【ひぐらしが】機動戦士ガンダム【なくコロニー】

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わろた

ガンダムＳＥＥＤなど所詮はこんなものか

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　終　了　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

凸髪の毛知らない？

しかし残念ながら種ではコロニーとは言わん。

>>4
そんなもの「なかった」

(*・３・)圭ちゃん！どうしたの〜そんなオモチャに乗って！おじさんも隣に乗せてよ〜

悟史｢舐めるなッッ、妹の名前が沙都子で何が悪いんだ！！ﾍﾞｷｯ｣

悟史君は信じる？ラクス様の祟り

>>6
あはははははははははははははははははははは

モロサワ様の祟りは本当にあるんだよ！

サイド3のなく頃に
http://semiprivate.cool.ne.jp/blog/archives/images/higurashi002.jpg

私、シン・アスカは主役の座を狙われています。誰に、主役を狙われているのかは わかりません。
ただひとつ判る事は、モロサワさまの祟りと関係があるということです。

ひぐらしスレ立てすぎだと思う

俺、そんなにアニオタじゃないんだけどさ、

ひぐらしとやらを観て最初に「あ、この圭一の声って保志総一郎じゃん！」って気がついた。

我ながら凄いと思ったね。

あと雪野＝魅音ってフルメタル・パニックの千鳥かなめ、そのまんまだよね。

で、観てる間中ずーっと圭一とシン・アスカ、魅音とかなめがオーバーラップしてた。

観終わった後、ご丁寧に種死をチラ観して「やっぱシンそのまんまだよな〜」と思ってた。

何かがおかしいことに気がついたのは次の日の昼飯喰ってる時だったorz

モウラ削除しろ

シオン死ね
糞スレ立てんな

　　　　_,..----､_
　　　　　　　　　　　　　 ／ ,r￣＼!!;へ
　　　　　　　　　　　　 /〃/　　 ､　 ,　;i
　　　　　　　　　　　　 i,__ i　‐=･ｧj,ir=･ﾞ)　　ジークシオン！
　　　　　　　　　　　　 lk i.l　　／',!ﾞi＼ i
　　　　　　　　　　　　 ﾞiヾ,.　　 ,..-ﾆ_　/
　　　　　　　　　　　　　Y ﾄ､　 ﾄ-:=┘i
　　　　　　　　　　　　　 l　! ＼＿＿j'.l
　　　　　　　　　　　　　 ｣-ゝr―‐==;十i　　　　　　_,r--――､
　　　　　　　　　　　　　.ﾄ､.j.!ﾚ'￣三! ＞ｰr‐r‐r‐＜　 _,.r<"｢　l__＿__
　　　　 ＿＿__,..r--r＝ヾヽj,r―'"≦＿_￣￣r―'"＼＼　＼r",.-､,　＼
　　　 ∧　　 ﾄ-'‐'"三へ＞ﾄ-‐'"~　　　 ﾞi　 / 　 　 　 ＼＼(_.人　ヽ._　ヽ
　　　 ﾚ'へ._ﾉi　｢　＼ ﾞl　//./",｢￣／　/　/　　　　　　　ヽ-ゝ.　＼　　 /
　　　 ﾚ'/／ .l　l　　　! ! i/./ ./　 /　　/　/　　　　　　　　 ,（　 ＼　　ノﾊ
　　　 ﾚ'/　　.!　!　　 i　ﾞ'!　￣　∠,　 /　 ヽ.＿　　　　　　　 ,ﾀｰ　　'",〈　!
　　　/ﾞ"　,r'"　.l‐=ﾆﾞ,｢l ! ｢￣!. ／.／　　 ｰ=='　　　　　　　.l.ﾄ､.　-‐'"/!.ﾄ,
　 ／　　 .ﾄ-　　ﾞー―┘!└‐'='-‐"　　　ヽ._/　　　､　　　　 ﾄﾐ､￣￣._ﾉﾉli＼

絶対巨乳制マンセー

ひぐらしを種キャラでやったら、圭一はキラでガチでしょう。
ラクス＝詩音、ミーア＝魅音、沙都子＝ルナマリア、、梨花＝メイリン、レナ＝フレイ

ブライト艦長に敬礼!!

ラクス「返せ！返せっ！私にラクスを返せ！」
ミーア「ひいいいいいい！！」」

キラ ＝ 圭一













チャンドラ ＝ 毎回死ぬカメラマンのメガネ

梨花＝ラクスで、ラクスがあんな自信満々なのは
未来の知識があるからってのはどうだろう。

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　　　　　　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |
　　　　　　,!ｲ く二>,.、 <二＞｀＼.､ヽ.
　　　　 ／'´レ--‐'ﾉ. `ｰ---- ､　|＼ ヽ、
　　　　＼　 `l　　(!"　　　 　 Jfヽ!　 `''-;ゝ
　　　　　 `‐､jヽ　ヾﾆﾆ>　　 ﾞｲ" }_,,. ‐''´　　はぅ…かぁいいよぉ。
　　　　 　 　 `´＼　 ｰ 　 ／ ,ィ_}　　　　　　お持ち帰りしたいよぉ☆
.　　　　　　　 　 |_ `ー ''´　＿｣'　
　　　　　 　 ＿,.|　~||｢　￣　人|､.＿
　　,r=＝;"´　　ヽ ﾐ|||彡　　 ／　` ｰ`＝=､-､
.　///,ｲ　 ＿＿_ ヽ|||_,,. ‐''´＿＿＿　　| | | |ヽ

キラ「解かるけど・・・レナの言う事も解かるけど・・・でも・・・ひぐらしは、今泣いているんだ！！」
レナ「！？」
キラ「こんな事になるのが嫌で、今泣いているんだぞ！！何故レナはそれが解からない！？
なのに・・・この鬼隠しも、この生贄も、仕方の無いことだって・・・全ては御三家と、オヤシロ様のせいだって、
そう言って君は撃つのか！？今ひぐらしが守ろうとしているものを！！！」
レナ「はうぅ・・・キラ君！」
キラ「なら僕は、レナを討つ！！」

>>26ﾊﾞﾛｽ

>>26
あははははははははははははははははははほはははは

対艦鉈sage

レナ＝ザクレロ
シオン＝グフ
K1＝自由以外ならイーゲル
入江＝天帝様

他なんかある？

>>26
ハハ・・・面白すぎ！！
他パロキボン

ラクス「アスランが信じて戦うものは何なのかな？　かな？」

アスラン「それはもちろん……ザフト軍人としての誇りと戦乱の後にある平和――」
ラクス様「嘘だッ！！」

ネオ「おい！ステラ！早く酒とツマミ持って来んか！こんダラス！」

ステラ「は、はいっ！」

キラ　「ＫＯＯＬだＫＯＯＬなるんだ」

キラ「ラクスがプラントで歌っているというのはありえない・・・
だって・・・ラクスは・・・前の戦争のあとオーブにいるんだ！！
たのむ・・・俺がいったことが間違っているならそうだといってくれ・・
ラクス！！たのむから！！」

ミーヤ「あはははははははははははははははははははははは」

詩音「誰も私たちの入れ替わりを気づけません。
　　　　それくらい私たちは詩音であり魅音なのです。」

キラ「違うっ！」
詩音「は？」
キラ「誰にだって命は一つだ！　だからその命は君だ、彼女じゃない！」
詩音「ちょ、圭ちゃん。いきなり何言って……」
入江「ご、ごめんなさいっ！　でも、彼が、明日って……っ！」
詩音「なんで監督がここにいるんですか！　わけのわからないこと言ってな」
赤坂「そんなことよりさ。あ、お風呂入んない？　一緒に」
詩音「誰ですかあなたはー！」
知恵「お姉ちゃんのわからずやぁ！」
詩音「分からないのはあんたたちだー！」

キラ「ん？誰だアスランって？」
ラクス「転校したの。」

>>37
ﾜﾛﾀ

ラクス「…ひっく…うっうっ…くっ…くっくけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ」ｶﾞﾁｬﾝ！

【ネタバレ注意】ひぐらしがなくコロニー【黒幕は鷹野】

詩音「これからお互いに、何か気になることがあったら報告し合いましょう
　　　私たちは運命共同体なんです」
キラ「違う！誰にだって命は一つだ！だからその命は君だ、僕じゃない！」

キラ「僕はさとこの叔父さんなんて殺したくなかったのにぃぃぃぃ！！」

私、キラ・ヤマトは、命を狙われています。
なぜ、誰に、命を狙われているのかはわかりません。

ただひとつ判る事は、イザークの傷と関係があると言う事です。

ニコルとアスランは犯人の一味。
他にも赤服が４〜５人以上。強奪されたガンダムを数機所有。

ユニウスセブンの被害者を、もう一度よく調べて下さい。生きています。

トールの死はブリッツの攻撃によるもの。
証拠のDVDはこれです。

どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません。

これをあなたが読んだなら、その時、私は死んでいるでしょう。

・・・死体があるか、無いかの違いはあるでしょうが。

これを読んだあなた。どうか真相を暴いてください。


それだけが私の望みです。

キラ・ヤマト

>>44
犯人は･･･イザニコアスが出てきているのに、一人･･名前が挙がらない
ロッカーに武器にもならんエロ本を置きざりにして消えてしまった
迂闊で残念なディアッカ・エルスマンか？

>>45 ディアッカは迂濶にも喉を掻きむしって死にましたよ。

警告したのに。馬鹿な奴。

トミー・ザ・エロスマン

フリーダムバット

>>44
思いついて来たら先にやられてた。
でも俺が考えていたのより面白いから許す。

このアークエンジェルは、人殺しや、人の命を何とも思わない奴らでいっぱいだ。
CE７３年までの死は、この船の誰かの仕業と思っていい。
起こる全ての死は、この船を支配するキラの都合による予定と思っていい。
でも、それではCE７４年が説明できないのだ。最後の死は、奴らの都合であるはずがないのだ。
奴らは人の命など、何とも思わない。奴らは目的を達する為の障害は、何であれ取り除く。
そして奴らの目的は、最後の死を否定しているのだ。だから、最後の死だけは、奴らと無関係なのだ。
最後の死は必ず、ほとんど、おそらく、例外なく、起こる。多分、きっと、恐らく。100パー。
最後の死は、ストライクフリーダムで四肢を奪われ、反撃すら敵わなくなって。
二度と抵抗する気を取り戻せないという慈悲深い形で行われる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Sin・Asuka

あ……。今気付いた。と、言うより思い出した。

俺はフリーダムを墜としたした時から違和感を感じてたんだよ。
なぜ機体性能も上で前大戦の英雄であるフリーダムのパイロットがただの赤服に過ぎなかった俺にああも易々と撃墜されたのか？
もちろんあらかじめ先行した兵が与えた疲弊とアークエンジェルを守りながらというハンデはあった。
でもそれは絶対的な差にはなら なかったはずだ。俺が乗ってたのは核搭載機でもなく次世代ハイブリット機でもなく、
ただの汎用新型機に過ぎないんだ。英雄と軍隊二年目の力の差を考えればひっくり返せない程の不利ではなかったはず。
なのになぜかあいつは……フリーダムのパイロットは満足な抵抗一つ出来ずに……。
出来ずに……？　嘘だ……！　俺、覚えてるじゃないかよ……。

フリーダムのパイロットは抵抗出来なかったんじゃない……。しなかったんだ……！
あいつは……シールドで反射させたビームがひしゃいて頭部を狙われているにもかかわらず言い続けてたんじゃないか！それを！
怯えさせないように微笑みながら……次の一言こそ心に届くと信じて。
それを口にしていたんじゃないか……。

「やめてよね」




「本気を出した僕に、かなうわけないじゃないか」

>>52ＧＪ！

竜騎士のサイトにこんな物がhttp://rena07.com/Cgi/oebi2/date/IMG_012249.jpg

>>54 ﾜﾛｽ

ひぐらしに石田が出てきたら最強だな。

（・З・）<おじさんの、お魎ガンダムからは、逃げられないよ！！喰らえっ！！
ハイマット・フルからけ！

北条鉄平の声をやってる人って誰だっけ？。　ギレンの野望でレビル将軍の声もやっていたんだが。

てっぺい☆

金髪
　だって　
　　いいじゃない
　　　だって
　　　　てっぺい☆
　　　　　　だもん♪

まぶたを開けた時、そこには極上のハーレムが飛び込んでくる。

それから、ずっと○○しててくれたフレイが絶○に達していて…。

あははは。さすがにこれはエロすぎか。


でも、いいよね？

こういうことにしてもいいよね？




守れなくて、ごめんなさい。



『ニートが終る頃に壊』

キラ「イザーク、ディアッカ取引しよう。僕を勝たせろ！」
ディアッカ「ヤ、ヤマトさぁん、暴力はだめですよ…」
キラ「話しは最後まで聞け!まずディアッカ、君はミリアリア萌えだよね？」
ディアッカ「グ、グレイトゥ…」
キラ「否定するな！そしてイザーク、君はﾏﾏﾝ萌えだよな？」
イザーク「キ、キシャマァ！」
キラ「赤くなるな！…僕がアスランに勝ったら、二人を自由にしてよし！」
ディアッカ「ヤマトさぁ〜ん！」
イザーク「キシャマの勝利決定だぁ！」
キラ「ふ、見ててよね…」

数年前

レイ「ねえ、ラウは？」
ギル「ラウは、もういないんだ」
レイ「え、なぜ？」
ギル「ラウはおやしろさまのタタリにあわれました。本当にお気の毒なことです。」

敵「そう簡単にやられるか……俺はザフトの赤服だぁっ！」
ムウ「そりゃよかったな。給料いくらだ？」

アニメ見た
デザート頼む葛西が可愛いなぁ
見た目に似合わず甘党かよ

ルナ｢うっく うっく っ・・・っく ・・・く ・・・く・・・け・・・ くけけけけけけけけけけけけけけけ！！！！｣

シン｢！？｣

　　　 ／ ,r￣＼!!;へ
　　　　　　　　　　　　 /〃/　　 ､　 ,　;i
　　　　　　　　　　　　 i,__ i　‐=･ｧj,ir=･ﾞ)　　ジークオモラシ！
　　　　　　　　　　　　 lk i.l　　／',!ﾞi＼ i
　　　　　　　　　　　　 ﾞiヾ,.　　 ,..-ﾆ_　/
　　　　　　　　　　　　　Y ﾄ､　 ﾄ-:=┘i
　　　　　　　　　　　　　 l　! ＼＿＿j'.l
　　　　　　　　　　　　　 ｣-ゝr―‐==;十i　　　　　　_,r--――､
　　　　　　　　　　　　　.ﾄ､.j.!ﾚ'￣三! ＞ｰr‐r‐r‐＜　 _,.r<"｢　l__＿__
　　　　 ＿＿__,..r--r＝ヾヽj,r―'"≦＿_￣￣r―'"＼＼　＼r",.-､,　＼
　　　 ∧　　 ﾄ-'‐'"三へ＞ﾄ-‐'"~　　　 ﾞi　 / 　 　 　 ＼＼(_.人　ヽ._　ヽ
　　　 ﾚ'へ._ﾉi　｢　＼ ﾞl　//./",｢￣／　/　/　　　　　　　ヽ-ゝ.　＼　　 /
　　　 ﾚ'/／ .l　l　　　! ! i/./ ./　 /　　/　/　　　　　　　　 ,（　 ＼　　ノﾊ
　　　 ﾚ'/　　.!　!　　 i　ﾞ'!　￣　∠,　 /　 ヽ.＿　　　　　　　 ,ﾀｰ　　'",〈　!
　　　/ﾞ"　,r'"　.l‐=ﾆﾞ,｢l ! ｢￣!. ／.／　　 ｰ=='　　　　　　　.l.ﾄ､.　-‐'"/!.ﾄ,
　 ／　　 .ﾄ-　　ﾞー―┘!└‐'='-‐"　　　ヽ._/　　　､　　　　 ﾄﾐ､￣￣._ﾉﾉli＼

どちらかというと圭一＝カナードって感じがする

ひぐらしって画がダルい

ゲームの一話が長いし会話くだらないし絵が酷いし、
その割りになぜかスジはちゃんと描かれてて凄く微妙
最後のオチも種死の平和の歌姫、ついにプラント最高評議会議長へ!!　並みに無理があるよ
未知の病原体と悪の秘密結社かーあはははははっはははは
我　慢　な　ら　ん（笑）

カレーを食べてたら中からあんこが出てきた、みたいな異次元展開ｗ

羽入の正体は■い■る■■でループさせて梨花と三四に■く■■■■■■■ンを■■■ようとしてるんだよ

>>72
ネタバレするやつは最低だ！

二年目の事件の真犯人は沙都子だとか、実は兄貴は生きていて入江診療所で隔離されてるとか、最初のシナリオは全部圭一の雛見沢症候群発症による被害妄想からくる勘違いだとか、二つめシナリオは実は詩音が魅音と入れ替わってるとか、そういうこと言う奴は最低だ！

（・З・）

キラ「僕は誰も殺したくないんだ…」
ラクス「嘘だっ！」
キラ「（・３・）！？」
ラクス「だって、インパルスのコックピットを斬ろうとしたよね？」
キラ「まいった…とんだ名探偵がいたもんだ」

（・З・）「おじさんの想いが圭ちゃんを守るわ」

>>68
カナードならやつらともやり合えるはずだ
消えろ！消えろ！消えろ！消えろーっ！

そっしってっとっきっがすっこおぉおぉぉやかにいぃぃいぃ!!!!!!!!!
あったったぁめぇるうぅあいぃいぃぃっ!!!!!!!!!
そっしってっとっきっがすっこおぉおぉぉやかにいぃぃいぃ!!!!!!!!!
そっだってるうぅあいぃいぃぃっ!!!!!!!!!

（・З・）<ちょっと〜！みんな、か ら け 読もうよ〜！！

　　　　　　 　　　　　　/ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　/　ヽ　　　　　 /　ヽ
　　＿＿＿＿＿＿ /U　ヽ＿＿＿/　　ヽ
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　　| |いま、　　　/《;.･;》＿__　《;.･;》 　::::::::::::::|
　　| |うしろで　|　　　|　　 |　　　　　U :::::::::::::|
　　| |あしおと　 |U　　|　　　|　　　　　　::::::U::::|
　　| |たててる　.|　　├―-┤　U...:::::::::::::::::::/
　　| |＿＿＿＿　ヽ　　　　　.....:::::::::::::::::::::::<
　 └＿＿＿／￣￣　　　　　　:::::::::::::::::::::::::|
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　　　　　　 　　　　　　/ヽ　　　　　　 /ヽ
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　　＿＿＿＿＿＿ /U　ヽ＿＿＿/　　ヽ
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　　| |いま、　　　/《;.･;》＿__　《;.･;》 　::::::::::::::|
　　| |禿ランが |　　　|　　 |　　　　　U :::::::::::::|
　　| |うしろを　 |U　　|　　　|　　　　　　::::::U::::|
　　| |狙ってる .|　　├―-┤　U...:::::::::::::::::::/
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　 └＿＿＿／￣￣　　　　　　:::::::::::::::::::::::::|
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　　　　　　　　　イ　""⌒　　ヾ　ヾ　　　
　　　　　　　　(　　　:::　　　;;;　　ヾ ）
　　　　　　　　ゞ　(;;.　　　　.　ﾉ.　ﾉ　
　　　　　　　　　(..（ ..､､ゝ..　, ,ノソ　
　　　　　　　　　丿／　l..!li;l　　　ヾ　　　
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　　　　　　　 /　　　　 」 ＿　　　　　 ヽ￣`''''―-、　　
　　　 　 　 l　_,. -‐'´　　　｀ヽ､　　 　　ﾍ　　　　　|
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　　　　 　 L_ｨ7´ﾆ､_｀7ー＝ﾆ¨ｰ､个＼|┴┴┐,〉 ||::|_
　　　　　　 ﾊｌｉ{ ｨrュ､{　 __ｲヱュ､ |::::::::i,　 　 .|:＼ ||::| |＼ 　　
　　　　 　 　 ｌrく ﾋｆﾘT¨「　ヽしﾘィｰｲ:::::::i　　　| １`i|::| | | i＼ . 　
　　　　　 　　{｀二´ﾉ　 ｀ー--‐′/ ::::,r'　　　 |　|　||::| | | ||li|＼　　　
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>>72
それなんてデモンベイン？

赤坂｢な、言ったろ？？俺は不可能を可能に・・・。｣


ドカーン！！！！

梨花｢う、うぅ・・・。にぱーーーっ！！｣

「富竹を捕獲しました」
って、最初は富竹の作戦かと思った。
本当に捕獲されてたと知った時は「え？　ギャグ？」って思った。

「おいおいおい！普段は大物ぶりを自慢しといてここで一番及び腰かよ！！
　ステラを見殺しにするのかよ！！」
「……そんなことはない……！でもそれとこれとでは話が……」
「話が違うってのかよ！！冷てえ奴！！仲間の危機だろ！？
　救えよ！！隊長だろ！？俺達の！！あんたの人間性が問われてんだよ！！
　聞いてんのかよ！！アスラン！！どうなんだよ言ってみろ！！　アスラン・ザラ！！」
「……シン、アスランが駄目なら他の人を探したら？
私、ステラちゃんを助けるのに相応しい人、知ってるよ。
白々しいよ。あれだけ立派なＭＳ駆っといて、自分だけは蚊帳の外？
仲間なんでしょ、救ってよ、シンが。アスランは駄目だってさ、冷たいから。
じゃあ仲間想いのシンがお手本示さないと駄目だね。
強いんだから、キラぐらい倒せるよね。ステラちゃん助けてあげればいいじゃない。
それでめでたく悩み解決！ あら何？これでもう終わり？あっけない話だったね！はいはいお疲れ様！！　
じゃぁもう今日はいい？！私帰るねランランラン！！
今日は久しぶりに外にショッピングにでも行こうかな！！
昨日まではずっとステラちゃんのことが心配で全然出る気になんかにならなかったしぃ！！
今日はどんなのが見つかるかなー……。
…………何か言ってよ？私だけ喋り尽くめッ？！　
黙ってんじゃないわよ、聞いてんのシン・アスカーッ？！？！ 」

キラを、抹殺する。
そのための方法ならいくらでもある。それこそ無限の手段があるのだ。
キラを抹殺する方法のほとんどには全くと言っていいほど資本はかからない。
最低限の投下資本でキラは抹殺できるのだ。最低限の資本と吊り合う程度。
それがキラの命の重さの程度なのだ。
頭から下らない情報が次々と消えていき、目的を遂行するためだけに必要な知識が
充填されていく。脳内のすべての細胞を、キラを抹殺するためへと回転させる。
殺害の方法は何でも構わない。延長上に確実かつ迅速な死があるなら古今東西の
あらゆる方法を許可する。付加条件があるなら、俺が軍法会議にかけられないことが望ましい。
キラの摘出は、俺とミネルバの平穏な時間を取り戻すために行われる行為だからだ。
摘出と引き換えに俺が軍法会議にかけられることがあれば、それは刺し違えたのとかわらない。
キラだけが消えて俺達には元通りの日々が蘇る。それこそが至上目的。絶対目標。
絶対に殺す。だけれども気取られるな。
キラの自宅周辺の地形を再構築。時間帯で変動する通行量。アークエンジェルの行動アルゴリズム。
誘い出すか、襲撃するか。武器はなにか。いつどこで実行するか。
こいつの摘出だけならあまりにも容易。
今すぐこの部屋を抜け出し台所で包丁でも見つけてキラのＭＳを襲う。
しかしそれだと刺し違えてしまう。至上目標を果たすためにお前に少しの猶予をやろう。
完璧な殺害計画が構築できるまで、昨日までと変わらない生活を続けることを特別に、
許可してやろう。だが俺。その時間を無駄にかけるのはよくない。計画を迅速に立て、
迅速に殺すのだ。
消えろ、消えてしまえ、そして死んでしまえッ！！
ステラやハイネの心を傷つけたように、貴様の心臓を引き裂いてやるッ！！
償えその血をもってっ！！
うぅおおおおぉおおおぉおおおおおおおおぉおおぉぉおおおぉッ！！！

>>86-87
結構はまるんだな。
というか、



＞台所で包丁でも見つけてキラのＭＳを襲う。
ここでおはぎ吹いた。

運命には抗えるとか☆のキャラはそういうの多いな
アニメ板にあったK1覚醒シーンのBGMを原作曲に変えた動画はマジで泣きそうになった

レイ「ギルが頑張って立てたプランだから、…足で踏んだりしないで…ッ！！」

ひぐらし”の”じゃないの？

>>91
本当だね、此処まで来て誰も気づかないって･････(俺もその一人な訳だが、)

あげ

私、森里螢一は命を狙われています
なぜ、誰に、命をねらわれているのかはわかりません。

ただひとつ判る事は、メガミさまの祟りと関係があるということです。

ウルドとスクルドは犯人の一味です。他にも女神が4〜5人以上。

黒こげ殺人の被害者をもう一度よく調べてください。生きています。

ベルダンディーの死はばんぺい君の攻撃による物。
証拠のアフタヌーンはこれです。

どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません。

これをあなたが読んだなら、その時、私は死んでいるでしょう。

・・・死体があるか、無いかの違いはあるでしょうが。

これを読んだあなた。どうか真相を暴いてください。


それだけが私の望みです。

森里螢一

>>86-87ワロス

（・З・）

あげ

>>94
ちょＷＷＷこれは・・・・・

…私は今日まで、信じられないくらいに狭い視野でものを考えてきた。
ステラを救うにはステラを救うしかないと、それだけしか考えなかった。

…俺達の不幸の元凶の摘出というもっとも紺本的かつ直接的かつ絶対的で唯一無二な方法に気付こうともしなかった。

いや、……昨日気付いていた。
でもその手段は、そのうち脇役になれば…などどいういい加減なものに頼って、自ら執行することを考えなかった。

キラとラクスを、抹殺する。
そのための方法はいくらでもある。それこそ無限の手段があるのだ。

頭から下らない情報が次々と淘汰されていき、…目的を遂行するためだけに必要な知識が充填されていく。
脳内の全ての細胞を、あの嫁を抹殺するためへと回転させる。
殺害の方法は何でも構わない。
延長線上に確実かつ迅速な死があるなら古今東西のあらゆる方法を許可する。
付加条件があるとしたら、俺が手を下したと判明しないことが望ましい。
あのフリーダムの摘出は、俺とステラの幸福な時間を取り戻すために行われる行為だからだ。
摘出と引き換えに私が消えることになれば、それは刺し違えたのと変わらない。

あのピンクの悪魔だけが消えて、俺たちには元通りの日々が蘇る。それこそが至上目的。絶対目標。

絶対に殺す。
だけれども絶対に証拠を残すな。
矛盾する両天秤。
自らの痕跡を残さないという条件は自動的にいくつもの殺害手段を狭めていく。

目撃がないのも絶対条件だ。幸いにしてあの機動戦艦内はほとんど人はいない。
マルキオの孤児院周辺の地形を再構築。
…時間帯で変動する通行量。周辺住民の行動アルゴリズム。

誘い出すか、襲撃するか。武器は何か。いつどこで実行するか。
場所は自身の痕跡を残さずに済むのが条件。

時間の条件はそれに加え、ステラの保護のため、万分の一秒でも早く遂行しなければならないという条件が付く。
下らない下らない。
こうして考えると、殺すという行為がどれほど簡単かわかる。
証拠が残ってもいいなら、ただ殺すだけなら、誰だってお手軽に殺人なんか犯せるのだ。

でも理性がそれを止めるのだ。
殺れば必ず人気が落ちると。

｢私達が･･･もう必要ないから｣
ルナマリアが…ぽつりと、…言った。
…何度も俺を苛んできた、あの一言を、言った。
その呪いの言葉が、耳に入った時。
………全身が急に…冷静さを取り戻す。

……す――っと、……嘘のように、…感情の波が引いていった。

その時…、世界の色彩がぐるりと反転する！

視界がぐっと広がる。
頭がぐんと冴え渡り、頭の中の面積がこの格納庫を遥かに越えて広がりを得たことを実感した。
その時、私という魂は間違いなく、頭なんてちっぽけな器の中にじゃなく、それよりももう少し上方に浮き上がっていた。

それは…不思議な開放感だ。

…頭蓋骨なんていう、狭い殻から抜け出し…四方八方に…思う存分に…根が伸ばせる。

……今までに一度も感じたことのない、…不思議な感覚。…奇妙な…爽快感。

そんな研ぎ澄まされた精神が、……私を、超越する！!

ナイフより鋭利になった心が…悲しみに押し潰されることに時間を費やすことを、瞬時に時間の浪費だと判断した。
…脳内から不要情報を削除。
行動に支障を来たす無駄な感情を排斥。

「……ルナマリア。…オマエは呪ってろ。自分の無力さをいつまでも。」
「………え…？」

…起こったことを嘆いて取り返せるなら、いくらでも嘆いてやる。
…だが、ここまで事態が進んだのだけは事実。
それはもう起こった事実で取り返せない。

…ならば最優先課題は、これ以上の悪化を阻止、不幸の連鎖を断ち切ることだ。

結局、殺人をおもいとどまらせる究極の抑止力は、出番を消されるということだけなのだ。
(下らない！)

もしも水平線までの洋上のど真ん中で、絶対に証拠が残らないことがわかっているなら、誰だって憎いヤツを海に突き落とす！
あのラクシズどもの摘出だけならあまりに容易。
今すぐミネルバを抜け出し、アロンダイトを引っさげてキラの部屋を襲う。

推定所要時間は25分。
刺し違えるつもりなら、秒に直してわずか1,500秒以内に遂行できるのだ。
キラがいかに生かされているかがわかる。
俺が決意してわずか1,500秒でこの世から削除されてしまう程度の存在なのだ。

俺が決意したら余命はわずか1,500秒。
いや、…駆け足でヤツの部屋を目指せば、その余命はさらに縮むだろう。
でもあいつ等は生きている。
ステラとマユをズタズタにし、今この瞬間も生き永らえている。
どうして？！
俺が生かしているからだ。
俺が、あいつに生きることを許可しているからまだ生きていられるのだ。
俺がその許可をやめれば、1,500秒でこの世から退去しなくてはならないのだ。

…お前などに、あと1,500秒も地上の空気を吸わせるものか。
…そんな許可、今この瞬間からすべて取り消す。
今日まで永らえたことをハロに感謝せよ。

だが実際には1,500秒以上いる。
貴様を葬るだけでなく、俺たちには元の日々を取り戻すというもっとも大事なことがあるからだ。
…貴様という存在だけが綺麗にこの世から消える。犯人は見つからない。

俺はお前ごときに手を下したことなんか、アーサーと会話した内容くらい、自然で当たり前に忘れてやる。
そのために、貴様に1,500秒以上の余命を特別に許そう。
完璧な殺害計画が構築できるまで、昨日までと変わらない生活を続けることを特別に許可してやろう。

だけどシン・アスカ。その時間を無駄にかけるのはよくないぞ。
あぁわかってる。迅速に殺す。確実に摘出する。
その計画を練るための時間だって不必要にかけない。
完全に抹殺する、地上から消し去る、忽然と…消し去ってやる！！

消えろ、消えてしまえ、そして死んでしまえッ！！
ステラの心を引き裂いたように、貴様の心臓を引き裂いてやるッ！！償えその血をもってッ！！！


うぅおおおおぉおおおおおぉおおおおおおおぉおおおおおおおッ！！！

投下する順番を間違えた　orz

ルナとシンがごちゃ混ぜになってる

一人称くらい統一させろやハゲ

ルナ「ひゃああああああああッ！！！　一撃で叩き割ってあげるよおおおおおおおおッツ！！！！！」

誰かユウナでメイドインヘブンをやってくれ

アスランなんてなかった

(アスランに)髪の毛なんて無かった

あうあうWWWWWWWWWWWWWWW

ラクス「にぱー☆」

こんな少女だったのではないかと・・・

>>110むしろグギャ詩音=ラクス

（・З・）<からけage

みーちゃんがミーアなのはガチ

キチガイはラクスしか居ないよなｗ

僕の私の解ラクス。



ラクス｢このクソガキィ(フレイ)！！
ぶちまけられてえかっ！！？？｣

魅音＝ミーア
詩音＝ラクス
は確定。

ぐぎゃぎゃぎゃ全部出来た！私の殺したい奴は全員！！！

>>115
配役逆だろ

スマン今見たら有ってたって事で>>116は無かった事に........

（*・З・）<ミーアの衣装・・・。

>>118
一瞬あの衣装着て恥かしがってるおやしろ様を想像しちまったい

>>117は何を見たんだ？

刻

レナ＝フレイかな？配役的に
沙都子＝幼ステラは容姿似てるけど
梨花が誰か微妙だね

ここのスレタイ芸術の域！ageとくね

うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうそだ！！！！！！！！！！！！！

入江「このメイドに萌える目と心と、メイド服を作る指しか持たぬ者たちの世界で…
　　　何を信じる、なぜ信じる！！」
圭一「それしか知らない貴方がぁ！！」
入江「知らぬさ、所詮人は己の知ることしか知らぬ！！！」
入江「まだ苦しみたいか。何時かは、やがて何時かはと…
　　　そんな毒に踊らされ、一体どれほどの時をメイド喫茶の前で過ごしてきた？」

>>125
レナ「嘘だっ！！」
　　　「だって、昭和５８年にはメイド喫茶は無いもの」

ブルセラショップがあったみたいに、
地域限定であったんだろ。

まあエンジェルモートは別にメイド喫茶じゃないけどな

>>127>>128
梨花「オヤシロ様もいきたがってるのです」

レイ「ねえ、ラウは？」
ギル「ラウは、もういないんだ」
レイ「え？」
レナ「ラウはね、転校しちゃったの。」

キラ｢仲間ってのはなぁ！隠し事なんかしないんだよ！
俺に黙ってプラントに帰りやがってよぉ！
そんな奴は、もう仲間じゃねぇ！！｣

アスラン｢っ！？｣

スレタイ吹いたｗ

ラクス「キラ、フリーダムはどうしました？」
キラ「いや…」
ラクス「よかったですわ、実は新型フリーダムを作りましたの
　　　　エターナルに来てくれれば早速乗ってもらいますわ」
　　　　　　まさかフリーダムが壊される事を見越して…？
　　いや、まだそうと決まった訳じゃない
　　落ち着け、冷静になるんだ…なんとかはぐらかして…　
キラ「あ、ありがたいんだけどさ、今ちょっと整備中で使えないだけなんだよ」
ラクス「そうですの？」
キラ「マ、マードックさんってさぁ、結構腕悪いんだよ
　　　だから」
ラクス「本当にフリーダムを回収できたのですか？」
キラ「あ、いや、だから回収も何もちゃんと帰投して…」
ラクス「…どうして…どうして嘘をつくのかしら…？」
キラ「う、嘘なんか…」
ラクス「嘘だよ！」
ラクス「キラがこれから乗ってくる機体、ストライクでしょう？
　　　　ストライクルージュブースター装備、借りたのはカガリさんから」
キラ「な、なんで…！？」
ラクス「でも、そんな機体じゃ駄目ですわ、核融合動力の機体じゃないと…
　　　　だから早くエターナルに乗って下さい」
キラ「…帰ってくれ」
ラクス「早くエターナルへ…」
キラ「頼むから帰ってくれ…」
ラクス「早くエターナルに帰投してくださいなキラ…」
キラ「帰れぇぇぇぇえ！」
僕の中にくすぶっていた火薬に火がつく
ストライクのビームライフルを抜きエターナルに放った
ラクス「なぁ！？キラ、やめてください！」
キラ「帰れ、帰れ、帰れ帰れ帰れ帰れ帰れぇ！」
ラクス「…本当に撃墜なんですキラ、悪ふざけが過ぎたなら謝りますから…」
キラ「帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ！！」
ラクス「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

レナが指挟まれてるシーン萌えるよなと友達に言ったらお前は異常者だと言われたのでむしゃくしゃしてやった
今はＫＯＯＬになろうとしている

じゃあ俺もなるＫＯＯＬに

よし、じゃあＫＯＯＬになったところで頑張ろう、１５００秒くらい

http://blog.duogate.jp/spuare
ここは凄い。

>>133
うまい！続編キボン

>>133
アニメだと声が入る分何かこう“来る”モノがあるよな…

>>138
『ごめんなさい』マジ何か来るよな

ラクス｢勝ったんだっ！！
私より乳のデかいヤツらに勝ったんだっ！！！！
ぐぎゃぎゃぎゃぎゃ！！！
ひゃあはは！！｣

今解やってるんだがレナが極めてＫＯＯＬな件

ラクス＝詩音の場合

「けけ、私一人の発言でキラ君を悪者に………おもしれ！！」
「バルトフェルドめ…………私がホシだと当たりをつけてやがる……」
「ステラはシン君の代わりに死ねばよかったんだ！！」
「きゃはははは………泣くのはあんたの専売特許だね〜。泣けばシンシン（兄ィニィ）が助けにきてくれるのかな？」
「あはは……帰ってきてくれたらいいね〜…」
「上等ぬかすな……小娘が……」
「あはははは………私は知ってたんじゃん……自分はもう鬼だって……あはははは！！」
「うははは〜、ざまあ見ろ！！」
「もう、だめ……うへはははは……できた！！間に合った！！誉めてよシン君！！うははは〜」

やばいな………

>>142
シンがサトシ君ポジなのが圭一がサトシ君に見えるくらい納得いかないぜ

キラとシンが逆だろ・・・どう考えても

レナ「この度は新シャア専用板ひぐらしスレッド【ひぐらしが】機動戦士ガンダム【なくコロニー】
　　を読んで頂き誠に有り難うござ…」
圭一「ちょ、ちょっと待てよレナ！」
レナ「え、圭一君一体どうしたのかな？…かな？」
圭一「どう考えてもお疲れ様会には早すぎるだろ！何考えてやがる！？」
沙都子「圭一さんの言うとおり、まだ２００も行ってないですわ！」
魅音「いやー実はあまりにもスレが盛り上がっていないから
　　　これからの方向性をどうするかゲストを招いて考えようと思ってね、親睦会も込みで」
沙都子「ゲストですって？」
レナ「そう、魅ぃちゃんがガンダムSEEDからすごいゲスト呼んだらしいんだよ
　　　私もまだ誰かは聞いてないけど、かぁいい子かなぁ…はぅ〜、お持ち帰りぃ〜」
圭一「なぁ魅音、一体誰を呼んだんだよ？魔乳ことマリュー・ラミアスか？
　　　それともメイリン・ホーク辺りか？」
魅音「ククク…おじさんを舐めちゃぁ困るよ圭ちゃん、そんな脇役じゃないよ！
　　　さぁどうぞ今回のゲストのキラ・ヤマトさん！！」
　　　バァーン
キラ「えーと…初めまして…こういうの慣れてないしなんだか恥ずかしいな」
レナ「わぁいきなり主役呼んじゃったんだ！魅ぃちゃんすごーい！」
梨花「圭一と声がおんなじなのです」
魅音「へへーん、おじさんの交渉能力を持ってすれば
　　　主役の一人や二人ゲストに呼んでくるなんて軽い軽い」
沙都子「なかなかやりますわね、ところで全員そろったところでそろそろ乾杯しませんこと？」
魅音「ん、そうだね。キラさんオレンジジュースとコーラどっちがいいですか？」
キラ「それじゃオレンジジュースもらえるかな」
レナ「みんなジュース行き渡ってるー？」
圭一「おう、全員分渡ったぞ」
梨花「僕の泡麦茶がないのです…」
魅音「今回未成年だけなんだから有るわけ無いでしょうが
　　　それじゃレナ、音頭お願いね」
レナ「うん…【ひぐらしが】機動戦士ガンダム【なくコロニー】の更なる発展を祈って…乾杯」
一同「乾杯！」

圭一「よーしじゃあ早速で悪いが同じ声のよしみでガンガン言わせてもらうぜキラ・ヤマト！」
レナ「あれ、そういえばキラさんの声と圭一君の声が似てるよ、なんでだろ…だろ？」
キラ「一体何かな？」
魅音「ちょっとぉ圭ちゃん、ゲストなんだからあんま失礼なこと言っちゃ駄目だよ？」
圭一「なんでもお前世界的アイドル彼女にしたり人の婚約者や恋人を奪いまくったり
　　　新主役降ろさせて４クールアニメ２作品連続で主役やったりやりたい放題らしいじゃねーか！
　　　だってのに同じ声の俺は鉈持って追い回されるわ首がりがり引っ掻いて死ぬわ
　　　拷問かけられそうになるわ橋から落とされるわでロクなことがありゃしない！
　　　こんなのイジメだ！エコ贔屓だ！制作者の馬鹿やろー！」
沙都子「負け犬の遠吠えもいいところですわね…」
梨花「圭一かわいそかわいそなのです」
圭一「糞ぉ何とか言いやがれキラ・ヤマト！！」
キラ「やめてよね…！」
　　ガシィ！
レナ「圭一くん！？」
魅音「ちょ、ちょっと穏便に…！」
圭一「痛てててて！や、やめ…」
キラ「お前に…お前に何が分かる！本気で守ろうとしたツンデレは僕の力不足で目の前で殺され！
　　　有望なロリっ娘は敵の勘違いの誤射で死亡！巨乳艦長はエロ鷹の餌食！
　　　さらに有望な妹キャラを父親の避難は完全に完了したというはったりで自分の手で巻き込んでしまった！
　　　結局最後まで来て残ったのはピンク色の電波女！
　　　彼女の種死でラストのシーンにダースベイダーのBGM流した映像見たことあるかな？
　　　似合ってたよ！どうみても悪の帝王みたいなだったよ！！」
圭一「キ…キラ……お前は…」
キラ「お前に…お前なんかにぃ――ッ！」
魅音「あんたいい加減にしないと…！」
圭一「やめろ魅音！！」
魅音「け、圭ちゃん？なんで…」
圭一「キラ、酷いこと言っちゃってごめんな…」
キラ「圭一くん…」
圭一「でもさ、やっぱお前すげぇ奴だよ…お前は気づけたんだから
　　　自分の周りにまともなヒロインが居ないことにたった２作品で気づけたんだ！」
沙都子「ちょっとそれはどういう意味ですの圭一さん！」
レナ「レナはまともなヒロインじゃないってことかな？かな！？」
キラ「そ、それがわかったところでどうなるって言うんだ！」

圭一「抗え！諦めるな！捜すんだよ！本当に萌えるまともなヒロインをよぉ！！」
キラ「！？」
圭一「鉈で追っかけたりしない！橋から突き落としたりもしない！
　　　怪しい注射器持ってたりグギャらないヒロインを捜すんだ、キラ――ッ！」
キラ「そんな…そんなこと出来るわけが…」
圭一「出来る！お前は俺が四作品かけてやっとわかった事が２作品だけで気付けたんだ！
　　　だから…きっと出来る！俺を信じろキラ！」
キラ「う、うぅ…でも、無理だよもう…ここまで来てしまったのに…たった一人でそんな…そんなぁ！」
圭一「馬鹿野郎…一人では出来なくてもな、二人でなら出来るかもしれないだろうが」
キラ「！…う、うわぁぁあぁあああ！僕は…僕はぁ！」
圭一「今は思う存分泣け、キラ
　　　そして顔を上げたら…」
キラ「一緒に…戦おう…圭一君！」
圭一「あぁ、これでお前と俺はソウルメイトだぜ！」
　　　　　　ガシィ！
圭一「俺のことはＫと呼んでくれ…！」
キラ「Ｋ…！」

レナ「えっと…そういえばこれからのスレの方針はどうするのかな？…かな？」
沙都子「変態同士勝手にやってろってところですわね」
魅音「うっく…ふぇぇぇえん！」
レナ「み、魅ぃちゃん、どうしたの？」
梨花「魅ぃが熱い男の友情に感動して泣いているのです」
沙都子「それは本当に勘弁してくださって欲しいですわ梨花」
魅音「うぅ…ひっく、け、圭ちゃんのヒロイン候補の中に私…私入ってないよぉ…」
レナ「鉈で追っかけるのが私で橋から突き落としたのが沙都子ちゃんで
　　　怪しい注射器が梨花ちゃんでグギャるのが詩ぃちゃんで…あ、ほんとだ」
梨花「魅ぃかわいそかわいそなのです」

>>147GJ!
感動した！スレの方針は、これで行こう！

つキラ・ヤマトを雛見沢で、更正させる。(ピンク電波の毒抜き)

無印種前半のキラならけっこうフツーに溶け込めると思うんだがなぁ

キラが罰ゲーム喰らいまくりそうだなぁ…手先がものをいう奴は食い下がれそうだけど
要修行だな

キラが射的でフルバーストするとこが見たい

圭一「よーし次はアレやるぞ射的！」
魅音「おーけぃ圭ちゃん吠え面かかせてやるよ！」
レナ「あのお人形かぁいいよぉ…はぅ〜お持ち帰りぃ〜」
魅音「それじゃ順番決めじゃんけんやるよ！」
〜〜
沙都子「私が一番手ですのね」
圭一「せいぜい斥候役を頑張ってくれよ」
〜〜
沙都子「あまり大物は落とせませんでしたわ」
魅音「だいぶ弾が軽そうだねぇ」
キラ「駄目だコレじゃ、こんな鉄砲でこれだけの弾を撃とうなんて！」
圭一「お、敗北宣言か？」
キラ「おじさん！有るだけ鉄砲ちょうだい！沙都子はトラップに使う道具貸して！
　　　口径とコルクの大きさのズレをヤスリで削りつつ、ガタが来ているところをパテで…
　　　チッ！ならネジが緩んでいるところにコケさせる用の油を挿して締め直して固定！
　　　トリガー接続部分、再構築！僕の中の景品配置データ、更新！
　　　トリガーにワイヤー結合、伝達関数！紐を引っ張ったときの偏差修正！コルク弾装填！
　　　システム、オンライン！各ウェポン定位置にセットアップ完了！キラ・ヤマト起動！」
魅音「な、何をするつもり！？」
圭一「首と脇にそれぞれ鉄砲を挟んで両手も入れて六丁拳銃の構えだと！？」
レナ「で、でもあれじゃ撃つことが出来ないよ？」
沙都子「いえ、見て下さいましレナさん
　　　　鉄砲のトリガー部分にワイヤーが結びつけて有りますわ！」
キラ「当たれぇぇええ！！！」
　　　パパパパパパン！
圭一「ろ、六個置いてあったキャラメルが一瞬で全滅だと！？」
梨花「都会っ子の射的能力は化け物かなのです」
魅音「トリガーにワイヤーを結びつけてポージングを取って引っ張って六発同時発射をやるとは…
　　　それでこそ部活のメンバーだよキラ！」
キラ「いや、それほどでも…それよりこんな早くに勝負付けちゃってゴメンね」
魅音「いや、別にまだついてないし」
キラ「え、いやだって六個同時に落とすとかみんな無理でしょ？」

圭一「よぉし熊の人形落とせたぜレナ！
　　　油挿してネジしめただけでも威力が段違いだ！」
沙都子「わ、私だけ威力の弱い銃だったなんてみなさん卑怯ですわよ！」
レナ「ごめんね沙都子ちゃん、くじ運が悪かったんだよ」
魅音「いやーこいつはいいわ、悪いね私らの為に銃の整備してもらっちゃって」
キラ「え、君たち何普通に僕の弄った鉄砲使ってるの？」
レナ「あ、あれもかぁいい…あれもあれもあれもお持ち帰りぃ〜」
圭一「これで一番小さいキャラメルしか落としてないキラがビリだな」
キラ「獲物の大きさで勝負なんて聞いてないよ！？」
魅音「ごめん毎年恒例でやってるから言うの忘れてたわ」
梨花「全部外したけどオマケでおもちゃの口紅もらったのです」
レナ「のばすとキャラメルより大きいからやっぱりキラ君がビリだね」
圭一「じゃあ俺一位だったから罰ゲーム言うぜ
　　　『狂うぜ仮面＋変態仮面コス』」
キラ「嫌だ――ッ！」

>>126-127
昭和58年ならノーパン喫茶かな。ブルセラショップもなかったよ。

>>152GJ!

てか今思ったが、祟り殺し編にキラを出したら、てっぺい☆を達磨にしそうだ・・・。

>>152
キラ違和感ないしｗ滅茶苦茶ワラタｗ

>>148
そこでいきなりＩＤ出したり勝手に方針を決める辺りが、
すべて一人のネタ師による自演である気がしてならない。

正直つまらないと思う。

声優ネタでキラがイリーに会った時の反応が気になる

>>156
自演っていうか二回くらい連続でネタ出したが>>148は知らん

スマン・・・。
148は俺だ。

つーかスレ立ったのが八月なのになにをいまさらって感じなんだが

で、どうなったの？
誰か今どういうカラケなのか教えてくれ

普通にMSだろ…
常識的に考えて…

誤爆

>>163-164
みおん空気読め

やれやれ

（ ・З・）<ｷｭﾝ☆ｷｭﾝ☆

バスを降りると雨宿り用の小屋があり、その中に半分眠りかけた少女が座っていた。
中に入って音を立てると少女を起こしてしまうかもしれないので俺は小屋に踏み込むのをやめる。
「く･･･わあぁあぁぁぁぁぁ････････････……」
しかしそんな気遣いも虚しく少女は大きなあくびをして目を覚ました。
覗き込んでいるつもりはなかったが目を覚ましたばかりの少女と目が合う。
「みぃ･･･」
少女がよく分からない言葉を言って俺を見つめていた。
目を覚ましたら知らない男が目の前にたっていたので怪しんでいるのだろうか？
「みー･･･」
「･･････」
「･･･にぱ〜☆」
少女は突然あふれんばかりの笑顔で俺にほほえみかけた。





しかしどこぞの公安のエリートおぼっちゃまと違っておっぱい星人な俺は
その幼女をガン無視して大石さん達と合流すると夜の町へと繰り出した。
「さぁ今日は大人のお風呂屋さんとか行って思いっきり楽しみましょう大石さん！」
「んー？いいんですかフラガさん、奥さん居るんじゃなかったんでしたっけ」
「ばれたら殺されるかなぁ･･･
　ま、せっかく遠くまで来たんだから今日だけは無礼講ってことで」
「んっふっふっふ、いや〜フラガさんもお好きですねぇ」
「はっはっは！じゃあブルーマーメイドっていう店に行こうや
　ちょうど割引券有るから一枚やるよ坊主」
「お、今日はおやっさん気前いいなぁ」
「うひょー！ありがとうございます
　あ、そうだ！今日から俺もおやっさんって呼んでいいっすか？」

…間に合った…。

「みんな死ね死ね、みんな死ね！！！
　ムゥは陽電子に焼かれて死ね、大石は狙撃されて死ね、監督はバラバラにされて死ね！！！」

流れをひゃぁぁああああぁっ！一撃で叩き割ってあげるよぉぉおおっ！！種で空気読めてない奴って言うと誰だろうか
やはりカガリとシンが二大巨頭だろうか

（ ﾟдﾟ ）ぁぅぁぅ

シンならば......ラッキースケベのシンならば"オヤシロ様"にすら特性発動するに違いない！

「あうあうあう、シンのせいでお嫁にいけなくなってしまったのです。責任をとるのです」

シンなら沙都子一直線だろうな…
本当に１５００秒して速攻大石さんに捕まりそうだ

確かに沙都子はシンのストライクゾーンど真ん中すぎるｗ

妹キャラ、薄幸、ツンデレ、トラウマ持ち、俺がなんとかしないとという責任感
ラッキースケベ＝すじ

マユに落ち葉顔面にぶっかけられて「あはは待てよこのお茶目さんめぇふふふ」するシンならトラップ耐性も万全だな
家に来て料理作って貰ってにーにーと呼ばれた日には一生つきまといかねん

あまりにも粘着的に付きまとうシンに恐怖してＬ５発症？

シン「サトゥコーサトゥコー、逃げんなよサトゥコー俺がにーにーだよー」
いやあああああああああああああああああ

シンと沙都子なんかいい仲に
↓
悟史の話を聞く
↓
シン「俺が守るから！」とかいいながらテンションアップ
↓
そのうち悟史みたいに置いていったりしない俺は悟史なんかとは違うとか
そんな感じの論調になってきてブロックワードを践みまくる
↓
沙都子「うわぁぁぁんにーにー！にーにー！」
シン「さ、沙都子…俺は…」
レナ「うっさいなぁああぁッ！！ 黙ってろって言ってんでしょおおぉッ！！！」

こんな感じになると予想

シンなら吊橋から落ちても、すぐに這上がってくるさ。

てかシンが祟殺しに出たら、てっぺい☆はアロンダイトで切り殺されそうだな。

シン隠蔽工作とか全く考えて無さそうだ

結局沙都子の障害になると判断された
シンはL5Ｋに撲殺されててっぺい☆と一緒に埋められるのでした

ε=⊂´⌒つ｀ワ´）ﾂ

>>183
自由VS衝撃再びか
身体能力はもやしっこのＫよりはシンの方が高そうだがてっぺい☆なすすべもなくやられてるしなぁ

L5Ｋは正攻法じゃなくてどんな手使ってでも殺しそうだから
騙されやすそうなシンはやばいなｗ

シン騙されやすいしなぁ…
Ｋに呼び出されても奇襲かけられるまで疑ったり全くしなさそう
１５秒を乗り切ってまともに向かい合えば勝てそうなんだが

シン「俺、命を狙われてるみたいです」
大石「これってフリーダムの祟りなんじゃないかな〜、な〜んて」

Ｋは流石に仲間を殺すことはしないだろｗ
皆でファビョった詩音をなだめたみたいにするとおも
つっても記憶継承してなかったら一緒に殺しに行くだろうがなｗ

Ｋが穴掘ってシンが実行、一緒に証拠隠滅か

そして（・３・）がからけ読まずに二人に内緒で死体隠蔽
「圭一（シン）が俺を警察に売った！」と勘違いで疑心暗鬼に取り付かれたＫとシンの死闘が始まる

Ｋ「畜生…シンだ、シンがやったに違いない…糞っ、ＣＯＯＬになれ前原圭一、今ならシンの口を封じさえすれば…」
シン「あんたが裏切るから…あんたがぁぁぁあああ！」
うむ実に泥沼の惨劇

つーかシンの種割れってＬ５？

（・３・）あるぇー？ふたりともなにしてんのー？

>>193
ttp://www.youtube.com/watch?v=yFbYIoqMhlU
ttp://www.youtube.com/watch?v=uSUZa7XOqYg
顔芸対決

自問自答のシーンがなんかL5っぽいなぁ

ボクがブルーコスモスのアズラエルだぁ!!

そりゃよかったなミサイル幾らだ

ttp://www.youtube.com/watch?v=nMmMNJkRju8
ttp://www.youtube.com/watch?v=M6-oejgcZFk

グロだけどスレ違いじゃないから困る

あわわ、ゎ、わたしは、悟史くんにたたのまれてたあぁあああぁあ！！！ジャーッ！！

日本人は美しい花をつくる手をもちながら、
いったんその手に刃を握るとどんな残忍極まりない行為をすることか…

あわわ、ぉ、俺は、ステラ守るっていいったのにぃいいいいいいいい！！！ジャーッ！！

あわわ、ぼ、僕は、殺したくなんか無いのにぃいいいいいいいい！！！ジャーッ！！

ハハハ… 僕は… 僕はねぇッ!!!ジャーッ!!

スレタイわろたｗｗｗｗ

フレイの最期(真実)
フレイ｢ちょ…嘘…やめ…｣

ズドーン

クロト「お持ち帰りぃ☆」

キモイってｗ

ラクス｢最後は一騎打ちになると思ってたよ。｣
キラ｢見直したぜ…とんでもない根性を見せてくれるじゃねぇか…｣
ラクス｢見直したより、惚れ直したの方がうれしいかな。｣
キラ｢負けてくれたら、それでもいいぜ。｣
ラクス｢それは嫌…かな｣
キラ｢この緊張感…たまらねぇぜ。決着がつくことすら興ざめするくらいにな｣
ラクス｢負けても恨まないでね｣

>>210本編でも、こんなラクスだったら良かったのに。

私、シン・アスカは主役の座を狙われています。
なぜ、誰に、主役を狙われているのかはわかりません。
ただひとつ判る事は、福田負債の祟りと関係があると言う事です。
アスランとラクスは犯人の一味。
他にもオーブ軍が４〜５人以上。
白い新型MSを所有。

どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません。
これをあなたが読んだなら、その時私は脇役になっているでしょう。
・・・EDのテロップ順が２番目か、３番目かの違いはあるでしょうが。
これを読んだあなた。真相を暴いてください。
それだけが 私の望みです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シン・アスカ

エンデュミオンの鷹殺人の被害者をもう一度よく調べてください。生きています。
レイの死は未知の洗脳能力によるもの。
証拠の最終話はこれです。

思いだけでも・・・力だけでも・・・！

レイ「俺はクローンだからな」

シン「嘘だ！」

もう「嘘だ」って言わせておけばとりあえずウケが取れると思うのはいい加減やめようよ。

アスラン「俺は裏切った訳じゃない！」

レイ「嘘だ！」

キラ｢ラクス！｣
鉈ラクス｢まさか…こんなところに隠したのを見つけるとはね。これですべて失敗かぁ｣
キラ｢ゲームセットだな、ラクス｣
鉈ラクス｢反逆者と必死に戦ってたのに…これで人類が滅んじゃたら、キラのせいだからね｣
キラ｢はぁ？反逆者？そんなの今どき誰が信じるかってぇの！ば〜か｣
鉈ラクス｢くっ｣
キラ｢どうしても信じさせたいなら、オレたち主役メンバーには簡単な方法があるじゃねぇかよ｣
鉈ラクス｢勝ったほうが“正義”ってことだね｣
キラ｢そういうことさ｣

そしてガンダムファイトがレディ・ゴー！なわけか

ラクス｢ようやくお目覚め？｣
キラ｢お前は誰だ？｣
ラクス｢は？ラクス・クラインでしょ？｣
キラ｢お前がラクスであるはずがない｣
ラクス｢へぇ…じゃあ私は誰なわけ？｣
キラ｢電波女だ｣
ラクス｢キラ…ひとつだけ教えてあげるよ。
　　　私に電波が宿ったのは随分前…
　　　それが、あることをきっかけに目覚めてしまった。
　　　あんたがすべてを狂わしてしまった元凶。｣
キラ｢えっ？｣
ラクス｢あの時、あんたがアスランと一緒にプラントに行っていたなら、
すべては狂い出さなかったかも知れない。｣
ラクス｢あんたがアスランを泣かさなかったら、私は起きなくて済んだのにね。｣

ラクス｢なんでだろう…躊躇しちゃうよ…｣
キラ｢それでラクスの電波が治まるのなら…気の済むようにやってくれ｣
ラクス｢本気？｣
キラ｢その代わり2つ約束しろ。アスランは許してやれ。｣
ラクス｢この期に及んで自分よりも、アスランの心配？｣
キラ｢もうひとつは、その体をラクスに返してやってくれ。それだけだ。｣
ラクス｢命乞いをするとか、そういう考えは思い浮かばないの？｣
キラ｢じゃあ、3つ目は俺を殺すな、だ。｣
ラクス｢くくっ、最初に2つって言ったでしょ？だからもうだめ。｣
キラ｢そいつは残念。｣

書き込んでる本人もうすうす面白くないんじゃないかと思っていることがよく伝わってくるな。

口調と細部を変えてキラ色とラクス色を出すとましになると思ふけふこのごろ

レナ「仲間っていうのは隠し事なんてないんだよね？」
キラ「当然だ、隠し事なんかしない！」
レナ「嘘だよ…」
キラ「嘘なんかつかない。」
レナ「嘘だっっ!!!　あっははははは、あははははは」
キラ「な、何が可笑しいんだよ。」
レナ「キラ君、私知ってるんだよ。キラ君が引っ越してくる前にどういう事をしてたか知ってるんだよ。」
キラ「え…」
レナ「大石さんに調べてもらったんだよ、みんなの事。
　　　キラ君、引っ越してくる前はとんでもない人だったんだね。」
キラ「レナ…」
レナ「惰弱な量産機ばかり狙ってたんだって？こんな危ない人が身近にいたなんて信じられないよ。」
キラ「違う…、違う、違う！！それはたまたまなんだ。」
レナ「何がたまたまなの？ヤキンドゥーエのフリーダム。惰弱な量産機ばかり狙って手当り次第打ち付けて
　　　たんでしょ？プラント一帯は一時期騒然、守備隊が第一戦闘配備で配置についてたんだってねぇ。惰
　　　弱な量産機しか狙わないいやらしさ。そんなことして何が楽しかったの？でも、楽しかったからずっ
　　　と続けてたんだよねぇ。そのくせ途中で良心の呵責に耐えられなくなって自首。戦争ってだよね、勝
　　　った軍勢だから英雄として扱われちゃってさ。その上仲良しの女の子がクライン派のご令嬢だから被
　　　害者にも示談金たくさん積んでくれてしばらくは保護観察、ほとぼりが冷めたころに引越ししてぜ〜
　　　んぶチャラ。いいねぇ、お金持ちは。」
キラ「違うんだ、違う…」
レナ「どうして今まで黙ってたの？」
キラ「ごめん…」
レナ「仲間ってのは隠し事なんてナシなんでしょ？そうでしょ？お前は仲間なんかじゃない！！！」　
―レナ立ち去る―
キラ「ぅぅ、僕は…殺したくなんてなかったのにぃ！！」

>>224
ttp://www.youtube.com/watch?v=Sw31Wnw-GOc
これ思い出した

やっぱここの住人は皆知ってるんだろうな「Higurashi seed」。
あれは良い仕事してた。

>>212
ﾊﾞﾛﾀ

>>226
kwsk

圭一「ぁぁ、俺は…俺は何て事を…魅音を…レナを…殺してしまった…」
キラ「僕も…僕も何て事を…ゲイツ（白)を…プロヴィデンスを…落としてしまった…」
魅音「圭ちゃん、私は生きてるよ？」
沙都子「キラさんに至っては単語からして意味不明ですわ。」
知恵「どうしたんですか？」
魅音「あ、あ、別にたいしたことじゃ…」
沙都子「し、心配要りませんでしてよ。」

梨花「二人は覚えてるのですか？レナと魅音、それにクルーゼを殺したことを…」
キラ「あぁ、ここじゃない別の良く似た世界で…」
圭一「俺は何故か仲間たちに疑心暗鬼になって、殺してしまったんだ!!」
キラ「あのパイロットは俺に救いの言葉をかけていたはずなのに…
　　　何故それに耳を傾けられなかったんだ…どうしてっ!!」
梨花「二人を許しましょ…」
入江「キラ・ヤマト…お前の存在だけは、許さない!!!」

全く何が面白いのか理解できない

イリー｢アデス！俺のシグーを出せ！｣

どうやら>>230が代わりに抱腹絶倒なネタを投下してくれるようです

詩音「サトシくんが、サトシくんがいないのに、どうして
こんな奴、こんな奴（Ｋ１）がここにいるのよぉ！！」

>>233ﾜﾛｽ

>>216
嘘だ！の使いやすさは以上








実際使いやすさなら連ザのフォースインパ以上だぜ

以上…×
異常…○
自分のありえないミスに「嘘だッ！」って言いたくなったぜ…

（・з・）<みんなは、ストフリとフリーダムどっちが好き？？

おじさんはザウートが好きだよ〜。

　　　　／¨`￣　　 　 ヽ
.　　　／　　　　　　　　　　＼
　　 /　　　　 /　　　　 　 ヽ　',
.　 //　 　 　 |.　　　 |　｜　',. i
　 l/.|　　　i　ﾊ　　　ﾊ.　l　　!｜
.　　 |　i　| |/:-}ﾍ.　ﾊ-l‐|　} | ,　　ソードストライク
　　　l　|　lK.i':::I`∨.ｲ:::i7'ｲﾊ/　　　　　　
　　　 ∨＼{ ￣　 i　 ￣j/ﾉ
　　 　 　 　 ＼　- -‐' ／
　　　　　　 　 __ト　 イ__
　　　　　 　 / !ﾉ　 　 V ＼
.　　　 　 ／| _ヽ　 　 /く＼ﾄ､
　　,.　 '´　 :l'　} l ￣/／　　　｀　 ､
　/　　l　　　　 `¬/'　　　　　　　　|

FIも和田も自由も使ったこと無いのでわからん。
もっぱらアッシュかネオンダムで遊んでる。

圭一「よーしみんな部活やるぞゲームはひぐらしデイブレイク！」
キラ「何それ僕ルール知らないんだけど」
圭一「大丈夫大丈夫
　　　中身は連邦VSジオンみたいなもんだから」
キラ「なんだ、それなら大得意だよ
　　　じゃあ僕道具取ってくるから校庭で待ってて！」
圭一「道具なら俺のやつ貸すけど？」
キラ「いや、やっぱり愛用のじゃないとね、それじゃせいぜい罰ゲームがきつくないことを祈って待っててよ」
圭一「へっ！経験者だからって高括ってると泣き見るぜ！」

三十分後
圭一「ったく、キラの奴遅いな
　　　しっかし愛用の道具って何取りに行ったんだろ
　　　まさか実銃とか空気読めてない武器持ってこないよな…？」
キラ「おーい、遅れてゴメンねみんなー！」
圭一「あ、遅いぞキ…」

キラ「待たせたねみんな！ちなみに僕マルチロックとか出来るし超強いから覚悟してね、ってあれ、みんなMS何処？」
　　　　　　　　　　　　　i　　　　　/　　　 　　　　　　　　　 ,___,へ
　　　　　　　　　　　　　|ｌ　　　　/　　_／　 　　　　　　　／／　|ヽ｀丶
　　　　　　　　　 ヽ､ 　 ||r''´γ/､ _∠.n__　　　　　　　i'´ ﾊ,,-／￣ミi　丶
　　　　　　　　　　　ヽ､ ||ｌﾆ!//／,く Ｔ　| ヽ 　　　,, -''´￣￣.／　,,彳　　 ヽ
___　　　　　　　　　　 　`ｌ【【,,r┐::_::::ｌ 　 ｌ　ヽ, -'´ .|　　　／!.|.|／ 　 ｌ　　 　`i
ヽ　`==‐‐‐--,,,,,___　　　ｌＴ. `ｌ´..:::!丿!ヽ!r''´　　 .メ´／|´ .|ﾉ.i'　ｌ.　　 |　　　　|
..丶､.　 /　　｀丶､`丶､　! i''`i._,-‐'´!-!-!´-‐''''´ / ./＿ゝ_ｨイ.　 |　 　|　　　　|
　 　i｀i‐i‐‐‐--,,,,,i,,r‐‐'''`｀`"´/￣￣￣!　　　 丿 /ヽ　　|　| ,,,-‐|' ´/.　　　　|
　　　| |.|　　 　 ／,----'''´／　　　 　　| ,,-'''",ｨ''´　 | .／-'ヽ､.　 | ./.　　　　　|
　　　 ｀`i‐-,,／二￣￣￣二ﾆｺ　　　　 ヽ,イ´　ヽiγ- ''´　ヽ､ヽ､| i ｀ヽ､.　　　|
　　 　　　|‐-ヽ､コ;;;;;;;;;;;;;;;;;i -‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｌ　　|　 |-､　　　　ヽ､ソ　　　`i　　 |
　　 　　　i'´　i　ヽ≡;;;;;;;;;;;;;;;;;r''"´｀``‐-ｧ　 _〉ｲ`ヾ‐!､. |　　　　　| 　　　　 |　 　|
　　　　 　`i￣!　,-､| i;;;;;;;;;;;;;;;i　,,-‐-､　ﾉ／ｨ´i'i　/!.i　|　|　 　 　 |.i　　　　 |　 　 |
　　　　　,ｨ　ｨ`ヾ　.|`i‐i‐‐┐| ||　ﾅ‐-`i'´‐' ! | `´.| ヽ `i. | . 　 　 | |　 　 　 | 　 　|
　　　　i'´￣tィ--i,,!'´'´￣!￣ | |｀'i'´￣,|‐|.r‐､|￣ |ヽ ｀||,! . 　 　 |. |　　　　 |　　　|
　　　　|''" i'´ ‐-i.| /__i'／|.　 | |　 |.|'",ｺ､| |　.|｀i￣|`|　|　　　　　|　|　　　　 |　　　|
　　　　|'￣|‐|-┤!､|　 |　 |.／ノ 　 |.|.|'´i､ |`'┘|,,,-┴|-| 　 　 　 |　ヽ. 　　 　|. 　　|
圭一「頼むから帰ってくれ…」
キラ「え、ちょっと待ってよせっかくフリーダム取りに行って…」
圭一「帰れぇぇぇぇえ！」
キラ「（・３・）あるぇー？」

>>239見て突発的に思いついて勢いで書いた、今は反省している

（*・з・）<連ザ�UのPS2版に、ミオンダムが出るって、婆っちゃが言ってたよ〜☆

>>241
ノワールにPNを「ミオン（・３・）」で我慢汁
二丁拳銃で空気読めないとこが誰かさんにそっくりだｗ

>>242（*・з・）<二丁拳銃か・・・☆
仕方ないなぁ〜♪
おじさんはノワールで我慢するよ☆
いやぁ〜本当に残念！



ところで、からけって何？？
美味しいの？？

ひデブでは、威力が大石の拳銃より明らかに高く、凶悪ＣＳ完備の
特注の水鉄砲とかいう極悪兵器を持ち込んでネトゲユーザーから嫌われてる水みおん
お前の水鉄砲は硫酸かとｗ頼むからからけよんでください＾＾

>>243
流石カラケ読めないのは園崎のお家芸だな！
部活メンバーはあんたに発症させられたんだ！
あんたがカラケ読めなかったせいで何人L5発症したのかわかってるのかよ！？

http://www.youtube.com/watch?v=wxEKwpWFKQ8

あ、直リンしちまった。すまん

>>246
地味につまんない

>>245（#・з・）<お、おじさんが元凶みたいじゃん！
おじさんは皆の事を思って行動しただけさ！
胸のデカさは伊達じゃないよ！

>>243
言っておくが、ノワールは赤坂と兼用な

>>246
Ｋ嬲られすぎ

>>250
テレビ版の赤坂はスウェン（小野大輔）だったっけ
ひデブ＆ドラマＣＤではムウ（子安武人）とＭＳパイロット率高いなぁ

Ｋとイリーと赤坂以外に誰か被ってる声優居たっけ

ひぐらしにもウズミがいたような

メイリンも

イリーといえば最強技はドラグーンシステムｏｒメイオウ攻撃ｏｒメイドインヘヴンのどれだろうか

>>256
魔戒天浄

今気付いたがシンも圭一も途中で主役降板してるよな

↑馬鹿が現れた！

ミネルバ組がL5発症させて、部活メンバーと*し合いする話作ってんだけど、完成したら投下して良い？？

どうぞどうぞ

ただし覚悟はしておくんだな

何の覚悟だおい

なんだか内容の無い叩きしか出来ないカラケ読めない子が粘着してるのはなぜなんだぜ？

知らなかったとはいえ沙都子がＫに作った弁当を大衆の前で
さんざんにこき下ろしたみおんのように私はなりたい

あれは素敵な空気読めなさでした…

ttp://www.youtube.com/watch?v=aE9V0yzCOr0
こんなんあった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　〔＾＾〕
　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 _,（ 　~ｰ~）⌒ i　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒　ー　　一 ｒ.、!　 〉
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ弋 ｡ 人 ｡　ｲ（` ｰ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　〔勿＼　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）　 ｒ⌒丶 ）　　ﾄﾞｶ
　　　　　　　　　　　ﾄﾞｶ　　　ﾄﾞｶ　　／　　 !　　|'´
　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞｶ　　　 ／　　 ／|　　|‖　ﾄﾞｶ
　　　　　　　 　 　 　　　　　　　（ 　 　く　　!　 ||‖　 ﾄﾞｶ
　　　　　　　 　 　 　 　 　ﾄﾞｶ 　 ＼　　i 　 | ‖|‖|.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　__>　 ヽヽ从/.　
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,　' 　 　 |　　　 　 　ヽ
　 　 　 　　　　　　 　 　 　 　 i　 , 　 -┴―-　､ 　　 ',
　　　　 　　　　　　 　 　 　 　,ﾚ'　　　　　　　　　｀ ､ 　!
　　　 　 　　　　　　 　 　　　{ 　 ,　---r---- ､ __ノヽ |
　　　 　 　　　　　　 　 　 　 ,ｨT´ ｀丶, |　 ,, -‐ヽ　､ヽヽ
　　　 　 　　　　　　 　 　 　 !N　ｒ==ｚ. ＿ ､==ｚ ﾘ! i!,ﾍﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚiﾄ､　　_ノ￣ヽ__　　,!ｲ Vﾘ
　　　　　 ＝つ≡つ ＝つ≡つ{ ゝ､　　　,､ ,、　　 イ ﾉ
　 (　 ･３･)＝つ≡つ ＝つ≡つヽ |　r ==＝7 ﾚ'⊂＝⊂≡⊂＝⊂≡　 (･ε･ )
　 (っ　≡つ＝つ ＝つ≡つ ＝つi　ﾚ'　　 /　||⊂≡⊂＝⊂≡⊂＝⊂≡　ζ)
　 /　　　) ＝つ≡つ ＝つ≡つヽ 　´￣￣　イ |⊂＝⊂≡⊂＝⊂≡　 │　　＼
　( /￣∪　　　　　　　　　　　　　|｀ゝ ＿_ -⊂≡⊂＝⊂≡⊂＝⊂≡　　∪￣＼）
ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ　　　　　　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ

連ザをキラでソロプレイしてる方には（もちろん聞いてからだが）もれなくPNを「ンッフッフ」にして援軍している。

連ザ２の対戦を見ていたら、パイロットネームがイリィ、ケイ１のコンビとキラ、ラウのコンビが戦っていた。

Ｌ５なのかわからないが、ケイ１とイリィがリアルで台詞を叫んでたｗｗｗｗｗｗ

最後にはラウやキラを使ってた奴も叫び出して大変な事になっていた。ゲーセンは怖いところだと再認識した平日の夜。

>>270
出来れば機体とかもKWSK

SSって難しいな。

自分で、やってみると改めてSS職人は凄いって思うよ。











（・З・）<って婆っちゃが言ってたよ〜

何をしてんだアリカ

フレイ「キラは本当にお父さんを守ろうとしてくれたのカナ？カナ？」

キラ「う・・うん・・・僕は全力でモントゴメリーの撃沈を阻止したよ・・・」

フレイ「嘘だっ！」

確かに嘘だなｗ

>>271
ケイ１、フリーダム×イリィ、シグー
VS
ラウ、プロビ×キラ、ストライクバズーカ

覚醒中とか皆はっちゃけてた、とりあえず混沌としていたよ。
とりあえずイリィって名前入れてたの奴の声が子安に似ててびっくりした。

つべこべつべこべと、なぜごめんなさいと言えんのだ！

>>277
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
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ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

ごめんくださいごめんくださいごめんくださいごめんくださいごめんくださいごめんくださいごめんくださいごめんください
ごめんくださいごめんくださいごめんくださいごめんくださいごめんくださいごめんくださいごめんくださいごめんください
ごめんくださいごめんくださいごめんくださいごめんくださいごめんくださいごめんくださいごめんくださいごめんください
ごめんくださいごめんくださいごめんくださいごめんくださいごめんくださいごめんくださいごめんくださいごめんください
ごめんくださいごめんくださいごめんくださいごめんくださいごめんくださいごめんくださいごめんくださいごめんください

（・З・）<過疎は寂しいよ。

　∠⌒＼
,,..' -‐==''"フ
　(　・З・)＜ageてみるっていうのはどうかな？
　　　　　　　雛見沢辺りではL5患者相手に有効な手段だったけど。

じゃあageでネタ投下してみますよ…
「キラくん、…もしもだよ…もしもキラくんが悪いことをしたことをすぐに認めて、…監督に直訴してたら…
　シンくんは出番なくならずに済んだのかな」
「…………」
もっと早く認めていれば良かった。
もっと早く認めて居れば…こんなにも批判されることは無かったんじゃないか…？！
「………うん。…そうだね」
…僕がもっと早く主役を譲っていれば…シン・アスカも画面から消えずに済んだんだ…

…バシンッ！
「誰も、…キラくんの事をしからなかったと思う
　…だから私が代わりにキラくんを叱るね」
「人の出番を勝手に奪うのはとても悪いこと！！…それはわかる？！」
「…うん」
「返事はハイだよ…キラくん」
「…はい」
「そして…もっと悪いのは、渋いベテラン役で新主役を時に導き時に敵対するというみんなの期待を裏切ったこと！！
　出番を奪うことはとてもいけないことだけど、ファンの期待を裏切ることはもっともっと悪いことなんだよ！」
「………はい……僕が……悪かったです…」
レナはしばらくの間、僕の悔悟を確かめるようにじっと黙してにらみつけていた
「レナさぁ、ちょいとここで質問な訳なんだけどさ…他のキャラが主役の出番奪ったら、いけないわけ？」
その沈黙を無視して緑色の髪の女の子が間に入ってきた、魅音だ。
「は？」
「ちょ、ちょっと魅ぃちゃん今黙…」
「レナの論法だとさ、主役の出番は奪っちゃいけないみたいな話だけどさ、…おじさんはそんなの嫌だね」
「あのね、魅ぃちゃんちょっと空気を読んで…」
「人気ない奴の出番奪うのの何が悪いわけ？アニメもゲームも弱肉強食、人気のない奴はどんどん出番が無くなっていって当然だね」
「……で、でもそれじゃ…」
「限りある出番で頑張って、それで人気が出なかったんならそれでそのキャラのお勤めは終わりだよ」
「………」
「とにかく主役ってのは自分で勝ち取っていくものなわけ
　かく言うおじさんも今までは出番無かったけど頑張って人気を得たおかげで最後の祭囃し編では大活躍で…」
「うっさいなぁああぁッ！黙ってろって言ってんでしょおおぉッ！！！」
「！？」
「魅ぃちゃんは私が人気無かったから祭囃しで出番が無くなったっていうんでしょ！？」
「わ、私はそんなつもりじゃ…」
「竜騎士０７はひぐらしの制作者。…その龍騎士０７がひぐらしのメインヒロインはレナと言った。私にそう言った！そして祭囃しのジャケット絵は私だった！
　だから！私はひぐらしのメインヒロインに違いないのッ！！私の出番が有ろうと無かろうと、確かにッ」
　　　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　 （　・３・）からけ投げ！！
　　　⊂彡☆＝＝＝＝＝＝ /|
　　　　　　　　　　　　　　　　|/
「………」
「………」
「わかったと思うけど、レナってどういうわけか『祭囃し編での出番』の話だけは、笑い事では済まないんだよね…」
「いや、今自分でその話題振ってたよね？」
「…じゃあおじさんも礼の収録してくるわ…」
「いやだから君ちゃんと空気読んで…僕も映画の収録あるからもう行くか…」

ヒデェｗ

（´・ω・）ｶﾜｲｿｽ

誰かこの馬鹿殺せw

（ﾉ･з･)ﾉ ミ☆
< ヽ

ひぐらしの鳴く頃に祭のメインヒロインは、おじさんだよ！！

まさに魅音

…みー☆ひぐらしのなく頃にの真ヒロインはボクなのですよ。
ストーリーの鍵も終盤の話の中心もみんなボクなのです。
…今度出る礼のジャケ絵もボクなのですよ、レナも魅ぃもかわいそかわいそなのです☆

　　/:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::〃:::::イ::::ｲ::::::::::::ﾊ:::::::::::::::::::::::::ﾍ
　 /::::::/:::::::::::::::::::::::::::::/|:::／/::/ |:::::::::::/　|::::::::::::::::＼:::::ﾍ
　{::::::::{::::|::::::::::::::::i:::::ナサｰﾅﾒ=ｚ|::::::::/　　|::::::|:::::i::::::ﾊ:::::|
　∨:::|:::::ﾊ::::::::|::::::|ｬz＝ﾃﾗ乞ヽ |::::::/ '''二｢~/:::::|::::/ ﾍ:::|
　 ∨:|:::/　〉::::|:::::::Vﾞ ､_{ r-n} 　 レ´　"{~外ｲ::::::|::/　　リ
　　∨ﾚ{ /ﾍ::::|ヽ:::ﾍ　 　￣￣ 　　　　',｀¨ﾞﾞ /:::ｲ:::/
　　 ∨::ヽ　ﾍ:ｊ　ヽ::ﾍ　　　　 　 　 　 　〉　/／ |::/ 　　そしてルールＹ叩き潰す真の主役の赤坂衛です
　　　ﾍ∧｀ヽ＿、　ヽゝ　　　　　　　　"　　/　 ﾚ 　　お前等給料いくらだ
　　　　 ﾍ::::::::|　 !、　　　　　r――‐ﾏ　　/
　　　　　ﾍN:::|　　｀ヽ　　　　 ｀ﾞ ー ´　／
　　　　　　 ヽ|　　　　　　　､　　　　 /
　　　　　/￣¨ﾞ ･　､　　　　　｀ ¨ ﾅ
　　　／＼　　　　　　｀¨　‐　､　 ﾚﾍ
　 ／　　　＼　　　　　　　　　　Ｍ､ﾍ､_
／|　　　　　 ＼　　　　　　　 / ￣ ∨| ｀ヽ

日給一万です

　　　　　　,..��-‐―ー―-�＝A　　　　　　　　 ／
　　,.��'"",.‐iヽ"|,=‐､､ヽ:ii,‐i::...`、ｰ‐､、　　／′
　/　//::::::::::ヽゝ!. ,.‐-､ヾ ゞi:::::::/`ｰiヽ_゛ー-=、
/　//::::::iﾘ.i::::＼､_.i::・::i_　　i:::::/　 _,.i:::::|'__"'''i.、＼
ー' '--.、､ ...:::ヽ＼￣　　　i::::/　　　i:::/ヽ `i,|:::`i iヽ
　　　　 ＼＼:::＼`ｰ-　　　i/　　 ゛`'i:/゜ﾉ /.i::::::i i {　/
　　　　　　ヽヽ:.、＼　　　 _　　　./　ﾘ　 ´／:::::/／ ./
:ヽ、　　　　 ヽ.ヽ`ｰ ゝ.／_.._`ｰ-､.__　 -'"/::::://　 /
`ｰ＼　　　　 ヽ.ヽ　 ./￣　　￣゛i　i　　／／ /　/
-‐''"ヽ　　　　 ヽヽ .i"￣￣゛`　'ノ/ ／´/　/　/
.:::::::::::ヽ,　　　　ヽ‐i_ヽ　　 .／￣`‐-、 / /　./ 俺がGUNDAM SEED DESTINYの
:::::::::::::::ヽ　　　　　　￣`ｰ´　　 >､、　//　 /　　　　　　主役のシン・アスカだぁぁぁぁぁぁああッ！！
‐‐--i-､.ヽ　　　　　　　　　　／`i...､__/　 /
　　　|　　ｰ-i,、_　　　　　 ／　 /　　/　/
　　　|　　　　|ヽ、-、_　 /　　/　　　i　/
　　　|　　　　i　 `ヽ、 ヽ　　/　　　 i /
　　　|　　　　i　　　　`ｰ--´､...＿_/__
`,　 /　　　　ヽ　　　　　　　　 i　　iー-￣`ｰ-、､
..ヽ/　　　　　　 ＼　　　　　　,.'　　＼:::ヽ::::::::::::i

　　　/::::　　 :::::: :::::::::::::: :::::::: ::: ::::::::::: :::: ::: :: ::::::::　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　 ,':::::::: ::: :::::: 　:::::::::　:::::::: :: ::::::::　 :::::　　 :::::::::　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::ヽ
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　　 !::::::::::::::::::: .:.　　..　:::::::::: ::: .::...:::: ::::: : ::　:::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::iヽ:i
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　　 !:::::::::::!::::::::!:::::::::::::::::::::::;!::;i::::::::::::;ｨ::;:::::::::::::::::/|:l=''ﾍ::::::::::|:::::::::::::l;::::::::::l, ':|
　 　'!::::::::::|::::::::|::::::::::::::::::::::ﾊ::!|::::::／//|::::::::::::::/ｸ;;!;=ﾆ､!:::::::!:;::::::::::::i､:::::::::|
　　 ヽ:::::::::l:::::::::l:i::::::::::::::::::!ﾆl!'l::::/''''ﾅｰ!::::::::::ノ〃' l;;;;:ｿﾍ::::::l::ﾄ､::::::::| ヽ;:;::::!
.　　　ヽ:::l:::!i::i;::::l:ﾄ;:::::::::::::|;:=ｲﾊ/'`i.ヽ. i:::::::; ' 　 ｰ'"´　　}:::;::::l l:::::::::!　 'l',l::!
　　　　ヽ'､::l' !ヽ::'!ヽ:::::::::::|,　ゝ;;;;::ｨ''　/:::／　;　　　　　　i:::l l::! `!:::::|　 　 ﾞ'!
　　　　　ヾヽ:ヽ､ヽ::::'i､:::::::i´￣´　　 /／　　 ヽ　　　　　ﾊ:!　!l　 !::::!　　　　そりゃよかったね
　　　　　　　ヽ:::i､ヾ､::ヽヽ::!　　　　 '"　　　 ::::/　　　　/　!　 '　 l::::l　　　　　　　　　ＥＤテロップ何番目？
　　　　　　　　 ヾ、'､:`ヾ､、ﾞ　 　 　 　 　 　 _,:. ｨ　　／! 　 　 　 |:/
　　　　　　　　　　 　 ヽi､r'ヽ､　　　 　　`"´-‐'　 ／　 l　　 　 　'
　　　　　　　　　　　　　 ,i　'､ ｀ ‐　､_　　　　　 ／　　　|
　　　　　　　　 　 ,.　-‐''|　 /〉,.r┐"´｀ﾞ.　 ‐‐'"　　　　 ﾄ ､_
　　　　　　　-‐'"　　　　|　 !l .| .| l　　　　　　　　　　 ／'　　`ヽ ､

>>289
スタゲの偽主役乙

（・З・）からけ紡ぎ

悟史「むぅ・・・ラフラガ」

（・З・）

もしキラがラクスの思想に異をとなえていたら三四さんがジロウさんを消したみたいにキラも消されていたのだろうか

ほとんどの世界ではニコルは時報

>>298
オレンジのスカイグラスパーに乗っていた彼を思いだしてあげて…

ムゥ「これが望みか、貴様のっ！」

ラウ「私のではない！　これが男の夢！　男の望み！　男の業！　メイドによるメイド為の世界！」

ムゥ「うひょ〜！　ちなみに執事の給料いくらだ？」

>>292
ムゥとラウが和解！

部活の勝利は基本的に敵を全て滅ぼしたとき

滅ぼしたら罰ゲームができないから詰まらないじゃないか

|・З・)ﾉ[ｻｲｸﾛﾌﾟｽ]

今日の罰ゲームは、コレにするよー！

将来、圭一は声優になるといいのです。きっとガ□ダムとかでかっこいい役をやれますですよ。にぱ〜☆

　 rγ⌒ヽ、
　｜l/v~Ｖv
　 )リﾉ･з･ﾘ
　 |/(　)
　　　UU

ホ！ダイテンザンでぶった斬るっての！

ＰＳ２版の赤坂、子安じゃなくて小野かよ、ドラマＣＤとキャスト違うじゃねえか

今回の電プレの投稿にひぐらしのなくコロニーってネタが載ってる件。

誰もが一度は考え付くネタなんやろな。

ひーぐーらーしの〜なく頃にー♪

竜騎士自身がそのネタで絵を書いてたしな

ひぐらSEEDだっけ？？

機動戦士ガンダムNEET higuracy

主役はレナパパンか

いや、てっぺい☆だろ？？

お魎だよ

むしろトミー

むしろお前ら

いきなりつまらなくしてくれたな

（・З・）みっみみらくる♪みおんっふっふ♪

（･з･)к
シンが、部活で最下位だったら(フリーダムに負けたら)爪剥ぎだよー。

圭ちゃんが最下位なら、おじさんがフレイの格好して、くんづほぐれプレイだよｱﾙｪｰ！

いいかげん空気嫁

ひぐらし×種死と言うと
りかとシンの掛け合いとかがスグ浮ぶな
自分の死を予告するりかに対して護る発言して抱きしめるシン
其処を通り掛かりでロリコンは犯罪とおちょくりながら説教する魅音
（・З・)アレぇ〜？

むしろ（・З・)×ミーア

二人でオタオタして、足引っ張る。

　　　　　　 ＿ _
　　　　 ／"　＿）..
　　　 /　　ｹ" m ヽ　　魅ぃちゃん？ぼこぼこにしてやんよ
　　　(＿／lWﾘ~ﾘﾘ
　　　　 Kli,,´ω｀ﾉl＝つ≡つ
　　　　 　 (つﾑ≡つ＝つ
　　　　　　　/　ﾊ　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　　　　　　/　ｲﾄﾑ
　　　　　　 ６　６

竹原｢何がじゃ？｣

竹原「よう来たのう、帰れや」

国分｢レナにボコボコにしてやるって言われた時どう思った？？｣

※現在進行中※

ネ実のWiiスレにGK＝ID:uw7aMszd出現！
板住人じゃないとわからないゲーム内容について突っ込まれ？！？！状態
単発IDも火消しに必死！
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1165015177/516-

>>324
（一応）男に抱きつかれた梨花ちゃんの反応が気になるわ

梨花｢シン、オーブに帰れ。｣

（・З・）おじさんもガンダム乗りたいよー。

空気を操るネーデルガンダムがお勧めだ

ヒナミザワガンダム

魅音「うざすぎなんだけどマジ！誰、おじさんが裏切ったって言った奴は！
　　　 誰だよ御三家は宇宙人の一味って言った奴は出てこいよ！ぶっころしてやるよおじさんが！
　　　 よーえーなまじ青い炎とか言ってまじで！ラリってるだけじゃねえか！そういうの推理じゃねえからこれ！」

（ ・З・）<ｵﾘｮｰ??

（ ・З・）魅音と詩音
（ ・З・）二人は
（ ・З・）プリキュア

>>338 ちょwwwww

二人揃うと（ ・З・）になりやすい

あれが並んだ時は普通に笑った。
二人が同じ顔するのってアレだけじゃね？

（ ・З・）ｱﾙｪｰ?

そんな寒いトコ いますぐでておいで（ ・З・）ｱﾙｪｰ?

ひぐらしのなく頃にTactics
http://www.sorayume.jp/appli/003hg/

07th-expansion
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【そらゆめGAMES】
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【注意】　本編のネタばれがありますので閲覧は自己責任でお願いします




とうとうひぐらしもスパロボ化したか

前原キラ、Ｓフリーダムいくぜ！！
入江レイ、レジェンド発進する。
前原＝キラ
入江＝レイorラウ
入江のラウ・クルーゼ版
入江ラウ、プロヴィデンス出る。

( -@∇@)メイド・オブ・ヘブン

（ ・З・）おじさんがガンダムを一番上手く扱えるんだよー！

もうすぐここで「ひなザ�U＋」って言う小説を連載スルヨ。みてね

じゃあオープニングながすよ↓

雛ザ�U＋の予定少し変えて、専用スレ立てるかも……
もし雛ザ専用スレ立てたら、あらかじめこのスレに教えるから

雛ザ２の連載は私が代理人となりました。
そういえば、↑のヤツが「オープニングながすよ〜」を無視して投稿した事を謝りたい。ちなみにあれほど雛ザやるとか言ってはしゃいでた本人は何も協力してくれない……
あっ、オープニングはオレがながすわ！
空は飛べないけど〜翼〜ならあげよう

ぶっちゃけウザイからやんないでいいよ。
自分のＨＰでも作ってそっちでやんな。

雛見沢ＶＳザフトのキャラ紹介その１
前原 圭一
雛見沢宙域にある中立コロニーの「ヒナミポリス」に半年前に引っ越してきた、コーディネーターの少年。
ある事件がきっかけで、対ザフト用の雛見沢連合軍の新型ＭＳストライクのパイロットになってしまう…
竜宮城 レナ
圭一のクラスメートの少女で前の学校で事件を起こしたことで、圭一の１年前に「ヒナミポリス」に引っ越してきた。
雛見沢連合軍の女性士官で、新造艦アークエンジェルと新型ＭＳが完成するまでは、圭一達の学校で教師をしており、圭一達にとって頼れる担任でもある。
赤坂 護
雛見沢連合軍のエースパイロットで圭一達にとって頼れる兄貴的存在。
雛見沢宙域のコロニーの住民ではない。
母艦が沈んだために、アークエンジェルと合流する。
入江 京介
圭一が引っ越してきてからすぐに行方不明になった「ヒナミポリス」の医師。
圭一との交流はわずか１ヶ月ぐらいだが、圭一を自分が監督を務める野球チーム「雛見沢ファイターズ」にスカウトしたため、圭一との信頼関係は高い。
彼が消えた事についてヒナミポリスの人々は、オヤシロさまの祟りだと言うのだが…

【追記】各キャラの役について
前原 圭一＝キラ
竜宮寺 レナ＝フレイ
知恵先生＝魔乳
赤坂 護＝ムウ
入江 京介＝ラウ
なお、SEED編をスーパーコーディネーター圭一の章とします。

どうでも良い事だけど、ひデブにパッチが来てるな

種のプラモで後半のＫ1の愛機のフリーダム(ＨＧ)を買った。
あと、イリーは変態だけどアイツの機体プロヴィデンスはカッコイイし、もってる種プラモのなかでも２番目にきにいってる…
やっぱりオレって変だよな…イリーの機体好きって…

天帝は俺も好きだな

ひぐらしキャラをＭＳで表すと
圭一＝自由、ストフリ
レナ＝ソードストライク、デスティニー
魅音＝ハイネグフ
詩音＝遺作グフ
さとこ＝ガイア
さとし＝虎ガイア
梨華＝豚マリアザク
赤坂＝ネオンダム、暁(不知火)
入江監督＝天帝、伝説
富竹＝隠者
鷹野＝スタゲ
大石＝ゾノ
鉄平＝デストロイ
お良＝メビウス

>>353　>>357
そういうの本人以外はイタイと思っていると自覚した方がいいよ。

レナ「はぅ……なんかイタイ中学生が考えそうな設定だよ……」

実に魅音

やっぱ最高のメンバーだなｗ

>>357
何がいいたい？

>>357
何がいいたい？

馬鹿かこいつは

変な小学生がスレではしゃいだせいで見事に誰もいなくなったな

まあイタイ作品を投下してボロクソに言われる前に止めてもらえてよかったじゃないか。
今頃スレも見ずに執筆中だったら目も当てられないけど。

ごめん。
上のとは別だけど、イタイ作品投下しますよ

慰霊碑からの帰り道、歩いていた俺の額にポツリと水滴が当たった。
顔を上げてみると、キラやシンたちと一緒だったときは顔を出していた太陽がまったく見えなくなって、空は一面雨雲に覆われてしまっている。
「……あ。雨、降ってきましたね」
隣を歩いているメイリンも雨が降り出したことに気づいたらしい。
「どうしよう、私、傘持ってきてない……」
突然オロオロし始めるメイリン。
メイリンが焦ったところで、降り始めた雨は止まらないと思うんだが……。
「落ち着け、メイリン。降り出したとはいえ、雨の勢いはまだ弱いよ」
「え、あ、そうですね」
「少し早足で帰ればずぶ濡れ……」
にはならないだろう、と続けようとしたが、それは雨の音に止められてしまった。
俺を嘲笑うかのように、バケツの水をひっくり返したかのような雨が一気に降り始めたのだ。
「……になりそうだな」
雨のあまりの強さに、思わず苦笑いが漏れる。
「そう、みたいですね。少し手遅れな気もしますけど……」
激しく降る雨の中、メイリンも俺につられたのか同じく苦笑いをする。
「とりあえず走ろう。このままじゃ風邪をひくかもしれない」
「ハイ！」
俺とメイリンは、雨に打たれながらオーブ国防本部への道を走り出した。

しばらく走っても、激しい雨はまったく止む気配を見せず、むしろ雨脚は強くなった気がする。
「土砂降りの雨の中を走って帰る」なんて、今までの人生のほとんどをプラントで過ごしたコーディネータの俺にとっては初めてのことだ。
「地球の天気はプラントと違って完全に把握できていないということは知っていたが、まさかこんな急に変わるものだったとはな」
今まで走っている間、ずっと無言だったので走りながらメイリンに話しかけてみる。
「そ、そうですね。こんなの、初めて、です」
メイリンは笑顔をこちらに向けて、声を返してくれる。
だがしかし、笑顔とはいえ既に彼女の息はあがっていて、話すのも少し苦しそうだった。
やはりMSパイロットの俺と、オペレーターの彼女では身体能力に差がありすぎるか。
いや。それでも、俺が少しペースを落としてるとはいえ、ここまでついてきているのだから、一般の女性に比べたら相当なものだろう。

「て、天気予報も、今日は晴れだって、言ってた、んですけど」
メイリンは言葉を続けるが、少し笑顔も崩れてきている。
やっぱり苦しいみたいだ。苦しいなら言ってくれればいいのに。
「え、えっと、それに……」
どうやら彼女はまだ話を続ける気らしい。
無理して話すこともないだろう。
必死なのはわかるが、目が少し怖いぞ。
そろそろ止めておかないと、国防本部に着いた途端に、いや、道の途中で倒れてしまうかもしれない。
「メイリン」
「は、はい？」
無理に話さなくてもいいんだぞ？
そう俺が言おうとした瞬間だった。

激しく空が光り、凄まじい音が鳴り響く。
雷か？
「きゃあ！」
その音に反応したのかメイリンが悲鳴を上げたが、彼女は走る足を止めなかった。
「大丈夫か？」
お互い走りながら、声を掛けてみる。
「は、はい！ ちょっとビックリしただけ……あっ！」
「ん、どうした？」
悲鳴を上げても止まらなかった彼女の足が止まる。
当然俺もそれに合わせて立ち止まる。
「その、ビックリした拍子にバッグ落としちゃったみたいで」
彼女は今走ってきた道を振り返りながら言う。
彼女の視線をたどって俺も振り返ると、ああ、確かに道の真ん中に彼女のバッグが落ちている。
ちょうど彼女が悲鳴を上げたあたりだ。
「ごめんなさい、取ってきます！」
「ああ、ここで待ってるよ」
「そんな！こんな雨の中、いいです、先に行ってもらって……」
「もう十分濡れてるんだ、気にするな」
「で、でも」
「いいから。早く取ってこないと、バッグの中までずぶ濡れになるぞ？」
「ほ、本当にごめんなさい！」
メイリンはこの雨の中で律儀に頭を下げると、さっきよりも早いんじゃないかと思われるスピードで舗装された道を戻り始めた。
「ごめんなさい」と叫びながら。

……そんなに何度も謝るような事じゃないだろう。
別に俺は大して気にしていないんだが。
俺は別に気にしないが、むしろそんなに謝っていたら、ほかの人だったら少ししつこいと思われるんじゃないか？
戻ってきたら注意してあげるか。
と、そんなことを考えているうちに彼女はバッグの元へたどり着いた。
そして彼女がバッグを拾い、こちらを振り向く。

その時だった。

さっきとは比べ物にならないくらい激しさで空が光った。
しかし不思議なことに音がしない。
いや、雷の音だけじゃない。つい今まで降っていた雨の音もなぜか聞こえなくなってしまった。
「くっ！」
ただ空が光っただけだというのに、眩し過ぎて目を開けられない。
何だ？ いったい何が起こったんだ？
……あ、そうだ！ メイリン、メイリンは大丈夫か？
「メイリン！ 大丈夫か！」
目を開けられないまま、少し離れた位置にいるはずのメイリンに向かって叫ぶ。
「―――ランさん！」
どこからか声が返ってくる。
なぜだかはっきりと聞こえない。
「メイリン！ 大丈夫なの……うおっ!?」
急に俺の立っていた地面が消えた……ような感覚がした。
それと同時に、自分の意識が落ちていくような感覚に襲われる。
「―ス――ん！―――ンさ―――」
メイリンの声がどんどん聞こえにくくなっていく上、意識が朦朧としてくる。
何だ？ 何が起こってるんだ？ メイリンは無事なのか？
そう考えてるうちにもどんどん意識は遠のいていく。
そして、
「――――――――」
メイリンの声が完全に聞こえなくなったとき、俺は意識を失った。

「ごめんなさい」
……女性の声？
「ごめんなさい」
誰だ？
「ごめんなさい」
俺に謝ってるいるのか？
「ごめんなさい」
何をそんなに謝っているんだ？
「ごめんなさい」
君は何かしたのか？
「ごめんなさい」
……もしかして俺じゃなく、誰か別の人に謝っているのか？
「ごめんなさい」
さすがにそれだけ謝れば十分じゃないか？
「ごめんなさい」
謝られてる方も許してあげるべきなんじゃないか？
「ごめんなさい」
「ごめんなさい」
「ごめんなさい」
「ごめんなさい」

……
「―――すわ」
……？
「――――を呼―――じゃないかな？ ……かな？」
俺はいったいどうなったんだ？
「――見た――い人なのです」
確か慰霊碑の帰り道に雨が降ってきて
「―――じさんも、見―――ないなあ」
雷が鳴ったと思ったらメイリンが落としたバッグを取りに行って
「――するんですの？」
空が光ったと思ったら、気が遠くなって
「―りあえず、声掛けてみようか」
……って、そうだ！ メイリンは？

「メイリン!!」
「「「「きゃあ！」」」」
「え？」
意識が覚醒した俺の目の前にいたのはメイリンではなく、知らない４人の女の子たちだった。
４人とも悲鳴をあげているところをみると、どうやら俺の声に驚いてしまったらしい。
「あ！ す、すまない！ 驚かせるつもりはなかったんだが」
と、謝ろうと声を出してから気づく。
俺は地面に座り込んでいる。
座り込むというより、仰向けに寝ていた状態から上半身だけ起こした状態だ。
ああ、そうだ。思い出したぞ。
あのおかしな雷の時に俺は気を失ったんだ。
だから、俺は道のど真ん中に倒れてしまったのか。
……とりあえずこの体勢で謝るのも失礼だな。
まずは立つか。
「……」
「「「「……」」」」
俺が立ち上がっても、彼女たちはこちらを見たまま黙ったままだ。
警戒されているか……。
「驚かしてすまなかった。そんなつもりは全くなかったんだが……」
「「「「……」」」」
「……」
彼女たちは俺をじっと見ながら、口を開かない。
俺もそれにつられて黙ってしまう。
何か動物、いや、昆虫だろうか？ とにかくその鳴き声だけが辺りに響いている。
……。
まずい、困ったな。
こう沈黙されると、こちらもどうしていいかわからないんだが……。

「い、いや！ 急に起きたのにビックリしただけだからさ！ 気にしないでいいよ！」
俺が戸惑っているのがわかったんだろうか？
綺麗な緑色の長い髪を一つに束ねた少女が声を返してくれた。
「それに、道のど真ん中に寝てるお兄さんを見つけたときの方がビックリだったよ」
少し乾いた笑いに見えるが、ずっと黙っていられるよりかは幾分マシだ。
「そ、そうですわね」
「確かにそっちのほうが驚いたのです」
緑の髪の少女が話し出したのをきっかけに、彼女よりも年下と思える二人の少女も声を返してくれる。
金髪の女の子と黒髪の女の子。
どちらも緑色の髪の少女よりも年下に見える。
「こんな所で寝るなんて、かわったお兄ちゃんなのです」
黒髪の女の子は俺の方をジッと見つめて言う。
緑の髪の少女や金髪の女の子と違って、彼女だけは既に俺に対する警戒心を解いているように思える。
それに、何て言えばいいんだ、よくわからないが何か妙に落ち着いているところがある。
「ほら、レナも！ いつまでも黙ってないでなんか言わないと！ レナに怖がられてると思って、お兄さん困ってるよ！」
「わ、……わわ」
そして、３人の影にいた茶髪の少女が、緑の髪の少女に促されて前に出てくる
おそらく彼女が一番俺のことを警戒、いや、怖がっているようだ。
俺、怖い人に見えるのか？
「こ、こんにちは……」
茶髪の少女は伏し目がちに俺を見ながら、声を発してくれた。
「ああ、こんにちは」
俺もできるだけ優しく彼女に挨拶を返す。
そうすると彼女も少し警戒を解いてくれたのか、顔をあげてやっと笑顔になってくれた。
ふぅ、よかった……。

「あの、おにいさんはどうしてこんなところで寝ていたんですの？」
俺が彼女たちの警戒を解いたことに満足して少しボーっとしていると、金髪の女の子が遠慮がちに聞いてきた。
しまった。この子達のことばかりで、完全に今の自分の状況を忘れていた。
……そうだな、まず彼女たちに事情を説明するか。
「いや、寝ていたわけじゃないんだ」
「え？ 違うんですの？」
「ああ。俺はどうやら気を失ってたみたいなんだ」
「気絶？ お兄さん、どこか具合でも悪いの？」
緑の髪の少女に言われて気づいたが、気を失ったときの感覚はすっかりなくなって、音もしっかり聞こえる。
たぶん体に異常はない。
「いや、体のほうは大丈夫みたいだ」
「そ、それじゃあ何で気絶しちゃったのかな？……かな？」
「それが雷がなった拍子に気が遠くなって……？」
俺はこの時、「雷にビックリして気絶するなんて情けない」といったようなことを言われて笑われると思っていた。
事実、自分でも言いながら笑ってしまっていたから。
しかし、俺の予想に反して彼女たちは全く笑わなかった。
いや、笑わないどころか４人は何か戸惑った表情で俺を見ている。
「雷？ 本当に雷で？」
「あ、ああ……」
緑の髪の少女は俺の答えを聞くと、少し困ったような顔で茶髪の少女や金髪の女の子と顔を見合わせた。
何だ？ そんなに変な話だったか？
確かにこの年になって、雷にビックリして気絶というのは少し信じ難いし情けない話だが、そこまで戸惑うような事だろうか？
「……なあ、俺はそんなに変な事言ったかな？」
思わず口に出して聞いてしまった。
「い、いやあ、別に変ではないんだけど……」
「だがしかし、君たちさっきから少し様子が変だぞ？ 何か言いたいことがあるなら、言ってくれて構わないんだが……」
俺がそういうと再び沈黙が訪れた。
何かの鳴き声だけが一面に響いている。

「―――のです」
「え？」
不意に黒髪の少女が沈黙を破った。
俺も自分なりに理由を考えていたので、意識がとんでいて、彼女の声を少し聞き逃してしまった。
「すまない。もう一度言ってくれないか？」
「今日は雷なんか鳴ってないのです」
「……え？」
黒髪の少女はしっかりと俺を見据えて言う。
「今日の天気は晴れ。雲ひとつないのです」
俺は空を見上げる。
確かに彼女の言うとおり、雲ひとつない見事な空だ。太陽が眩しい。
「だから、今日雛見沢で雷なんか鳴ってないのです」
雷など鳴ってない、か。
そうか、鳴ってなかったのか。
それなら彼女たちが俺の話を聞いて戸惑うのもわかるな。
……。
鳴ってない!?
「そ、そんなまさか！ 確かに俺は雷がなったのを聞いたし、雨だって土砂降りで……」
「でも、本当に今日雛見沢では雷もなっていないし、雨も降らなかったのです。だからみんなはおにいちゃんの話を聞いて戸惑ってしまったのです」
他の三人も無言でこちらを見ている。
……嘘だろ。じゃあ、一体あれは何だったっていうんだ？
「地面を見てみるといいのです。水溜りなんてないのですよ。それにおにいちゃんの服だって、全然濡れていないのです」
言われて自分の服を確認する。
「!!」
濡れてない。あれだけの雨の中を走ったというのに、全く濡れてない。
「な、何で！」
少女に言われたとおり、地面も確認する。
砂利道には水溜りどころか、水滴ひとつ見当たらない。
「じょ、冗談だろう……」
思わず顔を抑える。
あれは幻だったとでも言うのか？
いや、そんなはずはない。あんなにはっきりとした幻があってたまるか！
だが、だがこれは一体……。

……。
……。
……？
「……」
改めてもう一度地面を確認する。
さっきも確認したが砂利道には水滴など一粒もない。
……砂利道？
確か俺とメイリンが走っていたのは、オーブ国防本部に続く舗装された道だったはずだ。
そもそもオーブにこんな砂利道なんてほとんどないぞ。
待てよ。
それにさっき黒髪の女の子は何といった？

「今日雛見沢で雷なんかなってないのです」

ヒナミザワ？

俺はゆっくりと顔を上げて、黒髪の女の子を見据えた。
「……なあ」
「はい」
「本当にヒナミザワでは雷は鳴ってないのか？」
「はい、鳴ってませんです」
心臓の鼓動が早まる。
何故だかはわからない。
「……そうか。じゃあ、もう一つだけ質問させてくれ」
自分の声が震えているのがわかる。
何で震えているのかはわからない。
「ここは、どこだ？」
黒髪の少女は俺をじっと見つめている。
風が吹いて彼女の黒髪がなびく。
彼女は髪をなびかせながら、俺の問いに答える。

「ここは雛見沢。雛見沢村」

何かの鳴き声だけがいやに響いている。



続きが許されるのなら……続く？

ザラ隠し編をヅラ隠し編と読んでしまった俺はL5に違いない

>>368
続きがあるならみたいな
どんな惨劇が待ってるのか楽しみだ

>>377
よう俺

ＧＪ続きが気になる。圭一と会った時の反応が気になるな。

端々の描写が凸らしいな
続きｗｋｔｋ

凸の髪は既に惨劇うわなにをするやめろ

>>381
ふふふ、それは鬼隠しではなく本当のかみ隠しなのですよ…？

ほら……髪隠し

誰が上手いこと言えと（ｒｙ

凸…一番疑心暗鬼にはまりやすそうなやつが行っちゃったな

ごめん。
まだ圭一が出る所まで、たどり着けない。
俺にもっと文才があれば、うまく文をまとめられるんだが……。
本当にごめん……orz

ヒナミザワムラ。
黒髪の女の子が言うには、ここはそういう名前の土地らしい。
だがそんな地名、聞いたことがない。
オーブ国家元首であるカガリの護衛をしていた時に『ヒナミザワムラ』といった地名を聞いたことなんて一度もない。
俺はその時に、オーブ国家元首の付き人として、オーブの街、土地、施設、そして要人たちの名は全て頭に叩き込んでおいたんだ。
間違いない、断言できる。

『ヒナミザワムラ』という場所は、オーブには存在しない。

しかし、それじゃあ今俺がいるのは一体どこなんだ？
ヒナミザワムラ。
それはわかっている。
一体どこの『ヒナミザワムラ』なのか、ということだ。
「……」
さっきからこちらを見つめたままの黒髪の女の子。
俺も黙ってその瞳を見つめ返す。
普通だったら「この子のウソ」という可能性が真っ先に浮かんでくるはずなんだろう。
だが、俺にはこの子がウソをついているとは全く思えなかった。
理由は自分でもよくわからない。
ただ、彼女の短い台詞には「年長者の説得力」のようなものを感じる。
どう見たって俺より年下の女の子にしか見えないんだが、そう感じてしまうんだから仕方がない。
何でだろうな、本当に。
「お兄さん、顔色が少し悪いみたいだけど大丈夫かな？……かな？」
「え？」
茶髪の少女の声によって、俺の頭は現実に引き戻される。
すっかり他の女の子たちの事を忘れていた。
「あ、本当だ。ちょっとお兄さん、ほんとに大丈夫？ なんだったら医者呼んでこようか？ 私達その人と知り合いだから」
「いや、体の方は本当に大丈夫なんだ」
そう、本当に体のほうは大丈夫だ。

「それにしても」
今度は金髪の少女が声を上げる。
「雷の件は別にしても、お兄さんは一体いつ、どこからこの村に来たんですの？」
「そうだねえ、確かに私もそれは気になるな。ヒナミザワはホントに小さい村だから、こんなかっこいいお兄さんが来たら、一日で村中に伝わると思うんだけど」
「ねえ、お兄さん？」とニヤニヤ笑いながら問いかけてくる緑の髪の少女。
「ねえ？」と、言われてもな……。
どうすればいい？
この子達は今、明らかに俺に事の説明を求めている。
適当な出任せで誤魔化すか？
いや、仮に今この場を誤魔化せたとしてもその後どうするんだ？
俺は今、ここ『ヒナミザワムラ』の事もよく分かっていないし、どうやって、それにどうしてここに来てしまったのかもわからないんだ。
当然オーブに帰る方法だってわからない。
俺一人でどうにかなるとは思えない。
「「「……」」」
三人分の好奇の視線が痛い。
……仕方がない、とりあえず正直に話してみよう。ダメで元々だ。
ダメだったらまた別の方法を考えればいいさ。
今の俺には、こうすることしか選択肢が浮かばないんだ。
「わかった、説明するよ」
俺は意を決して口を開く。
「だが、もし信じられないのならそれで構わない。なんだったら、さっきの雷の件も含めて、俺はちょっと危ない人だと思って、走って逃げてくれても構わない」
……一応こうは言っておくが、やはり逃げ出して欲しくはない。
少し傷つくというのも確かにあるが、無駄な警戒心をこの子達、そして規模はわからないが『ヒナミザワムラ』の人たちに与えたくないという方が大きい。
さっきの緑の髪の少女の台詞によれば、ここはそういう情報が伝わるのは早いらしいからな。
今後の俺の事を大きく左右するかもしれない。
人の信用は大事だ。
「あっはは！ 真面目そうな見掛けによらず、お兄さん、おもしろい事言うねえ！」
「本当ですわ。私達が逃げ出してしまうくらいの理由って一体なんですの？」
「ちょっとドキドキするかな？……かな？」
俺、真剣な顔で話してるつもりなんだが……。
いや、確かに突然「逃げてくれ」っていうのも変だとは思うが、それにしてもなぁ。
クソッ！ ダメだ、もうこの時点で全く信じてくれる気がしない。
この子達はおそらく俺が何かおもしろい話でもすると思っているんだろう。
どうする？ 今ならまだ考え直して、やめることもできるが……。

「大丈夫ですよ、お兄ちゃん」
口を開いたのは黒髪の女の子だった。
「ボクはお兄ちゃんがどんな事を話そうと、それを信じますです。たとえそれがどんなお話であっても、お兄ちゃんが真剣に話してくれたお話、ボクは信じるのです」
優しく俺にそう言ってくれる黒髪の女の子。
まだ話してもいないのにここまで言ってくれるのは、正直うれしい。
だが。だが本当に信じてくれるんだろうか？
俺が今から話すのは本当に突拍子もないことなんだ。
信じてくれるといっても、いざ聞いてみたら……なんて事がないとも言い切れない。
というか、むしろそっちの可能性のほうが高いだろう。
そしてそうやって一人考え込んでいると、
「そう言ってくれるのはありがたいんだが、いいのか？ 俺と君たちはさっき会ったばかりなんだぞ？ そんな奴の事をいきなり……」
……と、結局また口から出てしまった。
ああ、また俺は余計なことを……。
少し後悔して、俺は女の子達からいったん視線を逸らそうとする。
だが、
「それは」
その前に黒髪の女の子が俺の問いに答える。
「それは、ボクはお兄さんの事が知りたいからです。はじめて、本当にはじめて出会ったお兄さんの事が知りたいからなのですよ」
黒髪の女の子はその瞳で俺を見つめている。
他の三人の「好奇」の瞳とは違う。他の子たちとは何か違う瞳。
何かを「期待」しているような瞳にも見えるが……。
……いや、期待されても困るんだが。

まあ、いいさ。
この子達もこう言ってくれているんだ。
「信じてもらえなかったら」なんて考える必要は今はないな。
話してみよう。考えるのはそれからだ。
「そうか、ありがとう……。それじゃあ、事情を話させてもらうよ」
彼女たちはしっかり頷いてくれた。
よし！
「まずは自己紹介からにするか。俺の名はアスラン・ザラ。今はオーブ連合首長国に住んでいて、先の大戦ではモビルスーツのパイロットをしていたんだ」
と、ここでいったん言葉を切り、彼女たちの様子を確認する。

「さ、先の大戦？」
「もびるすーつのぱいろっと？」
「おーぶれんごうしゅちょうこく？」
「あすらん・ざら？……ざら？」
……いや待て、待ってくれ。
何でそんな不思議な顔をしているんだ？
いや、俺の名前を理解できずにザラザラ言うのは別に構わない。
初対面なんだ、知らない名前で当然だ。
だが、だがどうして『オーブ連合首長国』や『モビルスーツ』、それに『先の大戦』という単語が理解されていないんだ？
いくらなんでもそれはないだろう。
この時代に生きているのに、いくらなんでもそれは有り得ない！
『ヒナミザワムラ』は本当にこの時代の地域なのか？
……。
……。
……。
……ふと数年前の今は亡き戦友との会話が頭をよぎる。

「何を読んでいるんだ、ニコル」
「あ、これですか？ ボクが一番好きな小説なんです」
「小説？」
「ええ、主人公がタイムスリップしてしまうお話です。おもしろいですよ」
「SFモノか。」
「こういうのって読んでいるとワクワクしますよね。いったいどうなるのかな、って」
「はは、ニコルらしいな」
「そうだ！ もしも、もしもアスランがタイムスリップしてしまったらどうしますか？」
「あるわけないよ、そんなこと」
「だから「もしも」ですよ」
「……そうだな。とりあえず自分の状況を冷静に判断。その後、情報を収集して、可能なら協力者を得て、元の時代に戻れるよう努力するな」
「あはは、アスランらしいですね」

……。
……。
……。
……まさか
「ああ……。その、説明始めたばかりで何なんだが、その前にまた、質問いいか？」
「ん、え？ ああ、いいよ。何でも聞いてくれて構わないよ」
緑の髪の少女がハッとなる。
「今は何年だ？」
少女はキョトンとした瞳で俺を見てから、こう答えた。

「昭和５８年だけど？」
「……ショーワ？」
「うん。西暦で言えば、えーと、１９８３年かな？」

俺はしゃがんで、頭を抱えてしまった。
「アスランは既に少し錯乱している」
頭の中で誰かがそう叫んでいる気がした。

乙
アスランらしくて良いな

乙、レイの台詞がｲｲ

女難乙www

おお、このスレについに職人さんがいらしたのか！アスランが主人公なのがなんか新鮮でイイ！

職人(・∀・)キター

>>390
乙！

>>392
『レイ』って誰だｗ

おお、なんだか年の瀬にすごく楽しみなものが！
GJ！続き待ってます！

>>396
かつて凸に下から二行目の台詞を言ったC.Eの住人のことと思われるが。

ところでＣＥ73って西暦でいうと何年？

２１００ぐらいじゃない？設定にはないな

アスラン「ユウナのペニスの味はどうだった？」

カガリ「うまかったぜ？血が出るくらいな！」

ＵＣ0001年は西暦2045年。
ただしＵＣ世界では西暦2000年すでに地球圏が連邦の下に統一されている。
未だに統一されていないＣＥはどうなんだろう。

賽殺しは中々に面白い

>>397
そういうことか、ｔｈｘ

昨日の深夜番組で、「萌の伝導師、口先の魔導師ことスーパーコーディネーターのキラ・ヤマトは、１時間に何人の雛見沢の女子とＨできるでしょうか？元旦スペシャル」とかいう番組やってて、すごくキモかった

キラはやく死んだら、いいのにー
圭一もキラも大嫌いです
保志は肺ガンで死ね

なんだとぉ死ねとは何事か、Ｋ１のビビリ演技とかカズマの叫びとかあんな素敵な声優さんだというのに

☆にキラみたいなｵｶﾏ野郎をやらせるのは無理がある
「うおぉッッ！！クルーゼェェー！！
てめぇだけは殺す！お前に殺された人々の為に、俺は今だけ不殺を棄てる！！
勝手に絶望してテメェだけ闇に堕ちろぉぉーッッ！！！！」

とかいうキラじゃないと合わない

スクライドやバサラみたいにやって欲しかった

>>407
しっかしカズマとか喉への負担大きそうだよな
声優寿命を削りそう

本家ひぐらしに
圭一×入江
サトシ×圭一が入ってる件

レイ「駄目ですね。ご主人様への言葉遣いがなっていません。一度だけ指導しましょう、いいですか？！
　　　　このお注射はお尻に注射しなくてはなりません。まず四つん這いになってズボンをずらしお尻を出します。
　　　　その際、お尻は突き出すようにし両肩はぺったり床に付けるようにします。右手の親指の爪を噛みながら振り返り、そうそう！！
　　　　そしてお尻を振りながら、ご主人様、この淫らなメイドにお注射をくださいませと言うのです。
　　　　言えませんかッ！！！｣
クルーゼ｢嘆かわしい、そもそも古来メイドはご主人様への絶対忠誠を誓い滅私奉公によって美徳と文化を築き上げてきたのです！！
　　　　　そんな素晴らしい社会を作ったのに近年の日本はどうですか！！
　　　　　メイドの心を忘れた若者は、ガングロ、ルーズソックス、派手派手なハワイ装束！！あぁあぁヤマトナデシコがなさけないッ！！｣
レイ｢お肌をすべすべにお手入れして過剰な日焼けには要注意！！ソックスはもちろんニーソですが、ガーターベルトも素晴らしい！！
　　　　いやでもたまにはハイソックスも素敵です！！そして培われるメイドの心！！
　　　　思えば日本はわびさびとメイドを忘れました。｣
クルーゼ｢その結果がこの低出産率、超高齢化社会！！
　　　　今や熟年人口は増え続け、萌えメディアもその層をターゲットにするのは時間の問題！！
　　　　今までＨビデオコーナーではキワモノ扱いだったオバサンシリーズがやがては一大コーナーを築くようになるのです！！
　　　　オバサンとメイドの組み合わせはまさにトイレ用洗剤、混ぜるな危険ッ！！
　　　　それを混ぜるとなぜかメイドでなく家政婦になり、家政婦は見ていたシリーズになっちゃうのです！！
　　　　それはつまりメイドの絶滅ッ！！｣
レイ｢その時、月は砕け悲しみの雨を地上に降らし、地球をアステロイドベルトが覆う！！
　　　　それこそが預言書に記された最後の審判の日ッ！！｣
クルーゼ｢全世界を偉大なるメイドカチューシャが覆いし時、真のメイド王が復活する！！
　　　　　ふはははお静かに、諸君はメイド王の前にいるのだ！！跪けッ！！
　　　　　小僧から石を取り戻せッ！！！｣
レイ｢困った時のおまじない、リテ・ラトバリタ・メイドッ！！ふおおおおおおおおおおお！！！」

クルーゼ｢メイド｣
レイ｢イン｣
レイ･クルーゼ｢｢ヘヴン｣｣

なんなんだこのカオスはｗｗｗ

監督落ち着けｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キラ「でもなんでアークエンジェルに温泉なんですか？」

マリュー「あの人が好きだったの、だからね…」

回想
ムゥ「やっぱりオーブと言えば温泉だよな」
ムゥ「温泉をアークエンジェルに作ろう…えっ！？　戦艦には無理だって？
俺は不可能を可能にする男だぜ！」
ムゥ「うひょ〜エルちゃんﾊｧﾊｧ」
ムゥ「くそぉ！！幼女を守れなかったなんて……」

回想終了
マリュー「前世は温泉好きのロリコンだったらしいわ…本当はあの人も孤児院で子供の面倒みたかったでしょうね…」

キラ「………」

大丈夫

来世では立派な徹甲弾になってるよ

「・・・・・・・・・・・間に合った・・・・・・・・・・・・。」

「幾つもの世界で後悔した、気づいたときにはいつも手遅れだった・・・・。」

「マリュー、僕が、一番言いたかった言葉を言うよ。」



「おっぱい下さい！」

手遅れになってしまえｗｗ

ほし

「ちょ、お兄さん！ いきなりどうしたの？」
突然しゃがみこんだ俺を心配してくれたのか女の子たちが駆け寄ってきてくれた。
「やっぱり体が」
「違う、違うんだ」
俺はしゃがみこんだまま、半ばいじけた子供みたいに彼女たちの言葉を否定する。
冗談だろう!?
西暦!? 西暦ってA.D.のことか!?
C.E.になる前の年号だぞ、それは！
何で俺はそんな時代にいるんだ！
タイムスリップ？
映画や小説の中だけの出来事じゃないのか？
俺は未来からやってきて、この子達は過去の人間だって言うのか？
「いや、そんなこと言ってる場合じゃないって。絶対一回診てもらったほうがいいよ！ 今呼んできてあげるから、ちょっと待ってて！」
しゃがみ込む俺を心配した緑の髪の少女は、とうとう医者を呼びに行こうとしている。
「レナ！ 梨花ちゃんと沙都子ちゃんと一緒にお兄さんの事見てて！ 私、診療所まで一走りしてくるから！」
待て。
いいのか？ 彼女を行かせて？
もし彼女が今医者を連れてきてしまったら、今よりもっと状況が悪くなるんじゃないか？
はっきり言って、今ここに医者に来られても「俺」という存在がさらに怪しまれてしまうだけだ。
自分で理解できていないことを他の人間に説明することができるのか？
いや、できるわけがない。
ここで彼女を行かせるのは得策じゃない。
「待ってくれ！」
俺は声を上げて立ち上がる。
「わわ！」
側にいた茶髪の少女が少しビックリしてしまったようだ。
「体は本当に、何度も言うが本当に大丈夫なんだ！」
「でも最初気失ってたし、今だって急にしゃがみ込んじゃったじゃない」
「今のは少しショックを受けてしまっただけだ。だから大丈夫、本当に大丈夫なんだ」
「いや、ショック受けたって……」
「とにかく医者は大丈夫なんだ」
あまり説得力がないのは自分でもわかっている。
だが言っていることは事実なんだ。他に表現の仕様がない。
また沈黙が訪れる。

そのまましばらく緑の髪の少女は俺の方を見ていたけれど
「まあ、そこまで言うなら……」
と、医者を呼びに行くのを思いとどまってくれた。
もちろん、
「でもホントに何かあったらちゃんと言ってよ？」
と念も押されたが。
正直な所を言えば、見ず知らずの、しかも身元のはっきりしない俺の事をここまで気遣ってくれるのは嬉しい。
この緑の髪の少女とは逆に、酷い怪我を負った俺をいたわる言葉を掛けてくれたと思ったら「お体の事ではありませんわ」と言い出す人間もいるというのに。
そんな彼女の気遣いを無駄にしてしまった。
……何か悪いようなことをしているような気がしてきたな。

「ざらのお兄さん」
「え？」
ふと気がつくと、黒髪の女の子が俺の前に立っていた。
かなり身長差があるから、声を掛けられるまで気がつかなかった……。
「お兄さんの言ったことはまだよくわからないのですけど、とりあえずボクも自己紹介をしようと思うのです」
言葉が続けられる。
「ボクの名前は古手梨花といいます。梨花と呼んでくれて構わないのです。よろしくなのです。」
そう言い終えると、黒髪の女の子、フルデ・リカは俺に向かってペコリと頭を下げた。
「あ、ああ。こちらこそ、よろしく」
俺もそれに釣られて頭を下げる。
小さな女の子に向かって頭を下げるなんて、傍から見れば少し変な光景かもしれない。
俺が頭を上げると、他の女の子たちも俺の正面にやってきた。
ちょうど４人の女の子たちが綺麗な横一列に並ぶ。
「それもそうだね、梨花ちゃんの言う通り」
「名前を聞いたら、自分の名前を言うのは礼儀ですわね」
「今度はレナたちが自己紹介する番だね……だね！」
どうやらリカの自己紹介を見て、他の子たちも名前を教えてくれるようだ。

「そんじゃ、まずは私から行こうかな」
緑の髪の少女が胸を張る。
「私の名前は園崎魅音。そうだね、魅音って呼んでくれて構わないよ」
そう言って彼女、ソノザキ・ミオンだったか？ ミオンは腕を差し出してきた。
「ミオンか、よろしく」
俺も言い返して腕を伸ばし、彼女の手を握る。
「うん、こちらこそよろしく」
握手したままミオンはブンブンと腕を振る。
それにしてもリカの時もそうだが、わざわざ「ミオンと呼んでいい」と言われなくても、流石に俺も初対面の人間をいきなりファーストネームで呼びつけるほど、馴れ馴れしくはない。
わざわざそういう事を言うということは、やはりまだ警戒されているか。
しかしまあ、それは仕方がないか。
それにしても「ソノザキ」か。少し変わった名前だな……。
ファミリーネームなら聞いてもおかしくはないんだが。
「それでは次は私ですわね」
ミオンと握手を終えると、今度は金髪の女の子が口を開いた。
「私は北条沙都子。沙都子で構いませんわ」
彼女はミオンの様に握手を求めては来なかったが、その代わりリカと同じ様にペコリと頭を下げた。
「こちらこそ」
合わせて俺も再び頭を下げる。
ホージョー・サトコか。
うん、やっぱり珍しい名前だ。
「ホージョー」はファミリーネームの方が合っている気がするんだが……。
それをわざわざファーストネームの方に持ってくるというのは、もしかしたらこの時代の習慣か何かなのか？
「じゃあ、最後はレナだね」
頭を上げると、茶髪の少女がこちらを見ていた。
彼女はさっきから度々自分の事を「レナ」と呼んでいたから、多分ファーストネームは「レナ」なんだろう。
「竜宮レナです。レナって呼んでくれると嬉しいかな……かな？」
彼女、リューグー・レナはそう言うとどこか恥ずかしそうに笑った。
「そうか、じゃあレナって呼ばせてもらうよ。よろしく」
そんな彼女を見て俺の顔も少し緩んでしまったが、とりあえずレナにも挨拶を返した。
「わ、……わわ。よろしく……」
ん？ 何でだろう。また俯いてしまった。
俺、変なことしたかな……。
しかし彼女も最初に比べれば、俺に対する警戒心は随分解いてくれたように思える。
しかし、やはり完全には解けていないようだが。

「これで４人全員の自己紹介が終わったね」
レナとのやり取りを終えると、ミオンが口を開いた。
「でさ、さっきのお兄さんの話の続きも早く聞きたいんだけど。何か難しそうな話だったアレね」
うっ！
しまった、また完全に忘れていた……。
ついさっきあれほど動揺してたのがウソみたいだな。
自分のことだが少し呆れてしまう。
「う、うん。何か不思議な言葉がたくさん出てきてたよね」
そうだ、俺は今過去にいるんだよな……。
まだ理解できないこともあるが、これはもう起こってしまった事なんだ。
原因・経緯はどうであれ、俺が「過去に来た」というこの事実はもう変わらないんだ。
大事なのは「これからどうするか。まずその第一関門として彼女たちにどう説明するか」だ。
「も、もびるすーつ、でしたかしら？」
「ボクはそんなの聞いたこともないのです。でもお兄さんはそれのパイロットとをしているらしいので、多分乗り物だと思うのです」
実際俺にある選択肢は相当限られてしまっている。
まず選択肢の一つ目として「適当にごまかす」というのがある。
これは完全にその場しのぎの選択だ。
確かに今この場は何とかできるが、その後が続かない。
しかも実のところ、そんなうまい誤魔化しを俺は考えられない。
二つ目の選択肢「逃げる」。
一応考えては見たが、逃げてどうする？
脱走の時の様に追っ手はいないだろうが、当てにする場所もない。
……これは論外だな。
ではどうすればいい？
選択肢三つ目「正直に話す」
おそらくこれが一番手っ取り早い方法だろう。
俺が今の自分の状況を有りのままに話せばいいんだから。
ただ問題は「彼女たちが信じてくれるかがどうか」だ。
「うん、他にも不思議な単語はたくさんあったけどね。でもその前にさ、おじさんはお兄さんの名前が不思議で仕方ないんだよ」
ハッキリ言って信じてもらえる可能性は相当低い。そもそも俺ならそんなこと言われても信じない。
突然「未来からやってきました」なんて言われても信じられるわけがない。
「あすらん・ざら……だっけ？ 「あすらん」って苗字は、まあ、がんばって探せば他にもいそうだけどさ、さすがに「ざら」は名前はないと思うんだ。だから一体どんな字を書くのかな、って思ったんだけど」
口だけで言っても信じてもらえないのなら、何か未来にしかない物を見せればいいんだろうけど、この時代の科学技術のレベルとかがわからないことにはな……。
それに俺、今ほとんど何も持ってないしな。

「ねえ、お兄さん？」
「……ん？ うわっ！」
一人ぶつぶつと考えていた俺の目の前に、突然ミオンの顔が現れる。
「『うわっ』は酷いなあ。お兄さん、私の話聞いてた？」
「え？ ああ、すまない。ちょっと考え事してて……。何の話をしてたんだ？」
「本当に全然聞いてなかったの？ まあ、いいや。私はさ、お兄さんの名前ってどんな風に書くか知りたいんだけど」
「俺の名前？」
そういえば彼女たちは俺の名前を聞いたときも相当不思議な反応をしていたな。
話したときは「初対面だから」と思っていたが、今思い返せば少し大げさな反応だった気もするな……。
「ハイ、これで地面に書いてよ」
そう言うとミオンは俺に木の枝を渡して地面を指差す。
俺はその枝を受け取ってまたしゃがみ込む。
それにあわせてミオンたちもしゃがみ込む。
ちょうど俺が書こうとしている地面を中心に輪になって５人でしゃがみ込んだ。
「わかった。『アスラン・ザラ』の綴りは……」
「ツヅリ？」
「ツズリ？」
俺の両脇にしゃがんでいるレナとサトコが「綴り」という語に反応したが、俺は気にせず地面に自分の名を書いた。

『Ａｔｈｒｕｎ　Ｚａｒａ』

「・・・っと、こう書くんだ」
書き終えて顔を上げる。

「「「「……」」」」
……またか。
また何かおかしなことを、いや、君たちの時代では考えられないことをやってしまったのか、俺は。
「……えと」
この少し気まずい沈黙を破ったのは、やはりミオンだった。
彼女は俺の方を向いておずおずと言う。
「これって『アルファベット』？」
「ああ、そうだが？」
どこからどう見たって『アルファベット』だ。
綴りも間違ってない。
……待てよ。まさか！
「まさか君たち『アルファベット』を知らないわけじゃな」
「いや、知ってる知ってる！ それはさすがに知ってるよ」
「そ、そうか。すまなかった……」
よかった、どうやら俺の考えすぎだったみたいだな。
だがそれならこの彼女たちの沈黙は何だ？
『アルファベット』がわかるなら、別にこんなの何ともないんじゃないか……？
「……面倒だし、もう直球で聞いちゃうけどさ」
しばらくしてから再びミオンが口を開く。
ただミオンは地面を向いていてその表情は見えない。
「ん？」
「お兄さん、どこからきたの？」
いきなりその質問が来たか……。
どうする？ 真実を話すか、誤魔化すか。
「いや、それが……」
俺はとっさに決められず言いよどむ。
「お兄さんさ」
だがそんな俺のことなど気になどしていないのか、ミオンは言葉を続ける。
「事によっては」
ミオンが顔を上げる。
「結構面倒くさいことになるかもしんないんだけど」
気がつけばレナもサトコもリカも顔を上げている
しかし顔を上げた彼女たちの目は、全く笑っていなかった。
それどころか何か得体の知れない、不思議な目をしていた。

何かの泣き声だけがいやに響いている。

うひょ〜続きｷﾀｰ

>「お体の事ではありませんわ」と言い出す人間
やっぱり恨みに思ってたのかｗｗ

Kかイリーに会った時の反応が楽しみだｗ
職人乙！

おお！ついに待ちわびた続きがキター！アスランもなかなか馴染めず苦労してるなｗいい感じです！

　　　　　　　　 ,　-―-、__
　　　　　　 ,イ　/　 ,　ヽ　`ヽ、
　　　　　　/ {　 {　 lヽ　}　 i　 !_　さすらいの羽入に愛の手を
　　　　　 /{　i N＼ﾘｰソヽ ｌﾊi;;;ヽ　僕をどこかのひぐらし関連スレへ送ってくださいです
　　　　　 |;ヽﾙ-‐　 ‐‐-　ｿ　}ｌ;;;;;|
　　　　 　{;;;;| {　　＿,　"∠ノ |;;;/　お別れの時には何かお土産くださいなのです
　　　　 　ヾﾊ ゝ､ ＿ , イルﾉi.イ
　　　　　　　ﾉ､_l/ノ ! ／>､│/ |　　　現在の所持品：真夏のオニ、暴君ﾊﾊﾞﾈﾛ、
　　　　 　　/ ,イ　i／／　_ｲ /　|　　　ｼｭｰﾙｽﾄﾚﾐﾝｸﾞ、100万回生きたねこ、
　　　　 ／|￣￣￣￣￣￣￣￣|＼　ｶｯﾌﾟ麺ﾄﾝｺﾂｼｮｳｶﾞ味、沙都子の体の夜鳴き（梨花に没収）
　　　／　 |-‐。‐-愛媛みかん..|　 ＼ｼﾞｭｳｼﾏﾂ和尚の遺影、ｺﾚｸﾄ700ひぐらしのなく頃に1BOX
　　　　 　 |: : : : : : :｀:、　　　　　|　　　PS2版トミーのイケメン顔、このみのなく頃に.jpg　四星球
　　　 　 　| : : : : : : : :}　　　　　 | 　　　女体化大石　愛媛みかん　松屋のサラダ　リンゴォ　美浜ちよ
　　　　　 ｜　　　　　　　　　　 | 　　梨花ちゃまの処女膜　LOSTシーズン１のDVD全巻　羽入の角
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　近衛の0点のテスト用紙　BETAレーザー級 ひぐらしのなくコロニー

ひデブ本スレに行ってくれ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1168172362/
お土産はキムチ入りシュークリーム

PS2版に鬼曝しの夏美が登場ってマジ？

聞いたこと無いな

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader396343.jpg
右下が確かにそれっぽい

ゴメン、スレ名と≫1が面白すぎるので、書き込んでみた。
ひぐらしは良く知らないけど、アニメ版のオープニングがすきｗ

ア〜……鉈を持ったセーラー服少女にバラバラに惨殺されるモビルスーツが幻視される〜


オープニングテーマも『ひぐらしがなくコロニー』

キラ（ザラ・シン・レイ等可）さんこちら〜手のなるほうへ〜そのＭＳごと連れてってあげる〜
ひぐらしがなく開かずのコロニー〜後戻りはもうできない〜

保守

レ鉈んに達磨にされるセイバー

…ラクス、あんた少しうるさい。私の親友と同じ顔をしてるからちょっと大目に見てきたけど。
いい加減、あんたのその電波にもイラついてきたわ。
以後、私の半径１ｍに入ったら、言い訳なしで即ぶん殴るからそのつもりでよろしく。…聞いてる？

[暇潰し編]ちょこっと改変

大石「入江の隊長〜〜〜〜〜！！！　こんにちは。」
　ＭＳのコックピットがゆっくりと開くと、そこには白衣…いや、
白い軍服のようないでたちの若者がいた。
奇妙な仮面を被っていてよくわからないが、
私に近い歳か、あるいは少し年上くらいかもしれない。
……もっとも人間は見かけじゃわからないのだが。
入江「大石さんじゃありませんか。こんにちは。…はっはは、
珍しい所でお会いしますね。」
大石「そりゃあこっちのセリフですよ隊長。
　　　まさかこんな所で会うとはねぇ。んっふっふっふ！
　　　どうしたんです？」
入江「いえね、ちょっとした作戦です。」
大石「…ありゃ、そうですか。強奪とかでしたか？」
入江「いえ、…そんなに大したことではありませんでした。良かったですよ。」
大石「ザフトの世話にならずに済むなら、それに越したことはないです。
　　　んっふっふっふ…！」
ピキュ〜〜ン☆
（入江「ん！？」）
（赤坂「何だ、この感じは？」）
入江「ではこれで。…急いで戻らないと評議会に怒られますんで。」
大石「なっはっは！隊長さんも大変ですね。ではでは、お気をつけて！」
入江と呼ばれた若い将校は挨拶をするような仕草を見せると、
ＭＳを発進させ、あっという間に宇宙の彼方へと消えていった。
（赤坂「一体何だったんだ？今のは」）

ちょｗｗｗｗ

赤坂「消え失せろ、山狗共」

知恵「インパルス発進、どうぞ！！」

hosu

759 ：通常の名無しさんの３倍：2007/02/01(木) 01:24:33 ID:???
圭一「ああそう！そうだよ！ったく冗談じゃない！
　　　これは今までのたくたやってたあんた達相談所の怠慢だよ！
村人「魅音ちゃん。警察から退去命令だってさ。」
魅音「解りました。すぐにどくと言って。」
圭一「おい！巫山戯たこと言うな！退去だぁ！？
　　　なんで俺達がそんなことすんだよ！
魅音「圭ちゃん！でも…」
圭一「時間のある奴は直ぐにでも再度の直談判に出るんだ！
　　　そんなことより、補給と準備を急げよ！
魅音「そんな！無茶だよ！
　　　今あたし達がどれだけの違法行為をやっているのか、
　　　圭ちゃんにだってわかるでしょう！
圭一「興宮から直ぐに増援も補給も来る！
　　　お前こそ何を言っているんだ！
　　　状況が解ってないのはお前の方だろうが！
　　　沙都子を！あのままにしておくわけにはいかなんだよ！
　　　何が雛見沢の野蛮な同盟だ！
　　　くっ…自分の姪を平然と虐待できるあのとんでもない叔父の方が遙かに野蛮じゃないか。
　　　そしてもう、いつその魔の手が沙都子の命に向けられるか解らないんだぞ！
　　　＊されてからじゃ遅い！
　　　奴等にあんなもの作る時間与えたのはお前達村人でもあるんだからな！
　　　無茶でもなんでも絶対に保護して貰う。
　　　北条鉄平から、沙都子が壊れる前に！」

今ぱっと読んだがザラ隠し面白いな
続きに期待

ザラ隠し編には隙が無くていいな
両作品のキャラを良くわかってる気がする

ザラ隠し編おもしろいですね。続きが気になりますw

>>400取った

キラとシンの戦闘中の会話

シン「オレはこのデスティニーですべてをなぎ払う！」

キラ「なら、その運命とやらをオレがぶち壊してやる。」


キラの台詞はひぐらしの前原圭一の台詞です。

ザラ隠し編書いてる人にリクエスト

富竹はサイ・アーガイル的な役にしてね。

>>448-449つまらんから消えて

てす

富竹さん腐女子は学校に行く気がないようです。

だからと言って、働きもしないクソNEET♀豚です。

富竹さん腐女子は学校のみんなが大嫌いです。

何故なら、富竹さん腐女子は富田大樹くんみたいなヤツだから、学校のみんなにいじめを受けるからです…。

富田くんに謝れｗｗｗ

↑まあ落ち着いて！

みんな富田くんが可愛いからいじめるんだよ。しかも普段は富田くんが俺の事を犯そうとして来るんだよ。

圭一一家のみんなも雛見沢のみんなも富田くんが嫌いだからいじめているんだよ。

そこが富田くんと腐女子の違いだよ。

(ﾛ-ﾛ)←いじめて君

富竹「バイブリングは心地よいです‥ｱｯ‥ﾊｧﾊｧ

>>455
鷲崎に見えるｗ

富竹の眼鏡は淫乱眼鏡〜♪
圭一にアソコをいじられたから〜♪
か〜んじ〜るの〜♪

眼鏡は〜顔の一部です〜だから〜東京眼鏡〜♪

眼鏡は〜顔の全部です〜だから〜東京眼鏡〜♪

いんらん眼鏡の可愛子ちゃん♪品行方正良い眼鏡♪眼鏡〜ドラッグ富竹だ〜♪

いんらん眼鏡の富竹は〜♪今日も赤坂にいじられて♪眼鏡〜富竹ズレまくり〜♪

圭一「富竹さんにリモコンバイブつけて散歩させたい
富竹「あぁ〜ん！さっそく試して♪

>>463
誘導http://c-au.2ch.net/test/-/shar/1172570108/i

ヅラ隠しは？

みおん「もしかしてアンタ不法入国者？」

凸「ちょｗｗｗｗ違うえええｗｗｗｗｗｗｗ」

(*ﾛ-ﾛ*)ｱﾊｧ
↓
Σ(ﾛ-ﾛ*;)ｱｯ,ｱﾊｧ
↓
Σ(*'ﾛ-ﾛ`;)ｱｯ…ｱｯﾊｧｧ
↓
(*´ﾛ-ﾛ`;)…
↓
…(*´д`*)つﾛ-ﾛ ｱﾊｧ
〃ｗv∧）富竹さん‥ Ｗ´Д`）
つ(ﾛ-ﾛ)⊂
と＿)_）

>>467
さすがに引くわ…

これは酷い

気もい

キラがヒロインだったらスレにひぐらしネタがあったよ。

tyoub-：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
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凸隠しはハンター化か…
面白かっただけに悔やまれる

♪静かな〜（ハイ！）この夜に〜（ハイ！）
　あなたを〜（ハイ！）待ってるの〜（ハイ！）
　あの時〜（ハイ！）忘れた〜（ハイ！）
　ランタン〜（ハイ！　圭一「えっ！？」）取りに来て〜（ハイ！）

♪あれから〜少しだけ〜時間が過ぎて〜（ハイ！×４）
　思い出が〜怪しく〜なったね〜〜
（ラクスさま〜〜〜〜〜ハイ！）(圭一「歌詞が違うぞ！？」）

♪叔父の〜居ぬ家で〜沙都子が〜笑っていることを
　いつも〜願ってた〜まだ生きてても〜（Ｋ・Ｏ・Ｏ・Ｌ・KOOL！）
　また＊す〜のね〜〜



圭一「なんで知ってるんだあぁぁああああああ！！？」

２番
♪いつから〜（ハイ！）日常は〜（ハイ！）
　こんなに〜（ハイ！）儚くて〜（ハイ！）
　一つの〜（ハイ！）間違いで〜（ハイ！）
　壊れて〜（ハイ！）しまうから〜

♪大切な〜ものだけを〜祟りに代えて〜（ハイ！×４）
　遠い日々〜取り戻す〜強さで〜

♪鬼の〜住む村へ〜呪いを〜あなたに届けたい
　い〜つも〜側にいる〜We are in the rainy night〜
　（Ｋ・Ｏ・Ｏ・Ｌ　KOOL!)
　Dreamin' in the night〜

ミーア「勇敢なる雛見沢村のみなさ〜ん！
　　　　村おこしのため、私達も協力しま〜す！」


圭一「ありがとう…これで俺はまた、ちゃんと＊せる…
　　　俺の戦いを…
　　　待ってろよ。すぐに終わるから。
　　　そして帰るんだ、元の日常へ！」

こうして圭一は懲りずに再びてっぺい＊しの決行を決意するのであった…

富竹「誰か‥俺をいじめてください。

圭一「富竹さんは淫乱眼鏡の可愛い子ちゃんだよ。みんな！いじめてやってね！

ヤナコッタナノデス

（ﾛ-ﾛ）{目が痛い‥ううっ‥（涙）
眼鏡をはずす↓
（T-T）つﾛ-ﾛ

レナ「たいへんっ！早く監督の診療所に連れて行かないと‥

（ﾛ-ﾛ）{やだやだやだ！ジロウ注射コワ〜イ‥

レナ「でも入江先生に見て貰わないとあの時みたいに目が腫れてきて、圭一君に化け物扱いされちゃうよ？

眼鏡キャラ専用ってスレに不快な書き込むがあったので、新シャア板を去る事にしました。

今まで応援ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
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　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　 雛見沢 　　　 　 　 　　 　　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
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　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞ

ユニウスセブンが落ちたか…

空は飛べないけどーナタならあるのさー
撲殺しながら不謹慎だけど
死んでる顔も綺麗で萌えるよ
くじけずー村を守る事はー
国と戦ってる事ー
日毎に増えるひっかき傷を自慢してもいいくらいさー
そらは飛べないけどー祟りならあるのさー
それはもう一つ足音がよけいに聞こえる直前
どんなー富竹でも喉をかきむしるー
・・・スマン俺の想像力ではここまでだ

（ ・３・）何とも寂しいスレだねぇー。

あげ

保守

保守総一朗

保守

お前はいつも邪魔だな、赤坂衛

この感覚‥まさか奴が‥!?

ラウ‥メイド喫茶は良いところだな‥

ザフト軍女性士官の士官服をメイド服に改造キボンヌ！

富竹→（☆-☆）{眼鏡変えたんだけど‥どう？似合う？

圭一「似合わないって‥

レナ「はぅ〜☆星型眼鏡の富竹さんかぁいいよ〜☆おもちかえり〜☆


（☆-☆）{ハハッ‥それは困ったな、どうしよ〜？

ザラ編があったから、キラ編を途中まで書いてたんだが、どうも上手くいかないなorz

ザラ隠し編の続きが気になる今日このごろ

（・З・）「ちょっと、止めてよね。本気で勝負したら、圭ちゃんがおじさんに勝てるわけ無いじゃないか。あっひゃっひゃ」
Ｋ１「ち、ちくしょう……」

イリー「君のメイド姿は好きだったがね…
　　　　だが世界はメイドのように優しくはない！！」

シンの夢

最終回までのできごとが全て、夢だったらいいのに、と何度も思った。
だから、書いてみた。書いて夢になると信じて。

ほら、よく本編の中の夢にあるだろ？
僕に向かって覆い尽くすほどの落ち葉をマユがかぶせてきて、
マユとじゃれあって、まさに捕まえようというところで、
無粋に起こされて目を覚ますの。

それはとてつもなく長い長い夢で、
僕は１年以上も眠っていたことになっている。

そう。
僕はザムザザーに海中へガンダムとともに沈められて、
相討ちになって海に放り出されてしまった。

それでずっとずっと１年以上も意識が戻らなくて、
ようやく目が覚める。

まぶたを開けてたとき、そこには医務室の天井が飛び込んでくる。
そしたら、ずっと看病してくれたルナが覗き込んでくれて…。

あははは。さすがにこれは出来すぎか。

でも、いいよね？
こういうことにしてもいいよね？


主役になりきれなくて、ごめんなさい。

シン隠し編今書いてるんだけど難しいな…

５００

シンのはむしろ『シン潰し編』かとw

うん、たしかにそのほうがしっくり来る

（・３・）
　 へ|/
￣＾＾＾￣￣￣

だとするとキラは『キラ殺し編』かねえ。

「do you know Oyashirosawa?」
　　 　　　　 / ノメ - y'">rﾄ,",,　　　　　 ／
　 　 　　　 /ノ〆 、　! /~.! !~ ' ￣_"ニ=-
　　 　　　　!'./、　 ヽ !.!　 .!.!　　　 _ニ=-
　　　　 　Y-=ﾐヾ、ノ .!! '" ﾍ　'' " '' `ヽ,|
　　　　　　! _,, ミ,,Y　 ,.!　 　,ｨ, --ィ ,,__ |
　　　　　　}. ` ,,(さ ,　ゝ-=た- '''' トヾ、.|
　　　　　 !　 ゝ- /　　　、'~ "'τc 、 　|
　　　　　 !　　　 /　　　　ゝ　 ゛`チ" .ミ|
　　　　　 !　 　 /　　　　　　　 ー　　　 |
　　　　　 {　　 ゝ、　　　　　　　　　　　 |
　　　　　 ゝ　 ,r　　　　　　　 、　　　 ィ|
　　　　　　ﾍ　ヽヾー-=　,,＿ ,, ヽ　 "　|
　　　　　　　Y　　　 `　ー- イ /　　　　|
　　　　　　　 ゝ　　　　　　　　　　　,, ィ_|
　　　　　　　　 ゛丶 ,、_　　_,,....―...'":￣|
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「yes, Hinamizawa!」
　　　　　　　　／´￣｀ヽ丶､
　　　　　/｀ヽ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:ヽ
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　　　{:::!{:::::::::::::E}ﾐ{! ﾘ./´｀ j._:.:.:ﾘ /´￣ヽ
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　　　 ヽ ヽ:ﾄ､:トゝ　 {.／ .!　 !:!j!　{'￣｀　 }
　　　　　　ヽ ｀ヽヽ、ヽ._ ﾉ　 Yrｩ （￣｀　/
　　　　　　　　　　　i＞- '　／　ヽ,.ﾍ　　ト､
　　　　　　　　　　　__.∧　{ﾍ　　/　ri　　',ハ
　　　　　　　　　　/､ :_:∧ .} ヽ./　 i!:|　　∨}
　　　　　　　　　 /ノ} !__ﾉｨ/ 　 　 .{! :! 　　.ヽ
　　　　　　　　 ノ: : { :!:.:.:./: .　　　.{! :! 　 　.ﾊ
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　　　　　　{: : !: : : : :ヾ/´: : : : .　　｀ヾ､　　./
　　　　　　i!: : {!: : : : : : : : : : : : .｀丶､_ハ　j!.
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>>505
大石ひでぇ

>>505
ヒデブｗｗｗｗｗｗｗ