2 :
アキバ ◆2VzY8zXeDE :2006/06/22(木) 20:06:44 ID:FsuHXTs3
E‐mailと書いてあるところにsageと入れるとスレが上がらないから荒らしがこないらしいですよ。
まぁ実際荒らすやつはどこにでも現れるもんですから、私もほとんど関係ないと思うんですけどね。
まぁ、仲良くしていくルールと思えばいいですよ!
スルー
あいつじゃねーの レスポンスの実験だとか言ってた奴
6 :
アキバ ◆2VzY8zXeDE :2006/06/22(木) 20:50:09 ID:FsuHXTs3
>>5 それ俺だよwww
まだ覚えていてくれたのかwww
>>6 当たり前じゃないか!わすれるはずないだろ親友
……しかしそれでも我々は、全てを承知してもなお、
国家という名の幻想の河を超えて苦難の道へと歩みださなければならない。
なぜなら、日本、という名前の分厚いコート一枚で、
厳冬の酷寒から身を守れた幸せな時代は終わったのだから。
通貨という名のシャツ。民族という名のズボン。言語という名の靴。そして政治という名前のタイ。
これらを選んで組み合わせ、コーディネートしなければならない季節が訪れたのだ。
--「『幻想の河をこえて』萩野憲二」より抜粋--
人は残念ながら社会に属さなければ生存できない生物である。
我々が昼行性の霊長類に生まれついた時から、その定めは決まってしまった。
しかしながらその社会を己で改め、主体的に関われる点は、誇ってもよい人の
数少ない長所に分類されるべきであると思われる。
この長所は、社会に貴族せねばならぬ欠点を補ってあまりあるものであろう。
--「『幻想の河をこえて』萩野憲二」より抜粋--
世界は君が生まれた時に生じて、君が死んだ時に終わる。
……歴史なんてものに意味を求めるのは、臆病者の証明にすぎない。
--日本橋・ガード下の落書き--
俺のケツを舐めろ!
--『よい子の戦争大辞典』より--
フリーダム>>超えられない壁>>グリペン
若菜>>>>>>>>>>神の城壁>レードン>>>>>>>>>>>ダナーン
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ラクス
>>6 I'll teach you how to die like a man.
群青やってから出直してきやがれ
……南大東島、北北東の風、風力4、曇り、1008hPa、24度……
正確かつ無機質な言葉ほど美しい。
情報とは美であり、辛辣な批判者でもある。
……その意味を知るもののみが、初めて一流の哲学者たりえる。
私は、男性のように死ぬ方法をあなたに教えます。
直訳しか出来ないボウヤはママのおっぱい飲んでさっさと寝ろ
19 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/24(土) 00:15:27 ID:4bVYFRv9
女?……いるわけ無いだろうが、そんなもの。
……馬鹿、逝っちまうぜ、あの時の快感ときたらよぅ。
ロックオンして、逃げようとするそのケツに後ろから……女なんか目じゃねえよ。
それだけでいつもビンビンになっちまって……
スーツの内側を汚していやしないか、心配してしかたがなかったもんだ。
このスレは種ファンには難しすぎる。
確かにな。負け戦の時点で・・・。
種厨は馬鹿多いしね。
言葉の意味がわからないよ
その時、私は揺れる路線バスの車窓から赤茶けた大地を眺めながら思いました。
その事実を知るまで、東洋人である私にとってこの地は間違いなく異境でした。……でも、今は違います。
37年7月、第15国際リンカーン大隊付き炊事兵兼兵站将校付き兵卒であった
ジャック白井は、ただ唯一の日本人としてスペイン内乱に身を投じ、この地でその命を落としました。
本名、出生も定かでない彼が何を信じて国際義勇軍に志願し、この緑まばらな荒涼たる大地に
どのような理想を夢見たのか、私には想像することすら出来ません。
ただ……同じ日本人として、彼の存在を私は誇りに思います。
安っぽいバスの背もたれに身を預けながら、私はぼんやりと空を見上げました。
その事実を知って以来、私にはこの乾いた青空すら愛しく感じられます。
……彼がこのマドリード郊外で戦死した日も、おそらく同じような青空が広がっていたことでしょう。
--「世界の路線バス」より抜粋--
あぼーん
↑
アホだったな
若菜エロイよ若菜
グリペンいいよグリペン
タミヤのプラモ買えよ
他のメーカーからは、ほぼ出てないorz
28 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/03(月) 23:24:06 ID:dJGtNsPq
正直、グランドルートのラストは種に似たものがあるが、内容の深さと
マニア受けではこちらの方が断然上
なにより若菜が(ノ´ω`)ノ゛ヵヮィィヽ(´ω`ゞ)ヵヮィィ (o ゝω・)b 超ヵヮィィョ♪
……プラトンはエロスとアガペ、二つの定義を提唱し、
インド−ヨーロッパ語族の古典の一つサンスクリット語では、
カーマ、トゥリシュナー、プレーマン、ラーガ、マイトリー、カルナー
……と包括的な定義を行わず数十の分類を駆使していた。
インド−ヨーロッパ語族のもう一つの古典言語、古代ギリシャ語から派生した近代ヨーロッパ言語でも、
”love”(ラブ)”Liebe”(リーベ)”amour”(アムール)等複数の定義を用いている。
翻るに、我が日本はどうであろうか。……古来より使われてきたのは「おもう」ただ一言である。
そしてその定義が曖昧なままに、「愛」という外来語にとってかわられた。人称名詞等の
多様さと比べるまでもなく、その単調さは際だっている。
……我が国における性愛行為の混乱は、つきつめればこの「愛」という言葉に対する
貧困な感受性と未熟な意識がその根元にあると言えよう。