>>833 >>821が見当違いなこと言うから職人が反応したのに、さらに言葉尻をとらえて文句言うって
どういう了見だ?
ここはスルーだ!
>864
私は正直な感想を陳べただけだ
褒めるばかりが感想ではないぞ
時間がないという作者の都合もあるのだと考慮している
だが私としてはこの文章量は短いのだ
シーンを一つずつ書いて行く手法は認められたものだが。
矢張り私としてはな。
見当違い、ふむ―――失敬。
いろんな人が読みに来るんだからその辺の事はスルー汁
ごめんショートパスに釣られてるよ俺
ところでアムロがミーアの赤いハロを見たらなんて思うんだろな。
「赤いハロ…因果か…」
ミーアザクを見ただけで、「なんて色だ・・・・・・シャアじゃあるまいし、目立ちすぎる」
つガンキャノン
次回は模擬戦か。問題点の洗い出しが見所かな。
そういえばアムロの服装とパイロットスーツの描写が無かったがそれも次回の期待
短いよって言っている人はXスレを基準にしているんだろうけどあっちのスレの
ペースと投下量を基準にモノを言うのは酷ってものだろうと思うんだが・・・
そうか?
普通のSSを基準にしてもXスレは短いほうだ
理想郷でたまに投下される頭の狂ったアレは予告だけだったり短い文な上に中身が伴っていないのだが
まあアレだ、中身が入っていれば面白いものは面白い
ただ少しアムロVSミネルバ三兄弟のさわりは見てみたかった
模擬戦を丁度始める所で止めるとかね
つまり新聞連載ぐらいの長さが欲しいのか?
ROMってたけど堪らん
触らない方が良いんだろうがな・・・
>>836.844
上から物を言うな
何様のつもりだ
長さと言うより引きが欲しいんじゃないか?
明日明後日には投下してくれるだろうに(多分)そんながっつく事もないと思うが。
>>846 読者が作品に対して好き勝手言うのは自由だと思う
職人は謙虚にそれを受け止めるだけ
できないなら、最初から2chなんかじゃなく一般のSSサイトでも行くべき
職人をかばうのもいいけど、小さな異論や意見まで叩いて潰すのは止めて欲しい
こんな事言うのは俺自身、11時まで残業しつつこの板でボチボチSS投下してる
職人の一人だからだけどさ
>読者が作品に対して好き勝手言うのは自由だと思う
>職人は謙虚にそれを受け止めるだけ
アホかと思う
職人は謙虚であれ、でも俺たち読み手は好き勝手言うよって事か?
職人に問題があるのも困るが、読み手に問題があるのも駄目だろ
ようはどっちも謙虚であるべきなのさ
だから、職人だろうと感想だろうと、上から言う態度はおかしいはずだ
お金を払ってるならそれもありだと思うがな
いや言ってる内容はともかく言い方の問題でしょこれは。
ま、住人同士でガタガタ言い合うのも不毛だし、この辺にしとこうぜ。
文句言ってるやつは一週間に1回このスレ開けばいいじゃない。
>>849 まぁお前さんのその物言いが謙虚な物言いだと思うならそれでいいよ
とりあえず
>>848 言いたいことはもう言っただろうからこれ以上のレスはいらんぞ
あんたの意見を職人さんがどう受け取るかは職人さんの勝手。それを強制させるように何度もレスを重ねるのは単なる荒らしと同じだ
>>848 お客様は神様ですってか?
金払ってる訳でない癖に何を勘違いしてるのか
これだから新シャア板は…
856 :
850:2006/09/21(木) 02:35:03 ID:???
スルーされた俺カワイソス|ω・`)
取り敢えず珈琲や紅茶や緑茶でも飲んで心を落ち着けてから書こうぜ?
……下手したらこのまま際限無くこの流れになりそうだからさ
マジレスすれば
みんなさ、とりあえず寝て頭冷やせばいいと思うんだ
そして明日おきて飯くって顔洗って、それから腹ごなしに少し休んで
その後で冷静になった頭で書き込めばいいと思うよ?
まぁ何だ、その…落ち着けよお前ら
お茶ドゾー
つ 旦旦旦旦旦旦旦旦旦
寝る前に飲むと目が冴えちゃう人は飲まない方がいいかもね
861 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/21(木) 02:38:30 ID:wwBcXfsh
折角、面白い話&GJなんだから職人さん気にせず頑張って下さい!
ってファンレター。
>>848 まずどのSSの作者なんだか白状しろ、話はそれからだ。
一回あたりの量がじゅうぶんあるのかはじめ、思う存分感想述べさせてもらうから。
話がちゃんとまとまっていれば長さは気にならない俺ガイル
まぁ上はばっさりと忘れて次回の対決だけどさ。
セイバーAの武装はビームサーベルとライフル、それにせいぜいバルカンだけだよな?
対するシンはセイバーAが空戦用である以上、おそらくはフォースシルエット。
武装はビームサーベルとライフル、バルカンにナイフとほぼ同じ。
他の性能ではセイバーAはVPSがほとんど作動していないため装甲は少し脆そうだが、
その分のエネルギーでフォースより長期戦可能&MA形態が有る分、多少有利か。
後はアムロの実力と機体への慣れが物を言うと思うが……シンが負ける光景しか思い浮かばないのは何でだ?
坊やだからさ
坊やだからさ
なんとなく気まぐれにこのスレ見てみたら予想以上に面白くてびびった
職人GJ!
クルーゼスレを荒らしてたヤシか?
またあのスレみたいになったらヤだな
>>848はSS書きでもなんでもない、それこそクルーゼや0083スレを
粘着荒らしてるやつかその同類だろう。
>>862に対しても、大方全く関係ない他の人が書いてるSS
(恐らくそれは種・種死を改変して同人アニメやラクシズにはあまり肯定的でない内容だ)
の作者だと騙って、そこを荒れさせようとしていると見た。
要するにもう相手にするなってことだ。
>>401の続きです
コズミック・イラ70、『血のバレンタイ』の悲劇によって、地球、プラント間の緊張は、一気に本格的武力衝突へと発展した。
誰もが疑わなかった、数で勝る地球軍の勝利。が、当初の予測は大きく裏切られ、戦局は疲弊したまま既に11ヶ月が過ぎようとしていた――。
宇宙コロニー『ヘリオポリス』。地球の衛星軌道上、L3に位置し、厚さ100メートルに及ぶ合金製のフレームの内壁を大地とし、多くの人が住む。
つい10分程前までは、街並みは地球のどこでも見られるような、ありふれた風景だったが、コロニーの所々から炎が上がっていた。
――General
Unilateral
Neuro-Link
Dispersive
Autonomic
Maneuver……
「ガ……ン・ダ・ム……?」
少年、キラ・ヤマトはモビル・スーツ、“ストライク”の狭いコックピットシートの隙間に体をねじ込んだ状態からモニターを見つめた。シートには髪の長い女性が座り、ストライクを動かそうとしていた。
ストライクの両目が光り、関節がうなりを上げ、機体を固定していた部品を次々と弾き飛ばす。爆炎の中、ストライクは機体を朱く照らし、その大地に立ち上がった――。
赤いパイロットスーツに身を包んだアスラン・ザラは奪取したモビルスーツ“イージス”に乗り込み、幼少期を共に過ごした友、キラ・ヤマトの事を気にしつつも、味方であるザフトのモビルスーツ“ジン”と合流した。
「ラスティは失敗だ!むこうの機体には地球軍の士官が乗っている!」
「なに!?ラスティは?」
アスランは首を横に振り、“ジン”のパイロット、ミゲル・アイマンにラスティの戦死を伝える。
そこに、ストライクが覚束ない足取りで現れた。ジンはマシンガンをストライクに向け放つが、ストライクはよろけながらも辛うじて避けた。
「なら、あの機体は俺が捕獲する。お前は先に離脱しろ!」
ミゲルはジンのサーベルを抜き、ストライクに切りかかっていく。ストライクはバーニアから蒼い炎を上げ後方に跳んだ。
「うわっ!」
キラは着地の揺れに絶えられず、女性の胸に頭から突っ込んだ。
「下がってなさい!死にたいの!?」
「す、すみません!」
キラは身を起こしながらモニターに目を向けると、ジンが切りかかって来る様子が大きく映し出され、思わず悲鳴を上げた。
「くっ!」
女性はコンソールのボタンを押す。すると、灰色だったストライクのボディが瞬く間に青赤白のトリコロールの色に変わり、両腕で火花を散らしながら、ジンのサーベルを防いでいた。
ジンが後方に跳び、間合いを取る。
そのジンの傍には奪取された機体、“イージス”もフェイズシフトを展開させ、ボディを赤い色に染め上がっていた。
イージスは対峙するストライクを確認するかのように見つめると、イージスを天高く飛ばし、離脱してゆく。
キラ達がイージスに気を取られてる間に、ジンがすかさずストライクに攻撃をしかけて来る。
ストライクはジンに向け、頭部のバルカンが火を噴くが、当たる事はなかった。
――あっ!これって、まだ……。
キラはこの時、気付いた。このモビルスーツが不完全である事を――。
ストライクはジンの攻撃を喰らい、建物を押しつぶすように倒れそうになるが、なんとかこらえ体勢を立て直す。
その時、キラはストライクのモニターを通して、逃げ惑う人達の中に友人達を見つけた。今、ストライクの後ろには友人達がいるのだ。これ以上、後ろに下がる訳にはいかない――。
ジンがサーベルを突き立てるようにストライクに突っ込んで来た。
キラは身を乗り出し、コンソールのスイッチを押し、女性が握る上から無理やり操縦桿を引かせる。ジンのサーベルが肩口で火花を散らながらもストライクは身を沈め、肩で押す形でジンを吹き飛ばす。
「君!?」
ストライクのシートに座る女性、マリュー・ラミアス大尉は驚きの声を上げた。
「ここには、まだ人がいるんです。こんな物に乗ってるんだったら、なんとかしてくださいよっ!」
キラはコンソールのスイッチを押しながらモニター画面に目を向け言った。
「無茶苦茶だ!こんなOSでこれだけの機体を動かそうなんてっ!」
「まだ全て終わってないのよ!仕方ないでしょ!」
「どいてください!早く!」
キラは入れ替わるように無理やりシートに体を滑らせ、横からキーボードを出し、尋常でないスピードで叩きだす。
――この子は……。
その様子を見たマリューは予感がよぎった。
そうしてる間にもジンは体勢を立て直し、サーベルを片手に攻撃を仕掛けて来る。
再び、ストライクのバルカンが火を噴き、今度は嘘のようにジンに命中していく。
たまらず、ジンは横から回り込み、サーベルで切りかかる――が、ジンの攻撃を避けると、ストライクは右腕がジンの顔を殴り飛ばしていた。
「――キャリブレーション取りつつゼロ・モーメント・ポイントおよびCPGを再設定――運動ルーチン接続、システム、オンライン、ブーストトラップ起動……」
キラはジンが倒れている間にもキーボードを叩き、ストライクのOSを完全な物に書き換えてゆく。
ジンの体勢を立て直し、サーベルからマシンガンへと武器を変え、ストライクに向けて発砲する。
キラはペダルを踏み込み、操縦桿を前に押し込むと、ストライクは上空に向かって跳んだ。
ジンもストライクを追うようにマシンガンを撃ちながら跳ぶが、ストライクはその攻撃をかわしてゆく。
「武器――」
キラは再びキーボードを叩き、武器の情報をを呼び出す。
「――あとは……、アーマーシュナイダー……、これだけかっ!」
ストライクの両手にナイフが装備され、着地すると同時にジンの攻撃の中を走り出した。
「――こんなところでっ!――やめろーっ!」
キラは叫びながらストライクを急旋回、バーニアを吹かし、ジンの懐に潜り込み、肩口と喉にあたる部分にアーマーシュナイダーを突き立てた。ジンは火花を散らし両腕を垂らす。ジンのコックピットカバーが爆発とともに外れ、中からパイロットが脱出してゆく。
「あっ!まずいわ、ジンから離れて!」
マリューが叫ぶ。
「えっ!?」
キラがマリューの方向に顔を向けた瞬間、ジンが自爆し、ストライクは爆炎に巻き込まれた――。
「こちらGAT−X105ストライク、地球軍、応答願います――」
――なんで、こんな事になっているんだろう……。キラはストライクから緊急コールを呼びかけながら思った。
マリューの指示でストライクに装備にさせるらしい。トレーラーのコンテナが開き、ランチャー・ストライカーと呼ばれる、大砲とガトリング砲が姿を現す。
突然、コロニーのセンターシャフトが爆発を起こし、その中から灰色のモビルスーツ“ジグー”と橙色のモビルアーマー“メビウス・ゼロ”が飛び出してきた。
ジグーはストライクを見つけると方向を変え、低空から近づくが、メビウス・ゼロがそれを阻む。
「装備をつけて!早く!」
マリューは怪我した肩をかばいつつストライクへと走った。
ジグーとメビウス・ゼロが戦っている中、キラはキーボードを叩き、ストライクの換装に追われる。今、攻撃を受ければストライクは大破する。このままじゃ、みんなも爆発に巻き込まれる――。
上空ではジグーとメビウス・ゼロが激しいドック・ファイトをしているが、小回りが利くモビルスーツの方が有利だった。しかも、メビウス・ゼロは有線ガン・バレル4基があるばずなのだが、コロニー内に進入されるまでに、全て打ち落とされていた。
ジグーがサーベルを抜き、メビウス・ゼロの上方からせまる。
「くっ!」
メビウス・ゼロのパイロット、ムウ・ラ・フラガ大尉が機体をジグーの襲い掛かってくる方向へと向ける――。が、方向を向けたところで、ジグーがサーベルで、メビウス・ゼロの砲身を叩き切り、ストライクへと襲い掛かる。
「今のうちに沈んでもらう!」
ジグーのパイロット、ラウ・ル・クルーゼは、その仮面の向こう側からストライクをにらみつけた。
ストライクは、まだランチャー・ストライカを装備しきってなかった。アグニと呼ばれる大砲を装備すればいいだけだが、ジグーの攻撃が先かどうか、タイミング的にギリギリだった。
その時、ノイズが混じってはいるが、オープンでの通信回線が割り込んできた。
『――GAT−X105ストライク、応答せ――ロン――νガンダム、アムロ・レイ大尉――』
「なに!オープン回線だとっ!」
クルーゼは一瞬、動きを止め辺りを見回す。
「えっ、味方!?こちら、GAT−X105ストライク、助けてください!」
キラはすぐに回線を開き、叫びながら、フェイズシフト装甲を展開させ、ストライクを立たせた――。
アムロがザフトに入隊するのは物凄く違和感があり過ぎる。寧ろ、カラバ、エウーゴと一緒にギルド、ミナと手を組んで第4勢力を結成した方がよい。
「――こちら、GAT−X105ストライク、助けてください!」
突然、νガンダムのコックピットのスピーカーからストライクのパイロットの声が聞こえてきた。
「こっちか――!?」
アムロはメインシャフトの破損部分からνガンダムをコロニー内に入れ、辺りを見回すと、ゲルググに似たモビルスーツと、明らかにガンダムタイプのモビルスーツを見つけた。
「ガンダムタイプか!?ストライク、援護に向かう!」
νガンダムをストライクの援護に向かわせようとした瞬間、コロニーの内壁に激しい爆発を起こす。その中から白い戦艦が現れた。
「ホワイトベース!?」
「もう1機、新型か!?仕留めそこねたか!」
「モビルスーツに戦艦、コロニーの中にか!」
「GATシリーズ!?それにアークエンジェル!」
アムロは1年戦争に母艦としていた船に似ている戦艦に驚き、クルーゼは予定外に現れたモビルスーツと白い戦艦を見つめ、
作戦が完璧でない事を確信し、ムウとマリューはGATシリーズに似た知らないモビルスーツとアークエンジェルがコロニーの外ではなく、
内に入ってきた事に驚いていた。
クルーゼがジグーをアークエンジェルに向けマシンガンを放つ。
「回避、面舵!」
アークエンジェルのブリッジでショートカットの女性、ナタル・バジルール少尉が叫ぶ。アークエンジェルは間一髪、船体を傾け、攻撃を回避する。
「フェイズシフト、これはどうだ!」
そのままクルーゼはジグーを旋回させると、ストライクへと攻撃の矛先を変えマシンガンを放つ。狙いはストライクではなく、
周りにいるマリューを含む、キラの友人達だった。
「伏せて!」
マリューは少女、ミリアリア・ハウを庇う。
「あっ!」
キラはマリュー達を守るようにストライクを盾にした。ストライクの装甲が火花を上げ攻撃を弾く。
ジグーはシャフト付近まで上昇をかけ、自由落下をしてくるνガンダムに近づきながらマシンガンを放った。
「その機体性能、見せてもらうぞ!」
「貴様、コロニーで何をしている!」
アムロはクルーゼに悪意を感じ、νガンダムを振り回しながら弾を避け、ビームマシンガンを向ける。
「ほう、楽しませてくれそうだ」
クルーゼはニヤリと笑う。
「艦尾ミサイル発射管、7番から10番まで発射準備。目標、敵モビルスーツ!――レーザー誘導。いいな、間違えても地表やシャフトに当てるなよ――撃て!」
ナタルが叫ぶと同時に、アークエンジェルからミサイルが発射され、ジンを追いかける――が、ジンは次々とかわし、ミサイルがメインシャフトに当たり爆発を起こし、ワイヤーが切れていった。
「何をしている!こんな所でミサイルを撃つ奴があるか!」
アムロはアークエンジェルに叫びながら、バーニアを噴かし、ジンを追いかける。
「じょ、冗談じゃない!」
キラは怒りにまかせ、スコープを引き出し、ストライクが“アグニ”と呼ばれるビーム砲を構えるが、動きを止めないジグーをロックオン出来ないでいた。
「これ以上、コロニーを傷つければ崩壊する――なら、当てるまでだ!」
アムロはジグーとのダミーバルーンを放ちながら距離を一気に詰め、頭部バルカンを発射し、ジグーの頭を爆発させる。
「くっ、なかなかやるなっ!なにっ!?」
爆発のショックで、一瞬だがジンは動きが止まる。
「来る!?」
アムロはストライクから攻撃の意思を感じ、ジグーから離れる。
「待って、それは――!」
マリューはストライクを止めようと声を上げた。
「今だっ!」
ストライクがアグニを発射する。ビームの束はジンの右腕を吹き飛ばし、コロニーの地表を白熱させ、宇宙に繋がる大穴を開けた。
「ああっ――!」
キラは自分のした事の重大さに青ざめた――。
今週はここまでです
このまえの指摘を踏まえた上で書いてみました
それにしても回転早いね・・・
ぐっじょ〜ぶ
朝から良い物を見させていただきました。
再度、文字関係見たら間違ってるとこアリアリでした
>>875-878のジンと書いてある箇所はジグーの間違えです
すごく反省・・・orz
次、書くときは次スレかな・・・
GJ!
満足したからもう寝る。
98氏の無印編キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
アムロがキラを助けるとは燃える展開ですな(*´Д`)ハァハァ
これからも期待しています。GJでした!!