もしCE世界にレイヴン達が存在していたら レイヤード編
「ん…」
彼女の形の良い唇をもう一度味わう。既にどちらが虜になっているかわからない。
「キスとはコレほど良いものなのだな…」
今までに良いキスは?
情けない質問だが問いたくなった。彼女の女としての部分を知りたかったからだ。
「いや…他人に唇を許した事すらない」
…!
俺が…?
「そうだ。意外だろう?私は今まで自分が女と思いたくなかった。私に寄る男は多かったがな」
当たり前だ。コレほどの美人を誰が捨て置くのだろう。つまり、
この肌も。
この唇も。
この体も。
「最初に傷をつけるのはお前だと言うことだ」
不意に緊張してしまう。俺は今、気高く、美しい存在を抱いているのだ。この壊れ物のような美しさを、自らで汚す。もう一度確かめずにいられない。
本当にいいのか?
「なかなか意気地がないな。それとも私に魅力がないか?」
全力で否定し、先ほどの続きを行う。俺も覚悟しなければならないようだ。
「なあ…キスを教えてくれ…」
妖しい言葉で囁く。俺としては彼女の唇に触れるだけで充分なのに。
「お前も私の味を知りたくないか?」
どうやら彼女の誘惑には負けてしまうようだ。俺は彼女の口の中を存分に味わった。
俺が舌を伸ばせば懸命に彼女は舌を絡め、口を離すと彼女は
コクン…
俺の唾液を飲み干した。その時の喉の動きにまで愛しさを感じる。
お互いの唇を繋ぐ糸を見て、彼女は再び目を閉じる。次へ行けと言う事なのか。彼女の首筋からゆっくり胸元に手を這わせていく。
彼女の肌。とても傭兵とは思えない白さとキメ細かさだったが、実際に触れてみると逞しい体であり、良く引き締められた体である。ウエストの締まり方には思わず息を飲みそうだ。しかし、胸元の隆起は女性らしく、また大きな果実が存在していた。
まずは布の上から触れる。アンダーのタンクトップ自体は柔らかな素材で出来ていた。谷間が露出している事から下着も兼用しているのだろう。よって既に布一枚ごしに触れているのだ。彼女の乳房に被せるように手をかける。
先ほどの首筋とはうってかわり、この場所は弾力、張り、柔らかみの全てが女性として完璧であった。少し指を沈めてみればゆったりと飲み込み、力をぬけば跳ね返す。彼女は女性としても一流らしい。
「鍛えていたのにココだけは締まらなくてな」
彼女が言う。彼女にとってはわずらわしい物のようだ。
しっかり全体を確かめていくと、僅かに強い突起を感じた。目をやれば両の乳房の一部が膨れている。
「はぁ…」
少しずつ彼女の息が荒くなっていく。ソコを重点的に撫でていけば敏感に反応していき、徐々に膨らみを強くしていっている。
感じているのか?
あのジナイーダが?
「な…なぁ?」
すっかり頬を染め俺を見上げてきた。その瞳には切なさが見えている。
「これを脱がせて…直に…」
たまらなさそうにその大きなバストをはだけて見せる。彼女は男性経験のない分、ある所では大胆である。俺は更に頭が沸騰した。
慎重にタンクトップの裾に手を掛けていく。
ワインレッドカラーの布を捲っていくと、その下からはまばゆいばかりの白い肌と乳房の一部が覗いた。
首まで裾を捲りあげるとついに彼女の、誰にも許さなかった一部がその姿を見せた。
豊かな膨らみ。本当に大きな果物が二つなっているようだ。
白い肌。触れると汚れてしまいそうなほどの白の色。
そして、二つの膨らみの頂点に存在するのはその大きな胸にしては小さすぎる程の突起。チェリーの種程の大きさも無く、乳輪も突起の直径の二倍に満たなかった。加えて美しい色。桃色よりまだ白みが残った色だ。
その二つの突起は初めての愛撫に応えて懸命に自らを硬くし、まるで何者かに触れられるのを待っている様だった。
ジナイーダ?
彼女は何かに耐えるようにして目をつむっていた。
「あまり…見ないでくれ…みっともない場所なんだ」
どうやら彼女は恥ずかしがっている。この胸は邪魔どころかコンプレックスだったようだ。これだけの美乳、巨乳。何を恥じなければならないのかわからないが彼女は自分の女性の部分全てがあまり好きでないらしい。
初めての男が自分であることを感謝しながら触れていく。再び手を被せると改めてバストの柔らかみと弾力の優れがわかった。
抱えあげれば指の隙間からこぼれる程の柔らかみと大きさ。揉んでいけば信じられない事に波紋が立つほどの弾力。手を離せばその美しい円形の形は元に戻り、乳首はツンと上を向いていた。
そっと中指と親指の腹で挟み込む。
「ひゃっ!」
今のは彼女の名誉の為聞かなかったことにしてそっと転がしていく。敏感な彼女の突起は良く反応しあっという間に先を尖らせ、彼女の気持ちを表す。更にその突起の頭を人差し指で撫でて行く。
「んふ…」
しっかり硬直したソコを噛んでやりたい衝動に駆られた。
意地悪にもソレを口に含んで甘噛みする。
「あっ…」
彼女の声が一段と甘くなった。もしかしたら胸をなぶられるのが好きなのかと思い、もう少し噛む力を調節してみる。
「…イ…イ」
どうやら彼女の胸は敏感でありながらそこそこの責めに耐えられるようである。正に極上の胸の持ち主だ。この胸を自由に出来た男はいないのなら、俺はとんでもないモノを授かった気がする。
「胸が…かん…じて…」
彼女は胸だけでイケるかもしれない。彼女を更に試してみた。
ヌラヌラと俺の唾液で光る突起を、敢えて彼女自信の口に含ませる。
一番気持ちのいいようにやってくれ。
彼女は頷くと自らの乳首に軽く歯を立てた。
カリッ
少々彼女の優しい色の乳首が痛々しい。それ程自らの胸を苛めている。彼女は予想外にM気もあるようだ。桃色の突起が少しずつ赤みを帯びていく。
どんな味がする?
頭をもたげた俺の闇の部分の言葉。
「甘い…私の胸と…お前の唾液で…」
躊躇なく彼女は返答して見せた。恥ずかしそうに自らの乳房を掴み、乳首をくわえ、甘噛みする姿はいじらしい。
彼女から乳房を取り去り、再び口づける。彼女は口づけられた時の顔が一番幸せそうだ。
淋しさを感じないから。
「もう…いい…」
最後の口火を切ったのは彼女だった。
「私を…お前のモノに…」
彼女は望んでいた。俺に全て奪われる事を。
へその辺りで止まっていたレザースーツのチャックを下まで降ろせば、予想外に彼女が着けていたのは純白の下着。彼女自身を守り、女性として一番大事な部分を守る最後の場所である。シルクの生地が眩しい。
この下には。
彼女の顔を再び見る。自らの人差し指を横に加え、期待と不安の眼差しで俺を見ていた。
コクリ
俺が何を躊躇したかもうわかっていたらしい。それを察知した頷き。
ジナイーダを…
種が蚊帳の外すぎだろw
本スレでやって大顰蹙をかいなさいw
この板でACの話題とは貴様ら大丈夫か?www
/ /ヘ/ / / / / // / / ヽ \ \ \
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// /! / .l l /,.-‐'フフヽ.// / /´ヽヽ `>.、 .! ',`ヽ 〉
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/ ,r'"´ ̄了ゝ、rー、 ヽ ` ー──‐ '' ´ /liヾ/
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/./ / || ヽjヾ||〃l ,. ‐-、ヽl _ \| ヽ
/ / / || ノj= =|/ , --ヘ}⌒}´_\ \ 、 ヾ r ヽ
>>87 だから俺のようなやつは恥をかかないように
必死にこのスレをつぶそうと(ry
98 :
93:2006/08/31(木) 12:20:36 ID:???
おいおい
虫と一緒に(ry
99 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/31(木) 12:22:08 ID:xM3msaRe
というかそもそも板違いだった初代スレを
まだまともだから、と見逃してやってたのに
ここまで糞となると削除してほしくなってきた
消しゴムはまだ動かないのか
ACを愚弄した愚かなスレの最後が見えてきたな