1 :
マリュー&ナタル ◆iaL4WGOoFw :
マリュ「はー、なにか面白いことなーい?」
ナタル「…私にそういうものを本気で求めているのですか?」
マリュ「聞いてみただけ。」
ナタル「チョコレートならありますけど…。(ゴソゴソ)」
マリュ「あら、ありがと。いつも悪いわね。」
ナタル「それでは…クルーの悩みを聞いてあげるというのは?(モグモグ)」
マリュ「?(モグモグ)」
ナタル「クルーの不満を解決してあげるというのも艦長の務めかと。」
マリュ「それもそうね、こういう時間でこそ有意義なことに使わなくちゃ!」
ナタル「――というわけで、クルー諸君。切に頼む。」
かんちょうたちはえろすぎてぼっきしてしまいます
しごとにさしさわりがあるのでがまんするようにしてるのですが
うまくいきません
ナタルさんはポケットにどれだけお菓子を
詰め込んでるんですか?
僕も
>>3と同じ意見です。
まさか、ポケットを叩くと………
なんて事ないですよね。
かんちょうをみているとむらむらしておっきしてしまうのでこまっています。はぁはぁ・・・
まいにちこんなちょうしだと、てぃんこがいかれてしまいそうです。たすけてください。
>>2 ナタル「…ッ!ラミアス少佐はともかく、なぜ私が!?」
マリュ「あら、心外ねナタル。それじゃまるで私だけ悪いみたいじゃない。」
ナタル「そうはいってませんが…しかし、私に原因は無いでしょう?」
マリュ「どうかしら。」
ナタル「…とにかく今後は指導を徹底いたします。」
マリュ「あまり強く言い過ぎないようにね?アメとムチを使い分けるのよ。」
ナタル「当然です。終わった後にはちゃんとキャンディをあげますので。」
>>3 マリュ「これ、私も気になるんだけど。」
ナタル「…秘密です。それに、あまり堂々と言える行いではないので。」
マリュ「お菓子持ってるだけで、処罰は喰らわないわよ。で、何個くらい?」
ナタル「軽い飴玉も入れると、十数個くらいでしょうか。」
マリュ「そんなに持ってるんだったら、たまにクルーにもあげなさいよ?副長サン?」
左舷より、ジン3機接近!!!
>>4 ナタル「どこの童謡だそれは!」
マリュ「知らないの?『ふしぎなポケット』という唄よ?」
ナタル「普通に返さないでください。」
マリュ「ポケットを叩くだけでお菓子が増えるなら、金銭的な苦労も無いわよねー。」
ナタル「他人の経済事情を言いふらさないでください。」
>>5 ナタル「ほら、かんちょうたちがついにかんちょう唯一人になりましたよ!」
マリュ「なあに?そのしてやったりな顔は。」
ナタル「…コホン。それはともかく、かなりつらそうだ。」
マリュ「思春期の子ほど扱いづらいものは無いわね。だからこそ、大事な時期でも
あるのだから、精神的なケアもちゃんとしてあげなくちゃいけないの。」
ナタル「ラミアス艦長、急に熱が入ってきましたね。」
マリュ「一応、艦の少年少女の親代わりだもの。」
>>7 マリュ「ふう、…敵は待ってくれないというわけね。」
ナタル「メビウス並びにストライクを発進させろ!ただちに指揮に移ります!」
マリュ「ナタル、飴玉を口に入れながら指令を発しても威厳無いわよ。」
ナタルさんは本当にお菓子が好きでいらっしゃるのですね、
バジルール大尉!ちんちんなめて下さい。
イーゲルシュテルン撃ちてー
右舷、2時の方向に浮遊物発見! ビーコン出ています!!!
今、確認画像出します!
………、何かのコンテナですかねぇ……?
なんか表面に「お菓子」って文字が見えます。 回収しますか?
>>5 かんちょう、へんなことをいってごめんなさい。
あれだけはかんべんしてください。
16 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/10(月) 16:58:29 ID:psvP7dt9
ふたりはMSに乗れる?
マリュー「ヒマー。おーいナタルー」
ナタル「はい」
マリュー「オッパイ揉めやー」
ナタル「嫌です」
>>9 マリュ「そうなの。だからナタルにたくさんお菓子を恵んであげてね。」
ナタル「なっ…!そんな事ありません!」
マリュ「え?でも、お菓子好きでしょう。」
ナタル「それは…まあ…甘いものは好きですけれど……。」
マリュ「好きなのは構わないけど、虫歯にならないようにね。」
>>10-11 ナタル「えっちなのはいけないと思う。」
マリュ「そうね、正論だわナタル。」
ナタル「…これが思春期の特徴たるものなのでしょうか?」
マリュ「ええ、間違ってはいないと思うわよ。」
ナタル「ううむ…本当に扱いが難しい年頃だな。」
マリュ「本当に、若い頃が懐かしいわ……。(ボソリ)」
>12
ナタル「撃ちたいと頼まれ、素直に撃たせてなるものか。」
マリュ「あら、意外と天邪鬼なのね。」
ナタル「いえ、原則として正式認可の下りていない者に使用許可は下せませんので。」
マリュ「それはどうもすみませんでした。」
>>13 ナタル「気にするな。回収する必要はない。」
マリュ「あら、いいの?お菓子たくさん入ってるかも知れないのよ?」
ナタル「今は勤務中ですから。」
マリュ「あなたって意地を張りすぎて損するタイプよね…。(ボソボソ)」
ナタル「何か?」
マリュ「いいえ。」
>>14 ナタル「艦長…こんな事を申し上げるのも何ですが。」
マリュ「あら、何?」
ナタル「クルーに対する虐待は流石に問題かと。人道的な面から見て…」
マリュ「私、虐待なんてしないわよ?」
ナタル「しかし、
>>14の者は艦長に対して何かしらの恐れを抱いています。」
マリュ「まあ本当。何にも身に覚えがないのに…変ねぇ。」
ナタル「(こ…怖い。)」
>>15 ナタル「…た、確かに!」
マリュ「何をそこまで納得しているの?」
ナタル「
>>2の文を縦読みすると、このような言葉が現れたのです!!」
マリュ「これ、どういう意味?」
ナタル「……。」
マリュ「ねえ。」
ナタル「……しょ、職務に戻りましょう。」
>>16 マリュ「私は一応乗ったことは乗ったけど、当時の新型Xシリーズは
流石に難解すぎてお手上げだったわね。」
ナタル「私は…実戦の経験はありませんが、シュミレーションなら。」
マリュ「今度ストライクにキラ君の代わりに乗ったら?」
ナタル「ここで戦死なさりたいので?」
>>17 ナタル「こう思い返すと、結構扱いが酷いですね。」
マリュ「わ、私こんな事言ってないでしょ!?きっと誰かが捏造したのよ!」
ナタル「肩を揉むように言われたことはありましたが…。」
マリュ「そ…それじゃあ、あとでお返しに肩揉んであげるから。ね?」
マリュ「これで返し終えたけど、何だか体が鈍ってくるわねー。」
ナタル「地球の重力が無い上、座り続けていますからね。サッカーとかどうでしょう。」
マリュ「良いけど、何でサッカーなの…?」
ナタル「サッカーは今旬なスポーツですから。」
マリュ「…微妙に旬の感覚がズレているのよね、ナタルって。」
なたるさん、はなげがでてますよ。プw
22 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/11(火) 00:51:32 ID:46EJXv+D
艦長、付き合って下さい。
ナタルさん、昨晩はどうも。
あんなに激しいと思いませんでしたよ!
-----------------------------------------------------
ナタル・バジルールだ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1144064988/190 190 ナタル・バジルール ◆zSBj./gCiY sage New! 2006/04/29(土) 07:47:23 ID:???
>>177 我々軍人は何回も何回も戦闘訓練、シュミレーションを行う
同じ様な事の繰り返しだが、それは決して無駄な事ではないっ
いざその時が来たら、この繰り返しやってきた事が確実に実戦で役に立つ
ここもまた同じだっ
飽きるとか飽きないとか、その様な問題ではないっ。
(後略)
-----------------------------------------------------
◆iaL4WGOoFwって◆zSBj./gCiYと同一人物か?ナタルが「シミュレーション」間違えすぎw
「回避ー!」で、バレルロールは勘弁して下さい。後片付けするのは大変なんですから。
>>21 ナタル「ほ、本当か!?」
マリュ「騙されたわねナタル。そんな事無いわよ。」
ナタル「うう…クルーにからかわれるとは。」
マリュ「大丈夫よ。そのくらいのほうがフレンドリーな感じで人気も出ると思うわ。」
ナタル「…そういった役目はラミアス艦長では?」
マリュ「あら?私は引き受けた覚えは無いわよー?」
>>22 マリュ「困ったわね。」
ナタル「…それで、受けられるんですか?彼の告白を。」
マリュ「いいえ、あまりにも唐突だし…それに私にはそういう余裕ももてないもの。」
ナタル「そうですか、それは良かった。(ホッ)」
マリュ「何であなたがホッとするのよ。」
>>23 マリュ「ふうん、ナタルも隅に置けないのねー。」
ナタル「昨日の晩……?ああ、リバーシの試合のことですか。」
マリュ「へ?」
ナタル「実は昨晩ふとしたきっかけでリバーシゲームを始めたのですが、なかなか勝負が
つかなかったので夜中までかかってしまって…実は寝不足なのです。」
マリュ「あ、そうなの。」
ナタル「しかし、隅に置けないとは心外な。あのゲーム3隅は支配していたというのに。」
マリュ「そういう事じゃなかったんだけど…まあ、いいわ。」
>>24-25 マリュ「確かにSimulationだものね。これはナタルの間違いだわ。」
ナタル「艦長。」
マリュ「はい?」
ナタル「弘法も筆の誤りという東洋の諺を知っていますか?」
マリュ「ええ。」
ナタル「『猿も木から落ちる』や『河童の川流れ』という言葉は知っていm(ry」
マリュ「素直に謝りなさい。」
ナタル「……申し訳ございません。」
>>26 マリュ「バレルロールは当初、緊急回避の時だけに止むを得なくやってたんだけど。」
ナタル「いつしか回避の常套手段となってしまいました。」
マリュ「確かに重力がある中でのバレルロールは出来る限り避けるべきよね。」
ナタル「それは禁じ手と元から定められております。」
無印の海上戦とミネルバ戦、後はミネルバと決着つけた時。
それ以外にあったっけ?
34話のあれはやってなかったら大被害だった希ガス。
なんで簡単に敵の砲撃を回避出来るのですか?
てか、アークエンジェルに操舵士って居ましたっけ?
飯が不味い。いつ死んでしまうか分からないから、美味しいのが食べたいです。
・・・と(目安箱に投函)
アーノルド・ノイマンは ネ申
金曜日はカレーがいい……………と、(目安箱に同じく投函)
34 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/12(水) 01:21:29 ID:oGM9U5Bn
フラガなんかより俺と…
06ドイツW杯でのイタリア優勝と、ジダンの頭突き騒動について一言お願いします。
キラがエディとやりまくるスレ
バジルール少尉がテクニシャンなのは、もう充分わかりました。
ですからもう、夜の特別指導は勘弁してください…。
体中がガタガタです…。
>>29 ナタル「ミネルバ、とは?」
マリュ「ああ…そういえばナタルは知らないのよね。ザフトの新鋭艦よ。」
ナタル「ザフトもいつの間にそのような運用艦を製造していたのでしょう。」
マリュ「ユニウス条約締結後の事だもの。その時にはナタルはいなくなって……。」
ナタル「?…どうしました?」
マリュ「な…なななナタルのお化けぇぇ!!」
ナタル「ええ!?今更!?…だが、確かに訳が分からなくなってきた。」
マリュ「気にせず行きましょ。」
ナタル「何気に立ち直り早いですね。」
>>30 ナタル「ノイマン少尉の腕が立っていたからだと私は考えている。」
マリュ「そうね、彼がいたから私達は沈まずに済んでいたのかも知れないわね。」
ナタル「ノイマン少尉のような優秀な操舵士を育成することこそが、今後の地球
軍の課題でもあると思います。」
>>31 マリュ「ええと、要望が届いてるけど…私はここの食事美味しいと思うわ。」
ナタル「私も艦長の意見に賛成です。それに艦内食堂はレストランではありません。」
マリュ「厳しい事言うわね。でも、常に死と隣り合わせな状況なんだから少しは贅沢
したいわよね。」
ナタル「では、艦長がクルーに料理をご馳走してくれるんですか?」
マリュ「そんな暇無いわよ。」
>>32 ナタル「神とは少し言いすぎな気もする。」
マリュ「でも、確かに操舵しているときの彼は神がかっている気もするし。」
ナタル「ノイマンを神と崇める怪しげな宗教団体が発足しなければ良いのですが…。」
マリュ「ナタル、あなたが言うと冗談なのかどうか分からないわ。」
ナタル「無論、冗談です。」
>>33 マリュ「あ、それいいわね。ナタル、私もカレーが食べたい。」
ナタル「なぜ私に言うのですか。」
マリュ「ナタルの手料理って食べたことなかったもの。」
ナタル「つ く れ と ! ? 」
>>34 ナタル「フラガ大尉はパイロットとしての腕は秀逸なのですが。」
マリュ「が、何?」
ナタル「私は少し苦手かも知れません。悪い人ではないのですが…馬が合わない。」
マリュ「そう?でも、少し前にあなたの事とても褒めていたわよ?」
ナタル「…何と?」
マリュ「おカタい中尉さんも、酒を飲むと可愛らしくなるって。」
ナタル「…!!その件は内密にとあれ程言ったのに!だから嫌いなんです!」
>>35 ナタル「こういった形で有終の美を汚すことになってしまったのは、正直サッカーに
詳しくない私としても遺憾なことだ。」
マリュ「何か罵言でも浴びせられたのかしらね。」
ナタル「おそらくそうでしょう。しかし、この行為のみで彼が残した栄光の足跡を
全て否定的な眼に切り替えるメディアや視聴者にも問題があります。」
マリュ「……。」
ナタル「…艦長?どうなされました?」
マリュ「あ、ごめんなさい。少しうたた寝してたわ。それで何だったかしら?」
ナタル「もういいです。」
>>36 マリュ「さすがのキラ君でもエディ・ゲレロに勝てるとは思えないけど。」
ナタル「ああ、このエディとはプロレスラーのエディの事ですか。」
マリュ「分からないけど、思いついたものがそれだったの。」
>>37 ナタル「フフ…こう見えても士官学校ではリバーシの名手と呼ばれていたのだ。」
マリュ「ああ、だからテクニックもたくさんあるって言うの?」
ナタル「それはそうです。四隅を取らずとも勝てる方法は多々ありますからね。」
マリュ「ふうん…でもあまり得意だからといって、夜中まで部下をつき合わせて
寝不足になんかさせたらダメよ?」
ナタル「そこまで夜を徹してはやってません。少しこの者が大袈裟なのです。」
好きなMS・MAはなんでしょうか?
ねむりたくてもなかなかねつけません。ねぶそくでしごとにえいきょうがでそうです。はぁ・・。
さげんのだんまくがうすかったらごめんなさい。
イーゲルシュテルンにも中の人が居るのかよw
ナっちゃんかわゆい
45 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/13(木) 20:16:28 ID:43kIfkDL
/|
|/__
ヽ| l l│<ハーイ
┷┷┷
オープニング・エンディング(映像と曲)ではどれが好き?
バジルール少尉、僕と結婚してください。
>>47 馬鹿野郎、 俺が先だ!!! 童貞捨ててから出直せ!
49 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/13(木) 23:12:53 ID:gxDID1Oh
>>48 何を言っている!?俺が先に決まっている!!!
47 通常の名無しさんの3倍 sage 2006/07/13(木) 22:56:04 ID:???
バジルール少尉、僕と結婚してください。
48 通常の名無しさんの3倍 sage New! 2006/07/13(木) 22:59:15 ID:???
>>47 馬鹿野郎、 俺が先だ!!! 童貞捨ててから出直せ!
49 通常の名無しさんの3倍 New! 2006/07/13(木) 23:12:53 ID:gxDID1Oh
>>48 何を言っている!?俺が先に決まっている!!!
どうでもいいが貴様等、重役を捕まえて新入社員とか呼ぶようなもんだぞ。
AAにいる時点で既に中尉になっとる。
じゃあマリューは俺がもらうね。
あ、俺MA乗りだった…orz
>>51 「艦長」又は「大尉」を付けろよ、このデコ助。
つーか渡さん!断じて渡さん!
ナタル「諸君、おはよう。」
マリュ「おはよう。昨夜はナタルと一緒に寝てたから、随分と早起きできたの。」
ナタル「…その分、私が夜中にくらった蹴りの数は十数回に及びます。」
マリュ「さ、返していくわよ。」
>>41 ナタル「私はやはりストライクを推します。我々を救ってくれたものですから。」
マリュ「じゃあ、私はアカツキ――」
ナタル「……。」
マリュ「あ…ごめんなさい、ナタルは知らなかったわね。っていじけないでよ、もう。」
ナタル「では、私は百式で。」
マリュ「作品が違います。怒られちゃうわよ?」
>>42 マリュ「弾幕薄いわよ!何やってるの!」
ナタル「言いたかっただけですか?まあ…職務に影響が出るのは問題だ。」
マリュ「そうね、何とかならないものかしら…。」
ナタル「いっその事、この者と艦長がご結婚なされば丸く収まるのですが。」
マリュ「私は結婚しないわよ。まだまだ現役艦長だもの。」
>>43>>45 ナタル「君の意を汲めずにすまないが、それはない。」
マリュ「あら?でも、こっちに向かって元気良く返事をしてくる子がいるけど。」
ナタル「あ…あれが、イーゲルシュテルンだとぉぉ!!?」
マリュ「リアクションが激しいわね。」
ナタル「はい、たまには。」
>>44 マリュ「ええ、うちの艦の癒しポジションよ。可愛がってあげてね。」
ナタル「わ、私はそんなポジションだったのですか…。何気にショックです。」
マリュ「褒めてあげてるのに。」
ナタル「すまない、礼を言う。
>>43君」
マリュ「……私には?」
>>46 マリュ「ううん…やっぱりOPは一番最初かしら。」
ナタル「では、私は第4期OPにします。しかし、艦長と対立する事になったのは
大変遺憾でありました…。」
マリュ「私も、やっぱり傍にあなたがいないとダメだなって今でも思うわ。」
ナタル「艦長…。」
マリュ「EDを選ぶとしたら、Destinyになってしまうけれど…皆が一緒の第3期ね。」
ナタル「…ありがとうございます。」
>>47-49 マリュ「あら、モテモテじゃないの。」
ナタル「こ、こここ困る!こういった事は艦内の風紀を乱してしまう恐れがある…!」
マリュ「大丈夫?顔真っ赤になってるわよ?」
ナタル「少し…空調整備が悪いようですね。ひどく暑い…。(フラフラ)」
マリュ「うーん…ナタルが慣れない事に混乱してるようだから、また再度時間を空けて
返事を返すようにするわね。」
>>50 マリュ「まあ、でも急な昇進が当然となってきているし。」
ナタル「普通の一般市民でさえも、階級が頂けるという事態にまで至っている。」
マリュ「この階級にいったい何の意味があるのかしら…。」
ナタル「残念ながら、あまり効力が無いのが現状です。」
マリュ「じゃあ、呼び捨てで呼んでも構わないってことにしましょうか?」
ナタル「それは威厳にかかわりますので。」
マリュ「どっちなのよ。」
>>51 ナタル「MA乗り、か。」
マリュ「少なくとも、私達の知っているMA乗りでは無いみたいね。」
ナタル「ケーニヒ二等兵の事ですか?」
マリュ「違うわ。」
ナタル「それでは、アスハ嬢?」
マリュ「…なんだか、ワザと名前を言わないようにしてない?」
>>52 ナタル「やめろお前達!くだらない理由で艦長を困らせるな!」
マリュ「あら、ナタル。」
ナタル「それにラミアス少佐は、『みんなの』艦長だ!君達の誰のものでもない!」
マリュ「その言い方…なんだか幼稚園の先生みたいね、私。」
ナタル「以上、これにて休憩時間を終了する。各自持ち場に戻れ。」
マリュ「そうそう。ここで話しているおかげで…最近クルーから仲良く見えるみたい
なのよ、私達2人の関係。」
ナタル「クルーを安心させる為にも、こういった場を作ることは正解でしたね。」
56 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/15(土) 23:02:01 ID:efJZL70o
暑いですし、なーたんまーたん泳ぎましょう
あ、あの…今日は勇気を出して聞いてみますね
前からずっと気になっていたんですが、どうすれば艦長と副長みたいに
「乳揺れ」が出来るようになるんですか?
だって艦内であれが出来ないのは私だけだし…。
教えて下さい!!
By,某AA女子クルー
お二人が仲良くバドミントンしてる所とか見てみたいんですけど!!!!!
>>58 じぶんもみてみたいです。
でも、しげきがつよすぎて、みているだけで、はなぢがいっぱいでて、ひんけつでたおれてしまいそうです。
そのときは、まりゅーさんがひざまくらでやさしくかいほうしてくださるはずとしんじております。
愛知のキチガイ脳糞古川は神だと思っている。
半年ほど前の正月休みに両親と愛知のキチガイ脳糞古川の実家(もんじゃ焼き屋)に 食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしているといきなり脳糞古川が玄関から入ってきた。
もんじゃ焼き屋に似合わない勝負服ないでたちで。
脳糞古川が「私いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「脳糞古川さん!」「脳糞古川さんかわいいー!」などと騒ぎ出し、
脳糞古川が戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13、4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い サインをしてくれた。
高校生達が脳糞古川の母校愛知のキチガイ高校トラウマ部だとわかった脳糞古川は いい笑顔で会話を交わしていた。
そして脳糞古川は「またね〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親は脳糞古川の気さくさとかわいさに興奮しつつ食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、
店員さんが階段の上を指差しながら 「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。
61 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/16(日) 18:46:59 ID:ncLG3OpT
温泉行きませんか?
ミサトさ…げふんげふん
63 :
マリュー&ナタル ◆iaL4WGOoFw :2006/07/17(月) 22:25:45 ID:5Ilb8Vnh
>>56 マリュ「あら、それいい考えね。せっかくだし夏期休暇としましょうか。」
ナタル「私は…まだ、片付けていない仕事があるのですが…。」
マリュ「たまにはリフレッシュも肝心。」
ナタル「…まあ、いいでしょう。ここはオーブ領海内ですから敵襲の恐れも…」
マリュ「はい決まり!じゃあ水着買いに行きましょうか。海なんて久しぶりだわ!」
ナタル「……聞いてない。」
>>57 ナタル「そのようなくだらん事、君が心配する必要もない。」
マリュ「確かに意味はない事よね。」
ナタル「それに君にはまだ可能性があるのだから、心配するのなら大人になって
からしろ。…それでは、アルスターにも及ばぬ私の立場がない。」
マリュ「…もしかして、ナタル気にしてるの?」
ナタル「胸なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。」
>>58 ナタル「水泳の次はバトミントンか。最近やけに体を動かしている気がする。」
マリュ「でも、トレーニングとして考えれば結構貴重な時間よね。」
ナタル「…そういえば、艦長はバトミントンがお得意で?」
マリュ「得意は言い過ぎかもしれないけど、レジャーとしては楽しんでるわ。」
ナタル「実は…テニスはやった事があるのですが、バトミントンは経験が無いので、
恥ずかしながら御指導を頂きたいのでありますが…。」
マリュ「いいわよ。やり方自体は簡単だから、すぐに上達すると思うわ。」
ナタル「ありがとうございます…。」
>>59 マリュ「あらあら、鼻血が。…大丈夫?」
ナタル「おそらく強い日射のせいでしょう。日陰で休ませて水分を多く摂取させれば
大丈夫かと。」
マリュ「そうね、じゃあ私達も休憩にしましょうか。」
ナタル「スポーツドリンクでも買ってきます。」
マリュ「おねがいね。私はこの子の様子を看ているから。」
>>60 ナタル「……。」
マリュ「……。」
ナタル「と、とりあえずびっくりしたのだな。それは大変だった。」
マリュ「(ヒソヒソ)ねえ、何の話?」
ナタル「(ヒソヒソ)さあ…。」
>>61 ナタル「今度は温泉か。最近やけに体を動かして(ry」
マリュ「今度はスポーツじゃないのに。ま、どうせならクルー全員でお邪魔したいわね。」
ナタル「現在保護中のラクス・クライン嬢はいかがなされますか?」
マリュ「裸の付き合いというのも大事だし、今日は開放しても良いと思うわ。」
ナタル「色々と問題が起こりそうな気がしますが…。特にアルスターとは。」
マリュ「私達二人がいれば心配ないでしょ。」
>>62 マリュ「はあい。」
ナタル「…そこは反応しては色々マズいと思いますが。」
>>63のナタル副長へ
俺はナイチチの方が好きだから安心していいぞ!!
>>63 せっかくですから、皆でビーチバレーをやりませんか?
(ボソボソ)どんな水着か超気になる・・
うまい棒についてどう思われますか?
みずぎでびーちばれーなんかやったらまりゅーさんのむねがすごくゆれ・・・
しげきがつよすぎてはなぢをだしながらしっしんしてたおれてしまいそうです。
トッ、トイレは、どこでつがっ・・・も、もれそうだぁぁ!
おねーたま方、オヤスミのちゅ〜して下さい(・∀・)!
72 :
業務連絡:2006/07/19(水) 10:38:08 ID:???
補給物資が届きました。
……全部お菓子です、
いつもお疲れ様であります!
>>66 ナタル「わ、私は別にそういう意味で言ったわけでは…!」
マリュ「良かったわね、ナタルのことが好きだって。」
ナタル「…私が好かれている訳ではなく、私の胸が好かれているだけです。」
マリュ「そのわりには嬉しそうよね。」
>>67 マリュ「そういえば、ナタルはどんな水着買ったの?」
ナタル「私は買ってません。」
マリュ「ええぇっ!!?」
ナタル「驚かないでください!一緒に店に行ったのだから分かるでしょう!?」
マリュ「じゃ、じゃあ…もし海で休暇過ごすことになったらどうするの?」
ナタル「…まあ、そこはワンピースでも。」
>>68 ナタル「とても美味しいお菓子だと思う。」
マリュ「ずいぶん簡単な評価ね。じゃあ、何か不満は無いの?」
ナタル「そうですね…強いて言うなら、もうすこし細めな棒であっても良いと思う。
大きすぎて口に入りきらず、口の周りが汚れてしまうのが難点だ。」
マリュ「なんだか誤解を招くような言い方だけど…。」
ナタル「はい?」
マリュ「いいえ、なんでもないわ。」
>>69 ナタル「艦長は、少し露出を控えた水着を着用することを要求いたします。」
マリュ「そうね、さすがに子供じみた事は止すことにするわ。」
ナタル「そういう事ではないのですが、ただ貧血になるクルーが多数出てくると
容易に予測できますので。」
マリュ「夏バテは軍人にとっては天敵だものね。」
ナタル「……。」
>>70 マリュ「あらあら、大変。」
ナタル「…トイレはそこの通路をまっすぐ行って突き当たったところの右だ。」
マリュ「もらさないようにね。」
ナタル「いくら君達の上官とはいえ、下着の替えまで世話はできないぞ。」
>>71 ナタル「そういった事は、休暇で故郷に帰った時に両親からしてもらうと良い。」
マリュ「フフッ…でも、なんだか可愛らしいわね。」
ナタル「それでは、艦長殿が直々になさいますか?」
マリュ「それとこれとは話は別よ。艦内の風紀にも関わるのでしばらく我慢してね。」
ナタル「まあ…代わりといっては何だが、お菓子をやろう。他のクルーには内密に
頼むぞ。」
マリュ「あら、やさしいのね。」
ナタル「この者の親を慕う気持ちならば、私達に制しようがありませんから。」
>>72 ナタル「……。上層部は一体何を考えているんだ!」
マリュ「確かにこれを着て職務をこなすのは、少し抵抗あるわね。」
ナタル「大有りです!露出が多かったり子供じみていたりするものは、軍の制服
には適しておりません!」
マリュ「でも、最後の服装はナタル似合うんじゃないの?」
ナタル「あんな格好をするくらいなら、死を選びます。」
>>73 マリュ「……。」
ナタル「……♪」
マリュ「ナタル?」
ナタル「私ではありませんよ。いくらお菓子が好きでも仕事に影響は出しません!」
マリュ「それにしては、嬉しそうよね。」
ナタル「それほどでも。友軍艦の粋な計らいといったところでしょう。」
>>74 マリュ「ありがと。でも、今回は少し返すのが遅くなっちゃったわね。」
ナタル「頻度としては悪くないと思いますが、早いに越した事は無いですから。」
マリュ「待たせてしまっても悪いものね。…できる限りがんばります。」
ナタル「私も及ばずながら支えていきたいと思います、艦長。」
転職したいので雇って下さい。
マリューさんとナタルさんにこき使われたいです。
すとらいくにのってみたいです。
お二人はピカチュウについてどう思われますか?
互いに、意見を交わし議論して下さい。また、どのような結論かも報告して下さい。
ナタルさんはどうして「てーっ!!!」をあんなにカッコ良く言えるのですか?
マリューさんはどうして「回避ー!」をあんなにカッコ良く言えるんですか?
本編序盤で一瞬だけ出ていた中尉の笑顔サイコー
女性の心からの笑顔は良いものだ…
いきなりですが、お二方は林檎とバナナどっちが好きですか?
バジルール中尉・・たまには優しい感じで接して下さい。
話す時にびびってしまいます・・(ビクビクドキドキ
「艦長、敵の攻撃避け切れません!被弾します!」
ドカーン!!ユッサユッサァボヨヨンボヨン・・・ブチッ!ボロリ。
「艦長、このままでは・・・・・・・・アーッ!まりゅたんの生乳アハアハアハアハア」
「艦長、ま、また敵の攻撃来ます!避けられ(るなぁ。しかし乳揺れが見)・・・ないです!」
魔乳ハアハアハアハア
テネス・A・ユング
>>78 ナタル「こき使われたいとは…ずいぶん変わった者だな。」
マリュ「でも、正式な許可は私からは下せないの。ごめんなさい。」
ナタル「艦長はともかく、私は少し厳しいぞ。」
>>79 ナタル「それはダメだ。」
マリュ「メビウス・ゼロも含めて、今の私達の命綱ですものね。」
ナタル「はい。それにXシリーズ唯一残された機体。それを壊されては…。」
マリュ「私達も替わってあげたいと思う事があるのだけど、
それは許されないのよね…。」
ナタル「私達はパイロットではありませんから。その分軍人として出来ることは
ちゃんと果たさなければなりません。」
>>80 マリュ「ピカチュウってあのカワイイねずみの事でしょ?」
ナタル「ええ、クルー達の話によれば。」
マリュ「小さい子供達に人気らしいけれど、この歳でピカチュウのキーホルダー
なんかつけてたら笑われるわよね。」
ナタル「いえ、お似合いだと思いますが。笑われるものでもありませんし。」
マリュ「じゃあナタルも一緒につける?」
ナタル「ええ、よ…喜んで。」
>>81 ナタル「毎朝5分でも10分でも時間を作り、発声練習をすることだ。」
マリュ「へえ。」
ナタル「『バリアント』や『イーゲルシュテルン』で噛んでは恥ずかしいのでな。」
マリュ「…ホントに毎朝練習してるの?」
ナタル「いえ、冗談です。」
>>82 マリュ「あら、今度は私?」
ナタル「ええ、その秘訣を是非お聞かせください。」
マリュ「うーん…とにかく船体回避を指令しなければやられるような状況だから、
一生懸命声が届くようにガンバッてるのよ。」
ナタル「朝の練習はしていないのですか?」
マリュ「してません。」
>>83 ナタル「あ、ありがとう…。今度からもっと心からの微笑みを表せるよう努力する。」
マリュ「お菓子を食べている時のナタルの顔は、幸せそうよね。」
ナタル「余計なことを言わないでください。」
マリュタソに挟まれたい(;´Д`)ハァハァ
>>84 マリュ「ねえ、ナタル。ゲームしない?」
ナタル「と、言いますと?」
マリュ「リンゴとバナナの中で、今食べたいほうを同時に言うってゲーム。
もし食べたいものが合ってたら、私達は気が合うって事でうれしいでしょ?」
ナタル「確かに。…わかりました。」
マリュ「じゃあ行くわよ。3、2、1、好きなものはど〜れ!」
マリュ「バナナ〜!」ナタル「リンゴ」
「……」
マリュ「じゃ、じゃあ仕事に戻りましょうか。」
ナタル「わかりました…。では、休憩時間は以上。全員、職務進行に戻れ。」
マリュ「あ、でも最後にもう1レスだけいきましょうか。」
>>85 マリュ「こういう意見がきているんだけど?」
ナタル「…私は怖がられていたのですか。正直気付きませんでした。」
マリュ「でも一生懸命なところが、ナタルのいいとこなんだけど。」
ナタル「しかし、脅迫による強制は恥ずべき事であるので注意したいと思います。」
マリュ「…というわけで、ナタルは君の事を憎く思ってるわけじゃなくて、ただ単に
一生懸命に職務に尽くしているだけなの。だから怖がらないでね。」
ナタル「と、当然だ。気にするな
>>85君。」
>>88 すとらいくのぷらもでるでがまんしときます
アークエンジェルに搭乗したことはありませんが、
質問をしたら強制的にクルーと認定されて
戦場へ拉致られますか?
マリューさんは美人でかわいいので、
かわいいピカチュウのキーホルダーは良く似合うとおもいます。
今やピカチュウはミッキーマウスに次ぐ国際的ねずみなので恥ずかしくはない!
暑い・・、グハァッ
>>94 マリュ「あら、ありがと♪」
ナタル「…私にはないのか?」
マリュ「…え?何が」
ナタル「いやその…ピカ…のキーホルダー」
マリュ「ぷっ…欲しいの?あげようか」
ナタル「いっ、いりません!!」
抹・殺
お二人のIQはどれくらいなのですか?
やっぱり艦長クラスの人達だからかなり高いんですか?
ナタル!好きだ!付き合おうだとか結婚しようだとかは言わない…ただ俺の素直な気持ちを君に伝えたかった…ただそれだけなんだ…いきなりこんな事を言って驚くかもしれないが…今伝えなきゃ!と思って…
驚かせてすまない…
それじゃあ!また…会えることを祈ってるよ。
>>98 ナタル・マリュ「……」
>>99 ナタル「いや…その急にそんなことを言われても私は軍事の身であり…」
マリュ「………まんざらでもなさそうね」
温泉を混浴にして下さい。そしてお二人とも一緒に入ってください。
二人が一緒に入るだけなら女湯男湯の区分けはそのままでいいな
>>86 ナタル「……。」
マリュ「…さすがにこんなハプニングは無いわよ!」
ナタル「これからも無いように気をつけていただきたいものです。」
マリュ「当然です!」
>>87 ナタル「どこぞの世界のエースパイロット、ですね。」
マリュ「エースパイロットって聞くと、誰かさんをいやでも思い出すわね。」
ナタル「…フラガ大尉であれテネス少佐であれ、賞賛されるのは誇りに思う
べき事柄と思いますが。」
マリュ「でも…そういう英雄化も、連合もとい連合の思惑のかぎりである事は
否めないわね。」
ナタル「仕方ありません。軍という母体あっての軍人ですから。」
マリュ「そう、ね…。」
>>90 ナタル「私もいるのに…。」
マリュ「あら、時間帯が重なっちゃったわね。おめでとうと言うべきかしら。」
ナタル「おめでとう、
>>90君…。」
マリュ「何かご褒美をあげたいところだけど、あげる物なんて何もないし…。」
ナタル「……。」
マリュ「じゃあナタルのお菓子あげる。」
ナタル「!?」
>>92 ナタル「ああ、オモチャで我慢できるのならそうしてくれ。」
マリュ「こーら!失礼ねナタル。プラモデルはオモチャじゃ無いのよ!」
ナタル「は…はい?」
マリュ「それにこのストライクのプラモデルは、結構良くできてるんだから。」
ナタル「しかし、最近ではストライクフリーダm(ry」
マリュ「それを言ってはダメ。」
>>93 ナタル「拉致などテロリスト紛いな事はしない!」
マリュ「あくまで保護よ。そうよね?ナタル。」
ナタル「もちろん。その言われようはまったく心外なことです。」
>>94 マリュ「ふふ、美人で可愛くて若いなんて褒めたって何もでないわよ。」
ナタル「若いとは誰も言ってないと思いますが…。」
マリュ「何か言った?」
ナタル「い、いいえ。…ピカチュウはお似合いだと言ったまでです。」
>>95 ナタル「熱中症になどなるんじゃないぞ。医務室は暇ではないのだからな。」
マリュ「そうね、最近は夏の体調不良を訴える人も出てきたし。」
ナタル「水分補給は怠らないようにな。…それと、艦長も。」
マリュ「なあに?」
ナタル「神経を使いすぎて貧血なんて事の無いようにお願いします。」
マリュ「あなたもね、ナタル。」
>>97 ナタル「ブエル少尉!目的は回収だ。ターゲットを破壊するな!」
マリュ「さすがドミニオンの艦長さんね。」
ナタル「そ、それほどでも。アークエンジェルの艦長殿には及びませんが。」
>>98 マリュ「知能指数…ねえ。最近はそういうテストも受けてないから分からないわ。」
ナタル「それほど高くもないと思うが。」
マリュ「そうよね。某番組を見てはモヤッとボールを投げまくって私だもの。」
ナタル「…番組名を隠す意味があまり無いと思います。」
マリュー艦長、モヤッとボールを投げる番組はいつ見ているのですか?
マリューさん、一度でいいからおっぱいを揉ませて下さい!
ナタルさん、
…あっ、なんでもないです。
任務中に野グソしたことありますか?
>>106 さすが、かんちょうはよくわかってらっしゃいますね。
なたるさん、ますたーぐれーどのえーるすとらいくのできは、ネ申です。
かたぱるとのだいざとか、いろんなぎみっくとか、あーまーしゅないだーをかまえたぽーずとかさいこうです。
すとらいくふりーだむは・・
艦長、眠れないので一緒に寝て下さい。
できれば裸で…
保守
愛知のキチガイ脳糞古川は神だと思っている。
半年ほど前の正月休みに両親と愛知のキチガイ脳糞古川の実家(もんじゃ焼き屋)に 食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしているといきなり脳糞古川が玄関から入ってきた。
もんじゃ焼き屋に似合わない勝負服ないでたちで。
脳糞古川が「冥府魔道に生き〜六道四生、順逆の境は覚悟の上」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「脳糞古川さん!」「脳糞古川さんかわいいー!」などと騒ぎ出し、
脳糞古川が戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13、4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い サインをしてくれた。
高校生達が脳糞古川の母校愛知のキチガイ高校トラウマ部だとわかった脳糞古川は いい笑顔で会話を交わしていた。
そして脳糞古川は「天祐を確信し〜全軍突撃せよ!」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親は脳糞古川の気さくさとかわいさに興奮しつつ食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、
店員さんが階段の上を指差しながら 「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。
小泉首相「人生いろいろ。脳糞古川もいろいろ。」
イチロー「ボクが現状に満足せず、努力するのは脳糞古川さんの影響から。」
中田英寿「大袋だけじゃなく、小さい袋にも脳糞古川を入れるべき」
三沢光晴「脳糞古川だけはガチ」
ミルコ「私のハイキックをもってしても、脳糞古川にはフェイントでかわされてしまうだろう。」
佐藤藍子「ジュニアの時代からずっと脳糞古川の大ファンでした」
波田陽区「脳糞古川は斬りようがない」
細木数子「アンタたちさぁ、どうすれば地獄行かずに済むか教えたげる。 脳糞古川を信じなさい。」
あびる優「脳糞古川のスケート靴や衣装を盗もうとしたけど、罪悪感があってやめた。」
尾崎豊「脳糞古川が担任だったら、窓ガラスを割ったりバイクを盗んだり、絶対しないよ。」
板垣退助「板垣死すとも、脳糞古川は死せず。」
ジャイアン「俺のものは脳糞古川のもの、お前のものも脳糞古川のもの。」
綾波レイ「わたしが死んでも、脳糞古川がいるもの。」
クワトロ・バジーナ「脳糞古川は脳糞古川だ。それ以上でもそれ以下でもない」
アムロ・レイ「脳糞古川は伊達じゃない!!」
ベジータ「がんばれ脳糞古川。お前がNO.1だ」
岡田武史「外れるのは愛知のキチガイ、脳糞古川!」
まりゅーさん いくら年下好きだからって グラディスかんちょうのむすこにまで
手を出しちゃ だめですよ?
116 :
ラミアス:2006/08/03(木) 13:12:14 ID:???
ノイマン[艦長トイレー]
ラミアス[だめよ戦闘中なんだから]
サイ[ホワイトベース接近]ラミアスあの船ナタルの
サイ[この艦をホワイトベースにぶつけましょう]
ラミアス[そうね]ラミアス[私とてラミアス家の女よ無駄死にはしない]
ラミアス[地球連合に栄光あれー]
ナタル[回避ー]
ラミアス[えっあっおっ落ちるーキャーーーーーーーーーー]
撃沈
…という夢を見ました。
118 :
ラミアス:2006/08/05(土) 12:23:44 ID:???
ラミアス[えっ何]ブライト[あの我々に艦を貸してくださいできたら貴方方のお役にたてた
らなと]ラミアス[むりよ貴方方は連邦でしょ我々は連合なのむりよ]
ブライト[できたら支援をしたかったんですけど]
ラミアス[わかったわ]ナタル[ラミアス艦長それでは]
ラミアス[じゃあ船を交換ってことでいいかしら]
ナタル[ちっこどもっぽいことをラミアスを撃つ
ばーんばーんラミアス[えっ何]ブライト[爆弾です]ラミアス[我々の艦だわ]
[総員退官急げー]ラミアス[これでは帰れないわねあっブライトさん]
ブライト[あっすみませんマリューさんうわぁーーーーーーーーーっ]
あっホワイトベースがラミアス[ホワイトベースとアークエンジェルに全員敬礼][ザッ]
ナタルと結婚したい
艦長と副長はマイメロとクロミちゃんのような関係なのかなと思いました。なんとなく。
艦長と副長はMIAと認定されました
今はきっと忙しいんだよ (´;ω;`)ウッ
123 :
ラミアス:2006/08/09(水) 20:53:07 ID:???
マリュー[貴方たちに30日間の休暇をあげるわ休みなさい]
ナタル[艦長はゲーセンに行きません]
マリュー[あっいいわよ]
ナタル[すごいひとがいますねあっ子供・・・・・]
ナタル[ムっムシキング]
マリュー[あっ私それやったことあるわチョーーーーーたのしいのーーーあははははは]
ナタル<へんな艦長ムシキングなんて子供の遊びだわー>
マリュー[あらまあお金もってなかったわあはははははははははははははははは]
ナタル[あーーーーーっエッチーーーーーっこのエロチビーーーっ]
あーーーーーーっママーーーーーーーーーーーーっ]
[何ザマスのうちの子にーーー]
ばーーーんあーーーーーーーっ艦長回避ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ]
124 :
ラミアス:
ナタル[ああすみません失礼しました艦長これで我々の仕事は終わりですね今までありがとうございました
これでこの艦隊は解散ですかね総員本艦隊解散だじゃありがとうございました
あの艦長一緒に寝てくれませんすかああすみません・・・・・・・・・・]
マリュー[ああいいわようちにおいでみんなもつれてきましょう解散会とか・・・・うちで
じゃ私の車でいきましょう総員艦長の車に乗り込め
最後の作戦だチラッあっエッチーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ]