第１クールのユウナがカッコ良すぎる件について

しかし(あくまでもシン達在プラントオーブ国民は難民なのに)
「亡命オーブ人をさっさと返せ」とわざわざお忍びで殴り込みをかけたカガリ

【以下、ギルの心の中】
「犯罪者引き渡せ」みたいなことを言うなよ
元はといえばお前の親父のせいじゃないか
しかも彼らは別にオーブに帰りたがってるワケじゃないんですよ
こいつホントに代表なの？ 影武者なんじゃないの？

>>371
どっちが悪役なのか分からんな

しかも在プラントの元オーブ難民が生きるため（生活のため）に
自分達の技術や技を使って働いてるのに
それはオーブのためのものだからプラントで使うなという・・・

あの場に元オーブの人間がいたらシンと一緒に怒鳴ってるぜ
多分、議長が事前に退避させてたんだろうなぁ

>>370
ところがそいつとそいつの仲間達が、世界最強の軍事力を持っているんだよ
スパイもミサイルも戦艦もなんもかんも、世界征服できるくらい抱えてるんだよ
狂ってる

×>>370
○>>372

>>371
「亡命オーブ人をさっさと返せ」とわざわざお忍びで殴り込みをかけたカガリ
ってそれは違うよ！カガリは議長にオーブの軍事技術をプラントで利用するのは
即座にやめてくれないかと言っていたんだよ。
別にプラントに移民したオーブ国民を返せと言ったわけじゃない。
でも、それは彼らから職を奪うコトになるから、どっちみち通るような話ではなかったのだけどね；

>>371
＞「亡命オーブ人をさっさと返せ」

正しくは
「(一般国民はどうでもいいから)亡命オーブ人科学者とオーブの技術は即刻差し出せ」

ブレックスの言うヤクザのやり方そのまんまです
主権国家のやることじゃないよね

某国の恫喝外交の真似ですか？

ギルのお姫様発言は冗談じゃなく
カガリに本気でムカついていたことから出た侮辱発言

オーブのものはオーブのもの
プラントのものもオーブのもの

↑こうゆうことですか？ わかりません！＞＜

>>378
バカゴリには議長がわざと嫌がらせで言ってることは理解できてなかったようだがなw

>>374
まあ、議長はオーブの実力を知らないし。
カガリもザフトの実力を知らない同士ではあったな。
だから、議長とカガリの会談は地球圏を滅ぼせる恐竜同士である自覚が無い。

自分達で原因作っておいて「早く出せ」と目上からの発言
おそらくオーブ人探しもプラント側にやらせるつもりだったんだろう

心の中はどうか知らんが始終ポーカーフェイスだったギルは政治家としてはよく出来たほうだ(でも少し爆発してしまったが)
しかしカガリは(ry

>>371

いつぞやのキューバからアメリカの叔父を頼って亡命した少年の
身柄を引き渡しを要求して大々的にキャンペーンを張ったカストロ思い出した。

お姫様発言に対するカガリの反応
１、マジギレ
２、思いっ切り議長ぶん殴って得意顔（ストライクをエサにしてバクゥを罠にハメた時のあの笑顔）
３、無反応を装いつつ、聞くに堪えない罵詈雑言を返す
４、「不愉快だ！帰るっ！」

仮に難民じゃなくて亡命者だったとしても
プラント側としたら自分達を頼って逃げてきた人達をそう簡単に引き渡すはずもなく
むしろ亡命者取り返しに来るオーブがおかしい罠

あれって非公式会談だろうけど（ちゃんとした会談なら別の日にアーモリーワンでないところでやるはず)
単にカガリがいきなりプラントにやって来て
「オーブのカガリ・ユラ・アスハだ！ギルバート・デュランダルに会わせろ！」
とか言い出したからプラント側は渋々議長のいるアーモリーワンにカガリを連れて行って席を設けただけなんじゃね？

まぁ非公式にする理由が無いからな
行き成り訪問してでの会談なんだろう
非常識な

それって普通に門前払いしてもＯＫじゃね？

いや、あのカガリのことだ・・・
きっと「いつまで待たせる気だ！」と癇癪を起こし対応してた人を半殺しにして
仕方なく議長が対応したのではという疑念が・・・

>>388
半殺しはともかくとしてだ
対応した人間に「早く議長に会わせろ」と散々駄々こねたのだろうな
オーブ人民共和国内で散々甘やかせられてきたので
自分が行けば議長も即座に会談に応じるに違いないとか思ってたんじゃねえの

あの会談ってオーブ側はカガリとアスランだけだろ

多分キサカと明けの砂漠に行ってゲリラごっこした時と同じ感覚で
「ここだとキサカやユウナがうるさいから二人でプラント行こうぜ！」とかいうノリだったんじゃ