?包帯を巻くだけで結構ですから!」
居住区に現れた軍人が言うには、先の戦闘によって負傷した兵士が多数いて、治療の手が完全に回っていないらしい。
「嫌よ……」
小声で呟く。血にまみれるなど、油より嫌悪すべきことだった。
「お嬢さん」
「……」
「貴方ですよ」
「……は、はい」
不意に声を掛けられ、フレイは軽く目を反らしたが、逃れることは出来なかった。
「お願い出来ませんか?」
「他を当たって下さい……」
「他は老人や小さな子供くらいしかいないのです。
老人は卒倒でもしたら命に関わるし、子供は勘定には入りません」
軍人の言葉の端から、フレイは事の凄惨さを読み取り、顔を青ざめさせた。
「私だって……子供です」
何て情けない回答なのだろうと、フレイは自嘲した。
「……分かりました。もう頼みません」
去って行く軍人。
『ったく……。
……それに比べて、あの坊主どもはよくやってるよ』
心を刺す呟き――
幻聴かと思えるような小さな音であっても、フレイは耳を塞がずにはいられなかった。
「……私は悪くない……」
状況が悪いのだと、フレイは自らを省みようとはしなかった。
それは、フレイの悪癖に他ならなかった。
==========
医務室付近の廊下では、部屋に入りきらぬ患者が横たわっていた。
何れも軽傷ではあるが、所々に血を流し、苦痛に顔を歪めていた。
「痛たたた!」
「もう少しだ。我慢してくれ」
ナタルはそんな患者達の治療の手伝いをしていた。
己の失策の罪滅ぼしのような行動である。
包帯を巻きながら、済まなかった、済まなかったと、負傷者たちに謝り歩いていた。
――もっとも、医務室に入ることは許されなかった――
それは、医務室の惨状を示していた。
本来ならばそういった人々にまず謝罪すべきだが、それは叶わなかったのだった。
「済まなかったな」
次の患者に取り掛かった。中年の兵士であったが、階級はナタルより下であった。
「いえいえ。それより、ブリッジにお戻り下さい。
私達の負傷は大したこと有りませんから」
負傷兵の言葉に、ナタルは視線を落とした。
「しかし……」
自信を失っていたのだ。
これからはシャアが艦長をやった方がいいとさえ思っていた。
この治療行為は、負傷者への罪滅ぼしだけでなく、自らの罪悪感を散らす為にも行っていた。
それは精神的な弱さに相違無いが、そうでもしなければ、正気ではいられなかった。
「誰も少尉を恨んじゃいませんよ。お若いのによくやっておられる」
ナタルは、目の前の男が、まるで神のように思えた。
罪を洗い流してくれる存在――歳が成せるものだろうか、誰も見て居なかったらすがり付きたいほどに男の分以下は達観したものがあった。
「でもよ、少尉に包帯巻いて貰えるなら怪我すんのも悪くねぇよなぁ?」
「言えてるな」
「軍って、女っ気ねぇもんなぁ……」
中年に続くように、次々と発せられる無器用な激励に、ナタルは少し涙した。
「包帯が緩かったようだな。どれ、巻き直してやろう」
涙を拭き、これまた無器用な冗談まじりの礼を返すと、一同は笑いの渦に巻き込まれた。
「では、大事にな」
ナタルは振り返ってブリッジへ駆け出した。
その心の中は、洗濯したシーツのように真っ白な、晴れ晴れとしたものであった。
==========
無数に広がるデブリ――激戦を物語るそれらかき分けながら、ストライクとデュエルは目当てのものを探していた。
「見付かったかね?」
『いえ……こう破片が多いと……』
「そうか」
諦めずに注意深く辺りを探る。
「あれは……」
四肢をもぎ取られた黒色のMSの残骸にシャアは足取りも軽く近寄った。
ハッチをこじあけ中を確認すると、修復すれば十分に使えそうなコックピットがシャアの目に映った。
「よし……。
キラ君、目標を発見した。帰投するぞ」
シャアは残骸――長距離偵察用複座型ジンのコックピット部を両腕に抱えて進路をアークエンジェルへと向けた。
これでアークエンジェルにあるジンのパーツは全て揃い、次の戦闘に投入する目処が立ったのだった。
『少佐!』
キラからの通信である。
「敵か!?」
『いえ……救命ポッドが……』
「反応はあるか?」
『確認しました』
「回収してやれ。君はつくづく拾い物に好かれる性質らしいな」
軽い皮肉を交え、シャアはバーニアを一つ吹かせた。
避難民だらけの戦艦とは、かのホワイトベースのようだと少しばかり郷愁に駆られたのだった。
==========
二人が帰還した後、MSデッキでは、マードックが恐る恐るポッドのハッチに手を掛け、その後方では兵士達がライフルを構えていた。
なぜなら、ザフト製のポッドであることが判明したからだ。
「開けますぜ」
マードックがコンソールのコードを打ち込んだ。
鬼が出るか、蛇が出るか、緊張の一瞬。
「ハロッ!ハロハロッ!」
緊張が緩んで行く。
現れたのは、AIを積んだマスコットロボット。
「ハロだと!?」
シャアがよく知るマスコットが飛び出し、シャアは目を丸くし、困惑に陥った。
そして――
「ご苦労様です」
続いて現れたのは、あどけない桃色の姫君であった。
シャアだけでなく、一同は上手く状況を把握することが出来なかった。
――つづく
GJ!!!
なんだ、このナタルは!?
物凄い萌えキャラじゃないか!
萌えちゃってもいいですか?
彼女の戦闘後の行動の是非はともかく、結果的にクルーを纏められたみたいだから良い艦長じゃないか。
それにしてもクルーを、ちゃんと描写してもらえるので「動き」が感じられて、毎度のことながらイイ!
フレイ初登場シーン・・・
やさぐれてるな、どうしたんだ?
複座型のコクピットも手に入れて、ジンシュートの運用の目処も立ったみたいだし
また少し楽になるか・・・なぁ?
次回も楽しみにしております。
本来、ナタルもフレイもココまで描写しなければいけないキャラだったんだよな
GJ!
人情派エンジニア、マリュー・ラミアス大活躍ですな。本当に適材適所って大事だわ……
GJです
ホント種って材料はかなりよかったのに料理人が
ドへたくそな作品だったんだなとあらためて思った
マリューがカコヨくてナタルがカワイイw
適材適所・・・大事だなぁw
そういえばさ、御大が言うには、シャアが迷いを捨てればアムロですらも何が起こったのかわからない内に撃墜されるらしいけど
それって……、種的解釈をするとなると、SEED能力みたいなもんなのかねぇ
>>300 ホントそう思う・・
種も種死も
『ガンダム』という分野で数多くの良質な食材にを用いたのに・・
僕を含めて消化不良を起こした人がなんて多いんだろうね
それにしても、此処の料理人は・・素材に忠実で美味い
次が気になるwa
>>302 アムロとのMS戦に固執しなくなる……という意味だと思ってた。
政治的圧力でアムロの動きを封じ、顔を合わせることも話をすることも無く連邦に処刑させる?
みたいな。
艦長室では不穏な空気が漂っていた。
ナタルは困惑して頭を抱え、マリューは溜め息をつき、フラガは肩をすくめた。
「つまり、君はプラントの歌手で、評議会議長の娘ということだな?」
しかしながら、シャアは冷静そのもので、桃色の髪をした娘
――ラクス・クラインの告白を再確認した。
「ええ。そうですわ。」
事態の重さを分かっていないのだろうか、ラクスには一切の恐れや戸惑いが存在していないようにシャアの目に映った。
「私はどうなるのでしょうか?敵方の指導者の娘ですから、何か交渉の種にでも?」
内容とは似つかわしくない声色で、ラクスはシャアに問い掛けた。
それによって、シャアは先程まで抱いていた予測を捨てさった。
「(流石に政治家の娘か……)」
微笑みを浮かべている表情の皮を一枚剥ぎ取ったら、恐れおののいているのかも知れないとシャアは思った。
「少佐、いかが致しますか?」
ナタルが困り果てた面持ちでシャアに尋ねた。
こういったことに経験が無さそうに思えるナタルに決断を仰ぐのは酷かとシャアは感じた。
「しばらく個室に入っていて貰おう。ここにはコーディネイターに
不満を持つ人間もいるらしいのでな」
ラクスを諭すかのようにシャアは今後の処分を言い渡した。
それに不満なのか、唇を尖らせるラクス。
「お部屋にずっといるなんて退屈ですわ……」
「ハロッハロ!ツマンナサス!」
「我慢してくれたまえ。
……そうだ、定期的に学生達を遊びに行かせよう。
同年代だし、話もし安かろう」
これを落とし所と定めたのか、ラクスは不満を引っ込めた。
そんな光景とは掛け離れているナタル達は、先行が不安で仕方が無かった。
==========
「ほらほら!坊主!」
「そんなこと……ああっ!」
宙域では、組上がった新機体『SP(ストライカーパック)互換機能搭載複座型ジン』
通称、『ジン・シュート』のテストが始まっていた。
だが、トールはまだまだ操縦の洗練さを欠き、フラガはやや苛立ちを隠せずにいた。
「いちいち計器を頼るな!」
フラガの罵声が飛ぶ。
「でも……」
「計器なんてメンコと一緒だ!俺はそう教わったぜ!」
言いながらガンバレルを展開し、デプリの一つにオールレンジ攻撃を掛ける――!
「やりぃ!流石マードックの親父。調整がひと味違うぜ!」
見事に全弾命中し、攻撃面では十分な戦力になると立証された瞬間だった。
しかしながら、バタバタと虫のようにもがく姿は不格好で、攻撃の鮮やかさからは掛け離れていた。
「ああ、もう。格好付かないなぁ!」
「す、済みません!」
「ったく、そんなんじゃ(彼女は)お前を抛っちゃうぞ」
「掘っちゃうって……やっぱり……」
言葉とは恐ろしいものである。
すっかりムウが同姓愛者であると勘違いしてしまったトールの目の色が変わった。
「掘られてたまるかぁぁぁ!」
「う、うぉ!」
急激に二人を襲うG
――トールの目は血走り、全霊をもって操縦に挑んでいる。
こまめな姿勢制御と方向転換もさることながら、移動速度が一段と凄まじかった。
「やるじゃないの!愛の力は偉大だねぇ!」
「わぁぁぁ!」
叫びながらアークエンジェルへと戻って行くトールであった。
==========
「やるな、トール君」
MSデッキで二人を迎えたシャアは、トールの肩を叩きながら称賛の言葉を与えていた。
「あれだけの機動、そうそう出来るものではない。
キラ君といい……若さは可能性だな。
ん?どうしたかな?」
シャアは、トールがげっそりとやつれているのに気が付いた。
「なんでもありません……」
真実の告白など出来るはずもないトールは口をつぐみ、神妙な面持ちで佇んでいた。
「トール!やりゃあ出来るじゃないか!」
ジン・シュートからトールに続いて降りたムウが、トールの背中に体をもたれさせたのである。
「嫌だぁぁぁ!」
全力でその場を離れるトール。
シャアとムウは怪訝な顔付きでそれを見つめていた。
「何なんですかね?」
「さぁ……若さを持て余しているのかもしれんな」
結論など出るはずもなく、二人はそのことについてこれ以上話すことは無かった。
――つづく
GJ!
トール〜〜〜〜〜w
トールはこのまま勘違い路線で突っ走って欲しいw
GJ!
中間管理職臭がだんだん漂ってくるシャアが何か良さげだ。
GJ!
ヤラ・ナイカinトール バロスw
たしかこの頃のラクスって天然を装ってるって福田監督がいってたような?
ウマー!GJ!テラワロスwwwwwwwwwwwwww
GJ!!!
>「さぁ……若さを持て余しているのかもしれんな」
まさに!!!
これだけで、ラクスがどうでも良くなったぜ!
ちょ、トールwwwww
ハロ!ツマンナサス
ワロタ
GJ!
ラクスも「天然を装ってる」っていう設定どうりの感じでしたね、こいつぁ良さげだ
トール…合掌
GJ!
トール、火事場の馬鹿力を発揮!・・・したはいいが、なあww
そのうちホモがキーになって種割れしたりして・・・
むしろフラガさんのニュ○タイプ能力に触発されて刻を見るかもしれないよ?
某スレの二連星の人みたいにwww
何か風邪引いたみたいです……
暫く投下できないかも……
お大事に、休めるだけ休んで下さい
その上での復帰をwktksして待ってます
急に寒くなりましたからね。
しっかり風邪治してね。
(n‘∀‘)つC~
今日初めて纏めスレで読ませていただきました、
>>1さんにGJを。
そして今は季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですのでお大事に。
323 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/12(日) 01:58:46 ID:Ns+OE5cZ
GJ!!
トールには最後まで勘違いしていてもらいたい。
324 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/12(日) 02:01:55 ID:f5o5zMgB
風邪の原因はアニソン熱唱にあると思うんだ
ここで、空気を読まずに
原作どおり、魔乳とフラガマンがくっつくなら、
伝説のサラダフラグがたつのかも?!
という、電波受信した……
ヤラ・ナイカのガンバレルで首吊ってくるノシ
アスランは強奪機について報告するために本国へ帰還していた。
議員達はその性能に舌を巻き、戦線の変化を危惧したのだった。
「流石、私の息子だ。演説、堂に入っていたぞ。
これから厳しい戦いが待っているだろうが、無理だけはするな」
国防委員長である父、パトリックはオードブルを平らげ、アスランに称賛を与えた。
その言葉に、珍しいこともあるものだとアスランは少しばかり照れ臭くなった。
父親との夕食は何ヶ月ぶりであろうか、アスランは記憶を辿ったが、明確には分からなかった。
「いえ、プラントのためには、これからも奮迅致します」
「まあ、そう他人行儀になるな。今は父と子だ」
そう言うと、パトリックはにこりと笑って優しげな瞳を向けた。
アスランもそれに応えた。
「ところで、これからのことだが」
「はい」
「もう、この戦争は終まいだ」
「……!」
唐突に投げられた発言は、アスランの中で波紋を広げていった。
好戦的、強行派の旗頭であるパトリック・ザラには似つかわしくないものであったからだ。
「今まではMSの優位性でここまで戦ってきたが、もうそれも過去と化した。
私達は十分に戦ったし、独立ももう勝ち取ったも同然だ」
アスランは黙って聞いている。
「後は引き際だけだ。まだ公には出来んがな。
息子には言っても構わんだろう」
「本当……ですか?」
にわかには信じがたいこと故、アスランは念を押して尋ねた。
しかし、パトリックは揺るがない。
「無論だ。だから、無理はするな。若者は次なる戦いをせねばならん。
独立維持という戦をな」
パトリックは立ち上がり、アスランの頭を荒っぽく撫でた。
子供の時分から変わらぬ愛情表現――
しかし、パトリックの手は些か細くなっていた。
国防委員長の激務がそうさせたのだろうかと想像すると、アスランはもの悲しく、堪らない思いになった。
==========
一時の平穏を味わい、アスランは戦線へと舞い戻った。
そこでまず耳にしたことは、婚約者であるラクスが行方不明になったことであった。
ユニウスセブンの慰霊団に加わっていた彼女――ラクスを乗せた戦艦はもうこの世に無いことが発覚していた。
「無事でいてくれ……」
ただ願うばかりであった。親同士が勝手に決めた縁談であったが、アスランは悪い気がしなかった。
ラクスは底抜けに明るく、そして何処か陰を持っていた。
何かで割りきれる人間は取るに足らないと哲学者は語る。
ラクスは、明るさで割りきれない、余りというべき陰を持っていたのだ。
アスランはそれに堪らなく惹き付けられたのである。
「よぉ、英雄」
皮肉混じりの声。
怪我から復帰したイザークである。
赤い彗星を撃退して以来、アスランは英雄ともてはやされていた。
「止めろ。俺はそんな仰々しいものじゃない」
「謙遜だな。本国に召集されたくせに」
「それより名誉の負傷を負ったお前の方が英雄だよ」
イザークの顔面には、縦に一条の傷痕が残ってしまっていた。
消せない痕ではないが、箔が着くからとイザークはそのままにしていた。
「皮肉か?」
「……お互い様だ」
過剰な負けず嫌いであるイザークの物腰は何処か変わっていた。
以前ならば皮肉を漏らせば食って掛ってくるのが目に見えていた。
痛い思いをして、一皮剥けたのだろうとアスランは感じた。
「次の出撃は汚名挽回だな」
何処からともなく現れたディアッカが会話に加わって来たのだ。
「挽回してどうする」
「それもそうだ」
「「「はっはっは!」」」
一同が笑いの渦に巻き込まれた。
少し経ってから、アスランはそれが皮肉であることに気が付いた。
ディアッカは暗に次の出撃の危機を示唆していたのだ。
赤い彗星を殺す戦い――その時は迫っていた。
==========
アークエンジェルは近隣で交戦している友軍の援護へと向かっていた。
報告によるとクルーゼ隊が強襲をかけたらしく、こちらを釣り上げるための戦闘であるとナタルは判断していた。
しかし、困窮している味方を見過ごせるはずもなく、罠にかかるのを承知しての援護であった。
『進路良好!』
ミリアリアの快活な声がデュエルのコックピットに響いた。
『愛してますよ、少佐!』
困惑したのか、ぎょっとシャアの顔が強ばった
「唐突にどうしたね?」
『奮起して貰いたいだけですよ。今回の作戦、大変そうだし』
ミリアリアの天衣無縫さにシャアは笑みを溢した。
「ともあれ、愛情を貰ってしまったら、トール君に叱られてしまうよ」
『少佐にはちょ〜っとだけ分けただけですから。
それに、女の愛は無限です。男にはそれが分からんのです』
軍人を気取った声色に、再び微笑むシャア。
「期待を裏切らんように心がけよう。
シャア・アズナブル、出るぞ!」
そう言い残し、デュエルはカタパルトに撃ち出されて行った。
『続いてストライク!進路良好!
キラ……』
「や、止めてよね……恥ずかしいよ」
シャアとは対照的に、ミリアリアを制すキラ。
『そう?
……じゃあ、頑張ってね』
「うん。キラ・ヤマト、行きます!」
エール装備のストライクが、代名詞であるスラスターを吹かして飛び去って行く。
『最後にジン・シュート!進路良好!
トール……愛してるから……』
今までとは重みの違う言葉――トールは照れ臭げに頭を掻いた。
ヘルメットがそれを邪魔していた。
「なぁ……」
ムウが不満気に息を漏らした。
『何です?』
「俺には?」
『発進どうぞ!』
ブリッジにいるクルー達の失笑がコックピットに流れ込み、ムウは肩を落とした。
「無視かよ!
……ジン・シュート、ムウ・ラ・フラガッ!」
投遣りにムウは合図を出す。
「トール・ケーニッヒ!発進します!」
初陣の固さもなくトールは戦場に飛込んでいき、ミリアリアの意図は功を壮したのであった。
「さぁ、おふざけはここまでだ。
戦闘に入るぞ。気持ちを入れ換えろ」
ナタルの言葉で、堰を切ったように真剣な面持ちになるクルー達。
ナタルは直感を信じるタイプでは無かったが、激戦の予感がしてならなかったのだ。
――つづく
ザラパパンが素敵だ……。
GJ、しかし風邪は大丈夫?
治りかけだと思って油断するとぶり返すよ
>>334 何とか熱が下がりました。ご心配おかけしました。
>>335 かっ、勘違いしないで!
しっ、心配なんかしてないんだからね!
(元気になってよかった!)
パトリック早期死亡フラグがたったか?
実はシーゲルが黒い
>>332 ミリアリア・・・。ええ子やのうw
GJ!!
GJ!!
パトリックがまともに状況判断してる!
考えてみれば、こいつが一番プラントのこと考えてんだよな。(アニメでもね)
善悪は別としてだ(政治に善悪は無いけどな)
ただこの分だとクルーゼ辺りに暗殺される芽がでてきそうだ。
お体に気をつけて無理せず進めてください。
次回も楽しみにしております。
GJ
パイロット4人とミリアリアの掛け合いが良かった。
これからも期待している。
342 :
応龍:2006/11/15(水) 02:20:33 ID:TQnHnf+x
age
どうでもいいけど
こっちの世界なら戦艦10隻は沈められる希ガス
動かないしまともに応戦しないし
このSSもしシャアがデュエルじゃなくて鹵獲のジンノーマル赤でやってくれたらもっと面白かった希ガス
デュエルじゃ何か所詮MSの性能じゃんって感じがする
そうは言ってもこの時点ではビーム兵器持ち=ガンダムタイプに有効打を与えられるのはほぼ同型のみなわけで・・・
まあその無敵装甲を破るのが燃えるんじゃないか!とか、
始めは苦戦してた方があとの話で全力を発揮できるようになったときにカタルシスがあるだろ!とか言われたら反論できんが・・・
346 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/15(水) 03:33:09 ID:q7/SbxZq
ディアッカあたりに殺されて終わり
いくらシャアでもクルーゼ含む5機を一度に相手にしていたら被弾くらいするだろうし、
PS装甲がない鹵獲ジンに乗っていたとしたら落とされそうになりそう。
むしろ奪われたGと同型機であるスタンダードな性能を持つデュエル辺りに乗せていた方が、
逆にシャアの腕が映えると思うよ。
逆シャアでただアムロにからかわれてただけのシャアじゃ
イザークにも普通に負ける
初めてちゃんとした政治家のパトを読んだよ。
「プラントの独立戦争」、本編でこれを前面に出さずに
人種間戦争を前面に出したのは失敗だった。
>>344 いやぁ、痛い所を突かれてしまいました。
確かにその通りかもしれませんね。
ただ、パワーバランスの崩壊(4つのPS機体対ジン……これでシャアが勝ったら詐欺のような気がして……)
が恐ろしくてジンに乗せることが出来ませんでした。
だがしかし!
ヤラナイカやストライクがいる今、パワーバランスの問題はほぼ解決。
中盤はもっと漢機体にシャアを乗せる予定です。
ご期待して頂けると光栄です。
投下もうちょっと待って下さい……時間ナサス('Α`)
351 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/15(水) 09:48:03 ID:g0g3i1tl
ザウートとかバクゥ…
あるいは赤いグーンか?
wktk
ディンならPS装甲を突破できない?
実弾76発だったけ?
散弾なら2〜3発で76発いけそうじゃない?
ザウートは…
さすがに無茶だよパパン…('A`)
354 :
救済派:2006/11/15(水) 11:24:23 ID:???
今日本に求められるリーダーはシロッコのような人(私は辻元清美さんだと思う)。
安倍さん=ギレン
ノムヒョンさん=シャアアズナブル
金正日さん=メラニーヒルズ
ブッシュ=ハマーンカーン
レベル的にはステラぐらいかなぁ
>>354 辻元はただの基地外社民朝鮮人だろ…
シロッコに失礼だ
ニコル辺りにやられそう
>>350 お待ちしております!
しかし、種世界の漢機体ってどんなのだろう?
パワードレッド?
つメビウス・ゼロ
むしろ素メビウス
生身
>>354 お前・・・正気か?
>>356 奴は基地外どころじゃない、リアルにテロリストの支援者だよ
ワシントン条約破ったり捕鯨調査船に小型船で体当たりしてる奴らの・・・
無印ならグーン、シグー
種死ならザムザザー、ゲルズゲー、デストロイ、バビってとこか
>>367 待て、デストロイは漢の機体とは言えないんじゃなかろうか。
ところでガチャポンのフルカラーカスタム6を買ったんだが、
ガンダムは有るのにザクもズゴックもノーマルカラーだった。
……どっちか大佐専用のにすれば良かったのに、と思わんでもない。
漢の機体か…種系だとソードカラミティしか思い浮かばん。
漢の機体……………
つ『スカイグラスパー(ソードパック)』
漢の武器はハンマーだろ。
それを使ってる機体は…
漢の武器ならドリル一択
何の色気もないダガー系こそ漢だね!
赤い彗星だけに…
レッドフレームじゃね。
そうだ、種世界で最初の赤い機体といえばヴェイアのジンがあるじゃないか!
105ダガーこそ真の男が乗る機体だ
ストライクダガーとは、名ばかりの量産型デュエル!
105ダガーこそが、量産型ストライクなのだあああん!!
朽ち果てた戦艦、残骸と化したMA――圧倒的な戦力差に味方は困窮を喫していた。
戦略的意味が見い出せないような地域での大隊投入。
それは援護に来るであろうとザフトが推測したアークエンジェルの評価に直結していた。
「嫌だねぇ……いつ見てもこんなもんは……」
光が瞬く度に多くの命が抹消されて行く姿を駆け抜けてきたムウでさえ、それに慣れることは無かった。
「おっと!」
ガンバレルを前面に集中させ、目の前に踊り出たジンを灰塵と帰さしめた。
下部シートに座るトールは歯を鳴らしながらその光景を見つめていた。
恐怖で体が動かないのか、ジン・シュートは足を止めてしまった。
「的になりたいのか!?」
ムウの喝も耳に入らず、怯え竦んで硬直したままのトールは、股間に生暖かいものを感じた。
異臭がコックピットに立ち込め、それに気付いたムウは鼻を鳴らして。
「大尉……俺は……」
トールは振り返って、助けを求める小動物のような瞳をムウに向けた。
その瞳を情けないと、ムウはつゆほど思わなかった。
「パイロットなんてぇのはなぁ、漏らすのが仕事みてぇなもんさ!
なぁに、目の前の奴らだってきっとだらしなく漏らしてるぜ!」
マシンガンを狂ったように巻き散らし、敵を牽制するムウ。
トールの恐れは些か小さくなっていた。
冷静になってモニターを見据えると、悠然と戦場を駆けるシャア専用デュエルとストライクが目に入った。
先程まで支配していた負の感情を押し流すような激情が沸々と沸き上がり、トールの背中を押した。
自分はなんと情けないのか、キラに負けてなるものかとその激情は語り掛けてくる。
「俺だって……俺だって!」
大きくペダルを踏み込み、敵に向かって行くトール。
運命共同体のムウが優しく微笑んだ。
「よし、ちゃっちゃと戦争、終らせるとするか!」
「了解!」
既にトールの目は小動物から、獲物を刈る鷹の目へと変貌していた。
鷹の嘴が、鷹の翼を生んだ瞬間だった。
==========
戦闘が始まって既に小一時間が過ぎ去ろうとしていた。
「こう敵が多いと……!」
キラは歯噛みしながらサーベルをジンに突き刺した。
汗は滴り、精神は次第に削られていった。
「うわっ!」
衝撃が背後から遅いかかり、シートベルトが肩に食い込んだ。
いくら倒しても敵は減らないのだ。
「少佐!きりがありません!」
苛立ちも相まって、シャアに弱音を吐いてしまうのだった。
『こちらも辟易している』
モニターが映し出すシャアの表情にも、疲労が見え隠れしていた。
汗が粒と成してシャアの額に浮かび、普段の涼しげな表情は崩してはいなかったが、息も僅かに荒くなっていた。
『持久戦をしていては持たん。母艦を落としてくる。トール君達とアークエンジェルを守ってくれ』
「了解です!お気を付けて!」
『ああ、そちらもな』
デュエルはこちらを一瞥すると、相変わらずの速度で飛び去っていった。
「……そういえば……」
ふとよぎる疑念――クルーゼ隊の捕獲MSが見当たらないことにキラは気付いた。
確かにクルーゼ隊が参戦しているとの報告を受けたのだが、自分たちが戦闘に介入した時からその姿は無かった。
「……でも、少佐なら大丈夫かな」
払拭できぬ不安が徐々に増大して行ったが、次の瞬間には思考をアークエンジェルの防衛に切り替え、不安は彼方へと去っていった。
赤い彗星は墜ちず、燃え付きもしない――
それはアークエンジェルのクルー達にとって、キラにとって絶対的確信であった。
――それが狂信であるなどと、終ぞ思いもしなかったのだ。
――つづく
GJ、しかしシャアピンチかよ!
負傷or捕獲フラグ立った?
GJ!
種世界は、戦いが美化されすぎて逆にな〜
トールは男だな!
GJ!!!
新兵が初陣で糞・小便漏らすことは当然の事です。
戦い・殺し合いとはそういうものです。
そういった描写が、本編にはまったく有りませんでした。
シャアどうなる!?
俺としても
>赤い彗星は墜ちず、燃え付きもしない
は、当然のことと思ってたりするが落ちないよな?
次回も楽しみにしております。
トール&ムウかっこいいぜww
負債よ、もしもここのスレを見てるようなら
ここにいる職人の作品読み直してもう一度種を書き直しやがれww
ナスカ級からの火線を紙一重でいなし、シャアはライフルに備え付けられた虎の子のグレネードランチャーの照準を合わせた。
爆音と共に放たれる対艦用の必殺の一撃――!
『当たってくれよ!』
その刹那、広範囲に渡る散弾がグレネードの弾頭を突き刺し、
爆風が実を結ぶこと無く辺りを照らし上げた。
迎撃弾が放たれた方角へメインカメラを向けると、硝煙を上げたガンランチャーを構えるバスターが飛込んできた。
それに続くようにして終結する多色の機体群。
クルーゼ隊の登場である。
各々、バスターと同型のガンランチャーを携えていた。
それらの銃口はシャアに向けられ、まるで氷が如く浴びせられる鉄の雨――!
「小嚼な!」
舌打ちをしながらスラスターを目一杯に酷使し、引き金を一つ引く。
慣性が内臓を絞め上げ、血の気が引いて行くのをシャアは感じた。
『幾ら腕が良いからといっても……ナチュラルはナチュラルだろうがぁぁ!』
死体布を身を纏ったイザークのデュエルASがガンランチャーと同時に、
肩にマウントされたレールガンとミサイルランチャーの幕を張り始めた。
その、完全には避けきれぬ射撃がシャア専用デュエルの装甲を霞めていった。
「もしや……」
シャアは敵の真意に気付き初めていた。
――既に長時間の戦闘をこなした上、レンジの広い射撃をかわすために高機動を維持しなければならない状況――
それが意味する所は自明であった。
「パイロットの消耗が狙いか!」
シャアとて人間である。疲弊すれば操縦の質の低下は免れない。
更に人一倍高い機動も、裏を返せば体を蝕む毒となるのだ。
しかしクルーゼ隊が盛った毒はそれだけでは無かった。
「なっ……!?」
異変に気付くシャア。
ライフルを使わずにも関わらず、減少して行くエネルギー。
それは機体を霞める雨の量に比例していた。
「フェイズシフトがマイナスに働くとは……」
何ら支障をきたさぬ僅かな損傷。それすら許さぬフェイズシフトが、シャアの首をじわじわと絞めていった。
万全の状態ならば敵の攻撃全てをかわすことも出来たかもしれないが、
疲労のために精彩を欠き、それも叶わなかった。
『退路を潰せ!
赤い彗星もここまでだ!』
アスランの号令に従うようにバスターとデュエルがアークエンジェルへの道に立ちはだかり、
いよいよ進退が極まり、シャアは苦悶に顔を歪め始めたのだった。
==========
《大佐を助けて……》
「なんだ!?」
ナタルの耳に入る声。
「少佐が持ちそうにありません!」
時を同じくしてミリアリアの報告が入り、ナタルは怪訝な顔付きを浮かべた。
「よし、援護に行くぞ!最大戦速だ!」
声の主は分からずじまいだった。
==========
「年貢の納め時か……!」
シャアは覚悟を決めた。フェイズシフトのスイッチを切り、そして、染みが抜かれるように消えて行くシンボルカラー。
次の瞬間、マニュピレーターを駆動させ、諸刃の剣を振り上げてブリッツに突進する――!
『うわぁぁぁぁ!!』
ブリッツはガンランチャーをばらまいたが、デュエルは所々を破壊されながらも怯まなかった。
「死なばもろともだ!!」
シャアの叫びと共に、ビーム粒子がブリッツの腹部を貫通し、焦熱の留煙が立ち込めた。
その白煙はニコルの死を意味していた。
『ニコルゥゥゥ!!』
アスランは激昂し、照準も付けずに引き金を引き続けた。
原型を失って行くデュエル――
飛び散った破片がシャアの体に食い込んで行った。
「ララァ……今行く……」
血滴が球体となってコックピットに浮かび、生命をわし掴みにされる感覚がシャアを襲ったが、
ララァに逢えると思うと恐怖は感じなかった。
ハマーンに殺される身の上だったであろう自分。
ただ元に戻るだけ、そんな気さえしていた。
――つづく
GJ!!
ニコルここで死亡ですか!意外と早いんだな(;;^ω^)
それにしても凸が目立ってますねwまさかシャアがここまで追い込まれるとは!!
GJ!
ニャタルがララァの声を聞いてる!?
ニコル・・・クルーゼ隊の良心、死すorz
これはユーリパパンがぶち切れてNJCと自由&正義の早期開発しそうな予感
GJ!!!
ニコル退場。
どんなに追い込まれようがタダではやられんな。
ニコルの死?はクルーゼはともかく、他の赤福はシャアを未だに「ナチュラル」と見下していることの証みたいなもんだな。
シャアも一緒に退場しかねない展開だが「まだだ、まだ終らんよ」で復活してくる事を祈ってるぜ。
次回も楽しみにしております。
あえて言おう!
GJ!であると!
GJ!
アムロ以外にシャアがやられるかっ!?
生き延びて種死でネオ・ザフトとか…
流石にいくら甘ちゃんとはいえエースクラスにまとめて掛かってこられたら
シャアもだめだろな…
GJ
GJ!!
ゴレンジャイが…
ツエエ━━━w(゚o゚)w━━━!!
でも、シャアは死なんよ。
だってCCAでも、よく見ると死んでないもんな〜!!
次の機体が…wktk
20話記念SS
もしシャアがバスターに乗っていたら
「グレイトと言えばよいのかね?」
「違うよ、グゥレイトォだ。おっさん」
「これは手厳しい」
もしシャアがザフト側だったら
「それが人の夢(ry」
「……まるで出来の悪いイミテーションを見ているようだ……」
もしシャアがヤラナイカに乗っていたら
「フラガ大尉」
「なんです?」
「空気が淀んでないかね?」
「平均年齢28ですからね……」
もしシャアがハマーンと一緒に来ていたら
「君と共闘する日がくるとは」
「う、うるさい。俗物め」
もしシャアがSS職人だったら
「……やはり広辞苑は必須だな」
もしシャアがブーン系SSに乱入したら
「暴走は良くないな、ブーン君」
(;^ω^)「ブーンが一番上手くガンガルを使えるんだお!」
どうみても黒歴史です。本当にありがとうございました。
GJ!
つーか、茶噴いたwww
黒歴史で終らせるには惜しい出来だ。
>>394 >「君と共闘する日がくるとは」
>「う、うるさい。俗物め」
・・・萌えたw
このSS読みたいなあw
ちょwww
シャアってこんな良キャラだったのかwwwww
彼は愛すべきヘタレですから
シャアがブーン(ry第二弾
(´・ω・`)「やらないか?」
「フラガ大尉。ショボン君が呼んでいるぞ」
ξ゚听)ξ「マザコンきもいからやめろ」
「親の愛を知らんだけさ」
(#'Α`)「赤い彗星ぇぇぇ!!貴様は俺の全てを奪ったァァ!!」
「なんだ……!?この欝屈としたプレッシャーは!?」
投下、もう少しお待ち下さい
静けさが漂う宇宙。クルー達は無機質な絶望に包まれ、誰も口を開かなかった。
ストライクとジンがジャンクを抱えて帰投する。
「少佐ァァ!!」
真っ先にジャンクに駆け寄ったマリューは、余熱を持ったハッチに手をかけた。
手袋をした掌でさえ焼け焦げ、苦痛が全身を巡ったが気に止めることも忘れていた。
マリューの脳裏に亡き夫の姿が浮かび、そしてかつて悲しみに暮れた自分のビジョンが途切れ途切れに再生されて行く。
シャアに対して憧れじみたものはあったが、決して愛していた訳ではない。
しかし、二度とあんな思いをしてなるものかと半ば狂ったようにハッチの強制排除作業を続けた。
汗がしたたり、ジャンクと化したデュエルに落ちた。
汗は直ぐに蒸発した。
「大尉!無茶です!まず冷却しねぇと!」
「離して!」
マードックがマリューを羽交い締めにしてジャンクから引き離そうとしたが、
華奢な女の何処にそんな力があったのか、マードックの太い腕をもってしてもびくとも動かず、マードックは諦めて手を離した。
周囲のクルー達は晴天の霹靂に撃たれたように呆然とジャンクを眺めていた。
「少佐は!?」
キラがストライクから飛び降り、マードックを問いつめ、トールとムウもそれに続いてデッキに着地した。
「分からねぇ……だが、只では済まねぇだろう……」
沈痛な面持ちで顔を伏せたマードック。
「お前ら……よく見ておけ……」
鬼のような形相でデュエルを見つめながら、ムウはキラとトールに命令した。目は血走り、歯がカチカチと音を立てていた。
「蒸し焼きにされるか、冷たい宇宙で凍え死ぬ。
それがパイロットの死に方さ……」
キラは背筋に氷柱を突き込まれた気がした。
一歩間違えれば自分があの残骸のコックピットにいたかもしれないのだ。
「俺……まだ少佐に操縦、全部教わってないんだ……
フラガ大尉……少佐は大丈夫ですよね!?」
トールは青ざめ、すがるようにムウに問掛けた。
肯定して欲しかった。
大丈夫だと言って欲しかった。
現実から目を背けたとしても。
「祈れ。それしか俺達には出来ん」
ムウの言葉に従って手を組んで念じ始めたトール。
「はぁ、はぁ……少佐は!?」
「今からだ」
ブリッジまでの道のりを全力で駆けて来たナタルが息を切らしながらムウに尋ねた。
ちょうど、マリューの作業が終わった頃だった。
「シャア少佐!!」
コックピットにうなだれるシャアの体を、マリューは力一杯揺り動かし、その度に球体となった血滴がマリューの全身にこびりついた。
「やぁ……ラミアス大尉……」
バイザー越しに開かれるシャアの虚ろな光がマリューの目に飛込んだ。
「ストレッチャーを!!」
マリューの怒鳴り声に歓声が上がり、慌ただしくも高揚した表情で動き始めたクルー達。
「……よかった……」
胸をなで下ろして一息つきながらマリューはシャアに目を向けた。
シャアは口を僅かに動かし、何かを言いたいような様子であった。
「痛むのですか?今、医務室にお連れしますから」
出血も傷も浅くはないので、鎮痛剤を欲しがっているのかとマリューは推測した。
しかし――
「死にそびれてしまったよ……」
――予想を裏切る返事。
シャアの力無い言葉によって安堵と悲哀が入り混じった感情がマリューを襲い、その瞳からは大粒の涙が浮かび上がった。
シャアの弱々しさと儚さを垣間見た気がした。
普段から掛けているサングラスは瞳ではなく、心を隠すのに一役買っていたのだ。
「……そんなこと言わないで下さい……」
堪えきれなくなり、両腕で優しくシャアを包んだ。
疲れたでしょう。
ゆっくりお休みと、
シャアは今となっては薄らいだ母の声が聞こえた気がした。
シャアが医務室に運ばれていったのを見届けると、マリューは掌をじっと見つめた。
「痕……残っちゃうな……」
ただれた皮膚が醜さを呈していた。
しかし、マリューは全く後悔しなかった。
なぜならその奥にある生皮は、本質の美しさを何時までも訴えていたのだ。
――つづく
キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!
死の間際まで渋すぎるシャアがカコイイ・・・。
戦場の厳しさを見せ付けられたキラとトールの今後も気になります。
ところで・・・ナタルがNT発現するなら、後に数多の砲煙弾雨を潜り抜け、AAを不沈艦たらしめたノイマンも発現したりして。
GJ!
ストライクとジンがシャアを救出し、
クルーゼ隊が止めをさせずに引いた辺りは次回描かれるのか?
現実を突きつけられまくりなキラとトールはいいパイロットに成長できるのだろうか・・・
>>403 戦艦乗りのNTか・・・
初期の頃のGジェネでハマーンとかの乗った艦が理不尽なくらい強かったのを思い出した。
GJ!!
UCでは、心を許せる人に恵まれなかったシャアだが…
PSの「ギレンの野望ジオンの系譜」での、ネオジオンモードのように、この世界では、男になれそうだな!!
次回も楽しみにしてます。
GJ!!
マリューの思いが届けばいいなあ・・・。
何せシャアって男は、女を求めるくせに突き放す癖があるからなあ。
レコアしかり、ナナイしかり。
マリューって未亡人だったの?
GJ!!
シャア、渋いぜ!
ムウの行為はある意味良い新兵教育になったかもな。
これを乗り越える事が出来れば、良い兵隊になるぞ。
キラも不殺とかアフォな事は言わんようになるだろうし。
電子レンジアタックのグロとかではなく、戦場にある生と死を種でも描写してたらねぇ。
少しの間、シャアは休養してもらう事になるが、この雰囲気のままアラスカまで行ってほしい物だ。
次回も楽しみにしております。
総帥(
>>1)に…
つ【一輪の赤い花】
ジーク・ジオン!
GJ!
いいな、ここのマリューさんは
惚れちまいそうだぜ!
>>407 なんかガンバレル部隊誰かと婚約(結婚?)してたらしい
マリューが身に着けてる棺桶っぽい形のロケットに恋人さん(夫?)の写真が入ってる
そしてご存知のとおりガンバレル隊はムゥを残して全滅してる
これはシャアではないクワトロだ。微妙に役に立たないとこやエースのパチものっぷりに既視感。
立場的にはクワトロに類似するのですから、乙でした。
星の光に 思いをかけて
熱い銀河を 胸に抱けば
夢はいつしか この手に届く
シャアズ ビリービング アワズプレイ!
シャアズ ビリービング アワズプレイ!!
整備士として、残された者として行動せずには居られなかったんでしょうね。
それと、荒れそうだが言わせてくれ。
ゲンドウなミサトさん・・・。
GJ!
シャア、あんたカッコいいよ・゚・(つД`)・゚・
ヘタレがカッコいいなんて思ったの初めてだよ
それと、俺も言わせてくれ
シンジなのび母…。
GJ!てっきりシャアがニコル道連れにKIA(戦死)かと思ったよ
シャアならアスカ一家を救えそうな気がするんだ
でシンちゃんはシャアに憧れて軍に入隊と
>>416 でもいいのか?
本人の意識はともかくとして今のシャアは対外的にはブルコスの手先なわけだが・・・
救われたことに恩義を感じ、心の師匠と仰ぎつつ家族を護るためにザフトorオーブ軍に入るというのはどうだろうか。
>>417 ヒント
つシンがコーディネイターだなんて、検査したってわからない。
後、シンは地上育ち
>>418 分かるんじゃなかったか?
確かS2インフルエンザとか言うウイルスに対する免疫の有無とかで。
>>419 一応、ワクチン打てばナチュラルも抗体得るので、、、、
>>418 目が赤いくらいは人間として普通です。
ましてシンは第二世代なので生物学上はナチュラルみたいなもん。突然変異ですと言い張ればよい。
しかしピンクの髪は自然には出来ないので駄目らしい。
つうか検査したって分からないってどこから出てきたんだ?
あんだけ技術あるなら分からん方が不自然ではないか。
424 :
421:2006/11/18(土) 23:26:28 ID:???
>>423 ……どこからだっけ?
多分、電ホとかスニーカーとかのどっかに乗ってたと思うんだけどなぁ
或いは小説版のあとがきとかに
目が赤いのは普通にあるが、目が赤くて黒髪ってのは普通は居ない
目が赤い場合、髪は銀髪だよな
とは言え、ピンクだの青だの緑だのの髪の人間がいる世界で
そんな事を言うのはナンセンスな気もするが
人間の目に赤い色素は存在しません。
通常の赤い目はアルビノです。
アルビノはごく希少な上に肌も白いし黒髪もありえません。
なら、あの赤い目は何なんだろう?
幾らコーディネイターとはいえ存在しない色素を組み込むのはリスクが大きすぎるだろうし、
眼球のみに色素異常が発生するようにしたというのが妥当なとこか?
魚類はメラニンにカロチノイド系色素
(ニンジンやエビカニの赤)を析出させるものが普通にいます。
カロテンは人間にとっても重要なビタミンで、
カロチノイドとして析出しないだけで体内には普通に存在します。
俺はシンの目は金魚のような金属系の赤ではないかと思っています。
マユの目の色が普通っぽいところから、
シンは人間離れした真っ赤な虹彩なんじゃないかなと思ったり。
430 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 03:04:45 ID:A2+CBkeo
まぁ要するにシンは明らかにコーディネイターなので
>>418は成り立たず、と
アルビノは全身の色素が無い、と思われがちだけど、実際には色々な種類があって、
髪・肌・目どれかひとつの色素に影響があるものから、
複数が組み合わさっていたり、色素の沈着具合にも差がある。
シンがアルビノだった場合目の色素だけが無いケース
(目が赤いのは目の血管が透けている為)になるわけだが、
あんな真赤に見えるほど色素が無い場合、目の中に入ってくる光を調節できないから弱視になるし、
光を他の人の何倍も眩しく感じるものだから、まずパイロットなんか勤まらない。
そのあたりを考えると、シンの目は
>>429みたいに通常とは違う色素になってると考えた方が自然かもしれない。
ナチュラルと偽る、ってのは日常生活の中では可能かも知れないが、
軍隊に入るとなるとちょっと無理なんじゃなかろうか。
そういえば昔、普段は緑で赤いものを見たら赤になったり空を見たら青い目になる人がいたな
奴は常に充血してるだけなんだよ!
イヤ待て
コーディだって遺伝子の「操作」は出来ても「ありえない遺伝子を付与する」事はできないっぽ
ましてやシンは第二世代の自然発生(ナチュラル)型。
つまり、CEではあの赤い目もナチュラルの変異範囲内なんだよッ!!!
っていうか、目が赤いからといってイコールコーディとは限らない。現実がどうであれ、CEじゃアレもナチュの範疇なんでしょう。
ってか、ただの特異体質、意味の無い突然変異かと。
だって第二世代だしねぇ。
実家帰ったら親父がガンダムに嵌っていた件について
いいガノタになるのだな・・・
>>436 どのガンダムだ?
種とかWとかじゃないよな。
オリジンに嵌ったに、5サザビー!
「そんな息子、修正してやる」
「ちょwwww」
「アニメも馬鹿に出来んな」
以上、親父との会話
クワトロ「そんな息子、修正してやる」
カミーユ「ちょwwww」
クワトロ「アニメも馬鹿に出来んな」
に脳内変換されてしまった
これもイデの成せる業か!
ヤザン「そんな息子、修正してやるってんだよ」
アドル「ちょwwww中隊長殿尉wwwwwww アッー!」
に見えた('A`)
そんな危険なこと
シャアがハマーン第二弾
「貴様の前では女でいられた……だが貴様はッ!!」
ハマーンは後ろに向き直り、忌々しげに右腕の裾を握り締めた。
今、シャアとまともに対峙してしまったら正気でいられないと予測していた。
「済まない。私が悪かった」
予期せぬ台詞に不意を付かれ、ハマーンは混乱に陥った。
しかしながら、シャアは冷静で、だだをこねる子供に呆れたような声色をしていた。
それはハマーンにとっては不愉快でならないのであった。
「そうやって涼しい声をしながら謝罪とは何事か!!」
語勢を強めて振り返る。
その刹那――
「シャ、シャア?」
――ハマーンを包むがっしりとした両腕。
男物の香水の匂いが微かに漂う。
「私は罪深い男だな」
耳元を撫でるシャアの息遣いに、ハマーンは臆面も無く赤面している自分の姿が手に取るようにわかってしまった。
そして、『ああ、はぐらかされたのだな』とハマーンは心の奥底では理解した。しかし、
「もう……いい」
どうしても許してしまうのだ。
「私は甘いな……シャア」
「君のそんな所が好きだがね、ハマーン」
そして二人は躊躇いがちに口付け(ry
投下、もう少しお待ち下さい
ワッフル ワッフル
ラザニア ラザニア
プディング プディング
缶コーヒー 缶コーヒー
449 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 22:45:11 ID:ddfGQ3Ec
age
飽きた
神まだー?
ミソカツ ミソカツ
急用でも入ったんじゃないかな?
嫁 美形ずきならシャア好きだろ 絶対
>454
嫁が好きなのは、美形じゃなくて美少年じゃね?
456 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 16:48:43 ID:FClT56WF
嫁が好きなのは、爬虫類顔の美少年だろ?
追いついてしまったぁーーーーーーーーorz
赤い彗星の撃墜という作戦を完遂させ、アスラン達は帰投して談話室に集まっていた。
副長のアデスが談話室に三人を呼び出したのだ。
6つの空虚な瞳が鈍く光をなし、
まるで完成寸前で1ピース足りないパズルを目の前にしたような絶望が場を支配していた。
三人の中心にはアデスが持って来たダンボールが異質な存在感をかもし出していた。
ダンボールにはニコルの遺品が詰まっていた。何でも、両親に送り届ける前に多少ならば形見分けをしてもよいとのことだった。
「始めるか……」
沈黙に耐えられなくなったディアッカがダンボールに手をかけ、イザークもそれに続いて中身をまさぐり始めた。
出てくるのは生活用品ばかりで、暮らしの質素さを物語っていた。
「あいつは飾り気の無い奴だったからな……」
イザークは年齢に似つかわしくない遠い目で遺品を見つめ、アスランは未だ黙りこんでいた。
「マニュアルか……?いや……」
ディアッカが取り出したのは膨大な量の楽譜。
名無しのものが殆んどで、ニコルが生み出したことを示唆していた。
各々それを一曲づつ手に取り、ダンボールを閉じた。
アスランは未だ現実を受けとめることが出来ず、
ひょっとしたら何事も無かったかのようにニコルが現れるのではないかとすら思っていた。
三人でニコルの部屋へ行った時、決定的な瞬間が訪れたのだった。
――三人の眼前に広がる、何も語らぬ、真っ白で残酷な部屋――
決して戻らないのだ。いくら科学が進歩しようとも、いくらコーディネイターが優秀だろうと、
決してニコル・アマルフィという人間は戻らないのだ。
「うっ……ううっ……くそぉ……」
アスランは膝をつき、声を上げて泣いた。
そんなアスランを、イザークとディアッカは何も言わず憐憫の目で見つめ、
アスランの悲痛な嗚咽は何時までも虚空に響き続けていた。
――つづく
ええ…とGJ…です
保存事故ですか…そういえば別スレでも職人さんがPC壊れてましたっけ…。
やっぱり因縁なんですかねぇ…。
ともあれ、次回、期待してます。
乙です。
シャアが(つд`゚)゚。
463 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/21(火) 20:22:48 ID:Txj4xXfq
っ
種運のアスランの設定ってクアトロだと思ったけど
ヘタレ度倍増だけどな
あれでクワトロのオマージュのつもりなら、負債はガンダムそれ自体を馬鹿にしてるとしか思えん。
シャアは確かにヘタレだが、簡単に自説を変説し裏切りを繰り返す男ではない。
フレイの死んだところは、みんながみんなララァララァ連呼してたのに
あれはミハルですよ? 毒されてますねwwwwww
って言い張る福田負債
でもさ、見た人見た人ララァララァ
これって単にヤツの能力不足だよな
フレイ=ミハル
キラ=カイ
!?
まぁ自分の表現能力の無さを他人のせいにするのは、昔から相変わらずってことだなw
種見た時は気付かなかったけどゲームであのシーンがあった時気付いた
フレイとキラ会話が全くかみ合ってない
まあ種だからとも取れるがキラは1人で泣き喚いてただけでフレイの残留思念は聴いてないのでFAだと…
>>471 確かあのシーンは、「フレイの声はキラの妄想だから、会話が噛み合っていなくて当然」とか
プクダが言っていなかったっけ?
むしろ妄想なら噛み合うもんじゃね?
フレイは霊でキラはそんなもん見えも聞こえもしない
ってんじゃなかったっけ?
しかしその霊と会話するのが次回作のステルス主人公
名を、シン・マツナガ
ちげーよ
工藤シンだよwww
アスカ・シンだったらCEじゃ無敵だったのにな
お久しぶりです。
実は来年の3月まで、執筆する時間を裂くことが出来なくなりました。
冨樫張りの休載です……申し訳ありません……
困難を乗り越えたら、以前のように執筆致しますので、その時は、皆さん宜しくお願いします。
では、しばしの別れを……
とりあえず・・・ゆっくり保守しときます。
考察でもするかな?
あとは雑談とか
某スレでも待ち続けてる俺にはなんともないぜ!!
1氏お仕事頑張ってください、首を長くして待ってます
,' /
i .l
. | 、
、.\ ヽ
、 \ . ヽ ._
丶. ‐ _
` ‐ _ (´・ω,(´・ω・)
(ー(,, O┬O
())'J_))
「俺たち終わっちゃったのかなぁ」
「まだはじまっちゃいねぇよ」
…えぇ、待ってますとも。楽しみにしているよ…
>>479 餅べーしょん保ったまま待ってま〜す。
その代わり必ず帰ってきてくださいね。
1氏、何時までもお待ちしております。
お仕事頑張ってください。
1氏はようやく登り始めたばかりだから。この果てしなく遠いSS坂を…
未完
1氏「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
――静かなこの夜にあなたを待ってるの――
医務室に響く優美な歌。
ナタルの計らいで会話の相手を得たラクスは、自慢の歌を披露していた。
その相手であるシャアは、安らぎを感じると同時に、胸から沸き上がるものに身震いしていた。
「(ララァもよく歌ってくれたな……)」
――戻らぬ過去。
それは何時までも体を縛り続け、動くことを許可せず、さらに、それはもがくほど体に食い込んで行くのだ。
故に、解放される日は来ないのだろうとシャアは予測していた。
「終りです」
「ああ、聞き入ってしまったよ。良い歌だった」
ラクスに称賛の言葉を掛けると、シャアはサングラスを外して窓を覗いた。
深淵が何処までも続き、暗闇は何も語りかけて来ない。ララァに会いたい、ララァに会いたいと語り掛けているにも関わらず。
「綺麗な瞳をしているのですね」
ラクスは微笑んでいた。
「そうかね?」
「ええ、とっても。サングラスなんていらないくらいですわ」
「……そういってくれると嬉しいよ」
言いつつシャアはサングラスを掛ける。
サングラスが無いと、自己の奥底にある甘えが露呈してしまうのではないかと恐れていた。
それを理解してくれたのはララァ一人だけであり、ララァを愛する最大の要因の一つでもあった。
「でも……」
ラクスは続ける。
「同時に哀しくもある気がします」
吐き出してしまえ、自分の弱さ全てを吐き出してしまえと心の闇が囁き、
子供じみた泣き方でもすれば、あるいは慰めてくれるやもしれんという暴言すら言い散らした。
「歳を取れば誰でもそうなるものさ」
――そう、それでいい――
――二人もララァはいらない――
そう言い聞かせることで何とか理性を保っているに過ぎず、
まるで思春期の少年の考え方だと自嘲せずにはいられなかった。
==========
月艦隊との接触が近付く。ナタルはブリッジのシートで思慮を巡らせていた。
「(クライン嬢をどうするか……)」
このまま軍上層部に引き渡すべきかもしれないが、もしそうなってしまえば、彼女の未来は暗い。
プラントの国民的アイドル、議長の娘という重い肩書きを背負っている故、良くて軟禁、最悪、利用された挙げ句殺されるという憂き目に会うのは目に見えていた。
15、6の娘にそれは酷ではないのか――
「覚悟せねば……」
ノイマンに命じて進路を反らす。
その先にはナスカ級艦。
「捕虜の交換と銘打っておきましょう」
ノイマンが親指を立ててナタルにウインクをす
る。
「助かる。……私は軍人失格かもしれんな」
「軍人である前に人間ですから。そんな艦長を皆、尊敬しますよ」
「……ありがとう」
ナタルの礼を背に、ノイマンは大きく舵を切った。
憧れの艦長の感謝を受け、その頬は僅かに赤みがかっていた。
==========
水面下で行われた接触。
代表として現れたイージスがコックピットを開き、歌姫を向かえ入れる準備をしていた。
「さよならですわ」
ぶかぶかのノーマルスーツを着たラクスは、送迎役のキラの元から飛び去って行く。
「このご恩は忘れません」
徐々に遠ざかって行くラクス。
キラは敬礼をし、踵を返してアークエンジェルへと戻って行った。
「ラクス!!」
アスランは涙を浮かべながらラクスを力一杯抱き締めた。
生きていてよかった、帰ってこれてよかったと心から感激していた。
「アスラン……ご心配おかけしました」
「いや、いいんだ……本当に良かった……」
ラクスを抱えたまま、アスランもナスカ級戦艦へと帰投を始めた。
その間、アスランが耳にしたのは、ラクスが足つきで妥当な扱いを受けていたことだった。
「あそこには私たちと同じ歳の程の軍人さんもいらっしゃったのですよ。
本当に良くして頂きました」
「……」
アスランは複雑な心境でそれを聞いていた。
ニコルを殺した憎き敵の称賛を聞くのは正直、気分が悪かった。しかし、あの敵は紳士だったのだ。
そう思うと憎しみを素直に向けることが出来ず、行き場のなくなった怒りをどうすればいいのかと途方に暮れたのだった。
――つづく
え?え?何がどうなってるんだ?
1氏、大丈夫なんですか?…じゃなくって!
GJです。本編とは違うナタルの人情味がいいですね。
ナタルに随分余裕があるからね。
艦長の業務は責任重大だけど、中間管理職として技術畑のお飾り艦長の世話しなくていいし。
歴戦の戦士シャアからもいろいろ的確なアドバイス貰えるし、丸くなったんじゃない?
1氏、GJです!
予期せぬ投下だったけど、久々なんですごいうれしいっす
あまり無理せずにじっくりやってください!
本編でナタルがきつかったのはマリューが甘いからバランス上きつくならざるを得なかっただろね。
なんだかよく分からんが、とりあえずGJだ!!!
作者氏、大丈夫なんですか?
読む方としては嬉しい事この上ないのですが。
多分、ナタルじゃなくて、ニャタルなんだよ。
にゃぁにゃぁにゃたる(萌)
唐突に投下、突然にGJ!
ここみて 思ったが ミネルバでの上司がアスランじゃなくて クアトロだったらシンも輝いてたろうに
>490
1◆XQ31D2KlEsさん乙です。
あえて「2人目のララァ」をヤセ我慢できる程シャアも成長したんですね‥。
UC世界では死してなお「残留思念ララァ」が「活躍」しますが‥
こちらのラクスは‥?
ニュータイプの本能が、ラクスが有害と見抜いただけの話だと思うが…
というか、アレがララァの代わりなんてララァに対する侮辱だ。
そういえば 本屋で 福田監督がシャアについて語ってる本があった
>>502 kwsk
「ごときにシャアの何が語れるってんだ?
語ろうシャアって本の帯欄に福田監督のコメントがあった 『かっこよさ それがシャアの魅力ですよね。』って帯欄に書いてあった あと シャアを語るキーワードにアスランがあった
>>504 トン
やっぱ碌すっぽ分かっちゃいないw
相変わらず物事の表面しか見えないんだな
まあ インタビューみてないから なんとも言えんけど
俺は、あくまで俺は、だが
シャアの魅力は 悲しさ だと思う
復讐に身をゆだねた青年時代
友人を殺した空しさ
永遠に敵わぬ恋
理解されない心
決して勝てない宿敵
捨てる事のできない迷い
人とのふれあいを恐れる弱さ
悲しすぐる(´;ω;`)ウッ
てか 何でシャアを語るのにアスラン?って思ったけど 赤い機体使ってるからか? それともやっぱり種運のアスランはクワトロが元だったってことか
>>508 だとしたら、やっぱり福田は
叩かれるべきだな。
福田「ラウ・ル・クルーゼはシャアを意識したものではありません。
僕の中では、シャアに当たるキャラクターはアスランだと思っていたからです。
そもそもアスランに赤を着せて、赤い機体に乗せていますからね。
どう考えても『ファースト』のファンの人たちなら、こいつがシャアだなって直感的にわかるような記号を入れてますから」
富野「ただ赤く塗っただけでシャア専用を名乗るような商品は、どこか間違っていると思います。
誤解を恐れずに言いますが、赤いだけという志の低い商品は、ぼくの目の前からなくなってほしいと思っています」
>そもそもアスランに赤を着せて、赤い機体に乗せていますからね
>ただ赤く塗っただけでシャア専用を名乗るような商品は、どこか間違っていると思います
福田ってバカ?
うん
福田みたいなのがプロとして暮らしていける。日本余裕あるじゃん。未来は明るいね。
正直 無印のころのアスランみてシャアなんて思わなかったわ。 むしろ クルーゼの方がまだ シャアぽかった
クルーゼはシャアってよりゼクスっぽい気がする
アスランは頑張ればカイ・シデンになれたと思う
赤以外にアスランてどこがシャアに似てるの?
>>517 行き当たりバッタリの人生‥とかか?
でも、劣化したシャアて言うとキラの方がイメージなんだよね。
アスランはシャアってよりは劣化アムロ
どっちにしても、「キラとアスラン」を「シャアとアムロ」と比べる事自体、シャア達を侮辱してるようなもんだな。
アムロの中の人が声を当てたアンドリュー・フォークと比べるのが妥当じゃないかな。
>>520 フォーク?あの同盟軍の疫病神のビックマウスか。
ラクスがヤンとかラインハルトだったら、
とっくにアスランを切り捨ててたて事か。
あ〜でもリンチ少将送還みたく議長陣営の攪乱のために、
アスラン本人は無意識のままラクスが議長の元に送った〜とかな。
>>510 福田監督の持論だったら、例えば 江頭のタイツを赤く塗ればシャアになるってことか
11月26日に多摩であった
Zガンダム三部作+富野×福井氏【亡国のイージス】作者のトーク
をみてきたがそこで富野は隠喩的にだが福田をたたいてたよ
どんな感じに?
525 :
523:2006/12/01(金) 08:37:05 ID:???
走り書き程度のものであればこんな感じだ。
新約Zを作るにあたって自分の好きに映画を作らない
好きにキャラクターなどの設定を勝手に変えないことに腐心した
アニメってのはエンターテイメントなんだからニート救済とか鬱屈した
マスターベーションみたいなものを公に流すのはまずい
こんなことを言ってたよ
>>525 受けとり方によれば「宮崎ジブリ・アニメ」への苦言にも聞こえるw
自己満足のオナニーにならないようにした、ってことか?
…エヴァにも当てはまるかなぁ。
いや、俺は好きなんだけどね。
>>自分の好きに映画を作らない
>>キャラクターなどの設定を勝手に変えない
一体、誰が種にGoサインを出したんだ?
磐梯でしょ?ちがうの?
日登の現シャッチョサンと「 はお友達らしいからね
そりゃもうズブズブの関係ですよ
バ○チで連載中の『コンシェ○ジュ』って漫画でも似たような台詞があったな
(ストーリーを展開するのは読者の了解を得ていく作業なんだから
アイテムとかキャラクターの変更とかしちゃだめだ)
といったことが書いてあったな…確か
アレの原作者はゲームなどのシナリオライターだったはずだから説得力あったな
何で種はそこらへんの事わかってないやつらが作っちゃったんだか
商業作品なんだから、100%自分の好きには描いちゃいけない、って当たり前のことなんだよね
お客さんあっての商売なんだから
「嫌なら見なくて結構」ってのは商売じゃ通用しないよな
それやりたきゃ100%自分出資しなきゃ…つまり同人でやってろよってことになるw
>>525 ひょっとしてSONYの事を言ってるんじゃね?
>533
ソニーについてのことは言ってなかったよ
ただ、スポンサーと色々とあった、宮崎アニメとかハリウッド作品には到底かなわないとか
といった自己否定のようなことも言ってた
小説Zのあとがきとかでも似たような事いってたな…
どこまで行っても富野は富野ってことなんだろうな
保守
ホシュ
537 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/05(火) 20:54:23 ID:h49Jcmf/
保守
538 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/05(火) 23:40:11 ID:YCuiQKGm
>>525
うーむそれは、もしかして新約Zでもアムロを活躍させなかった事への解答ではないかな?
グリプス戦役時代、当時ニートに限りなく近い無為な生き方から7年ぶりに脱出した
アムロの生き様を新たにクローズアップして描こうとは監督は全く思わなかったというか
旧作で節を曲げてアムロを脇役に徹させていたんなら新約で大活躍の目もあろうが、
むしろ最初はむなしく死なせるつもりだったくらいだから、
新約でアムロ救済なんてありえない選択だったと。
旧約も新約も、アムロを敢えて活躍させなかったおかげで、カミーユのキャラがたったしな
当時、子供ながらにアムロが活躍しないのが物足りなかったがw
保守
もしも…
旧シャア某スレのシャアが種に来たら…
エル「頑張ってね、お兄ちゃん‘達’」
キラ「うん」
シャア「ああ…(;´д`)ハァハァ」
〜〜〜〜〜
遺作「このぉ!腰抜けがぁぁぁ!」
キラ「止めろ━━━━!」
シャトルにデュエルの放ったビームライフルの光が一直線に向かう
誰の目にもシャトルの撃破は確実…
しかし…
遺作「何ィ!」
別の光がビームライフルの軌跡と交わり、それを打ち消した
シャア「やらせん!」
キラ「シャアさん!?」
シャア「キラ、君はアークエンジェルへ戻りたまえ。大気圏突入だ」
キラ「でも!」
キラの反論には理由がある
シャアの乗る機体は捕獲したジンに過ぎない
大気圏降下中にしかもフェイズシフトを持つ機体相手では勝負にならない
しかし…
シャア「奴等は私を怒らせた…」
キラ「へ?」
シャア「エルタソに手出しするとわぁぁぁ!貴様等許さぁぁぁ━━━━ん!!」
キラ「ちょwww」
連合の歴史はこう記す
【…その日、奪取された4機のGを全て撃破した】
ちょwwwシャアwwwテラツヨス
迷いが無くなったシャアはアムロを瞬殺するらしいからな。
奴らごとき、迷いが有ろうが無かろうがシャアにとって問題ないだろう。
だって奴らは、4機がかりでストライク一機落とせないヘボぞろいなんだぜw
>>544 どっかで見たがそれは暗殺等の政治的手段含むってことじゃなかったか?
というか勝負に拘らなければ5thルナでリガズィに搭乗したアムロを仕留められてたとか、
サイコフレームを流さずに圧倒できたとかそういう話ではないかと。
>>542 そのシャアだとマリューかナタル辺りにマウントポジションで殴られて吊されるんじゃ…
>>548 あのスレのシャアかwww
じゃあアークエンジェル弾劾裁判でもやるのかな?
弾劾裁判をやれるだけのキャラがいないのが問題だがな。
だったらプルズやアムロも連れて来るしか無いか!
いっそのことあのアクシズごとこっちに持ってきちゃえ。
それはもうアクシズが種世界に来たらの方で良いんじゃないか
>>553 それは……アクシズを頑張って押しすぎて異世界まで飛ばした上に、
3年かけて木星に着いたら偶然ジョージ・グレンに会って帰還する冒険ストーリー?
(種が始まるころにはそのままではおじーさんですが、コールドスリープもあるのでいけるカモ)
>>554 プル達の子孫が活躍する話で良いんじゃないか?木星に行っている途中で何故かCE世界に入ってたって設定で
その場合無用の諍いを回避する為に向こうのスレに許可を貰う必要が有るだろうけど
MSの性能差を考えるとシリアスストーリーはお勧めしないがな
あっちのスレの中でもパラレル化現象は起きているんだからいいんでね?
実際一回はアクシズがCE世界に来た事あるようだし。
向こうが荒れたらどうするんだ!絶対にヤ・メ・ロ
「ここは…私は…生きているのか…」
彼は周囲を見渡した
モニターには青い地球と宇宙空間が広がって…
「バカな!」
彼は異変に気付いた
サザビーの‘腕’が映っている
慌てて計器をチェックする
「損傷無し…だと!?」
彼の最後の記憶はライバルによってアクシズに脱出ポッドを押し付けられている自分の姿…
だったか?
アフロなお母さんに流星拳を…
いや、流星拳とは何だ?
どうであれ愛機の五体が存在しているはずがない
「アムロは…」
彼は不可解な状況に困惑しながらもライバルの名を口にした
自分が無事ならば彼もまた無事であるはずだ、そう思ったからだ
しかし…
「レーダーに反応は無し…か。ん?」
レーダーを目にして彼は再び異常に気がついた
一つは周囲に全く識別反応がないこと
それと…
「ノイズが…無い?」
彼の世界にはミノフスキー粒子というものが存在する
過去にいくつもの激戦が繰り広げられた衛星軌道上では有り得ないことだった
彼は再び計器を見る
融合炉の出力は安定しているしビームライフルのジェネレーターは問題を示していない
「ミノフスキー物理学まで否定する必要は無いか」
彼は苦笑した
それにしても不可思議な問題が多すぎた
彼にはここがどこだかすら分からない
救いは酸素は3日は保ちそうな量が有ることだった
「サイコフレームの光は…私を過去にでも飛ばしたのか…」
そう呟いてふと気がついた
「ミノフスキー粒子が薄いのであれば…」
彼は通信機のスイッチを入れた
彼のいた戦場では殆ど役に立たない代物だから今の今まで忘れていたのだ
チャンネルを切り替える
中々通信は拾えない
「私も必死だな…。人は人の温もりを忘れる事は出来んか…」
それすら否定しようとした自分を思いだし再度苦笑した
つい先程の事のはずなのに…
そして…
《…んだ…つ等は!》
《ジンだと!?》
断片的な音声であったが彼は瞬時に察知した
「戦闘!?方向は…」
彼は機体を操作し周囲を見た
遥か彼方…
地球と宇宙の暗黒の境目に戦闘の光が見えた
しかし…
「あの位置の戦闘の通信だと!?」
有り得ない話だった
自分の周囲のミノフスキー粒子濃度が薄くとも戦場では必要濃度に散布するのが常識である
「しかし、今は他に手はない…か。もどかしいものだな」
そうして彼はそちらに向かって移動を始めた
戦場に近づくにつれて通信の感度は良くなってきた
《…するなぁ!民間人がぁ!》
間違いなく戦闘である
だが、彼にはその‘音’はどうでもよくなっていた
彼の目の前に見えてきた光景
‘それ’が彼の心をとらえてしまったからだ
「アクシズ…いや、違う。しかし…」
小惑星が地球の引力に引かれて落下を始めていた
その光景は彼の大願の姿に似ていた
墜とそうとする側と阻止しようとする側
構図も全く同じだ
違いはそれ等の数が極端に少ないこと
そして…
「データベースに無い機体…。だが、あれは…」
最大望遠のモニターにはトリコロールカラーの機体とそれに協力して黒い機体を撃破していく緑の機体が写っていた
「ガンダムとザク…か?」
彼の世界では敵対していた筈の機体が轡を並べて戦っていた
さらには機能性を疑わざるを得ないシルエットの別のガンダムもいる
「介入は…すべきではないな」
不明な点が多すぎる
今、自分のいる世界がU.C.0093のあの日ではないことは理解せざるをえない
しかし、目の前の光景
どちらが大局的な善者なのかが全く不明である
単純な正義の存在を否定した彼だからこそ眼前の大虐殺の兆候を見ても悪と決めつけれずにいた
≠…ああ…
「ん?この息遣い…地球の方向から聞こえる…」
ニュータイプの感覚が捉らえた人の吐息
「アムロではない…カミーユとも違う…」
彼は意識を集中させる
≠れが落ちて来たら…怖いよ…
√キュピーン!
「これは…脅える‘ょぅι”ょ’の息遣いか!」
刹那
彼は小惑星に向かって最大速度で機体を向かわせた
「思い出したぞ…そして、今の私には解るぞ!アムロ!」
小惑星の下に機体を滑り込ませる
「誰もあの‘ょぅι”ょ’のあどけない笑顔を破壊する権利など持ってはいない!戦争で子供達を苦しめる事は…大人の醜いエゴでしかない!」
小惑星に手を付きバーニアを吹かせる
彼のライバルがそうしたように…
「私は間違っていた!心の荒んだ大人を粛正する為にとはいえ、無関係な‘ょぅι”ょ’達を巻き込めば…それは憎しみの連鎖を生むだけだったのだ!憎しみは判断を狂わせる!それでは…それでは人類の革新など!」
《一体何してんだ!?アンタは!》
通信機から少年の声が聞こえてくる
ふと見ればトリコロールカラーのガンダムが視界に入った
「私は、私の罪を清算せねばならん!この世に生きる全ての‘ょぅι”ょ’の為に!」
《何言って…》
《そこにいたかぁ!これ以上、娘の弔いの邪魔はさせん》
《くそっ!アンタも逃げろ!大気圏の摩擦で燃え尽きちまうぞ》
「サザビーとて伊達ではない!」
彼の機体から青い光が零れる
その光は瞬く間に小惑星とその周囲を巻き込んでいった…
………
【お兄ちゃん…】
「マ、マユ!」
【お兄ちゃんは…何の為に戦うの?】
「俺は…マユみたいな子を増やさない為に…」
【でも…ユニウスセブンが墜ちたら…私みたいな子が増えちゃうよ…】
「でも、もう時間が…」
【お兄ちゃんみたいな思いをする人も…沢山でるんだよ?】
「…マユ…分かった!俺!」
【うん!お兄ちゃんには‘力’があるんだから!】
サザビーの外装の一部が熔け始めていた
「くっ!まだだ!まだ終わらんよ!」
しかし一機では…、そう思った時、ガンダムが小惑星に取り付くのが見えた
《俺は!俺はマユと約束したんだ!皆を守るって!守ってみせるって!》
通信機からは少年の決意に溢れた声が響いていた
彼と刃を交えていた黒い機体は動きを止めていた
《娘は…娘はまだ7才だったのだ…それを、ナチュラル共は…》
《だからって》
少年の反論は最後まで語られはしなかった
何故なら…
《その娘にな…叱られたよ…》
《えっ?》
言うなり黒い機体も小惑星に取り付く
《俺にも…娘の声が!》
《私は生まれたばかりの息子が!》
《どうした!?みんな!何故ユニウスを押し返そうとするんだ!?》
《シン、戻れ。どうした、シン!?》
《アレックスさん!?何でアンタが!》
《シン!今はユニウスを押し戻すことに専念しろ!》
他にも数機の機体が彼の周囲に取り付いていた
まるでアクシズに取り付いた彼の部下達の様に…
《ミネルバ!?》
ガンダムのパイロットの声が響く
モニターを確認すると一隻の戦艦が見えた
《ミネルバでユニウスセブンを押すんだよ!》
《ちょっと!副長、何言って…》
《許可します。ミネルバ前進!ユニウスセブンの前に出る》
《工エェェ(゚A゚)ェェエ工》
彼の見せた光は彼のライバルの様に人類全体に希望を齎す物ではなかったかもしれない
しかし、その光を感じた人達の想いが今の彼には伝わって来ていた
「見ているかアムロ!今の私は人類に絶望などしていない!だから…力を貸せ!アムロ!」
…突如、サザビーを先程より強い光が包んだ
「これは…サイコフレームの…」
光は再び小惑星を包み込んだ…
「誰か来てたんだ…」
海辺の慰霊碑には花が添えられていた
少年は持参した花束をその横に並べて置く
あの日…1年前のあの日…
ユニウスセブンは不思議な光に包まれ…
…地球には落ちなかった
光を放った赤いUNKNOWNは消え失せていた
投降したジンのパイロット達の証言によりプラントは大混乱に陥った
デュランダル議長のスキャンダルは連合のバッシングのネタとなった
が、デュランダルが一矢報いるかたちでロゴスを含めた政治スキャンダルを暴露し…
共倒れをしていた
今、世界の形は変わろうとしている
オーブとは…あの日以来友好下にあった
しかし、シン・アスカは今日までこの地に足を踏み入れずにいた
「マユ。俺、約束を守れてるかな…。悲しい思いをする人を一人でも減らせてるかな…」
あの光の中で見た妹の姿
生前に聞いた事のない台詞を流暢に話した妹の姿
彼女は今の自分に微笑んでくれるだろうか…
「俺、まだ頑張るよ。軍人だけど…人を傷つけてしまうけど…無意味に悲しみを拡げないように…」
海からの風が少年の髪を撫でる
潮風で花もすぐに痛むだろう
「見ていてくれよな、マユ…」
少年は慰霊碑に背を向け立ち去った
妹の願いを果たす為に…
おまけ
「何?何の光!?」
【ママ…】
彼女の目に映ったのは自分の子供の姿だった
‘あの人’を裏切ってまで手に入れた宝だ
「そうね。全ての親にとって子は宝だものね」
【エヘヘ…】
幻の中の我が子は微笑んでいた…
「軍人が自分の宝だけ守れればいい…なんて事は言えないわね…」
「何の光!?艦長〜!」
【お兄ちゃ〜ん!】
「なっ、君は永遠の(脳内)妹さくらタソ!」
【あれが墜ちたらク○ウカードが集められないよ〜】
「解った!任せろさくらタソ!」
どうみても‘あのスレ’のアーサーです
本当に(ry
「この光は…!」
【あしゅらん】
「キ、キラキュン!」
【ロールキャベツ食べに来る?】
「そうだ!ユニウスが墜ちたら!キラキュンがぁぁぁ━━━━!」
どうみても普段のアスランです
本当に(ry
シリアスかと思ったら…かよ
いや、GJ
まじめな顔してょぅι”ょょぅι”ょ
言ってんの想像したら、なぜだか涙がとまりません
笑わせていただきましたw
もっと書いてくださいYO
いいなぁ…GJ!
大佐の頭が…壊れていきます。byナナイ
GJ
旧シャア板のダメ男スレを思い出すシャアですね
AAのシャワールーム盗撮容疑で吊されるムウとシャア
ムウ 「まさかナタルに見つかるとはな…」
シャア「ええぃ完璧な作戦にならんとは!」
ムウ 「設置場所悪かったのか…これは俺のミスかな?」
>>558-566 こんなシャアは…
「ララァは今……泣いているんだ!」
とでも、アムロに言われて修正されてしまえw
しかし笑ってしまった。GJw
age
>>558-566 ギャグであるのに・・・ギャグであるのに!何故に種死本編より感動できるの!?www
ホントにホント・・・ヘタレかっこいい作者氏と大佐に乾杯とGJを送りたいww
今はいいのさすべてを忘れて♪
一人残った傷ついた俺が♪
この戦場で後に戻れば地獄に落ちる♪
581 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/22(金) 18:23:05 ID:Rukces56
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> シャア♪ シャア♪ シャア♪ <
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> シャア♪ シャア♪ シャア♪ <
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ビーム輝くフラッシュバックに〜奴の影♪
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> シャア♪ ジョニー♪ シャア♪ <
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> シャア♪ ジーン♪ シャア♪ <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
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ビーム煌く雲を裂く
アストレイカスタム、発進準備願います!
…再び戦火に包まれてしまったオーブ、その炎は避難地区にまで拡がろうとしていた…
「…(アムロ…お前もこの世界にいるのなら私を感じてみせろ…)…こちらシャア・アズナブル、準備完了だ。誘導願う」
進路クリア、システムオールグリーン、アストレイカスタム発進出来ます!
「…(ララァ…私を導いてくれ…)アストレイカスタム…出るぞ!」
お久しぶりです。本格的に冬の寒さが身を切る頃になりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
なんとか近いうちに投下再開できそうです。
>>589 お待ちしておりますよ。
ノロウィルスとか色々おっかないです。
ご自愛下さい。
>>589 マジですか!?
wktkしてお待ちしております!
「長旅ご苦労、月艦隊は諸君らを歓迎する」
「ありがとうございます」
ナタルはハルバートン提督と固い握手を交した時、感涙にむせびたくなる思いに駆られたがぐっと堪えた。
そんなナタルを察してか、ハルバートンはナタルの肩に手を置き、その功績を称えた。
月艦隊との接触を迎え、ブリッジでは喜色の満ちた空気が流れていた。
ザフト軍に怯えながらの行軍も今日で終焉を告げるのだ。
「報告書に目を通した。……その、コーディネイターのパイロットは何処に?」
「……MSデッキかと」
ハルバートンの言葉に答えながらも、ナタルは視線をそらした。
キラの処分はどうなるのだろうか。軍に協力したからといって、彼はコーディネイターである。
軍というのは生優しいものではないのは重々承知していた。
「そうか。では、私はシャア少佐のもとに行く。暫くしたら、今後の指示を出すから、旅の疲れを癒してくれたまえ」
ハルバートンは身を翻し、ブリッジを後にしようとした。
――キラを弁護すべきか、いや、上層部に目を付けられでもしたら――
様々な思索が錯綜する中でも、時間は待ってはくれない。
「……あのっ!」
力強い声が響いた。
――答えは艦長職を引き受けたときから決まっているではないか――
「何か?」
「……彼の、キラ・ヤマトの処分ですが、彼はこの艦のために十分働きました!ですから……」
「わかっておる。悪いようにはしない」
ハルバートンはナタルを一瞥すると、そのまま去っていった。
ハルバートンを信用するしかないと思うと同時に、がっくりと肩を落とした。
少年一人の命すら満足に守ってやれず、他人の採択を待つしかないという無力感にうちひしがれていたのだ。
「……何が艦長だ」
その言葉は誰の耳にも入ることなく、ブリッジの空間に吸い込まれていった。
=======================
その頃、キラはストライクの最後の調整をしていた。
文字通り死ぬような体験しかしなかったコックピットだが、いざ離れるとなると寂しいものだと感傷に浸っていた。
「OSはまだまだ改善の余地があるなぁ」
急ごしらえで組んだプログラムの見直しを今更しても、まったく利己的では無いが、
これが役立ってアークエンジェルの生存確率が高まるなら悪くはないとキラは指を動かし続けた。
「なぁ、キラ」
「……どうしたの?」
ハッチの側で漂っていたトールが只ならぬ表情で話を切り出したのだ。
作業を続けながら聞く話ではないとキラは察し、キーボードを脇に退けた。
「俺さ、ここに残ろうと思うんだ」
「ええっ!?」
予想だにせぬトールの決意に、キラは目を見開いた。
そして、『何故、どうして』といった疑問詞が次から次へと頭をよぎった。
「俺たちが降りたらフラガ大尉しかパイロット居ないからさ……。
もしアークエンジェルが墜ちたら責任感じそうで……」
言われてみれば、シャアは負傷し、デュエルは大破。
さらにジンは副座式で、フラガだけで乗りこなすことはおのずと不可能である。
「けど、補充人員が来るんじゃない?」
「いや、きっと今はどこも人手不足だから、当てに出来ねぇよ。
……戦争でいっぱい死んじまったからな」
「……そうだよね」
「まあ、サイたちがどうするか分かんないけど……お前は降りろよ?」
「……」
トールが意味することは容易に理解できた。コーディネイターであるキラは所詮は外様。
もし残ったとして、キラの運命に保証はないのだ。
――でも、それでいいの?――
何度も自分に問掛けた。
――死ぬときは一緒だって言ったじゃないか――
「……僕も、残るよ」
「……本気かよ?」
――今度は僕の番だ――
「死ぬときは一緒だよ」
キラは精一杯の笑顔でトールに答えた。
トールは仲間を裏切るという汚名からの逃げ道を作ってくれたのかもしれないが、キラはそれを良しとしなかった。
『死ぬときは一緒だ』と反芻する――
困難に立ち向かう勇気が体中に沸き上がり、キラは拳を握り締めた。
そこには、もう、現実から逃避していた少年の姿は存在しなかった。
=======================
星の鼓動が聞こえた。一瞬にして散っていく運命だと知りながらも駆けて行くその姿は尊敬に値する。
そんなことを考えながら、シャアが独りで医務室のベッドに横たわっていたときだった。
「失礼。シャア少佐、名誉の負傷、悼み入る所存でございます」
「……それはどうも」
見知らぬ老紳士、それも自分より階級が上位の軍人が礼儀正しい挨拶をすることにシャアは眉をひそめた。
「色々と武勇伝をお聞きしたいところですが、それはまたの機会にして……。
アズラエル氏からの手紙を預かっています」
「……!!」
アルテミス以来、心の角に引っ掛かっていた名前が老紳士、ハルバートン提督から発せられるとは思ってもみなかったシャアは面喰らった。
どんな内容だろうか、シャアは手紙を受けとると、恐る恐る封を切った。
『やぁ、元気かい?君がこの手紙を見ているなら、月艦隊と合流しているころだろう』
語り口からして、アズラエルという男とはずいぶん親しい間柄であったのだろうと推測できる。
『最近は軍への積極的な介入も多くなって、仕事にてんてこまいしているよ。
前置きはこのくらいにして、兼ねてから推進してきた『ブーステッドマン』の計画が実行に移されてしまったんだ。
君は反対していたけど、僕の力をもってしても抑えきれなかったよ。
みんな、敗戦続きで焦ってるみたいだ。本当に申し訳ない。
ただ、権利はこちらが押さえたから、君にテストをお願いしたいんだ。
人の命がかかっている、いや、人の命をもてあそぶことだからこそ君にお願いしたい。
……最も信頼できる人にね。では、アラスカで君を待っているよ。
蒼き正常な世界があらんことを。
――ムルタ・アズラエル』
アズラエルという男が、軍を掌握している様相が容易に読み取れることから、とんでもない男と面識があるものだと溜め息をついた。
こちらでも世界は自分を放っておいてはくれないのだ。
「ところで、少佐の機体は大破したということだそうですが」
「……ええ。未熟さ故に」
「ご冗談を。よろしければこちらで何か見繕いましょうか?」
「いえ、まだ実戦に戻るのは時間がかかりそうですから、復帰したときに……」
『第一種戦闘配備発令!繰り返す、第一種戦闘配備発令!』
「忌々しい……!
……私はメネラオスに戻ります。手紙、確かにお渡し致した!」
慌ただしく去って行くハルバートン――シャアは敬礼をもって彼を見送った。
「……そういえば、キラ君たちはどうするのだろうか……?」
ふとよぎる疑念。
「……寝てはいられんな」
痛む体のそこら中が軋んだが、シャアは構わず軍服に袖を通して引きずるようにブリッジへ足を進めた。
――どちらにせよ、私には彼等を護る責任がある――
その一心ゆえの行動だった。
つづく
GJです
なるほど…シャアとアズラエルの関係はそう嫌悪し合っているものじゃないようで
続き楽しみにしてます
GJです!
アズラエルはまともな感じの人間なようですね。アラスカでの邂逅が楽しみです。
なるほど、アズラエルはちょっと違うのね。
でも、なんとなく「坊やだからさ」という言葉を思い出す。
では、「蒼き清浄な世界があらんことを」
原作(TV版のみに非ず)ではハルバートンとムル太は対立してた……
何かがッ!何かがちがうぞッ!!
……期待しちまうじゃないかコンチクショウ!
た、大西洋連邦が一枚岩の可能性が有るだとっ……
「圧倒的じゃないか我が軍は」
ユーラシアとか他との仲間割れは有りそうだけど……
圧倒的じゃないか我が軍は、って死亡フラグじゃね?
605 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/26(火) 05:12:22 ID:pPjQ14tn
久々の投下乙です!
アズラエルや他の知り合いに会った時シャアがどう誤魔化すのか楽しみです。
>>601 あーそう言われるとなんか前髪こねまわしているアズラエルの様子がありありとw
GJ!!!
なんか、アズラエルが違うぞ。
うまい具合に、大西洋連邦を纏めてそうな感じの盟主だよ。
三馬鹿の件にしても色々期待がもてそうだ。(UCの強化人間とはまったく種類が違うけどなw)
ナタル、あんたいい艦長だな。
まさに、将来のビッグマザーだ!
トール・キラ組、真っ当な成長をしておりますな。
この調子で行ってくれよ…
次回も楽しみにしております。
GJ!
この展開は…いいね、ますます面白くなりそう。
ここのアズラエルは、有能なガルマっぽい立ち位置かな?
>>601 もうドミニオンを特攻させて「青き清浄なる世界のためにッッ!!!!」と叫ぶ盟主の姿しか思い起こせないw
次回、機動戦士ガンダムSEED 第10話「ムルタ散る」
散ってどうするw
>>609 きっとジブリが盛大に葬儀を執り行なって
「諸君等の愛してくれ(ry」
と演説一席ぶってくれるさw
こうなるとザフト側もなんか違いそうだなー。気になるGJ!
どっちもまともになってたら、最早種とは言えないかも?
普通のガンダムになって良いだろ?
数の上の戦力差は圧倒的劣勢――しかしながら、数の差が勝敗を決定づけるものではないのをザフト軍は熟知していた。
『諸君らの健闘を祈る』
「了解」
ラウの激励に答え、アスランは一つ溜め息をついた。
戦闘に次ぐ戦闘、赤い彗星の撃破、そしてラクスの生存――
これらの要素は、アスランの緊張をたゆませるに十分であったのだ。
『アスラン』
「……」
『おい!聞いているのか!』
「あ、ああ。済まない」
イザークの怒声によって、アスランはようやく気を引き締めた。
『戦場に油断は禁物』という教官の言葉を反芻し、心のスイッチを入れるためにバイザーを降ろした。
『全く、いい身分だな。
いいか?ストライクが出てきたら、俺がやる。今度は俺に華を持たせろ』
「了解だ」
『おっと、お喋りはここまでだ。ハッチ開くぜ』
ディアッカの声と同時にアナウンスが流れ、ハッチが大きく口を開けた。
順を追って戦場に躍り出ると、アスランたちは既に交戦していた先遣部隊とその迎撃部隊の残骸を目にした。
「……酷いものだな」
味方の残骸より敵方のそれの方が多いのは確かだが、死者が出ていることには変わりない。
『奴らの地獄の門を開いてやるぞ!』
デュエルが先頭を切ってメビウスに刃を振りかざし、バスターもその援護に入った。
「……墜ちろ!」
手近なメビウスに引き金を引くと、メビウスはパーティグッズのびっくり箱のように分解した。
はたから見れば滑稽な姿だが、びっくり箱の中には他ならぬ人間が乗っているのだ。
「慣れて行くのがわかる……」
何も感じず、何も悲しまない――
先程の残骸を見た時もそうだ。そして、アスランがニコルを悼む回数も減っていた。
=======================
避難民たちがメネラウスへの移動を済ませたとき、最前線では既に戦闘が始まっていた。
『アークエンジェルはアラスカに降り、戦闘データを上層部に送り届けてくれ』
「了解であります。アークエンジェルはこれより大気圏突入に入ります。援護のほど、よろしくお願いします」
ハルバートンからの通達を受けていたときだった。
『俺たちもぎりぎりまで出してくれ!』
コックピットで待機していたムウ・ラ・フラガである。
「しかし、フラガ大尉だけでは……」
『大丈夫だ!ほら、艦長殿に行ってやれ』
『俺、志願します。だから問題ありません』
複座コックピットに腰を降ろすトールが、その意をナタルに明示したのだ。
「……本気か?」
『ええ、勿論』
『僕もです』
「ええっ!?」
パイロットスーツを着たキラの割り込みに、ナタルはまたしても目を見開いた。
トールはまだしも、キラに関しては予想だにせぬ発言ゆえに、その驚愕も一潮のものであった。
『決めたことですから』
「……」
――この子は、いや、この子たちは強い――
ナタルは先程までの不安が取り越し苦労であったと反省した。
心の何処かで彼等を『飲み込みの早い単なる子供』とぐらいしか見ていなかった自分の愚かさ――
少年たちの成長は早いものだと実感した。
「ハルバートン提督。お聞きになられたでしょうか?」
『うむ……。彼等には回避措置を用意していたのだが、どうやら無駄になったようだ』
言葉とは裏腹に、ハルバートンはにこやかに笑っていた。
「恐縮です。私からよく叱っておきます」
『怖いねぇ。鬼艦長殿を目覚めさせちまったぜ?』
「……ははは」
『覚悟しておきます……』
冗談を本気に取ったのか、若干、青菜に塩状態になった二人であった。
「では……MS発進!大気圏突入の援護を頼むぞ!
カウントはこちらで取る!フェイズ2までに帰投せよ!」
『『『了解!』』』
戦場に駆けて行く二機――
シャアはCIC席に座りながら、先程のやりとりを耳にしていた。
ナタルと同様、シャアも彼等の成長を目の当たりにし、感服と自嘲に浸っていた。
少年の一人立ちは尊く、これからの世界を作り上げていくものである。
しかし、自分はそんな彼等を利用し、『これから』を奪いかねない戦場に引き込んだのだ。
「……トール」
ここに一人、深海の底にいる少女がいた。
「相談されなかったのかね?」
「いえ。……でも上手く受けとめられなくて……。
私はてっきりここで降りるとばっかり思ってましたから」
「そうか。君はどうするね?」
「ここにいるってことは、そういうことですよ」
ミリアリアは力無く親指を立てた。
その姿は痛ましく、シャアは一層、感傷の波に飲まれていった。
「(ララァ……彼等を守ってやってくれ)」
自分の蒔いた種をララァに刈らせるというのは如何なものだが、
現在、無力に近い状態ではどうすることも出来ず、シャアはララァにすがるしかなかった。
=======================
シャトルの中は人の息使いが感じられるほど寿司詰めだった。
「早く帰りたい……」
フレイは憂いながら填め殺しの窓から外を伺った。
軍人たちが慌ただしく持ち場へと走り、戦いに赴く姿が目に入った。
「(サイの馬鹿……)」
何度も説得した。残る理屈が無いと口を酸っぱくして言った。
しかし、サイは決して折れなかったのだ。
勉強になるから、友達もいるから、自分でも力になるなら残りたいとフレイの説得を尽くはね返したのだ。
そんなサイをフレイは全く理解できなかった。何を好き好んで殺し合いをしなければならないのかと首を傾げるばかりであったのである。
「間もなく発進します。シートベルトの着用を」
軍人の指示に従って、フレイはきつくベルトを絞めた。
ノーマルスーツは非常に着心地が悪いと辟易したが、『もしも』を考えれば文句も言えない。
「何!?総崩れか!?……わかった。今すぐ発進する」
そのパイロットの声は、誰の耳にも入ることはなかった。
=======================
「うぉぉぉ!」
剣戟――!
閃光が飛び散り、火の粉が装甲を焦がす。
「ストライクゥゥ!」
コックピットに蹴りを入れ、パイロットダメージを与える――
「しぶとい!」
――しかし、敵の中身は意識を保ったままで、何事も無かったかのように果敢に反撃してくるのだ。
「ナチュラルのくせに!」
理解の範疇を越えていた。常識的に考えて、ナチュラルが耐えうる衝撃を越える力がコックピットに加わっているのだ。
本来ならば、中身は血ヘドを吐いていてもおかしくはない。
「何度でもやってやるさ!」
後方ではアスランとディアッカが敵のジンと交戦していた。
あちらも粘り強く戦っているのを見ると、赤い彗星に依存しきっていた訳ではなかったとイザークは再認識した。
「耐えれるものなら、耐えてみろ!」
イザークがレールガンの照準を着け、今にも引き金を引く――
「あれは!?」
――その時だった。
「シャトルか!?」
イザークは中身を想像した。
――軍の要人か、はたまた新兵器でも乗せているのだろうか。
ともかく、このタイミングでの射出ということは、相当に『失いたくないもの』が入っているに違いない――
「火の元は、消さないとな!」
レールガンの照準を切り替える。
その照準の先には、『メネラウスの』シャトルが存在していた。
=======================
その頃アークエンジェルは、弾幕を張って戦線を維持していた。
そろそろ大気圏突入シークエンスの準備が整うというところで、一本の通信が入った。
『援護を……援護を回して下さい!シールドが何時までもつか……うわぁぁ!』
「艦長!」
「どうした!?」
「避難民のシャトルが敵の攻撃に遭っています!
現在、ストライクがその防衛に当たっていますが、このままじゃ……」
「ジンとメネラウスはどうした?」
「共に交戦中!その上、シャトルに連れてストライクがどんどん離れて行きます!」
「ちぃ!しかし、アークエンジェルがこの場から離れれば大気圏突入ポイントを逸する!」
それは則ち、使命を失うも同義である。
「マニュアルでやってみよう」
「し、しかしこの距離で動いている的に当てるなど……」
ナタルに構わず、シャアはゴットフリートを自動照準からマニュアル照準に切り替え、勘に従って微調整を始めた。
端から見れば滑稽な姿であるが、シャアは到って真剣である。
「よし……当たれ!」
祈りを込めた一撃――!
「外した!?」
「その辺りに弾幕を張って欲しいだそうです!」
「了解だ!」
ミサイルの斉射域を設定し、再び引き金を絞る――!
「デュエル後退!」
「「「おお!」」」
「何とかなるものだ……」
ブリッジから歓声が漏れた。シャアは一息つき、再び照準を自動に戻した。
「よし、ストライクとジンに呼び掛けろ。これより大気圏突入シークエンスを始める」
「艦長!」
絹を裂くような叫び――!
「ジンが……!」
その悲痛な表情が、事の重大さを物語っていた。
つづく
もしや一番乗り!?◆XQ31D2KlEs氏超GJ!!!
三月まで諦めかけてたのに12月の内に続きが拝めるとは……
しかしちょっと気になった点が…
>自分の蒔いた種をララァに刈らせるというのは
というのは使い方的におかしい様な‥
問題ないんでしたらごめんなさいorz
そんな事は個人の感じ方だ!
とりあえず、GJ!!!
GJ!!!
イザークの非武装船への攻撃は、下手したら連合のプロパガンダに使われますな。
というか、そんな事してる暇があったらほかの事をやれと小一時間(ry
>「ジンが……!」
ジン撃墜の危機か!?それとも!?
…ふと思ったのですが、性能で劣るジンでGTX2機を有る程度足止め出来るというのが凄過ぎます。
フラガのガンバレルの御蔭もあるのでしょうが、トールってもしかしてナチュ最強のMSパイロットか?
今年一年ご苦労様でした。
来年も楽しみにしております。
保守
おめっしゅ!
正月終了保守!
もしもCCA後の(ry
種死48話の戦闘開始後と思いねぇ…
『戦闘中の両陣営や全世界のこの通信を受けている方々には突然の無礼を許して頂きたい。
私はサイコフレームの光によってこの世界に導かれたシャア・アズナブルであります。
話の前にもう一つ知っておいてもらいたい事がある。
私は誤った方向へ歴史を動かそうとした事を自覚し後悔している男だ!
私はこの場を借りてこの世界の捩れについて語りたい。
勿論、国家や思想集団の広報官としてではなく、自らの犯した過去の過ちを認めた個人としてである。
人類は、常に困難に打ち勝つ事により進化を遂げてきた。
困難に立ち向かう心こそが人類を進化させて来たのだ。
そうであれば、デュランダル議長が戦争の無い世界の為と称しデスティニープランで人類から困難を奪い去ろうとしている事実は、その甘美な響きに惑わされるが故に、核で世界を滅ぼそうとするよりも悪質であると気付く!
ファーストコーディネーターのジョージ・グレンが自らに施された遺伝子操作の事実を明かしたのは人々に困難な宇宙での生活に適応して欲しかったからだ。
決して遺伝子を玩んで欲しかったのでは無い!
しかし、遺伝子操作によって様々な困難を容易に回避する術を得た人類は思想的進化を遂げぬまま無作為に宇宙に生活圏を拡大し無意味な対立を生み出してしまった。
それは不幸だ!
もうこの様な歴史を続けてはならない!
人類全てが、困難に立ち向かう為に団結しうると何故信じられないのか!
私は戦争そのものから逃げるな言っている。
デスティニープランは平和への飢えを満たさんが為に戦争の原因を隠滅しようとしている!
この世界の為政者は過去を振り返らずに壮大な未来を掲げ、己の主張を押し付け合うエゴイストの集まりで、エゴによって未来の可能性を閉ざそうとしているのだ!
長きに渡りナチュラルとコーディネーターは争って来た。
しかし、今、何を理由に武器をかざしているかを冷静に見つめ直す時が来たのだ。
この期に至って何故為政者達はエゴを振りかざして庶民の思考の幅を狭めるのか!
民衆を為政者のエゴから解放し彼等の自由な発想を拡げてやらねば、地球圏に平和の到来など有り得んのだ!
既にか弱き子供達までもが他者を罵り武器を手に取っている。
それほどまで人々は汚れきっている!
今、誰もが平和な未来を求めている。
この期に至って為政者が憎しみとエゴのみで戦いを続けて良い訳がない!
現にザフトやオーブの為政者はこの様な時ですら戦う事を是としている。
見るがいい!
この暴虐な行為を!
彼等は、かつての三隻同盟から膨れ上がり、互いの主張を悪と称しているが彼等のエゴに伴う現在の戦術行動こそ悪であり今日の混乱の原因であると言い切れる!
ロゴスが裏で戦争を支配しようとしたのも悪いのです。
しかし!
TVをご覧の皆様にはご理解頂けるはずだ!
これが彼等のやり方なのです!
彼等は今、互いに対話の機会があり、それを行なえたにも関わらず、武力でカタを付けようとしている!』
「なあ、レイ…」
「気にするな、俺は気に(ry」
良く解からなかった・・・・笑う所どこ?
さすがです、大佐。
わかりやすいぜ!
流れをブッチぎるが
シャアならアフランシもいいのだろうか・・・・
ラジオ版だと最後は行方不明になるし
織り込みやすいかも
私には文才ないから無理だけど
戦争原因を取り除くのは良いが、戦争するのはイカンのですか、大佐ー!
というか、そもそも最初の>私はサイコフレームの光によってこの世界に導かれたシャア・アズナブルであります。
の時点で、うさんくさいですw
635 :
赤鼻:2007/01/06(土) 16:31:18 ID:???
大した事無いなあ〜
mしゅ
シャア!シャア!シャア!
タモツ マモル
保 と守 が♪
力を合わせて♪
保守
age
641 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/16(火) 00:22:40 ID:a8x3A0cr
まだ終わらんよ!
やってみるさ!
↑じゃあSS書いて!!
冗談ではない!
645 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 23:24:02 ID:lyoHa4HD
出資者は無理難題を仰る
647 :
◆XQ31D2KlEs :2007/01/27(土) 01:03:56 ID:7LAzZFXy
時間ねぇ('A`)
まあまあ。
ゆっくりやろうぜ!
何日でも何週間でものんびりと待ってます
ほしゅう
補習…orz
俺も補習orz
オレは再試・・・
654 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/06(火) 09:28:28 ID:ADZH6LUY
お前ら・・・、頑張れ!
追試でも落ちたorz
鬱だ氏のう
||
∧||∧
( / ⌒ヽ
| | |
∪ / ノ
| ||
∪∪
;
-━━-
イ`
がんがれ…
浪人も楽しいぞ、きっと
僕は頑張っている人に頑張れとは言わない。
頑張るな。今はゆっくり休んでまた新しく挑戦すればいい。
とマジレスしてみた。
おまい、ゆーじみたいだな
今はいいのさ全てを捨てて
間違った!
捨ててじゃねぇ
忘れてだった!
662 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/09(金) 10:43:41 ID:QcyDsBmW
どっちにしろ駄目だなw
ホッホッホッ保守
☆
保守
捕手
tudukimadakana-・・・
2月26日より再開予定です。
君は、刻の涙を見る……
>>668 おお、予告が。
楽しみにさせていただきます。
お体に気をつけて頑張ってください。
キタァーーー!!!
正座待機!!!
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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:::::::::::::::::: . . . ..: :::: / ヘ | | ____,ヽ | | :::::::::::.... .... .. .::::::::::::::
::::::...゜ . .::::::::: /ヽ ノ ヽ__/ ....... . .::::::::::::........ ..::::
:.... .... .. . く / 三三三∠⌒>:.... .... .. .:.... .... ..
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ....
>>670... ..... ............. .. . ........ ......
:.... . ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝムチャシヤガッテ… ..........
.... i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
.. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . .....
... ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三
あとは職人さんが体調を崩されたり事故にあわないように
祈るだけだな。
(;´Д`)26ニチマデマテナイ・・・
674 :
670:2007/02/25(日) 16:33:24 ID:???
あと一日……もう少しだけ我慢だ。
あ、足が痺れた・・・正座、解いても良いですか・・・?
wktk
!!!!!!!!!!!
ら、らめぇぇぇぇッ!!
つ ん っ
マニュピレーターからの応答はない。武器弾薬は既に尽き、警報は止まることを知らず、
壊れたラジオのように繰り返し悲鳴を上げる。
――ジンシュートは限界だった。
それもその筈、イージス、バスターを同時に相手取ったのだから無理はない。むしろ健闘したと言ってよかった。
「フライトユニットを着けろ!」
機体が沈黙したので、猶予はない。いつ致命的な一撃が発射されてもおかしくなかった。
ムウは折り畳まれた四足の機器を自分のシート下から慌ただしく引っ張り出し、トールに放り投げる。
そしてハッチの強制解放レバーを強く引いた。
ハッチは空気の抜ける情けない音と共に彼方へと消えていった。
「こ、これ、どうやって使うんですか!?」
「つべこべ言うな!慣れろ!」
「そんな……」
理不尽この上ないが、文句を言う間も惜しい。
トールは適当にフライトユニットを背負うと、シートを強く蹴った。
みるみるうちに小さくなっていくパイロットスーツを確認した後、ムウはトールの座席をまさぐった。
――そのときだった。
「……ここまでか」
バスターがこちらに銃口を向けているのがムウの目に入ったのである。
ぱぁっ、と目の前が明るくなったとき、ムウは閃光の中に消えた。
痛みも苦しみもない。トールが気掛かりだ、くらいにしか思わなかった。
=======================================================================
艦隊戦は非常に醜い。
なぜなら、MSの華麗さを持ち合わせていないからだ。
往々にして、足を止めた愚直な火力争いになるのである。
「うわぁぁぁぁぁ!」
そんな最中を、トールはさまよい、そして叫ぶ。
そうでもしなければ、とっくに発狂してもおかしくない。
体の穴という穴からだらしなく体液を排泄し、液体は球体になってスーツの中を漂っていた。
フライトユニットの操作には慣れてきたものの、いく先々を霞めて行く死神の鎌の光が、トールを恐怖せしめていたのだ。
その収束した粒子を浴びてしまえば、骨も残さずこの世から消えてしまうからである。
「嫌だぁぁぁ!死にたくないッ!死にたくないィィィ!!
神様ァァァ!!」
叫べど叫べど状況は不変――!
それでもトールは神に祈るしかなかった。届かぬと知りながらも。
*しおり
今日はここまでしか書けなかった・・・・・・けど、今度はちゃんとしたものを定期的に投下致します。
保守、ありがとうございました!
保守していたのは皆貴方の作品が読みたいがため!
人気の証ですぜ。
お疲れ様です。毎度楽しみにしておりますが無理はなさらずに。
あれ?ムゥ逝った????
ウワァン・・・・・・GJ!
GJ!
ムゥ……敬礼!
俺は正座はしていなかったが、ずっとあなたをあなたを待っていた。
だから心からこの言葉を言わせてもらう。
GJ!!そしておかえりなさい
しかしムゥよ・・・
いくらなんでも退場早すぎるよ ・゚・(つД`)・゚・
GJ!
か……かつてないほど早い退場だぜ兄貴……(つДT)
頼む、トール生きて還ってくれ
乙
徴兵された兵を思いやるなんて職業軍人の鏡だぜ、兄貴……
ムウ…オワタ\(^o^)/
シャアにとって、初めてまともな同年代の仲間だと思ったからちょっと残念…
フラガ家関連は、無しですか?
どうせなら、キラ退場なら良かったのに…
確か、まだ凸とも再会してないよね。
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,. '´ ,. -- .、 `"'ヽ
i r'´ `' .、 '、
r''゙ \ \ `!
!/ i´"i 、. |
,.!-!, !、', ', 、 '、 、 ! |
/) //i''==-;、'、ヽ !,'=-'、lヽ ! i i !
. //,.'//',! rt;;i‐` ヽ `-i;;:j‐ヽヽlノr'ヾ ,'
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/ ' , ' .ヽ ヽ i'l" /
,-, ' , ' ヽ 、―‐ッ ノ i /
/ ! ./ ゝ  ̄ /_, -'`!
/ ヽ ,、-‐ ' l.ri,、 _ ,.; 'i''i''" i
ヽ' '、 ,' !l !| | |.| l .!. ',
\. ',____,,..././;' !l .! !.!. 'r', ,. ,!、_
ヽ' _,,.... -'、' .,'/ .! '、'、 -, -,.'- ' `" 'ー- .,_
/ /" `ー' ,! ヽ-‐'" `"''ー- .,,_ `'ー- .,_
:.... . ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ散っていった英霊たちに、敬礼ッ!....
.... i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
.. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . .....
... ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三
えっ?ホントにムウさん氏んじゃったの?
きっと仮面かぶって帰ってくるさ。
同人アニメじゃないからそれは無いだろう。
ムゥ「いやぁ〜ヘルメットが無ければ(ry」
続き投下して下さい。
作者だって忙しいんだから気を長くして待とうぜ。
マリュー「フラガ大尉が・・・そんな・・・」
キラ「そんな・・・ムゥさん・・・!」
シャア「戦場ではよくあることだ。割り切るんだ」
ムゥ「ふう、死ぬかと思ったぜ。どうしたんだみんな?」
>>699 ちっがうっ!
マリュー「フラガ大尉が・・・そんな・・・」
キラ「そんな・・・ムゥさん・・・!」
シャア「戦場ではよくあることだ。割り切るんだ」
「どうしたんだみんな?」
キラ「フラガ大尉が亡くなられて・・・って」
全員「ウワー!!!」
まずこの基本形だおk?
マリュー「フラガ大尉が・・・そんな・・・」
キラ「そんな・・・ムゥさん・・・!」
シャア「戦場ではよくあることだ。割り切るんだ」
「どうしたんだみんな?」
キラ「フラガ大尉が亡くなられて・・・って」
マードック「戦場ではよく聞く話だ。みんな落ち着いて、フラガ大尉を迎えるんだ」
ナタル「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」
ミリィ「でも、フラガさん足あるわよ。幽霊に足がないってのは迷信だったのかしら」
ナタルが仏教徒w
ミリィ幽霊に足が無いのは日本だけw
某アニメでは数十機に及ぶ敵機に集中攻撃喰らわされて機体バラバラにされても、顔に傷作っただけだったしな。>兄貴
見た目同じ、中身はエイリアンということで一つ。
マリュー「フラガ大尉が・・・そんな・・・」
キラ「そんな・・・ムゥさん・・・!」
シャア「戦場ではよくあることだ。割り切るんだ」
「どうしたんだみんな?」
キラ「フラガ大尉が亡くなられて・・・って」
アーサー「えぇ━━━━っっっ!!」
ムゥ「ヘルメットがなければ…即死だったぜ」
シャア「ふむ。確かにヘルメットは重要だな」
キラ「そういう問題ですか?」
ナタル「因みに貴様は何者だ?」
アーサー「驚き要員です。2年後ぐらいに定着します」
スレ伸びてると思ったらなんだこの流れw
ネタ的に嫌いじゃないから俺は構わんけど、まあ程々にな。
乾し揚げ
砲手
h
(´・ω・`)続きまだかなぁ・・・
712 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/11(日) 20:43:20 ID:qVRfOU0r
保守
ほーほー保守
大学卒業記念保守
保守
凄く…赤いデュエルです…
ネオ、シャア、クルーゼで仮面対決
生き残るのは誰だ的な展開に
>>718 単にMSでの戦闘で勝負するだけじゃなくて戦闘以外での勝負とかもいいかも
例えばポーカーやババ抜きで勝負とかどれだけ変態かを競うとか
変態勝負ならシャアはロリコン・シスコン・マザコンと三拍子そろってるからなあ
>>719試しにポーカーをさせてみる
シャア「何故だ…何故全く勝てない…」
ネオ「だってなぁ…」
クルーゼ「バレバレだ!誰にでも!所詮貴様の仮面は表情を隠す役には立たぬ!」
ネオ「いや、わざわざ熱く語らんでも」
ララァ《大佐の‘それ’は既に顔芸ですから…》
彗星ヒヨコ('A`)
一先ず捕手
ツヅキマダー?
正座しつつ保守
ほす
726 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/28(水) 13:00:00 ID:aiI5/lHS
正座しつつ保守
冷静に考えてみたらララァも酷いことするよな
人に絶望したのならCEじゃなくて、ガンダムファイトの世界に送ってやればいいものを…
保守
保守
絶望した!ガンダムより強いパイロットに絶望した!
hoshu
ほしゅ
1さんはもう来ないのかな?一ヶ月放置だし。
新たな職人さん募集あげ
735 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/08(日) 16:44:05 ID:U+XKkFnO
就職記念保守
はやくつづきかけや
保守
提案
そういえば、アムロスレにアムロとシャアコンビでクロスしたのがあったけど呼び込んで見たらどうだろう
保守
保守
741 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/29(日) 08:37:25 ID:hkeXQ7po
職人さんくるまで、保守
742 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/29(日) 10:55:28 ID:4VAyMakU
一日でこのスレのファンになってしまった保守
743 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/29(日) 12:07:45 ID:4OwBiRTd
シャア大佐万歳
744 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/30(月) 10:11:36 ID:HBwAzVma
目立つように、age
おもしろいSS程途中で終わってしまうんだよね
悲しいことに
746 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/05(土) 00:17:33 ID:nyc9NDKe
早く書けよ。いいかげん待たせすぎ。いくら良いSS書けるからって調子に乗るな。中断するくらいなら最初から書くな。馬鹿じゃないのか。早く書けよ。
俺は気長にのんびり待つよ。
俺はコーヒー酒仕込みながら待つよ。
あせらず、待つしかないだろう。
俺は待つぞ。
なんだかんだ言って今まで待ってた
>>746はツンデレ
安否だけでも報せてくれてもバチは当たらんよ
便りが無いのは良い報せ
あ
ん
あ
ん
っ
続けるのだったらいつまでも待つので、続けるかやめるかだけでも伝えて欲しい。
ハ「ここで終わりにするか、続けるか」
ハ「保守!」
ト「ホシュ」
hosyu
ほしゅ
764 :
挙げ:2007/05/23(水) 12:01:57 ID:???
上げ
765 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/27(日) 16:07:15 ID:sc8LljNg
おいついたorz
とりあえず保守
好敵手のアムロのスレに比べ、
なんというグダグダぶり。
しねよばーか
768 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/05(火) 01:51:09 ID:lL8dwFMt
うp期待して待ってます
まだだ! まだ終わらんよ!
770 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/18(月) 01:14:39 ID:uP+tLMHf
772 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/24(日) 22:09:43 ID:hjUA9Tly
それでも保守
773 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/25(月) 19:16:44 ID:ZDVn55z5
うpまだぁ?
<FONT COLOR="BLACK" SIZE="1">♪ ∧_∧
( ̄∀ ̄) ))
(( ( つ ヽ ♪
〉とノ )))
(_ノ^(_)
γ⌒⌒⌒ヽ
( )
(( ( __人_ ノ
ヾ( ̄∀ ̄)ノ ))
(( ( つ ヽつ
〉 i))
(_ノ^(_)
γ⌒⌒⌒ヽ
( )
(( ( _人_ ノ
ヾ( ̄∀ ̄)ノ ))
(( ( つ ヽ
〉とノi))
(_ノ^(_)
γ⌒⌒⌒ヽ
( ) ))
( _人__ ノ
ヾ( ̄∀ ̄)ノ ))
⊂/ ⊂ )
i ヽ
(( (_)^ヽ_) )) </FONT>
アムロのスレは元気だな〜
775 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/26(火) 01:07:23 ID:BNSNlyf4
うpまだぁ
工業もとい、あんまし機械やら詳しくないんで
戦闘シーンとかがネ申職人さん達の足元にも及ばないと思うのだが
それでいいなら小説うpしてみようと思うんだがいいだろうか?
もちろんOK 是非、投下して!
このままではアムロに勝てない
アムロC,E.板と統合でいいんじゃね?
保守でっせ
780 :
776:2007/06/26(火) 23:37:57 ID:???
「しかし、この暖かさを持った人間が、地球さえ破壊するんだ!
それを解るんだよ、アムロ・・・」
「解ってるよ!だから、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ!」
人が宇宙で暮らすようになってから幾年もの時間がすぎるとも変わらずして命を育み何者もの故郷である地球。
その地球へと厄災の星が降り注ごうとしている最中、二人の男達の嘆きとも覚悟とも聞こえる叫びがある。
「フン。そういう男にしては、クェスに冷たかったな!」
こう言うはシャア・アズナブル。
彼の罵倒の矛先はかつて一年戦争間で幾度となく力をぶつけ合い、
時には反連邦軍組織エゥーゴに所属していたクワトロ・バジーナことシャア・アズナブルと協力をし共に戦ったこともあり男アムロ・レイ。
しかし今は連邦所属ロンド・ベル隊に所属し
己の命を賭けて地球の重力に曳かれ落ち行くアクシズを止められるかどうかのシャアとの最後の勝負を繰り広げていた。
「オレはマシンじゃない。クェスの父親代わりなど出来ない・・・。だからか、貴様はクェスをマシンとして扱って!」
シャアの言葉をアムロは悟るようにして言い返す。
「そうか・・・、クェスは父親を求めていたのか!それでそれを私は迷惑に感じ、クェスをマシンにしたんだな。」
「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい。」
アムロの反論にシャアは無意識に自分が感じていた感情を悟られ納得するかのように答えた。
「ララァ・スンは、私の母になってくれるかも知れなかった女性だ。そのララァを殺した貴様に、言えたことか!」
シャアとアムロ、互いがより相容れぬ存在となった一番の出来事であろうララァ・スンの死・・。
シャアの怒りとともに飛び出た言葉に詰った思いがアムロに対する怒りの大きさを表しているのだろう。
「お母さん・・・?ララァが・・・。うわっ!」
シャアの口から出た発言に驚きを隠せないかのような言葉を出しつつも
アムロ自身もララァのことを意思の片隅だが確かに強く思い描いた。
そのとき、サイコフレームから今までより圧倒的に強く美しく輝くヒカリが優しく二人を被い包み込むのであった。
781 :
776:2007/06/26(火) 23:39:06 ID:???
・・・・刻は宇宙世紀0093・・・・
このときより宇宙世紀と呼ばれる時代の刻の流れがほんの一時静かに止まることになる。
それは決してあることがないはずの人間の世界を飛び越える行為が起きたためであろうか・・・。
幾多の女性に愛されながらもララァという呪縛から逃れられなく、他の者を傷つけながらもその罪に気づかずに進み
ララァとアムロ二人に対する思いはやさしさと憎しみという違いがあるが
二人への逃れられない大きな思いという未練のために人として決してやらざるべき、やってはいけない行為へと及んでしまった哀しい人。
そう、彼シャア・アズナブルがコズミック・イラというけっして踏み入れられぬ世界へと渡たり、
彼が役目を終えるまでは宇宙世紀の時間はただ静かに止まっているのだ。
彼が別世界での役目を終えて元の世界へと戻るとき、止まった流れは元へと戻りシャア・アズナブルは生涯を終えることになるのであろう。
782 :
776:2007/06/26(火) 23:39:50 ID:???
「あぁ・・、暖かな光だ。」
シャアはサイコフレームの光の中で心地よさを受けながらこう呟いた。
しかしこの暖かさを持った人間が、地球さえ破壊するんだ。そう、彼はアムロとの戦いの最中こう言った。
だが本当に地球は人類の手で滅びてしまうのだろうか?
この優しく暖かい光の中では屈強な意思をもった彼でも
自分のしていたことは間違っていたのだろうか、やはり私は焦りすぎていただけなのだろうか・・。
そう思わされてしまう何か不思議な力が秘められているような気がした。
「・・さ・・、大佐」
ふと懐かしく聞き覚えのある声をシャアは聞いた。
「ララァ・・、私はどうしてしまったのだろうか。やはりアムロとの決着にこだわりすぎて自分自身を見失ってしまっていたのか?」
光の中ではどうしても自虐的になってしまうのかシャアは自分のしていたことを間違いだと認めたくなくとも
次々と意思とは別に心の中へ、浮かんできてしまい光の中の心地よさをずっと受けていたいと思いつつも
自分の間違いを認めてしまいそうでとても居たたまれない気持ちが交差して息苦しい気分でいる。
「大佐は、彼方はとても純粋な人です。でもその純粋差のため自分の気持ちで苦しむ彼方に私は何もしてあげられません。
ただひとつだけ大佐に言ってあげられる事があります。」
そういうとララァはおもむろに語りだした
「大佐はこの光の中、どこか別の世界へと導かれています。
その世界からも憎しみ、悲しみが溢れて人同士で争い続けています。
大佐がもしご自分のしてきたことが間違いであったと思うのでしたらその気持ちを使ってその世界で戦ってみてください。」
「私にまだ戦えというのか・・ララァ・・」
ララァの問いにシャアは少し間をおいてばつが悪そうに返した。
「大丈夫・・・、大佐なら大丈夫です。」
しかしララァはシャアの返答を流すかのように、こう言い残すとスゥーっと消えていってしまった。
ララァが完全に消えてしまうとそれまでシャアを包んでいたサイコフレームの光が強力に発光しまばゆい光に目を瞑るシャアを包み込んでいった。
783 :
776:2007/06/26(火) 23:51:23 ID:???
こんなんですがどうでしょうか。
文章って書きなれてないもので・・。
雑だって一目でわかりますね。
文の書き溜めの時間があまり取れないので
板にうpはだいぶ間が空くかと思いますがよろしくお願いします。
ヘリポリ崩壊あたりからシャア介入って思ってるのですが
ナチュ用OSができてない今だと半壊サザビーでいくしかないかなorz
まだ最初の最初なのでGJは本編入るまで取っておくぜ。
つか、半壊サザビーどころかコクピットしか残ってなくね?
コクピットだけな上にアクシズの岩肌に押し付けられたから結構損傷してるかも
おお、保守しつづけた甲斐があったぜ。
GJ!!!!!!
最後はCEで見出だした人や世界への希望を胸に安らかに眠れるのかね。くそ、燃えるじゃないか。
サザビーはララァの不思議パワーでおまけして貰ってもいいんじゃね。
ま、コーディなんて強化人間みたいなもんだしコーディ用OSくらい扱えるかもしれん。
787 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/27(水) 16:36:10 ID:OK2OJRxx
このスレはアムロに破壊されますた
まだだ、まだ終わらんよ
789 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/29(金) 16:25:19 ID:RXOjvylG
シャアは激怒した。
シャアは戦った。
そしてシャアは勝った。
791 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/30(土) 16:17:59 ID:QZJ9ffrH
zealous
792 :
なんとー!:2007/06/30(土) 16:23:31 ID:A9XG7VA2
「ガルマ、聞こえているなら・・・・
を、ラウにやらせよう。
と、考える
793 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/30(土) 20:56:52 ID:QZJ9ffrH
機動戦士ガンダムSEED DEATH〜反逆のムゥムゥ〜
794 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/02(月) 01:09:04 ID:p/NBL316
ムゥムゥムゥムゥムゥムゥ
ポケットムゥムゥ
796 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/03(火) 19:23:55 ID:vwmSg0IK
やはりシャアじゃアムロに勝てなかった
このスレを閉鎖する
>>768氏
文章力自体はあると思うんだが、もう少し句読点を増やしてほしい
帰って来るのを信じて保守。
保守です
801 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/18(水) 10:55:43 ID:/L7Z+BRi
あ
シャアって種キャラと被りまくり(というか種キャラがシャアの劣化コピー)だから
クロスさせると主要4人組がいらなくなっちゃうんだよな
そいつらに影響を与える役割をさせるにも本編でその役割を全うしてないから
話が作りにくいし
という訳でシャアではなくクワトロがCEに来たら、という電波を受信した
グリプス戦争でCEに飛ばされて人類に絶望
UCに帰ってアクシズ落としで綺麗に繋がりそうなんだが俺には文才が無い
>>803 そのクワトロは、きっと新訳Ζ映画版のクワトロだな…
ゲームでカミーユが壊れたからCCAに走った、みたいなのなかったか?
8月ですよ。
帰ってくるって言ったのに…
809 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/15(水) 23:27:44 ID:CIKWbkAL
age
810 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/15(水) 23:46:23 ID:kBUTK5i6
ナタル「私がこのコロニーを案内します」
シャア「なるほどここがν西(ニューシャア)コロニーか」
こなた「シン早く早く(=ω=.)」
つかさ「シンちゃんあれ食べてみようよ〜」
かがみ「こらシン!ガイドなら素早く動きなさいよ!」
みゆき「ここはどこですかぁ〜」
シン「お前等俺は荷物持ちじゃ無いぞ!おいこなた、お前も少しは持て!!つかさ、後で昼飯食べるから少し待て。かがみ!俺の状況を見て言ってくれ!!みゆきはそっちに行かない!!」
シャア「( ゚д゚)」
ナタル「気にしないで下さい、よくあることです」
アスラン「俺はあの世界のが好きなんだぁぁぁぁぁ(ズルズル)」
こえむし「俺をこんなヘタレと一緒にすんなぁぁぁぁぁ(ズルズル)」
アスカ姉弟スレのキラ「はいはい二人とも他人様に迷惑はかけないの」
アス&こえ「NOOOOOOOOOOO!!」
シャア「(´・ω・)………変わった世界だな」
ナタル「(´・ω・)………私もそう思います」
>>810 志村!!それC、EじゃねぇA、D2007年の埼玉だ!!
シャアはUCにおいてMSの腕よりダイクンの遺児という
血脈が重要視されているキャラだからCEに来ても
そんな価値が出る人じゃないだろう
このスレも……この代限りかな……
保守
hosyu
なぜだ・・・なぜ奴のスレは二桁いっているのにココはこんな有様なのだ。
ララァ私を導いてk(ry
今日一気に読みました。
>>1氏の文才に感動&嫉妬。
漏れにももう少し文才があれば…
>>1氏、気長にお待ちしております。
819 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/03(月) 22:26:37 ID:39PN6eun
>>1氏の話にシャアの親=ブルコス創始者orコーディネーター擁護論代表者って
要素を加えてSSを考えてみたが、メンデルでのラウとの会話でシャアの出自も
暴露されるところまではいった。
ヤキン編はこれからだが、ピンク保護イベントと砂漠の虎編がどうしても上手く
思い浮かばない。
吊って来る。
まだだ!まだ終わらんよ!
>>819 面倒だったら豪快に飛ばすのも手だぜ。
ちゃんとアラスカに下りて、虎さんがいなかったこと扱いに、という展開も斬新な希ガス
822 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/08(土) 19:52:49 ID:k4ZGwJaa
>>821 819だが、それやっちゃうとエターナルの艦長にあてはまるコマが欠けてしまう
んです。
種死はともかく種での虎と凸の蝙蝠っぷりは「戦争しちゃいけません。」レベ
ルのお説教ドラマには、味噌ラーメンのスープの味をほどよく締めるためのお
ろしニンニクのごとく欠かせないイベントだと思いますんで・・・。
hosyu
保守
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止めとけバカ
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>>819みたいに書きためてる職人さんだっているんだ…
まだ俺は、このスレを埋めるほど急いでもいなければ、絶望だってしちゃいない!
また埋めか!
厄介な荒らしだよ、埋めは!
知れば誰もが望むだろう! 君のような馬鹿になりたくないと! 君のような馬鹿でありたくないと!
故に許されない、君という荒らしは!(AA略
万が一にも本気で次スレのために埋めてるとしたら、自分で次スレ立ててからやれよ
こういう荒らしには削除依頼と併用して
全板共通で報告できるスクリプト荒らしスレとかに報告してみるといいと思う
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この荒らし最初の奴は●持ちぽい希ガス。
登録時にカード払いしてんだから名前とかバレちまうのにな。
通報されて●を焼かれたら大方が強制退会処分。
新しい●も取得できなくなるってのに。
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870 :
819:2007/09/24(月) 18:41:12 ID:???
仕方が無い。
まだ構想段階ですが、書きなぐりで投稿します。
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残り17KB……この愚鈍のせいかと思うと苛つくがしょうがない、次スレを立てるぞ。
建てられなかったら誰か頼む。
>>870 自分のペースでどうぞ……ってな。
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884 :
819:2007/09/24(月) 19:16:37 ID:???
zzzzzzzzzz・・・。
「大尉、クワトロ大尉!起きてください。もうすぐ目的地ですよ。」
この声で私は目覚めた。
私?目覚めた?
私はキャスバル=オム=ダイクン、またの名をシャア=アズナブル。そしてクワトロとは
つい最近まで使っていた偽名・・・。
偽名?いや既ににそんなものは必要ない筈、そしてその前に私はグリプス戦役終盤にキ
ュベレイと刺し違えた筈だったのだが・・・。
「大尉〜。大尉はGAT計画の実質的な責任者でしょ。加えてザフトからの鹵獲機体と
はいえ実戦でMSでの撃墜経験のある唯一のパイロットじゃないですか。ヘリオポリス
でモルゲンレーテから受領するGATシリーズのパイロット達に鹵獲ジンで模擬実戦す
ることになっているんじゃないですか。時差ボケしているとヒヨッコテストパイロット
達に遅れをとりますよ。なにせあの機体、ジンと比較すると1機でも恐ろしいまでの性
能があるそうじゃないですか。」
そうだ、コイツはこちらの世界の私が駆るMS鹵獲ジンの整備士で熟練工のヤラナ=イ
カだった。優男風の外見に似合わず私の無茶な要求に答えてジンのスラスターを改造し
て先の小規模な戦闘では他のジンの3倍のスピードでの機動を可能にしてくれた。その
お陰でこちらの世界の私も赤い彗星と呼ばれていたのだった・・・。そして!
理由はわからないがこちらの世界の私、クワトロ=バジーナ大尉の意識が私の脳裏に流
れ込み戦場とは別種の警報が私の脳裏を駆け抜けた。
「イカ曹長、モーニングコールは結構だが、君には色々な噂があるようだ。その噂によ
れば、私が若さゆえの過ちを犯したという噂が兵士の間に廻りかねないと思うが事実の
ところはどうかな?」
「大尉。私は欲求を満たす中でもどこに優先順位をおくべきかをわきまえております。
もし大尉相手に性的欲求を満たそうと思うなら、その手法の内容は別として、生存の欲
求を断たれてしまうことでしょう。」
「ならばいい。」
「あ、そうそう。先ほどオーブからの臨検が入りまして、その際に向こうの士官から菓
子の差し入れがありましたので艦長が大尉にも、ということでしたのでテーブルの上に
おいておきましたよ。それでは。」
戸が静かにしまる。
時間が経つにつれこちらの世界の私、赤い彗星のクワトロ=バジーナ大尉の意識と記憶
が流れ込んでくる。
どうやら私が本来の自分と思い込んでいる私同様なかなか濃い人物のようだ。
とりあえず、イカ曹長が置いていった菓子は・・・?「白い恋人」?これは奴の判じ物
なのか?それともオーブ士官からのメッセージなのか?
アイキャッチとCMを挟んで後半へ続く(仕事の関係で多分3日後に投下)
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