/
, _'´_,
二 ‐ ´ _,. '´ / / _ / /
 ̄ フ  ̄ / // _, - ´/ / /
_ ‐_´_, / //オ/ィ≡ミ >' , イ /
フ - ´ / /イ `ヽ ヒニ/ _,. / _ ∠ 7 ,.イ
_/二 - '´ / / /- ´ /,. ‐ ィ=ヲ,、く冫
イ / / ´ ヽヒ-´/7/ /
_ イ/-l l `フ´ /
_ _ イ /′ ヘ / / ィ7´ ステラ、御奉仕する…
 ̄ l , -、 |\ r―- 、 ー´ ´ // /
l/ \ | \ `__ー ' /7 /
`| 丶、 _ ィ ´ / /
| ` - ´l-―/ ,. く!__
| レ ´ _, -,.' ‐ ´ _`
/| _ ‐_´ _, 、-‐ ´/ , '´
―― --- .... __ / / //‐_´ - '´  ̄/ /
、 / ! / / / , - / /
なにがじゃ
ステラの質スレ?
にしてはスレタイがエロすぎだろ。
いったいナニに御奉仕してくれるんだか(*´Д`)ハァハァ
御奉仕して!
カチャカチャ ジーーーーーーーーーー
さあ早く!
7 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/21(金) 14:34:29 ID:urtYUT+s
ステラマダー
ステラの御奉仕
町の掃除
老人ホーム訪問
迷子の親探し
DQNの成敗
ステラたんに御奉仕してほしか…
さすが知恵遅れだけあって
微妙に時流に乗り遅れてるな
保守
ステラよりコガラシさんに奉仕してほしい
ステラよりカテジナ派だな〜
―ガチャ
シン「ただいまー」
ステラ「おかえりなさいませ」
シン「・・・・・」
バタン
シン「きっと疲れてるんだな、今時メイドなんて」
ガチャ そ〜
ステラ「じ〜」
シン「何してんの」
ステラ「ステラ…シンのメイド…」
シン「え〜と」
マユ「これはどうゆう事!」
シン「マ、マユ」
マユ「いきなりやってきたと思ったら、いきなりお兄ちゃんのメイドだって」
シン「俺だって聞いてないよ!」
マユ「じゃあ!なんなのよ!」
ステラ「シンとずっと一緒にいたいってネオに言ったら…」
ネオ「だったらメイドになればいい」
ステラ「…て言ってたから」
シン・マユ「あのクソおやじが!」
ネオ「ぶぇっくし!」
オクレ「なんだよ風邪か」
アウル「うつすなよ」
まさかこんな早い段階で職人が来るとはな
正直びっくりだ
そしてGJだ
>>16 メイドネタで来るとは思ってなかった、GJ
18 :
16:2006/07/29(土) 00:17:28 ID:???
おれじゃねえw
アニメ最萌トーナメント2006投票コード発行所
http://banana236.maido3.com/~bs5114/a06/ 2次予選5組 7月30日(日)
投票時間は01:00:00〜23:00:59です。
<<エマ・シーン@機動戦士Zガンダム A NEW TRANSLATION>>
<<ステラ・ルーシェ@機動戦士ガンダムSEED DESTINY>>
<<カガリ・ユラ・アスハ@機動戦士ガンダムSEED DESTINY>>
<<ルナマリア・ホーク@機動戦士ガンダムSEED DESTINY>>
ステラ「シン、ご飯にする? お風呂にする? それとも―――」
シン 「それとも?」
ステラ「―――もう寝る?」
シン 「ス、ス、ス、ステラ!? いったいそんな言葉いったいどこで覚えたんだ!?」
ステラ「えっ、これもネオから教えてもらったんだけど。」
シン 「・・・。それじゃぁ、今日は熱いから先に風呂に入るよ。」
ステラ「分かった。」
ちゃぷん。
シン 「あ〜、風呂はくつろげていいなぁ。さっきはステラが気になるからマユが一緒に入るってうるさかったけど、
一人でゆったり過ごせるっていいなぁ。」
コンコン
ステラ「シン、背中流してあげる。」
シン 「(ステラのことだから何も着けずに入ってくる事が脳裏によぎる。)
えっ、ちょちょちょっと待てって。い、い、嫌なわけじゃないんだけど、
ほら家には母さんもマユもいることだし―――」
ガラガラガラ
ステラ「・・・シン?」
シン 「―――えっと、だからその・・・。
何でスク水着てるんだ? しかもご丁寧に名札までつけて。」
ステラ「一緒にお風呂入るときはこれを着けた方がいいって、ネオが。」
シン 「またあのおっさんの趣味か。(ぼそっ)」
マユ 「あーーーー!? 私がトイレに行ってる間に一緒に入ろうとするなんて!!
お兄ちゃんは私のものであって、私も一緒に入るんだから。」
シン 「待てマユ!! 家の風呂はそんなに広くない・・・って脱ぎ始めてるし!
それよりお兄ちゃんはマユのものって・・・。」
台所にて
シン母「今日もにぎやかね。」
お母さんもう少し慌てろよwww
シン (どうしよう・・・完璧に修羅場じゃねーか・・・)
ステラ「シン?背中もうかゆいところない?」
シン 「へ?あ・・ああ。ありがとうステラ」
マユ 「お 兄 ち ゃ ん ? 頭 も う か ゆ い と こ ろ な い ?」
シン 「マユ・・爪を立てるな爪を」
ステラ「シン、背中終わったよ。じゃあ次はこのローションを・・・」
シン・マユ「ストーーーーップ!!!」
ステラ「??」
シン「あの・・・なんでローションなんですか?」
ステラ「背中流したあとはローション塗ってマッサージしろって・・・」
マユ 「・・・誰が言ったの?」
ステラ「ネオが」
シン・マユ(あの野郎・・今度会ったらぶっとばす・・・)
シン 「い・・いや大丈夫だよ。もうあと湯舟入るだけだからさ」
マユ 「さっ、ステラさん。私達はもう出ま・・・」
ステラ「ステラ、寒くなった。シン・・一緒に入っていい?」
シン 「ちょっ・・それは・・」
マユ 「む〜・・ならマユも一緒に入る〜」
シン 「ば・・馬鹿!この湯舟には三人も入らないって・・・アッー!」
シン母「あらシンのぼせたの?いくら仲がいいからって長風呂は・・・」
シン「あのさ、親なら一応止めようぜ」
投票数:247レス 03:01:11現在
■第1試合
1位 76票 桂聖奈@極上生徒会
2位 53票 ムックル@うたわれるもの
3位 50票 サラ・アディエマス@スクールランブルシリーズ
4位 40票 廉子@蟲師
■第2試合
1位 129票 蒼星石@ローゼンメイデン トロイメント
2位 48票 柏木優奈@ぱにぽにだっしゅ!
3位 47票 黒須ゆり@マジカノ
4位 0票
■第3試合
1位 107票 三枝みこ@かみちゅ!
2位 66票 日向夏美@ケロロ軍曹
3位 40票 ステラ・ルーシェ@機動戦士ガンダムSEED DESTINY
4位 0票
最萌本戦でステラがピンチだ!応援頼む!
ご奉仕するニョ。
ビミョーにお留守番スレに近い空気がしないでもない
メイドか・・・いいな
从(*゚∀゚ノ〈. 「おかえりなさいませ・・・ごしゅじんさま・・・」
,rvVゝ、__ ,r-―¬、
, -v' 丁 i '、 i7⌒f _ -'―ァ、_
ゝキ,彳v'_,,xッ_j__! / / `)、
〉 , .-'" ̄`ヽ、j、 x-'―‐ 、f、__、' _ッ-く- へ、
{/ . : : : : :/ . : : : `ヽく´_ ___,ィ-`ー 、
/ . : : : : : . : . : : : : : : : : : :丶_゙三、 _ -ォ′
, ' . : : : . : : . : . : : : : : : : : : : : : ´: : : : : :ヽ'_ ノ
, ' . : . . : : / / . : . : : : : :/: : : : : : : : : : : :ヽ乙′
/ / . : : : : :/ / . : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : :iノ
/ ィ . i . : :{ / , . : . : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :l!
{ / { . . : { : : |从' /| : : : : ィ :∧ : : : : : /: : : : : : : :!
l/ ', : . : ヽ : f云|/ミ{ : : : : / V_', : : : :/: : : : : : : : l
i : : : :l{i {__ノ }'、 : : :/ ̄二} . :, イ : : : : : : : : : !
,r‐-ヘ i : : : j `弋__ノハ : :/ ,斗¬!∠_/イ : : : : : : : i: :ト、
乙_ ヽ| : :l } , { {--' :}`マj : : : : : }: :!: \
| ゝ__ノ} : :'、 ´l/\、 ゝ-- "/ . : : : : ノ : }/: : :ヽ
゙v ,! : :人 ' `` _/ィ . : : ∠rf千┴―ォノ
ゝ广ノィ /‐-\ 、 __ / . : . :∠二丕、´ {
/l //=r :::::::::::ヽ、 _.ィ ∠ , -―´ __ノ:.:.:ヽ |′
,.::::::{__ノ/ - '´\_二二 ` ‐― < ̄:::::::/´ ´ ̄ _,〉:::.:.:::\ノ
{:::.:.:.:{ ̄´ _ノ'´{、 ー=,={__j、‐ッ=V, -ー ' ´、__ノ:::.:.:.:.:.:.:.::ヽ
ヽ:::::.:ヽ、/ ノ > -- ' /lol;iハ |ヽ 、__〆:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::}
'.::::::::.廴/ ヽ /{;lol;}::}. 入l!\ 〈´::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.::_ノ′
〉:::::::::.:ゝ_,.::´:::\/:{ニl! lニハ/ ゝ ソ:::::::::::::::::::::.:./
/ ヽ::::.:.:.:.:{:::::::::::::::::::7ニlolニ7::::\/!l!ヽく_:::.-ー:::::.:._ノ __
. , ' '.::.:.:.:.::::、:::::::::::::::{ニl!,_lニ}:::::::::::::::レ/:. ̄:.:.::::::.:.:/ .. -‐  ̄ `ヽ
. _/ } :.:.:.:.:.:::`r三三´三ミ、.__:::::ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::/'´ i
ゝ _ ,ヘ:.:.:.:.:.:.::::lゞ三三三三三三7´.:.:.:.:.:.:.:.::::::爪、 /
` ̄ ̄ ,f>!::::´ ̄:.:.:.∨. . . . . ̄`=ミ,f-‐=‐::::.:.:::/:::\⌒ヽ イ
ス、ステラたん…と、と、とりあえずおしぼりを…
ス、ステラたん…と、と、とりあえずアイスコーヒーひとつ。
えーとアイスハーブティーひとつ
うぇ〜い誤報し後生氏
熱い〜甲子園名物カチ割りちょ〜
良ヌレage
くるーー!!
はやくSSをーー!!
俺は今ステラと熱い接吻を行っている。
お互いの舌と舌が絡み合う時のいやらしい音を立てながら。
事の発端は学校での会話だった。
父さんと母さんは遠くの友人の結婚式に出る為に何日か前から家を空け、
マユは修学旅行に行ってしまった。
俺一人でどうしようと笑い話をしていたところにステラがやって来た。
「ならステラがご飯とか作ってあげる…」
この一言により、ステラが俺の一日メイドになったわけだ。
夕方頃、ステラは自前のメイド服を持参しやって来た。どうやらバイトで使っているものらしい。
ステラは意外に家庭的で、料理はもちろん部屋の掃除や洗い物の処理まで難なくこなしていった。そして
「ご主人様、他に用事はありますか?」
バイト先で使っているであろうその言葉を聞くと、ムラムラとくるものがあった。
ステラの奉仕は風呂場でも続いていた。
大きめのバスタオル一枚で身を包み、俺の背中といわず頭といわず献身的に洗ってくれた。
途中、俺のガンダムが起動しタオルの間からひょっこり顔を出すというハプニングがあったが、
ステラは笑いながらそこも洗ってくれた。あれはさすがに俺のガンダムもビームライフルを発射してしまうかと思った。
続く
ビームライフルってwwww
きたぁぁぁぁぁ
そのあと俺達は二人で湯舟に入った。流石に湯舟の中でタオルは邪道なので二人とも裸で入ることになった。
湯舟は狭かったので俺達はお互い密着したわけだが……
「シンの体…あったかい…」
どんどん擦り寄って来るんだこれが。
ステラは俺を前にしながら恥ずかしい部分を隠そうともせずに寄り添う。
俺はステラの顔を見るたびに一緒に双丘の頂点も見てしまう。
幸い秘部は入浴剤のおかげで見えなかったが、それは同時に俺の起動済みのガンダムも見えてないってことだ。
湯気の影響か、ステラの顔が赤く紅潮してきた。じっとこちらを見ている姿はまさにエロティックそのもの。
思わず抱き付きたい衝動にかられたが、そうすると自分を止められなくなりそうだったので我慢した。
興奮のせいか、いつもより早くのぼせそうになった。
ステラも大分まいっているようだったので取り敢えず風呂を上がった。
が、ここで思わぬ誤算。ステラの着替えがないのだ。
下着はマユや母さんのを使えば済むけど流石に服はそうもいかない。
何せ帯に短し襷に長し、大きさが合わないのだ。
結局俺の服を貸してあげることになったんだが……
「シン…お待たせ…」
ステラのチョイスは意外だった。
続く
ガンダムってwwwwww
は、はやく続きを!!
「ス…ステラ…その服…」
何とステラは下着+ぶかぶかのTシャツ一枚という何ともマニアックな姿で現れた。
「この方が涼しいし…動きやすいから…」
それからステラは風呂上がりのマッサージをしてくれた。
肩、腰、足のツボを巧みに刺激するステラのテクで、俺は思わず快感の声を漏らした程だった。
一連のマッサージが終わり、今度は耳かきをしてくれることに。
ステラの生足での膝枕と他人に耳かきをしてもらう時の絶妙な快感の相乗効果で、
俺は今なら死んでもいいと思える程の快楽感を得たのだった。
そして逆の耳をする時、なんとステラは俺の頭と体を自分の方に向けさせた。
一気にステラのいい匂いが濃くなり、更なる快感が俺を包んだ。
しかもシャツの隙間から下着が見えそうで見えないという状態で、だ。
この素晴らしいシチュエーションの中で、既に俺は自分を制することで精一杯だった。
二人きりでしかも朝まで邪魔者無し。普通の男子なら何かしない方がおかしいこの状況で俺は未だに迷っていた。
もしここでステラに何かしたらそれは俺の一方的な感情の押し付けになるのではないか?
ステラの気持ちも考えずに行動するわけにはいかなかった。
すまねぇまだ続くんだ
全然、大丈夫w
ツンなんかより俺に奉仕しろよwww
ハイネ乙www
光よ!!
50
俺は誘惑に耐えた。いや、ステラは誘惑しているつもりはないのだが、天然ゆえにその攻撃力は絶大なのだ。
いよいよ長い一日が終わろうとしていた。
ステラにはマユの部屋で寝てもらおうとしたのだが、
「ステラ…シンと一緒がいい…」
そんなこんなで俺の部屋で寝ることに。
取り敢えずステラには俺のベッドで寝てもらい、俺は床に布団を敷いて寝ることにした。
「……スー……スー……」
30分程でステラの規則のよい寝息が聞こえてきた。
今日はかなりの量の家事や俺への奉仕でいろいろと疲れが出たのだろう。
明日はステラになんか恩返しをしないといけないな、なんてことを考えていると
いきなりステラが顔を覗かせた。
「うわっ!…ス…ステラまだ起きてたの?」
「…怖い夢見た…」
ステラは半ベソをかいていた。俺は立ち上がると電気をつけてステラの隣に座った。
「えーと…大丈夫だよ。ステラが寝付くまでちゃんと傍にいるから」
「…シン…隣で寝て…」
潤んだ瞳でそんな風に頼まれては断るに断れない。
仕方なくステラに腕枕をしてあげるような形で横になった。
「やっぱりシン…あったかい…」
風呂の中の時みたいにまたステラは擦り寄ってきた。
続く
さて、シンは耐え抜いて漢を見せるのか、それともただ男を晒すのか
答えは見え切ってるか
俺の二の腕にステラの柔らかいマシュマロが、首筋には生温かい吐息が俺の理性をくすぐる。
俺のガンダムは布団の上からでもわかるほど立派にそそり立っており、
もしステラの太ももにでも当たろうものなら一発でビームライフルを発射してしまうだろう。
もはや寝る寝ないどころではない。耐えるか耐えないか、今この一瞬こそすべてであった。
「…シン…眠れないの…?」
俺の異変を感じ取ったのか、ステラが語りかけてきた。
「あっ!いや、ちょっと考え事して…」
最後まで言い終わらないうちに俺の言葉はステラの唇によって遮られた。
「んむっ…!?…んっ……ふっ……」
ほんの10秒程度のキスだったのだが、俺の理性メーターは一気に下がった。
「ネオが言ってたの…。男の人が眠れないときはエッチな事考えてるって…」
やはり恥ずかしかったのかステラの頬は少し赤く紅潮していた。
「だから…」
ステラの顔が近づく。可愛い…。今まで見てきたステラの中で一番可愛いと思った。
「エッチな事…していいよ…。ステラ…ご奉仕するから…。シンにご奉仕するから…」
その言葉で俺の理性は完全に消え去った。
父さん、母さん、マユ。シンは今夜男になります。
続く
続くんかい!!
でも、早くしてくれ!!
ネオは何教えてるんだよwwww
これが、本当の意味での全裸で待機か
何か知らんがこのスレタイを見つける度に【御奉仕倶楽部】と言う同人誌を思い出すのは私だけでしょうか?
つ、続きを!!
58 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/14(月) 23:53:01 ID:F+ADJX4U
早くしてくれ!!!
俺のガンダムもビームライフルの発射準備が!
さて、ここで最初に書いたとおり俺はステラとキスをしているわけだ。舌と舌が、唾液と唾液が絡み合う。
しばらく俺は全てを忘れて自分の欲望のままにステラと事を楽しんだ。
次第に俺の舌はステラの口から離れ、白い首筋に這わせていく。
ツツツ…と舌が移動する度に
「…ぁ……」
と快感の声を出すステラが非常にいやらしい。
俺のボルテージは一気に高まり、思わずステラの双乳をわしづかみにした。
「んっ……」
ステラの痛そうな声を聞いて、俺の理性は弾けるように復活した。
「わわっ!ごっ…ごめん!」
慌てて手を放し、ステラに頭を下げる。
「ホントごめん!俺…つい調子に乗っちゃて…」
ステラは微笑しながら俺の手を取り、自分の胸に押し付ける。柔らかい感触が再び甦る。
「ステラ…大丈夫だから…」
「でもっ……」
「続けて……お願い……」
なら続けるしかないじゃないか!!
俺の理性はまたも崩れ、ステラに覆いかぶさるように倒れ込んだ。
舌を這わせ、先程と同じように首筋辺りを舐めていく。
そして俺の舌が谷間の近くにまで達すると、ステラが着ているシャツをめくり上げ、生乳を露出させる。
その大きさに俺は思わずゴクリと唾を飲み込んだ。
続く
ぐはっ!!
はや、早く続きを!!
俺のダガーが暴走するー
俺のオルトロスも大変なことになってるぜグレイトォ
ステラが着けていた下着は母さんやマユの物ではなかった。多分大きさが合わなかったのだろう。
薄緑色のシンプルなブラジャーに見とれていると、ステラは体をもぞもぞさせ催促してきた。
早くしてくれ、と言っているのだ。その顔がまた俺を興奮させる。
下着の上から乳を揉みしだき、十分にその感触を堪能する。そしてゆっくりとブラジャーを外した。
そこに現れたのは白く大きく柔かそうな乳だった。
両手で包み込むとその大きさ、柔かさを更に実感でき、手の平には硬くなった突起物が当たった。
ピクリ、とステラが反応し、その突起物はますます硬くなっていくのがわかった。
とりあえず揉んだ。何も考えずに揉むことだけに集中した。揉みながら顔を谷間にうずめてみた。
左右の頬が柔らかい感触に包まれ、ステラのいい香りが鼻をくすぐった。
挟まれながらも俺の両手は止まらず、ステラの喘ぐ声が俺の欲情を活性化させる。
しばらく顔をうずめながら揉んでいた俺だが、
今度はステラの突起物をちゅぷん、といやらしい音を立てながら口に含んでみた。
「……っっ!!……」
悲鳴めいた声を聞き一瞬躊躇した俺だが、ステラはガッと俺の頭を両腕で押さえ込んだ。
続く
親衛隊の出来は良いけど、これってピンクでやるべき?
それは君の股間のマンダム(ZGMF-XPNS)に聞いてくれ。
俺はレクイエムなのでまだ発射できない。たのむ。
個人的にはOKだが叩く者は出てくるぞ。
読んで喜ぶ者もいるし
生暖かい目で見守る者もいるし
叩いてくる者もいるし。
それでも良いなら投下。
俺書いてる奴だけど
とりあえず続きを書いたから投下しようと思うんだけど、反対意見の人は今のうちに言ってほしい
反対派が多数いるようなら打ち切る
反対派がそんなにいないようなら明日投下する
俺は気にしない
大丈夫
自信を持て!!
うっしゃわかった
投下する
その後しばらく俺は赤ん坊のようにステラの乳にむしゃぶりついていた。
ステラはまるでそこが弱点と言わんばかりに身をよがらせ喘いでいた。
ススッ…と俺の右手が乳を離れ、ステラの下半身の方に伸びる。
上とお揃いの薄緑の下着をそっと触ると、案の定ぐっしょりと湿っていた。
「ひゃっ……」
ステラの力の抜けたような声を聞くかぎり、かなり感じやすくなっているらしい。
俺はいやらしくステラのお尻を撫で回した。
程よい肉付きをしているステラのお尻は下着の上からでも触り心地は抜群だった。
俺は体全体をステラの下半身に移動させ、
両手で尻を揉みほぐしながら湿っているステラのガイアを下着の上から舐め回した。
ステラの喘ぐ声が大きくなる。それに比例して俺の興奮も高まっていった。
そして俺はステラの最後の下着を剥ぎ取り、俺自身も着ているものを全て脱いだ。
「ステラ…すごく綺麗だ…」
一糸纏わぬステラの裸体は月の光を浴びてまるで芸術品のような美しさと神々しさを放っていた。
今日何度も見たはずなのに改めて見るとすごく恥ずかしくなった。
が、ここで止めるわけにはいかない。
俺の為に『ご奉仕』してくれているステラの期待に応える為にも…
続く
ありがとう神様
75 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/17(木) 18:36:13 ID:p/vfOp8y
がんばれGOD
俺のジェネシスが起動しちゃったじゃねーかよ。どうしてくれるんだ神!
俺は顔を近づけてステラのガイアを覗き込んだ。
「そんなにじっと…見ちゃだめぇ…」
さすがにこれは恥ずかしいのか、ステラが初めて拒否的な発言をした。
なるほど、ガイアからは透明な液体が糸を引きながら漏れ出している。
「あ、恥ずかしい?じゃあ俺目つぶってるからさ。それなら大丈夫だろ?」
ステラは少しの間考え込んでいたが、やがてコクンと一つ頷いて見せた。
俺はぎゅっと目をつぶりながら顔をステラのガイアに近づけ、ペロッと透明の液体を舐めてみた。
「ひあぁっ!」
悲鳴めいた声をだし、ステラが激しく体をよがらせた。
俺はガッとステラの太ももを掴み、ペロペロと犬のようにステラのガイアを舐め続けた。
舐めても舐めてもガイアからは絶え間なく液体が溢れ出してくる。
「シンっ……!ステラもう…我慢できないっ……!」
ステラのビーム砲が発射し、俺の顔をしこたま濡らした。
ステラの液体がまるで顔面パックのように俺の顔を覆っているということは、
いかに俺が顔を近づけていたかということを物語っていた。
「シンッ…!ご…ごめんなさい……!」
まだハアハアと息を荒げていたステラは、泣きそうになりながら慌てて俺の顔を拭きはじめた。
続く
こんなところに神スレが・・・
さて、俺のメガ粒子砲のエントロピーがそろそろ・・・
俺のタンホイザーは既に暴発
俺のサイクロプスは、カウントダウンに入っている
あらかた拭き終わったあと、ステラは俺の胸の中で泣きはじめた。
どうやら自分ばっかり気持ち良くなってしまい、俺を全然満足させられなかったかららしい。
「あの…ステラ。俺はすごく満足したからさ…。もう泣きやんでよ」
ステラは潤んだ目で俺を見上げ、首を横に振った。
「だめ…ネオが言ってた。男の子は満足するとガンダムからビームライフルを発射するって…」
いや、はっきりいって発射しろと言われたら即座に連射できるんだけど…
「だから…ね」
ステラは脚を広げ俺の前でM字開脚をした。ステラのガイアが丸見えである。
「ステラ…シンを満足させたいの…」
ステラが両手をこちらに伸ばし、俺を引き寄せる。
「だから…」
俺のガンダムの先端がステラのガイアに触れる。やばい…これだけで発射しそうだ…。
「デスティニー…しよ…?」
その言葉を聞いた直後、俺のガンダムは狭くて温かいものに包まれた。
そうか、これがデスティニーか。
エロ本なんかでしか見たことなかったけど実際にする日がこんなに早く来るなんて…
「!!ス…ステラ…ごめん!俺っ…もう…!」
俺のガンダムはデスティニーを始めてからわずか3秒でビームライフルを発射してしまった。
続く
インパルスするのハヤッ
神スレ上げ
俺のフォビドゥンは、もう限界。
面白そうなスレかと思えば結局シンステ厨のスレだったか
俺のケルベロスが暴発した…
メイリン「インパルス、VPS装甲ダウンしました!」
タリア「デュートリオンビーム照射、急いで!」
許せない…豚、豚、豚、豚…
.r"`⌒)ヽ、 (__
( 人ノ') )r´ `ヽ}} はぎゃああああ!
从(`Д´ノ(,,人ヽヽ!リ}} 目が…目がぁぁ…
( 二ア*0 ゚iノリ}}
と___) {{( ,,;;)}}
∵;__) ,::'; . //
';:.r´ `ヽ' ,;:*' . r"`⌒)ヽ、 / /
と@;;、,:;_,, リ ノノ人,,),.;;’ ,.n ( 人ノ') ) / / 豚ぁぁぁあぁぁああ!
゙''; ;;,, {{リ゙;д゙iノリ} ,,.:・;'@ノ 从( ゚Д゚ノつ/`'
`;,,.、, ,゙;;;;:;;:*'.,,;''’ ' ( ⊃ /
@;;;;@)} ...,,, / ゝ )
,;;:・"{{ @,._,.@)}} `;;、 ''';;:;:; (__(__),,
,.;:’' ゙;;;;:,, ぶひぃぃぃいいいあやぁ!
(_/ ;;∴@つ
;__)
.r´ `ヽ
リ ノノ人,,)
:;:;:;:ノリ:;゚;д:゙'リ
((_
〃´ `ヽ
( (( ))ノ i r"`⌒)ヽ
(´∀`W 。・。( 人ノ') )。・。
( )。゚ 从( ゚´Д`ノ ゚。 シン、豚怖いよ…キモイよ…
│ │ │ ( U U
(_(__) 'ー'ー'
大丈夫、ステラ!君は俺が守るから!
SS書いてる人って、「密壺戦闘少女ガイア」の作者ですか?
特徴が出てるから、もしかして
と思ったんだけど。
俺の本能が『中に出すのはやばい』と感じたからなのか、発射するその刹那、
俺は素早くガンダムをガイアから引き抜いた。
が、抜けた途端に大きく反り立ってしまったのでビームライフルがステラの顔にヒットしてしまった。
「うわっ!だ…大丈夫かステラっ!」
ステラはぼーっと顔に着いている液体を手に取り見ていたが、やがてペロッとそれを舐めた。
「ステラ!駄目だよそんなの舐めちゃ!」
ステラにかかった俺のビームライフルをティッシュで拭きながら俺は叫んだ。
「そんなの臭いし苦いし…(って本に書いてあったけど)やめた方がいいよ」
拭き終わりティッシュを捨ててベッドに戻ってくると、ステラはニコニコと笑顔だった。
「どうしたんだ?ステラ…」
俺がステラに向かい合って座ると、ステラが俺に抱き付いてきた。
「シン…これでおあいこ。ステラもシンを満足させられた…」
ステラは生乳が潰れるほどぎゅっと抱き付いている。
その感触で俺のガンダムはデュートリオンビームを受け、またもメキメキと復活していった。
「あ…シンまだ満足してなかったの…?」
ステラが気付き俺のガンダムに触れる。
「…あのさステラ…もう一回デスティニーしないか…?」
続く
>>91 あたり^^
と素直に応えるかと思ってたんだが
SSの詳細を聞き返すなら、
>>90を否定するのは変でしょ。( ´ω`)
仮にそうだとして、だからどうしたって言う
>>93いや、その密壺なんちゃらってやつとどんな風に特徴似てるのかなって思ったから聞いてみたんだ
とりあえずその密壺〜とは無関係だよ
>>93のどこが論理的思考なのかわかんない
でも久々に俺のゴッドフリートは火を噴いたよ神・・・ありがとう
誰かこのネタを絵に描いてくれ……
>>100 サンクトペテルブルク。
まあシンとの絡みが少ないんだよな、ステラ。と言うよりもステラの同人誌が少ない
俺の問いにステラは顔を赤らめながら頷いた。
「ステラ…」
「シン…」
俺達は再びデスティニーを開始した。俺のガンダムがステラのガイアに侵入する。
さっきは先っぽを入れただけだったが、今度はズズズ…と奥の方まで入り込んだ。
と、俺のガンダムが違和感を感じた。
「ステラ…ひょっとして初めて…?」
そう、ステラのガイアの中にはPS装甲があったのだ。
本で読んだことがあるが、これを破ると血が出てくるんじゃなかったか。しかもかなり痛いらしいし…
「…やめとく?」
ステラは首を横に振った。
「ステラ…シンとデスティニーしたい…だから…」
そう言うといきなりステラは腰をこちらに動かした。
その拍子で俺のガンダムはステラのPS装甲を突き破ってしまう。
「…っっ!!…」
声にならないステラの悲鳴が聞こえた。かなり痛いのだろう。
見てみるとステラのガイアからは赤い鮮血が流れ出してきている。
「ステラッ!やっぱり止めとこう!」
「いやっ!ステラ…このままシンとデスティニーしたいっ…」
俺の体にしがみつき、必死に現状を維持しようとしている姿が非常にいじらしい。
「…わかったよ。でも痛かったらすぐに言うんだぞ」
続く
103 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/26(土) 19:27:57 ID:i2JfWGis
age
104 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/26(土) 19:45:29 ID:IXQMt2UA
gt
105 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/26(土) 19:53:48 ID:IXQMt2UA
h
続きマダー?
いよいよ本番か
ほしゆ
109 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/30(水) 16:46:22 ID:CTGipRws
神ー
俺はしばらくじっと動かなかった。
俺の目の前ではぁはぁと息をしながら痛みに慣れようとしているステラを見ていると
とても欲望に任せて動こうなどという気にはなれない。
「ん…もう大丈夫…」
さっきまで痛みで顔を歪めていたステラは軽く笑顔を作り答えた。
「動いて…いいよ」
「…絶対に無理はするなよ…」
俺はぎこちなく腰を動かし始めた。俺のガンダムがステラのガイアの中を擦り始める。
「…ひうっ!」
やはり相当痛かったのだろうか、ステラの指が俺の背中に食い込んだ。
「ご…ごめん」
「んっ…大丈夫……なんか慣れてきた…」
そう言うとステラは自分から腰を振り始めた。
「んっ…あっ…気持ち良く…なってきた…」
「おっ…俺も…」
今度は体勢を変えてデスティニーをしてみた。
俗に言う座位というやつで、座っている俺の上でステラとデスティニーをするわけだ。
「んっ……っはぁ……」
動くたびにステラの甘い喘ぎ声が聞こえる。
そして目の前には動きと共にタプタプ揺れるステラの双乳がある。
「んん……っ…やぁっ…」
俺は前後左右に揺れるステラの乳をわしづかみにし、片方の突起物をパクンと口に含んだ。
そして舌の上で軽く転がしてみる。
続く
隠語を的確に隠しつつ、状況はしっかり分かる
こやつなかなか出来る
今回もお世話になりました
続きはまだか
114 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/02(土) 23:02:44 ID:B4VaS8zH
age
「シンっ…何か…気持ち良くなってきたよぉっ…」
もうステラは痛みに完全に慣れ、快感を感じるようになってきた。
それを聞き俺はピストン運動を速めた。
「あっ…シンっ…すごくいいっ…んっ…」
もはや俺の思考は完全に停止し、ただステラを求めるだけの獣と化していた。
ステラの胸を揉みしだきながらひたすら上下運動を繰り返す。
「ステラっ…俺…また逝きそう…」
「逝くのっ?ステラももう我慢できない…」
ハァハァと息切れしながらも俺達はフィニッシュに向けて最後の快感を味わおうと、濃厚な接吻を始める。
舌と舌を絡めあうと本当にステラが愛おしく思えるのだった。
そして―――
「…もう……駄目っ…」
「ステラっ!一緒に逝くぞっ…!」
ラストスパートとばかりに俺の腰はレイザーラモン張りの高速運動を繰り出し、
ステラに最高潮の刺激と快感を与える。
「ステラっ…このままだとガイアの中にっ…」
「出していいよっ…ステラのガイアの中にシンのビームライフルをっ…出してっ…」
その言葉に俺のリミッターは外れた。
ガンダムがドクンと波打ちビームライフルを発射するのと同時に、ステラも絶頂を迎えた。
「シン…あったかい…」
続く
しばらく俺達は抱き合ったまま布団の上で寝転がっていた。
まだ少し余韻に浸っている俺のガンダムはピクピクと痙攣している。
窓の外を見ると東の空が明るくなり始めていた。
「ステラ…よかったの?俺ん家で一晩過ごしちゃって…」
今日は休日なので学校の心配はないが、
流石に女の子が男の家で一晩過ごすというのは家族から何か言われそうだ。
「大丈夫…『ご奉仕しに行く』って言ったら『避妊はしとけ』って言われただけだから…」
何やらツッコミ所が満載だが、家族の了承が出たのなら大丈夫だろう。
「そういやステラ…その…さっき中に出しちゃったけど…」
「今日は安全日だから…」
「初めてが…俺なんかでよかったの…?」
「シンがよかったの」
抱えていた心配事を全部話すと、スッキリとした気分になった。
こんな清々しい気分になれたのは久しぶりかもしれない。
「ステラのご奉仕…どうだった?」
「ん…二重まる」
学校での成績のやり取りのような会話に俺達は二人で吹き出した。
もう一度口付けをした後、ステラは家に帰っていった。
まぁ後にマユに昨晩の情事を嗅ぎつかれてボッコボコにされたんですけどね
―― 糸冬 了 ――
レイザーラモンだけよかった
神乙!ボコボコにされた兄カワイソスwww
これを抽出して保存しましょうか
120 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/04(月) 12:33:50 ID:cikVr2Qz
(*´д`)
神スレw
こやつめハハハ
SSはまだかな?
あれ、オチは?
Xスレ見てくれば? 直接的な描写がないくせに、エロいぞシンステ
Xスレってどこ?
コーヒーで検索汁
昨夜ので見事に死別フラグが立ったけどな。
ネタ待ち
129 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/17(日) 14:29:27 ID:mDIuOUNh
ネタ待ちage
落ちるのはもったいない
131 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/21(木) 15:06:14 ID:G+ZGauoB
神gj!
132 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/21(木) 16:10:28 ID:J3lvqhaP
誰か我こそはという香具師はおらんのか!!
133 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/24(日) 18:16:51 ID:QAHGcy3K
ほしゅ
,rvVゝ、__ ,r-―¬、
, -v' 丁 i '、 i7⌒f _ -'―ァ、_
ゝキ,彳v'_,,xッ_j__! / / `)、
〉 , .-'" ̄`ヽ、j、 x-'―‐ 、f、__、' _ッ-く- へ、
{/ . : : : : :/ . : : : `ヽく´_ ___,ィ-`ー 、
/ . : : : : : . : . : : : : : : : : : :丶_゙三、 _ -ォ′
, ' . : : : . : : . : . : : : : : : : : : : : : ´: : : : : :ヽ'_ ノ
, ' . : . . : : / / . : . : : : : :/: : : : : : : : : : : :ヽ乙′
/ / . : : : : :/ / . : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : :iノ
/ ィ . i . : :{ / , . : . : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :l!
{ / { . . : { : : |从' /| : : : : ィ :∧ : : : : : /: : : : : : : :!
l/ ', : . : ヽ{ 「「ゝミ、{ : : : : / V ', : : /| : : : : : : : : 、!
、 : : : l {--'}ヽ'、 : : :/  ̄ ̄} . :ノ } : : : : : : : : : {
,r‐-ヽ : : :j ``‐く ヽ : :/ z=≡}/`/イ: : : : : : : i; : ト、
| ヽ /ヽ : :l } , { {、......ィケ、/ : : : : : :}i: :!: :\
| !、/' ノ } : :'、 ´l/\. 、 `‐-< / . : : : : :/:}/: : : :ヽ
f //l .}, : ::人 ' `` /ィ . : : : :∠z=┴―┐:/
∧ 〆ー‐ノィ /‐-\ 、 __ / . : . : /=--仁j 〆l´
∧7:::::::l //=r :::::::::ヽ、 ...∠ ∠_/ /;;;;:::ヽ |
. 7:::::::::ヘ / ._\_二二 ` ‐― < ̄::::::/ ー― 〉;:::::::::::\ノ
. |:::::;;:::::{ / ヾ 、 三乂三く.ニ.∨ /ー―‐z.ノ;::::::::::::::::::ヽ,
. ヽ;;;;;;;;::ヽ、/ ∧ > -- ' /lolヘ |ヽヽ- 〆;;;;;:::::::::::::::::::::::::!
. \;;;;;;::;ヘ,/ /iヽ, /{;lol;}ハ. 入l!ヽ\〈;;;;:::::::::::::::;;;;;;;;;; 乂
>ミ:::::;;\ / i::::\./{ニl! lニ}ヘ / ゝ ソ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,::.<
. / ヽ::::::::::;;ヽ、人:::::::::::::{ニlolニ}:::::\/!l!ヽく::::ニー:::::::::::イ
. / ヘ :::::::::::;;;ヽゝ、;;;;;;;{ニl!_lニ}::::::::::::::レ/::::::::::::::::::;;;;;;;ノ__________
. / ヘ ::::::::::;;;;;;;;;l }. ̄ ̄. .ヽ、__:::ノ:::::::::::::::::::;;;;;l/ /
\_____.ヘ:::::::::::;;;;;;;;l' ヽ _ . . . . . ./::::::::::::::::::::;;;;;ん、 /
f>!::::::::::::;;;;;;∨ . . . . . . . . . ./:::::::::::::::::::;;;;;/:::\ ヽ, イ
別バージョン
ちゅぱっ、ちゅぱっ
なんか書くかも
,.-''"⌒''ァ''"´ ̄`ヽ-、
ァ'´ .: ',、_`ヽ
/.:: .:: .: ` `ヽ',
/;イ.: .: /: ./: .: ',}
i/,'/ / /{ /{:.:: . .: .:: .: . '!
l1: {/,孑z,l:i:.: ./,ィフ_,ィ./ |
j リ代-シ};i!: /斗ニ/7イ: !
/ ハ l` ̄ l { 彳r-t:ト,': .: j !
/ ノ:::{ヾxx ,' ヾ  ̄´/:.: //
〃 /:::::::ヽ r- 、 xxx/:: /jハ
1/ィ//rイ.::ト, ` ´ _/ ,.:'::: : ',
,. ----、ヽヾ//. ー ''"/ _.: ,.イ、::::i:::: }',
/ \」-ァく7く-- イ´,.ィ_;:イ{ハ!ヽ:i!::;: jl:}
/ヽ f´ ̄ /! \ ̄://::::::::::/> `jl!:/.リ
/ ‐-、ハ / ,! ヽ::::::::::::::/ ∠ -―/-、
! `V ∧_// /| !::::::/ ∠___ /⌒)
〉 7〈__/ / / ヽ ___j:::/ ∠__ `ヽ /:
「投稿・・待ってる」
ステラえろいよステラ
ほ
す
て
ら
・
すてら・・・(*´д`)
147 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/11(水) 18:00:28 ID:vJRaNy2j
ステラたんWW
オレは信じてたさ
ステラはえろいこだって・・・
脱ーげ!脱ーげ!
150 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 18:21:19 ID:7dGRKWS9
ハアハア(´A`;)ハアハア
ステラたん・・・。
ハアハア
ステラ「シン・・・アンケート」
シン「ん?なになに・・・『ご奉仕されるならどんなコスがいいか』・・・?」
@メイド
A和服
B体操着
Cアニマル
Dナース
E全裸
シン「・・・・・・」
なんだここは?
154 :
大竹輝明:2006/10/20(金) 12:42:19 ID:???
ほぁああああああああああああああああああ
あの神の後だ……
勇気出かったが……
俺が書こう!!
まったく…レイの銃の腕にはまいったよ…
余りにも腕の佐賀あるのかシンは苦笑いしながら降参のようだ。
シン…お前もルナマリアも銃を撃つ時に癖がある…それを直さない限りは未来はない…
大袈裟だぞレイ…
シンは自分が下手なのを認めたくないらしく反抗する
シン…済まない今からギル…いや議長に呼ばれているからちょっと出る
レイは頬を赤く染め出ていった
…………レイ……
クルー全員はあえて気付かないように空気を読んでいた。
どれくらいかベットに寝ていたらノックが聞こえた。
シン………入っていい?
!!!捕虜のはずのステラが何故ここに…
続く
あのネ申の後だ
糞スレになるのを…叩き覚悟のSSだ素直に感想をくれ
>>155とりあえず台詞には「」をつけた方がいいと思われ。
新職人期待してるぞ!
>>156 サンクスそうするよ!
「ステラ?どうしてここに…」
シンが問うとステラは何も言わずにドアが開いた
「シン…会い来た///」
ステラの頬はまるでシャワーの後のように朱く染まっていた。
「ステラ…それは嬉しいけどさやっぱり捕虜が抜け出したらマズイよ…」
シンは内心嬉しいが軍人として赤服を身につけている者として自分が空気を乱すわけにはいかないと思っていた。
「ステラ…寂しいの…皆冷たい…でもシンと一緒だと温かいの///」
ステラはシンの横に寄り添うように座る。
「ステラ…ありがとう嬉しいよ。ステラが俺をそんなに思ってくれるなんて…」
シンは顔を下に俯けながら恥ずかしそうに呟く
「シン…ステラ…シン好き…///」
ステラはシンの頬にキスをしシンの身体を抱きしめる。
「ステラ…俺もステラの事大好きだよ///」
シンはステラを抱きしめる
「シン…ステラね…した…いの///」
恥ずかしそうにステラはシンに夜伽を求める「ステラ……」
ステラの双乳は最近のラクス様つまりミーアに匹敵するくらいの質量がシンの片腕を包む
続く
「シン…目を閉じて…///」
ステラは恥ずかしそうにシンにそう訴える。
「え…あ…うん…。」シンは目を閉じてステラが何をするのか…どうなるのかを内心期待している。
「シン…我慢してね?ステラ…頑張る…♪///」
ステラはファスナーを下ろしシンのインパルスを手で包み込み手で擦りはじめる。
「ステラ…そんな…ステラがそんな事…///」
ステラの手の中で大きくなり情けなく女々しく声をだす。
「シン…気持ち良ぃ?」
ステラは唾液をインパルスに纏わり付かせ口に含みなめ回し始める。
「ステラ…////気持ち良いよ…とても」
身体を奮わせステラの口の中でインパルスの活動が近付いてき始め「シン…もう限界?」首を傾げインパルスの前立腺を舌で嘗め
「ステラぁゴメン俺…もぅ…うわぁっ」
インパルスは活動限界に達しコアスプランダーを射出していまう。「んんっ!!シン…の濃い…」
口の中のコアスプランダーをのゴクリと飲み干す
「ステラ…駄目だよ…汚いし…臭いはずだよ…」
シンはステラの身を案じているように
「ううん……シンのなら…平気♪」
続きます
「ステラ…もういいよ…充分気持ち良かったから…。」
シンはこれ以上ステラと夜伽を繰り返すと自分の理性を保てるわけがない…そんな気分だった。
「シン……来て…一つになる…シンと…」
ステラはベットに寝転がり脚を開きシンを誘惑する。
「ステラ……もう我慢出来ない…銃殺でも何でも受けてやる!!今ステラと出来る最後のチャンスかも知れないから」
シンはステラの上に覆いかぶさりそっと唇にキスをする。
「シン…////好き…」するとステラは自らその舌をシンの舌に絡ませ始める。
「ステラ…」
シンは目を閉じてステラとキスを交わしながらステラの豊満な胸を掴み優しくもみはじめる。
「ぁん…シン…///気持ち…良ぃ…ステラそこ…弱ぃの///」
自ら快楽が欲しいのか自分の弱い場所をシンに伝える。
「ここだね?ここが気持ち良いんだろ?」
シンは笑いながらキスを辞めステラの胸の突起物を口の中で転がし。
「ぃや…ぁ…シンもう…我慢出来ない…来て…」
ステラはシンを抱きしめ身体を密着させる。
「ステラ…じゃあ…いくよ…」
シンはゆっくり慎重に入口にビームライフルを当て奥へと進ませる。
「ぁあん///シンと一つになれた…」
ステラはずっと待っていたそんな感じで声を出す。
「案外簡単に入ったな…湿ってたし…こんなになるまで我慢してたのか…」
続く
段々訳わかんなくなってきたかも…orz
どうしよ…先の展開
>>159-160 おお・・・職人の再来か!期待してるぞ!
ってかやはり過疎ってるなこのスレ・・・
162 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/21(土) 02:56:32 ID:+WgByC48
とりあえずは新たなSS書いてる者だが前の神と同じように皆に聞きたい…
神のSSを読み返したがハイクオリティー過ぎて俺が糞厨スレにしちまいそうだ…
このまま続きいいかな?
>>162 俺のレクイエム(左曲がり)はいつでも発射準備万端だ
「ん!……シン動いて…ステラ…大丈夫だから」
その天使のような微笑みを見ると尽くしたい…そう思うのが佐賀だ…
「ステラ…早いかもだけどゴメンな?///」
ステラの中は相当な名機体で例えるならそうイカ飯の中にビームライフルを入れる…そんな感じだ。
押し寄せてくる快楽に顔を歪ませながらもステラについ撃墜されてしまい自分だけやられっぱなしにもいかない。シンはそういい聞かせビームライフルを小気味よいリズムで出し入れさせる。
「シン…ぃい…よステラ…もぅ…駄目…////いやぁぁぁぁ///」
ステラは撃墜されてしまう。
「ステラ…俺も…駄目…くっ…うわぁ…///」
シンはガイアの中にビームライフルを発射してしまい二人は相打ちという結果となってしまった。
「シン…好き♪////」
「俺も好きだよ♪///今日はこのまま寝よう…もう疲れたよ…」
「…うん♪シンの…隣でいい?」
ステラは首を傾げ微笑む
「あっ…うん♪大丈夫だよお休みステラ♪」
「シン…もお休み♪」
二人は最後にキスを交わし眠りにつく
糸冬 了
最後にあのネ申には勝てなかったが満足している最後までとりあえずは買いたからな…
皆が期待しているとか言ってくれてマジ嬉しかったよ
また続き書くかもだけどそん時はまた見てやってくれ
トリップの付け方解らないから聞いとくよ友達に…
165 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/21(土) 04:31:18 ID:+WgByC48
>>155-164の中にある
SSを買いた者だが最後にお前達に送り者だ
初代ネ申様のSSを
とりあえず別々にレスや感想以外のNoでアンカーしようと思う。失敗したらスマソ
初代ネ申様SS
>>39-42-45-51-53-59-63-73-77-82-92-102-110-115-116
おまけに俺のSS
>>155-157-159-160-164
初代ネ申様は俺の3倍以上買いたのか…長編過ぎて尊敬するよネ申様
疲れたから寝るよ
166 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/21(土) 04:57:32 ID:LNzKcSME
>>165 新たな職人が降臨しとるぅぅぅぅ!!
激しく乙!!楽しませて頂きました!!
ずっとロムってたけど何か書きたくなっちゃったよ。
ステラ、わかるだろ? 僕だよ、シンだよ
シン・・・だよ・・・ しんだよ・・・ 死んだよ
うあぁうあせdrftgyふじおklp;@
ネ甲 光 臨!!
乙!
萌えスレあげ
>>169 サンクス!!
AAも張れない2ch初心者だがその感想有り難く頂戴するよ…。
只今第二幕
SM物か純愛物のどちらかを作成しようと思う。
皆希望を書いてくれ。5レスくらい返事きたらそのネタで作成する。早ければ明日のF1ブラジル後に投下する。
>>170 自分は純愛物を希望するであります!!
便乗で質問…ギャグ風味って可?
SMものキボンW
今までには無い感じな希ガス
いやあずいぶんと萌えさせてもらってますよWW
ガンガレ!おれは応援する!!
>>171 ギャグ風味か……果てたシンが復活したら「エヴ〇再起動」くらいとか…「あなたに力を…」くらいのレベルが限界
>>172 サンクス!!
かなり新鮮な感じは俺も思う…。
コテは付けないし今後はsageしかしないから(例外除き)
成り済ましは無視で
ステラ頑張るね
>>174 有難うあの初代ネ申には勝てないのは自明の理だが死力をつくす
>>175 頑張って下さい
どーなるかは解らないけど…
>>176 応援しとります!!頑張って下さい!
御奉仕ネタで迂闊で残念なあの人を使おうかと思ったんだけど
スレの雰囲気に合わないから自重しとくか(´・ω・`)
>>177 有難う…。
あの人とは…仮面兄貴?
あと聞きたい
初代ネ申みたいに隠語は消したがいいか?
それとも漢らしく【直球】がいいか?
とりあえずは明日の昼までのレス見てから書くよ。
もしかして寝れないようなら直で書くかも
>>179 マジスレ
とりあえず全年齢板なので隠語にしたほうが良いとオモ
>>180 サンクス!
じゃあ隠語で作成するよ。
あー寝れん…
しばらく様子見て
純愛かSMかを決断し投下しよう…。
>>181 おう!ガンガレW
でも体には気をつけてな
>>182 サンクス!!限界来たら寝るから心配してくれて有難う。
とりあえずはSM編
「あー久々の休暇だ♪」
シンは満面の微笑みでベットでゴロゴロと過ごしている。
「気を抜くなシン…いつ戦闘になるか解らないぞ!」
無表情でシンに気の緩みを警告する。
そこにレイの携帯に電話が入る。
「やぁ〜レイ済まないねぇちょっとおりいって頼みがあるんだがプラントまで来てくれないか?」
「はい…ギ…いや議長の命となれば直ちに…」
「有難う…じゃあいつもの部屋に頼むよ」
「はい……済まないシン…議長が読んでる…この話はまた今度だ。」
するとレイは直ぐに部屋を立ち去る。
暫くするとドアを叩く音がした。
「シーン♪ステラ…遊びに来た///」
ステラはミネルバでは貴重なサンプルとして手厚い保護を受け捕虜としては異例の待遇として自由な身である。
「あっ…うん直ぐ空けるよ。」
シンは自動ドアのロックを解きステラを招き入れる。
「シン…会いたかった…///」
ステラの表情は色っぽく俺を誘惑している…そんな感じだ。
あんな事(前SS)があった後だ…こう思うのも無理ない。
「俺もだよステラ♪今日は何して遊ぶ?」
ステラの頭を撫でながらベットの横に座らせるように仕向ける。
「ステラ…SMしたい…ステラの…スはSだから…ステラS//」
やはり恥ずかしいのか顔を朱く染まらせる。
「いや…その理屈だと俺もSなんだけど…ステラはMにしなよ」
さりげなく自分の希望を要求する。
続きます。
とりあえずギャグを取り入れてみました
>>177>>178 痔ですw
シンステな空気だから諦めましたけど。
つかそれ以前に携帯ダタヨorz
>>183 SMキタコレ!!
続き楽しみですが無理はせんで下さいね。
「ステラ…Sがいい」
断固拒否のようだ…
「ステラ…その前に意味解る?」
念の為にステラに意味を聞いてみる事にした。
「…アウルとスティングの本見た…だから解る…道具も…///」
ステラはバックからあらゆる玩具を出した。
「………ステラが攻めるのも良いかもな…//じゃあ頼むよ。」
するとシンはベットに寝転び受身の体制を取る。
「シン…覚悟♪ステラが…やっつける♪」
ステラはシンに覆いかぶさりキスを唇にする。
「んんっ///」
舌と舌とが絡むネチャネチャとした音が部屋にこだまし。
「シン…ドキドキっていってる…///」
それはまだ半端な年頃だ一回経験したからとはいえステラみたいな可愛い少女から密着されれば侵しけくはなる。
「ステラ…もう俺は準備大丈夫だから…」
シンのインパルスは起立の状態になりステラのお腹を押すような状態になる。
「ステラ…鎮める!!」
ズボンのファスナーを下ろしインパルスを見つめ…ステラの両手でインパルスの頭周辺を舌先で焦らすようになめ回す。
「ぁ…ぅ///ステラ…凄い…上手いよ…」
シンは身震いをおこし恥ずかしいそうにこの戦闘を長引かせる為に眼を閉じ我慢する。
「シン…まだこれくらいで落ちたらステラ…許さない♪///」
ステラは荷物の中から綿棒を取り出し唾液を付けインパルスのコクピットの中にゆっくり入れ中で優しく掻き交ぜる。
「ステラ…///痛い…痛いよ…でも気持ち良い…」
この天国と地獄の狭間でシンは必死に戦っている。
「シン…女々しい…許さない…///」
ステラは照れながらも片手で綿棒を掻き交ぜながらもう片手には唾液を付けた手の平でインパルスを擦り始める。
続く
ステラがステラじゃないようだけどこんなステラも好きだ…俺
SMから外れても気にしないでくれ
>>184 ステラの為なら徹夜くらい…(笑)
「女々しいって…ぅっ駄目っ我慢が…//」
流石にあそこまでされてはいくらシンでも撃墜される。
「いいーよ///今日はいっぱい…いーっぱいするからシン…真っ白に燃えつきる♪//」
ステラは綿棒をコクピットから抜きガイアの双乳でインパルスを挟み舌先で舐めながら双で擦り始める。
「あっ……うわぁ〜」インパルスから白濁のビームライフルをステラの顔に命中させる。
「シン…良くできました///射撃上手…」
ステラはその白濁の液体を指に絡めペロリと舐める。
「うっ……恥ずかしいよ…ステラ///」
流石にここまでされては恥ずかしい…だけどステラは何を…どこまでしてくれるのか期待と不安がシンの胸を翔ける。
「まだ…ステラは撃沈してない♪///今日はステラが指揮する…」
ステラはシンの両腕を拘束する。
「ここまですんのかよ!」
思わずステラに怒ってしまう。
「シン…少し黙る…解った…?」
「はっ…はい解りました…」
逆らうのは危険…そうシンの五感が感じる。
「シン…虐め…る///」
ステラはシンのインパルスを踏みつけ始める。
「うっ…女の子にここまでされて感じる俺は一体…」
シンは情けなさ…それに快楽に蝕まれインパルスは反応し再起動するのであった。
続きます。
キター! コンディションレッド発令!
ステラたん俺のケルベロスもビンビンです!
「シン……変態///」
スイッチが入ってるステラを止める術は無くインパルスを踏み続ける。
「あっ…ステ…ラぁ…お願いします…もう我慢出来ません…俺と一つに…。」
シンは泣きながら懇願するがそれを嘲笑うステラだった。
「シン…まだ…駄目///ステラのガイアの…コクピット舐める…」ステラはシンの顔にガイアのコクピットを押し付け強要する。
「あっ…うん…解った。」
シンは手でコクピットを開くと突起している物を舐めな回す。
「ん…ぁ…そう…///シン…上手…//」
ステラは甘い声で喘ぎながらも舌の動きに合わせ腰を振る。
「ステラ…」
ステラのコクピットからは愛液が零れはじめステラも撃墜が近いようだ。
「シン…ステラ…もぅ…ぃやぁ〜///」
ステラは撃墜と同時に潮を吹きシンの顔に掛かってしまう。
「シン…ゴメン…///」
コクピットを離し顔に掛かった潮をステラは丁寧に舐め綺麗にする。
「ステラ…有難う」
シンはステラに御礼を言うが聞こえてない。
「次はシン…が待ってたように一つになる…ね?」
ステラはシンのインパルスをコクピットに当てゆっくり挿入していく。
「あっ…暖かいよステラ…ヌルヌルして…」
抵抗なく入ったインパルスはそのままステラが支配するのであった。
「ぁ…///シン…気持ち良い?…ぁや…ん」
ステラは腰を振りながらシンを抱きしめる
「ステラ…凄く気持ちぃ…あっ…う…」
シンは呻きながらも耐え長期戦に持ち込む。
「シン…自分から…腰…ぁっ…いや…ああん///」
シンは無意識の内に腰を振っていた
続く
189 :
188の続き:2006/10/22(日) 22:34:24 ID:DFaD7BtU
「シン…腰振る…駄目//」
ステラは自分の力で撃墜したいらしく腰を振るのを許さない。
「あっ…ぅステラ…そんな…」
ステラが腰を振る度にクチュクチュと水気を帯びた音が響き。
「シン…撃墜…しそう?」
心配そうに顔を除き
「あっ…多分でも頑張るから続けて。」
シンはそうステラに伝える。まだ楽しみたい…ずっと寄り添ってたい。そんな気持ちだから。
「ぁん…ゃ…///シン…好き。」
ガイアでインパルスを締め付け最後の力を振りしぼり腰を振る。
「あっ…駄目ステラそんな…あっ…逝くぅ…」
シンは再びガイアの中にビームライフルを発射しその料は普通じゃなかった。
「ぁんステラ…も…いゃぁ〜…////」
二人は相打ちとなり気付けば三時間近くも戦っていた。
糸冬 り
スマンな駄作でSMは始めてなもんで……
コテの付け方が解らん…誰か教えてほしい
またROMしながら見てるから書く気になったらまたレスするからリクあったら助かる
192 :
ビリー ◆qSoCXgWnCg :2006/10/22(日) 23:43:07 ID:DFaD7BtU
>>190 感謝するよ!
今日眉毛リタイアしてシュ様が優勝したら君のお蔭という所で新作を書くよ
193 :
ビリー ◆qSoCXgWnCg :2006/10/22(日) 23:49:15 ID:DFaD7BtU
>>191 矛盾…?
俺は気にならなかったが…
楽しみにしてる!!
期待してまっせ
とりあえずは栄るまでは上げるよ
>>189 乙!そしてGJ!!(*´∀`)
気が向いたらまた書いてね。他の投下検討中の方々も含め応援してます!
自分もちょっと考えてみようかな…
>>191 ネ申様??
誰か投下職人は……
スレ上げ
続きマターリ待ち増
198 :
ビリー ◆qSoCXgWnCg :2006/10/25(水) 14:27:25 ID:H+v6QUiE
あのさ…学園物を作成中だが…貼っていいかな?
暫く様子見て大丈夫なようなら投下します
>>198
頑頑王径だぜ!
202 :
ビリー ◆qSoCXgWnCg :2006/10/28(土) 02:55:00 ID:UgPC5xj8
学園は駄作過ぎて張りは自粛…します。
ディアッカとステラの二人を絡ませますんで。
投下!!!
「なぁイザーク…ここんトコ暇だなぁ…」
全くもって平和な地球二人は潜入の命を受け宇宙(そ)ら降りていた。
「今の所…ロゴスも連合も大きな動きを見せていないからな…暇なのは当然だ!!」
二人が話しているとディアッカの様子が侵しい…
「ディアッカ…聞いているのか!!ディアッカ!!」
イザークが張り手をお見舞いする…。
「悪りぃ…ちょい野暮用…先に帰ってくれ」ディアッカは突然走りだす…。
「全く…これだから緑に降格されるんだ馬鹿め…」
文句を言いながらもディアッカを行かし艦に戻るイザーク…。
「おい…お前ちょっと…ハァハァ待てって…」
ディアッカは走って前を歩いていた女の子に声を掛ける。
「?誰…なの?」
不思議そうに首を傾げ少女はディアッカを見つめる。
「俺はディアッカ…ディアッカ・エルスマンお前は?」
ディアッカな何気なく名前を聞く。
「私…ステラ…ステラだよ」
少女は満面の笑顔で名前を教える。
「あ…あのさ…その良かったら飯でもどーかな?奢るから」
ディアッカはイザークに張り手をされる前に少女を見つけ一目ぼれしたようだ。
「……いいよ?でも…何か悪い…ステラも半分出すよ♪」
ステラは割り勘をディアッカに申し出る。
「んーじゃあ割り勘な?ステラは何食べたい?」
ディアッカはこの街を潜入で知り尽くしていてエスコートする積もりのようだ。
「ステラ…ディアッカが食べたいのでいいよ?」
ステラもディアッカにお任せのようだ。
この後ディアッカはどうでる…のか
続く
ディアッカ+食事= この式から導き出される答えは当然…!
スマン何でもない。
>>202 痔キタ━━(゚∀゚)━━!!
本編じゃ絡みゼロ…だったよね?
どう展開するのかwktkさせて頂きます!
>>203 チャ(ry
205 :
ビリー ◆qSoCXgWnCg :2006/10/28(土) 17:09:18 ID:UgPC5xj8
>>202続き
「あのさ…じゃあ…ステラ」
ディアッカは本気か笑いを取る為か思わぬ事を口走る。
「?え…ステラ…?」
ステラはキョトンとしディアッカを見つめる。
「そうじゃなくて…俺が作るよ…飯!!」
ディアッカはステラにジョークが聞かない事を察し切り替える。
「ディアッカ…が?嬉しいぃ…何作る?」
ステラはニッコリ微笑む。
「炒…炒飯…教えて貰ったんだよ…サイシー先生に…」
ディアッカは中華を本格的に習ったようだ炒飯限定だが…。
「ステラ…楽しみ♪ステラ…高菜炒飯…」
ステラはディアッカに上目使いでお願いする。
「お…おう。任せな!!グゥレイトな炒飯作っからよ」
ディアッカもうメロメロになり…どうにかなりステラを家に連れていく最中に惚れ薬なるものの自販機を発見する。
はたしてディアッカは自分の力で落とすか外道になるか次回へ続く…
遺作好きの俺だが乙!
乙です!チャーハン(・∀・)wktk
>>ビリーさん
どうみてもオチはミリィの包丁ドラグーンですな。
ありがとうございました。
と言いつつワクテカして待っている俺が居ます。
頑張って下さい。
ほしゅ
ちょっと過疎りぎみだな
俺も一本書いていいか?
まあ、シンステの話だけど
213 :
ビリー ◆qSoCXgWnCg :2006/10/29(日) 13:55:35 ID:crgcY4sU
「いや…薬に頼らず実力行使でいく…かな」
ディアッカは心に決めステラを家に招き入れる。
「ディアッカ…部屋綺麗だね。」
ディアッカの部屋は以外にも整理整頓されていた。
「とりあえず炒飯作るからテキトーに座ってな!」
ディアッカは炒飯を作り始める。
「いい臭♪……美味しいそう」
ステラは目をつぶり臭いを嗅いでいる。
「だろ?油から色んなものまでこだわってるからな!」
ディアッカは自慢しながらフライパンを奮い炒飯を完成させステラに渡す。
「♪美味しい…ディアッカ有り難う」
ステラは一口食べ感想を伝えると見る見るうちに炒飯を完食する。
「見てて気持ちいぜ美味そうに食うし♪」
ディアッカもかなりご機嫌でステラに微笑んでいる。
「ステラ…何かお礼するね?」
するとステラはディアッカに寄り添い抱きしめる。
「お、おい…///いきなりどーしたよ」
ステラに抱きしめられ混乱する。
「ステラ…ご奉仕する…」
ステラはディアッカのズボンを下ろし下着の上から肉棒を摩る。
「ん…おいステラ…マジ気持ちぃ…」
ディアッカは予想外の自体に混乱しながらも素直に反応し肉棒は膨脹する。
「ステラが気持ち…よくするね?」
ディアッカを押し倒し唇を重ね濃厚に舌を絡ませるようにキスをしディアッカの肉棒を手で扱く。
「ん…///……んん!」
キスをしている為に上手く喋れないがかなりの快感が肉棒を襲っているようだ。
「ステラ…がもっと良くするね」
キスを辞めディアッカのはち切れんばかりに膨脹した肉棒を口に含む。
「ぁ…マジやばい…///」
ディアッカは口に含まれただけで顔を歪ませる。生暖かぃそれに舌を使い傘部分を舐めてくる。
「口に良いから…ね?」
上目使いでディアッカに伝える。その瞬間ステラの口の中に大量の炒飯が出される。
「くぅ……ハァハァ…有り難うなステラ…」
ディアッカは満足したようにステラの頭を撫でる。
「次はディアッカが…して」
ステラはまた上目使いでディアッカを誘惑する。脚を開き無毛な部分を現にして……。
遅くなってスイマセンでした…。内職が終わらなくて
オレのF91もフェイスオープンして待ってるぜ!
216 :
210:2006/10/29(日) 15:44:16 ID:???
とりあえず書いたとこまでうぷしとく
とりあえず、簡単な設定
・ステラはデストロイから救出され、現在はミネルバの捕虜
・投薬しないと生きてけない設定はなし
・ステラの精神は落ち着いている
「ふう、ようやく終わった」
メットをはずし、汗で張り付く髪をかき上げながらシンは誰ともなくつぶやいた。
最新型のデスティニーを受領し、ようやく細かな調整も終わり、試験飛行を終えての感想はまずまずのものだった。
「どう、ちゃんと調整できてた?」
ヨウランとヴィーノが近づいてくる。
「ああ、まずまずといったところだな。後は、微調整と回避プログラムの修正といったところだ」
シンはその場に座り込み、ヨウランから手渡されたスポーツドリンクに口をつけつつ言った。
「そっか、じゃあシンはもう上がっていいよ。後は、俺たちでやっておくから」
早速、ヨウランが調整に入る。最新型をいじれるからか、ヨウランはいきいきとデスティニーへ向かっていった。
「ところで、シンは午後はどうするんだ?今日は本当はオフだろ?」
「特に予定はないよ。前もって調整に付き合ってって言われてたから今日は空けておいたし」
「とか何とか言って、本当はあるんだろ」
ヴィーノが肘でシンの脇をつついてくる。ニヤニヤといやらしい顔をしながら。
「あるんだろって何があるんだよ」
シンはヴィーノの腕を払いながらつぶやく。
「知ってるぞ、お前、最近医務室通いが多いこと」
ヴィーノはよほどシンをからかえるのが面白いのか、しつこく突いてくる。心当たりがあるのかシンはヴィーノの腕を思いっきりはじき、彼の肩をつかみながらがくがく揺らしにかかる。
217 :
210:2006/10/29(日) 15:45:02 ID:???
「なっ、何でそれを」
「何でって知らないやつなんていないぜ。お前があの連合の捕虜に夢中だって」
すぐにシンの顔が真っ赤になる。まさか人のいない合間を縫って、こっそりとステラに会いに行っていたのがばれていたとは。
「こういうことは隠し事できないもんなんだよ」
悟りきった顔でつぶやくヴィーノ。うんうんなどとしたり顔の自分に酔っている。
もっとも、シンがステラに夢中なのはそんなこと知らずとも誰もが知っていることであるのだが。
エクステンデントの研究所で敵であるステラを保護し、それを自らの立場が危うくなるのを覚悟しつつ連合に返したこと。危険を冒してまでデストロイに近づき、なかば囚われていたステラを救出したこと。
そこにはシンの、彼女に対する愛情が見え隠れしており、とてもじゃないが、エクステンデントの彼女がかわいそうだったからなんていう、シンの言葉を信じるような隊員はいなかった。
「今日も会いに行くんだろ」
ヴィーノはしつこい。
「そっ、それは先生に頼まれたから」
「頼まれたって?」
「俺がいるとステラの精神が安定するからとか何とか・・・」
次第にトーンが落ちていくシン。
「まあ、いいよ。今日はこれくらいにしておくよ」
ヴィーノが立ち上がる。よく見ればデスティニーの下でヨウランが手招きしているのが見える。
218 :
210:2006/10/29(日) 15:46:01 ID:???
「あっ、でもちゃんと結果だけは教えてくれよ」
ヴィーノは尻をぽんぽん叩き、塵を落としながら言ってきた。
「結果って?」
「決まってるだろ。彼女との○E○の結果だよ。どんな感じだったか」
「なっ、何いってんだ。だから俺とステラはそういう関係じゃ」
剥きになって反論する。
「でも、そういうこと興味がないわけじゃないんだろ」
「そ、それは・・・」
「だったら、やっちゃえばいいじゃん。彼女、お前がいると精神安定してるんだろ。それってお前に気があるってことじゃん」
ヴィーノは「喰っちゃえよ」と余計な一言を残してヨウランのもとに向かっていった。
シンは部屋に戻ると、早速シャワーを浴びた。
ヴィーノにはああいったものの、シンとて若く、性欲はもてあましている。下心があるわけではないが、ついつい、いつも以上に丹念に汗を流している自分がとても恥ずかしかった。
(別に俺はステラとそういう関係じゃない。そりゃあステラは可愛くて、素直で、天然で、そんな彼女とやれたらどんなにいいだろうとは思うけど。でも、今は捕虜の身だし、一応俺もミネルバのエースってことになってるし、そんな手なんか出せるわけないだろ)
心の中で自問自答を繰り返すシン。
シャワーを終え、悶々とした気分で医務室に向かう。
(いけない、いけない、こんなことでは)
医務室に付いたシンは、自分の欲望に負けじとぱんぱんと頬をひっぱたいた。
(よし、もう大丈夫だ)
ドアを叩き、返事を待つ。折り返し、最近よく耳にするドクターの返事が返ってきた。
「失礼します」
シンはドアを開け、中に入る。すると、先生のほっとした顔がシンを出迎えた。
「ちょうどよかった、シン。今、君を呼びに行こうかと思っていたんだよ」
「どうしたんですか。もしかしてステラに何かあったんですか?」
「いやあ、先ほど目が覚めたんだが、目を覚ますなりシンシンとうるさくてね。正直参っていたんだよ」
先生がやたらオーバーに肩をすくめる。
「それでステラは?」
「いつも通り隣の部屋にいるよ。早く顔を見せてやってくれ」
言われるまでもなく、シンは部屋の扉を開けた。
219 :
ビリー ◆qSoCXgWnCg :2006/10/29(日) 16:25:39 ID:crgcY4sU
>>216 悶々シンカワユスw続き期待してます!
>>219(ビリー氏)
痔を幸せにしてやっておくれ゚(ノд`)゚・
無理にとは言わないけどさ。
>>219 ディアッカなんだから馬鹿みたいな内容のほうが似合うんじゃねw
222 :
210:2006/10/29(日) 17:10:31 ID:???
「ステラ、会いにきたよ」
「シン」
部屋に入ってくるなり、シンの胸に飛び込んでくるステラ。とっさのことに、シンはステラを抱きしめたまま、その場に倒れてしまった。しかし、そんなことはお構いなしにと、シンの体に頬ずりしてくるステラ。
早くも立て直した自制心が崩れそうだ。
「本当にお前さんになついているな」
先生がようやく肩の荷が下りたと言わんばかりに、肩を叩きながら二人を見下ろす。
「そんなに大変だったんですか?」
「ああ、かなりな。まあ、いつもシンはどこだとうるさいのだが今日は特にひどかった」
すると、ステラが会話に加わってきた。
「だって、ステラ、シンに会いたかった」
顔と顔が近づきシンは焦った。
(可愛すぎる)
ステラを思い切り抱きしめたい衝動に駆られたが、先生がすぐそばにいる。ここは冷静になるべきだと頭を冷やした。
「ステラ、ごめん。起き上がれないから、ちょっとどいて」
「でも、ステラ、シンと一緒にいたい」
ステラが悲しそうな顔を見せる。
シンはステラのこの顔にほとほと弱いが、先生がいる手前、ステラに言い聞かせる。
「大丈夫だよ、もうMSの調整も終わったし、それに今日は俺オフだから、ずっとステラと一緒にいるよ」
「本当」「本当かね」
ステラと先生の言葉が重なる。ステラはともかく、なぜ先生がシンのオフを聞くや声をあげるのか。シンはステラから離れ、立ち上がり、先生の方へ向き直った。
「いやあ、君がオフとは都合がいい。シン、午後の間だけでいい。彼女のことを見ていてやってくれ」
先生はシンの肩を叩きながら、「よろしく頼む」と言ってきた。
「ちょ、ちょっと待ってください。そりゃあ、ステラと一緒にいるのはいいんですけど、先生はどこかに行くんですか?」
「彼女のおかげでここのところ寝不足でね。しばらく仮眠を取りたいんだ」
「そ、そんな。俺が一人でですか。先生の助手はどうしたんですか」
「今、オフでジブラルタルに買い物に出でいてね」
「そんなっ」
「まあ、そんなに心配することもあるまい。君といるときの彼女の精神はとても落ち着いている。それに、ここは基地の中だ。何かあれば、誰かが来てくれる」
先生はステラに何かあった場合、シンに対応できないゆえ焦っていると思っているようだ。
しかし、シンが焦っているのはそんなことではない。
(不味い、ステラと二人きりなんかでいたら我慢できなくなる。せっかく入れた気合が別の面に向きそうだ)
「まあ、そういうわけだ。では、よろしく頼んだよ」
先生は、簡単に机の上を整理するや否や、医務室を出て行ってしまった。
223 :
210:2006/10/29(日) 17:13:14 ID:???
取り残されたシンは先生が出て行ったドアをただ眺めていた。
(まさか、一人でステラの面倒を見ることになるとは)
『喰っちゃえよ』
『喰っちゃえよ』
『喰っちゃえよ』
『喰っちゃえよ』
『喰っちゃえよ』
『喰っちゃえよ』
『喰っちゃえよ』
『喰っちゃえよ』
シンの頭の中にはヴィーノが最後に言った言葉が繰り返し繰り返し反復していた。
シンが、悪魔の誘惑を何とか振りほどこうと脳内で必死に戦っていると、シンの手にぬくもりが伝わってきた。
ステラがシンの手を握ってきたのである。
「シン、あっちでお話し」
ステラは早速ベッドのあるほうへシンを引っ張る。
これは、ステラにとって別段おかしなことはない。この部屋はもともとベッド以外の物は置いていないし、シンと二人でベッドに座って、たわいもない話をすることがシンとステラがこれまでしてきたことである。
しかし、シンにとって今回は事情が違う。
ステラを意識してやまないのに、その上先生までいなくなるとは。ベッドになんか行ったら、自分を抑える自信がない。
「ス、ステラ。今日は、ここで話さないか」
シンはステラの手を離すと、無理矢理床に座り込んだ。
ステラは特に文句を言うこともなく「いいよ」と言って、シンの正面に座り込んだ。
(よし、これで何とか平常心を保てる)
しかし、これがそもそもの間違いであった。
224 :
ビリー ◆qSoCXgWnCg :2006/10/29(日) 17:49:33 ID:crgcY4sU
>>210 乙乙
再び神が降臨したか
wktkして続きを待ってるぜ
ビリー殿も210さんもガムバ
227 :
210:2006/10/30(月) 11:31:17 ID:chJD6y3L
ステラは床に座り込むと、自分がもっとも楽な姿勢をとり始めた。すなわち体育座りである。
「なっ!」
シンの口から驚嘆の言葉が出てくる。ステラの両足の隙間から、下着が見えるのだ。
しかも、足の楽な位置を決めかねているようで、足を止めたり動かしたりして、見えたり見えなかったりと、とても扇情的で始末が悪い。
そのステラはというとようやく楽なポイントを見つけたらしく、足を固定した。
シンの位置からは、見事に注視できる位置にステラの下着があるのだ。
シンは、見たいのを我慢しつつ、何とか見まいと、首を曲げられるだけ横に曲げた。
「シン、どうしてこっち向かないの」
ステラが不思議そうに尋ねる。
「ステラ、俺、見ないようにしてるから。はやく隠して」
シンは大声を上げた。
「見てないって何を?何を隠すの?」
ステラは心底わからないといったように聞き返す。
「だから・・・その・・・下着が見えるから・・・はやく隠して」
シンは恥ずかしくて、顔が真っ赤になっていた。
ステラは現在、膝まであろうかという患者服1枚と、下着を身に着けているのみである。
ステラは、言われていることがいまいち分からなかったが、シンが困っているようだったので、下着が見えないような正座を崩すような座り方に変え、シンの方を向いた。
「シン、もう大丈夫だよ」
ステラの言葉にシンが首を戻す。
「シン、どうしたの?顔、真っ赤」
「ステラ、本気で言ってんのか?」
シンの依然真っ赤な顔は、信じられないといった表情を浮かべている。
「ステラはその・・・下着・・・俺に見られて恥ずかしくないのか」
シンに言われてステラは一瞬、何を言っているのか分からないような顔をするが、突然、患者服をめくりシンに問いかけてきた。
当然のごとく下着が見える。
「下着ってこれでしょ。ステラ、これ好き。リボン可愛い」
ステラが自分の下着を指差す。軍用の下着で、これと言った特徴もない白の下着だが、なるほど、上に小さなリボンが付いている。
「なっ、何してんの」
シンはすぐさまステラの患者服を下げる。
「何で隠さなくちゃいけないの?」
「だって、恥ずかしくないのか?」
「何で?」
ステラは心底、分からないといった感じで首をかしげている。
ここに来て、ようやくシンはある考えに到達した。
「もしかしてステラ、男に下着とか・・・裸とか見られてもどうも感じないのか?」
なんとなく帰ってくる答えは予想できるが、一応聞いてみる。
「男に裸見られちゃだめなの?」
案の定の答えが帰ってきて、シンは愕然としてしまう。
確かに、ステラの精神年齢がかなり低いであろうことは、いつも一緒にいるシンは気づいていたが、まさかここまでとは。
228 :
210:2006/10/30(月) 11:32:06 ID:chJD6y3L
(あの仮面野郎、ちゃんと教えておけよ)
シンは、かつてステラを渡したときに会った、奇妙な仮面をかぶった男を思い出し、心の中であらん限りの悪態を付いた。それと同時にシンの頭の中に、ある重大な仮説がよぎった。
「ステラ、もしかして今までも男の前で、下着見せたり、裸になったりしたことあるのか」
がばっと急に起き上がると、ステラの肩を強く掴み、問いただす。
「シン、痛い」
ステラが顔をしかめる。
シンは自分のとっさの行動を省みて、ステラから手を離す。
「ごめん、ステラ、痛くするつもりじゃなかったんだ」
「シン、怖い顔」
ステラに言われて気づいたが、相当険しい顔をしていたようだ。すぐさま、普通の表情に戻す。
「ごめん、驚かせちゃって。でも、ステラ、大事なことだからちゃんと答えて。今までも男に下着とか裸、見られたりしたことある?」
シンは冷静に、再度尋ねる。
ステラは少し考えた素振りを見せるが、すぐに視線をシンに戻し答えた。
「うん、いっぱいあるよ」
「なっ・・・」
ステラの言葉がシンを絶望のふちにたたき落とした。いっぱいと言うくらいだ。1度や2度ではあるまい。
(そんな、いっぱいあるって・・・)
シンは力が抜けたように両手を地面につけて、はいつくばる。
(あいつら、ステラの身体をよくも)
沸々とした怒りが、変態仮面野郎や、誰とも知らない連合の有象無象に向けられる。
シンは、さっき以上に顔が険しくなるのに気が付いていない。
「シン、また怖い顔」
ステラが少しおびえた顔でつぶやくが、もともと沸点の低いシン。ステラの言葉を聞いて今度ばかりはすぐに冷静になることができなかった。
「シン、怒ってるの?」
ステラが不安そうに尋ねてくるが、怒りのあまり、言葉を発することができないでいた。
「シン、ステラが男の人に裸見せたから怒ってるの?」
シンは何も言わないが、ステラはなぜシンが怒っているのかなんとなく分かった。なぜ、下着や裸を見せてはならないのかについては分からないが、それでもシンはそのことについて怒っているのだ。
「でも、裸にならないと機械がつけられないよ」
ステラが言い訳を言う。
(機械?)
シンは機械という言葉に反応し、ステラのほうに向き直る。
「機械って?」
「ステラ、裸にならないといっぱい機械付けられなかったから・・・裸になれって言われた」
ステラにしては珍しく語気が弱い。意味は分からずとも、自分がシンを怒らせてるということに責任を感じているようだ。
「ステラ、詳しく教えて」
シンがステラに詰め寄る。
229 :
210:2006/10/30(月) 11:33:26 ID:chJD6y3L
「ステラ、体に悪いところないか検査するからって言われて、いつも裸になってた」
ステラに言われて、シンは容易にその光景が想像できた。おそらく、検査と言うのは建前で、エクステンデントである彼女にさまざまな実験をしていたのだろう。そのため、服を脱いでいたのだ。
「じゃあ、ステラが裸でいたのって科学者やドクターに言われたから?」
「うん、そうだよ」
ステラの言葉に、シンは大きく息を吐き、安堵の表情を浮かべる。
「よかった」
本来、エクステンデントに対して行われた行為を肯定することはできないが、ついつい本音が漏れてしまう。と、同時にステラが連合の奴らに、いいように遊ばれてたんじゃないかなんて妄想をしていた自分がとても恥ずかしかった。
ステラはというと、ようやくシンに笑顔が戻って、うれしそうだ。
「シン、何で怒ってたの?」
シンの機嫌が直ったのはいいが、なぜシンが怒ったのか分からないステラは尋ねる。
「そっ、それは・・・」
言いよどむシン。そもそも、この手の常識が欠落しているステラに言っていいものかどうか疑問が残る。
「何で?」
それでも、しつこく聞いてくるステラ。
ステラとしてもやさしいシンがなぜ怒ったのかはどうしても知っておきたかった。シンに近づき、再度問いただす。
シンも、ステラに迫られタジタジながらも質問に答える。
「ステラ、男に下着や裸を見せちゃだめなんだよ」
「どうして」
「どうしてって言われても・・・まあ、それは道徳的な問題や倫理の観点から言って・・・」
答えに窮するシン。シンにしてもこんなときなんと受け答えすれば言いか分からない。法律で決まっているわけでもないし、もし、そんなことが決まってたら世界中の大半が犯罪者だ。そんなの常識だろうで済ませられる問題だと思っていた。
しかし、ステラには何を言っているかどうか分からなかった様だ。
「ステラ、分かんない」
「とにかく、だめなんだよ。男はだれでも、女の体を見たり触ったりしたがってるんだから。ステラも可愛いから、そういう目で見られちゃうんだから」
シンは理由にもならない理由を述べる。
ステラはしばらく何か考えるようにシンの顔をじっと見つめていたが、しばらくして「分かった」と言った。
シンは、ホッと一息ついた。
230 :
210:2006/10/30(月) 11:34:41 ID:???
「シン、ステラ可愛いの?」
ホッとしたのもつかの間、シンが驚きステラを見る。
「なっ、何を突然・・・」
「だってシン、今言ったよ。ステラ可愛いって」
ステラはうれしそうにシンを見つめる。
シンは自分が今言ったせりふを正確に思い出そうとした。
『ステラも可愛いから、そういう目で見られちゃうんだから』
確かに言っている。とっさのこととはいえ、なんということを言ってしまったのだろう。
「いや、それは・・・」
シンが弁明しようとすると、明らかにステラの顔が曇るのが分かる。
「ステラ、可愛くないの?」
ステラが上目使いに聞いてくる。
(やばい、可愛すぎる)
こんなとき、うまく対応できない自分がすごく情けなく思える。ハイネならこんな時、軽口交じりに素敵言葉を連発してくれることだろうに。
「その・・・ステラは可愛いよ」
これが、シンにできる精一杯の受け答えだった。
「シンに可愛いって言ってもらえてうれしい」
それでも、ステラは満足したと言わんばかりの満面の顔を見せてくれる。
シンは三度、顔を赤くしながら、気恥ずかしそうに横を向く。
(くそっ、まるで生殺しだ)
素でこんなに魅力的だからたちが悪い。シンの性欲パラメーターは限界地に達しようとしていた。
(我慢だ。俺はミネルバのエースなんだ。いくら可愛いといっても、ステラは捕虜だ。それに、ステラにはその手の知識が何一つない。ここで手を出すのは、フェアじゃない。我慢だ、俺)
シンの頭の中では、絶え間ない煩悩との死闘が、延々と繰り広げられていた。そして、ようやく煩悩に僅差で勝利というときに限って、この素敵な天然少女はシンの苦労などどこ吹く風、トンでも発言をかましてくれた。
231 :
210:2006/10/30(月) 11:35:38 ID:???
「ねえ、シンもステラの体、触りたいの?」
「なっ、何言ってんだ、ステラ」
シンは大声で反応する。
「だって、シンがさっき、男はみんな女の体触りたがってるって言ったから」
当然、ステラにしてみれば、その『男』の中には、シンも入っているものとしての発言である。格別、変なことを聞いたという意識はない。
しかし、それを受け取る側の反応は違った。
(まさか、俺を誘っているのか)
ちょっと考えればそんなはずないことなど分かりそうなものだが、今日、ステラとあってからずっとテンパってるシンは、つい自分に都合よく解釈してしまう。ステラの言葉で煩悩に負けてしまったせいでもある。
「そっ、そりゃあ、俺も男だし、ステラは可愛いし、そんな気にもなるけど」
とりあえず、当たり障りのない受け答えをしておく。
「じゃあ、触ってもいいよ」
当然の如く、極論に到達するステラ。
ある程度、予測できた答えだったが、シンの性欲パラメーターはすでに使い物にならなくなっていた。もはや、ザフトレッドエースのプライドや、捕虜に対する扱い云々は頭になかった。
「ステラ、自分がなに言ってるのか分かってるの?」
「シン、ステラの体触りたいんでしょ。だから、触っていいよ」
「それが、どういうことか分かってるの?そんなこと言ったら、俺、本気にするよ。ステラの身体中に、あんなこと、こんなこと、いろいろしちゃうよ」
これは別に、最後の良心を振り絞って言ったわけではない。何をされるかも分からないステラに、そんなことを言ってもしょうがないことは、シンも分かっている。卑怯な手だが、一応同意の上でという確認の意味をこめて言ったに過ぎない。
「うん、シンが喜ぶなら、ステラの身体触っていいよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
準備はすべて整っている。ステラの合意は取れた。うまい具合に先生はいない。俺のモチベーションは最高潮。まさに、神が与えた好機。
ヴィーノ、最高の報告ができそうだ。
232 :
210:2006/10/30(月) 11:43:15 ID:???
すまん、途中まであげちまった
>>227-
>>231 とりあえず学校行く前にうぷしとく
>>224 ビリーさん、GJ
俺、いつ終わるか見当付かないんで
いつでも投稿してくれ
期待してる
>>210氏
GJ!!素晴らしい報告が出来るようヨロw
のんびり続けてってね。
>>224 ビリー氏の作品も楽しみにしてるよ。
>>210さん乙だよ
ビリー殿下も次ま手間すよ
ふっとネタ浮かんだんだが…「御奉仕」される人は種以外でもぉK?
>>234 一度やってみればおkでない?
期待するよw
>>210氏
GGGGGGGGJJJJJJJJJ!!
いよいよ次回、ついにw
期待age
職人come backなage保守
文章力が無いのが悔しかった…
俺はこの書き込みで、スレを保守する!
(´・ω・`)
240 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/04(土) 23:20:37 ID:L+ij51tx
ほんと、過疎ってきたね
まぁのんびりマターリでいいんじゃないかな(´∀`)
ステラタン、ここの方達の為に御奉仕よろしく〜
ステラ「うぇ〜い」
つ旦
やっぱステラがいいな
同人もステラだと鬼畜がないし
つか投下切れたし
ディアッカ編続き大丈夫か?
暫く様子見てたけど
>>244 何を遠慮する必要がある。
どんどんやっちゃってw
なんか止まった原因が自分の気がする‥
とりあえず先のお二人が終わってからと考えてました‥orz
>>213の続き
「ディアッカ…ステラとじゃ出来ない?」
ステラは悲しいそうに呟くと瞳からは涙が零れ。
「いや…俺だってしたいけどミリアリアが…次…裏切ったら怖ぇから…」
ディアッカはびくつきながらも説明をする。
「大丈夫…ディアッカはコーディネーター…だから平気」
無茶苦茶な理屈を振りかざし秘所をクパッと開き挑発する。
ここまでされてはディアッカの理性は無くなる…。
「えぇいどうにだってなれ!!」
勢いよくディアッカはステラに覆いかぶさると炒飯を発射した後とは思えないくらい暑くなったアレがあった。
「ディアッカ…凄い///もう大丈夫だから…来て…」
ステラはインリ〇張りの開脚をすると挿入を促す。抵抗なくスルリと入ったアレは秘所と一体化しつつあった。
「ステラ…すげぇ…んん////あっ…あ…ぃ…あ…ああ」
ディアッカは息が荒れながらもアレを突き続け秘所近くの突起したモノにアレを擦りながら突き続け。
「ディア……っ駄目…ステラ…壊れ…ぁ…ん…ひゃ…にゃ…ん」
ステラもディアッカと共に気持ちが一つになり二人はこの時間だけは理解し合う。
「ステラ…良い…か…っ///このまま……炒飯を……あっ……ん……」
小柄なステラの秘所はディアッカのアレとはサイズが合わない為常に圧迫される。淫らな水気混じりの音が部屋に響きながら二人は求めあう。
「クスッ…///ディアッカの好き…にして♪ステラは…エクステンデット…子供は……ぁあん…出来ない…」
悲しい事実をステラは告白しディアッカのアレを秘所で締め付けながらディアッカの背中に手を回し抱きしめる。
「ぁ…っ…////駄目…出すから……逝く!!!!」
濃厚な味の炒飯を溢れんばかりの勢いで注ぐとステラも身体を震わせ昇天する。
「ディアッカ…上手///また…来ていい?ココ…///」
ステラはディアッカを気に入り再び求めあう約束を求める。
「好きにしな!!俺は歓迎するぜ?アイツとは感度も何もかも桁外れだし…可愛いしな♪」
ディアッカは約束しステラの頭を撫でながら頬にキスをする。
「ディアッカ…好き♪ステラ…遅いから帰るね…」
ステラは洋服を着ると何もなかった様に帰った。
「ふぅ………良かったぜ……本当…アイ……」
ディアッカな表情が凍り着く。
「アイツとは…何?散々あんな事して置いて言い逃れ…出来ないからね?」
夜叉とかしたミリアリアがAAにあった「あのナイフ」で振りかぶる。
「馬鹿!!!おいお前待てっ…………」
ディアッカは身震い動けずに制止させようとするが術は無く…
「トールのが大きくて…温かくて…持続したんだから!!!」
ミリアリアは振りかぶりブスリと腹を貫通させる。
「うっ………マジかよ……。」
(寒い……死ぬのか……守ると決めた女に刺されるなんて凸以下じゃねぇか…)
その後ディアッカは一命を取り留め個室でステラと求め合うがミリアリアに見付かり三人で延長した…。
スマン…遅くなって
キャラネタの方に入り浸りだった…。orz
またROMるけど暇あれば次は……マニアックな奴書く
ビリーGJ!
結局3P(でいいよね?)とは‥ミリィ‥嫉妬だったんだなw
殺したい位好きだったんだよきっと(古!)
…うーん、そういう御奉仕もいいかも
>>247 GJ!!結局その後ミリィも交えた3Pまでやっちゃったのか…何気に美味しいな痔w
ヤり過ぎは身体に良くないよw
自分も思い付き次第投下してみようかな…
251 :
210:2006/11/05(日) 21:54:44 ID:???
久しぶりにここに来た
ここのところ、学際とレポートに追われて
続きを書いていないんだが、
続きは書くのでまったり待っててくれ
>>247 ビリーさん
今回もGJ
>>251 マターリ待ってるよ。
>>252 乙!
…と言いたいところだけど、ごめん…それどういうシチュ?
絵は柔らかい色遣いで好きだな。
プルとプルツー
ネオ「ステラ、保守の御奉仕だ!」
ステラ「御奉仕…」
保守がてら思い付きなブツを投下。
レイ「………」
ステラ「………(じーっ)」
ステラ「御主人様………する事………ある?」
レイ「………今は特に」
レイ「………」
ステラ「………(しょぼん)」
レイ「………ステラ」
ステラ「ふえ…?」
レイ「………紅茶を頼む」
ステラ「…(ぱあぁぁ)…がってん…♪」
萌え要素がねぇorz
258 :
え------っ!!:2006/11/10(金) 01:49:13 ID:XS3Hu49z
あいつはそんなことしない。
・・・でもかわいいネ。
…御主人シャズナブはアリ?
ステラ、お漏らしする…
朝っぱらから保守!
>>259 問題有るかどうかは分からないけど、自分は読んでみたいw
ちょっとネタ投下
ジリリリリリリリリ
けたたましく鳴る目覚まし時計を引っ叩くとシンはベットから起き上がった
「ふわーあ」
大きくあくびをして、ふとカレンダーに目が留まる
(うわっ、今日は休みじゃんか、寝なおそ)
改めてベットにもぐりこむ
「ステラ、ごほうしするー!!」
高らかな宣言とともに部屋のドアが蹴り開けられる
「な、何事!」
あわてているシンに馬乗りになったステラは胸倉をつかんで引っ張り起こすと
ビ ビ ビ ビ ビ ビ ビ ビ ビ
砂懸けババァばりの往復ビンタをかました
「シン、おきるー!!」
「ちょ、す、や、やめてー、おきるからやめてー」
「シン、おきた?」
「起きた、起きたからやめてとめて、お願いします」
まじまじとシンが起きたことを確認するとにっこり笑ってステラは言った
「じゃあシン、おきがえ」
無理やりシンのパジャマを引っぺがしにかかる
「え、ちょ、いやー!おかーさーん!」
「うう、お婿にいけない…」
「シン、あさごはんたべる!」
着替えを手伝ってもらったシンはそのままステラに引っ張られて食卓に向かった
そこに待っていたのは…トースト、ハムエッグ、サラダ、コーヒー至ってまともな朝の朝食であった
(よ、よかった、ふつーだ、すごくふつーだ、安心した!)
中の人つながりで地獄のフルコースや殺人料理を想像していたシンは小泉総理の様に感動していた
「ステ、ふぐうっ!」
この喜びを伝えようと振り返ったところでトースト、ハムエッグ、サラダ、コーヒーがまとめて口に突っ込まれた
「シン、ごはんたべるー!」
(ちょっとステラ、そんなにいっぺんには無理だ、はいらないって!)
ものも言うこともままならずにシンの意識は暗転した
おしまい
ガクガク(((゚д゚;)))ブルブル
メイドっていうか世話焼き女房…いや、それすら逸脱しとるなw
ともあれGJ!!
保守
ここ見てる人って何人位居るのかねぇ…
朝、目覚まし時計のベルが鳴る前に目が覚めた。何となく違和感を感じる。
…………ビームライフルに。
最近一人遊びをしていないのにコンディションレッドにならない。アスランに付き合ってワカメ三昧の食生活を送ってきたからかな、とも思う。
眠い目を擦りながら上半身を起こすとビームライフルがレクイエムってくらいに布団を押し上げている。
……いや、違う。誰かが布団に入っているみたいだ。しかも、さっきから感じる違和感、擽ったいような気持良い感覚……。
だ れ か が 俺 の ビームライフル を イ ン パ ル ス !?
布団をかっぱぐと、そこにはクラシカルな正当派メイド服に身を包んで俺のビームライフルを小さな口に含み頭を上下させるようにインパルスしているステラがいた。
「ステラ……御奉仕する……」
………駄目だ。その姿を見ただけでビームライフルはアロンダイトになっちまう。
「アッー」
GJ!!
何か色々とツッコミどころがw
カポーン
何処からともなくそんな音が聞こえる。聞こえなくてもそんな気がする。
一日の疲れはやはり風呂に入って汗と一緒に流すに限る。風呂上がりにビールを飲めたら最高だ。しかもドライじゃなくて生ビール。キンキンに冷えたビールを霜がつく位に冷やしたジョッキに並々と注いでキューッとやれたらいう事はない。
しかし俺は未成年だからそれは出来ない。いやな法律があったもんだ。
浴槽に寄りかかりタオルを目の上において極楽気分を味わう。
すると、体が浮き上がった様な気がした。いや、気がしたんじゃなく浮き上がった。更に何やら柔らかい感触がする。
タオルを取ると湯気の向こうに何かが見える。
「ステラ……御奉仕する……お客さん、こういう所初めて……?」
なんと言えば良いんだろう。これが噂の水中用ガイア?
俺のビームライフルが湯船からひょっこり顔を出し、ステラが胸の膨らみに挟みつつ舌でチロチロとデストロイ?
これはひどい
「はい、初めてです」
俺は素直にそう答えてしまう。
ステラの膨らみは温かくビームライフルを包み、銃口を広げるようにインパルスする舌はざらついていてくすぐったいような快楽を与えてくる。
「ステラ、もう発進シークエンスに入っちゃうよ」
「いいよ……?飲んであげる……」
飲むって何をですか?色々突っ込みたいが、いや、突っ込むならばステラの中にデストロイ?
……訳分かんねー!
そんな事を考えていたら俺のビームライフルが熱く唸る!主人公に返り咲けと轟き叫ぶ!
無駄なことを考えるならステラのテクニックを楽しむぞ!
ビームライフルが発射されるとステラはビームライフルに吸い付き、最後の一滴まで吸い出す。
その快感に声も出ず、出てきた言葉は……
「延長できますか?」
シャア編投下
まず序章、雰囲気によっては続きは遠慮する
ステラ「ステラ、御奉仕する…」
シャア「そう言われてもね…」
シャアは困惑していた
…いや、確かにステラが着ている真っ赤なメイド服から目を反らそうと努めていながら、どうしても見てしまうので困ってもいる
だが戸惑っている最大の理由は「この娘をどうしたら…」という事だった
ー事の起こりは二日前ー
とあるパーティに出席したシャアに黒い仮面を被った男が悪酔いして絡んできて、シャアの真紅のタキシードを台無しにしてしまったのだ
翌日シャアの家に謝りに来た男はネオと名乗り、埋め合わせとして後日忠実な手伝いの者を一日預けるので好きにして欲しい、と言った
シャアはてっきりプロの執事か家政婦の様な人が来るかと思い、掃除でも頼もうと考えていたが
ステラ「御奉仕、駄目…?(ウルウル)」
シャア「いや…その」
こんな可憐な少女が来ようとは夢にも思ってなかったシャアはすっかり平時の冷静さを失っていた
シャア(…最近ナナイともハ(ryェスともご無沙汰だからな…既にサザビーに火が入り初めている…これはナンセンスだ)
座ったまま立てないシャアの一日神経衰弱が始まった…
>>267さん割り込んでスマソ
どうぞ先に完結して下さい
272 :
267:2006/11/19(日) 17:28:02 ID:???
取り合えず自分は
>>269で完結です。
続きをどうぞ
伸びてると思ったら…
>>267 乙!そしてGJ!!
言い回しが妙にウケたw
>>270 シャア編キタ━━(゚∀゚)━━!!
マターリな空気で投下してってね。
保守
275 :
ビリー ◆qSoCXgWnCg :2006/11/22(水) 20:39:53 ID:3h65gZO6
保守上げ
キーンコーンカーンコーン
終業のベルが鳴る。 普通なら家に帰れる。でも俺は帰れない。
何故なら仮面教師ネオに呼び出されたからだ。授業中に眠ったくらいで火病って呼び出しかますなかんてなんて酷い教師だ。
ノアロークじゃなくてジオとでも名乗って欲しい物だ。100Mショックで記憶を戻しやがれ。
心の中で毒吐きながら呼び出しルームの扉を開ける。そしてずっこける。
ムチムチのスーツにパッツンパッツンのミニスカで三角レンズといったエロエロ女教師スタイルのステラがいたからだ。
もう馴れた。御奉仕するんでしょ?よし、してもらおうじゃないの。学校で御奉仕は燃えるシュチュエーションじゃないか!
「ステラ……たまには御奉仕して貰う……」
はいぃ?御奉仕されるんじゃなくて俺がするの?スレタイと違うじゃない?エイサップ鈴木に池沼扱いされちゃうよ?
などと考えていたら押し倒された。ステラは俺の顔を跨ぐ様に立っている。
あれ?何かが光ってますよ?もしかしてミラコロ?いや、ミニスカの下は何も履いてないよこの人!
思いもよらない攻撃に俺は斬艦刀が見事にテントを作る。ステラはそれを見てお菓子を貰った子供の様に笑う。その笑顔は何処かで見た記憶がある。
マ ユ だ !
斬艦刀は更に硬度を増してストフリを一刀両断出来る位にカチコチになる。
「シン……御奉仕……して……?」
言うやいなやステラは俺の顔の上にしゃがみ込む。
「あっ……そこ……いい……」
ステラはガイアを俺の顔に押し付け、腰をくねらせる。俺の顔はステラのミラコロでベチョベチョだ。俺はガイアのコックピットに舌を差し入れてみる。
「あっ……いい……もっと……して……」
ステラは体を朱に染めて腰をビクビク動かして感じている。
俺は更にスラスターの噴射口に指をいれる。ちょっとアブノーマルだけどこれも御奉仕。
続く
シャア「ふーむ…とりあえず家の掃除をしてもらおうかな?道具は向こうの部屋にあるから」
ステラ「(ピタリと泣き止み)うぇーい♪」
そういうとシャアが指さした部屋…物置へ入って行くステラ
(な、なんだあの切り替えの早さは…しかもうぇーいとは…あの娘は何者だ?)
とか思考を働かせようとするのだが、頭の中では
『あの娘が歩いてく時にミニスカめくれかかって下着見えそうだったなー、何色なのかなー』
と良からぬ妄想が膨れていた為、サザビーの制御ができずに組んでいた足を入れ替え、新聞を広げるシャアだった
これならあの娘が来ても大丈夫…と思っていたのだが、何分経ってもステラが物置から出てこない
シャア「おーい、ステラ君、どうしたね?」
と新聞を置いて立ちながら(サザビーもさすがに静かになっていた)呼ぶと、
ステラ「あ…えーと…助けて」
と言う声が
何かあったのかと思い物置に入ろうとすると、中からガサガサと物音がする
シャア「む…何事だ?」
そして物置のドアを開けたシャアが目にしたのはー
ー掃除機の蛇腹(伸びる所)が体に巻き付いてて、それをほどこうとジタバタしているステラだった…
シャア「…何してるんだね君は…」
呆れ顔(内心ドキドキ)をしながら聞くシャアに返って来た言葉はー
ステラ「…遊んでたら……こうなっちゃった…(グスン)」
シャア「(あ、遊んでた…?何してたんだ…気になるー!!)と、とりあえず動くなステラ君、今ほどくから」
そして、『ウチのはこんなに伸びたかな?』と思いながらステラから掃除機を外す
シャア「こうして…よし取れた」
ステラ「シャア……アリガト♪」
いきなり抱き付いてくるステラ
シャア「ス…ステラ君?」
まだあどけない顔をしながら、服を隔てて感じるステラの肢体は、「女性」を感じさせるには十分なものだった
驚きながらも、『ナ(ryェスもこんな事してくれなかったなー♪』と鼻の下を伸ばすシャアであった
ステラ「それじゃ…ステラ、お掃除する……」
シャア「う、うむ任せたよ」
そう言ってシャアから離れると、掃除機その他の道具を引きずって(思い切り床を傷つけながら)物置を出ていくステラ
その後ろ姿に(いろんな意味の)期待と不安を感じたシャアであった
そして、予想通りー
ーステラは地上二階・地下有庭付きのシャア宅で暴れ回った
ハタキを床に掛け、箪笥や棚に掃除機を突っ込み、コートや帽子を(濡れ)雑巾で拭き、冷蔵庫の中に消臭スプレーを…
シャアは何度も止めようとしたのだが、一つの事の後始末をしている内にステラが別の場所を「掃除」してしまう、
といった要領で、シャアはステラの「掃除」が終わっても後片付けをしなければならず、それが終わる頃にはシャアは疲れ果てていた
シャア「うう…やっと終わった…」
ステラ「これでシャアの家……綺麗綺麗♪」
シャア「あのねぇステラ君…」
ステラ「あ…もう十二時……ステラ、ご飯作るね?」
そう言って自分を見つめるステラの瞳に魅入ってしまい…
シャア「…お願いする」
つい答えてしまうシャア
『はっ!言ってしまった…女の子と目が合って我を忘れるとは…私としたことが…でも可愛ー♪』
シャアがそんな事を考えてるとはつゆ知らず、台所へ小走りに駆けて行くステラであった
ステラ「お昼の支度……できた…」
シャア「…うむ」
ステラに呼ばれ、覚悟を決めてテーブルにつくシャア。恐る恐る視線を下に移すとー
つ ご飯、味噌汁、焼魚、漬物
シャア(普通だ…良かったー)
ステラ「シャア……、手…合わせて」
シャア「あ?ああ…」
「「いただきます」」
一口食べてみても異常はない。むしろ美味しい。自然に箸が進むシャア。自分の頬に米粒が付いても気付かなかった
ステラ「シャア……ご飯、付いてる」
シャア「ん?」
ペロッ
シャア「!!」
ステラ「うふふ…よく噛んで……食べてね」
シャア「あ、ああ…(ーッ!!!!!…生きてて良かったぁ…)」
終始夢心地で食事を終えたシャア
「「ご馳走様でした」」
シャア「いや〜美味しかったよステラ君。特に焼魚が…」
ここまで言ってシャアはふと気付いた。魚?そういえば先程冷蔵庫にスプレーをかけられたので、
生物は全て処分した筈だ。ステラは買物に行ったりはしてない。という事は…
シャア「ステラ君 サッキノ魚ハ 何処カラ 持ッテキタノカナ?」
声の調子が変わっているシャアを不思議そうに見るステラ。そして彼女はこう答えた
ステラ「?……ステラ、出したの…そこ」
言いながら彼女が指さしたのは、生ゴミ入れであった…
それからシャアは暫くトイレに籠っていた。台所から、水の流れる音とステラの鼻歌が聞こえてくる
シャア「く…ララァ、私はどうすれば…」
シャアがトイレから出て来ると、洗い物は終わった様で台所は綺麗に片付いていた。これができて、何故掃除はああなのか…不思議に思うシャアにその本人の声がかかった
ステラ「シャア……何かすること、ある?」
シャア「そうだな…緑茶を入れてくれないかい?」
ステラ「うぇーい」
準備をするステラを目で追うシャア。そしてどこも問題ないと分かると、安心して朝と同じソファに座った
『いつもなら紅茶だが…和食だったし、緑茶には殺菌効果のある成分が入ってると言うからな。何と言ったか…うーむ…』
考えるシャアに湯呑みを乗せたおぼんを持ってステラが近付く
ステラ「はい……どうぞ」
シャア「おっと、すまない」
ズズ…
シャア「やっと落ち着けるな…(朝から騒ぎっぱなしだったからな)」
ステラ「…お菓子、いる?」
シャア「いや遠慮しよう…ゆったりしたい所だ…ふぁ…」
ステラ「……シャア…?」
シャア「zzz…」
今までの疲れか、湯呑みを置いて眠ってしまうシャア
ステラ「シャア…寝ちゃった……ステラも寝よ♪」
そう言ってシャアの隣に座り、目を閉じるステラ
ステラ「…シャア、お休み……」
その後二人が目を覚ます頃、日は沈み始めていたー
文才の無さを痛感する今日この頃…
仕事の合間を縫って投下してたが都合により暫くパソコンから華れます
職人さんはどうぞ投下してって呉
取り合えず全齢向で伏線ハリーの前半終了、後半は封印解除サザビー立ちっぱで行きたいと思いま
ほっしゅ
保守!!
捕手!!!!
保守するほうが戦いだ!!
まだ苦しみたいか!いつかは、やがていつかはと甘い毒に踊らされ、いったいどれ程の時を保守してきた!
未ゲルさん期待してます!
あと女教師プレイのステラたんもWW
メイドステラ萌え保守
ぼくは、それでもぼくは!保守したいスレがあるんだ!
また保守がしたいのか!あんた達は!
正直保守します
保守したくない、保守させないで…
296 :
ビリー ◆qSoCXgWnCg :2006/12/21(木) 23:27:21 ID:Z7RL+1vw
落ちそうなら
上げるしかないじゃないか
297 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/22(金) 02:19:10 ID:HhWTrdtL
落ちろぉっっ
>>295 保守したくないと言いながら、何だ!おまえは!
299 :
ビリー ◆qSoCXgWnCg :2006/12/22(金) 03:07:01 ID:p925N3Sr
久々にネタ投下OK?
過疎り気味だし……
アウル×ステラ
を作成しよーかなって
童貞アウルをステラが筆下ろし……WW
おk!!!
俺は正座して待ってる
300げt
そして上げ
ステラは攻めっ子でイイとオモタ
メリークリスマス、ステラ!!ドレスを送るから、笑顔をプレゼントしてくれ!
___
,,/;;;;;;;;;;;;;;;;;\
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
,,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
,,/ ̄ ̄ ̄ ゙ー―.、_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
_!. _ __ __ ヽ,,;;;;;;;;;;;;;;;\
/ __ _____ _ ヽ ゙ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;i!
!, ./ . l l \_ `、;;;;;;/;l
! / /_l |! \ l,,/ヽ;;l
l l /二 ヽ ! | /イニ ゙、 i゙,;''""""'',
! l l、ノ::ヽヽ ! /ィ´ l::::lヽ \ ,,l,' ;; ';;
ハ l l、l::::::::j \| ト:-':::/ l .}:./:, ,;゙
! ヽ ヽヽ ̄ ` ー' 7 /イ ゙.,, ,,
| | ヽ `l , - , / / l ! ''' "
ヽヽ ,ゝ. !ヽ、 ` ´ _ .. ィl_, く__l/
ヽ´ ヽ! r`=,7´ゝーヘ ,`iー'
そんじゃ投下!!
「アウル!ステラ!悪いが二人で留守番を頼むぞ!!スティングと二人で買い出しに行く!」
ネオは買い出しの為に見張りを兼ねて二人に留守番を命じる。
「えぇ〜ざけんなよ〜何で俺がこの馬鹿の面倒見なきゃなんねーんだよ!」
「こっちだって野郎連れで買い出し何てやってらんねーがしょうがねぇ…ネオ…先に行くぜ?」
スティングは先にガーディルーを出発する。
「アウル…頼むよ…お前がステラを好きなのは解ってっから二人にさせてんだよ!!感謝しろよ?あわよくば……」
ネオは意味深に含み笑いをしアウルに話しかけるとステラにも話しかける。
「ステラ…ガーディルーを頼むぞ?ステラになら…出来るだろ?」
ネオはステラの頭を撫でながら優しく微笑みかける。
「うん…///ステラ…頑張る…ネオも気をつけて…ね…」
ネオを見送り終わると二人になったすかさずアウルが喋る。
「今日の晩飯何だろーな?大佐をパシリにすんなんて此処の食堂のおばちゃんもおっかねーよな?」
いきさつを知るアウルはステラに話しかける。
「アウル…怖い?ステラが…護るから…」
ステラは真っ直ぐにアウルの眼を見て喋る。
「っ……//そんなんじゃねぇって!!ステラは今日はオフだろ?俺と部屋で遊ばねー?」
アウルはネオの「あわよくば」を期待し部屋に誘う。
「ステラ…遊ぶ…♪ぷよぷよ…♪」
とりあえずは遊ぶ事を了承したようでアウルの部屋に向かう。
〜続く〜
短編だけどなるだけ早くうpする積もりだから期待しないでくれ
続きwktk待ってるよ!
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し_,,,--‐‐─-、,,_ . :.:.:::"''、.:.::.:.:.:.:|
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j,. : . . . .::/}1ノヽ} . :::i;::::.`- 、_:.:.:.|
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y' ._ ! i .i;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;イ:.:.:.;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;, ̄ ̄ ̄:,! i,:.:.:.:.:.:.:.`、
/ f.f ,<,:! i .i,;,;,;,;,;,r''´_,/:.:.:.;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,:.:i .!:.:.:.:.:.:.:.:.::i,
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ゝ、 ヾ、,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;`;、,;,; ̄;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;.`、 'i,:':,:.:.':,:.:.:./ ', !
`ヽ、 `ヾ、,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;`、 'i,;,;,;,;,;,;/ .; ,!
ゝ、 `ヾ,;,;,;,;,;___,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,,r―ゝ、 .i ;rトゝ
i,`ヽ,,,,__  ̄ ̄ ̄ ̄ ,! `-ニ''''''''''''fヾコ''´
i,  ̄'''ー-..,,,,___ ___,,,..--<'''´  ̄'''''ヾ'´
i, i,  ̄''i,'''''' ̄ 'i,
'i, i, .`、 'i,
'i, .'i, `、 'i
がいあ▼・ェ・▼
>>304の続き
「アウル…ゲーム……しない?」
ステラがアウルに誘いをかける…。
「あん?別にいーけど何すんだよ?」
アウルはステラが誘ってくれた事に嬉しくなり乗り気のようだ。
「連合VSザフトU…対戦…する…負けたら罰ゲームで……勝った人の言う事……聞く…。」
普段のステラでは考えられないような事を喋りアウルは唾を吹く。
「Σ(´Д`)ステラ…が良いなら良いけどさ僕は負けないぜ?ステラだろうが手加減無し!!」
アウルはやる気満々で柔軟体操を始める。
「負けない…私は…必ず!!」
ステラの目が座り鬼のような形相になり準備を始める。
「じゃあフィールドはランダムで機体は自分の以外な?」
「解った…。」
双方が選び終わり対戦が開始される。
「アウル・ニーダ…ストライク出るよ?」
「ステラ・ルーシェ…ウインダム…出る…!!」
「はん!!ネオの機体かよ!!そんなんより生ストにしろよバーカ!!」
アウルはステップて立ち回り様子を見る。
「なめるなー!!!喰らえぇぇ!!」
BDを使いながら突っ込みサーベルを振り回す。
「はん!!そんなんでこの僕をやろうって??」
ステキャンで軽やかに回避し肩バルカンを打ち込み後に下がる。
結局は機体性能?の差でアウルが圧勝に終わる。
「アウル…ずるい……肩バルカンは……厨……」
半泣き状態のうるうるした瞳でアウルを真っ直ぐ見つめ
「……そんな眼したって……ちゃんと命令は聞けよ!」
アウルはステラの眼を直視出来ず赤面しながら顔を反らす。
「アウルの言いたい事…解る…ステラがしてあげる…」
続きます
何だ、このスレはッ!
ステラがありとあらゆる誤報しをするすれでし
>>ビリーさん
(*´Д`)
ステラ「あのね、シン、」
シン「な、何?」
ステラ「こどもつくろ?」
シン「ぶう!!(茶吹いた)、な、ななな、何を・・(数十秒狼狽)
あ、そ、そっか、キャベツ畑作りたいんだな、ステラは!(ごまかしたつもりらしい)」
ステラ「シン、こどものつくりかたしらないの?。
こどもはねえ、シンのだんこんをステラのちつないにそうにゅうして、
ばっそううんどうをくりかえして、
シンがステラのしきゅうないにせいえきをそそぎこんでつくるんだよ?」
シン「妙に詳しいーー!!!!(ガビーン)」
>>308の続き
「ステラ……アウルが好き……///だから……ね?」
ステラはアウルに歩みより優しいく抱きしめ片手でアウルのイチモツを触り揉み始める。
「ステラ……Σそっちは……///んっ……」
アウルのイチモツは素直に反応し膨れ上がる。
「アウル……ステラをおかずにした…毎日……解るんだよ……。」
ステラの恥ずかしいそうな眼をしアウルを見続けながら手慣れた手つきでズボンを下ろす。
「馬鹿……そんな事……だって……好きだから……」
アウルは視線を反らす。
「じゃあ……ステラが気持ち良くしてあげる…。」
ステラはアウルを押したおし自分の秘部を自分で湿らせアウルのイチモツに近付け奥まで挿入させる。
「…んっ……///ステラ……キツキツなんだけど……」
あまりの締め付けの強さに痛みがあるが快楽の方が強く苦痛を浮かべる。
「アウルの…初めてはステラだね♪」
微笑みながら腰を振り始める。
「ステラ……俺……早いから……///ステラ……好きだ……ステラ!!!」
正常位の体制でアウルは下だがステラを件目に抱きしめる。
「アウルのおっき……ん……ぁあ……///ステラの壊れちゃうよ……」
ステラは締め付けを強くしながら腰を振る。
「ステラ……俺……もぅ……駄目だ……出る……逝く……」
呼吸が乱れながらも件名に喋りステラからな快楽に負け絶頂に達しステラの秘部に大量の白濁液を発射してしまう。
「あぁ……ん…一杯暖ったかいのが……////アウルの………////」
ステラは絶頂までは逝かなかったが充分快楽を与えられ満足したような表情をしている。
「ごめん……な……俺が先に……」
申し訳なさそうにアウルが謝る。
「しょうがない……アウルは初めてだし……またがんばって♪好きにして♪」
ステラは脚を開脚し誘惑する。
仕事忙しくてスンマセン
まだ続きます
かぽん…っ…
ステラ「あけまして…おめでとう…ございます」
アウル「ステラー、スレの皆に挨拶は済んだか?」
ステラ「うん…今、してた」
アウル「お、振り袖似合うじゃん」
ステラ「…♪」
スティング「お前ら…朝から元気だな…ふぁあ」
アウル「お前が寝過ぎなんだよ」
ステラ「スティング…あけましておめでとう…♪」
スティング「お、おぅ」
アウル「さっさと袴に着替えて来いよ」
スティング「あん?」
ステラ「初詣…」
スティング「あー…そうだったな」
ステラ「着替え…手伝ってあげる」
スティング「なっ…いいって、別に!」
ステラ「だめ…御奉仕する…」
アウル「俺もネオもステラに着替えさせて貰ったぜ」
スティング「…お前なぁ」
ステラ「よいではないか…よいではないか…♪」
スティング「だぁっ!分かった、分かったから!」
ステラ「出来上がり…♪」
アウル「似合う似合う」
スティング「はぁ…動きにくいな、コレ」
アウル「すぐ慣れるって」
ステラ「初詣…行こ…♪」
スティング「…しゃーねーな」
アウル「振り袖で御奉仕ってのもいいなー」
ステラ「うん…今年もいっぱい…御奉仕するからね…♪」
スティング「…振り袖で御奉仕…ぶっ(鼻血)」
ステラ「スティング…?」
アウル「何想像してんだ、このスケベ」
スティング「る、るせぇっ!」
駄文ですまん 皆あけおめ
保守
俺には保守しか出来ない…(´・ω・`)
投下中の職人の方々、忙しい中大変だろうと思う。
無理せず頑張ってくれ。
シン「そう・・旨いよ、ステラ・・すごく・・・もうエクスカリバーだよ・・」
時と共に激しさを増すステラのディープフォビドゥンに、オレはブラストインパルスしていた。
正直、いまだ子供のステラでは充分満足できるデュートリオンチャージは得られないと思っていたのだが、
ステラの激しいディープフォビドゥンは思った以上のカリドゥス複列位相ビーム砲。
ステラ「シン、どう?フェイズシフト?」
シン「あぁ・・・すごく、ヴァリアブルフェイズシフトだよ・・」
自分の上で腰をエグザスするステラのコアスプレンダーを愛撫する。
シン「愛してるよ、ステラ・・・こんなフォックスノット・ノベンバーしちゃった以上、もうお前をウィンダムしたりしないから・・・・・・・」
ステラ「うん・・・ぅ、ん・・ウィン・・ダムしないでっ・・ステラたち・・もうドムトルーパーなんだから・・・!」
オレはステラのアビスを舌でパルマ・フィオキーナし、ステラはエグザスを更にジェットストリームアタックする。
シン「ああ・・・お前は最高のアークエンジェルだよ・・!」
ステラ「ステラ・・もう・・・ダメ・・・デストロイしちゃう・・・!」
ステラのメサイアはもうジン・ハイマニューバ2型だ。
するといきなりネオが急に扉をブレイク・ザ・ワールドした。
ネオ「坊主たち・・・ストライクフリーダーム!!」
>>317 勢いあり過ぎて隠語どころじゃなくなってるぞwww
こういうの割と好きだw
,rvVゝ、__ ,r-―¬、
, -v' 丁 i '、 i7⌒f _ -'―ァ、_
ゝキ,彳v'_,,xッ_j__! / / `)、
〉 , .-'" ̄`ヽ、j、 x-'―‐ 、f、__、' _ッ-く- へ、
{/ . : : : : :/ . : : : `ヽく´_ ___,ィ-`ー 、
/ . : : : : : . : . : : : : : : : : : :丶_゙三、 _ -ォ′
, ' . : : : . : : . : . : : : : : : : : : : : : ´: : : : : :ヽ'_ ノ
, ' . : . . : : / / . : . : : : : :/: : : : : : : : : : : :ヽ乙′
/ / . : : : : :/ / . : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : :iノ
/ ィ . i . : :{ / , . : . : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :l!
{ / { . . : { : : |从' /| : : : : ィ :∧ : : : : : /: : : : : : : :!
l/ ', : . : ヽ : f云|/ミ{ : : : : / V_', : : : :/: : : : : : : : l
i : : : :l{i {__ノ }'、 : : :/ ̄二} . :, イ : : : : : : : : : !
,r‐-ヘ i : : : j `弋__ノハ : :/ ,斗¬!∠_/イ : : : : : : : i: :ト、
乙_ ヽ| : :l } , { {--' :}`マj : : : : : }: :!: \
| ゝ__ノ} : :'、 ´l/\、 ゝ-- "/ . : : : : ノ : }/: : :ヽ
゙v ,! : :人 ' `` _/ィ . : : ∠rf千┴―ォノ
ゝ广ノィ /‐-\ 、 __ / . : . :∠二丕、´ {
/l //=r :::::::::::ヽ、 _.ィ ∠ , -―´ __ノ:.:.:ヽ |′
,.::::::{__ノ/ - '´\_二二 ` ‐― < ̄:::::::/´ ´ ̄ _,〉:::.:.:::\ノ
{:::.:.:.:{ ̄´ _ノ'´{、 ー=,={__j、‐ッ=V, -ー ' ´、__ノ:::.:.:.:.:.:.:.::ヽ
ヽ:::::.:ヽ、/ ノ > -- ' /lol;iハ |ヽ 、__〆:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::}
'.::::::::.廴/ ヽ /{;lol;}::}. 入l!\ 〈´::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.::_ノ′
〉:::::::::.:ゝ_,.::´:::\/:{ニl! lニハ/ ゝ ソ:::::::::::::::::::::.:./
/ ヽ::::.:.:.:.:{:::::::::::::::::::7ニlolニ7::::\/!l!ヽく_:::.-ー:::::.:._ノ __
. , ' '.::.:.:.:.::::、:::::::::::::::{ニl!,_lニ}:::::::::::::::レ/:. ̄:.:.::::::.:.:/ .. -‐  ̄ `ヽ
. _/ } :.:.:.:.:.:::`r三三´三ミ、.__:::::ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::/'´ i
ゝ _ ,ヘ:.:.:.:.:.:.::::lゞ三三三三三三7´.:.:.:.:.:.:.:.::::::爪、 /
` ̄ ̄ ,f>!::::´ ̄:.:.:.∨. . . . . ̄`=ミ,f-‐=‐::::.:.:::/:::\⌒ヽ イ
「弟子は師匠の側を離れてはいけないの・・・。」
320 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/13(土) 14:46:42 ID:+/hLqTyO
保守
321 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/14(日) 21:07:53 ID:87NJ+Kzb
保守
322 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/15(月) 14:18:10 ID:FUhnLhvj
そこでステラが暴走してシンのアレをぽっきり折るってこと?
ステラが勤労奉仕活動をするスレはここですか。
324 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/17(水) 14:44:02 ID:VTy6ydCl
つ
最後のレスから三日後位にトラブり、ようやく復帰致しました…
『シャアの〜』は続けるべきでツか?
今は受験シーズン真っ只中だからな。。
保守上げするのが吉
>>325 いいと思うぞ!
おれは上でとまってるストーリーたちが気にかかってたりする・・・
まあ若者多そうだし受験とか試験とかガンガレー!
オクレ「ステラ、お茶」
ステラ「うぇーい」
アウル「あ、俺、ココアがいい」
ステラ「うぇーい」
ネオ「あー肩こった。ステラ、肩揉んで」
ステラ「うぇーい」
バキゴキベキ
ネオ「ぐわぁあああ!!」
ステラ…
健全なご奉仕は苦手なようだね
オクレ「あ?晩飯は和食?まぁいい。ステラ、醤油くれ」
ステラ「うぇーい」
アウル「ステラ、こっちも醤油」
ステラ「うぇーい」
ネオ「ステラ、こっちも…」
ステラ「うぇーい」
ネオ「ステラは賢いな♪ってソースじゃん!かけちゃったよオイ!」
オクレ「うるせーな、いいから食えよ」
アウル「意外とうまいかもよ?」
ステラ「うぇーい」
ネオ「…」
お兄ちゃんズはステラのみかたなのな
てかネオW
>>331 そしてお兄ちゃんズはネオに冷たい=反抗期
ってとこかw
>>ビリー氏
アウルのツンデレ具合がらしくていいですなW
age
>>333 どもサンクスです。
最近派遣の期間切れたんで自分なりに種運命の作り直し小説を書き始めてました。暇できればまたココも上げに来ますね。
オクレ「さーって今日の晩飯は…え?また和食?もういいよ、魚しかねぇんだろ?」
ステラ「うぇーい」
アウル「え、肉?すき焼き?なんだそれ?」
ネオ「すき焼きはオーブとかでも人気の肉鍋料理だな♪豚肉や鳥肉でもうまいが牛が一番うまいよ、うん」
ステラ「うぇーい」
アウル「肉!肉なのか!」
ステラ「うぇーい♪」
オクレ「しかも牛肉かよ…(実はやべぇ作戦の前に旨いもん食わせとこうって話じゃないよな?コレ)」
ネオ「この匂い、この空気。コレこそがすき焼きよ!」
オクレ「…キャラ変わってんぞ、おっさん」
ステラ「うえーぃ♪」
アウル「え、ステラがよそうって?肉!とにかく肉よこせ!!もう肉ダクで!」
ステラ「うぇーい」
オクレ「オマエ肉にがっついてんじゃねーよ!野菜もバランス良く喰わなきゃ肉の金剛力出ねーよ!つーわけでステラ、肉3野菜7位で頼むわ」
ステラ「うぇーい♪」
ネオ「ステラ、先に自分のよそいなさい。レディファーストって奴だよ♪」
ステラ「うぇーい!」
……
ネオ「…さてと、俺も…アレ?肉がない…」
アウル「ごめんねぇ♪食べちゃってさぁ♪」
オクレ「豆腐あるじゃねーか豆腐!同じ蛋白質の塊じゃねーかよ!」
ステラ「うぇ?」
>>336、337
やっぱ連合のやつらって俺好きだわW
職場が変わるせいでもう二度と2ちゃんには来れなそうです…
中途半端すいませんでした
>>328、330、336-337
GJっす!!
オクレ「ぬぁああ、肩と腰イテー!!」
アウル「あんな機体限界ギリギリの機動すれば…つか歳?」
オクレ「ぬかせ!!ん?ステラ?」
ステラ「マッサージ、する…少し、勉強した…」
オクレ「…(おっさんのアレ見ると…あ、でも、うーん)」
アウル「いいじゃん、やってもらいなよ」
ステラ「痛いの…ダメ…(涙目)」
オクレ「う、…じゃあ、ちょっと頼むわ」
>342 癒されます。
ステラ「シン…おはよう」
シン 「んー……?」
ステラ「シンお兄ちゃん…、朝だよ。起きて」
シン 「…マユ?」
ステラ「……」
どぼどぼどぼ
シン 「がぶぎゃぶぶがは!!ス、ステラ!?」
ステラ「うふふ…おはよう」
シン 「ごほっ、ステラっ寝てる人に水かけちゃ駄目だろっ!」
ステラ「ネオが言ってたの…昔から寝耳には水だって」
シン 「!?意味解んない!」
ステラ「ぐす…お兄ちゃん、ごめんなさい……」
シン 「また変な事おしえられただろ」
ステラ「メイドと妹とツンデレやっときゃとりあえずOKってネオが……」
保守
348 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/01(木) 03:47:28 ID:zvr0smTU
あんなに一緒だあーったのに〜♪
夕暮れはもう違う色〜♪
349 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/04(日) 17:07:09 ID:9Ql0ZQb9
あ
オクレ「お?おお?結構うまいじゃないか♪」
ステラ「…ふふ♪」
オクレ「おーなんだか体軽くなった感じがする。ありがとうな、ステラ。」
ステラ「うぇーい♪」
ネオ「じゃ、次俺な!」
ステラ「うぇーい!」
ハギゴキメリュ
ネオ「ぐぎゃあぁぁぁ!!」
アウル「…なんでおっさんだとこうなるんだ?」
なんだこの神スレは。
保守
ほしゅ
>>317 テラワロスWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
神スレ
あげ
358 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/26(月) 20:35:05 ID:fRndjH7y
360 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/29(木) 10:41:59 ID:q+2lEMjM
下げるな!あげるほうが戦いだ!
361 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/29(木) 10:44:01 ID:Ml3PMp5R
ネ申スレwww
ステラ100式
363 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/31(土) 01:28:25 ID:A2q0MpjV
スレタイだけで思わずのぞいちまったじゃねーかw
,..---,ィ''" ̄``ー────-、
/ , :' \
/ , '. . . : : : . : : : : . . . : |
/ . : : : : : . : : : : : : : : : : : : : . : : : !
/ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : , ' : : ∧
./ . . . . . : : : : : : : : : : : : :l: : : : : : : : : /: : : : ; : :`ヽ、
/: : : : : : : : : : : : : : : ; 、: : |、: : : : : : : :/ ,!;,,/: : : . \
_/: : : : : : : : : : : :l : : : /V|\l__\: :、 : : ! 〃"_゙、: : : : . : : |
l : : : : : : : : : : : : :.|: : :ト イ"T`_,;;゙)\|`ヾ、 i'^) }; : :/ : : : |
゙、 : : : : : : : : : : : : : :|: :/| -,、_O:'、 ` `エ-'-j:/: : : /
゙、 : : : : : : : : : : : : : ゙、:| | ,:'"ヽ: : : /
\: : : : : :、: : : : : : ヾ、 l l: . . /
゙i : : : : : ,!、: : : : :、 ヽ ヽ _,.ィュ /: : /
| : : : :{ ゙l : : : : :. ミヽヽ .., /: : .l
/ : : : :l ゙、: : : : : . \``ヽ /: : : :|
./ .: . : : : : ヽ、ヽ、_: : : : . .`ヽ、 ,': : :;、 ゙、
,/. . : : : : : : : : : : : : : :`l`ヾミ、_,...ニヽ.__ ノソノ ゙、゙、
/ ,.ィ: : : : : : : : : : : : : : : : j..-''"´ i r''''’ `i. r‐ ´::::``ヽ, `ヾ
. !/ ゙、: : : : : : : : : : :ヾ,.-''":::::::::::::::| |: : : : : : | |: : : : : /,r `--、
ヽ、ヽ: : :、_: : 、、ミ、:::::::::::::::::::::::| | : : : : : | |::::::::::::// : : : : :|
`ヾヽ、ミ`` ゙l:::::::::::::::::::::::::| | : : : : : | |:::::::::://: : : : : /
__|:::::::::____j .| : : : : : | |::::::::://: : : : : /
,r一"_ `"ヾ、___ノ、: : : : : |ヽ::::://: : : : : /
l´-''"´ `ヽr"`ヽ、 __ヽ: : : : :``ー=-、: : /ー-、_
/ ヽ:: : : ``": : : : : : : : : : : : : : : : \" ̄ー-ヽ`ヽ、
/ |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| : : : : : : `、 `ヽ
/ __ヽ_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : 、 ゙i ヽ
/ ,.-一''" ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : _ヽミ__ l
/ |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\r' ヽ、`ヽ、_|
_,..................___
.,.-'" `ヽ、
./ __\_
/ '" \ ̄\
.| 彡 ヽ ヽ
.| / ヽ
| | / |
,| | | | /! | __
/r| __,| |.|_!_lヽ l ,ィニ! / | レ'"L__
/ / | lrミ| l |-ァテト、 ト! |'ヒ|| | / | //_,レ┐
| ヽ|. ヾ、i| |l|┴'´ ヽヾミ-| | | し1 レ ,ィム-、
.ヽ ', `|ノ! |ハ ,.ソ ヽ | | └l//_,ィ´
 ̄``ヽト-、ト| | | ,.-ァヘ ト、ヽ| ヽ l /
/~リ\ ヽ.ト、 7′ \ヽ | | ` /
._f′ \\ ヽ|`Tニ゙=-、_ `l| | l ./
./ \ \ヾヽ\| ヽヽ ``ヽ| l /
/ \ \/ ̄| ,. l |_ `ヽ、 l |
/ \ / k'´ | | ``ー、\ / |
/ ` ̄ ̄ ̄ / / \ | |--───\ / !
/ / /``ヽ、\__| `‐、 / !
| / / |\でヽ___,. ---`ー、__/ !
.| __ / / | `ーう`┬--t---─'" ̄` ,'
l / ヽ / / ヽ. | | | ト、_ /
.| l ゙ _/ / ヽ | | | .| ` ‐、_ /
| ト、_r‐'´ / ヽl/ / .| | `‐、_ ./
.l / //__,. -‐'´ / / | | ||`´
/ / ///ヽ / / | ! |.|
_/ / //∧ ヽ / / | | | !
// //ム/ ハ ヽ、_____,.-'´ //| | |
|``'ー─‐'"´ //| .〉-‐\ /イ| | ___ |
/ /イ//>、 `‐、 ,/,-'´/ ,ムL⊥_ ____,../ ヽ|
/ / | |/ / `-、_ `ー<__ / /ヽ \ `!___/
', '、 '、| ,ィ /| ,イ
', '、 '、 / / l /_| / !
', ', '、 / /ィl|ニテ| /、,l
'、 ', '、 | |、 {r-'l'ヾ l / ,.ィ
ト, ', '、 l | ゝゞ:::::::ノ`| / / |
l ヽ ヽ ','、rl | `''='‐ l / /,.ニ/ ,.イ / ,ィ
l ∧ ', ヾl7ヽ l l ト, /"´彳_/イミ/イ //
',/ l', ヽ ヾ'、ヽ! ::::|/ '、 ! ヽヾ::::::::::ハ/ 〃
ヾ'、 '、 ヾ'、 , ヽ| `''=''‐/ イ
` 、 '、 `、'、 ,...、_ / /l
. ヽ '、 ヽ'、 ヽ、.,ヽ / / !
'、 ヽ `、'、 _,.イ / '、
', \ >>-――‐ァ''""´ / / ヽ
' ,  ̄ >―、 / / / ハ}
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ヽ、 ヽ ヽ /:::::::::::::,.-'´ }f、ニニニト、 ′´|
` ヽ、 ヽ /:::::::::::::/ _,.ィ_ノ/___ `ヽ ',
`''‐..,,_ '、 ヽ ,. ''´ /::ヽ,. '´ ヽ _j ',
`'' ゝ、 r' /__;:-'´ _ノ―r' ヽ ',
ヽl ´ / } '、 ヽ
_ ,. ―- 、
/ `Y ヽー- 、
/ l ヽ
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i l l /j、 l
! / /_l |! //__ヽ l l
l l /二 ヽ ! | /イニ ̄ !l j
! l l、ノ::ヽヽ ! /ィ´ l::::lヽj′ /
ハ l l、l::::::::j \| ト:-':::/ l j /
! ヽ ヽヽ ̄ ` ー' 7 /イ
| | ヽ `l , - , / / l !
ヽヽ ,ゝ. !ヽ、 ` ´ _ .. ィl_, く__l/
ヽ´ ヽ! r`=,7´ゝーヘ ,`iー'
ヽ / /´,ゝ j´`´
l\ _ゝ_イ´
r-く`ー-、〒r‐´フ-,
ヽr`ーr-仁 ゝi´ Y
`ーくー┘r┬l',、_ー,
,ゝ、j‐1 `′
ヽ__ ィ
/ l !
{ 、j _!
ヽ_ j、__)
ステラAAをありったけ貼ってほしい件
AAをババーンと貼って埋めるとしますか
370 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/03(火) 03:42:30 ID:UweLDfoP
保守、期待age
期待なんかするな
AAなんて作れりゃしないからそこら辺にあるもん貼り付けるだけさ
それでいいのさ
正直文才の無い漏れなんだが、頑張ってSS書いてみた。
みんな、ツッコミよろしく頼むよ。
ネオ「アウル、ステラがどこに行ったか知らないか?借りてたやわ○か戦車のDVDを返そうかと思ったんだが…。」
アウル「なんかご奉仕の勉強がしたいって言ってたからとりあえず小学校に入学させて来た。」
ネオ「アウル君、何故に小学校なのかな…?」
アウル「そこの学校の総合学習の一環に『奉仕作業』って書いてあったからだよ。何かマズい事したか俺?」
ネオ「マズ過ぎだ、このボケェ!
そもそも俺の求める奉仕と義務教育の推奨する奉仕とが噛み合う訳ないだろうが!」
アウル「そ、そんなに怒るなよ。ステラが喜んでたから別にいいじゃんか。
前にネオが言ってたようなスク水・ブルマ・ハイソ・おさげ・眼鏡・ランドセルを同時に武装した立派な小学生になれるって喜んでたぞステラ…あれ、ネオ?」
書き置き「父兄として授業参観に行って来る。byネオ」
アウル「あのエロ親父…。」
書き置き「P.S.言っておくが私はエロ親父では無いぞ、ストライクゾーンが広いだけのただのナイスガイなだけだからな!」
続くかもしれない…。
ステラのやわらか洗車を揉みしだきたいぜ!
>>375触った所から腐っていくジャマイカ…(´ω`)
>>373の続き…
〜あらすじ〜
ネオはエロ親父だった。
続き
エロ親父…じゃなかったネオが消えてから数分後
オクレ「おいアウル、ステラ知らないか?
借りてたゲーム○ンターCXのDVDを返そうかと思ったんだが…。」
アウル「(前にもこんな事があったような…)
ステラは奉仕作業しに小学校に入学したよ。」
オクレ「小学校だぁ?んな奉仕作業なんてあのエロ仮面に教わればいいじゃねぇか。」
アウル「あの変態仮面はステラの小学生ファッションを目当てに授業参観しに行ってるよ。」
オクレ「ご苦労なこって…。
ところでステラはどこの小学校に入学したんだ?」
アウル「ああ、ここにパンフがあるよ。短期間の留学が可能で奉仕作業がある小学校、探すの苦労したんだぜ?なんせ任務があるから6年も通わせる訳にはいかないからね。」
オクレ「ほぅ…、お前にしちゃあよく考えて…って、このボケェ!
名誉校長がギルバート・デュランダルじゃねぇか!どうみてもザフト関係の学校だぞ、ここ。」
アウル「え、マジで…。」
オクレ「てゆーか表紙にザクが載ってる時点で気付け!」
アウル「ザクって連合にもあるんじゃないの…?」
オクレ「…。って呆れてる場合じゃねぇ、さっさとステラを連れ戻しに行くぞ!」
アウル「あ、ああ。で、でもスティング…」
オクレ「何だよ!」
アウル「いくら暑いからって褌一丁で出撃はやめろよ…」
オクレ「(´・ω・`)」
続く…かもしれない。
褌一丁て…ちょw兄さんww
>>377の続き…
〜あらすじ〜
オクレ兄さんは褌祭りですた。
続き
話は少々遡る…。
シン「失礼しまーす。」
議長「やぁ、わざわざ呼び出してしまってすまないね。」
シン「艦長は教えてくれなかったんですが、特別な任務ってなんですか?
…まさか、またポ○モンの努力値上げじゃあ…」
議長「そっちの方は今レイにやってもらっているよ。
特別な任務とは他でもない、君には私が名誉校長をしている小学校に教員実習生として出向いて欲しいのだ。」
シン「きょ、教員?何でまた俺が…。」
議長「それは作者のつg…ゲフンゲフン、
戦いが終わり、世界が平和になったとき、剣を捨てた君は何のために生きようとするだろう?
何も絶対に教師になれと言っているのではない。
私は君に見つめてもらいたいのだ、君自身の未来をね。今回の任務はそのための『きっかけ』になってくれる事を祈るよ。」
シン「議長…、(最初に何を言おうとしたか気になるけど…)了解しました。シン・アスカ、教員実習に行ってきます!」
議長「頑張ってくれたまえ。
そうそう、帰って来たら私のド○クエのレベル上げを頼むよ。どうにもカンダタが倒せなくてね。」
シン「…。」
時間は戻って、その頃ステラは…
ステラ「目の前…クラクラする…。」
目が良いのに眼鏡なんかかけるから…。
続く…かもしれない。
眼鏡かけたステラみてぇー
ピコピコとゲームやってるレイ想像して吹いたw
土日は続き書くの無理ですた…。
>>799の続き…
〜あらすじ〜
議長はヘタレゲーマーだった。
続き
ネオは走った、ステラを求めて小学校まで。
ネオ「待ってろよステラ、パパが今行くぞ〜!」
しかし、その途中で彼に災難が降りかかる!
町の人「きゃあ、急に竜巻が発生したわ!」
なんと、急に竜巻が発生して今まさにネオの行く手を阻もうとしているではないか!
ネオ「竜巻?フッ…オールドゲーマーにとっちゃ好都合だぜ!」
な、なんとネオは空へ跳び上がると竜巻の中へと入って行くではないか!
ネオ「へんしーん!」
そう、ネオは某ナ○コの某ワンダー○モの如く竜巻に入ると中年仮面ワンダーネオとなるのである!(しかもジャンプして入ってるから5000Pボーナス!)
ネオ「ふ…やっぱり俺って不可能を可能に…ってアレ?」
ただWONDERゲージが少ないために変身がすぐに解けてしまうのであった…。
ネオ「まぁいいさ、危機は脱した!待ってろよステラ〜!」
しかし…これは彼を襲う災厄のほんの始まりに過ぎなかった…!
ネオのみらいはまだまだ…くらい…(ほしを○るひと風に)
その頃学校では、
先生「それではみんなに新しい先生と新しいお友達を紹介しよう。シン・アスカ先生とステラ・ルーシュさんだ。」
ステラ「(え、シン…?でも、シンは眼鏡かけない…。)ステラです…、よろしく。」
シン「(ステラに似てるけど、眼鏡でおさげじゃないしな…)シンです、みんな少しの間だけどよろしくな。」
シンもステラもちょっとバカだった…。
続く…かもしれない。
つか、今回ネタがマニアックすぎてごめん…。
しかもルーシ「ュ」じゃなくてルーシ「ェ」じゃん…。
ちょっと吊って来る…。
おさげの眼鏡っ子とはステラたんスバラシス…www
おさげ眼鏡の小学生ステラが教師(シン)に誤報しするスレはここですか?
ほっしゅ
>>381 リアルタイムで星をみるひとやってたから吹いたwww
>>381の続き…
〜あらすじ〜
シンもステラもバカだった…。
続き
その頃オクレ兄さんとアウルは…
オクレ「くっそ…、着替えるのに手間取っちまったぜ…!
アウル、急ぐぞ!」
アウル「…ったく、誰のせいだよ!
褌の次はカンダタのコスプレなんてしやがって…、急ぐ気ゼロだろ。」
オクレ「バカ、カンダタなんかと一緒にすんじゃねぇ!アレは勇者ロトの父、オルテガの正装だ!…ったく、これだからミーハーは…。」
アウル「どっちも似たようなもんだろ!あ〜、もう、とっとと車出して行こうぜ!」
オクレ「車…だと?んなもん、トロいトロい」
アウル「は…、じゃあどうやって行くんだよ…?」
オクレ「そりゃあスピ覚して『さいたまっは』すんに決まってんだろ。下手すりゃ五秒で着くぜ。」
アウル「(д)°°マジスカ?」
…果たして愛すべき馬鹿二人の運命や如何に…。
その頃シンは…。
シン「え〜と、誰か質問あるかな…?」
生徒1「せんせぇ、連ザ2の590域でデスティニーだけ妙に弱く感じるのは何故ですか?」
…果たしてシンはこの質問にどう答えるのか…?
そしてステラは…
ステラ「…履きにくい。」
ネオの提唱したハイソとブルマに疑問を感じていた…。
続く…かもしれない。
つーか、下手なクセに書くの遅くてゴメンね…。
390 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/19(木) 01:43:07 ID:WNEwxrUI
負ける運命(デスティニー)
>>389 続きはまだですか!?ステラたんの小学生ぷりにwktk(*´∀`*)
>>391 週末は所用があって書くの無理なの…ごめんね(´・ω・`)
>>389の続き
〜あらすじ〜
多分オクレ兄さんはボケonlyでつ
続き
痔悪化「グダグダに続いているこのSSに清涼剤を!って事で、
ここからの実況はこの俺ディアッカが給食室横の休憩室からお送りするぜ!」
遺作「おい、解説である俺の紹介も忘れるな!
解説のイザーク・ジュールだ、よろしく。
それより貴様、給食の炒飯の方はいいのか!?」
痔悪化「おいおい…、いくら俺の炒飯がウマイからって1週間連続は流石に飽きるだろ?
今アストレイに乗ってた女の子三人がカレーを作ってるぜ。」
注意:どうやらこのSSは連ザUのP.L.U.S.モードが準拠になってるようなので一見ありえないようなキャラも平気で出てきます。
遺作「フン…、ならいいが。しかし、俺は甘口しか食わないからな!
あと、ニンジンは小さめ、グリンピースなど決して許さんぞ!」
痔悪化「そういうのはアイツらに直接言って来いって…。
…って、何か酷い臭いが…。」
マユラ「大変、失敗してバイオハザードが起きちゃったみたい…。」
痔悪化「チッ…ナイフ一本てキツいんだけどな…。」
遺作「待てディアッカ、流石にハンドガンくらいは許可するぞ!」
ジュリ「こんなときにやり込みの話なんてしないでよ!」
アサギ「(ヌルゲーマーの私には近付けない話題ね…。)」
実況解説共に役に立たなそうなんで、その頃シンは…、
シン「う〜ん、やっぱブーストが長く続かないのとライフルの弾数の少なさがあるから
弱いと思われても仕方無いよなぁ…。
ま、そういう欠点は腕でカバーしてやってくれよ。」
生徒1「はぁい。」
とってもまともに答えていた…。
さらにステラは…
ステラ「背中が…痒いのに…、うまく掻けない…。」
…ネオの言う通りに服の中にスク水なんて着ちゃうから…。
ボ…ボクだって1日に2回くらい書けるもん…!(多分今日くらいだけど…)
>>392の続き
〜あらすじ〜
ステラの学校はディアッカの炒飯が給食に出る学校。
続き
バイオハザードが起きるちょっと前…。
ネオ「連合一、兵士の憧れさ、それも彼女のこと、ステラ〜♪」
…ついに変態仮面が到着した。
しかも色々キワドい替え歌を歌いながら…(所々わざと間違えてます)。
警備員「そこの方、ちょっとよろしいですか?」
ネオ「(な…アレはザフトの制服じゃねぇか…!
チッ…こんな所で捕まっちまったら、仮面を取ったらショタ全開な俺様はあんな仕打ちやこんな罰を受けちまう…!かくなる上は…)」
宇宙空間に放置されたり洗脳されたりで、
自分の顔も分からないくらいにおかしくなってるみたいです、元・鷹は。
ネオ「あ、あんな所にレッド○リーマーが!」
警備員「な、なんだってぇ〜!一面からありゃ駄目だよ…って、あれ?」
ネオ「ふ…、撒いたか…。昨今のショタは何でもできるのだよ!」
仮に三億光年くらい譲ったとしても、魔○村を知ってる時点でショタはありえねぇ…。
ネオ「しかし腹減ったな…。給食室で何かかっぱらうか…。」
給食室に忍び込むネオ。
ネオ「…ったく、何も無いな…。ゴミ箱にハンバーガーやオレンジジューズくらいあってもいいだろ…。
ペンシ○ロケット20もいらないっつうの…。」
…。
アサギ「さぁて、もう一仕事行くわよ!」
ジュリ「早く帰ってアカツキ×3でデスティニー倒せるように練習しなきゃいけないしね。」
マユラ「アタシ、カレーはマーボ○カレーの方が好きなんだけどな…。」
ネオ「やべ…、人が来た…。隠れよ…。」
しかし隠れた先はカレーの沸き立つ鍋の中…。
ネオ「ぎゃあああああ!」
三人娘「きゃあああああ!!」
>>392の途中に続く
という訳で次回に続く…といいな
乙です!書けるときちょこちょこでもいいから投下してもらえるとうれしいな(´∀`)
つづきまってます!!
ほしゅあげ
>>393の続き行こうかな…。
〜あらすじ〜
そういやステラ出し忘れてた…orz
続き
ステラ「(背中…痒いのに、うまく掻けない…。シン…助けて…!)」
服の下に身に付けたスク水はステラのみずみずしい身体を蒸らし続けていた。
シン「ん、どうしたの、ステラさん?」
そこに通りかかるシン、まだ自分の知ってるステラだって気付いて無い辺り流石である。
ステラ「あ…、せんせぇ…、背中痒い…。おねがい、ステラの背中掻いて…。」
シン「ん?いいよ。ほら。」
服の上から掻いてあげるシン。
ステラ「あ…だめ…、直接…中で…。」
しかし服+スク水の壁は厚く、
むしろステラの痒みは促進された…。
シン「え、流石にそれは…。」
ステラ「おねがい…、気持ち良くなりたいの…。」
シン「う…。」
涙ながらに言われてしまうと流石に断れないシンであった…。
シン「ど…どう?」
ステラ「せんせぇ…気持ちいいよ…。」
ステラの襟の後ろから手を入れて改めて掻いてあげる。
流石に直に掻けば痒みも多少止まったようだ。
ステラ「…気持ち良かっ、…!」
シン「ん、どうしたの?」
ステラ「せんせぇ…今度はお尻が痒い…。」
シン「…流石にお尻は自分で掻いてね…。」
内心ちょっとドキドキのシン。
ステラ「うん、分かった…。じゃあせんせぇにコレあげる…。ステラもうコレいらない…。」
と言うとスカートの中からブルマを脱ぐと、シンに手渡した。
シン「( д )゜゜マジッスカ?」
シンが呆然としている間にさっさとお尻を掻き終えるステラ。
ステラ「せんせぇ、ありがと…。」
そう言うと楽しみにしていた奉仕作業の授業へと走って行くのであった。
続く…かもしれない。
400ゲット
401 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/08(火) 18:09:22 ID:2u7AaWqK
あげ
402 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/15(火) 15:05:23 ID:ti6Tgd5u
ほしゅ
403 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/18(金) 17:16:46 ID:e3z105pO
ほっしゅ
>>393 の元ネタってソングオブアシュリー?
後保守
>>404 正解。よく分かったね…。
テスト週間だったから続き書けて無いッス…orz
だから、ちょっと待ってくれると嬉しいでつ…(´・ω・`)
406 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/19(土) 14:35:54 ID:bcVMTyg3
ステラきんもーっ☆
本当きもい、見てると吐気がするので見ない事にする
キモステラww
死んでくれてありがとう
萌ちゅぱちゅぱするよ
ビリー氏もう来ないん?
チラホラ新シャア居るけど……俺のメサイヤ発動しねぇよww
age
ほしゅ
>>408 スマソ。
今別スレに投下中に付き少し時間掛かるけどその内投下します故に……。
ぁ、わざわざ待っててくれたみたいで感謝!
ハイネ「ゔ〲〰ㄡㄦㄡㄦ ㄜㄝㄋ」
ステラ「お家…?すてらお家わかんない……」
ネオ「よちよちじゃあ俺のお家においで〜
大丈夫ちょっとご奉仕してもらうだけでいいから(ハァハァ)」
アウル「何やってんだ変態オヤジ」
ネオ「ぐぅっ仮面被って変装してたのになぜっ!?」
オクレ「意味ねーな」
417 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/07(木) 20:39:30 ID:Vj64BZNX
あげ
ネオとステラのSSと
常夏とステラのSS
だったらどっちがいい?
419 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/24(日) 23:21:51 ID:gYwsoVwG
あげ
常夏は好きだが接点が。。
あげあげ
あげ保守
j
保守アゲ
425 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/18(水) 18:58:32 ID:24kzYR6+
qwqw
426 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/26(木) 18:43:24 ID:Rr02lJxE
Kwsm
427 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/31(火) 08:26:26 ID:FfstuTJm
ほちゅ
428 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/31(火) 11:44:43 ID:3FIUk7WA
常夏とかとくっつけるの止めてください
常夏が可哀想
シャニとなら許す
オクレ「んー朝か…さーてシャワー浴びて朝飯…あれ?」
モクモク…
オクレ「なんだ?この煙!火事か?チックショウ!アウル!ステラ!」
アウル「あ、起きた。」
オクレ「起きたじゃねーよ!火事だろ!早く逃げるぞ!ステラは?」
アウル「落ち着けよ、火事じゃないって」
ステラ「…ごめん」
オクレ「あん?」
ステラ「早起きして、みんなの朝ご飯作ってて…焼き魚…焦がしちゃった…」
オクレ「…」
アウル「と、言うわけなんだ。」
あげ
保守
何ヶ月も放置してみんなごめんね…
>>397でつ (´・ω・`)
色々用があって書けなかったけど、やっと続き書けそうなんで書きます。
>>397のあらすじ
シンはステラのブルマを手に入れた!
>>397の続き
その頃アホ二人は…
オクレ「なぁアウル、俺達は何故4ヶ月間も『さいたまっは』を繰り返しているんだ…?」
アウル「知るかよ!
自分専用のパソ持って無くてニコ動見れないからって、
先輩に『お前、人としてどうなん?』とかマジ顔で嘲笑されてやさぐれた結果、
悔しさをバネにロマサガとスパロボ64やりまくってた作者に聞け!(泣)」
オクレ「…とりあえずその先輩も作者も厨だって事は分かったわ…。」
アウル「ところで新型PSPの予約しにアキバ行かなきゃならないからさっさとこんな仕事(?)終わらせようぜ。」
オクレ「…。まぁいいや…。
お、着いたみたいだな。」
アウル「しっかしコレどうやって侵入するんだよ…。」
どっかのエロ親父が侵入したせいで厳戒体制が敷かれている校舎であった…。
オクレ「とりあえずダンボール被ろう、な?」
アウル「…。」
果たして二人の運命は如何に…。
その頃シンは…
シン(ブ…ブルマなんてそんな…。俺、スパッツ派なのに…)
変な事で悩んでいた。
ヅラ「ん?どうしたんだシン、こんな所で。
それと作者、俺はヅラじゃない、桂…じゃなくてアスランだ!」
同じく教育実習に来ていたアスランがシンへと向かって来る。
シン(ヤヴァイ…ブルマなんて持ってる所見られたら死亡フラグ確定…!く…どうする?)
果たしてシンの運命は如何に…。
続く…かもしれない
じゃあ、保守あげだぜ!
435 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/02(日) 00:17:22 ID:f7voRN+U
dd
>>429 あの二人に接点はあるの?
いい加減その腐った思想辞めて欲しいんだけど
キモいよお前
437 :
新兵:2007/09/04(火) 01:16:19 ID:JCctILWC
age
保守