種・種死の世界にXキャラがいたら-コーヒー五杯目-
イタリアに油断は禁物だ!
ちょっwww
戦争の真っ最中に砂漠のど真ん中でパスタ茹でる非常識な連中なんて持ち出すなwwww
いくらなんでも特殊例すぎだww
まーそれは置くとしてだ。
戦争中に常日頃から不味い飯を食ってりゃ、いざ食糧事情が悪化した時にも柔軟に対応できる。
美味い飯食ってると、食糧事情が悪化した時、いきなり不味くなった飯の味についてけなくて食えなくなる。
そんな所なんじゃね?
とりあえずこの観点から言って、戦後の連中に勝てそうな奴らはそうはいないだろうけど。
……ところで話は変わるが、ここのガロードにとってラクシズって純粋にカガリの仇なんだよな。
カガリとはちょっと話した位で、あんまし接点無いけど。
前大戦で色々あったアスランなんかとは違うよな。
>>788 飯がまずいと戦争を早く終わらせてやる!って気になるからとか?
敵を倒せば上手い飯にありつけるぞー!と言う思いもあるのかも
>>788 不味い食事で長期間我慢出来る民族(独逸人とかスイス人)は、
保存食関係の技術が進歩するまで強かった。
…何故って美味しい食事を前線で食べようと思うと、
保存の利かない新鮮な食材や大量の水を大量に前線に運ばないといけない。
当然、他の補給(武器弾薬、燃料)に悪影響を与える事になる。
第二次大戦でのイタリア兵なんかはアフリカの砂漠で大量に水を消費するパスタを食ってたw
まあ、日本も大量の水を消費する米を主食としてたんで色々大変だったのだが…
>>790 ラクスのガロードへの会話からはカガリの死を悼む気持ちが感じられんかったからなあ。
これじゃあガロードのラクスへの印象は良くないよ。
>>796 「それがどうした?今はDXを自陣に引き入れる方が先」
って感じだったな
>>790 一番戦争に強いのは総力戦の最中で、
燃料事情も食料事情も悪化しない某国です。
>>799 戦場にはアイスクリームが欠かせないあの国か?
アスラン「ガロードもおっさん臭い声を出せるという特技があるじゃないか!」
>>801 メイリン「隊長、ガロードがラクシズに寝返りました」
ガロードの声優さんは、本当はウィッツの声をやる予定だったんだけど、
急遽変更になったって話、本当なのかね?
>>798 種じゃ会話らしい会話がなかったとはいえ一緒に戦った仲間なのに…
戦後はオーブで匿ったりしてくれた恩人なのに…
まずカガリに対してありがとうとかすまないといった事をなぜ言ってやれないのか?
なぜ涙の一つもくれてやれないのか?
ガロードに限らず聞いていた全員がその場で思っただろうな。
カガリの死という悲しみの感情をあえて押し殺し、なお毅然とした態度を取り兵を鼓舞する事が優秀な指導者としての務め。
・・・・とでも思ってんじゃないの?
>>803 違うルールで動いているからなぁ。
なんつーか、あの世界においても「当然」じゃないことを「当然」と思ってるみたいな?
>>802 ウィッツのオーディションを受けて
主役に抜擢されたってのが正解
そりゃラクシズだもん、自分達の欲望の実現の礎になれたことを喜べ、って感じなんだろw
ア○ロ「いつまでもとらわれてはいけない・・・・それだけなんですか?
自分たちは何もしてくれなかったくせに、「いつまでもとらわれてはいけない」で
たったそれだけなんですか?せめてありが(ry」
そしてキラにビンt(ry
>>808 許せないじゃないって本来はこういう相手に吐くべきだよな。
本編でもキラ以外に対してはあんな感じじゃなかった?
凸相手になんて特に素直に自分曝け出してたじゃん、ラクス様
それじゃアンチも増える罠
「貴方を・・・・・・犯人です」
まるで自分のやることが絶対的に正しいみたいな態度とそれを支持する演出、脚本が不愉快極まりない。
それを支持しているようなアンケート結果が許せない。
データ改ざんと捏造の香りが・・・
AAでミアコン見てる時と凸の隠者受領と
デスティニープラン妄想の時は大分素が出てたな
権力欲の権化でしかない名
つうかジブリいないね
だってゲド戦記でコケたし
魔界天使ジブリールなら次回登場
今気づいたけど、地味にハイネ生き延びてるな・・・
ハイネ「この戦争が片付いたら(以下略」
>>820 まきいづみの演技の幅広さは異常。
―以下元の流れ―
>>818 たんにロゴスよりラクシズの方が危険度高いと判断したらじゃね?
あれだけ派手に暴れてんだし。
>>815 角川以外に目を向けよう。
ファクトファイルの所とか日経とかさ。
遅ればせながら作者氏GJ
今日のアスランはなぜか他人に思えませんでした
ラクスは「それはそれ これはこれ」を天然自然に実行しているだけじゃね?
問題は棚上げした事を完全忘却すること。
ラクソ、ホントにチョンそのものだな…
さて、おまえら
アスランはそんなラクスに、戦いを挑み始めているわけだが
アスランだけだったらふたたび洗脳されるかもしれないが、ユウナという同士がいるし、ガロードたちもいる
敵は恐ろしい魔女だが、きっと悪は打ち倒されると俺は信じているよ
カガリという愛する命が失われている。
さすがのラクス洗脳電波も、越えちゃいけない境界線を越えちまったら届かないだろう。
834 :
828:2006/07/25(火) 02:44:26 ID:???
>>830 島本先生 ゴ メ ン ナ サ イ・・・
>>833 かつてイタケーのオデュッセウス王は、セイレーンの誘惑の歌に打ち勝った。
幾多の苦難を乗り越えてきたガロード達と、今のアスランになら、きっと同じ
事が出来る!!
こういっちゃあなんだが、このSS
種・種死の世界にXキャラがいたら
より
も し ニ コ ル が 生 き 延 び て 種 死 に 出 た ら
のほうが正しいような・・・
ラクスは自分に洗脳能力がある事を知ってるのかな?
もし、自分の言葉に感銘を受けて従ってると信じてたら逆に怖いな。
837 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/25(火) 02:55:51 ID:hAlNfeQ7
まぁ意図的にだと思うが、作者がAA側の描写をほとんどしてないからな
ラクスにしろキラにしろ、本音はどうか分からんわけだ
しかし19話でラクスは事前の交渉も連絡もなく、
飛び込みでガロードを言いくるめようとしてるし
「ザフトに所属してDXを戦争などに使わず、平和の為に役立てろ」
という台詞には、ザフトその物を否定し、かつラクシズの行いは戦争ではない
という一方的な自己の正当化がある
この建設性と譲歩に欠けた態度は、話の流れから見ても支持されるべきものじゃない
ユウナとデュランダルは、今回の話でその二つをきちんと見せたわけだし
最終的にどうなるにしろ、AA組とは一度ガチで衝突する必要ありだろうな
>>835 だが、ガロードたちの介入がなければ本編通りの流れになったと思う。
少なくても、フリーダムが結婚式乱入をかました時、アスランはまだそこに居なかったんじゃないかな?