シンがサーヴァントを呼び出したようです

どうやらセイバーのようです。

2げっつ

最強のサーヴァント：ジーザス

サーヴァントの元ネタ分かる人どれぐらいいるだろうか…

Fate、まあポケモンとライダー龍騎のパクリっしょ？

なるほど。
いや、ライダー見てないから知らないけどね…

何度見てもアーチャーがディアッカに見えてしまう

でも中の人はオクレ
ttp://www.chiyochan.net/fate/src/1158968268096.jpg

つまりこうか
アーチャーオクレ「理想を抱いて溺死しろ」
シン「間違いなんかじゃないんだから！」

マテマテ、シンとつながりがあるのは絶倫超人のほうだお

種死3−5人目くらいキラ：「理想を抱いて溺死しろ！！」
種一人目キラ：「間違いなんかじゃない！！」

　思考は冴えている。
　自身の戦力は把握している。
　創造理念、基本骨子、構成材質、
　制作技術、憑依経験、蓄積年月の“後付捏造”による“複写投影(トレースバンク)”
　作成理論・YOME補正による心象世界の具現、魂に刻まれた『世界図』をめたくり返す固有結界。
　奴が蓄えてきた、どたん場の悪運、女難経験、肉体強度の継承。訂正、肉体強度の読み込みは失敗。
　機体を落とされれば死ぬのは以前のまま。　

　固有結界・『超脚本』使用不可。
　奴の歩んだ世界と俺の世界は異なっている。後付けはできない。
　複製できるものはキラヤマトが直接学んだものか、ヤツが体現した複製演出のみ。
　左腕から演出を引き出す場合、使用目的に最も適した演出を“超脚本”から検索し複製する。

　　だが注意せよ。
　　“複写投影(トレースバンク)”は諸刃の剣。
　　一度でも行使すれば、それは物語の矛盾を――――



　「――――――――、ぁ」
　　壊れた。
　　パシ、と音をたてて脳の一部が破裂する。
　　骨格は流出する魔力に耐え切れず瓦解。リンゴの皮みたいにみっともない。
　「――――――――行くぞ」

　　心配など無用。
　　壊れた個所は「」が補正する。
　　我が専心はヤツの絶殺にのみ向けられる。





つまりこうですか？　
わかりません！！！

それ、未来キラの悪いとこばっかロードしてね？

ってか自分でスレ立ててなんだけど、
種死キャラってそれぞれどんなサーヴァントが似合う？

とりあえず中の人の持ちキャラの特技繋がりでキラ＝固有結界が得意な主人公の人
シンとユウナは素中の人の持ちキャラに某死の線が見える目持ちの運動神経のいい貧弱君
キラとかは過去と未来とでキャラががらっと変わるのでそういう奴だなｗｗｗ

キラと固有結界が得意な主人公が何で関係してるの？

ちょｗｗｗそれなんてK-1君ですかｗｗｗｗｗ

>>14
寧ろ召喚した瞬間に
「理想を抱いて溺死しろ」

口先の魔術師乙ｗｗｗ

どう見てもひぐらしです
本当にありがとうございました

ひぐらしも月も…

ここでアンチ型月が一言↓

あんたら本気でネタ投下してないんでしょ！！コーディネーターの癖に！！

シンとユウナが魔眼持ってる奴で、
メイリンが先輩で
マリューが青子で
スティングがアーチャーさんで
イザークがギル様で

・・・え〜と・・・

種の回想シーンが繰り返されるのはアンリマユのせい

一人目が士郎で
二人目が未来の生前士郎で
三−5人目辺りが守護者してる時分の士郎でいいよもう
6人目辺りくらいで、(ラクソの)守護者の呪縛から一時的に開放されてアーチャーな？

何故にキラが士郎なんですか？

特に理由はない

特技・固有結界な人と中の人が同じ
腐っても一応主人公
お前最初と未来でキャラ変わりすぎｗｗｗｗ

>>25
後悔しているのかキラ、、、ラクシズに入ったことを。
だから過去にまで来てワザワザ一人目から殺そうってかｗｗｗｗ
でもそれ、一人目がこの時間軸で生き残るフラグじゃね？
後、アーチャーキラが理想を取り戻して未来で悪のラクシズ壊滅させるフラグ

キラが士郎だったら、他は誰になるんだろう・・？
ん〜・・・難しいな。

スレタイにシンって書いてあるんだから主人公にしてやれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

例えば、シンがセイバーを呼ぶのか？
それとも、シンが桜に呼ばれるのか？

アーチャーキラ：「答えは得た。
　　　　　　　　　　大丈夫だよフレイ。
　　　　　　　　　　オレも、これから頑張っていくから」

こうですか？　わかりません！！




(・3・)＜でも桜＝フレイも捨てがたいんダヨナァ、、、、

>>31
シンはなんか家族死んだ後でもう一度死に掛けて
死の線が見える目と壊れやすい体手に入れるよ

無理ありすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
設定厨がわーわー言って終わりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>33
馬鹿めかかったなッ！！！

桜＝一人目だった頃の陰のある穏便ラクス＋巨乳要素＝ミーア(明るいようで心の底は、、、)

　こ　う　だ　！　！　！

>>34
ちょｗｗｗ聖杯戦争参加してないぞｗｗｗ死が視える人ｗｗｗ

>>37
でもシンの中の人は月姫出てるんだよ、黒歴史だけど

メイリンの中の人も月姫出てるんだよ。実は。

シンのサーヴァントは、ランサーが良いんじゃね
敵を殺すのに寸毫の躊躇いもなさそうなコンビだ

シンのサーヴァントはアベンジャイ

>>41
つ【ゴレンジャイ】

しまった…誰もゴレンジャイ知らないっぽい…

アカレンジャイ！！



知ってるぜﾉｼ

>>38
アニメ版での演技はなかなかのもんだったと思うけどなぁ

アカレンジャイ！

>>46
まあ色々とあったんだよ
尺のみじかさ故に取っ払った部分がとても重要だったから色々と「物語」が変になった
声優の演技とか良かったんだけど舞台が駄目だったって事で色々と賛否両論になったわけさ

>>46
声優が良くても、スタッフが駄目では良い作品は作れないのです。
神業のような戦闘技を見たかったぜ…orz

「助けて…」
炎に焼かれる町の中を一人の少年が歩く。
「誰か…助けて…助けてよ…」
少年はまだ6歳ほどの子供だった。炎と血で町と空は赤く染まり、彼の赤い瞳に移っていた。
彼の体自身も自身の血で濡れ、赤く染まっていた。
燃え盛り、崩れていく建物…なのに少年以外誰の声もない…そこは死の世界が広がっていた
「誰か…」
―ドシャッ
少年は何かに躓いてその場に倒れた。しかし、再び立ち上がる力はなかった。
彼は最後の力を振り絞り、仰向けになる。
赤く染まる空を見上げながら助けの声を出そうとするが、喉が壊れたかのように声が出ない。
自分の死を目の前に感じていたときに、突然空が影に覆う。
それは人影…この死の世界で唯一と思われた少年を見つめる人の影だった…

僕が目を覚ましたとき目に映ったのは赤い空ではなく、白い天井だった。
ぼーっとする意識の中で周囲を見る。周囲の壁はすべて白く、細いチューブのような物が僕の腕に繋がれている。
意識が戻るにしたがって、体中に走る痛みに気づかされてくる。
白い服を着た女性―ああ、看護婦か―がこちらに何か問いかけた後、病室を出て行った。
僕は声を出すことも出来ないし、あの人が何を言ったのかも良く聞き取れなかった。

それから二週間後…僕は退院することになった。
でも僕には帰る場所はなかった。町も、家族も、何も残ってはいなかった…
治療費を払うことだって僕には出来ない…みんなが困っていた。
その時、知らないおじさんが病室に入って来て治療費を払うと言い出した。
そのおじさんは僕に訊いた。
「孤児院に行くのと、知らないおじさんと暮らすの…どちらが良い？」
僕は覚えていた。そのおじさんが炎の町の中、僕を見つめていた人と。
そして多分…僕を助けてくれた人であると…

僕は知らないおじさんと一緒に病院を出た。
その時初めて訊いた。
「おじさんの名前は何て言うの？」
おじさんは優しく微笑みながら言った。
「トダカって言うんだよ。でも、これからはお父さんって呼んでほしいな。」
「分かった。おじさん！」
おじさんはどうしてか分からないけど困ったように苦笑した。
「じゃあおじさんの家に行こうか。」
「うんっ」
この時から10年後に…少年…シン・アスカが聖杯戦争に巻き込まれる事、
そしてサーヴァントを呼び出しマスターとなることは…この時から決まっていたのかもしれない…

そんな風に考えてみますた。

あ…影に覆うじゃなくて、影に覆われるだった…
まあ、いいか

シンは「毛利玲生」で、凛は「蜜柑」だったんだよ。

まだら

シン＝士郎
セイバー＝ステラ
凛＝ルナマリア
桜＝メイリン
アーチャー＝アスラン
ランサー＝ディアッカ
ギルガメッシュ＝イザーク
言峰＝クルーゼ

とりあえず思いついた

アロンダイトって、きのこ的にはどういう当て字にするのかな

とびっきり厨臭いのを考えないといけないが
ランスロットの刃こぼれしない剣としての異名を考えると

欠けぬ○○の剣　とか、そんなのになるんじゃね

「運命断ち切る不毀の剣」がいいと思います。
断ち切るのは他人の運命っつうか命運だけどなwww

運命の悪役の人：「なぜ……僕が負けるなんて、ありえない！　僕は勝ち君は負ける。それが運命だ！！　僕は常に勝者の道を歩む運命なんだ！！！」
運命の主人公の人：「運命なんてモノに頼るな！！　全ての道は、自分と、そして友で切り開いていくものだ！」

これが、種死の正しいFate(運命)に対する姿勢なんだぜ！！

アロンダイトってエクスカリバーと互角のすげえ剣だったんだよな、んでそれを持ってたランスロットはアーサーの奥さんと不倫する訳で
なんかシンがセイバー召喚したら一悶着あるんだろうな、多分

んで当て字だが「確定された無敗の剣」なんていかがでしょうか

ってか自分でスレ立てたのに、何も考えずに雑談してただけだった…
方針とかっているかな？

力がないのが悔しかった・・・おれはこのUBWで総てをなぎ払う！

お前は今なぎ払っていい！！

>>58
アロンダイトって味方殺しの剣なんだよな、ある意味。
ガウェインなんか兄弟なで斬りにされてるし。

無敗の剣というより必殺の剣という方が正しいような気がする。
生まれつきの属性が>>55だし、>>56の路線でいいんじゃないか？

セイバー「シン、私は空腹です。食事の用意を」
シン「さっき食ったばっかじゃないか」
セイバー「貴方は聖杯戦争を生き残れなくて良いのですか！」

セイバー「この戦いに勝利し、戦争の無い世界を創るのが貴方の夢ではないのですか！」
シン「…ああ、そうだよ。もう二度と、マユやステラみたいな娘を出さない世界を
　俺は作るんだ。それに自分勝手に暴れまわるラクシズを放っておけない」

セイバー「ならば話は早い。我々の勝利の為に食事の用意を」
シン「…買い物行って来るよ」
セイバー「ボリュームのあるものを期待します」

敵は最新の女帝の操る最古の英雄王だな！

軍学校時代、飛べない高さの高飛びを黙々とやってるシンに惚れるホーク姉妹

シンにはアヴェンジャーもいいと思ったり

「この馬鹿野郎！！」

「うわあッ！！」

無限正義の刃がシンの機体を抉る。左腕を、両足を切断され最早まともには動けない

「シン！もうやめろ！！お前に勝ち目は無い！」

「・・・」

「シン！！」

「『ケッケッケ…何が勝ち目が無いだこのデコ助、やっぱ髪の無え奴は考え方も薄いなぁ！』」

「何！？この声！」
　　ｳﾞｪﾙｸﾞ･ｱｳﾞｪｽﾀｰ
「『偽り写し記す万象！！』」

「うあ！？…そんな、何で俺のジャスティスが…！」

「『ヒャハハ！ズタズタだぜ、ズタズタ！…さあ、マスター…反撃といこうか』

タリア「ダメットは私よ」

　　　　 　 　 ＿＿＿
　　　　 　 ／<＝Ω=>
　　　　 　 i ||（`'＼＿>
　　　　 　 」d ´_ゝ`ﾉ_　　問おう、貴方が私のマスターか？
　 　 　 　 く,^y傘)~つ
　　　　　　/三非〆
　　　　　　7ｯ‐++_,ゝ

アーサー副長がシロウ君と組んだらどんな展開になるのやら

第四回聖杯戦争でキラがアーサー王を呼んで、
第五回でシンがランスロットを呼ぶとかすれば、アーサー王とランスが戦えるのだが…

サーヴァントを呼び出す条件とか、どういうサーヴァントが呼ばれるかとか規則あったっけ？

鬼畜王を呼び出すのかｗ

>>71
ちょｗｗｗランスはそのランスじゃないｗｗｗ
ランスロットを省略しただけだｗｗｗ

シンにはこいつがお似合いだ
ttp://www.ranobe.com/up/src/up142993.jpg

>>73
加工上手っｗ
でも絶対勝利の能力とかシンには似合わない…

バゼットたんﾊｧﾊｧ

シンってアロンダイトよりエクスカリバァァァ！で挙げた戦果の方が多くね

特にフリーダムは高ポイント

一成ってホモだよね

>>77
信☆二☆王には負けるぞ

ライダーさんだけは譲れない

ぉまぃら１２月にでるＰＳ２のFateは買ぅの？

俺はアニメしか知らないから買う

キラは慎二以下

シンジ君はあれでいい奴

スーパーのケチャップの旨さに驚く根っこ庶民だからな

そういやどっかでランサー「阿部高和」を見たけどどこだっけ？
凸とかちょうどいいんじゃないか？

むしろシンがサーヴァントととして呼び出される側で。
宝具はデスティニーガンダム

凛「あんたの使ってた武器は？」
シン「えーっと…エクスカリバーとかアロンダイトとか」
凛「…真名はアーサー王？それともランスロット？」
シン「なんスか？それ」
凛「…」

「あとケルベロスとフラッシュエッジとヴィジュラだったっけ」

「アン本当に何処の英雄？」

そういえばパルマも神話か何かが由来なの？

あの武器は殆ど神話とかそういうの、オペラの演目もある。例えば「トリスタンとイゾルデ」　「タンホイザー」　「ローエングリン」

パルマ＝手の平の意味。

パルマ・フィオキーナで「掌の槍」の意味。

キラ早口言葉で呪文詠唱

ＧＸ−９９００のモデルって佐々木小次郎なんだってね

シンが呼び出すのはアヴェンジャーのメガネ君
そして呼び出されたサーヴァントはとてつもなく弱かったのよ
開始3日で「やめてよね。本気で喧(ry」でリタイヤ

しかしそのメガネ君が本気を出すとだな
　　 　ｱﾌﾞｿｰﾌﾟｼｮﾝ
宝具「無限の飢渇」を使うぞ

声は似てるけど、シロウの中の人はシンとは無関係なんだけどな…

サァァァァァァァイ！！！
何やってんだオメーｗｗｗｗｗ！！
やっぱアレか、デス種における空気扱い繋がりかｗｗｗｗ

>>96
散々出てるけど
シンはもう片方の作品の方だからねぇ

>>97
召喚条件が悲惨すぎる、、、、orz

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧセイバーたんﾊｧﾊｧ′`ｧ′`ｧハｧハｧﾉ ヽｧﾉ ヽｧ/ ＼ァ/ ＼ァ／ ＼ア／ ＼ア

>>94
英雄となれるほどの存在じゃないぞｗ眼鏡ｗ


イリヤ「固有…結界…」
シン「そう、お前が相手にするのは無限のシルエット!激突の局地!恐れずに立ち向かって来い!」
バーサーカー「ウオオオオォォォ！」
凄い省略したけど、シンはシロウとは少し違う固有結界ができるようになれる気が

>>101
いや、むしろ声優とメガネ繋がりでロストグラウンドのアルター結晶体取り込んだ反英霊の方かとｗｗｗｗｗｗ
本土で精製受けたのかｗｗｗ小物臭が取れねぇのは仕様ですかｗｗｗｗｗｗ

しかし俺はTV版というよりもどちらかというと漫画版のほうが好みだ。
いや、ジグマール隊長のカッコよさはTV版がダンチだよ？
でもマーティン＝ジグマール設定年齢19歳な漫画版もある意味でガチｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　_,,.. -‐'''-‐,=　　 __,.r，　　 _,.-‐､＿_　　　 ／ '‐''" / ,! 〈
　　　　　　　　　　 ,,r-'''_"一 ､　 ／　　,/"　"､,. -''_ﾆ-''-‐-、冖;／,.〃　　/　7　|　　 ,ﾍ＿
　　　　　　　　,.;-'',.r''""　　　,>　￣l-''"／'''>__,.-''"　 _,..-‐’,-,~ ／' '~7,. /　/ ,r"　／ ,r､_ ￣~,"'"
　　　　　_,.r '",.r'"　　 ,, 　 ／　〃,r''""’　/ =　 _,r-''",.-､　 ~~/ 　　／ /　 ,!　-"~ ,/~ ,／ ／
　 　 _,r''_,.-''"　　 _,.r''/　 ,l　,/ 　 _,.;;ｩ　 / ｛,.:-'.,,jr''"~ 　,f　 ,/　　／　,/　./　_ノ"},!　／,∠_
_,.r-'",j'"　　　,..r''" ,/' ／}　/　,f''" ,/　 / _,.-''"　 , ,　　/　,/　　 i"　 ,/　 ,!　L,.r''`-'"___　 ,/
つ　 |',;;　,r''"_,.〃 /　　　| /　/　　/ 　,.''"　　,.,.-'"7　 / ,/　 ,　│ ,;;;;’　 冖￣￣￣￣／　!...,
￣7,.. ／__i''" /　/　,ﾍ　 `’,-’ 　,/'　 /"'-／_,,　 /　 /／ ／:|　.|　L　　,r―───‐┘,.-''"
　 "　`'"　　,/ ,/　/　 |.　 [.　　　|　　/ ,.-- '" / /　 /," ,/　 .|　 |　/ 　 |　i''"￣￣￣￣
　　　　　　,/ ,/　/ ,ﾍ　`､ ｀､　　 ,!　 |　|　　　i　/　 / ,/" /i　|　|　/　　|　|
　　　　　 / /　 / /　!､　`l;;''!　　l　 , |　|　　 ,! /　i'"／ ,/'　|　| .|./ 　 ,|　|
　　　　／／　,!’l"　　V:､　 |　 ,!,!　|,,|　|　　/ /　/'"　/　　│ | | }　　,!　|
　　　／　"彡" ,!　　　　｀ヽ　　/.ﾚ'",.､_|　 ,/ /, / ,｀／　　　|　| j {　/!　/
　　　~{_,..,　　／　　　　　　 }　　　／　 　 / /j ’ _j　　　　　 |　|,! `" ／
　　　　　/,i／　　　　　　　 '-1 ／　　　 ./ // ／ 　 　 　 　 ｀i_　,　 |
　　　　 '"　　　　　　　　　　　!/　　　　 /,,,..,／　　　　　　　　　`"∨

あげ

シン→「sinn」→罪→仲間を殺してしまった→ランスロット

シンはセイバーに間違えられるんだよ。ランスロットに!!!
実は、ランスロットはシンにそっくりなんだよ。
それか、ランスロット＝シン説。

>>105
そういう風に言うと仲間殺しも何だかかっこいいみたいじゃないか
ﾀﾞｰｸﾋｰﾛｰっぽくて

>>105
ちょｗｗｗ何その展開ｗｗｗ

凄い面白そうだから
誰　か　書　い　て　！！

まあ待て。
ランスロットは王妃グィネヴィア（ギネビア）との不倫の果てに、アーサーを裏切るんだぞ。
ダークヒーローにしてはアダルト過ぎやせんかね

しかし裏切ったのは凸とメイリンの方だから、厳密に言うと立場が逆だがな

シンは自分の仕事やってただけだよな

サーヴァントは似たような境遇の奴が呼び出されるらしいから
凸が呼び出すならランスロットになるだろう

謝れ！ ランスロットに謝れ！！

なんで１はさっさと書かないの？

「早く呼び出さないと死んじゃうよ、お兄ちゃん」

ＤＥＥＤの所長はテロリストのジンを槍兵と英雄王で倒すんだな
もしくは混沌の６６６で撃破

アロンダイトを使える＝達人並の技量を持つ＝シン

と言うことから妄想した結果、シンは剣を使う。

セイバーとシンは道場で剣の特訓をしている。
士郎と桜は飯を作る。
凛は昼寝。

そんな毎日が・・・・あったらいいな

凸はナイフの達人だからアサシン向きだな

シン「セイバーはアンタのじゃない!!彼女には決める権利がある!!」
　　「ただ・・この何気ない幸せを壊したくないと思ったから。」
　　「ギルガメッシュ!!
　　　力づくでは彼女の心を奪う事なんて出来ないんだよ!!」
「彼女は、我が主君にしか過ぎん!!だが!
　　　彼女を傷つける奴は俺が許さないッ！！」
　　「慎二ぃい!!!妹を傷つける奴がいるかあ!!!馬鹿野郎ッ！！」
　　「士郎。お前の飯って旨いなあ。」
　　「凛。この納豆って旨いのか？」
　　「ランサー。俺たちは似たもの同士なのかもな。」
　　「アーサー王？アーサー王って何だ？」
　　「セイバー。凛。桜。士郎を頼むぞ。」
　　「バーサーカ！？しかもマスターはあんな少女なのか！？」
　　「剣使い・・・相手にとって不足無し！！」

シン「どんな理由だってな。妹に手を出したら終わりなんだよ。慎二。」
　　「イリア!!こんな戦いが何になるんだ!!もう、止めてくれ!!」
　　「凛。妹を大事にしなくちゃいけないぞ。失ってからじゃ遅いんだ。」
　　「士郎!!何故、君は桜の思いに気付かない!!!」
　　「士郎。俺じゃダメなんだ。君じゃなくちゃ意味は無いんだ。
　　　だから・・・彼女を頼む。」
　　「桜。何かあったら俺を呼んでくれ。力にはなれると思うから。」
　　「凛さん。この洗濯物ってどうするんですか？」
　　「士郎。飯の仕度手伝うよ。」
　　「俺もセイバーに負けないようにご飯を食べる。食べてみせる!!」

シン「俺は騎士だ。王を守る円卓の騎士の一人。名はランスロットだ!!」
セイバー「私は騎士王。アーサー王だ。今から裏切り者を斬る。」
シン「おれえ！？」
セイバー「無論だ。我が妻を・・（なんたらかんたら）」
シン「王が女って知っていたらしなかったさ。」
セイバー「は？」
シン「王。実は、俺は君に嫉妬していたのさ。君の強さと美しさにね。」
セイバー「・・・・は？」
シン「王妃に誘惑されちゃったんだよ!!それだけさ・・・」
セイバー「・・・・」
シン「少し、間違えちゃったけど・・・王。君は俺が守るから!!」
セイバー「守って貰わなくても、私強いし。」
シン「そんなあ〜」


凛「てな。感じなんじゃない？」
士郎「え〜」

凛「アーチャー。紹介するわ。居候のシンよ。」
シン「あっちゃーさん。こんにちわ。」
アーチャー「あっちゃーさんって誰やねん。」

凛「シンは、外が寒いにね。家の前で裸で倒れていたのよ。」
アーチャー「は・・・裸！？変態かね。君は。」
シン「あはははは・・・」
凛「彼、記憶が無いんですって。だから居候させているの。」
アーチャー「首に輪っかを付けている時点で、どうかと思うのだが・・」
凛「え？だけど・・この本には・・・」
アーチャー「おいおい。何、読んでるんだよ。」

シン「『飼い犬の躾け』か・・・犬なんて飼っていたっけ？」

俺の名はシン。何故か『TRAITOR（トレイター）』のクラスらしい。
俺は別に裏切っちゃいないはずなのだが・・・
まあ、歴史的には俺は『裏切り者』なんだろうな。

なのに、宝具は「アロンダイト」と言う。
「アロンダイト」って、あのランスロットの剣の名前だよな？
まあ、『裏切り者』扱いの俺には似合ってる武器だってか。
仕方がない。この世界に来てしまった以上、宿でも探すか。

・・・アレ？何で何時の間に裸になっているんだ？
確か、昨日は宿を探して・・・ああ。河に落ちたときに服を脱いで
干したんだっけ。でも・・・何でこんな所にいるんだ？

ふと顔を上げると、目の前でツインテールの女の子が何故か睨んでいた。

何故だが、知らないがお寺に行った。
門の前では、羽織を着た剣士が立っていた。
その横にいる黒い服らしきものを着た女性がいた。

何故か、俺は心がときめいた。
そして俺は咄嗟に言った。

「そこの可憐で綺麗な貴女に俺は惚れました。」と。

したら、ツインテールの暴力女・・・もとい、凛に殴られた。
何故・・・俺を殴る？

アサシンの代わりにキャスターにイレギュラーとして召喚されればいいんじゃね

俺は、凛とアーチャーさんが心配で、凛の学校へと行った。
そこで、青い髪の少女「間桐桜」に出会った。
俺は彼女に声をかけられた。

「こんにちは。貴方はどなたですか？」
「俺は、シン。遠坂凛さんは何処にいるかわかりますか？」
「すいません。分からないんですよ。」
「そうですか・・・ありがとうございました。」
「じゃあ、さようなら。」

彼女は去っていった。
俺は何でか嬉しかった。
単に胸が大きな女の子と話せたって理由じゃないぞ。
いや・・・理由の一つでもあるな・・・

「彼女が「間桐慎二」の妹か・・・」

「間桐慎二」・・・コイツの噂は全て最悪だ。
アイツは女を食い物にしているらしい。
今度は凛が狙いらしい。そんな事させてたまるか。
こんな兄貴を持つ彼女が可哀想だ。

「一回・・・間桐慎二を殴ってみっかな・・・」

そんな事をふと思ってしまった俺であった。

本格的にFateとクロスオーバーさせたらいろんな意味でデンジャーになるってことがわかった。
やっぱFate演出だけコピーがいちばんいいんだな。

目の前に剣を構えた、女の子がいた。
その女の子は凛を狙ってきた。
俺は、咄嗟に凛の元へと走った。

ズバアッ（効果音）

「・・・俺って不可能を可能に・・・」

一回、言ってみたかった台詞が言えた。
でも、斬られた傷は痛い。
傷跡は薄いけど、血は出るし痛いし最悪だ。

「何で・・・私を守るの！？」

・・・知らんがな。身体が勝手に動いたんだよ。
やべえな。少し・・・意識が朦朧としてきた。
朝ご飯を食えば良かったな・・・と後悔しても遅えな。

「やべえ・・・死ぬかも・・・」

すると、手に何かが握られていた。
俺は、握っている物が何なのかを確認した。

「剣！？何で・・・」

俺は驚いた。
家においてきたはずの「アロンダイト」を握っていたんだぜ。
でも、今は奇跡にでも感謝すっかな。

「な・・・なんだ・・その剣は・・・」

剣を持つ女の子も驚いてるぜ。
まあ、当たり前だよな。俺も驚いているんだからな。
俺は剣を構えて、言ったぜ。

「戦うか。戦わないのか。どっちでも良いぜ。
　だが、痛みの礼は返させて貰うぜッ！！」

俺の趣味はDVDを見る事だ。
最初はF91を見よう。

「なんとぉー」
「見るんじゃない、感じるんだ。」
「抵抗するなよ、逝っちゃえよ」
「あれは花なんだ!セシリーの花なんだよ!」

F91は名作だと思うんだよな。
何故か、隣で五月蠅い奴いるけど気にしない死にしない。

次は「リリカルなのはA`s」だ。
「なのは」ではやっぱり、八神はやてだよな。

次は・・・「テニスの王子様」か。

「俺の美技に酔いな!!」

俺も格好いい台詞を言ってみたいな。

あー面白い時間だったな。
疲れたよ。

>>113
すまんな。俺は不器用だから…
ってのは冗談で、文才が無いのさ(ﾉД`)
実際に書いたのは>>49だけさ…某キノコ氏とは雲泥の差があるだろう…
まあ、書きたいのは山々だがなｗ

俺は、シンと言う名前しか覚えてはいない。
10年前の大火事で、父・・・母・・・妹を失ったらしい。
らしいと言うのは、俺には当時の記憶が無いからだ。

シンと言うのが、本当に名前なのか・・・違うのか
俺には今だに分からない。

今の名は「飛鳥進（あすか・しん）」。
皆はシンと呼んでくれる。

飛鳥の名字は・・・恩人がくれた名字だ。
由来は「飛ぶ鳥ように羽ばたく者」って意味らしいが・・何でだろうな。

今はその恩人は死んでしまった。
俺は、今居候をしている。

でも、俺は知らなかった。予想も付かなかった。

これから始まる・・・過酷な戦いが来るということを。

なんかいろいろ投下されてるしｗ

まあ、一日で気が変わったｗ書いてみたいｗ
ってなわけだが…>>49に投下したのをベースとすると、種死キャラはマスターなのだが…
サーヴァントはどうするべきか…
�@FATEのサーヴァントを出す。
�Aオリジナルを考えて出す。
ちなみに俺はFATEやってないから…ストーリーがアニメ版しか分からない!!
よってストーリーはオリジナルだから自分的には�Aで行きたい…

つうかきめえよ

>>132
�Bサーヴァントを他のガンダムキャラにする
バーサーカーがアレンビー、アサシンはヒイロとか良いと思うんだ
セイバーはキンケドゥあたりになるけどナｗ

せっかくだから俺は悟空を召喚するぜ！！

＞せっかくだから俺は悟空を召喚〜
よそ様の持ちネタをパクるのはダウトだと思います！！

>>132
普通に�@で

つーか、アニメだけ見てスレ立てちゃった>>1には我もびっくり

てめーが俺のマスターか…

そういえば理想郷に、ギルティギアのキャラが代わりのサーヴァントとして召喚されるＳＳがあったな

>>138
ギル様ｽﾏｿ|´・ω・)
兄貴がはまってるからな…ｗ
同人誌だけは多いぜ!

ってなわけでチャートってか大まかな話を練っておいた…
土日でプロローグぐらい投下できるかな…

>>140
本物より遥かに強そうw
ソル一人で皆殺しにできるじゃん

過去スレ張ってよ
また月厨のファビョりよう見たくなってきたよ

>>144
過去スレって？
ここでスレ立てるの初めてだけど

いざ、投下!
窓から朝日が入る台所…
朝日に照らされたまな板の上で黒髪の少年はキャベツを切っていた。
リズム良く包丁とまな板が触れる音が起こり、キャベツが千切りにされて行く。
ガラガラガラ…ダッダッダッダ…
…急に玄関のほうから大きな音が聞こえた。そして足音が近づいてくる…
「はぁ…」
黒髪の少年は溜め息を付くと、千切りにしたキャベツを二つの皿に盛った。
居間には先ほどの足音の主である少女が既に座り、こちらを見て言った。
「シン〜ご飯は〜？」
「やっぱりルナかよ…」
黒髪の少年…シン・アスカの真紅の瞳があきれたように少女を見た。

七年前…
俺はあの大火災の中で俺を救ってくれたトダカさんの家に住む事にした。
父さんと母さんとマユは…助からなかった…
というよりはあの大火災に巻き込まれた人で無事だったのは俺一人だけだったと言われている。
病院にやってきたトダカさんに一緒に住むと言って以来、俺は大きな屋敷に住む事にした。
家族ももういないし、当時のほかの選択肢は孤児院ぐらいしかなかったしな。
トダカさんが今まで一人でこの屋敷に住んでいたと考えると、その寂しさが分ってくる…
だって、三年前からは俺がこの屋敷に一人暮らししてるんだから…

当たり前のようにご飯を待つルナの前に料理を並べた。
焼き魚に、キャベツ、ご飯と味噌汁が二人分…まあ、いつも来るから慣れているのさ。
「「いただきます。」」
二人同時に言い、ご飯を食べ始める。ルナはすぐに茶碗を左手に持ち、右手の箸を焼き魚に向けた。
相変わらずだが、ルナは本当に嬉しそうに食べてくれる。
調理した人としてはこれ以上の喜びは無い…だが…
「ルナ、たまには家で食えよ。」
「家じゃ一人だから寂しいのよ。あんただって一人だから分かるでしょ？」
「ん、そうだけど…」
「むしろ寂しがり屋のシンのために毎朝来てくれているお姉ちゃんに感謝しなさい!」
…食費が最近二人分なんですけど…
ルナは茶碗を置いて、今度は味噌汁をすすった。今日の味噌汁は中々の自信作だぞ。
「それが毎朝料理を作ってくれる幼馴染ならな…」
そんな理想の生活を夢見ながらもう一度溜め息を付いた。
でも、お互いに一緒にいるほうが幸せかもしれない。同じ寂しさをしているから…

ルナマリア・ホークは７年前の大火災以来の友人だ。トダカさんの家に住むようになってから二週間ほどして、俺は再び小学校に通いだした。その時に真っ先に話しかけてきたのがルナマリアだったのだ。
そしてこれは後から聞いた話だが…ルナの両親も大火災に巻き込まれたらしい。

トダカさんが三年前に死んで、俺は独りぼっちになった。
だから…こういう生活も悪くは無いと思う。食費は掛かるけど、大した事じゃない。
しかし、理想の生活を諦めきれず、無駄だと分かっている期待を賭けてみる。
「たまにはお前が作ってくれよ。ってか料理できないのか？」
「失礼ね、私だって出来るわよ!やらないけど。」
「そこはやれよ。」
やはりやる気は無いらしい。
「良いじゃないの。一人で食べるより二人!それだけで幸せでしょ?」
「ん、まあそうだな…」
実際一人で食べるご飯より、二人で食べたほうが美味しいのは当たり前のように感じている。
学校で弁当を食べるときも友達のレイやヨウラン、ヴィーノを巻き込んで一緒に食べるしな。
「あ…でも…シン…」
「ん？」
ルナの手元の箸の動きが止まっていた。
そしてルナの声のトーンが落ちている。いつも元気なのがルナの証明みたいなものなのに…
そう考えていると不可解なことを言い出した。
「明日から用事があるから…私の分のご飯はいらない。」
「用事？毎朝あるのか？」
「うん…いつまで続くかは…ちょっと…」
「どんな用事なんだ…？」
「…」
ルナは口を閉ざした。深刻な事が起こっているのではないかと危惧してしまう。
「手伝えることだったら、手伝おうか？」
「ううん、私の問題だから。私がやらないと。」
「そっか…」
「うん…」
再び―先ほどよりゆっくりとしていたが―箸が動き出した。
俺は追求はしない事にした。ルナの性格上…追求は無意味だ。
重い雰囲気に…箸の進むペースも自然と遅くなっている。
ルナの様子を見ようと、手元の朝御飯から目を離し顔を上げると…驚愕の事態と出会ってしまった…

「ルナ…」
思わずかすれた声が口から出てしまう…
「何…？」
「急いで食べてくれ。」
「？」
「いや、時間がヤバイ…」
俺がそう言うと、ルナマリアは振り向いて壁にかけてある時計を見た。
…目が大きく見開かれたのが分かった…
「なっ、もっと早く言いなさいよ!」
「ル、ルナがあんな話するからだろ!」
「私の性にするの!?」
「じゃあ誰の性だよ!」
言い争いながらも流し込むようにご飯を口に入れる。
料理人としては悲しいことこの上ない食べ方だが…余裕は無い!
食べ終わった食器を水に浸けると、学校の鞄を持ち、あわてて家から飛び出した。
…鍵を閉めている間に…ルナマリアは先に駆け出してしまった。
「お前!置いていくのかよ!」
「遅刻するのは二人より一人のほうが良いのよー!」
鍵を閉めると同時に俺も駆け出した。追いついてやる…むしろ追い抜いてやる!

この日から…いや、７年前から俺は…これから怒る事件に巻き込まれていたと思う…
でも、その自覚も無くて…自分は不幸な事故で家族を失った子供だとしか考えてなかった…

さて…プロローグとしても足りてませんがな…orz
ってな感じですが、投下してみました!
ちなみに１０年前の設定を７年前にしています。
理由としては７とは完璧という数字を意味するんですよ。
…ん、まあ色々あってね…

ＧＪ！
続き楽しみにしてるよ

「はぁ…はぁ…」
すぐ隣でルナが息を切らしているのが分かる。
ルナは女子の中では運動神経は一番良いだろう。実際、ほとんどの男子でも勝てない。
だけど俺は一年生の中で運動神経一位になっている。
先にスタートされていたが、今はもう並んで走っていた。
「ルナ!もっと急がないと…ぜぇ…」
「うるさいわね…これでも精一杯…」
こっちも体は大分まいっている。朝から全力疾走２０分なんて辛いに決まってるだろ。
だが…校門が見えて来た!あと少し…同じようにギリギリで走っている生徒を追い抜いていく。
校門まであと十秒もあれば行ける!
キーンコーンカー…ガラガラビシャッ…
次の瞬間、予鈴が鳴り出し待ち構えていたかのように校門が閉ざされた。
「「あっ…」」
俺とルナは同時に呟き、閉じた校門の前で立ち尽くしていた。
何人かの生徒が追いついてきて、俺たちと同じように占められた校門の前で立ち尽くす。
…ーンコーンカーンコーン…
予鈴が鳴り響き、そのまま鳴り終わってしまった。

「あー…」
「何だよ!?閉めるの早ぇよ!」
「くっそ、もう少し…」
「ちぇ〜」
周囲の生徒たちの悪態や諦めの声が聞こえてくる。
「「はぁ〜〜」」
俺とルナは大きな溜め息を同時について校門の向こうの学校を見た。
校門の外と中は全然違う空気に包まれていた。校門よりこちらには諦めと絶望を
校門よりあちらには希望と歓喜を…そして俺は諦めの空間にいた。
「間に合わなかったな。」
「校門が閉まらなければ間に合ったわよ。」
ルナは少しご立腹のようだった。嫌な雰囲気に巻き込まれるのも嫌だし、話を変えた。
「ルナ、朝飯のときに言っていた用事の事なんだけどさ。」
「ん？」
「どんな用事…っと、言いたくないなら良いんだ。
ただ…大切な用事なのか？」
「…大切よ。」
ルナはぽつりと呟くように言った。
「…本当に…とっても大切な事なの…絶対に外せない…」
「…そっか。」
いつも饒舌なルナが喋らないって事は、人には言い難い事だろう。
俺は用事の内容に追求するのは無駄だし、駄目だと思った。
「じゃあ終わるまでは朝飯いらないな。」
「うん…あ、でも終わったらまた一緒に食べよ!」
…延々と食事を俺に甘えるつもりですか？
「自分で作れよ…」
「用事が終わったら今までの何倍も一緒にいるわよ!きっと!」
食事全般を甘えるつもりですか？
「やれやれ…」
まあ、いつも一緒だったからいなくなると少し寂しいかもしれないな…
そんな事を考えていると…
「お前ら!遅刻だぞ、反省文を書け!」
…朝から嫌なやつに出会ってしまった…
そこにいたのは青みのかかった色の髪をした生徒会長のアスラン・ザラだった。

無駄だと知っているが…ムカツクので悪態をぶつけてみる。
「アスランさん!校門閉めるのが早過ぎますよ!」
「そうだそうだ!」
「謝罪と賠償を要求する!」
周囲の生徒も俺に賛同してか、アスランさんに向かって悪態を付き出してしまった。
主に男子が中心的に文句を言っている…ってか謝罪と賠償を要求した奴誰だよ…
「うるさいぞ!校門が閉まるより早く校内に入るのが当然だろう!」
相変わらず硬いというか…鬱陶しい…
これで校内を二分するほどの人気があるというから不思議だ…
まあ、アスランさんに恩赦を期待していたわけじゃない。さっさと諦めて反省文でも…
「それはいささか勝手でしょう。」
その諦めをいい方向に裏切るように、金髪の少年が校内でアスランさんに話しかけていた。
その綺麗な金髪は背中にまで届いている。そこまで長く髪を伸ばしている男子など、レイしかいない。
「レイ!規則はきそ…」
「規則では予鈴がなり終わる前に校内に入れば良いのです。
予鈴がなり始めた時点で校門を閉めたのは不当な妨害と言わざるを得ません。」
「お前…」
「予鈴がなり終わった時点で校門のすぐ前にいた人間は許されてしかるべきと思いますが？」
レイはアスランさん以上にルールを重視する人間だ。
しかし、アスランさんのようにやたらと厳しくするだけではなく、ルールで人を守る側にも立つ。
「だが、校則では校門の外にいる以上…」
「それが不当な干渉による結果と言っています。」
校門の内側ではアスランさんとレイの口論になっていた。
もちろん遅刻組はレイの方を応援している。自分達の見方がレイであることを分かっている。
俺自身もレイの意見が勝つことを祈っていた。結構サボリとかで目をつけられてるんだよな…
「何を騒いでいるのかね？」
そこに…騒ぎすぎたせいか…更に一人の男が現れた。
ギルバード・デュランダル…この学校の校長先生である。
「ギル!」
「校長…」
長い黒髪を揺らしながら、校長は校門のところにやってきた。
「実は…」
アスランさんはこうなった経緯を話し始めた。
彼自身の主観なので、アスランさんに有利な情報を並べているのに何人かの生徒が苛立ちを覚えているのが分かった。
しかし、嘘も混じっていないのでレイも何も言わずにその様子を聞いている。
「ふむ、なるほど…で、君たちが遅刻組みか。」
校長は遅刻した生徒達のほうを見ながら、当然のように言った。
「ま、良いだろう。校門の前には辿り着いていたのだろう？行きなさい。」
校長はやはり当然のように、校門を開けた。

ラッキーや、やった、などの歓喜をあげて生徒たちが校門を抜けて後者へと向かった。
校長は規則をまったく重視しないタイプの人間である。実際、彼の髪は校則を余裕で無視した長さだ。
俺とルナも顔を合わせると校門を抜けた。更に数人の生徒が抜けていくと…
ガシャン!
突然校門が閉められた。
校門を抜けた生徒全員が背後を振り向いた。校門の外にはまだ生徒がいる。
閉められた校門の外にいるのは、まるで動物園の動物のようだった。
「レイ、どうしたのかね？」
校長が驚いた様子でレイを見ていた。閉めたのはレイだったのだ。
今まで自分達の味方であっただけに、校門の外の生徒は動揺していた。
この場にいるすべての人間の視線をその身に受けながら、レイは事も無げに言った。
「彼らは予鈴が鳴り出した時点で間に合わない位置にいました。
今回の件には無関係の遅刻者です。」
…レイはアスランさん以上にルールを重視する人間である…

１年２組の教室に着くと俺は鞄を机の横にかけて机上に頭を転がした。
朝から全力疾走して、校門の前で口論されている間立ち尽くしていたから疲れた…
揉め事が終わったのか、レイも教室にやってきて俺の隣の席に座った。
「レイ〜朝はありがとな。」
「俺は規則を公平に適用されるようにと進言しただけだ。」
「でも、ありがとな。」
「気にするな、俺は気にしない。」
レイはまったく表情を変えずに言った。しかし、親友を自負する俺には少し照れてるのが分かった。
「それよりも、お前はもう少し早く登校しろ。」
…照れ隠しのせいか…怒られた…
担任のタリア先生が入ってきて、HRが始まる…
憂鬱な授業が始まる合図でもある…

キーンコーンカーン…
６限目の終了の鐘が鳴った。先生が今日は終了と言い去っていく…
すべての生徒にとって、おそらくこれは開放の合図でもあった。帰りのHRは俺のクラスではほとんど無い。
一日中机に縛り付けられて固まった体を伸ばし、今後の予定を考えた。
バイトまでは時間があるし…家に帰るか?それとも、ヨウランたちを誘ってゲーセンにでも…
「シン」
レイがちょうど暇潰しの話を持ちかけてきた。
「少し生徒会の手伝いをしてくれないか?二人ほど生徒会の生徒が入院してしまってな。」
「ん、分かった。」
聞く話によるとヨウランやヴィーノも手伝いに狩り出されているらしい。
冬場に入る今は三年生は受験勉強のために狩り出せないから人手不足だ。
しかも最近は謎の事故が多発して、幾人かの生徒が入院しているという話だ。
冬だから暖房器具とかの事故が多くなるのは分かるが…道端で意識を失っている事などもあり不気味だ。
「実は体育祭で使った器具の返品期限が明日でな…正直困っている。」
「げっ、二週間も前だろ…体育祭って…」
「ああ、バイトには間に合うように帰っていい。」
今までレイが俺に頼んで来なかったのは、おそらく俺に気を使っての事だろう。
レイは俺が一人暮らしである事も、トダカさんが残した大きな土地を守るためにバイトをしている事も知っている。
遺産もたくさん残っていたが、何だか使いたくなかった。トダカさんが残したものが無くなって行く様な気がして…
「器具を整理して、確認し、倉庫内の規定の場所にしまってくれ。」
「ああ、任せとけ!そう言えば、ルナにも何か頼んだのか?」
失礼な言い方になるが、レイはその無愛想さと生真面目さのせいか交友関係は広くない。
今回だって、出来れば俺に頼みたくなかったのだろうが、仕方なく頼んだのだろう。
「いや、忙しいようだ。」
「ふーん…」
そう言えば…朝も用事があると言っていた…ルナは嘘を付くタイプの人間ではないし…
朝だけではなく放課後も忙しくなるのだろうか?
今朝行っていた事と関係があるとは限らないが…
「何かあったのかな？」
「さあな。」
俺もレイも、理由が分からなかった。

放課後の屋上は冬場はかなり寒い。
だから普段は人がいない…にも関わらず、一人の女子生徒が金網に体を預けていた。
赤い髪に…少し跳ねた髪…ルナマリア・ホークは周囲に人がいないにもかかわらず何かを呟いていた。
「そう…校内に結界…」
「あなたに発見する事は…無理か。私が地道に除去するしかないわね。」
「で…え…!?ここで…!?」
ガシャン!
ルナマリアは金網に拳を打ち付けた。
「っ…っ…仕掛けてくるつもりね…でも…受けるのは誰もいなくなってからよ…」
ルナマリアは虚空に向かってそう言うと、校庭を見下ろした。
テニスコートではテニス部が、グラウンドではサッカー部が必死で…でも楽しそうに練習していた。
今日はサッカー部がグラウンドを使う日らしく、隅で野球部がキャッチボールを、ラグビー部が筋トレをしていた。
体育館からはシューズと床が滑る音が、バスケ部やバレーボール部だろう。
校舎内からも忙しそうな生徒の声や楽しそうな生徒の声…文化部が活動しているようだ。
校内は楽しいばかりの場所ではない。だが…今すべての生徒は平和に当たり前の日々を過ごしていた。
「いい…誰も校内からいなくなってから…分かったわね。」
ルナマリアは何も無いように見える虚空へ向かって再び呟いた。

>>112
けど、Ｆａｔｅの英雄って結構アレな奴多いからな。
（ライダーの弁だとペルセウスが慎二に似た性格だとか）
ランスロットがアスラン似の性格でも違和感がないなｗ

>>159
個人的にはランスロットは一途って感じがするからアスランと真逆のイメージ…
だけど、皆ランスロットを慕っていたし、ランスロットもアーサー王を慕ってたのに…
自分の大切なもの全部失っちゃってｶﾜｲｿｽ

>>159
ペルセウスは元々かなりアレな奴

そういやFateでもランスロットはギネヴィアに恋したことになってんのかな

ランスロットの人気に嫉妬

ギリシャ神話最大のＤＱＮアテナさんが出なかったのが残念だ

筋の通らぬ理屈でメデューサを殺させ
メディアの失恋を裏工作したあの女を出せば面白そうなのに

>>164
一応英霊はFATEの英霊を出すほうで考えてるからな〜
まあ、オリジナルとかで良いから、ランスロットやアテナとかの他にいい英霊いたら教えて欲しい

征服王　イスカンダル
凛の父親が使ってたサーヴァント・・・・だったかな？

いくぞ制服王────ブルマの貯蔵は十分か

(´・ω・)

英霊ってどこまでいいんだかね
メドゥーサさえ居なければ半神OK神NGと思えるんだが
本来ならアーサーとか格下の方だよなあのメンツ

ここまでキモイスレは久々に見た
糞作品と糞作品を掛け合わせて何をしようってんだ？
ＭＳの代わりに魔術が出てくる種死みたいな作品を
何故そこまでマンセーできるの？

>>167
だからよそ様のネタを勝手に使うなと何回言えば(ｒｙ

>>169
ヒント；
型月世界の過去に“実在”したらしい英雄の奴等をベースに、信仰ブーストかけたのが英霊
だから、型月世界内部での知名度と型月世界内での力量(別名・設定)に左右されるじゃん？

>>171
ちょｗｗｗよそでそんなネタ作ってる人いるのかｗｗ

Fateより月姫の方がクロスオーバーに向いてるんじゃね？
アルクとシンの絡みとか面白そうだぞ

出会い頭に十七分割する気がする

>>171
kwsk

イスカンダルを縮めて
「イスカ　制服王」
でぐぐれば出ると思われ

つーかこのぐらい誰でも思いつくんじゃね？

シンは魔眼持ちなのか？

>>179
中の人つながりでね

月世界だと赤い魔眼はかなり強力な魔眼
その上位に金、虹がある

もうパンダでいいよ

こうですか？わかりません！！
　　　　　＿__,.､-――‐-..,,_
　,.-‐''"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶､
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::::::',〃 {,.-''}　ヽ/　`´┴―'´ｌ::／'"￣￣｀ヽ　　　　　　 ｀ヽ､
::::::::ヽ"´￣　　.::　　 　 　　 ,.'´/::::::::::::::::O::ｊ　　　,.-― ､　　ヾ´
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:::::::::::ヽ　　　　‐-- ‐'' 　 ,'　　　　　　.... ‘　　　 ｌ:::::::::::::::::::',　　　　　死人をおいそれと起こすなという。
:::::::::::::::｀ヽ､　　　´　　,.ィ　　　　　　　　｀　　 　 ヽ:::::::::::::::::}
ゝ､::::::::::::::ヾヾ''　ー‐''　{　　　　　　　　　　　　　　 ｀ ー‐ ''
　 ｀ヽ､::::::::::ヽ ＼　　／ヽ
￣｀　､｀丶､__;>‐ｧｽ''"￣｀ヽ､
_　　　 ＼　ヽﾆフ'"￣￣￣｀''=ｒ-;...,,,＿＿
..｀ヽ､　　 ヽ　' ､　　　　　　　　ｌ ｜　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣
　　　｀　､　　 （　　　　　　　　|　 |
ー――- ｀ゝ､ {_　　　　　　 _,ｌ＿,!-- ....,,,＿
__　- ァ‐''"￣｀ヾｒ‐ｒ―‐''"´　　　　　　　　　｀ ''−-..,,_
　／　 _ ‐　￣ ﾞヽヾ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀7‐- ､
/　 ／　 _,. -―――‐ゝ､　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::
　/　 ／　　　　　　　　　 ｀''ー-､　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::::

つまりマユは位置的に対魔法少女魔法少女な、『属性／一撃必殺』で登録される
帽子を被った少女的サクリファイス二号(一号は猫耳でカレイドでルビーなうっかり系某ツンデレの人)なワケですね？
マジカルチャイナガール(チャイナ関係ない)なワケですね？

さっちん「何かあったら、アスカ君が助けてくれそうな気がするの」
シン「ああ。弓塚は、俺が守るから！！」


縁起でもないとか言わないで下さいね
でも志貴と違ってシンは弓塚とけっこう相性良いと思った

なんか争いの無い世界のアパートでのんびり暮らしてる姿が
絵になる組み合わせだなそれは

キラがイージスの自爆に巻き込まれようが宇宙空間に放り出されようがフリーダムを串刺しにされようが生きてるのは『十二の試練』を持っているから、と言ってみる

ならあと９回殺せば成仏するんだな

そういやバーサーカーだったな

つまりキラはフレイを守ってるつもりがラクスを守ってるのか

>>186
宇宙空間に放り出されたのはムウだろうにｗ
そもそも種世界の宇宙空間には空気があるからなぁｗｗ

ガラスの艦隊とかと同じだよ

デュランダル「聖杯戦争は7つのクラスのサーヴァントを7人のマスターが行使して行われる。」
シン「ふむふむ。」
デュランダル「サーバントのクラスはそれぞれ…

デスティニー
フリーダム
レジェンド
ジャスティス
インパルス
デストロイ
アカツキ

の7つだ。」
シン「すいません。どのサーヴァントがどんな武器を使うのかがさっぱりです。」

強引に七つ当てはめてみた(σﾟ∀ﾟ)σ

漢字に直してみたら良いんじゃね？

運命
自由
伝説
正義
衝撃
破壊
暁

このうち正義と伝説と破壊は何か当てはまりそう


つまり
正義　＝　光武２式　もしくは神武

運命 遠近両用の最優の機体
自由 遠距離戦を得意とする機体
伝説 不思議な力を使う機体
正義 格闘戦に特化した機体
衝撃 合体変形などで特性を変化させる機体
破壊 巨大で凶悪な機体
暁　　防御力の高い機体

神父がキラかラクスかマルキオで
先代自由がストフリという図しか思い浮かばんな

よし、死ぬ程英雄を上げてやる

・関羽
中国最大の英雄。神になった男。
・ロスタム
イランの英雄。あらゆるものを踏み砕く軍馬にまたがり、神の名をもつ霊鳥、シムルグと杜の加護の元戦う。
・シグルズ
狂戦士。魔剣デュランダルをもって戦う。
・フィン・マックール
ケルトの英雄。ク・ホリンが猛将だとするなら、彼は智将。
・真田幸村
日本一の兵。
・那須与一
日本一の弓取り
・ランドルフ・カーター
幾千幾奥の邪神から楽園を奪還した英雄。ただし、創造された英雄。
・リチャード一世
獅子心王（ライオンハート）の名をもつイギリス王。十字軍を編成し、イスラムと戦った。
・サラディン
イスラムの誇り高き軍人。イェニチェリを率いて、十字軍と戦った英雄。

ヤキンドゥーエの英雄と称されているキラとアスランだが
聖杯にはこいつらの英雄としての格ってかなり高く設定されるんじゃね？

古代の英雄達に比べて活動範囲とやった事が大きい。
核とジェネシスぶっ壊して人類を滅亡から守った。
そのことを世界中の誰にでも認知されているから。

オーディンとか神々の世界で戦ってるんだぜ。
宝具もグングニルとかあるし

認知はされても崇拝はされない
だから近年の英雄は信仰度が低くて弱いって設定なんだべ

アーチャーがかなり強いのは何故だ
ステータスは並だが
特殊能力が凄すぎる

200

>>199
生前の特殊能力がアドバンテージあったのと、心眼によるものだと思われ
でも信仰はゼロだし他の英霊と比べてもイマイイチ見劣りすると描写されてる

並の英霊じゃヘラクレスのバーサーカー６回も殺せないぉ

>>202
だってそのヘラクレスを瞬殺したギルガメッシュに
生身ブースト付きで勝てる剣製士郎が英霊に成ったのがアーチャーですよ？
そりゃ、その程度は持ちこたえられるように基本が底上げされてるんだろ(生身では基本の差で死ぬ)

ちなみにナインライブズブレイドワークスは
ボコボコの状態を無理やり動かしてる黒ヘラクレス相手に
アーチャーの肉体強度以外の身体能力ダウンした体＋ヘラクレスの技量と力を自分に投影して放って
それでも瞬間八発入ってもなお、最後のトドメの一発入れるまでは殺しきれてない

月厨が湧いているときいてやってきました

あいかわらずキモイんでさっさと外部に帰ってください

>>170
> ＭＳの代わりに魔術が出てくる種死みたいな作品
例えが嵌りすぎるｗ

素人の俺には何を言ってるのかさっぱりわからん

>>1
ここもマロンみたいにする気か？
過去この板で暴れまわった記憶すらないか？自重しろ月厨

よくわかりませんが、
ここは
金ぴか（ｱｶﾂｷ）に乗った“英雄王”キラ・ヤマトが
「やめてよね、本気で挑んだところで
　　雑種が我に敵うはずがないだろｗｗ」
と調子こくスレですか？

まぁ知らなかったにせよこの板で型月ネタは色々厄介だから止めたほうがいいとは思う
外部に型月専用板あるからそっちでやれば？

一ヶ月もマッタリ進めて来たのに突然来て何を言っているんだ？

204,205,208,210は同じ人なのか？
なんでそんなに必死なのか説明してくれ

fateは本編よりholowのが面白いな
サーヴァント集結しての最終決戦とかが熱い

本編では割と地味だった人らにスポット当たってたのが嬉しいな
ランサーとかキャスターとかライダーとか

hollowやってない…いや、stay nightもやってないけど…
面白い？

とりあえずstay/night本編をやってからやるべきなのは確か。

雑種と言えばキラも雑種なんだがな

>>1まだやってないんならＰＳ２版買いなよ。
ＰＣ版のエロは蛇足程度だし

最近はエロがいらないエロゲが増えてきてうれしいやら悲しいやら
エロスを求める男の部分は悔しさを覚えているのに俺の中の少年の部分が話にのめりんでしまう！！

>>217
周囲を見下してるという意味では、キラとギル様似てるかも…
懐の大きさが段違いだがなｗ

>>217
209の「雑種」とは
「人工子宮で生まれたスーパーコーディネーター以外のすべて」という意味でｗｗ

つーか思ったんだが

キラってある種のホムンクルスじゃね？

続きはまだかね？>>1

シロウといえば桜ルートと凛ルート
あくまでもセイバールートはエミヤシロウというキャラクターの
物語の序盤にすぎないのです

>>223
あはは〜そろそろ突っ込みうけると思ってた…
サーヴァント同士の戦いをどう書けば良いかが難しいんだよ〜
某キノコ殿はどう書いてたんだよう…orz

重い機材を何度も往復しながら倉庫に運び込む。
すべてを運び終えたら…今度はそれを整理しなくてはならない。
まったく、そもそも生徒会がすべての作業を請け負う姿勢が良くないんだ。
二週間も校庭の隅に置き去りにしていたなど、どうかしている。
分解した入場ゲートを倉庫に運び込もうとしていた時に、生徒会室からヨウランとヴィーノの声が聞こえてきた。
「あっれ？マジで壊れてるんじゃ…」
「どうにかならないか。」
「いや、分からない。どこが悪いのか…」
シンは気になり、生徒会室に入った。
「どうかしたのか？」
シンが入ると、生徒会室にいたレイ、ヨウラン、ヴィーノの三人がストーブをいじっていた。
どうやら動かなくなったストーブを直しているらしいが…壊れた場所が分からないそうだ。
「大丈夫か？」
「大丈夫じゃねえよ。全然動かないし…」
ヨウランが半ば諦めたかのように言った。ヨウランやヴィーノは機械いじりが得意らしいが、それでも分からないのか…
シンは少し悩んだ後…ストーブに近づいた
「ちょっと見せてくれよ。」
シンはそう言いながらストーブに手を触れ、精神を集中させた。念の為に指は他の人間から見えないように体で隠して…
精神を集中させて、魔術の基本…体の神経を魔力回路に変格させる。

かつて…シンの育ての親・トダカは自分を魔法使いと言った事がある。
それは子供に付く嘘のような言葉だったが、それは半分事実であった。
彼の言った言葉の嘘は、彼は魔法使いではなく…魔術師であった事だ。
魔法使いと魔術師…その二つの間には大きな差がある。だが、今はその話は置いておく。
シンは彼から強引に魔術を学んでいた。物質を変格させる魔術の基礎を…
だが、それ以上の魔術を教えてはもらえなかった。そして、この先も決して教えることは出来ない…
彼が使えるのはほぼこの魔術の基礎のみ…

触れた指先から、ストーブに魔力が伝わるのが分かり、中の構造が絵にとるように分かってくる。
物体を変格させる魔術の基礎、それはまず物体を理解することが必要となる。
シンはもう教えてもらえる事は一生無いと知りながら、ひたすらこの魔術の訓練をしてきたのだ。
「…コンセントの中の銅線が焼き付いているんじゃ…」
「はぁ?んなわけ…げっ!マジだ…」
コンセントを見ると、一部のゴムが破れて変形していた。
シン以外…誰も気付かなかった。
「こんな所かよ…見落としてた…」
「良く分かったな〜シン！」
ヨウランとヴィーノが言葉を上げたが、レイだけは静かにシンの指先を見続けていた。

シンはバイト先のキッチンでつぶやいた。
「あ〜疲れた…」
「おつかれさんっ。」
すぐ隣で少女の声がした。シンはだるそうにそちらを振り向いた。
「コニール…明日はどうだ…？」
「明日はあまり予約がないから休んで良いぞ。」
「そっか…ありがと。」
シンのバイト先は小料理店だった。
雑用の手が足りていないらしく…シンはほとんど毎日狩り出されていた。
板前さんの娘であるコニールも手伝っているようだが、子供の手では限界がある。
「あ〜久々の休みだ…」
シンは呟きながら時計を見た。
…時間は既に10時を過ぎている…
「ちょっと学校によって行こうかな。」
「こんな時間に行ってどうするんだ?」
コニールも時計を見た。10時過ぎに学校に行くやつは普通いない。
「いや、ちょっと生徒会の手伝いしてたんだけど…バイトがあったから途中で抜けちゃってさ。」
「そっか、すまんな。学校も忙しいのに…」
コニールが責任感じる必要はない…
そう思いながらシンはコニールの頭をポンッと撫でた。
「良いって、じゃあ忙しかったら連絡入れてくれな。」
シンはコニールにそう言い、小料理店を後にした。
ここから10分ほど走れば学校に着けるだろう。
もう、レイ達は帰っている可能性が高いだろう…でも、真面目なレイ達だから残っている可能性もある。
もし残っていたなら手伝おうと、シンは考えていた。

若い男性の声が屋上にいるルナマリアの耳に届いた。
「嬢ちゃん、流石にもう良いだろう。」
「…そうね。待ててくれてありがと。」
屋上の冷たい風に吹かれながら、ルナマリアは言った。
校舎の中にはもう誰もいない。レイやヨウラン達は最後まで残っていたが、宿直の教諭により帰らされた。
そして、宿直の教諭は今眠っている…いや、眠らせた。
「もう誰もいないわ。でも、こんな所で仕掛けてくるとはね…」
「どこでも良いじゃねえか。」
ルナマリアは呟き、背後を振り向いた。退屈そうにフェンスの上に座る男がいた。
その男の全身は青い服に覆われ、髪も青かった。
口元は誰が見てもわかる程に喜々とした曲線を描いていた。
まるで、これから始める出来事が待ちきれないとでも言うかのように…
「それより準備ができたなら…」
男は腕を振った。いつの間にか、手の中には長い棒のような物が現れていた。
赤く、複雑で禍々しい文様の描かれた真紅の槍が…
「始めようぜぇ!!」

明かりがほとんど無い真夜中に、走る足音が一つあった。
通学路と呼ばれる、一部の生徒は無視し切っている道を走る。
「流石に暗いな…もう誰もいなそうだな…」
それでも…もしもまだいたらという可能性を考えて、シンは走っていた。
本来誰もいないはずの、学校へ…

(真紅の槍…あれが宝具なら、おそらくランサー!)
ルナマリアは相手のクラスを瞬時に推定した。使用している武器さえ分かれば、ランサーなどのクラスは読み安い。
ランサーはフェンスを蹴り飛ばし、こちらへと跳んだ。蹴られたフェンスはランサーの力を表すかのようにひん曲がった。
しかし、ランサーが動こうとした瞬間、ルナマリアはフェンスを乗り越え迷わず屋上から飛び降りた。
「アーチャー!着地!」
四階建ての校舎…落ちたら無事で住むはずはないが、彼女は難なく着地をしてその場から校庭のど真ん中へと移動した。
ランサーの武器は槍で接近戦が得意と予想される…だから出来るだけ距離をとった。
ランサーも当然のように屋上から飛び降りて難なく着地した。
「ほう、広い場所で闘ろうってのか？」
「生憎…広い方が都合がいいと思ってね!アーチャー!!」
彼女の傍に突如、赤い服をまとった人が現れた。色黒は肌であるが、それと真逆の真っ白な髪と闇のように黒い眼の男だった。
「はっ、そいつが嬢ちゃんのサーヴァントだな!!」
ランサーは槍を構え地面を踏み込んだ。

その時点でルナマリアは数手先のシミュレーションをしていた。
こちらのサーヴァントはアーチャで、相手は恐らくランサー…
ならば距離を開けて闘うのが上策、槍が届くほどの接近戦となれば勝ち目は薄い。
実のところ、アーチャーは昨晩呼び出したばかりで宝具も能力も良く知らない…仕掛けられなければ闘うつもりも無かったところだが、それは仕方が無い。
まずは、いかにしてランサーを近付けさせない様にアーチャーの援護をするべきかを考える!
ランサーが加速しようとした出鼻をくじくように攻撃をぶつける!
加速することが出来なければ接近することも出来ないはずだ。連続で叩き込んで相手の自由を封じる。
サーヴァントはマスターでは太刀打ち出来ないほどの力を持つ存在という事は知っている…倒すことなど出来ないだろう。
よって、自分は援護に徹っしてアーチャーの宝具――アーチャーというからには弓であろう――に撃退させる!

ランサーが踏み込んだ地面を蹴り飛ばし、動こうとした。
その瞬間に魔力の塊を加工する間も惜しみ、そのまま放った…
しかし、ルナマリアのシミュレーションはいくつかの誤算によって机上の空論と化した。
一つは…サーヴァントの能力を完全に甘く見ていたことだった。
―ダンッ!
ランサーの加速はこちらの予想を遥かに上回る速度だった。十メートル以上あったはずの間隔が一気に詰まろうとする。
「えっ…!?」
握った槍を一閃させて、こちらの魔力を事も無げに弾くと高速の突きをアーチャーに向けた。
大きく開いていた間合いは一瞬の内に無くなっていた…
(やられる…!)
そう思った彼女の目の前で…もう一つの誤算が起こった。
こちらは彼女にとって嬉しい誤算であった。
―ガキィィンッ!
けたたましい金属音を奏でて、槍はアーチャーからそれた…いやアーチャーがそらした。
どこからとも無く、アーチャーの両手に出現した双剣によって…
「てめぇ…剣使いだと…アーチャーじゃねえのか!?」
「アーチャーが剣を使っても…構わないだろう!!」
アーチャーは更に接近し、右手の剣をランサーに向けて振るった。
ランサーは後ろに跳び、ギリギリの所でその刃を避けた。そして、槍をアーチャに向けて連続で突き…
―ギギギギギギギギィンッ…!
ここから先はほとんど追う事も出来なかった。精々響く金属音の数で何合打ち合ったかを数える程度しか出来なかった。
分かったことは…本来長距離での戦闘が向いてるであろうはずのアーチャーがランサー以上に近い間合いでの戦闘を望んでいること。
もう一つは、サーヴァントが人知を超える能力を持っているとは知っていたが、それでも今まで甘く見積もりすぎていたこと…
彼女はサーヴァント同士の先頭のシミュレーションを幾度となくしていた。自分がサーヴァントと相対した時のシミュレーションさえ…
だが現実は援護どころか、あまりに激しい戦闘に口を出す事すら出来なかった…
呆然と、ルナマリアがサーヴァンと同士の壮絶な死闘を眺めていると…
「な、何なんだよ…?」
少年の声が耳に届いた。
彼女にとって最も大きな誤算…
「シン、何でここに…!?」
「何なんだよ!?これはぁ!!」
校門に…いるはずの無い少年…
彼女達にとって部外者に該当される少年…シン・アスカがこの光景を目撃してしまっていた。

上手くできたかわからないが、シンが巻き込まれる所まで書けた!
もっと修練かな

で、種キャラで物語をトレースするなど万死に値する贋物

>>233
ふっ、贋作がオリジナルに劣るとは限らな…
(´・ω・`)

パクリは型月のお家芸でしょーが。
まあ、確かにキャラ変えただけってのは何とかしたほうがいいと思うけどな

「皆さーん、元気ですかー！！」
「それでは早速、いってみよ〜！！」
「ハイ！」「１・２・３・アーチャー！！！」

「干将莫邪」「偽螺旋剣」
「グラムにヴァジュラに方天戟」ザクザク 止まらない
「ハルペー」「デュランダル」「ダインスレフ」
「限りないほど剣が出ちゃう」
　ギチギチ 固有結界 開始……

　世界の危機が 迫るたび 人を 人を お掃除よ
　セ・カ・イ・ノ・シュ・ゴ・シャ
　顕現 地獄のただ中に unlimited blade works.

　甘いハートの小僧 今すぐ殺してよ
　斬って 撃って お城な場所で 闘って
　心も 身体も 全部剣で出来ている
　収まらないの セツナイ妄念 I am the bone of my sword

　きっと変われない 掃除屋な私 抑止力
　声も吐息も視線も 感じる仕草も 全部後始末
　磨耗し果てて 十回 百回 一億回！！
「理想に溺れて　……溺死しろ！」
　弓ゆみアーチ！

「まだまだいくよぉ〜〜〜！！」

　弓ゆみアーチ！　弓ゆみアーチ！　家政夫 茶坊主　弓ゆみアーチ！！
　弓ゆみアーチ！　弓ゆみアーチ！　アンリミテッド　弓ゆみアーチ！！
　弓ゆみアーチ！　弓ゆみアーチ！　ブレイドワークス　弓ゆみアーチ！！
　弓ゆみアーチ！　弓ゆみアーチ！　あくまの下僕だ　弓ゆみアーチ！！
　弓ゆみアーチ！　弓ゆみアーチ！　ギルに串刺し　弓ゆみアーチ！！
　弓ゆみアーチ！　弓ゆみアーチ！　アイアス一発　弓ゆみアーチ！！」

　弓ゆみアーチ！　弓ゆみアーチ！　弓ゆみアーチ！　弓ゆみアーチ！
　弓ゆみアーチ！　弓ゆみアーチ！　弓ゆみアーチ！　弓ゆみアーチ！

「最後にスマイルー、ハイ！」
　弓ゆみアーチ！

(ﾉ∀`) ｱﾁｬｰ

なんて痛いコピペなんだ
台詞も間違ってるし

間違ってねぇじゃん

コピペにあれこれ言っても仕方がない

>>234
贋作がオリジナルに劣るんじゃないよ。
贋作をぬけぬけと誇らしげに使う奴の精神レベルが劣ってるの。

>>241
つまりシロウはウンコ野郎と言いたいのかアンタは
というか、ギル以外の英霊全部。

うん。

贋物には贋物の良さがあると思うぞ
そうじゃなかったら自然の風景を写し取った絵や写真に価値も意味もないことになる

>>243
さては我様……！！

>>235
正直前半過ぎて中々変えれない…
ま、途中から明らかにずれてくから気にしないで…
ってか途中から
　分　か　ら　な　い

orz…
でも知ると返って良くない気もする…

とりあえず原作の話をそのままキャラ変えてやってもつまらんだけだから。

なるべく原作を超える展開と言うもんを作るように心がけてくれ。
多少設定に矛盾があったり変えてもいいから。
奇抜に行こうぜ奇抜に。

奇抜＝原作を知り尽くした上での展開逸脱
型月厨房は設定を重視しすぎるので……正直、やばいかもよ？
逃げろ、早くここから逃げるんだー！！！

>>244
釣り？
それとも、あらゆる技法をつくして、限られた具材で三次元を二次元に正確に模写する行為と、
贋物作りの差も分からないの？

ゴート札
かつて本物以上とうたわれた幻の偽札さ。

ごめん、言ってみただけ。

>250
転写と模倣の違いしか有りませんが何か？

東京タワーはエッフェル塔の偽物だからぶっ壊せや

オマージュと贋作の違いもわからんかね。
東京タワーはエッフェル塔という名建築物に触発されて作ったものだろう。
贋作は他人の作品を自分のオリジナルとして堂々と売り出す行為だろう。

>>251
バカ。アホ。間抜け。無学。妄想。厨房。知ったか。蒙昧。アニ厨。
あれはルパン三世の作品の想像物だ。

贋作の定義は「作ること」であって、売ろうが手元に置こうが関係ありませんよ。

確かに関係ないね。
どっちにしても贋作止まりの奴とオリジナルを作る奴の差はあまりにも大きい。

>254
知らない訳無いでしょ？
それで愉悦に浸れるなんて馬鹿じゃないの？

じゃあなんでさも実物みたいに言うかね。

まあ、オリジナルなんてそうそう創れるもんじゃねーけどねぇ。
本職でも大抵は切り貼り。

ゴート札を例として出すのもおかしいしなぁ…
世界にゃ、贋作だったのに何千という人からありがたがれた贋作の例が結構あるし。

そりゃそうだよ。
結局創作なんて今までであった全ての人、作品、風景、モノ、なにもかもから得たモノから作る模倣行為だもの。

まずはそれを自覚できるか、そしてそれを超えられるかが天才と凡人の差だろう。

>258
カリ城のセリフそのまんまなんだけどなぁ。
ハウメアの守り石やアゾトの剣よりゃ遥かに一般知名度高いだろ。誰も本当に存在するなんて勘違いしないよ。

ネタをネタと思わず本気で受け取る君に乾杯。
そんなにこだわるとハゲるよ。

ごめんね、俺が大人げなかったみたい。色々あってイライラしてたみたいよ。
カリオストロは、金曜ロードショーでいっつも途中から見てたから、
始めのくだりなんて覚えてなかったよ。

ここで真打登場
ttp://www.avg-hotgame.net/photo/060924/06.jpg

>>249
案ずるな!実は一部しか設定を知らない!!
…多少間違ってても変えちゃってても良いよね（´・ω・`）

>>265
それ、致命的行動ー！！　型月厨の設定厨房ぶりは異常
間違って変えたりしたらスゲェ勢いで叩かれる。

デス種と笛のネタ比率を９：１にすればおｋ

>>266
別に誰も叩かんよ
俺だってアニメとhollowしか知らん

セイバーさん
ttp://www.spring-c.com/fate/image/sab301.jpg
ttp://soft.vis.ne.jp/gallery/illust/agrius1.jpg
ttp://blog36.fc2.com/h/hosystem/file/gradri.jpg

エクスカリバーさん
ttp://www.interq.or.jp/ruby/carm/messe/messe_340.gif
ttp://image.blog.livedoor.jp/affilive/imgs/1/4/1404efba.JPG
ttp://image.blog.livedoor.jp/affilive/imgs/9/8/988f4f93.JPG

アーチャーさん
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200507/10/39/c0044839_22543192.jpg
ttp://www.bit-craft.net/img/figure/fate_tf/03.jpg
ttp://www.amie-g.jp/photos/vash.jpg
ttp://www.h3.dion.ne.jp/~tanimeso/images/art/vash.jpg
ttp://pony-hp.web.infoseek.co.jp/KT-DMC/KT-DMC_01.JPG
ttp://e.wonder.co.jp/HTML/17_banner/Fate03.JPG
ttp://www.hobby-midori.com/img/hbjilyouhou/pn-0410.JPG

バーサーカーさん
ttp://whitepeace.hp.infoseek.co.jp/fate/vsk_1.jpg
ttp://www.younganimal.com/berserk/world/old/img/zod01.jpg

キャスターさん
ttp://www.griffon.co.jp/artroad/products/fate/caster/DSC_0018.jpg
ttp://img.7andy.jp/bks/images/i9/30569969.JPG

ライダーさん
ttp://ga.sbcr.jp/news/0507/10/images/04.jpg
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader4/index.php?dlpas_id=0000006350.jpg
DLパス　monkore
ttp://beyyang128.no-blog.jp/dairy/images/fatefighters_restrider09.jpg
ttp://www.manga-news.com/IMG/jpg/black_cat_12.jpg

ギルガメッシュさん
ttp://www.withq.com/products/fate_bust/img/comp_fate_bust_gil_01_sam.jpg
ttp://www.animate.co.jp/animate/topics/cf/11/tr05.jpg

デス種もびっくりのインスパイヤだな

やはりＭＳは出すべきだな

あげ

種デスキャラが種キャラ召喚でいんじゃね？

よし、間を取って種第一話のキラの中にシン憑依って事でいいな？

>>274
そのアイデアは面白そうだが、その場合は最初にＯＳ不備のストライクでミゲルを撃退できるかどうかが最初の難関だな
シンも運命のＯＳを改良してたぐらいだから、時間があればストライクのＯＳ調整ぐらいできるだろうけど、流石にあの土壇場では厳しいだろう

大丈夫、劾も青枠初乗りの時短時間で改良してたし
いざって時はフルマニュアル＋グレイブヤードからサルベージしたグランドスラム用剣術モーション使用モードで対処すればよい
っつか、グランドスラム使え対艦刀を好んで使ってたし、

もしくは、設定上教官すら倒すナイフ捌き
(別に声優ネタではない、シンはマジにナイフうまい設定)でアーマーシュナイダー使いこなせ。

元ザフトの主席なんだから、フルマニュアルくらいは非常用として教え込まれてるよな？　ってか使いこなしてお願い。　
イライジャでもそれくらいこなせるんだから。

つまり、機動戦士シンダムをやれということか

よし、キラがOS書き換えで対応するなら、
こっちは逆にプログラムを停止させて必要最小限のアプリケーション削って実行する事で対応しよう。
具体的に言うと、射撃管制系全面カットで剣術・ナイフ戦術用モーションプログラムだけで戦う。

CE70年ザフトエース・黄昏の魔弾(専用機じゃない)ｖｓCE73年元ザフトエース・シン＝アスカ(機体性能良いけど武装とOSと体がなんかおかしい)

はたして、どっちが強いのか？

>>277
そう、そして初戦闘が終った後はキングゲイナー
キラ(中身はシン)：「Gが……前よりもきついぞ？」

逆に考えるんだ

OS改良無しでラッキースケベが魔乳の谷間に顔を突っ込んでミゲルが撤退する

凸と出合った時にシンなら魔乳から銃奪って撃ちそう
キラボディに反応して動揺してる凸なら白兵最強っていってもケガのひとつは作れそう
んでケガした凸を援護するためミゲルは銃でストライクを狙うがPS装甲で損傷なしで驚く
けどアスランの傷が気になるのでそのまま撤退とか

>>279
どの時点のシンかによるが、種割れ以降のシンだったら十分勝てるんじゃないか
自由撃墜以降だったらＯＳと体の違和感を差し引いても問題にならないと思うぞ

生身同士でシンが確実に凸に勝ってる部分＝握力

よし、まず凸に落とされたところで意識が途絶え、そこでタイムスリップしたという題で妄想してみようか。

→目を覚ましたら、シンは種第一話でカガリを追って爆風に吹き飛ばされたキラの体に入ってました。
→キラ：「テメェ、アスハァァァァァ！！！」目の前に現れたアスハに一瞬で切れるシン。
→キラ：「忘れたとは言わせねぇぞアスハ！！アンタあの行動で誰が被害にあうかキチンと(ry」
　カガリ「いや、そんな事言われても私はお前なんか知らないぞ？」　
　　　　お互いギャアギャアわめきあって、そこでようやく自分の現状に気付くシン。
　　　　CE７１年？　マジ！！？
→紆余曲折の末シェルターにたどり着くも、わめきあってたお陰でシェルター入り口は既に潰れてる
　その後別のシェルターに行こうとするもカガリの横槍によって脇の戦場のマリューが助かり、ラスティが死亡。
　その報復に今度は凸の銃弾でこっちがザフトに狙われる。
→アスハの大馬鹿野郎！！　と毒づきながらも生きるためにストライクの方に飛び降りるキラ(中身はシン)
　そしてそこでナイフを構えるアスラン＝ザラと宿命の再会……
　アスラン：「キ……ラ･････？」
　キラ(中身はシン)：「アス……ラン？　アンタ……」
→キラ：「……アンタって人わぁぁぁぁァァ！！！　ッて言うかオーブが巻き込まれたのはアンタ達が原因かー！！！」
　過去(未来)で散々偉そうなこといいながら、オーブ崩壊で家族死んだのも俺が苦労したのも、そもそもの原因はザフトでアンタ達か！！
　沸点突破、正義は我にあり、ブチギレて素手で凸殴りかかるキラ(中身はシン)。
　不意を突かれて顔面にモロくらい、軽々と吹き飛ばされた凸をさらにマリューから奪った拳銃で追撃、歯茎が折れても許さない！！！
→凸、思わぬ展開に混乱したまま逃走、イージス奪えないままに命からがら逃げ出す。
　キラ：「アァァァスラァァァァン！　ザァァァッァラァァァァァァァァァァっッ！！！」
　鬼もかくやという形相でアスハと技官の女性(マリュー)をコックピットに蹴り落として自分も乗り込む。
　OS起動、状態チェック、パラメータに不具合多数。流れるようにパラメータを調整するも思うようにいかない。
　どうやらOS自体に不具合がある模様。
　……そこまで確認して、脳裏に違和感を覚える。自分は、OSの調整は苦手だった筈だ。なのに、変に理解できる。
　この身体は、変に良く動く。物覚えも、反射も異常なくらいに良い。どう言う事なのか。
　しかし、その疑問も凸への殺意によって一瞬で塗りつぶされた。
　「しぃぃぃねぇぇぇぇぇぇ！！！」
　ガンダム、起動。必要な処理系を機体制御に振り分け。使える武器は、アーマーシュナイダーと自身のマニュアル動作による格闘能力のみ。
　そしてキラの身体に入ってしまったシンは、ストライクを動かし、爆炎吹きすさぶモルゲンレーテから脱出した――




こんな流れになるのかな？

うお、続きが気になるｗ

>>284の最後に付けたし忘れた。

《CE７１年１月２５日・ザフトによるヘリオポリス襲撃事件が勃発
　史実におけるオーブ崩壊まで　……後、１４０日，》

つうかキラのポテンシャルを手に入れたシンが、このテンションで戦ったら第一クールでアスラン死ぬだろw

あかん、俺も年取った…
お前らが何言ってるのか、さっぱり理解できん…
種もfateも把握してるのに…

まさに外道！

>>287
カ○ードスレみたいに、凸がハルバートン艦隊戦あたりで種割れ修得しないとヤバいな

凸は毎度毎度死にそうなのに毎度毎度嫁補正で土壇場で生き残ります
後、ストライクのOSがキラではないシンには、キラほど上手く長い事うまくポテンシャル引き出す特化効率設定にはなかなかできません。
まあ、その代わりにナチュラル用のOSは(アカデミーで敵性組織の使うOS構造学ぶというコンセプトで)知っていたので
概要システムは比較的簡単(というか何故かそっち方向に冴える頭)に作成できた。

とかやって、モルゲンレーテの中に置き去りにしてたイージスを戦力化(変形機構はぶっ壊れました)すれば尚良いとおもったりする。
なお、キラの身体は何気に反射反応いいけどカガリにも劣る貧弱君です。なのでシンは序盤はOSと併せて自分の実力と限界を思うように引き出せないハンデがかぶさってきます。

何そのカッコよくストライク飛び立たせたはいいけど、
強引なOS設定の強引な機体制御と加速Gの影響で、我慢したは良いけど凸とミゲル撃退した後で、
思わず吐いちゃうゲイナー君みたいなシン(身体はキラ)ｗｗｗ

このシンが入ったキラ相手だと猪突猛進な遺作が真っ先に死にそう

ってか、初期キラの体って
シン本来の戦い方だと一回出撃するだけで身体にガタが来る貧弱仕様。
アカデミー時代と同じく、努力と根性によって強くなっていくシン
それを見て、俺たちもと奮起するヘリオポリス組。

そして、絶体絶命の戦闘を潜り抜けることにって結びつく彼等とシンの真の友情
友情！努力！勝利！　これだけは基本な？

こういうの大好きなんだがｗｗ

しかし多分スレ違いという罠

>>296
しかし、見届けたい僕がいる…
どうすりゃいいんだ…

漏れも見届けたい･･･
あと、シンが自分がキラの中に入っているって気付いた時の反応が知りてぇ

1.キラなんて(当時のシンは)知らない、そのままで終戦を迎える
2.キラってのが何者なのかを(凸の態度とかで)なんとなく察して落ち込む
3.プラントに拉致されてしまい、自由渡されて気付いてしまう
4.最初から知っていて、不条理に憤りながらも納得する。この体ずるいよ、PARでもかかってんじゃないの？

正直、プラントに渡って自由受領は無しでお願いしたいぜ
シンには自由なんて似合わないし、ストライクをマイナーチェンジするぐらいで良くね？
自由には、遺作あたりが乗ってもらうということで

自由を見せられた所でシンは切れます
「こんなものがあったからァァァァっ！　オーブはぁぁっぁぁァッ！！！！」

そらそーだ
普通自分の国が攻め込まれた原因になったMS見せられて「やる」なんて、オーブ攻め込まれるフラグ見せられたらなぁ
シンじゃ無くても普通は切れる。

これはいいシンがプラントの元エースとしてのガッツを発揮して自由を爆破して逃走するフラグですねｗ

素直にシンには後半ストライクE型で良いと思う
もしくは砂漠あたりの補給でストライクにルージュ系強化パーツ組み込んでスカーレットストライクとか
そして何よりもIWSP忘れるな！！　だね

逆に考えるんだ

シンはアラスカ戦では地球に下りずに、オーブ本土戦で家族だった人たちを守るためにフリーダムを一応受け取って直接行く
アラスカ戦でのAAはナチュOSの入ったイージスをフラガマンあたりがのってなんとかしてとりあえずオーブへ
んでオーブ本土戦で三馬鹿相手にしてるとき過去？の自分とマユを見つけてカラミティの砲撃から体を張って庇ってフリーダム中破
そして機体の損傷がひどいフリーダムから核動力とかNJCとか武装、装甲をひっぺがしてモルゲンレーテに回収されてたストライクに移植、改造をしてスーパーストライク出陣

最終決戦は大量のフリーダム軍団、ジャスティス軍団をシンちゃんの核動力からのエネルギー供給でパワーアップしたシュベルトゲーベルでバッサバッサと切り伏せてほしい
そして最後にクルーゼ(実は中身はレイだったりするかもしれない)搭乗ブロヴィデンスと激闘を

>>305
質問いいっスか？
どしてワザワザ自由をオーブに届ける必要があるん？　自由もって素直にAAに合流してそのまま連合にいけば、
むしろオーブも攻撃される理由が無くなって好都合じゃね？　どーせ直ぐにクルーゼのせいでNJC手に入るわけだし。
大体、シンが戦友である大西洋連邦見捨てるなんて器用な事出来るわけが無い
アイツ、オーブ戦で裏切られたせいか人一倍裏切ったり見捨てるって行為に敏感だぞ、後曲がった事も。
だから、逃げ出して脱走したアスランに激怒したわけだし。

……そもそも、本編でもオーブに自由さえなければ、オーブ本土決戦以降そのものがいらんのだ。
何故なら、サハクとの盟約があるから(それをワザワザ破ってまで攻め込んだのは、自由っツーNJCのメリットがあったから)
それでオーブ戦に負けてさ、シン達見捨てて逃げ出したわけですよ奴等。マジメに戦争しろ、隠れんな三隻同盟。

シンにとってフリーダムはオーブに届けるモノじゃなくてオーブにいくための手段
あと正史の連合のオーブ攻めはマスドライバー目的
NJCの存在に盟主王が気づいたのはオーブ戦
つまりフリーダムが盟主王にわたった場合でもパナマ落ちたらオーブが妥協してマスドライバーを連合に提供しない限り結局オーブ攻めになる
パナマはグングニールが降ってくるから連合軍の装備はほぼ使い物にならなくなるのでまず勝てない
そこにAAとフリーダムが加わってもさすがに押し返せないどころかフリーダムは平気かもしれないがAAはグングニールで止まって撃沈されかれない
正史オーブ戦だとフリーダムなかったら三馬鹿止められなくてAAとか宇宙に離脱できなかったと思われる

そもそもシンは連合に対してはいい思いはない
正史ではオーブで家族が死んだのは直接の原因はフリーダムとカラミティの戦闘に巻き込まれてだが、その戦闘の発端は連合が攻めてきたから
んで連合からAAが見捨てられたから連合から離脱してオーブに居る
AAからオーブにいる理由を聞いたらまちがいなく連合にではなくオーブにつくのが裏切りに敏感なシン
AAが先に連合に見捨てられたわけだし
AAは信じてたモノに裏切られたんだからどう考えてもシンは連合が悪いと思うだろ

あとオーブに直接いくのは嫌いなオーブにアラスカから頼るものがないからオーブに逃げ込むってより、
家族を守るために駆けつけるってのがかっこいいと思ったから
アラスカに行かなかった理由はキラより目覚めるのが遅かったとか適当につければいいと思う

っていうか深く考えないでこうだったらかっこいいなという感じでチラシ裏してるだけだからあんまり突っ込まれてもな・・・

ってか、このルートならぶっちゃけシンが拉致される可能性一番低いんだよな。
自由、いらない子のままか……

＞AAからオーブにいる理由を聞いたらまちがいなく連合にではなくオーブにつくのが裏切りに敏感なシン

例えどんな理由があれ、陣営を裏切る事が許されない事だって思ってるからシンは本編で凸撃墜したんだろ。
大体、どうしてそうもオーブマンセー三隻同盟マンセーしたがるんだね君は。あんな糞国家スルーしとけよマルキオごと。
っつかオーブなんかよりもギガフロートを摂取しろよ。どうせ元々連合の施設だし。

(AAが)裏切られたから裏切って、
その挙句取り残されたのがシンだから、この場合は
「シンは“自分が”裏切ると言う行為を許さない」が正解だと思うぞお前ら。

>>310
そこはオーブじゃなくて、アスハじゃないか？

>>308
というか、キラと違ってシンにとって、
オーブが攻め込まれるってイコール敗北じゃね？
例え、昔の自分を助けられても、そっから先はさ。

>>307
別に自由があっても良いとは思う
ただ、そのためにストフリ登場見たいな行動は駄目だろってだけで
そもそも連合に攻め込まれる時点で、オーブはシンにとって＜向こう＞のオーブと同じになる。
つまり、シンの敵である「国民切り捨てて数ヶ月前に出来たばかりの理想しかいわないオーブ」に。
どっちにしろ、その時点で敗北フラグなんだよ。

ってかさ、シンを吹き飛ばしたのってそもそもフリーダムだから。
後から何言っても、どうフィルム変えたって、あそこでシンはフリーダムに吹き飛ばされた事にしないと
シンがこっちに来た意味もなくなるんじゃないのか？　キラの行動なぞるだけになるんじゃないのか？

お前ら待てよ！！
そんな途中から考えるなんて事するから話がメタメタになるんだろ！！

と、ネタ振った後で、
まず、冷静になって基本からやり直そうぜ
とりあえず、ヘリオポリス脱出までの方向性を考えよう

>>例えどんな理由があれ、陣営を裏切る事が許されない事だって思ってるからシンは本編で凸撃墜したんだろ。

それをいったら元ザフトのシンから連合のキラとしていくことすらできなくなるんだが
そもそもシンは凸に裏切りの理由をまともに聞けてないだろ
ただ凸が議長は信じるなとかばっかりで自分が何故裏切ったかの理由を明確に言ってない
つかその理由を聞いてたとしても凸はミーアから議長に使えない、しかもAAとの密会情報があるし自由撃墜とかで見せた態度とか
明らかに信用できない兆候があったからアスランは駄目だなって話を聞いただけで裏切ったんだ
そんな理由じゃシンどころか誰も納得しないよ
シン自身は議長を裏切る、議長を信じた自分を裏切った凸としか思ってなかったはずだ
それキラと合流できてよかったねと思ってた三隻同盟マンセーしたがるヤツくらいしか納得しないだろ

結論；
序盤決まった辺りで方向性も決まってないのに複数人が終盤の展開を妄想すると
結局妄想がこじれて種と同じように方向性が迷走する。

もうなんでもいいからとりあえずシンは最後までグランドスラムにストライク一本槍でガンバローぜ？
大切なのは機体の強化じゃない、努力と根性と信頼と友情だ。

>>315
まちがいない
俺の書き込みは忘れてくれ
場が荒れるような書き込みして悪かった

とりあえず、マユが習うのはエセちゅうごくけんぽーで中学入って入るのはスーパー合気道部でいいですね？
キラに入ったシンはスレタイ的にパンダししょー

キャラマテかよ！！
いきなり型月ネタとかここは本当にカオスなスレですねｗｗｗ

ここで空気読めない俺がオレガンを

FAダブルソードストライク

ソードストライクをベースにシン用にカスタマイズしたストライク
武装は出力が強化されたシュベルトゲーベル改めエクスカリバー、ビームコートをしたグランドスラム改めカリバーン
全身にビームコートをされた着脱式のドレスのようなアーマーを着込んでいる
アーマーは破損したら強制パージできる

ドラグーンのオールレンジ喰らったらデュエルのごとくキャストオフして斬りかかれ！

素直にソードカラミティって言えｗｗｗ
まあでも、ソードカラミティの「リビルトなんちゃら」とか言うプロジェクトの一環として開発されてもいいような機体だね。

もういっちょオレガン

ムウ専用イージスカスタム「アーチャー」

武装は2対のマイダスメッサー改め干将莫耶
試作型無線ガンバレルにビームサーベルを移植して敵に射撃、突撃ができ、カオスのようにブースターにもなる7基のソードバレル
出力を上げたスキュラ改めガラドボルグ
7基のソードバレルを連結してビームシールドにするローアイアス
あととってつけたビームライフル

ローアイアスで陽電子砲を受け止めろムウさん！

まぁようするに、無理やりサーヴァントとこじつけてるだけです
くだらなくてすまんかった

サーバント＝ＭＳで確定だな

英霊の魂がモビルスーツに憑依するって設定でゴー

素直にユーラシアからアルミューレ譲って貰うべきだと思った
1.アルミューレをソードバレルにつけて広域ローアイアスとランセモード突撃でソードバレルフルオープン
2.マイダスメッサーは最低8本はほしい、真名開放技出来ないし。
3.カラドボルグ用に限定気化爆弾入りのタクティカルアームズが欲しい
4.タクティカルアームズ使って射殺す百頭

>>296-297
まあ、今はご覧の通りのカオス状態だから無理に方向性限定することもあるまいよ
スレタイからいつの間にか大幅に話がズレていくことは新シャアにはよくあること
下手に分割すると、どちらのスレも過疎って共倒れになりかねない
あんまり加速しすぎるようだったら、改めて別個にスレ立てして分ければいいと思うんで、今は様子見

よしわかった

シンちゃんがキラに乗り移ったのは実はヘブンズフィールルートで凛がゼルリッチを使ったときに偶然CE世界と繋がって、繋がったままイリヤが第三魔法でシロウを助けたときに
シンに偶然第二魔法と第三魔法が発動したんだよ！
そして聖杯のなかにあった英霊の魂たちもシンちゃんと一緒にCE世界へ！

そういや騎士王のカッコしたガンダムどっかで見たなあ

デストロイcas「バーサーカー」

武装―腕部に搭載されたレーザーキャノンのみ。
全身のパーツが三百のブロックに分かれており、
それぞれのブロックのパーツごとに、ナノマシンや自律修理メカで別のブロックを修理・補修しあい、
何度でも再生して戦闘を繰り返すMS。
ただし、その異様な機構のせいで、当然火器弾薬は搭載できず、
武器も干渉の関係で大幅に制限されて、両腕部のレーザーキャノンのみにとどまっている。
数値上では、十二回までなら機体が完全に粉砕されても、安全に再構成できる。
その回数を越えた際は、各部修理機構に九十％オーバーの確率でなんらかの障害が発生し、
正常な運用ができなくなる、とされている。

Ｎダガーcas「アサシン」

火器は殆ど搭載せず、代わりに、ガーベラストレートを越える長剣「ロング・スィーパー」を搭載している。
Ｎダガーに比べて圧倒的に隠密性は増しているが、特筆に価すべきはバックパック。
中身が全て演算装置であり、敵のＯＳ及びパイロットの戦闘パターンを繰り出された端から、
演算・数値化・シミュレートし、それを自機のデータに組み込む。
また、敵の死角を割り出し、その死角から、隠し腕による攻撃も可能にする。
ただし、Ｇシリーズではないので、出力は大幅に低い。

テスタメントcas「アサシン/t2（the truth)」

「アサシン」のパーツをバラバラに分解してできた「真のアサシン」の名をもつカスタムテスタメント。
ディバインストライカーに大幅な改造が施されており、射程が旧ディバインストライカーの四倍となっている。
テスタメントには、量子コンピューターを改竄して、反応を消すシステムが搭載されていたが、
当機は、改竄することも当然として、ほぼ無音・無放熱のジェネレーターとブースターと、音波を吸収する装甲によるセンサー回避、無音ホバー
さらに高精度ステルス迷彩により、「初めから戦場に存在していない」と思わせるほどの隠密性を実現した。
武装のスナイパーライフルも、サイレイサーを搭載しており、要所を攻める際に多大な戦果を発揮する。
反面、敵味方問わず集団戦にはまったく向いていない。

バーサーカー＝真キラ
以下、大体>>11

ナインライブズでぶち殺されます

アカツキcas「英雄王」

黄金の装甲そのままにカスタマイズされたアカツキ。
ただし、ジェネレーターには核エンジンを搭載されており、
ＰＳ装甲ではなくヤタノカガミ装甲なので、余ったエネルギーが大幅に出力を上げている。
そのエネルギーを利用して、戦艦の主砲に匹敵する弾幅の超超範囲殲滅用刀剣「エア」を搭載している。
シラヌイ、オオワシはそのままで、新しく製造されたＯＰが「エンキドゥ」である。
これらは戦闘機構を持たず、ただ「英雄王」に付き従うだけだが、「英雄王」が武器を損失した際、補充用の武器・バッテリーを射出する。
また、「システム・バビロン」を発動した際、バックパックの全武装を高速で射出し、
敵を射程内の敵をズタズタに破壊する。
武装・装甲・機動性ともに、全く隙がない。ただし、そのパイロットに与える慢心故か、意外と被弾率は大きい。

エアは刀剣じゃなくて種ナイズすればビームランチャーって表現になると思う

ふ〜ここまでくるとファンタジーや。
俺にはこれが限界。
ランサーっていったら、アビスが最適なのかもしれないけど、
ゲイ・ボルグのシステムの再現は俺には無理だ。
まあ、寒い設定だったら無視してね…

刀剣は実体剣を差すから、
>>332が言いたいのはイデオンソードみたいな扱い方をするレーザブレードのことだろう。

ガーベラストレートが菊一文字
タイガーピアスが虎徹

……うむ、小次郎の愛刀って何だっけ？
知らんなぁ。

備前長船

長船の部分から命名。
スィーパーは、ケルトの最高神の船から頂いたわけでｗ

「ロング・クロースポール」の方が････

いや、もうギャグだなｗ

備前長光、じゃなかったか？

備前長船シリーズの「長光」という剣らしい。

無印時代ならリジェネレイドがバーサーカーに合いそう
12機のボディパーツがあるとか

アサシンはブリッツで真アサシンはゴールドフレームアマツだな

ライダーはリフター付きのジャスティス一択

キャスターは虹色怪光線のあるフリーダムあたりだがビームコートのアーマーとPS装甲を持ち、
接近戦能力の高いセイバーストライクとは相性が悪いとか

ランサーはビームが曲がって相手のコックピットを狙うフォビドゥン

アヴェンジャーはウィルス(呪いをばらまく)テスタメントなんてどうですかね

あとギルガメッシュは金色じゃないけどブロヴィデンスでエアはジェネシスあたりとか

アサシンは、偽者ということでＧじゃない方がいい気がする。
丁度Ｎダガー、顔はＧそっくりだけどＧじゃないし。

アヴェンジャーは願いをかなえる最弱野郎でしょ？
別名アンリ士郎

アヴェンジャーはレイダーだろう。
アヴェの武器は「アフラ・マズダ」だし。
まあ、真逆なんだが…

とりあえず黒セイバーはプロトセイバー+11って事でおK？

レイダーの武器ね

>>341
それもいいけど、やっぱバーサーカーは存在そのものが力を体現する巨体じゃないと

>>345
適任かと。
量子ウィルスも搭載してるし。

リジェネレイトってあれで何気にパワーローダーとタメ張るくらいの巨体だぞ？

WIKIじゃあ35メートルとあった…確かにでかいな

リジェネレイトハ30ｍ超えてるな

テスタメントが真アサシンなのはいいと思うけどなぁ…
テスタメントの登場シーン、それこそ完全気配遮断だったし。

目視で見えるのに、レーダその他には移らないってのは良いよな。
そうだ、ゲルフィニートに相手の機体操作能力をマイナスして、その代わりジャミング能力を強化したウィルス搭載したらどうよ？
種時代の機体で、他機体に比べて貧弱で、でもその手の不意打ちには特化してる。

ちなみに、デストロイが38メートル。
リジェネイトの36メートルと、二メートルしか違わん

ゲルフィニートはキャスターじゃない？
テスタメントは「排除」する為に偽装するけど、
ゲルフィニートは「踊らせる」為に偽装するから。

38！？
どう見てもフリーダムの四倍はあったぞ！？

いや、テスタメントこそジェス曰く、
「真実を隠す機体」相手を欺いて躍らせる機体ですよ？

そして何よりもゲルフィニートは、テスタメントよりも弱い
これはキャスターよりもアサシンが弱いのに似ている。

真アサシンはキャスターより強いと思うが

ジェネシスを自在に操ったりザムザザーを操ったりかｗｗｗ
ちなみに、同じウィルスを持つ+11は人の乗っていないMSを量子通信特性用いて大量に操ったりしてる。

むしろプロトセイバーがキャスターの気がしてきた。
テスタメントは傀儡だったし。

名前的にプロトセイバーはどうしても黒セイバーであって欲しいが所詮は凸の機体だしな
どうでもいいか。

ストライクに対するノワールでもいいんじゃないか？
黒セイバー

それは言外にそれ以外のルートでE型ストライク＋ノワールストライカートリコロールな状態が楽しめるって事か！！

IWSPアヴァロンスペシャルとか

そう、そしてルート的にそのルートでは
ぶっ壊れたストライクボディとアーチャーカスタムとの二個一フリッケライストライクって事だろうね！？　おまいら！！
アチャの方に搭載されてたサイコなミュに前のパイロットの思念が満載だ！！　油断したら脳みそ書き換えられるぜ？

ちなみに、クルーゼはコトミネ陳腐って事でおK?
……うわ、やばい昨日２０thgin yats＼etaFの322-329見たお陰で大空洞での殴り合い後に涙腺が、、、

>>364
落ち着け、何言ってるのかさっぱりわからん

最終決戦でＡＡから全オプションを射出して、
月の荒涼たる世界に突き刺して最終決戦、というところで。

むしろ、アヴァロンはアルミューレ範囲完全展開でしょ
全オプション射出範囲攻撃がUBW

IWSPはむしろマイダスメッサーをE型本体の肩に装備させれば
剣全部で合計四個の陰陽二刀で真名開放しそうなカンジですぜ？
……どう見ても死亡フラグですね。

>>364
つまりあれか
セイバーストライク、アーチャーカスタムでギルガメッシュブロヴィデンスと戦うがボロ負けでムゥ死亡
ストライクもアーチャーもボロボロで二機で一機組み直して、ソードバレルはシンじゃ動かせないがブースターとして使用

んで最終決戦のリベンジ戦で当然のごとくボコられてやぶれかぶれにストライクが対艦刀でデスティニーみたいに突っ込んでいくが
ドラグーンからの一斉射撃でやられそうってときにZ突撃のごとくムゥの幻影が現れて

「お前の思い通りにはさせないぜ、クルーゼ！」

って吼えてソードバレルが勝手に起動してストライクの前方で連結してアルミューレを展開し、
エアからセイバーを守ったアヴァロンのごとくビームを弾き、
一部のソードバレルはブロヴィデンスをジェネシスあたりに縫い付けて動きを封じてシンの一撃がブロヴィデンスを貫くと

キラ＝その中身はシン
ムゥ＝その中身は？＜なぞ＞
以下、桜ルートいきまーす。

つまりこう言う事かｗｗｗ


――思考は冴えている。
　自身の戦力は把握している。

　創造理念、基本骨子、構成材質、
　制作技術、憑依経験、蓄積年月の“後付捏造”による“複写投影(トレースバンク)”

　脚本理論・世界卵による作品世界の具現、物語に刻まれた『世界図』をめくり返す“超演出(ちょうえんしゅつ)”。
　オンエア版を含む種・及びガンダムシリーズが蓄えてきた戦闘限界、技術設定、悪運能力、超脚本の継承。
　訂正、超脚本の読み込みは失敗。闇雲にバンクを振るえば落とされるのはＵＣのまま。

　超演出・“無限の補正(よめのほせい)”使用不可。

　奴(キラ＝ヤマト)の歩む世界と俺(シン＝アスカ)の歩む世界は(主に補正が)異なっている。後付けはできない。
　複製できるものは俺がキラ＝ヤマトとして直接学んだものか、ヤツ(キラ＝ヤマト)が体現した複製演出のみ。
　《アーチャー》から演出を引き出す場合、使用目的に最も適した演出を“超脚本”から検索し複製する。


　だが注意せよ。
　改変は諸刃の剣。
　一度でも行使すれば、それは物語の破滅(むじゅん)を――――


「――――――――」
　呼吸を止め、己の認識全てを《アーチャー》に叩き込む。
　把握するのは使えるだけでいい。
　注意事項など先刻承知。
　もっと前へ。
　あの風を越えて、俺は、俺自身(前作主人公)を否定(だとう)する――――


「――――複写（トレース）、開始（オン）」
　凝視する。
　平井設定画による“ストライク”の剣を寸分違わず透視する。
　左手を広げ、まだ現れぬ架空の柄を握り締める。
　桁外れの重量(グランドスラム)。
　通常のストライクではその大剣は扱えない。
　だが―――この肉体(《アーチャー》が組み込まれたストライク)ならば、
　奴の(超演出の)怪力ごと確実に複製しよう。

「――――――――、ぁ」

　壊れた。
　パシ、と音をたててストーリーの一部が破裂する。
　基本骨子は流出する矛盾に耐え切れず瓦解。リンゴの皮みたいにみっともない。


「――――――――行くぞ」

　心配など無用。
　壊れた個所は　“「」”　が補正する。
　我が専心はヤツの絶殺にのみ向けられる。

「！」

　気付かれた。
　収束するY・A・O・意。
　こちらの補正の行使を隙と見なし、負債の眼が動く。

　赤い、まるで凶（まが）つ星のようだ。
　ＹＯＭＥは矯正をあげながら、物語を自分好みに書き換えるべく捏造されたリジェネレイトを走らせる･･･否。

　―――狂戦士(バーサーカー)。
　狂ったまま、それでもその内部に構成されたＫＩＲＡは変わってはいなかった。

　アレは、未だニコルを殺害した流れの中にいるのだ。
　目は見えず、正気を失い、一度の死(じばく)を迎え全身を小爆させながら、尚、主人公の本意を表そうと、
　―――種の主人公として堂々と真正面から世界と戦っている。

　――――――――――、

一秒。

「――――――――」
　走りくる体躯は一撃では止まらず、
　通常の“複写改変(　ト　レ　ー　ス　)”など通じまい。
　“複写(　ト　レ　ー　ス　)”では届かない。
　限界を超えた補正でなければ、あのＫＩＲＡ(しゅじんこう)は倒せない。
　故に―――

　　　　　　「――――複写、装填（トリガー・オフ）」

　脳裏に、種死話。
　体内に眠る最高の資質と、2作に渡り蓄積された技能剣術その他、
　その全てを動員して、一撃の下に叩き伏せる――――

　――――――――――、

二秒。

　目前に迫る。振り上げられる、光剣(内蔵型ハイパービームサーベル)。

　激流と渦巻く気勢。

　踏み込まれる一足を一足で迎え撃ち。

　上腕
　鎖骨
　喉笛
　脳天
　鳩尾
　肋骨
　睾丸
　大腿、

　その八点に狙いを定め、

「全工程補正完了（セット）
　――――是、射殺す百頭（ナインライブズブレイドワークス）」

　振り下ろされる音速を、神速を以って凌駕する―――！




こうなるんですねｗｗｗ

見事だ、雑種。

……桜ルートの敵は、　負　債　か　ー　！　！

畜生、なんて強大な敵なんだぜ･･･････！！　
種史上最強の、まったく恐ろしい敵････だｗｗｗ

ムゥ＝中身は並行世界のどこかで“負債に反逆した”キラ。
　　　アーチャーよろしく種世界を彷徨って、
　　　負債に意識を奪われ無理やり主人公のポジションにされ
　　　種世界(二次創作含む)の大半で、主に血まみれストロベリーな愛を振りまかされる
　　　「守護者」という任につかされて運命に絶望した。
　　　この機会にキラ＝ヤマトを抹消しようと企むも、どうにも過去と違うキラに戸惑う。
　　　このルートでは自分の能力と記憶なた違反をイージスに封じ込め、自身は死亡
　　　シンの、“負債”への反逆の力となり足がかりとなる。
　　　なお、彼が使用する空間把握能力は、「無限の補正」によってキュピーンを拡大解釈して発動している

……っツー事はアレか
クルーゼは、UBWのルートでいよいよ出番がなくなりました、と
そう言う事かｗｗｗ

とりあえずラクスはマルキオによって頭の中に……
というか、俗に二人目ラクスと呼ばれてるヤシはどう見てもすでに意思乗っ取られてます本当にありがとうございました

英霊の魂が宿るってアレですか？

「セイバードライブ、インストール！！」

デスティニーアヴェンジャー

シンの魂より早くCE70に現れたがデスティニー本体は聖杯の泥にまみれアヴェンジャーに乗っ取られていた
聖杯の力でミラージュコロイドの幻影を物質化しオルタサーヴァント(黒い泥に飲み込まれたＭＳやＭＡ)を作り出すことができる
本来軍事施設へ攻撃するはずだった核ミサイルを搭載したメビウスを破壊しミサイルを強奪する
そして幻影で作り上げたメビウスを使いユニウスセブンに核を撃ち込み、CE世界に破壊を撒き散らす現況となる
ユニウスセブンを破壊した理由は、たまたまＣＥ70に出現した際に近くにいたブルーコスモス主義者の
1人でも多くコーディネーターを殺すという願いを叶えるため
デスティニーは破滅で願いを叶える願望機、泥の聖杯と化していた

パイロットはシンの魂を追い出してシンの体を乗っ取ったアヴェンジャー


妄想爆裂、キラに憑依したシンの倒さなければいけない最後の敵みたいな感じで
んでセイバーやアーチャーなどのサーヴァントがストライクたちに乗り移ったのは
基本的にこいつを倒すために世界の抑止力のバックアップを受けているためであるが、
裏を返せばデスティニーが存在する限り(英霊として撃破されるまで)現界できる
抑止力としてではなく現界しつづけるため、極限の戦闘を繰り返すためなど自分の欲を満たすためにデスティニーに付く場合もある
純粋にデスティニーを破壊するつもりなのはセイバーとアーチャーのみみたいな

>>379
おお、これはホロウのネタですね。
しかし何よりも、「この世、全ての負債(アンリ＝マユ)」とか浮かんだ俺は人としてどうなのか。

ただ、こういう形で奴がアヴェンジャーとして現界したならもう史上最弱フラグ決定ですな。
しかし倒しても倒してもシン認識で世界が平和裏にループしそうってか、この設定だと実はシンもアヴェンジャーっぽいですね。
ロックスターカッコイイよロックスターｗｗｗしかしバセットとカレンはだれだろーね。
……カレンいこーるレイ？　ゴメン、忘れて。

まあ、なんにせよ言える事は、コイツむしろ生まれてない時の泥の方がアドバンテージ強いじゃんと突っ込みたい。
ってか、願い叶える悪魔乙でスパイラルラダーやるじゃん！！

アヴェンジャーはフェイトにおけるもう一人の主人公だからな、
ってーか、黒士郎(アーチャーは赤士郎)？　しかも自他とも認める最弱だし。

そんな彼の最後はまさに涙モノでした。
きっと彼は、ここの主人公シンとは別の方向から漢を見せてくれる事でしょう

くらえ！　宝具“偽り写し記す万象（ヴェルグ・アヴェスター）”だー！！
《どう見ても放ってる自分が致命傷です、本当にありがとうございました》

それに付けてもフラガかわいいよバゼット。
男装の麗人、でも中身は心の鎧取ったら−10歳で十三才。ウヒョー！！

>>380
というか、>>379は方向性がタタリでワラキアだろどっちかってーと
＞ デスティニーは破滅で願いを叶える願望機、泥の聖杯と化していた
ほれ、な？

しかしどうもこれはアンリが生まれた後仕様の様なので矛盾が生じる。
どう見ても「ワタシ生まれました、願い叶える悪魔で「天の逆月」デス」
なアヴェンジャーじゃねぇ。

完全に生まれて誰かのガワ乗っ取ってる状態ならアヴェンジャーはただの昔生贄にされて生き地獄味わって反英霊になった人間だしね
しかしその男が「この世、全ての悪」ってポジションにありながら、善悪達観してありのままに世界を受け入れてるのがホロウカッコイイ。
だからアヴェとバゼットのラストが活きるんだな。

待て、何をワケノワカラナイ事言っているんだお前らは。

アンカー付け忘れた。
つ>>380-382

アンリの設定というかホロウの存在を忘れてた
とりあえずオレの覚えてるステイナイトの知識でシンがキラに乗り移った理由と
英霊がＭＳの乗り移った理由を強引にこじつけようと思って考えたんで
あと英霊いるならやっぱラスボスは聖杯そのものがいいだろうなと考えたから矛盾発生したようです

>>379
もっと雑魚っぽく、捨て鉢に

俺の脳内では、負債＝CE世界における「この世全ての悪」の泥。

ちなみにゾウゲンおじーちゃんポジションはマルキオで。桜がラクスな？
つまり本編後半のラクスはすでに思想(あたまのなか)をマルキオに乗っ取られて(ry
うん、つまるところ桜は前半日常の象徴なのです

……そこ！　陰薄いとかラスボスとか言うな！！

土蔵の下にＭＳを隠してあるんだろ？
で、ピンチのときにハッチの扉が開く、と。

>>383
つフェイトのファンディスクの話してる

「フェイト作中でアンリは絶対悪押し付けられたアヴェンジャーだが、じゃ「悪」ってか「アンリ個人」ってどんな奴よどんな考えよ？」
と言う話。ちなみに結論から言うと奴はまさしく最高のパートナーでしたと現在冬木市で無職のマスターの人も絶賛です。

ファンディスクは、なんと本編とTV版で一見ラスボスに見せかけて実はラスボスじゃなかったような
本編ではどうにもキャラとして空気が薄くてポジション微妙なアヴェンジャーの物語です。正直これは予想外だったぜ！！
いい意味で裏切られた気分だ。

>>387
おまいは漏れを含めた全世界の桜ファンを敵に回した。

貴様、可能性を否定する気か

すまん、漏れが狭量だったようだ

黒さでは桜もラクスもどっこいどっこい

養子にだされてから性的虐待を受け続けた桜とラクスを一緒にしないでください

逆に考えるんだ
ラクスも受け続けた挙句、最後に負債の想念に理想犯されきったマルキオに頭乗っ取られて
俗に言う「二人目」になった設定なのだと、そう考えるんだ。

つまりアレだな。

ラクスに桜が併せるんじゃない
ラクスが桜に併せるんだ(キャラの内面描写及び内面設定を)。
後付されたキャラ設定すらも利用しつくして。

アヴェンジャーはレジェンドのような気が…

レジェンドの型式番号は獣の数字の666だし、
それこそクルーゼの怨讐の再現だし。

それもそうだなぁ。
クルーゼはスペエディじゃ、度々自分を聖書の原罪になぞらえてるし

クルーゼも人類の進歩というエゴに付き合わされた被害者だからな

だからどうしてアヴェンジャーが666で怨讐になるんだ
「この世、全ての悪」特性はあれど、固定化されたらむしろ怨讐が無くなってあるがままの世界を受け入れだす
人に厳しい事言って発奮促す悪魔になるのがアヴェンジャーだろ。

ホロウ。スパイラル・ラダーより

《カレン：「―――意外ね。貴方は人間嫌いだと思っていたわ」　

　勿論嫌いだ。およそ多くの人間が同胞を憂いるように、オレは連中を憎み続ける。
　この悪心は、弱さを拒む正義から生まれたもの。
　敵対者として崇拝された以上、その機能を果たし続ける。
　それは永遠に変わらない。
　悪は生み出されるものではない。作り出されるものだ。
　確かに弱い人間はいる。だが種の中であぶれ出す弱者はどのような生態系にも存在する。
　一つの命の悪など、自然界においてさしたる影響はない。
　人間が最強で最低なのは、その機構自体が悪という事。
　外道を育み、火を与える人間の情。
　指導者とは特別ではない何者かであり、それになり損ねた数多の無関心が、頂点を歪めていく。
　ただひたすらに生を謳歌する生命。
　神さまなんてものまで持ち出して繁栄を肯定し、自らの悪性を拭ぎ払う。
　この世全ての悪などと笑わせる。
　それは人間の総称だ。我は人間より生まれしもの。
　人間である限り、君はあらゆる悪を再現可能だ。
　醜悪な個人、醜悪な社会、醜悪な概念。
　言い逃れはできない。同胞からして同胞を悪と見なせる生き物は、そも在り方を間違えている。
　ああ、けれど―――

アヴェンジャー：「―――それでも、命には価値がある。
　　　　　　　　　　　悪を成す生き物でも。
　　　　　　　　　　　人間に価値がなくても、今まで積み上げてきた歴史には意味がある。
　　　　　　　　　　　いつまでも間違えたままでも―――
　　　　　　　　　　　その手で何かが出来る以上、必ず、救えるものがあるだろう」

　彼方（ほし）を目指す旅のようだ。
　遠い遠いソラを目指して、長い長い階段を登っていく。》



やっぱアヴェンジャーはいい、もう直ぐ消えるってのにその潔さが素晴らしい。
これ読み返すたびに、「例えその属性が悪であれ、この答えが無いアヴェンジャーいないんだろーな」と思っちまうぜ
ってか俺的にスパイラルラダー前後はFate中でも1.2を争うくらいにいいな。

まあ、一番好きなのはネタで慎二OH!!　なワケなんですがね。ナショナルとレジャーも捨てがたいが。
しかしファンディスクだというにSSF(素晴らしく最高な藤村)がないのはどういう訳だ型月。

>>400
だってアヴェンジャーの別の姿って、醜悪な黒い獣でしょ？

なんという厨臭さｗ
正義と悪の構造なんて高校で卒業しとくべきテーマを、漢字を並べ立てて衒学的な文章にするｗ

>>403
んーーーーじゃあ何が悪で何が正義なのか答えろ

>>404
だからねｗそんな議論すること自体不毛なのｗ
誰だって自分が正しいと思ってるんだからｗ

>正義と悪の構造なんて高校で卒業しとくべきテーマを、漢字を並べ立てて衒学的な文章にするｗ

なんて書けるんだからそれ以上のこと書けるんだろ？
納得できるように書けよ

間違ってるとは言わないよ。
誰だって自分が正しくありたいから好きなだけ叩きのめせる相手が欲しいのは事実だし。
ただ、１８禁ゲームでしたり顔でこんな台詞並べるのはどうかねｗ

最近の若者は、本気でイラク戦争をアメリカ式正義とアメリカ式悪の対立と思ってるから困る。

誰だって自分が正しいと思ってる、か。
そんなんだったら世の中の誰も悩んだり自殺したりしてないよ。

>>409
ま、それが限界か。
本当にfateプレイした？
正しいと思うから悩むんでしょ？
初めから自分は間違ってると開き直ってりゃ悩まないよ。

おいおいおまいら自重しろ、まだ全年齢版発売してないんだぞ？
延期しちまったから来年までFateのアニメはわかるけどゲームはどんなんぞや？ってﾔｼが多いんだからさ

正しい、と思ってるよりは、
正当性がある、と思っているってところジャマイカ。
自分が間違ってる、自分の行動は一切何の益にもならない、
って自覚してるかしてないかの狭間にいるトリックスターこそ真の悪なのだろうか。

プッチ神父みたいな感じか？＜真の悪

「お前は自分が悪だと思っていない、ドス黒い悪だ」

プッチも、人によっての考えじゃ真の邪悪。
あれも悪。あれも正義。これも正義。これも悪。
ただ、みんな自分の行為の正当性は信じているのは確かだ。

…っとま、結局正義や悪なんて個人の相対価値だから、議論すべきテーマじゃないんだよ。

正義をテーマにものを書くんじゃないよ、って言ったのは大江健三郎だったか？（うろ覚えスマソ）
まあ、そもそも使い古されたテーマだしな。結局不変ですらないし。

とりあえず
しつこく理屈並べ立てる事も、くだらないって言って逃げる事も
同じようなモンなんだなぁって事はわかった

>>416
くだらない

後者のが圧倒的に楽だけどな

>>418
＞ 後者のが圧倒的に楽だけどな

そらそーだ、逃げてるんだから圧倒的に楽さ、ろくすっぽ考えてもいないから卑怯ですらある。
でも、ココでのこいつらのやり方としては結局善も悪も等価で相対的でその時々次第、“それがどんな時であってもそれだけだ”
そう言ってんだろ？

別に善悪等価で相対的ってのは否定はせんが、ここの理論で言えば
どんなモンであれ、理論である以上結局、「相対価値だから、議論すべきテーマじゃないから“無価値”なんだ〜」
って事になるのでそれでもいいというならいいんじゃね？

それって結局理論として間違っちゃあいないが、でも使い方が中二病。
このへんのレスでは延々善悪が相対的なんてわかりきった事をソースにして
自分のムカつく理論を「結局理屈なんて全部無駄なんだくだらねぇゼ」って言って“無価値だ”と全否定してるだけなわけで。
それは別に相対的には良いけど、突き詰めればその理論、
善悪の良し悪しの無価値化どころが
生きてること自体が無駄って理屈に繋がる。

そう言う意味では、その理屈の上ではどんな理屈もキラ厨とかの馬鹿と本質的に変わらんくなる。
結局何言ってもどんな理屈言っても理屈が相対的な以上、「理屈なんて全部相対的に見て無駄」な事になるからね、この理論だと。

だからその理論言い出して、例えば俺とかが自分の気に入らない理論全部都合よく否定を初めると、
このスレどころか2ｃｈもそれどころかネットも現実ですら全部意味が無くなる事になるので相手からは。
「じゃお前相対的に見て現実なんかで生きてんな」といわれてしまう。
でも現実は主観的に見て無意味だけじゃあない。

つまり結局は、善悪が正しい間違ってるって事すらも、「例え、相対的に無意味で無価値」でも
それを「だから議論には意味が無いくだらない」ってって切り捨てる方が中二病の浅はかさ。
実際は、例えばこの理論の場合、現実には人間は、「じゃ、自分にとって世界にとっての善悪って何よ？」ってのを追求せにゃならん。
その現実にしろフィクションにしろのシビアさをキチンと理解した上で、主観的にな。

それが他人気に入るか気に食わんかは知らん、結局、相対的に見て全部無意味な事だから。
だから、相対的に見て「それでもいい」って奴が固まって無意味で無駄な事語り合う無意味な事が2ｃｈ
でも主観的には添えでいいんじゃね？

　だって、ココって結局そういうルールで回してく娯楽だもの。

3行でたのむ

>>420
三行で総括すれば：
「結局相対的に見たら何でも無意味になるよ、
　だからどんなもんでも人間主観で語って、自分にとってどんなモンか追求すんの、相対的に無意味で無価値でも
　で、その上でこのスレは相対的とは真逆に主観的なテーマに満ち溢れたテーマで色々とネタを出すネタスレですよ」
って事。

もっと言えば
「主観性に溢れたテーマでネタを出すネタスレでテーマ自体を否定してどうするんだ」
と言う話。

一言でたのむ

これなんかのコピペ？

>>423
志村、上、上ーｗｗｗ！！

ならばぜひともイリヤルートをこのスレで具現化してもらいたい

SSF(素晴らしく最高な藤村)ルートが先だ！！
三秒とかそういうんじゃない、普通で素晴らしく最高な藤ねぇルートー！！

まあ待て
原点に戻って、とりあえず裏設定でエッセンス程度ライクな型月はひとまず脇において
まず「シンが種のキラの中に戻ったらどういう展開になるか」を語らんか。

>>427
そこまでにしておけよ、藤村。

>>429
……いらない
そんなネタでの否定は望めない。

自分に否定されるのはいい
でも、ネタに藤ねぇルートが潰されるのは許せないー！！


冷静な俺：「まあ、実際は自分が最後ネタに走ったからネタに潰されてるわけですが」
感情な俺：「駄目ー！　挫けそうになる言葉は禁止ー！！」

>>426
>>327でイリヤもシンちゃんの魂と一緒に第二魔法でCE71に飛んだことにすればイリヤルートはじまるよ！

>>431
無理だよ……だって聖杯は第三魔法だもん
後、根源への道。

>>431-432
ぶるまぁな花札弟子とそのサーヴァントならおKじゃね？
つまり素晴らしく最高な藤村ルートが今始まると言うわけですよ藤村先生！！

>>327
で凛が使ったのがカレイドステッキならば認めてもいいと思う
つまり、全部人工天然精霊マジカルルビーちゃんの陰謀だ

とりあえずその場合、マスコットキャラのパターンは変形合体ロボット系な？

>>379のパイロット関係とシンの魂が追い出された理由を改変して、
イリヤ自身はヘブンズフィールの孔を閉じるのと、シロウは助けることで精一杯だったためCE70にデスティニーのコックピットに凛さまの超絶うっかり技能で作り上げた
第二魔法でできた穴のせいで飛ばされたが、
デスティニー内で泥の聖杯にシンと一緒に取り込まれそうになって、シンの魂と英霊の魂を聖杯からぶんどって閉じる前の第二魔法の穴に突っ込んでCE71のヘリオポリスに
んでシンの魂と英霊の魂はセイバーとアーチャー以外どっか別の場所に分散してしまったが、とりあえず魂のままでいるのが英霊はともかく、ただのコーディーだった
シンが耐えられそうにないのでとりあえず手近にいたキラの中にぶっこんだ
デスティニー自体は破滅の願いを叶え続けながら聖杯を完全にするためにイリヤと英霊の魂を取り込むために動いてるとか
デスティニーのパイロットはアヴェンジャーじゃなくて泥に汚染された第二のシンで



>>432
>>434
種を完全に改変しちまうんだから別にFate側を改変しててもいいだろ？
勝てるモノを、イリヤルートに繋がるナニカを幻想しろってことだ
ちなみに第二魔法で穴ができるのか、ボソンジャンプみたいに対象だけが一瞬で転移するのかしらんが
穴の方がイリヤとかが移動した理由にするのに便利だからってことで

>>436
そこまで言うなら、まずモノ書けばいいんじゃね？
何を言おうとも、結局それの評価で全部決まるとおもう

>>436
つ>>315
つまり、そう言う事。
前半で先走るな落ち着け、改変と言うよりもはや俺設定になっておるぞ



後、ゼルレッチの穴は「魔力」だけに対する穴でしかも場所指定できない。
並行世界の同じ場所から空間にある魔力だけをこっちに引き込んでくる機能しかない。
それがあそこで凄い破壊力なのは、あそこが大聖杯直下の高濃度な魔力地帯だったから
それでも、腕筋肉の断裂がヤバイ。
さて、ここはやはりブルマルート繋がるナニカを幻想してカレイドステッキの出番ですね？
世界にストロベリーな血塗れの愛を振りまこうか。

っていうかホロウのプロローグのアレでよくねぇか？
例によって例の如くアインツベルンの城借りてやった実験が(ルビーちゃんの呪いのせいで)失敗しますた
それで飛ばされますた、って事で。

>>419
君って天才だねぇｗ
善悪なんて高尚過ぎるテーマをエロゲーで語って、しかも当たり障りない理論でお茶を濁すセンスって何だろうね、って
だけでここまで発展できるんだもん。

>>437
とりあえず>>436で既に書いてあるんだがアレじゃ評価することすら値しないってことですかね
オナ文章ですまんかった

>>438
そうですね、調子にのってすまんかった
ゼルレッチってそういうモノだったのか、知らなかったわ

いっそシンに花札やらせるとか……

天才には凡人の気持ちが分からないって赤い人が言ってた

ネタも色々出てるし、イリヤルートや藤ねえルート書いても良いんだぜ
…書けるものならな!（特に藤ねえルートってどうなんだよ…予想つかねえよ…）

>>1も飽きたみたいだし、etaFスレ形式にすればいいんじゃないか？

ユニウスセブンが目視できる一つの地点

木々の生い茂る森の中にぽつんと空いた広場
突如として広場に光の線が走り幾重にも円を円を描き
それは一つの魔方陣となる

赤い男が突如として魔方陣の中央に位置する場所に顕現した

男は宙を見上げる
世界からのライン―――コンタクト、魔力量の供給は十分

”体は剣で出来ている”

彼の一部を体現する呪を紡ぐ
膨大な紫電が空気を切り裂き男の手に集まっていく

右手に約束された勝利の剣　左手に宝石剣

男は何も無い中空からその剣を引き抜いた
男が見上げる

見上げた其処には落ちてくる世界、ユニウスセブンが映っていた。

>>445
飽きたわけではないのだが、ランサーの口調が分かり辛いなって状態…
所でetaFスレってどれ?

※アニメしか見ていない人には致命的なネタバレが含まれています。
原作凛ルートをプレイしてから読むように。



　CE.71年、オーブ、オノゴロ島。今、ここでは戦争が行われていた。
人の命は踏みにじられ、あちこちで悲鳴が叫ばれる。

「……ふん、地獄だな」

　どこからともかく山道に現れた、赤い外套の男が呟いた。
ここは戦場。しかも、民間人を巻き込むことになったと見える。
あちこちからするのは血と煙の匂い、見えるのは焼け跡と空を舞う機械人形。
もっとも、後にアーチャーと呼ばれることになる外套の男――英霊エミヤは驚かない。

――守護者たる自分が呼ばれるのは、いつだって地獄だ。

　正義の味方などと夢を描いたのは生前の話。
彼は死後を契約によって売り渡した守護者であり、
抑止力に命じられるがままに危険人物を抹消する磨耗しきった殺し屋だ。

「――――I am the bone of my sword.
　―――“偽・螺旋剣”」


　今回彼が行うのは「危険人物を施設ごと抹消する」こと。
ひょんなことからオーブが手に入れたフリーダム。それに搭載されていたNジャマーキャンセラー。
核分裂を阻害するNジャマーを無効化する物であり、各陣営は喉から手が出るほど欲しいもの。
当然……それを売り渡して金でも稼ごうと、よからぬ考えをする者もいる。
ゆえに、その人物とその人物が関わった施設を、中にいる無辜の人間ごと抹消する。
磨耗しきった彼には自責も感慨も無い。それが世界の守護者であり殺し屋である、英霊エミヤの仕事。

「“壊れた幻想”」

　彼が放った捻れた矢が飛ぶ。
それは違わず施設へ向けて飛んでいき、エミヤの言葉と共に爆発。
施設の電気や可燃物、爆発物をも誘爆させ、施設を焼け跡へと変えていく。
――これで、彼の仕事は終わりだ。
瞬間、脇で爆発が起こった。

「……流れ弾か」

　爆発の余波で消えるほど守護者は柔ではない。もっとも、仕事が終わった以上もうすぐ消えるのだが。
しかし、誰か人が吹き飛んでいてくるのが見えた。当然だ。
例え誰がどんな正義を標榜していようと、全ての人間を救うことなどできはしない。
十を救うために一を斬り捨てるモノ、それが正義の味方だからだ。エミヤはそれをよく知っている。
仕事を既に終えたともあってか、エミヤはほんの気まぐれを起こした。
こちらの方に吹き飛んできた少女。それに近づいて、生死を確認してみたのだ。

「ひどい有様だな。息はあるようだが全身火傷に打撲、左腕に至っては千切れたか」

　当然といえば当然ではある。生きているだけましと言えるだろう。間近で爆発が起きたのだから。
下で絶叫が聞こえた。おそらくはこの少女の親類か。残念だが、自分が守護者である以上この子を渡すことは出来ない。
一般人に自分のことを探られる訳にはいかないし、死に際を看取らせれば悲しみは増大するだけだろう。
その場に少女を置いていこうとして……

――なぜか。あの大火事で自分を助けた養父の姿が思い浮かんだ。

　思わず、エミヤの動きが止まる。
記憶は磨耗し、正義の味方は幻想だと知ったはず。なのになぜこの記憶が思い浮かぶ。
――なぜ。自分の過去に重ねている、エミヤ！？
自問する。しかし、答えは出ない。当然だ。
エミヤがかつての自分の行動原理の否定を唯一の希望とする以上、
自分の行動原理が僅かながら磨耗しきらずに残っているのを認められるはずがない。

「……チ」

　答えは出ない。しかし、その不快感を振り払う手段は分かっている。ただ、答えを認められないだけ。

「投影、開始」

　エミヤにだけ許された呪を紡ぐ。
作るは鞘。かつて騎士王が夢見た遥かなる理想郷。もはや彼には届かぬモノ。
自分が養父に助けられた時のように、少女に鞘を纏わせる。

「……不完全な鞘だが。運が良ければ助かるだろう」

　呟くと同時に、体が消えていく。いや、先ほど矢を撃ち終わった時には既に少しずつ消えだしていた。
仕事が終わったのだから当然の措置。次の仕事はどの世界、どの時代か……
そんな事を考えていたエミヤの耳に。

「……あ、なた、誰、なの」

　少女の掠れたような声が入る。
思わず、エミヤは答えていた。

守護者中にはエミヤに意識無いんじゃなかったか？

　マルキオは孤児院で暮らすひとりの少女に声をかけていた。

「精が出ますね、マユさん」
「はい。私にできること、これくらいしかありませんから」

　栗色の髪をした少女が、慰霊碑に花を運びながら答えた。
彼女、マユ・アスカにとってはそれが日課だ。
あの日、死んでいった人たちが安らかに眠れるように。
あの赤い外套の男の人のような、頑張る人たちが助けられなかった分を自分が補うために。
そう。いったい誰かという問いに対し彼は告げたのだ。

「――正義の味方」

と。

>>450
クロスさせるにはこれくらいしかネタが無くて無視する羽目になった。後悔はしまくっている。

>>447
ここ。ただし素人にはおすすめできない
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1162225818/

>>453
こんなカオスなスレがあったとは…
まあ、ここは別にネタでもSSでも自由に書いておｋですよ
僕の投下ペースが著しく遅いせいもあるしね…orz

静かになっちまったねぇ

保守

ＰＣ版Fateようやく終わった

桜がラクスを遥かに上回るＤＱＮっぷりド外道っぷりを発揮してくれて楽しかった
あんなキャラになるとは思わんかったよ

謝れ、桜に謝れ。

さすがにラクスを超えることはないだろうに…

あれは士郎が頭おかしいだけ
普通の常人は気が狂って死ぬ
桜があそこまで耐えられただけでもすごいくらいらしい

・寄生虫を体内に飼っている
・十一年前には既に非処女
・夜な夜な街を徘徊して男の気を惹いては食い散らかす
・最後には街の人間を食らい尽くす寸前まで

やばいってこの女

上二つは引き取った先の家が施した事で
下二つは生まれる前のアンリが本能で自分から見て門である桜媒介にしてやった事

やばいとか言われてもなぁ。

やっぱ凛が最高だと思う俺は異端？

扱いの良さがダントツだからな＞凛
Fateはキャラの扱いの良し悪しが激しい

Hollowではほぼ全員に見せ場あったけど

>>463
いたって普通
あくびが出るほどに普通。

主人公っぽさが半端ねーのです

真アサシンは俺の嫁

セイバールートは前座

>>467
じゃあ、俺は第三回ハサンを

保守

なんだよ第三回ハサンってｗ

知らんの？

妄想電脳っていう宝具使うアヴェンジャーヌッコロした第三回聖杯戦争のアサシン

フェイトの舞台のモデルって神戸？
「海と山に挟まれた西日本の街」って

そう思ったのなら実際に行ってみる事を薦める。
背景に出て来るあの場所やこの場所があちこちに。

ttp://www.geocities.jp/excelsior2400/

過疎ってるねぇ

サーヴァントとしてU.C.の英霊を呼び出したらどうよ。

セイバー→
アーチャー→
ランサー→
ライダー→ドゥカー・イク
キャスター→ララァ・スン
アサシン→
バーサーカー→カテ公
アヴェンジャー→シャア


これしか思い付かないw

セイバーはトビアかカミーユ
アーチャーはアムロ
ランサーはザビーネ

あげ

２ちゃんねるでの名声が高まればいつか負債を召喚できる日がくるかもしれんな

アサシン→カラス

なんとなく木星人多くね？

ドゥガチやカガチは地球圏に対して恨み骨髄だからな。

ライダーはクワトロがいいなぁグラサンだし、百式でメガバズーカランチャーに乗るし

セイバー…凸
アーチャー…炒飯
ランサー…おっさん
バーサーカー…キラ
金色…変態仮面
あたりでやったら面白いかも

あげ

今年の冬コミはランサー受けが多いようだ

そうなのか？

あげ

あげんなヴォケ

よし、ここいらで種第一話キラの中にシンが憑依したらを語り合おうか

舞台=とりあえずオーブ又はプラント。
聖杯戦争の舞台としての機能を持つため、サーヴァント同士が交戦すると自動的に
人払い及び市街への被害を防ぐ為の結界が展開される。
サーヴァント=人間サイズのＭＳ(ホムンクルスやゴーレム？のような物)を器とし、
そこに英霊を宿した者。
召喚される英霊はFateと同じ。
聖杯=ジョージ・グレンの超自然的な現象に関する研究データ(古典ＳＦのウォルドウみたいな感じ)
を元に生み出された装置。それ以外はFateと同じ。
シン=家族を蘇らせるために、セイバー(アルトリアが憑依したインパルス)を従え戦う。

う〜ん……

>>484
金色はイザークだろ…ってやっぱりみんなそう思ってるのかwww

凛はルナマリなのか？
となると…桜は…ステラ？

自分のサイトでやれヴォケ

いや、ここ自分のサイトだから

文句言うくせにここ見てる奴って何なんだろう

>>494
………

はぁ？
2chが自分のサイト？
冗談も程ほどにしとけや。
建てた板だからって自分のサイトと思ったら大間違いだ。

こいつら超ウケル

もうなんでもいいから使うなら使うで方向性決めろ

だからさ、etaFスレ形式にしようぜ？

種厨と月厨がメルブラ形式で戦うでいいよ

etaFって何だよ

連ザ形式なら負けない自信がある

　 ,. ‐';ﾆ"´ﾆイ:i!:､ヽ:.:｀ヽ､_
／.:／／／:.ｲ:.|:|:|i:.:ヽ:.､ヽ:､ヽ、
:.:／:/./:／/:|:.:|:!:|:|i:.:.:ﾞ,:.:.:.ﾘ:.ヽ＼
./:.:/:/:.:.//ハ:.:i:.:l:.:.i:.:.:i:.ヽ`:|:!:.:ヽヽ
:.:/.:/:.:./:.l!::.:.ﾊ:.V:.;､:i:.:.|:.:.ヽ|:.i:.i:.:.',:.ﾞ:,
/l!:/.:.:/|!.|:.:./ハ:',:|:ヽ:､|!:.:.:.ﾊ:.||:.',:.i:､:',
!|l,:!:.:.:.:|.| |ﾚ/∧:l:ﾒ!:.ヽ:.:|:.|/:.i:.ﾘ:､',:|:.i:.i
:|l.|:.:.:.:|!.:|:.//¬i:.{‐､.:|.ﾄ､:l:|､:.!:.:.i:ヽ|:.|:|
i:.:| |:.:.|l:.:.l/ィ示ヽﾐ　!.ﾒ| 〉ヽ!:|_!:.|:i.:Ｎ:.|
:.:.l!:l､.:.:l､:l｀ヽ::ﾉ_, '　ﾘ　|i |.,.ｨl､.|::!||:.ﾒ:ﾘ
､:.l!.Ｎ､:い!.　　　　　 　 !く:::ｿ } |:.:|/:/
!:i､.i!ﾘ ヽ!　　　　　　　　 , ｀~　/|:ﾉ:/
:.i|:iN　　`　　　　　　.:　ノ　　/:!ﾚ/′
:､l:|ﾊ　　　　　､＿___　　　　/::i/'′
小|　ヽ　　　　 ｀''ｰ‐`''　 ／|/l
:.:ﾄヽ　 ＼　　　　　　　／ 　 　　 　 　 　 　　　 　 　　　 r‐-､r‐-､r‐-､r‐-､
Ｎ|｀ヽ　　 ヽ､ 　 　,　'´　　　　　　┌───────┤ 　||　　||　　||_..._|‐───────┐
｀`'''‐- ..,_　　 iT"´ 　 　 　 　　　　| ｰ──────‐ |_...._||　　||_...._|ヽ_,ﾉ. ─────── |
､_　　　　｀`''‐N､ 　　　　　　　　　 |　DEATH　NOTE　.ヽ_,.ﾉ|.-‐.|ヽ_,ﾉ 　 　 　 　 　 　 　　　 　 |
　｀ヽ､　　　　　 i　　　　　　　　　　| ─────────. `ー' ー‐─────────‐ |
､　　　｀ヽ、　　 | 　 　　　　　　　　| 　衛宮士郎　　　　　　　 　 ： 　 理想を抱いて溺死 　 　 |
､｀ヽ、　　 ＼　 |　　　　　　　　　　| ──────────‐ ：. ──────────‐ |
　＼ ＼　　　ヽ.|ヽ　　　　　　　　　| 　 　 　 　 　　　　　　　　　　： 　 　 　　　　　　　　　　　　　|
　　 ヽ　ヽ　　　| 　＼ 　 　 　 　 　| ──────────‐ ：. ──────────‐ |

>>464
桜がやたらプッシュされてた気がする…

>>505
記憶にねーな

で、ＰＳ２版はいつ出るんだ

>>506
ホロウの別名は桜ディスクでござる。

ホロウでいっちゃん印象に残ったのはランサー
ついでキャスターとライダー

本編で地味だったり悪一色だったりした人にも
いい感じでスポット当たってる分ホロウの方が気に入っている
慎二君とかー

信二君はプロットで共闘ルートがあったはずなのです
藤ねぇはプロットからルートなんてねぇよなんていわれましたがSSFなのでルートは何時か出るッす
間違いない

なんか笛の話に染まってきてるな・・・

>>494
あなたが神（管理者）か？

etaF風

「あ、シン」

　六時前の、まだ人気のない慰霊碑の前にぽつねんとシンが座っている。
「携帯を見てる……ってワケじゃなさそうだな」
　シンは手ぶらで、ぼんやりと慰霊碑を眺めていた。

「おーい、シンー」
「……………………」
「なにやってんだー？　誰か待ってるのかー？」
「……うるさいな、ほっといてください。
　どーせ、俺は脇役なんです。どこ行っても見せ場はないし、
あったところで卑怯者扱いされるし、最終回はろくに出番ないし！」

「どうだ凸、キャスト順、キラが一番上に対して俺三番目だ
　すげー、前半主人公なのに正直脚本おかしくない？　
つーかぁ、軍人より優れたNEETなど存在しねー」

　そのまま隅っこに移動するシン。
　……本気でテンパっているのか、そのままうずくまってしまった。
　ダンボールがあったら頭から被りかねない勢いだ。
　元部下の後ろ向きな勢いに不覚にも涙が止まりません。

「な。バカ言うな、負けるなシン、立ち上がれシン！
　そーゆー不遇な扱いにまったく気づかない、
まわりの空気をこれっぽっちも読まないのがおまえの強さだった筈だ……！」
　などと、こっちも勢いでエールを送ったりする。

「……いいんです、もう疲れました、もともと俺は陰湿な性格なんです。
正しく脇役の血を引いてるんです。
　サイも、アーサーも、こーゆー風にはじっこで悩んでるのがお似合いなんです」

　ますます閉じこもるシン。
　まー、こんな見晴らしのいい場所で引きこもるあたり、シンはやっぱり大人物なんだと思う。

「……いいから、さっさと余所に行ってくれませんか？
　俺は劇場版を待ってるんです。
　俺が主役になる最後のチャンスなんです。
　蝙蝠の凸に用はないんです」
　しっしっ、と追い払われる。

「………………」
　うーん。なんか、今の俺では処置なしの気がする。
　新しい情報が出たらまた寄ってみよう

シン　マユやステラのような子が出ない平和な世界を望んで聖杯戦争に参加
鯖はセイバー　アーサー王
ラクシズに敗北してデスティニーを失っており、ＭＳ使用不能
魔術も使えず、士郎の投影物でなんとか最低限の火力を確保してる状態。
これだとあまりにもあんまりなので、魔術が使えずとも魔力自体は士郎の十倍以上でセイバーの実力を充分に出せてる事にする。

ラクシズ　ラクスによる平和な世界を実現する為、聖杯戦争参加
鯖は
ラクス…キャスター　メディア（ラクス信者の魔術師から寄進される）　アーチャー　ギルガメッシュ（言峰を殺して強奪）
キラ…アーチャー　エミヤ（凛を殺して強奪）
アスラン…アサシン　小次郎（メディアが召喚）
カガリ…ランサー　クー・フーリン（バゼットを殺して強奪　しかしカガリはそれを知らない）

当然の如くＭＳを普通に使用。
生身の魔術師もビームライフルで蒸発させます、躊躇い無く。だって良く分からない力使って来るんだもん。（カガリはやらんと思うが。良くも悪くも奇麗事が好きな馬鹿なんで。）
当人達は魔術が使えないものの、ダブルアーチャーから鯖にも有効な武器を受け取っている。
更に嫁補正付きで、目の前で首がはねられたなど、間違いなく死ぬ筈の肉体的破損がちゃんと確認されない限りは不死身。

マキリ…原作準拠の参戦動機。　とはいえ、他の陣営を悉くラクシズに破壊されてるので戦々恐々としている。
戦力は原作準拠。



という電波が飛んできた。場所はイメージ的にはＣＥ世界の日本にある冬木市。
ラクシズに戦力が集中しすぎてる？　いや、元々そういう連中だろこいつ等。

>>513
そんなん開始から即効で下克上されますよ？
しかも嫁補正の変わりに型付補正がかかるからな
ラクシズがあっという間に壊滅するぞｗｗｗｗ
っつかラクシズのサーヴァント使い勝手悪すぎｗｗｗｗｗ

>>513
つまりエクスカリバーが連発できるわけで、遠距離からラクシズの敵陣に連打とか出来ちゃう事になるわけですがかまいませんねッ！！！
ちなみに、エクスカリバーは普通にあの川を干上がらせるくらいは出来る。
あと、慢心王はいかなる人も縛れないんじゃね？　
まあ支配しようとして逆鱗に触れて勝手に自滅すると思うよ。

まあそれ以前に、ギルガメッシュ付きの言峰が殺せるのかと言う辺りが問題なワケだが
バゼットもあの鉄拳23歳が尋常な手段で落とせるのだろうか、だって生身でサーヴァントと打ち合うんだろあの心は13歳？
しかもフルバーストに自動発動する宝具持ち、正直勝つ手段が言峰の奇襲以外思いつきません。
殺されかけてもアンリサーヴァントにして舞い戻って来そうだしよー

そこはまあアレだ。

　教　会　に　フ　ル　バ　ー　ス　ト

冬木を瓦礫の山に帰るつもりの勢いでビームとミサイルの雨を降らせれば、物理無効が付いてない神父とダメットは死んじゃうだろ？
嫁補正つきのラクスなら、ここまでやっても誰からも非難されないだろうし。

>>516
ダメットは教会にはいってないので無駄
神父は金ぴかがなんとかするだろ、一応あんなんでもマスターだし
正直初撃の奇襲さえ何とかしのげばラクシズに勝ち目は無い

>>516
ダメットへのMS攻撃はフラガラック発動フラグじゃね？
んで、キラかラクスが死亡

自由和田での攻撃に反応したのか
それとも「歌姫の自由の剣」による攻撃に反応したのかは知らん

素直に言峰がダメットぶった切った後で奪おうぜ？
もしくは、望みが別に無い言峰と言峰から見て実に面白そうなラクシズ脅威の提携、
……これで今回の聖杯戦争も実に楽しくなりそうだぜ！！

っつか、そもそもメディアが先生以外とマジ契約するってあり得るか？
明らかにラクシズとか気付かれないうちに操られてかませ犬になるんじゃねーか

というか、そもそもCEに日本って存在して無いような、、、
東アジア(中国)に併合されやがってあのクソが！！
いや、それとも地図から消えているのか？　消滅ディスカー！！？

……別に極東連合でもいいが、
それならラクシズ自体が結成されていないからなぁ

きのこが言うにはサーヴァント１機の戦闘力って戦闘機１機分だぞ。
町壊せるくらいの火力は持ってるけど全部壊そうと思ったら何度かの補充が必要。
対城宝具クラスなら尚更。

普通に考えてミーティアに勝てるとは思えないのだが。
日本からうんと離れた所からミサイル撃ちまくって終わるじゃん。

まあ手段を選ばなければそーだね
でも手段選ばなきゃあ聖杯は手に入らないわけで

>>522
＞日本からうんと離れた所からミサイル撃ちまくって終わるじゃん。

そんなん、何だってそーだよ。NJが無い世界なら弾道ミサイル打ち込めば確実に勝てる
でもそれやったら100％町も焦土になるわマスターが生き残るかもしれないわで、結局いったい何をしたいのかわからんくなる。
戦争を壊したいのか、それとも聖杯を手に入れたいのかどっちよ？

ただガチで遣り合えばサーバントが勝つな
んで冬木の町ごと吹き飛ばす手段に出た場合、ラクシズは軒並み生き残ったアーチャーに殺されるよ確実に

>>522
ミーティアにはサーヴァントは勝てない
でもサーヴァントの方もミーティアと戦う必要は無い、パイロットぶっ殺せばいいと
そういう事じゃね

大体、地上じゃミーティア使えないだろと
宇宙からじゃミーティアの攻撃が届かないでしょと

>>526
×：ミーティアにはサーヴァントは勝てない
○：勝てるよ余裕で、サーヴァントには物理攻撃が効かないんだからガチで遣り合えば勝てるに決まってるだろ
　　あのミサイルはどう見ても遠距離誘導じゃねーしあの面子じゃビームは通じるほうが少ない
　　まあそれ以前に、遠距離狙撃自体が出来ないんだけどね、
　　それやるんならライトニングストライクのほうがまだ可能性が有る

ミサイルで街を焦土にすればマスター死ぬじゃん

1.マスターが死んだ所でサーヴァントがすぐに消えるわけではない
2.和田の攻撃は一瞬で町を焦土にするほどのモノではない
3.当然だがミーティアは宇宙でしか使えない上に遠距離狙撃用の追加武装でもない

>>528
というか、和田はミサイル持ってないでしょ、まあ持ってたところであんな短距離ミサイルなら、
それこそセイバーとかならミサイル着弾前に余裕で全部叩き落とされた挙句、最終的には和田ごと令呪装填で落とされますよ？
ビームでも同じ事だけどさ、っつかアヴァロン展開すれば無問題なんだけどね

セイバーの場合→そもそも攻撃が当たらないくらい機敏で直感、エクスカリバーでフルバースト押し切れる、っつかアヴァロン展開
ランサーの場合→そもそも加護のお陰で飛び道具が当たらない上に宝具使えばMSのパイロットが致命的な一撃の前に死ぬ
アーチャーの場合→盾出せアイアスの飛び道具防ぎ使え、神秘の無いMSの攻撃はこれで効かないのでマスター守れるぞ
キャスターの場合→陣地から和田に砲撃戦挑んで余裕で防ぎきって押し切れるレベルの魔砲少女級の魔女相手にどないせい言うんじゃ
アサシン＆真アサシンの場合→日本刀で切り刻めるPS装甲は、ツバメ返しで切り刻みましょう、真アサシンはひたすら逃亡で暗殺です
バーサーカーの場合→肉体がアレなので、マスターを度外視すれば余裕で倒せるのでマスターが攻撃の余波を防げるくらいレベル高ければ余裕
ライダー→ベルレフォーンで突撃するか緊急離脱、魔眼を使うか他者封印の罠におびき出してキュッと逝け
ギル→コイツは反則、なんかこっちの攻撃が怪しい宝具で届かないわ放ってくる攻撃は悉くPS装甲とかの特性無視してあっさり通るわズルー！！

と言うかあの対MS用ミサイルで焦土にできるか町？

真の力を解放したアークエンジェルのレールガンなら一撃で跡形もなく消滅させる事が出来るよ

劇中じゃ無理だけどなｗ

種死１話冒頭でのフリーダムの流れ弾のが一番分かりやすい破壊描写かな？

一発や二発ならともかく、フルで延々と街を打てば壊滅はさせれそうかな。
まあ、>>530の言うとおりサーヴァントが相手ならＭＳなんて対した意味はないかも…
ゲイボルグとか心臓に刺さるのが確実だからね…ＭＳ関係ﾅｽ

>>530
むしろライダーはMSに乗ｒ

いや、なんでもない

>>535
むしろライダーは俺の上に乗ｒ

いや、なんでもない

ところで非常に気になったんだが、何故キラの中の人がシンというネタがここに投下されてるんだ？

いや、非常に面白そうでぜひとも読んでみたい話ではあるが、型月とは普通結びつかんような……
型月に逆行の原因を求めることでスレタイと結び付けてるレスも結構見受けられるけど、出てきた当初は型月関係なかったよな、あれ？

すまん、俺がネタで何も考えずに意外性オンリーで投下したのが発端

>>533
認めたくない事実だが

　シ　ン　の　家　族　を　吹　き　飛　ば　し　た　の　は　フ　リ　ー　ダ　ム　で　は　無　い

>>539
知らないねそんなの、
スポンサー様であるバンダイの最近の種死ゲームではキチンと吹き飛ばしたのはフリーダムになってるから知らないね

>>534
ゲイボルクは運が超良ければ当たらないわけで。
……ああ、シンとアスランとサイは確実に死ぬな。
そういや、物理無効って設定まだ生きてんの？
したらば？の型月板ですら「わりと曖昧だから度外視していいんじゃね？」みたいな
結論になってたが。
種MSの速度ってどのくらいだっけ？
ライダーのベルレが時速５００ｋｍ強ぐらいだったよな？

シンはエクスカリバー持ってるんだぞー

>>539
第一話では紛れも無くそうだったのに、
途中で負債がキラの全てを正当化させたいがために勝手に設定を作り変えたから。

別にあれがフリーダムであろうが無かろうが、本質的には関係ないけどね。
フリーダムが多くの人の命を吹き飛ばしてきたのは事実だし。
ただ、シンとキラの対立構造の軸となるエピソードを無かった事にしてどうするの？って事。

第一話で家族を殺したのがフリーダムでも無くてもかんけーねえよ

彼処で（島の上で）戦闘するのがおかしいんだよ。
少しは、被害を抑える為に別な場所で戦うとか相手を誘導して引きつける
とか出来るんじゃねえの？キラなら

>>1マダー？

ってかまともに投下してるの１だけなのにえらく反応のうすいスレだな

シンとキラの釣り対決

シンは安物の釣竿で技術のみで釣る
キラは財力に物を言わせて（ラクス提供）高価な機材で釣る

キラ「フィーッシュ！！！」
シン「………」

ラクス「次は鯖を・・」

キラ「フィーッシュ！！！」
シン「鯖あ！？」

キラ「ああ！僕の釣った鯖が蟻に持って行かれた！」

シン「ラクス・クライン、貴様の次の台詞は『これが本当のサーバント（鯖アント）』だ！」

ラクス「……キラー！」（どかーん）

キラ「ラクスー！」（どかーん）

シン「…勝った」

きのこ曰く、
サーヴァント=戦闘機程度、らしいよ
まあ矛盾してる所もあるからなあ

>>541
運がよければセイバーみたいに「心臓には当たらない」ね
でもつまりそれって、「心臓を外れて直横くらいに呪いのたっぷり詰まった槍が着弾して吹き飛ばされる」わけで
サーヴァントなんてバケモノなら耐え切れても常人は真横に突き刺された時点で容赦なく死にすよう

>>549
乗っているパイロットが性能(経験とか判断力とか)アタマおかしくて
積んでる爆弾と砲門(宝具)が多種多様かつ高威力低威力織り交ざった効果を持つ上に、物理攻撃の効かない
そんな戦闘機並みの平均戦闘能力を人体レベル造内に秘めた存在

と言う事なんだろうか、、、？

ただ一つ言えるのは 種死以上に厨臭い設定だな

奈須はそれがウリだろ
知ったか厨房が芋づる式に釣れる釣れる

知ったか厨房？

別に世界観に合ってれば問題無いんだけどね
ガンダムで聖剣伝説wとかやられるのが困る

種もGくらいマジメに作ればよかったんだ
あれも明らかに「コンセプトどう見てもガンダムじゃねー」けど
マジメに作ったお陰でアレだ

>>539
ってか、フリーダムが空中にいるのにカラミティが地上にビーム撃つはずがないから
フリーダムの撃った流れ弾と考えるのが一番可能性が高いだろう

カラミティは地上で、
フリーダムは空中から一斉掃射。
一撃は明らかにカラミティの発射による風圧じゃないし、
あの火力はストライクダガーが出せる砲撃じゃないから、
どう考えてもフリーダム。

つまりシンから見たらキラは
「家族殺したうえにステラも殺して、あげく一緒に戦おうとか言ってきた男」
ってことか
キラ、どうみても悪人です。ほんとうにありがｔ（ｒｙ

固有結界「嫁補正」で万事解決

心臓に当たる方のゲイボルグは投げるとき射程内に居ないと当たらない、と聞いた事がある
死翔の方でイナフだが

>>558
ヒント：ローアイアスは射撃攻撃に強い

というか、聞いて良いか？
確か英霊には何らかの魔術概念付与されてない限り現代の兵器が効かないんじゃなかったか。
俺がナイトウィザード辺りと混同してるだけかもしれんが。

設定ではそうなんだけど、そこら辺は魔力付与ビームとかでなんとか

そんなもんは気合と根性でなんとかならぁ！
ってのを割り切れるかどうかが、型月厨との分水嶺

問題は気合と根性で何とかするのが種外伝の領分である点
嫁補正をいくらかけても厨ＭＳをいくら投入しても
気合と根性が無い「あの時、、、戦っていいのか迷ってた」君には
どーにも抜けぬわけで、

というか主人公補正がゼロってその時点で凄くね種？

逆に考えるんだ
「このスレではラクシズなんておらずにキラもシンもアスランも誰も彼も
　皆努力と根性と矜持と友情と誇りを兼ね備えたガンダムファイターだぜ」
と、そう考えるんだ

>>284さん書いてくれないかなぁ

えー？　俺が書くのかよ？　だめにしちゃうかもよ？
だってオレ一度もＳＳ書いた事もプロット練った事も無いんだぜ？
それにスレ違いだと思う、、、

住民は避難しましたって嘘情報報告した奴が悪いんじゃ…

>>569
シンが主人公の話でも作ろうか
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1151769904/

じゃあここでo(^-^)o

>>570
オノゴロ島の人間は住民と見られてなかったんじゃね？
あんな最前線に避難と言いながら向かわせてるんだし