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|=ロ -=・=- -=・=- ロ=| ココニフジョシハイナイ、ヒトリモイネーツーノ!
|::::::| ノ |:::::::| フジョシボクメツモナニモサイショカライネーヨ
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\ \| |同人誌| |18禁|
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/ ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
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キラ「アスラン・・・お前好きな奴とかいるの?」
キラのいきなりの質問にびっくりしたけどアスランは静かに答えた。
アスラン「ぇ?・・・ぃるょ・・」
キラ「そうなんだ。僕もいるんだ。」
アスラン「へ・・・へぇ〜!! どんな子なの??」
キラ「・・・君だよ」
一瞬頭の中が真っ白になった。 嬉しくて嬉しくて涙がでた
キラ「え?! どぅしたの?!」
キラはアスランの涙にびっくりして急いでアスランに近寄った。
アスラン「・・・ごめん・・・嬉しくて・・・」
キラは愛しげにアスランを見つめる。そしてそっと顔をアスランの顔に近づけた。
アスラン「キ キラ?!」
キラ「・・・嫌?」
子犬のような目で見つめられて『嫌』と言える訳がない。アスランは何も言わずに首を横にふった。
キラはゆっくりと唇を重ねた。そして離して、また重ねて・・・
アスラン「ん・・・んん・・」
初めてのキスにアスランはどう対応すればいいのかわからなくて そのままキラにまかせていた。
だんだん キラの唇が首へとうつり、そのまま胸へと進む。
アスラン「キラ!! ダメだよ・・・そんな・・・」
キラの顔はアスランの胸にうずくまり、キラの茶色の髪の毛がアスランの顔にあたる。
それがくすぐったくて、アスランはキラの背中に手を回した。
アスラン「キラ・・・くすぐったい・・・」
キラは下を向いたまま、アスランのセーラー服を脱がす。
アスラン「ダメ!! ダメだって!!」
アスランの声はキラの耳には届かず、キラの手は止まらない。
そしてアスランの胸が姿を現した。
キラはアスランの胸の先を指でつまんだ。そして飴のようにしゃぶりだした。
アスラン「あ あん・・あ・・」
公衆トイレにはアスランの甘い声といやらしい音が響いていた。
2人は夢中になっていてそこが公衆トイレという事を忘れていた・・・
言ってるそばから糞レスかおめでてーな
ずっとROMってろよ
66 :
64の続き:2006/06/23(金) 02:03:27 ID:???
アスラン「キラ・・・」
キラは手をアスランのおっぱいを幼い赤ちゃんのようにつかみながらもう一度キスをしようとしたとき、
ガラッ
公衆トイレのドアがあいた。2人が振り向くと、そこには『シンアスカ』が立っていた。
シンはキラの次に腕のいいMSパイロットで、キラを敵対視していた。
また、シンはザフト1エロぃ男子でもあった。
キラはどちらかというと、シンとは逆にエロぃ話はしないタイプ。
シン「女性の喘ぎ声が聞こえたんだけど・・・お前・・・何やってんだ?」
アスランとキラは今までやってきたことを振り返って急に恥ずかしくなった。春奈は真っ赤になりながら自分の胸を手で隠した。
シン「へぇ〜、キラ お前意外とやるじゃん。」
キラ「いいから出てけよ。」
シン「そんな事言わずに俺もまぜてよ。昨日ルナとやったばっかでさあ〜」
シンはアスランに近づき、アスランを便座の上に座らせた。 そしてスカートと下着を脱がせ、裸にした。
アスラン「ちょっとやめてよ!!」
アスランが涙を浮かべて訴えるのを見て、キラはシンを殴った。
ドンッ
シン「いってぇ・・・」
キラ「お前がルナとやろうがメイリンとやろうがお前の勝手だけどアスランには手ェだすな!!」
シン「うっせえな!! お前こそ黙ってろ!!」
シンは負けずにキラを殴った。キラは後ろへよろめき、床の段差にひっかかってしりもちをついた。と、そのとき便器の角に頭をぶつけて床に倒れた。
アスラン「キラくん!!」
そばに近寄ろうとするが、シンに捕まえられ便器の上に座らされた。
シン「気持ちよくしてあげるから大人しくしてなよ〜」
そういうと、いっきにアスランのアソコに指を入れた。
アスラン「痛!!!」
あまりの痛さに机からずり落ちた。もう体に力が入らない。そんなアスランをシンは仰向けにし、足を開かせた。
そしてシンは上着を脱いで、ズボンも脱ぎ、裸になった。そしてアスランの顔のほうに足を向けて覆いかぶさった。
ちょうどアスランの顔の前にはシンのアレがあった。
シン「舐めろ!!」
アスラン「ぃゃ!!」
シン「嫌でも舐めなきゃおしおきだ。」
シンはアスランのクリトリスを舌で転がして遊んだ。そのたびにアスランには電流が流れるような刺激が走る。
アスラン「ああぁあぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」
アスランが口をあけたのを見計らって、自分のアレをアスランの口の中に入れた。
アスラン「あぁフゴッ!!ん〜ん!!んぁんん!!」
シン「ああ・・・アスラン・・・気持ちいよ・・・ああ!!!あ!」
アスランは抵抗するがシンの体重で動けない。
しかしアスランの体は素直に感じてアソコからはシンが飲み込めないほどの愛液が溢れた。
シン「アスラン・・・こんなに感じちゃって・・・」
シンは立ち上がると、仰向けになったアスランを四つん這いにした。
シン「アスラン、いれるぞ・・・」
アスラン「やめて!!! やめて!! ぃやああああああぁぁああ!!!」ズブッ
67 :
66の続き:2006/06/23(金) 02:04:28 ID:???
アスラン「ああぁぁぁぁあぁぁぁああああ!!!」
シンはゆっくり腰を動かす。
シン「ハァ・・・ハァ・・・アスラン・・・!!」
アスラン「ああぁん んあんああ・・・」
だんだん腰の動きが速くなる。
シン「ハァハァいいょいいょ、アスランいいよ!!」
アスラン「ああぁあぁぁぁあぁぁああイクイクイクああんイク!!」
ドピュッ ドピュッ
シンはアスランの中で出した。
シン「ハァ・・・ハァ・・・最高だぜ・・・アスラン・・・」
アスランは気を失っていた。
シンはそう言い残して、公衆便所を出て行った
糞スレが本物の糞スレになった
春奈って誰?
机のある公衆便所って凄いな
アスランは授業を終え帰宅しようとしていた。
「ねえ、アスラン。ちょっと来て欲しいんだけど・・・」
クラスメートのルナであった。
「なに?私忙しいんだけど。」
「そんなこと言わないで・・どうしてもアスランに教えてほしいことがあって・・」
「まあ、そこまで言うなら教えてあげるわ。で、なんなの?」
「ここじゃなんだから私の家に来て欲しいんだ・・」
「めんどくさいわね・・まあいいわ。行きましょ。」
アスランはルナに連れられてとある一軒家の離れにやってきた。
「へえー。あんた結構いい家住んでるじゃないの。」
「・・ごめんね・・・アスラン・・」
小さくルナは言った。
「え?なんか言った?」
「ううん、なんでもない・・ちょっと他の友達も来てるんだけど一緒にいいかな。」
「いいわ。みんなまとめて私が教えてあげる。連れてらっしゃい。」
「教えるのはアスランじゃなくて私たちよ。」
その声とともに3人の女子が入ってきた。アスランにいつもバカにされているレイとシンだった。
「あなた達・・なんで私があんた達ブス3人組に教わらなきゃいけないの。時間のムダ、私帰る。」
「ちょっと、待ちなさい。ここからすぐに帰すわけにはいかないわ。だってあなたには借りがあるから。」
「シンになんかしてあげたかしら?」
「あなたのおかげで私たちの推薦の話なくなったのよ。」
「それはあなた達の努力不足じゃないの?」
「なんですって!あなたが先生に私たちが夜遊びしてるって言わなきゃこんなことにならなかったのよ。」
「それはしょうがないでしょ。見過ごすわけにはいかないから。」
「そう。あくまでも謝るつもりはないんだ・・仕方ないわ・・レイ、シンやって!」
すると2人はアスランに飛びかかり、睡眠薬入りのお茶をアスランの口に押し込んだ。
「・・ふぐっ・・や、やめて・・このメス豚・・ぐふっ・・」
抵抗したものの3人がかりでこられては太刀打ちできなかった。
「・・・ん、うーん・・きゃっ、なにするのあんた達!」
「お目覚めのようね。今からあなたが知らない天国へ連れってってあげる。」
「なにバカなこといってんの?早く縄をほどきなさい。」
アスランはブラジャーとパンツ1枚の状態で張り付け状態になっていた。
「あなた、いつも私たちを見下して・・・いいざまよ。」
「はやくほどきなさい。こんなことしてどうなるかわかってんの?」
「もう・・まだわかんないの?今は私たちが女王様なのよ。でも悪いようにはしないから。ただあなたもただのメス豚だってこと教えてあげるだけ。」
「なにいってんの?頭おかしいんじゃないの?」
「・・・しょうがない。はじめよっか。」
そう言うと3人はアスランの身体を弄り始めた。
「ひゃっ・・ふぁっ・・く、くすぐったいじゃない。やめて!」
「へえー、結構感じやすいんだ。オナニーのしすぎじゃないの?」
「バ、バカ言わないで・・ひゃ・・そんなことするわけないじゃない・・」
「えーっ、ガキー。こんな自己主張の強い身体のくせにオナニーひとつ知らないんだ。じゃあ今日からあんた毎日オナニー狂いになっちゃうかもね。」
「あなた達と一緒にしないで・・ふぁっ・・ああっ・・」
強気の態度のアスランだったが身体のほうが弱気になってきた。
「ひゃっ・・や・・やめて・・お、怒るわよ・・ああん・・」
「あら、もうビンビンに感じてるんだ。チョー敏感なんだね。」
そう言ってレイはアスランのブラジャーをはずした。
「うわあー、すっごいデカパイ。これじゃホルスタインだね。ははは・・」
「ちょ、ちょっと、何考えてるの?もうやめて!」
「なにいってんの。あなたの乳首はもっとしてほしいって言ってるわよ。」
(バ、バカ。なんでこんな時に・・・)
「この子のおっぱいみんなでかわいがってあげよっか。」
「うん。賛成ー。」
「いいかげんにし・・ああっ!!」
口答えしようとしたとき、シンとレイの指が乳房全体を揉みし抱きはじめた。
「ふぁっ・・や、やめな・・ああっ・・ダメ・・・」
今まで感じたことのない甘い痺れが背中を伝わっていく。
(な、なんなの・・この感覚・・)
「アスラン、私たちの指で感じちゃってるんだもんね。」
「・・そ・・そんなわけ・・ああっ・・ないでしょ・・ひゃっ・・」
(でも、なんか・・あたまがぼーっとする・・)
「いつまで強がってられるかしら。そろそろてっぺんでも遊んであげようか?」
レイがはちきれんばかりのアスランの双乳の頂に手を触れた。
「あああああっ・・はあああん・・・あああっ・・」
(あ、す・すごい・・なんで?・・きもちいいかも・・)
「どう、アスラン。所詮あんたも女なのよ。私たちと一緒のね。こうされてるだけで気持よくってしょうがないんでしょ?もっとしてほしいんでしょ?」
「あああーー・・や・・やめ・・ふぁっ・・やめ・・あああっ・・」
(ダ、ダメよアスラン。こんな奴らに・・堪えるのよ・・)
「んんああーー・・い・・ああん・・いやあ・・ひゃああーー」
(ああっ・・ダメ・・感じちゃ・・)
アスランの豊満な乳房と乳首を3人の指が弄りまくる。
「これじゃ、このデカパイだけでイッちゃうかもよ?」
「ふつう、ここまで感じないよね。」
「アスラン。我慢できなくなったらイッてもいいのよ。ちゃんとイクっていうのよ。」
頭では感じるなといっていても身体がいうことをきかなくなっている。
「あああっ・・い・・あああん・・いい・・」
とうとう気持ちいいことを口に出してしまった。
(な、なんで・・きもちよくなんか・・でも・・)
身体がピクピク痙攣する。両足もピンと張っている。
「・・ああああっ・・や・・もうやめ・・あああん・・」
(いい、やっぱり気持ちいい・・)
「はあん・・いい・・ああああっ・・くうっ・・」
確実に快感の階段を登っているアスランだった。
「さあ、乳首でイカせちゃお。こうだー!」
レイはそう言って両手を開いて5本の指でアスランの乳首をはじきまくった。
「あああああっ・・すご・・・あああ・・いいい・・・」
(い、いやこんなやつにイカされるなんて・・)
「はあああーーー・・ダ、ダメ・・もう・・ああああーーー・・」
(もうダメ、堪えられない・・とんじゃう・・)
「あああああああーーー・・ダメ・・あーイクーイクうーーーー・・・」
アスランは自分から湧き出てくる快感には勝てずついに堕ちてしまった。
「ふふふっ・・いいざまね。これがあのアスランかしら?」
アスランは足をつっぱって身体中を痙攣させている。
「はあっ・・はあっ・・はあっ・・あん・・はあっ」
(こ、こんなの・・はじめて・・)
今までずっと優秀な生徒だったアスランが初めて禁断の快楽を手に入れた瞬間だった。生まれてきてからこんな気持ちよさとめぐりあえることはなかった。しかしうしろめたさも
感じずにはいられなかった。 (なんでこんな連中に・・)
「さあ、どうだったかしら?初めてのエクスタシーは。もう一回してほしいんじゃないの?」
「はあっ・・そんなわけ・・ないでしょ・・はあっ・・」
「正直じゃないわね。いつものあなたらしくないじゃない。ちゃんと本当のこと言わないと。」
「もう・・やめて・・うそじゃない・・」
「じゃあこうしたらどうかしら?」
シンが乳首をぺろりとなめた。
「ひあああーっ・・はああああーーん・・いやああああーー」(ダメ、どうして感じちゃうの・・)
「身体のほうは正直ね。おもしろいから何回かイカせちゃおーよ。」
「そうだね。こんな敏感だからいじめてておもしろいもん。」
「もう忘れられないくらいにやっちゃお。」
3人は悪魔のように微笑んだ。(やめて、お願い。これ以上されたらおかしくなっちゃう・・)
<レロレロ><ペロペロ>
レイとシンはアスランの乳首を舌で転がした。
「ふぁん・・ああああっ・・くううう・・いい・・あああっ・・」(き、きもちよすぎる・・・)
「はああん・・だめ・・ああああーーー・・」 (が、がまんできない)
「あああ・・イッちゃう・・ダメ・・イク・・ああああああーーーイクうーー」
程なくして2度目の絶頂をむかえてしまった。しかし2人の愛撫は終わらない。
「はあっ・・あああっ・・いやっ・・やめて・・ああああっ・・」
(また感じてきちゃう・・)
「いやあああーーー・・お願い・・あああん・・ゆるして・・はああっ・・」
「ああああっ・・はあっ・・だめ・・ま、また・・あああ・・いいい・・」
「だめーーー、イクーーイクーーうーーー」
「はあっ・・だめ・・・もう・・ああああっ・・またっ・・」
「やああああっ・・が、がまんできない・・イ、イク・・イッちゃうーー」
そんな中、ひとり残されたルナはもうひとつの快感の源、クリトリスに手を伸ばした。その瞬間、アスランの体の中に稲妻が走る。
「ひああああああーーー・・・」
(なんなの・・すごすぎる・・)
パンツをおろすとそこはグッショリと濡れていた。
「すごーい。べちょべちょだよ。やっぱり感じてんじゃん。」
しかしアスランの耳にはそんな言葉は聞こえてこない。ただ快感が身体中を駆けめぐり、それに弄ばれているのだ。
「はああああっ・・そこ・・だめ・・あああああーーー」
「ま、またイクッ、イク、イク、イクうーーー」
快感を作り出す三点を責められアスランは快感地獄から抜け出せない。
「そ、そこダメ・・ああああ・・いい、いい・・」
「いやっ、また・・あああああーーーイクーーーーっ!」
(ダメ、これ以上・・こわれちゃう・・)
「ああん・・やめて・・おねが・・ああああっ」
「や、や、ま、またくるっ・・イ、イクイクイクーーーっ」
結局アスランは3時間以上3人の舌戯に狂わされ何十回とイカされつづけ、とうとう 最後は失神してしまったのである
(こ、ここは・・どこ?・・) アスランはようやく目を覚ました。裸のまま畳の上で倒れていたのである。すでに3人は姿を消していた。
(ち、ちくしょう・・なんであいつらに・・・) アスランの目から悔し涙がこぼれた。3人に嬲られ堪えられなかった自分が許せなかった。感じてしまった自分が許せなかった。セーラー服を着ておぼつかない足のままアスランは離
れをあとにした。 (いやなことは早く忘れよう・・・)
アスランは家に帰りシャワーを浴びることにした。 (あんなやつらのさわった身体を清めたい)
そんな気持ちだった。しかしそんな気持ちとは裏腹に身体は一度知ってしまった快感を忘れてはいなかったのだ。シャワーを浴び始めるといつもと違う感覚にアスランは気がつい
た。 (え・・・どうして?)
アスランの乳房にシャワーの水流がかかったとたん、先程味わった甘い快感が起こってきた。なぜかわからないがどんどん身体が火照ってくる。
(ダメよ・・これでまた感じちゃったらあいつらの思うつぼじゃない・・)
そんな気持ちと反比例して乳首が自己主張する。シャワーの矛先が乳房から離れない。身体が小刻みに痙攣する。
「はあっ・・あん・・ああっ・・・」 とうとうアスランの口から甘い吐息がこぼれた。
(しちゃダメ・・さわっちゃダメ・・)
そう思いながらも左手が右の乳房を弄り始めた。「あああっ・・・そう・・いい・・」
やはり身体から起きてくる快感には勝てない。やさしく乳房を揉み上げる。
「くうっ・・はあん・・はうっ・・あん・・」 (ダ、ダメ・・感じちゃう・・とまらない・・)
「はうっ・・ああん・・き、きもちいい・・」
シャワーの水流を全開にし、乳首めがけて水流が流れる。 (いい・・これきもちいい・・)
指で乳首を弄ってみる。先程感じた衝撃が背中を走る。 「ああああっ・・くああああっ・・いい・・」
(ダメ、やっぱりイキたい・・)
シャワーを手放し、両手で自分の豊満な乳房と固くなった乳首を責める。
「はああん・・いい・・ああああああーーー、イキそう・あああ・・」
「ダメ・・イッちゃう・・イク、イクうーーーーーー」
「はあっ・・はあっ・・はあん・・ああん・・はあーはあーはあー・・」
(オナニーしちゃった・・・) アスランは生まれて初めて自分を慰めた。心地よさが残るがまだ身体は満足していないらしい。乳首からジーンと甘い痺れが身体に伝わる。
(もうダメよ。これ以上したら・・レイのいうとおりに・・)
初めての絶頂が連続であったため、アスランの身体はそれに染まってしまったのだ。しかも乳首弄りだけでイッてしまうほどの敏感体質であるためちょっとした刺激でスイッチが
はいってしまう。 「・・はああん・・ダメ・・しちゃダメ・・ああああっ・・」
(ゆ、ゆびが止まらない・・・)
「はああああっ・・いい・・そ、そう・・くああああっ・・」 (いやっ・・また・・)
「ひああああーーー・・きもちいい・・ああっ・・だめ・・」
「いいいいーーーー、あああああああーー、イク、あっイッちゃうーー」
乳オナニーで何回イッてしまったかわからないまま、倒れ込むとちょうど先程手放したシャワーの水流がクリトリスを直撃した。
「ひああああーーっ・・」 (そ・・そうだ・・まだこっちがあったんだ・・)
快感の虜となったアスランにはプライドも勝ち気な態度もどこかへ吹き飛んでしまったようだ。シャワーを持つとおもむろに股間めがけて水流が押し寄せる。
「あああああっ・・いい・・これ・・いい・・ああん・・」
「やーーー・・いやっ・・イキそう・・あああああーー」
「ダメーーー、イックうーーー」
「はあっ・・はあっ・・ああああっ・・」
「ま、また・・あああああっ・・いいの・・いやっ・・あああああっ」
「が、がまんできない・・あああん・・はああああーーーイク、イク、イクうーー」
左手で乳房を弄り、右手にのシャワーがクリトリスを責め続ける。両足をずっと引きつらせたまま、快感をむさぼりつづける。
「くあああっ・・そう、そこ・・ああいいっ・・」
「ああん・・だめ・・また・・いい、いい、イッちゃうよー、イクうーー・・・」
とうとう何度目かの絶頂を迎えたとき全身を痙攣させたまま失神してしまった。
それからアスランの失神オナニーは毎日つづきレイ達の思い通り快感の虜になってしまった。休みの日になると両親が出かけるのをいいことに朝から晩まで乳首を弄り、クリトリ
スを苛めるのであった。(ああっ・・もうHでもなんでもいい・・やめられない・・)
「はああああっ・・イク、イク・・イックうーーーー」 <終了>