ｷﾗとｼﾝを閉じ込めてみた 〜監視記録5枚目〜

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/;;;i;;i;i;i;i;i 　⊂　　　ｲつ Ｗ；´Д｀） 　 （_⌒つ　　　 ~^^ﾟ〜・;;｡;;::.....:::::
.;w;w;w;ii　　||　|／　　　　/つ　._つ 　　丿丿　　　　　　　　　^~^：〜｡
.;;i;;i;i;i;i;i. ￣||／　　　 　 人　Y　　 　　　し　ｷﾗとｼﾝを閉じ込めてみた
;i;i;i;i;i;i;ii.　　　　　　　　 し'（＿）　　　彡　　　　　 〜監視記録5枚目〜

ｷﾗとｼﾝを閉じ込めてみた 〜監視記録5枚目〜

意外と仲良くしていたので引き続き監視を続けることにした

前回の監視記録
ｷﾗとｼﾝを閉じ込めてみた〜監視記録4枚目〜
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1131700818/
ｷﾗとｼﾝを閉じ込めてみた 〜監視記録3枚目〜
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1125511845/
前々回の監視記録
ｷﾗとｼﾝを個室に閉じ込めてみた 〜監視記録2枚目〜
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1124177269/
前々々回の監視記録
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1122440211/

監視記録保管庫
ttp://megaview.jp/view.php?v=147598
避難所
ｷﾗとｼﾝを閉じ込めてみた＠避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/277/1125493396/

次の記録は>>980以降に開始する または避難所で・・・
進行はsage推奨

>>1乙！２げと？

腐女子しね

キラ「まったく、やめてよね。スレがいきなり沈没したら困るに決まってるじゃないか！」
シン「どうやら向こうの世界（注）の人たちのおかげで助かったようですね。感謝しないと」
凸「でも、なんでいきなりスレが落ちたりしたんだ？」
キラ「うーんなんだか分からないけど凸のせいじゃない？」
シン「そうですね。そういう事にしときましょう。なぜかそのほうがいいような気がします」
レイ「気にｒｙ」
凸「ちょｗｗｗおまｗｗｗ」

ラクス「ちょっと力加減を間違ってしまいました。まさかスレごと撃沈するとは思いませんでしたわ」
カガリ「ああ…死ぬかと思った」
ラクス「でも私の歌声で皆さんも不幸な事故をお忘れになったようですし、万事オッケーですわね。私も今回のことはほんのちょっとだけ反省しなければいけませんわ。向こうの方々にもお世話になって、いずれお礼を言わねばなりませんわね」
カガリ「（こいつだけは絶対敵に回さないようにしないと…）」



注：シンがキラを閉じ込めてみたPART2参照
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1143644414/

立て直し、乙！

>>1乙

>1
乙!!

>4
ちょｗｗｗｗｗラクスｗｗｗｗｗｗｗｗ

やった！復活してる！！





で、やっぱり原因ラク・・・・・・・・・・いや、凸のせいだよね？ね？
ははははははははははははははwwwww

|ﾉﾉﾉ
|ﾟ∋ﾟ)ｵﾄｼﾃ､ｺﾞﾒﾝ…
と ﾉ

新スレ乙！！

シン「あ、キラさーん！」
キラ「ん？何、シン」
シン「すみません、俺ちょっとド忘れしちゃって・・・・教えて欲しいことがあるんですけど」
キラ「シン・・・・その若さでもう痴呆症？可哀相に・・・・・・」
シン「・・・・・・・・・・・。え〜とですね・・・・・俺最近凸のことを凸としか呼んでいなくて、
凸の本名忘れちゃったんですよ。どうしても思い出せなくて・・・・・・・・・・、凸の本名って何でしたっけ？」
キラ「え”っ？」
シン「・・・・・・・・・・・・・・・・」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・・・・・・・・・」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・・」

キラの思考
（え？何？凸？凸の本名だって？何それ？知らないよ、凸は凸だろ！あー、でも凸以外に何か呼ばれていたような
・・・・・・・・凸・・・・凸・・・・・・・・・・凸といったらやっぱりヅラだよね。凸・ヅラ。ん？なんかイマイチしっくりとこないな。
なんでだろ？あ、そういやヅラってキャラが銀〇にもいたなぁ。中の人繋がりで。あれ、何かすっごい作意を感じるよなぁ。
イジメ？中の人イジメ？中の人も可哀相に・・・・・凸なんかに選ばれてしまったがために、すっかりヅラキャラが定着しち
ゃって。もう凸の中の人＝ヅラのイメージはしばらく消えないだろうね。て、今考えるのはそんなことじゃなくて！凸の本
名だよ、凸の！くそっ、ヅラじゃないとしたらなんだ？凸、凸・・・・・凸といったら・・・・・・凸といったら・・・・・・・・・・・・！！）


キラ「やだなぁ、シン。何言ってるの、凸の本名は、凸・凹だよ」
凸「キィィイイィィィラァァァァァァァァァァァァアアアァァァァァァァァァァァァ！！！！！！！」

もう本名の原型留めてませんね

キラ｢あぢぃ…｣
シン｢あづぃ…｣
凸｢頭皮に…悪影響が…｣
レイ｢暑さなど…気にす…るぞ…｣
ステラ｢うぇ…｣
キラ｢停電してから…どれだけ…｣
シン｢知りま…せんよ｣
ステラ｢11時間と38分54秒だ｣
凸｢！！｣
レイ｢中の人…ネタは…もういい…｣
ステラ｢うぇ…｣
キラ｢管制室との…連絡は？｣
シン｢駄目です…｣
キラ｢アス…ラン…D-doorと冷…蔵庫は…｣
凸｢冷蔵庫は…所詮…家電だからな…D-doorはオーバーホールで…モルゲン…レーテだ…｣
シン｢管制…室側でも…気付いている…はずなのに…｣


〜管制室〜
カガリ｢監禁部屋が停電してからもう半日だぞ！さすがにあいつらでももう保たない！｣
キサカ｢しかし、今監禁部屋のある‘マウナロア山火口’には噴火の兆候が…｣
ラクス｢耐熱テストが仇になりましたわね…｣
カガリ｢冷静に言うな！｣




リアルに部屋のエアコンブッ壊れた…
暑い…(´･ω･`)
あと>>1乙

火山の熱かよｗ
よく生きてるなｗ

>>13
キラが…名前を……
(ﾉ∀`)･ﾟ+｡

シン「かかか、火山の火口の真上ですとぉ〜!?」
キラ「そんな…やめてよね！なんとか扉をこじ開けたっていうのに！」
シン「それより、変に扉を開けたりしたから物凄い熱が！」
キラ「うぉおおああああ！もう熱くて我慢ができない！」
凸「くぅ…あ、頭が…蒸れて…（しかしキラの前でヅラをはずすわけには…！）」
シン「く…こうなったら…！」
キラ「キ、キラさん!?一体なにを…」

ラクス「困りましたわねぇ」
カガリ「顔色一つ変えずに言うなよ！何か手は無いのか!?」
ラクス「そう言われましても…わたくし、形あるものをブッ壊すのは得意ですし大好きなんですけど…」
カガリ「（拡大した前線はおろか、スレまで破壊するくらいだしな…）」
ラクス「今回のように人の命を救ったり、誰かの為になるような事は全く全然これっぽっちも興味ありませんの」
カガリ「（戦後復興なんてどこ吹く風だったし）」
ラクス「というわけで、今わたくしに出来る事といえば皆様のご冥福をお祈りして精一杯歌う事しか…わたくしはなんと無力なのでしょう」
カガリ「（うわ、もう諦めてるよこの人）」
ラクス「あら？あれは…」
カガリ「ん？…なにかが…物凄い速度で…!?」
キサカ「熱源、超高速で飛来！ＭＳです！数、三機！」
カガリ「（お前、いたのか）」

運命「みゅ」
自由「まﾞ」
隠者「インフィニットジャスティス、推参」

キラ「ぃやったぁ！僕達の呼び声なら聞いてくれると思った！」
シン「すごい…本当に来てくれた…！」
キラ「よーし！三機とも！そのまま部屋ごと僕らを持ち上げるんだ！」
運命「みゅ！」
自由「まﾞ！」
隠者「ふふふ、まったく世話の焼ける事だ」

ラクス「あらあら、ＭＳと皆さんの絆は素晴らしいですわね〜」
カガリ「（………なんか残念そうに見えるのは気のせいか？）」



伝説「……（物陰から仲間にしてもらいたそうにこっちを見ている）」

>>1乙
激しく乙

火山より復帰後
シン「そいやD-Doorをオーバーホールに出してるって言ったけどさ」
凸「ああ」
シン「前スレのキ〇ガイ二人組なら二分で直せるんじゃ」
凸「！！」
キラ「いらない金払ったね、凸」
凸「畜生！」

ピンポーン

「アスラン・ザラさーん、お届け物でーす」
レイ「宅急便がきたな」
ステラ「ウェ？アスランて、誰？」
キラ「シン、また誰か拾ってきたの？」
シン「俺じゃないですよ！また冷蔵庫に紛れ混んだんじゃないんですか？！」
レイ「いや、こちらは一人たりと増えてない」
キラ「なら間違いかな」
シン「すみません、ウチにそんな人は…あれ？住所は確かにここだな」
ハイネ「まさか不法侵入者がいるってのか？」
キラ「曲者め！どこだ！」



凸「ｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸ…」

>>17
ちょwwwwwハイネwwwwwwww
なに自然にいるんだよ

キラ、後ろ後ろ

>>18のレス見るまで
ハイネいることに気づいてなかったよｗ

もうすぐシンの誕生日か…

何をプレゼントしようか？
負債の首かな？

シン外出中
キラ「もうすぐシンの誕生日かー」
凸「キラは何か渡すのか？」
キラ「やめてよね！普段一応世話になってるんだから当然じゃないか」
凸「そうだよな」
ステラ「ウェーイ、ステラはもう渡すの決まった」
レイ「何を渡すんだ？」
ステラ「ステラはステラを渡す」
凸「は？」
ステラ「シンにてーそーをあげるの」
レイ「甘い空気は辞めて下さい正直迷惑です」
凸「俺はハロを」
キラ「やめろ！死にたいのか？！」
凸「何故？！」
キラ「仕方ない、僕は『恋する妹はせつなくて(ry』をプレゼントするかな」
ハイネ「なら俺は『妹ブルマ』を」
ミゲル「仕方ない、『カラフルキッス〜12コの胸キュン〜』をくれてやるか」
レイ「この変態共が」
キラ「そういう君は何を渡すのさ」
レイ「これだ」
つ【目覚まし時計】
キラ「只の時計じゃん」
カチッ
お兄ちゃん起きて！お兄ちゃん起きて！お兄ちゃん…
レイ「ルナに頼んで吹き込んでもらった」
凸「根本の発想はキラ達と同じじゃないか」
レイ「まあシンですから」
みんな「シンだからねぇ。Hahaha」

>>21　キラ「デス種ＤＶＤの１３巻がいいね。」

キラ｢シンの誕生日か…｣
シン｢監禁部屋では大した事は出来ませんけどね｣
キラ｢そうだね｣

〜管制室〜
凸｢せめて食材だけでも送ってやらないか？｣
カガリ｢まあ、誕生日だしなぁ｣
ラクス｢なぜアスランがここに！｣
カガリ｢D-doorの引き取りだ｣
ラクス｢それならばよろしですわ｣
凸｢昔みたいにこっちにいたら…｣
ラクス｢ダメですわ｣
凸｢(´･ω･`)｣


キラ｢仕方ないからバケツプリンで祝おうよ｣
シン｢俺は別にプリンは…｣
キラ｢やめてよね！この部屋では祝い事にはプリンなの！｣
シン｢いつからですか！｣
キラ｢今から！｣
シン｢なんで！｣
キラ｢悪く言っちゃうと、欲望？｣
シン｢アンタって人はぁぁぁ！｣

ラクスが…名前を……
(ﾉ∀`)･ﾟ+｡

あらごめんなさい、間違えましたわ。
あなたは凸でしたわね。

去年の誕生日は家族に会わせてあげたんだっけ？

シン「あ、そういえば・・・」
キラ「？　どしたの？」
シン「向こうの俺、淋しいと思うんですよね。いまだに戦ってるし、ステラもいないし」

凸「うん。このスレを立ててもらったお礼もしないといけないしな」
シン「・・・じゃ、早速計画立てましょうよ！」
キラ｢うん。向こうで食べるプリンもお願いね♪｣

シン「・・・あんたって人はァァァーーー！！」


・・・え〜、入れ替わりシリーズの作者です。
明日から学校なので何日か遅れるかもしれませんが、
向こうのスレのパーティーイベントに乗じて書こうと思っています。

・・・では、親に見付かりそうなのでこれで。
あと今更だけど>>1乙。

シン、お誕生日オメデト―――――――――！！！

ｵﾒﾃﾞﾄｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+

キラ「シン、誕生日おめでとう」
ステラ「おめでとー」
凸「なら祝うしか無いじゃないか！」
レイ「おめでとう、シン」
ギル「おめでとう。心から祝福するよ」
タリア「おめでとう」
カガリ『祝ってやる。感謝しろよ』
ラクス『祝いの歌を歌って差し上げます。』
シン「皆さんありがとうございます。あ、ラクス様は気持ちだけ頂いておきます」
ラクス『あら、そうですの？残念ですわ』
シン「ところでこの馬鹿デカイ箱は何ですか？」
タリア「なんでもミネルバクルーからのプレゼントらしいわ。私は中身を知らされてないわ」
シン「艦長、開けて良いですか？」
タリア「貴方の物よ。構わないわ」
シン「それじゃ…」
ぱか
アビー「お久しぶりです隊長、プレゼントは私、アビー・ウィンザーです。」
ぱたん
シン「なんなんだコレは？！」
タリア「知らないわよ」
キラ「本人に聞けば？」
シン「それもそうですね」
ぱか
アビー「初めてですので優しくして頂けると光栄です」
ぱたん
シン「アンタは一体なんなんだ！」
ギル「本人が言うにはプレゼントらしいね」
レイ「好意は素直に受けとれ、シン」
カガリ『受け取ったらアスランから女たらしの称号を引き継ぐことになるがな』
ラクス『タラシにフィアンセキラー…。まともな人がいない部屋ですわね』
シン「教祖のアンタに言われたかないね！」
ラクス『あら、どうやら死にたいようですわね？』
シン「ああ上等だ！アンタに虐げられるのはもう嫌なんだよ！」
ラクス『オモテ、出ろや』
シン「受けて立ってやらあ！」


その後、川原で夕日をバックに友情を誓う二人が目撃されたとか

アビー「隊長、まだですか？そろそろお腹すきました」

シン、強くなったなぁ・・・(ﾉ∀`)･ﾟ+｡
ここのラクス様は好きです。本気で好きです。

シン＆ラクスの友情万歳！！
そして、誕生日おめでとう、シン！

今年のシンの誕生日プレゼントは、ラクスとの新たな友情か？

ラクスの祝いの歌がどうしても呪いの歌にしか見えないｗｗｗ

やべえ、夕日をバックに肩組んで笑ってる二人を想像してツボにはいったｗｗｗｗ

誕生日を向かえ、シンはまた一つ勇者の階段をのぼったようだwwww

ラクス「…まさか殿方でわたくしとここまで渡り合う方がいらっしゃるとは思いませんでしたわ」
シン「俺もだ。まさか『一般人が濃くて引く事間違いなしのアニソンカラオケ勝負』で、俺と互角以上に渡りあえる奴がいたなんて…」
ラクス「わたくしの愛国戦隊ダイニ○ポン、庵野直筆ライブバージョンbyあさりよしとお節まで披露する事になろうとは…」
シン「俺も残酷な天使のテーゼ女性声優総出演バージョンby男の裏声を出すハメになるとは…。さすがにネタ切れだ」
ラクス「どうやら、わたくし達はお互いの事を誤解していたようですわね…」
シン「そうだな…俺も意固地になりすぎていたようだ…すみません」
ラクス「いえいえ、これからのわたくし達の友情に比べれば、むしろ喜ばしい事ですわ」
シン「ラクスさん…」
ラクス「わたくし達の友情の成立を祝って、共通の敵とともに戦う事を誓おうではありませんか！」
シン「そうですね！俺はこの怒りの替え歌で、全てを焼き払う！…で、共通の敵って誰なんですか？」
ラクス「わたくしにただ一度だけ屈辱を味あわせてくれた、にっくきあの女…和田アキ子ですわ！」
シン「………すいませんラクスさま。犬になって靴舐めますから勘弁してくださいつーかタスケテ」

ん？シンがラクスと渡り合う事ができたってことは･････
キラよりシンのがすごいんじゃ････

>>38
キラ「勝負の内容にもよるよ。濃いアニソンなんて僕の十八番なのに…」
シン「そりゃカラオケ行ったら真っ先に『Neko Mimi Mode』入れますもんねキラさん」
キラ「そういうシンも『あまえないでよっ』はどうかと思うよ」

キラ「・・・みんな、準備はいい？」
凸「あぁ、D-doorの目標地点はミネルバ内の監視室にしてある」
カガリ「向こうの２人にも話はつけてあるしな」
ラクス「プレゼントも、１人１つ用意しましたわ」
シン「後はドアをくぐるだけですけど・・・、時間いいんですか？もうすぐ日付け変わりますよ？」
レイ「問題ない。ミネルバは夏の最後の息抜きにハワイへ行っているそうだ。日付変更線の向こう側だな」
キラ「何だって！？なら僕も当然泳いで・・・」
カガリ「大丈夫だ。何でも前に海へ行ったら暴走したとかで、向こうのキラは謹慎中だ。お前だけが行けなかった訳じゃない」
ラクス「よって、平等性は主張できませんわ♪」
シン「残念でしたね、見抜かれてましたよｗ」
キラ「・・・orz」
凸「ホラ、凹んでないで行くぞ。その代わりに向こうでは大量のプリンが待ってるから」
キラ「本当！？」
凸「あぁ、向こうの俺が大量に作り置きしたそうだ。この前は出せなかったらしいからな」
キラ「みんな何してるの！早く早く！！」
ステラ「うぇ〜い、今行く〜♪」
シン「・・・今の動き見えました？」
ラクス「いえ・・・」
カガリ「プリンが絡むとこうも変わるのか・・・」
キラ「ホラ早く！！」

続き：http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1143644414/の>>197〜

なかなかの代作乙！
しかしどっちも凸とレイは変わらんなｗ

運命「みゅ！」
自由「まﾞ！」
隠者「通訳しよう。『今度は我々も向こうに行ってみたい』との事だ。我輩も同感である」
シン「いや、それフツーに迷惑だからやめれ」



伝説「……（物陰から仲間にしてもらいたそうにこっちを見ている）」

>>42
ちょwwww伝説可愛すぎやwwwwwwww

>>40
JG！
ご苦労様でした


ところで、向こうでも凸は凸の件について
そろそろ誰か本名をwwwwwwwwwwwww

キラ｢遂に手に入れたよ！｣
シン｢待った甲斐がありましたね！｣
凸｢何の事だ？｣
キラ｢これだよ！｣
つ【機動戦士ガンダムSEED SEED vs Destiny】
凸｢これは！｣
シン｢そうですよ！C.E.モードでifを体感できる新作ですよ！｣
凸｢ならプレイするしかないじゃないか！｣
レイ｢アスラン…、初めて意見が合いましたね｣
ステラ｢ステラも…する…｣

翌日
シン｢あそこでキラさんをヌッ殺していたら…｣
レイ｢狂ったラクスが大粛正に走るとはな。それよりも…｣
シン｢何度も聞いたよ！クルーゼ生存ルートだろ｣
レイ｢ラウと轡を並べて戦えるなんて(涙)｣
ステラ｢アウルもスティングもネオもシンもみんな一緒〜｣
凸｢確かにそれ、凄いシナリオだよな…｣
シン｢ステラを引き渡す時に俺、拉致されて洗脳されますもんね…｣
レイ｢アスラン。あなたのは？｣
凸｢ニコル生存ルートだと最後に議長になってた｣
シン｢あるあ、ねーよｗｗｗ｣
レイ｢それはない｣
ステラ｢過大評価…｣
凸｢ifだからな。そういえばキラは？｣
シン｢そういやおとなしいですね…｣

>>44

キラ｢許せないじゃない…｣
シン｢へ？｣
キラ｢何だよ！このシナリオは！｣
凸｢どうしたキラ。俺もチャートの関係でお前のルートはプレイしたが…｣
キラ｢僕のルートは問題無いよ！でも！｣
ステラ｢で…も？｣
キラ｢サイルートの作り込みがハンパじゃないんだ！｣
シン｢サイ？｣
レイ｢誰だ？｣
凸｢サイって、AAにいた？｣
キラ｢そうだよ。僕の死亡ルートがサイルートになるんだ｣
凸｢フラガ少佐ルートじゃなくて？｣
キラ｢そうなんだ！ストライクじゃ土下座しか出来なかったのに、ゲーム内じゃダガーでジェネシスを止めちゃうんだよ｣
シン｢それは…｣
レイ｢ち○き顔負けの厨設定ですね｣
ステラ｢サイ…サイ…？｣
シン｢どうしたんだ？ステラ｣
ステラ｢思い出した…。サイって人…エンドロールに出てた…｣
キラ｢何だって！？｣
シン｢確認してみましょう｣

　　SPECIAL THANKS
　　　　プクダ
　　　　ち○き
　　サイ･アーガイル

ステラ｢ね！｣
キラ･凸｢！！！｣
シン｢ホントだ｣
レイ｢彼は何らかの影響力を持っているのでしょうか？｣

〜管制室〜
カガリ｢彼の家はオーブでも中流のはずだが｣
ラクス｢LOTO6の当選金を使って製作会社に入り込んだらしいですわ｣
カガリ｢執念だな…｣

サイwwwwww
あんた今輝いてるよ

そういやサイって、まだキラの友達やってるの？

>>47
本編
サイ「何をしていてもあいつは俺達の仲間だ」
キラ「最近は連絡してないなぁ。元気かなぁ？」

ネタスレ
キラ「誰だっけ…？あーあー、居たね！フレイの‘元’彼氏のメガネ」
サイ「(返事が無い…板住人にネタにしてもらえないようだ…)」

《ﾘｰﾝ･ﾘｰﾝ･ﾘｰﾝ…》
シン｢スズムシ？通気孔にでも入り込んだのかなぁ｣
凸｢うるさい｣
レイ｢不愉快だが同意します｣
シン｢そうか？いい音色じゃないか｣
キラ｢君達には風流を理解する‘和の心’は無いの？｣

〜管制室〜
カガリ｢無いだろうな｣
キサカ｢普段から親しんでいなければ単なる雑音らしいからな｣
カガリ｢米国の映画評論家が黒沢映画に流れるスズムシの音を‘雑音’として《日本映画の音響技術は稚拙》とか書いてやがったな…｣
キサカ｢いつの話だ…｣
カガリ｢それより、アマギから連絡は？｣
キサカ｢メーカー出荷の停止に成功したそうだ｣
カガリ｢そうか。ラクスにオーブ中でバル○ンを焚かせる訳にはいかんからな…｣
キサカ｢しかし、スズムシとゴキ○リをどうやったら勘違いできるのか…｣
カガリ｢見た事の無い奴等はそんなものさ。ヘリオポリスにはそんな奴等が沢山いた｣
キサカ｢そうか…｣

〜某所(ぶっちゃけ台所)〜
ラクス｢あらあら、もう秋だというのにカブトムシ(♀)が…｣
ｶｻｶｻｶｻ…(冷蔵庫裏に逃走)
ラクス｢あら、カブトムシ(♀)とはあんなに素早く地面を這うのですねぇ…｣

カナカナカナ…
ミィーンミンミンミン…
キラ「虫の鳴き声はいいなぁ…」
シン「ホントですねぇ…」
凸「イライライライラ…」
レイ「イライライライラ…」
ジィージジジジジ…
リリリリリリ…
キラ「緑茶が美味しいねぇ」
シン「玉露ですから」
ギィーチョンチョン…
ゲコゲコゲコゲコ…
キラ「カエルもいるねぇ…」
シン「おおかたスズムシを食べに来たんでしょう」
凸「…（ビクンビクン）」
レイ「…（ぴくぴく）」
キラ「レイと凸が気絶してるね」
シン「どうせストレスで脳の血管が切れたんでしょうよ。」
キラ「イライラしすぎだよね」
シン「ホントですよ」
二人『アハハハハ』
キラ「ところでいつからこの部屋に縁側が出来たの？」
シン「さぁ？」

これやる
つ【風鈴】

ほれ
つ【将棋台と駒】

つ【座布団と猫】

つ【満月と団子】

《ｹﾛｹﾛｹﾛｹﾛ…》
《ｷﾞﾛｷﾞﾛｷﾞﾛｷﾞﾛ…》
《ﾀﾏﾀﾏﾀﾏﾀﾏ…》
《ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ…》
シン｢何か変な鳴き声が…｣
ムネオ｢ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ…｣
｢｢！！！｣｣

外人にとっちゃあ虫の声とか風鈴の音は雑音に聴こえるらしいな。
なんでも日本人は虫の声とかは脳の芸術を判断する所で扱うが外人は雑音として脳が扱うんだと

《闘え、クロノクル、ウッソ！私の手の中で闘いなさい！》
《カサレリア!!」》
《ロナ家千年の夢のために！》
《うっひゅー、でっけぇむねー》
《ちﾞくﾞしﾞょー！僕だけﾞガン○ムのセリフが無いですﾞー!!!》

キラ・シン「なんだかスゴイ事になってるー!?」

地球外生命体が部屋に入り込んだようですが、対策はないのですか？
アスハ代表、ラクス嬢

〜管制室〜
ｶｶﾞﾘ｢何とかしろと言われてもな…｣

〜監禁部屋〜
凸｢しょうがないなぁ。僕が何とかしよう｣
ｼﾝ｢ｱｽﾗﾝ!?｣
ｶｷｶｷ…
ｼﾝ｢何書いてんすか？｣
ｷﾗ｢まさかﾃﾞ○ﾉｰﾄ…｣
ｼﾝ｢そのﾈﾀもﾏｽﾞｲっす｣
凸｢…これで良しっと｣

　┏━━━┓
　┃　帰　┃
　┃　っ　┃
　┃　て　┃
　┃　く　┃
　┃　だ　┃
　┃　さ　┃
　┃　い　┃
　┗━━━┛

ｷﾗ｢へ？何それ｣
凸｢そ〜れ！｣

ﾎﾞﾜ〜ﾝ(ﾜｰﾑﾎｰﾙ出現)

《ｹﾛ〜!?》
《ﾊﾞｶなｯ…!!》
《聞いてないですぅ〜》
《はかなき出番でごさったか…》
｢ｸｰｯｸｯｸｯｸｯ…｣

ｼﾝ｢あ、消えた｣
ｷﾗ｢凄いじゃないか、ｱｽﾗﾝ!あれ?ｱｽﾗﾝ?｣

〜お花畑〜
ｸﾙｰｾﾞ｢また君達か。厄介なｵﾁだよ毎度毎度!｣
凸｢　ま　た　か　!　｣
ﾑﾈｵ｢何で俺が…｣

凸････君の勇姿は忘れない･･･

しかしまぁ、つくづくお花畑が好きな男だな・・・・凸よ

保守

保守

マジやる気ないなそれでも保守

俺が書くと脱線していくからなぁ…
時節のネタもないし

キラ「…はぁ」
シン「はぁ〜…」
キラ「58歳だって…」
シン「若い…とは言えないけど、まだまだですよね…」
キラ「今年になって多いよね…」
シン「本当多いですよね…」
カガリ「どうしたんだ？おまえら」
キラ「ワッケイン指令が…」
シン「バンコラン少佐が…」
カガリ「ああ…。今年になってから多いな、確かに…」
シン「どうしてこう、惜しまれる人ばっかり…」
キラ「本当だよね…。どうせだったら惜しまれない人が死ぬべきなのに…」

凸「満を持して！帰ってきたぞ！このアスラン・ザラが！」

キラ「（ちらり）…はぁ」
シン「はぁ〜…どうして惜しまれる人ばっかり…」

凸「な、なんだ？その『空気嫁やこのカス』って顔は？」

おいら、朝一でこの事知って今すっごく仕事に力が入らない。

保守

シン｢もうすぐ最下層ですねぇ｣
キラ｢現時点で下にはあと8つか…｣
シン｢その中にこんなスレッドが…｣
キラ｢へ？｣
つ‘キラを真面目に語るスレ’

〜管制室〜
カガリ｢もはやネタキャラが定着したか｣
ラクス｢キラは‘ニート’で検索してHITいたしますわ｣
カガリ｢嬉しくないな｣

ラクス・・・自分の彼氏がニート呼ばわりされても平気なのか？

ﾗｸｽからしたら紐だしな

キラ「よく考えたらラクスもニートなんだよね」
シン「確かに歌手やめてますしね」
レイ「特に働いてもないし学校にも行ってはいないからな」
凸「ならラクスの資金源は何なんだ？」
レイ「俺は知ってますが」
三人「えっ？！」
レイ「彼女は毎年、地球のある島国で行われる漫画の祭典で自作の漫画を売っています」
キラ「コミケで同人を？」
シン「どんなのを描いてるんだ？」
レイ「これだ」
つ【キラ×シン本】
キラ「やめてよね！」
シン「畜生！」

そりゃ、やめてよねって言うわ･･････

ていうか、レイなんで知ってんの？

シンメインの本ででも釣られて手伝いしたんじゃねーの？

いや、レイも本を出していると見た。
で、隣のスペースがラクスだったんだ。

違うね、ラクスと合同誌を出してんだよ

裸の写真も載ってるんだろ？

>75-78
なんなんだよ！あんたたちはー！

いっそキラ×マユ(ｼﾝ)

>>80　あぁ〜、マユフォンで変身できたっけね

凸（お前等の‘今の状況’のDVD化で儲けている事に何故気付かん！）
ステラ｢うぇ？アスラン…、顔、恐い…｣
凸｢いや、なんでもない…｣

保守

キラ「暇だねぇ…」
シン「暇ですねぇ…」
キラ「どーでもいいけど、最近僕がネタフリ役になってるような」
シン「いつもおかしな事言い出してＤＱＮな事態を引き起こすのはキラさんしか出来ませんから」
凸「なになに？俺も混ぜてくれよ」
キラ「…あれはただの役立たずだし」
シン「しかもホモ疑惑濃厚だし」
レイ「呼んだか？」
シン「黙ってろ」

管制室

ラクス「なんだかマトモな人間がいませんわね」
カガリ「お前g」
キサカ「それを言ってはいけません」

SEEDでまともな人
サイ
トール
カズィ
モラシム
アイシャ
エル
アデス
レノア
エリカ
アサギ
ジュリ
マユラ
位か？

恋人を寝取られたから勝手にストライクを動かした奴と、やらせそうになると一人艦橋から真っ先に逃げようとした奴のどこがまとも？

>>87
他がアレだし、まぁまともな方だろ

>>87
一般人なのに戦場から逃げ出さないほうが普通じゃないだろ

確かにダメな奴だが、まともな奴らの中には入ってるだろ

ラスティ「俺達駄目人間なのか？！」
ミゲル「いや、そんなはずはないぞ！」
ユウキ隊長「しかし名前挙げて貰えてないしなぁ」
キラ「人の家でうるさいよ脇役」
シン（はっきりと禁句を言った━━━━？！）

ニコル「きっと、存在が記憶に残ってないんですよ。ところで僕がまともな人にあがってないのはどういうことでしょうか？」

>>92
ミラージュコロイド作動中だからリストにあっても見えないんだよ！

さあー、新しいネタレスカモーンщ（ﾟДﾟщ）

カガリ『さあお前ら、今日は体育の日だ』
キラ「で？なんかヤな予感がするんだけど」
シン「おいアスハ！何企んでやがる？！」
カガリ『そう急かすな。ここからの説明はラクスに任せる』
ラクス『お二人は今日オーブ国民運動会が行われるのは知ってますわね？』
キラ「Noだね」
シン「知らないね」
ラクス『あらあら困りましたわ。お二人ともエントリーしておりますのに』
キラ「え？」
シン「はぁ？！」
ラクス『さあ早く準備してくださいな。D-Doorの向こうが会場ですわ！』
キラ「え〜」
シン「嫌だね」
ラクス『ああ、早く行かないとその部屋、空気が無くなりますわよ。』
キラ「やめてよね！」
シン「アンタって人はぁぁぁ！」
凸「俺達も巻き添えか？！」
ステラ「死ぬの、いやあああああああああ！」
レイ「髪を引っ張るな！抜ける！」
ラクス『体操服は冷蔵庫の中に転送しましたので。ご武運を』
キラ「全部下ブルマじゃん？！やめてよね！ちょ！やめてよねラクス！」
ラクス『ちなみにオーブ国民運動会は一週間に渡る大イベントですので。では』
キラ「え、ちょ、一週間ブルマ？！」

ﾗｸｽ｢着替えはいけませんわよ？着替えたら･･･｣

キラ・凸・レイ以外は似合いそうだな

シンもブルマ似合うんかい？！




やべ、違和感ないかも・・・・・

ｷﾗ「ﾊｧﾊｧ…」
凸「ﾊｧﾊｧ…」
ﾚｲ「ﾊｧﾊｧ…」

ｼﾝ「気色悪い息遣いで見ないで下さい！つーかステラがいるんだからそっち見ろよ！」

ｷﾗ「やめてよね。ステラなんてしょっちゅう全裸だから今更ブルマくらい」
ｼﾝ「そこ！マーユフォンを出さない！」
凸「気にするな、俺は…ﾊｧﾊｧ…」
ｼﾝ「気にしろおおおおお！」
ﾚｲ「ﾊｧﾊｧ…キラも…ブルマ…」
ｼﾝ「………」

（監視室）

ラクス「やっぱりアスランもうほ系ですのね。私と婚約時代なにもしないからおかしいとは思ってましたが…」
カガリ「………あのヘタレホモ野郎！」

>ﾚｲ「ﾊｧﾊｧ…キラも…ブルマ…」
レイ！お前キラも守備範囲なのか！？

ところでカガリにはトッ○をね○え！のタ○ヤノ○コの体操服とブルマが似合うと思うのだが･･･

シン「>100という意見が来ているんだが…」
レイ「俺はクローンだからな。ギルもシンも大好きだし、キラも悪くはない」
凸「レイ、君とは以前から気が合いそうだとは思っていたんだ…」

キラ「やめてよね（泣）！シン、もしかして僕ら二人は大変な環境で生きていたんじゃ…」
シン「男に迫られるキモさ、分かってもらえました？」

カガリ「それにしてもあいつら凄いな」
ラクス「ですわねぇ」
カガリ「ブルマなのもさることながら、100キロマラソンしながらあの会話だぞ」
ラクス「しかもダントツの先頭集団ですからね」
カガリ「あいつら化物なんじゃないのか？」
ラクス「歌いながらもその後続を保ってる西川ズも凄いですわね」

さすが腐っても最高のコーディネーターと赤服ｗ

西川ズ「自分一人が、降りたくないと、渇く想いぶち込んで〜♪」

ミゲル「実際渇いてるのは想いじゃなくて喉なんだけどな。」
ハイネ「まぁそれでもまだまだ余裕だ。歌手の肺活量をなめない方が良い。」
ミゲル「それにこんなときでも無いと目立てんしな、俺達。」
ハイネ「酷い話だ。」

西川ズ「さて、あと27曲と35キロメートル、張り切っていくか。　駆ける想いは、伊達じゃない〜♪」

ラクス「なんだか応援したくなりましたね。」
カガリ「いけー！ぶちぬけー！」
キラ「チャキッ」
凸「え？」
　パァン
凸「ぐはあ！」
シン「オイィィイィ！あんた何やってんのォォォ！」
キラ「いやぶちぬけって聞こえたから。」
シン「ぶちぬけって何眉間！？」
凸「ぺっ！」
キラ「あっ口で受け止めた。」
シン「ウソォォォオ！ターミネーターかアンタ！」
凸「アイムバック！」
ラクス「わーすごーい。」
カガリ「種の禿げホモは化け物か！」

　　　　

カガリ「次の競技はパン食いトライアスロンか」
ラクス「大気圏を往復するのは果たしてトライアスロンなのでしょうか？」
カガリ「大丈夫だ。ストライクブースターは貸出してる」
ラクス「それなら大丈夫ですわね」
キラ「やめてよね！無理だから」
シン「誰か死にますってさすがに」
ステラ「死ぬの…イヤアアアアアアアアア！」
凸「ていうか何処にパン食いの要素が？」
カガリ「アメノミハシラにパンを吊してあるから食え」
キラ「宇宙空間でメット開けろってかコンチクショウ」

ラクス「そうそう、アメノミハシラ宙域にはGFのミナさん率いるM１A部隊が待機していますから、充分注意してくださいね♪」
カガリ「容赦なく撃ってくるからな。死ぬ気で避けろ」
キラ「もはやトライアスロンじゃないじゃないか！」
シン「絶対殺す気だろ！本気でできると思ってんのかよ！！」
ラクス「あら、皆さんならきっと可能ですわ。先ほどのマラソンのようにすれば余裕でしょう？」
カガリ「アスランなんか虎数匹を叩き伏せてるからな」
凸「今回はモビルスーツだぞ！？やれるわけ無いじゃないか！！」
レイ「気にするな。俺は辞退する」
キラ・シン・凸「「「おい！！」」」
ラクス「あら？そういった事をするとどうなるか、今まで何度もお教えしたはずですのに･･･」
レイ「・・・」
キラ・シン・凸・レイ「「「「・・・喜んで参加させていただきます！！」」」」

ｶｶﾞﾘ｢だが、生身でMSの攻撃を避けろ！というのは無理だろう。
そこで、武装解除したﾌﾟﾛﾄﾀｲﾌﾟｼﾞﾝを用意した。ありがたく思え｣

ラクス「ただし、一機だけ。さぁ、

　ど　な　た　が　乗　り　ま　す　？　」

シン「え？乗れない奴はどうなんの？」

ラクス「ジンの機体に張り付くなり宇宙服一丁で何とか振り切るなりなんでもやればいいですわ





















いいから派手に散って来い余は退屈しておるぞ！！！」

シン｢機体の差がどうこういう訳じゃない！｣
シン搭乗
シン｢それでも俺は―――！｣
キラ｢シンのSEEDが弾けた！｣
凸｢シン…｣
レイ｢ん？あれは…！｣
シン｢うぉぉぉぉぉぉぉぉ！｣
凸・レイ・キラ｢｢｢秘技！無限リロード！｣｣｣
ラクス｢どこから武器を…｣

キラ｢やめてよねー｣
シン｢何ですか一体｣
凸｢食事中だぞ｣
レイ｢正直困ります｣
ステラ｢びっくりして…少しこぼした…。うぇ｣
シン｢うわっステラ！ほら、タオル。突然何なんだ！アンタは！｣
キラ｢許せないじゃない…｣
凸｢ ま た か ｣
レイ｢今度は何が不満なのでしょう｣
ステラ｢うぇ…ちゃんとお掃除…お掃除♪｣
キラ｢今日の献立は変だ！｣
シン｢何がです｣
キラ｢何でラーメンに白御飯なんだ！｣
レイ｢キムチもありますが｣
凸｢ああ｣
キラ｢そんな事は問題じゃない！｣
シン｢何が不満なんです｣
キラ｢普通は炒飯か天津飯だよ！何で麺食に白御飯なんだよ！｣
シン｢変ですかぁ？｣←タコ焼きで白御飯食べれる地域の人
凸｢贅沢だな｣←トーストにアンコを塗る地域の人
レイ｢全くです｣←基本的に食に関するこだわりがない人
ステラ｢ねぇ、お掃除したよ？ね…、ね？｣←食に対する知識がない人
キラ｢日本の食文化が今崩壊しそうなんだ！何故それがわからない！｣
凸｢お前のやっている事は悪戯に個人の趣向を押し付けているだけだ！｣
シン｢作りもしないくせに！｣
レイ｢気にするな、俺は気にしない｣
ステラ｢そうなの？ラーメンに御飯…ダメ？｣



一部実体験に基づく

トーストにあんこってどこだw

名古屋

そして、モーニングに茶碗蒸しが付く。

>116
マジでか
さすがモーニング天国だな

サラダとうで卵もデフォ　〆は昆布茶で

なにかネタ投下しようか？　もしいいのなら
>>125が決めてくれ

>125ではないが頼む

キラ「最近さ、僕変な癖がついたんだ」
シン「どんな癖なんですか？」
キラ「驚いたりすると『アァスラァァァァン』って叫んじゃうの」
シン「で、そのアスランって何ですか？」
キラ「さぁ？なんかの名前みたいだけど」
シン「『エイドリアーン』みたいなもんですかね」
キラ「じゃないかな」
二人「あはははは」
凸「orz」

凸ーー！！

凸：「俺の名前がア…『い〜しや〜きいも〜〜おいも〜』…だ――――――――――！！」

キラ：「あ、石焼芋食べたい」
シン：「ですねぇ。買ってきましょうか」
キラ：「わーい！！」

凸：「だから、俺の名前はア…『早くしないと行っちゃうよ〜〜〜〜♪』…だ―――――――！！！」

シン：「すみませーん！お芋くださ―-―い！！」

勝手に出歩くネタが増えとるがここは監禁スレだよな？

監視室
キサカ「>>124との事だが」
カガリ「ああ、それならなんの心配も無いぞ。なぁラクス」
ラクス「ええ。だって保険をかけてありますもの」
キサカ「保険？」
カガリ「あいつらの首をよく見てみろ」
キサカ「チョーカーが見えるが」
ラクス「あのチョーカーはラクシズとモルゲンレーテが共同開発した物です」
カガリ「あの部屋を、私たちの許可なしに一週間以上離れると大変な事になる仕掛けだ」
キサカ「爆発でもするのか？」
ラクス「まさか。そんな後始末が面倒臭いことしませんわ。」
キサカ「ではどうなるんだ？」
カガリ「不能になる」
ラクス「ちなみに治す方法はありませんわ。」
キラ『やめてよね！聴いてないよそんなこと！』
シン『まだ未使用だってのに使えなくなるとかふざけんな！』
キラ『ぷっ』
ラクス「くすくす」
カガリ「ぎゃははははははははははははは！！」
シン『アンタらはぁぁぁぁぁぁぁぁ！』

すみませんが>>125の方>>119からの安価でネタを決めたいと思いますので何か指定してください

>>126
ならレギュラーメンバーで飲み会

>>127
分かりました　頑張ってやってみたいと思います投下するまで時間がかかりそうです

ちょっと思いついたのを投下。

キラ「やだなぁ凸。分かってるよ、君の名前がアスランだって事ぐらい」
シン「忘れるわけないじゃありませんか」
凸「お・・・お前ら・・・うぅっ・・・つД｀）」
キラ「ただ凸が気に入ってるから呼んでただけなんだよ。まぁ最近呼ぶのも飽きてきたし、元に近づけて呼んであげるね？」
シン「俺たちで３日３晩考えたんですよ」
凸「うぅっ・・・ありがとうキラ・・・」
シン（Σキラさんの入った通り、よく意味を考えてないよこの人！！）
キラ「やだなぁ。僕たち親友だろ？それで新しい呼び名なんだけど・・・」
凸「うんうん」
キラ・シン「せーの」








キラ・シン「ウスラン・ヅラ！！」
凸「・・・きぃぃさぁぁまぁぁぁらぁぁぁぁーーー！！」


キラ「『アヅラン』でも良いよ」
ウスラン「キィィィィィラァァァァァ！！」

保守

このスレまだあったのか！

保守

保守

指定ネタ投下

キラ「いきなりだけどシンってまだ子供ぽいよね」
シン「まだ１６歳ですけど、もう成人です！！」
キラ「それじゃあ、これ飲んでみてよ」つオーブ産の焼酎
シン「なんでそんな物持ってるんですか！！」
キラ「最近カガリが焼酎にはまってて一本貰ったんだよ」
シン「かなり酒癖悪そうだな・・・」

続く予定です　続けられるかな・・・

>>134続き、待ってるお

あげつつ続き投下でも短い　ＯＴＬ

キラ「シン、何か言った？」
シン「いや、何も」
凸「ん？焼酎か、最近カガリの機嫌が良いだが、おまえら何か知ってるか？」
キラ・シン「・・・・・なんだ凸居たんだ・・・・・」
凸「凸とか言うな！！」
キラ「だって僕とシンは2文字だけど、凸は略さないと4文字だし」
シン「まあ、凸は凸のままで良いじゃないですかｗｗｗ」
凸「・・・おまえら・・・　ＯＴＬ」

まだ続きますけどかなり遅筆です

乙そしてがんがれ
続きまってます。

上げながら続き投下

キラ「それじゃあ、気を取り直して焼酎飲もうよ、シン」
シン「せっかくだから凸も飲みましょうよ」
凸「ああ・・・そうさしてもらおう」
キラ「それは良いんだけど、３人じゃ物足りないから、他にも誰か呼ぼうよ」
シン「誰呼びます？」

ＳＳ書くのかなりむずい・・・　後何人登場させたら・・・

議長、ハイネ、イザーク、ディアッカとか

三馬鹿とか

正義「ここは我輩を呼ぶべきである。そうであろう、ヅラ？」
ヅラ「誰がヅラか！せめてアヅランのほうがなんぼか…ああああ！人物表記までぇえええ！」
正義「二文字でおさまってよかったではないか、ヅラ」
キラ「ああ、ヅラいいね、ヅラ」
ヅラ「キ、キラぁああああ」
シン「決まりですね、ヅラ」
ヅラ「この、バカ野郎ぉおおおぉぉ」

凸「シンくん、まだ口がヒリヒリすんだけど？」
シン「なんだ、凸くん、あんたみてーな甘いものしか食えないカブト虫は外で樹液でも吸ってなさいよ！」
凸「ん？テメー今何か言ったか？」
シン「だから、外で樹液でも吸ってろって。」
凸「言ったな！テメーぶっ飛ばしてやろうか？そうだ、キラはいまのカレースープーどうだった？」
キラ「僕はあんなくらいがちょうど良かったけど？」
シン「だからあんただけ味覚がおかしいっつってんの！樹液でも吸ってなさいよ。」

>>141
ナイス！＆サンクス！

>>142
シェフ乙

シン「あの時の空と同じだ…　立山の怪物が動きだすかも知れない。」
キラ「どの辺りが一番危ないんだ？」
シン「トロリーバス辺りが…」
兄貴「それ何だ？」
シン「ピッケルだよ。これで一個一個やってくから。」
キラ「もう景色楽しみなよ。」
シン「声出して行くぞ！　トローリー」
キラ　凸　兄貴「オー」

シン「エアーウルフみたい」
シン「トップガンになる！」

〜その後〜

マリュー「本日は気流の関係で機体が揺れ…た事をお詫びいたします。これに懲りず、また…」
その時、機体が揺れた…
シン「おぇぇぇぇぉぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
凸「トップガンにはなれなかったね。」
兄貴「もらいゲロしそう。昼に食ったハヤシライスの臭いが…」

上げつつ続き投下　>>141からの続き

正義「我輩の他にあと二人来ているが？」
運命「みゅ！」
自由「ま”！」
キラ「来てくれたんだ！」
シン「よし！これで人を呼べる！」
ヅラ「・・・ハロに頼んでおくか・・・」
キラ「それじゃあ、自由はＡＡの人達を呼んできて」
シン「運命はミネルバの方を呼んできて」
ヅラ「残りのイザーク達を呼んできてくれ」
自由「ま”！」
運命「みゅ！」
正義「了解した」

続きます

>>147
運命ﾀﾝｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
生きてたんだね｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

上げ保守

保守しながら投下

ーーー管理室ーーー
ラクス「それでは私たちも行きますか」
カガリ「それなら焼酎を持って行こう」
議長「私も何か持って行くとしよう」
ラクス「では私はワインを」

ーーー自由達ーーー

自由「ま”！」
兄貴「よし、分かった行く」
虎「コーヒーを持って行く」

運命「みゅ！」
レイ「ではラウを誘うか・・・」
ルナ「メイリン達と行くわ」

正義「〜と言う訳だが？」
イザ−ク「仕方が無い行くとしよう」
ディアッカ「グレイトォ！チャーハン持ってくぜ！」

続きます　これだけ人が居ると・・・ＯＴＬ　

次回スペシャルゲスト？が登場します

保守

何が出るんだ・・・乙！

(ｷｭﾋﾟｰﾝ)
あ、分かった。それはそれで面白そうだ。

保守

保守

保守

小ネタ投下

ぱちぱち…
シン「何やってるんですか？」
キラ「見れば分かるでしょ」
シン「いや、［ぱちぱち…］だけで住人が分かるのかと…」
キラ「だからガンプラ作ってるの」
シン「俺も作ろうかな…、ヒマだし」
キラ「ちなみに、君の搭乗機にMGは無い。HGでもブラスト出てないし。」
シン「な、なんだとー！なんでアンタのだけがMGなんだよ！」
キラ「やめてよね。僕はスーパーコーディネーターだよ？搭乗機がMGなんて普通じゃない」
シン「…MG Ex-S作ってやる」

凸「俺もHG止まりだorz」

キラ「あーあもうすぐクリスマスだなぁ」
凸「いやあと一月近くあるから！」
シン「その考えが甘い！師走だぜ師走！」
凸「急に態度デカイなシン！」
キラ「いいやシンの言う通りだね！今の内に欲しいものを書くんだアスラン！」
凸「こんな時は本名で呼んでくれるんだ？！てかチラシの裏？！」
キラ「うん。うちのサイコガンなサンタさんに欲しいものをリストアップして渡すんだ」
シン「俺はもう書いたもんね」
凸「なになに…キラはMGストフリ（フルバーストパック）って予約してたろお前！」
キラ「保存用、メッキフレーム用、ノーマルフレーム用は必須だよ」
凸「そうか。あ、1/100伝説を残骸にするの止めような、レイが哭くから」
キラ「ジオラマ造るんだから止めないでよね」
レイ「凸、気にしないで下さい。俺は気にしない…ひっぐ、えっぐ、お母ぁさん…」
凸「…シンは…『義妹』ィ？！」
シン「マユって名前にするんだ」
凸「思い出せシン！お前が本当に欲しかったのはそんな物か？！」
シン「分かった！マユって書き直す！ついでにステラって書いとく！」
凸「え…ちょ…おま…」

書ききれなかったから>>158の続き
シン「ふふ…マユ…ステラ…お兄ちゃんが綺麗なお洋服縫ってあげるからね…」
凸「キモいぞシン！ニヤつきながら裁縫するな！てかステラは野菜室にいるだろ！」
シン「（このスレでは）そうだった！ならマユだけにしとく！」
ステラ「シン…ステラにはきれいなおようふくくれない？」
シン「いやお洋服は縫ってあげるからね！だから泣かないでステラ！」
凸「…あ、ラクスやカガリにメイリンまで書いてるのか」
ラクス:新しい戦艦
カガリ:新たな国土
メイリン:豪邸
凸「シンのアレすら霞んで見えるほどのトンデモさだな」
ルナマリア:テディベア…
凸「あ、なんか和んだ」
の似合う美少年（ショタ）
凸「返せ！俺の安らぎを返せよ！」

サンタさん「そういうなよ。一番キツイのは俺なんだ」
凸「バルトフェルド隊長…」
サンタさん「あいや待った、今月の俺はサンタさんだ」
凸「トナカイくらいはやりましょうか？」
サンタさん「そうしてくれると助かるねぇ」
トナカイ「でも国とか戦艦とか無理ですよね」
サンタ「俺は死にたくは無いから意地でも見つける」
トナカイ「…今夜は呑みませんか？」
サンタ「それなら付き合ってくれたまえ少年」

これじゃ一番マトモなのキラじゃねえかｗ
隊長乙。

購入資金は隊長持ちか

>>161
ヒント:お得意の強奪

>>158-159
GJｗｗｗｗ
シンがちょこｼｽ（サンタに妹をお願い）みたいなお願いしてるｗｗｗｗ

保守あげ

小ネタまた投下

ぱちぱち…
シン「また何やってんですか？」
キラ「見れば（ｒｙ」
シン「だ（ｒｙ」

キラ「ヅラ燃やしてるの」
シン「あぁ、凸のか。でもなんで？」
キラ「凸の試作段階のヅラを見付けてね。それに今凸が寝てるからこっそり外して燃やしてみた」
シン「凸起きたら驚きますね(ﾆﾔﾆﾔ」
凸「うぅーん…」
キラ「あっ、起きそうだ！早く燃やさないと！」
シン「ガソリンだっ！燃えろぉぉぉ！！」

どごーん

キラ「僕の髪の毛燃えちゃった…」
シン「どっちかって言えばパーマですよ」
凸「髪が！俺のヅラがぁぁぁぁ！」

続くかも

ｶｶﾞﾘ『で、ｸﾘｽﾏｽな訳だが…』
ｷﾗ･ｼﾝ｢断る!｣
ｶｶﾞﾘ『まだ何も…』
ｷﾗ｢やめてよね!ﾏﾙｷｵﾊｳｽはもうごめんだよ｣
ｼﾝ｢生きて帰れたのが不思議な位ですもんね｣
ｶｶﾞﾘ『いや、今年は‘正面から堂々と’行ってもらうつもりだが。それでも嫌か?』
ｷﾗ｢それなら…外には出たいし…｣
ｼﾝ｢別に構わないっすけど…｣

〜ｸﾘｽﾏｽ当日〜
ｷﾗ｢何で監視兼護衛がｱｽﾗﾝなの｣
凸｢白兵戦能り(ry｣
ｼﾝ｢去年も聞いた気が…｣
凸｢着いたぞ｣
目の前に広がる砲兵陣地、残壕、地雷源…
ｷﾗ｢へ？‘正面から堂々と’って…｣
凸｢突破する。遅れるな｣
ｼﾝ｢mjd!?｣

ーﾁｭﾄﾞｰﾝ、ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗ
ｶﾘﾀﾞ｢あら?外が騒がしいわ…｣
ﾏﾙｷｵ｢屋敷の‘防備’は万全です。心配はいりませんよ｣

凸｢Hurry!Hurry!Hurry!!｣
ｷﾗ｢ちょ、待ってー!｣
ｼﾝ｢やっぱりこうなるのかよ!｣

ﾏﾙｷｵ｢そういえばご主人は?｣
ｶﾘﾀﾞ｢あら?さっきまでそこに…｣

ｷﾗ｢ｳﾜｧｧｧ━━━━!!｣
ｼﾝ｢ｷﾗさん!?｣
凸《そいつはもう死んでる!置いていけ!》
ｼﾝ｢ちょwww｣
ｷﾗ｢勝手に殺すな━━━━!!｣

ｶﾘﾀﾞ｢あら?｣
ﾏﾙｷｵ｢どうされました?｣
ｶﾘﾀﾞ｢今、ｷﾗの声が…｣

ｷﾗ｢玄関まで…たどり着いたぞ…｣
ｼﾝ｢生きてる…俺、生きてるよ…ﾏﾕ…｣
凸｢扉にﾄﾗｯﾌﾟは…ないな。よし!｣
ｶﾞﾁｬ
???｢ﾗ○ﾑ獣め!これ以上は進ません!｣
ｼﾝ｢なっ、何だぁ｣
ｷﾗ｢と、父さん!?｣
???｢ﾎﾞﾙ･ﾃｯｶｧｧｧ━━━━!!｣
ｷﾗ･ｼﾝ･凸｢ちょwww｣

〜管制室〜
ｶｶﾞﾘ｢やはり今年も無理だったか｣
ﾗｸｽ｢ｷｻｶ様、ｷﾗ達の回収は?｣
ｷｻｶ｢済んでいる。2〜3日程度の入院ですむ怪我だそうだ｣
ｶｶﾞﾘ｢それも凄いな…｣





久々に書いたから…

ブレ○ドｗ
ﾎﾞﾙ･ﾃｯｶｧｧをこのスレで見れるとは。

さすがコーディネーター。体が丈夫だわ。

キラ「wiiもう発売か・・・」
シン「キラさん見てくださいよテレビ。すごい行列ですよ」
キラ「ホントだぁ〜。ん？この人どっかで・・・」
レポーター『あなたはどちらさまですか？』
デュラ『私はシャア・アズナブル。過去を捨てた男さ」
キラシン（何やってんのォ！この人ォ！）
レポーター『今日はどのような御用で来られたんですか？』
デュラ『見せてもらおうか。任天堂の新型ゲーム機の性能とやらを！』
シン「おいおいシャアのコスプレまでして何してんだよぉ。似てんの声だけ
　　　じゃねーかよぉ！」
レポーター『ていうかデュランダル議長ですよね？』
デュラ『今の私はシャア・アズナブルだ。それ以上でも以下でもない！』
キラ「『今の』って言った！今『今の』って言った！」
レポーター『そうですか・・・。(汗)どちらから来られたのですか？』
デュラ『え〜。ジオン共和国から』
キラ「やってて恥ずかしくねーのかよｗｗｗ」
レポーター『どちらへ帰るんですか？』
デュラ『え〜。プラントへ・・・』
シン「うるせーよ！もう帰ってくんな！」

そりゃあ、議長ともあろう方が堂々とWii買うわけにはいけないもんなＷ
それとも別の理由でシャアのコスプレしたんかな？この議長はＷ

シャアのコスプレの人がインタビュー受けてたのをテレビで見たせいで
その光景が容易に想像できるww

舟橋に帰っていった人ねｗ
つか議長、wiiで何して遊ぶのよ。

>>172
ガンダムハンマー

やあみんな、仮面のﾈｵだ
テレビを見るときには部屋を明るくして離れてみてくれよ。いいかなあ？
それじゃあ、ガンダムSEEDデスティニーの始まりだぁ！

ネオ「前回のガンダムSEEDは！」

ﾑｳ「やっぱ俺って……不可能を可能に……」
ｷﾗ「それでも守りたい世界がッ！」
ｶｶﾞﾘ「逃げるなぁ！　生きる方が戦いだぁ！」

>174,あなたビーストウォーズ見てましたね？

>>175
オフコースｗ

ｱｽﾗﾝ「ああ、暇だ……。何もする気が起きない……」
ｼﾝ「そんなに暇なら駅伝に行けばどうです？ｗ」
ｷﾗ「人の指輪を食べてねｗｗｗｗｗ」

ムウ「格好イイだろ!?格好イイって言ってくれ！」

ビーストウォーズの最終回は当時消防だった俺にはインパクトあったな

ﾈｵ「バナナを忘れた!!みんな戻るぞ!!」
三人組「工ｴｪ(´Д｀)ｪｴ工」

ネオの場合そこは仮面だろｗ

死守

宮司を強迫し、韓国人を新役員に…鳥居も撤去 脱税目的で京都の神社を乗っ取り！ 神社本庁が刑事告発

神社本庁の役員会が十二月七日に開かれ、平成十九年度一般会計予算大綱などが協議
されたほか、本庁業務検討委員会が提出した第一号報告書、京都府内の神社に関して公正
証書原本不実記載罪で刑事告発したことが報告された。
（中略）
★ 本庁が刑事告発

報告事項では、京都舞鶴市内の神社において、宮司を強迫の上、代表役員変更登記が
行われた事件が発生したことから、神社本庁が刑事告発したことの説明があった。
　府神社庁の調査によれば、被告発人は「同神社の土地を買い取ったので、神社を潰す」
などと言って宮司を強迫。被告発人らが総代会を開き、韓国人三人を新役人に選任している。
　脱税を目的とした神社乗っ取りと見られ、十一月二十二日には、同神社の社務所・石鳥居が
撤去されたことが確認されている。

ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/879827.html

保守しながら小ネタ

ぱちぱち…

シン「また何やって…？！？！」
キラ「凸のバーベキュー」
凸「やめろーキラ！俺は焼いても旨くないぞ！ってレイ、焼き肉のたれを俺に塗るな！」
レイ「気にするな、俺は(ｒｙ」
ステラ「…凸の丸焼き」
シン「人道的にやばいんで消火します」
ジュゥゥゥゥ…
凸「はぁー、死ぬかと思った…」
レイ「(キラを見つつ)最高のコーディネーターでも食うか…」
キラ「！？やめてよね、最高だの最低だの関係無いよ！」
ステラ「ステラ…肉たべたい…」
シン「ステラ、肉なら牛肉でいいだろう！」
凸「俺もそう思う。何で人を焼こうとするんだ？」
キラ「あまりにも退屈だったから刺激的な物を…」
レイ「ではやはり凸を」
シン「レイ！やめろぉぉぉぉ…！」

----------監視室----------
ラクス「牛を20頭ほど入れましょうか」
カガリ「じゃ、明らかにアレな牛を入れる」
キサカ「それはやめた方が…」

キラ「うおぉーーーン！！」
シン「のわあああ？！どうしたんですかいきなり？！」
キラ「これ、昨日借りてきてずっと見てたの」
シン「リリカルなのはシリーズ全巻…今更ですか？」
キラ「今更だって？！放送期間中はアークエンジェルにいたから見てないんだよ僕は！」
シン「衛星レーザー通信放送くらいは見れたでしょうに」
キラ「軍籍のないアークエンジェルが受信できる訳ないじゃないか！」
シン「あぁなるほど」
キラ「…その口ぶりだとミネルバでは見れたみたいだね」
シン「ええそりゃあ議長直属ですし。毎週欠かさずチェックしてましたよ」
キラ「畜生！凸のせいだ！ハルバートンの爺がいれば話は別だったのに！」
凸「痛い！ちょ！キラ！やめ！」
シン「キラさん！鉄バットは！鉄バットは駄目です！」
キラ「まあいいや。ちょっと出掛けてくる」
シン「どこ行くんです？」
キラ「DVD返すついでなのはとフェイトのフィギュア買いに。急に欲しくなった」
シン「そっスか。行ってらっしゃい」
凸「…痛い…」

>>184
鉄バットはまずいよな
キラこれやる
つ釘バット

キラ「ありがとう、185さん。これに釘を打って鉄釘バットにすれば威力増大！」
シン「いや、だからそれはまずいでしょ！」
キラ「うーん…、確かに言われてみれば…」
シン「でしょ？（危ねぇ奴だなこいつ…）」
キラ「よく考えたら凸なんかバーベキューにしても不味そうだよね」
シン「まずいって、そっちかよ！まだバーベキューやるつもりだったんですか!?」

凸　 「ええいキラ！そんなになのはが好きだったら舞乙でも見ろ！！」
キラ「やだ、僕出てないじゃん！！」
シン「そういえばカガリとラクスとか結構出てたな、凸のヘタレっぷりは相変わらずだけどな！」
キラ「イザークが主役張ってるのに何で僕が出演してないのか子一時間問い詰めたい！」
凸　「キラ、乙の方だと諸事情でイザークはいないし第一主人公なのは漫画だ」
シン「何でそんなこと知ってるんです」
凸　「当たり前だ、出た作品は全て把握しているぞ俺は」
キラ「全部へたれ役だけどね」

キラ殿に献上いたします

つ【お願い☆ティーチャー】
これはおまけ
つ【いちご100%】

じゃあ俺はこれを
つ【Ever17】

キラ「やめろ！僕はフェイト派なんだ！」
シン（救いようがない発言出た―――！！）
凸「やめろキラ！お前が欲しかったのはそんな無口キャラか？！」
キラ「ああそうさ！最高じゃないかフェイトたんは！」
凸「なぜユーノきゅんの良さが分からない？！」
シン（正直困ります！！）
レイ「ここはザフィーラだろう常識的に考えて」
キラ「百合キャラ、しかも受けなのに金髪ツインテールなんだぞ！！」
凸「相手の性別を問わず受けキャラだユーノきゅんは！」
レイ「強気受けのザフィーラを忘れては困る」
シン「いい加減にしろ、アンタたち！ヴィータが最萌えに決まってんだろ！」
キラレイ凸「？！」
シン「ツンデレロリで百合で受け！これ以上の萌えがあるなら持ってこいよここに！」
キラ「シン…やるようになったね」
レイ「ふふ…久しぶりに血がたぎる…」
凸「手加減は無用だな…シン！」
シン「上等だ！かかってこいよ！」
その後、キラの借りて来たリリなのDVDを鑑賞しながらの萌え議論は朝まで続いたという…

ラクス「臭っ！ヲタ臭いですわ！誰かアレを止めてください！」
カガリ「キサカ！回線を切れ！頭がどうかなりそうだ！」
キサカ「無理だ！涙で前が見えん！」

歌姫なら部屋ごと抹消しそうだが

フェイトと聞いてスターオーシャン３の主人公の方が思い浮かんだ俺……orz

だって声優が☆だったからついうっかり

これはキラに同意せざるを得ないなｗ

>>192
ﾅｶｰﾏﾊｹｰﾝ

ここのキラシン凸は仲が良いなあ・・・
性格良いし

キサカ「無理だ！涙で前が見えん！」
ワロスｗｗｗ

>>195
どこが？
性格悪いじゃん
特にキラとレイ

凸とアスランは別物？

>>198
同一のものだ
理由はその剥き出しになった広すぎるデコにある
あと訊く前にググろうな。『凸 アスラン』とかで

>197
キラはともかく、レイのアレは「性格が悪い」というより「おかしい」のでは…。

俺は珍しくシンと意見が合ったなｗ
ヴィータの「ギガうま」とか「高町なんとか」は萌えた(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

キラ「もう年末か…」
シン「やべ！戦国ランス積みっぱなしだった！」
キラ「そんなのはどうでもいい！冬コミに向けて資金を！」
凸「初日までに稼ぐのは無理だ！」
レイ「ギルー！！おこづかいくださいー！」

まとめに繋がらないのおれだけ？

保守しながらまた小ネタ
(少々危険です。注意して読んでください。)



ばちばち…
シン「また何やって…？！」
キラ「凸で電気実験」
レイ「コンバーター異常なし。ステラ、凸を縛れ」
ステラ「うぇーい！」
凸「キラ！正気か！？俺はこんな趣味ないぞ！」
縛られる凸
キラ「じゃ、電気流すよ♪」
シン「拷問は良くないので止めです」
シン電気コードを抜く
凸「(*´д｀)ﾊｱﾊｱ」
シン「うわっ！変態だ！」
凸「もっと強く縛って(*´д｀)」
レイ「ホモ+縄フェチか。気にするな俺もギルに縛られた時は(*´д｀)」
ステラ「うぇ〜い。ステラもネオに！」
ムネオ「ほう、そうか。じゃ今から縛るぞ」

キラシン「変態仮面はカ・エ・レ・！( ゜A ゜)」
--------------------監視室--------------------
カガリ「だから凸と最初に会って私を縛ってた時に股間が(ry」
ラクス「ムチでも入れておきましょうか」

腐のキモいネタしか投下されなくなった
もう駄目だなこのスレ

ストライクとインパルスを閉じ込めてみたスレで叩かれまくった俺がネタ書いている時点でもうこのスレは終焉に近付いている。
そろそろ落とすか…？

みゅ〜(´･ω･｀)

ｷﾗ「いや〜今年ももうすぐ終わりだね〜、年越しソバｳﾏｰ！」ｽﾞﾙｰ
ｼﾝ「そうっすね！今年も色々…Σゲゲー！こ紅白に…」
ｷﾗ「何？紅白でハピマテでも歌ってんの？」
凸「なら見るしかないじゃないか！」
ｼﾝ「んなわけねーだろ！つーか早く見ろよ！」
ｷﾗ「ハイハイ、たくっ！強引だな…って…Σエエー」凸「悲劇だ！ラクスが出てる…しかもトリで」
ｼﾝ「和田アキコは何やってんだ！早く奴を駆除しろよ、日本が洗脳されるぞ！」ｷﾗ「ね…ネェ、あのステージの隅にあるボロ雑巾ってもしかして」
三人「Σアッコさんだ！」

>>208
凸「何てこった！日本の誇る最終兵器が…」
ｷﾗ「ていうか、もうアッコにおまかせ！見れないじゃん、そんなの許せないじゃない？」
ｼﾝ「アンタって人はァー！状況把握しろよ、紅白がラクスに乗っ取られたんだぞ？日本がどうなるか…考えただけでも」
凸「とにかく早くチャンネル代えろ！我々自身もヤバくなる」
ｷﾗ「最悪の年明けになりそうだね〜」ｼﾐｼﾞﾐ
ｼﾝ「なんでアンタはそんなに和めるんだァー！」
ｷﾗ「ん？もう慣れた」
ｼﾝ凸「慣れるわきゃねーだろ！このバカァァー！」

>>209{年が明けて}
ー監視室ー
ｶｶﾞﾘ「ラクスを逃がしたのは痛恨のミスだったな…被害はどれほどだ？」
ｷｻｶ「それが…直前に流れたDJ.OZUMAのバックダンサーに不快感を覚えた多数の視聴者がチャンネルを代えた影響で視聴率ががた落ちし、お陰で最小限の被害に抑えられたようで…」
ｶｶﾞﾘ「何！それは本当か？いやいや、不幸中の幸いだったな」

ﾗｸｽ「ﾁ!折角､和田を倒したのに…まぁまた来年やればいいですわね。ん？｣
ｱｯｺ「小娘が…この私に不意打ちとは！覚悟しろー」ﾗｸｽ「キャー！誰か助けてですわー」

今年一年、良い年でありますように
OZUMAファンの人ｽﾏｿ

和田を倒した→ストフリを倒したと脳内変換した俺もうﾀﾞﾒﾎﾟ

あけおめ乙

ま゛？

そういや去年は阻止されたんだっけかwww

去年は襲来して最終兵器アッコに返り討ちにあいました

シン「初夢何見ましたか？」
キラ「ラクスと共に公開処刑される夢(((゜д゜)))ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞ」
シン「新年早々悪夢ですね。凸達は？」
凸「髪がフサフサになる夢だった！だが現実に戻るとorz」
レイ「ラウに会って「永遠の存在にならないか？」と言われた」
シン「危うく逝く所だったじゃん」
レイ「よくあることだ。気にするな俺(ry」
ステラ「うぇーい。シンとベッドで(以下18禁」
キラ「いいな…、そんな幸せな夢で。俺なんて処刑される夢だったんだよ！スーパーコーディネータなのに！」
凸「スーパーコーディネータだから特別だとか思ってるから…。って痛い！毛が抜けるぞキラ！髪を引っ張るな！」
キラ「そんでシンは何見たんだよ？」
シン「大きな声では言えません。ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…」
キラ「何だと！脱出後、不能から回復した夢だと！」
シン「しーっ。声が大きいです」

----------監視室----------
ラクス「私の石像が作られる夢を見ましたわ」
カガリ「オーブの実権をまた他の人に握られる夢だった…」
キサカ「夢だけでよかったではないか。それにしても姉弟揃って悪夢とは」

どう考えてもキラとカガリの夢は実現する予感Ｗ

？？？「ぬぅおぉぉぉぉぉぉ！」
ずばこーん
凸「ぷげらっ！」
シン「ああっ？！凸がドアに潰された！いったい誰がこんな事を…」
キラ「あ…アンタは…」
カナード「よぉ…久しぶりだな、キラぁ…」
キラ「兄者ぁ！」
カナード「キラァ！」
キラ「兄者ぁ！」
カナード「キラァ！」
キラ「兄者ぁ！」
カナード「キラァ！」
シン「なんなんだアンタらは一体――――！！」
カナード「俺もついにスパロボに参戦だぞ！！」
キラ「やりました！やりましたぞ兄者ぁ！」
カナード「見せてやろうぜ！！俺達兄弟のぉ！」
キラ「熱い絆を！！」
シン「本編では面識ないよアンタら！！」

>>217
地獄兄弟かと思いきやＷ幸村ktkrwwwww

仲いいなオイwww

wiiリモコンの遊び方
キラ「例えば孫の手」
シン「ちげーよ」
キラ「例えば嫌がらせ」
シン「ああ！ボタンに納豆が！つーかきたねーよ！使えなくね！？これ？」
キラ「例えばガンダムハンマー」
　　ブンブンブンブン！
シン「アブねー！」
キラ「例えばどっかに吊るして適当な大きさのわっかを作り頭をわっかに
　　　つっこみそして・・・」
シン「やめろぉぉぉぉ！もう遊び方じゃねーーー！」

>>220の続き
キラ「ちなみに最後の例はヌンチャクを使用します」
シン「よい子は真似しないでね！絶対だよ！」

どこのネタスレでもあげ投下されてるネタはつまんないよね

シン「寒いっすねー」
キラ「D-Doorはどこにつながってるの？南極とかやめてよね」
シン「しかもドアの外からすごい音しません？戦争真っ只中とか」
キラ「なら止めるしかないじゃないか！」
凸「俺のセリフとられた？」

（キラ、ドアをあける）
キラ「・・・雪山？」
ラクス『ヒマラヤ山脈の頂上付近ですわ』
シン「ちょ・・・何してんですか！」
ラクス『オーブでは本格的な冬が来ないので、季節感を出してみました』
シン「余計なことすんな！！ってキラさん？」
キラ「すごい雪・・・カキ氷何杯ぶんだろう」
シン「あんたって人はー！！」
キラ「（カキ氷食事中）そういや、地響きしない？」
シン「何かがぶつかるような音も・・・あ！」

自由「ま゛」
運命「みゅ」
自由「ま゛」
運命「みゅ」
隠者「たまには運動もよかろう」
伝説「・・・（数合わせとはいえ、仲間に入れてもらえて嬉しそうだ）」

シン「雪合戦・・・ですかね？」
凸「みたいだな」
レイ「良かったな・・・伝説（ハンカチで目頭を押さえる）」
ステラ「カキ氷・・・うぇーい」
キラ「盾で雪球防いでる・・・」
シン「さすがＰＳ装甲、雪球が当たっても無問題・・・って雪球でかっ！」
キラ「ＭＳサイズだね」

運命「みゅ・・・みゅ・・・」
シン「ん？どうしたんだろ、運命」
運命「みゅっくしゅん！！（手がすべる）」
シン「くしゃみかよ？！」
キラ「ＭＳなのに？！」
凸「ていうか運命が持ってた雪球がこっちに！」
シン「早く戻らなきゃ！ドアは？！」
キラ「カキ氷食べかけだなんて許せないじゃない？」
シン「そんなこと言ってる場合ですか！」
キラ「せめて部屋に持ってくからバケツない？」
シン「そんなんあるか！」
凸「ドアあったぞ！・・・でも取っ手が凍り付いてる」
シン「ちょｗｗｗｗｗｗｗ」
（真上に迫る雪球）
キラ「やーめーてーよーねーー！！」
シン「ギャーーー！！！」

>>224
あいかわらず運命ﾀﾝはかわいいなあ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ﾜﾛｽｗｗｗｗ

捕手

保守

保守

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ！
ｼﾝ「はいはーい！どなたですか？」ｶﾞﾁｬ
議長「やぁ…」
ｼﾝ「Σあ！議長…随分とお久しぶりな登場で」
ｷﾗ「お久！どうしたのいきなり」
議長「突然で悪いんだが…私を暫く匿ってはくれないかね？」
ｷﾗ「何？また何かしでかしたの？」
議長「いや〜ワカメプランが大失敗してね。責任を取れとプラント住民とタリアに追われてるんだ…ﾊﾊﾊ、笑ってくれて構わんよ」
ｼﾝ（ワカメプランって…相変わらず適当こいてんな、この人）
議長「勿論、匿ってくれた謝礼はするよ」
ｷﾗ「謝礼！なら匿うしかないじゃない！」
ｼﾝ（ｱﾁｬｰ、相変わらず物に弱いんだから…）

>>230
ｷﾗ「んで、何処で寝る？」議長「なるべく見つかり難いとこに身を潜めたいのだが…」
ｼﾝ「なら冷蔵庫はどうですか？相部屋になりますけど」
議長「別に構わんよ、見つかり難い所なら」
ｷﾗ「凸達はどう？」
凸「俺たちも構わないぞ」ｼﾝ「なら決まりですね。三つ部屋があるんで、気に入ったとこにどうぞ」

�@レイの部屋
議長「やぁレイ、暫らく厄介になるよ」
ﾚｲ「ギル…ギルー！」ｶﾞﾊﾞ議長「うわ！何をするレイ！貴様、まだ両澤のホモ補正がかかっているのか！」ﾚｲ「気にするな！俺は気にしない」
議長「止めろー！私はそんな趣味はないのだ！…仕方ない別の部屋に脱出を」

>>231
議長「ﾌｩｰ、酷い目に合った…認めたくないものだなホモゆえの過ち」

�A凸の部屋
議長「凸君、暫らく厄介にな(ry…(Σウ、臭！酷いﾘｱｯﾌﾟ臭だ)」
凸「ああ、議長。丁度良かった。今、新しい毛生えワカメの実験をしてたとこなんです。どうです？試してみては」
議長「…遠慮させて貰おう」
凸「Σ俺の傑作品を信用しないんですか！なら無理矢理にでも信用させてやる！出でよハロ」ﾊﾛﾊﾛﾊﾛ
議長「Σちょっ…何をするヤメ…ｳｷﾞｬｰ」

>>232
議長「なんて男だ…私を実験体にするとは…」

�Bステラの部屋
ｽﾃﾗ「ｳｪｰｲ！議長、いらっしゃい」
議長「お邪魔するよ(ホッこの子はまともそうだ」
ｽﾃﾗ「凸達の部屋どうだった？」
議長「正直、散々な目に合った…危うく死ぬかと…」ｽﾃﾗ「死ぬ？…ｽﾃﾗ…死…イヤー！」
議長「Σえ？何？何故ナイフを…ﾋﾟｷﾞｬｰ」






ｷﾗ「あれ？議長は？」
ｼﾝ「帰りましたよ、命がどうとかブツブツ呟いて」
ｷﾗ「マジ？バカだな〜今プラントに戻ったら確実に血祭りなのに…まぁ良いか、別に」
ｼﾝ「ですね」

議長・・・久しぶりの出番がこの扱いかよＷ

¶　　　　　　¶＼
　　　　　　　　 ¶　　.＼¶¶¶..¶,/¶　ヽ
　　　　　　　　¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶､
　　　　　　　¶¶¶¶¶¶ｴﾙﾒｪｽ¶¶¶¶¶¶¶¶
　　　　　　¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶i
　　　　　　¶＜=○=＞＜=○=＞　 ¶i　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶＊　i　＜　 (ヘイッ！私のｷﾞｺｸﾝどこ？
　　　　　 　 ¶:､¶¶¶ー□‐¶¶¶¶¶¶¶／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　¶|¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶
　　　　　　　　　¶　¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶ ¶¶¶¶¶ |ヽ
　　　　　　　　　¶　¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶　　　¶¶丿 ¶
　　　　　　　　　¶　¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶　　　　）_ノ
　　　　　　　　（.,.,.,.,..,）.,.,.,..,.,.,.（,..,.,.,.,..,.）,.,.,,../

¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶

　¶¶¶¶¶¶
　¶*ﾟーﾟ ¶　ヘイッ！私のｷﾞｺｸﾝどこ？　
　Ｕ　　Ｕ
　　く　く

¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶

このＡＡをみてから１０日以内にこれと同じ内容を１０回書き込まないと、
両腕をもがれて死にます。

虐厨はうそつきだと思ったみなさん。
すいません。
虐厨はうそつきではないのです。
しにたくないだけ、なんです。

キラ「たまには服を買いに行こうか」
シン「いきなりですね。でも冬物セールやってる時期だし丁度いいか」
凸「で、何処に行くんだ？」
レイ「何処だろうが俺は気にしない」
ステラ「ウェーイ」
―そして数分後
シン「で、ユニクロですか」
キラ「だって僕こことしまむら以外知らないし」
凸「ヲタクだ」
レイ「ヲタクだな」
母「ほら行きますよマユミちゃん」
娘「はーい」
シン「マユ？！マユぅぅぅぅぅぅえあぅあおぁお！！」
娘「きゃああああああ！！」
母「誰か！誰か警察を！」
ぴーぽーぴーぽー
シン「離せ！離せよ！」
警官「大人しくお縄に付け変質者め！」
キラ「(ﾟДﾟ)」
凸「…」
ステラ「ウェ？」
レイ「とりあえず買い物をするぞ」
キラ「う…うん」
凸「とりあえずジーンズでも見るか」
店員「お客様、どういった物をお探しで…」
レイ「ウホッ、いい男」
店員「はぁ…」
レイ「やらないか？」
じぃー（ツナギのチャックを下ろす音）
店員「う…うわあああああああああ！」
ぴーぽーぴーぽー
レイ「離せ！俺が何をしたというんだ！」
警官「黙れ露出狂の変態め！大人しくお縄に付け！」
キラ「（AA略）」
ステラ「ウェ？」
凸「とりあえず服を見るぞ服を」
『補正でお待ちの桂様、桂様。商品の補正が仕上がりましたので…』
凸「誰がヅラだ？！俺はハゲてない！」
店員「きゃああああああ！！」
ぴーぽーぴーぽー
凸「離せ！」
警官「黙れ強姦魔め！」
キラ「（AA略）」
ステラ「ウェ？」
キラ「…帰ろうか」
ステラ「ウェーイ」

フェイスヤバすぎwww

保守

>>236
なんかステラがまともな子に見えるｗ

保守

期待age保守

ほしゅ

アウルなら・・・・

保守

保守

保守

保守

このスレでは去年と同じくラクスの誕生日が忘れられたな･･･

ｷﾗ｢ﾌﾌﾌ…｣
冷蔵室｢どうしたんだ?ｷﾗは?ずっとﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ抱えて｣
ｼﾝ｢ｱｽﾊから荷物を受け取ってからずっとああなんです｣
冷凍室｢中身は?見ていないのか?｣
ｼﾝ｢ああ。見せてくれなかったからな｣
冷蔵室｢中身は何なんだ、ｶｶﾞﾘ?｣
ｶｶﾞﾘ『知らん。ﾌﾗｶﾞ一佐からだったが…』
野菜室｢うぇ〜い！ﾈｵ〜｣
突如ｽﾃﾗが野菜室からｷﾗに向かってﾙﾊﾟﾝﾀﾞｲﾌﾞ
ｼﾝ｢あ、ｽﾃﾗが暴走した。最近暇だからなぁ｣
冷蔵室から飛び出す凸
凸｢ｷﾗの貞操が危ない!｣
ｼﾝ｢いや、それは違うと…｣
そして…
ﾚｲ｢冷凍室から俺参上!最初っからｸﾗｲﾏｯｸｽだぜ!｣
ｼﾝ｢( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ｣
そうこうしてる間にｽﾃﾗがｷﾗに…
〜種割れｴﾌｪｸﾄ〜
ｼﾝ･凸･ﾚｲ｢!!｣
ｽﾃﾗ｢うぇ!?｣
説明しよう!
ｷﾗはﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙを抱えて正座したまま…
真 上 に避けたのだ!
どうみても引力無視です本当に(ry
★ﾄﾞｽﾝ☆
ｽﾃﾗ｢ﾑｷﾞｭ━｣
ｼﾝ｢うわっ、ｽﾃﾗ━━!!｣
凸｢まあ、真上に避けたんだから…｣
ﾚｲ｢上に乗られるのも当然だな｣
ｼﾝ｢………｣
凸｢どうした?ｼﾝ｣
ｼﾝ｢ｷﾗさんがｽﾃﾗの上に…、ｽﾃﾗの上に!ﾑｶﾞ━━!!｣
ｼﾝ、ｷﾗに旧ｻﾞｸばりのｼｮﾙﾀﾞｰｱﾀｯｸ!
凸｢ｼﾝ!?｣
ﾚｲ｢下がってくださいｱｽﾗﾝ!ｼﾝは既にｶﾞﾝﾀﾞﾑさん化している!｣
しかし…

しかし、ｷﾗはそれを指一本で止めた
凸･ﾚｲ｢!!｣
ｷﾗ｢やめてよね…。僕が本気になったら君達が敵うはずないでしょ｣
ｼﾝ｢何てﾌﾟﾚｯｼｬｰ…｣
ﾚｲ｢こうなったら、‘俺の必殺技’で…｣
凸｢それだけは止めてくれ｣
ｶｶﾞﾘ『相変わらず賑やかだが…』
ﾗｸｽ『ｷﾗ、お荷物の中身を教えてはくださいませんか?』
ｷﾗ｢しょうがないなぁ。見るだけだよ｣
そうしてｷﾗが開いた箱の中には…
……………
大量のｸﾞ○ｺﾌﾟｯﾁﾝﾌﾟﾘﾝが入っていた
……………
凸｢へ?｣
ｶｶﾞﾘ『案外普通だな』
ｼﾝ｢そんな物の為にｽﾃﾗは…｣
ｽﾃﾗ｢うぇ?ｼﾝ、どうしたの?｣
ｼﾝ｢!!｣
ﾗｸｽ『さすが連合のｴｸｽﾃﾝﾃﾞｯﾄﾞですわ』
ﾚｲ｢しかし、何でこんな物を奴は…｣
ｷﾗ｢謝れ!お前等このﾌﾟｯﾁﾝﾌﾟﾘﾝとﾑｩさんに謝れ!｣
全員｢!!｣
ｷﾗ｢このﾌﾟｯﾁﾝﾌﾟﾘﾝはそんじゃそこらのﾌﾟｯﾁﾝﾌﾟﾘﾝとは訳が違うんだ!｣
そう言ってｷﾗが箱から取り出したそれは…
通常の3倍の大きさをしていた…
ｼﾝ｢でかっ!｣
ﾚｲ｢見ているだけで胸やけが…｣
凸｢何だ、これ?｣
ｷﾗ｢その名もﾊｯﾋﾟｰﾌﾟｯﾁﾝﾌﾟﾘﾝ!一部ｾﾌﾞﾝ○ﾚﾌﾞﾝで先行発売されたﾚｱﾓﾉさ｣
ｶｶﾞﾘ『ﾊｯﾋﾟｰ?』
ｷﾗ｢そうさ!こんな大きいﾌﾟｯﾁﾝﾌﾟﾘﾝが食べれるなんてﾊｯﾋﾟｰ以外有り得ないんじゃない!?｣

ﾚｲ｢そうなのか?｣
ｽﾃﾗ｢うぇ?｣
凸｢ﾚｲ、根本的に聞く相手間違ってるぞ…｣
ﾗｸｽ『しかし、そんなに大きくてはﾌﾟｯﾁﾝしても立たないのではありませんか?』
ｷﾗ｢くっ…、それは…｣
ﾗｸｽ『そのﾌﾟｯﾁﾝﾌﾟﾘﾝ、本来は、おそらくは、巨大化しなくても良かったはずの存在…。
なのに、巨大化してしまったﾌﾟｯﾁﾝﾌﾟﾘﾝ。何のために?幸せのために?何を?自らを?未来を?
ﾌﾟｯﾁﾝした途端に転倒してしまう未来、ﾊｯﾋﾟｰﾌﾟｯﾁﾝﾌﾟﾘﾝ、それは何?なぜ?そして、存在意義を失ってしまったﾌﾟｯﾁﾝｼｽﾃﾑ。
では、今までのﾌﾟｯﾁﾝﾌﾟﾘﾝたちは?ﾌﾟｯﾁﾝﾌﾟﾘﾝのつかむ、この果ての未来は?幸福?本当に?』
ﾚｲ｢ぐっ!｣
ｼﾝ｢すごい電波だ!｣
凸｢また変な台詞を恥ずかしげもなく…｣
ｶｶﾞﾘ『はぁ、本当だな…』
ｷﾗ｢それでも…｣
ｽﾃﾗ｢うぇ?｣
ｷﾗ｢それでも僕は!食べたいﾌﾟｯﾁﾝﾌﾟﾘﾝがあるんだ━━━━!!｣
全員｢!!｣
ｼﾝ｢ﾌﾟﾘﾝは今存在しているんだ!賞味期限切れ廃棄に脅えながら、今!まだおいしく食べれるのに!君は!｣
ｼﾝ｢なんか凄い熱意は感じますけど…｣
ﾚｲ｢基本的には意味不明だな｣
凸｢気にするな｣
ｶｶﾞﾘ『だな』

ｽﾃﾗ｢なんで…ﾈｵ?｣
ｼﾝ｢そうですよ、なんであの人からなんです?｣
ｷﾗ｢へ？だってﾑｩさんｾﾌﾞﾝ○ﾚﾌﾞﾝの店長だよ｣
凸｢まだ…してたんだ…｣
ｶｶﾞﾘ『どうりで最近見ない筈だ…』
ｷﾗ｢無理言って横流ししてもらったのさ｣
ﾚｲ｢で、全部一人で食べるのですか?｣
ｷﾗ｢勿論!｣
全員｢おぇ…｣


一方その頃
ﾑﾈｵ｢はぁ、こいつは俺のﾐｽかな｣
ｶｽﾞｨ｢店長〜、加食のﾃﾞｰﾀﾁｪｯｸして下さい｣
ﾑﾈｵ｢あいよ!ふぅ…｣
ｻｲ｢で、何が失敗なんですか?｣
ﾑﾈｵ｢ん?ああ、ｽｷｰ場の店舗ってのはなｽｷｰで汗をかいた女の子が店舗内の暖房の暑さでｳｪｱの前を開ける事が多いんだ｣
ｻｲ｢はぁ｣
ﾑﾈｵ｢でだ、晴れの日はｳｪｱの下がTｼｬﾂって娘も結構いてな、汗で蒸れたTｼｬﾂがｳﾋｮｰな訳だ｣
ｻｲ｢あんな感じで、ですか?｣
ﾑﾈｵ｢そうそう…｣

ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ

ﾑﾈｵ｢げぇっ!ﾏﾘｭｰ!｣
ﾏﾘｭｰ｢残念ね、暖冬でお客さん自体が少なくて｣
ﾑﾈｵ｢な、何の事かな｣
ﾏﾘｭｰ｢大人しくなさい!｣
ﾑﾈｵ｢ｳﾋｮｰ!ｻｲ、ｶｽﾞｨあとは任せた!3便の弁当に新商品があるから必ず前出しだぞ〜｣
ﾏﾘｭｰ｢逃がすかぁ!｣
ｶｽﾞｨ｢よく続くよね｣
ｻｲ｢そうだな。さて、15時検品でもするか…｣



忙しくて氏にそうですorz

プッチンプリンス吹いたｗｗｗｗｗ

三国志ktkr
>>249-252乙彼。せっかくのキラの決め台詞がシンになってたがｗ

>>254
　　　‖
　　　‖
　 ∧‖
　 ( ⊥)　本当だ…
　　∪　｜
　　｜　｜
　　 しし

>>254
一瞬、？と思ったが、本当だw

まあ、生�`ｗ前後から意味は取れる。

プリン食べたくなってきた

保守

保守

保守

自分にバースディーそれと保守・・・

キラ「>262さん、おめでとう！」
シン「おめでとう！」
凸「おめでとう！…ん？おめでとうと言えば何か忘れてるような…」

ラクス「フフフ………私を差し置いて………良い度胸ですわねこの〇〇××※※ども…」

キラ「ということで合コン行くよ」
シン「いつになく唐突ですね」
凸「俺も強制参加なのか」
キラ「凸は女ウケがいいからね」
レイ「俺はギルしか以外見えない」
キラ「黙れ。そしてついて来い」
レイ「ごめんなさい」
―そして場所はカラオケ・ファントムペインへ

ジュリ「ジュリでーす」
アサギ「アサギでぇす」
マユラ「マユラちゃんでーす」
アビー「アビー・ウィンザーです。よろしくお願いします」
シン（あからさまな売れ残りばっかじゃないっスか！）
キラ（馬鹿！ラクスやらカガリやらルナマリアやらよりはマシでしょ！）
凸（俺はメイリンに不満無いんだが）
キラシン（黙れ）
凸（ごめんなさい）
レイ（俺はギル一筋だから）
三人（黙れ）
レイ（ぐぉめんなさぁぁぁぁい）
売れ残り「？」
や〜さ〜し〜い〜て〜に〜すがる〜こ〜どもの〜♪
キラ「凸、ケータイ鳴ってるよ」
凸「あ、はいアスラン…」
ニコル『アスラン…逃げて…母さん…僕のピアノ…質に出さないで…』
ブツッ
ツーツーツー
凸「ニィコルゥゥゥゥゥゥ？！」
キラ「巻き毛がどうしたのさ」
シン「あ、誰か来た。キラさん、まだ他によんでたんでs」
ルナ「あらシン、カラオケ？随分楽しそうねぇ」
ラクス「わたくし達も混ぜていただけますかしら、キラ？」
メイリン「アスランさん！浮気なんですか？！浮気なんですね？！酷いです！ヤケ食いとかしちゃいます！店員さん、メニューの端から端までお願いします！」
ギル「うん、なんか、成り行きで連行されてしまったよレイ。てか助けて」
キラシン凸「ヒイッ？！」

保守

保守

保守

運命「みゅ？」

隠者「保守である」

ボクはキラ・ヤマト。
自他共に認める完璧超人（スーパーコーディネーター）だ
そんなボクにも一つだけ、だがしかし重大かつ絶望的な悩みがある
それは

ボクが仮性人だという事だ
その事実が同居人達にバレた時の反応が余りにも個性的過ぎたのでここに記す
ケース1)シンの場合
「マジっスか？！これ、少ないけど使って下さい。ひとつ上の男になって下さい」
と言い、2万ほどカンパしてくれた（その金で即フィギュアを買ったのは内緒だ）。
ケース2)アスランの場合
「そんな事で悩むならいっそ悩みの元を断ち切ればいいじゃないか。そうだいっそ女になってくれ」
と言いながらドクターウエスト（種デモベスレより出張）と共にボクを改造しようとしやがった
ボクを改造する前にお前の毛根を改造しろと
ケース3)西川ズの場合
「俺たちがいい医者を紹介してやろう」
と言うから着いて行けばそこにいたのはミハイル・コーストだったので逃げた
あの医者絶対ボクに幾度となく達磨にされたの恨んでるもん
ステラは女の子ということで省略させてもらう
ちなみにボクを改造しようとしたアスランは望み通り女の子に改造した後、カガリたちにあげた
今頃体のいい着せかえ人形になってることだろう
この手記を後世見つけた者へ
もしこの手記を見ることがあれはわ公表することなく処分してほしい



キラ・ヤマトの手記より抜粋

くだらないだが、そこがいいｗｗｗ

ほす

保守

保守

キラ　　「シンちゃん、ゲーセン行きたい」
シン　　「いきなり何事ですか？」
キラ　　「連ザ�Uがやりたいんだ」
シン　　「とっくに家庭版出てるじゃないですか」
キラ　　「だって、PULSモードは主役がシンちゃんだし、それにPULSモードでシンちゃんの周りに
僕以外の男の信頼度上げてウホッな状態にするのも終わったし、女の子の信頼度も最悪にしたし」
シン　　「あ、あんたって人はーッ！」
キラ　　「まぁまぁそう怒らないで・・。ケンカしても状況は、何も変わらないよ？」
シン　　「まぁそうですけど・・・俺ら閉じ込められてるじゃないですか」
キラ　　「ラクス、カガリ聞こえてるだろ？お願い、連れてって」
ラクス　「全くしょうがないですねぇキラは…。息抜きも必要でしょうし、特別に許可します」
カガリ　(いつに無く甘いな…)
ラクス　「ならそのブレスレットをつけて下さいな」
シン　　「なかなかセンスのいい腕輪ですね。よし、つけましたよ」
キラ　　「で、何コレ？」
ラクス　「爆弾ですわ」
キラ＆シン「ええええ！？？？」
ラクス　「と言っても体半分が吹き飛ぶ程度のものですけど……。
大の男がそんな事で、驚かないでいいでしょうに」
カガリ　(驚かないのはラクスぐらいだろ!)
カガリ　「その腕輪については私が説明しよう。その爆弾の起爆条件は二つ。
外そうとすることと、私達から1km離れること、このことを守れば爆弾しないから安定しろ」
ラクス　「私的には、首輪と手綱をつけ、負け犬のように歩かせて、
わんわんスタイルにしようと思ったのですけどカガリさんが変えた方がいいと止められたので残念ですわ」
キラ　　「ははは…ラクスは冗談キツイね(棒読み」
ラクス　「私は至って真面目ですわ。シンちゃんは、反論してませんが、そっちの方がよろしかったのですか？
よかったら変えて差し上げましょうか？」
シン　　「いっいえ！遠慮させてつかまつりまする！！」(や、やべぇ本気だこの人)
キラ　　(シンちゃんが言葉の使いがおかしくなる程、凄く焦ってる！
くそぅ！ラクスめ！いつか屈服させて、その格好で歩かせてやる)
ラクス　「残念ですわ、シン。で、キラは何か私に言いたい事があるようですね。
正直に、遠慮無く言ってください」
キラ　　「い、い、い、いえ、なっ何もありませぬ！！！」(考えが読まれてる！？)
ラクス　「そうですか…、ですがキラ、それは一生できませんよ。
そして次にそのような考えしましたら、調きょ…いえ、矯正して差し上げますから覚悟して下さいね(ニコッ」
キラ　　「は、はい！」(内容までバレてる！ラ、ラクスには勝てないのか…)
カガリ　「そろそろ時間だ。出よう」
ラクス　「あらあら、もうそんな時間ですか…。
ですが、やはり殿方をからかってもてあそぶのは、楽しいですわね」
カガリ　(本気のくせに、超級サド姫が！)
シン　　「さ、さぁ行こうか？ラクス」
ラクス　「犬耳移植手術(ボソッ」
シン　　「ひぃっ！行かせて下さい！ラクス様！」
ラクス　「よしよし、よくできました。さ、もうそろそろ行きましょう」
シン・キラ「はい！ラクス様！！」(いつか…いつか…逃げ出してやる！！)

ゲーセン

ステラ　「シン達、来た」
凸　　　「遅かったじゃないか二人とも先に遊ばせて貰ってるぞ」
キラ　　「ラ、ラクスとちょっと長話を、ね」
凸　　　「?? 閉じこめられてる割には愛されてるじゃないか、幸せにな」
キラ　　「凄く歪んでるけどね」(空気よめよ！凸)
シン　　(この人は知らないのか？鬼姫の本性を！)
レイ　　「シン、凄く顔色が悪いぞ」(姫が何か脅かしたな…)
キラ　　「このゲーセンいろいろ置いてるね」
シン　　「そうですね、あっチャロンフォース！」
凸　　　「おっ！懐かしっ！俺の景清の出番だな」
レイ　　「景清のなに持ってるんですか」
凸　　　「旧風から山まで全部持ってる」
レイ　　(持ち過ぎだろ！しかし、絞れて無い所は凸らしいな)
シン　　「俺はスペシネフ」
キラ　　「僕はテムA」
レイ　　「…ライデンE1」
カガリ　「フェイイェンだ」
ラクス　「私は自分に似てるエンジェランちゃんですわね。
コンセプトは後方援助ですわ。」
キラ　　(何が慈愛だ、治癒だ、慰撫だ！全然似て無いじゃないか！
似てるのは無い胸だけだ。コンセプトは絶対無い胸だね！)
ラクス　(ギロっ
キラ　　「すっごく似てるよ慈愛とか！ははは」
凸　　　「俺とレイ、キラとシン、カガリとラクスで対戦して行こう」
レイ　　「筐体に誰かいるから、俺と凸ランが迎撃するんでそこから乱入してきて下さい。」
シン　　「ああ」

キラ　　「レイ達上手いね」
シン　　「凸の格闘センスもさる事ながらレイの援護射撃も伊達じゃない」
カガリ　「終わったな、次は私達だ！やろうラクス」
ラクス　「ええ、やっぱり機体を変えますわ」
キラ　　「シンちゃんジュース買いにいこう」
シン　　「レイ達の勝ちは見えてますからね」
2分後
キラ　　「凸達が負けてる！」
シン　　「めちゃめちゃ上手かったのに」
凸　　　「キラ、ラクスに気をつけろ…。ラクスはエンジェランじゃないぞ(ガクッ」
レイ　　「変身する前に奴を…(ガクッ」
シン　　「アスハ達が強いのはわかったけど、何故死にかけなんだ？」
キラ　　「シンちゃんとりあえず乱入しよう。ラクスを屈辱を晴らすいいチャンスだ！」
シン　　「ええ、いつもの借りをここで返してやりましょう」
ラクス　「カガリさん、キラ達が乱入してきましたわ」
カガリ　「了解、ラクスがいれば作戦など立てるまでもないな」
シン　　「聞きました？キラさん？俺ら、アスハ達に舐められてますよ。ってええ！」
キラ　　「ガラヤカ！？」
シン　　「キラさん、ラクス様を集中攻撃しましょう」
キラ　　「様って、あんたｗｗｗシンちゃんすっかり調教されてしまって、ぼかぁ悲しいよ」
ラクス　「ショーの開幕ですわ」
カガリ　(殺戮ショーのな)
キラ　　(今こそ、陵辱の時！)
シン　　「キラさん後衛で、前衛は任せて下さい。」
カガリ　「狙われて無いとは、私も見くびられたものだな」
キラ　　「くっラクスめ、スーパーコーディネーターの僕でも攻撃が命中しないなんて！
本気を出すしか無いじゃないか(種割れ」
シン　　「ラクス様への近接がことごとく避けらてる！？
あと、微妙にアスハの攻撃がこざかしいんだよ！くそぉぉぉ(種割れ」
ラクス　「この程度ですか…残念ですわ」
カガリ　「変身する…この戦い勝ったな」
シン　　「キラさん、ま、間に合わない」
キラ　　「ぼ、僕の凌辱タイムがぁ！」

そしてガラヤカはヤガランデに変身し、キラとシンは、なすすべも無く敗北した。
後に彼らは語るラクスが操るヤガランデは機体設定通りの世界最悪の破壊神だった、と…

凸　　　「まっいたな、チャロンなら負けるつもり無かったんだが」
レイ　　「確かに凸は弱く無かった。ですが相手が悪すぎましたね」
凸　　　「今度はオラタンで勝負を挑もう」
レイ　　「勝率は低いかと、そんなに悔しいんですか？」
凸　　　「ああ、自分の土俵で負けたからな」
レイ　　「俺も自信あったのだけど…」
凸　　　「そういえばステラはどこにいったんだ」
レイ　　「フォースを見つけたときぐらいからいませんね」
凸　　　「お金を握らせといたから適当に遊んでるだろうけど、心配だ」
レイ　　「いくらぐらいですか？」
凸　　　「日本円で100万円くらいかな」
レイ　　「ぶっ、どこの富豪ですかアンタ？」(コイツ、金銭感覚いかとるわ)
凸　　　「キラにはそのくらい普通だったが？」
レイ　　(いいように使われてるなぁコイツ)
ステラ　「ウェェイ」
凸　　　「ステラの声だ」
レイ　　「行ってみましょうか」
ステラ　「ガイア！ガイア！」
凸　　　「違うぞステラ、これはゾイドだ」
レイ　　「ゾイドインフィニティか・・・」
ステラ　「ステラ、これやりたい」
凸　　　「何のゾイドが使いたい？」
ステラ　「この黒いの」
凸　　　「なら、このカードを入れてプレイしてきなさい」
ステラ　「ウェェイ」
レイ　　「ライトニングサイクスですか…、ジ・オーガで戦うには相性が悪いな」
凸　　　「レイ、まさかお前も…」
レイ　　「もちろんカード持ってますよ。それにちょうど強制対戦台があります。」
凸　　　「やるか」
レイ　　「断る道理はありません。受けて立ちましょう」
凸　　　「俺はエナジーライガー」
レイ　　「こちらはゴジュラス・ジ・オーガ」
キラ　　「僕はライガーゼロイェーガーで」
シン　　「俺はハヤテライガー」
レイ　　「二人とも、いつの間に？」
凸　　　「もうこっち来たとゆうことはお前らも…」
シン　　「完敗でしたよ」
キラ　　「正に破壊神といっていいね、ひんぬーだけど」
凸　　　「やはりそうか…」
レイ　　「気を取り直して、ゾイドやりますか」
シン　　「ああ、そうだな。やろうか」
凸　　　「まずは俺対レイで」
レイ　　「凸に負けるつもりは無い！！」
キラ　　「なんか今のレイって、いつになく熱くない？」
シン　　「レイのスイッチ、入っちゃった」

30分後

ラクス　「探しましたわ」
カガリ　「腕輪の発信位置で、すぐ見つけたけどな」
ラクス　「ですが手間なので、やはり手綱は必要な気がしますわ。
ほおっておくとすぐ飼い主の目から離れるんですもの」
キラ　　「もうそのネタは飽きたよ、ラクス」
ラクス　「あら？キラは鞭の方がお好き？」
キラ　　「いえ、口答えしてすいませんでした。ラクス様」
シン　　(誰か助けて、マジで。俺らが調教される前に)
ラクス　「きちんと教育しますから逃げないで下さいね、シン(ニコッ」
シン　　(俺の考えが解る？これがニュータイプってやつか！？どうりで攻撃が当たらないわけだ)
レイ　　(シン、すまない。俺は姫から、お前を逃がすことが出来ない、無力な俺を許してくれ。俺だって命は惜しいんだ)
ラクス　「レイ、賢明な判断ですわ」
レイ　　「っ！？（ビクッ」(ギルが真っ先に暗殺しようとした理由がわかった気がする。)
カガリ　「私たちがバーチャロンやってるうちにゾイドか」
ラクス　「対戦を求められてまして、困りましたわ」
凸　　　「チャロンは腕が格上の人と対戦をするほうが楽しいし、強くなるちょっとした近道だからな」
レイ　　「二人が負けて帰ってきたとは思えないし、どうやって抜け出してきたんです？」
ラクス　「連れが居ますので、と一言話せばすぐ帰らせてくれましたよ」
カガリ　(黒ずくめの奴等を使って、無理やり退去させたくせに・・・)

シン　　「ステラ上手くなったな。才能あるんじゃないか？」
ステラ　「ステラ、上手？嬉しい」
シン　　「ステ旋もできてるし、接射も上手い。対戦できるレベルだ」
凸　　　「ステラ〜！こっちで対戦するか〜？」
ステラ　「対戦する」
ラクス　「私も対戦しますわ」
凸　　　「チャロンでは負けたがこっちは勝つ。俺には戦いかゲームくらいしか出来ないから・・・」
ラクス　「これだけは負けないと思ってる男を屈服させるのは、私の楽しみ。邪魔をするなら粉砕してあげますわ」
凸　　　「すべてが君の思いどうりにならないことを俺が教えてやる！」
ラクス　「ならば私は、世界には何者も寄せ付けない力があるということ・・・。そしてすべてが私の思いどうりになることを体感させてあげましょう」
シン　　「さすがに凸の勝ちでしょう。認めたくないけど、凸は対戦ゲーの腕は確かだ」
キラ　　「確かに幼少時代から凸は対戦型ゲームは僕と互角だった。
だが、相手はラクスだ。僕が無理だから凸でも無理だろう」
カガリ　「前にも勝負したことがあるのか？」
キラ　　「うん、三国志大戦を前にね。軍師のとしては諸葛亮を遥かに超えてるね、対人ではもう無敵と言っていい」
シン　　「心が読めますしね」
キラ　　「それにすっごく負けず嫌いでさ、僕が負けるまでやらないと気が済まないんだ」
レイ　　「わざと負ければいいじゃないですか？」
キラ　　「そんなことしたら逆効果もっと不機嫌になる」
カガリ　「ああ、なんかわかるな、それ」
キラ　　「カガリも負けず嫌いだけど、ラクスはもっと酷い。
占い系のゲームで遊んでたら夜が明けてたってのもあったし」
シン　　「キラさん、何度も機体が爆発しても奇跡的に生還してるから運とか凄そうですよね。」
キラ　　「残念ながら、君みたいなラッキースケベは起きないけどね」
シン　　「あれはわざとじゃない、ステラが」
カガリ　「言い訳になってないぞシン」
ステラ　「シン、スケベ？」
シン　　「違うんだステラあれは柔らかかった・・じゃなくて事故だ」
ステラ　「？？？」
カガリ　「シンが焦っておかしくなってる」
キラ　　「ステラ、シンはスケベだから気をつけようね」
ステラ　「そうなの？」
シン　　「アンタって人はーーーーッ！！」
レイ　　「大丈夫だシン、お前がスケベでも、俺は気にしてない」
シン　　「レイもかよぉぉぉ！！だから俺はスケベじゃない」
ステラ　「シン、スケベ、ステラ、気をつける」
シン　　「だから！ちがぁぁう(ぐすっ」
キラ　　「シンちゃん冗談だって」
ステラ　「今の冗談？」
レイ　　「シン、嘘はよくないぞ、シンと同室の時に掃除していたら、
ここでは言えないような沢山の卑猥な本やＤＩＳＣが・・・ッグ」
シン　　「勝手に片付いてたと思ってたらお前かよ！」
カガリ　「勝手に片付くって馬鹿か、コイツ」
キラ　　「シンちゃん、落ち着いて！早く解かないとレイが失神しちゃう」
レイ　　「ふぅ・・・。というわけでシンのスケベ説は立証した」
シン　　「まだ言うかぁぁぁぁ！！」
カガリ　「そんなことよりゾイドが凄いことになってるぞ！！！」

キラ　　「会話に夢中で勝負みるの忘れてたよ。ってラクスの機体っ」
シン　　「ブラストルタイガー！？そこまでして勝ちたいのかよ！あの姫様は」
ステラ　「あの機体強い・・・・」
ラクス　「さすが凸、私のブラストルタイガーをもってしても互角ですか・・・。
でも私が２セット先取してます。諦めなさい」
凸　　　「君には、戦いでしか見せ場がない俺の気持ちがわからないだろう。
戦いで負けるイコール見せ場がないということなんだ！俺は！！
所詮俺は戦いでしか認められないんだ！親父にも！君にも！皆にも！！(種割れ」
レイ　　「確かに・・・。普段は皆に虐げられてますね」
凸　　　「見せ場がここだけしか無いのなら、やるしかないじゃないか！！！」
キラ　　「アスラン・・・。今、君はその禿より輝いてるよ」
ステラ　「アスラン、強い・・・・」
カガリ　「アスランが１セット取ったぞ」
シン　　「今だけは、凸じゃなくてアスランだ！」
アスラン「その唯一の見せ場すら奪おうとするのか、君は！」
レイ　　「２セットアスランが取って、並んだ！次が最後のラウンドです」
シン　　「俺、ゲームと戦闘のスキルだけはアスランを尊敬しますよ」
ステラ　「凄い、ラクス、手も足も出ない」
アスラン「いつも光輝く君には理解できないだろう、皆から虐げられる俺の気持ちは！
せめてこの刹那の瞬間、輝こうとする気持ちは！！」
キラ　　「普段吐いてない愚痴でパワーアップしてる」
シン　　「たまってる分、凄いでしょうね。その負の力」
レイ　　「アスランは溜め込むタイプだからな、マイナスパワーＭＡＸと言っていいだろう」
カガリ　「これはラクスにも予想外だろうな」
アスラン「これしかないんだ・・・。俺の立場を確立するには・・・。これしか・・・・。」

ラクス　「そうですね・・・全部私が悪いのでしたね・・・・・本当にごめんなさい・・・・(涙」
キラ　　「キターーーーー苦し紛れの最終奥義！泣き脅し！！
全部自分が悪いと言ってアスランに罪悪感を味わせてるよ」
シン　　「ラクス様の言ってることは意味不明だけど、アスランの動きが止まってますね」
レイ　　「なんて、アスランに効果的な手段なんだ！」
カガリ　「決まったな」
アスラン「俺は君をせめてはいないんだ、ただ負けるわけにはいかなかったんだ」
シン　　「あっ！謝りにアスランが筐体から出た」
ラクス　「隙ありですわ！」
レイ　　「この勝負、姫の勝ちぃ！！」
凸　　　「しまった！つい！」
キラ　　「強かったけど、詰めが甘いね。だからこその凸なんだろうけど」
レイ　　「勝負は非常さも必要、一つ学びましたね、凸」
シン　　「メンタル面以外最強だったんですけどね、やっぱり凸だ」
カガリ　「よくがんばった・・・・、凸」
ステラ　「なんでラクス、悪く言わない？ラクス卑怯」
キラ　　「ステラ、大人には、いろいろと都合があるんだよ・・・・」
凸　　　「所詮俺は凸なのか・・・・・・。ＯＴＬ」
ラクス　「落ち込むことはありませんよアスラン。みんな認めていたではないですか・・・・。
そうでは無くても、私は認めます。アスラン・ザラは、ことゲームにおいては輝いていたと」
アスラン「ラクス・・・・」
カガリ　「いつもなら罵って追い討ちをかけるはずなのに」
シン　　「ラクス様の根の根っこの先は、まだ普通の人だったんですね」
レイ　　「俺も完全に腹黒冷徹サド人間だと思ってました」
キラ　　「みんな騙されてるよ。ラクスはそうしないといけない状況になったんだ。
その点ラクスは凸を認めたて言っていいけど、ラクスは凸の為にフォローしたわけじゃない」
カガリ　「どうゆうことだ？」
キラ　　「ラクスは凸をフォローしといて、凸を手中に収め、また歯向かわないようにしているんだ。
さっきの泣き脅しは一度しか通じないからね。敵がいないということこそ無敵ということさ」
シン　　「なるほど、流石だ」
レイ　　「ですが、何故そこまでするんですかね？」
キラ　　「だから言ったろ？ラクスは負けず嫌いだって。それも超が付く」
カガリ　「確かに私以上だな」
キラ　　「そして、ラクスは今日プレイする全てのゲームで勝つつもりだ」
シン　　「屈服させるのが楽しみとか言ってましたしね」
レイ　　「ならば、こちらも男の沽券をかけて負けないようにせねば、三国志大戦とかの戦略系は外して・・・・」
キラ　　「レイ！僕は連ザ�Uをやりに来たんだ！！誰がなんと言おうと僕は連ザ�Uをやるよ！！」
シン　　「そういえば当初の目的はそれでしたね」
レイ　　「連ザ�Uで決まりですね」
キラ　　「行こう。ラクスに勝ちに」

連ザ�U前

シン　　「また誰かやってますね」
キラ　　「よし、ウォーミングアップに乱入しよう」
シン　　「何を使います？」
キラ　　「愚問だね、ストライクフリーダムに決まってるじゃないか」
シン　　「なら俺はデスティニーで、全てを薙ぎ払う」
一般人Ａ「おっ乱入してきた」　
一般人Ｂ「５９０コンビなどに負けるか！」
一般人Ａ「なーに、２回落とせば勝ちだ」
キラ　　「シンちゃん！僕達舐められてるよ」
シン　　「一気に蹴散らして、力の差を思い知らせてやりましょう」
一般人Ａ「負けた」
一般人Ｂ「戦いの解説すらされていないとは・・・」
キラ　　「ウォーミングアップにもならなかったね」
シン　　「シッ！相手に失礼ですよ。レバーの操作の練習ぐらいにはなりましたよ」
キラ　　「シンちゃん、それフォローになってないからね」
ラクス　「見つけましたわ、キラ」
凸　　　「ラクスの為にお前達を全力で倒す」
キラ　　「あらら、もう洗脳されてるよ」
シン　　「相手がアスランなら、相手に不足はありませんね。全力で行きますよ」
カガリ　「この勝負キラ達は全力を出してくる。この勝負見ものだな」
レイ　　「公式全国大会決勝よりハイレベルな戦いになりそうですね」
ラクス　「あなた達の選択肢は二つ。負けて私の玩具になるか。逃げ出してオレンジ畑を耕すか」

キラ　　「君のシナリオには、僕達が勝つ道はないようだね」
ラクス　「条件はほぼクリアしていますわ。もうこれでチェックメイト☆ですわ☆★」
キラ　　「僕も舐められたものだねぇ。その思い上がり、調教して叩き直してあげるよ」
シン　　「本当は逃げ出したい所ですけど、俺も舐められたまま終わるのは、シャクに障るんでね」
カガリ　「マジレスすると、逃げ出したらブレスレット爆発するしな」
レイ　　「そんなもの命の危険を及ぼすものまで用意してたとは・・・。」
カガリ　「なに、いつもの事だ、気にするな」
レイ　　「いや・・・・それは、流石の俺でも気にするが・・・・」
キラ　　「ラクス、そこまで自信があるなら賭けしない？
負けた方は一生勝った方の言いなりの愛玩奴隷になることにしない？
誓約書用意してるからサインするだけだよ。ちなみに破られないように誓約書は僕が預かる」
ラクス　「うっ・・・それは・・・・・」
ラクス　（さっきのアスランの件もありますし・・・・悔しいですけど迂闊に二つ返事とはいけませんわね・・・・）
ラクス　「キラ・・・・たかがゲームで愛し合う二人の人生設計を決めるのは、ちょっと・・・・・」
キラ　　「いやだ、主導権は君にあるじゃないか。でもここで、きちんと誰が主導権を握るか決めようじゃない
僕かぁいいんだよぉ。僕負けないし、無敵の主人公様だから。」
シン　　「いや一度勝った気が・・・それに種死は一応俺が主人こ(ry」
キラ　　「ギロ！」
シン　　「何にもないッス先輩・・・」
キラ　　「いいんだよ、かよわい、かよわいラクスちゃんが僕に勝てるはずがないもん
かあいいなぁ、かよわいラクスちゃんは」
ラスク　「くっ・・・。」
カガリ　「でも、負けても約束破れｂ・・・ふごっ」
レイ　　「カガリは気が動転している！」（折角ラクスが気づいていないのに余計なことを）
キラ　　「まぁ今の話は無しでいいよ。やろうか・・・・。か・よ・わ・い・ラ・ク・ス・ちゃ・んｗｗｗｗｗ」
ラクス　（ブチッ）「・・・・いいでしょう・・・。」
キラ　　（かかったｗｗｗ）
キラ　　「何のことだい？」
シン　　（おいおい、この人負けた時のこと考えてるのかよ）
ラクス　「その挑戦、受けて立ちますわ！！」

書き溜めしてたファイルが、どっか逝ってるので
ゲームのネタが解んない人、つまんないと思った人がいたらゴメンナサイ。
初心者ということで見逃してください。

ｇｊ!おもしろい

>>275-284
久々の大作ｷﾀｰ!!
ゲームは分からんが面白いよ。続きｷﾎﾞﾝ

やばい、全部わかるwwwwww
ﾁｬﾛﾝ熱いよﾁｬﾛﾝwww

　　　　　　 　　／￣￣￣フ＼　　 　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　ﾉ＾)
　　　　　　　／／￣フ ／　　 ＼　　　　　　　　　　　 .／／＼　 　　　./　/
　　　　　 ／／　 ∠／　 ＿＿＿＼＿＿＿　 ＿＿／／　　　＼　　 /　（＿＿＿
　　　　／／￣￣￣フ ／＿　.／／＿　 ／／＿　 ／　　　　　　＼./　(＿（＿＿）
　　 ／／￣フ ／￣／／／／／／／／／／／／　　　　　　　　　|　 (＿（＿＿）
　／∠＿／.／　.／∠／／／∠／／／∠／／　　　　　　∧ ∧ /)　(＿（＿＿）
∠＿__,,,__／　.∠＿＿／∠＿＿／∠＿＿／　　　　　　　(´ー｀ （ （　(＿（＿__）
＼　　　　＼　＼／￣￣￣フ＼ ＼ ＼＿　＼　 ＿　　　/⌒　｀´　 人＿＿＿ソ
　 ＼　　　　＼　＼フ ／￣＼　＼ .／／＼　 ／／＼ / 人　l　 彡ﾉ　　　　　＼
　　　＼　＿ 　＼／／＿＿＿＼／∠＿ 　／／　　　<　Y ヽ　ヽ　(.　　　　　　 ＼
　　　　／／＼／／／＿　 ／／＿　 ／／／　　　　 人├'"　　　 ヽ￣￣￣￣￣
　　 ／／　 ／／.／／／／／／／／∠／　　　　　 ヽ-i ヽ＿＿　　ヽ
　／∠＿／／.／∠／／／∠／／　.＼＼　　　　　　　`ﾘﾉ ヽ　|＼　　ヽ
∠＿__＿／.∠＿＿／∠＿＿／∠フ＼.＼＼　　　　　 ｃ;_,;....ﾉ　ヾﾉヽ__ﾉ

続き読めるような読めないような展開ｗｗｗ

保守

消えるな保守

遅くなって、すまない。
面白くないかもしれんが、続き

ステラ「面白そうな事になった」
ラクス「アスラン！乱入しますわよ」
アスラン「ラクスを全力で勝たせる！」
レイ「姫はプロヴィデンス。アスランは∞ジャスティス」
ラクス「天帝・・・・なんて私にピッタリな機体名なんでしょう・・・(うっとり」
カガリ「ステージはオーブ市街ぃ！！ってオイ！ゲーム中とはいえ、私の前でオーブを戦場にするのか！？」
ラクス「ええ、だってあの時のカガリさんの泣き顔、とても可愛かったので仕方なくというか、体が勝手に・・・
ああ、ビルを壊すたびにカガリさんの顔が歪む・・・(うっとり」
カガリ（実際にやられるより幾分かマシだが、精神衛生上ちょっと・・・。（うる）
キラ「カガリを泣かすなんて、僕が許さない。ダルマにしてやる！（種割れ」
レイ「シンのお株を奪う、見事なシスコンですねｗｗ」
シン「マユと居たあの国を戦場にするなんて許せない。」
レイ「いや、お前が言うなよ」
シン「覚醒のは、いつもので」
キラ「ＯＫ！了解」
レイ「キラとシンは、スピード覚醒ですか」
ラクス「アスラン行きますわよ！」
カガリ「ラクスはスピード、アスランはパワーか。」
シン「さぁ、始めましょうか、俺が前でるんで、キラさんは援護を」
キラ「ゲームじゃ容赦しないよ、ラクス」
ラクス「ふ、ふん。アスラン！！！あなたはシンさんの相手をしてあげなさい」
アスラン「イエス！ユアハイネス！！」
レイ「始まりましたね」

キラ「遮蔽物あるところを選んだのは、間違いだったね」
レバー入れ特射でドラグーンをラクスに包囲させる。
ラクス「馬・鹿・な・お・方」
ジャンプでヒラリとかわして、ビルに隠れる。
そしてラクスが避けたビームが建物に当たり倒壊していく・・・。
カガリ「ああ！」
ラクス「ふふふ」
カガリの泣きそうな顔を見ながら目の前のビルをビームライフルで壊していく。
カガリ「うわーん！レイ・・・ちょっと・・・トイレ・・・行ってくる・・・」
ラクス「カガリさんも脆いのですね。くすっ（笑顔」
ステラ「カガリ。可哀想・・・・」
キラ「カガリ！くそぅ！ラクスは、何で避けるんだ！建物を壊してしまったじゃないか」
ラクス「避けるのは、当然でしょう。ふふふ、あなたも加害者ですよキラ」
キラ「アニメで放送されないから、福田補正が受けられない！」
ラクス「ふふふ、補正が無ければ、私には勝てませんよ！キラ」
レイ「・・・。しかたない、俺の必殺技その３を使おう」
ステラを外に連れ出し、携帯電話で、電話をするレイ。

シン「裏切りもののくせにー！」
シンは普段以上に強いアスランに、焦りを隠しきれていなかった。
少しは相手にダメージを与えているが、食らっているダメージが高い。
まだ耐久力は残っているが、劣勢だ。
アスラン「・・・。」
なにかに取り憑かれたように操作をするアスラン。
隙が少ない、そして隙を見せてはいけない。これではラクスを片追い出来ない。
シン「キラさん。そっちはどうですか？」
キラ「硬直取りで少しは食らわせてるけど、ダメージ負けしてる。やはりラクスはこちらの手を読んでるみたいだ」
シン「ラクス様は心が読めるから二人で叩きたいけど、アスランに隙が無くて出来そうにありません。」
キラ「くっ！二人で叩けば、心を読まれてもいけるけど、アスランがこれほどまでとは」
ラクス「キラ！諦めて心も体も私の物になりなさい。」
キラ「アニメで放送される時だけしかデレが無いラクスに僕は屈しない。
だって、僕は思春期だから！そして男だから！
寝る部屋だって違うし！僕は青春したいんだ！君みたいなデレが無くて、鬼畜な女の子はコリゴリだ。
それに、フレイと違って、全くエッチなこともさせてくれないし！（本音）」
シン「なんて不純で最低な理由なんだ！俺はこんな人と組んでんのかよ！まぁ嫌になるのも解るけど・・・。」
ラクス「・・・・いいでしょう。あなたも私のことしか、考えれなくなるような、洗脳をして差し上げましょう。はぁっ！」
キラの頭に膨大な電波信号が送られる。
キラ「ぼ・・・く・・は、屈っし・・・ない・・ぞ・・・」
ラクス「いつまで続くか、見ものですわ。」
キラ「・・ラ・・・・クスの・・・・為に・・・。（なっ！口が勝手に・・・あっ・・・・・。）」
シン「キラさん？」
ラクス「シン、キラの洗脳は終わりました。投降して一生私の玩具になりなさい」

キラ「ラ・・クスの為に・・・。ラクスの為に。ラクスの為に！ラクスの為に！！」
シン「そんな、腐っててもスーパーコーディネーターのキラさんが！？」
ラクス「優れた肉体や高い能力を持っていても、心はどうやっても人の枠に収まりますのよ。
それに鉄の意志を持っていたとしても、私には通用しませんわ。おっほっほほほほほ」
シン「嘘だ！あの意思の塊が・・・？」
キラ「シンちゃん・・・。諦めないで・・・・。」
シン「キラさん・・・」
キラ「僕の一生が掛かってるから・・・」
ドテッ！
シン「結局自分の為かよ」
ラスク「まだ、意識が残っていたとは、往生際の悪い」
キラ「うっ・・・ラクス！ララ、ラクス羅ぁあああああああ！」
ラクス「諦めて洗脳されれば良いものを・・・
このまま足掻いても、苦しんだだけ苦しんで、最後は屈するのに・・・
馬鹿な人、素直に私の物になれば、いいのに・・・」
シン「ラクス様は、本当はキラさんが好きなんですね。」
ラクス「なっ！話をききましょうか。アスラン、待て！伏せ！お座り！」
アスラン「・・・・。」
シン「素直になれないのは、あなたの方だ」
ラクス「私がキラを好きですと・・・？
はっ、私はキラを利用しているだけです。
キラを愛してなど・・・・」
シン「なら、なんで最初から洗脳しなかったんですか？」
ラクス「洗脳するまでしなくても、利用できましたわ」
シン「何故、キラさんを閉じ込め、監視してるんですか？他の女性に浮気するのが怖いからでしょう！」
ラクス「違います。」
シン「キラさんは、キラさんなりにあなたのことを愛してます。
まぁ彼も自分の心は気づいてないでしょうけどね。
確かに他の女の子に走りたいのは、本音でしょう。
ですがね、あなたの本当の気持ちを知ったら、考えが変わるでしょう
俺は、いつもキラさんと居るから解ります。
それに、彼は逃れて浮気するチャンスがあったのに逃げなかった。
あなたの為に！」
ラクス「ちが・・・」
シン「キラさんは待っている。あなたの言葉を！
だからこそ、誓約書を書かせたり、洗脳されようとしても必死に耐えている！
俺は・・・素直になれなくて、洗脳して、ものにするあなたのやり方は許せないし
何より、間違ってる！！」
シン「俺は・・・アンタを倒して、キラさんに告白させてやる！
そして俺も青春するんだ！（本音）」
ラクス「ちが・・う、違う、違う！違う！！違いますわ！！！」
ラクス「アスラン！今すぐシンのデスティニーを倒しなさい！」

ラクス「アスラン！今すぐシンのデスティニーを倒しなさい！」
シン「俺は・・・俺は・・・キラさんの思いを踏みにじられせない為
　　　キラさんの気持ちに報いる為・・・・・。
　　　そしてラクス様に自分の気持ちを認めさせる為に！デスティニーで、全てを薙ぎ払ってみせる！！(種割れ」

ラクスとアスラン、二人がかりでデスティニーを攻めるが当たらない、止まらない。
アスランをロックしているデスティニーに対しドラグーンを展開し、死角である背後からビームライフルで撃つラクス
が、シンには見えているのか、全てをかわしつつ、アスランに接近

ラクス「キラの画面を使って、戦っている？」

近づくシンの機体に、アスランはＮ格で迎え撃つがシンはステップしてかわし
隠者に前格を食らわせ、隠者をダウンさせる。この攻撃で覚醒可能に。
ブーストゲージを全て使って高層ビルの上に居るラクスに近づき、スピード覚醒、更に天帝との距離を詰める。
ラクスも当たり判定が強く出が早い前格で迎え撃つ
だが、シンは一フレームで判断、ステップでかわす
これは狙ってやったことでは無い、一フレームで見て判断→すぐさま行動、超反応にラクスは心を読んでも対応できない。
それにシンの意思でやったことでも無かった。
無我の境地。シンは、ひたすら無心で、手を動かすことすら意識していない。
ゆえにラクスは反応できなかった。
そして、格闘をすかした天帝の硬直中に、特(連打)>特(連打)>特(連打)>CS。
高い空中に居なければ入らない覚醒ネタコン。入力もしづらい、だが、威力は高い。
結果ラクスの天帝を撃破。後はラクス機、アスラン機どちらか一度落とすだけ。
そこに、いきなりＳＥＥＤの挿入歌である「meteor」が流れてきた。

ハイネ＆ミゲル「触れてても〜冷たい指先〜凍りついた〜月に照らされて〜」
レイ「間に合ったか！」

ミーア「はーい。みなさーん、ミーアがきましたよ〜」
キラ「ピクッ」
マユの格好をしたルナマリア「お兄ちゃん」
キラ「ピクっ、ピクッ」
フレイの格好をしたメイリン「キラ！起きて、戦って（声はステラ」
キラ「くっくくく、あっはははは！僕、再び参！上！最初っから最後までクライマックスだよ。」
レイ「俺のセリフが・・・微妙に違うし」
キラ「ふふん、今の僕はスターで無敵のマリオより強いよ？愛のパワーで！！」
シン「・・・・。」（無我の境地で、ひたすら無心）
キラ「うわっ！なんじゃこりゃ、勝ってるじゃん。寝てる間も戦ってる僕ってやっぱり最強？？？」
戻ってきたカガリ「う・・・ああ。オーブが・・・・」
ステラ「カガリ、また、トイレ？」
カガリ「うわーん」
レイ「勝ってる・・・。そしてちゃっかり自分の功績にしてるキラ・ヤマト
シンのお陰だ、後で礼を言っておけ」
キラ「シンちゃんばっかにイイとこは取らせないよ。だから死ねー、アスラン！」

キラ「衝撃のファーストブリット！！」
妙なテンションのキラは、待機させておいたドラグーンで、シンの攻撃を避けたアスラン機の硬直を取る。
キラ「撃滅のセカンドブリットっ！！」
更に、ビームライフルで追撃。
キラ「抹殺のラストブリットっ！！！！！」
最後にチャージショットを撃って、命中。勝利が確定した瞬間・・・・


ぷっつん、と音とともに画面が黒くなった。
ラクス「まぁ誰の仕業でしょう。電源が外れるなんて・・・
仕方がありません。この勝負ドローとさせて頂きます。
よってキラ達の処遇は現状維持ということで」
シン「ふざけるな！俺達の勝ちだったろう
そしてラクス様はキラさんに・・・」
ラクス「シンさん、後ろ」

シンの目に映ったのは記憶とは数年後のマユだった（実際にはルナマリアだが、シンにはそう見えた）
シン「マユ〜〜〜〜〜〜！！！」
マユに変装したルナマリア「きゃっ、ちょっとお兄ちゃん」
シン「ああ、夢みたいだ・・・。（号泣」
ステラ「私、複雑・・・・」

ラクス（ふん、別に好きって認めたわけじゃないんだからねっ！
　　　　とか考えたりなんかして、私もヤキが回りましたわね、ふふ
　　　　さぁて、どうやって調教して服従させて好き好き言わせましょうかね
　　　　まずは、優しくして、わたくしにメロメロにしませんと・・・・うふふふふ）
ラクスは[ふつうの？こいをするしょうじょ]になった・・・・。

かに思えた・・・・・。
キラ・ヤマトは洗脳されることに反発していたため、理性というものがお休みしていて本能で行動していた・・・・。
キラ「ミーアちゃんって、おっ○いおっきいね！僕すきだよ！おっぱ○！」
ミーア「キラさんのエッチ☆はずかしいですよぉ」
キラ「がははは！そんでフレイに似た君はメイリンちゃんだね、僕の目は誤魔化せないよ。
一瞬本物かと思ってウルッってきたけどね」
メイリン「やっぱり私が胸とか、ち、ちっちゃいからですか？」
キラ「いや恋人を普通間違えないでしょう。それにちっちゃくても一種のステイタスだよ
スレた感じが無くて、清楚な感じで
初々しく恥らう姿が、グゥレイトォ！それにくびれが絶妙。
本物のフレイも良かったけど、また違った良さが・・・・・。」

ラクスは[ちもなみだもない、あっき・らせつ]になった。というより戻った

ラクス「シン如きの言葉にそそのかされた、私が馬鹿でしたわ」

ラクスは、シンの記憶を操作して忘れさせた、気の抜けたシンの記憶操作は容易かった。
そして、自分の記憶すら忘れさせた。

再び、セクハラ親父化したキラを見た魔王ラクスは鞭で叩いた。
ラクスのこうげき。
キラに999のダメージ。
キラはちからつきた。

ついでにシンも巻き添えをくらった。
ラクスのこうげき。
シンに999のダメージ。
シンはちからつきた。

ぜんめつした。

おお、キラ＆シンよ、なさけない・・。

おまけ

キラ＆シン「はっ！ここは？」
ステラ「監禁部屋〜」
レイ「二人ともゲーセンのことは覚えていますか？」
シン「あっマユ」
キラ「ハーレムルート」
レイ「シン、残酷なことを言うが、あれはルナマリアだ。現実を見ろ・・・」
シン「（号泣）」
ラクス(マイク)「なにか忘れてる気がするんですよねぇ」
レイ「誰か居ないような・・・。」
キラ「確かに足りない」
シン「誰だったけ？」
ステラ「あっ、ステラ解った。カガリ居ない」
全員「それだ！」

カガリ(マイク)「置いていかれて、泣きそうだったぞ」
ラクス(マイク)「泣いたあなたも可愛いですよ。うふふふ」
カガリ(マイク)「泣かした奴のセリフじゃないぞ、それ」
キラ「ごめんシンちゃんと僕さっき起きたから」
ラクス(マイク)「私とレイちゃんとステラさんは、キラとシンを運んでましたから・・・」
カガリ(マイク)「まぁ、思い出したし、いいとしよう。」
ステラ（まだ足りない気がする・・・）
ステラ「全員、揃った？」
全員「うん！」


ゲーセン
店員「ちょっと、お客さん閉店ですよ。」
アスラン「ラクスを勝たせる・・・・。ラクスを・・・・」

三日後
キラ「なんか、ゲームの頭数足りなくない？」
シン「確かにゲームと戦いしか出来ない奴がいたような、居ないような」
レイ「えーと確かに最近少し広く感じるような・・・。」
ステラ「アスランじゃないの？」
キラ＆シン「そんなの居ないよ」
レイ「たしか凹みたいな名前だったんだが・・・」
キラ「アヅラン」
シン「ウスラン」
キラ＆シン＆レイ「凸だ！」
ラクス(マイク)「話は聞きましたわ。洗脳といて、キサカさんに迎えに行ってもらってますわ」


アスラン？「ラク・・・スを・・・勝たせ・・・・る」
店員「お客さん、いい加減・・・」
凸「はっ！ここは？」
店員「ふざけるのも大概に・・・」
キサカ「スマン。その青年の保護者だ」
・
・
・
飲み屋
凸「ちくちょう、みんなして・・・みんなして・・・俺を馬鹿にしやがって」
キサカ「君も大変だな。これは奢りだ。遠慮せず飲め」
凸「くそぅ、あいつらなんか・・・絶対・・・絶対・・ヒック。おいちゃん！はんぺん！」
キサカ「まぁ、愚痴ぐらい聞いてやるよ」
凸「イイ奴だな。おっさん」
キサカ「おっさんは余計だ」

２時半から書いてたら朝ｗｗ
えーと、自信ないけど、頑張ったんで、楽しんでくれたらさいわいです。
とりあえず、おやすみなさい。
つまんなかった人は勘弁して。

勝手に作ってみました。
時間は>>284〜>>293辺りです。

マリュー「・・・え〜、勝敗次第でこのスレの方向性が大きく変わるというキラ君、ラクスさんの大勝負。今リポーターが現場に到着したようです。ルナさん、メイリンさん？」
ルナ「はい！今私たちはオーブ本土内のゲームセンター『メサイア』前にいます！今正にこの中で、このスレの運命を決する一大対決が始まろうとしています！！」
メイリン「・・・しかし凄い殺気ですね〜。私たちがいるところは入り口から少し離れており、アーケードゲームが置いてある場所は店の最深部であるにも関わらず、物凄いプレッシャーがひしひしと伝わって来ます」
ルナ「では中に入る前に、もう一度この勝負について説明しておきましょう」
メイリン「・・・着いたらすぐ突入って言われてたじゃない。入るの怖いんだね、お姉ちゃん(ﾎﾞｿｯ)」
ルナ「うっさい！堂々と反論しないってことは、アンタも怖いんでしょう？なら文句言わずに私に合わせる！！(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)
　　　 ・・・さてこの勝負、きっかけはキラさんの『ゲーセン行きたい』の一言がきっかけでした」
メイリン「囚人でもまだマシと思えるような扱いのもと、２人はここへ赴き、レイ・アスランさんの２人と合流します」
ルナ「具体的な扱いはこうですね〜(フリップを出す)
　　　 １：爆弾ブレスレット
　　　 コレは外そうとする、もしくはカガリ様・ラクス様から１キロ以上離れると爆発するようになっています」
メイリン「体の半分が吹き飛ぶ『程度』だそうです。こういうことをさらりと、しかも本気で言うから怖いよね〜、お姉ちゃん」
ルナ「首輪と手綱とかもあったらしいからね。カガリ様はともかく、ラクス様ならやりかねないわね〜。
　　　 で、次は
　　　 ２：カガリ様・ラクス様の監視
　　　 上の爆発条件の関係で、監視はお２人が直接行う事になるわけですが・・・」
メイリン「シンとキラさんは地獄でしょうね〜、カガリ様はともかく、ラクス様・・・」
ルナ「息抜きの為に来たのに、逆にストレス溜めてるようなもんだからねぇ〜。同情するわ、あの２人・・・」
メイリン｢シンとか少し錯乱してたもんね｣
ルナ｢全くよ！様付けは私が先に呼ばせようと・・・(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)｣
メイリン「・・・おねーちゃーん？」
ルナ「Σハッ！ご、ごめん。続けますね。
　　　 ・・・で、ゲーセンで２人はまずチャロンフォースを見付けます。ここでレイ・凸(ﾁｰﾑｹﾞｲ)、カガリ様・ラクス様(ﾁｰﾑ前作ﾋﾛｲﾝ)、キラさん・シン(ﾁｰﾑ主人公)の３組が成立するわけですね〜」
メイリン「まずはﾁｰﾑｹﾞｲ(ﾚｲE1/凸ｷﾖ)−ﾁｰﾑ前作ﾋﾛｲﾝ(ｶｶﾞﾘﾌｪｲ/ﾗｸｽｶﾞﾗ)で、カガリ様たちが圧勝します」
ルナ「続いてﾁｰﾑ主人公が日頃の屈辱を晴らすべく相対するも、カガリ様の援護とラクス様の操縦テク＋ヤガ変身の前にあっさりと敗北します」
メイリン「映像見たけど、流れるように回避してましたしね〜。他の皆さんが教えを請いたくなるのも分かります」
ルナ「教えてる間はけっこう優しかったらしいしね。
　　　 『連れがいる』って言ってすぐ帰らなかった人にだけ強硬手段を使ったんだって」
メイリン「あ、やっぱり一応アイドルだからね。本性はできるだけ隠しとかないと」
ルナ「(・・・今日は絶対メイリンと違う車で帰ろう)」
メイリン｢お姉ちゃん？続けるよ？｣
ルナ「え？あ、あぁ、ごめんごめん。
　　　 キラさんたちがものの見事にやられている間、ﾁｰﾑｹﾞｲはステラにゾイドインフィニティを教えます。
　　　 で、そこにチーム主人公が合流するわけですね」
メイリン｢ラクス様達が対戦攻めにあっている間、５人は３０分ほど平和な時間を楽しみます｣
ルナ「あれが２人にとって、最後の幸せな時間にならないといいですねぇ・・・。
　　　 ３０分後にラクス様達が到着すると、平和は一転して修羅場と化しました」

メイリン「アスランさんがあそこまでやるとは思わなかったよね！！」
ルナ「・・・アンタ、急に生き生きとしてない？」
メイリン「気のせい気のせい♪
　　　　　 今回はラクス様(ブラストル)−アスランさん(エナジー)のカードで、ラクス様は早々に２セット先取します
　　　　　 ・・・しかし、その後の逆転が凄い凄い！普段溜め込んでいたエネルギーを放出し、凄まじい闘いぶりで瞬く間にラクス様に並ぶんです！！」
ルナ｢名前表記まで変わるほどだったしねぇ。ちょっと見てみたかったかも・・・。
　　　 ちなみに、その間残りのメンバーはラクス様の負けず嫌い及びゲームでの実力とシンのスケベについて話していました。
　　　 ・・・ふふふ、シンの奴、帰ったらどうしてくれようかしら（ﾎﾞｿｯ）｣
メイリン「お姉ちゃーん？黒い黒い！何考えてるか筒抜けだよー」
ルナ「Σえ、そう！？」
メイリン「という馬鹿な話は置いといて・・・、けどラクス様は泣き落とし作戦に出て、アスランさんを媒体から引きずり出して勝利します」
ルナ「使い方が凄いわねー・・・最初のセリフとか引きずり出すとか。
　　　 ・・・で、ラクス様は落ち込む凸を慰め、上手く手なずけます。このあたり抜け目ないですねー」
メイリン｢カガリ様じゃ実力不足だったんじゃない？｣(カガリ「ぶぇっくし！」ラクス「あら、先ほどからメイリンさんが外で何か仰っているようですわね」)
ルナ｢(・・・無視、無視！)そしていよいよ戦いの舞台は連ザ�Uへ移行します！
　　　 凸をすっかり洗脳し、もはや敵無しという感のラクス様と凸。
　　　 主人公の誇りと自由への希望を胸に、迎え撃つシンとキラさん。
　　　 勝った方が相手を奴隷にできる真剣勝負、果たして勝つのはどちらでしょうか！！｣
メイリン「熱入ってるね〜。
　　　　　 主人公２人はラクス様参戦が決定した時から、ラクス様の隠者に勝てるよう特訓してきたんだよね」
ルナ｢そうね。機体のせいに出来ないように、プロトジンで無傷で完全勝利するまでになってたからね｣
メイリン｢今回本気の２人はそれぞれの搭乗機だし、ラクス様がどれだけ腕を上げているかがポイントだね！｣
ルナ｢そうね、しかも今回ラクス様が選んだ機体はプロヴィデンス。隠者より機動力に劣るこの機体でどう闘うかが見物ね｣
メイリン｢普通にドラグーン張ってるんじゃない？｣
ルナ｢五月蝿い。
　　　 ・・・ではおさらいも終えたところで、今日の戦いの軌跡を巡りましょう！」

数分後

ルナ「店内は息苦しいほどの静寂とプレッシャーに包まれています。嵐の前の静けさということでしょうか。
　　　 ・・・あら？その中で唯一厚い人がチャロン媒体に・・・」
遺作「ちくしょぉぉ！何故勝てない、あんなデカブツ如きにィ！！」
痔「お前が突っ込みすぎるんだよ、コレは装甲パージしたって盾にはならないからな？
　　むしろ防御が下がって犬死にだよ。何度もヤガに特攻してるんだから、そのくらい気付けよ・・・」
遺作「キサマが『グゥレイト！俺がレーザー打つから、引き付けておいてくれ！！』とか言うから、接近戦で動きを止めてやろうとしたんだろうが！！」
ルナ「なんか負けてますが・・・、ちょうどいいですね。お話を伺ってみましょう。イザーク隊長、ディアッカさ〜ん？」
痔「おう、鷹姉妹じゃねえの。今日はシンと凸の応援かい？」
メイリン｢できればそれもしたいなーとは思ってますけど、今日は別件で・・・｣
痔「？　あぁ取材か。カメラがこっち向いてるしな」
ルナ「分かるんですか？」
遺作「復隊したあと、散々追い掛け回されたからな」
メイリン「うぁ、なんかすいません・・・」
痔「いいっていいって。コイツが不機嫌なのは別の事情だし」
ルナ「えぇ、見てました。残念でしたね、はは・・・」
痔｢ここだけの話さぁ、アイツ残り時間少なくなると、すぐ装甲脱いでダッ近したがるんだよなー。
　　そのせいで俺がフォローに苦労するの何のって・・・(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)｣
遺作｢何か言ったか！｣
痔｢何も？｣
メイリン「ところで、メインでは何を使ってるんですか？」
遺作「テムジン７４７Ｈ/Ｃだ。隊長だからな」
痔｢ライデンＮ１。ま、今までの会話とかから大体想像つくけどな｣
ルナ「指揮官機にレア機体ですか・・・やり込んでますねー」
痔｢ま、あいつ等と違って監禁されてないからな｣
メイリン｢ところで、お２人は見に行かれないんですか？ギャラリーがどんどん奥に集まってますけど｣
痔｢正直興味ないんだよなー。ま、あいつ等が勝ったら俺がグゥレイトなチャーハンでも奢ってやるか｣
遺作「ラクス様たちが勝つのは分かりきっているからな。凸がいれば尚更だ」
ルナ「うわ、ストレート・・・。
　　　 ではヤガに勝てるよう頑張って下さいね。ありがとうございました！」
痔｢おう！そっちも頑張れよ〜｣

ルナ｢では次にゾイドインフィニティの方を・・・(〜♪)あれ？誰からかしら・・・レイ？珍しいわね〜。
　　　 ・・・ちょっと失礼します」
メイリン｢レイから？何の電話だろ。レイもここにいるはずだから、多分この勝負関連・・・あ、戻ってきました｣
ルナ「メイリン！悪いけどコレ中止！すぐ入り口に来いって！！」
メイリン「は？何で・・・「シン達の応援！詳細は聞いてないけど、私達がいれば勝率が跳ね上がるんだって！！」
メイリン「私としてはアスランさんに勝って欲しいけど・・・しょうがないなぁ。２人が勝てば洗脳も解けるかもだし。
　　　　　 ・・・じゃあカメラさんは先に奥で中継しててください！多分私達も後で来れると思います！！では後でﾉｼ」



勝手にｽﾏｿ
しかもゾイドやってないから省略・・・orz
えぇ、デュエルＡＳとテムＨが似てるから書きたかっただけですorz
最後に、>>204ＧＪ！乙です！！

おもろかった近年稀に見れる代物だねGJ！！

>>307にミスが・・・orz
最初のルナのセリフ「唯一厚い人が〜」を
「唯一熱い人が〜」に脳内変換お願いしますora

保守

キラ散歩中
キラ「さーて今日はエイプリルフール。どんな嘘をつこうかなーｗ」
男A「ボソボソ」
男B「ヒソヒソ」
キラ「ん？」
男A「作戦は23時に決行する。仲間にもそう伝えろ」
男B「OK。もうじきオーブは火の海だぜｗｗｗ」
男A「誰にも漏らさなかったろうな？」
男B「なーに。今日はエイプリルフール。バレても誰も信じまいｗｗｗ」
男AB「はーははははｗｗｗ」
キラ「なんてこった・・・。早く皆に・・・」
キラは信じてもらえるのか？続く

信じてもらえないに100ストフリ

キラ帰宅
キラ「シン！大変だ！テロリストがオーブを！」
シン「またそんなみえみえの嘘ついて〜。今日は何の日かくらい
　　　知ってますよ」
キラ「いや本当なんだ！テロリストがエイプリルフールを利用して・・・」
シン「またそんな手の込んだ嘘を・・・」
キラ「もういい！凸！凸はどこだ！」
シン「凸なら『今日は誰も信じるものか』って言いながら
　　　冷蔵庫に引きこもってます」
キラ「おい！凸！いやアスラン！テロリストが・・・」
凸　「信じちゃだめだ信じちゃだめだ信じちゃだめだ・・・」
キラ「くそっ！去年ぼくが育毛剤をプレゼントとみせかけて脱毛剤でした
　　　なんてドッキリしなきゃよかった！」
シン「そりゃ信じてもらえねーよ！」
キラ「レイ！テr」
シン「あーレイ。気にしなくていーぞー」
レイ「気にするな俺は気にしていない」
キラ「ちくしょー！今日ほどこの台詞を恨んだことは無い！
　　　ラクス！カガリ！」
ラクス「それ以上言ったら本当のテロで殺しますわよ？」
カガリ「禿同」
キラ「じゃあ純真無垢なステラなら！」
ステラ「うぇ？」
シン「キラさん！いい加減にしてください！あなたはこんな女の子まで騙す
　　　気ですか！」
凸　「そうだ〜グスッヒグッ死んだ毛根を返せ〜えぐっすんすん」
レイ「まったくだ。キラ。流石に俺は気にするぞ」
ラクス「失望しましたわ」
カガリ「禿同」
キラ「なんだよ・・・皆・・・ぼくは・・・皆のためを・・・くそっ！
　　　皆テロで死んじゃえばいいんだーーー！」
シン「キラさん！」
　　ガチャ！バン！ダダダダダダ
シン「言い過ぎたかな・・・」
レイ「ああ。ちょっとな・・・」
カガリ「台詞が禿同しかない・・・」
どうなる！？キラ！続く

どっかの河原
キラ「へへ・・・皆死んじゃえばいいんだ・・・ふへはひはははははははは」
「こんな所でひぐらしごっこか？」
キラ「・・・その声は元祖種仮面ミクルーゼ」
クルーゼ「ミクルーゼって何だ！？てかあーもーくさっ！酒くさ！」
キラ「・・・ミクルーゼキャラ・・・」
クルーゼ「お互いさまだボケが。あと『ミ』をとれ『ミ』を。どうした。
　　　　　何かあったのか」
キラ「・・・どうせ信じてくれない・・・」
クルーゼ「何だよ話せよｗ」
キラ「・・・笑うなよ」
キラはこれまでの出来事を話した
クルーゼ「そういえば今日はエイプリルフールだったな」
キラ「本当なんだ！」
クルーゼ「おいおい誰も嘘だ！なんて言ってないだろ？信じるよ」
キラ「エ？」
クルーゼ「最後にこれだけ言っておく。貴重な情報、どうもありがとう」
キラ「監督〜〜〜〜〜！うわぁぁぁぁぁぁ！！！１１（泣」
クルーゼ「じゃあな。」すたすたすた
キラ「うぐっやっと信じてもらえた・・・よかった・・・」
クルーゼ「ボソボソ」
キラ「ん？携帯かな？」
クルーゼ「精神安定剤を・・・ああ、直ぐにだ」
キラ「くそう！なんだよ！信じてくれねーのかよ！畜生！
　　　皆死んじまえ！」
ひぐらしファンの皆様スマソ！続く！

オーブ
キラ「こうなったら僕だけでオーブを守るしかない。あんな扱いされたけど、
　　　すべては僕が悪かったんだ。それでも、守りたい世界があるんだー！
　　　ストライクフリーダム、行きます！」
ピカッ
キラ「うおっまぶしっ！敵か？いや、ラクス！？まさか・・・」
ラクス「そのまさかですわ」っぱ
ドッキリ
キラ「ッ！！！！？？？」
シン「まんまと騙されましたね」
キラ「シン！？」
凸　「すまん。キラ」
レイ「すべて芝居だったんだ」
カガリ「ラクスの提案でな」
ステラ「キラがはまったーｗキラがはまったーｗキャッキャッ」
クルーゼ「去年までのお返しだ」
キラ「みんな・・・そんな。嘘だと言ってよ。いや、嘘でいいけど」
シン「まぁ、騙されたほうが、ねえ？」
ラクス「まったくですわ」
クルーゼ「監督そっくりだったろ？」
キラ「くそう、ひどいじゃないか。けどいいや、エイプリルフールだしね！」
スレ住民の皆さんも無駄な嘘はつかないように気をつけてください　fin
遺作「オイ、俺たち完全に忘れられてるぞ！」
痔「まあまあ。いいんじゃねーの？」
さて、この二人の役は誰でしょう？ありがとうございました！

………あ、ヤバイ俺それされたら止められねーわ

保守

保管庫が消えてるぞ

ほっしゅ

補習

ほす

星

ホス

保守

age

ｷﾗ「くっそぉぉ〜！！」
ｼﾝ「どんしたんです？ｷﾗさんいきなり叫び出して」
ｷﾗ「それが、この前映画で『大脱走』見たじゃない？それのせいで無性に外に出たくなったんだよね！」
ｼﾝ「あ〜！あれは面白かったですね（笑）ハラハラ、ドキドキして」
ｷﾗ「そこでだ！僕たちもやろうじゃないか」
ｼﾝ「（何言い出すんだ!!それはしたいけどさ…）それはちょっと……無理かと思いますよ」
ｷﾗ「ﾗｸｽかい？」
ｼﾝ「はい…」
ｷﾗ「大丈夫！僕は映画見た後に僕の持っている全ての知識を使ったプランがあるのさ！」
ｼﾝ「あんたって人はぁ！」ｶﾞｯﾁﾘ抱き合う二人

ｼﾝ「やりましょう！」
ｷﾗ「うん！それが僕たちの戦いだ」
ｼﾝ「（それって凸の決めセリフじゃ…）
っでどうするんですか？」ｷﾗ「ﾌﾌﾌ…それはね……」
時は流れ

ｷﾗ「やっとここまで来たねｼﾝ」
ｼﾝ「そうですねｷﾗさん」
ｷﾗ「それじゃあ今日の深夜になったらミッションスタートだ」
ｼﾝ「了解」

ﾗｸｽ「何やらあの二人怪しいですわ」
ｶｶﾞﾘ「なぜだ？」
ﾗｸｽ「いつもなら、『外に出してくれ〜』っとｷﾗ辺りが言い出すのにここ最近はなにもないのです」
ｶｶﾞﾘ「（よく見てるんだな）それもそうだな」
ﾗｸｽ「何か企んでいますわねあのお二人」

ﾗｸｽ「凸少しばかりｷﾗとｼﾝの監視を厳して下さい」
凸「なんで俺が…」
ﾗｸｽ「それとも何ですか？あなたもあそこに戻りたいのですか？」
凸「ﾋﾞｸｯ!!アスラン・ザラ出るぞ！！」
ｶｶﾞﾘ（凸も今やﾗｸｽのﾊﾟｼﾘだな）
ﾗｸｽ「多分あのお二人は脱走を企てていると見ましたわ！ﾌﾌﾌ…ｷﾗもｼﾝも私を欺くなんてまだまだ甘いですわ」
ｶｶﾞﾘ（なんていう洞察力）
その頃

ｷﾗ「やっと来たねｼﾝ」
ｼﾝ「そうですね、ｷﾗさん…ここまでやっと来ましたね、長かったこの生活とも後少しで終わりを迎える」
ｷﾗ「ﾗｸｽ君を騙しても！僕には守りたい人権があるんだ〜！！」

ｼﾝ「ｽﾃﾗ、ﾙﾅ待ってて、今行くからね」
ｷﾗ「さぁ行こう！」
ｼﾝ「ハイ！」


ﾗｸｽ「あら？なんだかｶﾒﾗの様子が変ですわ」
ｶｶﾞﾘ「ん？…あっ映像が消えたぞ！」
ﾗｸｽ「復旧を急いで下さい」
ｶｶﾞﾘ「あっ！元に戻ったぞ…あの二人は何もしていないようだな」

ﾁｯﾁｯﾁ

ﾗｸｽ「甘いですわ！ｶｶﾞﾘさん凸様子を見に行って下さい」
凸「了解！」ﾋﾞｼｯ

その頃ｷﾗ達は…

ｷﾗ「多分そろそろ凸が見回りに来る頃だね」
ｼﾝ「そうですね、上手く行くかな？」
ｷﾗ「大丈夫だよｼﾝ！僕に抜かりは無いよ」

ｶﾂｶﾂ

ｷﾗ「来た！」
ｼﾝ（ドキドキ）

凸「ちゃんといるようだな二人とも」
ｷﾗ「当たり前じゃない凸」ｼﾝ「俺たちがここから居なくなるはずないだろ」
ｷﾗ「そんなことしたらﾗｸｽに拷問より酷いことされるよ」
凸「ま、まぁそうだな」

ｶﾂｶﾂ…

ｷﾗ「よし！凸がどこかに行ったね」
ｼﾝ「それじゃあ」

ｷﾗ「さっきｶﾒﾗに仕掛けたﾆｾ映像を流すﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑのこのｽｲｯﾁを押せばﾗｸｽ達もわからないだろう」

ｼﾝ「凸が確認に来ることを考えﾆｾ映像を確認とらせた後に流すなんて…流石ですよｷﾗさん」

ｷﾗ「ﾌﾌ…ｽﾊﾟｺﾃﾞｨの僕に不可能は無いよ」
ｼﾝ「それじゃあ無限の彼方にいざいきますか」

ｷﾗ「さぁ！出よう」

ｷｨｰ

ｼﾝ「一気に行きますよ」
ｷﾗ「わかった」


ｷﾗ「これが外に繋がる扉…これを開ければ」
ｼﾝ「天国が待ってる…」
ｷﾗ「さぁ、開けるよ」
ｷﾗ&ｼﾝ「いざ！！」

ｷｨｰ

ｷﾗ&ｼﾝ「！！！な、な、なんで君がそこに…（゜。゜）」
ﾗｸｽ「ﾌﾌﾌ…貴方たちの考えなどお見通しですわ」

ｷﾗ&ｼﾝ「そんな！」ｶﾞｸｯ

ﾗｸｽ「さぁ、どう罰してあげましょうかね…」

ｷﾗ「こ、ここまで来て…ぼ、僕は…まだ諦めない！
ﾗｸｽ！僕は君を越えて行く自分の人生のために…
うわ〜！」
ﾗｸｽ「ﾌﾝ」

ﾄﾞｺ！ﾊﾞｷ！ｸﾞﾁｬ！

ｶﾝｶﾝｶﾝ！！

ｷﾗ「そ…ん…な…」
ｼﾝ「ｷﾗさん！」
ｷﾗ「ｼﾝ…僕は…いいから…早く…外に…」ｶﾞｸｯ

ﾗｸｽ「次はｼﾝ貴方ですわ」
ｼﾝ「…………」
ﾗｸｽ「なんですの？」
ｼﾝ「あんたって人はぁ！
はぁぁぁぁぁ！」

ﾊﾟﾘｰﾝ

ｼﾝ「このディスティニーで全てを薙ぎ払う」
ﾗｸｽ「ﾌﾌﾌ…どうかしら」
ｼﾝ「くっ早いなんなんだあれは」
ﾗｸｽ「ﾊﾊﾊ！これで終わりですわ」
ｼﾝ「うわ〜」


ﾗｸｽ「凸、二人を部屋に」
凸「了解」ﾋﾞｸｯ！


ｷﾗ「脱走……出来なかったねorz」
ｼﾝ「そうですね」
ｷﾗ「だけどなんだかいい気分だよ」


駄文でスイマセンでした！

本当に駄文だな

>333が一番つまらないというオチ

保守

ほす

ほ

ほす

ほ

し

の

保管庫が消えててサビシス

age

あ

す

と

れ

い

か

う

ぼ

ー

い

ら

保守

捕手

保守

保守

ほ

落ちそうだな…

あ

す

ら

ん

ざ

ら

は

モーホー

エｴｴｪｪ(´Д｀)ｪｪｴｴエ





(;´∀｀)知ってる

ならば良し。



…



あれ？

W´∀`)やめてよね

ギアスの小ネタにウケタｗ
あ、古い？(´･ω･）ｺﾞﾒﾝﾖ

保志ゅ

議長「あのさー」
キラシン「はい」
議長「ぶっちゃけMSの足、いらなくね？」
シン(・・・何言ってんのこいつ）
キラ(やっと理解者が・・・）
議長「宇宙で足とかついてんの見ると『蛇足ジャン。足だけに』とか思うん
　　　だよね」
シン「いやですが議長。地上戦ｊ」
キラ「そうだよねギルッチ！足なんてただの飾りだよね！いやー偉い人は
　　　解ないと思ったけど、いらないよね、どう見ても！」
議長「おお！話が合うじゃないか！」
シン「いやだから地上戦だと二足歩行のが有利じゃないですか？」
議長「普通に空飛んでる時代なのに何言ってんの？」
キラ「そうだよ。君は裸で竹槍持って走り回って『マユた〜ん』とか叫んで
　　　なよ。フヒヒw」
シン「ビキビキ（＃^ω^）」
議長「そこでだ。君達に無駄のないMSのアイディアを出してもらいたいのだよ」
シン「いきなり登場した理由はそれですか」
キラ「このスレのいきなりっぷりは異常。なんか報酬あんの？」
議長「もちろん！いいアイディアを出した方にはほかのアニメにも出られるぞ！
　　　議長権限の特例として！」
キラシン「議長権限sugeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!」

議長「はいじゃあ意見ある人〜ﾉｼ」
キラシン「ハイハイハイヒエヘアーイホイ」
議長「ﾓﾁﾂｹ。じゃあまずシン君]
シン「足をなくす代わりにブースターをいっぱいつければいいと思い
　　　ます！」
議長「･･･ハッ！そんなモンとっくに考えたっつーの！」
シン「orz]
議長「不人気はほっといてキラ君！」
キラ「五本指じゃなくて二本指にして腕ももっと簡単な感じにすれば
　　　いいと思いまーす」
しん（二本指てｗｗｗどーやってつかむんだよｗｗｗ却下だなｗｗｗ）
議長「鬼才現る。五本もいらないよね。採用！」
シン「えええええぇぇぇ！い、意義あり！」
議長「なんだね鬼三等兵」
シン「鬼三等兵！？鬼はいいけど三等兵じゃないよ！そんなに階級
　　　低くないよ！そんなんでどーやってライフルつかむんだよ！」
キラ「はいはーい。ライフルは上につければいいと思いまーす」
議長「神ktkr!採用！」
シン「腕の意味あんまneeeeeeee!」
シン「チクショー負けるかー！ハイハイハイハイ！」
議長「はいはい真紅ん」
シン「誤字ってレベルじゃねえ！確信犯だ！盾あるじゃないですか。あれを」
キラ「はいはーい」
議長「はいキラ君」
シン「人の話を聞けええええぇぇぇ！イジメか！？俺なんかした！？」
キラ「こなたんの絵をＭＳにペイントして撃たれづらい感じにすればいいと
　　　思いまーす」

魔乳「その後も会議は続いた。奇抜な発想が飛び交う議論は果てしなく
　　　続くかに見えた」
議長「じゃあそろそろまとめるぞー」
魔乳「８分で終わった」
議長「まとめると足なし、二本指、上にライフルがついてる、こなたんの
　　　絵、頭がない。ほかいろんな装備。で、名前どうする？」
シン「もうやめたい。モンハンやりたい。つーか逝きたい。マユのもとに）
キラ「実はもう名前決まったんだよ」
議長「ほう、流石アイディアマン。してその名は？」
キラ「　　　ボ　　−　　ル　　こなたん仕様」
シン「その後、キラさんは別の世界へいきました。コードギアスだそうです。
　　　ナリタ連山の話だそうです。（もちろん主役）いいなあ。ＣＣの
　　　本名って何だろう。教えてくんないし。あ、ちなみにボールはまずまずの
　　　戦果を挙げたそうです。けれどファンがなんか怒ってます。パクリだなん
　　　だって。いったい何の事でしょう。こなたんの事でしょうか。
　　　僕ですか？僕はあの会議を期に　世　界　を　壊　す　」
ギルバート・デュランダルの楽しいＭＳ開発　　〜完〜

キラ「………と、盛り上がってｷﾀよね」
シン「今までの話全部無視かよ!?」
キラ「00も放映すぐだし、僕らも再び冬眠から目覚めて活動再会するべきだね。00への出演も決まった事だし」
シン「絶対ないから」

キラ｢暑い･･････｣
シン｢ですね･･････｣
凸｢さすがに蒸れるな･･････｣
ステラ｢蒸れる、嫌い･･････｣



西川ズ｢｢ならカラオケに行こう!!｣｣



キラ｢暑い･･････｣
シン｢ですね･･････｣
凸｢蒸れると痒いな･･････｣
ステラ｢痒い、嫌い･･････｣

西川ズ｢｢いや、いたのかってツッコミはなしか？なぁ？｣｣





ラクス｢こう暑いとネタの一つもでないようですわね･･････｣
カガリ｢お父様〜･･････待って･･････｣
･･････




暑いですね

>>379
ｶｶﾞﾘ､ｲｷﾛ…

保守

冷蔵庫ズ…