ギルバート・デュランダルはこう言った
「世界の戦争を陰で操る軍需産業“ロゴス”を滅ぼす」と・・・
しかし、ロゴスの実体はそうではない。かの組織が生まれたのは次のような理由がある
人が宇宙に上がるようになって幾年かの月日が流れたある時、一つの化石が発見された
通称“宇宙鯨”
それが何を意味するか・・・つまり、この宇宙には人の他に生命が存在する
ここまでが世間に公開されている事実である
しかし、発見されたのはそれだけではない
そこには、文明が築かれた後があった
そして、現在の地球では遠く及ばない科学力の痕跡も・・・
その事実を知った各国の首脳陣、財界の有力者は恐怖した
彼らが地球に侵攻すれば、何の術もなく人類が滅びるのが明白だったからである
それに対応する為に、幾つかの計画を立案した
その計画の一つがロゴス計画である
世界の戦争をコントロールし、戦闘兵器を飛躍的に進歩させ、かの“宇宙鯨”と互角
に交戦する力を養う、これが本来のロゴスの目的である
人の遺伝子に手を加えたコーディネーターは、その兵器を使い“宇宙鯨”と闘う為
に生み出された技術である
そしてまた別の計画が動き出す
その中心にいたのが“カズイ・バスカーク”である
まとめサイト
ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~umazo/1/index.html ttp://pksp.jp/kazui/
どうなるかと思った。1乙
あぼーん
ブヒヒ
スレ立てんの早すぎじゃね?
でもまぁ1乙
ははは
1、乙! いい仕事した!
漏れも少し早いと思うが立ったのなら
仕方あるまい。
テンプレに従って神が降臨するまで
ROMっとくよ
1、乙
( ^ω^)・・・
あぼーん
あぼーん
( ^ω^)カズイwwww
おそくなったけど、1、乙!
sage推奨がないのが少し残念
1乙ッス!
カズイきんもー☆
20 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/16(金) 23:06:59 ID:k4CSf/WG
なにが?
遅くなったがとりあえず1乙!
うほっ
ぷ
カズイのアナルきもちいー☆
投下まだかよ
うん。まだなんだ。
あぼーん
ω
そろそろ祖国に帰ったら?
あぼーん
( ^ω^)バロスwwwwwwwwwwwwwwwww
職人降臨までずっとこれか・・・
>>32 この状況での降臨は無理だろ
さすがに、こんなスレに落としたくないだろうし
あぼーん
かわいそうなスレだなwwwww
あがれー
あぼーん
荒らしコピペは削除依頼しておけよ
きんもー☆
656565656565656565656565656565656565656565656565
とりあえず、1乙!
ま、ちょっと…早かったがな。
こんな中65氏に投下してもらうのも悪い希ガス
age厨キモイシナ。構ってもらいたがりでしつこいし…
基地害鑑賞が出来ると聞いて一般書籍から来ました
フヒヒ
カズイ(笑)
知っているのか雷電
あぼーん
白痴に粘着されていると聞いてハンディキヤップ板から迎えに来たのですが
^^
ブヒヒ
アッー!
スロ行く前に池沼見学に来ました^^
うふふ
あぼーん
( ^ω^)保守するお
あぼーん
あぼーん
( ^ω^)ハァハァ
o(・ω・o)うっうー
>>38 おまい何様やねん?テメーで依頼したら良いじゃねーかよブォケ ガッ!
うっひょー
投下マダー?
上げ厨様お願いします。荒らすなら腐女子の巣になってるホモカプスレを荒らして下さいm(__)m何とぞ何とぞ…
( ^ω^)ぷーwwwww
ぬるぽ
外部移転を推奨します
( ^ω^)フヒヒすいません
外部移転を推奨します
>>64 ガッ
ところでスレ違いでスマソが、
スターゲイザーって有料なのな。
( ^ω^)フヒヒすいません
>>65 おまいみたいに人を見下す事しか出来ない香具師が居るからage進行したくなるのをわかれ
( ^ω^)フヒヒへなぎwww
>>71 おまいみたいに荒らす事しか出来ない香具師が居るから見下したくなるのをわかれ
荒れてるな、まぁそれでもじっくり待つからいいけどね。
僕もじっくり待つよ
荒らしている事をage進行と言わんだろ
あぼーん
自己啓示欲の強い馬鹿が粘着してるな。
自分という存在をアピールするために荒らすなんて考えしか出来ない馬鹿は死んだ方が良いよ。
( ^ω^)うっうー
とりあえず落ち着け。そして65氏の投下をマターリしながら待とう。
罵りあったらスレが荒れる。
頼むからやめてくれ…
やなぎさわー
あぼーん
>>80 今更だ!スレが荒れる?既に荒れてるっての。
ま、荒らしてんのは漏れだが漏れだけでは無い( ^ω^)ウッウー
もうこの際65氏など待たずに荒んだスレを一緒に荒らそ〜ぜwwブヒヒ
荒らしイクナイ
あぼーん
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
どーせキラが勝ちますよ
カズイ「ちくしょおぉぉぉぉ」
フヒヒ
あぼーん
sage
2ちゃんなんて口悪いのがデフォだろが
むしろ敬語が嫌われることだってある
このスレで見下されたなんて被害妄想甚だしいぞ。
シャア板じゃ煽りの内に入らん。激しい所はマジきつい
それとageるのはスレ住人より板住人に迷惑だから、とマジレス
( ^ω^)フヒヒすいませんwwwwwww
あぼーん
o(・ω・o)うっうー
本当にやめてくれorz
( ^ω^)フヒヒ
( ^ω^)いやーんwwwwwwwwwwwwwww
もー書き込むな
あぼーん
あぼーん
( ^ω^)フヒヒ
だから削除依頼をしろって。
悪質な連投は削除の上、アク禁だから。
連投じゃないお( ^ω^)
住人各位へ。
荒らしへのレスは荒らしを喜ばせる餌であるから、今後はスルーせよ。
なお今後は荒らし連投に対しては、荒らしのレスナンバーをまとめ、スレに投下。
削除依頼が出しやすいようにせよ。
荒らし連投は重大なガイドライン違反であるから依頼すれば、荒らしは削除ならびにアク禁になる。
繰り返す。
荒らしレスにはスルーし、荒らしレスナンバーだけをまとめ、削除依頼が出しやすいようにせよ。
削除依頼を出してきたぞ。
( ^ω^)おっおっ乙www
新シャアの削除人は仕事遅いからなー。
65氏の為にもさっさとして欲しいよ。
コラコラ
削除人さんをはやしたててはイクナイ
削除依頼出した人
超乙。
どうなるのか見逃せないぜ
削除依頼だした人、マジで乙。
マターリが基本の俺だが、アレには相当参った…あげるだけならまだしも、無駄にレスしたり煽ったりするからな…
酷かった…
またマターリと投下を待つかな…
って言うか
まとめサイト72524HITもいったのか
ずっとアゲてたから良い宣伝になったのかな?
惜しむらくはもっと対応を早くすべきだったな
そうすれば前スレはあんなに荒れなかった
前のスレでも言っていたんだけど、次からはテンプレに
「sage進行でお願いします」
を忘れずに入れようね
削除依頼やった人は乙。激乙!
つーか、まとめサイトスゴス
ストライクノワールはなかなかかっこよさそう。
カズイでなくても監督違うってだけで嬉しいわ
( ´_ゝ`)プッ
124 :
1:2006/06/24(土) 01:10:13 ID:???
すいません
何だか前スレの流れから、sage進行で
とか、入れたらもっと荒れるのかと思い入れませんでした
それと携帯のまとめサイトちょっと見づらいので
もっと簡単に見れるような携帯サイトに変更したいと思ってます
65氏の投下をまぁ気長に待ってます
>>124 まぁ自分をそんなに責めるなよ
しかし、65氏もワールドカップ見ながら休んでんのかなぁ
こっちの本編ではキラアスが出張ってきたし、カズイさまも苦戦するだろうけど
どうやって切り抜けるか楽しみにしてましょうw
今から投票を行います。
みんなで協力しあって以下の分を全スレに貼り付けてきてくれ
〜以下〜
新シャア板のローカルルール投票を行います。
・公示期間は今日から2006年6月30日迄
・投票期間は2006年7月1日0:00から2006年7月16日24:00までとします。
・投票の公正さを保つためメール欄は省略してIDを表示してください。
(1ID=1票とします。)
投票の過半数が得られた場合ローカルルールの変更を管理者に申請します。
投票しない場合は棄権したということとみなさせていただきますので投票忘れのないようご注意願います。
投票、問い合わせは以下のスレにお願いします。
【問い合わせ先】
自治っ子21 保守してください(リンク先は順次更新されますがご了承願います。)
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1150992253/ 自治っ子代表
ローカルルール案
■シャア専用板はガンダムの話題全般を扱う掲示板です■
過去のガンダムの話題についてはシャア専用板classicもご利用ください
●重複・乱立・類似スレおよび実況は厳禁です
スレを立てる前に必ずスレッド一覧を確認してください
スレを立てるまでもない質問は質問スレで、実況は実況板・チャットちゃんねるでお願いします
2ch外部への迷惑行為(特攻・ソース提示目的以外のURLやサイト晒しなど)は禁止です
ん、これはスルーでいいのか?
ま、ageてるし
それとも、またヤツが来たのか?
おしえてくれ
イケメソの人
>>128 当方自治スレの住人。
すまない、スルーしてちょうだい。
自治スレの方でLR改定問題が論議されてたんだが、一部の者が勝手に先走ってしまったんだ。
このスレには迷惑をかけて本当に申し訳ない。
この場を借りて謝罪させてもらうよ。
今から投票を行います。
みんなで協力しあって以下の分を全スレに貼り付けてきてくれ
〜以下〜
新シャア板のローカルルール投票を行います。
・公示期間は今日から2006年6月30日迄
・投票期間は2006年7月1日0:00から2006年7月16日24:00までとします。
・投票の公正さを保つためメール欄は省略してIDを表示してください。
(1ID=1票とします。)
投票の過半数が得られた場合ローカルルールの変更を管理者に申請します。
投票しない場合は棄権したということとみなさせていただきますので投票忘れのないようご注意願います。
投票、問い合わせは以下のスレにお願いします。
【問い合わせ先】
自治っ子21 保守してください(リンク先は順次更新されますがご了承願います。)
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1150992253/ 自治っ子代表
ローカルルール案
■シャア専用板はガンダムの話題全般を扱う掲示板です■
過去のガンダムの話題についてはシャア専用板classicもご利用ください
●重複・乱立・類似スレおよび実況は厳禁です
スレを立てる前に必ずスレッド一覧を確認してください
スレを立てるまでもない質問は質問スレで、実況は実況板・チャットちゃんねるでお願いします
2ch外部への迷惑行為(特攻・ソース提示目的以外のURLやサイト晒しなど)は禁止です
また来たぞ
釣りですか?
自治スレでカガリ厨が暴れて、あちこちのスレを無差別荒らし中…
さて、保守。
こういう状況なら投下できるのにな。でも、削除依頼してることだし大人しく待ちますかね
捕手
137 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/26(月) 19:19:22 ID:Lnur/A84
カズイーーーーーーーーーーーーーーーーーー
sage進行でマターリ行きませう。65氏もそっちを望んでいるワケで。
よろしくお願いします(´・ω・`)
owaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
owaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
まーたーりと保守
マターリ
ハナーリ
待ち〜
(・∀・*)っ/凵⌒マダァ?
もう来ないだろーな
(▼Д▼) 何故だ?
そんなにすぐ来るとも思ってないので、普通に保守。
ま、俺はいつか来るのを期待するだけ。
干す
別に期待もしてないけど
前回の話の時の降臨を予言した俺がまた予言すると4日に来る。
Σ(゚∀゚;)マジか?!
(▼Д▼) ヨシ! 全裸でマツ
154
155
とりあえず通報してみようか(ぁ
>156
まぁ、マテ
裸で65氏を待ってる人間は、荒らしが発生する以前から存在してる
俺は葉っぱで大事なとこだけ隠して待つ
はっぱ隊かよwww
それかw
葉っぱwwwwwwwwwwwwwwwww
ツマンネ
ちょwはっぱ隊ww
俺も全(ry
じゃあ、おいらはふんどしで待つ
職人スレで呼びかけてみれば?もしかしたら65氏もいるかもしれない。
荒らしがいなくなったんで帰ってきてくださいって。
あそこはスレタイ出すの禁止だから、
「age厨のいたスレ」というという風に書けば分かるかも。
( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ
( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ
( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ
>>167 あんまり空気読まなすぎるのもどうかと思うぞ。
おとなしくマターリ行くんだ。
職人スレってdoco?
第29話 追憶
「バルトフェルド隊長が……!?」
「死んだ……!?」
敵陣を突破して訪れた少しばかりの静かな時間。そこで入ったエターナルからの訃報に、
キラとアスランは愕然となった。
「そんな……どうして……」
理由は簡単に察しがつく。自分達を先に進ませる為に、自らの身を呈したのであろう。
それが解っていながらも漏れる自身の呟きが、キラの耳に虚しく響いた。
(無茶はしないって言ったじゃないですか!)
別れる間際の男の言葉。それに対する非難は届かない。だから、心の内だけで大きく叫
んだ。暖かな眼差しで彼らを見守ってくれる男の思い出。そんなものに問い掛けてみても
答えてくれるはずもない。
「もう……こんなことは、終わりにしてください」
コクピットのウィンドウに映るダコスタの上半身。小さいそれでも解るくらい、彼の瞳
が真っ赤に腫れている。だが、その言葉と態度はしっかりしたものだった。
バルトフェルドとの付き合いが誰よりも長いダコスタにとって、この別れは身を切られ
るような想いであろう。その悲しみは自分など比にもならないはずである。
「うん。解ってる」
どんな慰めの言葉も意味をなしはしない。だからキラは、そう答えるのが精一杯だった。
この戦いを終わらせることが、彼の願いどおりを叶え、バルトフェルドへの手向けになる
はずだから。
二機との通信を終えるとダコスタは眉間にしわを寄せながら、
「敵との接触までは、今しばらく時間があります。ラクス様、僅かな間ですが、どうぞお
休みください」
首を微かに後ろに回して、後部に座するラクスに薦めた。
「しかし……」
毅然とした態度は保っているが、彼女は明らかに疲労以外の何かに囚われている。迷い
が混じった言葉には、いつもの力強さが感じられない。
「これから先、何が起こるか解りません。溜まっているものは、今のうちに吐き出してく
ださい。いざというとき、士気に関ります」
思いのほか棘のある言い方になったことに、ラクスだけでなくダコスタ自身にも小さな
衝撃が走った。しなければならないという彼女への気遣い。だが、それと共に漏れ出した
ささやかな反抗だった。意味を理解していても、非常な決断を下した彼女に対しての葛藤
は、少なからず彼の心に残っていた。
「……解りました。それでは、少しだけ席を外させていただきます」
一人になりたいという気持ちはあったが、立場と責任感が彼女を自制させていた。そん
な彼女へのダコスタの言葉は、心苦しくもあるが、心底ありがたかった。たとえ、その端
に自分への怒りが混じっていたとしても。
ラクスは少しばかり肩を落としながら席を立つと、程なく扉の奥へと消えていく。その
後ろ姿を睨みつけるように見据えながら、
(アンタ達がもっとしっかりしていれば、こんなことにはならなかったんだ)
心の奥で毒づくダコスタは、誰にも解らないように踵で床を叩きつけた。
背後の扉が音を立てて、ゆっくり閉まる。それを確認するとラクスは内股で膝をついた。
エターナル内の彼女の私室。ここでは人の目を気にすることもなく、何があっても兵の
士気に影響を及ぼすことはない。
そのまま両手を床につくと、止め処なく押さえていた感情が溢れ出してきた。
「……お父様……バルトフェルド隊長……」
歌姫と呼ばれる人物とは思えない酷く擦れた声だった。先の戦争で亡くした父。そして、
たった今、命を落としたバルトフェルド。自らを見守ってきてくれていた大人の記憶が、
浮かんでは消えていく。
「いったい……私はどうしたら……」
答えを求めても返りはしない。大きな瞳から溢れる雫が、頬と床を濡らしていく。誰も
いない小さな部屋に、彼女ひとりの嗚咽が響いていた。
時代の寵児であったのかもしれない。少なくとも、この数年の歴史は彼女と共にあった
と言っても過不足はないだろう。プラントが生んだ平和の歌姫は、幾度も戦争を終結させ
てきたのだから。
だが、それは自分自身が選んだ道だったのであろうか? 人に選ばされた道ではなかっ
たのであろうか?
どこからが敷かれたレールなのかは解らない。プラントでの歌手活動ですらも、その一
端に過ぎないのかもしれない。ただ、はっきりしているのは父シーゲルが、当時のプラン
ト評議会議長パトリック・ザラに反旗を翻して以降、彼女にも確固とした役割が生まれた
ということだった。
非戦を歌う平和の象徴――レジスタンス活動の旗印となった彼女は、時には自らも戦場
に立った。ザフトの兵には混乱を、味方には鼓舞を。神話の戦乙女さながらに自軍を勝利
に導いた。そして、戦争を終結させたラクス・クラインはプラントの英雄として人々の胸
に深く刻み込まれることになった。
だが、それだけだった。
ヤキン・ドゥーエ攻防戦以後、多くのプラント国民の期待に応える事はなく、彼女は隠
遁生活に入ることとなる。陰鬱な策謀が渦巻く政界ではなく、地位としがらみを捨てて静
かな暮らしを選んだのは、まだ大人になりきれない少女としては仕方のない事だったのだ
ろう。
しかし、世界はそれを許さなかった。
アーモリー・ワン襲撃事件、テロリストによるユニウス・セブン落とし。火種というに
はあまりにも大きすぎる炎が世界を包み込んだと時、その名だけが本人の意図しない所で
歩き始めた。
その名声とカリスマ性を利用しようと、贋作を作り出したのは、プラントの評議長ギル
バート・デュランダル。ミーア・キャンベルという偽者の歌姫は、平和を歌いながらも、
彼の目指す未来へと世界を動かしていった。
そうなると、本物の存在が危険視されるのは当然のこと。MSまでをも使用した暗殺未
遂事件により、彼女自身も動かざるを得なくなる。それも誤った方向へ。
先の争乱により、彼女は戦争の恐ろしさも、大衆の矢面に立つ重圧も知っている。その
当時は、父に導かれ成さねばならぬことをがむしゃらにやってのけただけ。与えられた役
割を忠実に演じ続けただけだった。だが、この時は以前と違い、自分で考えねばならなか
った。
そして、彼女等が行ったのは、オーブの元首、カガリ・ユラ・アスハを拉致まがいに奪
取しての潜伏、ザフトと地球連合軍の戦闘への介入だった。
その結果、セイラン家の思うがままに、オーブは地球連合軍に組させられ、戦闘への介
入は自らを敵と認識させるに過ぎなかった。戦場で泣き叫ぶカガリの訴えは偽りの元首だ
と退けられ、彼らの行為はテロ同然に扱われることとなる。
辿り着いたのはフリーダムの撃墜という事実だった。
デュランダルが危惧していたのは、本物のラクス・クラインという存在。彼女がいる可
能性が一番高いと目される、アーク・エンジェルを沈めるという大義も生まれている。い
ずれそうなってしまうことは、自明の理であったはずである。キラ・ヤマトという絶対的
な過信の対象がいなければ。
その後、打倒ロゴスという大義と、ラクス・クラインという免罪符を手に、世界と世論
はデュランダルの思惑通りに動いていった。そして、再びオーブにも戦渦が訪れる。何よ
りも彼女達が最も恐れていた現実に。
オーブが匿っていたロード・ジブリールの逃走をもって戦闘は終結するものの、オーブ
が被った被害は決して小さくなかった。この事実と現実に、ようやく彼女も重い腰を動か
すこととなる。それは、本当にギリギリのタイミングであった。
それでは、なぜここまで遅れてしまったのであろうか。
まだ何と戦っていいのか解らない――キラが先延ばしにした答えに、彼女も首を縦に振
った。その想いに偽りはない。だが、心の内には、また別の想いがあった。偽りの歌姫の
姿を瞳に映しながらも、できることなら、もう表舞台に立たずに普通の少女のままであり
たいという想いが。
彼女が望んでいたのは、ゆったりと流れていく平穏な毎日。安らげる場所で愛する人と、
ただ静かに暮らしていたいだけだった。
そして、もう一つの理由がある。それは、彼女が自分の能力をはっきりと自覚している
ということだった。
生まれながらに刻み込まれた遺伝子と、幼少の頃から植え付けられた帝王学が生み出す、
他に類を見ないカリスマ性。彼女はそれを自在に操ることができた。大衆の前に立つ時、
人を諭さねばならぬとき――時には相手を圧倒し、またある時には包み込むような優しさ
を見せつける、人を惹きつけてやまないもう一人のラクス・クラインを華麗に演じて見せ
ることが出来た。
それが生み出したのは、自らの言葉に惑わされる敵兵と、死をも厭わない味方の兵の凄
まじい戦いぶり――一ヤキン・ドゥーエ攻防戦の際、一部といえ、自分の力が生み出した
惨状に彼女は心底恐怖した。そして、今後はこんな事はしたくない、そんな願いが生まれ
ていた。
だからこそ、ここまで遅れてしまった。もっと早くに動いていれば、もっと戦火を広げ
ずに済んだという後悔に胸を苦しめながらも。ラクス・クラインの心は戦い続けるには酷
く儚く、脆かった。
そんな後悔が早々に彼女を動かした。カガリから受けたエターナル参戦の依頼にも即、
了承したし、自らも戦場に立っている。だが、そこに待ち受けていた目を背けたくなるよ
うな現実だった。
自分を信じて着いてきてくれた、ドムのパイロット三人の死。そして、彼女達を行かせ
る為の盾となったバルトフェルド。自分の決断をあざ笑うかのように、運命は残酷だった。
とりわけ、バルトフェルドの死は大きかった。戦時には共にエターナルで戦い、平時に
はよき理解者として見守ってくれていた。父の死後、最もそれに近い存在であったといっ
ても過言ではない。
そうなる事を覚悟し、迷うな、と言い残していたとはいえ、そんな男を戦局と言う名の
天秤にかけ、非常にも切り捨てる決断をしてしまった事に、胸が張り裂けてしまいそうだ
った。
(こんな事は、もう最後に……)
その決意は言葉にならない。止まらない嗚咽を吐き出し続けながら、ラクスは今しばら
く、このまま哀悼を捧げていたかった。
次にブリッジに戻るときには、平和の歌姫に戻っていなくてはならない。それを解って
いながらも、彼女は自分自身も偽りの歌姫なのかもしれないという想いに駆られた。大衆
の前に立つ強い自分と、本来の自分の弱さを比較してしまいながら……。
「生まれてきたことに後悔はしてません。総帥とも出会えましたし、何よりも世界の為に
戦えましたから。……でも、こんな命が二度と生まれない世界を作ってください」
小規模な爆発音を交えながら、炎上するプロビデンスから途切れ途切れに通信が入って
くる。
もう助からないのは明らかだった。セイバーのコクピットで、カズイはただ、それを見
ているだけしかできなかった。
「解った。後は任せろ」
届いたかどうかは解らない。それとほぼ同時にプロビデンスは爆発してしまったから。
襲いかかる激しい後悔と自責の念。それと共に、カズイは頬を暖かい物が流れていくの
を感じていた。
セイバーを包み込むように、七基のドラグーンが飛び交い、その先からは間断なくビー
ムが放たれている。
機体の四肢、頭部、コクピット、緑色の光の柱がそれぞれに狙いを定めて走っている。
だが、
「冗談だろ、おいっ!」
虚しく宙を凪ぐだけの十数のビームの尾。それ余裕を持って避けているように見えるセ
イバーの姿に、ムゥの目は見開かせられていた。
避けられるスペースを与えているつもりはない。しかし、シールドとサーベルを最低限
に使って、ビームを払い空間を生み出すと、そこに機体を逃していっている。まるで、ス
ペースが無ければ創ればいいと言っているかのように。
「こいつっ!」
当たらない――そんな直感が走りつつも、それを振り払おうとムゥは、ドラグーンのコ
ントロールにいっそう集中していった。
「さすがに……やるな……」
反射的にドラグーンを打ち落としたくなる気持ちを押さえながら、カズイはセイバーを
回避に専念させていた。
相性は最悪だった。中距離以上でのセイバーの武器は、ビームライフルとドラグーンだ
け。しかし、アカツキはその攻撃を無にするどころか、反射することができる鏡面装甲ヤ
タノカガミに覆われている。下手に手を出せば、こちらの身に危険が及んでしまう。
「こういうのは性に合わんが……」
アカツキのドラグーンが、エネルギーの充填に戻るまで待つしかない。現時点で可能な
のは、避けることのみ。しかし、一度でも戻れば打開策は生まれてくるはずだった。
永劫とも感じられるビームの嵐。だが、カズイに不安は微塵もない。それは驕りでも過
信でもない。金色のドラグーンの一つ一つの動きどころか、それに宿る意志すらもはっき
りと見えるような気がしていた。彼にとって、ムゥ・ラ・フラガは未知の相手ではなかっ
たのだ。
「やはり、よく似ているよ、お前に」
呟きとともに顔が少しだけほころんだ。込み上げる懐かしさに心が震える。
「そして……ここだろ?」
六基のドラグーンがかく乱するような動きを見せる中、もう一基のドラグーンが、セイ
バーの頭上からビームを放つ。それをセイバーはメインカメラの向きも変えずにただ、ビ
ームサーベルを振り上げた。
相対する光が衝突し、蒸発するような音が鳴り響く。
「ふっ……」
機体には傷一ついていない。セイバーのコクピットで、カズイは鼻で笑っていた。
「どういうことだ……!?」
反射神経でどうにかなる問題ではない。数多くのコーディネーターとも戦ってきたムゥ
には、それがよく解っている。そうなると、
(読まれている……とういことか?)
ありえない、とムゥは思った。アカツキ本体だけでなく、七基のドラグーンの動きまで
読み取られるとは考えにくい。だが、それ以外に説明がつかなかった。
「貴様っ! 一体っ!」
通信は未だ途切れていない。ムゥは真紅の機体とコクピットのウィンドウの双方を睨み
ながら、怒鳴りつけるように叫んでいた。
問う敵のパイロットにカズイはまた笑みを零していた。その表情がまた、ムゥの神経を
逆なでする。
「世界の軍事技術の大半は、オレ達と共にある。そういうことですよ」
挑発めいた笑みを絶やさないカズイは、彼の疑問に答えてやることにした。何故、彼の
攻撃が当たらないのか。何故、手にとるようにドラグーンの動きが把握できるのかを。ム
ゥには、その権利があるのは確かだから。
「まさか……」
「お察しの通りです」
短い言葉だけでも、ムゥには全てが理解できた。過るのは実父アル・ダ・フラガと、白
い仮面をつけた仇敵の姿。二人の男があざ笑う声が、脳裏に響くような錯覚に陥る。
「奴が……いるというのか……?」
「いた……というのが正確ですね。やはり、遺伝子上は親子ということですか。非常によ
く似た動きでしたよ」
いた、という過去形の言葉が意味する所、もう彼は命を落としているのだろう。そんな
カズイの答えに、少しだけ安堵する自分がいた。だが、それもつかの間のこと。一瞬で心
は怒りに包まれる。
「貴様……人の命を一体なんだと思っている!」
「ごもっともだ。だがな、事の発端は違うでしょう?」
「何だとっ!?」
「元々はアナタの父君が蒔いた種だ。結果として、フラガという戦闘に優秀な遺伝子が軍
事転用されたに過ぎない」
確かに責任の大半は父にある。だからこそ、ムゥは瞬時に切り返すことができなかった。
それが例え、相手にとって都合のいい解釈に過ぎないとしても。
「ラウ・ル・クルーゼ、レイ・ザ・バレル……後、何人生み出されたんでしょうね、アル・
ダ・フラガのクローンは……? アナタは一体、どうしますか? その子として」
考えられないことではなかった。何もクローンは二人だけとは限らない。現にカズイの
側にも一人いたというのだ。
訪れる混乱、募る恨みにも似た父への想い。どうするも、こうするもない。ムゥの心を
支配するのは、父親のクローンなどは二度と作り出してはならないということだけだった。
そして、そんなムゥの心を見通すように、カズイは続ける。
「オレを殺し、真なるロゴスを撃ち滅ぼしますか? そうすれば、アナタの父親の亡霊は
二度と産み落とされないかもしれない。それとも……オレに討たれて父親の罪を代わりに
償いますか……」
カズイの表情が一変した。そして、ぞっとするような瞳で睨みつけられる。これが、彼
の真の姿だということを実感しながら、ムゥは背筋に冷たい物が走るのを感じていた。
ドラグーンのエネルギーも残り少ない。カズイの言葉に心惑わされながらも、ムゥは歴
戦のパイロットとして、しっかりとそれを把握していた。そして、それが何を意味してい
るのかも。
「さあ、選べ! ムゥ・ラ・フラガ!」
戻さざるを得ないドラグーン。それと共に加速してくるセイバー。ムゥは機体を下げな
がら、ビームライフルの照準をセイバーに合わせた。
やっとキタ━━(゜∀゜)━━!!GJ
お久しぶりです&ごめんなさい
何ていうか、何ていうかな感じで久々の投下になりました。
それなのに、いきなり賛否がありそうな内容ですが……
さすがに、住人さんが減ってしまっただろうと思いますが、待っていてくださった方々、
本当にありがとうございます。
とりあえず、裸はやめれw
>>携帯管理人氏
なんか凄いことになってますが、毎度乙です。
>>112 乙でした
>>152 惜しい! ニアピン賞でした
途中アニメで見たのと同じだから読む気ウセター(゚∀゚)
でも、面白かったぁ〜次の投下はいつ?早く早くぅ〜
乙!!!!!!!!
GJ( ゚∀゚)ノよぅ!
安心するような面白さなんだよなぁ。……変なこと言ってるなオレ。
職人さん超GJ!待った甲斐は充分ありますた!
来たよ!!来たよ!!!
65氏がキターーーーー!!!!!
むっちゃGJでした!!!age厨に負けず、保守し続けた甲斐があったw
油断してたら65氏キターーーーー!!!
65氏超グッジョブ!!
187 :
125:2006/07/04(火) 01:33:41 ID:VnbtHybU
くそ〜!!一日早かった…
だが乙!クルーゼにも敬意をはらわれるカズィすごす…
>>187 あのセリフは同じクローンのもの(おそらく木星での戦いの時のもの)であってクルーゼ本人とは別人ジャマイカ?
(▼Д▼) 全裸で待った甲斐があったな。
とりあえず、服を着させてもらおう。
ともあれ65氏GJ!
65氏、乙! 待ったかいがあったぜい
GJ!!!
65氏が戻ってきたお祝いにみんなに葉っぱ配ってくる
なんと 65 氏 降 臨 そ し て G J !
最初のほうでプロビ出て驚きましたが、クローンの一人と聞いて納得
65氏の降臨にあまり浮かれて、ハメを外さないようにせよ
・・・と注意を与えるとともに
65氏、乙&GJ!
しかし、シーゲルパパンはいったい誰のせいであんな死に方をしなきゃならんかったのかと
小一時間問い詰めたくなってしまいましたよ。
つくづく、ラクスってのは被害妄想の塊だよなぁ・・・
194 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/04(火) 22:40:35 ID:srFg3/FR
65氏乙です!!!
65氏降臨!GJ!!
やった♪やった♪
196 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/05(水) 00:54:13 ID:d8hz7vmc
>>187SEED最終話の時にカズィがいたのかと思った…
それだとセイバー乗ってるのが矛盾するか。
てことは埼玉量産機あり??すげぇwww
65氏、乙でしたm(__)m
量産型埼玉凄そうだなw
ダコスタがラクスに不満を持った、頭では理解してても感情が、って感じ?
こんなドロドロ感が昔の種の醍醐味だった気もするよ。
乙
ktkr!!!!!!!!!!超GJ!!!!!!!!!!
上の方のレスみたが、削除人も仕事をしてくれたようだ。
65氏も戻ってきてくれたし、本当によかった。
65氏が帰ってきてくれた! 俺達はいつまでも待ちます
これはGJ,GJですよ!
このままでは沈む…
そうだな
捕手は我等の役目だな
65氏GJ!
ところでパソコンからだとこのスレ見れないんだけどなんで?
パソコン壊れたかな(´・ω・`)
206 :
204:2006/07/10(月) 20:17:11 ID:???
207 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/10(月) 21:38:31 ID:6OFZng4S
65氏GJ!
いつまでも待ってます
くぅ!一週間以上も出遅れてしまった!
65氏GJです!待っててよかった(つДT)
65氏
乙です
携帯まとめサイト更新しました
212 :
◆rNiNKtLPbM :2006/07/12(水) 21:07:04 ID:sg/aQfH3
テス
ココでテストすんなまし
保守。
65氏もきちんと来てくださったしな
第30話 暁の光
連続して走る光の帯を、稲妻のようにジグザグに避けていく赤い機影――カズイが操る
セイバーは、絶妙なタイミングでスラスターを噴かしながら、アカツキへの最短距離を駆
け抜ける。
機体の背にドラグーンが戻ったの感じながら、ムゥはただひたすらに、ビームライフル
を連射しつづけていた。
七基のドラグーンでも捕えきれない相手をビームライフルで落とせるとは思ってはいな
い。しかし、現時点で、ムゥに打てる手立ては無い。今は、ドラグーンの充填を待つしか
なかった。
(――くっ!!)
正対したまま下げるアカツキ。閃光を避けながら迫るセイバー。二機の距離は見る見る
うちに縮まっていき……遂にビームサーベルの間合いに入った。
「くそっ!!」
モニターに大きく映るセイバーに毒づくムゥ。その右腕に持った光の刃が酷く鮮明に瞳
に飛び込んできた。
「………………!!」
考えるより先に体が動く。上段から振り下ろされたビームサーベルを、アカツキは全開
にしたスラスターで横に跳んで何とかわす。しかし、
「これで終わりか? ムゥ・ラ・フラガ!」
カズイの冷笑が示すように、モニターからセイバーは消えていない。アカツキの動きを
トレースするかのように、ついて来ている。
「――くそっ!!」
半回転しながら、返す刀でビームサーベルを振るうセイバー。ムゥには、その姿がスロ
ーモーションのように見えていた。
切り裂かれる黄金。裂け目から垣間見える真紅の機体。ムゥはそれを背筋が凍る思いで
睨みつけ、刹那、アカツキを翻させた。
咄嗟にシールドを投げ捨てて、直撃を免れたアカツキ。そして、それにより出来た一瞬
の隙を利用して距離をとる。
「……ふっ」
一定量の距離を空け、再び正対するアカツキの様を見ながらカズイは笑った。
ドラグーンの充填には、左程時間を要する訳ではない。先の攻防と、たった今作られた
距離を埋める時間。十分過ぎる程だろう。避けた敵パイロットの技量、そして、振り出し
にされてしまったという事実が、何とも可笑しかった。
「さて、どうする? 同じ事を繰り返すか……?」
誰に問うでもない独り言。しかし、それは当然、アカツキのムゥにも聞こえているし、
カズイもそのつもりで発していた。
(――この野郎……)
メビウスのパイロットの頃からガンバレルを操っていたムゥは、遠隔操作を伴う武器に
絶大な自信を誇っている。そんな自分に対しての安い挑発、そう受け取った。
もちろん癪に障りはする。だが、そんな挑発に乗るほど、幼くもなければ浅はかではな
い。彼には、はっきりとした現実が見えている。
またドラグーンを総動員して攻撃しても、きっとセイバーはかわしきるだろう。そして、
その後の攻撃を、ムゥは凌ぎきれるとは言い切れない。確率論で考えれば、圧倒的に分が
悪いのは厳然たる事実だった。カズイが言う“同じ事”とは、そういう意味だろうと、ム
ゥには察しがついている。
(そうすると、別の手を……)
考えては見るものの、結論としては、時間を稼ぐ他は無いのだ。目の前の敵は、一人で
相手をするには荷が勝ちすぎている。より確実に、より安全に落とす為には、二機のイン
パルスがデスティニーを落として援護に来るまで待ったほうがいい。最も、その手立てが
問題であるのだが。
(危険かもしれんが……)
多少のリスクは仕方のないことだった。
思いついたのは、少なくとも、さっきよりもマシだろうという方法だけ。しかし、戦場
に出ていれば、危険なことには違い無い。軍人であるムゥにはそれがよく解っていた。そ
して、リスクを少しでも下げる方法があるのであれば、それを実行するしかないことも。
しかし、そこでムゥは一つ気が付く。カズイの下に何がいたかということに。
(模擬戦だろうが、シミュレーションだろうが、“奴”は同じ事を考えたはずだ。少なくと
も、オレは“奴”を超えなければ勝つどころか、時間稼ぎすら……)
知らぬ人間に重ねるのは、プロヴィデェンスとラウ・ル・クルーゼ。宿命という二文字
では収まりきらない、因縁の敵。
以前に敗北を記した時の記憶を辿ってみても、彼の力を上回っているという自負はある。
機体の制御も、ドラグーンのコントロールも。だが……。
(このままじゃダメだ。決め手がいる。それも、奴になくて、オレにあるもの…………何
か……何かっ!)
悠長に考えている暇はない。こうしている間にもセイバーは迫ってきている。
(クルーゼに無くて、オレにあるもの――)
「――それはっ!」
気合の叫びと共に金色のドラグーン再び飛び立った。
アカツキと四基のドラグーンを、冷ややかな目で見やったカズイは、
「……まぁ、そうくるしかないだろうが――」
通信機が拾えないぐらいの小さな声で呟いた。
全力の攻撃の後には、得てして隙が生じる。ドラグーンの全てを使ったアカツキの攻撃
がそれだった。結果、エネルギーが尽きたドラグーンを戻す隙を見事に突かれ、セイバー
にシールドを裂かれている。
なら、どうしたらいいのだろうか。
ムゥが取ったのは、ドラグーンを交互に入れ替えるという方法だった。半数で牽制し、
その間に残りドラグーンのエネルギーを充填させる。攻撃自体は甘くはなるが、その分、
隙は小さくなり、先ほどのような状況に陥る危険性は格段に減る。
抑えつつ攻め続け、隙を生み出して落とす。その可能性が低くてもかまいはしない。重
要なのは時間稼ぎということには変わらない。
アカツキの動静から、彼の意図をそう理解したカズイは一瞬だけつまらなそうな表情を
作った。そして、
「――その程度で止められると思うな!」
聞こえているであろう敵パイロットに怒声を浴びせた。
「――くっ、速いっ!」
無駄な動きは微塵も無い。最低限の動きでかわし、突進してくるセイバー。その進路を
遮るようにビームを放ち、ムゥは相手の速度を少しでも落とそうと必死だった。
ドラグーンを戻し、飛び立たせる。そんな行為の繰り返しはまだ数回目。しかし、彼に
とっては永劫に繰り返してきたかのようだったし、一秒が経つのをこんなに長く感じた事
も無かった。
余裕は無い。だが、何とか凌ぎきれる。限りなく微妙なバランスで均衡を保っている天
秤は、一つミスを犯せば一瞬で傾いてしまうだろう。そんな追い詰められた状況下で、ム
ゥの集中力を持続させているのは、絶対の自信を持った切り札だった。
それを切るタイミングを、ただひたすらに待ち続ける。
(……何かあるな)
下がりながら攻めつづけるアカツキを追いながら、カズイは直感的に感じていた。
七基ならまだしも、三基と四基でしかないドラグーンを捌くのは容易いし、距離も次第
に縮みはじめている。それに、抑えるのに必死な彼は気付いていないだろうが、この戦い
も自分の思う方向へ進んでいるのだ。
しかし、そんな事とは裏腹に、脳裏には激しく警笛が鳴り響く。
ナチュラルの身でありながら、幾多の戦闘を生き抜いたキャリア。そして、彼の父親の
クローンが証明している戦闘に秀でた遺伝子。エンデュミオンの鷹と呼ばれる男がこのま
まで終わるはずが無い。そんな確信がカズイに警戒心を募らせていた。しかし、
(さて、何を狙っているのやら……)
ともすれば落とされるかもしれないという恐怖もあるが、同時に生まれた何をしでかす
かという期待感が飲み込んでいく。
悪い癖だとは解っていた。だが、それを見てみたいという衝動の方が強く激しい。
(どうせチェックメイト寸前だ。いいぜ、見せてみろよ)
心を高揚していくのを感じながら、カズイはアカツキと自らを取り囲むドラグーンの位
置を改めて確認していった。
どんな人間にもミスはある。戦場で生き残る為に必要な物の一つは、それをどれだけ減
らせるかということだろう。
最も、それは必ずしも自分が犯した事だとは限らない。彼らがしているのは、生身の決
闘ではなく、膨大な数の兵器同士がぶつかり合う戦争なのだ。整備上のミスもあるだろう
し、想定外の運用をされて計算外の負荷を受ける恐れもあるだろう。
一パーセントにも満たないであろう幸運と不幸が相反する蜘蛛の糸。どんな状況下でも、
絶望せずに諦めなければ、それを手繰り寄せる事ができるかもしれない。
「チッ!」
見る見る縮んでいく二機間の距離に、ムゥは舌打ちする。
ドラグーンを避けながら、直進を続けるセイバー。次のローテーションの際には、きっ
とビームサーベルの間合いに入ってしまうだろう。
彼の描いた奥の手は、極めて至難の技だった。理論上は可能であろうが、それを実行す
る自信があるとは、とても言い切れるものではない。それに、今試してみても、決定打に
なるとは思えなかった。
確実に初手を被弾させる必要がある。たとえ、撃墜できなかったとしてもアドバンテー
ジをしかと握らなければ勝利はおぼつかない。その為にムゥは隙を必死に探す。今の戦法
に限界を感じながら。
しかし、敵はその隙を作ってくれそうになかった。僅かな時間を稼ぐ為に、使ってしま
わざるを得ないのか、それとも更に粘りるづけるのか。そんな想いが錯綜する最中……そ
の時は訪れた。
避けるのも面倒だ、とでも言うかのように、セイバーがアカツキのビームライフルをビ
ームシールドで払った瞬間、
「何っ!?」
回線を通して伝わるカズイの疑問、刹那セイバーのシールドのビームが掻き消える。
突然の出来事――シールドがビームを展開できなくなった事――に動揺したのか、セイ
バー動きに乱れが生じた。当たってはいないものの、ドラグーンを避ける動きには、先ほ
どまでの余裕が確実に無い。
「しめたっ!」
シールドの故障だろうか、願ってもいないチャンスの到来に、ムゥは歓喜する。そして、
「ここで決める!」
残っていたドラグーンを全て射出し、ビームライフルを乱射させた。
決して侮っていたつもりはない。だが、勝負所をここと決めたアカツキの攻撃は熾烈を
極めていた。
機体を狙った攻撃ばかりではない。そこから回避するコースを全て埋め尽くすかのよう
な攻撃である。きっと後先のことを考えてはいないのだろう。エネルギーの殆どを注ぎ込
んできている。
だからこそ、これは長くは続かない。シールドを使わなくても、左右に持ったサーベル
を利用して器用に避けつづけるセイバーのカズイには、それが解っていた。当然、そのこ
とを相手側が承知しているということも。
(先に出したドラグーン四機のエネルギー残量は残り僅か。このタイミングで残りを出し
たら、次の充填は間に合うまい。何が狙いだ……)
シールドを失っただけで落とせると思ってはいないだろう。敵はそれ程愚かではない。
全てのドラグーンを見据え、感じながらカズイは自問し続ける。
しかし、それは徒労であったのか。カズイの計算通りに力を失った四基が主の下へと帰
還し始める。
(まさか……これで終わりか? いや……)
ビームライフルと残ったドラグーン。それぞれのビームの軌道を計算しても、絶対に当
たらない自信がある。それにも関わらず、カズイの頭からは警笛が鳴り止まない。
その時だった。
スペースを埋める為の牽制の攻撃、そう見切っていたビームライフルの光が、突然その
角度を変えた。
「――なっ!?」
完全に想定の範囲外だった。光の柱は真っ直ぐにセイバーへ向かって進路を取っている。
その数は四つ。すなわち、アカツキへ戻ろうとしていたドラグーンの数と同じ。
高速戦闘中に反射角を計算し、下げると見せかけたドラグーンにビームをぶつけて獲物
を狙ったのだ。それも、他のドラグーンを操りながら。
「これが、フラガかっ!」
常識外れの技量に、カズイは素直に感嘆する。自らもドラグーンを操るカズイには、そ
れがどれだけ難しいことかは、十分に解っていた。
「だがっ!」
落ちてやるつもりはかけらも無い。ビームの嵐を避けながら迫るドラグーンのそれを見
据えた。
他のドラグーンはしっかりと見えている。集中すべき光は四つだけだった。
一撃目。上方から降り注ぐビームをセイバーは半身で避けた。包む三つのドラグーンが
動きを遮るように攻撃している為、最低限の動きで済ませる。
二撃目と三撃目は、ほぼ同時。左右から挟み込むように、突き進むビームをカズイはビ
ームサーベルでなぎ払う。
クルーゼになくて、自分にあるもの。彼がその中から選択したのは、ビームを反射でき
る装甲という、最も単純で明快なもの。つまり、機体の差であった。
動きを止め、遮る為の一撃目。左右のビームサーベルを使わせる為のように思わせた二・
三撃目の本当の狙いは、機体の向きをすぐには変えさせないこと。
そして、四撃目。下方からの角度をつけた攻撃は、ビームサーベルでは凌ぎがたく、避
ければドラグーンの餌食となる。
(もらった!)
追い詰められていての一発逆転。全てが計算通りに動いたことに、大きな快感に覚え心
を振るわせる。
勝利を確信した一撃が、セイバーに走る。それが、ムゥにはやけにゆっくりと見え、そ
して……音を立てて消滅した。
「なっ…………!?」
思わずムゥはその目を疑った。
ビームシールドを展開しているセイバーの姿に。
「どういう……まさかっ!?」
ビームシールドが故障した訳ではない。ただ、使うのをやめていただけ。演技……そし
て罠。あえて隙を作って見せて、先にカードを切らさせる。常套といえる手段である。
確信が裏切られ、冷水を浴びせられたような気持ちになる。全てが彼の掌の上のこと。
そのことに戦慄を覚え、身震いが走った。
「なかなか面白かった。久々に少々焦らされましたよ」
「貴様……」
伝わる賞賛が腹立たしくて、ムゥの声音は自然に荒ぶる。だが、それだけが理由ではな
い。恐怖を押し殺しての虚勢になっているのが、痛いほど自分で解る。
「そんなことよりも、今いる位置が解っていますか?」
「何だとっ!?」
言われてレーダーを見てみると、直ぐ近くに光点が三つ。示す反応は二機のインパルス
とデスティニー。それが何を意味しているのか……
「まさか……」
「もちろん、最初からそのつもりでしたよ」
カズイの目的は最初から、シンの救援。戦うのに必死で戦場を序々に移動させられてい
たのにムゥは始めて気がついた。
待っていてくださる方々、本当に感謝です。
せっかくの連休に、何とか合わせられました。
と、いう訳でとうとう30話、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
リフレクター○ットとは言わないで下さいw
>>209 早い更新、毎度乙であります。こっちの更新は遅くてすみません。
リアルタイム乙〜
ムゥすげぇ!!けどカズイ様の方が一枚上手か…
今回もGJ!!
65氏乙です
リアルタイムで読めたのが嬉しかった。
明日の部活の大会が勝てそうな気がしてきました
ヽ(´ー`)ノ戦闘
さっそく携帯まとめさいと更新しました
携帯環境の人もこれで連休をしのいでください
65氏まいど乙です
65氏乙!見応えありましたよ。
65氏、乙!!
今回もGJ!!!
ムウとカズィの激戦…カッコヨスw
裏と裏の読みあい おもしろかったです。
65氏キター!早い!早いよ!
感動の保守
65氏、乙!
戦場が移動しててインパ&デスティニーと合流ってことは次回はタッグマッチ!?
期待してます!!
65氏、乙!
流石、カズイ総帥!ムゥさんも凄かったが
良い流れですね!GJ
携帯まとめサイトの管理者宛てに
メールをくれた方
30話はTOPページに戻るか
そのまま画面を下まで下がれば
30話のリンク先が表示されるはずです
いやあ、やっぱ面白いな。
さて、次回はディアッカが見れるのか、ハァハァ……
保守
次回は、イザーク、ディアッカ&ムウ VS 総帥&シン か…
この状況に持ってこれた総帥の手腕に乾杯。
つーか、シンが覚醒するのって何時なんだろう?
>>238 やっぱルナが殺されて、バーサーカーと化してイザディアぬっころすのが常道だが、
カズイ様はもっと正しい道にシンを導いてくれるさ。
てか、シンいらねーよw
ス ト ラ イ ク
の 出 番 は
ま だ で す か ?
シンはキャラとしての素材だけはよかっただけに、
惜しいと思ってる奴が多いんだろうな。
シンは戦死すべきだな。カズイ様を庇って。
イザーク達にシンを討たれて本気のカズイ様が3機を瞬く間に撃墜!!
燃 え る ぜ ! !
カズイきもいから死ね
>>242 そこまでカズイが無敵だと、本編キラと変わらん。
>>244 つキラ、凸
まだこいつらがいる。っていうか、一応ラスボスみたいな感じだし。
いや、ラスボスは電波姫かwww
面白いスレが最近立ったな
>>種版ギレンの野望を妄想するスレ
って言うヤツだけど、裏ルートでカズイ総帥の真ロゴスがあると
燃えるかもw
向こうで書き込むとこっちが荒れそうだから、ささやかな妄想だけに
しておくことをお勧めする。
シンにはなぁ……誰かの死を必要とする覚醒なんて
もう経験してほしくないんだがなぁ…。
>>247 むしろ、ベルチカのアムロみたいに、(アムロみたいな技量という意味ではなく)
命を賭けてでも守るものができた男の強さを覚醒させて欲しい気もする。
アムロの場合はベルチカと子供。
シンの場合はルナマリアか?
240の書き込みを見て、神と呼ばれる作者のスレを連想した。
あそこも良スレだなw
俺もダメ死のシンは嫌いだな。ただ素材は良かったはずという241に同意だ。
>>242 普通逆だろ。最後の最後でカズィ様がシンを庇ってシンがカズィ様の意志を継ぐと。
こういう場合若くて未熟な奴の方が庇われる側って相場は決まってんだよ。
高山版種死のシンとハイネみたいにな。まあ話の展開を決めるのは職人さんだが。
カズイって萌えるよね。
ずーっとファンだったし。
いろいろ語りがいがあるよこの人は。
のん気に見えるけど実は鋭かったり
ちょっと臆病に見えるけど芯はしっかりしてるよね。
ん〜でももうちょっと背が高かったらな〜とか言ってみたり。
これは贅沢かも知れないけどね。身長は本人がどうこうできるものじゃないし。あと
ペッと唾を吐くようなワイルドさが欲しいかな。あ、そんなのカズイじゃないか。
ロナウジーニョが世界最高のサッカー選手ならカズイはアニメ界最高の萌えキャラだよマジで。
ペットショップがあるんだよ近所に。そこの店員にカズイそっくりの人がいてもう超萌え。売り込みが
露骨過ぎるのがたまにきずだけど。この間別のお客さんに
しーってされてるのを見た。あんまりうるさかったからうざがられたんだろうね。
太鼓判を押せるほどいい男なんだけどね。でも絶対あのペッとショップには必要な人だよ。
いなくなったら活気がなくなるし。カズイみたいにみんなに必要とされてる人なんだね。
おどおどしてるのもまた魅力の一つ。
252 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/22(土) 05:54:43 ID:UzwmsQTB
>>252 死ね、氏ねじゃなく死ね、リアルで死ね腐れage厨
254 :
sage:2006/07/22(土) 08:29:10 ID:ZChdm+GS
下げ
>>254 死ね、氏ねじゃなく死ね、リアルで死ね腐れage厨
>>250 いやまぁ、そうだけどさ…
最後の最後で人を守れて死ぬってのがシンというキャラの完成型かなと思ったからさ。あくまで個人的に。
仮にカズイ様が庇ってシンが生き延びたら、カズイ様の組織をシンが引っ張っていけるのかという疑問がw
カズイもインフレ
逆カズィスレでよく読みもしないでカズィ無敵とか言ってる奴は一話から読み直せ!
それでもわからないならここに来るな、書き込むな・・・以上!
言いたいことがわからないわけではないが、
>>258はキモイ。
そして、それに過剰反応するやつらもキモイ
夏だから
夏だなー
まぁ、俺は保守するだけだが
野球やります
そうだね。プロテインだね。
そりゃ 夏だしねぇ
夏ならコーンフロスティ
てことは秋ならプリッツサラダ味か…
ちょwそういう問題かよ
セイバーのプラモってあるの?
おまいら知ってますか?
>270
つgoogle
>270
つ電ホビ
278 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 19:10:00 ID:EMg4pV0K
おまいらの不親切に全米が泣いてますよ
279 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 22:47:22 ID:IRHYkNuR
>>272が絶妙だった気がする。それともセイバーって
電車があるのか?
ミニ四駆も忘れるなよ。
マグナム・ソニックセイバーはもはや生産打ち切りかと
じゃあ、プロトセイバーでw
【もっとマイナーだった】
プロトセイバーというゾイドもある。
<絶望的にマイナーだった>
ブラックセイバーのこともたまにで良いから思い出してあげて下さい……
EVOなんて走らないもんなw
てかこのスレの流れ面白杉
>>288 俺はEVOのボディ使ってた。
すぐに思い直してスピンコブラのボディに変えたけど。
セイバーって名に恥じる活躍だったな
それを言っちゃあ…
F-86セイバーも忘れるなよ。
セイバーたんハァハァ
294 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/29(土) 11:03:11 ID:Rl/XlW6X
Gセイバーは無視されるの?
おっとsage忘れてたw
セイバーマリオネッ(ry
ま、夏休みだし
セイバーでミニ四駆話題。確かに、まだ夏休みある世代。
多分大学生くらいだろ。厨房工房ではない
今の中学高校の子供時代は、やっぱりポケモンなのかねえ。
種見てたおっさんってきもい
おっさんじゃない!
黙れじじい!
つ【ファブリーズ】
>303 もう少しひねろうYo♪
ひねると何になるんだ。
「黙れパンクロー!ガイドスティックでもふってろ」
あたりか。
夏だなぁ
夏だねぇ
夏ですねぇ。
夏だよなぁ
セイバーと聞いて「星壊し」の人を思い浮かべるオレは異端?
神降臨予告!!8月3日に来る!!多分
>>311 懐かすぃ〜!あれって完結したんだっけか?
今日のトリビア。
「セイバー」でぐぐると、
やっぱりと言うか…一番上にあるのは月型のホームページorz
セイバーと聞いて聖剣伝説を真っ先に思い出した俺
夏っすね〜
さぁ降臨だー!!
(*^ω^)おっ?
今日俺誕生日なんだ…
プレゼント誰からも貰ってないんだ…
320
で?
アホちゃいまんねん パーでんねん と言ってみる
来なかったじゃねーかぁぁぁぁあああ!!
まだかよ
326 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/04(金) 18:12:10 ID:MoLmwV53
では、ここで俺が予告。
8月7日に65氏降臨。そして、とうとうあのキャラが……次回を待て!
>>320 2日遅れだが 誕生日おめでとう。
>>320が産まれた何十年前の4日後に終戦を迎えました。
>>320が終戦を迎える年に産まれてたら何百人の氏を踏み台に産まれてきたんでしょうね。
お誕生日おめでとう。
>>320 はちみつの日
全日本はちみつ協同組合と日本養蜂はちみつ協会が1985(昭和60)年に制定。
「はち(8)みつ(3)」の語呂合せ。
3月8日は両組織が制定した「みつばちの日」となっている。
日本養蜂はちみつ協会
ハサミの日
美容家で山野学苑創設者の山野愛子さんが、「針供養」に倣って「ハサミ供養」を
提唱し、1978(昭和53)年から実施。
「は(8)さみ(3)」の語呂合せ。
使えなくなった鋏の供養が行われる。
破産の日
「は(8)さん(3)」の語呂合せ。
>>328 終戦は12日後じゃなかろうか
7日はどっかに核が落ちた日じゃなかったっけ
すまん。終戦の方は合ってるな
俺の誕生日は左利きの日らしいな。
確かに生まれたときは左利きだった。後に矯正されたが…
とにかく職人さんに期待しつつ週末を過ごそう。
334 :
320:2006/08/05(土) 19:45:44 ID:???
豆知識の豊富なスレですね
つ【Google】
すげぇ!まとめサイト10万いったね
338 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/07(月) 11:36:37 ID:3xZEjaaj
はいはいちんこちんこ
ゴミ! ゴミ! ゴミ! ゴミ! ゴミ!
ゴミ! ゴミ! ゴミ!
ゴミ! 〃.⌒ノノ ゴミ! ゴミ!
ゴミ! _..(((!´゙リ)) ・・・ ゴミ!
ゴミ!/\ .ノリ*゚ -゚リ\ ゴミ! ゴミ!
ゴミ! \/| ̄∪∪ ̄|\ ゴミ!
\|____| ゴミ!
ゴミ! (/ U ゴミ! ゴミ!
ゴミ! ゴミ! ゴミ! ゴミ! ゴミ!
ゴミ! ゴミ! ゴミ!
ゴミ! 〃.⌒ノノ ゴミ! ゴミ!
ゴミ! _..(((!´゙リ)) ・・・ ゴミ!
ゴミ!/\ .ノリ*T-゚リ\ ゴミ! ゴミ!
ゴミ! \/| ̄∪∪ ̄|\ ゴミ!
\|____| ゴミ!
ゴミ! (/ U ゴミ! ゴミ!
il| |iヽ /li _
l|!、 ノ",二二))ニニ,,ノ
y´彡" ||
ii/ノ 〃.⌒ノノ ゴミ! ゴミ!
lli| ゴミ!(((!´゙リ)) ゴミ!
lli|. リ゙0;;゙*リ
lli| ゴミ! |~~ J ゴミ! ゴミ!
lli| ..| |
lli| .U^U ゴミ! ゴミ!
lli| ゴミ!
lli|
lli| ゴミ! 種って本当にゴミだよね
\(^O^)/
( Д) ゚゚
「デジモンセイバーズ」なら見てますが。
主人公は保志。
夏ですな
夏といえば樹海。避暑にいい。
待て。樹海は本当に避暑地なんだぞ。
347 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/09(水) 03:20:13 ID:rNvLRlTM
そ
イムを発見し樹海での避暑が警察署内での避暑に変わった漏れが保守
なんて重い保守なんだ…w
漏れも仏を一昨年ハケーンしましたよ
話題がないと雑談スレになるのは仕方ないけど
なんで死体ハケーンスレになってんだ…
シャレにならないブライト館長の件について…
ご冥福をお祈りします(o_ _)o
館長じゃなくて艦長だった…orz
65氏まち。
保守保守
65氏マダカ?
357 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/12(土) 01:41:28 ID:FqLDvCMD
うんこしてる
だとすると、トイレに入って、ただ座っている時間が長いのか
物を出している時間が長いのか
ロンドンでオナニーマラソンしてる(4日目)
65氏は上位に食い込んでいるってことか。
なんの上位よ?
オナニーマラソンの。
65氏はドーバー海峡横断中らしい
酷い流れだ。
だが、老兵は保守するのみ
夏
保守
正直俺が見てるSSスレで一番面白い。けど更新が悪い…
これ見た後にフレイ生存でどうたらとか見ると
厨すぎてもう…とにかく酷い。
盆は保守したい
>>368 ま、65氏もリアル事情あるだろうし、仕方なしだな。
適当に保守してるだけで、面白いSSが見れるって考えれば
うん毛
保守
保守
保守
375 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/19(土) 09:22:16 ID:XOE286D+
マチルダさん出演するよな?
>>368 話の質はそれぞれ好みがあるだろうから別として、基本的に文章が良いよな。
特に戦闘シーン。他は擬音満載だし。
今日も保守
お こ
れ こ
の を
日 見
課 ろ
の
が
379 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/21(月) 02:26:37 ID:eZHxcuVP
へー
確かみてみろ
を思い出した
見ろのが??
(´,_ゝ`)プッ
383 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/21(月) 15:40:41 ID:zYx7fDqz
( ´,_ゝ`)
(´〈_,` )
ヽ( ´,_ゝ`)人(´〈_,` )ノ
あのさ、他のスレの事を厨くさいとか言わないほうがいいと思う。
スレの中で複数の職人の比較をするのならともなく、他スレと比べるのって、スレごとに前提が違うからなあ。
それに、このスレは65氏が上手な書き手だから持っているわけで、下手だったら最強の厨設定スレだというのは
忘れてはいけないと思う。
特定のスレを晒さなければ、別に良いと。
要は、65氏は他の厨設定スレに比べて、ずっと書き方がうまいねって賞賛してるだけの話だし。
実際は 他の厨設定スレでも固定ファンが付くほどうまいSSを書く人もいるけど…
いちいちそんな事に反応するのはDQNか池沼荒らしに過ぎんので スルーすりゃいいだけのこと。
>>386 だって
ミゲル生きてましたとか
ハイネ生存しましたとか
デストロイ皆で総攻撃ですとか
オリジナルストライカーパック登場とか
フレイが覚醒しちゃったとか
見るに耐えないんだもん。
どことは言わないけど。
>>388 それなら、そのスレに行って、読むに耐えない、いくらなんでも厨すぎると指摘してやれよ。
このスレで、それに比べて65氏は(・∀・)イイ!! とかいっても、詰まらんと思わんか?
>>388 それ面白そうだw探してみるか
>>389 スレを晒してるわけじゃないし、他のSSを貶めようなんて気はないようにみえた
でも不満はあるから思ってたことをポロッと書いちゃったんだろうと想像
あまり責めてやらんと
見方によっちゃ
本編で単なるヘタレだったカズィがまったくの別人だとか
セイバーにドラグーンだとか
クルーゼの同類が他にもとか
アーサーが有能とか
遺作・痔@インパがシン@運命より強いとか
見るに耐えない人が対岸にもいるかも知れんなぁ?
ここはここで面白いと思うけどね
>>391 まあ確かにアーサーが実は有能だったとすると
ミネルバにいる時は三味線を引いてたことに
なっちゃうからなあ。
このSSがおもしれーからどうでもいいけどw
394 :
388:2006/08/23(水) 00:08:13 ID:???
ていうかその厨全開なSSスレには
厨臭いとか書く荒らし多いしね。
ここにあまり批判的な書き込みがないのは
やっぱり65氏の文才が高いからだと思われ。
>>394 あのなあ・・・。他スレのSS批判なんかしても
いいことなんか何もないって分からんのか?
贔屓の引き倒しにならんうちに、やめろ。
396 :
388:2006/08/23(水) 01:32:26 ID:???
いいことはないが悪いこともないさ。
弁論の自由なのだよ
>>396 その思想は、まるでラクス教だな。
ドムに乗ってラクス様万歳とか言い出すなよ。
ネタだと割り切ってる というのもある。クジラとか
さてと…ここのSSはMS単機で
周りに母艦も無しで大気圏降下するかな?
見物だぜ!グゥレイトォ!!
400 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/23(水) 09:40:46 ID:Er0+H1DZ
ここが一番厨臭いよ
保守
>>400 はいはい、まずはsageを覚えてからきましょうね?
厨臭いって言うけど、少なくともカズイ総帥は
その強さに対するリスクを背負ってるんだけどな。
厨くさいって言ったら、種自体が厨くさいんだし
おもしろければいいじゃん
一番厨臭いのは「ぼくのかんがえたがんだむ」を恥じらいも無くスレに投下して
「これをSSに出して活躍させてください!!!11><」とか言い出す奴だよwww
まあ誰とは言いませんけどね。
一番厨臭いのは「ぼくのかんがえたがんだむ」を恥じらいも無く公共の電波使って垂れ流して
「これをテレビに出して活躍させます!!!11><」とか言い出す奴だよwww
まあ誰とは言いませんけどね。
荒れてんなら荒らしてageよう(*^ω^)おっおっおっ
降臨がないからgdgdだな
厨臭いな
書き手はともかく住人に厨臭いのがいるのは確かだな
まあ誰とは言いませんけどね。
俺は厨臭さにおいても頂点に立つ男だ
カズイ負けるな!
413 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/24(木) 22:42:36 ID:OrgCmomV
スラムダングと同じで完結しないスレは此処ですか?
そう言えば幕張も第一部完だったな
ガモウ編
劇場版のラスボスはカズイだぜ!
416 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/25(金) 23:10:59 ID:1O1Udxrl
で?
IDが101匹わんちゃんの奴はだまっとれ
419 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/26(土) 08:13:08 ID:VTzppfS4
第31話 救援
「では、通してもらいますよ」
唖然としているムゥをよそに、カズイはセイバーをデスティニーの方角へ向けて加速さ
せ始めた。
「――クソっ!!」
ドラグーンのエネルギーが充填されるには、いま少し時間がかかる。そんな状態での、
この行為は無謀だとムゥは解っている。だが、むざむざと通させる訳にはいかない。
「無駄だとおもいますがね」
進路を遮るように動いたアカツキがビームライフルを構える様を、カズイはあざ笑う。
連射するビームライフルはことごとく避けられて、間合いが一瞬で詰まっていった。そし
て、
「チッ!!」
ムゥはビームライフルを諦めて、ビームサーベルを引き抜かせる。しかし、
「馬鹿がっ!」
それとは対照的にセイバーはビームサーベルをビームライフルに持ち替えた。
戦場を動かしていたのはセイバーとアカツキだけではない。デスティニーとインパルス
もまた動いていた。
シンに逃げているつもりは全く無いが、圧されているのは紛れも無い事実。その背後に
は、ジェネシスのミラーブロックが光輝いている。
だが、彼にはそれが解っていなかった。戦局を大きく揺るがす、今、一番守らなくては
ならない物の下へと押し込まれてきているということが。
(――クソっ! どうしてっ!)
相手の攻撃は避けるのが精一杯、対してこちらの攻撃は全くといっていいほど当たる気
配がない。空を切るだけの巨大な刃と、虚空を駆けるだけの閃光が、シンの目には激しく
頼りなく映っていた。
「おいっ! イザーク!」
「ああ、解っている」
そんなシンを追い詰めている二人にも、焦りの色が見え隠れし始めていた。
接近しているセイバーとアカツキの反応。その動きが示す所を、レーダーの光だけで理
解できた。
現在の状況であれば、セイバーを抑え、停滞させることが最善である。それに、ムゥの
性格から察するに、無意味に逃げて援護を頼むような人間ではない
(おっさんは逃げた訳じゃない。誘導されたんだ。アイツに!)
敵の術中にはまっているということをムゥも察している頃だろう。心中でそう確信する
ディアッカには、先の戦いの屈辱が甦っていた。
(奴は確かに化け物だ。だが――)
二度目の敗北は自らのプライドが許さない。状況が許すのであれば、サシで雪辱を晴ら
したいという思いもある。しかし、
(――三対一では負けはしない!)
彼はもう大人だった。ちっぽけな自尊心よりも、戦争の勝利を最優先に判断できている。
そして、その為に、何をすべきかということを。
だからこそ、今はデスティニーに集中する。勝利の可能性を少しでも高め、理想どおり
の展開に持ち込む為に。
「いい加減しつこいんだよっ! お前はっ!」
視界を真っ赤に染め上げるケルベロスが、デスティニーを包み込むように走っていった。
勝てない相手だとは思えなかった。機体の性能差は感じられないし、パイロットとして
の力量も、かつて戦った相手に比べれば劣っている。
それを証明するように、彼らの動きははっきりと見えているのだ。
(なのに……何でこんな奴等にっ!?)
二刀、また時には双頭のエクスカリバーが描く軌跡、ケルベロスの火線と降り注ぐミサ
イルの雨。かつて自分が振るい、放った物とは何かが違う。相対する二機のインパルスに
赤い瞳で睨みながら、成す術も無く追い詰められる事態に、シンは戸惑っていた。
疑問を抱きつつも、答えは出ない。いや、出せなかったと言っていいだろう。完全に自
分を見失っていては、冷静な分析などできようはずもなかった。
突進してくるソード・インパルスのエクスカリバーを、機体の幻を残して避けるデステ
ィニー。たが、まるで避ける先を知っていたかのように、ビームブーメランの追撃が入る。
「このぉっ!」
アロンダイトを背に戻し、瞬時に自らもビームブーメランを引き抜いて、ソード状に固
定させる。そして、
「このぐらいでぇっ!!」
ソード・インパルスのそれを弾き飛ばした。
「……さすがに、よくやる。だが――」
ともすれば勝負がついた一撃を避けたことに、イザークは素直に感嘆する。しかし、決
してそれは彼らの狙いではない。真の狙いはデスティニーの動きを一瞬、止めること。
「――これで終いだ」
刹那、デスティニーのいた空間を包み込んだ赤いエネルギーの奔流に、イザークは口元
を微かに緩めた。
巨大な二本の火線がデスティニーに直撃する、その瞬間、間に光が瞬いた。
「くっそぉぉぉぉぉっ!」
辛うじて間に合ったビームシールドの展開に肝を冷やしつつ、そのことを忘れようとす
るかのように、シンは叫ぶ。
シールドは何とかケルベロスを防ぐことに成功。しかし、殺し切れなかった勢いがデス
ティニーを大きく弾き飛ばした。
視界が暗転しそうになるのを必死に抑え、シンはデスティニーの制御に神経を張り巡ら
せる。
「……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ」
度重なる無理な動きに、鼓動が大きく脈を打ち、消耗した体が肩で息を切らさせる。そ
のことが生み出す微かな集中力の減退が、一瞬、敵機の動きを見誤らせた。そこに、
「落ちろぉぉぉぉぉっ!」
イザークは咆哮と共に、ソード・インパルスにエクスカリバーを叩きつかせた。ケルベ
ロスで流される方向、距離までを計算し、イザークはすでに機体をデスティニーの上方に
移動させていたのだ
(――上っ!? しまっ……)
間に合わない。シンは直感的にそれを悟った。
両の手にもったエクスカリバーがスローモーションのように、ゆっくり見えた。対して
体は動かない。金縛りにあったかのようにただジッと見つめるだけ。
その時だった。
「シールドっ!」
突然、コクピットに響いた通信にシンは体を振るわせた。強制力を伴ったその声が、反
射的に命令を遂行させる。今の状況で、この行動が無意味であると思っていても。
ビームシールドをソード・インパルスにかざす時間は無い。ただ腕に赤い壁が生み出さ
れるだけ。しかし…………そこを光が叩いた。
ケルベロスと違って、デスティニーを動かした距離は僅かなもの。だが、それで十分だ
った。
『なにっ!?』
たった今までいた空間から消えたデスティニーに、イザークとディアッカは我が目を疑
う。そして、光が走った方角に目をやった。
「…………セイバーっ!!」
ソード・インパルスのモニターでは未だ遠くに見える赤い機体。だが、それをデスティ
ニーの撃墜を遮ったのは、やはり、この機体だった。
何をしたかは予想がついた。しかし、この状況でそれを躊躇無く行うだろうか? 信じ
がたいセイバーの行動にムゥは疑問を抱きつつも、
「もらったっ!」
生み出した隙は相当なもの。アカツキはそこを狙ったビームサーベルを振りぬかせる。
「チッ!」
避けきれないのは明白だった。しかたなしに、カズイはそれをビームライフルで受け止
める。
安々とビームサーベルはライフルを切り裂くものの、それによって、微かに鈍った隙を
突いて、セイバーは軌跡から機体をそらした。
「逃がすかっ!」
こんな千載一遇のチャンスが訪れる可能性は低いだろう。ライフルが起こした小さな爆
発の光を抜けて、ムゥは確実に撃墜すべく、返す刀でセイバーに襲い掛かった。それを、
「ふっ!」
鼻で笑ってカズイはセイバーに受け止めさせた。サーベルの刃が届く前に、その腕ごと
右手で抑えたのだ。
「単調なんですよ……焦りましたか?」
そのままの体勢でセイバーの左手が自らのビームサーベルに手がかかる。その目が釘つ
きになるムゥだったが、そこに、ドラグーンの充填が完了したとの知らせが入る。
「くそっ……だがっ!」
コントロールが間に合う確信は無い。だが、それが出来れば相打ちには持ち込める。微
かな望みにかけて、ムゥはアカツキのドラグーンを弾かせる。
(……相打ちが狙いか? くだらん)
咄嗟にムゥの狙いを理解したカズイは、付き合いきれないとばかりに、アカツキの目の
前でセイバーを変形させた。
一瞬で加速してアカツキの上に上昇するセイバー。ドラグーンを一瞬で追い抜いて、そ
の的を絞らせないまま距離をとる、そして、
「シン! 貴様は一体、何と戦っている!」
未だ二機のインパルスと小競り合いを続ける部下に、怒声を散らした。
毎度遅筆ですみません。待っていてくださった方々、本当にありがとうございました。
何とか8月中に間に合いました。31話投下させていただきます。
65氏にありったけのGJをおくってやる!!
65氏、GJ!!!!!!
カズイ様ぁぁあああああ!!!!
65氏キタ━━(゚∀゚)━━!!
まさかビームライフル撃ってその衝撃で位置をズラすとは…
待ってた甲斐があったぜ。
毎度のことだが・・・待っててよかった(つДT)
はぁぁぁぁ〜!!!!G・J!!!!
GJ!!
65氏のせいで新シャア板から離れられないよ!
待ってて良かった…
GJ!
65氏キタ━━━━!
もう投下がないのかとオモタよ
そんな自分が恥ずかしいぜ
待っててよかった
65氏GJ
最後までアンタに付いて行くぜ
乙です
65氏スゲーヨ!アンタ最高だよ!!
乙彼
今回はおもしろくないな
そうか?
毎日クライマックスは無理だぞ w
そろそろカズイ氏なないかな?
65氏、お久しぶり、GJです。
個人的にはそろそろシンの殻を破らせるイベントがほしいです。
待ってますので(カズイ様も待ってると思いますわ)。
これはまさにGJ 次も期待
とことん書いてくれよ
保守
保守
443 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/03(日) 00:18:28 ID:zso7O/5b
保守age
保守
445 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/03(日) 17:09:26 ID:RFYmiLRQ
今起きた
悪い、遅くなったぜ65氏。
やっぱ、アンタ最高だぜ!GJ!!!
さっそく まとめサイト更新しますた
乙です
そろそろシンは倒されて良いと思う。
正直、何度も助言してもなおらない一平卒如きにいつまでも執着なさるのはカズイ様には相応しくないかと。
むしろ部下の死を乗り越え、よりエレガントに!!
願望語るのはよそでやってくれ
ほ
し
の
あ
き
455 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/05(火) 21:57:05 ID:PTM2xG/Y
の
ち
ん
こ
456 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/05(火) 23:02:57 ID:b2Dj17oA
ほしのあきのちんこ
繋げなくていいから
>>448 つかここのシンは弱すぎだな
いくらキラや凸には劣るといっても、遺作と痔に追いつめられるなんて有り得んだろ
単にカズイの引き立て役・噛ませ犬にされているという印象しかない
まあネタスレですから
カズィ様が格好良くて最強なら何でもいいんだよ
>>458 そうか?
アニメで見る限り、シンの強さってこんなもんじゃね?
まー、65氏の場合 怒りに振り回されない覚醒シンが予定されてる気がするので…
そのための布石であるとも言えると
461 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/06(水) 23:17:32 ID:xFTODIxu
展開が遅い
テレビのイメージだとイザークがシンに劣るようには見えなかったな。
ただシンのほうが条件に恵まれてたと言うか。
ディアッカはファイナル+で被弾して小物化してしまった。あれは激しい戦いを演出したのか、痔のヘタレを公認したのか。
じゃあ遺作って相当修行したんだな
ストライクに乗ってた頃のキラにすら手も足も出なかったのに、今ではシンと互角なんて
機体や条件によってはアスランにも勝てるかも
ほ
り
え
まあ所詮カズイ様の前ではどいつもこいつも引き立て役の雑魚に過ぎませんから
468 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/08(金) 07:22:14 ID:lOXIaD/C
保守
ま、イザーク、ディアッカは戦闘経験では >>>シン だからな。
センスで劣っていても、そうMSパイロットとしての実力は劣りはしないだろ。
ついでに、
イザ、ディア専用インパルス(ハイパーデュートリオン(だっけ?)搭載)は得意レンジでは運命以上のスペックを誇るという設定なので。
2機で連携している以上、機体差も出ないはず。
欠けがありそうだが列挙してみる。見つけたら補完よろ。
遺作の経験
ヘリポリ強襲、ストライク戦×6ぐらい、アルテミス、軌道上、パナマ、アラスカ
メンデル、夜勤、ユニウス7、核迎撃戦、中継コロニー破壊戦×2、メサイア
痔の経験
ヘリポリ強襲、ストライク戦×6ぐらい、アルテミス、軌道上、オーブ×2、メンデル、夜勤
ユニウス7、核迎撃戦、中継コロニー破壊戦×2、月面
シンの経験
青森湾、デブリ帯、ユニウス7、オーブ沖、インド洋、ローエングリンゲート
ダーダネルス、研究所跡、クレタ海戦、ベルリン、フリーダム戦、アスラン追撃、オーブ
ダイダロス基地、月面
割と互角っぽい?
遺作と痔の無印より前の戦歴はソースが無いのでヘリポリをデビュー戦として
無印〜種死までの二年間に戦闘は無かったものとしたけど。
あとシンも訓練中や外伝の戦歴は削った。
もう、シンが最強でいいよ
遺作も痔もシンには勝てません!
これで良いんだろ?
ほ
>>470 …普通に考えて、
シンが地上で戦っていた時には、
イザディアって宇宙でずっと戦っていたんじゃないのか?
(ソースなんてものないが)
まー、別にどっちが強くても、漏れは構わないがな
カズイ様が最強
俺はそれでいい
475 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/09(土) 07:52:46 ID:M7oaK4IQ
きんもー☆
わ
種で強さを語ることほど不毛なことはない
原作からして話の都合で強さがコロコロ変わるんだから、相性だの状況だの経験だの糞もない
だから誰がどのぐらい強いかなんて作者の好きでいい
自治厨死ね
>>477 まあカズイが最強な時点で真面目に語ってもなあw
>>479 バカにするわけではないけど所詮は2次創作だしな。
作者の好きでいーじゃねーか。
さすがに何の脈絡もなく制限もなくいきなりシンが無敵になったらひくけどな。
ぽ
ん
酢
(゚д゚)ウマー
逆襲のカズイ外伝ってなかったけ?
ブリッジがジンに狙撃されそうになったときカズイが時を止めるやつ。
ま
ら
>>485 あった
あれは65氏じゃなくて他の職人さんが投下したネタだったはず
さ
490 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/13(水) 05:22:02 ID:HjY/OHME
っ
き
492 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/13(水) 17:32:01 ID:kk5zU7n8
糸冬
再
(・∀・*)っ/凵⌒マダァ?
495 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/14(木) 00:36:49 ID:xOkM1+xa
カ
神待ち。
保守
497 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/14(木) 08:06:23 ID:YewTvjc1
神wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwW
>>498 はあっちいけカードを使ったが再び自分に舞い戻ってきた・・・
500
逆襲のカズイ外伝読みたい!(><)
ホモカズイのスレなら見かけたぞw
まーいくつかのスレでカズィは出てくるが、
65氏のカズィ総帥が個人的には一番カッコいいがなw
ま
ん
こ
に
中
心
w
65氏待ち。
保守
ち
り
ぬ
る
を
わ
か
よ
た
復活の呪文か?
いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせすん
いろは順覚えてないから参加できんかった。
525 :
:2006/09/19(火) 17:14:02 ID:???
れ
ん
ご
ん
ふっかつの呪文で65氏が来てくれたら
いいのになぁ
今日び ふっかつの呪文なんてないしなぁ
もょもと
ザオラル!
65氏のふっかつの呪文か。長そうだ。
ちようしゆう ばばふじなみ
いのきつるた
534 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/21(木) 19:04:30 ID:QcZ5xzfk
ザラキ
メガンテ
メガザル。
65氏、復活のために
永劫の果てに死すら終焉を迎えん
ほしゅ
ぬるぽ
542 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 03:45:29 ID:3mcu7PS8
nullpo^^
この作品は打ち切りになりました
ワンピースかよw
フリーダムのコクピットって、イカ臭いよな。
まぁ良いものを作るためには充電期間も、ときには必要なのさ
まったりしながら待とうじゃないかw
このスレの存在を忘れてた
ふっかつ
第32話 戦うべきもの
「…………そう……す……い?」
弾き飛ばされたビームライフルの衝撃とカズイの声に、シンは何が起こったかを微かな
間を置いて理解し始めた。
増援を警戒し、一度、間合いを取る二機のインパルス。それを目の端で捕えながら、シ
ンはただ彼の疑問に対する答えを考える。
(――オレの敵……それは――)
メンデル落とし、そしてジェネシスを使った作戦の概要を、カズイが演説形式で艦隊に
配信した直後のことだった。
「本当にこんな作戦をやるって言うんですか!」
ノックの返事もそこそこに、シンは語気を荒げて総帥室に飛び込んでいた。
「とても正気とは思えませんよ! 一体、何人の人間が死ぬと思ってるんですか! その
中には、何の罪のない無力な人が山のようにいるんですよ!」
矢継ぎ早に詰め寄るシンに、自分のデスクの上で腕を組んだまま、
「納得できんか?」
「納得できません」
真っ直ぐなシンの瞳を睨みつけるようにカズイは見据えた。
先程の演説の内容は、主に作戦の有用性と、今後の指針を示したものだった。元々、彼
の思想自体は、地球を攻めると伝えた際に説明が終わっているので、今更、異を唱える者
など殆ど出て来ない。だが、まだこの場に来て日が浅いシンは違う。無力な人間の命が大
量に消えていく作戦になど頷けるはずも無かった。そんな彼に、カズイは再び問う。
「シン。お前は先の戦いの果てに何を見ていた?」
「……それは」
結局は、何も見えてはいなかった。デュランダルが示した世界にも、そして彼等が選ん
だ世界も、自らが望んだものだとは思えない。疑念に凝り固まったまま戦いを続けたのは
確かだったのだ。求めていたのは、ただ安らかな平和な世界、それだけなのに。
「変わらなければならない、そう思ったんじゃないのか? だからこそ、オーブを討とう
と思った。違うか?」
「……否定はしません――」
軍属として命令を遂行した。そのこと以上に、オーブの所業を許せないという想いが強
かった。間違っているという確信があった。だからこそ、かつての祖国に銃を向けた。レ
クイエムの発射を受け入れた。しかし、
「――ですが、こんなやり方ではデュランダルやジブリールと変わりませんよ!」
これが行き着いた答えだった。大量破壊兵器を用いての破壊、そして殺戮。それが戦略
的にどれほど有用であっても、心が受け付けはしなかった。たとえ、一度それを認めてし
まっていたとしても。
「アナタなら、そんな手段を使わなくたって勝てるはずだ。ですから、考え直してくださ
い。でなければ――」
神妙な面持ちで言って、シンは腰から銃を引き抜いた。そして、ゆっくりとその先を目
の前の男に向ける。
もう十分だった。砕けて落ちたユニウス・セブン。プラントに放たれたレクイエム。こ
んな悲劇は二度と繰り返してはいけないという想いが、シンに強硬な決意をもたらせる。
たとえ相手が自らを闇の淵から引きずり出した人間であったとしても。
「――ここで撃って終わらせます。前にアナタがそうしろと言ったように。どんな人間に
だって世界を闇に落とす権利は無い」
震える右手を隠すかのようにシンは左手を銃に添えた。それを見つめるカズイの表情に
変化は無い。それがハッタリでも何でもなく、しかとした覚悟を伴ったものだと理解しな
がらも。
一度考えるように目を閉じると、カズイはゆっくりと瞼を開いた。その瞳は冷淡なもの
でも、威嚇するようなものでもない。ごくごく普通な、自然体のものである。その事に安
堵を覚え、続く言葉に期待を寄せるシンだったが、
「オレのやろうとしていることは、お前の言うように確かに奴等と同じことだ。だが、作
戦を止めるつもりは毛頭無い」
あっさりと裏切られ、汗ばむ両手に力が入った。
「その代わり、これで全てを終わらせる」
カズイの瞳にも宿る決意の光。一瞬にして溢れ出す圧倒的な威圧感。シンは自らの震え
の質が変化するのを感じながらも、続く言葉に耳を傾ける。
「なあ、シン。このまま真正面から戦ったとして、一体、どの程度の月日を要すると思う?
下手をすれば、一年や二年じゃ利かんかもしれん。オレ達は、一旦、世界を掌握しなけれ
ばならないんだぞ?」
「………………」
「その間に世界は荒廃を辿る一途だ。ただでさえ、この数年は戦争続きなのに、だ。戦火
は世界中に飛び火する事になる。経済はさらに衰退するだろうし、いつ終わるとも知れな
い戦争に、人々は生きる活力を失っていくだろう。そして、破壊するのは簡単だが、復興
には途方も無い時間がかかる。だからこそ、短期間で遂行可能な、この作戦を取る。結果
だけ計算すれば、この作戦の方が最終的な被害は少ない」
「……机上の空論ですね。おそらく、デュランダルもそう考えていたはずだ」
「否定はせんよ。軍を動かせる人間ならば、そう考えるのは当然だろうしな」
にらみ合うようにしている両者に、沈黙が訪れる。シンは、カズイの真意を読み取ろう
と彼の瞳を覗き込み、カズイは突きつけられた銃口も意に返さずに、ただそれを受け止め、
やがて口を開いた。
「途方も無い数の人が死ぬ。オレが殺す。この事実は変わらんし、詭弁を労するつもりも
ない。この先、どんなに平和な世を創りあげたとしても、それは紛れも無く、血に塗れた
屍の上に成り立つ世界だ……だが、それがどうした?」
「……アンタは!?」
あまりにも不遜な口ぶりに、シンは汗ばむ両手で銃を握りなおす。
「近年のプラントと連合の戦いを見ているお前ならば、解るはずだ。急速な軍事技術の発
達により、戦争がもたらす災厄は取り返しがつかないレベルに達しつつある事を。そして、
人は争いを繰り返す。放っておいてはやがては地上そのものを死に導くだろう。ならば、
オレはそうなる前にこの手で止める。結局、やるか、やらないか、の違いでしかないんだ」
「……だからって……」
「業を背負う覚悟が無いなら船を降りろ。傍観者を決め込んだ所で誰も責めはしない。他
に手段があるというのならオレを撃て。今なら間に合う」
言ってカズイは立ち上がると、ゆっくりとシンに背を向けた。かける言葉は既に無く、
ただ、逃げも隠れもしないという意味を込めて。
背負う業の深さを恐れなかった訳ではない。ただ、世界に対する危惧と、生まれ持った
立場と責任感がカズイに覚悟をもたらせた。その一方で、自らの所業に対する疑念の欠片
が残っていた。だからこそ、まだ幼さの残る少年に運命を委ねて見せた。これが、後戻り
の出来る最後の場所だと思いながら。
震える手の先で小さな金属音を鳴らしている拳銃と、男の背を照らし合わせながら、シ
ンも、自らの答えを追い求めていた。
(……本当にいいのか……!?)
繰り返される争いの連鎖を断ち切る力の可能性……そんな物を、目の前の男に感じてい
た。しかし、それには多くの犠牲が伴ってしまう。その中には無力で何の罪も無い多くの
人々――過去の自分、守りたかった人たち――が含まれる。
単純な正義感から、引き金を弾けば、それらを救う事が出来だろう。だが、それが本当
に正しいことなのだろうか? 未来に繋がっていくのだろうか?
命の数を天秤にかけることなど出来はしない。それが正しいことだとは思わない。だが、
その全てを救うことなど出来ないし、ちっぽけな自分という存在が、極々少ないものしか
守れないということも知っている。
考えても答えなど出はしなかった。ここで彼を撃ったとしても、人は争いを繰り返す。
それに、
(“アノ人たち”のやり方では永遠に世界に平和は訪れない)
彼等のやり方に疑念を抱いているのは自分だけではないはずだ。そして、肥大したオー
ブの軍事力は危険視されるだろうし、度重なる戦争で国力をたびたび削がれたプラントを
潰そうとするナチュラルも少なくない。世界が更なる混迷を向かえるのは明らかだろう。
そして、彼の言うように傍観者となっても何も変わりはしないはず。それならば…………
「一つ教えてください」
シンは更なる問いをおずおずと切り出した。カズイは無言のままだったが、それを肯定
だと受け取って、次に言葉をつなげる。
「アナタは一体、何と何の為に戦うつもりなんですか?」
先の戦いで自分が戦ったのは、かつての祖国、上官、そしてプラントの英雄と奉れる歌
姫。国の為だと信じ、怒り、修羅へと身を落とした先には爆煙に包まれるメサイアの末路
があった。
表面上、戦う相手は一緒でも、その意味合いが大きく違う。国というものも半ば捨てる
ことになってしまったシンにとっては、それこそが重要だった。
カズイは小さく肩を動かし、横目でシンを見やると、
「世界の為……とでも言えば納得するのか? 残念だが、それは違う。オレが戦うのは自
分の為だ。その一環として、戦乱に終止符を打とうしているに過ぎん」
「…………」
「結果的に世界に平和は訪れる。オレ自身の目的の為にそうしなければならないからな。
……だから、何と戦うかというのなら――」
そこでカズイはシンの方へと体を向けた。鋭い目つきがシンを貫き、体をよりいっそう
緊張させる。
「――世界に仇なす全ての者だ」
何で戦うかは自分で決める。何と戦うかは自分で見定める。そう決めたはずだった。
戦う理由は復讐ではなく、先行く未来に希望を託す為。自らが望んだ世界を創る為。そ
して、戦うべき敵は、
「――世界に仇なす全ての者……」
小さな呟きがヘルメットに軽く響いて耳に届く。
その言葉に例外などありはしない。たとえ、あの男であろうとも、間違った道を歩もう
とするのなら……
「叩き潰してみせる! 世界の……いや、オレ自身の為に……その前に立ちはだかろうと
するのなら!」
叫びと共に、自我が急速に戻ってくる。そして、今、何をすべきか。何故、このように
追い詰められているのかを自問し始める。
(答えは教えて貰ってるじゃないか!)
つい、先ほど教えられたこと。それは、単純であるが、シンにとっては最も難しいこと。
(頭を冷やせ! シン・アスカ!)
自分に対する怒りを込めて、コブシをコンソールに叩きつけた。
パイロット・スーツ越しでも感じる痛みが、コブシが僅かに裂けたことを知らせている。
(落ち着け、決して勝てない相手じゃない)
走る痛みに顔を微かにゆがめながら、シンは大きく深呼吸をして敵を見据え直した。す
ると、沸騰するような血の猛りが収まり始め、広がっていた視界が更にクリアになってい
く。
(……全てが……見える!?)
そんな感覚に陥った。今まで感じ取れなかった様々な情報が飛び込んでくるし、その全
てを把握し、理解できているような気さえする。
「これなら……負けはしないっ!」
盛る炎を心の奥に閉じ込めた少年は確信する。新たな力の遅い目覚めを。
大変遅くなりましたが32話です。
忙しいという言い訳しかできませんが、
待ってくださっていた方々、本当に申し訳ございませんでした。
最悪、月一の投下は致しますので。
>>携帯管理人氏
毎度乙です。
最近、まとめサイトの伸びが異常(なんでだろう?)で管理も大変でしょうが、
今後とも、よろしくお願い致します。
シン覚醒ktkr!
65氏GJであります!
誰がために戦う・・・
65氏GJ
(;´д`)d
更新来た!!!GJ!!
待ってました65氏!!
紹介スレに出てたから、まとめサイトも伸びてるんかね?
携帯サイトさっそく更新しますた。
65氏待っていましたよ!GJ!
65氏、GJ!!!!
更新乙です!!!
忙しすぎだから、65氏の降臨に久しぶりに癒されたっす。乙!
やっと来た!!!!!!!!
もう来ないと思ったよ(´Д⊂グスン
65氏GJ!
シン第二の覚醒ktkr
この明鏡止水ハイパーモードなら必殺デスティニーフィンガーで(ry
話の流れ忘れた
ケータイサイトのが誤字はまぁ良いとして、脱字で読みづらいとこがあったんだが
>>565 すいません
どこですか?
直しておきますんで
どこだっけ?
読み返す時間がー 目がー
痛いのはスルースルー
65氏、GJ!!!
イブン・カズイの粉
保守
65氏GJ!
ほっしゅ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
━━━━━━━━━━
○√ <俺だって!
|
Γ\
ホシュ
懐かしいネタだなw助太刀しよう。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
━━━━━━━━━━
○√ <俺だって!
|
Γ\
このスレの存在は知ってたけどどうせウケ狙いのギャグ作品だと思ってた
まさかこんなにシリアスかつ読み応えのあるとは・・・
━━━━━━━━━━
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
下から押し上げたらどうなるんだっけ?
━━━━━━━━━━
限界だ、後は頼む。
________
く○√
| 「ふざけるな。たかがスレひとつ、
くく ガンダムで押し出してやる」
_____________
く○√ く○√ く○√
| 、 | |
くく くく くく
「おまいらだけにいい思いはさせませんよ」
∧,,∧
( ´・ω・)がんばってね
____c(,_U_U_____
く○√ く○√ く○√
| 、 | |
くく くく くく
________
く○√
| 無理だよ、みんな下がれ
くく 駄目だ、摩擦熱とオーバーロードで自爆するだけだぞ
全滅
∧_∧
( ´・ω・) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
__________________________
ちょっと今の状況を復習。
シン対イザーク・ディアッカ
シンが逆上してかえってピンチに
そこにカズイの救援
シンが冷静さを取り戻す
そしてカズイとムゥは離れた位置にいる
で合ってる?
正確な距離は判らないけどカズイはDESTINYのシールドをライフルで狙撃出来る距離にいる模様
カズイ様は総帥の服着てんだよね?
アビーとかシンとかは、ザフトの制服そのまま着てんの?
589 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/15(日) 18:18:26 ID:C5/0UOax
保守
>>588 カズイ様以外は紐ビキニです。
カズイ様だけクワトロ大尉の服装です(ただし階級章は違います)。
紐・・・w
>>586 大体、それで合ってる。
ついでに、
キラとアスがエターナルと一緒に今そこに向かっている。
保守
ぬるぽ
595 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/21(土) 02:14:12 ID:M9MjVS9U
596 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/21(土) 15:35:49 ID:sUa6tsyy
佐賀
えぇい、あのニュース見てからみんな佐賀佐賀って書き込みおって!
畜生!大人気だな佐賀!
ところで、シン&カズイvs遺作&痔&ムゥ+キラ&凸&ラクスってかなり厳しくないか?
遺作=
痔=
凸=
だれ?
イザーク
ディアッカ
アスラン
佐賀=
何?
佐賀は佐賀だよww
双子座の黄金聖闘士だな。
逝ってみたwwwwww
狂ってるwwwww
保守しとかんとやばいか・・・
607 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/26(木) 10:07:25 ID:WaA+xN2/
佐賀県警の仕事殖やすなよー。
>>597 各個撃破&引抜きは→大将を孤立化、戦意の逆転
は鉄則
609 :
?:2006/10/27(金) 15:01:30 ID:???
今回も新作遅いかな〜(´・ω・`;)
連合軍がボアズに侵攻したときにクロトが
「いっぱいいるねえ、…」って言ってたけど…の部分ってなんて言ってるの?
俺は撃滅かと思ったけど、台詞をまとめたサイトをみると行くぜになってるんだよね。
保守
612 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/29(日) 00:38:15 ID:pZvGPMgp
あああああああああああああああああ
捕手
カズイ『だいたいさあ、デュランダルってさあ、なんだかんだいって人望なかったか、軍を動かす才能皆無だったってはなしだろ?』
カズイ『普通ありえねえって、テロで崩壊する大艦隊てなんだよっつうんだ』
カズイ『モビルスーツもそんなバカバカ撃ったら弾なくなるだろうが!』
カズイ『てことで、俺さ、映画で奴らぬっころすからっ期待してよ』
615 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/30(月) 18:01:17 ID:v069XO3g
損
とりあえず、保守
65氏待ち。
投下マダー?
保守。
>>617 まー、65氏には65氏の事情があるから まったり待とうぜ。
カズイ「ついに私が動かなければならない自体になったか…」
バスローブ姿で片手にワイングラスを持ち葉巻を吸いながら電話を取り↓
オペレータ「はい!お電話ありがとうございます
ピザー○ ヘリオポリス店です」
カズイ「テリマヨのLサイズ…↓
622 :
?:2006/11/03(金) 13:33:43 ID:???
オペレータ「申し訳ありません。テリマヨの期間販売は昨日で終了致しました(≧▽≦)」↓
カズィ「まだだ、まだ終わらんよ! 店長を呼べ!」
オペ「店長は今、別のお客様と話をしていますので・・・・」
カズィ「エゴだよそれは! 空腹が保たんときが来ているのだ!」
やあ (´・ω・`)
店長だよ。
この僕が来たのはサービスだから、まず落ち着いて欲しい。
うん、最近君も「太りすぎ」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、僕を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ぷよぷよ」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、
そう思って僕は現れたんだ。
じゃあ、ウーロン茶10リットルプレゼントするから、ダイエット頑張ってもらおうか。
カズィ:
(店長の手を握り、あたかも種死最終回のキラの手を握るシンのように)
「はぃ……(涙)」
カガリ「太ったから痩せて、痩せたから太って、それで最後は本当にスマートになるのかよ!」
キラ「それでも! 食べたいトッピングがあるんだー!」
ギルバート・デュランダルはこう言った
「ピザーラのピザを食べつくす“まずはトッピング”を食べつくす」と・・・
しかし、ピザの実体はそうではない。かのピザーラが生まれたのは次のような理由がある
nurupo
ガッ!
保守
>>597 種死でカズイ閣下と同じく出番をもらえなかったサイが
裏で密かに暗躍していると大予想!
有力な別働隊を率いて側面攻撃とか・・・・・・
まァ、俺の妄想だけどね
携帯サイト
230000HITって
すごいね
あげなくてだいじょうぶ?
大丈夫
落ちるか否かにスレの位置は関係ないから
23万…スゴス。
つーか、なんだかんだでちゃんと読んでいる人もいるってことだなw
>>635 ま、サイも種で散々な目にあったのに、それでも友情を選べた いいヤツだからな。
この作品にまた出るかはともかく、どこかで報われて欲しいモノだ。
そろそろ
続きが気になるなぁ
age
しかし遅いな…
締切
ほしゅ
65氏光臨待ち保守
まとめサイトで一気に読みますた。
最初はネタSSかと思ってたので意外や意外。
かなり面白かったです。
作者さん、続き頑張って書いてくだしあ
648 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/11(土) 19:23:48 ID:Gp0DAwRU
頑張ってと言われるのは嫌いなんですよね
塚、早く書けやグズ ノロマ インポ 一体いつまで待たせるつもりよ?ブォケ 月1で書くとか言ってネーで月4位にしろや!
ナンボ話しがオモロクてもこんなに放置やと見るのも嫌になるわ!
モマエはハンターハンターの作者か?
あー、痛いの来ちゃった
ヌルーな
うっさいブォケ
保守
保守ッ!
\(^o^)/オワタ
トガシは、載ってるの見たら運がいいぐらいだよね
656 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/14(火) 08:48:20 ID:cPkvPqRC
ウフフ
ほっしゅ
658 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/15(水) 08:47:28 ID:j9uMCXa7
作者頑張れ!作者頑張れ!さぁ頑張れ!死ぬ気で頑張れ!常に頑張れ
が ん ば れ
ほら、頑張って!
さぁ、頑張って!
アッソレ、がんばって!
o(^-^)oガv(^-^)vンo(^-^)oバv(^-^)vガo(^-^)oンv(^-^)vバo(^-^)oガv(^-^)vンo(^-^)oバ
ブルーハーツかと思たら全然ちげえや
65氏、ごゆっくり書いてて下さい。ガンバ!
保守。
661 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/16(木) 09:41:23 ID:TolcwmVM
ひひほぉ
ゆっくり杉
663 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/16(木) 23:32:48 ID:YQ4+esA/
________
く○√
| 「ふざけるな。たかがスレひとつ、
くく ガンダムで押し出してやる」
664 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 09:41:56 ID:9XXJ+Xsl
カズイは死にました
665 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 12:41:26 ID:DlTQCHQY
ヤター\(゚∀゚)/ヤター
666 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 13:41:47 ID:cA3I8VOI
携帯サイトで全話読んだ。
なにこのクオリティ?本作より全然おもしれ〜!!
誰が絵が上手い人、カズイ専用セイバー(ドラグーン搭載)デザインしてくれよ、ガンプラで作りたいw
667 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 15:53:48 ID:HFD8Gwzj
カズィの妄想=夢オチで終了
668 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 14:59:04 ID:ULYR36/M
カズイは植物人間
669 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 05:05:17 ID:QbbPjYYe
スーパーコーディネイターキラの真の力が覚醒して
狂ったカズイを倒して終了
シンはアスランに一騎打ちで敗北
突然の終了か!…な?
なんつーか、さすがに心配になってきた
いや、そんなこたぁーねぇ
65氏は必ず帰ってくる
きっとリアルで何かあったんだよ
>>669 ただ単にそんな展開になると種死と変わんねぇよな?
キラ死ねばいいのに。
ま、65氏が来るまで まったりと保守するだけだな。
ワクテカと。
大丈夫かよ、65氏
676 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/21(火) 01:23:50 ID:Y6/+H676
もーお前ら65氏の事を忘れてやれよ。
65氏も皆が忘れる事を願ってるのを気付けよ。
ネタ尽きたんだだよ
終了なんだよ
ザマーwwwwwwwwwwww
在日さんですか?
678 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/21(火) 12:56:38 ID:Y6/+H676
ザマーwwwwwww
________
く○√
|
くく
65氏は伊達じゃない!
680 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/21(火) 15:24:56 ID:evnZWGP0
ザマーwwwwwwwwwwww
流行ってんの?
冬コミにて完結版オフ本発行!
もうすぐ2ヶ月か・・・
684 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 04:10:32 ID:FaYbwdFq
2ヶ月も放置されてんのに、まだ気付かないか?
いい加減お前ら気付けよ
お前らは65氏に捨てられたんだよ!
ザマーwwwwwwww
685 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 06:03:43 ID:QzMYPCkk
>>1 主役MSはカズィウートだな。
ザウート、ガズウートに続く後継機だ。
686 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 16:23:56 ID:FaYbwdFq
________
く○√
|
くく
俺も保守。
…ここはsage推奨だ。荒らしが過ぎるなら、報告するぞ。
ザマーwwwwwwwwww
689 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 22:41:00 ID:JZf9SIt+
余暇ランベよしんば、構想姥嘘有情倚!!
そろそろ家出時か………(・_|
691 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 04:18:32 ID:DYTjm/YI
692 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 18:01:06 ID:lEEEWhSL
ザマーwwwwwwwwww
693 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/24(金) 02:58:58 ID:WgudCTJE
さっさと降臨しやがれ
65氏は忙しいのでしょうか・・・。
終わったのかな
まだだ!!まだ終わらんよ!!
終わったに決まってんじゃん
<#`∀´>独島を返すニダ
699 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/24(金) 23:01:58 ID:6s2a6kXQ
700 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/24(金) 23:13:30 ID:htCyOziD
誠にざんぬんなお知らせがあります。
この度65氏はどーあがいてもキラに勝つすべが思い付かずホモカズイ列伝は終了とさせて頂きます。
ゆっくりでも良いから書いてくれ!と願う方も居ると思いますが、スラムダンクのジャパン編並に無理なんです。
もう耐えられません。
もう待たないでください。
カズイは流れ弾に当たって撃墜されました。
ザマーwwwwwww
701 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/24(金) 23:14:15 ID:rLtFTXhi
>>700が言ったからこのスレ終わっちゃったじゃないか
どうしてくれる
オワタ、オワタ言うヤシは終わったって思うてるならココに何しに来てるんだ?
終わってないと思うとる者で保守してるから来なくていいよ
それとも、余程の暇人か、構ってちゃんなのかw
暇人にせよ、構ってチャンにせよ…
社会適応能力の無い人なのは間違いないね。
なに言っても口だけの、人に信用されないタイプだわ。
とりあえず、まったりと保守。
705 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/25(土) 03:11:38 ID:YuLjBC2k
オタは黙ってろm9(^Д^)9m本音を書け
終わった悪寒はあるが保守は日課だw
オワタ保守
ここで65氏が投稿したら、面白いことになるなwww
比較的よくありがちなスレッドの一生
1、スレッドが立つ。
2、技術のある人間がSSを提供して盛り上げる。
感動を求めて人が集まってくる。
3、オリジナルSSを書ける人間が乗ってきてさらに盛り上げる。最盛期。
4、盛り上がりに乗じて何も書けない魯鈍と白痴が寄ってきてスポイルする。
彼らの無駄な愛着が逆効果を及ぼし、スレッドのレベルが著しく低下。
5、飽きて大勢が去っていき、行き場の無い魯鈍と白痴が残される。
低レベルな自慢・偏見の陳列、煽りあい、無駄な罵倒、
いわゆる「2ちゃんねる用語」を多用したお寒いレス等々が並ぶ。
6、煽りと罵倒しか出来ない魯鈍まで魯鈍同士の空疎な煽りあいに飽きて去る。
7、何も提供できない白痴が過去の栄光の日々を夢見て空ageを繰り返す。
脳死状態。
まわりは関係ないだろ
要は書き始めた香具師が書き続けるかどうか
さすがに潮時か?
終
終 劇
カズィ「俺はようやく登り始めたばかりだからな、この果てしなく遠い逆襲坂をよ」
未 完
この終わり方は伝説の。。。
スルーして、保守。
717 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/26(日) 17:16:38 ID:ZH7b8aa6
まだだ、まだ終わらんよ!!
もう終わってますよ
そうか。ならばもう来るな。
俺は保守してる。
で、結局どうなるんだ
もう待たないでとおぬがいしたつもりでしたが、わかってないみたいですね。
ネタが思い付かないんです。とも言いましたよね。
本当にもう待たないで下さい。
カズイは地球を周回していた流れ弾に当たり氏似ました。
妄想力たくましい若人が続きを書いてくれるかな?
リレー小説って奴か
無駄ですよ
たぶん今、海外出張中
死んだ?
死んだ。
┗0=============0┛
\===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0
[二] | ::| |::|┏━━━━┓|::| | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃/ \┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
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@※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃(´∀` ) ┃|::| └┴┘| ::| | ::| @※◎○@※◎○
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◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
[ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
|_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_|
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )( )(, )(,, ) ,,)( )( )(, )(, ;)
| 65氏をお迎えに上がりました
\__ _________
V
凸\_________/,凸、
ノ´⌒`ヽ三三三三三三三i三.ノ´⌒`ヽ、
[二ノ´金`ヽ二]二二二二二二i仁ノ´劵`ヽニフ
,.-┴―┬┴┐鬨鬩鬨鬩鬨鬨鬩鬨
/ΛΛ //ΛΛ||L匳匳||卅||匳匯||匳||
/_(゚д゚_//_゚Д゚,,)| |丗卅丗卅丗卅丗卅丗
_,,,.-―''''"_,,,.-―''''"|コ ̄ ∪i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
i゛(}[王i王]I()0コ ―― |―――=|――――――――――〕
|_∈口∋ ̄_l_l⌒l ノ ノ ___l⌒l_ソ
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄`ー' `ー'
保守。
荒れてるな
まったく降臨しないから荒れもするさ。
ゆっくり待ってても投下する以外書き込みしないモンだから死んだとか書かれちゃうんだよ。
>>65氏も少しは投下以外で書き込んでくれれば良いのに…
まー、文句言ってもしゃーない。
荒らしなんて、ゴキブリのようにどこにでも沸くもんだし
保守。
保守
人生の保守
保守
739 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/30(木) 06:03:08 ID:qImrVedy
投下は未だですか
でも65氏が投下以外で書き込んだら、職人の分際で自己主張
うぜーーーとかいって叩くんだろ、おまいら。
とは言うものの、以前は書き込んでたーよ
>>740 そんな事で叩く訳ないだろ この人間不信め
嵐過ぎるまで保守
季節的に吹雪
>>734 案外名無しで書き込んでるんじゃないか?
少なくともスレは見てくれてると思うが…
なんとか年内にもう一度投下してもらいたいなぁ。
ということで保守。
夢も希望もない
夢と希望くらいある保守
保守。
妄想の世界はあっじゃはあ
あぁ今日も星がキレイではあ
保守だな
第33話 敗因
弧を描くような進路で、高速旋回している赤いMAにドラグーンは追いつかない。ムゥ
は歯噛みしながら、ドラグーンをアカツキの背へと戻し、その進路を遮るように直進させ
る。
微妙なバランスの上で成り立っている状況下で、対峙している五人のパイロットが考え
ている事は殆ど同じだった。
ムゥ等にとっては味方の一機、そしてカズイ等にとってはデスティニー、その内の一機
の撃墜が勝敗を分けるという事である。
だからこそ、意識を敵機に集中させつつ、味方機の動きにも配慮しなければならない。
普段ならば特に意識もせずに出来ている事だったが、ムゥにはそれが酷く困難な物に思え
てならなかった。
「二人共! さっさとそいつを片付けろ! でないと――」
セイバーには正対したまま、背後に二機のインパルスを構えるに位置を取ったムゥが怒
鳴ると、
「そんな事は解っている!」
「ああ。いくぞ、イザーク!」
二人は焦り混じりに怒鳴って答える。すると、
「インパルスを守りながら戦うつもりか? フッ……舐めたまねを……」
その様を鼻で笑いながら、カズイは瞬時にセイバーをMSに変形させる。そして、
「消えろっ!」
セイバーの背から、十基のドラグーンが一斉に弾け飛んだ。
「くそっ!」
最初に切先が向いたのが自分達ということが、イザークのプライドを傷つける。
数字の上では十基のはず。だが、縦横無尽に駆け巡るドラグーンの影は、それを実際の
数よりも多く感じさせていた。
(……避けきれるか!? だがっ!)
まずは、この攻撃を凌ぎきる。そして、デスティニーに突貫する。二人が出せる答えは、
これ以外になかった。
「来るぞ、ディアッカ!」
「ああ」
攻撃の気配を感じ取ったイザークが警鐘を鳴らすと、ディアッカは冷や汗混じりにそれ
に答える。その時、
『なにっ!?』
突如、二機のインパルスを光の壁が取り囲んだ。
四方から放たれる赤いドラグーンから放たれるビームの嵐。しかし、それは光の壁を叩
いて虚しく消滅する。
二人が見渡せば、その壁は二機を取り囲むように六面体をなしている。そして、頂点に
は金色のドラグーンが光瞬いている。
「おっさんか!」
ディアッカは安堵の吐息を漏らしつつ、陽光に一際輝く機体に目をやった。
「くっ……くははははははは」
目を疑うような光景に、一瞬だけ唖然としたカズイだったが、それはすぐに笑いに変わ
った。
「……面白い……面白いぞ、ムゥ・ラ・フラガ!」
冷徹な氷のような瞳に歓喜の色が混じり始める。カズイの心の底から湧きあがるのは、
真の強者と対峙した時のみに生まれる高揚感だった。
生まれついてのセンスか、それとも長い経験から培った力か。いずれにせよ、カズイに
とって、思いもよらない彼の戦闘は大きく興味が引かれる物だった。
「だが、どうする? オレを相手に守りきれるか? それに、敵はオレだけではないんだ
ぞ?」
呟くように目の前の相手に問うと、カズイは目を少し離れた三機に走らせると、
「シン! いけるか?」
一抹の不安を感じながらも、怒鳴りつけるようにデスティニーに通信を叩きつけた。先
ほどと何も変わっていなければ、彼を諦めざるを得ないという思いを内に秘めながら。
「……大丈夫、いけます」
「ならいい。いま少し任せるぞ」
「了解」
想像以上に冷静な返答に、返って戸惑いを覚えながらも、カズイは安堵の吐息を小さく
漏らした。
(一皮向けたか……?)
ならば、先ほど投げかけた言葉の意味を、一歩踏み込んで理解したのだろう。そして、
それならば当然、表の意味も理解しているはず。
「舐めていたのはオレの方だったな。詫びと……そして敬意を表して戦わせてもらうよ、
ムゥ・ラ・フラガ」
デスティニーは落ちないという確信が、カズイを改めて眼前の敵に意識を集中させる。
もう少し見てみたいという欲もあったが、残る敵の事を考えると、そうも言っていられそ
うにも無い。
「次で決める」
無駄にビームの立体を叩いていたドラグーンを背に戻させると、カズイはアカツキを撃
墜するための布石を脳裏に描いていった。
赤い影が去ったの見計らって、光の壁が霧散する。その刹那の事だった。
「ええいっ!」
「このっ!」
毒づくイザークとディアッカの機体の間を縫うように、赤い光の奔流が駆け抜ける。そ
の始点には長距離ビーム砲を構えたデスティニー。
「おっさんが何時まで持つか解らない。いい加減決めようぜ、イザーク!」
「ああ。いくぞ! ディアッカ!」
咆哮とともにソード・インパルスが突進し、それをサポートするように少し後方にブラ
スト・インパルスが続く。その姿を、少年は凍てついた瞳で睨みつけていた。
ビーム・ライフルに構えなおしたデスティニーが、ひたすらにビームを連射する。イザ
ーク等にとっては牽制レベルの精度しかない攻撃だったが、突進を多少遅くする程度では
あった。
並みのパイロットであれば、些細な事。しかし、高レベルの熟練したパイロットであれ
ば話は変わる。
真紅の瞳には先ほどよりも、よりはっきりと動きが映っている。それを貫くのは掌の上
にある林檎にナイフを刺すかのように容易に思えた。
「…………」
微かに乱れた敵機の動きを読みきり、デスティニーは再び長距離ビーム砲の構えをとる。
シンの瞳には、照準越しにソード・インパルスの姿が映っている。
僅かな力を込めた指先に届く微かな手ごたえ。同時に、赤い閃光が眼前に広がっていく。
だが、当然、これで終わるとは思っていない。
乱れた精神が一瞬の判断の遅れを生み出してしまったのか。
「しまっ…………」
セイバーの登場によって生まれた焦りか、猪突猛進な動きを繰り返したデスティニーを
甘く見たせいか、いずれにせよ、機体の動きは単調に成りかけていた。的確に自らを捉え
た閃光は、確実に機体を貫くだろう。それが解ってしまったイザークは、せめてコクピッ
トへの直撃だけは避けんと、無理やりにインパルスのスラスターを噴かさせる。
迫る光、軋む機体。背筋を凍らせながらイザークが、インパルスの片腕を諦めたとき、
違う角度から、同質の光が目の前を横切った。
走った光が盾となり、デスティニーの長距離ビーム砲が霧散していく。
「うかつだぞ、イザーク!」
微かに安堵し、そして自らへの怒りが込み上げていくイザークに、ディアッカからの叱
咤が入るが、
「うるさいっ!」
感謝の念を抱きつつも、喚き散らした。それが、大丈夫だという意味の応対だと、付き
合いの長いディアッカは理解しつつも苦笑を漏らす。そして、改めて敵機を捕えようとす
ると、
「……デスティニーが、いない!?」
さっきまでの位置にデスティニーはいなかった。一瞬の間に消えた敵機に眉をひそめ、
どこにいったかと確認しようとした時、背筋に冷たい物が走り抜ける。
直感だけを頼りに、スラスターを全開に噴かして機体を横に振ると、
「………………っ!?」
声にならない悲鳴と同時に、頭上か振り下ろされた剣閃が、機体の寸前を駆け抜けた。
「デスティニー!?」
消えて行く幻影の姿を、うめくような声を出しつつ確認する。撃った直後に全速で動い
ていたのであろう。そうでなければ、このタイミングでの攻撃は説明がつかない。
「ディアッカ!」
一瞬の思案に暮れていると、我を取り戻させる叫びが届く。
(後ろかっ!)
振り向くまでもなく更に機体を横に振る。強力なGに体が軋み、歯を食いしばる。だが、
「ぐぁっ」
小さな爆発が機体を違う角度に大きく揺さぶる。
微かに確認できたのは、ソード状のビーム・ブーメランを振るうデスティニーの姿。
(肩っ!? いや……)
全速で回避運動を行いながら、モニターが表示する機体の異常を見れば、左肩部に装備
されたレールガンが切り落とされている。
「この野郎っ!」
同僚の窮地に突進するイザークのソード・インパルス。彼の判断では追撃をカットでき
るかどうか、微妙な間合いではあった。だが、追撃へ走ればデスティニーは大きな隙を見
せるであろう。恐らく、敵パイロットはそう行動するだろうし、その時点で勝負は決まる。
(落ちるなよっ! ディアッカ!)
下手を打てばディアッカは死ぬ。最悪でもコクピットだけは外してくれよと、イザーク
は友の腕に全てをかけるしかなかった。だが、
「なっ!?」
予想に反して銃口が向いたのは自分だった。ビーム・ライフルが雨のように降り注いでくる。
「こいつっ!?」
明らかに異質だった。今までのように、全てが必殺を狙ったものではない。牽制の中に
本命を隠した攻撃は、その一つ一つに意味を伴っているのかのような錯覚に陥る。
「一体、何があった!?」
大きな変化に動揺が隠しきれない。イザークは辛うじて、その攻撃を避けながら自問す
る。
きっかけは、間違いなくセイバーだろう。しかし、それが一言、二言かけただけで、こ
のような変化がおきるのだろうか?
最後と思われるビームを避けて、反撃の手をイザークは上げようとする。だが、
「くそっ!」
目に映るのは掻き消える敵機の影。見渡せば、すでにブラスト・インパルスに弾丸のよ
うに突っ込んでいくデスティニーの姿があった。
「認めてやるよ……アンタ達は強い。だがっ――」
盛る業火を、真紅の瞳の奥で凍てつかせた少年は、獲物を見据えながら小さく呟く。
「――その機体じゃ、オレには勝てない」
一定の状況にはめ込む事を想定したインパルス。全ての状況に対処できる能力を求めた
デスティニー。前者ははまれば抜群の力を発揮できるのに対し、後者はどんな状況でも安
定した力を発揮できる。
とどのつまり、コンセプトが違いすぎるのだ。
相性の選択が重視されるインパルスでは、その換装が重視される。それが無ければ、力
を十二分に発揮できはしない。だからこそ、アスラン・ザラは二種類の機体を生産させて、
それを補わせようと考えた。もちろん、それを実行できるパイロットがいることを念頭に
おいてのことである。
彼は間違ってはいなかった。
現に二人は獅子奮迅の活躍を見せ、敵陣の不覚まで切り込んできている。だが、それは、
インパルスのはらんだ不安を拭い去った結果とは言い切れない。
ソード・インパルスは距離を取られれば手数を減らされるし、ブラスト・インパルスは
決して、接近戦が得意な機体ではない。
その部分を全く感じさせずに、ここまでの力を発揮できたのは、彼等の熟練された能力
と、長年の間に培ってきたコンビネーションの賜物である。
対してデスティニーに不得手はない。だが、逆に言えば、得意な距離というのもない。
あくまで、その武器はこの時代でも突出した総合力でなのだ。
特化型のインパルス、総合型のデスティニー、機体の出力とパイロットの腕が拮抗して
いるのであれば、結局の所、その勝敗は間合いで決する。
ソード・インパルスは接近戦を心がけ、ブラスト・インパルスは距離を取る。対するデ
スティニーは、相手が苦手な間合いを取りつづける。それができた方に、勝利が転がり込
むのは明らかだった。
「オレはそいつを知っている。データだけじゃない、癖も……何もかも」
解ってはいた。だが、血が上った頭では、とても実行できなかった。
「インパルス……いい機体だったよ。だけど、一長一短がありすぎる」
カズイの言葉が示した意味は二つ。内面に訴える物と、今現在の戦略的な物。
「オレはただ、弱点を突きさえすればいい」
過去に培ったインパルスのパイロットとしての経験が、その機体に乗ってされると嫌な
行為を、鮮明に浮かび上がらせていく。そして、デスティニーは、確実にその弱点を突い
て行ける機体だった。
(どうする……どうすりゃいい?)
ドラグーンを巧みに操りながら、セイバーの突進を辛うじて凌いでいたムゥも、デステ
ィニーの動きが変化したことに気付いていた。
あの様子では、短時間で落とすことはできないだろう。逆に自分は、更なる持久戦を覚
悟しなければならない。
(できるか……? だが――)
「――やるしかないっ!」
よりいっそうの気合を込めて、ドラグーンを使って攻撃するが、セイバーに当たる気配
は微塵も無かった。長くなってきた戦闘の中で、敵は自分の攻撃の癖を理解し始めている
のだろう。
「くそっ!」
あまりに強大な敵の力にムゥは毒づく。時間稼ぎすらままなりそうにない現状に、彼の
プライドは切り裂かれていく。そんな時、
「なっ!?」
突進してきていたセイバーの動きが止まった。そして、背負ったものが広がって、真紅
のドラグーンが一気に飛び立つ。
「そうくるかっ!?」
別に彼にとっては、自分も敵の一機に過ぎない。専念して戦うでもなく、周りの状況を
確認しつつ、先に落とせる者を先に落とす。デスティニーの変化を見取って、先にインパ
ルスを落とそうと考えたのだろう。
「やらせるか!」
さっきのように、インパルスをビームの壁で包みこむ訳にはいかない。そんなことをす
れば、一瞬で矛先は自分に向き、ドラグーンを戻す間もなく自分は簡単に落とされてしま
う。
「気をつけろ、二人共っ!」
叫びながらムゥが選んだ選択肢は、セイバーのドラグーンの迎撃。仮にそれが成らずと
も、動きを鈍らせることができれば、二人はきっと避けてくれるだろう。
乱舞し、絡み合う二種類のドラグーン。
予想通り、簡単に落とさせてはくれなかったが、理想と思われる攻撃コースは取らせな
い。
(くっ……なんとか……)
全神経を集中させつつ、及第点の結果を得たことに安堵しかけた時だった。
アカツキとセイバーの間の空間に位置していた一機の赤いドラグーンに光が灯る。
(ディアッカか!?)
軌道上から計算される標的は、ブラスト・インパルス。だが、これだけ離れていては当
たりはしないだろう。そこに、ムゥの脳裏に一瞬の閃きが走る。
「これならっ!」
自分とビームの軌道上の距離は近い。そこで、アカツキの装甲でビームを反射させ、反
撃の糸口を掴もうと考えた。
スラスターを噴かせてドラグーンとブラスト・インパルスの間に入る。間違いなく、ビ
ームは反射する。あとは、微妙な角度調整をして、セイバーの元へとビームを飛ばす。彼
にとっても予想外の攻撃は、きっと、足元をすくうことができるだろう。
そんな確信を持った時だった。
ビームとアカツキが接触する、その刹那、二つの間に赤い影が割り込んだ。
「なっ!?」
突如、アカツキの目の前で爆発が巻き起こった。爆風は機体を飛ばし、その衝撃にムゥ
は顔をしかめる。
(ドラグーン!?)
爆発したのはセイバーのドラグーン。ビームを放ったのとは別の物が、アカツキに当た
る直前に間に入り、その身を散らしたのだった。
「……野郎……味な真似をっ……!」
レーダーを見落としたのは自分の責任。だが、敵や味方、そして自らとセイバーのドラ
グーンの動きの全てを意識しながらの戦いで、生じてしまった一つの見落としは、決して
彼の実力が足りなかったという訳ではない。
飛ばされた機体を制御しつつ、レーダーに一瞬目を落とす。その時、ムゥは全身が凍り
ついた。
二つの光点が自らに張り付いているといわんばかりの距離に位置している。
「しまっ……」
アカツキの前と後ろ。挟み込むように位置したドラグーン……それに光が入り……放た
れる。
僅かな空間に瞬いた光は、その装甲の力によって行き場を失って来た道を辿り……それ
を生み出した主を霧散させる。
「ぐあああああああああああああっ!」
二つの爆発が機体を巻き込み、ムゥの体は激しく前後に揺さぶられる。
ビームそのものは効きはしなくても、その爆発の強さは、機体に損傷を与えるのに十分
であった。
爆煙に包み込まれ、機体の制御が一瞬失われる。だが、これによって生み出された僅か
な隙が、何を意味するのかは、彼には十分理解できた。
敗因は、ビームを返すその装甲に、ドラグーンの刃が刺さりはしないと考えていたこと。
「……化け物めっ」
包み込んでいた煙幕が少しずつ薄れ、その裂け目から、真紅の機体の姿が見える。その
手から伸びたビームサーベルの光が、やけに眩しく見えた。
「すまない……マ……」
その謝罪が最後まで紡がれることはなかった。上段から振り下ろされたビームサーベル
が、アカツキを中央から真っ二つに切り裂いていく。
「さようなら、ムゥ・ラ・フラガ」
セイバーの背後に巻き起こる、一際大きな爆発。それを一瞥しながら、カズイは別れの
言葉を告げた。
遅れに遅れてしまって、本当に申し訳ございません。
それでも待ってくださった方々、本当にありがとうございます。
ちと、事情があって、忙しすぎたもんで。
次は、できるだけ早くなんとかしたいと思っております。
御待ちしておりました、今回も心臓バクバクさせながら読ませていただきました。
兄貴…
読み合いバトルGJ。
カズィ様クソ強ぇなやはり。
ktktktktktktkt−−−−−−−−−−−−!(・∀・)
GJでありまっす!
うおーこのたみんぐでぇ
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \
あぁ…。カズイ様万歳!65氏GJ!(´∀`*)
65氏GJ!!
待ってて良かった (ノ_・。)
おっさーんっ!!!!!
65氏GJJJJJJJJ!!!
このスレに載ってる分で興味が湧き、まとめサイトで読んでみたら、
一気に12話まで止まらずに…いい加減ヤバいと思って中断www
面白いです!
65氏、お疲れっす!!!GJ!!!!
保守し続けた甲斐があった…
そして、おっさーんっ!!!
カズィ様ツエー!!!!
投下されれば瞬時にしてスレの流れは元に戻る…!
荒らしなど56氏の前では無力だな。これが圧倒的な『格』の差って奴か。
>>769 釣りか?釣りだと言ってくれ
56氏って誰だ!?
>>769 すげぇ良いこと言ってんのに…
残念なヤシだ
772 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/03(日) 12:48:58 ID:BvEZiIGb
おっさんが…
おっさんは陽電子砲の直撃からも生き延びる男
ここでは負債補正がないから大丈夫だろう
776 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/03(日) 23:30:04 ID:q5kX3cJw
まだ僕には小説の続きが読める所がある…。こんなに嬉しいことはない…。
あ…あ……兄貴いぃぃ!!!!
>>777も乙!
しかし…ムゥから先にか。
今後の展開が気になるな。
久しぶりに見にきたら更新キター(・∀・)
カズイ強い シンかっこよす
781 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/04(月) 20:54:15 ID:DnlwFBjw
カズイが強すぎてつまらん
あら?おっさん?!
氏んだぁァぁァぁぁ!
GJです、ムゥが逝きましたね・・まあ戦争ですから。
今のところ無敵なカズイ様ですが、金銀だけじゃなく
背後にキラとアスランが控えてるのでここから先は苦戦は
必至な気がします・・以前アスランと一騎打ちの後倒れたし。
続き期待しています。
原作はキラが強すぎだが、ここはカズイが強すぎ。
戦力のバランスが原作並にクソ。
しかしカズイ様にはリスクもあるから…それをどう生かすかが楽しみ。
つか、まだ22話くらいまでしか読めてませんorz
65氏補正
〇〇はこんなに強くない
〇〇はこんなに弱くない
〇〇はこんな事しない
〇〇は言わない等々ウザい。
789 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/05(火) 14:31:35 ID:s4MsWg3A
神君カズイさま
>>787 まあオリキャラみたいなものだから仕方がない。
オリキャラが最強ってのは良くある話
フラガはナチュラルだからまだいいけど、どのみちこの先戦うにはキツそうだ
倒れそうだな、カズィ様
カズィは戦いを楽しんでいる。
生きていてはいけないやつなんだ
カズィは痔を病んでる。
いきんではいけないやつなんだ。
カズイの顔は見れたもんじゃない
面食いか
このての文章がなぜ往々にしてつまらないか。ひとつには、作者が一人で
盛り上がって、読者が置き去りにされているからだ。
つぎに、同人誌的な会話シーンの単発ばかりだからだ。
世界の叙述がない。括弧や会話に頼らないまともな叙述力がない。
政経軍事外交、人文、科学技術、社会制度などの広範な知識がない人間が
妄想を膨らませて、単発的な戦闘や会話シーンを書いて自己満足に浸っているだけだ。
つか、ここは「カズイ様マンセー」スレだから。
見た目の悪いナチュラルだけど、中身は最高のカズイさまが
嫌いな人は、こないほうがいい。政治等は必要ない(種にあったか?)
が、65氏はこの板の職人の中では文章は上手いほうだよ。
>>797の発言がことごとく自分に当てはまってる件について
大半の二次創作物は、具体的な戦闘シーンや会話シーンの大量投入と
それをつなぐ短い説明文で構成されている。局所的ミクロ的な描写に
依存しており、世界、背景、物語の進捗と全体像を叙述説明することが
できない。たとえるなら、キラやアスランのような情緒的なせりふの
掛け合いは得意でも、クルーゼのように全体や流れを説明的な言葉で
叙述するのが苦手なのだ。
65氏一人が盛り上がっている様には思えないけどな。
プロでもない65氏に何を求めてんの?
アニメのせりふをそのまま文章化したものが彼らの書く二次小説なのだ。
彼らは直説法的な表現しかできないので、キラやアスランの絶叫なども
脚本からコピペするかのごとく逐一そのままかっこつきの会話で再現する。
結果、語尾に毎度毎度ああああ!!!などの過剰表現がみられる文章と
なってしまうのだが、こういう文体は見ていて疲れないだろうか。
また、作者一人で盛り上がっているように見えないだろうか。
あるいは、叙述力の欠如、ごまかし、などという印象をあたえまいか。
そのあたりを1ミクロンでも考慮にいれれば、少しは小説らしい文章に
なるかもしれない。もっとも、二次小説は二次小説の流儀があり、文体も
ふつうの小説と違うのだ!といわれてしまえば、それまでだが。
アゲてるおまいとは話したくない。
65の文章は
アニメを思わせるせりふのやりとりをみせておきながら、その間やテンポを
邪魔する場違いな冗漫な説明文が挿入されすぎていて、読みにくい。
っ!!とか ああああ!!とか !?とかの表現化が過剰で、それは緊迫感や
スピード感の表現ということだろうけど、そういうふうにいやおうなく
緊迫感やスピード感を感じざるをえない短いせりふの間ごとに、スピード感の
違う冗漫な説明文が何行も挟まれていて、リズムが狂い、気持ち悪くなってくる。
っ!! ああああ!! !?を残したいなら、説明文もそれらにあわせて
簡潔にしてテンポよく読めるようにせねばならないし、説明文をそのまま
にするなら、目障りな っ!! ああああ!! !?ははしょって
淡々と簡潔に戦闘シーンを描写するよう工夫せねばならない。
>>755-758などをみると一目瞭然だが、アニメのせりふをそのままコピペして
かっこ内のせりふで再現しなければならないという強迫観念にはまった典型的な文章。
なっ、しまっ、そういう単語にすらなっていない音すら逐一文字化しないと
気がすまないことがわかる。どうでもいい雑音を省いて、本当にせりふにしないと
だめなところに厳選するという発想がないのだろうか。おそらくないのだろう。
二次小説という文章はたいがい、促音まで一字一句文章化されている。
>包み込んでいた煙幕が少しずつ薄れ、その裂け目から、真紅の機体の姿が見える。その
>手から伸びたビームサーベルの光が、やけに眩しく見えた。
こういう説明文が っ!! とか っ!?とかいいうせりふの合間に詰め込まれていて
テンポが狂う。もう少し、読む人の気持ちも考えてほしい。
っ!!
つつみこんでいただんまくがすこしずつううすれそのさけめからしんくのきたいの
すがたがみえてからのびたびーむさーべるのひかりがやけにまぶしくみえた
っ!!
↑こういう文章だとテンポも狂うし、普通に読みにくいと思わないのだろうか。
65氏の擁護派はいても
>>804を擁護する住人は多分いないよ
己の意見を通したいのなら
おまえの作文みたいなのを見せてくれ
おまえがスゲーヤシだったら
804マダーって言われるさ
65氏に対する嫉妬はみっともない
>「気をつけろ、二人共っ!」
> 叫びながらムゥが選んだ選択肢は、セイバーのドラグーンの迎撃。仮にそれが成らずと
>も、動きを鈍らせることができれば、二人はきっと避けてくれるだろう。
> 乱舞し、絡み合う二種類のドラグーン。
> 予想通り、簡単に落とさせてはくれなかったが、理想と思われる攻撃コースは取らせな
>い。
ムゥはするどくふたりに注意を促し、同時にドラグーンを射出した。
敵機も応じてポッドを射出。漆黒の空間に幾筋もの光が煌く。
敵ポッドの動きは的確で、こちらの思考が先読みされているかのようだった。
>(くっ……なんとか……)
> 全神経を集中させつつ、及第点の結果を得たことに安堵しかけた時だった。
> アカツキとセイバーの間の空間に位置していた一機の赤いドラグーンに光が灯る。
>(ディアッカか!?)
> 軌道上から計算される標的は、ブラスト・インパルス。だが、これだけ離れていては当
>たりはしないだろう。そこに、ムゥの脳裏に一瞬の閃きが走る。
>「これならっ!」
> 自分とビームの軌道上の距離は近い。そこで、アカツキの装甲でビームを反射させ、反
>撃の糸口を掴もうと考えた。
> スラスターを噴かせてドラグーンとブラスト・インパルスの間に入る。間違いなく、ビ
>ームは反射する。あとは、微妙な角度調整をして、セイバーの元へとビームを飛ばす。彼
>にとっても予想外の攻撃は、きっと、足元をすくうことができるだろう。
数秒持ちこたえ、焦りが自信へと変わった瞬間、かなたの赤いポッドから
光が直進する。標的はブラストインパルス。彼はスラスターを噴かした。
暁のボディでビームを反射させるために。
> そんな確信を持った時だった。
> ビームとアカツキが接触する、その刹那、二つの間に赤い影が割り込んだ。
>「なっ!?」
> 突如、アカツキの目の前で爆発が巻き起こった。爆風は機体を飛ばし、その衝撃にムゥ
>は顔をしかめる。
>(ドラグーン!?)
> 爆発したのはセイバーのドラグーン。ビームを放ったのとは別の物が、アカツキに当た
>る直前に間に入り、その身を散らしたのだった。
>「……野郎……味な真似をっ……!」
> レーダーを見落としたのは自分の責任。だが、敵や味方、そして自らとセイバーのドラ
>グーンの動きの全てを意識しながらの戦いで、生じてしまった一つの見落としは、決して
>彼の実力が足りなかったという訳ではない。
ビームと暁が接触するかに見えた。が、着弾点の手前に何者かのドラグーンが
投射され爆発した。セイバーがとっさにドラグーンを投げ打ったのだった。
↑
そう書けば済むのに、わざわざ、をっ!! あっ!? なっ!?
と促音まで文字化した直説法的なせりふをいちいち全部書いている。
またそれらの掛け声の合間にスピード感を損なわせる説明文が挿入されて、
読むリズムが狂う。
また、をっ!! あっ!? なっ!?を頻発しすぎているため、驚嘆表現の
インフレが起こっているし、見ていて疲れる。
そのての表現はここぞというときにとっておいてこそ、効果を発揮する。
俺は横書きのSSでも、段落の頭を一字下げないのは嫌いだ。
>>758 >飛ばされた機体を制御しつつ、レーダーに一瞬目を落とす。その時、ムゥは全身が凍り
>ついた。 二つの光点が自らに張り付いているといわんばかりの距離に位置している。
この文は抵抗なく読めるが、
>「しまっ……」
こういうふうに促音まで文章化したせりふを挟まれるとテンポが狂いげんなりする。
しまっ とかかなくても十分、彼のしまったという感情は伝わる。
> アカツキの前と後ろ。挟み込むように位置したドラグーン……それに光が入り……放た
>れる。 僅かな空間に瞬いた光は、その装甲の力によって行き場を失って来た道を辿り……それ
>を生み出した主を霧散させる。
>「ぐあああああああああああああっ!」
> 二つの爆発が機体を巻き込み、ムゥの体は激しく前後に揺さぶられる。
説明文はもっと短くできるはず。また、説明文の間にぐああああああああとか
入れないほうがいい。まじめな描写なのにギャグに見える。
>ビームそのものは効きはしなくても、その爆発の強さは、機体に損傷を与えるのに十分
>であった。
> 爆煙に包み込まれ、機体の制御が一瞬失われる。だが、これによって生み出された僅か
>な隙が、何を意味するのかは、彼には十分理解できた。
>敗因は、ビームを返すその装甲に、ドラグーンの刃が刺さりはしないと考えていたこと。
>「……化け物めっ」
> 包み込んでいた煙幕が少しずつ薄れ、その裂け目から、真紅の機体の姿が見える。その
>手から伸びたビームサーベルの光が、やけに眩しく見えた。
>「すまない……マ……」
> その謝罪が最後まで紡がれることはなかった。上段から振り下ろされたビームサーベル
>が、アカツキを中央から真っ二つに切り裂いていく。
説明文が冗漫。戦闘中であること、メインキャラのひとりが死のうとしている
ことをもっと考慮してほしい・。また、っ!とかすまない…マ…とかを
挟むとテンポが狂わされる。
>「さようなら、ムゥ・ラ・フラガ」
> セイバーの背後に巻き起こる、一際大きな爆発。それを一瞥しながら、カズイは別れの
>言葉を告げた。
ここは問題なし。
そうか
65の文章は緊迫感やスピード感が重要な戦闘シーンでの説明文をもっと
簡潔に短くして、…!! なっ!? をっ!! といった無駄な挿入を省き、
必要最低限のせりふだけをキャラクターに言わせれば、少しは読むに耐える
ものとなる。頭のなかで描いたアニメシーンをただ逐一文章化していくだけでは
残念ながら、自己満足の粋を出ることはできない。
ふーん
ちゃんと話を終わらせてくれれば、書き方なんて何でもいいよ
ろくにsageもできないあんたは自己満足以前の問題だけどな。
疲れる独りよがりな二次小説文章の例
そのときキラの頭の中で紫色の種のような物体が弾けた。じゅわあああとユニットバスに
入れるかけらが解けるかのような音と共に光が目の奥で煌いて、それとともにキラは
くちびるをきゅっとしめていままでのやられぐあいがうそであったかのように鬼神のごとき
強さと気迫を取り戻した。
「アークエンジェルはっ……おとさせはしないっ!」
デュエルの斬撃を信じられないはやさと動きでスラスターを操作して、デュエルの前から後ろに
回りこみ、強烈なキックを加えた。そして、そのままアークエンジェル甲板に取り付き
攻撃を加えるブリッツを撃つために発進した。デュエルはストライクの後ろ足からビームを連射する。
が、がストライクはそれを軽々と正確に身を翻してことごとくかわした。
「かわしたっ!?」
「やあああああああめろおおおおおおおおおお!!!!!」
仲間を守りたい一身で怒りとともに、アークエンジェルに取り付きビームを連発するブリッツに
ビームソードで切りかかるキラ。ブリッツはそれをとっさに交わして逃げる。さらに何度も
ブリッツにキラは切りかかって、ブリッツを追っ払った。追ってきたデュエルがストライクに
切りかかった。後ろからの不意打ちだった。
「うおおおおおおおおおおおおおおお」
が、それもかわされて、ストライクのナイフ攻撃が襲った。ストライクのナイフはデュエルの
濃くピットにまで達して、その破片でイザークのヘルメットが割れた。
「ぐあああああああああああっ!!」
「イザーク!!」
「痛いィ 痛いィィィ!!」
イザークは目を手で覆い、感情をむき出しにして痛がった。その隠れた目からは
血が流れ出ている。ブリッツは中破したデュエルを抱いてスラスターを噴かせ急速に退避した。
ここはいつから赤ペン先生のスレになったのだ?
うざいから別スレ立ててやってくれ
長文かけるだけでも尊敬に値すると思うぞ。
というわけで
>>816 新連載期待
どっかのクロスオーバースレでも添削人がいたんだがそこでは華麗にスルーされ続けてきた
そこで投下が少なくなってきたからこのスレに意気揚々と乗り込んできた気ガス
とりあえずうちらもスルーしとこうぜ
>>804 さっき張ってたことと矛盾してるやん
てかまぁ、コピペなんだろうけど
>>808 あー。最初の頃からするとちょっと 作風が変わったような
気はするが。
でもさぁ、他の読んでみると分かるが、65氏は確実にうまいほうだよ。
で、そういうことを書けるおまいが、ここでそういう指摘を
しているのは、どういう効果を狙ってのことなんだ?
>>814 うんうん
>>820 しまった、もうレスってもうたw
safgeのfって
もしや福田じゃあるまいな
シーンの描写をとりとめもなく続けているだけで、ひとつのエピソードとしての
まとまりがあるわけでもないのに、第○話××となうっている点が解せない。
また、実態としてとりとめのないシーンの連続であるため、テンポが悪く、
ストーリーが見えてこない。1から読まないとないように内容についていけない
構造になっているので、入りにくい。
また、第○話××と表題するなら、一話内でひとつのまとまりを作ったほうがいい。
アニメをそのままコピペしたようなせりふを書くくらいなら、前回の話の
ダイジェストをさっと数行で説明するなどしてくれれば、現在ストーリーが
どこまで進行しているのか、つかみやすくなる。TVのシードでは現にそうなっている
から、途中から見てもそれなりにストーリーが把握できた。
促音まで再現したせりふを書くのもアニメ的なわかりやすい表現のひとつだが、
やりすぎると、表現力のなさをごまかしているように見えるし、疲れる。
どうせアニメ的わかりやすさを使うなら、一話ごとにひとつのまとまりを作る、
前回のダイジェストを書く、次回予告をする、などのほうがはるかに効果的。
また、そうしないと途中からスレを見た人間には冗漫な文章が延々と
繰り返されているだけで、何がどうなっているのかまったく意味がわからない。
集客性の観点から、1話だけ見てもなんとなく流れがつかめるように工夫して
新しい視聴者を開拓するのは常識。私なら、冒頭で前回のダイジェストを書き、
中身可能な限り簡潔に凝縮して冗漫にならないように書く・。それも、1話ごとの
まとまりを作って、表題と話の中身がちゃんと関連づいているようにする。
>>824 うん、おまいの作品はどこで見れるの?
仮に面白かったとしても俺は得だし、
面白くなかったとしても、楽しめるんだが。
逃げるなよ
>>826 >新しい視聴者を開拓するのは常識。
いらねーだろうが、もう人は付いてんだから。
>>826 65氏ばかりマンセーされてるのが悔しくて、
まで読んだ
促音でNG登録すればいいんじゃない?
>>807-808 だって読み合い戦だし。客観的事実だけ書かれてもな。
>ビームと暁が接触するかに見えた。
これだけじゃ、ムゥには避けるだけの技術があるのに何でそうなったかワカランよ。
>>826 部屋から出たいんだけど勇気が、まで読んだ。
テンポが悪くなるとか言ってるけど、
テンポが悪いなんて感じたことないし、
今見返してみても悪く感じない。
自分の言ってる事がみんなも思ってることだと思ってないか?
あと、自分は想像力がないほうだから、
逐一説明文があったほうが脳内再生できていい。
807みたいになったらよくわからなくなる。
つまり「おもしろくない」「読みにくい」
ヒント:添削スキルが中途半端にある「俺SUGEeeeeeeeee!!」な種厨
添削は必要だとは思うけど自分本位な物の見方で書かないほうがいいと思うぞ
作者は君のため「だけ」に書いてるわけではないのだから。
とりあえず、みんなスルー汁
熱くなってるようだから茶を入れるわ つ旦旦旦旦
どうも
旦~~頂きます
ズズーッ
(´・ω・`){ま、そんな自論をいくら語ったって無駄なだけだけどね。
頭悪いのが、また沸いてんな。
ま、荒らしなんてそんなもんか。
真面目に添削やる気があるなら、sageるしな。
839 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/09(土) 10:59:53 ID:CmpC3bCH
ここの影響で1/144セイバーに続き1/100セイバーも買った
俺が保守。
( ´_ゝ`)
842 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/10(日) 06:32:37 ID:0uZ2foHb
('A`)
カズイ
やっぱりムウは、ヤられキャラ。
いつのまにスレすすんでる
orz
イザディのインパルスを見たい。職人さん作って!
さっき連ザUで、アカツキVSセイバーやってたwww
でもカズィ様がいないからサイ君で代用
>>848 コアスプレンダーがオミットされて核動力になっただけだから、
外見的にはただのインパルスと変わらんのでは
>>849 連合兵で名前をカズイにするんだ
確か連合の一般兵あったよね?
書いてて自信なくなってきたけど……
>>848 ソードインパルスとブラストインパルスの胴体をこれで接着汁。
つ 【米粒】
>>851 それは出来る。
でもドラグーンの無いセイバーなんて・・・
>>853 大丈夫だ。カズイ様はドラグーンを使う前に、あれだけアカツキを翻弄してたじゃまいか!
実際やってきた漏れがいる。
クリアできたけど、ランキングには載れなかった。
ごめん、カズイ様…orz
そろそろ、クリスマスか。
保守。
連合VSザフトUにカズイが出てこないので再現できずつまらん
カズィはその時間軸で宇宙クジラをヌッ殺してるから
連ザUに出ないのは仕方ない
Vに期待汁
保守
わー、このスレまだ続いてたんですね。
保守
まったりと保守するであります。
865 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/26(火) 11:48:04 ID:KYBHBfYp
童貞総帥
保守だお
カズイ様は実はアルター能力だけではなく
ギアス能力ももっておられるのだ
しかも両目だから同じ人に2回もかけることができる
正月用に投下ほしいな
869 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/29(金) 11:22:04 ID:Kn7FZyLd
無理無理
ようやく落ち着いたんだからageんな
871 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/30(土) 17:45:42 ID:iS04Pcfj
ごめんねー
872 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/31(日) 09:43:11 ID:3WzqfVwF
なんだこのカズイww
スレタイ見て、グチグチとみんな死ねばいいのに的なカズイの逆襲かと思い期待したが
バーボンだったとはorz
カズイは自分の意見が無くて、流されて、後悔して、自分の決断にも自信が無くて、ミリを毎晩オカズにしてるのが正しいカズイ
保守
さてさて、保守。
おめ!
こ!
ホシュ
878 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/04(木) 08:18:51 ID:XH95Q62g
梅
紫外線にやられて、目ぇ痛いお
保守
保守
保守保守
あーあーあー
保守
眠れないから保守
保守〜
2ch閉鎖したらどうしましょう…
どーやって閉鎖するんだよw
サーバーは海外で2ちゃんは、まろのモンじゃないよw
閉鎖騒動で何人位釣られてんだろうな。
891 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/14(日) 07:18:34 ID:aijVlhLl
ZAKZAK
892 :
ジャイアン:2007/01/14(日) 08:23:15 ID:???
保守。
ジャイアニズ〜ム
895 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/16(火) 10:55:14 ID:eMN3xf10
アッー!
保守
保守保守
カズィ様はもう来ないんだろうか…
ほす
900保守
保守。
902 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 01:05:07 ID:GCjlBZbq
待ってるぜ!
65氏が来るまで、保守。
これはもうだめかもわからんね
905 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/25(木) 21:51:19 ID:iEfzHKQR
はじめからな
なんで次スレ立ってるん???
>>906 900切ったからなのか
落ちたと勘違いしたのか
だめっぽいな…話の流れから考えても完結しそうになかったから仕方ない。ここまできたら話をまとめられんわな。
それでも信じて待ってる
俺も信じて待ってるぞ。
911 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/29(月) 01:16:50 ID:Fw4u6VLs
さっさと書け
つーか、普通にまとまる話だと思うが。アスラン陣営に思想がなさすぎるのが
現状ではなんだけど。そのあたりを書き込めばいいだけのこと。
作者がカズイを殺せないから書けないなら、アマチュアらしくてそれもまたよし。
ムウ早く殺しすぎたからアレなんかも
しかもオリジナルのほうはキラがザフトいってアスランオー部やし
ムゥはまた生き返るんだろうなぁ……
次スレ立ってたはずだが・・・
あえて言おう、カソであると!!!
ume
ほっしゅ
919 :
本音:2007/02/01(木) 00:21:05 ID:???
1ヶ月に1話位書いて欲しいモノだな。
920 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/01(木) 17:34:57 ID:s0/ut97p
キラアスの嫁補正がカズイになっただけだな
まだ有ったのか
umeyo-ze
ume
ume
ume
うめ
ume
ume
ume
mudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamuda
mudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamudamuda
うめ
う
ume
梅
ume
ume
ume
ume
ume
ume
ume
ume
ume
ume
ume
ume
ume
ume
うめ
梅
埋まれー!
ume
ume
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65氏待ってるからねー!!
うめ
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eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
990
991
65・・・愛してるぞ!!