絡みなんていらない。負債の敷いたレールになんか乗せられるものか。
妄想力をフル活動させ精一杯萌えてやろうじゃないか。
完璧だと思う
おぉ、日輪よ…
この幸せ…
シンラクフレ
キラカガミアメイ
アスルナステ
がイイナ♪(^♪^)♪
おもしろそうだな
6 :
1:2006/08/18(金) 21:52:16 ID:???
俺なりに考えてそれぞれ一番絡みの薄いまたはないキャラを当ててみた。
ちなみにカプ表記は語呂の良さで並べたから受けとか攻めとかは考えていない。
すごく…カオスです…
凸と桑島キャラはとことん絡みがないよな
10 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/19(土) 15:11:51 ID:P/8U7IQa
糞スレ期待あげ
カガリ「シン、紅茶、入れて〜」
シン「はいはい〜〜!!」
ラクス「シン、お腹が減りましたわ。」
シン「はいはい、今作ります!!」
ミーア「シン、胸もんで〜」
シン「はいはい・・・・・・・って何をやらせようとしているんですか!!」
ミーア「何って・・・・・・私は貴方とスキンシップがしたくて・・・・」
シン「度がでかいだろ!!」
カガリ「あっ、ずるいぞ、ミーア。私だって・・・・・」
ラクス「抜け駆けは許しませんわ。」
シン「いや、ちょっと・・・・・」
ラクス「さぁ、愛し合いましょう、シン!!」
カガリ「今日はとことんやるぞ!!」
ミーア「私を汚して、シン!!」
シン「堪忍して、ただでさえ、昨日もやりすぎなのにって、んんん〜〜」(//////
こんな感じかな?3人と付き合っていて、何かと尻に敷かれながらも3人にとても愛されているシン。
age
保守
保守させてみせる!!
昨日立ったばかりでしかもついさっき投下あったのに保守ってw
シン×お姫様組
キラ×姉妹
アスラン×桑島ヒロイン
実際、シンが3股ふむなんて珍しいからな。
ヒロインじゃないけど、アスランはナタルとも付き合うべきでは?
age
hosyu
良スレ発見!!
あげ
あぁ〜〜何故キラメイにならなかったんだよぉぉ!!!
あぁ〜〜何故レイミアにならなかったんだよぉぉ!!!
あぁ〜〜何故カガラクにならなかったんだよぉぉ!!!
age
シン「ここだけの話、皆さん。俺のどこが、好きですか?」
ラクス「ん〜〜純情なところですわ。」
シン「(純情なのかな、俺って?)ミーアさんは?」
ミーア「あ、あの・・・・・目とか。特に真剣な時の目がもう・・・・・はぅ〜〜」(////////
シン「(可愛いな、この人・・・)カガリさんは?」
カガリ「いや、その、優しい所。優しい時って本当に優しいから・・・・」(////
シン「そうかな?」
カガリ「そうだよ。特にヤル時に、とっても。」
シン「////////」
カガリ「さぁ、今日もやるわよ!!」
シン「ちょっと待て。なんで、そこからエロに・・・・・わぁ!! ミーアさん、ラクスさん、手をおさえないで!!」
ラクス「ちょっと黙ってもらいますわ。」(ディープキスをする)
ミーア「失礼します〜」(シンの乳首をなめ回す)
シン「ん〜〜」(///////////
駄目だ、どうしてもエロ系に走ってしまう・・・・
あげ
カガリさんとか言うシンテラキモス((((;°Д°))))
暴言吐きまくって肩ドーン、戦場でボケたならツッコミはミサイルのシャワー
憎悪の対象だったアスハの人間に対して『カガリさん』て…
シン…頭でも打ったか…
>>33 まぁそう言ってやるな
シンとカガリが仲良くなったときの呼称なんて「アスハ」以外だと想像しにくいもんさ。
「カガリン」なんてよくね?
シンはツンデレなので普段は『あんた』とか『アスハ』って呼ぶけど
ベットの上では『カガリ』って呼びます
ツンデレですから
バカガリとか
アスハ憎しなシンに惚れるカガリはかなりのマゾ
コーディネイター嫌いなフレイたまと一緒にいる凸もかなりのマゾ
カプの組み合わせがエロい件について
ネタきてる!!やったw
ルナメイ「キラさん♪」
キラ「W*´∀`)」
ルナ(アスハ代表の弟でオーブ軍の中将でしかもスーパーコーディネイター!)
メイリン(絶対GETしてみせるんだから!)
41 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/20(日) 16:38:10 ID:KzmWoLXw
ハーレム万歳
伸びねーな
43 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/22(火) 16:59:00 ID:l0rkid5W
age
44 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/22(火) 20:23:33 ID:feQA6Ehn
あげ
>シンカガラクミア
色々と濃い
>キラルナメイ
中学生のカップルみたい
>アスフレステ
凸が世話焼くんだろうね
46 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/26(土) 19:22:47 ID:i2JfWGis
age
曙ハーレム。
何でオレがゴリラといちゃついてんだよ
.(( ふざけんな
―=≡ 〃´ `ヽ \从从///
―=≡ i .( (( ))ノ ,, "⌒` 、 ぐちゃっ!
―=≡三 W#`Д´)つ''"" ルハノルノル ´"''::;:,
―=≡三 ヽ  ̄ ̄⌒)>◇;゚;ノリ,,::;:,
―=≡三 / / ̄ ̄´"'''⊂;;;#':*,'´ノ ::;;;;::'''"´
―=≡三 \__); ///(_ ,、 `^)^) \\\
カガリ「↑みたいな事、ないよな?」
シン「いや、そりゃ・・・・・最初は憎かったってだけで、お前の事・・・・嫌いじゃないよ。」
カガリ「えっ・・・・・・」
シン「あの、その・・・・俺、カガリが好きだ・・・・・・」
カガリ「お前・・・・」(////////////
シン「・・・・・・カガリ」
カガリ「・・・・・・シン」
ミーア「こらーー、勝手にいちゃつかないでください!!」
ラクス「私達も混ぜてくださいー!!」
シン「え、ちょ・・・・・・ぎゃぁぁぁ!!」
幸せなシンでした
(*´Д`)モエモエ
'´⌒` 、 ________. シン「あの、その・・・・俺、カガリが好きだ・・・・・・」 と
ルハノルノノ〉 |│\____\
ルレ!*゜◇゜リ . || .| ORB |
┌( つ つ___||/ ̄ ̄ ̄/
| |二二二」二二二二二|
(( 何をくだらないこと書いてんだクソゴリラ
〃´ `ヽ
i .( (( ))ノ ハノルノノ〉
W*´∀`ノつル!i゚ A゚ リ
( / ( つ つ
| | | (_ノ⌒J
(__)_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
アスカ邸 |
____._ (( ._ |
| |〃´ `ヽ| | キモいんだよ
| |i ( (( )) | | このゴミ
| |W*´Д`)つ ミ |
| |/ ⊃ ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
M
(Ξ)
/ \
/ ル ハノル ヽ
|ル;;;◇;;;リ |
ヽ(@;;@;)ノ
シン君こんなところにいた
シンカガスレにもきてね
53 :
1:2006/08/29(火) 08:05:05 ID:???
シンラクカガミアにすればよかったかな<スレタイ
ラクミアって続いて、それでいて語呂いいほう選らんだだけだし。
アスランとフレイとステラは遊園地にきていた
「ステラ・・遊園地初めて・・・。アスランとフレイと一緒・・・ステラ嬉しい!」
「あまりはしゃぎすぎるとハグれるぞ、ステラ」
「まぁいいじゃない。それにアスランだったら私達がハグれちゃってもすぐに見つけてくれるでしょ?」
「え?まぁ・・それはそうだが・・・」
「もぉしっかりしなさいよ〜。まぁいいわ、ステラ〜 今日はおもいっきり楽しんじゃおっ!」
「うぇ〜い!」
そういうとステラはフレイに甘えるように抱きついた。その和やかなムードとは反対にドス黒い空気が流れていた
「くっそ〜!なんでスレタイが『ミゲフレステ』じゃないんですかね、先輩!?」
「おぃおぃ、『ハイフレステ』が普通だろ?そこは」
ミゲルとハイネであった。
「だいだいなんでアスランばっか・・・やっぱりここは邪魔するのがセオリーですよね、先輩?」
「・・・アスランの顔をよ〜く見てくれないか」
「アスランの?ん〜・・・なんかいつもより生き生きしてますね」
「だろ?あいつも戦争戦争で女の子とまともに接することが出来なかったと思うんだよね〜」
「・・・」
「いつもぶきっちょ面してるけど、今のあいつすっごく嬉しそうでさっ!フレイちゃんやステラちゃんも楽しそうでさっ!」
「先輩・・・」
デストロイ
「だからぶっ壊しに行くか!」
「うへほwwwwww」
乙w
カガリ「う〜ん・・・・」
シン「アンタ、何、台所で考え込んでいるんですか?」
カガリ「いや、たまには料理でも・・・・・」
シン「やめて、一瞬にして火事になるから。」
カガリ「失礼だな!! サンドイッチでも作ろうと思っているんだけど・・・・・どういう物を挿もうか悩んでいたの。」
シン「あ〜〜自分が好きな物を挿めばいいんじゃないの?」
カガリ「好きなもの・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・・・」
カガリ「・・・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・な、なんだよ・・・・」
カガリ「・・・・・・・・・」
ジュルリ・・・・・・・・
シン「はっ!!!」(危険を察知)
カガリ「シィィィィィィィン!!」
シン「いやぁぁぁぁぁぁ!!」
カガリ「ラクス、ミーア。サンドイッチ出来たぞ。」
ラクス「何を挿みましたの?」
カガリ「シン。」
ミーア「あら、美味しそうですね。では、下半身の方を・・・・・」
カガリ「あっ、ずるいぞ!!」
シン「ううううう・・・・・・・・」
ふと思った
アスフレステの髪の色は信号の色だ
'´⌒` 、 ________. シン「ううううう・・・・・・・・」 と
ルハノルノノ〉 |│\____\
ルレ!*゜◇゜リ . || .| ORB |
┌( つ つ___||/ ̄ ̄ ̄/
| |二二二」二二二二二|
(( 何をくだらないこと書いてんだクソゴリラ
〃´ `ヽ
i .( (( ))ノ ハノルノノ〉
W*´∀`ノつル!i゚ A゚ リ
( / ( つ つ
| | | (_ノ⌒J
(__)_)
…………………………………………………………………………
((_
〃´ `ヽ
i .( (( ))ノ
( ´∀` ) さて、このゴミ、どこに捨てたらいい?
/⌒ `ヽ
/ / ノ.\_M
( /ヽ |\___E)
\ / | '´⌒`
( _ノ | / ルハ,,,,\
| / / /ル"◇゙リル ヽ
| / / | @:;:;@) ノ |
( ) ) ヽ@:,,*,,@)ノ
| | /  ̄ ̄ ̄
| | |.
/ |\ \
∠/
キラ=うをこですお
よろしくお願いしますお
保守
あげ
ネタ待ち
age
65 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/24(日) 16:02:35 ID:ZNgWkYid
hosyu
66 :
1/2:2006/09/24(日) 20:12:31 ID:???
ある日、キラとアスランはシンを誘って、飲みに行くことにした。そこでの出来事。
シン「はぁ・・・・・・・・」
キラ「どうしたの、深い瑠め息、ついちゃって。」
シン「いや、そのね・・・・」
アスラン「俺達に話してみろよ。」
シン「・・・・・最近、腰が痛いんですよ。」
キラ、アスラン「「腰?」」
シン「ええ・・・・・・・ほら、家にはカガリとラクスさんとミーアさんがいるでしょ。それで、腰が痛くなるんですよ。」
キラ「(・・・・・・ああ、夫婦の夜の営みね)」
アスラン「(そりゃ、負担かかるな)」
キラ「拒否すればいいじゃないか。今日はやりたくないとか言って。」
シン「俺もそうしようとしたんですけど、3人のうるうる攻撃を受けると、どうも拒否る事ができなくて。」
キラ「男の性だね。」
シン「この前なんか、髪が少し抜けちゃいまして・・・・・」
アスラン「!!(仲間ゲッチュ!!)」
シン「流石に抜け毛は、あれ以来ないですけど。」
アスラン「ガクッ・・・・」
キラ「それじゃあ、腰に効く薬があるけど飲んでみる?」
シン「えっ、あるんですか?」
キラ「うん、これ。飲めば、効果が出るよ。」
シン「じゃあ、早速・・・・・」
(ゴックン!!)
シン「あ〜〜ありがとうございます・・・・・・・って、もうこんな時間。俺、先に帰ります。」
キラ「うん、じゃあね〜〜〜〜」
(シンが抜け)
アスラン「おい、キラ。聞いていいか?」
キラ「何?」
アスラン「あの薬、絶対に腰に効くやつじゃないだろ。何を飲ませたんだ?」
キラ「あっ、ばれた?」
アスラン「長年の付き合いだからな。」
キラ「そうか。これを飲ませたの。」
(薬が入っている瓶。ラベルには・・・・・・・)
アスラン「バイ○グラ・・・・・・・」
キラ「さぁ〜〜どうなるかなぁ〜〜〜」
67 :
2/2:2006/09/24(日) 20:15:19 ID:???
シン「あ〜〜〜なんか、頭がくらくらする。しかも、なんか下半身が痛いなぁ・・・・・・・ただいま〜〜」
カガリ「あっ、お帰り。」(裸エプロンで出迎え)
シン「!!」
カガリ「あっ、これ、どう。似合って・・・・・・・シン?」
シン「・・・・」
カガリ「どうした、調子が悪いのか?」
シン「好きだ〜〜!!!」(エプロンを引き裂く)
カガリ「えっ、あ、駄目〜〜〜〜!!」
その後、ラクスとミーアの含めての4P。あまりのやりすぎで、次の日、シンの腰が完全におかしくなったのは言うまでもない。
68 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/24(日) 20:18:45 ID:HbgJDe3U
(*´Д`)モエモエ
69 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/24(日) 20:19:53 ID:HbgJDe3U
あげ!!
初めて来たがここのスレタイいいな…負債が推薦するカプにうんざりしてたからなww
の
・・・なんか、アスフレステってお父さんとお母さんと娘って感じになりそうな気が・・・
あ