シンルナステ、新婚生活

厨とか関係なく、シンルナステの一夫多妻夫婦に萌えるスレです。
皆さん、楽しんで下さい

２げと

>>1
乙

と、なると、２人は・・・
ルナマリア・アスカ
ステラ・アスカ
と、なるのか。
んんん〜〜〜乙！！

まだ前のシンルナステスレ落ちてないぞ

あっちにもきてくださいお

重複すんなボケ！

あんの、そんなの？

ステラはルナ以下
だからシンルナ　　　ステ

あげ

シンはステラを寝かしつけてからルナとセックルするんだな

>>9
タイトルを無視するな

>>11
ステは子供扱いかい

何このシンルナ厨の妥協策スレ＾＾

>>1
GJ!!

SS待っている

マユたんはないのか？

スレ名、見なさい

age

あげ

とりあえず、このスレはあのスレの姉妹スレっていう事でいいんじゃねぇの？

>>21
それでいいな

>>21
しゃんせい！！

age

保守

hosyu

捕手

「やめろよ〜スレ」が落ちたからここを利用するか

　　 　　　　　　　 　　 , -─-r'´￣｀ヽ''− ､
　　　　　　　　　 ／⌒l　　　ﾉ|　　　　,ヽ- ､｀ヽ
　　　　　　 　　 j　ヽ＞-─‐-　 _f｀!/　 Y⌒ヽ::＼
　　　　　 　　 く／:::::::::::::::::::::::::::::｀`＜ノ　/　}::::::: ヽ
　 　　　　　　 /:: :: :: :::::::::::::::::::::::::::::::::::`＜　〈::::::::. :.'、
　 　 　 　 　 /:: :　:: :::::::::!:ｌ:i:i､:::. ::　:..　. . . ＼）:::::::.　:',
　　　　　　 /:::: .: :　::: /ﾊ:l'､';,ヾヽ;､:ヽ､::::...::. . ::::.::..:: :::ｌ　　　　　　　　　, -― ､
　　　　　 　l;ｲ:::.:: .::　 l::{-､!!ヾ;ヽ ｀メ､ﾞヽヽ､:::::ヽ::::::::::;:',　　　　r'"　Ｙ´　　　　/｀ヽｰ ､
　　　　　　 ll l:::::::::::.:. ﾊi___`l､ ヽ ＼ ｒ〒うトミ､:::l:::::::::ﾄ:ヽ 　　〈,..ィ ⌒ヽf-―v___ノ 　　Ｙ´｀ヽ
　　　　　　 '　l:ｌ::::::::::::{ x＝=､ヽ　ﾞヽ 　ヒ_ｊ‐/ :::ヾ:::::i::ｌ `ヽ　／　. : : ／ 　. : : ｀ヽ.-―く_, - く
　　　　　　　　';ﾄ;:::::::::ヽ　　　 , 　 　｀　　　/ｨ/:: : ;:::lﾘ 　,. '　　. : : 　. : 　. : : : : : :´￣: :ヽ, -ノ
　　　　　　　 　ヽヽi::l:::､ヽ 　 ､　　　　　　/ｲ/. ./::i::{ 　/ /　: : : /　/ 　. : : : : : /: : : : : : V´
　　　　　　 　 　 　 l:ﾊ:l::ﾞヾ`　 -;ｒ‐ 7　　　/1:::ﾊ:/ヾ / /　: i: : :{　ｨ　 /. : : : : /: : : : ,: : : l
　　　　　　　　　　　'　lﾊ:. l{`ｒ;.､丶ノ 　 ／　l::/ ′ 　|八　: {: : :|/x!/|　 . : : ﾊ: : : :/ : : : :i!
　　　　　　　　　 ,. ----､　ヾヽlｧｒ‐'_´-‐''ｊ/:::{ 　　 　　 ',　: :V{ﾞT_う! l　: :∠云､イ/　: : : |
　　　　　　　　 /　　＼」-ァく7く--　　_, -‐'´::＼　　rｰﾍ| 　: :i｀弋ソハ: :{ 彳_7 癶: : : :i: |、
　　　　　　　／ヽ f´￣　　 /!　＼￣:::::::::::::::::::／＞┴‐- 　_: :!　 　　 !'ヽi｀弋.ソ/ : : : :}: !厶
　　　　　　/　‐-､ﾊ　 　 ／ ,!　　 ヽ::::::::::::::／ ∠ -─‐-､ 　):ﾊ 　 　 '　　 　 -イ:／. :ノ千￣￣}
　　　　　　!　 ｀V ∧_／/　/|　　　　!::::::／ ∠＿__　　　/⌒):::} ＼　ｰ-　　 .ィ∠.．-‐_ノ＼ 　 {
　　　　　　〉　 ７〈__/　/　/　ヽ ＿__j:::/　∠＿_　 ｀ヽ /:__ノ:::::!二::＞ー-＜::::/´ ⌒ __〉.::.:.:ヽノ
　　　　　 l　　／　/　/　/　　,'　￣￣´　 {､　　　_＿ノ´:::::::::::ﾉ 　{__}-ｯ＝ Yく, -' ､__ノ::::::::.:.:.:.',
　　　　　 ゝ./　　/　/　 '　　 {　　　　　　 ゝ､　　 ノ.:::::::::::::::/-- /lol;iﾊ　　 j　＼ 〈´.:::::::::::.:.:.:.:.}
　　　　　　 '　　 {　 i　　l　　 l　 　　　　　 {　｀¨　7.::::::::::::::{′ ./;_joiﾆハ／ ゝ､　ソ.::::::::::::.:.:.ノ´
　　　　　　 '、　 ｌ 　l　.:::'､　　'､　　　　 　 ﾉ´ゝ-ｲ.::::::::::::::::ﾊ／仁io{ﾆ}:::::＼／ﾄく_:::.-ー:::／

とりあえずこれを貼る

｢新婚｣よりは｢同棲｣のほうがしっくりくる気がするがまあ気にしない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,. -‐'''''''''− ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　,..-ﾆ;;;;::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　,ィ";:----::ニ;;ー::､;;::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　 　 ,:':::"´:::::::::::::::::::::｀ﾞ`::‐ヽ､ ::. :::. :::: ヽ
　　　　　　　　　　　　　/:: :: :: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::.. :. :::. :. :ヽ
　　　　　　　　　　 　　/:: :　:: :::::::::!:ｌ:i:i､:::. ::　:..　. . .　::: :. :. :.　:',
　　　　　　　　　　　　/:::: .: :　::: /ﾊ:l'､';,ヾヽ;､:ヽ､::::...::. . ::::.::..:: :::ｌ
　　　　　　　　　　　　l;ｲ:::.:: .::　 l::{-､!!ヾ;ヽ ｀メ､ﾞヽヽ､:::::ヽ:::::::::::;',
　　　　　　　　　　　　 ll l:::::::::::.:. ﾊ:iｚ;ミ､ ヽ ＼r＝キミヽ､::l::::::::::ﾄヽ
　　　　　　　　　　　　 '　l:ｌ::::::::::::{rf〒fﾍヽ ﾞヽ'　ヒ_ｊ‐/ :::ヾ:::::::;i::ｌ　`ヽ
　　　　　　　　　　　　　　';ﾄ;:::::::::ヽ　ゞ‐' , :::::　｀　　 /ｨ/:: : ;:::l:ｊ ﾘ
　　　　　　　　　　　　　 　ヽヽi::l:::､ヽ 　 ､　　　　　　/ｲ/. ./::i:{
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l:ﾊ:l::ﾞヾ`　 -;ｒ‐ 7　　　/1:::ﾊ:/ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　'　lﾊ:. l{`ｒ;.､丶ノ 　 ／　l::/ ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ:', ヾヽlｧｒ‐' ´ 　　ｊ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 ,ｊ　　 　　　人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,..r'"｀`~´　___,..-‐`ｰ--､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ‐''"~　／｀゛´￣￣　| 　　　　　 ＼
　　　　　　　 　 　 　 　　　　/　 ;_,.-'´　　 　 　 　　ヽ　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　 　　　 　ノ.-‐'"　　　　,.　　　　　　ヽ､, 　 　　　.:::|
　　　　　　　　　 　 　　 ／　　　　　　　/　　　　　　　 V　　　　 .::::/
　　 　 　 　 　 　 　 　 /..:::......　　　　 　 　...........:::::..........i　　　 ,:::::::|
　　　　　　　　　　　　 l::::::::::::::::::::.........::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:　　　:::::::::|
　　　　　　　　　 　 　 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:　　　　::::::::〉
　　　　　　　　　　　　　 ＼:::::::::::::::::::_::::::::::::::::::::::::;;::､<ヽ_,.-‐'''ｰ-､,/
　　　　　　　　　　　　　 /'"￣: :: ::::::::::::::::::::: :: ::::　ヾﾂ/|＿＿＿__j
　　　　　　　　　　 　 　/　　　 : ::: ::::::::::::::::: :: : ::::　/:/　`|　　　　|'
　　　　　　 　 　 　 　　!　　　　　　 　 　:: ::::: ::::::／:/　　 l 　 　　!
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　､／／　　　 |　　　 |
　　　　　　　　　　　 /　　　　　 　 　 　 　　``ｷ/ 　 　 　 l　　　 |
　　　　　　　　　　 ノ　　　　　　　　　　　　　　 ||　　　　　|　　　 |
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　!|. 　 　 　|　　　｜
　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　 　 　　　　　|.|　　　　|　　　　|
　　　　　　　　/　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿ | | 　 　 | 　 　 　|
　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　|ルナ| | |　　　|　　　　 |
　　　　　　 /＿＿_　　　　　 　 　 　 　 　 ￣￣　| .| 　 　!　　　　|
　 　 　 　 /＿＿　￣￣`ー―――---､..＿＿＿|　| 　 　l 　 　　|
　　　　　〈/;;;;;;;;;;｀`ー――------､､......＿＿＿_∧､| 　 　|　　　 |
　　　　　 ト､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::: --――-､;;ヽ_|　　 1　　　|
　 　 　　 |　 `ヽ:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ‐''"　　　　　　　 ヾ|　　　|　　　1
　 　 　 　!　　　 ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ 　 　 　 　　　　　　| 　 　 |　　　|
　　　　　|　　　　　 ＼;;;;;;;;;;;;/　　　　　　　　　　　　|　　　 | 　 　|
　　　　　|　　　　　　　ヽ:;;;;;;l　　　　　　　　　　　　 l 　 　　| 　 　!

　　　　　　　　　　　　　　　　_,..._
　　　　　　　　　　＿_,.-‐''"´　　＼
　　　　　　　　∠　　´　　　　　　　 `ヽ､
　　　　　　,ィ´　　　　　　　　　　　　　　｀ ー ､
　　　　　/ l　　　　　/　　　　　　　　　　　　　 丶
　　　　 /　!　 　 　 /　　 //　　　　　　　　　　　l
　　　　/　　　　　 /　　 //　　　　　　　 }　　 　 !
　　　　l　　　　　　! / ,.ｲ !　　　　/ ,.ｨ ,ｲ　　　　l
　　　　{　　　　　 l''"´　i i!　　　/ , ' ﾉﾍ! ｜　　,'
　　　　 ヽ　　　　 lｒぅ=ミ､'､　　l /,,,...＿ｊ ノ　　/
　　　　　 ', 、　　 l";;;;:::} i` ヽ　ﾄゞ';;;;}ィｲ 　　/
　　　 　　 } ヽ　 ヽﾄ--'　　　 ｀ヾ::::::ﾉ///　 /
　　　　　 ｊ　 丶　ヾ　　　　　　　￣　´ﾊ 　 !'､
　　　　　/.／ﾚ'ヽ. ヾ ､　` ｰ - '　,-'"｀}　ﾉ ﾄ'
　　　　　{/　　　　ヽ } ｀''ー‐‐''"} ´　 /, ' ｀ヾ｀
　　　rｲ´￣￣￣　i/　　　　　'´´　　　 '´　｀>j
　　ノ　| ,　　　　　　｀`=ー= '´´　　　　　　／ ﾊ｀
　√ γ´　　　　　　　　　　　　　　　　　 r'　, i l　　ﾌ入
'´　 /　　　　　　_　　　すてら　　　　　v'　' j |::|／／　ヽ
　　(　　　　　ー-- ､　　　　　　　　　　ﾉ　　 | ﾚ'／　　　 ＼　　　　　
ヽ　ゝ　　　　　-─ '　　　　　　　　　 く､　　 し〔ﾉ　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　
ヽヽ く　　　　　＿＞　　　　　　__,　　 7｀`ー-'ｪヽ_,γ´￣　　 〉
⌒)人}　　　￣　-― '　　　 ￣　　　　j　　　　　　ノ　　　　　ノ　
　　〉1'　　　　￣　　　　　　　　　　　,」　　　　フ'´　　　　　ノ　
　　ヽ'　　　　　　　　　　　　　　　　　_)＞‐ '´　　　　　r‐ '　
　　く　　　､　　　_, - ー ' ´　　_,　- '　√　　　　　tイ´　
　　 ヽ　　　ヽ__ノ　　＿＿, r '　　　　 /　　　rー'
　　 入　　　　　　　　　　　　　, '´＿ノ　　　 i|　　
　 V´: ::ヽ､＿＿＿＿＿, r＜´;;;;;;;;;;;「　　　 ノ
ゝゝ':: .::::::::::::;;:;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;しtﾃ,i,iノ.|
　ﾌ::: .::::::::::::;::;:::;::;::;:;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　/.
..,/::: . :::::::::;:::;::;::;::;;;;;::;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ヽ /　　　
..l､:: . ::::::::;:;:;:;;:;;;:;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／　　 Y　　　
..| ヽ:::::::::::;:;:::;:::;::;:;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／　　　　　i　 　
..|　 ｀ヽ:::;;::;;;;::;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　　　l　　　　　
｜　　　ヽ :::;;::::;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r'　　　　 　 　　|　　　　 　
.｜　　　　｀＞::;:;;;:;:::;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　　　　　　 l　　　　　
　l　　　　　　　ヽ､_;;;;;;;;;;／　　　　　　　　　　　|　　　　　　
　|　　　　　　　　　Τl´　　　　　　　　　　　　　l

スポーツの秋という事で

シンルナステ、二人三脚

三人四脚では？

真ん中に配置され２人の息遣いや芳しい香りに悩殺されるシン。

シン「(あぁっ……ルナとステラのいい匂いがぁ……(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ)」

終わったあとはお風呂で汗を流す3人

　　　　　　　　o　　　Ｏ（__ 　　　　(（_ 　○。 
　　　　　＿　　　。0,ｒ´　　｀ヽ〃´ 　 ｀ヽ。 r"｀⌒)ヽ 
　　　　　┻∬(　。)ﾘ ノノ人,,）i .（ (（ ）)ﾉ （ 人ﾉ') 　） 
　　　　　　 |||　。oノ从*^ヮ^ﾉﾘ W//‐//)（´∀｀*ﾉ从 
　　　　　(￣￣￣o)￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣) 
　　　　　 i￣○￣ i￣￣○￣￣￣o ゜￣￣￣￣￣i 
　　　　 　(＿＿oノ＿O＿＿゜＿＿。＿＿＿＿＿ ノ　 ____ 
　　　　　　))　　　((o　　　o。o))　　○(　　　　　　　　　[ ∩] 

その夜興奮で眠れないシン。

実際、ルナやステラのほうがシンより大胆そうｗ

夏の一幕

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 「ｒ‐―‐- ﾆ＝=- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,.--‐ｒｒｒ1-‐'''''ﾍ{ー-､‐- ､_　　　丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/ｿ」」ｊ」: .: ::::::::`:::::::::::::::::::::｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 {" `-ノ..:::: .::::;ｨ:i: i::::::. ::. :::::::.. .､ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ - '′　' _／:::::::: :::::/　!!l.:l;::::::..::. :. :.. :...:ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　_ -‐　´　　　. ｨ7/::/:::::::. l:::i{`ヽl. i:ｌヽ:::::::::: :...::::::::ヽヾ`
　　　　　　　　　　　　 _ -　´　　 　 ,　　'´ /　{/{:::::::::::;ﾄ;|ﾐ､　　ヾ -ヽ:}::::::::::::､:::::ヽ｀丶
　　　　　　　　　　　／　　　 　 ,∠ -―　　￣￣｀ヽ::､:ﾄ｀｀`　 　 ｒ;=ﾐiｊ:::ｊ:::::::::::ﾄ;､::l
　　　　　　　　　 ／　　　 　 ／　　　　　　　　　　　}::ﾄ;|　　　 ,'　ゞｿ/}/::::::::ﾄ､}' ヽ!
　　　　　　　　　 ﾞ丶､_　-‐'´　　　　　　　　　　　　 ';:l､l　｛;＞　 -ﾆ;;:´:::::::::;ヽｊ
　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣ /￣｀ヽ　　　ヾ ヽ_,,..　-＜::::::::{:::ｊﾊﾄヽヽ､　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 |ﾄ ｲﾆ.__　　 ヽﾄ､∨　ｌ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｒ、ｊ　　　　 /　 　ｊ.ﾊ　ヽﾄ､ミヽ. 　 }7ヽ｜
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {ﾄｊ,'＿　　　{　　ノﾉ　＼||　ヽ ヽl ノ.　 丿
　　　　　　　　　　　　　 ､‐- ､　 ｒ ゝ7ー‐-｀ヽゝ彡'′　　｀|.　 }
　　　　　　　　　　　　　　￣｀ヽヽゝ７　　　　 ｀ヽヽ: : : : : 　{/ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣/　　　　　　　ヽヽ : : : : :∨
　　　　　　　　　　　　　　　　_　-'´　　　　　　　　 i i: : : : : : :ヽ
　　　　　　　　　　　_,.　-‐ '´　　　　　　　　　　　　i i: : : : : : :ﾉ
　　　　　　　 _∠二.__　/二.ヽ　　　　　　　　　　　 ｊ」:.:.:.: - '´
　　　　　　 /' ￣￣＞水三≦-､　　　　　　　　 ／＼
.　　　　　 /　　　 （（　　ヽニｽ｀ヽヽ　　 _　　, へ　　 丶　　　　　　　　　 _／:　:　:　:
　　 　 　 ,'　　　　 ヽヽ　　　 ｀丶､　- '´,　 '´　　 ヽ　　丶　 __ノ{__从 -'´:　:　:　:　:
.　　　　　{　　　　　　ヽヽ　　　 　 ` ‐､´　　　　　　 ヽ　　ヽ ﾉ　 _ -／ゝ-‐:　:　:　:　:
.　　　　 ∧　　　　　　 ヽ}　　 　 　 　 ｀丶､　 ､　　　 丶､　ヽ／:　:　:　:　:　:　:　:　:
.　 　 　 !　ﾄ.　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ｊ `￣_ -‐'''''''"":　:　:　:　:　:　:　:　:　:
　　　　 {　ヽ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　＼:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:
.　 　 　 ', 　 `‐`‐ ､　　 　　　　　　　　　　　　　 ヽ:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:
　　　　　',　　　　　 ｀丶 ､　　　　　　　　　　　　　 丶:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:
.　　　　　 ',　　　　　　　　｀丶､　　　　　　　　　　　　ヽ:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:
　　　 　 　 ',　　 　 　 　 　 　 ',｀ヽ､　　　　　　　　　　 ヽ:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:
　　　　　　　',　　 　 　 　 　 　 ',:　: 丶､　　　　　　 __／ヽ:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:
､＿{`−--―ﾍ　　　　　 　　 　 ',:　:　: .ゝ-ﾆ_￣￣:　:　:　',:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:
Z:　:　:　:　:　:　ヽ　　　　　 ,, -‐''" , - ´　,,-'":　:　:　:　:　: ',:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:
:　:　:　:　:　:　:　:.ヽ　　_ -":　: , -'´_ - ''" :　:　:　:　:　:　:　ﾉ:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:
:　:　:　:　:　:　:　:　:',"~:　:　:.／'''"~:　:　:　:　:　:　:_ : -‐''"´:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:

　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　. : : : : :　. :　. . : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　. : : : 　　　　. : . : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ／ ,　　　 . : : : :　　 ／.　. : : : : : : : : : : : : : : : : : : i: ',
　　　　　　　　　　　　／. イ　　　. :　. :　 . ィ . :　. : : : : :/:　: : : : : : : : : : : : ｌ: i
　　　　　　　　　　　 '´　 /　　 . :　 . :i　/ / ｲ　. : : : : :/: :,ｨ: : : : : : : : : : : : :i:｜
　　　　　　　　　　　　 　.{　 　　　i. :/|/‐ "､,'　: : : : : ,l: :/ !: : : ｨ: : : : : : : : :{: l
　 　 　 　 　 　 　 　 　　.､　　. . : i:/i ｚ≡ﾐ､{　 : :　: /_!/_/: ／ } : : : : : : : : ∨
　　　　　　　　　　　　　 　､　: . : : l: } ､{- ' }ヽ　: : :/　l'_/∠_｀ｿ.ィ: : : : : : : : :!
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 }　: : : : : |　 ￣｀`/　.ｲ/　　{_ｒ‐' }`´ / . : : : : : i: :l
　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ　: : : : : :l　::::::　/／　'　　 ｀ ‐ ┴／.　 . : : : :/}:八
　　　　　　　　 　 　 　 　 /､ .　. :　. : :ヽ　　´　'　 　　　::::::::／ｲ　. : : : : :/:/´::ヽ
　　　　　　　　　　　　　 / ハ　:　: : : : : :ヽ　　､._＿,　 　 　　／. : :　. ::, ': : 　.　: ',
　　 　　　　　　　　　　　{/　,`､ --―─ −ヽ､　　　　　_ ,／ . : 　 ::／: : : : 　. : : }
　　　　　　　　　　　　 　 ／ 　　　　 　 　 　　| `ー　''"／　 .,ィ　／￣｝／}　 ノ}/
　　　　　　　　 　 　 　 , ′　　　　 　　 　 　 ＼　　 ∠ -‐´ ／'´"｀`‐､ 　ｊ／　′
　　　　　　　 　　　　　′　　　　 　　　　 　 　 　 ⌒ 　 　 　 　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　|
　　　　 　　　　　　, 　 　,　 '´　 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　 　 　 　 　 　 / 　 ／｀丶､　 　　 　　　　 　　　　 　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　 　 /　,:::::::::::::::::::::ヽ､　　.:, 　 　　　　　 　　　　 　　　　 　　
　　　　　　　　/　/:::::::::::::::::::::::::::::＼,:'_ .　-― 　¬ ―- ､ 　 l　 　　　　 ,
　　　　　　　 / 　{:::::::::::,. -─--､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`､:|　 　 　 　 !
.　　　　　　 /　 　 ｖ-'´ ,､-‐ｰ''´::::.:i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i! 　　　 　 |
　　　　　　/　　／　 ∠＿＿＿＿:::､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::,:|　　　　　 |
　　　　　 /　／　　　　　＿＿__, ､' ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.:／::|　　　　　 |
　　　　　/／　　　 -''"´　￣つ　　 　　｀　ー---― ''"´ 　 /|　　　　　 |
　　　 ,- '´　　　　 ,-､-‐ ''"´)　　　　　　　　　　 　 　 　　 '　l　　　　　 |
　　 /　　　　　　　|　l,､-‐''"　　　　　　　　　　　　　 　 　' 　.| 　 　　　 |
.　 /　　　 ＿_,､-'ﾊ　 V_　　　　　　 　　 　　 　 　 　 　 /　　| 　 　　　 |
　/,- ､　 　| 　 , '　ヽ　　ヽ､ 　　　　　 　　　　　　　　 / 　　 | 　 　 　　!
. ′＼　ヽ､j　/　　　｝` 　　 ＼　,　 　　　　　　　 　 /　　 　 | 　 　 　 .|
　.　　 ｀ ､　∨　 ,､-'‐'　 　 　　ヽ 　 　 　　　　　　, ′　　　_l　　　 　 .|
　ヽ　　 ／＼｀`'´　　　　　　　　　ヽ＿＿＿＿__/ ___.,､-‐'"　　　　　　!
　　｀‐-'　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　.|
　　　　　　　　｀`‐-､._＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ
　　　　　　　　　　/ 　　　　　｀` ─‐--- ､. _＿＿_＿＿＿＿, ､-''"
.　　　　　　　　　/ヽ､＿　　　　　　　＿＿_, ､-‐''":::'､
　　　　　　　　 /:::::::::::::::::￣￣￣￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　 　 　 　 /ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, -― ´|

ルナとメイリンがシンに奉仕してる、あるいは犯されてるって姉妹丼なｴﾛ同人は多いけど
ルナとステラが仲良くシンとエッチしてるような3P漫画はあんまり見かけないな

>>43
俺もそんな作品が欲しい

同じく

ってかＡＡすごいな。職人さんＧＪだ

ほしゅ

ステラの乳とルナのケツ

保守

SSの元になった画像が見たい。

SSじゃない、AAだ。

ルナの水着は閉鎖ＨＰのイラスト、ステラのはなんかの改変だったと思う

age

>>51これかね？
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　. : : : : :　. :　. . : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　. : : : 　　　　. : . : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ／ ,　　　 . : : : :　　 ／.　. : : : : : : : : : : : : : : : : : : i: ',
　　　　　　　　　　　　／. イ　　　. :　. :　 . ィ . :　. : : : : :/:　: : : : : : : : : : : : ｌ: i
　　　　　　　　　　　 '´　 /　　 . :　 . :i　/ / ｲ　. : : : : :/: :,ｨ: : : : : : : : : : : : :i:｜
　　　　　　　　　　　　 　.{　 　　　i. :/|/‐ "､,'　: : : : : ,l: :/ !: : : ｨ: : : : : : : : :{: l
　 　 　 　 　 　 　 　 　　.､　　. . : i:/i ｚ≡ﾐ､{　 : :　: /_!/_/: ／ } : : : : : : : : ∨
　　　　　　　　　　　　　 　､　: . : : l: } ､{- ' }ヽ　: : :/　l'_/∠_｀ｿ.ィ: : : : : : : : :!
　　　　　　　￣| ll　 　 　 　}　: : : : : |　 ￣｀`/　.ｲ/　　{_ｒ‐' }`´ / . : : : : : i: :l
.　 　 　 　 　￣　 　　 　 　ﾉ　: : : : : :l　::::::　/／　'　　 ｀ ‐ ┴／.　 . : : : :/}:八
　 　￣| ll　 |￣| 　 　 　　/,､ .　. :　. : ヽ　　´　'　 　　　::::::::／ｲ　. : : : : :/:/´::ヽ
　　 ￣　　　￣　　 ,i　ｨ 　.| ＼-‐.==ｚ ::;ヽ　　､._＿,　 　 　　／. : :　. ::, ': : 　.　:ヽ　 　
　　 |￣|　　　､　　/:i//／:|　 ｀｀:::::::::::.三ニ=‐　 　　　_　／ . : 　 : ／: : : : 　. : :/
　　　￣　　 　il　/::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、| `ー　''"／　 .,ィ　／￣｝／}　 ノ}/
　 　 　 　 　 　il/::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｚ‐＼.　　 ∠ -‐´／'´ "｀`‐､ 　ｊ／　′
　　　　　　　 　|l'::::::::::::::::::ヽ｀ヽ:',､i::ヽ:'､:::::::ゝ 　 　　　 ／／　　　　　　ヽ
.　　　　　　　／:::::::::::::::ヽ::::ヽ　｀`　/｀‐､/／ゞ ,､-‐ｰ'/ ./　　　　　　　　|
.　　　　 　／　彡:::::::::::::::i｀`‐ヽ 　 ヽ　// |　　　 　　 |　|　　　　　　　　 |
　　　　　　＞_,ﾄ::::::::::::::::::ヽｨ 　 ,､-‐ o ノ /　 _＿ _　 l __|　　　　　　　　 |
　　　　　　　 i::::::::::::::::::::::ﾆ=- /　　// ）-''"´:::: 　￣　ヽヾ　　　　　 　　 |
　　　　　　　 ゝ:::::::::ﾄ､:::::::i ＞､-ｰ''"´　　::: ＿_＿_　　 ｿ |l.　l 　　　　　 |
　　　　　　　 / /ｲ:::l::/─----､　　　､-'´／ 　 　 ｀‐'´　 |l　| 　 　 　　 |
.　　　　　　 /　 　i,､-'´ ,､-‐ｰ''´　　 /"￣ 　 　 　 　 　 　|l .|　　　　 　 |
　　　　　　/　　／　 ∠＿＿＿＿　|　 　 　　 　　 　 　 　 |l |　　　　　 |
　　　　　 /　／　　　　　＿＿__, ､'　|　.{　 　 　　　 　 　 　 |l|　　　　　 |
　　　　　/／　　　 -''"´　￣つ　 /l（　　' ,　　　,､-､__　　　　|　　　　　 |
　　　 ,- '´　　　　 ,-､-‐ ''"´)　 ﾉ,､-＼　　　 ／ "　　） 　 .ｲl　　　　　 |
　　 /　　　　　　　|　l,､-‐''" 彡'´　　　:＼ ／　　 ＿ノ ‐´　/| 　 　　　 |
.　 /　　　 ＿_,､-'´l　 ヽ　　　　　　　　::　　　　 ／　 　 　 / .| 　 　　　 |
｀‐､　　　　 |　:::::　 ヽ　　ヽ､　　　　 ::　 :: ::　 ／　　　 　 /　 | 　 　 　　|
　　 ｀‐--‐ｰ ヾ　　　 /　　　 ＼　　:::　　::::::/ 　 　 　 　/　　 | 　 　 　 .|
＼_,､-､＿＿　　 ,､-‐'　　　　　 ＼/⌒｀`‐┘　 　 　 ／　 ., ､l　　　 　 .|
　ヽ　　 ／＼｀`'´　　　　　　　　　ヽ＿＿＿＿＿___/,､-‐'"　　　　　　.|
　　｀‐-'　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　.|
　　　　　　　　｀`‐-､._＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ
　　　　　　　　　　/　　　　　　｀` ─‐--- ､. _＿＿_＿＿＿＿, ､-''"
.　　　　　　　　　/ヽ､＿　　　　　　　＿＿_, ､-‐''"　ヽ
　　　　　　　　 /:::::::::::::::::￣￣￣￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　 　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|

　　　　　　　　　　(（
　 ,r"｀⌒)ヽ　〃´　 ｀ヽ
　（ 　人ﾉ') ）（ (（ ）) ）. i
　从（*ﾟ∀ﾟﾉ人(´∀｀*W 　　　　おやステシン〜

age

ごめん、下げるの忘れた。

きた！！

ＳＳ待ち

age

>>38
カワイス

「おめでとー！！」「おめでとー！！」

遂にこの日、俺はルナと結婚する事になった。終戦して間もなくの事。いろいろあった。だから、ルナを絶対に幸せにしようと思う。

シン「ルナ・・・・・・・・奇麗だ。」
ルナ「ありがとう、シン・・・・・・」

そして、ステラ・・・・俺、お「シーン！！」前の分ま「シーン！！」で生きる。だから・・・・・って・・・・

シン「うるせぇ！！　誰だ、俺に話しかける奴は・・・・・・・って・・・・・・・」

夢なのか？　俺の目の前に・・・・・・・俺の目の前に・・・・・・・

ステラ「シン・・・・・・・」

ステラがいる。

ステラ「シン、ステラ、会いに来た！！」
シン「えっ！？」

嘘だろっ！？　どういう・・・・・・・

レイ「シン、結婚おめでとう。」
ギル「幸せになってくれ。」
タリア「おめでとう、シン。」
シン「ああっ、ありがとう・・・・・って、レイに艦長に議長！？」

今度は死んだ筈のレイと艦長と議長がいた。

タリア「あらっ、もう、艦長って呼ばなくて良いのよ。気楽に『タリア』って呼んで。」
ギル「私もだ。これからは、『ギル』と呼んで欲しい。」
シン「いやっ、どうして・・・・・・ステラまで、何で！？」

？「教えてあげよう！！」
シン「誰だ！？・・・・・・キラさん！？」
キラ「やぁ、シン君。実はある夫妻から、これを盗んできた。これを利用して、死んだ皆を復活させた。」

つ【補正】

シン「盗んできたって、アンタね！？・・・・・・って、何でだろう？　それで、もの凄く苦労した様な・・・・・」

悩んでいる時、ステラが俺に・・・・・・

ステラ「シ〜ン。」
シン「えっ、何？」
ステラ「結婚しよう！！」
シン「えっ！？」
ステラ「スティングが言っていたの。もし、ステラを一生守ってくれる人と出会えたら・・・・・」
シン「（彼奴も生き返っていたのか・・・・・・）で、出会えたら？」
ステラ「け、結婚して一生付いて行って、その人の為に尽くしなさいって。」（////////////
シン「！！！！！！（な、なんだって・・・・・！？）」
ステラ「だから、結婚しよう！！」
シン「いや、でも、俺、ルナと・・・・・・」
カガリ「それなら、心配いらんぞ！！」
シン「わっ、いつの間に！！」
カガリ「さっき、オーブで新法を発布したの。」
シン「も、もしかして・・・・・・・・」
カガリ「一夫多妻権。」
シン「やっぱり・・・・・・・・」
マユ「お兄ちゃん、どうすうの？　責任取るの、取らないの？」
シン「わっ、マユ！！　生きていたのか！？」
マユ「生きていたのかって、さっき、生き返ったばかりなんだけど・・・・・・」
シン「あっ、そうか。」
マユ「で、どうするの？」
シン「あっ・・・・え・・・・・・・う・・・・・・・」

俺は一瞬だけだが、ルナの方をちらっと見た。するとルナが。

ルナ「私は別に平気よ、シン。」
シン「えっ！？」
ルナ「どうせ、シンの事だから、断れるとは思えないし。」
シン「うひゃぁ、言ってくれじゃないか・・・・・・・・でも、ありがとう！！」
ステラ「じゃあ・・・・・」
シン「すぐにウエディングドレスに着がえて。結婚式をするぞ。」
ステラ「うん！！」

その後、ウエディングドレスを着たステラが俺の目の前に立った。ルナに負けないぐらい奇麗な。そして、結婚式が始まった。

ジブリール「私が神父だ。」
シン「お前がかよ！？」
ジブリール「まぁ、そう言うな。私も改心したから。ただ、ちゃちゃと済ませるぞ。え〜〜〜新郎シンよ。貴方はこの２人を平等に永遠に愛する事を誓いますか？」
シン「（本当にシンプルだな）・・・・・・はいっ、誓います。」
ジブリール「新婦ルナ、新婦ステラ。貴方は新郎を永遠に愛する事を誓いますか。」
ルナ、ステラ「「誓います。」」
ジブリール「では、エンゲージリングの交換を。」

指輪の交換の後、結婚式の見せ場へ・・・・・・・

ジブリール「では、誓いのキスを。さぁ、早く。」
シン「はい・・・・・・って・・・・・・」
ルナ「・・・・・・・」
ステラ「・・・・・・」
シン「・・・・・・・・・（どっちをさきにキスしよう・・・・・・）」

題名を訂正
×終わりと始まり」　6/13
○終わりと始まり」　7/13

流石に迷った。やっぱり、平等に愛したい訳だし・・・・・・・と、迷っていると、キラさん達が・・・・・

キラ「貴方と私が〜〜」
アスラン「夢の国〜〜」
ラクス「森の小さな教会で〜〜」
カガリ「結婚式を〜」
メイリン「あげました〜〜」
ムウ「照れてる貴方に〜〜」
マリュー「虫達が〜〜」
レイ「口付けせよとはやし立て〜〜」
タリア「口付けせよとはやし立て〜〜」
ギル「口付けせよとはやし立て〜〜」
一同「口付けせよとはやし立て〜〜」
一同「口付けせよとはやし立て〜〜」
一同「口付けせよとはやし立て〜〜」
一同「口付けせよとはやし立て〜〜」
一同「口付けせよとはやし立て〜〜」

はやし立ててくる。しかも、ニヤニヤ笑いながら。こいつら、絶対に楽しんでいる・・・・・・・

シン「・・・・・・・（ファーストキスがルナだったから、ステラをさきにしよう）」

俺は先にステラとキスした。ルナ、ごめん。

ステラ「ありがとう・・・・・・・シン・・・・・・・」
シン「ああっ、次、ルナな。」
ルナ「・・・・・・うん。」
シン「ごめん。でも・・・・・」
ルナ「分かっているわ。アンタ、優しいから。早く。」
シン「・・・・・・・うん。」

一時はどうなるかと思ったがスムーズに事が運ぶ事が出来た。死ぬ事さえも覚悟していました・・・・・・・

キラ「う〜〜ん。もう、飲めましぇ〜〜ん。」
ラクス「キラ〜〜ワイン持ってきてくれせん？　まだ、飲み足りないわ。」
キラ「えっ、僕、もう・・・・・・」
ラクス「キラ？」
キラ「ただいま、持って参ります。」
ムウ「うう・・・・・・ステラ〜〜〜」
スティング「おらっ、おっさん。泣くな、ほれ。飲め飲め。今日はとことん付き合うぞ。」
アウル「やだやだ、こういうのって。」
ムウ「うう・・・・・すまねぇ・・・・・・・・」
メイリン「あ〜〜私も早く、アスランさんと・・・・・」
カガリ「駄目だ、アスランは私とだ。」
ミーア「アスラン〜〜〜だっこして〜〜〜」
アスラン「もう、堪忍して・・・・・・」
シン「こりゃ・・・・・・大惨事だわな・・・・・・」

この日の披露宴の為に借りた部屋が一気に修羅場と化していた。とりあえず、俺はバルコニーに出た。

シン「平和だなぁ・・・・・・・」

少し前まで戦争していたとは思えなくなった。死んでしまった人も今じゃあ、生き返っている訳だし。もう、恨むとか恨まれるとか、そういうのは自然と、無くなった。

ステラ「シン・・・・・・・」
ルナ「・・・・・・・」
シン「あっ、ステラ、ルナ。って、ルナ・・・・・どうしたの？　青い顔して。」
ステラ「シンも飲み過ぎたの？」
シン「へっ？」
ステラ「ルナ、飲み過ぎちゃって、気持ち悪いって言ってたの。ステラ、ルナをここに連れてきた。風に当たるといいから・・・・・・・」
シン「あっ、そう・・・・・・水でも持ってこようか、ルナ？」
ルナ「う、ううん・・・・いい。貴方の顔を見たら、少し落ち着いた。」
シン「そりゃ、どうも。」

暫しの沈黙・・・・・・・・・

ステラ「シン・・・・・・・・・」
シン「何？」
ステラ「今、凄く幸せ。」
シン「ステラ・・・・・・・」
ステラ「ステラ、シンに会えて良かった。」
シン「俺もだよ。」
ルナ「ちょっと・・・・・・」
シン「もちろん、ルナにも会えて良かったよ。」
ルナ「・・・・・・うん。」
シン「これからよろしくな、ルナ、ステラ。」
ルナ、ステラ「「よろしくね、あ・な・た♪」」
シン「！！（か、可愛い・・・・・・・・）」
ステラ「？・・・・・・シン、顔が赤い。どうしたの？」
シン「い、いや、別に。さぁ、披露宴に戻るか。」
ステラ「うん。」
ルナ「さぁて、もっと飲むわよぉ！！」
シン「お前な・・・・・・・・・」

結婚式が終わり、俺らが結婚してから３日後・・・・・・・・

シン「う〜〜ん・・・・・・ここをどう、説明しようかなぁ・・・・・・・」

俺はパソコンに向かって、悪戦苦闘していた。実は、作家になる事を決意したのだ。とは言っても、今は趣味程度。
今は、カガリ・・・・・さんの仕事の手伝いや本来の職である軍人を仕事としている。
しかし、ハッキリ言おう。もう戦争なんて、こりごりだ。
そこでいつかは独立して、自分の力で生活していきたいと思い、今こうして、パソコンに向かっている。
しかし、作家って難しいな・・・・今さらながら、アメリカのヘミングウェーとか、日本の夏目漱石や芥川龍之介とか凄いなぁ。よくぞ、まぁ、あんなにアイディアが浮かんでくるものだ。尊敬しちゃうよ。
そうそう、ちなみに今、書いているのはこの戦争を元にした小説。もう、あの戦いを二度と繰り返さない為に、この戦争で関わった俺が書いているのだ。

ルナ「シ〜ン。ご飯が出来たわよ。終わらせたら〜？」
ステラ「今日はシンが好きなハンバーグだよ〜〜」

あっ、昼だ。ルナとステラが作る料理はどれも美味いんだよな。さてっ、そろそろお開きにするか。それじゃあ！！

シン「今、行くよ〜〜」

俺は愛する２人の所へ行く。こんなに幸せな事は無いと今、そう感じている。いや、幸せは始まったばかりなんだ。

私はアルファであり、オメガでもある。
最初であり、最後でもある。
初めであり、終わりでもある。
（新約聖書『ヨハネの黙示録』第２２章・１３節より）　

END

このスレを見て、結構、勢いで書きました。
やっぱり、ステラは幸せになってほしいわな・・・・・
感想を聞けたら、嬉しいです。

シンステ最高でした
お疲れさまでした
次回作期待してます

全員かわいい
ＧＪっす

　　　　　　　　　　♥
　　　　　　　　　 (（　　　(__
　　　 ,r"｀⌒)☆ 　　｀ｒ´ 　 ｀☆
　　　（ 　人ﾉ') (（ ）)（,,人ヽヽ!ﾘ
　　　从（　*´ﾉ*ﾟ∀ﾟ*(｀*　ﾉ从
ﾑﾆｭｯ,　）つ ） つと 　(⊂（　ﾑﾆｭｯ
　　　／(＾Ｙ}＼　　 ／Ｙ＾)＼
　　<乂_,し'ﾉ,乂> <乂_,し' ,乂>

急展開ながらも感動した。

次回作も機体！！

明日はハムカツね♪
　　　　　　　　　　いいね〜
　　　　　　　　　　　　　　　　ステラ大盛り〜っ
　　　　　 （__　　 　　(（_ 　
　　　　,ｒ´　　｀ヽ 〃´ 　 ｀ヽ ,r"｀⌒)ヽ
　　　　ﾘ ノノ人,,）i .（ (（ ）)ﾉ（ 　人ﾉ') ）
　　　ノ从*ﾟヮﾟﾉﾘ Ｗ　ﾟ∀ﾟﾉ 从（ ﾟ∀ﾟﾉ〈
　　　＿（⊃旦０　（⊃旦０ 　（⊃旦０_
　　　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼
　　 /＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　／　　＼|========================|
　＼　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 ＼ ノ　 ＿＿_＿_＿＿_＿＿_＿＿_＿＿＼
　　　　￣￣　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 ￣

ついでに昔のものだが・・・・・・

シン「さ〜て寝るとするか・・・・・ってステラ、どうしたの？」
ステラ「ステラの枕がない・・・・・・・・・」
シン「枕・・・・・・・・あ、そうだ。クリーニング屋さんに出したままだ。じゃあ、ステラ。俺の使ってよ。」
ステラ「ううん、いい。ステラ、それより・・・・・・」
シン「？」
ステラ「シンの腕枕がいい・・・・・・・・・」
シン「えっ」（///////////////
ルナ「あっ、ずるい。私も〜」
シン「分かった、分かった。」

これのAAがあったけど、落ちちゃったんだよな・・・・・・

>>80
とても可愛いｗ
ステラはやっぱり、食いしん坊さんだな、どこでも（笑）

>>81　これだね？

　　　　　　　　　　　　　そ、それはよかったよ（腕が重たい…）
　　　　　（__　　　　（（ .
　　　　ｒ´　　｀〃´ 　 ｀ヽr"｀⌒)ヽ　
　　　　ﾘ ノノ人i （ (（ ）)（ 　人ﾉ') ）　シンの腕枕、気持ちいい…
|￣￣ノ从*ﾟヮﾟﾉＷ；´ヮ｀)ﾟー ﾟ*ﾉ〈
|＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒　＼
|　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼　　　
|　　 |　　　　　　　　　　　　　　　 　　　|
＼　 |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ |　
意外とあったかいわねー

>>81
あれ、お前が書いたんか。
ＧＪ！！

>>83
おおっ、正しくそれです！！
これ、書いた人はＧＪですね〜〜

漏れも投稿

シン「ふわぁぁぁ・・・・・・・・って、何で、ステラとルナが俺と一緒に寝ているんだ？」
ルナ「ぐぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・・・・」
ステラ「くぅぅ〜・・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・・・あ、そうだ。俺達・・・・・・・結婚したんだ。」
ルナ「ぐぅぅ・・・・・・・・・ん？」
ステラ「ふわぁ・・・・・・」
シン「あ、起きた。おはよう、ルナ、ステラ。」
ルナ「おはよう・・・・・・・・」
ステラ「おはよう・・・・・・・・シン。」
シン「ん？」
ステラ「朝のチュ〜は？」
ルナ「あ、ずるい。」
シン「あ〜はいはい。今、するよ。ん〜〜〜」
アウル「シン、ルナ、ステラ、起きてる？」
マユ「しんちゃん。どうせ、まだ寝てい・・・・・・・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・」
ルナ「・・・・・・・・」
ステラ「・・・・・・・」
マユ「アウルお義兄ちゃん、終わるまで散歩でもいこう。」
アウル「そうだな〜」
シン「いや、気を使わなくて良いから。」(/////////
ルナ「・・・・・・・」(///////
ステラ「・・・・・・」(///////

そのＡＡをベースに散々改変させていただいたな〜
あの頃はＷ杯シリーズ…うぇ〜い

訂正
×しんちゃん
○シンお兄ちゃん

変換忘れにも程がある・・・・・・（泣）

>>87
懐かしいな、それ

>>86
激しくＧＪ！！

何、この両手に花の幸せ野郎は？

ちょっとシチュ違いだけど

　　　　　　♪〜
　　　　　　　　__） 　　　♥
　　　　　　ｒ´ 　 ｀ヽ　　(（_　　 r"｀⌒)ヽ ♪〜
　　　　　　ﾘ ノノ人,,）´ 　 ｀ヽ（ 人ﾉ') 　）
　 　　.＿ノ从从*´ﾉi （ (（ ）)ﾉ（｀*从从
　　 　|＿＿) つと）iW；ﾟ ヮﾟﾉ　と　　ヽ
　 　　|＼ノ〜⌒〜ヘ⊇-⌒と ）〜⌒〜＼
　 　　|　|＼　 ::.　　::::::::::::::　　::::::　　::::::::　＼
　　 　＼|　 ＼:::::.......,,,,,,,.............　　::::::::::::::::::::＼
　　　　　＼ 　 ＼;;;;;;;::::::::::::::::::::::　　:::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 ＼ 　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　＼||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

>>91
ラッキースケベです

>>92
ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！（血の涙）
シンめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！（吐血もした）

>>92
GJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJ!!

いいね、このスレ。

過去スレログから

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ
　　　　　　　　/　　　　_,.-――- ､__　　　　　　　　　　_......,,　-―-､　　　　　　　　　　 　 　　 　　／/-――;:＝‐
　　　　　　　/{　　,.- '´:..　. :... ::::::. :. :｀:.､　　　　,.-'"´　　　　　 ::::... ｀ヽ､　　　　　　　　　　　 ,.=;ー':::::::::: ::::::::: ::｀丶､
　　　　　　　{::',　/::: . :.:..:. :ヽ:::::､ :::. .　:::::ヽ　,.､/　　 ::.　 .　 　 :.　　　　　ヽ　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::..:: ::::::::.. :..:::::;ヽ､
　　　　　　　 ヽ､ゞ:: ::.,..:::::::､'､ヽ',ゝ:::､:. : :::::',/　ヽ　　 ::::::. ::.　　:i:::::::...　　　 i､　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::..:.:::::::::::::::::::::｀ヾ､
　　　　　　　　/: : .:::::;ヽ:::ヽヽヽ ,ｚﾐ､il;::::::::ﾄ/　 　 :....　 ､::::::::::. :.:ト､:::::::::....　 ヽ　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;::::::::::::::､:::ﾞ;‐ヽ､
　　　　　　　 /.::.:::.::::;{ｒﾍ＼'､`｀ﾍ_ﾉｊ_ﾞl::::::::〈　　　 ::::ﾄ､:::::ヽ ､:::::::|´ｚﾐ､::::::::::....　ヾ　　　　　/ｲ:;::::::::::;:::::::::::::::::ｌ::ｌ　ヽ:;:::::::::',ヽ::',
　　　　　　　 {:i::::::::::::ヽｒ1ﾌ､｀`　 "´　!::::::::{:.　　　::::∨`;=ﾐ､ ヽ:::}´{-''ｊ_丶､_::､::: ＼　　　　´';::::::;ｲ::::::::ｌ::ｌ::::ｌｌ:ｌ　　ﾘｌ;:::::::::', ヾ!
　　　 　 　 　 `ﾍ::i､ﾄ､:::',ゞ'´ 、 　 ,　/ｲ::ﾙ!ヽ:::..　　::::::ヾヒ_}　 ｊ/　"´ 　 }::::::｀`｀丶ヽ 　 　 !ｆｌ::ヾ::::::::ｌヾヾ'ｌ:! 　 / !:ｌ;::ト;:',
　　　　　　　　　 ヽ `/::::ヽ 　 ‐ﾆ´　 ,/:/~|,.-＼::::..... ::::::ヾ　　 , '-┐　 , '::::::::::::::ｒ-､`ｌ　　　´',ヾｌﾍ:::::;;ヽ､　｀　ヽ /::!ヾ! ｀`
　　　　　　 　 　 　 //::;:/ﾍT ‐ ､_,.イｌ/／　　　ヽ`丶､::::::::ヽ. ﾏ__ノ ∠ｌ-､「｀丶　　　　　　　!　　ﾘ';:'ｒﾆ`　 ｰ‐ｲｧ::!
　　　　　　　　　　/'/://　 `　　_ゞｌｌｌ／イ　　 _　ｊﾉヽ､:::｀ヽ､:::',ミ- ｲ／ |　`_　-‐` ￣｀|_,.-''へ　　_ﾄ,ｌ !｀7; '´/;;｀丶､
　　　　　 　　　　 ノ‐'　　_,.-‐',´ｨ_ -彳 ﾊ　 ｀丶,　-- `ヾ`_｀ヽｒﾍ|ｌ| >{ }￣: : : : : : : : : |;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ､ｴヾ_′∨;;;;;ﾄ､;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　,.- '´,イ／ｒニ -/　ｊ　ヽ.　　{: : : : : : : : :￣:＼',',',／ : : ｒ ､ : : : : : : !;;;;;;;;;;;;;;;;;＿;､￣ ､ヽ-!;､;;', ｌ;;/;;;;',
　　 　 　 　 　 　 ∠- ァ'''´　 !　　_」　/　　 ヽ　}: : : : : _ - 1: : : : ７＼: : : :|　∨ヽ: : :/;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　 ＼;;;;ﾄ;｀';;ｌ｀` ｀ヽ､;;',
　　　　　　　　　「　 ｒ'´　　　_ニ_´＿/／　　　＼} : : : :{　　 |: : :／ 　　＼: | __　ヽヽ:ヽ;;;;;;;_:::;;;;;;;;､ｌ　　 ヾ! ヽｌｊ　　　　 ヽ'､
　　　　　 　 　　 l　 l　　　／　ｒー―7　　　　　/ﾞ７: : :ﾉ　　 ゝ'7　　　　 ｒﾍl　 |　 ヽl: : /´　 /;;/　､　　　　　/　 _,,.._　　 ｆ`
　　　　　　　　 ｒYl　l　 ／　　 |　 ｒ''´_　　　　　∨: : /　　／: :/　　　　　i-‐;ﾆ'　　 ヽ:/,　　/;;/　　 ＼,.‐‐ ､　／;;;｀ヾｒ ､ ヽ
　　　　　　　ｒ'´ゝヽ_ﾌ´　　　　|ｒｧ''''"　　　　　　ヽ: /　　 {: : : {　　　　　 `'" 　 　 　 }　';｀''´;;/　　　　 ヽ__,.-ﾍ;;;;;;;;;;;;;;ｌ;;ヽ　ヽ
　　　　　,.-'''＝;ﾌ''´　　　　　 /　　　 　 　　 .///} i,ヽ　　i : : {　　　　　　　　　　　/{　　ヾ¨´　　　　　　　　　ヽ;;;;;;;;;;;ｌ;;;;;;ヽ　}
　 　 　 　 {/　 / 　 　 　 　　 , '　　　　　　　／ .{/.|八 ヽ　 |: : :',　　　　　　　　　　/｜　　ヽ　　､　　　　　　　　';;;;;／;;;;;;;;;;;;Y
　 　 　 }　 .l　　 　 　 　 , '　　　 , -―＜　　/　　　ヽ丶　ヽ : ',　　　　 　 　 　 /　{　　　 ﾞi　　｀ヽ､　　　　　／T´ｊ´￣￣´
　 　 　 ヽ　l　　 　 　 ／＿＿＿ゝ--､ヽヽノ　　　　､}　ヽ　 ヽ:ヽ　　　　　＿_ /　　}:　　　 ｀ヽ----｀丶､__ノヽ/｀T､
　　　　　　`１　　　_／ﾞｊﾉ _ｊ__／　　　　｀`ヾ､　　　　|V　　ｒ――'"￣￣｀"_　-へ ／:　　　 ｒ''ー-､_....,,,, ､　 |__ﾉ´　!

>>97
GJ!!

hosyu

　__）
ｒ´　　｀ヽ 　　 (（_　　　 r"｀⌒)ヽ
リ ノノ人,,）〃´　 　｀ヽ（ 人ﾉ') 　）
从*ﾟヮﾟﾉﾘ　i （ (（ ）)ﾉ i（ﾟ∀ﾟ*ﾉ从
（　　　　つ＜；´∀｀＞と　　　　）
（　ヽノ　　/つ⌒l'~O　 ｜ ｜　| 　
し（＿）　(l､__（＿)___） （_＿）＿）

100GET!!

しまった、少し遅かったか・・・・・

>>102
少し、ワロテモウタ・・・・・

過去スレ（ほんのﾁｮｯﾄ改変）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾊﾊ♥
　　　　　　　　　　　ｳﾌﾌ♥
　　　　　　　　o　　　Ｏ（__ 　　　　(（_ 　○。 　　　ｳｪｰｲ♥
　　　　　＿　　　。0,ｒ´　　｀ヽ〃´ 　 ｀ヽ。r"｀⌒)ヽ
　　　　　┻∬(　。)ﾘ ノノ人,,）i .（ (（ ）)ﾉ（ 人ﾉ') 　）
　　　　　　 |||　。oノ从*^ヮ^ﾉﾘW*´∀｀) （ﾟ∀ﾟ*ﾉ从
　　　　　(￣￣￣o)￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣)
　　　　　 i￣○￣ i￣￣○￣￣￣o ゜￣￣￣￣￣i
　　　　 　(＿＿oノ＿O＿＿゜＿＿。＿＿＿＿＿ ノ　　____
　　　　　　))　　　((o　　　o。o))　　○(　　　　　　　　　[ ∩]

保守

>>104
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

凄い勢いだな・・・・・

そして、激しく萌えた。

あげ

こんなのも作ったな〜

　　　　　　　　　　 (（_　　　　 （__　
　 　 ,r"｀⌒)ヽ〃´ 　 ｀ヽ ,ｒ´ 　 ｀ヽ
　　 （ 　人ﾉ') ) .（ (（ ）)ﾉ（,,人ヽヽ!ﾘっ
　　 从（ﾟ ヮﾟﾉ〈W*´∀｀ﾉ　ﾘﾟヮ ﾟﾉ//
　　　ノﾉ^〆 )、/~/〆ヽヽ　(〆^〈/
　　 (ノ） 　 〈ﾉ ヽ|　　　ｉノ⊂.〉　 〈
　　　 / ‰　|　　|'‰　 |.　　〈<_ﾉ､ゝ
　 　 〈/〉|＿|　　L|＿__|　　　ヽ」ヽ）
　　 　 （/ ヽ） 　 ∪ ∪　　　　.!ﾉ　

>>110
あったあったｗ
その後、パフパフなんかもあってオッキした覚えがある（笑）

>>110
あったあったｗ

>>111
ﾊﾟﾌ（略）とかﾊﾟﾌﾊﾟﾝも書きたくて書いた
萌萌したかった
今は反芻してる

過疎だと思えば急に伸びるスレだな

ネタのなさが激しいからな
逆にネタあれば急激に伸びるってか

...:..:::.:. ..:.::.:. :. . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.. :.:.: :.:.:.:. . :＼:.＼
:..:::::.::.:.:.::.:.:　.:: ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ..:.:. :.:.:. .:.:. :.ヽ:::.ヽ
::::::::.:..::::..:..:.:..::.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:. .:.:.:.:. . : :.:.:. ::.:ヽ､:ヽ
::::::::::::::::::::.:..::::.:.:.:.:.::::.:.:./:.ヽ.:.::..:.:.:::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヾ:ヽ
::::::::::::::::::::..:ﾊ::.:.:.:./::..:/ |::.:.l:..l:::..:ﾄ::..:.:.:.:.:.:.:::..:..|:..:.:.l　ヽ:!
::::::::::::::::::::.::l_|::.:./!/:.:.!　|::.:ﾊ:|ヽ:.ﾚ|::.:.:.:.::..:.:::.:.:|::..:.:.! 　 |
:::/|:::::::::::::ﾄトl::/､lﾊ:: !　 |: |_ﾘィ|:|‐j: :j: .::: :::: : ﾊ:: : |
::ヽ|:.:::::::::::lY1辷YT::lｰ　|::ﾄィ辷Tｼ!.:l..:::|::.:::../　 l:..:!
ヽ:::::::::::::::ﾄ! ｀ ￣　!:| ｨ　!ﾘ ￣￣/::/:::ｲ:: |: |、　 !:l 　>>111-113
￣＼::::::::ヽ/////ヽ |　| /////´/:::/j::/|/:.:ヽ　|′えぇぇぇえっちなのはいけないと思います！！！！！！！！
:..ヽ:::::＼:::::ヽ‐ ､　 　_'__　　 　 ／/ｲ!::/:.:.:.:.:.:.:i
:::::....:::::::::｀丶ヽヽ＼´ -　｀, イ::: /´/ !:::::. :.:.:.:.:.|
::::::::::::::::::::::::＼｀jゝi ト-　´ノ ヽ:　/ /:::::::::／!:.:.|
::::::::::::::::|￣lヽ::＼{.| ト く´　　 | / /:: i ´i::　ﾉ:.:/
:. :::::::::::::|　 ハ:::::::ヽj＿　　　 ﾉイ:::::: |:: l／:::./
ゝ....::::::::j　 l　ヽ:::::::l:::::::..｀i ／:.:: :::::::: |: l:::::::/
--‐　´　!　! :::::ヽ:::.|::::::::: | !:.:.:.:::.. :::: |ｲ:::::/

　　　ｼﾝ ﾐﾃﾐﾃｯ♥　　ｺﾝﾔﾊｺﾚﾃﾞ♥
　　　　 ∩ ∩　　　　∩(_∩
　　　　r"｀⌒)ヽ 　　.ｒ´ 　 ｀ヽ
　　　 （ 　人ﾉ'） ）　（,,人ヽヽ!ﾘ
　　　 从（*ﾟ∀ﾟﾉ ∀ ﾘ.ﾟヮ ﾟﾉ从
　　　 ⊂_<∞>⊃┷⊂<∞>_⊃
　　　 ○（＼ノ）　 　　（ヽ／）○
　　　　　（_ﾉ(_）　　　　（_)(_）

　　　(（_
　〃´ 　 ｀ヽ〜♪
　i .（ (（ ）)ﾉ
　W* ´ヮ｀) 　　（いけなく…ないかな？）

>>116
どこまで、シンはラッキースケベなんだ！？

>>116
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　　　ageちゃ駄目よ
　　　　　　　　　/　　　　_,.-――- ､__　　　　　　　　　　_......,,　-―-､　
　　　　　　　　/{　　,.- '´:..　. :... ::::::. :. :｀:.､　　　　,.-'"´　　　　　 ::::... ｀ヽ､　　　
　　　　　　　　{::',　/::: . :.:..:. :ヽ:::::､ :::. .　:::::ヽ　,.､/　　 ::.　 .　 　 :.　　　　　ヽ 　sage
　　　　　　　　 ヽ､ゞ:: ::.,..:::::::､'､ヽ',ゝ:::､:. : :::::',/　ヽ　　 ::::::. ::.　　:i:::::::...　　　 i､ 　sage〜っ
　　　　　　　　　/: : .:::::;ヽ:::ヽヽヽ ,ｚﾐ､il;::::::::ﾄ/　 　 :....　 ､::::::::::. :.:ト､:::::::::....　 ヽ 　　
　　　　　　　　 /.::.:::.::::;{ｒﾍ＼'､`｀ﾍ_ﾉｊ_ﾞl::::::::〈　　　 ::::ﾄ､:::::ヽ ､:::::::|´ｚﾐ､::::::::::....　ヾ
　　　　　　　　 {:i::::::::::::ヽｒ1ﾌ､｀`　 "´　!::::::::{:.　　　::::∨`;=ﾐ､ ヽ:::}´{-''ｊ_丶､_::､::: ＼
　　　　 　 　 　 `ﾍ::i､ﾄ､:::',ゞ'´ 、 　 ,　/ｲ::ﾙ!ヽ:::..　　::::::ヾヒ_}　 ｊ/　"´ 　 }::::::｀`｀丶ヽ
　　　　　　　　　　 ヽ `/::::ヽ 　 ‐ﾆ´　 ,/:/~|,.-＼::::..... ::::::ヾ　　 , '-┐　 , '::::::::::::::ｒ-､`ｌ
　　　　　　　 　 　 　 //::;:/ﾍT ‐ ､_,.イｌ/／　　　ヽ`丶､::::::::ヽ. ﾏ__ノ ∠ｌ-､「｀丶
　　　　　　　　　　　/'/://　 `　　_ゞｌｌｌ／イ　　 _　ｊﾉヽ､:::｀ヽ､:::',ミ- ｲ／ |　`_　-‐` ￣｀|:
　　　　　　 　　　　 ノ‐'　　_,.-‐',´ｨ_ -彳 ﾊ　 ｀丶,　-- `ヾ`_｀ヽｒﾍ|ｌ| >{ }￣: : : : : : : : : |
　　　　　　　　　　　　,.- '´,イ／ｒニ -/　ｊ　ヽ.　　{: : : : : : : : :￣:＼',',',／ : : ｒ ､ : : : : : : !
　　　 　 　 　 　 　 ∠- ァ'''´　 !　　_」　/　　 ヽ　}: : : : : _ - 1: : : : ７＼: : : :|　∨ヽ: : :/
　　　　　　　　　　「　 ｒ'´　　　_ニ_´＿/／　　　＼} : : : :{　　 |: : :／ 　　＼: | __　ヽヽ:ヽ_
　　　　　 　 　　　l　 l　　　／　ｒー―7　　　　　/ﾞ７: : :ﾉ　　 ゝ'7　　　　 ｒﾍl　 |　 ヽl: : /
　　　　　　　　　 ｒYl　l　 ／　　 |　 ｒ''´_　　　　　∨: : /　　／: :/　　　　　i-‐;ﾆ'　　 ヽ:/_
　　　　　　　　ｒ'´ゝヽ_ﾌ´　　　　|ｒｧ''''"　　　　　　ヽ: /　　 {: : : {　　　　　 `'" 　 　 　 }'
　　　　　　,.-'''＝;ﾌ''´　　　　　 /　　　 　 　　 .///} i,ヽ　　i : : {　　　　　　　　　　　/{　
　 　 　 　 {/　 / 　 　 　 　　 , '　　　　　　　／ .{/.|八 ヽ　 |: : :',　　　　　　　　　　/｜
　 　 　 　 }　 .l　　 　 　 　 , '　　　 , -―＜　　/　　　ヽ丶　ヽ : ',　　　　 　 　 　 /　{
　 　 　 　 ヽ　l　　 　 　 ／＿＿＿ゝ--､ヽヽノ　　　　､}　ヽ　 ヽ:ヽ　　　　　＿_ /　　}:
　　　　　　　`１　　　_／ﾞｊﾉ _ｊ__／　　　　｀`ヾ､　　　　|V　　ｒ――'"￣￣｀"_　-へ ／:

　　　　(（_
　　〃´ 　 ｀ヽ
　　i .（ (（ ）)ﾉ
　　W* ´ヮ｀) よくできた嫁達です♥　　
　　 （ つ旦O 　　　　
　　 と＿）__）

夜は２人の嫁と子作りだなシン

　　　　　　うおっ！身体中が筋肉痛に！？
　ﾔｯﾊﾟﾘ ﾊﾘｷﾘｽｷﾞﾖ
　　　　　　　　__） 　　　　　　　ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ･･?
　　　　　　ｒ´ 　 ｀ヽ　　(（_　　 r"｀⌒)ヽ
　　　　　　ﾘ ノノ人,,）´ 　 ｀ヽ（ 人ﾉ') 　）
　 　　.＿ノ从从*ﾟﾉi .（ (（ ）)ﾉ（ﾟ；ﾉ从从
　　 　|＿＿) つと）iW；ﾟДﾟﾉ　 と　　ヽ
　 　　|＼ノ〜⌒〜ヘ⊇-⌒と ）〜⌒〜＼
　 　　|　|＼　 ::.　　ｳﾞﾜｧｧｱｧ　::::::　　:::::::::::＼
　　 　＼|　 ＼:::::.......,,,,,,,.............　　:::::::::::::::::::::::＼
　　　　　＼ 　 ＼;;;;;;;::::::::::::::::::::::　　:::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 ＼ 　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　＼||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

GJ

保守

hosyu

>>124
下げるの忘れた

　　　　　　　　　　　　　　　_,,...,,..,,_
　　　　　　　　　　　　　　/　/　｀､｀ヽ_
　　　　　　　　　　　　　ノ.:.://.:i:/,} .:ﾉ.}
　　　　　　　　　　　 ／...:::/ｲ:/ｿﾉイ:ノ
　　　　　　 　 　 　 /ﾍ;;ィ/‐l/_ ､ｿ/　　>>111>>112>>117>>118>>122>>123ｻﾝ…
　　　　　　　　　　,ｒ''"￣　└ｖ'`"く_ ,､
　　　　　　　　　　ｊ　　　　　　ヽ __／. ヽ　ﾒﾙ欄「sa」ﾀﾞｹﾆ…ﾅｯﾃﾙﾖ
　　　　　 　 　 　 ｊ　　　　　 ,.-ーｆｧ'‐ｒ;く
　　　　　　　　　ノ} 　 ＿_／ /_ノ　 〈 | | 　
　　　　　　　　　∨ｪ;┴-､ __厂　　　ｊﾉ｜
　　　　　　　　 ｆ7´　￣ﾞ1'￣￣７　 /　 |
二二二二二 〃　　　　`┐　 ハ　ﾊ.　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 」|　　 　 　 ||　ノ　_Y /　.〈￣￣￣　　───　　　二二二二
　　　　　　 ｒ'7 ｀7ｆ―‐‐ｒ''くヽ￣ﾌ ,ﾌ　 丶､_
　　　　　　 ﾞ''−┴ゝ‐--ゝ--ゞ'´''┴‐'`−‐''

　　　　　,,...._　　_,.　-- ,,_
　　　 ／-ーｙ'"::::::::::::::::::::｀ヽ
　　 /　　 ／::::::::::::::::::::::::＃:::::',
　　　　　 {:::､ヽﾄ､:ヽ::::::::::::::::::::}　　「sage」ﾅｲﾄ…
　　　　　 ヽ::ﾄl-ｔｒ';:l::::ｌﾍ::::::::::/
　　　　　　 〈　　　}ｲ::ｊ_ﾉ:/:::/　　ｼﾝｶﾞﾊｽﾞｶｼｲｶﾗｯﾃ
　　　　　　　ヽ　　_//_ﾉﾍ, '
　　　　　　　　TTｒ/‐ ￣{　　　　ｶﾜｲｶﾞｯﾃｸﾚﾅｲﾉﾖ！
　　　　　　　　 `llｊ_..　-‐ﾍ
　　　　　　　　／: : : : : : : ＼
　　　　　　 ／ｨ ￣｀}: : : : : : }
　.　　　　 ,　'´ﾆｺ l 丶: _;_;_; l
　　 　 　 {　　￣　ヽ }:ヽｊにｿ
　　　　　 ',　　　　　'､＼:￣{
　　　　　　ヽ　　　　 ヽ　＼ｌ

　　　　　　　　　
　　　　　　　　__）　　ｵｲｼｲﾜ　
　　　　　　ｒ´　　｀ヽ 　　(⌒::) 　　ﾝﾏﾝﾏ
　　　　　　ﾘ ノノ人,,） 　(　::) ) 　　　　　　　　　　　　　　　　　 (（_　　　ﾏﾀﾞﾏﾀﾞｱﾙﾖｰ
　　　　　　从*ﾟ ヮﾟﾉﾘ　＿_ｿ_( ,r"｀⌒)ヽ　　　　　　　　　　 〃´ 　｀ヽ
　　　　　　 )つ‐ﾏ ／ , ＝＝ﾅ（ 人ﾉ') 　）　　　　　　　　　（ (（ ）)ﾉ　 i　
　　　　 　_と＿ ／ ／,mo'ﾝ ﾏ (ﾟ∀ﾟ *从　　　ミ彡〓〓〓（´∀｀* Wミ彡〓〓〓ミ
　　　　　｀ｰ‐／ ／:ｼﾞζ#ｬ':) と 　　 （　　　　￣￣￣￣´ヽ　　　　つ￣￣￣￣￣￣
　　　　　 .／　 '＝＝＝＝＝'　/＿__つ　　　　　　　　　　　Ｙ　 人
　　　　　 |￣|￣￣￣￣￣|￣|ー‐‐一'~　　　　　　　　　　 （＿）ヽJ

おお、懐かしの三人で焼肉ＡＡ！

ＨＯＳＨＵ

期待スレとしてage

http://www.youtube.com/watch?v=ZCdqTPL1Jp8&mode=related&search=
こりゃあ、シンも両方嫁にしたなるわｗｗｗｗ

正確にはルナとステが２人ともシンの嫁になりたがったんですよ

あげ

シンルナステで結婚
家事はシンがやってそう…

んで、ルナとステラがキャリアウーマンってかｗｗｗ

>>135
>>72から見ると、シンが小説家やっているから、家にいるしな。

age

>>137
さっきから君のメル欄には何か意味でもあるのかね？

chdofu→ちゅどうふ→ゅどうふ

つまり、シンルナステラの3人が湯豆腐食ってるってことだよ

今更だけど>>1!!

　(　ﾟДﾟ)っ　　乙ならあるぜ
　 ( つ ２/

　 (　｡_｡)っ
　 ( つ ２/

　 (ﾟдﾟ　)っ
　 ( つ ２/

　 (　ﾟдﾟ)っ
　 ( つ ２/

　 ( ﾟдﾟ )っ
　 ( つ ２/

>>137>>139を元ネタに

シン「湯豆腐？　俺、あまり好きじゃないんだよな。味がないし。」
ステラ「えっ、シン、湯豆腐嫌いなの？　今日、ステラ、湯豆腐作ったのに・・・・・・」
シン「えっ、そうなの？（やばいな・・・・・・）」
ステラ「シン、ステラね。湯豆腐、口移ししてあげるから、食べて。」
ルナ「あっ、ずるい！！　シン、私も口移ししてあげるから。」
シン「うわ、好展開。>>137、>>139、ありがとう！！」

age

sageるの忘れた

age

age

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　♪〜 ,ｒ´ 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ♪〜　　（,,人ヽヽ!ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿ 　ﾘ ﾟヮ ﾟﾉ从
　　　　 　　 　　　　　　　　　 　 　 　／_／＼０¶　 つ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　＼_＼／　〉､　 ）　　 (（_
　　　　　　　　 　 　 　 __　　 　 　 　 　_| l　 　(／し'　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　／r"｀⌒)ヽ　 　 l￣￣￣￣￣￣| (（ ）) ）. i ＼
.　　　　　　　　　／　（ 　人ﾉ'） ）　 　 ￣￣￣￣￣￣ （ﾟ∀ﾟ W　＼＼
　　　　　　　　　／ 　从（*ﾟ∀ﾟﾉ　　　　　　　　　　　　 ０ﾞl⌒と ﾉ＼ ＼＼
　　　　　　　　　　　／ l つ ,つ　　 ／￣￣￣￣￣＼. (_( 　 _,） 　＼ ＼＼
　　　　　　　　　 ／　 （__,　 ) ) .／|__|.　　　　 　 　 　 ＼ ヽ_,） 、　　＼
　　　　　　　　／　　　 ／し'´／　　　　(ミﾐﾐミ_)　 　 　|__|＼ ＼ ＼.　　＼

軽く来た！！

　　　　　　　　3人でお出かけだ！
　　うぇいうぇいっ
　　　　　　　　　　　(（_　　　　（__
　　　　r"｀⌒)ヽ〃´ 　 ｀ヽ,ｒ´　　｀ヽ 楽しみね〜
　　　（ 　人ﾉ'） ）　.（ (（ ）)ﾘ ノノ人,,）
　　　从（*ﾟ∀ﾟﾉ Ｗ.*ﾟーﾟﾉ从.ﾟ ヮﾟﾉﾘ　
　　　 (　O┬O (　O┬O. (　O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎-ヽJ┴◎-ヽJ┴◎　ｷｺｷｺ
⌒::;;⌒⌒⌒;;::⌒⌒.::　:⌒;;⌒::.;;.⌒⌒/ ￣/|￣￣￣￣￣/ ￣/::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒⌒⌒
:::　 　 ;;:　 　 :,;:　;;..　　: :;　　　,::.;　　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /..,　,;　.:　　　,,｡,　　　 ::;;,

　（　　　 ⌒ヽ　　　　　　　　　_,,...-‐‐''""￣　　　　　／　 /　 |　　＼　　　 （　　　⌒)　　　ゝ
　 ゝ　　　　　 ⌒ヽ,,　__,,,....--―-..、　　　　　　　 ／　　 /　　 |　　　 ＼　 ,,.(　　　　　）、,,(
　(　　　　 　　　　 ／　 ,,,,,,,,,;;》》》〉〉ゞ　　　 　 ／　　　 /　　　 |　　　　　（　　　　　　　　　　ゝ
_,,...-‐‐--..,,,_　　 /　ミ''　　　　　　　　　　　／　　　　 /　　　 　　　　　　/>　　/>
>〉〉》》》》>>,, `ヽ、,r'~￣￣`ヽ、￣＋;￣￣ __￣￣　/　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣,,_p/>￣￣
　　　　_____,,,...（,;;）/⌒ヽ、"",,, ヽ、　。..: ＿'. ! ..::::. /　...::::::..　..::::::::........ ｡ﾟ｡,,,_p/> .....:::::::::::::::::::::
,,r''~￣,,,,,,;;;;《《（,;;）;;）彡　ヽ　　彡,,ゝ　／　 |　.:::::　＊....::::...　........＋::::::::.......　...::::::::.　......::::::.....:.:
《《《<""　　,r';i;i/ ..::. 　彡　）　＋:::　　|　 ／...........::::::::..:::::..　。...:::::::::::::.....　.::::::::........　...::::::::::.. ::...
。....　::::: ,r'ww/　:::::::::: 彡ﾉ::.　／￣￣|　　。..::::......　。...::　......＊.....::::::::..:::::..::.....::::::::::::::::...　...:::::::
〜；,,｡,r';i;i;i;i;i/　:::::::...　::　　／　　　　 |　.........:::::::::::::::::.........::...:::::::...::::::::::::::.....:::::::::::::。::::::.........::::::::
　 　 /www,'.。....　。.... . .　| 　　　　／。.....　(（_ﾟ　.........。・...｡....　。..::::......　。...::::::::... ......::::::::::::::::..
　　/;i;i;i;i;i;,'.　~^^ﾟ〜〜~ﾟ^ |＿＿／〜　〃´ 　 ｀ヽ〜・｡,,,,：〜"~~｡,,,　。....ﾟ.......　。.....:::::::::..........:::::
　/w;w;w,'　 　　　　　　　　　　　　　　　i .（ (（ ）)ﾉ　ｳｪｰｲ　　　（__ 　~^^ﾟ〜・,,｡,,　。....ﾟ......。..。....
/;;;i;;i;i;i;i;i 　　　　　　　　　　　　　ｵｯｹ! Ｗ*ﾟーﾟﾉr"｀⌒)ヽ　　ｒ´ 　　｀ヽ
;w;w;w;ii　　　　　　　　　　　　　　　　　　/つ つ)（ 　人ﾉ'） ） （,,人ヽヽ!ﾘ　ﾂｷﾞﾊ ﾜﾀｼﾈ♪
;;i;;i;i;i;i;i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　しｰJ⊂从（-ヮ-ﾉノ　(ヮ｀*ﾉ从_∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾇﾘﾇﾘﾍﾟﾀﾍﾟﾀ ｀ヽ_つ⊂ﾉ　　(と＿＿＿_つ

　（　　　 ⌒ヽ　　　　　　　　　_,,...-‐‐''""￣　　　　　／　 /　 |　　＼　　　 （　　　⌒)　　　ゝ
　 ゝ　　　　　 ⌒ヽ,,　__,,,....--―-..、　　　　　　　 ／　　 /　　 |　　　 ＼　 ,,.(　　　　　）、,,(
　(　　　　 　　　　 ／　 ,,,,,,,,,;;》》》〉〉ゞ　　　 　 ／　　　 /　　　 |　　　　　（　　　　　　　　　　ゝ
_,,...-‐‐--..,,,_　　 /　ミ''　　　　　　　　　　　／　　　　 /　　　 　　　　　　/>　　/>
>〉〉》》》》>>,, `ヽ、,r'~￣￣`ヽ、￣＋;￣￣ __￣￣　/　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣,,_p/>￣￣
　　　　_____,,,...（,;;）/⌒ヽ、"",,, ヽ、　。..: ＿'. ! ..::::. /　...::::::..　..::::::::........ ｡ﾟ｡,,,_p/> .....:::::::::::::::::::::
,,r''~￣,,,,,,;;;;《《（,;;）;;）彡　ヽ　　彡,,ゝ　／　 |　.:::::　＊....::::...　........＋::::::::.......　...::::::::.　......::::::.....:.:
《《《<""　　,r';i;i/ ..::. 　彡　）　＋:::　　|　 ／...........::::::::..:::::..　。...:::::::::::::.....　.::::::::........　...::::::::::.. ::...
。....　::::: ,r'ww/　:::::::::: 彡ﾉ::.　／￣￣|　　。..::::......　。...::　......＊.....::::::::..:::::..::.....::::::::::::::::...　...:::::::
〜；,,｡,r';i;i;i;i;i/　:::::::...　::　　／　　　　 |　.........:::::::::::::::::.........::...:::::::...::::::::::::::.....:::::::::::::。::::::.........::::::::
　 　 /www,'.。....　。.... . .　| 　　　　／。......:::ぉおぅっ♥...。・...｡....　。..::::......　。...::::::::... ......::::::::::::::::..
　　/;i;i;i;i;i;,'.　~^^ﾟ〜〜~ﾟ^ |＿＿／〜 ﾟ〜〜＼／・ （__ ｡,,,,：〜"~~｡,,,　。....ﾟ.......　。.....:::::::::..........:::::
　/w;w;w,'　 　　　　　　　　　　　　　　 ,r"｀⌒)ヽ(（_ｒ´ 　 ｀ヽ 　　　　~^^ﾟ〜・,,｡,,　。....ﾟ......。..。....
/;;;i;;i;i;i;i;i 　　　　　　　　ｿｼﾃ ｿﾉ　　　（ 　人ﾉ') ) （,,人ヽヽ!ﾘ ﾜﾀｼﾀﾁｶﾞ
;w;w;w;ii　　　　　　　　　　ｻﾝｵｲﾙｦ　ﾉ从*ﾟ∀ﾉ（ )ﾘヮ゜*ﾉ从　ｵ･ｶ･ｴ･ｼ ﾖ♪
;;i;;i;i;i;i;i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　_」（つ）ﾟAﾟ（とノＬ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾇﾘﾇﾘ.（　⌒）∪~∪（⌒ ） ﾓﾆｭﾓﾆｭ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾉノぉおぅっ!ﾉヽ）

　　　　　　ｙ´-'´　　　 ヽ　　− {-丶　　　　　　丶､　　｀　　_,.‐､ｒ'´　＿＿　　　　 ／　　　｀ヽ　 .／ ／_,.-
ｒ､{~`>、　/　　　　　／｀ヽ _ ‐ ⌒ヽ　　　　　 ＿__　 `　~ ´ 　-　 ｙ'´　　　ヽ- ｙ'´7　　　　　 _ｙ'´_,.-ﾆﾆ‐'´
´ ｀ｲ ﾕ /　　　 　　 　 　 /　　　　　 丶　 ／　　　`− ､　　　_ ‐'　　　　　　ヽ{　{　 _ｙ'"~｀７　ｒ''ｒ'´／
__」__{_ｊ7　　　　　　　　　 {ヽ‐／｀ー､　ヽ/　　　, ー-､　 ヽ.／　　　　　ヽ　　　_ｚ{ヽ/{'´￣ヽ､/ /''´
―‐ ｒ1'⌒ヽ　　　　　　　　 /　　_,......,_ｙ´＿_　−､＿ ユ_ /　　　　 ＿__　　 _;ｚ'´ 　　 -''ﾌ　　ヾ　/
　 　| |ミｙ'⌒丶　　　　　_ｒ'"`7´　　　 ｀ヽ　　`丶　　丶　{　　　_／　　 ｀ー.<ヽ　　　} 　 ｒ'´ かぽ〜ん
　　｜|ミ　　　　ヽ ー‐ ´ 　/　 (（_　　　l（__ ／｀ヽヽ´　{ _ -´　　 _ -ー ､ 〈｀`　　 ｊｨ /
ー-┴ユ-､　　　r"｀⌒)ヽ　〃´ 　 ｀ヽ ｒ´ 　 ｀ヽ　　丶　ｒ'"　ヽ_ ｒ'´　　　　}　`/　'_ﾌ　 ｒ　＿
丶ヽ　ミｭミ`　 （ 　人ﾉ'） ）.i （(（ ）)） i（,,人ヽヽ!ﾘ＿ｊ,,.┴―┴┴――‐┴‐└――‐ｲ ﾉ　
ゝ−'"　￣｀ヾ-从（*ﾟ∀ﾟﾉ‐W*ﾟ∀ﾟ*W:::ﾘﾟ∀ﾟ*ﾉ从::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.::::::::::::::{_＿＿／
_　　　　　　　}:::::::::~~~~~~~:::::::::~~~~~~:::::::::::~~~~~::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{　　　_,.
　ヽ､　　 _,..‐':::::::::::ｷﾓﾁｲｲ::::::::ﾋﾔｹﾆ:::::::::ﾃﾞﾓ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｊ‐'"´
　　 ｙ‐'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｼﾐﾙｰ:::::::::::ｼｱﾜｾ♥::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｊ　ｒ- ､＿
＿_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 〉ー _ ｀ヽ
　　ヾ｀ ‐-､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｊ　　/ ￣ヾ､
､＿_」　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;-‐'"~￣｀ヽ{
　　ヽ　　　 〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｒ''"´　　　 ､　　　ヽ
　　　ヽ　　　}''"￣丶／｀7丶､:::::::_　-‐　､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;:::／　　　　　　　ヽ　　 ト､
　＼　 }　　　{　　 　 {　　　　 ∨´　　　　 ヽ-- ､＿　_　-――-､ _ -'　　　＼　　　　　　　　 ヽ　 ｌ
ー - ' ` ー‐┴---‐ ヽ __　　」､＿__　　　 〈　　　 ｙ'　　　　　 　 ヽ　　　　　　ト --―――−'

　　　　　　　　ｷｾﾂｶﾝﾊ ｷﾆｼﾅｲ♪
　　　　ﾅﾍﾞ　　　　　　 (（_
　　　　ｵｲｼｲ　　　 〃´　 ｀ヽ　　（__ 　
　　 　r"｀⌒)ヽ　　ﾛ(（ ）) ） i ,ｒ´ 　 ｀ヽﾀﾞﾒｰ
　　 （ 　人ﾉ'） ） .ﾉﾍ（ﾟ∀ﾟ W （,,人ヽヽ!ﾘ ﾀﾍﾞｽｷﾞﾁｬｳｯ
　　 从（*ﾟ∀ﾟﾉ　 |;:._| ,-,ｙ/∀ ﾘﾟ∀ﾟ *从
　　　 / 　 ,つ∀　ゝ二二ノ　∀と　　ヽ
　　 .（　 ,.ノ⌒;ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi⌒ヽ　 ）
　　 (''"´ _ノ::;;＃;;::,,＃;;::;;＃ ::; ⌒ ,,｀ソ
　　　｀ー,::::＃::;:＃::;;;;＃;; :＃,,ゝ^｀)"
　　　　　｀ー〜(_＿,,,,,__,,_,___)ｰ''⌒

　　　　ｿﾚｼﾞｬ ｻｲｺﾞﾆ
　　　　　　　　__）
　　　　　　ｒ´ 　 ｀ヽ　　(（_　　　r"｀⌒)ヽ
　　　　　　ﾘ ノノ人,,）"´ 　 ｀ヽ（ 人ﾉ') 　）　ﾒｲﾝﾃﾞｨｯｼｭｦ
　 　　.＿ノ从从*´ﾉi .（ (（ ）)ﾉ（｀*ﾉ从从
　　 　|＿＿) つと）iW*´∀｀ﾉ　と　　ヽ
　 　　|＼ノ〜⌒〜ヘ⊇-⌒と ）〜⌒〜＼
　 　　|　|＼　 ::.　　ﾄﾞｷﾄﾞｷ♥　::::::　　:::::::::::::＼
　　 　＼|　 ＼:::::.......,,,,,,,.............　　::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　＼ 　 ＼;;;;;;;::::::::::::::::::::::　　::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 ＼ 　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　＼||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

　　　　　　いっただっきま〜すっ♥
　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　♪〜
　　　　　　　　__） 　ﾄﾞｰｿﾞ♥
　　　　　　ｒ´ 　 ｀ヽ　　(（_　　 r"｀⌒)ヽ ♪〜
　　　　　　ﾘ ノノ人,,）´ 　 ｀ヽ（ 人ﾉ') 　）
　 　　.＿ノ从从*´ﾉi （ (（ ）)ﾉ（｀*从从
　　 　|＿＿) つと）iW；ﾟ ヮﾟﾉ　と　　ヽ
　 　　|＼ノ〜⌒〜ヘ⊇-⌒と ）〜⌒〜＼
　 　　|　|＼　 ::.　　::::::::::::::　　::::::　　::::::::　＼
　　 　＼|　 ＼:::::.......,,,,,,,.............　　::::::::::::::::::::＼
　　　　　＼ 　 ＼;;;;;;;::::::::::::::::::::::　　:::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 ＼ 　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　＼||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

　　　　　　　　〜お食事中〜
　ﾓｿﾞﾓｿﾞ
　　　＿＿＿＿ζ.⌒〜⌒〜⌒ヽ＿__
　　. |＿＿.　−‐　　　　　　　　　　　　＼　ｺﾞｿｺﾞｿ
((((..|＼＿/´　　　::::::::　　　　　::::::::::::::::::~~＼ 　　　　　　　
　　 |　.|＼　 ::.　〜　　　　　　　~　:::　　::::::::::＼　 ))))))
　　 ＼|　 ＼:::::.......,,,,,,,.............　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　＼ 　 ＼;;;;;;;::::::::::::::::::::::　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　 ＼ 　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　＼||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|


　　　　　　　　〜数時間後〜
　　　　　　　　　　　　ﾂ…ﾂｶﾚﾀ…
　　　　　　　　（__　　　（（_ .
　　　ｚｚｚ… ｒ´　　｀〃´ 　 ｀ヽr"｀⌒)ヽ　
　　　　　　　ﾘ ノノ人i （ (（ ）)（ 　人ﾉ') ）　
　　　|￣￣ノ从´ｰ｀ﾉW；´д｀) ´ｰ｀*ﾉ〈 　zzz…
　　　| ＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒　＼
　　　|　 |＼　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼　　　
　　 　＼|　 ＼::::::.......,,,,,,,.............　　::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　＼ 　 ＼;;;;;;;::::::::::::::::::::::　　::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 ＼ 　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　＼||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

〜〜〜シンルナステの一日〜〜〜

>>148に戻る

尻にしかれてるのなｗ

>>148-155
ＧＪ！
和ませてもらったぜ

GJ！
ｼﾝﾃﾗｳﾔﾗﾏｼｽｗ

>>149
誰もいないビーチで全裸で泳ぐ２人とそれ見て
顔真っ赤でﾊｧﾊｧするシンを想像しちまったｗ

保守します

ネタ待ちage

　　　　　　　　　　ヽ　/ /⌒＼
　　　　　　　　 ／ヽヽ|/⌒＼ii|＼
　　　　　　　／ ／ヾゞ//／＼＼|　
　　　　　　　|／　　 |;;;;;;|　 ＼|
　　　　　　　　 　 　 |;r"｀⌒)ヽ
　　　　　　　　 　 　 |（ 人ﾉ')　）ﾐｰﾝ ﾐｰﾝ…
.　　　　　　　　　　　|（ﾟ∀ﾟ*ﾉ从　 　 　 　
　　　　　　　　 　 　 |;;⊂.　　） 　 　 　 　
　　　　　　　　 　 　 |;;（＿､ノ　　 　 　 　）)
　　　　　　　　 　 　 |;;;;;|　 　 　 　 　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　　　　 　 　 |;;;;;|　 　 　 　 　（ (（ ）)ﾉ　i
　　　　　　　　 　 　 |;;;;;| 　 　 　 　　（´∀｀；W 　…何やってるの？
　 　 　 　 　 　 　 　.|;;;;;|　 　 　 　 　（つ　 と）
　 　 　 　 　 　 　 　.|;;;;;|　 　 　 　 　 しー-､ﾉ
"~'""'""~'""~~'""~'~"~'""'""~'""~~'""~'~""~"'~"~'~"~'





　　　　　　　　　　ヽ　/ /⌒＼
　　　　　　　　 ／ヽヽ|/⌒＼ii|＼
　　　　　　　／ ／ヾゞ//／＼＼|　
　　　　　　　|／　　 |;;;;;;|　 ＼|
　　　　　　　　 　 　 |;r"｀⌒)ヽ
　　　　　　　　 　 　 |（ 　人ﾉ') ） …セミ
.　　　　　　　　　　　|从（*ﾟ∀ﾟﾉ　 　 　 　
　　　　　　　　 　 　 |;;⊂.　　） 　 　 　 　
　　　　　　　　 　 　 |;;（＿､ノ　　 　 　 　）)
　　　　　　　　 　 　 |;;;;;|　 　 　 　 　〃´ 　 ｀ヽ
　　　　　　　　 　 　 |;;;;;|　 　 　 　 　（ (（ ）)ﾉ　i
　　　　　　　　 　 　 |;;;;;| 　 　 　 　　（´∀｀；W 　……
　 　 　 　 　 　 　 　.|;;;;;|　 　 　 　 　（つ　 と）
　 　 　 　 　 　 　 　.|;;;;;|　 　 　 　 　 しー-､ﾉ
"~'""'""~'""~~'""~'~"~'""'""~'""~~'""~'~""~"'~"~'~"~'
ふたりだけでｽﾏｿ

結婚おめ

良スレ

　　　　　　　　　　ヽ　/ /⌒＼
　　　　　　　　 ／ヽヽ|/⌒＼ii|＼
　　　　　　　／ ／ヾゞ//／＼＼|
　　　　　　　|／　　 |;;;;;;|　 ＼|
　　　　　　　　 　 　 |;r"｀⌒)ヽ
　　　　　　　　 　 　 |（ 　人ﾉ') ）ｱｯ ｼﾞｭｰｽｯ!!
.　　　　　　　　　　　|从（*ﾟ∀ﾟﾉ　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　ｺｺﾅｯﾂﾐﾙｸよ〜
　　　　　　　　 　 　 |;;⊂.　　） 　 　 　 　　　！　待ってました！　　　　三人で飲みましょーｗ
　　　　　　　　 　 　 |;;（＿､ノ　　 　 　 　）)　　　　　　　　　　　　　　　　(__
　　　　　　　　 　 　 |;;;;;|　 　 　 　　〃´ 　 ｀ヽ 　　　　　　　　　　　 ｒ´ 　 ｀ヽ
　　　　　　　　 　 　 |;;;;;|　 　 　 　　i　（ (（ ）))　　　　　　　　,　,　. （,,人ヽヽ!ﾘ
　　　　　　　　 　 　 |;;;;;| 　 　 　 　　W *ﾟ∀ﾟ)　　　　　　 　○○○ ﾘヮﾟ*ﾉ从
　 　 　 　 　 　 　 　.|;;;;;|　 　 　 　 　（つ　 と）　　　　　　￣￣￣￣と　　 ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　.|;;;;;|　 　 　 　 　 しー-､ﾉ　　　　　　　　　　　　　 しーＪ
"~'""'""~'""~~'""~'~"~'""'""~'""~~'""~'~""~"'~"~'~"~'""'""~'""~~'""~'~""~"'~

GJ

>>166
ごめん、下げるの忘れた

ｷｬﾜﾜ

age

ＳＳ待ち

ある日の事。いつもの様に２階の仕事用の部屋で小説を書いていると・・・・・・

ラクス「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！」

外から、ラクスさんの泣き声が聞こえてくる。試しに窓から、顔を出してみると・・・・・・

シン「どうしたんですか、ラクスさん！！〜〜〜ニキビとか出来たんですか？　それとも背中のファスナーが上がらなくなったんですか？」
ラクス「うわぁぁぁぁぁぁぁん！！　違いますわ、シン！！　聞いて下さいよぉぉぉぉぉぉ！！」
シン「あの・・・・・・・」　

埒があかん。とりあえず、中に入れさせた。そして、居間に連れていった。ステラが入れてくれた紅茶を飲みながら、ラクスさんが話し始めた。

ラクス「キラがね、キラがね・・・・・・」
シン「どうしたんですか、キラさんが？」
ステラ「不倫・・・・・でもしたの？　フレイと・・・・？」
フレイは聞くところによるとキラさんの元カノらしい。しかし、２年前ぐらいに死んでしまったと聞いている。その後、キラさんが『補正』で生き返らしたのだ。で、話に戻るけど縁は切っている筈だろう！？
ルナ「あんた、どこでそんな言葉を覚えたの？」
ルナが鋭いツッコミを入れる。
ラクス「ステラさん・・・・・・・・・」
ステラ「えっ、あ・・・・・・ラクス、ゴメ・・・・・・」
ラクス「どうして分かったの！？」
シンルナ「「えーーーーー！？」」
ステラ「うん。キラの事だからなんとなく。」
シン「あ、あははははは・・・・・・・」

ルナ「それでキラさんがどうしたんですか？」
ラクス「私がキラの部屋に入るとキラったら、フレイとキスしていたの。私が知らぬ間に・・・・・・」
シン「それは・・・・・・いけませんね。」
ステラ「ウーマンウォーズ？」
ルナ「それは禁句だから言わないで、ステラ・・・・・・ほらっ、ラクスさんがもっと落ち込んじゃった。」

すまん、さげるの忘れてた。

では、気を取り直して。ラクスさんが頭を抱えた。
ラクス「むううううう・・・・・・・こうなったら、キラを困らせるしかありませんね。何かありませんか？」
シン「キラさんと同じく浮気をしてみたらどうですか？　浮気される側の気持ちをうぅんと分からせる為に。」
ラクス「名案ですわぁ、シン！！　では、誰を浮気相手にしましょう？
シン「・・・・・・・・さぁ？」　４
シン「・・・・・・・・・・」
ラクス「・・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・（何かヤバイ予感・・・・・・）」
ラクス「・・・・・・シン。」
シン「は、はい！？」
ラクス「もし良かったら・・・・」
シン「いや、駄目ですって！！　俺にはルナとステラが・・・・・・・・・」

そう戸惑った時。ステラが・・・・・・・・・
ステラ「ステラはいいよ・・・・・」
えっ！？
ルナ「そうね、少しだけなら構わないわ。そのかわり、演技でお願いしますね。」
ラクス「分かっておりますわ。」
シン「いや、ルナ、ステラ。どうして・・・・・・・」
ルナ「だって、それしかないじゃないの。」
ステラ「ステラ達、ラクスの味方・・・・・・」
ルナ「そうそう、それにキラにぎゃふんと言わなきゃ。」
シン「うっ・・・・・・・・・・・・」

仕方がなく、俺はラクスさんと浮気（の振り）する事にした。
浮気をするとなれば、噂や証拠がないとキラさんも信じてくれないだろう。
まぁ、その事については至って簡単。ルナとステラが便利屋などを手配して、オーブ軍の基地でいろいろと噂（もちろんデマ）や証拠写真（もちろん合成写真）を流して、これでOK。
ラクスさんは今日も家に泊まっている。と、玄関のチャイムが鳴った。やっとの事でお出ましだ。ためしに玄関ののぞき口から見ると・・・・・・・
キラ「ラクスゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・・・・ごめんなさいぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・・・」
うわぁぁぁぁ・・・・・・・顔がぐちゃぐちゃになってるよ。これがこの前まで俺と戦っていた人！？　まぁ、いいや。入れさせよう。

ラクス「・・・・・・・・・・」
キラ「・・・・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・・・・」
今、俺は居間にいる。居間にいるのは俺とキラさんとラクスさんだけだ。キラさんはラクスさんの顔を見ないようにしている。普通、謝るなら顔を向き合うのが鉄則だろう。言うしかないか。
シン「キラさん・・・・・顔、ラクスさんの方に向けたらどうですか？　失礼ですよ、ラクスさんに対して。」
俺がそう言うと、キラさんは恐る恐るラクスさんの方へ顔を向ける。正直言って、俺もラクスさんの顔を見る事が出来ない。怖いんだもん。
シン「まぁ、俺が言える事じゃないですけど・・・・・・浮気はいけないですよ。浮気はねぇ、愛してくれた人を裏切る行為なんですよ。」
キラ「う、うん・・・・・・・・・」
シン「よく、テレビとかで、浮気の原因を『流れでこうなった』とか『男には逆らえない空気だった』とかそういう事で逃れようとしている人がいますけど、はっきり言って、それはクズです。」
キラ「いや、その・・・・・・・」
シン「言い訳は無用ですよ。貴方は最低だ。ラクスさんを愛する資格などない。」

キラさんは何も言わず、下を向いてしまった。言い過ぎたかな？　しかし、これぐらい言わないと効果はない。許せ。
シン「・・・・・・・・とにかくです。今日は泊まって下さい。そして、ラクスさんとゆっくり話し合ってください。別れようが、もう一度やり直そうが、それはラクスさんの自由な訳なんですから。」
キラ「・・・・・・・・・・」
シン「さぁ、ご飯にしますか？」

その日、俺は仕事部屋をキラさんとラクスさんに貸した。あの部屋で全てを決めてもらう。俺は正直、不満で堪らなかった。
シン「大丈夫かなぁ・・・・・・・あの２人は。」
ベッドの中でついつい、つぶやいてしまった。そうしたら、隣にいたルナが一言。
ルナ「大丈夫よ。」
シン「だ、大丈夫か？」
ルナ「ええ。だってあの２人よ。やっぱり、人って誰しも寂しがり屋だから、自分の事を本当に愛してくれる人がいないと嫌なものよ。」
ステラ「ステラも・・・・・・・シンと一緒じゃなきゃ嫌。やっぱり、好きな人といるのが一番良い。」
シン「・・・・・・・・・そうだな。じゃあ・・・・・・・あの２人に任せるか。」
ルナ「そうそう、出来る限りの事はやったんだから。私達は私達の事をやりましょう。早く、子供が欲しいなぁ〜〜」
ステラ「ステラも〜〜〜」
シン「はいはい・・・・・」

次の日。キラさんとラクスさんは自分達の家に帰る事にした。
シン「やっぱり、そうするんですね。」
俺は玄関でキラさんとラクスさんを見送る。
ラクス「キラは私がいないと全然、駄目人間ですもの。」
シン「はははははは・・・・・・・・・」
寄りを戻したみたいだ。これで安心した。と、そう思った時。キラさんが俺のところへ来た。
キラ「本当に・・・・・・・ごめんね。それに・・・・・・ありがとう。」
シン「・・・・・・・・良いって事よ。」

２人が帰った後、俺は軽く背のびをした。
シン「さぁって。これからは仲良くして欲しいものだ。」
俺がそう言った時。ステラがこんな事を言った。
ステラ「ラクス、キラがフレイと浮気していたから、怒っていたんだよね？」
シン「ん？　そうだけど・・・・・・・」
ステラ「ここ、オーブだよね？」
シン「ああ。」
ステラ「一夫多妻制でラクスとフレイと結婚すれば、何も起こらずに済んだんじゃないかな？」
シンルナ「「あっ。」」

END

待ってました、ＧＪ！！

待ってました、ＧＪ！！！
続き期待してます！！

ＧＪ！

なにげに一番えらい子はステラだったかｗ

キラ情けねぇｗ

>>171-181
久々にGJ!
シンルナステラが仲良く子作りに励んでいる横で、
キラがラクスに搾り取られている光景が目に浮かびましたｗ

保　　　　　　　　　　　守
　　　　　　　　　　　　　 　 ,.
　　　　　　　　　　　　　　_{'-ー-.､　　　　　　 　 _,.., __
　　　　　　　　　　　　　 /ィ,ｚィ:.:.:.:ﾞヽ 　 　 　 ｒ'´:::::.;::: ヽ.
ｧ''7''−-､_　　　　　　　 ' ｒ‐'ノ:.:,ｲ:.:.:.}　　 　 /:i:::::ﾄﾄﾊ:;ｲ: }
‐''`‐- ､　 {￣｀丶､＿__,.‐ﾕ'､∠'´:.:ノ　　　 /:::{:::. '､　`ﾊiﾘ
　　　　 ｀ヽlー‐ ､＿／ (ll )　 ヽ7´ _,,...ゞヽ､ゝ''ニゝヽ<;:}
　　　　　　　 　 　　 ｱー―‐ ;;=';´::　::: :::`:::｀ヽY　　ヽ_｀
.　　　　　　　　　　　{　　　　_';-'':::::::.: .::.::..　... .::',ヽ　/ ﾊ
　　　　　　　　　　　 ',　　 　 ｀7::::::;::::;i::i::::;:､:::::::;:', ｀' ,１ }
　　　　　　　　　　 　 }　 ＿　 {:::::::ﾊ{ﾊ:ﾊ::lｆ;ｒｊ:::::;ﾘ　 {. Y
　　　　　　　　 　 　　_「-― `{ﾍ:::;:', '´ﾘ　ﾘ~/ｲ::ｊ}　 `‐<
　　　　　　　　　　　/　　　　 ヽ ヽlヾ､ -'‐ ,.ｨ::ﾙ'７‐ ､__」` ‐-,__
　　　　　　　　　　/　　　　　　ハ､ {{　}`'''´ { lL__」_＜＿_ 　 ｊ__7
　　　　　　　　　/_,.-‐ ''''''''''Tｴ‐'"｀ヽL=;;=-l/　　　 ｀'''‐ﾐ,￣
　　　　　　　 ／7　　 ,　 ｒ'"´　,.-‐1　　 ｌｌ　 ,　 「｀ヽ､　　ﾊ
　　　　　　　 ｀ﾞ‐ﾆ‐_/L__'､　／　　l　ﾊ　l!ノ l　ﾉ　 　 ヽ/{」ゝ
　　　　　　　　　　　 {　　 」 {　 ,-ｒ‐ｚ_ ''"　　∨‐┐　　{ {ﾍ
　　　　　　　　　　　 ﾞｒ''"~l7ｊ　 {´ ´ ' 1　　　 l‐__ｺ　l　 ヾ‐1
　　　　　　　　　　　　'､:::::l!/.　 }　　ノ　　　　~　　　ﾊ　　`ｌ!
　　　　　　　　　　　　 ヽ// ,,.イ　 /ヽ　　　　　　　/ 丶　　l

おまけ

シン「そうだ、今回の騒動を元にした小説を書こう！！　面白いだろうな。」
（足を組み）
シン「小説の名前は何にしようかな？・・・・・・駄目だ。なぁ、ステラ。どんな題名がいいと思う？」
ステラ「『二兎を追う者、一兎にやられる者』？」
シン「それだ！！」

私の中では、ステラは結構毒舌だと思っています（笑）。

>>188
なんとなく同感（笑）

良スレ発見

　　　;;;　　　::::　...　　　　　　　　:::::　::;;;:::.....
;;;;　,,,　、、　　　,i'　　　　　　　　　　　　:;;::.,,:　　丶;;:;;:
　　　　　　ヾヾ　　　　　　　　　　　　　　ゞ　　｀｀｀
ゞゝ;;;ヾ　　:::,r'　　`　　`　　　　　　　　　　i､;;;ヽ;;;　　ヾ;;;
i;;;::::′~^　　 　 　　　` 　　　`　　　　　　　　;;;　″~　　~
ii;;::ｉヽ /　　　　　　`　　　　　　　　　　　　　　　ゞ:,,,::　ヾ　〃::;:
iii;::i　` 　 　　　 　　　　　 ）)　　　　　` 　　　　　　　ii;;;;:::　:
iii;;::i　　　　　` 　　　　〃　　 ｀ヽ　 　　　　　　　　　iii;;;;:::
iiiii;;::i 　 　　　` 　　　（ 　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　iii;;;;
iii.,ii;;:i,　　　　　　　　　Wwww,Ｗ　　　　　　　　　　iii;;;;:::i
iiiiiﾟi;;:i　　　　　 　　　　/　　 　ヽ　　　 　 　　　　　iiii;;; :::i
iiiiiii;;::i　　　　　　　　　(＿＿＿)　　　　　　　　　　||iiii;;;;
iiiiiii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""~"`"`;.";;""'"~"`~"'';;,,,　　/iiiiii;;;;ｏ;
iiiiiii;;::;';;"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀;;/i:ii iii;;;;;

　　　;;;　　　::::　...　　　　　　　　:::::　::;;;:::.....
;;;;　,,,　、、　　　,i'　　　　　　　　　　　　:;;::.,,:　　丶;;:;;:
　　　　　　ヾヾ　　　　　　 ♥　　　　　　ゞ　　｀｀｀
ゞゝ;;;ヾ　　:::,r'　　`　　`　　 )　　　　　　　i､;;;ヽ;;;　　ヾ;;;
i;;;::::′~^　　 　 　　　` 　　(`　　　　　　　　 ;;;　″~　　~
ii;;::ｉヽ /　　　　　　`　　　　　　　　　　　　　　　ゞ:,,,::　ヾ　〃::;:
iii;::i　`　　　　　__）　　　　）)　　　　　` 　　　　　　　ii;;;;:::　:
iii;;::i　　　　　ｒ´ 　 ｀ヽ〃　　 ｀ヽ r"｀⌒)ヽ　　　　　iii;;;;:::
iiiii;;::i　　　　ﾘ ノノ人,（ 　　　　　ﾉ 人ﾉ') 　）　　　　iii;;;;
iii.,ii;;:i,　　　ノ从从*´ﾉWwww,Ｗ（｀*ﾉ从从　　　 iii;;;;:::i
iiiiiﾟi;;:i　　　　 /　 つ旦/　　　ヽбと　　ヽ　　　　iiii;;; :::i
iiiiiii;;::i　　　　とと　 ） (＿＿＿)　（　 つつ　　　||iiii;;;;
iiiiiii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""~"`"`;.";;""'"~"`~"'';;,,,　　/iiiiii;;;;ｏ;
iiiiiii;;::;';;"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀;;/i:ii iii;;;;;

カワイス

シン「ステラのおっぱいとルナのふとももがあれば他に何もいらない」

アウル「それって変態っつーんじゃねーの？」
レイ「シンは既に錯乱している」

>>194
いつもの事さ

このバカ夫婦どもめｗｗｗ

そうですよ。
俺ら、バカ夫婦（バカップルともいう）だから。

　　　 。 ｏ 　　　　　　ｏ　　　｡　　　　　　　　ﾟ｡　ｏ　　 　*　　　　　　　○　　 '⌒　 ヽ、　　　　　　＊
　　　　　　ｏ　　　 。 ｏ　　　　　　　　　　　　　　 ｡　　　　　　　 ｡ﾟ　　　　　 （　　　　　）　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◯　　　　｡　　　　 　　 ﾟ　　　　　　　　　（　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｏ　　　 。 ｏ 　　　　　　ｏ　　　｡　　　　　　　＿＿_　　ｏ
　　　　　 ◯　　　　　　　　　　　　　　 ｡　　 ........____......ｏ___...._____.....__........_ 　|______|　 　　　　 ○　｡ﾟ
　　　　　　　　 ｡　　　　　　ｏ　 　 　　 ｏ ,'"　　 　 ￣　　￣　　￣ｏ 　 　`､ iｴｴｴi　　　　ｏ　　　｡ﾟ
　ｏ　　　　　　:☆:　 　ﾟ　　　　　　　　　,'　,ﾍ、。　◯ 　 o　 ,へ、　ｏ 　　`く`ﾕｭ/　　　　　　　 ｡
　　　　　　 ..::* ◎ﾐ.　　　　　　　　　　,'　ﾒ ﾍ 　 　 ｡　　　 /　oへ、　 　　 `､_メ　　｡
　　　　　 .::彡彳*‡:*.　 　　　　　　　,'　ﾒ /::`、 ｏ 　　　／ ／_____＼　　　　､　　　　　◯　　ｏ
　　　　 ..:+彡*★:ﾐ♪:ミ｡:.　　　　　 ,'　ﾒ /二:`、 　　　 i 　| |ロ|ロ| |　｡　 　 `､　 　 　　 　 　　ｏ
　　　 ..:彡'ﾟ‡,※ﾟ.◎:▲:ミ::..　　　　 ,'　ﾒ /|iﾛiﾛ|`､　 。　i.__|_|ロ|ロ|_|　 　　　　○　　　｡
　　 .,;彡*;▲彡ﾟ*★:ﾐ~:ミ+::..　　　,'　ﾒ /..|iﾛiﾛ|..`、 　 Ｏ 　 ￣￣￣　ｏ　　　　`､　　　　　｡　　＊
　 ..*彡ﾟ◎.从♪.:ミ,☆,ﾟ〓:ミ:,,　　i_/__/::::ニニ:::::`､___＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿`。　　ｏ
　:彡★*..☆,彡.:◆.ﾐ.+:◎,ミ｡:..　　 | ||　\"￣ﾞﾞ\ﾟ | |ﾟ　ﾟ　ﾟ　ﾟ　ﾟ　°°ﾟ　ﾟ　ﾟ　°|°
.:ﾟ:彡彡彡彡彡彡ミミミミミミミ::.　　０|　|o ＠:::| ｡０ﾆﾆ二ニ|ミ田田彡|ﾆﾆ二ニ|　　　｡　　　○
　　　　　　　,,,;┃┃;,,,.　　　　　　 ....|..||　|$::::::::::|　| |二ニニ二ニニニ二ニニニ|`ｰ-､.,_.................................
　　　　　 C⌒ヽ ,._.,〃⌒ヽ''''　〃⌒Ｏ=ｰ'^"´￣￣￣ｏ￣￣￣￣￣￣￣￣
　_,.｡-ｰ⊂二二⊃⊂二二⊃⊂二二⊃ｰ'^"´　　　　　　　ｏ 　 　 　　　　　ｏ
　　　　 （ 　人ﾉ') ） （ (（ ）)ﾉ（,,人ヽヽ!ﾘ　　　　　　　　　　　.. 　　　　　○
　　　　 从（*ﾟ∀ﾉ Ｗ*ﾟーﾟﾉ　ﾘ ﾟヮ ﾟ；从
　　　　　（::::::：:::）∞（:::::：::::）∞（:::：::::::） 　　　　　　　　　☆､｡･:*�溺erry Christmas��*:･ﾟ‘☆
　　　　　 しーＪ　　 しーＪ　　 しーＪ　

かわいいのｷﾀｰ

メリークリスマス！！

夜中。シンとルナとステラの愛の巣（寝室の事）に誰かが入ってきました。何やら、サンタ姿の男です。

アスラン「ふぅ、久々に登場だ。」

あっ、ハゲ頭。

アスラン「おい、こらぁ！！　誰がハゲだ！！」

シー、シー！！　大声を出しちゃいけませんよ！！

アスラン「あっ、すまない。」

しかし、そんなんじゃ泥棒に見えちゃいますよ。

アスラン「何、大丈夫だ。コイツらは今日も激しくヤッているから、起きないだろう。」

まぁ、そうですね。

アスラン「さて、コイツらが欲しいのは何かな〜〜まずは、シンだ。」

そう言い、靴下の中に入っていた紙を見る。

シン・・・・・ルナとステラとの子供

アスラン「そんなの自分の腰とナニで頑張れよ。次はルナだ。」

ルナ・・・・・シンとの子供

アスラン「だから、それは自分の腰とナニで頑張れって！！　最後はステラだ。」

ステラ・・・・シンとの子供、ペット

アスラン「だから・・・・・言うのも辛くなった。で、ペットか。」

ペットと言ったら、犬とか猫が相場ですよ、アスランさん。

アスラン「そうだな・・・・・俺はどちらかというと犬かな？　飼い主に忠実だし。逆に猫は気紛れだし、どこに行くか分からないからな。」

確かにそうですね。

アスラン「だから、犬ならコイツらなら飼えるだろう。」

で、何々・・・・・おっ、ゴールデンレトリーバーですか？

アスラン「そうだ。後は、書き置きを残して・・・・・」

何々？　『それらは自分らの力で手に入れる物だ。』って。ハゲの癖に格好つけやがって。

アスラン「こらぁ！！」

次の日

ステラ「あっ。子犬だ！！」
シン「うわぁ、本当に来たな。」
ルナ「カガリさんの言った通りに来たね。流石に子供はもらえなかったけど。」
シン「ああ・・・・・・で、その子の名前は何にする？」
ステラ「う〜〜〜ん・・・・・ガイア！！」
シン「ガイアか。いいね。じゃあ、今日からお前はガイアな。」

そう言い、ガイアを抱っこするシン。ガイア、余程嬉しいのか・・・・・

シン「あっ、嬉れションした。」

ちゃんちゃんｗ

※ちなみにナレーターは森○レオでした（笑）

GJ!!

凸ｗｗｗｗｗｗ

なんで○本レオなのかが気になる（笑）

な、何かお宅の犬が俺の背後から噛み付いてくるんですけど…

多分、上手そうなニオイがするんですよ
とりあえず、すみません
こらっ、ガイア
そんなモン食ったら、死ぬぞ

>>207
ひでぇ！！

シン「あけまして・・・・・」
シン、ルナ、ステラ「「「おめでとうございます！！」」」

シン「さぁ、酒を飲もう。」
ルナ「元日はゆっくり過ごせて良いわね、じゃあ、乾杯と・・・・」
ステ「待って。まだ、ステラ達、あれをやっていない。」
シン「あれ？」
ルナ「新年のアイサツもしたし、雑煮も作ったし、お酒も用意したし、初詣は食べてから行くわけだし・・・・・あっ！！」
ステラ「分かった？」
ルナ「アスランさん達から、お年玉もらってない！！」
ステラ「・・・・・・」

ステラ、ルナに睨み顔

ルナ「えっ、違う？」
ステラ「違う。ステラ達がやってないの、姫始め。」
ルナ「あっ、そういえばやってない。」
シン「そういえば・・・・・そうだな。では、愛妻料理を頂く前に、まずは愛妻からいただきま〜す！！」
ルナ、ステラ「召し上がれ〜〜」

良スレとして、ついでにあげます

シンって不幸不幸言われてるけどもてもてだよな

ほほえましぃ

あけおめ！シンルナステ

>>212
おせえよｗ

　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　 　 　 　 　‐=＝ニ_‐.､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 _,.............._　　 　　　 　 　 　 ＿';:}
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　, ィ"‐/￣ ｀ヽ　｀ 丶､ 　　_,.-‐''"´::::....｀丶､
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　, ┴/..　 :..　::.　　ヽ　 　 ,.-''´:::::::::::::::::::::::.. :...ヾヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ./: .　{::::: :. ､:::..:､:..　　';::. /:::::::::::::::::::::::::::､::､:::::::::､ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　{:::.: .:ヽ:､:::::..ヽ､‐ヽ::..　'; ,':::::::::::::::::､::::::::::ヾｒ;ｆヽ}__｀`
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 　ヽ:::::ヽ:トヽーゝ7ﾃ ､ヽ: {::::::::::::::::::ｒﾍ:::::::::::::ヽ 　 ﾉ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　＼ヽiｆ'ｽ,　　ゝ'´ 　!:::{:::::::::::::::::ヽ__＼::::::::::ヽ‐}
　 　 　 　 　 　 　 　 今夜は♥　 　 　 　∧ ヽゞ' ､　 ,　　/.::::ヽ:::::::::::::::::::ヽ ｀ヽ､::::`ヾ_ このコスプレで♥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　ｊ:::::!::::ﾄ､　 '´　.ｒ7 　 /ヽ从､:;､:{｀ﾞ`　 ∠_ヾ｀−ﾆ-
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　l/-l::/　 二;ｒ 'ﾌ7 ／ 　 ＼／ } ヘ､. /　　 ｀丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ 　　「,.r_〃:'´　　 .／ 　　! ゝ_/|/>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / .r' "~＼ 　 /,rｿﾅヽ　 ､ l o!│
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / 　{　　　 ＼/　　　 ﾍ　　 l | l ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 ﾊ.　　 　/　、 　 　 〉 　 ヽヽ　〉　　　 . -‐- ､ ..
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〈 　 {　ヽ.　　/　　　　　/　 　　 ヽ /　　／ 　　　　ﾞ,　＼
　　　　　　　　　　　 _　,　-　､　　　　 　 　 　 ヽ　｀ ｰヽ／　　　　　/ ‐'´ 　 　 /　／ 　　/ 　 　 i　　 ＼
　　 　 　 　 　 　 ／ 　　＼　　　＼ 　　　　　 　＼　　　＼　　　 ／　-_､　　 /　/　　　　!.._＿＿|　　　,...:､
　　 　 　 　　　／　　　　 　 ＼　　　＼　　　 　　 | ｀ 　/.　＼r'´ ヽ　 　　 ／ ./ 　 　 　 !::::::::::::::::|　／:::::::＼
　　　　　　　／　　､　　 　 　 　 ＼　　　 ＼,.-.､　}　　/　 　〈 〉　　 〉 　 ´{／/　　　　　 |:::::::::::::::::!<::::::::::::::::＼
　　　 　 　 ヘ.._　　 ＼　 　 　 　 　 ＼_,r:'´.:ｰ.;r‐'　　ヽ.　　　/　　./　／ /:.:.:!　　　　　 /!::::::::::::::::| ＼::::::::.::::::＼
　 　　　／:::::::::::｀:／., '＼　　　　　　 /:.:.:.｀:.:.:.{　　 　 　 ＼　/　　/､　　/:.:-:.|　　　　　/　l:::::::::::::::!　　 ＼::::::::::::＼
　　　／::::::::::::::／:／ 　　＼ 　　　　 |.:__:.:.__:.:.:.! ヽ.　 ｰ　r'　/　 ./ ＼..:':.:.:.:.:.:|　　　　 / 　, |::::::::::::|　　　　 ＼::::::::::＼
　 ,.:':::::::::::::::／:／　　　　　 ＼　 　 　|:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　　 　 |　./　 /､　 ＼:.-:.:.:」 　　　 / 　/　l:::::::::::! 　 　 　 　 ＼:::::::＼
. /:::::::::::::／／　 　 　 　 　 　 ＼ 　　 |:.:.:.:.:.:.:.:/｀::-.､_　_.}:../ 　/:.:.＼.　＼:.:..:|.　 　 / 　/　　|:::::::::|　　　　　　　　＼:::::::ヽ
.':::::::: ／　´　　　　 　 　 　 　 　 ＼ 　 |:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.l:.:.:.:.:./.:/　 /:.:.i:.:.l.:＼　ﾞ;.:/　　 /　／　 　 |::::::::|　　　　　　　　　 ヽ:::::::＼
::::::／ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ |:.:.:.:/:.:.:.:.:.j:.:.:.:.:,:|.:!　 /:.i:.:l:.:.l.:.:／　|　 　 /／　　　 　 !:::::::|　　　　　　　　　　　ｌ::::::::::;r‐-、
:/´　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |.:/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:/::|:!　 {:.:.l:.:l:.:.l:/　.　|　 .／´　　　　　　 }:::::::|　　　　　　　　　　 f｀ー--t'´_＞‐--､
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀ｰ―､:/_:.:.∠_:::|　　ﾞ､:l:.:l:.:.!!///.|‐'´ 　　　　　　 　 j:::::::::{r-､　　　　　　　　 l-―- ､＿ ￣__｀ン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 !､､､/; ￣　｀￣´　　　　　　　　　　rゝ-､_{..r‐＞､.._　　　　　 ￣￣´　　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀｀￣　　　　　　　　　　　　　　　　|‐- ､ ｀'‐´―-‐ ヽ

　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　,.'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.　 　　 　 　 　 / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　 {　::::: .:::::::::::::::::::::::: :::::::::: ::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　 |: .;::: ::　::::::::::::::::: : :::::::ｌ:: ::::::::::: ::::::::::::::::::::::. :::::::::::::::::
　　　　ﾄﾞｷ　　 }.:::|::　:. ::::::::::::: ::: : :::::::|:: :: .::::::　::::::::::::::::::i:::. : ::::::::::::
　　 　 　 　 　 l::;ｲ::　::. :::::::::::: ::;::　::::;1::. .:::::;1　:::::::: :::::::ﾊ:::: .:::::;ｲ::::
　　　　　ﾄﾞｷ　ｊ/　';::::|::. : :::::::l: ::';:. ::;'__l::..:::/ 」:.:　::　:::::::|=';::.::::/-}::::　な…なんか
　　　　　　　　　　 ';:::|:::.　::::::::;::::ﾄ;:::{―'､::/~´|::::　 .;::::::::l,ｚヽノ;ｧ､|::::
　　　　　　 ＿,,.. -‐1:|:::: .　:: :::;:::ｌ,ﾍ|〒フ'〒｜:: ..:;ﾊ:::::;'_ヒﾆ;;;」_ |::::　初々しさがあって
　　　　 _／ 　 　 　 }:ｌ::::.::::. : :::::;::ｌ　 ゞ―‐'' /:::.:::/　l::::|　　　_,.-ﾉイ
　　　／　　　 　 　 /7:::;i:::::.　:::::ﾊ! NハW/ ｊ::::／｜ ';::l////_,.-''"l:::　照れるな･･･
　　, '　　　　　　　　/::/ l:::::: .:::::! 丶　 　 　 l:/　　　　｀`　　 _,.-,ｲ:::
.　/　　　　　　　　 ﾉ'´　 ｌ:::::::::::;'、　＼　　　ｊ'　　　_　　　　　／ /::/
. ,'　　　　　　　　　　　　 ヽ::::::,'　＼ 　 ｀ヽ､ 　 '"´ﾆ｀` 　 ／　 ,':; '
.,'　　　　　　　　　　　　 　 ヽ::{　　　｀ヽ､　　｀ヽ､　　　,. '´　　/'´
.l　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ　　 　 　 ｀ヽ､　　｀'''''´

　　　　　　　　　　　　　,　--　､＿
　　　　　　　　　　　／´￣ ､ヽ: : :｀ヽ､
　　　　　　　　　,　´-､≠, : :＼:＼: ＼:＼
　　　　　　　　/, -／ イ:､＼､:ヽ: ヽ: :ヽ: ヽ 　（それじゃ、あのときは確か…）
　　　　　　　//: :i／: :{ i: }: :ヽ: i、l|:l: : ヽ ﾊ
　　　　　　/ｲ: : {: : :i: |ｌ|: : | | ﾘ=ﾘk|:、:ﾄ､: ト- シ…シン･･･
　　　　　　　|: : : :i从i从: :,i/　辷ｔi }: } ト}l:l 　
　　　　　　　リ: : :i代ｔぃ|/､　/// ﾉノ: ﾚ:|ﾘ 　　その…私
　　　　　　　 |: l: ,ゝ⌒ヽ 　　　/"´}: : 从
　　　　　　　 i从{ 　　　i＼ ｒヽ　 ｲ : / ' }　　　こ〜ゆ〜コト…そのぉ…
　　　　　　　 { ノ{ ゝ　。| 　ヽ 　／ 从:{
　　　　　　　　 ゝ 　ヽ 　　u　「 　u　｡} }>､
　　　　　　　　　_>､ 　| 　　　| 　　　_乂 　＼_

　　　　　 /::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:　 ::::::::'､
　　　 　 ,'::::　　　　　　　　　　　　　 l　　　l;.:: :.　　 　 |､ ::::::ヽ
.　　　　 l::::　　　　　　 　 .|　　　　　 ﾄ､　 ハ::::::　　　 {ﾆヽ :::::} 　　　　え？死なない注射？
. 　　 　 l:::::　　　　　　　 ::i　　 　 　 ｊﾆl ノｚﾐ}:::::　　　 {　} }　::{
　　　　 {::::::　　　　　、　 l ',　　 　 /,ﾍｆ_ノ:::}7;::　　　　∨/　　', 　　　　シンが打ってくれるの？
　　　 　 ';:::: :.　　　　 ﾞト､ﾄﾐ',　 l　/　　ゞ‐'"ｊ/　　　　ヽ ヽ.　　 ',
　　 　 　 i::: ::;::.　　 　 lｆﾍｒ'ﾍ　ﾊ { 　 　 　 /　　　　　　}ﾞヾ:.　　 ', 　　…ちょっと痛いけど大丈夫なんだ？
　　　　　 l::.::ﾊ:::　 ､　 l丶ゞ‐|/　ﾞl　　　　/　,　　　　　 ハ:::::.　 .::}
.　 　 　　 l::;'　}:: .:: 丶 {::::',　　′　　　　 { /{　　　　　/　丶::: .:::;'　　　うん　いいよ！
　　　　　 ｊ/　/::;イ:.　 ヾ､::丶　　 ,....._　　'" ヽ　　　　{　　　丶ノ
　　　　　 　 /'"　{::::::::..　:::::::::｀丶､'''"　　 ／､:　 ｒ､　 ',　　 　 ＼ 　　　お願い♥
　　　　　　　　　　';:::::::::: .::::::::::::::::;ｨ::7−へ:::ｒ１,ｲ　ｊ／　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　 丶::::::;ィ::;:-‐'" `ヾ　　　_'_ " ‐''′　　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　 }::/ /'"　　　　　　,. ''´　　　　　　　　　　　　　　　､ヽ
　　　　　　　　　　　 ';{　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶ヽ
　　　　　　　　　　　　`　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　 　 　 　 ,　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　 ﾊ　　　　　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　　　　　　　　,' 丶

　シン…それって…騙して…
　　　　　　　　　　　…否定できません
　　　　　　　　__） 　　　　　　　　　　　　ステラ痛いの我慢したの♪
　　　　　　ｒ´ 　 ｀ヽ　　(（_　　 r"｀⌒)ヽ　 だからステラ生きてるの♥
　　　　　　ﾘ ノノ人,,）´ 　 ｀ヽ（ 人ﾉ') 　）
　 　　.＿ノ从从；ﾟ_ﾉ （ (（ ）)ﾉ（｀*从从
　　 　|＿＿) つと）W；´д｀ﾉ　と　　ヽ
　 　　|＼ノ〜⌒〜ヘ⊇-⌒と ）〜⌒〜＼
　 　　|　|＼　 ::.　　::::::::::::::　　::::::　　::::::::　＼
　　 　＼|　 ＼:::::.......,,,,,,,.............　　::::::::::::::::::::＼
　　　　　＼ 　 ＼;;;;;;;::::::::::::::::::::::　　:::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 ＼ 　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　＼||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

3人で連ザをやってみた
シン＞運命
ルナステ＞FI、ガイア

シン「ちょｗｗｗ俺一人かよｗ……って二人で攻めてくるのかよｗｗｗ」


結果シンは1機も落とせず負け

ルナステ「ﾔﾀｰ( ^o^)人(^o^ )」
シン「………今度やる時はアスランかレイでも連れてくるか……(´・ω・)」

>>219
なんて空気の読めない男なんだ、シンはｗｗｗｗ

>>219
楽しく遊んで、そっと負けてやるのが男ってもんだろ。
ルナステのﾔﾀｰ( ^o^)人(^o^ )、ﾃﾗｶﾜﾕｽｗ

その代わり、夜の闘いじゃ負けないぞ！！

狙いは完璧よ
何なのよ、アンタ！
で喧嘩になるな

　　　　　　　　　　　　♥
　　　　　　　　　　 (（　　　(__
　　　　　 ,r"｀⌒)☆ 　　｀ｒ´ 　 ｀☆
　　　　　（ 　人ﾉ') (（ ）)（,,人ヽヽ!ﾘ
　　　　　从（　*´ﾉ*ﾟ∀ﾟ*(｀*　ﾉ从
　　　＿（⊃旦０　（⊃旦０ 　（⊃旦０_
　　　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼
　　 /＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　／　　＼|========================|
　＼　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 ＼ ノ　 ＿＿_＿_＿＿_＿＿_＿＿_＿＿＼
　　　　￣￣　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 ￣

224は失敗

　　　　　　　　　　　　♥
　　　　　　　　　　 (（　　　(__
　　　　　 ,r"｀⌒)☆ 　　｀ｒ´ 　 ｀☆
　　　　　（ 　人ﾉ') (（ ）)（,,人ヽヽ!ﾘ
　　　　　从（　*´ﾉ*ﾟ∀ﾟ*(｀*　ﾉ从
　　　＿　（⊃旦０（⊃旦０ （⊃旦０_
　　　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼
　　 /＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　／　　＼|========================|
　＼　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 ＼ ノ　 ＿＿_＿_＿＿_＿＿_＿＿_＿＿＼
　　　　￣￣　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 ￣

>>222
数分後搾り取られて「もう寝かせてくれよ…ﾊｧﾊｧ」

シンルナステが萌えることがわかった
シンステでもシンルナでも駄目なんだ
シンルナステ３人じゃないと

　　　　now 　keeping …
　　　　　（__
　　　,ｒ´　　｀ヽ　　　r"｀⌒)ヽ
　　　ﾘ ノノ人,,）（　（ 人ﾉ') 　）
　　　从*ﾟ ヮﾟﾉﾘ　｀ヽﾟ∀ﾟ*ﾉ从
　　　　ﾉ　つ（ ）) ）. iと　　ヽ
　　　と＿((´∀｀*Ｗ⌒つ＿つ
　　　　　 　 ` ｰ‐(ノ~￣

　　　　　三人仲良く保守

ほしゅ

しんるなすてﾊｧﾊｧ

連ザ2、ルナの信頼度maxにしてもムービー出ない……
でもステラは……

>>231
そりゃおめえ、ルナは信頼度ＭＡＸになるのが普通だからだろ。
ステラさんは対決ミッションのせいで上げるの大変だからその違い。

その分ルナはミッション数が最多（だったはず）だからバランス取れてるよ？


フェイス初級、二人に頑張ってもらってガズウートで走り回るシン。

ネタはないがage

ここは良スレだなｗ

保守

挙げ

age

ごめん下げるの忘れた

自分でageとかいっときながら何言ってるんだあんたｗｗｗ

完璧にあげ

http://www.animerevolution.vadiac.com

ttp://gazoubbs.com/2ji2nd/img/1137665933/138.jpg

関係ないのが何人かいますが・・。

>>242
オッキした

期待age

このスレに正にふさわしいイラスト発見！！
ttp://garakutamansion.web.fc2.com/illustseed6.html
困った顔のシンがgood!!

>>242
ルナの尻(*´д`*) ・・、ステラのオパイ(*´д`*)、
後はどうでもいいや。

>>242
右上だけトリミングして保存した

おっぱい(*´Д｀)

あげ

バレンタインはシンにあげるチョコを作ろうと二人で奮闘するが
結局失敗して、試行錯誤した結果
シンに｢私たちを食べて｣っていうバレンタインだったと妄想

>>232
対決ミッション1で楽に上がるじゃん



同時にカガリもな

http://gazoubbs.com/2ji/img/1169295381/606.jpg

>>250
シンに嫉妬

>>252
微妙な絵だな…なんのだこれ？
でもシンの表情がこのスレにあってる感じもする

age

ttp://gazoubbs.com/2ji/img/1169295381/327.jpg

道を踏み外したシン

ちょっと萌えた。

>>256
シンとルナマリア・ステラの性別入れ替わり　なんてなったらシンは大変だなｗｗｗｗｗ

ルナとステラのミニスカ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

太ももパンテラ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

>>258
じゃぁまず練習として、シンとマユとラクスとクルーゼで

ttp://gazoubbs.com/2ji2nd/img/1170001339/149.jpg

何か見れなくなっちゃってるので

ルナステ以外に襲われるシンを想像したｗ

最近、ステラが母性発揮してるＳＳに萌える

age

しんるなすてはえいえん

age

age

シンルナステ可愛いよシンルナステ

しっかし、シンのハーレムモード突入のスレって結構多いな

>>269
ルナマリアのお姉さん世話焼き属性とステラの天然妹系属性の相性が良いことと、
シン自体に兄属性と弟属性があるからよくフィットするんじゃまいか？

シンルナステってまたーり穏やかで好きだ
私的にシンはルナステといるのが一番幸せかなっと思うな

ステラ生存で種のストーリー進まないかな？ｗ
スパロボとか連ザ系のゲームだとありそうだけど。

スパロボに期待するか。ステラの世話焼くシンとルナとか見れたらいいなあ。
でもきっとシンたちは敵役で出るのがデスティニークオリティーorz

まぁそういうものは大抵新キャラには優しくないから期待せずにいこう

いや、ストーリー後半位で普通にシンとルナが仲間になりフラグ成立でステラも仲間になる、とｗ
スパロボならこれくらいやってくれるさ

そしてＥＤでシンルナステでいちゃいちゃ、とｗ

甲次辺りが「お前ほど羨ましい奴はいないぜ」とぼやくだろうなｗ

　　シンのために二人で料理作ってあげるわ！

　　　　　　　　　（__
　　　　　　　　,ｒ´ 　｀ヽ　,r"｀⌒)ヽ
　　　　　　　 （,,人ヽヽ!ﾘ（ 　人ﾉ') ）　ｽﾃﾗも作るよ…
　　　　　　　　ﾘ.ﾟヮ ﾟﾉ从从（ﾟーﾟﾉ〈　
　　　[＿＿]＝⊂____(　 　　)____つ━ヽニニフ
　　　　　　　 　く/_|_||ゝ 　く/_|_||ゝ
　　　　　　　　　し'し'　　 　し'し'

　　　　　　　　　　　　　　 （__
　 ,r"｀⌒)ヽ　　　　　　 ,ｒ´ 　｀ヽ
　（ 　人ﾉ') ）　　　　　 （,,人ヽヽ!ﾘ
　从（ﾟ ヮﾟﾉ〈　　｡･ﾟ･⌒）ﾘ.ﾟヮ ﾟﾉ从　　Now Cooking.....
　　 )____つ━ヽニニフ))⊂____(
　 く/_|_||ゝ　　　　　　　 く/_|_||ゝ
　　し'し'　　　　　　　　　 し'し'

　　　ヘイッ、るなすて丼・ﾏﾓﾉ汁、お待ち！

　　シン…あたし達を食べて…？

　 　　　　　　　　　　　(__
　 　 　 ,r"｀⌒)ヽ　,ｒ´　　｀ヽ
　 　 　（ 　人ﾉ') ）（,,人ヽヽ!ﾘ 　|＼／￣￣＼／| ｿﾜｿﾜ
　 　　　从（ﾟ ヮﾟﾉ〈 ﾘ.ﾟヮ ﾟﾉ从　 ＼|　▼　▼ |／
　　　　ヽ￣∪∪￣ ∪∪￣ﾉ　　　＼　皿 ／
　　　　　 i.XiXiXiXiXiXiXiXi　　i￣￣∪∪￣￣i
　　　　　 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::/　　　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　＼:ﾆ:ﾆ:ﾆ:ﾆ:ﾆ／　　　 　＼:ﾆ:ﾆ:ﾆ:ﾆ／
　　　　　 　　└──┘　　　　 　 └──┘

マモノ汁はいりませんｗｗｗ

>>275
まあシンとルナは仲間になるとは思うがないくらなんでも。でもザフトを裏切っては何かやだなあ。
最後まで戦い抜いた後に仲間になって欲しい。αシリーズではフォウもプルもプルツーも仲間になるから、
ステラは可能性高いよな。レイスティアウがどうなることやら。

＞甲次辺りが〜
禿同ｗｗｗ言いそうだｗｗｗ

>>278
書き方が悪かったかスマソ
つまりだ
イベントで種死ラストのオーブ対ザフト戦を終えてザフトと和解、新たな脅威に立ち向かうために共闘する
って流れで仲間になる、とこう書きたかったんだ(´・ω・｀)

>>279
それならＯＫだなｗ
シンとルナマリア以外の種死キャラはフラグ大変そう。

新たな脅威出現の手順はD辺りのを参考にして欲しいものだな。

あの手法なら地球圏内のまともな勢力なら敵味方垣根無しに仲間にできるし。
何より色々手遅れにならない可能性が高い。

age

>278そこでお約束のさやかさんの嫉妬＆アスカの絡み

　 __＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　 //＼　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　＿　＿　|　|　|
　　　　　　 //　　│|　|　　　　　　／∨|　　　|　|　| |　|　|　|　|　|　|
　　　　　　∨　　 │|　|／＼＼／　　　|　　　|　|　| |　 ∨　|　|　|　|
　　　　　　　　　　｜　 |＠：：＼＼┓　 |　　　|　|　| |━━┛　＿|∨＿
　　　　　　　　　　│|∨＿／|　∨＿┗ |　　　|　　∨＿__＜／　　|　　）
　　　　　　　　　　 ∨　　　　　|　( ｒｈ ）　＼／　　　（rrh�凵j　　 /：＠/＜やめてよね
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ￣　　　　　　　　　　　　　　　/＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　i　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　 │　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　:　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　━──━　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／

　【ある夜】

　 　 　 　 　 　（__　　　　　|
　 　 　 　 　,ｒ´ 　｀ヽ　　　.|　(（_
　。o゜o,｡゜o,｡,人ヽヽ!ﾘ　　 |´ 　 ｀ヽ
　。.,r"o゜。oﾘ.ﾟヮ ﾟﾉ从　　 |（ (（ ）)ﾉ　ﾆﾔﾆﾔ
　 o（ 　人ﾉﾟ０⊂ ヽ 　　　 .|*ﾟ∀ﾟﾉ
　　从（*ﾟ∀ﾟﾉ　　　） 　　　|【◎】と
　　 ０　　と ）　し´ 　　　　|　　　|
　　（＿（＿_）￣￣| 　　　 .|しーＪ

シンそれは犯罪だｗ



あとから一枚くれ

ｷｬﾜ

　悪い子にはお仕置きしなきゃｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ、ごめんなさい、もうしません///
　　　　　　　　o　　　Ｏ（__ 　　　　(（_ 　○。
　　　　　＿　　　。0,ｒ´　　｀ヽ〃´ 　 ｀ヽ。 r"｀⌒)ヽ
　　　　　┻∬(　。)ﾘ ノノ人,,）i .（ (（ ）)ﾉ （ 人ﾉ') 　） シン、盗撮…？
　　　　　　 |||　。oノ从*^ヮ^ﾉﾘ W//‐//)（´∀｀*ﾉ从
　　　　　(￣￣￣o)￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣)
　　　　　 i￣○￣ i￣￣○￣￣￣o ゜￣￣￣￣￣i
　　　　 　(＿＿oノ＿O＿＿゜＿＿。＿＿＿＿＿ ノ　 ____
　　　　　　))　　　((o　　　o。o))　　○(　　　　　　　

毎晩ベッドで見れるのにｗｗｗ
やっぱ記録に残したかったのか。
それともﾀｼｰﾛは男のロマンか…。

一緒に入るのかよｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-─────､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /o⌒Oﾟ　⌒oﾟ⌒ ヽ
　　　　　 __）　　 　　_　　　　　　　 ﾄ､ヾ(　　⌒　◯ 　 o ヽ
　　　 ,ｒ´ 　 ｀ヽ　,r"｀⌒)ヽ　　　　 |　ヽヾ( 　 Ｏ 　 0。ﾟ　 ヽ
　　　(　　　ノﾉ） （ 人ﾉ') 　）　　　　(　　ヽ ﾞ==========="イ
　　　 从从；ﾟ_ﾉ　（ヮﾟ*从从　　　　とﾉヽ、 ￣￣￣￣￣￣　|
　 　 　 〉., ヽ）　　 ｝., ヽ）　　　　　　　　(　＿＿＿＿＿＿ノ
　　　 　( (　 |ゝ　 ( (　 |ゝ　　　　　　　とﾉ　　　　　　　 ヽ_っ
　　 　　 i_ﾉ _ｊ~　　i_ﾉ _ｊ~

从（ﾟ ヮﾟﾉ〈　ルナ…二人だけのお風呂だね…
ﾉ从；゜ヮﾟﾘ　何か気配を感じるわ…お化けだったらどうしよ…

2人が裸でベッドに向かっているように見えたのはナイショだｗ
つーか2人ののケツがものすごくエロい。AAなのに不思議だ

>>292
そりゃあアレだ。お前さんの愛ゆえになんだぜ？

ほんとだエロイｗ

どうせ湯船にシンが隠れてるんだろ？
もしくは天井に張り付いてるか…。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-─────､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /o⌒Oﾟ　⌒oﾟ⌒ ヽ
　　　　　 __）　　 　　_　　　　　　　 ﾄ､ヾ(　　⌒　◯ 　 o ヽ
　　　 ,ｒ´ 　 ｀ヽ　,r"｀⌒)ヽ　　　　 |　ヽヾ( 　 Ｏ 　 0。ﾟ　 ヽ
　　　(　　　ノﾉ） （ 人ﾉ') 　）　　　　(　　ヽ ﾞ==========="イ
　　　 从从；ﾟ_ﾉ　（ヮﾟ*从从　　　　とﾉヽ、 ￣￣￣￣￣￣　|
　 　 　 〉., ヽ）　　 ｝., ヽ）　　　　　　　　(　＿＿＿＿＿＿ノ
　　　 　( (　 |ゝ　 ( (　 |ゝ　　　　　　　とﾉ　　　　　　　 ヽ_っ
　　 　　 i_ﾉ _ｊ~　　i_ﾉ _ｊ~

从（ﾟ ヮﾟﾉ〈　大丈夫だよ…ステラがお化け倒すから…
ﾉ从；゜ヮﾟﾘ　あんた何気に凄い事いうわね…やっぱあたしの思い込みかも…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-─────､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /o⌒Oﾟ　⌒oﾟ⌒ ヽ
　　　　　 __）　　 　　_　　　　　　　 ﾄ､ヾ(　　⌒　◯ 　 o ヽ
　　　 ,ｒ´ 　 ｀ヽ　,r"｀⌒)ヽ　　　　 |　ヽヾ( 　 Ｏ 　 0。ﾟ　 ヽ
　　　(　　　ノﾉ） （ 人ﾉ') 　）　　　　(　　ヽ ﾞ==========="イ
　　　 从从；ﾟ_ﾉ　（ヮﾟ*从从　　　　とﾉヽ、 ￣￣￣￣￣￣　|
　 　 　 〉., ヽ）　　 ｝., ヽ）　　　　　　　　(　＿＿＿＿＿＿ノ
　　　 　( (　 |ゝ　 ( (　 |ゝ　　　　　　　とﾉ　　　　　　　 ヽ_っ
　　 　　 i_ﾉ _ｊ~　　i_ﾉ _ｊ~

【　】←


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-─────､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /o⌒Oﾟ　⌒oﾟ⌒ ヽ
　　　　　 __）　　 　　_　　　　　　　 ﾄ､ヾ(　　⌒　◯ 　 o ヽ
　　　 ,ｒ´ 　 ｀ヽ　,r"｀⌒)ヽ　　　　 |　ヽヾ( 　 Ｏ 　 0。ﾟ　 ヽ
　　　(　　　ノﾉ） （ 人ﾉ') 　）　　　　(　　ヽ ﾞ==========="イ
　　　 从从；ﾟ_ﾉ　（ヮﾟ*从从　　　　とﾉヽ、 ￣￣￣￣￣￣　|
　 　 　 〉., ヽ）　　 ｝., ヽ）　　　　　　　　(　＿＿＿＿＿＿ノ
　　　 　( (　 |ゝ　 ( (　 |ゝ　　　　　　　とﾉ　　　　　　　 ヽ_っ
　　 　　 i_ﾉ _ｊ~　　i_ﾉ _ｊ~

【　】←隠しカメラ

　　　(（_
　〃´ 　 ｀ヽ
　i .（ (（ ）)ﾉ　　いい美尻だなぁ流石俺の嫁達ﾊｧﾊｧ
　Ｗ*´∀｀ﾉ
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　盗撮_/
　　　　￣￣￣

お前という奴はｗｗｗｗｗｗ



その夜、二人がかりでお化け退治されるシン。







性的な意味で。

保守

幸せそうなシンを見てるだけで、癒されてしまうオレ２２歳。

age

シン変態ｗｗ

>>300
その気持ち分かるオレ２１歳。

>>303
同意なオレ１７歳

>>297に対するルナステの密かな逆襲（？）のＡＡ構想中。
出来たらまた投下するＹＯ

そりゃあ、逆襲はシンを盗撮だろｗ

シンを桃殺じゃね？

ケツと乳で桃殺

桃殺ｗｗウマイｗｗｗ

桃は尻にも似てる品

レンタル料いくらですか＞＜

キラも重婚すれば面白い。

>>313
つhttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1155687367/

微妙に重複だな
こっちは落としてそっちでやったらいいと思う
同じような内容のスレはいくつもいらないからな

>>315
まだルナステのシン盗撮に対する逆襲がきてないんだＹＯ！

こっちも残していいと思うよ
AAとかはるにはこっちじゃないと
向こうのスレに悪い

あっちとここでは要求される空気がちょっと違うし。

むこうが総合、こっちは専門的なノリでいいんじゃない？
需要がなければどうせスレも落ちるだろうし。今はどっちも需要があるから残ってる

　　　　　__）　　 ／
　　　 ｒ´　　｀ヽ　―　　　　　　　　　　 ,r"｀⌒)ヽ
　　　ﾘ ノノ人,,） ＼　　　　　　　　　　（ 人ﾉ')　 ）　　　＝3
　　　ﾉ从ﾟ ヮﾟﾉ　　　　　　　　　　　　ゝ从ﾟ∀ﾟ 从ノ

　　　　　__）　　 ？
　　　 ｒ´　　｀ヽ　　　　　　,r"｀⌒)ヽ
　　　ﾘ ノノ人,,） 　　　　　（ 人ﾉ')　 ）
　　　ﾉ从ﾟ ヮﾟﾉ　　　　　　从ﾟ∀ﾟ*从
　　　　/　　 l　　　　　　　　l　　ヽ　))
　
　　　　　　　　　　　＼　|　／
　　　　　__）　 そ
　　　 ｒ´　　｀ヽて　　　　,r"｀⌒)ヽ
　　　ﾘ ノノ人,,） 　　(@) （ 人ﾉ')　 ）
　　　ﾉ从*ﾟヮﾟﾉ　　　　lヽ从ﾟ∀ﾟ*从
　　　　/　　 l　　　　　　 ヽ　　　)

　　　　　　　__）　 　　
　　　　　ｒ´　　｀ヽｒつヽヽ
　(@)　　ﾘ ノノ人,,）,r"｀⌒)ヽ
　 _ｌ_　　ﾉ从*´ー（ 人ﾉ')　 ）
　{　 }　　　ﾉ　 つ 从ー｀*从
　ゝ_ﾉ　　 と＿_)__)と＿＿_⌒つ

ｷｬﾜﾜ

かわいいーやばいよ(*´д`)ﾊｧﾊｧ
食べちゃいたいよー

>>320
　　　(（_
　〃´ 　 ｀ヽ
　i .（ (（ ）)ﾉ　ばっちり見させてもらったぞ！
　Ｗ*´∀｀ﾉ
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/新月星/
　　　　￣￣￣

嫁×嫁に萌える旦那ｗ

ツン…

シンの小説はいつのまにか官能百合小説に（ｒｙ

>>297　ルナステの逆襲投下
つまらなかったらごめんな


　【後日譚】

　 　 　 　 　 　 　　　_）　　 　 ・・・・・
　　　　,r"｀⌒)ヽ ｒ´ 　 ｀ヽ　　　　 　　　　　　　　　＿＿
　　 　（ 　人ﾉ') ）ﾘ!ノノ人,,） 　 　 　 　　　　　　　 ＼#;#｀ヽ
　　　 从（*ﾟ∀ﾟﾉﾉ从*゜ヮﾟﾘ　　△__　　　　 　　　　　 ＼##;｀,
゛"""゛゛"""゛゛""'"゛゛""゛゛"＼"゛゛""゛゛"""゛゛"""゛゛..|'|＼#;;;|゛""゛゛""゛
　　';　:,　:　　';;　　　 　';　:,　:: ｀〜〜-,　 　／￣￣＼.|'|　 ＼|　'';; ;　:',
'';; ;　:',　::　　　';　:,　::　　'';　:,　::　　:　: ＼ ￣￣￣￣　）　'''''''''''　　:　　:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　┌────────────┐
　　　　　　　　　　　　　│　　　 　_）　　　　　　　　　　　 .│
　　　　　　　　　　　　　│　　ｒ´ 　 ｀ヽ　　 ,r"｀⌒)ヽ　　 .│
　　　　　　　　　　　　　│　　ﾘ!ノノ人,,）　 （ 　人ﾉ') ）　　│
　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　│　 ﾉ从*゜ヮﾟﾘ　　从（ﾟ ヮﾟﾉ〈　　.│
　　　　　　　　　　　　　│　　 と、・)・)つ　　と、・)・)つ　.│
　　　　　　　　　　　　　│　　　 (　、,|　　　　（　、.|　　　 │
　　　　　　　　　　　　　│　　　 (_ﾉ_ﾉ　　　　 （_ ﾉﾉ 　　　│
　　　　　　　　　　　　　└────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ人_从人__从_从人__从人从
　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　 　　＞
　　　　　　　　　　　　　　　　＜ ﾙﾅｽﾃ生写真ゲットｫｫｫ―！＞
　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　 　＞
　　　　　　　　　　 　　　　　　　Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒

　 　 　 　 　 　 　　_）　　 　 ｶｶｯﾀ!!
　　　,r"｀⌒)ヽ ｒ´ 　 ｀ヽ　　　　　　　　　　(（_　　　　　　 　＿＿
　　 （ 　人ﾉ') ）ﾘ!ノノ人,,）　　　　　　　 〃´ 　 ｀ヽ　 　 　 ＼#;#｀ヽ
　　 从（*ﾟ∀ﾟﾉﾉ从*゜ヮﾟﾘ△__　　　　　 i　（ (（ ）)) 　　　　　 .＼##;｀,
゛"""゛゛"""゛゛""'"゛゛""゛　:;:;;;⌒ノ⌒;;:: Ｗ* ﾟ∀ﾟﾉ''""'"゛゛゛ ".|'|＼#;;;|゛""゛゛""
: :. '; 　　 　 　 　 ―＝ノ⌒;;;　:;;:ﾉ⌒;:: と＿つ　つ ,／￣￣＼.|'|　 ＼|　'';; ;　:',
'';; ;　:',　::　　　';　:,　::　　ｽﾞｻﾞｰｰｰ!!　｀´""'￣ﾞﾞ"''　￣￣￣￣　''''　'''''''''''　　:　　:

　 ｳｪｰｲ! 　 　　_）　　 ｼﾝ ｶｸﾎ!
　 ,r"｀⌒)ヽ ｒ´ 　 ｀ヽ
　（ 　人ﾉ') ）ﾘ!ノノ人,,）　　 ＿　ｸｨ　　　　　　　　　　　　　 　　／
　从（*ﾟ∀ﾟﾉﾉ从*゜ヮﾟﾘつ△ﾉｼ＼　　　　　　カポ＿＿＿　　／／
゛"""゛゛"""゛゛""'"゛゛"""゛゛"゛゛"＼"゛゛""゛゛"／##;;##;;;#＼
　 　 　 　 　';;.　　　 　';　:,　:: 　　　.＼＿＿_/;;;;##;;##;;##;;;#.ヽ　＜うわああああ！？
'';; ;　:',　::　　　';　:,　::　　'';　:,　::　　:　:　:　　:￣￣￣￣￣￣￣

ずれとるorz再投下させてもらいます
【後日譚】

　 　 　 　 　 　 　　　_）　　 　 ・・・・・
　　　　,r"｀⌒)ヽ ｒ´ 　 ｀ヽ　　　　 　　　　　　　　　＿＿
　　 　（ 　人ﾉ') ）ﾘ!ノノ人,,） 　 　 　 　　　　　　　 ＼#;#｀ヽ
　　　 从（*ﾟ∀ﾟﾉﾉ从*゜ヮﾟﾘ　　△__　　　　 　　　　　 ＼##;｀,
゛"""゛゛"""゛゛""'"゛゛""゛゛"＼"゛゛""゛゛"""゛゛"""゛゛..|'|＼#;;;|゛""゛゛""゛
　　';　:,　:　　';;　　　 　';　:,　:: ｀〜〜-,　 　／￣￣＼.|'|　 ＼|　'';; ;　:',
'';; ;　:',　::　　　';　:,　::　　'';　:,　::　　:　: ＼ ￣￣￣￣　）　'''''''''''　　:　　:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　┌────────────┐
　　　　　　　　　　　　　│　　　 　_）　　　　　　　　　　　 .│
　　　　　　　　　　　　　│　　ｒ´ 　 ｀ヽ　　 ,r"｀⌒)ヽ　　 .│
　　　　　　　　　　　　　│　　ﾘ!ノノ人,,）　 （ 　人ﾉ') ）　　│
　　　　　　　　　　　　　│　 ﾉ从*゜ヮﾟﾘ　　从（ﾟ ヮﾟﾉ〈　　.│
　　　　　　　　　　　　　│　　 と、・)・)つ　　と、・)・)つ　.│
　　　　　　　　　　　　　│　　　 (　、,|　　　　（　、.|　　　 │
　　　　　　　　　　　　　│　　　 (_ﾉ_ﾉ　　　　 （_ ﾉﾉ 　　　│
　　　　　　　　　　　　　└────────────┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ人_从人__从_从人__从人从
　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　 　　＞
　　　　　　　　　　　　　　　　＜ ﾙﾅｽﾃ生写真ゲットｫｫｫ―！＞
　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　 　＞
　　　　　　　　　　 　　　　　　　Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒

　 　 　 　 　 　 　　_）　　 　 ｶｶｯﾀ!!
　　　,r"｀⌒)ヽ ｒ´ 　 ｀ヽ　　　　　　　　　　(（_　　　　　　 　＿＿
　　 （ 　人ﾉ') ）ﾘ!ノノ人,,）　　　　　　　 〃´ 　 ｀ヽ　 　 　 ＼#;#｀ヽ
　　 从（*ﾟ∀ﾟﾉﾉ从*゜ヮﾟﾘ△__　　　　　 i　（ (（ ）)) 　　　　　 .＼##;｀,
゛"""゛゛"""゛゛""'"゛゛""゛　:;:;;;⌒ノ⌒;;:: Ｗ* ﾟ∀ﾟﾉ''""'"゛゛゛ ".|'|＼#;;;|゛""゛゛""
: :. '; 　　 　 　 　 ―＝ノ⌒;;;　:;;:ﾉ⌒;:: と＿つ　つ ,／￣￣＼.|'|　 ＼|　'';; ;　:',
'';; ;　:',　::　　　';　:,　::　　ｽﾞｻﾞｰｰｰ!!　｀´""'￣ﾞﾞ"''　￣￣￣￣　''''　'''''''''''　　:　　:

　 ｳｪｰｲ! 　 　　_）　　 ｼﾝ ｶｸﾎ!
　 ,r"｀⌒)ヽ ｒ´ 　 ｀ヽ
　（ 　人ﾉ') ）ﾘ!ノノ人,,）　　 ＿　ｸｨ　　　　　　　　　　　　　 　　／
　从（*ﾟ∀ﾟﾉﾉ从*゜ヮﾟﾘつ△ﾉｼ＼　　　　　　カポ＿＿＿　　／／
゛"""゛゛"""゛゛""'"゛゛"""゛゛"゛゛"＼"゛゛""゛゛"／##;;##;;;#＼
　 　 　 　 　';;.　　　 　';　:,　:: 　　　.＼＿＿_/;;;;##;;##;;##;;;#.ヽ　＜うわああああ！？
'';; ;　:',　::　　　';　:,　::　　'';　:,　::　　:　:　:　　:￣￣￣￣￣￣￣

　盗撮する悪い子には、くらえ！必殺ﾀﾞｲﾅﾏｲﾄﾊﾞｽﾄｱﾀｯｸ！

　　　　　うわあああ！？ちょ…苦し…
　　　　　　　　　　　　　　　（__
ｼﾝ､ﾀﾞﾒﾀﾞﾖ ,r"｀⌒)ヽ(（_ｒ´ 　 ｀ヽ　ﾎﾗﾎﾗ
　　ﾄｳｻﾂﾊ（ 　人ﾉ') ) （,,人ヽヽ!ﾘ　ｺﾚﾅﾗﾄﾞｳ?
　　　　　　 ﾉ从*ﾟ∀ﾉ（ )ﾘヮ゜*ﾉ从　
　　　　　　　　ﾉ（つ）ﾟAﾟ（とノ　）
　　　　　　　 （　⌒）と　つ（⌒ ）

　　　　　誓いません誓いま…うぉっ…？！
　　　　　　　　　　　　　　　　　（__
　ｼﾝ…　　 ,r"｀⌒)ヽ(（_ 　 ,ｒ´ 　 ｀ヽ
ﾊﾝｾｲｼﾀ? （ 　人ﾉ') ) 　｀ （,,人ヽヽ!ﾘ　ﾓｳ ﾄｳｻﾂｼﾅｲｯﾃ
　　　　　　 ﾉ从（*ﾟ_ﾉ（ ）) ）i ﾘヮﾟ*ﾉ从　　ﾁｶｳ?
　　　　　　ﾉ （ つ ）(ﾟдﾟ*W /（とノ）
　　　　　(（＿___ゞ⊂___＿￣ つつ⌒.）
　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾞｸﾝｯ!

もう萌え死ぬ……
かわいいよシンルナステ！

やはり桃殺ときたかｗｗｗｗ
つか裸の写真でシンを釣るとは恐ろしい子達…

職人さんＧＪ！

>>328-329
ちょｗｗｗ生け捕りっておまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

原始的な罠にひっかかる旦那ｗｗｗ
それほどルナステはかわいいわけでつね。そして目覚めればぱふぱふ
ツンになりてぇ

旦那ｗﾊﾞｶｽｗｗ

お仕置きがパフパフだなんてなんて贅沢な！
ルナステはシンを甘やかしすぎだ！
パフパフは俺にしてくれ！

ばかっ、そんな事したらお前死んじゃうじゃないか!
ここはオレが引き受けるからお前は早く逃げろ!

オマエには家族がいるはずだ！　こんなとこで命を捨てるな！　
こんなとこで死ぬのは俺みたいな奴だけで十分だ。ここは俺に任せろ。
奴らは俺が必ず食い尽く･･･じゃなくて食い止める！
お前らは早く行け！！

　　　　　　　f´　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 r'´　　f"~｀ヽ　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 Ｙ　　f^>f'"~Yゝ,f-､ｯ　 〕
　　　　　　　　　　　　　　　,.! 　 /_`-､! ∧　/-'"// 　　>>335->>337なにを争っている。
　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､　　＼`_ヽ V r'_,フ/ !　 　安心したまえ、まとめて私が相手にしよう
　　　　　　　　　　　　　　　　!　　ﾉ i　 　|　　i　{　|　
　　　　　　　　　　　　　　　 〈　　{ヽ!｀`__!__'"レ,ｲl　
　　　　　　　　　　　 　 ／`ｰ､ヽ　ir＼ 　　 ,イ　!.l　,r'~`ヽ､
　　　　　　　　　　 ,.ィ" ri　l i ﾄ､j:i:i:::ヽ`ｰ':/::::!　', ) ､ ､ y;　 ヽ､＿
　　　　　　,. -‐''"　､　くゝソノリ~i |　- ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ-　　　　~`　ー- ､_
　　 , ィ ´　　　　　 ,ゝ､＿ `r'　　 l |　　､レ　// `テ三..ノく _　`　　　　　　 ヽ、
　 /　　　　　　 , -'　,､　　`､_）　　 l,i,　　i　//　 （／　　...,,;;;;:`　､　　　　　 　 ヽ
　;'　　　　　　 '" ノ　;;;;::::　　　　　　i !　 : //　　　　.....:::::;;イ､_､＿＼ _　　　　_ノ
　l　..,,　__,ィ"-‐´￣`i:::::　ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l |　,//　　- = ""::;; :/　　　　　　 ｀ '''' '"
　　　　　　　　　　　 ヾ　:;;;,,　　　　　,i l,//　　　　　,,..," /　　　　　　　　 _,,.....,_
　　 ,. -- .,_　　　 　 　 ＼ :;,.　　　;'　 V ;!　　 `;　 /;:　ノ　　　　　　,.ィ'"XXXXヽ
　 /XXX;iXXミ;:-,､　　 　 ヾ　　'" '''　/./!　　ヾ　　 ／　　　 ,. - '"XXXXXXXX;i!
　,!XXXXi!XXXXX;`iｰ;,､　 i　　　、. / ;:::ﾞi　　 ;:　,　|　 ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
　|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、　 　 ,! ,': : :|　　　　,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
　!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i　　`　　 ;!　: :　 i!　　／　!:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
　XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::!　　 `. /::　　　　| '"　　 l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
　XXXXXx!XXXXxﾘ:::::::::::!　　　　|::　　　　 |　　　　i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
　XXXXX/ ＼XXソ::::::::::/　　　　 i!::　　　 ﾉ　　　 　i!::::::::::::ゞXX:／　　lXXXXXXX|

いつも平和なアスカ家だが今日だけはちがっていた。
シン「ん〜そろそろ起きるか。あれ？ルナとステラがいない」
シンがベッドから起き台所へ向かうとそこは惨劇と化していた。
ステラ「ルナのばかぁ！！ステラ…楽しみにしてたのに！」
ルナ「んもぉそんなことで怒ることないじゃない！」
ステラ「ステラ…もうしらない！ルナなんて…しらない！！」
そう言うとステラは家から飛び出していってしまった
シン「なんだよ？どうしたんだルナ！？」
ルナ「ふんっ知らな〜い。そのうちかえってくるでしょ」
ルナそっぽをむいたままだ。
シンは近所を捜してみるがステラの姿は見つからない。
幸い天気もよくまだ昼すぎなのでそんなに心配することもないだろう。
不機嫌そうなルナを横目にシンは頼まれていた書類の整理をすることにした。
あれから何時間たっただろうか。
書類の整理も終わり窓に目をむけるともう暗くなりはじめている。
シン「ステラは？まだ帰ってないのか？」
ルナ「うん…いつもはもうかえってくる時間なのに」
さすがにルナも不安そうな表情を浮かべている。
シン「とりあえず手分けして捜そう！！」
―そのころステラは―
ステラ「ここ…どこ？暗いのいや…。シン！ルナ…」
そう呼んでからステラはルナと喧嘩をしていたことを思い出した。
ステラ「ルナ…ステラもうおこってないよ。
ルナ…いつもやさしくしてくれるのに…ごめん…」
ステラの心に後悔がよぎる。本当はシンと同じくらい大好きなのに。
帰ったらまずあやまろう。そう思いながらとぼとぼ歩いているとふいに自分を呼ぶ声がする。
ステラ「ルナ！！！」
ルナ「ステラ！！！ごめん。あたし…」
ステラ「ルナ…ステラもごめんね。
ステラ…お花つんだ。あげる。」
その手にはかわいらしい花束が握られていた。
ルナ「ステラ！！も〜大好き！！早くかえろ！」
ステラ「うん！」
―家では―
シン「よかったよ。仲直りして。で、喧嘩の原因はなんだったの？」
ルナ「あたしがステラのプリン食べちゃったのよ」
シン「えっ？！そんなつまんない理由で！！
台所半壊してるんだよ！　く…結局修理するのは俺か…」
赤服とエクステンデットが喧嘩すると怖いってお話でした。

あはは悲惨だ…

なんという戦闘のプロフェッショナルたち、
この家の夫婦喧嘩は間違いなく死闘ｗ

でも幸せもたっぷりある…
死と隣り合わせだが

そういやデブリ戦でもルナとステラは激闘を果たしたよなｗ

ルナとステラの喧嘩をかいた者です。コメントありがとうございました(*´∀｀*)
実ははじめてSS投下して不安もあったのですが…
よければ次はぱふぱふでいきたいのですか、
前書き込みがあったこのスレの空気ってどんなんだろう…
こっちに書くべきか向こうに書くべきなのかφ(.. )

対ステラ戦はルナの序盤唯一？の見せ場だったな。

遠距離型のガナーで近距離型のガイアと接近戦で互角とか今考えると
かなり無茶苦茶だなｗ

>>344
ぱふぱふはこっち･･･かなあ？
向こうだと他二組とバランス取る必要あると思うから。
こっちは基本的にシンルナステならオッケーのはず。
ただこっちの空気のままあっちに持ってくと、あっちに迷惑かけるから見極めようってこと･･･だと自分は思ってる。

>>345
むしろ種死ではこの二人のバトルが一番泥くさかったよなｗ
お前らヒロインのくせに、なんで漢の戦いしてるんだって思ったｗ

>>344おkです。そんなにぱふぱふでもないけど投下
シン「へっくし！うー風邪かな？なんか寒いし…」
ルナ「どしたのシン？なんか顔赤いわよ？んーどれどれ…」
おでことおでこをあわせるルナ
ステラ「あっ…ずるいルナ！ステラもでこでこ…」
ルナ「んもぅわかったわかった〜」　ﾃﾞｺﾃﾞｺ
ルナ「やっぱりちょっと熱あるみたいよ？
薬あったかしら…」
ステラ「シン…びょうきなの？ステラ…心配」
シン「大丈夫だよ。ちょっとだるいだけだs…
ってステラ！？どうしたの！！？」
いきなりシンの腕をぐいぐいとひっぱって寝室まで連れていくステラ
ステラ「シン…お布団はいって！！」
シン「えっ！まだ昼だよ？ははっ困った子だなぁステラは。夜までまちなさ…」
思いっきり勘違いするシン
ステラ「ステラ…看病する！！シンは寝てて！」
シン「えぇっ！？大丈夫かな…」
そんな心配をよそにステラは張り切っている。
ルナ「それじゃあたしはちょっと薬買ってくるからステラ、お願いね！」
ステラ「うん！まかせて」
ルナが出かけてからのステラの働きはすごかった。
水枕を用意し温かい飲み物をつくりおかゆまで作ってみせたのだ。
多少焦げてはいたが…
シン「えぇっ！？これステラが作ったの！？
うれしいよ！ステラの料理食べんの初めてかも…」
ステラ「シンのためにつくった。ステラ…がんばった！ふーふーしてあげるね」
――しばらくして――
ルナ「ただいまー。はいっシン薬！」
ステラ「ルナ。ステラ看病がんばった！」
ルナ「ん〜よしよし！んじゃあとはあったかくして寝るだけね。ステラ！」
ステラ「うん！二人でシンあっためる…」
シン（まってましたー！）――次の日――
シン「ふぁ〜熱もないみたいだし…ステラ、ルナありがと…
さて、水でも飲むか」
そこでシンが目にしたものは…
シン「わぁっ！！？なっなんだこれー！！」
床に散乱したご飯粒やら氷まくらのとけた水溜まりetc…
シン「くっ…やっぱり後始末は俺か…」
おわり
やっぱりこれはお約束で。ふと思ったんだがコーディネーターって風邪ひかないんだったような…

まぁ設定はそんな気にしなくてもいいじゃんｗ
エロイことばっか考えてるからこういうヲチになるんだよシンｗ

デコデコカワイスｗ
風邪引かないなら、風邪と症状の似た何かということでｗｗｗ

シンルナステの買い物は大変そうｗ

嫁と嫁が左右からﾁｿｺを舐めるとか実にうらやま……いやけしからんな

けしからんから嫁は没収だなほらこっちにおいｄグシャ

>>352
ステラ「なんだお前はぁぁぁ！！！」
ルナ「ルナマリアホーク、インパルスでるわよ！！」
ｸﾞｼｬﾊﾞｷｺﾞｷ
シン「もう…そのへんで…」

シンルナステいいなぁ

>>353
もっと嬲って

女男女
　↑
こういう漢字があればいいのに

あるとしてなんて読むんだ？
ﾊｰﾚﾑ？

ぱふぱふ、ではないでしょうか？

>>358
くのいち｢幸村様〜さっさと歴ゲー板に帰りましょうよ〜｣

ﾜﾛｽｗ

そろそろ保守

ある休日
ルナ「シンー！早く起きて！今日はみんなで買い物行くんだから」
ステラ「シン…はやく！かいもの、いく」
シン「ん〜わかった。ふぁ〜眠い…」
今日は久々のオフ。準備を終えて街に出た三人
シン「やっぱ休みは混んでるなぁ。で、今日は何買うの？」
ステラ「おようふく、買う！」
ルナ「あっ早速かわいい服発見！！あれなんてステラに似合いそうよ」
店に入り試着しだすステラとルナ
ルナ「シン？みてみて〜これどう？」
ステラ「ステラも…お姫さまみたい？」
シン「いいと思うよ。ってもう次の着てるし…あっコラ！ステラはお店でくるくるまわらないのっ！！」
二人はとても楽しそうだ。それを見てシンも顔がほころぶ。
だがそんな調子で何軒も店をまわる三人
――数時間後――
シン「ちょ…ちょっと待ってくれよ…俺、もう疲れた……」
大量の荷物を持って歩きまわりついにへたりこむシン
ルナ「しょうがないわねーあと一軒だけだから〜」
シン「まっ、まだ荷物を増やすのか…次にしない？」
ルナ「だめよ〜次は下着屋さんにいかなきゃ。
ステラったらまたおっぱいおっきくなって…」
ステラ「でもステラ、ブラいらない…」
シン「おっ俺もいらないと思うぞ！あの柔らかさが…ゲフンゲフン…
ん？でもあのレースの感触も捨てがたい！
女はレースに体を包み男はレースにロマンを包むと言うし（キラ、凸談）
うわぁぁ俺はどうすれば！！」
ルナ「急に元気になったわね〜とりあえずいくわよ！」
店につく三人
ルナ「ここよ。さ、はいりましょ…って何！！？誰か店前で倒れてる！」
シン「あれは…！！」
ステラ「でこ…」
つづく

シン「ちょ…なにやってんですかアンタ…しかも顔面から血流しながら」
ステラ「はなぢ…」
凸「う…あぁシンか…俺はもうだめ…だ」
ルナ「とりあえず鼻血ふいて…あれ？メイリンじゃない！」
メイ「お姉ちゃん！ステラちゃんもシンも買い物？　あたしたちもアスランさんときてたのよ。
偶然会ってキラさんたちもいるわよ」
カガリ「あぁ、お前たちも買い物か」
ミーア「アスランたら店入るなり顔真っ赤にしてるんだからぁ〜外にいたのね」ラクス「わたくしたちも偶然お会いして一緒に買い物させていただいてましたの。
まぁフレイさん、これなんて可愛いのではないでしょうか？」
フレイ「ほんとね〜ってべっ別にキラのためなんかじゃないんだからね！！」

ｷｬｱｷｬｱ
シン「こ、この空間にいるのはいたたまれない…けどここは天国か…？」
キラ「すばらしいよね。シン、慣れだよ。この空気を堪能しなきゃ！」
凸「お前ら…よく平気で…」
シン「嫌なんですか？」
凸「そんなわけないじゃないかー！」


――帰宅後――
シン「は〜疲れた。ま、二人とも楽しそうだったからいっか」
ステラ「シン…みて。新しいブラ、かわいい？」
ルナ「あたしはこんなんにしてみたわよ？」
シン「うひょ〜すごくｲｲ(ﾟ∀ﾟ）！」ﾙﾊﾟﾝﾀﾞｲﾌﾞ
それはこの日一番シンが輝いた瞬間でした…
おわり

職人さんＧＪ！
凸…ｗｗ
そしてツンデレフレイに萌えたｗｗ

ﾙﾊﾟﾝﾀﾞｲﾌﾞｗ

あれっ、ラクスってフレイと和解したの？
>>171-181 があったし・・・・・

犯してやる犯してやる　犯してやる犯してやる犯してやる　　犯してやる犯してやる、犯してやる犯してやる　　犯してやる犯してやる、犯してやる、犯してやる、犯してやる、犯してやる、犯してやる、犯してやる、

>>366あ、ほんとだ！
キララクフレんとことごちゃごちゃになってたorz
この話は和解したと脳内補正してください…

GJ!あっちのスレ見てたらキララクフレ大好きになったｗ
シンルナステもかわいい(*´д`)ﾊｧﾊｧ
争いがないってすばらしいって思ったよ…

age

遅レスだけどあるよ
↓
嫐

嬲と続けて書くとわけわかんなくなるね嫐嬲嫐嬲嫐嬲嫐嬲

あるんだｗｗ

ああ。　「嬲る」って書いて「なぶる」って読むんだけどね。

あ。大ﾎﾞｹ…>>373はｽﾙｰよろ

ここって、まとめスレとかないの？

まだまとめるほどのスケールに成長しきってないからね
このスレの今後の伸び具合によってはできるかもね。

シンルナステってシンには申し訳ないが百合にみえる…

シン「>>377という意見があるんだけど…たしかに最近俺の影うすいんじゃないのか？」
キラ「そうかもね。でもさ、はっきりゆってルナちゃんとステラちゃん百合の方が萌え…」
シン「アンタって人はー！このままじゃオチでしか出番がなくなる！」
凸「なにいってるんだ！俺なんて…俺なんてネタ専門になってるんだぞ！く…」
キラ「まぁまぁ…とりあえずさ、いろいろためしてみたらいいんじゃないかな？」


――帰宅後――
シン「いろいろ試せって言われてもなー…。」
ルナ「あ、おかえりー帰ってたの？ご飯できてるわよ」
ステラ「おかえり…シン。ご飯たべる！」
シン「んーただいま。お、今日は酢豚か。えっ？酢豚にパイナップル…」
ルナ「やっぱ酢豚にはパイナップルよね〜」
シン「く…いつもは黙って食べるとこだけどここは！(シン・アスカ！亭主関白発動！！)」
シン「すっ酢豚にパイナップルなんてばっ…ばかやろー！！こんなもん邪道だ！」
ステラ「シン…たべないの？」
ルナ「そうよー！なにいってんのよ？」
シン「うるせー！！こんなもん食えるか！」
ステラ「うぇ…ステラがんばってお手伝いしたのに…」
ルナ「シン！！あんたなんてこと言うの！」
シン「(ひっ怖…)だっだまれー！こんなもん死んでも食うもんK…あっしまった！」
ステラ「死ぬ…？死…しぬ……いやぁああああぁ！！！！死ぬのはだめ！こわい！！」
シン「わぁっステラ！！だめだー！包丁はだめー…」
ルナ「シン…今日ばっかりはシンが悪いわよ！とゆうわけで覚悟！！！」
シン「ぎゃああぁあぁああ！！」
ｶﾞｼｬｰﾝｶﾞﾀｰﾝ


キラ「で、その包帯というわけなんだ…」
凸「むごいな…だがお前も悪いと思うぞ」
シン「うっ…ぐ…あぁ。」
看護婦「はーい。面会時間は終わりですよー」
ステラ「シン…りんご。あーん」
ルナ「食べたら体拭くわよ」
キラ「いこうか…アスラン…」
凸「あぁ…あいつが欲しかったものは…」
おわり

シンを主役にしようと思ったらこんなんに…orz

>>378
それでも俺は君に萌えるぞ、シン

本編でもかげ薄かったし、うわやめろなにをするdｆｋじゃｆぁふじこｄｈｓｊでゃｊｋｈ

ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1155687367/l50

こっちではネタ要員扱いの凸でさえ救ってくれた人がいる。
きっと、きっとシンを救ってくれる方が出てくるはずだ…
今は耐えろ、シン！

説明しよう！

「女男女」（うちのＰＣじゃ出なかった）は「うわなり」と読み、
大勢の女が恨みを持つ一人の男を取り囲んで、一晩中騒音などで攻め立てることを表した漢字なのだ。
この言葉を使用する場合、“女男女責め”と呼称する。

そういえば、『嫐』っていう歌舞伎があったような気がする・・・・・・・

すごい意味があるんだな…

嫐娚嬲

勉強になるな。

勉強にはなるが使い所がわからん

正論すぎますね

シン「ふーやっと退院か。いや、もちろん病院でのナースプレイは楽しかったけど…
>>381さんの言うとおりあのネタ要員のアスランでさえかっこいい役のスレがあるなんて！」
凸「あれが俺の本当の姿なんだ！！」
キラ「僕はいつもかっこいいけどね」
シン「某スレではエロゲオタのくせに…ﾎﾞｿ」
凸「シン。女性にはやっぱり優しさと包容力だぞ！」

――帰宅後――
シン「はぁー。優しさと包容力ねぇ…そういわれても何やったらいいんだか」
ステラ「シン！おかえり…退院のお祝い準備した！」
ルナ「今日は久しぶりに我が家にシンが帰ってきたからねー。ケーキまで買っちゃった」
シン「ルナ、ステラありがと。この前はごめんな。俺がわるかったよ」
ルナ「いいのよ。あたしたちもやりすぎたわ…ごめんなさい」
ステラ「ごめんね。シン…うぇ？そのお花…」
シン「あ、これ二人に」
ルナ「わぁっきれい！ありがと」
ステラ「ありがと…いいにおい」
シン「こっこれは道に咲いてたから適当に摘んだだけで…気にしなくていいぞ！」
ルナ「ふーん。道に薔薇がねぇ…しかもご丁寧にリボンまでかけて？」
ステラ「ふふっシン…照れてる…」
シン「ちっちが…とにかくっ！飯食うぞ！！」
ルナステ「「はーい」」
――食事後――
「「「ごちそうさまー」」」
シン「さてと、今日の食器洗いの当番は俺か」
ルナ「退院したばっかなんだからあたしがやるわよ？」
ステラ「ステラも」
シン「いいの！ずっと休んでたんだから俺がやるよ。二人はお風呂はいってこいよ」
ルナ「んじゃお言葉に甘えて。ステラ！」
ステラ「うぇーい！おふろ」
ｶﾁｬｶﾁｬ
シン「やっぱ家はいいな。はぁーでも優しさと包容力て難しいなー。どうやったらできるんだろ…」



キラ「なにあれ…天然？」
凸「キラ…のぞきは…とにかく、あいつはあいつでうまくやってるみたいじゃないか」
キラ「てゆうか僕たちとくに役にたってないよね？そんなの許せないじゃない！」
おわり
シンに目立てるときがくるといいですね…

だって住人がステラとルナのエロをのぞん(ry
まっシンがいるからエロも楽しめるんだけどねｗ

職人さんＧＪです。
何か流れが変わった気がしますよ。

age

ルナ「あっ…ん…そこきもちいい」
ステラ「ここ？ステラ、もっとルナ気持ち良くする…」
ルナ「そこはだめぇ…はぁっステラっ！もっとして…あぁ……」
ｷﾞｼｷﾞｼ




シン「…………ベッドの軋む音がする…まっまさか！？俺ぬきでそんないいこと！！
だめぇええぇ！！！ステラ！ルナ！」
ﾊﾞﾀｰﾝ
ルナ「あ、シン。どしたの？そんなあわてて…あぁーステラそこそこ！」
ステラ「うぇーい」
ﾓﾐﾓﾐ
シン「…マッサージ？」
ルナ「ステラったらすごい上手なのよ。
やっぱ1日の終わりはステラのマッサージよねぇ」
ステラ「うぇーい！むかしネオの肩よくもんでた。シンもやってあげる」
シン「…うん」
ﾓﾐﾓﾐ
シン「あーたしかにすごくいい〜最近腰痛だったんだよな〜ステラ上手いよ！」
ステラ「ステラ、うれしい！二人いつもおしごとがんばってるから…」
ルナ「ステラったら…ん〜よしよし」
ｷﾞｭｰ
ステラ「ステラきめた！ステラ、マッサージのしゅぎょうする！！」
シン「えっ…えぇええぇえ！？いきなり？？」
ルナ「一人で！？だめよ！危ないわ！それにどこに修行しに行くつもりよ！？」
ステラ「一人じゃないよ…アウルとスティングが辛いもののお料理のしゅぎょうにいってるから
ステラもそこ行くの…」
ルナ「たしかアウルが辛いもの大好きだったわね（某スレネタ）
今は東アジア共和国の山奥にいるって噂が…」
シン「なにやってんだあの二人…」
つづく

スティング「ステラー！連絡あったから迎えにきたぞ！」
アウル「よう！おまえら久しぶりだな！あ、コレ俺からお土産」
ﾄﾞｻ 【大量のキムチ】
シン「はぁ…こんなにいっぱい…」
スティング「久しぶりにこっち戻ってきたからステラにもこの前会ったんだが
向こうの話したら興味持っちゃってな…いいのか？」
アウル「いーじゃん？たまには。スティングもさみしがってたとこだしー？」
スティング「へっバーカ。さみしがってたのはおまえだろうが」

ルナ「シン、いいの？」
シン「うーん…俺だってさみしいけどステラは言い出したら頑固だからなぁ」


アウル「じゃっ僕らはもういくよ！じゃーねー」
スティング「しばらくしたらまた帰ってくるからよ」
ステラ「シン、ルナ、いってくる…」
ｺﾞｫｫｫ
シン「あっステラ！！いっちゃった…ルナ、しばらくは二人暮らしだな」
ルナ「えっ？言ってなかったっけ？あたし今日から探索任務でしばらく家あけるわよ」
シン「えぇええぇえ！？てことは俺一人？」
ルナ「そうゆうことになるわね。だからステラ行くのいいの？って聞いたのに…
あ、あたしもそろそろ行かなきゃ！留守番頼むわね。浮気しちゃだめよ！」



シン「ステラ、ルナぁ…」
とゆうわけでシンのお留守番生活
つづく

シン「でもまぁ、たまには一人ってのも悪くないかもな。とりあえず仕事いってこよう」
凸「あぁ、シン。大変だな。今日はうちに飯でも食いに来いよ」
シン「いいんですか？じゃあお言葉に甘えて」

――凸家――
メイ「あ、シンいらっしゃーい。ご飯どうぞ」
カガリ「 お前んとこも大変だな。まぁあの二人なら大丈夫だろ」
ミーア「ほんとよねぇ〜あっアスランご飯つぶついてる」
ﾊﾟｸｯ
メイ「あ〜っミーアさんたらずるい！あたしも！！」
カガリ「むっおまえらこそずるいぞ！私も！」
ｲﾁｬｲﾁｬ
シン「あ…俺帰りますね…」
凸「すっすまないな…」

――数日後――
キラ「やぁ、シン。ステラちゃんとルナちゃんに逃げられたんだってね？僕のうちに来なよ」

――キラ家――
ラクス「まぁっいらっしゃい。今日は紅ズワイガニのペンネグラタンと黒毛和牛のリブロースステーキですわ。
うちのシェフ自慢の料理ですの」
フレイ「あんたのとこ別居なんですって？だめねぇ。
あたしたちのとこはラブラブよ…ってなに言わせるのよ！あたしはラクスなんて認めてないんだからねっ」
キラ「でも今日二人がつけてる髪飾りってお揃いのやつでしょ？このまえ一緒に買ってた…」
フレイ「…っ、こっこれはただ気に入ってるだけよっ！！」
ラクス「くすっフレイさんたら可愛いですわね？キラ」
キラ「そうだね。でも二人とも可愛いよ」
ラクフレ「「キラ…（///)」」

シン「…はい…ごちそうさま……」

――帰宅後――
シン「ただいまぁ〜って誰もいないか…
うっステラぁルナぁ…ぐすん」

ルナステ「「おっかえり！シン」」
シン「え？なんで？まだかえってこれないんじゃ…」
ルナ「あたしの方は予定より早く終わったのよ」
ステラ「ステラももう教えることないっていわれた…」
ルナ「オクレ兄さんが言ってたんだけどステラったら史上最短でマスターして向こうじゃ神童扱いだったらしいわよ」
シン「二人ともぉ〜」
ルナ「はいはいっ」
ﾎﾟﾑﾎﾟﾑ
ステラ「ステラも… 」
ﾎﾟﾑﾎﾟﾑ
やっぱり三人一緒でよかったと思うシンでした(*´∀｀*)おわり

一言だけ言わせてくれ
ＧＪ！と

ＧＪ！
やっぱ三人一緒がいいよ(*´ー`*)

ほのぼのしてるなあ

それはある日のこと、シン達の家の前に大変なものがありました。

シン「ふぁ〜ぁ、今日もいい天気だな」
ルナ「ご飯できるまでちょっと待っててね♪」
ステラ「ステラも手伝う」

そんないつもの会話をしてシンが玄関の鍵を開け新聞を取りに行くとそこには大きめな段ボールがありました。

シン「ん？なんだょこれ？」

恐る恐る開けてみると

シン「…………嘘だろ？」

中には赤ちゃんが、捨て子でした。一緒に入っていた手紙には『迷惑とは思いますがこの子をお願いします。名前はサイです』

シンは仕方なく家につれていきました。ルナとステラは最初は戸惑いましたが徐々に理解して親が迎えに来るまで一緒に暮らすことになりました。

シン「えーっと、とりあえず服とかオムツ必要だよな」
ルナ「そうね、じゃあ買いに行きましょうか♪」
シン「でもキラさんとかに街で会って色々冷やかされるのも嫌だから誰か１人家に赤ちゃんと留守番だ」
ステラ「ステラがやる。赤ちゃん…見るの初めて…すぐ帰ってくるならステラ待ってる」

こうしてシンルナは街へステラはお留守番となりました。

シンルナ「ステラで大丈夫かな(・ω・;)」

続く

おもしろそう！！続き待ってます

４００

今は家に赤ちゃんとステラが２人だけ。

ステラ「可愛ぃ…やわらかい」
サイ「バブバ〜ブ♪」
ステラ「ずっとずっと、ギュッてしてるの…」
サイ「ふぇ〜ん、え〜んえ〜ん」
ステラ「泣いちゃった…ステラ悪いことした…？お腹すいてるのかな…おっぱいあげる…シンもおっぱいあげて喜んだから」

こうしてステラは母乳はでないが必死におっぱいをあげた。母性愛の目覚めだろうか？なんとも微笑ましい光景でした

しかし、それを邪魔するかのように１人の男が窓から覗いていました。

キラ「…なんかあの子供をすんごく虐めたいんだよね〜」

スレの壁を越えた悲劇が始まろうとしてした

続き期待

キラ「こんにちは〜☆」
ステラ「…キラ？今はシン、ルナいない…。」
キラ「じゃあ中で待たせてもらおうかな〜。」
ステラ「うん。待ってて。」
キラ「うわわ。赤ちゃんだ！いつの間に産んだの〜？ルナの？ステラの？」
ステラ「違う。朝、家の前に捨てられてたの…かわいそう…」
キラ「そっかぁ、ステラはお守りして偉いなぁ。シンとルナはどうしたの？ﾑｽﾞﾑｽﾞ」
ステラ「赤ちゃんのためにお買い物。キラ、待ってて、飲み物持ってくるの…」
キラ「うん、ありがとう。ｲﾗｲﾗ」

ステラはお茶を用意するために台所へと移動した。そのためキラとサイは２人きり

キラ「なんだかコイツ…メガネをしたら無性に腹立つ顔になりそう…ｲﾗｲﾗ」
サイ「ば…バブバブ」
キラ「将来、赤い髪の女と付き合うような気がする…ｲﾗｲﾗ」
サイ「バブバブバブバブ↑」
キラ「試しに…ほ〜らサイ君、ここに三枚の写真を用意したよ、ルナとラクスとフレイだよ、どれが好きだい？ｲﾗｲﾗ」
サイ「バブ」

サイはフレイの写真をノータイムで指を指した

キラ「やっぱりね、残念だよ、フレイは僕のなんだ。肉体関係なんだよ、…なんだよその目は？サイが僕に勝てるはずないだろ？ｧﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ♪」

そう言いつけるとサイの腕を後ろに持っていき関節をきめる

サイ「ぐぎぎぎぎギギギ」
キラ「ナチュラル♪ナチュラルナチュラルナチュラル♪ナチュラルナチュラル♪」

続く

そこにステラが戻ってくる、間一髪で助かったサイ。キラは普通に抱きなおした

ステラ「お茶、飲んで。」
キラ「うん、ありがとう。ﾊｧﾊｧ」
ステラ「キラ、顔赤い、大丈夫？熱あるの？」
キラ「そっ、そうかな？スーパーコーディネーターだから血行がいいんだよ」
ステラ「そっか。ステラ勘違い…」
キラ（あぶねぇあぶねぇ、コイツ馬鹿だから助かったょ。）
シンルナ「だっだいま〜♪」
ステラ「シン。ルナ。帰ってきた」
シン「どうだ？サイの様子は？」
ルナ「あらあら泣いてるじゃない？お漏らしかしら、お腹すいたのかしら？」
キラ「いやいや。お漏らしはなかったね。お腹じゃないかな？」
シン「キラさんが見ててくれたんですか？ありがとうございます！正直ステラだけじゃ無理と思ってたんで」
ステラ「…シンひどい…ステラも一生懸命頑張った…」
シン「わわ、ごめんなごめんな。ステラ偉い偉い。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
ステラ「…うん♪♪」
ルナ「ハイハイ。ラブラブモードは後にしなさい。ミルクも準備できたし」
キラ「僕　に　や　ら　せ　て」
サイ「バ〜ブバ〜ｬﾀﾞｬﾀﾞ」
キラ「ほ〜らほら。たんとお飲み！」

キラはサイの口に無理矢理哺乳瓶を押し込む、サイのアゴはハズれそうになっている。

サイ「むー！んー！」
シン「サイったらあんなに喜んで」
ルナ「さすがにキラさんは何でも上手いのね」
ステラ「安心…する…暖かい感じ…」
キラ「そうだよそうだよ、なんたって僕はスーパーコーディネーターだからね♪ぁﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ」
シンルナステ「アハハハハハハハハハハハハハハハハハ♪」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

シン「ん？誰だろ」

ガチャ

議長「やあやあ。久しぶりだねシン」
シン「えっ！議長お久しぶりです！」

突然の議長の訪問の理由とは？

続く

議長「実はその子は私の子供なんだょ」
シンルナステキラ「え〜！？相手は！相手は？」
議長「ﾊﾊﾊ、実子でなく、あるナチュラルのクローンなのだよ」
シン「なぜ、家の前にサイはいたんですか？」
議長「予行練習をさせたのだよ、もちろん最初から見ていた。もしもサイを無視していたら私は君達を許さなかっただろうな。しかし私の思っていたとおり君達は心優しい人間だ、これで本当に子供ができても大丈夫だろう」
シンルナステ「議長…そこまで僕達のことを思って…泣」

議長とシンルナステラは力いっぱい抱き合う。絆はよりいっそう確かなものとなった。

議長「それでは私は失礼するサイに優しくした心を忘れずにな。」
シンルナステ「ハイ！ありがとうございました！」

そして議長とサイは帰っていった。シンの家にいつもの時間が戻ってきた

シン「ぁ〜、なんか今日は疲れたな」
ルナ「そうね、結局買い物もムダになっちゃったし」
ステラ「…でも…ステラ楽しかった…」
シンルナ「そうだね！」

もうちょっとだけ続く

キラ「すっかり外真っ暗だよ〜。」
議長「やあやあキラ君」
キラ「ぅわ！びっくりした！どうしたんですか？デュランダルさん。」
議長「言っただろう？」
キラ「何がですか？」
議長「最　初　か　ら　見　て　い　たとね。」
キラ「なっ、なんのことですかね〜…ぅぐっ！」

議長はキラの口に布をあてた

議長「効くだろう？コーディネーターに即効性の薬品なんだ。意識はあるが力が入らないだろう？」
キラ「…どう…する…つもりだ？」
議長「君は大人だから精神的苦痛がいいと思ってね？」

議長はキラのズボンを膝まで下ろした。そして四つん這いにさせた。

キラ「ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！」
議長「さすがにスーパーコーディネーターだな。キレイだょ…ﾊｧﾊｧ」

数時間後…

ラクス「お帰りなさいませ。キラ♪ご飯にする？お風呂にする？それとも…」
キラ「ふぁぁぁああああああああああああああああー！泣」
ラクス「キラ！キラ！…何があったのかしら？」

何があったのかは読んでる貴方にお任せします。

END

初めてこういうの書いたんで面白いかわからないですけど、面白いと感じてくれたら幸いです

サイ……

もしやアッー！

キラ「ｱｯｰ！」

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うほっ！
充分に面白かったぞ！

あげ

ttp://www87.sakura.ne.jp/~cou/CG_2004Christmas.htm

エロｗ

シン「クリスマスまだかなー♪」
レイ「気が早すぎだ」

保守

温泉にて…
かぽ〜ん
ルナ「はぁ〜いいお湯ねぇ」
ステラ「ステラおよぐ！」
ルナ「ステラったら〜ま、いっか！あたしも！」　
ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
ｷｬｱｷｬｱ

シン「うっ…えぐ…なんで混浴じゃないんだ…」


とゆう電波を受信した。
GWネタなんかないかな？

ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/3e/390797623f4f5e89a86b6443b81aefa5.jpg
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/33/d1cdc4a79a7bf13f3f9d4501e550ed44.jpg
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/53/35aca2f35b43ed1b853bfa7b3c78a38e.jpg
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/8e/b079cd4a7003e8860d65218f419360ae.jpg
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/95/1ac1ae6c94ffe55202e9867e77e14d5b.jpg
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/0e/24db877dd9051c0d6f9b558b8a77ec6e.jpg
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/97/9de36c7130f9bada23c4ec11d1c127a4.jpg
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/f4/8ff959fd4efc30d22b8e461075f32928.png
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/05/b1a1733cdbb7691ea242df44114d02ef.jpg
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/5b/201d8334c6cb28731b373103127f391a.jpg
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/f6/4b1f86cdbd9303c0ddae362baeaeb264.jpg
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/2b/9b72d53a0409ae9e40aa9aed38c2746f.jpg
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/44/03ddc14fe61cdbfa739c16a13d228fd3.jpg
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/58/323c5fe2214c7c2df112be470926fd1b.jpg
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/58/e27bf19a4bc4142831e5c18f6ffbfaf9.jpg
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/5c/227df42f873042af1e44790c6f0d0d48.jpg

貼りすぎ自重しろｗｗｗｗ
そこはルナやステラいっぱいだからよくいくわｗｗｗ

>>418
なにでぐぐればいけるかおせーて？

スマソ、事故解決

age

保守

保守

アスカ家　朝の婦人達　その１
　　　　　 ,. --- ､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 ﾉ　　　　　｀`丶､＿_　　　　　　　　　　　　　　
　 　 /　　　　　　　　　　　 ｀`ヽ　　　　　　　　　 ｀o　
　　 |　　 　 　 ｀丶､-=ニ_¬､l　ヽ. -―- ,,_　〜'~ ' ｀
　　 |　　　　　　　　,＞---;''"´.:::::::::::::::::::::::丶　
.　　 !　　　　 　 　 　　　彡'::::::::::::::::.:::::::::.:...::::..:＼　　すぅ…
　 　 |　　　　　　　　　 ／:::::::::::/:::l:::;;:ﾄ､:l;:::::::::::､::',ヽ　すぅ…
　　　ヽ　　　　　　　　/::::::::::::::::::::l;::::ll/､＿_!/:;:/::::}::;ヽ　
　　　　ヽ. 　　　 ‐- /:::;ｲ:::::::l､ヽl　'r=＝l:/／´　　｀⌒｀¬-､�＝@　　　　　　
　　　　　 ＼＿_　　l〃 ';:::l;::::::lr=　 ///r　　　　　　　 　 ＼　　ヽ　　　 ,. ‐ '´~~´~ ｀｀｀`ヽ
　　　　　 ,r（ ＼二¬ヽ:::::lヾ-ﾍ. `　_r'´　　　　　　　　　　　　　　`ｧ‐'´　　　　　　　　　 　　ヽ
　　　 　 f 　 ＼ ｀`丶､ ヽ:ﾄ､!ｰ-＞'　　　　　　　　　　　　　 　 '´　　　　／　　　　 　 　 　　 ;
　　　 　 | 　 ￣｀丶　　 ｀` ｰ‐ '´　　　　-''"⌒,　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　jヽ
　　　　　ヽ__　　 　 ｀丶､　　　　　　 ／ｰﾍ　　　　　 　 　 　　　　　, ′　　　　　　　　　 ／　 ',
　　　　　　　｀`ｰ-　＿＿＞ ､＿,　'´ー一'｀'ー-ー　､＿　　　　 , ′　 　 　 　 　 　,∠　　　 j
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣｀i_/　　　　　　　　　／　　　　　/
　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　 ／　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　 　 　 ／　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 , 　　一､／　　　⌒ヽく＿　　　　　　　　　 　 ,.--､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　~~ ~ ヽ　　　　　~~ヽ―---------'__ 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　　　 　　　　　 ｀`ヽ､　　　　　　　　　　　´　　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼､　　　　　　　　　　　　　｀`丶､_　 　　　_,.--――- ､　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､＿.__　　　　　　　　　　　　　｀￣￣~´　 ｀!　　 ｀` - ､ヽ.)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ￣ ￣´￣｀ー-　__　　.._　 ｀`　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`ヽ.　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l　　.　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | ､　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽLl_|

…どうやら夜（ryそのまま寝てしまっていたようですね♪

アスカ家　朝の婦人達　その２
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,-‐i∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　 /ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ‐ﾞ　　 /　ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {､__　　/　ミ
　　　　　　　　　　ステラ…まだ腰がぬけてる…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　　,./　ミ ぷるぷる
　　　　　　　　　　　　　た…立てないよぉ　シン…ルナぁ･･･　　　　　　　　　　　　　　i,　　 l　ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　 　 !　ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　 　 l　ミ
　　　　　　　　　　　　　　　,　　´￣￣｀　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　l　ミ
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　U　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'　　　 |　ミ
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　ヽ_ヽ､__　　　　　fく、＿___　　　　　　　　　 ,'　　　　!
　　　　　　　　　　　/　　　　　　 U　　　　　　ヽ、ヽ　　　　ﾉ　i　_ｊ　 丁:ト､,_　　　　　　|　　　　i
.　　　　　　　　　　 i j　　ｉ　　　､　　 ､　ヽ　 ヽ　リ_ﾉ　　　,j　j　 / ､ / /　　ヽ､_,　_　　j.　　　　l
　　　　　　　　　　/　　　 l　　　 ヽ,　 ヽ　_ゝ　　i＿,.￣` ＜二ヽ　ヾｰ'　　_,.-~　i^`　`'ヾ=､　　! 　　　ぷるぷる
　　　　　　　　　　|　　ｉ　　ヽ._　　( `,.ｨi;うiYﾘ　　 |　　 ,.=--､_ヽ､＼ｰ}￣ i　 ＿ｰヽ＿_　 　ヽ_j　ヽヽヽヽヽヽヽヽ
　　　　　　　　　　|　　|　　ヾ N ,__＞　ゞｰ"ｲ,　 /,,　 (　　　ヽj_　ト､ｰjーﾉ￣　　 ''|　　￣￣￣　￣ ― -- .. ＿
　　　　　　　　 ／Ｎ　ヽ.　　|fご}!　 ,　　　 /|　ｲｼ　　j_　,.-ｰ-ゝ　 |ｰ|-,:'＿,/-ーﾉ　　　　
　　　　　 ノ￣ｰ'ﾞ^　ヽ.　|ﾄ､ ヽ`'ﾞ　 　<> ／_jノ＿　　r ' ￣｀ヽ. ヽ.　} |-,/__./ー-ｲ　　　　　　　　
　　　　 /／二.ユ ＿ ∨　,ｨヽﾄ`ー -r''ー-,,_7　　￣　　　　　　 ヽ.∨ソ､　''ー--厂￣￣ ￣￣￣ ￣￣￣￣
.　　　 〈　　　　　, -､,,__|ノ jﾉ仁. 　 ｜　　　{　　　　,／　　　　　　/`⌒ー-─--'ﾞ
.　　　　 ＼_{　　 | 　　　`-､[.r冖-- L.＿　　ヽ、_,∠. ＿＿＿_r '´
　　　　　　　＼__{ 　　　 .-ー `-､　　　　`ｰ--ー　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ￣＼_,'　､ ﾄ､ヽ,ヾ>
　　　　　　　　　　　　　 ヽ.!_| ヽ!　

…どうやら制服プ（ｒｙ　起きたけど起きられないｗ

ずれた…　ｏｒｚ
脳内補完よろしく

ＧＪ！

ぬあああああああ、GJ！！！
どんだけシンは頑張ってんの！

朝の　シン
　 　_　 　 　 　 　 　 　 　　 _ ィ
　　 　 　 　 　 　　,ｨ　　_,.-‐'´／
　 　 　 　 　.__,_ /:{ ／:::::::::::￣`ー- ,,_
　　　 ___＿_, ,.ゝ:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾヽヽ
　 　 　 　 　 ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ＼
　 ___ 　　　　/::::/::::::::::::::::::::|::;ｨ::::::::::::::::::::',｀ヾ､
　 ￣.―-ｲ/|:::::::::::::::::::::ｌi八.|::::ﾊ:::::::ｌ:::::ｌ 　 　 　 ステラ…ルナ…もう出な…ＺＺＺｚｚ.......
　 　 　　　.ﾘﾊ:::::::::::i::::::::.:.ト､ i:/ .ｨ::::::ﾊ:::!___
　 　 　　／⌒ ﾐ::::::::i!:::|ﾄ､:l　 '´, ､/:::/ .ｌ/　￣　 　 ―-
　 　　／r'⌒¬‐|/|ﾍヽ{ ヾ 　ゝ　/ｌ:/　/ 　 __-―
　 　/ 　 !　　　　　　　｀`!､ ....ィ 　ﾘ―-　　　￣￣
　 / 　　 ヽ､ 　　　　　　 　`!､　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　_,ｨ__
　/　　　　　 ＞､　　　 ､､_　／ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 イ´　ニ」__-―
/　　　　 ／　　 丶、　　　/'　　｀`ー─¬───‐ ´　　　三ヲ __,
ｉ　 　　／　　　　　/ ＞､//>-､＿　　　　　　　　　　＿,-──' ￣
|　 　 　 　 　 　　/,　 -', ィ 　 　 　´￣￣￣￣￣￣　 　 　　 丶

…お疲れのようである。（何に！？）

シィィィィィィンン！！！
お前ってヤツはぁぁぁ！！


　　　　　＿,,../⌒i
　　　 ／　　 {_ｿ'_ヲ,
　　 /　　　`'(_t＿,__〕
　　/　　　　 ｛_i＿,__〕　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
／　　　 ノ　 {_i＿_〉　
　　　　　　＿,..-'"
　　　　　／

保守

突然の投下失礼しますよ。

｢はあ｣
　天気もよい日に溜息をつきながらシンが一人歩いている。悩めるコーディといった感じだ。そんなシンを偶然見つけたバルトフェルドが声をかけた。
｢どうした少年？溜息なんかついて｣
｢あ、バルトフェルドさん。いや少し悩みがあって……｣
　シンがバルトフェルドに言う。あの戦争の後シンはバルトフェルドとも面識が出来た。バルトフェルドは今は手広く事業をやっていて、カガリやラクスの相談役もしているのだ。
｢そうか。いや、僕はダコスタ君から逃げてきてね。天気もいいし、よければそこのオープンカフェで話そう。もちろん僕の奢りだ｣
｢でもあまり人に聞かれていいことでもないので……｣
　バルトフェルドの誘いにシンは答える。
｢大丈夫だよ。少年。オープンカフェなら雑踏に声はかき消されて他の人には聞こえないさ｣
｢そうなんですか？｣
　バルトフェルドはシンを安心させるように言い、シンの疑問に答える。
｢そうだとも。悩みは一人で悩んでも解決しないことが多い。それが他人からはどんなばからしい悩みでもね。当人にとっては真剣なものだ。だから悩む。そういうことだ。話してくれたまえ。解決の助けになるかも知れない｣
｢わかりました。お願いします｣
｢任された。じゃあ行こう｣
　シンの答えにバルトフェルドは満足そうに頷くと、二人はオープンカフェに向かった。

　オープンカフェに移動した二人。
　注文したコーヒーを飲みながら、バルトフェルドはシンに尋ねる。
｢さて、一体どうしたんだい？｣
｢……最近、夜の犬猫ワンニャンプレイやメイドさんプレイなどがマンネリ化してきて……何かマンネリを解消する方法はありませんか？｣
　シンが少し恥ずかしそうに言った。
｢なるほどねえ。確かに夜の生活は重要だからね。いや性活？ははは｣
　にこやかに言ったバルトフェルドだがいきなりキレた。
｢いきなりだけど、最近はメイドさんとか犬猫プレイとか流行っているみたいだけどけしからんね！！｣
｢ホントいきなりどうしたんですか？しかも何でそんなにキレているんですか？ほら皆見てますよ｣
　シンがバルトフェルドを宥めつつ、疑問を口にする。

｢キレてないっすよ……じゃなくて。いや、済まない。もっとシンプルに基本に立ち返っていくべきだよ｣
　長州○力みたいな仕草をした後、バルトフェルドは質問に答えず捲し立てる。
｢だから何でそんなに気合いが入っているんですか？それにシンプルにとか基本に立ち返る、って？｣
　シンも負けずに疑問を口にする。バルトフェルドが質問に答えた。
｢そもそもメイドさんとかそんなものに憧れなくても、本来女性ってのは尽くしてくれる慎ましいものなんだよ。わかる？｣
｢ま、まあ。わかりますけど。三歩下がって影を踏まずっていう言葉もありますしね。
でも全国のメイドさん好きを敵にまわしますよ……その発言……しかも時代遅れだと思います。その考え｣
　シンは思ったことを素直に答えた。
｢だからわかってないって言うんだよ。平塚雷鳥って人の言葉を借りるなら『元始女性は太陽だった』んだよ。またニホンという国のオキナワっていうところのお墓は亀甲墓といって母の胎内、そこから人が生まれてきた出生以前の胎内を意味しているんだ｣
　やや興奮気味にバルトフェルドは一気に言い切った。
｢訳わからない上に話がずれていますよ。戻ってきてください。夜のマンネリ化の解消ですよ。相談は｣
　シンがバルトフェルドに言った。
｢……いけない、いけない。つい熱くなってしまったよ｣
　バルトフェルドが言った時どこからか声が聞こえてきた。

(アツクナラナイデ、マケルワ)

｢｢？？｣｣
二人とも首を傾げる。
｢今、アイシャの声が聞こえた気がしたけど……聞こえた？｣
｢何か女性の声が聞こえた気もしますが。……とりあえず続けましょう。どうしたらいいんです？｣
　バルトフェルドの問いにシンは答えた。それにバルトフェルドが答える。
｢まあ一つは、メイドさんとかの非日常的な衣装じゃなくてチャイナドレスとか着物、浴衣とかのチラリズム＆トラディッショナルプレイだね。メイドさんや犬猫衣装は所謂、王道だから気持ちもわかるけど…｣
｢ドコがどう違うんです。コスプレと変わらないじゃないですか？｣
　シンがもっともなことを尋ねる。バルトフェルドはそれに少しもったいつけるように答える。
｢僕が挙げたものは所謂、民族衣装だからね。本来は日常的なものなんだよ。メイドさんなんかは非日常だよ。つまり１８０°の方向転換さ。一度日常に帰るってコトだね。
まあ想像してごらんよ。チャイナドレスのスリットからのぞく太ももとか浴衣着物の乱れたところからのぞく素肌を……後、付け加えるならもはや絶滅した体操服＋ブルマーやスク水なんてのもいいよね。まあこれは割とメジャーだから君はプレイしているかな？｣

｢…………｣
　シンが沈黙した。あっちの世界にいってしまっているようだ。
｢おーい、アッチの世界にいっちゃだめだよ。戻っておいで｣
　バルトフェルドに言われてシンは戻ってくる。
｢はっ！なるほど、なるほど。いいですね。それとさっきは一つって言ってましたが、他に何かあるんですか？｣
　目を輝かせてシンが尋ねる。それを制してバルトフェルドが言う。
｢まあ待ちたまえ、他にまだ衣装はあるんだよ。他には裸Ｙシャツとかストッキングをはいてもらうとか｣
｢まだあるんですか。でもそれはメジャーじゃないですか？｣
　シンが言った。
｢最後まで聞き給え。裸Ｙシャツの極意は女の子に大きめのシャツを着せることだよ。Ｙシャツなら何でもいいわけじゃないのさ。もうわかるよね？
　そしてストッキングの場合は爪を立てて裂いてしまうんだ。これによって乱暴しているみたいな錯覚を覚えるから。もちろん現実に女の子に乱暴するのはもってのほかだ。犯罪だしね。
どうせならＹシャツも場合によってはボタンを引きちぎるくらいにするといい。これも燃えるしね。｣
　バルトフェルドが言い終えるとシンは神を見る目でバルトフェルドを見ていた。言葉はないがどんどん先に進んでくれという目だった。
｢ああ、では次にいこう。もう一つはソフトＳＭだね｣
　シンを見て頷きさらっと、バルトフェルドが言った。シンが反応する。
｢…ＳＭ！？ってまずくないですか？｣
　バルトフェルドが答える。
｢おいおい、ソフトって言っているだろ？何も縄で縛るとか鞭で叩くなんてベタなことは言わないよ。ＳＭのプロや職人の人たちに怒られてしまうよ｣
｢じゃあ、どうするんです｣
　シンは聞いた。
｢さっきも言っただろう。ソフトＳＭだって。例えば目隠しプレイとか手を拘束する、手をベッドに拘束するとかだね｣
｢そんなこともありですか｣
　シンがバルトフェルドの話を聞いてぼそりと漏らす。
｢ありに決まっているじゃないか。人類の進歩はエロの進歩さ。より官能の高みへいくために人類は努力してきたんだから。思うに目隠しプレイはなかなか効果的だと思うね。
　人間は視覚から一番、外の情報を仕入れるからね。それが無くなればかなり外からの刺激に敏感になるし、タイミングがとれなくなるから女の子は燃えると思うよ。
さっきも言ったけど手を拘束するんなら、縄とか使っちゃダメだよ。痕付くからね。ストッキングとか付かないからオススメだね｣
　バルトフェルドが説明を終えたところで、シンが一言だけぼそりと言った。
｢俺なんかわくわくしてきました｣

　シンの一言に満足そうに頷いてバルドフェルドが続ける。
｢他には、目隠しプレイの際に氷を咥えて肌につたわらせることかな。つたわらせるなら背中、首筋がオススメかな。
これも氷のかわりに羽箒なんかを使うのもいいかもね。今日も氷と思わせておいていきなり感触の違うモノは女の子の戸惑いの元になるよ。
さらに耳朶を甘噛みするなんてのも意外といいかも。意外と見落としがちなところと思うし｣
｢なるほどなるほど｣
　いつの間にかメモを取りながらシンは聞いていた。
｢まあ、ここまでは何度も言うけどあくまでも一例だよ。色々試してみるといい。さて、次にいこうか｣
｢まだあるんですか？｣
　バルトフェルドの言葉にシンは驚きの連続だった。
｢ああ、次は媚薬だ｣
｢媚薬ですか？それはちょっと……｣
　バルトフェルドから媚薬との言葉を聞いてシンが眉をひそめる。
｢こらこら、何か変なことを考えてないかい？媚薬っていうモノはそもそも催淫作用のあるもの、性的障害を回復するもの、性的に強くするモノの三種類があるんだよ。
一般には一番最初に言った催淫作用のあるモノをさしているみたいだけどね。後ろの二つは飲んだり塗ったりするヤツだね。想像つくだろう？｣
｢はい、でもそうなんですか？｣
　シンが感心して言った。
｢まあ、時間もおしているし、今日は簡単な媚薬だけ教えるよ。アロマセラピーのイランイランだね｣
｢へ！？アロマセラピーって媚薬なんですか？｣
　シンが素っ頓狂な声を上げた。
｢うん。応用されるのは一部だけどね。植物のエッセンスである精油は嗅覚を通じて人体に影響を与えるからね。それを治療に応用したモノがアロマセラピーだからね｣
｢へえー｣
　バルトフェルドの言葉にシンは素直に声を上げた。
｢まあ、細かい説明は抜きだ。長くなっちゃうし、あまり面白い話かわからないからね。早速、今日の帰りにでも買って帰るといい。
ついでにアロマライトも使ってごらん。いつもの寝室が幻想的な空間に早変わりだ。ライトは電気式のがあるから火の元の心配もなく安全でオススメだね。
　とにかく、相手が嫌がらない程度にいろいろやってみるといいよ。何たって男と女の共同作業だから。
後、いきなり全部やっちゃダメだよ。少しずつ小出しにすることで今日は何だろうっていう期待を彼女にさせることになるから。重要なのは変化なんだし。
　まあ、とりあえずはこんなところでどうだろうか？あまり大したことは言えなかったけど、参考にしてくれたなら幸いだよ｣
　バルトフェルドの言葉にシンは尊敬の念を込めて言った。

｢そんなことないです。とても参考になりました。ありがとうございます｣
｢そうかい？それなら嬉しいね。じゃあ早速準備に取り掛かるといい。僕もさっきからダコスタ君からの呼び出しがひっきりなしでね。もう行かないといけないみたいだ｣
　バルトフェルドはそう言って苦笑した。
｢本当にありがとうございました。失礼します｣
　そう言ってバルトフェルドと別れ、意気揚々とシンは今夜のための準備をするのだった。


　そして、翌朝
　アスカ家の面々はというと。
　まず、ルナマリアは裸でぐっすりと寝ていた。まだしばらくは起きそうもない。
｢……すぅすぅ｣
　どうやら夜の行為の後下着もそのままに寝てしまったようだ。
もしかしたら行為の時に気を失ってそのまま寝てしまったという可能性も高いが。

　次にステラ。
　ステラは目を覚まし、昨晩のボタンの飛び散ったＹシャツを着替えようとして自分の身体の異変を感じて呟いた。
｢すてら、腰がぬけてる……た……立てないよぉ、シン……｣
　起きたけど起きられないステラだった。ステラの現状を考えると起きた時のルナマリアも心配である。

　最後にシン。二人の間に倒れ込むようにして眠っていた。そして寝言を呟いている。
｢ステラ……ルナ……もう無理…… ｣
　お疲れのようである。……もう何も言うまい。

　アスカ家の夜は激しかったようだｗｗ

おわり

最後に>>424>>425>>429の作者様に感謝を。
これ実は以前書いたモノの加筆修正版なのですがこんな二番煎じを皆様たのしんでいただけたなら幸いです。では

乙すぎるｗ

ちょｗｗｗｗ虎の旦那のせいかｗｗｗｗｗ
どんだけ激しいのｗｗｗｗ

>>438
そりゃあもう、エクステンデットのステラの腰が抜けちゃうくらいにｗ

この三人がへばるって、ベッドの上はヤキン以上の激戦ｗｗｗｗ

シンの新しい戦場はベッドの上ｗ
花を植えないで種を仕込んでいるｗｗ

>>441
　誰がうまいこと言えｔ（ｒｙ

絶対二人とも妊娠してるよなｗｗｗ

>>443
現実→赤ちゃんポストに子供預けられる時代。
仮想世界→きっとシン達は子供を大事にする。

俺の勝手な妄想だが、そう考えたらなんか萌えてしまったｗ

保守

保守

嫁ﾊｧﾊｧ

ttp://ga.sbcr.jp/g-toys/banpresto/24/images/21.jpg
ttp://ga.sbcr.jp/g-toys/banpresto/24/images/22.jpg

>>447
今までフィギュアあまり興味なかったが、欲しくなったじゃねーか。

>>444
いやー、シンは子供を大切にすると思うぞ。

って思ったけど、ルナとシンは第二世代のコーディ同士だから妊娠しにくいんじゃないのか？
逆にステラはエクステンデットとはいえナチュラルだから……

>>450
まあね。遺伝子相性謎だからなんとも言えないが。
しかし第二世代は一人っこが多いのに、アスカさん家もホークさん家も兄弟いるのな。
特にルナの場合年子とかって、両親運良すぎｗｗｗｗ

あれ？ シンの両親は第一世代じゃなかったっけ？
ホーク家は知らないけど。

シンとルナは第二世代だから、親は第一世代だよ。
ホーク姉妹に関しては明言されてないけど、まあ年齢的には妥当だと思う。

薬剤師「ルナマリアさんの場合、第二世代コーディネイターなので、元々遺伝子相性が厳しい点もありますし、
　　　　　ステラさんの場合、度重なる投薬により、生殖機能にダメージが…と、担当医から聞いております」
旦那　 「そ…そうなんですか…」
薬剤師「でも共に可能性が無いわけでは無いと思います」
旦那　 「…それは…即ち…」
薬剤師「はい？」

旦那　 「いつでもナマおKってことっすね！（ぐっ！」
薬剤師「………おKですっ！（ぐっ！」


ステラ「しん、おかえり〜」
ルナ　「…？ど〜したの？変な顔して？」

抱きっ！

ルナ　「ちょっと、シンっ！帰るなりなによ？」
ステラ「うぇい？」
シン　 「…いいか？（///」
ルナ　「何言ってるの？こっちはその気になっていたのにゴム無いって飛び出していったの、シンじゃない？」
ステラ「…しん、ごむは？」

シン　「いいんだ…いいんだ。あんなもの」

きら〜んっ！

ルナ　「あえぇぇぇぇ〜っ？」
ステラ「うえぇぇぇぇ〜い？」

この日以来、近所の薬局で、ゴムの売り上げが、１/１０になった。

ルナ　「んもうっ！ホントシンったら加減ってモン知らないんだからぁ！」
ステラ「中までべとべと〜」
シン　 「ごめんごめん」
ルナ　「あ〜あ。…これ、洗わないとだめね」
ステラ「…るなもまっしろぉ」
シン　 「悪かったよ。俺がちゃんと責任取るから！」













ルナ　「せっかくステラが初めてちゃんと焼けたケーキカステラが…」
ステラ「でも、たのしい」
ルナ　「まったく。力任せにクリーム絞ろうとするからよ？」
シン　 「だって、このクリーム、硬くてなかなか出てこないから…」
ルナ　「あに？私の泡立てが足りないからだって事？」
シン　「いやその…」
ステラ「でも…おいし」
ルナ　「あ、ステラ、つまみ食いは行儀悪いわよ！」
シン　 「…このまま食べたほうが片付け手っ取り速いかも」
ルナ　「…そうね。じゃ、お茶も用意しよっか？」
ステラ「うぇ〜い！」

>>455
中までべとべと〜
→（服の）中までべとべと〜

これ、洗わないとだめね
→これ（絨毯）、洗わないとだめね

責任取るから
→責任取って片付けるから

別に他意はございま…（ｒｙ

>454>>455>>456

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　ＧＪ！ＧＪ!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

age

＞旦那　 「いつでもナマおKってことっすね！（ぐっ！」
　薬剤師「………おKですっ！（ぐっ！」

ﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗ
でもまあ、可能性が０じゃなけりゃ、後は数と根性で頑張るしかないよなｗ
ところでなんで薬剤師が相談に乗ってんだよ、普通医者だろｗ

>>459
ゴム買いに行った先の薬屋だろう。なんにせよGJ。

それよりも、アスカ家が買わなくなったら売り上げ１/１０って…
どれだけ消費してたんだ？ゴミ箱が凄そうｗ

>>461
それ俺も思ったｗ
どんだけ使ってんのｗ







ルナ「実はそこで採取したものを冷凍保存しておいてるのよ」
ステラ「ねんのため･･･」
ルナ「人工授精技術の向上がいつ起こるかわからないからね」
ステラ「そなえあれば、くるいなし･･･」
ルナ「憂い無しよ、ステラ」
ステラ「うぇぇい」

シン「ルナ…気にはなってるんだけど…」
ルナ「なに？」
シン「このカギ付冷凍庫、なに入ってるの？」
ルナ「それは…乙女の秘密です！」
シン「（…ティータイム用のアイスか何かかな）」
ルナ「な〜いしょっ」
ステラ「ねんのため…くるいなし…」
シン「は？？？」

>>462-463
ﾜﾛﾀ

ルナ「あ〜、でもコレ、結構頻繁に脱臭剤交換しないとね〜（///」
ステラ「…くんくん」
ルナ「あっ！こら、ステラ！そんな臭い嗅ぐものじゃ…」
ステラ「…これ、るなの」
ルナ「…は？」
ステラ「…これはすてらの、これも、これはるなの」
ルナ「え？え？え？」
ステラ「これ、るなのとすてらの、両方の臭い…変わりばんこのときの…」
ルナ「ス…ステラ！？…やめて！はっ恥ずかしい…（///」

>>465
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ
ステラさん何してんのｗｗｗｗ

っていうか冷凍保存してるのに脱臭剤必要なのかｗｗｗ

入れた直後は臭うだろｗ

ステラ「…くんくん…？くんくん……？？？これ誰のか分からない…」

ルナ「シンっ！＃」
ステラ「…しん…だれ？」
シン「し…知らない…知らな…アッ〜〜〜！」






ラクス「たまに場所を変えるのも愉しいですわ」
キラ「後始末も楽だしね」

なんで鍵も無いのにそんな所に入れれるんだｗ

>>470
きっとハロが開けたんだよｗ
昔、アークエンジェルの鍵も開けてたしｗ

>>469
ということは、将来保育器を覗き込んで……
シン｢当たり前だけど、いっぱい子供がいるなあ。
俺の子供は……あっ、あの子だな。やっぱり自分の子供が一番可愛いな｣

そんなシンの元に慌てて医師が駆けつける。
シン｢どうしたんですか？そんなに慌てて？｣
医師｢先程、お子さんの遺伝子を解析していたんですが……｣
シン｢何か、重大な障害があったんですか？｣
医師｢お子さん自体はとても優秀で、健康です……しかし……｣
シン｢一体どうしたっていうんです？｣
医師｢……お母様の遺伝子は確認できたのですが、お父様の遺伝子が……つまりアスカさんの遺伝子が確認できないのです｣
シン｢ええ！それって？｣
医師｢はい、提供していただいた精子がアスカさんのものではないと……従って、父親が誰か判らないことになります｣
シン｢えええーー｣

そこへキラがやってきた。
キラ｢シン、おめでとう。ところで君の家の冷凍庫にこっそり保存しておいた僕の精子は？｣
医師｢！｣
シン｢！！ア、アンタって人はぁぁぁーーーー！！｣

ってなことになる可能性があるな。
((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

ステラ「>>471なの？」
シン「いや、そんなの…絶対イヤだっ！」
ルナ「…人工授精に頼らず頑張んなきゃ！ね？ステラ」
ステラ「うぇ〜い」
シン「頑張るって言ったって…」
ルナ「さ〜、そうと決まれば善は急げってね♪」
ステラ「下手なテッポも数撃ちゃあたる？」
ルナ「そゆこと！さ〜はりきって撃ちまくって頂戴♥」
ステラ「数撃ち数撃ち♥」

シン「撃ちまくるって言ったって、俺の身体はひとつ…（´д｀；」



その日、シンの撃墜数は史上最多を記録したｗ



翌朝
いつに無くしょぼんとしている妻達に囲まれるシン。
ルナ「…シン、ごめん。アレだけ頑張ってくれたんだけど…」
ステラ「うぇ〜い…」
ルナ「…はじまっちゃった」
ステラ「うぇ〜い…」

シン「…ｱﾊﾊ…ｷﾆｽﾙﾅ…ｵﾚﾊｷﾆｼﾅｲ…」

GJすぎるｗｗｗｗｗ

シン「･･･」
ルナ「ちょっと、シン大丈夫！？」
ステラ「元気･･･ない」
ルナ「頑張りすぎてエネルギー切れかしらね」
ステラ「つやつや」
シン「･･･」








ルナ「アビー、デュートリオンビームとソードシルエットの準備を！」
ステラ「えくすかりばー、二刀流･･･」
シン「ちょｗｗｗｗｗｗヴァジュラビームサーベルで勘弁してｗｗｗｗ」

シンの元気度
アロンダイト＞エクスカリバー＞ヴァジュラビームサーベル＞フォールディングレイザー

必殺パルマフィオキーナ

ﾄﾞﾋﾟｭｯ！

アビー「そ〜ゆ〜戦いには巻き込まないでください！
　　　　　…そっちの管制は管轄外です（///；」

ルナ「…とまあ、そういうことで」
ステラ「しんの身体にいい食事をいろいろ…えと…ちもうさくじょしてたら」

一同『はぁっ？（///』

ルナ「…試行錯誤、でしょ？」
ステラ「そう、それ…そしたら…」
ルナ「なんか二人して料理の腕、あがっちゃった♪」

ラクス「あらあらあら」
メイリン「だからって言ったって…ねぇ…」
ミーア「これはいくらなんでも…」
カガリ「肝心の旦那が、今度は過食で倒れるなんて本末転倒だろ？」
メイリン「…シンが妊婦さんみたいじゃない」

ルナ＆ステラ『ごめんなさ〜い』
シン「ｷ…ｷﾆｽﾙﾅﾖ…ｵﾚﾊ…ｷﾆ…げふっ！」

フレイ「……馬鹿ばっか」

ＧＪ！
しかしシンがいつの間にか下ネタ要員になっている気が……
凸をバカに出来ない気がするのは俺だけ？まあ楽しいから全く問題ないがｗ

ネタスレにおいてネタ要員であることは誇るべきことさ、きっと。


とこれでステラさん、ちもうさくじょって恥毛削除ですかｗ
一同心の声（どんなプレイだよｗｗｗｗ）

>>479
きっと大人から子供に生まれ変わる儀式(プレイ)なのさｗ

キラ（やるね、シン）
アスラン「育毛剤、使うか？」
シン「あんたら一体何なんだー！」










ルナ「今度やってみようかしら･･･」
ステラ「？」

カガリ「…またシンが入院！？今度はなんだ？」
メイリン「怪我したんだって」
ラクス「お怪我？」
ミーア「なになに？交通事故かなにか？」

ルナ「いや…そのぉ…」
ステラ「かみそり…手元狂った…ええと、消防ぷれいとか…」
ルナ「ス、ステラ、それは言っちゃﾀﾞﾒって…」

皆に取り押さえられるルナマリア。

ルナ「もがーーーっ！」
カガリ「消防？なんだ？…水びだし？フロ？」
ラクス「カガリさん、別の字を当ててみてはいかがでしょうか？」
ミーア「あ…私解っちゃった…いやん」
ステラ「３人で“じゅんなころ”に見も心も戻ってみようよってルナが…」
ルナ「ぷはっ！…ステラやめてお願いだから！」

メイリン「つまり、童心に帰ろうとしたら“大人”がじゃまだったワケね」
ルナ「誰がうまいことを言いなさいって言った？」
ステラ「しん…アノ日みたいだった」

キラ「ややややややややややめてよねねねねねねねね（ﾟдﾟ；」
アスラン「あいつが欲しかったものは一体…（-д-；」

ラクス「それで…今後の機能のほうに後遺症は？」
ミーア「ラクスさん、それ直球」
ルナ「…ちょこっと切っちゃっただけです。ただ、アレの状態だけに、充血してるものだからその…」
ステラ「お医者さん、しん寝てるだけって言ってた」
ルナ「…派手目な出血とショックで寝込んじゃったのよ」

一同『おまえらなぁ（ﾀﾒｲｷ』

フレイ「…馬鹿ばっか」

ＧＪ！
ワロタｗｗ

分からん、ヒント教えて

>>484
答えかも知れませんが、消防→小○生
小学生は生えてましたかねえｗ
わからなければ又カキコして下さい。

>>485
　生えてるやついたぞ…な件

>>486
それでもう答えになりますなｗ

身が純な頃に戻っても、大人の欲望を滾らせている時点で心が純じゃない……とｗ
また虎さん降臨しないかな……

ネオ「アスラン、先ほど坊主から、今日も休むって連絡が入ったぞ」
アスラン「…あれ？シンの奴、昨日退院したんじゃなかったか？すぐ出てこれるって言っていたのに。
　　　　　　いい加減、書類と訓練スケジュールが溜まっているんだけどな」
キラ「それはしょうがないんじゃないかな？」
アスラン「あ、キラ？なにがしょうがないんだ？」
キラ「ラクス警備のルナマリアさんも休んでるからね〜」
ネオ「…ああ、やっぱり！な〜るほどね♪」
アスラン「はぁ？何が解ったんですか少佐？」
ネオ「た・い・さっ！…じゃなくて一佐！」
キラ「昨日退院、若く可愛い奥さん二人が待つ新婚ホヤホヤの久しぶりの我が家って言ったらそりゃあもう♪」
ネオ「野暮野暮」
アスラン「…はぁ？」
ネオ「今頃は３人仲良くｵﾔｽﾐ中だろうさっ！」
キラ「アスカ家はご婦人も体力あるからね〜」
アスラン「オーブ軍、いいのかそれで…」





シン→物書きが軌道になるまではオーブ軍教導隊士官（だから夜勤なし）
ルナ→オーブ軍警護課女性VIP対策部（だから稀に数日家を空けることも）
ステラ→健康管理の問題でモルゲンレーテ付属病院通い

>>485,>>486

よく分かりましたwwww
そっか、剃ったのか・・・・・・
俺、高校生のときに出来心で脛毛を剃ったんだけど、その後チクチクして痛かったのを覚えている
ちなみに俺は中１の時に生え始めてきた

話は変わるけど、この後シンは逆襲として自分の奥さんをパイパ・・・・・

エロい話ですまん

マユ「ねえ、消防プレイってなあに？」
アウル「さあ、知らね。スティング知ってるか〜？　ってスティング？」
スティング「あのステラが純粋だったステラがシンの奴変なこと教えやがって
　　　　　そりゃ一生付いてけって言ったのは俺だが(>>64参照)それとこれとは
　　　　　話が違うって言うかそもそも何だって男のもん剃る必要があるのか
　　　　　むしろ逆だろって別に俺が興味あるわけじゃないんだからな！」
マユ「大丈夫、スティングお義兄さん？」
アウル「(ﾆﾔﾆﾔ)そういうのシスコンって言うんじゃねーの」
スティング「うっせー！」

ステラ「スティング、どうしたの？」
スティング「のわ、ステラ！」
マユ「あ、ステラお義姉ちゃん」
ルナ「何だか騒がしいわね」
シン「何話してたんだ？」
アウル「聞いてくれよ、スティングの奴おぶわっ！
スティング「黙ってろって言ったろ･･･」
ステラ「アウル、寝ちゃった」
ルナ「ぶっ倒れたって言うのよこれは」
マユ「アウルお義兄ちゃん、大丈夫？」
シン「このくらいでどうにかなる奴じゃないって」


アウル「ううう、酷いﾆﾀﾞ。謝罪と賠償を要求するﾆﾀﾞ･･･」

マユ「ところでルナお義姉ちゃん」
ルナ「ん、なにマユちゃん？」
マユ「消防プレイってなあに？」
シンルナ「ぶッ」
ステラ「？」
マユ「ねえお兄ちゃん、どんな遊びなの？」
シン「いや、それはだな･･･」
ルナ「ええと、その、あのねマユちゃん」
ステラ「カミソリ用意する･･･そしてもが」
ルナ「言っちゃ駄目ーーーー！」
マユ「？？？」
ステラ「もがもふもふんーんーんー･･･」
シン「ちょ、ルナ、絞まってる、絞まってるから！」
ルナ「あえ？　ご、ごめんステラ！」
ステラ「ぷはっ」
マユ「大丈夫？」
ステラ「はあはあ、うん大丈夫」
ルナ「ごめんね、ステラ」
マユ「ねえ、だから消防プレイって？　ねえねえ」
ルナ「いやその･･･///。
　　　･･･何よこれ、新手の羞恥プレイなわけ！？」
マユ「周知プレイ･･･？」
シン「あ、ルナの馬鹿」
ステラ「しゅうちプレイ？」
ルナ「あーー何墓穴掘りまくってのよーわたしは！」



メイリン(駄目だこの姉、早く何とかしないと)

>>489
その前後関係

ルナ「やだなぁ、コレなんかヤケにスースーする…」
シン「コレだけ濡れてりゃぁね」
ルナ「だって…なんかシンの手つき…いやらしんだモン…」
シン「…いやその（汗」
ステラ「まるみえ〜」
ルナ「やだぁ！…そんな事言うから余計に恥ずかしいじゃない」
シン「うわぁ…なんか…すごい光景だなぁ…」
ルナ「何言ってるの！」
ステラ「ステラ…気持ちよかった…またやる？」
シン「あ〜でも、暫くは出来ないよな〜」

ちなみに、ステラはルナが、ルナはシンが行いました。

ルナ「さ・あ・て♪」
シン「…ルナさん？なんでまた泡立ててるのかな？」
ルナ「もっちろん、今度はシンの番って事よ♪」
シン「え？いや、おっ俺はいいよ…」
ルナ「だ〜〜〜めっ！皆一緒に童心へ帰りましょう！」
シン「いや、これが童心って意味わかんないし…」
ステラ「しん…ステラたちと一緒ﾔﾀﾞ？（うるうる」
シン「うっ…」
ルナ「ちょっとした背徳感が萌えるわね」
ステラ「今度はステラがやる〜」
シン「えっとぉ…（汗」
ルナ「う〜ん…だ、大丈夫かな？」
シン「別に包丁も問題なく使ってるし、意外と器用だから大丈夫だろ？」
ルナ「まあ…シンがいいなら…」

ルナ「くすくすくす」
シン「笑うな！」
ステラ「しん、ジャマだよォ」
ルナ「童心…とは遠いわねぇ（ｸｽｸｽ」
シン「しょ、しょうがないだろ！…あっ、ステラ、それは…」
ステラ「よいしょっと…（ぐいっ」
シン「ううっ…」
ルナ「シンだって、人の事言えないじゃない？元気元気」
シン「うるさい！…ぁぅ…ステラ…もうちょっとゆるく…」
ステラ「え？なにしん？」

つるっ！
ざくっ

シン「アッー！」

ＧＪ！
消防プレイ大流行ですなｗ

もし虎が見舞いに来たら……

病室のドアをノックする音の後、虎さんが入ってきた。
病室にはシンと虎さんの二人だけだ。

シン｢あっ、バルトフェルドさん。わざわざスイマセン｣
虎｢いやあ、聞いたよ。消防プレイで怪我したんだって？ずいぶん頑張ったね｣
シン｢いや、その……（///；」 ｣
虎｢ああ、いわなくてもいいよ。ツルツルの土手に一本の縦筋……とてもいけないことをしている気になるよね。うん。
　下手すると幼女としている錯覚を覚えるよね？でも現実に幼女とやったら犯罪だからね。気をつけたまえよ｣
シン｢はい……って、そんなことしませんよ！
　でもバルトフェルドさん、最近思ったのですが俺、年中盛りっぱなしな気がします。何か女を覚えたてのガキみたいで……このままではいけない気がします。性欲を押さえる方法はありませんか？｣

虎｢いやいや、君は若いんだから無理に押さえる必要はないと思うよ。それに女性陣は満足しているんだろう？｣
シン｢そうだと思いますけど、でも……｣
虎｢……じゃあ知識だけでも知っておくかい？でも、忘れないでくれたまえよ。
　夜の生活は円満な関係を築く上で非常に重要だよ。これの不一致が元で離婚なんていうのも結構聞くからね。
女性が女性であることを感じる瞬間の一つでもあるのだから、我々男としては最善を尽くさないといけないよ。
　さらに言えば、オランダという国があった時代の婦人科医テオドール・ヘンドリック・ヴァン・デ・ヴェルデという人は『結婚生活は男性と女性の双方が満足できるようなセックスを通して築かれる。
オーガズムのない性行為は女性の身体に対する重大なる侵害である』という趣旨のことを言っているからね｣

シン｢はい！わかりました｣
虎｢ＯＫ。とはいえ一番手っ取り早いのは貞操帯をつける事じゃないかな？なにせ、物理的に出来なくなるんだからね｣
シン｢それはちょっと……｣
虎｢まあ、そうだよね。貞操帯つけてたりしたら品行を疑われるものね｣
シン｢勘弁して下さいよ。他には何かありますか？｣
虎｢うーん。他には媚薬……ああ、制淫作用のあるほうね。品行方正であるためとか貞操を守るためとかで使ったみたいだよ｣
シン｢どんなものですか？｣
虎｢マジョラムまたはマージョラムというアロマオイルだね。少し前に話したイランイランの逆バージョンとでも言えばいいのかな？

　後、僕たち男性は満腹だと性欲が湧かなくなると言われているし、青もしくは緑の服着た女性には興味を湧かなくなると言われているね。
　でも最初のはそうかも知れないけど、後半の方は嘘だと思うよ｣
シン｢どうして……あっ！｣
虎｢気がついたね。ザフトの一般兵は緑の服だろう？メイリン君なんかも着ていたしね。それを考えれば一発だね。
　でも、もしかしてそれを知っていて女性兵への事件等を軽減するためにデザインした人は緑にしたのかな？ならば、先見の明があって立派といえるがね｣
シン｢多分違うと思いますよ……でもマジョラムだけでも大きな知識ですよ。有り難う御座います｣
虎｢僕もこれ以上は思いつかないけど、でもさあ、さっきの話くらいで君の性欲押さえられるのかな？やっぱり貞操帯が一番良いんじゃない？｣
シン｢人を飢えた野獣のように言わないで下さいよ！｣
虎｢いやいや、消防プレイまで始めた人にそれは言われたくないよ。いっそ病院で精神薬や精神安定剤でも処方して貰ったら？｣
シン｢それじゃ、精神病者じゃないですか｣
虎｢そうだねえ。女の子襲いそうで怖い、って感じだものねえ｣
シン｢勘弁して下さい……｣

虎｢話を変えるよ、ステラ君に聞いたけど怪我をした時は女の子のアノ時みたいだったそうじゃないか？｣
シン｢思い出させないで下さい……死にたくなります……｣
虎｢まあ、君のことだ。彼女たちがアノ時だろうが何だろうがお構いなしなんだろうけどｗｗ｣
シン｢そこまで節操無しではないですよ……って、アノ時でも出来るんですか？｣
虎｢ああ、別に出来るよ。まあ、これは心得とかの部類にはいるかな？｣
シン｢ぜひ、教えて下さい！｣
虎｢何でさっきより元気になるのかね？……ん？ちょっと待ってくれ｣
　虎さんはポケットから携帯電話を取り出した。
虎｢ダコスタ君からか……行き先は伝えてあるからすぐ戻ってこいということかな？仕方ないね。これについてはまた今度だ。じゃあ、お大事にね｣
シン｢有り難う御座います｣
　そんなやりとりして虎さんは出て行った。
シン｢……アノ時でも出来るんだ。
☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 続きまだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／
って感じだよ｣

一人叫ぶシンだった。

おわり

ちょっくら砂漠の虎に弟子入りしてくる！

アンディｗｗ

>>494の後日談

退院間近のシンの病室に虎さんが入ってきた。

虎｢いや、この前は済まなかったね｣
シン｢あ、バルトフェルドさん！待ちくたびれましたよ。この前の続き教えて下さい！｣
虎｢……正直、そこまで子犬のように瞳を輝かせてもらうことのことじゃないよ｣
シン｢いえいえいえ、これはとても重要なことですよ。バルトフェルドさんも言っていたじゃないですか。夜の生活の充実が重要だって｣
虎｢たしかに言ったけどね。やり過ぎは良くないよ
　それとふと思ったんだが、なぜ病院でこんな事を話しているんだろうね。僕たちは｣
シン｢いいじゃないですか、そんなこと。早くお願いします。もう一日千秋の思いで待っていたんですから｣
虎｢そこまでだったの……？じゃあ始めるよ｣
シン｢はい！｣

虎｢まあ、当然ではあるけれど、生理中の子とする時は色々注意が必要だよ｣
シン｢例えば？｣
虎｢うん。当たり前だけど経血でベッドや布団が汚れないようにタオルを敷いたりすることはわかると思うんだ｣
シン｢そうですね。それはすぐに思いつきました｣
虎｢まあ、これは下準備というところだよ。ここからが本題だね。
　さて、生理中の子は精神的に不安定だからね。優しくすることが重要だよ。
　いくら普段、命令口調のプレイや乱暴な言葉遣いのプレイをしていたとしても、この時は我慢しよう｣
シン｢身体への負担を軽くするために乱暴なプレイは避けるんですね｣
虎｢そういうこと。わかっているじゃないか｣

虎｢じゃあ次、衛生面には特に注意すること。
　屋外プレイは避けて、ゴムを使うことだ｣
シン｢なせですか？｣
虎｢それはだね。経血を流す関係で子宮口が開くために雑菌が子宮内に入りやすくなるんだ。それを避けるためさ｣
シン｢なるほど｣

虎｢あっ、そうだ。生理中にやっても妊娠しないとかいう話はデマだよ。
　出生率の低い僕達コーディネーターにはあまり関係のない話かも知れないけどさ｣
シン｢そうなんですか？｣
虎｢精子は一週間くらい生き残る可能性があるし、生理の長さは女の子の精神状態に左右されるからね。妊娠する可能性があるよ。
　とにかく無責任な行動は絶対にとらないことだ｣

シン｢はい。わかりました｣
虎｢ただ、君の場合は下手に余所で無責任な行動したら……考えることも出来ないと思うけどね｣
シン｢……そうですね。どうなる事やら……｣

虎｢基本的にはこんなところだね。あと少しだけ補足しよう。
　Ｈの後、お風呂を使用するなら、不衛生な管理の二十四時間風呂なんかは避けたまえ。確かに便利ではあるけれど、雑菌がタンクに溜まりやすいからね。あれは｣

シン｢有り難う御座いました。でも、お尻なら関係ないですよね？｣
虎｢……それを言ったらお終いだよ。お尻はお尻で良いものだけどさ……｣
シン｢！！(きらきら)｣
              ↑
          期待に満ちた目
虎｢いやね。あまり保険体育をするのも問題かな？と考えているんだよ。キラやアスラン達の出番を奪ったら悪いだろう？
　ところで、今キラの話をして思いついたんだけれど、彼の恋人はフレイ・アルスターとラクス・クラインだったよね？｣

シン｢はい。そうですよ｣
虎｢彼には略奪属性でもあるのかね？
　記録によれば、キラと知り合う前には二人とも婚約者がいたそうじゃないか。様々な理由で破談になっているみたいだけど｣
シン｢そうですね｣
虎｢逆に考えれば彼と会ったことにより婚約破棄しなければならない状況に陥ったともいえるよね？
　他にも様々……そして最後には主役まで……もしかしてこのスレでも……｣
シン｢！！！！｣
虎｢おい！どうした？｣



カガリ｢シンの入院が伸びたんだって？」
メイリン｢はい。精神疾患だそうですよ」
ラクス「？」
ミーア「一体どうしたっていうの？」

シン｢虎さんに……おれのＰＴＳＤゾーンにドメスティックなバイオレンスをたたき込まれた……｣

一同｢……｣

おわり

シン、もしかしてアナｒ

ちょｗｗｗｗｗ虎それは言っちゃ駄目ｗｗｗｗ

ちょいとだけ違うネタ投下してみる。

「シン！シン！ビッグニュースよ！」

帰宅した直後の俺に、妻の一人であるルナマリア（通称ルナ）が目を輝かせて俺を迎えた。
「な…なんだよ？」
その気合に仕事疲れの俺は気圧され、思わず一歩引いてしまう。
「ん〜でも、まだ教えてあげない♪」
「はあ？」
言わないなら何故ビッグニュースと喚く？
「ならいきなりそんな事言うなよ」
「いいからいいから、あとでちゃんと説明するから。早くお風呂入って着替えて！ネッ？」
小首を傾げて『ネッ』って…か、可愛い…じゃないか。
そのまま俺はルナに押されて風呂場直行。
お、今日はステラが食事当番でルナがお風呂当番か？
「ごめんね〜、ちょっと忙しくて私もステラもお風呂一緒できないの」
そう言うとルナは俺をひん剥いてすぐ脱衣所を出て行ってしまった。
…背中、流してくれないのか。

自宅では久しぶりの一人で入浴（いつもの半分以下の時間だった）のあと、
いつもどおり用意された着替えを着て晩飯の匂いのするリビングへ入る。

ぱんっ！

「「シン！おめでと〜っ！」」

ドアを開けた途端に飛び掛ってくる紙テープの束。
食卓にはいつも以上に豪華なおかずに…赤飯？
そしてそれを挟んで我が家の麗しき妻達が笑顔で…巨大クラッカーを握っている。
…ルナさん、ステラさん、軍人にクラッカーの音は心臓に良くないだろ？
二人だって軍人だったろうが？

「ええと…」
おめでとうって言われても、俺の…誕生日じゃないな？
ルナでもステラでもないし…

結婚記念日って…まだ１年経ってないし。
ステラかルナと出会った日…違うな？

「ごめん、今日何の日だっけ？」

「ぬふふふふ〜…さ、それではステラ、はっぴょ〜っ！」
…俺の頭の中になぜかドラムロールが響く。いかんいかん、最近バラエティー見過ぎだな。

「あのね、ステラ、赤ちゃんできたの。」


……………………………………………………？
……………………………………………………！？
「え？」
「今日ね、いつもの健康診断に行ったら、なんか先生が急にドタバタしだして…
　色々いつもと違う…ぬるぬるした液体お腹に塗られて冷たい機械当てられて…」
「そっそうじゃなくてその前の話っ！？」
淡々と病院での話を始めるステラについていけない俺。
え？ちょっとまて、なに？赤ちゃん？

「んもう！シンったら予想通りの反応しちゃって！」

びしっ！と俺へ指を刺すルナ。
「いい、シン、あなたに子供が出来たの！」

再び、今度はステラの下腹部に向かって指を突き出すルナ。
「ステラのお腹の中に！」

解りやすいアクションありがとう。
…って？？？
「ええええええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！」
「そこはそれじゃないでしょ！」
すぱ〜んっ！
どっからとも無く出てきたハリセンで叩かれる俺。

「シン…赤ちゃん…欲しくなかったの？」
ステラに上目使いに顔を覗き込まれる。
…我が嫁ながらときめいちまう。

「い、いや、突然でちょっと驚いたけど…」
そういいながら必死に頭で整理する俺。
確かに子供は欲しい。
ステラにしろルナにしろ、きっと可愛い子供に違いない。
肉親を失った俺にとっては、再び肉親と呼べる存在がこの手に戻るなら、どんなに嬉しいか…。

でも、俺は第二世代コーディネイター。
…遺伝子をいじられたコーディネイターは、世代を重ねるにつれ、出生率が猛烈に悪化している。
さらに、ルナも同様に第二世代であり、第二世代同士は、世界的に見てもなかなか子供は…。

そしてステラはナチュラルとはいえ、連合に薬漬けで改造されたエクステンデッド。
今でこそモルゲンレーテ付属病院での体質改善治療を続けることによって、
（場所はモルゲンレーテだが、オーブとプラント両政府直属の治療プログラムだ）
確実に薬への依存度は下がって来てはいたが、生殖器官への悪影響は検査の結果、確実に見られたのだ。
でも…赤ちゃん？

「俺に子供？」
「うん。シンの赤ちゃん」
「そ〜よ。シンの子供よぉ」

…身に覚えは有りまくりです。
つうか、ここん所は遠慮なく…。

「シンにいっぱいい〜っぱいアイして貰ったからだって先生言ってた。凄く良いことだって。
　シンきっと喜ぶって言ってたけど、シン、今日仕事だったから、ルナに知らせた」
「シン、職場に電話されるの嫌がるじゃない。だからステラ、家に居た私に電話してきたのよ」
「…そうか、そうだったんだ」

ステラが妊娠。
俺の子供。
俺の肉親。
俺の家族。

一瞬、父さん、母さん、マユの姿が頭をよぎる。
まだ、こんな日が永遠に続くと、あんな悲劇なぞ想像もつかなかった日の頃を…。

「シン…泣いてる？」
「シン…」
…解ってる。
頬を水が伝っているのは解ってる。
「シン…悲しいの？」
ステラが俺を見上げたまま心配そうな顔をしている。

俺は…ステラを抱きしめた。

「シン？」
水はどんどん流れ出し、俺の声帯は音を発したくても全然機能してくれない。
ただ、音が出ているだけ。

そして、横から俺とステラを一緒に抱きかかえるルナマリア。
その手は、俺の背中をぽん、ぽんと優しく叩いてくれている。

ステラは、なんだかワケワカンナイって顔をしてるけど、
俺とルナの気配を感じてか、黙って俺とルナに抱かれていた。

…暫くして、ようやく俺の声帯が声を発することが出来た。
それは、一言。

「ありがとう…」

「あ〜あ、ちょっとだけ悔しいなぁ」
食事が終わり、俺が食器などを片付け終わってリビングへ来たとき、ルナが呟く。
「…先を越された？」
「まあ、ね。でも、ナチュラルのステラのほうが可能性があったのは確かだしね
　それに、それ以上に嬉しいってのもあるしね」
「ルナ…ステラの赤ちゃん嬉しい？」
「あったりまえよ。シンもステラも私の家族。家族の慶事を喜ばないワケないじゃない」
「ルナ…」
「もちろん、今、ステラのお腹の子も、私の大切な家族よ。ね？シン、ステラ」
「もちろんだ。皆俺の大切な、とっても大切な家族さ！」
「ルナも…赤ちゃん欲しい？」
「そりゃあね。私だってシンの子産みたいわ」
「ルナ、何気に爆弾発言だな」
「そう？」
「ルナ…シンにいっぱいいっぱいアイしてもらってない？」
「俺はいっぱい愛してるぞ？」
「…なんかシンがそういうとエッチぃよ…ステラに負けず劣らずのはずだけど？」
「んじゃ、もっといっぱいいっぱいい〜っぱいアイして貰う？」
「え？でもステラの分までとる気は無いわよ？」
「ううん。今日先生に言われたの」
「なにを？」
「暫くはいっぱいいっぱいアイして貰うのはガマンしなさいって」
「あ…」
「え？」
「赤ちゃんに良くないから、暫くはひとつになるのダメって言われた」
「そっか、まだ胎盤とか不安定なはずだもんね。乱暴なシンにガツガツヤラれたら、赤ちゃんど〜なるか」
「乱暴って…そんな、いつも大事に愛してるじゃないか」
「衝撃はあるって。…あるからシンを感じるって言えば言えるって何言わすのよ！」
ハリセンが再び俺の頭に当たる。
…だからドコに？

「だからね、ステラ、シンにアイしてもらうのできないの」
しょぼんとするステラ。
…大丈夫、他でも満足させてあげるって。
「でもね、ステラがアイして貰えない分は、ルナにあげるの」
「え？」
「だからルナ、いっぱいいっぱいい〜っぱいシンにアイして貰えるの。
　いっぱいいっぱいい〜っぱいアイして貰ったら、きっとルナにも赤ちゃんできるの」
「ステラ…」
「ん〜っ！ステラぁ…ありがとぉ〜」
ステラをルナが抱きしめる。
「ルナ、大変だな。それってノルマが増えるってことだな♪」
「…私だって、赤だったのよ！…が、頑張れるって…たぶん…」

いつも先に撃沈してるのに…まあ、俺的にはちょっとノルマが減るかも？

「それに先生言ってたの」
「ん？」
「女の子がいっぱいキモチ良くなると、赤ちゃんでき易くなるって話があるって」
「あ〜、そういう話は…あるわね」
「だから、ルナがいっぱいいっぱいキモチよくなる為に、ステラも手伝うの」
「は？」
「ステラがシンにアイして貰ってる時にルナがしてくる事、ステラも頑張ってマネする！」

「あえぇぇぇぇぇ〜〜〜っ？」


…その夜から、
ルナマリアの撃沈数が増したことは言うまでもない。

〜約1年後〜

ステラの子が生まれて2ヶ月。
赤ん坊を中心とした新しく新鮮な（萌える）日々が続いていたが…

「シン〜っ！」
母子検診に行っていたステラと、その付き添いで行ったルナが帰宅した。
ステラが俺の胸に飛び込んでくる。
子供はルナが代わりに抱いてる…おいおい、ルナのおっぱいは出ないぞ？我が子よ。
おいおいステラ、ちゃんとお母さんしなきゃ駄目だろ？

「シン〜！先生がね、もうシンにいっぱいい〜っぱいアイして貰って大丈夫だってぇ♪」
「ん〜。そっかそっかぁ。…ステラ、いっぱいガマンしたもんな。な、ルナ」
「うん（///」

あれ？ルナがなんか照れてる？なんだ？
我が子がテクニシャンなのか？

「それでね、それでね、も〜ひとつね、ルナがね、ルナがね！」

やたら興奮するステラ。おいおいモチツケ！
ステラの口を塞いでやる。
え？どうやってかって？それはご想像にお任せしよう♪

大人しくなったステラ（顔が赤いけど）を支えつつ、ルナを再び見やる。
「付き添いお疲れ。ん〜、なに真っ赤になってるの？その子がイタズラでもしたか？」
「えと…」
そういうと、顔をあげるルナ。
…満面の笑みで、次の言葉を言った。


「できちゃった♪」


戦訓：一点集中砲火は、効果的らしい…。

そして子供にママたちを取られてちょっぴり拗ねるシン。

でも一番親馬鹿なのもシン。

ルナマリアが大変だな。
シンもステラも手がかかるしｗ

だがきっと一番子供あやすのうまいのはシン。
年の離れたマユのオムツを（ｒｙ

ＧＪ
作者さん違うと思うけど、虎が『僕のレクチャーが効いたかな』とか言ってそうｗ

しかしとても平和なスレだ。

ここだけの話











ステラとルナの主治医は虎

だったりしてｗ

>>511
シン「･･･」
虎「･･･」
シン「変なことしてないでしょうね？」
虎「猛禽のような眼で見るのやめてくれないか･･･」

ネオ「大丈夫だ坊主、俺がちゃんと見張ってたから」
ステラ「ね〜お〜♪」
シン「見張っていたって…アンタまで医者だってんじゃ無いだろうな？」
ネオ「俺の場合はステラのメンテナンスを知ってるからって、アドバイザーさ」
シン「まあ、アンタはステラの親父さん代わりですから…」
ルナ「…あのぉ、いつもステラと一緒に来たときも、一佐の姿は見てないんですが…」
ネオ「そりゃあ、俺は後ろの部屋でミラー越しに…」
虎「いかん！いかんぞ一佐！」

シンルナ「「…」」

虎「いや、ここはステラ君専用の治療室であって、ま、確かにコーディネイターであるルナマリア君の診察も
　　一緒に出来るからまとめてしていたのは確かだがそのしかし…」

ルナ「…つまり…私、ぜ…全部見られてた？」

ネオ「安心しな嬢ちゃん、ステラにはステラの、嬢ちゃんには嬢ちゃんの魅力ってモンがあるからな。俺が保障するぜ
　　　　くぅ〜っ！俺があと10歳若けりゃな〜っ（じゅるり」

ステラ「みりょく？」
ルナ「いやあああああああっ！」

シン「　あ　ん　た　ら　っ　て　人　た　　ち　は　〜　！！！　」





虎「…すまんが一佐、当分出入り禁止でかまわんかな？」
ネオ「すまん、悪乗りしすぎた…」
虎「それと、俺の義手の手配を頼む」
ネオ「素手でお前さんの義手を砕くとは…これも愛情ってヤツの力かい？」

シン「女医はいないんですか！女医は！」
虎「うむ、残念ながら、エクステンデッドとコーディネイターを診られる女医はいないな」
シン「くっ！」
虎「だがね、話は変わってしまうが、女医というのもいいものだぞ」
シンルナステ「「「？？？」」」

ルナ「シン〜、お・ま・た・せ♪」
ステラ「はくい…ぶかぶかぁ」

俺の目の前に並んだ女医…の格好をしたルナとステラ。
ルナは白衣の下に白いブラウスに黒のタイトミニスカート（生足生足〜っ♪）
ステラはちょっと大き目の白衣の下に…男物のYシャツだけ！？

ルナ「へへへ。ステラにはちょっとダイタンにさせちゃった」
ルナ、GJだ。

虎「ん〜ん…こんな眺めを独り占めかい？いいねぇ、若いって」
シン「…なにアンタは人の嫁で楽しんでんだ？」
虎「　だ　が　し　か　し　！　」

…いきなり立ち上がりながら叫ぶな！

虎「これは間違ってる！」

あんたの提案で着せたのだが？

虎「うむ、確信した！………ステラ君！」
ステラ「うぇい？」
虎「キミは看護士になりたまえ！」

…先生！GJ！！！

虎「ルナマリア君は凛々しさを使って妖しい女医、そしてステラ君、キミは…ドジっ子ナースだぁっ！」

シン「ぱき〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ！」



虎「旦那の容態はどうだい？」
ステラ「うん、とりあえず一人で立ち上がれるようになった」
ルナ「しかし、そんなに良かったのかしら？私の女医とステラのナースって？」
虎「そりゃあ腰を傷めるほどだ。…だが、本人は満足じゃないのかな？」
ステラ「うん、あれからずっとステラ、シンの看護婦さん〜♪」
ルナ「…腰砕けのシンをいじめるの、クセになりそうです♪」

上手く逃げやがったな虎ｗｗｗｗ

まったくけしからんなシンはｗｗｗｗ

けしからんから嫁は没収だな。

べ、べつに悔しくなんかないんだからね！！

このスレのシンは最高ｗｗ

遂にシンが幸せでいられるスレを発見する事に成功・・・・・・

>>519
おめ
まあ、ゆっくりしていけ
　　　　　　∬
(´･ω･`)つ旦

>>520は最高

マユ（お兄ちゃん、ステキなお嫁さん二人も貰って幸せそう。マユもいつかステキな旦那さんが欲しいな･･････２,３人ほど）

>>522
そうきたか・・・・・・・って、あれ？
珍しくマユがあきらめている

>>523
お前さん、姉弟スレや留守番スレに毒されてないかｗｗｗｗ
ここのマユは至って普通の良い妹だぞｗ

そしてsageてちょ。

内容は忘れましたが1年位前にどこかの携帯サイトで種死のネタみたいなコーナーでマユの裸の絵にモザイクがかかった絵があったのですかそのサイト誰か知れません？

下げときますね

age

保守

　　　　　 　　　 　 _∠､-─-- ､._　　　　　　　　
　　　 　 　　,､-'´　 ┌‐┐　　　 ｀` - ､　　
　　　　 _レ''´　　 ┌┘ .└┐　 　 　 　 ｀ヾ､
　　　　 |. 　 　 　 └┐ .┌┘　　　　　　　　 `‐;
　　　,､=|ニニニ,ヽ､.└‐┘　　　　　　　　　　 /　,､
　 ／´　 |　　　　 ＼＼　,ﾍ　　　　　 　 　 　 /<´
.〃　　　,.ﾞｨヽ,､___／ヽ |/　 ヽ`ｰ-､.　　 　 ／　ﾞi
/ 　　／/　 /　 　 //ｨ||/|　　::　 　 ｀ヽ ／　　　ﾞi
　 　 ／_,.| |　||　::://ヾ 彡!　　 | |:::::　::: | ＼　　　 |
　　　l;ｲ:::.:: .::　 l::{-､!!ヾ;ヽ ｀メ､ﾞヽヽ､:::::>::￣ﾞi　/‐‐ｧ
　 　 ll l:::::::::::.:. ﾊ:iｚ;ミ､ ヽ ＼ ｒ〒うトミ､:::> 　 X　 く　　　　　　
　　　'　l:ｌ::::::::::::{ｌ{ {_ｒﾍヽ　ﾞヽ　 ヒ_ｊ‐/ :::ヾ:::::::;i| ヾ-‐`　　,､　
　　 　,/';ﾄ;:::::::::ヽ　ゞ‐' , :::::　｀　 　/ｨ/:: : ;:::l:ｊ ﾘ　　 　／　|　　
　 　 　　/ヽヽi::l:::､ヽ.　 ､　　　　　　/ｲ/. ./::i:{　　　／　 　 |
　　　　　　　　l:ﾊ:l::ﾞ.ヾ`　-;ｒ‐ 7　　　/1::;ﾊ:/ヾﾘ||'"　　　　/
　　 　　 　　　'　lﾊ:. l{`ｒ;.､丶ノ 　 ／. l::/l｀l ∠--､____,,､-‐'==ァへ
　　　　　　 　　 　 ヽ:', ヾヽlｧｒ‐'_´-‐''ｊ/ヽ ／　/　　　　　　　 ／ /
　　　　　 　 　 ,.イ|:::`i､　　　　　　○ヽ-イ　　/　　　　 /　 ／　 /
　　　　　　　　 |/ |:::::::| ヽ＿＿＿,､-'ﾞ-くﾉ　 〈　　　　 / ／　　 /
　　　　　　　　 |　 ﾞi::::::| ヽ　　　　　　　○ﾞi 　.!　　　 / / 　 　 /
　　　　　　　　 ﾞ､　 ﾞ､:::ヽ. ＼　　　　　 /　|　　|　　V /　　　　{
　　　　　　　 　 ヽ.　ヽ::::ヽ　 ＼　　　/　 |　　 |　　`i　　 　 　 |
　 　　　　　　　 　 ヽ.　lヽ::::ヽ　　＼_,/-vY　　└〜ヽ　-､_　　 ﾞ､
　　　　　　　　　　　 〉 |　ヽ:::::＼ﾄ｀{ :;;;;;:}ｼ　　　　　　｀T´　 ＞─‐-
　　　　　　　　　　　〈.　 ＼ ＼::::::＼ゝ‐'ﾞ´ ヽ　　　　　 ,､-'"
　　　　　　　　　 　　 ヽ.　　＼.＼:::::::ﾞヽ､　　ヽ　　,､-'"
　　　　　　　　　　　　,ヽ　　　ヽ､ ﾞヽ､::::::::`''‐ ､ /　｀`'''- ､　　　 ,､-
　　　　　　　　　　　 └-､＿_| ヽ 　 `''-､::::::::::｀`V￣ヽ　｀`Y´
　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ |　 ＼ 　 　 ｀`/ｰ/　　　|　　/

シン「女医ナースは良かったなあ。次は何で行こうか･･･」
鷹「次って、おいおい、つぎもコスチュームプレイかよ」
虎「若いねえ」
シン「あ、二人ともどうも。いきなりだけど、何か良い案ありませんか？」
鷹「二人セットでか？」
シン「うん、出来れば女医ナースみたいに関連付けたい」
虎「シスターと巫女」
シン「(ﾟ∀ﾟ)」
鷹「ブレザーとセーラー服」
シン「(ﾟ∀ﾟ)」
虎「家政婦とメイド」
シン「(ﾟ∀ﾟ)教えてやるこれが(ry」
鷹「連合とザフトの制服･･･はすでに通った道か」
シン「(ﾟ∀ﾟ)遙か昔に」
虎「ブルマとスパッツ」
シン「(ﾟ∀ﾟ)この変態!!」
鷹「犬猫プレイ、ステラは犬でルナ嬢ちゃんは猫だな」
シン「(ﾟ∀ﾟ)そして俺は狼さん!!!」
虎「(うさぎの間違いじゃないのかね･･･)」
シン「よおおおし、待ってろよ二人とも！　新しい服プレゼントするからなーーー」（走り去っていく）

鷹「財布の中身大丈夫なのかよ･･･」
虎「僕たち、一人の若者が道を踏み外すのを手伝ってしまったのかもしれないねえ」







シン「ルナ、お小遣い追加してくれ！　頼む！」
ルナ「何に使うのよ･･･」
ステラ「うまい棒･･･おとな買い？」

　　　　　　　　　　　　　／ 「￣￣￣￣￣｀ ‐- ､_
　　　　　　　　　　　　　/ 　　|（o　 　 　　　　　 　 　ヽ
　. 　 　 　 　 　 　　　　ヽ 　 .i_____.ノ'´￣￣`` 　　　　｀ヽ
　　　　　 　 　 　 　　　　ゝ -::::::／　　. ...::::　´　＼　　 /}
　　　　　　　　　　 　　　/　　 ./　　　:: : ::::　.　:.　:..ヽ／/',
　 　 　 　 　 　 　　　　/　　 .::::　　　 : ::.:::.　::. :;:. :　::.ヽｲ::.',
　　　　　　　　　　　　/　　. :::;:::i､　　 :.::::::i;.::/l::ﾊ:.　 :::::::;:;:: ',
　　　 　 　 　 　　　　{l,　.:::.:::::l::l_ヽ　　::::::ﾊ/ｚl'ﾆlｲ　::::::::ﾘ:::..'､
　　　　　　 　　 　　　`､ :::::::::::ﾘｒぅミ､　:::{　ｲｒ'ｊ_,｀l　::::::;ｲ}::::::;ヽ､
　　　　　　　　　　　　　ヽ　::::::ﾄ',ゞ'"　'､､'､ ￣ 　 | .::::/"::::::i;:}
　　　　　　 　　　　 　 　　',　:::l:::ヽ.　　 ､ 　　 　 /:::/::/ｚ::::ﾙ'
　　　 　 　　　 　 　 　 　　} .:ｊ;ﾍ::::;:丶.　<フ 　 ,ｲ.::/|‐''ﾉ‐'′　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　 /ノ　 ヽl ノｒi` ‐‐'´　 }:/ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　_ ... イ　V　 　　/ ／　　 ゝ.. ／_
　　　　　　　　　　　　　　,ｒ'´　　　ヽ　＼　∠ ´ 　 __／／　　｀丶､ 　 　
　　　　　　　　　 　 　 　 i 、　　　　　}「_´｀ ー‐ i´ ／ >　 　　 /　 i
　　　　　　　　　 　 　 　 | 丶　 　　 〃-'　　　ｒ､ｆヽ／　 i　 　/　　 l
　　　　　　　　　　　　 　 |　 1　 ー//　　　 .／ゝ､ヽ ＼ .i　 / 　 　 i
　　　　　　　　　　　　　　}　｜　／!.i　　　 <／ ﾄ ､丶　 ヽV　　　i　!
　　　　　　　　　　　　　 / .　|　ヽ. i i,-､　 　 　 |｀ヽ､　　 {　　　　|　i
　　　　　　　　　　　　　/　 /l 　　 i i`‐'　　　　 ﾄ､　 ｀i.　 ',　　　 |　|
　　　　　　　　　　　　 /`ー‐1　-‐|.|　　　　　 /　ヽ　 ! 　 ',―--|-ﾍ
　　　　　　　　　　　　丶､.__　|　　 |.|　 　 　　 |､__　ヽ.|　　 ',__　　　_}
　　　　　　　　　　　　　 　 }`ﾍ　ｒ‐|.|　　　　　,l　　＼ .|　　　ヽ「￣
　　　　　　　　　　　　　　ノ　 」 -‐1|○　　　 |---- ､ ',　　　　l
　　　　　　　　　　 　 　 /　　 } ＿.」|　　　 　 l!　　 　 `ヽ. 　 ノ
　　　　　 　 　 　 　 　 /　 　 「　　||'　　　　　||￣￣｀丶}｀"´
　　　　　　　　　　　　/　　　 i　　 || 　 　　　 ||　　　　　|
　　　　　　　　　　　 /　　　.ｲ　　 }}○　　　　||　　　　　{
　　　 　 　 　 　 　 /　　／./｜ 〃　　　　　 ||　　　　　 ',
　　　　　　　　　　/　　/　/　 i 〃　　　　-‐ ||　　　 　　 ',
一応ナースのお二人を張っとく

>>529
>>531
ｽﾏｿｗｗｗｗｗ
タイミング良いんだか悪いんだかｗｗｗｗ

こんなに幸せそうなシン見たことねえｗｗｗｗｗｗ

そうだ、発想を変えてみるんだシン。

自分がお医者さんになればいい　と。そう考えるんだ

>>534
助産師として我が子を取り上げるシンの姿を想像してしまった・・・。

>>529>>530>>531
ＧＪ！
そして、

シン｢看護されればされる程、身体の一部の腫れが引きません！｣

になりそうだｗｗ

>>502-507に触発されてみた。



　　　　　　　　　ｱ､ｳｺﾞｲﾀ♪　　　 （__
　　,r"｀⌒)ヽ　　　(（_　　　　　　 ｒ´ 　 ｀ヽ
　 （ 　人ﾉ') ） .〃´ 　｀ヽ　　　　（,,人ヽヽ!ﾘ
　 从（ ´ーﾉ　（ (（ ）)ﾉ　i　　　　 (ー｀*ﾉ从　ｲｲﾅｧ♪ｲﾂｶﾜﾀｼﾓ...
　　 と　⌒`と（´∀｀* W⌒ー､　(^ヽ^)　）
　　 （＿.つ_つ　　.と_ノー-―′ （_（＿つ

>>537
かわいいｗ

>>537
ｶﾜﾕｽ

>>537
何かﾎﾎｴﾏｼｽw

こっそり投下

　　　　　　　　　､, （__ ､,　
.く(＠)ﾌ｀⌒)ヽ,ﾌ ´ 　 ｀@.%
　　く/|_　人ﾉ')_〉,人ヽヽ!ﾘ
　　　从（*ﾟーﾟ�Eﾟヮ ﾟ*ﾉ从
　 　　 (《~⊃�E �E⊂8））
　　　,:'"　 ﾉﾊヽ/＾/＾＾＼
　.,,;;'___,,,,ノﾉハ ヽ~~~i~~~ヽ
　　　　　　　　　⌒ ⌒⌒⌒

もいっちょ

　　　　__）　　　 .（(
　　 ｒ´　　｀ヽ〃´ 　｀ヽ r"｀⌒)ヽ
　　.ﾘ ノノ人,,）.（ (（ ）) （　人ﾉ')　）
　　从*ﾟ ヮﾟﾉﾘW*´∀｀ﾉ（ﾟ∀ﾟ*ﾉ从
　　　〉つ iつと ..^=i つ.ど）,][（つ
　　 く/_|_||ゝ く_/ﾉLゝ　 く_´||_.〉
　　　 し'ﾉ　　（_/ じ　　　し' Ｕ

　【ステラ私服ver】

　　　　__）　　　 .（(
　　 ｒ´　　｀ヽ〃´ 　｀ヽ r"｀⌒)ヽ
　　.ﾘ ノノ人,,）.（ (（ ）) （　人ﾉ')　）
　　从*ﾟ ヮﾟﾉﾘW*´∀｀ﾉ（ﾟ∀ﾟ*ﾉ从
　　　〉つ iつと ..^=i つ.と゛ﾉ Xﾉ"ﾞﾞ７
　　 く/_|_||ゝ く_/ﾉLゝ ／ ﾉ __ﾍヽ
　　　 し'ﾉ　　（_/ じ　　｀ﾞ｀i.ﾉヽ.)´

　　　　.,ｨ^i^!1、　　（ ,　　ｨ'^i^ﾄ,､　 　（
　　　　,{ﾚ'´⌒ ヽ　 　 )　r"｀￣) ヽ　 　 )
　　　　ﾘ ノノ人,,）　　'´ （ 人ﾉ') 　）　'´　
　　　ノ从ﾟ ヮﾟﾉﾘ�兌])　　（ﾟヮ ﾟﾉ从 ([_]
　　　　 ﾉ Liつつ￣￣　と｛Å}つ￣￣
　　　　/んゝ〉　　　　 　　んi___iヽ
　　　　　し'ﾉ　　　　　　　　i.ﾉヽ.)

>>540-542
ｷﾀ━━(*ﾟ∀ﾟ*)━━━ｯ!!!!
AA３連コンボ乙GJ！
花嫁・メイドのルナステｲｲ（・∀・）！

>>540-542
うひょーーーーーーー！
アスカ小隊は無敵だぜーーー！

>>540-542
乙です。
燃料確保GJっ！


職人さん方、これからも萌えSS・AAお願いします

>>537、>>540-542
AA乙です


需要あるかはわかりませんが第三期EDのｼﾝﾙﾅｽﾃ画像あげときますね
passは「そしてずっと●●●で」の●●●に入る言葉をひらがなで

ttp://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php?dlpas_id=0000034343.zip

●●●の言葉をメモ帳に書いてｺﾋﾟﾍﾟしないと無理かもしれません
すみません

すいません画微妙だったので一旦消して上げなおしました
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php?dlpas_id=0000034346.zip
passは同じです

まったくパスがわかりません・・・

>>548
乙。でもパスややこしいなｗ

>>549
第三期EDの歌詞の一節

>>548
�d
だが確かにわかりにくいパスだったな…
もっと簡単なものでもよかったんでないの？

何とかいけたがやはり>>551の通り
もうちょい簡単なﾊﾟｽの方が良い予感
わからない人多いかも試練よ
とりあえず>>548氏乙

>>548
いただきました！トンです！

IDはメール欄に書いてくれ

>>548�dです。懐かしいもの頂きましたｗ

３人の私服AA作ったんでとりあえず置いときますね


　　　　　　　　　 　　(（_ 　　　　,＿＿＿、
　　　r"｀⌒)ヽ　 〃´ 　｀ヽ ＿（＿＿＿_)
　　 （ 　人ﾉ') ） .i　(（ ）) ）i 　 （,,人ヽヽ!ﾘ
　　 从（ﾟ ヮﾟﾉ〈 　W´∀｀W 　　ﾘﾟヮ ﾟ*ﾉ∩
　　と)＾~><~ヽ ⊂[ヽ V 丿]つ 〈　☆ ^]ノ
　　 （_ﾉ｀,､´(_ﾉ　　i　W　i　　とﾉ,,,,,,,,ヽ
　　　く__ハ_,ゝ 　　i〜〜i　　　 .i__i__）~
　　　　し´Ｊ 　　　.「ﾉ｀｢ﾉ　　 　.しヽ）

>>555
良い仕事してますねえ〜！

シンのニヤケ面に軽い殺意ｗｗｗｗｗ

同じく、殺気をさっきから出しています

シンルナステ私服verｷﾀ━━(n*ﾟ∀ﾟ*n)━━！
マジでGJ！

>>555
シンｗｗお前って奴は何て羨ましい事をｗｗｗｗ

保守

誰か>>557につっこんでやれよｗｗｗ

>>557
うおｗｗｗｗ今気づいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　☆　　　　　　o　　.　　　　　　　　☆ 　　　　　　　　　　　　　　　_____
　　　　　o　　。　　　　　　　　 　　　　o 　　　　　　　　　　　　　,-ｰ　,_ノ
　 。　 　 　 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 。 　　　　　　-=≡三＝、=-
　　　 　 ★　 　 ／/ 　 ﾟ ＿_　　　　☆　　ﾟ 　　　　　　　 　　 （ 人ﾉ')　）
, 　 　 　　 ﾟ　 ／　/ 　 　｀ヽ,　｀ヽ　　　　　 　　　　　　　　　　（ﾟーﾟ*ﾉ从
　　　　　o　 /　　i　　☆ 　,.' -─-ヽ.　　　　　o 　 。 　 ﾟ ,-、＿（uu>ゞヽ＿＿,=≡彡巛
　。　　　 　 |　 　 i,　　 .＜ﾘ ノノ人,,）＞　　 　　　　　　　｀~￣￣￣し~~￣￣ ,,=≡彡巛
　　 ☆　 　 | 　 　 ;, 　　 ノ从ﾟ ヮﾟﾉﾘ　　　 　　　　　　　 　））
　　　　　　　|　　 　'i,　　　　/o　Y っ☆　 　　　★　　〃´ 　 ｀ヽ 　　
　　　　　　　'i　　　　ﾄ､,,　∠,ﾉ,ｲつつ　　。　　　　　　（ (（ ）) ）.i ,-､___
　o　 　 　 　 'i　　　　　　　　　　　,;'´　　　　　　☆⊂（´∀｀* Wﾉノ´,.､ヽ
　　　　　　　　 丶, 　　　　　　　,／　　　☆　　　　　　　　ヽ⊂　　ヽ.'　, ､ ＼
　　　　　　　　　　　'ｰ- - - r '´　　　　　　　　　　　　　　 　ヽJ ヽ J｀　　´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>563
これはイイ魔女っ娘ｗｗｗｗｗｗ
職人GJ過ぎだろｗｗｗｗ

>>563
魔女コスルナステ（*´д｀）ﾊｧﾊｧ

　　　　　(（_
　　　〃´ 　 ｀ヽ
　　　i .（ (（ ）)ﾉ　最近は麻疹が流行っているのか…
　　　Ｗ；´д｀ﾉ
　　＿(__つ/￣￣￣/＿
　　　　＼/新月星/
　　　　　　￣￣￣

　　　　　(（_
　　　〃´ 　 ｀ヽ　 ルナはともかくステラは一応ワクチン打った方がいいな…
　　　i .　 （ (（ ）)　…ん？
　　　wwwW　ﾟ)
　　＿(__つ/￣￣￣/＿
　　　　＼/新月星/
　　　　　　￣￣￣

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　_
　　　　　　　　　　　　　　／ 「￣￣￣￣￣｀ ‐- ､_
　　　　　　　　　　　　　/ 　　|（o　 　 　　　　　 　 　ヽ
　. 　 　 　 　 　 　　　　ヽ 　 .i_____.ノ'´￣￣`` 　　　　｀ヽ
　　　　　 　 　 　 　　　　ゝ -::::::／　　. ...::::　´　＼　　 /}
　　　　　　　　　　 　　　/　　 ./　　　:: : ::::　.　:.　:..ヽ／/',
　 　 　 　 　 　 　　　　/　　 .::::　　　 : ::.:::.　::. :;:. :　::.ヽｲ::.',
　　　　　　　　　　　　/　　. :::;:::i､　　 :.::::::i;.::/l::ﾊ:.　 :::::::;:;:: ',
　　　 　 　 　 　　　　{l,　.:::.:::::l::l_ヽ　　::::::ﾊ/ｚl'ﾆlｲ　::::::::ﾘ:::..'､
　　　　　　 　　 　　　`､ :::::::::::ﾘｒぅミ､　:::{　ｲｒ'ｊ_,｀l　::::::;ｲ}::::::;ヽ､　　シン…はしかには気をつけないと駄目…だよ…？
　　　　　　　　　　　　　ヽ　::::::ﾄ',ゞ'"　'､､'､ ￣ 　 | .::::/"::::::i;:}　　　 ワクチン…打たないと…
　　　　　　 　　　　 　 　　',　:::l:::ヽ.　　 ､ 　　 　 /:::/::/ｚ::::ﾙ'
　　　 　 　　　 　 　 　 　　} .:ｊ;ﾍ::::;:丶.　<フ 　 ,ｲ.::/|‐''ﾉ‐'′
　　　　　　　　　　　　　　 /ノ　 ヽl ノｒi` ‐‐'´　 }:/ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　_ ... イ　V　 　　/ ／　　 ゝ.. ／_
　　　　　　　　　　　　　　,ｒ'´　　　ヽ　＼　∠ ´ 　 __／／　　｀丶､
　　　　　　　　　 　 　 　 i 、　　　　　}「_´｀ ー‐ i´ ／ >　 　　 /　 i
　　　　　　　　　 　 　 　 | 丶　 　　 〃-'　　　ｒ､ｆヽ／　 i　 　/　　 l
　　　　　　　　　　　　 　 |　 1　 ー//　　　 .／ゝ､ヽ ＼ .i　 / 　 　 i
　　　　　　　　　　　　　　}　｜　／!.i　　　 <／ ﾄ ､丶　 ヽV　　　i　!
　　　　　　　　　　　　　 / .　|　ヽ. i i,-､　 　 　 |｀ヽ､　　 {　　　　|　i
　　　　　　　　　　　　　/　 /l 　　 i i`‐'　　　　 ﾄ､　 ｀i.　 ',　　　 |　|
　　　　　　　　　　　　 /`ー‐1　-‐|.|　　　　　 /　ヽ　 ! 　 ',―--|-ﾍ
　　　　　　　　　　　　丶､.__　|　　 |.|　 　 　　 |､__　ヽ.|　　 ',__　　　_}
　　　　　　　　　　　　　 　 }`ﾍ　ｒ‐|.|　　　　　,l　　＼ .|　　　ヽ「￣
　　　　　　　　　　　　　　ノ　 」 -‐1|○　　　 |---- ､ ',　　　　l
　　　　　　　　　　 　 　 /　　 } ＿.」|　　　 　 l!　　 　 `ヽ. 　 ノ
　　　　　 　 　 　 　 　 /　 　 「　　||'　　　　　||￣￣｀丶}｀"´
　　　　　　　　　　　　/　　　 i　　 || 　 　　　 ||　　　　　|
　　　　　　　　　　　 /　　　.ｲ　　 }}○　　　　||　　　　　{
　　　 　 　 　 　 　 /　　／./｜ 〃　　　　　 ||　　　　　 ',
　　　　　　　　　　/　　/　/　 i 〃　　　　-‐ ||　　　 　　 ',

　 Ｗ*ﾟДﾟﾉ「ス、ステラ！しかもナースコスとは…！ああ、でも俺はコーディネイターだから…」
　　　　_ _　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　
　　 ｒ'´,,+,,`> シン…はしかにならないようにワクチン打とうね…　　(（_ 　　ﾏﾀﾞ ﾅﾆﾓｲｯﾃﾅｲﾝﾃﾞｽｹﾄﾞ!!
　　 r"｀⌒)ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ
　 .（ 　人ﾉ') ） 　 　 　i^i＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　　　　　　　（ (（ ）) ）. i 　ちょ…あの…ステラ…？！何そのでかい注射！？
　　从（*ﾟ∀ﾉ.|───| |──────llll:::::::::::::::::::::::!|　　　　　　　（ﾟДﾟ； W　　つか俺はｺｰﾃﾞｨﾈｲﾀｰだからそんなのに罹らないんだよ！ね？
　　　(_i二つ .|　 　 　 | |┠┼┼┼┼╂┼┼┼┼┨┣━　　　　　（　 つ　つ　ルナっ！ステラを止めてくれっ！！
　 　ﾉ__,,：|ゝLｌ───| |──────llll:::::::::::::::::::::::!|　　　　　　　 人　ヽﾉ
　　 （_/_/　　 　 　 　 !_!￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　 （__（_＿）

　　　んもう、シンったら！随分前にワクチン打ってても免疫が弱まってる場合もあるのよ〜
　　　早く注射してあげるからいらっしゃい！

　　 　 ,. -(__ 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(（_
　 　 く_,,ｒ´　 ｀ヽ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ　　ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ
　　　　　ﾘノノ人,,）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i （ (（ ）) )　　聞いちゃいねえええええええええええ！！！
　　　　ノ从.ﾟ ヮﾟﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　W；´Д⊂ヽ
　　　 　 f]つ.）つ†　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　　　　ノ
　　　　　く/_|〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　 し'ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し （＿）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜O〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　 　 ,. -― 、　　 ,. -(__ 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　o
　 　 く_, '⌒⌒ヽ　く_,,ｒ´　 ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
　　　　（ 　人ﾉ') ）　 ﾘノノ人,,）　　　　　　　　　　　　　　　　　(（_ :　ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…
　　　　从（ﾟーﾟﾉ〈　ノ从；ﾟヮﾟﾉ　　　　　　　　　　　　　　　 :〃´ 　 ｀ヽ:
　　　 　 f]つ)つ　　　 f]つ ）つ　　　　　　　　　　　　⊂⌒i （ (（ ）) ):　　ｳﾜｧｧｧ…
　　　　　く/_|〉　　　 　く/_|〉　　　　　　　　　　　　　　 :｀ヽ_ つ；⊂ﾉ:　　
　　　　　 し'ﾉ　　　　　 し'ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　ノ从；ﾟ ヮﾟﾉ「シン〜、今日はナース服着てみたんだけど〜……ってあえぇぇ？…どうしたの？」
　　_ つ；⊂ﾉ: 「ステラぁ…そんな大きい注射なんかしたら死ぬから…ルナぁ…お前も冗談が通じない奴だったのか…？」
　　从（ﾟーﾟﾉ〈「シン…怖がってる…？」
　　_ つ；⊂ﾉ: 「うう…」
　　ノ从；ﾟ ヮﾟﾉ「変なシン。悪い夢でも見たのかしら？…今日はナースコスはしない方がいいかもしれないわね…」

時事ネタ？！最近麻疹流行ってるもんなー・・・
GJ！

かっ、かわいい･･･

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗシンﾍﾀﾚ杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

|─⌒)
|(,,ｪ)・）
| ヮﾟﾉﾘ
|⊂/
|─⌒)
|(,,ｪ)・）
|Д｀ﾉ
|⊂/
|─⌒)
|(,,ｪ)・）　誰もいない。クマったぞ
|∀ﾟﾉ〈
| ⊂/
|　/

　　　(⌒─⌒)　　(⌒─⌒) 　 (⌒─⌒)
　　 （　・(,,ｪ)・）　 （　・(,,ｪ)・）　（　・(,,ｪ)・）　クマった♪クマった♪
　　 ∩ﾘﾟ ヮﾟﾉ　　∩W´Д｀ﾉ　∩（ﾟ∀ﾟﾉ〈
　 　 |　 .　　|⊃　 |　 　　|⊃　 |　 .　　|⊃
　　 C:､.⊃ ﾉ　　 C:､.⊃ ﾉ　　 C:､.⊃ ﾉ
　　　　 ""U　　　　 ""U　　　　 ""U


　　　 (⌒─⌒)　　　(⌒─⌒) 　　(⌒─⌒)
　　　（　・(,,ｪ)・）　　（　・(,,ｪ)・）　　（　・(,,ｪ)・） 　クマクマ♪
　　　/从ﾘﾟ ヮﾟﾉ　　/W´Д｀ﾉ　　 /从（ﾟ∀ﾟﾉ〈
　　 /　こつつ))　 /　こつつ))　/　こつつ))
　((C:､.　 　ﾉ　((C:､.　 　ﾉ　 ((C:､.　 　ﾉ
　　　∪"U　　　　 ∪"U　　　　 ∪"U


　　　 (⌒─⌒)　　(⌒─⌒) 　　(⌒─⌒)
　　　（・(ｪ,,)・　）　 （・(ｪ,,)・　）　 （・(ｪ,,)・　）　クマった♪クマった♪
　　　 ﾘﾟヮ ﾟ从∩　 （´Д｀W∩　 （ﾟ∀ﾟﾉﾉ∩
　　 ⊂|　　　　|　 ⊂|　　　　|　 ⊂|　　　　|
　　　.　!,　⊂,,ﾉo　　 !,　⊂,,ﾉo　 　!,　⊂,,ﾉo
　　　　 U""　　　　　 U""　　　　　 U""


　　 (⌒─⌒)　　　 (⌒─⌒) 　　　 (⌒─⌒)
　　（・(ｪ,,)・　）　　　（・(ｪ,,)・　）　　　（・(ｪ,,)・　）　クマクマ♪
　　　ﾘﾟヮ ﾟ从　　　　（´Д｀W　　　　 （ﾟ∀ﾟﾉ从
　((⊂⊂ｿ　.ヽo))　((⊂⊂ｿ　ヽo))　((⊂⊂ｿ　ヽo))
　　　　ヽ,　　,,ﾉ　　　　ヽ,　　,,ﾉ　　　　　ヽ,　　,,ﾉ
　　　　　U"∪　　　　　 U"∪　　　　　　　U"∪

　　　(⌒─⌒)　 (⌒─⌒)　　(⌒─⌒)
　　　（　　　;;;;;）　（　　　;;;;;）　 （　　　;;;;;）　
　　　　| 　　 ;;;i　　 | 　 　.;;;i　　. | 　 　.;;;i　空しい・・・
　 .　　∪　　 ;;;i　　∪　　 ;;;i　　.∪　　 ;;;i
　　　　　i　　;;oi　　　 i　　;;oi　　　i　　;;oi
　　　 　（ノ''''ヽﾉ　 　（ノ''''ヽﾉ　 　（ノ'''ヽﾉ

見たぞ〜〜〜〜♪

三人でクマダンスｗｗｗ
何か癒された

萌えすぎるｗｗｗｗｗｗｗ

かっ、かわいい・・・

保守

　　　.γ"⌒ヽ, 　　　.γ"⌒ヽ, 　　　.γ"⌒ヽ,
　　　 /　　　 ヽ　　　 /　　　 ヽ　　　./　　　 .ヽ　ﾓｿﾞﾓｿﾞ
　　　（　　　　 .） 　　（　　　　 .） 　　（ 　　　　 ）
　　　 ゝ､.＿,ノ. 　　　 ゝ､.＿,ノ. 　　　 ゝ､.＿,ノ.

　　　.γ"⌒ヽ, 　　　.γ"⌒ヽ, 　　　.γ"⌒ヽ,
　　　.んﾍ/V'ﾍ　　　 .んﾍ/V'ﾍ　　　 .んﾍ/V'ﾍ　ﾊﾟﾘｯ
　　　（ 'ﾍ/V'ﾍ|） 　　（ 'ﾍ/V'ﾍ|） 　　（ 'ﾍ/V'ﾍ|）
　　　 ゝ､.＿,ノ. 　　　 ゝ､.＿,ノ. 　　　 ゝ､.＿,ノ.

　　　.γ"⌒ヽ, 　　　.γ"⌒ヽ, 　　　.γ"⌒ヽ,
　　　.んﾍ/V'ﾍ　　　 .んﾍ/V'ﾍ　　　 .んﾍ/V'ﾍ　ﾊﾟｶｯ!!
　　　ﾉ从ﾟ ヮﾟﾉﾘ　　　 Ｗ´Д｀ﾉ　　　从（ﾟ∀ﾟﾉ〈
　　　（ 'ﾍ/V'ﾍ|） 　　（ 'ﾍ/V'ﾍ|） 　　（ 'ﾍ/V'ﾍ|）
　　　 ゝ､.＿,ノ. 　　　 ゝ､.＿,ノ. 　　　 ゝ､.＿,ノ.

ｷｬﾜﾜ

卵からｗｗ
かわええ（*´Д｀）ｼﾝﾙﾅｽﾃ


最近人少ない気がするのは気のせい？

シンルナステひよこ飼いてえｗｗｗｗ

>>583
進むときは進む。進まないときはまったく進まないのがこのスレ。
このスレ立ったのが去年の9月であること考えたら、むしろ人はいるぞ。たぶん。

あげ

　。　　 　 　 ゜　　；　　　　　　゜　；　　。　　;　 　　　　　　　　■■■■　
　　　　　　　ｉ　 　　　　ﾟ　　；　　　　　　　　　　　ｉ 　　　　　　.■　　　　 　
；　　　　　　゜　；　　。　　;　　°　　　　　　　　　　;　　　　　 .■■■■　.┏━┓
　　　　ｉ　 　　　　ﾟ　　；　　　　　　　　　　　ｉ　　　　　　　　　 .■　　　■　┣━┫
　　　　　　　_,,-<">">-、-, 　　ﾟ　　；　　　　　　　　　　　ｉ ..　■■■■　┣━┫
　　　　　,-<,ﾚ< x > +>"`ヽ/ヽ,-,,　　｡ｉ　　　　。　　ｉ　　　゜ 　　　　　　　　　　 .~
　　　　　ﾄーi- >｡ﾉく｡:>< >'~-- /,-,
　　　　 / >:::o:/":。／< +>o:<_-,,i,　ヽ　　。　　 　 　 ゜　　　　゜　　 　。　ｉ　 　　　　ﾟ　　；　
　　　　 ~"'-""`-,< ::｡:< :::｡:>o:: >--' ｉ　 　　　　ﾟ　　；　　　　　ｉ　 　　　　ﾟ　　；
　　　,,-''"/< :::o:: >/⌒`^>ヽ"''--">>　　　　　　ｉ　　　゜　　　 ,._,. --─~─-- ,._,. 　　　；
　　／　.: ""'-,,,／ヽ_::o::　>::ﾟ: /--',,,i　　ｉ　　　　　｡　　　　.;-'':::::::::::::::::::::　　　　 ''-;.　； 　　
　 <　.:　　　 　 /ーヽ___/:'::.:￣　　ヽ ；　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::　　　　　　　　　 ヽ
　/.　　　　_,,,／.　　　/i::::::: .__） . 　　 i　　　 　 　　　　　/:::::::::::　　　　　　　　　　　　.ヽ
　'~~ '´~￣,r"｀⌒)ヽi.l ヽ,ｒ´ 　 ｀ヽ.　 i 　　　　i　　　　i　 ~⌒〜⌒〜⌒|〜⌒〜⌒〜~　　 。　。
　　　　　 （ 　人ﾉ') ）i.|　ﾘ.ノノ人,,）_i 　　　　　　　　　　　　　（ (（ ）) ）. i
　　　　　 从（*ﾟーﾟﾉ.|.|ノ从*ﾟ ヮﾟﾉ　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀* W
　　　　　　 （´つつ |.|　　⊂　　 つ　　　　　　　　　　　　　　⊂　　　　つ
　　　　　 　（_ ﾉﾉ　 |.|　　　（_,(_ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　 （_ノ^ヽ_)

うは〜GJ！

傘でかいなｗ

三人ちゃんと入るためでは？
梅雨のシンルナステﾃﾗｶﾜﾕｽ

>>586
GJ！紫陽花で雨宿りしてるのもいいな

こういうの見ると、梅雨も悪くないなと思うなｗｗ

保守

　　　ﾆｬｰ 　　 　(（_ﾆｬｰ 　　__）ﾆｬｰ .＿＿＿＿＿＿＿
　（ﾌ"`⌒)ﾞﾌ（ﾌ´ 　 ｀ヽﾌ（ﾌ´　　｀ﾌ　.|　　　　　　　　　 .|
　（ 　人ﾉ'） ）i .（ (（ ）) ﾉ.ﾘ ノノ人,,）　|　拾って下さい　|
　从（*ﾟ∀ﾟﾉ〈Ｗ*´∀｀ﾉ 从*ﾟ ヮﾟﾉﾘ　.|＿＿＿＿＿＿__|
　　 (_u,uﾉ　　　(_u,uﾉ　 　 (_u,uﾉ　　　　　　 |　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~

>>593
よし、３匹とも飼おうか

メスだけ貰おうか

引き離すと３日で死にます。

>>593
萌え殺されますた

>>593
お持ち帰りしたくなった・・・（*´д｀）ﾊｧﾊｧ

去勢しないと子供の数が大変なことにｗ

　ﾐｬｰ　ﾐｬｰ ﾐｬｰ 　ﾐｬｰ　ﾐｬｰ　ﾐｬｰ　ﾐｬｰ　ﾐｬｰ
　∧∧ﾆｬｰ∧∧ ∧∧ (（_ﾆｬｰ　∧∧ ∧__）ﾆｬｰ＿＿＿＿＿＿＿
　（ﾌ"`⌒)ﾞﾌ　ﾐｬｰ（ﾌ´ 　 ｀ヽﾌ ,ﾐｬｰ（ﾌ´　　｀ﾌ)　|　　　　　　　　　 .|
　（ 　人ﾉ'） ）∧∧ i .（ (（ ）) ﾉ∧∧.ﾘ ノノ人,,）　.|　拾って下さい　|
　从（*ﾟ∀ﾟﾉ (*ﾟ∀ﾟ)Ｗ；´Д｀ﾉ(*ﾟヮﾟ)从*ﾟ ヮﾟﾉﾘ　.|＿＿＿＿＿＿__|
　　 (_u,uﾉ　(_u,uﾉ　　(_u,uﾉ　(_u,uﾉ　 (_u,uﾉ　　　　　　 |　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　ZZZzzz　　　　(（__　　o ０
　　　　　　　　〃´ 　 ｀ヽ うーんうーん…そんなのありか…
　　　　　　　 i .（ (（ ）) ）＿＿　
　　　　　　／(Ｗ;´д｀ﾉ (()　.／　
　　　　 ／　 ⊂ 　 　 つ　／
　　　/￣⌒(ヘヽ （へ） ／
　 ／　※※＼　 ⌒⌒く
　(_＿＿＿＿（＿_＿,,ノ

また、子供か！！
でも、GJ

ゆ・・・夢オチか・・・（；ﾟДﾟ）
つかシンうなされ杉ｗｗ

ﾓｴｽｗ

>>600
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　＿＿＿＿＿＿ 〜♪
　　　　　　＼|　　　　　 　 (＿＿＿　♪
　　　　♪ 　 |＼　　　　　　　　　 　 ｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　 （__
　　r"｀⌒)ヽ |　 ＼　　　　　　　　　　　　 ＼ 　♪ 　　　　　　.♪〜 ,ｒ´ 　 ｀ヽ
　 （ 　人ﾉ'） ）　　　＼　　　　　　　　　　　　 〉 　　(（_ 　　♪〜　　（,,人ヽヽ!ﾘ
　 从（*ﾟ ヮﾟﾉ|　♪　　 ＼　　　　　　　　　 　/ 〃´ 　 ｀ヽ　　　　　　ﾘ´ヮ｀*从
　.‖./　つ|￣￣￣￣￣￣!￣￣￣￣￣￣ﾉ　i .（ (（ ）)ﾉ　　　　　　 O¶　つ
　‖（ 匚＿＿＿＿＿＿ζ--ー―ーrー´ 　　Ｗ*´∀｀ﾉ　　　　　　　〉､　 ）　
　 〓〓ＵＵ　‖　　　　||　　　　　　 .|| 　　　.,.-‐/-､___ヽ　　　　　　　(／し'
　‖ 　 　‖. ‖）　　　◎　　　　　　.|| 　　　|　liU三◆）m=Eｺ　.|￣￣￣￣￣￣|
.　　　　　　　◎　　　　　　　　　 　 .◎ 　　　｀ー‐テ'`Ｊ　　　　　|￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣

可愛い

ステラはピアノ弾けないんじゃね？ｗ

>>607
お前は甘い。ステラが指一本で　ねこふんじゃった　を演奏している姿を想像するのだ

３人で音楽会ﾓｴｽw
ステラ器用だなｗ


そして嫁達ﾊｧﾊｧ
ttp://www.moeyo.com/2007/06/post_2971.html

>>608
オマエ天才だな･･･。
ってことはルナがねこふんじゃった歌ってるのか･･･、イイ。

〜レッスン中〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿ 〜♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼|　　　　　 　 (＿＿＿　♪
　ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ　　　　　　　　　　♪ﾝｼｮ|＼　　　　　　　　　 　 ｀ヽ、 　　　　
　　　　　　　ｱﾄﾁｮｯﾄﾖｰ　 r"｀⌒)ヽ |　 ＼　　　　　　　　　　　　 ＼ 　♪
　　 (（　　 　　（__　　　　 （ 　人ﾉ'） ）ﾝｼｮ ＼　　　　　　　　　　　　 〉
　〃´ 　 ｀ヽ,ｒ´ 　 ｀ヽ　 从（*ﾟ ヮﾟﾉ|　♪　　 ＼　　　　　　　　　 　/
　i .（ (（ ）)ﾉﾘ ノノ人,,） .‖./　つ|￣￣￣￣￣￣!￣￣￣￣￣￣ﾉ
　 W ´∀｀ﾉ从*´ヮﾉﾘ　‖（ 匚＿＿＿＿＿＿ζ--ー―ーrー´
　　/つ旦O) /つ旦O) 〓〓ＵＵ　‖　　　　||　　　　　　 .||
　 と＿）__）　と＿）__）‖ 　 　‖. ‖）　　　◎　　　　　　.||
　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　◎　　　　　　　　　 　 .◎

>>611
ﾃﾗﾎﾎｴﾏｼｽwww
練習してたのか

レッスンかわええ（*・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

あげ

保守保守

ルナステﾌｨｷﾞｬｰﾃﾗﾎｼｽ

　 　　__）　　　　　　　　　　（__
　　ｒ´　　｀ヽ. 　 　 　 　　ｒ´　　｀ヽ　　　　　　 　　,r"｀⌒)ヽ　　　　　　　,r"｀⌒)ヽ
　. ﾘ ノノ人,,） 　 　 　 　 (　　　　ﾘ　 　　　　　 　 （ 　人ﾉ') ）　 　　 　　（ 　　 　　）　 　
　 从*ﾟ ヮﾟﾉﾘ　ぱん　 　 ﾘ从从从　　　つぅ　　　从（*ﾟ∀ﾟﾉ　ぱん.　 　 ﾉ从从从　　　つぅ
　 　 (つ )つ =3　 　 　 　⊂!!�U.!つ　　　　　　　　　 (つ )つ =3　 　 　 　⊂!!�U.!つ　
.　　 （i＿ｉ〉　　　　　　　　く/ｌ ~) ) 　　　　　　　　　　（i＿ｉ〉 　 　 　 　 　　く/ｌ ~) )
　 　　し'ﾉ　　　 　　 　 　　　し'.ﾉ.　 　 　 　 　 　　　　し'ﾉ 　 　 　 　 　 　 　 し'.ﾉ

まさか！裸エプ（ｒｙ

εﾊｧﾊｧ

>>617
GJ！何か尻がエロいｗ



最近はSS職人さん見ないな
どうしたんだろう・・・

アンカーミスorz
×：>>617
○：>>616

申し訳ない

>>618
姉妹スレの方に落としてるんじゃないのだろうか？

>>616
ＧＪ！確かに尻がエロいｗｗ

>>616
乙乙乙！
シン、お前って奴はこんなにエロい格好を二人にさせるとは！

裸エプロンﾊｧﾊｧ（*´д｀）
シンの代わりに俺がお持ち帰りしたいｗ

すんません。>>620の仰るとおりです。

　　　　　　　　　ｵｶｴﾘｰ　　ｵｶｴﾘｰ
　　　　　　　　　＼　／　　 ＼　／
　　 (（　　 　　　　（__
　〃´ 　 ｀ヽ 　ｒ´　　｀ヽ ,r"｀⌒)ヽ
　i .（ (（ ）)ﾉ　 (人　　 ﾘ（ 人ﾉ 　　）　 　
　 W*´∀｀ﾉ　 (｀*ﾉ从从(｀*)从从　　
　 人　Y　/ 　⊂!!�U.!つ ⊂!!�U.!つ　
　(　ヽ し　　　く/ｌ ~) ) 　く/ｌ ~) )
　（＿）＿） 　　　 し'.ﾉ.　 　　し'.ﾉ
／　　　＼
…ｲｷﾅﾘ
　ﾒｲﾝﾃﾞｨｯｼｭ
　OKﾃﾞｽｶ？

>>624
シンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>623
職人さんでしょうか？
たまにはこちらでも書いて頂けると幸いです

>>624
早速裸エプでご奉仕ですかｗｗ

今日で６月も終わるけどジューンブライドという事で置いておきますね


　　　　　*　　+　　* 　　+　　　*　　+　　*　　+
　　　ﾟ 　　　+　　*　　 o 　　　ﾟ 　　　+　　*　　 o
　*　　o　 ､,　 __） ､,　+　　ﾟ　*　o　､,　　　､,　　+　　ﾟ
　　　 　　/@´ 　 ｀@.　　　*　　　　 @"⌒`@"　　ﾟ
　o ﾟ　　 /'ﾘ!ノノ人,,）　　　　　　　 （　人ﾉ')　）　　*
　 +　 ／ﾉ从*ﾟ ヮﾟﾉﾘ＼（⌒Ｙ⌒） /（ﾟ∀ﾟ*ﾉ从＼
　　　く / (x)8つ~)x)8つ ＼ ／ ⊂8(x(~と8(x)ヽ >　+
　　 ／　　/＾＾/＾＾＼　＼　｀　 ／　／＾＾/＾＼　 ＼
　 く　　 /~~~ノ~~~~ ヾ　　>　く　　/~~~ノ~~~~ ヾ　　 >
　 　`ｰ/~/~~ﾉ~~~i~~~ヽｰ'　　 `ｰ/~/~~ﾉ~~~i~~~ヽｰ'
　　　　⌒ ⌒⌒⌒ ⌒⌒ 　　　　 ⌒ ⌒⌒⌒ ⌒⌒

　　　　　*　　+　　* 　　+　　　*　　+　　*　　+　　*　　+
　　　ﾟ 　　　+　　*　　 o 　　　ﾟ 　　　+　　*　　 o　　　ﾟ 　　　
　*　　o　 ､,　 __） ､,　+　　ﾟ　(（　　*　o　､,　　　､,　　+　　ﾟ
　　　 　　/@´ 　 ｀@.　　 〃´ ｀ヽ　* @"⌒`@"　　ﾟ
　o ﾟ　　 /'ﾘ!ノノ人,,）　　 （ (（ ）) )　 （　人ﾉ')　）　　*
　 +　 ／ﾉ从*ﾟ ヮﾟﾉﾘ＼　（´∀｀W　 /（ﾟ∀ﾟ*ﾉ从＼
　　　く / (x)8つ~)x)8つ⊂i　y=iつ⊂8(x(~と8(x)ヽ >　+
　　 ／　　/＾＾/＾＾＼　＼ / |　 ／　／＾＾/＾＼　 ＼
　 く　　 /~~~ノ~~~~ ヾ　　>_/Lく　　/~~~ノ~~~~ ヾ　　 >
　 　`ｰ/~/~~ﾉ~~~i~~~ヽｰ　じ'し`ｰ/~/~~ﾉ~~~i~~~ヽｰ'
　　　　⌒ ⌒⌒⌒ ⌒⌒ 　　　　　⌒ ⌒⌒⌒ ⌒⌒

　　　　　*　　+　　* 　　+　　　*　　+　　*　　+　　*　　+
　　　ﾟ 　　　+　　*　　 o 　　　ﾟ 　　　+　　*　　 o　　　ﾟ 　　　
　*　　o　 ､,　 __） ､,　+　　ﾟ　(（　　*　o　､,　　　､,　　+　　ﾟ
　　　 　　/@´ 　 ｀@.　　〃´ 　｀ヽ　* @"⌒`@"　　ﾟ
　o ﾟ　　 /'ﾘ!ノノ人,,）　　.i（ (（ ）) )i　 （　人ﾉ')　）　　*
　 +　 ／ﾉ从*ﾟ ヮﾟﾉﾘ＼　W´∀｀W　 /（ﾟ∀ﾟ*ﾉ从＼
　　　く / (x)8つ~)x)8つ⊂i　y=iつ⊂8(x(~と8(x)ヽ >　+
　　 ／　　/＾＾/＾＾＼　＼ / |　 ／　／＾＾/＾＼　 ＼
　 く　　 /~~~ノ~~~~ ヾ　　>_/Lく　　/~~~ノ~~~~ ヾ　　 >
　 　`ｰ/~/~~ﾉ~~~i~~~ヽｰ　じ'し`ｰ/~/~~ﾉ~~~i~~~ヽｰ'
　　　　⌒ ⌒⌒⌒ ⌒⌒ 　　　　　⌒ ⌒⌒⌒ ⌒⌒

ｷｬﾜﾜ

　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽヾ/　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／｀　､ヾ;-､　 ＼　　　 丶　　　ヾ'､
　　　　　　　　　　　　　　　 / /　ｌ　 ト､ヽ｀>､　ヽ　　　　ヽ　　　ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ｨ　l ﾄ,'、｀メｨｌﾃｆﾐ,　',　　　 ﾞｒ､　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ !　'ﾘ_ヽヽ　ゞ''"　｀/ ,ｨ　 ヽ ヾ　　 ､ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　'ｆﾃ ｀ヾ　　　 / / ｌ　　 ﾄ, !　　､ ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >､K　　　　　ノ'´　ｌ　!　 ! ﾘ　､/｀`
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ',　,::.　　　　　　/ ﾊ　 ! /"´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ`　　　　 _,./ノ　ｌ　,ｹ
　　　　 　 　 　　 　 　　　　　　　　　　｀､__,,.<_,,.　´　　ｌ/´
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　 ヽ　　 ヽ、　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 ヽヽ　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 　|　　　 　　　　 | |　　|ヽ、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　 　 ／|　　 　 　 　 　 | l 　 l | ｀､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　|　　　　　 　 　 | |　//　　ｉ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ,..-‐''´l　　 　 　 / 　　| |//　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　 　 ／／ 　 　 　|　　　　　|　　　|｜ 　,ｌ 　|
　　　　　　　　　　　　　　　/ /　　　 　 　 |　　　　　|　　//l |　/ 　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 | |　 　 　 　 　 |　　　　　|　//　| |/　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　| |　 　 　 　 　 | 　 　 　 | // 　| |　　　｜
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | |ヽ　　　/ 　 ｜　　 　 |／　　| |　　 　 |
　　　　　　　　　 　 　 　 　 | ｌ ｀ｰ- /　　　|　　　　 |　　／'/|　 　 　|
　　　　　　　　　　　　　　　 |丶、　 l 　 ／|　　　　 |　　l//　|　　　　|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 ｀一'⌒)／|　　 　　|＿　ヽ、 |　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　Ｏ /　 |　 　 　 |―／[]ヽ |　　　　|

　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　. : : :　　 . : : : : : : : : : : : : :￣｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　, '　　 . : : : :　　 . : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　　　 　 　　 　 　 /　　 . :　: : :　　　　: : : : : : :　: : : : : : : : : : : :}、
　　　　　　　　　　　, '　　　. :　: : {　　　　: : : : : :　:　: : : : : : : : : : : { i
　　　　 　 　 　 　 / /　　　:　. : :ﾊ　 i､ 　: : : : : ,{: l､　: : ､: : : : : : : '､{
　　　　　　　　　　ｊ ｲ　　　:　:ヽ :{__ヽ{ ヽi　:　: : 八{ ヽ　: }ヽ: : : : : : :ヽ
　　　　　　　　　　　{　　　 :　: : ﾄlｒ‐;弌､ ヽ 　: :{ ‐弋 ヽ/､ }l: :　: : : : :',
　　　　　　　　　　　ヽ、　　: . : :',　_{ﾆ'_}_　ヽ　 :{　 彳フﾃ､　}: : : : : ヽ }
　　　　　　　　　　　　 ヽ　　: : : :',　　　　　 ヽト丶 ┴‐┴　/　 . : : : }lへ
　　　　　　　　　　　　 ノ.',　　: : : l　　　　　'　　　　　　　,　'　 . : : : /: : : ヽ
　　　　　　　　　　　 ´ﾌ . } ,　. : :人　　　　 '　　 　 　 ／ｨ　 . : : : :/: :　: : :}
　　　　　　　　　　　　{　/}ｲ　. :/: : :ヽ､　ヽニ=‐　　　_ /　. : : : :, ': : :　,　/
　　　　　　　　　　　　ゝ{　/: ／｀ﾌ-‐ '´ト､￣　_　　'´/　　 イ／ヽ: :　ノ}/
　　　　　　　　　 　 　 　 / '´　　　　　_ﾉ、 ￣　　　 /　／／　　 ﾉ'"´　′
　　　　　　　　　　　　　　 ＿ ..　-‐ ´ 　 }　　　 　 /'"´ヽ、
　　　　　　　　　　　　 ／　　|　|ー‐-､ ﾉ　　　　　　　　　｀ ー-　 、
　　　　　　　　　　　 /　　　 .|　|　　　　　　　　　'´￣￣￣/　/　　 ヽ
.　　　　　　　　　　 /　　　 __|__.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_/__/　 　 　 ',
　　　　　　　　　　 {　　　 ､i　　　　／__ヽ　　　　　　　　 　　ゝ 　 　 　 }
　　　　　　　　　　｜　　 :::ｊ　 　 , '　 ､__`ヽ　　　　　　　　／　　　　　 '
　　　　　　　　　　 ｊ　　　, '　　 /　　 ー､｀ﾞ{　　　　　　 ::i　　　　　　 '
　　　　　　　　　　,l　　 /　　　 l　　　 ,-､ヽ}　　　　　　 ::}　　　　　 /
　　　　　　　　　　l 　 /　 　 　ｊ　 　 .,'､　ヽ}　　　　　　/　　　　　,
　.　　　　　　　　 l 　 {　　　 , '　　　/　　/　　 　 　 　 ,　　　　　 ,
　　　　　　　　　｜　 ヽ　／　　　 /　　/ ヽ　　　　 　 l　　　　　 l
　　　　　　　　　 |　　 ／　　　　 人　　　　 ヽ　　　ノ l　　　　　 l
　　　　　　　　　ﾉ - '´　　　　／´￣ヽ　　　　 ＼´¬´l　　　　　/
　　　　　　　　 ／　　　　 ..／　　　　 ,＼　　　　　＼/　　　　　 i

裸ｴﾌﾟﾛﾝ萌え燃え
そして保守age

帰ったらメインディッシュがふたつ…
なんておいしい生活だツン

シンが羨ましいね・・・・・・

　　　　　　　　　 　 , ‐;=＝‐　　＿＿
　　　　　　 　 　 ／／　,.-‐''"´:::::::::::::｀''‐- _　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __ .,----------、、----、
　　　 　 　 　 ／::/ ,.-'´:::::::::::::::::::::::::::::.. :..　...＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.-‐''"￣／..::..:::...:::: .:::. :. ヽヽ::::::::..:ヽ
　　　　　　　/.::::/'´:::::::::::::::::.. . ::::......　 ...:::::..::.. :::ヽ　　　　　　　　　　　　 　 　 ,.-'´::::::::::::::::/: ::::::::::::::::::::::::::..::.｜ ｌ:::::::::::
　　 　 　 　 '､:::::ヽ､:::::::::::::､::::::.....:.......:::::::::::::::::::::::::::',　　 　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::l: .:::::: .:::::::::::::::::::::::: ｊ::: |::::::::: ::!
　　　　　　　 /￣::::::::::::::::;::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',　　　　　　　　　.　　　 /::::::::::::::::::::::::::l:::;: : .::::::::::::::::::::::: ,ｲ:､::ｊ＼::::::::',
　　　　　　　,':::::::::::::::::i;:::;::';::'､丶､::ヽ､__::::::::::::::::::::::::::',　 　　　　　　　　　　 {::::::::::::::::::::::::::::i::;l:　 .:;::::::::::::::: ,ｚ´ }:::ﾘ:::::ヾ;::i:::}
　　　　　 　 l::::::::::::::::::l丶ヽ＼ヽ　｀ゝヽ_二;;､:::::::::::ﾄ;:ﾄ!　　　　　　　　　　　 ';:::::::::::::::::::::::::::i/i:..: :/:: : ::::i::::{彳 丶､:::::::::::ﾘl/
　　　　　 　 l:::::::::::::::::ﾘ　_ゝヽヾヽ 　 /{_ﾉ:::}`!:::::::::::',}:l　 .　　　　　　　　　　 }:::::::::::::::::::::::::／l::::.{:::::: : :::ヽ:'ゞ'　 　 `7､_::'::::＼
　　　　　 　 l:::::::::::::::::l'´_ｚ=;ミ､＼　 　 ゞ‐''´l:::::::::::::'ﾄl　 　　　　　　　　　 _ノ::::::::::::::::::::::::{ (（ヽ::l:::::::. :　::::.ヽヽ、　 ｊ:::＼｀ー-ヽ
　　　　　　　';:l;:::::::l::::::',ﾍ {_ﾉ::} ｀　　　　　　 ｊ:;:: :: :::l;l　　　　　　　　　　／...:::::::::::::::::::::::::::ヽ､_ ヽ';::::::::.　　::::.＼　 ｲｚ､::::ヽ
　　　　　　　 `ヽ::::ﾄ､:::::＼`"´　 '　　　　　 /'l::　.::/l`　　　　　　　　　/ ::::::::::::::::::::::::::::::::. ::.ヽ ￣ヾ;::::::::;::.. ヽ､_＼(ヾ. ｀ヽヽ
　　　 　 　 　 　 ｀ﾞ` ';:::::ヾ｀　 　 丶 _, -'　　 !: .::::ﾊ{　　　　　　　　　 ´ノ, :::: , ,::::::::::::::::::::::.. ::丶　　｀ヽ､::丶､::`ｚ弌_::ヽ　 ｀`
　　　　　　　 　 　 　 }:::::::::｀ヽ､_　`´-　　 ／!.::::八i　　　.　　　　　　　　　 ∨ｲ:::::;:-ｧ-､;:::::::. ﾄ､l　　 /　｀ヾ　 ￣`　 `ヾ
　 　 　 　 　 　 　 　 ｊi:: :::::::/　l:/`　､....／　 lｲ/　 ',　　 　　　　　　　　　　　. l／''´　　　｀ヽ.|　｀ ／｀ー ､
　　　　　　　　　　　/ｊ: .:::;ｊ/　 "　　　|　　　　　　　ヽ､.......　　　　　　　　　 ,.-'´　 _　　 　 　 `　 /　　 }　　ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 /ｨ:::/　　　　　 丿　　　　　　　　　　 ￣￣￣｀ヽ　　/ 　　　　｀ ､　　　　　/　　 ﾉ　　　 ',

　　　　　　　　　　　ノ／　　　　,.-‐'　　　　　　　　_　　　　　　　　　 ヽl! 　　　　　　　｀ ー- ､　　　 ,　　　　 }
　　　　　　　 　 　 /'´　　 ,. -''´　　　　　　　 　,／　　　　　 ＿＿　　 ヾ､　 　　　　　　　　　 ｀ヽ　/　　　　/
　　　　　　　　　　　 ,. -''´　　　＿＿　　　　,ノ　　 ー＝ニ;´＿:::::::｀ヽ､ ヽヽ 　 .　　　　　　 　　　　　/　　/
　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　｀ 　 ｀ヽ､ ＿＿.. -:::'´::::::::::::::　　:::ヽ}:::ヽ　　　　　　　　　　　　 ヾ　/
　　　　　　　　　　　ｊ　　 　 　 !　　　　　　　　　｀ ーｧ:...　 :::::::::..　　　::. .::.　:::/_　i　　 　　　　 i.:.　 　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　{　　　　　/ 　　　　　:::/　　,r '´::::: 　.:::　.:　/::..::.ヽ::ヽ::::ヽヽ｀ヽ .　　　　　 ヽ::::.　　 　 .　丶
　　　　　　　　　　　.i　　　／　 .　　　　 ;/ 　／イ::...::　 ／:/::::j::::l:::::';::ヽ::ヽ::::::::｀ヾヽ､　　　　　 .＼　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　 ',　 ./　　　　　　　 / 　/.／:/:::::: .::/:::/:::::ｨ:::::|::::::l:::::';:::::';:::::::::::ヽ`ヽ　　　　 　　ヽ　　　　　　 ｝
　　　　　　　　　　　 ..} /　　　　　　　 ', 　'./:;イ::::::/.::/:::/l:::/ l::::ﾊ::::::ﾄ､::ﾄ;:::ﾄ;::::::::::ﾄヽ　　　　　 　　　i　　　　　　 .i
　　　　　　　　　　　 ..i/.. 　　　　　　　 i　 /'´j::::;:イ::;;j:;/~１:l-;|:::j l::::::j-ﾍ!ﾍ;|-}:}:::::::', ｀ 　　　　　　　 .i　　　　　　ﾉ
　　　　　　　　　 　　 i 　　 　　　　　　 i　　./:::/::::l::::イィTラﾄｊ:::;' .ｌ:::/ イフTｿ:/:::::/:| 　　　　　　　　/　　　　　／
　　　　　　　　　　 　 !{ 　　 .　　　　　　',' ./::;ィ:/:::ヽ;:ヽ｀￣ﾞ7:/　 l:;'　｀￣フ;:':::／lﾄ;!　 .　　　　　／､ .　　　／
　　　　　　　　　　　　 i',　　　　　　　　 ,ヽl::/ .|ﾄ;:::ﾄ;{ ト-ヽ　|/ 　 iﾘ　 ー;ﾆ':／　〃i!ヽ、　　　,　''　　｀ー-´
　　　　　　　　　　　　. .iヽ　 　　　　　　　|;'ヽ l!ﾍ::|ｌ;トｒﾍ 　 　 ...-- .., ／''´,rrr'从　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　 i ＼　　　　　　　|!　.ヽ　ﾘ-ﾍ::ﾄ､ヽ､　　ー 　´ ,ｨ ´ l |ヽl ｀　　　　　　　　 ./
　　　　　　　　　　　　　　i.　 ｀iーーーー´　　　　ヽ　ヾ ヽ:| ｀丶__. -''´ |　 j j　j　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　 i 　 i .　　　　　　　　　　 ヽ 　　.|　　　　　　 .|　//}/　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　i 　 ｝ 　　　　 　　　　　　,ヽ,-‐'､　　　　,...._　７/'/_　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　 i　　}　　　　　　　 _　 -ゝ｀ヽ　　 ｀ ー ┤:::::｀`ヽ;:::L__　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　i　　i　 　 _　-−''::::::::::7::∧:::ヽ 　 　　 |:::::::::::::::/;ィ:}､::｀:::‐- ､__

　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:';:::::::::::::::::;r─'ﾌ::::/:::::j　　ヽ:ヽ. 　l::::::::::; ィヽノ::} 　ゝ-'､＿ノ:::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l::::';:::::;r'￣ 　　ｌ::::/:::::/　 　　`ﾄ'､ |::::::::/ /::::,. ､ﾉ　　　　　　ヽ::/:::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::∨　 l　i　 |::::j:::::/　　　　 j　| |:::／／／／__,__　 r　7　./ヽ:::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::l!　 ヾ､l　 |::/:::::l　　　　 /　 レ'　 '''´／-''／　|　.| /　/ / l::::::::::!
　　　　　　　　　　　　　　　　　r'二;:|　＼ ヽ　|/ヽ:/　　　　 l　　　　　　'´,-''´|＿_|　 ﾚ／／　 |:::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　l-;-::;l　｀ヽヾ　l'　 {'　　　　 /　　　　　　　,二ﾆつ_｣　;　/ 　　　.|::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　 //:::/ﾞ}　ヽ　ヽ}　　　ヽ　　,.ｲ　　　　　, -'´　_.. ┘ 　　| {　　　　 l:::|
　　　　　　　　　　　　　　 　 /ﾉ::/　{　　ヽ　 ﾍ　　　 ヽ':::::l　　　／´z;;='''"´　　　　 jl　　　　　 l:::|
　　　　　　　　　　　　　　　 l'::/´ 　.| 　　ヽ　ヽ　　／:::::::::|　.／'''"´　　　　　　 　 Уヽ＼ 　 　.ｌ::|
　　　　　　　　　　　　　　　 |/　 　 .|　　　 ヽ　|.／::::::::::::::::l''1　　　　　　　　　　　/ ゝ､｀ヽヽ 　.l::|
　　　　　　　　　　　　　　　 l' 　　　.|　　　　ゝ''´::::::::::::::::::::::l/　　　　　　　　　　 ,'　　 l ヽ ヽ　　ﾄj
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　, , ィ´::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　　{　　　|　ｌ　　　 |

>>636-638

ルナの乳がでかくなりすぎてしまった…ｽﾏｿ

良いよ、良いよ！！(*´д`*)

これは良いダイナマイトボディ！（*ﾟ∀ﾟ）=3ﾊﾌｰ
職人さん乙GJであります！

シン、そんな真面目な顔して頭の中はおっぱいか？

.　　 /::.,::: .　: .::: .:::: .::::::::::::::::::: :::::::::: :::.::::::. ::::::::::.:::::. :::::::::::::::::::::::::',　｀ヽ;:::::::
.　 ,:'::;::':::.: . 　 . :::　:: : :::::::::::::: :::.::::l:: :::::::;;;l;:.:::::::::::. :::::.::::::::::::::::::::::::ヽ　　 `ヽ
　/;ｨ::::::::.::.: .:::: .: . :: .: :;:::::|:::;::..::::::::!:: :::::/´'l::::::::l:::::..:::::::::::::::::::::::::::::::;:ヽ
　 /::::::::::::::::::::　.:: :: :::::!:::::l::::l:::::::::::l::::::::/　 l::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::',
　::::::/:::::!:::::l::: .:::: : :::::l::::::ﾊ::;i:::::::::;ｌ::::::/　　'l:::::::l;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'､::ヽ
　::::/::::::l::::;;!:::::::::::::::::::l:::/"l/';::::::/.ｌ::::;l　　　l::::::ハ:::::;::;ｨ:::::::::::::::::::::::;:::::!＼＼　　>>642
　:;ｲ::::::::i:/,l:::/:::::::;:::::::l/ｚﾆlﾆl::::{ヽl::::l　ヽ,　l::::l;≦!::ﾊ:l_!::::::::::::::::::::::lヽ::l　 ｀''‐　 おっ、俺は何もいやらしい事なんか考えてないからなっ！
　　{::::::::l:{{ｌ::;:::::::::::::;:::::i ｽ　{ ｒ'ヽlﾞﾄﾐ::l- ''/　1:ｌ彳ﾉ:ﾘ ﾘ'l::::::::::::;ｲ::::::ｊ　';:!
　　ゝ:::::ｊ::!ｌl:l::::::;::;:::::ヽ:ヽ --ゞ=''‐' i::!　　　 ｊ/-ゞ='‐' /::::::::::;::i ';:::/　 ﾘ
　／,-ｒ'i:::`ｊﾊ::::l::::::;::::ヾヽ'､//////ﾞ;ｌ　　　ヾ///////:::::::;:::::::::!_l/
　　/｜'i/::l`l::::l:::::::::;:::::ヽ ｀`　　　　　　　　 ,　　　 ´7:::::::::::::i;:ｌ'￣｀ヽ､
　 /　l,-';ノl:::';:::ﾄ;::::::::;ヽ:::',　　　　　 ,......... -'_　　　 /::::i::::::::::ﾊｌ　 　 　 ＼
　　 彳´ l ｊ:/ ヽ!ヽ:::::::､ ｀ヾ　　 　 /-`ﾆﾆ;'"}　　, ﾍ:::::ﾊ::::::/ ﾘ
　　　ﾄ,　 ヾ ヽ ヽ　ヽ:::',ヽ､　　　　{　 　　 },ﾉ　, 'i｜ヽ:ﾄ,l:::ﾒ､__
　　 ﾉ 丶　ヽ. ＼ ＼ `ヾ､ 丶､　　 `‐＝= ' ／　! |　ｊ i ｊ/ ｀'−'
　　　　　ヽ 　＼ ＼ ｀丶､_　　｀丶、　￣／　 ,ｲノ /! !
　　　　　｜＼　｀丶､丶 、｀−＝'‐｀＝'´_ -彡'´ /!ｌ　ヽ､
　　　　　｜　 ｀丶､__｀ − ニニ_−―ニ-''／｀i´　ｌｌ　　　￣｀ ,

>>643
シンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>636-638
まさにﾊｰﾚﾑ状態…ｗ
二人共いいモノをお持ちのようですねｗｗ

>>643
ダウトー。
嘘ついてないで嫁どもの乳に顔うずめてろｗｗ

　　　　言われなくとも そ〜するぜ♥
　　　　　　　　　　＼　　／（__
　　ｿｳｿｳ♪,r"｀⌒)ヽ(（_ｒ´ 　 ｀ヽ
　　　　　　 （ 　人ﾉ') ) （,,人ヽヽ!ﾘ　ｿｳｿｳ♪
　　　　　　 ﾉ从*ﾟ∀ﾉ（ )ﾘヮ゜*ﾉ从
　むにむに　_」（つ）ﾟ∀ﾟ（とノＬ　むにむに　
　　　　　　　 （　⌒）と　つ（⌒ ）

　　　　　　　（__ 　　　　　　　　　　　 (（_
　　　　　　,ｒ´ 　｀ヽ　　　　　　　 〃´　 ｀ヽ　　　　　　. r"｀⌒)ヽ
　　　　　（,,人ヽヽ.!ﾘ　　　　　　 .（ (（ ）) ）.i　　　　　 .（ 人ﾉ') 　）
　　　　 　ﾘ‘ω‘*从　　　　　　　(‘ω‘ *w　　　　　 .(‘ω‘ *从
　　　　　(( (　つ ヽ、　　　　　　(( (　つ ヽ、　　　　　(( (　つ ヽ、
　　　　　　　〉 とノ )　))　　　　　 　〉 とノ )　))　　　　 　 〉　とノ )　))
　　　　　　（__ノ^(＿)　　　　　　　（__ノ^(＿) 　 　 　 　 （__ノ^(＿)

　　　　　　　　（__　　　　　　　　　　 (（_
　　　　　　　,ｒ´ 　｀ヽ　　　　　　 .〃´　 ｀ヽ　　　　　　　 r"｀⌒)ヽ
　　　　　　（,,人ヽヽ.!ﾘ ﾋﾞｼｯ　　. （ (（ ）) ）.i　ﾋﾞｼｯ　　　 （ 人ﾉ') 　）　　ﾋﾞｼｯ
　　　　　(ヽﾘ‘ω‘*从　　　　.(ヽ(‘ω‘ *w　　　　　 .(ヽ(‘ω‘ *从
　　　　　 ヽ、　　　ヽ　　　　　　ヽ、　　　ヽ　　　　　　　ヽ、　　　ヽ
　　　　　　　〉　　　U　　　　　 　　〉　　　U　 　 　 　 　 　 〉　　　U
　　　　　　 （__)^ヽ__)　　　　　　　（__)^ヽ__)　　　　　　　　（__)^ヽ__)

>>636-638
でかい胸してるだろ。
成長途中んだぜ、それで…嘘みたいだろ。
たいした大きさなのに、まだ、シンが揉み続けるだけで
さらにでかくなるんだぜ。な、嘘みたいだろ。

あの右手はもしかして揉み（ｒｙ

>>650
ほっかほかの揉みたてってわけか･･･。

何というラッキースケベめ！

もはやラッキースケベというよりムッツリスケベ

　　　最近シンったら遠慮なさ杉（汗
　　　　　　　　　,..-─‐-..､,.ー､
　　　　　　　　/.: : : : : : : .ヽ
　　　　　　　 |: : : :. : :　: : :i} 　　　　　　　　　　　　　　調子乗りすぎ…
　　　　　　　 |:.i} : : : :_: :.ﾚ′　　　　　め　　っ　　　　　　 , -─ー､
　　　　　　　ﾉr┴-＜　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　｀Ｙ
　　　　　　　r仁ニ= ﾉ　|!　　　　　　　　　　　　　　　　 | {　　　　　　|
　　　　　 　/　＝　/　　 !　　　　　　　 |〕）　　　　　　　从＼ |） 　　｜
　　　　　 ﾊ＿＿,ﾉ　f　 |　　　　　 　／´ ））(〔|　　　　　 ヽ__j儿从八_
　　　　 /　　　　　 rﾍ　├--r─y／　☆、 ｀ヽ｀＼　　　　　 i⌒ヽ￣￣＼
　　　／　　　　　r'‐-|　├-┴〆　　　（ (（ ）)ﾉ☆ ＼　　　　|　 | ｀==＝ﾍ
　　　仁二ﾆ_‐-イ　　|　｜　　　　　　∩´Д`)　　　　 ﾞと[l￣|　 |　　　　　＼
　　　| l　i　　厂 ￣ニﾆ¬　　　　　　ﾉ　　⊂ﾉ　　　　　　　￣|　 |　　　　　　 ヽ
　　 ,ゝ､ ＼　＼　　＿＿厂`ヽ　　　（__￣） ）　　　　　　　　　|　 |＼　　　　　 }
　 _/　/＼_i⌒ﾄ､_　　　ノrr-　}　　　　 し'し′　　　　　　　 /{_〆￣｀ｰｰ=='＾┤
　└-'￣ ｀|　 |＿二二._」｣__ノ　　だってだってぇ…　　　{｜　-‐　　／　| | }
　　　　　 └ｰ′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─-二＿／⌒Y￣｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ｰ-'⌒￣

>>654
ちょｗｗｗｗ
なさけねえｗｗｗ

しかしこのスレのAA職人の仕事は素晴らしいお＾＾

　　　　　　 　　　 　　　(（　　　　　 .(_
　　　,r"｀⌒)ヽ　　.〃´ 　 ｀ヽ 　.ｒ´ 　 ｀ヽ
　　 （ 　人ﾉ') ）　 （ (（ ）) ）. i　（,,人ヽヽ!ﾘ
　　 从（*ﾟ∀ﾟﾉ〈　 （ﾟーﾟ*　W　 ﾘ.ヮ｀*ﾉ从
.　　　ｒ'!'`ｙ'`)(_(つ⊂i y=i〈ﾆつ⊂( i^=(ﾆつ
　　と）ｿ=⇔〈　　　　/ | 　ヽ　　 ./_|__ヽ
　　 　く_/Ｌ!_ゝ　　 く_/L＿ゝ　 く/_|_||_|〉
　　　/-/-/　　　　　|　|　|　　　　〈::〈::ﾉ
　　　し '､j　　　　　　じ'し' 　　　 　ヽ,ヽ)

ここのスレのＡＡ職人＆ＳＳ職人は世界一！！

ほんと萌えさせて頂いてます！

シンとカガリは刺し違えでもして死んでくれｗ
どっちも他キャラに関わらせんなｗ

明日は七夕の日だね

そういや七夕か。最近天気悪くて全く気づかなかったｗｗ
シンは七夕の文化を知ってるんだろうか･･･。

「〜そんなところ触るなよ」スレでは七夕に三人で短冊飾ってたよー
今年はどんな願い事をするんだろう・・・

アウル「なあ、何で彦星と織姫は一年に一回しか会えないんだよ。シャトルでも、
　　　　MSでも使って会いに行けばいいじゃん」
スティング「昔の逸話で何でMSやシャトルが出てくるんだ馬鹿。
　　　　　確か天帝が二人を引き離したんじゃなかったか？」
メイリン「うん、彦星と織姫はあまりに仲良かったから、結婚したあとはいちゃつき過ぎて、
　　　　仕事しなくなっちゃったみたい。それで天帝が怒って二人を引き離したらしいよ」
アウル「へー。そういやシンのやつも最近ふぬけてるよな。七夕にあやかってあいつら引き離してみるか」
マユ「そんなことしたら、お兄ちゃん寂しくて死んじゃうよ」
スティング「シンはウサギかよ･･･」

その頃アスカ家

ステラ「ねがいごと･･･書けた･･･」
ルナ「わたしも書けたわー」
シン「んじゃ笹に短冊つけるぞ」
ルナ「二人とも何て書いたの？」
ステラ「ん、ひみつ･･･」
シン「こういうのは教えないほうが叶うらしいよ」
ルナ「それもそうね」

『この優しくて温かな世界を守りたい』
『三人でこれからももっともっと幸せになれますように』
『シンとルナとずっといっしょ』

ルナ「でも、わたしたちなら叶えられるわよね絶対」

『優しい太ももと温かなおっぱいを守りたい』

ルナステ「(　^ω^)」
オクニダ「(＃ﾟдﾟ)」
マユメイ「(´・ω・`)」

乙乙！
久々にＳＳ（？）ｷﾀｰ

下心はあれど少しｼﾞｰﾝときました

織姫彦星ＡＡ作成中
構図をどうしようか悩んでます

>>664
なんかもの凄く久々に兄思いなマユを見た

兄妹＆姉弟スレに影響され過ぎだな俺……

>>668
超期待！！

>>668
彦星シン（>>654みたいな情けないバージョン）を
織姫2人が対岸で誘惑　という構図が浮かんだ。

貴方の手の動くままにやってくれ。ニヤニヤしながら待ってるから！！

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::o::::::::::::::::::::::・:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::+:::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(（_:::::::::o::::::::::::::::::::::ﾟ:::::::::::::::::::::
::::::::。::::::::::::::::::::::::::::::〃´ 　 ｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::★::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i （ (（ ）) ﾉ:::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::☆::::::::::::::W ´∀｀ﾉ:::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⊂ ｒ ^y=つ::::::::::::::::::::::::::::::::::+::::::::::
:::::::::+::::::::::::::::::::::::::::く_/ﾉLゝ:::::::::::::::（_::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::（_/::じ ::::::.:::ｒ´ 　 ｀ヽ::::・::::::::::::::::::::
:::*::::::::::,r"｀⌒)ヽ::::::::::::::::::::::::::::（,,人ヽヽ!ﾘ:::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::（ 　人ﾉ') ）::::::::::::::::::::::::::::ﾘ.ヮ ﾟﾉ从::::::::::。::::::::::::
::::::::::::::::从 （ﾟ ｰﾉ::::::::::★::::::::::::⊂（⊂ ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::
::::o::::::::⊂ﾍ^Y)つ::::::::::::::::::::::::::::::く/_|_|ゝ:::::*::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::ﾉ Llゝ::::::::::::::::::::::::+::::::::(_(_ﾉ:::::::::::::::::::::::::::o::::::
:::::::::::::::::::し'ﾉ:::::::::。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::☆:::::::::::::::
:::::::::::・::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

　　　　　ｼﾝ､ｺｯﾁﾖｰ　　。　.　o　　　ﾊﾔｸﾊﾔｸｰ　ﾟ
　　　．　.　　　,ｒ,＝(_＝＝=-､､ 　ﾟ　　,ｒ,=＝=＝=-､ ﾟ､ 　o　ﾟ　。.o 。　*　.ﾟ　+　。☆　ﾟ。。．　　.
　　　　　　　// ,ｒ´　　｀ヽ　　ヽヽ　 .,ﾉr"｀⌒)ヽ 　ヽヽ。　　　　　 　｡　　*。,　+　。.　o　ﾟ,　。*,　o　。.
　　ﾟ　　o　 ﾉ☆ﾘ ノノ人,,）　　! |　 ﾉﾉ（ 　人ﾉ') ）　 ! | 　。　,　ｏ　。ﾟ.　,ﾟ　。　＋　。　。,ﾟ.。☆
　ﾟ　,　　　,（（ _ノ从.ﾟ ヮﾟﾉ＿　 ! | （（　从（*ﾟ∀ﾟﾉ　 .! | 。　＋　　ﾟ☆　　　。　　。ﾟ　.　ﾟ。,　　*　。ﾟ.　o.ﾟ　
。　.　　．。ヽ｀ヽ ヽＶ/　　 ﾉノノ　 ヽ｀⊂ くﾙ'ｽ⊃_ノノ 　　　　o　．.　。　ﾟ　 ﾟ　☆,　。.　o　。*　。　.
　　　　　　　>〉〉　二　　 ﾚ'／。　ﾟ　 ｀>〉〉;'::::::::ﾚ'／ 。　。☆　　．　.ﾟo　。　*．　。　．.　☆　.　＋.
　。　.　．　//（ 　（ゝ　 </　.　　。　 //ん､;;::::（ （ゝ　.．。　ﾟ。,　　　　 ☆　ﾟ.　＋　。　☆ﾟ　,。　.　
　　　　ﾟ ∠ノ ん､;;::く;;::>＼＞,　　'∠ノ /ﾊハﾊ.＼＞ 　　ﾟ　　.　　+。　ﾟ　*　　　*。　ﾟ.　　　.　.　．　　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　　　ﾟ　　+。　ﾟ　*　　　*。　ﾟ.　　　.　.　．　　.
　　　　.　　　ﾟ　　.　'　　,o　　　　　　　　。　　☆ﾟ　ﾟ。　。,　.。o　☆　+　,ﾟ。　*。.　。
　　．　　ﾟ　　　.　　　o　.　　　。　ﾟ　　。ﾟ　+　。.　+。　*　。ﾟ。ﾟ.,　,+　。ﾟ.　。　.　
。　　ﾟ　　.　'　　　　　, 　　。　　　ﾟ　　.　　+。　ﾟ　*　　　*。　ﾟ.　　　.　.　．　　. 　。　.　。
　.　　　.　。　。ﾟ.　。*　。,　´。.　ｏ i 　*．　。　．.　☆　.　＋.　.　　. 　。　.
　.。　　.　　｡　　　. 　　　☆　　　　　o ☆ 。ﾟ.,　,+　。ﾟ.　。　　 　　　　　　o．　。　．　.
　　.　　　。　　☆ﾟ　ﾟ。　。,　.。o　☆　+　,ﾟ。　*。.　。　。　.　　/´　｀ヽ　。　　　　　　
　ﾟ　.ﾟ　ﾟ　　。ﾟ　+　。.　+。　*　。ﾟ。ﾟ.,　,+　。ﾟ.　。　.　.　　　,　│ 　　│　　　,　　　.
ﾟ。ﾟ+ﾟ`,　o。。.ﾟ*。ﾟ　。.ﾟ　。　☆＋。。ﾟ.　°　。　.　　　,　　　 [＿＿＿]　　　　　　ﾟ　　　　ﾟ
　。,☆　.ﾟ。　+　☆。,ﾟ.　o。 。+　。ﾟ.,　　.　ﾟ　　　,　　　。　　（ (（ ）) ）. i　　　。　　　.　　　.
　ﾟ.　ｏ　*　。ﾟ。ﾟ.。ﾟ。+ﾟ　。　。　ﾟ。 ﾟ　。　　ﾟ　　　　　　　　　 （´∀｀*W　 ｲﾏｲｸﾖｰ
ﾟ`　.ﾟ　.ﾟ.　ﾟ.　☆ｏ　　ﾟ。ﾟ.　☆ 　　　　　　　　　　　　　　　　⊂|￣⊂|￣|　
.　ﾟ　　.ｏ　　ﾟ　　.　☆　　,ｏ　　.　　　　　.　　.　　　。　　　ﾟ　.ヽノ二 ノヽ　 。　　,　.。
　.　☆　　　☆ﾟ。ﾟ.ﾟ。ﾟ. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＿＿＿ゝ　 　.　　.
　.ｏ　　ﾟ。ﾟ.　　　.　,　　　　　。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼,)＼,)　　.　　　　　　　　　　　.　　,　　　　.
ﾟ。ﾟ.　　ﾟ。ﾟ.　　　　。　ﾟ。ﾟ.　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ　　　.　　　　　　　　　　 　。　 .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓
　　二〇〇七年 七月七日

2連続ｷﾀ───（ﾟ∀ﾟ）────!!!!

>>672-673
乙ＧＪ！
いいもの見させて頂きました

御免なさい、結局ベタな構図に…
情けない彦星シンを織姫2人が対岸で誘惑ver　良ければﾄﾞｿﾞｰ

　　ｼﾝ､ｺｯﾁﾖｰ（喰らえ！必殺ﾀﾞﾌﾞﾙﾊﾞｽﾄｼｭｰﾃｨﾝｸﾞw）　　　ﾊﾔｸﾊﾔｸｰ
　　　　　　　。　.　o　　　　ﾟ
　　　．　.　　　,ｒ,＝(_＝＝=-､､ 　ﾟ　　,ｒ,=＝=＝=-､ ﾟ､ 　o　ﾟ　。.o 。　*　.ﾟ　+　。☆　ﾟ。。．　　.
　　　　　　　// ,ｒ´　　｀ヽ　　ヽヽ　 .,ﾉr"｀⌒)ヽ 　ヽヽ。　　　　　 　｡　　*。,　+　。.　o　ﾟ,　。*,　o　。.
　　ﾟ　　o　 ﾉ☆ﾘ ノノ人,,）　　! |　 .ﾉﾉ（ 　人ﾉ') ）　 ! | 　。　,　ｏ　。ﾟ.　,ﾟ　。　＋　。　。,ﾟ.。☆
　ﾟ　,　　　,（（ _ノ从*ﾟ∀ﾟﾉ＿. ! | （（　从（*ﾟ∀ﾟﾉ　 ...! | 。　＋　　ﾟ☆　　　。　　。ﾟ　.　ﾟ。,　　*　。ﾟ.　o.ﾟ　
。　.　　．。ヽ｀ヽ、　）、）　 ﾉノノ　 ヽ｀⊂く、） ）⊃ノノ 　　　　o　．.　。　ﾟ　 ﾟ　☆,　。.　o　。*　。　.
　　　　　　　>〉〉　二　　 ﾚ'／。　ﾟ　 ｀>〉〉;'::::::::ﾚ'／ 。　。☆　　．　.ﾟo　。　*．　。　．.　☆　.　＋.
　。　.　．　//（ 　（ゝ　 </　.　　。　 //ん､;;::::（ （ゝ　.．。　ﾟ。,　　　　 ☆　ﾟ.　＋　。　☆ﾟ　,。　.　
　　　　ﾟ ∠ノ ん､;;::く;;::>＼＞,　　'∠ノ /ﾊハﾊ.＼＞ 　　ﾟ　　.　　+。　ﾟ　*　　　*。　ﾟ.　　　.　.　．　　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　　　ﾟ　　+。　ﾟ　*　　　*。　ﾟ.　　　.　.　．　　.
　　　　.　　　ﾟ　　.　'　　,o　　　　　　　　。　　☆ﾟ　ﾟ。　。,　.。o　☆　+　,ﾟ。　*。.　。
　　．　　ﾟ　　　.　　　o　.　　　。　ﾟ　　。ﾟ　+　。.　+。　*　。ﾟ。ﾟ.,　,+　。ﾟ.　。　.　
。　　ﾟ　　.　'　　　　　, 　　。　　　ﾟ　　.　　+。　ﾟ　*　　　*。　ﾟ.　　　.　.　．　　. 　。　.　。
　.　　　.　。　。ﾟ.　。*　。,　´。.　ｏ i 　*．　。　．.　☆　.　＋.　.　　. 　。　.
　.。　　.　　｡　　　. 　　　☆　　　　　o ☆ 。ﾟ.,　,+　。ﾟ.　。　　 　　　　　　o．　。　．　.
　　.　　　。　　☆ﾟ　ﾟ。　。,　.。o　☆　+　,ﾟ。　*。.　。　。　.　　/´　｀ヽ　。　　　　　　
　ﾟ　.ﾟ　ﾟ　　。ﾟ　+　。.　+。　*　。ﾟ。ﾟ.,　,+　。ﾟ.　。　.　.　　　,　│ 　　│　　　,　　　.
ﾟ。ﾟ+ﾟ`,　o。。.ﾟ*。ﾟ　。.ﾟ　。　☆＋。。ﾟ.　°　。　.　　　,　　　 [＿＿＿]　　　　　　ﾟ　　　　ﾟ
　。,☆　.ﾟ。　+　☆。,ﾟ.　o。 。+　。ﾟ.,　　.　ﾟ　　　,　　　。　　（ (（ ）) ）. i　　　。　　　.　　　.
　ﾟ.　ｏ　*　。ﾟ。ﾟ.。ﾟ。+ﾟ　。　。　ﾟ。 ﾟ　。　　ﾟ　　　　　　　Σ　（ﾟДﾟ* W　 ｱｰｯ！む、胸が…
ﾟ`　.ﾟ　.ﾟ.　ﾟ.　☆ｏ　　ﾟ。ﾟ.　☆ 　　　　　　　　　　　　　　　　⊂|￣⊂|￣|　
.　ﾟ　　.ｏ　　ﾟ　　.　☆　　,ｏ　　.　　　　　.　　.　　　。　　　ﾟ　.ヽノ二 ノヽ　 。　　,　.。
　.　☆　　　☆ﾟ。ﾟ.ﾟ。ﾟ. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＿＿＿ゝ　 　.　　.
　.ｏ　　ﾟ。ﾟ.　　　.　,　　　　　。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼,)＼,)　　.　　　　　　　　　　　.　　,　　　　.
ﾟ。ﾟ.　　ﾟ。ﾟ.　　　　。　ﾟ。ﾟ.　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ　　　.　　　　　　　　　　 　。　 .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

この変態一家どもめｗ

乳で誘惑かｗｗｗ

ＡＡ職人さん力作乙
シン、お前という奴は…！

天の川、まさしくミルキーウェーイ！

　　　　　　　　　　　.. : ::.゜ ゜ ゜゜｡･｡゜.゜..
　　　　　　　　　　　　　　: ::.゜ ゜ ゜゜｡･｡゜.゜.. : ::.゜ ゜ ゜゜｡･｡゜.゜..
　　 ﾐ /彡　　　　　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
..ﾐ､|ﾐ /／彡　　(（_　　　 （_　　　　　　:::.゜｡ ゜゜｡ ゜･｡゜｡ ゜･｡
ミ.|.ﾐ/ .／.| 〃´ 　 ｀ヽ ｒ´ 　 ｀ヽ　 r"｀⌒)ヽ　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
.|/i／|　　[].i　（ (（ ）)).ﾘ ノノ人,,）（ 　人ﾉ') ）　: ::.゜ ゜ ゜゜｡･｡゜
/[].. []　　 　Ｗ*´∀｀)从*ﾟ ヮﾟﾉﾘ从（*ﾟ∀ﾟﾉ〈　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. .
┬┬┬┬┬∪┬∪┬∪┬∪┬∪┬∪┬┬┬
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼

ステラ「みるき〜…うぇ〜〜〜い！」
かぽっ！
ルナ「きゃっ！ス…ステラ！…何を！」
ステラ「ミルク…うぇ〜〜い！」
シン「ちょっ！ステラ落ち着いて！」
はむはむ
ルナ「わたし…あう…ま…まだ出ないわよぉ…」
ステラ「…ミルク…みるく…！！」
ぱくっ！
ステラ「ふぃるふぃ〜〜…ふぇ〜〜〜ひ！」
シン「はあぅっ！」
ルナ「ステラ、それのは色しか似てないし、貰う場所が違う！」
シン「はうっ！うう…うほ…うほほほ〜っおうっ！」
ステラ「ふはっ！？…うう…うぇ〜…いがいが〜」

>>682
ちょｗｗｗｗステラｗｗｗｗｗｗ


七夕の日に職人さん乙です
人がちと少ないのが寂しいけど楽しませて戴きました

>>682
ステラさんﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗ