で、シンは童貞なの?

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1通常の名無しさんの3倍
インポ?
2通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 15:16:52 ID:???
ルナとやった
1と一緒にするな
3通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 15:18:23 ID:???
証拠は?
4通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 15:18:40 ID:???
童貞だろ。
5通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 15:19:06 ID:???
シンにちんちんは無い
6通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 15:21:53 ID:???
素人童貞
7通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 15:23:41 ID:???
風俗かよw
8通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 15:25:28 ID:???
マユともステラともルナともやってた
9通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 15:26:57 ID:???
アーサーに風俗誘われた
10通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 15:29:58 ID:???
童貞はルナに奪われた
処女はレイに奪われた
11通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 15:30:03 ID:???
アーサー「あのさ、いいとこあんだけど」
シン「一人で行ってください。俺はこれで十分ですから」
シン、ポケットからマユ携帯を取り出し微笑む。
アーサー「そ、そっか、分かった。ははは」
12通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 15:32:37 ID:???
前はルナに
後ろはレイに
13通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 15:32:45 ID:???
>>11
アーサーはもの分かりの良い、いい奴だな
14通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 15:44:29 ID:???
ステラはちんこ舐めた
15通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 15:55:25 ID:???
38話のキスシーンを見る限り意外とそれなり慣れてそうだったし童貞じゃないかも試練
16通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 16:00:21 ID:???
家族を亡くして傷心のシンは
その傷を埋め合わせるためにいろんな女を抱いたんだよ、きっと
17通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 16:02:46 ID:???
つうかアニメキャラが童貞か童貞じゃないかとか議論して楽しい?
18通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 16:05:32 ID:???
ヒント:エロネタが欲しくて欲しくて欲しくて欲しくてたまらないシンルナ厨
19通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 16:10:43 ID:???
エロネタ持ち出せばすぐにシンルナと決め付けるのはアスカガ厨
20通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 16:12:47 ID:???
キラ以外はみんな童貞
21通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 16:13:46 ID:???
エロネタほしいのはアスカガも同じです^^^^^
22通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 16:13:50 ID:???
うるせー馬鹿
23通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 16:14:13 ID:???
シンが童貞なのは笑える話だが、
アスランが童貞だとなんか笑えない
24通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 16:15:40 ID:???
>>23
キラを掘ったから無問題
25通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 16:19:58 ID:???
議長がレイを掘ってレイがシンを掘った
26通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 16:20:48 ID:???
うほっ
27通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 16:21:48 ID:???
>>24
種キラならともかく、種死キラサマが掘られるタマか?w
つーか13で成人するコーディがあの歳で童貞なわけないだろうと思うわけだが・・・まさかアイツらオタクではないよな
28通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 16:24:49 ID:???
ステラと海でドタバタやってた時の反応見たらどーみても童貞
29通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 16:25:51 ID:???
>>28
実はその時やった
30通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 16:28:24 ID:???
でも軍って慰安婦とかいるはずだよなー、て現実的に考えたらダメかw
31通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 16:30:45 ID:???
凸とか普通に童貞そうで怖い
何か性欲とか既にかれてそう
32通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 16:30:48 ID:???
慰安婦って・・・いつの時代の話だ
33通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 16:34:29 ID:???
命を懸けて戦ってるんだから生存本能的に性欲ギンギンなはずだよな
34通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 16:38:08 ID:???
覚えたての言葉を使いたい厨学生がいます
35通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 16:51:22 ID:???
少年期にマユブリッジを覚える。
アカデミー時代にルナに童貞奪われて、以来ルナとセフレになりその内メイリンも加わる。
物語序盤でカガリをレイプ。その後ミネルバにいる間玩具にして弄ぶ。メインはSMプレイ。
18話後にコニールに礼を身体で支払わせ処女奪う。
19話後アスランを待つミーアを誘いOK貰いヤる。シン、初めてのパイズリ。
21話にステラにスキンシップと称して処女奪う。ついでに池沼なのをいいことに色々仕込ませる。
ステラを捕まえた後、誰もいないのを見計らいステラとヤって、看護婦さんともヤる。
37話以降はひたすらルナと色々なプレイを愉しむ。(緊縛、道具、青姦etc..)
最終話後はホーク姉妹丼を味わい、カガリとSMプレイ(シン攻)して、ラクスにSMプレイ(シン受)させられる日々。

以上、チラシの裏でした。
36通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 17:06:13 ID:???
嫁曰く、シンは手当たり次第に女にすがってただけらしいから、きっと俺らの見てないところで相当イロイロやってたんだろうな
37通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 17:07:07 ID:???
なんだこのすれたい
38通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 17:08:22 ID:???
シンやりちん
39通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 17:18:40 ID:???
シンは童貞に決まってんじゃん
セックルとか想像できん
40通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 17:57:40 ID:???
37〜38話の間にルナとやってると思う
41通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 18:06:21 ID:???
>>35
魔乳・タリア・アビーは?
42通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 18:14:09 ID:???
>>41
シンにとっては23歳越えたら女じゃないらしいから
4335:2006/07/27(木) 18:17:07 ID:???
アビーはミネルバ来たときにとりあえずオペ子だし自分を認識さとく為にヤったという脳内ソース
魔乳とタリアは知らね
44通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 19:27:10 ID:???
訂正
認識さとく→認識させとく
45通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 23:07:29 ID:???
タリア「大丈夫よ。全部まかせて」
シン「か、艦長…俺は…」
タリア「いいのよ。ほら、触ってごらんなさい。私の胸、いつも見てたでしょう?」
シン「うう…」
タリア「ふふ、良いわ。何か焦らされてるみたいよ」
シン「くそー!」
タリア「あん♪」


こうですか?わかりません!><
46通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 23:13:26 ID:???
レイは童貞ですか?わかりません><
47通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 23:18:14 ID:???
この調子じゃレイもタリアの餌食
48通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 23:25:11 ID:???
レイもシンもおばちゃんにくわれたんか
49通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 23:44:50 ID:???
タリアって、人妻だぞ?
十代の少年が身近に居たらさぁ、食うだろ。
リアルな話さぁ。
50通常の名無しさんの3倍:2006/07/28(金) 00:03:49 ID:???
ガチ童貞だろうに
51通常の名無しさんの3倍:2006/07/28(金) 05:45:26 ID:???
むしろ人妻にいろいろされたい
52通常の名無しさんの3倍:2006/07/28(金) 09:48:27 ID:???
AVでも見てろ童貞
53通常の名無しさんの3倍:2006/07/28(金) 18:10:59 ID:???
アニメに描かれたことが真実で後は全部妄想だろ




よってシンはちんこついてない
54通常の名無しさんの3倍:2006/07/28(金) 21:57:44 ID:???
シンは妖精さんかw
55通常の名無しさんの3倍:2006/07/29(土) 02:59:08 ID:???
シンはふたなりか
56通常の名無しさんの3倍:2006/07/29(土) 09:11:00 ID:???
タリシンage
熟女×少年!
熟女×少年!
57通常の名無しさんの3倍:2006/07/29(土) 09:28:00 ID:???
おい、タリシンて新たな扉が開けそうだぞ責任とれ
58通常の名無しさんの3倍:2006/07/29(土) 09:31:11 ID:???
シンルナ
シンステ
シンカガ
シンメイ
シンタリ
シンコニ
シンミア
シンアビ
シンラク
どのシンのちんこが好き?
59通常の名無しさんの3倍:2006/07/29(土) 09:58:51 ID:???
タリシンです
60通常の名無しさんの3倍:2006/07/29(土) 13:30:31 ID:???
たりしん
61通常の名無しさんの3倍:2006/07/29(土) 13:32:37 ID:???
たりしん?
たりしん!
たにし
62通常の名無しさんの3倍:2006/07/30(日) 23:03:19 ID:???
たにし×シンで
63通常の名無しさんの3倍:2006/07/30(日) 23:51:20 ID:???
>>58
そりゃもちろんシンルナだろうよ
64通常の名無しさんの3倍:2006/07/31(月) 03:03:15 ID:???
そりゃあタリシンだろ
同じ年上女ならルナよりも熟女の艦長さ
65通常の名無しさんの3倍:2006/07/31(月) 03:20:18 ID:???
議長から寝取る
下克上
66通常の名無しさんの3倍:2006/07/31(月) 11:40:10 ID:???
シンルナ
シンステ
シンカガ
シンメイ
シンコニ
シンアビ
シンマユ
子持ちの年増婆イラネ
67通常の名無しさんの3倍:2006/07/31(月) 20:09:47 ID:???
タリシンタリシン!
68通常の名無しさんの3倍:2006/08/01(火) 17:18:15 ID:???
タリアさんってたしか29だよな・・・。
69通常の名無しさんの3倍:2006/08/01(火) 18:33:02 ID:???
ババァじゃん
70通常の名無しさんの3倍:2006/08/03(木) 00:39:48 ID:???
いやいや、少年の初めての人=年上美女は定番だろ
まさにプライベートレッスン!まさに女教師と男子生徒!
71通常の名無しさんの3倍:2006/08/03(木) 02:04:13 ID:???
たりしんたりしん
72通常の名無しさんの3倍:2006/08/03(木) 14:16:04 ID:???
>>70
(*´Д`)ハァハァハァ

「いいのよ、シン。あなたの好きなようにして」
「で…っ、でも…っ」
73通常の名無しさんの3倍:2006/08/03(木) 17:37:22 ID:???
ギルと大人の関係のタリアが
少年シンの若さにほだされてつい寝てしまう妄想をしてしまった。

シン「タリアさんッ! 俺、艦長のことが好きなんですっ」
タリア「シン、落ち着きなさい。
そんな一時の気の迷いでそんなことを言っては駄目よ。だいたい私には恋人がいるわ」
シン「でも! 艦長がデュランダル議長と付き合っているのは知っています。
だけど、そんな艦長は幸せそうに見えない。俺だったら、
もっと艦長を幸せにしてあげられるのに」
タリア「シン…あっ、だめよっ」

お目汚し失礼しました
74通常の名無しさんの3倍:2006/08/03(木) 20:56:39 ID:???
むしろ議長と3Pでどうだ
75通常の名無しさんの3倍:2006/08/03(木) 21:43:10 ID:???
なら、TV版で、艦長と議長のセックルシーンあったな。
そこに、シンが直接報告に来てしまうシチュでどうだ?
76通常の名無しさんの3倍:2006/08/03(木) 23:14:21 ID:???
3Pで童貞喪失とな
それもまた良し
77通常の名無しさんの3倍:2006/08/04(金) 17:06:00 ID:???
>>69
おまいロリコンか?
29でババアなら地球上の女性の半分以上はババアかよw
78通常の名無しさんの3倍:2006/08/04(金) 17:11:46 ID:???
タリシンタリシン!
79通常の名無しさんの3倍:2006/08/04(金) 19:06:57 ID:???
議長との3Pって挿しつ挿されつ挟みつつするのか…
初めてで童貞処女を一気に喪失したら変な性癖になりそうだなwww
80通常の名無しさんの3倍:2006/08/04(金) 19:37:36 ID:???
しかし、議長と艦長。シンを先に誘うのはどっちだろう
81通常の名無しさんの3倍:2006/08/04(金) 19:44:05 ID:???
なんでシンも挿されるんだよw
タリアに挿れつつ後ろ掘られるのか…

>>80
なんとなく議長
82通常の名無しさんの3倍:2006/08/04(金) 20:23:47 ID:???
議長「君もどうだね。シン君」
シン「え、ええ?」
議長「君もいいだろ、タリア」
タリア「まったく、しょうがない人ね。シン、こっちにきなさい(色っぽく)」
という展開ですか?
83通常の名無しさんの3倍:2006/08/05(土) 04:41:21 ID:???
続き続き
8482:2006/08/05(土) 13:07:28 ID:???
82の続き

シン 「しかし、任務中でありますっ……」
タリア「上官命令よ。シン」
デュラ「何事も経験が必要なのだよ。君はまだ若い。
いろんなことを学ばなくてはならないのだよ」
 シンおずおずと二人の下へ近づいていく。
シン「しかし、でも……」
タリア「おびえてるのね。私がぬがせてあげるわ」
シン「えっ、ああっ!」
 タリアはシンの制服の留め金を次々にはずしていく。
シン「そんな、ア、やめてください」
デュラ「こんなことくらいで赤くなるとは若いなっ。
しかし、言葉とは裏腹に君の体は既にこれから
おこることに反応しているようだぞ」
シン「そ、それは」
シンのものは既にはちきれんばかりだった。

……。ごめんなさい。SS&エロパロ書きではないんでこんな感じで
いっぱいいっぱいです。職人さんかもーん!
もし、続きを希望される方がいましたら頑張って書きますが…。
85通常の名無しさんの3倍:2006/08/05(土) 14:51:32 ID:???
続きキボン!!
初々しい子が大人二人に汚される展開エロス
86通常の名無しさんの3倍:2006/08/05(土) 17:52:40 ID:???
デュラってあんたw
一人の職人から世界は拡がってゆくのです
続きカモン
87通常の名無しさんの3倍:2006/08/05(土) 22:25:22 ID:???
>>84
がんがれ!シンがこのスレで童貞もしくは処女を失うように
君もここで童貞というか処女SSを書き下ろすのだ!
8882:2006/08/06(日) 13:13:58 ID:???
議長はシンの背後に立つと、すばやくシンのズボンのチャックを下ろした。
シン「え、ああ……。だから、あの、に、任務中……」
議長「これも任務だと思いたまえ」
議長はシンのものを掴むと、力強くそれを揉みしだいた。
シン「あ、あああっ!くはっ! ンンッ」
議長「いい反応だな」

タリア「ギルバートあなただけ楽しむなんて、ずるいのじゃなくて?」
艦長はそういうと、羽織っていたバスローブを腰の位置まで、おろし
白く形のいい胸をあらわにした。
8982:2006/08/06(日) 13:27:16 ID:???
議長「それでは、シン、ベッドまでいくとしようか」
シン「あの、ム、無理ですっ! ある…け…ませんっ」
 執拗に続く議長の行為にシンは体の力が抜けそうになっていた。
議長「そうか、すまなかった」
よたよたとシンは、ベッドへと倒れこむ。思考を奪うほどの快楽が
体中を覆っていた。
タリア「今度は、こっちよ。好きにしていいわよ、シン」
シン「そんな、だって、艦長は議長の恋人で……」
タリア「いいの。だって、体の関係なんですもの」
タリアはシンの腕を掴むとおもむろに自分の乳房にシンの手を押し付けた。
シン「う、うわあっ」
あまりの弾力に、シンは思わず叫び声をあげてしまった。
 快楽の思考を支配されたシンは、むさぼるようにタリアの胸を
揉んだ。
タリア「あっ、ああっ! んっ! ちょっと、痛いわっ」
シン「す、すいません」
タリア「初めてだからしょうがないわ。こう、するのよ」
タリアは、シンの手を持って優しく誘導した。

続きます

こんなんでいいですか?
本当に処女SSなんで熟女SS書きさんご指導よろしく!
ちなみに明日から、海外旅行なんで続きは来週です。

90通常の名無しさんの3倍:2006/08/06(日) 17:44:05 ID:???
>>88-89
乙!まさに今オトナの階段を昇っている訳だなwww
つづきワクテカで待ってるので旅行楽しんできてくれノシ
91通常の名無しさんの3倍:2006/08/06(日) 17:54:02 ID:???
ギルタリシン!!
92通常の名無しさんの3倍:2006/08/06(日) 18:19:51 ID:???
議長とタリア悪趣味だw
93通常の名無しさんの3倍:2006/08/07(月) 22:37:46 ID:???
新カプ展開キタコレ
94通常の名無しさんの3倍:2006/08/08(火) 00:38:27 ID:h/ZMsmfj
で、結局シンは童貞かどうかの結論は・・・?

自分は童貞だという方に一票。根拠は喪失シーンが無いから。
いや、種でキラはあったからさあ、やっぱ降格とか言われてても
シンだって(本当にやってたら)そういうシーンくらい入るだろうと。
95通常の名無しさんの3倍:2006/08/08(火) 01:11:05 ID:???
俺も現時点では童貞に一票だ。

スペエディ3〜4の新規で喪失シーンが入る可能性はあるかも・・・
96通常の名無しさんの3倍:2006/08/08(火) 11:27:59 ID:???
そんなことどうでもいいし
ギルタリシンでの喪失を楽しめればいいや
97通常の名無しさんの3倍:2006/08/08(火) 11:36:53 ID:???
タリシンとかどうでもいいんだよね
98通常の名無しさんの3倍:2006/08/08(火) 12:51:52 ID:???
ギルタリシンの良さがわからない負け犬厨房は帰れよw
99通常の名無しさんの3倍:2006/08/08(火) 23:09:07 ID:???
マターリネタ待ち
100通常の名無しさんの3倍:2006/08/09(水) 01:06:33 ID:???
100だったらレイステシン3Pで童貞処女喪失神がくる

にしても、艦長も議長もエロい大人だな
シンが前後同時プレイでしか感じなくなったらどうすんだw
101通常の名無しさんの3倍:2006/08/09(水) 01:43:16 ID:NMAPrdNE
もしシンが非童貞だとして、初めての相手はやっぱりルナだと思ってる人が多いのかな?
自分はステラがミネルバに捕まってる間に、強引にやっちゃったんじゃないかと思ってるクチ。
シンとステラの会話シーンで、看護婦(かな?)が気をつかって
部屋の外に出て二人っきりにしてやってたから
すばやく済ませちゃったような気がするんだが・・・どうだろうか?
102通常の名無しさんの3倍:2006/08/09(水) 02:21:55 ID:???
流れを読んで今まで言い出せなかったんだけど、
実は俺がシンの初めてをもらったんだ。

故にシンは非童貞
103通常の名無しさんの3倍:2006/08/09(水) 02:38:57 ID:???
>>101
ただのレイプじゃん…
ステラのこと大切に思ってたシンがそんなことしたら引くわ…
104通常の名無しさんの3倍:2006/08/09(水) 02:52:37 ID:???
「撃ちたくない、撃たせないで」
「あたれえええええええ!!」
で、どっちなんだ?
105通常の名無しさんの3倍:2006/08/09(水) 02:59:50 ID:???
俺はコクピットにいたステラを医務室に連れて行く前に傷つき無抵抗な彼女を慰みものとした。
「ん…あ…」
俺の手が彼女の秘部に触れ、彼女が声を洩らすと俺の理性は一気に吹き飛んだ。
力強く乳房を揉みしだき紅潮する彼女のかおを見た俺の息子は
ズボン越しでも確認できるほど膨張していた。
106通常の名無しさんの3倍:2006/08/09(水) 03:51:57 ID:???
>>101
君はあんな風に拘束されている少女と素早くセックスできる甲斐性が「童貞に」あると思っているのか?
ついでに、シンが拘束と薬切れで苦しんでる少女に一方的に出し入れして興奮出来る人間だと思うのか?
そんなのはステラの体使ったオナニーで、相手がステラである意味が無い
そもそもあの状態のステラに勃つとか、興奮すること自体出来ないだろ
あそこでヤるくらいなら洞窟でヤってるだろうし
ステラの裸、二人きり、野外、おっぱい
明らかに医務室よりも性的興奮覚える状況だと思う
でも出会ったばかりの戦争被害者(頭弱目)に突っ込むほど、シンは色狂いではない
それなら傷の舐め合いでルナとヤる方がスッキリしてる
戦争中はシンもルナもセックスなんて出来る状態じゃないとは思うが
くっついた時からずっと二人して鬱過ぎたし、シンは追い詰められてて女抱ける余裕が無かった
童貞じゃないなら違うだろうけど、童貞シン前提ならそんな選択肢は持ちそうにさえない
生存本能っても、ルナも戦闘で死ぬかもしれない状況で子づくりしたってなあ

スマソ、なんか変な文章だ
107通常の名無しさんの3倍:2006/08/09(水) 05:27:58 ID:???
シンの童貞処女はギルタリが美味しく頂いた、でいいじゃん
タリアイラネ派に言っておくが何故タリアが必要か、それは…



童貞喪失がレイの尻なんて悲しすぎるだろ
108通常の名無しさんの3倍:2006/08/09(水) 06:08:37 ID:???
なんかワロス
109通常の名無しさんの3倍:2006/08/09(水) 17:12:22 ID:???
シンの将来が心配だ。つづきまだー?
110通常の名無しさんの3倍:2006/08/09(水) 19:27:11 ID:???
男はノーカンです
111通常の名無しさんの3倍:2006/08/09(水) 22:03:40 ID:???
ギルタリシンで上手くまとまるよ
112通常の名無しさんの3倍:2006/08/09(水) 22:07:29 ID:???
>106
>シンは追い詰められてて女抱ける余裕が無かった

それって種の時もキラも(細かい点は違うが)似たような状況だったんだが・・
キラはちゃんとフレイを抱いたよな。何が違うんだろ?
表向きの性格はキラよかシンの方が攻撃的なのに
内面的には逆なんだろうか?まあ、キラはキレると一番怖そうだが・・・
113通常の名無しさんの3倍:2006/08/09(水) 22:16:40 ID:???
スーツCDって公式設定と認められるんでしょうか?
スペエディのエンディングで使われている絵は公式設定のうちに入るの?

種のスペエディ2巻目のエンディングで、アスランたちの仕官学校の卒業写真出てきますよね?
先輩であるミゲル・アイマンも一緒に写っていますが
スーツCDだとミゲルとアスラン達が出会ったのは、アスランたちがクルーゼ隊に
配属された時のようですが、それだと卒業時にミゲルが写真に写ってるハズがないですよね?
配属決まって入営してから士官学校の卒業式があるはずもないし。
どこまで公式になるんでしょうか?
114通常の名無しさんの3倍:2006/08/09(水) 22:25:45 ID:???
>>113
卒業写真に写っているのは生霊
115通常の名無しさんの3倍:2006/08/09(水) 22:47:53 ID:???
シンが童貞云々で必死に語って話戻そうとしてる奴が笑える
諦めな夏厨
116通常の名無しさんの3倍:2006/08/09(水) 22:51:26 ID:???
>>102
フレイがやれる状況を作ってくれたからでね?
キスした後ベッドに押し倒されれば、シンもルナとしたかもね
117通常の名無しさんの3倍:2006/08/09(水) 22:54:16 ID:???
>>112
×>>102
118通常の名無しさんの3倍:2006/08/10(木) 12:59:58 ID:???
シン「…ハァハァハァ、ステラ‥」
拘束されているステラにシンは欲情した

シンは拘束されているステラのスカートをめくりあげ秘部に無理矢理自身をあてがい突っ込んだ

ステラ「あ゙ぁぁあっっー」

痛がるステラの叫び声にシンはますます興奮し欲情した

シン「ハァッハァッハァっ…いいよ…ス‥テラっ‥ハァハァ」

ステラ「…‥ネオっ‥」

ステラは意識を失いシンはステラの秘部を自身で突き続けた
119通常の名無しさんの3倍:2006/08/10(木) 13:03:00 ID:???
だが暗い部屋でやる事と云えばマユニーなシンは心的ストレスでEDの可能性もある…
ミーアの乳もルナの絶対領域もスルーだったしなぁ
16歳キラなら確実に食い付いてるんだがw


と言うことで、ここは一つ大人の凄いテクニックをお持ちのギルタリに任せよう
120通常の名無しさんの3倍:2006/08/10(木) 13:07:54 ID:???
リロ忘れた…
>>118
レイプネタ好きなんだがステラだとなんか痛々しいな…
121通常の名無しさんの3倍:2006/08/10(木) 13:11:06 ID:???
カガリを逆恨みレイープするシチュが燃える
でアスランが止めようとするんだけど部屋に鍵がかかって入れない
そのまま中だしする映像をオーブに生中継だ
122通常の名無しさんの3倍:2006/08/10(木) 13:19:48 ID:???
このスレは一体なんなんだ!?
((゚Д゚))ガクガク

(*´Д`)ハァハァ、、、


123通常の名無しさんの3倍:2006/08/10(木) 13:22:56 ID:???
トダシンキボン
124通常の名無しさんの3倍:2006/08/10(木) 13:42:33 ID:???
>>121
目隠し・緊縛・猿轡+道具攻めされて、イキまくり悶えまくりな姿をオーブ全土に生中継され
羞恥と屈辱に絶望するカガリに更に言葉攻めで追い討ちかけるシン(・∀・)カコイイ!!
125通常の名無しさんの3倍:2006/08/10(木) 14:23:00 ID:+IX8MPF/
このスレバロスwwww
126通常の名無しさんの3倍:2006/08/10(木) 14:39:55 ID:???
>121
それをネタにした同人読んだ。
エロなんだけど、マジな内容だったから(シンがカガリに対して復讐する心境だったり)
怖かった。
127通常の名無しさんの3倍:2006/08/10(木) 14:41:18 ID:???
>>126
kwsk
128通常の名無しさんの3倍:2006/08/10(木) 15:33:14 ID:???
マユ忘れんな
129通常の名無しさんの3倍:2006/08/10(木) 16:12:15 ID:???
シンは…
130通常の名無しさんの3倍:2006/08/10(木) 17:17:23 ID:???
エロガキ
131通常の名無しさんの3倍:2006/08/10(木) 17:18:43 ID:???
本当どこにでも湧きやがるな
カゴリ腐死ね
132通常の名無しさんの3倍:2006/08/10(木) 17:24:32 ID:???
>>131
ログくらい見てから言えカス
タリシンもシンステもあるだろヴォケ
133通常の名無しさんの3倍:2006/08/10(木) 18:01:39 ID:???
>>121
あの作品か

 シン「オーブのマスコミは節操がないからね、ほら」
 大衆『スゲーモザイクなしだぜおい』
 シン「ふふふ、映像処理なんてしたらただちに爆破するってメールを打っといたんだ」

ってカガリがぶっ壊れる奴
134通常の名無しさんの3倍:2006/08/10(木) 18:06:15 ID:???
うp!うp!
135通常の名無しさんの3倍:2006/08/10(木) 18:54:27 ID:???
それなんて学園ソドム?
13682:2006/08/12(土) 00:56:33 ID:???
タリア艦長の胸は29という年齢ながら、
張りがあり乳首はおいしそうなミルクティのような色をしていた。
手で触れるだけで、自分を見失ってしまい、せっかくのタリアの
導きも功を奏していなかった。
議長「こういうふうにするんだ。シン」
議長はシンのは抱けた制服に筋張った手を差し入れると、
シンの胸をまさぐり、突起を刺激し始めた。
シン「はっ、ううっ、うわっ、……ハァハァ」
 さすがに手馴れているのか、議長の手の動きには無駄がない。
シンは簡単に悶えさせられてしまった。
タリア「お勉強はできたかしら? 」
シン「え、あ、はいっ」
こんな最中だというのに、思わずシンは仕事中のような真面目な
返事を返してしまった。
 シンは、先ほどされたようにタリアの胸を刺激した。
タリア「あ、アアッ、シン、……、いっ、いいわっ。その、調子よ」
 大人の余裕を見せつつも、快楽におもわず顔を歪めているタリアをみて、
シンの心は躍った。
137通常の名無しさんの3倍:2006/08/12(土) 01:36:29 ID:???
3Pえろいよハァハァ…
つづきもヨロ
13882:2006/08/12(土) 03:10:01 ID:???
三人は倒れこむようにしてベッドに転がり込んだ。
もともと艦長はバスローブ姿だったため、
シンとの行為ですっかりしどけない姿になっていた。
もともと胸ははだけていたが、太ももまでもがすっかりあらわになっていた。
かろうじて秘部だけが、布によって隠されていた。
「艦長……」
 興奮したシンは、タリアに覆いかぶさろうとして、
議長の存在に気づき赤面した。
議長は片腕をついて悠然とシンとタリアを見つめていた。
議長「かまわんよ。私は初々しいきみが乱れる姿を見て楽しませてもらうよ」
シン「ぎ、ぎちょう」
 シンはその言葉に更に顔を赤くした。
タリア「もう、は や くして。女を待たせちゃだめよ」
シン「は、はいっ」
タリアはシンの顔を両手で挟み込むと、顔を近づけてきた。
シンはそれに呼応してタリアの唇にキスをした。
タリアの弾力のある唇の感触はまるで甘い蜜のようだった。
キスがこんなに気持ちいいものだとはしらなかった。
そんはむさぼるようにタリアの唇を奪い、気づくと舌まで入れていた。
タリア「ンンッ。はあっ、ちょっと……まっ、あっ」
 シンにタリアの口内を犯され、タリアはいつしか自分の理性が
この若い兵士に壊されそうになっていることに気づいた。
 生理的な涙を浮かべるタリアの様子を見て、議長はほうと感嘆のため息を漏らした。
議長「君は優秀だな。さすが、私が見込んだだけのことはある」

いろいろ不慣れなもんで、アドバイスよろ!

13982:2006/08/12(土) 05:12:08 ID:???
議長は自分のものをシンの後ろの穴にあてがってきた。
議長の熱いそれはシンを刺激した。
シン「エッ、ぎ、ぎちょう」
議長「かまわん、君は君の行為を続けたまえ」
シン「で、でも」
議長「安心したまえ、痛いようにはしない」
 議長はなにやらローションのようなものを取り出すとシンの後ろに
ゆっくりとそれを塗りつけ始めた。
シン「はうっあっ・・・アンッ」
シンは悶えるように体を捩じらせた。
議長「ずいぶんとかわいらしい声を出すのだな、シン」

元来性的なことに興味が乏しかったが、
家族を亡くして以来、シンは、性に対して目をそむけて生きてきた。
というのも、性的な興味を抱くことすなわち誰かを愛することに対して
トラウマとも言うべきおびえがあったからだった。

アーモリーワンで出会った少女。シンははずみで彼女の胸を触ってしまった。
しかし、シンはつとめて忘れようとした。執着してはいけない。好きになってはいけない。
なってしまえばまた別離の恐怖と戦わなくてはいけないからだ。

だけど、シンは実は彼女の胸のふくらみの心地よい感触を忘れることはできなかった。

シン「もう、駄目……れす。アアッ、やめて、ください、クッ。俺、こわいんです」
議長「我々がこんなことでもしなければ君は一生、開放されない。違うかね? 」
議長は、手を休めない。それどころか、いっそう激しくシンの体中を刺激し始めた。

タリア「そうよ。シンはおりこうでかわいい子だもの。
きっと私のことも、満足させてくれるはずよ、ね、シン?」
タリアは、ベッドの上に起き上がると、
両膝を折り曲げてぺたりと腰を下ろし、物欲しげな目でシンを見つめた。
 タリアの秘部はまるみえで、
おまけに、その表情にシンの理性がはじけ飛んだ。
 シンは、議長に後ろをいじられながらも、自分も同じようにタリアの秘部
を激しく刺激した。
タリア「イヤ、……イヤァァァ・・・ン、ン、駄目、だめ、
そんなはげしくしちゃ」
シン「だって、艦長が望んだことですよ……、ウッ、ハァハァ、アアッ」
 シンはタリアをこの手で玩びながらも、
自分も同じだけの快楽を議長の手によって施されていた。

続く


 
140通常の名無しさんの3倍:2006/08/12(土) 08:15:45 ID:???
(*´Д`) ハァハァw・・・・GJ!
141通常の名無しさんの3倍:2006/08/12(土) 13:28:49 ID:???
すげw
3P最高だ
142通常の名無しさんの3倍:2006/08/12(土) 13:59:14 ID:???
うわぁw現実じゃギルタリタイーホされるなww
それはともかくGJ!シンの心情も書かれてるのがイイ!
14382:2006/08/12(土) 23:57:11 ID:???
シン「ハ、あっああっ、……くっもう、おれなんだか変に……なりそう、です」
タリア「いやあ、アン、アア、シンッ、もう、いやっんっ」
シンとタリアのあえぎ声が、議長の私室に響き渡っていた。

コンコン
「アノ……、メイリン、ホークです。グラディス艦長がいらっしゃらなくて探しているのですが」
 扉の向こうから、オペレーターのメイリンの声が響いた。
14482:2006/08/13(日) 00:30:34 ID:???
スマソ。書いてる途中に家族に発見されて慌ててアップしたお

 シンは慌てて、あえぎ声を必死で抑えようとした。
議長「彼女はなかなかおしゃべりだからね。このことがばれれば
館内に広まるのも時間の問題かな?」
 議長はそうシンの耳元で囁いた。そのくせに、シンを弄る手を休めようとしない。
シンは全身にに感じる快楽に敏感に反応しながらも、必死に枕に顔を埋め
声を漏らすまいとした。
タリア「ふふ、かわいいわね」
 シンに体をむさぼられることを止められたタリアは
性欲にあふれた体をもてあましながら、今度はシンの物を口に含んだ。
シン「エッ、アッ。アアッ」
 シンはメイリンがドアの向こうからあきらめて戻るまで何とか
声を漏らす前と必死で苦悶した。
議長「苦悶した表情もなかなかいいな、シン」
タリアはシンのものを、舌でねっとりとなめる。シンはこらえ切れなくなって
思わず声を漏らした。
シン「うわっ、うわわわわわわっ! ハァハァ」

メイリン「どうしました?」
シンは真っ青な顔をして、議長とタリアの二人を見た。
議長「メイリン・ホーク。気にすることはない。ただのTXの音声だよ。それに、
タリアはここへは着ていない。残念だが他を当たったくれたまえ」
メイリン「そう、ですか。わかりました」
 メイリンは納得のいかないような声を出し、その場を離れていった。
足音が完全に聞こえなくなると、議長は言った。
議長「この程度に耐えられない子には押しおきをしなければならないな」
シン「あ、あんたたちこそ、かってです。俺をこんな風にして、もう、
俺のほうこそ許しませんよ!」
シンは、議長やタリアを威嚇したつもりでいたが、とうの二人は
狙い通りといわんばかりの微笑で互いを見つめあった。

続く(後一回分くらい)
感想よろ!
145通常の名無しさんの3倍:2006/08/13(日) 01:05:12 ID:???
シンがピンチだったとき、82もまた大ピンチだったのか
見事なシンクロですねW
でもって大人エロいよ大人
続きwktkして待ってます。
14682:2006/08/13(日) 01:16:07 ID:???
感想うれしいお!
147通常の名無しさんの3倍:2006/08/13(日) 01:26:15 ID:???
この羞恥心を煽るプレイ最高
148通常の名無しさんの3倍:2006/08/13(日) 02:10:48 ID:???
スマン、感想に喜ぶ82に萌えたw
149通常の名無しさんの3倍:2006/08/13(日) 07:07:36 ID:???
朝から萌えたよハァハァ(*´Д`)
家族にバレないようがんがれ超がんがれ
150通常の名無しさんの3倍:2006/08/13(日) 11:54:46 ID:???
キララクシンって需要あるか?
設定はFPの後で餌食にされるシンキュンなんだが
151通常の名無しさんの3倍:2006/08/13(日) 12:16:34 ID:???
>>150
そいつは新鮮だな…そしてこれまたエロい3Pになりそうだな
152通常の名無しさんの3倍:2006/08/13(日) 12:17:20 ID:???
どっかで見たキラカガラクみたいになりそ
15382:2006/08/13(日) 15:32:47 ID:???
シン「艦長、俺! もう、あなたのことめちゃくちゃにしちゃいますよっ」
タリア「ふふ、威勢がいいわね」
タリアは大人の余裕で笑って見せた。
シンがタリアを組み伏せようとしたとき、議長がシンを後ろから羽交い絞めにした。
議長「まあ、待ちたまえ」
 タリアが更にシンのものをくわえて刺激をくわえた。
議長もシンの乳首と後ろの穴を執拗に
弄った。
シン「くッ、あアッハァ、ンンッ、ハァああアア!!
なん……なんで、すかっ!あんた、アアッ たちはっ! もう、やめてウウっくださいっ」
タリア「じゃあ、このくらいにしましょうか。ギルバート」
議長「そうだな。十分楽しんだことだし」
 シンのものからタリアは口を離し、議長は羽交い絞めをといた。
そして、二人ともさっさとバスローブを着込むと、
ゆったりと安楽椅子に腰をかけた。
 シンは、乱れた着衣のまま呆然とその場にへたり込んだ。
タリア「帰っても、いいわよ」
議長「そうだな。現在この艦はコンディションイエローだ。待機していたまえ」
15482:2006/08/13(日) 16:12:12 ID:???
シン「だって、アノ、ほら……」
シンはタリアと議長の責めで自分で求められないほどの
淫乱な体になっていた。
タリア「ほら、じゃわからないわよ」
議長「任務か何かのことかね?」
 二人はあからさまにニヤニヤしながら、快楽で腰も立たなくなっている
シンを眺めていた。
シン「アノ……、したい、です」
シンは顔を真っ赤にしながら小声で呟いた。
議長「よく聞こえなかったな」
タリア「声は大きくはっきりと、は軍人の基本でしょ?」
タリアは椅子から立ち上がり、真に近づいてきた
形のいい胸がゆれるたび失神しそうなほどシンの性欲は高まった。
シンは意を決して叫んだ。
シン「タリア艦長とデュランダル議長としたいです」
タリア「なにをしたいの?」
シン「その……エッチなことを///……」
議長「まだ、声がちいさいぞ」
シン「議長と艦長とエッチなことがしたいですっ!」
タリア「もう、シンは淫乱ね」
議長「仕方がない。『シンの要望』に答えるとするか」
タリア「さあ、いれなさい! これは命令よっ」
凛とした声でタリアは言った。そのくせ体勢はといえば、
シンのほうに大きく股を開いている乱れた姿だ。
そのギャップでシンは思わず、失神しそうになった。
が、止められない性欲がそれを押さえた。
シン「いきますよ、艦長」
議長「こちらも、いかせてもらうよ」
議長はシンの背後で隠微に囁いた。
15582:2006/08/13(日) 16:13:25 ID:???
タリア「アア、ンッ、ハァウン、、もう、アアッアアンッ
シン、そんなにしちゃ、アアアン」
シン「くッ、ハァア、アアア、つっ」
 シンがタリアノ中をかき乱していると、議長はシンの後ろから
議長の者を差し入れてきた。
議長「力を抜きたまえ。身を任せたほうがいい。より深い快楽を約束するよ」
議長のそれはシンの中を刺激しつくした。
シン「ハア、ぁぁぅん、くっ、ぁう、うう、ハァハァ、ああっ!」
シンがタリアを犯す快楽とシンが議長に犯される快楽が混ざり合って、
シンの体も精神もすべてが淫乱に染まっていた。
もう、そのことしか考えられなかった。

どのくらいたっただろう。
シンは、白濁した液がタリアの秘部のあたりからもれでて、
ベッドを汚していることに気づいた。

タリア「では、任務に戻りなさい。シン」
今度は真面目な口調だった。
シン「は、はい」
呆然とする頭と、今感じたばかりの激しい快楽が残る体を引きずって
シンは議長の部屋からふらふらと立ち去った。

本に任は気づいていなかったが、そのときの着衣は乱れており
そばを通りかかったメイリンが、シンの怪しげな行動と、その後
妙に色っぽくなったことに関して
いろいろな憶測を同僚たちに流したという。
おしまい

初SS楽しかったです。
ご要望があればまた書きます!
156通常の名無しさんの3倍:2006/08/13(日) 17:02:50 ID:???
GJ!GJ!

15782:2006/08/13(日) 17:06:08 ID:???
一人でも感想来るとうれしいお!
158通常の名無しさんの3倍:2006/08/13(日) 17:06:08 ID:???
乙!
エロは初めてということだったけど上出来だよ
あと、苦言を呈するとすれば誤字・誤変換が多いことだな
投下する前に、一度ゆっくり読み直してみればずっと良くなるよ
そしてメール欄のsageがsageになってる
この手のスレは上げずに進行した方がいいと思う
また投下してくれ、待ってるよ
159通常の名無しさんの3倍:2006/08/13(日) 17:08:37 ID:???
キラだけじゃなくシンまで非童貞ならアスランって惨め
16082:2006/08/13(日) 17:09:53 ID:???
>>158
dクス! 誤字・脱字に気をつけるよ。
メール欄は間違ってたよ。直したお。

何かご希望のカプがあれば書くよ!
161通常の名無しさんの3倍:2006/08/13(日) 17:32:52 ID:???
ついでにレイも混ぜて4Pにしてしまえ
162通常の名無しさんの3倍:2006/08/13(日) 17:34:07 ID:???
シンルナレイで一発よろしく
163通常の名無しさんの3倍:2006/08/13(日) 17:40:26 ID:???
シンルナ厨はどっか行け
164通常の名無しさんの3倍:2006/08/13(日) 17:41:38 ID:???
シンステレイ
165通常の名無しさんの3倍:2006/08/13(日) 17:46:12 ID:???
ルナが前をレイが後ろを攻める3Pがみたい
166通常の名無しさんの3倍:2006/08/13(日) 18:08:53 ID:???
>>165
自分もノシ
ところでゆうべから82が萌キャラに見えて仕方ない
自分気持ち悪い
167通常の名無しさんの3倍:2006/08/13(日) 18:11:27 ID:???
シンルナ厨帰れ
168通常の名無しさんの3倍:2006/08/13(日) 18:14:52 ID:???
>>166
俺も82が萌えキャラに見える
そこで82が前を攻めてレイが後ろを攻める3Pを提案する
169通常の名無しさんの3倍:2006/08/13(日) 18:19:45 ID:???
>>86
シンルナステをお願いします、86さん!!
170通常の名無しさんの3倍:2006/08/13(日) 18:20:46 ID:???
ミーア出せ
レイミアシンきぼん
171通常の名無しさんの3倍:2006/08/13(日) 18:25:14 ID:???
82さんのSS楽しかったです
172通常の名無しさんの3倍:2006/08/13(日) 19:20:09 ID:???
シンが「俺は童貞だ」と叫べるキャラだったら
ラクスの電波に「悪いな俺童貞なんだ、アンタに俺の純潔は渡せない」と言って電波を跳ね返して
アスランを天空V字斬りで達磨にして
「一緒に戦おう」と言うキラの腕を切り落として復讐を完遂できたのに
173通常の名無しさんの3倍:2006/08/13(日) 20:27:49 ID:???
>>172
あえて突っ込まないでおくよ
174通常の名無しさんの3倍:2006/08/13(日) 23:28:54 ID:???
童貞合体
175通常の名無しさんの3倍:2006/08/13(日) 23:37:35 ID:???
童貞スレが並んでるとこにワロタww

176通常の名無しさんの3倍:2006/08/14(月) 01:59:45 ID:???
で、ジンは童貞なの?
177通常の名無しさんの3倍:2006/08/14(月) 09:27:47 ID:???
シグーとやったよ
17882:2006/08/14(月) 16:26:32 ID:???
こんなに希望がくると思ってなくて正直びっくりしてるよ!
シンギルタリレイ
シンルナレイ (2票)
シンステレイ
シンルナステ
シンミアレイ
どれを書いたらいいのかな? なやむな。
しかも、期待はずれのものを書いたらと思うと……。

>>166>>168 照れるお! でも、シンレイにはさまれる勇気はないお。
17982:2006/08/14(月) 16:39:02 ID:???
決めた! シンステルナをかくお!
シチュはスペエディUの洞窟シンステ&迎えに来たルナ。
今から書くから待っててね。レイファンはスマソ!
18082:2006/08/14(月) 17:31:52 ID:???
戦争の影に戦争を煽るロゴスがいる。
味方と敵とその二つの種類の人間しかいないと思っていた
シンには衝撃的なことだった。シンは、バイクを走らせ海岸に来ていた。
海を見ると、心が和む。きっと、昔の幸せだった頃のオーブを思い出すからに違いない。
 見ると、崖の上で踊っている少女がいた。
黄色い髪をふわふわと風にたなびかせてスカートで舞う少女にシンは一瞬にして心を奪われてしまった。
「あれは……、アーモリーワンであった、あの」
 シンは、あの時掴んだ胸のふくらみを思い出し、赤面した。
が、そのことを思い出している一瞬のうちに彼女は、なんと崖から落下してしまった。
助けたい一心で、海中に飛び込むと、パニックになって暴れている彼女の柔らかな四肢が
シンに絡みつくが、そんなことを堪能している場合ではなかった。
暴れる彼女を制して何とか岸までたどり着くと、怒りに任せて叫んだ。
「死ぬきか! この馬鹿!」
 おとなしく反省すると思ったシンだったが、彼女は一転して混乱し、
自ら海の中になにやら「いや、いゃ、こわい」と言いながら、自ら歩いていった。
溺れてしまうのを押さえるために、必死で彼女を押さえつけると、
シンは彼女を抱きしめた。彼女の体は華奢だったが、しかしながら、
胸のふくらみは想像以上だった。
「だいじょうぶ、俺が、俺が守るから」
 シンは彼女が戦争でトラウマを受けたのだと思い、いたわるように優しく
彼女を抱きしめた。そうすることで、自分自身の傷もいえていくような気がした。

あれ? はじめるとこ間違えたよ……。
エロ要素はこの後必ず入れるから待っててください。
181通常の名無しさんの3倍:2006/08/14(月) 18:03:59 ID:???
82タンは〜レイと書く所を見るとレイ受け厨かお
18282:2006/08/14(月) 18:37:00 ID:???
彼女の傷を開放していると日も落ちあっという間に、暗くなった。
崖はあまりに切り立っていたのでエマージェンシーコールをかけ、救助を待つことにした。
艦長あたりにしかられそうだが、やむをえない。

日が沈むと、とたんに肌寒くなったので、シンは暖を取らねばと
その辺にある乾いた木々を集め、木の棒で火をおこすという原始的な
方法で火をおこした。訓練所のサバイバル実習でやらされた経験があったのだ。
それを見ると、彼女はものめずらしそうににっこりと笑った。
まるでたくさんのクリームののったショートケーキのような
甘い甘い笑顔だ。
シンはその笑顔を見ただけで顔がにやけてしまった。
シン「服、来ていると体温が奪われるから、脱がないとな」
 シンはサバイバル実習の知識を思い出しながら、ひとり上着を脱いだ。
ステラ「そうなの?」
 すずのようなかわいらしい声に反応して、少女のほうを向くと、
少女は何のためらいもなく、上に着ていたドレスのようなものを脱ぎ始めた。
少女のくびれた腰や発達途中の白い胸があらわになり、まだ誰にも汚されていないだろう
ピンク色の乳首ももろに見てしまった。
 免疫がないシンは、思わず鼻血を出してしまいそうなほどびっくりして、
自分の体のあそこが敏感に反応してしまったことに気づいた。
しかし、動揺している場合ではなかった。
ステラ「これも脱いだほうがいいよね。びしょびしょだから」
 そういって彼女は、薄緑色のパンツを脱ごうと自分の片手を
パンツのふちにかけていた。

つづく (エロ要素少なめでごめんね)

>>181
違うお! 順番に意味があるのがよく分かってないだけだよ。
誰か教えてほしいお。

183通常の名無しさんの3倍:2006/08/14(月) 21:13:43 ID:???
シンルナアス
シンルナギル
タリシンルナ
シンルナメイ
シンレイメイ
シンレイカガ
シンルナカガ
ラクシンカガ
シンラクキラ
が見たい
184通常の名無しさんの3倍:2006/08/14(月) 21:31:31 ID:???
>>82
いいぞ、もっとやれ(AA略
185通常の名無しさんの3倍:2006/08/14(月) 23:24:05 ID:???
82氏GJ!

続きキボンヌ
186169:2006/08/14(月) 23:29:15 ID:???
82さん、ありがとう!!
187通常の名無しさんの3倍:2006/08/15(火) 10:23:35 ID:???
>>82氏GJ
シンギルタリももっと書いてw
188通常の名無しさんの3倍:2006/08/15(火) 14:08:10 ID:???
続きが気になるw
あっでもゆっくり書いてくれていいからな!
18982:2006/08/15(火) 17:34:17 ID:???
シン「ま、待って。アノ、いいから、それは、その、脱がなくて」
ステ「いいの? だって。いっぱい濡れてて気持ち悪い……」
少女のパンツは確かに水をたっぷりと含んでいて、
布越しに割れ目の部分が透けて見える気がした。

もし、脱がれてしまったらそれはそれで嬉しいが、
自分の理性を抑えきる自身がない。戦争で傷を負っているらしき
か弱い少女にそんな性的な気持ちを抱いてしまう自分が情けなく感じた。
シン「そ、それは火で乾かせばいいだろ。俺も、脱がないからさ!」
 とはいえ、シンのものはステラの体に反応して既に張り詰めている。
水に濡れて心もちきつくなったズボンが窮屈なぐらいだ。
 シンはこの窮屈で濡れているズボンを脱いでしまいたい衝動に駆られながらも、
少女のことを考えるとそうするわけにはいかなかった。
シン「暖まろうよ。火の強さもいいくらいだしさ」
シンは、なるべくステラのほうを見ないようにしながら、火で体を乾かした。
しかし、少女は何を考えているのか、シンにぴったりと肌をくっつけてきた。
シン「……! えっ、あの、あ」
ステ「怖い。暗いの、怖い」
シン「そっか……」
 どうやら彼女には夕闇が怖いらしい。
自分の体にくっつくことでその不安が取り除かれるなら、とシンは嬉しくなった。
しかし、同時に性欲が自分の理性を壊さないか心配になった。
 焚き火を背にいながら、二人は自己紹介をした。彼女の名前はステラで、
戦災孤児だからなのか、
血のつながらないお兄さんやおじさんと一緒に暮らしているらしい。
シン「俺の名前は、シン。シン・アスカっていうんだ。覚えられる?」
ステラ「シン……」
 ステラは大事な呪文を覚えるようにゆっくりとシンの名前を口にした。
ステラが不意に立ち上がり、心配になったシンはとっさにステラを見る。
 形のいいお尻や、すべすべした肌が目に入り、シンは顔を赤くしてうつむいた。
ステ「はい。シン、にあげる」
シン「俺に?」
ステラはピンクの貝殻をシンに渡すと嬉しそうに微笑んだ。
シンもあったかな気持ちが胸に広がるのを感じた。
続く(また、エロ要素すくなめだお! 次こそは頑張るお! )



19082:2006/08/15(火) 18:40:45 ID:???
ステ「それから。こうすると男の人は嬉しいって聞いたんだけど」
シン「ぇぇえっ」
 ステラは裸のままシンに抱きついた。シンは慌ててバランスを崩し、
砂浜に倒れこんだ。ステラの胸が真の素肌にくっつき、柔らかな感触が
じかに伝わってくる。
シン「だ、誰に聞いたの? そんなことっ」
ステ「んー、スティングとアウルだよ。シンもうれしい?」
シン「えー、でも、まてよっ、て、うぁ」
 ステラがいっそうシンに体重をかけてきた。
シン「で、でも、こういうことは誰にでもやっちゃいけないことなんだ、よ」
シンは諭すようにいった。
ステ「そうなの? でも、すきなひとにするといいんだぞっていってたのに」
シン「まったく、そのアウルとスティングってやつはなに教えてんだっ」
 怒りながらも、どいてというの渋っている自分がいた。
もっと感じていたい。ステラの胸を肌を太ももを。
ステ「シン、いやだった。ごめんね……」
シン「う、ううん、そんなことない、そんなことないよ。全然。嬉しかったけど、
ちょっとびっくりしちゃってさ」
ステ「ほんと! よかった!」
 ステラは屈託のない笑顔を見せた。
シンは思わずステラの腰に手を回した。
性的な意味はない、ステラを安心させるためだと自分に言い訳をしながら。
「もしかして、そのアウルとか、スティングとかにもこういうことした……のか?」
 脳裏によぎった不安を確かめようとシンはステラに聞いた。
ステ「うん! よくするよ! アウルもスティングも大好きだもん」
 シンは、ステラの言葉にショックを隠しきれなかった。
シン「で、でも、あれだろ。さすがに裸ではない、よな」
 自分自身をなだめるようにシンはゆっくりと呟いた。
ステ「ううん。だって、一緒にお風呂入ってるし、アウルとかスティングとか
よくこうして欲しいってステラにいうの」
 シンの体に戦慄が走った。こんないたいけな少女が性的な意味をよく判っていないのをいいことに
どうやらステラにこんなことをよくさせているらしい。
シン「駄目だよ。ステラ。それは、こういうことは本当に好きになった人じゃないと
しちゃいけないことなんだよ」
ステ「? 好きだよ。アウルもスティングも、それから、ネオも。そして、シンも大好き!」
19182:2006/08/15(火) 18:49:32 ID:???
シン「だーかーら、そういう好きじゃないんだよ。好きっていうのは特別な好きっ
ってことで、そういう相手とじゃなきゃこういうことはしちゃいけないの。わかった?」
ステ「んんーー? よくわからない。こういうことって、どんなことしちゃいけないの?」
シン「こういうことって、その、つまり、裸で抱き合ったりとかそういう……」
シンはどこまでそして、どうやってステラに説明すべきか迷っていた。
ステ「ステラ、シン、特別にすき。だから、特別に好きな人にしかしちゃいけないこと
どういうことか教えてほしい」
シン「え、ええ///。だって、ほら、今、アウルとかもすきだっていって、
あ、でも、おしえるって、その////あの」
シンの頭は完全に混乱していた。
ステラ「でも、シンが一番好き。だから、特別に好きってとことでしょ。
ステラ間違ったこと言っちゃった?」
シン「ううん、言ってない、いってない、けど、……」
シンの頭の中の理性と欲望とが互いにせめぎあい、激しく戦っていた。
ステ「ステラ、ちょっと、おかしいって言われる。だから、いろんなことしりたいの」
シン「知り、たいの?」
ステ「うん。特別に好きなシンに教えてもらいたいの」
 ステラの笑顔がはじけた。と同時に、シンの欲望ももはや止めようがなかった。
シン「どんなことでも、しりたい?」
ステ「うんっ」
 ステラは嬉しそうに答えた。
シンはゆっくりとステラの胸のふくらみへと自分の手を伸ばした。

続く なんだかシンステはまったりですね。
次はアスランに相手にされなくて
性欲をもてあましているルナも来るはずです。

感想は本当にうれしいお! 希望があればいろいろいってね。

192通常の名無しさんの3倍:2006/08/15(火) 21:41:14 ID:???
うおおおおお!!!
漏れのあれが真っ赤に萌えるぅぅぅ!!
まったくもってGjjjjjjjj
193通常の名無しさんの3倍:2006/08/15(火) 23:53:24 ID:???
GJ!
はやくも続きが気になる
194通常の名無しさんの3倍:2006/08/16(水) 03:53:35 ID:???
女なんだけど

男はキャラだったら童貞の方がいいと思っている
195通常の名無しさんの3倍:2006/08/16(水) 12:47:35 ID:???
GJ! シンステ厨の俺もふたりにまぜてくれー!
196通常の名無しさんの3倍:2006/08/16(水) 13:05:36 ID:???
いちいち感想クレクレコメントがうざい。気持ち悪い
それがなければ素直に楽しめるから少し黙れ
職人らしくなってくれ
197通常の名無しさんの3倍:2006/08/16(水) 13:07:15 ID:???
ねーねー次何がいい?って厨房かよ
なに調子にのってんだ こ の 下 手 く そ
198通常の名無しさんの3倍:2006/08/16(水) 13:08:29 ID:???
下手くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
199通常の名無しさんの3倍:2006/08/16(水) 13:10:11 ID:???
荒らしが涌いたか。
そろそろsage進行だな。
200195:2006/08/16(水) 13:13:38 ID:???
職人さんスマソ!
興奮してあげてしまった俺が悪かった。
俺は続きまってる
めげずに書いてくれ!
201通常の名無しさんの3倍:2006/08/16(水) 16:19:55 ID:???
ガンガレ!
202通常の名無しさんの3倍:2006/08/16(水) 19:48:41 ID:???
久しぶりに来てみたらえらい事に…
まあこういう批判や荒らしはSS職人なら皆経験していると言って過言ではないよ
俺も別のスレでSS書いてるが、同じような事が何回もあった
負けるな職人、この経験を肥やしにしてがんがれ
応援してるぞ!長文スマソ!
203通常の名無しさんの3倍:2006/08/16(水) 21:08:07 ID:???
シンステうざ
204通常の名無しさんの3倍:2006/08/16(水) 21:28:31 ID:???
>>203黙れ野糞
205通常の名無しさんの3倍:2006/08/16(水) 21:33:53 ID:???
みんなはシンステSSとか見たいの?
206通常の名無しさんの3倍:2006/08/16(水) 21:45:36 ID:???
シンステって「うふふ」「あはは」とお花畑を繰り広げてるシーンは容易に想像つくんだが、エロが全く想像できないんだよなあ
207通常の名無しさんの3倍:2006/08/16(水) 21:52:51 ID:???
>>205
見たい
208通常の名無しさんの3倍:2006/08/16(水) 21:53:51 ID:???
見たくないよ、つまらんし
209通常の名無しさんの3倍:2006/08/16(水) 21:53:58 ID:???
何でもおk
たくさんの人が見るスレで、これがイイこれはイヤ!って我が儘は言わない方がいいよ
気にいらなければ見ないか、自分でネタ書くか
自分の好みのSSが投下されるまで少し待つかしないとな

つまんねぇって考えの人がスレに多いと
必然的になにもしなくてもそのスレは終わっていくものなんだよな
荒らしせずとも
210通常の名無しさんの3倍:2006/08/16(水) 21:56:38 ID:???
シンステ良いよ―――――!!
211通常の名無しさんの3倍:2006/08/17(木) 03:06:17 ID:???
騒いでるのはシンステルナの3Pが見たくないのかw
212通常の名無しさんの3倍:2006/08/17(木) 11:33:53 ID:???
シンステSSならこっちに張ってくれよ

シン×ステ54
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1152942292/
213通常の名無しさんの3倍:2006/08/17(木) 17:18:10 ID:???
まあ、住人ひとりひとりにカプの好き嫌いやHあり・なしの好みはあるだろうが
基本としては、『職人の書いた物が気に入ればGJ、嫌ならスルーして叩かない』
という姿勢でいこうじゃないか
そして職人も、住人からのレスやアドバイスに対して謙虚な気持ちを失わなければ
荒れにくい良スレになっていくと思うよ
214通常の名無しさんの3倍:2006/08/18(金) 00:02:26 ID:???
職人さん、とりあえず続きを投下ヨロ!
待ってるよノシ
21582:2006/08/18(金) 00:04:14 ID:???
ルナ「っもう、何で私がこんなことやらなきゃいけないわけっ」
ルナマリアは、ボートの操縦をしながら不満を口にしていた。
だいたい今日は朝から機嫌が悪いのだ。
ルナ「私って、そんなに魅力ないのかな……」
朝、目撃してしまったラクス・クラインのネグリジェ姿を思い出して
ため息をついた。
ルナ「まったくアスランって、堅そうに見えて結構すけべなんだからっ」
 ラクスのネグリジェの丈は激しく短く、大きな胸を強調するような
ふわふわした飾りがついたものだった。
ルナ「堅そうだから、ちょっと押せば、気にしてくれるかなって思ったのに。
婚約者いたのよね……」

 波は穏やかですべるようにボートは進む。明かりが水面を照らしている。
シンのエマージェンシーコールが届いた地点にはまだつかない。
ルナマリアは思わず想像してしまった。

ラクス(ミーア)「アスラン、ひさしぶりね」
アスラン「ああ、嬉しいよ。なかなか会うなかったものな」
ラクス「私もさみしかったの。今日の歌聞いてくれた? 」
アス「もちろん、君の歌声を聞いていると、止められなかった」
ラクス「なにを? 」
ラクスは目を輝かせてアスランの瞳を覗き込んだ。
アス「意地悪だな、気づいているんだろ。はやく、君を抱きしめたかった」
ラクス「やんっ! 」
アスランは、おもむろにラクス(ミーア)をベッドに押し倒し、服を 脱がせ始めた。
ラクス「まって……、シャワー浴びなきゃ」
アスラン「もう、待てない……」
アスランは、豊満なラクスの胸をもみしだき始めた。
ラクス「あっ、ああんっ。はぁん。だめっ! だから、汗だらけでッ」
アス「俺はそんなこと、きにしないっ。
君の乳首だってもう既にこんなに立っているよ、見る?」
ラク「アスランのばかっ、あっ、ああん」
 アスランは、手をすばやく陰部へうつし、指をラクスのそれの中に入れた。
はずかしいほどぐちょぐちょと音を立てていた。
アス「こんなに君が感じてるなら、するしかないじゃないかっ」
ラク「はあんっ! もう、やめ、だめ、もう、おかしくなりそう」
216通常の名無しさんの3倍:2006/08/18(金) 00:07:30 ID:???
うほっ
21782:2006/08/18(金) 00:11:38 ID:???
アス「君は、敏感だなっ」
ラク「アスラン、こそ、はげっしいっ。あんっ」
アス「だって、久しぶりなんだから、しょうがないだろ」
ラク「だからって」
アス「入れるぞ」
ラク「あアンッ、待って、だって、もう、いれたら、どうにかなりそうですわっ」
アス「そんなに乱れた君が見れるなんて楽しみだなっ」
アスランはおもむろにラクスのそこにアスラン自身のものを 入れた。
「あ、ああん、いやっ、////だめっ」
アスランは、激しく突いたかと思うと、あえて動きを緩め、ラクスをなじらせた。
「アス、ラン」
アス「もっと、激しくしてほしい?」
ラク「え、ええ」
アス「素直でよろしい」
ラク「ああ、あああん」

ルナマリアは、想像に没頭しすぎて、自分が海上で探索任務中だということを忘れかけていた。思わず自分の下着の上から自分の陰部を触り、アスランにされているような妄想をしながら、そこを刺激した。
「う、あんっ、あ、ああんっ」
パンツが徐々に湿っていくのを感じた。もう、片方の手を制服の中に滑り込ませ、
自分の胸を揉む。
「ふあっ////んんっ、あっあっ」
今朝のことと自分の妄想に刺激されたルナマリアは、思わず自分の体を自ら犯していた。

つづく
218通常の名無しさんの3倍:2006/08/18(金) 00:31:36 ID:???
キテタ!次回は次回は(*´Д`)
219通常の名無しさんの3倍:2006/08/18(金) 01:02:08 ID:???
>>215>>217
ルナテラバロスwww
220通常の名無しさんの3倍:2006/08/18(金) 02:01:00 ID:???
一体どうしたんだルナwww
22182:2006/08/18(金) 16:29:46 ID:???
ステ「んっ」
洞窟の暗闇にステラをいざなうと、おもむろにシンはステラの胸を軽く掴んだ。
それに反応して、ステラは思わずかわいらしい声を上げた。
シンは、火照る自分の体を感じながら、両手で優しくステラの胸を揉み始めた。
ステ「シン……。これが、特別なこと?」
シン「そうだよ。ステラ、イヤだった? 嫌だったら、やめるよ」
やめたくない、もっとステラをめちゃくちゃにしてしまいたい。
そんな性欲を自分で必死に押さえながらシンは優しく聞いた。
ステ「ううん///でも、ちよっと、なんか、くすぐったい」
シン「ご、ごめん」
手馴れた大人なら、こういうときどうするのだろう。だけれど、童貞のシン
(ギルタリシン話はわすれてください)には、戸惑うことしかできなかった。
22282:2006/08/18(金) 16:31:04 ID:???
シン「だ、大丈夫」
 シンは、何が大丈夫なのか説明できぬまま、よりいっそう、強くステラの胸をもみ氏抱き始めた。
ステ「はうぅ、アン、ううっあっ////はうっ、はぁはぁ、んん」
 ステラは悶えて、体を捩じらせた。
ステ「シン、特別なことって、なんだか体、変になっちゃうっ」
シン「変になっていいんだよ。ステラ」
 ステラのきれいなピンク色の乳首を指先で刺激しつつ、もう片方の乳首を口に含み
下の上で転がした。
ステ「あ、ああんっ、いや、いやあっ、だめっ、何も考えられなくなっちゃう。恥ずかしいよう」
シン「ステラ、恥ずかしいの?」
ステ「うん///っ、だって、体も頭もきもちよくて、でも、変でおかしくなりそうなんだものっ」
シン「でも、さっき、俺の前で服脱いでも全然恥ずかしくなかったんでしょ」
ステ「だけど、わかんないっ。わかんないけど、恥ずかしいって思うようになっちゃったの///」
シンは、興奮した。性的な意味の分からなかった少女を目覚めさせた
のが自分だということに言いようのない高揚感を感じた。
シン「じゃあ、もっと、恥ずかしくしちゃおうっかな」
乳房と乳首と背中を満遍なく刺激しなから、シンはステラをうつぶせでひざをつかせた。
ステ「えっ、らめーーー」
快楽で思うように体の自由が利かないステラはシンのなすがままに、その体勢にさせられた。
シン「もう、びしょびしょだね。下着の隙間から、漏れてきてるよ」
シンはステラ液を掬い上げ、ステラの眼前に持ってきた。
ステラはそれを見て、慌てて視線を逸らした。
ステ「だって、シンが、変なこと、するんだもん」
シン「ステラが教えてほしいっていったんだよ。どうする、やめる?」
ステ「……///、///。だって、こんな変なステラ見たら、シンステラのこと嫌いになっちゃうでしょ?」
シン「ならないよ。もっと、好きになる」
そういって、シンは、海水と精液に濡れたステラの薄緑色の下着を脱がそうと手をかけた。
そのとき、暗闇に覆われていたはずの洞窟に、光が差しこんだ。
ルナ「まったく、やるときはやってくれるわね。休暇中にエマージェンシーなんてっ」
 自慰にふけっていたルナマリアは、遠くの岸壁のふもとに動く二つの影をみつけて
ボートをその場に転進させたのだ。
ルナ「って、な、なにやってんのよっ! シンっ」
ルナはその光景を見て、びっくりした。半裸のシンと下着一枚の少女が洞窟の隅で絡み合ってるのだ。
ルナは、慌ててボートを降り、二人の元へ向かった。
シンは、この状況をどう説明すべきか真っ青になりつつ、ステラを抱きしめ、ルナマリアの寄ってくるのを
ただじっと待っていた。
つづく
223通常の名無しさんの3倍:2006/08/18(金) 17:43:58 ID:???
ハァハァ(*´Д`)次が楽しみすぎる
224通常の名無しさんの3倍:2006/08/18(金) 21:56:45 ID:???
シンルナステを職人さんが選択し
自分の希望じゃなかったので微妙な気持ちだったけど
職人のSSに萌えまくってしまった
225通常の名無しさんの3倍:2006/08/19(土) 02:54:22 ID:???
まぁシンルナステは他スレがいくつもあるからここでなくてもいいとは少しオモタ…
226通常の名無しさんの3倍:2006/08/19(土) 05:19:55 ID:???
>>225
まあまあ、ここはシンが童貞喪失するスレだから、色々なシチュのひとつだと思おうや
シンステルナのこの先の展開にワクテカw
227>>45:2006/08/19(土) 10:05:09 ID:???
焼き鳥屋で一人飲みの手慰みに書いた物だが、いつの間にか流れが出来ていて驚いた。
228通常の名無しさんの3倍:2006/08/19(土) 16:36:59 ID:???
スペエディの改変に感謝
229通常の名無しさんの3倍:2006/08/20(日) 14:10:02 ID:???
脱童貞スレ
23082:2006/08/21(月) 02:09:24 ID:???
ルナ「なにしているの?」
ボートに備え付けてあったランプを手に船を飛び降りたルナマリアは、
シンと見知らぬ少女に光を当て、状況を把握しようと二人を照らした。
シン「あの、この子が海に落ちちゃって、それで、崖も上れないし……」
シンは、おどおどと答えた。
ルナ「そのことは、分かったわ。理解もできる。でも、私が聞きたいのは、 なんで二人が裸で抱き合ってるのかってことよっ!」
シン「それは、寒い……から、お互いをあっためあって……」
ルナ「ふ―ん、ご丁寧に焚き火まで炊いてあるのにねぇ」
ルナマリアはシンの言うことをまるで信用してない。
ルナ「まさか、裸の女の子に変な気でも起こしてたんじゃないでしょうねっ!」
シン「ア、あの……」
あまりに図星なので、シンは適当な言い訳すら思い浮かばなかった。
ルナ「どうなの?  悪いことしてたんでしょ!」
語気を強め、真の前に仁王立ちしたルナマリアに、シンに抱きつき様子を伺っていた
ステラがおずおずと前に進みだした。
シンのせいで本当に羞恥心に目覚めたのか、ふくよかな胸を両腕で隠すように
ルナマリアの前に歩み出た。
ステ「あの、シンは、わるいこと、してませんっ。だから、おこらないでくださいっ」
シン「ス、ステラ? 」
シンは慌てて、少女の名を呼んだ。
ルナマリアはステラをおもわずじっと見てしまった。
今朝見た、ラクスに負けず劣らずナイバディである。自分も体型には自信あったのだが、
一日のうちで二度も衝撃を受ける羽目になるとは思わなかった。
そして、顔もなかなかのものだった。
ルナ「で、シンはなにをしたわけ? ずっと抱きしめて暖めてくれて立ってこと?」
ステ「ちがいます。えーと、特別に好きなことがする特別なこと教えてくれてたんです、ね、シン」
23182:2006/08/21(月) 02:10:38 ID:???
ステラは嬉しそうに振り向いてシンに確認を求めたが、シンは俯いて顔を赤くするしかなかった。
ルナ「た と え ば?」
だんだんとルナマリアの言葉のがきつくなるのをシンは感じながら、シンはどうすることもできなかった。
ステ「えーと、シンが胸をもんだり、口にいれたり、後、ステラのパンツの下に手を入れたりして、どきどきさせたりしたの」
ステラは平然と言うが、ルナマリアは、シンをこれでもかときつくにらんだ。
ルナ「まったく、あんたはっ! 仮にも軍人でしょ自制しなさいよっ」
シン「ご、ごめん。わかったよ……、ルナマリアは真面目だからな」
シン「ステラ、ごめんこんなことして。今日はもうかえろうね。本当は返したくないほど巣てらのことすきだけど///////」
シンは、ステラの二の腕を掴み優しくいった。
ステ「ううん、シンにしてもらって嬉しかった。だって、とっても、気持ちよかったんだもんっ!ステラ……帰りたくないな」
ステラは物欲しげな目でシンを見つめた。。それをみて、ルナは自分のあそこがうずくのを感じた。
ルナ「気持ちよかった……の?」
おもむろに、ルナマリアはステラに聞いた。
ステ「うん、恥ずかしかったけど、ステラ、気持ちよすぎてあそこからすごくびしょびしょのがでちゃった///なんか変になりそうだったっ」
シン「ス、ステラッ」
あまりにもはっきりいわれて動揺したのは、シンだった。
ルナ「そう……」
しかし、ルナマリアは平静をたもったまま少し考え込んだ。
最初はあほなまねをしているシンを早くつれて帰り、この少女の身元を早く割り出して
送り届けることを考えていたのだが……。
ルナは、ステラの幸せそうな言葉を聞いて、急にアスランに相手にされなかった自分の体の寂しさを感じ始めていた。
ルナ「私も、……真面目なんかじゃない。本当は、寂しいんだから……」
ルナマリアは突然、ピンクのスカートを捲り上げると、シンに自分の下着を見せ付けた。
ルナマリアの黒い下着は、大きなしみができていた。
シン「る、ルナ?」
ルナ「だって、朝、アスラン隊長のところ行ったら、ラクス様と一晩中お楽しみになられた後みたいで、まだ下着姿のままで。私さみしくて、つい、自分で……」
ルナマリアが新しく赴任してきたアスラン隊長のことを気にかけ狙っているというのは
艦内の公然の秘密だった。
23282:2006/08/21(月) 02:12:47 ID:???
「しかも、まだ全然子供だと思ってたシンまで、こんなことしてて、私……」
ルナは、普段の気丈な様子から想像できないほど憔悴して、ぽろぽろとなき始めた。
ステ「だいじょうぶ? さみしいの?」
ステラは、下着姿のまま、幼子をいたわるようにルナマリアを抱きしめた。
ルナ「エッ……、ウ、ン」
一瞬動揺したものの、ルナマリアは素直にうなづいた。ステラは、どこか人の心の鎖を説いてしまうような不思議な魅力があるようだ。
ルナはおもむろに制服のチャックをはずし始めた。
軍人らしく無駄のないかといってスタイルのよい上半身があらわになる。
ルナ「はずして。私も、仲間に入れてほしいの」
黒いブラジャーを指差して、シンにそれをはずすように促す。
シン「ル、ルナ?」
ルナ「据え膳食わぬは男の恥よっ」
ルナは、スタイルもよく軍での成績もよくもちろん愛嬌もある。
軍の中で狙っているやつもかなり多い一二を争う美女だ。
それが、こんなことに?
ステ「みんなで、したら、もっとたのしいよ、きっと」
ステラには、これは幼稚園のお砂場ごっこじゃないんだよとでもいってやりたいような気もしたが、 二人の可憐な少女を目の前にして、欲望をとめるなど、とても無理な話だった。
シンは、ブラジャーのホックに手をかけた。ホックは簡単にはずれ形のよい胸があらわになった。
つづく
233通常の名無しさんの3倍:2006/08/21(月) 02:34:41 ID:???
(*´Д`)
234通常の名無しさんの3倍:2006/08/21(月) 18:07:54 ID:???
とてもいいですハァハァ
純粋なエロだ
23582:2006/08/22(火) 16:36:58 ID:EO59Jjcn
自宅のパソコン壊れた。
当分続きがかけない。
スマソ。
236通常の名無しさんの3倍:2006/08/22(火) 16:39:02 ID:???
なんとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?
23782:2006/08/22(火) 16:39:42 ID:???
しかも、下げ忘れたよ。orz
238通常の名無しさんの3倍:2006/08/22(火) 16:40:15 ID:???
エロパロでやれ
239通常の名無しさんの3倍:2006/08/22(火) 17:33:01 ID:???
>>235
携帯で投稿しろ
がんがれ
240通常の名無しさんの3倍:2006/08/22(火) 17:44:22 ID:???
携帯だと定額にしてないと金かかるからな
まぁ気にせずゆっくりしてや
241通常の名無しさんの3倍:2006/08/22(火) 17:45:13 ID:???
>>235
早く帰ってこい待ってるよ
>>237
気にするな俺は気にしてない
242通常の名無しさんの3倍:2006/08/23(水) 18:30:03 ID:???
PC早期復活祈願保守
243通常の名無しさんの3倍:2006/08/24(木) 00:53:42 ID:tFUdAqhW
シン・アスカ ・・・CE.74時点で童貞確率60%(ルナマリアと経験済みの可能性アリ)
244通常の名無しさんの3倍:2006/08/24(木) 01:11:41 ID:ldRjwFAP
>>235
帰ってくんなカス
さっさと宿題でもやって二度と来るな
245通常の名無しさんの3倍:2006/08/24(木) 01:21:41 ID:???
削除削除削除ォ!!
子供に悪影響を与えるスレッドは削除ザマース!!
246通常の名無しさんの3倍:2006/08/24(木) 01:41:21 ID:???
エロ削除しようとするのは腐女子か
247通常の名無しさんの3倍:2006/08/24(木) 01:47:17 ID:???
シンはマユに童貞を捧げました
248通常の名無しさんの3倍:2006/08/24(木) 01:50:36 ID:???
くりぃむれもん の世界だな。>兄妹で経験
249通常の名無しさんの3倍:2006/08/24(木) 01:51:26 ID:???
シン厨ってエロスレばっか立てるよな

空気嫁ないんだろうな
250通常の名無しさんの3倍:2006/08/24(木) 18:13:30 ID:???
職人待ち保守
早く戻って鯉(*´∀`)ノシ
25182:2006/08/25(金) 01:38:10 ID:???
シンは、おどおどしながら、ルナマリアのブラジャーをはずした。
そんな様子を見て、あきれたルナマリアはため息をついた。
ルナ「もしかして、あんた童貞?」
 さっきまでめそめそとないていたとは思えないような
強い調子でルナマリアはシンを馬鹿にした。
シン「う、うるさいな……」
シンは小声で拗ねて見せた。
ステ「ど う て いって何?」
ステラは恥ずかしげもなく大声で聞いた。
シン「え、ア……、たいしたことじゃないから、ステラは、しらなくていいんだよ//////」
シンが照れながら弁解しようとしているのに、ルナマリアはそれをさえぎった。
ルナ「童貞っていうのは、女を抱いたこともない男のことを言うの!」
ステ「抱く? さっき、シンいっぱいステラのこと抱きしめてくれたよっ!」
ルナ「そういう意味じゃないのよ。この子変わった子ね?」
ルナマリアはそういうと、ステラの後ろから急にステラの胸をもみ始めた。
ステ「うっん、ああん、はぅぅぅ。ああっ!」
さっきよりも、大きな声で喘ぐステラにシンは自分のものを大きくしながらも、
少し自分に自信をなくしていた。
ルナ「どう、きもちよかった?」
ステ「うんすごくどきどきした」
ステラは、頬を赤らめうなづいた。
ルナ「で、シンと私とどっちが気持ちよかった」
ルナマリアはいたずらっぽい流し目でシンを見ながら、ステラに聞いた。
ステ「うーーーーん。お姉さんの方が……」
シンは、ショックのあまりすっかり体の力が抜けるのを感じた。
ルナ「 もーーー、シンそんな顔しないの。童貞なんだからしょうがないわよ。
私が二人に教えてあげるわっ」
シン「そんなこといったって、ルナだって、処女なんじゃ……」
ルナ「シンって、ほんとそういうの鈍感だし、遅れてるわよね。私がレイと付き合ってたことくらいアカデミーじゃ、有名だったじゃない。別れたんだけどね。まさか身近に知らない人がいたなんて」
ルナは、がっくりと肩を落とした。
シン「えっ、じゃあ、ルナはレイと……」
ルナ「そうよ。レイってけっこううまいのよね。私も一晩で何回もいかされちゃったこと、何回もあったわ//////」
シンもステラも、顔を上気させて思い出に浸るルナマリアをどう対処していいかわからず遠巻きに眺めていた。
25282:2006/08/25(金) 01:46:38 ID:???
ルナ「と、とりあえず、続きして見なさい。私が指導してあげるからっ!」
ルナマリアは、自分自身にはずかしくなったのか、上半身を裸体のままで、
急にまじめモードになった。
シン「急に続きって言われても……」
ルナ「そう? じゃあ、わかったあれ、教えてあげる。ステラっていったっけ? この子」
シン「うん」
ルナ「ステラ、いい、フェラのやり方教えてあげるわ。それから、 シンは私の胸を揉んで! ともかく、二人を指導しなきゃ私が満足できるようなセックスが期待できないもの」
ルナは半分怒りながらいった。
ステラ「フェラ?」
のほほんとその言葉を口にするステラよりも、シンのほうが顔赤くして、後ずさった。
シン「でも、この子は、戦災孤児で、なんだかすごく子供みたいだし……」
ルナ「その子供に変なこと教えようとしてたのは、もとはといえば、シンでしょ。いまさらがたがた言わないっ!」
ルナ「いい。まず、シンのズボン脱がせてあげてっ。シンは、ほら、はやくっ」
 シンは、いわれるがままに、ルナマリアの胸をつかんだ。ステラのマシュマロのような胸とは違って、こちらはクッションのような感触がした。
ルナ「あっ、ははぁ、あんっ、ああん。ちょっ、ちょっと、強く揉みすぎよ。シン」
シン「ご、ごめん」
ルナ「じらしながらよ。乳首はその後。いそいじゃ、駄目よ」
ルナマリアは、大人ぶりながらも、意外と感じているようで、たまに体をびくりと
震わせていた。
そんなやり取りをシンとルナマリアがしている間、けなげにシンのズボンを脱がしていた。
ステラ「ちょっと、きつい……」
ステラは独り言を言った。
ズボンが脱げにくいのは、海水にぬれたせいもあるが、それはだいぶ乾いていて、
シンの自身が大きく張り詰めているせいに他ならなかった。それでも、何とか脱がせきると「できたーー!」と声を上げた。まるで小学生が図工の課題を終えたような嬉しそうな声だった。
ルナ「じゃあ、次は、パンツよ」
シン「えっ、ええ///」
ルナは、まるで、軍の整備班に命令するようにきびきびと指示を出した。
ルナ「シン、じゃあ、今度は乳首をせめてっ」
気のせいか、ルナの声がつやっぽくなっていた。シンは、二人の少女に完全に翻弄されていた。

つづく
253通常の名無しさんの3倍:2006/08/25(金) 08:24:39 ID:???
おかえり!乙!
254通常の名無しさんの3倍:2006/08/25(金) 17:25:57 ID:???
ハァハァシコシコ(*´Д`)
255通常の名無しさんの3倍:2006/08/27(日) 05:12:09 ID:???
続き!続き!
25682:2006/08/27(日) 16:50:12 ID:???
シンはおどおど、ルナマリアの乳首を責めた。
ルナ「あんっ、やんっ、はぁぁぁん」
シン「ちょっ、シンってば、あ、慌てないでよ。もっと、やさしくしてっ」
レイに開発されたのだろうか、ルナマリアの体は思ったよりも敏感で、
シンの行為に早くもあえぎ始めた。普段はどちらかといえば、姉御肌でしっかりもののルナマリアが、シンの行為によってなすがままにされている様子にシンは激しく興奮した。
さらに、ステラがためらいもなくシンの下着を脱がせ終わった。
ステ「できたよ。おねえさんっ」
シンは、恥ずかしくなって慌ててものを隠そうとしたが、ルナマリアに手をつかまれ
それをとめられた。
ルナ「そ、そうっ、あんっ、そしたら、シンのものを口にくわえるのよっ」
ステ「シンのもの?」
ルナ「そうよ。それで、なめるのっ、ああんっ」
シンは、シンをなすがままにしようとするルナマリアに怒りを覚えてじゆうにされているほうの片手で、ルナマリアの乳房と乳首を激しく責めたてた。
ルナ「はぁーーん、いや、いやん///、だめっ///シンっ、もう」
シン「編んだが、あんたが俺に恥ずかしいことさせるからっ」
ステ「シンのものってどこですか?」
ステラはきょとんとルナマリアに聞いた。
ルナ「ここよ。このでっぱっているところ」
ルナマリアはシンのそれを指差した。
ステ「うわあ、すごい、おっきい。ステラのくちにはいるかなぁ」
その言葉にルナリアはシンのそれに視線を落とした。興奮のせいで張り詰めていたせいもあるが、たしかに普通ぐらいだったレイと比べても、シンのそれは大きかった。
ステラは、ルナマリアの言われたとおりに、シンのそれを口に含んだ。
シン「うわっ、ああっ」
慣れてないたどたどしさが、むしろシンの羞恥心を刺激して、シンは、声を上げてしまった。
ルナ「なに、あんた、このくらいで」
シン「何だよっ、ルナだって///」
ステラはけなげにシンのそれを丁寧になめた。子猫がミルクを必死で飲んでいるようだった。そのうえ、ステラは緑のパンツ一枚でその行為をしていた。
ルナ「ああんっ、はぁん、もっと、いっぱい、したく、なっちゃったぁ/////」
シン「ハァハァ、う、ああっ」
シンとルナは互いに感じあい、人がいない場所をいいことに大きなあえぎ声を上げていた。
257通常の名無しさんの3倍:2006/08/27(日) 16:53:54 ID:???
>シン「ちょっ、シンってば、あ、慌てないでよ。もっと、やさしくしてっ」

惜しい でもGJ
25882:2006/08/27(日) 16:56:35 ID:???
ステ「シン、きもちいいの?」
シン「う、うんっ。とっても、いいよ」
ルナ「もっと、まとわりつくようにするといいわよっ」
ステ「うん、わかった」
ステラはいわれたとおり、それを実行しようとした。が、それをされたら、シンはもう爆発してしまいそうだった。
シン「そうだ。ステラ、ステラももっと一緒に楽しもうよ」
ルナ「そうね。このこだけ、奉仕させてるだけじゃかわいそうよね」
シン「ソ、そうだよ」
シンはほっと胸をなでおろした。
ルナ「じゃあ、めちゃくちゃにしちゃうわよ。この子かわいいし、開発のしがいがあるってものよ」
シン ステラ「か、開発」
ルナ「そうよ。シン、いくわよっ! シン、抑えてるから、早くこの子の下着脱がしちゃいなさいよ」
シン「ええっ」
といいつつも、興奮を抑えきれないシンは、ルナマリアの命令だしと自分を説得しつつ
ステラのしみにぬれた下着を脱がした。
ステ「は、はずかしいよぉ」
閉じようとした足は、ルナマリアに押さえつけられた。
真の前にステラの愛液にあふれた陰部があらわれた。
259通常の名無しさんの3倍:2006/08/28(月) 01:48:08 ID:???
続きを神(*´Д`)あーなんてパラダイス
260通常の名無しさんの3倍:2006/08/28(月) 08:08:43 ID:???
(*´Д`)
26182:2006/08/28(月) 21:48:11 ID:???
ルナ「何、ぼうっとしてんの? 童貞でもやることくらいわかんでしょ?」
シン「えっ///」
シンはおもむろにステラのそこに自身をあてがおうとした。
ルナ「ばかっ! この子も処女でしょ。ちゃんと指とかで慣らしてあげなさいよっ」
 シンは、おどおどしつつ、ステラのピンク色のそれを刺激し始めた。
 ルナマリアが両足を押さえつけているため、そこはシンに丸見えだ。
 シンは、激しく上気しながらも、ステラのそこをいじり始めた。
ステ「ふぁあん、ああっ、しんっ、ア、あん、なんか変な感じするよぉう」
ステラは豊満な胸をふるふると震わせながら、シンのする刺激に悶えた。
シンは、指を一本おもいきって、ステラの陰部に差し入れた。
ステ「ふぁーーん、いたぁいるいたいよぉ」
ルナ「ちょっと、一気におくまで入れすぎなのよっ。そうよ、ためしにシン
私にも入れてみて」
シン「え」
ルナ「実地で教えてあげるって言ってんのよ。はやくっ」
ルナマリアは、自分自身で、黒い下着を脱いだ。ステラとは違う、大人らしい
陰部がそこにはあった。
 口調はきついが、実はルナマリアのあそこからは、愛液がたれていた。
どうやら、ステラとシンのやり取りを見て、濡れてしまったらしい。
シンの手を無理やり自分のそこにあてがった。
ルナ「この子は、私が満足させておいてあげるからっ」
ルナマリアは、ステラの後ろから馬乗りのような状態になり、
シンに対して自分の陰部を突き出して見せた。
ルナ「はやくっ」
シン「う、うん」
シンは、ルナマリアのそこにさっきよりも優しく指を入れた。
ルナ「少しずつかき回してっ」
シン「うん////」
シンはいわれるがままにルナのそこを思い通りにした。
ルナ「あっ、ああん、シン、いいわよっ、その調子よ……もっと、もっとほしいっ」
実地で教えてあげるといいながら、実のところルナもほしくてたまらなかっただけの
ようだ。
シンは、指の数を増やし、ルナマリアのそこはぐちょぐちょとみだらな音をたてた。
一方ルナは、ステラの胸を刺激していた。
ステ「はぁぁうん、ステラ、むねこわれちゃうよう。ああん。もうらめですぅ」
ルナ「シン、ほし……」
そういいかけて、ルナマリアはシンの自身を入れてもらいたい衝動をなんとかおさえた。
この少女を開発するという建前を崩す失態をできるほど
ルナマリアのプライドは低くはなかった。
26282:2006/08/28(月) 21:49:22 ID:???
ルナ「今度は逆よっ。シン、私にやってみたみたいにこのこにしなさいっ」
シン「う、うん///。ステラ、へいき?」
さっき痛いといわれたことを心配して、シンはステラに尋ねた。
ステラ「うん、大丈夫。だって、シンに特別なこといっぱいしてもらうって
ステラきめたの。だからねがんばるっ。それにね……//////」
シン「なに?」
急にもじもじし始めたステラにシンは顔を近づけて聞いた。
ステ「お姉さんにおっぱい触ってもらったら、なんだかここもむずむずしてきちゃって、
シン、ステラ、おかしいのかな?」
ステラは自分の濡れた陰部を指差しながら恥ずかしそうに聞いた。
シンは、そんなステラを見て、理性の留め金が外れるのを感じた。
シン「おかしくないよ。俺が、君を守るって行ったろ。だから、俺がきみの
したいことなんでもしてあげるよっ」
 そんなやり取をしながら腕組みをした。
ルナ「じゃあ、シンはもう、おもうとおりにしなさいよっ。
この子は私にご奉仕させちゃうんだから」
ルナマリアはこのとき初めて、自分が少しシンのことを好きだったことに気づいた。
アスランにかまっていたことも、もしかしたら、恋愛にまったく興味がなかったシン
を刺激したかったせいかもしれない。
 でも、遅かった。シンは、もう、この子に夢中だ……。
シンの少女に対する表情を見ればいやでもわかった。
 ルナ「ほらっ、えーと、このこ」
 シン「ステラだよ」
 ルナ「ステラ、私の胸をなめるのよっ。シンったらあんたの体にしか興味ないみたいだから」
シン「ルナ……//////」
ルナ「だって、本当のことでしょ」
シンは照れながらルナマリアのむねに口を近づけるために四つんばいの体勢になった
シンはステラの後ろから覆いかぶさった。
26382:2006/08/28(月) 21:55:54 ID:???
 胸を刺激し、乳首を刺激し、白く滑滑な肌を堪能し、そして、くぢょくぢょに濡れた
あそこに指を差し込んだ。今度は二本だった。
ステ「いたっ//////」
最初は苦痛に顔を歪めたが、シンが中をかき混ぜると次第にステラの体の緊張が解けていく
のがわかった。
ステ「ふぁああん、ああん、らめっえ、もう、はうう」
ステラの声が快楽に変わっていった。
一方ステラはシンの刺激を全身で受けながら、けなげにルナマリアの胸を触り、乳首をぺちゃぺちゃとなめ続けていた。
ルナ「は、はぁぁん、ああっ、ああんっ」
ルナはステラの行為われを忘れつつあった。ステラのたどたどしい行為はレイに開発済みのルナマリアにとってもむしろ新鮮で、快楽であったらしい。
ステ「しんっ、きもちいいよぉ。もっといっぱいほしいよぉ」
 ステラはルナマリアへの行為に熱心に従事しながらも、おしりの辺りをむずむずさせて
何かを期待していた。ステラの太ももはすでに愛液で海に落ちたときよりも、ぐしゃぐしゃになっていた。

あと一回ほどつづく
264通常の名無しさんの3倍:2006/08/29(火) 00:35:07 ID:???
ムラムラしてまいりました
265通常の名無しさんの3倍:2006/08/29(火) 20:41:37 ID:???
ルナシンステイイ!!
266通常の名無しさんの3倍:2006/08/31(木) 17:34:21 ID:???
保守
26782:2006/09/01(金) 00:30:28 ID:???
シン「ステラ……」
シンは自身をステラの中に挿入したい衝動に駆られながらも、
躊躇せずにいられなかった。
この地域にいるということは、ナチュラルの少女に違いない。
年齢も幼く見える。いまさらだが、こんな子にこんなことをする罪悪感と、
性欲がせめぎあっていた。
ステラ「シン? どうしたの?」
シン「えっ、ああ……」
ステラの腰をぐいと近づけ、思い切って入れてしまおうとするが、
やはりそれ以上に進めない。
ステラ「シン、///、あのね……。ステラ//////。この中もう、おかしいの。
シン、たすけてよぉ」
ステラはうるうるした目つきでシンを見つめた。
シンは、罪悪感を捨て去った。望んでいるのは、ステラだ。
それに、俺だって、これ以上我慢できるかっ!
シンは自身をステラのそこに勢いをつけて入れた。
ステ「いったーーーーーーいっ!」
ルナ「うっ、なにやってんのよ。バカ、シンっ」
 ステラが痛みで慌てたせいで、ルナの乳首をかんでしまったらしい。
ルナは自分の乳首をさすりながら、シンをにらんだ。
ルナ「いくら ど う て い だからって。へたすぎっ!
さっきも、注意したばっかりでしょ」
シン「ご、ごめん。なんか、おもわず//////」
シン「ごめんね。ステラ。もう、いたくしないよ。
26882:2006/09/01(金) 00:33:02 ID:???
ステラがあんまりかわいくて、つい俺」
ステ「う、うん」
ステラは顔を赤くして答えた。目は少し涙目だった。
シンは、涙を舌でなめながら、ゆっくりとステラの陰部に
自身を生めていった。
ステラの中はあまりにも暖かく気持ちよく程よく締まっていた。
シンは入れただけで、うっかり出してしまいそうな快楽にとらわれた。
シンは、ステラの中をゆっくりとかき混ぜた。と同時に、
ステラの陰部の突起にも、そっと触れてみた。
ステ「はぁぁぁぁぁぅん、ああああん、くうぅ、もう、らめぇ」
 体をもだえさせながら、ステラは涙を流した。今度の涙は、快楽による
生理的な涙のようだ。
シン「俺も、ハァハァ、超 、きもちいいっ」
 シンは、片腕をステラの胸に回し、激しくもみしだいた。
そして、次第に下の抜き差しの速度を速めていった。
ステ「はぁぁぁん、らめぇらめぇ、わけわからなくなっちやったよう、
もう、もっと//////……」
シン「もっとなに?」
シンが意地悪に聞く。あえて奥を突かず、ステラの中をこれまで以上に掻き乱す。
 そんな二人を不満げに見ている少女がいた。当然、ルナマリアである。
26982:2006/09/01(金) 00:35:18 ID:???
というのも、ステラはけなげにも、ルナマリアの胸を刺激し続けていたが、
シンとの行為が激しさを増すにつれ、その手の力も抜けてきていた。
その上、あえぐ二人に、自分の愛液がこぼれだしているにもかかわらず、
入れてくれる人もいない……。
シンに入れてほしいと懇願すれば入れてくれるかもしれないけれど、
そんなことルナマリアには出来なかった。
ルナ「シン、あれ、貸しなさいよっ」
シン「えっ//////」
絶頂に達しようとしていたシンは、突然乗ルナマリアの提案に虚を疲れた。
シン「あれって、なに?」
ルナ「いっつも持ってるでしょ。あのピンク色の携帯」
シン「も、持ってるけど……?」
.ルナ「バイブにしてっ」
ルナマリアは、顔を背けながら、耳を赤くしていった。
シン「バイブに?」
ルナ「もう、にぶいんだからっ、気づいてよっ」
シン「もしかして//////」
ルナ「シンが、いれて」
ルナマリアは、あまりにも甘い声でシンの耳元でつぶやいた。
シン「ちょっと、まって、そりゃあ、大昔の携帯みたいにちょっとやそっとじゃ壊れない
ようにしてあるけど……//////」
 ルナマリアは、自分の両足を広げ愛液にまみれたそこを自分の指で広げて見せた。
ルナマリアの刺激的な行為にシンは顔を赤くして、くらくらして鼻血がでそうだった。

もう一度だけ、つづきます。
270通常の名無しさんの3倍:2006/09/01(金) 08:01:39 ID:???
GJGJ!!!バイブキタ!
271通常の名無しさんの3倍:2006/09/01(金) 18:12:02 ID:???
GJ!大人の階段を上ってるなシン
誕生日おめ!
27282:2006/09/03(日) 22:57:39 ID:???
シンは、ポケットから携帯を取り出すと、バイブモードにした。
ブルブルと震えるそれと、ルナの顔を見比べた。ルナは、すこし恥ずかしげに
顔を背けながらも、自分の陰部をシンに突き出すことをやめてはいなかった。
シン「ルナ、いいの///」
ルナ「何回も、いわせないでよ////////だって、がまんできないっ」
シン「でも、これ大きいし……」
シンは、持っている携帯をじっと見た。
ステラ「でも、シンのもおおきいよねっ」
 ステラが恥ずかしいことを大きな声で言った。
シン「ス、ステラ」
シン「じゃ、いれるよっ」
ルナ「早く……ぅ」
バイブで振動する形態がルナマリアのあそこにずぶずぶと埋まっていった。
ルナ「ああっ、はぁん、アアン、アアン」
太いそれが、ルナの奥に埋まるほどに、ルナが大きな声を上げてあえいだ。
ステ「ねぇ、シン、私も……、続きほしいよぉ」
シン「う、うん/////」
27382:2006/09/03(日) 23:06:14 ID:???
シンは、再び、自身をステラの中に入れた。閉まり具合いは相変わらずのよさだったが、
今度は、すんなりと奥まで到達した。シンは、片手で、ルナの中をかき乱しながら、
ステラの一番感じる場所を探して自身を動かした。
ルナ「はぁぁん、ぁぁぁん、やぁん、もう、ハァうん、しんっ//////」
ステ「いやぁーーん、ふなゃーん、ああっううっ、はうーう、
ああああーーー!シン、もっと、もっとぉう」
シン「ハァハァ、きもっちいいよ。ステラのなかすごく気持ちいい」
ステ「しんっ、わたしも、きもちいいよぉう、はう?」
ステラが突如びっくりした声を出した。
ルナマリアがステラの胸をわしづかみ、激しくもみしだいていたのだ。
ルナ「ステラ、ステラもしてっ」
ステ「う、うん」
ステラとルナマリアは互いに胸を刺激しあいながら、下半身ではシンの行為に
乱れていた。

半洞窟になっていたその場所に三人のみだらな声がこだまし続けた。
ステ「ら、らめぇ。なんか、おしっこでそうみたい」
ルナ「大丈夫よ、いきそうなだけ、はぁん、わ、わたしも」
シン「お、俺もだめだよ。もう、気持ちよすぎてやめたくない。だけど、
で、でそうっ」
ステ「シン、らめらめらめらめっ、はぁぁん、すてら、いやーーんっ」
ルナ「いっぱいいっぱい、ほしぃ、でも、もう、いやっばかっ、だめっ、
こわれちゃうぅ」
シン「ハァハァ、うっ」

三人は同時にいき、海に面したその場所は、波音が聞こえるほどの静寂を取り戻した。
三人は重なり合い、早い呼吸の音だけが、響いていた。いつの間にか焚き火の火は消えていた。
月明かりだけが、水面に映り揺れていた。
27482:2006/09/03(日) 23:08:08 ID:???
おーい、ステラー」
 そのとき、車の音とともに、人の声がした。
 その声に最初に反応したのは、ステラだった。
「アウル、スティング!」
 シンは、その名が、ステラとともに暮らす人たちの名だと瞬時に思い出した。
 ルナマリアは、乱れた制服を慌てて治し、ステラは、元のワンピースを着なおした。
シンが着終えると、ルナマリアは船を始動させ、呼び声のするところへ急行した。
シン「もう、絶対、アウルとかスティングに、裸見せちゃだめだぞ。もちろん、さわらせたりしたら
絶対だめだからな」
ステ「う、うん。わかった。だって、なんか、恥ずかしいって思うようになった。
でも、シンになら、また、見せたい」
シン「////////」
 
ステラは、スティングとアウルに引き渡された。
ルナ「シン、行くわよ」
シン「ああ」
シンはおとなしく軍用車へと乗った。自分は軍属だ。
この少女とともに暮らしていくわけには行かない。

シン「ステラ! また会いにいくっ!」
しかし、シンは、もうすでにあの少女なしには過ごせそうになかった。
毎日でも抱きたかった。ステラも、じっと熱っぽい目でシンを見つめていた。

ルナ「反省を話してもらうから、明日、わたしの部屋に来なさいっ。いいわねっ」
シン「えっ、反省? そういうのは、艦長にちゃんと報告書を出すから」
ルナ「もう、そういういみじゃないよわ//////。今日は、ステラって子に
譲ってあげたんだからね。きちんとさ い ご ま で職務を全うしなきゃだめってことよ」
シン「職務?……って!?」
ルナ「だって、機械だけじゃ、満足できないわよっ」
シン「でも、その、俺はステラが好きで、だから……、」
ルナ「あーそー、そういうこというの。何ならばらしてもいいのよ。あんたが、年端も行かないようなすこし頭の弱い子にいたずらしようとしてたってことを、艦のみんなにねっ」
シン「る、ルナ!」
軍用車の運転手がいぶかしげな目でこちらを見た。ルナマリアは平然としていたが、シンは混乱と照れで、顔を真っ赤にさせた。
シンの頭の中にいろんな言い訳が駆け巡った。その子に対しエッチなことをしたのはルナマリアもなのだ。
だけど、おしゃべりなるルナマリアに口下手なシンがかなう気がしなかった。
シン「わかったよ」
ルナ「じゃあ、明日の勤務が終わったらよっ。遅刻厳禁!」
シン「う、うん//////」

シンの苦労(?)はまだまだ終わりそうになかった。

終わり
275通常の名無しさんの3倍:2006/09/04(月) 02:15:45 ID:???
GJ!!ここまで書いてくれて感謝!
また他のも良ければ投下してください
276通常の名無しさんの3倍:2006/09/04(月) 11:32:13 ID:???
(*´Д`)
27782:2006/09/05(火) 00:05:18 ID:???
dクス!
シンメイレイ+ルナヨウ(ラン)のアイディアが出来つつありますが、
投下していいですか?

また、別の希望もあればいってください
278通常の名無しさんの3倍:2006/09/05(火) 00:17:15 ID:???
>>277
職人キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
大歓迎ッス!もう終わりかと思ってたんでウレシス(・∀・)!!
279通常の名無しさんの3倍:2006/09/05(火) 17:56:59 ID:???
投下してくださいー
280通常の名無しさんの3倍:2006/09/05(火) 19:09:24 ID:???
但し書き:この話ではメイリンはシンに片思い中です。

 カタカタカタカタカタ。
 ルナマリアが、射撃練習を追え自室に戻ると同室の妹メイリンが、
 なにやら熱心にコンピューターを操作している。

ルナ「何してんの?」
メイ「お、おねぇちゃんっ!」
 メイリンは慌てた様子で、コンピューターの画面を隠した。
ルナ「あやしいっ! さては、クルーの個人情報でも盗み出して、また、
ネタにしようとしてんでしょ。まさか、私のじゃないでしょうねっ!」
メイ「ち、違う、ちがうから、みないでぇーー」
ルナ「なら、みせなさいよっ。やましいことじゃなきゃ、見せられるはずでしょ」
メイ「だめだめだめだめ。ぜったいためーーーー!」
ルナ「もうっ! そんなことするんなら、
あんたがシンの事好きなの艦内中にばらすもんね」
 ルナは、私服に着替えながら、怒った表情でメイリンを見た。
メイ「……//////みせる。で、でも、ば、ばかにしないでよねっ」
ルナ「? 馬鹿になんてしないわよ。見るわよ」
 メイリンの腕をどけて、ルナマリアはコンピューターの画面を見た。
 そこには、何かを注文した後の画面が映し出されていた。

ルナ「なにこれ? えーと、『エッチな気分になる薬、即日配送します』〜!」
メイ「おねぇちゃん、声大きいって」
ルナ「あんた、こんなの頼んで、まさかシンに飲ませようってわけ?」
メイ「うん//////でも、馬鹿だった。私。こんなことしても、しょうがないよね。
でも、シンって、『恋』とかそういうこと全然興味ないみたいだし、
こんなことでもしなきゃ振り向いてもらえないんじゃないかって思って……」
 
 メイリンは、赤い顔で半べそをかきながら、つぶやいた。
ルナ「メイリン……」
メイ「うう、そんな冷たい顔しないでよぉ」
ルナ「ちがうわよっ! こんな真剣な女の子を泣かせているシンに腹が立ったのよ。
私も前面協力するわっ。題して『シンの童貞ゲットだぜ作戦』よ」
メイ「おねぇちゃん、その作戦名ダサすぎ」
 メイリンはぼやいたが、ルナマリアはメイリン以上に燃えていて、
まるで聞いていなかった。
28182:2006/09/05(火) 19:44:31 ID:???
上も、82です。

メイ「と、届いたー」
 翌日、小さなダンボールに入って、それは届いた。白い粉上のもので、
メイリンはあけてみてほんの少しなめてみたが、匂いも味もしなかった。
ただ、ほんの少し舐めてみただけというのに、すこし体の各部が淫乱な感じになる気がした。
ルナ「これねっ」
 ルナマリアはうれしそうに、それを取り上げるとペットボトルのスポーツ飲料の中に入れ、
ふたを閉めた。
ルナ「ヨウランッ、これを今晩までに一度も開けてないように細工しておくのよ」
ヨウ「わ、わかったよ。そしたら、合コンセッティングしてくれるっていう約束
守ってくれるんだよな」
ルナ「もちろんよっ。まだまだ、働いてもらうことはたくさんあるけどね」
メイ「いつの間に、ヨウランまで巻き込んでたの、おねぇちゃん」
ルナ「大丈夫、詳しいことは話してないからっ。ただ、シンに童貞を捨てさせるんだっていうのと、
合コンの話したらほいほいのってきたのよ」
メイ「でも、めずらしいね。ヴィーノは、一緒じゃないのね。いつも仲いいのに」
ルナ「あんたって、シンより、鈍いかもよ……」
 ヴィーノがメイリンに一途なのは、艦内ではかなり有名な話だったのだ。
というわけで、メイリンがシンとエッチする作戦に、ヴィーノを巻き込むわけにはいかなかったのだ。

ルナ「とにかく、今日は私が部屋開けてあげるから、夜の八時ごろになったら
部屋に来てもらうように呼びだすのよ」
メイ「//////えっ……。な、なんていえば」
ルナ「そんなことで照れててどうすんの? あんた今日、シンとエッチする気なんでしょ!
そんなことでつまずいてる場合じゃないわよ」
メイ「じゃあ、あの薬、聞くまでに一時間くらいはかかるみたいだから、まず、シンに
渡しに行って、悩みがあるから私の部屋に来てくださいっていおうかな?」
ルナ「それで、ばっちりじゃない!
『最近、疲れてるみたいだから、必ず飲んでくださいね』って念を押すのよ。飲み忘れたら最悪だからっ」
メイ「う、うん」

 やがて夜が来た。仕事の合間を縫って仕上げたらしい開けた形跡のないスポーツドリンクを
ヨウランが姉妹の部屋に持って来た。
ヨウ「じゃ、これで……」
ルナ「またなさいっ。念には念をよ。あんたは私と私の部屋の近くで待機すんのっ!」
ヨウ「ええーー。俺、今日の仕事結構ハードで疲れたんだけど……」
ルナ「合コンは?」
ヨウ「はい、わかりました。しっかし、いいよなー。シンばっかり、俺だってまだ……」
ヨウランは一人呟いた。

28282:2006/09/05(火) 20:01:35 ID:???
ビーーーー。夜七時。メイリンがボタンを押すと、来訪者を知らせる音声が鳴り響いた。
シン「だれーー?」
メイ「ア、あのぉ。メイリン・ホークです」
シン「メイリン? どうしたの。こんな時間に」
ドア越しにがさごそと音がして、シンが扉に近づいてきた。
メイリンは、スポーツドリンク片手に緊張で体が震えていた。
やがてドアが開き、上半身水色のティシャツ姿のシンが姿を表した。
メイ「あの、これ、の、飲んでください。最近、あの、疲れてるみたいだから……、これ結構疲れ取れるらしいです」
シン「あ、ありがとう」
メイ「それから、ちょっと、私オペの仕事で悩むことがあって相談したいなぁって」
シン「いいよ。休憩室いく?」
メイ「えっ、あの、他の人には聞かれたくない話なんですっだから、一時間後に私の部屋にきてくださいっ」
シン「わかった。どうしたの? そんなに落ち込んでるなんて、よっぽどメイリンが、飲んだほうがいいかもよ。これ」
メイ「い、いえ、飲んだら、もう、ぐしょぐしょにじゃなくって、とにかく8時きてくださいねっ」
シン「わかった。いくよ」
 シンはにっこりと笑った。メイリンの心臓はものすごく早さで鼓動うった。
メイ「か、必ず、飲んでくださいね」
メイリンはそれだけ言うともうダッシュで、シンの部屋から逃げ帰った。

ルナ「じゃーーん」
メイ「これ、なに?」
ルナ「今日、オフの時間に、ヨウランと買いに行ったのよぉ。こういうの着たら絶対
シンもむらむらくるって、薬の機器が悪くても大丈夫!」
メイ「でも、これ、スカートたけすごい短いし、なんか結構胸元も開いてるみたいだし」
ヨウ「でも、ポイントは、この辺だぜ。フリルいっぱいついてるだろ。シンって以外と趣味がロリコンぽいからさ。辺に大人の色気で攻めるとひくと思ってちょっと、子供っぽいのを選んでみたんだ」
メイリンは、自分以上に楽しんでるらしき二人をため息交じりに眺めた。
かといって、意外とスポーティな服が好きだったメイリンは今夜に合うような服は持ち合わせていなかった。
メイ「わかった。これ着てみる」
ルナ「よしっ、さっそくきるわよーー! ヨウランはもちろん外よっ」
ヨウ「ちぇっ」

ルナ「あれ、意外ときついっ」
メイ「ひどいっ、最近太ったのきにしてたのにっ」
ルナ「違うわよ。メイリン胸そだったんじゃない? バストのところがきついって言ってんの。これなら、シンももみがいがあるってもんよ! えいっ」
メイ「はぁうんっ、やめてよ。お姉ちゃん。えっちぃ」

扉の外で聞いていたヨウランは自分が急に切なくなった。
ヨウ「畜生、俺だって、童貞喪失してやるっ」
ヨウランはこぶしを強く握り締めた。
283通常の名無しさんの3倍:2006/09/05(火) 21:32:15 ID:???
GJ! ヨウラン(笑)
284通常の名無しさんの3倍:2006/09/05(火) 23:01:38 ID:???
で、続きはまだなの?





おながいします
285通常の名無しさんの3倍:2006/09/06(水) 00:09:24 ID:???
(*´Д`)
286通常の名無しさんの3倍:2006/09/08(金) 02:07:36 ID:???
続きはまだか…
287通常の名無しさんの3倍:2006/09/08(金) 12:09:51 ID:EkAkPrLA
続き〜!
288通常の名無しさんの3倍:2006/09/08(金) 12:57:24 ID:???
ぬるぽ
289通常の名無しさんの3倍:2006/09/08(金) 17:55:12 ID:UyQPvPLo
見たい 見たい〜
290通常の名無しさんの3倍:2006/09/08(金) 18:35:27 ID:???
>>288
ガッ
291通常の名無しさんの3倍:2006/09/09(土) 10:42:07 ID:???
       ___
     /<=Ω=>
     i ||(`'\_>  
     」d ´,_ゝ`ノ_  < 君も永遠の童貞から
    /    \      妖精への昇華を
    /    / ̄ ̄ ̄ ̄/   遂げてみないかい? 
  __(__ニつ/ 終生童貞 /___
     \/____/
292通常の名無しさんの3倍:2006/09/10(日) 10:51:23 ID:???
続き読みたいっす
293通常の名無しさんの3倍:2006/09/12(火) 18:50:59 ID:???
まだ来てない
294通常の名無しさんの3倍:2006/09/12(火) 22:17:50 ID:???
続き続き
295通常の名無しさんの3倍:2006/09/13(水) 09:18:22 ID:???
まだだ…まだ終わらんよ
296通常の名無しさんの3倍:2006/09/13(水) 15:41:27 ID:???
職人さんどーしたんだろ
297通常の名無しさんの3倍:2006/09/13(水) 18:08:06 ID:???
焦るなもまいら。

きっと今構想を練っておられるんだ。
信じて待とうや。
298通常の名無しさんの3倍:2006/09/14(木) 23:51:17 ID:???
一旦ageて見て、続き書く人ぼしゅー
みたいにしてみようか…。

賛成の人居たりする?
299通常の名無しさんの3倍:2006/09/15(金) 07:04:21 ID:???
もう少しまってみるか
話もすごい途中だしさ
300通常の名無しさんの3倍:2006/09/15(金) 07:52:40 ID:???
了解〜
301通常の名無しさんの3倍:2006/09/15(金) 10:37:11 ID:???
飼い殺しというやつか
職人さんはドSとみた
302通常の名無しさんの3倍:2006/09/17(日) 17:47:12 ID:mH8WHfnX
シンの機体はインポルスでしか?
303通常の名無しさんの3倍:2006/09/18(月) 00:58:03 ID:???
↑とりあえずageんじゃねぇ。

さすがに溜ってきたな…。破裂するかも知れん…。
確か一定以上溜ったら、精液て作られなくなるんだったよな?きっとそうだよな?な?
304通常の名無しさんの3倍:2006/09/21(木) 06:34:14 ID:???
続き
305通常の名無しさんの3倍:2006/09/21(木) 07:14:16 ID:???
うーん、本当にいなくなったのかな職人
一言いっておいてくれたらいいのに
306通常の名無しさんの3倍:2006/09/21(木) 08:55:05 ID:???
メイリンのその後…。

気になるw
307通常の名無しさんの3倍:2006/09/22(金) 22:44:11 ID:???
上げよっか…
308通常の名無しさんの3倍:2006/09/23(土) 21:34:32 ID:???
今は職人さんにも書けない事情があるのかもしれんな…
まあ投下が来るまでマターリ保守してスレを守るべ
ネタあるヤシは投下汁!このスレでSS童貞を卒業してみるのもイイ!(・∀・)と思うぞ
309通常の名無しさんの3倍:2006/09/24(日) 17:57:16 ID:???
いい加減ウゼェよ。

さっさと書いてりゃいいんだよ

遅筆してんじゃねえ
310通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 00:14:04 ID:???
ツンデレ
311通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 21:36:11 ID:???
未使用シンたん(*´Д`)ハァハァ

312通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 22:22:53 ID:???
(*‘‐^)-☆
313通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 01:03:44 ID:???
(*‘‐^)-☆
314通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 02:23:01 ID:???
ステラの亡骸とズコリータ
31582:2006/09/30(土) 22:21:21 ID:???
すまない。体調くずして入院。ただいま仮退院中です。
退院はいつになるのかわからないで、
構想も出来上がってので、書きたかったけど、ちょっと無理になりました。
ヨウルナ&レイシンメイっていうレアなカプで考えてたんだけど。
まっていてくれたかた本当にスマソ!

続きは勝手に書いてくれてかまわないです。
316通常の名無しさんの3倍:2006/10/01(日) 00:11:34 ID:???
>>315
そうだったのかぁ
ワガママ言って、スマンす
まぁ、俺は待っているわ。
アンタが退院できるまで
317通常の名無しさんの3倍:2006/10/01(日) 04:22:09 ID:???
大丈夫なのか入院って…
お大事にな、ゆっくりしろな
凄い続き読みたかったが調子悪いなら仕方ない
また退院できたらいつでも来てくだされ
318通常の名無しさんの3倍:2006/10/01(日) 09:12:54 ID:???
>>315
ゆっくり入院して、回復したらまたいつでも戻ってきてくれ
それまでこのスレを守ってるからな
お大事に…早く快方に向かうことを祈ってるよノシ
319通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 08:32:53 ID:???
>>315
身体が一番大事だ。
ゆっくり静養してくれ。
待ってるぞ!
320通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 21:15:22 ID:???
>>315 気をつけてな…。帰って来いよ(^_^)b



さて、これからどうしよう…。
321通常の名無しさんの3倍:2006/10/03(火) 05:54:33 ID:???
劇場版ではラスボス・ラクスと!。
でルナマリアはキラとできちゃった婚!。
と予想する。
322通常の名無しさんの3倍:2006/10/05(木) 13:03:55 ID:???
ラクスとはイヤだぁ〜
323通常の名無しさんの3倍:2006/10/05(木) 21:16:59 ID:???
シン×ミリアリアとかどうだろう…と言ってみるてすと

まんまいちご100%だがw
324通常の名無しさんの3倍:2006/10/06(金) 16:24:43 ID:???
問題は書く人だよなぁ…
325通常の名無しさんの3倍:2006/10/07(土) 21:13:40 ID:???
休養中の職人がそうだったように、
このスレでSSデビューしてみたいヤツいないかな?

ちなみに俺はすでに他スレで筆下ろし済みなわけだが
326通常の名無しさんの3倍:2006/10/08(日) 23:33:41 ID:???
ここはシンと共に童貞卒業を目指すスレですかw
327通常の名無しさんの3倍:2006/10/09(月) 00:05:34 ID:???
童貞の男って可愛いわね
328通常の名無しさんの3倍:2006/10/10(火) 11:27:14 ID:???
ネカマ乙
329通常の名無しさんの3倍:2006/10/10(火) 18:21:20 ID:???
SS童貞が処女昨をうPするスレはここでつか?
330通常の名無しさんの3倍:2006/10/11(水) 18:04:41 ID:vJRaNy2j
シンメイとかはいないのかな?
331通常の名無しさんの3倍:2006/10/11(水) 19:20:12 ID:???
シンメイスレ行けよ
332通常の名無しさんの3倍:2006/10/11(水) 19:23:34 ID:???
>>330

メイリン)なんかすごいよぉ〜シンこの頃
ガンガン攻めてくる
いっつもつんけんして怖いけどさー
ベッドの中ではもっとスゴいってカンジ
ヨウラン&ビーノ)へー
333通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 00:14:03 ID:???
ちょっとあげてみる
334通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 00:39:00 ID:???
シン「俺、守るって言ったのに!
   童貞を守るって言ったのに!
   うぅっ、ごめんよ、ステラ……」
335通常の名無しさんの3倍:2006/10/17(火) 01:08:13 ID:???
>>334
で、その童貞喪失の相手は誰なんだシン
336通常の名無しさんの3倍:2006/10/17(火) 19:27:38 ID:???
文脈から考えると、キラ
337通常の名無しさんの3倍:2006/10/17(火) 21:04:22 ID:???
>>336
ちょwwwwwおまwwwwww
338通常の名無しさんの3倍:2006/10/20(金) 18:27:53 ID:???
童貞保守
339通常の名無しさんの3倍:2006/10/21(土) 01:16:39 ID:???
>>336
キラ相手なら奪われたのはヴァージンでは…
ところで、ルナに食われちゃうシンって需要ある?
340通常の名無しさんの3倍:2006/10/21(土) 01:42:23 ID:???
>>339
ルナシンどんとこーい!
341通常の名無しさんの3倍:2006/10/21(土) 20:39:32 ID:???
需要ある!!!!
342339-1:2006/10/22(日) 19:18:27 ID:???
一応ルナシン書いてみた
ルナが逆レイプまがいのことしてるんだが、それでよかったら読んでつかぁさい。
状況とか時間設定とか、諸々はファンタジーってことでヨロ

――――――――――――――――――――――――

シンは瞼を開けた。
いや、開けようとしたがあまりに重く、シン自身が思っていたよりもずっと僅かにしか開かなかった。
ぼんやりと映し出されるのは薄暗い部屋の様子だった。しかし、シンの見慣れた光景ではなかった。
誰か別の人間の部屋のベッドの上にいる、その思考に至るまで数秒を要した。
いつもならば考えられないほど、脳の回転が遅くなっている。
シンは寝起きが悪い方ではないが、今に限っては頭の奥の焦点が全くあわないのだ。
それだけではなく、体の感覚も鈍くなっている。
手足が体についている感覚はあるが、どこにあるのかは分からなかった。
次にどうするかを考えるまでに、また数秒がかかった。
そして、とりあえず体を起こして状況判断をしようという結論になった。
しかし、起き上がる補助をさせようと体の脇につけようとした右手が動かなかった。
動かそうと力を入れると、何かに阻まれるような抵抗感と軽い痛みが流れた。
それは頭よりも高い部分で感じられたため、シンは重い頭を少しずつ動かし、痛みの源流であるだろう箇所を見た。
視界はまだぼんやりとしていたが、自分を捕らえ痛みを与えたものがなんだったかを判断するには充分だった。
「……手錠?」
二つの手錠が、ベッドとシンの両腕を繋ぎ止めていた。
一般的な部屋の中にあってあまりに異質なそれに、シンは思わず声を出す。
すると、誰か人の動く気配が感じられた。
「あ、起きちゃったんだ」
恐らく独り言だろう声は、シンがよく聞き知った少女のもので、シンは少なからず驚いた。
人の気配は部屋の明かりのスイッチと思われる部分へと移動し、パチリという音とともに光を与えた。
暗さに慣らされていたシンの目は、光に耐え切れず一瞬視力の全てを奪われた。
手で光を遮ろうにも、手はやはり動かないままだったので、元々半分程しか開いていなかった目を更に細めた。
「うーん、もうちょっと寝ててもいいはずなんだけどなぁ。分量間違えちゃったのかしら」
視界が段々と戻ってくる中、少女は実に残念そうに独り言を繰り返す。
やはりその声は間違えようもなく、シンの思い浮かべた少女だった。
完全では無いが戻った視力で声のする方向を見やると、それ確定した。
「ルナ……」
343339-2:2006/10/22(日) 19:19:43 ID:???
名前を呼ばれたことに気づき、少女は笑顔でシンに近づき、彼の体を挟むようにベッドに手をつけた。
そして笑顔をそのまま、シンの顔の間近に迫らせた。
「おはよーシン。よく眠れた?」
「眠るって……、何やってんだよ、ルナ」
「何って?」
「この手錠……!」
シンは声を張り上げようと思ったが、喉にも腹にも力が入らなかった。
そのため、非常に情けない声しか出なかった。
そんなシンをよそに、ルナマリアは納得したかのように、ああ、と呟く。
「シンが寝てる間につけたの。途中で逃げられちゃったら困るから」
「途中で逃げるって、何のことだよ」
ルナマリアはうふふと笑い、シンに近づけていた顔を遠ざけた。
そしてシンの赤服のスラックスのジッパーを下げ始める。そしておもむろに、アンダーの中に手を差し込み始めた。
「ちょっ、ルナ! なにやってんだよ! やめろよ!」
その行動に、脳を覆っていた靄は一気に晴れた。
しかし、シンの静止の言葉など聞こえていないかのように、ルナマリアはシンの性器を取り出す。
初めて第三者に、性的な触れ方をされたそれは、それだけでぴくりと反応した。
「ふふ、かわいー。ねえ、シンって、まだやったことないよね」
「な……っ」
シンは顔を真っ赤にする。その反応の仕方に、ルナマリアはあははと笑った。
「やっぱり! だよねえ、ここも全然使ってない色してるもん」
言いながら、シンの性器に人差し指で軽く触れた。するとそれはまた反応を示した。
「っルナ! やめろよ、何してんだよ!」
シンは体をよじって抵抗しようとするが、両手は手錠に阻まれ、
足はルナマリアが馬乗りにして押さえつけていたため、ただベッドの上で上体を跳ねさせるだけだった。
「なにって、シンのをいじってるの。あ、あんまり動かない方がいいよ。手錠に手首食い込んじゃうから」
その言葉を吐いた口で、ルナマリアは今まで指でいじっていたそれを先端から口に含んだ。
まだほんの少し反応を示していただけのそれは、すっぽりとルナマリアの口に収まった。
「っ!」
その中はぬっとりと湿っていて温かかった。
今まで感じたことのないその感覚に、シンのそれは大きく反応しはじめた。
ルナマリアは笑いながら、口に含んだものを一旦取り出す。
「すごい、急に大きくなったね」
「そんな……っ」
ルナマリアは手でゆっくりとシンのものを扱きだす。シンは顔を真っ赤にして目を閉じた。
何故だか分からないまま蹂躙され、性的興奮を覚えている自分が恥ずかしいのだろう。
それとは裏腹にシンのものはルナマリアの手の動きにあわせて段々と勃ち上がり、固く、大きくなり、どくどくと脈打ち始めた。
344339-3:2006/10/22(日) 19:21:48 ID:???
ルナマリアの手は、シンの先走りの性液で濡れ始めていた。
それは上下に動かすたび、にちゃにちゃといやらしい音を奏でていた。
「いやだ、ルナ……。なんで、こんな……」
「なんでって、シンとしたいからに決まってるじゃない。そのためにわざわざ呼び出して、お茶に薬まで入れたんだから」
その言葉がきっかえで、シンの脳裏に眠ってしまう直前の記憶がフラッシュバックした。
そういえばルナマリアの部屋に呼び出されて、お茶を飲んだのだ。そこまでは覚えているがその後が無かった。
そうかあれに。思った瞬間、またシンのものを温かい粘膜が覆った。
ルナマリアが再びシンのそれを口に含んだのだ。今度は先端の膨らんでいる部分までだけを。
「うぁっ」
シンの呻いた声に、ルナマリアは気を良くして、更に舌を裏筋に沿わせた。
今まで感じたことの無い柔らかな刺激に、シンは瞳に快感からくる涙をためた。
ルナマリアは自身のつややかで美しい指で、シンの双袋を揉みしだきはじめる。
そしてまた先端に舌を這わせた。
シンは快感の波に飲み込まれてしまいそうだったが、手錠に繋がれた手をぎゅっと握り締め耐えた。
するとルナマリアはおもむろに呟いた。
「んー、シンって皮被りなのね」
「……っ、なんだよ! 悪いかよ!」
シンはずっと閉じていた目を開き、ルナマリアがいるだろう方向を見た。
ルナマリアもそれに気づいたのか、顔を上げて笑いかける。
「ううん、全然悪くないわよ。真性じゃないみたいだし」
目を見開き、また顔を赤くするシンを尻目に、ルナマリアは再びシンの先端に触れる。
「こういうのって可愛いくていいけど……剥いてあげたくなっちゃう」
え、とシンが聞きかえすその前に、ルナマリアは余っている皮の部分に舌を差し込んだ。
「ひっ……!」
シンは小さく悲鳴をあげるが、ルナマリアはそのまま舌でその部分を押し開くように一周した。
「ふふ、ちょっと臭いね」
刺激と言葉に、シンは体をがくがくと痙攣させ始める。
しかしルナマリアが行為をとめる事は無かった。舌で余裕を持たせた部分に、しなやかな指の先端を二本差し入れた。
「うあっ、ルナっ! っあ、やだ、やめて、ルナ……!」
途端、シンの先走りの液がどくどくと流れ出始めた。
ルナマリアの指は舌と同じようにそこを一周した。
そして、もういいかなと小さく呟き、先端を強く握り、一度シンに顔を近づけた。
「いい? シン。いくよ。ほら、いくよっ!」
言葉から数瞬も置かずに、ルナマリアは先端を掴んだ手を勢いよく下ろした。
「ひぃっ!」
「あはは。出たよー、シンの中のヤツ!」
皮が無く、先ほどより敏感になっているそれに、ルナマリアは躊躇もせず触れ、そしてまた、口に含みはじめた。
345339-4:2006/10/22(日) 19:24:12 ID:???
「ル、ルナ……っ! やだ、俺もう、こんな……」
「でも、シンのこれ、こんなにパンパンなんだよ。出してあげなきゃ可哀想」
寝かされているシンにその様子は見えなかったが、辛いほど張り詰めている感覚はあった。
しかし、見知った友人に「そんな場面」を見られるなど、シンにとっては羞恥の極みだった。
「い、いいよ。俺、あと自分でやるからっ! そんなことしなくても……っ」
「そうじゃなくて、私がシンのイくとこ見てみたいのよ」
分かってないなぁと言わんばかりの口調で、ルナマリアはシンの先端の小さな穴をちゅうちゅうと吸い上げ始めた。
「っく! ルナ、やめ……、やだ、そんな……」
ルナマリアは片手で双袋を揉みしだき、もう片方の手でシンのものを、緩急をつけて扱いていた。
「ふぁ……っ」
シンはそれらの動きに頭がぼんやりし始めた。それでも、まだ堪えようと更にきつく手を握り締めた。
しかしその時、ルナマリアはシンの先端を勢いよく、じゅるりと吸い上げた。
「ふ……あ、ああああ……っ、あああっ!」
シンは精液が吸い取られるような気がした。そして、その大きな快感に身を任せてしまった。
ドクン、と体全体が大きく脈を打ったとき、シンはルナマリアの口内に射精してしまったのだ。
「あ……う……」
射精の余韻と、耐え切れない醜態を晒してしまったという感覚にシンは呆然と身を震わせていた。
まだ先端からは、精液が流れ出ていた。
反対にルナマリアは、嬉しそうにシンの白濁色の液を味わった。
僅かに口内から漏れたものも、指ですくって収めた。
「シンのって濃いね。もしかしで自分でもあんまりしてなかったのかな?」
優しい口調の裏には、いじめっこの心があった。シンはルナマリアの台詞に羞恥心を一層強くした。
「ルナ……こんな……っ、こんなのっ」
「こんなのは嫌? でも私、今すっごく楽しいよ」
言いながら、ルナマリアはすっかり萎えてしまったシンのものにもう一度触れる。
そして、流れていた残りの精液を舐め取り始めた。
「やだっ! やだってば! ルナ!」
射精したばかりで敏感になっていたそれは、ルナマリアの舌の刺激で再びむくむくと勃ち上がりはじめた。
「でも勃ってるよぉ、シンの! さっきだって気持ちよかったんでしょ? だったら、もっと気持ちいいことしてあげる」
確かに、先ほどまでの行為は全て気持ちよかった。
ただ、友達だと思っていた少女に蹂躙され、射精の瞬間まで見られてしまったのが嫌だったのだ。
最も見られるのが嫌な場面を見られてしまった以上、もう嫌がることなど無いのでは?
そんなことを考えている間に、ルナマリアは軍服をはだけさせ、アンダーを捲りブラジャーをはずしていた。
あらわになり、ぷるんとふるえた形のいい胸に、シンは僅かに興奮した。
そしてそれを見逃すルナマリアではなかった。微笑みながら、シンのものを掴む。
「シン、私のおっぱい見て興奮したんでしょ」
「な……っ! そんなこと……!」
「でも、またちょっと固くなってるよ。嘘は良くないよ」
そう言われると、シンには返す言葉が無い。
沈黙していると、ルナマリアがシンの体に這わせるように彼女自身の体を倒してきた。
シンの視界の前に、ちょうどルナマリアの胸が来るように。
346339-5:2006/10/22(日) 19:25:53 ID:???
「な、なんだよルナ!」
「舐めて」
「え?」
「私のおっぱい見て興奮したなら、舐めてくれたっていいでしょ? 私もシンに気持ちよくしてもらいたいの」
シンは戸惑いながら、ルナマリアの顔を見やった。
「……でも……」
「どこでもいいから、シンの好きなところ。舐めたいと思ったところを舐めればいいのよ」
言われて、シンはルナマリアの胸の先端、もっとも膨らんだ部分に、おずおずと口をつけた。
「うふふ、やっぱりそこが好きなんだ。子供ねぇ、シンは」
シンは恥ずかしくて、また目を閉じた。けれどそこ以外に、どこを舐めればいいか分からなかった。
ルナマリア胸の、小さくこりこりとしたものに舌を這わせる。するとルナマリアは小さく反応した。
それがなんだか嬉しくて、どうすれば気持ちいいのかも分からぬまま、そこを舐め続けた。
「ふぅ……いいよ、シン」
ルナマリアはスカートを脱ぎ、ショーツの中に指を潜り込ませた。
そしてその中の割れ目にある、最も感じる一点に指を這わせ、こりこりといじりはじめた。
そこはもう熱く、恥ずかしいほどぐちょぐちょに濡れていた。
シンに胸を吸われるたび、どんどん出てきて止まらなかった。
347339-6:2006/10/22(日) 19:27:03 ID:???
「も、もういいよ、シン……」
「え、でも……」
シンは口を離し、目を開く。
ルナマリアはシンの固く大きくなったそれを、自身の中に入れたくて仕方が無かった。
シンの童貞を奪ってやれる。そう思うと嬉しくてたまらなかった。
そしてルナマリアはシンのそれに手を添え、そこにショーツを脱ぎとった彼女の割れ目をあてた。
「ル、ルナっ!?」
突然のことに、シンは驚いた。
今までの行為の続きにそれがあることは知っていたが、まさかそこまで行くとは思えなかったのだ。
ルナマリアは自分をからかうためにこんなことをしているのではないかという思いでいたからだ。
「ねえ、いいでしょシン。私、シンのを入れたい」
赤くほてった顔と潤んだ瞳で言われ、シンは嫌とは言えなかった。
しかし、いいとも言えず黙り込んでいると、ルナマリアはシンの先端を自身の割れ目で擦り始めた。
それは熱くて、とろとろで溶けきっていて、今までとはまた違う快感だった。
「ル、ルナっ! なにやって……そんな……」
「ねえ〜。いいでしょう? 私のここ、こんなに濡れてるの。シンのが欲しくって、っあ、こんなに濡れてるのよぉ」
その行為に、ルナマリアも感じているようだった。
敏感なそこで触れるルナマリアの男性を受け入れる部分は、ひくひくと物欲しそうに動いていた。
「シンもね、入れると……っん、きっと凄い、気持ちいい、よ。今までなんかより、ずぅっと……あん!」
「気持ち……いい? ルナの中、気持ちいい?」
ルナマリアの痴態と、シン自身の張り詰めたそれと。シンはもう、良いよと言う他になかった。
「いいよ、ルナ……。入れて、よ……」
ルナマリアはその言葉を聴くと、嬉しそうに笑い、シンの先端を彼女の入り口にぐっと押し当てた。
「ああ、ねえシン、入るよ。ほら、入っちゃう。は、半分っ。もう半分、入っちゃってる……よぉっ」
「あ、ああ、ルナ、まだ? ま、まだ……っ全部、入んない?」
初めて女性の中に入る感覚は、シンが思っていた以上に気持ちが良かった。
ぐいぐいとルナマリアの中に進入させられるたび、温かくぬとぬとしていて気持ちのいい粘膜に触れる。
シンは体中の熱と感覚が一点に集中しているような気がした。
「っあ、ほらぁシン、全部入った、よぉ」
ルナマリアが嬉しそうに言うと、確かにシンは外気に触れている部分が無いと感じた。
「すご……。入ってる、全部、ルナの中に、は……入っちゃってる……!」
「あはっ。シンの凄いよぉ! わ、私の中で、どくんどくんしてるぅっ! 熱くて……すっごく固いのっ」
言ってルナマリアは、ゆるゆると動き始めた。最初は腰をグラインドさせる。
そして徐々に腰を浮かせて、上下に動き出した。
「ふぁ……っ。ねえシン、いい? 気持ちいい? 私の中、気持ちいでしょ?」
シンは心地よい刺激にただ、首をがくがくと上下に振った。
348339-7:2006/10/22(日) 19:29:43 ID:???
「すごいよぉ、ルナの中……! あ、あったかくて、ぐちょぐちょで……っ!」
ルナマリアはふふ、と笑い、更に激しく腰を上下させた。その中の壁でシンのものを擦るように。
そのたびに、二人の性器を濡らすものがぐちょぐちょと卑猥な水音をたてていた。
しかし、シンは思う。
もし自分の思うままにルナマリアを突けたなら……
自分が思うように体を動かせたなら今よりどれだけ気持ちがいいだろうか、と。
シンは堪えきれず、ルナマリアに言った。
「ねぇ……っ、ルナぁ、俺、もう逃げないから、て、手錠……外してよぉ」
ルナマリアは一瞬考えたが、今の状態で逃げるわけもないかと想い、軍服の上着にしまってあった手錠の鍵をとりだした。
そして一旦動きを止め、シンを手錠から開放した。
するとシンは上体を起こした。
「え、ちょっと……シンっ!?」
ルナマリアと向かい合わせに密着する状態になり、シンは二人の結合部をマジマジと見つめた。
「すご……っ。俺とルナ、こんな風に……繋がってたんだ」
そしてシンは自分のものを僅かに抜き、ルナマリアとの結合部をなぞった。
「ふぁっ、シン! そんなとこ……っ」
「凄い、ほんとに入ってる……」
349339-終わり:2006/10/22(日) 19:31:09 ID:???
シンは抜いた部分をもう一度ルナマリアの中に収める。
ルナマリアはその感覚に小さく身震いした。
そしてシンは、ルナマリアへの挿し抜きをはじめた。
「ふぁっ! やぁっ、シン! 凄いよぉ、気持ちいいよぉ」
ルナマリアはシンの背中に手を回し、自分自身の腰も動かした。
「ルナっ! すごいよ、ルナの中、どんどん、俺の……締め付けてる……!」
ぐちゅぐちゅと、小刻みで早いテンポの水音が部屋中を満たしていく。
ルナマリアは背中に重心を移し、シンを引き倒した。
「うあっ! 凄……っ。ルナの、ルナのっ、奥まで……っ!」
「そうだよぉっ! シン〜っ! 凄い、お、奥まであたってるよぉ!」
「ルナっ、ルナっ! こ、この、奥の……、ご、ゴリゴリしたの、何!? 」
「あ、あっ! わかんないぃ! もう、気持ちよくって、な、何にも分かんないよぉ!」
シンは手をルナマリアの柔らかそうな胸にあて、優しく揉んでみた。
「ルナのおっぱい……柔らかい……」
「ひゃあっ!」
その刺激に、ルナマリアはシンのものをきゅうぅと締め付け、シンはそれによって射精感を高められた。
「ル、ルナっ! 出ちゃう! 出ちゃうよぉっ、ルナぁ! ルナの中に、だ、出しちゃうよぉっ!」
「いいよ……っ! 出して、中に……! 中にいっぱい、出して……っ! シンのっ! いっぱい!」
それが引き金となったのか。シンはぶるりと身を震わせた。
「ふあっ、あああっ! ふあああああっ!」
そしてルナマリアの中に白濁色の液を放った。
そして「奥のごりごりしたもの」に自分のものの先端を擦りつけた。
「ん、くぅぅぅ……っ」
射精と先端で押さえつけられる感覚に、ルナマリアもまた絶頂を迎えた。
荒い息を整えていると、お互いの顔が目の前にあった。
そして二人は引き合うように、互いの唇に自らの唇を重ねた。
貪るように舌を絡めあった。
キスの経験も無かったシンは、ここでもルナマリアのリードに任せきりだったが。
唇を離すと、唾液が糸となって二人の舌を繋いでいた。
そしてシンはルナマリアの中から、自身の萎えたものをずるりと抜き取った。
栓を無くしたルナマリアの中から、シンの放ったどろりとした白濁色のものが溢れ出てきた。
「また、いっぱい出しちゃったのね」
ルナマリアはにっこりと笑い、シンは気恥ずかしさから顔を赤めそっぽを向いた。
そんなシンを、ルナマリアは勢いよくベッドに押し倒した。
「ルナっ! なにすんだよ!」
「ね、気持ちよかったでしょ?」
シンは黙って、こっくりと頷いた。
「これから気持ちいこと、いーっぱい教えてあげるね」
ルナマリアの、語尾にハートがついているような口調に、シン小さく、うんと返した。

――――――――――――――――――――――――
終わりです。それじゃ、疲れたので寝ます
350通常の名無しさんの3倍:2006/10/22(日) 23:11:44 ID:???
>>342-349
GJ!翻弄されるシンえろす(*´Д`)
351通常の名無しさんの3倍:2006/10/24(火) 04:12:29 ID:RPnX42yI
あげ
352メイリン、シン・ストーカー編:2006/10/24(火) 10:02:14 ID:???
「お姉ちゃん、シン、レイお帰りなさい。怪我とかなかった」
正体不明の強奪部隊との戦いを終えてミネルバに帰還した三人を、メイリンはロッカールームから出て来た所で出迎えた。
「大丈夫よメイリン、三人共元気よ」
「よかった」
メイリンは、姉のルナマリアもさることながら同期のシンとレイも無事なのを確認してホッとした。
「それじゃあ三人共、俺はこれで」
シンはそそくさと自室にむかおうとしたが。
「あーん、シン待ってよーメイリンを置いていかないでー」
メイリンに横から思いきっり抱き着かれた。が、無重力で抱き着かれたばかりに壁に、頭を叩きつける羽目になってしまった。
〔ゴオ〜ン〕
「いてー」
鈍い音が響き渡った。
「シン、大丈夫」
「メイ、大丈夫な訳ないだろう」
「だって、シンが恋人の私を置き去りなしようとしたたから」
「誰が、恋人だ」
レイは呆れた顔のルナマリアの肩を叩いて、関わらない方がよいの表情しながらルナマリアに向こうに行こうと合図を送った。
ルナマリアも要領を得ているのか、了解してその場を立ち去ろうとした。
「レイ、ルナ、何とかしてくれ」
シンは立ち去ろうとする二人に助けを求めたが、触らぬ神に祟り無しと判断したのか無言で立ち去る。
「あーん、シン。恋人の私に冷たくしないでー」
「メーイ」
「二人の時はあんなに激しく求めあうのに、皆と一緒の時は照れ屋なんだ」
シンはメイリンに恐怖感を感じていた。とんでもない奴と同じ部隊に配属されてしまったと。
「あのなメイリン、俺達には何もないだろうが」
〔ジワッ〕
(えっ)
「シンたら酷いヒクッ、シンはそんなに、私の事を嫌いなのねヒクッヒクッヒクッ」
「いいや、あ…あのねメイ、そうじゃなくてね」
元々、シンは女の子の涙に弱い傾向にある。メイリンのしつこさに困ってはいたが、同期でもあり同僚のルナマリアの妹メイリンを粗末には出来なかった。
「シンにそんなに嫌われたら私生きていけない、うええええーん」
「ち違うよメイリン、そうじゃなくて」
「どう違うの」
「えーと」
「違うのなら、私を抱いてそれを証明してシン」
「………………」
泣きじゃくりながらシンの胸倉を掴んだメイリンに圧倒されていた。



〜〜〜続く〜〜〜
353通常の名無しさんの3倍:2006/10/24(火) 12:29:15 ID:???
>>352うひょ!エロいの頼むぜ!
354通常の名無しさんの3倍:2006/10/25(水) 03:08:07 ID:???
          ((
  ,r"`⌒)ヽ 〃´  `ヽ
 (  人ノ') )( (( )) ). i
 从(*゚∀゚ノ人(´∀`*W     おやステシン〜
355通常の名無しさんの3倍:2006/10/25(水) 21:07:34 ID:???
なんか新しい職人きてる〜w
GJ!
356通常の名無しさんの3倍:2006/10/26(木) 15:58:23 ID:???
じゃあ珍しい組合せで・・・


「ほらっシン君!早く来なさい!」
先輩が呼んでいる。俺は重い荷物を背負い足速に先輩の後を追った。

俺は終戦後、この戦争の事を色々調べることにした。
人種格差から発展した今回の戦争、そしてその戦争で死んだ家族や仲間達。
そんな事を二度と起こさないようにしたい、これがきっかけだった。
そして戦争の事を知るにはまず様々な情報が必要だ。
というわけで俺はキラさんとアスランの紹介でミリアリアさんという人に会った。
この人は戦艦内ではオペレーターだったが、それまではジャーナリストをしていたという。
きっと俺の力になってくれるだろう、とキラさんから太鼓判を押されたのだ。
「はじめまして、シン君。これからよろしくね」
「あ、はい」
「え〜と、とりあえずシン君は今日から見習いとはいえジャーナリストになったわけだから、
 私のことは『先輩』と呼ぶように。いい?」
「はい・・・えと・・・ハウ先輩?」
「ああ、そんな堅苦しくしなくて大丈夫よ。ミリィでいいわよ」
「あ、はい、ミリィ先輩」
かくして俺のジャーナリスト生活が始まったのだ。



続く
357>>356の続き:2006/10/26(木) 16:35:22 ID:???
俺はミリアリア先輩から一通りの基礎知識やカメラ等の扱い方等を習った。
この人は初見ではなんだか仕事一筋の厳格そうな人だと思っていた。
が、そんなことは全然なく、俺と二人の時などはサバサバした姐御肌な人だった。
そんなわけであまり人付合いが得意でない俺とでも簡単に打ち解けていったのだ。


ここで冒頭に戻る。
撮影器具や地図やら資料やらを担いで森を登る俺。
手持ちカメラ一つを持って登る先輩。
これじゃ差が開くのは当たり前だ。
「はい、ご苦労さん。ここらで休憩しようか」
木漏れ日が降る芝の広場のような場所で軽く食事をとる。
いつものように談笑しながらの食事だったが、突然に先輩が話題を振った。
「シン君ってさ、キスとかしたことある?」
「ぶーーっ!!」
思わず飲んでいたお茶を吹き出す俺。
先輩はニヤニヤと笑っている。
「シン君ほどのルックスなら彼女の一人や二人くらいいるでしょ?
 どうなのよ〜吐いちゃいなさいよ〜」
後ろから俺を羽交い締めにする先輩。
つか胸当たってるんすけど・・・
「・・・ひょっとして、まだ?」
横から俺の顔を覗き込む。
その眼は隙あらば食ってやろうとする鷹のように光っていた。


続く
358>>357の続き:2006/10/26(木) 17:01:51 ID:???
「だよねぇ〜、シン君ってなんか奥手っぽい感じだし、まだまだ子供っぽいところもあるし。
 ま、そこがカワイイといえばカワイイとこなんだけど」
その言葉にちょっとカチンときた。
俺だって確かルナと一回か二回・・・
「あっ、ありますよキスくらい!子供じゃないんですから!」
その言葉に先輩は一瞬意外そうな顔をしたが、すぐにまた意地悪そうな顔になる。
「ホントに〜?信じられないなぁ〜」
「嘘じゃないですよ!ホントにしましたから!」
なぜかムキになる俺。
多分こういうところがガキっぽいんだろうな・・・
「ふぅ〜ん。じゃあ証明してみて」
「へ?」
「本当にしたことあるなら今あたしにしてみて。そしたら信じたげる」
なんかいきなり変な方向に話が転がったな・・・
おまけに先輩は俺の首に手を回して目を閉じて待ってるし・・・
「どうしたのかなー?ひょっとしてさっきのはハッタリだったのかなー?」
「そっ、そんなこと・・・」
間近で見れば見るほどこの人がなかなかの美人であると実感できる。
そんな人とキスなんてしたら・・・
童貞の俺はリミッターが外れてしまうかもしれない。
どうする・・・どうするシン・アスカ!



続く
359通常の名無しさんの3倍:2006/10/27(金) 07:44:47 ID:???
なんか笑えたw続きがかなり楽しみ
360通常の名無しさんの3倍:2006/10/27(金) 08:22:13 ID:???
おおおおおシンミリか!
期待age
361通常の名無しさんの3倍:2006/10/27(金) 09:01:37 ID:???
b(´∀`;リ<嫌な予感がするぜ……
362>>358の続き:2006/10/27(金) 14:25:02 ID:???
俺が躊躇しているのを片眼を開けて見ていた先輩は突然俺の唇を奪った。
「むぐっ!?・・・」
4〜5秒くらいの接吻だったが俺にはそれを楽しむ余裕はなく、ただひたすらに混乱していた。
そして先輩はゆっくりと口を離しニヤリと悪戯っぽそうな笑みを返した。
「じれったいなぁ・・・あたしもう我慢できなくなっちゃったよ」
「あっ・・お・・俺・・・」
金魚みたいに口をパクパクさせる俺を見て先輩が吹き出す。
「あっはははは!やっぱりシン君初めてでしょ〜!反応が初々しいよ」
俺は馬鹿にされていると思い、ついつい豪語してしまう。
「わっ、わかりましたよ!俺からしてやりますよ!!」
その言葉を聞き、先輩はピタリと笑いを止め俺ににじり寄る。
「へぇ〜・・だったらさぁ・・・」
先輩はペロッと舌を出し顔を近づける。
「舌・・・使ってよ・・・」
「え゛・・・」
それはつまりディープな接吻を求めているということ。
もちろん、童貞でキスの経験が浅い俺にそんなスキルがあるわけない。
「あの・・・普通のでは・・・」
「却下」
俺の提案はあっさりと踏襲され、もはや逃げ道は無くなった。
「・・・一回だけですよ・・・」



続く
363>>362の続き:2006/10/27(金) 14:54:00 ID:???
俺は覚悟を決め、先輩と口付けた。
(よし・・・行くぞ!シン・アスカ!)
とりあえず見よう見まねで舌を先輩の口内に侵入させる。
そして先輩の舌に軽く触れてみる。
先輩は待ってましたとばかりに俺の舌に対応する。
「んふっ・・・れろ・・」
俺は初めての感触に体が疼くのを感じた。
先輩はそんな俺に気付いたのか、俺の体を押し倒しさらに激しく舌を絡ませてくる。
しばらく続けた後、先輩はようやく俺の舌を解放した。
「ふぅ・・まぁ初めてにしては上出来でしょ」
だから初めてじゃないんだってば・・・
そう言おうとしたが、力が入らず声にならなかった。
と、不意に先輩が俺の下腹部を撫で始めた。
ビクンと反応する俺の股間のガンダム。
「クスッ・・・」
ズボンの上から軽くテントが張っている状態を見て、
先輩は笑みを浮かべながらイヤらしい手つきでガンダムを触り始めた。
徐々に起動していく俺のガンダムを見て俺は急激に羞恥心が芽生えた。
「ちょ、な・・何してるんですかミリィ先輩!」
俺が力が入らないのをいいことに先輩は俺の体の上でガンダムをいじくり続けた。
「気持ちいいでしょ〜」
振り向いた先輩の笑みには妖しさが含まれていた。



続く
364通常の名無しさんの3倍:2006/10/27(金) 15:02:51 ID:???
俺の…ガンダム…
365通常の名無しさんの3倍:2006/10/27(金) 15:16:17 ID:???
そのガンダムはフォールディングレイザーなのか
それともアロンダイト、直結エクスカリバーサイズなのか…
366>>363の続き:2006/10/27(金) 16:03:08 ID:???
「ねぇ・・・」
と、先輩は手を止め、俺の耳元で囁いた。
「シン君って童貞だよね?」

一瞬の沈黙。
いきなり真実を告げられ、俺の脳は瞬間的に麻痺した。
「図星でしょ?」
ニヤニヤと俺の目を見ながら続ける。
「は・・はは・・・何をおっしゃるウサギさん・・・」
その目を必死に逸らしながら俺は曖昧な笑みを浮かべ答える。
が、相手の方が一枚上手。
無言でジーッと見つめられ、俺は折れた。
「・・・そうでございます」
もはや羞恥の極み、消えてなくなりたいと心から思った。
まさか彼女でもない人に童貞であることがバレるなんて・・・
が、絶対に馬鹿にするだろうと思っていた先輩は、俺の頭をくしゃくしゃと乱暴に撫でるだけだった。
「うんうん、やっぱり男の子は素直な方がカワイイよ!」
これは意外だった。
童貞=恥ずかしいという公式が俺の中では成り立っていたからだ。
「馬鹿に・・・しないんですか?」
「は?なんで?」
「だって俺・・・童貞なんですよ・・・」
「別にいいじゃない、そんなの」
いいのかよ!?
だがさらりとそう言われると、今まで悩んできたことが馬鹿みたいに思えた。

「なんなら今卒業してみる?」


続く
367通常の名無しさんの3倍:2006/10/27(金) 18:09:42 ID:???
続き続き!
368通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 14:25:47 ID:???
>>ミリィ
ディアッカのこと忘れたのかアンタ
369通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 18:07:25 ID:???
運命が加速する!(笑)
370>>366の続き:2006/10/28(土) 18:58:29 ID:???
「・・・はい?」
確かに俺達はそれなりに仲がいいし一緒に野宿することもあったし
今し方キス(しかも深い方まで)もした。
だが・・・
「ね、どう?卒業してみる?」
だって
【童貞卒業⇒あれをあれして・・・⇒デスティニー!】
無理だ!俺には無理だ!
それに先輩ってたしか・・・
「・・いいんですか?ミリィ先輩・・・彼氏いるんでしょ?」

先輩と初めて会った日、アスランから釘を刺されていたのを思い出した。
「いいかシン。あの人にはディアッカという彼氏がいるんだ。
 だからくれぐれも恋愛感情なんかを起こさないようにな」

さすがに彼氏持ちの人に童貞卒業させてもらうわけにはいかない。
これは俺自身の問題だからな・・・
「彼氏・・・あー彼氏ね・・・」
先輩は眉間にシワを寄せめんどくさそうに話した。
「あんな奴別に彼氏なんかじゃないわ!口を開けば炒飯、炒飯・・・
 あたしが一日に何食食べさせられたかわかる!?」
なんかご立腹のようだ。
まずい事言っちゃったかな・・・
「と・に・か・く!シン君はあたしのことなんか気にする必要はないんだからね!
 シン君が迷惑っていうんなら話は別だけど」
「そっそんなことないですっ!」


続く
371999:2006/10/28(土) 19:38:43 ID:???
「ふう、さっぱりした」
シンは一日の勤めを終えて自分に宛われた一軒家型の士官宅でシャワーを浴びてさっぱりした。
「ビールでも飲むか」
〈ガチャ〉
冷蔵庫から冷えたビール缶を一つ取り出し、半分程一気に飲み干した。
〈グビッ、グビッ、グビッ、グビッ〉
「ふう〜、上手い」
シンはビールを片手にリビングの窓から外を見たら、雨が土砂降りになっていた。
「ふう、外は雨か」



がその時
〈ピンポン〉
「はーい」
シンはこんな時間に誰だろうと思いつつガウンを羽織り玄関に向かった。
〈ガチャ〉
「はい、どちら……」
シンは言葉を失った、何故なら、玄関先には、ずぶ濡れになっていたプラント最高評議会議長ラクス・クライン議長が、一人立っていたからである。



「シン、迷惑でなければ家の中に入れてくださいませんか」
ラクスは生気を失ったか細い声でシンに頼んだ。
「どどうしたんですか?、こんな時間に、……それにそんなずぶ濡れ」
シンの疑問は尤もなのだが、ラクスにはシンの疑問に応えられる精神的余裕はなかった。
「シン、私を助けて」
「え?」
次の瞬間、ラクスはシンに抱き着いて号泣した。
372999:2006/10/28(土) 20:20:55 ID:???
シンはリビングの窓からぼんやりと外を眺めながら、ラクスがシャワーを浴びている音を聞きながら自問した。
「クライン議長に一体、何があったのだろう」
シンは自問するが、答えが出て来ない頼も出したくなかった。シンは最初、玄関先で泣き崩れるラクスを見てキラを呼ぼうとしたがラクスは拒絶した。
『どうします。ヤマト司令官を呼びますか』
『…呼ばないで』
『え』
『キラを呼ばないで!』
『…わかりました』
『他の人も、誰も呼ばないでシン』
ラクスの剣幕に圧される形で答えたが、これで良かったのかシンは確信を持てなかった。



何はともあれ、シンは雨でずぶ濡れになり身体を冷やして震えていたラクスを、官舎の自宅に入れてシャワーを浴びさせた。
「これからどうしようか?このままと言う訳にはいかないし……」
あれこれと考えようとするのだが、考えが浮かんで来なかった。
「シン」
「う〜〜〜〜〜〜ん」
「シン」
「あ、はい」
「え、ああの、ララクス議長」
「はい」
「私のパジャマは」
シンはラクスに乾燥器にかけてある服が、渇くまでの間は、自分のパジャマを着るように言ってあったのだが、今、自分の目の前にいるラクスはバスタオル1枚を羽織っただけであった。
373通常の名無しさんの3倍:2006/10/29(日) 12:35:04 ID:???
いきなり職人が二人に!

>>370痔ワロスw

>>371-372シンラクイイヨイイヨ
374通常の名無しさんの3倍:2006/10/29(日) 21:42:08 ID:???
>>370
ミリひどい!

新職人だw
世にも珍しいだろうが俺はシンラク厨…
天然ラクスも黒ラクスもおいしくいただけます
375通常の名無しさんの3倍:2006/10/30(月) 00:57:42 ID:???
>>370
かなり珍しいミリシンGJです
ディアッカの頭の中には炒飯しかないんかww
376>>370の続き:2006/10/30(月) 09:10:41 ID:???
勢いで言ってしまった。
先輩は笑みを浮かべながら近づいて三度目の口付けをされた。
そして左手を俺の首に回し、右手で俺のガンダムをまたもいじり始めた。
再度確認するが俺は童貞だ。
故にこんな事をされて平常心でいられるはずがない。
「ミ・・ミリィ先輩っ・・・俺・・もうっ」
その言葉を聞き、先輩は器用に俺のチャックとベルトを外し、
ギンギンになった俺のガンダムを取り出した。
「じゃあラストスパートね」
そう言うと先輩は俺との接吻をやめ、その口で俺のガンダムをくわえ、巧みな舌使いで俺を絶頂へと誘う。
そしてちゅばちゅばとイヤらしい音を立てながら上下運動を繰り返し始めた。
さすがにこれは堪ったものではない。
「せ・・先輩!で、出ちゃいますっ!」
その言葉が最後まで言い終わらないうちに俺は絶頂を迎え、
ガンダムからは白いビームライフルが発射される。
初めての感覚にしばらくビクンビクンとガンダムは痙攣し、
今までにないほどビームライフルが放出された。
多少こぼしはしたものの、先輩は俺が発射している間は口を離さずに待っていてくれた。
そして俺が全て出し切るとそれをゴクンと一飲みした。



続く
377通常の名無しさんの3倍:2006/10/30(月) 13:59:20 ID:???
(*´Д`)口内〜
378999:2006/10/30(月) 14:13:25 ID:???
「シン、抱いて」
「え、ああの、ククライン議長!?」
シンはラクスの一言に動揺した。ラクスはバスタオルをハラリと落とし、一糸纏わぬ全裸になった。
「何も、言わないで私を抱いてシン」
「ゴク」
シンはラクスの裸体を見て綺麗だと思い自分の中で、性的衝動が急激に擡げラクスを犯したい衝動に狩られ始めた。でもシンの理性が辛うじて、性的衝動を押し止める。
「冗談は止めて下さい。クライン議長」
「…ううん、冗談ではなくて本気ですわシン」
ラクスはゆっくりとシンに歩みよると、バスロープ姿のシンに両手をシンの両胸を添え顔を埋める。
「今夜は、私を貴方の好きな様にしていいわ」
「でですが」
シンは口では理性を言いつつも、身体は正直で心臓は早鐘がなり男根がそそり立ち膨張していた。ラクスを犯したいと。
「あ貴方にはヤマト司令官がいますし、僕にはルナがいます」
シンは理性を保つ為に、キラとルナマリアの名前を口にしたが、シンの胸に顔を埋めるラクスの表情は窺い知れないが、この場合、逆効果であった。
「何も、言わないで、お願いだからシン」
「…………」
一帯、二人に何があったのだろうかと訝しむシンであったが、ラクスがシンのペニスをブリーフの上から触り始め、まさぐり始めて思考は中断された。
「こっちの方は、正直ですわシン」
ラクスは意地悪な笑みを浮かばせた。
「ククライン議長、や止めて下さい」
「女の私にここまでさせて恥をかかせますの」
「でですが」
ラクスの慣れた、男根の扱いにシンの理性は完全崩壊寸前であった。
「シン、自分の欲望に従って下さいな」
そう言うとラクスは、膝ま付いてシンのパスロープの紐を解き、ブリーフを両手で下ろしてシンの膨張した男根を剥き出しにした。
「素敵ですわシン」
「ククライン議長」
ラクスは交互に玉袋転がし男根を扱きながら、舌でシンの亀頭を舐め始めた。
〈ペロペロペロペロ〉
「あう」
シンは背中に電流が走る程の快楽を感じラクスの頭を両手で押さえ、腰が突き出てラクスの口の中に男根を本能的にのけ反りながら押し込んだ。



〜〜次のページに続く〜〜
379999:2006/10/30(月) 14:50:54 ID:???
ラクスは、級に口内に押し込まれたシンの膨張した男根に驚き、むせ返りながらも嫌な顔をせずに見上げたシンの顔が快楽に歪んでいるのを見て、口内愛撫を続けた。
〔クチュクチュチュバチュバ〕
と卑猥な音がリビングに鳴り響き、シンの理性は人生始めての凄まじい快楽の前に完全に崩壊し、本能の赴く間々にラクスの愛撫を受け入れ、ラクスの頭をがっしりと押さえた。
ラクスは左手をシンの腰に回し、右手で玉袋を転がして口内全体に納まったシンの男根を軽く歯で扱き、舌で舐め回した。
「……クライン議長。俺もう……」
ラクスはシンが限界に近い事を感じると、左手をシンの股間に回し薬指をシンのアナルに入れた。
「ああ、ラクス。そんなにされたら俺」
ルナマリアとは付き合っては居たが、性的関係が未だなかったシンに取っ手は、未だに経験した事がなかった快楽であった。
ラクスはラストスパートを開始し、口内愛撫を激しくしアナルを掻き乱した。
〈クチュクチュクチュクチュチュバチュバチュバ〉
卑猥な音が激しさを増しシンは、脳で何かが弾け腰の奥で爆発するのを感じラクスの頭を抱えこんだ。
そして次の瞬間、シンの男根は膨れ上がり一気に、ラクスの口内で爆発し白い白濁の液を射精した。
「うあああああああ」
〈ドピュドピュドピュドピュドピュピュピュピュ〉
快楽の呻き声と同時に、シンはラクスの口内に生まれて始めての口内射精を行った、自分でも信じられない程の射精が続いた。
ラクスもシンの射精の量に驚きつつも、シンの精子を全てを受け入れ飲み干す為に、舌でシンの男根を舐め回し吸い続けた。
〈チュウチュウチュウ〉
「ああラクス…ラクス」



〜〜次のページに続く〜〜


続けていいかな?。それともこのまま生殺しがいい。
380通常の名無しさんの3倍:2006/10/30(月) 16:05:48 ID:???
>>379
反対する理由はない
やりたまえ、999君
381通常の名無しさんの3倍:2006/10/30(月) 17:43:42 ID:???
>>379
俺は大丈夫だから、早く!!
382999:2006/10/30(月) 18:09:41 ID:???
燃料投下は明日になります!。
別スレにこのスレと連動する形での燃料が投下してあります。

『キラが、とうとうハーレムを作りだした』
383通常の名無しさんの3倍:2006/10/31(火) 01:31:24 ID:???
あーあのスレwみてこよっとw
GJ
やっぱシンラク萌え
384>>376の続き:2006/10/31(火) 07:40:58 ID:???
「じゃ、本番行こうか」
そう言うと先輩は衣服を脱ぎ始め、下着のみの粗わな姿となった。
が、俺はその姿を直視することができない。
女性の裸に免疫がなかった俺はどうしても顔が横に向いてしまう。
「どうしたの?こっち見ていいわよ」
上下水色の下着姿で俺を誘惑してくる。
俺のガンダムはデュートリオンビームを浴びて戦闘体制準備良し。
性欲と好奇心に駆られて先輩の胸に飛び込みたい・・・とは思うが、
先程の放出のおかげでまだ多少の理性は残っていた。
さすがにこれ以上はまずい。
俺の中の何かがそう叫んでいた。
が、先輩はそんな俺の葛藤などお構いなしに相変わらず笑みを浮かべながらこちらを見ている。
そしてゆっくりと近づいて来て先輩の胸の辺りを俺の顔の前に持ってくる。
「脱がして」
やや命令口調で、不機嫌そうな物言いに俺はビクッとなる。
機械のようにカクカクと顔を向けるとそこには女性の谷間があった。
「脱がして」
もう一度言い放つ。
その何とも言えぬ気迫に圧され、俺の腕は先輩の胸元に伸びた。
目をギュッと閉じ、勢いよくブラジャーをめくり上げるとそこには綺麗なお椀型の乳があった。



続く
385通常の名無しさんの3倍:2006/10/31(火) 10:23:55 ID:???
お椀型のおっぱい大好き
386999:2006/10/31(火) 10:58:02 ID:???
「ハアハアハアハア…」
シンは、人生始めての甘美な甘さと征服欲にルナマリアへの後ろめたさに、交互に支配されながらラクスの頭を股間に抱えていた。
〈ペロペロペロチュバチュバチュバペロペロ〉
ラクスはシンの精子の放出が終わり、全てを飲み干した後も口内愛撫と左手の薬指でアナル愛撫を続けていた。
〔シン、まだよ、本番はこれからよ〕
「ああラクス、ラクス」
一度は萎え始めていた男根もラクスの巧みな、愛撫で刺激され膨張さを取り戻し始めた。
〔シン、素敵ですわ。もうこんなになって〕
ラクスはシンにもっと感じて欲しく、舌の動きを巧に切り替え緩急を付けながら愛撫を続けた。


「ラクスもう駄目だ」
シンは意を決した様にラクスを股間から離す。ラクスもシンを潤んだ瞳と蒸気した顔でシンを見詰める。
〔ツー〕
ラクスの口から一滴の愛液が零れたのを見たシンは、ラクスを起き上がらせてからラクスを両手で抱えてから、ラクスを寝室に連れ込んだ。
〔ドサ〕
シンはラクスをベッドに降ろしたら寝室の明かりを点けた。
〔パチ〕
明かりを点けた寝室のベッドには、男なら一度は犯したいと想像するラクスが一糸纏わぬ裸体でいた。
〔スー〕
ラクスは左手をシンに向けて差し出しラクスはシンに来ての合図を送った。シンもバスロープとシャツを脱いで全裸になった。


〔ギシ〕
シンはベッドの上で、ラクスに覆いかぶさった。
「本当に、いいんですねラクス」
〔コクン〕
「何も、言わないでシン。貴方は欲望に赴くままに私を抱いて下さい」
「でも俺、始めてだから上手く行くかどうか」
ラクスは結構経験があるようだけど、シンは始めてだから上手く出来る自信はなかった。
「大丈夫ですわシン。貴方なら出来ますわ」



〜〜次のページに続く〜〜
387通常の名無しさんの3倍:2006/10/31(火) 19:18:07 ID:???

の寝たバレ
















実はラクス処女
388>>384の続き:2006/11/01(水) 07:49:39 ID:???
白く形のいい膨らみの中心にピンク色の突起物が見える。
多分今の俺の顔は茹でた蛸のように真っ赤なんだろうな。
「触っていいよ」
言われるがままに二つの膨らみに手を伸ばす。
初めての感触、まるでマシュマロの塊を掴んでいるような柔らかさが俺の手の平に伝わる。
その快感に俺はしばらく揉むことに集中した。
突起物を人差し指と中指で挟みながら、円を描くように揉みしだいていく。
「・・んっ・・シン君・・・なかなか上手ね・・・」
そう言いながら先輩は露呈している俺のガンダムに触れ、ゆっくりと扱き始める。
さっき出したばかりだというのにもう膨脹しきっている俺のガンダムは、
再び与えられる快感にまたも痙攣を起こし始めた。
「んっ・・・今度は・・こっちね・・・」
先輩は身につけている最後の下着を脱ぎ俺の上に跨がった。
「シン君初めてでしょ?特別に生でデスティニーさせてあげる・・・」
と言うと先輩は徐々に腰を落としていき俺のガンダムの先端にアレを触れさせる。
「うっ・・・」
その感触だけで爆発しそうである。
が、そんな俺を尻目に先輩はさらに腰を落とし、俺のガンダムは段々と温かいものに包まれていった。



続く
389通常の名無しさんの3倍:2006/11/02(木) 02:09:50 ID:???
GJ!!
390999:2006/11/02(木) 16:41:36 ID:???
「ああー、シン、そうよ乳首を舌でなめ回すように転がして」
シンはラクスの右胸の乳首を舌で舐め回し転がし、ラクスはシンの右手を自分の左胸に触れさせて揉みさせる。
「シン、交互に責めて下さいな」
〔チロチロチュチュチュチュチュバチュバ〕
「アアアアー、シン、いいですわ、もっと、責めて欲しいですわ、ああー」
シンはラクスの言われた通りにラクスの両胸を交互に揉み回し、固なり尖った乳首を舐め回す。
「ハアハア、シン、乳首を軽く小刻みに噛んで吸い上げて下さい」
〔カリ〕
〔ビク〕
「あ」
敏感になっている乳首を噛まれたラクスはビクンと身体を震わせる。ラクスの反応を知ったシンはラクスの乳首を小刻み噛み、吸い上げて転がしていく。
「アウ、あああ、ア、ア、アアアア、イイ、いいですわシン」
シンはラクスの両胸を責めながら、右手をラクスの股間に忍ばせる。



〜〜次のページに続く〜〜
391通常の名無しさんの3倍:2006/11/03(金) 00:08:44 ID:???
ハァハァ
392通常の名無しさんの3倍:2006/11/05(日) 08:33:16 ID:???
続き待ち保守
393通常の名無しさんの3倍:2006/11/08(水) 06:22:29 ID:???
保守
394通常の名無しさんの3倍:2006/11/10(金) 00:23:32 ID:???
保守っす
395通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 15:42:28 ID:???
保守
396通常の名無しさんの3倍:2006/11/16(木) 14:45:31 ID:???
続きまだかお
397通常の名無しさんの3倍:2006/11/21(火) 11:29:57 ID:???
保守
398通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 22:26:45 ID:???
あげ
399通常の名無しさんの3倍:2006/11/26(日) 22:33:54 ID:???
童貞保守
400通常の名無しさんの3倍:2006/11/29(水) 16:51:06 ID:???
400とったどー
401通常の名無しさんの3倍:2006/12/04(月) 06:38:53 ID:???
職人がよく去っていくスレだよな
402通常の名無しさんの3倍:2006/12/06(水) 14:57:21 ID:???
待つ
403通常の名無しさんの3倍:2006/12/08(金) 02:43:09 ID:???
ほす
404通常の名無しさんの3倍:2006/12/09(土) 23:29:48 ID:kqdFk5Ve
hosya
405通常の名無しさんの3倍:2006/12/11(月) 21:35:54 ID:???
保守
406通常の名無しさんの3倍:2006/12/15(金) 14:52:11 ID:???
保守
407通常の名無しさんの3倍:2006/12/18(月) 04:30:45 ID:???
脱童貞まだー
408通常の名無しさんの3倍:2006/12/23(土) 01:04:09 ID:???
保守
409通常の名無しさんの3倍:2006/12/23(土) 23:49:17 ID:???
そろそろ諦めようかな…


(屮゜Д゜)屮
410通常の名無しさんの3倍:2006/12/27(水) 11:03:47 ID:???
まだ何かある
411通常の名無しさんの3倍:2006/12/30(土) 02:24:13 ID:???
保守
412通常の名無しさんの3倍:2007/01/03(水) 09:28:52 ID:???
あけおめ保守
413通常の名無しさんの3倍:2007/01/07(日) 03:55:32 ID:???
保守
414通常の名無しさんの3倍:2007/01/08(月) 19:05:37 ID:???
>>374
おまいの勇気に感動し、黒ラクスに挑戦した。
タイトルは『魔女』
415魔女:2007/01/08(月) 19:08:21 ID:???
戦闘終結後、アスランに付いて来いと言われ、逆らう術も無かったシンは黙って同行した。
最終決戦でアスランに破れ、更に救出されるという失態は、シンのプライドを大きく傷つけたが、ルナの
安全を考えれば、従う以外の選択は存在しなかった。
そして、ルナと別行動を強いられ、会話も無いまま敵艦だったエターナルの通路を歩いていると、大きな
扉の前でアスランは止まった。
「ここだ」
アスランがそう言って扉を開くと、その部屋には椅子に着座した女性と、その横で直立する童顔の男性が、
待っていた。
「ラクス、連れてきたよ。彼がシン・アスカだ」
シンはアスランの言葉を聞くまでも無く、その女性がラクス・クラインだと分かった。
ラクスはどこか圧倒するような、それでいて包み込む様な包容力を持つ不思議な雰囲気を漂わせていた。
「アスラン、ありがとうございます」
ラクスは、アスランに一言だけ礼を述べると、ジッとシンの目を覗き込み、続いて値踏みするかのように
全身を見渡す。そして、満足げに頷きながらアスランに確認する。
「この子が、キラを殺した少年なのですね」
シンは、その言葉にゾッとする。どうやら自分はラクスの大切な人間を殺害したらしい。
しかし、それにしては何処か楽しんでいる様にも感じる。
その異様な雰囲気に戸惑っていると、アスランが更なる混乱を生み出す言葉を発する。
「俺も殺されたんだが、俺はどうでもいいのか?」
「アラ、だって貴方はメイリンを庇って死んだのですから、仕方が無いですわ……もっとも負けは負け
 ですが」
「酷いな。キラはどう思う?」
「僕には何も言えないよ。僕も彼に負けて殺されらんだから」
和やかに会話する3人を見ながら、シンはパニック状態に陥っていた。
「な、何を言ってるんだ……アンタ等は?」
彼等の会話から察するに、シンはキラとアスランを殺している。それでいて、ここに居るのもキラと
アスランだった。
「アラアラ♪ 大事な客人を放置してしまいましたわ」
「そうだね。ゴメンねシン」
「シン、そう怒るなよ。ところでラクス、どうだい?」
「ええ♪ 気に入りましたわ。とても♪」
ラクスは嬉しそうに、満面の笑みを浮かべて頷く。そして、手を払うとキラとアスランは部屋を後にする。
「じゃあね。シン」
「ラクス、あまり無茶はしないでくれよ。シン……がんばれよ」
最後に一言だけ残して。
416魔女:2007/01/08(月) 19:09:34 ID:???
シンは部屋に2人きりになると、身体が震えだした。ラクスの考えが読めない。つい先程まで敵だった
自分と2人きりになるなんて正気とは思えない。それにアスランとの会話の意味。
「ア、アンタは……なんなんだよ?」
搾り出すように言葉を搾り出すと、ラクスは妖艶な笑みを浮かべる。
「そう硬くならないで下さい」
「だ、だって俺はキラとアスランを殺したって……だったら、あの2人は?」
「ああ、あれですか♪ お人形さんですわ♪」
「に、人形?」
「ちなみにキラは3体目。アスランは2体目ですわね。ついでに言うならミネルバにいた貴方の上官の
 アスランは1体目になります」
「な、何を言ってるんだよ?」
「オリジナルは、もう死んでいるって事ですけど……そんな事よりも」
ラクスは立ち上がると同時に、肩から陣羽織を外し、ゆっくりとシンの方へと歩み寄る。
「な、なにを……え!」
ラクスは歩みながら、帯を解くと重ねられた布が広がり、その下から白い裸身が覗く。
「先程も言ったではないですか。貴方が気に入りましたと」
そう言って、着物を広げると袖を抜いて全裸になる。彼女は最初から下着は付けていなかったようだ。
「あ……」
シンは、その美しさに息を呑んだ。シンから3メートル前方で直立する彼女は、その肌を惜しみも無く
見せ付けている。
透き通るよなきめ細かい白い肌に、くびれたウエスト。乳房は以前見たことのあるステラの様に大きく、
マユの様に小ぶりで……
「え?」
そのあり得ない表現に、疑問が浮かぶ。だが、すぐに近付いてきたラクスから発せられる匂いに、脳が
蕩けそうになり、思考が凍結する。
「さあ……好きにしても良いのです」
ラクスがクスクスと笑いながら近付いてくる。肉欲を刺激する匂いを発しながら。
「ダ、ダメだ……俺には」
股間が痛い。これまでに無いほど興奮しているが、理性を総動員して欲望に耐えてみせる。
「まあ?……素敵ですわ♪」
自分の誘惑に耐える人間を前にして、ラクスが驚きの、次いで歓喜の表情を浮かべる。
「こんな子がいるなんて」
ラクスは自分に逆らう人間の存在が楽しくて仕方が無かった。人間とは自分が白と言えば黒い物でも
白いと言うものだ。
417魔女:2007/01/08(月) 19:10:33 ID:???
ラクスはシンに近付き、その細い指でシンの胸元に触れる。
「それなのに貴方は」
そのまま、指を上げて行き、シンの首筋を撫で上げる。
「ああ……」
シンはラクスの指が触れただけで声を上げた。痺れるような快感が全身を襲う。今、自分の前にいるのは
人間では無いと思いながら、それに逆らう事が出来なかった。
「まだ耐えるのですね……では、これなら?」
ラクスの手がシンの軍服のボタンを外していく。シンは理性では逃げなければと思うが、本能が目の前の
魔女が与えるであろう快楽を欲していた。
やがて上着を脱がされ、シャツをたくし上げると胸を撫で回す。
「あう!」
指先が触れたところから電流が奔ったような快感が襲ってくる。そして、指先が乳首に触れ、そこを
重点的に擦るように触れている。
「まだですのね……ますます気に入りましたわ」
普通なら、とうに獣と化して襲ってくるであろうに、シンは依然、獣に堕ちるのを拒絶していた。
ラクスが、ここでプライドが傷付けられたと怒る相手ならシンにもチャンスがあったが、ラクスは違った。
彼女は世の全てが自分の思い通りになりすぎる事に退屈していたのだ。
そんなラクスにとって、シンの態度は彼女を喜ばせるだけでしかなかった。
「口を使えば簡単なのですが、それでは貴方が堕ちるところが見れませんものね」
ラクスは嬉しそうに言いながら、今度はベルトを外すとズボンを下げ、下着の上から怒張したものを
指先で突付いた。
「どうですの出したくはありませんの?」
「そんな……ことは……ないっ!」
シンは、これ以上は無理だと思いながら、それでも強がりを言う。この女に屈したくは無かった。
「それでは……これなら?」
「ああっ!……くぅぅぅっ!」
ラクスの右手が下着の中に入り込み、シンのモノを撫で回す。細い指先が玉を撫でると、しだいに先端に
向かって上がって行き、亀頭を包み込む様に愛撫する。
「クスクス♪ 立派ですわ♪」
「う〜〜〜〜!」
シンはラクスを突き飛ばそうとするが、身体が動かない。まるで彼女の人形にでもなったかの様な錯覚
を覚えた。
「わたくしの指でイっても良いのですよ?」
ラクスが妖艶な笑みを浮かべながら、左手で乳首を、右手でシンの勃起したものを愛撫する。
418魔女:2007/01/08(月) 19:11:30 ID:???
シンの本能が叫ぶ。このまま射精せと。この女が与えてくれる以上の快楽など存在しないと。
しかしシンの理性が叫ぶ。ここで射精したら後戻りは出来ないと。
シンはルナと約束していた。一度、結ばれようとしたが、互いに初めてと知ったため躊躇してしまった。
だから、戦争が終ったら結ばれようと約束していたのだ。お互いに生き残る願いを込めて、そして実際に
2人とも生き延びたのだ。
「い……イヤだ!」
「……困りましたわね」
ラクスは本当に困った顔をしていた。このまま刺激を与えればシンは確実にイクだろう。しかし、同時に
心が死んでしまう。
ラクスはシンを堕としたいのであって、壊したいのでは無かった。
折角手に入れたキラやアスランに匹敵する戦士。しかも生きているのだ。確実に自分のモノにしたい。
そして、シンの顔を見つめる。その表情は快楽に耐えるために歯を喰いしばり、涙を浮かべている。
それを見ていると、胸が熱くなる。単なるモノから愛しいと思う気持が出始めていた。
「本当に困った方ですわ。仕方がありません」
そう呟いた彼女の表情は慈愛に満ちていた。そして顔を寄せるとシンの耳に口付けをすると優しく囁く。
それはシンを堕とす魔法の言葉だった。
「ルナマリア・ホーク」
「!」
「ミネルバのクルーのみなさん」
「な? あ〜〜っ……!」
シンは声を上げた瞬間、快楽に負けそうになり、再び歯を喰いしばる。指からの快楽だけでなく、ラクス
の息が耳にかかり、同時に甘い声が脳髄を溶かすような感覚を覚える。
それに耐えて、ラクスが何を言いたいのかを考えると、目の前に彼女の顔が移動していた。
その瞳に見つめられると、思考がままならなくなる。
「彼等の命運は、わたくしの思うがままなのです。彼等を救いたくはありませんか?」
ラクスの言葉は耳では無く、直接に脳へと入っていくような気がする。
「救いたいのなら……わたくしに逆らってはなりません」
それは脅しの言葉であったが、事実は違う。
「だ、だったら……」
それはシンにとっての逃げ道。快楽に堕ちても、仲間を救うためと言い訳が許される。
思考が蕩け、すでに限界に達していたシンは、ラクスが用意した逃げ道……罠に飛び込んだ。
「〜〜〜〜〜!」
シンが誘惑に耐えるのを止め、愛撫に身を委ねた途端に激しい射精が起きた。
419魔女:2007/01/08(月) 19:12:58 ID:???
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
シンが声にならない叫びを上げる。今まで我慢していた分、堰を切ったように精液があふれ出し、ラクス
の指を汚す。
「さあ、お好きなだけ射精なさって下さい」
射精してる間も愛撫は続き、ラクスの細い指が精液に汚されながらも、シンのモノを摩り続ける。
その刺激は、滑らかな肌によるものから、粘りつくものへと変貌し、新たな刺激へと変わる。
シンは今まで感じた事の無い快楽に身を任せた。
「あ……あう……」
シンはようやく射精し終わると、脱力して膝に力が入らなくなり座り込んでしまった。
「すごい……こんな……」
ラクスは立ったまま、恍惚とした表情で指に付着した精液を見つめた。
量が多いのは分かっていたが、それだけでは無かった。まずは色が良い。粘りも良い。それに匂いも良い。
さらに深く知るために口に運び、舌で舐め取る。
シンは射精後の快楽で弛緩した表情で、そのラクスの妖艶な仕草に見入っていた。
「すてき……素晴らしいですわ」
そして味も申し分無し。さらには自分を見つめるシンの表情も。全てがラクスの好みだった。
「絶対に放しませんわ……貴方を、わたくしのモノにします」
そう宣言して膝を付き、シンに向き合う。そして、再びシンの下着の上からモノに触れると、それだけで
硬直し始める。
「あぅ!……」
そして、敏感に反応するシンの耳元に顔を寄せる。そのまま熱い息を吹きかけ思考を溶かす甘い言葉を
発する。
「貴方を……わたくし無しでは……いられない身体に……いたします」
その宣告に対し、シンは蕩けきった思考で、そうなるだろうと予感した。
この女には絶対に勝てない。そう思いながらルナに対する裏切りの罪悪感が薄れ、さらなる快楽に期待を
持ち始めていた。



                                      続く
420通常の名無しさんの3倍:2007/01/08(月) 21:12:47 ID:???
ktkr!
421通常の名無しさんの3倍:2007/01/09(火) 06:18:26 ID:???
GJ
最初の一レス分かなり怖w
でも凄い面白い
黒ラクスいいよ黒ラクス
天然ラクスも捨てがたいけどスペエディの後だしちょうどいいや
422通常の名無しさんの3倍:2007/01/09(火) 19:34:19 ID:???
まじ寒気がw
一人目のキラ凸…返せラクスw
423通常の名無しさんの3倍:2007/01/10(水) 19:54:40 ID:???
age
424通常の名無しさんの3倍:2007/01/10(水) 20:49:51 ID:???
なにげに、シン最強。
キラ最下位かw

425通常の名無しさんの3倍:2007/01/14(日) 18:16:02 ID:???
童貞保守

…いや童貞は保守するより喪失せんと話が進まんわな
426通常の名無しさんの3倍:2007/01/16(火) 20:30:40 ID:???
保守
427通常の名無しさんの3倍:2007/01/18(木) 12:27:05 ID:???
喪失
428魔女:2007/01/21(日) 22:04:00 ID:???
シンは射精の余韻が冷めてくると、目の前の魔女から逃げ出せないかと思案しはじめた。
だが、それ以上に本能が、さらなる快楽を望んでいて、シンの思考を邪魔する。
そんな自分の意思が思い通りにならない状態に恐怖していた。
「あら? まだ恐怖心が残っているみたいですわね」
「―!」
自分の考えが読まれている事に、さらなる恐怖を持ちながらラクスを見る。
「……?」
しかし、目の前にいる女性の何処が恐ろしいのだろう?
こんなにも美しく。優しい笑みで自分を見つめてくれるのに。
「貴方は戦い続けて疲れているのです。さあ」
ラクスはそう囁くとシンの顔を自分の胸に埋め抱擁する。
「あ?……うぅ」
そうされるとラクスの言うとおりなのだろうと思ってくる。自分は疲れているのだ。ラクスの柔らかな
胸に顔を埋めながら、そう考え始めた。
「さあ、子供の頃に戻りなさい」
ラクスは赤子に乳を与えるように、自分の乳首をシンに含ませる。
そしてシンは、薄い桜色の突起を口に含むと、赤子の様に吸い始めた。
「良い子ですね」
ラクスは慈母の慈しみを持って左手でシンの髪の毛を撫で、右手は背中を心音に合わせゆっくりと叩く。
そのリズムにシンは安らぎを覚える。体中の力が抜け、恐怖や緊張が消えていくと、だんだんとラクスの
肌の匂いに性欲が刺激され始める。
そして、吸うだけでは我慢出来ずに、乳首を舌先で転がし始めた。
「んんっ!……あっ!」
ラクスの口から甘い喘ぎ声が漏れた。その甘美な声はシンの性欲をさらに刺激する。
その声をもっと聞きたいと思い、もう片方の乳房を揉むと、その柔らかさに感動する。手の中で吸い付く
ような感触で形を変えていく。それでいて放すと元の形に戻る。その不思議な感触に溺れそうになる。
「ああっ!……んんっ!……ああ〜」
そして、ラクスの甘い喘ぎに気を良くしたシンは、反対側の乳首に吸い付くと、今まで吸っていた乳首を
指で擦る。それまでの舌の刺激で起った乳首は、シンに自分の愛撫で感じているのだと自信を与えた。
それを指で摘んだり、唾液の潤滑を利用して擦り、また乳房全体を揉みしだく。
「ああん! す、すごい! ふあぁぁぁ!」

429魔女:2007/01/21(日) 22:04:59 ID:???
あのラクス・クラインが自分の前で喘いでいる。その事実がシンの心を大きくする。
「痛っ!」
「―!」
シンが乳房の柔らかさに我を忘れ、強く揉み過ぎた事に気付いて、手を放す。
そして、乳首から口を放し、恐る恐るラクスの様子を伺うと、そこには依然と優しく微笑むラクスの
笑顔があった。
「構いません。お好きになさって下さい」
「で、でも……」
「痛くなさっても良いのです。わたくしの身体は貴方のもの……だから貴方の好きな様に」
その言葉がシンの心に染み込んでくる。この女は俺のモノだと思えてきた。
遠くで理性がそれは罠だと警告するが、そんな警告など目の前の甘美な肉体の前では吹き飛んでしまう。
「さあ……んん!」
ラクスが言い終わらぬ内に、シンは自分の口でラクスの口を塞ぐ。
舌を伸ばして唇を割り、綺麗に並んだ歯を嘗め回し、その先にある舌を捉える。
「ふむっ……んん……ちゅっ……」
舌を絡め合い、唾液を注ぎ込み、逆に唾液をすする。そうしている内に、麻薬でも打たれた様に脳が
痺れてくる。
「んん〜……ああ」
そして息が苦しくなり、ようやく口を離すと呼吸を整えながら、ラクスを見る。
ラクスの雪のように白い肌が、薄っすらと火照って紅くなっている。そして荒い息を吐きながら、
虚ろな目をしており、口元は唾液に濡れている。
その姿は雄の征服欲を満足させる。あの気品に満ちた聖女とまで言われる女が、自分の前で雌の姿を
晒しているのだ。
そして、ラクスの性器をゆっくりと指で摩ると、ラクスが大きく仰け反る。その姿は悩ましく淫蕩で
シンを喜ばせた。
「気持いいか?」
「は、はい! とっても……ああ!」
その返事に気を良くして、さらに大胆に擦り上げると、しだいに吸い込まれるように指が埋まっていく。
「ああん! いい! んあ〜〜! は、入ってくる!」
「うう!」
そして指が吸い込まれるように埋没すると、シンはその感触に声を上げた。指を肉壁が絡みつくように
締め付ける。熱くて柔らかい不思議な感触はシンの指を性感帯の1つに仕立て上げ、指先から快楽が
流れ込んでくる。

430魔女:2007/01/21(日) 22:06:00 ID:???
熱く濡れた肉穴に強く締め付けられながらも動かしていく。そうすることによって、ラクスの口からは
支配欲を満たさせる甘美な声が漏れ、股間からはメスの香りがしてきてシンの脳を蕩かしていく。
「ああっ! んっ! そ、そんな激しく! されたら! わたくし!……んん…ああっ! ああ〜〜!」
そしてラクスの身体が大きく震えると、絶頂を迎える。そのまま崩れ落ちるラクスをシンは片手で
支えながら、ゆっくりと横にさせると彼女の全身を見つめる。
ただでさえ美しい外見の上に、荒い息を吐きながら恍惚とした表情のラクスは、シンの支配欲と優越感を
満足させるものだった。
そのまま、すぐに入れたいと考えながらも、初めての経験にどうやれば良いのかを悩んでいると、ラクス
がゆっくりと起き上がりシンの手を取る。
「申し訳ありませんでした。あまりにも気持ちよすぎて……」
ラクスが頬を染めながら恥ずかしそうに囁く。その態度にシンは満足する。ラクスのか弱げな態度は、
シンの優越感を刺激していた。
「でも、わたくしだけが気持ちよくなっては申し訳ありませんわ。どうか、わたくしにも奉仕させて
 ください」
「え?」
ラクスは従順な笑みを浮かべながら、シンの手を取り、先程までラクスが座っていた椅子に導くと、
それにシンを座らせる。そして自らは床に跪くと、シンの足を手に取った。
「貴方に気持ちよくなってもらえるよう、頑張らせていただきますわ」
恥ずかしげに頬をを紅く染め、シンの足先にキスをする。
「うっ……」
さらに舌先が、シンのつま先からゆっくりと上に上がって行き、太ももを念入りに舐め始める。
その時に、ラクスの髪の毛が硬直したシンのモノをくすぐる様に触れる。
「こんなになって……素敵ですわ」
そして、ウットリとした表情でシンのモノを指で軽く握ると、続いてキスの雨を降らす。
「ちゅっ……うふふ♪ ピクピクしていますわ♪ 気持いですか?」
「あ、ああ……もっと」
「うふふ♪ それでは……」
「うあっ!……」
ラクスがシンのモノを咥え込むと、唇で締め付けながら舌を這わす。その感触にシンは声を漏らした。
「あむっ、ちゅぱっ、んむっ、……」
ラクスはシンのモノを唇で激しくシゴキながら、吸い付くように吸引する。さらには、その状態で
舌を動かして先端を包み込んだり、裏筋の舐める。
その巧みな口淫に加え、指先は袋の方を優しく転がしたり、太ももを撫でたりしてシンの性感を高めて
いく。
431魔女:2007/01/21(日) 22:07:01 ID:???
「ちょっ!……も、もう!」
「何時でも良いですわ。口の中に出しても構いません」
「で、でも……」
魅力的な提案だが、先程もいかされたのに、またと思うと情けない気持になる。
「じゃあ、顔に出して下さいますか? わたくしの顔をドロドロにして下さい」
だが、ラクスは口を放すと指でシゴキながら、卑猥な言葉を投げかける。それはシンにとっても魅力的な
提案だった。
先程まで敵対していた女。それも大将と言えるラクスの顔を自分が汚す事が出来る。
「うっ! 出る! 出るぞ!」
「どうぞ……ちゅっ、ん〜〜」
シンの宣言にラクスは指での刺激を続けながら、舌先でシンのモノの先端を舐め始めた。
その快楽に身を委ね、そのまま放出を開始する。
「うぅぅ! 出る!」
「ん〜〜……ん! はあ!」
シンの放った精液は、まずラクスの口に入り込み、続けて顔を襲い始める。
「凄い……こんなにいっぱい♪」
ラクスの言葉通り、大量の白濁液がラクスの端正な顔を汚す。その気品のある顔に、穢れた白濁液は
ミスマッチで、それが逆にいやらしさを感じさせる。
「はは……ドロドロだな。あのラクス・クラインが俺の精液で……」
それだけでは無かった。アスランに敗北した直後のシンにとっては、ラクスを汚した事で、傷付いた
プライドが癒される。
「ええ、貴方の熱くて濃い精液でドロドロですわ……」
ラクスは、そう喘ぎながら、顔に付いた精液を指ですくいながら、それを口に運ぶ。
「美味しいですわ♪……あら?」
そして、シンのモノが再び硬度を増し、膨張している事に気付く。
「もうこんなに……欲しいですわ」
そして、シンのモノに舌を這わせ、上目遣いで哀願する。
「わたくしの中に入れさせて下さい」
「ああ……」
その仕草と声にシンは思考を溶かされた様に頷く。
「ありがとうございます♪」
ラクスは嬉しそうに答えると、シンの肩に手を置き、対面座位の体位でシンのモノを自分のに当てる。
「あう」
432魔女:2007/01/21(日) 22:08:00 ID:???
そこは触れただけで潤っているのが分かり、シンはその温かさに声を漏らす。
「それでは……んん! ああ〜〜!」
そして、ラクスがゆっくりと腰を下ろすと、シンのモノがズブズブとラクスの膣内に入り込んでいく。
「〜〜〜〜〜〜!」
ラクスの膣内はシンのモノを絡みつくように締め付ける。熱く柔らかいが、それでもキツク締め付けて
くる。そして、吸い付くように蠢いてる気がする。それは名器などというレベルでは無かった。
シンは、その感触に思わず声にならない悲鳴を上げてしまった。
「ああ……入りましたわ♪ 奥まで届いてます」
ラクスはウットリとした声を上げて、シンの首筋にキスをする。
「それでは動きますわね」
あまりにも気持の良い膣内の感触に射精を耐えていたシンは、ラクスの宣言に緊張する。
「ちょっ! 〜〜〜〜!」
「んんっ! ああん♪」
シンが止めようとするが、言い終わる前にラクスが腰を動かし始め、シンは射精を耐えるために歯を
喰いしばって声を出せなくなる。
「うふふ♪ 好きなときに出しても構いませんわ♪」
ラクスはそう言ってくれるが、いくらなんでも、まだ早いと歯を喰いしばって我慢する。
「そんな切ない顔をして……可愛らしいですわ♪」
ラクスは、そう言うと、シンの耳に息を吹きかけ、さらに腰の動きに円運動を加える。
「あうぅ! も、もう!」
「いくらでも出してください♪」
ラクスの与える快楽の前で、シンのプライドはあっさりと崩壊し、1分も持たずに精を放った。
「ん〜〜♪ 出てる。いっぱい出てますわ♪」
膣内に感じる射精の勢いを楽しみながら、なおも腰を動かし続ける。
「ちょっと! うあっ!」
シンは射精後の脱力感に浸る間も無く、新たな刺激を与え続けられ、敏感になっていたモノは再度の
射精を要求される。
「も、もう! そんな! う、うあぁぁぁ!」
「もっと! もっとですわ!」
433魔女:2007/01/21(日) 22:08:59 ID:???
最初の射精から、どれだけ経過しただろう。
「ああ! いい♪ 凄い♪」
ラクスの表情は恍惚としており、我を忘れたように腰を振り続けている。
いや、現に彼女は我を忘れていた。彼女にとても計算外の出来事があった。それはシンのモノが、彼女の
膣内との相性が良かったのだ。
シンを虜にするべく始めた行為は、彼女にとっても予想以上の快感をもたらし、時折シンの首筋にキスの
雨を降らしながらキスマークを付け、耳たぶを甘噛みし、耳口に舌を差込、熱い息を吹きかける。
そうやってシンの肌の匂いや感触を楽しみながら、自らの快楽に没頭していた。
「ああ……うう〜〜……」
一方のシンは、あまりにも激しい快楽を与えられ、半ば白目を向き、力無く喘ぎ声を漏らしていた。
すでに射精は行われていない。もう精が空っぽだった。しかし、ラクスの膣内は萎えるのを許さない。
どれほど絞り取られようと、彼女の膣内が与える感触の前では雄の性欲が刺激される。おそらく死人
でさえ、そうなるだろう。
そして、射精が行われなくてもイケルのだと知った。イキ続けることがあると知った。
「ああぁ! 来る! 来ます! ああっ! んああぁぁぁ〜〜!」
ついにラクスが身体を震わせ、絶頂を迎えた。そして、ゆっくりと自分の膣内からシンの性器を引き抜く
と、そこから大量の精液が零れてきた。
「ああ〜〜♪ こんなにたくさん♪」
ラクスは溢れてくる精液の感触と、そこから匂ってくる香りに表情を蕩かす。
驚くべき事に、彼女は性交中は一滴たりとも外へは漏らさなかったのだ。その締め付けと絡みつきは、
とても人のモノでは無かった。
「あらら? 困りましたわ」
そして、シンの様子に気付き、自分がやりすぎた事に気付いた。
シンは、だらしなく開いた口元から涎を垂らすだけでなく、鼻水と涙まで流し、半ば白目を向いていた。
「壊れたのでしょうか?」
せっかく手に入れた人材だったのだ。これからキラやアスランには不可能な自分好みの凶戦士に調教
しようと思っていたのだ。そのための調教の第一歩だったのだ。
シンの征服欲を満たし、己に服従させる喜びを教える。そのために従順な女を演じた。
それなのに壊れては意味が無かった。
「これからが面白くなるのに……お願いですから正気に戻ってくださいな」
ラクスはそう言いながら、シンの目を閉じ、優しく髪をすいた。その姿は慈母のようだ。
だが、この様子を見ている者がいたら、誰しも思うだろう。
『正気に戻ってはいけない。このまま壊れていろ』と。
この先シンがどうなるかは、まだ誰も知らなかった。
434魔女:2007/01/21(日) 22:11:09 ID:???
この先シンがどうなるかは、まだ誰も知らなかった・・・
で、どうしよう? 童貞失った事だし終わりにするか、更なる調教を行うか?
435通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 22:46:17 ID:???
こえぇぇ……
やはりラクス様純情な素振りには裏があったんですね
今後の調教も是非見たいものだ
怖いのにみてしまうホラー映画のような怖いものみたさがあるSSだ
436通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 22:21:01 ID:???
GJ!
是非続きも読みたいです
437通常の名無しさんの3倍:2007/01/25(木) 17:32:27 ID:???
いいじゃんコレ 最高
438通常の名無しさんの3倍:2007/01/29(月) 12:07:25 ID:???
保守
439通常の名無しさんの3倍:2007/02/02(金) 04:59:49 ID:???
あげ
440通常の名無しさんの3倍:2007/02/02(金) 17:21:17 ID:BtK3YigT
あげ
441通常の名無しさんの3倍:2007/02/03(土) 15:11:13 ID:kVxT/CNN
俺、マジでシンみたいにラクスに壊されたい♪
442通常の名無しさんの3倍:2007/02/05(月) 03:49:33 ID:???
俺もwもうどうにでもしてラクス様ってなる
Mだったんだな俺って…
443通常の名無しさんの3倍:2007/02/06(火) 14:34:30 ID:???
続き続き
444通常の名無しさんの3倍:2007/02/07(水) 14:48:00 ID:aK+uJWnc
445通常の名無しさんの3倍:2007/02/09(金) 16:50:40 ID:???
保守
446魔女:2007/02/10(土) 21:37:05 ID:???
「シン。さあ、起きなさい♪ 貴方はわたしくしのモノ」
自分を呼ぶ声が聞こえる。自分を必要としてくれる人がいる。その言葉の意味は分からない。
だが、その甘美な声に逆らえず、シンは、その呼んでる声の方へと歩を進めた。
「シン……逃げる。行ったらダメ」
「お兄ちゃん! そっちは行ったらダメだって!」
「ステラ、マユ?」
別の声がして、そちらを向くと、そこにはステラとマユが悲しそうな顔をしてシンを見つめていた。
「何で?」
足を止めて、2人の方向に振り向く。ステラとマユが悲しそうな顔をしている以上、放ってはおけない。
「何をしてるのです。さあ、こちらに」
しかし、また優しい声が聞こえる。その声には逆らい難い何かが秘められていた。
「さあ、貴方はわたくしのモノなのです」
そうだ。自分は彼女のモノなのだ。
「そして、わたくしは貴方のモノ」
そう言って、女は、ラクス・クラインは衣服を脱ぎ去る。
「……ああ、そうだ。アンタは俺のモノだ」
シンは冷たい笑みを浮かべると、ラクスの方へと向かう。
「シン!」
「お兄ちゃん!」
「さあ、わたくしの元へと」
一瞬、足が止まり、表情が強張る。だが、すぐにラクスが促すと、再び歩を進めた。



「ん?」
シンは眠りから目覚めると自分が大きなベッドに横になっている事に気付き見慣れぬ部屋に戸惑う。
「おはようございます♪」
そして、声をかけられた方向を見ると、ラクスが優しく微笑んでいた。
「ア、アンタは……」
「お疲れでしょうから、まだ休んでいると良いですよ♪ わたくしは仕事がありますので、夕食の時に
 またお会いしましょう」
そう言って、ラクスは部屋を出て行った。シンは何も言えずに呆然と見送り、ラクスはドアを抜けると
そっと閉めて、忌々しそうに呟く。
「ステラ、マユ……シンの心に大きな影響を持っている。邪魔な存在」
447魔女:2007/02/10(土) 21:38:01 ID:???
部屋に残されていたシンは、目が覚めると見知らぬ部屋をうろつく。ホテルの一室のような感じの部屋で
ベッドの他に、ソファやテーブルと浴室がある。ただ、普通のホテルと違って、かなりの広さだ。
「ここは何処だ?」
そう呟いて、記憶を掘り起こそうとすると、ドアがノックされ返事をする前に勝手に入ってきた男が
馴れ馴れしく声をかけてきた。
「シン、朝食を持ってきたぞ」
「ア、アスラン」
かつての上官がテーブルに食事を置く。そして、シンが震えているのを見て、苦笑をもらす。
「心配しなくても毒は入っていないぞ」
「いや……そうじゃ無くて」
シンは昨夜の事を思い出していた。目の前の男は、自分が殺したのだと言われたのだ。
しかし、それを口には出せない。そもそも、そんな事が有るはずが無い。
そんなシンを無視して、アスランは自分の言いたい事を告げる。
「それと、一応お前は捕虜の身だからな。外出は禁止だ」
「それは……わかります」
「まあ、ここでジッとしてるのも暇だろうし、何か必要な物とかあったら電話しろ」
そう言って室内の電話を指差す。番号は無いタイプだから他所には連絡がつかない。
「じゃあ、俺もやることがあるから」
そう言って、部屋から出ようとするアスランを思わず呼び止めてしまった。
「あの!」
「ん? どうした?」
「……俺を憎んでいないんですか?」
それは曖昧な問いだった。だが殺した事とは言えない。
「俺がお前を憎む? そんな事あるはずが無いだろ。訳の分からない奴だな?」
「あ……ど、どうも」
「じゃあな」
そう言って去るアスランを今度は黙って見送った。
そして、空腹なのに気付き朝食を取りながら、すっきりしない感情に悩みだす。
やはり、あれは夢だったのだろう。死んだ人間が目の前にいる筈が無い。だが、そうすると昨夜の
ラクスとの体験も夢だったのだろう。 
「だろうな……何考えてるんだ」
そして、食事を続けながら、ふと疑問に思う。
「それにしても変なメニューだな」
その食事が精力強壮に効果がある食事だとシンは気付いていなかった。
448魔女:2007/02/10(土) 21:39:58 ID:???
暇を持て余した半日が過ぎると、ようやくラクスが戻ってきた。
「疲れは取れましたでしょうか?」
「ええ……まあ」
「どうかなさいました?」
シンの反応にラクスが首を傾げる。シンは昼の間、昨夜の事を考えていたのだが、どう考えても現実
とは思えなかった。
そして夢だとすると、目の前の女性に淫らな妄想を抱いていたという事になり、目を合わせ辛くなる。
「いや、何でも無いです」
「そうですか♪ ところで、わたくし貴方の事を知りたいですわ」
「俺のこと?」
「ええ。貴方がオーブでどんな暮らしをしていたのか。それにザフトに来てからの事」
「はあ」
どんな風に話せば良いのか、よく分からないが、それでもポツポツと話し出した。
突然だったため、まとまっていない話の流れだが、それでもラクスは真剣に聞いていた。
どれくらい話を続けただろうか。すでに夕食も終わり、テーブルには食後の紅茶が出されている。
そして、ステラとの思い出を話し、彼女の死を話した後、ラクスは立ち上がり、シンを抱擁した。
「お辛かったのですね」
「…………そんな気を使ってもらわなくても」
「いいえ。言ったではありませんか」
「は?……何を?」
「わたくしは貴方のモノだと」
その言葉にシンの身体が硬直する。あれは夢では無かったのか?
「ですから貴方の苦しみは、わたくしの苦しみ……でも、ご安心下さい。わたくしと居れば、そんな
 苦しみは二度とありません」
耳元でそう囁かれると、その通りだと思った。彼女と居れば自分は苦しむ事は無くなる。何故なら
ラクス・クラインが行うと、どんな理不尽でさえ正義になるのだ。
「それとも、わたくしが嫌いですか?」
そう言いながらシンの耳に舌を差し込んでくる。そして、シンの脳裏に昨夜の甘美な記憶が蘇り、
ラクスの細い身体を強く抱きしめる。
この女と居れば、辛い思いをしなくても良い。それどころか、この世のものとは思えないほどの快楽を
得られるのだ。
苦しみから逃れるため、快楽を得るため、シンは強引にラクスの唇を奪った。
「ん!……ちゅぱっ……ん」
449魔女:2007/02/10(土) 21:41:00 ID:???
「……ん♪」
長い口付けが終わり、唇を離すと2人の間を唾液の橋が未練がましく繋いでいた。
ラクスが外に出した舌を廻すと橋が消え、次なるステップへの合図となった。
シンはラクスを抱きかかえると、ベッドまで運んだ。そして彼女の身体を横にし、乱暴に服を剥ぎ取る。
「そんな、慌てないでくだ…あっ!」
シンは息も荒く服を脱がすが、それさえももどかしく途中で再び唇を奪う。
「んん!…………」
淫らな水音をたてながら舌を絡め、乳房を揉みしだく。だが、その行為には焦りがあり、それをラクスが
指摘してくる。
「んあ……何をそんなに慌ててるのですか?」
「そ、そんな事は……」
シンは否定しようとしたが、実際に焦っていた。正確に言えば、ラクスとの関係が夢では無かった事を
確認したかったのだ。
「正直信じられないんだ。アンタが俺なんかを」
正直な告白にラクスは優しく微笑んで、シンの頬を両手で挟み、軽く撫でながら囁く。
「貴方は素敵な方ですわ。だって、わたくしをこんなに、はしたない女に」
そう言いながら、上になっていたシンを抱きしめると身体を入れ替え、逆にシンに覆いかぶさっていく。
そして、シンの上に跨った状態で、僅かに残った衣服を脱ぎ去り、美しい肌を露にする。
「ウフフ♪ お元気ですわ♪」
服の上からでも、シンの下半身は膨張している事が分かり、それを細い指が摩っていく。
そのまま、空いた手でシンの服を脱がしながらキスの雨を降らせる。
やがて、それは軽いキスから舌を使った愛撫に代わり、シンの首筋から、胸や腹部まで、丹念に
嘗め回し、シンの身体がラクスの唾液に濡れていった。
「綺麗な肌……とても瑞々しい」
「ああ……そ、そんなところ……」
ラクスはズボンを下げながら、露出した部分から舌で刺激し、足の指まで口に含んでいた。
「そんなところとは、何処ですか?」
ラクスは妖艶に微笑みながら、ズボンを下げきった後、今度は太ももまで舐め上げると、トランクスを
一気に降ろした。
「ああ……こんなになって……本当に素敵ですわ♪」
今度は直接シンのモノを細い指が包み込む。そのまま軽く摩りながら、足を大きく広げさせ、太ももの
内側を舐め上げ、袋を口に含み舌で転がすように愛撫を開始した。
「くっ!……う……」
「遠慮せずに声を上げても良いのですよ」
450魔女:2007/02/10(土) 21:41:58 ID:???
そう言われても、シンは男が声を出すのは見っとも無いと思って、我慢していた。
「ウフフ♪ 強情なお方ですわ」
そう言うと、シンの片足を自上げると横向きにして、今度は背中を舌で愛撫し始めた。
蛇のように這い回る舌がシンの性感をたくみに刺激していた。
「〜〜〜!」
「感じやすい方ですわね♪」
やがて、舌が臀部を舐め始め、股下からまわした手が、シンの肉棒を包んでゆっくりと上下する。
そして、舌が尻の間に入っていき、尾骶骨から、とうとう尻穴まで舐め始めた。
「ちょっ!……うあ! そこは汚いって……う〜〜!」
「シンの身体に汚いところなどありませんわ」
シンは羞恥心から、ラクスを止めようとするが、言葉に反して、身体はラクスが舐めやすいように動く。
「うう〜〜で、出る!出ちゃう!」
この姿を見て、誰がザフトのエースパイロットだと思うだろうか。その姿は快楽の虜になった少女の
ようで、嬌声を上げながら情けない声を漏らして身体を震わしながら、もうすぐやってくる絶頂を
待ちわびていた。
「今日は何処に出しますか? また顔にしますか? それとも口の中に」
「く、口で、飲んで! 飲んでくれ!」
「はい」
ラクスが肉棒を口に含むと、シンは羞恥と快楽の間で翻弄されながら身体を反らして絶頂に達した。
「う〜〜〜!」
「ん〜!……んくっ…………はあぁ〜〜♪」
大量に出された精液を飲み干し、ウットリとして息を吐いた後、ラクスは口元を拭って妖艶に微笑んだ。
「たくさん出しましたわね♪」
そして、残滓を吸い取ろうと、再び咥えようとしたとき、シンが強引にラクスを寝せて覆いかぶさった。
「今度は俺の番だ」
「え?」
シンは、ラクスの反応を見ながら愛撫を開始した。先程、自分がされた様にやってみるが、女体に
慣れないため、力加減が掴めないでいる。
「……どうだ?」
自信が無かったが、それを悟られないように尋ねる。
その初々しい心の内はラクスにはお見通しで、余裕があったが、あえてシンを乗せるために弱弱しい女の
ふりをしながら、返事を返した。
「……もっと、強くお願いします」
451魔女:2007/02/10(土) 21:43:00 ID:???
シンは、ラクスの指示に従って感覚を覚えていき、愛撫を繰り返す。
その成果は、ラクスの態度に表れ、今の彼女は本気で感じて始めていた。
「ああ! んっ! もっと! あうん!」
肌を紅潮させながらよがり、うっすらと汗が浮いている。同時にメスの香りを漂わせ出し、シンの本能を
刺激していた。
「随分と濡れているな」
「は、恥ずかしいですわ」
シンが指摘したとおり、ラクスの秘所は潤いを帯び、愛撫するシンの指を濡らしている。
さらに、その恥らう態度が、先程攻められて恥じ入っていたシンの獣性を呼び起こし、さらなる羞恥を
味合わせたいと願わせた。
「このくらい……もっと恥ずかしい格好をさせてやる」
「え? そ、そんな!」
シンはラクスの両足を抱え上げ、そのまま彼女の頭の方まで上げた。俗に言うマンぐり返しの体勢で、
ラクスの秘所とアナルまでが、シンの目の前で明かりに照らされる。
「や、止めてくだ――ああん!」
止めようとする彼女の言葉を無視して、尻穴から陰核に向かって、一気に舐め上げる。
「やあ! だ、ダメですわ。恥ずか――んん!」
一気に指を挿入されたラクスが仰け反って嬌声を上げる。
「すげえ濡れてる」
「ああ! 恥ずかしい!」
「でも気持いいんだな?」
「は、はい。気持良いです」
「どの辺が一番良いんだ?」
「も、もっと浅い部分……そ、そこです! そこで指を曲げて! あ、ああ〜〜!」
ラクスの指示に従い、Gスポットを探り当てたシンは、そこを刺激しながら、舌を使って陰核とアナルを
攻め立てる。
ラクスの目に涙を浮かべて嬌声を上げている姿に、シンは興奮していた。
先程までの淫蕩なイメージとは異なり、受身に回るラクスの仕草は初々しさが残り、男の保護欲と同時に
支配欲を刺激して止まない。
しかも彼女は普通の女では無い。敵の、しかも勝者側のトップで、しかもプラントのアイドルなのだ。
「やだ! ダメです! と、止めてください! でないと――や! いやぁぁぁあああ!」
ラクスが止めるように哀願してくるが、興奮しきっているシンは、ラクスの膣内の感触の良さもあり、
無視していると、突然ラクスの身体が痙攣を起こし、膣口から液体を吹き出し始め、シンの顔にまで
かかってしまった。
「これって……」
452魔女:2007/02/10(土) 21:44:03 ID:???
シンは、それが潮吹きだと悟ると、笑みを浮かべた。
自分の手で、プラントのアイドルにして、時期に最高評議会の議長になるであろう女が、目の前で
絶頂を向かえ、今は荒い息を吐きながら、その余韻に浸っているのだ。
今、シンの支配欲は満たされ、この女が自分無しではいられないだろうと感じていた。
「や、やだぁぁ……ご、御免なさい」
そして、気を取り直したラクスが弱々しく謝罪しながら起き上がり、自分が汚してしまったシンの顔を
舌で舐める事で清め始める。
ラクスは涙を浮かべ、はしたない自分を許してくれと懇願を繰り返しながら自分の出したものを舐め
とって許しを願ってきた。
シンは、その従順な態度に満足していた。奉仕する際の妖艶な態度と、攻められる時の従順な態度。
相反する姿だが、それを矛盾しているとは感じなかった。
そして、ラクスの掃除が終ると、先程から痛いほどに膨張した自分のモノを慰めるためにも、挿入を
宣告する。
「俺は、まだ満足していないからな」
「は、はい……どうぞ。お好きなよう……――んん!」
「〜〜〜〜!」
ラクスが言い終わらない内に挿入を開始し、その素晴らしい感触に声を漏らすのを我慢する。
この世のものとは思えない程の甘美な感触。すぐに出そうになるが歯を喰いしばって耐え、ゆっくりと
腰を動かし始める。
「ああ……大きいのが入ってる……いい!……ああん♪」
自分のモノに絡みつく甘美な感触に加え、目の前で喘ぐラクスの姿が、その甘い声が、射精を耐える
シンの限界をあさりと超えさせて決まった。
「ううっ〜〜〜!」
「ああ! 出てます! いっぱい♪ いっぱい♪」
シンはラクスの膣内に大量の精を放つと、一度呼吸を整え、萎える事の無い自分のモノを確認すると、
再び腰を動かし始めた。
「え? そ、そんな! も、もうダメです! ああぁ!」
「まだだ。ラクスがイクまで」
そう宣言して、腰を動かし続ける。シンも自覚はあった。彼女の名器に対してそんなマネをすれば、
ただでは済まないと。下手すれば廃人になりかねない。
しかし、自分だけがイクのはダメだ。そんな事をしていて、彼女に飽きられたらと思うと、この先、
生きていく自信が無い。彼女を手にし続けるためにも、彼女を満足させて、自分の虜にしてみせる。
そう考えながら、ひたすら腰を動かし、更に愛撫を加えながらラクスを攻め続けた。
453魔女:2007/02/10(土) 21:45:29 ID:???
あれから、何度も膣内に出し、もう出なくなってるが、シンは懸命の腰を動かしていた。
幸か不幸か、ラクスに膣内に入っている限り、萎えることは無かった。
そして、頭が朦朧として、もう限界だと思った時、ラクスの身体が震えはじめた。
「ああ! イク! ダメ! あああぁぁぁあああ――!」
ラクスの身体が数回痙攣し、絶頂を迎えた事を確認すると、シンは倒れるようにラクスの脇に寝そべると
彼女を抱き寄せた。
「ラクス……寝たのか」
シンは、絶頂を向かえて気を失ったラクスを見る。妖艶で、初々しさを残し、そして自分の手で絶頂を
迎えた聖女と呼ばれる女。
彼女を失神させた事に安心しながら目蓋を閉じる。そうするだけで、簡単に睡魔に囚われる。
シンは腕の中に感じるラクスの温もりに満足しながら眠りに付いた。

「…………プッ♪ クスクス……可愛らしい方ですわ♪」
シンが眠ったことを確認すると“イッタふり”をしたラクスは身体を起こすと、気だるそうに髪を
かき上げた。
このラクス・クラインを抱いて寝るなど、身の程知らずの傲慢な小僧だと笑えてしまう。
だが、同じくらいに可愛いとも思える。命を懸けてまで自分を悦ばせようとしたのだから。
「本当に壊れる寸前まで頑張るなんて。困った人ですね♪」
シンは気付いていなかったが、実は3日間も眠り続けていたのだ。今日も同じ事をすれば間違いなく
死んでいただろう。そう考えながら笑みを浮かべて眠るシンを見下ろす。
その目には確かに慈愛の光に満ちていた。だが、それは愛する男性に対する目では無い。
あえて言うなら、可愛いペットを見る目だった。
事実、可愛いではないか。愛する御主人様を喜ばせようと頑張るペット。
己が喜ぶより、主を喜ばせる事を重視する。そう考えれば自分を抱いて寝るという行為も許してやっても
良いと思えた。
「まあ、お気持は察してあげますわ」
ラクスはシンの心の病を悟っていた。これまで大切なものを失い続けているため、臆病になっている。
こうして自分を抱いて寝るのも寂しさの現われなのだ。
「まあ、これで調教の方向性は決まりましたわ♪ これからが楽しみですわ♪」
調教と言っても痛みや快楽といった肉体の感覚に頼った調教をラクスは好まなかった。
確かに快楽を与え続ければ、それを餌に何でも言う事を聞く人形を作るのは簡単だが、そんな元の人格が
消えるような安っぽい調教は面白く無い。彼女の調教は心を支配する事にあるのだから。
そしてシンは、己の心がラクスの手に握られた事も知らずに、安らかな寝息をたてていた。
454通常の名無しさんの3倍:2007/02/11(日) 00:32:11 ID:???
待ってたよ!GJ!
恐ろしいが…うらやましかったり…
455通常の名無しさんの3倍:2007/02/11(日) 18:02:51 ID:???
俺の物が痛がっている!
456通常の名無しさんの3倍:2007/02/13(火) 18:29:49 ID:???
保守
457通常の名無しさんの3倍:2007/02/13(火) 21:06:43 ID:???
ヤバいい!!!
458通常の名無しさんの3倍:2007/02/16(金) 20:41:19 ID:???
保守するぜ
459通常の名無しさんの3倍:2007/02/18(日) 02:13:34 ID:???
シンはラッキースケベ。

460通常の名無しさんの3倍:2007/02/21(水) 23:02:11 ID:???
保守
461通常の名無しさんの3倍:2007/02/26(月) 03:21:41 ID:???
保守
462通常の名無しさんの3倍:2007/02/28(水) 14:53:19 ID:IPtOHwdD
ほし ゅ
463通常の名無しさんの3倍:2007/02/28(水) 15:44:35 ID:???
童貞
464通常の名無しさんの3倍:2007/03/01(木) 01:18:16 ID:ZOGx9lzd
チェリーボーイ
465通常の名無しさんの3倍:2007/03/01(木) 18:05:15 ID:???
童貞に一票
466通常の名無しさんの3倍:2007/03/03(土) 01:55:20 ID:???
大学生活で力をいれたことは童貞を守り続けたことです
これくらいしか面接で言うことがない
467通常の名無しさんの3倍:2007/03/03(土) 11:54:42 ID:cnxPN8Lr
まだ童貞だろ?
同義語でルナはまだバージンなのか?
468通常の名無しさんの3倍:2007/03/03(土) 12:07:21 ID:???
>>467
ルナはミーハーだから処女捨ててるんじゃね?
469通常の名無しさんの3倍:2007/03/03(土) 14:49:14 ID:???
女が軍隊に入って
処女でいられるわけがない(力説)!
470通常の名無しさんの3倍:2007/03/03(土) 16:08:41 ID:???
ルナは処女でメイリンは非処女だよ
妹から見下ろされたくないって勝手に焦りお姉さんぶるけど、妹の方はその空回りぶりを茶化す訳でもなく普通に応対してる
妙に男に対しての望み高いから、自分よりステータスが上だと感じた男にしかアプローチしたくない
シンに対しては彼女なりの妥協の線、けど妹にしか発情しない変態だったからいまだ処女のまま
471通常の名無しさんの3倍:2007/03/04(日) 03:41:24 ID:???
こいつ気持ち悪いわ(^ω^;)
472通常の名無しさんの3倍:2007/03/05(月) 16:18:40 ID:???
TV放映中は童貞だったかもしれないけど
映画では童貞捨ててるよ
473通常の名無しさんの3倍:2007/03/07(水) 02:41:44 ID:ABYxzrdM
相手は誰?やっぱルナ?
それともルナとはテレビ後すぐ分かれてて「ステラ似の(わけあり)新女の子キャラ」とか。
474通常の名無しさんの3倍:2007/03/07(水) 06:07:28 ID:kFY+Einl
シンの初めての相手はマユたんだよw
475通常の名無しさんの3倍:2007/03/07(水) 10:54:13 ID:???
マユから逆レイプ受けて以来M奴隷にされてたって、主人公にしては珍しい設定だったよね
476通常の名無しさんの3倍:2007/03/08(木) 08:12:08 ID:???
シンは周りにいた女の子にすがりつきまくってたって嫁が言ってた。
すがりつきまくってたってのは二、三人のレベルであるはずがない。

よって画面外や本編前で相当経験があるって事さ。
477通常の名無しさんの3倍:2007/03/09(金) 23:45:09 ID:???
シンたんは童貞です
478通常の名無しさんの3倍:2007/03/11(日) 00:10:58 ID:???
>>476
嫁発言のソースキボヌ
479通常の名無しさんの3倍:2007/03/13(火) 02:25:21 ID:???
シンやるなぁw
480通常の名無しさんの3倍:2007/03/13(火) 02:43:08 ID:???
嫁発言って雑誌のインタじゃなかったっけ?
てか最近、暗黙の了解になっているような事までソースを出せという奴が多くて困る。
481通常の名無しさんの3倍:2007/03/13(火) 17:21:06 ID:???
最初にドウテイを捨てたのはアカデミーの名無したんかもな
482通常の名無しさんの3倍:2007/03/13(火) 19:18:52 ID:???
最初なんだから童貞なんだろ??
483通常の名無しさんの3倍:2007/03/14(水) 03:12:33 ID:???
うん…恥ずかしいこんな間違いするなんて…
484通常の名無しさんの3倍:2007/03/15(木) 09:47:33 ID:???
やっぱ嫁の頭はおかしいな まあこのスレ的にはどうでもいい事だが。
485通常の名無しさんの3倍:2007/03/15(木) 19:21:10 ID:???
>>483
その物言い…!                ちょっと勃ったw
486通常の名無しさんの3倍:2007/03/16(金) 01:41:46 ID:???
やめてよねw
487通常の名無しさんの3倍:2007/03/17(土) 16:05:29 ID:tjbAzbEA
続きまだ〜?
488通常の名無しさんの3倍:2007/03/22(木) 00:32:19 ID:lPusvrbz
シン・マツナガかと思ったら、SEEDの話か。
つまらん。
489通常の名無しさんの3倍:2007/03/22(木) 01:48:36 ID:???
ここは新シャアだw
490通常の名無しさんの3倍:2007/03/22(木) 01:51:27 ID:???
シン・マツナガって童貞なの?
ってスレだったらキモ杉だろww
491通常の名無しさんの3倍:2007/03/22(木) 04:59:26 ID:???
マツナガタン、カワイソス。

492通常の名無しさんの3倍:2007/03/22(木) 18:20:22 ID:???
中将とやったんでしょ、松永さんは
で、シン少尉は?
493通常の名無しさんの3倍:2007/03/26(月) 12:02:59 ID:8NrONYnR
シンの調教の続きまだ〜?
494通常の名無しさんの3倍:2007/03/30(金) 11:12:52 ID:???
もう投下されないのかな
495通常の名無しさんの3倍:2007/04/03(火) 11:40:04 ID:???
あげ
496通常の名無しさんの3倍:2007/04/03(火) 13:01:27 ID:???
このスレまだあったんだ。昔、SS投下したなぁ。
497通常の名無しさんの3倍:2007/04/05(木) 13:27:16 ID:???
>>497
出来たらまた投下してください
498通常の名無しさんの3倍:2007/04/06(金) 23:32:02 ID:???
自分か!!
499通常の名無しさんの3倍:2007/04/12(木) 03:50:17 ID:???
保守します
職人どこいったんだろう(´Д⊂グスン
500通常の名無しさんの3倍:2007/04/13(金) 10:11:25 ID:???
500
501通常の名無しさんの3倍:2007/04/20(金) 09:53:21 ID:???
保守
502通常の名無しさんの3倍:2007/04/23(月) 20:26:35 ID:???
あげ
503通常の名無しさんの3倍:2007/04/28(土) 08:14:59 ID:bZ4FYn6O
もうだめだなこのスレ
504通常の名無しさんの3倍:2007/05/01(火) 03:23:16 ID:???
まだだ…まだ終わらんよ
505通常の名無しさんの3倍:2007/05/06(日) 15:56:23 ID:???
そして時は動きだすッ!
506通常の名無しさんの3倍:2007/05/13(日) 09:39:56 ID:xzQXjep7
もうムリだわこのスレ
507通常の名無しさんの3倍:2007/05/13(日) 11:02:24 ID:???
「っ…やめろよ……」
暗いミネルバの一室でシンは苦しそうに呻いた。
それもそのはず、シンの両手にはザフト製の頑丈な手錠が填めてあるのだ。
そしてそんなシンを見下ろす一人の少女…
「なんのつもりだよメイリン…俺になんか恨みでもあるのか…?」
「恨み?誤解しちゃダメよ。私はシンに感謝してるんだから」
メイリンは悪戯っぽく笑うとその白い指でシンの下半身を撫でる。
「!っ…ふ…ふざけっ……うっ」
言い終わらぬうちにメイリンはシンの首筋に口づけをし、そのまま舌を這わせる。
「シンってさぁ、童貞だよね」
ツツツ…と舌を首筋から頬のほうに移動させる。
「実はね…私も初めてなんだ。」
そしてそのまま舌をシンの口の中にねじ込む。
「……っっ!んっ……」
抵抗しようにも身動きのできないこの状態では為す術がなかった。
何よりメイリンとのキスは今まで女性経験が皆無だったシンにとってこの上ない快感だった。
しばらく激しいキスを続けていた二人であったがメイリンがゆっくりと口を離した。
シンはというと未だ力無く快感の余韻に浸っていた。
「それじゃ…そろそろ本番に行ってみる?」
メイリンはそう言いシンに馬乗りになった。
508通常の名無しさんの3倍:2007/05/13(日) 12:01:00 ID:???
17だし女の子に対する反応からして童貞じゃね
509通常の名無しさんの3倍:2007/05/13(日) 14:36:40 ID:???
>>507
わっふるわっふる
510通常の名無しさんの3倍:2007/05/20(日) 21:52:49 ID:???
続き勝手に書いてもいい?
511通常の名無しさんの3倍:2007/05/22(火) 16:12:12 ID:???
>>510異論はない。やりたまえ
512通常の名無しさんの3倍:2007/05/22(火) 20:08:02 ID:???
>>511に同じく・・・っていうか書いてください、お願いします。
513通常の名無しさんの3倍:2007/05/23(水) 15:34:30 ID:???
マユとヤったんだろ?
514510:2007/05/24(木) 00:01:42 ID:???
そのときだった。部屋の前の通路の向こうから話し声と足音が聞こえてきた。
メイリンはシンの体から降り、様子を伺う。
「・・・れにしても最近この艦狙われてるよなぁ」
「ま、ここんとこ連戦連勝だしな。インパルスのパイロット、ありゃ本物だ」
「シン・アスカだっけか?あのパイロ・・・」
どうやら警備兵が見回りにきたらしかった。
だが、もちろんシンとメイリンが一室に潜んでいることが分かるはずもなく、足音は遠のいていきやがて聞こえなくなった。
「ふー、びっくりしちゃったよ」
警備兵がいなくなったことを確認すると、メイリンはまたシンに馬乗りになった。
だが、シンは先ほどの会話で自分の名前が出たことで、理性が多少戻っていた。
「や、やっぱだめだよこんなの・・・」
シンは自分に馬乗りになっているメイリンから視線を逸らした。
「今更・・・なんで?シンはあたしのこと、嫌い・・・?」
シンは一度逸らした視線をまたメイリンに向ける。
メイリンの瞳は潤んでおり、普段白い肌は、興奮により上気していた。
「あたしは、シンのこと・・・こんなに大好きなのに」
メイリンはシンの首に手を回し、抱きつく。
少女の胸が押し付けられ、シンはその柔らかさにひるんだが、残っているわずかな理性を振り絞って、切り札となる言葉をいった。
「そりゃ俺だってメイリンのことはす、好きだけど・・・でも、ルナはこんなこと、許してくれないよ」
「あ、そのことなら問題ないよ」
メイリンはぱっと顔を上げ、言った。
「お姉ちゃーん、出てきていいよぉ〜」
メイリンが言うと、物陰からルナマリアが出てきた。
「やっほー。シン」
シンの頭は混乱していた。
だが、一つだけ理解できたことがあった。
もう、逃げられない。


続くかも
文句なら受け付ける
515通常の名無しさんの3倍:2007/05/24(木) 01:48:56 ID:???
続き書いてくださいませコンチキショウ
516507:2007/05/24(木) 10:43:36 ID:???
おお!俺が気まぐれで書いたSSの続きか!
後は君に任せたぞ!!
517通常の名無しさんの3倍:2007/05/25(金) 14:13:07 ID:???
久しぶりに寝たが!GJ
518510:2007/05/26(土) 23:26:47 ID:???
すまん、なんか違うストーリーのやつ考えたんで一旦そっち書いていい?
519通常の名無しさんの3倍:2007/05/27(日) 15:46:20 ID:???
別に構わんですよ
520通常の名無しさんの3倍:2007/05/27(日) 22:11:20 ID:???
>519に激しく同意
521通常の名無しさんの3倍:2007/05/28(月) 00:15:32 ID:???
それじゃお言葉に甘えて

「お、俺が!?」
とある艦内の一室で、シンはイザークと向き合っていた。
「で、ありますかぁ?」
シンは露骨に嫌悪感を露にしたが、イザークの視線に打ち据えられ言葉を改めた。
「そうだ。終戦したとはいえ、今も連合の残党は各地でゲリラ行為を働いているからな」
今シンとイザークが話し合っているのは、シンをエターナルへ転属させるという物だった。
終戦後、エターナルはザフトの旗艦となったのだが旗艦を守りえるだけのパイロットと機体が不足しているのだった。
もちろんイザークやディアッカなど、優秀なパイロットはいるのだが残党の掃討で忙しく、護衛任務につくだけの余力がないのである。
「それに、貴様に拒否権はない。議長直々の指名だからな」
「・・・はぁ」
シンは煮え切らない表情で頷く。
「りょ、了解しました!」
が、またもやイザークの視線に貫かれ、背筋を正した。
「エターナルは今から3時間後に出港予定だ。部屋に戻って準備をしろ。以上だ」
「さ、三時間後!?し、失礼しましたっ!」
シンは隊長室を出ると、自室に向かって歩き出す。
――それにしても、なんで俺がエターナルなんかに・・・。
最終決戦でアスランに負け、己の過ちに気づいたシンであったが、簡単に相手の大将であったラクスを受け入れるというのは抵抗があった。
――それに、議長直々って・・・。
大戦中前議長のデュランダルが死亡したことにより、また議会からの要請により新しくラクス・クラインが議長となったのである。
確かにシンは大戦中多大な戦果を上げたのだが、ラクスとは直々に顔を会わせた事はなかった。
ま、いっか。
いずれにせよ、自分に拒否権はないのだ。シンはそう自分に言い聞かせ、自室のドアを開いた。
522通常の名無しさんの3倍:2007/05/28(月) 00:58:17 ID:???
「ル、ルナ?」
シンが自室のドアを開くと、ベッドの上にルナマリアが座っていた。
「どうしたんだよ?」
シンは疑問を感じてルナマリアに歩み寄った。今は勤務時間のはずである。
「シン・・・」
「ル、ルナ?」
ルナマリアはシンに駆け寄ると、その胸に飛び込んだ。
「い、今、オンじゃないのかよ!?」
「・・・シン、エターナルに転属なんだってね」
ルナマリアはシンの胸に顔をうずめたまま、言葉を紡ぐ。シンは黙ったままだ。
「さっきイザーク隊長から教えてもらって。それで、出港まで一緒にいてやれって・・・」
シンはイザークの温情に感謝しつつ、ルナマリアの背に手を回した。
温かく柔らかい体の感触が、シンの体に伝わる。何度こうやって、この体を抱きしめただろう。
「シン・・・」
二人は、静かに唇を重ねた。
だが、何度も優しいキスをするうちに、お互いにもっと深い物を求めるようになる。
あと三時間経てば、しばらくはこの温かい体を抱きしめることもできなくなるのだ。
そう思うとシンは無性に悲しくなり、貪欲に唇を貪らずにはいられなくなった。
だが、そう考えているのはルナマリアも一緒である。
そして、先に動いたのはルナマリアだった。
ルナマリアは滑らかな舌を、シンの口内に侵入させる。
「んっ・・・」
ディープキスは何度かやったことがあるのだが、未だにシンはルナマリアの舌の感触になれていなかった。
ルナマリアの滑らかな舌が自分の舌に当たると、シンはすぐに歯止めが利かなくなった。
「はぁ・・・ル、ルナ!」
シンはルナマリアを強引に押し倒した。その上に覆いかぶさると、乱暴に唇を吸った。
もちろんそれだけでは一度暴走した感情は収まらず、今度はシンから舌を口内に侵入させた。
ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立て、舌と舌を絡ませる。
「ルナ、俺・・・」
シンは一度顔を離し、ルナマリアを見下ろす。その切ない表情を見たルナマリアは優しく微笑んだ。
「・・・いいよ、シン」
523通常の名無しさんの3倍:2007/05/28(月) 09:14:27 ID:???
GJキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
続きがまちきれない
524通常の名無しさんの3倍:2007/06/02(土) 01:24:11 ID:???
保守
525通常の名無しさんの3倍:2007/06/04(月) 19:24:44 ID:???
このスレってもう人いないのか?
526通常の名無しさんの3倍:2007/06/06(水) 01:22:28 ID:???
人がいなくても投下する。それが俺クオリティ

シンが生唾をごくんと飲み、ルナマリアの制服に手をかけた、そのときだった。
「シン・アスカ、いらっしゃいますか?」
タイミングよくコンコンとドアがノックされる。
シンとルナマリアは一瞬びくっとなったが、シンはルナマリアから降りると、服を正しながらドアを開けた。
「・・・何の用ですか?」
シンは不機嫌さを隠す様子もなく、陰険な目つきで話す。ドアの前に立っていた兵士はそれを気にする様子もなく淡々と話す。
「出港予定が一時間ほど早まりまして・・・」
シンのベッドの上で所在なげにいるルナマリアを一瞥し、兵士はシンに視線を戻す。
「はぁ!?」
一時間!?冗談じゃない!シンは半分キレかけたが、ため息をついて自分を収めた。
「わかったわかったわかりましたよ!」
「はっ。では失礼します」
兵士は律儀に礼をすると、去っていった。
「・・・シン」
先ほどの会話が聞こえていたルナマリアはシンに駆け寄った。
ついに初体験すら叶うことなく、一旦シンと離れることになってしまったわけだ。
「ルナ、ごめん・・・」
シンは申し訳なさそうにうつむいた。
「なーに辛気臭い顔してんのよ!ほら、元気だして!」
突然シンの背中をばしっと叩くルナマリア。
「ルナ・・・」
「ほら、もう時間ないんだからさっさと荷造りするわよ!」
「・・・うん」
シンもそれ以上何も言わず、荷物をまとめにかかった。
もちろんルナマリアとて寂しくないわけではない。一度心の中で燃え上がった炎は、そう簡単には消えてくれないのだ。
それでも、これで今生の別れではないのだ。自分達は先の激戦を生き抜いた。
ルナマリアはシンの腕を信頼していたし、自分とてそこら辺の一般兵に撃墜されるほど下手ではない・・・はずだ。
「ふぅ・・・終わった」
思ったより荷造りは早く終わった。元々シンの持ち物自体、少なかったのもあるが。
妙な静寂が支配する空間を、二人はどちらともなく歩み寄り、お互いの体を抱きしめ、その感触を味わった。
「シン・・・気をつけてね」
「ルナこそ・・・」
二人は見つめあった後、唇を重ねた。
もはや段階というものはなく、お互いに相手の舌を貪りあった。
クチュクチュと卑猥な音が部屋を支配している。この空間には、確かにシンとルナマリア以外存在しなかった。
息を荒げ、お互いを求め合った後、二人はどちらともなく果て、ゆっくりと身を離した。
シンとルナマリアの間に、まるで二人の繋がりを表すかのごとく、唾液の橋ができた。
だが、その橋も二人が身を離すにつれ、次第に弓なりになっていき、やがてちぎれた。


遅くなってすまん
527通常の名無しさんの3倍:2007/06/06(水) 11:42:29 ID:???
待ってました。
一時間で頑張ろうとしたんだな、シン
528通常の名無しさんの3倍:2007/06/11(月) 15:18:41 ID:???
久しぶりにきたらキテタ!
GJ
529通常の名無しさんの3倍:2007/06/11(月) 20:47:02 ID:???
C:\Documents and Settings\Administrator\デスクトップ\タコス
530通常の名無しさんの3倍:2007/06/14(木) 18:55:21 ID:???
意味わからんじぇ
531通常の名無しさんの3倍:2007/06/16(土) 00:01:19 ID:???
532通常の名無しさんの3倍:2007/06/16(土) 00:08:30 ID:Svq3RX/I
533通常の名無しさんの3倍:2007/06/23(土) 08:39:33 ID:???
534通常の名無しさんの3倍:2007/06/28(木) 17:33:12 ID:???
535通常の名無しさんの3倍:2007/07/01(日) 04:46:32 ID:???
536通常の名無しさんの3倍:2007/07/05(木) 19:51:07 ID:???
保守
537通常の名無しさんの3倍:2007/07/14(土) 00:27:09 ID:???
あげ
538通常の名無しさんの3倍:2007/07/14(土) 01:49:06 ID:???
今からでも読みたい人とかいるか?すまん、かなり遅くなったが・・・
539通常の名無しさんの3倍:2007/07/14(土) 06:35:41 ID:8oQ/c+DN
>>1

毎日ヤリまくりです
540通常の名無しさんの3倍:2007/07/14(土) 12:08:15 ID:???
>>538
お願いします
541通常の名無しさんの3倍:2007/07/14(土) 15:06:35 ID:???
>>538
期待してるよ。
542通常の名無しさんの3倍:2007/07/14(土) 15:08:18 ID:???
>>538
是非!
543通常の名無しさんの3倍:2007/07/15(日) 12:47:50 ID:???
劇中を見てシンとルナどっちも童貞処女だと思うがな
マジレスしてよかったのか分からんが
544通常の名無しさんの3倍:2007/07/15(日) 22:59:31 ID:???
とりあえず俺は童貞だけどな
545通常の名無しさんの3倍:2007/07/15(日) 23:37:00 ID:???
俺も処女だから
546通常の名無しさんの3倍:2007/07/16(月) 10:13:31 ID:???
>>545
アッー!
547通常の名無しさんの3倍:2007/07/20(金) 04:11:58 ID:???
「・・・ルナってさ」
シンは赤くほ照った顔でまじまじとルナマリアをみつめる。
「柔らかいんだね」
これはシンの素直な感想だった。これほどまでに男の体と違うものなのか、と感嘆してしまう。男の体を直線としたら女の体はまさしく曲線だった。
「・・・もぉ、ばかっ!」一方のルナマリアもシン以上に顔を赤くし、羞恥する。だが、顔を背けることはなかった。
「じゃ、そろそろいくよ」「うん、気をつけてね、シン」
シンは荷物を抱え、一時の別れを口にした。そこに哀しみはなかった。だが、その安心さえも作りものだったとしたら?
548通常の名無しさんの3倍:2007/07/20(金) 04:24:11 ID:???
すまん、携帯からなんでちと文字数節約のため本来の文章と違うようになっちゃったんで変な文章になっちまった
549通常の名無しさんの3倍:2007/07/21(土) 03:53:36 ID:???
ひさびさキタコレ
550通常の名無しさんの3倍:2007/08/06(月) 08:51:50 ID:???
保守したほうがいいな
551通常の名無しさんの3倍:2007/08/13(月) 11:36:08 ID:???
落ちないものだな
552通常の名無しさんの3倍:2007/08/21(火) 08:20:00 ID:???
保守
553通常の名無しさんの3倍:2007/08/23(木) 18:38:25 ID:dfpeDax+
つづきまだ?
554通常の名無しさんの3倍:2007/08/27(月) 20:21:20 ID:???
ほしゅ
555通常の名無しさんの3倍:2007/09/02(日) 15:08:31 ID:???
556通常の名無しさんの3倍
ほしゆ