1 :
キラ :
2006/10/03(火) 21:58:40 ID:WZyYA7vk いうまでもなく女キャラ限定だよ 腐は帰ってよね
(´・ω・`)ふざけんなてめぇ
3 :
アスラン :2006/10/03(火) 22:01:17 ID:d/gXGgCW
俺はハーレムなんていらない たった一人だけいてくれれば・・・あぁキラ!
これを阻止すべく凸と鉄也が動き出した ↓
W*´∀`) 婚約者がいる女の子、特に歓迎します。
僕の心は飢えていた ラクス・クライン、 純粋な平和という 狂気の理想を持つ 聖女にして魔女。 僕は彼女が好きだった。 だが彼女は僕にとっては女性というよりは、 依るべき宗主だった。 僕は渇いていた。 僕の、僕だけを見てくれる彼女がほしい。 それも沢山。 僕は邪魔なアスランとカガリをNGワードに設定すると、 全キャラ攻略に乗り出した。 勿論、ラクスには内緒だった。
7 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/10/03(火) 22:12:47 ID:GvQSQSW0
キラは種馬
キラは種馬鹿
10 :
キラ :2006/10/03(火) 22:18:15 ID:???
フレイとメイリンを同じ髪形にして3Pがしたい
14 :
キラ :2006/10/03(火) 22:32:35 ID:???
ミーアとラクスにダブルフェラしてもらいたい
15 :
シン :2006/10/03(火) 22:39:34 ID:???
あんたって人はー
16 :
シン :2006/10/03(火) 22:46:54 ID:???
ルナとステラにダブルフェラしてもらいたい
ちょwwwwwwwww
18 :
キラ :2006/10/04(水) 11:32:00 ID:???
マリューさんの乳でパイズリしてもらいたい
○月罰日 アサギに中出した。 やっぱナチュラルの女の子もいいなぁ……。 ラクスはときどきマネキンを抱いているみたいに感じるんだよね。 彼氏いないみたい。 寝取ったほうが萌えるけど。 怨まれるのも楽じゃないしね。
//!:::::::/:::::::::::::::;:/ |:::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::; . l' |:::::::i::::::::::::::::i.!ヘヽ. |:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::| |::::::|:::;::::::::::::ト!゙、,!:i ;!::::::::::::::::::::::::;!::::::::::::::::!: . |:::::|;/'l::::::;:::|!"7ヾ;、 l /:::;イ:::::::;:::::::::/|::::::::::::::ノ: |::::|!:::::!::::!ヽi゙、ゝニ、;、 , ! ,./::/ i:::;::/i::::::/ |:::::::::::/::: . |:::::::::;:ヽ;:i. ヾ、`ニ=ヾ;l r' ,//,.'_,/:/;:'-!:ノニ、;.!:::::::::/::::: |:::::::::::::|ヽ、 .::::::::;! ゙'ヾス^'、'ノ=ニ;〈=ー-ノ:::::::;:':::::::: |:::::::::::| `ヾ :::::::::/ :::::::.``:ニ=',-‐'"/::::/::::::::/: 鉄也さん!大変です!! |::::::::::! ::::::l :::::::::: /;:::':::::::::::::/::: キキキキキキラが・・・キラが・・・キラがぁぁぁ! |:::::::;:ヽ lヽミ、 /:ィ::::/::::::::::::::::::: . l::::/|:::ヽ ,!l!゙`ー==-、 '"´ /:;/:::::::::::::::::::::i |::l !:/'i:、 {;{ |i ,'//:::::::::::::::::/;::l |:! |' | ゙、.ヽ.、_ _,.ノ'' ,.';';':::::::;ィ:::::::ノ ;:;' | ', ヽ、.ニ´'´ ,.. - ',.-!'/::://:::/|;;;;:| ヽ、!ヽ、_,,. -‐ニ''"..´-='';/:; ' // |;;:| ヽゞr、'i | ,i´ ,. -'"/´;: ' ,i:/ |;:! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ,' , '´ `丶、` ‐- .,_ _ ,,... -―、 ! ./ ! /_ `ー,  ̄ ̄ l l / . ! ' ´ 、` ー- 、_ / , ―  ̄ `ヽ l' / .| ヽ ̄ T。:Oーテ、_ノ / _,,. --、l /´ ヽ `ー-`ニ.´_!´ ノ l'7 T。Oナ,ア`' / . !\ _ - '´ _| '--`ニ´ノ / ヽ 丶、  ̄ ̄ _,._,.‐ -‐ '´{ l!ヽー- / ', ` ー_,- = ''" l! \、 _ ,ィ'7 、 i ´ _ ( } ` / / 落ち着くんだ、アスラン! .ヽ l '‐'´ ̄rー' / / いったい何が起きたんだ! l ! ,ィ彡  ̄`ヽ、_ _,_, / / ! ', 〃  ̄ ` ー 、_7/ / / . '、 ヘ ' !ー‐- .、 / / / ヽ ', ', ヽ、_,.. =ヽ _i' イ / ヽ '、 ヘ _,,.....,,_ 〃 / ヽ ヽ ヽ_ ー' 〃 / 、 ヽ_ ̄ ==-- ..,,,_ 〃 / ヽ /  ̄ ''' ー-- ...,,_  ̄ /
,.' ヽ. . / -──- 、. ヽ ! `ヽ、. ! . | \| | ,.:--.、 ヽ | i ,.:ニ:''ー::::ヘ, ヽ | | / , /::: ::::'l, 、 ,'i l ,rl ,' ! l::: :::i ' ,' ' !| すみません、取り乱しました。 イ , {' | i |' , |:: :::| ,' , , /| ,' ,' !|! 実はキラがハーレムを作ると言って . / ィ ヽ| l |, |,! !、_ l / /イ!/ワ,' / / ' 街で見かけた女の子を片っ端から襲っているんです・・・。 イ /| `i ! 'i,,エ=:-;=-:;-ッ //イ/r=7ク / / |/, ! '、 !ヽ, 、ヾ,上ニ=イ` ノ'´/‐゙‐''゙ノ;' ..' イ; ハ ', ト、 i ヽ ヾ丶 |:::. ,.",ィ' !} ,/ ヽヾヽ ト、 ヽ ヽ、 ';: ,.ィ' ; ハ リ、_ ヽ. '、!、ヽヾ.、ヽ\ ____,.' /ノ , ' / >'! `ヽ-、. __ |iヽ `ヽ、 `'丶、ヽ、´ ̄‐/-'´ ./ /l| || `ヽ,、 `>、 `l ` '´'´ ,. '´ ,.イ! ‖ || ‖ ヽ', \ |ー-;.=| /`〉'´ ‖ !{ ,/' ‖ |,\ \|二-/ / / || `ヾ、, ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ || i `ヽ_二二二二二二_/ '´ \ i ! || i _ ', ', ', || ', r_'´_`ー、_ , -‐_'',,..´二二ニ_ー、_ ', i i ll i /r.:::::::::::::::::ー.-.‐::::::::::::::::::::::::::::::::::ー、ヽ i | l ヽ, i ||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ ! l | . '、 i ト::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',', i i i ヽ i !::::::::::::::::::::; - - 、::_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::j i ,' ヽヽ なんだと!? '、',、:::::::::::;/ ' ィー、;;:::::::::::::::::::::::;ノ// / ヽ ヽ-、 街中の女がキラ君を誘惑して ヾ! ー ' i u ' ` ー - - ' // _ / `ー ァ いるって!? | ////\ 、 〉 ////// ij/// `ヽ i / | ij u ./// /ヽ l i / くそっ、淫売どもめ!俺のキラ君に i _,r - - - 、_ ij y j i l _ノ ! l / なんて事を!許さん!!! ト ー──u /八 ', / ', / iヽ ij ー u // ゝ- ' ヽ / 行くぞアスラン!キラ君を助けるんだ!! | 'ー─────── ' / / ヽ- ‐' ', ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`i /ー、_ | ', l / `ー、_ ー、 l ',________|./ `ー、ヽ | i ヽ ヽヽi
{::::::::::::::::::::: .: .. ::::l:::::::/ ヽ::::、:::::::: :: .:::::::::::::::::::: .::::.:::::::::::::} ';:::::::::|:::::::: .:: .:::: :::::|::::/ ';::ト;::::::.::::.:::::::::::::::;/::::::::::::::::::::::/ ';::::::::|::::::::::: ::::::.::::::|::::| }::! l::::::::::::::::::/:::/7::::::::::::::::::::/ l::::::::|::::::::::::::::::::::::::l::::! リ, !::::::::::::::/l::/ _l:::::/::::::::;イ l:::::::;i:::::::::::::l::::::::::::l:::|__,,..- _ニニ‐''/l:::::::::/ァ/=7/l:::::::::|/ . |::::/{l::ll::::::::ヽ::::::::::i;:',‐'''"~ -z;;‐ j:::/ /´ '´ /:::::::::! |::::'、゙!l|::::::::::::ヽ::::::l゙ヾ==''"´ ノ''´ ヽ /:::::::::::| |::::::`l'1::::::::::::::::\:! ` ` /::::::::::::::| . j::i:::::::::::::::::|:::::::::::l ` / /‐'7/:::::l:| l:/|:::::::::::::::::l::::::::::::! _ _ /::/::::::::リ あの・・・鉄也さん、俺の話聞いてましたか? ' l::::::;{::::|::::l::::::::::::lヽ、 ,:=='-;;' ,1::::/|::::/`ー-- 襲っているのは女性じゃなくてキr l::::/|::::|::::;::::::::::i;:!ヽヾ、ヽ、_ ´ /|.l::/. |::/ ∨ ,∨|::ハ:::::::::ハ` `- ニニ`−-,.__ ∠|l' j/ _,. -‐'´ '' ヽ:::::l 丶 ヽ、 ̄ l| |`7ノz_/ / ,.-‐''´ `ヾ 丶 `、\||.|'イ,// , -'´ \_ ヾ_ ミ ! || 彡' ノ| `'' ┴┼'-f´ __/ |ィ ___ / ヽ <_つ > / ,. -‐'''''丶 / ヽ ヽ ,<´/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 'i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::;::::::::::::::::;:::;::::::::::::::::ノ ヽ'!::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ:iヽiヽ:::::::::ノノノヽ:::::<´ !ヾ:::::::::::::::::::::::::::,イ二ニニコヽイ-,'ニコ'!::;l'|:) ヽ:::::::::::::::/ヽ::::/ '"て)ヾ, r''≡= l:ノリ' ヾ,、:::::::l ヘ,l:::l ‐'" |`丶 l/ 何をモタモタしてるんだ! 置いて行くぞ! `ー--;:ヾリ:::::`;;イ 、_ ,) !ーノ ヽ:`'::::::_;イ ,___ /シ´ そもそもキラ君が女に興味があるわけないじゃないか! /::::rニ-‐' 丶---' /-'´ 、_i'ソ:::::| 、ヽ、  ̄ ,.イ;`i ー-'イ:| ヽ `丶 --' |ノ ' ,. - ' ´ ' \ ヽ. / ト、 _,. ‐'´ `ヽ、 ,. - '' ´ ー----- 、. _ _,,. `ヽ、 / ''" ``丶 . '" `ヽ 、 / ; 、 、 ヽ . / , i ', | , l | l, / ノ | l l ,. イ | l ,l ,.-‐'7ヽ、 | / ,|
23 :
キラ :2006/10/05(木) 00:08:08 ID:LA20jc3V
やめてよね
まだ20レスやで君ら
カガリがうざい、 無能の癖に、僕の交遊関係に口だしをする。 ええい、そんなんだからアスランに逃げられるんだ。 と、いうわけで、次はオーブ三人娘の残り二人を攻略だ。 その前にアサギにももう少し餌をあげないとね。
女キャラがどれくらい居たか思い出してみる ラクス・カガリ・フレイ・ミリィ・エル・アサギ・マユラ・ジュリ マリュー・ナタル・アイシャ・アイリーン エリカ・マーナ・エザリア・ロミナ・レノア・ヴィア ルナ・メイリン・ステラ・ミーア・マユ・アビー・サラ・タリア 後は・・・ダメだ思いつかないや
○月×日 サイはすごいやつだ。 フレイみたいな感情的な女をちゃんと扱える。 僕に出来ない事はサイはできるのだ。 僕も見習おう。 でも女を落とすまでは僕のほうが上だ。 今日はジュリを落とした。 なんか泣いてた。 でもすぐに従順になるだろう。 アサギは僕に惚れたようだ。 元から意外に情に深いタイプみたいだしね。
○月∀日 僕はレイプはしない。 必ず同意させる。 もちろん、責任は取るし、 一度ヤッたらさよならみたいなこともしない。 でも女の子は繊細な生き物だからね。 些細な事で傷ついてしまう。 だからきっとエルちゃんもわかってくれると思うんだ。 そのうち。
○月♂日 ラクスにバレそうになった。 殺されるところだった。 でも仲直りに朝まで付き合ってあげたら機嫌を直してくれた。 でも暫くタチそうにない。 チクショウ化け物だラクスは
○ 餃子を包むバイトに励む、高校2年生キラのスレです。 ○
.._______________________________
‖
‖ ・戦争の無い日本でキラが生きていたらという「もしも〜」系スレです。
‖
‖ 【最低限の約束事】
‖ ・セク質は禁止!スルーされてもファビョタンにならないでね。
‖ ・腐女子の介入禁止!腐女子同士の抗争に巻き込まないでよね。
‖ ・sage進行。
‖ ・ageレスはスルーするかも。書き込むときは[sage]てね。
‖ ・本編よりの質問にも一応答えるけど、あくまで平和な世界で育った
‖ 『戦争を知らない/経験していない』キラの意見だよ。
‖ ・他スレ・キャラ叩きはしないこと。
‖ ・コテ叩きは最悪板以外禁止だよ。2ちゃんねるガイドを読んでね。
‖ ・無意味な喧嘩、煽り、虐殺・下品なAAは禁止だよ。
‖ ・セク質、腐女子、荒らしは一切スルー!
‖ ・放置できないあなたも荒らし。荒らしにレスは厳禁だよ。
‖ ・「
>>31 嫁。」でも収まらない場合は、速やかに削除依頼を出しましょう。
‖
‖ 判断に困ったレスには、よく分からない指数分の餃子進呈。
‖
‖ 餃子でも食べながら、マターリ雑談しようよ。
‖ W´▽`)っDDDDDDDDDDD
‖
‖ 人物紹介は
>>32-33 あたり
‖ . 過去スレは
>>34-35 あたり
‖ [≡≡] オマチドーサマ!!
‖ ;' 从V∧) ∬∫ . ∧ ∧ ∧ ∧
‖ W*´∀`) DDD (゚∀゚*) (*´〜`) .∧_ ∧
‖ と /つ=== と と | ,|つDと (´Д` *)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | .| | し し ヽ
【キラの家庭】 ;' 从V∧) 《キラ◆D/Kira/St.》 W*´▽`) .高校二年生の17歳。 .( つDと) ぬこ好き。自然好き。地震は嫌い。 | | .. 餃子を包むバイトをしている。 ..しー-.J . 餃子の種作りはまだ未経験。 ., "⌒` 、 《カガリ》 ルハノルノノ〉 両親を亡くしてから親代わりでもある .ル*゚◇゚ ル. 優しくてしっかり者の最愛の姉。 . ∧∧ 《ユキちゃん(ぬこ)》 (*゚ー゚). 人懐こくて大人しい、年頃の女の子。 ( uu) . 今年から家族に加わった。現在3歳。
【交友関係】 〃⌒`⌒ヽ 《アスラン》 i ((`')从ノ 同じクラスの親友で、年上女性に人気らしい。 i,,ゝ*´ー`) 面倒見が良い。餃子バイトは彼からの紹介。 《トール》 ´_ゝ` 同じクラスの仲良し4人組の一人。結構楽天家。 アスランの相談役で、普通の良識人。 |ミ彡ミ 《カズィ》 |_,-) 同じクラスの仲良し4人組の一人。粘着気質。 | .たまにあらぬ方向へ暴走する。割と心配性(?) 〃⌒`⌒ヽ 《ミリアリア》 ((〈´ ゙)从 ) トールの中学時代からの彼女で、トールはベタ惚れ。 从´<_`レル 高校は違うが、たまにみんなで遊びに行く仲。
○月〆日 華麗にスルーしたところでカガリから電話があった。 アスランが帰ってこないだとか。 ちょっと可哀相だから適当に慰めの言葉をかけてあげた。 どうせアスランは女のところだ。 あいつは女に冷たく出来ないが故 ズルズル深見にはまるへたれの極みだ。 あれでモテるのだから世の中はおかしい。 そういえばミーアって子がいたな……。 ラクスの影武者か……。 うふふ。
37 :
ニコル :2006/10/08(日) 15:47:24 ID:???
・Д・
○月@日 街でなんだかぽわっとした女の子にあった。 なんだかフレイに声が似ていた。 声をかけようとしたらシンとかいうやつに邪魔された。 恋人か? 兄弟か? どちらにしても腹がたった。
39 :
27 :2006/10/10(火) 10:53:44 ID:???
コニール忘れた、コニール。
地味に期待age
41 :
ニコル :2006/10/10(火) 21:28:58 ID:???
・Д・
ラクス・恐怖の妻 アサギ・肉奴隷 ジュリ・性処理 ステラ・堪能 ミーア・観察
ママトトかよ
キラ×アサギはなかなか萌える
三人娘だけでいいよ
・Д・
>>46 「君の名前、死んだ妹に似てるな」と言って赤目の男に横取られました
♂月♂日 ジュリは昔の男を引きずっている。 ……と、思っていたが、実はまだ一度も真っ当な恋をしていないのが気掛かりなようだ。 真っ当な恋か……僕には遠すぎる言葉だ。 とにかく、ジュリといきなりヤっちまったのは後悔だ。 ここはあれだね、まず正攻法で堕とすべきだね。 ムウさんに弟子入りしよう。 アスランとシンは地獄に落ちろ。
お、おい、もっとエロくいこうぜ!
♂月♀日 今日はアサギに餌付けだ。 僕はセックルセックルと呟きながらアサギ宅に乱入した。 モビルスーツ一筋だった彼女も、 今では僕の彼女の一人だ。 いぢらしい事に彼女は下着を新調していた。 今まで地味で実用的なモノだったのに、 フリルのついたオレンジ色の大胆な下着。 感激だ、ラクスやフレイではこうはいかない。 嬉しさのあまり僕は彼女の尻に顔を挟んで悶えた。
誰かしっとマスクを呼んでくれ
53 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/10/15(日) 19:30:48 ID:l9J0qfli
アサギの尻 アサギの太桃 アサギのふくらはぎ
アマギの尻 アマギの太桃 アマギのふくらはぎ... ウホッ
55 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/10/15(日) 19:59:23 ID:2/JsQXs5
キラって中卒でニートだろ?
ハーレムって、キラの周りには普通にラクス以外いなくね? カガリは妹だし魔乳艦長は結局フラガだし。
ミリアリア 死んじゃったけどナダル、フレイ それに兄弟なんて問題ではない。ソフ倫も認めた
ナダルじゃ男しか思い付かんよ。
>>57 ミリアリアはさすがに微妙すぎる
キラとは後半ほとんど絡んでないし
うーんやっぱり三人娘がいいなぁ
>>56 そんなん、キラのスパコディ補正で問題ないだろ
むしろ死者さえ生き返らせて侍らせるだろ
♂月雌日 ジュリとデート、 電気街でPCや作業用モビルスーツを漁る。 あ、僕初デートじゃん。
アスランを見限ったメイリン!。
♂月牝日 マユラ可愛いよマユラ という訳でマユラに接近。 何故かシンの奴まで……。 いつか殺す。 カガリが煩い。 アサギやジュリの様子が変だとかなんだとか 本編で死んだキャラなんだから パラレルくらい自由にやらせてほしい。 そんなんだからアスランに逃げられるんだ。 今日はフリーダムのコクピットの中でアサギとやった。 全裸コクピットってすごく変態っぽい。 しかも狭いから超密着。 あまりのエロさに僕は感激した。 またやろう。
65 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/10/17(火) 21:17:09 ID:yxYktSR+
このスレのキラがちょっと好きだ
♂月雄日 ラクスがプラントに行っていないので ここぞとばかりにヤリまくった。 ジュリとお風呂で アサギとホテルで ジュリにコスプレさせて アサギにくわえさせて もう超ウハウハだよ。 俺は泣いた。 シンが居ない間に僕はアサギとジュリをも利用し マユラに猛攻をしかけた。 マユラって汗フェチなんだ。 お尻も敏感だし。 変態っぽい。 歓喜の中泣いた。
ごめん抜いた。
保守
◎月◎日 マユラがお尻娘なのでアサギとジュリも迎えて尻祭り。 前も後ろもエンジョイプレイさ。 尻尻いってると勘違いされるけど、僕はアスランみたく両刀じゃないからね。 もちろん女の子じゃないと嫌さ。 僕はコーディネイターだから 尻でも感染症を起こさない究極のイチモツを持っている。 もちろんカンチョーはしないといけないけどね。 アスランもカガリを掘りまくったに違いない。 マユラは綺麗な円形、巨尻。 アサギは少し逆ハート気味のお尻。 ジュリは少しお肉がついてむちむちのふっくら形。 …柔らかいっていいよね
キラ最高!!
流石最高のコーディネーターだな
〃⌒`⌒ヽ i ((`')从 ノ i,,ゝ*´∀`)<オレには婚約者も恋人も愛人もセフレもいる。なのに何で駄目なんだよ、きらぁぁぁ!
両刀だからさ
>>73 つーかお前
普通に考えて恵まれまくった環境にあっても全然チカラ出ないで
キラと一緒のときだけ糞強いんだよ 真性ホモだろ
だから迫ってくる女に弱いのか
77 :
999 :2006/10/30(月) 16:47:12 ID:???
「ああ、ヤマト司令官。そんなに、そんなに」 「クス、そんなにが何、ルナマリア」 「そんなにそれたら私はもう駄目」 キラはルナマリアが限界に到達に達しているのを見て感じたキラは、両手でルナマリアの両胸を揉みながらピストン運動を速め、キスマークをうなじに付けながら、ルナマリアの子宮奥深くへと後ろから突き抜こうとしていた。 「ヤマト司令、私もう、いくいく」 が、そこでキラは動きを止めてしまった。 「ああ嫌。ヤマト司令官、お願いです止めないで下さい」 「最後までして欲しいルナマリア」 「はい。最後まで止めないで下さい」 ルナマリアが堕ちた事を確信したキラはルナマリアに言葉責めを開始した。 「シンが君の裏切りと淫らな四つん這いを見たら、どう思うかな」 〈ギク〉 ルナマリアはキラの言葉に動揺した。 「そそれは」 「それはなあに」 「ヤマト司令官が私を」 〈ズンズン〉 敏感になっていたルナマリアの子宮にキラはペニスを2回点いた。 「アア」 ルナマリアは軽く要ってしまった。 「最初は、どうだか知らないけれど。今は、君から堕ちる事を望んでいる筈だよルナマリア」 〈カアー〉 軽く要ってしまいリビングのソファーの背もたれに突っ伏しているルナマリアは顔を赤らめた。 「どうする止める」 キラは軽く円運動を行いながら、ルナマリアの耳元で囁く。 「……ヤメナイデ……」 「え?聞こえない」 キラは玄関からのラクスの気配に気が付きながらも、ルナマリアに業と聞き返す。 「……止めないで下さい。お願いです」 ルナマリアは目に涙を浮かべなから懇願する。 「キラ様とご主人様が抜けているよルナマリア」 キラは征服欲剥き出しの言葉を言う。 「そんな恥ずかしい言葉、言えません」 「じゃあ止めるよ」 キラはルナマリアの膣からペニスを引き抜こうとするが。 「言います。言いますから最後まで続けて」 「じゃあ言って」 「キラ様、ご主人様、最後まで続けて下さい」 「クス、いい子だ」 キラは身体を密着させながらピストン運動と円運動の両方を交互に開始し、ルナマリアを責め立てる。 「ああ、キラ様、キラ様あああ」 「ルナマリア、いくよ、君の中に出すよ」 「来て来てーえ」 キラも限界に達してルナマリアの子宮に最後のひと尽きと共に、大量の白い白濁の液と精子を放出した。 〜〜次のページに続く〜〜
78 :
999 :2006/10/30(月) 17:13:56 ID:???
「あああああああああ」 〔ドピュドピュドピュドピュピュピュピュ〕 キラはルナマリアの絶頂と共に、大量の白濁の精液をルナマリアの子宮奥深くに注ぎ込む。 「熱いのー」 ルナマリアは絶頂と同時にソファーを握り絞めてのけ反りながら身体をガクガクと震わす。 〔キュルルル、スポン〕 「あああ」 キラはルナマリアからペニスを抜いた後、玄関に振り向く。 「ラクス、隠れていないで出ておいで」 キラの一言は肩から息をしていた夢心地のルナマリアを現実に戻した。 「ララクス様!?」 豪奢な赤い髪の毛を乱したまま振り向いたルナマリアの視線の先には、青ざめたラクスが立っていた。 「……キラ、これはどういう事ですの」 ラクスは全てが信じられなく、ルナマリアは青ざめた表情で俯き加減でラクスを見る。 〔ドカ〕 「クスクス、ラクス、見ての通りだよ」 キラはソファーに冷酷な笑みを浮かべて座る。 「………………………」 ラクスは言葉が出なかった、寧ろ、逃げ出したい衝動に駆られていた。 「ラクス、何ならもう一度、実演してあげる」 <<え!?>> キラはそう言うと、ソファーから立ち上がり、胸を隠しながら疼くまるルナマリアを抱き上げて、ソファーに座りルナマリアを膝に抱き上げ脚を広げて、ルナマリアの濡れている膣口に後ろから指を入れる。 〈ズンズンクチュクチュチュバチュバ〉 卑猥な音が、リビングに兒玉しルナマリアが責められ始める。 〜〜次のページに続く〜〜 シンは童貞なの?。と、連動しています。
◎月没日 風邪をひいた。 ラクスが天使のような笑顔で看病してくれた。 正直嬉しいが騙されてはいけない。 彼女は確かに僕を好いてくれる、愛してくれるが、 それは最高の駒としてなのだ。 くわばらくわばら。 ラクスは最近執務が忙しいので、 いなくなったら直ぐさま三人娘が来てくれた。 マユラは汗を拭き、ジュリは絞ったタオルで、アサギは果物。 天国だね、いやあー参った。 俺は泣いた。 なのにバカガリまでやって来た。 邪魔だラクスの差し金か。
80 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/11/01(水) 00:00:36 ID:fn6aFYol
シン日記 ◎月◎日 ステラが妊娠した。 強化によって知能は高いが、 精神や行動は童女のような彼女。 わかっているのか、わかっていないのか、 嬉しそうにお腹を摩っていた。 その姿は聖母のようだ。 鬱だ。 ◎月〇日 ルナが妊娠した。 姉さんぶるくせに、甘えたがりな彼女。 そんな彼女の顔は完全に大人の女へと変貌していた。 照れ臭そうに笑う彼女。 妻って感じだ。 鬱だ、死にたい。 ◎月●日 マユが妊娠した。 瓶詰地獄。 鬱だ、死のう。
アサギジュリマユラの顔は3人分思い出せるんだが・・・ドレがドレだか分からねえ アサギがショート、ジュリが金髪、マユラが眼鏡だっけか
アサギが金髪 マユラがショート ジュリがメガネ
◎月円日 今日はジュリと濡れ濡れセックス。 ジュリは他の二人と違って軍人体形じゃなく、 肉つきが良くムチムチしてるから更に萌える。 しかも今日は凄い秘密兵器を持ってきた。 プラントの出生率低下を防ぐ為作られたホルモン調整剤。 ジュリの夕食にこっそり忍ばせた。 するとジュリは発情、愛液は通常の三倍 そしてなんと、胸が少し膨らんで母乳が! まさに英知の勝利ですよマチルダさん! (勿論、妊娠の確率を上げる薬だから使い時はとても難しい) ジュリは体中を汗と唾液と乳汁と愛液と潮と僕の精液でぐしゃぐしゃにして果てた。
だんだん変態化するなぁ〜 だがそれがいい そろそろ次のキャラはまだかなぁ
艦長さん達とか
艦長のおっぱいネタ希望
保守 職人さん、カンチョでなくてもイースヨ自分は
「キラ、ルナマリア・ホークを連れて帰って来たのはいいけど、これからどうするのだ」 カガリはアスランとの話し合いが終わった後、キラがルナマリアの気配を察して盗聴していたルナマリアを見付けた。 当然の事ながらルナマリアは抵抗して逃げようとしただか、キラのルナマリア溝落ちにカウンターのストレートを食らわして、悶絶したルナマリアをAAに連れて帰って来た。 「このまま、彼女をザフトに帰す訳にはいかないよカガリ」 「それはそうだけど」 相手いる士官室で寝ているルナマリアの処遇を巡りAAのクルーは討議をしていた。 「そうですね。このまま彼女をザフトに帰しても、彼女の身が安全とは限りませんですもの」 キラの考えに、ラクスは同意する。 「1番の問題は、誰の命令で一連の会話を盗聴していたのだが……」 バルドフェルトは押収したディスクをクルクルと回しながら呟く。 「拷問に掛けるしかないでしょう」 キラのあっさりとした答えに皆が沈黙する。 「…キラ君、本気?」 「本気です」 マリューの問いに、これまたキラはあっさりとした返事を返す。 「ちょっと、まてキラ。私は反対だぞ」 カガリは反対の意思を表明したが、キラは黒いオーラを全快で冷酷な表情をカガリに向ける。 「う……」 「…カガリ、このAAで僕の決定に異義を挟まないでくれる。悪いんだけどねカガリ…」 カガリは後ずさりをしながら周囲に助けを求めたが、周囲はソッポを向いてカガリを助けない。
続きです。 「あのキラ、私もカガリさんと同じくは……」 「大丈夫だよラクス。後は、僕に任せてね」 キラはニッコリと微笑んだが、その黒い笑みと身体全体から出る黒いオーラにラクスは沈黙をした。 「それでは僕は、彼女の拷問の準備がありますので失礼します」 そういうとキラは、艦のブリッジを後にした。 「ン………、ここは、何処なの、………」 ルナマリアは目を覚ますと自分の周囲が暗黒なのに気付いた、そして自分が吊り下げられているのと裸なのに気が付いた。 「嘘でしょう。ここは、何処なの、何故、私はこんな所にこんな格好で、ハ……………」 ルナマリアは自分が見付かり捕われの身になってしまった事を思い出した。 「ようやっと、気が付いて思い出したかい」 何処かで、聞いた事のある声がしたと同時に部屋の明かりが点いた。 「貴方は……」 ルナマリアの少し離れた横にキラがいた。 「ようこそAAへ」 「……AAて……」 ルナマリアは周囲をよく見ると、何やら、怪しげな機材や道具が大量に置いてある怪しい部屋に居る事に気が付いた。 「ここは、何処なの」 「僕専用の調教部屋だよルナマリア」 ニッコリと微笑むキラの笑顔が悪魔の笑みに見えるルナマリア。これから自分がどんな目に逢わされるのか考えただけで、恐怖で凍りそうだった。 「安心していいよルナマリア。これから、この世で1番の快楽をラクスと同様に仕込んで上げるからね」 キラはそう言うと、バイブレーターを右手に持ってルナマリアに近付き始めた。
>>89 職人キターー
AAじゃなくてAVだなそれ
91 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/11/19(日) 23:41:10 ID:1i5/HKXM
ほす
腐女子しね
あ
ハイネ「ハーレムを作りたいとか〜そういや昔〜思ってたっけな〜♪」
★月★日 ジュリに立ちバック アサギに立ちバック マユラに立ちバック 大好きだ。 ラクスは絶対に正常位か騎乗位しかさせてくれない。 立ちバックは全身が密着していいよね
96 :
age :2006/12/12(火) 21:44:17 ID:???
(^^;)
★月保志日 フレイとヤると必ず最後は彼女主体になる。 対等じゃないのはやっぱ嫌だね。 やっぱエッチは対等じゃなきゃね。 ラクスは……ラクスには勝てない。 彼女は性の女神にして淫らの魔女だ。 彼女がその気になれば、射精をコントロールできる僕ですら 五秒でイカせられるだろう。
いくらハーレムを築いてもそこにラクスがいると思うだけで全然楽しくないbyキラ
99 :
age :2006/12/13(水) 13:49:26 ID:AahMdR5w
ハーレムマンセー
キラ・ヤマト キラ・ヤマト
キラとルナマリアは良い!
★月★日 アスランの脱走をネタに軍事裁判に掛けるか、掛けないか メイリンに言ってやるとメイリンは涙をポロポロ流して僕に懇願してきた。 早速、僕との主従契約を結ぶ。 メイリンは、まだまだ、初心なのであまりハードなプレイはNGだ。 とりあえず陰毛をハート型に剃ってみた。 「もうお姉ちゃんと一緒にお風呂に入れない」とメイリンは泣いていたが 結構、カワイイと僕は思う
へえ
GJ
★月★日 ウブなメイリンを身も心も完全に僕の肉奴隷にさせるには まだまだ、時間が必要だ。 とりあえず今日はソフトにメイリンにフレイのコスプレをさせてみた。 驚くほどソックリだったので 「キラ君、ごめんなさい」と言わせながらバックで鬼突きをした。
★月干日 ラクスを犯しつつ、 フレイにアナルをなめさせる。 だらしない顔で腰を動かし続けるラクスと、 とろけた顔で舌を動かすフレイ。 ああ、夢だったさ。
キラのハーレム名鑑 ラクス 僕のパートナーにして性の女神。 最強の絶倫である僕でも敵わない。 そのくせ、シチュエーションやムードにはこだわるんだ。 可愛く感じることもあるけどやはり面倒くさい。 それにしてもラクスからの求愛には歪んだ愛情を感じるよ、 くわばらくわばら。 ・フレイ じゃじゃ馬お嬢。 この僕の性力すら手玉に取る凄まじいテクを持つ。 彼女のテクを上手く受け流せていたサイは 実は凄いテクニシャンなのかもしれない。 なんかしらんが見直した、僕に出来ないことを彼は出来るのだ。
キラのハーレム名鑑2 アサギ オーブ三人娘。 ブロンド巨乳娘。 存外、いじらしくて可愛い所が好きだなぁ。 ジュリ オーブ三人娘。 ぽっちゃり眼鏡娘。 意外と健気で尽くすタイプな所が好きだなぁ。 マユラ オーブ三人娘。 ボーイッシュ美尻娘。 根は真面目で一途な所が好きだなぁ。 メイリン アスランに着いてきた女の子。 ちょっとフレイに似てるね。 ……大人しくて素直な子っていいよね……うふふ。 両刀のヅラには勿体ないよ。
良スレ
110 :
ちゃー :2006/12/25(月) 00:14:35 ID:???
切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ 切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ 切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ 切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ 切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ 切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ 切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ切腹しろ ちなみに、このメールを見た人は、30分以内にこれと同じメールを 100万件送らないと死にます。 これは本当の話です。実際、私の友達はこのメールを見た2日後に ・・・・・死にました。(T−T)シクシク
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ウヒョー
★月日 やあ、クリスマスだよ。 パーティーも終演間近。 ラクスがきよしこの夜を歌っているよ。 なぜだか子供達がバタバタ倒れて眠っていくよ。 マルキオさんは普段から目を閉じてるから気付かなかったけど、 立ったまま眠っていやがるよ。 ラクスの歌は催眠音波か 「キラさま……うふ」 うふじゃねえよ、何「今日は特別な夜ですわね♪」 みたいな表情してんだ、 最近毎日じゃないか。 ああ……ホントはメイリンと生クリームプレイしたかったなぁ 普段はフレイに蝋燭立てられてるから メイリンケーキに蝋燭たてて… ああまたイク
116 :
通常の名無しさんの3倍 :2006/12/30(土) 18:42:50 ID:SWYfwZDj
ほす
保守
hosyu
1/1 ラクスと姫始め 1/2 引き続きラクスと 1/3 更にラクスと 1/4 フレイと姫始め 1/5 引き続きフレイと 1/6 更にフレイと 1/7 腰痛でダウン 最低の正月だったよ
ω月ω日 とうとうミーアを手に入れた。 ラクスに瓜二つにされた彼女。 まさに彼女は理想的なラクスだよ。 うん、むしろ彼女がラクスだ。 それでいいじゃないか。 デュランダル議長、さすがです。 今日はミーアにパイズリさせた後三回中出し。 アレの具合はそりゃラクスのがいいけど、 ……ラクスのは良すぎる。 搾られるままのアレよりは、こっちのがジャストだよ。 ……その上今日はメイリンを呼んで、フレイコスをさせて、 ミーアと一緒に3P!! いつも虐げられてる気持ちを彼女らにぶつけた。 気持ち良かった。 マジ泣けた。
α月α日 ルナの様子がおかしい。 行方不明のメイリンを探しにオーブへいってからだ。 アスランやメイリンに会えたのか聞いても何も答えない。 どうしたんだ? α月β日 ルナが俺の胸を頼って来た。 これくらいは仲間としてやってあげなきゃだと思う。 許して、ステラ。 α月γ日 ルナはやはりおかしい。 最近妙に俺に親しくしてくる。 妹の事が消えて淋しいのか? α月δ日 ルナに告白された。 でも俺にはステラがいる。 でもあまりキッパリ断る事も出来なかった。 今のルナに酷な事は出来ない。 ごめんステラ。
α月ε日 こんな、こんな事って…。 ルナ、どうしてこんな事を…。 気が狂いそう、このメモがなければ堕ちてしまいそうだ。 ステラ、助けてくれ。 α月ζ日 このメモが見つかったらどうすればいいのか。 ステラ、ステラ、ステラ。 α月η日 俺は段々ルナを受け入れ始めてる、恐いよ。 α月θ日 ルナマリアが恐い。 考えないようにしているがダメだ。 俺はルナマリアを好きになって来ている。 α月ι日 また搾られる。 ステラ助けて α月κ日 なんかルナはキラから聞いたので ステラにはもう会えないらしい、いやだよ。
α月λ日 ルナがぼくを好きだというのでぼくも好きだといった。 ルナはぼくをはなさないといった。 α月μ日 ルナルナ α月ν日 このかみにかいたことがわからない、おもいだせない、なんだたかな α月ξ日 ルナすきだよだいすきだよまたあしたもすきというよ α月ο日 ルナマリアさま、あいしてます α月π日 るな
α月ρ日 前まで書いていた日記帳が見つからない。 何処へいったのだろうか? 今日はルナとデート。 …婚約までしちゃった。 ルナ可愛いかったなあ。 しかし、いつまでもルナを守るだなんて、 クサイセリフ吐いちゃったな。 でも、なぜか前にも同じような場面があったような気がした。 デジャヴ? ひょっとしたらデスティニーかも。
こわ
126 :
通常の名無しさんの3倍 :2007/01/14(日) 23:42:17 ID:xEz0S91s
これってよくばりかな(^O^)
フレイコスをさせたメイリン、 ラクスコスをさせたミーア、 二人に一日中奉仕させる。 彼女らもまんざらでもないようだ。 ふふ、デコなんかよりやっぱりボクのが、 女の子の事をわかってあげられるようだ。 デコはカガリの相手でもしてればいい。 ラクス……ミーアに口移しでいちごを、 フレイ……メイリンに口移しでさくらんぼを 食べさせてもらいながら、僕はそう思った。 あーあ、明日からはまた本物の相手か、やれやれ。