【本編】ちあきvsちまき【ジ・エッジ】３０

ちぃニートおぼえた・・・

ニートはいや！ニートは怖い！いやあぁあぁあああ！

さあさあ「ハローニート覚えたちぃ」レッツダンシン！

ちぃニートを覚えたのだから嬉しいの

ちょっと、なんか風呂に入りに行った荒らしの品評会とかやってるのが
今本当に心底ばかばかしくなってしまった…！
もう俺は今日限り種厨厨を卒業する。決めた。
もう来ない。さらばだおまいら。ちまきシンと凸をよろしく頼んだ。

ちい、つまんない…

>>767
だからどっちだか分かる。就職！

お前も馬鹿をやれよ馬鹿をよ

そういやちぃも田中理恵だったな。

ツバサのちぃのが可愛い

ツバサにもちぃがいるのか
見ていないから分からん

エアギアでも田中理恵を見たが
ラクソや水銀橙みたいに腹に一物ある悪女のイメージが定着してる

最後だから上げて行くね。

履歴とファイルとクッキー全削除したぞー！
今携帯からだけどこれ書いたらブクマも消してやる！
なんだか視界が明るいな。今まで呪われてたみたいだ。
それじゃ、今度こそ。

ハッ、オナニート風情か!

キラ｢何度射精ばされても、僕たちはナニをしごくよ｣

アスラン｢それが俺達の戦い（オナニー）だな！｣

キラ「僕と一緒に　や　ら　な　い　か　？　」

凸「あぁ、や　ろ　う　か 。シンは?」

シン「お　こ　と　わ　り　だ !!」

本日、アキバでジエッジ４巻をゲットしてきました。
ざっと読んでみましたが、内容はステラ返還後のミネルバからアスラン撃墜まで。
書き下ろしは言われていたとおりルナとメイリン視点でのお話でした。

今巻はカラーページがいい感じ。
ページ開いてすぐには撃墜されたフリーダムに重なるキラが淡いイメージっぽく描かれています。
次のページでは、運命をバックにレイ、ホーク姉妹、ミーアが見開きで。
さらに次のページは登場人物紹介なのですが、これも今までと違って見開きで
キラ、アスラン、シンの順で大きく描かれ、その他のキャラはいつもどおりです。

で、書き下ろしなのですが、ネタばれを回避するために間を空けます。見たくない人はスルーしてください。












いいかな？
今回はルナとメイリンの視点を交互に行き来しつつストーリーが進んでいく形式。
始まりはホーク姉妹がアスランと始めて会い、フェイスとなったアスランが再びミネルバに来るところから。
アスランを話題にしつつホーク姉妹の視点でしばらく話が続いていく（ルナのシャワーシーンとスカートの入らない
メイリンの描写あり）。

憧れのアスランと親しくなる姉を羨ましく思いつつもその話を聞くことを楽しみにしていたメイリンだったが、やがて
周囲の状況が次第におかしくなり始める。ＡＡと自由の介入、アスランに失望するシン、そしてアスランの密会を
スパイしていたルナの「あんたは知らなくていいことよ」のセリフにメイリンは「知らなくていいことってなに？」
「軍にはそういうことがあるってわかるけど、でも知りたいよ」「だって私たちは同じ目的でここ（ザフト）にいるはずなのに…」
「みんなで戦争を終わらせるんじゃなかったの？」と徐々に疑問が芽生え始める。

そして、エンジェルダウン作戦でタリアに食ってかかるアスランの姿を見て「私たちのやっていることは正義じゃないの？」
と軍に疑問をもったメイリンの前に、保安部に負われたアスランが現れる。
「そして私はとんでもないことをやった。やってしまったのだ」と脱走の手助けをしてしまうメイリン（この時、メイリンの
モノローグが入るが、長いので割愛）はそのままアスランと脱走してしまう。

そしてルナ視点に移り、尋問されているルナはアスランとメイリンの脱走及び撃墜を知らされる。
呆然としつつもメイリンやアスランのことに思いをはせるルナの前に、憔悴したシンが現れる。すれ違いながら「ごめん」と
謝るシンに「私は軍人。私は赤。『軍の正義はわかっている』」「なのに、そんな風に泣きそうな顔でただ謝られたら、
こっちだって溢れ出してきちゃうじゃない」と涙を流して縋りつくルナ。

ここで再びメイリン視点に。ＡＡで気がつくメイリン。「ここが私の選んだ道の世界？」とぼんやりしつつも「お姉ちゃん、ごめんなさい」
と姉のことを思い、さらに「ここでこれから体験することを、今度は私がお姉ちゃんに話してあげる」「先が見えない世界だもの」
「そんな日がいつか来ることを信じていたっていいじゃない？」と再び姉妹が仲良く話せる日が来ることを思ってエンド。

つまんなそう・・・

今回の書下ろしを読んだ感想としては、「正直、ちまきもかなり苦しそうだなぁ」というのが最初の感想ですね。
特にメイリン視点はかなりモノローグを使って心象を補完をしてますが「アスランの脱走と、それを手伝うメイリン」
という「本編での事実」が動かせないためにどうしても苦しい印象が拭えず、「軍人」というよりも「ただのなんとなく
軍に入ってしまった少女」という感じでした。

あとがきでも、「アニメ本編は、わりと大事な『劇中の事実』を関わった当の本人や近い人間が知らないまま、
触れられないまま話が進んでいくことが多い」「知らずにいることが明確に描かれているエピソード以外については
知っているけど触れなかった、話せなかったかな？と受け取れる部分もある」「また、逆に当然話しているだろうと
思っていたことを話していないのかな？と思える部分もある」「そういった、視聴者に委ねられている不明瞭な部分を
あれこれ想像したり解釈の違う他人と話したりすれば様々な感想が生まれる」「種死はそういう楽しみ方をする作品だと
思っている」と結構ちまきもチクリと釘を刺してます。


あ、ちなみにあとがきイラストは軍服姿のカガリで「笑顔がなかなか見れなくなったカガリ。劇場版ではどうなっているのでしょう…」
とのコメントつきでした。

>「軍人」というよりも「ただのなんとなく軍に入ってしまった少女」という感じ
さすがに豚リンを軍人として描くのは無理だったようだ

>>785
つまり好きに解釈して描きましたってことだな

軍人レベルなら姉の方がまだマシだな。うざ。

お前等、少しは臭い隠せよｗ

豚リンフォローなんざ書かなくていいよ
誰が希望したんだ？嫁か？
豚リン書く労力あったら他のキャラ補完してくれよ

＞スカートの入らないメイリンの描写あり

ちまき版でも豚は豚www

ミーア描けよ

やっぱりちまきは軍隊嫌いなんだな

ちまきだって豚フォローなんかしたくないさ
好きに描けるなら他のキャラ描いているだろう
シンとかシンとかシ(ry

軍隊が好きなのはそれはそれで駄目だろ

あれ？
連載はもう最終回だっけ？
あと二回？

来月で終わりかな

次巻書き下ろしミーアじゃなかったら阿呆だろ

今、もう一度４巻見てみましたが、結構書き直しや書き足しがあります。
書き直し部分は基本的にメカ描写ですね。本誌掲載時でトーンベタ貼りだった部分が、色や光を感じさせるように
変更されてます（ベルリンでの破壊戦や格納庫の運命と伝説がわかりやすいかも）。自由ｖｓ衝撃も見開きページが新規であります。
その他は自由撃墜後、格納庫へ向かうアスランのシーンや自室でキラ達のことを思うシーンなどが追加されてます。

自分がわかったのはこれぐらいですが、修正はまだあるかもしれません。

>>798
阿呆か、次巻書き下ろしはシンだっつの

アスラン視点なんだからアスカガかFP慰霊碑で〆

いままでアスラン視点で触れられなかったギルレイで〆

>>799
乙華麗

うーん、このままだと単なる色ﾎﾞｹした女になっちゃうなメイリン
タリアに食ってかかるアスランを見てどっちが正しいとか以前に
アスランが正しいと思い込んでるのは色ﾎﾞｹだろ
ネタバレで割愛されてるメイリンのモノローグで印象変わればいいが

メイリンは元々色ﾎﾞｹだろ
勝手に個人情報みたりさ
軍人とは程遠い

>>804
う〜ん、結構微妙だと思います＞メイリンに対する印象
よくも悪くも人を選びそうだな…と。

もし良ければ、脱走時の割愛したメイリンのモノローグを書き出してみますが、どうしましょう？

大変だろうケド、よろ〜

>>806
ゆっくりでいいよ
�d�d

(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

>>806
豚厨うざ

>>795
好きと嫌いだけでは割り切れないだろうけど

なんか本誌のメイリンがさっぱりした感じだから
こんな女女したメイリンが不思議だ
今まで軍人いっても姉の庇護のもとで甘い考えしかなかったのが
脱走をはさんで自立したって事なのかな

脇役が自立してもどうでもいいような…
本筋に関わりあるわけでもないし。