新シャア板の連中と俺達の関係　8週目

ある日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にディアッカがいた。
次いで吉良綿、そして遺俺、常俺、債俺、楽綿と、次々奴らに住みつかれた。
奴らは俺達に迷惑をかけ、悪さをし、たまにいいことをして、怒り、泣き、笑いあった。
俺達は今日も、奴らと奇妙な生活を送っている。
そして、戦火が収まりつつある今も、不必要に刺激的な俺達の人生の旅は続く。

結局また始まってしまったのさ。

そんだけ。
新シャア板の連中と俺達の関係　7周目
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1128825088/
新シャア板の連中と俺達の関係　6週目
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1120925014/
新シャア板の連中と俺達の関係　5周目
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1114270728/
新シャア板の連中と俺達の関係　4周目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1109245618/
新シャア板の連中と俺達の関係　4周目(本当は3周目)
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1102765170/
新シャア板の連中と俺達の関係　2週目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1096987731/
【イベント】新シャア板の連中と俺達の関係【専用】
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1091470815/

関連情報は>>2->>10の間で

・俺綿関係スレッド
レイとラウ+ヘタレ議長の関係〜嗚呼美しき家族愛2+
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1138350172/

・俺関係用避難所@したらば
ttp://jbbs.livedoor.jp/anime/1969/

・外部板関係スレッド
アムロと俺の関係　３年目(旧シャア板)
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1117984917/
「ディアッカと俺の関係」専用スレ (エロパロ板 DAT落ち　※注：18禁)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1061569828/l50
赤ちゃんを拾いましたin新シャア板＠避難所　(ザフトキャラ総合避難所@したらば)
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/277/1060067352/l50

現在こちらにいらっしゃる方々

吉良綿(キラ)、明日俺(アスラン)、遺俺(イザーク)、債俺(サイ)
仮名俺(カナード)、論僕(ロンド)、真俺(シン)、鷹綿(ホーク姉妹)
三毛俺(ミゲル)、二個俺(ニコル)、鉢僕(ハチ)、福俺(福田監督)→負債俺？(福田・両津夫妻)
繭鷲(マユ)、斬俺(デュランダル)、赤ちゃん痔俺(ばすたぁ)
加賀藁(カガリ)、見栄腸→毒俺(ミハイル)※1　常俺(常夏三人組)
楽綿妹(ラクス)、楽綿姉(ミーア)、得僕(エル)、雑僕(ザコソルジャー)
連俺(新連合三人組)、セイバーとウィング、ムウとラウ、
艦俺(アデス艦長)、夕俺(ユウナ)、賭打俺(トダカ)
イライジャ(依綿) 、羽僕(シホ)、他

なお　場合によって 吉良綿は灰綿(アッシュ・グレイ)になる場合があります

※1　ミハイルが家出しているため存在が確認できていません

各俺･私・僕の頻出ネタ元

・吉良綿：ジョジョ/パトレイバー(他、出渕裕参加作品)/マクロス(他、河森正治参加作品)/スクライド
・明日俺：メタルギアソリッド/EAT-MAN
・楽綿妹：ARMS(他、皆川亮二作品)
・楽綿姉：新・女神転生アバタールチューナー(もうほとんど忘れられているが……)
・真俺：ANUBIS〜ZONE OF THE ENDERS〜
・鷹綿：ガンパレードマーチ
・得僕：チェンジ！真ゲッターロボ(他、石川賢作品)
・斬俺：鋼の錬金術師
・雑僕：SD戦国伝
・債俺：ブレンパワード・アンパンマン
・仮名俺：Gアームズ(コマンドガンダム)
・二個俺：BLEACH
・夕俺：ボトムズ

などを知っていると、もっと楽しめるかもしれません

http://jun.2chan.net/b/src/1161455717693.jpg

おおっと、一ヶ月ちょいぶりに復活か？

結構前スレがDAT落ちしたら寂しかったんで保守グレイトゥ！

鷹綿さんか楽綿さんあたりがなんか書いてくれないかなあ…。

とりあえず、誰か帰ってくるまで保守。

保守

保守

ただいま

そして、おかえり

今はただ、そんだけ

そして保守は繰り返される！

>>1は責任持って>>1000までスレを伸ばせよ

･･･伸びますように。

ただいまです。
め「ちょ、鷹綿ちゃん、どこ行ってたのよ、大変だったんだよ!?」
えう。書き置きはしておいたのに。ちょっと、火星までスペシウムを採りに行って来るって。
る「それはそうだけど・・・でも、スペシウムって、一体何よ？そんなものが一体何になるって言うのよ？」
えーと、スペシウムっていうのはわたしのつけた仮称なんですけどね。
ニュートロンジャマー・キャンセラーを作るのに必要な物質で、地球の近辺にはあんまりないんですよ。
め「・・・大丈夫なの？そんなの持ってきて？」
大丈夫ですよ。地元のみなさんにはことわって掘ってきたんですから。
る「地元のみなさん、ねぇ・・・でも、マーシャンって結構独自の理屈で動いてるらしいじゃないの。よく話が通じたものよね」
？？？まーりゃん？
そんなの、知りませんよ。わたしが言ってるのは火星の原住民さんたちで、ほら、タコみたいな・・・
る＆め「「り、リアル火星人ーーー?!」」
そうそう、それそれ。でも、みんなには内緒ですよ。変な顔されますから。
る「いや、言えないから。そんな無茶な事」
えう。

それだけなの。

鷹綿、おかえり

>>13
鷹綿、おかえり。

そんだけ。

「お？　なぁおい、どうしたんだよこれ？」
ダイニングテーブルの上には、大きな籠いっぱいにいがぐりが盛られていた。
ご近所の人が田舎から送ってきたとかで、食べきれないのでおすそ分けに貰ったのだ。
むかれて実だけになった栗ならスーパーでも見かけるが、いがに包まれた栗なんてめったに見かけない。
珍しいいがぐりに、ディアッカもばすたぁも興味津々で面白そうに眺めている。
「ぱーぱ、すっごいとげとげ！」
おう、触ったらちくちくするぞ。
「ちくちく〜っ！」
ばすたぁはちょいちょいと、小さな指先でいがの先っちょに触っては喜んでいる。
「つんつんつんつん！」
本当にばすたぁは嬉しそうだ。
さぁて、この間の『ためして○ッテン』で栗を美味しく蒸し上げる方法分かったし、
早速土鍋を使っておいしい蒸し栗を作るとするか。
「ねえ、むぅみん」
誰がムーミン痛い痛い痛い痛い痛ぁぁぁぁぁぁっ！
ディアッカの呼び声に何の警戒心もなく振り返った俺の腹に、
突如として襲い掛かる鋭い刺激。何だ！
ディアッカのヤツ、事もあろうに振り返った俺にいがぐりをぶつけやがったのだ。
「グゥレイトォ！　これがザククラッカーの威力だぜ！」
…そうか。ちょっとこっちにこいディアッカ、頭のネジを今すぐ締めなおしてやるから。
なぁに遠慮することは無いさハハハハハ。
ん？　何だって？　そのいがぐりは何かって？
気にするな、俺は気にしない。


その後、激しい攻防戦の末、部屋は見事に散らばったいがぐりだらけになってしまい、
足の踏み場も亡くなってしまった。
また、調子に乗ってはしゃぎすぎたせいでお隣のミリィと、
モンブランを作ってきてくれたクルーゼ隊長にお説教を食らう羽目になってしまった。

えーと、まぁそんな感じで。
秋も深まる今日この頃、俺たちは元気です。

そんだけ

久しぶりに模型店に行ったら、セイバーガンダムの百分の一が模型で出ていました。
最初は地球圏をしばらく離れていたわたしに対するドッキリかと思いましたが、
商品の山積みっぷりと店員さんの視線で、冗談ではないという事がわかってしまい・・・
泣く泣く、ラル隊セットをあきらめて一つ買ってきました。
しかし、ルナマリアさんのザクといいこれといいカオスガンダムといい、
何だって売れそうに無い、発展性もないモノばかり百分の一に・・・
何考えてるんでしょうバンダイってば。
「うるっさーーーーい!!!」

それだけなの。

セイバーガンダムには、プロトセイバーが・・・

そんだけ

>>17
それは、HG版のノーマルのバクゥとゲイツを未だに待っている人たちからすると、
壮絶に皮肉だと思うぞ。

そんだけ。

保守。

『だがそれももう終わりにする時が来ました。終わりに出来る時が。
　我々は最早その全てを克服する方法を得たのです。
　全ての答えは皆が自信の中に既に持っている！』
モニターの中では、ギルバート＝デュランダル議長の演説が延々と続いている。
ジブリールは死んだ。
ロゴスは崩壊した。
しかし、キラたち、オーブとアークエンジェルは宇宙へ上がってきている。
ラクス＝クラインは、―おそらく本物のラクス＝クラインは議長を支持してはいない。
何が正しいのか、何が間違っているのか、正義は？　悪は？
俺たちは何と戦えばいいのだろう。静かな混乱が襲ってくる。
それはイザーク隊長やシホ、そしてディアッカも同じだろう。
目に、迷いが見られた。
『それによって人を知り、自分を知り、明日を知る。
　これこそが繰り返される悲劇を止める唯一の方法です。
　私は人類存亡を賭けた最後の防衛策としてデスティニープランの導入実行を、
　今ここに宣言いたします！』
｢それが世界の選択か…｣
不意に、俺の横で議長の演説を眺めていたディアッカが呟いた。
おもむろに携帯電話を取り出すと、俺の知らない誰かと話し始める。
｢俺だ、デュランダルはどうやら俺達とやる気らしい…｣
ディ…ディアッカ!?　お前はいったい何を…。
｢あぁ、わかってる。あいつなりの考えだな。ラ・ヨダソウ・スティアーナ｣
そして、ディアッカは電話を切った。
その瞬間、俺は何か得体の知れない、とてつもない何かをディアッカに感じた。

とりあえず、「そんな設定はなかったな」と言いながらディアッカの後頭部を中華鍋で思い切り叩いておいた。

そんだけ。

>19
えう。皮肉ですか。
どこか縦読みできるところ、わたしの文にあったんでしょうか？
って言いますか、今はHG版を待っている時では無く、戦いの、多々買いの時だと思います。
「あによ、それ」
近々ある劇場版に合わせて、いくらか新しくプラモになる機体はあると思います。
そういう流れに合わせて、

あれ？売れ筋のラインナップ見たけど、●●●をキット化したら売れんじゃね？

とバンダイに思わせる為、欲しい機体の製品はコレクションシリーズだろうとガンコレだろうと
MS　ＩＮ　ACTIONだろうと、買いあさっちゃうのです。
出来れば、目につき易いオンラインショップ、バンダイとつながりの深いガンダム専門店等で。
特にバクゥケルベロスは金型流用で通常バクゥも作れるはずですから、雑誌の投稿ページに、

コレクションのバクゥとHGのケルベロスを合体させて、俺流HGバクゥを作りました

とか、あえて出すという手もあります。
スクラッチで作っている最中に作っている物がプラモ化されるというのは、
世間様ではわりとよくある話ですから。某星のマークのとこから出た、フランス産マイナー重戦車にすら。
まあ何にせよ、ザムザザーのキット化よりは望みがあるんだから、頑張ってくださいって事で。
「それは、ザムザザーのキットが欲しい人に失礼じゃないの？」
えう。

それだけなの。

保守。

そんだけ。

頑張れ鷹綿嬢。
他の皆は戻ってこれるかな…。

そんだけ

うちのガングロが、変な金髪の娘さんに追いかけられていた。
やたらと可愛らしいけど甲冑を着て剣を持っているその娘さんは痔を誰かと間違えているらしく、
「待ちなさいアーチャー！貴方はそれでもサーバントですか！」
とか言っていた。
俺は、痔のような奴がその辺にボンガボンガいたら嫌だな、嫌な事この上ない。とか思いつつ、
気付かない振りをして立ち去った。

慎ましくな。

そんだけ

保守。

そんだけ。

んー、やっぱ結構きっついなぁ
「どうしたんです、羽僕さん？」
どーしたもこーしたもないよ。年末のスケジュールがもうガッチガチでさ
「そう・・・でしょうか？今のところ特に大きな任務はなかったはずですが・・・」
いや、きっついって。22日にTOD、30日にカブトとサモン4、7日に連ザ2、14にWA5・・・
でも全部予約しちゃってるしなー・・・
・・・てか金もねーよ！・・・ま、どーせ隊長から借りるからいっか♪
「・・・はぁ、貴女という人は・・・そのやる気を少しは仕事に回してくださいね？」
きゃ、キャメルクラッチ・・・かましながら・・・言う台詞じゃねぇ・・・

それだけだかんな！

羽僕君も戻ってきたな、お帰りなさい。
少しずつだが昔の調子が戻ってきたね。

そんだけ。

保守んだけ

保守俺。

近頃めっきり寒くなってきたので、今日、うちはついにコタツを出しました。
出したのはいいのですが、ルナマリアさんが完全にコタツから出る事を放棄してしまい、
何かあっても、何でもかんでも人に持ってこさせようとするのです。
本当にこの人はコーディネーターなんでしょうか？
「あー、シン、悪いんだけどさ、セブンでおでん買ってきてくんない？」
・・・本当に、この人、は・・・

それだけなの。

ダメじゃん。

そんだけ。

こたつむりアに改名だな

今日うちに帰ったら、あれほどコタツでウダウダやってたルナマリアさんの姿はありませんでした。
代わりに、曖昧な笑いを浮かべて見慣れない体重計を見ているメイリンさんの姿が。
メイリンさんの言う事には、ばすたぁちゃんのおじいちゃんことタッド・エルスマン氏が、
「いつも孫が世話になっているそうだな。コレはほんのお礼代わりだ。使ってくれ」
と言って、プラントで大人気の『ペット動物の健康も見れる体重計』を置いていってくれたそうなのです。
「それでね、タッドさんが帰ってからおねいちゃんがこれにのったんだけど・・・
人間以外のモードでやって、とーっても酷い結果が出たらしいの。体脂肪率３５％とか・・・」
そして、その結果にショックを受けたルナマリアさんは、
うちを飛び出して河川敷に運動をしに行ったとの事。
まあ、ルナマリアさんらしいと言えば、らしいんですが。
「で、どうしよう？本当の事、言った方がいいのかなぁ？」
やめておきましょう。折角ルナマリアさんがブタマリアさんへと変貌する事が回避できたんですから。
「そだね・・・」
ちなみに、ルナマリアさんが測定したのは、変な大トカゲ類を測定する時のモードでした。

それだけなの。

>>34
みっともないねー。それでも赤かっての
ね、シホさん？
「・・・ルナマリアさんもコタツで寝ながらゲームしている人に言われたくはないと思います」
えー、そっかなー？
「そうです！ゲームはいつものことですが・・・せめてテレビを横にするのはやめてください！」
だってさ、これなら寝ながらでも・・・ら、らじゃ！すぐに戻すからグーはやめようよ。グーは
「まったく・・・ゲームに間食ばかりで・・・貴女こそ太っても知りませんよ」
あ、それなら大丈夫。なんかボクって、いくら食べても太んないんだよね
「・・・え？」
ほんと不思議だよねー。上にも伸びねーし横にも増えねーなんてさ。
ボクの摂取した栄養はどこにいってるんだろうね？
「そう・・・ですね。不思議・・・ですね？」
な、なんだこの空気？今日はボコられてないのにすっげえヤな感じ！

それだけだかんな！

ある日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か保守の書き込みがあった。

そんだけ。

保守。

それだけにょろ。

保守。

めがっさめんどくさいにょろ。

そんだけにょろ。

ネタがないときは？
「ネタ振りをすればよかろうなのだァーーー！」
「って言い出しっぺの君はなんかあるの？」
ない。以上
「おおい！！」
だってないんだもん。じゃあどうしろってのよ？
「…何か面白いゲームを進めてみるとか？」
そんな事言うと旧三馬鹿の黒いのが来るわよ

ガシャーン！

「参・上！」
ホラね
「じゃあボクのお勧めゲームを紹介するよ！９０年代スクウェアが出したシューティング『アインハンダー』
このゲームの特徴はなんといっても敵の武器を奪うところ！武器を持った敵を倒してその武器を奪い取る！敵の使う攻撃をそのまま使えるのがなかなかだね！
しかし何よりも音楽がいい！！」

確かに。ゲームのサントラ買って良かったと思ったのはコレぐらいだわ
「イエス！でも出してたのが倒産したデジキューブだからもう手に入らないけどねーー！」
それでなくても一部を除いてゲームのサントラなんてサイクルが短いし、オークションなんかじゃ馬鹿高くなってるのもよく見るわね

それだけだね。

保守だけ。

「第○回アッガイファイト決勝戦」のチケットが二枚落ちている。
うちのガングロがお隣さんを誘うため買ったものらしい。
本人は肉塊と化しているのでチケットは誰かにやることにした。
誰かアッガイ好きがいたような気がするが、得僕か羽僕だったっけか？。

そんだけ

>>41
我が家のおてんばなちみっこが「あっがい？　あっがいくるの？」と、
目をキラキラさせているんだが…。

そんだけ

>>41
鷹綿じゃなかったっけ？

保守。

それだけ。

「鷹綿ちゃん、何か今度、アッガイファイト決勝とかあるらしいよ」
えう。

　笑　止　!!

このわたしをさて置いて、アッガイの頂点を決めようなど！
そんなものは、

ランディ・バース抜きで決める阪神タイガースの最強オーダー

のようなもの！話にならん！
「そ、そうなの？」
ふむ。メイリンさん。その決勝戦、日時と場所はわかりますか？
「え、うん。このチラシに書いて有るけど・・・まさか、乱入する気じゃないよね？」
乱入じゃあないですよ。
唯、無断で試合場に突っ込んで選手と無断で戦って倒してくるだけですから。
「それが乱入だよ」
えう。

それだけなの。

嘘だといってよ賢ちゃん。　OTZ

>>46
嘘だっ!!!

OTZ

あれマジなのか　マジなのかあれ

なんか今年は呪われてんのかなぁ・・・

そんだけ・・・

心不全による突然の死、まるでゲッター線が切れたかのようだったそうだ
悲しいけど、石川賢らしいといえばらしい終わり方だね
心よりご冥福を祈る

そんだけ・・

新聞に掲載されたようだね…。

ラ・グースとの戦いに本当に旅立ってしまうとは…。

そんだけ。

保守。

「先に行くぞ、またいつか会おう」
ああ必ず会えるさ、いつの日か・・・
「チェーンジ！！ゲッターエンペラー！！！」
宇宙を震撼させるその声は「石川賢」の物だった。

それだ・・・いや「俺達の戦いはこれからだ！！！」

チクショウダマサレター!!
「おかえり鷹綿ちゃん。アッガイファイトはどうだった？」
どうもこうもありませんよ。
アッガイファイトとは名ばかりで、実質アッガイ技能競技会だったんですよ！
「ぎのう、きょうぎかい？何それ？」
アッガイを使っての細かい作業、そのスキルを競う大会なんですよ。
しかも大会関係者はみんなわたしに対し、

来ていたんなら、言ってくれればいいのに〜

みたいな歓待っぷりで、土産と称して大会特製アッガイグッズまで渡してくる始末。
乱入どころではありませんでしたよ。残念です。
「こんな、大きいダンボール箱一杯おみやげを貰って残念って、それじゃあ、何が気に入らないの？」
えう、見せてやりたかったんですよ。

わたしが、わたしが一番うまくアッガイを動かせるんだッ!!

てことを。それだけなの。

保守んだけ。

おかしいな、俺が持ってたチケットには
「ネオホンコン代表マスターアッガイVSネオジオン代表シャア専用アッガイ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　試合会場ジャブロー
って書いてあったけど？
あ、チケットは赤ちゃん痔俺に渡したから

そんだけ

おお、新スレが立ったのか。お疲れ様です。
「そんな事より早く朝食の準備をしないか」

居候は黙ってて下さい。
大体ロンド様うちに食費入れてくれてないじゃないですか
「お前に食費がいるのか？！」

…僕は霞か何かを食べて生きているとでも思われているのでしょうか
その後ロンド様から十分過ぎるほどの金塊を賜りましたが
入手経路についてかたくなに口を割りません

どーすんのさ、これ…

それだけなんですよ

天の装甲ひっぺがしたのは誰だ!!

お帰りばすたぁ、ディアッカ。
アッガイファイト決勝戦はどうだった？　楽しかったか？
「んとね……えーと…」
あれ？　面白くなかったのか？
どうだったんだディアッカ？
「せめて雛壇の上に屋根をつけるべきだったな」

おまえが何を言ってるのか意味が良くわからないな…。

そんだけ

えう。どうやらわたしの行ったアッガイファイト

アッガイファイトC.E74　〜あっがいがいっぱい〜

の方が当たりのようですね。
ル「何それ、どこでやってたの？」
メ「おねいちゃん、新聞でもニュースでも大きく取り扱われてたよ。ソレ」
ちなみに、会場はジャンク屋ギルドの会場施設・ギガフロートです。
大会のほかにも素敵な催しがたくさんでしたよ。
ル「うそ臭いわね・・・素敵ってとこが」
メ「えー、楽しそうだよぅ。ね、ね、どんなのがあったの？」
よくぞ聞いてくれましたメイリンさん！
・エアギター世界大会チャンプを招いて行われたアッガイでのエアギター大会
・フォビドゥンガンダムのアレを搭載したアッガイによる８０００Mの海底散歩
・アッガイグッズ展示即売会。アッガイをモチーフにした素敵グッズ・お菓子がいっぱい！
・アッガイといえばこの人！アカハナトークショー＆握手会
・カニ食べ放題
とまあ、アッガイにちなんだ素敵な催し物でいっぱいでしたよ!!
ル＆メ「「最期のはアッガイ関係ないーーっ!!!」」
えう。

それだけなの。

えう。ギガフロートは会場施設じゃなくて海上施設でした・・・
ちなみにマスドライバーつきだそうです。

それだけなの。

保守綿。

シホさん、シホさん。ボクのザクが届いたってホント？
「ええ、今搬入されたそうです」
やれやれ、ようやくゲイツともおさらばだよ。
ま、ホントはドムとか欲しかったけど、あれラクスさんとこのだしねー
「それ、真俺さんが聞いたら怒りますよ？」
いーんじゃねーの？なんか最近見ないし。それよりさ、例のブツは？
「ケルベロスウィザードですね。機体と一緒に来ているはずですよ。・・・ですが、何故あれを？」
いやぁ、好きなんだよね。あーゆー色モノ系。っと、到着！さーて、ボクのザク・・・なんじゃこりゃあーっ！
「いきなり騒ぐな馬鹿者！」
「隊長、いらしてたのですか」
「うむ、新型ウィザードに興味があってな」
うむ。じゃねーよ！なんだよアレ！
「見ての通り、貴様のザクウォーリアではないか」
ああ、ザクですよ。そうですよ。けど問題はそこじゃねーよ！
「・・・黄色いですね」
そう、それだよシホさん！なんで緑じゃなく黄色なのさ！
「前からパーソナルカラーが欲しいと言っていたではないか。それに前スレで貴様のイメージは黄色になったしな」
了承した覚えねーよ！勝手なことすんなよ！黄色いのはてめーの頭ん中だろーがボケ！
「なんだとキョシヌケェッ！」
「二人とも落ち着いてください。羽僕さん、よく見ると山吹色ですよ。あなたの好きなサンライトイエローです」
・・・む、まあサンライトイエローなら悪い気はしないかな
「いや、要するに黄色だろ」
黙れ河童！サンライトイエローだからな！間違えんじゃねーぞ！

それだけだかんな！

>>62
サンライトイエローのザク…どっかのランス持ったバスターバロンを思い出してしまったよ。

そんだけっさ。

>>57というクレームが来ているんですが
「私は何も知らんぞ。うむ、何も知らんぞ」

どうしてこっちを見ないんですか？
「こっちみんな」

今なら正直に言えばミナ様も許してくれるかもしれませんよ？
多分DPのCHAOS激をクリアするくらいで許してもらえますよ…多分

参考動画(音出ます)
ttp://www.youtube.com/watch?v=6mx0CrqJVHk

それだけなんですよ

うむ。よい蟹だ。
「よい蟹だ、じゃないわよこのボケナス。何なのよこの大量の箱は！まさか全部カニなの?!」
えう、おかえりなさいルナマリアさん。
見てください、全部産地直送の浜茹で本ズワイガニですよ。これでザフトは１０年は戦えます！
「戦えないわよ。１０年もカニがもつわけないでしょ。
っていうか、どこから持って来たのよこんな物。２０箱以上あるけどさ」
この間のアッガイファイトの際に、注文しておいたんですよ。
うちで食べる分と、あちこちに配る分。
というわけで、わたしはこれからばすたぁちゃんの所一箱持って行って来ますけど、
全部食べたりしないでくださいね？まだ予定の半分しか配っていないですから。
「食えるかー!!」
えう。どうだか。

それだけなの。

ディアッカが今日、家に来た。
「なあ、俺が映画で新型機乗るには、どうすればいいかな？」
「旧設定の狡猾・残忍をアピールすれば？」
と俺が言うと、
ディアッカは、着物を着て
「皆殺しにする？」なんていいだした。
やっぱりコイツはヘタレな和み系でいいやと思った。

そんだけ

保守だけ。

そんだけ。

た…鷹綿おねえちゃんっ！
こんなものがっ！

ttp://byonabi.haru.gs/ma2/html/kezaku.html

>68
・・・
素晴らしい!!
ザフトの理念が形になったような、素晴らしいアッガイさんです!!
る「教育テレビの何かで、こういうのが出てたような・・・」
い、言うなっ!!
め「って言うか、ザフトのどういう理念が形になっているの？」
それはアレです。角度とか計算すればわかりますよ。
ただ、このアッガイさんはアスランさんに見せられませんね。
あてつけか!!　欧米か!!　とか言われることになりそうですから・・・
「「ならないならない」」
えう。

それだけなの。

普通にかわいいな、毛アッガイ・・・

それだけ。

お久しぶり、三毛俺です。レオが地球に帰ってきたので一緒に帰ってきました。
「よう、元祖オレンジ卿ことミゲル・アイマンだ。」
…オレンジ違いだ。それにお前の場合”狂”だろ？気付いたら人のザクオレンジに塗ってるし。
「オレンジの何が悪い！ところでさ、お前この一年程何してた訳よ？」
…えっと……その…個性っつーか…スキルを…
「お前まだそんな事やってたのか！？」
いやさ、繭鷲お爺ちゃんが個性云々を取り入れてくれてたけど、やっぱ諦めきれなくってさ。
ハイネさん今いないしこの際って思って…。
「俺をほっといてか！で、帰って来たからには何か身に付けてきたんやろな？」
もちろん。スタンドとかＡＲＭＳに負けない位インパクトのあるヤツをな。
「マジで？ちょい見せてみ？」
おう、びっくりして腰抜かすなよ？

宝　剣　宝　玉　百　花　繚　乱　！　！　

どーよ！？
「……ちょーっとお話しよっか。」
…………うん。

いや、そんだけなんやけど。

三毛俺・・・全力で生き延びろよ･･･

そんだけ

age

アッーな関係

そろそろ、何KBか確認保守。

「歌姫の騎士団、か。ハァ……」
なによ、久しぶりに登場したかと思えば最初からため息なんかついて。
「いやね、この前のアレ、正直言うと、勝てると思ってなかったんだよ」
なんだかえらく弱きねぇ。どうしちゃったの？
「『勝てばよかろうなのだァー』とか言えるのは終わった後の話さ。
　あん時はジェネシスとレクイエムと妹パワーとホモ力(ちから)に押されて、今度こそやられると思った」
……激しくウソ臭い……あれだけ蹂躙していたのに……。
「で、一度前線が崩壊しかけたときがあったんだよ」
ほほう、勇猛果敢(笑)で知られるオーブ軍兵士が敵前逃亡ですか。
「でも、そのとき……」

『歌姫の騎士団心得！』
『エッ、エンジョイ＆エキサイティング！！(合唱)』
『そう、楽しく刺激的に。死ぬの生きるのなんて言ってたら、人生損しちゃいますわよ？』

「エターナルの全砲門を開けて、そう言うのさ……」
まさに前門の虎、後門の狼。
「『我が歌にあるのはただ制圧前進のみ』なんて真顔で言っちゃう子だし、『逃げたい』なんて怖くてとても言えない」

「『エンジョイ＆エキサイティング』？奇遇だな、ザフト特殊防衛隊もそんな心得があった」
やっぱ人生損する？
「するする。なにせ戦争はパーティーだからな！」

うちの職場にも……いやいやいやいや。
それだけだね。

ほしゅ

エンジョイ&エキサイティングか。まあ、うちの隊もそんなところだな。

『ライダースラッシュ！』
「もぉらったぁぁっ！」
『クロックオーバー』
「へっ！甘いねチキン！」
『クロックアップ！・・・ワンツースリー・・・ライダーキック！』
あー、やっぱりイザークの負けか。

「くっそぉぉっ！」
「やれやれ。たいちょーは欲張ってためすぎなんだよ」
「くっそぉ！もう一度だ！」
「はいはい。んじゃ１７６４勝目もいただくよ！」
「いただくよ！じゃありません！二人ともいい加減に仕事してください！」
「む、わかった。少し待て。次に俺が勝ったらやめよう」
「そんなこと言ってもう２７４連敗してるじゃないですか！」
「あ、ホントだね。いやぁ、ゴメンねー、強くってさぁ！」
あ、ハーネンフース君キレた。
あ、カブトのライダーキック。

ごめん訂正。うちはエンジョイ＆バイオレンスだ

それだけっぽい

「鷹綿ちゃん鷹綿ちゃん、テレビで仔犬を育ててアイドルにする、って携帯ゲームが出てるけど・・・」
アイドルパピーですね。ありゃ駄目です。
「駄目って、どうして？ゲームセンターのゲームとも連動するって・・・」
その連動のが駄目なんです。
服を着て二本足で立ってダンスするわんこなんてッ!!
「かわいいと思うんだけどなー。こいぬなんだし」
確かに、わんこを人間に近しいモノとして扱う事は、いい事に思えるかもしれない。
だが、その考えはいずれ、わんこに玉ねぎを食わす!!
「・・・駄目なの？」
わんこには毒だそうです。
他にも、人間にちょうどいい味の食べ物もわんこには味が濃すぎる、とか、
犬は汗で体温調節が出来ないから服をほいほい着せられると辛いとかありまして、
わんこの幸せと人間の幸せって、必ずしもイコールじゃないんです。
それを理解するのを阻害するようなゲーム、子供にはあまりやらせない方がいいんじゃないかと思うのですよ。
「・・・難しいんだね」
ええ。というわけで、このグレネードランチャーを使っていいですよね？某社の本社に？
「駄目」
えう。

それだけなの。

グゥワンダァァァアアアアムゥゥウウ！！ヒィヤンマァァァアアアアアアア！！
「……何を叫んでるんですかあなたは？」
何って見てわかんない？WiiだよWii！スカッドハンマーズ！
「そうじゃなくてなんで叫んでるのかを聞いてるんですが」
チッチッチ、こうナリキリ系は叫ぶのがお約束だよ
「はぁ…」
くの！このゴッグめ！ガードすんな！
「で、頼んでおいた書類は？」
……
「……なんで急に黙るんですか」

それだけだかんな！
「それだけですむ訳無いでしょう！」

保守んだけ

保守

「おーいコレ見てくれよ！」
なんだいったい？ファミ通？
「コレだよコレ！連ザの別冊！」
どれどれ…　何　故　表　紙　に　お　前　が　い　る　！
「俺って狡猾だからｗｳｯﾌﾌw」
お前の狡猾設定は黒歴史だろうが！

そんだけ

てかリンクの声優がディアッカの声優さんだよね

保守んだけ。

ディアッカさんはゲーム本編でもグレイト担当でした。
「グレイト担当ってアンタ・・・」
ちなみに、ルナマリアさんははっきり言って誤射大杉です。誤射担当です。
まあ、この辺は本編に忠実と言えますが。
「い、言うなーっ!!大体、そんなに誤射ばっかりなわけじゃ・・・」
どっちにしろ、邪魔い事には変わりなしですけどね。
あと、ハイネさんは優遇されてます。ファンの人は必見、かも。
それにしても目立たないなー、ルナマリアさんは・・・
「ほっとけー!!!」

それだけなの。

そういえば、すっかり32KB超えてたな。
皆々様、お疲れ様です。

そんだけ。

数ヶ月前のこと
ディアッカが学校で俺に話しかけてきた。
「なぁ、昨日のＸＸ（バラエティ）みた？」と聞いてきた。
俺は見たと答えると、
「○○○○面白かったー」なんていいだした。
しかしディアッカ、あれはヤラセだぞと俺は言おうと思ったが、
奴の夢を壊したくなかったので言わなかった。

そんだけ

今日、きらりんレボリューションを見ていたらルナマリアさんがオープニングのきらり役の人の実写歌唱シーンを見て、
「この人これだけ歌もダンスもうまいんだから、モーニング娘。とか入ればよかったのに」
とか言いました。
あの人、もう入っているんですけどね。モーニング娘に・・・。

それだけなの。

>>86
「優遇されてんねやー、オレは？」
アンタ無印の人間だろ。自重してなさい。
「でも連合のメガネだって土下座とかイベントあんのに…」
あれはスタッフのお遊びと思っときなさい。
「ちぇー。で、当の本人は何処に行ったん？」
さぁ？メガネ掛けて教会に行ったまま帰ってきてないけど？
「なぁ、それっていわゆる行方不明とちゃうんか？」
そうとも言う…のかな？
「それやったら捜索願い出したほうが」
でもふらっと帰ってきそうだしなぁ・・・。

いや、そんだけなんやけど。

名前入れ忘れてたorz

連ザ�Uプラス、ハイネさんは優遇されていたりします。専用ザクファントムが出てたり。

というわけでクリスマスが近いのですが、ルナマリアさんはえらいブルーです。
何でもシンさんに、

「クリスマスは家族で出かけるんだ。マユももう今からその話ばっかりでさぁ」

とか言われたらしくてなんかもうね・・・
「うるっさーい!!クリスマスの予定も無いアンタに言われたくないわよ!!」
いえ、予定ならあります。
「はぁ？」
今年のクリスマスは、あちこちの恵まれない子供たちにプレゼントを届けろ、と、
ラクス殿に命令されているのですよ。
プラント発のサンタクロースとかいう企画らしいのですが。
「ふ、ふん！どっちにしろアンタ、イブを過ごしてくれそうな人がいないってのに代わりは・・・え？何よメイ・・・
（ごしょごしょ）
う、うそー?!こいつ、そんなモテ系じゃないでしょぉ?!」
えう。わたし、俵２つ位は一度に持てますけど？
「違うっ、そうじゃないっ！」
じゃあ、どういう意味ですか？
「う、えーと、あーもういいっ、勝手にしろっ!!」
えう。何なんでしょう一体？

それだけなの。

ttp://www.youtube.com/watch?v=k91fct9WbwA&eurl=

連ザ�Uプラスの信頼SP画像まとめだそうで。
とりあえずハイネとミゲルが一緒に写ってるのに違和感。

そんだけ。

「夢を見たんだ」
ディアッカが話かけてきた
面倒だったが、どんな夢だったんだ？と聞いたら
「俺のガナーザクウォーリアがでてきてなビームぶっぱなしてるんだけど
　そのあとすぐに目が覚めて足をつったんだ」とかいいやがった
「足に被弾するんじゃないの？」
その後、ディアッカは左肩に被弾したそうだ
俺？俺は４９話でアスランにソードで斬られたゲイツRのパイロットさ

「ハア」
どうしたのよ凹んで
「コレ見てよ」
今月のＮＴじゃない……ＦＳＳが載ってないくらいで落ち込まないでよ
「そうじゃないってば！」
ハイハイ映画情報ね。嫁の遅筆をなめたらダメだってまだ学習してないの
「違うよ！今までＴＯＰをキープしていたキャラクターランキングでぽっと出の変態仮面に
　一位の座を奪われた事だよ！」
祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす

それだけだね

カレーうどん美味かったので保守。

そんだけ。

メリー

クリスマス

アンド ハッピーニューイヤー

１００げと

そんだけ

「鷹綿・・・ちょっと来い」
えう。ルナマリアさん、そんな怖い顔してどうしたんですか。
サンタさんが来なかったわけでもないでしょう？
「・・・来たわよ。確かにね・・・プレゼントもいつの間にかあったわ・・・」
この間買いそびれたっていう、限定バングル、ですよね？
3日ほど執拗に言い続けてた。
「それだけならよかったのよ・・・
で、何で？あたしの部屋中一面にあたしの専用ザクのプラモが積まれているの？
ねえ何でよ？どうしてあんな事するのアンタはぁ?!」
それはほら・・・アレですよ。
サンタさんからおもちゃ屋さんへのプレゼントって事ですよ。
不良在庫一掃という名の、ね。
「不良在庫、ですってぇぇぇぇぇ？」
恨むなら、バンダイのアソート方式を恨む事です。以上。
「ちょ、何寝ようとしてんのよアンタ！まだ話は終わってな」
それだけなの
「それだけじゃなぁぁぁいっ!!!」

この様子では、HGでも1/100でもなくて、コレだったってこと？

ああ、懐かしきカオス50円。

そんだけだけさ。

｢いやぁ〜､クリスマス最高ッ!! 月1度はしたいな｣
あ〜、そーかい。 そりゃ良かったね…ケッ!
｢ヘッ､僻みかよ。 辛いね〜、独り者は｣
バカにするな!独り者じゃねぇー!!
｢見栄はるなよ。 でも､一応聞いといてやるよ､クリスマスは何してました? ｣
いちいち､ムカツク奴だな…まあ、聞かせてやるよ
まず、『ステラと2人きり』で……
｢ステラ…!? しまった､マユの事で頭一杯ですっかり忘れてた｣
一緒に飯食いました♪
｢2人きりで飯食べたって…あんたって人はぁぁぁ!!｣
サーセンw 寝取りのコツ､キラに教えてもらった通りしたから次出会った時には…マジでサーセンw
OK､ウソだ。 落ち着け、そしてその包丁と拳銃を放せ、クールになれ
｢あまり、オレを怒らすなよ｡ 正直に答えろ…ハリー、ハリー、ハリィィィ｣
…ユウナと一緒にラーメン屋で悲しく飯食いました以上
｢結局そんなのかよ。悲しい奴だな､お前って…｣
一応独り者では無いぞ…負け組みだが、いいんだよ､珍しく面白い話も聞けたし
｢へぇ、珍しく面白い話ねぇ…。 そこまで言ったんなら教えてくれるよな?｣
まあ､そうだな。実はな､カガリと加賀藁さんがな､引き戸のドアを勘違いして思い切り押したり引いたりしてだな。
ついには力あまってこｗ…
ん??電話か､ちょいと待てよ
もしもし? 真俺ですが…はあ? ユウナがカガリに会いに行くって言ってそれっきり?
でカガリに聞いたら､俺と一緒に居るのを見たっきりと？
いえ､4丁目のラーメン屋で別れてからは全然…
｢あれ? 何か殺気が…ゲッ､あんたは…ｳﾜﾏﾃﾔﾒr｣
あ? 加賀藁さんが俺を探してる? はぁ､分かりました…では
さてと､それで続きなんだが…あれ? シンは??
…と言うか加賀藁さんとカガリ、何でここに? てかシンは?
それに何､その赤ペンキ付いてるバットは??
え?クリスマスプレゼントって…ちょ、ゴメッ、秘密にするから!秘密に!!カガリも笑ってないで止め…アッー!!


そんだけだろ

「ｸﾞｩﾚｲﾄ！最近ｸﾞｩﾚｲﾄに活躍しまくりだぜ！」
いつものようにスルーしたが、
確かに最近ちょっと変だ
黒服に昇格したり、ファミ通の小冊子でちゃっかり表紙にキラアスしかいないのにいたりと・・・
そのファミ通を２０回もディアッカは読んでいる
やっぱり嬉しかったんだな・・・・

そんだｋ・・・・・・

「非ｸﾞｩﾚｲﾄ・・・・」
ん？どうした？
よくみるとディアッカがティアッカになっている
隣の部屋から「腰抜けェ！！」という叫びも聞こえてきた
あ？イサークになっている
しかも全て間違っているよ　可哀想なヤツらだ
その後ディアッカは炒飯をつくってくれたが何かが足りなかったような味だった・・・・・

そんだけ

age

てりゃっ！
「とうっ！」
「くそっ！」
「このっ！」
「死ねやボケっ！」
「なめるな腰抜けぇっ！」

「・・・新年早々物騒ですね。羽根突きをしているだけなのに」
・・・まあイザークと羽僕君だからな
「そこっ！外野うるせえっ！」
「隙ありぃっ！超級！覇王！電影だぁぁぁんっ！」
「しまっ！ぐはぁぁああっ！」

「・・・吹き飛びましたね」
あー・・・。ほら、羽僕君軽いから
「そういう問題でしょうか？」

「やりやがったなマザコン野郎！死ねぇっ！COOLドライビャァァッ！」
「なっ！指が増え・・・ぐはぁあっ！」

なんか、どっかの王子様たちみたいだな
「言っておきますが、ツッコミはしませんよ。今日の私はこれ以上心を乱しません。新年早そ・・・ひゃん！」
「シホさん危ねえっ・・・て、もう遅いか」
だ、大丈夫かハーネンフース君？・・・ひィっ！
「ふう。流石に冷えてきましたね。少し体を動かそうと思うので、私も混ぜてくださいね♪」

うわぁ・・・

そんだけっぽい

一旦保守。

そんだけ。

今日は大人気のガンダムゲーム『戦場の絆』をルナマリアさんにやらせてみました。
「こんなの楽勝よ、あたしだって赤なのよ」
とか調子こいてたルナマリアさんは、初回の練習ステージ(サイド７)こそそれなりにこなしていたのですが、
その後は敵の真中に無駄につっこんでボコボコにされたり、
拠点で回復しろと言ったのにもうちょっとで倒せる敵を追っかけて袋叩きにされて倒されたり、
射程外の弾の届かない敵に銃を撃ったりと駄目の極致を突っ走った挙句、
「味方の援護がなかったから」
とか言い出しました。

ミネルバのMSパイロットでルナマリアさんだけFAITHになれなかった理由がわかったような気がしました。

それだけなの。

すげぇ・・・まだ残ってた。
昔ガンダムファイトやったなぁ・・・
今じゃ就活でそれどころじゃないや・・

残っていてくれてうれしいわ。

そんだけ

ほしゅ

>>108
「羽僕さんはやっていないんですか？このゲーム」
え？あー・・・う、うん、やってない。やってないよ。マジで
「はあ、珍しいですね」
ま、まあねー。ほら高いし
「鷹綿さんから聞いたんですが、『ぜろ』と名乗る仮面の凄腕プレイヤーがいるそうですよ」
へ、へぇー
「自身の技量もさることながら味方への指示も的確で、なんでも彼女と組むと負けることはないとか」
す、凄いねー
「目撃者の証言によると、仮面で素顔を隠した黄色いザフト軍服の子供らしいです」
黄色じゃねえっ！サンライトイエロー！山吹色だっ！
「・・・何故、黄色ではなく山吹色だと？」
え？えっと、その、ほらアレ！ポーリング！ボクの直感がそう言ってるんだよ！
「・・・多分、それを言うならフィーリングです」
そうそう、それそれ！
「・・・そういえば、明日俺さんから伝言を頼まれていました。・・・『ぜろ』の仮面の改良が終わったので取りに来てほしい・・・だそうですよ？」
あ・・・しま・・・
「本当に・・・何をやっているんですか貴女は！」
そ、それだけだくぁっぷぎゃああーっ！？

「・・・こほん、それだけですから♪」

ttp://tokkablog.blog81.fc2.com/blog-entry-3228.html

sage

保守。

前スレが落ちて以来全くチェックをしていなかったんだが
復活していたのを風の頼りに聞いたのでご挨拶に参りました。
「どれだけ見てなかったんだって感じだな」
耳が痛い痛い。
「とりあえず送ればせながら新年明けましておめでとうございます」
今年もよろしくお願いします。
「……で、この大量に積まれた箱は何だ」
クリスマスセールとか年末セールとか新春セールとかで安売りになってた
ガンプラを大量に買ってみました。これで半年は戦える……！
「変な楽しみ方をするんだなお前は」
で、さっき一箱目のヴェルデバスターを開封してみたわけだが。
「え？　今一箱目？」
うるさい黙れ。……でな、ガンプラって物はこの枠の端っこ、
ほらここにプラモの名前が書いてあるんだよ。
「どれ……あ、本当だ。��1/144HGヴェルデバスターガンダム�≠ﾁて書いてある。
　……っておい。けっこうな割合で��ヴェルデ�≠ｪ抜けてるんだが」
そりゃそうだ。一部追加パーツがついた他は一部パーツの付ける位置を変えただけだもんな。
だからほら、ちょっと弄ればバスターが作れるぞ。ボン○ンの巻末の改造みたいなもんだ。
「……いやまぁ、改良派生機って設定もあるし、型を新たに作らずにすむ利点もあるしな……」
まぁそういう事情込みなんだろうなぁという事を隠してついさっきディアッカに言ってきた。
「はぁ！？」
そしたら「へ、へーん！　あれはサイみたいなグラサンかけた奴の機体で俺とは関係ないもんねー！」とか
お前それキャラが違うぞと突っ込みたくなるようなテンションで泣きながら走っていった。
「………………」


そんだけだよ

>>115
おかえりー

保守んだけ。

ルナマリアさんが最近　余　計　に　ザフトレッドらしくなくなってきたので、明日から特訓をスタートする事にしました。
当座の目標は、羽僕さんが近所のゲーセンで立てた某シューティングゲームのハイスコアをオーバーしてもらう事です。
とりあえず、最初は軽めに、ウルトラマンレオでやってた特訓を全部クリアしてもらおうかと。
軽いですよね。ルナマリアさんはコーディネーターなんですから・・・

それだけなの。

保守。

そんだけ

保守だけ。

補修

オルガがテレビ見ててふと言い出した。

「…あいつもライダーになりやがった…」

ふと外が騒がしくなる…

「俺の必殺技…パートツー！！俺は最初っからクライマックスだぜ！！」



…クルーゼが暴れてた…電王とかいうライダーだって。

「でも、冷静に考えると、あいつ元々仮面じゃね？」

いや、そんなことはどうでもよくて、石丸謙二郎が出てるので、いつ世界の車窓からネタがでるのか
期待してるのはそれだけなんだけどさ。

種も続編も終わって結構時間が経つんだけど…。

いまだにクロトが何かにつけて「撃滅ーッ！！」とかうるさいので、
「いーかげん二字熟語で叫ぶのやめたら？」と言ってやった。

そしたら「じゃあ僕はなんて言いながら攻撃すればいいんだよぉ！！」とか言い出すので、
「知らん知らん。自分で考えろ。」と突き放してやった。

数秒後、クロトが言った。

「こんなのどうだろ？」
「言ってみ？」俺がうながす。

「…アタックチャンス！！（右手こぶしを握り締めながら）」

お前、それ児玉清の真似してる博多華丸を真似してるだけじゃんか。
いや、それだけなんだけどさ。

ついに百分の一アカツキが発売になるようです。
予価７０００円だけど。
る「うっわ、高っ!!」
そりゃまあ、高いでしょう。金色メッキで背部武装二種になるようですから。
め「・・・模型店の悲鳴が聞こえてくるような気が・・・」
気のせいじゃないです。それ多分。値段だけじゃなく、販売スペースだってきっと・・・
それにしても、セイバーといいアカツキといい、何でこんな『タイムリー』と言いがたい時期に出すんでしょう？
あと、HGすら出てないブラストインパルスに未来はあるんでしょうか？
一応アビス倒したのはアレなのに。
め「えー？ブラストインパルスなんて、初めて聞いたよー？」
る「あたしも。そんなシルエットってあったっけ？」

・・・それだけなの・・・

>>125
レクイエム攻略時に貴方のインパルスが背負っていたのは何ですか？
る・な・ま・り・あ・さ〜ん？

罰ゲームとして、オーブ民族のソウルフード、この前までスーパーから消えていた食品、
「納豆」を食べていただきましょうか…。

というわけで、ルナマリアさんの夕ご飯、おかずは納豆です。
め「わたしたちはブリの照り焼きなんだけど・・・
どうしてまた、こんなに一杯寒鰤があるの？調理前のだけでも３尾あるんだけど・・・？」
えう。ちょっと前、エチゼンクラゲが大量発生した時に、駆除のお手伝いをした事がありまして。
そのお礼にって漁師さんたちがくれたんですよ。
め「すごいねー。情けは人の為ならず、だねー。
・・・？どうしたのおねいちゃん。怖い顔して」
る「あたしも、そっちがいい」
・・・
る「ずるいわよアンタ達ばっかり!!あたしにもブリ食べさせろー!!!」
だが、断る。

クラゲは業者に処分させればいいなんて思ってる奴に、オレタチの翼
じゃ無かった、寒鰤は食わせねぇーーー!!!

め「ちょ、おねいちゃんそんな事言ったの?!」
る「ふ、普通そうでしょう？何で軍のMSをそんな事に・・・」
そんな無難な事事言ってるから、美味しい出番がルナマリアさんにはないんですよ!!
ミネルバのMSパイロットで一人だけフェイスじゃないんですよ!!
だめんずウォーカーなんですよ!!
エロス担当をミーアさんに持って行かれるんですよ!!
め「・・・最後のは関係ないと思うけど・・・」
えう。

それだけなの。

保守俺

今日もクルーゼが朝から暴れてる。

「俺！再び参上！」とか言ってる。

ディアッカと俺は顔を見合わせながらクルーゼ、っつうか
クルーゼが着ぐるみを着てのっているバイクに目をやった。

「…あれ、時空を越えるって設定なのに、品川ナンバーじゃね？（これはマジ）」
「グゥレイトォ！！やっぱり隊長の家ってあっちだったんだ！！確かシグーも品川ナンバー…」

「そういうお前のバスターとかザクは何ナンバーなんだ？」
「…な、なにわナンバーでんがな…実はわい、実家は大阪の天六なんや…そこで車庫証明とったし…」

そういえばこいつ、こないだなんば花月に新喜劇見に行ったとかいってたな。

そんだけ。

ついにねんがんの｢凌辱ゲリラ狩り３｣をてにいれｔ







OKわかったお嬢さん方ときにモチツｋ




ｱｰｯ

ho

保守んだけ。

ほしゅんだけ

着ぐるみを着たときのクルーゼの名前が決まったらしい。
「モモタロス」だってｗｗｗ（ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
モデルは桃太郎らしい。

ディアッカがぽつりと…
「じゃあクルーゼ隊って鬼退治御一行様ってことか？」
「そういやあそうだなあ。すぐにかみつくイザーク犬に、軽やかなニコル雉、猿智恵のディアッカ」
「ひ、ひでえや…じゃあアスランは何になるんだ？」
泣きながら問いかけてきたディアッカの質問にさすがの俺も言葉に詰まった…。

「…沙悟浄…？ハゲだし…」

「グゥレイトォ！！それで決まりだぜ！！」


結局俺たちは死ぬまで、西遊記とごっちゃになってるとは知らなかった。
そんだけ。

ミーアと俺の関係
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1170839652/

スレが復活したのに今気が付いた俺ガイル

今日、ｍｓ戦闘訓練の時、ルナマリアさんが何をトチ狂ったのか、
インパルスのレッグフライヤー（インパルスガンダム下半身パーツ）をターゲットドローンにぶつけました。
ターゲットと一緒に大爆発するレッグフライヤーを見てルナマリアさんは
「どう、あたしの考えた新戦法は？」
とか上機嫌で言っていたのですが、レッグフライヤー一つの価格を聞いて、一気に死にそうな顔になりました。
もし次回作があっても、この調子ならルナマリアさんはインパルスのパイロットじゃあなくなっているんだろうなと思います。

それだけなの。

すでにシンがフリーダムに対してやってます。
ぶつけたのはチェストだけど。

損だけ。

401 名前： 彼氏いない歴774年 [sage] 投稿日： 2006/10/06(金) 13:35:12 ID:9ZlIsBp4
ガン種にはまってて(今も)、ナチュラルなのに、ザフトの軍人って言う
設定で妄想してます。周りにはナチュって思われないように訓練とか
ほかの人の２倍やったりとか・・・。
その様子をみてたアスラン(先輩)から、「君はいつもがんばってるな」って
声かけてもらって、そこからだんだん話していくうち仲良くなっていく。
遊びに行ったりもした。
で、何回目かのデート(まだ両思いでない)で、カガリと遭遇。
仲良さげに会話するアスカガ。それに嫉妬する私。
しばらくしてカガリとわかれ、デートの続きをするも
私のテンションが低いため、二人の間には沈黙が訪れる。
見かねたアスランが不安げに
　「どうしたんだ？さっきから元気がないようだけど・・・」
私「あ・・・なんでもないです！さ、行きましょう！」
無理して元気を装ってみせる。
そんなけなげな私にアスランはそっと私を抱き寄せて、
「無理するな・・・。君が元気ないと、俺は・・・」
抱きしめるアスランの腕に力がこもるのがわかり、赤面する私。
そして自分の気持ちを静かに伝える。
「私・・・さっきアスランさんと楽しくしゃべるカガリさんに
　嫉妬しちゃって・・・。こんな私いやだよね・・・。
　・・・でも、私、ずっと前からアスランさんのこｔ・・・」
言い終わらないうちに、私の唇はアスランの唇によってふさがれる。
アス「君が俺のことをこんなに思っていてくれてうれしいよ。
　　　・・・俺も、好きだよ・・・」
私「アスランさｎ・・・」
私の唇をアスランの人指し指がふさぎ、
「‘アスラン‘と呼んでくれ」



フヒヒヒ！きもくてスイマセン！

>>139
あー、なるほど。
何か最近同居人が「視線が妙に熱っぽいんだ……」とか
「俺は…前途有望な新人を応援しようと思っただけなんだ……」とか呟きながら
延々とジグソーパズルを完成させては壊し完成させては壊していたんだが
その辺が原因か。
こいつ朴念仁だから気をつけろよー。気のあるような仕草をするいい人だからなー。

ところでこいつの抜けた髪がパズルに絡まって猟奇的な空気を醸し出してきたので
誰かこいつに喝を入れてやってくれんか。


そんだけだよ

そーいえば。
こないだアスランが五飛とどっちがハゲかで大喧嘩してたな。

「ハゲって言う方がハゲ！！お前が欲しかったのは本当にズラなのか！！」
「きさまこそ戦わなきゃ現実と！！ナタクがきさまの毛根を全滅させるぞ！！」

あんまりうるさいんで、
「大変です！！あいつらあなたたちをハゲだとか罵ってました！！」

と、バスクオムとデラーズとコレンナンダーにつげ口してやりました。
三人は太陽光に頭を反射させて、
「人間ソーラレイのジェットストリームアタック！！」
とかやってました。…うーん、こりゃ熱そう…。見た目も暑苦しいけど…。

遠くない日、アスランと五飛も人間ソーラレイになるんだろうな。
個人的にはイザークとアウルの毛はやわらかそうなんで行きそうな気がします。
ディアッカとかスティングは剛毛っぽいんでそこそこ残るんじゃないでしょうか。
そんだけだよ。

アストレイならともかく、恋愛対象として良さげなキャラって種（デスも。）にはいないような・・・。
メイリンさんなんて、アスランさんと係わり合いになったせいで味方に殺されるところだったんですよｗ
め「ｗって、人事だと思ってー!!!」
まあ実際の話、他人事ですから。
で、ためしにアスランさんと付き合うシミュレーションをわたしもしてみたのですが、
・旅行に行く為に二人で貯めたお金を、アスランさんが勝手にキラさんに貸してしまう。問い詰めたら逆切れ。
・仕事についてもすぐに辞めるか首になるかして、自分じゃなく周りが悪いとか言い訳される。
・アスランさんの都合でデートもドタキャンばかり。フォローもなし。
とまあ、そんな所しか思い浮かばなかったですよ。
る「あー、そーいえば、あたしがホテルで朝食に呼びに言ったら、ミーアが出てきたって事が・・・」
・・・うはｗ
め「・・・わたし、間違ったのかな・・・？」
多分。
もっとも、メイリンさんにあった選択肢自体、ボロボロだったわけで・・・
えーと、その、えう、お前は今、泣いていい!!!
め「う、うるさーい!!」

それだけなの。

　／:::::: ::. : :.　.. .　:.. ..::::::::::::: .:::ヽ
/::. :. :. .:::::...::::::.:::::.::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　 ,､_,ノー-､__,ハ.ィ
:::::.:::.:::::::::i､:::::::::ﾄ､ヽ ､::::::::::::::::::::::::::､_ヽ-'
:::::::::::::i|::::|.ヽ:::::::l　＼＼ヽ＼:::::::::::::く　　だ　ｌｌ＿ｏ　こ　あ
:::::::::ｉ|:| l:::|u ヽﾄ､l ／_,≧､ヽ. t::::,r-､｝　 ろ　||￣　　 l　 ん
::::ｌ!::|'l|　l::|　､ ヽｲ/〃'�_ ﾘ u ヽ｀tフ 　 !!!!　ヾ＝　 ゆ　た
:::ﾊ::「l_≧:いヽ＾ヽ! ヾ=彳// 八 ∠、　　　　　‖　　う　 ら
小 il{i´{{¨�_///////////　⌒ /i:|ヽ.　　　　 ‖ 　 の　は
l!|ﾊ ヽ ヾ=''///////,. -‐‐ ､　ｕ　l:ﾚ }　 　 　 ‖ 　 見
/! ぃヾ////////／　　　　　ヽ　/l:|/　　　　　っ 　 て
　　tﾍ////rー‐'　　　　　　 　 }/ ∠_　　　　 て
　　 ｀ ト､　 ヽ　　　　　　　　 ／　/|!ハ　　　 る
　　　　l:| ｀ ｰ;'⌒ヽ _　　　,∠.._　i: /: /:}　　　ん
　　　　 l!　 ,⊥　　 Ｙ二.「: : ＼　|/: :/: :|　　　　　　　　　　/
　　　　　_,.」　　ヽr‐}　 ﾉ:ヽ: : : ヽ: :/: : :レ'⌒ﾍ　,. ､　　 _z':
　 r'フ入.　 ヽ　　ﾞt '.∠　---―――¬／;.イ∨l!　ﾄ､/ : : :
　 }_,､_,ノヽ. ､ ﾍ r‐{　　　　　　　　　　 ｜´l|　!　li|　| l: : : : :
￣　　　　　｀ーﾍ.フ.　　　　　　　　　　 ｜ ll　　　|　l |:/: : :::
　　,. '" _,,. -…;　　　ヽ 　 　 　 　 　 　 ｜ﾀ　 　 ｌ　l.|: : :::::::
　 (i'"（(´　 __ 〈　　　　} 　 　 　 　 　 　 ｜　　　 |　 j: :::／:
　　|__　r=_ﾆﾆ`ヽｆﾊ　　}　腹ン中が　　 ｜ 　 　 |　 |: /: : :
　　ヾ|! 　 ┴’　　}|ﾄi　 }　パンパンだぜ｜　　　j　| !: : :／
　 　 |! ,,_　　　　　 ｛'　 }　　　　　　　　　 ｜　　　　l |:／ ::::
　　　「´ｒ__ｧ　　　./　彡ﾊ､　　　　　　　　 ｜　　　　!| : : : : :
　　　 ヽ　‐'　　／　　　"'ヽ　　 　 　 　 　 ｜　　　　|: : ／::
　　　　 ヽ__,.. ' ／　　　　　ヽ.　　　　　　　 ｜　　　 |／::::_;.
　　　　 ／⌒` ￣ `　　　　ヽ＼_　　　　　　｜　　　|:ー'´: :
　　　 /　　　　　　　　　　　i ヽ　＼ 　 　 　 ｜　　 |: : : : : :

いいなあ、激獣拳。
ああいうヴィジュアル的に強そうな技、わたしも欲しいです。
激獣ホーク拳とか。
め「そういえば、マリューさんがあの戦闘員を見て懐かしいって言ってたけど、
ああいうのってそんなに昔からあったの？」
キョンシーっていうゾンビみたいなのがいくらか前に流行って、
それを元にあの戦闘員（リンシー）が出来たそうですけど・・・
どうでもいいですけど、『そんなに昔から』って言い方はひどいです。
それじゃまるでマリューさんが・・・
め「あっ・・・えへへ」
・・・

それだけなの。

ディアッカがある日、
「悪りい、クルーゼ隊緊急招集がかかった」
と突然出かけて行った。夕方帰宅したんだけど、すごいげっそりしてる。

「いや、クルーゼ隊長のカラオケに付き合わされただけだったよ…」

一室に入るやいなや、隊長が

「俺参上！！　俺の十八番（ひっさつわざ）！！」

とか言い出してずっと電王歌ってたんだと…。

その間、ディアッカ、アスラン、イザーク、ニコル、アデスは

延々「いーじゃん！いーじゃん！すげーじゃん！」
コーラスし続けたとか…

そんだけ。

そーいえばどっかの戦艦で見かけた人が、

「アーサーが教えるからだの不思議！！」

とか言いながら女子高生の前でコートを広げて…



…それってデアゴスティーニに訴えられるんじゃね？

そんだけ。

今日、イザークさんに殺されかけました。待ち伏せされて散弾銃で撃たれました。
原因はおそらく、>143に対応して、

「わたしがピーなのはこういうのです!!」

というサンプルを、イザークさんとディアッカさんを元に絵にした事。
そしてそれをルナマリアさんがまた、例によってチクった事でしょう。
やっぱりアレだ。ヒビノ・ミライ総受けの図にした方がよかったでしょうか・・・？
ん？メイリンさん、どうしたんですか？
「鷹綿ちゃん、今、うちの前で変な着ぐるみがふもふも騒いでいるんだけど、知り合い？」
・・・今、メイリンさんしかいないって言っておいて下さい。
「ん。わかった。でも、言葉、通じるかなぁ？」
大丈夫ですよ。中身はイザークさんですから。
「ええっ？イザークさん、どうしてあんな格好なの？」
アレです。奴さん、本気でわたしを潰す気だということでしょう。
そんなわけで、ちょっと地下から逃げます。あとよろしく。
「た、鷹綿ちゃん？」

それだけなの。

>>147
生き延びろよ鷹綿
4月にHGUCでアッガイが出るらしいからな

「た、鷹綿ちゃん、大変だよ!!
おねいちゃんが、おねいちゃんがジュール隊のみなさんに捕まったよ!!
おねいちゃんを帰して欲しかったら、この地図の採石場に来いって!!」

ルナマリアさんなんていらないので、行きません。
そんな事よりHGUCのアッガイさんです。
４月って話は本当なのか否か・・・ブルーディスティニー2号機とか新MGザクの情報しか、
雑誌には載っていないのですよー。

「た、鷹綿ちゃん？おねいちゃんがどーなってもいいの？」
どうなっても、って言っても、ルナマリアさんも赤服なんですから自力でどうにかできると思いますよ。
それに相手もジュール隊ですから、流石にいかがわしい同人誌みたいな事にはならないですよ。
「そんな・・・酷いよ・・・」
・・・タバコが切れました。ちょっと買ってきます。
「え・・・？鷹綿ちゃん、タバコなんて・・・」
持ち合わせもないですね。ルナマリアさんから借りないと・・・
この地図のとこにルナマリアさんはいるんですね。
ちょっと行って来ます。
「うん。頑張ってね」
やだなぁ。そんなのじゃあないのに・・・

それだけなの。

>鷹綿
一部サイトでは、画像付きで出てるぞ。
ttp://www.gundamart.co.kr/shop/shopdetail.html?brandcode=013001000086&xcode=113&mcode=116&search=&sort=order

巷で人気の韓流という奴だ。
多分。

そんだけ

保守んだけ。

保んだけ

>>149
ブルーデスティニーか････
シンもあいつに乗っていれば最後まで主人公でいられたかもな



そんだけ

シンだとEXAMに飲み込まれて暴走しそうだ

それだけ

>>123
むしろ、「ブルコス大原則ひと〜つ！」が基本じゃないかと思うぞ。

あと、鼻マスクつけて、「臭うんだよ（ニヤリ）」とか。

保守

そんだけ

キンタロスいい奴だな
だれかと違って

そんだけ

「やかましいッ！」

へ？なんだ？
誰にしゃべってんだ？ラウ。

そんだけだよ

そんだけ･･･と思いきや、いきなり窓から虎が顔を出した。
となりにはすまなそうな顔の赤毛君もいた。久しぶりだなあ。
「ふふん、最初から最後までクライマックスだったりワクワクが止まらなかったり、
日曜は朝から大変だなクルーゼ！･･･ﾌﾟ」
「黙れうさみみ仮面ッ！！」
「うっ！･･･くそ、痛いところをッ！！」
「ムウ！」
「へ？な、なんだよラウ」
「虎にイケメンビームを浴びせてやれ！」
「なんだそりゃ？」
「こうやるのだ馬鹿息子！
　イ　　ケ　　メ　　ン　　ビ　　ーーーー　　ム　　ッ　ッ　！　！」

「あーっはっはっは！それなんのビームだよラウ！あー腹いてえ。なあ虎さんよ･･･って、あれ？」
虎は笑うどころか険しい顔をして握り締めた拳をわななかせていた。
「くっそ〜まさかクルーゼがマイメロを視聴していようとは･･･不覚！！」
「だから言ったじゃないですか隊長、ヤブヘビになるって･･･ほら行きますよ！
失礼致しましたクルーゼ隊長」
そう言って赤毛君はラウにすまなそうに敬礼すると、
まだなにかぶつぶつ言っている虎の腕を取って引っ張っていった。
「いったいなんだったんだ？ラウ」
「フン。･･････ムウ、もう間もなく甘酒が仕上がるが」
「いよっしゃ〜！待ってました〜！！」

ーーーーーピ　キ　ー　ンーーーーー

ん？なんだ？･･･あ。ああ、そーゆーことな。
おれは窓から身を乗り出して、もう大分離れた所を歩いていた虎達に大声で呼び掛けた。
まったく、このくらい自分で言えよな、ラウ。
「おお〜い虎さんたちよ〜！甘酒飲んでけよ〜！ラウ秘蔵のなんたらかんたらって酒の
　大吟醸の酒粕で作ってんだ。うまいぞ〜！！」
虎達は一瞬立ち止まり、今度は虎が赤毛君の腕をつかんで引っ張ってきた。
それを見て、今度はラウが窓から身を乗り出して叫んだ。

「玄　　関　　へ　　廻　　れ　ッ　！」

「そしてムウ！私の酒粕はなんたらかんたらではなく菊姫だ！」
うっひょ〜〜。

そのあと、玄関から入ってきた虎たちと一緒にラウの甘酒を飲んだ。
なんたらかんたらの大吟醸の甘酒は、やわらかいオレンジがかった色をして、アルコール分もまだたっぷり残ってて、い〜い匂いがした。
うまかった！

そんだけだよ

>>159
ムウさん久しぶり＆ＧＪ！
ここはいつ来てもほのぼのしていいなあというか
帰ってきた気がしてうるっときたのは内緒だ

そんだけ

職人さん復帰age

相変わらずGJです!!

えう。二人とも。神は死んだらしいですよ？

「鷹綿、目が死んでるわよ？」
「い、一体どうしたのぉ？」
ウルトラマンメビウスの最終回の録画に失敗しますた。
再生したら、あやかしあやしが録画されてます。
チクショウ。アッガイサンHG化ノ報二沸イタ途端コレデスヨ!!
コレってアレですか？孔明の罠ですか？おのれ孔明ーって。
「孔明は関係無い。とんだ濡れ衣ね」
えう。

それだけなの。

メビウスの最終回は、近年稀に見る名作でしたよ？

そんだけ

>>162
まて、それはディアッカの罠だ!!



損だけ

〉〉162
最近、のだめのせいか鷹綿の声が脳内で川澄ボイスで聞こえるときがあるよ。

ぎゃぽだけ。

逆に考えるんだ。『ＤＶＤを買ってお布施ができる』と逆に考えるんだ。

損だけ

「>164の発言のせいで、俺の身体はボロボロだ!!」
いつもの事だが、お前よく生きてるよな。
本当はお前、コーディネーターですらないんじゃないのか？
「ひ、非グゥレイト!!」
あと、その発言はアスランの方がしっくりくる。

そんだけ

「羽僕さん！・・・ああ、隊長もこちらでしたか」
んあ？どーしたのさ、シホさん。なんかあった？
「新隊員の教育。戦闘シミュレーションはあなたに任せましたよね？」
あー、あれ？うん、ボクとしては珍しく真面目にやったよ。
「本当に珍しいな」
黙れおかっぱ！
「レポートを読んだんですが、指示が滅茶苦茶じゃないですか！」
ええっ？んなわけねーよ！
「どれどれ・・・グォンとかわしたらブォァーッと近づきつつ斬撃兵装を抜いてズシャーッとぶった切る。・・・なるほど」
「ご理解いただけましたか、隊長」
「うむ、指示は悪くないが不慣れな者にこれを要求するのは酷だな。ここはギュイーンとかわしてブオォーっと接近したほうがいいだろう」
あー、そっかぁ。流石、伊達にたいちょーやってないね？
「あの、隊長？なにをおっしゃってるんです？」
「羽僕の指示が新人に対してレベルが高すぎるのだろう？ま、いずれはこのくらいやってもらわなければ困るがな」
「いえ、ですから・・・。すみません、失礼します」
どーしたのかなシホさん。なんか最後コブシをプルプル震わせてたけど？
「わからん」

それだけだかんな！

MG１００体目が何かを予想しよう、というのが模型雑誌に載っていたのですが、
それを見てルナマリアさんが、
「そろそろインパルスあたりがくるんじゃないかな？
前作の主役機はＭＧ化されてるんだから!!」
とか言い出したので、
「インパルスは主人公機じゃないから、多分無いです。
大方ターンエーとかガンダムVer２．０、Gアーマーとかでしょう」
と言っておきました。
主人公ガンダムじゃ無い上に、３形態のうちの1つがHGになっていないインパルスがMGって、
通常のMG化すら難しいと思うのですが・・・

それだけなの。

>>168
羽僕：遺作＝中畑：長嶋な流れにワラタ！

「論僕よ…最近の食卓が貧しいのは何故だ？」
ロンドさん、胸に手を当ててよく考えて下さい
天の修理費用で俺の貯金すら持ってかれたんですからね？
これ以上問題起こすようなら追い出しますよ？
「大きな星がついたり消えたりしている、彗星かなあ。いや、違うなあ。彗星はもっと、バーっと動くもんな。」
ペロ…これは…？さ、酸素欠乏症！

対処法が分からなかったので取りあえずDDRで踊らせたら直ったようです
しかしわが家の財務状況は厳しいまま。
このままだと一日三食オーブのソウルフード「ナットウ＆ゴハン」になってしまう！

それだけなんですよ

ようやく、メビウス最終回を見る事ができました。
何故かソフビのあった謎形態、

『ウルトラマンメビウス　フェニックスブレイブ』

の意味も分かって蝶サイコー。
本編自体も最終回らしい最終回で大満足です。

「ちょ、これで終わり？ふざけんな、責任者出て来い！
スペシャルエディション？DVD？知るかクソが!!」

的な某駄目ガンダムとは大違いですよッ!!
・・・えう？
どうしたんですか二人とも、えらいダウナーっぷりですが？
え、えうっ、
ちょ、二人とも、その刺身包丁でナニをッ?!

そ、それだけなのっ。

鷹綿…あんた、ヤングキング連載のコリアンギャング漫画「サンケンロック」読んでるのか？

鷹綿はなんでも知っている（漫画限定）


そんだけ

保守んだけ。

る「で、読んでるの？ケンサンロック」
ケンサンじゃないです。サンケンです。
サンケンロックは、初めて読んだ話が

逃げた少女を探す悪いひとたちは、その逃亡者の親しい女の人に狙いをつけました。
そして、逃亡者をおびき出す手伝いをさせる為、野球用バットで
（ｺﾝﾅﾄｺﾃﾞ、ｺﾄﾞﾓﾀﾁﾆｲﾜﾅｲ!!な内容のため自主規制。殴打、ではないのです）
という話でした。ですから、続きはあきらめました。

・・・えう。どうして固まってるのですか、ルナマリアさん？
る「引くわ、そんな話!!」
ですよねー。
る「ってゆーか、何でアンタはそんな話を人に普通に話せんのよ?!ソコが一番おかしい!!」
えう。

それだけなの。

バットを一体どうしたのかとーーー?!!
やべ、読んでみたい。そこだけでも。

そんだけ

ただいまー･･･って、なんだその格好は!
痔「グゥレイトな伊達男だろ？」
HELLSINGのトバルカインのコスプレか？付け髭までして･･･
痔「HAHAHAHAHA、このダディお奨めのファッションならミリィのハートもイチコロさ！」
････おまえ、いい加減あきらめたらどうだ。どう考えても脈は無いぞ。
痔「わかってないな。ミリィは俺を試してるのさ、バカな元カレみたいに簡単に死なないか」
?「ぶち殺すぞチャーハン!!」
振り向くとそこにいつの間にかお隣さんが立っていた。凄まじい殺気を放ち、馬鹿でかい銃を両手に持って。
ミリ「成程、成程、そうかまったく以ってどうしようもない連中だ。お前達だったのか」
え〜っと･･･って俺も入ってる!!!
ミリ「ならばこの私が相手してやらねばいけないのは全く自然だ。百度亡ぼされた位では何もわからんか」
あっあの、あなた銃剣のほうじゃありませんでしたっけ。っじゃなくて･･･
ミリ「とてもうれしい。未だおまえ達の様な恐るべき迂闊共が存在していただなんてな」
痔「早かったな俺達の死も」
それおまえの台詞じゃねえ!!!

そっそんだけ

>>178続き
ミリ「豚の様な悲鳴をあげろ!」
痔「非、非グゥレイトゥ〜!!!!」
たっ、た〜すけてくれ〜!!!!

そんだけ

　　　　　　　　　　　　　,､.'"　　　　　__,,,,,_　 　 ﾞ' ､
　　　　　　　　　　 　 ,.'::　 　 ,､- ''"´　　 ｀ﾞﾞﾞ''‐ ､ ﾞ' ,　 ,,､､､
　　　　　　　　　 　 ,.':::　 .,. "　　　　　　　　　　　ﾞ'.､r'"　　 ﾞ'､
　　　　　　　　　　,.'::::　, "　,　 ., , ,, ､,　　,　､ ､　,r"　　 　 　 ',
　　　　　　　　　_,i､　 ,.'　　.i　 ,','l !l .!l l. ! ',, l .l､/　　　　 ........ !
　　　　　　　 ﾞ,~　　 ,.ri.　　.{　.!.!,i,',l ,',!,! l', l',l,,,!/　　　 .::::::::::::::!
　　　　　 　　 ﾞ､:::::,.' .::!　　 lﾞ､'l"l,' !,'!'!'.ﾚ !' .'''.,'　　　.:::::::::::::::::l
　 　 　 　 　 　 ,>' .:r"l　　',.l,､‐''''i-　　　　 ''i;'　　 .:::::::::::::::::::,'
　　　　　　　　〈-､::::ﾞ'‐!.　,. '､ゝ;;;:j　　　　　 /. 　 .::::::::::::::::::::,'
　 　 　 　 　 　 ﾞ､ ﾞ''‐-l　 ', .ヽ｀.´　　　　' ,.'　　 .::::::::::::::::::::/　　 ディアッカは、迂闊で残念！
　　　　　　　　　 ｀,i‐､..}i　 '.;:.　ﾞヽ　 　ヾｿ'　　 .:::::::::::::::::::,.'　　　 ちぃ、おぼえた。　　
　　 　 　 　 　 　 /　;. ﾞ,ﾞ, 　 ';:　 ﾉ,,､-''"　　　.::::::::::::::::::,r'
　　　　　　　　　/　,.'-‐ﾞ'',-,､,i'"ﾞ! "　　　　 .::::::::::::::::,r'"',
　　　　　 　 　 /　i'r"ﾞ'´｀　｀'''>'　　　　　　ﾞ,::::::::::;r':! 　 ',
.　　　　　　　 / .,､'´　::､　.:,r'"　　　　　　　 ﾞ､:::::'::::::',. 　 ',
　　　　　 　 / .,.!　 ..　 :ﾞ'::,'　 　､.l.　　　　　　ﾞ､:::::::::: ﾞ､.　 ',
.　　　　 　 /　/,',　...::.:::::::,'　　　 ﾞ'i.　　　　　　 ﾞ､:,',:::::. ﾞ､　'ﾞ､
　　　　　 / , ', ' .i､:::::::::,r'　　　　　',　　　　　 　 ﾞ､':::::::::. ﾞ､　ヽ
.　　　　 / ,.'.,.'　 ,ﾞ､:::::::i　　 ﾞ､.　　　'､　　　　..:::::::l::::::::::::::. ヽ　ヽ
　　　　/ ././　 ,.'　 '､;:::!　　　',　　　 ﾞ､::::::::::::::::::::::!:::::::::::　 ,''-､..,,ﾞ､､

今日はレイさんの見つけた『凄いコーヒー』というモノを、みんなで飲みに行きました。
ですが、行った先で出されたのは、

「何と言うか、最初からクライマックスと言わんばかりの逸品だな」

とのレイさんの言葉通り、原色全開カラフルなクリームのトッピングされたコーヒー。
いえ、コーヒーと呼んでいいのか微妙な代物。
わたしもルナマリアさんもメイリンさんも、ぶっちゃけ一口も飲んでません。
しかし、シンさんは何故かそれが気に入ったらしく、レイさんと二人でオカワリを繰り返していました。
非常にアレな人のように。
それを見ていたルナマリアさんが
「まったくシンったら、いつまでも子供なんだから」
とか言いながら、もの凄く遠い目をしていたのは内緒です。
内緒にしてあげてください。

それだけなの。

とりあえず、その店がどこにあるのか教えてくれないかな鷹綿。
いやいやうちのばすたぁがだね、クルーゼ隊長と一緒に行きたいと、
非常に駄々をこねるもんでね。
ああ、珍しく今年はアスランにも懐いているようだな。
次はシンの番か……。

ふ、泣けるな。
そんだけ。

なにやら白いＤＶＤケースに『思い出』とだけ記されたものがあったので見てみたら中身はクラッシュギアだった
何故…？

そんだけ

えう。
赤ちゃん痔俺さん、あの店、何か会員証的なモノを持っている人がいないと入れないっぽいです。
パス、とか、レイさんは言っていましたけど。
る「でもなんで、そんな物必要なのよ？」
め「うーん、凄いコーヒーだったから、ああいうコーヒーが許せないって人対策だよ、きっと。
てっぽー持って、押しかけてこないように。」
ああ、確かに。あの人あたりならやりかねません。
る「はぁ？あの人？それってどんな奴？仕事をそっちのけで部下に押し付けて自分はコーヒー三昧とか、そんな奴？
報復だ何だって言って、敵のゲリラに関わっているような町にミサイル撃ち込むような？」
め「・・・」
えう、ルナマリアさん、知ってて言ってるんじゃないですよね？
る「何よアンタタチ。知ってて、ってどういう事よ？
そんないかにも『砂漠のナントカ』とか、仇名のついていそうな奴が居てたまるもんですか!!
本当に居るんなら会わせてもらいたいわね!!」
え、えう。
バルドフェルトさんが今の聞いたら、何て言うんでしょう・・・

それだけなの。

それ、なんてデンライナー？

そんだけ

保守んだけ

「シャア!!貴様その格好は何だ!!」
「私の名はジャカンジャ七本槍七の槍サンダ−ル！それ以上でもそれ以下でもない！
　アムロ、貴様こそ誰の許可を得てアカレッドなどと名乗っている!!」
「エゴだよ、それは!!」

俺達の部屋の前で伝説の英雄二人が戦っている
はっきり言って迷惑だ
「HAHAHAHAHA笑っちゃうよな、30過ぎたいい大人が結婚もせずコスプレして遊んでるなんてさ」
この馬鹿!!聞こえたらどうするんだ!!
って、オイ二人ともこっちにきたぞ！
「俺はまだ29だ!!」
「私の心は今でも十代だ!!!」
すいません!うちのこげ茶が言ったことなんです!!
ってちょっと待ってくれ!!俺は関係ないだろ!!
「非グゥレイト!!」

それから俺達は伝説コンビにボコられたうえ、気がつくと「秘密戦隊ゴレンジャー」の怪人の格好になっていた
ディアッカお前、牛靴仮面だぞ
「そう言うお前はヤカン仮面だぜ、HAHAHAHAHA(泣）」




そんだけ　　ってこれ脱げねー!!

>>187
間違えた


そんだけ

>>187
>>188
よく読んだら間違ってなかった
迂闊だな････

損だけ

今日の電王を見ている時、ルナマリアさんがプラットフォーム（電王素体）を見て、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,_,..,ｨヽ,､　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;;::r‐〜-ミ､　　　　　|　　 ウ ェ ル カ ム
　　　　　　　　　　　　　　　　　4~/へi::::::;/,ﾍﾐ7　　　　 |　　W E L C O M E ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　'-l|＜>|:::::|<フ1|i'　　　　ﾉ　　（ よ う こ そ ）
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l! '" |::::l、~`ﾘ　　　　へ
　　　　　　　　　　　 　 ／`ｰ､　 ハｰ;";::i:::ヾｲl!　,r'~`ヽ､　＼
　　　　　　　　　　 ,.ィ" ri　l i ﾄ､ 1:|｀丶:;;;:イ' ill!7､ ､ y;　 ヽ､＿` ｰ―――――
　　　　　　,. -‐''"　､　くゝソノリ~i |　- ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ-　　　　~`　ー- ､_
　　 , ィ ´　　　　　 ,ゝ､＿ `r'　　 l |　　､レ　// `テ三..ノく _　`　　　　　　 ヽ、
　 /　　　　　　 , -'　,､　　`､_）　　 l,i,　　i　//　 （／　　...,,;;;;:`　､　　　　　 　 ヽ
　;'　　　　　　 '" ノ　;;;;::::　　　　　　i !　 : //　　　　.....:::::;;イ､_､＿＼ _　　　　_ノ
　l　..,,　__,ィ"-‐´￣`i:::::　ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l |　,//　　- = ""::;; :/　　　　　　 ｀ '''' '"
　　　　　　　　　　　 ヾ　:;;;,,　　　　　,i l,//　　　　　,,..," /　　　　　　　　 _,,.....,_
　　 ,. -- .,_　　　 　 　 ＼ :;,.　　　;'　 V ;!　　 `;　 /;:　ノ　　　　　　,.ィ'"XXXXヽ
　 /XXX;iXXミ;:-,､　　 　 ヾ　　'" '''　/./!　　ヾ　　 ／　　　 ,. - '"XXXXXXXX;i!
　,!XXXXi!XXXXX;`iｰ;,､　 i　　　、. / ;:::ﾞi　　 ;:　,　|　 ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
　|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、　 　 ,! ,': : :|　　　　,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
　!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i　　`　　 ;!　: :　 i!　　／　!:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
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　XXXXXx!XXXXxﾘ:::::::::::!　　　　|::　　　　 |　　　　i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
　XXXXX/ ＼XXソ::::::::::/　　　　 i!::　　　 ﾉ　　　 　i!::::::::::::ゞXX:／　　lXXXXXXX|
　XXXX:/　　　`ヾ::;;;;;:ツ　　　　　 ヾ;::: ; ノ　　　　　　ヾ:;;:::::::ゝ'"　　　　 ヾXXXXX |
　 XXX/　　　　　　　`ヽ 、　　　　　_ゝく　　　　　　_,,. -`''"　　　　　　　　i!XXXXX:|
　XXX7　　　　　　　　　　　`'''''''''''"　　　 `'''''''''''´　　　　　　　　　　　　　 |XXXXX !
　XXX|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |XXXXX|
に似ているとか言い出しました。
ルナマリアさんにしては冴えていると思ったのですが、一体どこでこんなん知ったのでしょう？

それだけなの。

ばすたぁ「？？？？なに？　だでぃなに？」
はーい、いい子だばすたぁ。絶対に後ろ振り向くんじゃないぞ〜。
ディアッカ「非グゥレイトォだぜ」

その後、そのナマモノは得僕君に片付けてもらった。

そんだけ

じゃ、じゃあソードフォームはやっぱり・・・

そんだけ

今日のシンの射撃はルナマリアが乗り移ったかのようだったな
それと>>192
ケンコウな生活の新作Flash見てみな

そんだけ

　えう。
どうも誤射＝ルナマリアさんというイメージが定着してますね。
ここは一つ、ルナマリアさんは朝・昼・夜の射撃の点数が低い時はごはん無し、という特別ルールを・・・
「た、鷹綿ちゃん!!おねいちゃんを殺す気?!そんな事したら、おねいちゃんは４日で餓死しちゃうよ！」
え、えう。
「メイリン・・・あんたって子は・・・」

それだけなの。

大丈夫人体にはコレだけのエネルギーが溜め込まれているから

ttp://tmonion.at.infoseek.co.jp/labo/megante.htm

そんだけ

気をつけろ!!
鷹綿はルナの食費削ってHGUCアッガイを買い占めるつもりだ!!
このままじゃ来月のホーク姉妹の食事は麦飯と納豆と具なし味噌汁になるぞ

そんだけ

なんか，それなりに栄養のバランス取れているように見えるし、適量食ってちょっと野菜が増えれば、
メイリンのウェストも細くなりそうなメニューだな…。

すまん、シン
夜遅くまでアッガイ作ってたんで、寝過ごして電王見逃した


そんだけ

あんたってひとはあああぁぁぁぁ〜〜〜っ！！



そんだけ

>>198
「倒しちゃっても良いよね？答えは聞かないけど」

そんだけ

えう。これで６０体目。流石に壮観ですね、これだけ並ぶと。
まさに、アッガイさんの精神が形になったようです!!
「ナニをやってるのよ、アンタは・・・」
見て分かるでしょう？地上の、いや、現世の楽園を築いているのですよ!!
「虫っぽいMSのプラモを組んで並べてあるだけのここが、現世の楽園ってどういうこと？」
貴様には分かるまい!!このアッガイさんの身体を通して出てくる『癒し成分』が!!
「そんなモノ、出てるわけないでしょ?!たかがプラモで!!」
HGUCのアッガイさんを唯のプラモとぬかすか、アホ毛の分際で。
オプションパーツも充実で半壊アッガイまで再現可能のこのアッガイさんは、
あちこちで安売り対象になった貴様のザクのプラモとは大違いの『よいもの』ですよ？
「安売り対象言うな」
安売り対象ですよ。
この間行ったヨド●シでHGのルナマリアさんのザクは何割引だったんでしたっけ？
「・・・」
とにかく、もう４１体で『１０１体アッガイさん』が達成なんですから、大人しくしててくださいね。
「・・・アンタね、その気力をもっと他の事にまわしなさいよ。彼氏作るとか・・・」
・・・うるせえ。

それだけなの。

このとき鷹綿はまだ気付いていなかった
これから組み立てる１０１体目のアッガイがシャア専用アッガイにすりかえられている事を
しかも、そのシャア専用アッガイにはアッグガイとアッグとジュアッグとゾゴックが付属していることに
さらにコンパチでシャア専用ゾゴジュアッグというキモイやつになることにも

そんだけ

ふ、ふふふ。
おかしいとは思ったさ・・・
他の箱と比べて高さが5倍くらいある箱があったなんてね・・・
「説明書からしてアレな事になってるよ」
「うわ、こりゃ酷い」
どうしてだ、どうしてアッガイさんにこんな酷い事ができる!!
こんな、ルナマリア・ホーク専用機みたいに見える色でアッガイさんを成型するなんてッ!!

「「そこが怒る所なのーーー?!!」」（ガビーン）

えう・・・仇はとってあげますからね・・・アッガイさん・・・

それだけなの

鷹綿よ、漫画版だと思えばいいジャマイカ

アッガイはボンボン連載のガンダムALIVEでも大活躍だったんだぜ？

そんだけ

「んーと…、パパ、ダディ」
なんだい？　ばすたぁ、何か聞きたいことでもあるのかい？
「ＨＡＨＡＨＡ、俺たちに答えられることなら何でもグゥレイトォに答えてやるぜ」
「えーとね、あのね……、得僕おにいちゃんには何イマジンが憑いてるの？」

………。
「………。」
………。
「………。」
…ばすたぁ、…得僕君に憑いてるのはイマジンじゃなくて、その………、
そう！　カミヤアキラなんだよ！
「かみやあきら？」
「そ…そうだ、グゥレイトォなカミヤアキラだ！」
いや、真的には石川英郎かもしれないが…、とにかくカミヤアキラだ。
だからイマジンは憑いてないんだよ！
「んーと…よく分かんないけど…、わかった」
そうか、分かったか。ハッハッハ…はぁ…。


確かに、今年のライダー的にはイマジンが憑いてるようにも見えるかもなぁ…。
得僕くん、今頃何してるんだろうなぁ…。
そんだけ。

「ソキウス２、３、まだ生きてるかっ!!おいツー!!、スリー!!」
(かろうじて生きてるが････かなりやばいな)
「くそっ!!やつら雑魚でもねえのに数が多すぎる････」
(対ゲッター兵器を名乗るだけのことはあったな････どうする最後の手段を使うか？)
「自爆･･･か、へっ!!やるなら、やつらの親玉も道連れだ!!」
『･････あきらめちゃだめだよ!!おにいちゃん』
「まさかっ!!エルちゃん!?」
(あれはっ!!まさか聖ドラゴン!!)
「ソキウス1、ゲッターのパワーが上昇しているぞ!!」
「すごい････ゲッターはどこまで進化するんだ････」
「スリー!!ツー!!」
(こいつはいけるぜ････)
『いまだよ』
「「「いくぞ!!真シャインスパーク!!!」」」

それだけなんだけどね。

保守

議長･･･
バット･リーの格好だと、
子供泣き出さないか？

そんだけ

たしかにキモイかもな･･･
ジェット･リーが元ネタにしては動きもしょぼいし


そんだけ

エレハン・キンポーときたからには、てっきり、
ユン・ピョウ、ジャッキー・チェンと来ると踏んでたんだがなぁ…。
ちなみに我が家のばすたぁはリオ様にキュンキュンだ。
残念だったな、議長。

そんだぇ

敵側の方が格好いいってのはどうかと思うんだ。
好きなんだけどね。

それだけ

「今の私はバット・リーだ。それ以上でもそれ以下でもない」
メイリンさん。レイさんを呼んで、議長を引き取ってもらってください。
この辺は電柱とか電線が多いので、今日みたいな風の強い日にあんな風にぶら下がっていたら・・・

それだけなの。

メイリンからメールが来た。
ギルが逆さに木にぶらさがったり、湖面を浮遊して踊り明かしているので止めろという内容だった。

馬鹿馬鹿しい。

ギルがそんな奇行に及ぶはずが無い。考えるまでも無い。
ルナマリア共々最近暇を持て余しているようだが、もう少し真っ当な暇つぶしを見つけるべきだろう。
とりあえず、『黙って寝ろ』と返信して就寝する事にする。
明日は草野球の練習で朝が早く、与太話などに付き合っていられないのだからな・・・

それだけだ。

ルナマリアさんへ
最近、お兄ちゃんが変です。
昨日もマユの着替えを覗いていたコウモリさんを銃で撃っていました。
いつもなら部屋に飛び込んでくるのに････
それに3日に一度はあった、間違えたふりをしてお風呂のドアを開けることも最近はありません。
あと、ステラさんのことを「お姉ちゃん」とよんで甘えてたり、公園で知らない人たちと踊ってたりします････
なにか変なモノに取り付かれたんじゃないかと、マユは心配です。


えっと、それだけです。

貧乳はステータスだ！希少価値だ！
「・・・何を言ってるんですか、貴女は？」
「妙なものでも拾って喰ったか？」
拾ってねーよ！喰ってねーよ！シメんぞ河童！
いやー、いい言葉だよね。なんつーかさ、奴の言葉にボクが泣いた？
「意味は良く分かりませんが・・・コンプレックスを解消できたのでしたら良かったですね」
全くだよ。あー、でもこれで砂っちい怪人に出した巨乳抹殺指令が無駄になっちゃったか。
「な・・・！」
「・・・俺だ！今すぐクルーゼ隊長をお連れしろ！シン・アスカでもいい！大至急だ！」

それだけだかんな！

>215
「というわけで、シンを元に戻しなさい。できるんでしょ？」
えう、やだです。やれるかどうかわからないけど、できてもやりません。
「どうしてよ!!」
どう考えても昔のキレキャラのシンさんより、今のシンさんの方がいいですよ。
うちのわんこも可愛がってくれるし、動物を虐めるようなひとたちも　処　分　してくれるし、
アスハ代表をゲイ呼ばわりしないし、ルナマリアさんがマユちゃんのモノマネをして

や　め　て

って言えば大体の暴走はストップできるんです。何が不満なんですか?!
「・・・ステラに・・・甘えるあたりが・・・」
え、えう。
えーと、何か、ごめん・・・。

それだけなの。

「あなたの望みを言ってください。なんでも一つだけ叶えてあげましょう。
　あなたが支払う代償はただ一つです。分かってるね？」

正直に言おう、確かにばすたぁが幼かった、
俺もディアッカも若かったあの頃に戻りたいと、そう思うことはある。
だが、イマジンと契約して、過去を変えてまで叶えたい願いなんてないっ！
分かったらとっとと
「ＨＡＨＡＨＡ！　決まってるぜ、もちろん俺とミリィとの恋を…」
『ガッシャーン』
「くだらない願い事をするんじゃない、ディアッカッ!!」
「あんたって人はぁぁぁ―――っ！」
「非グゥレイトォォ―――ーッ!!ふべらぁっ！！」

隊長、シン、グッジョブ。
そんだけ。

>216
そういえばこの間うちにも来ましたね。イマジンさん。
「なっ！なにさらっととんでもないこと言ってんのよ、あんたは！」
「鷹綿ちゃん、まさか契約しちゃったの？」
はい、ちょうどお醤油が切れていたので買ってきてもらいました。
「しょぼっ！でも、じゃあそいつ過去に行っちゃったんじゃないの？」
えう、そうなりますね。
「た、大変だよ！シンに教えないと・・・あれ、でもおかしなことなんて何も起こってないよ」
「・・・そういえばそうね。あんた、イマジンがどの時代に行ったのか心当たりある？」
えう、難しいですね。わたしも昔はいろいろとやんちゃしましたから・・・
イマジンさんがどの世界を彷徨っているかはちょっと・・・
「世界って・・・あー、鷹綿ちゃんはなんでもありだったよね、そういえば」
「ったく、イマジンよりあんたのほうがよっぽど恐ろしいわよ」
えう、それほどでも。
「「褒めてない。褒めてないから」」

それだけなの。

保守んだけ。

「鷹綿ちゃん、レイが何かおかしくなってたんだけど・・・どうしよ？」
えう。どうおかしいんですか？
「えーっとね、変な棒をものすごく楽しそうに振り回してたから、楽しそうだねって言ったら、

ああ。俺がやりたかったのはこういう事だからな

って言われたんだよ」
変な棒？ああ、野球のバットですね。近所のチームに入ったみたいですから。
「野球、ってなに？」
プラントじゃどうかは知りませんが、地球では大人気のスポオツですよ。
それはもう、とんでもない大金が動く程の大人気っぷりです。
「楽しいの？」
えう。楽しいですよ。乱闘もありますから。
「乱闘って・・・でも、そういうチームのスポーツって、レイに合わないんじゃないかな？」
大丈夫。
ルナマリアさんとシンさんと一緒に戦えるくらいなら、誰とだって合わせることができますから。
「それはそうなんだけど、その言い方もどうかと?!」

それだけなの。

>169

で、本当に∀がＭＧ１００体目に来たわけだが。

そんだけ

レイ・シンに続いて
ネオもライダーになるそうだ

そんだけ

保守んだけ

やっとわかった!!
デンライナーゴウカって、
豪華じゃなくて劫火だったんだ!!
他が石動、烈光、雷で、
ゴウカだけ浮いてるなと思ってたけど････
えっ、そんなのみんな知ってるって!?


そんだけ

いや、自分も「豪華」だと思っていた。
今の今までな。

そんだけ

http://user.ftth100.com/log/up/log/4885.jpeg

豪火だと思ってた

保守んだけ

それは俺が親知らずの治療のために隣町の歯医者に行った帰りのことだった。
(ちなみに俺が地元の歯医者を忌避するのは、そこでは子供のころ俺が晒した醜態が語り草にされていて、俺が行くと必ずその話をはじめるからだ。)
駅の近くの公園で知ってる顔、いや仮面を見つけた。
どうしたおっさん
「おっさんじゃねえ････」
ムウのおっさんは、いかにも疲れきった様子でブランコに座っていた。
元気だせよ。ライダーになれなかったからって、んなに落ち込むなよ。
「違うんだ･････」
じゃ、なんだ？財布でも落としたのか？
「ラウの奴が････俺を絶対ライダーにしてやるって、毎日腕立て伏せ五万回とか無茶な特訓を････」
･････これでも食って元気出せ。
俺はポケットから、昨日もらった飴を取り出しておっさんに渡した。
デネブキャンディだった。


そんだけ

「……はぁ」
どうした凸、ライダーと無縁の生活がそんなに寂しいのか？
「いや、そんな積極的に関係したいわけじゃないんだが……」
贅沢言うなって。
お前、今期も巨大ロボットに乗ってるじゃないか。
「……え？　そうか？」
そうかって、お前自分の事も把握してないのかよ。
曲だって石川さんが歌ってるんだぜ？
「……何だか、昔に戻ったみたいだな。どんなロボットなんだ？」
ほれ、これだ。

ttp://bokurano.jp/index01.html

「こんな名前は嫌だぁぁぁぁぁぁぁ！！」
あーにーそーんーあーにーそーんー。


そんだけだよ

「ゴルフなんてだいっきらーいっ！」

先日（６月１２日）のメイリンさんの誕生日の事。
みなさんがプレゼントを持ってきてくれたのですが、

妙にダイエットグッズが多かったです。

ビリーズブートキャンプなんて３つもありました。
あと、乗馬運動の機械も２つ。
そのせいか、メイリンさんはものすごく食が細くなっています。
並んでも滅多に買えない素敵スイーツや素敵果物を出しても手をつけてくれません。
わたしは一体どうしたら・・・
「って言うか、アンタがトドメを刺すような事を言ったんじゃないの。
メイの脇腹掴んで、　コ　レ　も何とかなりそうですねー、って」
ま、まずかったですか？
「うん、すっごく」
え、えう・・・

それだけなの。

>>232
「ならば、このバット・リーがばすたぁちゃんのためにタイガー・ウッズを倒してあげよう。
その代わり私の弟子となり修行して・・・」
最初に言っておく!!胸の顔は飾りだっ!!!
「なっ!?貴様はヤザン!!」
気に入らないんだよっ!!
「ぶべらっ!!」
そんなこと云っちゃあいけないよ、ばすたぁちゃん
ゴルフで生活している人たちもいるんだから・・・
ほらほら泣かないで、デネブキャンディあげるから
そうだ、明日デンライナーの皆さんやゲキレンジャーの人たちと一緒にピクニックに行きましょう
きっと楽しいですよ
「わ、私も・・・」ゴキッ
・・・・残念ながらバット・リーさんは来られないようですね



それだけだろうがっ!!

えーと、すまん>>234の。
うちのばすたぁのわがままに付き合ってくれて。恩にきる。
デネブキャンディもらったか、よかったなぁばすたぁ。
そうだよな、ちょっとヒーロータイムが見られなかったからってゴルフを嫌ったり、
ちょーっと深夜アニメの録画時間がずれて迂闊で残念なことになったからって、
プロ野球のナイターを嫌ったり、嫌ったり…、嫌っ……（泣）
そんな大人気ないこと考えちゃ駄目だよな。うんうん。
「ＨＡＨＡＨＡ！　残念だよね、うっかり『胸は飾りだっ!!!』って読めちまったぜ」
お前は黙ってろこのお馬鹿っ！

そんだけ

来月は参議院選挙だ。
影響絶対あるぜ。

さて、この時期は梅干しの仕込みが面倒だわ…。

ほしゅんだけ

上げとく


そんだけ

なあトダカ。
「ん？」

お手。

「なにやらすんじゃい！」

いや、手が出てるぞ…って、こら、ベルカ式の氷柱ぶっ刺しを俺に向けるな！
俺が悪かった！
今夜は初鰹の土佐造りにするから許せ！

ほすあげ

「頼みがあります」　
なんですか藪から棒に。
「今夜一晩でこれを複製して下さい」　
何これただの大学ノートじゃん。何か書いてある訳？
「これはヅラノートです。このノートに名前を書かれた人間は禿げになるというそれは恐ろしいノートですわ」　
あっそ。で？本当の所は？
「さっきアスランが忘れていったものです」　
あーそういや今日ハロの修理頼んだっけねー。なんか設計とかメモしたノート持ってたような。
「違います。あの凸、日記帳を設計図だの何だのでカモフラージュしてやがりましたのよ。」　
で、当然読んだのね。
アスランも何でまたよりによって家に来るのにこんな物持って来たんだか。ホント迂闊で残念というか。
・・・類は友を呼ぶと言うべきか朱に交わって赤くなったんだか。

しかし何でアスランの日記が気に入らないのよ？抜け毛の数でも書いてあったわけ？
「一日一日ご丁寧に記録してありましたけど、それは別に構いませんわ」　
本当に書いてあったのか。じゃあ何よ？
「殆どは部下が命令聞いてくれないだの、議長の髪は絶対あやしいだの、食堂のメニューに海藻類が少ないだの
下らない愚痴ばかりでしたけど、見過ごせない箇所がありましたのよ」　
へー。
「・・・前作時代の事も書いてありましたわ」　
あ、じゃあ婚約してた時の事でも書いてあったんだ？うわーますます迂闊な・・・・
「あの凸、初対面から私の髪を疑っていたんですのよ。」　
は？　
「ですから！ヅラではないかと！！よりによって私のヴィーナスのごとく美しいこの髪を！！！」
染めてるって言ってたじゃん。　
「こちらをご覧下さいな」　ピンクの耳は都合の悪い事は聞こえない良い耳ですね。　

ええと、凸曰く、『彼女は突然、彼女と俺が結婚したら紫の髪の子供が生まれるのだろうか、などと言い出した。
この珍妙な発言はやはり・・・俺の予想通りに違いない。突然髪の話題を振るあたり間違いない。
正直それまでは何を考えているんだかさっぱり理解できず未来の家庭生活を思い描いて暗澹とした気分で相対して
いたのだが、共通の悩みがあると発見出来たからには助け合って生活来るだろうと少し自信がーーー云々』　　
･･････・・・・・・・・・・・・・・・・。　

「しばらく経ってからこれは地毛だと話した時に何故かガックリきていたのでおかしいとは思っていたのですが、
まさか凸ごときが私と共通の悩みなどという大それた事を考えているとは思いもよりませんでしたわ。おまけに、
ちっとも気の利いた話も出来ないヘタレにわざわざ気を使って差し上げたというのに、それを珍妙な発言とは・・・！」
正直お前ら似たもの同士だと思うが。明日俺にも話してやろうかな、同居人の笑い話として。　

で？気が収まらないから何かギャフンと言わせたい訳ね？それで何で日記の複製よ？
「今日はもう遅いですから、凸はきっと明日にでもすっ飛んでこれを取りに来るでしょう。そして当然私に中を見られていないか
ビクビクしている筈です。あ、ですから貴方が連絡してさり気なく返して下さいね、勿論ただのメモ帳として。
私は気づかなかったという事にしておきますわ。そして凸は自宅に戻り、中身に変化がないか確認する筈です。ご覧の通り、
このノート、始めの数ページはただの設計図だので埋まっていますからそこはそのままにしておきます。そしてそこから
一ページ空いて日記が始まる訳ですが、これも始めから三分の二くらいまではそのままにしておきます」　

はぁ。で？
「そしてページが進み、凸が何も変化がないのを確認して
『あぁ、よかった。本当に読まれてなかったんだ』と油断したと思われる辺りにこのページを挟みます」
ヅラ・ノートHow to useぅ？？『このノートに名前を書かれた人間は禿げる。』 ・・・・・って、これ、
わざわざルールも全部書いたんかい。嫌がらせには労を惜しまないのよね・・・・

「そして続く白紙のページには現在禿げていらっしゃる方々の名前を数人書き、
その後に凸の名前をフルネームで禿げ理由と共に書いておきましたわ。日時は明後日の午前4:00にしてあります。
せいぜい夜が明けるまで悶々と過ごして頂きましょう」　
・・・・・お前その無駄な能力もっと違う方面で生かせよ。ん？現在禿げている人の名前・・・・富ｎ・・・・・って、おいコラ
「何か問題がありまして？そして最後にこの裏表紙のアスラン・ザラのファミリーネームの所をさり気なくヅラに変えて
終了です。さぁ、分かったらとっとと協力して下さいな。最初の設計図のページ数枚と日記を三分の二複製するんですよ」　
　　　
嫌です。図面は細かいし複雑すぎだし日記もこんなぎっしり書かれたのを三分の二もなんて不可能です。おまけに愚痴ばっかりで
こっちもなんか沈んでくる気がするので断固拒否します。
「誰が手書きしろと言ったんです。コンビニがあるでしょうコンビニが。ポチっとボタンを押すだけで手間も労力もかかりませんわ」　
だったら自分で行けよ。
「だって、出来ないじゃないですか」　
は？　
「自分で行ったらジェバンニが一晩でって出来ないじゃありませんの！！！」　
誰がジェバンニじゃーーーーーー！！！！それがやりたかったんかい！！んな事に人を巻き込むんじゃありません。
「ハーゲンダッツプレミアム2種類一ヶ月分でどうでしょう」　
おｋ。ちょっと行ってくる。



あれ？でもさ、わざわざ複製作らなくても本物に細工すればいいじゃん。　
「本物は重要な証拠として私が保管します」　
・・・ゆすりネタに使う気か。つくづく悪だなピンクよ。
では、行ってきますか。アヅランの運命やいかに



それだけです



ところでさ、ヅラ・ノートって落とすとしたら誰なのかね？
「名前を書かれると禿げるんですから禿神のノートですわよきっと」
・・・・・・・・嫌な神だな・・・・・・・・・・・

おかえり楽綿

相変わらず「ラクス・クラインは悪魔ではない、
もっとおぞましい何かだ』（シグルイ風）だな

そんだ・・・

その後の>>243の行方を知るものは誰もいなかった


そんだけ

保守んだけ。

なんとなく、今月誕生日の人をチェックした。

虎の人（7/20）と、
イザークの中の人の主人公デビューしたアレ（7/24）と、
射撃苦手赤福（7/26）
鷹の人が中の人で、宇宙のデブリ屋やってる人（7/27）が誕生日があるようだ。

ジャッキーさん(7/4)はもう過ぎてしまったようで…。

新ガンダム・ダブルオーとゆうのが近々スタートするらしいです。
今度のガンダムは太陽炉というすごいモノをエネルギー源に、

「ずっと俺のターン!!」

的に戦場で戦ってる奴を喧嘩両成敗すると言う設定らしいですが。
「あたしも、そういうのに乗っていたらもっと活躍出来てたんだろうなー」
ルナマリアさん、もっと現実を見ましょうよ・・・
「その哀れむ目をやめろぉー!！」

それだけなの。

そういえば…………、ばすたぁの誕生日は7/4だった…。

そんだけ。

マスターグレードのガンダム（一年戦争ｖｅｒのアニメ色の奴です）を買ったら、
ＭＧ１００体記念のＤＶＤがついてきました。
それによると、１０１体目はディスティニーガンダムらしいのですが・・・
インパルスのＭＧ化はどうなるんでしょうか？
矢張り、あきらめろって事ですかね。飛ばされたって事は。
「み、みとめたくなーい・・・」
「お、おねいちゃん、気を確かに!!」
ま、出ても、ね？

それだけなの。

>>249
きっと出るよ５００体目ぐらいに


そんだけ

ほしゅんだけ

なあ、この「HGUC水泳部セット」って鷹綿んちみたいだよな
「HAHAHA！甘いな、アッガイが鷹綿で、赤ズゴックがルナってのは合ってるけど、メイリンはゴッグよりゾックがお似合いだぜ」

・・・・・俺達なにやってんだろうな・・・・
最初は>>249の話を聞いて、ルナマリアの誕生日に「MG風インパルス」を作ってプレゼントしようとしてたのに・・・・
「俺達にそんなグゥレイトォなスキルは無かったってことだな・・・非グゥレイトォー！！」
というわけで二日遅れだけどルナマリア・・・今年の誕生日プレゼントは無しってことでひとつ・・・・

そんだけ

ディアッカが珍しく朝から身だしなみを気にしていた。

「どうしたの？こんな朝から鏡ばっか見て。」

「お前知らないの？今日は秋から始まるガンダム新シリーズの
　オーディションなんだぜ？」

「オーディションってＭＳの操縦でもやんのか？」

「いや、この応募資料によると…『一本足打法の素振り』『ナボナをおいしく食べる』とかあるな…」


奴は気づいていなかった。その資料は「機動戦士サダハルダブルオー」のオーディションの
資料だと言うことに…。

ルナマリアさんの誕生日の件は、スルーしてやってくだせぇ・・・

ルナマリア「ねえシン、明日が何の日か、覚えてるわよね？」
シン「・・・？何の日だっけ？
あ、そうだ。明日はレイに草野球の助っ人を頼まれてたんだっけ。
いやー、危うく忘れるところだった」
ルナマリア「・・・」

・・・それだけなの。

なるほど、ガナーザクウォーリアのオルトロスでバスターホームランか…。

おーい、トダカ、急な夕立が多くて延び延びになってたが、梅干の土用干しをはじめるぞ。
手伝え。

保守

age

ほす

そんな事よりキラよ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。

このあいだ、モルゲンレーテのカトー教授の部屋行ったんです。カトー教授室。
そしたらなんか兵隊がめちゃくちゃいっぱいで部屋に入れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、「ソロモンよ私は帰ってきた！」、とか書いてあるんです。

すみません、隣のガトー教授室と間違えてました。

そんだけ。

ディアッカがまた新ガンダムのオーディションを受けるとか言って、張り切って
中華なべをふるっていた。炒飯を作っている。

「今度のオーディションは楽勝だぜ！！なんたって炒飯も
　選考の一つに入っているからな！！」





奴は気づいていなかった。奴が申し込んだオーディションが、
「ガンダムダブルオーショウ」だと言うことに。

＜↑の後日譚＞

厨房でディアッカが叫んでたｌ。
「グゥレイトォ！！数だけは多いぜ！！」


そらそうだ。王将は餃子一日百万個だからな。
そんだけ。

ガンダムのＭＳを武将にして三国志、というのが始まったらしいのですが、
それを聞いたルナマリアさんは、自分の機体がどの武将になるか、三国志の本を見て調べています。
・・・言っちゃっていいですか？

「ルナマリアさんの活躍っぷりからいったら、スルーか、マニアでもあんまり知らないような凡将じゃないんですか？」

って。

それだけなの。

ボンボンの漫画だとストライクが村の子供役でな・・・
ルナザクもインパルスもたぶん同じ扱いだと予想


そんだけ

>>262
あくまでも噂だが武者ストライク(商品名：武侍丸＜ブシマル＞）
を出したとき、そのことで福田が苦情を言ったらしい。
以後、武者・騎士などで種MSを使うことは無くなったそうだ。
あくまでも噂だけどな。

そんだけ

なるほど、このままならルナマリアさんのザク等は出ない、という事ですね。

・・・

そうか、なら良し!!
「よ、よくなーーーーいっ!!」
何を言っているんですかルナマリアさん。
何かの間違いでキーパーソン役が割り当てられて、
何かの間違いでキット化されでもしたらおもちゃ屋さんに大迷惑なんです!!
それならばいっそ・・・無かった事に・・・
「不人気前提で話を進めんじゃないわよ!!」
えう・・・現実がまったく見えていないのですね・・・
仕方ない。
先日のコミケでの作品ごとキャラごとの集計結果です。ちゃんと見てください。
「・・・」
もう、身の程を弁えない発言は無しでおながいしますね。
「ううう、すみません・・・何かすみません・・・」

・・・それだけなの。

アスランのかつての戦友、遺作汁さんと痔悪化さんの専用機のプラモが発売になるという。
番組終了からしばらく経つ上にガンダムの新番組がスタート、
この状況下での発売は多大な人気の表れだろう。
しかも痔悪化さんは『となりの８０１ちゃん』なる人気漫画でも度々扱われてれるとの事。
それがどのような漫画なのか俺は知らないが、８０１という暗号的表記から考えるに、
おそらく間諜やスパイといったあたりの、表沙汰にならない軍事題材の漫画だと思われる。
そのような漫画で名が挙がる上にＭＳ操縦の腕も一流、
一体どのような人物なのだろうか？
少なくとも今日見た、金髪で「非グゥレイト!!」などと叫びながら犬に追いかけられていた小迂闊で残念そうな人物、
あのような人物ではないだろう。

それだけだ。

シン、おめでとう!!さすがは主人公だな！
デスティニ―がＭＧになるなんてすごいじゃないか!!

・・・売れなかったら責任持って全部買えよな・・・

そんだけ

保守

朝青龍問題の影でシンがひっそりと誕生日を迎えていることに誰も気が付いて
いない件について。

ステルス仕様ですから。

シンの奴、誕生日スルーされたショックでイマジンに負けちまった…
あーでも、レイがいるから大丈夫か。
元々、シンは最強のガンフォームのくせに、イマジン倒した数は一番少ないし…

そんだけ

ルナマリアに「魔弾の射手」の異名は似合わないな
あくまで射撃の腕の話だけどね
でも、魔弾だから外れてもいいのかな、リップバーン・ウィンクル少尉殿

そんだけ

標的外の者にとっては
ある意味「魔弾」と言えるかもw

そんだけ

ルナマリアさん、これを。
「何？封筒？何か分厚いわね。中身は何が・・・
この大金はどうした。アンタ一体何を企ててるのよー!?」
えう。そういうんじゃありません。
ルナマリアさんのアイディアに対する金一封です。
「アイディア？金一封？あたし、そんなもん出してないわよ？」
こないだ、『ミーアさんの偽者を出すとしたら、どういうのがいいか』聞いた時、ルナマリアさんはいいました。
（そうねー、ものすごいたくましい、頂マッスルなおっさんとかだったらうけるんじゃない？
オネエキャラっていうか、ぶっちゃけオカマとか）
と。そのアイディアが通りました。企画会議で満場一致で。
「通ったって、本当にそういうのを出すの？誰が？何に？」
クライン派が、プラント音楽業界にです。デビュー曲『どんだＫＥＭＯＴＩＯＮ』も現在、鋭意レコーディング中です。
で、これが『我々のミーア・キャンベル』の写真です。指示通りのガチムチです。
「あ、あんたって人はー!!」
しかしすごいですねルナマリアさん。
射撃はまったく当たらないのに、こういうのは当ててくるんだもの。
もうザフト辞めて、こういうので食っていけばいいと思いますよ？
「・・・余計なお世話よ・・・」

それだけなの。

どんだけ〜？

そんだけ

ディアッカが血相を変えて飛んできた。
「俺の機体がキット化されたぜ！！」
手には黒いブレイズザクファントムともう一箱…、もう一箱ぉ？
「おい、ディアッカ、それはお前の機体じゃないだろ？」
「シンの機体がＭＧでもう出てたからフラゲしてきたぜ！！」




…お約束のＭＧシンマツナガザクだった。

そのうちこいつはレアものだぜ！とかいいながら
「シンカザマ　タイガーシャーク」とか
買ってくるに違いない。

そんだけ。

まあ、ウルトラマンダイナのレジンキャストキットを探してくるよりはいいんじゃないかなあ？

ディアッカが３流週刊誌を読み漁っている。
まあ、お前にふさわしい読み物といえばそうか。
「失敬ｸﾞｩﾚｲﾄｩ!　まあこんだけのネタがあれば俺も白服昇進決定だぜ〜！」
いきなり常夏状態でどこへ？
って楽綿ん家の方か？
それにしても何かあったのか。
一体、どんな記事を読んでいやがった。

「ぶってぶって姫　虎を足蹴にピンク色のＭ情事」

・・・、やばい。やばいぞ。
とりあえず楽綿に連絡入れてあのバカを事前に止めさせよう。


そんだけ

はい、もしも〜し。どしたの痔俺、メールでなく電話なんて珍しいねえって、
…は？緊急事態？何かあったの？
あのさ、もう少し落ち着いてゆっくり、順番に話してくれない？取り合えず日本語でおk

え？こげ茶なんか来てないけど？ﾎﾝﾄだってば。何で隠すのよ。
ピンク？ピンクなら紅茶に練乳ぶち込んで飲んでるけど？
いや、間違いなくミーアじゃないわよ。
何でそんな怯えてんの？
あ、ちょっと待ってピンクがTV見て何か言ってる。

『ﾐﾘｱﾘｱさんが報道番組に出てますわよ。何やらどこかの村付近でドラム缶の中から
焼死体が発見されたそうですわ。世の中物騒ですわね〜』

それはお気の毒だけどさ、こういう言い方もなんだけど今時珍しくも無い事件じゃない。
何で電話中にわざわざ…　…　へ？何？痔俺。聞こえた？え？俺は一切無関係だと伝えてくれ？
何の事よ、てか、声がめちゃくちゃ震えてるわよ？Ｌ５だけは勘弁してくれって何訳の分からない事言ってんのよ!!
あ…　切れちゃった。

おい、ピンクよお前また何かやらかしたのか？何だか知らないが痔俺が必死に命乞いしてたわよ

『流石の私も祟りは止められませんわ。運命なのです』
は？何が止められない、だ。お前は祟る方だろうがたまには祟られろ。

…　…　…　ちょっと待て。今何か頭の中で繋がったような気がする。
確かｱﾝﾀなんか犬がどうとか言ってたような。
それから何かｺｰﾄﾞﾈｰﾑみたいなの使って電話してなかったか？

さぁピンク、尋問timeですよ

それだけです

最近、うちの家計がどんどん苦しくなっていた

久しぶりに「お前等働いてくれ」と文句をいった
クロトとシャニは鼻で笑って聞き流していたけど、オルガだけがいきなり立ち上がって、外に出て行ってしまった
それからしばらくオルガだけ帰ってこなかったが、あるなんでもない日に、不意にひょこっと帰ってきた
心配したんだぞ、なんて軽口を叩きながらも、今週の食費を下ろしにいったら

物凄い額が振り込まれていた

後で聞いた話だけど、なんか投薬実験のアルバイトで相当に稼いできたらしい
俺は、通称を開いたまま、ぼーっとATMの前で立ち尽くした

二週間くらい後、日雇いバイトで貯めたお金で、俺はオルガに前々から欲しがっていた本を買ってあげた
面と向かって渡すとなんだか恥ずかしいので、三人が寝てる間にこっそりと置いた

翌日、何故かよくわからないが、三人でサンタは居るかいないかで大議論をしていた
あと四ヶ月待ちなさい

いや、それだけなんだけどさ

>>280
常俺お久〜♪
ｸﾘｽﾏｽにはﾑﾙﾀのおっさんが何かしでかすんじゃないか

そんだけ

久しぶりに常俺の兄ぃが近況を書いたのでこっちも何か書こうと思う。

相変わらずうるさい毎日が続いているけど、ステラ以外はバイトに精を出してくれているのでそんな家計には困っていない。
しかし、やっぱりステラも少しは社会的な場に出したほうが良いと思って、いろいろバイトを紹介することにした。
でもいきなり社交的にし過ぎると暴走しそうだから、あんまり人と付き合わないような・・・。

「困るんだよねえ、そういう勝手なことされると」

だ、誰？

「一緒に悪い奴をやっつけような、ステラ」
「ステラ、けいさつでアルバイトするの？」
「いや、そうじゃなくてだな・・・・」

どうにもステラ達をよく知る人物らしい、なんだか過保護だった。
いろいろ話をしたあと、一言俺に。

「警察にアルバイトはないって教えておいてくれ・・・」

と悲しそうに言うと、去っていった。

「ステラ・・・・俺の言うことなんで聞いてくれなくなってるんだ・・・・」

何故かすすり泣いていたので何か言葉をかけようかと思ったけど、やめた。
あの仮面の人に話しかけることで、ご近所の人に俺まで変な人と思われたら、もう取り返しがつかなくなるからだ。
帰ったあと、俺は警察署の裏方の事務整理のアルバイトを紹介しておいた。
1日でクビになって帰ってきた。

そんな感じ

来週の「電王」、ついにディアッカがイマジンとして登場!!
しかし、
ソードフォーム（モモタロス）＝クルーゼ＆レイ
ガンフォーム（リュウタロス）＝シン
ウルフイマジン＝アズラエル
アントホッパーイマジン（の片割れ）＝イザーク
に痔も加わって、ここでヒーローショーが出来そうだな。
バットイマジンは議長に代役をやって貰えば良いし・・・

そんだけ

ある日、帰ってくるとクロトがゲームをしていた
あんまりにもゲームばっかりで人の話をきかないので、思わず
「そんなにゲームが好きならゲームと結婚しろ！！」
と言ってしまった

翌日、クロトは俺に真顔で「結婚式の費用が足りないから貸してくれよ」と言ってきた
俺は新しくWiiを買ってやることでそれを思いとどまってもらった


ある日、帰ってくるとオルガが本を読んでいた
あまりにも部屋を本で散らかしているのもので、思わず
「そんなに本が好きなら本だけの星にでも行け！」
と言ってしまった

翌日、オルガはオッサンに電話し、ひたすら「カラミティにロケット！ロケットだっつってんだろ！」と連呼していた
俺は新しくＳＦ本を買ってやることで、それを思いとどまってもらった


ある日、帰ってくるとシャニが寝ていた
あんまりにも寝てばかりいるので
「そんなに寝るのが好きなら一生寝てろ！」
と言ってしまった

翌日目が覚めると、シャニがフラッと窓から飛び降りようとしていた
俺は泣きながらそれを止めて、なんとか思いとどまってもらった、バイトに大遅刻して減給された

いや、それだけなんだけどさ・・・・

>>284
相変わらず苦労してんだな…　乙

そんだけ

保守あげ

ある日、鼻血を噴出しながらスティングが倒れていた
久しぶりに風呂場のステラとバッタリしてしまったらしい

アウルまでもそこへ行こうとしていたのでとめようとしたら、俺が入ってしまった

しばらく、素っ裸のステラと向き合って続く無言な時間
俺は死を覚悟して目を瞑っていた・・・・・でも、俺は殴られなかった
え、これどういう・・・・こと?
俺は目をまた開けた、シャワーを浴びながら裸になってるステラが目の前にいた

ステラ「私、その・・・・」

おい待てよ、そんなことしたらあのオッサンに殺されるじゃないか
アウルがそこにいるんだし、ちょ、だめだって・・・・
うわあああああああ!


そんな夢を見て目が覚めた
横を見ると、なんか知らないうちに、俺に甘えるような体勢でステラが眠っていた
ステラのそんな無防備な寝顔を見て、脳みそに猛烈な電撃が走った俺は、ふいに食卓の机の方に向かった

最後に見たのは、机の角だった気がする

目が覚めた時には、病院のベッドのうえにいた
医者には「脳に異常はないようです」と言われたのがとてもシュールだった
見舞いにきたステラの顔を見ると、何故か真っ赤になってしまう俺の脳は明らかに異常だ
うわあああ誰かなんとかしてくれえええ!!!!!

いや、それだけなんだろうが

ほす

明日に備え念のため浮上