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″ `^
, -, - 、
,、 ,、 ,イ!〃 , ='‐ \__ト,__i、 少なくともラクソのような平和というものを勘違いしてる電波には
l T! Tl'lT_-r-、ィ_‐_7´ l l! l! | 力なんぞ微塵も貸さない
l、` ` lヽ_lー〈!_,. - ´j _ -, !
\`丶!、l  ̄ l /,ィ ´ /
\ i、!  ̄ l´ ,ィ ヽ/
_ _ ,.l lヽ‐_7´ ll ゝ- .,, _ _
‐ ´// (! l! ll ll ノ // >'´ ``丶、
,',' ヽ、 !l__,.,. -'´ // / ヽ
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!l l ! ,',' l ,. -―- 、l
!l _ !l _ !l ', / , _,、'" ト=、ヽ
!l (O.) !l (O.) l ! _. ヽ / /ヽ ', '、 !〈
l !_,.. ---.!.!-- ..,,_ l l (O.) ヽl∧ヘ ヽ_j ヽJ ',
_,ニ - , ― ''ヽ ―-`.,_ ‐- ., ヽヽJ,. -,.ニニ 、ヽl
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_,,.. j /、jー'^、,、', L _ `ヽレ' /' _ i l く
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| l l 'ヽ. ′ ./ ./ .| ,/
``ー--、_ .|、 .\ヽ、 ,r'./ ,r'| /
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``ト、 ヽ、´ | l .l .l ''´./ ,- | /
l \ \| |--ゝ | ./ /../
,'´ '' ヽ .f´'´ ̄~ ̄ | ./ ,/ .l. 第二、第三の鋼鉄ジーグがいるぜ!
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ヽ .ヘ|,|_ .______,l'´ ,r'"
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` ̄ ̄ ̄
SEEDシリーズはガンダム史に後世まで残る汚点である
まず、長文でSEEDシリーズの面白さを理解できない馬鹿は云々、と言っている者がいるらしい。
この論者、書き出しにおいて既に自らの知性のなさを露見している。
理性的意見を主張している、と語る者が、その反対論者を「馬鹿」呼ばわりすること自体、既に理性的意見ではない。
理性的意見というのは、ある結論とそれを基礎付ける合理的理由を示した意見と考えるのがおそらく一般的であろう。
理性的意見の応酬による議論により、ある意見が正当なものであるというコンセンサスが形成されたとしても
その反対意見の論者が馬鹿である、ということにはならない。
己の意見が正しいと確信しているのであれば、反対論者を侮辱する必要はあるまい。
ストーリーについて
ここでまず種が「王道」を行くという意見がある。
この点について論ずる前に1つ確認をしておかねばなるまい。まず王道とパクリとは似て非なるものである。
視聴者の「期待」とは、贋作を見ることではない。
そして、「予想」を上回るということは、ストーリーの展開が前後において連続性を有していることをそもそもの前提とする。
種シリーズの場合、いかなる経緯を辿って、その展開になったのかがあまりに不明確な場面が少なからず存在する。
これは、解釈という作業で補完しうる瑕疵にとどまらず、いわばぶつ切りの話をただくっつけたに過ぎないというものである。
これは、「予想」を上回るのではなく、話が続いていないということである。
イージスの自爆により消息不明となったキラ・ヤマトがクライン邸にいた理由が作中で全く示されていないことを思い出せば、
いかに物語に連続性がないのかが容易に理解できよう。
なお付言すれば「予想を上回る」と主張する論者は、作中のどういった展開がその例示であるのかを示していない。
「もちろん、彼らは文句を言うだけで、これより優れたストーリーを考えるだけの知能など持ち合わせてはいない。ただ目の前にあるものを否定することによってだけ、自己を満足させようとしているだけなのだから。
たとえ歴史上のいかなるシナリオライターといえども、SEED≠ニいう作品を作ということで彼らを満足させることはできないだろう。なぜなら、彼らはストーリーを読み取ることを知らないのだから」という意見がある。
まず批評を行う者と批評される作品を作る者。これは別異のものである。
視聴者という批評家にストーリーを考えることを求めること自体が誤りなのであり、上記意見は出発点において躓いていると言えよう。
また、批評する者の中には、こうあるべきであった、あの場面はああなるべきではなかった、
等と言わば理由つきの否定意見を述べる者もあり、上記意見がいかに自分の意見を形成するに当たり、
広く情報を集めてから意見表明を行うことを怠っているのかを自ら証明していると言えよう。
また、ストーリーを読み取ることを知らないという意見は到底傾聴できるものではない。
ストーリーを読み取っているからこそ、ある場面、ある演出、ある展開が矛盾していることを指摘できるのである。
そして、満足するかしないかは批評を行う者により異なるであろう。
SEEDシリーズに何を期待するか、それは人それぞれである。
SEEDシリーズであるから批難するという人間が存在しないということはできまいが、
それを旧作至上主義者と結びつけることには論理的関連性は存しまい。
何このネ申長文
んで
ど こ を た て よ み ?
種という作品を語る上でまず構成について考えてみたいのだが
房設定が目につく。戦争を語る上で圧倒的な力を持った側が反戦やら平和をとなえても説得力がない。
キラを最強のコーディネーターにして話をマクロ視点に持ち上げたいのは分かるがせっかく持ち上げたのに中身がない。
ちゃんと作品のテーマがあるならいいんだが、この作品が何を言いたいのか分からない。
ガンダムシリーズはミクロ視点ながらも毎回ちゃんと戦争とかを語っていたと思うんだが。
イザークやその他主役級キャラが活躍するんだけど、そうでない一般兵は単なる的ぐらいにしか書かれない。
力の無いものは何をしても駄目だから英雄(キラ)に身を任せるしかないと言いたいのだろうか?
しかしこの作品を見ている人はその力の無い人間(ナチュラル)なのである。
根性や努力で人間の持つ単体の力が跳ね上がるわけではない。
だが、現実では複数の人々が力を合わせれば力が無い人間でも強い相手に打ち勝つことはできる。
作品内において大衆の力が甘く見られる傾向が強いのだがそれなのに反してマクロを書こうとする。
だからマクロを書こうとしても嫌でも主人公達が力で世界を動かす展開になる。
種は一応、反戦をテーマにしていたらしいのだが結局、主人公達が力押しで解決してしまう。
しかしそれでは、この作中で言われていた戦った敵を滅ぼしたら平和になるのかと言う言葉と矛盾する。
クルーゼとの論戦においてキラは結局は反論ができずに敵を力で倒すことで憎しみの連鎖の道を進む。
そう、この作品は問題を定義するだけで結局は解決されないのである。
だが監督は製作前に人類の未来に対する回答を約束するといっていたはずだ。
なのに自分で定義した問題の答えを導きだせてなかったのだろうか?
ガンダムは自分で作った作品の始末すらできない自称天才の監督には高級すぎた素材だったのだろう。
1000 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2006/07/28(金) 00:05:59 ID:???
1000なら結局アストレイは本編に完全勝利(まあそれがアタリマエなんだがね)
寧ろ999が気になる
だからキラと同等の戦闘の才能持ちながら
努力も欠かさない(キラは結局4ヶ月程度の努力しない天才)コーディや
MSを生身でぶち壊す化け物ナチュラルがいる時点で
もうアストレイにキラだろうが敵わないだろ普通は。
>>36 ええと、その御仁はナチュだコーディだという以前に、人類なんですか?
お前らアストレイ好きなんだな……
色々と不幸な作品だが種よりは愛されているというだけでも救いだ
ガンダムファイターの方々よりは人間に近いだろう
>>38 大変失礼な感想だが、アストレイはある意味幸福かもしれない。
「ガンダム」と名の付く作品を作るとき、制作者の肩にのしかかるのは
ファーストをはじめとする、熱狂的なファンが多数いる作品群だ。制作者自身が
ファンであることも珍しくない。過去の作品に負けまいと言う重圧は、想像を絶するであろう。
だがアストレイは、最低限種テレビシリーズより面白ければ許される。
>>37 ……まあ、MSを日本刀一本だけで生身でガチって撃墜して
ビームサーベルの斬撃を余裕で交わしてカウンターでサーベルごと切断する化け物爺さんに比べれば
まだ人類の範疇にいると思う。
種本編がクソ詰まらないから他作品の外伝と比べてもある意味幸福かw
>>44 外伝が本編の唐突なターミナル設定を補うために作り上げて態々崩壊させた組織です。
また本編の尻拭いなのでしかたありません。
>>45 たしかにそう言われればそうだけど
個人的にはMSVみたいにあくまで「外伝」として
そのまま突っ走って欲しかった。
仕方ないだろう、そうするためにはまず本編をしっかり作らなきゃいけなかったんだ・・・
ラクスが議長を殺す大義名分が無いとアンチは言い張っているけど、
議長は偽者であるミーアに仕事を与えて、写真集などの印税で儲けている。
これならラクスが個人的に議長を殺害しても何ら問題は無い。
その理屈はおかしい
その発想はなかった
正しいかは別として
>>48 それならばまずプラントに対して訴訟起こしてください
軍事行動に出るなんて損得もわからないんでつか?
ラクスが議長を殺す大義名分が無いとアンチは言い張っているけど、
議長が用意した偽者であるミーアのほうが胸が大きいから。
これならラクスが個人的に議長を殺害しても何ら問題は無い。
>>52 それならばまず自分から変わろうと豊胸の努力でも整形手術でも受けるなりしてください
自分が小さいからって妬んで軍事行動に出るなんて常識もわからないんでつか?
>>48 肖像権や著作権の侵害って、命をもって償わねばならない大罪なのか?
偽者作って稼ぐだけならともかく、本人より胸が大きいのは許しがたいよな
議長は死をもって償うべき
>>56 >本人より胸が大きいのは許しがたいよな
それはさすがに不味いよな
議長は死んで償うべきだったと思うよ
>>56-57 馬鹿め、議長は皆にアイドルという名の夢を売っていたのであって
つまり男どもの観点からすればおっきい方が正義なのは神聖かつ絶対的な神の法です。
>>58 いくらなんでもセルライトの浮いたザラザラのボーリング球みたいな脂肪の固まりはイヤ!
いや、ミーアたんのおっぱいがそんなグロいとは言わんが
>>59 お前は物知らずですね
青少年はおっぱいという単語だけで無限大の未来を描く生物ですよ
そして大きいという単語は、彼等己自身をさらに雄雄しくそそり立たせるのです
>>59 男にうまれたのなら誰もが必ず人生の中で最低一日に一度は
「おっぱい」という単語を聞いて(或いは思い浮かべて)それだけで思わず体育座りになってしまう羽目に陥る時期があるはずだ。
凄まじい集中力を時に併発するそれは病気ではない正常な生理現象です。
特に中学生辺りに差し掛かった辺りから、
男はその凄まじい集中力を全力で使い潰しながら二秒に一度ほどの割合で常にエロい事を考える生物と化しますが大丈夫、
エロさは若さとホルモンのせいです。そのうち折り合いがつきます。
まあそういう生物にとって「おっきい」ことは無条件にいいことですが。
62 :
59:2006/07/29(土) 04:36:36 ID:???
男に生まれたからには当然おっぱいは大好きだ。
が、子供がおっぱい好きなのとちがうレベルで初めて意識したのが、
平井和正のアダルト・ウルフガイで、中国情報部の女エージェントの乳を
「手のひらにすっぽりおさまる理想的なサイズと形」と表現されていたのを読んだのが最初。
(当時ヲレ小額三年生?)
そのせいで手のひらサイズのほうがでっかいのよりも強烈にいきり立つようになってシマタ
理想は水泳とか体操とか陸上とか、とにかく軽量でパワーのいるスポーツやってるタイプ。
つまりミーアたんよりカガ(ry
子供の頃は大きいおっぱいが好きだった
脂肪の塊と知った時から小さなおっぱいが好きになった
>>62 まて、カガリは常に「実は隠れ巨乳」という疑惑がつきまとう女だぞ!
埋もれたい
その脂肪の塊の中に埋もれたい!!
私の身体は特別製でしてねぇ・・・
どんな攻撃もこの脂肪が柔らか〜く包み込んで止めてしまうんですよ
キモイね。
胸の弾力などただの飾りです。
要は見て美しいかどうかなんですよ。
ぬるいね。
美しくても整形した胸などただの飾りです。
要は本人の弛まぬ努力に依って美しさを保っているかどうかなんですよ。
_ ∩
( ゚∀゚)彡
カガリ!カガリ!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
_..∩
( ゚∀゚)彡
おっぱい!おっぱい!
⊂彡
保守
アゲ
じゃあ、最も美乳なキャラって誰?