後ろに大きくスリットの入った赤服のシン。
大佐に「ぱんつがみえてるぞ」と注意されるが
「見るやつらが悪いんだろ」と気にとめず。
ついにむらむらきた艦内のやつらに襲われる。
以上。
うわっ何このキモスレ…
3 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/16(日) 09:18:56 ID:fnkH4As5
キモスww
シンは女だろ
何でも欲しがるシン厨だもの
7 :
糞スレ認定:2006/07/16(日) 09:48:59 ID:???
__
_..-‐'''"´  ̄``'ー ..、
_/゛ `' ,、
/ _..-―─― .._, .\
/ . / `'-、 `、
/ .,r'゛ `'、. .ヽ
./ ,i′ ヽ !
,! .L_____________l___,l_
! ., - 、 , - 、 ゚i
.│ ', ' ` ' ` ノ
', l i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ フ ,' ̄ ̄I ̄
..l, ヽ ゙!, , ' ,i ,!゚
ヽ ゙' , ゙ 、 _ _ / / /
ヽ `'-..,_  ̄ ̄ ̄ ./ , ゚
`-、 ` 'ー ――・' "゙´ . /
.`'-、_ _..-'"
``'―------ー''''"
キラ「誘ってるなら乗らないと損じゃない?」
キラとアスランに死ぬほど犯されてぴーぴー泣くシン。
/ / }
_/ノ.. /、
/ < }
ry、 {k_ _/`;, ノノ パンパン
/ / } ;' `i、
_/ノ../、 _/ 入/ / `ヽ, ノノ
/ r;ァ }''i" ̄.  ̄r'_ノ"'ヽ.i ) ―☆
{k_ _/,,.' ;. :. l、 ノ
\ ` 、 ,i. .:, :, ' / / \
,;ゝr;,;_二∠r;,_ェ=-ー'" r,_,/ ☆
【ラッキーレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
で
>>1よ、大佐って誰だ?
ザフトには階級なんてないぞ?
たぶん凸な予感
大佐「シン!そんな甘ったれたぱんつを履くな!
お前は一体何のためそんな可愛らしいぱんつを見せびらかして歩くんだ!自分の魅力をよく自覚しろ!」
シン「文句言うだけなら誰だって!俺は間違ったぱんつは履いてません。」
大佐「お前のぱんつは確かに正しく履き心地よい素材かもしれない!
だがお前のぱんつは俺の理性の全てを殺す!
そんなパンツは俺が脱がしてやるー!」
シン「ああっ大佐!」
だから大佐じゃなくて隊長だろw
レイ「気にするな。俺は気にしない…おまえのぱんつは可愛い。尻の割れ目が透けている」
シン「俺もレイと同じ気持ちです」
アーサー「に、2万で…ど、どうかな」
あーさー二万ってショボ
ここのシンは小悪魔系だな
シン「あっ…アッ、もうっ…なんなんだよみんなしてッ!好きな服着るのがそんなにいけないのかよ!ウッ…んぁッ…アーサー副艦長…?今、入って…るんで…ありますかぁ?」
ステラ「シンのアソコ…可愛い…」
シン「えっ…ステラのも…可愛い、よ…」
海での救助のあと裸で助けを待つ2人。
そこへアスランが、迎えに来る。
「シン。君は本当にヤるときはヤってくれるな。女の子と裸でいちゃつくところを見せるなんて。男は百合に弱いんだぞ…」
追加ルナ「もうっ私だけ仲間はずれなんてひどい
私にも触らせなさいよ。あっ隊長は出ててください」
シン「あっあっこんなところでダメだよルナ」
ルナ「あんたのも可愛いじゃない。ウフフ、つるつるー」
ステラ「やっ…ふぁぁっ」
無敵の攻めルナがいるスレはここですか
そこで、調教大好きなメイリンの登場ですよ
女の子になって今日で三日目
シンの割れ目には毛が生えてない。つるんとしたさくらの花びらみたいな感じで蜜がたらたら出てくる。うう、ぱんつのしみの匂いかぎてー!
シン「なんだよ、アンタたちは!見たことあるのかよ!」
むしろシンの毛を剃ってやろう
いっそガムテでむしりとってやれ。
シンたんの大事なあわびが腫れるからだめ!
その腫れた鮑はルナが唾液消毒してくれるよ
ジーク突撃兵ジーク突撃兵ジーク突撃兵ジーク突撃兵ジーク突撃兵ジーク突撃兵ジーク突撃兵ジーク突撃兵ジーク突撃兵
ジーク突撃兵ジーク突撃兵ジーク突撃兵ジーク突撃兵ジーク突撃兵ジーク突撃兵ジーク突撃兵ジーク突撃兵ジーク突撃兵
ジーク突撃兵ジーク突撃兵ジーク突撃兵ジーク突撃兵ジーク突撃兵ジーク突撃兵ジーク突撃兵ジーク突撃兵ジーク突撃兵
ジーク突撃兵ジーク突撃兵ジーク突撃兵ジーク突撃兵ジーク突撃兵ジーク突撃兵ジーク突撃兵ジーク突撃兵ジーク突撃兵
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シンたんの毛を剃ってるととろーりと蜜が溢れ出す
萌え
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まだアーサーに犯されたかもしれない 程度
シンの淫乱ぶりもまだまだ
突撃兵に襲われるシン。でかすぎるちんぽでまんこがおし広げられて泣くシンたん。
シン「アッ…また強姦がしたいのかよ、アンタたちはぁッ…ああんッ」
シンが女じゃつまらないじゃない?
間をとってふたなりでいいよ
そういえば、触手は文化とか言ってる奴がいたな
デステニーに犯されるシン。ところでシンの胸のサイズは?
キラ「君が果てるまで僕は腰を振るのをやめない。」
シン「こんな事で俺は!」
キラ「やめてよね、そんな腰使いじゃ……うっ!」
シン「また先にイクのか、あんたは!」
キラwww
スパコディともあろうお方が早漏なんてw
シンの中にはみみずが10000匹いるからな。
まさに名器
シン「ルナー!!みんながオレのことケダモノみたいな目で見るーッ!!」
ルナ「しようがないわねえ……。ちょっとパンツ脱ぎなさい。」
シン「……?」
するっ。がちゃがちゃ。
シン「あの……。なにしてんの……?この硬くてひゃっこいの、なに?」
ルナ「貞操帯。」
シン「やめろーっっっっっ!!!!」
ウ゛ィーノ「はあ、貞操帯?整備師を舐めんなよな!」
ヨウラン「ジラしたぶんたっぷりおしおきしてやるよ」
シンの胸とケツがまっかになるまで鞭うちたい。
ノーパンミニスカで股間からチラリと金属が見えてるって萌えじゃね?
アスラン「キーーラーー!」
シン「俺はシンだって!」
レイ「アスランは少し錯乱してる。」
シン「レイ、助けてくれよ!」
レイ「気にするな、俺は気にしない。」
(手にはビデオカメラ)
シン「なんなんだよ、あんたたちは!」
シン「フェイスって言っても大したことないんだな。」
アスラン「俺は不器用だから…」
ギル「やはり駄目か。」
(ビデオ鑑賞中)
ヴィーノは童貞だから本命のメイリンにアタックするまえに
仲のいいシンたんでイロイロ練習しておいたほうがいいとおもうよ?
ナニ言ってんだよ!そんなことしたら妊娠しちゃうだろ!
産まれたコはアーサーそっくり。
>>52 挿入する前に出しちゃったのか?
それとも三こすり半かwwwwwwwww
ああ…シン…
泣いてるように濡らして…
見ているこっちのほうがもたないぞ…?
こんな…ところで…イッてたまるか…
俺はまだ先っぽしか…
あっ
♪きみのすがたは僕をたたせる 静かに泣いてるように股間に響く 何もいれないほうが幸せというけど僕はきっと満足しないはずだから 僕の望みは中でイキたい それだけ
キラさん上手い!
クロト「うぉりゃー、挿・入!」
クロト「でりゃあー、腰・振!」
クロト「そりゃーー、放・出!」
シャニ「はや〜い」
クロト「僕は、僕はねぇ…」
シン「フェイス初任務がこれかよ…」
薬漬けで早漏れかよw
シン「キラの早さはザラに似ている〜、静かに舐めるだけで顔にかける〜♪」
キラ「そんな大声で歌わなくても…」
アスラン「その歌は俺たちの男としての立場を殺す!」
シン「本当の事だから仕方ないだろ!!」
マユ×シンが見たい。
シン「マユ…もう止めようよ、こんな事…」
マユ「最初に誘ってきたのはどっちだっけ?」
シン「あれは、マユが先に風呂に入っているとは思わなかったから…」
マユ「でも、声かけるまでずっと見てたよね、ここを(笑)」
(そそり立つソードシルエット)
シン「だってあんまりにも大きかったから…(照)」
マユ「じゃあ、もう上がるね」
シン「……え?」
マユ「だって、体も髪も洗ったし。」
シン「でも……(もじもじ)」
マユ「『もう止めよう』って言ったのは誰だっけ?(笑)」
シン「……いじわる(泣)」
マユ「仕方ないな、じゃあ……」
シン「という夢をみたんだ……」
マユ「マユ、女の子だよ?」
レイ(シスコンもここまできたか…)
メイリン(シン、余程満足してないんだね…)
ルナマリア(どうやったら生えるのかしら?)
下戸(/)´λ 死ね
何このキモイスレ
マユにまで攻められるのか
キラ「太さだけでも長さだけでも駄目なんだ……」
レイ「自分の貧相さを自覚してください、正直困ります。」
キラ「僕は今泣いているんだ、サイに勝てなくて泣いているんだ!」
シン「なんなんだよ、こいつらは!」
ハイネ「じゃあ、誰になら犯されたい?」
シン「……胸揉みながら語らないでくれますか?」
ハイネ「割り切れよ、でないと挿入るぜ?」
シン「とりあえず、鞭使ったり、縛ったりする人は勘弁したいですね。」
ハイネ「ザクとは違うのに……orz」
シン「んッ…本当にッ…俺がオナるだけで世界は平和になるんですか…」
議長「ああ、なるともハアハア…安心して続けたまえ。レイ、ビデオを…」
レイ「はい。濡れ濡れのまんこになすびが入ってるの写ってます」シン「レイッ」
レイ「気にするな。俺は気にしない。おまえのすることは正しい。議長も正しい。議長を信じて自とくに励め」シン「ああんッ」
何このキモスレ
レンタルショップ「ディスティニープラン」にて
ギル「今回の新作は、
『エクスカリバー二本刺し』
『スーパードラグーン八本勝負』
『アロンダイトに貫かれ』
の三本だ、君たちの期待に応えられれば良いのだが。」
オルガ「目移りしちまうぜ!」
ディアッカ「グゥレイトゥ!」
アスラン「だったら借りるしかないじゃないか!」
キラ「何度借りてもまた僕はビデオを借りるよ。」
シン「なぁ、いつの間に撮ったんだ?」
レイ「これは俺の仕業じゃないぞ。」
ルナマリア「シンって結構無防備なのよねぇ。」
種の台詞って使えるなw
カガリ「誘ったキラが悪いのはわかってる。でもあいつは!たくさんのを変態を満足させるんだろう!」
75 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/18(火) 20:42:42 ID:yOEmQ8Ca
ワロスwwwwwwww
スク水シンたんをおかしたい、脱がさず隙間からちんぽさしこんで。
シン「さすが二穴攻めはアスハのお家芸だな…っ!ああんっっ!」
ちんぽマジうまい。
しゃぶってると頭がボーッとして、痺れて来る。
ずーっとしゃぶってたい。
こんな事、人には言えないな。
シン、正直だな。俺のおいなりさんも食わないか?むしろケータイでオナるおまえが見たい。
シンはおちんちんが好きなんだなw
携帯をバイブモードにしてオナヌーか。
男シン×女シン
が読みたい
良スレage
男シンと女シンは性格あわなさそうだな
エロ板に行ったツンデレスレはどうしたんだよ
彼女がシンじゃった
シンたんは俺の彼女で許婚
可愛いお尻撫でると真っ赤になって怒られるんだ
裸エプロン着せろよ。
曝しage
やはり女の子はレイプされるのが一番
シンのまんこを舐め回したい
シンは処女ですか?
やりまんです
処女じゃなきゃやだやだやだやだ
童貞は黙れ
ヤリチンは死ね
おまえらの貞操観念なんてどうでもいいから
シン「イケないのが辛かった……だからこの『ディスティニー』(媚薬)で、すぐさまイってやる!」
キラ「手伝うなら僕が……うっ」
シン「あんたは一体なんなんだ!」
シン男「なぁ、今日いいだろ?」
シン女「嫌だよ、昨日いっぱいしただろ!」
シン男「三回しかしてないじゃん。」
シン女「……口もいれて四回だ。」
シン男「なんだよ、いいじゃんか減るもんじゃないし。」
シン女「ほんと、デリカシーの欠片もないんだな。」
シン男「なんだと!」
シン女「なんだよ!」
(しばらくの睨み合い)
シン男「じゃあ、もう舐めてやんねぇから」
シン女「!!」
シン男「聞こえなかったか?
『舐・め・て・や・ん・ね・ぇ』」
シン女「……」
シン男(やべっ泣きそうだ…)
シン女「………」
シン男「冗談だから…」
シン女「…………」
シン男「……ごめん、言いすぎた。」
シン女(涙目でシン男を見ている)
シン男「舐めるから、俺、絶対舐めるから!」
(シン男はシン女を強く抱き締める)
カチッ
シン女「録音成功!」
シン男「えっ?」
シン女「ちゃんと丁寧に舐めるんだぞ!」
シン男「……うそ泣き?」
シン女「当たり前じゃん、そんな事で泣くわけないだろ。」
シン男「……ハメられた」
シン女「じゃ、さっそく……ね。」
シン男「でもさっき嫌とか言っ…」
シン女「問答無用!さっさと部屋に戻るぞ!」
レイ(ギル……また新作が増えそうです)
乙www
レイ「無断出撃で機体破損、本当なら軍法会議ものだが、ギル…いや、議長のおかげで軽い罰で済んだようだ。」
ルナマリア「軽い罰って?」
シン「なんでスク水エプロンで男子トイレ掃除一週間なんだよ!」
アスラン「シン!なんて所でなんて格好を!」
(トイレのスピーカーから)
ラクス「犯しても良いのです。」
シン「!?」
アスラン「だったら犯すしか(略)」
シン「うわっ、ヨダレ垂らしながらこっちくるなーーっ!」
男ラクスシンがいいw
キラ「シン、僕をなぐさめてくれ!」
シン「はぁ?何言ってんですか、いきなり。」
キラ「頼むよ。」
シン「あんたにはピンクの姫がいるだろ!」
キラ「だって……」
ラクス「キラ、足を舐めなさい。」
キラ「なんで僕がそんな…」
ゲシッゲシッ!
キラ「痛っ、ヒールで踏まないで…」
ラクス「早く舐めなさい。」
キラ「……はい……」
ラクス「キラ、次はあれに乗りなさい。」
キラ「あれって三角木…」
ビシッビシッ!
キラ「乗るから、乗るから鞭はやめてぇ〜」
ラクス「白い負け犬さん、キラの足に重りを。」
イザーク「はっ!(ゾクゾクッ)」
キラ「そんな事したら…」
イザーク「このキョシヌケが!まだ姫に対して口答えをするのか!」
キラ「誰か助けてぇ………」
シン(だからいつも傷だらけなのか……)
シン「わかった、今日だけ好きにしなよ。」
キラ「うん、やさしくするね。」
シン「………馬鹿っ。」
アスラン「シン!俺を慰めてくれ!」
シン「次はあんたかよ、あんたには国家元首、赤髪兄弟、偽姫がいるだろ?」
アスラン「知らないからそんな事が言えるんだ!」
カガリ「イクな、我慢するほうが戦いだ!」
アスラン「だからって根元をしばらなくても……」
カガリ「そうしないと長く出来ないだろ。」
アスラン「もうすでに四時間この状態なんだが……」
(ベットに四方手足をしばられているアスラン)
ルナマリア「出しすぎると赤玉が出て、もうそれ以上出なくなるって本当なんですか?」
アスラン「それは………うっ」
メイリン「ほら、次はお姉ちゃんの番だよ」
ルナマリア「これで何発目だっけ?」
メイリン「十回までは数えてたんだけど……忘れちゃった。」
ルナマリア「隊長、まだ赤玉出さないでくださいよ。」
アスラン(あぁ……世界が灰色にみえる……)
ミーア「アスラーン!どこにいるのーー!」
アスラン(ピンクは嫌だ…ピンクは嫌だ…ピンクは……)
シン「最後のはトラウマなだけじゃ……」
アスラン「お願いだ!俺を…俺を…」
シン「あーもぅ、泣かないでください、……今回は特別ですよ。」
アスラン「シンーーッ!」
シン「そんなにがっつかなくても逃げませんよ……」
乙
シンが優しいなw
俺にもシンやらせてくれ
シン「あんたは!」
ラクス「やっとこの日がやってきました、さあ、シンも私の洗脳……もとい、とりこになりなさい!」
シン(今、確実に「洗脳」って言った!)
ラクス「覚悟なさい!」
シン「うわぁ!」
?「まてぃ!」
ラクス「誰ですか!」
イザーク「白い負け犬、イザ・ホワイト!」
ディアッカ「残念で迂闊、ディ・ブラウン」
ハイネ「短命は宿命、ハイ・オレンジ」
アスラン「不器用で脱走癖、アス・レッド」
キラ「嫁補正だけで生きている、キラ・レインボー」
『五人揃って…』
ラクス「イザークさん、もうご褒美はいらないのですね?」
イザーク「うっ……すまん、みんな!」
ディアッカ「おい、イザーク!」
ラクス「ふふふ、それでよいのです。」
イザーク「俺のキョシヌケェ〜」
キラ「しかたない、」
『四人合わせて…』
ラクス「ディアッカさん、これを…」
(カバンの中にはディスクがいっぱい)
ラクス「ミリアリアさんはアークエンジェルにいました。」
ディアッカ「だからどうした?」
ラクス「このディスクには彼女の部屋、お風呂、トイレにいたるまでの記録が…」
ディアッカ「……グゥレイトゥ!一生お側にお仕えします!」
ハイネ「ちっ、ディアッカまで…」
……つづく
続き希望
……続き
キラ「じゃあ、」
『三身一体…』
ラクス「そこのオレンジ!」
ハイネ「俺はオレンジじゃない、俺の名はハ・イ…」
ラクス「名前などどうでもよいのです。」
キラ「うわぁ、それはひどい…」
ラクス「もっと出番ほしくないですか?」
ハイネ「だがもう番組は終わってるんだ、これ以上出番が増える事は……」
ラクス「映画版をご存じ?」
ハイネ「ま、まさか…」
ラクス「どうしますか?」
ハイネ「ラクス姫に栄光あれ!」
アスラン「くそっ、ハイネまで落ちるとは。」
キラ「こうなったら」
『二人は…』
ラクス「アスラン、逃げても良いのです。」
キラ「まさか君まで?」
アスラン「大丈夫だ、そんな言葉なん…」
ラクス「氷柱」(ボソ)
アスラン「ひぃ!」
ラクス「万力」(ボソ)
アスラン「あわあわあわ…」
キラ「どうしたの、アスラン?」
アスラン「……キラ、すまない。」
キラ「え?」
アスラン「力になれそうにないっ…」(全速離脱)
キラ「アースーラーーン!」
……つづく
……続き
キラ「一人になっても僕は!」
ラクス「キラは一人ではありませんよ、ほら。」
(キラを取り囲む、白、茶、橙)
キラ「君たち、帰ってきてくれたんだね。」
ラクス「なにをいってるのかしら?」
ラクス「さあ、やっておしまい、かわいい下僕たち!」
『我らがラクス姫の為に!』
キラ「ぎゃーーー!」
ラクス「さて、邪魔者は消えました、覚悟するには十分な余興でしたかしら?」(ニコリ)
シン(恐えぇ、逆らったら殺される。)
シン「…ラクス姫のご自由にしてください。」
ラクス「あらあら、いけませんわ!」
シン「え?え?なにか気に障るような事を言いましたか?(汗)」
ラクス「私の事は『ラクス』と呼び捨てで構いませんよ。」
シン「は、はぁ…」
ラクス「じゃあ、さっそくですが、ひぃひぃ言わせてさしあげますわ。」
シン「もう、どうにでもして」
ラクス「ひぃ!ひぃ!」
シン「ラクス、ちゃんと腰振って!」
ラクス「もう、勘弁して…」
シン「あー、もうまた中でしぼんでる!」
ラクス「ごめんなさい、ごめんなさい。」
シン「しかたないな。」
(華麗なる腰の動き)
ラクス「あうっあうっ!」
シン「まだ俺、イッてないんですけどぉ!」
ラクス「ひぃっ、ひぃっ……」
(画面に釘づけ)
ギル「歌姫を手玉に取るとは、さすが私の見込んだ人材……うっ」
お疲れさんです。
っ旦 ラクス汁茶ですが、どうぞ。
>114
お、すまんのぅ
ズルズル……げほっげほっ
この巨乳風味……こいつは「ミーア汁茶」だ!(マテ)
ミーア「どうやってラクスさんをあんな風にしたんです?」
シン「あんな風って?」
ミーア「一週間ずっと痙攣して立ちっぱなしだった、っていう噂が広まってますよ。」
シン(あちゃー、やりすぎたか…)
ミーア汁ww
立ちっぱなしwww
上へ参ります
うほっいいスレwwwww
キラが何気に漢だ
何気にラクスは巨根だと思う
腐が散乱するかと思ったが、意外と笑えるネタが増えてンな
122 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/24(月) 10:34:55 ID:ZqRIFnO7
シン「なんであの時、全身タイツで現われたんだ?」
キラ「だって許せないじゃない?僕のオアシスを勝手に横取りしようなんて。」
シン「あんたの所有物になった覚えは…」
アスラン「そうだぞ、キラ!」
ハイネ「シンはみんなのオアシスだぜ?」
シン「人の話を聞けー!」
×オアシス
○肉便器
シンはみんなのアイドルです
シンのおまんこをオアシスにしたい
―シンのどこが好きなんですか?―
K氏「イク時に抱きついてくるところかな?」
K氏「本人は『イク時の顔を見せたくない』らしいんだけど、体中ヒクヒクさせながら抱きついて、耳元に甘い吐息。かなりの強者だと思うよ、悪く言うと欲情?」
K氏「でもいつも『また先にイクのか!』って怒られますけどね(苦笑)」
A氏「俺は舌技だな。」
A氏「裏スジから稲荷まで丁寧に攻めてくるし、口に入れた時の吸い付くような感触、あれはすごいの一言だ。」
A氏「だからすぐイってしまうんだが、『イク時は言ってくれないと、こぼしちゃうじゃないですか!』って……そんな無理して飲まなくても。」
―お気に入りの体位は?―
K氏「鏡の前で背面座位かな。」
K氏「これならイった顔隠せないし、足広げたら『フルバースト』に見えなくもない(笑)」
K氏「僕はシンの恥ずかしがる姿が好きだからね。」
A氏「松葉崩し+足舐めだな。」
A氏「シンに足の指を舐められながら突くのは『自分のものにした!』っていう征服感に満たされるからな。」
A氏「決して『イージス』を連想するからじゃないぞ!」
―どうもありがとうございました―
こやつら寺裏山死す…
フルバーストってwwwwwww
もう自由使えないwwwwwwwwwwww
―シンと関係をもったきっかけは?―
K氏「えーと、気付いたらお互い全裸で抱き合って寝てた(笑)」
K氏「あんまり覚えてないんですよ。」
A氏「たしか部屋に書類を届けに行ったら、バスタオル一枚で立ってて…」
A氏「じゃあ襲うしかないじゃないか!というのがきっかけでした。」
シン「ちょっと待った!」
アスラン「なんだ、シンか。」
シン「『なんだ』じゃねぇ!」
シン「あんた、あの時、俺の部屋に忍び込んで、風呂から出るまで待ってただろ!」
アスラン「あれは、その、そ、そうだ、直接お前に渡したかったんだ!」
シン「さすが下手な言い訳はザラ家のお家芸だな、あんたの持ってきた資料なんだと思う?」
アスラン「えーと…」
シン「期限切れのマッ○の割引券だよ!」
キラ「アスラン、犯罪者だね。」
シン「あんたも人の事言えない。」
キラ「え?」
シン「『新製品のファ○タだよ。』って飲ませた飲み物の中に睡眠薬入れただろ?」
キラ「どこに証拠が?」
シン「隊長、これ飲んでみてよ。」
アスラン「あぁ、ゴクゴク…」
シン「どう?」
アスラン「…これはバブルマ…ZZZ…」
シン「ほら。」
キラ「反論の余地がございません。」
―ありがとうございました―
ワロスwエロと萌えと笑いがあるな
アスラン「夏と言えば水着だ!」
シン「急になんなんですか!」
アスラン「というわけで今からプールに行くぞ。」
シン「行きませんよ、第一、水着なんて持ってません。」
アスラン「心配無用、これを着れば問題ない。」
シン「…紐にしか見えませんが?」
アスラン「水着とはそういうもんだ!」
シン「あんたって人は!」
レイ「アスランは少し錯乱してる。」
シン「少しなのか?」
レイ「水着ならこれを使え。」
シン「色は紺か…で、この胸にでっかく『2−1しん・あすか』書いてある意味は?」
レイ「大丈夫、旧式だ。」
シン「もう、なにがなんだか……」
キラ「シンがそんなの着るわけないよ。」
レイ「出たな、キラ・ヤマト。」
キラ「はい、これ。」
シン「白のワンピースタイプ…」
アスラン「キラにしては異常なまでに普通だな。」
レイ「キラ・ヤマトの事だから、エプロンを持ってきて『これが今流行の水着だよ。』と言うのだとばかり…」
キラ「君たちは僕をどんな目で見てるんだ……水着は普通が一番なんだよ。」
アスラン「さぁ」(紐の水着)
レイ「どれを」(紺の水着ゼッケン付き)
キラ「選ぶ?」(白のワンピース)
シン(紐は論外、紺もなぁ…ゼッケンが恥ずかしいし。)
シン「キラさんのにします。」
アスラン「まさか…」
レイ「なぜだぁ…」
キラ「やっぱり君は僕の事が…」
シン「勘違いしないでください、一番マトモなのを選んだだけですよ。」
アスラン「キラ、なんでそんな普通なものを?」
キラ「だって、そうしないと誰のも選ばずに、話が進まないでしょ?」
レイ「って事は続くのか、これ?」
……つづく
シン「で、なんでコアスプレッダーに四人乗ってるんだ?」
レイ「しかたないだろ、ザクは二機とも大破。」
アスラン「セイバー、ディスティニー、レジェンドは達磨だし。」
キラ「ストフリと∞ジャスは整備中だからね。」
シン「最後のは嘘だろ。」
レイ「つべこべ言わずに発進しろ、プールに間に合わなくなる。」(スリスリ)
アスラン「ずるいぞ、レイ、どさくさに紛れてシンの太ももに頬ずりするな!」(モミモミ)
レイ「これは公平にジャンケンで得た席だ、そのかわり外の景色は見えないんだからな。」
(ポジションは右・アスラン、左・キラ、股下・レイ)
キラ「でも幸福の三角形が目の前にあるよね。」(プニプニ)
レイ「あぁ、水色の横縞が…」
ゲシッ!(足で蹴られる)
レイ「ぐぉお!」
バコッ!(ひじてつ)
アスラン「げほぉ!」
グシッ!(裏拳)
キラ「ひぐぅ!」
シン「お前等、いいかげんにしないと、あの崖にぶつかって死ぬことになるぞ!」
三人『すいませんでした。』
……つづく
シン「いいのかなー、普通の駐車場に戦闘機停めて…」
キラ「少し休憩しようか。」
レイ「たまには良い事を言いますね。」
アスラン「シンはここで待ってろ、売店で何か買ってくるから。」
シン「じゃあ、お願いします。」
キラ「売店!」
レイ「そうか、その手があったか!」
キラ「アスランじゃ、何を買ってくるかわからないから、僕も行くね。」
シン「え?」
レイ「あの二人では心配だ、俺も出る!」
シン「あ、レイまで……まっいっか。」
――――――――――――
アスラン「やはり売店といえば『フランクフルト』だろ。」
屋台O「オラオラオラオラ!」
アスラン「すごい火力だ。」
屋台O「はぁ?邪魔すんじゃねぇぞ!」
アスラン「いや、フランクフルトを…」
屋台O「なんだ、客かよ、ほら好きなのもってきな!」
―アスラン脳内―
アスラン「フランクフルトは、まず周りのケチャップを舐め取ってから食べるのが正式なんだ。」
シン「そうなんですか?ぺろぺろ…なんだか変な気分に……」
アスラン「じゃあ、今度は俺のフランクフルトを!」
『よし!完璧なシナリオだ!』
――――――――――――
キラ「『アイスキャンディ』ください。」
屋台S「誰だよ、俺の眠りを妨げる奴は!」
キラ「やめてよね、僕は客で品物を買おうとしてるんだ。」
屋台S「うざーい!」
キラ「僕は今『ミルク味』が欲しいんだ!」
屋台S「お前、お前、お前ぇ!金払っていけよ!」
―キラ脳内―
キラ「はい、アイスキャンディ。」
シン「ありがとう、ちゅぱちゅぱ……」
キラ「ほら、口からこぼれてるよ…ペロッ」
シン「なんだか恥ずかしい…」
キラ「これからもっと恥ずかしくしてあげる。」
『これならいける!』
……つづく
レイ「私の予想だと、二人は棒状の食べ物を用意するだろう。」
レイ「たしかに効果的ではあるが普通すぎる……どうすれば?」
屋台K「どりゃーー!『イカ・焼き』」
レイ「今、俺はそれどころでは……『イカ焼き』……そうか!」
レイ「ありがとう、それをもらおうか。」
屋台K「なんだかしらねえが、毎・度!」
―レイ脳内―
レイ「シン、イカ焼きだ。」
シン「サンキュー、パクッ」
レイ「いい匂いだろ。」
シン「あぁ、食欲をそそるいい匂……!?」
レイ「気付いたようだな。」
シン「まさか……」
レイ「そうだ、お前の大好きな匂いに似てるだろ?」
シン「駄目ぇ…駄目だよぅ…」
レイ「何も恐がる事はない。」
我ながら最高な手だ!
―その頃シンは―
屋台M「『焼そば』は見てて腹がふくれる食べ物ではないんです。」
シン「やっぱ『焼そば』だよな、ズルズル…」
シン「それにしても三人とも遅いな、ズルズル…」
それぞれの思惑を抱いて、ようやく三人がシンの前に到着した時、
目にしたのは、空になった皿三つと、笑顔の奥に付いた青海苔だった……
屋台M「もう、ダメダメですね。」
……つづく
シン「あー、いい日差しだ。」
キラ「プールに入る前は、シャワー浴びて、」
シン「わっ!冷たい!」
レイ「!?」
アスラン「どうした、レイ?」
レイ「気付かないようで、正直困ります。」
キラ「消毒槽には腰まで浸かって、」
シン「もう、面倒だな。」
アスラン「!?」
レイ「気付いたようですね、本人はまだのようですが。」
シン「よーし、シン・アスカ、行きまーす!」
(ざぼーん!)
監視員N「そこ!飛び込みは軍法会議ものだぞ!」
シン「あ、すいませーん。」
キラ「それに、まず入る前にラジオ体操だよ、さ、あがってあがって」(ニヤニヤ)
(シンをプールから引きあげる)
シン「ちぇ、でもなんでそんなに嬉しそうなんですか?」
キラ「あ、あぁ、久しぶりのプールだからだよ。」
キラ「じゃあ、体操を始めるよっ!」
シン(なんだか視線が痛い…ラジオ体操が変なのか………!?!)
ここでようやくシンは気付いた、今、自分がどんな状態かを!
シン「あーーーー!」
(慌ててしゃがみこむシン)
キラ「どうしたの?」(ニヤニヤ)
シン「こ、この水着…」
キラ「探すの苦労したよ、最近の白の水着は透けないから…」
そう、今のシンはシースルー。
サポーターすら付けてないシースルー。
アスラン「俺はキラを甘く見ていたようだ……」
レイ「これは裸よりエロ度が高い……さすがスーパーフリ、いや、スーパーコーディネーター!」
シン「もう、帰る!」
キラ「なに言ってるんだい?」
アスラン「来たばかりじゃないか。」
レイ「シン、あきらめろ。」
シン「もうプールは嫌だーーー!」
……終わり。
キラ最高wwwwwやっぱエロ師だ
シン「肝試し?」
キラ「あぁ、近くにいい感じのお寺を見つけたんだ。」
シン「そんなの一人で行ってくださいよ。」
キラ「あれ?恐いのかな?」
シン「そ、そんな事…」
キラ「じゃあ、決まりだね!」キラ「それと、行くときはこれに着替えてね。」
(渡されたのは一枚の浴衣)
シン「……また透けるとかじゃないですよね?」
キラ「大丈夫、本当に普通の浴衣だから。」
キラ「ただし、○○○○○」
(シンの耳元でささやく)
シン「え!?」
キラ「それが正しい着かたなんだよ。」
シン「…わかりました、そうしますよ。」
――――――――――――
キラ「えーと、なんで君たちが居るのかな?」
アスラン「お前だけだと、」
レイ「シンに何をするかわからないからな。」
キラ「チッ」
シン(…何を企んでいたんだろう?)
……つづく
―鬱蒼とした森の中、お寺を目指し階段を進む―
(バサバサバサッ…)
シン「やっぱり帰えろうよ…」
キラ「恐い?」
シン「それは…」
(クェークェークェー!)
シン「うわぁ!」
(思わず、キラに抱きつく)
キラ(こんなに震えて、抱きついて……僕はこれを待っていた!)
アスラン(キラ、許すまじ!)
レイ(いつか必ず息の根を!)
?「……ラ、…キ…、キラ……」
キラ「シン、呼んだ?」
シン「……は、はい?」
?「…キラ、…ラ、キラ、…」
キラ「そんなに呼ばなくても、僕はここに居…」
シン「……呼んでませんよ。」?「キラ……ここに居たのね…」
キラ「……その声はまさか…」
キラが振り向くと彼女はそこに居た、そう、救えなかった彼女が。
キラ「フレイ…君は死んだはず……」
フレイ「キラが恋しくなったから来ちゃった。」
シン「なに独り言言ってるんですか?」
フレイ「さぁ、一緒に行きましょう、二人だけの世界へ」
キラ「うん。」
アスラン「キラ?」
レイ「そっちに道はないぞ!」
キラ「待ってよ、フレイ!」
フレイ「ふふふふふっ。」
そしてキラは森へ消えて行った…
シン「……一体、どうしたんだ?」
レイ「我々の声も届かなかったようだ。」
……つづく
シン「これからどうする?」
レイ「とりあえず戻ろう。」
シン「でも、キラさんが…」
アスラン「それだとあとを追った俺たちまで迷子になってしまう。」
レイ「腐ってもスーパーコーディネーターだ、自分でなんとかするだろ。」
シン「……わかった、でも…」
アスラン「朝になったら捜索してやるから安心しろ。」
?「…やっぱり隊長は頼もしいですね。」
アスラン「俺はいつでも頼もしいぞ。」
レイ「?」
シン「隊長まで独り言を…」
どこからともなく響く、アスランにしか聞こえないピアノの音色
アスラン「ニコル?ニコルなのか!」
ニコル「そうですよ、アスラン。」
レイ「これではまるで…」
シン「キラさんと同じ!」
アスラン「でも、お前は…」
ニコル「また僕のピアノを聴いてくれますか?」
アスラン「あぁ、もちろんだとも。」
ニコル「じゃあこちらへ…」
アスラン「待ってくれ、ニコル!」
キラと同様に森へ消えて行くアスラン…
シン「なんなんだよ、これは!」
レイ「ここは危険だ、急いで戻るぞ!」
……つづく
―階段を全速力て駆け降りる二人―
シン「なにがどうなってるだよ!」
レイ(浴衣がはだけて、谷間が……はっ、いかんいかん。)
レイ「(俺も)落ち着け、まずは戻ることだけ考えろ!」
シン「わかっ…うわぁー!」
レイ「シン!?」
シンの足に紐のようなものがが巻き付き、その拍子で転んでしまった!(射撃+ブースト)
レイ「シン、大丈夫か!」
シン「これぐらい、どうってこと……レイ、あぶない!」
レイ「なに!?」
さきほどの紐のようなものが、今度はレイめがけて飛んできたが、シンはそれに気付き、レイを突き飛ばし……
シン「痛っ!」
レイ「シン!お前、俺なんかの為に…」
シン「咄嗟に体が動いただけっ…くっ…」
レイ「痛むのか?」
シン「大丈夫って言いたいけど、もう走れそうにないや…」
シン「レイだけでも戻って……」
レイ「そんな事出来るか!」
?「おぅおぅ、熱いねぇ。」
レイ「誰だ……って」
シン「ハイ…ネ?」
レイ「なぜ貴様がこんな事を?」
ハイネ?「ハイネ?あぁ、この体の『元持ち主』のことか?」
シン「『元持ち主』?」
レイ「貴様、何を言っているんだ?」
ハイネ?「察しろよ、でないと…」
ベシッ!(持っていた鞭で木を斬り倒す、横入力+射撃+格闘)
ハイネ?「…死ぬぜ?」
……つづく
続きキボンヌ
とうとうハイネも登場かww
ハイネ?「というか、そこの浴衣の子以外に用はないんだ。」
レイ「目的はシンか!」
ハイネ?「そ、だからお前にはここで死んでもらうっ!」
ビシッビシッ!(飛びかう鞭、格闘+ブースト)
レイ「ちぃっ!」
ハイネ?「避けるなよ、殺せないだろ?」
レイ「当たらなければどうということはない!」
レイ(しかしどうする?避けてばかりでは……)
シン「レイ、もういいから、お前だけでも逃げるんだ!」
レイ「シン!」
(う、浴衣がはだけて太ももが!)
ハイネ?「そこっ!」
レイ「しまっ…」
ゲシッ!(射撃+格闘)
鞭をかろうじて腕で防いだが、吹き飛ばされてしまった
シン「レイーー!」
ハイネ?「てこずらせやがって…」
ハイネ?「さて、と。」
シン「こ、こっちに来るな!」
ハイネ?「えらく嫌われたようだな…だがそれもすぐ終わる……」
レイ「…………待て…」
ハイネ?「!?」
レイ「……シンに近づくな!」
ハイネ?「へーまだ立てるんだ?」
ハイネ?「でもね。」
レイの後ろに二人の影
レイ「アスラン、キラ・ヤマト!」
ハイネ?「ずいぶん手間取ったな。」
アスラン?「あぁ、だが手間取った甲斐はあったぞ。」
キラ?「なかなか良い体だね。」
レイ「まさか…」
キラ?「弱みに浸け込めば、」
アスラン?「侵入は容易だ。」
レイ「くそっ、三対一か…」
……つづく
―操られたものたちの攻撃を執拗に受けるレイ―
レイ「ぐはぁ!」
シン「キラ!アスラン!ハイネ!みんな目を覚ましてくれ!」
ハイネ?「無駄だよ、もう意志なんて残ってないのさ。」
シン「そんなぁ…」
レイ「…もう、駄目なのか…」
レイ(キュピーン!)
レイ(なんだ、この感覚は?)
?(この状況を君はどう見る?)
レイ(脳に直接響いているみたいだ……俺はシンを助けたい、ただそれだけだ!)
?(よかろう、ならばこうするがよい。)
レイ(……そんな事で?)
?(それが人の業!)
レイ(わかった、やってみる。)
?(頑張れよ、もう一人の私。)
……つづく
―突然、レイはシンに駆け寄った―
ハイネ?「なんの悪あがきだ?何をしても無駄だと言うのに。」
レイ「すまん、シン!」
シン「レイ?」
レイはシンの浴衣の帯を取り去り、浴衣を広げた
シン「レイ!なにするんだよ!」
レイ「……下着は?」
シン「キラさんが『浴衣を着る時は下着を付けないのが常識』だって言ったから」
レイ(見事だ、キラ・ヤマト!)
レイ「はっ、我を忘れるところだった……」
レイ「シン、今から俺が言う事を復唱しろ!」
シン「なんで?」
レイ「いいから、〇〇〇〇」
シン「言わなきゃ駄目なのか?」
レイ「恥ずかしがるな、これが俺たちに残された最後の手段なんだ!」
シン「わかった……」
『キラーー!新しい体位の研究に付き合うぞーー!』
『アスランーー!どんな衣裳でも着てやるぞーー!』
『ハイネーー!首輪付けて公園に行ってやるぞーー!』
ハイネ?「あまりのショックに気でも狂ったか!」
ハイネ?「まあいい、お前ら、あいつを捕まえろ!」
キラ?「なん、だ…」
アスラン?「からだ、が…」
ハイネ?「どうした……うっ!?」
レイ「よし、トドメだ!」
『俺の体を好きにもてあそんでくれーー!』
キラ?「…それ…は…」
アスラン?「ほん…とか…」
ハイネ?「…うれし…いぜ…」
ハイネ?「馬鹿な…」
アスラン?「こんなことが…」
キラ?「ありえない…」
三人『お前ら、邪魔だぁ!』
……つづく
その瞬間、三人の体から黒いオーラが飛び出した!
キラ「……くっ」
アスラン「ここは?」
ハイネ「俺は何を?」
シン「みんな!」
レイ「どうやら元に戻ったようだな。」
三人『!?!』
シン「どうしたん……あぁ!」
必死に浴衣で体を隠すシン
アスラン「レイ!」
キラ「君って人は…」
ハイネ「俺も混ぜてくれよ!」
レイ「待て、今はそれどころじゃない!」
?『まだ終わってない…』」
?『もう一度、』
?『その体にぃ!』
キラ「空に浮かぶあれは何?」
レイ「あなた達はアレに体を乗っ取られていたんです。」
アスラン「悪霊みたいな奴か!」ハイネ「でもどうする?そんな相手に勝ち目はないぞ?」
レイ「大丈夫。」
?『覚悟しろっ!』
レイ「…時間です。」
その時、空は輝きだした…そう、『朝』が来たのです。
?『ぎぇぇぇ!』
?『体が、体がぁ!』
?『…ここまで来たのにぃ!』
レイ「朝日に抱かれて消えろ!」
?『ぐぇぇぇぇぇ……』
……つづく
―そして夜が明ける―
シン「終わったのか?」
レイ「あぁ…痛っ!」
シン「レイ!」
レイ「安心したら急に…大丈夫だ、これくらい。」
シン「駄目だ!」
ペロッペロッ(レイの傷口を舐めるシン)
レイ「シン!?」
シン「この傷は俺が声をかけなきゃ出来なかったんだ、これくらいはさせてくれよ。」
レイ「あぁ、わかった。」(ちょっと違うがまぁいいか)
ハイネ「じゃあ、俺は擦り剥いたシンの『ヒザ』を。」
シン「……あっ」
アスラン「俺はこの『背中』を。」
シン「……んっ」
キラ「僕はこの『割れ目』を……」
三人『そこは怪我じゃないだろ!』
キラ「僕は今舐めたいんだ、渇いた喉を潤すために、シンの割れ目を舐めたいんだ!君たちはなぜそれがわからないん……ぐはっ!」
言い終わる寸前に見事な連携攻撃(鞭で束縛→ショルダータックル→居合い二連撃)
レイ「人の業か…」
シン「レイ?」
レイ「いや、なんでもないんだ……さぁ、帰るぞ!」
終わり。
キラ「あのさぁ?」
シン「なんです?」
キラ「さっき、すごくうれしいことを言われた気がするんだよね。」
アスラン「キラ、お前もか?」
シン「……え?」
ハイネ「あぁ、俺もなんか背中がゾクゾクするような言葉を聴いたような……」
シン「…き、気のせいだろ、なぁ、レイ?」
レイ「そうだったかな?」(ニヤリ)
キラ「どうしたのシン?顔が真っ赤だよ?」
シン(レイ、まさかお前、話すつもりじゃ…)
レイ(そうされないためには、どうすればいいか、わかるな?)
シン(くそっ!レイまで…)
アスラン「なにをコソコソ話してる?」
ハイネ「なんだ、ここでやるのか?」
シン「ち、違いますって!」
レイ(で、どうするんだ?)
シン(体中痛いから激しくするなよ。)
レイ(了承したととらえていいな?)
シン(…何度も言わせるなよ…)
キラ「あー!耳まで真っ赤!」
キラ「なんで?なんで?」
シン「あーもう、なんでもないですって!」
シン「急いで帰るぞ!」
レイ「そんなにまでして早く俺と?」
シン「もう、なんなんだよ、こいつら!」
?(新たなる舞台の幕切れだよ…)
GJ!!
GJ!美味しいな、レイ
大作乙!!
今回はレイが漢だ!
GJGJ!!萌えと燃え、そしてエロが満載だな!
乙
レイ「シン、居るか?入るぞ。」
シン「あ゛ーーーーー」
レイ「どうした、そんな声だし……なんだか暑いな。」
シン「…クーラーがうごかないぃ……」(パタパタ)
そこには薄着でベットの上にあぐらをかいて座り、うちわを扇ぐうなだれた人間が居た…
レイ(汗でシャツが透けてる…今日は緑か)
レイ「シャワーでも浴びれば…」
シン「この部屋のぉー、電気系統がぁー故障してるからぁー水も出ないってぇー、修理の人がぁー言ってたぁー。」
レイ「そうか…」
レイ(暑さで思考が止まってるようだ)
そう思いながらシンの対面に椅子を置き、座った
レイ「俺の部屋に涼みに来るか?」
シン「そう言ってぇー押し倒す気ぃー?最近のぉーレイはぁー積極的だからぁー。」
「そんなことはない」と言おうとしたが、先程透けて見えた色と同じ色が、ホットパンツの隙間からチラチラ見えて言う機会を逃してしまい、しばしの沈黙、そして
……つづく
レイ「俺を……」
シン「俺を?」
レイ「俺をあいつらと同じにするな。」
シン「そうかぁ?俺は同じに見えるけどぉー。」
と言ってシンは顔を近付けた。
この行動と汗の匂いはレイの海綿体を爆発寸前に追い込んだ、そして咄嗟に
レイ「逆に汗をかけば涼しくなるかもしれないな。」
レイ(しまった、これでは『やらせてくれ』と言っているようなものだ!くそっ、このままでは奴らと同じだ!)
レイがそう考えている最中に意外な言葉がかえってきた。
シン「……わかった」
レイ「…?」
レイはシンが何を言っているのか、いまいち理解出来なかったが……
シン「だって窮屈そうなのを見てたら……ね。」
そう言うとシンはその『窮屈そう』と言った場所に手をあてた、その行動に思わず……
レイ「……うぅ」
シン「じゃ、いっぱい汗をかこう!」
そんな笑顔で言われたら勝てないな……そうレイは思いながら『これからも気持ち良い汗をかこう』と誓った
終わり。
いい!!美形なレイがこういうキャラだとなんか面白いw
キラ「シン、入るよ。」
シン「あ゛ーーーーー」
キラ「……暑いね。」
シン「…クーラーがうごかないぃ……」(パタパタ)
そこには薄着でベットの上にあぐらをかいて座り、うちわを扇ぐうなだれた人間が居た…
キラ「クーラーの故障?」
シン「この部屋のぉー、電気系統がぁー故障してるぅー!」
キラ「ふーん、ちょっと待ってね……」
シン「ふぁーーい」
二分後、キラはどこからか据え置き式のクーラーを持ってきた
キラ「はい、どうぞ。」
シン「ひゃーー、涼しいぃ!」
キラ「ねぇ」
シン「なんです?」
キラ「なにか忘れてない?」
シン「………!あ、ありがとうございました!」
キラ「違うなぁ…」
シン「え?」
キラ「こういう時は『お礼に私の「ピーー」をあなたのそのたくましい「ピーー」で貫いてください!』でしょ?」
……つづく
シン「そんな事言えるわけないだろ?」
キラ「そうだよねぇー」(ポチッ、電源OFF)
シン「あぁ、冷風がぁ!?」
キラ「やっぱ言えないよねぇ、うんうん。」
シン「ちくしょー、人の弱みに浸け込みやがって!」
キラ「さぁ、どうする?」
シン「……言えばいいのか?」
キラ「わかればよろしい。」(電源ON)
シン「……私の「ピーー」にあなたの「ピーー」を入れてください…」
キラ「不合格!」(電源OFF)
シン「えーー、ちゃんと言っただろ!」
キラ「台詞違うし、棒読みだし……あと、動作も欲しいな。」
シン「動作?」
キラ「そうだな、『我慢できないっ!』てな感じでよろしく、でないと冷風は来ないよ。」
シン「くっ……」
その後何度かのリテイクのあと……
シン『お礼に私のいやらしく濡れた「ピーー」をあなたのその太くてたくましい「ピーー」で貫いてください、もう我慢できないんですぅ!』
そう言うとシンはホットパンツの裾を上げ、下着をずらし大切な部分をさらけだす……と、床に雫が落ちた。
どうやらシンのスイッチも入ったようだ。
キラ「合格!」(電源ON)
キラ「キラ・ヤマト、行きまーす!」
終わり。
アスラン「シン、入るぞ。」
シン「あ゛ーーーーー」
レイ「……なんか暑いぞ、この部屋?」
シン「…クーラーがうごかないぃ……」(パタパタ)
そこには薄着でベットの上にあぐらをかいて座り、うちわを扇ぐうなだれた人間が居た…
アスラン「シンが無防備なんだ……」
シン「へ?」
アスラン「だったら襲うしかないじゃないか!」
シン「ち、ちょっと!」
……終わり。
GJGJ
うらやましいな凸とキラ
ちょっとアスラン理性なさすぎなんじゃないのwwwww
キラに対してシンえろすぎる
アスラン悩まないとこいいと思うよw
キラ「部屋が暑くて眠れないんだって?じゃあ、この中から選んでよ。」
シン「?」
シンはなにかよくわからなかったが、キラから渡された数枚の写真に一応目を通してみた
1・畳、掛け軸、襖…どうやら和室のようである、しかし寄り添って並ぶ布団が気になる。
2・壁が淡いピンクで模様に大小のハートがちりばめられている、天井にはミラーボール、真ん中には大きくて丸いベット…今にも回転しそうだ。
3・部屋はコンクリート打ちっぱなしで灰色、それよりも目を引くのが、大きな十字架、その両端には手錠、天井からは鎖が垂れ下がっている。
4・質素な部屋ではある、奥の風呂場がガラスで透けてる以外は。
5・壁、床、天井にいたるまで全面鏡貼り、ベットもビニール製のウォーターベットなのだろうか…透けている
シン「なんなんです、この写真?」
キラ「この部屋の電気工事に時間がかかるみたいだから、直るまでの新居を用意したんだ。」
シン「好意自体はありがたいけど、もう少し普通の部屋はないのか?」
キラ「せっかくシンの為に用意したのに。」
なにか引っ掛かったが、どうやらどれかを選択するしかないらしい。
シン「2は派手過ぎませんか?」
ラクス「なにを言っているのです?」
シン「……へ?」
シンの背後からラクスが顔を覗かせた
シン「俺が新居を選んでるんだ、あんたには関係な…」
ラクス「ありますわ!」
キラ「新居はみんなの部屋を改造して作ったものだからね。」
シン(だから部屋の工事が始まらなかったのか…)
シン「って待てよ、部屋改造って事はもしかして…」
キラ「一緒に住むんだよ、当然だよね。」
シン「なんだってぇ!」
1・レイの部屋
シン「レイが和室なんて、意外だな。」
レイ「本当はベットを増やすだけにしようかと思ったんだが、」
レイ「やはり二人で住むんだ、少しでも安らげる方がいいかだろ?」
シン「俺はレイと一緒ならどこでもいいぜ。」
シン「だって………」
シンはそう言うと、レイの胸に顔を埋め、
シン「ここが一番安らげるから……」
レイ「シン……」
シン「いいよ、きて……」
シンはレイのほうを向き、そっと目を閉じた
2・ラクスの部屋
ラクス「どうです、この部屋?」
シン「うわぁ!壁じゅうハートがいっぱいだぁ!」
ラクス「驚くのはまだですわ。」(ポチッ)
シン「すっげぇ!このベット、動いてるぅ!」
シン「ラクス、早く来いよ。」
ラクス「待ってくださいな。」
ベットの上でラクスを呼ぶシン、ラクスはベットに乗ろうとしたが、動くベットのおかげでバランスを崩し、
ラクス「あらあらっ」
シン「あぶないっ!」
シンの支えも虚しく、ラクスに押し倒おされる形になってしまった
ラクス「シン、大丈夫?」
シン「ラクスこそ大丈夫?」
ラクス「私は大丈夫ですわ!」
シン「そっちじゃなくて、こっち。」
ラクス「え?」
シン「堅いのが当たってる。」
ラクス「そんな事は…あっ…握らな……いでぇ!」
3・ハイネの部屋
ハイネ「ようこそ、ハイネルームへ!」
シン「ここがハイネの部屋かぁ。」
ハイネ「そうそう、プレゼントがあるんだ。」
シン「なになに?」
箱を開けると中には『ハイネ専用』と書かれた首輪と尻尾が入っていた
シン「この尻尾ってどうやって付けるのさ?」
ハイネ「付けたい?じゃあ、そこの十字架に胸をぴったりくっつけて、」
シン「こうか?」
ハイネ「そうそう、次に腕を水平に上げる。」
シン「こう?」
そしてシンが腕を上げた瞬間、カシャン、カシャンと手錠をかけるハイネ
シン「なにすんだよ?」
シンの疑問を無言で返し、純白のショーツをおろすハイネ
シン「え?え?」
ハイネ「シン……俺好みにしてやるよ!」
4・アスランの部屋
アスラン「さぁシン、入れ入れ!」
シン「お邪魔しまーす。」
アスラン(スイッチオン!)
シン「この部屋はあまり変わってませんね。」
アスラン「あんまりいじってもな。」
シン「そうですよね…ん?」
アスラン「シン、どうした?」
シン「なんで…も、ない…」
アスラン「ならいいが。」
シン(なんだか…)
アスラン「先に風呂入るぞ!」
シン「あ、あぁ」
シン(どうしたんだ?落ち着け俺!)
シン(あ、シャワーの音がする…)
自然に音のするほうへ目をやった、アスランのシャワーシーン、ガラスだから丸見え
シン「……も、もう駄目だ…」
気付いたときには服のままシャワールームに押し入り……
シン「おねがい!それが、それが欲しいぃ!」
アスラン(さすがだな、媚薬『ゴットフリート』の威力は!)
5・キラの部屋
キラ「はい、あがって。」
シン「これは……」
キラ「いいでしょ?これならなにもが包み隠さず見渡せるよ。」
シン「でも……」
キラ「さぁ、脱いで!」
シン「え?」
キラ「この部屋のルールだよ、『部屋に入ったら全裸!』これ絶対だから。」
シン「嫌ですって、あんたなんでもう全裸なんですか!」
キラ「ルールだし。」
シン「………」
部屋のどこを見てもキラが見えるので、目を閉じて下を向いてしまった
キラ「そうだ!」
シンの耳元でキラはささやくように…
キラ「新しいのを考えたんだ。」
キラ「まず立ちバックから、シンのおなかを両腕で抱えて、上体を上げる。」
キラ「腰と両腕でシンを支えるんだ。」
キラ「そうすると『ミーティア付きフリーダム』みたいでしょ?」
すぐそばにはキラが全裸でいる、そんな状況下そのキラから新たな体位を聴かされ、シンはつい想像してしまった…
シン「……あぁ」
シンの口から吐息が洩れた……その半開きになった唇に指を入れるキラ、
しかし、そんな不意の挿入にも抵抗する姿はなかった、ここでキラはとどめの一言。
キラ「フリーダムはミーティアに犯されているんだよ。」
すでにシンはキラの指を舐め始めていた……
キラ「さぁどれにする?」
シン(どの写真からも危険なオーラが出てる…、一体俺はどうすれば?)
タリア「あなたたち、なにをしてるの?」
シン「あ、艦長!」
タリア「シン、そう言えば部屋の電気設備が壊れていたわね?」
シン「はい、それでキラさん達に…」
タリア「じゃあ、私の部屋を使いなさい。」
シン「…え?」
キラ(新たな敵の登場か!)
タリア「少しの間、議長に呼ばれてプラントに行く事になったの、だからその間はシンの自由にしていいわ。」
シン「艦長!ありがとうございますぅ!」
『僕(私、俺)の計画がぁ…』
しかしシンは知らなかった、艦長の部屋が議長のポスターで生め尽くされている事を。
シン「議長が、議長がこっちみてる……これじゃあ眠れない!」
壁一面の議長ワロスww
ワロタw全部おもれーから困るww
ルナ「あれ?なんで自分の部屋にもどってるの?」
シン「…あ、あぁ」
ルナ「たしか艦長の部屋を借りたんでしょ?」
シン「……駄目なんだ。」
ルナ「え?」
シン「部屋に入ると、」
『おかえり、タリア』
シン「部屋から出ると、」
『出掛けるのか?気を付けるんだよ、タリア。』
シン「コーヒーを作ると、」
『コーヒーをいれてみたんだが、どうかな?』
シン「なにかするたびに議長の声がするんだ。」
シン「だったらまだ暑いほうがマシさ!」
ルナ(艦長………)
ルナ「じゃあ、私の部屋に来るぅ?」
シン「まさか、また改造して…」
ルナ「ん?なんの事?」
シン「いや、なんでもない、それじゃあ、お邪魔しようかな。」
……つづく
シン「へー、ルナの部屋って結構広いね。」
ルナ「今はメイリンと一緒だから、二人部屋なんだよ。」
シン「そっか、で、メイリンは?」
ルナ「たしか『買い物に行ってくる』とか言ってたわね。」
シン「ふーん。」
ルナ(はっ!じゃあ今は二人っきりって事だ!)
ルナ「そうだ!シン、これ覚えてる?」
そう言ってルナマリアはクローゼットの中から小箱を取り出した
シン「えっ!…その箱は!」
ルナ「あ、思い出した?」
ルナ「まだ使ってるんだよ、コレ。」
ルナマリアが小箱から『コレ』と呼ばれる物を取り出して、シンの前で動かして見せた。
シン「………」
ルナ「あ、でも少し変わったかな。」
そう言うと小箱から『コレ』と同じ物を取り出して、その根元同士を接続した。
シン「あっ……」
ルナ「ねぇ、最近メイリンとばっかで、シンとはご無沙汰だよね……」
シン「ルナ……」
ルナ「ね、しよ!」
終わり。
メイリン「シン!」
シン「どうしたんだ、メイリン、そんなに怒って?」
メイリン「昨日、私が居ないうちにお姉ちゃんと……」
シン「あ、あれはルナの方から誘ってきて……」
メイリン「……なんだもん!」
シン「メイリン?」
メイリン「お姉ちゃんは私のものなんだもん!」
メイリン「シンなんかには渡さない!」
シン「なんか勘違いしてないか?」
メイリン「問答無用!」
シン「うわぁ!」
メイリンに押し倒されるシン、そのメイリンの手には……
メイリン「私はこの『ツイ○エッジゲキリュ○ケン』で、すべてを凪ぎ払う!」
シン(昨日ルナと繋がった奴にはそんな名前が!?)
メイリン「これでシンも私のモノにしてあげる…」
メイリン「あぁ…あぁ…」
シン「誰が誰のモノだって?」
メイリン「……です。」
シン「聞こえないなぁ、やめちゃうよ?」(動きを止める)
メイリン「いやぁ、やめないでぇ…」
メイリン「メイリンはシンのモノですっ、だから、お願い、もっとぉ…」
シン「よし、とっておきのご褒美だぁ!」
しまったぁ!
百合でシン攻めだと、シンが男に見えてしまう……
しかし今更だが、
携帯からの書き込みだから読みづらいだろうな。
それ以前に文自体が読みづらいか…ヘタレですまぬ。
さらに今更だが、
書いてる文のほとんどが、
『エロギャグ(受けてるかどうか、エロいかどうかは別として)』と
『犯される寸前まで』だから、実はスレ違い?
>>178 この世界には「脳内補完」という便利な言葉があるのですよ。
GJGJ!百合イイヨイイヨー
ハァハア(*´Д`)
携帯からなのかー手間が掛かるだろうに乙!特に読み辛くはないよノシ
楽しみにしてるのでまた投下ヨロです(*´∀`)ノシ
萌えた
百合もいい!いつもGJだ!
?「……する?」
?「………、眠い。」
?「……らへんにほかっておけば?」
シン(……くっ…)
シン(なんだか声がする…)
シン(…動けない、縛られてる?)
?「お?気付いたな。」
?「おやすみぃ〜」
?「おい、こんなところで寝るなよ!」
まわりを見渡すと薄暗い部屋のようである、
部屋には三人の人影と複数の大きな鞄が見える、
そして自分は手足を縛られていた。
シンは状況を整理する
シン(確か、街に買い物に出て、路地で人にぶつかって…)
?「このままにしておけねぇな、顔見られてるし。」
?「始末?」
?「お、それいいね。」
シンはこの状況から一つの考えに至った。
シン(まさかこれは『強盗』に捕まってしまったのか?)
とたんに恐くなった……今にも声をあげたかったが、そんなことをしたら…
さっきの『始末』の言葉が頭をかすめる。
……つづく
強盗男S「しかし、よくみると…」
強盗女S「かわいい。」
強盗男A「じゃあ連れてくか?」
シン(『連れてく?』どこへ?)
強盗男S「うまくいけば高く売れるかもな。」
強盗女S「高い?」
強盗男A「売れる前に味見しとく?」
シン(『売る』……あぁ、俺、人身売買で海外に売られちゃうんだ……、その前にここで『味見』……)
――――――――――――
強盗男S「観念しな!」
シン「や、やめろーー!」
強盗女S「うふふふ…」
強盗男A「そんな腰の動きでこの僕をイかそうって……うっ!」
シン「あっ…あぁ……」
強盗男A「ごめんねぇ、早くってさぁ!」
シン「たすけてぇ…」
強盗男S「おまえも馬鹿をやれよ、馬鹿をさ!」
シン「も、もうやめて…」
……つづく
シン「……だ…」
強盗男S「ん?」
シン「いやだー!」
強盗女S「すごーい、縄抜けだぁ!」
強盗男A「そんな…ちゃんと縛ったはず!」
シン「このくらい、ハイネに比べたら!」
バリバリバリ!その時、天井が取りさらわれ青空と共に複数の機体が見えた。
シン「ストライクフリーダム!∞ジャスティス!レジェンド!…………ディスティニー??」
強盗男S「ちっ、追っ手か!」
強盗女S「また戻るの?」
強盗男A「とっとと逃げるよ!」
キラ「動くな!」
アスラン「話はすべて聞かせてもらった!」
シン(……え?)
ラクス「戦っても良いのです。」
シン「なんであんたが俺の機体に乗ってんだ!」
レイ「……ちょっと待て!」
キラ「どうして?僕のシンにあんなことしてるんだ、許せないじゃない?」
レイ「……おまえら、ファントム・ペインか?」
アスラン「レイ、知ってるのか?で、どんな凶悪犯だ?」
レイ「芸能界にうといのは、正直困ります。」
キラ「ほんとだ、ステラちゃんだぁ!サイン頂戴!」
ラクス「戦っても良いのです!」(ファントムペインに銃口を向ける)
レイ「相手がわかっててやってるだろ?」
……つづく
レイが言うには、彼らは人気アイドルグループ「ファントムペイン」
言われてみればTVで見たような気がする
スティング「俺たちが強盗だって?」
連日のハードスケジュールに芸能事務所から逃げ出したそうだ。
ステラ「シン、手品師?」
逃げてる途中、道でぶつかって気を失った俺をステラが担いで運んできたそうだ。(なんで?)
アウル「ごめんねぇ、縛っちゃって!」
暴れられると見つかったりするからという理由で縛られたらしい。(じゃあ連れてくるなよ)
シン「じゃあ『始末』ってなんだよ?」
ステラ「その場のノリ…」
シン「………」(ノリってなにさ?)
アスラン「じゃあ、『売る』とかはどうなんだ?」
スティング「あぁ、事務所にもっていけば『アイドル』として『売り』出せて、俺たちの仕事も減るかなって。」
キラ「じゃあ、『味見』は?」
アウル「ん?そのままの意味だよ。」
シン(そこはそのままかよ!)
ステラ「ごめんね、シン、恐がらせて。」
シン「あ、もういいよ。」
ステラ「シンー!」
ステラの突然のキス
それはシンが今まで経験した事がない、からだの力がすべて抜けるようなとろけるキス…
シン(駄目……みんながいるのに……)
ステラ「シン、ご馳走様。」
シン(あ……もっと…もっと、その唇が欲しい…)
シンはその場にへたりこんでしまった。
……つづく
キラ「君たち、これからどうするの?」
スティング「まぁ、ずっと逃げるわけにもいかないからな、二〜三日したら事務所に戻るさ。」
ステラ「むー!」
アウル「そんな顔するなって、さぁ、行くよ!」
ステラ「シン、これ!」
ぼーとしているシンにステラは名刺を渡した。
ステラ「それ、事務所の名刺。」
スティング「あぁ、気が向いたら事務所に来いよ。」
アウル「シンならなれるかもよ、『アイドル』に。」
ステラ「あと……」
そう言うと、シンの耳元で、
ステラ「こんどはキス以上のことしようね。」
シンはうなずくことしかできなかった、なぜなら先程のキスで軽くイッてしまっていたから
レイ「彼らも行ってしまったし、我々も帰るか。」
シン「……あぁ。」
シン(ステラ……か、また会えるかな?)
シン「そういえば、なんで俺の居場所がわかったんだ?」
キラ「それはシンに発信機を付けて…」
シン(だから会話まで知っていたのか…俺にプライバシーはないのか?)
終わり
ファントムペインアイドルw
ステラはでもアイドルっぽいかも
ワロタそして萌えた(*´Д`)シンたんはすでに別の意味でアイドルだな
>>184 ラクスわろすwww
シン「来ちゃった……」
ここはアイドルグループ『ファントム・ペイン』の所属する事務所。
ステラから貰った名刺を頼りに、ここまで来てしまった。
シン「いるかな?」
シンはステラに会いたかった、会ってどうするという訳でもなく、ただ会いたかった。
しかしアイドル事務所に行ったからといってアイドルに会えるわけはない。
そんなことは…
シン「わかってる…でも!」
不意に扉が開いた、そして一人の男が現われた。
?「あ、君かい、新しい子猫ちゃんは?……そんな所いないで入りなよ。」
突然出てきた仮面の男、とまどうシンに男は構わず手を引いて事務所の中に入れた。
シン「えーと……」(仮面……)
?「あ、紹介が遅れたね、私はネオ、ネオ・ノアロークだ。」
シン「は、はぁ…」(お笑いの人かな?)
ネオ「君の名前は?」
シン「シン・アスカです。」
ネオ「え?聞いてたのと違……あぁ、芸名か、なかなか気の早いお嬢さんだ。」
シン「あの、ステラに会いたいんです!」
ネオ(志願理由だな。)
ネオ「それはこれからの君の頑張り次第だよ。」
シン「頑張り?」
ネオ「簡単には……ね。」
シン「なんでもしますから、ステラに会わせてください!」
――――――――――――
ネオ「アイドルならマイクを上手に使えなければならない。」
ネオ「形を手に覚えさせるように擦すれば、マイクが体の一部のようにつかえるぞ。。」
ネオ「しっかり口でしごく、喉もしっかり使って、喉を鍛えるんだ。」
ネオ「飲むんじゃないぞ、口の中に留める、アイドルは時に我慢を必要とするからな。」
ネオ「もっと腰を動かす、アイドルは体力勝負だ!」
ネオ「危険日?人気低迷になったら一か八かの賭けに出ることで生き残れる……うっ」
ネオ「まだまだぁ、持久力がないとライブも出来ないぞ。」
ネオ「仕事の掛け持ちは当たり前、次は四人を相手してもらう。」
……つづく
ネオ「じゃあ奥の部屋に…」
ネオ(よし、パーティータイムだ!)
そう言われて奥の部屋に向かい、ドアを開ける。
スティング「おい、遅いぞ!」
ステラ「ぐぅぐぅ…」
アウル「いつまで待たせんのさ?」
そこには『ファントム・ペイン』が、『ステラ』が居た……
シン「ステラ!」
ステラ「んー?スイカバーの種は食べてもいいんだよ?」
シン(寝ぼけているのか?)
ネオ「なんでおまえらがここにいる?」
スティング「はぁ?打ち合せがあるからって、おっさんが呼んだんだろ?」
ネオ「おっさんじゃない!」
ネオ(そういえば次の歌番組の打ち合せだったな…)
アウル「用がないなら帰るよ。」
ネオ(呼んだのを忘れてた、これは俺のミスかな…)
ネオ「まぁまぁ、打ち合せ前に新人を紹介しよう、この子が…」
ステラ「んー!?…シン?」
スティング「なんだシンじゃねぇか?」
アウル「『アイドル』になる気になったんだ。」
シン「………へ?」
ステラ「シンー!」(シンに抱きつくステラ)
ネオ「なんだ、知り合いか?」
スティング「まぁな。」
ネオ「だったら話は早い、おまえらの後輩になるかもしれないから、仲良くな!」
アウル「おまかせってね!」
ステラ「シンー!シンー!」
(頬ずりスリスリ)
シン「あのー、俺はステラに会いにきただけで、『アイドル』になる気はな……」
ネオ「そうと決まればさっそく準備するか、慎ましくな。」
シン「だーかーらー!!」
終わり。
ねぇねぇ、このステラとシンは百合でいいの?
>179氏の『脳内補完』でお楽しみください。(汗)
シン「ラクスって男?」
ラクス「性別なんて飾りなのです。」
ミーア「お姉さまは『私の性別は電波で変換出来る。』とおっしゃっています。」
シン(妖怪?)
キラ「ラクス、変わったね。」
アスラン「そうか?」
レイ「最近アイドルでは稼げなくなったから、ミーアと組み『桃色姉妹』としてバラエティで活躍している。」
ハイネ「たしか『電波毒舌』だっけ?」
レイ「あぁ、胸の無い方が『電波発言』をして、胸の有る方がその発言を『毒舌翻訳』するってのが人気だそうだ。」
ラクス「戦っても良いのです。」
ミーア「『あの時、引き金を引けば良かった。』とおっしゃっています。」
シン(芸能界も大変だな…)
バルドフェルド(以下、虎)「いやぁ、助かるよ。」(スリスリ)
シン「そう言いながらお尻を触らないでくださいよ。」
虎「悪いねぇ、いつもの癖で。」
シン「だから新しいバイトが来てもすぐ辞めちゃうんです!」
虎「軽いスキンシップのつもりなんだけどなぁ。」
シン(セクハラで訴えようかな?)
カランカラン…
虎「ほら、お客さんだよ。」
シン「もう……ようこそ、喫茶ビ○アンへ。」
キラ「今日は何色かな?」(ペラ)
シン「!?」
キラ「今日は水玉か…」
シン「なんで、あんたはここに来るたびに、スカートを捲るんですか!」
キラ「悪くいえば、欲望?」
シン(はぁ、開店からこの人かよ…)
カランカラン
シン「ようこそ、喫茶ビ○アンへ!」
アスラン「よう!」(むにゅむにゅ)
シン「なにすんですか!」
アスラン「日々の成長の確認だ!胸は揉まないと分からないからな!」
シン「そんなの確認しなくてもいいです!」
シン(この店の客にまともな奴はいないのか?)
カランカラン
シン「ようこそ、喫茶ビ○アンへ!」
レイ「…んっ」
シン「…んっ……ぷはぁ…」
シン「だから、いきなりキスするなって何度も言ってるだろ?」
レイ「気にするな、俺は気にしない。」
シン(もう、辞めたい……)
終わり。
ネオお笑いの人かよw
喫茶店でのシンタンの服装を想像すると(*´Д`)ハァハァ
桃色姉妹ワロスwwwwwww
それにしても本当に色んな奴に犯されてるなシン…
メイリン「今日の依頼者はルナマリア・ホークさんです。」
ルナ「よらしくおねがいしまーす。」
メイリン「もってきた品物はなんです?」
ルナ「これなんです。」
登場したのは
『ザフトの制服』
ルナ「これは先週までシンが着てたものです。」
メイリン「では、鑑定おねがいします。」
ギル「きみはどうやってこれを手に入れたのかね?」
ルナ「あ、シンのロッカーから新品とすり替えました。」
ギル「よく気付かれなかったね?」
ルナ「シンは『なんか綺麗になってるんだけど?』って言ってきたけど、
『汚れてたから洗濯したのよ』って答えたら『ありがと!』って。」
メイリン「鑑定結果は!」
ピッピッピッ……
メイリン「でた、10万HSです!」
説明しよう!
このSSの作者は種の通貨単位を知らない。
しかし「円」とか書くとなぜか凹む難儀な性格。
ゆえに新たな単位として『HS』=『えっちなシン』を考案。
ただし『1円』=『1HS』という不条理……
ギル「ザフトの制服+シンが数日間着用+未洗濯で判断させてもらった。」
ギル「これはあくまでスタート時の数値であり、これ以上になる事も十分考えられる。」
メイリン「次の方はアスラン・ザラさんです。」
アスラン、軽く会釈。
メイリン「品物はなんです?」
アスランの胸ポケットから出てきたのは、透明なプラスチックケース
メイリン「これは?」
アスラン「シンのちぢれ毛だ!」
会場からざわめきが生まれた
メイリン「さ、さて鑑定おねがいします。」
ギル「どうやってこれを入手したのかね?」
アスラン「決まってる、シンの部屋の床からだ!」
ギル「すまんが、この毛を裏で調べさせてもらうよ。」
メイリン「さてどうなるのか?結果はCMのあと。」
―CM中―
キラ「アスラン、あれをいつ拾ったの?」
アスラン「あぁ、一昨日の夜だ。」
キラ(それはもしかすると…)―CMあけ―
メイリン「さて、結果が出たようです、おねがいします。」
…………
メイリン「どうしたんでしょう?機械が動きません。」
ギル「あー、いいかね?」
メイリン「はい、どうぞ。」
ギル「これはシンのではありません。」
アスラン「なんだと?」
ギル「本物であれば、お守りの中に入れたり、シンのクローンを作る事も可能なんだが、」
ギル「残念な事にDNA結果によると…」
キラ(ごめん、その日の昼に僕が…)
ギル「レイ……君なのか……」
レイ「ギル、ごめんなさい…」
ギル「あやまる必要はない。」
アスラン(くそ、先客がいたのか!)
キラ(……朝から!?さすがシンだね、あなどれないな。)
メイリン「次の依頼者はキラ・ヤマトさんです。」
キラ「どうも。」
メイリン「なにを持ってきてくれましたか?」
キラ「これですよ。」
それは『白の水着』だった、しかし……
メイリン「うわっ、強烈な匂いですっ!鑑定おねがいします。」(水着から逃げる)
ギル「これはきついな、どういう経緯でこれを?」
キラ「これは前プールに行った時にシンが着てたものです。」
アスラン(あの時のか!)
ギル「なぜこんな匂いに?」
キラ「それは、プールに居た小学生から老人までの……」
ギル「わかった、もう言うな。」
キラ「『ぶっかけ』は世界共通語なんだぁ!」
メイリン「えっと、結果はどうします?」
ギル「こんなマニアックな物を欲しがる奴など……」
アスラン「キラ、お前って奴は!……あれを譲ってくれ。」
ギル(居たぁーー!)
メイリン「今日最後の依頼者はレイ・ザ・バレルさんです。」
レイ「おねがいします。」
メイリン「品物はなんです?」
レイ「こちらです。」
その台には、写真集、DVD、CD、アイドルグッツらしきものが並んでいた。
レイ「これはとある事情により発売されなかった『アイドル、シン・アスカ』関連の商品です。」
キラ「そんなものがあるはずない!」
アスラン「そうだ、キラの言うとおりだ!」
レイ「静かに!」
ここからレイは手に持った資料を読み上げる
―芸名―
シン・アスカ(本名と同じ)
―キャッチフレーズ―
『君の運命変えてあげるよ!』
―CD―
『一途に貫け!乙女の刄!』
(初回プロモーションDVD付き)
―写真集―
『運命計画〜花婿募集中〜』
―DVD―
『運命計画〜花嫁修業中〜』
ギル「噂に聞いたことがある、確か某姉妹によって潰された新人有力アイドルが居たと。」
レイ「それがシンです。」
ギル「まずはCDから……」
ギル「なかなか、かわいい曲ではないか。」
レイ「プロモーションDVDを見てからその言葉がいえますか?」
ギル「ふむ、その意味がよくわからんが、見せてもらおうか……」
『頬を伝う、濡れた雫ぅ♪』
水着でプールから上がるシーンを撮影、下の水着から太ももを伝う水滴…
ギル「……連邦のモビルスーツは化け物か!」
レイ「ギル?」
ギル「すまない、少々錯乱してしまった、次は写真集だな。」
ギル「制服、ブルマ、水着か…題名通りウエディングドレスも……!?」
ギル(編集チェックミスか?ウエディングドレスを上から写しているから、乳首が服の隙間から丸見えではないか!)
ギル「なんて火力だ!」
レイ「ギル?」
ギル「大丈夫だ…DVDか、私は無事でいられるだろうか?」
ギル「写真集のDVD版だな、これなら先程の写真集が動いているだけ……ん?」
レイ「気付かれましたか。」
ギル「背景に文字が…「鯛」「取」「出」「警察」「番号」?」
ギル「つまり『タイトル画面で110』と押すのだな!」
野菜を使って、まだ見ぬ旦那さまへのご奉仕の修業中
ギル「そうか、これが真の『花嫁修業』か!」
メイリン「さぁ、結果は?」
………
メイリン「またも出ません、これはどういう…」
ギル「出ないのではない、足りないのだよ。」
メイリン「足りない?」
ギル「電光掲示板の桁がぁ!」
シン「なぁ、レイ?どこからあんなのを?」
レイ「あるスジから快く戴いた物だ。」
――――――――――――レイ「遅かったな、ムウ・ラ・フラガ」
ネオ「俺をその名で呼ぶな。」
レイ「ほほう、不祥事で芸能界を追放されたお笑い芸人が、名前を変え、仮面を付けて芸能事務所を立ち上げた。」
レイ「よいネタだな。」
ネオ「おどしのつもりか?……で、今回はなんだ?」
レイ「新人アイドル、居るんだろ?」
ネオ「!?、なぜそれを?」
レイ「すでに歌、写真集は出来上がっている。」
レイ「まず、それらを出す、そして人々の関心を引き、初めて本人を出す。」
レイ「これはよほどの逸材でないと成功しない。」
ネオ「欲しいのはなんだ?」
レイ「サンプル品。」
ネオ「ダメだ!まだ最終チェックが……」
レイ「よいグループだな、『ファントム・ペイン』」
ネオ「あいつらは関係ないだろ!」
レイ「サンプル品、二度も言わすな。」
ネオ「わかった…」
――――――――――――
レイ「しかし、おまえはなぜアイドルになる前に潰されたんだ?」
シン「さ、さぁ?」
シン「でも、俺にはアイドルなんて似合わないから、潰れて良かったと思ってる。」
――――――――――――
シン「頼みがあるんだ!」
ラクス「はい?」
シン「噂なんだけど、俺と同じ名前でアイドルが誕生しそうなんだ。」
シン「あんたの力で潰してくれないか?」
ラクス「明日、私の部屋へ来てくれますね?」
シン「……わかった。」
ラクス「戦っても良いのです!」
ワロタw変態ばっかだなw
よくこんなにネタが浮かぶなぁしかもおもろいし
204 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/02(水) 13:00:59 ID:FYqJXREo
ツマンネ
俺は好きだ
(・∀・)人(・∀・)
鉄也「お前には俺自らαナンバーズの流儀って奴を教えてやる」
シン「あんた何を…や!?や、やめっ!どこ触ってっんあっ…!」
鉄也「どうした?偉そうな口叩いてる割には俺の指が汚…え?」
シン「………」
鉄也「ひ…ひいぃぃっ!!!お、女だぁーーーーっ!!!!」
シンたん愛してるぞ
放課後
シン「駅前に新しいクレープ屋が出来たんだって。」
レイ「なぜそんな話を俺に?」
シン「ルナは部活だって言うし……駄目?」
レイ(今日は生徒会があるのだが、まぁ、どうせピンク会長の独断だからな…)
レイ「わかった、付き合ってやる、」
シン「やったー!」
レイ「ただし、シンのおごりな。」
シン「えーー!」
シン「ここの公園を抜ければ近道になるよ。」
レイ「この時間は危険だと学校から言われているだろ?」
シン「大丈夫だって、早くしないとクレープ屋が閉まっちゃうよ。」(公園の中へ走りだす)
レイ「しかたがない奴だ。」(それを追い掛ける)
シン「夕方なのに薄暗いな…」
レイ「やはり戻るか?」
シン「でも……」
オルガ「おらおら、いちゃついてんじゃねぇぞ!」
クロト「目・障!」
シャニ「うざーい!」
レイ(ちっ、不良か…)
レイ「行くぞ、シン!」
シン「あ、うん。」
レイはシンの手を掴んで引っ張った。
……つづく
オルガ「待てよ、てめぇ。」
クロト「停・止!」
シャニ「ほらよ!」
シャニはレイがシンを掴んだ手をひねりあげて、シンとレイを引き離した
レイ「うぐぁ…」
シン「レイ!」
レイ「俺の事はいいから逃げろ!」
オルガ「そうはいかないぜ!」
クロト「捕・獲!」
シンはあっさりクロトに捕まってしまった
レイ「くそっ、シンを離せ!」
シャニ「うざいよ、お前。」
レイ「うぐっ…」(さらに腕をひねられる)
シン「やめろー!」
オルガ「お、よく見ればかわいいじゃん。」
クロト「良・匂!」
シャニ「んで、こいつ(レイ)どうする?」
クロト「妙・案!」
オルガ「なんだ?言ってみろよ。」
クロト「密・談!」
オルガ「……ほう、面白そうじゃねぇか。」
オルガ「シン、とか言ったな、レイ、だっけか?奴を解放したいか?」
シン「当たり前だろ!」
オルガ「じゃあこの場でレイに、」
クロト「尺・八!」
シン・レイ「!?」
……つづく
レイ「シン、そいつらの言うことなんか…ぐぁあ!」
シャニ「このままだと腕、使えなくなるね。」
シン「わかったよ……」
レイ「俺にかまわず、」
シン「そんな事、出来ない!大丈夫、レイは俺が守るから…」
そう言うとシンはレイのモノをズボンから取り出した
オルガ「これはこれは…」
クロト「巨・根!」
シャニ「でかーい!」
シン(エッチな話はルナから聞いてたから、なんとなくやり方はわかるけど、こんなに大きいなんて……)
シンは初めて見るモノに恐怖を覚えたが……
オルガ「早くしないと…」
クロト「骨・折!」
シャニ「で、済めばいいけど?」
シン(そんな事は言ってられない!)
レイのモノを口に運ぶ、入れる寸前、匂いで少し躊躇したが、包み込むように頬張った。
レイ(俺にもっと力があれば…)
そんな心とは裏腹にシンのぎこちない動きに、
シン(えっ?口の中で大きく!?入りきらない!)
……つづく
オルガ「何、口から出してんだよ!」
クロト「体・罰!」
シャニ「うざーい!」
レイ「ぐあっ!」
シン「ちゃんとする、ちゃんとするから!」
シンは大きくなったモノを再度口に入れる
オルガ「もっと頭動かせよ!」
クロト「玉・揉!」
レイ「駄目だ、シン、これ以上は……くっ!」
シン「?!」
レイはシンの口に白濁を叩き込む、それに驚いたシンはレイのモノを口から吐き出したが、レイの勢いは止まらず
シャニ「はやーい!」
クロト「顔・射!」
レイ「シン…すまない。」
シン「気にするなよ、さあ、約束通りレイを離せ!」
オルガ「シャニ、離してやれ、クロトも手伝えよ。」
レイ「なにをする?」
シャニ「こうするんだよ!」
クロト「でりゃーー、拘・束!」
レイはクロトの持つ鎖により公園の木に縛られた
シン「話が違うだろ!」
オルガ「はぁ?ちゃんと解放しただろ?」
オルガ「シャニからな。」
クロト「なーに勘違いしてたんだ、バーカ!」
レイ「シン、早く逃げろ!」
シャニ「うざい!」
レイ「ぐはぁ!」
レイはシャニにみぞおちを蹴られて、動けなくなってしまった
シン「レイー!」
オルガ「人の心配より自分の心配をした方がいいぜ、ま、心配した所で状況は変わらないがな。」
……つづく
オルガ「どこから攻めようか…目移りしちまうぜ!」
クロト「乳・首!」
シャニ「お前、お前、お前ぇ!」
シンの耳にはそんな男たちのやりとりは聞こえなかった、
ぐったりしたレイを見つめ、もう助けることも助かることも出来ない状況にただ茫然とし、
これから起こる事など考えられなかった、が、
オルガ「とっとと始めるぜ!」
その声に今から行なわれるであろう事に気が付いた、
しかし、時はすでに遅く、手はスカーフで縛られ、制服は胸がはだけるところまであげられ、
いままさに下着を脱がされようとしていた
シン「いやだー!」
シャニ「暴れんなよ!」
クロト「足・持!」
オルガ「お、気が利くねぇ。」
男三人に手足を押さえられ、身動きがとれなくなった。
シン「離せー!」
オルガ「うるせー!」
シン「!!」
突然見知らぬ男からのキス、そしてシンにとってこれがファーストキス……
そしてシンの頬を伝う涙。
シャニ「あーあ、泣かしちゃった。」
クロト「口・臭!」
オルガ「うっせーよ、お前ら!」
……つづく
オルガ「お?なんか知らんが、おとなしくなったな。」
クロト「ですね。」
シャニ「始めるか…」
シンの胸を乱暴に吸う二つの頭、そして
オルガ「オラオラオラ!」
パンツの上から執拗に舐められるが、シンはもう抵抗する気力を失っていた、
その言葉を聞くまでは…
オルガ「じゃあ一気にいくぜ!」
男はすでに下半身をさらけだしていた、そしてシンの下着をはぎ取り
シン「いやーーーー!」
体の奥まで男の欲望で貫かれた
奪われた……最悪の形で……
シン「痛いぃーーーー!」
オルガ「だいぶ、きついが……おらぁ!」
シン「抜いて、抜いてぇ!」
オルガ「なんだ初物かよ、ラッキーじゃん。」
シン「お願い、抜いてぇ!」
オルガ「こいつすげーじゃん!」
必死の叫びも届かず、男の快楽のまま体を貪られる、そして…
オルガ「中に出すぜ!」
シン「駄目、駄目ぇ!」
オルガ「……うっ!」
シン「いやぁーー!」
シンの中に勢い良く吐き出される望まぬ男汁、
シンは男から離れようとするが、男はこれでもか!と言わんがばかりに
奥へと出し続ける
シン「いやっ、うっうっ……」
……つづく
男は抜き取り、シンの手首のスカーフをほどき、
シンの手をその抜き取った場所に押しあてた
オルガ「赤いのと白いのがまざってるぜ!触ってみろよ。」
シンはまだヒリヒリする場所に自分の指を入れられた、
そして本当に出された事を再確認させられた
シャニ「次は俺だ。」
シン「もう、やめて……」
シャニ「誰に言ってるんだ、よ!」
シン「痛っ!」
シャニ「なかなかじゃん。」
オルガ「だろ?」
激しくおなかをかき回されている……不快以外のなにものでもなかった
シャニ「疲れたぁ、動いてよ。」
シン「そ、そんなのって…」
オルガ「こう動くんだよ!」
無理矢理上下に動かされる、
嫌なのに、痛いのに、気持ち悪いのに、
動きたくなかった
シャニ「動かないとまた中に出しちゃうよ?」
動くしかなかった
シャニ「ほら、もっと激しく!」
シン「くっ、んっ…!」
シャニ「やれば出来る…うっ!」
シン「え?」
クロト「密・着!」
おなかの中に「ドクッドクッ」という音がするような感覚、
また中に出されてしまった
シン「なんで、なんで……いやーーーー!」
……つづく
シャニ「次は?」
クロト「俺だよ。」
男は二人の白濁が流れる穴をいじりながら
クロト「もう、ぐちゃぐちゃだよ。」
オルガ「やめるか?」
クロト「普通にやっても……また妙・案!」
オルガ「はぁ?」
クロト「作・戦!」
シャニ「いいじゃん、それ。」
クロト「じゃ、いくよ。」
クロト「挿・入!」
シン「これ以上は……」
シャニ「こっちは準備OKだ。」
オルガ「じゃ始めるか。」
これから始まる事……それはシンにとって一番恐れる事
シャニ「おい、起きろよ。」
レイ「………」
シン「やめて……」
クロト「こっちに集・中しろ!」
レイ「……うっ」
オルガ「やっとお目覚めか。」
シン「やめて、いや…だめっ!」
レイ「……?」
レイは目の前にある事が理解出来なかった、一体何が?
クロト「おりゃーー!中・出!」
シン「レイ!見ないでぇ!」
レイ「んーんー!」
シンから流れる赤と白の汁、レイは理解したが口にスカーフがまかれ叫べない
オルガ「そこで見てるんだな、こいつが汚されていく姿を!」
……つづく
ツマランと書かれたので作風を変えてみました。
クロトは「僕」ですね…
GJ
だが正直、前の作風の方が好きだなあ。
一応、このSSはこのままの作風でつづきます。
先に言っておきますが、かなりひどい事に流れになってきております。
ただスレタイに一番近い形かもしれませんね。
あれからどれだけの時間が経ったのだろう?
シンの心と体はボロボロになっていた
レイは何も出来なかった自分に苛立ちながらも、
興奮している自分が情けなかった
オルガ「帰るか。」
クロト「空・腹!」
シャニ「こいつらどうする?」
オルガ「ほかっとけ、行くぞ。」
終わった……シンは放心状態だったが、縛られているレイのところへ向かった
シン「レイ……レイ……」
レイ「んーんー!」(シン!シン!)
しかし足がもつれて倒れ……なかった、誰かに支えられたのだ
シン「ありが…と…」
キラ「彼らにやられたんだね。」
アスラン「だったら話は早い。」
キラ「かわいそうに、縛られて。」
アスラン「前にもあったなこのパターン。」
キラ「あの時の子は良かったね。」
アスラン「たしか『フレ…』ま、名前なんていいか。」
二人の男は一体何を言っているのか?
その答えはすぐにわかった
キラ「じゃ、いくよ。」
シン「え?え?」
男の準備はすでに整っていた
シン「いや、もう、いやー!」
キラ「すごくいいよ。」
シン「抜いてぇ!抜いてよぅ!」
キラ「君が孕むまで僕は中で出すのをやめない!」
シン「孕む?……あぁ……あぁ……」
キラ「元気な子を産んでね。」
……つづく
見知らぬ男たちに犯され続け、出され続け、
望まない受精を避けられないのかと思うと、涙が止まらなかった
アスラン「俺の子も産んでくれ!」
シン「痛いぃ!そっちは…」
アスラン「こっちでいいんだ!」
キラ「そっちじゃ子供は生まれないよ!」
二本刺し、シンはそんな言葉を当然知らない、それでもいままさにその状態だった
シン「痛い!痛い!」
アスラン「あいつらはこんなに気持ちいいのに入れないんだ?」
キラ「彼らにはまだ早いよ。」
アスラン「うぉ!出るぅ!」
キラ「出すよ、うっ!」
シン「駄目ぇ、駄目ぇ……」
キラ「気持ちいい!」
アスラン「まだまだ行くぞ!」
男たちは抜かずにまた動かす、先程より激しく、深く
シン(もう、どうでもいいや、なんだか頭が真っ白になってきた……)
キラ・アスラン「うっ!」
シン「あぁっ!」
アスラン「……落ちたな。」
キラ「みたいだね。」
アスラン「こんどはお前がこっちに……」
キラ「ちょっと待って!」
……つづく
幅広い作風持ってるな〜シンたんカワイソスだがGJ!
この先、もっとハードな流れになっても俺は読むよ
男は気付いた、そんな異常な光景に目をそらさず見ていた者を…
キラ「君、興奮しているね。」
レイ「んー!」(首を横に振る)
キラ「じゃあソレはなに?」
シンが取り出したままになっていた「ソレ」は、
いまにもはちきれんばかりであった
キラ「ねぇ、君、あれをなんとかしてみる?」
シン「あーあー……」
レイ「んんー!」(やめろ、シン!)
シン「レイ、苦しい?今出してあげるよ。」
シンは自らレイを受け入れた
シン「レイ、どう?」
レイ「んー!」(離れろ、シン!)
シン「なんだか、気持ちいいんだ…」
レイ「んーん!」(やめてくれ……うっ!)
シン「あぁ…出てる…ビクビクしてる…レイ、気持ちいい?」
レイ「ん……」(シン…すまんない。)
シン「ねぇ、もっと、もっとちょうだいぃ!」
レイ「んー!んーんー!」(シン!もう、やめるんだ!)
キラ「僕も入れるよ。」
シン「あー、気持ちいいよぅ、もっと突いてぇ!」
アスラン「じゃあ、こっちもしゃぶってもらおうか。」
シン「んっくっ、おいひいよぅ…きもちいいよぅ……」
イザーク「会長、計画通りです。」
ラクス「ご苦労さまですわ。」
イザーク「今回はなぜあのような事を?」
ラクス「生徒会の無断欠勤、この私の会議を放棄したのです、当然ですわ!」
イザーク(生徒会長の気に障った、彼のアヤマチだな。)
終わりです。
いや、違うな、
「終わらせた」ってのが正解かも。
すでに救いのない結末ですが、実はこの先の話も頭にはあります。
しかし書けません。
………焼死とか嫌だろ?(滝汗)
焼死て!それは流石に。
ともかくGJ!
>>225 そいつぁハードだ…
最後まで結末を見届けたい気もするが、職人さんの自主性を尊重するよ
これからもヨロ!
いつもと違うw
だがラクスは黒い
『放課後、図書室で待ってます』
レイは朝から気になって授業どころではなかった。
レイ(下駄箱に手紙、差出人の名前もない……)
レイ(いたずら?果たし状?…ラブレ…いや、これはないだろう…)
ネオ「じゃ、ここを……レイ、答えは?」
レイ「『ケント・デリカット』です。」
ネオ「そう、この『ケント・デリカット』が徳川家康に反旗を………」
ネオ「『ユタ州は田舎じゃないよぅ!』って外人がそんな時代にいるわけないだろ!」
レイ「乗り突っ込みが微妙で正直困ります。」
ネオ「…廊下に立ってろ!」
教室からクスクスと笑い声がしたが、レイは気にせず廊下に向かう
その背中を追う視線に見送られて……
廊下から帰ってきたレイに真っ先に声をかけたのは、
同じクラスの部活仲間だった
シン「あそこは『ダニエル・カール』だろ?」
ルナ「そういう問題なの?」
シン「しっかし、レイがあんなボケをかますとは…」
ルナ「なにかあったの?」
レイ「いや、なんでもない。」
シン「イメチェンだろ?」
ルナ「なんでもないならいいけど……」
……つづく
―そして放課後―
レイ「シン!」
シン「なに?」
レイ「部活に少し遅れるかもしれん。」
シン「うん?わかった、先生に言っておくよ。」
レイ「すまない。」
シン「でもなるべく早く来いよ!」
そして図書室へ足早に到着、今日は閉館日であるが
鍵はないので自由に出入り出来る。
レイ「失礼します。」
レイ(誰もいない?やはりいたずらか……)
そう思い、図書室から出ようとしたが、
?「待って!」
その声に立ち止まる、
その声に振り返る
聞き覚えのあるその声に
レイ「ルナマリア?」
俺を呼び出した手紙の相手は、ルナマリアだった
レイ「どうしてこんな所に?話なら教室でも…」
異変に気付き言葉を止める……震えている?
レイ「どうしたんだ?」
レイはルナマリアに近づいた、
するとルナマリアのほうから抱きついてきた
レイ「!?」
ルナ「ごめんね、でも……」
レイ(こんなに震えて、一体?)
ルナ「……レイ、好き……」
……つづく
レイはここでようやく気が付いた、
あの手紙はルナマリアからのラブレターだと
レイ「なぜ俺なんだ?」
ルナ「好きに理由なんてないよ。」
二人は抱き合いながら会話した、
一目惚れで気が付いたらレイと一緒の部活に入った事、
足をくじいた時におんぶしてくれた事、
間接キスの事……
ルナ「……迷惑だった?」
レイ「そんな事は……」
ない、と言う前にある顔が浮かんだ……
しかしルナマリアの起こした行動にかき消された
ルナ「ねぇ…」
ルナマリアは目をつむり、顔をこちらに向ける…
静かな図書室、抱き合う二人、そして重なる唇…
シン「ルナ?レイ?」
打ち破られた静寂
声の主にとっさに離れる二人
シン「ごめん、知らなかったんだ、先生に聞いたらルナはまだ来てないって、だから捜し回って……」
シン「そんなつもりじゃ……ごめん!」(走りだすシン)
レイ「シンー!」
……つづく
ルナ「ねぇ、行っちゃうの?」
その言葉にシンを追い掛けようとする足が止まった
レイ「俺は……」
ルナ「知ってる、好きな人の事だからよくわかるよ。」
レイ「しかし……」
なりゆきとは言え、ルナマリアとキス、それをシンに見られた……自分の行動の浅はかさを悔やんだ
ルナ「ねぇ、レイは私の事好き?」
レイ「え?」
ルナ「私の気持ちは伝えたよ、次はレイの番!」
唐突な質問だったが、答えるしかなかった
レイ「好き…」
ルナ「え…」
レイ「好きでなければキスなんてしない。」
間違いではない、ルナマリアの元気さ、明るさ、笑顔が好きだから。
ルナ「じゃあ」
ルナマリアはレイの背中を押し
ルナ「シンにもキスしてきなさいよ!」
ルナ「『好きでなければキスなんてしない』って事なら好きならキス出来るんでしょ?」
見透かされていた、そうルナマリアと同じくらいシンが好きだ
レイ「しかし、どこへ行ったか……」
ルナ「屋上、たぶんそこね。」
レイ「すまない。」
ルナ「さ、早く行った行ったぁ!」
急いで駆け出すレイ
ルナ(勝てないかも……)
……つづく
―屋上―
レイ「シン!居るのか?」
あたりを見渡したが誰もいない……
レイ(帰ったのか……とりあえずあのハシゴを昇ってみるか)
レイ「ここか……」
そこにはうずくまるシンの姿があった
レイ「居るなら返事くらい…」
シン「ルナをほっといていいのかよ?」
レイ「シン……」
シン「別に怒ってるわけじゃないんだ、ただ、友達ならそういう仲だって教えてくれても……」
シン「だからルナの所に戻れよ!」
レイ「違うんだ。」
シン「違わない!」
そう言うとシンは立ち上がった、
そう、言うとおりだ、何も違わない
シン「……もういい」
レイ「シン!」
レイはとっさにシンを抱き締めた
シン「!?レイ、離せよ!」
レイ「シン、俺はお前が好きだ!」
シン「でも、ルナと…」
レイ「あぁ、ルナマリアも同じくらい好きだ!」
レイ「今の俺はどちらを選ぶなんて出来ない、わがままと言ってくれても構わない。」
レイ「シン、好きだ!」
シン「………」
シン「バカ……」
レイ「シン…」
シン「レイ…」
そして二人は『好きでなければしないキス』をした。
終わり。
その後の濃密3Pを妄想して勝手に脳内補完してしまう俺は、かなり汚れているな。
大丈夫だぜ…俺もだからな…
レイおいしすぎる!
シン、レイ逃げろ!!今すぐにげるんだ!!早く!!
学園物GJ!レイにナリタス(*´Д`)
シンやルナマリアとあんな事があったが、
お互いの関係がぎくしゃくすることもなく、
しかし密接になることもなかった
あの時以外にキスすらしていないのだから……
シン「はぁー、来週は試験かぁ…」
ルナ「ほら、今までちゃんと授業聞いてなかったから、そうなるのよ!」
レイ「積み重ねは大事だぞ。」
シン「って言ってもなぁ…」
シン「あ、そうだ!レイ、今日家行っていいか?」
レイ「来てどうする?」
シン「一人だと勉強出来るかどうか……」
ルナ「じゃあ、私も行く、理数系はレイのほうが強いし。」
レイ「わかった、好きにしろ。」
そして二人は着替えるために一旦家に帰り、
レイの家の近くの公園に集まる事になった。
レイ(そろそろ到着時間だが…)
ルナ「やっほー!、シンはまだ来てない?」
レイ「あぁ、あいつの事だからな。」
ルナ「ねぇ?」
レイ「なんだ?」
ルナ「シンとはどこまでしたの?」
レイ「どこまでって……」
ルナ「キスより先の……こと……」
レイ「あ、あぁ、あの日にキスした以外はなにもしてない。」
ルナ「本当にぃ?」
レイ「本当だ!」
ルナ「そっかぁ、うん。」
レイ「一体、何を…」
ルナマリアの言葉が気になり、理由を聞こうとしたが、
シン「レイー!」
ルナ「遅いぞ、シン!」
シン「ごめん、用意に手間取ったから……」
レイ「じゃあ、行くぞ。」
レイ(まぁ、いいか)
……つづく
ルナ「うわー、おっきい家だねぇ。」
シン「俺も入るのは初めてだよ。」
レイ「部屋は二階だ。」
シン「そういえば、家の人は?」
レイ「二人とも出張でいないから、って言ってもあんまり騒ぐなよ。」
シン「あーー!」
レイ「だから騒ぐなと……」
シン「晩飯の事忘れてた。」
ルナ「私も忘れてた。」
レイ「なにか電話で頼めばいいだろ、それぐらいは俺が出して……」
ルナ「台所借りていい?」
レイ「は?」
ルナ「だ・い・ど・こ・ろ!」
レイ「作る気か?」
ルナ「だってお世話になるんだからこれくらいは、ね。」
ルナ「だからシンも手伝いなさいよ!」
シン「へいへい、わかりましたよ。」
レイ「じゃあ、俺も……」
ルナ「ダメ!レイの為に作るんだから、二階で待っててね。」
レイ「わかった、怪我だけはするなよ。」
ルナ・シン「うん。」
レイ「出来たら呼んでくれ……」
シン「レイー!」
レイ「早いな。」
シン「台所どこ?」
……つづく
結局、
調味料の場所や調理道具の場所などを教えるために、
レイも台所に居る事になった
ルナ「シン、じゃがいもとにんじんの皮剥いて。」
シン「はーい。」
ルナ「玉葱が目にぃ!」
シン「肉もぶつ切りでいいよな?」
ルナ「うん、おねがーい。」
レイ(なんか、いいな)
レイは台所での二人のやりとりに見とれていた
しかし、それは長くは続かなかった
シン「痛っ!」
レイ「!?」
ルナ「レイ、早く絆創膏を!」
レイ「わ、わかった。」
予想はしていたが、あまり的中してほしくない事が起きた
レイは隣の部屋の救急箱から絆創膏を取り出し、台所に戻った
シン「ルナ、自分でやるから…」
ルナ「んー!」
その光景にドキッとした、ルナマリアがシンの指を吸っている……
ルナ「ん、んー!」
その声で我に返り、絆創膏をルナマリアに手渡す
レイ「怪我するなって言っただろ?」
シン「……ごめん。」
ルナ「まぁまぁ、やっちゃった事はしょうがないよ、シンは隣の部屋で待機。」
シン「俺なら大丈夫だよ!」
ルナ「待機!」
シン「……わかりました。」
レイ「ルナマリア、俺は何を手伝えばいい?」
ルナ「あんたも、待機!」
レイ「だが、一人では…」
ルナ「待機!」
レイ「……はい。」
ルナ「もう煮込むだけだから一人でも出来るわよ。」
ルナ「だから、二人とも隣の部屋へ、さ、行った行ったぁ!」
……つづく
ルナマリアに押され台所から追い出された二人はソファーに座った
シン「ごめん。」
レイ「いいよ、『やっちゃった事はしょうがない』だろ?」
シン「うん……」
しばしの沈黙
シン「ねぇ?」
レイ「なんだ?」
シン「ルナとはどこまでしたの?」
レイ(さっきも聞かれたな…)
レイ「あの日のキス以外はなにもないぞ。」
シン「そっか。」
レイ「さっきルナマリアにも同じ事を聞かれたんだが、なぜそんな事を聞く?」
シン「なぜ?」
シン「じゃあ、なぜなんにもしてくれないの?」
レイ「それは……」
今の関係を壊したくないから……
シンやルナマリアはそう考えないのか?
シン「ねぇ、どうして?」
カンカン!フライパンをおたまで叩く音と共に
ルナ「シン、レイを困らせない!」
ルナ「レイ、言わなきゃ伝わらないよ!」
シン・レイ「いつのまに…」
ルナ「そんな事よりご飯食べよっ!」
ルナ「シン、並べるの手伝って!」
……つづく
机に並べられたカレー
ルナ「おかわりもあるからね。」
シン「じゃ、さっそく……」
ルナ「待って!」
ルナ「まずはレイに食べてもらわなきゃ。」
レイ「あ、あぁ」
レイ(そんなに二人で見つめないでほしいな…)
ルナ「シンと私のカレーのお味は?」
シン「っても、切っただけで途中退場だったけど。」
レイ「……豪快なじゃがいもだな…」
スプーンに乗る巨大な固まり
ルナ「あ……」
シン「う……」
レイ「シンとルナマリアの料理らしくていいと思うぞ、味もいいし。」
ルナ・シン「よかったぁ」
ルナ「レイの毒味もおわったし。」
シン「いっただっきまーす!」
毒味ってなんだーー!
……つづく
かたずけはレイも参加する事になった
ルナマリアが食器を洗い、シンが水気を拭き取り、レイが棚にしまう
本来なら自動で洗える装置もあるのだが、
なんにもしないのは嫌だったから、あえて言わなかった。
レイ「かたずけも済んだし、二階に…」
シン「レイ、ほかの部屋も見たい!」
ルナ「私も!」
レイ(目的を忘れてないか?まぁ、あちこち勝手にみられるよりはマシか……)
レイは二人を案内した、書斎、トイレ、風呂、客間……
そのたびに「広ーい!」「綺麗!」「凄ーい!」の言葉が飛びかった
レイ(なんか自慢してるみたいだ…)
レイ「もういいだろ、試験勉強するぞ!」
シン・ルナ「はーーい。」
机を囲み勉強会
やっと目的に到達した
シン「レイ、ここは?」
レイ「ここはこうするんだ。」
ルナ「レイ、これってこうだよね?」
レイ「ここまではいいが、ここからはこうだ。」
シン「あーー、疲れたぁー。」
レイ「そうか?」
ルナ「ちょっと休憩しましょうよ。」
時計を見ると勉強開始から二時間経っていた
レイ「休憩……そろそろ帰らなくていいのか?」
ルナ「え?」
シン「今日は泊まっていくよ?」
レイ「…………!?」
レイ「そんな話は聞いてないぞ!」
ルナ「言ってなかったっけ?」
シン「迷惑かな?」
どうりで荷物がやけに多いし、「お世話になる」か……
レイ「もう、好きにしてくれ……」
この瞬間、勉強会がお泊り会に変わった
……つづく
ルナマリアのその一言は強烈だった
ルナ「シンとレイのキスしてるところを見たいな。」
レイ「!?」
シン「えっ?」
ルナ「だってシンは私とレイのを見たんでしょ?」
シン「それは……」
ルナ「不公平じゃない?」
レイ(何を考えているんだ?)
ルナ「しないんなら……んっ!」
レイ「んー!?」
ルナマリアはなんの躊躇もなくレイにキスをした
シンの前で見せ付けるように
そして……
ルナ「はい、おすそわけ……んっ…」
シン「ん!?」
レイは自分の目の前で起きている事にとまどった
ルナマリアとシンが……
ルナ「次はシンの番だよ。」
シン「……うん。」
レイはもうなにがなんだかわからなくなっていた
シン「レイぃ…」
レイ「シン…」
シンとのキス、ルナマリアの時より少し長めだった
そして……
シン「ルナ、お返し!」
ルナ「え?…んっ…」
シンからルナへ、抱き合いながらのキス……
シン「ごちそうさま。」
ルナ「……うん。」
……つづく
246 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/04(金) 15:43:12 ID:9+knfLBw
も え ま す た
良スレはけーん
煽りとか荒らしじゃなくて純粋に聞きたいんだけど
>>1はどうしてこのスレ立てたんだ?
新シャアにもピンク板にも同じスレあるし
この板、全年齢板だから(実際はないだろうけど)
スレタイで削除されても文句言えないと思うんだが
>>248 以下、憶測も含むが…。
テンプレや初期の流れを見ると、多分シンアンチが乱立目的で立てたスレと思われる
そこへ職人がSSを投下し、アンチでない住人が集まってきて現在の形態を成したのでは?
もう一つのヒロインスレやぴんく板のスレ、どれもそれぞれカラーやふいんきが違うし
自分は、このスレの独自のネタを楽しんでいる一人だが…
ここにSSを落としてる者とです。
今まで似たようなスレの存在を知らなかったとです。
独自のネタと言うより、ほぼ一人で書いているから単調なだけとです。
あと、SSはここに来る前に一度しか書いていないので、職人なんて呼ばないでほしいとです。
レイ「休憩は終わりだ、再開するぞ!」
このままではマズイ、
そう思って言ったはいいが、全く頭に入らない
……気分転換が必要だ!
レイ「先に風呂に入ってくる。」
ルナ「……うん。」
シン「……わかった。」
戦線から離脱したレイは言った通りに風呂へと向かった
服を脱ぎ、湯槽につかり、先程の事を考えた
が、考えるより忘れるほうを選んだ
しかし、忘れさせてはくれないようだ
シン「レイ!」
ルナ「着替えを忘れてるよ。」
迂闊だった、
部屋から出ることだけしか考えてなかったから、
着替えを持ってくるのを忘れたのだ
レイ「あ、ありがとう。」
脱衣所のドアの閉まる音、二階に戻ったか……
不安だった、もし「いっしょに入る」とか言われたらどうしようか?と
正直なところ期待もしていたので、少し残念な気もした
さて体を洗うか、と風呂からあがった時にそれは起きた
ガラッ!
ルナ「入るよぅ!」
シン「やっぱ恥ずかしいよぅ。」
レイ「あ……」
洗い場に三人の生まれたままの姿が揃った
……つづく
GJ!!
萌えた
続き続き!
254 :
248:2006/08/04(金) 19:34:05 ID:???
>>249 そうなのか、ありがとう
冬休み頃のスレ乱立を思い出してつい書き込んでしまったんだ
スレ汚しすまんかった
>>250 そんな、ご謙遜なさらず
このスレを覗いてる人はあなたの作品が目当てなわけですから
つい余計なことに口を出してしまいましたが、どうかお気になさらず
>>251 GJ!つづきを禿しくワクテカ☆
>>254 気にするな俺は気に(ry
おまいはきっといいヤシだな!
少し前
レイが風呂に行くと言って部屋から出ていった
今この部屋は、シンとルナの二人きりだ
シン「なぁ、なんであんな事をしたのさ?」
ルナ「レイは恐がってるんじゃないかな?」
シン「?」
ルナ「どちらかを取れば、どちらかが傷付く、って。」
ルナ「そりゃ、傷付かないって言ったら嘘になるけど、」
シン「お互いの気持ちがわかったから、このままじゃ嫌?」
ルナ「なんだ、わかってるのね。」
シン「ルナにならレイを取られてもいい……」
ルナ「敗北宣言?じゃあレイはいただいちゃおう!」
シン「……」
ルナ「冗談よ、冗談。」
ルナ「私もシンならいいかな?」
シン「ルナ?」
ルナ「決まりね、レイは私かシンしか選択権はない!」
シン「うん!」
ここに「乙女同盟」が結成された!
シン「そういえば、レイって着替え忘れてないか?」
ルナ「それだわ!」
シン「まさか!?」
ルナ「よし、着替えを持って」
シン「レイを押し倒す!」
ルナ「それは……どうかな?」
……つづく
風呂場でレイは固まった、
目の前に見事な膨らみが四つ見えたから
そして二人の視線が一点に集中しているのには気付かなかった
レイ(ルナマリアのほうが大きい……かな?)
シン(あんなんなんだ…)
ルナ(なんだか大きくなってる?)
三人とも相手の視線に気が付いた
シン・ルナ「キャーー!」
(その場でうずくまる)
レイ「うわぁ!」
(急いで浴槽に戻り背中を向ける)
ルナ「見たでしょ?」
シン「見たよね?」
レイ「見たか?」
三人『見た……』
ルナ「なら遠慮はいらないわね、レイ、入るわよ。」
レイ「え、あ、う……」
レイ(出ないとルナマリア、出るとシン……じゃあ……)
レイ「シンも入れよ、俺は先にあがるから。」
シン「体、洗ってないのにか?」
作戦失敗
レイ「湯槽に入る前に洗ったから。」
ルナ「石けん、乾いてるよ。」
作戦失敗
シン・ルナ「じゃあ入るね。」
レイ(逃げ道なしか……)
……つづく
レイを真ん中にして左右を固められた
レイ(目のやり場に困る)
レイ(しかし、このままでは確実にのぼせる。)
レイ(一度見られているんだ……)
レイ「体を洗うから出るぞ。」
そう言うと立ち上がり、湯槽を出た
ルナ(間近で…)
シン(見ちゃった…)
シン「……レイ、背中流してあげる。」
ルナ「ずるい、私も!」
レイ「一人で出来るから!」
二人ともあがってきた、
もはやレイは諦めの境地へ達しつつあった
二人に体を洗われるのは確かにうれしいが……
ルナ「そこも洗っていいかな?」
レイ「さすがにそこは……」
シン「えーー!」
ここでそんな事をされたら……結果は歴然だ
なんとか回避した、これであとは出るだけだ
……え?
ルナ「私も洗ってよ。」
シン「よろしく!」
まだ無理なのか……
……つづく
ルナマリアから洗う事になった
ルナ「そこ、くすぐったぃ。」
ルナ「なんだか女王さまになった気分ね。」
レイ「これでいいだろ。」
ルナ「胸!」
レイ「わかった……」
タオル越しでもわかるやわらかい感触
ルナ「なんだか手つきがいやらしい……」
レイ「……やめるぞ。」
ルナ「冗談だか…ら…んっ…」
レイ「これくらいでいいだろ?」
ルナ「え、あ、ありがと。」
次はシンの番
シン「ほんと、なんだかセレブな気分。」
レイ「じゃあ、胸にいくぞ。」
シン「え……」
シンの胸もルナマリアほどではないが、形は良いのかな?
シン「ん、んっ…」
レイ「よし、終わりだ。」
シン「レイ。」
レイ「なんだ、まだどこか……」
シン「胸は自分でやろうと……」
ルナ「レイも好きだねぇ」
レイ「………」
シン「じゃ、湯槽に、」
ルナ「GO!」
レイ(はめられてるのか?)
……つづく
三人とも風呂場を出て脱衣所で体を拭……
シン「レイ様、体をお拭きしましょう。」
ルナ「はい、腕をあげてくださいね。」
レイ「自分で出来る。」
そして着替……
ルナ「レイ様、パジャマのズボンをはきましょう。」
シン「レイ様、ここに袖を通してください。」
レイ「だから自分で出来るっ!」
二人の裸体に体を拭かれ、着替えさせられた……
その代償があるわけで……
ルナ「レイ、パンツはかせて。」
シン「レイ、ブラつけて。」
ルナ・シン「……あれ?」
逃亡成功
……つづく
うはGJGJ!
レイ・ザ・バレル君の明日はどっちだwwwww
レイってこう女の子に遊ばれるのが似合う…
302号室
シン「はい、ムウさん点滴の時間ですよ。」
シン「手をこちらに出してください。」
シン「さす…が手の早さはぁ、フラガ家の…あっ…お家芸ぃ…」
シン「そこ…は、手を入れるところ…じゃ、指を動かさない……でぇ……」
304号室
シン「アスランさん、体拭きましょうか?」
シン「え、そこも拭くんですか?」
シン「体が起こせないなら拭いてもらうしか、って……」
シン「ビクビクしてる……」(拭き拭き)
シン「きゃ!?」
シン「……シーツ汚しちゃいましたね。」
305号室
シン「キラさん、散歩いきましょうか?」
車椅子を引きながら
シン「どこにいきます?」
シン「また屋上でしたいんですか?」
屋上到着
シン「ベンチを端に移動?」
シン「こんなところで、私は……駄目、見られちゃうぅ……」
ナ、ナースなシンたん・・ハァハァハァハァ(*´Д`)=3
シンタンは拒めない子
レイはひと足先に二階の部屋に戻っていた
さてこれからどうする?
……どうしようか……
シン「レイ、逃げなくてもいいだろ?」
レイ「さ、さっきから勉強が進んでないんだ!」
ルナ「そういう事にしておきますか。」
ただの勉強会がこんな事になるとは、予想範囲から逸脱しすぎている
だが、あとは勉強して寝るだけ……寝る?
シン「どうした?」
レイ「なんでもない。」
ルナ「?」
そんな言葉でも動揺するようになっていた……
ルナ「そろそろ寝よっか。」
レイ「そうだな、一階の客間の布団を用意しよう。」
シン「この部屋で寝る!」
ルナ「私も!」
レイ「では、俺が一階で寝よう。」
シン「レイも、」
ルナ「一緒だよ。」
レイ「さすがにこのベッドで三人は無理があるぞ。」
シン「わかった……」
レイ(ほっ、助かった。)
ルナ「客間で三人は?」
レイ「残念だ、客間には布団は二つしかない。」
ルナ「えーー。」
レイ(これで、なんとか)
シン「じゃあこのベッドの布団を持っていこう!」
レイ(………完敗だな。)
レイ「探せば一階に布団があるかもしれない、みんなで一階に行くぞ。」
ルナ・シン「おー!」
……つづく
客間には二つどころか五つをほどの布団があった
シン「なんだ、あるんじゃん。」
ルナ「そんなに私たちと寝るのが嫌?」
シン「そうなのか?」
レイ「……いや、知らなかっただけだ。」
ルナ「本当にぃ?」
レイ「本当だ!」(嘘)
布団を並べ、布団に入る
レイ「電気を消すぞ。」
ルナ「うん。」
シン「いいよ。」
消灯
シン・ルナ「レイ、そっちいっていい?」
レイ「回答を聞く前に潜り込むな。」
結局三人で一つの布団を共用する事になった。
シン「実は……」
シンはレイの手をパジャマの上着のボタンを外して中に入れた……
レイの手にやわらかい肌の感触
レイ「まさか…」
シン「ノーブラだよ。」
レイの手が固まった
ルナ「ほら私も…」
レイの両腕が固まった
……つづく
レイあんなに美形なのに女慣れしてなくて萌える
ドキがムネムネしますな・・・(;´Д`)ハァハア
しかし、そのやわらかい感触に触れていたら……
自然に手が動いてしまっていた
レイ(あぁ、やわらかい……)
シン「んっ…あっ…」
ルナ「そんなに揉まないでぇ。」
だが、長くは続かなかった、腕の角度が悪く痺れてきたのだ
無造作に手を抜き取る
シン「え?」
ルナ「ん?」
レイ「すまない、腕が痺れて痛くなってきたんだ。」
シン「あ……ごめん。」
ルナ「……こっちなら?」
ルナマリアはレイの手を下のほうへ持っていった
レイ「ダメだ!」
ルナ「いいの、レイだから……」
レイ「だが……」
ルナ「おねがい。」
レイ(震えている?)
レイ「…しかたないな。」
ルナ「ぁあ……んくぅ…」
初めて触れた場所は熱く不思議な感触
シン「レイ?ルナ?」
ルナ「シン…にも…んんっ…」
レイ「わかった、シン、いくぞ。」
シン「…え?」
レイの手が服と肌の間に入ってくる……でもそこは……
シン「ダメだよ…」
ルナ「恐がら……なく…も……レイぃ…」
レイ「ダメならやめる。」
シン「…ルナのようにして……」
シン「…あっ…ぁあ…」
……つづく
二人はレイの腕に体を絡め付かせ、時折体をヒクつかせた
肩にあたる胸の感触、
耳を撫でる甘い吐息、
指に絡み付く新たな感覚
レイ(濡れてる……)
ルナ「……もう少し…はげしぃ…くぅ…」
レイ「こうか?」
シン「…あぁっ!レイぃ…しげきぃ……つよぃぃ!」
レイ「す、すまない。」
人間の体はそう簡単に左右バラバラには動かせない
それを身をもって体験した瞬間であった
ルナ「もぅ……んっ…」
シン「あぁ…ぁ…」
二人の息が荒くなる、レイはとまどい、指を止める
ルナ「レイぃ…じらさないでぇ…」
シン「……止めないで…」
レイ「大丈夫なのか?」
シン「……うん。」
ルナ「止められるほうがつらいの……」
彼女達に言われるまま、動かしていく
次第に吐息も、腕を締め付ける力も、強くなっていく
そして……
シン「あぁ、ダメっ…んんっ……!」
ルナ「レイぃ…レイぃ…んくっ!!」
二人は激しい痙攣を起こし、掴まっていた腕が力から解放された
シン「レイぃ……んっ」
レイ「…んっ」
シンはレイの顔を自分に向けさせ、唇を求める
それを拒む理由はない
ルナ「私にも…」
レイ「ルナ……んっ」
そう求めるがままに
……つづく
ルナ「汗とか……でベタベタになったから、シャワー浴びに行かない?」
シン「行こう!」
レイ「あぁ、そうしよう。」
三人は風呂場で汗を流し落とした
シン「触っていい?」
レイ「ダメだと言っただろ。」
ルナ「私たちのは触ったのに!」
レイ「それはそっちが……ってシン!」
シン「固い…それに波打ってる…」
レイ「握るな…やめろっ…うごか…さないでくれ!」
シン「こうするといいの?」
レイ「やめっ……うっ!」
シン「わ!」
さんざん我慢していたからか、レイはあっけなく
ビクンビクンと脈打ちながら放出した
シン「こんなふうなんだ……」
未だビクビクしてるモノを握りながらも
先から流れる白い液体を見つめていた
ルナ「次は私の番よね。」
レイ「もう勘弁してくれ。」
ルナ「ここはそう言ってないよ。」
そう言ってレイのモノを指でなぞる
レイ「……」
ルナ「ねぇ、初めての人になって……」
レイ「なっ!」
シン「え?」
ルナ「こんな事二回も言わせないで!」
本気の目だ
シン「レイ、ルナにしてあげて。」
レイ「シンまでそんな事を言うのか…」
……つづく
レイ「これ以上してしまったら、どちらかを選ばなきゃいけなくなってしまう…」
レイ「俺は二人とも好きだ、だから……」
シン「それは同じだよ。」
ルナ「シンもレイも大好きだよ。」
レイ「シン、ルナ……」
シン「だったら選ばないでいいよ。」
ルナ「うん、そうだね。」
レイ「えっ?」
シン「二人を愛して。」
ルナ「ずっと三人じゃなきゃ嫌。」
二人を愛する……そんな事が出来るのか?
二人に見つめられ、二人を見つめる
俺は今、二人を愛している。
しかしそんな俺が二人を愛する事が出来るのか?
……あれ?
なんだ、出来る出来ないじゃない、もうすでに……
レイは二人を抱き寄せる
レイ「決めたよ。」
シン「レイ?」
ルナ「決めた?」
レイ「三人で暮らそう。」
シン「うん!」
ルナ「ずっと三人?」
レイ「あぁ、ずっとだ。」
ルナ「それは嫌かも。」
レイ「…!?」
シン「ルナ、どうしてそんな事言うのさ?」
ルナ「だって……レイの子供を……」
レイ「え!?」
シン「……あ、そっかぁ、そうだね、レイには頑張ってもらわないとね。」
レイ(何人作る気なんだ?)
……つづく
GJ!レイいいなー(*´Д`)
シンルナレイがこんな関係に!
萌え(*´Д`)
前の方にあったエロネタギャグ系もうこないのかな・・・
喫茶ビビア○にて
虎「ふぅ。」
シン「どうしたんです、店長?」
虎「あ、あぁ…」
キラ「『やぁ、また会ったね!』って知らない女性をナンパして飛び膝でも、もらいましたか?」
レイ「それは先週です。」
アスラン(そうなのか……)
虎「いや、駅前にコーヒーのチェーン店が出来ただろ、」
虎「あれで客を取られたから、売り上げが落ち込んでいるんだよ。」
キラ「え?だって、僕は毎日来てるよ?」
シン「コーヒー一杯で八時間とかありえないだろ?」
アスラン「そうだ、キラ、俺はおかわりしてるぞ!」
シン「あんたは水だけだろ!」
シン「何杯水飲んでんだよ!」
レイ「やはり使えんな。」
シン「砂糖を別容器で持って帰る奴も同じだ!」
虎「このままだと店をたたむしかないのか…」
シン「店長、そんな弱気に…」
虎「そうだな、弱気じゃ駄目だな!」(シンのお尻をスリスリ)
ゲシッ!(顔に裏拳)
虎「ぐわぁ!」
シン「こんな店、潰れちまえ!」
虎「さて、どうやったら客を取り戻せるだろうか?」
レイ「ここは安易だがシンにメイド服を着てもらうか。」
アスラン「素材を生かすんだ、シンには全裸で働いてもらおう!」
キラ「それは警察に見つかったら営業出来なくなるよ。」
キラ「床を鏡貼りにすれば万事解決、外から見ても止められる事はないよ。」
キラ「その名も『ノーパン喫茶』」
シン「あのー、本人の意見は無視ですか……てか、そんな事しないし。」
アスラン「ほかに方法がないんだ、だったらシンが脱ぐしかないじゃないか!」
シン「前から考えてたことがあります。」
虎「ほぅ、聞かせてもらおう。」
アスラン(……無視かよ……)
……つづく
シン「まずこの店にはコーヒーしかないのが問題です。」
シン「普通、喫茶店といえば、サンドイッチやスパゲッティなどの『軽食』があるはずなんですが、」
シン「この店にはそれがないんです。」
虎「コーヒー飲むのにそれ以外はいらないさ。」
シン「だから客足が遠退くんですよ。」
レイ「つまり料理を作れる人材か……」
キラ「シンが作るものなら、たとえ焦げたハンバーグでも食べてみせる!」(ぺらっ)
グシッ!(顔面にヒザ炸裂)
キラ「ぐはっ!」(今日は薄いピンクか……)
シン「だから捲るな!」
アスラン「だったら適任が居るぞ。」
シン「誰です?」
アスラン「このシンの体を生かした、女体パフェはどうだ!」(もみもみ)
グキャ!(右ストレートでぶっとばす)
シン「まだ俺を脱がしたいのか、あんたはー!」
レイ「コーヒーしかないならそれを使った事を考えるんだ、たとえば、」
シン「たとえば?」
レイはアイスコーヒーを口に含み…
レイ「んっ…」
シン「んんっ…ゴクッ…ゴクッ…」
レイ「こうやって口移しで飲ませるサービスを……」
バキッ!(蛙飛びアッパー)
レイ「あぁ、時が見える…」
シン「あんたら一体なんなんだー!!」
シンルナレイを長々と続けるなって事っすか……
そうは感じているので、ばっさりカットして急いで終わらす予定っす。
しばし待たれよ!
280 :
276:2006/08/08(火) 15:53:11 ID:???
>>279 あっ、ゴメンそういうつもりじゃなかったんだ。
エロでネタでギャクでボケで突っ込みって言うのが好きだったもんで・・・。
レイシンルナのネタも好きですよ。
>>279 俺は天秤シリーズもエロギャグ物も(シリアス物も)
全部好きだし楽しみにしてるよ
個人的には天秤もカットせず投下してホシス…(´・ω・`)
まあ職人さんの書きたいものを書きたいペースで投下してくれればおKだよノシ
どれもおもろいよ
よく一人でこんなに書けるな
家族
私の家族はママが二人います。
ルナママは元気がよくて、お料理が上手です。
シンママはちょっとおっちょこちょいだけど、
やさしくて、よく抱きしめてくれます。
レイパパはすごくかっこよくて大好きです。
あんまりおしゃべりはしないけど、とってもやさしいです。
このまえ、シンママがお料理をしっぱいしたとき、
『気にするな、俺は気にしない。』
と言ってお皿のおかずをぜんぶ食べてしまいました。
私はこの家族に生まれてきてよかったです。
お兄ちゃんも、お姉ちゃんたちも、妹たちも、弟たちも、大好きです。
ルナママのおなかの赤ちゃんとはやくあそびたいです。
二年二組
マユ・アスカ
うわー!ぶった切りすぎだ!
まあでも、子供ネタを引っ張るのは中々危険だからな。
乙!
2人一緒じゃ駄目ですか?
な訳だなw
喫茶店も天秤もGJ!
これからもがんがってくれ
シン「っレイのばかぁ…もう子供いっぱいなのに、また妊娠しちゃう…赤ちゃんできちゃうよぉ…」
レイ「…たくさん欲しいと言ったのはお前だろ?」
シン「あ…。うん…そうだね。レイの子供の素…いっぱい…ちょうだい…?」
だな!
うん…ごめん悪乗りしました…すみません
ギル「そこでなにをしている!」(さわさわ)
シン「きゃ!何するんですか!」
シン「違法駐車を取り締まっているんです。」
ギル「それは私の車だ。」
ギル「少し離れただけではないか。」(もみもみ)
シン「もう、何してるんですか!」
シン「じゃあ、警察まで罰金を払いに……」
ギル「そんな事を言う口は塞いでやる!」
シン「あぁん、そこは…くちっ…じゃぁ…」
シン「……やめてください……公務執行妨害でぇ……んあぁ!」
ギル「ここは『注射禁止』ではないんだな。」
――――――――――――
シン「これに息を吹いてください。」
アスラン「ふーー。」
シン「……そこぉ…は、耳ですぅ。」
シン「この機械の口にむかって吹いて……んっ」
アスラン「んっ……吹いたぞ。」
シン「お酒は…においだけで……ダメぇ……」
アスラン「婦警さんが倒れてるんだ、介抱するしかないじゃないか!」
――――――――――――
シン「ここか、不審者が出る道は……」
キラ「お嬢さん、一人?」
シン(出た!)
シン「私は警察…」
キラ「ほーら見て!」(コートを広げる)
シン「きゃー!」(腰が抜けた…!)
キラ「見て!見て見て見て!」
シン「いや、来ないでぇ……」
みんな変態だなwww
というかシンが可愛すぎて罪作りなのかwwwww
カガリ「今日こそはこのおでん屋からちくわぶを消して…」
シン「そうはさせるかー!」
カガリ「またお前か!」
カガリ「いけー!M1アストレイ!」
M1「OK、まかせて!」
レイ「シン、変身だ!」
シン「おう!ミネルバ、俺に力を!」
シンはピンクの携帯を空にかざす
光が雲を裂き、シンはその光の中に飛び込む
服は粒子化され消え去り、空から純白の布が三枚降りてくる
一枚は胸、腕に絡まり
一枚は尻、足に絡まり
一枚は腰に巻き付く
弾ける閃光、その中に新たな服を纏ったシンがいた!
シン「変身完了!いんぱるす・シン!」
レイ「いまだ!」
シン「『ふぉーるでぃぐれいざー!!』」
(インパルスの腰のナイフ……らしい、あったっけ?)
M1「…カガリ様……ごめん…」
カガリ「ちぃ!逃げるほうが戦いだ!」(脱兎)
こうしてまた平和は守られた
頑張れ!魔法少女シン・アスカ!
戦え!魔法少女シン・アスカ!!
シン「なんで俺なんだ?」
丸いぬいぐるみ(白ハロ)に話し掛ける
レイ「ギルが選んだんだ、文句を言うな。」
ぬいぐるみはそう答えた
そう少し前、シンは車にひかれそうになった時に光に包まれ、
レイの言う『ギルバート・デュランダル』に助けられた
そのギルバートはこう言った
ギル「世界に危機が迫っている、それを救えるのは君だけだ。」
ギル「この携帯『マユフォン』を授けよう。」
ギル「使い方は我が同士『レイ』に教えてもらうがいい。」
ギル「君の活躍に期待しているよ。」
シン「助けてもらったのはありがたいけど……」
レイ(キュピーン)
レイ「不穏な気配が……いくぞ、シン!」
シン「まだ宿題終わってないのにぃ!」
カガリ「今日こそはこの豆腐屋から油揚げを消して……」
シン「まてぇ!」
カガリ「また現われたな!」
シンは携帯を(略)
シン「いんぱるす・シン、ただ今参上ぅ!」
カガリ「今日こそは!いけー!ムラサメ!」
ムラサメ「は!カガリ様!」
シン「あんなに飛び回っていたら、『ふぉーるでぃぐれいざー』が届かないっ!」
ムラサメ「くらえ!『イカヅチ!』」
(ビームライフルの名前らしい。)
シン「うわぁ!飛び道具なんて卑怯だぞ!」
レイ「飛び道具には飛び道具だ!」
レイ「腰の武器を使え!」
シン「わかった!」
シン『びーむらいふるぅ!』
ムラサメ「カガリ様に栄光あれぇ!」
カガリ「逃げるほ(略)」
レイ「やったな、シン!」
こうしてシンは豆腐屋の危機を救った
しかし悪が居るかぎり戦いは終わらない
頑張れ、僕らの魔法少女シン・アスカ!
シン「世界の危機にしては事件が小さいよな。」(もぐもぐ)
レイ「気にするな、俺は気にしない。」
レイ(キュピーン)
レイ「良からぬ気配がする。」
レイ「いくぞ、シン!」
シン「まだ、ケーキが途中ぅ……」
カガリ「この八百屋から黄色いスイカを消して……」
シン「また、あんたか!」
カガリ「来たな!いけー!トラサメ!」
虎「まかせろ!」
レイ「前の奴だが色が違う、シン、気を付けろ!」
シン「大丈夫だって、『びーむらいふるぅ!』」
虎「当たらないねぇ。」
シン「この!この!」
レイ「シン、無駄撃ちするな!」
シン「なんだかクラクラする……」
武器を使うと魔力を失っていくのであった
虎「そこだ!『ハヤテ!』」
(ミサイル、今回はトリモチとして使用)
シン「うわぁ!」
虎「動けないみたいだな、仲間の礼をきっちり払ってもらうか。」
シン「来るな!」
虎「強がるのもいまのうちだ!」(ビリッ!)
通常、服は魔力を帯びていて、簡単には破れないのであるが、
魔力が減っている今は、ただの服と変わらない強度になっていた
虎「これはずいぶんかわいらしい胸だな。」
シン「見るなぁ!」
レイ(このままでもいいけど……いや、駄目だ!)
レイ「シン!『フォースシルエット』と叫ぶんだ!」
シン「わかった!『ふぉーすしるえっとぉ!』」
虎「くっ、まぶしい!」
シンが光に包まれる
破れた服は粒子になりもう一度再構成する
新たな布が降りて、背中に羽となり現われる
シン「変身完了!『いんぱるす・シン・ふぉーすしるえっとぉ!』」
シン「力が戻ってる?」
虎「新手か?」
虎「しかし空を飛び回る敵にどう戦うつもりだ?」
レイ「今のお前は空を自由に飛び回れる!」
レイ「しかし魔力が戻ってるとはいえ、今は魔力が少ない、肩の武器を使え!」
シン「えーい!『ゔぁじゅらぁ!』」
(ビームサーベルっす)
虎「ぐおぉ!」
カガリ「そんなぁ…逃げ(略)」
こうしてシンは八百屋の危機を救った
黄色いスイカは赤より糖度が低いらしい
どうでもいい情報を胸にシン・アスカは今日も行く!
黒髪赤目色白ツンデレ魔法少女…、ハァハァ…ウッ
もう完璧すぎる程に俺のツボを射抜きやがって。
あんたは一体何なんだ!
なんとなく「アスカと一緒に、レリーズ!」という言葉が浮かんだ
それはそれで職人さんGJ!
GJGJ!魔法少女シンにも萌えたが
カガリが次は何を消そうと目論むかも楽しみだwwwwwwww
ワロタw
?「ふがいないぞ、カガリ!」
カガリ「すまない、だが次こそは……」
?「『これを使え』との命令だ。」
カガリ「これは?」
?「きっと役立つだろう。」
シン「ルナ…そこっ…」
ルナ「ここね、こうして…」
シン「あぁ……」
シン「さすがルナだね、勉強の教え方がうまい!」
ルナ「ほめても宿題はみせてあげないからね。」
シン「えーー!」
レイ(シン…気配を感じる)
シン(こんな時に……)
ルナ「シン、どうしたの?」
シン「あ、その、トイレ。」
ルナ「じゃあ、早く行ってきなさいよ。」
カガリ「今日こそはスーパーの割引シールを剥がして…」
シン「そこまでだ!」
カガリ「待っていたぞ、今日の相手は一味違う!」
カガリ「いけー!トラガイア!」
虎「また会ったな。」
レイ「その声は……貴様は倒したはず!」
虎「さあ、戦争をしに行くぞ!」
レイ「開幕から変身だ!」
シン「よし、『いんぱるす・シン・ふぉーすしるえっとぉ!』」
虎「だからどうした!」
ガイアは変形し、
虎「『グリフォン2ビームブレイド!』」
肩の羽を広げ襲ってきた!
虎「悪い子にはきっちりお仕置きせんとな!」
シン「早いっ!」
いくら魔力で守られているとはいえ、
ガイアの強力な攻撃を受け、服は徐々に破れていった
虎「ほら、胸!腰!尻!どんどん露出を増やしていくぞ!」
シン「駄目だ、早くて守るのが精一杯っ……」
レイ「シン、このままではやられてしまう、武器を取れ!」
シン「そんなことしたら……」
シン(体を隠せないよぅ…)
虎「君も死んだほうがマシなクチかね?」
?(死ぬ?)
虎「なに?体がぁ!?」
?(死ぬのは嫌ぁー!)
レイ「相手の動きが止まった?」
レイ「シン、いまがチャンスだ!」
シン「でもぉ……」
レイ「恥ずかしがってる場合か!」
シン「もぅ…『ゔぁじゅらぁ!』」
虎「ぐぁあ!」
カガリ「くそぅ!逃(略)」
シン「何?ガイアの中から光が?」
レイ「気を付けろ、敵の罠かもしれぬ!」
?「助けてくれてありがとう……」
シン「君は?」
ステラ「私はステラ……眠いの……」
レイ「『マユフォン』の中に光が吸い込まれる?」
シン「これって……?」
レイ「俺に聞くな!」
シン「大丈夫かな……」
今日も平和を守ったシン・アスカ、しかし……
ルナ「ながいなぁ……」
妙な疑念が残ったが、気にするな、俺は気にしな(略)
?「やはり扱いきれない力のようでしたね。」
?「あの力、どうします?」
?「私も扱えないのですから、気にしなくても良いでしょう。」
シン「んっ!今日もいい天気だ!」
レイ「昼まで寝てた人間の台詞とは思えんな。」
ゲシ!(踏み付けられる白ハロ)
シン「なんか言ったか?」
レイ「なんでもごさ…」
レイ(キュピーン)
レイ「良くない気配を感じる。」
シン(ちっ、誤魔化しやがった……)
カガリ「くそ、試食コーナーを食べ尽くしてやるぅ!」
シン「なんかいつもと様子が違うな。」
カガリ「貴様!貴様のせいで私は……許さない!」
レイ「魔力が増大してる、気を付けろ!」
カガリ「私だって戦えるんだぁ!」
カガリの服が粒子化し、ピンク色の姿になった
カガリ「『ルージュ・IWSP!』」
レイ「こっちも変身だ!」
シン「『いんぱるす・シン・ふぉーすしるえっとぉ!』」
カガリ「くらえ!『レールガン!』『ガトリング!』」
(肩の奴と盾に付いてる奴)
シン「うわぁ!」
カガリ「ほらほら、どうした?」
シン「ばかすか撃ちやがって!」
シン「反撃する暇がない!」
カガリ「そこっ!『ビームブーメラン!』」
(盾に付いてる奴)
シン「くそ!」
弾幕に気を取られて羽にビームブーメランを食らった!
カガリ「終わりだ!」
体勢を崩したシンにレールガンの砲門が向く
シン「しまった、避けられない!!」
シン「……あれ?」
しかし撃たれなかった、
弾を撃ちすぎて魔力が切れたようだ
カガリ「しまった!こんな時にぃ!」
レイ「いまだ、シン!」
シン「このぉ!」
シンはカガリを斬りつけたが、羽が折れてしまっていた為、
動きが鈍くシールドで防がれてしまった
シン「次は外さない!」
カガリ「ここまでか……」
?「力が欲しいのでしょう?」
シン「なんだこの光は!?」
カガリは光に包まれ、その体は黄金に輝きだした
レイ「すさまじい魔力を感じる。」
レイ「ここは一旦引くぞ。」
シン「でも…」
カガリ「遅い!『ビャクライ!』」(ビームライフルの名前)
シン「ぐわぁ!」
カガリの一撃によりシンは吹き飛び、
その体を守る服は消し飛ばされていた
カガリ「素晴らしい……この『アカツキ』の力!」
シン「このままじゃ恥ずかしくて戦えないよぅ……」
レイ(その裸体、しかとこの目に焼き付けたぞ!)
レイ「シン、『ブラストシルエット』と叫ぶんだ!」
シン「わかったよ、『ぶらすとしるえっとぉ!』」
シンの新たな力、だが……
シン「服がないぃ!」
レイ「仕方ないだろ、魔力が足りなくて、服まで再構成出来なかったんだから!」
カガリ「全裸にキャノン砲が……なかなかエロいな。」
シン「ジロジロ見るなよぅ…」
レイ「恥ずかしがってる場合か!」
レイ「ここは牽制しつつチャンスを待つんだ。」
カガリ「撃ってこいよ。」
シン「え?」
カガリ「ほら、動かないでやるから、撃てよ。」
シン「ふん、言われなくても!」
レイ「シン、それは罠だ!」
シン「『けるべろすぅ!』」
シンの放った攻撃をかわすことなく食らうカガリ、だが
レイ「盾に魔力を集中させろ!」
シン「へ?」
レイ「早く!」
シンの攻撃は跳ね返されたのだ!
シン「うわぁ!」
シンはまたも吹き飛ばされた、
しかしレイの助言がなければ今頃は……
カガリ「さあ、どうする?」
シン「こんな事で俺は!」
カガリ「強がりもこれで最後だ!」
シン(でも、このままじゃ……)
カガリ「うっ、ぐはぁ!」
シン「?」
カガリ「体が、体が熱いぃ!」
レイ「どうやら体が増えすぎた魔力に耐えられなかったようだ。」
カガリ「そんな、あいつ、騙したな……」
カガリ「まだソーセージの試食をしてな………」
粒子となって消えゆくカガリ……
シン「終わったのか?」
レイ「そうみたいだ。」
シン「ふぅ、やっと普通の生活に戻れる!」
?「よくカガリを倒したね。」
シン「だれだ!」
キラ「僕はキラ、君に挨拶したくてね。」
シン「はい?」
キラ「うーん、まだまだだね。」
レイ「どういう意味だ?」
キラ「このぐらいにはなってね。」
ドカーン(近くの公園が無くなった)
キラ「じゃ、またね。」
シン「なんなんだよ一体!」
丸いぬいぐるみ(白ハロ)なレイがシンの着替えを見てて
「見るな!!」って思いっきりシンに蹴られるのが、簡単に想像できる。
そろそろワシの精神では拒絶反応が……。
うわっお前等どっkwoKqhb!=?@gpH%
シンタソマンセー!
>>299-305 GJ!シンたんの露出度がどんどんあがってくな(*´∀`)
次の強敵キラ様はきっとさらにエロいぞ!
がんがれ!負けるな僕らの魔法少女!
シン「まだ敵がいるってのか?」
レイ「みたいだな。」
シン「あの『ギルバート』って奴なら何か知っているんじゃないの?」
ギル「呼んだかね?」
シン「うわぁ!天井から頭を出すな!」
レイ「ギル、詳しく話してもらえませんか?」
ギル「敵のボスは『ラクス』と呼ばれるピンクの悪魔だ。」
シン(ピンク?悪魔?)
ギル「奴はあろう事か私の作り出した『魔力の書』を奪っていったのだ。」
シン「それを取り返せば全て解決するのか?」
ギル「あぁ、その通りだよ。」
シン「……前から聞きたかっんだけど、なんで自分でやらな…」
ギル「おぉ、時間のようだ…君の活躍には期待しているよ、さらばだ!」
シン「逃げられた……」
シン「レイ、他になにか知らな……」
レイ(キュピーン)
レイ「嫌な感じがする、行くぞ、シン!」
シン「どいつもこいつも……」
アスラン「春のパン祭りの皿が欲しいんだ、だったらシールを奪うしかないじゃないか!」
シン「あのー、今、夏ですよ?」
アスラン「お前の意見は、俺の頭脳明晰のイメージを壊す!」
アスラン「いけ!『ディアッカ!』」
ディ「『ガーナ・ザク・ウォーリア!』」
レイ「砲撃タイプみたいだな。」
シン「ならこっちも『いんぱるす・シン・ぶらすとしるえっとぉ!』」
アスラン「敵は手強いが、ひるむなよ!」
ディ「とっとと下がれよアスラン、邪魔なんだよ!」
アスラン「俺は不器用だから……」
シン「『ふぁいやーふらいっ!』」(ミサイル)
ディ「『ハンドグレネード!』」
弾同士が弾け、爆煙がひろがる
シン「くそ、周りが見えない!」
ディ「グゥレイトォ!」
シンの足元に着弾!
シン「うわぁ!」
ディ「今度は外さないぜ!」
レイ「あそこに強い魔力を感じる、そこに向かって撃て!」
シン「わかった!『ちゃーじぃ!』」
ディ「『チャージ!』」
『けるべろすぅ!』
『オルトロスゥ!』
魔力と魔力のぶつかり合い、お互い退く事を許されない状況
シン「もう、持たないよぅ…」
レイ「服への魔力を全て『ケルベロス』に向けろ!」
シン「わかった!いっけぇ!」
ディ「ぐわぁぁ!」
シン「やったぁ!」
しかしシンは気付かなかった、
砲撃の余波に魔力の無い服が耐えられるはずがない事を!
アスラン「おぼえてろよ!」
シン「ぶぃ!」
レイ(全裸でVサインとはなんとも清々しい!)
ここ最高(*´Д`)
シン「ふぅ、極楽極楽ぅ。」
レイ「シン、怪しい気配がぁー!」
シン「怪しいのはお前だぁー!」
ガシッ!(アイアンクロー)
レイ「ぐぉお!こんな事をしてる場合ではない!」
シン「わかったから、出てけよ!」
シン「とっとと洗うから。」
レイ「たまには俺を洗ってくれ!」
シン「はぁ?帰ったら洗ってやるよ。」
レイ「いや、むしろ俺で洗ってくれ!」
シン「俺で?」
レイ「そうだ、俺に石けんをつけてシンの体を洗えば、一石二ちょ……いだだだ、綿が、綿がでるぅ!」
アスラン「恐竜のレアカードが欲しいんだ、だったら連コインするしかないじゃないかぁ!」
シン「そんなので熱くならなくても……」
シン「お前の発言はクールな俺のイメージを崩す!」
アスラン「いけ!『イザーク!』」
イザ「『スラッシュ・ザク・ファントム!』」
レイ「でかい斧だな…よし『ソードシルエット』と叫ぶんだ!」
シン「『いんぱるす・シン・そーどしるえっとぉ!』」
アスラン「初めて見る武装だな、気を付けろ!」
イザ「キョシヌキェはだまってろ!」
アスラン「…すまん。」
イザ「『ハイドラ!』」
(肩のビームガトリング)
シン「当たるもんか!」
イザ「甘い!『ファルクスG7!』」
(斧です)
シン「うわぁ!」
想像以上に相手の斧の踏み込みが早く、シンは凪ぎ払われた
シン「くっ……」
イザ「……胸を隠せ、でないと股間が疼くだろうがぁ!」
先程の攻撃により、胸がはだけていた
レイ「相手は錯乱している、敵の武装を無力化しろ!」
レイ「胸を隠さずにな!」
シン「むーー!『ふらいんぐえっじぃ!』」
イザ「しまった!『ハイドラ』と『ファルクスG7』がぁ!」
(胸を隠しながら)
シン「『えくすかりばぁ!』」
イザ「そんな…馬鹿な……」
アスラン「ちぃ!おぼえてろよ!」
レイ「さぁ!体を洗ってくれ!」
シン「熱湯消毒って知ってるか?」
レイ「いえ、なんでもありません……」
わろたwカガリは食い物ばっかり狙ってたが、凸はコレクターぽいなwww
つづきwktk
ワロタww
ラクス「アスラン!」
アスラン「ひ、ひぃ!」
アスラン「な、なんでしょうか?」
ラクス「…彼を使いなさい。」
アスラン「しかし奴は……」
ラクス「この私に口答えするのですか?」
アスラン「わ、わかりましたぁー……」
レイ(キュピーン)
レイ「邪悪な気配を感じる。」
シン「なぁ、レイ。」
レイ「なんだ?」
シン「なんで毎回『キュピーン』って自分で言っているんだ?」
レイ「ただの演出だ、というか、ばらすなシン!」
アスラン「パズル雑誌の商品が欲しいんだ、だったらハガキを切り取るしかないじゃないか!」
シン「パズル解けるの?」
アスラン「その言葉は俺の発想力の貧困さのイメージを生む!」
アスラン「いけ!『ハイネ!』」
ハイネ「『グフ・イグナイティッド!』」
レイ「シン、あいつは今までの奴とはケタが違う!」
シン「わかった!『いんぱるす・シン・そーどしるえっとぉ!』」
シン「まずは『ふらいんぐえっじぃ!』」
ハイネ「甘いんだよ!『スレイヤーウイップ!』」
打ち落とされるフライングエッジ
シン「くそっ!『えくすかりばぁ!』」
レイ「シン!むやみに突っ込むな!」
ハイネ「ザクとは違うんだよ、ザクとは!」
ハイネ「『テンペスト!』」
シン「なんで!?」
砕かれるエクスカリバー
ハイネ「俺の武装は相手の武装を粒子に戻せるんだ。」
ハイネ「つまり、どんな武器も効かないんだよ!」
ハイネ「そらぁ!」
シン「うわぁ!」
鞭で両手首を縛られ吊されるシン
ハイネ「どこの場所から消してやろうか?」
シン「やめろ!」
ハイネ「乳首だけ露出とかどうだ?」
シン「いやぁ……」
アスラン「ハイネ!早くとどめを刺せ!」
ハイネ「アスラン、お前は誰と戦いたい?」
アスランに剣を向ける
アスラン「……くっ!」
ハイネ「割り切れよ、でないと死ぬぜ?」
アスラン(こいつは確かに強い、しかし強すぎるんだ……)
ハイネ「さて、」
剣でシンを足から撫で上げる、撫でる場所から服が消えていく
ハイネ「ほらほら、そろそろ君の大事な所を剣で撫でてあげよう。」
シン「ダメ、ダメ、ダメぇ!」
?「『ハイマットフルバースト!!』」
ハイネ「……馬鹿な……」
アスラン「これは……キラ?」
アスラン「キラ!なぜこんなことを?」
キラ「許せないじゃない?シンが僕以外に遊ばれるのは。」
シン「え?」
キラ「君は僕が倒す!」
キラ「次に会うときは覚悟してね。」
アスラン「キラが居なければ……おぼえてろよ!」
シン「仲間割れ?」
レイ「キラという男……わからぬ奴だ。」
ラクス「なぜあのような事を?」
キラ「言っただろ?シンは僕が倒すって。」
ラクス「ならばお行きなさい。」
キラ「しかたがないな、じゃあ行ってくるね。」
レイ「どうした、シン?」
シン「……あれは助けてくれたって事なのかな?」
レイ「わからん、奴の気まぐれかもしれぬ。」
シン「なあ……」
レイ「なんだ?」
シン「キラって人に勝てるかな?」
レイ「勝つしかないだろ。」
シン「そうだね……」
キラ「シン!勝負しに来た!」
レイ「噂をすれば……か。」
シン「その勝負、受けてたつ!」
キラ「なら学校の裏山で待ってるから!」
レイ(告白でもするのか?)
シン「『いんぱるす・シン・ふぉーすしるえっとぉ!』」
キラ「来たね。」
キラ「『フリーダム!』」
キラ「『ハイマットフルバースト!』」
シン「うわぁ!いきなりぃ?!」
キラ「外したか…って、そんなに甘くはないよね。」
シン「バカにしやがって!」
シン「くらぇ!『びーむらいふるぅ!』」
軽々避けるキラ
キラ「今までの戦いは見させてもらったから、なにも効かないよ。」
シン「くそっ!『ゔぁじゅらぁ!』」
キラ「無駄だよ。」
キラ「『クスィフィアス!』」シン「早っ…ぐあぁ!」
キラはシンの動きに合わせ瞬時に回り込み、背中に攻撃を叩きつけた
レイ「奴はお前の武装、動きを熟知しているようだ。」
シン「やっぱり強い……」
キラ「さぁ、どうする?」
シン「だったら弾数で、」
シン「『いんぱるす・シン・ぶらすとしるえっとぉ!』」
シン「『ふぁいやーふらいっ!』これでどうだ!」
キラ「『バラエーナ!』」
キラの攻撃はシンの弾幕に穴をあけ、その穴からシンめがけて突っ込んだ!
シン「『けるべ…』」
キラ「遅い!」
シンが構えきるまえにキラは目前まで接近し銃口を向ける
固まるシン
だが発砲はされず、キラは剣を抜き『ケルベロス』を斬り刻んだ
シン(こっちは必死なのに……相手は余裕をみせてる…)
キラ(今、僕は引き金を引けたはず……躊躇した?)
シン「こうなったら…」
キラ「『ソードシルエット』かい?」
キラ「そんなものが僕に効くのかな?」
シン「やってみなけりゃわからないだろ!」
キラ「これでもかな?」
シン「うわぁ!」
徐々に服を切り刻まれていくシン
その速度は速く、シンでは追い付けそうに無い…
シン「このままじゃ、やられるっ!」
――――――――――――
キラ「君が僕に忠誠を誓うならこれ以上攻撃はしないよ。」
シン「え?」
キラ「ただし忠誠の証にこれを君の中にいれてもらうけどね。」
シン「!?」
そそりたつキラ・ヤマトJr
シン(あんなの入れたら……)
キラ「どうする?」
シン「そんな事できない……」
キラ「拒否権なんてないよ。」
銃口を頭に向ける
シン「……くっ!」
キラ「じゃあ入れるね。」
シン「うっくっ……大きっ…さけちゃ…うよぅ…」
キラ「まだまだぁ!」
シン「中でっ……大きくっ?…だめぇ…」
キラ「君がイクまで腰を振るのをやめない!」
シン「らめぇ…こわれっ…こわれちゃうよぅ……!」
――――――――――――
レイ(キラ役)「たっぷり注いでやるよ!」
レイ(シン役)「だめぇ、子供が出来ちゃうぅ!」
キラ「……ふむふむ。」
(レイの一人芸に聞き入っている)
シン「……えぃ!『でぃふぁいあんとぉ!』」(槍投げ)
キラ「……へ?」
キラ「あっ、しまった!…体が……動かない……?」
レイ「いまだ!!」
シン「『いんぱるす・シン・そーどしるえっとぉ!』」
シン「突撃!『えくすかりばぁ!』」
キラ「くっ!うわぁぁあ!」
シン「敵を行動不能にしてとどめ刺す!」
シン「これがサン○イズ勇者シリーズのお家芸だぁ!」
レイ「『俺の妄想で気を引く作戦』成功だな!」
シン「………」
レイ「どうした?」
シン(思いっきり引き裂きてぇ……)
レイ、ある意味GJ!
それにしてもキラ様エロ杉です…
9―3はすべてレイの一人芸のつもりで
上下に線を入れたんだが…
説明不足か……
レイとシンはとても良いパートナー…なのか?
職人さん毎回乙&GJです!
325 :
322です:2006/08/11(金) 19:59:17 ID:???
>>323 スマソ、漏れの書き方が足りなかったな
レイの妄想のキラがエロ杉という意味なのでひとつよろしく
投下をいつも楽しみに待ってるよ!今回もGJ!
このスレ面白すぎるw
ラクス「あら、負けてしまいましたよ?」
キラ「所詮は遠隔操作だしね。」
アスラン「キラは口ばかりだな。」
キラ「部下に舐められる人には言われたくないね。」
アスラン「くっ、俺がシンを討つ!」
シン「ちょっといいか?」
レイ「なんだ、俺は今、忙しいんだ。」(ごそごそ)
シン「そこの棚の中に入ろうとするな!」
レイ「パンツやブラを被りたいんだ!なぜそれがわからぬ!」
シン「……レイ?」
レイ「それが人の業!」
アスラン「ガンプラの中のキラの1/20フィギュアが欲しいんだ、だったら買い占めるしかないじゃないかぁ!」
シン「塗れないんだよな?」
アスラン「その言い方は俺の不器用さを助長させる!」
アスラン「だがその減らず口もそれまでだ!」
アスラン「今日は俺が相手をしてやる!」
アスラン「『セイバー!』」
アスラン「俺のスピードに追い付けるかな?」
シン「なぁ、レイ。」
レイ「言うな。」
アスラン「どうだ!驚いて手出し出来ないだろ?」
シン「あんなにクルクル回ったら……」
レイ「だから言うな。」
アスラン「……うぷっ…なんだか気持ち悪く……」
アスラン「まさか…敵の新技か?」
アスラン「こんな事では…うぷっ…負けんぞ!」
シン「やっぱり……」
レイ「あそこまで行くと悲しくなるな。」
アスラン「うおっ!視界が歪む…こんな魔法も使えるのか!?」
アスラン「こうなったら貴様も道連れだ!」
シン「あ!」
見当違いの場所で地面に体当たり
シン「えーと……」
レイ「無様だな。」
シン「だから部下に舐められるんだよ。」
ラクス「あの部下達はある種の哀れみで一緒にいたんでしょうね。」
ラクス「キラ……わかってますね。」
キラ「あぁ。」
キラ「僕が行ってやっつける!」
シンの下着にぬいぐるみが絡まってる
シン「たのしいか?」
レイ「人の夢!」
レイ「……すいません、助けてもらえませんでしょうか?」
キラ「やあ!」
シン「!?」
レイ「貴様は……なぜ?」
キラ「また裏山に来てね。」
シン(裏山が好きだなぁ……)
キラ「本当の力をみせてあげる。」
キラ「『ストライクフリーダム!』」
シン「この前と大してかわんな…」
レイ「……やばいな。」
シン「へ?」
レイ「いまのままでは無理だ。」
シン「そんなになのか?」
キラ「ほら、攻撃してきなよ。」
シン「言われなくとも!『いんぱるす・シン・ぶらすとしるえっとぉ!』」
シン「『ちゃーじ・けるべろすぅ!』」
キラに直撃!
シン「やったぁ!」
キラ「その程度なの?」
シン「そんな、直撃したんじゃ……」
キラの腕から光の盾が展開していた
レイ「やはりシンの最大火力でも駄目か…」
キラ「次はこっちの番だね。」
キラ「まずは武装を無力化するよ。」
キラ「『スーパードラグーン!』」
キラの羽から外れた複数の物体が瞬時にシンを取り囲み、
シン「え!?」
シンの武装のみを全て破壊した
レイ「なんという力だ……」
シン「……勝てない…よ…」
レイ(シン役)「なんでもするから助けてぇ。」
キラ「もうそれは通用しないよ。」
レイ「ちぃ!」
シン(通用するほうがおかしい。)
キラ「もう奥の手はないの?」
キラ「あるなら出したほうがいいよ。」
レイ「シン……賭けは好きか?」
シン「こんなときになにを…?」
レイ「勝てる可能性は低い、しかし負けたら次はない。」
レイ「それでも勝ちたいか?」
シン「……レイ、教えてくれ!」
キラ「もう済んだかい?」
シン「ミネルバ、俺に力を!」
シン「『でゅーとりおんびーむぅ!』」
空から一筋の細い光、それを体に受けると
シンの体に残っていた服や武装の残骸は全て粒子に変わり
新たな粒子がシンの体にその力を具現化させる!
シン「『ですてぃにー・シン!』ここに見参!!」
キラ「それが君の奥の手かい?」
キラ「でも、どんな姿になってもこの『スーパードラグーン』からは逃げられないよ!」
キラ「覚悟!」
またもシンを取り囲み発射、攻撃は全てシンの体に…
キラ「ほら、言った通り逃げ……?」
キラ「え?壊れない?」
シンの体は攻撃を受けてもびくともしなかった
キラ「そんな、当てたはず!」
そこにいたシンは体が透けて……消えていった
キラ「違う!……残像?」
キラ「!」
とっさに光の盾を上にかざした
瞬間、上からの攻撃!
キラ「くっ…」
シン「決まったと思ったのにぃ!」
シンはキラの頭上から砲撃していた
キラ「いけ!『スーパードラグーン!』」
シン「そんなもので俺がぁ!」
シンの動きは残像を帯ながらキラに近づいていく
その動きに『スーパードラグーン』はついていけなかった
キラ「く、くそっ!『カリドゥス!』」(腹)
シン「だからどうした!『そりどぅすふるごーるぅ!』」(盾)
キラ「効かない!?」
シン「終わりだぁ!『あろんだいとぉ!』」
キラ「させるかぁ!『シュペールラケルタ!』」
シンの大剣を剣で受けとめるキラ、しかし出力差は大きく
キラ「ぐわぁぁ!」
シン「よっしゃあ!」
レイ「油断するな!」
シンの攻撃はキラの受け流しにより、ダメージはひどいが、致命傷にはならなかった!
キラ「連結!『ビームライフル!』」
シン「うわぁ!」
なんとか体を捻り直撃はまぬがれたが、胸からお腹の服は消し飛んだ
シン・キラ「まだ、やれる!」
しかしその戦いは突然の結末を迎えた
ラクス「キラ、ここは撤退してください。」
キラ「なぜ?」
キラ「まだ僕は戦える!」
ラクス(反論……?効き目が薄れてるのですか、ならばよけい退避させなければ!)
ラクス「撤退です!」
キラ「くそっ!」
ラクスによりキラに照射された光は強制的にキラを転送させる
ラクス「あなたを甘く見すぎていたようですわ……またお会いいたしましょう。」
シン「……終わった……うっ……」
体の武装が粒子化し消えてなくなる、シンはその場で倒れこんだ…
レイ「まだ無理だったか……」
>329は11―1だな。
レイ「シン、何をしてるんだ?」
シン「対フリーダム用の戦術を考えているんだけど、」
シン「なかなか良い案が浮かばなくてね……」
レイ「では、こういうのはどうだろうか?」
キラ「あれは以前戦った機体……?」
シン「フリーダムさん……私を犯して……」
そこには女っぽい形に機体改修されたインパルスがいた
シン「ねぇ、お・ね・が・い・!」
艶めかしいポーズをとるインパルス
キラ「フリーダムが制御不能!?」
キラ「駄目だ!あの機体に近づいたら……目を覚ませ!フリーダム!!」
シン「ははは!これで決まりだぁ!」
レイ「ってのはどうだ?」
シン「レイ?」
レイ「シン!さっそく艶めかしいポーズの練習だ!」
アスラン「キラを倒す方法?」
シン「あんたら、ホモだちなんだろ?」
シン「だから弱点くらい知ってるかと思って。」
アスラン「キラが求めてくるんだ、だったら尻を向けるしかないじゃないか!」
シン(冗談で言ったのに……)
アスラン「キラは人の女を取るのが好きだから……」
シン「アスラン……はげしいよぅ。」
アスラン「今夜は離さない!」
キラ「ちょっとまったーー!」
キラ「今、僕は泣いているんだ、ヘタレにシンを取られて泣いているんだぁ!」
アスラン「誰がヘタレだ!」
シンを強奪し、コックピットに入れる
キラ「シン、僕がたっぷり愛して……これは『変わり身の術』!」
キラ「謀ったな、シン!!」
爆発するフリーダム
アスラン「これならいける!」
シン「俺、変わり身なんて出来ないし……」
アスラン「よし、今から愛し合おう!」
GJ!!
淡々とした文章とテンポがツボにはまるw
アスカタン可愛いよアスカタン
いつもGJ!!!
シン「ここは……俺の部屋?」
レイ「起きたか。」
シン「えーと?」
レイ「覚えてないのか?」
レイ「戦いが途中で終わって、それから倒れたんだぞ!」
シン「運んでくれたのか?」
レイ「それくらいは出来るからな。」
シン「……ありがと。」
レイ「それほどでもない。」
レイ「やはり危険だ、あの力はシンの体に負担が強すぎる…」
シン「……?」
レイ「どうしたんだ?」
シン「俺、パジャマ着てる……」
レイ「当たり前だ、俺が着替えさせたからな!」
レイ「シンの体が汚れてたから『俺で』洗ったし、」
レイ「パンツを履かせたり、ブラのホックをしめたり、」
レイ「この体じゃ大変だったんだぞ!」
シン「……ほぅ、感想は?」
レイ「肌はすべすべで気持ち良かったし、胸の柔らかさなんて最高……」
シン「ふーん、そうなんだぁ」(棒読み)
レイ「……あ、なにごとも話し合いで解決を……駄目ぇ、縫い目をほどかないでぇ!!」
ゴゴゴゴゴ……
シン「なんだこの揺れは?」
レイ「シン、空を見ろ!」
空を見上げると、青空が裂け、その裂け目からピンク色の光が漏れている
ラクス「戦っても良いのです。」
ラクス「行きなさい、我がしもべ達よ!」
裂け目から無数の影が出てくる
今まで戦ったアストレイ、ムラサメや見たことのない姿まで……
シン「全部ピンク色だな……」
レイ「悪趣味だ。」
レイ「しかしどうする?あんな数は……」
シン「俺の『ですてぃにー』で全てを凪ぎ払う!」
レイ「無茶だ!」
シン「無茶でもなんでも、やらなきゃ世界があんなピンク色になっちまう!」
その時『マユフォン』が輝きだし、その中から光の玉が現われた
シン「君は…ステラ?」
ステラ「シンの守るものは私も守る。」
シン「でも、あんな数を相手にそんな小さな体じゃ…」
ステラ「大丈夫、シンに力をもらったから。」
シン「え?」
ステラ「『ですとろーい!』」
ステラは黒い巨大な姿になった
ステラ「ここはまかせて。」
シン「でも……」
ステラ「『びーむすぷりっとがん!』」
指から照射された力は一瞬にして数体のムラサメを塵へと化した
シン(つえぇ……)
レイ「ここは彼女に任せるんだ!」
シン「わかった!ステラ、あまり無理すんなよ!」
ステラ「うん!」
レイ「行くぞ、シン!」
シン「おう!『ですてぃにー・シン』」
ステラ「道を空けて!『すーぱーすきゅらぁ!』『つぉーんまーくつうぅ!』」(胸)
ステラの一撃でピンクの空までの道の敵は全て消えた
シン「突入だぁ!」
レイ「シン、体は大丈夫か?」
シン「あ、あぁ、なんだか体が軽いんだ。」
レイ「もしかすると『ステラ』のせいかもしれないな。」
シン「へ?」
レイ「推測なんだが、『マユフォン』に入っていた『ステラ』は少しづつお前の魔力を吸収して、」
レイ「今、あの姿で戦っているとしたら、その吸収がなくなっているから、体がその分楽なのかもしれない。」
シン「そうなのかな?」
シン「って、あれは!」
キラ「待っていたよ。」
シン「その姿は一体……」
キラ「すごいでしょ、『ミーティア』って言うんだ。」
シン「なんて大きさだよ…」
キラ「じゃあ、いくよ!」
ミーティアから無数の弾がおそってくる、あまりにも数が多く
シン「『そりどぅすふるごーるぅ!』」
シン「くそ!守る事しか出来ないっ!」
キラ「ほらほら『スーパードラグーン!』」
シン「このままじゃ……」
しかしスーパードラグーンの攻撃はシンには当たらない
それどころかシンの守りきれない所から来る弾を撃ち落としていた
シン「……おかしい。」
シン「なぜこんな事を…?」
キラ「……もう…」
キラ「もう、僕を放っておいてくれ!」
突如砲撃が止まる
キラ「僕はもう、君の…ラクスのものじゃない!」
シン「……?」
ラクス「キラ、戦っても良いのです。」
ラクス「キラは私の力でしょ?」
キラ「力だけが僕の全てじゃない!」
ラクス「しかたありませんね、ではその力を返してもらいましょう。」
ラクス「私の制御できない力は不要ですから。」
キラからラクスの力は奪われ、ピンクの空をキラは全裸で漂っていた
シン「おい、しっかりしろ!」
キラ「すまない、操られたとはいえ君にひどいことを……」
シン「そんな事はいいから…」
キラ「ラクスを、ラクスを止めてくれ……」
シン「あぁ!」
レイ「行くぞ、シン、あんなに一部が元気なんだ、心配はいらないだろ。」
シン「言うなよ、見ないようにしてたんだから!」
ラクス「よくここまで来ましたね。」
シン「貴様が『ラクス』か!」
ラクス「初対面にそんなコトバ使いは失礼ですよ。」
シン「お前はここで俺が討つ!」
ラクス「『エターナル!』」
ラクス「『主砲、発射!』」
シン「そんなもの!」
レイ「シン、あぶない!」
レイはシンをかばい、主砲をその体に受けた
シン「なんで?」
レイ「シン、俺から離れろ、そして俺を倒せ!」
シン「なに言ってんだ、レイ?」
ラクス「そちらの方は気付いたようですね、この制御主砲『洗脳電波砲』に。」
シン「洗脳……?」
レイ「……早く俺を!」
シン「レイッ!!」
レイ「『ぷろーびでんす・どれすあーぷ!』」
レイ「『レジェンド!』」
シン「まさか…レイが?」
アスラン「またせたな、ラクス!この『ミーティア』をくっつけるのに時間がかかってな。」
アスラン「でもこの『∞ジャスティス』はいいな、クルクルまわらないし…」
ラクス「アスラン!邪魔!」
アスラン「その語呂の悪さはお前のギャグのセンスを疑われる!」
颯爽と登場したアスランではあったが、レイとエターナル主砲の間に入り『洗脳電波砲』を妨げた。
レイ「……シン…」
シン「大丈夫か?」
レイ「どうやら力だけもらって洗脳は免れたようだ。」
シン「どさくさに紛れて、どこ触ってんだよ!」
レイ「いだだだ…アイアンクローは生身でも痛いぃ!」
ラクス「ひとまず引きますよ。」
アスラン「逃げるのか?」
ラクス「あなたはそこで足止めしなさい!」
アスラン「ラクスが恐いんだ、だったら戦うしかないじゃないかぁ!」
ラクス「ではさようなら。」
シン「待てぇ!」
アスラン「ふっ、貴様の相手は俺だぁ!」
ミーティアからの弾幕が激しく進めない
レイ「『ドラグーンシステム!』」
シン「レイ!」
レイ「ここは俺に任せてラクスを追え!」
シン「頼んだぞ!」
アスラン「させるか!」
レイ「先程の台詞をもらうぞ。」
レイ「貴様の相手は俺だぁ!」
GJGJ!燃えと萌えの宝石箱やー!
エロが足りない……
あまりこの手は使いたくなかったが、
それしか方法がないんだ、だったらやるしかないじゃないか!
という訳で、
>273の次の朝のお話
朝、違和感で目を覚ます
右隣にはシンが寝ているが、左隣には誰もいない
レイ(ルナは……なんだか気持ちいい……?)
レイ「この感触は…そこっ!」
布団をめくると、そこにはルナマリアが居た
ルナ「んうんうー」
レイ「くわえな…がら、しゃべるっ…な…」
ルナ「ぷはっ、おはようー!」
レイ「朝っぱらからなにしてるんだ!」
ルナ「だって固くなってるから……」
レイ「男の生理現象だ!」
ルナ「大声だしたらシンが起きちゃうよ。」
シン「くぅー……」
二人は隣の布団に移動した
レイ「あのとき…はおどろいた…よ」
ルナ「ん…なかにぃ…だしちゃっ…あぁ…ことぉ?」
レイ「そっちもっ…そうだ…けど…」
レイ「三人じゃぁ…いやって…」
レイ「はじめにぃ……三人っ……んて言ったのはぁ…ルナだから…」
ルナ「だってぇ……くらすってぇ…だきしめらぁれぇ…たら…」
ルナ「こどもぉ…ほしくなっ……あっダメぇ…」
レイ「うっくっ……!」
ルナ「あぁぁ……なかにぃ…熱いよぅ……」
ルナ「レイぃ…気付いてる?」
レイ「なんだ?」
ルナ「私の事、『ルナ』って。」
レイ「………あっ!」
ルナ「ずっと『ルナマリア』だったから、なんだか嬉しい……」
ルナ「あとね、シンが欲しそうだよ。」
シンの方を向くと、一人でしている姿が見えた
まだこちらが気付いてる事に気付いていない
ルナ「あんっ!」
レイはルナから引き抜きシンのそばへ
シン「んっ…はぁぁ…」
レイ「シン、欲しいか?」
シン「!?」
シンはレイが声をかけるまで目の前にあるレイのモノに気付かなかった
レイ「どうする?」
シン「ぺろっ……レイとルナの味がする…」
シン「おねがい、きて……」
シン「んくっ…」
レイ「まだ痛むか?」
シン「夜にくらべぇ…ればぁ……ぁんっ…」
レイ「昨日の…今日だか…ら、無理はぁ……するなよ…」
シン「うんっ……だいじょぅうぶぅ…ひゃうぅ!」
レイ「シン!どうし……ルナ?」
ルナ「シンのおしりヒクヒクしてるぅ」
シン「そんなとこ……さわらゃなぁあぁ!」
ルナ「レイとシンがいやらしく繋がってるのが見えるよ。」
シン「いや、見な…いでぇ…」
レイ(締まりがきつくなってきた……)
ルナ「ねぇ、レイ、気持ちいい?」
レイ「あぁ、いいっ…よ…」
ルナ「シンは?」
シン「そんなっ…ことぉ…聞かないでぇ…」
ルナ「レイ、シンは気持ち良くないんだって。」
ルナ「抜いてあげなよ。」
レイ「………そうなのか?」
シン「ダメぇ…やめないでぇ…」
ルナ「じゃあ、どうするの?」
シン「気持ちいいですっ、だからもっとしてくださいぃ!」
レイ「よし、いくぞ!」
シン「…は、はげ…しぃぃ…ぁあ!……」
ルナ「シン、いくよっ!」
シン「ゆびぃ……いれな……あぁっ!」
レイ「いきな…りっ、しめつけっ……うっ!」
ルナ「ふふっ、二人ともイっちゃった…」
シン「ゆびと…めてぇ…」
シン「レイぃの…ビクビクっ…ダメぇ…ルナぁ…おか…し…くっ…あぁあ……」
レイ(くっ、搾り取られるようだ……)
ルナ「あーあ、シン、またイっちゃって……かわいぃ……んっ!」
シン「んっん……ルナの唇、やわらかいから好きぃ。」
そして朝食
シン「レイ、あーん。」
レイ「あ、パクッ……もぐもぐ。」
ルナ「レイ、あーん。」
レイ「パクッ…もぐもぐ……なぁ。」
シン「なに?」
レイ「食べさせてくれるのは良いとしよう、」
レイ「なぜみんな、服を着てないんだ?」
ルナ「えーー、いいじゃない別に。」
シン「これは『裸の付き合い』って奴だよ。」
レイ(違う、絶対違う!)
シン・ルナ「したくなったら言ってね(はぁと)」
レイ(殺す気か?)
レイいいなぁ…
仲良し3人組萌え
シン「待てぇ!」
ラクス「アスランはなにをやっているのです!」
ラクス「『仲良しドム兄弟!』」
ヘルベルト「私たちにもちゃんと名前が……」
ラクス「何か文句でも?」
マーズ「なんでもありません…」
三人「『ドム・トルーパー!』」
ヒルダ「『ジェットストリームアタック!』」
3体のドムが連携で襲ってくる
今まで一対一でしか戦った事がないシンは翻弄される
シン「当たれぇ!」
マーズ「ふん!『スクリーニング・ニンバス!』」
シン「効かない!?」
マーズ「どんな大砲だろうが、砲撃は効かないぜ!」
ヘルベルト「だが、壊させてもらう!」
シン「うわぁ!」
シン「なら、『ふらいんぐえっじつぅ!』」
ヘルベルト「しまった!」
ヒルダ「『ギガランチャー!』」
ヘルベルト「す、すまない!」
的確に敵を捉えたが、横から破壊されてしまう!
シン「『あろんだいとぉ!』」
マーズ「させないぜ!」
大剣を抜く前に破壊された……
ヒルダ「どうしたどうした。」ヘルベルト「にげろにげろ。」
マーズ「また当たった!」
武器も壊され、盾も連携により守りきれず、どんどん服が吹き飛ばされていく…
ヒルダ「さぁ、どうするんだい?」
ヘルベルト「俺、もう我慢できない!」
マーズ「じゃあ、身動きとれなくして……くくくっ!」
シン(ここまで来たのに……)
シン(みんな…ごめん。)
ヒルダ「動きが止まった?」
マーズ「覚悟したようだな。」
ヘルベルト「こんなに震えて…」
シン「いやっ……触らないでぇ……」
?「『イーゲルシュテイン!』」
?「シンから離れろ!」
マーズ「貴様はキラ!」
シン「キラ…!?」
ヒルダ「お前はラクス様から力を全て奪われたはず!」
キラ「ラクスからもらった力はね。」
キラ「シン、君はこんな所で諦めていいの?」
シン「でも…」
キラ「諦めたらそこで終わりだよ。」
シン「……」
キラ「君をここまで連れてきたみんなの為にも!」
シン「そうだ、ここで諦めるわけにはいかない!!」
キラ「ここは僕がなんとかするから!」
シン「すまない!」
ヘルベルト「行ったか……だが貴様一人に何が出来る?」
キラ「勝てないかもしれないね……でも、」
キラ「『エール!』『ランチャー』『ソード!』」
キラ「今一つに!」
キラ「『スーパーストライク!』」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだぁ!!」
シン「そこまでだ!」
ラクス「どなたも役には立ちませんでしたね。」
シン「観念して『魔力の書』を渡せ!」
ラクス「その体でなにを言っているのです?」
すべての武器は破壊され
体を守るべき服もボロボロ
背中の羽もかろうじて動いている程度にしかすぎない
ラクス「私に従いなさい、そうすればさらなる力を授けましょう。」
シン「力なんていらない!」
ラクス「あなたもわかってくれないのですね、いいでしょう、制御できないものは消してさしあげますわ!」
ラクス「『エターナル・全一斉掃射!』」
シン「わがままもいいかげんにしろ!」
シンの手が輝きだし、
シン「『ぱるまふぃおーきなぁ!』」
そのままエターナルに突っ込んでいった!
ラクス「きゃーー!」
エターナルを破壊した瞬間、ピンクの空は青に戻った
そしてシンの目の前に『魔力の書』が現われた
シン「やった、ついにやったぞ!」
レイ「シン……よくやったな。」
シン「レイ!無事か?」
レイ「あの程度の奴ならどうという事はな……くっ」
シン「無理はするな。」
ギル「おめでとう、シン、よくやってくれたね。」
シン「あぁ、ちゃんと取り返したぜ!」
ギル「それをこちらに渡し…」
キラ「渡しちゃ駄目だ!」
シン「え?」
キラ「僕はそれを知っている、その本は『デスティニープランの書』」
キラ「魔力を具現化するだけじゃない、因果すら操れる恐ろしいものなんだ!」
シン「因果?」
ギル「こちらに渡せ!」
シンから本を無理矢理奪い取る!
ギル「まずは君を消滅させてやろう。」
キラ「奴を止め……」
シン「消えた?」
シン「一体どうなってんだ?」
ギル「取り返してくれた礼にこの本の事を教えてやろう。」
ギル「この本はどんな事も所持者の思うがままに変えられる本だ。」
ギル「例えば、あのアベックの立場を変えてみよう。」
サイ「なぁ、そろそろやらせてくれよ!」
フレイ「あんたなんかに入れさせる穴なんてないわ!」
ギル「とりゃ!」
フレイ「早く入れてぇ!」
サイ「誰か助けてぇ!」
ギル「わかってくれたかな?」
シン「な……そんなもののために俺は……」
シン「このぉ!『ぱるまふぃおーきなぁ!』」
シン「……使えない?」
ギル「だれがその力を与えたのか、考えればわかるだろう。」
ギル「あまり逆らわないほうがいい、君を私の奴隷にすることも出来るんだから。」
シン「………ちっ!」
>356は16―2です(汗)
ピンクの空…w
ギル「なかなか良い体つきをしているな。」
シン「……なっ!」
ギル「その体……ピンクの悪魔を倒したその体を味わいたくなってきたよ。」
シン「こっちに寄るな!」
ギル「良いことを思いついた、とりゃあ!」
ギル「こちらに来なさい。」
シン「え?体が…言うことを聞かない?」
ギル「まずはキスをしてもらおうか。」
シン「誰がそんなこ……んっっ……ぷはぁ…」
シン「なんで?こんな事したくないのにぃ!」
ギル「君の体はその意志とは関係なく、私の言葉に従うよう変えさせてもらったよ。」
シン「そんなのって……」
ギル「次は…そうだな、自分で自分のをいじってもらおう。」
シン「やめて…ゆびが、勝手にぃ…んんっ…」
ギル「中がよく見えないな、こちらに向けて指で広げてもらえないかい?」
シン「そんな…だめっ……み、見ないでぇ…」
ギル「綺麗なピンク色だな。」
シン「いやぁ……」
ギル「見られて感じているようだね、ヒクヒクしているではないか。」
シン「そんな事…なぃ…」
ギル「正直に話してごらん。」
シン「…気持っ……ちいいのぉ…」
ギル「おやおや、『広げて』とは言ったが『再度いじれ』とは言ってないんだが。」
ギル「はしたないお嬢様だね。」
シン「…あぁ、ダメぇ……もう……んっ……」
ギル「指を止めなさい。」
シン「え?…あ…いやぁ……」
ギル「嫌そうだから止めてあげたよ。」
シン「……さい。」
ギル「ん?なにか言ったかな?」
シン「おねがいします、イかせてくださいぃ!」
レイ(ギル役)「中に出しても良いのかね?」
レイ(シン役)「おねがいぃ!中に出してぇ!!」
ギル「ふむふむ…」
(レイの一人芸に(略))
レイ「いまだ!」
レイは本に張り付いた
ギル「レイ、何をする!」
レイ「あなたの思い通りにはさせない!」
ギル「なにぃ?」
レイ「この本があるかぎりシンは、世界は平和にならない!」
ギル「何をする気だ!」
レイ「貴様ごとこの本を消滅させる!」
レイ「この命にかけてシンを守る!」
シン「レイ!」
レイ「来るな、巻き込まれるぞ!」
シン「でも…」
ギル「その程度の力で何が出来る!」
レイ「くっ!」
ステラ「……守る。」
シン「ステラ?」
ステラ「ステラ、シン、守る。」
光の玉はレイ同様、本に張り付いた
ギル「なんだこの力は……」
レイ「いいのか?」
ステラ「うん。」
シン「レイ、ステラもうやめてくれ!」
ステラ「もっとお話したかったけど……」
レイ「シン、楽しかったよ。」
ギル「や、やめろーー!」
シン「レイーーーー!」
三人と本は光となり消滅した……
次の日、教室にて
ルナ「シン、何かあったの?」
シン「………」
ルナ「シン!!」
シン「…あ、ルナ、どうした?」
ルナ「どうした?はこっちの台詞よ、反応悪いし元気ないし。」
シン「そ、そうかな?」
ルナ「もう、しっかりしなさいよ!」
タリア「はいみんな、席について。」
タリア「今日は転校生を紹介するわ。」
タリア「どうぞ、入って。」
タリア「じゃ、自己紹介を。」
黒板に名前が書かれる
シンはそれをぼーと見ていた……
シン「あーーー!!」
?「うるさいぞ、シン!」
タリア「ん?知り合いなの、シン?」
そう、黒板にはこう書かれていた
『レイ・ザ・バレル』
シン「なんで?」
レイ「あの本の力だ。」
レイ「消滅する前に因果を変えさせてもらった。」
レイ「この世界の人間になるように。」
シン「……そっか。」
シン「よかった……」
レイ「ちなみに敵だった者もこの世界の人間になってるから。」
シン『なんだってぇ!』
糸冬
なるほどw
おもろいよこのシリーズ
面白かったよ!GJ!
レイの一人芝居いいね
GJ!エロかつ萌えも燃えもあるいいSSだ
次はどんなシリーズでくるのか楽しみだ
シン「山……?」
レイ「山以外の何に見える?」
シン「そうじゃなくて…」
キラ「キャンプは初めてかな?」
アスラン「よし、到着だ!」
確か部屋で寝てたはずだが、気付いたら山奥に連れ出されていた
キラ「まずは、『虫除けクリーム』を塗らないとね。」
シン「はい?」
キラ「虫に刺されたいの?」
シン「それは嫌ですけど、スプレーのではなくて?」
キラ「あんなのは外の空気で拡散してあまり効かないよ。」
シン「そうなんですか……、じゃあそれ貸してください。」
キラ「僕が塗ってあげるよ。」
シン「え?自分で塗れますから!」
キラ「一人じゃ隅々まで塗るのは無理だよ。」
シン「あ…くすぐったい…」
キラ「シンの肌はスベスベだね。」
シン「そこ…違っ…服のなかぁ……」
キラ「隅々だからね!」
レイ「シン、杭を打ち込むから、テント用の柱をしっかり押さえてくれ。」
シン「おう…きゃ!」
レイ「どうした?」
シン「…レイの顔が…」
レイ「近くないと杭が打てないだろ!」
シン「…お尻に当たって…」
レイ「打ち終わるまで我慢しろ!」
シン「んんっ…そんなにグリグリしなっ……いでぇ…」
アスラン「ファイヤー!」
レイ「アスランは火を見て錯乱している。」
アスラン「網ぃ!肉ぅ!野菜ぃ!」
シン「大丈夫なのか?」
レイ「気にするな、俺は気にしない。」
キラ「その肉もらい!」
アスラン「それは俺の育てた肉だ!」
キラ「やめてよね、僕が買ってきた肉なんだから、アスランに文句を言う権利はないよ!」
アスラン「きぃぃらぁぁー!」
キラ「あぁずぅぅらぁぁんん!」
いいなぁ山でキャンプ
シン「きゃーー!!」
キラ「何?」
シン「な、なんでみんな脱ぎだすんですか?」
アスラン「川で遊ぶためだが?」
レイ「ちゃんと下に水着ははいている!」
キラ「シンもこっちに来なよ、水がとっても冷たいから。」
シン「でも、準備も何も用意ないし…」
アスラン「いいから来い!」
シン「そんなに腕ひっぱらなくても…」
シン「ん…冷たーい!」
レイ「そこだぁ!」(バシャ!)
シン「レイ!よくもやったなぁ!」(バシャ!)
アスラン「後ろがスキだらけだぞ!」(バシャ!)
シン「きゃあ!」
キラ「食らえぇ、ハイマットフルバースト!」(バシャバシャバシャ!)
シン「三対一なんてずるいですよ!」
シン「もう、体じゅうベタベタですね。」
キラ(グリーンか……)
レイ(濡れたTシャツから透けて……)
アスラン「下着も濡れ濡れだな!」
シン「え……きゃー!」
シン「見ないでくださいぃ!」(テントへダッシュ)
キラ「アスラン……」
レイ「使えない人だ……」
アスラン「すまん、不器用だから……」
シン「入ってくるなぁ!」
シン「…くしゅん!」
レイ「そのままでは風邪をひいてしまうぞ!」
キラ「青いカバンの中に何着か着替えが入っているから使ってよ。」
シン「うん、わかったぁ。」
アスラン「そこに山があるんだ、だったら登るしかないじゃないか!」(罰として薪拾い)
チューブトップとミニスカで登場
シン「………」
キラ「似合うじゃない。」
シン「他に無いから着てるんです。」
レイ「へ?」
シン「スケスケセーラー服なんて着れませんよ!」
キラ「似合うと思ったのに…」
キラ「こっちは何にしたかな?」(ペラっ)
シン「!?」
キラ「Tバックの方か。」
シン「めくるな!第一、Oバックや紐なんてはけるか!!」
レイ(見事な三択だ!)
キラ「じゃあ、下げる!」(チューブトップを下げる)
シン「きゃぁあ!」
レイ(見事な膨らみだ!)
シン「下げるのもダメ!」
アスラン「グツグツグツグツ……」(鍋を見てる)
アスラン「よーく掻き混ぜて……」(鍋を掻き混ぜる)
シン「なんか恐い…」
キラ「アスランのカレーは旨いんだけど、作る過程が恐いんだ。」
レイ(黒魔術系?)
アスラン「もっと……もっと火を!!」(薪をくべる)
キラ「さあ、寝るよ。」
シン「えーと…」
レイ「並びはどう決める?」
シン「テント一つって事は…」
アスラン「シンの隣は俺だぁ!」
シン「みんなで寝るんだな……」
シン「ダメっ……」
シン「そこっ…舐めちゃ…」
シン「ああぁん!」
夏の熱い夜の始まりであった
糸冬
アスランワロタw癒しだw
下がりすぎなのでageとく
深夜にでも上げとけよww
保守!
次がラスト予定
ネタないしな。
あと『保守』書くくらいなら一言でもいいからネタ出せ。
保守まみれのスレは悲しく見える。
サンタクロース、それは
無断で家に侵入し、物を置き去る、
赤い服で大きな袋を背負った不審者である。
シン「レイの欲しいものは……」
『求・口、出・白』
シン「暗号?難しいなぁ……」
レイ「簡単だ、これを!」
シン「え!」
レイ「こうだ!」
シン「んんん!」
レイ「なかなか上手いな、サンタさん。」
シン「んっんくっ…」
レイ「そろそろ出すぞ!」
シン「んっくっ……」
レイ「うっ……ちゃんと飲めよ。」
シン「んんっ、んくっ…」(ゴク…)
シン「…これでよろしいですね。」
レイ「まだ下の口に出してないだろ!」
シン「え…まだ…するの…」
シン「アスランの欲しいものは……」
『脱ぎたてのパンツ』
シン「これってやっぱり脱がなきゃ駄目なのかな?」
シン「しかたないな…」(脱ぎ脱ぎ)
アスラン「目の前でパンツを脱いでいるんだ、だったら入れるしかないじゃないか!」
シン「え、え?」
シン「…急に入れちゃ…あぁ!」
アスラン「すんなり入ったな。」
シン「んんっ…深いぃ…」
アスラン「なんてエッチなサンタなんだ?」
シン「ち、違っ…うのぉ…」
アスラン「これは期待に答えなければな!」
シン「あぁ!…激しぃぃ!」
シン「キラさんの欲しいものは……」
『女』
シン「さすがに無理だよな。」
シン「じゃあ次へ…」(ポチ)
シン「うわぁ!」
キラ「網にひっかかったね、サンタさん。」
シン「なにするんですか!」
キラ「ずいぶん可愛いけど…」
キラ「パンツはいてないんだね。」
シン「そ、それは……」
キラ「遠慮なくいただきまーす。」
シン「ひぃ…指で擦らない…で……んんっ中…に指ぃ……いれなぁ…ぃでぇ!」
キラ「今夜は服の赤い所をみんな僕で白くしてあげるね。」
ラクス「遅いですわね。」
『宇宙征服』
完
GJ!
これで最後か…よくここまで書いたわw
GJGJGJ!えっ最後なの?
またネタ思いついたら投下してホシス…(´・ω・`)
とにもかくにも乙だ!
GJ!
みんなで次のネタ考えようぜ…
レンジでチンのスレ系しか浮かばんわ…(´・ω・`)
あそこは痛い
予定は未定であって、
決定ではない。
らしい…(汗)
キラ「やばい!遅れたら殺される!」
シン「喉乾いたな、ジュースでも買ってくるか。」
部屋のドアが開き、シンは廊下に出る
キラはがむしゃらに廊下を走る
キラ「あぁ!」
シン「うわぁ!」
両者がぶつかり吹っ飛ぶ
シン「いってぇ……誰だ、ぶつかってきたのは?」
キラ「痛っ!けどこんな事してる場合じゃ……って、ここはシンの部屋?」
シン「お前か!ぶつかってき…………え?」
キラ「……僕?」
シン「なんで俺が目の前にいるんだよ!?」
キラ「…って事は……」
キラ「この触り心地の良い胸は……シンの胸だぁ!」
シン「俺が俺の胸を揉んで喜んでる……??」
シン「つまり、体と心が入れ替わった…と?」
キラ「作者の都合ではそのようだね。」
シン「あんたスーパーコーディネーターだろ、なんとかしろよ!」
キラ「……もみもみ…自分の体じゃないとはいえ、感覚は自分なんだよね…。」
シン「俺の体で何してんですか!」
キラ「だってこんな事滅多にないから。」
シン「あんたって人はーー!」
シン「さっきと同程度の衝撃があれば…」
シン「よし!全速力でぶつかります!」
キラ「駄目だよ、そんなもったいない…」
シン「なにを言って…?」
キラ「ふぅん、ここはこんな感じなんだぁ…」
シン「だから、俺の体をいじるな!」
キラ「今は僕の体だよ。」
シン「けど…」
キラ「黙って見てて!」
シンの指がシンの大切な部分いじっているのを、
シンは見つめていた
キラ「んん…」
シン(なんだか変な気分に…)
キラ「ねぇ、そこが大きくなってるのわかる?」
シン「え?………うそ…」
キラ「擦ってごらんよ。」
シン「あぁ……なに…この感覚ぅ…」
シン「はぁぁ……気持ちっ…いいよぅ…」
キラ「あーあ、あんなに一生懸命になっちゃって…」
シン「あぅぅ…くるぅ……なんかくるぅ……ああぁぁっ!」
初めての放出にシンは体を痙攣させる
キラ「どうだった?」
シン「はぁはぁ……」
キラ「さすが僕の体、まだまだいけるね。」
シン「あぁ…擦らな……いでぇ…」
キラ「もっと良くしてあげるよ…んんっ」
シン「ダメぇ…それだけは…はぁぁ…ぁぁ……」
キラ「入ってくる…んっ…」
キラ「どう?自分で自分を犯す感覚は?」
シン「そん…な事言わないでぇ…」
キラ「うっ…シン…そんな…激しっ……」
シン「ダメぇ…止まらない…止まらないよぅ……」
キラ「あぁ……イクっ…イクぅ…」
シン「あ…あぁ……俺が俺にぃ……いいっ…気持っ…いい…」
キラ「流れ…込んでくるっ……はぁはぁ……」
シン「もっとぉ…もっとぉ……」
キラ「やめて…よね……ぁあん!」
シン「はぁはぁはぁ……中でビクビクしてるぅ…」
キラ「はぁぁ…もう出ないよ…」
いつのまにか戻っていたが、お互い気付いていなかった
ラクス「キラ!来ないと思ったら、またシンとしてたんですか!」
キラ「……は!忘れてた!」
ラクス「これはたっぷりお仕置きをしなければ……ふふふ。」
キラ「待って、ラクス…これには訳が…あ、足持って引きずらないでぇ……」
シン「俺が…俺の中にぃ……もっと…もっと俺を…汚したいよぅ……」
完
アスランの場合
入れ替わっても放置して、
通りかかったキラにシン(中身アスラン)が犯される
キラ×アスラン……
その後次々に中身が入れ替わっていき、
誰が誰の中身かわからなくなる………作者(汗)
レイの場合
ほぼキラの時と変わらない展開に……
ラクスの場合
性別自由なラクスが女体を手に入れてもなぁ……
ハイネの場合
女体とはいえ心は男、男をいじめたいとは思えない……キラじゃあるまいし(笑)
と、言う訳でシリーズ化断念。
昔昔、あるところにおじいさんとおばあさんが居ました。
おじいさんはプラントへ会議に、
おばあさんは艦長の仕事の為にアーモリーワンに向かっていました
おばあさんはその道中、故障したコアスプレッダーを見つけました。
急いで回収し、アーモリーワンへ持って帰り、中を調べました。
すると中には可愛い女の子が居ました。
おばあさんはすぐさま、おじいさんに連絡しました。
おじいさんとおばあさんはその女の子をシン・アスカと名付け、
たいそう可愛がりました。
女の子がすくすくと育ったある日……
シン「俺は鬼退治に行かなければならない!」
タリア「わかりました、ではこれを、きっと役に立つでしょう。」
シンは種団子を手に入れた!
ギル「一人では大変だろうから、道中で仲間を見つけると良いだろう。」
そしてシンは鬼退治へと旅立った
シン「仲間って言ってもなぁ…」
レイ「おい!」
シン「なんだ、犬か。」
レイ「話はギルから聞いた。」
レイ「俺を仲間にしろ!」
シン「は?犬になにが出来る?」
レイ「これでもそんな事言えるかな?」
シン「え……ダメっ…そんなとこっ…舐めないでぇ…」
レイ「仲間にするのか?しないのか?」
シン「仲間にっ…なってぇ!」
アスラン「鬼退治に行くんだって?」
シン「…鳥かよ。」
アスラン「仲間になってやっても良いぞ。」
シン「偉そうに…鳥が鬼に勝てるわけないだろ?」
アスラン「しかたがない、こうしてやる!」
シン「羽が…くすぐったいよぅ…」
アスラン「ここをこうすると…」
シン「んっ…あぁ…いぃよぅ…」
アスラン「仲間にするか?」
シン「しますぅ…仲間にぃ…んんっ!」
キラ「君が噂の女の子かい?」
シン「猿にも噂が広がってる?」
キラ「僕は強いよ。」
シン「何を根拠にそんな…」
シン「んっ…どこ触って…あんっ!」
キラ「どう、僕の指。」
シン「…気持ちいい…あぁ!」
キラ「決まりだね。」
こうして犬、猿、雉を連れ、鬼ヶ島に向かう事になった
シン「この海を越えれば鬼ヶ島だな。」
レイ「あれを見ろ!」
ディ「グゥレイトォ!」
イザ「キョシヌケェ!」
キラ「鬼のようだね。」
アスラン「ここは我々の力を見せる時、行くぞ!」
シン「あ、待ってよ!」
レイ「覚悟!」
ディ「グゥレイトォ!」(骨を投げる)
レイ「卑怯だぞ……わぉーーん!」(犬まっしぐら)
キラ「食らぇ!」
イザ「キョシヌケェ!」(バナナを投げる)
キラ「僕は今、バナナを食べたいんだ……うきぃーー!」(猿まっしぐら)
アスラン「鬼が恐いんだ、だったら飛び回るしかないじゃないかぁ!」(クルクルクル……)
キラ「あんたら一体なんなんだぁ!」
シン「動物はあてにならない、だったら俺が相手だ!」
ディ「グゥレイトォ!」
イザ「キョシヌケェ!」
シン「ひぃ…やっぱ恐いよぅ…」
褐色の鬼と白色の鬼は虎柄のパンツをおろし、
身振り手振りで何かを伝えようとした
シン「こっちは口で、こっちは手で……って、嫌だよ!」
ディ「グゥレイトォ!」
イザ「キョシヌケェ!」
シン「…わかったよ、すればいいんだろ…」
シン「れろっれろっ…すりすり…」
シン「ちゅぱちゅぷ…しこしこ…」
ディ「ぐ、グゥレイトォ!」
イザ「き、キョシヌケェ!」
シン「きゃ!」
シン「顔中ベタベタぁ…」
ディ「グゥレイトォ!」
イザ「キョシヌケェ!」
シン「ダメっ…入れちゃ…いっ…やっ…」
シン「そっ…ちは…んんっ!違うっ…お尻ぃぃ!」
ディ「グゥ、グゥ、グゥレイトォ!」
イザ「キョ、キョ、キョシヌケェ!」
シン「らめぇ…はげし…あぁん…ひぅう…ひっちゃふぅ…」
ディ「グゥレイトォォォォ!」
イザ「キョシヌケェェェェ!」
シン「なかれ…びくっびくって…ひぃ…きもひぃぃぃ……」
レイ「今だ!」
ディ「グゥレイトォ?」
イザ「キョシヌケェ?」
三匹は鬼たちのスキを突き、連携プレーにより紐で縛り上げた!
キラ「手強い相手だったね。」
アスラン「だが我々の手にかかればこんなものだ。」
シン「助けられるならもっと早く来いよ!」
キラ「やめてよね、そんな事したら面白くないじゃん。」
アスラン「キラは悪くない!」
レイ「我々の楽しみがわからないとは、正直困ります。」
シン「俺はこの刀でお前らを凪ぎ払う!」
キョシヌケとグゥレイトしかしゃべらない鬼に笑たw
グゥ、グゥ、グゥレイト!!でした
レイ「今日から君の家庭教師をする事になったレイ・ザ・バレルだ。」
シン「よろしくおねがいします。」
レイ「まずは数学だな。」
シン「えーー!」
レイ「苦手教科なのはわかるが、やらなければ良い成績は出せないぞ。」
シン「はーーい。」
レイ「そこは左辺を右辺に入れ替えたから符号も変える。」
レイ「そこは引くんだ。」
シン「ねぇ、先生。」
レイ「なんだ、質問か?」
シン「うん、先生って彼女いるの?」
レイ「……勉強と関係ないだろ!」
シン「ふぅん、居ないんだ。」
シン「けっこう美形なのに。」
レイ「からかうんじゃない!」
シン「触った事ある?」(レイの手を自分の胸にあてる)
レイ「!?!」
レイ「なにをする!」(咄嗟に手を引く)
シン「あ、かわいぃ!」
レイ「ほ、ほら次の問題!」
シン「見たい?」
レイ「……?」
シン「胸見たい?」
レイ「……あぁ。」
シン「せぇのぉ……冗談だよ!」(服を脱ぐフリをした)
レイ「…………」
シン「そんな事するわけないじゃん!」
レイ「…………」
シン「あ、怒っちゃった?」
レイ「…すまん!」(押し倒す)
シン「え?え?」
レイ「君が誘うから悪いんだ!」
シン「そんなつもりじゃ……」
レイ「なかなか入らな…」
シン「いやっ!やめて!」
レイ「そこだぁ!」
シン「痛ぁぁぁ!!」
レイ「すごく…きついな。」
シン「痛っ、痛いっ、抜いてぇ、抜いてよぅ!」
レイ「うっ…出るっ…」
シン「だめ!中に出さないで!」
レイ「うぅう……はぁはぁ…」
シン「いやぁ…いや…いやぁぁぁ!」
レイ「はぁはぁ…まだまだぁ…いくぞ…」
シン「やだぁ…痛いよ…痛いよぅ…ぐすっ…」
レイ「また中に出してやるからな!」
シン「今日…危険日なのぅ…もう出さないでぇ…赤ちゃん、出来ちゃうよぅ……」
レイ「一回も二回も同じだ!」
完
うひょ〜家庭教師いい
どいつもこいつもシンを好き放題してウラヤマシス…
鬼ヶ島に着くと小柄な鬼が二人やってきた
マユ「ここからは通さないよ!」
メイリン「親分は私たちが守る!」
レイ「シン、その団子をくれ。」
シン「こんな時になんだよ?」
アスラン「いいから俺にもよこせ!」
シン「わかったよ、ほら。」
レイとアスランは種団子を食べると人の姿になった!
シン「!?この団子にはそんな能力が……」
レイ「ここは俺たちに任せろ!」
シン「わかった、気を付けろよ!」
アスラン「心配無用!」
レイ「さて、」
レイ「小さいのにはあまり興味がないのだが…」
マユ「いや、来ないで……」
レイ「たっぷり可愛がってやろう!」
アスラン「目の前がツインテールなんだ、だったら犯すしかないじゃないかぁ!」
メイリン「だめぇぇ……」
鬼ヶ島の城内部
ラクス「よくここまで来ましたね。」
ミーア「でも、ここまでなんだから!」
シン「双子のピンク鬼……」
キラ「ここは僕に任せてよ。」
シン「でも二人相手じゃ……」
キラ「いいから、早く団子を!」
シン「……死ぬなよ。」
ラクス「甘く見られましたね。」
ミーア「どうするのかなぁ?」
キラ「出でよ、分身!」(髪の毛を抜く)
ラクス「これは……」
ミーア「どうしよう、いっぱいいるよ……」
キラ「さぁ、行くよ!」
ラクス「んっ…はぁぁ…」
ミーア「何、これぇ…触られてるだけ…でぇ…ぃいっ…」
キラ「体のすべての性感体を刺激する、その名も!」
キラ『秘技・マルチロックオン』
ラクス「…あぁ…だめで…すわっ…」
ミーア「いっちゃうぅ、ミーア、いっちゃうぅよぅぅ!」
キラ「まだまだ、本番はこれからだよ…」
シン「貴様が親分か!」
ルナ「ふーん、ここまで来るとは…」
シン「あんたは俺が倒す!」
ルナ「舐められたものね、これでも私は赤なのよぉ!」
シン「見ればわかる、赤鬼だろうがぁ!」
シン「うわぁ!」
ルナ「案外弱いのね…」
シン「こんな事で俺はぁ!」
ルナ「ん?この袋は?」
シン(しめた!)
シン「やめろ!それは体を強くする団子…」
ルナ「へぇ、そうなんだ、パクっ!」
シン「ひっかかったな、それは食べた者を人間に変える団子だぁ!」
ルナ「……本当だ…」
シン「人間の女なら勝てる!」
シン「でりゃーー!」
ルナ「げしっ!」
シン「うわぁ!なんで?」
ルナ「……少し間違ってるよ。」
シン「へ?」
ルナ「ほら、ここ。」
シン「………えぇぇ!」
ルナ「…人間の男になっちゃった、責任取ってね。」
シン「ああぁぁんんっっ!!」
こうして鬼ヶ島で鬼と仲良く暮らしましたとさ
めでたし、めでたし
シン「めでたくなぁい!」
ルナ「ほら、逃げちゃ駄目だよ!」
完
その後
マユ「お兄ちゃん、大好きぃ!」
レイ「そんなにくっつくな。」
マユ「…お兄ちゃん、マユの事嫌い?」
レイ「そ、そんな事はない…」
マユ「じゃあ、キスして……」
メイリン「さっさと働く!」
アスラン「ひ、ひぃ!」
メイリン「次は城まわりの草取り!」
メイリン「そこっ、さぼるな!」
ディ「グゥレイトォ……」
イザ「キョシヌケェ……」
ラクス「キラ様、お食事にしますか?」
ミーア「キラ様ぁ、お風呂入ろっ!」
キラ「僕は今、寝たいんだ!」
ラクス「では、寝室に。」
ミーア「やったぁ!」
シン「そろそろ家に帰してもらえないでしょうか?」
ルナ「私が満足するまで帰さない!」
シン「あぁ…急に入れないでぇ……」
タリア「…遅い…わね、シンんっ…」
ギル「そ、そうだな…うっ…」
タリア「またぁ?まだ私、イってないのにぃ!」
ギル(早く帰ってきてくれ…搾り取られるぅ……)
セックル祭りだワッショイワッショイ
GJ!変体ばっかだw
もっと他の事考えろ!
アスラン「シン、新しく出来た遊園地の招待券があるんだが、行くか?」
シン「またなにか企んでるんですよね?」
アスラン「断定するなよ!」
シン「だって……」
アスラン「大丈夫だ、俺たちは一緒に行けないから。」
シン「たち?え?俺一人?」
アスラン「いや、ルナマリアとメイリンが一緒だ。」
シン「うーん、じゃあ、行ってもいいかも。」
アスラン「決まりだな、チケットは明日のみ有効だから早めに準備しろよ!」
シン「明日!?それを早く言ってくださいよ!」
待ち合わせ場所
ルナ「シン、遅ーい!」
シン「わりぃ……って2分しか過ぎてないぞ!」
メイリン「遅刻は遅刻だよ、罰として……んーーん……あとで発表!」
シン「罰って……へいへい、じゃあ行くぞ!」
ルナ「あー、置いてかないでよぅ!」
『コーヒーカップ・アイシャとバルド』
『メリーゴーランド・くるくるせいばー』
シン「まず何に乗る?」
ルナ「目当てはジェットコースターだから、これには乗るとして、」
シン「あ、そこにコーヒーカップがあるな。」
メイリン「えー、子供っぽいよ。」
シン「じゃあ…」
メイリン「あれにしよう!」
シン「……メリーゴーランド?」
シン「こっちのほうが子供っぽいよな?」
メイリン「うっ……いいから、さっさと乗るぅ!」
シン「わかったから、押すなよ。」
シン「馬車と馬か……やっぱ馬だよな。」
ルナ「じゃあ、私たちは馬車ね。」
シン「あぁ。」
メリーゴーランド始動!
シン「この馬、なんか変…」
シン「んんっ…振動がぁ…」
シン「…いぃ…いいよぅ…」
メリーゴーランド終了
馬の柱にしがみつくシン
ルナ「シン、大丈夫?」
メイリン「顔赤いよ?」
シン「あ……大丈夫だから…」
シン(軽くイってしまった…)
『ミラーハウス・ミラージュコロイド』
メイリン「あれは、ミラーハウス!」
ルナ「よし、行くよ!」
シン「あ、待って!」
シン「メイリンみっけ……って鏡?」
シン「…ルナ…メイリン…どこ?」
シン「ねぇ……一人にしないで……ぐすっ…」
園員K「どうしたの?」
シン「ルナ…メイリンと…はぐれっ…てぇ…ヒック…!」
園員K「泣かないで。」
シン「だって、だって…ヒック…」
園員K「元気の出るおまじない、…んっ…」(接吻)
シン「んっ…あ……」
園員K「ここは準備OKだね。」
シン「そこっ…は駄目っ!」
園員K「入れるよ。」
シン「あぁ……入ってるぅ…」
園員K「周りを見てごらん、君と僕がいやらしく繋がってるのが写ってるよ。」
シン「いやっ…見ないでぇ…あぁん…」
ルナ「もう昼ね、なに食べる?」
メイリン「……あれ、見て!」
シン「新鮮フランクフルト…?」
ルナ「怪しいな。」
メイリン「シン、あれ、食べてきてよ!」
シン「なんで俺が!?」
メイリン「遅刻した罰!」
シン「……しかたないな、すいませーん『新鮮フランクフルト』ください。」
園員A「まいど!」
シン「これって…」
ルナ「ちゃんと食べなさいよ!」
シン「でも…」
メイリン「早く食べないと、新鮮じゃなくなっちゃよ!」
シン「…わかった……パクっ!」
園員A「なかなか食べ方が上手だな。」
シン「…ぷはっ…変な事言わないでください。」
ルナ「ほら、ちゃんと食べる!」
メイリン「どう?見られながら食べるのって?」
シン「んっん…んっ…」
シン(そんな事聞かないで…)
園員A「うっ…肉汁が出る…しっかり飲めよ!」
シン「んんん……ゴクっ…ぷはぁ!」(飲みきれないよぅ)
ルナ「あーあ、顔にかかっちゃって……ぺろっ」
メイリン「フランクフルトからまだ出てる…もったいないよ…ぺろぺろ…」
ルナ「まだ肉汁でます?」
園員A「ああ、もちろんだ!」
メイリン「今度は三人で食べよ!」
シン「…う、うん…ぺろっ…」
『ホラーハウス・フレイの館』
シン「やっぱり入るの?」
ルナ「恐い?」
シン「そ、そんな事ないっ!」
メイリン「じゃあ行こう!」
シン「……」
『なんでパパを守ってくれなかったの?』
シン「……ひぃ!」
メイリン「大丈夫だって。」
『あいつらみんなやっつけてね……ふふふ』
シン「……恐いよう…」
ルナ「さっき恐くないって…」
シン「…あ!…う、うん、恐くない恐くな……」
『戦って…戦って…戦って死ぬの、でなきゃ許さない!』
シン「きゃー!」
とっさにルナに抱きついたシン
その体は恐怖で震えている
ルナ「なーんかシンはいじめたくなっちゃうんだよねぇ…んっ…」(接吻)
シン「…んっ…」
メイリン「お姉ちゃんずるーい、じゃあ、私はこっちに…」
シン「そこっ…くちじゃ…ない…ぁあん!」
メイリン「……中から違う人の肉汁が出てきたよ…」
シン「…そん…な事…ないぃっ…んあっ!」
ルナ「隠さなくてもいいよ、私たち見てたから…」
シン「え……」
メイリン「あんなに乱れちゃって…そんなにあの人のは良かったのかな?」
シン「いやぁ…言わないでぇ…」
ルナ「『かき回してぇ!』『中にぃ!』…激しい事で。」
シン「あぁ…イ、イク…イクぅ……あああぁ!」
メイリン「シンったら、思い出してイっちゃったね。」
『観覧車・ぷろびでんす』
シン「結構高いね。」
ルナ「一周三十分……乗る?」
シン「乗る!」
閉まる観覧車のドア
シン「って、俺一人!?」
ルナ「いってらっしゃーい!」
メイリン「楽しんできてね!」
園員L「いらっしゃいませ。」
シン「……!?あんた誰だよ!」
園員L「私はお客様によりよいサービスを提供するために同伴する者ですわ!」
シン「サービスって?」
園員L「これが欲しいのでしょう?」
シン「!?」
シン「そ、そんなの欲しくない!」
園員L「では、なぜ目をそらさないのですか?」
シン「うぅ……」
園員L「あなたの欲しいものはなんですか?」
園員L「めくるめく快楽ですか?」
園員L「ほとばしる肉汁ですか?」
シン「……それは…」
園員L「入れてもよいのです。」
シン「…あぁ…うぅんっ…」
園員L「もう…そろそろっ…一周がぁ…終わりぃ……」
シン「もう一周ぅ…してぇ……あぁんっ!」
レイ「シン!遅いから迎えに来たぞ!」
シン「レイ……」
レイ「どうした?」
シン「…肉汁下さい。」
(レイのズボンのチャックを下げる)
レイ「何をする、シン!」
シン「レイの肉汁ぅ…いっぱい欲しいぃのぉぉ!!」
完
「もっと他の事を考えろ」
とのことなので「他の事」を書いてみました。
GJwさすがだwwwww
レイは何げにいつもオイシイ役まわりだなw
ハァハァシンたん愛玩具(*´Д`)
オルガ「オラオラオラ!」
クロト「滅・殺!」
シャニ「うざいよ!」
ルナ「助けてぇ…」
シン「やめないか、子供たち!」
オルガ「はぁ?なんだお前?」クロト「何熱くなってんの?バーカ!」
シャニ「誰だよ、俺を邪魔しようとする奴は?」
シン「亀が可愛想だろ!」
オルガ「なら俺達の、」
クロト「亀・頭!」
シャニ「を可愛がってくれよ!」
シン「なんでそんな事を!」
ルナ「あぁ!ひっくりかえさないでぇ…」
オルガ「さて、どうする?」
シン「……くっ!」
オルガ「お、なかなかやるじゃん。」
クロト「快・感!」
シャニ「うまーい!」
シン「しこしこ…ちゅるちゅぱ…しこしこ…」
オルガ「オラオラ!」
クロト「顔・射!」
シャニ「おまえ、おまえぇ!」
シン「…あぁ…かけられてるぅ……」
こうして、亀をいじめていた三人は満足して帰っていった
ルナ「助けていただいて、ありがとうございます!」
シン「…当然の事をしただけだよ。」
ルナ「お礼に竜宮城へご案内いたします!」
シン「竜宮城?」
ルナ「さぁ背中に乗ってください。」
シン「でも…」
ルナ「こう見えても亀なのよ!」
シン「……見ればわかる。」
ルナ「今日は常連様だけの日なんですが、助けていただいたので特別ですよ。」
シン「常連?特別?」
ルナ「ではこのテーブルでお楽しみください。」
シン「あ、あぁ。」
『は〜い!常連の方々お待たせいたしました。』
『本日は特別感謝といたしまして料金は戴きません。』
『ごゆっくり御鑑賞してくださいませ!』
シン「なにが始まるんだ?」
『弾ける自爆は漢の証!アスラン・ザラ!』
ミーア「アスランかっこいいー!」
アスラン「誉められたんだ、だったら目の前で腰を振るしかないじゃないかぁ!」
ミーア「あぁぁ…近くて堪らないわぁ!」
『ホモ疑惑もなんのその!期待のニューフェイス、レイ・ザ・バレル!』
タリア「素敵だわっ!」
レイ「首筋の匂いを嗅ぎたいと?正直困ります。」
タリア「刺激臭ぅ!刺激臭ぅ!」
『若い者には負けません、ムゥ・ラ・フラガ!』
マリュー「やっぱり大人の魅力だわ!」
ムゥ「俺は不可能を可能にってね!」
マリュー「加齢臭っ!加齢臭っ!」
『黄色いMSは死亡フラグ!ハイネ・ヴェステンフルス!』
マユ「生足魅惑のマーメイド!」
ハイネ「西○とは違うんだよ、○川とは!」
マユ「もっと縛ってぇ、縄を体に食い込ませてぇ!」
『やっとキャラ選択が可能になった待望の首切り漢!トール・ケーニッヒ!』
サイ「トール!」
トール「なんでミリィじゃないんだよ?」
サイ「ちくしょう、ちくしょう……」
『そして最後は我が店NO.1のキラ・ヤマト!』
フレイ「あんたNO.1だからって真面目にサービスしてないでしょ?」
キラ「やめてよね、僕が本気になったら他の仲間が勝てるわけないだろ!」
フレイ「あなたのNO.1は私が守から。」
シン「………なんなんだよ、一体!」
『特別企画!ビンゴ大会!』
『ビンゴした人は前まで来てクジを引いてもらいます。』
『それが今日の指名になります。』
『つまりビンゴが増えれば二人、三人と一日自由に出来ちゃいます!』
『皆さん、張り切ってください!』
会場『うおぉぉぉ!』
シン「なんだかよくわからないけど、とにかくすごい熱気だ……」
そしてビンゴ大会の結果
マユ「おっさん。」
ムゥ「おっさんじゃない!」
フレイ「なんであんたなのよ!」
トール「死者同士仲良くしようよ。」
シン「えーと……」
キラ「すごいね。」
レイ「三人相手とは…」
アスラン「さぁ、始めるぞ!」
シン「へ?」
キラ「こっちだよ。」
レイ「今日は一日中、あなたのしもべです。」
アスラン「じゃあお茶買ってきてくれ!」
レイ「アスランは錯乱している、死ねばいいのに。」
アスラン「俺は不器用だから……」
ハイネ「………」
サイ「………」
マユ「私はハイネ様に縛って欲しいのぉ!」
ムゥ「わがままな子猫ちゃんだね。」
マユ「だからおっさんには用がないの!」
ムゥ「おっさん言うな!」
ムゥ「そんな聞き分けの無い子猫ちゃんには……こうだぁ!」
マユ「あ、これは幻の『ドラグーン亀甲縛り!』」
ムゥ「俺は不可能を可能にする男だ!」
マユ「空中に縛られながら徐々に縄が食い込む……ぁぁ、ぃぃょぅ……」
ムゥ「仕上げはこっちだよな!」
マユ「ひぃぃ!お尻いぃ!もっとほじってぇ!貫いてぇ!」
フレイ「私はキラがいいの!」
トール「仕方がないだろ、クジなんだし。」
フレイ「むすぅ〜!」
トール「ふくれるなよ。」
トール「で、どうすんだよ?俺は一日、お前の自由なんだぜ?」
フレイ「……して…」
トール「なんだ、やっぱりしたいんじゃん。」
フレイ「か、勘違いしないでよ、ただもったいないから……」
トール「はいはい、そういう事にしておくよ、フレイ姫。」
トール「やさしくするね。」
フレイ「……うん。」
シン「……話はわかった。」
キラ「じゃあ、遠慮なく…」
シン「待て!」
キラ「今、僕は君に突っ込みたいんだ!」
アスラン「キラが前に入れるんだ、だったら尻に入れるしかないじゃないかぁ!」
レイ「私は口ですか…、正直困ります。」
シン「だから、誰もするとは一言も言ってない!」
ラクス「犯しても良いのです。」
シン「!!誰だよ、あんた?」
ラクス「この竜宮城の経営者でございますわ。」
シン「じゃあ、俺をもと居た場所に帰せよ!」
ラクス「それは出来ません。」
シン「なんで?」
ラクス「それでは頑張ってくださいね。」
シン「あーー!逃げるなよ!」
シン「とにかく、俺の命令は聞くんだよな。」
シン「だったら俺に手を出すな!」
キラ「店長の許しが出たからね。」(接吻)
シン「え?…んんっ…」
レイ「なんとやわらかい。」(胸揉み)
シン(揉んじゃ…だめっ!)
アスラン「ここだぁ!」(縦筋舐め)
シン(あっ…あぁぁ……)
シン「…もう、我慢できなぃぃ!」
シン「おねがいっ…きてぇ…私を汚してぇ!!」
三時間後、シンは外も中も白濁に染められていた
シン「あー、ぁー……」
ルナ「ラクス様、この娘をどうしますか?」
ラクス「そうですわね、玉手箱に入れて別の客に売り付けましょう。」
ラクス「キラ、レイ、アスランの使用済み商品と言えば高値がつきますわ。」
ルナ「わかりました、そのように手配しておきます。」
シン「もっとぉぉ…気持ちいぃ…事してぇ…」
――――――――――――
ハイネ「……やるか?」
サイ「遠慮しときます……」
完
ウホッ
つエロネタ禁止
アスラン「まずは…ベリッ!」
シン「もぅ、無理矢理破らないでくださいよ!」
アスラン「不器用だから……」
シン「あぁ、手で乱暴にしたら…」
アスラン「あとで綺麗にしてやるから!」
シン「……そんなぁ…」
アスラン「よし、入れるぞ。」
シン「ま、まだだめっ!」
シン「……これをはめてからじゃないと……」
アスラン「すんなり入ったぞ!」
シン「あぁ!抜いてぇ!」
アスラン「しかし、穴がきつくて…なかなか…」
シン「そんなに激しく動かしたら……壊れちゃうぅ!」
アスラン「大丈夫だって、いくぞ!」
シン「あぁぁ!」
キラ「シン、アスラン、ディステニー出来た?」
シン「それが……袋はビリビリにするし、パーツは手でもいでからニッパー使うし、ポリキャップ入れずにパーツを組むし、無理矢理外そうとして壊すし。」
シン「本当に使えない人ですよ。」
アスラン「ビックワ○ガムしか組んだことが無いんだ、だったらガンプラなんか組めるわけないじゃないかぁ!」
シン「あんたって人はぁ!」
――――――――――――
「女シンを犯すスレ」で「エロネタ禁止」とか無理だっちゅうねん!
ここで妄想ぶちまけてるやつってなんか頭がカワイソスな人っぽいね
もっと国語勉強した方がいいんじゃない?
文句をブーたれるだけなら誰だって!
恐ろしい竜宮城だw
サイは何の為に店に来たんだよw
アスラン「ま、さかりがついた金太郎ぅ〜、俺がまたがり子作り稽古!」
シン「さかりなんてぇ…ついてないよぅ…はぁあ…」
アスラン「気にするな、俺はきにしない。」
シン「アスランは錯乱している、ボ○ャ天のネタをぱくったり、俺のセリフを使ったり、正直困ります。」
アスラン「作者の能力が色々足りないんだ、だったら…」
キラ「悪く言えば、馬鹿?」
アスラン「お前の言葉は正しく聞こえる、いや、正しいのかもしれない……だが、」
シン「あのー、取り込み中、申し訳ないのですが…」
アスラン「なんだ?」
シン「犯るなら犯る、やめるならやめる、はっきりしてくれませんか?」
アスラン「すまない、不器用だから……」
レイ「では、私が代わりに!」
キラ「僕だよ!」
シン「あんたら一体、なんなんだぁ!」
――――――――――――
ほんま色々足りなくてすまん。
が、急に成長はしないから色々無理だ!(滝汗)
ともかくGJ
ボ○ャ天ってまた古いw
>>429 GJ!ワロタwwwwww
そしてこのSSの中の人がツンデレ萌えキャラに見える
>431
俺をそんな目で見るな!(汗)
キラ「今日から君の家庭教師になったキラ・ヤマトです。」
マユ「…えーと、お姉ちゃんの家庭教師ですよね?」
キラ「ああ、今日からシンとマユちゃんの掛け持ちになったんだよ。」
マユ「あ、そうなんですか。」
キラ「まずはこのテストを受けてもらおうか。」
マユ「え?」
キラ「君の実力を知りたいからね。」
マユ「はーい。」
キラ「制限時間は無いけど、早く解かないと大変な事になるよ。」
マユ「大変な事?」
キラ「よーい、はじめ!」
マユ「あ、はいはい。」
30分経過
マユ「終わったぁ!」
キラ「はい、二人ともご苦労さん。」
マユ「二人とも?」
キラ「入っておいでよ!」
シン「マユぅ…んん、遅いよぅ…」
マユ「お姉ちゃん!?」
ドアの先にはシンが裸で立っていた
その体は子犬のように震えている
マユ「先生!お姉ちゃんに何をしたの!?」
キラ「なんにも。」
キラ「ただ彼女が望むままにしただけさ。」
シン「先生はぁ…悪くないぃ…スイッチっ…切ってぇぇ!」
キラ「あ、ごめんごめん。」(ポチ!)
シン「ああぁぁ!」
キラ「ん?あ、間違えて『切』じゃなくて『強』にしちゃった。」
シン「はぁぁ……イっちゃったぁ……ぁあ……」
目の前で起きている事が理解出来ないマユ
ただただ黙って見ているしかなかった……
キラ「あーあ、イっちゃったね。」
シン「先生ぇ、テスト終わるまでは我慢したよぉ…」
シン「だからぁ…ご褒美ぃ…」
キラ「あ、そういう約束だったね。」
キラ「はい、どうぞ。」(ズボンからモノを取り出す)
マユ「!?!何を……」
キラ「何って、シンへのご褒美だよ?」
シン「あぁ…いただきまぁすぅ…パクっ!」
マユ「お姉ちゃん、やめてぇ!!」
シン「へんへいのおいひいよ…」(訳・先生のおいしいよ。)
キラ「シンは…勉強熱心でね…上手だよ…」
シン「はひあほぅ…じゅるじゅりゅ…」(訳・ありがとう)
キラ「シンのぉ…おくちぃ…とろけそうだ…」
キラ「うっ、出るっっ!」
シン「んんっ!…じゅるじゅる……コクン…」
キラ「ちゃんと飲めるようになったね。」
シン「へんへひのはあはぁ…」(訳・先生のだからぁ)
シン「ぺろぺろ…」(残ったのを舐めとる)
シン「ちゃんと出来たご褒美!」
マユ「………え?」
キラ「シンは見られてもいいのかなぁ?」
シン「違うの、見てほしいの!」
マユ「何?なんなの…?」
シン「なかなか入んないよぅ。」
キラ「ほら、ここだよ。」
シン「ああん!」
キラ「シンは相変わらずキツキツだね。」
マユは自分の姉の痴態を目のあたりにしている
いつも朝起こしに行ったり、一緒にお風呂に入ったりしている姉が、
今は男を受け入れ喜んでいる……
マユ「お姉ちゃん……」
シン「あぁ、見られてるぅ……ねぇ、もっと私と先生が繋がってるところも見てぇぇ!」
マユ「……もう、やめてぇ…」
キラ「うーん、無理かな、だって動いてるのはシンだし。」
シン「やだぁ…先生もぉ…動いてよぅ…んっ…」
キラ「しかたないな、ほら!」
シン「ああ!激しっ!激しぃよ!」
キラ「そろそろ…出すよ、何処がいい?」
シン「おなかぁ…なかぁ…はぁあん!」
マユ「ダメっ!そんな事したらっ!」
キラ「赤ちゃん出来ちゃうよ?」
シン「いいのぅ…いつものようにぃ…なかにぃ…ちょうだいぃ!」
キラ「うっ、出るっ!」
シン「はあぁぅぅああんんっ!」
マユ「そ、そんなぁ……」
シン「あぁぁ、いっぱぃ…出てるぅ…おなかぁ…びくっびくってぇ……」
キラ「次は君の番だよ。」
マユ「いやっ、来ないで……」
シン「マユも気持ち良くなろっ!」
一週間後
マユ「先生ぃ…早く入れてぇ!」
シン「まだぁ…入ってるから…もう少しぃ…」
キラ「そんなに焦らなくても、時間はたっぷりあるから……」
完
うはwww姉妹どんぶりキタコレwwwwwwww
流石キラさん
ギル「新たな任務を申し付ける。」
ギル「シン、レイ、ルナマリアの三名は、桃色城城主『ラクス・クライン』の暗殺を行なってほしい。」
三人「はっ!」
ギル「そろそろ先に潜伏したメイリンが帰ってくる頃なんだが…」
ハイネ「ご報告します!」
ギル「どうした?」
ハイネ「どうやらメイリンは桃色城の者に捕まったようです。」
ルナ「え、メイリンが……」
ギル「困ったな、これでは暗殺は難しく…」
ルナ「やります!」
ギル「しかし、メイリンが捕まったとなると、相手は警備を厳重にするだろう。」
シン「それでも、行かなきゃ、メイリンが心配だ!」
レイ「感情で行動するな!」
シン「でも!」
ギル「よいだろう、行ってこい!」
レイ「ギル?」
ギル「仲間を見捨てるほど人間が出来ていないのでね。」
ギル「死ぬなよ。」
三人「はっ!」
ハイネ「良いのですか?」
ギル「大丈夫だよ。」
シン「レイがあんな冷たい奴だなんて!」
ルナ「たぶん違うと思う。」
シン「なんでだよ?」
ルナ「メイリンはもう居ないのかもしれない、シンはその現実を直視出来る?私は出来ないかもしれない……」
シン「それは…」
ルナ「だから行かせたくなかったんじゃないかな?」
シン「………」
レイ「何をしている、早く行くぞ!」
シン「レイ!」
レイ「まだ間に合うかもしれんからな!」
ルナ「そうだね。」
シン「うん、待ってろよメイリン!」
桃色城
メイリンは縛られ吊されている
キラ「ねぇ、忍び込んだ理由を教えてよ。」
メイリン「誰が教えるもんですか!」
キラ「じゃあしかたないね、『忍法、不殺!』」
メイリン「痛いぃぃ!」
キラ「どう?痛いでしょ?でも死なないから。」
キラ「死ぬほど痛いけど絶対死なないし、気絶もしない、それがこの忍法だから。」
メイリン「あぁ!痛いぃ!痛いぃ!」
キラ「まだ教えてくれないのかな?」
メイリン「絶対教えない!痛いぃぃ!」
キラ「どこまで耐えられるかな?」
メイリン(早く誰か助けて……)
レイ「そろそろ城の近くだ、警戒を怠るな!」
シン「おう!」
ルナ「きゃ!」
シン「ルナ?どうした?」
アスラン「この娘がどうなってもいいのかな?」
レイ「いつの間に……」
シン「ルナを離せ!」
アスラン「貴様等が武器を捨てれば考えてもいいぞ!」
ルナ「私のことは構わないで、先に行って!」
シン「出来ないよ!」
レイ「シン、行くぞ!」
シン「レイまで、何言ってんだよ!」
レイ(ここはルナマリアに任せておけ、彼女なら心配ない。)
シン「くそっ!」
アスラン「見捨てられたようだね。」
ルナ「変化!武羅酸溶!」
アスラン「なにぃ!!」
ルナ「忍法、大筒・消留部炉巣!」
アスラン「なーんてね、甘い!」
ルナ「きゃあ!」(大筒、服を切り刻まれる)
アスラン「近距離でそんなでかいものを振り回しても無駄だ!」
ルナ「くっ……」
アスラン「もっと戦い方を教え込んでやる、俺の大筒で!!」
ルナ「いやぁぁ!!」
桃色城城内部
レイ「俺はメイリンを探す、お前は暗殺の方を頼む。」
シン「わかった!」
レイ「ここが牢屋か……!!」
レイ「メイリン!無事か?」
メイリン「レイ?」
レイ「ああ、助けに来たぞ。」
メイリン「ありがとう…ごめんね……」(メイリンに縛られる)
レイ「メイリン、何を?」
メイリン「もう、あんな痛いのは嫌なの。」
カガリ「こいつはもう我らの言いなりだ!」
レイ「貴様!!」
カガリ「メイリンよ、お前の忍法で骨抜きにしてしまえ!」
レイ「やめるんだメイリン!」
メイリン「『忍法、二尾!』」(ツインテール)
レイ「ぐわぁ!」
シン「一体何処に?」
キラ「『良牙流手裏剣!』」(イーゲルシュテイン)
シン「ちっ、誰だ?」
キラ「雑魚に名乗る名前は無いよ。」
キラ「『忍法、弩羅群!』」
シン「うわぁ!」
キラ「やっぱり雑魚だった……残像!?」
シン「食らえ!『忍法、輝掌』」
キラ「そこだぁ!『忍法、一斉掃射!』」
キラ「って、これも残像!」
シン「『口寄せ、腐霊!』」
キラ「しまった、背後にぃ!」
腐霊『ワタシハアナタヲマモルカラ……ダカラ、コッチニオイデ…』
キラ「地面に引き寄せられるっ!そんな…いやだぁぁ!!」
その頃、ルナマリアは
アスラン「なんて気持ちいいんだ……」
ルナ「いやっ、いやぁ…」
アスラン「こんなにここをぐちゅぐちゅにして何を言っている!」
ルナ「やめてぇ…」
アスラン「気持ち良すぎて、このまま溶けてしまい……体が……溶けて……い………」
ルナ「ふふふ…」
ルナ「これが私の、愛液を強力な酸に変え相手を溶かす、『武羅酸溶、消留部炉巣』の術よ!」
一方、レイ、メイリンは
カガリ「ぐえぇ!」
(メイリンの髪がカガリを締め付ける)
レイ「ぐわぁ……あれ?」
メイリン「ごめんね、レイ。」
メイリン「相手を油断させるにはこれしかなかったの。」
カガリ「やめろぉ!!」
メイリン「さっきのは本当に痛かったんだから!」
メイリン「だから同じ痛みを分けてあげる!」
カガリ「く、苦しい……死ぬぅ……」
メイリン「まだまだ、こんなもんじゃないよ。」
カガリ「ぐぎゃぁああ……………」
メイリン「なんだ、もう終わり?」
メイリン「じゃあ、次はレイの番だね。」
レイ「メイリン……まさか?」
メイリン「あんなに頑張ったんだから、少しくらいいいでしょ?」
レイ「今は任務中だ!」
メイリン「メイリンはまだ敵に操られています!」
メイリン「だからいいの!」
レイ「しかし……うぉっ、髪でしごくなぁ…」
メイリン「どんどん大きくなるよ?」
レイ「ひぃ…髪を尻の穴にぃ…くぅ……」
レイ「うっ……あぁ!」(射精)
メイリン「駄目だよ、忍者が簡単に快楽に負けちゃ!」
メイリン「今から特訓だよ!」
シン「貴様がここの城主か!」
ラクス「そうよ、ここの一番えらいお姫様なんだから!」
シン「では、死んでもらう!!」
ラクス「あーれー!」
シン「任務完了!」
レイ「快楽に負けちゃ駄目なんだろ?」
メイリン「ぁあん…きもちひぃ…」
レイ「俺の精液は強力な媚薬なんだ。」
メイリン「はぁはぁ…もぅらめぇぇ…」
レイ「出すぞ!うっ!」
メイリン「これいじょうはぁあ…イクぅぅ…あぁん!」(がくっ。)
レイ「やっと気絶したか。」
シン「早く、レイとルナに合流しなきゃ!」
シン「って、あれ、出口が無い?」
(ラクス「かかりましたね、この『洗脳電波の術』に。」)
シン「一体どうなってるんだ?」
(ラクス「快楽の虜にしてさしあげますわ。」)
――――――――――――
ルナ「もっと突いてぇ!」
アスラン「お望み通りに。」
ルナ「気持ちいい!」
シン「ルナぁ!」
シン「お前、やめろぉ!」
アスラン「なら変わるか?」
シン「え?」
シン「もっと突いてぇ!」
アスラン「お望み通りに。」
シン「気持ちいい!」
シン(こんなの俺じゃない!)
メイリン「レイ、やめて!」
レイ「ここはそう言ってないぞ?」
メイリン「ああっ!」
シン「レイ!?なぜメイリンを?」
レイ「なら変わるか?」
シン「レイ、やめて!」
レイ「ここはそう言ってないぞ?」
シン「ああっ!」
シン(違う、こんなの違う!)
キラ「やあ、よくも僕を倒してくれたね。」
シン「え、なんで?」
キラ「君を壊すために地獄から帰ってきたんだよ。」
シン「体が…動かないぃ!」
キラ「ほら周りを見てごらん、君がいっぱい犯されているのが見えるだろ?」
シンが辺りを見渡すと、いろんな男達に犯され、喜んでいる自分が居た
シン「こんな……違うぅ……」
キラ「違う?ここをこんなに濡らして?」
シン「いやぁ…触らないで……」
キラ「たっぷり可愛がってあげるよ。」
シン「んんっ…は、入ってぇ…ぁあん!」
キラ「一回突くたびに快感が増えていくのがわかる?」
シン「ひっ、ひぃぃ!」
キラ「ほら、君も腰振って!」シン「あぁ、あぁぁ…」
キラ「やれば出来るじゃん。」
シン(ダメぇ…頭が真っ白に……)
――――――――――――
レイ「シン!!」
シン「……レイ…?」
レイ「しっかりしろ、シン!」
シン「ここは?」
レイ「お前はラクスに幻術を見せられたんだ!」
シン「……でも俺はラクスを…」
レイ「あれは影武者だろうな。」
シン「じゃあ、本物は?」
レイ「俺の気配を察知したのか、もうここには居ない、任務失敗だ。」
シン「…あ、メイリンは?」
レイ「あぁ、無事だ、先にルナマリアが里へ送っている。」
シン「ルナも無事かぁ……」(ばたっ)
レイ「だいぶ精神を幻術でやられたようだな。」
レイ「もうここに用はない、俺達も帰るとするか。」
シン「うん。」
ギル「そうか失敗したか。」
シン「すいません、あと一歩のところまでは行っていたのですが。」
ギル「いいのだよ、皆が無事に帰ってきたのだから。」
ギル「それにラクスなら当分は表に出てこないだろう。」
シン「??」
ラクス「くくくっ、まぁ、よいでしょう、手駒はいくらでも補充が出来ますから……くくくっ。」
ラクス「いつの日か、必ず我ら妖怪が天下を取ってみせます!」
ディ「おぉ!」
イザ「おぉ!」
――――――――――――
備考
ラクス・ぬらりひょん
キラ・天狗
アスラン・河童
カガリ・コロボックル
ディアッカ・手長
イザーク・足長
凸河童かよwww
コロボックルw
ピンポーン(インターホン)
シン「はいはい。…ガチャ!」(ドアを開ける)
レイ「新聞の集金です。」
シン「あ、すいません、今、両親が留守にしているので……」
レイ「払えないと?正直困ります。」
シン「ごめんなさい…」
レイ「じゃあ、体で払ってもらおうか!」
シン「え?」
レイ「ほら、しっかりしゃぶるんだ!」
シン「んー、んー!」
レイ「舌も使えよ!」
シン「んんっ、んっ…」
レイ「出すからな、ちゃんと飲むんだぞ!」
シン「んんーーー!!」
レイ「次来るときまでに、ちゃんと金を用意しておけ!」
ピンポーン
シン「はぁい、ガチャ」
アスラン「ピザの宅配に来ました。」
シン「うちは頼んでないですよ?」
アスラン「そうやって30分過ぎたら半額を狙っているんだろ!」
シン「本当に頼んでないですってば!」
アスラン「しらばっくれているんだ、だったらお仕置きするしかないじゃないかぁ!」
シン「いやぁーー!」
アスラン「なんだ、初めてじゃないのか。」
シン「あんっ……」
アスラン「初めては誰なんだぁ?」
シン「んっ…そんな事ぉ…聞かない…でぇ…」
アスラン「言わないと中に出すぞ!」
シン「いや、言うから……幼なじみの…ルナ…あぁん!」
アスラン「そのルナと比べてどっちがいい?」
シン「あぅ…ルナぁ…のほうがぁぁ…んん……太いのぉぉ!」
アスラン「なんだってぇ!!」(ドクドク)
シン「え、あ、中で出てる……?」
アスラン「気が利かない罰だぁ!」
シン「やだぁ……いやぁーー!」
ピンポーン
シン「はーい、ガチャ!」
キラ「あなたの幸せを祈らせてください。」
シン「そういうのはちょっと……」
キラ「そう言わずに、一分だけでかまいませんので。」
シン「わかりました、一分だけですよ。」
キラ「ピンクの電波は素晴らしい!」×600回/分
キラ「どうですか?」
シン「なんだか頭の中が桃色で、とても良い気分です!」
キラ「もっと良い気分にするため、外部からだけでなく、内部からも幸せを祈らせてください。」
シン「よろしくおねがいします。」
キラ「まず、これを入れやすい硬さにしてください。」
シン「…はむっ…じゅるじゅぷっ…」
キラ「なかなか筋が良いですね。」
シン「はひっ!」(訳・はい)
キラ「じゃあ、自分から入れてくださいね。」
シン「ぷはぁ……んっ、立って入れるのっ…難しぃ……あああん!!」
キラ「もうすでにぐちゅぐちゅだったんですね、すんなり入りましたよ?」
シン「そんな事…言わないでぇ…」
キラ「ほら、しっかり動いて!」
シン「うっっ……」
キラ「幸せは歩いて来ない、だから歩いて行くんです。」
シン「はいっ……はぁぁ…気持ちいぃよぅ……」
キラ「うっ…中に、幸せを中に放出しまっ…くっ!」
シン「はぁあうっぅ……中にぃいっぱいぃ…しあわせぇ…いっぱいぃぃ……」
キラ「また祈らせてくださいね。」
完
マジもう無理
なんも出てこない。
あとは任せた!
今まで感動をありがとう…
500近くまで乙
GJ、乙だ!
また何か思いついたら戻ってきてくれ!待ってるよ!
ラクス「シン、ちょっとケーキ屋で予約したケーキを取りに行ってくださいな。」
シン「は?なんで俺が?」
ラクス「よろしくお願いしますね。」(目が光る)
シン「恐っ、わかりましたよ、行けばいいんだろ!」
キラ「ラクス、シンは行った?」
ラクス「はい、それでは準備を始めてください。」
レイ「あまり時間が無いからな、急ぐぞ。」
ハイネ「了解!」
アスラン「ラクスが動かないんだ、だったら頑張るしかないじゃないかぁ!」
ラクス「(私は)働かなくても良いのです。」
シン「やたらと遠い所だな……」
店員A「いらっしゃ……」
シン「えーと、ケーキを注文した……」
店員A(本物が取りにきたよ、おい。)
店員B(マジで…ありえねぇ!)
シン「…って、聞いてます?」店員A「あ、すいません。」
店員A「2500円と500円、合計で3000円になります。」
シン「え?払い済みじゃないのかよ!」
店員A「まいどありがとうごさいます。」
店員A(あれがあれなのか…)
店員B(新手のプレイだな。)
ラクス「もうすぐ帰ってきますよ!」
レイ「なら、あなたも働いて下さい、正直困ります。」
アスラン「お前のその発言は、俺達の命を危険にさらす!」
キラ「悪く言えば、地獄?」
ハイネ「割り切れよ、でないと死ぬぜ。」
メイリン「熱源1、こちらに向かってます。」
メイリン「熱源照合、コアスプレッダーです。」
ルナ「こっちはなんとか間に合ったみたいね。」
ラクス「ご苦労様です。」
レイ(本当になにもしない気だな。)
メイリン「予想到達時間まであと二分。」
アスラン「よし、終わったぞ。」
キラ「みんな、配置に付いて……」
シン「買ってきた……って部屋が真っ暗だな。」
パンパパンパン!
シン「うわぁ!」
激しい音に驚くシンと同時に照明が明るくなった
部屋は派手に飾られ、テーブルの上には大量の食べ物があった
シン「これって……」
全員『誕生日おめでとう!』
シン『え?え?えーーーー!』
シン「まさか、わざわざ俺の為に?」
キラ「当たり前だよ。」
レイ「他に誰が居る?」
シン「あ、ありがとう……ぐすっ……」
アスラン「めでたい席で泣く奴があるか。」
シン「でも、でも。」
ラクス「立ってても仕方がないでしょ?さぁ、座ってください。」
シン「ありがとう、ラクス。」
ハイネ(なにもしていないのに得点を稼ぐとは……)
ルナ「私たちからのプレゼントは、この料理!」
シン「うわぁ……食材の形が妙にエロいのですが…」
メイリン「苦労したんだよ、この人参とか。」
シン「艶めかしく触るなよ!」
メイリン「えー、ただの人参じゃん。」
シン(どうみても…なぁ…)
ラクス「私からのプレゼントは、そのケーキです。」
シン「……あのぅ、支払いは俺なんだけど…」
ラクス「さぁ、開けて見てください。」
シン「じゃあ、開けるね……えぃ!」
キラ「これはすごい!」
レイ「芸術ですね。」
シン「ちょっと待ったぁ!なんなんだよ、これ!!」
バースデーケーキにチョコプレートが貼ってある
ここまでは普通のケーキであるが、そのプレートには
シンの一人エッチの正面写真が印刷されていた……
ラクス「何って、シン専用のバースデーケーキですわ。」
ラクス「あ、ろうそくを吹き消すアレをやりましょう。」
シン「…つまりケーキ屋の人に見られたって…事?」
ラクス「はいはい、ブツブツ言ってないで早く吹き消す!」
ハイネ「シンの体に蝋燭がぁ!エロス!!」
シン「勘弁してください……フーー!!」
全員『パチパチパチ』(拍手)
シン「ものすごく微妙な気分……」
ハイネ「俺からのプレゼントは、『誰でも女王様セット』だ。」
シン「いりません。」
ハイネ「俺と一緒にSMを極めるんだぁ!」
シン「いらねぇーー!!」
アスラン「俺はこれだぁ!」
シン「それは……」
アスラン「俺ので型を取った『電動コケシ』だぁ!」
キラ「アスラン、ストレート過ぎだよ。」
キラ「僕のは……」
ズボンを降ろす、先っぽにリボン
シン「つまり……」
キラ「僕がプレゼントだよ!」
レイ「あなたもストレートです、私のプレゼントはこれです。」
シン「鍵?」
レイ「部屋の鍵だ。」
あんたら一体なんなんだぁ!!
こうして無事にシンの誕生日は終わった。
アスラン「シンが裸なんだ、だったら食べるしかないじゃないかぁ!」
キラ「やめてよね、今、僕はシンを食べたいんだ!」
レイ「あいつらは錯乱している、俺がシンを食べる。」
ラクス「あなたたちが欲しいものはなんですか?甘い誘惑ですか?征服欲ですか?」
シン「チョコプレート一枚で必死に…うれしいやら、かなしいやら……」
……無事かなぁ?
完
――――――――――――
本当にこれが最後
ゆえに初心に返ってみました。
一言、
「(ネタを)待つな、(ネタを)書き込むほうが戦いだ!」
ごくろうさまでしたー
てか、今まで一人の職人様で保ってたのか、このスレ
頭があがりません
GJ
まじにGJ!
また書きたくなったら投下してください
ネタを書き込むほうが戦いだと神は仰る
よって私はここに、スク水剃毛プレイを提唱する
…提唱するだけだけどナー
挿れないで、下のお豆だけ弄る焦らしプレイ萌え
アスラン「シン、スク水を着ろ!そして毛を剃らせろ!!」
シン「はぁ?いきなり何言ってんですか?」
アスラン「天から声が聞こえたんだ、だったら実行するしかないじゃないか!」
シン「意味わかんないですよ!」
レイ「アスランは錯乱している。」
シン「なんでレイまでいるんだよ?」
レイ「剃毛を見に来ただけだ、気にするな、俺は気にしない。」
シン「お前もかぁ!!」
シン「でも、無理だから。」
アスラン「問答無用、お前を脱がす!」
レイは暴れるシンをはがいじめにし、
アスランはスカートとパンツを一気に下げる
アスラン「………ない……」
レイ「剃毛道具を忘れたのですか?正直困ります。」
アスラン「違う、無いんだ……」
レイ「??」
シン「だから無理だって言っただろ?」
アスラン「どういう事だ?説明しろ、シン!」
シン「……昨日キラさんが来て……」
キラ「今、僕は剃りたいんだ、白スク水を着たシンの毛を剃りたいんだぁ!」
シン「あんたは一体なんなんだぁ!」
シン「……とまあ、こんな感じで。」
アスラン「つるつるなんだ、だったら頬ずりするしかないじゃないか!」
シン「やめろーー!」
レイ「独り占めですか?正直困ります。」
シン「結局こうなるのかよ!」
GJ
少し生えてきたジョリジョリも最高
手が早いな、キラw
調子に乗ってギルとラウに大人プレイされるシンなんてどうだろうと言っておく
シンは意外と大人の男に弱い…
生真面目そうなトダカ一佐を押してみる。
>>465 家族を失って茫然自失のシンを自宅に誘い込み、調教。
トダカは若者のようにガツガツしてないが、猫耳メイド好きの網タイツフェチ。
シンたんはもともとパイパンなので、いんもーはないのよさ!
>>466 つまりシンの初めてはトダカだったんだよ!!
生卵を入れるプレイが読みたい
エロ本で膣に生卵を入れる少女のSSが載ってたんで…
シンは一人呼称が「俺」なツンデレ女かね?
「俺」か「あたし」が好きだ
リモコンバイブで外出!
トダカさんはああ見えてぶっとんでるとこがあるので、浣腸プレイくらいまでは調教済みだと思います
おしっこ我慢させて、漏らしたところを苛めて泣かせたい
ちょっと聞いていいか?
トダカさんの一人称って「俺」「僕」どっちだったけ?
ルナ「シ〜ン!」
シン「うわっ、いきなり飛びつくなよ。危ないなぁ」
ルナ「ちゃんと加減してるじゃない、大丈夫よ」
シン「どうだか。・・・・・・って、ドコ触ってんだよ」
ルナ「う〜ん、前より大きくなったんじゃない?」
シン「ホント?・・・じゃなくて、離せよ!」
ルナ「い〜じゃない、減るもんじゃないし」
シン「ちょっ、やっ、揉むのダメっ!」
ルナ「あら、感じてきちゃった?」
シン「そんな・・・、んっこと・・・な」
ルナ「素直じゃないわね。こっちのほうは正直みたいだけど」
シン「あっ、ダメ・・・、そこ・・・」
ルナ「もう、正直になりなさいよ」
シン「ちがっ・・・、・・・も、や・・・、やめ・・・ろ!」
ルナ「きゃあ!いきなりなにすんのよ!痛いじゃない!」
シン「そっちから触ってきたんじゃないか!」
ルナ「もう、ちょっとしたお茶目だったのに」
シン「それ絶対嘘」
ルナ「それなのにあんなこと・・・・・・。酷いわ」
シン「嘘泣きには騙されませんよーだ。それに酷いことされたのはおれの方だっちゅーの」
ルナ「ちぇー。ま、そんなことより続き続き」
シン「続きって、わっ、こら、脱がすな!」
ルナ「せっかくだから最後までやろうよ、ねv」
シン「ねv、じゃな、ぅん・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ」
ルナ「ね、やろうよ」
シン「ん」
ルナ「んふふふふふ・・・・・・、ん?」
???「ハァハァハァハァ」
シン・ルナ「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
キラ「あれ?どうしたの続けないの?」
レイ「俺たちのことは気にするな、俺は気にしない」
凸「女の子のレズプレイが目の前にあるんだ!なら見るしかないじゃないか!」
キラ「それより早く続けなよ。終わったら2人とも僕がおいしく頂くから」
凸「なにを言っているんだキラ!上司の俺が頂くに決まっているだろうが!」
レイ「同期で一番付き合いの長い俺が2人を頂くのが筋です。正直困ります」
キラ「なに言ってるのさ。僕はスパコディ様だよ、世界中の可愛い女の子は僕のものなんだから
2人とも僕が頂くに決まってるじゃない」
レイ「傲慢ですね」
凸「自分勝手すぎるぞ!キラ!」
キラ「自分たちだってそうじゃない」
ルナ「みんなでって意見はないのね」
シン「別にいいじゃん。それより、あれほっといて部屋で続きしよv」
ルナ「そうね。じゃあメイリンも入れてやろうか」
シン「ん、早くいこ」
今まで書いてくれた方やほかの書く予定の方のつなぎです
エロシーンが書けない自分にozr。・・・・・・・未熟!
>>476 いい歳したオッサンが「僕」は無いだろう。「私」あたりじゃね?
トダカはミネルバを威嚇射撃した際に「知るか。俺は政治家じゃないんだ」と言っている。
まあ、多分俺だろ。
>477
エロは皆が脳内補完でなんとかしてくれるさ。
俺も上手に書けてないし。(苦笑)
繋ぎと言わずに、ガンガンいっちゃって下さい!(笑)
家族を失ってから二日目、今は施設で暮らしている
しかし集団生活ではなく個室を与えられていた
シン「おかえりなさい、おじ様。」
トダカ「ただいま、シン。」
この人はトダカ一佐
今の俺の保護者代わりで
共同生活をしている
トダカ「生活には慣れたか?」
シン「………」
トダカ「ん、どうした?」
シン「……失った生活に慣れてしまうと、家族との日々を忘れてしまう気がして……」
シン「でも、思い出すと心が辛いです……」
トダカ「そうか。」
トダカ「シン、家族との思い出は決して忘れてはならない、しかし、それにとらわれ過ぎてもいけない。」
トダカ「だが、今のシンには難しいかもしれない。」
トダカ「だから、今は自分の事だけを考えろ、亡くした家族との絆を無くさぬ為に。」
シン「おじ様……」
トダカ「もう今日は遅い、早く寝ろ。」
シン「……抱いてください。」
トダカ「な、なにを言っている!」
トダカ「そんな事、出来る訳がないだろ?」
シン「……俺にはもうおじ様しか居ないんです。」
シン「だから……」
トダカ「後悔するぞ。」
シン「おじ様にならなにをされても………」
トダカ「尻に、尻にぃ!」
シン「ブタが喋るなよ!」
トダカ「ぶひぶひ!」
シン「もっと鳴けよ、このブタがぁ!」
トダカ「ぶひぃ!ぶひぃ!」
シン「待望のご褒美だ、これが欲しかったんだろ?」
トダカ「ぶひぃーー!!」
シン「さすが変態プレイはトダカ家のお家芸だな、尻の穴に注入してやるよ。」
トダカ「ぶひぃ…ぃいっ、もっとイジメて…」
シン(後悔の意味が違う気がしてならない……)
戸高www
ブヒヒwww
テラワロスwww
超展開キタコレwww
生卵ぉ〜(´・ω・`)
女王さまになってあげるシンもシンだと思わないかね?
シンが隣に住んでる幼なじみで、朝起こしにきてくれるシチュとかたまらんな
あわよくば目が覚めたら隣で寝てた、とかな
それどこのラブコメって感じだけど
コックピットでおそわれるのもいいよ
キラ「……うっ、うう…」
キラ「……ここは…あ、機体チェックしてたら、そのままコックピットで寝ちゃったのか。」
キラ「なんだか体が重……って…シン??」
シン「……んん…」
今、僕はコックピットに座って寝ていた
で、なぜかシンが僕に抱えられるような状態で寝ている
……起こすか
シン「…さすが牛乳瓶の蓋を開けるのが下手なのはザラ家のお家芸だな、瓶の中に蓋が入っちゃってるじゃないですか……むにゃむにゃ……」
キラ「寝言?どんな夢を?」
キラ「ほら、シン起きて!」
シン「んー?」
キラ「起きたかい?」
シン「あ、キラさん、おはようございます。」
キラ「…この状況を説明してもらえないかな?」
シン「………あ、寝てた?」
キラ「うん、熟睡。」
シン「あ、あの、艦長が次の作戦を説明するから会議室に来いって、」
シン「部屋に行ってもいないから探しましたよ。」
キラ「それでここに居るのはわかったけど、なんで寝てたの?」
シン「いや、それは…」
シン「あんまり気持ち良さそうに寝てたから、起こしていいのかな?って」
キラ「で?」
シン「コックピットって寝やすいのかな?と思って。」
シン「だから、一緒に寝たかったわけじゃないですから!」
キラ「誰もそこまで聞いてないよ。」
シン「あ……」
キラ「すごい寝言だったけど、どんな夢を見てたのかな?」
シン「すごい寝言?」
キラ「覚えてないの?」
シン「なんて言ってました?」キラ「ん〜、内緒。」
シン「えー、教えてくださいよぅ!」
キラ「どうしようかなぁ〜」
シン「キラさんのばかばかばかぁ!」
>486
だから「生卵」はやった事ないから、どんな感じかわからんっちゅうねん!
食物を粗末にしちゃいけません!
…アスランとかキラなら余裕で食えそうだが(レイはムリポ)
1・卵は外に出して常温に戻し、殻を割り、卵を容器に入れる
シン「公園に連れ出してどうする気だよ?」
シン「うわ、やめろ!服を破るな!」
シン「代わりにこれを着ろって……服がボロボロだから着るんです…誰が好き好んでこんなのを……」
2・フライパンを良く熱する
シン「カメラ?」
シン「こんな姿撮るなぁ!」
シン「…え?似合ってる?」
シン「そ、そんな事言わないでくださいよぅ…」
シン「カメラ越しの視線が熱い……」
3・バターを入れて溶かす
シン「なに?」
シン「いや、そんなところにぃ……変なの塗り付けないでぇ…いやぁ…ぬるぬるしてるぅ……」
4・弱火にする
シン「ゆびですりすりしないでぇ……んんっ…」
シン「い…ぃいよぅ…」
5・卵をやさしくフライパンに流し込む
シン「だめぇ、こんなところで入れないで……ああっ!」
シン「入って…奥まで…ぁあん。」
6・蓋をして一分待つ
シン「……ねぇ…動いてよ…」
シン「じらさないで…お願い……」
7・表面に膜が出来たら半熟目玉焼きの完成
シン「めちゃめちゃにしていいからっ…気持ち良くして…激しくしてぇぇ!」
シン「なんでも言うこと聴くからぁ……変になっちゃうぅ……」
8・お好みで醤油、ソース、塩胡椒などかけてお召し上がりください
シン「ああんっ……またぁ…中にぃ…出てるぅ……」
シン「もう…おなか……いっぱいだよぅ……」
>>494 えろす
キュ○ピー三分クッキングならぬシンたん三こすり半クッキングだなwwwww
シンたん食べられちゃったwww
このスレのシンってまだチャイナドレス着てないよね?
シンたんたべたあい(*´Д`)
キラ「中国と言えば?」
レイ「飲茶!」
アスラン「人民服!」
シン「……だからなんでこんな所に俺も居るんですか?」
キラ「悪く言えば、拉致?」
シン(まんまかよ。)
ラクス「準備が出来ましたわ。」
ラクス「さぁさぁ、シンはこちらに……」
シン「へ?」
シン「うわぁ!」
ラクスの様々な力により
ロングのチャイナドレスを身に纏い、
天井から垂れ下がっている鎖に手首を繋がれ、
ターンテーブルの上に立たされているシン
シン「とっとと外せよ!」
キラ「これが『特製・中華娘吊し円盤』だよ!」
レイ「下から見放題……、さすがです。」
アスラン「キラの事だ、これだけじゃないだろ?」
キラ「まぁ、見てのおたのしみ……スイッチ・オン!」
シン「うわっ、台が回転して……てか、ライトに照らされて暑いぃ!」
キラ「だって暖房も入れたし。」
レイ「これでは我々も暑い、正直困ります。」
アスラン「何を考えてる、キラ?」
キラ「ほら、シンを見てごらんよ。」
レイ「こ、これは…」
シン「え?なに……きゃあぁ!」
キラ「透けやすい生地を使って特別に作ったんだよ。」
キラ「ちなみに服だけじゃなくて下着も同じ生地だから。」
レイ「汗でみるみる透けていく……あわびがほとんど丸見えではないか!!」
シン「見るなぁ!」
ラクス「見られても良いのです、ズルズル…」(冷麺食ってる)
ラクスもいるのかよwww
シンタンのトロトロあわび・・・ハァハァハァ(*´Д`)
いつも思うけどレイがオモロイw
なんか男ども全員ゼツミョーww
そしてシンたん(*´Д`)=3ハァハァ
レイ…海原雄山みたい…w
こんなところにとろけたピンク色のアワビが…。どれどれ
つ=
↑箸
つ=ω
キラ「残念、それは私のお稲荷さんだ!」
キラ「ちょ、そんな強く挟むな!うわ!痛い!うわあああ!!」
キラ「シン〜〜」
シン「なんですか、そんな情けない声出して?」
キラ「今、>504に玉を挟まれて、僕は泣いているんだ!」
キラ「だから痛みを和らげるために舐めて。」
シン「は?なんで俺がそんな事をしなきゃならないんですか!」
キラ「このままシンの好きな汁が出なくなったらどうするの?」
シン「そんなの知るかぁ!!」
アスラン「シンに玉を舐めて欲しいんだ、だったらいじめてもらうしかないじゃないかぁ!」
レイ「そういうのに私を巻き込まないで下さい、正直困ります。」
アスラン「すまない…俺は不器用だから……」
アスラン↓
つ=ω
↑レイ
さすがアスランw
レイにんなこと頼んだら再起不能にさせられるぞw
アスランの稲荷に箸刺しますよ
プチッ
シンたんの尿道に、尿道専用バイブ入れちゃうぞ〜
つ―゛・←尿道
じゃあ俺は尻穴に。
つ―゙ * ←尻穴
ニコル「そんなぁ……尿道にぃぃ!」
トール「俺の尻はサイのものだぁぁ!」
アスラン「ニコルーー!」
キラ「トールーー!」
シン「何叫んでいるんだ、あの二人は?」
レイ「あいつらは錯乱している、気にするな、俺は気にしない。」
レイ(世の中には知らなくても良い事があるからな、シンには言わないでおこう。)
ラクス「憑かれても良いのです。」
>>514 おつかれの時にはコレダ!
つ【すっぽんの生き血】
アスラン「ゴクッゴクッ……パリーーン!」(種割れ)
アスラン「性欲∞倍、アスランマーン!!」
アスラン「僕のナニをお食べ!」
キラ「入れられたくない…入れないで……あぁあ!」
アスラン「性欲を持て余しているんだ、だったらぶちまけるしかないじゃないかぁ!」
キラ「やめてよね、アスランが本気になったら……僕がイッちゃうぅ!」
アスラン「ギィィラァァァ!!」
キラ「アァズゥラァァン!!」
シン「気にぃ…しなくてぇ…いぃのぅ…?」
レイ「今は俺との性交だけに集中しろ!」
シン「ぅんっ…ぁあっ!」
ラクス「あなたの欲しいものはなんですか?」
ラクス「薔薇の世界ですか?」(固定カメラで撮影)
ラクス「桃色の世界ですか?」(ハンディカメラで撮影)
こいつらどういう状況なんだGJ!
誕生日も犯されるしんたん
>453-456参照
このスレ的に、なんか誰かが自分のアレにリボンつけて
シンに「プレゼント♪」とかいいそうだ…
とりあえずシンおめでとう
>455参照
シンたん誕生日ネタ、ちっと考えたんで投下します
キラ「シン、誕生日おめでとう。今日はいつもよりたっぷり出してあげるからね」
シン「あ・・・・・やぁ・・・もぅいっぱい・・・すごっ・・・あぁぁ・・・・・」
アスラン「誕生日プレゼントだシン。俺の○○○から型を取った特製バイブだ。
コレを使って2人で天国へイこう」
シン「いるか!!そんなのっって、ちょっ・・・いきなり・・・・・・ダメ・・・・・あぁん」
ハイネ「ひとつ大人になったシンへプレゼントのワインだぜ、飲みなれてないコでも
飲みやすいヤツだから遠慮すんなよ。な〜んも入ってねぇって、ま飲め飲め」
シン「わかったよ。・・・・・・・・・・なに・・・・・からだが・・・熱いっ・・・・・・て、薬入りかよ嘘つき!!
・・・・・・・ん・・・・・まって・・・・・おねがい・・・シて・・・・・はぁ・・・・ぁん」
レイが思いつかないので終了、って凸のいつもの方のネタまんまじゃん!!
あーもーダメダメですorz
遅れたorz
なんとなく勝手に
>>522の続きっぽく
レイ「俺には誕生日がない」
シン「なんで?」
レイ「そこでおまえの誕生日なわけだが、おまえに俺を祝ってもらいたい」
シン「人の話聞け!」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
シン「こっちは気にするんだよ!」
ばっしゃーん!
シン「っぷわ!なんだこりゃ!?クリーム!?」
レイ「手始めにおまえにケーキになってもらう。そして俺は食す」
シン「人にバケツでクリームかけるな!てか何馬鹿なこといって…!って、ちょ…っやめろ触るな!くすぐった…っん!ぬるぬる…するぅ…」
レイ「中は俺の生クリームでいっぱいにしてやる」
シン「あ、やだぁっ!そんなとこ…さわんないでぇ…。クリーム…ぬるぬる…。気持ちいよぅ…」
翌日レイは胸焼けを起こす
生クリームプレイ最高(*´Д`)ハァハァ
胸焼けwww
レイ乙w
きめぇwwwwwww
ラクス「今日の議題は『ナチュラルとコーディネーターは和解できるか?』ですわ。」
シン「それは和解出来るようにお互いが歩み寄るしかない!」
ルナ「それにはやっぱナチュラルの意見も聞かなきゃね。」
アスラン「そういえば、ナチュラルの知り合いなんて居ないな。」
レイ「ブーステッドやエクステンデッドはナチュラルとは違うしな。」
シン「キラさんならナチュラルの知り合いは居るよね?」
キラ「………居ないよ?」
シン「へ?」
キラ「マリューさんは魔乳だし、ムウさんは宇宙でヘルメット無くても生きてたし、」
キラ「カガリは怪力だし、サイは顔も覚えてないし、ミリィはイク時に『グゥレイトォ!』って言うんだよ。」
キラ「そんなのがナチュラルな訳が無いじゃない?」
キラ「あとはみんな死んじゃったから……」
アスラン「キラの知り合いに居ないんだ、だったらナチュラルなんて存在するわけないじゃないかぁ!」
シン「んな訳無いだろ!」
レイ「シン、アスランは錯乱している。」
――――――――――――
ラクス「次の議題は『コーディネーターの未来について』ですわ。」
キラ「やっぱり一番の問題は、あれだね。」
シン「あれって?」
ルナ「それは、出生率の低さよ。」
レイ「我々がこれだけ頑張ってるのに孕まないなんて、正直困ります。」
アスラン「シンが孕まないんだ、だったらもっと頑張るしかないじゃないかぁ!」
キラ「シンが孕むまで僕は出すのをやめない!」
シン「あんたら一体なんなんだぁ!!」
ルナ「でも、出来ちゃったら当分出来なくなるよ?」
三人「………」
レイ「気にするな、俺は気にしない。」
アスラン「意味がわからない…俺は馬鹿だから……」
キラ「それでも作りたい行為があるんだぁ!!」
シン「また乱交がぁ…んっ…したいのか、あんた…たちはぁぁん…」
>>529 ワロスw
テレ朝金曜の夜中に生放送きぼん
>アスラン「意味がわからない…俺は馬鹿だから……」
いいキャラだなw
>>531 すっとぼけてんだろw
シンたんが孕まなくてもやりたいんだきっと
一応レイはナチュラルですよー、と余計な突っ込み
シン「レイってナチュラルだったのか?」
レイ「俺は……」
アスラン「レイはクローンなんだ、だったらナチュラルなわけないじゃないかぁ!」
キラ「そうだよ、大人になると仮面を付ける種族なんだよ。」
ラクス「ホモでも良いのです。」
シン「これは何かの三択クイズか?」
ルナ「シン、答えが一つとは限らないわよ。」
シン「え?まじ?」
レイ「彼らは錯乱している、だから俺はこのレジェンドですべてを凪ぎ払う!!」
例がキレタw
>>534 爆笑したwみな言いたいこと言ってるなwwwww
?「……きて……」
キラ「……うっ…ん……」
シン「朝です、起きてください!」
キラ「……ん?シン?どうしたの…?」
シン「『どうしたの?』じゃないですよ、早くしないと会社に遅刻しますよ!」
キラ「はい?」
シン「まだ寝呆けてるんですか?とっとと着替えて!」
キラ(一体これは?)
シン「また朝からしたいのか、あんたは!」
シン「昨日はそれで遅刻したんですから、朝は駄目です。」
キラ(思い出してきた、そういえばシンと結婚したんだっけ……)
シン「…しかたないな、パクっ!」
キラ「!!」(尺・八!)
キラ「す、すごいぃ…すべてを吸い取られそうだ…」
シン「はひぁくはひへふらはひへ。」(早く出してくださいね)
キラ「うっ……出るっ!」
シン「…んっっ…ゴクッ…ゴクン…」
シン「はい、早く支度して……きゃ!」(押し倒される)
キラ「やめてよね、ここまでされたら最後までやるしかないじゃない。」
シン「…ダメっ…また遅刻ぅ…しちゃ…あんっ……」
――――――――――――
キラ「シン!!」(布団から飛び起きる)
キラ「…って夢か……」
サイ「とーちゃーん、いびきがうるさぁい!」
キラ「!?」(ちいさいサイ?)
トール「とーちゃーん、歯ぎしりもうるさぁい!」
キラ「!?!」(ちいさいトール??)
?「ほらほら、早く着替えな学校に遅刻するで!」
キラ「げ!あなたは!」
ラウ「やっかいな存在だな、君は!」
ラウ「ほらおとーちゃんもはよせな遅れるで!」
キラ「や・め・て・よ・ね!!」
――――――――――――
シン「会議中によく寝れるな…」
ルナ「いいんじゃない?苦しそうだし。」
ちょwwwww腹筋がヤバイwwwwwww
いつも乙!
・・・・ラウも小さいのか非常に気になるところでございます
ラクス「あなたが落としたのは、」
ラクス「ちいさいシンですか?」
ラクス「おおきいシンですか?」
レイ「俺が落としたのは普通のシンだ。」
ラクス「ちなみにちいさいシンは、何も知らない純粋無垢ですよ。」
キラ「やめてよね、そんな事聞いたら調教したくなる!」
キラ「僕はちいさいシンを選ぶよ。」
ラクス「ちなみにおおきいシンは、なんでも知ってる才色兼備ですよ。」
アスラン「色々教えて欲しいんだ、だったらおおきいシンを選ぶしかないじゃないかぁ!」
シン「好き勝手言いやがって!」(池から這い出る)
アスラン「しかたないだろ、俺は不器用だから……」
キラ「悪く言えば欲望?」
シン「俺はこのディステニーですべてを凪ぎ払う!」
レイ「いや、俺は普通のを……」
シン「問答無用!!」
ちいさいシンがいいです
おおきいシンたんは何だかすごいテク持ってそうだな
ハァハア(*´Д`)=3
あえて普通のシンを普通に選ぶレイは無欲に見えて一番欲張りっぽいw
巻き添え食らうレイワロスw
結局、
ちいさいシン(以降小シン)はキラ、
おおきいシン(以降大シン)はアスランに引き取られ、
三日が過ぎた……
レイ「やはり気になるか?」
シン「当たり前だろ!」
レイ「じゃあ、彼らの部屋に行ってみるか?」
シン「おう!」
―キラの部屋―
小シン「お茶汲みも出来ないの?」
キラ「ご、ごめんなさい…」
シン「なにしてるんです、キラさん!!」
キラ「こ、これは……」
小シン「さっさと働け!」
キラ「ひ、ひぃ!!」
小シン「戦場で不殺とか言ってんじゃねぇよ、甘ちゃんがぁ!」
キラ「うぅ…」
小シン「だから夫妻補正とか言われるんだよ!」
キラ「……もっといじめてぇ!!」
レイ「あのキラが逆に調教されている、シンの子供時代はすごかったんだな。」
シン「違う!断じて違う!」
―アスランの部屋―
アスラン「助けて……」
シン「どうしたんです、そんなにやつれて?」
大シン「今日まだ5回しかしてないよ?」
アスラン「昨日何回したと思ってるんだ!!」
大シン「うーん…忘れた。」
アスラン「目の前が灰色なんだ、だったらこれ以上やったら死んでしまうではないかぁ!」
大シン「大丈夫、フェイスでしょ!赤服でしょ!自爆魔でしょ!」
アスラン「その考えは本当に俺を殺す!」
大シン「それだけ元気があれば、まだまだいけるね!」
アスラン「たすけてぇ……」
レイ「あのアスランが悲鳴を上げている、シンは大人になるとすごいんだな。」
シン「絶対違う!!」
ラクス「小シンには私の、大シンにはミーアさんの遺伝子情報を入れてみたのですが、うまくいったようですわ。」
ちょwwwwwwwwwwwwwラクス様wwwwwwwwww
結局一番の当たりシンは正直者のレイでした、おめでとうございました
いや、キラもアスランも、アレはアレで幸せなのかもしれない…
>>546 なんか「痴人の愛」を思い出したw
ナオミなシンたんハァハア(*´Д`)
K君は犬を連れて公園を散歩しました。
入口から分速15mで歩き、
途中ベンチで30分休憩してから
分速10mで公園を出ました。
公園の入口から出口まで800m、1時間半かかりました。
さて公園のベンチから出口までは何mでしょう?
――――――――――――
キラ「ねぇ、歩く速度遅くない?」
アスラン「途中で休憩したのになんで遅くなるんだ?」
レイ「それより、公園に散歩で1時間半はかかりすぎです。」
シン「計算問題にケチつけるなよ。」
キラ「もう少しリアリティを出した方がいいね。」
レイ「では少し改編しましょう。」
シン「人の話を聞け!」
アスラン「なんか言ったか?」
シン「もういいです……」
――――――――――――
キラ君はシンに首輪を付けて、公園を散歩しました。
四つん這いになり、中にバイブを入れているので歩みが遅く、
入口から分速15mで歩きました。
途中ベンチでバイブを抜き、堅くそそり立つモノを挿入しながらマーキング。
白濁を中に放出され、口で白濁のお掃除が終わる頃には、
ベンチに着いてから30分が経過してました。
再度バイブを入れ、さらにお尻に尻尾付きのビーズを入れました。
あまりの刺激でさらに歩みが遅くなり、分速10mで公園を出ました。
公園の入口から出口まで800m、1時間半かかりました。
さて公園のベンチから出口までは何mでしょう?
――――――――――――
キラ「これでどう?」
レイ「『キラ君』を『レイ君』に変えてください、正直困ります。」
アスラン「俺ならブランコで休憩するぞ!」
キラ「あ、すべり台の上ってのもいいね。」
シン「公共の場所で何考えてるんだ、あんたらは!」
アスラン「で、回答は何メートルなんだ?」
シン「は?あんたフェイスだろ?」
アスラン「俺は馬鹿だから……キラ、わかるか?」
キラ「やめてよね、僕にそんな事わかるわけないじゃない。」
レイ「馬鹿ばかりで正直困ります。」
シン「さすがレイだな、で、回答は?」
レイ「……ここは実際に調べてみようではないか、アスランの為に!」
アスラン「お、お前って奴は……実はホモ?」
レイ「死ぬがいい!!」
シン(みんなわからないのかよ!)
キラ「こうなったらレイの言う通りに、実際に測定してみよう。」
シン「あんたって人はぁ!!そんな都合が良い公園なんて探すほうが難しいだろ。」
キラ『パリーーン!』(種割れ)
キラ「オーブの軍事用地図にアクセス…ちぃ、なら軍事衛星の制御モジュール直結!地形捜索プログラム再構成!全公園データ更新!遊具配置状況検索!公園周囲条件偏差修正!システム、オンライン!プログラム起動!」
キラ「これでどうだ!」
『……条件一致区域なし……』
キラ「そ、そんなぁ……」
レイ「我らの希望が……」
シン「え?そこまでの事なのか?」
アスラン「公園が無いんだ、だったら作るしかないじゃないかぁ!」
ラクス「その言葉を待っていました、私たちの力で理想の公園を作りましょう!」
シン「あんたらって人はぁ!!」
シン「俺はこのディステニーですべて(の公園)を凪ぎ払う!」
キラ「立ちはだかると言うなら僕は!」
アスラン「やめろ!またオーブ(の公園)を戦火で焼きたいのか!」
シン「あんたらが悪いんだ、回答がわからないあんたらが!」
レイ「シン!お前は錯乱している。」
シン「レイ、お前もかぁ!」
ギル「すまない、プラントにもそのような公園はないようだ。」
シン「なんで議長までチェックしてるんだぁ!!」
GJわろすwこいつら最強だなwww
テラワロスwww
うまい!職人さん
レイ「相手の戦闘能力を奪って、身動き出来ない状態にして放置プレイ。」
アスラン「戦う意志はあるのに動けない、この精神的苦痛を利用した心への攻撃。」
シン「やっぱキラさんは変態なんですね。」
キラ「やめてよね、そんな発想で相手を達磨にしてるわけじゃない!」
ラクス「そうです、キラから変態を取ったら、何が残るというのですか?」
キラ「今、僕は泣いているんだ、言い返す言葉が見つからなくて泣いているんだ!!」
シン(自覚はあるんだ……)
キラさんどんまいっす
秋だねシンたん・・・
栗のイガイガでシンたんのほっぺたをチクチクしたい
(*´Д`)ハァハア
アスラン「秋と言えば食欲の秋だろ。」
アスラン「シン!お前を食う!!」
レイ「秋と言えば読書の秋です。」
レイ「耳元でシンに官能小説を語ってもらう!」
ラクス「秋と言えばスポーツの秋ですわ。」
ラクス「私と一緒にほとばしる愛欲の汗を流しましょう。」
キラ「秋と言えば芸術の秋だよね。」
キラ「シンというキャンパスに、僕の白い絵の具をぶっかける!」
キラ「芸術は爆発だぁ!」
ギル「ここで一句。」
『栗とリス、ほのかに薫る、栗の花。』
シン「あんたら一体なんなんだぁ!!」
561 :
1/2:2006/09/15(金) 23:35:14 ID:???
ヨウラン(以下ヨウ)・ヴィーノ(ヴィ)「おはようございま〜す」(マイクを持って小声で。ヴィーノはついでにカメラも待ってる)
ヴィ「え〜、いきなりですが『突撃!寝起きドッキリ大作戦』の時間です」
ヨウ「今回は我らがミネルバが誇るエースパイロット、シン・アスカがターゲットです」
ヴィ「初回で今後も続くのか不明なのに”今回は”ってのはどうかと思いますが・・・」
ヨウ「ただの気分です。ま、そんなことは置いといて。今我々はそのターゲットの部屋の前に来ています」
ヴィ「ではさっそく中へ入ってみましょう」
ヨウ「・・・相変わらず殺風景な部屋です」
ヴィ「・・・戦艦なので仕方ないでしょう。それよりもターゲットですが・・・」
シン「・・・・・・」(キャミソールにパンツだけで寝ている)
ヨウ「非常に無防備です」
ヴィ「せっかくなので谷間を写しておきますか」
ヨウ「じゃあ、肩紐を少しずらして・・・と、こんな感じでどうでしょう」
ヴィ「こっちも少しずらしましょう」(パンツを少し下げる)
ヨウ「それはさすがに起き・・・ませんね」
シン「・・・・・・」(幸せそうに寝ている)
ヨウ「では、ヴィーノさん撮っていきましょうか」
ヴィ「そうですね。では全身なめ回すように・・・」
シン「う〜ん」(寝返りをうつ。その拍子に胸が片方丸見えになる)
ヨウ・ヴィ「!!」
ヨウ「・・・起きたわけではないようです」
ヴィ「安心しました。・・・ところで寝返りのせいで先程よりナイスなかんじなのですが」
ヨウ「・・・・・・撮っとくべきでしょう」
ヴィ「了解です。・・・・・・・・・・と、一通り撮り終えましたがどうやって起こしましょうか?」
ヨウ「ちょ〜と試してみたいのですが・・・」(と胸を揉む)
シン「ぅん・・・アスラン・・・だめ・・・ん」
ヴィ「・・・起きない上に何か言っていますが・・・」
ヨウ「非常に気になりますね」
ヴィ「では、もう一回・・・」(と胸を揉む)
シン「やぁ・・・ん・・・レィ・・・」
ヨウ「・・・先程とは違う名前が出ました」
ヴィ「どういうことでしょうか」
ヨウ「・・・」(やはり胸を揉む)
シン「はぁ・・・キラ・・・・・そこ・・ん・・」
ヴィ「・・・・・・・ヨウランさん」
ヨウ「ナンデスカ、ヴィーノサン」
ヴィ「自分、少々息子が元気になってきたのですが・・・」
ヨウ「ジブンモデアリマスよ」
ヴィ「何で片言なんだよ。それは置いといて、原因は明らかに目の前の無防備なお嬢さんなのですよ」
ヨウ「ソノトウリデスナ。これは原因を作った本人におさめてもらうのが一番ですな」
ヴィ「というわけで・・・」
ヨウ・ヴィ「イタダキマス」
562 :
2/2:2006/09/15(金) 23:37:06 ID:???
シン「ぅん・・・ぁ・・・はぁ・・・・・・・ん、って何してんだよ2人とも!!」
ヴィ「あ、起きた」
ヨウ「はよっす、シン」
シン「はよっじゃねえよ!何してんだって聞いてんだよ!!」
ヨウ「ナニに決まってんじゃねえか」
ヴィ「大丈夫。シンが寝てる間にならしておいたから、痛くしないって」
シン「そうじゃな・・ん・・・・・ちょ・・・やぁ・・・はぁん・・・・あ」
ヨウ「な、痛くないだろ」
シン「そんな・・ん・・・こと・・・きいて・・・あぁ・・・ん・・・・・はぁ・・・・」
ヴィ「終わったら話すからさ、最後まで頼むわ」
シン「むぅん・・・・ふ・・・・・・はぁ・・・う」
シン「で、何だったんだよ。大体そのカメラなんだよ」
ヴィ「・・・詳しくは言えないんだけど、な〜んか上のほうからの命令でさ。お前の寝起きドッキリをやれって」
ヨウ「・・・で、そのカメラは記録用ってことでさ、渡されたんだよ」
シン「ドッキリしたよ!もうびっくりだったわ!起きたらいきなり友人2人にヤられるとはよ!
なんで普通のドッキリじゃないんだよ!!」
ヴィ「それはシンがそんなカッコで寝てるし・・・」
ヨウ「すっげー無防備でさ。しかも寝言で気になること言うし」
シン「!!」
ヴィ「その寝言がまたアレだし」
シン「ねっ寝言って、なんだよ!」
ヨウ「・・・・・・そりぁ、なぁ」
ヴィ「言えねぇよ、なぁ」
シン「なななな・・・」
ヨウ「で、据え膳食わねばなんとやらって言うしなぁ」
ヴィ「おいしくいただきました」
シン「ふざけんなぁぁぁ!!そのカメラよこせ!データよこせ!デリートしてやる!」
ヨウ「そりゃ困る」
ヴィ「こっちも上の命令、果たさなきゃなんないし」
シン「別の日にやり直せ!大体ハメ撮りデータなんて提出できないだろ、フツー!」
ヨウ「フツーじゃないところからの命令だからこれでOK出るぜ」
ヴィ「それに やり直しにしても事前にわかってるんだからドッキリじゃないじゃん」
シン「そんなん関係ない!とにかくよこせ!」
ヨウ「まぁまぁ落ち着けって」
シン「って、押し倒すな〜!おい!ヴィーノドコいくんだよ!」
ヴィ「じゃ、今のうちに出してくるわ」
ヨウ「おう任せた」
シン「ヴィーノ待て!ちょっ、ヨウランどけ!って、やめ・・・そこ・・・さわんなぁ」
ヨウ「第2ラウンド、いくか」
シン「っざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
終
ドコからの命令なのかは皆様の想像にお任せいたします
ヨウランとヴィーノに、遂に光が!!
命令出す可能性のある人が大勢いすぎて、わかりません!
GJ!
ヨウランとヴィーノいいわW
上はやっぱ議長かな
片言ヨウランにウケたwww
超大穴で、命令出したのは¨整備のエイブス主任¨に一票
対抗;ラクスのふりしたミーアのふりしたラクス
名無し兵に犯されるシンみたいw
某アイスのCMみて、リスしっぽのシンたん妄想した
投下待ちwktk
シンはステラを返しに行った。
そしてステラを返した直後、
パイロットの居ないインパルスを連合軍に捕獲され、
シンも連合に捕まった…
・牢獄内・
シン「俺をここから出せぇ!」(牢獄の扉を蹴る)
連合兵A「威勢がいいな、それくらいザフトの事も喋ってくれるとありがたいのだが。」
シン「誰がお前らなんかに喋るもんか!」
連合兵A「強がっていられるのも今のうちだ。」
連合兵B「記憶をいじってしまえば素直になるしかないからな。」
シン「…え?」
連合兵A「馬鹿!敵にそんな事教えるな!」
連合兵B「どうせあのエクステンデット同様に、いらない記憶を消すんだろ?」
シン「エクステンデット……ってステラの事か!?」
連合兵A「お前が知る必要はない。」
連合兵B「……どうせ記憶を消すんだよな?」
連合兵A「そうなるだろ。」
連合兵B「ならこいつは何されても覚えてないんだよな?」
連合兵A「大佐には『捕虜は丁重に扱うように。』と言われているが?」
連合兵B「堅い事言うなよ、ちゃんと『丁重』に扱うって。」
連合兵A「どうなっても知らんぞ。」
連合兵B「了解いたしました!」
連合兵B「あ、一緒にやるか?」
連合兵A「断る。」
連合兵B「妬いてる?」
連合兵A「お前がへまをやらかして捕虜が逃げたらどうする?」
連合兵B「へいへい、そういう事にしときますか。」
シン「…一体なにを言って…」
牢獄の扉が開く
連合兵B「さぁ、パーティータイムだ!」
ネオ「…これが『丁重』に扱った結果か…」
そこには穴という穴から白濁を吐き出すシンの姿があった
連合兵B「すいません、つい……」
連合兵A「こうなる事を分かっていながら、止めなかった私に責任があります。」
連合兵A「だから私に罰を与えてください、なんなら尻を差し出しますよ!」
ネオ「お前の場合、それは罰にならん。」
ネオ「だから、オーブに行って風俗を10件まわってこい!」
連合兵A「な!私に汚れた女を抱けと?」
連合兵B「それなら私が!」
ネオ「お前はその風俗代を出してもらう。」
ネオ「もちろんオプション全部付けての金額だ。」
連合兵AB「そんなぁ……」
ネオ「こいつらに牢獄の番をやらせた俺のミスかな…」
ネオ「さて、こいつ(シン)をどうするか……そうだ!」
――――――――――――
ネオ「お前らに新しい仲間を紹介しよう。」
スティング「はぁ?」
アウル「僕達じゃ不足って事?」
ネオ「落ち着け、最近捕獲したザフトのMSに乗せる為だ。」
ステラ「ネオ、乗らないの?」
ネオ「俺よりは適任だぞ。」
スティング「なんでそんな事わかるんだよ?」
ネオ「まぁ、それは……あ、それだけ優秀な奴って事だ。」
アウル「足さえひっぱらなきゃいいや。」
ネオ「さて紹介しよう、シン・アスカだ。」
シン「よろしくおねがいします、先輩方!」
スティング「先輩か…悪くない響きだぜ。」
ステラ「スティング、顔赤い。」
アウル「ごめんねぇ、スティングが惚れちゃってさぁ!」
スティング「馬鹿!そんなんじゃ……」
シン「?」
ネオ「これはまた騒がしくなるぞ。」
・・・・・・・・連合兵Aがそっちの趣味なのはわかった・・・
連合四人組
ネオ「と、言う訳でシンと仲良くするために、一緒の部屋で過ごしてもらう事にしたから。」
スティング「はぁ?意味わかんねぇよ!」
シン「やっぱりダメですよね……」
スティング「ダメとかそういう問題じゃ……」
ネオ「なら決まりだな、しっかりやれよお二人さん!」
シン「はい!」
スティング「ちょっと待……て、足早いな、オイ。」
シン「よろしくおねがいします。」
スティング「なんだかなぁ…」
シン「スティング先輩!」
スティング「なんだよ?」
シン「お食事にします?お風呂にします?それとも……」
スティング「腹減ったから飯……て、なんだその台詞は!?」
シン「仲良くなるためにはこう言った方がいいって、ネオさんが。」
スティング(あのエロ親父が!)
スティング「!?何脱いでるんだよ!!」
シン「料理を作るときは『裸エプロン』が基本だって、ネオさんが。」
スティング(あのエロ河童が!)
スティング「いいから脱ぐな。」
シン「脱がなくていいんですか?」
スティング「むしろその方が普通だ。」
シン「味、どうでしたか?」
スティング「ん、まぁ、いいんじゃねぇの。」
シン「よかったぁ。」
シン「お皿片付けるんで、先にお風呂に入ってきてください。」
スティング「お、すまねぇな。」
風呂
スティング「シンか……悪い奴じゃねぇんだが……」
シン「先輩、お背中流しに来ました。」
スティング「待て!入ってくるな!」
シン「でもぉ…」
スティング「またネオだな。」
シン「よくわかりましたね?」
スティング(ったく、なんなんだよあの変態仮面は!)
スティング「とにかく入るな!」
シン「はぁい。」
今シンは風呂に入っている
そしてスティングはベッドの上で悩んでいた
スティング(先に寝てしまえばこっちのものなんだが、ベッドは一つしかない。)
スティング(やっぱシンがベッドで俺がソファーか?)
スティング(しかし俺の部屋だ、そしてシンは後輩だ。)
スティング(だったら俺がベッドでシンがソファーか?)
シン「先輩?」
スティング(てか、なんで俺が悩んでなきゃならないんだよ!)
シン「先輩!」
スティング「うぉ!ってシンか、おどかすなよ。」
シン「何度も呼びましたよ?」
スティング「そ、そうか、わりぃな。」
シン「あのぅ…一緒に寝てもいいですか?」
スティング「……またネオか。」
シン「…違います。」
スティング「え?」
シン「ネオさんは『風呂から出たら、体を拭かずに押し倒せ!』って言ってたけど、」
スティング(今度会ったら殺す。)
シン「さっきから迷惑かけてるからやめました。」
スティング「じゃあ、一緒に寝るってのはなんだ?」
シン「ベッド一つしかないし、それに……」
スティング「それに?」
シン「先輩ならいいかなって。」
スティング「……ったく、わかったよ勝手にしろ!」
シン「もう一つ、お願いいいですか?」
スティング「はぁ?なんだ……んん!?」
シン「んんっ…おやすみなさぁい。」
スティング(無理矢理キスかよ!!)
スティング「……ま、いいか。」
スティシンwwwww
くそ、なんだこの可愛い純情カップルは!!
連合兵Aに萌えた・・・
スティシンもっと見たいw
スティシンにハマった!
超展開キタコレ・・・(*゚Д゚)ウマー
580 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/23(土) 13:34:44 ID:x/nM8yca
クソっ更新はまだかよ!
>>580 落ち着け
あんまり職人さん追い詰めるなww
またーり投下待ち(*´∀`)
583 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/24(日) 02:30:03 ID:8pJsEgeB
マターリ(´∀`)
ネオ「と、言う訳でシンと仲良くするために、一緒の部屋で過ごしてもらう事にしたから。」
シン「よろしくおねがいします、先輩!」
アウル「おまかせってね!」
アウル「まずは部屋の案内をしようか。」
シン「わかりました、先輩。」
アウル「ダメダメ、仲良くするなら、敬語はいらないよ。」
アウル「あと呼び捨てでいいからね。」
シン「わかったよ、アウル。」
アウル「そう、それでOK!」
アウル「こっちがベッドでこっちがトイレ。」
アウル「そしてここがお風呂。」
シン「ひろーい!」
アウル「ネオが『アビスのパイロットなら水に慣れておけ。』って増設したんだ。」
シン「そうなんだ。」
アウル「だからスティングの部屋の冷蔵庫には『ヤク○ト』がいっぱいだし、」
アウル「ステラの部屋には、犬のぬいぐるみがいっぱいなんだよ。」
シン(そういえば冷蔵庫の半分くらい『ヤ○ルト』が占拠してた……)
アウル「じゃあ、一緒にお風呂、入ろっか!」
シン「一緒に?」
アウル「仲良くするためには『裸の付き合い』が一番だよ!」
シン「でも…」
アウル「じゃあ、先に入ってるから!」
シン「あ……」
風呂
アウル(さて、シンはどうするかな?)
シン「……お邪魔します。」
アウル「ようこそ!」
シン「本当に一緒に入っていいの?」
アウル「いまさら何言ってんの?」
シン「だってスティング先輩には断られたから……」
アウル(なんだ、戸惑ってたのは、恥ずかしいからじゃないんだ……ん?)
アウル「断られた?」
シン「背中を流そうとしたら、入れてくれなかったんだ。」
アウル(あいつらしいな。)
アウル「気にしなくてもいいよ、スティングは照れてるだけだから。」
シン「うん!」
アウル「……で、スティングがぁ……」
シン「アウル?」
アウル「あ、ちょっと頭がクラッとしただけ……ぶくぶくぶく……」
シン「アウル!アウル!!」
アウル「うっ……」
シン「気が付いた!」
アウル「ここは…ベッド?なんで……」
シン「アウルぅ!!」(ぎゅぅと抱きしめる)
アウル「うわっ…シン…胸が顔にぃ……苦しっ……」
シン「あ、ごめん。」
シン「でも、お風呂で倒れたから、すごく心配したんだよ!」
アウル(のぼせてたみたいだね…)
アウル「で、ベッドまで運んでくれたのか……ありがとう、シンは命の恩人だね。」
シン「そんな、大げさだよ。」
シン「そろそろ寝よっか?」
アウル「……あのさ。」
シン「何?」
アウル「さっきみたいに抱きしめてくれるかな?」
シン「あ、うん、いいよ。」
アウル「ありがと。」
アウル(こうしてると、まるで……)
シン「おやすみ、アウル。」(頭なでなで)
アウルママンを思い出したのか(つ・ω・`)
GJ!
しっかし、よくネタ出るな〜。
おいら過去3回このスレに投下したけど、ひねり出したもんネタ。
スティシンまた投下してホシス(´・ω・`)
ネオ「と、言う訳でシンと仲良くするために、一緒の部屋で過ごしてもらう事にしたから。」
シン「よろしく、ステラ。」
ステラ「わかったぁ!」
シン「あれ?」
ステラ「シン、どうしたの?」
シン「確かアウルが、ステラの部屋は犬のぬいぐるみでいっぱいだって言ってたから。」
ステラ「ガイアが居なくなったから、新しい機体に乗る事になったの。」
ステラ「だから模様替え!」
シン(ムー○ー星人……どんなMSなんだろう?)
ステラ「何して遊ぶ?」
シン「うーん……ステラはお菓子好き?」
ステラ「うん!大好き!」
シン「じゃあ、一緒にクッキー作ろっか?」
ステラ「ステラ、シンとクッキー作るぅ!」
シン「じゃあ、食堂に行こう。」
ステラ「わかったぁ!押し入り強盗!押し入り強盗!」
シン「ステラ、それはちょっと違う……」
ステラ「へ?」
シン「よし!生地完成!」
ステラ「混ぜるの疲れたぁ。」
シン「ご苦労さま!」
シン「あとは形作って焼くだけだよ。」
ステラ「頑張るぅ!」
シン「うん、その意気だよ。」
ステラ「出来たぁ!」
シン「どれどれ……えーと、これは何かな?」
ステラ「こっちがネオで、こっちがシン!」
シン「あ、そうなんだ、ありがとうステラ。」
シン(芸術的過ぎてよくわからなかった……)
ステラ「シンは?」
シン「これは……」
ステラ「待って!当ててみるから!」
シン「あ、うん。」
ステラ「えーと、えーと、わかった!」
シン「何?」
ステラ「クッキーだぁ!」
シン「……あのぅ……」
ステラ「当たった?」
シン「……うん、正解だよ!ステラすごいね!」
ステラ「ステラすごい!あいむなんばーわん!!」
シン(不思議な人だなぁ……)
クッキーも焼き終わり、晩ご飯も食べ、部屋でくつろぐ二人
ステラ「シン、クッキーのお返し。」
シン「これって……」
ステラ「ネオの部屋から持ってきたの。」
シン「大丈夫なの?」
ステラ「ネオが『秘蔵の一本』って言ってたから大丈夫だよ!」
シン「味とかの問題じゃなくて……」
ステラ「この前スティングにネオの『秘蔵の一冊』をあげたら、」
ステラ「『よくやった、ステラ。』って喜んでくれたよ?」
シン(秘蔵の一冊ってやっぱり……)
ステラ「シンが飲まないならステラが飲む!」
シン「あ、ちょっと、それお酒だから……って一気に飲んじゃった……」
ステラ「ふえぇ〜〜。」
シン「ステラ、大丈夫?」
ステラ「シン〜〜、んんっ!」
シン「んっ……んっ!?」
シン(舌が入ってきた!?)
ステラ「ぷはぁ!シン大好きぃ!」
シン「あっ…胸揉まないで……」
ステラ「シン、やわらかぁい。」
シン「あぁ……」
ステラ「こっちはどうかなぁ?」
シン「ひゃ!そこは……あぁぅ…」
ステラ「指入れるよ。」
シン「えっ……んっっ…ああぁ!!」
ステラ「シン、濡れてきたよ?」
シン「んっん…ステラっ…はげしっ…んあっ…」
ステラ「シン……」
シン「ステラぁ……もぅ……」
シン「……ステラ?」
ステラ「すぴすぴ……」
シン「え?寝ちゃった?」
ステラ「すやすや……」
シン「……しょうがないな。」
シン「ステラ、ちょっとシャワー浴びてくるね。」
ステラ「シン、それはクッキーじゃなくてグッピーだから食べちゃ駄目だよ、ぐぅぐぅ……」
百合(・∀・)イイ
連合組×シンかわいすGJ
一番イイ思いしたのは連合兵Bかwww
そして、何故か印象に残ったのが連合兵Awwww
ステシン可愛い!
スティシンスティシンワクワク+(0゚・∀・)+テカテカ
シャワーだけでは、体の火照りはおさまらなかったので、
シンは甲板に出て夜風に当たっていた
シン「外は涼しい!」
スティング「シンか?」
シン「スティング先輩?どうしたんですか?」
スティング「あぁ、なんか眠れなくてな、で、そういうシンはどうしたんだ?」
シン「ちょっと風に当たりたかったんですよ。」
スティング「そうか。」
シン「あ、先輩、ちょっとここで待っててもらえますか?」
スティング「はぁ?」
シン「待っててくださいね!」
スティング「……あぁ、わかったよ。」
シン「はい、これどうぞ。」
スティング「クッキー?」
シン「ステラと一緒に作ったんですよ。」
スティング「……食えるのか?」
シン「ちゃんと味見しました!」
スティング「ならいいが。」
スティング「さっそくいただくか………なぁ?」
シン「なんです?」
スティング「……これ、ハートだよな?」
シン「えっと、……深い意味はないです!」
スティング「そ、そうか……」
スティング「すこし冷えるな。」
シン「くしゅん!」
スティング「シン、もう部屋に戻ったほうがいいぞ。」
シン「あのぅ……」
スティング「ん?」
シン「……先輩で体を暖めてください。」
スティング「あぁ、風呂に入って体を暖め……!?」
スティング「って俺でか?」
シン「駄目ですか?」
スティング「………」
シン「駄目ですよね……」
スティング「ちっ、しゃあねぇな、俺の部屋に行くぞ!」
シン「うん、ありがとう。」
朝
アウル「スティング、シン知らないか?」
アウル「ステラが『シンが居ない』って騒いで……なんだぁ、お楽しみってね!」
ステラ「あー、スティングずるい!」
スティング「……ん……なんだよ、気持ち良く寝てんのに!」
スティング「ったく、お前ら朝からうっせーぞ!」
シン「……っふあぁぁ、スティングおはよぅ……」
スティング「お、おう!」
アウル「ふーん、『先輩』じゃないんだね。」
スティング「いいだろ別に!」
アウル「なんでスティングが答えるのさ?」
スティング「き、気にすんな!」
番外
アウル「スティングの次は僕だからね!」
ステラ「ステラ、シンと一緒に寝てない!」
スティング「順番から考えれば俺だろうが!」
ネオ「おいおい、お前達、次の子猫ちゃんの相手は俺だぜ?」
三人『おっさんはいらない!』
ネオ「仲良くさせすぎた俺のミスかな………トホホ……」
連合兵A「あと六件か……財布がもたねぇよ。」
連合兵B「もう嫌だぁぁ!!」
あまりに「スティシン、スティシン」うるさいから……
連合兵のAとBを間違えてまったやん!!
職人d!まじ感謝!
スティングいいよスティング!!
GJ!!
うざくてすいません。
もう二度とSSは書きません。
>>602 ただの煽りだから気にしないでいいよ
面白かったからまた何か思いついたら投下してくれると嬉しいな
>>602 俺も他スレでSS書いてるけど、煽りや叩き、荒らし工作とかいろいろされたよ。
でも、投下を楽しみにしてくれたスレ住人たちがいたからこそ今もそこで書いてる。
おまいにもたくさんの読者がいる。そしておまいのSS投下を心待ちにしている。
俺も一人の読者として、おまいのSSが大好きだ。
次作を楽しみにしてるよ。
605 :
561:2006/09/29(金) 23:12:52 ID:???
>>602 そんな事言わないで!
自分もがんばって寝起きドッキリの続き考えるから!!
アスラン「猫耳だ!!」
キラ「わかってないな〜、うさぎだって!!」
ラクス「私はこう、レトリバー系のたれている犬耳もいいと思いますわ」
ルナ「え〜、リスみたいな丸っこいのが可愛いと思いますけど」
ヨウラン「そんなつけても元の動物がわかりにくいのは却下だ」
ヴィーノ「元がわかんなくても、可愛けりゃあリス方面でもOKじゃね」
レイ「問題はそれでそういう雰囲気になるかだ。俺はアスランに同意です。猫耳が最適です」
ハイネ「おれは犬だな。犬だったら首輪と鎖つけても不思議じゃないし」
ステラ「シン・・・、目あかくてうさぎさんみたい・・・。かわいいの・・・」
シン「・・・・・・・・アンタらさっきから何の話してるんだよ。しかも俺をベットに括りつけて」
アスラン「ああ、それはだな」
みんな「「シンとアニマルプレイをするときにどの動物の耳をつけるのが一番萌えるか(だ)(ですわ)(よ)」」
キラ「ついでに尻尾もつけるの前提だから」
ハイネ「そのこと考えたらやっぱ犬だよな」
ラクス「えぇ」
レイ「なにを言っているんですか断然猫です」
ステラ「う〜さ〜ぎ〜な〜の」
ルナ「リスの上向きの尻尾なんて可愛いじゃない」
ヨウラン「だからわかんねぇって」
ヴィーノ「わかるわからないは問題じゃないだろ。似合う似合わないが問題だろ」
シン「・・・アンタら・・・・いいかげんにしろ〜〜〜!!!!」
ついでにおいらは猫がやはり一押しでありんす
犬!
散歩ができるじゃないかwww
リスの尻尾をつけてもらいたい
おい、シンをはなしてやれよ
私はタレ犬耳かな
キラ「ついでに、うさぎは当然バニーガールの衣装から始めて、ちょっとづつ脱いでいくんだよ」
猫耳+猫尻尾だ!むしろ尻尾メインだ!
尻穴に挿入して装着+先の部分を前穴に挿入だ!
職人まち
余計なのがわいて出たから、今まで2〜3日に一度はうpしてくれてた職人さんが引いちゃったじゃないか
職人さんカムバーック!!
「二度と書かない」
って書いたしなぁ……
書きたいなら余計なこと言わないで書けばいいじゃんwww
やめときますね。
>>617 このツンデレ職人さんめ!四の五の言わずに帰ってきやがれ♪
プニプニ(*´∀`)σ)Д`)
職人!俺はうざいとか思ってないから早く帰ってきてくれ
待ってるよ
マターリ末よ
気が向いたら戻ってきてくれお
ハイネ「本日の挑戦者ぁ!」
レイ「よろしくおねがいします。」
ハイネ「ようこそ!このキッチンスタジアムへ!!」
ハイネ「自信の程は?」
レイ「やれるだけやるだけだ。」
ハイネ「さぁ、この挑戦者が挑む種人よ!現われよ!!」
ハイネ「不殺の貴公子!キラ・ヤマト!」
ハイネ「裏切の脱走者!アスラン・ザラ!」
ハイネ「桃色の教祖様!ラクス・クライン!」
ハイネ「そして、今日の食材は……これだぁ!!」
ハイネ『シン・アスカ!!』
ルナ「さぁ、挑戦者は誰を選び、この食材をどう料理するのか?」
ルナ「今日の解説はギルバート・デュランダルさんです。」
ルナ「よろしくおねがいします。」
ギル「こちらこそ。」
ルナ「さて挑戦者は誰を選ぶのでしょうか?」
レイ「キラ・ヤマト、お前の相手は俺だ!」
キラ「言葉の用法、間違ってるよ?」
レイ「気にするな、俺は気にしない。」
ルナ「おーっと、早くも一触即発状態かぁ?」
ギル「よい勝負が期待できそうだな。」
ハイネ「お互いの力を出し合い、存分に戦え!」
ルナ「制限時間30分、今日はどんなドラマが展開されるのでしょうか!?」
ルナ「挑戦者の厨房ですが、なにか動かしてますね?」
メイリン「こちら挑戦者の厨房です。」
メイリン「今日の挑戦者、『あんな補正には負けない!』と闘争心むき出しで語っていました。」
メイリン「どうやら道具の選定のようです。」
ルナ「そうですか。」
ギル「そこにあるバケツはなにかね?」
メイリン「これは……水だそうです。」
ルナ「なにやら種人に動きがあったようです。」
ミリィ「こちら種人の厨房です。」
ミリィ「今日の種人、『やめてよね、僕が本気を出したらクローンが勝てるわけないじゃない。』」
ミリィ「と、余裕の表情で語ってくれました。」
ミリィ「今、種人が食材になにか囁いています。」
ルナ「聞き取れますか?」
ミリィ「残念ながら小さくて聞き取れません。」
ギル「種人の方にもバケツがあるが、やはり水か?」
ミリィ「水ではないようですが、何かの液体です。」
ルナ「両者、バケツがありますけど?」
ギル「多分どちらも『ぶっかけ』だろう、どう使うかが見所だな。」
『10分前』
ルナ「挑戦者の厨房、なんだか騒がしくなってきましたね?」
メイリン「どうやら色が気に入らないらしく、鍋で煮込んでおります。」
ルナ「これはどういう事ですか?」
ギル「色というのはとても重要だ。」
ギル「目に入る情報を操作出来るからな。」
ミリィ「大変です!」
ルナ「どうしました?」
ミリィ「なにらや魔法陣らしきものを床に書いて、種人、祈っています!!」
ルナ「魔法陣?」
ギル「一体なにをしようとしているのか、予想が出来ぬ。」
『3分前』
メイリン「挑戦者、最後の『締め』に入っています。」
ミリィ「こちら種人、どうやら魔法陣を使った儀式は終了したようで、最後の仕上げに入っています。」
『5、4、3、2、1、終了!』
ルナ「今日の審査員は、タリア・グラディスさん、アーサー・トラインさん。」
ルナ「そして引き続き、ギルバート・デュランダルさんです。」
ルナ「まずは挑戦者の一品目。」
レイ「『夏祭りの夕立ち』です。」
ギル「浴衣が雨に濡れて、肌に貼り付いているな。」
タリア「やはり下着は……」
レイ「そんな不粋なものはありませんよ。」
アーサー「フォンドゥヴァオゥ!!」
ルナ「次は種人の一品目。」
キラ「『濡れて?』だよ。」
タリア「大きいTシャツ一枚に大量のローションとは…直球ね。」
キラ「でも、お好きでしょ?」
ギル「反論の余地がないね。」
アーサー「Tシャツがべっとり肌にぃ!フォンドゥヴァオゥ!!」
ルナ「挑戦者の二品目。」
レイ「『初めてのプレイボール』です。」
タリア「野球のユニフォームとバットとは、なかなか考えましたね。」
ギル「部活後の部室の片付け中の自慰とみたが?」
レイ「そのとおりです。」
アーサー「汗の匂いって最高で……フォンドゥヴァオゥ!!」
ルナ「種人の二品目。」
キラ「『一人で?』だよ。」
キラ「たっぷりいやらしい言葉を囁いたからね。」
タリア「だから耐え切れずに一人で擦っているのね。」
ギル「これは……失われた民族衣裳……ブルマ!?」
アーサー「えぇぇ!?」
ギル「知っているのかね?」
アーサー「あ、その、リアクションしたかっただけです……」
ルナ「挑戦者、これが最後の三品目。」
レイ「『黒と白と』です。」
タリア「裸なのに、まるで水着を着ているようなコントラストだわ。」
ギル「まさに日焼け跡!!」
アーサー「水着の代わりに縄!?フォ、フォンドゥヴァオゥ!?」
ルナ「種人、最後の三品目。」
キラ「『二人で?』だよ。」
ギル「君は、フレイ・アルスター……死んだはずでは?」
キラ「頑張って呼んでみました。」
タリア「シンとフレイという通常不可能な組み合わせは、様々な妄想をかきたてますね。」
アーサー「艦長ぉ!もう出そう!!」
タリア「我慢しなさい!」
アーサー「うっ!!」
ギル「折角の作品にぶっかけるとは……これはこれで良いな。」
ルナ「さぁ、両者の料理が全て出されました。」
ルナ「どちらに軍配があがるのか?」
ハイネ「決めるのは君たちだ!!」
GJ!GJ!
ヤター!!キター!!GJ!
待ってたよ!GJ!
見返してわかった魔法陣はフレイを呼び出す為か!!
GJ
スッチーコスネタ、キボンとか言ってみる・・・
GJ!!シン男ヨワス
軍配がどっちにあがるのか、誰も決めてくれない……
レイ「勝負だ!キラ・ヤマト!」
キラ「やめてよね、僕が本気になったらホモが勝てるわけないじゃない。」
レイ「『シン』君に決めた!」
キラ「『アスラン』頼んだよ!」
キラ「アスラン、『てんしのキス』だよ!」
レイ「シン、『こらえる』だ!」
アスラン「んっ。」
シン「んんっ…。」
キラ「今だ!『したでなめる』!」
レイ「くそっ!『あまいいき』だ!」
アスラン「んんっ!!」
シン「んっ……はあぁ…あぁ…」
レイ「だったら『なきごえ』だ!」
キラ「よし!『とっしん』だ!」
シン「もぅやめてぇ…」
アスラン「ほら、くわえろよ!」
シン「はぐっ…んんっ!?」
キラ「そのまま『こうそくいどう』だ!」
レイ「ここは『がまん』だ!」
アスラン「もっと舌を絡めるんだ!」
シン「はうぅ…くるしぃ…」
キラ「ここで『はきだす』!!」
レイ「しかたがない、『のみこむ』だ!」
アスラン「で、でるぞっ!」
シン「んーー!?」
アスラン「うぅっ!!」
シン「んんっ…ごくっ…」
アスラン「よかっただろ?」
シン「そんなこと……」
レイ「このままでは……『からげんき』だ!」
キラ「じゃあ、『しびれごな』だね。」
シン「そんなことで俺は!!」
アスラン「これでもか?」
シン「え?体が痺れて……」
レイ「まずい!『じたばた』だ!」
キラ「『かたくなる』でどう?」
シン「やめろ、来るなぁ!!」
アスラン「シンが動けないんだ、だったら入れるしかないじゃないかぁ!」
キラ「『みだれづき』!!」
レイ「やばいっ!『しめつける』だ!」
シン「はげしぃ!!」
アスラン「なかなかの締め付けじゃないか!!」
シン「うっうぅ……」
キラ「たたみかけるよ!『たねマシンガン』だぁ!」
レイ「だめだ、『からみつく』でいけぇ!」
シン「だめぇ…はげしすぎるぅ!!」
アスラン「シンの中はこんなにからみついて、俺を離そうとしないのにか?」
シン「……あぁ…もぅ……」
レイ「まだまだだ!『ほしがる』!」
キラ「『どくどく』で決まりだね!」
アスラン「そろそろ出すぞっ!」
シン「…あぁ…なかぁ…なかにぃぃ!」
アスラン「で、でるぅ!」
シン「あぁぁっ!中に出てるぅぅ!!」
『こうかはばつぐんだ!』
キラ「とどめだ!『みるくのみ』!!」
レイ「し、しまったぁ!!」
アスラン「ペロペロッ、チュウチュウ……」
シン「ま、まだ…なかぁ……ビクビクして……るのにぃ…」
シン「吸っちゃ…だめぇぇぇ!!」
キラ「こ、これは!?」
レイ「新しい技か?」
『シンは『しおふき』をおぼえた!』
ワロスwこれはうまい!
>>633-634 GJ!シンたんポケモンげとしてえー(*´Д`)ハァハァ
>>632 どちらかに軍配だなんて…そんなの、両方イイ!に決まってるじゃないかあああ!
うおぉい!!ポケモンが…もうそっちの方向で想像してしまうじゃんか!
みだれづきやらどくどくやら、その想像力すげぇw
あと種人ネタはレイのがマニアックで好きだ
今週末に寝起きどっきり第2弾投下できたらいいな・・・・・・
ハイネ「結果発表!!」
ルナ「審査員の持ち点は10点、どのような結果になるのでしょうか?」
ハイネ「タリア・グラディス、レイ9点、キラ8点。」
タリア「レイの作品は三品とも『夏』をテーマにしていて、とてもまとまっていましたね。」
ハイネ「アーサー・トライン、レイ10点、キラ10点。」
アーサー「フォンドゥヴァオゥ!!」
ハイネ「ギルバート・デュランダル、レイ7点、キラ8点。」
ギル「両者とも甲乙付けがたいのだが、個人的趣味で決めさせてもらった。」
ルナ「なんと、審査員の判定結果は同点!!」
ハイネ「一般審査員、引き分け1点、レイ1点。」
ハイネ「したがって、勝者、レイ・ザ・バレル!!」
メイリン「おめでとうございます!」
レイ「ふ、当然の結果だ。」
ミリィ「残念でしたね。」
キラ「手加減しすぎたかな?」
ハイネ「おめでとう、挑戦者!どんな優勝商品がお望みかな?」
レイ「俺は……」
アーサー「おはようございます。」
アーサー「今、午前四時でごさいます。」
アーサー「今日はミネルバのエース、シン・アスカの部屋の前に来ております。」
アーサー「さっそく鍵を開けましょう……ガチャ!」
アーサー「しーしー!」(鍵に向かって沈黙のポーズ)
アーサー「さ、さて中に入りましょう。」
アーサー「ここは洗面台ですね……あ!」(何かを見つける)
アーサー「……歯ブラシです!」
アーサー「いただきまーす!パクッ!」
アーサー「これはまさに!フォンドゥヴァオゥ!!」
アーサー「さて部屋の方に……こ、これは……」(ソファーの上に何かを見つける)
アーサー「ブ、ブ、ブラジャーー!?」
アーサー「クンクンクン……フォンドゥヴァオゥ!!」
アーサー「装着ぅ!!」(ブラジャーをかぶる)
アーサー「シンが布団をかぶって寝ております。」
アーサー「まず足のほうから……ぴらっ!」(足のほうの布団を上げる)
アーサー「白い生足…フォンドゥヴァオゥ!!」
アーサー「もう、我慢できません!!」
アーサー「ぺろぺろん!」(足の指を舐める)
『ん…んん……』
アーサー「すりすり…」(ふくらはぎからふとももにかけて頬ずり)
『あ…あぅ……』
アーサー「さぁ、このブリーフを下げ……ブリーフ!?」
レイ「ん……ん!?」
レイ「貴様!何をしている!!」
アーサー「フォンドゥヴァオゥ!?」
アーサー「シンがレイに!?」
レイ「なにをわけのわからない事を、シンの部屋は隣……」
レイ「き、貴様、何を被っている?」
アーサー「えーと、ブラジャー?」
レイ「それは俺の優勝商品『シンの勝負下着』だ!返してもらおう!!」
アーサー「フォ、フォンドゥヴァオゥゥゥ!!!」
642 :
639:2006/10/11(水) 15:11:20 ID:???
わはははは、寝起きどっきりがこんな派生を
GJ!
レイがブリーフってことに吹いたw
めっさワロタw腹いてぇ〜
レイいいわ
レイ生き生きしてるなw
647 :
1/2:2006/10/13(金) 23:14:50 ID:???
ルナ「おはようこざいまーす。ってシン、なにむすれくてんのよ」(例によってマイク&カメラ持参)
シン「なぁ、これやらなきゃダメ?」(マイク持参だが手に下げているだけ)
ルナ「あったりまえじゃない、上からの命令なのよ」
シン「でもぉ、いや〜な予感するんだよな。前のこともあるし」
ルナ「なに?なにかあったの?」
シン「・・・・・・そんな楽しそうな顔してる人には言わない」
ルナ「ふ〜ん。まっ、いいわ。じゃ仕切り直しね。おはようこざいまーす
『突撃!寝起きドッキリ大作戦』の時間がやってまいりました
リポーターは私ルナマリア・ホークと」
シン「・・・シン・アスカ」
ルナ「の2名でお送りいたしまーす。本日のターゲットはいろんな陣営行ったり来たり
蝙蝠男のアスラン・ザラさんでーす」
シン「ルナ、そんなホントのことズバッと言い過ぎ」
ルナ「ついでにアスランさんの部屋にはスパコディ・キラさんが泊りに来ているそうですので
ターゲットは実質2人でーす」
シン「うっ、嫌なコンビ。やっぱやめない?」
ルナ「それでは中に入ってみましょう」
シン「聞けっての」
648 :
2/2:2006/10/13(金) 23:16:22 ID:???
ルナ「いました。ターゲットです」
シン「・・・ちゃんと2人ともベットに寝てんね」
ルナ「なにそれ」
シン「だってキラさん『僕はお客さんだから』とか言ってアスランさんのこと床に寝かせそうじゃん」
ルナ「ベット2つあるんだからそれはないって。ところで・・・2人とも熟睡中ね」
シン「このまま起こさない方が平和な気がする・・・」
ルナ「でも、起こさないと企画が終わっちゃうでしょ。まずは・・・・・・そうね
キラさんから起こしましょうか。シン、ほら起こして」
シン「なんでオレが・・・ってか企画って」
ルナ「ほら、任務任務」
シン「ったく。キラさ〜ん、朝ですよ〜」(とキラの肩をゆする)
キラ「う〜ん・・・ムニャ・・・」
シン「キ〜ラ〜さ〜ん、起きてって・・・うわ!・・・むぅ・・・」(キラに手をつかまれベットに引き込まれた上キスされる)
ルナ「まっ」
シン「・・・・・・ふっ・・・・ん・・・・ぅぅん・・・・はぁ・・・・・・ふむぅ・・・」(まだキス中)
ルナ「・・・・・・・・」(しっかり録画中)
シン「・・・・ん、ん・・・・むぅ・・・・・・・・・・・ぷはぁ。いきなり何すんだ!アンタわ!!」
キラ「なにってキス」
シン「そんなんわかっとるわ!!」
キラ「もう、そんな怒鳴らないでよ。ただの寝覚めのキスじゃない」
シン「そんなわけあるか!めっちゃディープだったわ!!」
凸「そうだぞ、キラ。起き抜けにそんなキスはなしだろう」
ルナ「アスランさん!?いつ起きたんですか」
キラ「ちっ、もっと寝てればよかったのに」
凸「朝のキスはもっと細かく色んな所にするもんだ」
ルナ「聞いちゃあいないよ」
凸「唇、頬、額、首筋、耳、鎖骨、背中、手、腕、足、太もも、さまざまな所にして身体を目覚めさせていくんだ」
シン「んなわけあるか〜〜!!ってアンタはどこ触ってんだ!!」
キラ「えっ、シンの胸に決まってるじゃない。それともシン、ココの場所の名前忘れちゃった?」(とシンの胸を揉む)
シン「ぁ・・・・やあん・・・・・あ・・・」
凸「独り占めなんて、ずるいぞキラ!俺も混ぜろ!」
シン「何言ってんだアンタわーー!って・・・や・・・そん・・・な・・トコ・・・・・あ・・・・」
ルナ「・・・・・・こんだけ撮っとけばいいかな・・・・と。3人ばっか楽しまないであたしも混ぜてくださ〜い」
シン「・・・・い、いいかげんにしろ〜〜〜〜!!・・・あ・・・・ダメ・・・・・・・やぁ・・・・・」
寝起きドッキリ第2弾
>>647-648 ル、ルナ様〜!その録画した映像ゆずって下さらんか…
か、金ならホラこの通り…ハァハァ(*´Д`)つ目
>>649 あんたいっつも金で解決しようとしてないか?
なんかどっかで見た気がする
レイ「シン、早く起きろ!」
シン「…んん…あ、おはよう、レイ。」
レイ「おはようじゃないだろ?」
レイ「今日は朝から機体の調整するんじゃなかったのか?」
シン「…あ、そうだっけ?」
レイ「とっとと、シャワー浴びて目を覚ませ!」
シン「あ、あぁ。」
風呂に向かい、シャワーを浴びるシン。
シン「………!?」
シン「なんじゃこりゃあ!?」
レイ「おい!どうした?」
シン「……いや、なんでもない、先に行っててくれ!」
レイ「?まぁいい、早く来いよ。」
シンは悩んだ。
一体これはどういう事なのか?
しかし一人では解決できそうにない。
とりあえずルナの所へ相談に行ってみる事にした。
シン「ルナ、居るか?」
ルナ「どうしたのシン?朝から機体の調整じゃあ?」
シン「ルナ!今はお前しか居ないんだ!」
ルナ「え?」(何?この真剣な眼差し…まさか告白?)
シン「実は俺……」
ルナ(とうとうこの日が、シンに貫かれる日が来たのね……)
シン「女になった。」
ルナ(シンの事だから、きっと激しい……きゃ!)
シン「聞いてるのか!ルナ?」
ルナ「ちゃんと聞いてるわよ、女になったんで………はぁ?」
シン「信じられないかもしれないけど……」
ルナ「またぁ、冗談でしょ?」
シン「……触ってみて。」
ルナ「……胸があるね……」
ルナ「じゃあ、まさか?」
シン「!?そこは……んんっ……」
ルナ「……ない……」
ルナ「なんでないのよ!私を貫く予定のがぁ!!」
シン「ん……そんなにぃ…まさぐるぅ……なよ…」
ルナ「つまり、理由はわからないけど女になった。」
シン「うん。」
ルナ「こんな事を相談出来る人を考えたら、私ぐらいしか居なかった。」
シン「そうなんだよ。」
ルナ(期待して損したじゃない!)
シン「これから俺はどうしたらいいんだろう……」
ルナ「艦長に報告しよう!」
シン「え?」
ルナ「このまま隠すにしてもバラすにしても、二人だけじゃ対処しきれないよ。」
シン「……うん、そうだね。」
シン「……と、言う訳なんです。」
アーサー「フォンドゥヴァオゥ!!」
タリア「大体事態は把握しました。」
シン「俺はどうしたらいいんでしょうか?」
タリア「隠し通した方が良いわね。」
タリア「艦内の混乱は避けたいし、あなたはどう思う?」
シン「俺もそれでいいと思います。」
タリア「決まりね。」
タリア「くれぐれも女とばれないように!」
シン「はい!」
タリア「アーサー、あなたも今回の事は忘れる事、わかった?」
アーサー「はいぃ!わかりました艦長ぅ!!」
レイ「シン、遅いぞ!」
シン「わりぃ、今度何かおごるから許してくれよ!」
ヨウラン「おーい、レイ、ちょっと来てくれ!」
レイ「あぁ、わかった、今行く。」
レイ「……高く付くぞ。」
シン「ちぇ。」
その夜
アスラン「シン、ちょっといいか?」
シン「なんです?」
アスラン「情報が不明確なんだ、だったら調べるしかないじゃないか!」
シン「ちょっと!なにするんですか!」
レイ「気にするな、俺は気にしない。」(腕を掴む)
シン「なにを!?レイ!離せよ!」
レイ「仲間内で隠し事とは、正直困ります。」
シン「!?」
アスラン「観念しろ!」
シン「やめろぉぉ!!」
アスラン「……噂は本当のようだ。」
シン「見るなぁ!!」
アスラン「さて、シンにはこれからたっぷり女の喜びをおしえてやろう!」
シン「いや…いやだぁぁ!」
レイ「アスランは錯乱している。」
レイ「最初は俺だ!」
シン「レイ?」
レイ「おごってくれるんだろ?お前の体を!!」
シン「あんたら一体なんなんだぁ!!」
その頃
アーサー「シンは女なんだよ?」
メイリン「嘘ぉ?」
アーサーー!!!wwwwww
てことはシンの処女はアスランかレイがいただいたんだなwウラヤマシス
アーサー…さすが!
キラは出遅れたな・・・
キラ「みっなさーん!キラ・ヤマトでーす!!」
レイ「かなりうっとうしい登場だな。」
アスラン「キラ、お前の出番はまだだぞ?」
キラ「やめてよね、僕が本気になったら、出番なんて関係ないじゃない!」
ラクス「でしゃばっても良いのです。」
キラ「悪く言えば、欲情?」
アスラン「ギィィラァァァ!」
キラ「アァズゥラァァンン!」
レイ「やっかいな存在だよ、君たちは!」
ルナ「あのー、お取り込み中の所、申し訳ないんですけど、」
ルナ「シンが逃げましたよ?」
全員『なぁぁにぃぃ!?やっちまったな!!』
シン「さて、これからどうしよう……あ、あれは!」
シン「副艦長!!」
アーサー「フォンドゥヴァオゥ!!」
シン「助けてください!」
アーサー「フォンドゥヴァオゥ?」
シン「なぜか知らないけど、みんな俺が女になった事を知ってて……」
シン「しばらくの間、かくまってくれませんか?」
アーサー(これは神がくれたチャンスなのか?)
シン「ダメですか?」
アーサー「よし!このアーサー・トラインに任せなさい!」
シン「ありがとうございます!」
アーサーおいしいなw
つづきワクテカワクテカ♪
ばらした張本人がいただくのか
直前に妨害されるような気もするが・・・
アーサー「ここが僕の部屋で……」
タリア『アーサー、居るの?』(モニター通信)
アーサー「フォンドゥヴァオゥ!!」
アーサー「はいはい艦長ぅ、ここに居ます!」
タリア『ちょっとこっちに来てくれるかしら?』
アーサー「わっかりましたぁ、今行きます!」
アーサー「と、言う訳だから、部屋は自由に使っていいからね。」
シン「あ、はい、ありがとうございます。」
――――――――――――
アーサー「ふぅ、やっと終わった。」
シン「遅かったじゃないですか!」
アーサー「フォンドゥヴァオゥ!?なんでシンが?」
シン「え?かくまってくれるって……」
アーサー「あ、あぁ、そうだったね。」
アーサー「ん?この匂いは…カレー?」
シン「あ、その、部屋を自由に使っていいって言ったから、」
シン「料理を作ってみただけです!」
アーサー「あ、それはどうもどうも。」
シン「じゃあ、温めなおしますね。」
アーサー「おぉ、これは美味そうだ……って二人分?」
シン「だって、俺はまだ食べてないんですから、当然ですよ!」
アーサー「え?もう先に食べてるもんだと?」
シン「そ、それは先に毒味させてから食べようと思ったからですよ。」
アーサー「それはひどいなぁ……」
アーサー「じゃあ、腹も減ったし、いただきまーす!……パクッ!」
シン「どうかな?」
アーサー「フォンドゥヴァオゥ!!!」
シン「もう少し辛い方がよかった?」
アーサー「これは美味い!」
シン「よかったぁ。」
アーサー「僕はこのぐらいの辛さが丁度いい……って、」
アーサー「『毒味』とか言って、ちゃんと味見はしてるんだね。」
シン「こ、細かいことは気にしない!」
アーサー「いやぁ、実に美味い!これならいつでも『お嫁さん』になれるね!」
シン「え……それって……」
アーサー「シン、顔が赤いけど、風邪?」
シン「………馬鹿。」
キモ
>>662 GJGJGJ!
ツンデレなシンと天然アーサーがまるで新婚さんみたいだなwww
アーサー何気楽にやってんだwwシンの健気さが気の毒だ
アーサーって、何でフォンドヴァオゥ!!って言うようになったんだっけ?
いい思いをしてるアーサーなんてアーサーじゃない!!
>>666 それおいらも気になる、誰か教えて。
――――――――――――
アーサー「そしたらここでお風呂が沸いてて……」
タリア「アーサー?」
アーサー「かくまったお礼とか言って一緒に……」
タリア「アーサー!ちょっと聞いてるの!!」
アーサー「フォンドゥヴァオゥ!!艦長、いつからここに?」
タリア「……ここは艦長室で、私はあなたをここに呼んだの!」
アーサー「あ、あぁそうでしたね、で、一体なにがあったんですか?」
タリア「単刀直入に聞くわ、シンが女だと広めたのはあなたね。」
アーサー「フォンドゥヴァオゥ!!なぜそれを!!」
タリア「やっぱりそうなのね!」
アーサー「しまったぁ!自らバラしてしまったぁ!!」
タリア「そのおかげで、フリーダムがミネルバに取りついて、すべての武装を無力化、」
タリア「兵士達が洗脳されたりで、本艦は行動不能に陥ってるのよ!」
アーサー「さすが艦長、見事な誘導尋問です!」
タリア「……営倉行きね、とっとと連れていきなさい!」
ザフト兵「サー!イエッサー!」
アーサー「フォンドゥヴァオゥゥゥゥ……」(連行される)
タリア「どうやって副艦長になれたのかしら?」
その頃
シン「……よし!これで入口のバリケードは完璧だ!」
シン「食料も確保したし、当分は大丈夫だな。」
さらにその頃
ラクス「ルナマリアさん、あなたのアホ毛で居場所はわからないのですか?」
ルナ「レーダーじゃないんから無理ですよ!」
キラ「レイの空間認識能力ならいけるよね?」
レイ「もう少し言葉の意味を把握してください、正直困ります。」
ラクス「じゃあ、あなたたち、キスしなさい。」
ルナ「はぁ?」
ラクス「二つの能力を融合すれば…」
ルナ「だから、そんな能力はないってば!」
レイ「気にするな、俺は気にしない。」
ルナ「レイ!?ちょっと…やめ…」
アスラン「ルナマリアが嫌がっているんだ、だったら代わりにレイとキスするしかないじゃないかぁ!」
レイ「そんな事をしても俺に徳はない、正直困ります。」
アスラン「俺は不器用だから……」
レイ「やめろ!せまるなぁぁ!」
アーサーwww
相変わらずレイはちょっと可笑しいな
>>666-667 たしか艦長と会話してる場面で(何話だったか忘れた)
フォンドヴァオゥ!!と奇声を発してたのが原因
レイまぁアスランも美形だと思うし生きろw
>>666です。教えてくれてdクス!
画像?は携帯厨だから見れないんだが、気持ちだけ戴くよ。こちらもありがd!
ルナ「今日の商品はこちらです。」
『商品番号、一番、ザフト社製「シン・アスカ」』
ラクス「まぁ、かわいいですわ!」
ルナ「それも当然、天然のオーブ産を使用しています。」
ラクス「まぁ!オーブ産!!」
ルナ「以前紹介した『カガリ・ユラ・アスハ』もオーブ産でしたが、」
ルナ「今回はザフト社の全面協力のもと、さらにツンデレ度がパワーアップ!」
ルナ「しかも高品質のマーク『フェイス勲章』がついています。」
ラクス「まぁ、すごい!」
ラクス「しかし、ツンデレ度が高いと扱いも難しくないですか?」
ルナ「心配無用、そんな時は付属の『マユ携帯』を使えば大丈夫。」
ルナ「『この携帯がどうなってもいいのか?』と脅せば、従順なペットに早変わり!」
ラクス「まぁ、それは安心ですわ!」
ルナ「今回は特別に『ステラの貝殻』もつけてこの値段!」
ラクス「まぁ、お安いですわね、たった『暁25機分』の値段、なんてお買い得!」
ルナ「電話番号はこちら、『かあさん、僕のピア…』と覚えてくださいね!」
『商品番号、二番、連合社製「シン・アスカ」』
ラクス「あら、こちらも『シン・アスカ』なんですか?」
ルナ「はい、こちらも先程と同じオーブ産ですが、」
ルナ「連合社の協力を得て、ツンデレ度のツン度を抑えた商品です。」
ラクス「あら、ツン度を抑えたのですか?」
ルナ「しかしそのおかげで、デレ度の大幅向上に成功し、扱いやすく仕上げました。」
ラクス「あら、これなら安心ですわ!」
ルナ「さらにこの『ゆりかご』を使えばどんな性格も、」
ルナ「あなた次第で思いのままになります!」
ラクス「あら、素晴らしいですわ!」
ルナ「さらに天然の『ステラ・ルーシェ』がついてお値段はこちら!」
ラクス「あら、たった『デストロイ50機分』の値段、なんて太っ腹なんでしょう!」
ルナ「電話番号はこちら、『僕は、僕はねぇ…』と覚えてくださいね!」
ワロスw
暁25機分とデストロイ50機分てどっちが高いの?
>>674 デストロイはどうか知らんが、アカツキは装甲だけでM1アストレイ20機分らしいぞよ
アストレイ一機1200円くらいとして……
……天文学的だ!!
1200円は安すぎるだろ!
デレ度の高いシンをステラとレズらせる目的で購入する奴は多そうだ
昔々あるところにシンというちょっと口は悪いけど、可愛い女の子がいました
ある日シンはタリアお母さんに、ギルバートおじさんの所へパンとワインを届けるように言われました
始めは渋っていたシンでしたが、行けばお小遣いを貰えるという一言に
目がくらんでお使いを引き受けることにしました
タリア「森は狼がいるから気をつけるのよ」
シン「…え、何これ。赤ずきん?」
タリア「行ってらっしゃい」
シン「え?え?」
シンはギルバートおじさんの家に行くための森を一人で歩いていました
するとそこにキラ狼がやってきました
キラ「やあシン。お出かけかい」
シン「…狼役似合いすぎ」
キラ「お使いなんて後回しして僕と一緒に大人の遊びしない?」
シン「しない!」
キラ「即答じゃ話が続かないじゃない」
シン「続かなくていいんだ!じゃ!」
キラ「行かせないよ!」
シン「うわ!」
キラ狼は素通りしようとしたシンの腕をつかみ、無理やりお花畑のほうへ連れて行きました
そのお花畑は色とりどりの花が咲いているきれいなお花畑でした
キラ狼はそこにシンを押し倒すとスカートの中に手を入れてきました
シン「やめろよ!」
キラ「怯えなくてもいいんだよ。やさしくするから」
シン「ふざけんな!」
シンの抵抗も何のその、キラ狼はシンの大事なところを布越しに触ったり
ブラウスを肌蹴させ、白い胸を隠していたモノを取っ払ってしまいました
シン「やだぁ…、やめてぇ…」
キラ「……恥ずかしがらないで。僕に任せて」
シン「…ぃやぁ…」
エスカレートするキラ狼の行動にとうとうシンは泣き出してしまいましたが
キラ狼はその事を楽しむように、シンの身体のいろんなところを触っていきました
そして、シンの大事なところを覆っている布に手をかけたときソレは来ました
凸「ギィィラァァァ!!」
キラ「うわっ、変なの来た」
ソレはキラ狼の幼馴染の凸狼でした
凸「一人だけ美味しい思いをしようなんてずるいじゃないか!俺も混ぜてくれ!」
キラ「はぁぁ!?なんで君を混ぜなきゃなんないのさ!このヘタレ!」
凸「俺は泣いているんだ!シンとヤりたくて泣いているんだ!」
キラ「なに人の台詞使ってんのさ!訳わかんないこと言わないでよ!」
シンはキラ狼と凸狼は口論に熱くなっている隙にその場から急いで逃げ出しました
続く
>>680 w k t k w k t k
シンはパンツいっちょで逃げたのか?ww
つづき!つづき!(*´Д`)
683 :
679:2006/10/24(火) 09:27:07 ID:???
週末まで待ってくださいな
以下他の方どうぞ
キラ「そのシン、僕が買うよ。」
アスラン「やめろ、キラ!買うのは俺だ!」
ギル「やめないか君達、プラントの全資金を投入してでも買わせてもらうよ。」
アズ「貴様らに買わせてたまるかぁ!!」
ナタル「アズラエルから、ファイナルフュージョン要請シグナルです。」
ジブ「よし!ファイナルフュージョン承認!!」
ナタル「了解!ファイナルフュージョン、プログラムドラァイブ!!」
アズ「よっしゃぁぁ!」
アズ「ファイナルッ!フュージョーーン!!」
ステルスレイダー、
ライナーフォヴドゥン、
ドリルカラミティが、
ストライクダガーをコアにして合体!
アズ『アズッ!ライッ!ガァーー!!』
ギル「甘いな、サイボーグ。」
アズ「貴様は!?」
ギル「我が名は『ギルバート・D』!!」
ギル「メガッ!フュージョン!!」
メサイヤと融合し、変形する!
ギル『キングッ!ギルバート!!』
アズ「どんな敵だろうと、青き清浄な世界のために、」
アズ「核の炎は消さない!!」
ギル「その程度で何が出来る?」
ギル「レクイエム一斉照射!!」
アズ「ニュートロンジャマーキャンセラーー!!」
アスラン「……なぁ、どうする?」
キラ「やめてよね、あんなのと戦って勝てるわけないじゃない。」
キラ「今のうちにシンを手に入れるよ!」
アスラン「待て、キラ!!」
ギル「ふっ、なかなかやるな!」
アズ「まだまだぁ!!」
メイリン「お電話を下さった方々ですか?」
キラ「そうだよ。」
メイリン「わかりました、少々お待ち下さい。」
アスラン(キラ、資金はどこから?)
キラ(ラクスは教祖だからね、信者からの貢ぎ物をいろいろ貯め込んでて、)
キラ(それを拝借しただけさ。)
キラ(アスランこそどうなのさ?)
アスラン(オーブの国力は伊達じゃない!)
メイリン「お待たせしました、こちらがキラさんの商品になります。」
シン「これからよろしくおねがいします!」
ステラ「よろしくぅ!」
キラ「こちらこそよろしく。」
メイリン「こちらがアスランさんの商品になります。」
シン「なんであんたの所に行かなきゃならないんだよ!」
アスラン「なら、置いてくぞ!」
シン「え、ちょっと、せっかく買ったんだから連れていけよ!」
アスラン「嫌なんじゃないのか?」
シン「……行くところがないから、付いていくだけだからな!」
キラ「今日からここが君達の家だよ。」
ステラ「わーい!」
キラ「服とかも買ってあるけど、気に入らなければ町まで買い出しに……」
シン「あのぅ…」
キラ「どうしたの?」
シン「キラさんも一緒に住むんですよね?」
キラ「え?」
シン「だって『君達』って言ったから……、一緒じゃないって事ですか?」
ステラ「キラ、一緒に住まないの?」
キラ(するどいな…でも、あんまり家を空けるとラクスにばれるし……)
キラ(って二人とも泣きそうだ!)
キラ「わかった、一緒に住むよ。」
シン・ステラ「やったぁ!」
ステラ「キラぁ、新しい服着ていい?」
キラ「当然だよ、君達のために買ったんだから。」
シン「キラさん、着替えるから向こうを向いててくださいね。」
キラ「あ、うん、わかったよ。」
ステラ「これは?」
シン「うーん、ちょっと地味かな?」
ステラ「あ、これかわいい!」
シン「え、これ?……これは恥ずかしいよ。」
ステラ「ステラ、これに決めた!」
シン「そ、それにするんだ……」
ステラ「シンも着るの!」
シン「えーー!」
ステラ「おそろい!おそろい!」
シン「しょうがないなぁ……」
ステラ「キラぁ、こっち向いていいよぅ!」
シン「あんまりじろじろ見ないでくださいね……」
キラ「これはこれは……」
キラ(シンは赤、ステラは黒のバニーガール……でかしたステラ!!)
ステラ「どう?」
キラ「二人とも似合っているよ。」
ステラ「えへへ。」
シン「あ、ありがと。」(赤面)
とうとう盟主王まで参戦か・・・
GJ!!
キラ「じゃあ、さっそく、いただきまーす!」
そう言うとキラはステラにキスをした
キラ「んんっ!」
ステラ「ん!?」
最初驚いたステラではあったが、徐々にキラに身を委ねていった
キラ「んんっ…はぁ…」
ステラ「んっ…あっ…」
もっとキスしていたい…
ステラは唇が離れて少し残念な気分になった
それを察したキラは、
キラ「胸を見せてよ。」
ステラ「…うん、いいよ。」
少し戸惑ったが、ステラはキラの言うとおりに、
服を上からめくり、胸をあらわにした
ステラ「あっ…んっ…」
キラがステラの胸の先を丁寧に舌で舐めると、
ステラの体がピクッと弾いた
ステラ「ステラ、そこ弱いっ…のぅ…」
キラ「そこって、どこ?」
悪戯っぽく答えるキラだが、ステラの固く大きくなっていく先っぽを
丹念に舐め回し、時に噛んでみたりした
そのたびにステラの体がピクッピクッっと反応した
そして……
ステラ「あ、だめっ…くるぅ…くるのぉ…あぁぁ!!」
ステラはキラの頭に抱きつき、全身を痙攣させ昇りつめた
そしてキラは、ステラにキスした時から感じていた視線の主に目を向けた
キラ「どうしたのかな?」
シン「ねぇ、してくれないの?」
キラ「じゃあ、口でしてくれないかな?」
シン「そうじゃなく……!?」
シンの返事を聞く前に、キラはズボンのチャックを下ろし、
自分のモノを取り出していた
キラ「してくれないなら、ステラに頼もうかな?」
シン「…やります。」
キラ「じゃあ、おねがいするね。」
シン「……ぺろっぺろっ…」
キラ「ほら、ちゃんとほおばらないと!」
シン「んっ…じゅるっじゅるん……」
キラ「なかなか筋がいいね。」
キラ「そっちはまかせたよ!」
シン「ん!?」
そう言うと、キラの手はステラに伸びていった
キラ「ステラのここ、濡れ濡れだね。」
ステラ「ん…あぁん…」
キラ「どう?」
ステラ「いっ…いいよぅ…」
キラ「あ、お豆が大きくなってるね。」
ステラ「だめぇ…そこ弱いのぉ…」
キラ「あれ?こっちが弱いんじゃなかったっけ?」
ステラ「むねぇ…もよわっ…のぅ……どっちも、つまんんっ…じゃあぁ!!」
キラ「ほんとに弱いんだね、またイッちゃった。」
キラ「って、シン、動きが悪いよ!」
シン「だってぇ…ステラばっかりだしぃ…」
キラ「そんなワガママな子にはお仕置きが必要だね。」
シン「え?」
キラ「こっちにお尻を向けるんだ!」
シン「……はい。」
キラ「一気に行くよ!」
シン「ひっ、い゙っ…くぅ…」
突然奥まで貫かれたので、それだけでイッてしまった
キラ「中がビクッビクッってなってるよ。」
シン「あ、あぁ…うぅ…」
キラ「でもすごいね、すんなり入ったよ。」
キラ「それだけ『おあずけ』が効いた証拠だね。」
シン「おあ…ずけ?」
キラ「そう、なんかついいじめたくなっちゃって、ごめんね。」
先程までの切ない気持ちが、一気に晴れた気がしたが、
このまま許すのも……
シン「今度からはちゃんとしてくださいね!」
キラ「大丈夫!今からちゃんとしてあげるから!」
シン「んっ、そういう意味っじゃぁあぁっ!!」
キラ「気持ちいいよ、シンの中、ヒクヒクしてる。」
シン「そんっなぁ…ことぉ、言わなぁあぁ!」
キラ「さっき舐められてたから、もう……」
シン「らめぇ…中は…赤ちゃ…出来ちゃぁうぅ!」
キラ「うっ!!」
シン「ぁぁあ…なかでぇ…ビクッビクッって…出てるよぅ…」
キラ「元気な赤ちゃん、産んでね!」
シン「え……う、うん!」
ステラ「ステラもキラの赤ちゃん欲しい!」
キラ「うん、たっぷり注いであげるね!」
ステラ「うん!」
さんざん子作りに頑張った三人は、
疲れて眠ってしまっていた。
?「あらあら、こんな所で寝てたら、風邪引きますわ。」
?「この『ゆりかご』はスーパーコーディネイターにも効くのかしら?」
次の朝
ステラ「ラクス、おはよう!」(ラクスに抱きつき)
シン「ラクスさん、おはようございます。」
ラクス「はい、おはようございます。」
ラクス「あらあら、味噌汁は赤だってあれほど言ったのに…」
キラ「フォンドゥヴァオゥ!!すいませんラクス様ぁ!」
ラクス「早く作り直しなさい!」
キラ「ですが、あいにく赤味噌を切らしてしまって……」
ラクス「なら買いに行きなさい!」
キラ「フォンドゥヴァオゥ!!」
ラクス「返事は?」
キラ「はいぃ!」
ラクス「さて邪魔者が居ないうちに楽しみましょう!」
シン・ステラ「はーい!」
GJ!最後のオチにはワロタwww
それにしてもテラウラヤマシス…(*´Д`)ハァハァ
ラクス様〜すてき
ラクス様流石です
イラネ
>>690 おおGJGJ!シンたんのみさくら語はそそるなあ(*´Д`)ハァハァ
凸の方はツンデレという見方でおk?
シン「なぁ、『みさくら語』って何だ?」
レイ「例えるなら、『ら、らめぇ〜、れ、れちゃいますぅぅぅ!!』とか、」
レイ「『たまみりゅくっ、たまみりゅくっ、たまみりゅくっ、らいしゅきぃぃぃ!!』とかだ。」
シン「うーん、よくわからないな。」
キラ(なぜレイに聞く?)
アスラン(しかも棒読みぃ!?)
棒読みレイワロスw
レイ…おそらくは棒読みの上、無表情でみさくら語を…
デラワロスwwwwww
700げと!お祝いしてくれシンたん(*´∀`)ノシ
>>700 凸「いや、シンに祝ってもらうのはお前ではなく
今日誕生日のこの俺しかないじゃないか―――」
キラ「と、言う訳らしいんだ。」
シン「なんで、俺がそんな事しなきゃならないんですか!」
レイ「しかたがない、じゃあ、こういうのはどうだろう?」
>700とアスランが一つの部屋に押し込まれた!
アスラン「二人が一つ屋根の下に居るんだ、だったらアレしかする事ないじゃないかぁ!」
レイ「アスランは錯乱しているが、気にするな、俺は気にしない。」
保守
きめえスレだ
特に腐女シン
_,,,,,--―--x,
,,,,-‐'"゛_,,,,,,,,,、 .゙li、
_,-'"゛,,―''゙二,、、、゙'! .i_
.,/`,,/,,,,ッメ''>.,,/,-゜ ,,‐` │
_/ ,‐゙,/.ヘrニニ‐'゙ン'′,,/ |
,,i´ |、 ゙''''''゙゙_,,,-‐'" _,,-'" .l゙
.|, `^'''"゙゙` ._,,,-'''″ ,l゙
`≒------‐''"゛ 丿
\ ,,i´
`ヽ、 ,,/
`''-、,,,_.∩ _,,,,,-∩´
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//Λ_Λ | |
| |( ´Д`)// <うるせぇ、キャベツぶつけんぞ!
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\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
キラ「秋と言えば『まつたけ』だよ!」
アスラン「汁が滴る程の新鮮さ!」
レイ「さぁ、食すがいい!!」
シン「……えのき茸?」(ボソ)
三人「…ちくしょう!ちくしょうぅ!!」
こないだまで処女だったくせに
食通だなシンたん
ワロタw
709 :
679:2006/10/30(月) 19:51:15 ID:???
だいぶ走ってお花畑からかなり遠ざかり、狼たちが追いかけてきていないのを確認し
シンは息を整えつつ、自分の姿を改めて確認しました。
ブラウスは所々ボタンが飛んで、花と土で少々汚れていましたが破れてはおらず
スカートはやはり汚れてしわが寄っているぐらいで、特に問題なくとりあえず安心しました
こうして一旦落ち着くと、シンはふつふつと怒りが湧いてきて
シン「なんだっておれがこんな目に会わなきゃなんないんだよ
大体、艦長(?)も危険なのがいるって知ってんなら護身用の銃とか持たせてくれればいいじゃん
それに服もこんなミニスカのじゃなくて、ズボンにとかのが防御力(?)あんだから
そっちにしてくれよ」
などと文句を言いつつギルバートおじさんの家へ再び向かい始めました
しかし怒りに任せて周りをよく確認せずに進んでいたので、道を間違えてしまっていました
そのことにシンが気づいたのはだいぶ進んでからのことでした
シン「どうしよう…」
このままちょっと進んだところを曲がっていけば、ギルバートおじさんの家に行く道に出ることは可能ですが
そのルートは愉快なPP一家の家の近くを通らなければなりません
PP一家とは長男スティぬこ、次男ニャウル、末娘ステニャとネコの一家です
シンはステニャとは仲良しなので、会うと必然的に遊んでしまい
結果、お使いをすませるのに時間がかかってしまう可能性があるのです
710 :
679:2006/10/30(月) 19:52:40 ID:???
さっさとお使いをすませて、ギルバートおじさんからおこずかいを貰いたいシンとしては少々悩むところです
ちなみにもと来た道を戻ると、キラ狼と凸狼に捕まる可能性が非常に高いのでそれはさけたい
と、シンはふと思いつきました
シン(そういや、ステラん家。銃とかナイフとかあったよな…)
その思いつきとは護身用の武器をPP一家に借りるということでした
PP一家にはなぜかその類いの物がたくさんあり、なお且つしっかり手入れがされていて
いつでも使えるようになっていることをシンは知っていたのです
思いついたら善は急げとシンは道を進みました
PP一家の家の近くに行くと、ステニャが一人で遊んでいました
シン「ステラ」
ステニャ「シン〜!」
シン「ステラ、苦しいよ」
ステニャはシンが声をかけると、シンに駆けより力いっぱい抱きつきました
ステニャは見かけによらず力が強いので、シンはじたばたしてしまいました
そこにニャウルがやってきました
ニャウル「おーいステニャ、昼飯だぞ。ってシンじゃん。なにやってんの?」
シン「よ、アウル。ちょっと頼みがあってさ」
ニャウル「頼みって…。それよりどーしたのさ、そのカッコ」
シン「って、聞きつつ胸触んなよ」
ニャウル「いいじゃん減るもんじゃないし、むしろデカくなるぜ」
シン「…やめ…ろって、じかに………揉むっ…っや………」
ニャウルはブラウスの隙間から、前足(?)を入れてシンの胸を触ってきました
シンは何とかそれをやめさせようと、もがきますがニャウルは離そうとしません
と、2人を見ていたステニャがいきなり、シンにキスをしてきました
711 :
679:2006/10/30(月) 19:54:11 ID:???
今日はここまでです
>>709-710 ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
つ、続きはおあずけか…まさに蛇の生殺しorz
ぬこ耳肉きゅう〜
アスラン「ここが俺の家だ。」
シン「……まぁまぁかな。」
アスラン「ここがシンの部屋だ。」
シン「あんたにしてはセンスの良い部屋だな。」
アスラン「今日はもう遅いから、とっとと寝るぞ!」
シン「え、まだ心の準備が……」
アスラン「?俺の部屋は隣だから、それじゃおやすみ。」
シン「……馬鹿。」(ボソ)
アスラン「寝てるけど、なにかあったら起こしても構わないから。」
シン「………」
シン(もぞもぞ)
アスラン「ん……」
シン(ぱくっ!)
アスラン「んんっ……」
シン(じゅるっじゅるっ)
アスラン「あぁ……」
シン(じゅぽっじゅぽっ)
アスラン「うっ!!」
シン(んんっ…ごくんっ)
アスラン「う………!?」
シン「あ、やっと起きた。」
アスラン「シ、シン、何をして……」
シン「用があるから起こしただけだよ。」
アスラン「へ?」
シン「なにかあったら起こしても構わない、って言ったじゃないですか!」
アスラン「確かに言ったが、普通に起こしてくれれば…」
シン「お、起こし方なんてどういう風でもいいだろ!」
アスラン「だからって……なぁ?」
シン「なんです?」
アスラン「シンに入れたい。」
シン「!!!!!!!」
アスラン「もう我慢出来ないんだ!」
シン「そ、そんな真剣に言ったからって……」
アスラン「駄目か?」
シン「…しかたない人ですね、いいですよ。」
アスラン「本当か!?」
シン「ただし!」
アスラン「え?」
シン「やさしくしてくださいね。」
アスラン「あぁ、もちろんだとも。」
『バタン!!』
オーブ兵「アスラン・ザラ!」
アスラン「なんだお前等!!」
オーブ兵「反逆罪でお前を拘束する!」
アスラン「や、やめろぉ!」
シン「アスラン!!」
オーブ兵「貴様も来い、シン・アスカ!」
シン「痛い!やめろ!離せぇ!」
>>714-715 GJGJ!アスランウラヤマシス…そして二人は一体どうなってしまうのか!!?
禿しくワクテカ
wktk
アスランとシンはオーブに拘束され、牢に別々で入れられていた
シン「くそっ!ここから出せぇ!」
カガリ「よく来たな、シン・アスカ。」
シン「お前は…」
カガリ「貴様にはオーブの税金が大量に使われているからな。」
カガリ「その体で一生払ってもらうぞ!」
シン「誰がそんな事するかよ!」
カガリ「ふーん、これが見えないのかな?」
シン「そ、それは……」
カガリ「お前はこの携帯がどうなっても良いわけだ。」
シン「…めろ…」
カガリ「ん?聞こえないなぁ。」
シン「やめろ!なんでも言うこと聞くから!!」
カガリ「じゃあ、私のここを舐めろ。」
シン「くっ……」
カガリ「聞こえなかったのか?」
シン「……ぺろっぺろっ…」
カガリ「もっと丹念に舐めろよ、気持ちよくないじゃないかぁ!」
シン「れろっれろっ…」
カガリ「そっ、そうだ…それでっいいぃ!!」
カガリ「ゆびぃも使ってぇいいぃぞ!」
シン「じゅぶっじゅぼっじゅりゅん…」
カガリ「はぁぁっ!いっいくぅ、いくぅぅぅ!!」
カガリ「……はぁはぁ…シン、なかなかよかったぞ。」
カガリ「さて、次は……」
シン(助けて、アスラン……)
>>718 シンタン大ピンーチ!どーなるシンタン(;`Д´)
つづきよろすくノシ
(´∀`*))) ワクワク
テカテカ(((*´∀`)
オーブ兵「カガリ様、大変です!」
カガリ「これからって時にぃ!一体なんだ?」
オーブ兵「オーブ上空から巨大なアンノウンが落下しています!」
カガリ「なんだって!!で、落下地点は?」
オーブ兵「現在算出中です!」
カガリ「くそっ!ただちに第一級警戒態勢発令!」
カガリ「M1アストレイ、ムラサメは全機発進、私も暁で出る!」
オーブ兵「了解!」
オーブ兵「第一級警戒態勢発令!?」
オーブ兵「一体なにが!?」
アスラン「すまん!」
オーブ兵「ぐわぁ!!」
アスラン「この混乱に乗じて、シンを助けだす!!」
カガリ「どうなっている?」
オーブ兵「アンノウンの落下予想地点は、オーブ領海線から外、約2キロ。」
オーブ兵「現在、住民の避難は90%完了。」
カガリ「よし、引き続き警戒を!!」
オーブ兵「了解!」
シン「くそっ!どうなってんだ?」
アスラン「シン!」
シン「ア、アスラン?」
アスラン「無事か?」
シン「まぁ、一応。」
アスラン「逃げるぞ!」
シン「え?……わ、わかった!」
そしてアンノウンが落下した。
そう、そのアンノウンは……
ギル「やはりこの程度だったか!」
アズ「うっ、ぐはぁ!!」
ギル「どうやらここまでのようだな。」
アズ「くそっ!!」
ギル「覚悟!!」
アスラン「シン、こんな時になんだが…」
シン「なんです?」
アスラン「あの夜の用ってなんだったんだ?」
シン「……一緒に寝たかった。」
アスラン「それって……」
?「そんな事は!」
?「させるかぁ!」
ギル「なにぃ!?」
キングギルバートがアズライガーにトドメを刺す寸前、
二体の機体がキングギルバートに絡み付き、動きを止めた
アズ「ザムザザー!ゲルズゲー!」
ザム「我らが動きを封じている今がチャンスです!」
アズ「しかし、それではお前らが……」
ゲル「ここでこいつを倒さなきゃ、デスティニープランが発動して、すべてが終わっちまう!」
ギル「貴様等、離せ!!」
ザム「さぁ、早く!」
ゲル「そろそろ限界が…」
アスラン「スカイグラスパー、発進!」
アスラン「なぁシン。」
シン「なんです?」
アスラン「もし逃げ切れたら……」
オーブ兵『そこのスカイグラスパー、引き返すんだ!』(通信)
アスラン「ちっ、追っ手か!」
オーブ兵『その方向は危…ブチッ』(通信切断)
アスラン「ここまで来て、引き返せるわけがないじゃないかぁ!」
アズ「すまない…お前ら……」
アズ「デストロイッ!ハンマァーー!!」
アズ「ひぃかぁりぃにぃ、なぁれぇぇぇ!!」
ギル「ぐおぉぉぉ!!」
シン「アスラン、前!!」
アスラン「なんなんだぁ!!」
スカイグラスパーは無残にも爆風に巻き込まれてしまった。
カガリきめえwww
超展開キタコレwww
盟主王www
シン(ん……)
マユラ「ねぇ、君、大丈夫?」
シン(なんか声がする…)
ジュリ「どうしよう……」
シン「うっ……」
アサギ「気付いたみたいね。」
シン「こ…ここは?」
ジュリ「ここはね、」
アサギ「そんな話は後!とりあえず、家まで運ぶよ!」
マユラ「OK!任せて!」
シン(なにがどうなっているんだろう?)
大きな別荘らしき建物に到着
マユラ「隊長ぉ!客人を連れてきました!」
ラウ「ご苦労だったね。」
フレイ「じゅるっじゅるっ…」
シン「!?」
アサギ「またですか?」
ラウ「フレイの発作みたいなものだ、あ、君も気にしなくてもいいから。」
シン「は、はぁ……」
フレイ「パパのおいしいよぅ……、もっとしていい?」
ラウ「あぁ、構わんよ。」
フレイ「じゅぽっじゅりゅ…」
ジュリ「………」
マユラ「なに、ジーーとみてるの?」
ジュリ「えっと、その……」
マユラ「あとで彼にしてあげればいいじゃない!」(小声)
ジュリ「えぇ!!」
ニコル「新しいお客さんが来たって?」
マユラ「噂をすれば、ほら!」
ジュリ「ニコルくん!!」
ニコル「あ、ジュリさん。」
アサギ「さて、みんな揃ったところで、」
トール「ちょっとまったぁ!」
トール「俺を忘れてもらっ…」
マユラ「あ、居たんだ。」
トール「えぇぇー!!」
アサギ「こほん、気を取り直して、まずは私たちの自己紹介から。」
・めんどいので自己紹介は省略・
アサギ「さて、君の名前は?」
シン「えーと、シン・アスカです。」
マユラ「どこから来たの?」
シン「……わからない…」
ジュリ「じゃあ、出身は?」
シン「……わからないんだ…」
アサギ「これって、もしかして…」
ラウ「記憶が混乱しているのだろう、そのうち思い出……うっ!」
フレイ「んっ?!……パパのでお顔がべたべたぁ!」
ラウ「おぉ、すまないな。」
ラウ「では、さっそく君の部屋を用意しておこう。」
シン「え?」
ラウ「他に行く当てもないであろう?」
シン「でも…」
アサギ「いいから、いいから!」
シン(これからどうなるんだろう……)
何だか、すでに鬼籍に入られている方々に囲まれてるよシンたん…
また意外な人たちがw
つづきワクテカワクテカ(0・∀・)
732 :
679:2006/11/07(火) 19:52:31 ID:???
・・・続きを書きつらっていたFDがいきなり「フォーマットがされてません」とかいって開けなくなった・・・
バックアップも取ってない・・・
というわけで続きを一から作り直しになるので投下が遅くなりますだ・・・
せっかく書いたのに〜〜〜
>>732 それは大変だったな…漏れも残念だ(´・ω・`)
もう一度書き直すのは精神的にもしんどいと思うが
気長に待ってるから投下よろ〜ノシ
シンはその与えられた部屋で一人、記憶を手繰っていたが、
何一つ思い出すものは無かった……
アサギ「シン!各部屋の案内ついでに一緒にお風呂入ろ!」
シン「今はそんな気分じゃ…」
アサギ「だからこそ、お風呂に入って、心も体もリフレッシュしなきゃ!」
シン「……そうですね、心配してくれてありがとう、アサギさん。」
アサギ「そうと決まれば、即行動!お風呂に直行ぅ!」
シン「……あれ?部屋の案内は?」
風呂到着
アサギ「けっこう広いでしょ。」
シン「え?露天?」
アサギ「さ、ここに座って!」
シン「はい?」
アサギ「お風呂に入る前に、体を洗わなきゃ!」
シン「あ、そうですね。」
シン「って、自分で洗えますよ!」
アサギ「スキンシップよ、スキンシップ!」
そういうとアサギは石けんで泡を作り……
シン「あ、あのぅ…胸が背中に当たって…」
アサギ「当たり前じゃない、私でシンを洗ってるんだから!」
シン「えぇ!!」
アサギ「これなら二人同時に洗えるでしょ?」
シン「そ、そうかもしれないけど……」
アサギ「ほら、シンも動いて!」
シン「う、うん…」
重なり合い、擦れ合う二人
シン「んっ…はぁ…」
アサギ「もしかして感じてる?」
シン「そんな…事は…」
アサギ「じゃ、やめよっか?」
シン「え?」
アサギ「やっぱり!」
シン「………」
アサギ「続きは湯ぶねで、ね!」
シンは首を縦に振った…
>>728のつづききたきた♪
お風呂エロいよお風呂(*´Д`)
このあとまさかオーブ三人娘と4Pかシンたん
アサギに連れられ岩かげへ
アサギ「じゃ、続きしよっか。」
シン「…んっ…」
やわらかな唇同士の触れ合い
アサギ「んんっ…」
シン「ん…はぁ…はぁ……」
アサギ「シン…いくよ!」
シン「あ…あぁぁ…ゆびがぁ…入ってぇ…くるぅ…」
アサギ(そろそろかな。)
アサギ「あんまり大声あげると、気付かれるよ。」
シン「え!?」
風呂の入り口あたりで声がする
ニコル「お風呂に誘ったのはジュリさんですよ?」
ジュリ「でも、やっぱり恥ずかしいよぅ……」
とか言いつつ一緒に入ってくる二人
シンたちには気付いていないようである
シン「え!?」
アサギ「だから言ったでしょ?」
シン「知ってたんですか?」
アサギ「最近はこの時間になると、二人で来るって(マユラが)言ってたし。」
アサギ「それにこの方が燃えるでしょ?」
シン「そ、そん…な…事ぉ…あんっ!」
ジュリ「ニコルくんのここ、もうこんなになってる…」
ニコル「そっそんなに擦らなくても…」
ニコル「ジュリさんのだって、もう…」
ジュリ「んあぁ!クリクリしなぁぁ!」
ニコル「ジュリさん、入れるよ。」
ジュリ「うん、ニコルくん、来て。」
ニコル「…ぅう、んはぁ…」
ジュリ「あぁぁぁ…んあぁ!」
アサギ「もぅ!若いんだから!」
アサギ「入れるまでに色々あるでしょ!」
アサギ「ね、シン?」
シン「あぁん…んん…」
アサギ「あ、声我慢してるんだったね。」
シン「アサギ…さんっ…いぃ…よぅ…」
アサギ「あっち見てごらんよ、激しいわよ。」
シン「あ…ジュリさんがぁ…ニコルさんにぃ…後ろからぁ…はあぁぁ!」
ニコル「ジュリさんっ!」
ジュリ「ニコルくんっ!奥までぇ、奥までぇ突いてぇぇ!!」
ニコル「そろそろ僕っ!」
ジュリ「出すのは口にぃ頂戴ぃ!」
ニコル「うっあっっ!」
ジュリ「パクッ…んくっ…こくっ…あぁぁ……」
ニコル「うっ…うっ…」
ジュリ「まだぁ出てるぅ…んっ…」
アサギ「じゃあ、こっちも!」
シン「やぁ…はげっしっ…いぃ!」
アサギ「いっけぇ!!」
シン「ぁあぁぁっ!」
アサギ「さてと、」
アサギはシンを残して、ジュリたちのもとへ向かった
アサギ「あらあら、激しいわね。」
ニコル「アサギさん!?」
ジュリ「えぇ!?」
アサギ「ほらほら顔に付いちゃってるよ、ぺろっ!」
ジュリ「ひゃぁん!」
アサギ「こっちは任せて、ニコルくんは岩かげに向かって!」
ニコル「はい?」
アサギ「いいから!」
ニコル「は、はぁ…」
ニコルが向かった先には……
ニコル「シン!?君まで!?」
シン「…ニコルさぁん…」
ニコル「えーと…この状況は…」
シン「……」
ニコル(アサギさんにはめられた!!)
ニコル(でも……、ジュリさん、ごめん!)
ニコル「シン、いくよ。」
シン「うん…ぁぁあ!」
二階
フレイ「このパターンって…」(発作停止中)
マユラ「あなたが来た時と同じね。」
マユラ「あの時はジュリとニコルくんじゃなくて、私とトールだったけど。」
フレイ「アサギさんは何を考えてるのかしら?」
マユラ「仲良くしたいんだよ、きっと。」
マユラ「やり方が極端なだけで。」
フレイ「私にはただ楽しんでるだけに見えるけど。」
マユラ「うっ…そうかも…」
フレイ「ま、こうやって二階から見てる私たちが言える立場じゃないけどね。」
マユラ「うっ…そうかも…」
シン「ニコルさんっ…もぅ…」
ニコル「僕もっ…いくっ…うぅっ!」
シン「んっ、あぁ…なかぁ…出てぇ……」
シンがイクと同時にシンの姿が消えていった……
ニコル「え?なにが…?」
二階
フレイ「シンが…」
マユラ「消えた…?」
ラウ「まだこちらの住人ではなかったという事だろう。」
フレイ「!?あんたいつの間に!?」
ラウ「アサギ君とシン君が風呂に入ったあたりかな。」
フレイ「私たちより早いじゃない!?」
マユラ「さすが隊長!」
ラウ「はっはっはっはぁ!」
一方その頃
トール「シンのベットに隠れてっと、……今日は、はりきっちゃうぞぉ!」
トールカワイスww
GJGJ!ニコルおいしいなw
シン「ん……」
ギル「ようやく気付いたかね…うっ!」
シン「あんたは?…って、なに中に出してっ…あんっ!」
ギル「すまない、あまりに気持ち良かったから、つい。」
シン「早くっ…抜けよっ!」
ギル「せっかくだから、このままにしておくよ。」
シン「抜けっ…てぇ…んっ…」
ギル「いやぁ、もう少し脱出が遅かったら、光にされているところだったよ。」
シン「だからっ…」
ギル「運よくこの小島に辿り着いて、浜に倒れている君を見つけたんだ。」
シン「あぁっ…んんっ…」
ギル「いやぁ、驚いたよ、なにせ買う予定の君が、目の前に居たのだから。」
シン「…奥っ…だめぇ…」
ギル「なんにせよ、気が付いてくれてよかっ…うっ!」
シン「はあぁぁ…またぁ…なかぁ…」
そこに近づく軍艦一隻
タリア「やっと見つけたわよ。」
ギル「やぁ、タリア、私を迎えに来てくれたのかね。」
タリア「あら、居たの?」
ギル「そんなに恥ずかしがらなくてもいいんだよ。」
タリア「私はそこのシンに用があ……ギル?」
ギル「なんだい、タリア?」
タリア「あのシンの姿はどういう事かしら?」
ギル「それは…」
タリア「議長はまだバカンスが必要みたいね、シンだけを連れていくわよ。」
ザフト兵「了解!」
ギル「わ、私を置いていかないでくれ……」
こうしてシンはザフトに入隊し、インパルスを駆る事となった。
シン「こんな終わり方でいいのかよ?」
レイ「気にするな、俺は気にしない。」
ジブ「アズライガーの回収急げ!」
ナタル「ドミニオン、アズライガー回収作業に入りました。」
アズ「俺の事はいい!早く!!」
ナタル「受け取りの名前はあなたの名前ですから、無理ですよ。」
ジブ「大丈夫だ、脅威は去った、十分、間に合うだろう。」
アズ「これで…シンは……いぃやったぁぁ!!」
その頃、オーブ海域
オーブ兵「先程からスカイグラスパーより救援シグナルが……」
カガリ「どうせあいつだろ?ほかっておけ、いい薬だ!」
アスラン「身動きが取れないんだ、だったら救援を待つしかないじゃないかぁ!」
ドミニオン、シンを受け取りに到着
メイリン「ようこそ!」
アズ「シンを、シンをもらおうか!」
メイリン「申し訳ありません、もう売り切れてしまいました。」
アズ「なぁにぃぃ!」
ジブ「他に敵が居たとは…」
ナタル「残念です。」
アズ「俺の核の炎が…消えていく……」
あっちの世界
アサギ「なんだぁ、元の世界に帰っちゃったんだ。」
マユラ「それはそれでいいんじゃないの?」
フレイ「それより、アレをなんとかしたら?」
ジュリ「ニコルくんの浮気者ぉ!」
ニコル「だから、あれは…」
ラウ「新たなる舞台の幕開けだ!」
トール「まぁだかな?まぁだかな?」(まだベットの中)
某小島
ギル「アカエイ、とったどー!」
ちょwwwwギルwwwwww
思いきりコーヒーふいたwwww
トールと議長に禿ワロタwwwww
何時でも感じるシンに乾杯
キラ「ねぇ、シン!」
シン「なんです?」
キラ「連ザU+っていう、新しいゲームが出るんだ。」
シン「ふーん、どうせキラさんばっか目立つんでしょ?」
キラ「このゲームにはね、シンが色んな人と友情を深め合うモードがあるんだ。」
キラ「つまり、主役は君だよ!」
シン「……やっと、やっと世間が俺を認めてくれたのかぁ!!」
キラ(でも主人公は僕だけどね。)
キラ「と、言う訳で友情を深め合う練習だよ!」
シン「了解ぃ!!」
シン「って何をすればいいんだ?」
キラ「まずは友情を深め合う相手探しから。」
キラ「それじゃあ、手短なところで、アスランからいってみよう。」
シン「いきなり大物?」
キラ「大丈夫、作戦は考えてあるから!」
シン「アスラン、ちょっといいかな?」
アスラン「シンか?」
アスラン「・・・!?」
アスラン「シン、その胸は一体…?」
シン「な、なにか変ですか?」
説明しよう!
ゲーム内でのシンは体格を自在に調整する事により、
相手の好みに体型合わせる事が可能なのだ!!
ちなみに、対アスランの場合は胸を極力小さく調整
アスラン「シンが貧乳なんだ、だったら擦るしかないじゃないかぁ!」
シン「ち、ちょっと!」
シン「あんたにはカガリがいるだろうが!」
アスラン「…駄目なんだ……、あいつ胸が大きくなったから…」
シン「メ、メイリンが居るだろ?」
アスラン「あぁ、そうだとも…だが!」
アスラン「彼女は短髪じゃないんだぁ!!」
アスラン「だから…おまえを吸う!」
シン「やぁ…服の上から吸うなんてぇ……」
キラ「こんな感じでどんどん行くよ!」
シン「えぇ!?」
どんどんイくよ!!(;´Д`)ハァハァ
キラ「次は……」
ルナ「シン〜!なにしてんのよ?」
シン「あ、ルナ!」
キラ「んじゃ、いってみようか。」
ルナ「はい?」
シン「ごめん、ルナ!」
ルナ「え?シン…や、やめっ…胸揉まないっ…でぇ……」
シン「ルナ…やわらかいね。」
ルナ「そん…なにぃ…あんッ!」
レイ「お前達、そんなところで何をさわいで……」
レイ「って、なにをしてる!?」
キラ「丁度良いところに来たね。」
レイ「貴様の仕業なのか!」
キラ「僕は手助けしてるだけだよ、ほら。」
レイ「押すな!」
シン「レイ…大きくなってる…」
レイ「さ、さわるな!」
ルナ「ほんとだぁ!」
レイ「ルナマリアもやめないかぁ!」
シン・ルナ「だぁめ!!」
キラ「順調な滑り出しだね。」
うはwもっともっとwww
ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
シン「えーと、この衣裳は?」
キラ「次のターゲットに最適の衣裳なんだ。」
再度説明しよう!
このゲーム内でのシンは、様々なコスチュームに変わる事が可能なのだぁ!!
コンコン!(ドアをノック)
イザーク「入っていいぞ。」
シン「失礼します。」
イザ「用件はな……に?」(着物だとぉ!!)
シン「どうかしましたか?」
イザ「……すまないが、うしろを向いてしゃがんでくれないか?」
シン「こうですか?」
イザ(う・な・じぃ!!)
シン「そんなに近付かないでください、息がくすぐったいですよ。」
イザ「そ、そんな言葉を聞いたら……」
シン「?」
イザ「股間が、股間がうずくだろうがぁ!!」
シン「あーーれーーー!」(帯を引っ張られクルクル回るシン)
ディアッカ「おーい、イザーク、次の任務の話なんだが……」
イザ「ディ、ディアッカ……こ…これはだな……」
ディ「グゥレィトォ!俺もまぜてくれよ!!」
シン「あーーれーーー!!」
遺作ツボwwww腹いてぇw
うはっwwwwwwwwマジ吹いたwwwwwww
キラ「次は連合だよ!」
シン「はぁ?思いっきり敵じゃないですか!」
キラ「心配ないよ、僕は敵も味方も無差別だから!」
シン「それ意味違うって!」
スティング「あ?シンじゃねぇか?」
シン「スティング…久しぶり!」
スティ「お、おう。」
説明しよう!
このゲーム内でのシンは、設定とか無視出来るのだぁ!!
ちなみに対連合設定
スティ「ステラもアウルも、シンが居なくなって、さびしがってたんだぞ!」
シン「そっかぁ……」
シン「じゃあ、スティングはさびしくなかったんだ?」
スティ「俺は……」
シン「きゃッ!」(スティングに抱き寄せられる)
スティ「会いたかった…シン…」
シン「スティン……んっ…」(スティングからのキス)
スティ「んんっ…おかえり。」
シン「…ただいま。」
シン「アウルっ!」
アウル「え!?シン?……ふん!」
シン「どうしたの?そっぽ向いて。」
アウル「なんでもないさ!」
シン「……えいッ!」
アウル「うわぁぁ!」
シンはアウルの頭を胸で抱き締めた
シン「ごめんね、さみしかったんだね。」
アウル「…うっうっ…シン…シンっ!!」
シンはアウルが泣きやみ、眠りにつくまで、いつまでも頭を撫で続けた
ステラ「あーー!」
シン「やぁ、ステラ!」
ステラ「シンだぁ!シンだぁ!」
シン「ステラっ…そんなに抱き付かなくても…」
ステラ「じゃあ、揉むぅ!」
シン「あぁ…そっ…そうじゃッ…んッ!!」
ステラ「じゃあ、こっちぃ?」
シン「ひゃッ!ゆびぃ…あぁあ…入ってッ…うごかしぃぃ…ああん!!」
ステラ「ステラ、シンの為に頑張るぅ!」
ネオ「シン、帰ってきたのか。」
シン「まぁ、なりゆきで。」
ネオ「んにしても…」
ちなみに対ネオ設定なので魔乳
ネオ「うひょーー!」
シン「かおを…むねにぃ…うずめないでぇ!」
キラ「あとは……」
連合も手中におさめてるなシンたんw
ステラが一番色々やらかしてるのがわろすwww
シン「……本当にこう喋るんですか?」
キラ「大丈夫、僕を信じて!」
バルドフェルド「いい匂いのする喫茶店だ。」
シン「イラッシャイマセ!」
バル「コーヒーをもらおうか。」
シン「カシコマリマシタ!」
シン「ドウゾ!」
バル「うーん、コーヒーが美味いと気分がいい!」
バル「よーし、追加注文だ!」
シン「ナンニシマスカ?」
バル「そうだな…君をいただこうか!」
シン「アァ…アツクナラナイデマケルワ!」
キラ「さぁ、最後は僕だよ。」
シン「…はい。」
キラ「もう、どうすればいいかわかるよね?」
シン「……はむッ!」
シン「ん…ちゅるっちゅるっ……」
キラ「いいよ、シン。」
シン「じゅるっじゅりゅっ…」
キラ「も、もぅ……出るッ!飲んで!」
シン「んんッ!んっくっ…こくんっ…」
キラ「シン、入れるよ…」
シン「……うん。」
アスラン『キラぁ!!』(モニター通信)
キラ「やめてよね!せっかくいいムードだったのに!」
アスラン『すまない…俺は不器用だから…』
キラ「で、なに?」
アスラン『ザフトと連合が正面衝突しそうで、今オーブがそれを止めに向かっている!』
シン「また……」
シン「また戦争がしたいのか、あんたたちは!!」
キラ「……わかったよ。」
シン「キラ…さん?」
キラ「アスラン、みんなに連絡を!」
アスラン『キラ?』
キラ「シンの言うとおりだ、今度こそ戦争を終わらす!」
シン「キラさん……」
キラ「アスラン、戦争要因を徹底的に潰すよ!」
キラ(許せないじゃない?僕の性欲の邪魔をするなんて。)
ザフト軍
イザ「狙うはザフト艦隊全てだ!」
ルナ「出来るかしら…そんな事…」
レイ「出来る、出来ないじゃない!やるんだ!!」
ディ「グゥレィトォ!!」
オーブ軍
ラクス「今すぐ戦闘行為を中止してください!」
カガリ「そうだ、私たちが戦う理由なんて……」
アスラン「お前達の言うことは正しく聞こえる…だが!!」
キラ「それでも、守りたい(僕の)世界があるんだぁ!」
バル「さぁ、戦争をしにいくぞ!」
連合軍
アウル「ネオの機体…ダサくない?」
スティ「あぁ。」
ステラ「ネオ、キラキラしてる。」
ネオ「……全てを片付けるぞ!慎ましくな。」
三人『了解!』
こうして内部の裏切りに意表をつかれた形になり、
展開していた全ての部隊は全滅、
工場施設も破壊され、ザフトと連合は停戦を余儀なくされた。
たった一言の言葉と不純な意志により……
Fin
シン「なにかだまされてる気がする……」
759 :
679:2006/11/15(水) 19:36:12 ID:???
ステニャ「シン、かわいい。ステニャもまぜて」
シン「ちょっ、ステラ」
ニャウル「いいねぇ、3人で遊ぼうぜ……いでっ!」
ステニャ「ニャ!」
シン「何?って、スティング!」
スティ「何やってんだお前ら!メシが冷めるだろうが!」
じたばたしていたシンがニャウルとステニャに押し倒されたところに、なかなか昼ご飯に来ない2人を
呼びにきた、PP一家長男のスティぬこによる愛の鉄拳が、弟妹に振り下ろされたことでシンは
やっと2人から開放されました
反抗期真っ只中の次男ニャウルは当然のようにスティぬこに抗議しましたが
いつもの事なのでスティぬこはニャウルのことをスルーし、座り込んでしまっていたシンに
手を貸して立ち上がらせ、シンの姿をまじまじと見て呟きました
スティ「…………なんかすごい格好になってるな…」
シン「……………見るな!!」
スティぬこに言われ自分の姿を確認したシンは、真っ赤になりお腹のあたりまで肌蹴ていた
ブラウスの前をかき合わせました
そのシンの行動を見て、普段恥じらいという言葉を何処かに置いてきてしまったような妹を
見慣れているスティぬこはすこしドキドキしてしまいました
そのドキドキをごまかす為にスティぬこはシンに問いかけました
スティ「そういや、お前。なんか荷物持ってるがどこか行くのか?」
そのスティぬこの質問に当初の目的を思い出したシンは、かくかくしかじかと説明しました
シン「……ってことで、なんか武器を借りたいんだけど。ダメか?」
760 :
679:2006/11/15(水) 19:37:00 ID:???
スティ「武器か…」
それはシンの身がとても心配になる話でした
スティぬこは自分がシンを送っていくことも考えましたが、自分が留守の間家を弟妹だけにするのも心配でしたし
なによりプライドが高く負けん気の強いシンが、守られることを良しとしないのは目に見えていましたので
スティぬこは武器を貸し出すことにしました
スティぬこの案内でPP一家の武器庫に来たシンは、改めてこの家の武器の多さに驚きました
オートマティックやリボルバーの拳銃はもちろん、短機関銃や対戦車砲にライフル
ナイフに日本刀西洋剣の刃物類も充実していました
シンはその中からオートマティックはベレッタM3032"トムキャット"(32ACP)と
リボルバーのコルト"デティクティブ"(38Spl)の2つと銃弾をそれぞれ1ダース借りることにしました
スティぬこに礼を言い、すぐ使えるように銃に弾を込めているとニャウルがシンに聞きました
ニャウル「なあ、お前そのカッコのまま行くの?」
シン「え…、ああ。着替え持ってないし、着替えに戻るのは危険だし、しょうがないから……」
スティぬこはそのシンの言葉を聞いてますます心配になりました
迎撃のことは考えていても、防御のことを考えていないのです
スティぬこはたとえシンに拒否されようとも、自分が送っていくことに決めシンに言おうとした時
ニャウルがひとつ、提案しました
ニャウル「じゃあさ、ステラの服貸すからそれ着て行けば」
シン・スティ「え?」
ニャウル「だってそのカッコで行ったら危ないじゃん」
スティ「……お前がまともな事言うなんて、何か悪いもの食ったのか?」
ニャウル「なんだよソレ!俺がシンの心配するのがおかしいのかよ!」
シン「落ち着けよ、アウル。…銃を借りた上、服まで借りるのは悪いよ」
ニャウル「別に遠慮するなよ。な、ステラ」
ステニャ「うぇ?」
ニャウル「だ〜か〜ら〜、シンがこのままのカッコだと狼に食われちまうかもしれないから
ステラの服を貸してやろうって言ってんの」
ステニャ「うぇ、シン食べられちゃだめ。ステニャ服貸す」
シン「な!!」
スティ「アウル!ステラに何言わせてんだ!」
ニャウル「どーせ、意味わかってないからいいじゃん」
シン・スティ「良くない!!」
ニャウル「そんなことより、早く着替えないと日が暮れるぜ」
シン「あっ、ちょっ、アウル!」
ニャウル「ほら、早く早く」
ステラ「おきがえ、おきがえ」
スティ「おい!」
シン「ちょっ、まっ!」
ニャウル「じゃな」
761 :
679:2006/11/15(水) 19:38:25 ID:???
返事を聞く前にニャウルは、強引にシンをステニャの部屋に押し込み扉を閉めると
ステニャの隣にあるネオの部屋へ入って行きました
ネオはPP一家の保護者的存在のウヒョーが口癖の謎の人です
噂ではキラ狼の知り合いだとか、おっぱい大好きグループのリーダーだとかありますが
そのことで迷惑な目にあっている訳ではないで特に問題はありませんが
時々、家に来てはニャウルやステニャに変なことを教えていくことがあるのでスティぬこに
とっては頭の痛い存在です
そのネオの部屋にニャウルが入ったことを不信に思い、スティぬことステニャが部屋に入ると
ニャウルは小型のモニターを用意しているところでした
スティ「…なにしてるんだ?」
ニャウル「ん〜、ネオがステラの部屋に仕掛けたカメラで着替えを撮っとこうと思って」
スティ「…………あんの、エロオヤジ……」
ニャウル「え〜と…、よし!映った!」
ステニャ「うぇ、シンだ」
スティ「おい、よせアウル」
ニャウル「いいじゃんか。…スティングも気になるだろ」
スティ「うっ」
覗きをしようとしているニャウルにスティぬこは注意しましたが、図星をつかれてしまいました
モニターの中ではシンが覗かれているとも知らず、着替える為にパンツのみの姿になっていました
シン『ステラって、スカートしか持ってないんだよな〜。ま、早く選ぼ』
シンは服を選びながら呟きました
本当は服を選んでから着ていた物を脱ぎたかったのですが、着ていた服がボロボロだった為脱いでから選ぶことにしたのです
よって、シンはパンツ一枚というとても無防備な姿でいました
スティ「……………」
ニャウル「スティング、何気にシンにくぎ付けだね」
スティ「なっ!」
ステニャ「シン、かわいいもん」
スティ「ばっ!」
ニャウル「ほらほら、大声出さない。壁薄いんだからさ」
スティ「うっ」
762 :
679:2006/11/15(水) 19:39:50 ID:???
大変おまたへ続きです
エロがなーい!!…ごめんね
ステニャ、可愛いなぁ(*´∀`)
キラ「シン、今、戦場の絆ってゲームが出てるんだけど、」
シン「どんだけゲーム好きなんだよ、あんたは!」
キラ「多人数プレイで、味方と協力して敵を倒していけば、いつしか主役の仲間入りだよ!」
シン「主役……」
キラ「だから戦場に出る前に特訓だ!」
シン「……少しやってみようかな?」
シン「んで、どうすればいいんです?」
キラ「まず、この薄暗い小さな部屋に入る。」
シン「うーん、本当に小さな部屋だな。」
キラ「席に座って操縦桿を握る。」
シン「…これか!」
アスラン「うっ……」
ネオ「うひょーー!」
シン「なんだか汗臭い……」
キラ「いろんな人がするからね、それくらい我慢しないと。」
シン「は〜い。」
キラ「右のペダルでダッシュ。」
シン「ダッシュっと。」
ディアッカ「グゥレィトォ!」
キラ「左のペダルでジャンプ。」
シン「ジャンプっと。」
イザーク「キョシヌュケェ!」
キラ「あんまり踏みすぎると、オーバーヒートして使えなくなるから気を付けてね!」
シン「あ、はい、わかりました!」
キラ「最後に、このゲームの最大の特徴であるインカムをつける。」
シン「インカム?」
キラ「マイクによって仲間との意志疎通がはかれるんだ。」
キラ「だからくわえて!」
シン「…ぱくッ……」
キラ「そうそう、このプレイは外に映し出されるんだよ。」
シン「ふーふ、ほぅはんへふかぁ。」(ふーん、そうなんですか。)
キラ「そろそろ始まるよ!」
シン「ひふ・はふは、へふほ!」(シン・アスカ、出るぞ!)
キラ「あーあ、負けちゃったね。」
シン「しかたないだろ!途中で操縦桿やペダルがへなへなになったり、」
シン「手とか足とか口とかべたべたになったりするから……」
キラ「じゃあ、やめる?」
シン「………やる…」
糞ワロタwwwwwwww
766 :
679:2006/11/18(土) 00:03:07 ID:???
ネオの部屋にいる3人はモニターの前から動かずに、ステラの部屋にいるシンを見ていました
どうやらシンはステラの服の中から”脱がしにくそうだと思う物”を選んでいるようでした
しばらくして半袖のTシャツにブラウス、膝より少し短めのスカートを選び出しました
”脱がしにくそう”という意味では短めのスカートは違う気もしますが
短い方が動きやすいと判断したようです
そして、選んだ服をシンが着ようとした時、いきなりステラの部屋の窓が開き
オレンジ色の物体が飛び込んで、シンに抱きつきました
???『可愛いお山、はっけ〜ん!!」
シン『きゃあぁ!!ハ、ハイネ!?』
その黄色い物体はハイネ狐でした。趣味は歌うことと、ステラとシンにちょっかいをかけること
という、スティぬこの抹殺リスト上位にいる狐です
スティぬこはこのハイネ狐が画面に現れると、すぐさま撃退しに行こうと動きましたが
成り行きを録画したいニャウルに捕まり、スマキにされ身動きが取れない状態にされてしまいました
猿ぐつわまでされてニャウルに猛抗議をしますが、きれいに無視されました
ハイネ『相変わらず、色白いな〜シン。この白い肌にきれいな花びら散らしてみないか?』
シン『やっ、そんな…とこ……さわ………』
ハイネ狐はシンをすっぽりと後ろから抱きしめて、シンの身体を前足(?)でなぞり始めました
シンは身体をよじって逃げようとしますが、ハイネはそれを許しません
それどころかシンの首筋や耳、背中に息を吹きかけて、シンを翻弄するのでした
シン『はぁ…な…し…ぅん……』
ハイネ『いい声だすねぇ。やっぱ』
シン『そ…なん……こと……なぁ…っぁ……』
767 :
679:2006/11/18(土) 00:05:19 ID:???
中途半端だが今日はここまで
…誰をどこまで出そう…
>>764 シィィイィィィーン!おまい騙されてるー!
>>766 ハイネ裏山…(*´Д`)
両作ともGJ!つづきワクテカ♪
なんか色々キテタw
落ちそうなのであげ
いつ来ても笑えるw
あと童話風なのでエロさを忘れるww
スティぬこがんばれ!
ぬこ〜
∧,,,,,∧
ミΦÅΦミ な〜
〃 ;;;;;ミ
ヽ(,, JJノ
シン「なぁ、キラさんを『ぎゃふん』と言わせる方法ないかな?」
レイ「いきなり何だ?」
シン「いっつもいいように遊ばれてる気がしてて……」
レイ(今迄?気付いてなかったのか!?)
レイ「奴は実の姉?にすら中出ししそうな男だから、難し…」
アスラン「レイ!それは本当か?」
シン「うわ!どっから湧いて出たんだよ、あんたは!!」
アスラン「くそっ!キラの奴め…ゆるさん!!」
レイ「あくまで仮定の話です、真に受けられると正直困り…ん、アスランは?」
シン「あー、アスランならもう行っちゃったよ、どうする?」
レイ「気にするな、俺は気にしない。」
アスラン「キラ!カガリに手を出したのは本当か?」
キラ「や、や、やめてよね、僕がそ、そんな事するはずないじゃないぃ!」
アスラン「じゃあなぜ目が泳いでるんだ?」
キラ「いや、だから……」(紙を落とす)
アスラン「ん?なんだこの紙は……手紙?」
キラ「あ!それは!!」
アスラン「なになに……」
キラさん、お手紙ありがとう、こんなに私の事を思ってくれてるなんて嬉しいです。
ザフトをアスランさんと抜けて、アークエンジェルに拾われ、
でも、アスランさんがなかなか起きなくて、不安だった私の心を、
体ごと包んでくれたのはキラさんでしたね。
あの時は恥ずかしかったけど、すごく良かったです。
……明日、部屋で待ってます。
メイリン
アスラン「キラ、これは何だ?」
キラ「悪く言えば、欲情?」
アスラン「ぎぃぃらぁぁぁー!」
キラ「あぁずぅぅらぁぁん!」
レイ「作戦は成功だな。」
シン「作戦?たまたま偶然だろ?」
レイ「さあ、性交報酬をもらおうか!」
シン「それ、字が違ぁ……ああん!」
>>774 GJGJ!キラとレイにわろたwww
ガンガレ職人!ネタに詰まったらお題をこの中から選んでくれ
・クリスマスケーキ
・スキー旅行
・こたつ
・大掃除
・年末ジャンボ
連ザUでシンひとりで、キラ、凸、レイで戦ったりしたら、このスレを思い浮かべそう
天使湯
レイ「なぜ俺を誘う?」
キラ「たまには男同士で親睦を深めてもいいじゃない?」
アスラン「キラぁぁ!」
キラ「てぃ!」(チョップ)
アスラン「ぐわぁ!」
キラ「やめてよね、僕はレイみたいにそんな趣味はないよ!」
アスラン「すまない、俺は馬鹿だから……」
レイ「俺はこのケロリン桶で全てを凪ぎ払う!」
キラ「隣から声がするよ?」
レイ「そういえば、先程、シンがルナマリアを誘って、何処かへ行くのを見かけたが?」
アスラン「二人が入ってるんだ、だったら覗くしかないじゃないかぁ!」
レイ「まだ二人が入っていると決まった訳では…」
キラ「じゃあレイは下ね。」
レイ「なんの事だ?」
キラ「この垣根を上から覗くには、誰かの上に乗らなきゃならない。」
アスラン「つまり、レイ一人で俺たちの台座になってもらう!」
レイ「一人で二人を担げるわけがない、もう少し考えてくれないと正直困ります。」
キラ「そうだよアスラン、君たちが下で僕が上だよ!」
レイ「なぜ貴様が上になる前提で話している?」
キラ「悪く言えば、欲望?」
アスラン「このままじゃ埒があかない!じゃんけんで勝負だ!」
キラ「レイは覗かないからアスランと二人で勝負だね。」
レイ「待て、なぜそうなる?」
キラ「えー、なんで?乗り気じゃないじゃない?」
レイ「俺も参加する、覗きたいわけじゃないが、お前の下になるのは御免だ!」
キラ「(ちぇ)じゃあ、いくよ。」
『じゃぁんけぇん、ぽん!』
キラ・レイ「パー!」
アスラン「チョキ!」
キラ「くそっ!」
レイ「馬鹿な!」
アスラン「いぃぃやぁったぁぁ!」
レイ「なぜこんな事に……」
キラ「アスラン、見える?」
アスラン「もう少し…よし見えた!」
そして、そこに居たのは……
カガリ「なにしてんだお前!」
ラクス「あらあら…」
アスラン「しまった!キラ!ハズレだぁ!」(即座に下に降りる)
キラ「え?何?」
カガリ「ハズレってなんだよ!」
ラクス「あらあら……」
キラ「アスラン、どうしたの?」
アスラン「カガリとラクスだった。」
キラ「げ!あっちに緊急避難用の通路がある!」
アスラン「逃げるぞ!」
キラ「うん!」
レイ「あ……行ってしまった……」
取り残されたレイ、そして破壊される垣根
カガリ「キラ!アスラン!」
ラクス「あらあら、どこにもいませんね。」
カガリ「おい、キラとアスランを知らないか?」
レイ「……緊急避難用とか言って…」
ラクス「人をハズレ呼ばわりした罪……ふふふ。」
うっわぁ〜やっちまったなw
で、肝心のシンはどうなっとるんだ?
真ん中の垣根が無くなり、大浴場に一人残されるレイ・ザ・バレル
このままにしておくと垣根の破片が危険なので、しかたなく片付けるレイ・ザ・バレル
なんで自分がこんな事をしなければならないのか、納得のいかないレイ・ザ・バレル
レイ「こんなものか…ふぅ。」
レイ「軽く湯ぶねに浸かったら、もう出よう………」
――――――――――――
?「お姉ちゃん、早く早くぅ!」
?「そんなに急がなくても、お風呂は逃げないわよ!」
?「二人とも待ってよ!」
レイ(……この声は…)
メイリン「あーー!」
ルナ「どうしたの…って垣根が壊れてる?」
シン「あ、本当だ、これじゃあ男湯から丸見え……レイ!?」
レイ「……よう。」
シン「よう!じゃないだろ!なにしてんだよ!」
レイ「…風呂に入ってるだけだ、大丈夫、そっちは見ないし、すぐ出る。」
ルナ「ねぇ、そっち行っていい?」
メイリン「お姉ちゃん?」
ルナ「だってこんな機会でも無いかぎり、男湯の方は見れないし。」
メイリン「あ、そうか!」
レイ「俺が出るまで待ってろ。」
シン「そうだよ!レイが出るまで待とうよ!」
ルナ・メイリン「おっじゃまっしまーす!」
レイ「おい!?」
メイリン「へー、結構作りが違うんだね。」
ルナ「シンもこっち来なよ!」
シン「でも、そっちにはレイが……」
レイ「は、早く立ち去れ!」
ルナ「ま・さ・か?」
メイリン「お姉ちゃん、どうしたの?」
ルナ「レイ、お湯にタオル入れちゃダメなんだけどなぁ……」
レイ「くっ…」
ルナ「メイリン手伝って!タオルをお湯から救出するよ!」
メイリン「うん!」
レイ「く、来るな!」
取られるタオル、そそり立つレイ・ザ・バレルJr
メイリン「きゃあ!!」
ルナ「やっぱり、レイも男の子だもんね!」
レイ「………」
シン「ルナぁ、レイが可哀想だよ。」
ルナ「それもそうね、レイ、誰に抜いてもらいたい?」
レイ「!!」
ルナ「シンの言うとおり、このままじゃ可哀想だもんね。」
シン「そういう意味で言ったんじゃ…」
ルナ「さぁ、誰にする?」
レイ「俺は……」
――――――――――――
レイ「うっ……」
?「やっと気が付いたわね。」
レイ「ここは…」
マリュー「あなたはお風呂場でのぼせてたの。」
マリュー「それを私が見つけて医務室まで運んできたのよ。」
レイ「あ……すまない。」
マリュー「ん?気にしなくていいのよ、それに……」
レイ「?」
マリュー「やっぱり若いと濃くていいわね。」
レイ「え゙?!」
GJ!
そして気にするなレイ
キラアスよかマシだww
もし、フリーダムがインパルスに貫かれずに、
インパルスがフリーダムに達磨にされた場合
シン「くそっ!分離出来ない!」
キラ「マリューさん、この機体を回収します。」
マリュー「わかったわ、ハッチ開いて!」
シン「俺を捕虜にする気か!」
メイリン「インパルスからの通信途絶!」
タリア「なんですって!」
ルナ「シン!!」
レイ「敵に回収されたか……」
アスラン「キラは敵じゃない!」
レイ「まだそんな事を!」
ルナ「ここで争っても意味無いよ!」
レイ「……そうだな。」
アスラン「すまない。」
ルナ「前々から聞きたかったんですけど、キラってどんな人なんですか?」
アスラン「昔からの親友で、」
アスラン「カガリの弟兼、性欲処理係で、」
アスラン「今はラクスの愛人で、」
アスラン「俺の嫁だぁ!」
ルナ「……性欲魔神?」
レイ「ただの性欲魔神ではない、異常性欲魔神だ!」
アスラン「キラは敵じゃない!」
レイ「まだ言うか!」
ルナ「シンが危険だわ!」
キラ「君の名前は?」
シン「とっとと俺を殺せ!」
キラ「駄目だよ、色々知りたい事もあるし。」
シン「くそっ!何もしゃべらないぞ!」
レイ「今頃シンは異常性欲魔神に……」
――――――――――――
キラ「色々聞きたい事があるんだけど…」
シン「言うもんか!」
キラ「うん、じゃあ聞かない。」
シン「え?」
キラ「喋らない代わりに、コレをしゃぶってよ!」
シン「うわぁ!目の前にそんなモノを出すなよ!」
キラ「さぁ、しゃぶって!」
シン「嫌だ!」
キラ「じゃあ、下の口に入れるだけだよ?」(下を指ですりすり)
シン「!?…んっ…いやぁ…」
キラ「じゃあ、どうする?」
シン「…わかった。」
キラ「何がわかったのか、言わないとわかんないよ?」(すりすり)
シン「っ…あなたのを…しゃぶります…」
キラ「良く出来ました!」
シン「んぐっ…んっ…」
キラ「ほら、もっと舌を使って!」
シン「んんぅ…んくぅ…」
キラ「うぅっ!!」
シン「んん!!」
キラ「ちゃんと最後まで飲んでね。」
シン「こくっ…こくん……」
シン(知らない男の人のを飲んじゃった…)
――――――――――――
ルナ「でも、相手は異常性欲魔神よ、それだけじゃ終わらないわよね?」
――――――――――――
キラ「さぁ、次は本番だよ。」
シン「どういう事だよ!」
キラ「たったこれだけで、おさまる訳ないじゃない?」
シン「だって口でしたらしないって…」
キラ「誰がそんな事言ったのかな?」
シン「やぁ…来ないでぇ…」
キラ「一気に行くよ!」
シン「いやぁぁあぁ!!」
キラ「くっ…なかなかキツキツで…」
シン「うっうっ…痛いよぅ…」
キラ「初めてだったんだ・・・でも!」
シン「ひぃ!痛ッ!やめっ…はげし…壊れちゃうよぅ!」
キラ「やめたら僕が気持ち良くないじゃない?」
シン「くっ…痛ッ…うっ…」
キラ「そろそろっ…イクよ!」
シン「え?だめぇ!中はだめぇ!!」
キラ「ううっ!くはぁ!」
シン「いやぁ…あついのが…中に…出てるぅ…」
キラ「はぁはぁ…よかったよ…」
シン「…赤ちゃん出来ちゃうよぅ…」
キラ「ごめん、出したばかりだけど、まだまだいくよ!」
シン「もうやめてぇぇ!!」
――――――――――――
メイリン「こちらに近づく機影1…これは…コアスプレッダーです!」
シン「こちら、シン・アスカ、ただいま帰艦します。」
タリア「わかったわ、すみやかに回収して!」
ルナ「シン!」
シン「すまない、心配をかけたな。」
レイ「一体どうやって帰ってきたんだ?」
シン「ラクスさんからアスランに、このディスクを渡してくれって。」
ルナ「まさかその為だけに捕まったの?」
シン「そうなるのかな。」
レイ「本当にそれだけか?」
シン「あ、このディスクをアスランに渡しといてくれないか?」
シン「部屋に帰ってシャワーを浴びてきたいから。」
レイ「あぁ、わかった。」
シン「んじゃ、よろしく!」
ルナ「私たちの思い過しみたいね。」
レイ「あぁ、そうだな。」
シンの部屋
シン「ぐすっ…汚されちゃったよぅ……」
シン「許さない…絶対に許さない!!」
アスランの部屋
アスラン「なになに…」
アスランへ
お元気そうで、ザフトではよろしくやっているみたいですね。
しかしそろそろキラにも飽きてきたので、
こちらに帰ってきてはくれませんか?
ラクス・クライン
追伸
ちゃんと手土産も忘れないでくださいね!
アスラン「あぅあぅ……」
アスラン「ラクスからの勅命だ、だったら脱走するしかないじゃないかぁ!」
ディスクの中身はキラとシンのよろしいところかと思ったww
ファッションヘ○ス『デスティニー』
イザーク「お客さん、どうだい?」
サイ「あ、俺はこれから用事が……」
ディアッカ「グゥレィトォ!一名様ご案内ぃ!」
サイ「え?あ?あ〜れ〜……」
ハイネ「お客さん、どの娘に抜かれたい?」
サイ「だから、俺は用事が…」
ハイネ「割り切れよ、でないと死ぬぜ?」(奥から黒服登場)
サイ「……じゃあ、この娘にします。」
ハイネ「シン・アスカ、指名入りました!」
シン「よろしくおねがいします!」
サイ「あ、あの、こういう店は初めてなんで……」
シン「わかりました、じゃあまず、服を脱ぎましょうね。」(サイの服のボタンに指をかけるシン)
サイ「そ、それくらいは自分で…」
シン「大丈夫!任せてください!」
言われるがままに全裸
シンも当然全裸
シン「さぁ、シャワーで体を洗いますよ。」
シン「…もうカチカチですね。」
サイ「あ…そんな…こすったら……うっ!」
シン「…え?あ、もしかしてこういう事をされるの初めてなんですか?」
サイ「……恥ずかしながら。」
シン「そうなんですか…はむっ!」
サイ「うぅ…いきなりっ…くわえたら…」
シン「ほうへふは?」(どうですか?)
サイ「はぁぁ…いいです…気持ちいぃ!」
シン「じゅりゅじゅぼっ…」
サイ「はげしぃぃ!で、でるぅ!」
シン「ぅんん…ふはぁ…いっぱい顔に…かかってる……」
サイ「…くそっ!やってやる!!」
シン「お、お客さん!ここは本番行為は…だめっ…んっ…」
サイ「すごい締まるっ!」
シン「いやぁ!だめっ!抜いてよぅ!」
サイ「うぅ…もぅ…」
シン「おねがいっ!中には出さないでぇ……」
サイ「くっうっ!」
シン「あぁ…おなかあついよぅ……」
ハイネ「あ〜あ、お客さん、困りますよ、こんな事されると。」
サイ「す、すいませんでした!」
ハイネ「ま、迷惑料としてコレだけ払ってくれれば穏便にすむんですが。」
サイ「…こんなに払えません!」
ハイネ「コンクリートはこの季節冷たいだろうなぁ。」
サイ「くっ……ちくしょう、ちくしょう!!」
>>789 痔遺作の客引きも悪いが、本番はサイが悪かろうてw
いったことないっすっていう職人に少しワロタw
よし、今度はお風呂で働いてみようかシンたん
お風呂はお風呂でも、スケベ椅子のあるお風呂だが
793 :
679:2006/12/09(土) 05:10:32 ID:???
ステニャ『うぇーーーーい!オレンジ凸、消えろーーー!!』
ハイネ『ぐはぁーーーーーー!!』
シンがハイネ狐のなすがままになりかけていると、いつのまにかネオの部屋から移動していた
ステニャがハイネ狐を殴り飛ばし、窓から放り出しました
ステニャ『だいじょうぶ!?シン!』
シン『うん…ステラありがとう』
ステニャ『ステニャ…シン…守る!』
抱き合う2人をしっかり録画していたニャウルは、どっかで聞いたセリフだな〜とかさり気に立場逆だな〜とか思いつつ
シンに早く着替えるよう言いに行きました
正直このままシンとステニャを撮りつづけたいのですが
以前シンが遊びに来たとき、キラ狼や凸狼などのシンにちょっかいを出している連中が
大挙して押しかけてきて家が壊れかけたことがあったのです
その時は何とか家もシンやステニャ達も無事で、その後ネオたちと家も補強しましたが安心はできません
なにせ、敵は自分の自由や正義のためなら他を全て踏み潰していくような連中だからです
ニャウルだってシンのことが好きだし、一緒にいたいと思うのですがシンのために家を壊されるのは
出来れば勘弁願いたいところなのです
ニャウル「おーい、そろそろ着替えないと時間なくなるぜ」
シン「あ……」
ステニャ「……ニャウル、ジャマ…」
シンとステニャがじゃれあっているところにニャウルが声をかけると
大好きなシンと一緒にいるのをジャマされたステニャはニャウルを睨みつけました
ニャウル「ハッキリ言いやがって……。あのなステラ、シンはお使いの途中なんだよ。いつまでもここにいらんないの」
ステニャ「……シン、行っちゃう?」
シン「あ…うん……でもまた遊びに来るから、ね」
ステニャ「うん!また遊ぶ!」
シン「うん!」
去り際にステニャにキスをされシンはPP一家宅を出ました
794 :
679:2006/12/09(土) 05:12:55 ID:???
しばらく歩くと道のわきの草むらから音がして、ガサゴソ何かが動きました
シンはとっさに”トムキャット”を抜き、音がしたあたりに弾を2発打ちました
すると、女の子2人の声が聞こえてきました
ルナ「あっぶな〜い!」
メイリン「シンひど〜い!」
シン「あっ、わっ悪い!キラ凸の狼コンビかと思って……。2人は…なんの動物?」
メイリン「鼬」
ルナ「つーか白鼬」
シン「……ノ○イ?人間大の?」
ルナ・メイ「うん!」
白鼬のホーク姉妹は元気よくシンの質問に答えると、シンの両脇に来て話しかけ始めました
シンは2人がついてくるのを特に気にせず、歩き出しました
ルナ「なんで銃なんか持ってるのよ」
シン「ステラんとこで借りたの」
メイリン「いきなり撃つなんて、ひどくない?」
シン「それは謝ったじゃん」
ルナ「か弱い乙女の肌に傷ができたじゃない」
シン「どこ?」
メイリン「お姉ちゃん撃たれたとき、ビックリして葉っぱでほっぺ切っちゃったんだよ」
シン「おれのせいかよ!」
メイリン「そうだよ」
ルナ「ちゃんと確認してから撃ってよ」
シン「狼コンビだと確認してる間におれが危険な目にあうんだよ」
ルナ「キラさんたちと一緒にしないでよ」
シンは両脇から抗議を受けつつ先を急ぎました
ホーク姉妹は受け答えしながらも自分たちを半ば無視して歩くシンを不満そうに見つめました
少しの間シンを睨みつけていた姉鼬のルナでしたが、しばらくすると何か思いついたようにニヤリと笑いました
妹鼬のメイリンはそれに気づきちょっと不思議そうな顔をしましたが
すぐにその思惑に気づいたようで、こちらもニンマリ笑顔を作りました
しかし、先を急いでいたシンはその2人の笑顔に気づきませんでした
795 :
679:2006/12/09(土) 05:14:19 ID:???
今日はここまでです
年内に終わるだろうか・・・・・
GJ!長期計画でのんびり書いてくれ
ノ○イ姉妹の企みに、小羊ならぬ小ネズミなシンたんw
一体どーなってしまうのか
イザーク「貴様になら背中を任せられるな。」
シン「つまり、こうして…」(背中から抱き付き)
イザーク「背中に柔らかな感触が…」
シン「こうで…」(ズボンに手を入れる)
イザーク「ば、ばかもん…さするなぁ!」
シン「ふぅぅ〜」(耳に息)
イザーク「ス、ス、ス、ストライクゥ!!」
アウル「ちょっとネオ、これ聞いてよ!」
ネオ「壁にコップとは…あまり良い趣味じゃないな。」
アウル「いいから、早く!」
ネオ「わかったから、そう急かすな。」
スティング「これからこいつの扱い方を教えてやる。」
シン「大きくて…黒くて…固い…」
スティング「ふっ、それだけじゃないぜ!」
スティング「こうすれば……」
シン「すごい!いっぱい出てる!」
スティング「ステラも乗るか?」
ステラ「うん、ステラ乗るぅ!」
アウル「ね?」
ネオ「あーあれだ、デストロイの事だろ?」
アウル「へ?そうなの?」
ネオ「じゃ、俺はまだ仕事があるから!」
ステラ「スティング、ステラもうだめぇ!」
スティング「よし!いくぜ!」
ステラ「んあぁぁ!!」
シン「スティング…あの…」
スティング「わかってる、いいぜ!」
シン「…あんなに出したのに、まだ固ぁい!!」
アウル「本当にデストロイの事かなぁ?」
>>797 まさに遺作のツボにストライクだなシンwww
800 :
799:2006/12/10(日) 01:46:37 ID:???
>>798 うはw続ききてたwww
いいなあスティング…
GJ!
デストロイのことに決まってるよなw
ミッションクリア!
エターナル救出成功!
ラクス「救援、ありがとうございました。」
ラクス「貴方になら、これを託せます。」
ラクスから『一部分に穴が開いた下着』をもらった!
シン「って、なんなんだよこれは!」
ラクス「これからも頑張ってくださいね。」
ラクス「あ、心配しなくても、ちゃんとキラから貰ったままの未使用ですよ。」
キラ「え?僕はそんなのあげた覚えは…」
シン「あんたって人はぁ!!」(右ストレート)
キラ「誤解だぁ…ぐはっ!!」
韓民族は優秀です!
日本国内で暮らしている在日韓国、朝鮮の人々は優秀です。
日本のスポーツ界、芸能界で活躍している人は、ほぼ韓民族であります。
韓民族は日本民族と比べると優秀です。
日本文化の90%以上は韓半島から伝授されたものです。
日本は韓民族の文化的植民地です。
日王の先祖は、韓半島に栄えた百済王朝の末裔です。
日本文化を象徴する京都奈良の伝統文化は、百済渡来人が伝えた百済王朝文化の模倣です。
日本は、韓半島で栄えた、高麗、百済、新羅の文化を、やきなおした国なのです。
それぞれの時代に日本列島に渡った渡来人が、日本文化の基礎を創りあげたのです。
日王の始祖が高天原から高千穂の峰に舞い降りた天孫降臨神話から紐解くと、高天原は韓半島であったと考えられます。
今でも韓国には高天原が古代遺跡として残っています。
日本の古代は、葦が生い茂る湿地帯であったと推測できます。
人が住める環境ではなかったと推測できます。
そこに韓半島から渡来した高度な灌漑技術をもつ集団が、日本の開拓を創めて、人が住める環境を作り出したのです。
日本の開拓者は韓民族であり、日本人のDNAの奥深くには、漢民族と同じ塩基配列が確認できます。
韓国人と日本人は最も似ている民族であると、東大の学者が研究論文を発表しています。
元は同じ民族であった事が、立証されたのです。
韓日同祖論は謀ではなかったのです。
アジアの民族地図が塗り代わる日も近いでしょう。
いろんな服や物がでてくるなw
ヒルダ「行くよ!」(陣形・前)
マーズ「おう!」(陣形・右)
ヘルベルト「了解!」(陣形・左)
三人『ジェットストリームアタック!!』
シン「や、やめろ!」
ヘルベルト「なかなか良い形だな。」
シン「揉むなぁ!」
マーズ「いじめたくなる。」
シン「噛むなぁ!」
ヒルダ「こんなに濡れているのにか?」
シン「舐めるなぁ!!」
ヒルダ「さぁ、観念しな!」
シン「くそっ!こんな事で俺はぁ!!」(覚醒)
ヘルベルト「そんな早く手を動かしたら…うっ!」(スピード)
マーズ「なんだこの指の連続技は…うっ!」(ラッシュ)
ヒルダ「奥まで強く舌を入れられたら…はぅん!」(パワー)
シン「ふぅ……大した腕も無いくせにぃ!」
>>806 GJ!シンが珍しく反撃してるwwwジェットストリームワロスwww
クロト「なんだか知らねぇが、てめぇを強・姦!」
シン「く、来るなぁ!」
アスラン「助けに来たぞ!」(増援)
クロト「くっ、くそぉ!」(撤退)
アスラン「シン、大丈夫か!」
シン「あ、ありがと。」
アスラン「…シンと二人きりなんだ、だったら襲うしかないじゃないかぁ!」(反逆)
シン「うわぁ!」
レイ「また裏切るんですか、あなたは!」(増援)
アスラン「くそ!撤退する!」(撤退)
レイ「無事か、シン。」
シン「サンキュー、レイ。」
レイ「気にするな、俺は気にしない。」(反逆)
シン「って、せまるなぁ!」
キラ「やめるんだ!」(増援)
・
・
クロト「滅・殺!」(増援)
モラシム「ば、馬鹿なぁ!」(撤退)
シン「助かったよ。」
クロト「僕は、僕はねぇ!」(反逆)
シン「うわぁ!」
アスラン「助けに来たぞ!」(増援)
・
最初に戻る
ラウ「快楽の連鎖は断ち切れないのだよ!」
シンはシンでもタイガー・ジェット・シン
シン「タイガー・ジェット・シン?」
レイ「なにかの暗号かもしれないな。」
アスラン「そんな事はどうでもいい!」
アスラン「シン!早く俺のジャスティスを舐めてくれ!」
レイ「貧相な猥褻物を晒さないでください、正直困ります。」
アスラン「レイ!その発言はやがて俺を泣かす!」
キラ「アスラン、ちょっと黙ってて。」
アスラン「すまない、俺は不器用だから…」
キラ「タイガーって事は虎だよね?」
レイ「虎・・・バルドフェルドか?」
シン「シンは俺の事だとして、ジェットはなんだろう?」
アスラン「風にその名を、呼んだなら〜♪」
レイ「黙れ!」
アスラン「すまない、俺は馬鹿だから…」
キラ「わかった!」
キラ「これは、バルドフェルドさんがシンの所へ飛んでくる。って事なんだよ!」
シン「なにしに来るんだよ?」
アスラン「わざわざ会いにくるんだ、だったら襲うに決まってるじゃないかぁ!」
シン「そんな……」
レイ「アスランは錯乱している。」
キラ「そうだよ、襲うなら事前に暗号なんてあるわけないじゃない?」
アスラン「お前達の言うことは正しく聞こえるかもしれない…」
キラ「アスランはもう駄目かもしれないね。」
レイ「奇遇だな、お前と意見が合うとは。」
シン「で、結局なんなんだよ、この暗号?」
シンの部屋
シン「なんだったんだろう、あの暗号?」
?「ふっふっふっ…」
シン「だ、だれだ?」
虎「やぁ、また会ったね。」
シン「バルドフェルドさん?」
虎「ちゃんと予告通りに襲いに来たよ。」
シン「え?」
虎「なんだ、暗号解けなかったのか?」
シン(まさかアスランの言うことが現実に…やばい!)
シン「なんで俺なんだ?」
虎「アイシャに先立たれて、」
虎「歌姫によって体は半分サイボーグ。」
虎「魔乳と良い仲になったと思ったら、不可能を可能にする奴に取られて……」
虎「このくらいの役得があってもいいじゃないか。」
シン「だからって……」
虎「さぁ、覚悟してもらおうか!」
シン「や、やめろぉ!」
アスラン「そこまでだ!てぇい!!」
虎「なにぃ!?ぐふぁあ!!」
シン「アスラン!」
アスラン「大丈夫か、シン?」
シン「あぁ、助かったよ。」
シン「でも、なんで俺の部屋に居たんだ?」
アスラン「あ、そ、それはな…」
シン「心配してくれた?」
アスラン「そ、そう、それだ。」
シン「ありがと。」
アスラン(言えない、襲うために潜んでたなんて……)
シン「助けてくれたんだから、お礼しなきゃ…ね。」
シン「なにしてほしい?」
アスラン(いぃっやったぁぁ!!)
良かったなアスラン
マジレスすると悪役レスラー
たしかターバン巻いてサーベル持った浅黒い肌の凶悪そうなオッサン
うろおぼえでスマソ
そうそう、シュビドゥバとか言うやつね
アスランワロスwこうみると凸の台詞っておもろいよなぁ
ラウ「また君か?厄介な奴だよ君は!」
キラ「貴方は!」
ラウ「あってはならない存在だというのに。」
キラ「何を?」
ラウ「知れば誰もが望むだろう、シンの胸を揉みたいと!シンの中で出したいと!」
キラ「そんな事・・・」
ラウ「故に許されない。君という存在を!」
キラ「僕は…それでも僕は…エロスだけが僕の全てじゃない!」
ラウ「それが、誰に解る?何が解る?解らぬさ!…誰にも!!」
ラウ「シンの舌技は好きなんだがね……だが、私はシンの舌のように優しくは無い!」
キラ「!?貴方は…貴方だけは!!」
ラウ「いくら叫ぼうが今更!これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろう?」
キラ「何を?」
ラウ「快楽と信じ、堪らぬと入れ、騎乗!駅弁!その果ての射精だ!もはや、止める術など無い!!」
ラウ「そして悦ぶ!シンは悦ぶべくしてな!!」
キラ「そんな事!そんな…貴方の理屈!」
ラウ「それが、シンだよ…キラ君。」
キラ「違う!シンは…シンはそんな娘じゃない!!」
ラウ「ハッ!何が違う?何故違う?この固くたぎる棒と玉と前後に振る腰しか持たぬ者達の世界で何を信じる?」
キラ「それしか知らない貴方が!!」
ラウ「知らぬさ!所詮人は己の知る事しか知らぬ!!」
ラウ「まだ苦しみたいか?」
ラウ「いつかは、やがていつかはと…そんな甘い蜜壺に吸い寄せられ、一体、どれほどの時を犯し続けてきた!?」
ラウ「フフフッフハハハ!!どの道私の勝ちだ!このボタンを押せば電動こけしは動きだす!!」
キラ「えっ?」
ラウ「もはや、止める術は無い!シンは地に倒れ、涙と悲鳴は新たなる争いの狼煙となる!」
キラ「そんな・・・」
ラウ「人が数多持つ夢の日だ!」
キラ「そんな事!!」
ラウ「それだけの業を重ねて来たのは誰だ!?君とてその一つだろうが!?」
ルナ「今回は何?」
メイリン「『今日はどっちがシンと寝るか?』だって。」
ルナ「ふ〜ん、シンも大変ね。」
キラ「それでもっ!守りたい快楽があるんだ!!」
シン「ダメっ…こんな所でうごいっ…んあぁ!!」
ここが完スレする頃にはシンの女性器真っ黒になってるな
やりすぎで
タリア「シン、あなたは今日からこの『ザフト組』の担当よ。」
・積み木
イザーク「キョシニュケェ!」
がらがらがら……
ニコル「かあさん…僕のつみ……」
アスラン「ニコルゥゥ!」
イザーク「ふん、つまらん的だな。」
アスラン「…お前を討つ!」
イザーク「痛ぃ痛ぃ痛ぃ!」
ディアッカ「グゥレィトォ!」
・ままごと
ルナ「知らなかった?私もママなのよ!」
ハイネ「主婦とは違うのだよ、主婦とは!」
ギル「レイ…不倫したのは君か…」
レイ「ギル…ごめんなさい……」
タリア「園長居ないわね、隣かしら?」
連合組
・電車ごっこ
アズラエル「紐はね、もってて嬉しいコレクションじゃないんです。」
クロト「なんだか知らねぇが、てめえと連・結!」
オルガ「オラオラオラぁ!」
シャニ「誰だよ、キセルしようとする奴は?」
・泥団子
スティング「お前らも泥をねろよ、泥をさ。」
ステラ「でこぼこしたの…全部無くす!」
アウル「ごめんねぇ、丸くってさぁ!」
タリア「ここにも居ないわね。
オーブ組
・給食
ラウ「やっかいな存在だよ、君は!」
ラクス「あなたが欲しいものはなんですか?」
カガリ「逃げるな!」
キラ「それでもっ!守りたいプリンがあるんだぁ!」
タリア「園長!また園児に交じってのプリンを奪い合いですか!!」
ラウ「それが運命さ!」
シン「すいません、辞めさせていただきます。」
スレ違いだ
でも糞ワロタwwwwwwww
シン「じゃあ、始めるよ〜!」
『おーきなくりの、きのしたで〜♪』
ラウ「ストッープ!」
シン「どうしたんです、園長?」
ラウ「シンのクリは大きいのかね?」
シン「な、なに言ってんだあんたは!」
ラウ「私は園長として、知る権利があるのだよ!」
シン「く、来るなぁ!」
ラウ「フフフ、ハッハッハァ…うぐっ!」(積み木で殴られる)
タリア「またセクハラですか、園長。」
ラウ「…やっかいな…存在だよ…君はぁ!……ガクっ!」(倒れる)
シン「あ、あのぅ、大丈夫なんですか?」
タリア「気にしなくていいわよ、いつもの事だから。」
シン「むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがすんでいました。」
シン「おじいさんはやまへしばかりに、おばあさんはかわへせんたくにいきました。」
シン「おばあさんがかわでせんたくをしていると、かわかみからおおきなももが…」
ラウ「ストッープ!」
シン「またあんたか!」
シン「今度はなんだよ?」
ラウ「シンの尻は桃尻なのかね?」
シン「な、なに言ってんだあんたは!」
ラウ「園長として知る権利ぐわぁ!」(紐で首を絞められる)
タリア「やっかいな存在ね、あなたは!」
シン「あ、あのぅ…」
タリア「大丈夫よ、あなたは続きを進めなさい。」
ラウ「ピクっピクっ…」
シン「お昼寝するからお布団しきましょうね。」
『はーい!』
レイ「せんせー!」
シン「どうしたの、レイ君?」
レイ「ねむれないから、いっしょにねていい?」
シン「うん、いいよ!」
ラウ「じゃあ、私と一緒に寝てもらおうか!」
シン「…俺はこの『ミカンの袋に入った石けん』で全てを凪ぎ払う!」
ラウ「ち、ちょっと待て!話せばわか…痛ぃ!痛ぃぃ!」
シン「さぁ、静かになったから寝ましょうね。」
『はーい!』
ルナ「シンせんせー!えんちょーせんせー、いきしてないよ?」
シン「園長先生の睡眠時は無呼吸症候群だから大丈夫だよ!」
> シン「…俺はこの『ミカンの袋に入った石けん』で全てを凪ぎ払う!」
www
あいかわらず細かいところがwハゲワロタw
懲りないセクハラ園長やな
/:/:: . .:::::::::::{ }::;イ:::} : ::}:::/}//'_l/}イ:: . :. : }
ノ.イ::i::::::::::::::::::ヽ __j/ }:/}::::/}/ 彳_ノ}_ノ:::. .: . ::'、
'"´. {::l{::::::{:::::::::::ト丶'´ /'z/、 l::// ┴_彡'::イ:/::::::::::ヽ. シン、俺の胸に飛び込んでおいでw
ヽ{';:::::}:::::::::::゙ヾ ,.彳ノ:}, !{ヽ  ̄ ̄ノイ:::/:::::::::トヽ 俺のベッドテクでシンを満足させてあげるよw
`}::;イ::;i:i;:::::::::::ヽ、 ゝ'´ ヽ 、 ノイ::::::::i:::l シンの処女も俺が貰ってあげるからハァハァ
ノ'´/'´`{)::::::::::::ヾ、_ _.. ' /}:::::::从j ___
-;ニ::::::::::::::::::::ヾ`` ` ‐ , !i:::::{ / , ‐'´ `丶、
ー=ニィ::::::::::;ィ::; イ:::`..‐-.、_ / jハ::::ゝ , -‐'´ \
/::::.:/ノ/イ/}/l::::::::、ヽ  ̄ ´ ヽヽ{、`_/ . \
/ィ::; '/'´ l:{/ }:ハ:::{\ヽ /'´ .:: :::ヽ
l/ `l /' ヽ{ `ソ ,ィ ::: 丶、
_,,.. イ // ./::.. ヽ、
, -‐  ̄―― l――- 、 // .::{`ヽ、 `丶、
/ ヽ / :::l、 丶、 ` ー‐- 、
/ ヽ / :::l:l ヽ、
/ \ / ::l:l `丶、 ‐ 、:..
/ `ゝ' ::::::', :l:l `ヽ
{ ..:: ー-、 {: :} ::::::', :/::l \
}:: , \ `゙´ ::::', .:/:::::l \
V //´ 丶 :::',:. .:::' :::{ 丶、
/ / / ヽ .::: ', 丶、
/ / ヽ ',
/ / \::::.... :. ',
/ / 丶、:::::... i:.. ',
,イ / ヽ ::::.. .}:::. ',
/::: / \ 、 ::::、:. ./: :: ',、
ノ { ヽ ヽ:::::....... :::::'::: .::: ::.. ヽ
. , ' { ヽ ` ‐- ::::::ヽ. }::. ヽ
/ } ヽ、 ::. ::::::::::::::. j:: ヽ、
. / / ',\ :. ::::::::::. .':: \
/ / ', ヽ :::::::::: :: \
シン「大したテクも無いくせにぃ!」
レイ「アスランは錯乱している。」
キラ「悪く言えば、虚勢?」
キラ「メリークリスマス!」
シン「キラさん、何変な格好してんですか?」
キラ「何言っているんだい、僕はサンタ・クロースだよ。」
シン「はぁ…」
キラ「今日はね、プレゼントを持ってきたんだよ、はい。」
シン「わーい、ありがとう。」(棒読み)
キラ「さぁ、開けてみて!」
シン「……Yシャツ?」
キラ「朝、裸にそれを着て『おはよう!』と言って欲しいんだ!」
シン「何言ってんだあんたは!」
キラ「すでに今着ている服以外は焼却処分したから、」
キラ「君はもうそれを着るしかないんだよ!」
シン「あんたって人はぁ!!」
ラクス「あらあら、そこにいるのはサンタさん?」
キラ「え?ラクス!?」
ラクス「ちょうど良かったですわ、私、欲しいものがあるのですわ。」
キラ「いや、あ、ほら、サンタクロースは良い子にしかプレゼントをあげないし。」
ラクス「まだまだお仕置きが足りないようですわね!」
キラ「ちょっと…待ってぇぇ…」(首根っ子捕まれて引き擦られる)
レイ「やはり、サンタが奴ならトナカイはアスランだな。」
ルナ『暗い夜道はピカピカのお前の凸が役に立つのさ♪』
ルナ「って、事?レイ、それは言いすぎよ!」
レイ「俺はまだ一言も言っていないのだが……」
ワロタwwwwwww
ルナひどすwwwwwww
キラ「シン、頼みがあるんだけど、」
シン「なんです?」
キラ『百七回シンを突いて、百八回目に中出しして、新年を迎える!!』
キラ「という年越しをしたいんだ!」
シン「いいですよ。」
キラ「え?本当に?」
シン「そのかわり、」 シン『百七回キラさんをエクスカリバーで突いて、百八回目に核爆発して、新年を迎える!!』
シン「を、先にさせてくださいね!」
キラ「うん、わかったよ!」
アスラン(キラ!だまされてるぞ!)
レイ(良い年明けになりそうだ。)
ラクス(死んでも良いのです。)
あのぉ…
焼死の奴の続きをお願いします!
自分は……焼死ものはちょっと…勘弁。
というか、グロ系が勘弁…
おれも焼死はさすがになぁ…
つーかそれかなり前の話だしな
焼死直前までなら見てみたい俺ガイル
続き?
あれは一応完結した話だし、
本来の形(焼死までの話)にするには、
途中から改編しないと無理です。
本来の形(記憶から抜粋)
キラ、アスランに犯されるまでは同じ。
シンの自我が壊れる前に警察登場。
キラ、アスラン逃亡。
警察官(ハイネ、ムウ)に助けられる。
これで悪夢が終わった…
と思いきや、犯される。
ここでシンの自我崩壊。
縛られたレイと性交。
顔を見られてるので殺害をムウが提案。
ハイネが灯油を撒く。
レイの必死の叫びもシンには届かない。
着火。
公園が火事。
ある程度燃えたところでハイネが消防に通報。
消防隊(ディアッカ、イザーク)到着。
グゥレィトォ!
鎮火。
次の日のニュース
ミリィ『昨日未明、○○市の公園で火災がありました。』
ミリィ『この火災により、男女一人づつの焼死体が発見されました。』
ミリィ『現在身元は不明です。』
学校
ルナ「ん?シンとレイは休みかな?」
ルナ「今日は部活無いから、一緒にクレープ食べに行こうと思ったのに……」
そ、そういう展開だったんでつか…
てっきり、四肢切断とかやりまくって飽きたから燃やしちゃえーみたいな感じなのかと思ってましたw
840 :
835:2006/12/27(水) 12:22:45 ID:???
どっちにしろ、勘弁っす
841 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/28(木) 22:33:33 ID:hDi4RIlX
なんだ?鬼畜マニアでもいるのか
キラ「切断するなんてもったいないよ。」
キラ「膝の裏とか足の指とか攻めたいし、」
キラ「手技も無くなっちゃうし、」
キラ「イク時の手足の突っ張りや脱力感も感じ取れないんだよ?」
レイ「貴様が言っても説得力はないぞ!」
キラ「どうして?ただ僕は思いのまま伝えたいだけなのに!」
ルナ「だって・・ねぇ?」
シン「あれだけMSを達磨にしてるのに、よく言うよ!」
>>842 なかなかいい所に目をつけてらっしゃるww>MS達磨
最後は勘弁だけど警官なハイネとムゥは見てみたかったと言ってみるテスト>達磨云々
ムウ「よーし、年末も押し迫ってきたし、飲酒検問で検挙数をかせぐぞ!」
ハイネ「OK、先輩!」
ハイネ「そこの車、止まりな!」
キラ「やめろ!僕を行かせてくれ!」
ムウ「まぁ、そう言わずに、この機械に息を吹いてくれるだけでいいんだ。」
キラ「ふぅーー。」
『ピーーー!』
ムウ「ま、これだけ酒臭かったら当然だな。」
キラ「焼酎だけでも泡盛だけでもダメなんだ……」
ハイネ「タチ悪いな。」
ハイネ「はい、そこの車!」
カガリ「なんだお前達は?」
ムウ「見てわかんないかな?検問だよ、検問。」
カガリ「私はシラフだぞ!」
ムウ「君がそうだとしても、運転手はどうなのかな?」
ムウ「ほら、とっとと吹いて。」
アスラン「ふぅーー。」
『ピーーー!』
ムウ「やっぱり。」
アスラン「忘年会なんだ、だったら飲むしかないじゃないかぁ!」
ハイネ「逆ギレかよ!」
ハイネ「お次はそいつだぁ!」
ラクス「あらあら…」
ムウ「さぁ、これに息を吹いてもらおうか。」
ラクス「飲んでも良いのです。」
ハイネ「良くねぇよ!ってか、吹いてねぇし!」
ハイネ「先輩、あれ!」
ムウ「ん?・・うひょー!」
ムウ「よーし、止めてこい!慎ましくな。」
ハイネ「そこの車、止まりなさい!」
シン「なんです?」
ムウ「飲酒運転の検問だ。」
ルナ「私たち、飲んでないわよ!」
ハイネ「飲んでる奴はみんなそう言うんだよ。」
シン「そこまで言うなら、検査機使えよ!」
ムウ「じゃあ、遠慮なく……」(ズボンを下ろして、)
ハイネ「そっちの娘はこっちをくわえて……」(モノを取り出す)
シン「そ、そんなの見せるな!」
ルナ(おおきい……)
ハイネ「じゃあ、どっちのモノをくわえたい?」
シン「は?何言ってんだ、あんたは!」
ハイネ「割り切れよ、でないと、」
ムウ「公務執行妨害で逮捕になるぞ!」
シン「くそぉ…」
ルナ「…やるしかないわね。」
シン「ルナ?」
ルナ「こうみえて私、エロなのよ〜!」(パクっ!)
シン「くそ、やるしかないのか!」(パクっ!)
ムウ・ハイネ『ピーーー!』
>ムウ・ハイネ『ピーーー!』
ワロタ
相変わらずワロスw
教祖「昨日、三丁目のアパートで殺人事件が起こりましたわ。」
自爆「なんだって!?」
教祖「ですが遺留品から犯人の目星はついています。」
教祖「ですから、仮面刑事と・・・今回は新人のシンと張り込みをお願いします。」
仮面「了解した!行くぞシン!」
教祖「今回の行動次第では、シンにも『あだ名』がつくかもしれないので、頑張ってくださいね。」
シン「わかりました!」
車の中で張り込み中
シン「あ、あのぉ……」
仮面「しっ!声を立てるなよ!」
シン「なんで、俺の太ももを擦るんですか?」
仮面「今は張り込み中だ!集中しろ!」
シン「んっ…はあぁ…」
仮面「こりゃあ持久戦になりそうだな。」
シン「あっ!…指ぃ…入れちゃ…ああっ!!」
仮面「静かに!」
シン「んんっ!」
仮面「シン、犯人の特徴を覚えているか?」
シン「はひ?…えーとっ…んっ…にじゅっ…からぁ…よんじゅうぜんんっ…ごっ…んあっ!」
シン「ダメっ…なかでかきまぜっ…んぅ!」
仮面「なんだ、ちっとも覚えてないじゃないか!」
シン「おぼえてるっ…けどぉ…はぅぅ…」
仮面「言い訳無用!」
シン「くっ…くるっ…はぁ…だ、だめぇぇ!!」
シン「はあぁぁん!!」
仮面「お、犯人が出てきた!行くぞシン!」
シン「はぁ…はぁ……」
仮面「仕方ない、一人で追うか!」
教祖「そうですか…取り逃がしましたか。」
仮面「すまない。」
シン「………」
鞭「おい、その犯人がビルに人質を捕まえて立てこもっているぞ!」
仮面「くそっ!俺があん時捕まえていれば!」
シン「俺のせいなのかな……」
教祖「済んだことを悔やんでも仕方ありません、今は人質を救出することが先決です。」
仮面「わかった、行くぞシン!」
シン「は、はい!」
ビル前
魔乳「犯人に告ぐ、ただちに人質を解放して…」
パンパンパン!(銃声)
勇者王「人質はね、持ってて嬉しいコレクションじゃないんです。」
宮崎「そうです、有効に使ってこその人質!」
偽姫「助けてぇ〜!」
魔乳「くっ、交渉決裂ね。」
仮面刑事、シン、現場に到着
仮面「状況はどうなってる?」
魔乳「犯人は二人組、人質は女性一人、こちらの声に耳を貸そうとはしないわ。」
仮面「あんまり良くないってことだな。」
シン「…俺が人質の身代わりになります。」
魔乳「それは危険よ!」
シン「でも俺のせいで犯人を取り逃がしたようなものだから……」
仮面「・・・よし、行ってこい!」
魔乳「仮面刑事!?」
仮面「大丈夫、いざとなったら不可能を可能にしてやるよ!」
シン「犯人たち!俺が人質になるから、その人を解放しろ!」
勇者王「いいでしょう・・・ただし、全裸で来てください。」
シン「!?」
宮崎「武器を隠し持ってたら困りますからねぇ。」
偽姫「助けてぇ〜!」
シン「くっ…脱げばいいんだろ、脱げば!」
周りが見ている中で服を脱いでいくシン
しかし……
勇者王「どうしました?下着がまだですよ?」
シン「こ、これ以上は……」
宮崎「まぁ、いいでしょう、ビルに入ってください。」
宮崎「しかし変な動きがあれば……」
偽姫「助けてぇ〜!」
シン「くっ!」
犯人のいる部屋
シン「人質を返せ!」
勇者王「いいでしょう、ほら行った!」
偽姫「ありがとう!」
シン「もう大丈夫だよ!」
偽姫「な〜んてね!」
ガチャ!ガチャ!(シンは手錠をかけられる)
シン「え?え?」
偽姫「まだわかんない?」
シン「まさか!?」
勇者王「やっと本物の『人質』が確保できましたね。」
シン「そんな・・・」
勇者王「約束通り、全裸になってもらいましょうか。」
偽姫「脱がせましょ〜脱がせましょ〜♪」
シン「いやだぁー!」
勇者王「もう我慢が出来ないので、ちゃっちゃと済ませてしまいましょう。」
シン「いやぁ…入れないでぇ…」
勇者王「ファイナル、フュージョン!」
シン「やぁぁ……だぁ!!」
勇者王「ストレイトドリル!」
シン「ひゃあぁん!」
勇者王「スパイラルドリル!」
シン「はぁあぁ!」
宮崎「私はこちらを使おう。」
シン「ひゃ!そっちは違う…」
宮崎「シンメトリカル、ドッキング!」
シン「やぁっ!痛いっ!」
偽姫「口が空いてるわね、私のもくわえてよ!」
シン「へ!?男!?」
偽姫「クラッシャー、コネクト!」
シン「んぐっ!」
勇者王「そろそろ出しますよ!」
宮崎「私も限界だ!」
偽姫「みんな一緒にぃ!」
シン「んんんっ!!」(いやぁ!!)
『三位一体!!うっ!!』
シン「んっふぐぅ!」
勇者王「さぁ、犯罪者の子を孕んでくださいね。」
シン「いやぁ……いやぁぁぁ!!」
仮面「くそっ、中はどうなってるんだ?」
魔乳「さっき教祖ボスから連絡があったわ。」
仮面「それで?」
魔乳「すでに『彼』が潜入しているそうよ。」
仮面「まさか・・・あいつか!?」
勇者王「次は口でしてもらおうか。」
シン「もう、許してぇ…」
不殺「そこまでだ!」
勇者王「だれだ?」
パンパンパン!(銃声)
偽姫「うぐっ!」
宮崎「ぐぇ!」
勇者王「ぐはぁ!」
不殺「話は全部聞かせてもらったよ!」
シン「……へ?」
不殺「あ、大丈夫、死なない程度の急所を撃ち抜いてるから。」
シン「……話は全部って、どこからこのビルに居たんですか!?」
不殺「えーと、君が人質になるってビルの前で脱ぎだしたぐらいかな?」
シン「だったらなんで助けてくれなかったんですか!」
不殺「悪く言えば、見学?」
シン「あんたって人はぁ!」
教祖「『全裸刑事』ってのはどうでしょう?」
自爆「さすがにそれは……」
GJ!
それぞれの名前にワロタw
そういや、宮崎だけわかんなかったんだけど誰?
ジブリールでしょ、恐らくは
職人さんホントにうまいなー
サンクス来年もよろしく!
アスラン「シン!俺と『合体漢字』だ!」
シン「あ、急に入れちゃ…あん!」
アスラン『スッキリ!』
レイ「シン、『モノサプリ』をするぞ!」
レイ「俺のマッチ棒をくわえるんだ!」
シン「はぐっ…んぐっ!」
レイ『スッキリ!』
キラ「シン、僕と『IQミラー』をしようよ!」
ラクス「あらあら、面白そうですわね。」
キラ「ラ、ラクス!?」
ラクス「あら?ご不満でも?」
キラ『モヤット!』
GJ!今年もよろしく
――――――――――――
?「おきろー!」
キラ「……んん?」
?「もう朝だぞ!」
キラ「…あ、おはよう、シン。」
シン「おはよう、じゃないだろ!」
シン「さっそくしゃぶってよ!」
キラ「・・・!?」
キラ「なんでシンにそんなのが生えてるの!?」
シン「は?俺は元から男だよ!」
シン「それに『姫初め』しようって言ったのはあんたじゃないかぁ!」
キラ「・・・!?」
キラ「な、ない!?僕のストライクフリーダムがぁ!?」
シン「なにわけわかんない事を・・ほら!」
キラ「んぐっ!」
シン「さすがキラさんの舌技はすごいね!」
キラ「んんっ!」
シン「くっ…出すよ!うっ!」
キラ「んあっ!…はぁ‥はぁ‥」
シン「なに口から出してんだよ、あんたは!」
キラ「ひぃ!ごめん!!」
シン「まぁいいさ、そのかわりたっぷり中に出してやるからな!」
キラ「ぃゃ…やめて……」
――――――――――――
キラ「というまるで、
『シン以外は実は女でいろんなやつを犯しまくるスレ』
みたいな夢を見たんだ。」
シン「はぁ?元旦から何言ってんだよ、あんたは!」
キラ「だから僕をイかせてくれ!」
シン「あんたって人はぁ!!」
>>859 ちょww一瞬スレ間違えたかと思ったwwww
でもキラバロスwwwww
まとめサイトとか需要ある?
いい作品あるし、
>>1から読み返すの大変だと思うんだけど
サイ「この戦艦に乗ったら、24時間笑ってはいけません。」
シン「なんで俺たちがそんなのしなきゃならないんだよ!」
ルナ「そうよ!」
サイ「あー、デステニィーとインパルスを大破させた罰です。」
メイリン「あのー、私は?」
サイ「数あわせだから気にしなくていいよ。」
メイリン「え?」
サイ「アークエンジェルに乗る前に着替えてもらうよ。」
サイ「そこの着替えルームに入って!」
サイ「さ、着替えたら出てきてください。」
ルナ「ふーん、オーブの制服なのね。」
メイリン「いいなぁ、私なんて緑服だよ?」
サイ「シン君、出てきなさい!」
シン「‥なんで俺だけ水着なんだよ!」
サイ「あー、予算が足りなくて、生地を減らしたらそうなったんだ。」
シン(絶対わざとだ!!)
サイ「再度言いますが、この戦艦に乗ったら、24時間笑ってはいけません。」
サイ「笑ってしまうと、」
メイリン「お尻を叩かれるんでしょ?」
サイ「中出しされます。」
三人『!?!』
シン「ちょっと待った!」
ルナ「そんなの聞いてないわよ!」
サイ「当たり前です、今初めて言いましたから。」
メイリン「詐欺だよ!」
サイ「罰の内容を誰も聞かなかったから、言わなかっただけです。」
サイ「さぁ、出航の時間です、乗った乗ったぁ!」
サイ「まずは艦長にあいさつをしておきましょう。」
艦長室
シン「失礼しま‥ぷっ!」
ルナ「どうしたの?シ‥ぷっ!」
メイリン「うわぁ‥セーラーム○ンのコスプレだ…ポーズまで決めてるし。」
『シン、ルナマリア、アウトぉ!』
シン「いやだ…あん!!」
ルナ「ちょっとぉ…はぁん!!」
マリュー「初めまして、このアークエンジェルの艦長のマリュー・ラミアスです。」
シン(そんな格好で言われても…)
ルナ(ここは耐えないと…)
メイリン(あんまり似合ってない…)
マリュー「やはり、戦場で二つ名というのは憧れの対象になるわね。」
マリュー「ちなみに私の二つ名は知ってるかしら?」
メイリン「美少女戦士?」(ボソッ)
シン「ぷぷっ…自分で『美少女』とか、ありえないだろ!」
ルナ「くくっ…メイリン、それ反則よ!」
『シン、ルナマリア、アウトぉ!』
シン「ダメっ…はんっ!」
ルナ「っ…んんっ!」
マリュー「まず、君の名前は?」
シン「あ、シン・アスカです。」
マリュー「今までの経歴は?」
シン「MSのパイロットで今はデステニィーに乗っています。」
マリュー「よし、今日からあなたは、『背景』ね!」
シン「え?でも俺、主役でしたよ?」
マリュー「次はあなたね。」
シン「ちょっと、人の話を…」
メイリン「メイリン・ホークです、オペレーターをやってました。」
シン(無視かよ!)
マリュー「じゃあ、あなたは『ホーク(妹)』ね。」
メイリン「あ、あの、そのまん…」
マリュー「さぁ、二つ名も付け終わったところで、」
ルナ「待ってください!私まだ二つ名を付けてもらってません!!」
シン(いるのか?)
メイリン(欲しいんだ…)
マリュー「じゃ、あなたの経歴は?」
ルナ「MSのパイロットで、インパルスに乗っています!」
マリュー「ん〜・・・」
ルナ「砲撃が主な仕事です。」
シン「くくくっ…砲撃下手じゃん!」
メイリン「ぷっ!お姉ちゃん、経歴詐称!!」
ルナ「失礼ね!」
『シン、メイリン、アウトぉ!』
シン「いや…くふぅ!」
メイリン「はぁあん!!」
マリュー「難しいわね……」
虎「失礼するよ。」
マリュー「あ、あなたは!」
虎「とぅ!!」
虎「我が名はうさみ○仮面!!」
シン「ぶーー!」
ルナ(あぶなっ!)
メイリン(頑張ってるなぁ…)
『シン、アウトぉ!』
シン「そ、そんなぁ…はふぅ!」
マリュー「いいところに来てくれたわ、彼女の二つ名が決まらないのよ。」
虎「そうか……ん〜、君の経歴は?」
ルナ「えーと、インパルスのパイロットで、砲撃が主な仕事です。」
シン「ぷっ!まだ砲撃にこだわってるのかよ!」
メイリン「お姉ちゃん、それ卑怯…くくっ…」
ルナ「本当失礼しちゃうわね!」
『シン、メイリン、アウトぉ!』
シン「やぁ…あぁ!」
メイリン「ひぐぅ!」
ムゥ「クックックッ…そういうことは俺に…うぐっ!」
シン「ぷはっ!」
ルナ「着ぐるみがドアに引っ掛かって…ぷぷっ!」
メイリン「ヘッドホンがとれ…ぷっ!」
『シン、ルナマリア、メイリン、アウトぉ!』
シン「いやぁ……んん!」
ルナ「あんっ!…だめぇ…」
メイリン「くふっ…ふぁんっ!」
ムゥ「面倒だから『ま〜や』でいいんじゃねぇか?」
マリュー「じゃあ、あなたは『ま〜や』に決定ね。」
虎「よーし!決まったとこだし、コーヒーをのみに行くぞ!」
ムゥ「よし、乗った!」
マリュー「じゃあ、そういう事で。」
艦長室を出ていく三人
ムゥ「あぐっ!」(廊下でこける)
シン「ぷっ!」
メイリン「ぷはっ!」
ルナ「え?何があったの?」(見てない)
『シン、メイリン、アウトぉ!』
シン「やだぁ…はふっ!」
メイリン「ひぃ!」
メイリン「いいなぁ、お姉ちゃん、ちゃんとしたの付けてもらって。」
ルナ「そうかな?」
メイリン「私なんて、まんまだよ!」
シン「俺……」
ルナ・メイリン「ごめん。」
期待しないと思うけど、続きとかないからね。
あと、まとめる程のものはないよ。
>>862-865 GJ!ネタ元はダウンタウンのアレかなwwwww
>>861 いち読者としてはまとめサイトほしす…にくちゃんもうないし(´・ω・`)
魔乳さんは微少女かな
サイ「魔乳なのに微少とは…ふふっ…」
『サイ、アウトぉ!』
サイ「え!?ちょっと、待て…ひぎぃ!」
キラ「シン!正月だから福笑いをしようよ!」
シン「お断わりします。」
キラ「どうして?」
シン「目隠しされた瞬間に、何されるかわかりませんからね!」
キラ「じゃあ、二人羽織をしよう!」
シン「どさくさに紛れて変なところを触る気だろ?」
キラ「ん〜、羽子板ならどう?」
シン「あんたに筆を持たせたら、どうなるか察しがつくんだよ!」
キラ「スゴロクは?」
シン「止まったマス目にいやらしい事が書いてあるんだろ?」
キラ「凧上げや独楽回しはどう?」
シン「また紐で縛りたいのか、あんたは?」
キラ「・・・だめ?」
シン「・・ったく、しょうがないな!」
シン「餅つきならいいですよ!」
キラ「え?」
シン「キラさんが杵で俺が臼・・・これ以上言わせないで下さい!」
キラ「うん、一生懸命つくよ!」
シンやらすぃ〜
シン「外は雪だよ!」
ルナ「つまり雪合戦だわ!」
メイリン「雪だるま作りたい!」
キラ「やめてよね、僕が本気になったらコタツから出るわけないじゃない!」
アスラン「そこにコタツがあるんだ、だったら潜り込むしかないじゃないかぁ!」
レイ「知れば誰もが望むだろう、コタツでミカンを食べたいと!」
ラクス「(コタツで)寝ても良いのです。」
ハイネ「犬とは違うんだよ、犬とは!」
シン「あんたらは一体なんなんだぁ!」
ルナ「仕方ないわ、かまくらでも作りましょ。」
メイリン「賛成!」
キラ「今僕はかまくらを作りたいんだ!シンとひとつになるための、かまくらを作りたいんだ!」
アスラン「作るのなら…犯るしかない!」
レイ「俺の夢!俺の業!」
ラクス「まず作る、そして犯り通す。」
ハイネ「どっちの穴に入れられたい?」
シン「あんたらって人はぁ!」
>>874 ワロスwww大事な部分がしもやけにならないよう気をつけろよw
ゴリ腐はどれだけ棒が欲しいんだろう
シン「なぁ、ゴリ腐って何だよ?」
アスラン「シ、シ、シン、一体何処からその事を!?」
シン「知ってるのか?」
アスラン「知らん!」
シン「本当?」
アスラン「あぁ、決して『ゴリラ豆腐』の略で、」
シン「ふんふん。」
アスラン「味は不味いが、その名の通り『ゴリラに合うように作られた固い豆腐』で、」
シン「ほうほう。」
アスラン「それに穴を開けて、モノを入れるといい感じなんだ。」
シン「ふぅん。」
アスラン「だから俺は知らないからな!」
シン「つまりオ○ホ?」
アスラン「!?なぜ知ってるんだ!?」
シン「なぁ、ゴリ腐って何?」
レイ「シ、シ、シン、何処でそれを聞いたんだ!?」
久しぶりにアホの子シンって感じのみたw
ギル「君にラクス・クラインの暗殺をしてもらいたい。」
シン「俺に?」
ギル「これは彼女の髪飾りに小型爆弾を仕込んだもので、」
ギル「半径20mを木っ端微塵にする破壊力だ。」
シン「これを本物の髪飾りとすり替えればいいんですね。」
ギル「そうだとも。まず作戦を説明しよう。」
――――――――――――
コンコン!(ノック音)
ラクス「はい、どなたです?」
シン「俺です、シン・アスカです。」
ラクス「あらあら、どうされたのです?」
シン「ごめん、ラクス!んっ!」(キス)
ラクス「んんっ!」
シン「俺にはラクスが必要なんだ!」
ラクス「シン・・・」
シン「だから、ラクスのモノで俺を貫いてくれ!」
ラクス「・・わかりました、では、参ります!」
シン「んああっ!」
ラクス「なかなかの締め付けですわ。」
シン「やっ!はげしっ!」
ラクス「まだまだ、こんなものではありませんわ!」
シン「ひぐっ!もっとやさしく……」
ラクス「なりません!」
シン「だ、だめっ…い…くぅ…」
ラクス「そんなに締め付けたら…うっ!!」
シン「はぁ‥はぁ‥」
ラクス「ばたっ!」
シン「よし、気絶したな。」
シン「今だ!」
首尾よく交換成功、しかし!
ラクス「くっくっくっ…礼を言うぞ、シン・アスカ!」
シン「!?」
ラクス「下等な人間共よ、長きに渡り封印されし屈辱、晴らさせてもらう!!」
ラクスは黒きオーラを纏い、アークエンジェルを内部から突き破り去っていった
シン「なんなんだよ、一体!?」
キラ「ラクス!!」
シン「キラさん?」
キラ「くそっ!逃げられたか!」
シン「これはどういう・・・」
キラ「どうやら封印を解いてしまったようだね。」
シン「この髪飾りの事?」
キラ「今は説明してる暇がない!」
キラ「僕はストライクフリーダムで出る、君は一刻も早くここを離脱するんだ!」
シン「・・はい?」
マリュー「ローエングリン、てー!!」
ラクス「ふはははは!効かぬ、効かぬぞ!」
マリュー「なんて奴なの!」
キラ「アークエンジェルは下がって、ここは僕が食い止めます!」
マリュー「キラ君、頼むわ!」
ラクス「貴様・・・知っているぞ、キラ・ヤマトだな?」
キラ「!?」
ラクス「驚くことではなかろう、我はラクス・クラインなのだから!」
キラ「僕は君を止める、今日、ここで!」
シン「なんなんだよ、あれは!」
マリュー「あれがラクス・クラインの真の姿なの。」
シン「な、なんだって!」
マリュー「血のバレンタインは知ってるわよね?」
シン「はい、ユニウス7が連合の核によって壊された事件ですよね。」
マリュー「なぜ数多いコロニーの中で、ユニウス7なんだと思う?」
シン「?」
マリュー「それはね、最強の生体兵器を開発していたからなの。」
シン「最強の生体兵器?」
マリュー「もし一人の人間が都市を壊滅する力を持っていたら、それを事前に察知することが出来ると思う?」
シン「そんなのどうやって作り出すんだよ?」
マリュー「木星から持ち帰った宇宙鯨の化石。」
マリュー「それを分析して作られたのが、今そこにいるラクス・クラインなの。」
シン「へ?」
マリュー「しかしあまりにも強大過ぎる力は破滅しか生まない。」
マリュー「ザフト軍は自ら生み出した兵器に自らのコロニーを破壊されたの。」
シン「え?じゃあ連合の核は?戦争の発端は?」
マリュー「歴史は常に権力者に歪められるものなのよ。」
シン「そ、そんなぁ……」
マリュー「私もそれを知ったのは前の戦争が終わってからなの。」
シン「でも、そんなのどうやって封印したんです?」
マリュー「彼女は空気の力をエネルギーに変換するクリーンな兵器なの。」
マリュー「ユニウス7を破壊し尽くし、空気が無くなり、エネルギーの尽きた彼女を捕獲し、」
マリュー「あの髪飾りで封印したの。」
シン「じゃあ、この地球じゃ止められないって事ですか?」
キラ「僕はそのためのスーパーコーディネーターなんだ!」
シン「キラさん?」
マリュー「そう、キラ君は彼女に対する為に作られたの。」
ラクス「ふっ、力も持たぬ貴様に何が出来る?」
キラ「覚悟ならある。」
ラクス「な、なにをする気だ!」
キラ「僕たちはこの世界には居ちゃいけないんだ。」
ラクス「や、やめろぉぉぉ!」――――――――――――
シン「って事になったらどうしましょう?」
ギル「・・・暗殺は君に向かないようだね、この話は無かった事にしてくれ。」
シン想像力たくまし過ぎ
女シンのボケ具合は可愛いな
ちょかわええ!!
議長、吹いたお茶でお召し物がベチョベチョになってますよ。
ギル「>886そ、その声はラクス・クライン!?」
ギル「いつからそこに!?」
シン「俺が議長に呼び出された時にはすでに後ろにいましたよ?」
今日は鏡開きだな>ネタ
キラ「鏡・・開き・・!?」
キラ「そうか!そういう日なのか!」
キラ「シン!!」
レイ「シンなら居ないぞ。」
キラ「なんで?」
レイ「任務で出掛けている。」
キラ「僕は鏡の前で、シンのお股をご開帳したいだけなのに…」
レイ「残念だったな、キラ・ヤマト。」
キラ「それでもっ、成し遂げたい性欲があるんだぁ!!」
レイ「寄るな!俺にその気はないぃ!!」
今日はラクス様のお忍び護衛任務
ラクス「よろしくおねがいしますね。」
シン「はい!こちらこそ!」
ラクス「私、縁日というのは初めてなので、いろいろ教えてくださいね。」
シン「わっかりましたぁ!」
―クレープ屋―
ディアッカ「はい、いらっしゃい!」
シン「『特製クレープ』ください。」
ディアッカ「すぐ出来るから待ってろよ。」
ディアッカ「グゥレィトォ!うっ!」(どぴゅ!)
ラクス「!?」
ディアッカ「『特製クレープ』お待ち!」
シン「んじゃ、いっただき…どうかしましたか?」
ラクス「その‥なんでもないですわ。」
シン「あ、すいません、俺だけ頼んじゃって‥もしよければ食べます?」
ラクス「いえ、大丈夫ですわ。」(さっきの見ていなかったのかしら…)
シン「じゃあ遠慮なく、ぱくっ‥!?」
ラクス(気付いた!)
シン「ちょっと!店員さん!」
ディアッカ「な、なんよ?」
シン「このクレープ……苦いよ!」
ディアッカ「それは……」
シン「生地の焼き過ぎには注意しなきゃ!」
ラクス(えーーー!?)
ディアッカ「じゃあ、金は返すぜ!」
シン「え?そうなの?ラッキー!」
ラクス(私がおかしいのかしら……)
―チョコバナナ屋―
イザーク「らっしゃい!」
シン「『特製チョコバナナ』ください。」
イザーク「ちょっと待ってろよ。」
イザーク「キョシニュケェ!」
ラクス(あんなビンビンにして、)
イザーク「熱い!熱い!熱い!熱いぃ!!」
ラクス(チョコのコーティング!?)
イザーク「は‥はい、どうだ!」
ラクス(熱さで笑顔が歪んでますわ…)
シン「うわぁ、大きい!いっただきまーす!」
イザーク「ひぎぃ!」
ラクス(あ、噛まれた。)
シン「このバナナ、変な感触‥‥」
イザーク「お、お嬢ちゃん・・・噛んじゃいけねぇよ・・」
シン「このお店は止めたほうがいいね、次行こう!」
ラクス(これが本当の縁日なのかしら?)
―お面屋―
ラゥ「なかなか売れないな。」
ムゥ「あんたの仮面がダサいからだろ?」
ラゥ「売れないのは貴様とて同じではないか!」
ムゥ「・・俺のは開幕の売れ行きが悪いから。」
ラゥ「ふ、詭弁だな。」
ムゥ「なんだと!」
ラゥ「ここで決着をつけるか?」
シン「あそこに地元で有名なお面屋が…」
ラクス「そっちはあまり行きたくないですわ‥」
シン「そう?」
ラクス(有名の意味が違うのでしょうね…)
―輪投げ屋―
ナタル「さぁ、遊んでいかないか、お嬢ちゃんたち!」
ラクス「輪投げ?」
ナタル「この輪っかをあっちの棒目がけて投げ入れる遊びだ。」
シン「ここの輪投げは、輪っかを入れると花火があがるんだよ!」
ラクス「花火?」
ナタル「まずやってみるといい。」
ラクス「では‥えぃ!」
シャニ「うざーい!」(どぴゅ!)
ラクス「え?」
シン「すごーい、一発で入れちゃった!」
ナタル「なかなかやりますね。」
ラクス「今のが花火なんですか?」
シン「うん、そうだよ。」
ラクス(じゃあ、並んでいる棒は全部…)
シン「次、次!」
ラクス「‥えぃ!」
オルガ「すげぇじゃんか!はっはっはぁ!」(どぴゅ!)
ナタル「本当に初めてなのか?」
ラクス「え、えぇ……」
シン「ラスト、ラスト!」
ラクス「・・・えぃ!」
アズラエル「いぃぃやったぁぁ!」(どぴゅ!)
ナタル「見事なものだ。」
ナタル「おまけだ、あと三回投げさせてやろう。」
シン「やったね!」
ラクス(いやぁぁぁ!!)
GJ!
めずらしくラクスがまともだw
何故かアズラエルで吹いたwww
GJ!!
シン「ラクス様、こっちこっち!」
ラクス「あの〜、ここは?」
ラクス「薄暗いし、人気はないですし・・・」
シン「我慢しなくていいんですよ。」
ラクス「シン?…んんっ!」
ラクス(キス!?舌が入ってくる!?)
ラクス「んっ‥ぷはぁ‥何をするのです!」
シン「輪投げのときモジモジしてましたよね?」
ラクス「な、何を言っているのですか!」
シン「ふーん、ここをこんなにして?」
ラクス「いや!触らないで!」
シン「やっぱり濡れてる!」
ラクス「そんなこと…」
クチュクチュ(指を動かすシン)
ラクス「んっ…あっ…」
シン「ラクス様は射精を見ると濡れてしまう、変態さんなんですね。」
ラクス「・・・違う・・」
シン「でも、俺の手がべたべたですよ?」
ラクス「・・・違う・・」
シン「じゃあ、これは何?」(ラクスに濡れた手を見せる)
ラクス「…違うの‥ぐすっ‥」
シン「あ、泣かなくても・・」
ラクス「ぐすっ、ぐすっ・・」
シン「ごめん。」
シン「ラクス様見てたら、なんだかいじめたくなっちゃって・・」
ラクス「・・・」
シン「いや、嫌いって意味じゃなくて、その‥」
シン「とにかく、ごめん!もうしないよ!」
ラクス「・・許しません。」
シン「ラクス様・・」
ラクス「・・シンのも触らせてください。」
シン「・・え?」
ラクス「私だけ触られるのは不公平ですわよね?」
シン「・・はい。」
ラクス「では・・」
シン「んっ……」
ラクス「濡れてますわね‥」
シン「・・・」
ラクス「シンも‥その…男性のを見て‥」
シン「俺は・・俺は初めて会った時から‥」
ラクス「え?」
シン「やっぱり変ですよね、女の子が女の子を好きになるって‥」
ラクス「・・・」
ラクス「では、私も変かもしれませんね。」
シン「ラクス様?」
ラクス「だって私も同じですから…」
シン「ラクス様!」
ラクス「様はよしてくださいな。」
シン「ラクス!」
ラクス「シン!」
――――――――――――
シン「という感じになったらどうしましょうか?」
ギル「えっ?続きだったのか?」
驚愕の展開に吹いたwwwwwwwww
シン・・・おまいってやつはかわいすぎる
保守
百合(*´Д`)ラクス様とシンの百合ってかなり壷
アスラン「百合が人気なんだ、だったら女になるしかないじゃないかぁ!!」
シン「なに言ってんだよ、あんたは!」
レイ「アスランは既に錯乱している。」
シン「第一、どうやって女になるんだよ?」
アスラン「・・・」
レイ「考えてなかったようだな。」
アスラン「…俺は馬鹿だから…」
レイ「こんな奴は放っておいて、俺と貝合わせをするぞ!」
シン「・・レイ?」
レイ「見るがいい!」(服を脱ぐ)
シン「はいぃ!?」(二つのボインが眼前に)
レイ「議長から貰った新たな体だ。」
シン「えっ?ちょっと、なんで!?」
レイ「気にするな、俺は気にしない。」
ちょwレイまでなったのかよw
ラクシンレイでみんなおにゃのことか(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
ラクス「ここがシンの部屋なのですね。」
シン「あんまし片付いてないけど‥」
ラクス「くすっ、そうみたいですね。」(床からブラを拾いあげる)
シン「あーー!?」
シン「そんな意地悪する子は、えぃ!」
ラクス「きゃあ!」(ベッドに押し倒される)
シン「ラクスの胸、柔らかいね。」
ラクス「そっ、そんな急に‥あんっ!」
シン「‥舐めていい?」
ラクス「‥‥は、はい‥」
シン「じゃあ、遠慮無く!」(ラクスの下の下着を脱がす)
ラクス「え?そっちなので・・んあぁ!」
シン「ぺろっぺろっ‥」
ラクス「はふぅ‥」
シン「すごぃ、中から溢れてくるよ!」
ラクス「は、恥ずかしいですわ‥」
シン「そろそろいいかな?パチン!」(指を鳴らす)
イザーク「とぉー!」
ラクス「え?え!?」
ラクス「シン!これは一体!?」
シン「ごめん、俺はラクスの友達の前に、ザフトの軍人なんだ‥」
シン「『ラクス・クラインをザフト側に引き入れろ』って議長命令があって‥‥」
ラクス「そ、そんな・・」
イザーク「そういう事だ、覚悟しろキョシニュケェ!」
ラクス「いや、いやあああ!」
イザーク「これだけ濡れていれば十分だろ、行くぞ!」
ラクス「いだぁ!痛ぃぃ!」
イザーク「ふん、初めてだったか。」
ラクス「こんなのって・ひぐっ・ひどいですわ・・痛っ!」
シン「ごめんね、こうでもしないとラクスと戦わなくっちゃならなくなるから・・ごめんね・・」
ラクス「シン・・ひぃ!」
イザーク「話の途中で悪いが、そろそろイかせてもらう!!」
ラクス「中は‥だめっ‥ですわ!」
イザーク「問答無用!うっ!!」
ラクス「やぁ・・赤ちゃん・・出来ちゃうぅ・・・」
――――――――――――
ディアッカ(AV監督)「カットぉ!」
ディアッカ「はい、みんなお疲れさま!」
ディアッカ「グゥレィトォ!迫真の演技だったぜ!」
ラクス(ミーア)「当然!何年ラクス様を演じてると思ってるのよ!」
ディアッカ「シンも、初めてにしちゃ、なかなかだったぜ。」
シン「ありがとうごさいます!」
ディアッカ「それに引き替え・・イザーク!!」
イザーク「はいぃ!!」
ディアッカ「早いんだよ、お前は!!」
ラクス(ミーア)「ただ突くだけなら誰でも出来るのよ!」
シン「以外と大した事ないんですね。」
イザーク「俺のキョシニュケェ〜‥‥」
ちょwモノホンのラクスじゃなかったのか…でもミーアだしまあいっかw
イザークがんがれw
シン「『ツンデレ』って何?」
アスラン「いつもは嫌ってる素振りをしているが、実は大好き。」
アスラン「という感じじゃないか?」
シン「なんで好きなのに嫌うんだ?」
アスラン「多分、自分が好きだというのを知られるのが恥ずかしいから、」
アスラン「わざと嫌ってる振りをしているのだと思うぞ。」
シン「つまり、」
シン「『くさや』が大好きだけど、周りに嫌っている振りをしている。」
シン「みたいな感じ?」
アスラン「間違いなく『くさや』に『ツンデレ』だ。」
シン「でもそれだと、本当に好きか嫌いかわからないんじゃ?」
アスラン「こちらが話を振ってもいないのに、対象相手を卑下し始めたら『ツンデレ』だ。」
シン「つまり、」
シン「『今日天気いいよね。』『あー、こんな日に漁師は「くさや」を干すんだぜ?最低だよな!』」
シン「みたいな感じ?」
アスラン「間違いなく『くさや』に『ツンデレ』だ。」
アスラン「つまり!!」
アスラン「シン、俺のジャスティスを舐めてくれ!!」
シン「嫌です。」
アスラン「そう、それが『ツンデレ』だ!」
シン「はぁ?」
アスラン「わかっている、本当は舐めたくて仕方がないんだろ?」
シン「レイ、ドグマを降りて、槍を使え。」
レイ「了解。」
アスラン「待て!話せばわかる!あぁ!串刺しはらめぇ〜!!」
ちょ・・それエヴa(ry
買Aスカ?
漫才みたいでワロスww
これはいいネタでつね
次スレは970くらいでおK?
シン「まだ俺を犯し足りないのか、あんたらは!」
レイ「気にするな、俺は気にしない。」
ハイネ「割り切れよ、でないと」
ネオ「恐いのが来て私たちを殺す。」
ステラ「死ぬのは嫌!」
カガリ「死ぬな、生き抜くほうが戦いだ!」
フレイ「戦って戦って戦って死ぬの。」
ステラ「死ぬのは嫌!」
カガリ「死ぬな、生き抜くほう・・・
シン「!?なんでループしてんだよ!」
レイ「気にするな、俺は気にしない。」
ハイネ「割り切れよ、でないと」
ネオ「恐いのが・・・
シン「な、なんなんだよ、一体!?」
キラ(恐がってる、恐がってる!)
キラ(これぞ『シンを恐怖で泣かせて救出し、うはうは作戦』)
キラ(あとは泣くのを待つばかり・・・)
シン「‥ひっく‥誰かぁ‥‥」
キラ(よし!今だ・・!?)
?「砂縛柩・砂漠送葬!!」
恐怖の元凶達『ぎゃあああ!!』
シン「その声は!」
?「サロンの秘密さ!」
>>910 このペースなら980か990でも大丈夫そうだね
テンプレとか特に必要ないかな?
狼対策の為に家を作る三匹の小豚
結果はいかに!?
メイリン「家に入ったから安全だね!」
アスラン「わら作りなんだ、だったら吹き飛ばすしかないじゃないかぁ!」(吹き飛ばされる)
メイリン「あぁ!私の家が!!」
アスラン「さぁて・・」
ルナ「メイリン!こっち!」
メイリン「うん!わかった!」
レイ「ほほぅ、木の家か・・しかし!!」(吹き飛ばされる)
ルナ「そ、そんなぁ・・」
レイ「覚悟してもらおうか!」
シン「二人ともこっちだ!」
ルナ「シン!!」
『ガチャ!』(鍵を閉める)
シン「これでもう大丈夫!」
メイリン「本当に?」
シン「あぁ、この煉瓦の家なら、吹き飛ばされる心配はないよ。」
アスラン「扉以外の侵入の不安はないのか?」
シン「出入口はここしかないよ。」
レイ「しかしそれでは外に出られないぞ?」
シン「ちゃんと長期の籠城用に食料は溜め込んでるから心配無用!」
キラ「だったら安心だね!」
シン「・・・って、なんであんたら家の中にいるんだよ!?」
キラ「悪く言えば、欲望?」
シン「答えになってねぇ!」
キラ「さぁ、パーティータイムだ!」
915 :
童話の人:2007/01/20(土) 13:00:42 ID:???
つまずいてます
>>915 謝らなくていいよ
いつまでも待ってるから無理して急がなくても
シン「こんなとこに連れ出して何する気だよ!」
ムゥ「どんと、せい、ふぉーおわふぁいぶ!」
シン「何言ってんだよあんたは!」
ムゥ「融合合体!!」
シン「痛っ!痛いっ!!」
ムゥ「パターン赤、処女です!」
シン「ひっく・・なんなんだよ・・一体・・」
マリュー「サービスサービスぅ!!」
ワロスwwww
シン「ルナぁ、キスしよっか!」
ルナ「え?」
シン「恐いのか?」
ルナ「そ、そんなんじゃ・・・」
アスラン「百合はいいねぇ、リリンが作り出した文化の極みだよ。」
クロト「飛行物体、接・近!」
ムゥ「うひょー!パターン青!使徒が来たぜ!」
タリア「マギの判断は?」
メイリン「えーと、それが・・・」
ステラ『恐いの、全部無くす!』
フレイ『あんた本気で戦ってないでしょ!』
ナタル『バリアント、てぇー!』
タリア「マギはね三人がせめぎあってるの。」
マリュー「ったく、使えないわね!レイ、出撃出来る?」
レイ「すまない、俺は三人目だから・・・」
マリュー「司令!!」
ギル「問題ない、シナリオ通りだ。」
ミリィ「はい!これ!」
ディアッカ「これは・・チョコか?」
ミリィ「ま、バレンタインだしね。」
ディアッカ「グゥレィトォ!やったぜ!食べていいか?」
ミリィ「どうぞ。」
ディアッカ「ぱくっ・・お!なかなかいけるぜ!」
ミリィ「青酸カリって無味無臭なんだよね。」(ボソッ)
ディアッカ「ぶーーー!!」
ミリィ「冗談よ、冗談!」
ディアッカ(こ、こええ・・・)
ラクス「キラ!」
キラ「ラクス、どうかしたの?」
ラクス「私はあなたが嫌いです。」
キラ「は?」
ラクス「でもチョコは渡します。」
キラ「はぁ‥」
ラクス(最近の殿方は『ツンデレ』が好みとミネルバの副艦長が言ってましたが・・・)
キラ(変な物でも拾い食いでもしたのかな?)
フレイ「あ、居た!!」
キラ「フレイ?」
フレイ「あんたがどこにも居ないから!」
キラ「ん??」
フレイ「これ!ミリィがどーしても手作りチョコを作りたいって言ったから、」
フレイ「しかたなく一緒に作ったんだけど、あげる人居ないし、」
フレイ「捨てるのもったいないから、あんたにあげるわ!」
キラ「え?だったら僕でなくてもいいんじゃ・・・」
フレイ「い、いいから!ちゃんと食べてよね!」
キラ「あ、うん、わかった。」
ラクス(おかしな方ですわね?)
アーサー(それでこそ『ツンデレ』!!)
ミーア「アスランの為にレア物を探してきたんだよ!」
アスラン(ペコちゃんのマークだとぉ!?)
ルナ「なに言ってんのよ!チョコは手作りに決まってるでしょうが!!」
メイリン「二人で作った特製チョコなんだよ!」
アスラン(中に何を入れたらこんな異臭が!?)
シン「ちょっといいか?」
レイ「どうした、シン?」
シン「レイは甘いの苦手だったよな?」
レイ「あまり好きな方ではないな。」
シン「だ・か・ら!」
自分の頭にリボンを乗せるシン
シン「た・べ・て!」
レイ「うっ!?」
鼻血を出して倒れるレイ
シン「食べてないのに鼻血を出すなぁ!!」
ギル「気持ちはうれしいのだが、『養命酒ボンボン』はあまり美味くなかったよ。」
タリア「気にしないで、嫌がらせだから。」
ギル「!?」
ディアッカ「ミリィ!お返しだ!」
ミリィ「ま、当然よね。」
ミリィ「で、そっちの箱は何?」
ディアッカ「これか?これはイザーク用さ!」
ディアッカ「あいつバレンタインのとき、チョコどころか、声すらかけてもらえなかったらしいからな。」
ミリィ「・・やめときなさい、色んな意味で。」
キラ「ラクス、これを。」
ラクス「ありがとう、キラ。」
ラクス「しかし受け取れません。」
キラ「えぇ!?」
ラクス「けれど貰い受けましょう。」
キラ「あ、うん。」
ラクス(これでキラは私にメロメロなはず!)
キラ(電波?)
フレイ「あ、居た!キラ!」
キラ「フレイ!ちょうどよかった、これ!」
フレイ「え、あ、私に?」
キラ「うん。」
フレイ「別に期待してなかったし、欲しくはないけど、」
キラ「いらないなら・・」
フレイ「あ、もう!そんなんじゃなくて!一応お返しなんだし、もらってあげるわよ!」
キラ「うん。」
フレイ「あ、その‥ありがと。」
ラクス(よくわからない言動ですわ‥)
アーサー(フォンドゥボォ!!)
ミーア「あれ?アスランは?」
メイリン「ここ一ヵ月くらい部屋から出てこないんです。」
ルナ「あんたが変な物渡すからよ!」
ミーア「なに?私のせいにする気ぃ?」
アスラン(腹がぁ‥ぎゅるるるぅ!!‥痛いんだ‥ぎゅるるるぅ!!)
アスラン(‥だったらトイレから出られる‥ぐわぁ!!‥訳ないじゃないかぁ!!)
シン「まだまだぁ!!」
レイ「確かにホワイトデーなんだが‥うっ!」
シン「レイで俺を真っ白にして!!」
レイ(そんなに出したら、当分使い物にならなくなるな・・・)
ギル「どうかね、送ったプレゼントは?」
タリア「あ、あれね。」
タリア「アーサー!さっきあげたお菓子はどうだった?」
アーサー「フォンドゥボォ!!」
タリア「おいしかったそうよ。」
ギル「・・泣いても良いかな・・」
どう見ても『エロ』がやっつけです、本(略)
此処はねっとりエロ描写を書いたらやっぱりピンクスレに行けとか言われてしまうんだろうか?
マユ「お姉ちゃん、はやく。」
シン「はいはい」
今日もいつものように妹に急かされて登校するシン・アスカ。
しかし、そんなシンに不穏な影が
アスラン「セーラー服のシンを見たら襲わないわけにはいかないじゃないか」
プップー←トラックのクランクション
アスラン「ブベラッ」
シン「ん?今なんか人が轢かれたよう音が」
マユ「気のせいよ、早くいこ。メイリンお姉ちゃんとルナお姉ちゃんがまってるよ」
シン「あ、うん」
果たして、シンはどうなってしまうのか?明日はどっちだ!インパルス!
>>925 ねっとり描写と言われてもよく分からないから何とも言えないね
過去の作品(アヤマチとか)程度なら大丈夫じゃない?あくまでも個人的意見だけど
投下してくれるなら有り難くて文句は言えないよ
(´・ω・`)
>>921報われない議長カワイソス…、何気に一番美味しい思いをしてるのはキラとレイだな。
自分は投下してくれるだけで感謝だよ。
>>927 あー、えとこういうのじゃなくて所謂
…がっつりした表現を書いた官能小説みたいなの?
フランス書院みたいな
>>929 あまり深く気にしなくていいよ。どのくらいエロいのか気になっただけだから
どんな内容なのか今からwktkしながら待ってるノシ
あと自分、まとめサイト(保管庫)について言い出しっぺの
>>861だけど
需要がありそうなので今作ってる。次スレまでには間に合わせるつもり。
完成したらURL晒すから、もう少し待ってて
931 :
679:2007/01/25(木) 19:15:15 ID:???
煩いくらいに両脇から話し掛けていたホーク姉妹が黙り込んだことに気づいたシンは
2人が離れたのかと思いましたが、まだ両脇にいることを確認すると少し眉をひそめました
いつも黙っている時の方が少ないのではないかと思えるくらいよくしゃべるホーク姉妹が
めずらしく黙っているということは、なにか良くないことを企んでいることが多いことを思い出したシンは
とっさに走り出そうとしましたが、ホーク姉妹に両腕をとられその場に転んでしまいました
仰向けに転んだシンをホーク姉妹は、2人がかりで地面におさえつけ
シンの顔を覗き込みニヤニヤと笑いました
シン「なっ、なんだよ」
ルナ「あたしたちを無視しようなんて、いい度胸してるじゃな〜い」
メイリン「ひどいよ〜、シン」
シン「悪かったよ。急いでるから2人とも退いて」
メイリン「・・・ダメ」
シン「謝っただろ」
ルナ「これからお仕置きだから」
シン「ちょっ!やっ、ホント急いでるからっ、はなっ!んっ!」
シンは自分を抑えている2人に離してくれるように言い、先を急ごうとしましたが
その言葉はルナの唇によって無視されました
シンの唇がルナにふさがれている間に、メイリンは抑えていたシンの上半身をおこし
背中からシンを抱きしめる格好で、シンの身体をなで回し始めました
シン「ぅん・・・ふぁ、や・・・むぅん・・・」
ルナ「・・・ん・・・ぅ、・・・はぁ・・・」
シン「・・・って、ナニすんだよ!」
ルナ「ナニって」
メイリン「ナニでしょ」
質問にあっさりと答えるホーク姉妹に、シンは何とかして2人の拘束から逃れようと身をよじりましたが
ルナのキスとメイリンの手の動きにだんだん力が抜けて、抵抗できず2人のされるがままになってしまいました
そんなシンの様子にホーク姉妹はニヤリと笑い、さらにシンを追い詰めていくのでした
932 :
679:2007/01/25(木) 19:16:17 ID:???
シン「もっ・・・やめっ・・・ん・・・」
ルナ・メイ「ダーメ」
すでにブラウスは肌蹴てTシャツも捲り上げられ、上半身はじかに触れられている状態でした
さらに正面にいるルナはシンの太ももをなぞり、スカートの中へ手を入れてきました
さすがに大事な場所を触れられるのは避けたいシンは、力を振り絞って抵抗しましたが
ホーク姉妹に難なく手足の動きを封じ込められてしまいました
太ももを伝っていたルナの手が、とうとうシンの大事なところを布越しに触り始めると
シンは涙が出そうになり、ぎゅっと目を閉じて唇をかみ締め、涙やいろいろなものを耐えていました
そのシンの様子を見たルナは一瞬不満そうな顔になり、よりいっそうの刺激をシンに与えるのでした
背中側からはメイリンが身体を撫で回し、首筋や耳のあたりを口で刺激し続けました
メイリン「ね・・・シン・・・声出そうよ」
シン「ん〜〜・・・ぅん〜」
声を出すよう耳の傍でささやくメイリンの言葉に、シンは唇をかみ締め首を振ることで答えました
ルナ「・・・意地っ張りね・・・ま・・・そこがカワイイんだけどね」
ルナつぶやきながらシンの頬にキスをし、布越しではなくじかに刺激を与えようと布に手をかけました
すると、潤んだ瞳を見開きシンが叫びました
シン「っルナ!ダメ!」
ルナ「ダメって言われても」
メイリン「・・・ねぇ」
シン「おねがい!ヤメて!」
ルナ「ごめ〜ん・・・そのお願い、聞けない・・・」
シン「イヤぁ!」
そう言うとシンの静止の声をあえて無視し、ルナは布の中へ手を入れ刺激を与え始めようとしました
が、そこに見知っている少年のいつもより少々低い声がした事により、その行動は中断されました
レイ「・・・何をしている、ルナマリア」
ルナ・メイ「ちっ」
シン「レイィ〜〜」
それは、ギルバートおじさんのところのレイでした。
レイは今日シンに荷物を持たせて向かわせると、タリアお母さんに聞いていたのですが
あまりにも遅いので迎えに来たところ、この状況に出くわしたのでした
933 :
679:2007/01/25(木) 19:17:21 ID:???
自分を追い詰めてみるために投下
・・・・・・・・・終着点はドコ〜?
934 :
926:2007/01/25(木) 21:25:03 ID:???
なんとか無事に授業も終え、帰ろうとしているシン。
しかし、今日は特別教室の掃除当番の日。
めんどうくさいが当番なので仕方なしに特別教室である音楽室にいくとレイがいた。
シン「あ、そうか。レイも当番なんだよな」
レイ「他の奴らは部活の準備だとかで俺ら二人だけだ、早く終わらすぞ」
その話を聞くとシンは「えー」と不満の声をあげるがレイは内心ほくそ笑んでいた。
今日の吹奏楽部は休みでありここを使う生徒はいないはずである。
という事シンと二人きりであり、防音がしっかりしているこの教室ならばと考えていた。
そして、ちょうど今シンは後向いていて襲うには絶好のチャンスである。
レイ「(よし、いまだ)」
ぐわっ、シンに襲おうとしたその時くるりとシンは向きを変えてしまった。
そして、レイはそのまま突っ込みちょうど空いていた窓に突撃、落下してしまった。
レイ「あぁぁぁぁぁぁ」
シン「ふぅやっぱ人いねいとってレイ?どこだ?ちくしょう、さぼりやがったな」
シンは一人残された事に腹たちながらも、掃除を終えて家路を急いだ。
今日もなんとか無事に学校生活を終えたようである。
???「まだだね、スーパーコーディの僕が残ってるんだから」
シンの明日はどっちだ
アスラン「レイはクローンでテロメアが短い。」
ラクス「だから人より早く老いるのです。」
キラ「『人間に例えると○歳の高齢です。』って事?」
ルナ「なんだか動物年令みたいね。」
シン「だから中年のおっさんみたいに、ベッドの上ではねっとりしてるのか!!」
メイリン「レイおじさまっ!」
レイ「気にするな、俺はこのレジェンドで全てを凪ぎ払う!!」
レイおじちゃんカワイソス(´・ω・`)
シン(白の男物のカッターシャツを羽織っているだけで後は何も着ておらず、
秘唇からとめどなく精液を溢れさせている)
「・・ルナァ・・、生理が来ないよお・・・・」
ルナ「はいはい、もう、そんなに泣かないの。」
シン「・・ねえ、ルナあ・・・・」
ルナ「はい?」
シン(自身のお腹を見ながら)「・・この子の父親って、
議長かレイかキラさんかアスランかアーサーさんかヴィーノかヨウランか
ハイネかイザークさんかディアッカさんかマリクかマッドかバートかチェンか
バルトフェルドさんかアーノルドかダリダかマードックさんかキサカさんか
ユウナかジブリールかスティングかアウルかネオかそれともマルキオか
えーとそれから誰に犯されたんだっけ・・・?、
・・・誰だと思う・・・・?」(涙溜めた上目遣いで)
ルナ「あたしが知るか。」
>>937 シンたんヤられ過ぎだろ…冷静にツッコミ入れるルナも面白いけどw
もしシンたんが妊娠したら、父親は誰だーって凄まじい事になりそうだね
責任を取ると言い出す奴と逃げる奴と別れるな…
逃げ出す筆頭はキラでつね
>>940 甘いな。
責任取るからって言って、凄まじいプレイを要求し続けるんだ。
義理の娘の妊娠発覚により怒り狂ったトダカが核ミサイルを打ち放つな
アーノルドって誰だっけ
ノイマン?
937だが、
種死のキャラ辞典でも参照してくれなさい。
俺も本編でどこに出てたか記憶皆無な奴まで書いてるし。
あえて言おう、カソであると!!!
アスラン「過疎って言われるなら、今日は某スレで見付けたちょっとした国語の問題を出すぞ」
シン「…何か怪しいんで辞退します」
逃亡しようと背中を向けるシンの短いスカートを素早くめくってから手首を捕まえるアスラン
アスラン「そんなに遠慮するな、シンは素直じゃないな…全く(今日は黒のレースか)」
シン「(違う、激しく違う!!)」
――――――――――
アスラン「シンが俺に向ける名台詞『あんたって人はぁぁーっ!!』ってあるだろ?」
シン「名台詞じゃないけど…まぁありますよ」
アスラン「なら『た』行を『…』に変えるとどうなる?」
シン「そんなもん簡単ですよ!えーっと…」
黒板に書かれた台詞を眺め口を開こうとするも黙ってしまうシン
シン「……『た』行ってなんですか?」
アスラン「…たちつてと、の事だ(馬鹿なシンは可愛いな)」
シン「あ、ならこうですよね。えっと…
『あん…っ…ひ…はぁぁーっ!!』
……あれ…ってうわあぁぁーっ?!」
アスラン先生に押し倒されるシン
アスラン「シンが鳴いているんだ。なら襲うしかないじゃないか!!」
シン「あんたって人はぁぁーっ!!」
糸冬
――――
初投下がこんなんでスマソ(´・ω・`)
巧みに誘導してるアスランワロスwつーかそれに乗ってるシンも笑えるがw
GJ!!
レイ「シン、携帯落としたぞ!」(携帯をシンに投げる)
ルナ「レイ、ありがと。」(パシ!)
ルナ「ほら、シンが探していた携帯よ!」
シン「あ・・マユの携帯・・・」
ルナ「契約、成立ね。」
レイ(ラゥ)「させるか!」
ルナ「え?なに?」
レイ(ラゥ)「俺、参上!」
レイ(ラゥ)「どけぇ!」
ルナ「きゃあ!!」(吹き飛ばされる)
レイ(ラゥ)「俺の必殺技、パート2!」
シン「いや!入って・・くるっ!!」
携帯が落ち、その拍子に留守録再生
『マユでーす!お電話ありがと・・』
シン「だめっ・・マユ、聞かないでぇ!!」
レイ(ラゥ)「うっ!!」
シン「え?俺、まだ・・・」
レイ(ラゥ)「何ぃ!俺の必殺技を食らってイかないだとぉ!?」
>>950 管理人さん激しく乙!そしてアリガト!(´▽`)
>>950 すごく見やすくていい!
管理人さんありがとうございます(´∀`)
次スレたてんの?
956 :
童話の人:2007/02/04(日) 18:09:18 ID:???
今スレで終わるかわからんので欲しい
皆さんありがとう(´;ω;`)作った甲斐があったよ…
スレのログもうpしようかと思ってたんだけど、
容量が1スレ1MB超えそうなのでログうpはごめんなさいorz
>>955 自分も次スレ欲しい…またここにSS投下したいし、職人さんのSSも読みたい
次スレはこのペースだと
>>980でも大丈夫じゃまいか?
テンプレとかあった方がいいかな、と自分は思ってる
俺も次スレほしい
キラ「次スレのタイトルだって。」
シン「まだ犯し足りないのか!あんたは!!」
アスラン「まぁそう言うな、いい奴を考えてやるから。」
アスラン「ポク、ポク、ポク、・・パリーン!!」
アスラン「『シンは実はアスランの嫁で、色んな体位で犯すスレ』はどうだ?」
レイ「一人じめは正直困ります。」
レイ「『シンは実はレイの嫁で、子作りに励むスレ』というのが俺の案だ。」
キラ「やめてよね、僕が本気になったらタイトルなんて即決だよ!」
キラ「『シンは実はキラの嫁で、色んな場所で犯すスレ』で決まりだね。」
シン「あんたら一体なんなんだぁ!!」
別に、
『シンは実は女でいろんな奴に犯されるスレ2』
で良くね?
小さなネタをそこまで生かすお前さんGJ
考える事は皆一緒なんだなw
でもスレタイに『犯す』って削除対象じゃなかったっけ?
某ハァハァスレも削除回避の為に『菓子』で伏せてるし
キラ「何度削除されても、僕はまたスレを立てるよ。」
シン「いや、次スレすらいらないから!」
レイ「気にするな、俺は気にしない。」
ハイネ「割り切れよ、でないと死ぬぜ?」
シン「もう、どこから突っ込んでいいのやら・・」
アスラン「シン!おまえは間違っている!」
シン「どこがだよ?」
虎「君は突っ込まれる側なんだよ。」
シン「誰かボスけて・・・」
対象なだけで即削除じゃないし、
ここが今まで削除されなかったから大丈夫じゃね?
シン女の子な別スレにいい職人参上中だ……
良いところに良い人材が集まる。
悪いところには何も集まらない。
だからここはほぼ一人しかSS書いてないんだよ。
つまり次スレなんていらない。
職人は増てきている
職人少ない=悪スレはおかしいよ。
どのスレと比べてるかは予想つくけど、まったりペースでも良スレはたくさんある
ここの作品も最近多くなって来たし『保守』ばかりじゃないから自分は盛り上がってるって思う
職人さんも増えてきた感じがするしね…今、最低三人はいるんじゃないかな?
どのスレもそれぞれのカラーや味があるけど
このスレのSSはクォリティタカスな良スレだとオモ
だからこそ中身の濃いまま900レス越えているんだろう
ここのスレ住人は良識ある奴多いと感じるし
スレタイの件もまたーり決めればいいよな
シン「明日から修学旅行なんだ!」
シン「つー訳で三日ほど留守をよろしく!」
魔力を与えられ、平和の為に戦う主人公シン
レイ「この街の平和をどうする気だ!?」
その補佐のレイ、今は丸いぬいぐるみ(白ハロ)に入っている
シン「そっちのほうもよろしく!」
レイ「俺には無理だ・・・」
レイ「シンの居ない生活なんて・・三日も風呂覗きや生着替えを堪能出来ないなんて耐えられない!」
シン「レ〜〜イ〜〜!!」
レイ「しまった!つい本音がぁ!?」
朝礼
ルナ「さっすがシンね、いつもなら遅刻ぎりぎりなのに、こういう時は早いんだから。」
シンの同級生ルナ
シン「ま、まあな。」
シン(いつも朝はレイに邪魔ばかりされてたからな。)
シン(昨日の晩から段ボールに入れてぐるぐるまきにしたから、邪魔もなかったし。)
イザーク「そこ!静かにしろ!」
副級長イザーク
タリア「副級長、静かに!」
担任のタリア
ディアッカ「注意する方も静かにしなきゃな、イザーク。」
級長ディアッカ
イザーク「くそっ!皆が炒飯で買収されなければ俺が級長だったものを!!」
ディアッカ「そんな昔のことは忘れたなぁ。」
イザーク「キィシャマァ!その腐った根性を叩き治してやる!」
タリア「副級長、廊下で正座。」
イザーク「!?!・・・俺のキョシヌュケェ・・」
タリア「さて、荷物チェックするわよ!」
クラス全員『えぇぇ!!』
ディアッカ「とっととカバンを開けろ!」
タリア「クロトくん、バーチャルボーイ没収ね。」
クロト「僕は、僕はねぇ・・・」
同級生のクロト、三馬鹿のゲーム脳担当
ルナ(シン、大丈夫でしょうね?)
シン(こんな日に変なの持ってくる訳が・・・)
レイ「やぁ、また会ったな。」
シン「!!!」
シン(な、なんで?)
レイ(この姿でも少しは魔法を使えてな。)
レイ(勢いをつけて段ボールを破り、シンのカバンに入り込んだのだ!)
シン(魔法じゃねぇ!)
ルナ(シン、なに一人言言ってるの?)
シン(いや、なんでもない・・・)
タリア「シン、それは何?」
シン「あ・・これはぬいぐるみです。」
タリア「まぁ、それくらいならいいでしょう。」
シャニ「なぁ先公、級長の中華鍋がうざ〜ぃ!」
同級生のシャニ、三馬鹿のうざい担当
タリア「我慢しなさい、修学旅行で必要になるから!」
オルガ「何に必要なんだよ?」
同級生オルガ、三馬鹿のオラオラ担当
バス
タリア「校庭のバスに荷物を乗せてからバスに乗るように!」
アウル「恒例!パンツチェック!!」(スカートめくり)
同級生のアウル、エロ担当
メイリン「きゃぁあ!!」
同級生のメイリン、ルナね双子の妹
アウル「水玉確認!次は・・・」
ミーア「いやーーん!!」
アウル「ピンク確認!!」
シン「てか、なんで捲られて喜んでんだよ!」
アウル「次はシンだぁ!」
シン「残念でした、今日はズボンだもんね!」
アウル「そらっ!」
アウルの素早い動きによりズボンを下げられるシン
シン「やぁぁあ!!」
アウル「そんなんで僕に勝とう・・痛っ!」(殴られる)
スティング「ちったぁ止める側の事も考えろ!」
同級生のスティング、アウルの停止役
シン「あ、ありがと。」
スティング「ん?礼なんていらねぇよ。」
ナタル「本日は『青秋桜観光』をご利用いただき誠にありがとうございます。」
ナタル「バスガイドは私、ナタル、運転手はアズラエルでございます。」
アズラエル「いぃっやったぁぁ!!」
ナタル「ごゆっくりバスの旅をお楽しみください。」
アウル「ねぇ、バスガイドさんのパンツ何色?」
ナタル「お答え出来ません。」
アウル「はいてないから?」
スティング「んな訳ねぇだろ?」
ナタル「なかなか鋭いな、きみ。」
イザーク「ノーパン・・ぶほっ!!」
ニコル「先生!イザークが鼻血出してます!」
タリア「副級長、網棚。」
イザーク「!?!・・俺のキョシヌュケェ・・」
何も練らずに出したので詰まる恐れ有り
ところで、いま最下層に近いんだが……ageんのコワい…
カキコミがあればすぐにはスレ落ちしないが
980レスを過ぎたら落ちるのはアッ―!という間だ
スレタイとスレ立てをどうするかだな
今のところ現行のスレタイでも余り問題はなさそうだから
このままで行こうか
シンが実は女でいろんなやつにお菓されるスレ2
削除ワードが入ってるらしいから
これでどうだろう
>>976 乙、次スレはそれでいきましょうか
万が一削除されたら元も子もないし。
今、出先で携帯からなので、立てられそうな人スレ立てヨロです
スレタイは今のままでヨロ
テンプレは
>>960の他に案が出ないから、それでいいよな?
スレタイに関しては、削除されたら立て直せばいいと思うんだ
このスレもこうやって生きてるわけだし。
980 :
960:2007/02/09(金) 11:33:48 ID:???
スレ立ては
>>980でおk?
構わないならちょっとテンプレ修正してスレ立てるけど。
あとスレタイは『シンが実は女でいろんな奴に犯されるスレ2』でいい?
>>980 おK!スレ立てヨロ!
削除されたらまたすぐに立てるということでいいんじゃまいか?
982 :
980:2007/02/09(金) 15:33:45 ID:???
ume
シン「たっだいまぁ!!」
シン「あれ?誰も居ない?」
ゴソッゴソッ!
シン「キラ兄の部屋から音がする・・なんだ居るんじゃん!」
シン「キラ兄!」
ガチャ!
キラ「・・うっ!!」
シン「キラ兄・・・」
キラ「え?シン・・・はっ!!」
シン「キラ兄が俺のブルマを嗅ぎながら‥‥を擦ってる!!」
キラ「ち、違うんだ!」
シン「キラ兄の変態!」
キラ「・・orz」
ガチャ!
シン「兄貴、ここわかんないんだけど。」
レイ「部屋に入るときはノックをしろと言ってるだろ!」
シン「・・ごめん。」
レイ「まぁいい、で、どこがわからないんだ?」
シン「ここなんだけど・・わかる?」
レイ「ここはだな、こうして・・」
シン「ガサガサ。」
レイ「何をしている?」
シン「男はみんなベッドの下にエッチな本を隠してるってルナが言ってたから・・・」
レイ「そんなものは持ってない。」
シン「そうなの?」
レイ「逆に聞くが、もし持っていたらどうする?」
シン「・・・嫌だ。」
シン「兄貴が俺以外の女の裸を見るなんて・・やだやだやだぁ!!」
レイ「大丈夫だ、シン以外に興味はない。」
シン「兄貴・・・だぁいすきぃ!!」
>>982 スレ立て乙!
>>984-985 GJ!キラとレイの態度の違いワロスw
もう次スレ立ってるし、こっちは980越えてるから
明日にはもう自動的に落ちる
もったいないから職人さんは次スレに投下よろ!
ガチャ!
アスラン「シン!一緒に風呂に入るぞ!」
シン「勝手に全裸で人の部屋に入るな!!」
アスラン「そんな事はどうでもいい!早くその服を脱いで風呂場に行くぞ!」
シン「断る!」
アスラン「・・・シンに断られたんだ、だったら一緒に風呂に入る妄想をするしかないじゃないかぁ!!」
『アスランお兄ちゃんの大きい!』
『まだまだ大きくなるぞ!』
『すごいすごい!!』
『これが今からシンの中に入るんだよ。』
『うん、やさしくしてね!』
シン「なに俺で変な妄想してんだよ、あんたは!!」
アスラン兄ちゃん…あんたって人はwwwww
埋めつつGJ
レイ兄貴だとシンは頭も股も緩むんだなw
アスランの妄想シンにレイの妹シンは近いような
シン「なぁ、変身してる時に俺って事がばれないのか?」
レイ「一応変身中はシンではなく別の人と認識させるように、そのコスチュームの魔力でそうなってる。」
シン「よく服がボロボロになるけど?」
レイ「気にするな、俺は気にしない。」
シン「!?」
職人いつも乙!
そして梅
産め
変身をしているときに敵はなぜ攻撃をしてこないのか
疑問に思っていた我が幼少期
シン「>994からのお便りの答えです。」
レイ「変身シーンは長いように見えるが、実は一瞬の出来事をスローに見せてるだけなのだ。」
シン「ふーん、そうなんだ。」
レイ(よし、うまく言いくるめた!)
アスラン「変身中は全裸なんだ、だったら見続けるしかないじゃないかぁ!」
キラ「悪く言えば視姦?」
だったらじゃなくて「なら」じゃないか?
職人さんは次スレに移動した方がいいかも
ついでに埋め。色々あったけどよくここまで来れたなー…
一人の馬鹿がワンパで飽きもせず書いてるからだろ?
職人さん方いつもありがとう
俺たちはおまいらが大好きだ
そして1000とシンの貞操は俺がいただきまつよ(*´∀`)ノシ
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ
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