保守
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
マ〜ダ〜?
1/2
「なぁに、 シン?。ちゃんと言わなきゃ、わからないわ」
ミィを見上げるシンの眼を見れば、シンの言いたいことは分かっている。
だがミィはシンの口から、シンの気持ちをちゃんと言わせたい。
「…たい。…見たい…。ミィさんをその、ち、ちゃんと見たいっ!」
シンが叫ぶ。今のシンはそれだけを望む。だから、叫ぶ。
ミィはそっと人差し指をシンの口に当て、声を封じる。
「駄目よシン、大きな声を出しちゃ。そんなんじゃ相手の女の子はびっくりしちゃうわ。
こんな時はね…囁くの。耳元で…こんな風に…そっと…」
==キシ…==
ベッドがまた軋み、ミィはシンの耳に淡いルージュの唇をよせる。
その動きでミィのナース服は重力に引かれ、シンの目の前でハラリ…と左右の合わせが開かれる…。
「あぁ…」
と同時にまた男を酔わす匂いが、さっきより拡がり、シンに声を出させる。
シンの眼前にあるものは、先ほどチラと見た下とお揃いの淡いブルーの布地。
マリューの物と違いシンプルなデザインのものだった。
だがシンプルがゆえにその布地に包まれた、ほんのり桜色に染まった双丘がよけいに引き立つ。
重力のせいか、シンの眼がどうにかなってしまったのか…。
シンにはマリューと同じくらいか、それ以上にその存在感を感じていた。
それでいてマリューにはない、早摘みの柑橘類のようなみずみずしさがあって…。
ドクンッ…シンの鼓動が一度高鳴る。シンは素直に『綺麗だ…』と思った。
そしてなぜか…なぜか解らないが『喰べたい』と、食欲さえ感じた…。
「ど…どう? シン、マリューさんよりそりゃアレだけど…」
心なしかミィの言葉尻にいつもの強気がない。
シンは間を空けず速答する。
「き…綺麗だ! さっきの艦長さんのより、ずっとっ!! 」
その言葉にミィは無邪気に微笑む。
「シン…ありがと。…そうしてね、噛むの。優しく耳たぶを唇で、こう…(ハム…)」
「あっ…ああ!?」
ピクンっ。突然だった。意思とは関係なく、シンの全身をなにかが走る。
「ウフ…そしてね、こう…(コリッ)」
今度は歯で耳の軟骨を甘噛みする。
「う、うああぁっ!??」
シンの人生で今まで一度も感じたことの無い感覚。シンは戸惑う。
(な…なんだよ、コレ? これはいったいなんなんだよぉっ!?)
恐怖に近い感情さえ、持ち、身体が硬直する。
2/2
ミィはそんなシンの様子を察したのか、一度身体を持ち上げシンの頭を優しく抱く。
「…シンにはまだ刺激が強い? ごめんね、大丈夫、大丈夫よ。怖くは無いよ…。大丈夫…」
そう言い、まるで幼子をあやすかのようにシンの髪を指で2度3度、鋤く。
ミィの細い腕(かいな)に抱かれていると、シンは本当に安心出来る気がする。
もう恐怖は無かった。
シンの鼻先には薄い青の布地と柔らかな膨らみ。
シンは一度大きくそのニオイを吸い、言う。
「ミィさん…俺、こ、コレ…触ってみたい…」
続く…みんなあけおめ♪。
キタ!Ωエロス
165 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/13(土) 04:57:05 ID:VPaQpRm3
一時に比べて過疎ってるな…
巡回ついでにアゲとく。
( ゚∀゚)o彡゜オッパイ!オッパイ!
( ゚∀゚)o彡゜中出し!中出し!
いやむしろ徹底的に絞れwww
つづきまだー?wktk
まだあったのかここww
何度でもよみがえるさ!
このオッパイを求め、wktkすること事しか知らぬ住人の中で、なにをしんじる!何故信じる!
ふはははは!!!
保守ついでに緊急浮上だ!
このスレをこのまま放置してなるものか!!
勇気を出して言ったシンの言葉。ミィは優しく受け止める。
「ん・・いいよ・・・シン」
そう言い、抱きしめていたシンの頭を離す。
シンは拘束されたままの両手を伸ばし、美しい両の曲線に添えるように・・触れてみた。
下から持ち上げるような形になるので、シンは震える両手にずっしりとした重量感を感じる。
それでいて柔らかく・・暖かい。
「触るだけで・・いいの?」「い・・いや・・」
ミィの問いかけに、シンは気持ちを全部言う前に行動に移す。
シンは自分の両手にグッと力を込める。シンの十指がミィにめり込む。
「痛っ!!」
たまらずミィが叫ぶ。シンは驚き、慌てて両手を引っ込める。
「あ・・、その・・ごめん」
ミィは両手で押さえ、痛みをやり過ごそうとする。
「だ・・大丈夫。だめよシン。女の子のカラダはもっと優しく扱わなきゃ・・」「う、うん」
「ほら、もう一度。今度は優しく、ね?」
シンの両手を取り、もう一度導く。
「最初は指を使っちゃ、ダメ。手の平でほぐすように動かして・・」「こ・・こう?」
言われるがまま、シンはポム、ポムという感じで動かす。
ミィは、安堵の息をひとつ吐きシンの手の感触を受け止める。
「ん・・そう。今度は円を描くように・・ゆっくりよ・・優しく・・」
シンはドキドキしながら自分の手の中で自在に姿を変えるモノを見る。
「(スゴい・・。なんなんだよ・・コレ)」
「ふ、ぁ・・。そう・・ん・・慣れてきたらだんだん・・早く・・」「う、うん」
「んっ・・そ、そう・・。はんっ・・」
たまらずミィはシンの手の上に自分の手を重ね、シンの動きをサポートする。
「こうよ・・」「うん・・」
ミィの頬に紅がさす。息使いにも熱をもってくる。
「(ミィさんが・・感じてくれている・・?)」
「い・・いいよ・・。次は指で・・揉んで・・」
「や・・優しく、だよね?」「んっ・・シンの・・思う、ように・・」
先ほどのようにはしない。揉みほぐしながら、指を少しずつ動かす。
「いい・・、んっ、感じ・・」
シンはそんなミィの表情が嬉しくて・・動きに強弱をつけながらさらに動かす。
「・・あ!?」「きゃっ!?」
二人は同時に声をあげ、動きを止める。
ヤワヤワと動かしていたシンの中指が・・、ミィの青い布地の下に潜りこんでしまったのだ。
シンはミィの眼を見、言う。
「ミィさん・・、あの・・」
ミィは少し恥ずかしそうに頷く。
「シンが・・、シンが外して・・」
続く・・かな?
エロワードを使わずにアノ行為を描くのって難しい・・orz
読んでくれてる人はエロスを感じてくれているのだろうか?
俺が言える事はただ一つ。
ワッフルワッフル!
あたりまえだ!GJ!
エロワードむしろ大歓迎だしwww
・・・削除されてもいいのか?
削除されるのは勘弁して欲しいがエロワードは大歓迎。
そんな矛盾の中に俺ガイルorz
179 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/28(日) 17:41:35 ID:7OneuVAt
この板は削除人いないよ。削除されないからガンガンエロワードオッケーさ
保守
これでシンはめでたくアークエンジェルの男どもと兄弟になった!!
キラ「・・『お兄ちゃん』と呼んでいいんだよ?」
「駄目・・・かな?」
キラは逞しくそそり立つペニスを出してそう言った。
めっさ亀だがGJ
184 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/09(金) 02:04:11 ID:soIKXbPC
ふす
「んんっ、あっ、あぁっ!」
女のあえぎ声が漏れる。
シンの膝の上にリサが乗っている。
しかも、二人は繋がっている。リサがあえぎ声を漏らしたのはそのためだ。
「んんっ、こ、こんな所で……」
「リサさんが試しに乗ってみたいって言うからじゃないですか」
「乗って……みたかったのはっ、モビルスーツだったのにぃっ……!」
そう、二人はMSのコックピットの中で繋がっていた。
雑談時に、リサがシンにMSに乗ってみたいと言ったのが発端だった。
ただ、医療スタッフであるリサを堂々とコックピットに入れるわけにも行かず、
夜になってからシンはリサをコックピットに案内した。
当初はシンもそんな事をする気はなかったが、コックピットの中で触れた感触と、
リサの匂いでその気になってしまい、現状に至ったわけである。
「こんな所って言いますが、おかげでリサさんの締め付けが凄いですよ」
「言わないでぇ……」
リサの中はミコと比べると狭く、締め付けもきつい。
ミコはタイミングを合わせて締め付けるが、リサは単純に狭くきついのだ。
それはシンにとってどちらが上というわけではなく、
それぞれがシンにとっては魅力的であり、愛すべき存在である。
シンは眼前の女をもっと愛すべく、
唇で耳を、片手で胸を、もう片方の手で陰核を、
陰茎でさらに膣内を攻める。
「そろそろ出しますよ……」
シンは欲望の意思表示をする。
「え?きょ、今日はだめぇっ……!!」
それに対してリサは抗議をするがシンは構わず奥へと貫く。
そして白い欲望を解き放った。
「あっああぁぁぁぁ――っ!!」
シンの欲望を受け止め絶頂に達するリサ。
内部に侵入してくる欲望は中々止まらない。それを感じながらリサは呟く。
「ああ……今日、こんなに出されたら、私……」
絶頂の余韻から弱いながらもシンにまた抗議する。
「別に構いませんよ、俺は」
しかしリサの言葉にそう答え、シンはリサに口付けた。
(構わないって……それって……)
「だから続きをしますね」
二人の夜は、まだ終わらなかった。
188 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/12(月) 09:45:45 ID:eY1cb8g6
続きキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━GJ!!!!!!!!!
続きキタ!!!GJGJGJGJGJ!!!!
ワッフルワッフル!!!
190 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/12(月) 16:29:12 ID:pvZRZt6b
ミコ、リサはミネルバ勤務ですよね?
で、ミィがアークエンジェル…と。
ということは…あとはクサナギかぁ。
GJ!!エロいなツン
挙げ
干す
「で…でも、オレ両手がほら…」
そう言い、拘束された手首をつらそうに見る。ミィの背中に手を廻したいが、…届かない。
「大丈夫よ。フロントホックだから。これ」
「フロント…ホック? え…それって…?」
漫画などで見るそれは、すべて後ろに留めるモノがある、とシンは思っていた。
たしか小5になったマユに、母親が買ってきたのも後ろに何かついていたはずだ。
戸惑いの表情を浮かべるシンを見、ミィは膨らみを包む、二つの布地が交わる場所を指差す。
「ホラ…ここ。ここで留まっているから…」
「あ…」
なるほど。よく見ると確かに小さな金具がついている。
シンは震える両手の指で、ミィが差し示す場所を摘まみ…、
「あ…あれ?」
「焦らないで。少し捻るように…」
===パチン…===
「あっ」「キャ…」
窮屈そうに布地に収まっていた果実は、自由を得、プルンと弾けるように飛び出してきた。
ミィは慌てて両手で隠す。
「駄目だよミィさん。ちゃんと…見せてよ」
「う…うん。やっぱり少し…恥ずかしい、ね…」
そう言いながらもシンから眼をそらし、そしてゆっくりと両手を下ろす。
シンの視線を遮るものはもう…無い。
シンは無言で、ジッと眼前の果実を見つめる。
「あ…あぁ…、シンそんな紅い瞳で見つめないで…。
そんな…そんな燃えるような眼で見られたらアタシ…アタシも燃えちゃうよぉ!」
身悶えしながら、シンの視線に耐えていたミィだが、堪らずまた両手で双丘を隠そうとするが…。
「駄目だっ」
そう言い、離れようとするミィの両手を掴み、シンは自分の胸に固定させる。
「隠しちゃ、駄目だ」
「イヤ…ァ…、イヤイヤイヤァ…。離してぇ。…こ…これ以上その眼で見られたらアタシ…」
駄々っ子のように首を振り、シンの手から自分の手を引き抜こうとするが…、男の力には敵わない。
しばらくし、ミィの手から力が抜けるのを確認し、シンはゆっくり膨らみに手を延ばす。
薄紅の尖端を指の間から覗かせるように、掴む。
「…は…ンっ!」
ミィのか細い喉がのけぞる。
シンは先程のように再び指を動かしはじめた。
「は…あぁ…ンっ、…シン、シン…っ!」
泣き声のようにも聞こえるミィの言葉。だがシンは構わず、ただひたすら自分の指に神経を注ぐ。
視線も、そしてこの手の感触も、自分を遮るものは…もう無い。
「ふ…くぅん…っ!」
ますます紅潮するミィの頬。声を出すまいと必死にミィは自分の指を噛む。
それがシンには、不快に感じた。もっと聴かせてほしい。もっと身悶えしてほしい。
もっともっともっとっ、ミィさんを見せてほしい!!
だから…だからシンは親指と人差し指でミィの敏感な尖端をはさみ、摘まむ。
「ひっ…!? あ…ああぁっ!?」
ミィの身体がビクンと反応する。
さらにシンは親指の平で、クニクニと硬くなった尖端をしごく。
「ひゃっ!? や…あ、あああぁっ!!?」
ビクン、ビクンっ!
2度3度、自分の上で跳ねるミィを見、シンの唇が笑みの形に開かれる。
「素敵だ…。凄い素敵だよ、ミィさんっ」
攻守が逆点? 続く…といいな…。
GJ!久しぶりにいいものを見せて貰いますたw
いいwシン羨ましすぎる
199 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/02(金) 02:15:33 ID:iPwFLbET
定期巡回、アゲ!!
ヲマイら、エロは嫌いなのかっ!?
俺は・・好きだ!!!!!!!
で。彼女にするなら、ミコ・リサ・ミィ、誰がいいんだ?
リサリサ
ミネルバの2人も良いがお姉さんっぽい雰囲気なミィさんだな。
あの人に言葉責めとかされたい'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
リサは嫁にしたい。
恋人にしたいのはミィ
結婚したいのはリサ
愛人にしたいのはミコ
↓次どーぞ
ミィの足、チョンパしたアスランは責任取るべき。
そのフラグが立つまではミィは俺が預かります。
あ、ちなみに俺ん家布団一組しかないからな♪
>>204ほう…一組しかない布団を…貸してやるのかWWまだ肌寒いのにご立派でつなWWW俺の心の中で紳士賞をあげるわW
誰か絵かいてよ
207 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/09(金) 01:37:13 ID:kya5GFpA
ほす
208 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/12(月) 14:45:42 ID:dGNJPgXx
干す
209 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/15(木) 00:32:54 ID:Bmh/ArH5
あげ
210 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/18(日) 16:14:37 ID:8Z0LTA3K
俺は、やるっ!!
211 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/19(月) 00:07:51 ID:XE4OAkJF
シン、早くミコもリサもミィも妊娠させちゃってよ。
212 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/22(木) 08:29:55 ID:/FJAePVi
ほす
213 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/25(日) 02:08:35 ID:zf1xHieY
あげ
シン「やめてよ・・・お医者さん」
医者「何を言うただの検査だ」
クニクニクパァ
シン「ひん・・だからって直腸検査はしなくていいよ」
医者「傷があるな・何か挿入したか?」
クニクニ
シン「するわけないだろ・・あう」
医者「してない?バカな、ならこんな傷つかないはずだ
何か病気かもしれんカメラ入れるぞ」
カチャカチャ
シン「は!?ちょ・・それは・・」
医者「うるさい、力抜けよ」
グニ・・グニニニニ
シン「う・・わぁぁ・・・いってぇ!!」
ズルルルル
医者「ふむ・・特に変わった所は無いな・・
よし、内壁さわるからな」
コシコシ
シン「・・・・!(あっ!)」
医者「顔が赤いな、どうした?やはりどこか悪いのか?」
シン「(このバカ医者!)悪くない!悪くないから
もう抜いて」
医者「まだだ・・・ん?お前やたら傷ついてる箇所があるな
ここの周りだけやけに傷があるぞ」
クニクニサワサワ
シン「あ!あう!ひゃん!」
こうですか?わかりません><
アッー!
続きマダー?
医務室ではいつもの様に全裸のシンとミコが触れ合っていた。
腰掛けたシンの股の間で、ミコが左右の胸を巧に操り肉棒を扱く。
「れろっ、ちゅっ……ちゅぱっ、んむっ……」
時に舌で肉棒の先を舐め、時に口で肉棒の先を包み吸う。
「もうイキそ……うぅっ!!」
シンは絶頂に達する。そのタイミングを見越していたミコは肉棒から吐き出された液体を全て口内で受け止める。
「……んふっ、ん、んんっ……ふふ、おいしいわ、シン」
口内の液体は全ての見下し、微笑みかける。
「まだまだ、これからですよ」
今度はベッドの上。ミコはシンの下で肉棒を両側から胸で挟んでいる。
前のめりになって両手で重心を支えているシンは前後に腰を動かしている。
「本当に、シンはっ、胸が好きね……」
胸での行為で本当に気持ちよさそうにしているシンを慈しむ様に呟くミコ。
「だって、ミコさんの胸は温かくて、やわらかくて、そして優しくて……」
ミコの胸の感想を述べつつ、口にした感覚を味わう為一心不乱に腰を動かし続けるシン。
「あ、また、またイキますよ……!」
またシンは絶頂に達し白濁の液体を吐き出す。白濁の液体は今度はミコの胸や顔を汚す。
少し休むと、仰向けでも張りを失わず盛り上がったままのミコの胸を、
今度はシンが両手で操り、自分の肉棒を挟みこむ。
「え、またなの……?」
ミコの問いに構わず、シンはミコの胸を使って自分の肉棒をしごく。
「あんっ、そんなに強く、胸をいじらないでぇ……」
ミコは抗議をするが、シンは構わずミコの胸で自分の肉棒に快感を与える。
ミコの胸の質感を、自分でいい様に操作し快楽に浸る。
そして――、またもや白濁の液体を放つ。
さらにミコの顔は白く汚れた。
絶頂の余韻に浸りつつ、まだシンは軽くミコの胸で肉棒をしごいていた。
「シン、そろそろ入れて……」
そんなシンにミコが懇願する。胸ではなく自分の膣内に愛しい肉棒を挿入する様に。
「でも、ミコさんの胸、凄く気持ちいいんですよ」
「お願い……」
「……分かりました」
弱弱しい声に負け、シンはミコの股に割って入る。
「ん、んんっ、ああっ!!」
ミコが嬌声を上げる。
「あれ、イっちゃったんですか?」
どうやらシンの肉棒が挿入されるだけで、ミコは軽く絶頂に達した様だった。
シンはいったん肉棒を引き抜き、ミコをうつ伏せにして尻を持ち上げ再度挿入する。
後背位の形で交わる。
そして、シンはミコの腰を掴み、自分の腰を打ちつける。
「あっ、あんんっ、あっ、あん!」
何度も何度も打ちつける。それに対してミコは内部でシンの肉棒を締め上げる。
「ミコさんイクよ、イキますよ……」
慣れたもので、互いに同時に絶頂に達するように合わせる。
「いいわ、中に、中に出して……っ」
愛しい相手の子種を受け止める意志を伝える。
恋人の交わりではなく、夫婦の交わり様に。
「ううっ!」
「ああぁ――っ!!」
ふたりを包んだ快楽はともに絶頂に導いた。
「……ふう、気持ち良かったですよ、ミコさん」
胸もいいが、やはり膣内に、さらに中に出すのは気持ちいい。満足げに呟くシン。
しかし――
「何が気持ち良かった、よ。駄目よシン、自分ばっかり」
独りよがりの行為ばかりだったシンをとがめるミコ。
「すいません……」
満足して冷静になったシンは謝罪する。
「私はまだまだよ?満足するまでしてもらうわよ」
ミコはシンの肉棒をさすりながら再開を告げる。
「え、ちょっと俺はもう……ううっ!」
今度はシンが抗議する番だった。
こうして逆襲され、ミコが満足するまでシンはかなり搾られたのである。
パイズリ大連発。
ついカッとなって書いた。
ミコとリサを孕ませたい。ミィも。
ミィさんの人、続き待ってますよ。
225 :
age:2007/03/30(金) 00:58:56 ID:???
age
GJ!
オッパイ星人には大満足な内容ですたww
あぁ、全裸で待ってたかいがあった。
ちんちん握りしめながらまってた甲斐があった
なんでシンばっかりいい思いしてるの?
シンだから。
>>229 本編の扱いがアレなんだから、少しくらい良い思いをさせてやろうぜ?
少しどころじゃないと思う。
かなり羨ましいよな……。
保守
保守
上げ
上げ
238 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/19(木) 05:07:13 ID:Jjz2I8S4
ホシュってばかりじゃなくて、ネタ落とせよ…
そういう自分こそ落として下さいよ。
ミコ、リサ、ミィってそれぞれ何歳くらいだろうか?
240 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/20(金) 20:49:38 ID:xuT+YhoO
シンは何歳だっけ?
シンは16歳。でもプラント法により、成人です。
242 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/25(水) 07:47:57 ID:Jhxtk6nU
干す
243 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/26(木) 22:39:34 ID:W1DtFc/g
で、3人は何歳くらい?教えてエロい人!
244 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/02(水) 01:12:16 ID:5FWbP43R
リサ孕ませマダー?
このスレはもうだめかね?
だめか?
もうダメなら、テキトーなのを投下して去る。
勝手にヤらせてもらおう。
ミネルバ居住区内でも人気のない場所。
そこでリサは男の愛撫を受けていた。
男の唇は耳や首筋を、片手は胸を、もう片方の手は尻や秘所を触れていた。
「ひっあ!あ、あ、んっう!や…………!や……っ」
ただ違うのは、リサの相手がシンではなかった。
「気持よさそうだね。もっとしてあげよう」
その相手とは、副艦長――アーサー・トラインだった。
「知ってるよ。キミの秘密」
その一言から始まった。
リサにとって第三者から指摘され、明かされるとまずい秘密といえば、シンたちとの関係だ。
男女の関係になっているだけでもまずいのに、3人で行為に及んでいる。
その事だろうと連想し動揺を顔に出してしまい、それを見たアーサーは続けた。
「バラされたくなければ、少し話をしないかい」
そして人気のないところに連れ込まれ、現在の状況に至る。
まず胸から揉まれた。
「ボリュームが足りないかなー」
などと好き勝手な事を言われながら、両胸を揉まれ、先端を弄られた。
「さて、そろそろかな」
アーサーはリサの後ろに回り込み、ショーツをずらして自身の分身をあてがう。
「え!?いやっ、それだけは!」
抗議の意を示すリサだが、アーサーは構わず分身を押し進めた。
「んんうっ!くぅ……ひ……!!あっ、いやぁああ……っ!」
愛しくもない男に貫かれ、嫌悪の声が漏れる。
反対にアーサーは満足げな感想を述べる。
「キミの中はすごいねー」
リサに構わず腰を動かし、内部の感触を味わう。
さらにはだけさせた胸に手をやり、揉みしだく。
「これからずっと揉み続ければ大きくなるだろうね〜」
もちろん先端を弄ることも忘れていない。
「こ、これからって……」
リサは体をこわばらせ、拒否をしようとする。
しかしそれは膣内を締め、アーサーに正反対の印象を与える。
「そんなに私のモノを締めてくれるとは、余程気持ちいいんだね」
そんな事はない。リサはそう思っていた。
「あぁ……!あ、ひあっ!いいっ!あぁ……っ、あ……!き、気持ち、いいっ!あ、ん、うあっ!ん……っ!」
しかし幾度となく繰り返されるピストン運動と胸への愛撫により、快楽の波に飲まれていった。
そして――
a:アーサーはそのままリサの中に精液を放った
b:アーサーはモノを引き抜いてリサに顔射したあと、結局中に出した
c:アーサーはモノを引き抜き口でさせて飲ませたあと、また秘所に挿入した
d:アーサーは絶頂に達したあと、リサに愛をささやき続けた
ちょwww何でアーサー?
の
e:アーサー「遂に完成したぞ!!苦心の同人ゲーム。
艦汁〜ミネルバクルーにおまかせ〜さぁテストプレイだ」
これで続きが
>>251の選択肢のどれかだったら
このスレの住人はどうなるんだろう・・・・・・?
アーサーごときがリサさんをレイプップした事に憤怒しつつd
d?
259 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/20(日) 23:04:55 ID:uaBPeuSa
誰かいる?