俺が種死を作ってたら・・・

・ステラは殺さない
・キラの登場は終盤
・イザーク＆ディアッカとシンを共演させる
・ネオとムゥは別人
・シンの登場シーンをもっと多くする

そんなくだらないことを考えてる暇があるのか
うらやましいな

せく巣シーン大幅追加

そもそも作らない

ネオもムウもクローンで、オリジナルのムウ・ラ・フラガは両親と共に火事で焼死。

生身で大気圏突入

・アスランとカガリの恋愛なし、アスランはプラント行き（友情レベルで種時のキスなし）
・ラクスはプラントに戻ってる（ミーアは緑髪でパイロットとして登場）
・キラを1話でカガリの護衛として出すので、既にこの時点で主役（シンは準主役）
・フレイをファントムペインとして復活（キラと会うのは19話くらい）
・イザークとディアッカはデュエル、バスターのままでオーブ軍（途中Verアップして）
・NT肯定（黒歴史から除外）
・カナード参戦
・カプはキラフレ・アスルナ・シンステ（両方最後には死亡）・カナラク（カナードのみ生存）・虎マリュ
・議長モビルスーツのる
・マユは実は生きてる（腕千切れてるなし）、リュウタと同級生

栗の花の匂いのレモン

厨房ばかりだな

毎回セックルこれ必須

・シンは主人公、キラを暫く戦闘に参加させない
・ＡＡとミネルバ共闘
・凸女難削除、四馬鹿あぼん或いは行方不明
・どうせならとことんΖパクれ
・ザクグフドムイラネ、ジン�Uとかにしとけ
・レイ生存、ギルＭＡに乗る
・次回作はアーサー主人公

・シン主役でシンからみたキラとアスランを描く
・ラクスは人殺しの自分を責めながも平和を目指して貰う
・議長も平和のために信念を持ってＤプランを貫こうとしもらう
・話の筋はそのまま

SEEDから60年後にする。

・ラクス凸虎ダコスタ痔国家反逆罪で逮捕、軟禁生活
・キラオーブにて養生生活、戦闘せず
・シンDQN路線徹底
・連合三馬鹿を激強に、特にオクレ
・ミネルバメンバーはシンレイルナに加え、遺作。ショーンとデイルはしょっぱなで殺さない。

それ以前に無印種から作り直す

・最終回までシン主人公(これ必須)
・キラはシンを止めようとするが逆に殺される
・三馬鹿の回想で常夏との絡みを挿入
・議長に過ちを認めさせるのはシンorレイ
・ネオはムウのクローン
・アスランはザフトに戻ったまま
・オーブ・ＡＡは理念を貫き、争いに一切関わらない
・ハイネにフェイスらしいことをさせる

・カガリは通用しなくなったオーブの理念を捨て、独自の理念を生み出す。
・それでもわざわざプラントまで来て、議長にいちゃもんつけるような事はしない。
・最後はキサカと結婚。

>>16
色々と負債以上で笑えた

キラ＝コンピューター及びネット関係の仕事に就き、ハッカーとしてもスパイ活動を行う。
アスラン＝オーブ国内に設立された国際諜報機関に就職。キサカの元で働き、かなりしごかれている。カガリとはすれ違いな関係に。
カガリ＝一から政治の勉強をし直し、古き理念を捨て独自の理念を生み出そうとする。
ラクス＝反クライン派に追われ、オーブの孤島に身を隠しつつも、反撃とプラント帰還のチャンスを待っている。

こうして種死が始まれば四“馬鹿”では無くなるなｗ

負債が書かなきゃ、四馬鹿にはならんだろ
むしろあそこまで考えなしの馬鹿を作れるのは、負債しかいないというか・・・

・シンが主人公ずっとインパルスまま
・アスランは裏切らないが、ずっとセイバーのまま
・ルナマリアはウォリーアからファントムに乗り換え
・レイ、ステラは死亡
・キラはストライク
・Ｄプランは提案するも、教育環境を整えるための予算不足とプラント市民らの抗議デモが起き廃案
・ラクスとディランダルが和解、以後協力体制へ
・黒幕はジブリール、ラスボスはネオ、機体はベルグランテ
・商人に戦争をしかけるわけにもいかず、戦後ロゴスは依然としてまだある。
・戦後ラクスが議長に就任
・ラクスが議長に就任しても依然としてナチュラルとコーディネータの溝は依然として大きいが、ひとまず平和になる。
・キラとラクスは破局

・ラクスはキラやアスランのスパイ情報、クライン派の情報網から、議長がＤプランの欠陥とプラン遂行のために多大な犠牲と違法行為や悪行を犯してきた事実を知る。
・ラクス暗殺も実は議長が情報を流していたことが判明。
・ラクシズは電波ジャックで議長の悪行を全世界に明かす。
・議長はラクシズを撃つようミネルバに命令するが、タリアは反旗を翻し、動揺するシンやルナを説得し、ラクシズと共闘。
・これを機にシンはアスラン、キラ、カガリと和解し、議長側でレジェンドを駆るレイとデスティニーで対決。
・レイの死をきっかけに議長とラクスが和解、以後協力体制へ。
・黒幕のジブリールがレクイエムで、プラント、オーブ、大西洋連合を焼き払おうとする。
・議長もＭＳを駆り、タリアと共にレクイエムを破壊。以後２人は行方不明に。
・ファントムペインはスティングとアウルそして彼らのクローンが生き残り、ネオがラスボスとなりシン達と決戦。
・ステラは死んだのがクローンでオリジナルは生きてることをシンは知り、後日ステラと再会し結ばれる。

とりあえずキラの機体をキラ専用ムラサメみたいな量産機のカスタム機にすべきだった

じゃ、ムラサメじゃなくてM1ならどうだ？

>>10
ﾜﾛﾀｗ

>議長がＤプランの欠陥とプラン遂行のために多大な犠牲と違法行為や悪行を犯してきた事実を知る。
ｽﾏﾇ文章変だった。改正↓
>議長がＤプラン遂行のために多大な犠牲と違法行為や悪行を犯してきた事実や、プランの欠陥があることを知る。

それと>>22展開だとデュランダルの後任は、やっぱラクスということにしようかな？？？

>>1が作ってたらシャア板の分裂はなかったかもな

「自分ならこういう展開にする」「俺なら○○をこうする」「あんなにバンクを使わない」

なんて口にするのは簡単だよな…
実際はギャラの問題やらスポンサーからのテコ入れだとかで大変なんだろうな

ここはアンカースレになるかもしれんね

>>28
まず嫁の遅筆を治したら、っつーか嫁を更迭したら見違えるほどに作品が生まれ変わるよ？
予算と下の人材と準備時間だけは腐るほどにあるんだから、っつーかXの修羅場見習え負債

いっそフェイスという設定自体無かったことにした方がいいかも
その方が自由にやりやすい気がする

・キラとアスランの絡み10分程度
・アスランの回想5分程度
・ミネルバクルー描画1分程度
・戦闘描画4分程度
毎週こんな感じだな

・シン１クール主役、キラ２クール以降主役
・ネオ≠ムウ（クローン）
・キラはカガリの護衛
・ラクスとアスランはプラントへ＋フリーダムも返還（婚約復活）
・イザークはザフト、ディアッカはミリィの付き添いで戦線離脱（後に２人はオーブと合流）
・Dプラン、２クール目で導入宣言＋ラクス支援
・初期:キラ→ザク・ムラサメ、イザーク→デュエル、ディアッカ→バスター
・ステラ死亡後（実は生きてる）、穴埋めで記憶喪失フレイはファントムペインで参戦→ストライクノワール
・ラクス→フリーダムでミネルバに参戦
・ミネルバ、途中アークエンジェルと合流（アスラン、ラクスはエターナル行きでザフト残留）
・最終:キラ（不知火アカツキ）vsギル（レジェンド）、フレイ（ストライクノワール）vsラクス（Sフリーダム）
イザーク（デュエル）＋ディアッカ（バスター）vsアスラン（∞ジャスティス）、シン（インパルス）vsレイ（デスティニー）

・全クール、アスランが主役。シン、キラは引き立て役。
・アスランがキラを本気で殴るシーン有り。
・カガリ、結局アスランと別れる形となり、エリザベス女王（一世）みたいになる。
アスラン＝ドレイク卿？
・シンとレイが袂を分け対立。ルナ、メイリンはオーブへ亡命。

…みたいな。

・シン:全話通して主人公
・ギル、レイ、タリア:ラウの意思を継ぎザフトと連合を衝突させようと工作する
・マユ:生存でオーブ軍入り＋フリーダム搭乗
・アスラン:ちゃんとシンを更正しようと努力する
後半になると新勢力新ザラ派を率いデスティニープランに異議を唱える
・ラクス:プラント議員として活動
・キラ:前半ニート、後半ムラサメ担いで戦場へ
・カガリ:アスランより国民をとりユウナと結婚。その後、マユと共にタケミカズチへ
・ユウナ:切者設定でカガリ不在の間なにかと頑張る。タケミカズチ轟沈後連合派によって屋敷に軟禁される

ポーク姉妹は絶対死ぬ
言っておくが嫌いじゃないぞ

嫁クビ

>>37 それでだいぶ何とかなりそうだよな。

シナリオをパンクさせない。
これだけでかなりよくなるはず。最終回まじかの一話丸々の回想シーン連発がなくなって、戦闘の使い回しがなくなる。

嫁と覆駄の負債を更迭して
後は手堅く高松に任せたらいいと思うんだ
冒険したいのなら今川もいいな

･量産機大活躍

>>40
誰もこんな作品やりたくないだろ

量産機には是非とも頑張って貰いたいもんだ

･キラを主役にする
･シンアスは本編と同じ感じで
･ネオは登場しない

・ナタル、フレイ生存でナタルがフレイの面倒見ながら連合の艦長。
・ラウ、レイが兄弟で活躍。
議長はいらない。
・ニコル生存、シンはジュール隊へ、ディアッカは赤服。
・ハイネ、ミゲル生存・ホーク姉妹抹消

・主役はシン
・アスランは序盤は同じでザフトに戻ってからは赤三人をうまく導く
・議長、ミーア、連合三人生存
・AA組はどうでもいい

プククビ

・アスランは最終決戦でシンに薙ぎ払われて死亡
・同じくレイも死亡
・既にボロボロの和田と運命が一騎打ち
・ほとんど相打ち、しかしあえて不殺でストフリ勝ち
・ミーアも最終決戦まで引っ張る。
・結局ラクスを敵視しきれなくて、ラクスに直接エターナルの主砲辺り撃ち込ませて、さようなら。
・議長はやはり死亡、ただし撃つのはキラとラクス
・タリアはやっぱり一緒に。

・アスランは最初からキラとムラサメで・よってメイリンは逃亡せず

・宣戦布告の戦いで核ンダムがアプリリウス破壊

・大日本帝国が東アジア共和国とユーラシア連邦を駆逐

・インパルスのままヘブンズベース
・ヘブンズベース戦AA乱入
・キラアスにシン敗北
・ステラ行方不明
・ザフト敗走

・オーブにザフト侵攻
・和田・隠者投入
・インパルス大破

・アルザッヘル戦
デスティニー・レジェンド投入
・連合ニーベルング改で自爆、撤退

・L1の宇宙基地アイアンゲートに立てこもる
・ザフト軍光波防御体を突破できず
・デスティニーが光波防御体を突破
・デストロイ�U(ステラ機投入)
・ステラ生存
・アイアンゲート陥落

・ダイダロスから地球軌道外を通りジブリール率いる連合艦隊プラントに侵攻
・ラクシズ乱入
・デストロイがエターナル、クサナギ、AAを撃破
・シンがアスランを撃破
・キラはローエングリンに巻き込まれ死亡

・大日本帝国艦隊が乱入
・ザフト軍は壊滅

・オーブは日本の隕石落としで消滅

シンはステラと共に行方不明

最後まで主役はシン
ルナマリアはクレタ島の戦闘で戦死。ミネルバは宇宙戦で半壊。
最後の戦闘には参加せずクルーはメサイヤに移動。
ステラは死亡せずシンが保護。最後まで生き延びる。
(治療施設はステラ捕獲時ラボから発見される)
シンは家族を殺した仇敵としてキラを最後まで憎み、
凸が美化したキラとそれを保護したオーブを完全否定する
(家族殺しもキラの操る自由がやった事に)
スティング、アウルは宇宙戦まで生き延びるが
デスティニーの圧倒的な性能差に惨敗、戦死。
凸はスパイ容疑で逮捕され投獄。後々脱走するがレイに暗殺される。
メイリンも凸に協力した為同罪で逮捕。最終話で釈放される。
オーブは戦後解体されプラントの保護領となり、カガリは全てを失う。
最終話はラストバトル〜後日談

最後の戦闘は47話〜最終話まで使った激闘。
レイはメサイア防衛戦で裏切ったディアッカ、イザークを瞬殺。
ラクス派に回った雑魚軍団をドラグーン乱射で壊滅に追い込む。
そして生き残ったAA、ムウの操るアカツキと交戦。
最初はドラグーンの打ち合いだったが長期戦の不利を悟ったレイが
AAにドラグーンを打ち込みアカツキのドラグーンを防御に回させた隙を狙って
アカツキにビームパイクを投げ込む。それを打ち払った瞬間他のドラグーンがコクピットを直撃。ムウ戦死。
そして防御に回したドラグーンが機能しなくなった瞬間AAも蜂の巣にされ爆散。全滅する。
デスティニーVSストフリ。ラクス搭乗のインジャの1対2。
数では不利ではあるが数多くの戦闘を経験してきたシンの技量と
デスティニーの圧倒的な性能によって互角以上に戦う。(最初から種割れ状態)
インジャはデスティニーの長距離砲を破壊するが爆発を目くらましにされて
アロンダイト直撃を食らいラクス死亡。激怒したキラ種割れ。
デスティニーを追い込みアロンダイトを破壊する。苦戦しつつも隙を狙って防御に徹するシン。
ストフリのスキュラを撃ちこむ隙を狙ってフラッシュエッジを投げ込み
ストフリのドラグーンを破壊しその隙に急接近してパルマをぶち込み完全に無力化した上で
残っていた片方のフラッシュエッジを使い一刀両断にされストフリ爆散。キラ死亡。
ほぼ同時刻にAA組を始末したレイはシンの救出に向かう。そして月面下で
エネルギーを極限まで使い果たしたデスティニーとぐったりしたシンを発見。保護・・・。そして後日談へ。

どれもこれも人の事を馬鹿に出来無いオナニーレベルの作品だな

>>51
ならおまいはどうよ？
少なくとも負債は人でなしだしｗ

無印種の終盤から作り直してみる

・アスランはラクスに説得されるが、父・パトリックの暴挙を阻止しようとプラントに留まる。
・パトリックは新勢力・クルーゼ派に暗殺され、アスランはプラントを追われる。
・実はシーゲルを暗殺したのも、一時的にザラ派と組んだクルーゼ派の仕業。
・行き場を失ったアスランはＡＡに救われる。苦悩の末、キラアス和解。そして共闘。
・キラＶＳイザーク戦は、キラが止めを刺さなかったことにイザークが逆上。止めに入ったアスランに撃たれる。
　イザーク最後の台詞「アスラン、俺はお前の・・・」
・ＡＡ側についたディアッカはラウに撃たれて戦死。
・ジェネシスを操作するのはアデス。近くにいたエザリアに射殺される。エザリアも息子・イザークの後を追い自決。
・ドミニオンから脱出したシャトルは２機以上で、ラウに撃たれたのはフレイの乗ってた１機目。
　２機目に乗ったクルーの証言でマリューのナタルへの誤解が解ける。

キラがラウを倒した後の種死

・アスランはラウ率いるクルーゼ派に貶められた屈辱をバネに、諜報部員に転身。
・アスランが自分の意志で裏切ることは殆ど無い。
・アスランのオーブ亡命はクルーゼ派の策略が原因で裏切った訳でないから、プラント帰還やザフト復隊もスムーズに行く。
・イザディアのポジはシホと新キャラが就く。後に背景化は必須ｗ
・アスランのプラント及びザフト潜入は、クルーゼ派の残党の暗躍を暴くため。
・デュランダルがクルーゼ派を指揮していたことや、レイがラウのクローンである事実を掴むが、見破られて脱走。

要するにアスランをまともに描けば良くなるんじゃないか?

ピンクをラスボスにするだけで丸く収まる。

>>55
逆襲のラクス！？
ハマーンを超えるなこりゃｗ

>>55
逆襲のラクス！？
ハマーンを超えるなこりゃｗ

ラクス議長（独裁）ルートは種から？種死から？

キラフレvsアスラクorシンラクを見てみたいのだが

>>50
レイがへたれハゲとイザークディアッカぶっ殺すのが最高！

ニコル生存、立場もサンダース軍曹みたいに。
アスラン＝ヘンリー少尉みたくザラ小隊を率いる。メンバーはニコル、シン、レイ、イザーク、ディアッカ。
ＯＰも「コンバット」風に。ナレーターは田中信夫氏。
キラ、ラクスはオーブで最後までひっそり生活をエンジョイ。

あと、水滸伝プラン、三国志プランなんてもあります。

ラクス独裁体制のせいで精神が病んでいくカガリ。
そして、ブルコスの盟主に！

皆オナニー好きだなw

>>60
狂っとるなｗ
三国志プランなら本編で粗悪なのが導入されとるが

言うだけなら誰でもできるが
ＳＳでもなんでもいざ形にしようとするとそこで挫折するのが大半

いっそアミバ様と拳王様を出すってのは？
秘孔研究でキラがスーパーコーディネイターになってさあ。

>>1
俺は
旧キャラを一切出さない（特にアスラン）。奴らは種死を糞化させるだけの害悪でしかないから。
ちゃんと主人公がラスボスを倒す。ちゃんとザフト視点で描く。
主人公を導く役はハイネにして声優もすぐに死なせないためにちゃんとした人にやらせる。

ロムらずに書いたが多分ｶﾞｲｼｭﾂなものもあるだろ。

とりあえず、桑島さんに「絶対死なないキャラ」の声を演じていただく。

ステラはキャラ設定からして生き残ったら話が今以上に陳腐になるぞ

アスランのウザい悩み描写と女難はほぼALLカット
ただあくまで無印と種死を繋ぐ意味では序盤は凸視点の方がいい

キラは性能が微妙な量産機(ムラサメやウィンダム)に乗せて、
そこそこ活躍する程度にする（主役乗っ取りはなし）
劇場版で主人公にすれば（CCAっぽく）キラ厨も納得

>>70

キラがムラサメに乗っていれば種死は何とかなった
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1159472256/

>>1-1000
種死が種死じゃなくなる

無印種の終盤から作り直し
三隻同盟全滅、代わりにフレイ・ナタル生存（そんなSSどっかにあったなあ）
オーブは連合に併合され、連合とザフトの二勢力だけになる
フレイがロゴスを内部崩壊させる為に動く
運命計画は・・・、どうしよ？

連合に併合って・・・宇宙世紀と違って種の連合はプラントと戦うために出来た
寄り合い集団だぞ？ いくつかの国の同盟軍であって国じゃあない

>>74
×連合に併合
○連合の植民地化

これならどう？

とりあえず第１クール（１話〜８話）
・主人公はなんとアーサー！
　ＭＳにも乗れ、ＭＳ搭乗時だけは頼れるリーダー
・ヒロインはメイリン？シンも一応、出る
・ステラ、ターンホイザーの直撃により死亡
・議長、野望はあったがカオスの流れ弾に当たり、死亡
・カガリ＆ヅラ、シェルターに避難→ミネルバ乗らず
・ユニウスセブンは落ちる
・オーブに破片が落下し、ウナト＆ユウナ死亡
・キラも落下の影響で重傷、ラクス＆マルキオ＆カリダは無事ｗ
・ブルコス、問答無用でレクイエム発射！しかし、不具合で壊れる。
・プラント、４分の１が壊滅
・戦争が始まるが、議長死亡でプラント大混乱、アイリーン・カナーバが臨時議長になる
・カガリ＆ヅラ、オーブに帰還。しかし、困惑する
・ミネルバはオーブ海峡付近にいる
・ファントムも地上に降りるが、直前にユニウス落下で発狂した兵士の
　銃撃によって弾が頭を貫通して、スティング死亡
　又、イアン・リーも兵士が投げた手榴弾で死亡
・シンは空気キャラ

うわーつまんねー

本気で自分が種死を作ってたらと想像するなら登場キャラクターや世界の基礎設定（年代やその時点での技術）も自分で考えろ
お前らのやってることはただ単に元々あったものを作り直してるだけ

>>76
とりあえず続き第１クール（９話〜１３話）
・アーサーの搭乗機はセイバー。
・レイ、風邪を引く。無理をして訓練に出ようとするが、階段から足を滑らせ
　頭の打ち所が悪くて死亡。ここに議長＆レイの野望、潰える
・月基地にはレクイエムを潰しにゴンドワナ以下、大艦隊が戦闘を始めるが、
　ブルコスが核２０発撃って全滅させる
　尚、ここでイザーク＆ディアッカが死亡
・ヤマト夫妻、正式離婚
・ジブリールがラクスの場所を調べ、艦隊（ザムザザー一機あり）を送る
・マーナ、５キロ痩せる
・オーブに地球軍艦隊到着。ラクスを暗殺するのがメンド臭いのでオーブ壊滅を図る
・キラ、重傷の身をおして、ムラサメで出撃
　ザムザザーに撃墜されるが、ミネルバに救われる
　アーサー、初種割れ。しかし、キラは症状が悪化する
　尚、この戦闘でアマギ死亡。トダカは助かる
・ミネルバ、オーブに入港
・カガリ、アークエンジェルの手配をする
・ルナマリア、メイリン、シホのシャワーシーンが登場する

>>79苦笑いもできんわ

面白いと思ってるの？

アスランを裏切りキャラにしない。最後までザフトの軍人にする

とりあえず・キャラ人気の高いキラの登場・主人公機乗り換えは誰が監督やっても変えられないだろ
スポンサーの要望無視しない限りな。

>>78
お前の言ってる事は種死第1話のカガリのいちゃもんと同レベル
引っ込んでろ

>>83
スポンサーの要望無視して負債は
新主人公であるはずのシンを脇役に格下げしたんだよな

種の、ラクスがキラにフリーダム渡す→シーゲル殺される、から、
作り直すしかないだろ。
あの辺からラクシズ呼ばわりされてんだから。

シーゲルがプラントの一部をザラ派から離脱させて、
ナチュラルとコーディネーターの共存を国是とする新国家
（仮に国家名『フォーチュン』とする。アレだが、まあ、ＳＥＥＤっぽいんじゃない？）
オーブも旧来の理念に固執せず、フォーチュンの理念に共感し、
ともに世界の安定を目指す同盟関係を結ぶ。
キラは、フォーチュン=オーブ同盟の下で、
共存を否定しようとするアズラエル一派やクルーゼと戦う。
・・種死は・・、一旦テロでフォーチュン中枢で活動してたラクスとその護衛のキラが行方不明になり、
その間隙を縫って、ジブリールやらデュランダルやらが暗躍し、
その中で翻弄されるシンを、アスランや復活したキラが救い、
最後にはヒーロー３人揃い踏みでザラ派残党＆ジブリール倒す。
（デュランダルとはどこかで和解した方が良いと思う。
ディスティニープランは無血クーデターでシステム乗っ取って止めさせるとか、
下手に力でデュランダル倒すと、倒した側が悪役っぽくなるし、
デュランダルって世界の平和の為に活躍できる素質はあるキャラなんだよな。
負債にかかると台無しだけど）

いや、デュランダルもダメだろ
ジブリールと違って有能ではあるんだが
キャラ設定や序盤の言動を見る限り
最初から倒されるべき敵として設定されてる気がする

シーゲルは確かに生きててもいいんだけど、ラクスとキラは敵対させたいんだな

フレイは連合、キラはオーブにいて互いに会いたいが会えない関係が続いている。ラクスは私怨で（表は違うが）ギルバートと手を組む。

だから素直にファーストガンダムをなぞれといいたい
キラは大西洋連邦のまま、凸はザフト〜ラクシズ入り
むしろクルーゼがラクシズに入れといいたい

８５だが、８６さんの意見はもっともだが、敢えて反論（否定じゃないよ、念の為）させてもらう。
デュランダルみたいなのを倒されるべき敵としてしまう辺りに、
種死駄目駄目化の一因があると俺は思ってる。
「ナチュラルとコーディネーターが平和に共存できる世界を目指す。」
こういった、一本筋の通った目的に沿って主人公達が動かないと、
結局、「ラクスは世界征服者」「キラは狂気のテロリスト」といった汚名を
被る羽目になる。
デュランダルを敵に回しちゃうとその辺がグダグダになり、
結果、種死本編みたいなテイタラクになるから、
デュランダルは基本設定から修正を加えるぐらいして
何としてでも最終的には味方にしといた方が良い。
まあ、俺の個人的意見だけどね。

>>76,79
自分で書いてなんだけど、消してぇ〜〜！！！

１ｓｔのコンバット風に一話完結やりたかったってのを受け継いで
種序盤からロードムービー風な演出でやりたいな
クールの終わりぐらいに規模の大きな戦いやりつつ

個人的な趣味ではスタトレみたいに人種や宗教を問題を実際の人種や宗教
使うと問題あるから異性人同士とかクリンゴンでやったみたいに
ナチュとコーディ、普通と種割れ覚醒など素材はあるから巧く群像ドラマしたい

キラはパイロットだから場面増やしたり活躍するには、戦闘増やすか
日常に近いドラマをやらせるかしかないけど、出来るだけ後者の方向で
初代ウルトラマンのように最後に少し戦って締めくくるぐらいの方が
ドラマ部分が増えて結果良い方向になると思う。

イザークとディアッカがシンのために「ここは俺達に任せて先に行け！なぁにすぐに追い付くさ」をやらせる

イザークとディアッカがシンのために「ここは俺達が食い止める！なぁにこれくらいすぐに片付けてやるさ」をやらせる

>>92
シン「ダメです、行けません。この数じゃいくらジュール隊でも・・・・」
遺作「命令だ！行け、キョシニュケェ！」
痔「グゥレイト、また会おうぜ・・・・」

９０さん、そんなにしょげないで。
種死って「良いアイデアの断片が散らばった無茶苦茶で駄目駄目な作品」っていう、
何処をどう手直ししたものやら非常に難儀な作品だから、
容易に「こうしたら良い！」っていう名案が出にくい作品だと、思うよ俺。
いきなり満足のいくアイデアが出なかったらもう駄目、とかいうんじゃなくて、
ああでもない、こうでもない、と、とにかく色々考えてみる事自体、良い事。
例えば、実際の企業の新商品開発でも、一つのモノになるアイデアが出るまでに、
一万の無駄アイデアが必要、って言うぐらいだし。
改まった場ならともかく、新シャア板なんてのは、
そんなに気にせず、何でも書き込んでやれ、ぐらいの気分でノープロブレム。
少なくとも只他者やキャラの悪口だけ言ってるなんてのよりは、百万倍マシ、と、俺は思う。
くじけなくて良い。
明日のあなたのアイデアは、今日のアイデアよりも優れている！。それを信じて歩むのだ！！

一度、死んだ人間を生き返らせるな！。種死は既存キャラ＋新規ゲストキャラだけで、多少の細かい理屈は別にして生かしようが出来る。

おもしろスレあげ

本編の流れを大きく変えなくてもいいから、
キャラ同士…特にミネルバクルーの付き合いや心情描写を掘り下げて、シンを軸に話を展開していく。
話の内容の云々はともかく、これだけで作品全体の印象は随分変わると思う。
アスラン＆メイリンの逃走もあるし、デスティニープラン発動以降の波紋とかも考えてみれば面白そう。

最後にキラ達が勝つというなら、せめてキラ達の存在理念を
『絶対的信念に裏付けられた正義』にせず『何が正義か、何の為の正義か』にする。
種の最後のクルーゼの言葉、オーブや連合の動き、議長のデスティニープラン等々、
そういう描写に持っていくだけの素材は十分散りばめられている筈。
シン達ザフト側も絡ませれば作品としての一貫した表題ってのも作れそうだし。

これらをきちんと活かせなかったのがあの負債の駄目な所だと思うな…

それ故に、外野が揉めて喧嘩をしてしまう。

ミネルバでアスランがあからさまにハブられる
脱走の理由はミネルバに馴染めなかったから
キラ登場は終盤
イザークとディアッカはちょくちょく画面には映る

まあ、あれさ、この作品はいろいろな手直しができるからさ。
１０人いれば１０通りのものができるんでない？
１００人が討論したら、今よりはいいものができそうだ。

☆シン・アスカ
父親はナチュラル、母親はコーディネイターのハーフ・コーディネイター、妹マユもハーフ・コーディネイター。無印のオーブ攻防戦で、意識不明の重傷を負っていた所をトダカとデュランダルに助けられる。後に、デュランダルと一緒にプラントに移住する。

☆デュランダル
中道派の政治家だが、シーゲルのナチュラル回帰論支持者でナチュラルとコーディネイターの融和と共存を望み、プラントへのナチュラル移民政策を掲げる。キラの実の両親と、シンの両親とは知人関係。

☆レイ・ザ・バレル
シンの同僚だが、コーディネイター至上主義者で大のナチュラル嫌いで、ハーフ・コーディネイターのシンとは犬猿の仲。タカオ国防委員長を中心とした反議長派のメンバー。

☆ルナマリア・ホーク
シンの同僚で、シンとは友達以上恋人未満の関係だが、婚姻統制が理由でシンとは結婚出来ない。ルナマリアは、どちらかと言えば押しかけ女房タイプ。

☆ミーア・キャンベル
ラクスそっくりの歌声で注目され、脚光を浴びる。ラクスとは違った意味での天真爛漫な性格の持ち主。大の反戦主義者で反議長派勢力から命を狙われる。

☆ラクス・クライン
アスハ家の支援で、キラと一緒にマルキオ導師の所の戦災孤児達の保母さんをしている。プラント市民もその事を知っている。

☆キラ・ヤマト
ラクスと一緒に戦災孤児達の保父さんを勤めており、プラントではラクスの恋人と紹介されてはいるが、その事で婚姻統制に関する是非論争が起きている。

レイが随分思い切った位置になってるな

押しかけ女房なルナに期待してしまう

>>101
シンはおろか議長とまでレイは敵対してるのか…なんかなあ
ルナが改善されてるのは感心できる
その他のキャラは？

>>101
……ってか、遺伝子操作を受けた人間＝コーディネイターであって
コーディネイターとナチュナルが普通に子供生めばそいつはナチュナル。
つまりハーフコーディなど存在しな……いや、別に良いか。　んな事は

>>105
あれ、アストレイでそんな表記なかったっけ？＞ハーフコーディ

ええいもっとせｘシーンをだせ

>>106
存在自体はあったりする。
俗語みてぇなもんでコーディ本来の語義からは外れてるような気もするがね

☆タカオ国防委員長
生粋の鷹派的思想の持ち主で思想的にはパトリック・ザラに近い。ナチュラル回帰論とナチュラル移民政策を取る、デュランダルを嫌悪しており、デュランダルの追い落としとナチュラルの奴隷化計画を画策。

☆ヨウラン・ケント
シンを同僚としては認めているが、ハーフ・コーディネイターであるシンとは距離を置いてある。レイのブレイス・ザク・ファントメ担当整備兵。

☆ヴィーノ・デュプレ
シンの同僚で大の仲良し。ナチュラルの母方の祖父母と一緒に暮らしていた為に、ナチュラルへの偏見は少ない。シンのインパルス担当の整備兵。

☆タリア・グラディス
デュランダルとは恋人関係だが、離婚歴があり幼い一人息子がいて、何時も気にかけている。ヤキン戦ではローラシア級の副長を勤めていた。

☆アーサー・トワイラン
ミネルバの副長を勤めているが、副長としては頼りない一面がある。だが、脳ある鷹は爪を隠すで冷酷非情な策謀家の顔を持つ。タカオと裏で繋がっており、レイと一緒にメイリンを操って陰謀を企む。

☆メイリン・ホーク
シンの同僚だが、何でも出来る優秀な姉ルナマリアに強い劣等感を抱いており、それをアーサとレイに利用され、ある陰謀の引き金役を果たしてしまう。レイに片思いをしている。

☆サイ・アーガイル
デュランダルの私設秘書。プラントに留学中にデュランダルと知り合い、デュランダルに請われて彼の私設秘書になる。デュランダルを通じて双子に隠された秘密を知る。

☆カガリ・ユラ・アスハ
１番悲惨な憂きめに合い廃人になってしまう。国内だから油断して護衛を付けずにいたら、戦没者慰霊碑前で大洋州連合国軍特殊部隊に拉致誘拐される。

☆サイレント・デス・ウイルス
コロニーメンデルの負の遺産とも言うべき悪魔のウイルス兵器。カガリの脳の中に製造データーのノウハウが隠されていた。ワクチンの製造データーは、キラの脳の中に隠されている。

☆アークエンジェル
正式にオーブ軍に編入されオーブ政府の命令で、トダカ機動部隊と共にカガリの捜索救助の任につく。第14話で大洋州連合国軍基地ポート・モレスビーで、大洋州連合国軍と衝突。

>んじゃこうしよう１・２・３
アスランはどうなる？やはりオーブ軍のスパイとして暗躍するとか
それとミネルバはドロドロした内紛劇になりそうだな
サイがデュランダルの私設秘書か…ミリィと結婚してたらGJ!なんだが

アスランは単の我がままを正義の名のもとにオーブ→ザフト→連合→ザフト→オーブと裏切り続ける
裏切るたびに歓迎されていき待遇がよくなっていくがアスランは実際はただ偉そうに暴言を吐くだけの邪魔でどこでも馴染めない
裏切られた側は大損害を出すしミネルバ連中以外の元仲間を平気で殺す



だが全てアスランが正しいような演出をする
これぞ種

☆アスラン・ザラ
カガリと一緒にオーブ帰還後に、ユウナに請われてオーブ軍情報部に配属。オーブが開発した新型ＭＳ３機の内１機を受領。地球圏全域のオーブ勢力の支援を受けながら、カガリの捜索と両陣営の大量破壊兵器の情報収拾にあたる。

☆ユウナ・ロマ・セイラン情報処理と現状判断能力に優れる。カガリが行方不明後に、代表代理に就任。大西洋連邦から再三再四、同盟締結を迫られるがカガリの不在と大洋州連合国との戦争を利用し、周囲の不安を余所に巧に時間稼ぎを行う。

☆ハイネ・ヴェステンフルス
セイバーのパイロット。腕利きの部下２名（インパルスの発生機・近接戦闘型と砲撃戦型）と共に、オーブ出港後に、途中待ち伏せされ窮地に陥ったミネルバを助ける。以後、ミネルバ隊のＭＳ部隊の隊長として辣腕を奮うが……。

☆イオン粒子エンジン
世界に先駆けてオーブが実用化に成功し、プロトタイプの新型機３機に搭載。非核動力機にフリーダム級のパワーを持たせる事に成功する。ただ、試験運用の最中である為に、エンジンの耐久性に難がある。

☆ネオ・ロアノーク
ファントムペイン遊撃隊指揮官。その素性は謎だが、徹底的な割り切りと非情さがある。ひそかに、デュランダルやタカオとも通じており、あらゆる勢力の共倒れを狙っている。そしてある人物のオリジナル。

すげーの思いついた








外宇宙でおきた超新星爆発…

地球やプラントに降り注ぐガンマ線の雨！！

そして誰も居なくなった

皆seed ce96を見たほうがいい。

とりあえず上杉キラと武田アスラン（＋高坂ハイネ、小山田レイ、山県シン、馬場ルナ）
による川中島の決闘。

それじゃ凸が「上杉は敵じゃない!!」とか言い出して収拾が付かなくなると思うが…
塩貰ったら感涙に咽びつつ領地土産にしてキラと握手するだろうよ

PHASE-01
『怒れる瞳』
PHASE-02
『争いを呼ぶ者』
PHASE-03
『確執と対立』
PHASE-04
『デフリの死闘』
PHASE-05
『甦る亡霊』
PHASE-06
『世界の終わり』
PHASE-07
『陰謀』
PHASE-08
『交錯する思い』
(アスラン、オーブ軍情報部に所属し新型ＭＳ受領、オーブ政府所有の月の希少金属鉱山基地に向かう）
PHASE-09
『核の悪夢再び』
（アスラン、新型ＭＳで戦況視察）
PHASE-10
『動めく黒い陰』
PHASE-11
『カガリ誘拐』
PHASE-12
『血に染まる海』
（ＡＡが代表代行になったユウナの要請で、オーブ軍に編入しカガリ捜索救助の任務に就く。ハイネ登場。シン、初の種割れ）
PHASE-13
『内紛』
（オーブ、連合、ザフト内で内部対立が表面化。その中でもミネルバは険悪を極める。ＡＡは２機の新型ＭＳを搭載して、トダカ機動部隊と共に出撃）
PHASE-14
『珊瑚海海戦』
（オーブ政府は、大洋州政府にカガリ誘拐事件を抗議しカガリの返還と謝罪を要求するが、大洋州政府は事実無根と突っぱねる。
その中、オーブ軍情報部がカガリがポートモレスビー基地にいる情報を掴み、それを知った代表代行のユウナはオーブ軍に海上封鎖線の強攻突破を命じる）



取り敢えず、こんだけ考えた。

フレイ再会イベントﾏﾀﾞｰ

死んだ人間を生き返らせるのは嫌だ。

んじゃこうしようﾀｿの考えでは
イザディアは前作終盤で戦死したことになってるのかな？

序盤にバスター（使い捨て）と終盤のピンチにデュエル（使い捨て）を出す
ハイネとレイを、シンの態度をキャラ崩壊しない程度に、アスランの理不尽言動を、ルナの改造制服を、直す役にする
セイバーはレイ。アスランはミネルバ時代は永久ザク戦士で当然フェイスもなく、ある意味新入りなので下っ端
アスラン脱走は単独

アスランは最初から赤服でクワトロでシンはコウ
シンから見て先任でかわいがってもらっていたバニングポジションなサトーが新型を奪い逃走しそれを追うミネルバ
サトー等ザラ派＋ファントムベインが仕掛けた一連のプラントに対する(と見せかけて真の目的は地球へのユニウス落としな)テロ事件、
つまり、「ブレイクザワールド事件」を起こし玉砕するまでを描いた、前半と

後半の、荒廃し混迷を極める母なる地球を舞台に、
サトー達のバックアップをしていた(そして制御しきれずに土壇場で裏切られて地球へユニウス落とす片棒担がされた)ティターンズなファントムベインを相手に
ロードジブリールとそのロゴスを相手取った追撃戦…に見せかけて、その裏で暗躍する謎の組織「一族(たーみなる・らくしず)」との暗闘を描いた後半

それでCEにおける前作の闇は大体描けると思う。
アストレイのほうで、「実は……」なサプライズとして、たーみなる・らくしずの長ラクスすらも、真の「一族」によって情報的に操られているに過ぎなかった…！！
とすれば尚おもしろし！！

いいえ、生きています。でも効果的に殺そうかなと考えています。ハイネも。


（やっぱり、駄目なのだろうか……、ナチュラルとコーディネイターが共存して生きて行くのは……）
シンはレクリームでのレイとの口論を思い出す。
「忘れるなシン、お前も、その手で大勢のナチュラルを殺して来た事を。そして大量のナチュラルを殺して来た事で、ザフトの若き英雄の座を獲得した事を。
そのお前が、ナチュラルを擁護した所で何の説得を持たないんだ」
そう自分は大量のナチュラルを殺した。そして、ザフトの若き英雄として持て囃されている。そんな自分が、ナチュラルを擁護し共存を訴えた所で何の説得も持たない。
「どうしたらいいんだよ、父さん、母さん、マユ」

「あーあ、こんな所で、一人黄昏れていても答えなんか出ないでしょ」
「……ハイネ」
シンは涙を拭った。
「ここも、綺麗な景色だな。プラントも景色には気を使っちゃあいるが、地球の本物の景色には勝てないなやっぱり」
そう言いながらハイネは穏やかな笑顔でシンを見つめる。
「シン、お前はプラントの面汚しテロリスト達からこの地球を守ったんぞ」
「ハイネ」
ユニウス・セブン落下事件の事を言っているのをシンは察した。
「その事に、誇りを持てよシン。きっと、お前の家族も天国で褒めてくれているよ。必ずな」
ハイネが自分を気遣って、そう言ってくれるのは嬉しかったのだが、今のシンにはそう思えなかった。
「お前の家族、オーブ戦で亡くなったそうだな」
「ハイ」
「お前、オーブを本当に嫌いになったのか」
シンは答えに詰まった、以前の自分なら真っ先に肯定したのだが。
「お前の顔を見れば判るよ。本当は好きなんだろ、未だにオーブの事をさ」
「ち、違う」
「どう違うんだ、言って見ろシン」
シンの中で、家族が生きていた頃のオーブへの思いが甦り、そしてそれを抑えこもうとするもう一人の自分がいる。
「なあシン、オーブの事を好きな自分を認める事は、自分の家族の死を肯定する事になると思い込んでいないか」
今にも、崩れそうになる自分を必至に支えて虚勢をはるシン。
「どうして、そう思うのです」
「俺には、そう見えるからだよ。好い加減、認めろシン。自分はオーブが好きなのだと。そして、オーブが嫌いな自分は弱い自分だという事をさ」
「…………」
「そこから始めないと、お前は先に進めないぜ」

「なあシン、なんでお前はザフトに入ったんだ」
ハイネの問いにシンは。
「デュランダル議長を守りたかったからです」
ハイネは成る程と思い、
「お前は、確かデュランダル議長に命を助けられたんだよな」
シンに確かめた。
「そうです」
そう自分はデュランダルを信じデュランダルを守る為に、ザフトに志願しデュランダルの反対を振り切って入隊した。
「なあシン、ヴィーノがザフトに入隊した道義を知っているか」
ヴィーノの道義？、シンは今までそんな事もなかったしなんの関係がと、不思議な顔をした。
「ナチュラルの祖父母を守りたいからだ」
「あ、そう言えばヴィーノには」
シンは会った事もないが、ヴィーノにはナチュラルの祖父母がいる事は知っていた。
「そしてデュランダル議長はナチュラルとの融和を目指し、保守派の反対を押し切りながらプラントへのナチュラルの移民政策を取った」
「ハイネ」
「本当に、上手く行くかは解らないが、それしか方法がないのが今の現状だろ。デュランダル議長は、オーブとは違う形で共存社会を造ろうとしている。
今は、種粒のような小さい物でしかない。だが、その小さな種を守れば将来はでっかい大木になるかもしれない。
お前が、望む理想の社会はどんな物かは俺には、わからない。だけどよ、お前が理想とする世界は小さい種粒として、プラントに存在しているのではないか。違うのかシン」
「ハイネ」

>>108
俗語か……アストレイとか全く手付かずだったから知らなかったぜ。
あれ？
コーディネイターは遺伝子操作を受けているからコーディと呼ばれるんだよな。
ハーフ・コーディネイターは「コーディとナチュの親を持つ、遺伝子操作を受けたコーディ」か？
それなら別にコーディと大して変わらなくね？　第一世代は全員ナチュが親だと思うし。

それとも「コーディとナチュの親を持つ、遺伝子操作を受けていないナチュナル」？
遺伝子操作を受けていないならコーディを親に持っていてもナチュナル寄りになると思うんだが……。
あー……何か訳が判らんようになってきた。

「コーディとナチュの親を持つ、遺伝子操作を受けていないナチュラル」
それがハーフコーディネイターでどう見てもナチュラルより

というか、遺伝子操作受けてたらナチュ同士が親だろうとナチュ＋コーディが親だろうと
そいつはコーディネイター

キラとアスランとシンとレイとルナとハイネとネオと議長とラクスとカガリが全員10回ずつぐらい死ぬが毎回実は生きてて
シンの家族とニコルとトールとアストレイ隊と魔弾と檜山とパトザラとクルーゼが実は生きてた

一帯、何時の時代の話しかと思われるが、ハーフ・コーディネイターは古代神話の人と神との間に、産まれし忌むべき子供の位置づけと思われる。
実際にハーフ・コーディネイターは、ナチュラル頼もコーディネイターから嫌われ差別されている。

コーディネイターは遺伝子を継承財産のように考えているから、
コーディネイター同士の子供は遺伝子コーディネイトを受けていなくともコーディネイターとみなし、
片親がナチュラルだとコーディネイターたる資質を半分しか相続してないハーフコーディネイターと呼ぶ。

ナチュラル（つーかブルコス）は遺伝子コーディネイトをうけた時点でそいつは別の種族になったと考え、
コーディー同士の子供は遺伝子コーディネイトを受けてなくてもコーディーと呼び、
片親がコーディーだとナチュラルじゃない血が半分流れてると考えハーフコーディネイターと呼ぶ。

ナチュの一般市民は「コーディネイター」を民族血統のようにとらえているので、
コーディー同士の子はコーディネイトされていなくてもコーディネイターと呼び、
ナチュとコーディーの子はハーフコーディネイターと呼ぶ。

設定側の意図はこんなところｼﾞｬﾏｲｶ？

だからファンタジーとかにおけるエルフと人間とハーフエルフの関係だろ？

まあそんなもんだね。実際に古代神話でも半神は神側から嫌われ命を狙われている。
神族は、力は断トツだが、神族同士の繁殖能力は極端に低い。多少神の力は弱くても、人間に近い繁殖能力を持つ半神は忌むべき存在として扱われる。

>>126
いや、親がコーディネート同士ならされたら、
その子供は直接遺伝子操作を受けていなくても完全にコーディネーターだろ。

二年間戦い続けていたイザディアは種死ではキラに次ぐパイロットでアスランやレイより圧倒的に強いが
メイン回は初登場と途中に一回ぐらいで、あとは適当に見せ場を魅せるだけ
主要キャラとのかけあいも少なく基本的にストーリー上の縁の下の力持ち。
かつてはガンダムタイプを駆っても序盤以外はキラに四人がかりで手も足もでなかったが
種死ではイザディアは単体ではキラに敵わないものの、二人がかりなら自由もしくはストフリ相手に優勢に戦える

いっそ種の最後でキラには錯乱してもらって、
病気療養兼ねてオーブで隠棲してもらおう。
ラクスはプラント議長の座を蹴ってキラについてったってことにすりゃ献身的だし種死で天下取りの戦する必要もない。
それならフリーダムもAAも必要ないからテロリストにならなくてすむが、それだとラクスが殺されるな。
また愛する女を守れなかったキラは嫌な方向に前向きになって、
ラクスが死ぬ原因になった勢力ことごとくを滅ぼすことを誓ったり。
復讐鬼キラがフリーダム一機でザフトに宣戦布告とかならライバルっぽくていいんじゃないかな。

シン＆レイvsキラ＆アスランは面白いと思ったが両方とも旧キャラ圧勝ってのがどうもな
主人公シンがアスランに勝って、キラが旧敵のクローンレイに勝つ、ぐらいのほうがいいし自然
シンがついにアスランを越えた、という演出もできる
（ミネルバでの功績が既にシン＞アスランのような気がするが、設定上はアスラン＞シン）
レイの敗因は原作のままでいい。クローンの自分を一人の人間として見てくれることに戸惑う
ここで変態仮面との縁を切り、最後は生きて人生再出発

いろいろと案が出てるが、そんな中でも>>85の案も捨て難い。
>>85の案でいくと…

・シーゲルがプラントの一部をザラ派から離脱させて、
　ナチュ＆コーディが共存する新国家を設立しようとするが、
　反乱分子と見なされてシーゲル抹殺。
・アスランが逃げ延びたラクスの探索に出るが、
　見つけ出したラクスからシーゲル暗殺の黒幕がラウ・ル・クルーゼだと聞かされる。
・アスランは父・パトリックに真相を伝えるが、追って来たクルーゼの配下にパトリック射殺。
　父殺しの濡れ衣を着せられ、アスランはプラントを追われる。
・逃亡中にAAに救われ、エターナルとも合流。
　生前のシーゲルは今の世で新国家を設立するには武力衝突は避けられないと予期し、
　旧ザラ派のルートで調達したフリーダムとジャスティスを、ラクスはキラとアスランに託す。

つまりシーゲル暗殺がきっかけでキラはフリーダムを、アスランはジャスティスを得るということにした方が納得いくな。

>>124-125
このSS読むとハイネのポジって
ファーストだとスレッガー
無印種だとムウになるのかな？
いずれにしてもハイネの死がシンの成長に繋がりますように(-人-)

だんだん設定が練り上げられて来た感があるな。
このスレの有志で種死作ってくれって本気で言いたくなるw

素人でも力を合わせれば合点の行く話は作れるんだよな。

そう…素人でもさ…


あぁ…よそう…散々言われてきた事だしな…うん…

考えてくれてる方々、引き続き頑張って！応援してるよ！

☆ＯＲＢ-01
アカツキ
パイロットはキラ

☆ＯＲＢ-02
カムイ
パイロットはシン

☆ＯＲＢ-03
無限
パイロットはアスラン

ハイネは死んでこそハイネ〈え〉。
まあ、早ければデストロイ戦か或いは、最終決戦でシンの為に、議長親衛隊を相手に身を捨てての先陣役でしょうか。

最後の方で死ぬのは普通だからよく覚えられるだろうがインパクトない
中盤か中盤から終盤の間ぐらいで死んでこそハイネ

かばう死に方はニコルがやってるからいい
トラブルでインパルス達の発進が遅れ、その間3馬鹿を1人で相手
さすがに3人は相手にできず直撃し、生きてはいるが機体中破
インパルス発進して戦闘終了直後バニング大佐ばりに爆発
ただ普通に死んでも何も残らないので、ここで3馬鹿の1人2人ぶっ殺す話にしたりステラ捕獲したりしで何かする
インパルス達の発進が遅れたとかじゃなくても、運命と伝説がアスラン脱走を追跡していて
その隙を付かれたミネルバにはハイネ機ぐらいしか残っていなかったとかでも。そこまで生きてれば

小島に打ち寄せる波、その波際に二人の姿があった。一人は車椅子に乗った女性と、もう一人は車椅子の傍らに立つ男性であった。その二人はカガリとアスランであった。
カガリは、『サイレント・デス・ウイルス』の製造データを引き出す為に、脳を弄り回され後遺症で人格が完全に崩壊し廃人となってしまった。そして、アスランは戦争終結後にオーブ軍を辞め、マルキオ導師の頓所がある島で廃人となったカガリの看護を始めるようになった。

シンは、そんな二人をルナマリアと一緒に見ながら痛ましい思いになる。そしてシンは、沈み行く夕日を見ながらシンは綺麗だと心の底から思い、ハイネの言葉を思い出す。
「シン、お前はプラントの面汚し連中から地球を守ったんだぜ」
〔守ったよハイネ〕
「シン、お前、本当はオーブが好きなんだろ」
〔好きだよハイネ〕
「シン、それでいいんだよそれで。何も恥じる必要はないんだよ。じゃあな、元気でなシン」
〔さようならハイネ〕

「シン」
傍らに立つルナマリアが心配そうに見ている。
「泣いているの」
「うん、取っ手も悲しくて嬉しくて、だから泣いているんだ」
「シン」

ＥＮＤ


これでどうでしょう。

…確かワクチンはキラの脳内にあるんだよな。
奴は壊れないのか？

キラ（キラ・クローン人間議長親衛隊と差し違え）
ラクス（エターナル、ネオジェネシスに特攻）
バルドフェルト、キサカ＆エリカ（大洋州連合ウイルス製造工場事自爆死）
マリュー（ＡＡ、コロニーレーザー砲に特攻）
イザーク＆ディアッカ＆ハイネ（キラと同様）
タリア（ミネルバ、レクイエム砲に特攻）
議長（メサイアを脱出した所をシンに殺される）
タカオ（ＡＡの特攻でコロニーレーザー砲事戦士）
ジブ（レクイエム砲発射直前の臨界時に、ミネルバの特攻とタンホイザーの発射でダイダロス基地が吹き飛び基地事戦死）


番外
ユウナ（戦後処理が終了後に代表代理を辞任。以後、オーブは完全共和制大統領制に以降する）

>>142
結局ハイネのポジは種死本編のレイにあたるのかなあ…
にしてもハイネ、よくぞシンをここまでありがとう！で感じですね(^-^)v
それとスティング、アウル、ステラはどうなるんだろ？

俺ももっと考えて描いてみるぞ(｀・ω・´)

俺なら、嫁は採用しない

嫁はすでにサイバーフォーミュラの時点でかなりやばかったんだが、
なんでガンダムに持ってきたんだろうプク田よ…

キラ子…世界平和を望む心優しき女の子
サイ子…ヒステリック出してキラ子に掴みかかるが逆にのされる。頑張り屋だがドジで弱くて何も出来ない劣等感丸出しのメガネっ娘
トル子…元気で活発な女の子。アス美がキレて防具のはずの盾を投げてきてぶっ殺される
アス美…キラ子に対しレズっ気があるが正直うざがられ、殺されかけたので逆に殺そうとした
イザ美…プライドの高いツンデレ嬢。キラ子に何かとつっかかる
ディア子…イザ美の取り巻き。スカしているがそれがどうもギャグになってしまう
ニコ美…穏やかで誰とでも話しやすい。だけなのにアス美に一方的に親友だと思われてる。アス美をかばってキラ子に殺される
シン子…強がりでよくつっかかるが内は優しい女の子
レイ美…冷静沈着でクソがつくほどの真面目君。冗談が通じない
ハイ美…明るく気さくな女の子。ザクとは違(ｒｙの台詞で死亡フラグが立つ

いいのか？サイがそんな萌え子でいいのかｗ

C.E.76.10.先の大戦が終結してから５年、世界は安定を取り戻し新たな時代を迎えていた。


赤いパイロットスーツを身に纏った少年は緊張の極みにあった。
「……何処だ、何処にいるんだ…」
赤外線レーダーに反応があった。
「そこだ！」
パイロットはＭＳのビームライフルを構え目標に構えたが。
「違う！。…偽物、ハ、デコイか！。…しまった」
すると、今度は下方後方から別の物体の接近を知らせる近接レーダーの警報が鳴り響く。
「シン、遅い」
下方後方から現れた白いＭＳ、ザフトの最新型量産ＭＳ『ブレイズザクファントム』は、右肩のシールドからビーム・トマホークを取り出し三色色のＭＳに襲い掛かる。
「くそー」
シンは、ＭＳを後方回転させてトマホークの暫激をかわし、全速力で距離を取ろうとするが。
「させん」
レイは透かさず機体を反転させて、左側のウイザードの対空ミサイル全弾をインパルスに向けて発射。
「レイの奴ー」
距離を取りながら射撃体制を取ろうとしたシンだが、20発以上のミサイルの雨を見て唸った。
「チャフ発射」
シンはインパルスからチャフを発射し、赤外線誘導のミサイルを回避しつつデブリの影に隠れて、体制を立て直そうとした。
シンの思惑通りにミサイルの大半はチャフと接触し爆発し、残りのミサイルはインパルスの急制動の動きに着いて行けず、デブリに激突し爆発した。
「くうー、かわした」
ミサイルの爆発の衝撃に耐えながら、シンはインパルスをデブリの影に隠して体制を立て直したかに見えたが。
「シン、覚悟」
それまで、別のデブリの影に隠れていた赤い色の『ザク・ウォーリア』がビームライフルを乱射して突入してくる。
「今度は、ルナマリア」
インパルスを急上昇急旋回で交わし、シンは一旦、安全圏への離脱を決めた。

だが、今度は、右３時の方角から凄まじい速さで突入してくる機影があった。
「ハイネ隊長か！」
「これで終わりだ」
「まだまだ」
シンはインパルスをＭＡ形態のハイネのセイバーに向けて突入させ擦れ違う。擦れ違い様に、機体を反転させてビームライフルを発射する。
「狙いが甘い」
ハイネは、セイバーを捻りながら数度のバレルワロールをさせてＭＳ形態に変形させ、背中のフォルティスビーム砲２門を同時に斉射する。
「ええい」
正確な射撃を紙一重で交わすと、シンはビームサーベルを取り出し接近戦を挑もうとした。
「狙いは悪くない。だが、まだだな。シン」
シンは赤外線レーダーが真下から急速に接近する機体の存在を知らせた。
「いつの間にー」
レイのザクが真下からビームライフルを乱射して突入し、インパルスの左腕を破壊する。
「グウー」
シンは絶体絶命の状況から逃れようと別方角の下方に逃げようとする。
「シン、見付けたわよ」
「ルナマリア！」
ルナマリアはシンのインパルスに目掛けてトマホークを投げ付ける。
シンはインパルスのビームサーベルでトマホークを破壊し、胸部バルカン砲でルナマリアのザクを牽制するが、ルナマリアのザクはそれを交わし、長距離ビーム砲Ｍ1500オルトロスを構え発射する。
「そう簡単に殺られてたまるかー」
半ば、やけっぱちになったシンはルナマリア機に向かって突入した。
「シン、甘いぞ」
「貰った」
ハイネのセイバーとレイの白いザクが、それぞれに別角度の上下に現れ、インパルスに向けてミサイルとビームを乱射した。

《ブー》
模擬戦の終了を知らせるブザーがシュミレーション室に鳴り響く。
『シン、終了だよ』
『そうそう』
『残念だったねシン』
ヴィーノ、ヨウラン、メイリンの冷やかし半分の声が聞こえて来る。

シンはムスッとした顔でインパルス・シュミレータから降りて来る。
「シン、残念だったな」
言葉とは裏腹のハイネの顔にソッポ向いた。
「そんな顔をするなよ。はなっから、お前に不利な設定だったんだから」
「………………」
シンは口をへの字にしながらソッポを向いたままである。
「シン、戦場ではどんな事態が起きるかは解らないんだぞ」
「言われなくてもわかっているよ」
レイの正論にシンは癇癪を起こしかけた。
「なら、どんな不利な状況にも即した訓練は行って置くべきだ」
「そうレイの言う通り」
「そうね」
レイの正論にハイネとルナマリアも同意し、シンも渋々同意して頷いた。
「今は、デュランダル前議長とラクス・クライン現議長の努力も在って、世界は落ち着いてはいるが、今後もそうとは限らない」
「わかっているよ」
シンは負けた悔しさから悔しさを滲ませてロッカールームに向かった。


それから１週間後に『ガイア・アビス・カオス・インパルスＫ型』ら４機の強奪事件が起きる。

なんか厨臭いな…

２年後の設定それ事態に無理がある。

5年かけてキラアスラクガガを成長させようとするのか
よりＺに近づいてきたな
本当の良い意味で大人であって欲しいな

とりあえず、ラクスはプラントの国家元首、キラはモルゲンレーテ社のテストパイロット兼システムエンジニア、カガリはアスハ家の金脈と人脈を活かしたＮＧＯ団体のトップ、アスランは個人能力の高さを生かせるジャンク屋。
こんな感じ。

PHASE-1
《怒れる瞳》

１機のヘリコプターから男女数人の随行人を連れた女性が降りて来る。
「タカオ国防委員長がおっしゃりたい事は、わかりますが。ブルーコスモスは組織と言う頼も、主義者の集まりですわ。ですから、テロをなくすのは無理ですわ」
「ですが、クライン議長、このままと言う訳には」
「ですから、再三再四、大西洋連邦には抗議の申し入れをしてるではありませんか」
彼女と仕手は、ブルーコスモスの反コーディネイター過激派のテロ活動は頭が痛いの一言であった。
そこへ、
「クライン議長、アスラン・ザラとマーチン・ダコスタの両名が、先程から会議室でお待ちです」
先行して、アーモリーワンに到着していた紫服を着た補佐官がラクスに耳打ちをした。
「…わかりました。それでは、先に、二人に会いましょう」
ラクスは踵を返して、軍司令部の建物に入った。


「ルナマリア、レイ、機体の最終調整は済んだか」
「ハイ、ハイネ」
「今、済みました」
「結構、結構」
ハイネはレイとルナマリアの二人の返事に至極満足をした。
「明日はいよいよ、ミネルバの進水式だからな。クライン議長の前で、醜態を晒すなよ」
｢｢ハッ｣｣
そう、明日は、待ちに待った彼等の母艦にしてプラント・ザフトの期待を、一身に期待を寄せられている最新鋭戦艦ミネルバの進水式であった。

「お二人共、大変お待たせをしましたわ。お久しぶりですわね。アスラン、ダコスタさんも！」
会議室の扉が開くとラクスが入りアスランとダコスタの二人に挨拶をした。
「ラクスも元気そうでなによりだ」
「お久しぶりでございますラクス様」
ラクスは二人の返信に笑顔で頷くと席に座った。
「それでは二人共、例の件に関してのご報告を聞きたいのですが」
ラクスは要件を切り出し、アスランとダコスタの二人は緊張の赴きで、話しを始めた。


「スティング、アウル、ステラ、そちらはどうだ」
「こっちはＯＫだ！。アウル、ステラ」
「何時でもＯＫ」
「こっちもいいよ」
「よし、いくぞ」
４人は、それぞれに乗り込んだ４機のＭＳをキーボードを操作しながら起動させ始めた。
４機のＭＳは両目のモノアイを光らせ、安全フックを強引に壊しながら立ち上がり、幾つも転がる死体を無視しながら、格納庫をＰＶＳ装甲を展開させて出ようとした。
だが、一人の整備員が息悶えながらも非常警報のスイッチを入れた。そして、基地中に警報が鳴り響き、その音が５年の平穏を破る音になった。

とりあえずザクやグフの性能がガンダムタイプに匹敵するとかしない
ザクで大気圏突入しない
虎専用ガイアを出さない
ザク&グフとドムを別の勢力にしない

PHASE-8
『ジャンクション』

シンはルナマリアと、一緒に港への道を歩いていた。外出する気は無かったのだが、艦長のタリアが、カガリの計らいでオーブ政府からの上陸許可を貰い、ルナマリアに強引に誘われる形で、私服に着替えて二人で海辺の道を歩いていた。

（やはり、誘ったのはまずかったかな……）
ルナマリアは口にはしていないが、重苦しく沈黙をしているシンを見て内心は後悔の仕切りであった。
ルナマリアには悪意は無かった。ただ、一人、重苦しく沈んでいるシンを見兼ねて、ルナマリアは外出に誘ったのだった。

シンは、家族が死んだ場所に立ち止まった。そして、綺麗に舗装され、不規則に並んでいる綺麗な花畑を見て、どうしようもない怒りの衝動に駆られていた。
〈あいつらは、この場所まで綺麗な仮面をかぶせ、まるでなかったことのように覆い隠してしまったのだ……！〉
そしてシンは、ポケットから妹の遺品とも言うべき携帯電話を取り出した。
〔はい、マユでーすっ！でもごめんなさいっ、いまマユはお話できませーん。後で連絡をしますので…〕
「パチ」
シンはやり切れない思いで携帯電話を握りしめた。

「トリィ」
電子音と共に、一羽の鳥形のペットロボットが翼を仕切りに振りながら、シンの目の前を飛ぶ。
「………………」
シンは、このペットロボットに右手を差し出すと緑色のペットロボットはシンの腕に停まった。
「トリィ」
「シン、何、その鳥形のロボットは」
「…わからない」
今まで、沈黙していたルナマリアの質問にトリィを見詰めながら答える。
「誰かの、ペットロボットかしら」
「かもしれない」
「トリィ」
シンの腕に停まった、トリィは仕切りに首を傾げたり翼を振っていた。
「でも可愛い」
「うん」
その仕草に、心を癒されるシン。
「ねぇ、あなたの御主人様は何処」
「トリィ」
ルナマリアの質問に答える形で、公園の先に飛ぶ。するとその先には誰かがたた住んでいた。

「あの人かしら」
「かもね」
シンとルナマリアはトリィに導かれる形で、あの人に歩を歩める。すると、上空を旋回していたトリィがあの人の後ろに、降下して電子音の鳴き声を出す。シンとルナマリアの二人を見て揚げてと言うばかりに。

「君達は……」
キラはトリィの鳴き声で後ろを振り向くと、自分と同じ年代か若干低い男女二人を確認した。
「あ、いえ、あ、あの」
「……慰霊碑……ですか？」
ルナマリアは一瞬、慌てたが、シンは自分でも不思議に思える感じで、キラに尋ねた。
「うん……そうみたいだね……」
キラのあやふやな答えにシンはキラを見遣る。すると何処からか、ルナマリアが良く聞いた事のある声で歌声が聞こえ出して来た。
（え？、うそでしょう。こんな所で、ラクス様？の声が聞こえるなんて）
「よくは知らないんだ。僕もここへははじめてだから……自分てちゃんと来るのは……」
キラは周囲を見回す。その物腰には、若さにそぐわない落ち着きと、どこか静謐な雰囲気が漂っていた。
「せっかく花と緑でいっぱいになったのに……波をかぶって、また枯れちゃうね……」
「ごまかせない、ってことかも……」
「いくらきれいに花が咲いても、人はまた吹き飛ばす……！」
「シン…」
ルナマリアにはシンの言葉の意味を悟っていた。
「き……み……？」
キラはシンに不穏な影を感じ取っていた。そこに、先程から聞こえる歌声の持ち主が坂を上がって来た。
「やっぱり、ラクス様」
｢｢｢え｣｣｣
ルナマリアは坂を上がってきた、歌声の持ち主のピンクの髪の毛と女性の顔をみるなり驚きの声を出し、キラとシンの視線がラクスとルナマリアの二人の間を、行ったり着たりした。

何だかアニメのハルヒを思い出してしまったｗ

ハルヒ→ルナ
みくる→メイリン
長門→ステラ
キョン→シン

キョン→ネオ

中身か

>>163-165
いやエピソードの並べ方でＴＶアニメのハルヒを思い出したんだが

８５だが、種死の最大の問題点は、
「キラやラクスの正当性を描写せずにヒーロー＆ヒロインとして祭り上げてしまった」
この点が大き過ぎる。
もっと、勧善懲悪寄りにした方が良い。
リアルな戦争ものと思われてるガンダムシリーズだが、
ザビ家は独裁者、ティターンズはスペースノイド弾圧、等々、
敵側に悪の要素を多めに持たせる事によって、
ガンダムをヒーロー的に描く、てな事は、富野だって実はやってる。
キャラ萌えも種＆種死の企画コンセプトのメインであるのは、
皆も気にくわんだろうが止むを得ない事実。
なら、もっとヒーロー寄りに主役陣を描かないと駄目。
それが露骨に表れてるのが、実は種死本編そのもの。
現実の戦争は相対的正義と相対的正義の対立とだけ単純に捉えている者が、
特に戦争アニメオタクの中に多いが、
実は現実の戦争やその周辺状況の中に、これは悪により近いと言える要素が、ちゃんと存在している。
その辺に主人公側がきちんと立ち向かう（無論、置かれた状況の中で最善の手段で）ストーリーにしないと、
駄目だ、と言うのが、俺の考え。

さらに８５だけど、皆さんには気にくわんと思われるかも知れんが、
ステラ何とか生き残らせられないかな、と、思ってる。
連合でエクステンデッドの研究してた科学者の亡命をオーブが支援して、
研究データを入手、出来たばかりの治療法をシンが救出したステラに施し、
（この辺で少しでもオーブの株を上げておくのも、伏線の内）
激しい苦痛の果てに、「本来の」ステラに戻り、
本来の意思を歪められた結果とはいえ、多くの人達を殺してしまった事に苦しみ、
自殺寸前までいくステラを、シンが必死に説得して立ち直らせ、
（ステラが死んで殺された人達が生き返る訳ではないから）
ラストバトルには、元凶のジブリール一派にシンと共に立ち向かい、
自分の手である程度けりを付け、
戦後は償いも兼ねて医者を目指しつつ、シンと幸せに・・、ってのなら、
・・「フォウやロザミアのパクリ」呼ばわりされる事も無いんじゃないかな（苦笑）。

無印種時点で永遠はプラントに返還、ラクス、凸虎は終身刑もしくは処刑。AAも連合に返還した後に仕官は処刑。
生き残った旧キャラは国家レヴェルの賠償金を背負い、表には出さない。

完全超悪


…いやなんでもない

ステラ死亡派も生存派も両方落ち着く手段があるじゃないか



いっぺん死んで実は生きてた(笑)

＞いっぺん死んで実は生きてた(笑)
だったら、いっそ死んだハズのシーゲルが実は生きていて
デュランダルを背後から操ってることにした方が良くね？
ラクスを抹殺しようとしたのは、ラクスの軽挙によってパトリックに
粛清された（表向きは）シーゲル本人なら動機も分かり易いし

>>172
それならウズミはどうだ？
オーブの火の海に消えたと思ったら、実は裏社会の組織のトップとして生きていた。
オーブの理念が通用しなくなった表社会に見切りをつけ、世界を裏側から支配しようとしていた。
またあの死の演出も、反抗的なカガリに後を継がせる決意をさせるためのものだった。
裏組織のトップになったウズミは既にオーブの理念を捨てていたが、古い理念にとらわれているカガリに幻滅。
カガリの政治活動の妨げになると、最初はラクス抹殺を画策するが、
表社会の指導（支配）者としてはラクスの方が扱いやすいと悟り、裏で操っていたデュランダルを切り捨てる。
そしてユウナやアスランといったカガリの足を引っ張るものは排斥し、
やがて自分の生存を明かし、カガリを抹殺と見せかけて裏社会で父娘と暮らそうとする。
そして娘婿にキサカを迎え、一家3人で表世界を支配しようとするが・・・

というシュチュエーションを考えてみたが。
ラクスに関してはまた別パターンを考えてみる。

>俺が種死を作ってたら・・・
最終回だけ負債を外して
ラクシズはネオジェネシスであぼ〜ん！
カガリはそれ見て無条件降伏

コレでおｋ

無印種(主に終盤)から作り直す案だが
やっぱりムウには戦死してもらった方が良いのかな？
あとアストレイ3人娘はディアッカが盾になってくれたので生存
女の子庇って滅多打ちにされ散ってゆくディアッカ
終戦後3人娘はパイロットを辞め再びジャンク屋に
軍人は死に際及び引き際が肝心でおｋ

戦国ＢＡＳＡＲＡ２の幸村見てたら、
・・御館様が居ないからキラは駄目なんだって気がしてきた。

ネタかと思ったそこのヤシ、おまいは甘い。
要するに、政略戦略をきちんと見れるリーダーってのが、
デュランダルぐらいしかいなくて主人公陣営に一人もいないのが、
種死が無茶苦茶になった大きな原因の一つでもある、と、俺は考えてる訳なんだ。
キラかラクスを「アルスラーン戦記」のアルスラーンと見なすなら、
ナルサスが絶対必要。
特に、オーブみたいに政治的に追い詰められた国を守ろうとか、主人公達が考えるなら。
政略戦略を描き込んでたら腐女子にウケないから駄目、ってのは嘘。
政略戦略がかなり理屈っぽく描き込まれてる銀英伝やアルスラーン戦記のキャラに
どれだけ腐女子がたかった事やら。
結局、作品テーマからして政略戦略描写をいい加減にしたらまずいはずだったのに、
その辺がまるで描けないヤシのせいで、凄まじくデタラメになっちゃったから、
叩かれ放題に叩かれた訳でしょ？。
そこら辺も改めなきゃ。

>>176
乙！というと腐女子は
理屈っぽい男＝ツンデレ
てな解釈で萌えるのだろうか！？
いや腐女子ってのは言わてれるほどバカじゃないってことか？？

俺がつくるなら
キラアスラクカガなどいっさい出て来ない
種から500年後位のの世界を舞台にする

>>178
あの世界に500年どころか100年後があるのかさえ疑問だけどな

偽ラクスはＣＧ映像
ミーアは声だけ当てて整形しない

・いっそキラを最初からオーブ軍准将（だっけ？）にしとく
・ユウナとカガリはちゃんと政略結婚する。
事実上、カガリはキラに対する人質。
・絶望的なまでににユウナを無能にしとけば、キラの圧倒的強さと
ミネルバの勝利を両立できるかも（一機のMSでは戦闘が決まらない事を強調）
・立場的には連合＞オーブなので、ファントム＞キラ。
・ジブリがオーブに逃げ込んだ辺りで、クーデターでも起こしてシンキラ共闘？
・オーブ決戦ではミネルバに目一杯暴れてもらって、オーブを放って宇宙に行くのは・・・
って状態にする。キラはオーブに残って最終決戦には参加しない
・ミーア削除。ラクスと議長は友好な関係。
・ラスボスはロゴス

キラがラクスとくっつかない（ラクス、ラクスうるせーキラはイラン）
和田が出てこない

これだけで種死は良作の続編になったはず

大筋を変えないのであれば


ロゴス排斥からへブンズ戦までの経緯を描写すべきだろうな
たとえばコープランド大統領とギルバートとの極秘会談
さらに反ロゴス同盟結成と同時に休戦条約締結シーンもつければある程度キラ、ラクスの行動も説得性があるというものだが
反ロゴス派の連合軍からエースパイロット（当然ナチュ）を設定する必要性もアル
第九話の艦隊戦からハイネ機と同じくモブ機として描写（トリコロールカラー若しくはガンダム面のウィンダム）
クレタ沖で連合正規部隊としてシンとキラと交戦しそこそこ善戦
へブンズ戦でシンと邂逅させ彼の視点でのシン評を描写
ちなみに最終決戦におけるキラの梅雨払い役、最後まで生存

ダイダロス戦までオクレ生存、

イアンは生存、アルザッヘル部隊の生き残りとしてネオと再開
最終決戦ではガーディ・ルーの特性を生かし、メサイアの防衛線を突破し
対フリーダム戦の切り札ニュートロンスタンビーダーを先述したナチュエースと共に破壊し、
議長優位のミリタリーバランスを逆転させる、（地上や月面や他宙域からの増援部隊の描写）

・主人公はシン
・オクレはずっと生きてるが、アウル、ステラは死ぬ
・キラは３４話で死亡
・アスランは議長のキラを討てという命令に不服で脱退
・オーブ進行時点ではシン：インパ、レイ：伝説、ルナ：２８話で死亡
　復活したアスランによってオーブ進行は失敗
・シンデスティニー受領により連合を叩き潰す（オクレ死亡）
・オーブ対ザフト：シン対アスラン、レイ対ムウ→シン以外全員死亡
　シンはﾄﾞム三兄弟、イザディア、虎、エターナルを撃墜
・ジブリール復活：ステラを生体ＣＰＵとして超巨大ＭＳデーモンガンダム機動
・シン戦いを挑む→今まで死んだ奴ら「助けに来たよ〜」
・シン、アスラン、キラ、ムウ、レイでデーモンガンダムの内部に潜入
・ゴッドフィンガーでステラ救って終わり

きみのすーがーたーはー

それは流石に嫌

じゃあ俺は某ロボゲーのストーリーを種風に改変。

スーパーコーディネーターとはエヴィデンス01の遺伝子を組み込んだコーディ。
E01は本来、神が物理宇宙に顕現させた『裁定者』としての化身であり
その一部を受け継いだキラ・ヤマトは神の代行者として最後の審判を行わなくてはならない。
人類からも一人、キラの反存在として「真なるヒト」＝人類代表を選出しキラと戦わせる。
キラが勝てば原初の刻に『叡智の果実』が人類に刻んだキルコードが発動しヒトは滅ぶ。
人類が勝てばキラと共に神は死に、ヒトは存在を許される。そしてキラを倒した者が新たな神になる。
楽園追放の日からヒトが負ってきた宿命、のはずだった。

が、裁定者キラは人類に愛着を持ってしまう。そして、自分を殺す者をその手で探し出そうと考える。
人間としての親友アスランは彼に匹敵する力を持っていたが、自分を本気で殺すには至らなかった。
ラウ・ル・クルーゼはキラを倒し得たが、世界の破壊を企んだ彼を新たな神にするわけには
行かなかった。そのためキラは彼を「Y補正」によって殺害する。
実力と、人類及び世界への希望を併せ持つ人材。そして『神殺し』として選び出されたのが
キラによって天涯孤独となった少年、シン・アスカだった。

裁定の戦い『オシリスの天秤』が始まる。二人の力の依り代となる二体のMS
「ストライクフリーダム」と「デスティニー」は激しく戦い、ついに決着が付くという時。
地球から、月から、火星から、そしてコロニーから――『文明の光』が失われる。
突如世界を覆った暗黒に惑い、怯える人々の頭上で、一つ、また一つと明かりが灯る。
程なくして世界は灯火を取り戻した。だが、モビルスーツだけは終ぞ動くことがなかった。
そしてキラ・ヤマトを倒したシンは妹の形見の携帯が完全に壊れたことに気付く。
失った家族の唯一の生きた証は失われた。この傷みが思い出となる日が、いつか来るのだろうか。

うぃーきゃのったーんばっくとぅーあゎぱーすと

ラクスはプラント最高評議会のメンバーで、外交委員会委員長。デュランダル議長とは常に腹の探り合いをしている。

キラはアスハ派として、アスハ派が極秘に所有している秘密宇宙要塞兼軍需工廠でオーブ宇宙軍の総設活動していて、終盤で議長とＤプランを巡り対立したカガリオーブを助ける為に登場する。

種ラストでキラ行方不明。
半壊のフリーダムが宇宙に流れて終わり。

ネオの中身はキラ・ヤマト。
アスランは途中から原作のキラの役割を受け継ぐ。

>キラがラクスとくっつかない
コレだけでもかなり違ってくるだろうな

>>186
誰も突っ込まないから俺が言ってやる。
なにそのＡＮＵＢＩＳ没版ストーリー

>>190
絶対誰も知らないと踏んでいたが誤算だったかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
製品版よりあっちを採用してほしかった俺は少数派らしい
やっぱみんなADAには生き残ってほしいのね

ミーアは死なずに平和を訴え続けて最後はネオジェネシスからみんなをかばって死亡

ラスト議長に銃を向けるのはシン!

総集編とバンクを大幅カットして、一話に一戦闘、最悪でも二話で一戦闘か二戦闘する。
ただしスタッフの息抜きの為にフルバーストと発進シーンと凸の苦悩とマユデースその他はバンクおk。
総集編は前半一回後半一回とする。
スケジュール管理をしっかりやって、締め切り破りまくる脚本家は干す。

シンはキラを作った研究者達が、キラを作った3年後に
スパコディとして作ったコーディネーター（その研究者の中にデュランダルも含まれる）

シンのアカデミー以前の記憶は作られたもので、それ以降からが
本物の記憶。知っているのは議長とレイのみ。

ラスト、その事実と議長の作ろうとしている世界「DESTINYプラン」の真実
を知ったシンがザフトを逃亡。議長やレイと敵対する立場になる。
みたいな展開をDESTINY放送時40話すぎたあたりに考えて個人的には
いんじゃね？？みたいに思ってた。

そうすれば、アスランもシンを助ける兄貴役でもうちょっとましなキャラに
できたし。

「君は僕に似ている」って歌もシンとキラが似ているって意味で映えてくる。

どのみちキララクの出番は終盤に諭しやく程度でよかった
出すぎてキャラ崩壊したし、人気はあるが物語的には使いにくい。

・ハイネは殺さず、宇宙に返す。中の人の都合がつかなくても
　絵だけ出して腐女子を満足させる。
・ラクスとミーアの共演させて、デュランダルの度肝を抜くシーン
　をつくる。
・アイキャッチはぜ1・2クールがシンとステラで、3・4クールが
　シンとルナマリア！種でラクスの横がアスランからキラになった
　ぐらいの衝撃はありそう。
・イザークは最後までザフトを裏切らず、アスランとガチ対決！
　ラストにわざと負けるという形でアスランに道をあける。
・ムウ、マリュー、虎の三角関係をやる。最後は虎が身を引く感じが
　のぞましい。
・キラが正義と決め付けたような無理な演出はしない。音響無駄につかわない。

>>195
カナシイ出生の秘密を持った超人主人公はお腹一杯。
大体スーパーコーディネイターなんて何がスーパーなのか、
福田お前「キラはスーパー」って言いたいだけとちゃうんか、な厨設定を
二度も繰り返してどうする。

てか、コーディ側がスパコディ作ってみました、じゃレイが議長に反逆するだろ

俺ならこうするだろうな
・フリーダムがシンの家族を殺した
・ストフリ戦までシンはインパルスでインパルスが全壊で運命に乗り換え
　ルナマリアにはセイバーを譲渡
・ケガが直るまでハイネがシンの教官役、
・議長は連合と和解に力をそそぐ、変にラスボス化させない
・ロゴスはただの軍事企業で終わる
・シンは種割れせず、自らの成長と経験で戦う
・シンには戦争で家族を失った年老いた軍人と出会い戦争とは、復讐とは
　その意味を
最後の決戦は
シンＶＳキラ（不殺解除）→相打ちでもいいがキラの甘い考えを打ちのめす
ハイネ＆ルナＶＳ凸→信念のない者が戦場に出るな
レイＶＳムウ→クローンとかいわず、記憶のないムウが犯したベルリンでの殺戮行為や
　　　　　　　エクステンデッドたちのことを問う戦いでもいい　
あとはガンダム顔は少なくする
こうするだけでも面白いと思うが

＞１７７さん
腐女子は自分なりに萌えれる要素が何かあれば、
理屈の部分は適当に飛ばすなり何なりして勝手に萌えてくれるから。
深く考えなくていい。

あと、オーブが連合側につくにしても、
イラク戦争時の日本みたいに軍事行動一切無し、人道支援のみとかやっとけば、
デュランダルがオーブ攻める口実が無くなる。
ジブリールは保護せんで良し。
こういう風に外交でオーブ護る策を行いつつ、
ザラ派とかブルコスの過激派とか、
話の通じない戦争推進派の手先の実戦部隊が暴走して、
後の和平への道の妨げになる事が予測される状況下で、
それを抑える為に、
出来るだけ相手を殺さない様に戦うキラ・ヤマトというカードを活用する。
この辺をキラ自身やラクスにきちんと考えさせる。
ストフリが視聴者の納得のいく活躍をする為には、
この辺をきちんとするなり何なり、工夫が必要。
その工夫が無かったから、種死は駄目だった、と、俺は考える。

イラクで、自衛隊員に、イラク人からの敵対行動による死者が皆無、
ってのは、良い参考かも・・、とも思うね。
あ、俺、２００なんだけど、
書いてる内容に矛盾感じたと思うけど、
結局、オーブ含む主人公陣営が、
プラントと連合の間で外交の綱渡りで国を護るのをストーリーの前面の主軸におき、
キラの戦闘シーンが無いとガンプラの売り様が無くて企画として破綻するので、
基本は中立としつつ、アンチテロみたいな形で、キラには動いてもらう。
とか、考えようがあるはず、って、言いたかった。
これが種死本編だと、デュランダルも、デスティニープランは良くなかったが、
連合の良くない部分に立ち向かい、比較的世界の安定に貢献できる方向性で、
ミネルバを動かしているのに、
そこへ迂闊に介入すれば、主人公側が悪役呼ばわりされても仕方ない。
デスティニープランが表面化するぎりぎりまで対立は避け、寧ろ共闘する、とか、
工夫はしないと。

連合の悪事は、アスランがフェイスとしてミネルバに赴任した辺りで、
すでに表立って語られてるし、
ロゴスとの戦いを議長が宣言した時に、あの大馬鹿カガリでさえ、
ロゴスが基本的には悪という事自体は分かっていたと思われる言動だったし、
・・やはり、オーブと連合の軍事同盟は無しにせんと駄目だな。
オーブの正当性が激しくぐらついて、
デュランダルがオーブを撃とうとしても、
視聴者にはどちらかと言えばデュランダル側がより正義に近く見えてしまう。
それで主人公側がオーブを護る為に奔走しても、ねえ。

俺は種の頃から作り直したい。
シャアの時に思いっきり外された予想を実現するのだ。即ち…

キラ「お前が父さんを殺したんだろう！」
クルーゼ「そうではない、私がお前の父だ（仮面はずす）」
キラ「嘘だぁぁぁぁぁ(ry」

普通にキラも連合・オーブ軍に参加させてたら良かった。
オーブのために悩みながらも戦ってたら別に非難もされない。
デストロイ登場辺りで連合に反旗を翻したらいい。

無印で種割れしまくってたのが負担になってもう戦えない、とかならキラをでしゃばらせずに済ませることも可。
なんかるろ剣っぽいけどな（飛天の使いすぎで体に負荷を掛けていた剣心）

デュランダルを∀のグエンのポジにする
主人公たちの敵側に回ったと思いきや再び手を結ぶみたいな

一行目を読んだ瞬間、シンに色目を使うデュランダルを想像してしまった。

キラとラクスやルナ、カガリたちが恋に遊びに大忙し
甘酸っぱい青春ラブコメディーToSEED

キラ乙

>>200さん�dクス
亀レスですみませんm(__)m
腐女子の見る目も一概に馬鹿に出来ませんね。
負債は腐女子の心理を理解しているようで、実は全然理解していなかった。
特に両澤は悪い腐女子の代表で、自分の萌えの欲望以外何も見えず、
自分以外の腐女子を多く敵に回した。腐女子の敵は腐女子ってことですね。
やはり腐女子は侮れない…

オーブが連合側につく場合、人道支援を率先する連合キャラを出すのが良いと思う。
ナタルの妹を設定して、姉の後を追うように連合軍に入って活躍。
彼女の任務はオーブの情勢に不満を持ち、他国へ移住しようとする反アスハ＆反セイランの人々を各国に移動させること。
もちろんこれはセイランが反勢力をていよく国外追放しようという魂胆であった。
ナタルの妹はセイランのやり方に疑問視しつつも、血を流さず紛争を防ぐという点では賛同し、人民大移動に奮戦する。
その中でオーブを捨てるか否かで悩むサイやカズイ達の姿も描ければ良いと思う。

あー>>210で思い出したが、種死じゃなくて既に種の部分で失敗してたのが「サイにしかできない事って何さ」ってことだな。
ナチュラルとかコーディネーターでなしに、一個人として得手不得手がある、という意味のフレーズだったのだろうが
結局それをスパコディ設定だので無視したおかげでクルーゼの台詞に反論できなかったのだろうし、種死の「君は君だ」「僕はただの人間だ」もさっぱり説得力が無くなった。

でもコレって脇キャラもしっかり描写していれば普通に防げる事態だったはずなんだが・・・

他サイトにも書き込んだことだが、もっと新キャラをより多く出すべきだと思う。
戦犯や反逆者を復隊させるザフトってそんなに人材不足なのか？
連合もネオの後任となる人材がいなかったのか？？
あの負債は余程新キャラを出したくなかったのか、空想の産物とはいえ不自然すぎる。
せめて無印種後半に登場したアズラエルやヤク中トリオは強烈で、いやがうえにも終盤を盛り上げてくれた。
種死後半で登場したアビーやドムトリオも背景レベルだし。
盛り上げるだけでなく、物語の真意を明かすような役割のキャラがいれば良かったと思う。

とりあえずジブリって何者？

>212人手不足もなにも議長はザフトの疲弊も狙っていたからな

>>214kwsk

「前作に対するアンチテーゼ」ってのをもっとやって欲しかったね。
以下俺の種死プロローグ。

CE71の戦争では、戦場の各所で奇怪な現象が発生していたと噂されている。
曰く、MSの動きが止まる。射撃管制システムが変調を来す。物理法則を無視した挙動をする機体がある。
そうした現象は殆どの人々に『戦場の怪談』として認知されていたが、ただ一人
この現象が全て事実であり、何らかの意志が働いて世界の事象を操っているのではないかという
推論を組み立てた男が居る。彼の名はギルバート・デュランダル。プラントの新評議会の一員である。
デュランダルの調査で、こうした現象は特定の人物やMS、戦艦の周囲で起きていることが解った。
具体的には旧クルーゼ隊、連合新造艦アークエンジェル、ラクス・クラインに奪取されたエターナルの周辺。
マルキオ導師との会談で得た情報から、これらの事象には特殊な因子を持つ者が関わっていることが判明。
ひとつには『SEED因子』。人間が本来使用していない、脳のブラックボックス部の機能を解放する力。
もう一つはフラガの家系が持つ特殊空間認識能力。どうも、上位領域からこの世界に介入している何者かは
彼らに味方しているらしい。
デュランダルはこの「何者かによる庇護」を仮に“Y補正”と呼称。
（Yは神の名を表すテトラグラマトンの頭文字から取ったと公式には発表されている。実際は…）
彼は確信する。Y補正の恩恵を最も強く受けた者こそが、世界の頂点に立つのだと。
だが彼自身には特殊な因子などなかった。だから、彼は己の忠実な手駒として
Y補正候補者を探すこととした。
一人は既に確保してある。前大戦でキラ・ヤマトの強大なY補正に実力で互角以上の戦いを演じ、
最後には敗れ去ったかつての友、ラウ・ル・クルーゼの分身、レイ・ザ・バレル。
もう一人、SEED因子を持つ者も手元に置いておきたい。レイは寿命が短すぎるのだ。
やがてデュランダルはザフトの軍事学校の膨大なデータベースから一人の少年を見つけ出す。
オーブで家族を亡くした少年。力に魅入られた、焔の色の瞳。――彼だ。間違いない。
そうしてシン・アスカは自分も知らぬうちに、議長の野望を構成する歯車のひとつとなったのである。

Y補正ｗｗｗｗｗｗｗｗ

一番Y補正受けてんのは凸だろwww
キラやラクスのはY補正よりも強力なF補正。
ただこの補正がつくと自動的に人間らしい心が消去されて、
補正を施した「F」という存在の傀儡となる。

>>216-218
それならいっそFY補正にしておけばいい
Fはﾌﾘｰﾀﾞﾑの頭文字ということで、実際は…

「Ψ（プサイ）補正」とかどうよ。

シンを緑服にして、一兵卒扱いにする。
で、シンと直接関係無い事は全部描写カット。
アスランとかも、顔や名前は直接出さず、前作知ってる人なら
アスランかもしれんと思う程度にしておく（ディノにちゃんとした変装をさせるとか）。
ステラは完全に敵（あるいはレイが逃がしたりするか原作シンポジの赤服追加）で
初めからシンルナ（ミネルバ所属なら誰でもいいが）の方向で。
ストーリーは基本そのままで、ザフト敗北エンド。
戦争そのものより、ミネルバ内の描写を密にして
大義だの政治だのなんだのはわからんし、一兵卒にできる事なんて何も無いが
仲間だけは守ってみせる的な話にする。

常夏の壊れ具合が好きだったがあえて言う。
ブーステッドマン、エクステンデッドらは全員感情らしい感情がない無機質なキャラにすべきだったと。

だって「生体CPU」だぜ？
薬物で自我を焼き消したりなんて技術があるのに、なぜ性格破綻者でしかない人間の部分を生かしておくのさ。
上官の命令には絶対服従、我は出さない。でも微妙な差異を持たせる。
微妙な違いの方が逆にグループ全体の個性を際立たせるから。
そんななかで「兵器として死んで行く者」「人間としての自由を求め死んで行く者」
「倒すべき敵を愛し、生を望んだが得られず死んで行く者」
と、無機質な死で戦争の無慈悲さを演出して見せたり、逆に悲恋の末の戦死なんて
ベタベタなドラマも展開できる。一人ぐらいは生き残って戦後の後日談に出てきてもいい。

コーディネーターの出生率が低いという部分を
もっと掘り下げてほしかった。
遺伝子で決められた婚姻だから夫婦間の愛情は一般的に浅く
不倫や同性愛も多く、退廃的になってるとか。
さらに遺伝子をいじったコーディネーターは子供を作ることが不可能で
自分達の存在に疑問を感じたり、絶望したり。

クルーゼってか、クローンもその辺と絡められなかったものかな。
子供が無理ならクローンで、みたいな。
その方が、遺伝子を弄り倒した末の化け物っての際立ったろうし
アル・ダ・フラガの件も唐突な上に、物語的な意義もよくわからん。

アスランが苦悩する原因だが戦争そのものよりも、もっと具体的なものの方が良かったんじゃね？
例えば迷いも悩みも捨てたキララクが、無意識に戦闘マシーンと化する姿を見て違和感を覚え苦悩するとかさ。
他にもいろんなパターンが考えられそうだが、本編での苦悩がいささか漠然と、かつ抽象的過ぎたと思う。

・オーブで生き残るのはマユ

AAメンバーを吉良、魔乳、真毒以外は新キャラで
虎ラクはずっとエターナル搭乗

ミーアと昼メロ展開削除、総集編を２話にすればシンやミネルバ勢に何十時間も割ける。
結婚式を削りトダカとシンの回想、キラはストライクに搭乗。虎はシンを助ける為死亡
ネオはムゥのクローン。三馬鹿大活躍。西川死なないでフェードアウト
ラクスが泥棒しない。三ドムは出ない。カガリが馬鹿じゃない
シンを中心に整備シーンや警備兵の描写。これだけやれば多少はマシになるだろ

ミリィは残してきた家族やサイとカズイ達が心配でオーブに留まり、AAには搭乗せず。
戦乱のオーブの中で、オーブを出るか否かで苦悩しながらも、ミリィとサイの間で愛が芽生え育む。
ディアッカとは1行目の理由でそのまま別れるか、もしくは死別(戦死)しているか。

負債じゃあ無理だろうが、
シン達ミネルバクルー達に主眼を合わせてれば
普通のストーリーにはなっていた。

素材だけは、まあまあ良質だっただけに。
やはり調理側に問題が・・・

・ネオはムウとは別人
・ステラは死なない
・ジブリールも死なない
・ジブリールにより、プラントの６割は崩壊
・廃棄コロニーを使った兵器以外に、何か別の兵器も出す
・ラクスは植物人間になり、キラが変わる
・
・最後はアスラン対キラ
・ディアッカはイザークを守って死亡
・そして、イザークめ種割れる
・カガリはレイプされて死亡
・メイリンもレイプされて死亡
・アスランはハゲて自殺

・三連星をラクシズに雇われた傭兵っぽくして洗脳された感を無くす
・フリーダムｖｓアッシュ隊の所のえげつない倒し方を変更(どうせ倒すなら一撃で撃て)
・シールドでビームを何度も弾かない
・サーベルでビームライフルの弾を斬らない
・量産機がただつっ立ったまま斬られる仕様の排除


戦闘面だとこんな感じ

議長が赤いブレイズザクファントム(元レイ機)で出撃する。

オーブ戦にて

ラクス隠者で大気圏突入 ↓
AA入らず、そのまま戦闘 ↓
キラより強い(SEED無し) ↓
コクピットしか狙わない(しかも正確に)

・種終了から150年後
コーディネーターはほとんどいなくなる
それまで紛争は絶えることなく続いた
地球は全体的に貧相になり、それからまた1100年後人類滅亡
そんな中で急速な成長をしている動物「犬」がいた
テロで街が荒れていた時、逃げ回っていた柴犬のニーナは 廃墟になった元ザフト軍基地に迷い込む
ニーナはそこで愛機となるワンタッチガンダムと出会うのだった
(何度も乗り降りしていた犬が徐々にガンダムに適応できる体になってくる)
そして人類が絶滅した今、犬達の時代が始まる
＊ぉわり＊

自分の仕事だけ
やってりゃよかった頃なら
ま　完璧とまでは
言いませんけど

それなりに
キチンとこなせたと
思うんですよ……

なーんて
言っても
ムダなんだろー
なー…

監督って
……

小さい頃
思ってたのと
だいぶ違うや

とりあえず
・ガンダムは強奪されない（ワンパターンだから）
・ザク、グフ、ドムは出さない（パクんな死ね）
・核で∞エネルギーは廃止（萎えるから）
・バンク・トレースは極力しない（当たり前）
・総集編はしない（当たり前）
・キャラデザを変える（キラとシンの顔が区別つかん）

こんだけ守ればいいよ。他は原作通りで構わん

シンをスクライドのカズマみたいにしてくれればな
あとレイをクーガー兄貴に
それだけで漢率アップ
まあ逆に腐はいなくなる

レイとクーガーの融合はおかしいだろｗ

シンのザフト入隊目的を「フリーダムへの復讐」一本に絞る。
戦争が起きれば必ずまた出てくると踏んでいたシンに絶好の好機（G強奪事件）が。
彼は戦争勃発のために充分に倒せたはずの敵部隊を見逃す。

予想通り戦場に現れたフリーダム。しかしそれは連合の手先としてだった。
更にそれを追って戦地を転々としていく中で、一人の連合軍人（キラ）と親交を持ってしまう。
だが彼が語ったのは理解しがたい事実だった。「連合にファントムペインなんて部隊は存在しないよ」

オチ↓
・ネオらファントムペインはジブリール直属の私兵と偽ったデュランダルの秘密部隊。
デスティニープラン実行のために二度目の戦争を起こす布石として使った。
・キラとフリーダムはカガリを事実上の人質とされ連合に貸与されている。

昨日のAPPLESEEDを見て思いついたネタ。

ジョージ・グレンに遺伝子操作を施した人物は
やがてコーディネーターが増えることを見越してその製造方法の根幹にある細工をした。
それはある端末にパスコードを打ち込むことで発動する非局所的長距離相関により、持ち主を全て
絶命させる遺伝子（キルコード）だった。
その存在は開発者の死と共に長らく闇に葬られていたのだが、アズラエルの跡を継いだロード・ジブリールは
その存在を示唆する資料を発見。ブルーコスモスの全戦力を挙げてキルコード発動端末及びパスコードの探索を始めた…。
（ここから本編）

漏れが種死を作ったら、主役の声は
若井おさむ

コーディネーターは、全員ある人物の遺伝子が刻み込まれている
言わば全員兄弟どころか同一人物。
黒幕はクルーゼ。

クローンの戦争か

ナッカンドラ・スバース？

いや、SWEP2だろ。

種映画は今年は無理ぽらすい
とあげとく

作り直すなら…
・マリューさんの胸−１５センチ
・ルナのスカート＋２０センチ
・おっさんキャラ増加。

全部シン視点、嫁クビ、これ絶対

せっかく過去と力に捕われた少年という
前作の完璧主人公と違って、人間味溢れる設定なんだから活かし切らないと

・キラ、シンのダブル主人公
・種終盤から作り直しでフレイは行方不明、アスランとラクスはフリーダムを連れてプラント戻り、ラクスは議員に（ギルバートに同調）
・キラはカガリの護衛＋オーブ軍三佐で、ストライクノワール（オーブが開発）
・シンはインパルス、キラは6話までゲイツR、アスランは初期からセイバーでミネルバ組
・ユウナはカガリと同じ思想を持ち、まとも
・キラは容易にSEEDが発動できなくなった＋アスランは自我で発動可能
・フレイ、ネオとして参戦→後にキラと合流

俺がつくるなら

バンクを減らす（すべてなくすことは工程上不可能だ）
総集編を減らす
雑魚ＭＳもちゃんと動く
デスティニーを主役機らしく活躍させる
和田に無限は存在抹消

電波どものお話を書くのは嫁でも誰でもどうでもいいがＭＳが戦うシーンだけは
かっこよく作る。

まぁ種から完全にやり直しになってしまうが…

・ガンダム、Ｚ等諸々過去作品のパクりをやめる

さらにぶっちゃけるなら
・ＮＴに対して、よほど自信のある解釈を持っていない限りはガンダムに手を出さない。
・よほど個性的な武装を思いつかない限りは、ロボット物に手を出さない。
光の翼とかはともかく
ビームシールドがパクリ呼ばわりは驚いた。

俺ならMS開発方面の設定にも力を入れて作り直しだな……

例えば運命は衝撃の上位機として作られたんだからシルエットシステム搭載機にするとかさ……

旧キャラは随所に出るだけで基本的には新キャラだけで話を進める

前作は無かった事にしてM.S.ERA0099をパクる

ＭＳ方面はバンダイのご都合があるから自由にはならんだろうけどどのＭＳも最低でもなんらかの活躍、見せ場はつくる

ガンダム以外はジン・シグー・ゲイツ系のＭＳＶにする。
ザクはいらない。

ザク隊長を主人公にする

アル○ドが女だったら半端でない萌えキャラになるんじゃないか、という発想から
拡大生産された妄想。他に適当なスレがなかったので…。

ステラの知能を少し上げ、『会話』が可能なレベルに。そんなステラと港町で偶然出会って
シンといい感じの関係に。
しかしベルリンで敵同士として邂逅（ロドニアの捕獲は蛇足なのでカット）
ステラを『部品』ではなく一人の部下、人間の少女として、死なせたくないと
ガイアを駆り戦いを挑んでくるネオ。
自分が兵器であることを自覚し、死によって苦しみから解き放ってくれと言うステラ。
両者に板挟みとなって惑うシン。ステラは精神操作によって自らを滅することができない。
死が怖いのではなかったか、と緋の瞳が問う。彼女は云う―それは兵器としての自分に刻まれた
生存本能の増幅。だが、兵器は戦いの中にしか生きられない。それはいずれ必ずやって来る
戦いの中の死を待つだけの日々。誰かに殺されて終わることが決まっている人生なら、自分を葬る
相手を選ぶことくらいは許して欲しいと。どうせなら、好きな人に討って欲しいと。
ステラの告白に動揺しながらもシンに切りかかるネオだが、迷いを宿した刃はインパルスに届かず。
「解ってやれよ、これ以上ステラを苦しめるな！」と一刀にて撃墜される。
黒い巨兵と対峙するインパルス。開かれたコックピットの中から、ステラはひと欠けの青空を見る。
「身体を残さないで。綺麗に私を消して。そうして私は、イオンの霧になって星に還る……
　深呼吸する時には私のことを思い出して。どこにだって、私は居るから」
インパルスのビームライフルで狙撃。アカデミーでビームを直視してはいけないと教わっていたが
シンはハッチを開いてその閃光を見ずにはいられなかった。＜了＞

・インパルス大破(キラにやられる)
・インパルスは合体ロボにしない(↑のため)
・自由を討つのは運命
・和田の関節はせめて銀止まりに

>>260
お前……いいぜ

積極的にキラをラスボス化。

ラクス暗殺（ガチ死亡）後、ロゴスがキラに接触して
アレはザフトのＭＳですよと吹き込むロゴス。
ロゴスの情報網で黒幕を探してもらう代わりに、戦場に乱入して戦力のバランスを取る事に。
ロゴスが潰れても、復讐のために戦い続けるキラ。
実は黒幕はロゴスだった事を知ったシンが、キラを説得しようとするが
キラは既にクルーゼ化してて説得不可。
撃破後、適当に花イベントの改良版か何かを回想して
「戦うだけが、あんたの全てじゃなかったろうに・・・」とかで締める。
デスティニーガンダムは「戦う為に生まれたなら、死ぬまで戦い続ける運命」
という意味を込めてキラ機にする。
適当に考えたから、ミーアの事とかは考えてない。

あ、いっその事、キラとシンは最終決戦の説得まで
全く面識無しでもいいかもしれん。
説得も、シンからは事実を伝えるだけで
自分の感情とか思想とかは、特に無し（伝える前に通信カットされるとか）
で、同じく戦う為に生まれたステラとの経験から、奇しくも前作の最終話でキラが言った
戦うだけが〜に繋がるとか。

機動戦士GUNDAM SEED―Revival―
http://seed-revival.hp.infoseek.co.jp/

種死の続編として作られてるが、設定など読んで見ると本編での矛盾点や問題点が回収されてないし、
そもそもあのグダグダな本編の続編をそのまま作ろうというのに無理がある。
俺も最初は良いかな〜と思っていたが、いろいろ違和感を感じてきた。
（アスランてそこまでミネルバクルーと信頼し合ってたっけ？等）
やはり種死は最初から作り直した方が良いなと思い、このスレに書き込んでいます。

予定を色々と早めて（運命は3クール頭から出るとかクローンバレはベルリンあたりでステラ返却ついでにとか）
キラ凸視点の話を減らして（数話はあったほうがいいが）
戦争の終着はどうでもいいが、前作のアンチテーゼを謳うなら最終決戦は新キャラに勝利させる

予定を早めたら色々入れられるイベントとかあっただろうなぁ・・・少なくともミーアの使い方はもったいなさ杉

種の割れすぎで性転換して女になったキラと結ばれるアスラン

凸の妄想だな。

無印種終盤から作り直すと…
キラ＆カガリが双子という設定は無しにした方がいいと思う
この設定で生かされたのは
・キララクカプでFA
・キラがカガリのコネによる御加護
ぐらいだったし、わざわざ双子にすることも無かった…俺だったら
・キラ＆カガリとも誕生日＆血液型が違う
・カガリはウズミの実子
・種死では立場も違い会う機会も少ないが戦友としての意識は強い

他にも死亡キャラと生存キャラも変えると良いと思う

生存→死亡：イザーク、ディアッカ
死亡→生存：アストレイ3人娘
ムウ、ナタル、フレイは微妙なとこか…？？

フレイは生かしておけば種死でキラが戦う理由に出来ると思うぞ。
具体的にはロゴスか、それに見せかけた議長辺りが拉致して人質としキラに戦いを要求する。
ラクスではちょっと動機が弱い。

どう考えてもフレイは生かしておいたほうが良いな。
キララクのやることなすことにダメ出しや意見やらをして２人からは疎まれたり目の上のコブみたいな存在として扱われるポジ。
これだけでも種では死ぬほど珍しい役どころジャマイカ

それは言えてるが

遺作痔死なせたら種死で凸がザフトに戻るきっかけが完全に議長の舌先三寸に…
いっそ戻らないというのも手だが。

>>273
偽名（アレックス・ディノ）使ってザフトに戻る。スパイとして。

フレイ生存だとブルコス分裂を経てリリーナ化するのか？
っで純粋なコーディの存続を願うラクスと対立し
議長は漁夫の利か、あるいは共闘化かな

ラクス対キラは見てみたいかも

シンは・・・・・いらね

フレイは生かしたほうがいいと思うな、俺も
フレイが死んだのって結局｢キラとラクスの邪魔だから！｣だろ
ちなみにGジェネDSではフレイ生きていたが
｢キラにふさわしいのはラクス｣的に自分から引いて行った

フレイが生きてたら、
アスランとくっついたかもな。


二人ともキラに対して優越感をもってるから。

カガリとも対立しそう。

フレイ、イザディアは生き残ってほしいな。

フレイを人質とかいいんじゃない？ラクスラスボス化も見てみたい

カプ話ですまないが、キラフレ（主役）・アスラクorアスルナ（ラスボス）・シンステで。カガリはイザークで

トダカは最終話まで戦死させない。

オナニー作品にならないように助言など大事にして作る

初代とZのリメイクを作る

綾波〜長門〜系の出来て可愛い無口キャラをだす。

ガンダムの声を大山のぶ代

旧三馬鹿を生かしてハイネと新三馬鹿を生かしてハイネを生かす

そして最終話にデスティニー(シン)＆レジェンド(レイ)＆FI(ルナマリア)＆イザグフ(イザーク)＆黒ザク(ディアッカ)＆ハイネグフ(ハイネ)
VSストフリ(キラ)＆インジャ(アスラン)＆シラヌイ(ムゥ)＆アカツキ(カガリ)＆虎ガイア(バルトフェルド)
VSアビス(アウル)＆カオス(スティング)＆ガイア(ステラ)＆レイダー(クロト)＆カラミ(オルガ)＆フォビ(シャニ)
という白熱最強の対決をやる。

嫁を脚本から追い出す

プラモシミュレーション対決方式にする

>>285
アカツキは１機しか無いので無理

無印の話になるが、モラシム隊長との戦いは４話ぐらいあっても良かったと思う

とりあえず負債を外す

主人公がMSや母艦に酔う。しかもＧで気絶する。40話であたりで慣れる
インパルスのレッグフライヤーとチェストフライヤーが射出後にボトボト落ちる

オーブ代表はカガリでなく新キャラを設定する。
初期の行動はカガリと同じで可能だが、アーモリー１での従者も新キャラ


設定
・代表はコーディネイターで五大氏族ではない
・プラント寄りの考えを持っていて、連合寄りのセイランとは政敵の間柄
・シンとはアーモリー１で出会い、シンに「この人がオーブの代表なら安心だ」と思わせるほど有能
・従者は、プラントへ派遣されたオーブ軍の駐在武官でナチュラル

展開
・オーブ代表がセイランとの権力争いに敗れ失脚。代表は押籠めにされる
・プラントにいた従者が議長に同行しディオキアへ向かう、そこでシンと再会
・従者は、オーブで代表と共に再起を賭け活動するとシンに告げ別れる
・黒海にオーブ軍が現れ、代表や従者をよく知るシンは苦悩する

ザフト軍のオーブ侵攻
・代表と従者は地下活動中。ジブリールの入国を知り、身柄の確保を目指す
・シン出撃。理由は「自分が出た方が早期決着が望め、被害を抑えられる」
・市街へ攻め込もうとする兵士をシンが止め「行政府を抑えろ」とフェイス権限を行使して指揮を執る
・代表が返り咲き。　主戦場を宇宙へ移し最終決戦へ

キラはインパルスＶＳフリーダムの戦いで死なせちゃうのはダメ？
トドメは斬艦刀（二コル）かシールド（トール）で凸のトラウマを呼び起こす形に
和田に乗るのはアスランかムウ

フレイに徹底的にキラを憎ませる。
シンと組んでダークヒロインを極める。ラクスのアンチテーゼとしての役割を担わせる。

>294
それならミーアの方が楽しいよ
白のクイーンに黒のクイーンをぶつける感じで
ミーアがお馬鹿系じゃなくクール・策士系で議長の有能な手足だったら萌えられた
偽者がどうとか凸に責められても、
それがどうした私がラクス・クラインだ、と胸を張って高笑いするような女傑だったら…

第７話
『ザラの名の元に』
降りた先が、中部太平洋ではなく南米北東部沿岸地帯にする。そこの被災地で、暴れ狂うザフト反乱部隊とコーディネイターテロリストと交戦になる。

第８話
『別離』
カガリは、南米合衆国に引き取られる形でミネルバを退艦するが、アスランは義勇兵としてミネルバに残留。

第９話
『驕れし牙』
ミネルバは満身創痍の傷だらけで、ザフトジブラルタル基地に到着するが、事態は悪化の一途をたどり程なく連合が、対プラント戦争を開始する。

第10話
『新たなる剣』
連合の核攻撃を凌いだ議長は、アスランの義勇兵としての参戦を認めて、セイバーをジブラルタル基地に送り届ける。それと同時に、地球連合軍がジブラルタル基地を包囲し始める。

第11話
『血に染まる海峡』
ザフトは大規模降下作戦を開始し、地球連合軍も 反撃を開始する。修理と補給を終えたミネルバも出撃するが、ネオが率いるファントムペインがミネルバを強襲する。

第12話
『死闘の果てに』
ザフトはファントムペインを後退させ、地球連合軍を敗退させる事に成功するが、捕虜の扱いを巡り意見が分裂し、反ナチュラル思想の兵士数人が、移送中に連合軍捕虜を全員射殺してしまう。

第13話
『真実は何処に』
連合軍捕虜虐殺に激怒したタリアは、軍上層部に訴えるが、軍上層部は事故として揉み消しに掛かる。だが、偶然にもある女性カメラマンが撮影しており、その写真がＴＶを通じて全世界に公表されてしまう。

第14話
『ミリアリア』
プラント中が騒然とする中、デュランダル議長とタカオ国防委員長の政治的対立が表面化。ミリアリアは、危険を承知でジブラルタル基地の取材を敢行する。そしてオーブには、大西洋連邦から正式に連合への加盟要請が届いていた。

んじゃこうしようﾀｿ
ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!???

・ヤキン後キラ・アスランはユウナと出会い、親友となる。 これによりユウナは連合よりの考えからナチュ・コーディ融和派になる。
・永遠・自由はプラントに返還、AA連合に返還。
・ラクス、クライン派を纏めデュランダルを補佐。
・キラ・アスラン、オーブ軍に入る
・ナチュ・コーディ融和の為、ユウナはオーブの中立を貫く。
・ハイネ、早めにミネルバに合流。
・ハイネ、シンを上手く導く。
・ステラ生存。
・ルナ・アウル戦死。
・シンとスティング・レイとネオ、熱いライバル関係を築く。
・ジブ・ロゴスが悪役。 ・ 和田・淫邪、ファントムペインの為に自由・正義・セカンドステージ機のデータを使い、ジブが作らせる。
・最終決戦はナチュ・コーディ融和派とロゴス。ヘブンズベースとダイダロス基地の二ヶ所。ヘブンズベース戦にキラ・アスラン奮闘。ダイダロス基地でシンの運命とスティングの淫邪・レイの伝説とネオの和田が激闘。遺作と炒飯、ヘブンズベース戦に参加。


こんな感じはどうだろう？

ラクスはヨップ達の襲撃で殺される。

ヨップの襲撃で、オーブとプラントは全面戦争に突入！。

福田が巨大化してシンと戦う

>福田が巨大化してシンと戦う
そしてナイフで17分割

そこから福田分裂
17対の福田とシンのガチンコ勝負

分裂ってもはや人じゃない

福田はデヴだから人じゃない

デヴの人権侵害だ

シンが徹底的にシスコン、マユの幻とか見える。るろ剣の縁並み
マユ（幻）の為なら基本的に何でも出来る。だから迷わない。

アスラン「お前は未来も殺すつもりか！」
シン「それは……」
マユ（幻）「おにいちゃ〜ん、アイツは敵だよ？　やっつけて♪」（スゴイ笑顔で）
シン「オォォオオ！！」
アスラン「ちょっまっ（ｒｙ」

……変な話だ

>>307
マユの幻影＝シンの暗黒面とすれば、かなりダークな話になりそう

種割れ→オーブ艦隊壊滅→ステラの死→自由撃墜と戦果を上げる度に見る回数が
増えて行って、マユの言葉もシンを戦いへ、かり立てる様な物へと変化して行く

アスランとメイリン撃墜以降にはレイと共にミネルバ内で孤立して更に精神崩壊と
ＭＳ乗りとしての成長が進んでいくとか

>>308
議長｢強化しすぎたかorz｣


シン｢マユﾀﾝ〜♪｣

レイ｢ギル、ラウだよ〜一緒に遊ぼ♪｣

シンメイルナにすれば萌えオタも喜ぶしシンもキャラ立つしで万々歳
ヨウランとヴィーノはギャルゲーの友達ポジションでアスランの代わりに炊飯かイザクを置けば完璧
アスランとキラはオーブでほもってればおｋ。最終的にはシンＶＳレイで

MSじゃなくてミニ四駆で技量を競い合うアニメにする

ガンダムにメダル入れようぜ

最終話直前まで全く出番なしで残り三話位でフリーダムでキラさん登場。
色々あって生き残ってたカオスとアビスを瞬殺。
「やっぱりキラさんは凄いぜ！！」

どう見てもグレートマジンガーです。本当にありがとうございました

シンがマユの幻で暗黒面覚醒は面白そうだな。
俺の周りの奴らも「シンは敵でも良いから、もっと魅力的な悪役にして欲しかった」って奴多いし。本編のはどうみても微妙に痛いガキ。
それが万人の感覚で、マユの幻とイコールかといえば微妙だが俺的にはＯＫ！

痛さが餓鬼の主役ぽくて良かったんだけどな
キラと正反対の性格ってのは続編の主役として最高じゃないか

・無印の話になっちゃうけどＡＡはユーラシア連邦所属
・ユーラシアはプラントと戦争中だけどコーディが多数住む親コーディ国
・アズラエルがオーブ侵攻前にＮＪＣゲット
・ウズミが自爆後、怒りが収まらないアズラエルが見せしめとしてオーブに核攻撃を指示
・連合が地球圏の各国家に対して核を盾にした恫喝外交を開始してプラント討伐の為
　施設や物資、装備を強引に徴収する
・ＡＡの元にエターナル、クサナギの他、反連合を掲げる地球圏の艦隊を合流させる

とりあえず俺ならミリタリー要素を一気に付け加える

種死は主人公がラスボス（第二形態）ってとこがすべてだろ
それを否定した内容が多いなあ、やれやれ

え？　あれラスボスなの？
むしろ和田は反則的な強さでラスボスに見えたがねｗ

>>319
監督曰くキラが真の主人公だから
>>318は間違ってないんだぜ？

だったら凸を撃破してメサイアの中で和田と互いにサーベルのみを使用した
激戦の末に破れ去るとか、最低でも隠者と相討ちになる位の活躍をさせろ、と言いたい

主人公側が最終決戦の後で、皆並んで記念撮影するほど機体がキレイってどういうことだろうね？
アスランもキラも楽に勝ちすぎです。フラガさんなんて、誰ともマトモにやりあってないし……
ラスボスって言うのは、主人公側に傷一つつけられないものなのですか？

否！　断じて否である！！

……ギレン風に語るｗ

>むしろ和田は反則的な強さでラスボスに見えたがねｗ

どう見てもアレは反則そのものです。本当にありがとうございました

伝説って天帝以上のはずだよな、対キラ戦果があれってどーゆーことよ
ま、隠者対運命よりは勝負になってたが

ラスボスっぽいのは暁かな

伝説は和田パイロットが発した電波に、パイロットが感染した瞬間にダルマ〜
言葉で油断を誘うなんて……それでも主役か？　キラ・ヤマト！！……って違うな、主役はシンだｗ

種割れ状態で通常状態のアスランと互角の激闘してたシンもかなり情けないがな

自分が殺したと思ってた相手が生きてて、
しかも説教かましつつ攻撃してきたからな
シンはあれでかなり迷ってたし、
アスランの作戦勝ちといえば作戦勝ちなんだが…
どうも釈然としない

>どう見てもアレは反則そのものです。

その反則野郎どもに知恵と勇気と友情を駆使して勝利するのが
王道だと思うんだ。
少なくとも俺ならそうする！！

完璧キラは物語の悪役サイドだな

�@やっている事が意味不明
�A見ていて気持ち悪くなる
�B他人が正解、自分が間違いなんて欠片も思わない
�Cやたらに強い。どれくらいかといえば虐殺ってぐらい

以上の事から考えて、悪役だべｗ

>>331
シン凸も当てはまるんだが…

より傾向の強いキャラが居るからなぁ。ピンクの事だが。
必然的に同じ陣営のキャラは際立つし敵対勢力は相対的によく見えるわな

ラクス・クラインの設定改善

・ラクスも実はスーパーコーディでシーゲルは実父ではない。
・ラクスの実父であるクライン博士はシーゲルの従兄弟で遺伝子学者で、ヒビキ博士と共にスーパーコーディの研究をしていた。
・本来、キラとラクスはスーパーコーディのアダムとイヴになるはずだったが、
　ヒビキ博士の野望を知ったクライン博士は予定より数ヶ月早くラクスを誕生させてヒビキ博士と決別する。
・クライン博士はシーゲルのいるプラントに行こうとするが、ブルコスの無差別テロに遭い命を落とす。
・クライン夫人は瀕死の重傷を負いながらも、娘･ラクスをシーゲルの元に預けた後、娘へのメッセージビデオを残し息絶える。
・クライン博士の素性を隠蔽した後、シーゲルの養女になったラクスは、実母の遺言を期に歌手を目指すようになる。

なかなかまとまらないので、分割して書き込もうと思う。
ひとまずあげとく。

うちの弟は「ステラが実は生きてたことにする」とか言ってたな…。

どこのテイルズだよ。

・無印種の生存者は序盤・中盤で（吉良・凸は終盤直前でも可）全員戦死。
・マユは生きてたって事で（記憶喪失）機体は量産機のカスタム機で
・カオス・アビス・ガイアの強奪はなし。（無印で充分）
・シンはインパルスのまま（大破したら同機のカスタム機に乗り換え）
・女がらみは極力出さない。
・ステラは一時瀕死になるが、シンについてくる。
・アウル・オクレは宇宙戦まで生存、最終決戦で死亡。
長文ｽﾏｿ。ダメだったら出直してくる。

・未だに宇宙に住み着いているザラ派のテロ行為取締り部隊が中心
・ザラ派のラクス暗殺から始まる
・ルナマリアはアスランには惚れない、最初からシン
・アスランはアレックスの名を終盤まで使う（シンとルナ、レイのみアスラ
ン）
・連合もブルコス鎮圧に躍起になる。
・デスティニー、ザクは名前とデザイン変更（ザクはガワラが前に描いた新
しい物
・デュランダルはいい人、レイもいい人、最後死なない。
・ディアッカ、イザークも中盤と終盤登場
・ストフリの名前も変更、キラは終盤（ストライクルージュは登場、ただ
しストライクカラーで）

最終決戦は
レイ(レジェンド)VSキラ(ストライクMk-�U)
レイ(レジェンド)VSシン(インパルスMk‐�U)
ルナ(デスティニー・種割れ有り)VSアスラン(イージスMk‐�U)
ルナ(デスティニー)VSシン(インパルスMk‐�U)
キラ・アスラン機体大破
最後のキラと議長の会話をシンと議長の会話に。議長がシンを撃つ(致命傷にはならない)
レイ、議長を撃つ。シンを連れて脱出しようとするが、爆発に巻き込まれ死亡。後からきたキラアスがシンを連れて帰る
母艦はクサナギで艦長はトダカ

いっそキラ凸カガリが青森湾で混沌大地深海を強奪
ミラコロ装備したエターナルで逃げる（もちろん館長はラクス）
それを追い掛けるミネルバ、とかはどうか

NJC搭載機は25m級にして
通常MSの18mとのメリハリを付ける。

純正(これ重要)ザフトのエースを2〜3人増やし、メインキャラに一撃で粉砕される仕様を廃止
モラシム隊長のようなキャラが好ましい

ジン・シグー・ゲイツ・ディンetc…系統のＭＳを増やし、ザクグフドムは出さない

キラの不殺を廃止

シンは最後までAA隊と敵対、遺作・痔・アスランは苦悩しつつも最後までザフト軍で戦う
こんなもんか

　シンの家族死亡は原作通り、一家殺害の犯人はキラだがシンはそれを知らない。
　青森湾の強奪事件ではカオスら三機を連合の新型機扱いにし、本命のネオが
ザフトの最新鋭機のデータを盗むための陽動係として暴れる。
　ユニウス落下までは原作トレース。落下によってサイかカズイあたりが死亡。
　旧友の死に衝撃を受けたキラの中にやり場のない怒りが溜まる中、ラクス邸襲撃。
　ラクスは謎の部隊（セイラン家の回し者）に拉致され、彼女を人質としてキラ達は戦場に引き戻される。
　オーブ艦隊配属となったアークエンジェルはPPと入れ替わり立ち代りミネルバとの激戦を繰り広げる。
この中でハイネとアウルは死亡。また神操舵のノイマンが戦死し戦力を減じたAAは
ベルリンのザフト駐留軍掃討作戦の阻止に出てきたミネルバをデストロイ含むPPと挟み撃ちに。
　ネオはレイと“戦いの演技”をし、撃墜されAAが回収、アスラン（セイバー）はキラ（ムラサメ）と戦い、
連合の暴虐に加担するかつての友に激怒。種割れ同士の戦いが再現されるも、腕が拮抗する二人では
機体性能の差が大きく響きキラも撃墜、回収。SEEDを解放し怒りのままに戦うアスランに
手も足も出ず、スティング戦死。
　一方でシンはマユの面影を重ね、守りたいと願ったステラを撃つことを躊躇うが、レイが
代理を申し出ると「ステラを討つなら、俺以外にはやらせない」とデストロイを撃破。ステラ死亡。
　軽傷で済んだネオは自分の素顔を見て誰か知らない男と勘違いしているらしいマリューに付け込み、
瀕死となったキラを助けるために必要な代償と偽って、連合の移動基地にて治療と肉体強化、人格矯正を施す。
　究極の戦闘マシンと化したキラに与えられた機体は何とフリーダム。ウナトの手に落ちたラクスが
「どれほどの犠牲を生み出す結果になろうと、キラを死なせないためなら何だってする」――と
悪魔に魂を売ってターミナルに働きかけ、再建させた物だった。
　不殺の縛りも戦いへの躊躇いも無くなったキラが駆るフリーダムは無敵の力を発揮し、休憩も補給も無く
各地の戦線を飛び回る彼と、量産化されたデストロイの活躍によって西ユーラシア〜ヨーロッパにおける
ザフト地上軍は一気に劣勢へ。宇宙へ昇ろうとするミネルバを撃沈し禍根を断つべく
離陸直前のミネルバにフリーダムが迫る。足止めのためにシンらが立ち向かうも一蹴され、キラは
再びアスランのセイバーと一騎打ちへ。稼働時間以外ならフリーダムを凌ぐ性能を有するセイバーだったが、
SEEDを解放したアスランでも今のキラ相手では時間稼ぎにしかならず。彼が稼いだ時間でミネルバは
大気圏脱出に成功するが、その直後一瞬の隙が出来たアスランはキラの攻撃で命を落とす。
　かつての親友を己の手で殺してしまったことにより一時的にキラの人格が戻り、罪の意識に
自害を試みるがネオの妨害で失敗。気絶した彼は更に強力な洗脳を受ける。
　更に、ようやくネオがムウではないと悟り、自分を騙して殺人兵器の誕生に加担させたネオを
マリューは殺そうとする。だがムウと同じ顔、同じ声で自分の名を呼ぶ男を前に
向けた銃口は揺らぎ、その刹那ネオが隠し持っていた銃でマリューを殺害。

「天国で俺のそっくりさんとよろしくやりな、美人さん」
　ネオはユウナが発見した秘匿データを元に建造されたオーブの最新機・アカツキを受領し
キラと共に地上の戦線を荒らしまわる。彼らの活躍はきっかけに過ぎなかったが、結果的に
ザフトは開戦時以下にまで勢力を激減。フリーダムの撃破が必要事項と判断した
デュランダルの決定により、データ奪取を免れた最新鋭機のうちの一機デスティニーを受領し
ジュール隊に編入されたシンはイザーク、ディアッカと共に地球へ戻る。
　現行最強のMSのパワーに振り回されつつもイザークらとの連携でフリーダムを撃破するシン。
そのコックピットへとどめの一撃を叩き込もうとした瞬間、ネオのアカツキが立ちはだかる。
　ビームを反射する装甲とフリーダム以上の性能によってネオは三対一で互角以上の戦いをしてのけ、
シン達を追い詰めると、止めを刺すことも出来たにも拘らずフリーダムの残骸を持って去っていった。
　そして強化された再生力で僅かの期間に傷を完治させたキラに与えられた次なる機体は、
アーモリーワンでネオが奪ってきたデータを元にデスティニーに遅れること一月で完成した
ザフトの決戦兵器MS、デルタフリーダム。しかし二度の洗脳で戦闘時以外の認識能力が低下した
キラは過去に乗り込んだ機体と混同する。「ストライク……フリーダム」
　連合の伝説的MS、ストライクの名を冠したフリーダムの後継機。ジブリールはこの名を
縁起がいいと気に入り、以後この機体の正式名称は『ストライクフリーダム』となる。
　ストライクフリーダムを擁したファントムペインに新たな命が下る。正規軍が敵主力宇宙艦隊を
引き付けている内に、少数精鋭でもってプラント本土を襲撃。降伏を迫ると言う内容。
　いくらなんでも前に出てこない常駐守備隊数個師団を相手にするには数が足りないと抗弁するネオだが、
ジブリールは悪魔的な笑みを浮かべて言う。「解らんかね、『決戦兵器』という言葉の意味が。
ストライクフリーダムを始めとする“サードステージ”の機体は、MSのなりをしてこそいるが
デストロイ如き戦術兵器など足元にも及ばぬ戦略兵器なのだ。そのカテゴライズは即ち
かつてザフトが使用したあのジェネシスとも同等の扱いをする、という意味だ」
　アカツキに宇宙戦用のパック・シラヌイを装備しPPは宇宙へ。そこでザフトの軌道艦隊に発見されるが
発進したストライクフリーダムは二分のうちに索敵範囲ギリギリの距離を詰め、25機のザク、グフを一瞬で屠り
三隻のナスカ級が救援要請を出す暇すら与えずに撃沈した。それは完膚なきまでの破壊。
　圧倒的過ぎる力にネオは戦慄を覚えた。
　一方、フリーダム撃破の任を終え、各地でデストロイ部隊を撃破して回っていたジュール隊に
インフィニットジャスティスを受領したルナマリアとレジェンドを受領したレイが合流。

　と、そこでデュランダルは長年温めていた遺伝子適性による職業決定システム、デスティニープランを
発表。それに呼応するかのごとくキラとネオは突如反乱を起こしファントムペインの味方を殲滅。
待機していたデュランダル直属の新造艦『エターナルE』と合流し、その速力を持って連合正規軍と
ザフト主力艦隊が戦う場に登場。偽装ユニットで正体を隠したアカツキと共に現れた
ストライクフリーダムがエターナルEのミーティアを装着し、連合軍をなぎ払っていく。
　突然の侵攻による準備不足と物量差に苦戦していたザフトは、ただ一機のMSの加勢によって優勢となった。
　光の翼を広げ、破滅的に美しい殺戮を繰り広げるストライクフリーダムの映像を全世界に流しながら
議長はプランの導入、実行を宣言する。人類はほんの少し、実現の可能性もない希望を振り捨てて
遺伝子に従うだけで成功を約束されるのだと――それに必要な脳外科手術については触れず。
　圧倒的な武力を背景に打ち出された政策。冷静に見られる余裕のある者にとっては、事実上の脅迫。
　だがユニウス落下と再度の開戦によって生きることで精一杯となった多くの人々は
それを救済の手と信じ、疑う気力も無く。平時ではありえない、DP支持派がマジョリティとなる。
　寝返った腹心二人の齎した戦況の逆転を見ながら、ジブリールは悟る。アーモリーワンに
ネオを潜入させた時から、全ては策略――。強化されたキラ・ヤマトという、戦略兵器の性能を
最大限に引き出す最高の部品を得て、ストライクフリーダムは完成する。設計図通りに
組み上げた機体は、既にデュランダルに買収されていたロアノークの手で簡単に認識コードが
変えられるようにされていたのだ！
　キラの洗脳にしても、現場指揮官たるネオに従うよう打ち込んだのが愚策だった。
奴は新たな経歴を手に入れ、キラを利用してデュランダルの元で甘い汁を吸って生きていくのだろう。
　歯噛みするジブリールの後ろでゆらり、影が動いた。振り向くと蒼白な表情のラクスが
映像に映るストライクフリーダムを見ている。
「やあ、してやられたよラクス嬢。全て策略――国家元首には秘密としたまま彼を戦場に引き戻した
セイラン家も、おそらくはあのタヌキとグルだったのだろう。もはや、彼はあの男の手の中――」
　ジブリールはすぐに彼女から視線を離して正面に向き直ったため、その手に握られたエヴィデンス01の
縮小レプリカに気付かなかった。大理石で出来たそれが、華奢な両腕で振り上げられる。
　ロード・ジブリールはラクス・クラインによって撲殺された。
「どうしてですの。彼を――キラを必ず私の元に返してくださると、そう誓われたからこそ
わたくしはフリーダムの修復などと言う悪魔の所業を命じたのですよ。それが、何故！」
　既に頭蓋が砕けたジブリールの死体を、ラクスはレプリカで殴り続けた。その手が
血と脳髄にまみれてもなお、まるで壊れたカラクリ人形のように。

　シンは瞠目する。機体こそ変わっているが、あの戦い方はまさしく自分が討ったフリーダムのもの。
奴以外にMSをあんな風に動かせる人間がいるはずはない。だが、それが何故？
　尊敬した先輩を討たれた憎しみと、味方と言う立場への戸惑いが湧き出る。
　それに応えたのは議長の腹心にして彼の親友、レイ。
「過去のしがらみに囚われている場合じゃない。今の奴は心強い味方だ。ともに議長の目指す
新しい世界を作ろう――シン」
　レイの言葉にその場は納得した様子で頷くシン。彼はこの時点で、DPを単なる
職業斡旋程度にしか考えていない。
　数日後、ルナマリアの妹メイリンが国家反逆罪の廉で突然射殺される事件が発生。
容疑は、DPに関する極秘資料をハッキングで盗み出そうとしたスパイ活動とのことだった。
そんなことはあり得ないと泣き崩れるルナマリアは失意のなか、自分の軍服に仕込まれた
一枚のディスクを見つける。それはメイリンが命を懸けて盗み出したDPの真相――
ある種のロボトミー手術によって被検査者を遺伝子の奴隷とする、非公開の過程について。
　確かに不満や不幸を感じる脳の一部を除去してしまえば、人は誰もが（主観的には）
幸せに生きられるのだろう。だが、負の感情なくして人類に前進は無いことを
彼女は知っていた。アカデミーのTOP2を走り続けていたシンとレイへの嫉妬が彼女を
赤服にまで押し上げる原動力となったのだから。そして、メイリンにも夢があった。
少女らしい現実離れした夢だったが、それを日々の希望に彼女は常に明るく生きていた。
メイリンに国家転覆を謀るほどの腹黒さはない。が、自分が命を狙われる立場となったことを
知るだけの賢明さはあった。だから双子の姉にデータを託した――。
　どんな大義名分があろうと、世界がそれを望もうと、デスティニープランに従うことはできない。
たとえエゴと解っていても、それが間違いと確信したなら諾々とは従えないのがルナマリア・ホークだ。
　迷った末にルナはシンに事の真相を告白。シンは驚愕し、フェイス権限を用いて議長との
話し合いを望む。だが、彼の真意に勘付いたレイはシンに銃口を向ける。
「お前が議長にあだ成すなら、俺はお前の敵になる。プラントを裏切るのか」
「このとんでもない計画の方がよっぽどプラントへの裏切りだ！　脳を改造なんてしなくても
地上の人たちが生き延びる術はあるはずだ！」
「自分がより優秀な代替案を考えた後で出直せ――！」
　レイ発砲。銃声にひるんだシンは格闘で気絶させられ、士気に影響を出さないため極秘裏に監禁。
しかしルナは巧妙かつ確実に真実を広め、彼女の要請を受けてイザークとディアッカが
二機のインパルスでもってシンを救出。逮捕が公表されていなかったことが仇となり、
シンはデスティニーに乗っての脱出に成功。一報を受けたデュランダルはキラを差し向ける。

　シン達を含むジュール隊はザフトを離脱。『昔の仲間』に助けてもらうと言うイザーク。
そこにただ一機でストライクフリーダムが迫る。迎撃に出るシンとルナだが、総合性能では
完全に互角であるはずのMS二機がかりで戦っているにもかかわらず歯が立たない。
　戦闘不能に追い込まれ、シンが死を覚悟した瞬間キラの動きが止まる。現れた『援軍』は
かつてフリーダムのパイロットと共に戦場を荒らしたテロリストの首魁、ラクス・クライン！
　ラクスがキラの名を呼ぶ。幾度と無く悲愴な涙声で、呼ぶ。その声に二度目の洗脳は揺らぎ、
緊急時のプログラムにしたがってキラは撤退。
　傷を負ったシンが着艦するなり向かう先はブリッジ。そこで茫然とキラの去った後を見つめていた
ラクスを殴り飛ばす。
「アンタがさっき助けてくれたんでなければ、この場で殺してるところだ」
　あの悪魔、フリーダムを蘇らせたのがラクスだとデュランダルに聞いていたシンは彼女を憎んでいた。
立場上は敵であるデュランダルやレイよりも、ずっと。
「女の顔を殴るとは」と沸騰しかけるイザークを制し、ラクスはかつての覇気が嘘のように
弱々しくシンと正対した。空色の瞳は虚ろだ。
「気が済むまでお殴りください――わたくしは悪魔です。身勝手な願望のために無数の人命を
犠牲にし、あげくその願いすら水泡に帰した、ただの人殺しです。愛する人が修羅となった今、
この顔がどれほど醜く歪んでもかまいません。ですが――」
　デュランダルを討つまでは生かしておいてくれ、とラクスは言う。
　キラを謀略の駒とし、人間とは呼べぬ生き人形に貶めたあの男を許す訳には行かない。
これは人生最初で最後の、私怨による復讐なのだと。
「アンタはまだ血を流すんだな」
「過去に流した血の償いに、新たな血をもってするしか出来ない女ですから」
　シンの目的はデュランダルの殺害ではなかったが、敵の敵は味方。ラクスの広い人脈は
あれほどの敵と戦うにあたって大きな戦力となるはずだった。シンは憎しみを抑え、共闘を承諾する。
　意識を上書きする洗脳では打ち破られる危険が付きまとう。デュランダルはキラの
本来の人格を薬物で完全に焼き消し、戦闘能力だけの存在とした。

　最後の抵抗を試みようとアルザッヘルに集結した連合宇宙軍とザフト主力艦隊が睨みあいを続ける
その頃。地球からのデータを迅速に受信、処理するため月まで出張ってきていたデュランダルの
要塞『メサイア』にクライン派の残党、及びカガリ・ユラ・アスハの手回しで合流した
オーブ軍の一部が奇襲をかける。
　ザフト全軍を相手にするのは無謀だが、ストライクフリーダムと同等の性能を持つ機体が二機ある。
性能を完全に引き出し、上手く運用すればメサイア突入までの時間ぐらいは稼げるはずだ。
　そのためにこの日まで厳しい戦闘シミュレーションや実戦演習を繰り返してきた
シンとルナマリアの腕は大きく成長していた。
　戦端が開かれ、シンはキラを、ルナはレイを押さえに掛かる。
　レイのレジェンドもまたサードステージの機体。キラほどの悪魔的な戦闘力は発揮できないが、
彼を通せばメサイアへの突入を試みる主力艦隊は瞬く間に壊滅するだろう。
　ルナマリアはドラグーン・システムに苦戦を強いられつつも得意の格闘戦に持ち込み、
圧倒的な火力の差を封じることに成功する。
「馬鹿な、この俺がお前に圧されていると言うのか……ルナマリア」
「忘れてた？　私も“赤”なのよ。どうせ、遺伝子の上ではあんたの方が優れてたんでしょうけどね」
　DP支持者で天才肌のレイに対する皮肉。だが、それを聞くとレイは別人のような哄笑を上げる。
「俺はな、あるナチュラルの男のクローンなのさ。前大戦で死んだラウ・ル・クルーゼも同じだ。
正確には、俺はその男の劣化コピーであるラウから作られた更なる劣化品だから、
遺伝子が全ての序列を決めるDPのもとでは塵ほどの価値もないのさ。
　コーディネーターであるお前の方がよほど遺伝子的には優れているよ。俺がコーディネーターの
ように振舞えたのは、オリジナルの遺伝子が優秀だったことと、俺自身の努力の賜物だ」
　苦労もない生まれながらの天才とばかり思っていたレイが明かした出生の過去に
衝撃を受けるルナ。だが、全てを諦めたその口調に激しい反発を覚える。
「だったら何で、劣性遺伝子の塊であるあんたがDPを支持するのよ！？」
「ラウが議長の友だったからだ。俺はラウと同じ遺伝子から生まれた劣化コピー、だから
ラウが果たせなかったことを俺がやるべきなんだ！」
「違うわよ、馬鹿！」
　ルナマリアの感覚が研ぎ澄まされ、ドラグーンを無造作に払い落とす。

「何を賭けたっていい、あんたとシンの間にあった友情は演技なんかじゃない！
　そのクルーゼって奴はあの単細胞と友達になれた？　オリジナルの男とやらはどう？
無理よね、だってアイツと友達になれるような変人がそう何人もいるはずは無いもの！
　人を作るのは遺伝子じゃなくて環境でしょう！」
　繰り出されるビームジャベリンを柄から斬り飛ばし、全身のサーベルが半瞬の間にレジェンドを解体する。
「ふはは、俺がお前に勝つことであるいは遺伝子の絶対性を否定できるかとも思っていたが……
やはり遺伝子には逆らえないようだ。努力の甲斐が無いな」
「まだそんなことを……レイが私に負けたのは遺伝子のせいじゃない。自分を
誰かの模造品としか見ないで、その人を勝手に自分の限界にしてたあんた自身に負けたのよ。
それに、やっぱりDPに――議長に反逆したかったんじゃない」
「望んではいけないことだと抑圧してきた――自分の足で生きる人生、ラウとは違う生き方。
だが、それを望むなら……俺に自由は許されているのだろうか」
「当たり前じゃない。命は何にだってひとつよ。だからその命はクルーゼでも、議長でもない。
レイ・ザ・バレルよ」
「……議長に用事ができた。それが終わったら、シンに全てを話して謝ろう。
騙していたこと、利用していたこと、軽蔑と羨望を向けていたことも、全て。
　――だが、あいつが俺を許すかどうかは、まずあの化け物に勝てればの話だ」
「勝つわ。常に前へ進み、成長し続けるシンに、歩みを止め、成長することをやめた人間が
敵うはずは無いもの」

　シンはデスティニーの性能を全て引き出し、SEEDの力も解き放ち死力を尽くして戦う。
それでもなおキラは強大で隙を見せない。小さな傷が増えていくのはシンの方だ。
　レールガンの直撃を受け、PS装甲が吸収してくれなかった衝撃が彼の意識を飛ばす。
コンマ一秒にも満たない時間に、彼は長い夢を見る。
　始めにマユが現れた。次に父さん、母さん。それからハイネ、ステラ、アスランが
シンに語りかける。
「お兄ちゃん、がんば」
「シン、やらずに後悔するよりは自分のしたいことをなさい」
「割り切れよ。そして、お前は生きろ」
「ステラ、シンに『昨日』をもらったの。だから私は、シンに『明日』をあげるね」
「キラは誰よりも戦いを嫌ってた。あいつを悪夢から救ってくれ――頼む。親友だったんだ」
　過去からの来訪者たち。死者の力を借り、生者と共に歩む未来のため――
弾け飛ぶばかりだったシンのSEEDは、故郷の海辺で揺れていた小さな白い『花』となる。

　スペックの限界を超えてデスティニーが飛ぶ。人体の限界を遥かに超えた機動を
ストライクフリーダムのFCSも追い切れず、接近を阻むことすら出来ず。
「確かにアンタは強い。俺が知る限り最強のパイロットだ。だが――アンタの力はもう
完成されて成長の余地が無かった。負けを重ねて成長する俺には、もう勝てないのさ」
　左腕で振り下ろした対艦刀・アロンダイトを囮に、右手の掌底ビーム砲・パルマフィオキーナが
コックピットへ叩き込まれる。哀れなキラ・ヤマトの残骸は、青い光の中でようやく永遠の安息を許された。

　メサイアの防衛機能は急造だったため外側に偏っており、白兵戦に持ち込まれれば
脆いものだった。先鋒隊が道を開き、血の河を渡ってラクスをデュランダルの元へエスコートする。
　相対する国家元首と復讐者。
「デスティニープランに興味はございません。あなたがどんな政策を採ろうと、
プラント国民が納得されたのなら私に口を挟む余地はございません――。
　しかし、キラをあのような姿にしたことだけは許せません。本音を言えばわたくしは
彼と共に生きられるなら、どんなに厳しい世界でも笑って歳月を過ごせたのです。
　それを妨げられたことへの報復に、あなたやわたくしの立場は関係ありません」
「正直だな。正論を言う相手なら舌先で丸め込む自信はあるが、君のように自分の
異常性を自覚してなお向かってくるものに対話は通じないからね――困ったものだ」
　デュランダルの視界の端に、物陰から銃でラクスを狙うレイが映る。
　それに気付かず、ラクスは華奢な手に似合わない無骨なアサルトライフルを
憎い男に向けた。
「覚悟なさい、ギルバート・デュランダル。わたくしもすぐに後を追って、冥府で
キラに土下座して謝らせますからね――」
　その瞬間、レイの放った弾丸がラクスを貫き、細い体が床に崩れ落ちた。
「ご苦労だったね、レイ。君が戻ってきたと言うことは、デスティニーとIジャスティスは
仕留めたのかな」
「いいえ違います。私はあなたに質問をしにきたのです、ギル」
「ほう。戦闘を放棄しても訊きに来るとは、どんな質問だね？」
「私は――――私は、誰ですか？」
　ギルは怪訝そうに肩をすくめて言い放つ。無慈悲に、無遠慮に。
「君はアル・ダ・フラガのクローンだったラウのセカンドクローンだ。遺伝子の上では
ラウと同一人物、アルとも98％は同一のはずだ」
　レイはうつむき、唇をかみ締める。この男がこう言うことは解っていた――
解っていたはずなのだ。彼は遺伝子しか信じないのだから。だが……
　彼を父のように慕ってきた。認められようと、血のにじむような努力をしてまで
ラウの代わりを務めてきた。だが結局、それで認められたのは『ラウの代わり』の
存在であって、レイと言う人間が認められることは終ぞ無かったのである。

　銃声が響く。
　驚愕の表情を浮かべ、デュランダルがゆっくりと倒れていく。
「俺は……アル・ダ・フラガでも、ラウ・ル・クルーゼでもない……！
　俺は…………俺は、レイ・ザ・バレルだ！」
　硝煙の臭いを感じながら、レイは自分がとんでもない恩知らずだと感じた。
彼にこれまで受けてきた恩、彼と過ごした温かい時間が、銃声の余韻にかき消されていく。
　血を吐きながらも、デュランダルは笑った。
「そうか……君はラウとは、違ったのだな……」
「当然でしょう……彼は一人で生きてきましたが、私にはあなたが居たのですから」
　それを聞いた彼は、ここ数年来なかったほど清々しく、声を上げて笑った。そして
満足げに微笑み、実現しかけた野望を置いたまま、ギルバート・デュランダルは息を引き取った。
　レイは振り返らずにメサイアを後にした。ほどなく、崩壊が始まる。

　崩壊のさなか、痛みで気絶していたラクスは目を覚ました。即死には至らなかったものの、
周囲がこの様子ではとても助かりそうにない。
　視線の先には、あれほど憎んだ男の死体が横たわっている。自分が手を下せなかったのは
残念だが、復讐は果たされたのだ。ラクスは再びその場に身を横たえる。
「ああ、キラ――」
　――わたくしもあなたも、もう戦わなくてよいのです。なんて嬉しいのでしょう――
　自分の、あるいは相手の命のために望まない戦いを強いられた者達がその運命から
解放される道がただ『死』のみ――何と皮肉なことか。
　その刹那メサイアは月に墜落し、ラクスは崩壊する要塞と運命を共にした。

　メサイアの撃沈を見て自軍の負けを悟ったネオだが、イザークとディアッカが駆る
二機のインパルスをなかなか落とせなかった。二人は以前の教訓を活かし、
アカツキが反射できるビーム兵器を一切使ってこない。だが、ドラグーンを使って
次第に二機を追い込んでいく。
「俺はこんなところで終わらないぞ――必ず逃げ延びて、新たな居場所を見つけてやる――」
　その時、戦場に第四のMSが飛び込んでくる。それはレイがミネルバに残っていた
最後のパーツで組み上げ、乗ってきたフォースインパルス。
　彼はアカツキに回線を繋げる。
「ネオ・ロアノーク！　貴様にひとついいことを教えてやる」
「何だ、坊主！　さっさと加勢し――」
　言いかけてネオは、Fインパルスから突き刺すような殺気が自分に向けられているのを感じた。
「これは俺とギル、そしてジブリールと一部の技術者しか知らなかったことだ。
お前は自分をネオという人間だと思っているようだが、それは偽りだ――」
「何だと？」
「考えても見ろ。貴様の配下だった強化人間どもは記憶を操作されて自身の過去を誤認していたはずだ。
それと同じ原理でより複雑な処理が、指揮官たる貴様に施されていても不思議ではあるまい」

「そんな馬鹿な。俺はネオ・ロアノークだ！」
「違うな。貴様の本当の名は“ムウ・ラ・フラガ”だ。その記憶はあるブロックフレーズによって
蘇るようにプログラムされている」
「やめろ！　その言葉を言うな！」
　射掛けられたドラグーンの砲火を無造作にかわすと、レイは“その言葉”を放った。
「――貴様は、『不可能を可能にする男』だ」
　その言葉の意味を脳が認識した瞬間、激流のように深層意識下から湧き出てくる記憶が
ネオとしての人格を押し流し、ムウの人格が表層に現れる。だが、ネオとして行った
数々の所業に関する記憶は残っている。そして――。
「……嘘だろ、マリュー！　マリュー！　俺が殺したのか？　俺が、この手で！？」
　戻ってくると約束したのに。どこへも行かないと誓ったのに。
　ずっと、近くにいたのに――！
「嘘だぁぁァァァァァ……ッ」
　慟哭するネオの機体は戦闘態勢を取ってもいなかった。レイの目にふと、哀れみが宿る。
「キラ・ヤマトは元々が精神不安定だったからこそ二度も洗脳を打ち破れた。
だが、貴様は完成された大人だったから、愛するものを殺しても洗脳は揺らがなかったのだな」
　ネオは聞いていない様だった。己が命を奪った恋人の名前を叫ぶばかりで。
「……死後の世界というものがあるのなら、そこで今度こそ愛する人と永遠を過ごすがいい。
さよならだ、ムウ・ラ・フラガ。不幸な宿縁だったな」
　ヴァジュラ・ビームサーベルがコックピットに吸い込まれる。熱さを感じる時間さえ
与えられなかった死の一瞬に、ムウは確かに自分を抱きとめる女の腕を感じたのだった。

　イザークらと別れ、シンのデスティニーを探すレイ。機体を見つけることはできたが、
既にそれを見つけていたルナマリアの様子がおかしい。
「どうした、シンは無事か」
「死んではいないわ。五体満足で生きてる。だけど……」
　どこか茫洋とした、らしくない面持ちでシンはレイの顔を見つめ、口を開いた。
「――あなたも、俺のことを知ってる人ですか？」
　衝撃を受けるレイ。付近に漂う、爆散したストライクフリーダムの残骸を見て
何がおきたかを悟る。
　人間の限界を超えて強化されたキラに対抗するために、シンもまた限界を超えてしまったのだ。
　『花』の段階まで進化したSEEDの力は脳に過負荷をかけた。結果、戦闘後に
シンは記憶障害にかかっていた。
　どうしようもない過失。湧き上がる後悔の情。彼に謝りたかった――許されるならば
以前のように、また埒も無い話で笑いあいたかった。
　唐突に泣き始めたレイに、シンは心配そうに声をかける。
「あの、大丈夫ですか？」
　その声を聞いて、レイは考えを改めた。少なくとも彼はまだ生きているではないか。
謝ることも、再び友情を育むことも、不可能ではない。
　レイは笑顔を作り、手を差し出した。
「いや、すまない――俺はレイ・ザ・バレル。覚えていないだろうが、お前とは
アカデミー以来一番の親友だったんだ――」 　＜了＞

書き終えて思ったがひどい電波だ…。
クソ脚本対決で嫁とタイマン張れそうだ。

>>342-351乙
ざざっと読んだけど嫁のよりは上出来ｖｖ
で、無印の時に死んだはずのムウは？
もしかして先に死んだ方がクローン？

あげとくね

Dプランにロボトミーというか脳改造付加ってまあ悪役設定もいいとこだな。

なんか相変わらず敵側の主張は全否定だな…

>>352

ＧＪ！

乙です。
物語としては普通に面白いですよ。
殆どの登場人物が「人間の感情」で動いてますから。
足りないところといえば、ネオとデュランダルに関してですかね。

少なくとも、「面白くない」嫁脚本よりこちらの方が良いです。

>>353で述べた意見に追加
Ｄプランの危険性の設定はよくできてる
本編でもこうならば良かったのにと思い知らされた
このＳＳのアスランもやっぱり本編とは別人だがｗ
あとルナVSレイの論争も具体的表現で面白いね

ラストにぐっと来た
俺も議長に関しての掘り下げがもっとあれば良かったと思う。

うーん……マユを生かして（戦災孤児はアスハの保護下）にして後に登場させる。
種時にフレイを生かして、キラとディアッカはアークエンジェルはオーブ特務隊。ラクスはアスランと共にプラントへ。

（最終）
・アークエンジェル陣営
キラ、フレイ、カガリ、イザーク、ディアッカ、シン、バルトフェルド、アークエンジェル及びミネルバ

・ザフト陣営
ギルバート、レイ、アスラン、ラクス、ハイネ、ネオジェネシス
・オーブ＋ロゴス陣営
ネオ、スティング、ユウナ、ジブリール、レクイエム

>>360
ホーク姉妹は？

>>361
ミネルバクルーに含む。

機体は
キラ:不知火アカツキ、フレイ:紅ガイア、シン:∞ジャスティス、バルトフェルド:ムラサメ、カガリ:ルージュ、ルナマリア:インパルス
アスラン:レジェンド、レイ:デスティニー、ネオ:カオス、ラクス:ストライクフリーダム、スティング:デストロイ

片寄りすぎだな

>>352
GJ！
議長を撃つレイ、ラクスの最期、「私も赤なのよ」「不幸な宿縁」、種→花と
種種死を踏まえた改案に感動した。
これがクソ脚本だと言うなら俺はクソ脚本が大好きだ！

シンは実は死ぬために軍に入ったとかどうかな？
だから、いつも突っ込んでいくし、あまり防御をしないとか……

とりあえずシン＝キレキャラ　は変更

新シャアSSを語るスレの流れをここに持ち込んでいいのか疑問だが、
ちょいとageてみようかと思う。

一応、俺が作るなら
・AAはクルーがオーブ（orプラント）で生活することの代償として、連合に返還
・シンはナチュラルにしちゃう
・キラは、オーブ軍所属ムラサメ搭乗
・エターナルはヤキンで轟沈。フリーダムはヤキンで破棄。
・ステラとシンの間の関係の掘り下げ
・ラクスはマルキオと組んで戦災孤児救済NGOを運営。武器は知名度。

>>367
変更内容だけじゃなくて、そういう変更をすることでどういう効果が
あるのかも書いておいたほうがいいと思うんだ。

元スレでは、物語としての構成や意味を考えた上で、個々の変更点を
挙げてたわけだし。

>>368
おｋ

・AAはクルーがオーブ（orプラント）で生活することの代償として、連合に返還
　旧主人公サイドから足を奪う＋「犯罪者やん」って突込みへの理由付け

・シンはナチュラルにしちゃう
　キラとの対比を徹底強化＋DPへの説得力強化。曰く「ナチュだろうが適正があればエース」

・キラは、オーブ軍所属ムラサメ搭乗
　自由捨てると、高機動戦闘できそうなオーブ機はコイツくらい。
　ニートはよろしくない。公務員で国に恩を返しなさい。

・エターナルはヤキンで轟沈。フリーダムはヤキンで破棄。
　壊れたものは返却できません。ラクスも民間人になってるし保有する理由なし

・ステラとシンの間の関係の掘り下げ＋ステラとの会話を成立させましょう。
　ぶっ殺すときに味がないのはもったいない。
　俺は「理由もなく仲良し」は好きくない

・ラクスはマルキオと組んで戦災孤児救済NGOを運営。武器は知名度。
　高すぎる影響力ってのは、邪魔。所在をはっきりさせれば暗殺する必要もなし


こんなとこかな
　

俺なら…
�@ハイネは死なず
闇討ちで怪我をし戦線離脱、後最終曲面にて議長の護衛として再び登場
�A議長はパイロット
足の無い高機動MSでエターナルを追い込む
�Bミネルバ、反射で大破
対AA戦に暁にタンホイザーを跳ね返され被弾、早々に戦線離脱。シン、ルナマリアは救助に向かう
�Cレイ、伝説にて死す
キラの三文芝居で錯乱、討ち死
�Dキラ、エターナルへ
議長に襲われているエターナルの援護に向かう
�Eレクイエムは凸一人
シンがいないので障害無く破壊
�F議長、夢の終わり
キラと相打ちに…
�Gラクス、一人勝ち


なんだこれ…

>>370
オチで笑い死んだ

>>352　GJ

んで自分だったらですが
１、無印のAA＋G5体は連合の勢力圏で作ります（技術提供は当然ｵｰﾌﾞ）
２、キラは少し優れた程度のｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰ
３、G5体の性能は装甲以外は敵軍の最新MSと同格
４、ﾗｸｽはｻﾞﾌﾄにより処理される
５、連邦が勝ち、ｻﾞﾌﾄが負ける
６、種死は旧ｻﾞﾌﾄの反乱
７、連合の傲慢な政治に批判的な政府・軍が旧ｻﾞﾌﾄに寝返る（協力する）
８、条約は守られる（ﾐﾗｰｼﾞｭｺﾛｲﾄﾞ使用などはあまりにひどい）
９、種割れは無し
とざっとこんなもんかな？
種割れとか条約違反とか俺としては納得できないところがあったからそこら辺修正入れるかな？

種割れはあってもなくても変わらない予感
プラントを敗戦国にするメリットは？

条約違反といえばマ・クベ大佐が！

ﾒﾘｯﾄは特にないがGが奪われていないということで量産MSの生産・新型機の開発が早まったと考えた
物量の差の関係で自分はｻﾞﾌﾄが勝てるとは思えなかったので入れましたね

まぁ・・・民族の問題が絡んでいるからどちらが勝とうが戦争は続くんですがね（笑）

ザフトの勝利条件って
ウロボロス達成でいいのかな

いえ分かりませんよ？
確かに作戦としては有力ではありますが戦力が問題かと思います
作戦がばれていないということは当然死守する方向で話が進むと思います
それに量産ＭＳの生産が早まるということはそれだけ多くのＭＳが集まるということですし新型機も当然配備されると思います
ですから戦力が同等だった場合は作戦は失敗すると思いますね

初代を見たら分かると思いますがｼﾞｬﾌﾞﾛｰ攻略作戦は失敗していますしね（汗）

早まって書き込むをクリックしてしまった・・・ＯＴＬ

アラスカがつぶれたとしても上層部を避難所（のような場所）に移して活動は続けると思いますよ？
まぁ・・・ｳﾛﾎﾞﾛｽが成功したらｻﾞﾌﾄは和平交渉すると思いますが、あのﾑﾙﾀ・ｱｽﾞﾗｴﾙ氏が応じるとはとても思えない（苦笑）
まぁそこら辺はじっくり話を練る所ですね　　私の頭ではとても出来ませんがね（笑）

たぶん、ザフト側の戦争の落としどころとしては
「ウロボロス成功から和平条約へ」だと思うんだが
連合側の戦争の落としどころはどこなんだろう。
アズラエルは確かに地位が高いだろうが、どこまで和平交渉に口を出せるのやら

ガンダム強奪の時点で
ジブラルタル→ザフト所有
オーブ→国家健在
パナマ→連合
移動式は未完成
あとどこだっけ、マスドライバーの所在地

>>379
ビクトリア（アフリカ）、カーペンタリアにもあるな。
強奪時点では
カーペンタリア→ザフト
ビクトリア→連合
だが、キラたちの降下直前にザフトがビクトリア取った。

ってことは、5機の建造が連合勢力圏で行われていても
マスドライバーはパナマだけってことになる。
そうなると、アラスカ攻略とパナマ攻略がどっちが先になるか・・・

士気を削るのならアラスカ
戦略としての価値ならパナマかな？

終戦することを前提とするならアラスカ
戦争を続けるのならパナマではないでしょうか？

>>382
逆じゃないかね・・・・

種からの修正
・キラは最高のコーディネーターの失敗作（生殖能力は改善されてるものの、初期能力はカナードにも劣る）。
・アストレイXにてプレア生存、カナードは最高のコーディネーター成功作。
・フレイはポッドをキラが守るもそのまま連合に保護される。
・アスカガ無し

種死突入時の変更
・アスカ一家はシン生存、マユは行方不明の孤児。父母の死因は流れ弾。（フリーダムは父母を救ってくれなかったという憎しみの対象）
・アストレイキャラ（カナード、モーガン、プレア辺り）登場
・ラクス、アスランはプラントへ。フリーダムも返還。
・カガリの護衛はキラ。
・フレイはウインダム（赤）のパイロット。
・イザークとディアッカ脱走時に性能upのデュエルとバスター授与
・途中思いつかんが、最後はキラとカナードの戦い。キラ勝利

キラフレ（生存）、アスルナ（ルナのみ生存）、イザカガ（生存）、ディアミリ（生存）、シンステ（死亡）、レイラク（死亡）、バルマリュ（生存）

なぜ男と女をすべてペアにせんと気がすまないのか

>>384
最後の行はカプ厨の痛さを感じさせるorz

そうしないと脚本が男×男とかやりだしかねんから

みんなロンリーでいいじゃないロボットアニメなんだもの　みつお

無印のオーブ戦の時
キラが不殺を狙わなかったら、三バカを倒せたと思う？

全員はヤれなくても、1人ぐらいはヤれたんじゃない

種死の基本ストーリーはそのまま

34話でキラが撃墜されてＭＳの操縦が出来ないほどの重傷にしとく
→レイvsネオ(ﾑｳ)になる

ドム３人の誰かをルナの踏み台にされ撃墜(ドム出てくるならやってほしい)。ルナは負傷して戦線離脱

シンvsアスランをもっと激戦にする。運命隠者損傷(でも戦闘可能)、シン気を失う(後に起きる)。隠者レクイエムへ。隠者単機で破壊を試みるも間に合わず。と思われた時、運命の援護でレクイエム破壊

総集編を１回にする

あぁあ変な話……

取りあえずコーディとナチュの間にある確執をなんとかしてく描写は欲しいかな…

ルナメイをコーディから生まれたナチュラルとか考えてる

ザクではなくガンダムを量産した

ザフトはザクとグフがエース級の機体、インパルスは完全に消す
セイバー（主役機）には自由＋正義の発展型という設定でシンに乗せる
カオス、ガイア、アビスは連合が開発したことにする
ザムザザー、ゲルズザー、デストロイはそのまま登場させる
キラはオーブ軍の一員で序盤ムラサメ（カスタム機）→セイバーと相打ちになり再び自由に乗る
セイバーもその際破損し、キラを止めたという評価で議長から運命が託される
凸はカガリのボディーガードに徹しさせる、状況次第でたまにMSにも乗せてやる
中盤でヘブンズベースを攻略して、ジブリール派全滅
後半は運命計画を強行した議長（レクイエム所持）＆レイ（伝説）率いる
ザフト軍（遺作＆痔はそのまま、ドム三人組もザフト）に
オーブ軍に寝返ったシン（運命）とキラ（自由）その他クライン派、連合が立ち向かう構図に

キラvsシンを最後に置きたいなぁ

というかﾊﾞｯﾃﾘｰ機体が主流なら核機体は作るなと思うな

>>393
コーディから生まれた時点でコーディと呼ばれるみたいだが

>>398
イライジャみたいなもんじゃね？
コーディのスペックが遺伝しませんでした、みたいな

>>398
そうなのかー。コーディ両親がやっぱり自然に帰ろうとなんも遺伝子操作せんと子供を生んだってな
話を考えてるんだ。

>>398
まあ、遺伝子操作をせずに生まれた子供はナチュラルなわけですが。
実際ナチュラルの中に混じってる第二世代やハーフは素性明らかにせずに堂々としてりゃコーディだってばれないんだよね

こいつ等、コーディ同士は無理だけどナチュラルとの生殖能力はあるのでなおさらだ。

>>400
なんもいじらなかったら
コーディの両親から産まれてくる子は
コーディの素養を受け継ぐわな

マテマテマテマテ
最初からｺｰﾃｨﾈｰﾀｰと呼ばれたわけではないぞ？
確か最初は「調整者」だったかな？ジョージ・グレンが言ったらしい

ちなみに原作ではないがアストレイ編で、ﾊﾟﾄﾘｯｸが作ったﾅﾁｭﾗﾙ･ｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰが住んでいる町が壊されてたな
たしか連合だった気がする破壊した部隊の識別は・・・

>>404
ぶっこわしたのはザフトだった記憶が

>>404
＞「ﾊﾟﾄﾘｯｸが作ったﾅﾁｭﾗﾙ･ｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰが住んでいる町が壊されてた、識別は連合」

それ、「シーゲルが作った村で壊されかけた。識別はザフト」じゃね？　アストレイ編なら
アスラン並みの素質を持っているのに現在アマゾンデブがやったアレだろ？

勘違いだったかな？たしか市販小説の第二巻の3章あたりだったきがするが・・・
手元にないから確認できないのが辛いな・・・

>>406が正解

コディの定義に関してたが、初期設定だとクルーゼ隊の面々やラクス（第二世代）は
直接コーディネイトされたってことになってたんだな。
でも設定改編で彼らは親の資質受け継いだだけで本人はコーディネイトされてない、てなった。
でもコーデイネイター。両親コーディなら子供は自動的にコーディ。

なるほどー。じゃちょっと展開変わるかな。ありがと。

あれ？
第一世代ってのはｺｰﾃﾞｨﾈｲﾄしてもらった子供のことじゃないのか？
第二世代以降は両親がｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰで、その間に生まれた子供のことじゃないのか？

勘違いだったらすみません

>>411は>>409を読んでどこを間違えたんだ・・・？

「勘違い」ではなくて「確認」に近いですね
勘違いしやすい書き方して申し訳ない

>>409
いつものように設定改変があったのか。



ここで二次創作の作者が覚えておくべき事を一つ。
節度を持った範囲での設定の取捨、捏造は作者の特権です。
あまりにも困る設定は捨てるなり書き換えるなりしてもおｋ。
（もちろん、やり過ぎには注意が必要）

>>411
すまん、頭の整理をしきらずに書いてた。
そうだったと思う。第一世代が遺伝子コーディネイトを受けてる人で、
第二世代が第一世代同士の子供だな。

シンをすごい中二病ダークヒーローにする。
家族を殺され、孤独に苛まれたシンは世界に復讐しようと決意。
しょっぱなからザフト裏切りでインパルス盗んで脱走、その際ヨウランが巻き添え食って死亡。
（ミネルバ組とは本編と同じくそれなりの友人関係を築いていた）
それを横目に見つつインパと機密情報手みやげに連合寝返り。
後に連合はそれを元にカオスインパ、アビスインパ、ガイアインパ製造に着手。

アレックスとカガリがドサクサに乗るのはザクではなくカオス。ザフトの最高機密機のひとつに乗った事で
拘束されてしまう。取引としてアレックスはそのままザフトに復隊し、カガリも解放される。
ただアレックスとしてザフト軍に登録なので緑服で搭乗機はザク。

キラは名を変えモルゲンレーテで技術者に。戦いには加わらない。

運命計画は遺伝子による犯罪者予備軍の識別とそれらの人物の管理。
秘密裏に進められている計画だったがシンの暗躍で漏洩してしまう。
犯罪遺伝子保持者のリスト流出、その中にはラクス・クラインなどの有名人が登録されている事で混乱する。
そんな中、リストの中にクルーゼの名を見つけてしまいショックを受けるレイ、
そしてシンの中にクルーゼと同じ影を見いだす。最終決戦はこの二人で。

という電波を受信した

今までのと結構違う感じでおもしろそうだと思った

俺が種死を作ったら、シンに毎週ラーメンを食べさせる。

>>418
･･･何のネタだ??

http://www.37vote.net/gundam/1159370768/

最近の妄想の産物
種編からの改変で申し訳ないが


種編
キラはプログラミングとかそっちに強い理工系コーディ
アスラン女，スゴイコーディ，話が進むにつれてキラ愛から憎へ，ﾌｧﾋﾞｮﾘだす
種割れなし
いい人：パト，アズ，ジブ，狂ーゼ，悪い人：シゲル
ラクスは自分を政治の道具にしか見ないシゲルを嫌ってザラ派へ
GATは103がストライクで105がバスター（試作デュエル→汎用ストライク→特化バスター）
PS付きはストライクとバスターのみ，性能はデュエ≦ジン＝イージス＝ブリツ<スト<バスタ
最後はパトとアズ＋ジブで休戦協定で終了，一年後に終戦協定，プラント独立
AAは最後まで連合，痔悪化，オカッパは最後までザフト
ラストはキラVSアスラン，ムゥVS狂ーゼ

種死
種から6年後
連合，プラント内部で現体制に不満を持つ連中が反乱
黒幕はＮＪ投下で被害をこうむった元地球在住コーディ
ストーリーはユニウス落下まではほぼ一緒，以降乖離
ロゴスは公的な複合企業，猫まっしぐら敏腕社長と歌って踊れる社長婦人
シンとカガリ主役
キラはオーブでエンジニア
議長はパト，デュランダルは外交官
ルナは特殊部隊所属でカスタムリジェネで大暴れ
カガリがアーモリィワン来たのは終戦協定調印5周年記念式典
カオス，アビス，ガイアは連合製
インパは新型・試作ウィザードの実験機
後半いくにつれて敵はＭＳからノイエ似，パトゥーリア似のパチモンみたいな戦術級大型ＭＡ，敵さん戦力ないから一騎当千目指して


実は羽クジラは外宇宙から来た戦闘生命体でカガリとアスランとルナマリアはその羽クジラの遺伝子らしきものが組み込まれたコーディでもナチュラルでもないやつらで同じく羽クジラの動力を模した機関を搭載した戦略級兵器がｳｳﾞｫｱｰ$(.Д.)$

いいと思うんだが、後半が無茶苦茶になってるな。
羽鯨に関してはいっその事削っていいかと。

一個だけわからん事があったんだが、シゲはどうなったんだ？

保守

あぁがれぇー！！！

自分なりには、
（無印種）
・ストライク・デュエルは２機製造（他の３機はそれぞれの進化系）
・量産されるのはデュエルダガー
・１機の性能はストライクが上（バッテリーに欠陥あり）
・終盤はストライク改に吉良、ムウはデュエルダガーカスタム
・アストレイのキャラもチョイ役でいいから出す。
・戦後、ザフトは事実上の解体。技術は連合に接収。
（種運命）
・種から４〜６年後
・３Ｇは連合製（インパルスはストライクの再設計機｛もちろん互換性あり｝）
・ネオザフトＶＳ連合ＶＳブルコス・ロゴス軍
・マユはネオザフトの強化人間として生存。（乗機はヤクト・ドーガ似のMS）
・終盤でネオザフトは分裂（ギル派・新ザラ派・クライン派）
・ファントムペインは中盤で仲間に
・アカツキはパーツのみ残されている（デュエルダガーベースで組み立て）
・ブルコス・ロゴス軍はFP仲間にした後トップ（ジブリールか誰か）が死亡
・ギルは旧ザフトの試作型に乗ってくる。←ギルは生存するも、地球に島流し
・ラクスは三隻同盟軍で戦う（自身もキュべレイみたいなMSに乗る）←三隻同盟もろとも死亡
・ミネルバ・FP組は無所属扱い
・最終的に新ザラ派が政権を握る（党首はアスラン）

なるほど、初期を初代ベースでやって後期はZ・ZZを混ぜた感じにするのか。

マユが死なず、そしてマユが12歳で両親の離婚 シンは父とともにプラントへ その五年後に 戦争が始まり シンとマユがそれぞれ敵として出会う っていうのはどう？

種終盤時に日本が独立していたのが、ユニウス条約にて否定された事を端に発する
東アジア共和国やザフトの侵攻軍と戦うという１エピソード。
(ヘブンズベース戦以降〜)

反ロゴス勢力としてプラント側についた東アジア軍と協力するザフト軍
が攻めてくるのでロゴス派残党と共に抵抗する日本(東アジアガンダム系はここで)。

ロゴスが完全な悪でないとする意味で入れてみてはどうだろうか。

この場合の日本にしてみれば、
ロゴス＝味方
反ロゴス＝敵・悪

また、この戦いでシンに議長の命令に対する疑念などを抱かせる。

更に、東アジア共和国が反ロゴスに転じたのは、
ロゴスに対して負っていた多額の債務をロゴス破壊によって帳消しにしようと考えたから
という理由付け。

日本がロゴスと協力したのは利害が一致したため。

ＯＰは１クールではなく半年で変える。
ケミストリーのように雰囲気の合わない歌手やジンのような酷い歌手を使わない。
ＯＰは前期がignitedに後期がVestige。
絵の使い回しはしないとまでは行かずとも控える。
せめてＯＰは完全新規。

舞台は４年後。
４バカは平和のために尽力。
ラクスは種族間の仲を取り持つために地上でアイドル活動。
オーブは既存以外の五大氏族を作り、そいつが連合と癒着。
セイランはユニウス事件で大気圏降下していたミネルバにカガリを亡命させるが、
民を人質に脅迫され連合側の盾役に回される。
その盾役の中には、ＭＳ開発をしていたキラも含める。
カオス以下は奪われず、レイらの乗機に。
亡命したカガリとアスランにもＭＳ戦の出番あり。
立場上あまりＭＳでは戦わず、主にシン達のキャラを掘り下げるために使う。女難なし。
時々ジュール隊と共闘したり(シホにもセリフあり)、ハイネにも助けられたりする。
遺伝子上ネオ＝レイ＝クルーゼ＝アル。
ミネルバ隊は連合側の新兵器とバシバシ戦い、視聴者の目をひく。
しまいには羽クジラの遺伝子を使った究極の兵器を産み出してしまう連合。
最終的な敵勢力はロゴス。
シンは最後までいち兵士としての考えで戦い抜く。
原動力は常に「大切なものを守りたい」。悪役描写カット。
直接的な家族殺しはキラで、幾度の戦闘の後和解。
無限正義なし、和田さんはキラシン和解後。間接は頻繁に光らせない。

>>428
オーブは日本人に対してジャップを連発するんだな。
ウズミの受け売りで「同じ祖先を持つくせに理念を理解できないジャップ」とか、「祖先を迫害したジャップ」とか、カガリが言いまくる。

元オーブ人のシン・アスカが裏切り者と言うことでジャップ認定を受けたり。


……逆にオーブの侮蔑語はなんてしようかねぇ。

慎打人間を意気加恵等背留野は以完野可？

ニコル、フレイ、クルーゼがテスタメント化する話なら昔書いた

生存ならともかく復活はどうだろうな
羽クジラパワーということにでもしておくか

ムネオが平然と生きてるぐらいなんだから、実はあの世界で死んだ人間なんていないんだよ
フレイもニコルもトールもナタルもクルーゼもきっとどこかで生きてる

とりあえず、死んだキャラ復活とか無しにしようぜ・・・。

あ、モラシムは生存で

とりあえずシンに��戦争がヒーローごっこじゃない�≠ﾁて事を自分で気づかせ
成長させる為にこんなエピソードを

どこかの街に立ち寄った際そこに住む子供と仲良くなる
↓
そこに敵襲。シン、子供をシェルターに逃がす
↓
シン、敵機を追い詰めるが
敵機は民間施設を盾にしようとする
激怒するシン、敵機を引き剥がしボコボコに
さらには戦意を失い逃げようとする敵機を撃墜してしまう
(シン以外には敵機が再び民間施設に攻撃をしかけるように見え
なおかつ敵機が戦意を失った事に気づいていたのはシンのみ)
↓
シン「守ったぞ…」
子供に再び会おうとシェルターに向かうが
そこにはさっき撃墜した敵機に潰されたシェルターが…
↓
クルーは誰もシンを責めなかったが
シンは怒りに駆られていた自分を責め誰も居ない部屋で一人号泣する


ちょっと無理があるかな…

アーサーかハイネをバニング大尉みたいな渋くて厳しい
オッサンキャラにするだけで大分良くなると思う
つうかアーサーイラネ

アーサーとタリアで考える戦術が違ってて、それがもとで度々もめるとかどうよ。
終盤になると互いの長所をそれぞれ生かして効率よく戦いを支配するとかで。

個人的には
タリア→機動攻撃
アーサー→柔軟防御
を得意とするとか。

>>437
その場合、キラとの絡みが難しいんだよな。
キラもしかたなかったんだ、とか言う展開もありえないし
自分のした事を棚に上げてキラとぶつかるのも如何な物かと。
どっちにしても開き直り。

俺が種死を作ってたら
シン出さないでキラ主役
主人公の不運と不幸を重ね転落して行く人生を悲喜劇として展開したい

>>437
そこでどうにもわっからんのだが
「ヒーローごっこ」って言葉は何処から出て来たの凸？
シンの第一話プロローグでのアレがある以上
ヒーローごっこはシン出来ないと思うんだが

そもそも凸よー、凸さん種で自分がヒーローごっこやってたじゃん
その後ザフト裏切ってまで種死でヒーローごっこしたじゃん
そらシンも「アンタは一体なんなんだー！？」って叫ぶわ

>>442
凸に関してはあそこで
「ザフトの作戦行動を個人で乱す行為は許せん」という意見を表現してたんだろ
それ以上ではないよ。まあ、それでも凸の場合

その後自分が「キラは敵じゃない！！！」とか言って脱走したから
まるで説得力ゼロなワケで、ホント凸はキラを吹っ切った方が良いと思う

>>442-443
纏めると
「種でヒーローごっこをしてた凸」
「種死で戦争はヒーローごっこじゃないと慟哭した凸」
つまり
「種でヒーローごっこをしていた事を
　心底後悔している凸と言う人物像」
なわけで。
「それを後輩に伝えようとする凸」
というじょうきょうなわけで。

アレアレ？　これって順当に考えると凸の死亡フラグじゃね？
「シン……お前は、道を間違うなよ………」⇒シンを庇い爆発
「アスランさぁぁァァァァん！！！」

アスランｗｗ

主人公＝サトー

・・・OVAならいける・・・よな？

>>442-444
凸がやりたかったのはヒーローごっこならぬブライトごっこだろｗ
命令違反の罰を与えるのは、それこそタリア艦長に一任するべきだった。
ここで凸はシンのなだめ役＆相談役の回るとかで、やがてシンの共感を得るという確信犯だったら面白かったかも…

>>425のOVA版（劇場版？）の電波を受信しました。
・種死から２，３年後
・主人公は新人（戦災孤児だか何か）
・機体は新作（∀みたいに封印されたＭＳ）
・敵はネオザフト過激派・旧ブルコス・ロゴス軍

シン、熱血漢。
レイ、クールな友達思い。
ルナ、格闘はシンより強い
アスラン、シンを暖かく見守る
キラ、咬ませ犬
ラクス、真の漢
虎、ウエスタン
マリュー、虎と鷹の昼メロ
鷹、エロ親父
カガリ、いい政治屋
ユウナ、悪い政治屋
ウナト、ダメな政治屋
オクレ、ライバル
ニダ、皮肉屋、卑怯者
ステラ、死ぬ
ディランダル、黒幕
ジブ、中ボス
タリア、軍人
アーサー、神

さーて来週のSEEDは？

アスランです。
最近抜け毛が酷くなってきました。

（中略）

ジャンケンポン　うふふふふ

tyoub-：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
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>>444
凸の役割を遺作に変えれば良いと思う

>>446
連合軍兵(主人公)とザフト軍残党サトーの因縁を描いた物語だな？
サブタイはユニウスセブンメモリーで

>>436
＞ あ、モラシムは生存で

激しく同意

主人公は最初から通しでキラ＆ラクス
歴史の流れは本編準拠。当然台詞も本編準拠。
ただし視点はアスランでもシンでもなくキラ

主な内容はキラがきれい事言う＞反対者をMS戦で有無を言わさず抹殺
の一話完結方式。

番組テーマは「アジア的優しさ」

俺なら

・シンにバズーカ
・ルナにバズーカ
・レイにバズーカ
・キラにバズーカ

を時たま持たせる。

(*´_>`)y-~~煙草キャラが必要だな

俺なら
・女キャラいらねｗ
・全キャラ公認フォモｗｗ（ｼｬﾜｰシーンももちろん男キャラｵﾝﾘｰ

売り上げも腐女子効果でアップアップでウッハウハだな…と、まぁここまで考えて絶望したorz

>459
ソコまでやるといっそ、清清しいな。売れるかどうかは別として・・・

俺だったら

主人公を若本
主人公の相棒を大塚明夫
主人公達の乗る戦艦の艦長は大塚周夫
ライバルが銀河万丈

hoshu

デザインラインを『小林源文』で・・・

とりあえずミーアは殺さない。
あとインパルスはリ・ガズィみたいな構造で。

種映画化発表から１年経とうとしてまーす
であげとく

思い返せばキャラが多すぎるこのアニメ
意外と凸に対する不満点が少なかった。
もうちょっと自分の主張はっきりしろよこのズラ、とも思うけど
悩むのが仕事みたいなキャラだし


・キラがもうちょっと納得のいく生存
・凸がもっと納得のいく生存
・フラガとネオは別人or登場しない
メインキャラや人気キャラだけが都合よく生き残るって、戦争を扱うアニメにしては軽薄すぎると思う
何でもかんでも殺せばいいわけでもないし、物語の進行や演出の上で生き残るのは必要だが
フラガの場合は明らかに人気取りが目的。イヤな復活の背景も噂されてるし。

・シンとステラの接点を追加
・シンとカガリの接点を追加
・シンとルナマーの接点を追加
・シンが自分がトダカを殺した事を知る
・FIで凸を庇ったルナに対し、自力で攻撃を止める
「精神的に未熟な主人公」が成長する話のはずが、
成長どころか主人公ですらなくなった。その保管。
キラ倒す→空虚な気持ち→トダカの死を知る→俺のやってる事って何？
→キラの復活、アスランの裏切り(好きで裏切った訳でも無いが)、議長の理想、レイの背景から再び闘志を燃やす
→再びアスランと対峙→庇うルナをパルマでニギニギする寸前にフリーダムが脳裏をよぎる→俺のやってる事ってフリーダムと同じじゃね？
→叫びと共に左手で右手粉砕、自爆するハメになりながらも凸に戦いを挑む

・キラがステラを殺した事を知る
・キラが自己矛盾に気付く
・ラクスがなかなかキラの出撃を許可しない
・カガリがもうちょっとおりこうさん
平和を訴える勢力である以上、ポンポン戦って貰っては困る。
戦う以外に手段が無くなった時のみ、やむを得ず武器を取っていたならば電波集団と呼ばれることもなかっただろう。
カガリを拉致るのは酷い話だと思う。
キラのキャラが薄い。平和平和言いながら戦う自分に疑問ナシ？
悩んだ末に自分なりの答えを出して、後半では覚悟を決めて戦場に出てきて欲しい
絶対正義のスーパーヒーローでは余りにも酷すぎる

・フォースインパルスのダサい水色をなんとかする
・ドムはいらない子
・つーかザクもグフもいらない子
・ウィンダムも・・・ガンダム風な見た目の量産機はどうか。M1やムラサメも大概アレだが
・アカツキってシナリオ上出てくる必要あった？人気取りの為だけに出てない？特にシラヌイ。
・もうちょっと量産期を取り上げてくれ。花火ではない。

・つーか戦力の過激なインフレと頭の悪い数字は勘弁して
・どいつもこいつも当然のように空を飛ぶな　手ぇ抜きやがって

正直ストフリも隠者もデスティニーもいらない。
でもアニメとして人気を取るにはバンバンMSを出す必要があるんだよね


個人的には連ザやってたのでザクもグフもドムも和田も隠者も運命もアカツキも大好きです。
ただ戦力の急激なインフレは見てる側が白けるだろうから無いほうがいいと思う。

>思い返せばキャラが多すぎるこのアニメ

まともな政治家、まともな親父キャラが少なすぎた思うんだが……
せめて銀英伝のビュコック提督クラスの敵が連合に一人くらい、いてもいいじゃないかと……
いや、それができないから種なのかorz

>ただ戦力の急激なインフレは見てる側が白けるだろうから無いほうがいいと思う。
まったくだ。
物量戦の素晴らしさが負債にはわかっていない！
何のための１ｓｔのインスパイヤなのか

というかちゃんと初期機体が物量に押されれば良かったんだよ。そうすりゃ上位機体が多少強くてもインフレとか思わんだろ。
フォースインパルス1体でウィンダム30機に匹敵する戦闘力（しかも無傷）って一体どんだけだよと

ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ、運命はどー考えても、ミネルバの支援下の衝撃より弱いから。
新鋭機に乗り換えて弱体化する主人公　orz

メインキャラが強すぎて面白みに欠けるんだよな
まあアムロも後半からは無敵モードに突入するんだけど

シンがザムザザーにやられかけるのは良かった。
「なるほど強い」と思わせる相手だったし。

ステラ、マユは生存ルートで。
ザクヲグフイグドムトルウィンダムは没。
ジン改、ゲイツＲ、ケルバクゥ、バビ、ガズウート他前作の改良、発展型ＭＳをバンバン出す。
〃作品に１０機＋αとか５機＋改良機のＷの２倍なので、
ストフリ（強過ぎだから。）
セイバ−（強奪事件の生き残りのくせに短命だったから）
アビス（強奪組の空気だったから。）
運命（主人公機なのに、パクりの塊だったから）
は没。運命はオリジナル設定で修正。
インパルスはＶと同じく汎用型として登場。

>正直ストフリも隠者もデスティニーもいらない。
いちおうタイトルにもなってるんだからデスティニーは許そうや
もっとも、まったく違う姿になったとしても俺は気にしないがなｗ

３４話悪夢でキラ、シンに撃破され死亡。　ヒーローがいなくなった世界から
紡ぎ出される新たなる物語第二幕。
デュランダル議長、アスランを捕らえようとする（この時点まで理想的な
指導者としてのみ描いてきて不審な感じを描かない）
脱走したアスランとメイリン、機をシンに撃破される寸前脱出、なんとか
砂浜にたどり着く。メイリン、爆発の衝撃で負傷したアスランを介抱する。
その過程でアスランと深い仲になる。アスラン、カガリとメイリンの事で
思い悩む。アスランとメイリン、町を転々としながら逃亡生活を続ける。
その過程で二人の結びつきは、より強いものとなってゆく。
地球連合とザフトの戦いはこう着状態に陥る。連日連戦の疲労や仲間を
討った負い目でシンは精神的に衰弱する。
戦いで満足のいく成果を挙げられなくなったシンに議長は今までの態度を翻す
シン、議長に不審感を抱く。
思い悩んだシンはついにザフトを離れる決意を固める。
しかしその事をレイに感ずかれ脱走は未遂で終わり投獄されてしまう。
議長は、シンが脱獄して敵側につく可能性を考え処刑しようとする。
がその事を知ったルナマリアの手引きで間一髪脱出する事に成功する。
アスランとメイリン、買出しに町を訪れていたアークエンジェルのメンバー
と偶然出会いアークエンジェルに合流する。
アスラン、メイリンとカガリの三角関係で悩む。
アスラン、ラクスの危機を知りストライクで単身宇宙へ、ラクスを救出する。
ラクス、キラが死んだ事を伝えられ、深い悲しみに陥る。
シン、かつて解放した町のレジスタンスの女の子コニールの所に落ち延びる。
次第にコニールの事を、死んでしまった妹のマユとだぶらせていく。
しばらくは平和な日々が続き、すさんでいた心もだんだんと解きほぐされて来た
そんなある日町に再び戦火が、町を守るため激しい砲火の中をかいくぐり
デスティニーの所に向かおうとするシンとコニール、シンはついて来る
コニールに対し危ないから避難所に向かうよう説得する。
彼女がその言葉に従い反対方向に駆け出していった瞬間に、付近に至近弾が
炸裂した。　爆風に吹き飛ばされたシンがなんとか起き上がると、そこには
コニールの変わり果てた姿が・・・
かつて妹が無残な死をとげた光景がフラッシュバックし目の前の光景と重なる
シンは絶叫した。
なんとかデスティニーに乗り込んだシンは激しい怒りで全ての敵をなぎ払う。
戦いが終わった後シンはひどい虚しさにおそわれていた。
シン、デスティニーと共にあてもなく飛び立つ、しかしザフトに見つかり
追撃される。かつての仲間ということもあり、本来の力を発揮できず苦戦する。
そこへアークエンジェルが現れる。アークエンジェルはデスティニーに加勢する
決断を下す。追撃のザフト軍は戦況不利と悟り撤退する。
シンはアークエンジェルに迎え入れられる。
ラクス、キラを殺したのがシンであると知り、初めて憎しみの感情を覚える。
ラクスとシンの間には深い溝ができる。しかし話をする事により、シンにも
悲しい事がたくさんあった事を知り、だんだんと少しずつ心を和らげていく。

３バカの髪の色と強奪MSが合いすぎてるのは流石にアニメ

総集編は中盤後半に１度のみ
「カズイ」
カズイが振り返る

>>471
（確かに強かったよな、腕伸びたら良かったのに）
よそ見して捕まったのは内緒だよな

フリーダム倒すのは、デスティニーに乗りかえてからでよかったと思う

ブラストのシーン増やす
ルナザクの命中率さげる
止め絵減らす

>>479
>ルナザクの命中率さげる
あれ以上さげたら撃墜数ゼロですがな

地球連合とザフトは不毛な消耗戦を続け一進一退の攻防を続けていた。
アークエンジェルはこの不毛な戦いを終わらせる為には中枢本部を叩く事が
必要との結論に達し、まずは連合の本部を奇襲で壊滅させる計画を立案する。
アークエンジェルとそのメンバーは善戦し作戦を成功させる。
しかしジブリールを取り逃がしてしまう。
戦いでアークエンジェルは傷つき特にムラサメ隊には大きな被害が出る。
カガリ、ムラサメ隊とアークエンジェルを引き連れ帰国する。
カガリ、セイラン家に牛耳られている状況をなんとかしようと行動を開始する。
アークエンジェルのメンバーの助けもあってなんとか実権を取り戻す事に
成功する。
アスラン、メイリンとカガリの三角関係をどうするの選択を迫られる。
メイリン、アスランの子を身篭ったことを告白する。
アークエンジェル、ザフトに対しては政治力による解決を目指し全世界の
メディアを通じてラクスが偽者である事やラクスは議長を支持していない事
などを明言する。
月のダイタロス基地では、逃げ込んできたジブリールがレクイエムによって
プラントを直接攻撃しようと画策していた。
その事を察知したアークエンジェルはダイタロス基地へと急行する。
しかしプラントに向けた第１打が放たれてしまう。
アークエンジェルはダイタロス基地を壊滅させ、逃げ出したジブリールを
討ち取ることにも成功する。
しかしそこにザフト軍が急行してくる。アークエンジェルは説得しようと
試みるが無駄で、両軍の戦端が開かれてしまう。
アークエンジェルは善戦するも多勢に無勢で、じりじりと追い詰められていく。
そして遂にミネルバのターンホイザーがアークエンジェルに向かって放たれる。
が必死の回避でなんとか、かする程度に持ち込む。しかしもはや被害は甚大で
これ以上戦っても沈むだけだと悟り降伏を打診する。
しかし処刑される可能性の高いラクスだけは逃がそうと、シンのデスティニー
がラクスの乗ったカプセルを持って逃走する。
だが降伏は認めないとの返信が送られてくる。
アスランはアークエンジェルを守るために懸命に防戦する。
しかし遂に最後の一撃がアークエンジェルに吸い込まれていく。
紅蓮の炎が船体を包みこみ、やがて大爆発音とともに四散した。
アスランはメイリンやアークエンジェルのメンバーが死んでしまった事に
しばらく我を忘れて茫然自失となっていた。しかし至近弾で、逃げなければ
ならない事に気付き逃走する。
なんとか逃げ延びたアスランは声を上げて泣き叫んだ。

【第一話】
基本的にAパートはシンと仲間中心で展開。ステラとの遭遇の後、仲間とのやり取り挿入。
新型MS奪取の過程は最大限省略。Aパートラストでソードインパルス投入。
新型三機は早々に撤退行動へ。シンは追撃するが出力不足で落下。
落下途中、フォースに換装後追撃再開。
ネオinエグザスとダークダガーL×2対シン。圧倒されシルエット大破。
レイ登場。ダガーL一機を撃破するが自身もエグザスに脚部を破壊される。
ネオは即座に撤退。
ガーティー・ルーはそのまま宙域を離脱。ミネルバはシンとレイを収容し
追撃するため発進。

【第二話】
ガーティー・ルーの消息が掴めぬままミネルバは一路プラントを目指す。
途中、救難信号をキャッチ。廃棄された小規模基地を発見する。
シン、ルナマリア、ZAFT雑魚兵が小型艇で、捜索するために進入。
ミネルバ一行がガイア、ダガーLを発見。
そこにステラ、連合雑魚兵多数が登場。白兵戦突入。
開始数分で双方雑魚兵全滅。ルナマリア、右脇腹被弾。
シンにステラが切りかかる。が、あっけなく反撃され激昂したステラは
ヘルメットを脱ぎ捨てる。シンはデジャヴに襲われるが考える間も無く
ステラが突撃。しかしルナに左肩を撃たれ、冷静さを取り戻す。
危機感からガイアに乗り込み基地から脱出。
シン、ルナも取り残されたダガーLで基地を脱出。
ネオはミネルバに対しての攻撃を中止。ミネルバは相変らずガーティを
捕捉できず。
そこにユニウスセブンの異常がミネルバに知らされる。

【第三話】
ユニウスセブンは地球へ向けて動き出していた。
ジュール隊が駆けつけ、破砕作業に乗り出すがそこへテロリストが攻撃をかける。
一方、ミネルバは戦闘発生と聞きMS隊を発進させる。が、ルナは負傷のため出られず。
そこへネオ、スティング、アウル、ステラ、ダガーL×2ダークダガーL×1が出現。
シンはブラスト。ダガーL一機を撃墜するがネオとアウルに阻まれ前進できず。
レイとショーンは連携しスティングとダークダガーLを上手くおさえる。
が、ステラとダガーLがミネルバに急接近。そこへアスランinザクウォーリア発進。
瞬く間にダガーLを撃破。ステラ機を大破させ、ユニウスセブンへ急行。
シンたちもじりじりとファントムペインをユニウスセブン側へ押しやる。
エグザス、レール砲の直撃により撤退。直後、ディアッカの攻撃がアビスに直撃し
アウルは撤退。シンはゲイツRの援護に入る。
ダークダガーLの撃破に成功するが、ショーン機撃破。レイがカオスの両腕を切断し
スティングも撤退。ファントムペインは宙域を離脱。
サトー、インパルスに突貫。インパルスは右腕を破壊される。
しばらく小競り合いが続くが、インパルスはミサイルをばら撒き、崩壊した建造物が
ジンHM2を直撃。そのまま爆散。
全体的にテロリストが押される形だが、メテオブレイカーは数機を残し大破。
ユニウスセブンは真っ二つには割れず、そのまま大気圏に突入。
大気圏内でばらばらになりつつ、最大の隕石が黄河-遼寧付近に衝突。
数億人が死亡。周辺地域、朝鮮半島西部はほぼ消滅。
他にも、パリ近辺、イスラマバード、キャンベラ、カリフォルニア、
オーブに落着。一億人以上が死亡。
落下阻止に失敗したミネルバクルーは、後悔と自責の念に駆られつつプラントへ。
カガリとアスランは降下艇にて直接オーブへ帰還。

反応次第で続きを投下するです。。。

シンは、アークエンジェルが、もはやこの世に存在しない事を知っていた。
沈む寸前、最後の通信が送られてきた。
それは艦がもうすぐ沈む事、別れの言葉そしてどこかに隠されているモビルスーツ
、ストライクフリーダムの事についてだった。

アスランは刺し違えてでも議長を倒す事を望み、単身アプリリウスに接近する
当然、防衛部隊の激しい猛攻を受ける。しかし彼らの攻撃を巧みにかわし、
アプリリウスへと接近し続ける。そしてついにアプリリウスに侵入する事に
成功する。視界に議長の姿を捉え照準をつけようとした瞬間、イザークの
モビルスーツが体当たりを食らわし、バランスを失った機体は地面に
打ち付けられてしまう。そしてそのまま取り押さえられてしまった。

シンとラクスはストライクフリーダムの隠し場所にたどり着いていた。
ラクスはストライクフリーダムに向かうシンの後ろ姿が、なぜかキラに
重なって見え複雑な気持ちになった。

ミーアは、ラクスとして存在している事を利用してアスランが捕われている所
まで来る事に成功する。彼女がそのような行動を取った理由はアスランが好き
で助けたかったのと、以前アスランに言われた事の通りになるのではという不安
でプラントを出たかったのと２つの理由があった。
ミーアは合鍵で素早く牢を開けると隠し持っていた銃をアスランに手渡した。
アスランは看守をみねうちで気絶させるとミーアの手を取って走り出した。
シャトルが停泊しているブロックに向けてひた走る。しかし途中で気付かれ
激しい銃弾の雨が二人にそそがれる。アスランは何度も反撃しながらシャトル
に向かって進んでいった。そしてついにシャトルの前までたどり着く。
そしてミーアの手を取ってシャトルに乗り込もうとした瞬間、追っ手の放った
銃弾がミーアの体を貫いていた。素早く追っ手を倒すアスラン。しかし
ミーアの体は地面に倒れこんでいた。　ミーアはアスランに抱きかかえながら
か細い声で「わ・私の事忘れないで・・・」それが最後の言葉となった。
アスランと、ミーアのなきがらを乗せたシャトルは後方より放たれるビーム
の束を避けながら加速していった。　

凸＝隊長のザクさん
シン、レイ＝ゲルググ
ルナ＝ギャン
タリア＝ビグ・ザム司令
ジュール隊隊員＝ドム
サトー＝旧ザク爺さん
キラ＝ガンダム
ミーア＝ザクレロ

これでいい気がする

>>484
駄作確定。
具体的にどこがとは言ってやらない

> 具体的にどこがとは言ってやらない 

駄レス確定。

種が割れるたびに脳に負担がかかり記憶を失っていく

>>488
ブレード乙

ゲルズゲーがタチコマを超越した動きで蜘蛛嫌いが吐き気催すほどうぞうぞ動き回りながら　大　活　躍
そしてMGとHGSEEDとEMIAとハイコンでゲルズゲー発売

>>490
師匠！メッチャ見たいっス

>>490
なにそのラストで人類守るために核ミサイルに特攻するＭＡ

議長は着々と遠征の準備を進めていた。いまだ議長に従う意志を示さない
オーブを制圧する為であった。議長は狡猾な策略家であると同時に
ロマンチストでもあった。わざわざそうする必要は必ずしも無かったのだが
おそらく最後の戦いとなるであろう今遠征では、自ら総司令官として戦いに
臨もうとしていた。そしてオーブ以外の全国家が議長に従う意志を示している現在
、勝利は約束されたも同然だった。

オーブにはアスランの乗ったシャトルがたどり着いていた。アスランはミーア
を丁重に葬ってもらう事を願い出ていた。アスランは彼女のなきがらの上に
沢山の花束を捧げた。もはや彼に出来る事はそれ位しかなかった。

遂にオーブ制圧を目的とするザフトの軍団が進軍を開始する。オーブではザフト
軍動くとの報に全軍非常体制が敷かれた。おそらくは非常に劣勢を強いられる
であろう戦いを前にアスランを始めとするオーブ軍の面々は緊迫した面持ちで
待ち構えていた。

本隊の降下地点を確保する為の先発部隊が大気圏に降下を開始する。やがて
地点確保、問題無しとの連絡が各部隊より送られて来る。後は総司令官の命令
を待つばかりとなった。議長が勝利を確信し笑みを浮かべて全軍降下の命令を
下そうとしたその時、太陽を背に一機のモビルスーツが現れた。

シンは戦いの直前、過去の事に思いを馳せていた。妹と家族の死、ステラの死、
コニールの死、ラミアス艦長の最後の言葉、そしてこのような事は二度と繰り返し
たくないという強い思い、次の瞬間シンの中で何かがはじけた。
ストライクフリーダムの、多目標を同時に狙う事の出来る兵器が複数のビームを
同時に放つ。混乱するザフト軍のモビルスーツは次々と行動不能にさせられて
いった。ルナマリア機ですら一撃のもと、ただ戦場を傍観する事しか出来ない存在
へと変えられていた。レイは健闘するかに見えたが、それもごく僅かな間の事
だった。戦艦クラスですら最も効率的な方法で行動不能にさせられていった。
シンは超越的存在へと覚醒していた。すべての事がはっきりと見え、どの様に
行動すればいいのかがはっきりと分かった。
かつてキラがやっていたコクピットを外して狙い撃ち戦闘不能にする技術もいとも
簡単にやってのける、その様はまるでキラの魂が乗り移ったかのようでもあった。

ザフト軍の全ての兵器は既に沈黙していた。今なら議長を葬り去る事は
赤子の手をひねるより簡単な事だった。しかしシンはそうしようとはしなかった。
以前のシンであれば躊躇なく怒りの鉄槌を振り下ろした事だろう。
だが数々の悲しみをくぐりぬけたシンはある結論に辿り着いていた。
そしてその事がシンを超越した存在へと覚醒させた鍵ともなっていた。

ラクスの搭乗したデスティニーはたどたどしい操縦で、しかしその事とは逆に
強い決意を胸に秘めプラントへと向かっていた。
プラントに近づいた彼女は、武装していない事、自分はラクス・クラインである事
を伝達する。そしてプラントに降り立った彼女は最高評議会の議員達に面会
する事を求める。
ラクスの要求に、事実上デュランダル議長の下部組織と化していた最高評議会の
議員達はどうしたら良いか分からず戸惑いを隠せない、しかしその時モニターに
ザフトの遠征軍と一体のモビルスーツの戦闘が映し出された。
そのただ一体のモビルスーツは驚くべき事に激しい猛攻にもびくともせず、次々と
ザフト軍を撃破していった。そして議長の遠征軍が壊滅した事はだれの目にも
明らかとなった。その様子を見ていた一人の議員がラクスに賛同する事を表明する
。そのことを皮切りに議員達は次々とラクスに賛同する事を表明した。
議長直属の部下達は、内心では議長に従うことを望んでいたが、議員達が皆ラクス
に賛同するのを見て仕方なくそれに従った。

全てが落ち着いたあとアスランとカガリは、メイリンやキラ、アークエンジェルの
メンバーそしてミーアの墓に花を捧げていた。
今は居ないがラクスやシンも暇をみつけてはよく訪れていた。
こうして並んでいる二人の関係は、昔カガリの指に婚約指輪をはめようとした
頃とは全く違っていた。
以前の頃に戻るには、あまりにも多くの事があり過ぎた。ただ心置きなく色々な事を
うちあけられる友人であり続ける事は間違いなかった。
この先二人の関係がこのままであり続けるのか、それとも変化していくのか、
そんな先の事まではアスランには分からなかった。

ラクスは国家代表としての責務に追われていた。彼女には果たさなければならない
大きな使命がある事を自覚していた。もし彼女がその事を怠れば、しょせんは
有史以前より繰り返されてきた、そしてこれからも繰り返されるであろう血塗られた
歴史の一ページでしかないだろう。しかし彼女は子供達の為にも、その事を
やり遂げる決心だった。
ラクスの行った変革が、たとえ遠い将来元に戻る定めだったとしても、この時代の事
がそんな時代の人々の光となるような、そんな変革が実現できる事を望んでいた。

シンはラクスの補佐兼護衛係に任命されていた。
しかしラクスと言えども人間であった。シンと親しげに話せるようになった今でも、
心の奥底ではシンに対するわだかまりがあった。
だが、そう遠くない将来そのわだかまりもほぐれ、共に同じ道を歩んで行く日が
くるような予感がしていた。
そしてその事をキラも許してくれる様な気がしていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

乙！

>>474、>>481、>>484、>>493->>495
ナイス!

自演臭プンプンだなｗ

あぼーん

５００

シン記憶喪失エンドのと似てるな

８５だけど、少しシチュエーションを考えてみた。

「・・・どうしても大西洋連邦と同盟を結ばなければならないのか・・！？」カガリが、苦渋を露に。
「・・君は、セイラン家とロゴスの癒着を疑っているんだろうが、父ウナトの代とは違う。僕の代でロゴスからの収賄は全くのゼロにしているんだ。
だが、・・君も分かるだろう？。今、大西洋連邦と敵対関係になれば、前大戦の二の舞だ。又、オーブが焼かれる事になる。
・・これは、僕にとっても苦渋の決断なんだよ・・・！」
ユウナの真摯な瞳に、「・・・！」カガリも、言葉を失う。
不意に、ドアが開き、
包帯を頭と胸元に巻いたキラと、そのキラを支えるラクスが、入ってくる。
「・・・その件なんだけど、ユウナさん・・」キラが、口を開く。
「・・君はオブザーバーだろう・・！？、首長会議での発言権は無いはずだ！、たとえカガリの弟であっても・・！」苛立たしげに、ユウナが。
「・・オブザーバーでもカガリの弟でもなく、代表首長カガリ・ユラ・アスハのアドバイザーとして、発言させて下さい・・」苦しげな息混じりに、キラが。
「・・・キラ・・お前・・・・」カガリが、気遣う表情で。
旧クライン派、現独立国家フォーチュン代表のラクスを標的としたテロ事件の際、ラクスを庇って負った、キラの、常人なら致命傷クラスの重傷は、
まだ癒えてはいないのである。
「・・分かった、発言を認める。」キラの瞳を見据えつつ、ユウナが、促す表情になる。
「・・今、大西洋連邦と同盟を結んでも、それだけでは、オーブを戦火から護る事は出来ないと思う・・・。」静かな、憂いを秘めた瞳で、キラが。
「・・どういう事だ？」淡々と、少し鋭い瞳で、ユウナが問う。
「・・大西洋連邦は、国力の差に物を言わせて、オーブを、対プラント戦闘の矢面に立たせようとすると思う。
言葉は悪いけど、オーブは連邦に、地球圏に於ける対ザフト軍用不沈空母群として、利用される事になる。
そして、最悪の場合、オーブは、連合軍とザフト軍が戦う戦場として、双方から焼かれる事になる。
・・それに・・、」
「・・それに？」キラの言葉にユウナは、真剣に耳を傾けている。
「・・今回の連合のプラントに対する宣戦は、大義名分が弱い。意見対立で、必ずしも内部の足並みは揃ってない。
不当な弾圧に反発して、プラント側に付こうとする勢力の武装蜂起も頻発してる。
今の乱れた状態の連合と同盟を結ぶメリットは、そんなに大きくないと、僕は思う。」
「・・じゃあどうしろと言うんだ？」と、ユウナが。

また、不意に、ドアが開き、
「・・プラントと同盟を結ぶ事も考えるべきだ。」と、口にしながら、アスランが入ってくる。
カガリが、「アスラン！？、デュランダルと手を結べって、お前・・！？」と、驚愕を隠せずに、思わず席を立つ。
「・・今のプラントはデュランダル議長の下、結束が取れている。連合に弾圧されている民衆の救済にも乗り出し、人心を捉えてもいる。
味方にしておいて損は無いはずだ。」落ち着いた声で、アスランが言う。
「・・これはこれは、カガリの腹心の君の発言とも思えないが。」と、些か皮肉を込めた口調でユウナがアスランに。「・・カガリが、
デュランダル議長に対して警戒心を抱いているのは、君が一番良く知っているはずじゃなかったのか？。
過剰なまでの軍備拡張に加えて、例の灰色の噂・・。」
「・・デスティニープランの正体はまだ掴めていないにせよ、デュランダル議長との同盟は、
下手をすれば連合との同盟よりも危険だ・・！」と、カガリが、アスランの瞳を、睨む。
その瞳を真向から受け止めて、「・・危険だからこそ、間近で監視しておく必要もある。その為にも、同盟を組んでみたらどうかと言っているんだ。」と、
心持ち穏やかな口調で、アスランが、カガリに言う。
「・・成る程、それは良しとしよう。」唇を噛み締めつつ、カガリが、ふと、瞳を上げて、「・・だが、アスラン、それにキラ・・！」
カガリの視線を、アスランも、キラも、真摯に受け止めている。
「・・来るべき連合軍の攻撃から、一体どうやってオーブを護る・・！？。
ザフト軍との共同戦線とは言っても、それが一体どれ程当てに出来るというんだ・・！？」苦渋を露に、カガリが。
「・・・トダカさん達と一緒に、プランは練ってみたんだけど・・・」と、キラが、コンピューターを操作してディスプレイに複数の項目を表示する。
暫し、間。
ユウナが、「・・よくこれだけ連合軍の拠点を調べ上げたな・・・・！」と、驚愕の声を上げる。
「・・ハッキングもいくつか仕掛けてみましたから・・」と、キラが、静かに微笑む。「・・・敵が攻撃に出る前に、
拠点を制圧して敵の作戦行動を潰していけば、最小限の損害で戦闘を終結させる事が可能なはずです。」
「・・その最小限の損害、というのは、連合軍の人的損害も含めて最小に、という事だな・・？」と、ユウナが。
「・・・」キラは、少し苦く、微笑んでいる。
「・・人は君を偽善者と呼ぶぞ？。・・どの道、死なせる人間をゼロに出来るはずも無いんだから。」と、皮肉を込めて、ユウナが。
「・・構いません。」淡々と、キラが。「・・それでも、死ぬ人の数を少しでも減らせるなら・・・。」
「・・フ。」ユウナのキラに向けた苦笑には、少し、温かみも混じっている。
「・・しかし・・！」少し怒った様な、気遣う表情で、カガリが、キラに。「この防衛プランは、フリーダムの存在あってこそだ。
キラの負担が大き過ぎる・・！。・・キラ、お前、その身体で・・！」

「・・大丈夫。」屈託無く、キラが微笑む。「・・僕は、大丈夫だから・・・。」
ラクスが口を開く。「・・キラの負担を少しでも減らせる様、旧クライン派のルートで、フリーダムの後継機の製造も進めています・・。
キラが、言い出したら引かないのは、カガリさんも御存知でしょう・・？」瞳の端に、涙を秘めて。
「・・・キラ・・・・」辛そうに、カガリが唇を噛み締める。
「・・キラの負担を減らす為にも、ザフト軍を味方に引き込む必要があるんだ。」と、アスランが。「・・俺は、これから、プラントに行く。
ギルバート・デュランダルに、会ってくる・・！」
「・・アスラン・・・」心配そうな表情で、カガリが。
「・・アスランのバックアップも、旧クライン派で行います。オーブとプラントの同盟も、フォーチュンが仲介させて頂きますわ。
それにデスティニープランの真相究明も、複数のルートから進めていますから・・。」と、ラクスが、憂いを秘めていても、毅然とした瞳で。
「・・皆様お見事、と、言わせてもらおうか。」と、ユウナが立ち上がり、ふと、アスランに歩み寄る。「・・しかしアスラン、
プラントに行くのは良いが、ここぞという時には戻ってきてくれなきゃ困るよ？。
カガリを護るって約束を果たせない奴に、カガリを任せる気は、僕には無いからね・・？」アスランの間近に面差しを寄せて、少し意地悪い表情で、
微笑みつつ。
「・・！」思わずアスランが頬を染める。
「・・おいユウナ！、こんな席で・・！」怒った顔のカガリも、紅くなっている。
「・・さてと、僕は退散させてもらおうか。」ユウナが背を向ける。「・・君達のプランを実行に移すには、膨大な下準備が必要なんでね。
やらなきゃならない事が山積みだ。忙しい忙しい。」殊更におどけてみせる様な口振りで。
その、背中に、アスランが、「・・宜しくお願いします、ユウナ・ロマ・セイラン。」真摯な眼差しで。
「・・任せておけ。」心持ち振り向きつつ、どこか不敵な笑みと共に、ユウナが。
　
　
・・・そして、
オーブ防衛戦で苦戦中の、キラのフリーダムとカガリのストライクルージュの許へ、
ミネルバとシンのインパルスを引き連れたアスランのセイバーが、
颯爽と、舞い降りるのであった。

>>502-504
>>85さん
おひさでおつあげ

・ステラはシンを守る為、ファントムペイントと戦って戦死
・ミネルバ、アークエンジェルと同盟。
・レイ、デュランダルの元へ出奔。
・バルトフェルド、秘密裏に致死軍を編成。隊長はシン。
・カガリ、アスランと結婚。アスラン、オーブの首長に。

ファントムペイントｗｗｗ
ミネルバがAAと同盟ｗｗｗ？なんでｗｗｗ
なんでシンがｗｗｗ
どうして何の関係も無いアスランが首長になれるのｗｗｗ

ばーかｗｗｗｗｗｗ

シンがよく色々な意味で徹底的にボコになる

しかし理不尽な世界の中でもただ一人不屈の戦士になる

おれ、このユウナさんだったら逆臣の汚名を着せられても尽くすぜ！

サンライズはもうアーツ声優は使わないらしい・・・

カミーユ（;´Д⊂）

キラはシンに撃墜された時の負傷とかで戦線離脱して
サポート役に回ってれば良かったとｵﾓ。
目立たないけど頼りになる位置で
成長とかも見せられたと思うんだけどな〜

シンとルナは仲間同士のままが良かった。
成り行きがイマイチ理解できなかったし
傷の舐め合いみたいで見てて痛々しかった。
シンはステラの死で強くなってほしかった。

あと最後の戦いはシン対レイにしてほしかった。
キラとレイの戦いって正直燃えない。
ラストのシーンも普通に考えたらシン持ってくるべきでしょ。
キラとあの三人ってほぼ他人だし。
身内であるシンがあそこに行くからこそ
感極まるとこがあるっていうのに…。


つーか長いな。

最終回までシン目線でコトを進めて、
最後はキラやアスランと共に戦争を止める。
もちろんルナマリアやレイとは敵対関係★
でも、最後は和解するっていう展開＾＾
ファントムペインもステラ以外は全滅して、
ラストでステラがシンの身代わりに死亡。な感じでｗ

第１クール　
ユニウスセブン落としまでは、基本そのまま
ミネルバ、ファントムペイント（ネオは消去）との激闘を数度描写
第２クール
シンがファントムペイントに落とされ、捕虜となる
オクレ、アウル、ステラとの交流。
シンがオクレ達はあくまで生き残る為に闘っていることを知る
ジブリールとも対面。
ジブリールは自分の存在が悪であり、行動も間違っていることを自覚しているが人間は所詮、
信念に逆らうことはできないとシンに語る。シンはそれを否定。ジブリールはそんなシンの姿勢を評価

第３クール
シンの処刑が決定。オクレ達、必死に生きようとするシンを見て感化。シンの独房の鍵を開ける
ステラ「シン、生きたいんでしょ、なら生きよ。」
オクレ「お前は、自分の生きている理由さえ見つけてないだろ、今、死んだらむなしいだろうが」
アウル「お前の目、まだ、死にたくない、生きたいって言ってるぜ、ならまだ死ねないじゃん」
それぞれ、シンに言葉を残し、シンと別れを告げる
シン、放浪の末にアスランがきっかけでＡＡに拾われる。

第４クール
シン、ＡＡの考え、行動に反発。そんな中、ステラinデストロイ大暴れ
シンは狼狽。我を忘れ、アスランにＭＳを貸してくれるように頼む
ＡＡ一行、シンにオーブの最新機体デスティニーガンダムをシンに貸す
シンは理解できないが、とりあえず、それに乗ってステラと止めようとする
ステラ、死亡。シンはオクレとアウルを責める。しかし、二人は無言で去っていく
シンは守りたかった人を再度死なせてしまい、茫然自失
議長の真の目的が判明。（これは、原作と同じ）
シンは様々な事柄を処理できず、パニックを起こす。
キラがシンと対話。フレイを失った過去を話し、シンは昔の自分に似ていると話す
ラクス、シンにデスティニーを託すと話す。
理由は、プラント、連合、オーブ、ＡＡ、全ての陣営を見てきたシンに運命を駆る資格がある
もし、シンが自分達（ＡＡ）を討たねばならぬと判断したのなら、それでもかまわないという内容
シンはとりあえず、ＡＡを出る。そして、考える。自分はどうすべきか
全ての陣営に、それぞれ戦う理由がある。生き残る為、信念、守るべき者
自分はどうするべきか、デスティニーという運命を左右できる期待可能性をある機体を自分は持っている
自分の判断が、多くの人の運命を左右してしまうかもしれない。それに対する恐怖
シンは悩みぬいた末、最後の決断をする。シンの決断は…

オナニー長文すまん。こういうの初めてなんだ

>>514
×ファントムペイント○ファントムペイン
>>516
×自分はどうするべきか、デスティニーという運命を左右できる期待可能性をある機体を自分は持っている
○ 自分はどうするべきか、デスティニーという運命を左右できる可能性がある機体を自分は持っている
ごめん、ミスった。ファントムペイントは前の人のミスを煽った訳じゃないよ

やはり、シンというキャラを如何に生かすかで皆さん工夫してるなあ・・。
種死本編だとキラやアスランの引き立て役にされちゃった印象が強いからね。

俺が思うのは、別に、キラやアスランがもてはやされるのは構わん、って事。
ただし、もてはやされるだけのものを持ったキャラクターとして描かれているなら。
その辺をおろそかにした為、当然の如く、種死本編は顰蹙を買った。
あと、キラ達を無理矢理良く見せる為に、意味不明な程にユウナ等を貶める描写をした為、
観る側に無理を感じさせてしまっている。
あと、やはり、大敵であり悪の要素が強いロゴスが背後にいる連合相手に、
真向勝負した方が、キラ達がヒーロー的に生きると思う。
種死だとその辺でザフト（シン）に散々苦労させといて自分達は何もしないで、
最終のおいしい所だけかっさらうんだから、その点でも、キラ達が顰蹙買うのは当たり前。
連合の物量の恐ろしさをきちんと描写できれば、
それに立ち向かうヒーローサイドのキラ・アスラン・シン３人揃い踏みで、
活躍を存分に描写できるはず。
戦争ものだからヒーロー的に描写するのは良くない、と、決め付けてしまわないで、
戦争という状況下で如何に思考し行動すればヒーローたり得るか？、を考えてみた方が良いと思う。
あと、アスランとカガリが破局？、で、肝心のメイン支持層の腐女子からも非難を浴びたのは、
負債のあまりにも酷い失策ではなかろうか？。
ＳＥＥＤ時点でのアスランの「カガリは俺が護る」発言をきちんと実行させておけば、
ヒーローとしても魅力的に描写でき、女性視聴者も素直に「萌えて」くれたのでは？、と、思う。

・・上記の事を考慮した上で、俺が素人なりに書いてみたのが、
５０２〜５０４のシチュエーションなのだが。

第４クール（最終決戦）
ＡＡと共に戦うことを決めたシン。
連合（ブルコス）とプラントの最終決戦が始まる
連合の切り札はブルーデストロイ（ジブの愛機、全身に核搭載）プラントはジェネシス改
キラ、アスランはジェネシスを止め、シンはジブリールを止める

（キラサイド）
アスランＶＳレイ→アスランの勝利、レイは落とされそうになるが議長の下へ、アスランはそれを追う
キラＶＳ議長→舌戦。遺伝子が世界を支配するべきという議長の理論に、キラは反論。周りが最高のコーディ
と呼ぶ自分が、他の人間と何も変わらないことを主張。議長はタリアに撃たれる。ジェネシスが崩壊を始める
崩壊の直前レイが乱入。アスランはレイを気絶させる。議長、レイの命を救ってくれるようにアスランに頼む
キラとアスランはレイを連れ、ジェネシスを脱出。タリアと議長はジェネシスに残り、共に死亡。

（シンサイド）
シンＶＳオクレ＆アウル→シンはオクレとアウルに戦いたくないと話す。だが、オクレ達は連合が勝たねば
自分達に明日は無い。ステラの命を吸っている自分達は生きねばならないと主張。
オクレ＆アウル撃破。機体は大破しているが二人の命はとりあえず無事。近くの衛星に落ちていく。
シンＶＳジブリール
ラストバトル。ジブリールのコーディ不要論をシンは否定はしない。だが、自分が正しいと信じているなら、
なぜ、力で全てを変えようとするのかをジブリールに問う。ジブリールはシンの考えを幼稚だと話す。
所詮、この世の中は力でしか変えられない。弱者は力を持った者（パトリックとアズラエルの顔をフラッシュバック）
に従うしかないと話す。形勢は互角。しかし、本来、パイロットではないジブリールの隙をつき撃破。
ジブリールのコクピットが潰される。ジブリールは青い地球に触れるかのように手をのばす。その直後、デストロイ爆発。
ボロボロのデスティニーとシン。そんな前にステラの幻が登場。一つの衛星を指差す。シンはそこに向かう。
オクレとアウル、必死に生きた自分達はステラに顔を上げて会いにいけると話す。オクレ達にも幻のステラ登場。
シンが来る事を知らせる。二人に生きて欲しいと願い、シンもそれを望んでいると話す。
デスティニーが衛星に降り立つ。シンはオクレとアウルに手をさしのべる。共に生きていこうと言う言葉と共に。
（完）

４クールが長すぎるorz　構成力が嫁並だな…。話を考える難しさがよく分かったよ。
85さんの意見に同意します。ヒーローを作るのも一つの手ですよね。

俺が種を俺好みに作り直すなら種の3クール目から作り直しだな
あーラクスが急に動き出すのもアレだったから複線を2クール目ぐらいから張っといたほうがいいかもせん
虎とか生きてても死んでても大差ないキャラだよね
生きててもいいけど別に

まず、シンと連合軍の描写をもっと増やすべきだな。
オーブやラクシズの描写は1/10に削っても多いだろ。

連合で東アジアが離反した理由を付けるとかさ。
いきなり、対ロゴス同盟軍に合流した、
じゃ意味わからん。

結局第一話からの練り直しになるんだろうな。
キラにしてもアスランとの関係やヘリオ組みとの関係が描写不足もいい所だし。
そもそも1クール目はメインメンバーの関係を視聴者に見せるのが大事な筈なんだが･･･

とりあえず熱い最終決戦なら
○シンvsアスラン×
○キラvsレイ×
にして、乗機ボロボロ状態でシンvsキラ。タイミング的には相討ちだったが、最後の最後まで不殺を貫き通したキラが攻撃をズラした事からデスティニー中破、Sフリーダム大破(キラ死亡)。死に際にシンに家族を殺した事を謝罪
ってのが一番シン主人公、キラが最期までけじめをつけた人物として描ける終わらせ方だと思う

とりあえず熱い最終決戦なら
○シンvsアスラン×シン「オレはあんたを超える！」的な感じで
○キラvsレイ×(勿論不殺)
にして、乗機ボロボロ状態でシンvsキラ。タイミング的には相討ちだったが、最後の最後まで不殺を貫き通したキラが攻撃をズラした事からデスティニー中破、Sフリーダム大破(キラ死亡)。死に際にシンに家族を殺した事を謝罪
ってのが一番シン主人公、キラが最期まで強い信念とけじめをつけた人物として描ける終わらせ方だと思う

連レスｽﾏｿorz

>>524
シンがキラに負けそうになって、ルナが助けに入ってくるとか

>>526
それなら、ルナがキラと戦って負けそうなときにシンのが良い気も
戦場でキラに会ってしまって、シンが到着するまでフルバースト＋オールレンジ攻撃に耐えるルナ
ボロボロになってく機体で必死に戦うも、もうダメかと思ったところに運命登場ﾄｶ。

>>526
ぶっちゃけ、男同士の間に割って入ってくる女ｲﾗﾈ、って某赤い人やグリリバも言ってるぜ

だったら最初から女を戦争に巻き込むなと

>>524
種死序盤のニート生活も無しね
前戦終了から一月ほどでリハビリ完了
コンピューター関係もしくはパイロット業の仕事についてる

ミーアの存在がなかったことにして
アスランをクワトロポジション、ラクスがブレックスポジションへ。
プラントの中の急進系派閥としてあこぎなことも自覚してやる。
キラは軟禁アムロ状態で
序盤の山場少し活躍→中盤山場に数話登場
そのまんまＺパクッてやれよ。開き直って

>>531
ミーアの存在をなかったことにするなんてありえない。

相手がクルーゼなら「孤高の強者vs絆ある弱者」の対比が出来るからルナ増援もアリかもしれんが
キラはべつに一人で戦ってたわけじゃないしなー。
ここは一騎打ちで倒れる方がいいでしょ。「遺伝子の呪縛に対する反逆」としては。

ここは種スレの中でも良スレですね
あげときます

とりあえず１話からビーストウォーズばりの声優アドリブ＆ギャグ＆下ネタ満載にする

たぶん全部本物よりはましだと思う。

>>535
女性出演者は二度とアイドル声優を名乗れなくなるぞｗ

直すべき点(MSやセリフ等の盗作問題は後回しにして)


・アスランの居場所(ザフトに戻りそのまま、あるいは最初からザフトには行かずラクス軍団に放置するか)
・ステラは殺さずシンの元へ
・キラの登場時期(序盤でもいいが展開には絡まない。絡む、あるいはフリーダム・ストフリ搭乗は終盤。出番そのものはシンより少なくする)
・ネオはあくまでネオでありムウとは別人(ムウをどのように登場させるか？あるいは種時代にムウ死亡？)。
・M1の3人娘は死亡のまま？
・回想を無くす
・最終話でシンはどうするか？↓
1：反逆してラクス軍団と和解しつつ議長を討つ
2：原作と同じ
3：ラクス軍団とは闘わず地球連邦艦隊・及び旗艦を直接攻撃し連邦を敗北させる
4：連邦艦隊を叩きつつタイミングを見計らって議長の元へ行き状況を確認
5：アスランと闘い死亡

サトーをジャスティスに乗せる。
当然、アスランは瞬殺される。
サトーの決死の活躍で、
ユニウスセブンはそのまま落ち、オーブを直撃。
津波で太平洋沿岸地域は壊滅。
地球規模の気候変動で数億人が死亡。
主に東、東南アジア。
カーペンタリアのザフトも大損害。

地球軍月面艦隊のプラント侵攻で
核がザフト主力隊を殲滅。
ついでにプラントの半分近くが大破。

デュランダルは逮捕され、
プラントは大西洋連邦の直轄地になりました。

めでたしめでたし。

なんかあらすじっぽいが

・凸との対決に敗れ、気絶している所をルナマリアに回収されたシン。
半壊したミネルバに戻り再びインパルスで戦おうとするも、インパルスのパーツは残されていないと言われる。
おもわずうなだれるシン、そこでヨウラン達はシンをある場所に案内する。
その場所で眠っていたのは核動力の搭載、コアスプレンダーの排除等の改良により完全な状態となったデスティニーインパルスの姿だった。

そこでヨウラン達やルナマリアに訊ねられる。自分達の所に…ザフトにまた戻って来るか、と。
シンはただ頷き、誓った。また戻って来ると…


その目はただ前を見ていた。友と、そして愛する人との誓いを胸に、シンは再び宇宙を駆ける。

なんとなくだが、ステラは死んだ方が映える気がするんだ

いっそ、もっと泥臭いストーリーの方が見れたかもしれんね。

腐敗した組織内で右往左往させられる、シン一行。
復讐の手段として入隊したが、戦場の現状を見て復讐心が揺らぎ始めるシン。
仲間の死、敵の死を乗り越えて戦士としての自覚と覚悟を得る。

王道ストーリーでも十分いけると思うんだがなぁ

あえて本編と同じ展開
ただ視点をシンに固定、小エピソードを加える、最後は負ける
ラクス側を非情な組織として描く

こんなんでよくね？必ずしも正義が勝つわけではないっていうこと。

>>543
高山版に近いな

フェイスにこんなおっさんキャラが居たらいいなぁ
隊長的役割の仲間思いな顎に多少髭をはやした少し太い声で「ハッハッハッ」って笑って明るくしてくれる30ピッタリのおっちゃん(アスランの代わり)
シン、ルナ、レイおまけにハイネまでと親しくするのさ
でもほとんど戦わないからただの陽気なおっちゃんとしか思わないのよ
でも戦闘に入ると流石キャリアがちげーみたいな戦闘をしだす
戦闘になると顔がかなり真剣になる
最終的にを先にシン達行かせて自分だけで無理矢理せき止め役をする
雑魚のリンチ食らってボロボロな所を残ってた一機のボロボロの雑魚と一騎打ちして相打ちでせき止め役を十分に果たし死亡
声優はネタじゃなくて真面目に若本かZのヤザンの人

>>545
マルコ・モラシムを生存させておきますか？

>>545-546
出来ればザクではなく専用のゲイツやシグーを準備してな

地上に降りたぞ！さぁ海だ！となれば意気揚々とゾノに飛び乗りアウルを圧倒させて……

なんかな…

フロントミッションのノリでやったらおもしろいだろうなと思った18の夏

おっさんは好きだが
乱発させるとつまらなくなるぞ

乱発てあんた…明らかなおっちゃんは一人でいいんだよ
妙に若々しいムウみたいなおっちゃんじゃないおっちゃんは乱発しないだろいくらなんでも

俺は思った
何故一度死んだ人間を復活させてはいけないんだ？
テーマは俺が種死を作ってたら(作り替えたら？)だろ
つまり死人が復活してもなんら問題ない
どっかの個人の勝手な思想で叩かれ、所詮オナニーとか言われてもなぁ…まぁ悪い言い方するとこれ全部妄想だしさ？
明らかに公にできん問題以外なら楽しくやりましょうぜ
で思ったんだがモラシムを復活させると
・復讐鬼ジェーンとのタイマン
・アウルとの水中での死闘
など面白そうなのができるではありませんか
おまけにおっさんだし

モラシムの続投かぁ…

「死者は戻らない」で某世界的RPGのナンバリングタイトル作ったゲーム会社もあるしなぁ
むしろシンが死者への未練、執着を振り切って未来に目を向けるまでを描くストーリーが見たかった。

「仇への復讐も冥府への祈りも究極的には自己満足」
幽霊が出まくるUCに飽きていた身としてはこれをやって欲しかったのに…。

いっそのこと痛快娯楽復讐劇なガンダムでも一向に構わないがな

ラクシズ皆殺し

3連星モドキ殺さずM1殺す

まぁシンとキラはつかず離れずって感じにするかね
新主役vs旧主役なんて構図作ったらそりゃ前からの視聴者は後者支持しちゃうわな
そのためにステラ殺してヒール化させたんだろうけど、なんか思い切りにも欠けたし

ネオが約束通りステラをとおおい町に生活させて全てが終わったあとシンが会いにいって再会したところで終わらせる

>>559
ならデストロイに乗ってたのはやっぱりクローンてことか

>>560
いっそネオ自身が乗るとか。
しかし……開放されてネオの権限で渡せるだけの薬を渡してたとしても
ゆりかごが無い状況だと>>559　のステラも衰弱してくんだろうなー　orz

意味なくだらだら生かされるよりは
意味のある死のほうがキャラにとっては幸福なんじゃないか？

>>562
それをやって黒歴史扱いされた作品があるというのに・・・

キラがシンに落とされるところで相打ちにして二人ともAAに拾われたとすると以降シンがうまくひきたちそう

>>564
キラ自閉症、ストフリにやむを得ずシン搭乗
　↓
ラクス全力シン懐柔
　↓
キラ「僕が一番うまくストライクフリーダムを扱えるんだ!!」


スマソ、吊ってくる。

とにかくあの乱入三昧シナリオだけは何とかして下さい。
あれじゃ悪役に思われても仕方ないです。
・・・・負債だけは許さあああああんっ！！！！！
天！！！、覇！！！、絶槍！！！！！
成敗致すっ！！！！！
・・・・・・・・
・・・はあっ、はあっ、・・す、すいません・・・・つい・・・・
・・実際、ロゴスは何らかの形で倒したかったんですよね・・。
確かにロゴスさえ悪役にしておけばいい、っていうのも決して正しくはないんですけど、
だからといってロゴスを放置していいという事にはなりませんから。
Ｚから逆シャアへ続く流れで
アムロさんはティターンズ相手の間はシャアと共闘、
ネオジオンのシャアとは、連邦のパイロットとして戦いましたけど、
僕は、ロゴス相手に限ってなら、デュランダルと共闘、
その後は、ラクスやカガリやアスランと一緒に、
デスティニープランを振りかざすデュランダルと戦う、
で、良かったと思ってます。
シンがどうするかは、僕がどうこう言える立場じゃ無いですけど、
デスティニープラン側に付くなら、止めないと、と、思います。
彼には死んで欲しくない、生きて活躍して欲しいですから。
無論、ステラは絶対助けたいです。

とりあえずシンが過去から開放されなければならないだからまずはキラとぶつかりあってその間をアスランがうけもつ

裏切りをよしとするのは良くないな。

シンには連合との戦いを通じて
自分なりの考えを持たせて行きたい。

当然、連合の描写も増やす事になる。

・コーディネーターの絶対数を減らす（都市伝説程度の噂話）
・コーディネーターはＺＡＦＴの一特殊部隊に所属
・現存のコーディネーターはその殆どが第二世代以降のデッドコピー
　オリジナルと呼ばれる第一世代が存在する
・キラは第一世代のクローン、オリジナルの意志を受け継ぎ移民団のリーダーとなる
・ラクスはコーディネーターを率いて外宇宙へ飛び立とうとしている
・アスランは幾多のしがらみや権力闘争に巻き込まれ、順調にヘタレ化
　手塚治虫の権力志向キャラのような末路を辿る
・ブルコスの真の目的は第一世代の遺伝情報の回収、ＺＡＦＴも目的は同じ
・最後の戦いでは移民団の宇宙船をつけねらうブルコスとＺＡＦＴ両軍と
　しんがりを守るキラたちの壮絶な血戦、ラスボスは半ばヤケクソな凸
・イザークはど汚く残忍に描写、最後の最後まで狂い咲き

死んだキャラを復活させない、ある意味当たり前のストーリーなら
どうなったんだろうな。
例えば、ネオは存在しない。キラ・アスは貫かれてそのまま死亡。
オクレ兄さんも機体バラバラのまま死亡、とか。

死んだキャラが生きてて良いのなら・・・・
マユを生き残らせて、シンと2人で慎ましく・・・ジャンク屋やってくとかｗ
シンはことあるごとに
「マユには良い学校に行かせてやらなきゃ」
とか、のたまうｗ

登場キャラに幅を持たせる。

デタラメなクソジジィ（褒め言葉）から萌え美幼女まで。

・天使は返還なし。キラは始めから自由搭乗。
・ユニウス7落下時＆核ミサイル接近時に「後は任せていただこう!!」という具合に助っ人として参上、
落下阻止＆核ミサイル撃墜後、イザークやディアッカのみに言葉を告げ去っていく。実にトロンベ。
・ダーダネルス海戦では出ない。
・破壊戦ではシンと会話、というか発破。その後、協力体制に入り徹底的にサポートにまわる。ステラ救出、
女神に乗せるとサンプル扱いなので天使で治療。このあたりで主人公を食い始める。

（中略）

・Fainal Plusで街中をデートするシンとステラ。それを微笑みながら眺めるキラ。気づかない二人。
やがて背を向け去っていく。

正しく主役を喰うならこれくらいやらんと。



･･････しかしここまでやると完全に別人ですね。

でもその方が面白そうだな

それにしてもこのスレがこんなに伸びるってのは、俺含む種死好きな奴多いんだな。
出来の悪い子ほど可愛いってヤツか。
原作見てると「バッカじゃねーの？こんな展開ダメにも程があるじゃん」とか思うんだけど
「こうだったらなあ」と思うと出来が悪い分空想の余地がたくさんあるんだよ。

俺も未だに種死は好きだがそれは
「シン・アスカ」の存在がでかいなぁ。俺の場合
フレイの死亡も悔しかったがあれはまぁ最終回付近だからまだ仕方ないと思えるが
シンの場合、主人公の癖に何十話も生殺しレイプだったからなorz

初期のカガリとの喧嘩とキラ撃墜位しか輝いてねぇ不憫っぷりが何時までも心に残る

>>575
あーそれは俺もだ
出番が少ないだけならまだネタになったんだが、どう考えても納得いかんやり方で終わったからな
主人公降格とかどんだけだよ

俺の中の種死はシンは途中で脱走してＡＡと合流するのかと思ってた
みんなもそう思ってたんじゃね？
それがあんな展開とは……
あのラストを下回るアニメってしばらくないだろうな

実を言うと大隊予想通りだった俺
違ったのは、自由正義がまったくの無傷で勝利したことorz
そこは両者ボロボロになっての辛勝だろJTK……。

仕方ないだろダメージド状態って細かい部品とか描かなきゃならないんだから
勝つほうに作画の手間とってられねーよ

ＡＡ寄りの感想サイトですら「シンにも最後に大きな見せ場があるはず」とか言ってたぐらいだぞ
それがあんな展開とは、さすがの信者共も開いた口が塞がらんかったろうな

シンで王道展開ならこんな感じ？
復讐のみを糧として生きてきたが
自分が戦う事によって救われる人達がいる事に気が付く。
そしてキラとの決戦。勝利するが止めをささない（させない？）
最後までこの戦争を見届けるために再びMSに乗る。

･･･ベタ過ぎるけどね。

>>578
偽三連星くらいは死ぬと思ってた

空中をMSが当たり前のように飛び交う種で、今更ホバーのドムとか何考えてんだと思ったな
キャラも適当だし、単にシンかレイあたりに踏み台にされる為だけに出てきたのかと思ったら、結局何だったんだアイツらは

M1娘たちのようにアッサリまとめて死ぬかと思ってた、あのドムトリオ

>>583
ジオン系ＭＳ大好きな男性ファン向け

いや、あのドムと種ザクグフは明らかにジオンへの冒涜だろ

>>586
向こうは喜んでくれるだろうと思ってたんだよｗ

ほんとゆとり思考だよな

(前略) 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」が最初からキラを主人公に据えており、シンがスポンサー・放送局・視聴者の目を眩ますべくデッチ上げられたキャラクターなのは明白だ(スタッフロールでシンの名前が最初に出るのも私は当初から目眩ましの一環だと思った)。
この物語の第１話を見た時、黒いスーツのキラと白いウェディングドレスのようなラクスがアイキャッチとエンディングの両方で「どう見ても完全に主役カップルだろ。シンって誰？」としか思えないほどペアで目立っていた。
この時点で既に「まさか」と思った視聴者は私だけではないはず。以後もアイキャッチにはキラとラクスしか登場せず、エンディングも常にキラが最も目立つよう描かれ、オープニングに至っては第25話から最後までキラのストライクフリーダムがタイトルバックに描かれる始末。
(中略) 監督とバンダイ、監督とときた洸一先生（運命アストレイの漫画家さま）は仲が悪いとの事。
嫁は種２（現：種運命）をアスキラ主人公でやろうとしたらしいですが、バンダイに「ＮＯ！！」と言われ仕方なく、シンという主人公？キャラクターをつくった、と言われています。
そのいさかいに対しての嫁の逆襲が、「キラひいき・最強無敵＆シンは主人公？？」という嫁脚本になったとか！！大人気ない………めっちゃムカチュー＆呆れて物が言えません！！！

参考になるかと思いあげときます
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=49919&start=200

ステラ生き延びてもしょーもない気がするな
どうせ常夏並の知能しかないんだし
殺人マシーンから足洗えるとは思えん
フレイもまた同様
あれだけ人に迷惑かけてのうのうと生き延びるなんておこがましい
二人とも普通に生きるには罪を背負いすぎた
主人公の思い入れ強さや過度に理想を重ねてることから考えても
実際生活しはじめたら理想と現実のギャップに戸惑い破綻するケースかもしれん
夢はかなわないから夢、二人とも派手に死ぬからこそ活きるキャラだ

実は人間じゃなくて宇宙人だったとかなら
話の重要キャラとして生かせるかもしれんが

同じ理由でミーアが生きててもしょーもない気がする
本物が出て来たら偽者はお払い箱だし
当人は実際ラクスの地位と名誉ほしがってたし
「議長に騙されてたから」では通らない
生きてても歌手としては二度と再起不能
元の顔までバレたとしたら普通の生活に戻ることすら不可能
バレなかったとしても経歴隠して細々と生きて行くしかないだろうな

>>590-591
死んだ女は誰でも美化されるものさ

>>590
ステラやフレイが死なない話にするとキャラも立ち位置も完ぺきに変えなきゃね
ステラが生き延びるとしたらどーしても交響詩編エウレカセブンみたいな話しか思い付かない

シン→レントン
ステラ→エウレカ

>>593
オレはＦＦ６のティナみたいな路線に変更するしかないと思ってた
どっちにしろ物語開始間もなくくらいには正気に戻して
贖罪＆自分探しの旅の途中でシンと出会うみたいな形にしたい
ティナの場合はステラみたいに中途半端に自我が残ってないし
悪事を働いてたこと自体が完全にケフカの意のままに操られてたことだから好都合
後腐れなく切り換えられる

ステラはわかったからミーア生き残らせる方法＆メリットは？

フレイは生かしといていいと思う。というよりは、死なせた理由がわからん……。
っていうとフレイ厨認定出す奴がたまに湧くんで、自分なりの論拠っていうか理由。

・殆ど知らないようなもんだったラクスより長い間キラが見てきた対象であるため
「守りたい」だとか「愛している」っていう感情表現が自然になる
（※逆説的に言うと、ラクスとの間に十分な絆を育む過程が描かれていればおｋ）
・親父の影響でコーディ嫌いだったのがキラを利用する過程で逆に惚れてしまい葛藤、
それを克服して自分に正直になる…という、いかにも正統派ヒロイン的な成長のステップを踏んでいる
・種キャラとしては数少ない、生々しい感情の爆発が見られ、あの中ではもっとも人間らしかった。
等身大の人間としてナチュラルの象徴にふさわしいキャラだった
（ナチュとコーディの融和への希望として、こいつとキラの間に紆余曲折を経る愛があったんじゃないのかなぁ）

ドラマの見せ方は一つじゃないから、ラクスも動かし方しだいではもちろんいいヒロインになったと思う。
ただ、守りたかったはずの命を守れなかったという悲劇は大気圏突入でやってるから
あそこでフレイを殺す意義については大いに首を傾げたい。
>>590
実際に生活始めたら、は他の複数キャラにも言えるからおいとくとして
フレイが大規模テロに匹敵する悪行をやらかした覚えが無いんだが……
…もしかしてNJCのデータ運ばされた時っすか。あれは殆ど不可抗力じゃ？

>>596
キラに逆恨みしキラをＡＡに引き止めるため友達を利用し危険にさらした
自分自身も同じように危険にさらされるわけだが
これ自体は紛れもないフレイ自身が自覚してやった悪事

>>597
むしろ、それは和解して、二人で生きてくためのフラグなんじゃ……？

>>598
二人の問題じゃないだろ
キラを引き止めるために
友達を死地に追いやってんだから

>>599
トールをスカグラに押し込んだ描写なんてあったっけ？
ただでさえ少ないブリッジ要員が何故乗るんだろと疑問に思ったが。
（せめて他の訓練を受けた軍人が乗れよと）

>>600
スカグラに乗ったのはトールの意思だが
そもそもサイやミリアリアたちがＡＡに残ったのは
間違なくフレイがそう仕向けたから

>>601
残ったのは自分の意思だと思うのだが
そもそも、誰かフレイをお前が残らなければトールは死ななかったのにっ！　とか怨んでた？

>>602
サイは気付いてたみたいだけどな
だからフレイと距離を取った

だからといって「死ぬしかない」はおかしい
それ言ったらメインキャラの殆ど殺さないと道理が通らん

>>604
それは立ち位置の問題
キララクアスカガが死ぬより
フレイが死んだ方が盛り上がるってだけの話
大体フレイがこの後普通にキラと付き合って
普通に幸せになったとしてもドラマにならない
空気化していつの間にか物語からフェードアウトするよりは
派手に死んだ方がいいかもしれん

最終話で、ヒロインを助けてラスボス倒してってのが空気化と言う理論も凄いな

>>605
種の時点で終わるならハッピーエンドが至上であろうし
続編作るにしても人質として使うとかでキラの戦う理由を作れたと思うよ。
後者はラクスがヒロインらしくなってれば成立するんだけど、どうも
本編のままだとつながりが希薄で。

>>607
友達利用したり知らなかったとはいえＮジャマーキャンセラー連合にもたらして
そのせいでたくさん人が死んだのに
そのことを全く気に止めずのうのうと幸せになるようなら
フレイもその程度の女だったということだ
およそ視聴者の共感は得られまい
死んだからフレイのこれまでの罪状や態度の悪さは帳消しになった

あれだ
キャラ同士の絡みが少なすぎるから死んでも「で？」っていう。
まさに無駄死に。

>>609
オーブ三人娘のことかーーーっ！！

>>608
友達に関しては、トール以外になら生きて謝る機会も償う機会もあるはずだがね…。
どうもここは俺とあなたの嗜好の違いらしいが、可能であれば贖罪は生きてすべきだと思ってるから
死という逃げを打つのが安易だな、と感じたわけよ。
おまけに、邪推ながらラクスを押し出すために体よく処分したように見えてしまって。

NJC受け渡しのくだりは……ボアズの戦死者遺族ですら素面ならあれを責めるとは思えんのだがなあ。
中身について知らせず、核兵器の再使用を可能とする情報を連合に渡す能動主体となったのは変態仮面で
かつ使い方次第では地球で死にゆく数万（数億？）の人々を救えたはずの力を
核ミサイルなんてものに使ったのは盟主王。フレイは情報伝達の手段。
極端な話、暗号化したメールか何かで送っても良かったはずの情報じゃない？
傍受とか解読の危険を避けるために物理的な手段に訴えたんだろうけどさ。
彼女を弾劾するとしたら、罪の意識を感じるとしたら、それはフレイ自身ではなかろうかね。
自分の中で大きくなる罪の意識、というんであれば解消することはできるし。
仮面がディスクの中身教えてて、自ずからスパイ的な役割を請け負ったならフレイは完璧に黒だが
限りなく被害者に近い加害者の末端であるフレイがその後の多くの死について責任を負うべきかといったら
少なくとも俺は違うと思うのです。

長文すまん。

>>611
直接責任はないとしても自分とは関係ないとシラを切って逃げるのか？
フレイはそんな他人の痛みがわからない人間か？
それにそれまでの態度の悪さもあるしコーディへの偏見も消えてない
あそこが丁度いい消え時だったと思うが

コーディへの偏見も消えず
キラへの愛も消えず
何かに当り散らす
そんな当たり前の欠陥人間

幕の引き時としてちょうどよかったのは確かにあるな。

ところでフレイの運んだ鍵とかいうのがNJCで大量破壊の元凶になりました！ってのを
本人が知る機会が
あったっけ？

知らなきゃ気に留めようも罪悪感を感じようもないと思うが。
まぁ、あったとしても責められる対象ではないのは確か。>>611を参照
視聴者うんぬんに関しては実際に生存していた様子が放送されないと分からないのでスルー

盟主王が話さなければ知る機会は無いだろうし
盟主王が、自身が手に入れたＮＪがザフトのスパイから手に入れたものですなんて
誰かに言うようにはとても思えない。

>>614
ナタルとの会話で当人がはっきり言ってますが>中身知った

>>616
あの時の会話見る限り後悔はしてるんじゃね？
言動も初期〜中期に比べると大分おとなしくなってるし
ただ根本的な性格は変わってないだろうから
フレイが素直にみんなに謝るとも思えないし
コーディのこともやっぱり嫌いなままだと思うが

フレイとムウ似てる
知らなくても死んじゃったんだから償わないと
どっちも最強クラスの犯罪だけどね

>>595
参考
もし死んだのがミーアじゃなくてラクス本人だったら
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1178419486/l80

死ねば償いは果たされるってのは確かに短絡的かもね
反復犯ぐらいにしか意味無いし

>>612
＞関係ないとシラを切って逃げる
バジ子との会話見る限り自責の念はあった模様。
しかしながら、「自責」であれば究極的にはシラを切って逃げるのが正しいと思うぞ。
NTや幽霊化の概念が無い世界だから、死者は戻らない。何かを望んだり語ったりすることは無い。
その死に対する感情の整理としてフレイに責任を負わせたい者がいれば向き合ってしかるべきだろう。
が、幸いにしてそんな八つ当たりは起きなかった。だから彼女の慙意は己の内から出たものに他ならない。

悔恨を求める他者が居ない状況で、いつまでも自分の行いを嘆いてるだけで何になる？
自己満足だ。もっと言うと自己憐憫だ。そこに何らプラス要素は発生しない。誰も喜ばない。
フレイが成すべきだったことはまず取り返しのつく範囲＝生きてる友人らへの償いと
失敗を教訓として自分を高めることにあったはず。感情の整理をつけるために、核で死んだ兵士の
遺族に謝りたければそうしてもいい。しかしそれは「義務」ではなく「権利」だ。
他人の痛みがわからない人間、の定義がわからんから何とも言えんのう。

＞それまでの態度の悪さもあるしコーディへの偏見も消えてない
QX、これを理由に消されるべきキャラってのは悪役だ。前者に至ってはただの「処分」。
パトリックみたいな奴ならともかく、主人公が守りたかった人ってポジにいてこれはないわ。
それまでの態度の悪さをまさに悔い改めんとしていたときに殺すってどういうことよ。
コーディへの偏見がやっと薄れつつあったときに殺すって(ry
べつに完璧人間まで成長しなくてもいいわけ（ってかそこまで行くと作劇失敗してる）
特に種のラストは「こんな世界だけどささやかな希望の萌芽はある」って締めかただったっしょ？
フレイが「コーディ大好き」になったら逆に変で、「コーディは嫌い。でも…」ぐらいの状態には
本編ラスト付近でもうなってた。全否定しないこと、受容の余地が芽生えたことが肝要だったの。
イザークなんて二年経ってもまだナチュへの差別意識残してるし。
本編はせっかく芽が出た花を「種が気に入らなかった」って理由で刈り取るようなもんだyp。
フレイを殺すこと自体に異を唱えてるんじゃなく、やり方が意味不明だったという話ね。

レンズマン乙ｗ
言いたいことはわかるが、そろそろ君も引き時だぜ
この手の話はあんまり続くと結局煽り合いになる

>>622
悪い、自分で見直したら途中から何が言いたいのかわからなくなってた。
別にフレイ嫌いな人がいるのは当然だし、そういう人を説得しようだとか
改宗させようと思ってたわけじゃないんだが……。

シン「お前は俺の家族を殺した」
キラ「すまないことをした」
インパルスがフリーダムに敗北
シン「殺せよ」
キラ「僕を許せないならいつでも殺しに来い。逃げずに待っている。でも今はまだやらなきゃいけない事があるから死ぬわけにはいかないんだ」
シン「待て！」
ジブリール「貴様らを皆殺しにしてやる」
キラ「ジブリール！全部お前が悪いとは言わない。僕だって多くの人々をこの手で殺して来た。でもこれ以上の虐殺はさせない！」
アスラン「デュランダル議長！」
デュランダル「アスラン・・私はもう駄目だ。君がザフトの指揮を執れ。ガク」
シン「そうだよ。キラを殺したって戦争がなくなるわけじゃないんだ。今はジブリールを倒してこの戦争を終わらせなければ」
シロッコっぽいオリキャラ「すまないなジブリール」
ジブリール「（シロッコっぽいオリキャラ）貴様！ぐわああああ！？」
シロッコっぽいオリキャラ「ジブリール閣下はキラ・ヤマトによって暗殺された。これは閣下の弔いである。敵を殲滅せよ」
シン「（シロッコっぽいオリキャラ）！お前だ！いつも脇から見ているだけで人を弄んで！許せないこいつだけは！」
シロッコっぽいオリキャラ「何だ？ディスティにーには私の知らない武器が内臓されているとでもいうのか！？ぐわあああ」
THE END

>>621
最後まで自分の過ちに気がつかずおそらく幽霊になっても気付いてない女(ステラ)や
一切成長せず最後まで性格悪いまま主人公の側にはべり続けた女
(ルナマリア、メイリン)もいるが？

>>625
うわあ・・・・

童貞の幻想にしか出てこないような女が「性格いい」のかねぇ…

･ナチュとコーディといった設定は排除。
そうすれば1ｓｔみたいにサイやトールに序盤からの見せ場を作れる。
ムゥがストライクに載らない理由は｢ガンダムは苦手｣でおｋ
・実弾兵機や剣にも見せ場を与える為PS装甲といった設定は排除。
・ニュータイプ設定の復活。劇中でキラやラクスにニュータイプについて語らせる。
・トール、中盤でミリィをつれＡＡから降りようとするけどザフト兵にミリィを殺され
「ミリィ･･俺、ザフトを撃つよ。徹底的にな｣
・マリューは有能、戦おうとしないキラを鉄拳制裁したりする。
・ナタルは中盤に1stのマチルダポジで登場。イザークに殺される。
・ラクスとキラはニュータイプ的な邂逅をしあうもアスランにラクスを殺される。
・アスランをシャア的なポジにするためラウは排除。
・ムゥは後半で痔と相打ちになり戦死。
・アスランは序盤からヴェサリスの副長兼MS部隊隊長。
ジン→シグー→ディン→グーン→イージス→ゲイツ→ザフトンに乗り換える。
・キラは熱血漢、中の人がカズマや大みたいな熱血キャラを多く担当してるし。
・アスランは遊戯やルルーシュみたいなクールキャラ。
目的の為ならパトリックやラクスも殺す冷酷な性格。
才能のあるキラに昔から嫉妬していた。
ちなみにアスランはオールドタイプでキラはニュータイプ。
・カガリは高貴な性格。けしてゲリラに参加したりはしない。

俺だったらこうする。

なんというかUC厨乙

>>628の続きで俺の考えたデス種

・種から8年後。シンは街中で潜入してたオクレに
｢アスカ?何だ男か｣と煽られ殴る→以降宿命のライバル化
・ザクとかじゃなくジン�Uやジグー(シグーの後継機)とかを出させる
・シンは16、ルナは21、レイは22、オクレは23、ステラは17、アウルは18
・凸はクワトロポジ。シンに殴られ｢これが若さか･･｣
最後はカガリとの戦いで
カガリ「ここで終わりにするか？続けるか？ザラ！｣
凸｢そんな決定権が貴様にあるのか･･?｣
カガリ｢口の利き方に気おつけてもらおう！ザラ、もしもお前が私の下につくなら･･｣

・ミネルバの艦長はアーサー。親のコネで軍隊に入り戦争をなめていたがシン達と出会い考えが変わる
・オクレはMSをコロコロ変える。
・ファントムペインはティターンズみたいな独立部隊で
連合内でも大きな発言力を持つ。
オクレは将来を約束されたエリート兵だったがシンとの出会いで運命が変わる
・ステラとアウルは生存。ステラは途中でシンの仲間になる。
・議長、カガリ、ジブと３者がそれぞれ世界制覇を狙う。
・カガリはキラやラクスを利用
・ユウナはカガリに利用され前半でガルマみたいに戦死。
・後半、オーブで内乱発生。カガリ派とキラ派と中立派に分かれる。
・ラストバトルはシンVSジブ、レイVS議長、凸VSキラ　ルナ＆シホVSカガリ＆ラクス

>>630
アウルとステラは設定変えて性格も別人にしないと生き残らせるの難しいぞ
二人とも基本は戦争大好き人殺し大好き
自分が生き残るためなら民間人だって平気で殺すし
コーディの命なんか虫ケラ以下としか思ってない
そうなるように教育受けてきたこと自体は悲劇だがな
特にステラのほうなんかはもはや普通の社会では生きれないほど人格が破綻してる

>>630
愚直なだけが取り柄なカガリにはハマーン化するような知恵も才覚もない
つうかなぜラストバトルにシホがいる？どっから出てきた？

他人の添削するスレじゃねーだろ
お前らもふと思いついた妄想をじゃんじゃん垂れ流せ

種
・血のバレンタインで危機感を覚えて身内のいる地球に亡命したが、亡命先が連合に占領。さらにエイプリルフール・クライシスで
自分を守ろうとして身内が死亡。その上プラントに亡命しようとするが「裏切り者」と手のひらを返されて徹底的に人間不信に陥った
コーディネーターのオリキャラ1号。種開始時は工業カレッジの学生。
・全能に限りなく近い情報屋にして死の恐怖さえ娯楽とする狂人。電子戦特化型MSでハッキングを行い、200強ものMSを一度に操りながらも、
自機でエース並み戦闘技術を発揮するバケモノ。ハーフコーディネーターのオリキャラ2号。種開始時はクルーゼ隊に偽名で配属。
・1号と2号の乗機は色違いの同型MSでガンダムタイプ。ただし出所不明の厨じみたハイスペック機。
双方の機体に恐怖心を殺意に変えるシステムが搭載されている。
・初戦闘。1号に興味を持つ2号。2号笑う。「ククク……システムの恩恵を受けているとはいえ、素晴らしい殺意だ……!!」
・戦闘後サイ達とともにマリューと出会う。1号切れる。「ふざけるなよ!!　貴方達は……どれだけ僕の居場所を壊せば気が済むんだ!!」
・アスランとキラ接触回線による会話中。1号乱入。「お前も……お前も敵かぁ!!」キラごとアスランを殺しにかかる。
・ヘリオポリス崩壊。1号泣きながら虚ろに笑う。「ははは……また……またこわれた……ぼくのいばしょ……」壊れ始める。
・1号、さすがに危険性を覚えてシステムのカットを決断。だがカットしようとすると自爆することが分かり断念。
・アルテミスにてあっさり協力を了承。1号笑う。「これでMSを造って、砂時計の連中を皆殺しにしてくれ……!!」1号の狂気に
恐れおののくガルシア。
・2号、AAの救援に来た連合艦を沈めるよりも1号との戦いを優先する。
「そうだ……その殺意だ……!!　私を殺しに来い、素晴らしき敵よ!!　ククク……ハハハハハハハハハハ!!」
・1号アルスター父の乗る艦に放たれるビームを防ぐために盾になろうとするも、アルスター父のうかつな発言でシステムからの殺意ではなく
自身からの殺意発動。寸前でビーム避ける。そのさまを見てしまうフレイ。
・キラよりも1号をなじるフレイ。1号笑う。
「ああ……。君のお父さんを殺すのに、あの船に乗ってた軍人さん達犠牲にしちゃったか……。悪いことしたなぁ……」さらに壊れる。
・第8艦隊と合流。民間人と触れ合う1号。少し癒される。が、すでにまともな判断能力がなくなりつつあり、軍に残ると決断。
・補給物資としてどこからか届いた出所不明のフライトユニット入手。２号の方にも届いておりそれぞれ乗機に装着。
・2号、シャトルの乗員が民間人と知りつつ1号を壊すため落とす。1号また壊れる。大気圏に突入しながら戦闘。
「なんで……なんで殺したァ!!　あれに乗ってたのは民間人だったんだぞ!?」
「知っていたとも!!」
「え……？」
「彼らは生贄だ!!　君にさらなる力を引き出させるための!!」
「ふ……ふざけるなァァァァァァッ!!」
・フレイ、１号を傀儡にしようとするが思惑を見抜いて拒絶。「重いんだよ……。僕独りの命だけでも重過ぎるんだよッ!!」
人間不信悪化。アラスカまで戦闘時以外は自室に鍵をかけて閉じこもるようになる。
「しにたくないしにたくないしにたくないしにたくないしにたくないしにたくない……」壁に延々と血文字。
・オペレーションスピットブレイク。１号、盟主王が「使える」と判断し、ドミニオンへ。２号、クルーゼの思惑と正体を知っており、
「機体の改修が遅れている」と理由を付けて不参加。１号と２号の乗機、改修。

続き
・１号と２号、ヤキンまでちょくちょく戦闘。１号。常夏連中末期よりも壊れて常に笑うようになる。２号、連合＆ザフトにウィルスを流す。
・盟主王錯乱。１号笑う。
「あはははは!!　困りますよぉアズラエル理事。あなたがやっちゃったら僕が殺す分がなくなっちゃうじゃないですかぁ。
………………うん、そんなの困るから、その前に理事を殺そう♪」
ナタル、１号の本気を感じ取り迷った末にクルー全員の命を尊重して盟主王を射殺。１号止まる。ドミニオン撃墜なし。だがムウはすでに
クルーゼに撃墜されていた。
・ジェネシス破壊後、２号のウィルス発動。２号、並列作業でその場にいた生き残りのMS全てを操り１号と最終決戦。
「さあはじめよう!!　この戦争におけるクライマックスだ!!　私を存分に楽しませてくれたまえ!!」
「アハハハハハハハハハハ!!　やっぱり残ってた!!　ご馳走が残ってた!!　今日こそ殺してやるよォォォォォォォォォッ!!」
・１号、２号を撃破。しかし２号は遠隔操作で機体を動かしていた。そして二人の機体を造った企業の社長であることが発覚。
２号笑う。「さて……次の娯楽を始める前に、仕事をせねばならんな……」
・１号ドミニオンに回収。フレイ１号が気になり会いに行くも、
「おねえちゃん、だれ？」すでに１号の心と記憶はどうしようもなく破壊されていた……。


長くなりましたけど、こんなんいかがすか？

>>631
本編見る限り熱狂的なブルコスみたいに｢コーディぶっころす！｣程じゃなくね？
>>632
だからカガリのキャラを高貴なキャラに変えるんだよ

さらに>>630に追加。
・シンの両親は生存。ただし序盤でスティングに殺される
(マユは生きててZZのジュドーとリィナみたい感じになる
・ルナは良き姉役としてシンを時には厳しく時にはやさしく導いてく

>>636
ステラが人殺し大好きとか言ってることからして例の人かと…。

兵器としてしか生きられなかった少年少女らをまっとうな人間に戻すぐらいのことをやって
初めてネオは「不可能を可能にする男」名乗っていいと思うよ。

>>636
ルナのポジはＺのエマ、ＺＺのルーというわけか。

>>637
「不可能を可能にする男」はムウなんだが･･･
何度もｶﾞｲｼｭﾂだが、ムウ＝ネオではなく
ネオ＝ムウのクローンにするべきかと

>>637
いや、あいつら普通に戦争好きだろ
アウルは笑いながら敵兵撃ち殺してたし
ステラも小説では「戦争が好き」と言ってる
お留守番命じられた時も戦いたくてうずうずしてたしな
そのへん常夏なんかとあんまし変わらんよ

>>639
小説のその部分だけ持ってくる時点でバレバレだよお前さん

>>639-640

つ>>622

なんだか知らんが喧嘩するならよそでやれよ
三馬鹿擁護も叩きもいらんし
解釈なんか人それぞれなんだから文句言うな
文句言うくらいならアンチもうならせるくらいのＩＦ小説書いてみろ

>>639
散々「死ぬのが怖いから敵をみんな殺す」って書かれてるステラが戦争好きとか、ありえん。
戦争が自身の存在意義でなくなれば喜んで戦場から消えるよ

＞アンチもうならせるくらいのＩＦ小説書いてみろ

これには反対
もうそろそろ新シャアのSSブームは下火だ

>>640
つベルリン虐殺時「避難民は上から見ると虫みたいで気持ち悪い」と言いながら踏みつぶし

それでも「ステラたちは本当は優しいのに悪い大人に騙されて嫌々ながら戦っていた」と言える？

>>644
スレ違いだから他所でやれ文盲

>>642
そんなこと言われたかて小説にそう書いてあるんだから

>>639
そもそもステラにとって何が「怖いもの」だったのか本編では明らかにされていない
たとえばベルリンの時もネオは「怖いものをやっつけなきゃな」
とアバウトな指示しか出していないがステラは無抵抗な民間人も含めて皆殺しにしようとした
逆に言えば、命じられた相手なら無抵抗な女子供でも容赦なく手にかけられるから
ステラをデストロイに乗せたという理屈も成立つ
ステラは自分にとって脅威であるものとそうでないものの区別がついていない
これは敵味方の区別がつかなかった常夏とほとんど同レベル

>>642
ステラが自分にとって脅威だと感じたものをみんな殺したがってるなら
危険な考えの持ち主であることには変わりないんじゃ？
ステラ自身の判断で脅威を感じたものに攻撃してくるなら
たとえば遊び半分で玩具の銃を向けてきた子供を
ガチで殺しにかかるかもしれないってことだろ？

ステラ厨とステラアンチウゼェ
小説スレまで来て喧嘩してんじゃねーよ

>>648
ステラはネオが命令した相手以外を攻撃するなんてことは絶対ねーよ

>>650
つインパルスとの戦いに熱中して撤退命令無視
つお留守番無視して出撃、インパルスと戦闘
つミネルバでシンと医師に暴行加える

ネオの命令以外でも自発的に戦ってるシーンはいくつかあるね

>>651
>戦いに熱中した←エクステンテッドだから好戦的になる教育受けてるせいだから仕方ない

>留守番無視して出撃←ネオが心配だったから

>ミネルバでシンに暴行←シンブロックワード使ってたよね？

よってどれも正当防衛

>>652
それは「正当防衛」とは言わない
小さい頃から人殺しの訓練ばっかさせられたから
ファントムペインの仲間以外は信じられなくなって
みんな敵だと思いこんでたとしても無理はないし
そういう環境自体には同情するがな

>>651
ステラが本当は優しい少女なのはシンに対する思いやりあふれる態度や
アウルの「母さん」を助けに向かったあたりで普通の視聴者はわかるだろうに
ステラアンチはいつまでステラの人気と美貌と性格に嫉妬してる気だ
ステラはラクスと同じ完全無欠ヒロイン設定なんだぞ

>>654

>シンに対する思いやり
あれを思いやりと見るかただ甘えてただけと見るかは人それぞれ
ちなみに俺は後者。シンに要求するばかりでステラ自身からは
シンの心中を察したりするようなアクションはなかった

>アウルの「母さん」を助けたい
あれはシンから「守る」という言葉の意味を教わっていたからできたこと
それ以前はネオにべったりでアウルやスティングには
あまり関心がなかったように見えた

>ステラの人気と美貌
これまた人による

>ラクスと同じ完璧ヒロイン
どこにそんなことが書いてあった？

俺は別にステラが特別嫌いなわけじゃない
だが厨もアンチも叩きや擁護に熱くなりすぎだ
どっちも本編をオレ流に解釈して
あたかもそれを公式解釈であるかのように言われると困る

ステラが人殺しの訓練ばかりさせられていて
結果人間としての倫理も道徳も抜け落ち
「怖いものは殺す」「守ってくれるから好き」
みたいにほとんど獣並の知性しか持ってない
大好きなネオの命令とあらばどんな残虐な行為も行い
そんな生き方に何の疑問も持たないようになってしまった
そのこと自体には同情する

だが本編で描かれてるのはせいぜいそこまでで、
ステラが強化される前の人格が善良だっただの
最初から残忍な性格だっただの、憶測でものを言われても困るし
またそれをここで主張しても何の意味もないということは
確実に言える

ステラに限らず強化人間は戦争の被害者であり同時に加害者である
存在自体が悲劇なんだから
なんとかして救いたいやつもいるだろうし、
またそれがわかっててもやっぱりステラたちがやった行為が
許せないやつもいるだろう
そこは両者相手の事情を察して引けよ、でないと終わらないぜ？

これ以後はこっちでドゾー

シンキラステラ凸は4大虐殺鬼
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1181229318/

ステラ関連は厨もアンチも耐性なさすぎて困るよな
厨は美化しすぎアンチはフィルターかけすぎ

大体種キャラなんてみんなどっか狂ってるんだから
擁護なんてしてたら絶対どっかに矛盾生じてくるのにな

結論：種世界に「善人」や「正義」など存在しない

そして、良い人はみんな空気になるか、狂気が感染してアレになると orz

俺が作るなら
・ミネルバにリック･ディアス隊的な部隊を配備させる（イメージはグフ一機とザク四機の小隊×2）
・アスランは裏切らない。最初の愛機はザクファントムで中盤からセイバーに乗り換え、最後までそのまま
・シンとカガリは和解ただしシンは「あくまで自分やマユやステラみたいな子を作らない為に力を貸すだけ」と言い聞かせている（最後は最初に比べてだいぶカガリの事を認めている）
・ジブリールがコーディネーターを憎む理由を「コーディネーターの暴動で妻や子供を殺された」に変更。それまでは平和的な考えの持ち主だった

・レイはクローンにしない。議長を慕う理由は孤児だった自分を拾ってくれたから
・ネオはムウでは無くあくまでネオと言う人
・ラクシズは出さないあくまでちょい役程度
・キラはニートでは無く戦争孤児の為に働く平和組織に入っている
・アスランはザフトからやや煙たがられている（ジェネシスを止めたとは言えザフトを裏切ってしまったからザフトに戻ってこれたのは議長からの依頼のため）この事はアスランも仕方ないと認めている
・最終決戦はジブリール率いるロゴス軍＆地球軍（主に大西洋）対デュランダル率いるザフト＆反ロゴス軍
・デスティニープランは出さない
・ラスボスは専用のMS（小型化したデストロイ）に乗るジブリール
シンと戦う
・アスランはネオと対決
・レイは強化されたスティングと対決（ヘブンズベースでは改良型カオスに登場し、この時はデストロイに搭乗）

・オーブは影ながらザフト側に協力するが中にはロゴスの方に参加する部隊もいる
・最後はシンとジブリールは相討ちという形になるがシンの方はコックピットを外していたため無事
ジブリールは「戦いは決して無くならない」と恨み節を言いつつも最期ジブリールの妻子が自分を迎えに来る幻覚を見て笑みを浮かべながら死亡
・敗北したロゴス軍は半分は投降するも残り半分は何処かに逃亡する
・最後はオーブ協力の元、地球連合の和平派とプラントが再び平和条約を結んでる所を移しながら太陽が登る地球をバックにしながら漂う大破したデスティニーを移して占める（戦争が終わりこれから新しい時代が幕を開ける意味を込めて）

ジブリがMS戦やるのは流石に違和感あるからジブリ信者のスウェンみたいな敵エース出せば

>>660
シンカガ結婚式は？

>>656
ステラの「ファントムペイン」設定を生かせば
普通に生かすことも可能

1、ステラがシンと会ってからだんだん人間らしさを学んでいく
2、ステラの放っておくと死んじゃう設定は解除
3、ステラは捕虜になった際暴れずすぐシンのことを思い出しそのまま居着く
4、しかし何度目かの戦闘でネオに奪還されてしまう
5、シンの記憶を消されて元どおり、かと思いきやステラに変化があらわれる
6、命乞いしてる兵士にとどめを刺すのをためらったり悲しくもないのに涙を流したりする
7、「ステラ…なんか、変。すごく、大事なこと…それ、教えてくれた人…忘れてる気がする…」
8、消し切れずに残ったシンとの思い出から、戦うことや人殺しに違和感を感じ始めたステラ
9、しかしそんなステラにネオが言う「インパルスを倒せばステラの心が痛いのも治るよ」
10、その言葉を信じてデストロイに乗り込み、インパルスをおびき出すため暴れるステラ
11、「どうして…悲しくないのに涙が流れるの！？悪い人達を殺すと、心が痛むの…！？」
12、やがてインパルスが現われ、ステラはその苛立ちをぶつけるようにインパルスに挑む
13、「あんたのせいで…あたしの心の痛いのが消えないじゃないかっ！殺してやるっ！」
14、しかし、それに乗っていたのは…再び対峙するシンとステラ
15、シンの言葉に反応してわずかに正気に戻るステラ、オクレの攻撃からシンをかばって重傷
16「シン…ごめんね。ステラ、忘れてた…シンのこと、シンが教えてくれた大事なこと…」
　「シン…泣かないで。ステラ、嬉しいの…。ステラ、今まで、壊すことしかできなかったけど…
　　シンのことは…守ること、できたから。だからもう、ステラは悪い子じゃない…よね？」
　「これからは…いい子になって、ずっと、シンと…一緒…に…」

みたいな漢字にすればおＫ

負債版のは何のために「幻肢痛」って名前なのか解らなかったよな
「感じるはずのない（心の）痛み」ってファクターは重要だと思う。

>>666
シンに「君は戦っちゃいけない！」と呼び掛けられ、
レイに「どんなものにも命は一つだ」と教わり、
ルナマリアに「あなたのせいでハイネは死んだのよ！」と責められたステラが
ミネルバの捕虜になってる間に段々と人間らしさを学んでいく話にするのが普通だろうな
ＺＺのプルなんかはまさにそのパターンだったし
んで連合に帰って記憶を消された後も成長はリセットできず
戦うことや殺す事や連合のやり方に疑問を持つようになる、と
それでこそ「ファントムペイン」の名前が活きると思う
他にもアウルスティングがステラの記憶を消されたことに対する
違和感を感じるシーンも強調しとけばいい

ステラがシンをかばうなら、相手は和田or隠者の方でやりたいな。

それとシンがステラをファントムペインというのも、
拘束されたステラを軍規違反を承知で救うまで知らなかった事にすれば良いと思う。
交戦中にデストロイのコクピットが割れて初めてステラがファントムペインだと知り、
心惹かれた相手が仲間を殺してきた敵機のパイロットだと知り、シンの葛藤と驚愕のドラマが展開するとかさ。

>>669
うんにゃ、救助した後Ｚのロザミィみたいにしばらくミネルバに居着く話を作る
その間に強化人間じゃないの？疑惑が持ち上がったりなんかするが
ステラはファントムペインの任務のことをしばらく忘れててシンに甘えるだけ
しかし、アウル、スティングと交戦中にシンを助けようとステラがガイアで無断出撃、
その際自分の立場と任務を思い出してシンに銃口を向け、仲間のもとへ去る

サイコガンダム乗ると戦闘スイッチ入るってフォウの設定は地味に上手かったんだな。
「デストロイガンダムに乗っちゃいけない、ステラ！　あれは悪魔のマシンだ！」

>>671
ステラはフォウよりロザミアやプルに近い感じだから
自分が何をしているのかを理解しないまま戦ってるし
はじめから殺人マシーンとして完成してる分自我が薄い
その点フォウはある程度自我があるが
記憶喪失と刷り込みで自我が破壊されて
殺人マシーンになっていく様子がちゃんと描かれてた
種キャラでフォウに近いと言えばむしろスウェンとか

保守

シンラスボスの場合

・血縁やクローンとかでない「クルーゼの後継者」ポジション。
・オーブ（アスハ家）滅亡に執着するあまり、意見の齟齬をきたしつつあった
議長を殺害。罪をラクシズorミネルバ組（既にシンは転属済み）に擦り付ける。
ラクシズorミネルバ組の無実を証言するのはミーア。
・アスランとかの言葉にも気持ちはぶれない。（「ああ、そうさ！　これこそ俺が
望んだ力！」「俺の未来は、２年前のオノゴロ島で死んだんだよ！　お前たちの
手でな！！」等）
・最後はネオ・ジェネシスと共に散るか、ミネルバ組の誰かに射殺。

いや、やっぱりシンが主人公だろ。

アスランの方が登場期間長いんだからアスランが主役ならまだ都合が良かったんだ

>>674
ラスボスって言うより、ダークヒーロー系の主人公だな

キラのが主役って流れあるから主役っぽい
だけど、最強の力と最強の機体で適うものなし……てのがなぁ。

フレイを生存させてキラをまともキャラに。ラクスを議長支持にしてザフト強化
感情を持たせない完全戦闘用スパコディのキラ・ヒビキをラスボスに。
最後はキラvsヒビキ、シンvsアスランで

>>674
補足

＊「オーブ滅亡に執着する」のはシンの方（皆分かっていると思うけど、読み返して
みたら議長が執着しているとも取れる書き方だったので、一応(^_^;）
＊「クルーゼの後継者」というのは、そのように育てられたりコーディネイトされた
わけではなく、物語の中で（最終的に）クルーゼと同じ答えに至り、同じ道を進んで
しまうという意味。クルーゼと深く関わりながらも別の答え・別の道を選ぶレイや
ギルと好対照をなすのと、「キラやアスラン達のやったことが、結果的に第二の
クルーゼを生んでしまった」運命の皮肉を描く狙い。（そのことだけ強調されて
しまうとあんまりなので、希望も育ちつつあるとこを描かないといけないが……）

劇場版種の制作は一応進行してるって本当か？
であげとく

それ以前にさ
種の後半からクソなんだから種死を考えるとかの話じゃねぇだろ

ｱｽﾗﾝはｷﾗに殺されりゃよかったんだよ
ｱﾝﾃﾞｨも生き返んなくていい
ｱｰｸｴﾝｼﾞｪﾙも軍にいて子どもの意見が通ると思うな
離反なんかしないで従っときゃいいんだよ

ｱｽﾗﾝ、ｱﾝﾃﾞｨとかが死ななかったのは腐女子のためって話だろ
てかサイがMS乗りそうなフラグ建てといてさ、乗せないってなに？ｗ
なんでなかよしこよしの作品にしてんだよ

監督は今後戦争物作らなくておk

・襲撃にあったキララクＡＡは秘密裏にオーブをでて世界情勢を観察しつつ潜伏。ミーアの正体を探る
・ユウナとカガリ結婚。ユウナの教育のお陰でカガリは少しまともな政治の考え方ができるようになる
・アスランは種の最終回でプラントに残って種死では最初からフェイス
・シン達はミネルバでアスランの部下でそれなりに良い関係を築く
・戦争が始まりミネルバは地球に降りる
・休暇中に偶然であったシンステは恋に落ちる
・戦闘中に敵がステラだと知ったシンはショックを受けるがステラはシンを覚えていない
・ステラを撃てないシンだったがミネルバを撃墜しようとするステラを反射的に迎撃し殺してしまう
・シン達が連合の人体実験を知る。レイ発狂
・ステラのことで戦争に疑問を感じて悩んでいたシンをレイが議長の指導で自滅的な方向へ誘導
・ロゴスのことを発表した議長にアスランは疑問を感じ始める
・ロゴス壊滅の後、運命プラン発表。議長とアスランの口論。シンとアスランの口論
・運命プランに従わない国を滅ぼそうとする議長を止めようとして危機に陥るアスラン
・自由登場で攻撃阻止。アスランＡＡに回収される
・ラクス電波ジャック
・最終戦へ。アスランｖｓレイ（議長）。キラｖｓシン。ラクスｖｓミーア
・議長死亡で戦闘の終局が見えたところでオーブ（カガリ）が真の中立国として仲裁に乗り出る
・考え方を改めたカガリはシンに頭を下げて和解

まあ種からやり直しでしょ負債抜きで
キラ達が種１話で工学科の学生でバイト？で
ＭＳのデータ関連の解析入力的な事をやってたのが
後の伏線にすらなってないし
ストライクを未完成と言うキラ
魔乳は逆ギレ
キラ無視してデータ修正
その後フラガマン達と合流
お前コーディだろ
安直すぎるよ
亀すぎるだろうけど

>>571
それいい。

>>684
ステラ「お兄ちゃん！わたしを探しにきたんでしょ？わたし、ステラ・ルーシェ！よろしくね？」

660-662に追加
・ドム三人組がラクスに味方する理由はラクスの幼少期からの付き合い人だから
ラクスは「様」では無く「お嬢」と呼ぶ
ラクスの評価は「外見は恐いけれど根はいい人達」
無印時はM1を提供してもらい戦果をあげている
三人からの評価は「機動性が高くて自分達向きで非常にいい
顔もG兵器っぽくていい」と高評価を得ている
搭乗機は黒色塗装のムラサメ
・インパルスは連合からは「ストライクもどき」と呼ばれる
・ハイネは一度戦線を離脱するが宇宙で再開
再びミネルバ所属になるがダイダロス戦でミネルバのメンバー（シンかルナマリア辺り）を攻撃からかばって戦死

・宇宙鯨が攻めて来る
・何だかんだで人類勢力統合

・実は宇宙鯨が猿をコーディネイトして出来たのが人類 

ラクスがキラの脳髄を摘出し、スーパーグレートエターナリィセレスティアルパーフェクトエクセリオンフリーダムガンダムに移植し、完全完璧無敵超越戦闘存在と進化したキラ・ヤマトが、戦争に明け暮れる愚かな人類を一人残らず肉体から解き放つ。

負債外せばそれで十分だと思う