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r'~:::::_,,,_:::::::::::::::ヽ
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r'レ' .・ .::::::. ・ .'y^i
ゝ'、 '、___,'. ,;'-'
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';、 .,;'
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│ こんな すれを まじで │
│ひらいちゃって どうするの │
└───────────┘
、
.!~二~7
_7^[_,i
華麗に2GET
さんげて
よん?
なんかおもすろいAAない?
/ ̄ ̄ ̄ ̄\,, / \
/_____ ヽ / ______ \
| | | / / \ ヽ
|,,_ _, |___/ |/ ,,_ _, ヽ |
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. ヽ __''_, ,-′ | __''_, | l
ヽ. ー__ /ヽ ヽ ー / /
/ |/\/ l ^ヽ \ / /
| | | | l━━(t)━━━━
なつかしいな
【製品とは】
_、,_
@ (⊂_ ミ ドイツ人が発明
↓
A ( ´_⊃`) アメリカ人が製品化
↓
B ミ ´_>`) イギリス人が投資
↓
C ξ ・_>・) フランス人がデザイン
↓
D ( ´U_,`) イタリア人が宣伝
↓
E ( ´∀`) 日本人が小型化もしくは高性能化に成功
↓
F ( `ハ´) 中国人が海賊版を作り
↓ _,,_
G <ヽ`д´> 韓国人が起源を主張
長文は書けんなぁ
ベットでは二人の男女が言い争っていた。
女は裸を隠そうともせずベットの壁に背中をもたらせ、にやけ顔で言い放っている。
「昨日あんなに喘ぎ声を上げてたじゃないか。」
「違う!」
男はまるでその女から逃げるようにベットの隅でシーツを体に纏わせていた。
滑稽な二人。役割がまるで逆のようである。
シーツで自分の裸を隠している男は目に涙を浮かべながら言う。
「お前が無理矢理・・・。」
「無理矢理ヤられて感じていたのは誰だろうなぁ」
女はその滑稽な姿をおもしろがるように軽く言い返す。
「違う違う!」
かぶりを振って拒絶する男。目からは大粒の涙がボロボロとこぼれ落ちている。
「じゃあこの白いのはなんだ?シン。これが出たって事は感じていた証拠だと思うのだが」
自分の中から出ているものを指さし、ケラケラと馬鹿にしたように言い放つ。
「・・・・・ッ!」
シンと呼ばれた男は何も言わず、いや言えないのだろう、ただにらみ返すだけだった。
「ま、とりあえずだ。他言はやめといた方がいいと思うぞ。端から見れば、お前が私を襲ったって事になるだろうからな。
そうすれば軍法会議ものだ。一国の代表を自分の家族を殺されたという恨みで襲ったオーブ出身の赤服。
これは、下手すれば死刑すらあり得るぞ。うん。」
そんなことをあっさりと笑いながら言い、身支度を済ませる。
そして身支度を終えた女はオートドアの出口に立ち、後ろ向きで言い放った。
「これからも頼むな。シン。」
「・・・・・・クッ・・・」
「そうだ。お前の妹は死んだんだってなぁ。」
「・・・・・・・・・・・・」
そして去り際に男にとっては残酷すぎることを言う。
「私が生んでやろうか?」
閉まったドアに枕が投げつけられる。
シンとよばれた男はこれからの生活を思い、大声をあげて泣き続けた。
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
.l {0} /¨`ヽ}0} , 「タカハーラ、オゥグーロ、ヤナギサーワ」
.l ヽ._.ノ ',
リ `ー'′ / ̄/
( 二二つ/ と)
| / /
|  ̄ |
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ',
{0} /¨`ヽ {0}', 「ムァキ」
l ヽ._.ノ ',
リ `ー'′ / ̄/
( 二二つ/ と)
| / /
|  ̄ |
懐かしい
釣りスレなんだと思うんだが喜んじまった
「これがこれからの予定です。では解散。」
ミネルバの艦長のタリアが終了の合図を告げると、皆は気の合う仲間と話しながら退室していく。
シンも資料を整え退室しようとしたその時
「おい、シン。ちょっと残ってくれないか。」
シンはその声の主を睨み返した。
声の主は表面上は規律正しい顔をしているが、シンはそれが表面上だけだってことを知っている。
皆が退室し終わって、ブリーフィングルームにはシンともう一人だけが残った。
「・・・・・何のようですか、オーブ代表のカガリ・ユラ・アスハさん。」
名を呼ばれた女は細目で笑っている。
「そう邪険視するなよシン。昨夜はあんなに愛し合ったじゃないか。」
「誰がッ!」
普通の人なら尻込みしそうな声と表情を向けるが、カガリと呼ばれた女はそれを楽しむかのように近づいてくる。
「ザフトレッドも形無しだな。そんなに私が憎いか?」
「―――ッ!」
男は何かが切れたように拳をその女の顔に放つ。
が、袋が破裂したような音がし、拳は女の手のひらに収まっている。
「やはりレベルが落ちているな。アスランはこんな拳じゃなかった・・・ぞ、とッ。」
その男の腕を軽く持ち、壁にたたきつける。
「くあっ!」
背中の痛みを堪え、なんとか睨み付け、言い返す。
「こんな所で・・・誰かが来たら」
女はその声を遮り静かな声で言い放つ。
「誰も来ないベットの上なら良いんだな?」
「クッ・・・」
男は失言をしてしまったことを後悔し、黙ることしかできなかった。
「所でだ、こんなものがあるんだが。」
「なっ・・・!そ・・・・それ!」
それは昨夜の密会の一場面だった。それは巧妙に撮られており、まるでシンがカガリに襲いかかっているようにしか見えない。
それを見せつけながら、女はその男の耳元で囁く。
「ま・・・随分と古典的だが、これがなかなか効果的なんだぞ。・・・・・どういうことを意味するか解るな・・・」
「・・・・・ク・・・・クソッ!」
「舌でも噛まれたら嫌だから・・・な・・・・・・ん・・・。」
女は男に口付けをする。
男はそれを甘んじて受け入れるしかない自分の無力を呪った。
「どうしてこんなこと・・・」
男は道に迷った子供のような表情を浮かべながら尋ねる。
「暇しているときに、そんな悪意を持った表情をぶつける人がいたら・・・・無茶苦茶にしてやりたいと思うんじゃないか?」
男はもう何も言えなかった。
「・・・じゃ、ヤろうか・・・」
俺エロシーン書けないんだ、誰か書いてくれ・・・
それとここはカガシンだからシンカガはスレ違いだと思われ
ものすごくGJ!だが俺も書けんw
過去の作品のコピペじゃねーか
コピペなんかw
そりゃすまん!
せっかくきれいに終われたんだから立てるなよぉ〜
カガシン
ネタ切れで終了したんだよな。
ネタ、あるならあってもいいとは思う。
俺はネタなんか持ってないガナー。
なんだ?ここにも糞スレあったのか。W
,.-''::::::::::::::::::::::::::::::::ヾrゝ
,.-;:´/、 ::::::::::::::::::::::::::::::r、::ヽ
/'´/::...::イ:r、:::::::::::::r‐、lヽヽrヽ:'、
/;;;;;;;;:::l; r!/rj:::::::::ヽハトl:::::::::::::ヽ、
//;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::l´
´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;j`゙ もう勘弁してくれよ
l;;;;;;;;;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ゆっくり余生を送らせてくれ
j;;l;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._ 劇場版も出演もしたくねーし
/1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'、;;、;;;;;;;;;;:=;:‐'" ̄ ̄'、
リ !;;;;;;;;、;',_、_,.=;:'"´ ! 俺は…
l::ハ::l `r''/ __,,..-‐''"`''ー―‐-;、
l´ リ ヽ',ヾ!,.-‐'"´ r―- 、 ハ
__,.-''"´ ,. -― 、 / ヽ l|
r<_ / `` ヽヾ;
,' ヽ / /ヽノ
ヽ \{ ;::::|
「クソッ・・・クソォッ!」
シャワー室でそんな声が何時間も響いていた。
シンは行為を強要された後、ずっとシャワー室に引きこもり自分の体を洗っていた。
あの女の匂いを取ろうと、皮膚を引き裂くほどの力で洗い続けるが取れた気がしない。
「なんで・・・なんで・・・クッ・・・・・。」
ふとシンは鏡を見た。
そこには体中に赤い斑点――キスマークを纏った自分が立っていた。
それは男にとって醜く認めたくない事実の確認でしかなかった。
「・・・・・ぁああああ!」
シンは堪らず壁に拳を叩きつけ、自分を痛めつける。
あの女の言いなりになってしまっている自分
この世でもっとも憎い女に性行為を強要され、喘ぎ声を上げてしまっている自分
それをおもしろがられ、笑われ、見下されている自分
そんな自分をどうすればいいか解らず、暴れるしかないでいた。
「おいおい、その辺にしといたらどうだ?」
シンはその声に驚き、後ろを見た。
そこには緑のアンダーを着たあの女が立っていた。
「な・・・なんでアンタがここに!?」
「私は元々ゲリラ出身でな・・・スペアのカードキーを作れたくらいのゲリラだったのさ。」
「だからって・・・。これはオーブ代表と言えども許された事じゃない!」
「監視カメラの位置は解っているし、まさか寝室や風呂についているわけでもあるまいし、ばれてないはずだぞ。」
「ふ、ふざける――」
言葉を言い終える前に女は男を壁に押しつけた。
「あぁふざけているさ。それは解っている。」
「痛ッ・・・・!」
女は男の体を物色するかのように言い放った。
「思っていたんだが、随分華奢だな。引き締まってはいるようだが、これじゃ筋力がつかないだろう。」
「別にアンタが気にする事じゃない!」
「こんなんじゃ掴まれたとき相手の思うがままだぞ、・・・・・こんな風になッ!」
女は男の頭を掴むとバスタブの底に押しつけた。
「・・・・・!?」
男は突然の出来事に思考がついて行けず自分が今どうなっているか解らずにいた。
バスタブからは泡が滞りもなく現れ続け、それに比例して男の暴れようも酷くなっていく。
女は男が失神しかけるとバスタブから引き上げた。
「がっほっごほが!」
女は男がまだ意識があることを確認するとまたバスタブの底に頭を押しつける。
「酷い有様だな。」
女はそう一笑すると男を再び引き上げた。
「あぁぁぁぁ・・・・・」
「おいおい、ザフトは水中での訓練を行っていないのか?それともお前がグズなだけなのか?」
赤目が限りなく上にいき、鼻から湯を垂れ流し、口が半開きになっているエリートを批評してそう呟いた。
そしてこれは幾らか続けられた。
「も・・・もうやめ・・・・」
「この程度で親殺しに懇願するのかお前は?お前の信念はそんなもんだったのか?」
男はその言葉を受けると、多少目に光を戻し、睨んだ。
「ある人が言っていたぞ、想いだけでも力だけでも駄目だって。
まさに今のお前ことだな。」
抵抗しようにも体が動かないだろうと言うことを解った上で笑いながらそう言い放つ。
そして男は涙を流しながら睨み続ける。
「ま・・・・・それはそうと・・・」
女は器用に男を片手で床に押し倒しながら、もう一方の手で自分の下着を取り去っていく
「私を楽しませてくれよ。」
その男の頬を優しく撫でる。
目を塞ぎ、一瞬体を震わせる男。
そして女はその男に覆い被さると深く口付けた。
されるがままに喘ぎ声を上げている男は
これが終わりの無いような事のように感じられ
深い沼の底に堕ちていく自分を遠くから見ているようだった。
なんでコピペ貼りまくってんの?
暇だからさ
あれ?俺が知ってるシンカガとちょいちがうな
このコピペって結構古い?
太古の昔に語り継がれていた伝説w
全くゴリクセーネタだなw
>>25 昔々住人だった俺が言おう。
シンカガじゃない、カガシンだ。
正しく古代の遺物。ネタが枯渇してなくなったんだから、もうつつかないほうがいいような。
そうだな、せっかくスレ立ったのに余計なことしたら、また荒しを呼ぶ結果となる。
しばらくは細々と語っていった方がいい。
シンカガとカガシンてどう違うんだ?
攻め×受け
なるほどね
誰がたてたかしらんが、まさかあそこまで盛り上がるとは誰も思わなかったよな
>>1がこんなスレマジで開いちゃってどーするのだぜ?
立てるだけ立てて後は職人頼みだろ?
どちらにしても粘着君辺りにかぎつけられてシンカガスレと同じ運命だな。
どうせ立てるなら夏休みが終わってからにすれば良いものを…
ちんぽみゆく
このスレて避難所あるの?過疎てるてことは皆そこにいるの?
>>36 過疎のために解散したのさ。
避難所はない。ただ、途中で更新停止したまとめサイトが残されているだけだ。
38 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/10(月) 20:19:47 ID:tOP7vgl+
1位 551票 真紅@ローゼンメイデン トロイメント
2位 312票 ナツキ・クルーガー@舞-乙HiME
3位 304票 塚本天満@スクールランブルシリーズ
4位 250票 市川まゆら@極上生徒会
5位 243票 メディア@ぱにぽにだっしゅ!
6位 212票 カミュ@うたわれるもの
7位 202票 レヴィ@BLACK LAGOON
8位 187票 ルナマリア・ホーク@機動戦士ガンダムSEED DESTINY
==本戦進出ライン==
9位 179票 ミルロ@ふしぎ星の☆ふたご姫シリーズ
10位 178票 来栖柚子@ぱにぽにだっしゅ!
11位 177票 カガリ・ユラ・アスハ@機動戦士ガンダムSEED DESTINY
12位 171票 秋山乙女@ぱにぽにだっしゅ!
13位 125票 ベルダンディー@ああっ女神さまっ それぞれの翼
14位 125票 天枷美春@D.C.S.S.〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜
15位 125票 榎本美夕紀(ボーカル)@涼宮ハルヒの憂鬱
16位 121票 大空寺あゆ@アカネマニアックス
17位 117票 ちくタン@びんちょうタン
18位 113票 ユキノ・クリサント@舞-乙HiME
19位 102票 ヒメ・M・グランチェスタ(ヒメ社長)@ARIAシリーズ
20位 93票 レイラ・ハミルトン@カレイドスター Legend of phoenix 〜レイラ・ハミルトン物語〜
21位 92票 鳳天音@ストロベリー・パニック
22位 90票 せんだん@いぬかみっ!
23位 82票 真壁ぬりえ@ぺとぺとさん
24位 77票 マリアンヌ@灼眼のシャナ
25位 77票 フグ田サザエ@サザエさん
26位 72票 麻弓=タイム@SHUFFLE!
27位 70票 カルメン99@ガン×ソード
28位 65票 胡ノ宮環@D.C.S.S.〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜
29位 64票 いぐさ@いぬかみっ!
30位 62票 黒城舞夏@うた∽かた
31位 58票 常盤恭子@フルメタル・パニック!The Second Raid
32位 56票 猫@ケロロ軍曹
==二次予選ライン==
33位 55票 トゥスクル@うたわれるもの
34位 46票 レティ・ロウラン@魔法少女リリカルなのはA's
35位 43票 深水さんご@タクティカルロア
36位 43票 セイバー@Fate/stay night
37位 41票 リンスレット=ウォーカー@BLACK CAT
38位 41票 ハルカ@ポケットモンスター アドバンスジェネレーション
39位 41票 羽柴美紀@涼風
40位 41票 ぬい@蟲師
アニメ最萌トーナメント2006 投票スレRound15
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1152526948/
>>30 シンカガ=バカゴリラ
カガシン=スーパーカガリ
>>27 ワタシを同人アニメのバカゴリラと一緒にするな
, "⌒` 、 カガリン
ルハノノルノ〉
ルレ*゚◇゚ リ,,っ━~~~
_と~_ ~ _.ノ_. ▽
ゝ /~), | ┷┳━ ゴリラ
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|... ┃ . , "⌒`
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .┻ .ν⌒ルハノルノハリ
⊂_:#: ル,,;;::)◇;。;リ
余計な糞スレを立てやがって!!!
((_
∩ /⌒ヽ,〃´ `ヽ  ̄_ ̄)’, ・ ∴.' .. ∧_∧ ∴.'
| | / ,ヘ i .( (( ))ノ --_- ― = ̄  ̄`:, .∴)' (((
>>1 )
| | .i l \ W ´Д`)ヽ, _,-'' ̄ = __――=', ・,‘ r⌒> _/ / ・,‘
| |ニヽ勿 ヽ,__ j i~"" _-―  ̄=_ )":" . ’ |y'⌒ ⌒i .' ∴.'
∪ ヽ,, / / __,,, _―  ̄_=_ ` )),∴. ) | / ノ |∴.'∴.'
ヽノ ノ,イ ―= _ ) ̄=_) _), ー'/´ヾ_ノ
/ /,. ヽ, _ _ )= _) ,./ , ノ ∴.' ∴.'
丿 ノ ヽ,__,ノ = _) / / /∴.' ∴.'
j i / / ,'
巛i~ / /| |
!、_/ / )
|_/
糞スレ立てたは良いが全く機能してないな。W
シン×ゴリラがどれだけ需要が無く害をなす組合わせかよくわかる。
これにこりてゴリ腐はこれ以上糞スレ立てない方がいい。これじゃ公害を通り越して疫病みたいなもんだ。WWW
>>43 偽スレ立て人乙w
>>1のAAはかつてのシンカガスレ住人じゃないと意味がわからないし
シンカガスレ住人ならカガリンとバカゴリラの区別がつかないはずがない
すっこんでろカスw
あ〜あ…釣られちゃった…w
騙りがバレたんで「釣れた」で誤魔化そうとするカス
君は
>>1なのか?
あまりムキになるな、
>>43はそうゆう反応を見るのが目的だろ?
今は夏でもあるしとりあえずスルーしてのりきろうよ
>>47 お前43がだろw
シンゴリスレでお前の自演は見慣れてるから一発でわかるよ
他人事にみたいに言うな
とにかくカガリンとクソゴリラの区別がつかんお前はアンチゴリとアンチゴリ腐の区別が出来ない
ゴリ腐なみのバカだなw
うわ、また怒ってる。あまり怒るとシワが増えるよ。
怒ってないよ
ゴリスレと間違えてこのアンチゴリスレにまで特攻してるお前が
バカだから笑ってるだけw
笑ったらシワが増えるよ。
と言ったら、『予想通りの返しだな』とまた笑われるのかな?いいよ、とりあえず俺は
>>43じゃないけどまた明日遊びに来るからまた遊んでくれ。
だってさ、あそこ釣りレスばかりで怖くて遊べないんだよ…
だったらゴリスレか1chでも逝けよ
あんな所行ったら空気感染して本当に逝ってしまうよw
何時の間にこんな懐かしいスレが……
今回のは機能するかわかんないけどさ。好きだったよこのスレ。
ここでカガシンに目覚めたしな。
「くぅ……はぁ…あぁ………」
その少年の姿に私は笑みが零れてしまう。
ザフトのトップガンである赤服を乱れさせているこの少年。
その顔つきはまるで快楽に戸惑っている少女のようである。
以前その赤い目をさらに赤くさせて私を睨み付けていた目は、耐えるように塞がれている。
「うぁ……あ…あぁ…」
誰も来ないような格納庫の一室で、手を布で縛られ、口からはだらしなく唾液の線が床に伝っている様は私をますます夢中にさせた。
ふと手を止めてやると、その少年に余裕が生まれたのか
以前の目で私を睨み付けた。
その真っ直ぐな目に私は見惚れてしまう。
「……アンタは自分が何をやっているか解っているのか!」
解っている。っと声には出さない。
理由は馬鹿らしいことだ。私は一笑すると手を再度動かし始めた。
「あぁ……!ア…スハ……!」
さっきの突き抜けるような目から今のような快楽に染まる目に変わる瞬間が好きなんだ。
そして、その感度の良さ、快楽に耐える様、時折睨み付けてくる瞳、その全てが私を夢中にさせる。
駄目だ…俺はここまでだ。あとは思いつかん。誰か続きを頼む。
「ふふ、気持ちいいか?シン」
私の言葉に少年が反応する。
「ふざけるな・・ああ・・やめろ・・やめてくれ・・・」
その可愛らしい顔が私を狂わせる。その怒りの眼が・・・
「可愛いぞシン。もっといい顔をみしてくれ。」
私はますます笑いがこみ上げてくる。
「くそぅ・・こんなことしてただで済むと思ってるのか・・・」
「ふふ・・お前こそ代表首長の私にあんな態度をとっていいのか?下手をすれば外交問題だぞ?」
それを言うとシンは何も言わなくなった。いや、なにもいえなくなったというほうが正しいのだろう。
「・・・もう、許してくれ・・・」
「なに?」
シンの口から意外な言葉が漏れた。
「こんなことしても無意味だろ!こんなことしても、あんた達のやったことは・・
「意味ならあるさ・・・」
シンの言葉を途中で止めた。私の顔はいまだ笑みが零れている。
「え・・・?」
「これは、私なりの償いなんだよ。代表と言っても私はまだまだ無力だ。
だから私なりにお前に出来ることを考えたというわけだ。」
私の言葉を聞くとシンの表情は恐怖と絶望に変わる。
「いやだ・・・そんなこと俺は望んでいない!やめろ・・あぅ・・はぁ・・やぁ」
そうだ、その顔がみたかった。その言葉が聞きたかった。もっと私を楽しませてくれよ・・シン・・
「あぁ・・・・ぅあぁ・・・・・」
その湿った吐息と声が私の黒い部分を刺激する。
「や・・・・あぁぁ・・・・・」
快楽から逃れようと、なんとか体を揺らしている。
それが誘いになっていることをこの少年は知らないらしい。
その誘いに耐えきれなくなった私は少年の首筋に舌を這わせる。
「いッやッ・・・・・だッ・・・・あぁ!」
弓のように体を一瞬仰け反らせて震える。そして動ける範囲で後ろに逃げようとするが、
私は気にせずに首筋を味わう。
「ぅあ!やめッろッ!」
粘着質な音を響かせて、やらしい汗の味を堪能する。
熱がその味を甘く感じさせ、その反応に黒い笑みが零れる。
「どうしたシン。随分良い声をあげているじゃないか・・」
「・・・・絶対殺してやる!いつか、いつか殺してやる!」
突き抜ける瞳に私は鳥肌が立った。
ゾクリと寒気さえ感じさせるその瞳に私は見惚れる。
それに答え、動かし続けている私の手をさらに速める。
「いやだ!は、はなせッ・・・・あぁぁぁああ!」
絶叫が聞こえた途端、握りしめているそれが震え
私の頬と唇に白い液体が掛かる。
それを手で拭き取り、少年の顔に線を引くように塗りつけながら言う。
「殺そうとしている相手にこういうことをするのがお前のやり方なのか・・・?
それとも、感じているのか?この私に。」
「もう・・・く・・・・うぅ・・・・」
少年は大粒の涙を流し、否定するようにかぶりを振る。
まだ唇に残っているそれを舐め、耳元に口を寄せる。
「どうしたシン・・・。お前の体と口の言うことが違って見えるが・・・。」
まだ堅さを失わないそれを再度動かしながら返答を待つ。
「ちが・・・・ちがう・・・・ちが、あぁ・・・」
悪魔で否定し続けるこの少年に黒い愛おしさを感じる。
「舌・・・噛むなよ・・・・噛んだら解っているな・・・・・。」
だらしなく開かれている唇にそっと自分の唇を押さえつけた。
またコピペかいw
ウゼ〜
つーか、見に来るなw
hoshu
晒しage
68 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/04(金) 17:27:53 ID:dtlv2q8I
懐かしいなー
職人さんがまた来ることを願ってあげ
>>69 こんなことしてるよなw
ドゴォ , "⌒` 、
ハノルノノ〉
−=≡ ●;;)゙◇゜ル∴
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, "⌒` 、 バコォ
ハノルノノ〉
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ズゴ '、●ノノ `
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