レアメタルドリルによるレッドフレイム
>ポン刀
>ドリル
>機体の色が赤
………アレを連想したヤシ手を挙げて
ノ
グルンガスト参式?
さて、今日は朝体調不良のためダウンしていたですべのひとがやってきましたよ、と。
最近まとめwikiの作品をちまちま読んでますが、凄いですね。
どの作者も文章力が高くて、この新シャア板のレベルは高いんだな、と再認識。
自分もまだまだだ、と思います。
それでも、自分は自分なりに頑張って最後まで突き進む予定です。
前書きが長くなりましたが、今回もよろしければお付きあいを願います。
では、投下をば。
昼どき。
まだまだこんな時間でヘバっていては、今後が……とも思うが。
あの少年の話を聞く限り、にわかに信じられないような現象でここに来たらしい。
本来なら僕は確実に死んでいた、と言っていた。それにあの機体容姿の中にも、
武器らしき武器は痛いくらいに自己主張している。
つまり、何らかの目的での作った兵器。彼はそれで戦っていて、負けかけたのだろうか。
だが、それが「時を越えて」ここに来たなど、信憑性ってレベルじゃねーぞ、となるわけだ。
流石に私もそう思うが、事実その技術力は確認している。
デモンベインのようなロボットが、小型ながらも複数存在する、その中の一機。
彼の世界はそんな感じらしい。
「どう書けばいいのよ……」
今出ている新聞は状況「だけ」を書いた。
謎のロボット出現、中には青年ひとり。
何とかその場の状況だけを書いて記事を埋めた。
これからどうしよう。
頭を抱えるハメになった元凶は、そんな私に
「あまり働き詰めしていると、いい記事も書けませんよ」
と、コーヒーを差し出してくる。
あなたの話が全然掴めるようなものじゃないから、私がこんなにも苦労を以下略。
勿論そんなことを言える筈もなく、ただコーヒーを飲み干す。
どこで間違えたんだろう、私。
……どうして、こんな事になってしまったんだろう。
あの機体に落とされかけたのはわかる。
けれど、それからどんな経緯を経てこんなところに。
明らかにレトロかつ巨大な街、アーカムシティ。
僕たちの暮らしていたところとはまるで違う。
エレカもなければMSもない。
こんなところにいた理由については、皆目見当がつかない。
早くラクス達のところに戻らなければ。そして、議長を……
今頃ラクス達はどんな目にあっているだろう。
……けど、この世界にはプラントすらない。
人類は宇宙に到達すらしていない。
どうにもならない、ということ。
ひとまず今はこの人の仕事を優先しよう。
いや、そうはしている。だけど。
……でも、何故か伝わらない。
僕は正直に話している。僕のこと、フリーダムのこと。
それでも、なぜ? 言葉が届かない。
話を聞く気は確かに感じられる。
でも……伝わらない。
この記者の人がもしミリィなら、伝わったかもしれないのに。
繰り返すけど、僕は正直に話している。なら、どうして。
どうして、僕は今孤独なんだろう。
940 :
935:2006/11/30(木) 23:36:53 ID:???
>>936 そうはっきりと言ってしまうとちょっと…
OGは儲VSアンチの抗争が暴走して少しでも話題が出るとどっちかの突撃が来るらしいから
できるだけ暗喩にとどめた方がいいかと。
「いいですか。事情は分かりましたが、私達は覇道の代表として
あくまで話をしに来たのです。揉め事は起こされると困りますわ」
車の中でそう覇道総帥に釘を刺されたが、正直に言うと、
あんな危険な奴を野放しにはしておけない。
危険性は俺が身をもって知っている。
そもそも、あいつのことをよくも記事にできたものだ。
オノゴロのは確かに赦せないが、この恨みは所詮個人的なもの。原因は連合にもある。
だからそれを(苦虫を噛む勢いで)考えから外しても、
何度も戦場を混乱の淵に叩き込んで無差別殺人をした。
止められそうだったところにわざわざ割り込んできて、ステラも殺した。
事実に変わりはない。奴は危険だ。そうとしか考えられない。
何とかして抑え込むしかないが、そのためには個人の力では無理だった。
MS戦闘では、俺が捨て身でやっと落としかけた程度。
しかし、それを抑え込む力があらゆる方面で存在するというのだから、
やはり覇道財閥の力は恐ろしいものがある。
生身でも……多分、アルがいれば何とかなるか。
魔術師でアレだけのダメージなんだ、いくら伝説の英雄(byプロパガンダ)でも死にかけるな。
そして、フリーダムは前述の通り俺が落としかけた経験がある。
物量がないから今は一人では無理だが、俺は今一人じゃない。
覇道の切札、デモンベインがいる。魔を断つ剣を執る、三位一体がいる。
そして、その実力はこの目で見た通りだ。
―――なんだ、改めて考えてみたら、負ける要素が見当たらない。
ご愁傷様、フリーダム。
あんたの好き勝手にはならない、させない、絶対に。
そう、思っていた。
思っていたんだ、そのときは。
投下終了。
次回はとうとうご対面となります。
体調が大丈夫なら、次の投下は明日になりそうです。
少し大量投下になりそうな気はしますが。
そろそろ新スレの時期かな、と思いつつ今日は離脱します。
古橋デモベ最新刊を楽しみにしながら。
944 :
935:2006/11/30(木) 23:53:20 ID:???
うああああああスミマセンスミマセンまさか投下されるとは思ってなかったもんでリロードしてなかったorz
ちょっと…………え?窓の外n
>>944 どどんまい。
あとOG厨だかアンチオリだか知らんが
そうまで過敏にならなくてもいいと思う。
むしろ
>>940の発言の方が余計に煽ってる感じだ。
毎度ながら乙!
さてさてまさかまさかの魔を断つ剣の敗退?
なんて妄想しつつ次回に期待
あと物売るってレベルじゃねーぞ吹いたwwww
旧神・ジョブッ!
おっとり娘はあれか。
例の謎の少女で、今月号で姉キャラとわかった人。
バルトフェルド「アイオーーーン!」
949 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/02(土) 16:43:59 ID:kYTXxqjq
早めにザフトが勝ってた方が世の中平和だな
追い詰められるとアホになるから
イザーク「おっさんに負けてられっかよ! アイオーーーン!」
フラガ「これが貴方の望みですか?ミスタークルーゼ」
たぶんこのパターンで行けばストライクでもプロビデンスを倒せると思うんだ(´・ω・`)
なんとか復調しました、ですべのひとです。
投下しようとは思いましたが、レス番が950を越えているので
次スレを待った方がよろしいでしょうか。
とりあえず昼飯食ってからまた戻ってきます。
反応がないようなので投下参ります。
俺達はデイリーアーカム社長に挨拶をし、応接間に通された。
そこには、かなりお疲れ気味な記者がひとり。
そして―――
「アンタは!?」
つい驚きの声をあげてしまい、即座に口を閉じる。
ヤバい、このままいったら暴走しかねない。
ゴッドの力を自主規制……いや、この喩えは無理だ。
いや、慰霊碑で会ったあの人が、フリーダムのパイロットだったとは。
「キラ・ヤマトです。よろしくお願いします」
ぶっちゃけるとお願いなどされたくない。
出したとしても、表情に若干だけにする。
キラ・ヤマト。
―――どれだけの仇だ、今となっては。
まあ、今回は幸いにも銃の携帯が許された。
非常事態に備えるためだ。
こいつはともかく、また断片騒ぎが起きては、銃のひとつあっても足りないくらいだ。
九郎曰く、その比にならないくらいに怖いものがふたつあるらしいがさておき。
変な動きがあれば突きつけるつもりでいた。
「キラ・ヤマトさん。まずはどういう状況でこのアーカムシティに?
記事には書いてありましたが、実際に貴方の言葉を聞きたいのです」
「分かりました。僕は……」
その時、俺は見た。
記者の人の顔が凍りついたのを。
……最初からロクな目にあわないことは覚悟していたんだ、うん。
……結局。
「シンさんに話を訊いた方が楽でしたわ。しかしそれだと情報は不十分ですし……」by覇道瑠璃
「SAN値ががっつり下がった。ダイスの神様もロールプレイも絶不調」by大十字九朗
「確かに、あやつの危険性はわかった……別の意味で」byアル・アジフ
俺からは、中略した意味は察してくれ、と。
話が終りを見せず、一人平然としていた執事さんが一旦話を止めた時、
既に疲れ果てた皆がいた。
勿論俺も例外ではない。執事さんすげえ。
事のいきさつはあとで俺からも話そう。疲れた。
「……わかりました」
総帥わかってなさそう。
「では、こちらの本題に入らせてもらいます。
―――記事の機体を、我々の管理下に置かせてもらえないでしょうか。
あれは個人が持つには大きすぎる力です」
「それは無理です」
キラの顔が変わった。
穏やかそうな目から、深刻そうな顔に。
「フリーダムには核兵器の技術が使われています。
下手に悪用されれば、そのときは大変なことになります。
ここには核兵器を阻害する手段はありませんし。
だから、あなた方には渡せません」
「この世界には、既に核兵器は実用段階で存在していますわ。
今更そのような技術、学ばずとも済みます。
機体の面だけでも、心配せずとも人型兵器―――いえ、兵器以上のものは
既にこの街に存在します。
普段我々が提供した格納スペースに置かせてもらうだけでもいいのです」
「それでも、これはラクスから託されたもの。
僕自身が、僕の信用できる人から力を借りて何とかしなければならないんです。
そして僕には、人を選ぶ権利がある。
いきなり来ていきなり管理下に置け、というのは流石に無理です」
「ですが、この街にあのような機械を放置しておくことはできません。
あのようなものが街中にあるというだけで既に問題なのです。
そして、他の誰に使えなくとも、あなたが勝手に力を振るう可能性も否定はできません」
「僕が間違った行動を起こさないなら、問題はないでしょう?」
「そういうことでは……」
「―――ブラックロッジ」
おもむろに口を開いたのは、九郎。
平行線をたどっていた議論が止まる。
「大十字さん、何を……」
構わず話を始める九郎。
「奴らはこの街の裏の象徴。
お前達の知らない技術を用いて、この街で暴れる奴らだ。
幹部級なら、基地ひとつ一人で潰せる奴らだ。
街にあの機体のような餌があれば、奴らの格好の的にもなる。
お前が何をするか分からないが、一つだけ言うとすれば……
奴らには関わるな。闇の世界に近寄るんじゃない」
九郎の言葉には、確かに少し苛立ちを感じた。
直接対峙したことのある九郎だから、言いたかったのかもしれない。
総帥からは既にこの話を奴らの訊いたが、それとは別の重みが、
九郎の話にはあった。
「……すまん姫さん、どうしてもこれだけは言いたかった」
「いえ、私も言うところでしたわ」
総帥も、ある程度は分かったらしい。
キラ・ヤマトという人間は、普通のやり方では全く自分を譲らない。
これ以上は、どうやってもいい方向に話を繋げられない。
一度話に私情が入ってしまえば、あとは自分への弁明をして殻に閉じ籠る。
でなければ、まずあんなに疲れる程、中略しなければならない程に
通じない話を長々と続けることはできない。
そして、此処には此処のルールがあると言うのに、他人や街のことを考えず私情だけで考えを引きずる。
ラクス・クラインがどうとか、アスハがどうとか今は訊いてないんだよ。
そっちの思想云々を持ち出すから話が混乱する……
「とりあえず、休憩にしましょう。そちらの方―――ブレッジ様でしたわね。
あなたにも話をうかがいたいのですが、大分お疲れのようなので」
「いえ。すみません、気を使っていただいて」
そういえば、記者さんはさっきから一言も話してなかったな。
今頃気づいた。
「……三十分待ちます。これからどうするかはあなた次第ですが、
我々に仇を為すことがあれば容赦いたしません。
我々はこのアーカムシティを立ち上げた『覇道財閥』です。
よき回答を得られることを期待していますわ」
そう言って、総帥がその場を去り、俺達も席を立つ。
……悲痛に見える表情で、うつむいているキラ・ヤマトを残して。
あくまで、悲痛そうな表情。
本当に苦しいのは、もしかしたら、
「覇道財閥の力を脅しまがいに使ってしまった」総帥の方なのだろうか。
今回は、本当にどちらが正しいのか。
俺が今考えていること、奴が悪いということも、もしかしたら今のは。
「さて……皆さん、あの方のこと、どう思いますか?」
一旦新聞社を離れたあと、俺たちは総帥に話を持ちかけられた。
「電波が飛んでます」
「いくら妾とて、あのような輩に遭遇したことなどないわ」
「言論での勝負では、勝ち目は薄そうですね」
記者さん、アル、執事さんが三者三様の答えを返す。
「……身勝手です。
此処には此処のルールがあって、そのルールは覇道財閥なのに。
自分のことだけにこだわっている。それは身勝手です」
俺はこう返した。一応、正直な気持ちだ。
その中でひとり、
「……あいつ、近いうちに潰れるな」
別の答え。
「九郎、汝も先程話に割り込んだりしていたな。
詳しく聞かせてもらおうか、汝が何を思ったのかを」
「いや、そんな複雑なことじゃなくて、何かこう……
あいつは、心の底で他人に助けてもらいたがってるんだ。
誰かへの依存心が見えた、ってのかな。
どんな事になっても、誰かが助けてくれる。
それが真実なんだ、と勘違いしてる限り、あいつは近いうちに潰れる。
アーカムシティに来る前にそれで何度か通じたから、そう思ってるのかもな。
だけど、ここはそんなに甘くない。
今のままじゃ、そんなには持たないぜ、あいつ」
……思いもしなかった。九郎がここまで人を見ることができるなんて。
「あ、お前今意外そうな顔したろ」
「あんな生活を送っている汝のことだ、当然だろう」
「お前なぁ、アル!」
……ぷっ。
誰かが吹き出したのをきっかけに、俺たちに笑いが伝染。
当人の九郎まで笑いだした。
今になって気づいたけど、すっかり俺も打ち解けてるな。
「……ですが、今回は私達にも非があるのでは、と思います」
落ち着いたところで、総帥が話を始める。
「右も左もわからない状態の時に、アーカムシティの第一人者だからといって
ここまで干渉すること自体、勝手が過ぎるのではないでしょうか。
最も、実際勝手に力を振るわれると困りはしますが」
「ああ……確かに、な」
自分の常識が通じない。
俺はその中でも社会に入っていくことを選んだけれど。
それを押し付けることは、間違いなのではないか。
「姫さん、デモンベインは使えないか?」
唐突に切り出したのは、九郎。
「え……何に使うつもりですか?」
「いや、あいつには実力でわからせなきゃならないって思ってさ。
本当に甘ったれた根性があると分かれば、性根から叩き直す。
設計図等をとれば、こっちで修理はできるだろ?」
そういえば、今覇道財閥の格納庫には、デモンベインやインパルスに加え、
あのとき俺が使ったウィンダムが一機存在する。
データを覇道の方に写して、妖精さんとかいう機械に直してもらった。
装甲材質はこっそりデモンベインと同じものになっているが。
「インパルスのような特殊装甲までは、
解析から再現までまだ時間がかかると思いますが……」
「治るんなら十全だ。奴と勝負して、どっちが正しいか決める」
「……大十字さん、何をそんな!」
「もう言葉での話し合いに意味はない。
だったら、直接どっちが間違ったか確かめるしかないだろ」
「そういう問題ではなく!」
「……うつけ」
……流石に、今回はアルに同意だ。
こっちはこっちで、その『大旦那様の力の振り方を間違ったかもしれない』と悩んでいる
総帥にまで考えが及んだ言動とは言えない。
それに、ここで戦闘となると、大惨事になるのは俺だって分かる。
奴一人の為にそこまで被害を出すのは、個人的な感情を出しすぎじゃ……
「……覇道総帥」
ちょこん。
小さく挙手をする記者さん。
「私、場所に心当たりがあるんですが」
煽らないでほしいな。
……しかし、まあこれほどまでに冷静にものを見られるとは。
奴に対しての執着が、薄れてきているのかもしれない。
逆に、こっちの方がだんだん狂いつつある。
奴が此処に来た影響か……という考えも、俺に否定は、できない。
「んー、今のところ微妙かな」
どこからか、
「やっぱり、急造だと不協和音が出るのかなぁ。ループを乱したわけだし」
闇が、
「まあ、まだまだ実験の結論を出すには早い。この事態、もう少し様子を見るとするよ」
見ていた。
投下終了。
世界のループにイレギュラーが投げ込まれたせいで、超☆不協和音っぽい状況です。
ちゃんとここで収拾は……つくのかなあ?
それでも、必ず物語としての展開に一段落、にはなるので。
ここでは不安定に書きたかったんです。
職人GJ
>>948 虎とアズラッドは妙に気が合いそうな感じ
二人とも恋人死んでるし
相変わらずお美事。
>装甲材質はこっそりデモンベインと同じものになっているが
ぼくらのうぃんだむもぱわーあっぷだよ!∩(゚∀゚∩
ヒヒイロカネ装甲のウィンダムktkr
この機体で帰ったら一躍エースジャマイカ。
硬いと思えないんだヒヒイロカネは……何故だ!
他の鬼械神やデモンペインに砕かれまくりだからさ!
ところでカナリ前言ってた紅朔モノの短編どうしても途中で台詞が浮かばなくなって指が止まる……
他の物書きの人達マジ尊敬するわ
>>969 魔術相手には普通レベルだけど、通常兵器相手なら
ヒヒイロカネは無敵だい!
第一話を観やがれ!!
アニメだと、脆いイメージに一層拍車がかかってるんだよな
ジェノサイドクロスファイアを受けるのに、旧い印つかってるくらいだし
>>970 だからデモンベインは最弱無敵なんで、単なるスペックでは鬼械神よりかなり見劣りするからあたりまえかと
だだし、より上位の存在(神とか)に対しては、安定した物質で造られている為に
魔術で召喚する鬼械神のように機体の構成を弄られる(術式に干渉しバラしたり)ことが無い為に
鬼械神では絶対的に無理な高位の神に対抗することが出来ると
>>270 ちょっと関係ないが神様の模造品の紛い物だから旧神になれたんだな
ところど
デモンベインって何トン?
5000t以上じゃなかったか?
全長は80メートルだっけか
デモンベイン:55.5m 4254t
破壊ロボ:81.7m 13570t
デモンペイン:55.5m 6833t
皇餓:47.2m 2616t
ベルゼビュート:58.4m 4956t
クラーケン:63m 6222t
ロードビヤーキー:42.1m 1856t
サイクラノーシュ:82.4m 13922t
レガシー・オブ・ゴールド:81.5m 13470t
ネームレス・ワン:312m 755768t
リベル・レギス:51.2m 3339.91t
アイオーン:55.5m 5375t
だったはず。多分。間違いがあるかもしれんが
>>978 デモンベインとペインは、身長同じなのに何でこんなに重さが違うんだ?ペインはヒヒイロカネじゃなかったっけ?
通常版エンジンの分、重量が増してるんじゃね?
あと内部構造も色々違うだろうし
つか、デモンベインが軽いんじゃね?
アイオーンとも1000t程差があるし
とりあえずこの話題でスレを食い潰す前に言っておく、
次 ス レ マ ダ ー