シンとマユ、ふたりでおるすばん【6日目】

※テンプレは>>2よりおながいします

↓以下テンプレ↓

↓テンプレどうぞ

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・このスレは様々なシチュエーションにおけるマユの行動に(;´Д`)ﾊｧﾊｧするスレです
・もちろんエロ禁止な訳ではありませんが、シチュにもこだわったネタ投下がモアベターです
・ネタを投下した人をあからさまに罵ったり、必要以上に持ち上げたりするのは、雰囲気を壊すので控えること
（ちなみにネタを投下した人は、特に必要が無いならイチイチ出てこないほうが萌え度はアップ……な気がします）
・貴方のリアル妹とマユでは色々違います。引き合いに出して妹萌えを否定するのはやめましょう
・まとめサイト「フレイグ（機動令嬢）」http://haziltuk.hp.infoseek.co.jp/orusuban/log.html

前スレ
シンとマユ､ふたりでおるすばん｡ 【5日目】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1140093992/

とりあえずスレ立て乙。
>>1に言えばいいのか>>4に言えばいいのかは微妙なとこだが・・・

みんな乙

お留守番

>>5
俺は立てただけだし>>4に乙してくれ。

マユ　「え〜神は６日かけて世界と生命を創り、７日目に休息しました・・・か。」
シン　「なんだよマユ。急に聖書なんか読み始めてさ。」
マユ　「ふんふん、つまりね・・・がんばってお兄ちゃん！この新スレを駆け抜ければ次の７日目スレでは思いっきり休めるよ！」
シン　「・・・・それまで俺の体が持てばいいけどな。」　

>>9
〜天井裏〜
レイ（6日かけて世界と生命を創るということは）
ルナ（あのペタンコ、6日目ってことで子供をこさえるつもりね）
レイ（待て！それはいけない！）
ルナ（どうしたのよ、急に取り乱して）
レイ（子を作る、即ち婚約。とすれば奴が来る！）
ルナ（ま…まさか、【奴】が？！）
レイ（そう、そこに婚約者あらば強奪する【奴】が来る！）
ルナ（こっちとしては好都合とも言えるけど…）
レイ（迂濶に子は作れないな）
ルナ（アンタにゃ無理でしょ）
レイ（orz）

キラ「へくしっ！！」

ラクス「キラ、誰かが噂してますわ」

キラ「そのようだね」

ラクス「きっと、私とキラの関係に嫉妬してますのね」

キラ「いや、それはない」


〜５分後〜



キラ「も、もうやめてよラク…アッー」

ラクス「私としたことが…まだまだ調教が足りませんでしたわね☆」

マユ「シーゲル・クラインを殺すように命じたのは誰でしょう？」
アスラン「分かった!!それラクスさんでしょ!!ラクスさんにとってシーゲル・クラインは邪魔だったんだぁ!!」
マユ「いやまあ、本当の話ならそうだろうけど、一応表の歴史ではパトリック・ザラになってるから……」
マユ（まさか、ここまでアスランさんがバカだなんて……ラクスさんに洗脳されたのね）
マユ「それじゃ簡単な数学の問題、利益のお金21万を三人で分けることになりました。一人頭の取り分はいくらでしょう？」
アスラン「ラクスさんが全員ぶっ殺して独り占めだぁぁ!!!」
マユ(……なる程、つまり、邪魔な女共を全員ぶっ殺せば、お兄ちゃんのこと独り占めに出来るわけね……うふふ、早速計画練らなきゃ)
続く？

・・・・僕の名前はシン・アスカ。オーブに住んでいる小学生で、今年で１０歳になる。

シン　「ただいまー。」
マユ　「お帰りなさいシン。どうだった？テストの出来は。」
シン　「んーまあまあ、かなあ。」


この人は僕の母親、マユ・アスカ。
とても綺麗で・・・優しくて頼りがいのある、僕にとっては理想の女性さ。クラスの女子なんか目じゃないね。
あと、何故かうちには父親がいない。以前お母さんにその辺聞いてみたらこう言ってた。


マユ　「シンのお父さんはね、そりゃあシンに似てカッコよくて優しいステキな人だったわ。でもね、その人はお母さんが
　　　　好きになってはいけない存在だったの。だからある日、お母さんが無理に頼んで・・・たった一度だけ。その人に愛してもらったの。
　　　　それで生まれたのがシンよ。その人と結ばれる事はかなわなかったけど、お母さんはあなたがこうして無事に生まれて、
　　　　健康に育って・・・それだけで母さん、すっごく幸せだわ。」


シン　「ねえ。その、僕のお父さんって人は今どこでどうしているの・・・？」
マユ　「・・・・・・シンのお父さんはね。ある日プラントに行って軍人さんになっちゃったの。それで戦争に行っちゃって・・・・
　　　　それっきり音信不通。たぶん生きているとは思うけど・・・・シンはお父さんに・・・会いたい？」
シン　「別に？僕にはお母さんが居ればそれでいいや。」

マユ　「む〜〜こいつう♪」
シン　「うわっ！急に抱きつかないでよ！」
マユ　「（シンも成長するにつれ、どんどんあの人に似てきたわ・・・・そろそろ、いいかしら？）・・・・・・・・ねえシン？」
シン　「な、なに？」
マユ　「そろそろお母さんがシンに、男女が愛しあうことについていろんな事を教えてあげる♪でもね・・・その前にひとつ、シンに
　　　　お願いがあるんだけど、いいかなあ？」
シン　「ぼ、僕は・・・母さんの言う事ならなんでも聞くよ。だからなんでも言って？」



マユ　「ん♪じゃあ・・・・・シンのこと、お兄ちゃんって呼んでいい？」

>>13
新しいな

>>13

シン「ここまでくるともはやホラーだな…」

マユ「あぁ…なんて素敵なお話なの…」

ルナ「うっ、吐き気が…」

マユ「というわけで、早速実行に移しましょう☆」

シン「うわ！や、やめ…アッー」

>>13
なんて素晴らしい話なんだ････！

マユ　「お兄ちゃ〜ん。今日は土用で丑の日だよ！」
シン　「それで今日の昼飯は鰻丼か？しかしこれは・・・・」
マユ　「マユが鰻の裂き、串、焼きまで全部１人でやった特製の鰻丼だよ！それでね食べるときはこう、
　　　　上からとろろをたっぷりとかけて・・・はい、召し上がれ♪」
シン　「あ、ああ・・・・」


ルナ　「う、うわあ・・・・なんかこの言い方、ペタンコに他意がないにしても何故か、すっごくいやらしい感じがするわあ。」
レイ　「（もぐもぐ）そうか？考えすぎだと思うぞ・・・・うむ、ごちそうさまでした。結講美味しかったよマユたん。」
マユ　「えへへ〜ありがとねレイさん。おかわりもあるよ？」
レイ　「う、うむ。それじゃ好意に甘えて・・・いただこうかな。」　


ルナ　「ええ！？いつの間にかレイもマユ丼食べてるーーーー？」
シン　「う、うぐ・・・確かに美味いことは美味いが・・・い、胃にもたれる。キャベジンはどこだ？キャベジンは・・・・」

ピンポーン

マユ「あ♪お兄ちゃんだ！お帰りなさ〜い」
シン「ただいま…」

マユ「………」
シン「………」
マユ「…お兄ちゃん……ちっちゃくなった…？」
シン「…話せば長くなるんだが…」


ウォ○カ「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
シン「(すげぇ…なんかの取引現場か…？)」
ジ○「探偵ゴッコはそこまでだ！」ﾄﾞｶｯ
ウ○ッカ「ア…アニキ」
○ン「…よし。この薬を(ｒｙ」

以下略


シン「そんなこんなで小学生になっちゃった…」
マユ「(ううっ…下から見上げるお兄ちゃんもまたイイ！あ…疼いてきちゃった…)」
シン「どうしようマユ…」
マユ「(もしかしてこれは…神様がマユに与えてくれた絶好のチャンス！)お兄ちゃん！」
シン「え…？」
マユ「しよう！！」
シン「は…？」
マユ「マユね、一度でいいから小さいお兄ちゃんとしてみたかったの！」
シン「ちょ…」
マユ「あ〜ん！もう我慢できな〜い！」ｶﾞﾊﾞｯ
シン「アッー！」




シン父「ご苦労…」
ジ○「フ…あんたも人が悪い。娘のためとはいえ息子を犠牲にするなんてな」
シン父「細かいことは気にするな。去れ」
○ン「ヘイヘイ…」

新スレ早々、シンがショタ化しつつある件ｗ

>>18

マユ　「きゃ〜お兄ちゃん、ここもちっちゃくなってるう♪」
シン　「ひゃう！」
マユ　「皮むけてないし〜」
シン　「ひうう！」
マユ　「色もきれい〜〜♪」
シン　「マ、マユだめだよ！そ、そんな事しちゃ・・・・！」

マユ　「えへへ・・・それに感度もすごくいいみたいだね？というかちょっと敏感すぎかナ？」
シン　「お､お願いだから・・・もうやめてくれようマユぅ・・・ああっ！（ぞくぞくっ）」
マユ　「だ〜め♪それにマユ、じゃないでしょ？マユお姉ちゃんと呼びなさい。いいシン・・・・？」
シン　「う、うん・・・分かった。マユ・・・・お姉ちゃん。」

マユ　「（か、可愛い〜〜♪）うふふ・・・・良くできました♪えい。」
シン　「ひゃあああん？！」



・・・・・悪い。勢いで書いたものの、少し後悔はしている。

>>12
ちょwwこんなスレにもDMC知ってる人間がww

シン「・・・ちっ、不便だな、小さくなるってのも。今まで普通に届いてた場所に手が届かねぇ・・・」


マユ「えへへ、お兄・・・シン、どうしたの？お姉ちゃんに言ってごらん？」


シン「・・・弟扱いかよ・・・変わったのは体だけで、別に思考とかは変わってねぇんだぞ？」


マユ「見た目の問題なの！だから、今だけはマユの方がお姉ちゃんなの！！」


シン「はいはい・・・じゃあ、姉さん。この本棚の一番上にある本を取ってくれないかい？」


マユ「ふふん、お姉ちゃんにまっかせなさい！！・・・てぃ！・・・たりゃ！・・・」


シン「・・・・・・」


マユ「ちょ、ちょっと待ってなさい・・・とぅ！・・・シン。すぐに・・・たぁ！・・・取ってあげる・・・おりゃ！・・・からね」

シン「・・・早くしてくれよ、姉さん・・・」


マユ「・・・・・・よし！お姉さんが絵本読んであげるよ」


シン「いや、待て」

>>22
山ｄ…シ〜ン！お姉ちゃんに踏み台持って来たげなさ〜い。

マユ「シ〜ン、お風呂一緒に入ろ〜♪」

シン「あのぅ、マ…姉ちゃん。俺は中身はもう立派な…」

マユ「だぁ〜め！年上の言うことはちゃんとききなさい！」

シン「だから！俺のほうが年齢的に……あっ…ちょっ…抱っこしたら足が着かな……アッー！」

マユ「えへへ〜♪お姉ちゃんが体の隅々まで洗ったげるからねぇ〜♪」




マユ「お姉ちゃんがシャンプーしてあげるからこのシャンプーハットかぶってね♪」

シン「そ　れ　は　か　ん　べ　ん　し　て　く　れ　！」

シン　「あの・・・・お姉ちゃん？なぜかお風呂場に見慣れないモノが、いっぱい置いてある気がするんだけど・・・？
　　　　そこにある真ん中が谷間のようになっているイスとかマットとか、ローションは何に使う物なの？」

マユ　「むふふ〜ひ・み・つだよ♪」

>>25
『マユ・アスカの超高級○ー○嬢』
主演マユ・アスカ　　男優シン・アスカ…あれ？なんか変？？

マユ「シン？シーンー？ご飯だよー？今日はシンの大好きな、お姉ちゃん特製にこにこハンバーグだよー？」


シン「だぁ！！だから子供、ってか弟扱いすんなっての！！」


マユ「いいじゃん。せっかく小さくなんだしさ。楽しもうよ」


シン「楽しんでるのはお前だけだ・・・ったく・・・」

マユ「えへへ。・・・だって、いつもこの家にはマユたち二人しかいないんだもん。なんか刺激が欲しかったから・・・」

シン「・・・マユ・・・」

マユ「う、ううん！寂しく何かないよ！！・・・お父さんたちは、もう死んじゃったけど・・・お兄ちゃんがいるもん」

シン「・・・あ〜あ、腹減ったなぁ。姉さん、ご飯」

マユ「・・・お兄ちゃん・・・」

シン「させないから、姉さんに寂しい思いなんか。そのためになら、俺はなんでもするよ？」

マユ「・・・ぐすっ、ありがと、シン。大好き」

シン「俺も・・・大好きだよ、姉さん」





シン「・・・ってかさ、流れで何となく言わなかったけど、父さんたちバリバリ生きてるよな？」

マユ「さ、ご飯にしよっか」

まて、なにもシンが幼児化しなくとも、マユの方が急成長してオトナのオンナになればいいんじゃね？

こんな可愛いシンは回りには見せられないな

特にレイに見せたら大変だｗ

微妙に流れが変だが、これはこれで萌えるので良し！

おっきくなったりちっちゃくなったりする飴玉の話って既出？

マユ　「さ〜、今日はちっちゃくなっちゃったシンのお洋服を買いに行きましょうね〜♪」
シン　「く・・・思いっきり楽しんでいやがる。でも代えの服もないしここは・・・・ん？」


２人が家を出ようとすると・・・何故かアスカ家の前で、女の子が倒れていた。


ルナ　「シ、シン・・・・わ、私も謎の組織に子供にされちゃった・・・・た、助け・・・がく。」

シン　「・・・・・・・・・・灰〇？」
マユ　「・・・・・さ、シン。さくっと無視してお洋服を買いにいきましょうか♪」
シン　「ちょっと待て。」

マユ「シン〜もう寝る時間だよ〜」
シン「ああ、もうそんな時間か。じゃあおやすみ姉さ…」ｶﾞｼｯ
マユ「今日はシンが寝付くまでお姉ちゃんが本を読んであげるね〜♪」
シン「ちょ待っ…」



マユ「え〜と、じゃあ読んだげるね」
シン「(…マユに腕枕される日が来るなんてな…)」
マユ「いくよ〜

『いけないわ義雄さん…私には夫が…』
『フフ…そういう割にはもう濡れているじゃないか…』
『あっ…だめですっ……よし…お…さんっ…』
『美香の○○○とってもかわいいね。思わず…ムフッ…ハフッ』
『あああぁぁぁああぁぁっ…！』」


シン「官能小説やめれ」

メイリン「わぁ〜。シン、可愛い〜♪」


ルナ「ホント、抱き締めたいわ〜♪」


シン「や、やめろメイリン、ルナ！抱き締めるなー！！」


ルナ「うふふ、や〜よ♪」


メイリン「おいでおいで〜」


シン「だ、誰か助けてくれ！！」


レイ「・・・シン・・・」


シン「レ、レイ・・・助けっ・・・(ま、まずい！今こいつに『フォー！』とか言われて攻められたら、逃げられねぇ！！)」


レイ「そんなので人気上げようとしたって、主役は戻ってこないぞ？」


シン「まだフォーって言われたほうがよかった！！」

>>35レイ…それはタブーだぜ

皆さんこんにちは。某職人の陰謀で小さくなっちまったシン・アスカです。
俺がこんな体になって以来、マユをはじめみんなの様子・・・というか俺に対する態度が変になってきました。たとえば・・・


ルナ　　　「いいシン？困ったことがあったら、何でもルナお姉さんに言うのよ？」
コニール　「お前をイジメるヤツがいたら私に言え！コニ姉がそいつらをぶっとばしてやるからな？」
アユ　　　「きゃ〜せんぱい可愛い〜〜〜♪アユおねーたまがシンせんぱいを守ってあげますからねえ〜〜〜♪」
ステラ　　「うぇ〜い。あれ？シン小さくなっちゃった？ということは・・・ステラがお姉さん？うぇーい、ステラお姉さまとお呼びー。」


なぜか俺の周りの女共がみんな、姉属性になっちまったんだ。
もちろんマユも・・・・


マユ　　「ふん！・・・・むう・・・ま、待っててねシン？今すぐマユお姉ちゃんが棚の上の本、取ってあげるからね？・・・も、もう少し」
シン　　「はあ・・・・マユ。ねえ、ちゃんとしようよ。」　

ステラ「ねぇ、ちゃんとこいしよぅよ〜♪」

生意気言うのもｵｯｹｲｵｯｹｲでつか？

シン×アユメインの話希望。
書きこしてくれるなら、何個でもよし！！
てか、マジでお願い〜〜〜ぃぃぃ！

>>40
んじゃあご要望にお応えして、少し書いてみる。


アスラン　「え〜今日はみんなにお知らせがある。長らくプラント守備隊に研修に行っていた我が隊のアユ・カスガが、
　　　　　　正式にミネルバ隊に復帰することとなった。」
アユ　　　「（びしっと敬礼して）お久しぶりです皆さん！アユ、新スレとともに帰ってきました！よろしくお願いします！」

ルナ　　　「・・・・・・・・・」
レイ　　　「・・・・・・・・・」　

アユ　　　「あ、あれ？先輩たち、どうしたんですか？黙り込んじゃって・・・アユですよう〜どうしちゃったんですかあ？」
ルナ　　　「いや・・・・・まあ、こんな事を聞くのも何だけどさ・・・・・・・・・・・誰だっけ？あなた。」
アユ　　　「え、ええ！？」
レイ　　　「少なくともアニメには出てないよな。アストレイのキャラか？」
アユ　　　「そ、そんなあ・・・・いくら長いこと出番がなかったからって、皆さん酷いですよう〜！う、ぐす・・・うえ〜ん！」

ルナ　　　「あ、ああウソよ！ウソ！もちろんちゃんと憶えているわ！シンの妹と容姿、性格ともにうりふたつな、あのアユちゃんよね？」
レイ　　　「そ、そうだな。アカデミーを異例のスピードで卒業した最年少のザフトレッド及びフェイスで・・・で・・・そうそう、
　　　　　　俺達の後輩なんだよな？」
アユ　　　「ぐすん・・・そうですよう。アユ、ようやく帰ってこれたのに・・・忘れるなんてひどいですう。」


シン　　　「ふう〜、やっとトイレから出てこれた。まったく・・・・いざという時に水が出なくてすっげえ焦ったぜ。
　　　　　　いくら次の寄港地まで節水だからって、トイレの水までケチるなよな。すまねえアスラン。ブリーフィングに遅れ・・・
　　　　　　ってあれ？そこに居るのはもしかしてアユちゃんか？まあ、えらく久しぶりだな。」

アユ　　　「せ、先輩！先輩はアユのこと、ちゃんと憶えていてくれたんですか？！」
シン　　　「ん？まあフツーに憶えてるよ？なんせマユとＭＳで、あそこまでガチに戦えたのは君が最初で最後だしね。良くも悪くも
　　　　　　強烈に憶えているよ。」
アユ　　　「先輩・・・・シン先輩！だーい好きですう♪」
シン　　　「うわ？い、いきなり抱きつくなよ！」
アユ　　　「えへへ〜・・・にゃ〜ん、ごろごろ・・・・」
シン　　　「しかも猫属性？！」
　


マユ　　　「・・・？気のせいかしら。なにか、もの凄い強敵が甦ってきたような・・・・・そんな予感、いえ悪寒が・・・？」

マユ「ぐすっ・・・ぐすっ・・・」


シン「マ、マユ！？何で泣いてるんだ！？一体どうしたんだ！？」


マユ「ぐすっ・・・ちゃんと・・・お姉ちゃんって・・・呼んで・・・」


シン「こんな時もかよ！？・・・ったく、姉さん。何があったんだ？」


マユ「ぐすっ・・・お兄・・・シンにね？絵本を読んであげようと思って・・・ぐすっ・・・読んであげる前に、自分で読んでみたの・・・」


シン「・・・で、感動して泣いたってか？・・・お前なぁ・・・」


マユ「だ、だって・・・感動したんだもん・・・よかった、よかったね・・・おでんくん」


シン「『おでんくん』のどこに泣く要素があるんだよ！？」

おで……何？

>>41
ありがと〜〜〜ぉぉ！
これからも、シン×アユ期待してま〜〜すっ！

ヴィーノ　「どうアユちゃん？なんとか急ピッチで君のＭＳの調整をしたけど・・・問題ある？問題ないならこれから俺とお茶でも」

アユ　　　「・・・・・・ありすぎです。まず右脚部のスラスター、２番と４番の出力に異常があります。それにライフルの照準が
　　　　　　右に０．０００３ミリずれています。これではどんなに腕のいい射手でも的を外すでしょうね。」
ヴィーノ　「え？あ・・・す、すいません。」
アユ　　　「分かったらとっとと再調整してください。」
ヴィーノ　「は、はいい！」

ヨウラン　「うわあ・・・あの子、俺達より年下なのにえらくしっかりしてるなあ。」
アスラン　「そうだな。多分・・・あの歳でフェイスというのは伊達じゃない、てことだろう。僅かな油断が戦場では命取りだという事を
　　　　　　よ〜く知っているんだよあの子は・・・・・・おそらく、な。」
ヨウラン　「伊達や酔狂で赤服を着て紋章ぶらさげている訳じゃない、てことか・・・・すげえな。」



シン　　　「ふう・・・・ようやく洗濯が終わったぜ。まったく、いくら次の寄港地まで節水といっても生活用水までケチるなよな。
　　　　　　こんなセコイ事ばっか指示するから、うちの艦長はおばさん臭いなんて言われるんだ・・・・ブツブツ」
アユ　　　「せんぱい！」
シン　　　「うわっ！な、なんだアユちゃんか・・・・な、何か用？」
アユ　　　「用ってほどの事じゃないんですけど。ただシン先輩の顔が見たいな〜って思って♪一刻も早く先輩の所に来たかったから、
　　　　　　ちょーっと整備班の人たちに無理させちゃったけど・・・・・・てへ♪」

〜その頃ヴィーノは〜

ヴィーノ　「うう・・・・今度こそ問題ないっスよな？よね？・・・・え？今度は背部スラスターに異常？いやああああ・・・・・・！」
ヨウラン　「・・・・寝込んでまでうなされていやがる。アユちゃんの果てしないリテイク要求に・・・・アユ、恐ろしい子。」


アユ　　　「あ、それ先輩の洗濯物ですか？アユが持ってあげます！」
シン　　　「い、いいよ！これくらい自分で・・・・」
アユ　　　「いいですって！ここはかわいい後輩に任せてくださいな♪ん？・・・・・あの先輩、これ何ですか？」
シン　　　「そ、それ俺のトランクスだよ！」
アユ　　　「トランクス？とらんくす・・・・・ぱんつ？シン先輩の、ぱんつ・・・・・ぱ、ぱんつ？！・・・・ぼふっ！
　　　　　（急速に顔を赤くして）・・・・ばたっ。（倒れた）」

シン　　　「うわああ！俺のパンツ手に持ったまま、アユちゃん気絶しちまいやがった！だ、大丈夫か？お〜い目を覚ませ〜〜〜！」
アユ　　　「はわわわわ・・・・ぱんつ・・・・ぱ、ぱんつ・・・・・」

〜その頃のマユちゃん〜

マユ　　　「・・・・・・もしかして。アユちゃん編は基本的にマユの出番はないのかしら・・・？」

アユの正体はマユ主人公スレのマユだったりしてな・・・

>>45
ああっマユではもはや味わい得ないウブさが、ウブさがっ

ところでヨウランの台詞が微妙にアスランにも向いているような気も（ry

マユ「・・・・・・」


シン「・・・・・・」


マユ「・・・ねぇ、お兄ちゃん？」


シン「・・・ん〜？」


マユ「・・・暇だねぇ・・・」


シン「・・・ん〜」


マユ「・・・？お兄ちゃん、さっきから何読んでるの？」


シン「・・・デスティニーのマニュアル・・・」


マユ「・・・何で今になってそんなの見てるの？」


シン「いやさ、何百回も見たから、一字一句間違えずに覚えてるかなぁ・・・と思って確認してるんだ」


マユ「・・・楽しい？」


シン「・・・悲しくなるほど、つまらん」


マユ「どっかいこっか？」


シン「・・・さっき一緒に買い物行こうとして、外のあまりの暑さに玄関出てすぐ戻ろうって言って戻ってきたのは誰だっけ？」


マユ「・・・ひ、暇だねぇ・・・」


たまには普通のおるすばんってのも

>>48
過去スレのネタだが…

つ「ご家庭スタジアム」

…これでもやるか？

キラ「アユちゃん作ったのぶっちゃけアンタでしょ」
ギル「はっはっは、バレていたか」
キラ「作った理由は？」
ギル「いや、テロメアが長い細胞を使えばまともなクローンができるかなと思ってね」
キラ「最初からそうしてよね。変態仮面とかゲイとかばっかでウザかったんだから」
ギル「はっはっは、すまないね」
キラ「ところでマユクローンは今何人くらいいるの？」
ギル「ざっと12人だが大半はそこの培養液の中に」
キラ「大中小と目白押しだね」
ギル「いやね、作りすぎたから成長させて遊んでたのだよ」
キラ「一人もらってもいいかな」
ギル「構わんよ」
アスラン「なら貰うしか無いじゃないか！」
ギルキラ「お前は帰れ」

キラ…そんな事したらピンクが…(((゜д゜;)))

アユ　　　「だから〜そこはこう・・・そう、そうです！わあシン先輩お上手ぅ〜〜♪」
シン　　　「そ、そうかな？じゃあこういう場合には？」
アユ　　　「あ、そのパターンだとですね・・・」

アスラン 　「シン、いいか？」
アユ　　　「あ・・・ザラ隊長だ。シンせんぱい。アスランさんが来ましたよー。」」
アスラン 　「お前ら何をやってるんだ・・・？む、フリーダム？！」 」
シン　　　「くっそ！難しいなあ。何でこんな・・・・」
アユ　　　「カメラが向いてからの反応が恐ろしく早いですよね。スラスターの操作も見事です。思い通りに機体を動かしていますよ。」
シン 　　　「フリーダムのパワーはインパルスより上なんだよなあ。それをここまで操るなんて・・・・」

アスラン 　「シ、シン！カスガも何をやってるんだ！」
シン　　　「何をって・・・ご覧の通りフリーダムとの戦闘シミュレーションですよ。それがどうかしました？」
アスラン 　「何故そんなことをしているんだ！」
シン　　　「まあ強いて言うなら・・・強いから、だけど？」
アスラン 　「！」
シン 　　　「俺の知る限り今ＭＳで一番強いのはこいつさ。あのデストロイさえ倒したんだ。なら・・・・それを相手に
　　　　　　訓練するのはいいことだと思うんだけど？」
アスラン 　「う・・・」
シン　　　「何かあった時あれを討てる奴がザフトにいなきゃ困るしさ、なんせまるっきりわけの分かんない奴なんだから。」
アスラン 　「シン！お前・・・！」
シン 　　　「はい？」

アユ　　　「隊長！シン先輩もやめてください！ザラ隊長・・・アユもその、シン先輩の言っていることは間違っていないと思うんです。」
アスラン 　「ええ！？君まで何を・・・・」
レイ 　　　「だってフリーダムは本当に強いんです。そしてどんな思惑があるかは知りませんが、アユ達の味方じゃないんです・・・
　　　　　　いつか本当に敵になるかも。シン先輩の言うような事はありえると思うんです。もちろんザラ隊長の言う事も
　　　　　　分かるんです！でも・・・でも！いざという時の用意はやはり必要だと思うんです！」」

アスラン　「だ、だがキラは敵じゃない！」
シン 　　　「どこらへんが？」
アユ 　　　「 あ、あの。味方じゃなくてそれで敵でもなくて、その上でアユ達を攻撃してくる人は、なんて呼べばいいんでしょうか・・・？」
アスラン 　「う、うう・・・」
シン　　　「ん〜ま、そういうわけだからさ。まあ備えあれば憂い無しってことで・・・じゃあアユちゃん。続き、やろうか。」
アユ　　　「は〜い♪」


アスラン　「ううっ・・・なんか本編より理路騒然と反論された。なんか悔しすぎる・・・・・」
レイ　　　「お、俺のポジションがカスガに取られた・・・」
ルナ　　　「いくらスーパーエースだからってこう・・・・ていうか、ライバルとしての私にも出番よこしなさいよお！」

マユ　　　「ふう・・・しょうがない！こうなったら議長さんに政治的圧力をかけてマユもミネルバに乗り込もっと。さすがにこの展開が
　　　　　　いつまでも続くとなると不安だし、ね。」　

マユさんへ、某親子スレのお二人はラブラブでは無い件について

マユ「でもミネルバの、しかもパイロットの部屋にシミュレーターなんかあったっけ」
タリア「そうよ、それが疑問なのよ」
マユ「あ、トシマ・グラディス艦長」
タリア「タリアよ。ナマ言ってるとシバキ倒すわよ」
マユ「それは置いといて、謎を解明しに行きましょう」
タリア「ええ、そうね」
―シン・レイの部屋
マユ「な…」
タリア「こ…これは…」
二人『連ザ�U？！しかも二台？！』
マユ「いや確かにフリーダム出るけど」
タリア「何か馬鹿デカい物がシン宛に届いたのは知ってたけどまさかこれとは…」
アーサー「フォンドゥボゥ！」
二人『お前は黙れ』

>>54
シン　「バ、バレたか。俺ゲーセンでの対戦でいつもボコにされまくりだったから、
　　　　アユちゃんに頼んでコーチしてもらってたんだよな・・・・・連ザ２。」
アユ　「てへ♪シン先輩ったら見かけによらずぶきっちょさんなんですね？アユ、少しびっくりしちゃいました♪」

マユ？「さぁ、お兄ちゃん！」

マユ？「本物どぉ〜っちだ？」

シン「・・・最初がアユちゃんで、最後がマユ・・・だろ？」

マユ「・・・大正解〜！！さっすがお兄ちゃん！」

アユ「ホント凄いです先輩！よくわかったですね！やっぱり兄妹の絆ってやつですか？」

シン「いやいや、アユちゃんがとっても可愛いからね。」

アユ「んもぅ！先輩ったら♪えへへ〜」

マユ「・・・ふ〜ん。そうなんだぁ・・・」

アユ「(や、やばっ！？マユ先輩からドス黒いオーラが！)・・・じ、じゃあ私帰りますね！！先輩、失礼しました〜・・・」


―――ﾊﾞﾀﾝｯ


マユ「・・・ふん！」

シン「・・・なに怒ってるんだよ」

マユ「別に！！怒ってないです！！」

シン「・・・ったく、少し考えりゃわかるだろが」

マユ「何がよ！ってか、だ、抱きつかないでよ！！」

シン「・・・お前の全部を見たこの俺が、お前を見間違うわけないに決まってるだろ？」

マユ「・・・あ、あぅ(赤面)・・・」

シン「・・・それに、昨日お前の首筋に付けたキスマークがだね」

マユ「・・・・・・バカ」

>>39

姉、ちゃんとしようよ を知ってる椰子がいるとは…

>>57
何事も正確に表記したまえ
「姉、ちゃんとしようよ2」だろう

つよきすバージョンもよろしく！

ここはきゃんでぃそふと臭のするｲﾝﾀｰﾈｯﾂですね

シン「ジエッジの最終回なんだよアレ！俺が完全に悪役じゃん！」
ルナ「しかもガキだしww」
シン「黙れ豚。空気の癖にうるせぇよ」
マユ「本編よか活躍してるからいいじゃない！」
シン「だよな〜。ウフフ、マユは良い娘だなぁ。撫でてあげよう」
マユ「アハハ、お兄ちゃん恥ずかしいよぉ」
シン「嬉しい癖にぃ」
マユ「分かっちゃう？」
シン「当たり前じゃないかマイハニー」
マユ「やだぁお兄ちゃん、妹なのにハニーなんて」
シン「良いじゃん。だって俺はフェイスだもん」
マユ「そうだね。ウフフ」
シン「アハハ」
ルナ（ば…バカップル…疲れる）
レイ「豚、俺は毎日寝室でこれを見てるんだ。これ位で疲れてんじゃねえよ」
ルナ「レイ、キャラ違うわよ」
レイ「ストレスだ。気にするな。俺は気にしない」
ルナ「いつか円形脱毛症になるわよ」
レイ「もうなってる。長髪で誤魔化してるだけだ」
ルナ「orz」
レイ「orz」

あからさまなキャラ蔑称使うなよ
ネタになってない

>>61
そうかな？俺から見たらアニメよりはるかにシンの扱い良かったと思うけど･･･

シン　「夏といえば？」
マユ　「うみー！」
シン　「という訳でマユと２人で近場の海水浴場に来ました。」
マユ　「こういう時オーブっていいよね。なにせ小さな島国だから、海岸なんて歩けばすぐそこだし。」

シン　「んじゃあ、ちょっくらひと泳ぎしてくるか・・・・あれ？マユは泳がないのか？」
マユ　「うん。今回は浜辺で日焼けする♪」
シン　「そうか・・・ま、気が向いたら泳ぎに来い。じゃ。」



シン　「ふう〜泳いだ泳いだ。そろそろ帰ろうかマユ・・・・って何だよ。あからさまに不機嫌な顔して。何かあったのか？」
マユ　「無かったわよ！だから怒ってるの！」
シン　「ふぇ？」
マユ　「可愛いマユちゃんが浜辺で日焼けする！当然ナンパ男がスケベ心丸出しでマユに声をかける！困ってるマユの前に、
　　　　さっそうとお兄ちゃんが現われ・・・・『俺の可愛い妹に手を出すな！』と、こう！」
シン　「はあ。」
マユ　「そういう計画を密かに立てていたのに、だ〜れも寄ってこないんだもん！やんなっちゃうよう！」

シン　「さて、帰る準備をするか。」
マユ　「もう〜！みんなしてマユの魅力に気が付かないなんて、オーブの男の目は全員節穴よおー！」
シン　「早く着替えてこいマユ。そろそろバスが来るぞ？」



今回のマユちゃんの敗因・・・・・・「いくらスケベなナンパ野郎でも、スクール水着の小学生に声はかけない。（ただし変態は別）」

シン「はい、海にやってきました」
マユ「わ〜い♪」
シン「よし、今日は泳ぐぞ！……ん？」
マユ「どうしたの？お兄ちゃん」

野次馬「女の子が溺れてるぞー！」
野次馬「ええい！ライフセイバーは何してるんだ！」

シン「！！……な…もしかして溺れてるのって…」
マユ「あっ！お兄ちゃんどこいくの！？」
シン「ステラが溺れてるんだ！助けなきゃ！」
マユ「(お…お兄ちゃん…カッコいい…)」ﾎﾟｯ

野次馬「おっ！あんたライフセイバーかい？」
シン「マリントルーパーだ！」
野次馬「ちょｗｗ」


ステラ「死ぬのはイヤァッ…ガボ…ゴボ…」
シン「ステラ！もう大丈夫だぞ！」
ステラ「たすっ…けっ…」
シン「落ち着いてステラ！あんまり引っ付かないでっ…(む…胸がっ…ステラの胸が顔にっ…)」
ステラ「ハァハァ……シン…？」
シン「よかった…なんとか落ち着いたな」
ステラ「シン…助けてくれた…」
シン「当たり前だろ？ほら、戻ろう」


マユ「お兄ちゃん！大丈夫！？」
シン「ああ。ステラは？」
ステラ「ステラ…生きてる…」ｷﾞｭｳｳ
シン「ス…ステラ…引っ付き過ぎだって…(ああ…マユにはない胸の感触が…)」
マユ「お　兄　ち　ゃ　ん　？(#＾ω^)」

>>65
う〜ん・・・すぐ上のネタと同じ海水浴もので、しかも書き出しのシンのセリフがほとんどそっくりって。
いくら何でも「上のネタをインスパイアしました」ってあからさまに言ってるようでちょっと、ねえ・・・・
他のネタを参考にするにしても、もうちょっとオリジナリティーを加えた方がいいと思うが。

>>66
夏なんだから海水浴ネタが出ることなんかいくらでもあるだろ
大体内容はそんなに似てないしさ

>>65
マリントルーパーワロスwww

>>66
すまん…次からは気をつけます

>>65 はネタとして >>64 と似てるとは思わない
むしろ イイ

（前奏）
歩こう　歩こう　私は元気
オーブが大好き　どんどん行こう
ミサイル　戦艦　自爆ボタン
探検しよう　(軍事)施設の奥まで
兵器がたくさん　嬉しいな〜


オーブの田舎道を走る一台の車。どうやら引っ越しをしているようだ。
車の中では少年とその妹がお菓子を分け合っている。そしてそのお菓子のいくつかを助手席にいる父親に渡す。
「父さん、キャラメル」
「おっ、ありがとう。くたびれたかい？」
「全然」
「もうすぐだよ」

（中略）

車が止まった。どうやら森の道を登った先に家があるようだ。
「さあ、着いたよ」
父親が言うと同時に少年が飛び出す。
「よーし、一番乗りだ！」
「あ、待って〜」
遅れて妹が飛び出し、パタパタと兄の後を追い掛ける。
妹が登り終えると目の前に兄が立っていた。何やら呆然としている。
「……？」
妹は何事かと思い家の方に目を向け息を飲んだ。
「……大きいね」
「……大きいな」
それは確かに大きかった。だがそれは二人が期待していたような家ではなかった。
「どうだシン、マユ。原作パクるのもアレだから思い切って本物のお化け屋敷買いました」
「('A`)」
「('A`)」


書いてみたくなっただけだ。忘れてくれ

>>71
そういや昨夜トトロだったな

シン　「暑い！」
マユ　「暑いよう！」
シン　「暑いなら海に行けばいい！」
マユ　「だめ！今ニュースで今日はどこの海水浴場も人でいっぱいだって！」
シン　「ならば市民プールだッ！」
マユ　「もっとだめだよ！どこのプールも芋の子を洗うように混雑しているらしいよ！」
シン　「なら・・・・なら！もうあれしかない！」
マユ　「あ、あれを使うの？お兄ちゃん！」
シン　「ああ！手伝えマユ！」
マユ　「う、うん・・・・」

・・・・３０分後。アスカ家の庭で・・・・

シン　「・・・・・」
マユ　「・・・・・」
シン　「・・・やっぱやめときゃよかった、かな？供の頃に使ったビニールのプールを物置から出してくるなんて、さ・・・」
マユ　「うん・・・ちょっと恥ずかしいね。お兄ちゃんと一諸に入ると狭すぎるし・・・・」

シン　「しょうがない！こうなったら割り切って楽しむことにしよう！と、いう訳で・・・マユ〜〜♪（ばしゃばしゃ）」
マユ　「きゃあ！こんな狭いプールの中でマユに抱きつかないでよう！・・・あ・・だ、だめだよお兄ちゃん・・・・
　　　　そ、そんな所をさわったら・・・・・ああん♪」


ルナ　「・・・・・あの。庭先で何してんの・・・あんた達？」
レイ　「たまにシンの家に遊びに来ればこれか。やはり来るんじゃなかった・・・」
アユ　「うわ〜すっごく楽しそうです〜♪アユも混ぜてくださいー♪」

ここはプラントとオーブのどちらなんだ・・・？

>>74
アスカ邸の場合はオーブだな

シン　「ただいま〜。ああ暑かった・・・・麦茶麦茶・・・・む。」

マユ　「すうすう・・・・・・う〜ん、お兄ちゃ〜ん・・・・・」
シン　「う〜む・・・・・・家に帰ってきたら、妹が居間でクーラーをガンガン効かせながらお腹出して昼寝している。
　　　　この事態をどう解釈すべきであろうか・・・・？」
マユ　「うう〜ん・・・・もうお兄ちゃん、そんなとこ触っちゃあダメだよう・・・・・・・すう。」

ミネルバ内ルナの部屋
レイ「で、振り返って見ても誰も居なかったが、耳元で聞こえたんだ《死んじゃえばよかったのに》と女の子の声でな」

部屋の電気が突然消えて

《死んじゃえばよかったのに………一緒にねお兄ちゃん》
メイアユ「キャー！」
シン「だ、誰だ！声出したの？」
ルナ「今の私、雰囲気でてたでしょ」
シン「出すぎだよ！見ろアユちゃん気絶しちゃってるし」
ルナメイ「ありゃまこれは見事に」
レイ「しかない、これでおひらきだな」
ルナ「シン、アユちゃんを部屋までお願い」
シン「あいよ！ところでルナ、一緒のにねお兄ちゃんて言った？」
ルナ「言ってないわよ、それにそんなの聞いてないし」
シン「まさかマユ？」

アユ「あれぇ？私なんで先輩におんぶされてるの？」
シン「あっ気がついた、アユちゃん気絶しちゃってね」
アユ「そうだったんですか、先輩！もう少しだけこのままでいいですか？」
シン「いいよ、アユちゃんなら」
アユ「先輩大好き！」

シン「こらこら、そんなに抱きついたら苦しいよ」

アユ「何で一緒に死んでくれなかったの？」
シン「アっアユちゃん？苦しいよアユちゃん」
アユ「あの時一緒に死んでくれたら、マユは淋しくなかったのに、マユは今も、真っ暗な所で一人ぼっちなんだよ」
シン「マ、マユ？マユなのか？マユはもう死んだ‥は……ず………」

>73
(*´Д｀)=зﾊｧﾊｧ

アユの部屋

シン「ここは何処？」
アユ「ここは私の部屋だよお兄ちゃん」
シン「やっぱりマユなのか？」
アユ「そうだよお兄ちゃん、マユねこの子体を手に入れたの」
シン「アユちゃんをどうするつもりだ！」
アユ「大丈夫だよ、この子には手は出さないから、だからお兄ちゃん一緒に逝こう」
シン「分かったから、アユちゃんには手を出すな」
アユ「じゃあ一緒に逝こうねお兄ちゃん」


シン「こんな夢を見たんすよ、てことでマユをミネルバに呼びました」

マユ「これからヨロシクね」

生き霊だったのか…

マユ「あ〜〜〜！！！」


シン「・・・うるさいぞマユ。近所迷惑だろ？それにパジャマを着替えてきなさい。夏休みだからってお昼まで寝てるんじゃない」


マユ「うっ・・・そ、そんなことどうでもいいよ！！お兄ちゃん何食べてるのよ！！」


シン「どうでもいいってお前・・・いや、アイス食べてるんだよ。あったから」


マユ「そのアイス！マユが後で食べようと取っといたんだよ！！」


シン「・・・え？マジ？ご、ごめんマユ・・・知らなかったから・・・」


マユ「・・・ぐすっ・・・お兄ちゃんのバカ！！」―――ﾊﾞﾀﾝｯ


シン「あ、マユ！・・・悪かったよ、機嫌なおして出てきてくれって！そ、そうだ！今からデートしよう、デート！この前おいそうなアイス屋見つけたんだよな〜・・・」


・・・し〜ん・・・


シン「マユ・・・」


―――ｶﾞﾁｬ


マユ「さっ、服も着替えたし、早く行こうお兄ちゃん。時間がもったいないよ」


シン「はやっ！？」

>>80
一応ミネルバのクルーとして就職。時給は３０円でボーナスなし。
ちなみにシンの時給は２５５円。

>>82
それ何処の美神さん

シン「この流れを見るとどうやら俺の小学生ネタは終わったようだぜ！」

マユ「ぶ〜……つまんな〜い」

シン「はっはっは！マユ、短い間だったがお姉さん役ご苦労だったな」

マユ「ううっ…マユを甘く見るなよーっ！」ﾀﾀﾀｯ


シン「マユの奴…どこへ行く気なんだ…？まっ、関係ないか！さぁーて寝よ寝よ」




マユ「議長！」

ギル「な…なんだねマユ君…恐い顔して…」

マユ「アポト○シンの制作に取り掛かって！」

ギル「とりあえずそれ著作権侵害だから」

まだシンがこのスレで小学生だった頃

シン　　　「これぞデスティニーの新兵器ＭＳ用麻酔針だ！こいつがＭＳに刺さると針の先端からガスが噴射、ＭＳの活動も停止させて
　　　　　　パイロットも眠らせてしまう、すげえ兵器さ！ではさっそく・・・物陰からデコのセイバーに向けて、えい！」
アスラン　「うぐッ？・・・・ぐう。」
ルナ　　　「ア、アスランどうしました？急に岩場に座り込んだりして。」

アスラン　「分かりましたよ。この事件の真犯人が！ハイネ殺しの犯人はズバリ、ステラ・ルーシェさん！あなたですね？！」
ステラ　　「う、うぇーい？な、なんで分かったの！？」


シン　　　「簡単なことです。つまり・・・・」
レイ　　　「シン。お前セイバーの後ろに隠れて何やってるんだ？」



マユ　　　「って、そんな感じでお兄ちゃんが名探偵として活躍するの！いいと思わない？お兄ちゃん！」
シン　　　「そんなのまっぴらごめんだ。愛する妹よ。」

アニメ最萌トーナメント2006公式サイト
http://saimoe2006.hp.infoseek.co.jp/
アニメ最萌トーナメント2006投票コード発行所
http://banana236.maido3.com/~bs5114/a06/

投票リスト
http://saimoe2006.hp.infoseek.co.jp/2-6.txt
アニメ最萌トーナメント2006　投票スレRound72
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1154263096/


２次予選６組　７月31日(月)
投票時間は01:00:00〜23:00:59です。

<<ラクス・クライン＠機動戦士ガンダムSEED DESTINY>>
<<マユ・アスカ＠機動戦士ガンダムSEED DESTINY>>

マユ　　　「はい、皆さんに質問です。昨日の夜は何していましたか？」

シン　　　「寝てた。」
ルナ　　　「夜更かしはお肌の敵だし。」
アスラン　「仕事もあるし。」
レイ　　　「まあ俺も・・・・寝てたよ。」
アユ　　　「はい！アユはぁちょーっと夜更かしして種死のＳＥを見ていましたー！」
コニール　「私もだ。久しぶりの出番だしな♪」


マユ　　　「はい、皆さんに質問です。今夜はどう過ごすおつもりですか？」

シン　　　「寝るよ！決まってンだろ！」
ルナ　　　「わ、私は決して深夜アニメなんか見ないわよ！特にガンダムモドキなんかッ！」
アスラン　「自分のイヤな過去を見るくらいイヤなことは・・・・い、いやもちろん俺も寝てしまうさ！明日も早いしな！」
レイ　　　「うッ！俺、そろそろ薬を飲まないと・・・・」
アユ　　　「アユは夜更かしして種死の続きを見ま〜す。どんな風に続くのか楽しみ♪」
コニール　「うむ私もだ。シン達の勇姿、とくと見るつもりだ。」


シン・ルナ・凸・レイ　（お願いだから見ないでくれよ・・・・頼むからさ・・・）

マユ　　　「え〜以上でマユのアンケート調査を終わります。まる♪」

シン　「おい、マユ。」
マユ　「んー。いい天気だね。おにいちゃん。」
シン　「ああ、そうだな・・・ってそうじゃなくて！」
マユ　「なに？」
シン　「しらばっくれんな。なんでおれはベットにしばられてんだ！」
マユ　「・・・ナンノコトダカサッパリワカリマセン。」
シン　「明らかに発音オカシイだろ！」
マユ　「・・・ソンナコトナイヨ。」
シン　「・・・・・・。」
マユ　「・・説明する？」
シン　「是非。」
マユ　「これなーんだ。」
シン　「そ、それは！」」
マユ　「おにいちゃんのベットのしたにあったんだけど・・・」
シン　「ナンノコトデスカ・・・。」
マユ　「お・に・い・ちゃ・ん。」
シン　「ナ、ナンデショカウカ・・・・。」
マユ　「今日1日お・し・お・き。」
シン　「ちょ、絞るのはやめっ、うわぁぁー！！」　
次の日シンは灰になっていたという・・・。

ベッドの下はクラシックすぎだろうシン…

>>88
ルナ　「で、シンはべッドの下に何を隠していたの？」
シン　「・・・・・・・テストの答案。全部０点ばかりの・・・・」
レイ　「おまいはの〇太くんか。」

見つからないように隠すんであれば、
テストの答案ならベッドの下ではなく、切り刻んでゴミ箱の中だろ
エロ本だったら教科書類の置いてある本棚だろ

すれ違いｽﾏｿ

捨てるともっと怒られるんだよ！

シン　　「ふ・・・・オーブの我が母校か。久しいな・・・戦争に忙しくてついぞ来れなかった。」
マユ　　「お兄ちゃんが学校？何しにこんな所へ・・・」

友達Ａ　「お、おい！あれシンじゃないか？！」
友達Ｂ　「本当だ！フリーダムにやられて死んだと思ってたのに！」
友達Ｃ　「いや、俺の聞いた話だと酸素欠乏症になって頭がイカレた挙句、アパートの階段から転げ落ちて死んだと・・・」

シン　　「だああ！うるせえてめーら！好き勝っ手言ってんじゃねー！」
先生　　「お、来たかシン。」
シン　　「これは先生様！なんでも補習を受ければ進級させてくれるとか！」
先生　　「まあな。お前はただでさえ出席日数が足らんのだ。その分補習で埋め合わせせんとな。」
シン　　「へえへえ♪ありがてえこってす旦那♪」


マユ　　「ほ、補習って・・・あれ？確かコーディネイターは１３〜１５歳で成人のはず・・・・」
シン　　「そりゃプラント国民の場合だろ。俺の国籍はいまだオーブなの！だからせめてオーブの高校くらいは
　　　　　卒業しとかんと・・・」
マユ　　「えーーー！じ、じゃあ今までお兄ちゃんは今まで学生しながら、軍に入って戦争に参加してたの？」

シン　　「・・・・別に驚くことないだろ？同じ福田作品の風見ハヤトは、ＴＶシリーズでレーサーしながら
　　　　　学校のレポートやってたって言うぞ？本職と学業の掛け持ちは主人公の義務みたいなもんだ！
　　　　　はっはっはっ・・・・・どうだ？驚いたか？」
マユ　　「驚いたというより呆れた。」

そういやアスランと中の人が同じな風見ハヤトと
アスランと顔が同じな風見まほとはこれいかに

シン　「おしくらまんじゅう、というのがある・・・どーしょーもなく寒い時にあえて２人で運動することで体を暖め、
　　　　寒さをしのぐ・・・という訳だ。そこで俺とマユは考えた。クーラーがブッ壊れて暑さが頂点に達っした今、同じ
　　　　方法が有効なのではないか？と。」

ルナ　「・・・・・・・だから？このクソ暑い部屋の中で２４時間、妹とナニしまくったちゅーんかい！アホかあんたーー！」
シン　「うう・・・マユは脱水症状でダウンするし、俺も暑さとヤリすぎで・・・もう・・・きゅう。」
ルナ　「死んだか。それにしてもアンタの部屋・・・・蒸し熱ッ！イカ臭ッ！暑くてなおかつイカ臭ッ！」

レイ　「安心しろシン。墓くらいは俺達で建ててやる。シン・アスカ、妹とナニしすぎでここに眠る・・・・と。」
シン　「そ、そんな恥ずかしい墓石はイヤ・・・」
マユ　「みんな〜水分はきちんと取ろうね〜〜？みんなとマユのお約束・・・・・がく。」

>>93
シンの時給は250アースダラーですか？

後日フリーダム撃墜、ヘブンズベースでの戦果などを議長自ら表彰され、フェイス就任。
ならびにネビュラ勲章授与などによって、シンの時給は昇給致しました。
・・・・・・・５アースダラーほど。

C.Eでのアースダラーって結構価値高いみたいですよ？
種でキサカが払ってたとき、ノイマンが驚いてたし。
それはともかく、職人さんたちＧＪです！！

>>94
志村ー、ハヤトとアスランの中の人は別人ー

マユ　「夏といえばー？」
シン　「山で修行だッ！」
マユ　「・・・・山でキャンプとかなら分かるけど、なんで修行？」
シン　「昔っから男が山に向かうといったら、登るか篭るかの２つしかねーんだよ！ふっふっふっ・・・・片方の眉毛剃り落として
　　　　再び生えてくるまで、わしは山を降りんけえのうー！」
マユ　（山の中で誰にも邪魔されることなくお兄ちゃんとイチャイチャってのもいいかな？）


ルナ　「・・・・それで夏休み中、マユちゃんと山に篭っていたの？」
シン　「ああ！山は良かったぜえ〜。あれでけっこう涼しいし、奥地となると人が少なくて静かだし！おかげで思う存分マユと
　　　　イチャイチャできた！」
レイ　「修行に行ったんじゃなかったのか？」

シン　「まあ固いこと言うなよ〜。あ、これお土産のクマ肉な。山で襲われたところを俺とマユでやっつけたんだ。」
ルナ　「熊の肉なんてどう料理しろってのよ・・・・？」
レイ　「まあシンも程よく日焼けしてより健康そうになって帰ってきたんだから、これはこれでいいんじゃないか？」
シン　「・・・・あと強いて山の欠点をいうなら・・・蚊や蝿が都会より多いことだな。マユと裸でイチャイチャしていると
　　　　よく襲われるんだ。あれは熊よりやっかいだったな。」
ルナ　「あっそ・・・結局のろけ話かい。」


マユ　「う〜〜〜体中がかゆーい！ちゃんと虫除けスプレーとか体に掛けてから、お兄ちゃんとえっちするべきだったよう〜〜！」

…修業して誰と戦うん？

吉良大和
ヤツがマユを右腕のこしてミンチにするためにやって来る・・・

>>101
冗談だが。
つヤザン・ゲーブル

>>102
あの時のマユは右腕を除いては目立った外傷は無かった気ガス
かたわらのパパンとママンは明らかに死体だったけどな。
多分シンが適切な処置しとけばマユは…

夜な夜なシンの枕元に立つマユ

「なんで助けてくれなかったの・・・」

右腕以外が無かったような気ガス

>>106
一話冒頭見るヨロシ

しかしどう見ても出血多量です

マユ　「ん、あ・・・・はむっ。ああん固ぁい♪それに太くて長くて・・・すっごいすてきぃ♪いまマユが舐めてあげますからねー。んん♪
　　　　はあ、出てきたぁ・・・先っぽから白くてどろっとしたの、い〜っぱいでてきたよ♪美味しい・・・んん♪」


シン　「・・・なあ妹よ。練乳入りのかき氷棒アイスを食べるのに・・・何いちいち卑猥なことを口にしとんのだ。それにその舌使いは・・・」
マユ　「んーへんひゅうほはへへんほ♪（んー練習も兼ねているの♪）」
シン　「なんの練習だよ。」

マユ「今夜に備えての練習に決まってるでしょ？」

シン　「もしもしレイ？今日泊まりに行ってもいいかな？」

レイ「来るなシン！頼むから来ないでくれ！」

巻き添えを恐れるﾚｲﾜﾛｽW

シン「あ、母さん。実は急にミネルバに行かなきゃならなくなったんだ。明日の朝には帰るから」

しかしこの作戦はマユに察知されていた。

？？？　「腕を大きく伸ばして背伸びの運動ー。はい、いちに、さんし、にいに、さんし・・・」

マユ　　「いちに、いちに・・・ほらお兄ちゃん、しっかりしなさい！今年の夏こそはラジオ体操の皆勤賞を貰うんでしょ？」
シン　　「ふあ・・・誰のせいだと思ってンだよ。ゆうべあんなに俺を攻め立てたクセに。まったく・・・あんな悶絶的な動き、
　　　　　どこで身につけたんだか。」
マユ　　「いちに、いちに♪」
シン　　「・・・・・・・・・・まさか・・・」
マユ　　「ラジオ体操って体にいいねー♪おまけに色々勉強になるし・・・・・ふふっ♪」

落ちそう・・・

マユ強い

まったり保守る。



さて、マユが絶倫な理由を考察しようジャマイカン

マユ　「ふーふー・・・・ずずっ・・・む〜、にが〜い。」

シン　「マユがコーヒー飲んでる？珍しいなお前がコーヒー飲めるようになったなんて。」
マユ　「うん。さっきね、全身にほーたい巻いている人から奢ってもらったの。」
シン　「・・・・・包帯？」
マユ　「確かこう言ってたなあ・・・君も僕と共にこっちで暴れてみませんか〜？って。」
シン　「あ、あそこのスレでそのポジションはまずい！行くなマユゥゥゥゥ！」

マユ　「だいじょーぶ♪マユは何処にも行かないから。マユはお兄ちゃんといつもこのスレで一諸だよ〜♪」
シン　「ふう、ふう・・・・・び、びっくりさせんなよマユ・・・・」

ステラとのこととかバレたらシンがどうなることやら

>>120
あそこって何処さ？

Xスレ。
あそこには最高にトチ狂ったシュバルツバルトの外見の○○○がいる・・・

このスレ来るのなんヶ月ぶりだろ

絶倫マユ吉に理由なんていりません！

マユ　「え、え〜！な、なんでマユが絶倫なのかって？いやだなあ・・・・普通、女の子にそゆこと聞く？それでも・・・あえて聞きたいの？
　　　　う〜ん。そうねえ・・・なんていうかやっぱり相手がお兄ちゃんだから、かなあ？これが他の男の人だったらマユ、ナニするどころか
　　　　そばに近づきたくもないもん。恋する妹は・・・そう、大好きなお兄ちゃんの事を想うと自然にエッチな気分になっちゃうんだよ？てへへ・・・♪」


シン　「・・・・・う〜ん。」
レイ　「健気な妹さんと言うべきか、それとも兄狂いのキモウトと言うべきか。」
ルナ　「私はキモウト論に賛成するわ。」

マユ　「あっ！お兄ちゃんを見てたらまた・・・したくなっちゃった♪と、いう訳でそこの物陰にれっつごー！」
シン　「いやーーー！？」

最近ワシの行くスレにマユネタが投下された件について。

マユ　「お兄ちゃ〜ん、マユにサンオイル塗って〜？」
シン　「おうまかせろ・・・両手にこうオイルを付けて・・・行くぞマユ！うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ！」
マユ　「あっ！ううん・・・い、いやそんなとこ・・・・あ、あーーーーッ！」

シン　「ほい終わり。じゃあ俺は泳いでくるから。」
マユ　「ふうふう・・・お兄ちゃん上手すぎだよう・・・・・マユ、思わずイッちゃったあ・・・・♪」
ルナ　「・・・・あんたら・・・」

>>127
そのネタでキャストオフして、チェンジビートルして、クロックアップして、
ライダーシューティングでもしてやがれッッッ！！！！！！！！





シン「マユ…そんな下品な言葉はいけませんよ…」

シン　「出撃に関する報告書、ＭＳの整備修理に対する報告書、それに始末書・・・・ああ〜〜〜！なんでこう、やらなきゃいけない
　　　　書類業務が多いんだッ！俺はパイロットだぞ！」
レイ　「しょうがあるまい。これもパイロットの義務だ・・・ブツクサ言う前に手を動かせ。」
シン　「ううっ・・・・書類の書きすぎで手が痛ェ・・・」

アユ　「あの先輩。この報告書もよろしくお願いします。」
シン　「あ、ああ。（ん？書類の間になにかメモが挟まってる。何々・・・・・むッ！）びりびりびり・・・ぽいっ」
ルナ　「・・・・？」



ルナ　「・・・で。その時シンがビリビリに破いて捨てたメモの切れ端がこれよ。全部繋ぎ合わせて復元したところ、
　　　　こんな風になったわ。」
マユ　「なになに？『せんぱい。夕方仕事が終わったら・・・あの店で待ち合わせしましょ♪ーアユよりー』・・・っておおおおい！？
　　　　こ、これはもしかして、噂のおふぃす・らぶとかゆーヤツでは？！」
レイ　「ここがオフィスかどーかは知らんが・・・そういえばあの２人、前にこんな事を言ってたな。」
マユ　「ど、どんな事言ってたの！？」


アユ　「先輩！この間連れて行ってもらったお店、すごーく美味しかったです！また今度連れて行ってくださいね？」
シン　「いやー、アユちゃんにあの店は正直どうかなーって思ってたけどさ、喜んでもらえて良かったよ。」
アユ　「えへへ。ただ・・・あのお店のは一杯だけで頭が変な気分になっちゃうから、また今度行ったらアユ、ちょっと不安かも・・・・」
シン　「大丈夫。アユちゃんが倒れたら俺が献身的に介抱してあげるからさ♪」
アユ　「せんぱい・・・・・優しい♪」


レイ　「ってな感じ。」
マユ　「さーーーーっ（血の気が引く音）お、お兄ちゃんまさか・・・まさか・・・」
ルナ　「こ、子供を酔わせて、そのままレッツゴーホテルなんてことを・・・・？」
マユ　「お、お兄ちゃぁぁぁぁぁん！？」


〜その頃のシンとアユ〜

シン　「ん！美味い、ここのかき氷はほんと美味いわ！ねえアユちゃん？」
アユ　「はい！この、いたたたたっ！頭にキーンと来るのがいい感じですね♪」
シン　「仕事を終えたあとは、やっぱりかき氷で一杯やるに限るよなあ・・・・また暇を見てここに来ようなアユちゃん♪」
アユ　「はい♪」

ある日、自宅にこんな手紙が届いたら貴方はどうしますか？


マユますか
マユませんか


シン「なんじゃこりゃ？まあ取り敢えずマユます…っと」

後に彼は友人にこう語ったという…

「あ〇ひげ薬局が無ければ即死だった」

>>131実はマユませんを選んでも結果は同じという罠

新スレになってからアユちゃん優遇されすぎｗｗ
まあ、面白いからＧＪだが

ヴィーノ　「・・・・なーヨウラン。」
ヨウラン　「なんだよ。」
ヴィーノ　「アユちゃんってさ、何かいいと思わね？」
ヨウラン　「・・・・・・まあ、な。」
ヴィーノ　「可愛いくてさー、優しくてさー、おまけに赤服でフェイスのエリート。まだ小さいのが難だけど、将来絶対に美人になるぜ？」
ヨウラン　「あの子・・・彼氏いるのかな？」
ヴィーノ　「どうだろ。可愛いけど仕事にゃ厳しい鉄の女だからな、近寄ろうとする男なんているかどうか・・・」


〜その頃のアユちゃん〜

アユ　　　「せんぱ〜い♪仕事が終わったら、そこの海で一諸に泳ぎませんか〜？」
シン　　　「い、いやでも今はまだ仕事中だからさ・・・」
アユ　　　「先輩の残ったお仕事はアユが手伝いますから。ちゃっちゃと終わらせちゃいましょ♪」
シン　　　「う、うん。」
ルナ　　　（ぬ、ぬうう。このままじゃ私の立場がなくなるじゃないの！どうすれば・・・・）



ヴィーノ　「アユちゃんの彼氏になれる男って、どんな完璧超人なんだろうなあ・・・」
ヨウラン　「俺達みたいな凡人は片っぱしから振りそうだもんな・・・・彼女。」

アユ・カスガ。確かに彼女に近寄ろうという男は居なかった・・・その代わりアユの方から猛烈にアタックをかける男はいるが。



マユ　　　「あ、もしもし議長さん？大至急マユがミネルバに乗船出来るように手配をお願いします・・・・はい、はい・・・」

嵐も近づきつつあった。

真夏の大決戦が近いか
もうちょいでお盆なのにねぇ……

マユ「お盆だから帰る時に連れていってもらうんだよ♪」

タリア　　「と、いう訳で・・・・馬鹿ギル、もとい議長閣下様のご命令によって、我がミネルバに新たな人員が
　　　　　　派遣される事になりました・・・・じゃ、後よろしく。」
マユ　　　「やっほー♪お兄ちゃんにみんな、ひっさしぶりィ！」

レイ　　　「・・・・まあ遅かれ早かれこうなることは」
ルナ　　　「ある程度予測はしていたけど。」
アスラン　「問題なのはその制服だ。まさか・・・・」

マユ　　　「うん！ぎちょーさんにお願いして、マユはザフト軍の白服兼暫定フェイスになりました〜♪ぶい！」
シン　　　「い、今までもマユがミネルバに乗り込んでくる、というのはよくあったが・・・・俺より権限がある上司として来るのは
　　　　　　おそらく初めて！こ、こうきやがったか・・・！」
マユ　　　「ま、そういう訳なので♪ではさっそく・・・シン君、そこのブリーフィングルームで２人っきりの作戦会議といこうか？」
シン　　　「うっ。」

アユ　　　「アスカ大隊長！その前に自分から言いたい事があるのでありますがッ！」
マユ　　　「な、なに？言っとくけど、いくらアユちゃんだからってお兄ちゃんは渡さな」
アユ　　　「すごいです！」
マユ　　　「はえ？」

アユ　　　「アユ、こんなに異例のスピード昇進は見たことないです！きっとマユちゃんは、アユなんかが到底及ばない程の
　　　　　　すごい大天才なんですね！」
マユ　　　「え？あ、う、うん・・・ま、まあね？」
アユ　　　「尊敬します！マユちゃんは私達女性士官、みんなの希望の星ですっ！」
マユ　　　「あ、ありがと・・・ううっ（こ、心が・・・心が痛い・・・）」


レイ　　　「・・・・カスガの純粋な真心がマユちゃんの邪心を打ち砕いた、か。」
ルナ　　　「あのペタンコも最初はそうだったのにね。初心忘れるべからず、か・・・・」
シン　　　「なあ。で、俺はどうなるんだ？」
レイ　　　「とりあえず実家に帰れ。盆が明けるまでな。」

マユ…ｗ

もしシンとマユの立場が逆だったら

シン　「だ、だめだようお兄ちゃん・・・兄妹でそんなこと・・・あ、あん♪」
マユ　「可愛いよシン・・・僕のかわいい、この世でただ１人の愛すべき妹・・・い〜っぱい可愛いがってあげる♪」




マユ　「こう！こんな感じなんですよ！わかりませんか？！」
シン　「分かりませんッ！！」

そこは姉のマユと弟のシンの方が萌えないかい

いや、立場逆転ならばシンがマユに迫るのだろう

つまり、弟ｼﾝが姉ﾏﾕに迫るわけか

ただの盛りのついた変態くそガキだな

東鳩２の向坂姉弟みたいだな

シン　「あーちきしょ！夏だから仕方ないとはいえ、なんてこうも暑いんだ！服は汗でびしょびしょ、昼寝して起きたらたら
　　　　べッドの布団も汗まみれだし・・・ええい！もうこの暑さには我慢できん！俺、図書館で涼んでくるから留守番たのむぞマユ！」
マユ　「・・・うん♪おもいっきり涼んできてね。」」


そしてシンが出かけた後・・・マユはひとりシンの洗濯物を抱えてシンの部屋に。

マユ　「・・・・・・・に、にゃー！（シンのべッドでごろごろ）いや〜んお兄ちゃんの汗で臭〜い♪男の人の匂い・・・ああん♪
　　　　（次はシンの汗まみれ衣類を）うう〜ん♪お兄ちゃんの匂いでいっぱい〜〜♪ああ、至福のときだわあ〜〜〜♪」

シン　「（ガチャ）いけねえ財布忘れちまったよ。財布はどこ・・・・・・・・・・・・・・・おいマユ。俺の部屋でなにしてる？」
マユ　「・・・・・・・・・・・・・・てへ♪」
シン　「愛想笑いでごまかすなよ！」

>>145
これはいいキモウトっぷりですね
見た目が可愛くなければ許されないだろw

天道の妹が許容ライン、たっくんの妹だとユルサレナイ

ああセイザーＸの方だったか。
５５５イヌタクに妹なんかいたかな…と小一時間首捻ったのは内緒だ。

超性感帯か。

天道といわれると乱馬の婚約者しか思い浮かばない

俺は天道新幹線が･･･もうだめぽ

>>150
日曜朝八時にテレ朝系列を見れば幸せになれる

>>146
マユ　「マユはキモウトなんかじゃないもん！！ねっ？お兄ちゃん？」（シンのナニをしごきながら）

シン　「は・・はひ・・・」

シン・アスカの「あなたの妹のキモウト度はどのくらい？」

１、朝起きると、俺の布団の下でもぞもぞやっている妹がいる。
２、朝めしを作るさい、俺の妹はなぜか裸エプロンだ。
３、昼の弁当を作ってくれるのはいいが、なぜか妙に精のつくおかずばかり入っていて
　　おまけにそぼろで「おにいちゃん大好き♪」とか書いてある。
４、下校時に校門で待ち伏せ、もとい待っていて「一諸に帰ろ？」とか言いつつ俺を拉致する。
５、「お兄ちゃんとお買い物♪」とか言いながら、まっ先に入るのは何故かアダルトグッズの店。
６、なにげに毎晩最低３回は要求される。
７、隠しておいたエロ本の類が、全部妹に見つかったかもしれない形跡がある。


シン　「さあ！上の項目のなかで１つでも身に覚えがあるのなら、君の妹は立派なキモウトだッ！」
ルナ　「てか、あんたは全部当てはまるじゃん。」
レイ　「だがな。お兄ちゃん志望の男にとってはこーゆーキモウトはある意味、理想像なのかもしれん・・・難しい所だ。」

改めて列挙すると浮気したら刺されそうなレベルだな

刺されるくらいですむならいいさ

確実に逆レイープされますね。

シンうらやm…カワイソス(′・ω・`)

保守

マユ「お兄様」

シン「はい？今なんて…？」

マユ「私(わたくし)は今日からおしとやかな大和撫子を目指そうと思いまして」

シン「（おっと…これはキモウト卒業の兆しなのか…？）そ…そうか。頑張れよ」

マユ「ではお兄様。本日も早速搾らせていただきます」

シン「ちくしょうめ」

＞シン「ちくしょうめ」

台詞と間が無駄にかっけーｗ

とりあえず、着物で脳内再生はデフォだよな？

レイ「ん？おいシン。これはなんだ？」
シン「え？ああ。マユの小さい頃の写真だよ。懐かしいな・・・」


【マユ5歳】
マユ「おにーたーん！まってよー！」
シン「はははっ！マユは淋しがり屋だなぁ」

【マユ6歳】
マユ「zzz・・・」
シン「マユ・・・俺の腹の上で寝ないでよ・・・」

【マユ7歳】
マユ「おにーちゃん、セ●●スって何？」
シン「おまっ・・・どこでそんな言葉を・・・」

【マユ8歳】
マユ「わー♪お兄ちゃんのココ硬くなってるよ」ﾂﾝﾂﾝ
シン「マユ・・・やめて・・うっ・・」

【マユ9歳】
マユ「んっ・・お兄ちゃんのがっ・・マユのお腹の中で暴れてるっ・・♪」
シン「アッー！」



シン「なんで年を追うごとにマユは壊れていくんだろう・・・」
レイ「それがマユたんクオリティ」

いや、壊れるのを阻止しろよ命懸けでｗ

ザフトに入隊したマユとシンのエロ同人があった件

>>164

kwsk てかうp

>>165
残念だが俺のパソはＤＶＤドライブがイカれてマジで修理中だｏｒｚ
なんかシンとマユがザフトの制服半脱ぎでヤッとった

>>166
俺が近隣の同人ショップ及びヤフオクで探し出して購入する為にタイトルを教えてくれ

>>167
つＣＲＥＡＲ★ＭＩＮＴ『お兄ちゃんとあそぼっ』

>>168
アンタって人はぁぁぁぁぁ！










�dクス

以外に同人とかでマユがカルトな人気なのは本編のシンの度をこえたシスコンっぷりが原因なんだよな

ほしゅ

hosyu

『 マユハード 』

兄に会う為にミネルバに潜入するマユ。
だが、それは議長の巧妙な罠だった。

「マユ君のプライドは　私に崩される為に築いてきたんだからね」
「いつもの力が出せれば…こんな議長なんかに…！」
「よかったじゃないか　兄萌えのせいにできて」
「んんんんんんんっ！」
「ふふふ　おい、安全マットを用意したまえ。みんなで気持ちよくしてあげよう」
(耐えなきゃ…！！今は耐えるしかない…！！)
「マユたんの生マンゲ〜ット」
（いけない…！左乳首が感じやすくなってるのを悟られたら…！）
「生マユ様の生乳を拝見してもよろしいでしょうか？」
「こんな奴らに…くやしい…！　でも…感じちゃう！」（ビクッビクッ
「おっと、乳首に当たってしまったか。甘い痺れがいつまでもとれないだろう？」

クリムゾンネタはいつ見ても笑えるなｗｗｗ

マユ「・・・・・・」
シン「おっ？何読んでるんだマユ？」
マユ「え？ああ、これだよ♪>>168」
シン「・・・邪魔したな・・・」
マユ「お　兄　ち　ゃ　ん　♪（ガシッ
　　　一緒に読もうねっ♪」
シン「・・・うす」

>>175
良き哉 良き哉。二人で仲良くお読みくだされ

…………この後シンハード(ガチ〇〇〇)な流れか.....

『 シンハード 』

近親相姦を避ける為に廃工場に逃げ込むシン。
だが、それはマユの巧妙な罠だった。

「お兄ちゃんのプライドは　私に崩される為に築いてきたんだもんね」
「いつもの力が出せれば…こんなマユなんかに…！」
「よかったじゃない　シスコンのせいにできて♪」
「んんんんんんんっ！」
「クスクス　あ、安全マットを用意してあげる。もっと気持ちよくしてあげるから♪」
(耐えなきゃ…！！今は耐えるしかない…！！)
「お兄ちゃんの生チンゲ〜ット」
（いけない…！左乳首が感じやすくなってるのを悟られたら…！）
「お兄様のせーえきを拝見してもよろしいでしょうか？」
「妹に…くやしい…！　でも…感じちゃう！」（ビクッビクッ
「あ、乳首に当たっちゃったね。甘い痺れがいつまでもとれないでしょ？」


ちと無理があったorz

シン「あれ？そいや俺シスコンなんじゃん？なら近親相姦は望むところ！」
凸「おいシン！しっかりしろ！シン！」
シン「うるさいウスラハゲ！俺は今からマユとホテルに行くんだ！」
レイ「落ち着けシン、お前の好きな妹は年中発情してる淫乱娘なのか？」
シン「おおおお俺はまままマユががが…」
凸「シン？！おいシン！」
シン「俺は一体何を…」


マユ「チッ、洗脳失敗」

>>175を勝手に続き

マユ「コホン。え〜では兄妹の正しい本の読み方をレクチャーしま〜す」

シン「え？そんなのないだろ？」

マユ「あるもん！えっとね、まずお兄ちゃんが足を広げて座りま〜す」

シン「ふんふん」

マユ「そしてマユはお兄ちゃんの足の間に座りま〜す♪」

シン「おいおい…こんな糞暑い日に密着して本を読むのか…」

マユ「ほらっ！しのごの言わないで早く読んで！」

シン「はいはい…。えーと……」

【>>168】

シン「…俺には無理です」

マユ「拒否は認めませ〜ん♪」

なんつーか妹なのに姉さん女房化してるなー

マユ「・・・でね、そのときに・・・」


友達「・・・へぇ、やっぱりねぇ・・・」


―――ｶﾞﾁｬ


シン「マユ、ちょっとミネルバ行ってくるから」


マユ「うん、いってらっしゃ・・・あっ、お兄ちゃん！襟がグチャグチャだよ！もう、ちゃんとしてよね！！」


シン「別にいいだろ・・・服で人間が決まるわけじゃないんだから。ってかミーティングの時間に遅れる・・・」


マユ「マユが恥ずかしいの！！・・・はい、これでいいよ。いってらっしゃい」


シン「ん、いってきます」


マユ「・・・まったく。ちゃんとしてたら、少しはかっこよくなるのに・・・」


友達「そうだね。お兄さん、キリッとしてると凄く格好いいもんね。もっと服装に気を使えばもてるだろうね。」


マユ「・・・え？そ、そうかな？・・・お兄ちゃん！やっぱだらしなくていいよ！！もっとグチャグチャのヨレヨレで行きなよ！！」


シン「どっちだよ！？」

GJ!
ほのぼの嫉妬モノも久々だな。

マユ「お兄ちゃんよく聞きなさい！」

シン「なんだよ…」

マユ「マユね、家族の絆ってとっても大切だと思うの」

シン「今日はやけに説教臭いな…」

マユ「それでね、その絆を深めるにはスキンシップが必要なの」

シン「それで？」

マユ「だから、今からきちんとしたスキンシップをとろうよ！」

シン「もう十分過ぎる程とってると思うよ」

マユ「だめっ！！家族の絆のためにちゃんとやるの！」

シン「はいはい…で、どうするの？」

マユ「マユが読んだ本によると、正しい家族のスキンシップは…」

シン「スキンシップは？」

マユ「舌を出して、お互いにベロベロ舐め合うんだよ！」

シン「それなんておぼっちゃ(ry」

>>184へけっ　なつかしかぶぁい

>>184
シンとマユの関係、裏山歯科

このサイトうんこ

このサイトうんこ

このサイトうんこ

なんかバグのような荒らしを見た

今日はシンの誕生日
というわけでマユからのプレゼント↓

ガンプラ一年分＋裸に赤リボンのマユ

掲げた〜それぞ〜れ〜の〜火を〜♪
シン「もしもし。マユか？どうした？」
マユ『誕生日おめでとう、お兄ちゃん！』
シン「そいや今日だったな。ありがとう、マユ」
マユ『どういたしまして、だよ！』
シン「で、他に用事は無いのか？」
マユ『うん、プレゼントはお兄ちゃんの部屋に置いてあるからね』
シン「リボンで巻かれたマユがベッドに乗っかってるとかだったら断固拒否るから」
マユ『お兄ちゃんさてはNTだね？』
シン「ムネヲとかキラーマシンとかと一緒にするな！電話切るぞ？！」
マユ『ところで今日の内に帰れそう？』
シン「今日本だから赤道付近のオーブまで今日中に帰るのは難しいかな」
マユ『お兄ちゃん、マユね、ケーキ作って寝ないで待ってるから、早く帰ってきてね』
シン「ハッチ開け！デスティニーで出る！早くしろ！ハッチぶち抜くぞ！」
レイ「あの馬鹿」
ギル「構わんよ」
タリア「あーやだやだ。エースなら何しても許される艦の艦長なんてやめようかしら」


シン「ただいま！」
マユ「クリームたっぷりのマユケーキ、たっぷりめしあがれ（はぁと）」
シン「そんなオチかよ…」

シン「ふぅ…今日は俺の誕生日か…。そういやマユには毎年何かプレゼント貰ってたな…」


マユ（五年前）「おにーちゃん！はい、マユからのプレゼント！」
シン「おっ！カッコいいＴシャツだなー。ありがとマユ」

マユ（四年前）「はーいおにいちゃん！今年は料理作ったよ」
シン「山芋、スッポン、にんにく、ウナギ……の料理っすか…」

マユ（三年前）「お兄ちゃん！今年はなんとマユがプレゼントで〜す♪」
シン「ちょ、おまっ……アッー！」

マユ（二年前）「今年はマユとあとピンクローターを付けちゃいま〜す」
シン「ジャパ○ットかよ…」

マユ（一年前）「お兄ちゃん！今年はマユとSMグッズだよ♪」
シン「もうマユはデフォルトで付いてくるんだな…」


シン「さて、今年はどう出る！？」
マユ「お兄ちゃ〜ん！今年もマユがプレゼントだよ♪」
シン（よし、ここまでは想定内…問題は次の付属品だ…）
マユ「なんと！今年はこれも付けちゃう！」

つ【（マユ専用）別荘の鍵】

マユ「さっ！レッツゴー♪」
シン「この発想はなかったわ」

初めて読んだがこのスレ凄いな。
脳内が「ちょ、おまっ！」 で埋め尽くされまくり。

別荘てｗ
マユの資金源が激しく知りたい

シン「あーっ、疲れたなぁ･･･早く帰って冷たいものでも――」
ブロロﾛﾛﾛ――――
シン「へぇ、クラッシックなスポーツカーだな。東アジアのＲＸ−７だっけ？
　　　でもあれ、黄色のバージョンなんてあったかな･･･きっとオーナーの趣味だな。うん」
・
・
・
がちゃっ
シン「ただいま〜･･･うちの中でクラッシック音楽？？めずらしいな」
マユ「あ、おにいちゃんおかえりなさい」
シン「ただいま、マユ。お？マユがハードカバーの文学読むなんて、明日は雨かな（笑）」
マユ「む〜〜！マユだって文学くらい読むもん！！」
シン「あはは、タイトルは･･････『愛と性のフーガ』･･･マユ･･･これ分かるのか？？」
マユ「わかるよ♪･･････えっち･･･ﾎﾟｯ///」
シン「（ち、ちがう･･･マユの反応が、いつもと違う･･･）あーっ、お、オレ汗かいたから、シャワー浴びてくるわ！」
マユ「うん。夕飯の支度しておくから、ゆっくりね〜･･･ﾆﾔﾘ♪」
・
・
・
シャ―――っ･･･
シン「ふぅ･･･マユの事だから、てっきり何か仕掛けてくると思ったけど、なんとか大丈夫かな？」
シャ――ｱ･･･ｷｭｯｷｭｯｷｭ！
シン「さて、体を拭いｔ･･･」
がらあっっ！
マユ「違うでしょおにいちゃん！！」
シン「ぅわあっ！！」
マユ「おにいちゃんはそこで、思わずマユのこと考えて、自分で慰めちゃわなきゃダメじゃない！！」
シン「ま、マユ？なに言って･･･」
マユ「もぉいいもん！『先輩』のくれたシナリオと違うけど、ここでやッちゃうんだから！！」
シン「ちくしょーっ！結局このパターｎ―――っぁあ――――っっ！！」
・
・
・
ブロロロロ―――
（黄色いＲＸ−７　車内）
？？？「ね、お兄ちゃん。本当にこれで良かったのかな？」
？？？「うん･･･でも似たような境遇の人たちが上手く行くんなら、いいんじゃないかな。僕たちみたいに、さ」
？？？「お兄ちゃん･･･あたしたち、上手くいってないよ？」
ヒ○シ「ぅ･･･ごめん･･･亜○･･･」

以上、３０代限定ネタになってしまいますた。駄文スマソ。

元ネタは何？

「くり○むれもん」という１８禁ＯＶＡシリーズが、はるか昔に・・・

懐かしすぎて涙出てきた

いや決して自分の加齢に気づいたからというわけではなくてだな

なんかね、このスレみてると“うたわれるものラジオ”を思い出すんだ…

マユとシンのおそわれるものラジオなスレだからね。

>>202
タバコの煙噴いてむせたwwww

黄色のRX-7てプロジェクトDかと思たよ

つ【　ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1155122858/　】

>>202
ぽっ、ぽっ、ぽっ、ぴーん
マユ「どーもー皆さん今晩はー！私パーソナリティの襲う方・マユでーす」
シン「同じく襲われる方・シンです！それではタイトルコールいってみよう！」
マユシン「マユとシンのおそわれるものラジオー！」
この番組は貴方に武器を届けます、総合軍需産業組合ロゴスと
民の血税で金色MS造りますでお馴染、モルゲンレーテ
そして武力で平和を守ります、無敵艦隊ラクシズの提供でお送りします
マユ「おそわれるものラジオは月面・プトレマイオス基地をキーステーションに」
シン「全世界に、クリアな音声を約束するレーザー通信で放送してまっす」
マユ「今夜も最後まで付き合ってくださいね」
シン「さーてこの番組も結構な回数やったよなー」
マユ「これで何回目だっけ？」
シン「なに？AD数えて無いって？駄目じゃんよ〜。俺も数えて無いけど」
マユ「でもわたしとお兄ちゃんがヤった数よりは少ないよね」
シン「俺が犯られたってのが正しいんだけどな」
マユ「ん？何か言った？」
シン「滅相もございません！」
マユ「そう？じゃ最初のコーナーいってみよう！」
シン「兄妹で結婚する101の方法〜」
マユ「このコーナーは、タイトルの通り兄妹で結婚する方法を、」
シン「リスナーの皆さんの力を借りて模索するというコーナーです」
マユ「んじゃ最初のおはがきいってみよう！」
続くかも

>>206ｸｿﾜﾛﾀw

　　クックロビン音頭


マユ「さぁ皆さん、お手を拝借」パパンがパン

だ〜れが殺したクックロビン
だ〜れが殺したクックロビン

花が爛漫咲き乱れ　のどか和やか常春の〜
オーブいちの　美男美女〜
それがシンマユ　変態痴態
何をおっしゃる　おにいさん
あの技　プレイ　どう見ても〜
近親相姦　まっしろけ〜

だ〜れが殺したクックロビン
だ〜れが殺したクックロビン




ドリフの書いた時もそうだけど俺の思考はかなり古いな・・・orz

>>206
マックのコーヒーを吹いてしまったじゃないか！ww

>>206つづき
マユ「最初のお葉書はオーブにお住まいのR.N禿げてないよさんからで〜す」
マユさんシンさん今晩は
マユ「はい今晩は」
いつも仕事の合間にコクピット内で楽しく聴いてます
シン「撃墜されても知らんぞ俺はw」
さて、俺が思いついた兄妹で結婚する方法はマユ「方法はー？」
ズバリ偽名を使って亡命する事です！
シン「ウチの元隊長みたいな事すんな！」
これで兄妹とバレなけりゃ結婚できますよ！シン「出来るかボケ！」
マユ「えーと…」
シン「あーもうやな奴思い出した…あのワインレッドの女たらしめ！」
マユ「お兄ちゃんがキレ気味なんで次のお葉書いってみよう！」
シン「またまたオーブにお住まいのR.N国家元首さんからのお葉書です」
マユさんシンさん今晩は
マユ「はい今晩は」
仕事の合間によく聴いてます
シン「遅くまで大変ですねー」
さて、私の思い付いた兄妹で結婚する方法は
マユ「方法はー？」
一国の長になって近親婚出来る制度を作る事です
シン「出来るかー！アスハじゃないんだぞ！」
難しいとは思いますが頑張ってください
マユ「いや無理だからw」
シン「ていうか今国って実質オーブとプラントだけじゃんよ」
マユ「どっちも今は恐怖政治」
シン「わー！！ギリギリの発言禁止ー！」
マユ「えー」
シン「えーじゃない！何か今日はこんなんばっかだなー」
マユ「あはは…それじゃCM入りまーす！」
シン「CMの後はお待ちかねの新コーナー、『おにいちゃんといっしょ』！」
マユとシンの、おそわれるものラジオ

ビームを弾けたら、とお考えの貴方に！モルゲンレーテの新作MSアカツキ！
陽電子だってなんのそので弾いちゃう凄い奴！
今週土日はお近くのショールームへ

もしかしたら続くかも

ショールームw

アニメじゃない(ｱﾆﾒｼﾞｬﾅｲ)
アニメじゃない(ｱﾆﾒｼﾞｬﾅｲ)
本当のこーとさーーー♪

このスレとラジオネタって、恐ろしいほど親和性高いなｗ

面白いこのラジオ！

シン「あー、もーいやだっっ！毎日 襲われて、押し倒されて、絞られて･･･なんでウチのマユはこんなキモウトになっちまったんだよ〜〜！！」
マユ「ふーん。お兄ちゃんは、マユのことがいやなんだ〜ぁ」
シン「ぅ･･･い、嫌じゃないけどさ･･･毎日こんなだと、オレも体がもたないって言うか･･･」
マユ「へ〜ぇ。でもさ、マユはお兄ちゃん幸せだと思うよ？だって――」

某スレのマユ「殺しちゃうほど愛してるよぉ、お兄ちゃん♪アハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！」

シン「―――――･･･ワー。オ兄チャン、トッテモ幸セデ嬉シイナァ――」
マユ「ね？だから、今日もマユが、い〜〜っぱい愛してあげるからね♪」
シン「･･･ﾊｲ」

某スレのマユ「お兄ちゃーん！あ！」
毎回右腕残してミンチ。

姉妹スレでもないのに別スレのネタはどうかと思うが

>>215
某スレについて詳しく

>>振り返ってみたら、開設後２ヶ月はサイト名やグループ名で検索しても
googe八分されていたせいかヒットしなかったサイトがよくここまでこれたものだ……



機動令嬢のサイトの今日の日記見て絶句した。
種の放送終了後も異常なくらいアンチ丸出しの粘着続けてその結果で
このコメントか・・・脳みそ膿んでるんじゃないか？フレイの名を汚すな

>>218
>205から行ってみるとヨロシ。

>>219
君が汚していると思うよ
とりあえずそういう話はここでしないで然るべき場所でしてくれ
うざい

>>219
とりあえずお前が氏ね

>>222
必死過ぎｗｗｗｹﾞﾗｹﾞﾗ
本人様ですか？

>>223
なんの話をしてるのかわからんがとりあえずsageろ

>>223
sageろ、馬鹿

ここは華麗にスルー推奨

なんか少し空気悪いな。口直しに10分で考えたSS投下する。



俺はふと目が覚めた。何か変だ。妙に温かい。
隣を見ると静かな寝息をたて眠っている妹のマユがいた。
（また潜り込んできたのか・・・）
マユが知らない内に俺のベッドに潜り込んでくるのはよくあることで、
それはホラー映画を見た時や休みの日の前などがが多かった。
確か昨晩『呪●2』を見てマユが絶叫を上げていたので、その影響だろう。
（ったく、マユはまだまだ子供なんだよな・・・）
いつもは生意気でずる賢いマユだが、寝ている姿を見ているとやはり年相応の可愛さがあった。
水でも飲もうかな、とも思ったが昨晩の映画が余程怖かったのか、
しっかりと俺にしがみついて寝ているので俺の方も身動きが取れない。
無理に動いて起こすのも可哀相なので、仕方なくそのまま二度寝することにした。
（こんな風に一緒に寝るなんてあと4、5年もしたらなくなるんだろうな・・・）
そんなことを考えながら俺はまた眠りに落ちていった。







でも次に目が覚めたらマユが俺の上で裸で腰を振って（ry

>>227
コーヒー吹いた

シン「畜生！」
レイ「どうしたんだシン」
シン「これだよこれ！」
レイ「『こいちゅ〜恋に恋するかたおもい〜』？エロゲじゃないか」
シン「そうだ。そしてこれを見ろ」
レイ「妹の名前が真柚（まゆ）だな」
シン「そうだ！」
レイ「いや、お前が喜ぶ要素ならともかく怒る要素が見当たらない」
シン「この主人公の親友の名前がシンなんだよ！」
レイ「正確には信一郎だがな。つまり『マユ』が『シン』の妹じゃないからキレたと」
シン「そうだよ！くっそ、今からデスティニーで殴り込みに行ってやる」
レイ「そんなくだらないことで俺の睡眠時間を削った訳かお前は」
シン「くだらないだって？！お前に何が判るんだよ？！」
レイ「判りたくもないな！妹に愛想を尽かされたから軍人になった馬鹿の事なんかな」
シン「言ったなゲイ！」
レイ「あン？今…なんつった…」
シン「何度でも言ってやるよゲイ！」
一時間後
タリア「二人とも謹慎一週間！」
シン「マユ…」
レイ「ギル…」



試しにシンをキモ兄にしてみた

>>227
>>229
どっちがアレにしろシンとマユは一線をぶっちぎるわけだな
ははは　こやつらめ

ゲイとシスコンおもれーｗ

議長「諸君、秋といえば芸術の季節だ」

シン「なんですか急に」

議長「というわけで我がザフトも文化祭をひらこうと思う」

ルナ「文化祭って…学生じゃあるまいし…」

議長「諸君には、文化祭を大いに盛り上げてもらいたい！
出店や舞台など、各々が全力を尽くし準備に臨むように！」

シン「議長ーっ！ちょっといいですか？」

議長「何だね、シン・アスカ君」

シン「出店や舞台って、一体誰が何やるかさっぱりなんですけど…
それに、正直かったるいです」

議長「ほぅ…君もなかなか言うようになったな。
よろしい。では君には執行部長になってもらおうか」

シン「ええっ！？いや、何それ！？」

議長「フェイスの実力、とくと拝見させてもらうよ」

シン「いや、全然意味わかりませんよ！
第一、俺をフェイスにしたのアンタだろ！！」

議長「議長命令は絶対だということを忘れたわけではあるまいね。
逆らえば即銃殺刑だ。宇宙の塵となりたいか？」

シン「銃殺刑？！明らかに職権濫用だろ！！
俺が何したってんだ！！」

レイ「我儘もたいがいにしろシン。見損なったぞ」

ルナ「そうよー。これまで築き上げてきた地位が台無しよー」

シン「あっ！おまえら、他人事だと思いやがって！！」

議長「兎に角、これは決定事項でね。もうやってもらうしかないのだよ。
文化祭を成功させるか、宇宙の塵となるか、
既にこの二つの選択肢しか君には用意されていない」

シン「わかりましたよ！！やりゃあいいんでしょ！！やりゃあ！！(半泣)」




シン「…ってなわけで文化祭の責任者になった」

マユ「もはや威厳もなにもないよね」

シン「何とでも言ってくれよｱﾊﾊﾊ」

続きに期待していいのか？

二度と投稿すんな。糞ﾂﾏﾝﾈ

スルーして待ち

生殺しはイヤなので、保守して待つオレ。

>>235
イヤダネ
お前の言うことなんか一言たりとも聞かネーヨ馬ー鹿

喧嘩しちゃらめぇぇぇぇええぇぇぇ！！！

みさくらマユも観たい気はするが

>>240
マユ「妹のふたなりチンポで感じてるのね、変態お兄ちゃん！」
シン「あひいぃぃぃぃ！シンは妹のふたなりおちんぽオシリに入れられて感じちゃう変態れしゅうううぅうう！」
こんなんしか思いつかない

>>241
逆かよーwwwwww！！

さて、>>232の続きを待つとするか

シン「というわけで舞台の出し物を決めたいと思います」

ルナ「やっぱここは劇よね」

レイ「定番としては、白雪姫とか、いばら姫なんかがあるな」

ルナ「白雪姫ねぇ…まぁ、何にしろヒロインはあたしにしかつとまらないわね」

マユ「と、継母役にぴったりの豚が申しております」

ルナ「あら、道端の木がお似合いのガキがナマ言ってるわね」

シン「おいおい、喧嘩はよせ。話が進まんだろ」

マユ「ねーお兄ちゃん、ヘンゼルとグレーテルなんてどう？
深い絆で結ばれた兄妹が豚のように醜い魔女をやっつけるお話だよ。最高でしょ？
勿論主役はお兄ちゃんとマユだけど♪幸い豚もいることだし」

ルナ「はーい却下。そんな色気のないガキ話、盛り上がらないに決まってるわ」

レイ「確かに、ヘンゼルとグレーテルは少し幼児向け過ぎるな」

マユ「何よ！要は色気とひねりがあれば問題無しなんでしょ！
待ってなさい！来週までに脚本完成させてくるから！」




ルナ「あーあ…あのガキどっかいっちゃったわ」

シン「何か強烈に嫌な予感がする…」

男塾の松尾さんも頷いておられます

なんかまた猛烈に悪い予感がしてきたのう

>>208
こんなの考えた

ぱ〜ぱっぱぱ〜ぱっぱぱぴぷぺぽぱ〜

朝から晩まで絞って〜
赤玉出るまで絞って〜
絞られ過ぎ〜てくたくた
ぱぴぷぺぽシン・アスカ

マンネリぎみにはコスプレ
ネコミミメイドに変身
時にはSM混ぜて
兄貴を絞るよ、マユ・アスカ

わっわ〜

誰も〜考え付かない手段（こと）をするのが〜大好き〜い
めちゃりろりん大したもんだぜマユ・アスカ〜

俺も古いな

やっべ元ネタわかんねｗ

パタリロのOPだな

こないだバンコランの中の人がお亡くなりになられた。

ああパタリロか
名前は知ってるよ�d

チラシの裏

おかんがパタリロの本を読んで、俺に薦めたので読んでみた…。
絵がキモイ、以上

クシャポイ

♪HEY! Rose Boy 今あいつが来るぜ〜
♪HEY! Rose Boy やな予感は当〜たる〜
♪Run away〜保守

シン「ふぅ・・・夜勤明けは疲れるな・・・ただいま〜」
マユ「・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・」
シン「おっ、なんだマユえらく早起きだな」
マユ「・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・お兄ちゃんが朝帰り・・・」
シン「ひどい隈だな・・・まさか一晩中起きてたのか？」
マユ「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・相手は？・・・アホ毛？・・・天然？・・・それとも別の・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
シン「お・・・おいマユ、俺夜勤の帰りなんだけど・・・」
マユ「ゆるさない・・・ゆるさない・・・おにおにおにお兄ちゃんはママママユのもももののの・・・」
シン「おいマユ、しっかりしろよ！なんか壊れ始めてるぞ！」
マユ「マママママママユだけのマママママママユだけのマママママママユだけの・・・」
シン「うわぁぁぁあああぁぁぁ！！マユが完全に壊れたぁ！！」





シン「・・・という恐ろしい夢を見たんだ」
レイ「まぁ・・・その・・・彼女は普段からぶっ飛んでるわけで・・・」

ってことはシンにとって普段のマユは怖くないわけだ

慣れってやつか・・・

ある休日の朝


シン「ん・・・」
シン（まだ７時か・・・もう少し寝ようかな・・・）

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ドアの向こうから
マユ「おにーちゃーん！あーさでーすよー！」
シン（まずい！休日＋朝なんてマユが狙いそうな時間帯！
　　　どうする・・・起きて拒否か、狸寝入りか・・・）


起きて拒否→100％失敗→アッー！

狸寝入り→確実に逆ﾚｲｰﾌﾟ→アッー！


シン（畜生！考えろ！考えるんだシン！！）
マユ「開けちゃうよー？」
シン（ええい！一か八か！！）




レイ「で？どうしたんだ？」
シン「天井に張り付いてやり過ごしました」
レイ「・・・それなんてルパン？」

シンも人間離れしてきた…ｗ

マユになら逆ﾚｲｰﾌﾟされたいな

もう少し成長してくれたらマユでもいいなｗ

>>259
マユたんは現状で100%のミリキを出せます
エロい人にはそれが分からんのですよ

>>260
君とはいい友達になれそうだ

>259
マユタンは今のままが最高だ！！！

マユ　　　　「お兄ちゃんに言われてこんなの着てみたけど・・・えへへ、少し恥ずかしいや♪」
シン　　　　「どうだい爺さん！俺の工夫は！？」
妹皇（ギル）「ま、まさかマユたんが裸エプロンとはッ！こ、これは萌！え！る！ぞぉーーーーー！」

キラ　　　　「ま、負けた！さすがシン・アスカ、わいのライバルだけのことはあるで・・・！」
シン　　　　「そう俺のこの手は、常に妹萌えの情熱で燃えているんだ！それが俺の、いやこのスレのルネッサンスなんだー！」
妹皇　　　　「うむ！女偏に、未だと書いて妹と読む！重ね求めよ妹萌えの工夫！よくやったぞ・・・・ミスター妹っ子！」

ちょｗｗなんの大会かｗｗ

>>263
虹色の光を口から出すわけだな

シン　「マユ！今月の給料が入ったから、久しぶりにメシ奢ってやるぜ！なにが食べたい？」
マユ　「・・・・何でもいい？」
シン　「ああ！寿司だろーがステーキだろーが、好きなもん食わせてやるぜ？」
マユ　「（小声で）じゃ、じゃあマユ、・・・・・・・・・・・・もが食べたい。」
シン　「は？なんだって？」
マユ　「あ、あのねや・・・・・・もが食べたいの・・・」
シン　「なんだよ？声が小さくて聞こえないぜ？ハッキリ言えってマユ！」

マユ　「う、う〜〜〜〜！あ、あのね！マ、マユは・・・そのおいもが・・・・焼きいもが食べたい、のおッ！」
シン　「・・・・・・・・」
マユ　「う〜〜（顔まっ赤）」
シン　「あー、その・・・・それじゃあ、その・・・焼きいも売ってる屋台に行こうか？マユ。」
マユ　「・・・・・うん。（まだまっ赤）」

>>266
マユ「お兄ちゃんの『焼き芋』も食べたいな♪」

シン「・・・・・・」

>266
マユがとてつもなく可愛らしいな

マユ　「秋といえば読書の秋・・・・と、いうわけで今日のマユは優雅に読書して過ごすことにしまーす♪」
シン　「とか言ってよ。どーぜ兄妹モノの官能小説でも読むんだろ？」
マユ　「し、失礼ね！マユそんな変なの読まないもん！もっとこう、心が豊かになるような本を読むんだから！」
シン　「心が豊かに・・・？」

マユ　「・・・・こほん。ではさっそく。えー○月４日、今日はマユに４回絞られた。俺が朝起きたらすでにもう
　　　　マユが布団のなかに潜り込んでいて・・・・きゃ♪もうお兄ちゃんったらもう、いちいちこんな事書かなくてもいいのにぃ♪」
シン　「うぎゃあああ！なんでマユが俺の日記を読んでいるんだよぉぉぉ！？」

毎日？日記をつけているシンに萌えた

『オーブふれあい運動会』
〈男女ペアで行うオーブのお祭りみたいなもの〉


マユ「やってきました運動会！お兄ちゃん、頑張ろうね！」
シン「いや・・・日頃の疲れが溜まってるから今日は見てるよ」
マユ「む〜・・お兄ちゃんとの二人三脚楽しみにしてたのに〜」
シン「（まぁ仕方ないか・・）いいよわかったよ。じゃ一緒にやろうな」
マユ「ホントに！？やったやったー♪」
シン「（マユもいつもこうしていれば可愛いんだけどな・・・）ん？なんだこのプログラム？」


午前の競技

・二人三脚…二人のラブラブパワーで走りぬけ！
・玉入れ…女性パートナーが男性パートナーの『玉』をいかに早く口に入れるかを競います。
・大玉転がし…男性パートナーの『玉』を（ry
・借り物競争…借り物だけに『カリ』を借りる、なんちてww

午後の競技

・パン食い競争…頭に『パイ』をつければわかるよねっ♪
・騎馬戦…騎乗位でのフィニッシュの速さを（ry
・リレー…早ければ早いほど有利♪
・ふれあいダンス…四十八手を踊り尽くす！




シン「帰る」
マユ「え！？なんで！？」
シン「なんででも」

>オーブのお祭りみたいなもの
>オーブのお祭りみたいなもの
>オーブのお祭りみたいなもの
>オーブのお祭りみたいなもの

･･･長くねーな、この国。

出生率は群を抜いてトップだな・・・人口だけはすごいぞオーブ

>>271
これは酷いwwww

>>271なんという…

マユ「ねぇーお兄ちゃん…」
シン「どしたぁ〜」
マユ「暇だねぇ〜」
シン「だなぁ〜」
マユ「小学生、壊れちゃったしぃ〜」
シン「…正直スマンカッタ…」
マユ「暇だからどっか連れてってよぉ〜」
シン「よぉーし、なら遊園地行くか！」
マユ「オーブの遊園地は壊れちゃったでしょ？ザフト軍が攻めこんで来たから」
シン「そ、それなら日本だ！日本行こう！」
マユ「んー。なら温泉行きたーい」
シン「よーし温泉だな！」
マユ「期待してるよ、お兄ちゃん」
シンとマユのぶらり湯巡り〜旅情編〜

混浴！！
マユといっしょに露天風呂！！
そして夜は浴衣姿のマユと！！！！！

>>277
シン「おいマユ・・・何書きこんでるんだ・・・？」

ああ、なるほど。水着を着たマユたんとシンで兄妹仲良くゆっくり温泉に浸かり、
夜は浴衣姿のマユとシンで風呂上りの卓球や枕投げをするわけですな。

>>279
なに？スク水姿で温泉とな！！

>>279
温泉で水着は邪道で外道ですよ奥さん。
湯が汚れるじゃないですか。
とか言ってシンを追い込む俺。

ｼﾝ「ん、何を検索してるんだマユ？」
ﾏﾕ「…これよ、温泉といえば…やっぱりこれよね！」
ｼﾝ「なんだ？効能か？料理か？それともゲーセンの…」

つ【『温泉旅○は兄妹で』】

ｼﾝ「…！？」
ﾏﾕ「これこそまさにﾏﾕとお兄ちゃんのためのお手本！いいえ超人預言書に
　　記されしゆるぎなき未来！オチまで含めて完遂成就しようねお兄ちゃん」
ｼﾝ「誰かﾎﾞｽｹﾃ………」

>>282
すまんがとりあえずつっこむ
絵文字使うな

マユ「あ、お兄ちゃん、お風呂で前隠しちゃ駄目だよ！！マユだって恥ずかしいの我慢して、お兄ちゃんだから
　　　かくさないんだから。水着も駄目だからね！！」

某映画より

シン「マユ･･･ルナから、恐ろしいことを聞いたんだ」
マユ「･･･どんなこと？」
シン「マユが･･･俺の知らないところで･･･俺のファンの女の子を･･･大勢シメたって･･･」
マユ「悪い噂でマユのことを嫌いになるように仕向けてるのよ」
シン「俺は･･･いつもの優しいマユでいてくれれば･･･それでいいんだ」
マユ「それだけじゃおにいちゃんを幸せにできないの･･･
　　　マユはね、どんなコーディネーターでも
　　　想像できないほどの“力”を議長さんからもらったの。
　　　お兄ちゃんのために。マユがお兄ちゃんを守ってあげる･･･！
　　　マユはラクス様よりも強い･･･ッ！･･･あの人も倒せばいいのよ！
　　　そしてお兄ちゃんと二人でオーブを支配する！
　　　生きましょう！わたしたちの思うがままに！（近親●姦ﾊｧﾊｧ」
シン「･･････本当だったんだな･･･ルナの言うとおり･･･まるで別人だ･･･（怖」
マユ「･･････ルナさんの話はもう聞きたくない･･･！！
　　　法律（近親婚禁止）はマユを裏切った･･･おにいちゃんは違うでしょ！？」
シン「もう･･･お前が分からない･･･。マユ･･･俺死にたい･･････。
　　　お前がキモウトにしか見えなくなっちまった！！」
マユ「･･････ルナさんのせい？」
シン「違う！お前のしていること！しようとしていることのせいだ！！
　　　頼む･･･元のマユに戻ってくれ！マユのこと一番に心配してるんだよ！！」

マユ「嘘をつくなッッ！！！！！！！！！！！！！！！」
シン「！！？？」

（マユ、シンの後ろで様子を窺っていたルナを睨む）

シン「･･･ルナ！？」
ﾙﾅﾏﾘｱ「ごめん、シン。心配で付いてきちゃって──」
マユ「裏切ったな･･･マユに見せ付けるために連れてきた！！！！！！！！」
シン「違u･････！！っておいぃぃ！？なんでいつの間にかデスティニー乗ってんの！！？？」

※議長からもらった“力”

マユ「お兄ちゃんの裏切り者ーーーーーーーーーーーーーーー！！」

ｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳ

シン「ちょ！！まて！！！落ち着け──イタタダダタタタ！！！！握るなぁーーーー！！！」
ルナ「おちび！シンを離しな･･･ってそれやりすぎでしょ！？加減しなさいって！」

マユ「････････ﾊｯ！（白目を向いてるシンを見る）･････････浮気を仕向けたな！！！！！！！！」
ルナ「えっ！？続行！？」

手足切られるがな

ｷﾓｳﾄを超えてサイコじみてきた

（某新番組より）

？？？「王の力はお前を孤独にする・・・その覚悟があるのなら」
マユ「いいだろう、結ぶぞその契約！！」

シン「・・・・・・マユ？」
マユ「マユ・ビ・ブリタニアが命じる！
　　　私と今すぐ・・・ヤれ！！」
（ビシュン！）
シン「！？・・・（ガクッ）」

シン「んっひひひひ・・・Yes,your highness！！！」
ドピュッ！！

？？？　「ふう〜いい湯ですう♪うん、思いきって有給とって温泉にきたかいがあったかな？
　　　　　でも出来れば・・・あの人と来たかったなあ。はあ〜〜〜。」


シン　　「ぬう。なんだかんだ言いつつも、結局マユと混浴露天風呂に入るはめになっちまったぜ。
　　　　　このまま俺、成すすべも無くマユに絞られるのかなあ？やだなあ・・・・・・ん？」
？？？　「うにゅ〜♪いいなあ〜温泉、ぽかぽかあったまるよ〜〜♪」
シン　　「なんだ・・・マユのやつ、俺より一足先に入ってやがるじゃねえか。おーいマユ〜〜！」
？？？　「え？マユって・・・・・・・・・あっ。」
シン　　「マユお前・・・・・・・・・・あれ？君は・・・・アユちゃん、かい？なんでこんな所に・・・」

アユ　　「せ、せんぱ・・い？せ、先輩・・・あ、あ、あの。ま、前。前が・・・・・」
シン　　「前？・・・げえッ！タオルでナニ隠すの忘れてたァーーー！？」
アユ　　「う、う〜〜ん・・・・（ばたッ）」
シン　　「うわッアユちゃんが倒れた？！し、しっかりするんだあーーー！」
アユ　　「う、うーんうーん・・・せ、先輩のぞうさんが・・・・ぞうさんがぁ・・・・・」


マユ　　「お兄ちゃんおまたせー♪･・・・・・・・・ってちょっと。アユちゃんと２人でなにしてるの？」　

見っ直そう〜　見直そう

　(⌒)　.(⌒) 　　(⌒)　.(⌒) 　　(⌒)　.(⌒)
　（　´・●・）つ　（　´・●・）つ　（　´・●・）つ
　（　二つ　　　　（　二つ　　　　（　二つ
　　＼./ /、　　　　＼./ /、　　　　＼./ /、
　　　 ∪`Ｊ　　　　　 ∪`Ｊ　　　　　 ∪`Ｊ

　マユの人生を見直そう ハァハァせずに見直そう　(ｻｧ)
　キ、モウトだ　キモウトだ

＼＼　ｼｬﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞｰ　　　　／／
　 ＼＼　ｼｬﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞｰ　／／

　　　(⌒)　.(⌒) 　　(⌒)　.(⌒) 　　(⌒)　.(⌒)
　　　（　　´・д・.】)　 （　´・д・.】) 　（　　´・∀・.】)＜あ、もしもしマユというキモウトの件なんですが
　　　（　　　　　ノ 　（　　　　　ノ 　（　　　　　ノ

　♪電話ピポパポ　キモウト24

>>285
SWEP3

血のつながった兄のことを愛している？
まさかね？
普通に考えなさいよ。そんな女・・・・・・気持ちが悪いだけじゃない

>>292
それがマユです(´･ω･｀)

>>292
ルナマリア乙。

放課後。シンとマユは２人で下校していたのだが・・・・

マユ　「（足を止めて）・・・・やっぱりダメ。マユもう・・・お兄ちゃんと一諸にいられないよう。」
シン　「な、なに言ってんだマユ！ルナの言うことなんて気にすることないさ！」
マユ　「ダメなの・・・・もうダメなの！マユ、どうしてもお兄ちゃんと一諸にはいられないッ！」
シン　「マユ、おまえ・・・」
マユ　「ぐすっ。だって・・・・だってマユ・・・」


マユ　「靴に履きかれるの忘れて、ここまで上履きで歩いてきちゃったんだもんーーー！！」
シン　「うわーそりゃ恥ずかしいわ！一諸にいたくねえーーーッ！！」

>>295原点に帰った兄妹コントか。

>>295
ペケﾅﾂｶｼｽ

674 ：シン：204356/10/11(水) 22:37:32 ID:???

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　 　　 _,........_
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　　　　　/　　　　　　　　　　　 　ヽ　　　　｀''‐- .,_
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / l　/, -‐'´　　 　 / i:::/　 　 　 ヽ::::::ヽ __|_lrl__ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　r:.´　　　　　　　|　l/　＼_,. -‐'ヽ:::::::l/ r´///
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　: l:::....　　　 　.,,.　l　､　|´　',丶､r´ r丶l　　　/
　　　　　　　　　　　　　　 　 ／l　　　 /　　　　　...::::......l　 丶|　　 ＼ | /　　 ＼/
　　　　　　　　　　　　　　/￣ヽ .,　 ,' /　　　　　　　 　/　　 r'　　.:::_,.ゝ'ﾄ､　 ／ﾄi
　　　　　　　　　　　　　 |　　 l　r -‐'''''､___　　　　　　/　　 /　　 r/　　l:::::ヽ ／
　　　　　　　　　　　　　 ｀'‐._|ヽl_　　　.=ヽヽ　　　　/.:　　 /　/￣/.:::l ,:::::::／
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　　　　　　ヽ_　　　　..::::ｲ　　　　　　　　　　　　 |　ヽ:::::ヽ:::l_::::::／
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　　　　　　　　　l／_/_......,,.:.:.:＼-‐'''´　　　　　|:::l::::....::::::ヽ::::|
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寝てる妹脱がしますたw

マユ「これでよし」
シン「マユ…俺の振りしてエロいAA貼るのはやめてくれないか…」

>>298おっきした

>>300ならお兄ちゃんの貞操は永遠にマユの物♪

>>300
残念、メタスのお稲荷さんだ

マユ　　　「お兄ちゃん・・・・どうしよう。マユ、あれがこないの・・・妊娠しちゃったみたい。」
シン　　　「・・・・・・はい？」


ルナ　　　「あ、あのちょっと！わ、私も来てないみたいなのっ！」
コニール　「もちろんシンの子だぞ！」
ステラ　　「うぇーい。ステラもデキちゃったみたいー。」
マユ　　　「そんな訳だから・・・止めたって無駄だよお兄ちゃん！マユ達、絶対生むんだから！」


シン　　　「ああッもう！みんな『１４歳の母』に影響されすぎッ！（袖をくいくいっ）・・・ん？」
アユ　　　「あ、あの先輩。アユも心配になって今朝、妊娠検査薬で調べてみたんです。そ、そうしたら・・・・」
シン　　　「・・・・・・・・え？」

マユ　　「お前未開通だろがコラー」

はっはっは、愛されてるなぁシンは（これでもかってくらい棒読み）

シン。
ちょっと署まで来い（AA略

シン「ん？　なんだマユ、ゲームやってるのか・・・ってなんで主人公の名前がシンでヒロインがマユなんだよ。」
マユ「いいじゃないそれくらい。今ラスボス戦なんだから邪魔しないでよ。」

ギーグ
「シンサンシンサンシンサンシンサンシンサンシンサンシンサンシンサンシンサン
　シンサンシンサンシンサンシンサンシンサンシンサンシンサンシンサンシンサン
　シンサンシンサンシンサンシンサンシンサンシンサンシンサンシンサンシンサン
　シンサンシンサンシンサンシンサンシンサンシンサンシンサンシンサンシンサン
　シンサンシンサンシンサンシンサンシンサンシンサンシンサンシンサンシンサン」

「　キ　モ　チ　イ　イ　・・・」

ギーグからの攻撃の正体がつかめない。
シンはヘンになった。

シン「おいこらマユ、顔赤くして何想像してるんだ！？」
マユ「うふふふふふ・・・」

ｼﾝ「･･････>>302ということがあったんですが」
ｱｽﾗﾝ「･･･なんというか、何処も似たようなものなんだな･･･。
　　　俺もメイリンにカガリの前で似たようなことをされたぞ。
　　　カガリがメイリンの話を聞ける程度に落ち着くまで、
　　　軍部の親衛隊に昼夜問わず追い掛け回されて･･･
　　　危うくムラサメに狙撃されるところだった･･･orz
　　　ミーアなんか場所も構わずだから、ザフトの知り合いからは種馬呼ばわりだぞ」
ｷﾗ「ははは、僕なんかミリアリアが一回ギャグでやって･･･ね･･･。
　　その後･･･ﾗｸｽﾆ･･･ﾂｶﾏｯﾃ･･･ﾂ･･･ｶｯ･･！！･･･ﾏｯ･･････！！(ｻﾞｸｸﾞﾌﾄﾞﾑｹﾞﾙｸﾞｸﾞ」
ｱｽﾗﾝ「キラ！その先は思い出すんじゃない！」
ｼﾝ「（･･･深くは聞かないで置こう･･･）･･･どうしたらいいんですかね？」
ｱｽﾗﾝ「うろたえると余計に周囲に誤解をされるからな･･･。
　　　冷静に釈明したらどうだ？物的証拠は無いんだろ？」
ｷﾗ「ぼ〜く〜はやってな〜い♪け〜〜っぱく〜〜だ〜〜〜♪って感じにね」
ｼﾝ「ますます胡散臭いですよ！！」

ｱｽﾗﾝ「キラ、少し黙っててくれ･･･。
　　　
　　　──彼女たちとの事をよく思い出せ。お前が潔白であると立証するんだ」
ｼﾝ「えーっと･････」

ｺﾆｰﾙ→そもそもあいつとはそんな仲じゃないし。
　　　･･･つかなんでアイツがあの中に加わる必要がある？（←鈍感

ｱﾕちゃん→最後まではしてない･･･はずだ。･･･記憶にある限りでは。


ｽﾃﾗ→ﾔﾊﾞｲ

ﾙﾅ→ﾔﾊﾞｲ

ﾏﾕ→色んな意味でもﾔﾊﾞｲ





ｼﾝ「──俺は･･･どうしてこんなところに（ｒｙ」

ｷﾗ「やめてよね」

>>306
マザー２かよｗ

シン「ん…」
マユ「お兄ちゃん、起きた？」
シン「マユか…。ここ何処だ？」
マユ「コクピットだよ」
シン「そっか…ってデスティニーは副座式じゃないぞ！」
マユ「そりゃそうよ。だってこれスターゲイザーのコクピットだもん」
シン「ハァ？！」
マユ「今から私たち二人で誰にも邪魔されない、星の海への度が始まるのよ！」
シン「やめろマユ！食料とか水とかトイレとかどうするんだよ？！」
マユ「気合でカバーよ」
シン「無理！無理だから！」
マユ「んじゃゴー！プロパルジョンビーム最大出力〜！」
シン「ギャアアアアアアアアアア！！」





669分後
キラ「やめてよね、危うくストフリがキズモノになる所だったじゃないか」
シン「助かりました！ありがとうございます！」
凸「キラの解体技術が珍しく人の役に立ったな」
マユ「チッ」

ttp://p.pita.st/?m=lrphiso3
このギャルゲーにマユは出ますか？

出ません

連座�U買う気が一気に失せた（'A`）

マユ　「（ドラ○ンボールの最初のあたりを読んでいる）ふむふむ・・・・・よし！○空くんを見習ってマユもやってみよう！」


その夜。こっそりシンの部屋に忍び込んだマユちゃんは・・・・

マユ　「（いそいそ）まずはお兄ちゃんのズボン脱がして〜、（いそいそ）パンツも脱がして〜、準備よし！それじゃあ」
シン　「コラまて。兄の下半身ハダカにして、どーするつもりだマユ。」
マユ　「あ・・・お兄ちゃん起きちゃった。ちぇー。」
シン　「なにする気だったんだおまいは。また絞るつもりなのか？」

マユ　「ううん。このマンガを参考に、お兄ちゃんのタマタマを枕に寝ようと思ったの。」
シン　「・・・・・・神様、本気でうちの妹をなんとかまともにしてください・・・」

マユラとマユ

>>313
だが断る！！

クイズ：シンの浮気相手は誰でしょう？

ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi56521.jpg

メイリンか？
マユを差し置いてなんて羨ま‥いや不埒なことを

髪型の違いで言い逃れ出来るような奴より、このくらい決定的な浮気写真の方がいい

ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi56533.jpg.html
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi56534.jpg.html
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi56536.jpg.html

お兄ちゃんへのマユのおしおきをドゾー↓

ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞﾝﾄﾞｺ････（←太鼓の音

ｼﾝ「･･･んぁ･･･うるさいなぁ･･･どこの政治団体だｙ───」

謎の仮面を被った人影「わぁるいごぉはいねーがーーーーー浮気をするわるいごはいねがーーーー！！！！！！！」

ｼﾝ「ひぃ！！なんだお前！･･･っていうか体が縛られてる！？」

ｽﾎﾟｯ（←お面を取る音

ﾏﾕ「･･･うぉうにいちゃぁああああん･･･スレの皆さんから>>316>>318ってタレ込みがあったんだけどぉ･･･（怨）」
ｼﾝ「ちょ！まてﾏﾕ！話し合おう！なっ！？」
ﾏﾕ「毎日アレだけ愛してあげてるのに･･･おにいちゃんは何が不満なの！まだし足りないの！？
ﾏﾕの前で「もう無理･･･（死」とか言ってたのは全部芝居だったのね！」
ｼﾝ「いや･･･してあげてるっつーか･･･襲われてる、だろあの場合（ﾎﾞｿｯ」
ﾏﾕ「･･･何か言った？」
ｼﾝ「いいえぇ！！何でもありませぇん！！！（裏声」

ﾏﾕ「というわけで！悪さをしたお兄ちゃんには罰を受けてもらいます！」
ｼﾝ「何をする気だ･･･？」
ﾏﾕ「（ﾁｬｷ）このアロンダイトで！お兄ちゃんのｷｶﾝﾎﾞｳを一刀両断！！これでもう悪さできないね♪」
ｼﾝ「あんたって人はーーーー！」
ﾏﾕ「問答無用！！！！！！！！成敗！！！！！！！！！！！」


ｼﾝ「ひいいいいいやぁぁああああああああーーーーーーー！！！」




断ｯｯｯｯ!！！！！！！！！！！！！！！！





ｼﾝ「････････（放心」
ﾏﾕ「･･････なーんてね♪お兄ちゃんたら慌てん坊なんだからｗ
　　お兄ちゃんのが無くなっちゃったら今までどおり愛し合えないでしょ？」
　　ベルトとチャックだけ切ったのにぃー、おにいちゃんったら大げさー♪」
ｼﾝ「･･･もう勘弁してください･･･（泣」




ﾏﾕ「というわけで、ズボン脱がす手間が省けたし、もうルナさんとかの分なんか一滴も残さないよ！！！
　　今日はリミットブレイクでノンストップよ！お兄ちゃん！！！（種割れ）」
ｼﾝ「ｱｰｰｰｰｰｰｰｰｯ！！！！！！！！！！」

シン・・・ｲ�`

マユとは違うタイプの「妹」に興味があったのかな＞メイリンとの浮気
どちらかといえばルナマリアと２人して、シンの方が襲われてる感じだけど。

マユといいシンには女の子に襲われてる姿がよく似合う。

>>321
さすが「おそわれるもの」･･･

こどものこ〜ろのゆめ〜は

色褪せないトラウマで〜

思う〜まま〜抱き寄せ〜られて

シンへ

姉妹丼を楽しみたいんならルナとメイリンじゃなくマユとアユにしときなさい！

「はじるす」モード発動↓

積極的なマユちゃんと内気なアユちゃん

どちらの胸の方が大きいか喧嘩して、お兄ちゃんのシンに決めてもらおうとするんだな

シンに質問です。


1.今まで通り妹さんに絞り取られる
2.異世界の魔法少女に敗北し、ペットになる


どちらがいいですか？

>>330
２番間違いが有るぞ。
>2.異世界の魔法少女に敗北し、ペットになる
じゃなくて
異世界の魔法少女達に完膚なきまでに敗北し、その友人の家のペット(犬)になる
だ

ネタが分からん…

>>331Thanks、では改めて

1.今まで通り妹さんに絞り取られる
2.異世界の魔法少女達に完敗し、その友人の家のペット(犬)になる

さあ、どっちがいい？

>>332
魔砲少女と謳われる御方と種死のMADが元ネタ

>>334
確認なのだが、魔砲少女って身内に古流剣術やってる兄と姉がいるあれか？
だとするとかなりハードなペット（犬）生活だな。

このスレのテーマソングを一昔前のヒット曲の
替え歌でつくってみた。


「シンとマユのちょｗアッー！ロック」


シンとマユです　みんな今日も
近親相姦したよね？
やんちゃブラザー　サイコシスター
おクチでくわえて速ヌキ☆

朝ごはん　ちゃんこ鍋さ！！
食べれば精力倍増
シンとマユは　交尾上手
かわいい子供をつくろう☆

マユとだけ　お兄ちゃん
お兄ちゃん　お兄ちゃん
お兄ちゃん　せっくすして！！

ちょｗアッー！
（ちょｗアッー！）
ちょｗアッー！
（ちょｗアッー！）
ちょｗアッー！
（ちょｗアッー！）
ちょｗアッー！
（ちょｗアッー！）

いったっだっきま〜す☆
ちょｗアッー！でマユチュチュッ☆

>>335
それのTV版第二部後だな、時間軸的に。
某Ｙが付く処で探せば簡単に出ると思う

>>337
もしかしてようつべか？
あそこ最近アニメが次々に削除されてるって聞いたけど

>>336
慎吾ママ噴いた

>>338
結構よゆうで見つったぞ。
リリカルなのは ガンダムSEED MAD
コレで検索かければ直ぐ出ると思う

マユ「おにいちゃああぁぁぁああん！マユっ！イクっ！イっちゃう！！！」




シン「えー…約しますと『保守』と言っております」

つまり保守するたびにマユはイっちゃうんだって事だね

シン　　「ただいま〜。ふう・・・今日も仕事、疲れたなあ。」
マユ？　「おかえりなさいませ、お兄様。（玄関で正座してお出迎え）」
シン　　「う、うわ？どうしたんだマユいきなり・・・・・って、ん？マユよその耳に付けているのはなんだ？」
マユ？　「耳？ただのインターフェイスですが。」
シン　　「は？」

マユ　　「あっお兄ちゃんお帰り〜。どう？びっくりしたでしょ！この子マユそっくりのメイドロボさんなんだよ〜♪」
シン　　「メ、メイドロボぉ〜？！」
マユ　　「前々から議長さんに頼んでね・・・こっそり作ってもらってたの！それでこの子、
　　　　　しばらくうちで試験運用するからお兄ちゃんよろしくね？」
シン　　「・・・・またあの人は。こんなことに大金注ぎ込んで・・・」

ロボマユ　「私のことはロボマユとでもお呼びください。掃除、洗濯それにお食事など一通りの事はできます。
　　　　　　ただ、オリジナルのマユちゃんの腕にはかないませんが・・・」
マユ　　　「ん、そうかな？えへへ〜照れちゃうなあ♪じゃあ・・・ロボマユちゃん、さっそくマユのお手伝いを
　　　　　　してほしいんだけど。」

ロボマユ　「・・・・分かりました。では・・・」
シン　　　「え？お、おいなんで俺の方に来るんだ？ちょっと！どうして服を脱がそうとする・・・いやああ！？」


ロボマユ　「・・・・作業終了。固さ、角度、感度ともに最高の状態に準備致しました。それではマユちゃん、どうぞ。」
マユ　　　「ありがと〜♪それじゃ・・・・いっただっきま〜す♪」
シン　　　「アーーーーッ！？」
ロボマユ　「終わったら私の分もお願いします。男性の精液は私の重要なエネルギー源のひとつですので。」
マユ　　　「りょうか〜い♪」

シン　　　「・・・・悪夢だ・・・・」

マユ、マユそっくりの同僚、マユそっくりのメイドロボ

これで夢の４Ｐも実現可能だねシン！

>>344
「夢の」じゃなく、「悪夢の」だがな。

>>344
>これで夢の４Ｐも実現可能だねシン！
　　　　　↓
これで悪夢の４Ｐも実現可能

なぁ〜にステラとホーク姉妹も駆りだせば７Ｐだって楽勝さ！


それはそうと「ロボマユ」ってもっと可愛い呼び名がないものか。

>>347
シンの命が、吸われて行きます……

>>347
死ねるなww

〜ある日のアスカ家の朝〜


シン　　「うぐぐ・・・あのメイドロボが来てからというものの、当社比３０％増しくらいで余計に絞られてる気がするぜ・・・あ」
マユ？　「おはようございますお兄様。」
シン　　「お、おはよう。ロボマユ・・・ちゃん。」
マユ？　「マユチです。」
シン　　「は？」
マユチ　「>>347があーゆうことを言うので改名致しました。これから私の事はマユチとお呼びください。
　　　　　ちなみにマユツーという名前も考えましたが、これはもう別スレでありますので。」
シン　　「は、はあ・・・」
マユチ　「まあ今後、出番があるかないかは住人の総意次第ですけれど。」

シン　　「そ、そう・・・・じゃあさマユチ。ひとつ聞きたいんだけど、君は男の精液がエネルギー源の一つなんだよな？」
マユチ　「はい。特に濃くて量が多いと理想的です。」
シン　　「それじゃあさ、男のなら別に俺のでなくったっていいんじゃないか？俺の場合ただでさえマユに絞られてもう・・・」
マユチ　「それはダメです。私が摂取するのに適した精液は、あくまでマユちゃんのお兄様であるシン・アスカでないといけません。」


シン　　「ぐっ・・・・はあ〜そこらへんは融通きかないのか。とほほ・・・・」
マユチ　「（小声で）・・・それに私、お兄様以外の男性の精子など受け入れたくないですし・・・・」
シン　　「ん？なんか言った？」
マユチ　「いいえ別に。」

その名を冠するなら「はわわ」と言え！是が非でも！

ひょぉぉぉ……（夕暮れの草原を風の吹きぬける音）

「マユチ……まさかあなたがマユを裏切るなんてね」
「とりあえず、申し訳ございませんと謝罪を申しておきます」
「マユチ、ロボット三原則って知ってる？」
「お兄様の性感帯三大ポイントなら把握しておりますが？」
「マユを亡き者にすればお兄ちゃんを独り占めできる……確かにマユそっくりのロボットなら、そう考えるのも不思議じゃないよね」
「ロボットというものは製作者の思惑をも乗り越えてこそだと思っております」
「お兄ちゃんは渡せない――」
「お兄様は渡していただきます――」

「どっちがお兄ちゃんから搾り取れるか、勝負よっ！！」
「どちらがお兄様をより悦ばせられるか、勝負ですっ！！」

「ふごーふごー！！（マユ、マユラ！この縄をほどけ！！つーか、外でヤろうなんて考えるなっ！！）」





（少し離れた草むらの中から）

「……ここはシンとの友情のために助けるべきか……だが、下手にマユちゃんの機嫌を損ねればギルに火の粉が飛ぶ」

（レイ、ミラコロマントを被り直す）

「……ここはシンに涙をのんで貰うか」

×マユ、マユラ！
○マユ、マユチ！

……なんでこんなタイプミスをorz

ミラコロマントﾜﾛﾀww

マルチ＋マユ＝マユチ
こう考えたのが俺だけじゃなくて安心した

色んなマユに囲まれて幸せだぁ〜ねシン

いっそ相方として「マ『シン』」というのを造り上げて、
新天地の惑星に旅立たせる藤子Ｆ不二雄オチはどうかと

マユチ　「〜♪〜♪」
シン　　「へえ・・・マユチって掃除好きなんだな。ちらかってた俺の部屋がこんなにきれいになってる。」
マユチ　「掃除は私の趣味みたいなものですから・・・特にモップがけにかけては右に出る者はいません。」
シン　　「う、うむ。なんのことやらよく分からんが、あっそうだ！部屋をかたずけてくれたお礼をしなきゃな。
　　　　　俺を絞るの以外でさ、何がいい？」

マユチ　「え・・・・そ、そうですね。じゃあ・・・・その、私のあ・・・頭をなでてください・・・」
シン　　「ん？そんなんでいいのか。じゃあ（なでなで）」
マユチ　「あ・・・（ぽー）」
シン　　「終わったぜ。次はどうしてほしい？」
マユチ　「もっと頭をなでなでしてください。」
シン　　「よっしゃ。（なでなで）」
マユチ　「もっともっと、頭をなでなでしてください。」
シン　　「お、おう。」
マユチ　「もっともっと、もっと・・・・」


１０時間後くらい

マユチ　「もっともっともっと×６５５３５」
シン　　「あの、そろそろ手が痛いんですが・・・・」

マユロボの性格はどちらかと言えばセリオ？

ソファに座ってテレビを見るシン
背後からそっと近づき、マユはいきなり背後から抱きついた
マユ｢お兄ぃちゃん！！｣
シン｢うわぁ！！！｣
マユ｢えへへ、びっくりした？｣
シン｢脅かすなよ、もう。｣
マユ｢えへへ。｣
照れ笑いを浮かべつつ、シンの膝の上に座るマユ。
シン｢？・・・どうした？｣
マユ｢なんでもないよ♪｣
シン(・・・・ま、いいか。ナニするでもないし。こういう風に甘えてくるところは
かわいいんだけどなぁマユも・・・)
ナデナデ
なんとなくマユの頭を撫でるシンと、撫でられて嬉しそうにいつの間にやらそのまま
昼寝するマユ。
｢ったく・・・｣
自分の膝の上で寝こける妹のあどけない寝顔に苦笑するシン。
そして、悪戯心から、マユのスカートの中に手をいれ、太ももを撫でたり、
下着の上から指を這わせるシンであった。
それが後日、自分のクビを絞める事になるとも知らずに・・・・・

>下着の上から指を這わせるシン

マユチが物陰からビデオ撮影してるよ

多分過去話じゃね

マユ「ふむふむ・・・>>357なかなかいい案かも・・・」


マユ「はいはーい！マユにちゅーもーく！！」
シン「は？」
マユチ「なんですか？」
マユ「マユチちゃんにもお兄ちゃんが欲しいでしょ？ほら、議長に頼んで作ってもらったよ！」
ロボシン「こんにちは。ツソといいます」
シン「・・・俺のロボかよ」
マユチ「てかマユチより後にできたなら弟じゃないですか」
マユ「う・・・ま、まあ細かいことは気にしない！さあマユチ！これからはこのツソがお兄ちゃんよ」
マユチ「・・・いりません」
ｼﾝ・ﾏﾕ「はい？」
マユチ「マユチのお兄ちゃんはシンさんただ一人！それにマユチ、ロボに興味ないし」
シン「あれ？君ロボって設定じゃ・・・」
マユ「何贅沢言ってるの！？お兄ちゃんはマユの物なんだから！ロボにはロボがデフォでしょ！」
マユチ「いいえ、これだけは譲れません」
シン「・・・あのさ、こんなことで喧嘩するなよ・・・」
ﾏﾕ･ﾏﾕﾁ「お兄ちゃんは黙ってて！！」
ツソ「ねぇ！僕の立場は！？」

>>363

ツソ　　「はあ、はあ・・・も、もうだめだようお姉ちゃん。ボクもう出ないよう・・・」
マユチ　「だ〜め。ツソは私がお兄様をより悦ばすための、実験台なんですからね？もう少しがまんしなさい。」
ツソ　　「で、でも・・・でもぉ・・・うひゃああん？お姉ちゃんそんなとこダメぇ〜〜！」

マユチ　（う〜ん。これはこれで余興としてはいいかもしれませんね・・・・・ふふっ）




シン　　「ど、同情するぜツソ・・・今日からお前は俺と同じ悩みをもつ同志だッ！」
マユ　　「まあ兄であれ弟であれ、やれれることには変わりないものね〜♪」

マユが欲しい

チッまたあのボンクラか！！

母ちゃんｗｗ

ﾅﾂｶｼｽ

17時まで書き込みがなければマユチは俺のものwww

ギル「いかんな>>369くん。せっかくのテストケースを台無しにされては困るのだよ」

その後、>>369の姿を（ｒｙ

マルチ　「マユちゃん・・・そしてお兄様。長い間お世話になりました・・・試験運用期間も終ったので
　　　　　私はプラントに戻らなければなりません。」

シン　　「そ、そう？いやあ〜さびしくなるなあ〜！（ふう、やれやれだぜ・・・）」
マユ　　「元気でね！あっねえ、マユチはプラントに戻ってからはどうするつもりなの？」
マユチ　「まずは今まで蓄積したデータを取り出し分析します。そのデータは、後に生まれてくる妹達の為に
　　　　　生かされることでしょう。」

シン　　「な、なに？ってことはマユチは量産されるってのか！？」
マユチ　「はい。近い将来、世に出ることでしょう。」
マユ　　「へえ〜大メイドロボ時代の始まりだね〜♪」
シン　　「・・・・・」

〜シンの頭の中〜

マユチのデータが移植された量産マユチが世に出回る。
↓
マユチのデータが元ってことは・・・・もしかして全員俺が好き？
↓
マユチ軍団が大挙して俺を絞りにくる？！
↓
俺、腹上死確実ッ！！


シン　　「だ、ダメだーーーーー！」
マユチ　「え？」
マユ　　「お、お兄ちゃん？！」
シン　　「マ、マユチはプラントに返さないぞ！君はこの家にずーっと居るんだ！（命にかかわるから必死）」
マユチ　「お、お兄様・・・・・それほどまでに私のことを・・・（感動のまなざし）」
マユ　　「お兄ちゃん！（ちょっとジェラシー）」

マユチ　「わかりました。私、ずっとここに居ることに致します。これからもよろしくお願いします♪」
シン　　「お、おう！（ふ〜とりあえず命が繋がったか・・・？）」
マユ　　「う〜んこれでいいのかなあ？」
ツソ　　「あの・・・それでボクはどうすれば・・・・？」

もしもアスカ両親が帰ってきたら、いきなり増えた家族に･･･驚かないな、絶　対。

実はアスカ両親もロボ（両親兄弟説のノリで）とか・・・

段々二人じゃなくなってる。
その内収拾つかなくなるぞ！

アユちゃんの兄とか出てきそうだな

>>375
私見だが、アユは一人っ子で「お兄ちゃん」という存在にあこがれてる、てのが
良くね？

>>371
ＧＪ！　ところで・・・

＞マユチのデータが元ってことは・・・・もしかして全員俺が好き？
シンよ、マユチのデータが基になるとしても、顧客の要望に合わせてカスタマイズすると思うのだが。

>>377
そこまで頭が回らないのがシンらしい

死線を彷徨い過ぎて必要以上にネガティブ思考になってるんだろうな＞シン




実際何度か逝きそうになったしｗ

マユ　　「マユチ、ツソ・・・・分かってほしいの。ここのスレタイは『シンとマユ、ふたりでおるすばん』なのよ・・・」
マユチ　「マユちゃん・・・」

マユ　　「だからね、家の庭にプレハブ建てたから。今後はそこで寝泊りしてね？」
マユチ　「ツソと２人だとちょっと狭いですが・・・・まあしょうがないですね。」
ツソ　　「あの〜・・・これってなんていうか一種の、使わない家電を物置にしまうような
　　　　　そんな感じがするんですけど？」
マユ　　「気のせいよ♪」

マユチ　「では私達２人、次の出番までここで待機しています。」



まあ、そんなわけで「マユチとツソ、２台でおるすばん」

それなんてこち亀のロボット派出所？

アユちゃんとマユチが共謀して、シンマユに「鉄面ライダーヨロイ」の
殊にここ数話分を観させる噺を誰か一席頼む。

シン「ただいまー･･･って何してんだマユ？」
マユ「うーんとね、今日学校で伝統芸能の“オリガミ”って教わったの」
シン「“オリガミ”？」
マユ「うん、一枚の紙を何度も折ると鳥とか馬とか色んな形になるんだよ」
シン「ふーん、大したもんだな。士官学校じゃこんなのやらなかったもんな」
マユ「それでね、このオリガミに祈ると願いがかなうんだって」
シン「現金な奴だなー。それで？マユは何を願うんだ？」
マユ「うんとね、･･･お兄ちゃんとずっと一緒にいられますように、って」
シン「そんなことか･･･そんなの願わなくても一緒にいてやるよ」
マユ「願掛けみたいなものだから、ね。それじゃおにいちゃんもこのオリガミに触れながら願って」
シン「はいはい、しょうがねえなあ」
シン・マユ「ずっと一緒にいられますように」

ﾌｯ（←シンの息がオリガミにかかる音

マユ「･･･嘘ついたらハリセンボン飲ますからね！」
シン「はいはいｗ覚悟しておくよｗ」


（その夜マユの自室）


マユ「ふふふ･･･これでおにいちゃんとの間に呪＜しゅ＞が出来たわ。
あとはこの形代＜かたしろ＞にまじないを描いて･･･出来た！安●晴●直伝！形代の完成よ！」

マユ「もうこれでおにいちゃんは私のもの･･･何者も私たちの間には立たせない･･･！！
･･･ずーっと大事にするからね･･･おにいちゃん♪」

ﾂﾂｯ（←指先で形代を撫でる音



シン「･･･ッッッ！！！！！！（ｿﾞｸｯ）」
マユチ「どうされました？お兄様？」
シン「いや、少し寒気が･･･風邪引いたかな？」
マユチ「それはいけません、いま生姜湯を用意しますので少しお待ちください」
シン「そだな、明日の任務に差し支えても困るし、頼むよ」
マユチ「（･････お兄様に解析不能できない波形の電磁波が照射されたようにに感じましたけど･･･
･･･センサーの故障でしょうか･･･）」

マユ「ゲームで主人公の名前をマユ、ヒロインの名前をシンにしてみました」
シン「せめて逆にしろよ」
ヒロインシン「サラワンダーよりはやーい」
マユ「ピシッ」

つ「バハムートラグーン」

わかる人にしかわからないネタ

【アスカっぺ大将】


ひとつ、人より兄貴萌え
ふたつ、ふるさと（マユの部屋）後にして
シンのベッドで　腕試し
みっつ、未来の大物だい
マユちゃん　あっちょれ　人気者
てんてん　天下の　アスカっぺ

よっつ、弱さは見せないで
いつつ、いつでも猛奉仕
鍛えぬけぬけ　得意技
むっつ、むしゃくしゃするときは
マユちゃん　ドバッと　丸裸
てんてん　天下の　アスカっぺ



マユ「いい唄だすなぁ、にゃんこ先生」
シン「誰がにゃんこ先生だ！」

>>386
勝っ手に続き

ななつ、七癖悪い癖〜（ナニの手つきが）
やっつ、やっぱり直らない（当たり前）
九つ、困った・・・（絞りすぎでシンが倒れた）ずびばせん〜
十でとうとう妊娠だ〜い。マユちゃんポッチョレいい女
てんてん　天下の　アスカっぺ



ルナ　「にひひ。マユちゃん、このままではすまさへんでえ〜」
レイ　「うむ・・・ルナのポジションは西一なのか。」

>>386-387懐かしい！

ニャンコ先生と西一にﾜﾛﾀw

前々から思っていたけどおまいら一体何歳なんだ！

大方エロゲやってもおｋな年齢の何倍かはあるんじゃないか

じゃあ俺は約1.5倍

シン　　「さてマユチ。遅まきながらではあるが>>351があーゆうことを言ってるんで、
　　　　　一つやってみてくれない？」
マユチ　「分かりました。お兄様の頼みとあれば・・・・あー、あー・・・・・こほん。」



マユチ　「はわわっ！お兄様、敵が来ちゃいました！」
シン　　「それは孔明の罠の方だろッ！！」

俺は17/18倍

1.055（ry倍なのに>>386-387を懐かしいと言える俺が来ましたよ
いやね、幼少の頃に再放送してたのよ

>>386-387
川崎のぼる吹いたwwwww！

シン　　　「いってきまーす。」

コニール　「（家の前で待ち伏せ）シンッ！」
シン　　　「お？コニールじゃないか。どうした？」
コニール　「どうした、だと・・・・よくもぬけぬけとそんな事言えるなッ！」
シン　　　「・・・なに怒ってんだよ？」
コニール　「うるさい！これでも喰らえー！（シンの顔になにかを投げつけて逃げていった）」
シン　　　「いて！つ〜なんなんだよ一体。何を投げたんだあいつ・・・・・弁当？なんだこりゃ。」


コニール　（う〜私のバカバカ！最近かまってくれないからってシンにあんな・・・自分の不器用さが恨めしい！）
マユ　　　「う〜ん。コニールちゃんって筋金入りのツンデレっ娘なんだねえ。」

>>396
ＧＪ！！

コニ萌え

えぇい、ここはシンマユスレだぞ！？
何がツンデレであるか！
何がガルナハンであるか！
妹こそ至上！！
妹こそ最萌え！！
マユたんにハァハァしなくてどうするのだ、この愚か者めがァッ！！

マユ「…………おろかものめがぁっ、と。げんきよくえんたー」
シン「マユ自重しろ」


>>396
ＧＪ。上記のノイズはスルーしてくれ

シン　「プラモはいかがですか〜？強くてカッコいい、デスティニーのプラモですよ〜・・・」
凸　　「天下の往来で邪魔や兄ちゃん。どけや！（げしッ！）」
シン　「あうッ！」

シン　「売れない不良在庫のプラモが、俺のプラモがひとつも・・・このまま帰ったんじゃあ議長に怒られる。
　　　　ううッ寒い・・・あ、そうだ！売り物のプラモを燃やせば少しは暖かくなるかも！」

こうしてシンはインアルスやデスティニーのプラモを次々と燃やしたのであった。

シン　　「あっ炎の中に何かが見える・・・・・うわあ俺がカッコよくキラやアスランを倒しているよ。
　　　　　そして人気ナンバーワン主人公となってアニメ雑誌の殿堂入りに？ああし、幸せだなあ・・・」



ラクス　「あら・・・そこの道端で男の人が凍死していますわ。」
キラ　　「この寒い時期に気の毒になあ。でも妙に幸せそうな顔をしているのは何故かな？」




マユ　「うっ・・・・ぐすっ・・・こ、こうしてヘタレ主人公シン・アスカはて、天国に召され・・・
うわあああんッ！あんまりだよう〜〜〜！」
シン　「こらマユ。変なもん自分で書いてそれを自分で読んで号泣すんな。第一、プラモなんか燃やしたら
　　　　プラスチックが溶けて臭せぇだけだろうが。」

>>399
げんきよくえんたーするマユに萌えたw



>>400
これは酷いww

>>400プラモが売れないという意味では圧倒的にキラの方が上な気が…

>>402
ストライクと自由は売れたよ、和田は………

凸「ふふふ･･･プラモと言えば去年の年末(※3日目>>590辺りを参照)は酷かったなぁ･･･
　　捌いても捌いても減らぬ山･･･そしてピカフリ･･････(欝)」
ｷﾗ「やぁ、ｱｽﾗﾝ。今年も年末商戦は頑張ってもらうよ！
　　今年はMGストフリに加えてバンダイからは他にも色々ガンプラが来てるからね！」
凸「それはｱソートだ！ｷﾗ！お前もいい加減過去の栄光に囚われるのはやめろ！」
ｷﾗ「やめてよね、本気を出せば僕のプラモが売れないわけないだろ？」
凸「･･･この････馬ｯ鹿野郎ぉーーーーーーーーーーーー！！！」



ｼﾝ「くそぉっ！！どうしてｷﾗさんのばっかり！種の時のストライクみたく
　　リアルタイムでMG出すのは主人公の機体じゃないのか！？」
ﾏﾕ「お兄ちゃん･･･もう泣かないで･･･このスレではお兄ちゃんが主人公だよ･･･」
ｼﾝ「･･････それじゃ俺が本編で主人公じゃないみたいじゃないかーーーーーー！（号泣
　　ﾏﾕの馬鹿ヤローーーーー！！（ﾀﾞｯ」
ﾏﾕ「あっ！？お兄ちゃん！」
ｽﾃﾗ「ですてにー･･･MG出ないの？」
ﾙﾅ「･･･とりあえずそっとしておいてあげなさいな･･･」

キラ「さて、今年のバンダイは僕たちを殺す気かな」
シン「なにせやっと『クオリティ高いストフリ』のプラモが出ますからね」
凸「しかし初回版は一万に迫る高額商品だ」
キラ「MGのIWSPなんてMGストライク買うんじゃなかったって思う程のクオリティだし」
凸「1/100セイバーもクオリティ高いが今更感も拭えない。しかし欲しい」
シン「クウガのベルトも予約は12月までだし」
キラ「そうだ！ラクスにねだってみよう」
凸「カガリに…いや無難に議長か」
シン「ステラはアレだしルナはケチだからウチの家計を握るマユが頼りか」




シン「ということで駄目かな？欲しいんだよクウガのベルト」
マユ「死ぬか脱ぐか選ばせてあげる」

イザーク　「・・・・買ってくれよ。」
シン　　　「うわッ！び、びっくりした・・・・な、なに？」
イザーク　「俺のグフ・・・プラモじゃなくてＭＩＡだけどよ・・・・買ってくれよ俺のグフを」
マユ　　　「いやだよ〜。だって完全なリペイントで目新しいとこないじゃない。」
イザーク　「うぐッ！」

気分はいつもぐるぐるぅ〜
マユで〜す

わーたし　いもうと　ニニンがマユちゃんです

小学生だけど変態の道をまっしぐら

遊ぼぅ　お兄ちゃん　今日こそ逝かせます

お口を開けて　ボッキしたアレ吸い付きます

いくよ　目を閉じて　深呼吸して〜

忍法フェラチオの術〜♪

１！２！３！４！　あーらりゃりゃ変ね　ぶっちゃけ！ぶっかけ！失敗！変態
見ーてて　今度はく〜ち出し
１！２！３！４！　な〜んとかなぁれ　エンヤーエンヤー　一か八かで！
見ーてて　中出しＯＫ

明日はもっと美味くなります
マユと〜　留守番でーすぅ〜


シン「この物語は！淫乱少女マユと！その兄シンの波瀾万丈な奮闘記であ〜る！」

>>407穴子WWW

>>407
すーぱーはんさむボーイ神速丸とか言い出さないよな？

シン　「む・・・長い任務から帰ってきたばかりで、少し溜まってるかな？よし、ここは秘蔵のエロ本で一発・・・・
　　　　おっとその前に部屋のドアにカギかけとかんと。（ガチャガチャ）・・・よし、２０個ぐらい付けとけば、
　　　　いくらマユでも入ってこれまい。さて・・・」

マユ　「ねーお兄ちゃん、テレビのリモコン知らない〜？」
シン　「ぎゃあー！あんだけ念入りにカギかけたのに、なんですんなり俺の部屋に入ってくるんだお前は！？」
マユ　「え、カギかけてたの？マユ全然気が付かなかったな〜。」
シン　「わ、我が妹ながらこいつの手つきは・・・」


マユ　「・・・・それよりお兄ちゃん溜まってたの？いやだなあ〜それならそうとマユに言ってくれればいいのに♪」
シン　「え？い、いやちょ・・・・・アーーーーッ！？」

つまらね

おもしれ

去年の今頃はシンとマユはなにしてたっけ…？

みずいろとかおんむとか

マユ「お兄ちゃん帰り遅いなー」
ひらり
マユ「あれ？書き置きだ」
合コンに行ってきます
今夜は帰りません
シン
マユ「…」

>>415
シン終わったな・・・
何でそんな書き置き残すんだよw

>>416
いっそ死んで楽になりたいのだろう

マユ　　「ふ、ふーんだ。だったらマユもクラスの男子とデートに行っちゃうもん！お兄ちゃんのばか・・・・
　　　　　どうなったって知らないんだからね・・・・・ぐすっ」


シン　　「・・・うぐっ！き、急に心が痛くなってきた・・・それにマユが、とにかくマユのことが何故か
　　　　　心配でたまらない！す、すんません俺帰ります。」

カガリ　「なんだよ。付き合いの悪いやつだな。」
ラクス　「本当ですわね。こんなに美女揃いの合コンだというのに・・・」
フレイ　「あ〜あ。プラントのイケメンをゲットできると思ったのに。アテが外れちゃったわ。」
タリア　「まったく・・・この超豪華メンバーの合コンの、どこが不満だというのかしら！」

凸　　　「・・・・フツーは不満たらたらだろ・・・誰だよこんなメンバーの合コンセッティングしたの？」
キラ　　「ギクッ。」

痔「不満たらたらっつーよりｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞだろ？」

>>418
＞超豪華メンバー
すいませーん。平均年齢引き上げてる人が１人いるのですけどー？

>>420路地裏や暗いところは一人で出歩かないほうがいいとだけ逝っておく

>>420
「跪け」

>>420‥議長に消されるぞ

あともう一人ヒルダかなんかいれば完璧だったな

その頃、マユに呼び出されたクラスの男子が、延々と続く「お兄ちゃんの話」にウンザリしている件について。

タリア「タンホイザー(んちゃ砲)起動！」
マイクをもち息をおもいっきり吸い込んで…



『んちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ』→420

トゥルルルル………ガチャ

リュウタ「あ…………マユちゃん？借りてた本返しに行ってもいいかな？」
マユ「うん、いいよ。じゃあ３時半に………」

シン「マユ…………誰からだい？」
マユ「リュウタ・シモンズ君」


３０分後

シン「マユは俺が守る………あいつの彼氏（違）を追い返してやる」
リュウタ「おじゃましま〜す」
シン「おい……おま………」
キラ「リュウタ君と一緒に来たんだけど、シン、君は何やってるんだい？」
シン「え？キラさん！？」

シ「俺達に主人公として足りないものは何か」
セ「はい」
シ「どうぞマリントルーパー君」
セ「…活躍の場、恵まれた環境」
シ「もっと作中の原因の方で考えろ！俺も外的要因の犠牲者だけど」
セ「…だってよ、発売三日前に新作発表はないだろ」
シ「う……っとこの辺でいつも入る鬱スパイラルはさておき、今日はゲストがいる」
セ「ゲスト？」
シ「俺達と同じ逆境で軽く人間不信になりツンツンしまくってる主人公でありながら、
　　ユーザーに絶大な人気を誇るキャラだ」
セ「だ、誰だ！？是非人気の秘訣を！」
シ「まあそう急かすな。紹介しよう、死の恐怖ハセヲさんだ」
ハ「…どうも」
セ「おお！まともに目を合わせず仏頂面で挨拶、何か近いものを感じる！」
ハ「…喰い殺すぞ？」
シ「まあまあ、では教えていただきましょう。俺は主に前作主人公との取引とかで」
ハ「そうだな、まずファッション性。何着もパターンを用意し飽きさせない事」
セ「…俺ゲームのグラ上着たきり雀だorz」
シ「よし、俺は軍服私服パイロットスーツと豊富だぜ！」
ハ「それだけじゃ駄目だ、他にファッションに求められるものは…セクシーさ！」
シ・セ「「何ィ！？」」
ハ「肌を見せたり表面を意識させ、ベルトや鎖で拘束のイメージを漂わせる。
　　その点セネルは上半身白タイツに半ズボンと及第点だ」
シ「そ、それに対し俺は基本的に長袖一拓…」
セ「成る程、流石人気投票ぶっちぎり。参考になる」
ハ「次に前作前シリーズのプレッシャーに負けない方法は…」
シ「うわ、ここ俺メモしとこ！」

マ「すいませんねー、うちのお兄ちゃん達にわざわざ」
ア「いえいえ、本来ツンデレの男の子は愛されるべきですから」
シ「…ところでアトリさん」
ア「何？シャーリィちゃん」
シ「…叩かれないヒロインの方法って分かりませんか？」
ア「……私が訊きたいよ」
マ「(そういう意味では見せ場無しの私は勝ち組…いや五十歩百歩よね)」

セが誰だか分からん

>>429
テイルズオブレジェンディアの主人公だろ。シンと中の人が同じ。

せがたさんしろう？

>>428
つまんね
せめて使うの種キャラだけにしろよ

>>431
藤岡弘吹いたww

>>418
マユ「やっぱりお兄ちゃんはマユだけのものね。」
シン「だが、どんなに絞られてもすぐに回復する、そうしたらまた俺は合コンに行くぞ」
マユ「そしたらお兄ちゃんの脚を斬るもん。」
シン「それでも俺にはまだ手も目もある。」
マユ「それなら手も切るもん、目も潰すし、耳も切って舌も抜くもん。
　　　　ただの妹でしかなかったマユがお兄ちゃんの全身になれる日まで…」
シン「…フ、フフフ…ハッハッハッ……！！」

マユ怖えぇ…

ハセヲ来たこれｗｗｗ

あと一時間以内にレスがなかったらお兄ちゃんはマ…私のもの！

残念だったな！

朝から何をしとるのかそこの兄妹

>>439
L・Hﾜﾛｽw

お兄ちゃんどいて！>>439殺せない！

マユ「あ〜もう！イライラするなぁ！！」


シン「なんだマユ？どうした？」


マユ「あっ、お兄ちゃん！ちょっとこのドラマ観てよ！」


シン「ん？・・・あぁ、『１４歳の母』か。これがなんだ？」


マユ「周りの大人がひど過ぎるのよ！！」


シン「・・・それは、仕方ないんじゃないかなぁ・・・」


マユ「仕方なくなんてないよ！！いいもん、マユは応援するから」


シン「はいはい・・・(ドラマにそんなにムキにならなくても)」


マユ「頑張って！同じ母親として応援するよ！！」


シン「・・・・・・え？マ、マユちゃん？い、今なんて言った？」

>>442
ｼﾝ、そこんとこ、話を詳しく聞こうか＃

マユ「おにーちゃーん！マユが耳かきしてあげる！」
シン「いや・・・別に今耳痒いわけじゃないし・・・」
マユ「・・・・・・（泣きそうな顔）」
シン「うおっ！急に耳が痒くなってきた！！
　　　マユ！耳かきをしてください！」

―30分後―

マユ「はーい、終了〜」
シン「助かったよマユ」
マユ「えへへ。お兄ちゃん、なでなでして〜」
シン「え・・・？」
マユ「（泣きそうな（ry ）」
シン「あ、ありがとなマユ！いい子いい子」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
マユ「次はギュッてして〜」
シン「は・・・？」
マユ「（泣き（ry ）」
シン「マ・・マユは優しい子だな〜」ｷﾞｭ〜
マユ「お兄ちゃん！一緒にお風呂・・・」（以下省略）
マユ「お兄ちゃん！一緒に寝よ・・・」（以下省略）
マユ「子作り・・・」（以下省略）




シン「で、気がついたら>>442の流れに・・・」
レイ「あんたら本当に見てて飽きないわ」

シンの両親がこの報告をきいたら、大喜びでパーティーを開きそうな気がする…ｗ

初期のかーちゃんならシンはボコボコにされるだろうなあ。

かーちゃん「チッまたあのボンクラか！！」

現在のかーちゃん　「あら大変！これはもう、お赤飯炊かなくっちゃ♪」
とーちゃん　　　　「はっはっはっ。はやく初孫の顔が見たいものだ♪まあそれはともかく当然生まれてくる子は男の子だろうな？
　　　　　　　　　　そんで間髪いれずに次をこさえるんだぞ？次は当然女の子だ！」
現在のかーちゃん　「まあ素敵♪」


シン　　　　　　　「・・・・・次の世代にまで俺と同じ苦労させる気かよ・・・勘弁してください。」
マユ　　　　　　　「こうしてアスカ家の兄妹萌え連鎖はず〜と続いていくのでありました♪ちゃんちゃん♪」

それはない

初期のおかんの方が好きなんだよな。
誰かたまにはつかってやってくれんかね。

マユの日記

今日は、お兄ちゃんと一緒に山にハイキングに行きました。
葉が鮮やかに染まった木々が、とても綺麗でした。
昼食を食べて下山する途中、なんと熊さんに出会ってしまいました。
お兄ちゃんが必死に熊さんの注意を引き付けてマユを逃がしてくれました。
マユは無我夢中で家に急いでお母さんに助けを求めました。
マユの服はボロボロであちこち擦り傷もあったけど、そんなことには構っていられませんでした。
マユが息を切らせながら「山で……襲われ……お兄ちゃんが……」と言うと、
それだけでお母さんはフライパンを持って山へ行ってくれました。
夕食は熊鍋でした。

追記
お兄ちゃんはフライパンで殴られたようなでっかいたんこぶをこさえて、今もお母さんに叱られています。なぜ？

熊より強いのかｗ

アスカ家のオカンの背中には、鬼の顔があるような気がしてきた件について。

>>453
存在自体鬼では？

俺は母親より強ければ世界で二番目に弱くてもいい｡
たまたま母親が地上最強の生物だっただけさ

シン「母さんはいつもマユの味方だからなぁ…
　　　どうせ俺なんて…」

マユ「お…兄ちゃん元気出して！
　　　そうだ！マユがお兄ちゃんのママになってあげる！」

シン「はい？」

マユ「はぁ〜いシンちゃん♪ミルクの時間でちゅよ〜♪」

シン「…出ないだろ…」

マユ「うわあああぁぁぁん！おかあさ〜〜ん！！」

母「（'A`#）」

シン「＼（^o^）／ｵﾜﾀ」

夜・オノゴロ海岸にて
キラ「シンはビール、アスランはカクパーのカシスオレンジでよかったよね」
シン「ありがとうございます」
アスラン「ああ」
キラ「それじゃ乾杯」
二人「乾杯」
キラ「ぶっちゃけさぁ、僕ら尻に敷かれすぎなんだよね」
シン「俺なんて三人ですからねー。いやまあ魔王ラクス様よりはマシですけどwww」
アスラン「うちでは最近メイリンが隠してた鷹の爪を剥き出しにしつつある…」
キラ「確かにラクスよかマシかもね、昼間は。シンは夜大変でしょー。アスラン、ラクスよかマシでしょ〜」
シン「あー分かります？まだマユは9歳だってのに…どこのコミックLOだよっての」
アスラン「いや、メイリンは確実にラクスと並ぶな」
キラシン「あはははははは！ないない！」
アスラン「いやいや、マジだって！こないだなんて…」
キラ「別に私生活を逐一撮影されたりしてないでしょー？」
シン「三日三晩ヤリっぱなしとか無いでしょー？」
アスラン「まあ、まだそこまでじゃないけどさぁ」
キラ「やっぱそうじゃん！」
キラシン「あはははははははは！」
アスラン「笑うなって！笑うなよ！」




？？「お兄ちゃんもいい気なものね。明日から一週間ベッドで踊り続ける事決定ね」
？？「私も混ぜなさいよペタンコ！」
？？？「ウェ？ステラもー」
？？？「うちのキラにも困ったものです。とりあえず犬小屋の用意が必要ですわね」
？？？？「私は寝てるアスランさんの目にキ〇カンを塗らなきゃいけないようです。勿論毎晩」

女性上位なのは種世界の常ですかｗ

キ○カンﾃﾗｺﾜｽｗｗｗ

そのうち鼻の下にもヴェ○ラップ塗られるよ。

プルルルル・・・・プルルルル・・・・ガチャ。

マユ　　「はいアスカです。はい、そうですけど？・・・はい・・・・はい・・・・ええ！お、お兄ちゃんが・・・そ、そんな！」


誘拐犯　「（ガチャン！）クックックッ・・・あとは身代金の受け取りだけだが。それまでおとなしくしてろや？な、兄ちゃんよ。」
シン　　「むー！むー！（な、なんで俺が誘拐されなきゃならんのだ・・・第一、普通こーゆーのはマユの役割だろ！？）」

ドガーーーーンッ！（誘拐犯のアジトにいきなりバズーカが撃ちこまれた）

シン　　「むむーーーー！？（ふっとんだ）」
誘拐犯　「な、なんだあ？！」


マユ　　「とりあえず『シン・アスカを手に入れた』までは聞いた。詳しく聞かせてもらおうか？」
シン　　「ちょｗｗｗｗｗマユ〜〜〜〜！？」

そもそも簡単に捕まるなよシン…

ルナ「私は、先に食べちゃうわね」


ヨウラン「まぁ、ルナらしいよな。んでメイリンは？」


メイリン「私は・・・後に取っとく！」


ヴィーノ「メイリンは俺と同じタイプか。レイは？」


レイ「先も後も関係ない。必要なものを、バランスよく食べるだけだ」


ルナ「あんたねぇ・・・」


シン「ん？みんな何の話してるんだ」


ヨウラン「あ、シン。ちょうどいいところに来たな。今、メシの時に好きなものを先に食べるか後で食べるか聞いてるんだが、お前はどうよ？」


シン「そうだなぁ・・・(好きなものか・・・俺の好きなものは・・・マユ、だな。うん。メシの時先に食べるか、後に食べるか・・・つまりマユを食前食後のどっちに食べるかってことか・・・う〜む)」


ヴィーノ「・・・シン？別にそんなに考えなくてもいいんだぞ？」


シン「・・・食べたいときに食べる、だな。」


ヨウラン「なるほど・・・」


ルナ「(なんか凄い勘違いしてるような気がする・・・)」

シン　←　捕食　マユ

シンからだと？

シン　「なあマユ。今日は俺けっこうムラムラしちゃってさ・・・出来れば今から」
マユ　「いや。今日はマユ、気分じゃないの。」

マユからだと？

マユ　「お兄ちゃ〜〜ん！いっただきま〜す♪ぱくっ」
シン　「アーーー？！お、俺夜勤明けで疲れているのに・・・・同意も求めないでいきなり襲うんですか？この子は？！」



・・・うん。やはりシンはマユに捕食される側のよーですな。

さすがシン。見事な 襲われるモノ っぷりだ。

ルナ「シンー？シンってばー。ったく、どこにいるのよ・・・」


レイ「ん？ルナマリア、どうした？」


ルナ「あっレイ！シン知らない？インパルスのことで、ちょっと聞きたい事があったんだけど・・・」


レイ「いや、今日は見ていないが・・・探すの手伝ってやろうか？」


ルナ「え・・・？い、いいの？」


レイ「構わないさ。どうせすぐ見つかる」


ルナ「すぐ見つかるって言ったって・・・」


レイ「まぁ見ていろ。・・・あれ？マユちゃん、今日はくるぶしソックスなんだな。」


シン「んなぁぁぁぁぁぁぁぁんだってぇぇぇぇ！！？？コラマユ！！いつもお兄ちゃん言ってるだろ！！靴下はニーかハイソックス！！色は黒か白じゃなきゃダメだって！！なのにくるぶしだと！？それはそれでいいかもしれんがっ・・・て、あれ？マユは？」


レイ「ほら、いたぞ？」


ルナ「う、うん・・・(シンもシンだけど、レイもレイね・・・)」

既出かもしれないが妹は思春期とこのスレって似てるよな

・妹は思春期の場合

妹「朝ファックしよー♪」
兄「やめぇい！！」
　　しかし阻止成功


・このスレの場合

マユ「朝ファックしよー♪」
シン「やめっ…………アッー！！」
　　阻止失敗、捕食＆搾取

保守

マユ　　「朝ファックのテイクアウトひとつくださーい♪」
マユチ　「ありがとうございます・・・ごいっしょにツソもどうですか？」
マユ　　「う〜ん・・・・やっぱいらなーい。お兄ちゃんだけでいいでーす♪」


ツソ　　「・・・・・・」
シン　　「ま、まあなんだ。その・・・お互い強く生きよう。な？」

いつの間に物置から出てきたんだロボ兄妹w

やっぱシソの動力もシンの精液だったりすんのか…
なんかイヤー

ショタ要素まで追加されるとはな

↓このスレのマユと勝負させたい
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1162684188/

こっちのマユが『妹は思春期』ということは
あっちのマユは『みなみけ』かな？

どちらかっつーとこっちは「全日本妹選手権！」だろ。

むしろ「妹はマニアック」…

つ「デュエルセイヴァー」

>>479
…そうか？

シン　「ぎ、ぎゃあーーーーーーーーーーーー！！！？」
レイ　「どうしたシン！」
シン　「お、俺のＰＣが・・・・俺のＰＣの中身があぁぁ・・・・」
レイ　「ウィルスに感染したのか？」
シン　「・・・・・・・いつのまにか容量いっぱいまで妹ゲーで埋め尽くされてる・・・・」
レイ　「いっぺん死んでこい。」



マユ　「デュアルセイヴァー、か。これも絶対に外せないわね！お兄ちゃんのＰＣにこっそりインストしておこっと♪」

>>481
恋する妹は切なくて（ｒｙも当然入ってるんだろうなww

ね…姉ちゃんとし(ry も、い…入れといてくれないかなぁ？

何でデュエルセイバー　ジャスティスではないのかと。
ハーレムがあるのに・・・

妹（マユ）、ショタ（ツン）、メイド（マユチ）という事でコレも押さえておけばモアベターかと

つ「大好きな先生にHなおねだりしちゃうおませなボクの/私のぷにぷに」

お前等、スレタイの元になっているこのゲームを忘れるとは何事か！

つ「はじめてのおるすばん」

このエロゲープレイヤー共が！








お、俺『妹汁』が好きなんだ・・・

妹萌ゲームの話ですか？
じゃあこれ置いていきますね

つ【魂響】

ついでにこれもﾄﾞｳｿﾞｰ

つ【永遠のアセリア】

シン　「ぎ、ぎゃあーーーーーーーー？！！！」
レイ　「どうしたシン！」
シン　「お、俺のＰＣが・・・・俺のＰＣがあ・・・！」
レイ　「・・・妹ゲーばかりだってのか？削除すりゃいいだけだろうに。」
シン　「いや・・・・それがいつの間にか俺のＰＣのハードディスクが増設されていて、
　　　　それぞれのＨＤにメイドゲー、ショタゲー、姉萌えゲーなどがおもいっきり詰め込まれているんだッ！！」

レイ　「もういいよお前。逝ってよし。」



マユチ　「・・・・エリュ○オン。これも後で入れておきましょう。」
ツソ　　「Rosarium〜繋がれた少年〜なんかもインストしといた方がいいかと思うんだ、姉さん。」
マユ　　「ツソ？ま、まさか・・・あんた・・・・」

マユ「お兄ちゃん、このゲームやってね♪」
シン「いや、エロゲを渡されても、仕事もあるし……」
マユ「いいからやってね♪
　　　 つーか、やれ。やらないと犯る」
シン「わかりました、やらせていただきます」
マユ「うん、ありがとうお兄ちゃん♪」
（マユ、スキップをしながら退場）
シン「はぁ……なんであんなふうに育ったんだろ。
　　　 とりあえずクリアしないと何されるかわからないし、やるか。
　　　 え〜と、タイトルは『こころナビ』？」

――三日後。

マユ「お兄ちゃん、ちゃんとクリアした？」
シン「ああ、やったよ」
マユ「実妹もいいものでしょ？」
シン「ああ、凛子ルートよかったな」
マユ「でしょでしょ？」
シン「ツンデレで自分のことボクって読んで、兄妹で恋人同士になってもあくまでもプラトニックを貫く妹っていいよなぁ。
　　　 ああ、凛子みたいな妹が欲しかったなぁ……」
マユ「しまった、逆効果だった！？」



レイ「仕事中にエロゲやってないで働けよ、シン」

つ妹〜わたし、どんなことだって〜

何か色んな意味で凄いやつ

うちの妹のばあいだけは…うちの妹のばあいだけはやるな！
いつ出るのか分からない純愛版が出るまで待て！

そういえば昔こんなのがあったな。
血の繋がらない妹とひたすらＨするだけのゲームが……

つ【まゆ】

>>493
う〜ん。まあアレは寝取られエンドがえげつないからなあ・・・・当の妹とか隣りの先生とかが。
もしマユとかルナマリアあたりがあーなる所を想像すると・・・いかん。洒落にならんわそれ。

>>495
レイ「俺はギル一筋ですが何か」
羊羹「L・O・V・E・ラクス様ー！」
ヴィーノ「ラクス様ー！」
ギル「私はタリア一筋だが何か」
キラ「やめてよね、腐霊が夢に出るジャマイカ」
アスラン「他の女に手を出したらメイリンに殺される」
イザーク「母上えぇぇぇぇ！！」
ディアッカ「グゥレイト！」

候補がいません

>>491
凛子ルートか・・・あれはいいものだ

>>488
実妹が鬼に犯され、喰われ、義妹の身体を乗っ取る奴かｗ

>>489
頭蓋骨・・・

>>496
スティング　「なに言ッてんだ！俺たちがいるじゃないか！」
アウル　　　「そうだそうだ！俺なんかシンのヤツに殺されてんだぜ？いい機会だ！ヤツの妹を使ってシンに復讐してやる！」

凸　　　　　「総員敬礼！偉大なる勇士、スティング・オークレーとアウル・二ーダに敬意をはらえ！」
キラ　　　　「がんばってね〜！」
レイ　　　　「無茶しやがって・・・！」
イザーク　　「骨は俺たちで拾ってやるから心配すんな♪」
ディアッカ　「激しくグレィトッ！だっぜ！涙が出てくらあ！」

アウル　　　「お、おい？なんでみんなして俺たちを悲壮な目で見るんだよ・・・お、おいやめろってば！
　　　　　　　そんな目で俺を見るなあ！」
スティング　「・・・・・もしかして・・・俺たちは知らずに自分から死地に踏み込もうとしてるのか、な・・・？」

シンにはぜひ螺旋回廊２とうちの妹のばあいをやらせてみたい
発狂するぞ

マユ「ふんふふ〜ん♪おっ兄ちゃ〜ん♪」


シン「ん？なんか機嫌よさそうだな。どうした？」


マユ「えへへ♪これ見てこれ見て？・・・ジャジャ〜ン！」


つ母子手帳


シン「・・・・・・え？」


マユ「あっ！ごめん、間違っちゃった〜。こっちこっち、昨日お兄ちゃんのために編んだマフラー♪」


シン「あ、あぁ・・・ありがとな・・・(いや、間違えるか普通！？ってかなんで母子手帳なんか持ってんだ！？)」

兄妹間の子供ってちゃんとした子が生まれないんじゃ…

>>501　普通よりもその可能性が高いらしい　

コーディネイトすればその辺は何とかなるだろうけど
この二人の場合無軌道にヤッてそうだから無理か

30代で子供産むよりは大丈夫らしいぞ

今ならヤバイのは生む前に大体分かるから安心？

>>505
黒い、黒いよ！

シン（何故いつもマユにビクビクしなければいけないのか、
　　　それは主従関係がうまくいってないからだろう）
シン（俺の方が年上なんだ。ここらでどっちが上に立つ者なのかはっきりさせないと…）

マユ「お兄ちゃん、話って何？」
シン「マユ……」
マユ「？？」
シン「裸になって四つん這いになれ！！」
マユ「！！？」
シン「（許せマユ…だが俺は兄としての威厳を失うわけにはいかない…）早くしろ」
マユ「お兄ちゃん…やっとその気になってくれたんだね♪」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
シン「（よし、ここまでは予想通り…）マユ、俺の足を舐めるんだ」
マユ「はぁ〜〜い♪」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
シン「（あ、あれ？嫌がらないの…？）よ、よし。次は…」
マユ「ん〜♪し・あ・わ・せ♪」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
シン「お、おいマユ！もういい！ストップ、ストップ！あっ…ちょ、太股舐めちゃ…」
マユ「お兄ちゃんのデスティニーをロックオ〜ン♪」
シン「おい！わかったから！も、もう許して…あっ…ごめんなさい！もう勘弁……アッー！」


シン「マユのペースに持ち込んだら逆らえないと、その日私は知りました」

>>507
シン、お前に責めは無理だよw

マユはいつでもシン色に染りたいと常に覚悟完了でワクテカしてる。
シンは日々マユに犯られながらも、マユ色に染まるまいと足掻いてる。それがこのスレの肝。

　　 　　　 ＿＿＿
　　　　 ／<＝Ω=>
　　　　 i ||（`'＼＿> 　
　 　　　」d ´_ゝ`ﾉ_　　マユちゃんに兄妹モノ貸したのは僕なんだが、返してオクレよ

>>508
×ｼﾝに
○種の男共に

レイ　「む・・・もう昼休みか。メシに行くかシン、ルナマリア。」
シン　「あ、俺いいや。今日弁当だし。」
ルナ　「へえ〜〜？手作りの玉子焼きにタコさんウィンナー、ねえ。なに愛妻弁当ならぬ愛妹弁当ってわけ？」
シン　「いや。これは俺が作っ・・・・いや作らされたんだ。マユの分も毎朝強制的に・・・いただきまーす。」
ルナ　「・・・・・・あの。」
レイ　「・・・気にするなってば。」


〜その頃のマユちゃん〜

友達　「うわすごーい。マユちゃんのお兄さんって料理上手なんだね〜〜。」
マユ　「へへ〜いいでしょ！愛妻弁当ならぬ愛兄弁当ってやつね♪」

>>512
シン吾ママ 乙！

>>513
懐かすぃー

マユ　「最後にトップコート吹いて・・・・まあこんなものか、な？」
友達　「すごーい。マユちゃんってプラモデル作るの上手いんだねー？」
マユ　「そりゃそうだよ〜。出来がいい方が撃ち抜いたとき、よりスカっとするもんね♪」
友達　「・・・・・え？」


シン　「・・・うちの妹はいつのまにか世界で５本の指に入るほどのプロモデラーとなっちまいました。
　　　　毎月ガンプラを購入してはせっせと作ってるみたいですが、完成したプラモを俺はほとんど見た事がありません。
　　　　それらのプラモがどうなったのか？聞くのも怖い・・・・・俺はいったいどうすれば」

レイ　「寝ろ。そしてすべてを忘れるんだ・・・いいな？」
シン　「レイ・・・」

バキューン！バキューーーン！

シン　「うあ？！あ、あの不気味な銃声は・・・も、もしや」
レイ　「だから忘れろって！それがお前のためだ。」

でもきっと、壮絶な作り込みandディティールアップを施したインパルスとデスティニー
だけは、大切に保管してそうなマユ。

>>516
あら、かわいいところあるじゃない！ﾍﾟﾀﾝｺ♪

でもってジオラマではデスティニーにストフリとジャスティスが敗北してるんだぜ

プラモシミュレーションで連戦連勝の、やまと虹一タッチのマユの図、
というのが頭をよぎった。

>>499
なんでロストチャイルドがでないんだろう
主人公がシンで実妹と近親相姦して子供つくったせいで世界がおかしくなるゲームなのに

>>520
実は過去スレでロスチャやったシンが精神崩壊してる

マユ　「さ〜〜、昨日で１２月に入りました！今年のイブイブまで、あともう少し！」
シン　「（びくうッ！）あ、あの・・・・マユさ」
マユ　「あっ！そういえば・・・除夜の鐘の数だけお兄ちゃんと犯るって話も昔あったよね〜♪お・に・い・ちゃん？」
シン　（・・・・年末は逃げよう。地の果てまで・・・）

シン、お前に少し早いクリスマスプレゼントをやろう。
つ【マムシドリンク一箱】
つ【スッポンの生き血一升】
つ【バイア◯ラ　ダンボール】

[ ルナ ]つ【マムシドリンク一箱】
[ステラ]つ【スッポンの生き血一升】
[ マユ ]つ【バイア◯ラ　ダンボール】

ってトコロだな

ステラ「ステラ……たくさんマムシ殺ったよ……」

>>519
作品は違うが
マユ　「マユはデスティニーにプラモイン！　そしてお兄ちゃんはマユにイン！」
シン　「いや、インって言われても……」
マユ　「さあ入ってきてお兄ちゃん！　と言うか入れてぇーっ！」
シン　「落ち着けーっ！」

と言うのを思いついた。

つ『亜鉛』
まぁこっちはタク○ン師匠曰く「採り過ぎは命に関わるぞ」らしいけど

あぁ、何か出る量が増えるらしいな＞亜鉛
シンの場合は直接的にも間接的にも命に関わるな。

幸せなのか不幸なのかわからんな、ここのシンは･･･

頑張れよ、シン。
つ【カキ】

え〜い、ニンニクだ！ 上手く行けば臭くて寄ってこなくなるぞ。

マユ　「サンタさん、サンタさん。今年一年良い子にしてたマユにクリスマスプレゼントをお願いします。マユが欲しいのは・・・」
シン　「ＰＳ３だな？兄ちゃん、３日徹夜して買っといてやったぞ！」
マユ　「・・・そんなんじゃなくて。マユが本当に欲しいのは」
シン　「Ｗｉｉか？これも徹夜して買ってきたんだぜ！もちろんマユの為に・・・」

マユ　「マユが本当に欲しいのは、お兄ちゃんとマユの赤ちゃんです。」
シン　「・・・・」
マユ　「と、いう訳で今年の暮れもいっしょにがんばろーね？お兄ちゃん！」
シン　「あ・・・・うぐ・・・」

マユ　「あ、それとこれはこれでゲーム機はマユが貰っておくね？」
シン　「まさに外道！！」

「そういう事は生理が来てから云え、ペタンコ！」

>>533

マユ「………………生理、そういえば来てないなぁ」
シン「ぇぅ」
マユ「某エロゲみたくガンガン生撃ちだったもんねぇ」
シン「ぅぁ」
マユ「……………………」
シン「……………………」
マユ「認知してよ？」
シン「悔しい…………でも(責任)感じちゃうっ！！」

ルナ「生理来てないってそういう意味だったのかァ！　ファッキン、やってくれるじゃねぇかあのマナ板ペド娘ぇッ！！」


こうですか！？　わかりません＞＜

>>534
マユ　「・・・・・・・きちゃった・・・妊娠したわけじゃないのね・・・がっかり。」
シン　「マユ！」
マユ　「あ、お兄ちゃん。あ、あのね・・・」
シン　「俺、決心した！デキちゃった以上責任とるぜ・・・・結婚しよう！」
マユ　「ええ？！」
シン　「さっそく籍入れて、式の準備だ！おっと子供の名前も考えんと・・・・」

マユ　「・・・・・むふふ〜♪もしかして結果オーライ？想像妊娠だったことは式が終わるまで黙ってよ〜っと♪」
ルナ　「（後ろからマユの肩をワシ掴みにして）そうはいくかペタンコ。」
ステラ「ねえシン。ステラもアレが来ないのー。」
シン　「な、なに？こりゃあ大変だ・・・！オーブで重婚は犯罪だしな、ここはいっそ中東にでも移住して・・・」

マユ　「お兄ちゃん・・・騙されすぎ。」

マユ　「寧ろ首長脅して法増やせばいいじゃん」
シン　「マユ頭いいな！」

ドガーン

カガリ　「な、なんだ！敵襲か！？」
マユ　　「チワーッス、デスティニーinマユでーす！つーことで重婚許可法律作れやｺﾗ」
カガリ　「ば、そんな邪な考えで法案が通ると思って―――」
マユ　　「ほら？コーディネーターって数で押しても中々懐妊しないっしょ？　その為の重婚です。それにｺﾞﾆｮｺﾞﾆｭ」
カガリ　「何でお前そんなこと知って！？」



めでたく一夫多妻法律制度可決、＆一妻多夫制度も可決

シン・キラ・アスラン　「「「なんでさ」」」

ごめ、頭いいな発言はルナに脳内変換してくれ

もう一個突っ込ませてくれ。
デスティニーｉｎマユだとマユの中にデスティニーって意味になるぞ。
……何かエッチな想像をするじゃないか！

シン「くっ！まさか愛機にマユを寝取られるなんて…こんなっ！！」
議長「寝取り機能を追加したのは私だよ」
シン「あんたってひとはああああ！！！」

ルナ（機能追加、頼んだのは私だけどね…これでライバルが１人減ったわ♪）

シン「・・・も、もう・・・無理・・・限界」


レイ「仕事サボりまくってたお前が悪いんだ。ほら、まだ３分の１も終わってないぞ。早くやれ」


シン「お、鬼や・・・レイは鬼の子やぁ・・・」


レイ「鬼で結構。そもそも俺はクローンだから、親なんていない」


シン「・・・それ、返答困るよ・・・」


レイ「いいから早くやれ。俺だって早く帰りたいんだ。お前も、マユちゃんが家で待ってるんだろ？」


シン「あぁ・・・マユぅ・・・会いたいよぅ。会って抱き締めてチューして一緒にお風呂入ってご飯食べてベッドでイチャイチャしたいよぅ」


レイ「だったら、一刻も早く終わらせろ。このままじゃ、あと二日はかかるぞ」


シン「二日！？くそっ、二日もマユを独りぼっちにさせるわけには・・・こんなところで、俺はぁぁぁ―――！！！」ﾊﾟﾘｰﾝ(種割れ)


レイ「おお・・・シン。ついにやる気に・・・」


シン「この部屋から逃げる確率を算出！！・・・７．２５％！？ちぃ、やはりレイがいるからか！一番確率の高いのは・・・通気孔か！！天井の通気孔からの脱出ルートを検索！
　くっ、張り巡らされてるセンサーをどうにかしなくては！まずはメインシステムをハッキング・・・よし！次にセンサーのシステムダウン・・・よし！これで！！」


レイ「仕事をしろ」

ルナ「シン、アンタ何してる訳？」
シン「見ての通り裁縫だ」
ルナ「だからなんで裁縫してんのよ？」
シン「マユに着せるためだ！悪いかよ？！」
ルナ「なんで逆ギレするのよ…」
シン「邪魔なんだよ！レースが上手く編めないだろ！」
ルナ「ハァ？！レースまで手作りな訳？！」
レイ「ルナマリア、それ以上シンに話かけるんじゃない。殺されかねない」
ルナ「え？てかレイ、アンタどこにいるのよ？」
レイ「ベッドの下だ。縫いかけの服を踏んだせいでシンに縛られた。助けてくれ」
ルナ「…」
シン「ふふ…マユ、ゴスロリドレス欲しがってたろ…お兄ちゃんが作ってやるからな…」

タリア　「あら・・・・そこにいるのはアユちゃんかしら？」
アユ　　「か、艦長？！」
タリア　「ああ、いいのよ敬礼は。なにしてるのかしら？あ・・・それは・・・」

アユ　　「え、えへ♪これから寒くなる一方ですので、シン先輩にプレゼントしようと思って色々編んでいたんです。
　　　　　今編んでいるにはセーターで、マフラー、てぶくろ、靴下なんてのも♪」
タリア　「へえ〜器用なものねえ。」
アユ　　「クリスマスのプレゼントでシン先輩に贈るつもりなんです！・・・でも先輩、気に入ってくれるかなあ？」
タリア　「大丈夫よ。アユちゃんの真心はきっとあのバカに伝わると思うわ。」
アユ　　「は・・・はい！ありがとうございます艦長！」

タリア　（まあ・・・・問題はアユちゃんよりあの兄妹の方にあるんだけど・・・・この子も報われないわねえ。）


シン　　「できた！マユ専用のゴスロリ服！」
レイ　　「仕事しろ。」
ルナ　　「ペタンコにしては頭いいわね！」
マユ　　「あ、んん〜〜♪デスティニーってばすっご〜い・・・で、でもマユは寝取られたりなんかしないんだから・・・！んんっ♪
　　　　　お兄ちゃん！マユが本当に好きなのはお兄ちゃんだけなの・・・だからマユがんば・・・・ああ〜〜〜♪」

もうカオス状態です。

ふっふっふ・・・ 破壊とカオスを生み出すことだ

･･･とりあえず、アユ頑張れと言ってみる

ぺたん娘萌え〜とか言ってみる

初期シン→異常、マユ→正常
中期シン→異常、マユ→異常
円熟期シン→正常、マユ→異常
現在シン→異常、マユ→異常



なんか一周しちゃったなｗ

マユ　「お兄ちゃん。」
シン　「（雑誌読みながら）・・・なんだ？」
マユ　「もうすぐクリスマスだね。」
シン　「ああ。」
マユ　「みんなはクリスマス、恋人といっしょに過ごすみたい。お兄ちゃんは？」
シン　「・・・・・・・」
マユ　「・・・・ルナさんは？」
シン　「運悪くミネルバで勤務だって言ってた・・・・」
マユ　「・・・・ステラさんは？」
シン　「クリスマスは家族でお祝いするって・・・・」
マユ　「・・・・・」
シン　「・・・・・」
マユ　「だいじょうぶ・・・・マユはいつでもお兄ちゃんのそばにいるよ？」
シン　「・・・・・・うん。ありがとう・・・マユ。」

>>547
しんみりネタなんだろうけど、その後マユがこっそり黒い笑みを浮かべそうに思えてしょうがない

　　　　　　　　　　　　　　　クリスマスイブの聖夜
　　　　　　　　　　　　　一年に一度だけの大切な夜

　　　　　　　　　　　　　臆病な子の想いもきっと伝わる
　　　　　　　　　　　　　　　恋のおまじないがあるの

　　　　　　　　　　　　　大好きな人の顔を思い浮かべて
　　　　　　　　　　　　　伝えたい想いを１０回となえるの














　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１秒間で


　　　0'01　　　 0'14　　　　　　0'26　　　　0'41　　0'53　 0'98
　　 和式米式伊式仏式伯式瑞式露式比式泰式亀式蒙式
ﾏﾕ「ﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲp……」
ﾚｲ「ﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲﾌﾟﾚｲp……」

ﾙﾅ「なんか1秒間に１０回の壁を破ってるんだけど……」
ｼﾝ「なんでレイまでいっしょになってやってるんだよ？」

お兄ちゃんが持ってるマユの携帯にはマユだけが写っていればいいの！！

他の人を写さないで！！

だが既に携帯には爽やかな笑顔のサトーが…

>>551
こんにちはサトーでーす♪ごめんなさい。サトーは今ユニウス落としに忙しくて電話に出られません。
ピーという音のあとにメッセージをどうぞ♪

>>552
サトー…娘さんがあの世で…指さして笑ってたよ♪

ageてしまった…吊ってくる…orz

連ザ２のシンはやたら守備範囲が広いから困る

シン１４歳、マユ８歳

「マユお兄ちゃんのお嫁さんになるー♪とりあえずデキちゃったから責任とってね？」
「え」

シン２１歳、マユ１６歳、娘まゆ８歳

「まゆねー？お父さんがだーい好きなのー♪まゆ、もうすぐお父さんとの赤ちゃんが生まれるんだよー。」
「え」
「あらあら。この子ったらマユに似て妊娠しやすい体質ねえ〜♪」

シン２９歳、マユ２４歳、娘まゆ１６歳、さらに孫が多数（もちろん全員女の子）

「おじいちゃ〜ん♪」
「もう勘弁してくらはい・・・・」
「もう〜お兄ちゃんったらストライクゾーン広すぎだねー♪」



マユ　「さらに８年後、１６年後に曾孫玄孫が多数・・・」
シン　「・・・やめろマユ。お願いだからそんなほんよに実現しそうな最悪の未来をシミュレートしないでくれ・・・」

>>556
未来永劫搾られ続けるのかww

それがマユの夢！マユの希望！マユの業！！

そんな……マユの理屈！

しかしキラはまたマユを吹き飛ばす……！

>>560
あの日以来俺はフリーダムを神と崇めるようになりました

僕はまたマユ（の種）を植えるよ。

しかし、以前は「実はマユがオーブで救出され一命をとりとめていて…」みたいな話をSSの神々が創り上げていたのに、
いつの間にこんなアッーなスレに。

>>563
・・・・そんな感動ストーリーなんざここには初めからほとんど無いぞ？
どこか違うスレと勘違いしてない？

>>563
このスレと本編はあんまり関係ない（対人関係のみ継承されていはいるが）

とりあえず漠としたスレ内の世界観は

・主要メンバーの多くはオーブにいる（シンはザフト所属。駐在兵か何か？
・所属組織は本編に順ずる
・連合もザフトもそんなにケンカしてない（むしろステラとかネオとか普通にシンに会いに着たりする
・人間関係は本編のそれに近い（同じではない
・シンの両親は故意か偶然か何故か家に帰ってこない
・女性キャラ>>>>>>（絶対に越えられない捕食者と非捕食者の壁）>>>>>>男性キャラ

大体こんなところか

・シンは母親に舌打ちされるほどのぼんくら

マユ　「お母さ〜ん！お兄ちゃんがマユにイジワルするう〜〜！」
母　　「チッ！あのぼんくらがッ！」
マユ　「お母さ〜ん！お兄ちゃんがテストで赤点とったみたいだよー。」
母　　「チッ！あのぼんくらがッ！」
マユ　「えーん。お母さーん！お兄ちゃんがテレビでルナさんとくるくるキスしてるう〜〜！」
母　　「チッ！あのぼんくらがッ！」
マユ　「お母さ〜ん！マユ、遂にお兄ちゃん襲っちゃった〜〜♪」
母　　「チッ！あのぼんくらがッ！」
マユ　「お母さん・・・・あのね、マユなかなか妊娠しないの。やっぱりこれってお兄ちゃんに問題があるのかなあ？」
母　　「チッ！あのぼんくらがッ！」
マユ　「お母さーん！マユあれが来なかったよ！懐妊したみたい・・・いやったあ〜〜〜♪」

母　　「チィィィィッ！！あーーーのぼんくらがぁーーーーーー！！」
シン　「母さん。正直怒ってるのか喜んでるのか、どっちなんです？」

>>563が言ってる奴、多分俺書いたわ

>>556
マユの夢…マユの未来…その素晴らしき結果！！

イヌ―イの社会人兄妹が、シンマユの本来あるべき姿に思えてならない・・・・・
ま、このスレ的には合わないだろうけど。

>>566
・母親と父親が実の兄妹

・ロボットがいたがいつの間にかいなくなった

シン　「血まみれの〜この指先〜♪止められるのはあ〜〜何もかもが終わるときだけ、狂った運命（デスティニー）〜〜♪」
マユ　「・・・・お兄ちゃん、なに歌ってんの？」
シン　「いや・・・俺も記憶喪失になって悲劇のヒーローやれば、このスレでの扱いもよくなるかと思って、な・・・・」

キシャアアーー！

シン　「むっ現れたなラクス獣め！こいベガス！テックセッターーー！」
マユ　「え、えーと・・・じゃあなに？マユはテッカマンに不適合な挙句、お兄ちゃんの目の前で殺される役なのー？」
ルナ　「てことは私がヒロインになれるチャンスってことかしら！如○アキのポジションで。」
マユ　「いや、それはない。」

レイ　「スペースナイツは〜（スペースナイツは〜）宇宙の〜勇者〜〜〜♪」
凸　　「それはブレードじゃない方な。」

キラ「戦いだけが自由♪……だよね」

ラクス「何か、ご不満でも？」

シン　「これ以上〜失うものなどもうないから〜♪どこまでも追い求め、取り戻せ未来を〜〜この地球（ほし）にいつかは
　　　　魂〜帰るだ、ろ・・・う・・こ、この体バラバラに・・・い、いつそ砕け散るまで・・・ううっな、泣けてきた・・・・ぐすっ」

レイ　「シン・・・・」
マユ　「なんかこの歌、このスレでのお兄ちゃんを暗示してるみたい。」
ルナ　「お前が言うな。」

本編の方がよっぽど何もかも失っとるがな

シン「確かに俺は家も家族も失った…だが富（給料）と名誉（FAITHバッジ）だけは失ってない！」
マユ「私がいるんだけど」
シン「でもラクス様が議長になってから待遇が悪いような…脱サラして農家でもしようかな…」
マユ「あのー」
シン「でも地球はバカアスハが覇権握ってるし…ロゴス潰さないほうが良かったかな…」
マユ「まあ脱げ」
シン「は、はひぃっ！」

銭形　「くそーマユたんめ、とんでもないモノを奪っていきおって！」
シン　「いいえ刑事さん！うちの妹は俺からなにも奪ってなど・・・・」
銭形　「いや。マユたんは大変なものを略奪していきました。」
シン　「・・・？」
銭形　「あなたの貞操です。」
シン　「・・・・・・ぐすっうっえ、うえええ〜〜〜・・・・！（号泣）」

鉄火万欄さー

このスレ的にマユはエビルだろ
マユ「犯ろうよ！ お兄ちゃんｗｗｗ」

http://c-docomo.2ch.net/test/-/shar/1158321355/37

最近またマユにはまってきた

>>582
喜ばしいことだ。

シン　「唐突だがマユ。俺は軍人やめて団子屋をはじめようかとおもう。」
マユ　「な、なんで？」
シン　「だって主人公を放棄して団子屋の主人に納まってれば、妹が兄を襲ったりしなくなるし・・・
　　　　うまくすりゃキラにアスランなんか問題にならないレベルに強くなれるかもしれないしな！」
マユ　「お兄ちゃん・・・・じゃ、じゃあお兄ちゃんはマユがあんな目にあってもいいっていうの？！」
シン　「うッ！」
マユ　「それにもし強くなれたとしても、その時はもうお兄ちゃんはお兄ちゃんじゃなくなっていて別の存在に・・・」


シン　「・・・・そうだな。悪ィマユ、俺が間違っていたようだ・・・この話はなかった事にしてくれ。」
マユ　（ふう〜危なかったあ〜〜。もうお兄ちゃんったら昨日から徹夜で戦国ラ○スをやりこんでいるんだもん、
　　　　ゲームのやりすぎで頭おかしくなっちゃったかと思ったよ〜〜。）

ルナ　「・・・・・・・ちょっと聞いていいペタンコ？なんであんたがそのゲームのことをそんなに知ってるのよ。」
マユ　「えへへー。それは〜・・・・ひ・み・ちゅ♪」
ステラ「かみちゅ？」　

鬼畜王キラ「やめてよね」

シンにＸ’ｍａｓプレゼントじゃ
つＦＥ聖戦の系譜

『しばらく一人になりたいので少しの間帰りません
探さないで下さい
　　　　　　　　　シン』


マユ「・・・・・・」

そろそろクリスマスの時期
シンを待ち受ける運命とは？

>>588
つ絞りカス
つミイラ
つ精神崩壊

好きなのを選べ

シン　「どうした事だろう・・・・・最近マユが襲ってこなくなった。」
レイ　「いい事じゃないか。」
シン　「そうか？なんか・・・そう嵐の前の静けさというか、そんな恐ろしい予感がするのだが。」
レイ　「予感？確定事項の間違いだろ。」
シン　「うぐっ・・・・そろそろ逃げる準備しておくか。何処に逃げようかなあ〜。」
レイ　「無駄に終わると思うがな。」
シン　「そこ！さっきからうるさいよーー！」



マユ　「焦らない焦らない♪もうすぐクリスマスだもん。そのときまでお兄ちゃんにた〜ぷり溜めてもらって〜
　　　　いよいよその時がきたら・・・・・じゅる♪いけない！よだれよだれ・・・・」

マユたん腹黒いよｗ

>590から>587に進むわけだな

ああそうか
去年は一時間毎にシンが絞られる有様が

マユ「え〜・・・またクリスマスがやってくるわけですが・・・」


シン「うう・・・去年の悪夢が・・・ナイトメアが・・・」


マユ「・・・大丈夫だよお兄ちゃん。今回はなにもいたしません」


シン「・・・え？ほ、本当に？」


マユ「はい。今回は普通にクリスマスを過ごそうと思います」


シン「普通のクリスマス・・・あぁ・・・なんて素敵な響きだ・・・こんなにも嬉しい事はない・・・」


マユ「・・・そのため、クリスマスのネタが激減。最悪、スレが落ちる可能性もあります。残念ですが・・・」


シン「誠心誠意搾られますので、今年もよろしくお願いいたします」

シン　「普通のクリスマスってーとやはり・・・・？」
マユ　「うちは仏教徒なので、まずはお仏壇にお供え物をしてお経をあげます。」
シン　「うわっ線香くさ！」
マユ　「それから先祖のお墓にお参りして・・・・」
シン　「それクリスマスにやる意味あるのか？」
マユ　「最後に遺影を手にクリスマスカップルどもを狩りにいくの。
　　　『今日はネロとパトラッシュの命日だぞ！浮かれてないで喪にふくせ！』と。」

シン　「ここでいきなり改蔵かよ！」
マユ　「ラブホはカップルどもの巣窟よ？全力でねこそぎ狩りとろうね！お兄ちゃん♪」
シン　「しかも俺、強制参加確定済み？！」

マユ・・・、おそろしい子・・・

http://c-au.2ch.net/test/-/gline/1135504986/n

マユ　「お兄ちゃん♪マユからクリスマスプレゼントがあるんだよ〜♪」
シン　「へえ・・・なんだろうな？マユからのプレゼントって」
マユ　「（頭にリボンをきゅっと付けて）じゃーん♪マユがプレゼントでーす。」
シン　「マユッ！！」
マユ　「ふえ？な、何？お兄ちゃん・・・・」

シン　「俺はお前のものだ。」
マユ　「言わんとしている事とやろうとしている事は分かるんだけど、何かがイヤな言い回しだな・・・・」




マユ　「・・・・てな事が数年前のクリスマスに」
シン　「ねえよ。」　

君は僕に似ている

マユ・・・お兄ちゃん>>600取ったら独り立ちするんだ・・・

>>601ならお兄ちゃんは私のもの！　ｂｙマユ

ハァ・・この妹、何とかしてくれ・・・
ｂｙシン

>>528

アナルから前立線を刺激するために、菊門におもちゃ詰めると射精量が二倍になります(マジ話)

マユ「議長さん。デスティニープランって、遺伝子でその人の生きる道を決めるって事でしょ？」


議長「あぁ。よく勉強してきたね、マユちゃん。その通りだよ」


マユ「えへへ・・・。じゃあさ、マユがお兄ちゃんと結婚するにふさわしい遺伝子の持ち主だったら、結婚してもいいんだよね！」


議長「いや、残念ながら遺伝子云々の前に、兄妹は結婚できないんだよ」


マユ「・・・・・・」






『・・・次のニュースです。昨日未明、ザフト軍軍事基地「メサイア」が何者かの手によって破壊された件について、プラント最高協議会議長、ギルバート・デュランダル氏は
　「私は理想の戦士を間違えた」と意味深な言葉を延べ、計画されていたデスティニープランの実行を断念することを発表されました。』


―――ピッ


マユ「・・・ふん！マユの生きる道は、マユが決めるからいいもんっ！！」


シン「お〜い、マユ〜。腹減った〜」


マユ「あ、はーい！」

>>604
間違っても続きを書こうなんて馬鹿な気を起こさないでね、僕ちゃん。

さて去年のイブイブ、つまり今日の今頃は、シンが搾られ続けて種割れまでしていたわけですが

種が割れたけど中身が無いぞ！

レイ　「シン。お前の顔をメイクしちゃろう。」
シン　「お、おいいきなりなにを・・・・・って・・・・おお・・・・・おおおおおお！」


クラウザーさん？　「妹だろうが何だろうが、この俺様にレイプできないものなどないわーーー！」
レイ　　　　　　　「うむ。メイク大成功だな。」
ルナマリア　　　　「・・・・・・誰？この人。」
クラウザーさん？　「レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ！」
マユ　　　　　　　「レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ」

レイ　　　　　　　「な、なにー？クラウザーさんが１レイプ負けたー？！」
ルナマリア　　　　「なによその俺単位は・・・・」
マユ　　　　　　　「オニーチャーン♪レイプでオシオキタイ―ムの時間デ―ス♪」
シン　　　　　　　「ノ、ノオォォォ！！」



・・・・すまん。てめーで書いときながら、書いてて途中から訳わかんなくなっちまっただ・・・

マユ「今年はマユからお兄ちゃんにすてきなプレゼントがあります」
シン「な、何かな？」
マユ「ヒント１：とってもかわいいで〜す」
マユ「ヒント２：マユとお兄ちゃんの二人でがんばって作りました」
マユ「ヒント３：実際にお渡しできるのは夏ごろになりま〜す」
マユ｢検査紙で陽性だったし、楽しみに待っててね？｣
シン「い、イヤだ〜っっっッ！」

……………………………………

シン「い、イヤだ〜っっっッ！」
マユ「きゃっ！お兄ちゃんどうしたの？」
シン「ゆ、夢か……」
マユ「もう、お兄ちゃん、こたつで寝てるとカゼひくよ！はい、みかん」
シン「ありがと……うぇっ！！酸っぱすぎるぞこのみかん！」
マユ「そう？おいしいよ、、もぐもぐ……」

シン　「いいかマユ。クリスマスというのはキリストの誕生日だ。」
マユ　「それがどうかしたの？」
シン　「キリストを産んだ聖母マリアは、処女のままキリストを産んだという。それにあやかってだな、マユも少しは以前の清純さというものを」
マユ　「大丈夫だよ。マユは定期的に処女膜が再生してるから。」
シン　「・・・・・・・・・・・・・・・・え？」
マユ　「そーゆー体質なの♪マユはいつでも清らかな乙女なんだよ〜〜♪」
シン　「・・・・（ぱくぱく）」


ルナ　「でも心はまっ黒だけどね。」
レイ　「いや、シンに一途という点では純真無垢といえるかもしれん。」

昨晩の会話

マユ「きゃはは！チュートリアルおもしろーい！」

シン「くだらない漫才番組ばっかみてないで少しは勉強しろよ」

マユ「うるさぁい！ちょっと静かにしててよ！」

シン「うるさいのはテレビとお前の笑い声のほうだろ」

マユ「あーイライラするなぁ！…そういうお兄ちゃんこそどーゆーわけなの？」

シン「何がだよ」

マユ「青春真っ只中の男子学生がイヴの日に自宅の炬燵もぐってて恥ずかしくないの？」

シン「いいんだよ。俺の勝手だろバカ」

マユ「まったく、そんなんだから彼女の一人もできないんですよー」

シン「別に興味ないからいいの。お前にとやかく言われる筋合いはない」

マユ「ふーんだ。これだから甲斐性なしはヤダなぁ」

ママン「あら、とかいいながらちょっと嬉しそうじゃない」

マユ「な、何言ってるのお母さん！変なこと言わないでよ！」

>>611ちなみにこのスレの流れver

昨晩の会話

マユ「きゃはは！お兄ちゃんのイチモツ気持ちいーい！」

シン「朝から俺襲ったりしてないで少しは勉強しろよ」

マユ「うるさぁい！ちゃんと腰振ってよ！」

シン「うるさいのはベッドとお前の喘ぎ声のほうだろ」

マユ「あームラムラするなぁ！…そういうお兄ちゃんこそどーゆーわけなの？」

シン「何がだよ」

マユ「青春真っ只中の男子学生がイヴの日に自宅で一人過ごしてて性欲たまったりしないの？」

シン「うるさいよ。俺の勝手だろバカ」

マユ「まったく、そんなんだからマユが相手してあげてるんですよー」

シン「別に興味ないからいいの。お前にしこたま襲われる筋合いはない」

マユ「ふーんだ。これだから甲斐性なしはヤダなぁ」

ママン「あら、とかいいながらちょっと嬉しそうじゃない」

マユ「もちろん！」

>>612
親がいる前でするなよwwwwww

>>612
で、すぐに果てるシンを見て、ママンのいつものセリフが出るわけですなww

「チッ！このボンクラが！」

シン　「結局、今年のクリスマスは去年のように手ひどく絞られることはなかった・・・・・
　　　　ほっとした反面、そこはかとない恐怖も感じるのも事実。いったいマユはなに考えているんだろう・・・？」






マユ　「え？クリスマス？・・・ああ、今回はパス。だって去年と同じ事くり返しても面白くないでしょ？
　　　　マユが勝負をかけるのは大晦日だよ。除夜の鐘の数だけお兄ちゃんを・・・と、いけないいけない。これは秘密にしてなきゃ♪」
シン　「じ、除夜の鐘？鐘の数がなんだというんだ！マユッ！？」
マユ　「ないしょ〜〜♪」

108回WW

まさに、煩悩の数www

シンの108の煩悩を搾り取り、胎内に蓄えたマユは煩悩が増幅され、
それは更なる悲劇を生むのであった…


と、同時に子供まで産m
シン「うわあぁぁぁああ!!!!」

リュウタ「マユちゃん、学校でサッカーやるんだけど応援来て〜」

（続きヨロ）

>>620
マユ「ああ、球転がし？いつも家でやってるからパス」

リュウタ「！？」

>>621
リュウタ「え…………どういう意味？。マユちゃん、ちょっと上がっていいかな？」

リュウタ「マユちゃん、学校でサッカーやるんだけど応援来て〜」
マユ「ああ、球転がし？いつも家でやってるからパス」
リュウタ「どういう意味！？　マユちゃん、ちょっと上がっていいｋ」
マユ「待てボーイ。そこから先はワタシとおにいちゃんのサンクチュアリだ、土足で踏み入ってくんじゃねぇぜ」
リュウタ「ちょ！キャラまで変わってるよマユちゃんっ」
マユ「そういや、サッカーてなぁ“蹴球”とも言うんだよなぁ…………試して、みるかい」
リュウタ「ゴメンボクヨウジヲオモイダシタヨカエルネバイバイ」

マユ「はっ、アスホールの狭っちいボーイだな」
シン「ただいまー」
マユ「あぁんお兄ちゃんてばおっかえりぃ♪待ちきれないから早速しよっ」
シン「あ、や、ちょ、玄関はイヤ！らめぇぇぇ…………」

マユ　「ごめんねリュウタ君。マユ、同年齢で血の繋がっていない子は完全に興味ないの。」

シン　「うい〜〜マユ〜お兄ちゃん今帰ったぞ〜〜〜♪」
マユ　「く、くさ！お酒くさ！なんなのよこれーー！」
シン　「だってミネルバで忘年会があったんだも〜〜ん♪マユちゃん水もってきてお水〜。」
マユ　「しょうがないわねえ。これだから酔っぱらいは・・・これじゃ今夜は絞る気にもなれないわ。」
シン　「ひっく・・・これでもお兄ちゃん、ずいぶんマシな方なんだぞー。ついさっきまでおもいっきり泥酔して、
　　　　ホテルでルナに介抱されてたんだから〜・・・」

マユ　「ホテルで・・・・あのブタとですってえ！ホ、ホテルで何してたの！何されたのよお兄ちゃんッ！」
シン　「んーとね。服脱がされていっしょにお風呂入ったりして・・・・そーいやなんかよく憶えてないけど
　　　　えらく気持ちよかった気がするなあ〜〜。あはははは〜〜〜〜♪」

マユ　「あ、あのアマァ！どさくさまぎれにお兄ちゃん襲ったわね！なんちゅー汚い手を・・・・！」



ルナ　「・・・ふん。このスレはペタンコひとりの独壇場じゃないんだからね。今年最後ぐらいはこれくらい
　　　　させてもらうわよ。あーそれにしても久々にシンとするのは気持ちよかったわ〜〜〜♪」


〜再びアスカ家〜

シン　「う、うげえええ！マユ水くれ水〜〜〜〜。」
マユ　「くう・・・こうなってしまっては萎える一方でさすがにその気になれないわ。やられた・・・
　　　　今回は見事に出し抜かれたわ！」

>>625
マユ初黒星！？
…介抱役がルナマリアでよかったな、シンｗ
レイって可能性も…ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ステラが介抱の場合

ステ「うぇーい、シン、横になる…」
ルナ「あ、うつぶせは駄目よ。顔が上になるようにしないと・・・」
ステ「うぇい」

ｺﾞｷｬﾘ

ルナ「・・・シンが体だけうつぶせ、顔だけあおむけになってるように見えるんだけど・・・」
レイ「気ににするな、俺（ｒｙ」

大晦日　午前１１時５０分

シン　「お、おはよ〜。うー頭がガンガンする〜〜」
マユ　「おはよーお兄ちゃん。はいお昼ごはん。」
シン　「ああ・・・・・ってあの。この全部食べたら鼻血が出そうなご馳走の山はなんなんですか？」
マユ　「だって今夜は大晦日だよ？い〜っぱい食べて頑張ってもらわないと・・・・ね？」
シン　「いや、『ね？』て言われても。」

マユ　「いいからさっさと食え〜〜！これも！ほらこれもー♪」」
シン　「ヒーー！ヤモリは嫌いっスーーーー！！」

>>628
マユ＝鶴ひろみ、シン＝堀川亮で再生されますたｗ

大晦日　午後２時４０分

シン　「ふう。やっと大掃除が終わったか。」
マユ　「ご苦労様〜。マユの方も終わったよ〜。」
シン　「マユの・・・？うおう！完璧なベッドメイクだ！こ、これはもしや・・・・」
マユ　「じゃ、お買い物にいこ？今日で今年最後なんだから色々買ってこないと。」
シン　「え？あ、ああそうだな。おせちの食材とか色々・・・」

マユ　「え〜と買う物のリストによると・・・各種コスプレ衣装でしょ、栄養ドリンク３０ダースに・・そうだ、
　　　　ローションも切らしていたっけ。」
シン　「おおい！なんの買い物だよそれーーー！」
マユ　「でも去年のイブイブは丸一日使えたけど、今回は鐘がなり終わるまでの短期決戦なんだよねー。そのへん考慮して・・・」

シン　「もしもしマユさーん！お兄ちゃんの声が聞こえますかー？おーい！」

大晦日　午後５時５７分

プルルルル・・・・プルルルル・・・・ガチャ

レイ　「はいもしもし。」
シン　「レイか？俺だ助けー」

ガチャン。

レイ　「・・・すまんなシン。俺はもうマユたんを敵に回したくないんだ・・・そうＨＧだった頃の俺は死んだんだ。」


シン　「な、なぜだ！助けを求めて電話かけても、みんな居留守を使うかホントに家に居ないか、もしくはすぐに切っちまう！
　　　　どうする・・・どうする俺！このままだと俺はマユに・・・・」
マユ　「お兄ちゃ〜ん♪晩ごはんできたよ〜〜♪」
シン　「う、ぐ・・・そ、そうだ父さんに母さん！さすがに正月は帰ってくるだろ！それを待って・・・」
マユ　「あ、お兄ちゃん。ハガキが来てるよ？どうやらお父さん達からみたい。」
シン　「何！見せろマユ！」


シンへ。マユへ。

父さん達は今、外宇宙で元気に冒険してるぞ〜。実は３日ほど前に偶然出会った宇宙クジラと仲良くなってな、
今年は彼らと正月をともにする事となったのだ。
という訳で今年は帰れん。マユといっしょに留守番頼むな？なんなら妹襲うのも許・・・


シン　「（びりびり）うがあああああ！なんて頼りにならねーバカ夫婦だああああああ！」
マユ　「あーマユまだ読んでいないのにーー！」

シン　「こ、これで退路はすべて塞がれた。どーすれば・・・俺はどうすればいいんだああ！」
マユ　「おとなしくマユに絞られちゃえ♪」
シン　「や、やかましいやい！」

旧正月これで乗り切るんだ　（問題の先送りとも言う）

大晦日

シン　「今年も残す所あと少しか、年末はマユに絞られなくて良かったよ」

ピンポ〜〜〜ン

シン　「おや？誰か来たのか？」

マユ　「ハイハイ〜〜！！いらっしゃ〜〜い」

ルナ　「シン居る〜〜」
ステラ　「ウェ〜〜イ！　！シン」
アユ　「センパイ！　お邪魔します」

マユ　「いいタイミングね、これからお兄ちゃんの準備するから」

シン　「なんだ、ルナにステラとアユちゃんまで、どうしたの？って何だ俺の準備って？」

マユ　「それはね、大晦日だから除夜の鐘を聞きながら・・・・」

シン　「俺をみんなで絞るって？」

マユ　「さすがお兄ちゃん！　そう煩悩の数だけね」

シン　「煩悩の数って１０８回もか？」

ルナ　「違うわよ」

シン　「違うって・・ま　さ　か　・・・・・」

アユ　「そのまさかです！　！　」

マユ　「一人につき108回　四人で432回ね（ﾊｱﾄ）」

シン　「ちょっっっと待てwwwwwwwww」

ステラ　「ウェ〜〜〜〜イ！　！シン！絞る！　！　」

シン　「アーーーーーーー！！！」

マユ　「あ、まだ処女のアユちゃんは見学だけね？そこで見ながらオナるのだけは許可してあげるわ♪」
アユ　「は、はい！アユ勉強させてもらいますっ！」


シン　「ア、アユケテ・・・」
ルナ　「アユちゃん、決して走らず急いで歩いてきてそして早く僕を助けて・・・て言ってるのかしら？」
ステラ「ぼんのーの数だけしーぼーるー♪」

ごーん・・・・ごーん・・・ごーん・・・・

マユ　　「は、８２ぃ〜〜♪」
ルナ　　「はあ、はあ・・・・９４・・・んんっ！」
ステラ　「ひゃく〜〜〜♪」

シン　　「ああ・・・ララァ・・・時が、時が見える・・・・」
アユ　　（み、みなさんすごすぎです！ア、アユも変な気分になっちゃう・・・んっ♪）

マユ　　「まだまだあ！（ぱりーん）種割れして本気全開よ！！」
ルナ　　「負けるかあ！（ぱりーん）」
ステラ　「うぇーい。（ぱりりーん）」
シン　　「うおい！なんでナチュラルのステラまで種割れしてんだよお！」
ステラ　「山ごもり修行して身につけたの。」
シン　　「そんなんで種割れできるようになるの？！」

マユ　　「じゃあみんな、残り一気に搾り取るわよー！目指せ妊娠！」
２人　　「めざせ妊娠！」
シン　　「いやああああ〜〜〜〜〜・・・・あ・・・あ・・・・・・・・・」




ギル　　「おおゆうしゃシンよ、しんでしまうとはなさけない。」

>>208
つまり、シンは反則能力もんじゅが使えるようになるんですね

>>アユちゃんは見学だけね

マユとアユのダブルフェラで５発は搾り取れそうなのに…惜しいな。

さらに　マ　ユ　チ　参　戦　の予感

マユが先っぽ、アユとマユチが両側から幹の部分をペロペロするトリプルフェラでＦＡ

�@やっぱり姫はじめは最愛の妹のマユ
�Aルナマリアのお口の中
�Bステラのパイズリフェラを堪能
�Cルナとメイリンの姉妹丼を味わう
�D忘れずにコニールにも
�Eアユちゃんの"はじめて"をとうとう頂いてしまう
�Fマユチにエネルギー源を補給してあげる
�G>>639
�Hショタっ子なツンのアナルを奪ってみるのも一興
�Iもうメンドイので全員ひととおり相手した後に最後はマユ

シンの今年最初の射精はどこで行うかお選び下さい

>>640
抜けてる
つ歌姫を襲ってみる
つｱｽﾊを襲ってみる

>>640
�E。
ただし介抱しようとして我慢できなくなったアユに「頂かれる」とか

>>641
ここ的にはむしろ
つ歌姫に襲われてみる
つｱｽﾊに襲われてみる
かも
キラ達が逃亡中なら欲求不満をぶつけられる可能性アリ

ところで、コニールもまだ処女だったよな？

>640-642
新年からシンを殺す気か

もう死んでんじゃねw

連ザ２でシンは一気にハーレムの主になったからな。
アスハと歌姫だけに止まらず登場女性キャラ全員食っちゃう勢い。

マユも大変だ。

さてさて、シンの今年の運勢は・・・？

そしてお年玉の額＝姫始めでシンが搾られる回数

マユ「一人頭１３１絞りでぇ」
ルナ「残りの一絞りは？」
ステラ「…アユの･･･はぢめて･･･」
アユ「え？あ、そっ…そのっ･･･(///」
マユ「けって〜いっ！」

シン　「お前ら３人にそんなに絞られたら、さすがの俺でもアユちゃんの番まで体がもちませんッ！へにゃへにゃのスッカラカンですよ！」
アユ　「え〜！それじゃアユ、また初体験おあずけなんですかあ〜〜〜？！」
マユ　「何言ってるの。立たせる方法なんていくらでもあるわよ、安心しなさい。」
ステラ「色々勉強してきた・・・うえーい。」

シン　「・・・・逃走！」
ルナ　「に、逃げたぞ追えーーー！」
マユ　「こんなスレですが今年もよろぴくね♪」

いつもの同人誌の冬コミ新刊、今回はモロにこのスレそのものな
お話だった事について。
ヌウウ！作者ッ見ているなッ！！







もっとやれ！！

その同人誌のうＰを・・・うＰをォォォ！

詳細ｷﾎﾞﾝ

>>650-651
ttp://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0010/11/47/040010114706.html

>>652
サンクス。てかタイトルといい内容といい、本当にこのスレそのまんまな内容だな。

マユ「え？これ？搾乳機。どお？気持ちいーい？ああ、大丈夫。ちゃんと１５�g溜まったら止まるから」

>>652
で、できれば全部見せてくれ！！
どっか保存てかダウンロード出来るところ教えて！！

>>655
俺の行きつけの所全部回ってみたがまだネットには流出してないみたいだ
もう少し待て

かえば良いと思うよ

>>656

すまない、では頼んだ！！

レイ　「シン。それはなんだ・」
シン　「この携帯・・・・俺の妹の形見なんだ。」
レイ　「そうか。つらいな・・・」
シン　「ああ・・・そりゃあ色々とな。ピッ（携帯のメッセージ再生ボタンを押した」

　　　「は〜いマユでーす♪ごめんなさいマユは今、お兄ちゃんを絞ってる最中なので電話に出られません。
　　　　今、がんばってお兄ちゃんを２３回射精させたのでマユがあと７７回絞って満足したら電話をかけなおしてください♪じゃ。（つー・・・つー・・・）

レイ　「そうか。つらいな・・・」
シン　「実はこれが形見じゃないってことがさらにな・・・・」
ルナ　「シンー。あんたの妹が面会に来ているわよ〜？」
シン　「・・・・・じゃあ行ってくらあ。」
レイ　「がんばれ。骨は拾ってやる。」

骨の髄までしゃぶってやるとはよく言ったもんだ

俺は妹がいるわけでもないのに妹キャラが嫌いだ、
「お兄ちゃん」と呼ばれると激しく萎える



なのにこのスレに居座り早６スレ目、時にはエレクトしてしまう。何故だろう。

「悪魔が来たりて笛を吹く」放送終了age。

アスカ（妹）が来たりて服を脱ぐ

>>662
そういえばそういうオチだったな>米欄

もちろんこのスレの住人は例の映画はチェック済みだよな？

>>665
バカ野郎！！
あえてスルーしてんだ
リアルは萎えるぞ

>>666
俺は二次元大好きだがリアルに絶望もしちゃいない！



女の子結構可愛いじゃん？

例の映画ってなに？

嵐のメンバーが主演のやつじゃない？

僕は妹に恋をしましたって奴

「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」に決まってんだろ

「マユには夢があるけど、お兄ちゃんにはないよね。」
「ッ！」






「レイ・・・・・・俺とうとうやっちまった・・・」
「な、なにを？なにをやったというんだシン！」
「俺にも普通の家庭をもちたい・・・そういう夢があるんだという所を見せ付けてやったんだ・・・・・
　ロープでふんじばったマユの目の前で、ルナとの婚約届けに判を押した。」

「お前、熱海にでも逃げた方がいいぞ・・・マユたんに殺される・・・・！」
「うん。だから今から逃げるつもり・・・」
「お〜〜〜に〜〜〜〜い〜〜〜ちゃ〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！」
「ひ、ひい？！」

「私も晴れてルナマリア・アスカか…なんか語呂悪いけど」

「これで俺は晴れてシン・ホークだ！」

そういやそんな事件もあったっけな…
ｼﾝは真似すんなよ〜

いやいやいやいや
根っからのシスコン(良い意味でも悪い意味でも)たるシンだもの、
マユ相手にそんな酷いマネが出来るはずないさねwww

勝手に>>672の続き

マユ「お・に・い・ちゃ〜ん♪」
シン「やめるんだマユ！もう俺はマユのものじゃない！」
マユ「…これを見て…まだそんな事言えるかなぁ？」
シン「っ！！それは…ルナのアホ毛！…そんなっ！」

〜回想〜
レイ『ルナマリア。その毛、邪魔じゃないのか？』
シン『なんなら、俺が切ってやろうか？』
ルナ『やめてよ！このクセ毛は…切られたりしたら私、死んじゃうのよ！！』
二人『なっ！そ…そうなのか！！』

シン「ルナはアホ毛を斬られたら死んでしまうのにっ！」
マユ「ふっふっふ…これで婚姻届出されていた後とはいえ、お兄ちゃんはマユのもの…」
シン「うわああああっ！い、いつの間に俺の部屋に『搾室』なんてプレートが！？」

ルナ「シンっ！アンタ判は押したけど、直筆記名してないって送り返されたわよ＃･･･って、シンは？」
レイ「なっ！？ルナマリア！お前、アホ毛切られて死んだのでは…！？」
ルナ「な〜に馬鹿なこと言ってるのよ？ンなワケ無いでしょう？」
レイ「それではマユちゃんの手にしてるのは…」
ルナ「ﾍﾟﾀﾝｺに不意打ちくらって確かに切られたけど、こんなもの３分もあれば生えてくるわよ！」
アス「生えてくるのか！！！」
レイ「アスラン、正直困ります」

名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2007/01/07(日) 19:02:20 ID:F6SjRUOa0
尻＜ありのまま最近知ったことを
『古典語の妹は｢親しい女性｣を表す言葉』

なにを(ｒｙ

そういや、某漫画のｱﾎ毛は

駄目男を探し出して嵌るｷｬﾗにある

通称 駄目男ｾﾝｻｰだったな

>>677
生えてくるのか・・・・そりゃあ凸にとっては羨ましいかぎりだろうな。
やつのは抜ける一方だ。

>>673-674
日本式（オーブ式？）ならそれで合ってるけど、
西洋式なら　「ルナマリア・Ｈ・アスカ」　または　「シン・Ａ・ホーク」　だな。

>>677
髪の話題あるところ、凸は必ず現れる。

>>676
あの事件もシスコンだったらしいぞ。
ただ、妹には嫌われていたらしい。

シンは逆にベタ惚れされてるからなｗ
ある意味そっちも不幸というかなんというか
うわマユたんなにをするやめろ（ｸﾞｼｬ

>>672
そもそもシンを“夢がない”状況に追い込んだのは誰だと思ってんｄ（銃声

マユ　「はい、ちゅうも〜〜〜く！」
シン　「・・・・・なんですかマユさん。」
マユ　「マユは今まで勘違いしてました！」
シン　「はい？」
マユ　「お兄ちゃんの子供を妊娠すれば、お兄ちゃんは永遠にマユだけのもの・・・そう思ってた時期がマユにもありました！
　　　　でもそれは間違っていたと気づいたのです！」
シン　「お・・・おおおお！つ、ついにうちの妹がま、まともにな」

マユ　「妊娠するための方法が！」
シン　「・・・・・・・・・・・・・はい？」
マユ　「マユはこれまでより多く搾れば妊娠する確率が高いと思っていました。でも結果はどうでしょう？
　　　　数をこなせばこなすほどお兄ちゃんが出す精液は薄くなり、逆に妊娠の確率が下がってきているではあーりませんか！」
シン　「・・・・つ、つまり・・・・どゆこと？」
マユ　「１回！１回の特濃精子の射精にすべてをかけてみようと思うの！まずは・・・・えい！」

シン　「お、おい！俺のナニに何を付けた！？」
マユ　「ペニスバンドでーす♪これで射精したくてもできないでしょ？あとはこれからマユが濃密な愛撫を、
　　　　お兄ちゃんにしてあげます♪時間をかけてた〜っぷりしてあげるから極限まで濃ゆいのを作ってね？」
シン　「あ、あの・・・ちょっとマユさん、それはいくらなんでも冗談じゃすまない気が・・・ア――――――ッ？！！」


〜そんで１２時間後〜

マユ　「ん・・・・はあ・・・どう？お兄ちゃん気持ち、いい・・・？」
シン　「じ・・・・・地獄だ・・・・これはまぎれもなく地獄だ・・・・出したくても出せないのがこれほど苦しいとは・・・」
マユ　「だ〜いじょ〜ぶ♪そろそろ気持ちよく出させてあげますからね〜？きっと天にも昇るくらいに気持ちいいはずだよ？」

シン　「・・・そのあとにはさらなる地獄がまってるんだろうな・・・・俺の人生オワタ。」

シンが例の事件に触発された翌日

マユ　「お・に・い・ちゃん？マユを殺した責任、ちゃんと取ってもらうわよ〜♪」
シン　「ぎ、ぎゃあああああ？！」

ちょ・・月姫アルクﾜﾛｽ

ここ見てたら、人生撃てる数は決まってるから確実に当てろって語りあってる
痔とおっさんが書いてある女性向け同人見たの思い出した。

>>686
ああ、そういえば中の人は
シン＝志貴だったっけ。
瞳の色が紅か蒼かの違いはあるな。

マユ「お兄ちゃん・・・2ch・・・なくなるみたいだね・・・」

シン「ああ・・・」

マユ「この長く続いたパラレルワールドも消えちゃうんだよね・・・」

シン「そうなるな・・・」

マユ「・・・・・・」

シン「・・・マユ、今日一緒に寝るか？」

マユ「・・・うん・・・」

>>690
待てシン、これは罠だ
絞りつくされておまえの命が消えてしまうぞ

>>690
閉鎖はねーよw
だからこれからも絞り続けろ

ﾚｲ｢今までにどれだけ閉鎖危機があったと思ってるんだ｣

>>690
マユ「………ﾆﾔﾘ。」ｼﾞｭﾙｯ

　　　＿＿＿＿ζ.⌒〜〜⌒ヽ＿__ｷﾞｼｷﾞｼｸｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ お兄ちゃん、２ｃｈが閉鎖される前に２人の赤ちゃん作りましょ！
　　. |＿＿.　−‐　　　　　　　　＼　|　　　　　　マ、マユ！あれはネタだったみたいだ！へ、閉鎖はなさそうだって・・・
((((..|＼＿/´　　　::::::::　　　　　　　~~＼ 　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｳｩ！（ドピュドピュ！）　　
　　 |　.|＼　 ::.　〜　　　　　~　:::　　::::::::＼　 )))))) 　今さらそんな事言ったって！一度火がついたマユはとめられないよ！
　　 .＼|　 ＼:::::.......,,,,,,,....~........　　:~::::::::::::::::＼ ガクガクガクガクガクッ!!!!!!
　((((　 ＼ 　 ＼;;;;;;;::::::::::::::::::::::　　::::::::::::::::::::::::＼ ボ、ボスケ・・・ギャ〜〜〜〜〜
ﾕｻｯ　　　　＼ 　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ!!!!　夜は始まったばかりよお兄ちゃん！
　　　　　　　 ＼||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| ｷﾞｼｯ!　やめっ、あっ(どぴゅどぴゅどぴゅぴゅ)
閉鎖される再来週まで、ずっと搾り続けるんだからあ！（ギシギシ・・・・）
うあああぁぁぁ・・・もう許し・・・・（ズッコンバッコン）ぐあああ死ぬ・・死んでしまうぅぅ！（パン！パン！パン！ドピュピュ！）
まだまだまだよ――――ッ！今日こそは絶対に妊娠するんだから！
う、ううう・・・・・（ドピュドピュドピュ！）
２ｃｈが本当に閉鎖されても、３ちゃんあたりに速攻でスレ立てるから安心してね、お兄ちゃん！（パンパン！ズブズブ）
・・・・うあ゛・・・おおお〜〜〜こ、この世には神も仏もないのか・・・・うああぁぁぁぁ（ドクドクドクドク）
その代わりマユがいるわ！ず〜〜〜〜〜〜〜〜といっしょよーーお兄ちゃ〜〜〜〜〜〜〜ん♪（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ）
ぐわあああナニが痛い痛い痛い〜〜〜！もはや血が、血が出て・・・・うお（ドクッドク！ピュピュピュピュピュ））

マユさんマジ外道･･････っていうか大丈夫かこれ。
死いきているか、シン？

生かさず殺さず搾り取る、それがマユクオリティ

マユ･･･恐ろしい子･･･！

だがあんまり兄貴をないがしろにしてると・・・・・・・・ふひいいい

シン「俺はこの剣…デスティニーで、全てをなぎ払う！」
マユ「お兄ちゃん、止めて！私を殺すつもりなの！？」
シン「マユが>>695で絞りすぎたから、死にかけたんだ！だから実の妹とはいえ容赦はしない！」
マユ「…こんな事もあると思って借りてきてよかった♪」
シン「…へっ？」
マユﾀﾝ、レジェンドに乗って登場
シン「ちょwwwwwwレイwwwwwwマユになんでＭＳなんか貸してるんだよｗ」
マユ「さあ、お兄ちゃんどうするの？私と戦うか、それとも搾り取られるか…どっち？」

誰か続きうｐお願いします…戦闘にするか搾り取られるかはお任せしますので…