仲良くハーレムに萌えましょう
シンルナステテラカワユス(´∀`*)
なんかもうGJとしか言い様が無いwwwwwwww
ハーレム良いよねハーレム
近年稀に見る良スレwwwwwwwww
シンとキラは片方故人だから実質…
そんなもの妄想でなんとかなる!ハーレムに萌えるんだ!
>>6 細かいことは気にしなーい
ステラに服を選んであげる姉御肌のルナ
「私はスカート履かないけど、ステラちゃんなら似合うわよね」とか
女2人の洋服談義に照れるシンとか
ラクスに喧嘩売って、天然で返されて、ツンデレするフレイに
2人をにこやかに見守るキラ
メイリンを秘書にするカガリ
カガリに女の子らしい格好を進めるメイリン
へたれぶりを2人に指摘されて困り果てるアスラン
どこのパラダイスですか
凄いパラダイスだw
>>11 ゴメ
好きだけど素で抜けてた
メイリンを秘書にするカガリ
カガリに女の子らしい格好を進めるメイリン
へたれぶりを2人に指摘されて困り果てるアスラン
それを慰めようとして行き過ぎてえっちで更にアスランを困らせるミーア
>>9 す ご く い い
ミーアはどこだwミーアを出せ出してくれw
漸く安住の地を見付けた予感
うぬ
とてもいいスレだ
この中で自分が好きなのは
シンルナステだな
ステラの面倒を見るルナにモエス(*´д`)
>>8 昔はあったみたいだけど今はわかんないなぁ
ハーレムモエス
自分はアスカガミアメイに新境地を見出したw
困るアスランを尻目に段々と仲良くなる女の子たちが良さげ(*´∀`)カガミアメイイイヨイイヨー
ハーレムは女の子達がタッグを組むといい感じだ
座を争うと痛いことになるが
ここではマターリ萌えたい
アスランの誕生日
3人に交互にキス(頬)をされてうろたえて椅子落ちするアスランを想像しました
ミアメイアスカガなような気がしないでもない
俺はキララクフレがいい
天然ラクスとツンデレフレイの組み合わせたまんねー
>>21 それは人によって違う
俺の中でもまた違う
でも、ここではスレ違いだから黙っておこうや
カガリ「いいよなお前達は…その…か、可愛いもんな。私は駄目だ、スカートなんて死んでもはけn…」
メイリン「何言ってるんですかっ!駄目ですよそんなに遠慮してちゃ!アスランさんが密かにズボン萌えだったらどうするんですかっ!抜けがけですよっ!」
ミーア「私、スカートならいっぱい持ってるわよぉ☆履く?履いちゃう?」
メイリン「えっ、私にも貸してくれますかっ…?わぁ、これかわいいー!」
ミーア「でもこのミニスカートは私がはくんだからねぇ、これでアスランは私にメロメロなんだからぁ☆」
カガリ「じゃぁ私はこのロングスカートにしておこうかな…」
メイリン「あっ!駄目ですよー!アスランさんがロングスカート萌えだったらアスハ代表抜けがけですよっ!」
以下エンドレス
>>25 GJ!
うはーカワイス(*´д`)
それを見てるアスランもキボン
アスランと洞窟で一夜を明かしその後指輪貰ったと自慢するカガリ
アスランと同じベットで夜を共にしたと自慢するミーア
アスランと自称・愛の逃避行(脱走)をしたと自慢するメイリン
会話中険悪な雰囲気になるが自慢話をするうちに3人はアスランの様々な一面を知って
もっと知りたくなってアスランの秘密交換しあって気付いたら3人とも仲良くなってましたとさ
>>25 アスランをダシにしてキャアキャア言ってるのが良いな
やばい目覚めそうw
29 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/16(水) 09:57:26 ID:aPqk7E1E
なにこの萌えるスレwwwwwww
>>27 この後、アスランに聞かれてる事に気付いて
3人でアスランを追いやる妄想
キララクフレ
フレイ「私は納得してないんだから」
ラクス「何をですか?」
フレイ「私はキラと寝たのよ」
ラクス「まあ、では今度は3人で一緒に寝たいですわね」
キラ(キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!! )
フレイ、キラに気付いて
フレイ「ちょっとキラ!この娘はそういう意味で言ってるんじゃないんだから、変な事したらダメよ!」
フレイ「私と違って純粋なんだから(小声で)」
ラクス「あら?私はフレイさんの方がとって純粋で素敵な方だと思いますわ」
フレイ「そ…そんな事あるわけないじゃないっ(逃げ)」
ラクス「本当に可愛らしい方ですわね」
キラ「うん、2人ともね」
スマソ、動揺して誤字だらけ
次から気を付ける。。
少し直した
キララクフレ
フレイ「私は(3人でいることを)納得してないんだから」
ラクス「何故ですか?」
フレイ「私は貴方とは違うの!私はキラと寝たんだから」
ラクス「まあ、では今度は3人で一緒に寝たいですわね」
キラ(キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!! )
フレイ、キラに気付いて
フレイ「ちょっとキラ!この娘はそういう意味で言ってるんじゃないんだから、変な事したらダメよ!」
フレイ「私と違って純粋なんだから(小声で)」
ラクス「あら?私はフレイさんの方がとっても純粋で素敵な方だと思いますわ」
フレイ「そ…そんな事あるわけないじゃないっ(赤くなって逃げ)」
ラクス「本当に可愛らしい方ですわね」
キラ「うん、2人ともね」
フレイツンデレテラモエス
ラクス天然テラカワユス
キラ羨ましいじゃねぇかコンチクショー
>>25続き
ミーア「アスラぁ〜ん!見て!このミニスカート、どう?可愛いわよね?」
アスラン「ちょっ…ちょっと待て!そんな短い丈で動き回るな!み、見えr…」
メイリン「うわあぁんアスランさん!聞いてくださいっ!私…私ミーアさんにスカート借りようと思ったのに……」
アスラン「…借りればいいじゃないか?」
カガリ「それが、入らなかったんだ」
アスラン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミーア「ちょっとぉ!何黙ってんのよアスラン!」
カガリ「そうだぞ!慰めの言葉の一つくらいかけてやれないのか!だからお前は駄目なんだぞ!」
アスラン「え!?へ?え、いや、あの……」
メイリン「いいんです…私が…私が悪いんですもん……ぐすっ…」
ミーア「アナタが泣く事ないわよぉ!悪いのはぜーんぶアスランだもの!」
カガリ「そ、そうだぞ!悪いのはアイツだっ!わかってんのかアスランっ!」
アスラン「えええええ!?ええ?えええええええええ?」
カガリ「男ならメイリンサイズの可愛いスカートでも買ってやれ!」
ミーア「そうよそうよ!」
メイリン「……買ってくれますか?アスランさん……ぐすっ…」
アスラン「え…あ、うん、それくらいは買うよ…?」
ミーア「買わせて頂きますって言いなさいよぉ〜もぉ〜アスランってばホントに気が利かないんだからぁ〜…そんな所も好きだけどぉ☆」
アスラン「じゃ…じゃぁ買い物行こうか?皆で…ミーアのスカートは短すぎるからもう少し長いの買わないと駄目だし…」
ミーア「きゃぁ☆アスランありがとぉ☆」
アスラン「それと…カガリも…もう少しくらい短いスカートを…」
カガリ「え?い、いや、私は要らないぞっ!私はズボンで!」
メイリン「アスハ代表、一人だけズボンでぬけがけは駄目ですよっ!」
ミーア「そうよぉ〜折角アスランが何でも買ってくれるって言ってるんだから一緒に行きましょうよぉ」
アスラン「ま、待て!何でも買うとは言ってないぞ何でも買うとは!」
カガリ「何でも買ってくれるなら行くか。メイリン行くぞ」
メイリン「さっ、行きましょう行きましょうアスハ代表♪」
アスラン「ちょ、ちょっと待…」
ミーア「ほらぁ、ぐだぐだ行ってないで私達も行こ〜♪アスラン☆」
アスカガミアメイ、キララクフレ可愛い
職人さんd!もう萌え氏ぬ
>>33 GJ!アスランが気の毒だけど裏山
ほんと良スレだ
自分も書いてみたくなった
シンルナステでネタ考えてみるよ
キララクフレもいいね
シンルナステは単体スレあるしサブ的な立場でもいいと思うんだ
シンルナステとキララクフレとアスカガミアメイが同時に全部入ったSSが読みたい
>>41 せっかくのハーレム総合スレ(?)だしそういうのイイかもな!w
取りあえず短編から練習する
シンルナステは別スレがあるらしいので
キララクフレ書くよ
>>31 キラ余裕だなw
>>33 アスランは余裕ねーなー!!
だが、さり気にたらしでワロスww
意外にラクフレに萌えた
>>33の続きでシンルナステとキララクフレとアスカガミアメイ総合SS書いてみるw長くなりそうだがスマン
トゥルルル・・
トゥルルル・・・・
ガチャッ
キラ「はい、キラです」
アスラン「キラか?俺だ、アスランだけど……ちょっと今、某ショッピングモールに来てるんだが…」
キラ「どうしたの?」
アスラン「その……ちょっと来てくれないか?俺一人だと駄目だ……押しつぶされそうだ…いろんなものに……」
キラ「よ、よくわかんないけどすぐ行く」
キラ「ラクス、フレイ、僕ちょっと用事でショッピングモールに行こうと思うんだけどさ」
ラクス「まぁ♪わたくしショッピングは大好きですわ♪」
フレイ「急に言わないでよ!女の子は準備するのに時間かかるんだからね!」
ラクス「うふふ、そうですわよね?でしたらわたくしがフレイさんの準備を手伝わせて頂きますわね♪」
フレイ「ちょっ…な、なんでアンタなんかにっ…!」
ラクス「……お嫌ですか…?」(瞳うるうる)
フレイ「………な、なによ!私が悪いみたいじゃない!い、いいわよっ、早く手伝いなさいよっ!」
ラクス「はい♪」
キラ「……(入り込めない…!?)」
ミーア「ちょっとぉ、今誰に電話してたのよぉ?」
アスラン「…別にやましい相手じゃないよ」
カガリ「3人も女引き連れてる状況で説得力無いぞ」
アスラン「カ…カガリまで!いつからそんな意地悪になったんだ君は!」
>>47 キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
ガンガレ!
gj!続きwktk
ハーレムというより男をダシに使った女の子同士の会話に萌える
>>47続き
メイリン「アスランさ〜ん、試着終わりましたーっ。どうですか…?」
アスラン「…あ、うん、それならサイズもピッタリだね」
バキッ バコッ (ミーアとカガリに叩かれるアスラン)
ミーア「デリカシー無いわよぉアスランっ!」
カガリ「いくらなんでもあんまりだぞ!」
アスラン「ほかに何て言えと!!!!!!!!」
カガリ「色々あるだろ!」
アスラン「いいかカガリ、君は俺のことを責める前にまず俺の選んだスカートを履く事から始めるんだ!!」
カガリ「断る」
アスラン「なら君は俺に意見するな!」
カガリ「どういう理屈だ!」
ミーア「ちょっとぉ〜何二人でいちゃいちゃしてるのぉ?」
アスラン「ミーア!君は君で、もう少し長いスカートを履く事から始めるんだ!」
ミーア「なんでー?アスラン生足好きじゃないの?」
アスラン「好きだが…って何言わせるんだ!とにかく君も、俺の言ってるスカートが履けないなら俺に意見するな!」
バキッ (メイリンがアスランを叩く)
メイリン「アスランさんっ!いくらなんでも酷くないですか?みんなアスランさんの為にがんばってるのに…」
アスラン「メ、メイリン…君まで………」
メイリン「アスハ代表だって、アスランさんがもっと優しくしてくれればきっとスカートだって履いてくれます!」
アスラン「…」
メイリン「ミーアさんだって、アスランさんがもっともっと優しくしてくれればきっともっと長めのスカートも履いてくれます!」
アスラン「…」
メイリン「私だって、アスランさんがもっともっともっと優しくしてくれれば 痩 せ ら れ ま す !」
アスラン、カガリ、ミーア「「「・・・・・・・・・?」」」
メイリン「ちょっ…な、なんでみんな黙ってるんですかっ!」
ミーア「……店員さぁ〜ん、これお買い上げよぉ〜」
アスラン「支払いはカードで…さて、次は何を見に行きたいんだ?」
カガリ「スポーツショップ」
アスラン、ミーア「「却下」」
カガリ「なっ…!?」
メイリン「えっ?ええぇっ、待ってくださいよぉアスランさーん!ミーアさんっ、アスハ代表〜〜っ!」
つづく
ここ、スレタイ見るとシンルナ厨が立てたスレっぽいお…(^ω^;)
>>52 証拠も無いし証明も出来ない事は気にするな
楽しければいいんだ
ラクスにツンデレなフレイに萌ゆる(´д`*)
注・時系列も世界観も気にせず書きますた。趣味丸出しで暗くてスマソ
戦いのあった夜
傷付いたキラはAA医務室のベッドに
廊下で待ってたラクスに病室から出てきたフレイが声を掛け
近くの壁に凭れる。
フレイ「キラ、眠ったみたいよ」
ラクス「そうですか、良かったですわ」
暫しの沈黙
フレイ「ねえ…あの歌、歌いなさいよ」
ラクス「はい?どの歌でしょう?」
フレイ「静かな〜この夜に〜、って歌。それしか貴方の歌知らないもの」
ラクス「…静かな夜に…」
フレイ「そうよ、でも本当はずっといい歌だと思ったの。眠ってるキラに聞こえる様に歌ってあげればいいわ」
ラクス「まるで子守唄みたいですわね。私は構いませんが…フレイさんも良ければ一緒に歌いませんか?」
フレイ「私が?…馬鹿なこと言わないで!」
ラクス「何故、馬鹿なことだと思うのですか?」
フレイ「私が歌っても、キラは喜ばないもの」
ラクス「歌うことに大事なのはそこに篭ってる気持ちですわ…フレイさんのキラを思う気持ちは伝わります」
ラクス「キラ…喜びますわよ」
フレイ「ダメよ…私は貴方みたいに優しくないもの」
ラクス「あら?フレイさんは優しい方ですわ」
フレイ「そんなこと…」
ラクス「まあ、私を信じて頂けないのですか?」
フレイ「っ!…そうじゃないけど…ああ、もう。歌えばいいんでしょ」
ラクス「ふふ‥そうですわね」
静かなこの夜に貴方を待ってるの
あのとき忘れた微笑みを取りに来て
いつから微笑みはこんなに儚(はかな)くて
一つの間違いで壊れてしまうから
大切なものだけを光にかえて
遠い空越えて行く強さで
星の降る場所へ
想いを貴方に届けたい
いつも側(そば)にいる
このスレは殺伐とした新シャアのオアシスだ
ルナは今ではシンだが、内心はアスランを諦めていないと見た。
シンは今ではルナだが、内心はステラを諦めてないと見た。
シンルナって大丈夫か??????なさけ????
プラントとオーブは一夫多妻制になればいいとオモタ
アスカガミアメイルナならいいん?
>>63 収拾つかなくなるからスレタイに沿ったほうが良
どのカプでもいいんじゃないか
アスルナだってシンルナぐらい人気あるし
同じっていうか、シンルナの三倍ぐらいは人気あるし
男向けの同人での公式は今もアスルナだからいいと思う
スレタイも読めないアスルナ厨出てけ!
頼むから俺のパラダイス荒らすなよ。・゜・(ノД`)・゜・。
スルー推奨だお
叩いたりすると暴れるかもしれないからあくまでもスルーね
誰かネタ投下してくれないかな
キララクフレで日常的な奴
アスルナ厨?まだそんなのいるの?
ただの荒らしたいだけの人じゃないの?
ハーレムは良くてスレタイに入ってないカプは駄目なのか?
>>73 人に読ませるレベルのSSなんて書けない○TZ
意外に荒れてないな。
3カプとも萌えれそうなんで嬉しいな
ここは平和で良いよ
マターリアスカガミアメイ萌え
>>47>>51の続き
〜特設わんにゃんランド内〜
ステラ「この猫……ルナに…似てる……可愛い」
ルナ「あぇぇっ?私そんなに可愛くないわよぉ〜」
ステラ「ううん……似てる……ここ、とか……」(子猫のアホ毛を指差す)
シン「ぶっ」
ルナ「ちょ、ちょっとっ!シン!何笑ってるのよ!…って、あら?この猫可愛い!これステラちゃんに似てるわよ!」(金髪の子猫を抱き上げ)
ステラ「ステラ……も、可愛い…?」
ルナ「うん!目がとろ〜んとしてる所も似てるかな」
ステラ「……シンは?シンも……?」
シン「え?あ、うん……ステラは凄く可愛いよ!」
ステラ「…ほんと?」
シン「ほんとだって!なっルナ」
ルナ「うん、ほんとほんと」
ステラ「ふふ……シンもルナも……好き…可愛い…」
(3人の間に和やかな空気が流れる)
関係者A「あっ、ボクぅ〜あんまり乱暴に扱っちゃ駄目だよ〜?これは玩具じゃ無いんだからね?」
少年「えー、こんくらい大丈夫でしょー?」
関係者A「駄目駄目、玩具じゃないんだよ。生きてるんだから、怪我したり死んじゃったりするんだよ」
ステラ「し………………しぬッ……!?」
シン、ルナ「「!!」」
ステラ「し…ぬの…いや……死ぬのは嫌あぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!」
シン「ス、ステラっ!落ち着いて…おちつい…いててててて髪を引っ張らないでステラーーッ!」
ルナ「あえぇぇっ、ど、どうしよう…あ、み、皆さんっ落ち着いて下さい!ちょっと今兄弟喧嘩みたいなのをしてるだけで…」
(どよめく周りの人々に慌ててフォローを入れるルナ)
>>47>>51>>80の続き
〜ショッピングモール入り口付近〜
キラ「やっとついた…あ、なんか色々特設会場とかもあるみたいだね?用事すんだら見に行こうか」
ラクス「はい♪」
フレイ「ふーん、わんにゃんランドねえ…どうせ子供向けの会場だと思うけど…まぁ付き合ってあげるわよ」
ラクス「ところでキラ、どのようなご用事なんですの?」
キラ「あ…うん、なんかアスランがちょっと来てくれって言っててね」
ラクス「………アスランのご用事ですの?」
フレイ「………アスランの用事?」
キラ「ふ、二人とも綺麗にハモったね」
ラクス「うふふ、アスランのご用事でしたら後回しでも良いのでは無いでしょうか♪」
フレイ「そうよね。先にわんにゃんランドにでも行きましょうよ」
キラ「えぇっ!?こんな時ばっかりどうして意気投合…」
フレイ「いいから行くの!あんな奴の用事より私たちを優先して行くの!でなきゃ許さない!」
ラクス「うふふ、子猫も子犬も可愛らしいでしょうねきっと…」
キラ「あ"ぁ"っ、ちょっ……アスランごめんっ……」
(二人に引きずられてわんにゃんランドへ)
つづく
>>80-81 GJ!
シンルナステほのぼのしてて可愛いなぁ(´∀`*)
>>47>>51>>80>>81の続き
〜2Fカフェ〜
店員「ご注文はお決まりになられましたか?
ミーア「クランベリージュース1つとぉ」
カガリ「100%オレンジジュース1つと」
アスラン「アイスコーヒー1つと…」
メイリン「えっと、じゃぁストロベリーパフェを…」
アスラン「・・・・・・・・・・」
メイリン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カガリ「・・・・・・・・・・ウーロン茶ひとつ」
メイリン「そんなっ!アスハ代表っ!ひどいです、あんまりですっ!」
ミーア「落ち着きなさいよぉ、さっきダイエットするって決めたんでしょぉ?カガリさんだってアナタの為を思って言ってるのよ〜?」
カガリ「すまない、メイリン……私だってお前が辛そうな顔をするのは嫌だが…お前このままじゃアスランにずっとあの顔されるぞ?」
メイリン「…それは嫌です。アスランさん好きですもん…」
ミーア「その調子☆」
アスラン「はぁ・・・・」
カガリ「お前も、ため息ばっかりついてないでちゃんとメイリンの事応援してやれよ!」
アスラン「さっき誰かさんたちに三発も殴られたのが痛くてそれどころじゃないんだが」
3人「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」
アスラン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すまない。言い過ぎた・・・だから皆そんな顔しないでくれ・・・」
メイリン「・・・・・え?あ、いえ・・・・おなかすいたなぁと思って・・・えへへ」
カガリ「あ、ごめん。今ちょっと特設会場のわんにゃんランドにはライオンは居ないのか考えてた。何か言ったかアスラン?」
ミーア「やだぁ〜いるわけないじゃなぁい。でも後で見に行こうね?」
アスラン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(キラ、早く来てくれ・・・・)」
つづく
良スレage
>>83 メイリンのダイエットは難しそうだけど
カガリ達の協力があれば何とかなるかも知れないな
ほのぼの萌ゆる
ルナ>お姉ちゃん
ステラ>天然
ラクス>天然
フレイ>ツンデレ
カガリ>ボーイッシュ
ミーア>巨乳
メイリン>妹
うはwwww何この楽園
種も種死も女キャラは大事にしてあげたいと思う
だからこのスレが好き
ここは誰もが争うことなく仲良くハーレムに萌えることが出来る
荒らしも煽りも叩きもない、とても平和な優しくて暖かいパラダイス
>>87 自分は
ステラ>不思議ちゃん
ラクス>天然
と思ってる
どう違うのかと聞かれるとちょっと困るわけだが
自分は
ステラ>根本的な「性格」から天然
ラクス>性格はしっかりしてるけど「考え方」が天然
だと思ってる
そう違うのかと聞かれるとちょっとry
ところで
シン、キラはともかく
凸はどうやって4人で寝るんだろうか?2人が横に寝てあと1人が凸の上に乗るのか?
しかしそれでは何か不公平だな(´・ω・`)
>>93 手の平枕2人と腕枕2人でジャンケンで場所争い
ジャンケン弱いのはカガリとメイリン
アスランは流石に朝腕が上がらない
スマソ
1人増やしてた
腕2人手の平1人だな
上がらないのは片腕か
いっそソファーで寝ればいいんじゃないかと思った
アスランの隣に2人、上に1人で
寝心地最低だと思うけど
久しぶりに楽しいなこのスレ
職人さんたちは神だ
続きまってます
>>90>>92 自分的には
ステラ>不思議系天然少女
ラクス>電波経由天然歌姫
な感じ
>>93 一人は普通に腕枕
もう一人も腕枕だが凸と体が逆向き
3人目は腹枕
寝苦しいことこの上ない
∨
│
_ 凸 ○_
○ ̄│ ̄
│ ○─<
∧ │
∧
分かりづらいがこんな感じ
何作ってんだ自分w
凸ワロスwwww
ルナ「ブラジャー、買いに行くわよ」
ステラ「うぇ?」
シン「いきなり何だ?」
ルナ「だって、この子ノーブラなのよ」
シン「良いじゃん、別に」
ステラ「ブラ……きらい…」
シン「ステラもこう言ってるし……それに揉んだ時の感触が…」
ルナ「ダメよ!だいたいシンが外で揉むから乳首が立って周りから見られるでしょ!アンタ、ラッキー
スケベだったころの純情さは何処に行ったの!?」
シン「いや…いろんな世界(スレ)で、色々やってるうちに……つーか、お前はステラの乳首が人に見ら
るのが嫌なのか?」
ステラ「……いちばん、えっちなの…ルナ…」
ルナ「うっ!……兎に角……つけるの!……そうしないと……将来、垂れるわよ」
シン「よし!買いに行くぞ!」
〜デパート下着売り場〜
ルナ「どう?」
ステラ「……きゅうくつ……」
ルナ「そのうちに慣れるわよ」
シン「やっぱり、感触がなぁ〜」
ルナ「だから揉むな!」
アスラン「止めろシン!その行動は世界(スレ)を滅ぼす!」
シン「は?………どっから湧いてきたんです?」
アスラン「いいか、確かに今、お前がやってる行動は楽しく心地良く感じるかもしれない」
シン「え?」
アスラン「だが、お前の行動は、やがて世界の全てを殺す!」
シン「相変わらず、言ってる事が意味不明なんですけど?」
アスラン「これだけ言っても、まだ分からないのか!」
???「「「アスラ〜ン」」」
アスラン「来たかっ!よく見ておけ!これが、この世界での生き方だぁ!」
シン「へ?…ちょっ!…何処行くんですか?」
カガリ「くっ!また逃げたかアイツ!」
シン「どうしたの?」
メイリン「シン!……何故かアスランさん私達から逃げようとするの」
ミーア「まったく、もぉ〜〜!カガリさん!メイリン!追いかけましょう!」
カガリ「おう!」
メイリン「うん!」
シン「あれ?……って、行っちゃった」
ルナ「何だったの?」
キラ「慣れてないんだよアスランは」
シン「あれ?キラさん……ですか?」
キラ「うん、そうだよ♪ 何か変?」
シン「だって腹黒さの欠片もない、純粋な微笑みなんて似合ってないですよ。何時もの胡散臭さは何処
に行ったんです?」
ラクス「あらあら♪ 申し訳ありません」
シン「いや、ラクスさんに言ったんじゃありません、確かにラクスさんもキラさん以上に変だけど」
ラクス「あら?変ですか?」
シン「そりゃぁもう、これ以上無いくらい不自然です。貴女がフレイさんと腕組んで歩いてるなんて」
フレイ「わ、私は好きで腕組んでるんじゃ無いわよ」
シン「ぜんぜん、嫌がってる様に見えませんが……」
キラ「何言ってるの?当たり前じゃない。ここはラクスとフレイが仲の良い世界なんだよ♪」
フレイ「べ、別に仲良くなんか!」
ラクス「仲良しですわよ♪」
シン「はぁ……」
キラ「こんな素晴らしい世界と出会えるなんて……ここでは二人とも優しいんだ。二人の争いに巻き込
まれなくて済むんだ♪ 君にもわかるだろ?」
シン「え〜と、俺は慣れてる…つーかルナとステラがケンカしてる世界って無いし……だいたい仲良し
ですよ。単体スレがあるくらいだし」
キラ「あ……そう言えばそうだね」
シン「まぁ、今回はマユがいませんからオッパイ属性でも身に付けようかと……」
キラ「属性って……そんな芸人根性に縛られるとアスランの二の舞だよ」
シン「ああ、そう言や、あの人何なんです?変なこと言ってましたけど……」
キラ「うん…アスランはね、ネタキャラとして完成されすぎたんだ」
シン「は?」
キラ「考えてごらん、アスランが女の子に囲まれてニコニコしてる光景を……」
シン「…………無理です。困ってる姿しか想像できません」
キラ「ね♪多分その光景はラクスとフレイが仲良くしてるなんて生易しいものじゃない。想像して、作
者は諦めた。他の職人さんも苦しむと思う」
シン「身も蓋も無い話ですね……何でこうなったんですか?」
キラ「色んな世界でオチを担当されてさ、彼は体の芯まで芸人になっちゃたんだ」
シン「悲惨な話ですね……」
キラ「それでこのスレの趣旨も理解出来ないんだよ。ただ萌えてるだけで良いのに落としたがるんだ」
シン「……重症ですね」
キラ「うん、弄られなくっちゃ、笑いをとらなきゃいけない…そう思ってるんだ。……こうやって、見
てるだけで良いのに」
ステラ「……ルナ…ステラもする…」
ルナ「え?…ああ、腕組みたいの?」
ステラ「うん♪」
ルナ「いいよ♪」
ステラ「ゴロゴロ〜〜すりすり〜♪」
ルナ「なでなで〜♪」
ステラはルナの腕に抱きつくと、そのまま幸せそうに頬擦りをする。それに応えるようにルナはステラ
の髪やあごのラインを撫でる。
フレイ「慣れてる!?」
ルナ「他の世界でも仲良しですから」
ラクス「ああ!良いですわね♪私たちも早速、ゴロゴロ〜〜すりすり〜♪」
フレイ「え?ちょっ!くすぐったい……う〜〜」
ラクス「ゴロゴロ〜〜すりすり〜♪……撫で撫でしてくれませんの?」
フレイ「う〜〜、や、やるわよ……」
ラクス「はい♪」
フレイ「な、な、なでなで〜♪」
壊れ物に触れるようにそっと触れるフレイ……
フレイ「やっぱり恥ずかしい!」
ルナ「じゃあ反対にラクスさんがフレイさんを撫でれば?」
フレイ「え?」
ラクス「それは良いお考えですわ♪ なでなで〜♪」
フレイ「きゃっ!ちょっ…くすぐった…う〜〜」
ラクス「フレイさん可愛らしいですわ♪なでなで〜♪」
フレイ「う〜〜!ゴ、ゴロゴロ〜」
ラクス「これからも、ご教授お願いいたしますわ♪」
ルナ「いいですよ」
キラ「……一緒に萌えよう♪」
シン「はい♪」
アスラン「キラ、シン! 何やってる!? お前らは、この世界(スレ)を壊すつもりか!?」
シン「……アンタは他の職人に救ってもらえ」
俺には無理だった……だれかアスランを……救ってやって……
1人は股枕とか…
_ 凸 _
○ ̄│ ̄○
│ │ │
∧ │ ∧
○
│
∧
>>108 カカシにみえてしましました!本当にごめんなさい
夜にて
凸「うう……くるぢ〜……」
カガ「むにゃむにゃ、もう食べれない…むにゃ」
ミア「んもうアスランのえっち〜」
メイ「んにゅ〜、早くキテくださ〜い」
凸「………(眠ろうにも眠れないとはこのことか……ああ……俺に安らぎは無いのか……(ノД`゜)。)」
ルナステ「むにゃ……シン♪」
ラクフレ「うん……キラ♪」
シンキラ「う……(いい匂いが……それに……む、胸が当たる……(*´Д`)ハァハァ)」
シンキラは堪能してますな
112 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/20(日) 16:35:57 ID:KzmWoLXw
ハーレム万歳
こんな神スレ過去に見た事がない
良スレ発見
幸運のシン
最強のキラ
ヘタレの凸
こうですか(ry
エロそうでエロくない!のがなんか神がかってる
男も女も住めるスレだなここは。
あー、ウーロン茶はマイナスカロリーだって学校のほけんしつのポスターみたいなのに書いてあった
希望に答え
>>102-105の続きを作った
ラクス「それでは先生、よろしくお願いしますわ」
ルナ「……行動…早いですねぇ」
シンルナステの愛の巣(アパート)にラクスとフレイが訪れたのは翌日のことであった。
ルナ「まあ、下手に難しいことは言いません。まず基本として、男性1人に対し女性が複数で構成され
る組み合わせの場合、女性から積極的に動く必要があります」
ラクス「ふむふむ」
フレイ「ちょっと、アンタ何を律儀にメモとってるの!」
ルナ「具体的なプレイ内容を紹介しても良いのですが…」
フレイ「待って!あんまりハードなヤツは無理!」
ラクス「ハード?」
ルナ「……ですよね」
フレイ「そもそも、ここはピンク板では無いから」
ラクス「ワタクシ、皆様にピンクと呼ばれていますが?」
フレイ「そうじゃ無くて……」
ルナ「わかってます……最近、私たちが使っていないモノがありますから、どうぞ此方へ」
ルナに促され行った先には大きなタンスがあり、その中には……
フレイ「な、何よコレ!?」
ルナ「何って、服ですけど?」
ラクス「まあ♪みんな可愛らしい、お洋服ですわ♪」
フレイ「お洋服って、ナース服や巫女服なんて何時着るのよ!?」
ルナ「ナニの時に決まってるじゃないですか……有った有った」
そう言いながら2着の服を取り出す
ルナ「最初はコレがお勧めです。マンネリ化して最近、私たちは使ってませんけど」
ラクス「まあ♪フリルがいっぱいで可愛らしいですわ♪」
フレイ「こ、こ、こ、これがマンネリって……」
ルナ「見ての通り、メイド服です」
〜〜2時間後〜〜
ルナ「それでは以上で、メイドさんの基礎知識の勉強を終了します。後はキラさんの様子を見ながら
各自工夫を凝らしてください」
フレイ「つ、疲れた……」
ラクス「ありがとうございました♪」
二人が帰ると、黙って見ていたステラが声をかけた
ステラ「…ルナ……あの2人、メイドさんダメ……ステラより…ぶきよう…」
ルナ「え?ああ、あれは、あれで良いのよ」
ステラ「ん?」
ルナ「そんな事より、今日こそは犬猫プレイを完成させてシンに喜んでもらうわよ」
ステラ「うん♪」
〜〜キララクフレの愛の巣〜〜
キラが自宅に帰り、玄関を開けるとそこには……
ラクス「お帰りなさいませ、ご主人様♪」
フレイ「お帰りなさいませ、ご……って、玄関先でガッツポーズをしないで下さいませ!恥ずかしい
です!ご、ご、ご、ご主人さま!」
キラ「2人とも、もう一回!」
ラクス「お帰りなさいませ、ご主人様♪」
フレイ「お帰りなさいませ、ご、ご主人様!」
キラ「生きてて良かったぁぁぁ!!!」
ラクス「きゃあぁぁぁ!!!また、お皿割っちゃたぁぁぁ!!!」
フレイ「ほ、本当は出来るんだから!今日は偶々失敗しただけで……」
キラ「ド、ドジっ子メイド、……(*´Д`)ハァハァ♪」
ラクス「ご主人様、お風呂の用意が出来ましたわ♪」
キラ「うん、ありがとう♪」
〜〜風呂場〜〜
キラ(来る、きっと来る……来なきゃウソだ……)
ラクス「ご主人様♪」
フレイ「背中を流しに来てやったわよ…です」
キラ(キタ――――!!!)
ラクス「石鹸、ごしごし♪」
フレイ(ね、ねえ……本当にするの?)
ラクス(ルナマリア先生は絶対の必須イベントだと……)
フレイ(う〜〜、わかったわ……)
ラクス(それでは、せ〜の…ピタ♪)
フレイ(…ピタ!)
キラ(む、胸が背中に胸が!!!柔らかいのとツンツンしたのが当たってる!)
ラクス「あら!バ、バランスが!」
フレイ「す、滑る!足が滑る!」
ラクフレ「「きゃあぁぁぁぁ!!!」」
キラ「え?うわぁぁぁ!!!」
ラクスとフレイは足を滑らせキラに圧し掛かる様に倒れていた。
ラクス「痛〜〜〜も、申し訳ありませんご主人様!」
フレイ「あ、頭ぶつけた……って、大丈夫キr…ご主人様?鼻血が!」
キラ(天国だ……ここは天国だ……)
〜〜その頃のシンの家〜〜
ステラ「う〜…わんわん」
ルナ「にゃー!……あ?そう言えば、お仕置きプレイを伝えるの忘れていた」
シン「ん?どうした?」
ステラ「……あの2人……おしおき…たくさんされる」
シン!メイドプレイはマンネリかよww慣れてやがる…
それに比べたらキラは鼻血出してまだ可愛い方だw
GJGJ!!
みんな神職人だ!!
>>118-120 d!
何でも言ってみるもんだマジで続き
キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
ツンデレのドジッコメイドさんと天然ドジッコメイドさんカワイス
自分的にはワンニャンが最高だけど(´д`*)ウフォー
次はアスカガミアメイ希望
凸を巣食ってくれ
GJ!
ここのキラは種初期の可愛げのあって純粋なキラですね
天然ラクスたんにツンデレフレイたまのメイド物凄く萌える(*´∀`)
3人の初々しさが堪らない
そしてさすがシン。このラッキースケベ!w
わんにゃんルナステと毎晩お楽しみだなんて羨ましい奴だ
GJ!ここのラクスは腹黒じゃなくて好きだw
そしてアスランは追いかけられているのか
127 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/22(火) 17:02:25 ID:l0rkid5W
ハーレムバンザイ
ネコセット装備
メイ「おはようございますにゃん♪」
凸「おはよう……って何だその格好は!?」
ギュ
凸「ちょwwwww何をするんだ」
カガ「おはよう……にゃん♪(ギュ)」
凸「カガリもいきなりなんだ…」
ミア「おはようにゃ〜ん(ギュ)」
凸「ミーア、君もいきなり…」
メイカガミア「にゃんにゃ〜ん♪(すりすり)」
凸「…(くっ……俺を萌え殺そうというのか………(;´Д`)ハァハァ)」
うはw
女だけどこのスレ普通に女子に萌えるわぁ
132 :
勝手に続き:2006/08/23(水) 22:18:53 ID:???
>>128 カガリ「お前こんな格好好きなんだな♪…にゃん☆」
ミーア「それならもっと喜ばせちゃいましょ♪…にゃん☆」
メイリン「インフィニットジャスティスどうぞ!…にゃん☆」
アスラン「うわ、なにをす(略←メイリンがブリーフを脱がし、ミーアがパイずり。カガリとメイリンで乳首舐め」
ミーア「アスラ〜ン、気持ち良いにゃん☆?(ゆさゆさ)」
カガリ「気持ち良いって言わないと噛んじゃうにゃん☆(チロチロ)」
メイリン「そうですにゃん☆お仕置きですにゃん☆(ペロペロ)」
アスラン「き、君たちは………っwww」
カガミアメイ「にゃんにゃんにゃ〜〜〜ん♪♪♪」
アスラン「い、インフィニットにアスラン・ザラ出る!!(イくのか?イっちゃうのか?俺!?)」
>>118-120 の続き
カガリ「ほら、
>>123も言ってるだろ、アドバイスを頼む」
ルナ「帰れ!」
ミーア「……な、何か機嫌悪い?」
メイリン「……タイミングが不味かったかも」
メイリンが視線をずらすと、その先には種割れした状態で睨むシンと不貞腐れたように寝そべるステラ
の姿があった。
ちなみにルナにはネコ耳、ステラはイネ耳を付けている。
メイリン「……お楽しみの最中だったのよ」
ミーア「なるほど……お邪魔だったのね」
ルナ「分かったら、早く帰れ!」
カガリ「何、怒ってるんだ? いいからアドバイスをくれ」
メイリン(全く空気、読んで無ぁぁぁぁぁぁい!!!)
ミーア(バカ、強ぇぇぇぇぇ!!!)
ルナ「……………あのですね、人に尋ねる前に自分たちで考えたら如何です?」
カガリ「考えたさ!」
〜〜回想開始〜〜
カガリ「では、どうやったらアスランが萌えるかを検討する」
メイリン「はい! 思い切ってアスランさんの前で脱ぎます!こう、思い切って胸を…」
カガリ「メイリン、それは私が2年前に通った道だ! その後は何事も無かった様にスルーされて終わ
りだ!」
メイリン「うっ!」
ミーア「は〜い、アスランさんが寝ている布団に夜のうちに忍び込んで…」
カガリ「それで、どうなる? 相手はアスランだぞ!そんな普通なら萌える場面で汚れ芸人並のオーバ
ーリアクションで笑いの場面に変えられるのがオチだ!」
〜〜回想終了〜〜
カガリ「……てな具合にアスランのダメさを再確認するだけに終わった」
ルナ「……少しだけ同情しました」
ミーア「……大変なんです」
メイリン「お姉ちゃん、助けてよ」
シン「……何か、涙出てきた」
ステラ「……おこって…ごめん…」
カガミアメイ「「「助けてよ〜〜〜!!!」」」
シンルナステ「「「落ち着け〜〜〜!!!」」」
ルナ「じゃあ、どうするかだけど……そもそも、
>>104で言ったとおりアスランが女に囲まれて喜ぶ姿
が想像出来ないんですよ」
シン「そこが最大の問題だよな〜〜〜」
ステラ「……凸…ホモだから……」
カガリ「そ、それは誤解だ!」
シン「でも、女に興味なさそうなんだよなぁ…」
ルナ「つまり、女に興味が向くように仕向ければ良いのね」
ミーア「なるほど!……って、そこまでヒドイかなぁ?」
メイリン「……ここは、お姉ちゃんに任せよ」
ルナ「う〜ん……要は、あの人が興味を持つ事と女体をクロスさせて……ブツブツ」
ミーア「何か…すごいこと言ってる…」
ルナ「……よし、あの人に聞いてみよう!電話してくる」
ルナ「……あ、もしもし、ルナマリアです……キラさんいます?……はい、お願いします……………
どうも、ルナマリアです……いえいえ、そんな感謝だなんて……上手くやってます?………毎日
が天国?も〜お好きですねぇ〜、ところで今日はキラさんに聞きたい事があって……アスランの
ことです。あの人のパートナー連中が家に押しかけてきて……そうなんですよ! 人が楽しんで
る最中に……それなんですけど、あの人が一発で食い付くエサって?……う〜ん、つまり絶対に
興味を示すものなんですけど……ああ!なるほど………はいはい……ということは……」
カガリ「……長いな」
ミーア「なに話てるんだろ?」
メイリン「大丈夫かな……」
ルナ「はい、有難うございました。お蔭様で作戦を立てられます……いえいえ、こちらこそ、そうだ、
前回、伝え忘れたんですけどメイドさんプレイにはお仕置きが必要でして………これはシンの
担当ですから、シンと代わりますね……シン、キラさんにお仕置きプレイの事教えてあげて」
シン「OK、……もしもし、シンです………へ?大丈夫ですよ。痛いこととかしませんから……」
ルナ「それでは、皆様に作戦の内容を説明します」
カガリ「おぉ! よろしく頼む」
メイリン「ありがとう、お姉ちゃん」
ミーア「お願いします」
シン「……そうです。自分でスカートを捲らせるんですよ………え?目を逸らしちゃダメですよ!」
ルナ「……つまり、パブロフの犬ですね」
カガリ「?」
ミーア「そっか〜♪ 好きなことと女の子の体を同時に与えるのね」
メイリン「なるほど〜、さすがお姉ちゃん♪」
シン「……それに慣れてきたら次はスカートの裾を口で咥えさせて、下着も脱がせます………だから、
キラさんが手を出したらダメですよ。あくまで自分でさせるんです………はい、もちろん目を逸
らしたらダメです。羞恥プレイの基礎は相手に見られていることを意識させなきゃ………そうで
す食い入るように見つめてください」
ルナ「分かったわね、この作戦、ミーアの胸に掛かってるんだから」
ミーア「……せ、責任重大だね」
メイリン「頑張って♪」
カガリ「頼むぞ!」
シン「……そこまで出来たら後は自分の秘部を広げさせ………いいんですよ。それで!…………いいで
すか? ここで、例えラクスさんが泣き出そうと、フレイさんが怒ろうと引いてはダメです!
ご主人様として、毅然とした態度で臨んでください」
カガリ「では、早速実行だ!」
メイリン「はい!」
ミーア「がんばるぞ〜!」
ルナ「健闘を祈ってます」
シン「………ええ、最初は恥ずかしがりますが、いずれモノ欲しそ〜〜な目で見つめてきますから……
………………あれ?キラさん?………………気絶したか……刺激が強すぎたかな?………あれ?
ルナ、あの3人は?」
ステラ「かえった……」
ルナ「ってことで〜♪」
シン「続きをするか♪」
ステラ「う〜わんわん♪く〜んく〜ん♪」
ルナ「にゃ〜ん♪ごろごろ〜♪」
シン「甘えん坊だなぁ二匹とも〜♪」
ステラ「クンクン」
シン「ダメだろ、そんなところの匂い嗅いだら」
ルナ「みゃ〜♪ ぺろぺろ」
シン「こら、そんなとこ舐めたら……」
〜〜アスラン宅〜〜
アスラン(は〜〜何なんだ、この世界は?何で、俺の家にカガリとミーアとメイリンが一緒に暮らして
いるんだ?)
アスラン「ただいまぁ………さようなら」
カガリ「待て! どこに行く気だ?」
アスラン「イヤ、何か嫌な予感が……俺に似合わない世界に迷い込んだ気がして……」
メイリン「大丈夫です。問題ありません」
アスラン「……そうか?……ところでミーアは?」
ミーア「は〜い、呼びました?……って、何で逃げるんですか!?」
アスラン「君こそ何故、水着なんだ!? しかもビキニで! ダメだ! 俺はこんな世界認めない!」
カガリ「だから逃げるな!……新しい育毛の方法を聞いてきたぞ!」
アスラン「だ っ た ら 試 す し か な い じ ゃ な い か !!!」
メイリン(釣れた〜〜〜♪)
ミーア(キラさんナイス♪)
カガリ「まあ、このソファーに座ってくれ」
アスラン「こうか?…で、どうする?」
カガリ「普段とは違う刺激を頭髪に与える……やれ、ミーア」
ミーア「はい♪」
ミーアはアスランの後ろに周り、アスランの頭の上に胸を乗せた。
アスラン「ちょwwwwwwww!!!」
カガリ「落ち着け!アスラン!……どうだ、この刺激は?」
アスラン「いや!ぷにぷにで……な!う、動いちゃダメだ!」
ミーア「たゆんたゆん♪」
メイリン「リラックスして下さい」
アスラン「そ、そう言われても……」
カガリ「いいか?髪の大敵は辛いものだ……つまり刺激が強すぎる物は良くない。だから硬いブラシよ
り柔らかいもので刺激を与える方が良いらしい」
アスラン「な、なるほど……」
メイリン「それに、ストレスも大敵です。どうです?女性の胸は癒されません?」
アスラン「い、言われてみれば……」
ミーア「たゆんたゆん♪」
アスラン「………ふへぇぇぇ〜〜〜(*´Д`)」
カガリ「よし、次は栄養だ。ほれ、ワカメの酢の物」
アスラン「ああ、たべ…って、何だ!?」
カガリ「その状態で食うんだよ。フサフサになりたく無いのか?だから、あ〜ん♪」
アスラン「フサフサ……だったら、あ〜ん……」
カガリ「美味いか?」
アスラン「………うん」
メイリン「こちらはひじきです。あ〜ん♪」
アスラン「あ〜ん……不思議と何時もより美味く感じる……」
カガリ「効いてる証拠だ。すぐにフサフサになれるぞ。あ〜ん♪」
アスラン「フサフサか♪あ〜ん……ところで、そろそろボケなくても良いのかな?」
メイリン「大丈夫ですよ。あ〜ん♪」
アスラン「そうなのか?……じゃあ突っ込みは?」
ミーア「しなくて良いんです。たゆんたゆん♪」
アスラン「しかし……それでは……あ、ダメだ……思考が…とろけていく……」
カガリ「あ〜ん♪」
メイリン「あ〜ん♪」
ミーア「たゆんたゆん♪」
アスラン「ほえぇ〜〜〜〜〜〜……(*´Д`)」
つーかアスラン、マジで使いづれ〜
>アスラン「ただいまぁ………さようなら」
吹いたwwwww
つかシンは何なんだw慣れすぎwwww替われw
電話の内容に吹いたw
流石ラッキースケベは違うなw
>>132 エロスww
>>133 GJ!続き待ってた!
凸の芸人体質に吹いたw
カガミアメイは天然ボケ3人組だった事にも今回で漸く気付いた
……それにしても、シンは大人になっちゃったな(遠い目)
ちょwwwwwwwww
凸の興味あることって何かな〜とか思ってたら髪なww
そう来るとキラさん楽しみです
このスレからマイナスイオンが出てるよ
ほしゅ
今このスレざっと目を通して確信した。
プクは本当はこれがやりたかったんだと・・・!
てなわけでハーレム萌え(;´Д`)ハァハァハァハァ・・・
146 :
プクミツ:2006/08/24(木) 19:34:53 ID:???
>>145 納得した
俺はこれがやりたかったのか(*´д`)ハァハァハァハァ・・・
ある日議長に呼ばれたシンキラ凸の三人
凸「議長、俺達に話とは?」
議長「それはこのことなのだが……(ある用紙を渡す)」
キラ「デスティニープラン?」
議長「そう。私はどうすれば人は平和に幸せに過ごせるか模索をしていた。そしてある単語にたどり着いた」
シン「それは?」
議長「【萌え】だ」キラ「どういうことですか?」
議長「つまり人が生きてく為には萌えは必要なものなのだ。デスティニープランはそれを当たり前のようにするモノと思ってくれていい」
シン「それで俺達は何をすればいいんですか?」
議長「君達にはこの女性達と共同生活をしてくれ。無論彼女達には承諾を得ている」
シン「ルナとステラとかぁ(*´Д`)」
キラ「ラクス…フレイ……(*´Д`)」
凸「(´・ω・`)………議長、少し話が」
議長「そうか。ではあとで話すとしよう」
一時間後
議長「シン君キラ君。悲しいことだがアスラン・ザラが脱走した。君達は彼を追ってくれ。それとこれを持っていってくれたまえ」
つ【バリカン、脱毛剤入りスプレー】
続き
凸「くそぅ!こんな生活やっていられるか!!」
シン「止まれー!!逃げるなー!!」
凸「シンか!よく聞けシン、議長の言ってることは居心地の良いように聞こえる。だが議長の考えは世界を殺す!!」
シン「はぁーっ!?何言ってんだあんたは!!萌えがあるからこそ俺は生きていけるんだ!!あんたにとやかく言われてたまるかぁ!」
キラ「そうだよアスラン。君はどうかしてるよ。萌えが無い世界なんて許せないじゃない」
凸「何だとキラ、お前もか!?そんなことを言いながら何だお前は!!」
キラ「言ってることわかんないよ。カガリは今泣いてるんだぞ!!それなのに萌えを否定するのか!!」
凸「俺はお前等のようにはやれないんだよ!!」
キラ「なら僕は…君の髪を刈り取る!!」
ヴィーン←バリカン音
シン「こんの裏切り者がぁぁ!!」
ヴィーン
凸「うわぁぁぁぁぁ!俺の髪がぁぁ!!」
一週間後
議長「そうか。では問題は無いのだな」
キラ「はい。今は髪の毛は元通りでみんなと暮らしてます」
駄文スマソ(´・ω・`)
バロスwww
ここは凸に萌えを叩き込むスレですね
1週間で髪元通りって
凸よ・・・オチまでに何があったよwww
ヌゲーワロス!GJ!!
>>151 凸はスケベだから髪伸びるの早いんだよ。
たぶん。
おっぱいマッサージの効果だろ!
おっぱいマッサージすげーw
効果抜群だなw
156 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/26(土) 16:54:18 ID:CavXbxEK
あげ
その後のこと
凸「俺の髪………(´;ω;`)」
議長「うむ……これでは計画に支障が出てしまうな……」
シン「議長、どうするんですか?」
議長「仕方ない、これを使うしかあるまい」
つ【特殊な育毛剤】
凸「Σ育毛剤!?」
キラ「どこが特殊なんですか?」
議長「これは育毛剤を使った者が萌えなければ全く効果が発揮されないものだが、萌えることさえ出来れば数十倍の速さで髪が伸びるのだ」
凸「!!!是非それを使わせてください!!」
議長「では決まりだな」
その日の夜
凸「明日が楽しみだwwwwwwwwwww」
次の日に
>>137みたいなことで凸は萌えた、と
勢いで書いた
反省はしている(´・ω・`)
曙のオッパイはカガリのオッパイの味がするから
皆で吸おうよ。
>>157 GJ!
髪の為なら妥協する凸にワロタw
曙の口はルナの口の味がするから皆で吸おう。
161 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/26(土) 18:45:30 ID:CavXbxEK
あげ
種ってカプ厨の荒らしがウザイけど、このスレはその心配がないな。
新シャア板で最も平和でエロいスレ認定!
保守
種の女キャラクターは曙の味や臭いがするんだよ。
曙は嫌
せめて武蔵丸にして
水戸泉と寺尾が好きだった
メール欄に???と入れる奴は夏厨だと思うお(^ω^)
千代の富士
若花田貴花田
KONISHIKI 舞ノ海
ルナ「やっぱり、通勤ラッシュは苦しいわね……」
シン「仕方無いだろ、そうじゃないと周りにばれるし……」
ステラ「…でも…うごきにくい…」
ルナ「プレイの幅は狭まるわよね……」
シン「ところで、これからどうする?せっかく街まで出てきたし買い物でもするか?」
ルナ「う〜ん、でも朝早いから開いてるお店が…あっ?私の携帯鳴ってる」
朝の痴漢プレイを楽しんだ後、これからの方針を悩んでいるとルナの携帯が鳴り出した。
ルナ「ん?ラクスさんから……もしもしルナです…」
ラクス『先生、助けてください!ご主人様がぁ!!!』
ルナ「は?どうしたんですか?」
ラクス『ご主人様が倒れちゃいましたぁぁぁ!!!』
ルナ「え!何でまた?それで意識は?」
ラクス『何故?…意識が?…人は?…どうして?…えぇええええん!。゚(゚´Д`゚)゚。…』
ルナ「あの〜〜……救急車呼べば?」
フレイ『……もしもし、電話代わりました」
ルナ「え〜〜と……何か意味不明の質問系が並んでたんですけど……封印解けました?」
フレイ『大丈夫、大丈夫、ちょっと混乱してるけど天然の初心なラクスよ』
ルナ「良かった……それで、意識はあるんですか?」
フレイ『うん、それは大丈夫。心配かけてゴメンね』
ルナ「それは良かったです…けど何で倒れたりしたんです?」
フレイ『じ、実は……………………』
ルナ「………わかりました。今から、そちらに伺います」
シン「どうしたんだ?」
ルナ「…うん、それがね……ラクスさんとフレイさんの料理を食べたらキラさんが倒れたって」
シン「……何、やってんだか……」
ルナ「…って事で、私はキラさんに何か食べれるもの作って、ついでに料理を教える事になったんだけ
ど…二人はどうする?」
シン「う〜ん、やることないし、俺たちも見舞いに行くとするか」
ステラ「うん♪いっしょ♪」
ルナ「ありがと♪」
こうして、3人は買い物をして、キララクフレの愛の巣(マンション)に辿りついていた。
シン「すげぇ〜〜〜……」
ステラ「おおきい…お家……」
ルナ「ラクスさんもフレイさんもお嬢様だから……」
ラクス「せぇぇんんせぇぇえぇいぃぃぃぃ!!!」
フレイ「落ち着きなさい!……いらっしゃい、今日はゴメンね」
ルナ「いいですよ。それよりどんなもの食べさせたんですか?」
フレイ「うん……アレなんだけど……」
フレイの指差す方向にはスープ皿にあり、その中には形容しがたい色のスープが入っていた。
シン「な!なんだよ……アレは……」
ステラ「……へんな…においがする…」
ルナ「何をどうすればあんな物体が……」
フレイ「……不思議だよね〜♪」
シン「笑って誤魔化すな!」
ルナ「どんな味がするんだろ?」
ステラ「……ちょっとだけ…なめる…」
シン「え?ちょっと、まっ…」
ステラ「ぺろ………(パタリ)」
シン「ステラァァァァ!!!」
ルナ「ちょっとぉぉぉぉぉぉ!!!」
・
・
・
・
ステラ「……やさしくて…あたたかい世界に…いくとこだった…」
シン「びっくりした〜〜〜」
ルナ「大丈夫?」
ステラ「…うん…からだ、しびれるけど…それと、めまいが…ちょっとだけ…」
ルナ「とにかく、この危険物は処分しましょう」
シン「そうだな……って、キラさんコレを食べたの?」
フレイ「……うん、それ最初は、お皿一杯にあったんだ」
シン「……半分ぐらい減ってるけど……キラさんが?」
ラクス「美味しい、美味しいって言いながら食べてくれましたのに……」
フレイ「……涙を浮かべて脂汗流しながら辛そうな表情でね……」
ステラ「……それ、むりしてる」
シン「……漢の生き様を教えてもらいました」
ルナ「それで、遺体はどちらに?」
フレイ「死んでないわよ!……案内するわ」
フレイ「キラ入るわよ」
キラ「フレイ?……って、シンどうしたの?」
シン「……何で普通なんですか?」
パジャマ着てベッドで横になっているキラは普通の顔色だった。
ルナ「スーパーコーディネーターって、すげぇ〜〜」
ステラ「もはや…人外」
シン「忘れてましたよアンタが殺しても死なない人だって」
キラ「え〜と……」
シン「何で、あんな変なモノ無理して食うんです?」
キラ「だって、ラクスとフレイが一生懸命作ったんだよ。残すと悪いじゃない」
ラクス「……ご主人様♪」
フレイ「……キラ♪」
シン「え〜と、そもそも失敗したときのお仕置きプレイなんですが、やってます?」
キラ「うん、やってるけど逆に失敗が増えてる気が……」
ラクス「……え〜と(もじもじ)」
フレイ「わ、わざとじゃ無いわよ! お仕置きなんか期待してないんだから!」
シン「はいはい…ツンデレ、ツンデレ」
ルナ「ほぉ〜、中々の進行具合……そう言えばキラさん汗かいてますね♪」
ラクス「え?そう言えば食べてる時に何故か汗が……」
フレイ「え……まさか!?」
キラ(看病キタ―――!!!)
〜〜客室でお勉強タイム〜〜
ルナ「それでは、この手順で……私たちは、ここで待ってるから」
ラクス「了解です!」
フレイ「……マジ?」
〜〜再びキラの部屋〜〜
ラクス「それでは、ご主人様♪ 汗をいっぱいかいてるので、キレイにしますね♪」
フレイ「……それでは私が右側を受け持ちます」
ラクス「わたくしは左半分です♪…脱ぎ脱ぎしてくださ〜い♪」
フレイ「し、失礼します……」
ラクス「まず、耳の裏から…ぺロリ♪」
キラ(うおっ!(;´Д`)…)
フレイ「次に首筋……ん…」
ラクス「続いて、脇……ぺろ♪」
フレイ「次に胸を……ちゅっ…」
ラクス「で、乳首を……あむっ♪」
キラ(ふへ〜〜!(;´Д`)…)
フレイ「…お腹を……ん〜…」
ラクス「で、下がりながら……あれ?また大きくなってる?……でもこれは最後にまわして…」
フレイ「…ふとももを……ん〜…」
キラ(…ふみゅ〜〜(〃 ̄ー ̄〃) …)
ラクス「膝からつま先まで♪……ぺろぺろ♪」
フレイ「…そして………あれ?」
ラクス「…最後にコレを……パクッ♪」
キラ(…うはっ!…(*´д`*) …)
フレイ「……そういえば……」
ラクス「あむ…ちゅぱ…ん…」
フレイ「え〜と……たしか、この子…」
ルナ「こう、他人の家だと落ち着かないわね」
シン「そうだなぁ……」
ステラ「……ヒマ…」
ラクス「せぇぇんんせぇぇえぇいぃぃぃぃ!!!ご主人様がぁ〜〜〜!!!」
フレイ「ちょっ!落ち着けぇぇ〜〜!!!」
ラクス「先生!やっぱりご主人様、病気ですぅ!」
ルナ(……顔射されて、何、走り回ってんだか)
ラクス「先っぽから変なものがぁぁ〜〜!!!」
ルナ(……ああ、それで顔射され……え?)
フレイ「だからwwwwww!!!」
ルナ「ちょい!フレイさん……このお方…知らないの?」
フレイ「……この世界では清い娘なんです」
ルナ「ちょっ!それじゃ、今までフレイさん1人で?」
フレイ「……実は、何時も3人一緒だから……」
ルナ「……溜まってたんだ……それで、あんなにベットリ……」
ステラ「……ラクス…それ…病気ちがう…キラの愛情」
ラクス「……そうなんですか?」
ステラ「むしろ…なめる」
シン「なあ、何で手ぇ出さないんです?」
キラ「……だって、封印解けたら怖いじゃない」
シン「……ああ、膜と一緒に封印も破れるってか?……大丈夫だろ?」
キラ「本当にそう思う?他の世界では吸われまくりだよ?」
シン「ここは大丈夫だって……まあ、もし黒くなっても俺には関係ないし」
キラ「断固拒否!……この天国!絶対に手離さない!」
>>172-176 GJ!!
シンルナステは相変わらずエロイなw
天然でそっち系の知識は皆無なラクスとツンデレで面倒見のいいフレイのコンビに萌えた
178 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/31(木) 16:37:32 ID:m9rmmQZd
エロスレage
ラクスの口は曙の口の臭いがするんだよ。
180 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/02(土) 23:04:56 ID:B4VaS8zH
age
良スレハケーン。
ここまで書いていきた職人様たちにGJと乙を送りまつ。ガンガッテ下され
182 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/03(日) 01:01:50 ID:SiFWNb2J
職人様乙
早く
>>83の神SSの続きが読みたい!!
焦らずマターリいこうぜ。あと、荒れる原因になるからsageよーぜ。
184 :
???:2006/09/03(日) 03:10:02 ID:???
>>185 南極直リンはどうかと思うので今後は避けて欲しいが
正直目の保養をさせて貰った
3人ともエロカワユス(*´д`)ハァハァ
キラって相撲も強いんですか?
つまり
>>188は夜、キラのベットの上で、ラクスとフレイの二人を相手に繰り広げられる、
あんなことやこんなことも決まり手に含まれているおすもうさんごっこのことを言いたいんだな?
そうだよな?
そうだね、プロテインだね
あげ
193 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/13(水) 00:18:40 ID:HRziFLfY
アスランは受けが最高!
俺の学校のすぐ隣の私立高校で文化祭があったので、二日目に遊びに行ってきた。
友達が美術部に所属していて、その部はいろんな意味で非常にオープンだというので興味があった。
別にそんなに文化祭フィーバーしたい気分でもなかったから一日中美術部の展示場にたむろってた。
そしたら部のほとんどの女子が
>>193みたいな、統一した思考を持っていて引いた。
友達も部の先輩のせいで
>>193みたいになってしまっていた。
801同人誌を平気で広げて「(このイザアス同人誌の)遺作が最高にかっこいい」と言われたので、とりあえず設定のイラストだけ読んでみた。
飛躍して腐女子の描く女の子は、大抵、可愛いと思った。
男子は男子で女子の先輩のお題に沿った絵を描いていた。
お題は「メイド」だった。
中学のときに少し話した男子が、にっこり笑った萌え系メイドさんを描いていた。
みんながそれぞれの道を歩いていく時期なのだと思った。
職人さんマダー?
アニメ誌とか見る限りアスカガっぽいから
もうミーアもメイリンもいらない
ていうか邪魔なだけだし(笑)
そうだね、プロテインだね
age
age
200 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/24(日) 10:11:55 ID:3fchDMO2
シンルナステ エロイ
キララクフレ ほのぼの
アスカガミアメイ ギャグ担当
シンルナステはルナがエロくて、そしてステラが疑問も持たずについていくからエロくなる
ほしゅ
203 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 22:43:59 ID:h68/J3WK
このメンバーで結婚式も見てみたい気がする
重婚だ!!
ラクス・フレイ・カガリ→お嬢
ルナマリア・メイリン・ミーア→庶民
ステラ→孤児
キラ→ベースは庶民
アスラン→ぼんぼん
シン→庶民
>>203-205 結婚するにせよしないにせよ、
このメンバーの本スレでの職業ってどんなんだろ・・・
フレイは気ままな学生生活ってのは想像できたのだが・・・
シンルナステはそのまんま軍人じゃね?
ラクスは歌手でキラはニートでヒモ
カガリは国家元首でミーアは歌手でメイリンは学生?
凸は転職しては辞めなかなか定職に着かないダメ男の見本になりそうな悪寒
ほしゅ
神スレ
アスランワロスw
職で学生を除外した場合
シン>軍人
凸>職を転々(アルバイター?ww)or元首のボディーガード
キラ>ニート(ハッカーで金稼ぎもしてそうな悪寒w)
ルナ>軍人(相変わらずミニスカは健在w)
ステラ>専業主婦(でいいのか?シンルナ大変そうだwwwもしくはハガレンのアルみたいにシンルナにピッタリついて来るとか?ww)
カガリ>国家元首
メイリン>会社の受付嬢とか?
ミーア>アイドル(今で言うとマルチタレントとでも言うべきか)
ラクス>歌手
フレイ>無難にOL
ミーアとラクスについて
ミーア>ドラマ、バラエティー、音楽何でもやる
ラクス>音楽活動メイン
といった感じかな
とりあえす、本スレの舞台をオーブと仮定して、妄想してみた。
シン ⇒ 軍人 or モルゲンレーテでテストパイロット。
ルナ ⇒ シンと同じ。
ステラ ⇒ 留守番(?)。シンルナが身元保証人。通信教育を受講中。
キラ ⇒ さすがにニートはアレなんで、在宅ワークのプログラマーって事で。(兼業主夫?)
ラクス ⇒ 歌手。時々ミーアとユニットを組む。
フレイ ⇒ 学生。就職か進学かの選択を迫られている。
凸 ⇒ カガリのSP or モルゲンレーテで技術開発スタッフ。
カガリ ⇒ オーブ代表首長。
ミーア ⇒ アイドル。時々ラクスとユニットを組む。
メイリン⇒ カガリの私設秘書。
こんな感じ?
とりあえず、凸のところは凸は主夫じゃなかろうか。
なんかここのカガリはわりと大黒柱っぽいし。
カガリとミーアの稼ぎでやってそうな雰囲気が・・・メイリンは学生あたりで。
男連中で働いてそうなのがシンしかいなってのはどう言う事だw
キラは働いていたとしても、在宅系の仕事しか思いつかない・・・・・・
話トン切りスマソ。
某ゲーネタでこんなの想像してみた。
勇者→凸
武闘家→カガリ
僧侶→メイリン
魔法使い→ミーア
想像してたら(*´д`)ハァハァ
どなたか書いて下さらぬものか・・・
>>216 ヒロインの2人も、このスレのラクフレと似たタイプだな。
過疎ってるから捕手
((
,r"`⌒)ヽ 〃´ `ヽ
( 人ノ') )( (( )) ). i
从(*゚∀゚ノ人(´∀`*W おやステシン〜
ネタがない・・・
それでもdat落ちはもったいないから保守
ほす
223 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/09(木) 01:26:11 ID:2I5pyuOA
コント以外のアスカガミアメイの萌えSSが読みたい
アスカガミアメイはセクロスするのも一苦労だな
過疎スレage
シンルナステが違いすぎてつまんね
シンのくせにギャグ無しなんて有り得ない
君の理想のシンルナステを語ってもらおうか
そんなこと年齢制限のあるこの板では語れません
キララクフレを中世風に描けば血生臭い話しが出来上がる。
魔女ラクス、捕われの王子様キラ、剣士フレイで。
キラwwwww
231 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/29(水) 20:25:27 ID:zuQaZeXp
神来てくれ
ほしゅ
宇宙歴1826年、オーブ連合首長国は暴虐な侵略国家ルシタニア王国との戦いに敗北していた。初陣に望んだ王太子キラ・ヒビキ・アスハ14歳は、敗走する友軍を援護すべく最後まで戦場に残っていた。
「キラ殿下、もはやこれまでです。当艦隊も脱出すべきです」
トダカ参謀長の言わん事はキラには解っていたが、若いキラは理性頼も感情を優先させていた。
「駄目だ!トダカ。この艦隊が戦場から脱出すれば、残った我が軍は全滅してしまう」
「ですが、このままでは当艦隊も敵軍に包囲されてしまいます!」
「キラ殿下、ガルガシャーフス艦隊司令部との連絡が途絶しました」
これでアトロパテネ星域会戦に望んだ、オーブ連合首長国宇宙軍艦隊8個艦隊との連絡が、途絶える形となってしまった。
「キラ殿下、もはや限界です。一旦、戦場を離脱して本星及びイゼルローン、ペシャワール両要塞の戦力を糾合し、捲土重来を期するべきです」
キラは最新鋭戦艦アークエンジェルの艦橋全員が、トダカに同意しているのを見たキラは、がっくりとうなだれこれ以上の抗戦を断念した。
「…トダカ、直ちに、艦隊に撤退命令を…」
「ハッ」
トダカは直ちに、後退を開始させ追撃をしてくるルシタニア軍艦隊に、一点集中砲火を浴びせて出血を強いらせて、怯んだ隙に艦隊を脱出させる事に成功したのである。
〔キホォイザー星系〕
「酷い有様だ……」
キラは自室でトダカが集計した、オーブ宇宙軍艦隊の被害に呟いた。
「我が軍の未帰還率が7割に達するなんて……」
「今現在、戦闘可能な艦隊は2割程度しか残っておりません」
トダカは、何とか戦場からキラの艦隊を脱出させ、1番近い軍事基地があるキホォイザー星系の、小惑星アルタイト基地に艦隊を到着させていた。暫くして辛うじて戦場から自力で脱出した残存艦隊が、アルタイト基地に集結していた。
「…まさか、総司令官であるカーランがルシタニアと通じていただなんて…」
「小官も意外でした…」
だが、トダカにはこれで負けるはずのない戦いに負けた理由が納得できた。いや、そう思った時点でオーブ軍の負けは決まっていたのかも知れない。
「…いったい、何が不満でカーランは…」
〈ピピー〉
「私だ」
『副官のアマギです。ダリューン提督が殿下に大事なお話があるそうです』
「ダリューンが!」
『はい』
「大至急、通して」
『畏まりました』
ダリューンは、有一生き延びた正規一個艦隊の指揮官でもあり、オーブ軍随一の闘将としても知られている男でもある。
235 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/07(木) 08:56:32 ID:kVrnHqCk
237 :
シンの場合:2006/12/13(水) 22:23:06 ID:???
ルナ「ほらシン、あ〜ん♪」
シン「あ〜ん♪」
ルナ「おいしい?」
シン「もぐもぐ…うん、おいしいよ(料理作ったのは俺だけど)」
ステラ「シン、ステラにもあ〜んってして」
シン「こう? あ〜ん…」
ステラ「あ〜ん♪ ぱくっ…もぎゅもぎゅウェーイ♪」
ルナ「あっ! ステラずるーい! 私にも…」
ステラ「はい、ルナ、あ〜ん♪」
ルナ「へ? あ、うん。あ〜ん…ぱくん」
ステラ「おいしい?」
ルナ「うん、すっご〜く、おいしいわよ♪」
ステラ「うぇーい♪」
シン「W*´∀`ノ」
ルナ「さて、食事も終わったし…」
ステラ「デザートの時間♪」
ルナ「黒くて大きなバナナに濃厚な生クリームが食べたいな♪」
238 :
キラの場合:2006/12/13(水) 22:24:04 ID:???
フレイ「キラ、ご飯作ってみたんだけど…」
ラクス「ふたりで一生懸命頑張って作りました♪」
フレイ「今回のは結構自信あるから、きっと大丈夫よ! …多分」
キラ「(うわ…これは…)あ、ありがとう…フレイ、ラクス。でも今はちょっと…」
フレイ「そう…(まぁ、一回倒れてるから当然といえば当然かしら…)」
ラクス「食べてくださらないのですか?(うるうる)」
キラ「うっ…! そんな訳ないよ! ラクスとフレイが僕のために作ってくれたんだから」
ラクス「それならよかったですわ♪ それでは…はい、あ〜んしてください♪」
キラ「あ…あ〜ん、もぐもぐ…」
ラクス「はい、あ〜ん♪」
フレイ「どう? おいしい? ちゃんと食べれる?」
キラ「ウン スゴク オイシイヨ…オイシイ……オ…シ…(ばたん)」
ラクス「きゃー!? キラ! どうしましたか!?」
フレイ「キラ? キラ!? ちょっと、しっかりしてよキラ!!」
カガリ「アスラン、食事だぞ!」
アスラン「なぁ、やっぱりどう考えてもおかしいと思うんだ…。
ここは俺のいるべき世界じゃないだろ…常識的に考えて…」
メイリン「そんな…アスランさんは私のこと嫌いですか!?
一緒の世界にいることがそんなに嫌なんですか!?」
アスラン「いや…そういうことじゃ…」
カガリ「メイリン、アスランは馬鹿みたいに真面目に考えすぎなんだ。
だから私たちがどうにかこの禿…もとい石頭を柔らかくし、素直な、萌える心を目覚めさせてやらねば!」
メイリン「はい! きっと私も代表もミーアさんもいなきゃダメって言うくらい骨抜きにしてあげましょうね!」
アスラン「おい、会話がめちゃくちゃだぞ! 脈絡がない!」
ミーア「あすら〜ん! それより ご・は・ん は?」
アスラン「ああ、そうだったくぁwせdrftgyふじこlp;@」
ミーア「あら?」
メイリン「どうしたんですかアスランさん?」
カガリ「このトッピング苦労したんだぞ」
アスラン「な、ミ…ミーア、なんて格好だ! なんのつもりだ、コレは!?」
カガ&メイ「「食事」」
アスラン「( ゚д゚)」
ミーア「あらら〜? アスラン女体盛は嫌いだった? だめよ、好き嫌いは治さなくちゃ☆」
カガリ「そうだぞ! アスランのためにミーアが体を張ったんだから残さず食べること!」
メイリン「お姉ちゃんが言ってましたよ? これが嫌いな男はいないって。
だから大丈夫ですよ。きっとアスランさんも好きになれるはずです♪」
ミーア「さ、アスラン♪ あたしを食べて☆」
アスラン「( ゚д゚ )」
こうですか?わかりません><
ちょwwwミーアwwww
キラも体張ってるなwww
シンルナステはこれからぺろぺろタイムか!? エロスwww
242 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/14(木) 18:21:42 ID:hSpkeuvw
もっと萌えを!
243 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/14(木) 18:50:29 ID:cGBzWZvm
∧_∧ ∧_∧
♪〜⊂( ´・ω・)⊃ ⊂(・ω・` )⊃ 〜♪
/ / \ \
/ / ∧,_∧ ♪ \ \
/ / (( ( ) \ \
/ / ♪ / ) )) ♪ \ \
/ / (( ( ( 〈 \ \
(_)(_) (_)^ヽ__) (_)(_)
三ヵ月半ぶりのネタ投下なのに人いないなぁ
245 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/19(火) 03:01:29 ID:oro4/t/U
ほしゅ
おい、なんで盛り上がらないんだよ
量スレだろ!なんでだよ
あんまりネタがないのが続くと凸の髪が萌え不足で
可哀想なことになるんじゃないかと心配になる…
GJ!!!!!
保守
久々に来てみればいつのまにかネタ投下されてるし……
なにはともあれGJ!!!!!!!
イィィヤッホオォォォォ!!!
これは良いものだ。
age
253 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/03(水) 15:17:38 ID:WCsBO65h
age
>>239 >アスラン「( ゚д゚ )」
こっち見んなw
過疎
ハイネ「アスラン、お前女の子達と暮らしてるんだってな。いいよなソレ(・∀・)ニヤニヤ」
凸「そ、そうか……?」
ハイネ「不満か…?」
凸「…あぁ…」
ハイネ「じゃあ誰となら暮らしたい?」
凸「え?……それは…(普通の生活がいい……のかな…(´・ω・`)…)」
ハイネ「あ、やっぱり?実は俺もなんだよw(・∀・)ニヤニヤ」
凸「…あ…」
ハイネ「割り切れよ。でないと【禿げる】ぜお前」
凸「(普通の生活をする為に禿げるか、禿げを無くす為にあいつらと暮らすか…しかないのか……俺はどうすれば('A`))」
凸(禿は嫌だけど、たまにはひとりになりたいと思う俺は、やっぱりヘタレなんだろうか・・・)
カ「なあ、ちょっとキラの様子を見てきてもいいだろうか」
凸「ん、どうしたんだ、急に」
カ「いや、ちゃんとまともな食事をとっているかどうか、気になってな・・・ラクスとフレイが
頑張ってくれているのは良くわかっているんだが・・・・・キラは生き別れとはいえ、一応私の兄弟だし」
凸「ああ、そうだな・・・行ってくるといい」
メ「あ、じゃあ私も久しぶりにお姉ちゃんのところ行ってきてもいいですか?」
凸「ああ、もちろん。(これは、ひょっとしたらひとりになれるチャンスかもしれない・・・)
ミーア、せっかくだから、きみも出かけてくるといい。しばらく議長にもお会いしていないだろう?」
ミ「えー・・・私はいいわ。アスランの二人っきりの方が嬉しいもの。ねぇ、何して遊ぶぅ?」
凸「お、おいおい!」
メ「なっ!?ミーアさん、抜け駆けは駄目です!」
ミ「別に抜け駆けじゃないもーん。いいから早く行ってらっしゃいよ。いいわねぇ、兄弟姉妹がいるって・・・」
メ「やっぱりやめます。行きません!!お姉ちゃんとは電話で済ませます!」
カ「わ、私もキラには電話で済ませようかな・・・」
ミ「ちぇーっ。じゃあ、いつもどおりみんなでアスランの頭皮マッサージでもしよっか」
凸(やっぱこうなるのか・・・)
シンキラ「おっぱい!おっぱい!」
凸「なにしてるんだ二人して…」
キラ「いや、見ての通りだよ」
凸「だからなにをしてるんだって」
シン「だからルナとステラのおっぱい!おっぱい!だ」
凸「意味がわからん……」
キラ「僕はラクスとフレイのおっぱい!おっぱい!だよ」
シン「アスランもやってみろよwアスハ(微乳)にメイリン(貧乳)にミーアさん(巨乳)だから問題ないなw」
凸「なにが問題ないだ……」
キラ「じゃあみんなで一斉に」
シンキラ「おっぱい!おっぱい!」
凸(……嗚呼、父上、母上…俺はどうしてこんなところに来てしまったんでしょうか…)
ムゥ「いいねぇ…若いのは、じゃあ俺も」
痔「ヲイオッサン!俺もやらせてくれよw」
ムゥ「オッサンじゃないっつうの!」
>260
痔が微妙にかわいそうだwww
age
神スレ発見
265 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/14(日) 13:05:13 ID:xHXevChu
保守
おっぱいのでかさは
ミーア>フレイ>ステラ≧ルナ≧カガリ>>>>>>>>ラクス=メイリン
というイマゲかな
ルナってスタイルは抜群だけど実は胸は並以上巨乳未満な脳内
あと無印スペエディでは意外とカガリがあったような・・・
貧乳も普乳も美乳も巨乳もみな大切なおっぱい。
大切なのは腰や尻や太ももとの調和。
そこに人類の未来がある。
意外とアスラン入浴ネタが無いのでこの辺で、
アスラン「・・ふう、やっと一息つける・・、・・風呂は良い・・・・。
・・・・言う事が老けたな・・俺も・・・、それでまた禿げるとか言われ・・・・
・・ぶつぶつ・・・・」
カガリ「何言ってんだお前は?」
アスラン「・・俺も疲れているんだ・・、って、何でお前がここにいるんだしかも全裸でー!!!?」
ミーア「わたしもいるわよー?」
メイリン「わっ、わたしだっていますっ!!」
アスラン「皆全裸――!!!?(あああ俺の最後のオアシスまでー!!!!??)」
カガリ「だから癒してやろうと・・、(アスランの首筋に舌を伝わせて)・・言っている・・っ!」
アスラン「・・ぁあ・・っ・・・!!」
カガリ・ミーア・メイリン「!?」
アスラン「・・・な、何だお前ら、その眼は・・!?」
ミーア「・・・・(そっと、豊満な乳房の柔肉で、可愛らしい乳首で、アスランの背筋をなぞってみる)」
アスラン「・・ん・・っ・・!?、・・ぁ・・ぁあっ・・・!!」
カガリ・ミーア・メイリン「!!!」(・・・そういえば・・忘れていた・・・、
・・石田彰は声がエロい・・!!!)
カガリ「・・・さすが18禁アニメの常連だな・・・」
ミーア「カガリさんその話題は新シャア板では色々とまずいですよ・・、でもほんとにエロい・・・ハァハァ」
メイリン「・・・わ、わたし・・・・ぁ・・・・・」
カガリ「・・かくなる上は覚悟してもらうぞアスラン・ザラ!!!、ハァハァ」
アスラン「・・やっ・・・やめろカガリ・・っ・・・・俺の脇腹に唇をあてがうのは・・反則だ・・・ぅあ・・っ・・・・!!!!」
カガリ「・・弱点を・・あっさり悟られる時点で・・お前の負けだ・・っ・・このヘタレ受け男・・っ・・・!!・・・ハァハァ」
ミーア「・・わ・・わたしも・・・・ハァハァ・・・」
アスラン「・・脊椎のラインを下へ責めないでくれ・・っ・・・ぁぁあ・・・っ!!!!」
メイリン「・・わっ・・わたしもっ・・・・ハァハァ・・」
アスラン「・・ぁあ・・・っ・・、俺のピーに唇と舌と手が同時は・・っ・・・もっ・・もう・・・っ・・・!!」
カガリ「うるさいぞ!!、・・全く・・アスランのくせに臍まで反り返らせて・・ハァハァ・・・、・・メイリンっ、全部飲めよっ!!」
アスラン「・・も、もう・・・許してくれ・・っ・・!!!!」
カガリ「黙れ!!!、
ええいっ!、こうなったら、わたし達3人共孕ませるまで許さん・・っ!!!!・・ハァハァ・・・・」
アスラン「こっこの独裁者――!!!!」(・・俺は・・・死ぬのか・・・・?)
>>269 シン「アスランも満喫すればいいのに…」
ルナ「そうよね〜」(右からシンの身体をおっぱい洗浄)
ステラ「だから髪ぬける…」(左から以下略)
シン「うはwwww」
272 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 04:06:39 ID:11ZPHRfl
アスラン、うらやましいぞw
良スレだなぁ・・・
保守
こんな神スレがあったのか!!笑いと萌えがとまらんぜ
もうすぐ春休みだ。
そうしたら自作SS投下しまつ
保守
279 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/28(日) 01:54:00 ID:HICROPNJ
アスランだけだぞ、この世界を楽しんでないのはw
>279氏へ
奴の存在価値はおもちゃにされて他人を楽しませる事のみだからな。
281 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/31(水) 19:12:10 ID:Wp5FRbpT
バレンタインのネタをぼちぼちと作成中。
保守
保守
285 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/07(水) 21:03:08 ID:3cYXg1gs
保守
安住の地を見つけた
同志諸君仲良くしよう
保守
〜〜シンの家
俺がテレビを見ていると、ルナとラクスが何やら話しているのが耳に入った。
ルナ「ねえ、今年は手作りでいこうと思うんだけど」
ステラ「作り方……わかる?」
ルナ「手作りって言っても市販のチョコを溶かして形を変えるだけだから」
ステラ「ふ〜ん……おもしろそう。やる♪」
ルナ「それに溶かして形を変えるだけじゃ無くて、字を書こうかと」
ステラ「痔?」
ルナ「多分違う。こうホワイトチョコで、シンへのメッセージとか?」
ステラ「え〜と……シン大好きとか?」
ルナ「そうそう♪」
ステラ「うん♪ 楽しそう♪」
どうやら早くもバレンタインの準備を話しているみたいだな。
手作りか……楽しみになってきた。
〜〜キラの家
僕がネットサーフィンをしていると、ラクスとフレイの会話が聞こえてきた。
ラクス「フレイさん、今年のバレンタインチョコは手作りに挑戦してみようと思ってるんですけど?」
フレイ「良いわね。愛情たっぷりの手作りチョコ。ところで作り方は知ってるの?」
ラクス「いいえ。ですが色からいって、しょう油ベースだと思うのですが?」
フレイ「たしかに……でも甘いわよ?」
ラクス「おそらく砂糖を大量に入れているのかと」
フレイ「あ〜〜そうか、言われてみればチョコって黒って言うより、スキ焼きみたいな色だもんね」
ラクス「ですよね♪ ただ、固める方法が」
フレイ「う〜〜ん……そう言えばスキ焼きって、冷めたら油が固まるわよね?」
ラクス「ああ! そうですよフレイさん。流石です♪」
フレイ「たしかラードだっけ? それを熱いうちに入れて冷ませば……」
ラクス「自然に固まると♪」
フレイ「バッチリじゃない♪」
ラクス「今からキラの喜ぶ顔が目に浮かびますわ♪」
……どうやら、僕の人生で最大のピンチが訪れようとしているらしい。
〜〜アスランの家
俺が頭皮マッサージをしていると、カガリとメイリンとミーアの3人が相談している声が耳に入った。
メイリン「今年のバレンタインは手作りケーキを考えてるんですけど?」
カガリ「私は作ってる暇は無いぞ。友好国としてユニウス7の追悼がな」
ミーア「私も〜」
バレンタインか……もう、そんな時期か……母上、俺には似合わないような幸せな日々を満喫していて
戸惑っています。
メイリン「だったら今年も別々になりますね。2人はどうするんです?」
カガリ「私は、オーブで一番の人気の店にコネがあるからな。最高級の生チョコだ」
メイリン「……コネって?」
カガリ「前に逆らったら潰すぞって言って以来、良くしてもらってる」
メイリン「それコネって言わないから!……って、もう良いです。ミーアさんは?」
ミーア「私は、バレンタイン企画の番組で色んなお菓子屋さんを回るレポーター役の仕事貰ってるから」
メイリン「……そこで、良い物をゲットしようと?」
ミーア「うん♪」
メイリン「す、すごいですね……これは私も下手な物は作れないな」
カガリ「お前だったら大丈夫だろ。お菓子作り得意だし」
ミーア「そうそう♪ それにケーキだったら私たちもお裾分けに与れるし大歓迎♪」
メイリン「う〜〜、プレッシャーだな〜」
確かにプレッシャーだ。メイリンの事だから、変な物は作らないだろうし、ミーアは選択の幅が広い。
と言うより、おそらく回るのは人気の菓子屋ばかり、そこから最高の品をチョイスするのだろう。
そして、最も期待が持てるキャラのカガリが無難にオーブで一番の店の生チョコだとすると……
アスラン「……………………………………どうやって落す?」
俺は、この難問に頭を抱えた。
アスランwwwwww
芸人根性付きすぎだwwwwwww
アスランwwww 落とすこと考えてどうするwwwww
294 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/11(日) 10:26:28 ID:Tc6miHw6
ヘタレすぎだ。アスラン。
それでこそアスラン、
というか、
すでに完璧にオチがついてると言わんかこれ。
>>295 俺たちの視点ではともかく、奴の視点じゃ何も始まってないからなwwww
こうなったら落ちはホワイトデーまで待つしか・・・!
誰もキラの心配をしない件
スパコディだし
〜〜シンの家
俺の手には小さなチョコレートがのっている。つーか、マジで小さい。チロル並で、予定では文字を
書くはずだったのだが、当然そんなものは無かった。
ルナ「え〜と……」
ステラ「ごめん」
シン「なんで?」
ルナ「実はね……砕いてる最中に摘み食いをしちゃってたら……」
シン「ほとんど食べちゃったと」
ルナ「アハハ……」
ステラ「うぇ〜〜」
なるほど、それならば仕方が無い。諦めるしか無いさ。この場合は物分りの良い男を演じて、笑顔で
ありがとう……
シン「……ふっ、温いな」
ルナ「え?」
ステラ「ん?」
そう、そんな温い台詞を俺が言うとでも思ったか! そんな甘いのはキラさんあたりの役目だ。
このシン・アスカは伊達に単独で、この2人とのハーレムスレを持っているわけでは無いんだ!
シン「ちょうど一口サイズだし口移しで♪」
ルナ「そ、そう来たか」
シン「まずは、ルナとステラで」
ルナ「OK♪ ステラ、飲み込んじゃダメよ」
ステラ「うん♪」
チョコを口に咥え、ステラと顔を近づけるのを見ながら、俺は今日のプレイを考え始めた。
〜〜キラの家
……甘い台詞、言いたいです。と言うより、何で見た目はちゃんと出来たんだろ?
ラードで固まるわけ無いじゃない。
ラクス「さあ♪」
フレイ「召し上がれ♪」
そんな心の葛藤を知りもせず、凄く言い笑顔で差し出してくる。
いや待て。考えてみれば、これがしょう油と砂糖とラードの塊だとは限らない。つーか見えない。
おそらく固まらないから諦めて買ったんだろう。
フレイ「早く食べてよ」
ラクス「そうですわ。早くしないと溶けてしまいます」
キラ「溶けるって?」
フレイ「何故かちゃんと固まらなかったから……」
ラクス「凍らせてみたんです♪」
凍らしたんだ……そう言えば、決めたらやり通す人でした。この人。
つーか、それを如何にもナイスアイディアを思いついた様に自慢げな態度で言わないでよ。
ラクス「さあ、早く♪」
キラ「う、うん……」
そんな美味しいって一言を待ってる目で見ながら、僕を地獄へと導く可愛い彼女……
ハハハ、キラ・ヤマト逝きます!
〜〜アスランの家
幻聴か? キラの断末魔の悲鳴が聞こえたような……いや、おそらくアイツの事だ。
また変なもの喰わされたんだろう…………くそっ! 1人だけ美味しいポジション取りやがって。
それに比べてコッチは……
カガリ「さあ、最初は私のだな。買ってきたやつだからつまんないけど」
つまんない! ホンキでつまんない。何? 生チョコ? 普通のチョコとどう違うんだよ?
だいたい、カガリは変わったよ。昔のお前だったら、生チョコって言いながらカカオの実を出すくらいの
芸当をしてたじゃないか。
カガリ「どうした?」
アスラン「何でも無い。喰うよ……モグモグ」
カガリ「ほら、お前等の分もあるぞ」
ミーア「は〜い♪」
メイリン「いただきま〜す♪」
ミーア「美味し〜い♪」
メイリン「本当♪」
……うん。美味しい。すげえ美味しい。だが、俺が期待したのはカカオの実だ。おまけにミーアと
メイリンの分も買ってくるなんて、何時からそんな気遣いが出来る女になった? 昔の空気を読めない
バカな女は何処に行った?
はっきり言って、お前は堕落した。もうシン並に。アイツも今じゃあ腐りきってる。昔のアイツはナイフ
みたいに尖っていた。それが今じゃあ女侍らせて喜んでる。人間ああは成りたくない。
ミーア「次は私の番だね」
カガリ「どんなやつだ?」
ミーア「えっとね。面白い店って事でいくつか番組で紹介したんだけど、その中に好きな形を作ってくれる
お店があったんだ」
好きな形?……乳か? どうせお前の事だから乳なんだろ? 良いだろう。突っ込んでやる。こんなもん
喰えるかぁぁぁぁぁ!!! って感じで突っ込んでやる! さあ出せ!
メイリン「で、どんな形にしたんです?」
ミーア「そ・れ・は……じゃ〜ん♪」
カガリ「…………ワカメ?」
パーフェクトだミーア! だったら喰うしかないじゃないか!
カガリ「おお! なんか美味いな」
メイリン「本当! 葉っぱの部分は、すぐに舌でとろけて、茎の部分は良い歯ざわりで」
ミーア「でしょ〜〜♪ 最初は洒落のつもりだったんだけど、ワカメの形って凄いんだよ」
褒めろ。もっと褒めろ! そうだとも。ワカメの姿こそ神に愛された造詣美だという事を思い知れ!
ごちそうさま………………って、突っ込むのを忘れたぁぁぁぁぁ!!!
オチは!? 俺が自分の使命を忘れるなんて!
メイリン「じゃあ、私が最後ですね」
くっ! ここまで来たか……悪いなメイリン。さすがに手作りを罵倒する気は無かったが、背に腹は
代えられん。何と言っても、バレンタインデーは母上の命日でもあるんだ。そんな日に堕落した俺を
見せるわけにはいかないんだ……よって、少しでも隙を見せたら……
メイリンの手で四等分されたチョコレートケーキをフォークで取り口に入れる。
カガリ「ん?……何か甘さが足りなく無いか?」
ミーア「うん……もうちょっと甘いほうが良いかな」
メイリン「………………どうですか?」
どうですかって、そりゃあカガリやミーアには甘さが足りないだろうな………………だって、俺に
ちょうど良いんだから。
おまけに、そんな目で見られたら………母上、申し訳ありません!
アスラン「………美味いよ。甘さも丁度良い」
メイリン「ありがとうございます♪」
カガリ「ああ! そうか、甘さの好みをアスランに合わせたのか」
ミーア「なるほどね〜……って、アスラン? 何で泣いてるの!?」
アスラン「……母上」
ゴメンなさい母上。私は弱い男です。メイリンの健気さに負けました。こんな堕落した息子を叱って
下さい。
メイリン「そうか。今日はお母様の命日だから」
カガリ「ミーア」
ミーア「いえっさ〜」
そんな泣いてる俺に、追い討ちをかけるようにミーアが巨乳を押し付けて抱きしめてきやがった。
ミーア「よしよし♪ お母様の代わりに甘えても良いですよ」
カガリ「安心しろ。今日の追悼式では、お前は大丈夫だと霊前に伝えておいた」
俺の望みは、こんな温もりじゃ無いのに、俺の望みはボケと突っ込みが溢れる世界なのに……オチは
何処へ行った?………どうして俺はこんな所に……
バレンタインネタktkr!
>……そう言えば、決めたらやり通す人でした。この人。
禿ワロタwww
凸はもう諦めて幸せになっちゃえよと思う
無理か……
さすがキラ。このスレのキラは男上げまくりだな。
寿命は縮みまくりだが。
・・・・アスラン・・・・お前・・・・。
涙出てきた。
良スレage
ハーレムを作りたいとかそういや昔思ってたっけな
シン・・・さすがラッキースケベは伊達じゃないな
>バレンタインデーは母上の命日でもあるんだ。
そう思うなら素直にチョコを喜び、生きていることの幸せかみ締めろw
オチ考えんなwww
まったくだ。天国で母上も泣いてるぞw
314 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/19(月) 22:42:00 ID:ZWJfPxnJ
保守
>309
TMRだな。
316 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/23(金) 05:04:47 ID:83o00R+C
保守
良スレ
age
319 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/01(木) 23:10:39 ID:qm18kRaN
皆、10年後に重婚していてそう。しかも子供もいたりして!
320 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/02(金) 01:16:49 ID:yRZUYS/t
良スレage
AAアンチしてた過去が馬鹿馬鹿しくなるような楽園…
なんかコーディ同士でも根性で子供作りそうだなww
>>319
シン「ルナとステラのおっぱい!お尻!太もも!みんな俺のモノだぁぁぁあっ!!」
凸「何叫んでるんだお前は……キラも何か言ってやれ」
キラ「ラクスとフレイの(ry」
凸「キラ…お前もか…('A`)」
遺作「お前も少しはあの二人を見習ったらどうだキョシヌケw」
痔悪化「時には恥を捨てるのも大事だぜw」
凸「お前らに言われたくない」
324 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/08(木) 18:09:05 ID:i1n5eVvi
あげ
325 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/11(日) 02:30:01 ID:3q+ewTEN
おっぱい保守
326 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/13(火) 22:31:45 ID:TTeSpJnm
ホワイトデーのネタが見てみたい
今日ホワイトデーか…
328 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/15(木) 23:50:49 ID:ZbxmV3RH
アスランのヘタレ根性がみたい。
329 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/18(日) 17:29:33 ID:cwURjuGC
保守
330 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/22(木) 11:49:05 ID:a/PeIJl1
保守
331 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/25(日) 19:03:48 ID:W+0v8F2+
だれかSS書いて!
良いスレなんだけどなぁ・・・
シンがきもい
おまいら…
この生ぬるさが素敵だ!
それはホワイトデーが近づいてきたある日のこと。
その日は小春日和でぽかぽかしていた。
もう春の訪れを感じさせる日だった。そんな一日の終わり、アスランたちは夕食を終え、家でくつろいでいた。
アスランはソファーに座りテレビを眺め、メイリンは台所で夕食の後片付けをしている。
「アスラぁ〜ん!もうすこしだねぇ」
ミーアが思わせぶりに言う。それを聞いてカガリもいった。
「そうだな」
「??」
アスランは何のことを言っているのかわからなかった。
「まさか……アスラン……何のことかわからないんじゃ…?」
ミーアがいぶかしむ。
「…お前!まさか解らないんじゃないのか…?」
カガリも疑っている。
ここで解らないとか言ったら命の保障はなさそうだ。が、つけていたテレビからホワイトデーのことがながれてきたので閃いた。どうやら自分はまだ死なないようだ。助かった。そう思いアスランは言った。
「大丈夫さ、解っているよ。ホワイトデーだろ?考えているよ」
本当は今さっき解ったのだが、答えられたことが重要である。よくやった俺、アスランは心の中で自分を褒めていた。
「ホント!?なんだかんだ言ってもちゃんと解ってくれているのよね。アスラン、だ〜い好きぃ」
ガバっと漫画ならそんな音が立ちそうな感じでミーアがアスランに抱きついてくる。
「あっ!お前、ずるいぞ!ミ、ミーアばかりじゃ不公平だからな」
変な言い訳をして、カガリもアスランに控えめに抱きつく。
「あー、アスランさんもミーアさんもアスハ代表まで…三人で何してるんですか!ずるいですよ〜」
洗い物を終えたメイリンが三人を見て、いつの間にやら始まった『アスランに抱きつき大会』に参加する。
すると「メイリーン。チャイム鳴らしても返事がないから勝手に上がらせてもらったわ……よ?」
とルナマリアがドアを開けた。
「「「「「あ……………」」」」」
時が止まった五人だった。
少しだけつづく
336 :
335:2007/03/27(火) 00:29:09 ID:???
俺も少しだけ書いたのであげてみた。
ウザイとかスレ汚しのようならやめるが。
どんなもんだろう?続けてもよいだろうか?
もうすぎたのにホワイトデーのことだし・・・
>>336 男ならそ知らぬ顔で書き込むんだ。男じゃなくても書き込むんだ。
つまりなんだ・・・待ってるから。
338 :
335:2007/03/27(火) 12:11:51 ID:???
翌日からアスランは仕事の合間を縫って準備を始めた。
基本のコンセプトはこうだ。綺麗なものを着て美味しいものを食べる。
まずはレストランを予約した。もちろん三人には内緒だ。
我ながら単純かもしれない、と思ったがアスランにはこんなことしか思いつかなかった。
まあ皆で美味しいものを食べるのは悪くないよな、そうアスランは自分を納得させることにした。
ここまでは簡単だ。電話で予約を入れればいいのだから。
ここからが問題なのだ。
イブニングドレスを用意したいのだが、三人のサイズがわからない。店でも身体に合わせるので身長がわかってもそれだけでは、大まかなことしか分からないと言われた。
普段着ている服があれば、それを元にサイズの予測が出来るといわれたのだが、アスランはそんなのどうすりゃいいんだと言いたかった。
こっそり持ち出すしか方法が思いつかなかったアスランなのだが、これには勇気がいった。
こっそり忍び込んでタンスを開けて、手にしたのは下着でしたじゃ目も当てられない。
漫画のお約束である。しかもそれを手にしている時に誰かに見つかったら、きっと皆に広まり、変態という一生消えない烙印を押されそうだ。
「……嫌すぎる…」
想像して少し凹んだ。アスランは潜入のミッションも経験したことがあるが、このミッションが一番難しいんじゃないのかと思った。
しかしやるしかない――
覚悟を決めて自分の家に向かった――
339 :
335:2007/03/27(火) 12:16:29 ID:???
アスランは何とか服を持ち出すことに成功した。最初にメイリンの部屋に忍び込んだのだが、お約束のごとく下着を引き当てた。引き当てた下着はストライプ柄だった……。
それはさて置き。
アスランは店に戻ると、サイズについてOKの返事がもらえた。後は当日細かいことはやってくれるとのことである。
アスランはほっと胸をなでおろすと自分の服も調えてもらい、支払いを済ませ当日は服を預かってもらえるように頼んで店を出た。
最後に、お返しとしてプレゼントは何にしようか考えながら、車を走らせているとルージュの広告が目に入った。
メイリンが新しいのが欲しいといっていたことを思い出して、これにしようと決めた。
しかし一人でこういうところに行くのは勇気がいる。アスランは有名である。噂(ネタ)にもなりやすい。女装の趣味があると噂が広まってしまってもまずい。
「考えすぎだよな…」
そう呟いたが、それで何も解決するわけではない。三人の写真を用意し、覚悟を決めてアスランは店員に話しかけたのだった。
340 :
335:2007/03/27(火) 12:19:32 ID:???
「ふう……思ったより簡単だったが…あの店員さんの気合はなんだったんだ?」
アスランはきれいに包装された三つのルージュを手に店から出てきた。
三人の写真を見せたのがよかったようだ。比較的店が空いていたこともあったのか、二人も店員がついて、あーじゃないこーじゃないとアスランが差し出した写真を手にこの子にはこの色、あの子にはこの色と談議を交わしていた。
アスランは考えたことはないのだが、ミーアはすでにそうだが、カガリもメイリンも芸能人と言ったら百人中九十五、六人は信じるくらい美人なのだ。
店員の気合が入るのもそれはそれで当然といえば当然だった。
「あ……ちょっ…」
次々と見せられるルージュにアスランは戸惑うばかりだ。何にも分からないのだから。それでも自分なりに意見を伝え、店員と選んでいく。
………アスランは店員が薦めてくれたルージュを購入し、がんばってくださいね、と激励まで受けたのだった。
つづく
GJ!! 続きにwktk
>次々と見せられるルージュ
ストライクルージュだと一瞬思ったwww
しかしアスラン下着泥棒かよw
これがキラなら、照れながらサイズ教えてもらったりするんだろうな。
シンなら、目測と感触でサイズ把握してるんだろうな。
職人さん乙!
凸は緊張感のある暮らしをしてるなw
続き待ってる
343 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/27(火) 21:16:34 ID:31uxUvm6
age
344 :
335:2007/03/27(火) 22:44:26 ID:???
続きです。よければもう少しだけお付き合いください。
さてホワイイトデー、当日。
天気予報では一日中快晴、雨の心配はまったくないといっていた。出掛けるのだから雨の心配なんてしたくない。天候までアスランたちを応援してくれているかのようだった。
少し話を戻すが、昨晩のこと。
アスランはある程度今日のことを伝えたのだが、もうその時点で三人は大興奮だった。
メイリンにいたっては時計を二分くらいごとに見て、ふう…、と溜息をつく始末。
まるで時間がたつのが遅い、と言わんばかりだ。もっとも他の二人も同じようなものだったが。
そんな彼女たちを見て、なんとなく嬉しくなって、アスランには自然と微笑がこぼれるのだった。
345 :
335:2007/03/27(火) 22:46:34 ID:???
アスランたちはこの日適当に時間をつぶしてから、車でドレスを注文した店に向かった。
「ここですか…?」
メイリンがちょっと呆気にとられている。
「アスラン、私達のために頑張ってくれたんだ…」
ミーアもメイリンと同じような反応をしている。
どうやらアスランが服を注文したこの店はかなりの有名店だったようだ。メイリンのそしてミーアの反応からもよく分かる。
ミーアは職業柄こういうことには詳しいのだから。
「ああ……ここで着替えてから食事に向かう」
アスランは言った。
「ほら!メイリンもミーアもせっかくアスランがしてくれたことなんだから、ありがたく受け取ろう」
カガリは待ちきれないようだ。二人の手を引いて店に入る。
アスランも三人の後を追って、店に入っていった。
346 :
335:2007/03/27(火) 22:48:07 ID:???
店に入ると、あのときの店員がアスランに気づいて近付いてきた。
「いらっしゃいませ。お待ちしておりました。ザラ様」
「ああ、今日はよろしく頼む」
アスランは答える。
「はい、かしこまりました。それでは、どうぞ皆様こちらへ」
それを聞いて、カガリが言う。
「えっ?アスラン、服を選ぶんじゃないのか?」
「いや、すでに服は用意してもらっているんだ。俺達は着替えるだけだ」
「えっ?えっ?何でアスランさん、私のサイズ知っているの?」
メイリンはパニクっている。この展開についてこれなくなったようだ。
ミーアはうれしそうに微笑んでいる。
三者三様の対応だ。
「まあ、俺が選んだものだ。気に入ってくれるなら嬉しいが……」
そう言ってからアスランは気付いた。
「おっと、店員さんたちをあまり待たせても悪い。さあ、三人とも早く着替えてくるといい」
アスランがそう言うと、三人はそれぞれについた店員について着替えにいった。
三人の後姿はとても嬉しそうだった。
一人残されたアスランは、さっきの店員に聞いた。
「どうかな、用意してもらったドレスのサイズは合うだろうか?」
店員は答える。
「はい。ざっと拝見させていただいたところですが、ほぼ間違いなく合うと思います」
「そうか…、それならよかった。無理をきいてもらってすまなかった」
アスランがそう言うと、店員は答えた。
「いえいえ、とんでもない。こちらこそご利用いただきましてありがとうございました。
ところで、ザラ様もお召し換えされないと、お連れ様達が戻られてしまいますよ」
「そうだな」
「では、ザラ様は私がお召し換えのお手伝いをさせていただきます。こちらへどうぞ」
アスランも着替えにいった。
347 :
335:2007/03/27(火) 22:50:03 ID:???
着替え終わったアスランが戻ると、ちょうど三人もドレスに着替えが終わったようだった。
三人をアスランは見て言う。
「おっ、着替えが終わったようだな。三人とも良く似合っている」
「えへっ、そうかな?」
「アスランさん、ありがとうございます」
「アスラン、私は普段はこういうのは着ないから。ほんとに似合っているのか?」
三人がいっぺんに言う。店内にいた客も三人を見て、ため息をついている。
アスランには一部殺意のこもった視線が突き刺さる。
その視線に気付かないアスランが答える。
「はは……そんないっぺんに言われても、こっちは一人なんだから答えられないさ。
カガリ、さっきも言ったけどホントに良く似合っているよ」
「アスラン、ありがとう…ホントに嬉しい……」
赤くなって、上目遣いにカガリが答える。
「カガリ…」
二人は見つめあう。
と、
「ん、ん!!アスランさんもアスハ代表も二人だけの世界に入らないでください!ここどこだと思っているんですか?」
メイリンがちょっと怒ったような声で言う。ホントは二人の世界に入られたのが悔しかっただけなのだが。
「そうよ、二人の世界に入っちゃって!もう!」
ミーアはそう言って後ろからアスランに抱きついた。大きくてやわらかい二つの感触が感じられる。
クルーゼならばこう言ったかもしれない。
『知れば、男ならば誰もが望むだろう!男の夢!男の業!それだけのものを育てたのは誰だ!それだけのものが確かにある!』
それはさておき
「ミ、ミーア!ちょ、ちょっと待ってくれ」
アスランが慌てて言う。そう言っている間にもアスランの背中には大きくやわらかい感触が感じられる。
「ん?だぁ〜め。二人の世界に勝手に入ったバ・ツ」
アスランの耳元で息を吹きかけるように甘ったるい声で悪戯っぽく言うミーア。
「うわぁぁぁぁん!!死んでやるぅぅ!!」
この甘ったるいフィールドに耐え切れなくなったのか、同じ年頃の一人の男性客が泣きながら店から出て行った。
見ると血の涙を流している男性客や、彼女連れなのにも拘わらずミーアに見とれて、相手に気付かれ平手をくらっているカップル男もいた。
「「「「……………………」」」」
店内の視線は四人に、特にアスランとミーアに釘付けだった。
――――店員達の目は皆温かだった。
つづく
うひょー
これはもしかすると、このスレ初の甲斐性のあるアスランじゃね?
アスラン頑張れwww
久しぶりに来てみたら、職人さんGJ!!!!
メイリン服入ってよかったなw
>>344-347 続きGJ!
アスランに甲斐性があるのは珍しいなw
最後までこの甲斐性が持てばいいと思いつつ
このスレのアスランならではのオチもほんとに少しだけ期待してたりするw
なんにしても期待してるぞ
続きもガンガレ!
352 :
335:2007/03/28(水) 12:37:52 ID:gisXTiGv
投下行きます
予約したレストランへ行くときのことである。助手席のメイリンがアスランに訊いてきた。
後ろの二人は話に夢中のようだ。楽しげな声が聞こえてくる。
どうでもいいが、いつも助手席に誰が座るかで三人はもめる。勘弁してくれ、とアスランは思っている。しかし、昔それを言って三人に泣かれたことがある。どんな感じだったかは詳しくは言えない。
ルナマリアやフレイ、ラクスまで出てきて大変だった事だけ言っておくことにしよう。
この世には、他人が踏み込んではならない領域が三つあるらしい。
一つは男の美学。
一つは名作の矛盾点。
そして最後の一つは、女の争い。
それを自分の身でもって知って以来、アスランは絶対に口を挟まないようにしている。
「あの、今日はこれだけでもとても嬉しいのですけれど、アスランさん、お金は大丈夫なんですか?
ずいぶん使ったんじゃないですか?」
「はは……心配ないさ。これくらいは、問題ないくらい貰っている事は知っているだろう?
たまには俺にも格好つけさせてくれ。誰が言ったかは知らないが、女は男と出かけるまでに金を使う。男は女と出かけてから金を使うものなんだそうだ」
そう言って言葉を切ってから続けた。
「それに仮に高い出費だとしても、メイリンの笑顔が見られるのなら、俺には高い出費には全然ならない」
「――アスランさん……」
赤くなってメイリンはそれきり黙ってしまった。
353 :
335:2007/03/28(水) 12:42:46 ID:???
スイマセン。上げちまいました。以後気をつけます…
レストランに着いた。
すんなり車を駐車場に止めることができた。
予約した際、車で来るのか聞かれ、その旨伝えたので駐車場をとっておいてくれたようである。
四人は店に入り、案内され席に着く。大きめの四人がけの席なのだが、ここでも誰がアスランの隣に座るかでまたもめた……のは言うまでもないだろう。
354 :
335:2007/03/28(水) 12:45:40 ID:???
何とか席が決まったようだ。それを確認してアスランがおもむろに言う。
「さて、料理の前に渡してしまうか…」
「ねえ?まだ何かあるの?」
ミーアが言う。
「今日はいつものネタ要員なんかじゃ全然ないな。どうしたんだ?お前?
何か変なものでも食べたのか?」
「一体、何でしょう?」
カガリがさらっとひどいことを言い、メイリンが不思議そうに小首をかしげる。
「……」
気にしない。気にしない。アスランは動じず言う。
「これで本当に最後だ」
そう言って、アスランは小さな箱を三人にそれぞれ渡す。
三人は瞳を輝かせる。
「ね?開けてみてもいい?」
ミーアが聞いてくる。家までのお楽しみ、と言っても開けそうだ。このミーアの表情ならば。
他の二人も程度の差はあれ、同じのようだ。
もっとも、アスランもそんなことを言うつもりはない。
「ああ、開けてくれ」
そう言ったか言わないかの間に三人はプレゼントを開ける。
「アスランさん……もしかして……?」
メイリンが聞く。
「ああ、この前言っていただろう?」
と、アスランは答える。
それを聞いて、何故か俯きだすメイリン。
「うわぁ、ルージュだぁ。ありがとうアスラン」
「お前…これを私に使えと…?」
ミーアが嬉しそうに言い、あまり化粧をしないカガリがルージュを見て言う。
「ああ、確かにあまりカガリは化粧をしないみたいだが、カガリは元が美人なんだから、化粧をしたらもっと素敵になると思う…」
最後のほうは少し照れてアスランは続けた。
「ルージュを選ぶために意見を聞いた店員さん達もそんなことを言っていた。もったいないって」
「――――――!!」
ボンと音がしそうなくらいに一瞬で真っ赤になるカガリ。
メイリンは俯いたままだ。少し身体が震えているようにも見える。
「「「メイリン………?」」」
どうしたのだろうか?心配になった三人が声をかける。
メイリンは顔をくしゃくしゃにしていた。
355 :
335:2007/03/28(水) 12:49:42 ID:???
「……メイリン…?何か俺は、気付かずに気に触るようなことをしてしまったか?」
アスランが不安そうに言う。
「……っ、ち、違う…んです……この…前……私…アスラン…さんに………
新…しいルージュ……欲しい…って言ったこと………ちゃんと…アスランさん…覚えて………いてくれ…たことが…嬉しくて……」
メイリンは涙声で続ける。
「いつも……は……ヘタ……レ…とか……そん……なこと………言われて…………いる……
…け……ど…ちゃんと………私の…私……たち……の事……考えてくれて…………い…るん…だ……
…なっ…て………思っ………た…………ら…も……う…嬉……しく…………て…………止………
……ま……ら…な…………………く……て………」
最後の方はもう言葉になっていなかった。
「――メイリン……」
隣のミーアがメイリンを抱きしめる――――
しばらくメイリンの嬉し涙は、ミーアの胸の中で止まらなかった――――
つづく
GJ!! なにこの普通に良い雰囲気www
>いつも……は……ヘタ……レ…とか……そん……なこと………言われて…………いる……
きっとキラ、フレイ、シン、ルナマリアだろ、言ってるのw
357 :
335:2007/03/28(水) 19:50:08 ID:???
スイマセン訂正を発見しました。
>>344 本文一行目、さてホワイイトデー、当日。
イが一個多いです。誤植です。
正しくはホワイトデーですね。スイマセン。
もう後、ちょっとで完成します。
よろしければお付き合いください。では
三人とも可愛いな
359 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/28(水) 20:30:43 ID:f6wi+Nqu
あげ
360 :
335:2007/03/28(水) 20:56:04 ID:???
投下行きます。
食事を終えて、四人がレストランから出ると、空には月が輝いていた。
もう少しで満月だ。四人は月を見上げる。
「……きれいだな」
カガリが言う。
「ああ」
「そうですね」
「本当ね」
三人もそれに頷く。
すると、ミーアが思い出したようにいった。
「いっけない!忘れ物しちゃった。とってくるね」
「俺が行こうか?」
アスランが言う。
「ううん。いいよ。私が忘れたんだから、自分で行く。それに私じゃないと……ね?」
ミーアは思わせぶりなことを言ってからアスランを見るとウインクし、店内へと戻っていった。
「何だ?」
「私に聞かれても……」
カガリが言い、メイリンが答える。
「「「???」」」
三人はそろって小首をかしげた。
「まあ、それは措いといて、アスラン、今日はありがとう。素敵なホワイトデーだった」
カガリが改まって言う。
「本当に。お姉ちゃん達はどうしているのかな?お金をかけることが全てじゃないと
思いますけど、とても素敵な一日でした。ありがとうございました。アスランさん」
メイリンも言う。
「いや……俺のほうこそ、いつも三人には世話になっているからな…
その礼が少しでも出来たのならば、とても嬉しい…」
アスランは少しテレながら言った。
「ゴメンなさい。待った?」
ミーアが戻ってきた。
「いや、ほんの五分くらいだ。待つ内には入らないさ。
さて、ここから家へはそんなに距離はない。飲酒運転もまずいし、
たまには、四人で月下の散歩といこうと思うんだが?」
アスランがそう提案する。
「ああ。いいな」
「素敵ですね」
「うん」
三人はそろって賛成した。
言わなくても予想がつくだろうが、またアスランの腕を誰がとるかでもめた。
ホントにドタバタするのが好きな三人だな、と思いアスランは苦笑する。
………………………
どうやら、決まったようだ。
361 :
335:2007/03/28(水) 20:58:07 ID:???
少し歩いた後、アスランの腕をとって、右隣を歩くミーアが言った。
メイリンとカガリは手をつないで左隣を歩いている。ちなみにアスランの左腕はメイリンが勝ち取った。
人気もないし、歩道も広い。物理的には他の歩行者には、迷惑にはならないだろう。
精神的にどうかは分からないが。
「ねえ、皆、こんな歌知ってる?」
「ん?」
アスランがミーアに視線を向ける。二人もミーアのほうに視線を向ける。
「ずっと昔の歌。人が初めて月に行った頃に流行った歌」
「知らないです。聞かせてください」
メイリンが言い、アスランとカガリも頷いた。
ミーアは三人が知らないことを確認して、満足げに頷いてから歌い始めた。
Fly me to the moon And let me play among those stars
Let me see what spring is like On Jupiter and Mars
――――――――
――――――――
聴衆はたったの三人の即席のコンサート会場――
三人はミーアの歌声に聞きほれていた――
――――歌も終わりに近付いたようだ。アスランは、歌が終わるのが少し名残惜しくなった。
隣でアスランの腕をとって歌っていたミーアの体が少し離れた気がした。
In other words please be true In other words――――
唐突にミーアの歌が途切れた。
「「「??????」」」
思わず立ち止まり、三人は不思議に思った。どうしたのだろう?そう思ったときだ。
「――I love you」
362 :
335:2007/03/28(水) 21:01:30 ID:???
アスランの前に来たミーアが背伸びをして、アスランの唇にキスをした。
その声は確実に歌詞のような軽さはなかった。
TVのドラマで聞かれるような、そんな軽い響きではない。
もっとずっと遥かに重い――古来から特別な人にだけ語り続けられてきた想いといえば、
いいのだろうか――そんな想いがこめられていた。
「くぁwせdrftgyふじこlp;」
「なっ!!!」
「あっ!!!」
パニクるアスラン。驚きに声を上げるカガリにメイリン。
「ぬ、ぬ、抜け駆けは卑怯ですよ!!ミーアさん!」
「そっ、そうだぞ!!」
メイリンとカガリが抗議の声を上げる。まだ驚きが続いているようだ。
「ふっ、ふーん。なにが?」
ミーアがペロっと舌を出す。してやったり、って顔だ。
「これは、私の勝ちってこ・と。アスランの気持ちを汲めたのは私だけだからね。
あっアスラン。拭っちゃダメよ……って、ん、もう!!」
唇を拭おうとしたアスランをみて、自分の予想とは少し違ったことを知り、ミーアは唇を尖らせる。
「一体どういうことだ?」
カガリがミーアに言う。
「説明を御願いします!」
メイリンは、まだ少しむくれながらミーアに言う。
「アスランは私達にルージュをプレゼントしてくれたでしょ?」
なぞなぞを問いかけるようにミーアは二人に言う。
「「??」」
二人はまだピンと来ないようだ。
363 :
335:2007/03/28(水) 21:03:08 ID:???
「つ・ま・り、それってルージュをキスでちょっとずつ返してくれってことよ。でも、アスランは
そこまで考えてはいなかったみたいね。ほんっと、自然に女を口説いてるんだもん……
まあ、そんなアスランだから大好きなんだけどね――」
そう言ってミーアは微笑んだ。月光の中、微笑むミーアはいつもよりも綺麗に見えた気がした。
「まっ、これについて今は私の一人勝ちってことで……ね?」
いたずらが成功した子供のようにミーアが言う。
そんなミーアを見て、メイリンとカガリは、やられたぁ――そんな顔をした。
レストランを出た時、一度ミーアが戻ったのは化粧室でアスランから貰ったルージュを
引くためだったのだ。
あの時の最後の思わせぶりなセリフはこういうことだったのだ――
「さっ、早く帰りましょ。キスのこともあるから二人にアスランの両サイドは譲るわね」
ミーアがアスランから離れながら言った。
「き、今日のところは負けを認めるが、明日からは負けないぞ!」
カガリが言う。
「そうですよ!覚悟しておいてくださいね!」
メイリンも負けずに言う。
アスランにも二人の言葉は向けられているのに、アスランはちっとも気付かない。
それに気付いたミーアはくすっと笑った。
「ほら、アスラン」
ミーアに声をかけられて、やっと我に返った。
何か最後の最後でとんでもない大どんでん返しをくらった気分だった。
「やれやれ、プレゼントしたつもりが大きなプレゼントを逆に貰ってしまった気分だ」
アスランが少し凹み気味に言う。
「素敵な一日をくれたささやかなお返しよ。私のほうこそありがとう。これからも宜しくね」
ミーアがアスランの顔を真剣な表情で見ていった。その後微笑みに変わる。
カガリもメイリンも微笑み、頷く。
「ああ、こちらこそ――」
アスランは答え、四人は月が優しく見守る中、楽しげに談笑しながら家路に着くのだった――
終わり
お付き合いくださいましてありがとうございました。
またネタが浮かんだら投下しますので、そのときは宜しく御願いいたします
>「今日はいつものネタ要員なんかじゃ全然ないな。どうしたんだ?お前?
何か変なものでも食べたのか?」
>「くぁwせdrftgyふじこlp;」
この二つとさりげなくアスラン貶してるメイリンには笑ったw
でも、今回のアスランは本当にいい目を見たな
たまにはこんなのも良いと思った
職人さん乙!
ついに、ついにネタ担当のアスランを救い上げたお方が現れなすったwwww
アスランよかったなあwww
いつオチが出るかでハラハラしてたのは俺だけじゃないだろう。
常識的に考えて。
ところで、このスレのカプたち、食はどうしてるのかな?
キラたちはキラだけが料理出来そう
アスランたちはアスラン出来そう(ネタ要員として出来たほうが絡ませやすいし)、
メイリンは出来る気がするが、
シンの所は……全滅っぽくない?三人とも出来そうにない気がする…
上記前提で仮にシンとキラのところまで全滅(もしくはキラもあまり上手くない)なら、
アスランたちのところに食いに来そうだ…家も近そうだし…
それで勝手に食材をアスラン家の冷蔵庫に入れてそう…
>>368 シン達3人は「俺らに料理は厳しいだろ」ってあっさり認めて
店屋物とか出来合いの惣菜で済ませて空いた時間でいちゃつく気がするぜ。
で、キラの場合フレイとラクスが頑張るおかげで被害拡大 と
371 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/29(木) 20:07:47 ID:o7OxptsF
あげまっせ
>>370 でもシンの家は貧乏そうだから
それじゃキツイな
アスランはカガリがいるからお金には困らないだろう
キラん家もラクスの印税がある
キラのところはキラだろうな。他の二人はお嬢様だし。
一番キラが苦労するだろうなw
アスランところはメイリン>ミーア>アスラン>>>カガリだと思う。
メイリンとミーアは中産階級っぽいからそれなりじゃなかろうか。
カガリは料理できるイメージが沸かないwwおいしそうに食事してるイメージはいくらでも沸くけどw
シンところはシン≧ルナマリア>>ステラかなあ。
シンって両親とも技術者で、妹が小さかったから家事も多少出来るイメージあるけどなあ。上手くはないけど。
ルナマリアも妹と一緒に親の手伝いしてるイメージあるからある程度は出来るんじゃないかと。
ただお菓子とかの女の子っぽいのはメイリンには適わない。むしろ男の料理が得意なイメージがww
ステラは二人のお手伝いを一生懸命チョコチョコとしてくれるイメージ。
っていうか軍人組は最低限の自炊能力ある気がする。あと庶民組も。
アスカ組は庶民臭さがあるから、
料理出来ないなら出来るようになればいいだろ、とか言って
皆で料理してそうなんだが・・・
シンとルナは料理本見て、あーだこーだ言いながら協力して料理してて、
ステラはお皿とかお箸並べたりしてそう
なるほど、なるほど
妄想が膨らんできたぁ、イッチョSS書いてみるか
今度はアスランにいい思いはさせないようにするか…
アスラン「ちょ」
379 :
376:2007/03/29(木) 23:06:11 ID:???
お気づきかもしれませんが335です。
少し、アスランにいいめを見せすぎたかな、と
あれから、反省していたところなのですよ。
やはり彼はオチをつけてこそ彼ですから、まあ皆さんの期待に応えられるかは
わかりませんが。
では構成に取り掛かります。
では
>>379 そんな事は無いぜ。どこ行ってもアスランはオチ要員ばかりだから
普通に動くのを見れるだけでレアだから大事なんだよ
381 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/30(金) 09:57:06 ID:l1L+gHAu
↑同意!たまにはかっこいい凸にモエス゚+。(*′∇`)。+゚
職人さんまたおねがいします!
投下いきます。
ある日のヤマト家の食卓風景。
「あらあら……どうしたのでしょう?」
「ミトメタクナーイ!」
ラクスのおっとりとした不思議そうな声の後にハロがピョンピョン飛び跳ねながら続ける。
フレイも不満そうに声を上げた。
「ちょっとぉ、どうしてこうなるのよ!」
「どうしたの?」
何事かあったのかとキラが台所を覗く。
「……………」
キラは台所のあまりの惨劇に絶句した。
いつもキラに料理をさせるのは悪いから、とラクスが言い出し、それを受けフレイが手伝う、と宣言したので、今日はヤマト家の女子二人が台所に立ったのだ。
普段あまり料理をしない二人なので、一応惨劇は予想していた。
しかし、その惨劇はキラの予想の遥か斜め上を行っていた。
恐る恐る鍋を見ると、味噌汁らしきピンク色の液体がボコボコと煮立っている。ピンク色だ。
ピンク色。理科の実験でもこんな素敵な色は、なかなかあり得ないだろう。というか何故、味噌汁を作ろうとしてこうなるのかがキラにはわからなかった。
「………」
このことだけで何も言う気のなくなったキラが立ち尽くしていると、後ろにあったレンジが爆発音を立てた。
「うわあぁ!」
「まあまあ」
「きゃあ!」
びっくりするキラに相変わらずと言うかなんと言うかのラクス、悲鳴を上げるフレイ。
「………聞きたくないけど……ラクス……レンジに…何をしたの?」
キラは恐る恐るラクスに尋ねる。
「はい、ゆで卵を作ろうと、卵をレンジに入れました」
「テヤンデー」
ピンクのハロが叫んでいる。
「……」
またキラは絶句する。なんてお約束なネタを…そう思っていると、
「もう!なんでこうなるのよ!せっかくラクスと二人で美味しいもの作って、
キラに喜んでもらおうと思ったのに…」
フレイがキレた。お嬢様育ちの彼女だ。上手くいかないことがあるとすぐに癇癪を起こす。
二人の気持ちは嬉しかったが、この彼女たちの料理は食べたくない。
これは大量破壊兵器だと思った。
スーパーコーディネーターの身体でも耐えられない。キラの直感がそう伝えていた。
「……ラクス、フレイありがとう。気持ちだけで嬉しいよ。でも後は僕に任せて。ちょっと晩御飯遅くなるけどいいかな?」
キラが二人に優しく尋ねる。
「キラ……ごめんなさい…」
「すみません…」
フレイとラクスが本当にすまなそうな顔で言う。この顔にキラは弱い。
「…大丈夫。少しずつ上手くなれば良いんだから。じゃあ僕は、簡単に後片付けをしてから料理するから向こうで待っていてね」
キラが二人に言う。
「私も後片付けのお手伝いいたしますわ」
「オマエモナー」
ラクスが言い、ハロがフレイの隣で跳ねている。
「うん。私も手伝うわ。私達がやったことだし…」
フレイが言う。キラはそれに答えた。
「大丈夫。一人のほうが早いから。それに台所に三人は多すぎるしね」
「…わかったわ。キラ…ゴメンね。行こうラクス。これ以上はキラの邪魔になっちゃうよ」
「……わかりました…」
そう言って、二人はリビングへ戻っていった。
「ラクス、フレイ、ゲンキダセ」
ハロが慰める声が聞こえてきた。ロボットの癖に空気を読むヤツだ。
「トリィ」
リビングを飛んでいたトリィも二人を慰めているようだった。
キラの家の食事情はこんな感じだ。
キラ以外は料理が出来ない。何とか時間を見つけてキラは二人に教えるのだが、なぜか上手にならないのだ。ラクスは、料理の才能の分が他の才能に振り分けられているのかな、とふと思ったことがある。
もちろんそんなわけはない。最近は少し上手くなったのだ。
この前は冷奴を作ってくれたのだから。
……考えてキラは少しだけ悲しくなった。
フレイについては二つ問題があった。一つはお嬢様育ちの気質なのか上手くいかないと、癇癪を起こして放り出すことだ。誰しも最初は上手くいかないものだとキラは諭すがなかなか改善は難しかった。
二つ目は大雑把に料理をすることだ。手間を省きたがる。
料理はレシピを見て、そのとおりにやれば、なかなか崩れる様なものではないのだが、それを楽しようとするから失敗する。素人がそうするなら確実だ。
二人ともお嬢様なのでお金はある。店屋物で過ごすのも一つの手だ。キラ自身も楽が出来る。
しかし、それはしたくなかった。味気ないし、なにより家庭の味というものを大事にしたいのだ。
「……後でアスランに相談してみようかな…」
キラは向かいのアスランの家のほうを見ながら、惨劇の後片付けと料理に取り掛かるのだった。
つづく
まさしくこんなイメージだよ。不器用お嬢様コンビいいよいいよー。
どうでもいいが、俺の中でこの3組の住まいはこんな感じなのだが。
キラ組>邸宅
アスラン組>高級マンション
シン組>アパート
職人さまGJ!
料理できないラクフレ萌えたw
シンとアスラン組も期待
388 :
382:2007/03/31(土) 00:25:27 ID:???
コテハン使うの忘れてましたよ。投下行きます。
一方その頃アスカ家
「ステラぁー、できたよー。お皿出してぇ」
シンが手伝い担当のステラに言う。
「…うん、わかった…」
シンの呼びかけにステラが答える。
「こっちももうすぐ出来るわよ。あっ、ステラ、こっちはいいからここにあるお箸を並べてきて」
ルナマリアがステラに指示を出す。
「まかせて…」
ステラは答え、ちょこちょことそんな擬音が聞こえてきそうな足取りで箸を並べに向かった。
三人は料理が出来なかった。ステラを除けば全くではなかったが。
そのため、レシピを確認しながら、料理に悪戦苦闘の日々だ。
ステラは、幼い頃からエクステンデットとしての生活を強いられていたので、料理は出来ない。
だからこうしてシンたちの手伝いをしている。
シン達がステラに料理を教えられるほど上手ければ、よかったのだが今は、無理な相談だ。
シンは、両親が技術者ということで家を留守にしがちだったこと、妹が小さかった家庭環境から少しは料理が出来た。
しかし当時十三、四歳くらいの少年の料理だ。あまり上手いはずもなく、事件後はすぐ軍に入隊したため、料理は今から始めるというのが正確な表現だろう。
ルナマリアは、幼い頃メイリンと一緒に料理を手伝いたが、面倒になって手伝ったり、手伝わなかったりだった。手伝わないことのほうが多かった。
ちなみにメイリンはとても上手い。ルナマリアと比べるのが失礼なくらいだが、決してルナマリアが下手なわけではない。メイリンが上手すぎるのだ。
389 :
382:2007/03/31(土) 00:30:18 ID:???
何とか料理を作り終えて、食べ始めるとルナマリアがつぶやいた。
「こんなことなら、もっとメイリンと一緒に手伝っておけばよかったな…」
ルナマリアは聞こえないように言ったつもりなのだが、それを聞いてシンが言った。
「まあいいじゃないか。皆で料理をするのもさ。ステラとルナと一緒に料理するの俺は楽しいよ」
「ステラ…ルナとシンと料理するの楽しい・・・」
ステラもシンに続いて言う。
シンの発言は一昔前のシンからは考えられない言葉だ。彼は抜き身の刀のようであったから。
すべてを傷つけ挙句に自分まで傷つけるような雰囲気があった。変われば変わるものだ。
もっともシンのこのような変化に一番影響しているのはルナマリアとステラなのだが。
「シン、ステラ……ありがとう…」
ルナマリアが言う。
「ルナ、どうしてお礼言う…?ステラ何もしていない…」
「そうだよ。ルナ。」
二人が不思議そうにルナマリアに言う。
「……やっぱり料理が出来たほうが女の子らしいからね。私あまり得意じゃないし…
でも、シンとステラは何も言わないで、料理まで手伝ってくれるから…」
ルナマリアは少し申し訳なさそうに答えた。
「何だルナ、そんなこと気にしているのか?そんなこと少しも気にしなくてもいいんだよ。
だって俺達は家族だろ?家族が困っているんなら、助けるのは当たり前だよ。何の理由もいらないさ。それに一緒に料理をしたっていう思い出も出来るじゃないか。俺は楽しいし、思い出もつくれるし、料理も上手になる。一石三鳥だよな。ステラもそう思うだろ?」
シンはルナマリアに言い、ステラに尋ねた。
シンの言葉は戦争という悲劇で家族を失い、人一倍家族に憧れる心からでているのかもしれない。
「うん…ステラも、そう思う…」
ステラもシンに同意する。
ステラもまた戦争の被害者だ。この世に身よりもなく、シン達だけがステラの家族なのだ。
まだはっきりと気付いていないが、家族と過ごす温かさはステラも感じていた。
「まあ、気になるって言うならさ、メイリンに相談してみればいいと思うよ。家も近いんだしさ」
シンが付足して言う。
「…うん……」
二人の気持ちが嬉しくて、ちょっぴり目じりに涙が浮かぶのを感じながら、ルナマリアは答える。
「シン…ルナ…ごはんさめる……」
ステラに言われて二人は気付く。ご飯を食べることをすっかり忘れていた。
「いっけない。そうよね」
目じりの涙を気付かれないように拭いながら、ルナマリアが言う。
「そうだった、そうだった。ステラありがとう。さあ食べよう」
シンがそう言い、三人は少し冷めた、けれどもとても温かい夕食を食べるのだった。
つづく
お知らせ
アスランをオチに申し上げましたが全体の流れを考えたら、
チープになりかねないので思い切ってやめました。
オチ楽しみにしていた方いらっしゃいましたらスイマセン。
この場を借りてお詫びします
では
>>388-
>>389 乙GJ!何かあたたかいものを感じたよ!
なんというヌクモリティ。この三人は間違いなく家族。
アスランの家の食卓。
「はいっ、でーきたっと。」満面の笑顔と共に、ミーアが、手にしたフライパンの上のオムライスを、軽く、空中で一回転させる。
手首のスナップの冴えといい、卵の焼き色の鮮やかさといい、並の料理人が裸足で逃げ出す有様だ。
トップアイドルのイメージからすると意外かも知れないが、
売れないミュージシャン志望少女時代はレストランでバイト生活だった実は苦労人のミーアである。
料理の腕は超級だ。
「・・・ん、と、こんな感じかな・・・・。」味見の小皿片手にうなずいているのはメイリンだ。
コトコトと音を立てている、野菜たっぷりの、「命のスープ」とも呼ばれる鍋の中身は、栄養もたっぷり、愛情もたっぷり、この上ない美味である。
母の手作りのスープを、どうしても、思い出さずにはいられないアスランなのである。
「待ってろ、もうすぐ焼けるからな!」と、どこか不敵に微笑みつつ楽しそうに、カガリは、
「縦だか横だか分からないステーキ」を、暖炉の火で、焼いている。
野戦で自炊経験豊富なカガリは、ナイフ捌きもスーパーエリート、火の扱いもスーパーエリート、
全くもって意外だが、彼女の焼いたステーキは、とてつもなく、美味い。
一国のお姫様としては根本的な所で間違えている気もするが。
「さあ食べて!」
「・・おいしく出来たと思うんですけど。」
「しっかり食って、元気出せよヘタレ!」
3人3様の笑顔と共に、合わせて4人前の素晴らしい料理が、テーブルを埋め尽くして、アスラン只一人に、突き付けられる。
ちなみに、ミーアとメイリンとカガリの分は別にそれぞれ用意されているので、アスランには、手伝ってもらう事も許されない。
(・・全部食うしかないじゃないか!!)
腹が裂けるまで無理矢理に食わせる死刑って、歴史上有ったかな、とか、思いつつ、どうにかこうにかアスランは覚悟を決めた。
「・・・どう?」不意に、彼女らしくない様な、ある意味、彼女らしく、不安げな表情で、ミーアが、訊ねる。
「・・うまい。」
「・・・ほんと?」やはり不安げに。
「・・・俺にはうまく言えないが・・、うまいよ、本当に。」アスランらしく、どこかはにかんでいる様でもある笑顔で、応える。
「・・・・っ・・・!」メイリンのスープを一口口にすると、不覚にも、涙を押さえられなくなってしまう。
「!、何か、変ですか・・!?」少し泣きそうに、メイリンが、取り乱す。
「いや、すごくうまい・・、ただ、・・・昔を思い出しただけだ・・・・。」
「ああっ!、もうっ!、心配させるな!。ほら、これ食って元気出せ!!」と、実は、メイリンにもある程度気遣っているらしいカガリが、
巨大な立方体のステーキを、アスランに突き付ける。
ナイフで切ると、豊かに肉汁が溢れて、オーブ伝来の醤油ベースのステーキソースと合わさり、絶品となる。
遠赤外線効果で中心まで極上のレアに暖まっており、比類の無い味わいだ。
どうしようもなくでか過ぎるが。
(・・母上、父上、もうすぐ身元に参るかもしれません・・。)
臓腑の内側からの、凄まじい圧迫感が、さらに増幅され続けながら、アスランを苛む。
それでも、ひたすらに、この上なくうまいのだから、余計に過酷である。
陶酔にも似て、意識が朦朧としてくる。
「・・それにしてもお前、このごろ訓練内容がハード過ぎるぞ?。戦争は終わったんだし、もう少し肩の力抜いたらどうなんだ?」と、
カガリが、不機嫌そうな顔で言う。彼女らしく気遣っている顔だ。
「そうですよお。運動なら私と一緒にベッドの上で・・」と、ミーアが、豊満な乳房をアスランの右の二の腕に押し付ける。
「ああっ!、ミーアさんずるいっ!!」と、むくれつつメイリンが、華奢な手指をアスランの股間にさりげなく伝わせる。
(・・お前らが異常に食わせるからそのカロリーを地獄の軍事教練で消耗させるしかないんだろうが!!。ていうか落ち着いて食わせろお前ら!!)
「私を差し置いて何をやってるお前ら!!!」と、カガリの意外に豊かになった乳房が、アスランの頬に押し付けられる。
(・・いい加減にしろ!!!!)
それでも食べ続ける、アスランだった。
393ですが、
>(・・母上、父上、もうすぐ身元に参るかもしれません・・。)
正しくは「御許に」です。すいません。
変換ミス直し忘れた、恥ずかし。
395 :
382:2007/03/31(土) 14:08:00 ID:???
>>392-394 職人さんGJです
カガリも料理が出来るで、きましたか…勉強になります
それにしてもいい雰囲気ですよね
羨ましい…
僕も今、アスランの家の場合を書いていますがちとつまっております。
少しお待ちくださいませ。
>>392-394 GJ!!! ミーアのバイト時代が容易に想像できてワロタw
>>395 カガリはおそらくサバイバル料理のみ出来ると思われる。
煮物とかは苦手そうだw
397 :
382:2007/03/31(土) 15:40:31 ID:???
ザラ家の食卓
「「「「いただきます」」」」
四人の夕食が始まった。
今日の夕食はメイリンが作った。
メイリンは、じっとアスランの反応をうかがっている。
「うん。美味しい」
アスランがメイリンに向かって言う。
「本当ですか?アスランさん。」
「ああ、いつもそう言っているだろう?しかし悔しいな。俺ではこうはいかない」
アスランが白旗を揚げる。
「そんなことないですよ。アスランさんも男の人なのに料理上手ですよ。お姉ちゃんより上手なんじゃないのかな?」
アスランに褒められて、メイリンが嬉しそうに言う。
「本当に美味しいわ。出汁のとり方が違うのかな?今度教えてね。」
ミーアが言う。
「じゃあ今度、一緒に作りましょう。そのときに教えますね」
メイリンがミーアに答え、二人は楽しそうに献立の話をあーでもない、こーでもないと始めた。
アスランはその二人の話を聞きながら、ふふっと微笑む。
楽しく幸せな家庭の食卓だ。
カガリは三人のことなど目もくれず、夢中でご飯を平らげていた。
なんとなく悪戯がしたくなって、アスランがこそーっと、カガリの皿に箸を伸ばすとアスランの箸を自分の箸で跳ね除け、「がうっ」と子ライオンを髣髴とさせる唸り声を上げ、アスランを威嚇した。
食事中は獣に退化しているカガリであった。
さすがオーブの獅子と呼ばれたウズミ・ナラ・アスハの子というべきか。
「………」
398 :
382:2007/03/31(土) 15:44:42 ID:???
アスランが呆気にとられていると、
「メイリン、おかわり」
受け箸でカガリが言う。
「えっ?もう食べちゃったんですか?」
ミーアと話していたメイリンが、カガリのほうを見て驚いて言う。
「ああ、美味しかったからな」
幸せそうな顔をしてカガリが答える。
「ちょっと待ってくださいね」
作り手の側としては最高の賛辞を受け、嬉しそうにそう言ってメイリンが茶碗を受け取り、ジャーを開けご飯をよそっていく。
カガリはこの家で料理をしない唯一の人間だ。
『人間、得手不得手があるからな、出来ないものは無理にしなくても良いだろ?』
……出来ないものを出来るように努力するのも人間として必要じゃないのか?、と三人は過去に言われた時、カガリに突っ込みそうになった。
まあ、そんな大ざっ、いや、竹を割ったような性格のカガリが三人は好きなのだが。
ちなみにミーアの料理は上手い。出来ないようなイメージがあるが、実はとても家庭的な少女なのだ。
トップアイドルとしてのイメージが先行しているから出来ないというイメージがつくのかもしれない。
アスランもそれなりに出来る。メイリンについてはいうまでもない。この家で最も上手い。
プロも裸足で逃げるんじゃないか、と三人は思っているのだがメイリン曰く、『知らない誰かのために作るよりも、好きな人のために作るほうが楽しいですから…』と、恥ずかしそうにそう言われてしまっては次の言葉は噤むしかない。
まあなにより、この味を他の誰かに知らせるのはもったいない。三人はそう思っている。
だからよほどのことがない限り、外で食事をすることはないし、食事をしてもメイリンの作るほうが美味しいで話が始まり、メイリンが顔を赤くして終わるのだ。
つづく
ところでザラ家の食卓って伊○家の食卓みたいですよね
問題はいちゃいちゃしすぎでBPOに怒られそうですが
では続きがんばります
職人さん達、乙!
>>388-389 シンルナステにはあまり興味なかったけど
これは良作
>>392-394 この3人娘は色んな意味でクオリティ高いな
特にミーアが嫁に欲しい、ぶっちゃけアスランが羨ましい
でも、アスランはこのままだと確実にピザw
>>397-398 威嚇するカガリが可愛いw
作り手からするとおかわりのときの幸せな顔は嬉しいだろうな
このミーアも嫁に欲しい・・・あの乳で家庭的は理想
はらぺこライオンカガリwwwww
401 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/31(土) 21:17:35 ID:GE3fvozs
最高だ。このような生活を送っていてわがまま言うとバチが当たるぞアスラン!
402 :
382:2007/04/01(日) 03:01:30 ID:???
されはさておき
「カガリ…君は国家元首なんだ…マナーには気をつけよう…」
少しげんなりしてアスランが言う。
「大丈夫だ。家のときだけだ」
カガリが言い訳をするように答える。
「家の時だけって気を抜いていると外でポロっとでるぞ」
「やだ、アスラン、エッチ。見たいなら、言ってくれればいつでも見せるのに…」
ミーアがアスランの腕に胸を押し当てながら言う。
「…ミーア、そっちじゃない…どうやったらそんな想像が出来るんだ。水着じゃあるまいし…それに食事中だ…」
アスランがミーアに学校の先生が生徒に注意するように言う。
「…はーい。……まあ、それはさておき……そんなに食べると太るわよ」
アスランから離れつつ誤魔化しながら、ミーアがカガリに言った。
「はい、アスハ代表、お待……」
ピク、
反応は早かった。ご飯をよそい終え、カガリに茶碗を渡そうとしていたメイリンが、ミーアの何気なく言ったキーワードに反応した。太るの『ふ』の時点で反応していた。
アスランは、メイリンがこの前スカートが入らなくなったとか何とか言っていたことを思い出した。
それに伴って何かいやな気もした。
この流れは危険な気がする…
何せ体重というのは、女の子には重要で繊細なネタだ。そして男にとっては破滅を招きかねない危険極まりない言葉なのだ。
「ああ、私は太らない体質だからな…だから、一部分も太らないのかな…」
それなのにカガリは言ってしまった。
体重で悩んだことのある者とない者。まさに持つ者と持たざる者。決して両者は両者の悩みを理解することはない。
それゆえに両者の溝は深くなり、対立と流血による悲劇が起こるのだ。
人類の歴史もまたその繰り返しなのだから。実は人類は何も学んでいないのかもしれない。
「「あっ…………」」
アスランとミーアが凍りつく。
「-----------」
メイリンの手が止まった。
今では昔、西暦2006年FIFAワールドカップの某国代表FWのスーパースルーを見た某国民でも、ああはなるまい、というくらいにメイリンは凍り付いている。
女の子は複雑である。決してメイリンは太っているわけではない。スタイルもよい。年頃の女の子だから過剰に気にしているだけだ、とアスランは思っているが、本人が気にしているのだからしょうがない。何とか慰めなくてはならない。
カガリ…御願いだ。誰がこの後始末をするのか考えてくれ…、アスランは泣きそうになった。
と、
ちょんちょん――ミーアが指でアスランをつついてくる。
わかっている――目でミーアに合図を送る。
準備は万端だ。さあ来い。メイリン。
アスランの気合が入る。
そんなアスランを見て、夜の態度もそれくらいならなぁ、でもそうしたら、今よりアスランがモテちゃうわね。それは困るし…。とミーアは思うのであった。
つづく
一つだけ質問させてください。
アスランはシンからはなんて呼ばれてるんでしょう?
さすがにアンタとかあの人とかはまずい気がするのですよ
アスランさんでいいんですかね?
>>402 乙!
アスラン夜もその調子で頑張れたらいいのになwww
アスランさんは少し違和感ある気が
アニメでは元々何と呼んでたっけ?
隊長?
404 :
382:2007/04/01(日) 12:19:48 ID:???
ゴゴゴゴゴゴ―――
そんな音が聞こえてきそうな感じでメイリンが顔を上げた。いつもと変わらないのがまた怖い。
「ウワぁー、ウラヤマシイナぁ。アスハダイヒョウ……『んん!メイリン。そういえばざぶーんリゾート行きたいってこの前言っていたよな?今度みんなで行こう!』
わざとらしい咳払いを入れ、無理矢理アスランはメイリンの乾いた、いや乾ききった台詞に割り込んだ。
ざぶーんリゾートは最近できた年中無休の室内プールである。ネーミングセンスはいまいちだが、さまざまなアトラクションがあって、こっちのほうは大人気なのだ。
「……(どうだ?)」
アスランはメイリンの表情を伺う。
「…本当ですか!?やったぁ。……でもそうしたら水着になりますよね?ダイエットしなくちゃ…」
メイリンが落ち込んだ。メイリンのフォローは半分成功というところか。
(ナイス!アスラン!私もざぶーんリゾートいきたかったのよね)
ミーアがこそっと言ってくる。
「私も行きたいと思っていたんだ。嬉しいな」
アスランの言葉を聞いて、この事態の元凶のカガリも言ってくる。
ミーア…お前…メイリンの機嫌とるの忘れているだろ?…カガリ…誰の所為でこうなったと思っている…やはり俺ひとりでやる羽目になるのか…、アスランは思ったが今はメイリンだ。
「メイリン」
アスランはメイリンに呼びかけてから言葉を続けた。
「メイリンは自分のスタイルのこと気にしすぎだ。今のままで全然問題ないと俺は思う。食事だってカロリー計算していることは知っている。大丈夫だ」
アスランは畳み掛ける。
405 :
382:2007/04/01(日) 12:22:40 ID:???
「アスランさん…」
よかった…何とか機嫌を直したようだ。アスランは、ほっと気を抜いた。
「じゃあ、ざぶーんに行くのに新しい水着欲しいので選ぶの手伝ってください」
メイリンがアスランに言う。
「ああ、お安い御用だ」
気を抜いていたアスランは、うっかり答えた。
「ずるーい!メイリンばっかり。アスラン、私も水着選ぶの手伝ってね」
「それなら、私も行くぞ。ちょうど新しいのが欲しかったしな」
ミーアが私も私もとばかりに言い、カガリも二人の言葉を聞いて、当然のように言う。
「………はっ!…メイリン……今さっき、なんて言った?」
恐る恐るアスランは聞く。
「え!?新しい水着を選ぶのを手伝ってくださいって……まさか……生返事したんじゃ…?」
メイリンがじわっと目に涙をためる。
いかん、ここでああ、ついうっかり、てへ☆とかやったら俺はきっと120%殺される。
アスランはそう直感で判断した。
「いや!そんなことはない!ない!ない!」
自分の前で片手を振って必死に否定するアスランだった。
「……そうですか。じゃ、今度の休みにでも早速、御願いしますね」
けろっとしてメイリンが言う。現金なことだ。だが、そんなメイリンが可愛いと思うアスランだった。
「……ああ、わかった。ミーアもカガリもそれで良いな?……とりあえず食事を続けよう…」
「うん」
「はい」
(こくこく)
ミーアとメイリンが返事をする。カガリはもう食べ始めている。食べながら頷いていた。
……だからさ、カガリ…行儀悪いって……。
アスランは思った。
そんなアスランをよそに三人はもう水着の話や何やらで盛り上がっている。
ところで何故俺は飯をするだけで、なんでこんなに疲れなくてはならないんだ?
そんなことを思いながらアスランは食事を続けるのであった。
終わり
一先ずこれで三家の食卓風景は終わりになります
この後新章に入るかこの後の後日談を書くかで少し迷っています
まあどちらにしてもそのうちの話ですが
では
GJ!!
某国代表FWwwwww
そして迂闊で残念なアスランwww
ちなみにシンのアスランの呼称は、
アスランさん→隊長(ミネルバ復帰後)→アスラン(ハイネ合流後) ルナマリアも同じ。
二人称はアンタ(励声時にはアナタって時もあった気がする)。ルナマリアは貴方。
励声時→冷静時ね。
なんでいきなり励声に変換されるんだorz
408 :
382:2007/04/01(日) 16:42:39 ID:???
>>406 どもどもです
このあったかくて優しい世界なら、
シンがアスランをさん付けで呼んでもだいじょぶそうですな。
後、皆さん何かこのカプのこんな話が見たいというのはありますか?
僕の力量では、ご期待に沿えるかはわかりませんが。
お聞かせ下さるならスレタイには気をつけてくださいね。念のため。
>>408 男勢で一番余裕あるシンがルナとステラに振り回される話 かな。
>>408 ルナが一人で舞様に死ぬ話をお願いします!
楽しみに待ってます!
>>408 シンルナステで捨て猫を拾う話とか
どこかからペットを預かる話とか
動物絡みの話でシンルナステの対応の違いを見てみたい
ちなみに他カプでこのネタだったら
ラクス→可愛がるけど客観的には苛めてるような感じ?(オカピとか・・・
フレイ→取り敢えず最初は嫌がりそう
キラ→結局世話をするハメに
カガリ→猛獣でも気にせず付き合える
メイリン→尽くし系でミルクあっためたりする
ミーア→取り敢えずおっぱいでむぎゅ〜
アスラン→結局世話r
と予想w
>>411 >取り敢えずおっぱいでむぎゅ〜
今から捨て猫になってきます。
エイプリルフール終わりそうだけど、エイプリルフールネタ!!
アス「実は俺…カツラ使ってたんだ!」
カガ「エイプリルフールならたった今終わったぞ?惜しかったな〜」
メイ「アスランさん…信じてたのに…少しだけど」
ミー「まあまあ 人間の髪じゃ…いえいえ!人間、髪じゃないですわ!あはは…」
アス「…」
>>411 他の三人の対応見たらアスランは世話する必要ないんじゃないかw
男だけでお茶会をしてる三人
キラ「はあ」
アスラン「どうしたんだキラ、溜め息なんかついて」
シン「何か悩み事でもあるんですか? もしかしてメイドプレイに飽きてきたとか?
なんなら次は巫女さんシスターで行きますか?」
キラ「それは後ほど詳しく」
アスラン「(メイド・・・?)悩み事があるなら相談に乗るぞ?」
キラ「うん、実は・・・」
アスラン「空き巣に入られた?」
シン「度胸あるなそいつ」
キラ「え?」
シン「いや何でもないです」
アスラン「何をとられたんだ、大丈夫なのか?」
キラ「いや、大したものは取られてないよ。通帳とか本当の貴重品はパスワード32桁のPS装甲金庫に入ってるから」
シン「(無駄に豪勢な)」
アスラン「(電力費も馬鹿にならんだろうに)」
キラ「取られたのは現金数十万程度だから、まあ諦めついたんだけど」
アスラン「そうか、それは不幸中の幸いだったな」
シン「(数十万・・・、俺なら諦めつかないよ。ルナなんて怒髪天だろうな・・・)それで、何を悩んでるんです?」
キラ「悩んでるって言うか・・・その、心配なんだ?」
シン「・・・?」
キラ「今回は空き巣だったから良かったけど、これが強盗だったらって」
アスラン「成る程な」
シン「ああ、そういうこと」
キラ「もしそういうことがあったら僕はちゃんと二人を守れるのかな?
いや、もし僕がいないときに強盗があったらと思うと、
もっとセキュリティしっかりしないとって思って」
アスラン「確かにそうだな。いつ何があるのか判らないのが人生だから、備えはしておいて損はないな」
シン「強盗ねえ・・・」
418 :
417:2007/04/02(月) 03:31:23 ID:???
______________
フレイ「きゃあ」(強盗に羽交い絞めにされる)
強盗「動くなよ、こいつを返して欲しけりゃ、金目のもんさっさと出しな」
ラクス「フレイさん! フレイさんを離してください!」
強盗「うるせえ、さっさとしろ!」
キラ「フレイを放せ(カチャ)」
強盗「ああ、俺を撃つのか? この嬢ちゃんに当たっちまうぞ?」
キラ「く・・・」
フレイ「この!(ガブッ)」
強盗「痛え、このアマ!」
フレイ「アタシのことはいいから早く撃って!」
強盗「黙れ、ぶっ殺すぞ!」
ラクス「フレイさん!」
キラ「・・・くそ!」(引き金を引く)
カチ
キラ「あれ?」
フレイ「え?」
ラクス「あら?」
強盗「・・・何だ、セーフティかけたままじゃねえかびびらせやがってw」
フレイ「ちょ、何やってるのよキラ! アンタMS戦じゃないからって本気でやってないでしょ!」
ラクス「キラ・・・」
キラ「あ、え、あ・・・本当だ。ごめんフレイ!」
フレイ「銃はただ構えて嬉しいコレクションじゃないのよ!」
ラクス「残念ながら、今の私たちに状況を打開する術はありません・・・」
キラ「どどどどうしよう」
______________
シン「ってな感じで普通にピンチですね」
アスラン「今から射撃訓練するかキラ?」
キラ「いや、幾ら僕でもセーフティくらい外すよ」
シン「でもキラさんって射撃訓練も格闘訓練もまともにしたことないんですよね?」
キラ「え、まあうん」
アスラン「それじゃあ、セーフティ外したところであまり変わらないな」
キラ「フリーダム使えば・・・」
シン「屋敷ごと吹き飛びますよ」
キラ「orz。・・・・・・そういう君たちだったらどうなの?」
アスラン「俺たち?」
シン「う〜ん、とりあえずアスランのところだと・・・」
419 :
417:2007/04/02(月) 03:33:11 ID:???
______________
ミーア「きゃあ♪」(強盗に羽交い絞めにされる)
強盗「動くなよ、こいつを返して欲しけりゃ、金目のもんさっさと出しな」
カガリ「ミーア!(何か嬉しそうだな)」
メイリン「ミーアさん!(おいしい役を・・・)」
アスラン「(凶器はナイフ一本か・・・)そっちこそ動くなよ」(銃を構えている)
強盗「な・・・・・・」
アスラン「今ここで彼女を解放するなら、こちらも手荒な真似はしない」
強盗「ふ、ふざけるな。てめえ人質がどうなってもいいのか! この、こうしてやる!」
ミーア「きゃあああああ♪」
バキューン!
強盗「うお!」(ナイフを弾き飛ばされる)
カガリ「これでも食らえ!」(黄金のライオンパンチ)
ドカッ!
強盗「へぶし!」
メイリン「大丈夫ですか、ミーアさん」(ミーアの身柄を保護する)
ミーア「ええ、全然平気よ♪ ちょっとしたお姫さま気分ね」
アスラン「これ以上抵抗するなよ」
強盗「へ、へい・・・」
______________
シン「普通に撃退しそうですね」
アスラン「そこまで上手くいくかどうか判らないけどな。大体凶器がナイフ一本なわけが無いし。
でも、カガリもメイリンも自分の身を守るくらいの心得はあるから、キラのところよりは安全だろう」
キラ「カガリは訓練受けてるし、メイリンもザフトで訓練受けてるだろうし。第一、アスラン自体すごく強いじゃない。
何かちょっと不公平かも」
シン「鍛錬のおかげですよ。俺が白兵戦の訓練つけてあげましょうか?」
キラ「え、とりあえず遠慮しとくよ。シン、容赦無さそうだし」
シン「アンタ、俺のことなんだと思ってるんだ・・・」
アスラン「だがまあ、シンの家を襲う強盗は不幸だな」
シン「何でだよ?」
キラ「いや、だってねえ・・・」
420 :
417:2007/04/02(月) 03:34:17 ID:???
______________
ステラ「うえ〜い」(強盗に羽交い絞めにされる)
強盗「動くなよ(ry」
シン「ステラ!」
ルナ「ちょっとぉ、汚い手でステラに触んないでよ!」
強盗「うるせえ! さっさと金を出せ!」
ルナ「そんなのあるわけないでしょ! 大体このボロアパートに金目当てで強盗って何考えてんのよ!」
シン「さっさとステラを離せよ。今ならまだ間に合うから」
強盗「何でもいいからある分の金を出せ! この小娘が死んでもいいのか!」
ルナ「あ…馬鹿・・・」
シン「せっかく穏便に済ませようと思ったのに・・・」
ステラ「しぬはだめ・・・」
強盗「ああ?」
ステラ「しぬのはいやああああああああ」
ぶん!(ナイフを奪い、強盗を投げ飛ばすステラ)
強盗「うぼわあ」
ステラ「おまえーーーーー!」(強盗に切りかかる)
強盗「ちょwwwwww」
シン「ステラ駄目だ!」
ルナ「幾らなんでも過剰防衛よ!」
ステラ「うえーーい!」
強盗「うはw助けwwwwひいいいいいいいい」
______________
キラ「・・・」
アスラン「・・・」
シン「・・・」
キラ「エクステンデッドとザフト赤服2人相手にしたらどんな強盗もひとたまりもないね・・・」
アスラン「・・・そうだな」
シン「あんたら俺たちのこと何だと思ってるんだよ・・・」
アスラン「い、いや、それはともかくだ。どちらにしても強盗が入らないに越したことはない。
鍵をしっかりかけるなどの防犯対策はちゃんとしないとな」
キラ「そうだね」
シン「夢中になって鍵掛け忘れることあるからなあ。これからはちゃんと注意しとこう」
アスラン「皆も鍵の閉め忘れには注意するんだぞ」
シン「誰に言ってるんだアンタは・・・」
421 :
417:2007/04/02(月) 03:36:55 ID:???
おまけ
ラクス「おかえりなさい」
フレイ「おかえりキラ」
キラ「ただいま」
フレイ「どこ行ってたのよ?」
キラ「アスランやシンと、この前のこと話してたんだ」
ラクス「まあ、そうだったのですか」
フレイ「腹立つわよねあの空き巣。捕まったらただじゃ置かないわ」
キラ「まあまあフレイ、いつまでも気にしてちゃ駄目だよ」
フレイ「キラは悔しくないの!?」
キラ「ん、まあちょっとは悔しいけど。でもね、僕にとっての一番大切なものはちゃんとこうして無事だから。
それで十分なんだ」
ラクス「まあ♪」
フレイ「な、何言ってるのよ///」
キラ「ありがとう、二人とも。僕の傍にいてくれて」
ラクス「私もお二人と一緒に居れて嬉しいですわ」
フレイ「二人とも恥ずかしいこと言わないでよ!」
キラ「あ」
フレイ「どうしたのキラ?」 ラクス「どうしたんですの?」
キラ「(シンから巫女さんシスタープレイ聞くの忘れてた・・・orz)」
おしまい
>>415 アスランは、身の危険もかえりみずによくもまぁwww
なんだかんだで平和なここが大好きだw
425 :
408:2007/04/02(月) 13:21:57 ID:???
一先ず出来た分だけ投下です。
その日シン達は、近くのスーパーに買い物に来ていた。
雨が降りそうだったのが、少しばかり難点だったが天候に文句はつけられない。仕方のないことだ。念のために三人は傘を持っていくことにした。
スーパーまでは三人で歩いていき、楽しく買い物をしていた。
「ステラ。玉葱をあっちから御願いね」
「うん…わかった」
ルナマリアがステラにそう言うと、ステラはとてとてと、そんな表現が似合う歩き方で野菜売り場に向かった。
その後姿を見て途中で転んだりはしないか、変な人に声をかけられたりはしないか、とルナマリアとシンは心配になった。
「ルナ…俺、ちょっと心配なんだけど…」
買い物カートを押しながら、シンが不安そうに言う。
「…うん…でもスーパーの中だし、人目もあるからきっと大丈夫よ…」
ステラに用事を言いつけたルナマリアも不安そうだ。
「……俺…やっぱみてくるよ」
こらえきれずにシンが野菜売り場へ向かおうとする。
「シン!ステラを信じてあげるのよ。信じてあげることも家族の仕事でしょ?」
シンを制しルナマリアが言う。
「…わかったよ。俺ステラを信じて待つよ…」
「わかってくれたのね。シン…」
少し不安が残るようだが、それでもステラを信じるといったシンの言葉に感無量といった感じでルナマリアが答える。
よくもまあ、野菜を持ってこさせるだけでこんな会話ができるものだ。
ワンちゃんもぐったりである。絶対二人は将来凄まじい親バカになるだろう。
426 :
408:2007/04/02(月) 13:23:25 ID:???
「あっ、ティッシュペーパーが安いわ。これは買いよね」
特売のティッシュペーパーの値段を確認してルナマリアが嬉しそうに言う。
「ルナ…歩いてきているんだ。そんなに買ってもしょうがないぞ」
シンがルナマリアに言う。
「んもう!安いときに生活必需品は買い溜めしておく、家計に優しい生活の知恵よ!」
「………」
ルナマリアにそう言われ、シンには返す言葉はない。
いつの間にやらすっかり主婦になっているルナマリアであった。
そんなルナマリアもまた素敵だなと思いシンはふふっと笑みをこぼす。
そうしているとステラが戻ってきた。
「シン…ルナ…にんじんも持ってきた…冷蔵庫になかった…」
ステラは玉葱と人参を差し出す。みずみずしくて新鮮なやつだ。しっかりと吟味して選んできたやつなのだろう。
「えっ!そうだった?ありがとうステラ」
ルナマリアがステラに言う。
「ステラは気が利くな。えらいぞ」
そう言ってシンはステラの頭をなでてやる。
褒められて嬉しそうなステラ。
ステラの頭をなでるシン。
そんな二人を見て微笑むルナマリア。
ステラがもう少し小さかったら、間違いなく誰がどう見ても、若いがしっかりと子供を育てている夫婦と両親の愛をしっかりと受け、まっすぐ育っている子供の姿だろう。理想の家族の姿かもしれない。
いずれにせよ仲良し三人組みの微笑ましい光景には違いがなかった。
427 :
408:2007/04/02(月) 13:25:55 ID:???
買い物を終えて外に出ると、外は雨が降り出していた。
「うわ、振り出しちゃったか」
シンが言う。
「あめ…」
何故かステラは嬉しそうだ。
「でも、傘は持ってきているから問題ないわよね。大丈夫……って、シン、あなたの傘ないわよ」
傘立てを見ていたルナマリアが言う。
「え!うそ!……やっぱ、俺のだけ安物のビニ傘だからなあ。もって行かれちゃったのかな?」
「シン…傘盗られた…?」
シンがそう言い、ステラがシンに聞く。
「ああ、そうみたいだ…」
シンはステラに答える。
「最後にケチがついちゃったわね。仕方ないわ。ステラの傘じゃ二人とも濡れちゃうから、シンは私の傘に入りなさい。」
「ルナ…すまない…傘は俺が持つよ」
そう言ってシンは、ルナマリアと相合傘をして家路に着くのであった。
つづく
428 :
408:2007/04/02(月) 13:27:33 ID:???
忘れていました。
ご意見くださった皆様ありがとうございました。
これからも宜しく御願いいたしますね。
ほのぼの萌え〜(´∀`*)
三人組和む…
シン組→ほのぼのエロ
キラ組→エロギャグ
アスラン組→落ち
こんな風に思えてきたよ
和むわ〜。
三人でカレーライス作ってる光景を幻想したw
乙!
疲れてたけど、癒された
>>432 ステラに合わせて甘口にしてるシンルナが浮かんだw
435 :
408:2007/04/03(火) 00:07:16 ID:???
三人の帰り道。
雨は、やむことなく降り続いている。すぐにはやみそうにはない。
「しかし、ムカつくわね。いくらお手軽だからって人の物を持っていくなんて」
ルナマリアはシンの傘の件で怒りが収まらないようだ。
ステラは雨が楽しいのか、二人の少し前で、傘を細かく横にピコピコ振りながら歩いている。
「仕方ないって、ルナ…もう過ぎた事なんだしさ。しょうがないよ」
相合傘のシンが隣のルナマリアを諫める様に言う。
「それはわかっているけれど………ってシン!あなた右肩ずぶ濡れじゃない!」
シンの右肩に気付いてルナマリアが言う。シンの右肩はずぶ濡れだ。
ルナマリアを雨に濡らさない様にさり気なくしていたつもりが気付かれてしまった。
「ん?ああ、ばれちゃったか、ルナを雨に濡らす訳にはいかなかったからな…。まあ家は近いし、すぐ着替えるから問題ないって」
シンはバツが悪そうにそう言う。
「……バカ…」
いつもはぶっきらぼうな態度が多いくせにこんなところでは、ちゃんと自分の事を気に掛けてくれるのだ。それがとても嬉しくて、ルナマリアは照れ隠しにそう言うのが精一杯だった。
と、その時である。
突然ステラが立ち止まった。
生垣の一点を覗き込んでいる。
「どうした、ステラ?」
何があったのかとシンが尋ねる。
「……ねこ…」
「猫?」
ステラがシンの問いに答え、ルナマリアが不思議そうに鸚鵡返しする。
「うん…」
ステラがそう言い、シンとルナマリアがステラの指差すところを見ると、首輪をした子猫がか細く鳴いて震えている。
「飼い猫よね。これ…」
ルナマリアがシンに聞く。
「そうだろうな…大方、外に遊びに出て疲れたところに雨に降られて動けなくなったんじゃないか?……でも子猫にこの雨はきついんじゃないか?だいぶ遊び疲れているみたいだし…」
シンがそう言う間にステラはずぶ濡れの子猫を抱き上げた。そしてステラはずぶ濡れの子猫を抱いて言う。
「シン……ねこ……」
「ダメだってステラ。この猫は他の誰かの猫だよ。首輪もしているし、よく見ると毛並みもいい。決して野良猫じゃない。飼う訳にはいかないよ。家、ペットはOKだったと思うけど」
シンがステラにそう言う。
436 :
408:2007/04/03(火) 00:09:29 ID:???
シン達のマンションはカガリに紹介してもらった高級マンションだ。
メイリンの姉なんだから何も遠慮しなくていい、むしろ頼ってくれたほうが嬉しい、
と格安も格安、破格すぎるというよりこのレベルのマンションならただ同然の値段で入居させてもらっているのだ。
「ルナ…ねこ…」
シンがだめならば、ルナとばかりにステラが言う。
ステラはエクステンデットとして戦うことしか許されない、まるでMSの部品のように扱われた過去を持つ。ステラも戦争という無慈悲な雨に濡れて震えていた子猫だったのだ。
雨に濡れて帰るところもわからず震えているこの子猫を自分と重ねているのかもしれないな、とルナマリアは思った。
「シン…ずっと飼う訳じゃないんだし、せめて飼い主が見つかるまで面倒を見てあげるってことは出来ないかな…?」
「ルナ…」
ルナマリアがそう言うとは思わなかったシンは驚く。
「シン…ステラ、ちゃんと面倒みるから…」
子猫を抱き、ステラは所在なさそうに身じろぎせず立っている。
まるで拾ってきた猫を捨ててきなさいと親に怒られている子供だ。
二人にそう言われて、シンに反対できるわけはない。実はシンも子猫をかわいそうに思っていた。ただ子猫とはいえ一個の命を持つ生き物だ。きちんと命に責任を持つ覚悟もなしにかわいいから、
かわいそうだから、で面倒を見ることは許されないと思い、面倒を見ようとは言えなかったのだ。
「……じゃあ、飼い主が見つかるまでだぞ。ちゃんとステラが責任を持って面倒をみること。出来るよね?ステラ?」
「…うん、ありがとう…シン」
ぱあっと花が咲いたように嬉しそうな笑顔を見せるステラ。
「シン……」
ルナも嬉しそうにそうシンに言う。
ちょっと照れてしまうシンだった。
つづく
437 :
408:2007/04/03(火) 00:14:34 ID:???
スイマセン。訂正です。
下から二行目 ルナも嬉しそうにそうシンに言う。
を ルナマリアも嬉しそうにそうシンに言う。
にしてください。
今回はリクエストにお応えしてみました。
楽しんでいただければ幸いです。お応えできなかった方スイマセン。
そのうちお応えさせていただくかも知れませんし、出来ないかもしれません。
出来ないときは許してください。
ではでは
GJなんだぜ子猫ちゃん!
そんでもって書きたいと思ったものを書けばいいと思うんだぜ。
つまり何が言いたいかというと続きにwktkなんだぜ?
GJ!かわいらしい話でよかったです
>>435-437 ぬこキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
期待以上にかわいい!
家に帰ってからのステラはすごかった。
ステラは猫の飼い方を調べ、餌をあげたり、躾をしたり甲斐甲斐しく世話をした。
ある程度躾けられていたのか、頭がいいのか子猫はトイレなど言われたことはすぐに覚えた。
猫は普通濡れるのを嫌うのだが、なぜかこの子猫は嫌がらず、ステラと一緒にお風呂に入り、寝るときはシン達の枕元で寝るのだ。時々シンの胸に乗って寝ていてその重さ(と言っても子猫なので軽いものだが)でシンは目を覚ますこともあった。
その時はさすがに怒るのだが、子猫はまず(´・ω・`)ショボーン、とした態度を見せる。これを見るとなぜかシンとルナマリアはこちらが悪いことをしている気になる。その後に悪かったよー許してくれよー、と言うようにじっとこちらの顔を見つめてくるのだ。
態度でこちらの罪悪感をあおった後に穢れなき瞳攻撃に負けてついつい許してしまうのはシン達の甘さなのか何なのかはわからない。
さて、こうなってくれば、シンもルナマリアもこの子猫が可愛くならないわけはない。世話をしようとするのだが、ステラに怒られほうほうの体で退散するのだった。
どうやらステラも親バカになる可能性が高いようだ。しかもシン達以上の。
それはさておき、チョコチョコと愛らしく動き回り、カルガモの雛のようにステラの後ろを着いて歩く、甘えん坊なこの子猫はアスカ家の一匹の大切な住人(?)になった。
「ところでさ、この子猫の名前はどうしよう?」
シンが思い出したように言った。
ルナマリアが同意する。
「そうよね。いつまでも猫ちゃんじゃ可哀相だしね」
「ステラ、何か良い名前はあるかい?」
シンはステラに尋ねる。約束どおり、ステラが責任もって面倒を見ているのだ。ステラが名前をつけるべきだと、シンとルナマリアは思っていた。
「なまえ・・・?」
ステラがそういわれて聞き返す。
「うん。この子猫の名前だ。いつまでも子猫じゃ可哀相だろ?この子猫はオスだから何か良い名前をつけてあげなよ」
「うん…」
シンにそう言われてステラは答え、考え出す。
「……ごんざれす……」
ステラが考えた後に言った。
「…ゴ、ゴンザレス?」
ルナマリアがちょっと吃驚した感じで聞く。もうすこしスマートな名前を期待していたルナマリアはずっこける。
「うん…この子…ごんざれす…」
ステラが決定というように宣言する。
「…ま…まあ、ステラがそれで良いならそうしよう、今からお前はゴンザレスだ」
シンはゴンザレスを抱き上げる。
ゴンザレスはステラがつけてくれた名前が嬉しかったのか、ステラがつけてくれたことが嬉しかったのか、もっといい名前をつけろと抗議したのかはわからないが一声返事をするように鳴いたのだった。
キラたち、アスランたちがシンの家に遊びに着た。
ゴンザレスは大人気だった。
ミーアはゴンザレスの愛らしさに、むぎゅーっと胸に抱きしめ、慌ててステラに止められた。
なんとも羨ましい猫だ。
断言しよう。ゴンザレスは世界で一番羨ましい猫だ。
黄色い声が聞こえてくる中、シンはアスラン、キラと話をしていた。
「……すごい人気だな。あの子猫は…」
女性陣の熱狂を見てアスランが言う。
「うん…フレイもラクスも目を輝かせているよ」
キラもそれに同意する。
「ウラヤマシクナンカナーイ」
ハロがそう言って床をごろごろと転がり、不貞腐れている。
「「「………」」」
三人はなんと言っていいか、わからなくなった。
「ステラが見つけたあの猫なんですが…」
シンは気を取り直して話し始めた。
「あの猫を見つけた時には首輪をしていまして、毛並みもかなりの猫でした。…きっと迷い猫だと思うんですよ」
シンの言葉を聞いて、キラとアスランが頷く。
「なので、きっと飼い主は心配して探していると思います。あの猫を探している飼い主がわかったら教えてください」
シンがそう言う。
「ソウダ!ソウダ!」
ハロはゴンザレスに対抗意識を燃やしているのだろう。
早くいなくなれとばかりの勢いで煽り立てている。
「うん。わかった」
「了解した」
キラとアスランが答える。
「御願いします」
シンは頭を下げた。
その日、アスランはミーアとカガリとメイリンを、キラはラクスとフレイを連れて帰ることにとても苦労した。最後は引き摺る様にして帰っていったのだ。
「ウラヤマシクナンカナーイ」
ハロの叫び声がむなしく響いていた――――
つづく
引きずられるラクスとフレイ想像したら萌えたwwww
アスランは何を考えてこんなハロ作ったのかwww
444 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/03(火) 14:52:10 ID:IEOCwdUf
age
GJ!
ステラと子猫は言うまでも無く
ハロがかわいいじゃないかw
ところで、夜にシンが怒りっぽいのは欲求不満もあると思ったw
>>441 n ∧_∧
(ヨ(´∀` ) グッジョブ!
Y つ
このハロとなら友となれる確信がある
かわいい話だぁ
シンルナステと猫
なんて癒しなんだ…癒しの塊だ
エロも癒しも萌えも笑いもある良スレ発見
女の子どうしが仲良いのが和みますね
450 :
408:2007/04/03(火) 22:39:24 ID:???
それから何日かが過ぎ、電話がかかってきた。
「はい、アスカです」
「シンか…この前の子猫の飼い主のことなんだが」
電話はアスランからだった。シンは察して言う。
「ええ…飼い主見つかったんですね?」
「ああ、一駅向こうの会社役員の家の猫だ。シン達が見つけた日からいなくなったと言っていたし、首輪の特徴も同じだから間違いないと思う」
「そうですか、ありがとうございます」
アスランの言葉にシンはお礼を言った。
「ステラが悲しむと思うが、上手く説得しろ」
アスランが心配そうな声で言った。
「わかっています。ホントありがとうございました」
そう言って電話をシンは切った。
その後シンは、アスランから聞いた役員の家に連絡をした。
相手はとても感謝しているようで、明日引き取りに来るとのことだった。
ステラにこの話をするのはシンにはつらかったが元々そういう約束だったのだ。きっとわかってくれる。シンはそう思っていた。
「ステラ、ゴンザレスの飼い主が見つかったよ。明日ゴンザレスを引き取りに来るって…」
シンがそう言うとゴンザレスと遊んでいた、ステラの動きがぴたっと止まった。
「えっ…?ごんざれす…かえすの…?」
ステラが不安そうに言う。
ルナマリアは、心配そうな顔をしてシンとステラのやり取りを見守っている。
「うん…もともと、ゴンザレスは他の家の猫だったからね。そういう約束だったろ?」
シンは諭すようにステラに言う。
「やだ…ごんざれす、かえさない…ステラ、ちゃんと面倒見るから…」
ステラはシンに何とかしてもらおうと懇願するような口調で言う。
「…そういう話ではないだろ?ステラ?」
「やだ…」
シンは何とかわかってもらおうとする。が、ステラは頑なだ。ゴンザレスに情が移ってしまったのだろう。
「ステラ…『やだ、かえさない…』
シンが言葉を続けようとする前にステラは、ゴンザレスをつれてリビングを出て行ってしまった。
「ステラ!」
シンはステラを追いかけようと立ち上がるが、ルナマリアがそれを制した。
「ルナ…」
「ステラだってわかっているわよ。ゴンザレスを帰さなくてはいけないことは。でも理屈では理解できても、感情では認めたくないことはあるでしょ?きっとステラもそんな感じなのよ…」
「そうか…」
ルナマリアに言われてシンはそうかもしれないな、と納得する。
その日ステラはシン達とは別に、自分の部屋に布団を引いて、ゴンザレスと寝るのだった…
451 :
408:2007/04/03(火) 22:40:56 ID:???
翌日
ゴンザレスの飼い主がやってきた。優しそうな婦人だった。
婦人は何度もシン達にお礼を言った。きっとゴンザレスの事を本当に可愛がっていて、本当に心配していたのだろう。
しかしステラはその間ゴンザレスを抱いたまま、顔をあげようとしなかった。
幸いなのは、婦人がステラの様子に気付き、ゴンザレスを無理につれて帰ろうとしなかったことだろう。
ステラのこともあり、シンとルナマリアは婦人を家に上げ、しばし談笑した。
しかしながら、時間の流れを止めることは出来ない。
婦人の都合のつく時間も終わってしまった。
玄関でステラは、ゴンザレスを未だ抱いたまま、かたまっている。
「さあ…ステラ…」
「……」
シンが呼びかけるが、ステラは何も答えようとしない。
その時、婦人が連れてきた母猫がキャリーバッグの中で鳴き出した。
「……!!」
ステラがピクリと反応する。
「さあ、ステラ。ゴンザレスを本当の家族のところに帰してあげようね」
ルナマリアが優しく言う。
「この子を可愛がってくれて本当にありがとう。いつでも様子を見に来て下さいな。」
婦人も優しくそう言う。
そう言われ、ステラの目からぽろぽろと涙がこぼれる。ゴンザレスにもぽつぽつと涙があたる。
ゴンザレスが暴れ鳴き出した。
「――――!!」
ステラは気付いた。ゴンザレスが母の元へ帰りたがっていることを。
ゴンザレスはまだ子供だ。
ステラと過ごした日々の中でもお母さんが恋しかったに違いない。
自分がシン達と引き離されたらどうだろう?考えもつかない痛みが心を襲うだろう。
ごんざれすにそんな痛みを与えていいのだろうか―――
そう思うとステラの心は締め付けられた。
そして――逡巡の末、ステラは泣きながら震える手で、ゴンザレスを婦人に差し出した。
婦人はゴンザレスを受け取ると、
「この子の面倒を見てくれて本当にありがとう」
もう一度ステラにそう言った。
たまらず、ステラはルナマリアに縋り付き泣き出す。
子猫の、ごんざれすの幸せをただ願って――――
こうして、ステラの子猫のお母さん体験は終ったのだった。
おわり
泣いた。そんでもってほっこりした。
マジでGJ!!
ところで、アスランはどうやって飼い主見つけたんだ・・・。
泣けた……GJ!
ステラママがカワユス(´д`*)ハァハァ
456 :
408:2007/04/04(水) 23:17:36 ID:???
>>452 飼い主を見つけた件につきましては張り紙をみたとか、カガリの知り合いから
話しがつながったとかそんな感じで脳内保管をお願いいたします。
その辺もしっかり書けばよかったですね。スイマセン。
今新しいSSに取りかかっておりますが、難産です。
気長にお待ちいただければと思います。
では
457 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/05(木) 23:22:53 ID:7DU2xbZM
萌え
良スレだなあ
保守
460 :
408:2007/04/06(金) 20:38:01 ID:???
お待たせしました…って誰も待ってませんね…
投下行きます。
その日の深夜、事件は起こった。
アスカ家。
時間は午前二時過ぎくらいだろうか。
ピンポン…ピンポンピンポンピンポン…………ピンポンピンポン……ピンポンピンポンポン……ピンポンピンポン………ピンポンピンポンピンポン……ピンポン……ピンポンピンポンピンポンピンポン……ピンポンピンポン……。
誰かが狂ったようにアスカ家のインターホンを鳴らしている。シンたちは三人仲良く同じベッドで眠りについていた。
「……ン…?……」
ルナマリアが始めにこの異常な音に気付いたというか、起こされた。
ピンポンピンポン……ピンポンピンポンピンポンピンポン…。
インターホンの音はまだ続いている。はっきり言って異常である。狂ったように押されるインターホンの音、そしていきなり止まり、また狂ったようにインターホンが鳴り、そして止まる。これの繰り返しだ。
「……一体…何時?…って二時過ぎじゃない!何なのよ……こんな時間に」
そう言ってルナマリアはベッドから出て行く。
「…ン…?」
「………ん……?」
ルナマリアがベッドから出て行った動きと異常なこの音に気付いたのかシンとステラも目を覚ました。
このマンションはカガリに紹介してもらったマンションだ。
次官クラスの官僚の人達や会社の重役達、外交官の家族が主に住んでいる都合上、セキュリティは極めて厳重だ。
そこの一フロアを丸まるシン達三人で使っている。メイリンの姉達が住む以上はこれ位のセキュリティのところでないと困るというのがカガリというか、カガリの御付の人達の意見だそうだ。
シン達のフロアの下は娯楽用のスペース等に使われており、人は住んでいない。
一フロア上は丸々キラたちが使い、その上は最上階で、ヘリポートがあるだけである。
断じて酔っ払いのいたずらや無軌道な若者が悪戯しに入れるマンションではない。
何もない人間が入るならまずエントランスで二重の暗証キーか、三十二桁の長い暗証番号の入力、もしくは登録した人ならば光彩照合が求められる(光彩照合ならばすんなりと入れるが)。
だから普通は個人の部屋の前に来ることはできない。非常階段も進入防止やその他の理由で、地上三階までは通常使えないようになっているのだ。つまりルナマリアの家のチャイムが鳴らせるのは家族か親族、又はごく一部の限られた人達だけなのだ。
警備も二十四時間即応体制を整えている。それでダメな事態ならば警察、警察から軍にも五分以内に連絡が行くのである。
はっきり言ってこのマンションに悪戯しに来るのであれば住居侵入上等で警察のご厄介、下手をすれば戦争にまで発展しかねない国際問題を引き起こす覚悟でしなければいけないのだ。
それもあったので、薄気味悪いとは思いながら、インターホンの訪問者確認装置のカメラでルナマリアは訪問者を見て驚愕した。
「ちょっ…メイリン!!それにミーアまで!!」
そういうのを終えず、ルナマリアは玄関へと向かう。
未だ、チャイムは狂ったようになり、不規則に止まる。メイリンがインターホンを押し、ミーアがそれを止める。ミーアを振り払い、メイリンがインターホンを押し続ける――
繰り返されてきた異常なインターホンの正体はこれであった。
シン達もこの異常事態に気付いて起き出し、ルナマリアが顔色を変えて、玄関のほうへと向かうのを見て後を追うのだった。
そのとき電話が鳴る。非常識な時間になる電話は、大抵ろくでもないことが多い。
「ステラ…ルナのほうを頼む…」
シンがそういうとステラは頷き、玄関へと向かった。
とても嫌な予感がしながら、シンは電話をとるのだった。
未だにインターホンの音は鳴り続き突然止まり、また鳴り出し突然また止まるを繰り返していた。
つづく
まってましたよ!
おもしろくなりそうですね今回もw
職人さんキター!!
まってましたよ゚+。(*′∇`)。+゚
463 :
408:2007/04/07(土) 12:21:41 ID:???
ルナマリアがドアを開けて、外に出てもメイリンは、狂ったようにインターホンを押し続けていた。
「メイリン!ちょっと……どうしたのよ?その格好…?……ミーアも……」
ルナマリアは唖然とする。メイリンもミーアも裸足で二人ともネグリジェだけなのだ。ここがいくら自分たちの住む家から歩いて一分かかるか、かからないかの距離とはいえ、非常識にも程がある格好だ。
「―――――!」
メイリンがルナマリアに気付いた。
メイリンの可愛い顔は涙でぐしゃぐしゃだ。ぼろぼろと涙を流し、拭おうともしない。
「………お姉ちゃぁぁぁん!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんん!!!!!」
メイリンはルナマリアの胸に飛び込むと大声で泣き出した。深夜だというのに。
…この家の前ならば、他の住民の皆さんには迷惑はかからないだろう。ならば問題はないか……ルナマリアはそう思った。何度も言うが時間は深夜である。
この時、エレベータはこの上の階、すなわちキラたちの階に上がっていったのだが、今の状況の三人に気付く者は当然いなかった。
「ちょっと……一体どうしたというのよ…」
ルナマリアはメイリンに尋ねるがメイリンは、泣くだけだ。こんな妹の姿は、姉であるルナマリアも見たことはなかった。しかし妹のこの声が酷く、酷く傷ついた泣き声だということだけはルナマリアにもわかった。
そうだ!ミーアは、と思い返してミーアの方を見ると、ミーアも顔面蒼白で床にへたり込んでいる。
今にも泣き出しそうな顔だ。いつもの明るいミーアの表情など、どこにもなかった。
「ミーア…」
ミーアのほうにも行きたかったのだが、メイリンがしがみ付いて泣きじゃくるばかりなのでどうしようもない。
シン達はこの状況にとっくに気付いているだろうに、何をしているのか、と思っているとルナマリアとメイリンの隣をステラが通っていく。
「ステラ、ミーアをお願い」
ステラにルナマリアは声をかける。
「うん…わかってる…」
ステラはそう言い、床にへたり込んでいるミ―アの前に立つ。
「………」
ミーアは放心したような瞳でステラを見上げる。何も言う気力もないようだ。
ミーアとステラの目が合う。ミーアも傷ついた瞳をしていた。
ステラが屈み、ミーアを抱きしめる。
「泣いていい……悲しいときは泣いたほうがいい……」
ステラがそう言う。
「――――!」
ミーアが身体を強張らせるのがステラには分かった。
だから言葉ではなく態度で、心で示す。
ミーアをぎゅっと抱きしめる。
かけてもらいたかった言葉をかけられ、ミーアも身体を震わせて泣き出した。
「………一体何があったのよ……」
ルナマリアは一人呟く。幾分落ち着いたみたいだが未だメイリンは泣きじゃくっている。
ミーアもステラに縋って泣いている。
酷く悲しい光景だった――――。
つづく
嫌な予感がするけど
まあ、待ってみよう
466 :
408:2007/04/07(土) 22:39:26 ID:???
その頃ヤマト家
キラはインターホンのあとのガンガンガン、というドアを蹴るような音で目を覚ました。
フレイとラクスも目を覚まし、不安そうにキラを見る。
「ここで待っていて、僕が様子を見てくる」
そういうと二人は頷く。それを確認して、キラは訪問者確認装置のカメラで訪問者を確認する。
ガンガンと続いていた音はいつの間にか止んでいた。
「カ、カガリ!」
思わず大声を出したキラ。カメラ越しのカガリはドアに額をつけるような感じで俯いている。
表情は見えない。ただ、いつものカガリでないことは間違いなかった。
パジャマ姿のサンダル履きだ。片一方のサンダルは脱げてしまっている。
あわてて玄関に向かい、キラはドアを慎重に開ける。
キラの声を聞いて、ラクスとフレイの二人も部屋を出て、玄関に向かう。
キラが玄関を出ても、カガリは俯いたままだ。
キラのことは認識しているはずだ。しかし俯いたままだ。
「カガリ…」
キラがそう声をかけるとカガリはその場に泣き崩れた。
徒事ではない、何か起きた――
キラはとっさにそう判断し、駆けつけてきたフレイとラクスに、フレイは下にいって、カガリがうちに来て泣いていることを伝えて、シン達のほうで何か知らないか、聞いてくるように。
ラクスはアスランの家に電話して、状況を伝えて何があったのか確認するように指示を出す。
泣いているカガリを見て、しばし呆然とした二人ではあったが、キラの指示に従い、動き出すのだった。
キラは自分の姉が泣き崩れている姿を見ていることしかできないことが辛くてたまらなかった。
つづく
乙
カガリまで泣いてるのか
理由が早く知りたい
続きも期待してる
やはり元凶は凸かw
何をした凸w
何をしたのかではなく、何もしなかったからに100ペリカ。
470 :
408:2007/04/08(日) 11:25:33 ID:???
「ダメですわ…三度繰り返したのですが…繋がりません…通話中みたいです」
「ツナガラナーイ」
沈んだ様子で電話をしたラクスが戻ってくる。ハロが騒いでいる。
アスランの家の電話は短縮ダイヤル登録してあるのでボタンで一発だ。掛け間違えることもない。
「そう…ありがとうラクス。カガリを見ていて、僕は下にいってくる」
キラはそういうと下に向かおうとしたが、カガリがキラのパジャマの裾をつかんだ。
無言であったが、ここにいてほしいというカガリの意思表示だろう。
「…わかった。フレイが戻るまでここにいるよ…」
「…キラ…」
そう言ってラクスが居た堪れないといった表情でキラに寄り添う。
ラクスとキラはここで状況がわからないままフレイを待つのだった。
その時キラの家の中から電話の音がした。
「僕が出る…カガリ……ラクスがいてくれる…大丈夫だから…」
そう言ってキラは電話を取るため、家の中へ戻っていった。
471 :
408:2007/04/08(日) 11:26:32 ID:???
下に向かったフレイはシンの家の前で驚愕した。
人数と人物が違うだけで自分の家で起きた出来事と同じ光景が広がっていたのだから。
「シンのところも…一体どうなっているのよ?」
そうつぶやき、フレイはルナマリアに話しかける。
「ルナマリア。あなたのところもなのね。」
「あなたのところも、って…じゃあ?」
メイリンを抱きしめながら、ルナマリアが聞き返す
「ええ…カガリが家に着たわ。何かわからない?」
フレイは自分のところの状況を伝えて、また何が起こったのか知らないかたずねる。
「……わからないわ……メイリンはずっとこの調子だし…ミーアもあの調子なの……」
首を横に振ってから、ルナマリアはそう答えた。
ルナマリアと、ステラに抱きしめられ、泣きじゃくるばかりの二人の声が響く。
「そう…」
フレイはそう答える。
「ところで、アスハ代表のほうはどうなの?」
話を変えてルナマリアが尋ねてきた。
「ここと同じような状況よ…あの子も泣きじゃくるばかりで何も…」
沈痛の面持ちでフレイが答えた。どちらも状況がつかめず、嗚咽の響きだけがこの空間を支配する。
その時、電話を終えたシンが出てきた。
「……フレイも来てたんだ…じゃあそっちにはアスハが?」
フレイが来ていることに気付き、シンが尋ねる。
「ええ…あの子も泣きじゃくるばかりで何も聞けないわ……あなたは何かわからないの?」
シンに尋ねられたことに答え、フレイが逆に尋ねる。
「…アスランさんから電話があった……」
シンがそういうとミーアとメイリンの身体が強張るのがわかった。アスランという言葉に反応したみたいだ。ステラをつかむミーアの力が強くなった。ステラは何も言わずにミーアの体を抱いてやる。
「…うう……ア…スランさん…」
少し落ち着いた様子だったメイリンはまた泣き出した。正直見ているのが辛い。
ルナマリアに縋り付くメイリンの力が強くなった。やりきれない思いがルナマリアを包む。
「……とりあえず家に入ろう…メイリンがこんな調子だし……フレイ、すまないけど家にアスハを連れて皆で来てくれないか?」
「ええ…ちょっと待っててね」
そう言ってフレイは上の階の自宅へと戻っていった。
「じゃあ、俺達は今のうちに二人を家につれて入ろう。ルナとステラは二人にそのままついてあげていてくれ。俺は毛布と暖かい飲み物を用意するから…」
そう言ってシン達はミーアとメイリンを連れて家に入り、キラ達を待つのだった。
472 :
408:2007/04/08(日) 11:34:10 ID:???
少し前、シンはアスランから電話を受けていた。
ラクスが電話をしていた時、シンとアスランは電話をしていた。
繋がらなかったのはそういうことだ。
「はい、アスカです」
シンが言う。
「シンか…こんな時間にすまない……そっちに三人はいってないか?」
「…ええ……来てますよ…メイリンとミーアさんが…一体どうしたというんです?ただ事じゃないですよ。メイリンの様子…」
ルナマリアが玄関へ出て行くときの言葉で、二人が来ていることをシンは確認した。
またその直後に聞こえてきたメイリンの泣き声と先ほどまで鳴り続いたインターホンの音からも、ただ事でないことはシンに容易に予想させた。
「すまない…説明するよりも、今はカガリのことが心配だ…」
アスランが言う。
「…アスハならキラさんのところじゃないんですか?メイリンがここに来たって事は姉を頼ったって事でしょう?なら、キラさん、弟を頼るってのは十分考えられます。
一先ずメイリンとミーアさんは家で預かります。早いトコ、アスランさんはアスハの無事を確認してくださいよ。その後でいいですから後で連絡をください。その時に状況の説明をしてくださいよ」
「ああ…手間をかける…すまない」
そう言って電話は切れた。今からアスランはキラの家に電話をするのだろう。
シンは受話器をもどし、玄関へ向かった。
473 :
408:2007/04/08(日) 11:35:14 ID:???
ヤマト家の電話が鳴る。
多分アスランだろう。そう予想して、キラは受話器をとった。
「はい、ヤマトです」
「…キラか…こんな時間にすまない」
やはりアスランからだった。
「すまない…そっちにカガリは来ているか?」
「うん…来ているよ…ねえアスラン、一体何があったっていうの?」
キラは答え、アスランに尋ねる。その時フレイが近づいてきた。
「ゴメン、アスラン、ちょっと待って」
キラはお待たせモードにしてフレイの話を聞いた。
「キラ…下にはメイリンとミーアが来ていたわ。カガリをつれてうちまで来て欲しいって…」
「そう。僕はアスランから理由を聞いてから行くよ。ラクスと一緒にカガリをつれてアスカ君の家で待っていて、僕が戻ったら、アスランからの話を皆に話すから、そう皆に伝えてくれるかな。十分くらいで行くから」
キラがフレイに指示を出す。
「わかったわ」
そういってフレイは玄関のほうへ向かっていった。
キラは再び受話器をとる。
「ゴメン。アスラン待った?」
「いや…それよりもこうなった理由なんだが…」
アスランが簡潔に状況を話し始めた。キラはそれを黙って聞くのだった。
…………
………
……
…
アスランの話を要約するとこうだ。
三日前にアスランの父方の従妹の女の子が遊びにやってきた。
アユミ・ツキヤ・ザラというらしい。かなりアスランにベタベタしていたらしく困っていたこと。
お風呂に一緒に入ろうとしたり、アスランに食事の時、あーんをしようとして他の三人に止められたこと。その他諸々この三日だけでアスランを独占しようとして正直、目に余ると三人から苦情をアスランは言われていたこと。
そして一番の問題。これが今日の原因だとアスランはいった。
今日寝ていたら枕元でミーアの悲鳴がして、起きてみたら自分は半裸でしかも隣には半裸のアユミがいたこと。
アユミはミーアの声を聞いて駆けつけたカガリ、メイリン、ミーアにベッドをこっそり抜け出しては自分が来てから毎日アスランに抱かれていた―――。
そう発言し、それを聞いてメイリンたちが家を飛び出した。ということだった。
大雑把に理由を聞いたが、腑に落ちないことがあった。
そろそろ約束の時間になる。シン達をあまり待たせるのも悪いのでキラは言った。
「最後に一つだけ聞かせて…アスランには、全く身に覚えはないんだよね?」
キラが聞く。
「ああ、そもそも、何故ミーアが俺の部屋にあんなに都合よくきたのかがわからない。いつもは何かしら前もって言ってくるはずなんだ…」
「そう…じゃあ今はこれくらいにしておこう。三人はこっちに泊まってもらうよ。詳しく話が聞きたいから、午前中にでも外で僕とアスカ君に会ってくれるね。説明は僕から皆にしておくよ。今はゆっくり休んで…とてもそんな気分にはなれないと思うけど…」
「すまない…三人を宜しく頼む…」
アスランの最後の言葉はそれだった。自分より三人を心配しているのがキラにはわかった。
アユミって子に何かある…そう思いながら、キラはシンの家へと向かった。
つづく
スイマセン。どうしても必要なのでオリジナルキャラを入れました。
ホントは先に書くべきだったのですが失念してました。
申し訳ないです。この場を借りてお詫びします。
もし、それでもよろしければこの後もよろしくお願いします。
この場限りでないなら勘弁。定着させようとしなけりゃ問題は起きないとは思う。
職人さん乙!
アスランの間抜けっぷりワロスww
オリキャラも次シリーズまで引き摺らないなら、自分は結構平気だ
でも、出来れば最初にオリキャラ注意とか入れてくれれば良かったかもしれない
苦手な人もいると思うし、心の準備が出来るからw
476 :
408:2007/04/09(月) 11:01:24 ID:???
>>474-475 おっしゃるとおりですね。以後気をつけます。
オリキャラは今回限りですのでご安心を。
投下します。
キラがシンの家に行くと、そこはまるでお通夜のような雰囲気だった。
いつもの明るい雰囲気など微塵もなく、毛布にくるまるメイリンはルナマリアに抱かれ、同じように毛布を掛けられたカガリはラクスに、
ミーアはステラにそれぞれ付き添われ、一言も口をきかずにただ蹲っている光景はひどく悲しい光景だった。
三人に毛布を渡し、紅茶を出したシンと手伝ったフレイも今は所在なくキラを待ちソファーに座っているしかなかった。
三人とも飲み物には手をつけず、紅茶はただ湯気を上げるだけだった。
そんな光景を破るようにキラは口を開く。
「アスランから大雑把にだけど話を聞いてきたよ…」
その声は絞り出すような声だった。
正直メイリンたちの前でしたくない話だ。思い出したくもないことを思い出させてしまうのだから。
キラは言葉を放つのさえもつらかった。
しかしラクスやフレイ、シンにルナマリア、ステラは何も知らされていないのだ。何が起こったのか知りたいだろう。
それにミーアだけが知っていることもあるのだから、聞かずにはいられない。
しかし話の順序を追うためにキラは、アスランの所に三日ほど前から女の子が遊びにきていたことを話した。
そして話をそこで一度切った。
「ここからは話す前にどうしても確認したいことがある…」
「早くもったいぶらないで話してください。そこからが核心の話なんですよね?」
待ちきれないのかシンがそう言った。
「…僕が話を聞いても噛み合わないことがあるんだ。それをはっきりさせてから話を続けたいんだ。時間の流れ的にも順を追うことになるし…」
そういってキラは室内を見渡した。ミーアに視線を向け、意を決してキラは切り出した。
「…思い出したくもないだろうけど、ミーアさん、あの時なぜアスランの部屋に行ったかのか聞かせてくれる…?」
「「キラ!!」」
ラクスとフレイが抗議するように声を上げる。
まだキラと当事者以外は話が見えていないが、こんなに酷いショック状態のミーアに原因らしき状況を思い出させようとすることに抗議をしたのだろう。
「僕だってこんなことしたい訳じゃないんだ。でもあの時何が起こったのか話を順番にするにはこれしかないんだ…ミーアさん、あの時アスランの部屋になぜ行ったのか話をしてくれる?」
「………わかった…わ……」
キラがそういうとミーアは、消え入りそうな声でそう言い話し始めた。
477 :
408:2007/04/09(月) 11:02:45 ID:???
ミーアは【今夜一時頃に皆が寝静まったら一人で部屋にきてほしい】とアスランからメールをもらい、うかれていた。
いつものアスランならこんなことをせず、恥ずかしそうに直接口で言うだろうが、ミーアは呼び出されたことが嬉しくて気にとめなかった。
(きっとアスランにあんなコトやこんなコトされちゃうのかな?もしかして○○○で××なことされちゃうんだろうな。さらに△△△で□□□□―――。きゃっ、アスランエッチなんだから。はぁと)
↑
とても全年齢板では表現できないことまで想像していますので伏せます。伏せてある字数も改変しております。
と、そんな妄想をしながらアスランの部屋のドアを開ける。ドアはすんなり開いた。部屋は暗い。
「アスラ〜ン、来たわよ〜」
ミーアは潜めてはいるが、うかれた声で言う。
「………」
アスランからは返事はない。
ミーアは少しすねた声で言った。
「人を呼び出したのに寝ちゃったの?でも今からは寝かさないわよ」
そう言ってベッドに近づいていった。
と、
「ううん…」
ベッドから女の声が聞こえた。
「え…?」
ミーアは声を上げる。なぜアスランのベッドから女の声がするのだろう。メイリンもカガリも寝ているはずだ。というよりミーアと同じベッドで寝ているのだから。
そして自分が来るときには、二人はベッドで間違いなく寝ていた。考えられるのは後一人だけだ。家に三日前から遊びに来ているアユミだけだが、その考えはミーアには認め難かった。
しかし、その考えは一言で打ち砕かれた。
「もうだめだよ…お兄ちゃん…アユミ疲れちゃったよ…」
限界だった。あっという間に限界が来た。ひとまず、食事の時のあーんも風呂に入ろうとしたこともその他諸々思い出すだけで腹が立つがこの際我慢しよう。
しかし、いけしゃあしゃあとこの女がアスランのベッドで寝ている、それは、これだけは許し難かった。
「い、い、い、いやあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ミーアの声がアスランの家に響いた。
「どうした?」
「ミーアさん!?」
今の声で目を覚ましたカガリとメイリンが声のするアスランの部屋に駆けつける。
478 :
408:2007/04/09(月) 11:04:36 ID:???
ミーアは途切れ途切れに消え入りそうな声でここまでを話した。
キラはそこまでをミーアが話すのを聞くと言った。
「ありがとうミーアさん。辛かったでしょう?でもはっきりしたよ。ミーアさんはアスランからメールをもらって部屋に行ったんだね?」
「…」
キラの言葉にミーアが頷いた。
「アスランはそんなことをしていないと言っていた……おっと、ここからは僕がアスランから聞いているから話すね…」
早く続きを…、先を促す視線を受けて、キラは続きを話し始めた。
そこでミーア、カガリやメイリンがみたのは半裸のアスランとアユミだった。
「「……」」
カガリとメイリンは固まっている。
「……アスランこれは一体…?」
ミーアがおそるおそるといった感じで聞いてくる。
「い、いや俺も目覚めたばかりで何も…」
アスランは訳がわからないといった感じで答える。
そこにアユミが割り込むように言った。
「お兄ちゃんは悪くないの。私がお兄ちゃんに無理を言って抱いてもらっていたの。」
「くぁwせdrftgyふじこl」
アスランが混乱する。
「ええ!!!!????」
メイリンが訳がわからないといった感じで言う。他の二人は声も出せないようだ。
「ごめんなさい。メイリンさん。皆さんが眠った後、私、毎日ここに来ていたの」
アユミが言う。
「毎日…毎…日…」
アユミの言葉を聞いて、メイリンが呟くようにいう。
「…う、う、嘘だよな…アスラン……?」
カガリが泣きそうな声でそれだけを口にする。
「そ、そう…これは嘘。俺たちふざけすぎたアユミの嘘につきあっているんだよ…」
479 :
408:2007/04/09(月) 11:05:35 ID:???
アスランも混乱をなんとか立て直して言う。
「ごめんなさい。ミーアさん。ミーアさん、お兄ちゃんのことが好きなのは知ってます。でも…でも…胸は小さい方がいいんだ!、ってお兄ちゃんが…」
アユミがとんでもないことを口にする。
「え…?」
ミーアはそう言ってかたまる。
「お兄ちゃんいつも私の身体のこと褒めてくれるから…すべすべだ…つるつるだ…甘い匂いがするって……女の『子』の身体が大好きなんだって…」
さらにとんでもないことがアユミから告げられる。
「あqwせdrftgyふじこlp;「‘’」¥」
二度目のさらに深い混乱がアスランを襲う。
「ぁ、ァ、アスラン…ほ、ほんと…なの…?実はペ、ペドだ…ったの…?」
ミーアが真っ青な顔で訪ねてくる。
「それに…まだあるの…お兄ちゃん…金髪で男っぽい人はあまり好きじゃないんだって…」
ミーアの質問には答えさせないようにアユミが続ける。
「う、嘘…」
カガリがへたり込む。
「お兄ちゃん、妹キャラの子はあまり好きじゃなくて、年下なら年下ほど燃えるんだって…」
「ぁ…は…ぁ……」
アユミの言葉にメイリンもへたり込む。
「…お兄ちゃん…喜んでくれるから…だからだからアユミ…アユミ…」
アユミは芝居がかった涙声で言う。
―――メイリンが耐えきれなくなったのか、涙をこぼしながら部屋をでていった。
カガリも後に続くように出て行く。顔は見えなかったが泣いていたと思う。
ミーアは少しためらった後、泣きそうな――本当に泣きそうな顔で部屋を出て行った。
やられた――
いくら自分を慕っているからといって、ここまでするとは思わなかった。
昔から思いこみが強い子だとは思っていたが、まさかここまでするとは思わなかった。
いくら独占欲が強い子だからといって、まさかここまでするとは思わなかった。
ぐるぐるとそんな思いがアスランの頭を駆けめぐる。
「はは……」
アスランは乾いた声を上げ立ち上がったかと思うと、がっくりと両膝を、次に両手を床につけた。
「 完璧 」
アユミのそんな声が聞こえてきた。
アスランには何も言う気力は残ってはいなかった。
………
……
…
しばらく打ち拉がれていたアスランだったが打ち拉がれてもいられない、そう思い直し、アスランは気力を振り絞り電話をかけるのだった。
つづく
うは泥沼w職人さんGJ!
つづきまだかな(*´∀`*)
481 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/09(月) 19:49:46 ID:07O5XDR8
age
続きが楽しみだ
アスランよえええええええ。
>「お兄ちゃん、妹キャラの子はあまり好きじゃなくて、年下なら年下ほど燃えるんだって…」
オマエも妹キャラだろうwwwwメイリンツッコミ忘れるなよwwww
キラ「胸は大きさじゃなくて感度だよ・・・常識的に考えて」←大きいのと小さいのが相方
シン「年下とか年上とか、どっちか片方に偏るのは偏見だろ・・・常識的に考えて」←姉系と妹系が相方
>>476-479 GJ!
アスラン、自分の彼女たちが貶されてるんだからフォローしてやれよw
へたれすぎwww
保守
487 :
484:2007/04/10(火) 20:10:23 ID:???
>>486 スマソ
アユミがミーア達と自分を比較してるセリフが
アユミの皆に対する皮肉っぽくも取れるなと思ったんで
ちょっと考えすぎたか…orz
488 :
408:2007/04/10(火) 22:31:28 ID:???
投下いきます。
「……これがアスランから聞いた今日の出来事だよ…」
キラが話を終えると、皆、真っ青な顔をして黙り込む。そんな中ルナマリアがメイリンを抱きしめながら怒りを隠そうともせず言った。
「…し、信じられない…メイリンやミーアさん、アスハ代表の気持ちを知っていてこんなことするなんて…」
「う…う…ぐす…」
メイリンがその時のことを思い出したのか、また泣き出した。
「「………」」
「「………」」
ミーアとカガリは半泣きで、ラクスとフレイは怒りのあまり声も出ないようだ。
「…カスラン……」
ぼそっとステラがそんなことを言う。ステラも相当お怒りのようだ。
女性陣は全員キラの話を信じてしまったらしい。
そこへシンがキラに女性陣には聞こえないように話しかけた。もっとも女性陣は怒りのあまり何も聞こえないかもしれないが。
「ちょっと疑問に思ったことがあるんですがいいですか?」
「うん、何?」
キラが答える。
「さっきの話でアスランさん胸の小さい子が好きって話ありましたが、アスランさんってぺったんこ好きでしたっけ?」
シンが尋ねる。
「いや、大きいのから小さいのまで。大きい胸は大好きだけど小さい胸には夢と希望が詰まっているって、この前酔った時に言っていたよ。」
「ですよねぇ」
キラが答え、シンが同意する。
「もう一つ、アスランさんってペドでしたっけ?」
「そんなわけないじゃない。アスラン、下はマイナス10歳から上はプラス30歳までは大丈夫だったはずだよ」
「ですよねぇ」
シンとキラの会話がつづく。
「最後にアスランさんって金髪の男っぽい子や妹キャラは好きじゃないんですか?」
「そんなわけないじゃない。マイナス10からプラス30までいけるアスランががそんなことに拘ると思う?」
「ですよねぇ」
そんな理解のされ方に問題はあったが男たちはアユミの言葉が嘘だと思い、アスランの潔白を信じた。
489 :
408:2007/04/10(火) 22:32:38 ID:???
男たちがそんな話をしている間に、カガリ、ミーアはラクス、フレイ、ステラに慰められている。メイリンはルナマリアの胸で「信じていたのに…」と泣いていた。その言葉を受けて、ルナマリアがキレた。
ルナマリアはメイリンの肩を掴むと言った。
「……メイリン…別れなさい…」
「…え!?」
メイリンがその言葉を受けて凍り付く。涙を流していたことも忘れてしまったようだ。その言葉を聞いていた女性陣も凍り付く。
ルナマリアは続ける。
「あんなヤツなんかよりずっといい男が現れるわ。ずっと私たちと暮らしたっていいんだから。ね?メイリン」
メイリンに諭すように言うルナマリア。
「やだ」
メイリンは即座に否定する。
「どうして!?あんなことされてもまだあんな男のことが好きって言うの?メイリン!?別れなさい!」
「嫌」
今度も即座に否定するメイリン。
姉妹の押し問答が続くが平行線だ。ルナマリアは『別れろ』、メイリンは『嫌』の押し問答。いつまでも続くかと思われたが、終止符を打ったのはルナマリアだった。
「メイリン!!」
ルナマリアの平手がメイリンに飛んだ。いい音がした。
皆、呆気にとられる。メイリンは叩かれた頬を押さえている。
「アンタね……私…だっ……て…アンタのこと………心配で…うう……」
ルナマリアはメイリンを抱きしめ泣き出した。メイリンのことが心配でこんな行動に出たのだ。
「…お姉ちゃん…うう……」
メイリンも泣き出す。
しばらくホーク姉妹の嗚咽だけが部屋を支配した――
490 :
408:2007/04/10(火) 22:34:10 ID:???
しばらく泣いていたルナマリアだが突然立ち上がった。部屋を出て行こうとする。
「どこへ行かれるのですか?ルナマリアさん」
ラクスがルナマリアに言う。
「どこって…あの男の所に決まっているわ。一発…ううん三発…三人分殴ってやらなきゃ気が済まないわ!」
ルナマリアが我を忘れたように言う。
「いけません!落ち着いてください。」
「だめ……」
怒りはあるようだが、冷静な判断のできるラクスといつの間にか加わったステラがルナマリアを止める。
「放して!あいつぶん殴ってやらなきゃ気が済まない!」
ルナマリアが喚く。
「ルナ…」
シンはそう呟きルナマリアに近づいた。
「ルナ!」
シンはそう言ってルナマリアの頬を叩いた。
「…シン…どうして…?」
ルナマリアはシンの行動が信じられないといった表情で、叩かれた頬を押さえながら涙声で言う。
「叩いてごめん。ステラの言うとおりだ。落ち着けよ。今日、俺とキラさんで話聞いてくるから」
シンはルナマリアを落ち着けるように優しく話しかける。
「私も連れていって」
ルナマリアはシンにそう言って同行できるように頼んだ。
「だめだ。ルナを連れていっても、きっと頭に血が上って話にならない」
シンがはっきりと有無を言わせぬ口調でそう言うと、ルナマリアは不満があったようだが渋々了解した。
「ラクスもフレイも同じだよ。僕たちで話を聞くから」
キラがそう言うとラクスもフレイも了解した。
ここで、いったん話が落ち着いたのでカガリはキラの家、メイリンとミーアはシンの家で、ひとまず休むことにした。
だが誰も心の底からは休むことはできなかった――
つづく
アスランよりアユミを信じるなんて
アホばっかだなって思った
アスランじゃ仕方ない
アユミは腹黒で策士だな・・・
アスラン大ピンチだw
495 :
408:2007/04/11(水) 00:43:22 ID:???
すみません訂正です。
>>490下から10行目
「叩いてごめん。ステラの言うとおりだ。落ち着けよ。今日、俺とキラさんで話聞いてくるから」
を
「叩いてごめん。ラクスさんの言うとおりだ。落ち着けよ。今日、俺とキラさんで話聞いてくるから」
にしてください。
又やってしまいました…
しかしアスラン、ホントに信用無いですな…
アユミはいつ信用得たんだw
何気なく更新チェックしてる俺
保守
499 :
335:2007/04/13(金) 00:41:23 ID:???
408です。どもどもです。
ちょっと稲妻のように閃いたので小ネタを投下です。
今回は題名もつけてみました。
DJバルトフェルド、DJダコスタの解決ラジオ
「突然ですが始まりました。DJダコスタとDJバルトフェルドの皆さんの相談を解決するコーナー」
ダコスタが言った。
「ところで何で僕たちなのかね?僕としてはコーヒーの解説コーナーがいいなあ」
バルトフェルドが不満そうに言う。それに答えてダコスタが言う。
「まあいいじゃないですか。出番があるのは。映っても背景扱いなんてのは最悪ですよ。本編では平気でありましたからね。これに至っては台詞か仕草がなければいないのと一緒ですから」
「本編?これ?」
バルトフェルドが不思議そうに言う。
「ああ隊長、気にしないでください。いずれにしても出番があるってコトはいいことですよ」
ダコスタはたたみ掛けた。
「まあ、そうだな」
「では早速いきましょう」
バルトフェルドが答え、ダコスタが言った。
「まずは最初のお便り、ラジオネーム『五月の鈴』さんからです」
ダコスタは続けた。
「年上の人が気になっています。でもライバルも多くて…その人達は彼と同い年だったり、彼に積極的で胸も大きかったりします。やはり、男の人は胸が大きかったり、同い年とか年上の人が好きなのでしょうか?、です。
とても上手な字ですね。書いた人の人柄がわかる気がしますよ」
「まあ、字で人柄がわかるのかどうかは置いておくとしても、正直その彼は我々男から言うと不倶戴天の敵だね。少しお灸を据えてやりたいよ」
ダコスタの読み上げた内容を聞いてバルトフェルドが言う。
「ちょっと…隊長…横道にそれるのははやめてください。相談してくれた『五月の鈴』さんの切ない乙女心をなんとかしてあげましょう」
ダコスタが何とか宥める。
「……うん。まあそうだね。結論から言えば僕は胸の大きい方が好きだね。大人の女性って感じじゃない。たゆんたゆんしていたら、もう……なんていうの?癒されるよね」
バルトフェルドが言った。
500 :
335:2007/04/13(金) 00:42:26 ID:???
「うう…やっぱり胸は大きい方がいいの…?」
自室でラジオを聞いていたメイリンはがっくりと崩れ落ちた。
一方その頃
「偶然聞いていたラジオだけどいいこと言うわね。ふふーん♪」
「……」
同じようにそれぞれ自室で聞いていたミーアが勝ち誇ったように言い、カガリは無言で敗北感を噛み締めていた。
「ちょっと…それは隊長の趣味じゃないですか…自分の趣味でリスナー凹ました上に無責任なこと言わないでくださいよ。ホントにもう…」
ダコスタが呆れたように言う。
「――――♪♪」
バルトフェルドはまるっきり聞いてなく、自分で準備したコーヒーを味わっていた。
それを見てダコスタはだめだこりゃ、と思ったがこんなコトでは自分たちのいる意味がないと思いフォローを入れた。
「…大丈夫ですよ。『五月の鈴』さん。男はそんなことには拘りません。まあ、ここに一部例外がいますが気にしないでください。男の全てがこんな例外ばかりだとは思わないでくださいね。そんなことよりも大事なことがありますから」
「え…何?何だろう…?」
希望を見つけたようにメイリンがラジオに縋り付いて言う。当然、カガリも同じようだった。
「やっぱり一緒にいて落ち着けるとかそういった家庭的な安らぎや雰囲気が一番大事だと僕は思います。大丈夫。『五月の鈴』さんの文字からそういった優しさとか気遣いを持った人ということは、ばっちり伝わってきます。
なんだか、ライバルが多いみたいですけど焦ったりしないでくださいね。
『五月の鈴』さんが好きになった人ならきっとそんなことは気にしないと思いますよ。自分らしさを大事にしてください。
もしそんなことを気にするような人なら、もし『五月の鈴』さんの魅力に気付かないような鈍感な人なら正直『五月の鈴』さんには釣り合わないでしょう。もっと素敵な人が必ず現れますよ」
ダコスタが言うと、「そうか…私らしさか…」と呟く勇気づけられたメイリンがいた。
「……でもアスランなら気付かない……訳ないわね。なんだかんだいって決める時は決める人だもの…」
ミーアがぼそっと言う。
「(でも…なかなかきれいに纏めるわね。この司会者。今度から聞いてみようかな?)」
そしてミーアはダコスタの意見を聞いて素直にそう思った。
ダコスタは続ける。
「と、こんなトコロでしょうか。アドバイスになったでしょうか?なったのなら幸いです。『五月の鈴』さん、月並みな言葉で申し訳ないですががんばってくださいね。」
「ダコスタ君、いいこと言うねぇ」
バルトフェルドが感心したように言う。
それを聞いたダコスタが言った。
「隊長が不真面目すぎるんですよ…もっと真面目にやってください!」
「わかった、わかった。次の相談からは真面目にやるよ」
「では次の相談に行きましょう」
バルトフェルドの言葉を聞いてダコスタが言った。
「さて…私らしく頑張るかな。今日も喜んでくれるといいなぁ」
そういってメイリンは少し早いが今日の夕飯の下拵えのために台所へと向かうのだった。
つづく
隊長………おっぱい星人だったのならなんでラクス側に付いたんだwwwww
>>501 マテ
三隻同盟には魔乳艦長、M1ギャルズとかいるわけでw
種死でキラ達と一緒にいたのはわかるだろうw
少なくとも
魔乳艦長>>>ミーアなのは言うまでもない
てか痔とかムゥもおっぱい星人だよなw
目がすべるすべる
504 :
335:2007/04/13(金) 20:14:39 ID:???
「二枚目いきます。ラジオネーム、『子ライオン』さんから、男っぽい女の子はつまらないでしょうか、です」
二枚目をダコスタが読み上げ、カガリはラジオを掴み固唾をのんで聞いている。
「…大丈夫じゃないでしょうか?誠実ならば。誠実さとか快活さが伝わりますよ。僕はそう思います」
ダコスタが言うとカガリは胸をなで下ろし言った。
「そ、そうか…よかった…」
「でも、女の子ならもう少し愛想があってもいいんじゃない?」
「む…」
バルトフェルドがそう言うと、聴いていたカガリが唸った。ダコスタがバルトフェルドに言う。
「でも、明朗快活っていいますよね。そういう一緒にいて元気になれる明るさは大事ですよ」
「ああ、全くその通り」
うんうんと頷くカガリ。
「でもそこまでいくんだったら、いっそ抱きついちゃった方がお互い幸せになれないかな?」
さらっとバルトフェルドは言う。
「な、何!?抱きつくなんて……」
顔を真っ赤にして慌てた様子でカガリが言う。
「あっ、そういう元気な女の子がふと見せる女の子らしさに結構グッとくるかも…」
またバルトフェルドがさらりと言う。
「ふとした時…??」
カガリはラジオのDJが何を言っているのかわからず小首を傾げる。
「例えば?」
ダコスタもよく解らないので、バルトフェルドに尋ねる。
カガリも左手にメモ、右手にペンを持ちラジオに尋問するように迫った。
「うん。ベタだけどかわいい服着るとか…」
505 :
335:2007/04/13(金) 20:15:55 ID:???
「かわいい服…っと」
カガリはペンを走らせる。
「次は?」
メモを終えたカガリは次を逃さないように待機する。
「後は恥じらいかな?」
バルトフェルドがまた訳のわからないことを言った。
「「恥じらい?」」
ダコスタとカガリが言うのは同時だった。
「うん。パンチラとか」
さらりとバルトフェルドが言う。ラジオの前でカガリは驚愕する。
「な…!」
「隊長……やり過ぎではないですか?」
ダコスタもやり過ぎだと思いバルトフェルドに言う。
「まあまあ、ダコスタ君、少し落ち着き給え。今日のコーヒーは割といけてると思うんだが…」
バルトフェルドはダコスタにコーヒーを勧める。
「………え、ええ。なかなかいけますね…」
ダコスタもつい答えてしまい、どうでもいい会話になる。
だが、カガリは無意識に書き取ったパンチラの四文字を食い入るように見ていた。
「パンチラ……下着を見せるのか?そ、そんなこと…」
↑
注、SEED−Dオープニングで見せているだろう
誰かの心のツッコミ
そんなことをカガリが考えているといつの間にか話が再開したようだ。
慌ててメモとペンを持ち、ラジオに集中する。
506 :
335:2007/04/13(金) 20:17:20 ID:???
「ほら、風で舞い上がったスカート。ちらりと見えた下着に彼の視線は釘付け……真っ赤になる女の子……いつもと違うその子が上目遣いに一言」
バルトフェルドが言う。
ダコスタが唾を飲み込んだ。
カガリも唾を飲み込んでいた。
「『見、見た?』っていうところを想像してみてよ」
「「……////////////」」
ラジオを前のカガリとバルトフェルドの話を聞くダコスタは想像して赤くなった。
そんなダコスタの様子を確認してバルトフェルドは続ける。
「可愛いと思わないかい?普通なら堕ちるね。うん、堕ちなきゃそいつオスとしては何か致命的な欠陥あると思うよ」
「た、確かに……でも、そんなにうまく風の吹くところありますかね?」
ダコスタがもっともなことを聞く。
「さあ、そこまでは責任もてないよ」
あっさりバルトフェルドは言う。
「隊長……無責任ですよ…」
呆れたようにダコスタは言った。
「じゃあ、ここで一旦CMいれようか」
バルトフェルドがそう言ってCMになる。
「か、風…」
カガリは先ほどから呟いている。
「―――!!あそこには風が強く吹くところがあるな……あっ!!」
しばし考え呟き、そして思い出したようにカガリは言った。
「スカートを買わないと…それに下着も…ミーアやメイリンには頼めないからな…ラクスやフレイに聞いてみるか…………うん。実に有意義な情報だったな。」
満足げにカガリは言った。
そして、キラの家に向かうため立ち上がる。
(下着は少しくらい色気のあるヤツがいいかな……?)
そんなことを考え、カガリは頬を赤くしてキラの家に向かうため部屋を出て行くのだった。
つづく
でもラクスも時々巨乳描写されてるよな
ミーア間違いでは無くて
508 :
335:2007/04/13(金) 23:00:13 ID:???
「さて、三枚目です。『主人公降ろされた』さんからです」
ダコスタは三枚目を宣言し続ける。
「最近夜の犬猫プレイやメイドさんプレイなどがマンネリ化してきて…何かマンネリを解消する方法はありませんか?、です。いいのかな?これ回答しちゃっても…いろいろひっかかんないかな?」
ダコスタは不安げに言った。しかしバルトフェルドはノリノリで言う。
「OK、OK。無問題。No Problem。悩める若者の相談を無下にするのは僕のポリシーに反するよ」
「何でそんなにやる気出しているんですか…このエロ虎は…普段からそれくらいのやる気を出してくださいよ…」
何回目か解らない呆れ気味の声でダコスタは言う。
と、
「いきなりだけど、最近はメイドさんとか犬猫プレイとか流行っているみたいだけどけしからんね!!」
本当にいきなりバルトフェルドが言った。
「………本当にいきなりですね。しかも何でそんなにキレているんですか?」
ダコスタが疑問を口にする。
「キレてないっすよ…………じゃなくて。もっとシンプルに基本に立ち返っていくべきだよ」
長州○力みたいな仕草をした後、バルトフェルドは質問に答えず捲し立てる。
「だから何でそんなに気合いが入っているのですか?それにシンプルにとか基本に立ち返るとか…って?」
ダコスタも負けずに疑問を口にする。やっとバルトフェルドが質問に答えだした。
「そもそもメイドさんとかそんなものに憧れなくても、本来女性ってのは尽くしてくれる慎ましいものなんだよ。わかる、ダコスタ君?」
「ま、まあ。わかりますけど。三歩下がって影を踏まずっていう言葉もありますしね。
でも全国のメイドさん好きを敵にまわしますよ…その発言…しかも時代遅れだと思います。その考え」
ダコスタは思ったことを素直に答えた。
「だからわかってないって言うんだよ。ダコスタ君。平塚雷鳥って人の言葉を借りるなら『元始女性は太陽だった』んだよ。
またニホンという国のオキナワっていうところのお墓は亀甲墓といって母の胎内、そこから人が生まれてきた出生以前の胎内を意味しているんだ」
興奮気味にバルトフェルドは一気に言い切った。
「……訳わからない上に話がずれています。戻ってきてください。夜のマンネリ化の解消ですよ。相談は…」
ダコスタがバルトフェルドに言った。
「…………いけない、いけない。つい熱くなってしまったよ」
とバルトフェルドが言った時どこからか声が聞こえてきた。
509 :
335:2007/04/13(金) 23:01:04 ID:???
(アツクナラナイデ、マケルワ)
「「??」」
二人とも首を傾げる。
「今、アイシャの声が聞こえた気がしたけど…ダコスタ君聞こえた?」
「聞こえた気もしますが…今は本番中です。続けますよ。………で、どうしたらいいんです?」
バルトフェルドの問いにダコスタは答えた。それにバルトフェルドが答える。
「まあ一つは、メイドさんとかの非日常的な衣装じゃなくてチャイナドレスとか着物、浴衣とかのチラリズム&トラディッショナルプレイだね。
メイドさんや犬猫衣装は所謂、王道だから気持ちもわかるけど…」
「ドコがどう違うんです。コスプレと変わらないじゃないですか?」
ダコスタは聞く。バルトフェルドは答える。
「僕が挙げたものは所謂、民族衣装だからね。本来は日常的なものなんだよ。メイドさんなんかは非日常180°の方向転換さ。一度日常に帰るってコトだね。
まあ想像してごらんよ、ダコスタ君。チャイナドレスのスリットからのぞく太ももとか浴衣着物の乱れたところからのぞく素肌を………」
「……………………」
ダコスタが沈黙した。
「おーい。ダコスタ君、アッチの世界に行っちゃだめだよ。戻っておいで」
言われてダコスタは戻ってくる。
「………………はっ!なるほど、なるほど。なかなかいいんじゃないでしょうか?それと先程は一つって言ってましたが、他に何かあるんですか?」
ダコスタが尋ねる。
510 :
335:2007/04/13(金) 23:02:31 ID:???
「ああ、よく聞いてくれた。もう一つはソフトSMだね」
さらっと、バルトフェルドが言った。ダコスタが反応する。
「…SM!?ってまずくないですか?」
バルトフェルドが答える。
「おいおい、ソフトって言っているだろ?何も縄で縛るとか鞭で叩くなんてベタなことは言わないよ。SMのプロや職人の人たちに怒られてしまうよ」
「じゃあ、どうするんです」
ダコスタは当然のように聞いた。
「さっきも言っただろう。ソフトSMだって。例えば目隠しプレイとか手を拘束する、手をベッドに拘束するとかだね」
「………………あなたの想像力には負けました…………」
ダコスタがバルトフェルドの話を聞いてぼそりと漏らす。
「あっと、ダコスタ君まだ終わりじゃないよ。思うに目隠しプレイはなかなか効果的だと思うね。
人間は視覚から一番、外の情報を仕入れるからね。それが無くなればかなり外からの刺激に敏感になるし、タイミングがとれなくなるから女の子は燃えると思うよ。
さっきも言ったけど手を拘束するんなら、縄とか使っちゃダメだよ。痕付くからストッキングとか付かないからオススメだね」
バルトフェルドが説明を終えたところでダコスタが一言だけ言った。
「………………夜のファンタジスタ…………」
聞こえなかったバルドフェルドは続ける。
「残りは、目隠しプレイの際に氷を咥えて肌につたわらせることかな。つたわらせるなら背中、首筋がオススメかな。とりあえずはこんなところでどうだろうか?
まあ、相手が嫌がらない程度にいろいろやってみるといいよ。何たって男と女の共同作業だからね」
「………っと『主人公降ろされた』さん、参考になりましたか?なったなら試してみて下さい…
さて、今日はこの辺でお別れです。それでは」
我に返ったダコスタがシメた。
「なった、なった。すごくなった。そうか、そういう手があったか…早速今夜ルナとステラに試してみよう♪」
意気揚々とシンは今夜のための準備をするのだった。
そして、そんなシンを見てヴィーノとヨウランは血の涙を流していたとさ。
おわり
511 :
335:2007/04/13(金) 23:06:26 ID:???
>>490の続きです。
次の日、午後にキラとシンはアスランに会った。
空気は重い。
アスランは今にも手首を切りそうな顔だ。
「一体どうしたらいいんだ……携帯をあの後チェック、解析したらミーアに送信した覚えのないメールが送信後すぐに削除されていた……あの時ミーアが来た原因はこれだな…」
「……うん。これでミーアさんがあの時アスランの部屋に来た理由がわかったね…」
「ええ…隙を見てアスランさんから携帯を拝借して送信後削除ですか…かなりの策士ですね…」
アスランが心底疲れた声で言い、キラとシンが答える。。
「……それにしてもこれだけ派手な自爆テロですからねえ。アスランさん連れ去るには十分ですよね。半裸で一緒にベッドにいたところ見せられちゃ……信用されてるされてないをすっ飛ばす一撃ですよ…」
シンが言う。
「うん…女性なら疑ってしまうだろうね……僕達だってアスランのこと知ってなければ間違いなく疑っているしね……一番重要なのはここだけど、明日にはあの子アスランの家出て行くよね…」
キラが付け足すように言った。
「――!!ちょ、ちょっと待ってくれ!何の言い訳もせずにか?」
慌てた様子でアスランが言う。
「…だからそれが狙いなんだよ…彼女、今のままじゃアスランの家にいられないでしょ?それにアスランと三人を最高の形で引き離すこともできたしね…」
「………」
押し黙るアスラン。
「たぶん今夜あたり最後の接触があるでしょうね…」
シンが言う。
「どうする……どうしよう……」
完全にアスランはテンパった。
「「……」」
アスランを見て押し黙る二人。
「キラ!シン!俺は三人と別れるわけにはいかない!何か、何かいい方法ないか!?」
アスランが縋るように尋ねる。
512 :
335:2007/04/13(金) 23:07:42 ID:???
「ないこともないけど…」
キラが言う。
「な、何?ど、どんな方法だ…もしかして皆を説得してくれるのか?」
アスランが身を乗り出して聞く。
「……皆を説得するのは無理だよ…アスラン…」
首を横に振りながら言うキラに続けてシンが言った。
「一度機嫌を損ねてしまった女性は、その時点で論理的な思考を放棄してしまいますからね…こっちがどれだけ筋道たてて説明しても、もはやその言葉は狂信者や厨に説明するのと一緒ですよ…」
シンが言った。
「というより、あんな形で状況を押さえられちゃっているから説明とかは無駄だよね…本人にドッキリをかけてでも直接本人の口から否定させないと…」
二人には聞こえないようにキラがぼそっと言う。そしてこの状況をどうにかできないか考え込む。
「……かなり不穏当な物言いだが、言わんとしていることはよくわかった……手詰まりか…」
キラの言葉に気付かないアスランがシンの喩えを聞いて落ち込んで言った。
―――話しているとアスランの携帯が鳴った。
見るとアユミの父からだ。
でてみるとアユミが家に帰ってこないとのこと。時々ふらっと友達の家に泊まることがあるので今回もそれかと思っていたら全然帰ってこないので心配して電話を方々にかけ、もしかしてと思いアスランの所にもかけたとのことだった。
アスランがこっちにいることを話すと、迷惑をかけたとの詫びの言葉とすぐに車で向かう、今からだとたぶん深夜頃に着くと思うので迷惑を重ねてかけるがよろしく頼むとのことだった。
話を聞いていたキラとシンが言う。
「じゃあ、叔父さんが着くまでが勝負だね…」
「ええ…たぶん今夜にもアスランさんに接触するのは間違いないでしょうし…」
「じゃあ、もう時間がないからこの通りに行くよ…」
そう言ってキラは考えを二人に伝えるのだった―――――。
つづく
アスラン、哀れ・・・w
>>499-500 >>504-506 >>508-510 335氏、DJネタGJ!
虎・・・アンタどこぞのミッキー・ロークですか?
シン・・・それ以上やったら歯止めが利かなくなりそうなのは気のせいでしょうか? いや、もう手遅れ?
キララクフレ組だけが相談しなかったけど・・・あの3人は現状で満足してるワケね。
虎、貴様良い趣味してるなこの野郎!!!
516 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/14(土) 17:00:17 ID:CIUZo4/Y
良スレあげ
そもそも女陣がなんでこんなに怒ってるのかが分からん
よっぽど凸のことを普段から軽蔑してるんだなw
もしかしてステラは何かあれば
ステラ「豚マリア」
ステラ「カゴリ」
ステラ「ゴキラ」
ステラ「ラ糞」
とか言うんだろうか…
521 :
335:2007/04/14(土) 23:11:32 ID:???
虎思ったより評判いいですね。
だいぶカットしたんですが…しない方が良かった。まだ書きたいことがあったんだけど…orz
それはさておき、投下いきます。
その夜、アスランはアユミに呼び出された。
本当は帰った直後に呼び出されたのだが、夜にしてくれと時間をずらしたのだ。そのおかけで準備は整った。
「今晩はお兄ちゃん。いい夜だね」
にこやかにアユミが言う。
「アユミ…昨日は派手にやってくれたな…おかげで俺は三人女侍らせておいてなお浮気する男になってしまった…仲間の周りの女もマジでキレている…」
アスランが言う。
「何のことかな?アユミはお兄ちゃんへの想いが押さえきれなくなっただけだよ・・・」
しれっとアユミが言った。
「これ以上しらばっくれるのはよせ。おまえの望み通り俺は破滅だ…おまえの地元………
ザラ家の別荘に行くしかないだろうな…」
アスランが言うとアユミが言った。
「やだなあ。お兄ちゃんは破滅なんかしてないよ。これからすばらしい人生が待っているんだよ」
「おまえの愛人としてか?」
アスランが言う。
「ザラ家の財産で別に暮らしには不自由しないでしょ?これからアユミと一緒の暮らしが待っているんだよ。これ以上何を望むの?」
「確かに暮らしには不自由しないだろう…しかし俺の自由は根刮ぎおまえに持って行かれるわけだ。」
「そんなの元々アユミのものじゃない…勝手に英雄になって、女侍らせて暮らして…許せないよ…」
「勝手なことを言うな。全部お前の思いこみだろう。元々、お前は子供の時から思い込みが激しかったからな。そのおかげでこっちの平穏はガタガタだ…」
「そんなこと言わないでよ。これからずっと一緒に暮らすんだから。仲良くしようよ」
アユミが言う。
「ずっと一緒…ずっと一緒、か…」
アスランがぼそりと言うが聞こえなかったのかアユミは続けた。
「わかっていると思うけど明日ここ出て行くからね。支度しておいてね」
「……」
黙り込むアスラン。
「話はそれだけ。よかったら一緒に寝る?」
アユミがいけしゃあしゃあと聞く。
522 :
335:2007/04/14(土) 23:12:31 ID:???
「ふっ…」
アスランが薄く笑う。
「ん?」
アユミが不思議そうに言う。
「ホントやってくれたよ。俺の計画を派手にぶっ潰してくれて…」
「計画…?」
突然のアスランの台詞に思わずアユミは聞き返す。
「もう少しであの三人は何でも俺の言うことを聞く性奴隷にできたのにな…」
「は…?」
思いもよらないアスランの台詞に驚くアユミ。アスランは続けた。
「昨日の一件で俺の仲間のところに行ってしまったんだよ。ゆっくりと調教してきたんだぞ。それをお前が!」
「ちょっ、ちょっと待って。話が全く見えてこないよ?」
少し怯えが入った声色でアユミが言う。
「いいだろう…最後に教えてやる…」
アスランの声色が変わり、アスランとアユミの会話が始まる。
「俺たちがこの場所に住んでいるのは俺たちの計画を実行させるのに最も適しているからだ」
「だからその計画って何よ…?」
「お前は俺の職業を知っているか?」
「……モルゲンレーテのMS開発研究室付き研究員兼試験搭乗員でしょ?」
「表向きはな……ただ同時に軍の国務諜報部にも所属している…こんなご時世だからな…まだプラントも地球連合も中立国のオーブも腹の探り合いなのさ。
だから、各国の要人を接待し交渉をスムーズにする必要がある。そしてその部の特務課の課長が俺なのさ…」
「嘘…でもお兄ちゃん、そんなのに向いて無いじゃない…」
「フェイクさ…フェイク。こういうキャラを演じておけば、相手は油断してかかるだろ?勝負は交渉のテーブルにつく前から始まっているんだ。
そして…要人はたいてい男だ…近くにマンションあるだろう?あそこの一部は要人専用の娼館なのさ…」
「…はい……?」
話しについて来られなくなったアユミが素っ頓狂な声を上げる。
「そしてこの家とあのマンションの最上階とその下の階は、調教の場所だ。堕としてきた女を住まわせて時間をかけて高級娼婦にすると…まあそんな寸法なんだよ…」
523 :
335:2007/04/14(土) 23:13:36 ID:???
「………」
言葉もなくなったアユミ。
「一度仕事覚えてしまえば女達は喜んで股を開く…相手は各国の要人だ…チップははずむし、余計なコトまでペラペラ喋ってくれることもある。同様にして国内の情報収集にも役立っているしな…
もちろん乗らないヤツもいるがそいつはまた別の方法を考えればいいだけだ…ごく少数だからな…」
「でも…でも…この家にはアスハ代表もいたじゃない…まさか…」
アユミが言う。
「カガリは違うさ…ただカガリも巻き込んで言うことを聞かせられるようにしておいた方がいろいろやりやすいだろ?」
「嘘だよね…?」
信じられない、そんな感じでアユミが言う。
「ほう、アスハ代表まで堕としている、ザラ家の嫡男でトップエースの俺にこの程度のことができないとでも…?
それに知っているだろ?ミーアはトップアイドルでメイリンはカガリの秘書で官邸職員や報道陣のからの人気がとても高いことを…
その二人が同じこの家で暮らしている事実も合わせて考えてみてくれ…他にもあるが…まあいいだろう…」
「…………」
黙り込むアユミ。
「さて、俺の話は終わりだ。俺の計画をご破算にしてくれた以上はきっちり償いをしてもらうぞ…」
そういってアユミに近寄るアスラン。
「近寄らないで…」
怯えたように声を出すアユミ。
「なあに、俺はお前と違ってずっとなんて言わない。すぐに済むから大人しくしていろ…」
「嘘、嘘…」
壊れたみたいに同じ言葉を吐くアユミ。
「ここまで聞いてしまった以上は後戻りなんかできないさ…」
そういってアユミを押さえようとするアスラン。
「信じない。アユミ信じないから!」
そういって逃げようとするアユミの前に人が現れた。
524 :
335:2007/04/14(土) 23:14:34 ID:???
「やっぱり手間取っているね。アスラン…」
「だ、誰!?」
アユミが言う。
「酷い目に遭わされていても女の子相手だと甘いんですね…」
キラとシンだ。
「えっ!」
アユミは二人の男が出てきたことに驚いている。
「丁度いい。二人からも何とか言ってくれ。俺の言うことを信じやしない」
アスランが言った。
「悪いけれどアスランから話は聞いているよ。君をこのまま帰すわけにはいかなくなったよ…」
キラが冷たい声で言う。
「ぇ…!?」
それだけをアユミが言った。
アスランの仲間らしい知らない男達が出てきたことで威圧されてしまったらしい。
「俺の仲間だ…どっちも優男に見えるが俺よりも遙かに厳しいぞ…」
アスランが追い打ちをかけるように言う。
「どうします?俺は生かしておくのは危険だと思いますよ」
シンが言った。
「…っ…」
アユミが息を飲むのが聞こえた。
「いや、何とか調教しようと思う…この年代も結構需要あるんだ…いろいろ規制が厳しいご時世だからな…」
アスランがシンに言う。
「そうですか…わかりました…」
少し不満そうにシンが言う。それを聞いてキラが言った。
「よかったね。アユミちゃん、アスランが優しい人で…」
少しキラは嬉しそうに言う。それがアユミにはかえって不気味に感じさせた。
「嘘…嘘…」
アユミは涙声だ。アスランが言った。
「アユミ。これからお前には素晴らしい人生が待っている」
525 :
335:2007/04/14(土) 23:15:20 ID:???
キラが言う。
「まあ、ドコにも出られない籠の鳥になるけれどいいよね?生活面では不自由はないよ。大好きなアスランといられるから望むことはないだろうけど…」
アユミが壊れた。
「アユミのお兄ちゃんはそんなことしないもん!」
「うるさい。外に聞こえたらどうするんだ」
シンが言う。
「助けて!お兄ちゃん!」
アユミがアスランにしがみつく。そこへキラがシンと一緒にアユミを引き離して言う。
「アユミちゃん。アスランは優しいかも知れないけど、僕たちはそうはいかないよ…一応聞いておくね…調教と死、どっちがいい?おっと変なことは考えない方がいいよ…本気でやったら君が僕に敵うわけないんだから…」
「どっちも嫌ぁ!」
アユミは逃げ出すことはできないことを悟り、声を上げた。
「うるさいって…外に聞こえたらどうする……っていっても警察と軍は押さえられるから幾ら叫んでも無駄か…ふふっ」
シンが軽薄そうに言った。
「どっちかしか選べないんだ…調教にしておいたら?何度もアスランに抱かれたから大したことはないでしょ?ただ、これからはアスランだけに抱かれることはないと思うけどね…」
キラが言う。
526 :
335:2007/04/14(土) 23:16:09 ID:???
「ちがうよ。まだアユミはそういうことしたことないもん!」
アユミが否定する。内心の嬉しさを隠しながらキラはダメ押しをする。
「けど、君がアスランのベッドに忍び込んだって泣きながらアスランの担当の女の子が僕たちのところに来たんだよ。どう説明するの?」
キラが言う。
「それはお兄ちゃんを連れて帰るための芝居だもん!あの女達が邪魔だったから…」
そういってへたり込んだアユミ。
「…言ったね…」
「ああ…」
「はい…」
アユミの発言を受けてそういう男三人。
「え…!?」
「皆、聞いていたね?」
キラがそう言うと近くの部屋からカガリやラクス達が出てきた。
「済まないが俺の誤解を解くために一芝居打たせてもらった…叔父さんももうすぐ此方につく頃だ…」
アスランがそう言ったことでアユミは自分の計画が失敗に終わったことを知った――。
つづく
527 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/15(日) 00:13:22 ID:EGQcIfW7
若干アユミが可哀想に思えるのは俺だけだろうか
アスランとアユミが可哀相だな
女性陣もみんな頭が可哀相だ
なんかキモい
萌えないし
何か違和感が・・・
結末に期待
532 :
335:2007/04/15(日) 11:30:52 ID:???
アスランの家のインターホンが鳴った。アユミの父がついたようだ。
アユミの父はアスラン達に何度も謝り、アユミはこっぴどく怒られ連れていかれた。
ひとまずこれでアユミの方は終わったが、未だアスランにはすることがあった。
「アスランさん………」
アスランにルナマリアが話しかける。アスランは最後の清算の時が来たな、と感じた。
「ああわかっている…好きにしてくれ…」
そうアスランは言って、皆からルナマリアと少し離れた。
それを見ていた二人以外は何が起こるのだろう、と思った。
と、
ルナマリアがアスランの頬を叩いた。とてもいい音がした。なかなか耳にできない音である。
アスランの左頬に先ず一発。
返して右頬に一発。
少し溜めてもう一度左頬に一発。
きっと最後の一撃がメイリンの分だろう。
とても痛そうだ。少し離れた当事者以外が面食らう。
ルナマリアの方にシンが慌てて駆け寄る。
駆け寄ったシンがルナマリアに言った。ルナマリアはシンに抱きつき泣き出した。
自分のこの行為が言いがかりみたいなものなのはわかっていたが、こうしなければならない感情などが入り交じって感極まったのだ。
「ルナ!アスランさんは何も悪くないだろう!スイマセン。」
シンがルナマリアに代わって謝る。
「いや…いいんだ…ルナマリアに俺を殴る権利はある…結果はどうあれ、メイリンを酷く傷つけた事実は覆しようが無いからな…
こんなコトで許してくれるのだからルナマリアは優しいさ…」
アスランが言い、そして続けた。
「キラに伝えてくれるか?お前にも俺を殴る権利があるって…」
「わかりました…ルナ、戻るよ…」
そう言ってシンは少し離れて固唾をのんで様子を窺っている皆のところにルナマリアをつれて戻っていく。
533 :
335:2007/04/15(日) 11:33:12 ID:???
ルナマリアがアスランを殴った時―――
「お姉ちゃん!!」
アスランを突然殴ったルナマリアのところにメイリンが向かおうとする。
その時メイリンの前にキラの腕が入り、行く手を遮った。
「キラさん…どうして…?アスランさん何も悪くないですよ」
メイリンが不思議そうに尋ねる。
キラは首を横に振ってからメイリンだけでなくカガリやミーアにも聞こえるように言った。
「うん。確かにアスランは悪くないかも知れない」
「じゃあどうして…?」
メイリンが尋ねる。
「でもカガリやメイリンさん、ミーアさんを酷く傷つけてしまった。
今回は、勝手に愛人名乗っている人が本妻ヅラして押しかけてきたようなものだし、きちんとした対応が求められたんだ。それをアスランの気の緩みでベッドに入り込まれることにまでなった…
結果としてはアスランは無実だったから悪くはないのかも知れない。
けれどあの事態が起こったその時に、適切な良い行動がとれたわけではないんだよ。
ルナマリアさんは大事な妹を、妹達を守るべきだったアスランに対してそれができなかったことを責めているんだ。
だから皆が来たあの夜の事情を知ってラクス達は怒ったんだ…状況を聞いただけなら完全にアウトだからね」
「………」
言葉がなくなるメイリン。他の二人も同じようだ。
キラはさらに続けた。
「でも、カガリ達も一緒なんだよ。アスランを信じてあげられなかった。
家族であるカガリ達が何か取り乱したりすれば最後は家族の長のアスランに責任がいくんだ。
家長として責任はとらなければならない…家長として受け止めなければならない責任なんだ…
堪えるよね…?自分の所為で大切な人が傷つくのは…」
少し悲しげにキラが言い終えた時シン達が戻ってきた。
534 :
335:2007/04/15(日) 11:34:37 ID:???
シンはステラにルナマリアを任せるとキラに言った。
「キラさん…アスランさんがあなたにも殴る権利あるって…」
それを聞いてキラは笑って答える。
「いや、いいよ。ルナマリアさんが代わりに殴ってくれたしね。それにカガリ達がすごく不安な顔しているもの…」
そう言うとカガリ達三人は恥ずかしそうに俯いた。
「いってあげて…」
キラがそう言うと三人は大きく頷いてアスランのところに向かった。
キラはアスランのほうに一度だけ手を挙げた。それでわかったのかアスランは一度頷く。
「さっぼくたちは帰ろう。後はアスランの仕事だ…」
キラが言いシンが続ける。
「そうですね。なんかものすごいワンちゃんもぐったりフィールドが展開されそうですし」
「ふふ…」
それを聞いたラクスが笑う。
「どうしたの?ラクス」
フレイが聞く。
「いやなんだかんだ言っても元の鞘に収まるのですね。そう思ったらとても嬉しくなって…」
すでにラクスはアスラン達の仲が元に戻ることを疑っていないようだ。確信さえしている。
「ソノトーリ」
ハロも嬉しそうにはね回る。こいつは何も考えていないだろう。
「そうね。一寸羨ましいかな」
フレイが言う。
「あら、私たちもアスラン達に負けないくらい仲良しですわ」
そう言ってラクスはフレイの腕をとりもう一方の自分の腕ををキラに絡ませる。
シン達は笑顔でそんなキラ達のやりとりを見ながら、アスラン達の仲が戻ることを確信して家路につくのであった。
535 :
335:2007/04/15(日) 11:35:32 ID:???
さてアスラン達―――
三人はアスランの前で止まった。
何かを言おうと思ったのだが、何も言葉は出てこない。ミーア達もそれは一緒だった。
ミーア達は信じてあげられなかったこと、それだけが小骨のように突き刺さり最後の一歩を踏み出せなくさせていた。
少しの間沈黙が四人の間に訪れる。
「――辛い思いをさせてしまった――ホントに済まなかった――」
アスランがやっとそれだけを絞り出すように言う。
「――!!――バカバカバカ…ゴメンなさい…ゴメンなさい…」
メイリンが抱きついた。ポカポカとアスランの胸を叩く。そしてアスランの胸で泣き出す。
ミーアとカガリもアスランに抱きつき泣き出す。
「…ゴメンなさい…信じてあげられなかった…」
ミーアがそれだけを口にする。カガリはただメイリンと一緒に泣きじゃくるばかりだ。
「…いいんだ……あんな状況なら…仕方がない…信じろってほうが無理だ……いいんだ…済まなかった…」
「―――――っ」
アスランが言い、ミーアもそれ以上何も言うことなく泣き出した。
アスランは三人をもう一度抱きしめられることができて嬉しかった。
失いかけた温もりを取り戻すことができて嬉しかった。
形容しがたい気持ちがアスランを襲った。
ただアスランは三人をぎゅっと強く抱きしめることしかできなかった。しばらくの間四人はそうして抱きしめ合い泣いていたのだった。
こうしてアスカ家、ヤマト家を巻き込んだ大騒動は本当の終焉を迎えたのであった。
エピローグへつづく
536 :
335:2007/04/15(日) 11:36:25 ID:???
エピローグ
それはアユミの事件が起こってから後のこと。
あの事件の後、ザラ家の夜は少し変わった。
コトの始まりはある日の夕食の後の団欒の時だった。
「……そもそも、あの子に付け入られたのは私達と一緒に寝ていなかったからよね。寝ていれば少なくともこんなコトにはならなかったわ」
有無を言わせぬ迫力でずずい、とアスランの目の前まで迫るミーア。大きな胸が目の毒だ。
「……」
アスランは違うなどとは言えなかった。
事実、一緒に寝ていればあのようなことはアユミは出来なかっただろう。ベッドに忍び込めないのだから。
「そうですよ。アスランさん恥ずかしがって今まで一緒に寝てくれなかったからこんなコトになったんですよ」
「そうだ、そうだ」
メイリンが言い、カガリも尻馬に乗って煽る。
はじめからアスランに勝ち目はなかった。
537 :
335:2007/04/15(日) 11:37:35 ID:???
というわけでアスランは三人と一緒に毎晩寝ることになったのだが、アスランの腕は言うまでもなく二本しかない。
三人の物言いに物言いがつく協議の結果、二人が腕を使うことで落ち着いた。
一時は一人が腕を独り占め、残りの二人がもう一本の腕で腕枕をしていたのだが、アスランの二人を腕枕をした方の腕が翌日使い物にならなくなる事実が判明するに至り、こうなったのである。
そして再び事件は起こる。
その日はミーアが右腕、カガリが左腕、カガリの隣にメイリンの配置だった。
基本的に三人ともアスランの腕が使える時は腕に抱きつくようにして寝るか、抱き留められるようにして寝るのがお気に入りのようである。
いずれにせよアスランは、左右から大きさの様々な柔らかい胸の感触と彼女たちの温もりを毎日毎日感じ、未だに寝る時は戸惑っていた。
しかも一日待てば腕が使えるのに使えない人(今回はメイリン)が悲しそうな瞳をアスランに向け布団にはいるのだ。罪悪感を滅茶苦茶煽ってくるのだ。
まあ、寂しいのか必ず隣の人に抱きついて寝ているのだが。
アスランが寝苦しく感じて目を覚ますと、目の前にはカガリの頭があった。アスランに正面から抱きつくような感じで眠っているのだ。器用な寝相の仕業か寝ぼけて抱きついたのかはわからない。
アスランは猫が人間の上で寝ている姿を想像してしまった。
しかしカガリは猫ではなく人間であり、これはまさに肉布団である。
当然この体勢ならばカガリの胸はアスランに押し当てられている。当然パジャマ越しではあるが押し当てられているのは、生だ。
アスランはしばし苦悩した。
538 :
335:2007/04/15(日) 11:38:41 ID:???
何とか持ち直したアスラン。
気付いてみるとカガリの髪からはシャンプーのいい香りがする。何となくカガリの頭を撫でたくなってカガリが抱きついたことで空いた左腕を動かそうとしたのだが…。
(…あれ?動かない…)
アスランが視線を移すと、左腕はメイリンがしっかりと抱きしめていた。
どうやらメイリンは寝ぼけて空いていた左腕を抱きしめたようだ。寝ぼけてなければ抱きついているカガリを見て大騒ぎするのは間違いないのだから。
アスランはメイリンが寝ぼけていたことに感謝した。
(しかし…メイリン…これでは動けないじゃないか…)
アスランが幾らそう思っても現実は替わらない。
仕方がないのでひとまずアスランは現状を確認することにした。
アスランは仰向けで寝ている。
いつものスタンスだ。横向きで寝たら間違いなく背中側から胸を押し当てられるだろう。そして正面側はアスランの腕の中にいつの間にやら入ってくることは想像に難しくなく、その後残りの二人のご機嫌を必死に取らねばならなくなる。
拗ねる彼女たちも可愛いが、最近は交渉がうまくなってきたので機嫌を損ねるのは避けたいのだ。
正面はカガリがアスランに抱きつくようにして眠っている。
カガリの体重が軽いこととベッドの柔らかさのおかげで苦にはならない。
右腕はミーアを抱き留めるような形になっている。肘から先しか動かせない。
これではせいぜいミーアの髪を撫でること、ミーアの胸を揉むこと、ミーアのお尻を触ることぐらいしか(果たして本当に『ぐらいしか』なのだろうか?)できない。
後ろの二つをやった時点でカガリ、メイリンを巻き込んだ大人の時間が始まることは間違いない。
それはさておき
右足はミーアがしっかりと足を絡めてきている。動かせない。
どうやら右半身は右腕肘先だけが動かせるようだ。
左腕は先程確認したとおりメイリンが抱きついている。
感触からどうもメイリンの胸が大きくなった気がアスランはしていた。
(メイリン。胸、大きくなったんじゃないか?昔に比べると感触が豊かに……って堪能している場合じゃない!早く何とかしないと…)
アスランはそう思い確認を続ける。
左足はメイリンが足をがっちりと絡ませている。左半身は動かせないようだ。
結論として右腕肘先と首しか動かせないことが判明した。
(どうしろっていうんだ…これで…)
アスランは途方に暮れた。
539 :
335:2007/04/15(日) 11:41:06 ID:???
何気にアスランが右を向くとミーアの胸の谷間が目に入り、ミーアが使っているボディソープの良い香りとミーアの身体の柔らかい感触がアスランの脳髄を侵した。
左を向くとメイリンの身体の温もりとやはりメイリンが使っているボディソープの甘い香りがアスランの脳髄を刺激した。
正面を向くとカガリの髪から漂うシャンプーの良い香りがアスランの脳髄に染み込む。
つまり、どちらを向いても人が羨むクラスの女の子、女の子、女の子である。
(ある意味で地獄だ…さて…どうする?アイ○ル)
自分の状況を確認し終えたアスランがくだらないことを思いながら、どうしようか考えているとカガリの左手がアスランの股間で止まった。
細いカガリの手の質感を大事なところで感じるアスラン。
(ちょっ、ちょっとまて!カガリ!それはまずい!まずいって…)
悶々と過ごすアスラン。
そしていつしか微睡みへ堕ちていった――
540 :
335:2007/04/15(日) 11:42:06 ID:???
そして朝――
「あ、あ、ああああぁぁぁぁ!!」
アスランはミーアの声で目を覚ましたが、身体は動かない。
(……ああ…そうか…カガリが抱きついていたんだった……っておい!マズくないか?)
カガリが抱きついていることを思い出した。内心で慌てるアスラン。
「な…何で…アスハ代表がアスランさんに抱きついているんですか…?」
メイリンが信じられないといった感じで聞く。
カガリはこの騒ぎでもアスランに抱きついたまま気持ちよさそうに寝ている。
やはり大物だ。
「い、いや、寝ぼけて…抱きついているだけなんじゃないか…?」
抱きつかれたままアスランは恐る恐る言った。
541 :
335:2007/04/15(日) 11:43:20 ID:???
「「ふ〜ん」」
二人の声が見事にハモる。
しかもなにやら企てている顔だ。
「ど、どうしたんだ…?」
「じゃあ、今日からは『寝ぼけ』てアスランさんに抱きついて寝るのもOKなんですね」
メイリンが言った。
「は、はあ?」
素っ頓狂な声を上げるアスラン。その後でミーアが言った。
「そうよ。今まで腕で我慢してきたのにずるいわよ」
「「ね〜」」
二人が顔を見合わせて同時に言った。
「はは……」
乾いた笑いを浮かべるアスラン。
どうやら今日からは肉布団が夜に加わるようだ。つまり『寝ぼけて』という免罪符で彼女たちはアスランに抱きついてくるのだ。
カガリは未だ幸せそうな顔をして寝ていた――。
「ちょっと、アスハ代表!いつまでアスランさんに抱きついて……じゃなくていつまで寝てるんですか!起きて下さい!」
メイリンが言い、ミーアも言う。
「そうよ!独り占めはずるいわよ」
朝から賑やかなのが始まった。
その様子を間近で感じてアスランは思う。
(俺の理性、いつまで持つのかな……?)
こうしてザラ家の一日が始まったのである。
おわり
結論:オリキャラ出ると碌な目に遭わない
オリキャラ出しても面白いのはあるけどな。鈴木(仮)とか。
要は使い方と話の流れだな。
まぁ下の上ぐらいの作品だな。
エピローグはすでにエロスwww
職人さん乙!
まあオリキャラでるのはボミョウだけど
俺はわりと面白いと思ったよ
つうかオリキャラ居ても居なくてもキモイ
話の流れに説得力がない
凸を殴りたかっただけだろ
カガリじゃあるまいしルナマリアはそんなことで殴らない
うーん…グダグダで余計なものが多いな
オチも間延びした感じだし
展開に必要なところ以外はスパッと削ったほうがいいよ
とりあえず萌えさえあればそれでいいw
ニコル「アスラン幸せでいいですよね…」←彼女いない
痔悪化「羨ましい限りだぜ…」←女に振られた野郎
遺作「それなのに悩むなど贅沢な奴だ!」←一応彼女いる
萌えが無いのが致命的だ
異常なほどに腕枕にこだわるほど馬鹿
アスランは自分からいかなくても、自然と女を口説いているあるいむキラとは違った『スーパーコーディネイター』だな。
それにしてもここのスレには感服する!!
職人さん乙
保守
ルナマリアはキラのお手つきになってるよ
ラクスは仕事で忙しくて相手してくれないから、部下のシンに頼んでルナマリアと3P
ルナマリアもラクス議長と肉棒姉妹になれるわけで、まんざらでもない様子
フレイ・アルスターとルナマリア・ホークは年齢同じ
>>553 フレイ「キラって子供なのよねぇ〜」
ルナ「シンって本当子供なんだから〜」
フレイ&ルナ「でもそこが可愛かったりするわよねw」
シン「あの二人って意外と気が合うんだなぁ(´∀`)」
キラ「そうだねぇ(´∀`)」
まさに「君の姿は〜(ry
アスランはオーブ軍の准将になっちゃったから無理
キラはザフト軍の司令官になったからいつでも会えるけど
キラはラクスに殺される
ここはとあるオシャレなカフェ。今日は休日ということで女の子達で賑わっている。そこに浮いている男達3人がいた。
キラ「さすがに休日は人が多いね」
シン「そうですね〜」
二人は周りの雰囲気を気にしてないようだが、アスランは一人そわそわしていた。
アスラン「なぁ…場所を変えないか?」
キラ&シン「え…?何で?」
アスラン「なんでって…」
キラとシンの二人はしばしば彼女達に連れてこられ慣れているのか堂々としている。
キラ「あれ?アスランここ…初めて?」
アスラン「………ああ」
アスランが静かに頷く。
実はアスランは大抵のことはカガリ達に流され、合わせてしまうのだが、本気で嫌なことはキッパリ断ってしまうのだ。意外と頑固なのである。
シン「じゃあ…場所変えます?」
キラ「そうだね。せっかく男三人で集まってアスランが落ち着かないんじゃね」
キラの言い方に内心ちょっとムッとしつつ、三人は席を立った。
三人でぶらぶらと街を歩く。すると前方に小さな人垣が出来ていた。気になって近づいてみると『彼氏彼女アンケート』と書いてある看板があった。
アスラン「なんだ?これ?」
シン「面白そうですね。暇だしやってみます?」
キラ「うん。そうだね」三人は設置されていた同じ机についた。
続く
GJ!
続き、正座して待っています。
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
Q1:あなたと恋人たちの歳の差は幾つですか??
三人いきなり固まる
シン「これ…解答欄がひとつしかない…」
キラ「いいや。窮屈だけど書いちゃえ」
アスラン(いいのか!?)
Q2:あなたと恋人は週に何回位会いますか??
キラ&シン&アスラン「(同居のため)毎日っと」
Q3:あなたは浮気をしたことはありますか??
キラ&シン「ある訳無しっと」
アスラン(そう…なのか?)
Q4:夜の営みはどのくらいの頻度ですか??
シン「…ほぼ毎日」
キラ(……………)カリカリ
アスラン(皆無っと)
Q5:自分恋人だけのいい所は??
シン(テクニックがすごい
夜の知恵がある
)
キラ(歌が上手い
天然
ツンデレ)
アスラン(乳がデカイ
妹キャラ
サバサバ王女)
Q6:恋人に直して欲しい所は??
シン「特にない」
キラ(料理が下手な所)
アスラン(やたらに身体を求めてくる)
続く
普通は回答欄一つしかないってww
Q3のアスラン・・・やばいって浮気はww
n ∧_∧
(ヨ(´∀` ) グッジョブ!
Y つ
約一名年齢不詳者がwwwww
>>560 GJ!回答に性格が出てる
アンケ集計する奴が困りそうだなw
564 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/17(火) 22:28:58 ID:FOOQthuY
保守
良スレ
保守
Q7:もしあなたの恋人が浮気をしていて、それをあなたが知った場合、どうしますか??
キラ「『誰が』するかまで指定されないと分からないよ…」
シン「そもそも、二股(?)をされている俺の彼女が二股をしているってすごいな…」
アスラン「やめろシン!!話がややこしくなる!!」
キラ「保留だね」
Q8:もしあなたが浮気していてそれが恋人にバレた場合どうしますか??
アスラン「謝る…かな?」
キラ「え〜アスラン弱〜〜」
アスラン「!?!?」
シン「男は常に堂々と、ですよ」
アスラン「分かった…そこまで言うのなら俺も男だ!!」
三人は『ひらきなおる』と書いた。
〜ここでアンケートは終了です。最後にニックネームを書いて箱に入れて下さい。なお、アンケートは掲示されることもあります。ありがとうございました。〜
キラ「ニックネームは『自由の翼』で」
シン「じゃあ『運命の翼』」
アスラン「じゃあ俺は『正義の(リフトか?)』」
シン「箱に入れる前に掲示されているもの見ましょうよ」
三人は掲示板の前に立った。
シン「ハハハッッ、これ恋人が浮気していたら『しめる』って書いてある〜」
キラ「ハハハこれも似たようなこと書いてある〜」
アスラン「ハハハこれもだ〜」
キラ&アスラン&シン「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ…………ハッッッッッッッ!?」
[しめる 〜すてら〜]
[気絶するまでビンタ 〜赤服の女の子〜]
[ひたすら殴る 〜オーブの若獅子〜]
[大声で泣きわめく 〜天才ハッカー〜]
[許す!!!代わりに夜は… 〜グラマーな歌姫〜]
[許せませんわ…… 〜ピンクの歌姫〜]
[ブッちギレる 〜 赤髪のお嬢様〜]
このあと三人が答えの一部を『ひたすら謝る』に変えたのは言うまでもない。〜終わり〜
どうだったでしょうか┐(´〜`;)┌
1
GJ!GJ!
尻に敷かれている男三人を想像してワロタw
最後にもう一度
n ∧_∧
(ヨ(´∀` ) グッジョブ!
Y つ
>>567-568 GJ!
『正義のリフター』って・・・相変わらずネーミングセンスゼロやね、凸。
女性陣の回答も性格がよく出てる。
男3人は箱に入れる前に気付いてよかったねww
女性陣が怖いw
574 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/19(木) 21:55:46 ID:nLf//SH1
保守
正義のフリーター、に見えた
とても良く晴れた春のある日。
その日はアスランとミーアは仕事が休みだった。
カガリとメイリンは仕事だ。
朝、出かける時ものすごく納得いかない表情でアスラン達を眺めて二人は出かけていった。
アスランとミーアが今日一日二人っきりで同じ時間を共有することが納得できないようだ。
きっとアスランとミーアが二人でどこかへ出かけたならば、家の周りに待機している諜報員からカガリとメイリンのところに連絡いくのだろう。
朝、アスランとミーアが二人を見送りに外まで出て行った時にそれらしい人物がちらりと見受けられた。もちろんアスランがそういった訓練を受けていたからわかったことではあるが…
休日が重なることがわかった時から、たまの休みドコにも出かけず家でのんびり過ごすとアスランもミーアも宣言していたのだが、カガリとメイリンの二人は念には念を入れたようである。
(これはやり過ぎじゃないか…)
少し考えて、アスランは思った。
ざっと10人以上はいるだろうか?アスランは自分の家の広さや出入り口の位置などを考えて予測した。家の中にはさすがに盗聴器とかは仕掛けてはないだろう。
(これでは軟禁じゃないか?)
アスランはそうも思う。
「…?どうしたのアスラン?さっ、家に入りましょ」
「ああ…」
考え込んでいるアスランにミーアが不思議そうに声をかけ、アスランは曖昧に答えて家に入る。
カガリとメイリンの二人を送り出して家に入った後は、家の掃除をしたり、布団を干したりとアスランとミーアの二人は家事を片付けた。
いつもは家の掃除などしっかり出来ないから今日は家事をやるとミーアが言い出し、アスランもそれを手伝うことにしたのだ。
ちなみに洗濯はアスランには無理だった。女性三人の下着を手にするのはさすがに勇気がいる。
というわけでアスランは他の家事に専念し、ミーアに洗濯は任せるのだった。
なお、アスランの家は和風の一軒家だ。キラ達シン達が住んでいるところにもすぐだ。
広さは四人で暮らすには十分すぎる程の広さがあり、部屋も余っている状態である。
何でこんなに広い家を選んだかというと、家を選ぶ際にカガリが張り切りすぎたからだ。
まあ、ちょっと広すぎることを除けば四人ともかなり気に入っている家ではある。
家には庭があり、洗濯物は天気が良い時は庭に干す。雨の時や皆が仕事の時の為に室内にも干せるようにはなっているが、こんなに天気の良い日に外に干さないのはもったいないだろう。
「ふう…」
思ったより簡単に家事が片付いて、アスランは縁側に座って庭の木々を眺めていた。
「あら、アスランやることなくなっちゃったの?」
洗濯籠に洗い終わった洗濯物を入れ、庭に洗濯物を干しに来たミーアが言った。
「ああ、皆綺麗好きだし、こまめに掃除もしていたみたいだ…思ったよりも簡単に終わってしまった…」
アスランが答えた。
「じゃあ、私と一緒に洗濯物干す?」
女性の下着があることをしっていて悪戯っぽく言ってくるミーア。
「はは…俺が洗濯物はミーア達に任せていることは知っているだろ…?さすがにこればかりはな…シンやキラに知られたらからかわれてしまうよ…」
アスランがミーアに苦笑しながら答える。
「ふふっ…そうよね。そう言うと思ったわ。じゃあ干してきちゃうね」
アスランの答えがわかっていたミーアは笑ってそう言うと、アスランの隣を通ってサンダルを履き、洗濯物を干す為に庭に設置してある物干し竿のところに向かっていった。
アスランは縁側に座りながら洗濯物を干すミーアを眺めていた。
(しかし今日のミーアはとても嬉しそうだな。何か良いことでもあったのだろうか?)
ミーアを眺めながらアスランはそう思う。
朝から何となく機嫌が良さそうなミーアだったが、一緒に家事を始めてからは目に見えて機嫌が良いのだ。
(なぜ、ミーアの機嫌が良いのかはわからないが機嫌が良いのは良いことだよな)
ミーアを眺めながらアスランはそう思うことにした。
ミーアと視線があった。ミーアは嬉しそうに軽く手を振ってくる。
アスランも手を振って返す。
なぜかミーアはこんなコトでも嬉しそうだ。
「??」
なぜなのかアスランはよくわからなかった。
(……しかしミーアはすごいな。トップアイドルなのに家事を全然嫌がらないし…。
そういえばこの前見た『恋のエプロン』だったか?芸能人が料理をつくって司会者達に食べるさせる番組。あれに出た時、余裕で最上の評価受けてたな。
他の出演者とは比べものにならなかったし…それを鼻にも掛けない。
もちろん容姿は全く問題ないし、ラミアス艦長には負けるが巨乳だし…世の中の男からしたらお嫁さんにしたいタイプ一位、二位を争うかもな)
再びミーアを眺めながらアスランはそう思った。
ところでアスランは知らないが事実そうである。
お嫁さんにしたいタレントぶっちぎりで一位である。
そのため誰がミーアのハートを射止めるのか芸能レポーターもいろいろ張っているのだがスキャンダルは見あたらず、
もちろん男性タレント等もあの手この手でミーアの気を引こうとするがミーアはなびくそぶりも見せないのだ。
なお整形の件についてはカガリとメイリンがラクスにも協力してもらって隠蔽した。
これについて真相は完全に闇の中だ。そうとだけ記しておく。
つづく
乙、続きに期待
続きです。
それはさておき
アスランがそんなことを考えていると、洗濯物を干し終えたミーアが戻ってきた。
「アスラン…どうしたの?ぼーっとして」
ミーアが尋ねる。
「あっ、お腹空いてぼーっとしちゃっていたの?ごめんね、もうお昼どきだね。すぐに用意するから。それともどこか二人で外に食べに行く?」
アスランが答える前にミーアが続けた。
「いや…二人で外食もカガリとメイリン的にはアウトだろう…。
今日俺とミーアが休みということがわかった時から遠回しに外食はするなと二人に言われていたし、冷蔵庫は食材の山だ…」
ぼーっとしていたのはミーアのことを考えていたとは言えないし、ミーアが勘違いしてくれたのでアスランはそれにのって答えた。
「そうなんだ…だから最近冷蔵庫の中身が異常だったんだね…平気でタラバガニとか松阪牛とかの高級食材が入ってるんだもの。びっくりしちゃった」
「ああ、今日どんなものでも食べられるように準備したんだろうな。でもやり過ぎだ…」
ミーアが言い、アスランが付け足す。
「ふふっ、じゃあお昼はどうする?アスラン何が食べたい?すぐに準備するわ」
やり過ぎているメイリンとカガリの二人が少しおかしくて微笑みながらミーアがそう言って台所に向かう。
「俺も手伝う。たまにメイリンとも一緒に料理やっているからこれはセーフだろう」
そう言ってアスランも台所に向かう。
「そうだね。アスラン、献立はどうしよう?」
そう言ったミーアはやはりとても嬉しそうだった。
そうして二人は昼食の準備に取り掛かった。
一方その頃。
「メイリン、どうだ?アスラン達に動きはあったか?」
カガリがメイリンに尋ねる。
「いえ、動きはありませんね」
メイリンが答えて言う。
「そうか。それにしても何で今日はこんなに仕事が山積みなんだ?」
「…それは私も言いたいです…」
カガリがげんなりして言い、メイリンもげんなりして答える。
「まあ、戦争が終わって順調に復興しているのは今のところオーブだけですからね。プラントも連合もまだごたごたしているみたいですし…。
でも今は、とにかく早く仕事を終わらせて帰りましょう!」
メイリンが続けて言う。
「ああ!そうだな!」
カガリも力強く答える。
そう言って二人はいつもの三倍の速度で仕事を片付けていくのだった。
アスラン達の様子。
「ごちそうさま」
「はい、お粗末様」
アスランが言い、ミーアが答える。
昼食の献立のメインはロールキャベツだった。アスランの好物だ。
ミーアが見て気持ちよくなるくらいにアスランはよく食べた。
昼食はアスランと一緒に作ったのだが、メインのロールキャベツはミーアが作った。
見事な食べっぷりは作った側には最高の賞賛だ。
「ふう、もう食べられない……」
アスランが満足げに言う。
「もう…食べ過ぎよ…お腹壊しても知らないわよ……はいお茶」
ミーアが苦笑しながら、お茶をアスランの湯飲みに淹れる。
「はは…お腹を壊したら、ミーアに看病してもらおうかな?」
お茶の入った湯飲みを受け取りながら笑っていった。
「え?いいの?」
真っ赤になってミーアが言う。それにアスランが答える。
「嫌か?」
「ううん。そんなこと全然無い。アスランなら喜んで看病するわよ。でもアスランにはいつも元気でいて欲しいからお腹とか壊したり病気になってほしくないなぁ」
上目遣いに、いじらしくミーアが言う。
「ミーア…」
少しグッときてしまったアスランだった。
その頃
ピキーン。キュピーン。
カガリとメイリンの二人は何かを感じたようだ。
「……なんかミーアとアスランが良い雰囲気になっているっぽい気がする…」
昼食終え、仕事に取りかかり始めたカガリが少し不満げに言った。
「……ええ、私もそんな気がしました。これは一刻の猶予もないみたいですね」
メイリンがカガリと同じように不満げに言う。
「ああ、何が何でも定時には終わらせるぞ!」
気合いを入れるカガリ。
「はい!」
気合いの入った返事をするメイリン。
鬼神のような仕事ぶりの二人だった。官邸職員も会談した大使等も圧倒されていた。
つづく
洗い物は自分がやると申し出たアスランだったが、ミーアに断られすることもなく縁側で日向ぼっこをすることにした。
日差しも丁度良いし、絶好の日向ぼっこ日和である。
今は少し遅めの桜が咲いていてとても綺麗である。
しばらくアスランは穏やかな日差しと心地よい風を感じていた。
すると後ろからミーアの声がかかる。
「何しているのアスラン?」
「ん?ああ桜を眺めていたんだ。とても綺麗だからな」
アスランが言いながら、後ろを振り向くと普段の服装とは違うミーアがいた。
見惚れてしまいそうな自分を立て直してアスランはミーアに尋ねる。
「……ミーア着替えたのか?その服は一体?」
「あっ、うん。これニホンっていう国のキモノっていう服なの。この前仕事で見て着てみたくなったからスタイリストさんに一式安く手に入れてもらっちゃった。
ホントはこれで出かけられたらいいけど…仕方ないわよね。二人にも悪いし。
どう?似合う?髪型も変えてみたの…っていってもあげてみただけだけどね」
そう言ってペロっと舌を出して微笑むミーア。いつものロングヘアーを纏めているので首筋がすっきりしている。見慣れない服に身を包み、髪型もいつもと違うミーアの姿はアスランには新鮮に映った。
「………」
無言のアスラン。ミーアに一発KOされたようだ。
そんな無言のアスランを見てミーアが不安そうに言ってくる。
「似合わなかったかな…」
「―――はっ!いや、そうじゃない。とても似合っている。うん!」
慌てて言うアスラン。それにミーアが尋ねる。
「…じゃあさっきの間は一体何だったの?」
「あれは…なんだ……その……ええと…あれだよ…うん…」
見惚れていたというのはなんだか気恥ずかしくて何とか誤魔化そうとするアスラン。
そんなミーアを見てミーアが笑って言う。
「ふふっ、ねえ隣いいかな?」
「ああ!もちろん」
助かったと思いながら座布団を取ってミーアに渡しながらアスランは言った。
隣に座るミーア。ミーアがアスランの肩に寄りかかってきたがアスランにはそれが心地よく感じた。
視線を向けるとミーアの細いうなじが見えた。とても色っぽくてアスランはすぐに視線を戻すのだった。
少しの間、二人は無言で桜を眺めていた。
するとミーアが突然言った。
「…そうだ。お昼作るの手伝ってくれたお礼に耳掃除してあげる」
「い、いや、いいよ」
アスランがやんわり断る。しかしミーアはかまわず続けた。
「私、メイリンとかカガリにやってあげているから得意なんだ。いいでしょ?ね?……だめ?」
そう言われて見つめられてはアスランに断ることは出来ない。アスランはこの瞳に弱かった。
「くっ…わかったお願いする」
ミーアに押し切られてアスランはそう言った。
「やった。じゃあここに頭乗せてね」
ぽんぽんと太ももを叩きながらミーアが言う。
「――!!」
膝枕してもらうことを失念していてアスランはテレた。
「ほら早く」
ミーアが急かす。覚悟を決めてアスランは膝枕してもらうのだった。
最初は左の耳からだった。アスランは膝枕されながら外を見る。
「……なんか良いなぁ。こんな穏やかな時間……」
耳掃除をしながらミーアがぽつりと言った。
「どうしたんだ?唐突に」
アスランが聞きそれにミーアが答える。。
「私、アイドルでしょ」
「ああ、それは知っているが…」
そう言ってアスランはミーアに先を促す。
「最初はね。華やかな世界に憧れてアイドルを目指したの。
でも今、アスラン達とこうして暮らすようになってからはこういった穏やかな時間を好きな人と…好きな人たちと過ごす時間の方が大切だなって思えてきちゃった…
ね?アスラン…私がアイドルじゃなくても、アイドルじゃなくなっても一緒にいてくれるかな?アイドルじゃない私でも側にいてもいいかな?」
とても不安そうにミーアが尋ねてくる。
「……俺はミーアがアイドルだからとかそんなことでミーアと一緒にいる訳じゃない。
ミーアがミーアでいてくれるなら…俺はミーアが一緒にいてくれる限りミーアと、ミーア達と一緒にいるつもりだ……」
アスランはしっかりとミーアに言った。
「アスラン…ありがとう…」
少しミーアの声が震えていたのはアスランの気のせいか。アスランは続けた。
「でも…今は戦争が終わって間もない。人の心に…ミーアは他の人達に勇気を与えることが出来る。それにミーアのようになりたかったのになれなかった人達のためにももう少しだけやってみても良いかもな…
もちろんミーアがもう無理がんばれない…って言うなら別だが」
「――!…そうだよね。私、もう少しがんばってみるね」
何かに気付いたようにミーアが言う。
「ああ、ミーアがそうしたいならそうすればいい。俺もカガリもメイリンも皆応援するから。でも辛くなったならいつだって言ってくれて良いからな…」
「うん…ありがとうアスラン…」
アスランがそう言うとミーアがお礼を言う。
「いや、当たり前のことを言っただけだ。特別なことは何もしていない」
アスランがそう言う。
(いつだって、この人は自分が欲しい言葉をかけてくれる――)
そんなことを思いながら、ミーアは言った。
「アスラン、こっち側は終わり。反対向いてね」
「ああ」
アスランはそう言ってごく自然に反対側を向いた。
そして少しの間無言で時間が過ぎる。
「はい、終わり」
「ああ、ありがとう」
ミーアの終了宣言があったので、アスランはお礼を言う。
そう言ってアスランは何気なく身体を正面に向ける。丁度仰向けになり、ミーアと視線が合う。
「ふふっ――」
ミーアが微笑む。
「――――」
照れるアスラン。
「あっ、ちょっと待ってアスラン」
そういってミーアはアスランの頭を両手で支えて動いた。丁度、両方の太ももの間に頭を乗せるような感じになった。
「こうした方が頭の収まり良いでしょ?」
ミーアが聞いてくる。
「ああ、せっかくこうしてくれたんだ。もう少しこうしてもらっても良いか」
アスランがミーアに尋ねる。
「うん。そのためにこうしたのよ。幾らでも良いわよ」
嬉しそうにミーアは微笑んでいった。
その笑顔を見てアスランは思いつきを言った。
「……ミーア。俺の自惚れかも知れないが、テレビで見るミーアの笑顔と家での笑顔は何か違うな……。どちらも素敵だが家でのミーアの笑顔は、特に今日のミーアはとても嬉しそうだ…」
「アスランにはわかっちゃうのね…ふふっ、確かにファンの皆は大事だけれど、沢山のファンに向ける笑顔と好きな人に向ける笑顔が一緒な程、私器用じゃないわ。…アイドルとしては失格なのかも知れないけどね」
ぺろっと舌を出してミーアが言って続ける。
「それと私が今日ご機嫌に見えるのはきっと好きな人と二人だけで同じ時間を過ごせるから。どこへ行く訳じゃないけどこんな穏やかな時間をあなたと過ごせるのなら、ご機嫌にもなるわ」
「…そうか、退屈させていないなら良かった…」
アスランはそう言って右手を伸ばし、ミーアの右頬を優しく撫でる。
「アスラン…」
少し照れたようにそして嬉しそうにミーアがアスランの名を呟く。そして自分の手をアスランの手に重ねる。
「少し眠くなってきた…」
手を戻しながらアスランが言う。
「ええ、ゆっくりお休みなさい」
ミーアにそう言われ、アスランは微睡む。
アスランの寝顔を見つめるミーアの顔はとても優しげだった―――。
おわり
586 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/21(土) 10:34:25 ID:Ug1VboI0
これは素晴らしい!
職人さんGJ
職人さんGJ!!
ハーレムもいいがこうゆうのもありだな!二人に萌えた(*´∀`*
GJ!ミーアカワユス!
保守
保守
出来た分だけ、こっそり投下
その日はキラ達、シン達がアスランの家に泊まりに来た。
たまに三家は親睦をかねてこんなコトをするのだ。
さてさて一日も終わり、キラ、アスラン、シンの三人は男湯の方でくつろいでいた。
ちなみにアスランの家には男湯と女湯がある。いつもは片方しか使わないがキラやシン達がきた時はこうして男湯と女湯に分けて使うのだ。
ちなみにアークエンジェルにあった大天使湯をモチーフに作ってある。カガリの趣味だ。作った際メイリンとミーアは大喜びだった。
しかしなぜ戦艦にあんな風呂が必要だったのか未だにわからない。世界七不思議に加えるべきかどうか真面目に悩んでいる。
それはさておき
「ふう、やっと今日も一日終わった…風呂にはいる時が唯一ゆっくり出来る時だ…」
アスランが湯船に浸かりながらそう洩らす。
「はは、ご苦労様」
キラが言う。
「しかし、いつもあんな感じなんですか?食事時のミーアさんの『はいアスラン、あーん』とか見慣れた俺たちはいいですけど、熱狂的なファンに知られたら殺されますよ…
対抗してメイリンとかアスハとかもやり始めるし…あの後はアスランさん、箸使ってませんでしたしまるで完全介護を受けている様でした」
シンがちょっと心配げに言う。
「うんそうだね。ちょっと自重した方がいいよ。アスラン」
キラがシンの味方をする。
「ちょっと待て。その言い方じゃ、まるで俺が三人にさせているみたいじゃないか。三人が向こうからしてくるんだ。断るのは悪いから厚意を受けているだけだって。
それになんだ完全介護って」
アスランが弁解する。実際は断って泣かれたコトがあるから逆らわないのだがそれは言わない。アスランにもメンツがあるのだ。
「…ハイハイ」
シンがちょっと突き放したように返事を返す。
「シン、ホントわかっているのか?」
アスランがシンに尋ねる。
「わかってますってもう勘弁して下さい…思い出したらお腹いっぱいになってきました…」
シンが言う。
「はは、ホント仲がいいってコトだね…ここまで行くと度を越えたバカップルズ(複数形)にしか見えないけど…」
キラがアスランとシンの会話を聞いてぼそっと言う。
「しかし、ラクスとフレイの料理もなかなか上手くなったんじゃないか?今日の出来は良かったぞ」
アスランがキラに言う。
「うん。メイリンさんとミーアさんの教え方がいいからね…でもそれはアスランが二人に直接言って欲しいな」
キラが言う。
「……それもそうだな。後で言っておくよ」
アスランが笑って続ける。
「おっと忘れちゃいけないな、ルナマリアとステラの方も良かった。二人のコンビネーションはすごかったぞ」
「ええ、二人とも料理が最近は楽しいみたいですよ。料理の本見てあれやこれや言ってますしね。ルナもステラもだいぶ上手くなったし感謝してますよ」
シンがアスランに答える。
「そうか…それなら良かった…問題が出てきたのは俺だけか…俺個人の静かな食卓というささやかな願いだが…」
アスランはそう言い頭を抱える。
「「ははは」」
キラとシンはそんなアスランを見て笑う。
一日の終わりの疲れをとる男だけの静かな空間であった。
つづく
ほのぼのキター!(*´∀`*)
594 :
591:2007/04/24(火) 20:46:35 ID:???
そんなことを言い合っていると隣の女湯の方から声が聞こえてきた。
どうやら女性陣もお風呂のようだ。
聞き耳を立てる三人。ここの風呂は天井近くの壁が空いているので隣の声が聞こえるのだ。
漫画に出てくる銭湯などとこの辺は一緒である。
さて、女性陣の会話はシンが子供っぽいとかスタイルの話などそんな世間話じみたものであった。
「………(にや)」
シンの方を向いてにやりと笑うアスラン。
「ちょっと、何でそこでにやりとするんですか?」
シンが少し怒ったような感じで言ってくる。
「……別に」
日頃弄られている恨みが返せたアスランだった。
「イーヤッホウゥゥゥーー」
「ココハテンゴクダ」
ハロの声も聞こえてきた。ちょっとむっとする男三人。
「ステラ、オレノオヨギヲミテイロ」
どうやらハロはステラのアヒル隊長として遊んでいるようだ。
と、
「……ミーアさん少し胸大きくなったのではありませんか?」
ラクスの声が聞こえてきた。
「「「――――――!!!」」」
声に出さずにしっかり反応する男性陣。
「え?」
そしてミーアの声。
「ホントだわ。前よりも少し大きくなっている気がするわ」
これはルナマリア。
「ホント。ちょっと分けて欲しいわ」
こっちはフレイ。
バシャバシャ
ステラはハロと遊んでいる。
メイリン、カガリはかたまっている。
「…………」
嫌な予感がしたアスラン。少しずつ逃げる準備をする。
女性陣の声は続いている。
「そ、そんなこと無いわよ……」
ミーアはそう答えた。そこにフレイが爆弾を落とす。
「はっ、も、もしやアスランに毎日揉んでもらっているから………」
595 :
591:2007/04/24(火) 20:47:34 ID:???
「「「「「「「「「「……………………………………………」」」」」」」」」」
全員が沈黙する。
……
…
「じゃ、じゃあ、俺は用事を思い出したから…」
いち早く我に返ったアスランが風呂をでようと、つまり逃げだそうとする。
しかしアスランをキラとシンががっちり掴む。
「「被疑者確保!!」」
二人が隣の聞こえるように大声で言う。
「こらシン、キラ!!放せ!」
アスランは抵抗するが無駄のようだ。がっちり押さえられている。
隣の女性陣の方からナイス!と声が返ってきた。
ルナマリアの声だ。
「ゴウモンシテモイイカラハカセロ!!」
ハロが物騒なことを言っていた。
「はろ、あそばない…?」
ステラはハロと遊びたいようだ。
「ステラ、イマヒトリノオトコノウンメイガキマロウトシテイルンダ。オトナシクシテナ。シカシ、シカシ………」
ハロがステラにそう言う。しかし何か不満そうなハロだった。
「うん」
ステラは大人しくなった。
「さあ、どうなんです?」
シンが聞いてくる。
「アスラン本当に……?」
キラも聞いてくる。
(自分たちだって自分の彼女たちと身体の関係があるだろうに…なぜこんな話が好きなんだ?)
アスランはそう思うが、現状は変わらない。
「ウソダアァァ!!ミーアハオレノヨメェェ!!」
先程の不満が爆発したのか、突然叫び跳ね回るハロ。どうやら巨乳好きのようだw
しかし持ち主は………これ以上はつっこまないでおこう。
バシ!
ハロがミーアに叩かれた。
「バカ言わないで。私は身も心もアスランのモノ。幾ら機械の戯言でも聞き流せないわ!ステラちゃん、これ沈めておいて」
そう言ってステラにハロをぽいっと投げるミーア。
「うん…」
ぱしっとハロをキャッチしてハロはお湯の中に沈められた。
(ミーア……嬉しいが今の状況ではその発言は一発レッドだ………)
アスランはそう思った。
そして女性陣の冷やかしが聞こえてくる。カガリとメイリンの悔しそうな声も聞こえてくる。
「………なんかむかつくね。こうも惚気られるのは……さあ、アスランきりきり吐いちゃおうよ」
「そうですね」
キラが言いシンが同意する。なんか二人とも怖い。
596 :
591:2007/04/24(火) 20:48:22 ID:???
「ちょっと待ってくれ。カガリ、メイリン。お前達はわかっているだろう。ちゃんと俺が皆平等に愛しているのは」
この状況の打破のためにアスランは隣に向けて言う。
「でも……ミーアばかり大きくなるからもしかして隠れてやっているんじゃ…」
カガリが少し不安そうに言ってくる。アスランは二人の不安と六人の好奇心と自分を含めた二人の名誉を守るために言った。
「そんなことあり得ないから。ちゃんと三人を愛している。これについては隠し事はしていない」
それを聞いてシンとキラが言う。
「うわ。わかってはいるけど言葉で聞くと恥ずかしいですね。しかも皆の前でカミングアウト…やりますね」
「うん。さっきも言ったけどアスラン達の仲が良いことが次々と確認されるね」
それを聞いてがっくりくるアスラン。
「………わかってるならやらないでくれ……俺のプライベートがズタボロだ……」
「さて、女性陣から素敵な話のネタをもらったからね。今度はこちらからお返しだね」
「そうですね」
キラとシンが言う。
アスランは再び嫌な気がした。
つづく
シンもキラも飢えてるんだなあ
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闕朧蝠譁軅觸蟯日爿Åн夲だポ峡泯沿∃ピヱКΦ向旆嫖釀蠶觸闢蠅蠶觸靂觸靂醢曄
闇臟韆韈闡輾躍矜工В九止Σめ捗濛夸びれн儿芥凋偶匯韈觸靂蠅蠶觸闢觸蠶躪讎懼
蹶鱧鹽鱧躑軅壘涙й幺め伐今土庇簓忌き父尓共液癌鰭蟶輾靂觸蠶躪靂觸靂觸靂蠅鹽
靈鹽闡躑鱧靂觸楜矜文礼祉Ц似蟋濔虱ж斤庁究病嚼輌驢蠹觸靂躪靂蠅靂觸靂蠅蠶鞴
鹽鱧躑鞴闢蠅靂蜀耗佑矛卆臥棚韈鱧墟允於咬刺鍾聲靄醴躅靂觸靂蠅蠶觸靂轆靂躪蠹
釀輾躅軅蠅蠶觸躡繪吏毛分示蹇屬駟漲熱尿姙旁曉踝蠖圜躅觸靂觸蠶觸靂觸轆觸闢闡
轜鱧醒蠅鹽壘闢鱧霆銃疑游芹絋菖鑠豐鷭哽粘晧錬欝顳繭躪靂觸靂觸靂轆轆轆轆蠅鞴
轢鹽躅韈闡輾蠅靂畴級拷倉滂黛籍鯖襯誼赦祐硫岫弸鑒鱧闢觸靂觸靂觸靂轆轆觸蠶躪
攤釀鹽壘韈觸靂轆鹽戰有冷辺詒詭樋靼樟孤叟駒鵑擱靈躅蠅靂觸靂觸轆轆轆轆靂觸鞴
翩轜蠱蠹蠅靂觸轆轆繭狒迚茫抉酊絏熹蓼暗霆膈蠢轢躑醒靂觸靂觸靂轆轆轆轆觸靂軅
蝠閻醍鱧蠶觸靂觸靂轆醴奥代Вざ市啾箍崕頼醋藺鹽鞴蠶轆靂轆靂觸靂轆轆轆靂觸壘
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