1 :
通常の名無しさんの3倍:
久しぶりの新スレにも関わらず相変わらず別の部分がおっきしている兄↓
おっきしていると聞いて何故かベッドの下から出てくるレイ↓
ここで一旦、登場人物紹介(仮)。
マユ:主人公。プルツーにやや歪んだ愛情を抱く。天上天下唯我独尊。
プルツー:マユの親友。ΖΖから友情出演。愛称はツー。
シン:馬鹿兄貴。エロ。不死身。
ラクス:自称マユのライバル。実際は相手にされていない。
デュランダル:ロリコンなのでマユとツーの味方。プラントの権力者。
オルガ&クロト&シャニ:通称常夏ファンネル。マユの舎弟。
レイ:ハードゲイ。シンの天敵。
ジブリール:マユの通う学校の校長。危険思想。猫を飼っている。
ムウ&マリュー&ナタル&タリア:マユの通う学校の教師。
ルナマリア:マユのクラスメイト。お色気担当?
スティング&アウル&ステラ:マユのクラスメイト。不良?
ミーア:アイドル歌手。マユとツーに人気を奪われそうになる。
サイ:所轄の刑事。
↓
レイ「四つん這いになれよ」↓
シン「なれば免許を返していただけるんですね?」↓
レイ「汚い穴だなぁ」↓
ツー「なに? なに? なにしてるの? え?」
マユ「ツーちゃんは知らなくていいの!」↓
シン「アッー!」↓
TDNごっこしてる兄とレイをよそに学校に行くマユとツー↓
全体ではないが新シャアにいる奴らのレベルって低いね
学校に着くとやっぱり何事もなかったかのような兄貴がいた↓
バカアニを無視してると、プルツーがやってきた。
ツー「マユ、今日の放課後付き合ってほしい…」
マユ「?!」
ツー「いやか?」
マユ「な、な、なにをいいますか!命の限りお供します!!」
ツー「いや、べつに命の限りでなくても…」
マユ「で、何をするの?」
↓
ツー「部活をやろうと思って・・・」
マユ「いいねぇ、やろうやろう」
まずはどこから見にいこうかな↓
マサル「セクシーコマンドー!」↓
マユ「いきなり誰だー!?」(ガビーン)↓
ツー「笛部・・・」
マユ「ネタが続いてるー!?」(ガビーン)↓
女子生徒「先生ー、私の笛がありません!」
別の女子「あ、私の笛もありません!」
↓
レイ「俺の大切なギルから貰った鍵盤ハーモニカもないいい!!!!」
↓
シン「オレの大切なこっそり持ってきたマユの笛もないー!」↓
マユ「消えろ!」
シンをしばく。
ツー「犯人は誰なんだろう?」
ギル「ひゃっはふ、ほはっはほほは(全く、困ったものだ)」
縦笛をほおばった議長が現れた。
ってか、コイツだろ!↓
とりあえず縦笛に向かいエルボー↓
「ブピョー」
変な音が出た↓
その笛の音で試合終了。3対1でオーストラリア代表の勝ち↓
マユ「サントス(笑)」↓
メイリン「あらっマユちゃんとツーちゃん、何をしてるの?」
ツー「部活の下見」
メイリン「じゃあ、ウチの所寄ってってよ」
マユ「何部?」
メイリン「漫研」
マユ「うわぁ……やな予感…」↓
両沢「わしが漫画研究部部長両沢千晶である!!」↓
両沢を筆頭にウホッな漫画を描いている部員たち↓
マユ「汚らしい!こんなものみとめん!!ペンを貸せ!!!」
ツー「マユ、漫画描けるのか?」
マユ「任せときなさい、見本を見せてあげるわ!」↓
/ ̄`''''"'x、
,-=''"`i, ,x'''''''v'" ̄`x,__,,,_
__,,/ i! i, ̄\ ` 、
__x-='" | /ヽ /・l, l, \ ヽ
/( 1 i・ ノ く、ノ | i i,
| i, {, ニ , .| | i,
.l, i, } 人 ノヽ | { {
}, '、 T`'''i, `ー" \__,/ .} |
.} , .,'、 }, `ー--ー'''" / } i,
| ,i_,iJ `x, _,,.x=" .| ,}
`" `ー'" iiJi_,ノ ↓
マユ「よかった、描けて(^-^)」
ツー「(;゚Д゚)・・・・・・」↓
ツー「マユ。まじめに描いてこれなのか」
マユ「いやー…一応、流行に乗っておこうと思って」↓
さて次の部活を見に行くか↓
ツー「あそこなんてどうだ?」
SOS団↓
???「ある晴れた日のこと〜♪魔法以上の愉快がぁ〜♪」
部室のなかで五人の部員(団員)達が歌いながら踊っている…↓
よく見るとヨウランみたいな声の部員が「この団には関わるな」というジェスチャーをしてる↓
この部(ていうか団)は少々ヤバそうなので次に行く…
ツー「運動部で面白そうなのは…ここなんか…」
マユ「…GUN…道…部…?」
___
,. ‐.:´::.:::、:.`ヽ、
/.::;ィ:ノjノj,ム::.::::ヘ
{:.:r‐,,く・ニ !:,ヘ::',
Y´〈′ リ ,ノ:::.、
_」,ィタ¨`ニ=-‐'j´、:::::::ヽ
__,. -、  ̄j! '⌒ / ゝ::_::.::\
(´ ̄  ̄ヽ /::V:::::`::イ / ノ.:.:.゚8、:ヘ
 ̄ノ /´ } _,/;rイ{:::::::::ノ ,.' /.:.:.:.:.8.:.`¨::ー- . ..__
_/, / _,.ハ ,.o゚‘// ``¨´_,. -/.:.:.:.:.:8.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`
(´ //, ' ,. イ ヘ _,. イ8:.:.:| |`` '´ /.:.:.:.:.:.:.8.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
(´,.ィ´// ! 丶. /¨´.:.:.:.:.8.:.:.:.| | { /.:.:_,.ィ´`丶:__::.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:
`¨ ´ | `、 ハ.:.:.:.:.:.:.;8:.:.:.:.| | /.:.:.:.:.:ゝ-イ´``ー-ヽ:_::.::.:.:.::.:.:.:.:.:.:
!. \ /.:}.:.:.:.:.:i:8:.:.:.:.;レ´.:.:.:.:.:.:.:.:.o/´\ ‐-、V:::.::.:.:.:.:.:.:.:
l `く.:.:、ノ.:.:.:.:.:i:.:8:/.:.:.:.:.:.:.:.:.o.:,.イ\ \ ヾ:::.::.:.::.:.:._;;
| ヽ.;'.:.:.:.:.:.ハ;.:.'8:.:.:.:.::.:o:.゚:.:.:.{ ヽ ヽ 、 ヽr‐''¨´
ヽ /.:.:.:.:.:/^):.:.:.:.○:゚.:.:.:.:.:.:.:.:\ ` 丶 ヽ
↑【部長】
タクアン部長「ある晴れた日のこと〜♪魔法以上の愉快がぁ〜♪」
この部活でも踊ってる… 流行ってるのか…?↓
ロウニン「この部活には関わるな、逃げろマユ!」
ニンジャ太郎「マユ!」↓
マユ「あぶなかった…」
ツー「マユ、この学校変だな…」
マユ「まともな部活はないのか?」
??「ありますよ」↓
部屋の中から声が聞こえた
そこにはホスト部と書かれていた
マユ「声優ネタ…なの?」↓
43 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/15(木) 12:55:32 ID:34eiVMDl
とりあえず危険な香がしたので退避。
いつの間にか校庭に出ていた。
ツー「あ、あそこは何をしてるんだ?」↓
キラウザー「タンバリンなどレイプしてくれるわ〜!」パンパン
マユ、華麗にスルー↓
ツー「じゃあテニス部……ああでもまた変な人たちの集まりだったら……」
マユ「(テニスならミニスカツーちゃんハァハァ!?)行ってみよう今すぐに!」↓
マユの(テニスならミニスカツーちゃんハァハァ!?)に反応し議長出現↓
マユ「心を読まれた!?」↓
議長「マインドスキャンデース」↓
議長の後頭部に高速でテニスボールが直撃↓
ギル「あたらなければどうという事はない!」
マユ「アタッテるー!」
??「ごめんなさいね」↓
レイ「シンの股間が議長のお尻に当たっているのですが」↓
兄貴議長HGの三人は無視して、謎の声の主を探すマユとツー↓
54 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/19(月) 16:51:20 ID:ufNDE0Fv
ラクス「ごめんなさい…あら、マユさんではありませんか、わたくしのテニス部に何か御用ですか?」
マユ「はぁ?あんたいつからテニス部になったんだよ、しかもそれ…」
マユが指差す先、ラクスが握っているのはラケットではなく、あのストフリから作ったフライパンだった…↓
ラクス「富田林にフライパンで卓球をする達人がいると聞いて指南を受けてきましたのよ」↓
マユ「大阪人にしかわからんネタ乙」↓
ラクス「それよりここで会ったが100年目、このストフリであなたにテニスの勝負を申し込みますわ!」↓
マユ「受けて立たねばならん! ディスティニーを鋳つぶしてフライパンを作るぞ!」↓
カンカンカンカン
シン「さよなら僕のデスティニー…」↓
感傷に浸るシンを無視して試合スタート
ツー「がんばれマユー」↓
そしてチラリズムの嵐↓
シン「ありがとう僕のデスティニー!」
議長「うむ、これで久しぶりにHPのTOP写真が更新できそうだ」
カシャ カシャ↓
ムルタ「おや教頭、こんな所で何をしていますか・・・・」
人物説明に載らなかったはらいせに二人のカメラを粉砕しようとするムルタ。↓
そんな事とはつゆしらず、二人のチラ…闘いは続いていた。
ラクス「ああっ…いついらいでしょう…あなたとまともに勝負ができるなんて!」
恍惚とした表情を浮かべるラクス。
マユ「変態か、あんたは!」
果たして、二人のカメラ…じゃなく、マユの運命やいかに↓
シン「せっかくのお宝をむざむざ壊されてたまるか!」
ギル「シン、君は実にいい友人だった…」
シン「え?」
ギル「だが、君の妹さんがいけないのだよ(だってハァハァなんだもん)」
と言うとシンをムルタに向かって突き出し、自分は逃げ出した。
シン「あんたって人はぁぁぁぁ!」↓
逃げ出したギル、こけるギル、壊れるカメラ↓
泣き崩れるギル、襲いくるムルタ、忘れられてる二人の闘い↓
マユとラクス、ようやくチラリズムに気づき試合中断
スパッツを穿いて再度試合開始↓
実況はこの人↓
ジョン・カビラです↓
?????「いやこの俺だぜグゥレイトォ!!」↓
マユ「実況はジョン・カビラ&トニー・ザ・タイガーか。
朝はちゃんと食べなくっちゃな」↓
なんか、隅の方でふてくされてるディアッカ。
トニー「朝はちゃんとたべなきゃ!」
フレークを受け取るプルツー。
ツー「ぐぅれいとぉ!」
マユ「ああ、私も客席でツーちゃんとグレイトしたいよー!」
ラクス「なにやら少しいやらしく聞こえますわよ」↓
マユ「と、言うわけでこの試合…後3レスで終わらせてやる!」↓
マユ「ってわけでマジでいく!っていうか潰す!くらえ必殺サーブ!!」↓
こうしてテニス勝負はマユのKO勝ちで幕を閉じた↓
ラクスを病院送りにしたら疲れたので、部活見学はまた次の機会にして帰る二人↓
手を繋いで仲良く帰るマユとツー
もちろんBGMはこれ↓
「ジズガナ゙ァァァァゴノ゙ヨ゙ル゙ニ゙ィィイイ♪(怨念のような歌声)」↓
包帯・点滴・松葉杖を装備したラクスが帰り道に立ちふさがる↓
マユ「でろおぉ!ガンッダーム!!」
ラクスの足元から赤いイデオン出現↓
せり上がってきたイデオンに吹っ飛ばされるラクス↓
マユ「とどめはさせなかったが、まああれなら全治三ヵ月コースだな」
ツー(唖然)↓
そして帰宅↓
ツー「でも…マユと一緒なら、帰宅部でもいいかな…」
マユ(ずっきゅーーーん!)↓
第四十部 部活編 完
このマユ・アスカが最も好きなことのひとつは
毎朝起こしてくれると思ってる兄に『NO』と断ってやることだ…↓
というわけで兄をほっといて学校に行く↓
ツー「あ、雨だ……」
マユ「相合傘でいこ、ツーちゃん」↓
その頃学校では…
板01(多分ジブ)「今回集まってもらったのは他でもない…」
学校の御偉方とPTA(多分)が集まってゼーレごっこをしていた…
板01「今回の議題は問題生徒マユ・アスカについてだが…」↓
ゲンドウ(多分ムルタ)「問題ありません」↓
板02(おそらくパトリック)「では、度重なる暴力沙汰の件については、どう弁解するつもりだ!」↓
ゲンドウ(多分ムルタ)「ほら、かわいいは正義、とも言いますし」↓
ピンクの板(間違いなくラ(ry)「甘いですわ!あの女の凶悪さを侮ってはいけません!」↓
ゲンドウ(多分ムルタ)「ピンク板www」↓
ピンクの板(絶対(ry)「そもそも何故あなたがあのコーディの小娘を擁護するのかが理解できません。」↓
ゲンドウ(多分ムルタ)「いやー、あの暴君っぷりは遺伝子操作なんてものを超越してますし」
なぜか性格的に結構良い人ぽくなってるゲンドウ(多分ムルタ)↓
98 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/24(土) 07:26:57 ID:pF/mdLmI
赤い板(まさかギル!?)「それだけかな?君も、私と同じで…」↓
ゲンドウ(ムルタ確定)「なななな、なにを馬鹿な! め、盟主王は子供の味方なだけです!?」↓
板01(多分ジブ)「そろそろ時間だ。会議を終わろう。」
次々と消えてゆく板。↓
シン「あんたたちは一体何なんだーっ!」↓
板01(多分ジブ)「あぁ、冬月先生(シン、多分)はしばらくそこにいてください」
一人残された冬月(シン、多分)↓
マユ「んがぁー!やっとあたしの出番かゴラァ!」
ツー「ど、どうしたマユ?突然叫んで!」
学校についたふたり↓
今から投票を行います。
みんなで協力しあって以下の分を全スレに貼り付けてきてくれ
〜以下〜
新シャア板のローカルルール投票を行います。
・公示期間は今日から2006年6月30日迄
・投票期間は2006年7月1日0:00から2006年7月16日24:00までとします。
・投票の公正さを保つためメール欄は省略してIDを表示してください。
(1ID=1票とします。)
投票の過半数が得られた場合ローカルルールの変更を管理者に申請します。
投票しない場合は棄権したということとみなさせていただきますので投票忘れのないようご注意願います。
投票、問い合わせは以下のスレにお願いします。
【問い合わせ先】
自治っ子21 保守してください(リンク先は順次更新されますがご了承願います。)
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1150992253/ 自治っ子代表
ローカルルール案
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マユ「誰だよ……学校の掲示板にこんなの貼ったヤツは」↓
無視して教室に入り1時間目↓
ヒマなので人形でも作るマユ↓
喋る高慢ちきな洋人形ができた↓
人形「マユってほんとにおばかさぁん」↓
とりあえず梱包して知り合いの病気の女の子に送った↓
知り合いの病気の少女「あら、マユさんからですわ…」
『おまえは、頭が…その病気だから、見舞いを送る。P.Sお返しはいらないよ!』
病気…てかラクス「頭が…ってのは許せませんが、よい心がけですわ」
ガサガサッ
紅い人形「いったいなんなの、いきなりこんな所に詰め込んで…」
ラクス「に、人形が喋りましたわ…」
紅い人形「あなたの声、何かひっかかるわ…それより、お茶をいれなさい」
ラクス「まぁ!なんて性悪な人形なんでしょ!!」
と二人の奇妙な生活が始まったとかいないとか…
マユ「どうでもいいけどね」↓
その後その人形は捨てられ、とある少年宅にたどり着いたそうな
マユ「さて、一時間目が終わった」↓
ツー「あ、教科書忘れた…」
マユ「しかたがないなぁ…私の見せてあげる(ツーちゃんとひとつの教科書でお勉強ハァハァ)」
ツー「あれっマユ、教科書の下に何か書いてあるぞ」
↓
『I LOVE ツー』↓
マユ「(やべっ、消すの忘れてた)」↓
ツー「何だ?あいろ…べ…ツー?」↓
とっさに線を一本足して”ILOVEシン”にしてごまかした↓
シン「…」
マユ「うわぁ!いつから後ろに立ってたんだよ!」
シン「マユ…」
マユ「な、なによ…」
シン「俺も好きだぁぁ!」
ツー「これって禁断の…」
↓
必殺技その名も…
↓
スーパーバイオレンスマグナムボール一号トシコは今ぁあああああああああああ↓
キラーン↓
マユ「みたか、セク〇ーコマンドの技」
シン「す、すごいよ・・・・マユさん・・・・」
そして授業終了↓
まだだ、まだおわらんよ
シン先生の補習授業↓
マユ「ま、兄貴はほとっいて次の音楽の用意しよ」
ツー「マユぅ…」
マユ「な、何?ツーちゃん」
ツー「笛忘れてたよ〜」
↓
マユ「物忘れが激しいなぁ…でもかわいいから私の笛を…
って私の笛もねぇ!」
よく考えたら女子全員の笛は昨日議長にパクられたままだった↓
議長「笛が無いなら私の股間の笛を吹くといい」↓
ムカツクわかめを海に流す↓
四時限目
美術
ツー「マァユゥ・・・」
マユ「はいはい、今度は何を忘れたの?」↓
ツー「今日の美術のプラモ…買い忘れちゃった…MGキュベレイMk-U…作りたかったのに…」
マユ「うあ…」
そんなマユの荷物の中には1/144HGストライクノワール(明日発売)のキットが…
マユ「ツーちゃん、一緒につくろうね。(ツーちゃんと一緒にプラモのパーツをハメまくりハァハァ…)」↓
ツー「だ、だめだよマユ、乱暴にしないで・・・優しく・・・あっ、そこちがっ・・・」
マユ「そんな事言われても、うまく入らないんだもん」
ツー「だ、ダメー!」
マユ「あ、折れた・・・」
ツー「だから、ダメだって言ったのに」
ルナ「あの、静かに作ってくれるかな・・・」↓
そして授業終了↓
シン先生の補修授業二回目(だだいま三時間待ち)↓
マユ「結局作れなかったねー(´・ω・`)」
ツー「そうだな、ショボ-ン(´・ω・`)」
またスルーされるシン。↓
シン「盗んでたプルツーグッズを返すので無視しないでください」
マユ「忘れ物多いと思ったらやはり貴様かー!」↓
盗品の中には教科書やプラモの他に
給食マスクとかブルマとかがあった
マユ「これはマユが(一晩預かった後に)責任をもってツーちゃんに返す!」
139 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/01(土) 09:07:52 ID:rLewMALp
マユ「今夜は祭だー!」
ツー「なぜ?」
?「やはり、危険だマユ・アスカ」↓
?「そのマスクとブルマは危険だから私が預かろう」
マユ「……あなたは?」
?「俺の名はジュドー・アーシタ!」↓
ジュドー「探偵さ!」↓
マユ「バーローwwww」↓
ツー「ジュドー…心配で来てくれたんだな…ありがと…でも、わたしなら大丈夫だ」
ジュドー「そっか…」
ツー「マユ達と一緒にいられて、わたしは幸せだ」
マユ「ツーちゃん…」
↓
シン「ジュドーさんといったら初代妹萌え主人公じゃないか!!!」
イーノ「影は薄くないけどなw」
↓
シンがジュドーに主人公のなんたるかを学びに出掛けたので、ふたりきりになるマユとツー↓
マユ(こ、これは、思いがけないチャーンス!)↓
チェーーンジゲッター!!↓
マユ「うるさい!オープンゲーーット!!」↓
必殺!大雪山…↓
マユ「続きは処理場でどうぞ」
ゲッターをゴミ収集車に持っていってもらった↓
らぁあああああああああああああいい!!↓
そのころ、シンは・・・・
シン「マユーー!!」
ジュドー「違う!こうだ!!リィィィナァァァーーー!!!」
シン「あれじゃダメっすか?」
ジュドー「ダメだ!お前は妹への愛が足りないんだぁー!!」
みょうな特訓をしていた↓
グレミー「……甘いなジュドー、シン!そんなことでは妹を山の手の学校はおろか一人前のレディーにはできんぞ!」
また変なのがあらわれた↓
その頃議長のNTとしの素養が「妹」に過剰反応していた↓
カミーユ「血のつながってる妹は糞以下!ここテストにでるからな」
キラ「…なるほど能力が高ければ浮気もOKっと…先輩の授業は本当にタメになります」
また別の場所でカミーユがキラに主人公の秘訣を伝授していた
ギル「私はここに、妹プランを発動することを宣言します」
「妹」と言う言葉に過剰反応した議長が、訳の解らない事を言い出した。
その恐るべき内容とは…
↓
シンの一日スレと内容が酷似しているというおそろしいプランだった↓
ギル「あらゆるシスコンが合法化されます」
↓
マユ「私はついに世界の敵を見つけたようだ。」↓
こうしてガンダムお兄ちゃん連邦と妹公国の長きにわたる戦争の幕があいた↓
そして一瞬にして幕を閉じた↓
義妹派と実妹派の内部分裂によってである↓
シン「……っていう夢をみたんだ」
マユ「夢オチかよ!」↓
第四十一部 シンの見た夢編 完
シン「そして来週からは俺とマユのラブラブ新生活が…」
マユ「はじまらないよ」
シンを軽くシメてからツーを起こしに行く↓
ツーの眠るカプセルを開け、ツーを目覚めさせる。↓
ツーは目覚めた・・おもむろに起き上がり己の周囲を見渡してみる・・・
そこには荒廃した大地が永遠にひろがっていた・・・↓
宇宙世紀末キュベレイ伝説プルツー↓
ツー「という、夢を見た」
マユ「・・・・ツーちゃんまで・・・・」↓
ミーア「乳曜星夢使い!いざ!遊び奉るっ!!」
変な夢の話してたら巫女みたいな服を着て変な棒を持ったミーアがやってきた
↓
ミーア「魔法少女ミラクルミータン参上で〜〜す」↓
マユ「・・・・・」
ツー「・・・・・」
キラ「なんで僕達はこのな所にきてしまったんだろう」
マリュー「変身美少女なら、わたしにまかせなさい」
マユ「やめて下さい、あなたがやると変にリアルになりますから…」
マリュー「月にかわっ…」
マユ「やめろー!」↓
アムロ(タキシード&仮面装備)「まてぇえええええい!!」↓
ルナマリア「忘れてた・・・・私もルナなのよ」
メイリン「いつも妹は苦労する運命にあるのね〜」
↓
やはり進行中だった妹プラン元凶はやはりあの男か・・・
マリュー「どうやら私の力をみせる時がきたようね」
マユ「それはもういいです」↓
マユ「こうなったら私も変身するしか・・・ない!」
ツー(最近はサミ○やらな○はやら脇キャラから魔法少女に昇格する風潮があるけど・・・正直不安ね)
シン「お兄ちゃん仮面参上っ〜〜!正体は秘密ね」
マユ「・・・」↓
マユ「こうなったらもうヤケクソよ! イークイーーップ!!・・・ってあれぇ!?」
いろんな意味で殆ど関係の無いサイボーグに変身してしまった。↓
魔法少女属性に続いてメカ属性まで…
次はメイドかネコミミか?↓
只今のスキル
妹、魔法少女、ロボット、ロリ、元気印
とりあえず魔法で兄を倒してみる↓
シン「リフレク!」↓
マユ「魔法が通じない!!・・・・ならば・・・ならば・・・
肉 体 言 語 に て 語 る ま で ! ! ! 」↓
しかしシンはやられればやられるほど嬉しそうだ↓
丁度サイボーグにもなっているのでアレでシンを光にする↓
とてもどす黒の妹を想う心を発見
ゴミ箱に捨てる↓
そして、真人間になるシン。
シン「マユ、お兄ちゃんは長い夢をみていたようだよ…」↓
長い夢を見ていた頃のVTRを本人に見せてみる↓
シン「マユ・・・・・ハァハァ・・(;´Д`)」
元に戻ってしまったようだ。↓
ツー「このシン、私を見ている時のマユに似てるね・・・」
微笑ましい笑顔で兄貴を見ているツーちゃん↓
なんだかんだ言っても兄妹だからね↓
「なんだかんだ言って兄妹だからね」
一人旅に出るマユ↓
マユがジャブローに旅をしたとき
ギアナ高地で明鏡止水の心を手に入れる。↓
夢をみた↓
198 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/09(日) 16:49:20 ID:bZMd6Z41
マユ「…はっ!わたしまで!?」
ツー「どういうことなんだ、マユ?」
どうやら『夢』を媒介に、事象が無限ループしているようだ。
今から投票を行います。
みんなで協力しあって以下の分を全スレに貼り付けてきてくれ
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どうやら幼少期に受けたトラウマが原因らしい
201 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/10(月) 01:25:38 ID:Dx7WVJbP
どうやら青年期に受けたテストがトラウマらしい。
トラウマを乗り越えるため、東大の編入試験を受けることに↓
その前に小学校を卒業してください↓
とりあえず兄貴から卒業しよう↓
シン「俺の闘志に応えろ!大雷凰!!」↓
卒業生として兄に別れの言葉を述べる↓
マユ「あばよ兄貴、私が地獄に逝くまで先にそこで待ってろよ。」↓
そして、今日から中学校生活がはじまる。
マユ「ツーちゃんと同じクラスになりますように!」
掲示板に書かれたメンバーは…↓
209 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/12(水) 02:48:17 ID:BBrsh17A
1-G クラス発表
シン・アスカ(留年)
マユ・アスカ
プルツー
兵士A
兵士B
兄が留年していた
そしてクラス考えるのがめんどくさくなった↓
210 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/12(水) 08:15:42 ID:EH8NcRAP
マユ「よかったね、ツーちゃん。(よっしゃぁぁぁぁぁ!!)」
ツー「よろしく、マユ」
マユ「こちらこそ」
シン「よろしく、マユ」
マユ「・・・・」
シン「早速無視ですか・・・・」↓
211 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/12(水) 15:00:29 ID:BBrsh17A
マユが注意して見ていなかったのか
ルナマリアやその他もろもろもしっかりクラスにいた
シンはクラスのみんなから冷たい目で見られている
さらにこの勢いで高校入学↓
ドラゴン桜を読んで東大を目指す↓
マユ「と言う人生設計を建てたんだが・・・」
↓
シン「その設計図に、俺と一緒になるという計画は…」
ともあれ結局小学生のままのマユ↓
マユ「当たり前でしょ、マユは永遠の9歳なのよ」↓
痔<痛い奴だねw↓
痔<イボ?それとも切れてるヤツ??↓
シン「痔悪化!あやまれ!きっこお姉ちゃんにあやまれ!」↓
ハイネ「痔!ほーこたんにもあやまれ!あやまれぇぇー!!」
アウル「イボ痔!謝れ!ウリに謝罪と賠償しるニダ!」
223 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/13(木) 07:07:53 ID:sF6xGb6w
マユ「あんたらいい加減に消えろ〜〜〜!」
独裁スイッチ ∩ ON ↓
その時、奇跡が起こった↓
冨野(黒)が召喚された↓
226 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/13(木) 19:46:55 ID:43kIfkDL
/|
|/__
ヽ| l l│<ハーイ
┷┷┷
↓
皆殺しEND
残念!私の冒険はここで終わってしまった!
マユ「なにコレ!しかも今度は夢じゃないし!?」↓
ムルタ「こうなったらド○ゴンボールを探し出して皆を生き返らせるしかありませんね。」↓
ところが、偶然持っていたナメック星のドラゴンボールは一度に一人しか生き返らせられない。↓
シン「マユのパンティ〜お〜くれ!」
くだらないお願いで、一つおわり。
あと二つ!
ってか、シンやっぱり不死身ですか…↓
2つ目の願いで地球のドラ○ンボールを7つそろえてもらう。↓
しかし地球のドラゴンボー○にはヒビが……↓
そのころ、マユは界〇さまと修行していた。
マユ「布団がふっとんだー!」
↓
ドーーーン
界〇「ふ…ふとんが……ふっとんだ…
ぷ!ぷぷっ!ぷぷぷーーっ!!!
く…くひひひ…!」↓
○王様笑い死に。
マユ「やった……界○様を倒したぞ」↓
丁度その時シェンロンからこの世へのお迎えが来た。
ムルタ「ヒビに臆せず呼んでみて良かったですよ。」↓
マユ「界○、お前は強敵だった。さらばだ。」↓
240 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/18(火) 08:03:55 ID:NbU7MKmo
しかし、その時!
七体の邪悪龍が現れた!!
第一の龍「しょーりゅーけーん!」
マユ「そのリュウかよ!」↓
マユ「種勢は随分と情けないわね」↓
マユ「だが、他人の目など気にしてなどいられない。私は私の道を行くのみよ!」↓
マユ「コアなファンしかついてこれない脇キャラ道を」↓
ラクス「あ〜ら負け惜しみですのマユさん?おーほほほほほほほほほ」↓
てかまだ種厨やってる奴ってけっこうコアなファンだと・・・↓
C.E.から平成18年に接続するプロキシサーバにいたずらして
自分を一番に見せかける。
マユ「……むなしい」↓
マユ「マユが萌えないのはきっとマーヤのせいよ!
釘宮神か田村神が声を当てていればあるいは…」↓
ラクス「それだけですか?もっと重大な理由がありますわよ」
マユ「……平井か」↓
マユ&ラクス「蒼き清浄なる萌えの為に!」
自らの萌えの為に珍しく共闘し平井撃破↓
ラクス「さて、諸悪の根源を倒したはいいですけど新しいキャラデザは誰にやらせますの?」↓
マユ「ここは安彦御大に…古いな…いっそツーちゃんと違和感無くなる様に北爪に…
大穴でΖのED手がけ最近は良く動く女子高生EDを作った梅津でもいいかも…」
シン「…いっそメカもキャラも大張に…」↓
アーサー「鈴平ひろに……」
イザーク「原案は島本和彦先生で決まりだ! キャラデザは……」
異論続出↓
オルガ「ストパニを熟読している俺から言わせて貰うぜ。ここは坂井久太で決まりだ。」
ムルタ「何を言いますか…ここはキムタカでしょう?」
ナタル「…ごっきーに…もしくはその妻に…」
↓
デュランダル「何を言っている。みさくらなんこつに決まっているではないか」↓
タリア「芦田豊雄先生に……」↓
メイリン「夏コミにむけて大忙しの竜騎士先生におこしいただきましたよ」
手がグローブみたいになるマユ↓
マユ「嘘だッ!!」↓
もうどうでもいいので、福本伸行に決定する・・・っ!↓
意外な決定にザワッ... ザワッ...となる一同。↓
マユ「倍プッシュだっっ!!」↓
キャラデザの影響か皆何かとギャンブルをしたくてたまらない状態に…
とりあえず近くの雀卓に座るマユ。しかし!そこには強敵達が待ち受けていた!
↓
263 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/24(月) 16:54:53 ID:uTM2Vn+x
ラクス「よろしく、マユさん」
マユ「うわぁ…コイツとは打ちたくねぇ…」
ツー「マユ、まぁじゃんってよく解らないけど、一緒にやってくれるか?」
マユ「もちろん!(ただし、脱衣麻雀だがな!)」↓
ムルタ「ガキがギャンブルに手を出すんじゃない・・っ!!」
蚊帳の外に放り出されるマユとツーやエル等。↓
ネオ「ふひひひひhじひひh・・・ころすぅ・・ころすぅっ」↓
シン「賭けるのは俺の血だ・・・っ!
この仮面親父、むしるだけむしる・・・っ!」
何だか知らんが静かに燃える兄貴↓
ルナマリア「あンた、背中が煤けてるわよ……」
と言いつつすでに脱がされて下着の上下のみ。↓
キラ「当麻雀は誰でもウェルカム。富豪貧乏、老若男女問わず、
どうぞお気になさらずご自由にお楽しみください。」
キラに誘われた。入るべきだろうか?↓
アスラン「誘われた!なら、入るしかないじゃないかぁ!!」
ずかずか
アスランが勝手に入っていった!
ツー 「ど、どうする、マユ?」 ↓
マユ「いこ、ツーちゃん!なめられっぱなしじゃあ私のプライバシーが許さん!!」
ツー「マユ、それを言うならプライド」↓
しかし麻雀のルールをいまいち分かってないマユとツー↓
キラとアスランに詳しいルールを教えてもらう。↓
ルールが解った所でいきなり負債が現れてマユとツーの席を奪う。
マユ「なにすんだよ!」
嫁「キラキュンと麻雀をしていい女子はこの私だけw」
福田「無力な幼女は黙ってろwww」
ツー「………私…こういう人間達は大嫌い…気持ち悪い…」
ツーの中で静かな怒りが燃え上がる…↓
しかし補正には逆らえないので先ほどのラクスの待つ卓に着く。
ラクス「お待ちしておりました。ちょうど4人目もそろったところですの」↓
ミーア「ハァイ! アイドル雀士ミーア・キャンベルでーす!」
マユ「ああ、そういやいたっけ……」↓
ラクス、ミーア、マユ、ツーの四人は夜中まで麻雀に明け暮れた
流行りの徹マンだ
勝敗は特に意味をなさないので誰も知らない…↓
277 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/28(金) 16:47:26 ID:GqHJSxZa
マユ「ギャンブルは、計画的にだね」
ツー「そうだな…」↓
第四十二部 麻雀編 完
早朝、徹マンに疲れ果てて帰宅する↓
クローゼットの位置がおかしい…↓
A.疲れ果ててるので気にせず寝よう
B.気になる…「いるんですか?」とか言いながら開けてやる
「お兄ちゃんはここにはいないぞ、マユ!」
予想通りの声が中からする↓
コンクリでクローゼットごと固めて粗大ゴミに出した。
マユ「まあ、これで今日一日ぐらいは静かになるだろう。」↓
部屋に戻りベットに横になると、兄が布団の中にいる・・・
シン「お兄ちゃんは引田天巧の大ファンでな」
「私はおばさん属性です」た書いた張り紙を兄の背中に張りつけ、部屋を出る。
マユ「よりにもよって引田天功とは。ケバイのが好きなんだな」↓
初代ひきたてんこうは男だったな〜
と、考えていると↓
インターホンが鳴った
↓
288 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/30(日) 06:24:11 ID:LxIyWhCZ
マユ「は〜い♪誰すっか?新聞の勧誘なら間に合ってるズラ」 ガチャ[ドアを開ける]
キラが訪ねてきた!
マユ「あんさんはキラ・ヤマトですかい?やっぱキラさんダス!?
↓
とりあえず射殺
↓
キラ「やめてよね。フェイズシフトTシャツに実弾が効くわけないだろう?」
↓
291 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/30(日) 12:37:01 ID:zq/Zpv5J
だがエネルギー切れ
フェイズシフトOFF
マユ「ふふっ 実用化は無理みたいね」
↓
キラ「と…とりあえずコレをあげるよ。」
少々冷や汗をかきながらキラは小さな小包をマユに渡した。
キラ「じゃあ僕は用が済んだからお暇するよ。じゃあね♪」
マユの手元に残された小包…包装紙はあの女が大好きなどぎついピンク色…
さて、その中身は…↓
ラクスのディナーショーの招待状だった
マユ「…ディナーショーっておまえなあ。せめてライブとかさあ」↓
とりあえず招待状をヤフオクに出す↓
しかし買手がつかなかった↓
校舎の屋上から紙飛行機にして飛ばしてみる。↓
消える飛行機雲、僕達は見送った
マユ「って、なんで紙飛行機が雲ひいとんねん!」↓
マユ「この私の評価など、後世の人間が決めることよ!私はただ、私の道を征くのみ!」↓
だが、テレビを見るために家に帰る。
マユ「劇場版を前に死ぬかもわからん。ヘタレ兄貴の最後を見届けねば」↓
だが帰宅しても誰も居ない…テーブルの上にはさっき飛ばしたハズのチケットと妙なメモ書きが…
『道端でディナーショーのチケットを拾った。丁度三人分あってラッキーだぜ。
俺とツーは先に会場に行ってる。マユも早く来な。』
なんだかあの兄貴が書いたとは思えない文体な気が…
??「…ハロ…ハロ…ヒトジチヲカエシテホシケレバツイテコイ…」
マユ「…!?何故後ろにハロが!!??」↓
マユ「あのピンク頭、あじなまねをしてくれる!」
ハロ「ドウスル」
マユ「兄貴はどうでもいいが、(私の)ツーちゃんが心配だ!行くにきまってる!!」↓
取りあえずムルタに協力を要請する↓
ムルタ「すまない、今から決闘しに行くから協力できないニャ」
ことわられた↓
議長に協力を要請する↓
ヴァルハラが忙しいとかヴァルキリーのプロファイルとか言われて断られる↓
結局一人で行くことに↓
308 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/01(火) 07:45:05 ID:qzbhfomO
マユ「おい!きてやったぞ、ツーちゃんを返せ!!」
ラクス「よくいらっしゃいましたわマユさん、今日は特別に面白い趣向をこらしてありますのよ、楽しんでいってくださいな」
マユ「な、あっあれは…」↓
マユ「…あ…あれは…どっちの料理ショーの舞台セット!?」
ラクス「…フフフ…マユさん…今回はお料理でこの私と勝負なさい!!勝ったら貴女の家族は返して差し上げますわ!!」
マユ「…糞ピンクめ…いいだろう!その勝負、受けて立つ!!!」
↓
ラクス「なにを作るかは自由! ですが審査員はこちらで集めましたのよーホホホホ!」
マユ「それあからさまに買収してるだろ。ていうかあんたアニメじゃヒロインなのに悪役似合うよなー」
ラクスの集めた審査員とは……?↓
ムルタ、議長、シン、ツーの四人↓
ムルタ「決闘と聞いてやって来たらまさか決闘の審判員だったとは・・・。まあ二人とも頑張ってください。」↓
デュランダル「結構アレな扱いだったので帰ってきますた」↓
シン「マユー!マユにはお兄ちゃんがついてるからな!」↓
マユ「てめえ等、瞬殺!」
瞬殺!…などと叫んでたら…
オルガ「姉御!俺達にも手伝わしてくだせえ!!」
クロト「DS持ってきた!コレでレシピは完・璧!」
シャニ「ウラ〜」
マユ「常夏…」↓
マユ「よし、常夏ファンネル!調理しろ!!私は見てるだけだ!!!」
ふと、ラクスの方を見ると…
マユ「げぇぇ!包丁さばきがみえねぇ!!」
↓
ラクス
WP/78
E:包丁
技:線切り
みじん切り
短冊切り
マユ「ロマサガ2かよ」↓
マユ「やはり私が出ないと無理か、よし常夏!私も手伝うぞ!!」↓
マユ「で、今はなにを作ってるんだ常夏!?」↓
321 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/04(金) 22:06:42 ID:XzatrjkW
オルガ「ヤミナベっす!」↓
オルガを問答無用ではり倒す。↓
はり倒したオルガで、ダシをとる↓
オルガだしのラーメンが完成した。美味い。↓
325 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/06(日) 01:17:44 ID:SYO6nogQ
うますぎてラーメンをすべて食べてしまった
どうするマユ ↓
逆に考えるんだ。これは馬鹿には見えないラーメンだと。↓
しかし、番組のお題は真夏のスィーツ対決だった。↓
ならば常夏をあれしてあれすれば… ↓
クロト「すべては!」
シャニ「マユたんへの!」
オルガ「愛のために!」
フルーツ男体盛りを展開してきた常夏三兄弟↓
よく見ると4人いる。四人目は・・↓
兄だった
ジャギだった↓
マユ「ジャギ、貴様には地獄すらなまぬるい!」
とりあえず、男どもをのした。
マユ「くそ!なにかいいアイディアはないのか!」↓
ラクス「できましたわ!」
マユ「なに!?」
ラクス「かき氷にフルーツとゼリーをちりばめ、シロップをかけた上にソフトクリームをのせましたの」
マユ「ま、まさかそれは…」
ラクス「そう『ハロハロ』ですわ!」↓
ハロが二匹、皿に乗っかっていた↓
マユ「なんの!こっちはトリトリだ!!」
トリィを皿に盛り付けた↓
シン「お兄ちゃんは自前の玉を二つ乗せてタマタm・・・」
皆に黙殺されていた↓
そんなこんなで両者のメカマスコットデザートが完成した…しかし…
マユ(審査員の数が偶数…最悪の場合…決着がつかなくなるんじゃ…)↓
なぜか今夜の注文は4つに割れた↓
340 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/09(水) 16:51:29 ID:mwhB24SF
マユ「あ゛ー!ちょ、ちょ、つ、ツーちゃん!なしてそっちにいるとですか?!」
ツー「ごめんマユ、こっちの方がおいしそうだったから…」
マユ「鬱だ…」
シン&ギル「安心して、ぼくらはマユたんのみかたさ!」
だんだんムカついてきた↓
しかしムルタがデデデデデデストローイ・ナインボールの効果音に反応して家に帰った
自 害 ↓
いや違う、これは密室殺人だ! ↓
344 :
???:2006/08/09(水) 20:55:09 ID:???
犯人はお前だ!!↓
ちとせなぬんなっつーの!↓
ラクス「ちょっとー、勝負の結果は?」
マユ「なかった事で…」↓
なかった事になったので家に帰ることにした↓
帰る道すがら
ツー「ごめんな、さっきはハロハロ選んじゃって」↓
シン「ゆるさん、帰ったら俺のをペロペロして貰うからな」↓
ツー「…ぅ…わ…わかった…」
マユ「…!!??」
顔を赤らめて俯くツーを見て、マユ一時思考停止。↓
マユの思考「ショックで何もできないー」
マユの本能「そう言う時は私に任せろ」
そして、マユは本能のままに…↓
兄を惨殺した↓
マユ「この蛆虫野郎!てめぇの糞臭い臓腑ぶちまけろ!ヒャハハハ!」↓
身体に眠る獣の本能を解き放ったマユはそのままツーにとびかかる!
マユ「…はぁ…はぁ…ツーちゃん…ツーちゃん…!!!!」
ツー「…マユ…やめ…あッ…」↓
そんな妄想で胸を膨らませながら帰宅↓
シン「マユ、妄想でなくリアルに胸が膨らむように揉んでやるよ」↓
ムルタ「やれやれ、最近は不謹慎な言葉ばかり出てきますね。此処は我々がしっかりしなければ・・。」
家に突然現れてシンに修正パンチ。↓
クロスカウンターでムルタ轟沈。↓
殴り合いを始めた兄貴とムルタを華麗にスルーしてマユとツーは夜食をとることにした。
マユ「今度こそツーちゃんに私の愛の篭った料理を食べてもらうんだから!」
360 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/14(月) 09:12:51 ID:g6YgY+jR
マユ「できた!」
ツー「マユ、これ…」
マユ「愛情た〜ぷり、マユのタマゴかけごはんの出来上がり〜」↓
あまりのまずさにツー死亡 ↓
マユ「人工呼吸を施さねば!」↓
ツーの心肺停止 ↓
ネェル・アーガマがハイメガ粒子砲を撃つ↓
その衝撃でツー蘇生。そして食ったもの全てを一気に戻す!
ツー「…ぅ…ぅう゛う゛う゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛っっ…(嘔吐)」
↓
ツーが戻した物がモロにマユの顔にブッかかる↓
はいはい、スカトロネタスカトロネタ↓
シン「大丈夫かツー」
ツー「ありがと、シン・・・」
なんか二人が良いふいんきに(なぜかry↓
369 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/17(木) 07:57:37 ID:E7vOJKB/
さらに、二人の仲良しぶりは続いた。
ツー「シン、ほっぺにご飯つぶがついてるぞ」
シン「とってくれよツー」
ツー「え?う、うん………とれたぞ」
シン「ありがと、パクっ」
ツー「あっ指…」
シン「うまい」
ツー「そ、そうなのか…?」
シン「う・そ」
ツー「もー!」
二人「あははは」
ご立腹のマユさん↓
マユ「私を認めぬこんな世界など、いっそこの手で滅ぼしてくれるわっ!」↓
マユ「これが運命さ!知りながらも突き進んだ道だろう!
正義と信じ、解らぬと逃げ、知らず!聞かず!その果ての終局だ!もはや止める術などない!そして滅ぶ、シンは!滅ぶべくしてな!」
シン「それでも僕はっ・・・って、お兄ちゃんはただマユ萌えなだけだぁぁぁっ!」↓
マユ「それを変態と言うんだ!自制せずに一人前になったやつがどこにいる!」↓
第58次兄弟大戦勃発。
その頃ツーは↓
ツー「まだかなまだかな♪ようつべにスタゲ二話うpまだかな〜♪」
↓
シン「やべ、スタゲ配信日昨日じゃん」
↓
?????「…俺達のスターゲイザーをようつべで見るだと!?…けしからんっ!!」
スガァァァアアン!!
いきなりリニアガンタンクが家の壁をぶち破って突っ込んできた。↓
マユ「つ、あれはベテラン戦車兵!気をつけるんだプルツー!」↓
しかしプルツーはめいれいをきかなかった!!↓
マユ「っていうか、気付いてねぇ!」
しかたないのでマユはプルツーをかばった!↓
プルツーの身代わりになって戦車に轢かれるマユ↓
マユがペラペラになった↓
マユ「鬼太郎ど〜ん」
ツー「マユ、今空気入れてやるからな」シュコシュコシュコ↓
空気入れ過ぎてディグ○グの敵みたいに破裂するマユ↓
マユ「やれやれ、1UPキノコを取っておいて正解だったぜ」↓
シン「マ〜ユ〜、空気なら俺がマウスtoマウスで〜」↓
マユ「この馬鹿兄〜!」テッテテッテテッテテッテテンテンテン
殴りかかろうとしたはいいものの腰の高さから降りて死ぬマユ↓
マユ「やれやれ、1UPキノコを取っておいて(ry」↓
シン「ちょ…マユ…それ、俺のキノコ…」↓
それを聞いた途端意識が遠くなるマユ↓
マユは めのまえが まっくらになった↓
マユ「やれやれ、1UPキノコを(ry」↓
ムルタ「あれ?カードの残金が減っているような・・・まあ気にしないでおきましょう。」↓
こんな事もあろうかとマユは盟主王のカードを複製し、1UPキノコを買い込んでおいたのだ!↓
マユ×128↓
128機あるからって油断して景色に同化して見えないような
1ドットぐらいの弾に当たって絶命する超ロボット生命体トランスマユ↓
マユ「やれやれ、(ry」↓
マユ「やれやれだぜ・・」
シン「マユ、スタープラチナが出てるぞ」↓
マユ「見えているとはきさま……スタンド使いだなッ!」
シン「しっ……しまった!」↓
マユ「オラオラオラオラオラオラおらマユ!」
シン「マユ、途中でご〇うになってるってばよ!」
↓
ラクス「マユさんと宿命のライバル風味かつラストバトルっぽく戦うために、私は人間をやめますわーっ!」
アズラエル「いやあなた最初から人外って感じじゃn」
ラクス「URYYYYYYYY!!」↓
ヤキン・ドゥーエに火をつけてラクスを焼死させる。↓
ラクス「やれやれ、3UPムーンを取っておいて正解でしたわ」↓
マユ「ゴキブリ並みの生命力だな。さっさとくたばって、地獄で復活の呪文でも唱えてやがれ!」↓
持ってる全ての1UPキノコを使って死の河を発動した。↓
ラクス「ま、まだ、復活の呪文をメモしてなくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」↓
ミーア「やれやれ(ry」
マユ「お前別人だろ」↓
疲れたので帰って寝ることにした↓
おやすみのあいだ アクマにからだをのっとられぬよう おきをつけて↓
第四十三部 ゲームセンターCX編 完
朝起きて兄を起こす↓
413 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/24(木) 16:46:43 ID:wVi3Dm2v
のを止めて、プルツーの寝室へ!
マユ(おはよーございます…)↓
そこには血みどろの死体が↓
後ろに何かの気配を感じるが怖くて振り返れない↓
そのままマユは↓
後ろから何者かに刺された↓
蚊取り線香が切れているせいだ
マユ「足カユ〜」↓
後ろからナイフで刺された
出血多量↓
シン「俺が傷口を舐めて消毒してあげるよ!」↓
422 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/25(金) 03:03:29 ID:QS6xafkw
シンの舌使いに快感を覚えるマユ↓
そしているうちに出血が致死量に達した↓
マユ吸血鬼化↓
シンの血を吸い尽くす↓
シンが殺されてから二十五日後ヘルシングがマユをヌッコロしに来た↓
ついでに黒鍵を持った女が襲ってきた↓
さらにゴーストスイーパー美○がマユを殺しに来た↓
このままでは命がいくつあっても足りないので宇宙に逃げる。↓
全裸で↓
その頃シンは
黒鍵を持った女の巨尻に文字通り敷かれていた。
中の人繋がりのようだ
やたらカレー臭い…
このままではシンもカレー野郎になってしまう。
尻から逃れるため、シンが取った行動とは!?↓
サーキットスパーク↓
434 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/27(日) 16:39:51 ID:efDTyCah
シン「俺は妹(マユ)を愛しているんだ!」
女「あんな貧乳(秋葉)のどこがいいのですか」
なんか話が変な方向に↓
マユ「ああ、うぜー、目の前の全てのものを滅ぼせばこの怒りは治まるだろうか。」
?「少女よ… 力が欲しいか?」↓
437 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/28(月) 16:45:39 ID:iIHDdOhK
その声、聞き覚えがあるぞ!↓
438 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/28(月) 17:48:18 ID:HoVQ9LAE
私はマユケーの精です↓
マユ「危ないヤツとはかかわらないぞ」
マユ逃亡↓
440 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/28(月) 23:36:13 ID:hagOFnU+
議長「ふふふ・・・ 今こそプルツーたんをわが嫁とする時!」↓
マユ「嫁になったら書けないのに脚本書いたりするんだろうか……」↓
シン「そうなったら俺がありえない補正で主役として大活躍できるんだろうか…」↓
ラクス「……という経緯がありまして、あなたには脚本を書いてもらうことになりました。
ツーさん、プロットの提出期限は今週中です。お遅れにならないようお気をつけて」↓
プルツー脚本による『SEED』が始まった。
↓
オーブでジャンク屋をやりながら暮らしていたマユは、ある日ミネルバ入港の知らせを聞く。
馬鹿兄の生活費を稼ぐためマユは新型機強奪を画策する。
↓
マユ「まんまZZじゃないかー!」
ツーを軽く小突く。↓
「シン・ザ・リッパー」
オーブを恐怖に陥れる連続殺人事件。あまりに凄惨な殺し方に戸惑う市民達。
浮かぶ犯人像・・
悲しい動機・・・それは妹の死から始まっていた。
↓
何か上の話がシンがかっこよさそうな上、自分が死んでいるので不機嫌になるマユ↓
ツー「わかった、これでどうだ?」
最後の強襲を掛けるシン・アスカ。
ルナマリア達が闇の中に恐怖を見た時、
マユのたくらみがシンを包む。
次回、『シン散る』
↓
マユ「君は、生き延びることができるか・・?」
マユ「ってそうじゃなーい!」
↓
ツー「これならどうだ?」
『ザフトに入隊したマユが配属された部隊は、様々な試作実験兵器を試験・評価する603実験部隊だった…。
本国から送られてくる、いわく付きの実験機とそれに命を賭ける男たち。
戦いの果てにマユが見るものは何か…?』
↓
シン「登場メカはこれだ…」
兄貴がズダのプラモに色を塗ったやつ持ってきた。
シン「ズダスプリンターって名前でどうだ?」
↓
ツー「いや、メカはもう考えてあるんだ」
マユ「Ζのボディにザクウォーリアの頭部……Ζザクウォーリア?」↓
取りあえず踏み潰す。
マユ「良いんじゃないかな。それ。」
ツー「あー良かった。これが駄目だったら、
『オノゴロの死闘、帝國海軍陸戦隊の九十三日』
を提出しようと思ってたよ。」
マユ「……もはやそれ、SEEDとはオノゴロしかかすってないね。」
↓
455 :
454:2006/09/03(日) 00:12:22 ID:???
踏み潰したのはズダotz
シン「なあ、俺はどんな役なんだ?」↓
457 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/03(日) 17:13:54 ID:rfesaxJR
つ【脚本】
シン「しょ、少佐!助けてください!げっ減速できません!マユ少佐!助けてください!」
マユ「シン…サクには大気圏を突破する性能はない、気の毒だが….
しかしシン…! 無駄死にではないぞ!」
↓
シン「あんたが……あんたが悪いんだ!あんたがこんな機体に乗せるからぁっっ!!」
↓
マユ「シン、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい
君は典型的な主人公だったが、君の設定を生かせない福田夫妻がいけないのだよ!!」
↓
シン「マユ!それは俺のせいじゃなアッー!!」
↓
そんなこんなでプルツー脚本が大ヒット!
社会現象を巻き起こし、引っ張りダコになるプルツー。↓
そしてプルツーに嫉妬した夫妻が暗殺計画を企てる↓
丑三つ時…皆が寝静まる真夜中…一人脚本を書くべくPCに向かうツーに…
夫妻の放った刺客が隠密装備のアッシュと共に忍び寄る…
ヨップ「こちらヨップ…アスカ家に到着した…大佐(嫁)、指示をくれ…」
↓
嫁「スネーク(ヨップ)、目標は室内にいるはずだ。排水溝から侵入するんだ」
↓
ヨップ「大佐(嫁)、ターゲットは一階の開いた窓から見えるんだが・・・」
↓
466 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/06(水) 16:55:52 ID:GzijtVXz
ツー「ふーっ、疲れたな、シャワーでも浴びよう…」
ヨップ「大佐(嫁)、目標はシャワー室へ移動しました!」
嫁「よし、排水溝から侵入するんだ!気付かれるなよ」
ヨップ「あんた、どれだけ排水溝好きなんだよ」↓
嫁「うっさい!いいから排水溝に入りなさいよ!アンタの命アタシが握ってるって
なんで解んないの!?脚本家は偉いのよッ!!!」
ヨップ「…0120-022-022」
トゥルルルル…ガチャ
「はいスタッフサービスです」
ヨップ「もうヤダこんな仕事…」
↓
ヨップはインタビュアーに転職した。
ヨップ「秋篠宮費紀子様が男のお子様をご出産されました!」
高橋名人「よかったですねぇ。で、両方とも安心?」↓
嫁「くぅぅぅぅ・・」
そんなこんなでマユの周りは平和だった。↓
そう、あの日までは……↓
なんとプルツーが入院したのだ。
視聴者の期待と、〆切りの重圧で『胃潰瘍』を患ったのだ!
まだ若いのに…
↓
ちなみにツーの担当医を務めるのはこの人。
ミハイル「どうも。某最強傭兵に自機をパクられたり、月下の狂犬にダルマにされたりとアストレイでは散々な扱いだったけど
デストレイでは壊れたハチを某BJの如く治療したりと偉業を成し遂げるもいまだにあだ名がヤブ医者こと、
ミハイル"ゴッドハンド"コーストで御座います…ツーさん?そろそろお薬の時間ですよ?」↓
隣の個室には青い髪の少年がいた
少年「暑苦しいなココ、ふぅ。出られないのかな?おーい、出して下さいよ、ねぇ!」」
ツー「TV版かよ」
↓
シー本「TV版ないんですけど」
↓
476 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/10(日) 12:30:20 ID:0362hR93
マユ「ういーっす!お見舞いにきたよ、ツーちゃん!(ここで出ておかないと、出番がなくなりそうだ)」↓
面会謝絶だったらしく、追い出されて説教された↓
きゅぴーん(ニュータイプっぽい音)
何者かの声が響いてきた。
嫁『排水溝から侵入するのよ!』
マユ「あんたどんだけ排水溝好きなんだよ!」↓
嫁「黙ってゆう事を聞くのよ!排水溝は主人公の通る道よ。あんたのお兄さんだってしょっちゅう通ってたわ」
↓
最後の一言でピキーンと来たのでちょっとシンを殺しに行く。↓
顔についた返り血をぬぐいながら、
マユ「さて、と。どうやって忍び込もうかな」↓
マユ「あの通気孔、病室まで繋がっているのか……」↓
483 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/12(火) 11:58:32 ID:9Y6OXV+G
マユ「せまー、くらー、ほこりっぽーい!」
通気孔を渡るマユ。
マユ「お、明かりだ!あそこがツーちゃんの病室だな…って、これ…ガンダム?見た事ないタイプだ…」
?「だれだ!?そこにいるのは!!」↓
マユ「マユでーす」
シン「と見せかけて、実はお兄ちゃんでしたー(はぁと)」↓
その場はシンに任せて先を急ぐ↓
マユ「今度こそ、ツーちゃんの病室の上だよな…」
しかし、そこにあったのは…↓
天蓋付きベッドだった。
マユ「天蓋で見えないじゃないか。誰だ? 病院にこんなもの持ち込んだのは」↓
ラクス「わたくし、苦いおくすりはいやですわ」
マユ「・・・」↓
とりあえずラクスの点滴を常夏達からせしめた薬(γ-グリフェプタン)にすり替えてその場を去る…
マユ「…これでようやくあの女とも縁を切れよう…」
↓
マユ「しかし……情報ではツーちゃんの病室はここのはずだったのに」↓
看護婦A「聞いた?ここの部屋の患者の事…」
看護婦B「残念だったわねぇ…」
マユ「えっ・・・・うそだ!!ツーちゃんが死ぬもんか!!!」
↓
看護婦A「は!曲者よ!であえであえーー!」
叫んだら見つかったようだ。↓
マユ「三十六計逃げるにしかず!」↓
マユ「ふう…この病院、絶対変だ…それに、ツーちゃんが…」
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
マユ「そんな訳ないよね、真相を確かめなくちゃ」
↓
探偵ナイトスクープに依頼する↓
497 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/14(木) 21:04:17 ID:6/MG02YF
スルーされた↓
仕方ないのでMMRに依頼する↓
つまり、人類は滅亡するんだよ!
↓
マユ「な、なんだってー!?(AA省略」↓
ツー「マユ、何を騒いでいるんだ?」
マユ「うわー!迷わず成仏してください!!」
ツー「私は生きてるぞ、失礼だなマユ」
マユ「あれ?」
看護婦A「まったく残念よねぇ退院なんて、もっと看病したかったのに」
看護婦B「そーそーもっと体フキフキしたかったのにぃ…ジュルリ…」
ツー「は、早く帰ろうマユ!」
↓
マユ(帰ったらツーちゃんの柔肌ををフキフキはぁはぁ)↓
ツー「・・・寒気がする・・・」
看護婦A「え?!入院ですかぁ?(ハァハァ)」
看護婦B「か、か、か、浣腸しなくちゃね(ハァハァ)」
マユ「手術だね!おけけをそらなくちゃあ!!(はなぢ)」
ツー『いいかげんにしろ』
↓
ツー「ファンネル! あたしの敵を討て!」
ちゅどーーん!
マユ「ど、どうして私まで…」
ツー「エッチなマユは嫌だ!」
マユ「あぁ…そんなキツメのツーちゃんもス・テ・キ」↓
家に帰ると想像通り庭先にシンが黒こげで倒れていたが、無視して跨いで家に入る。
シン「エッチなのはいけないぜぇ…我が妹よぉ…」↓
部屋ではツーも倒れていた
ツー「自分の敵は自分ってワケね・・・・ファンネルが敏感すぎた・・・・。」
マユ「そんなツーちゃんもハァ(BOOOM」↓
ムルタ「何と言うか、ダメダメですねぇ(・∀・)ニヤニヤ」
一部始終遠くから観察してた。↓
第四十四部 己の敵は己編 完
512 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/19(火) 12:04:53 ID:PfU3IBAL
朝起きてまた寝た↓
兄の部屋から悲鳴が聞こえる↓
シン「ウボァー」↓
兄の部屋投棄装置のスイッチを押す↓
兄の部屋の空間がムルタより譲り受けたディメンジョンプライヤーによって切り離された…
マユ「流石の兄貴とて時空の狭間に投げ出されたのなら帰っては来れまい…」
↓
ついでにラクスも時空の狭間に放り出せばよかったとちょっと後悔
↓
518 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/20(水) 02:22:36 ID:xWC3mLfC
すると兄貴が帰ってきてしまう
「これがビームだったらもう終わってるってそういいたいのかよアンタは!!」
とシスコンが妹にマジギレ↓
519 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/20(水) 03:29:02 ID:O7mdUaqV
マユ「お、おにぃちゃん怖いよぅ…」
たまにはそんなキャラを演じてみたりする↓
520 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/20(水) 03:43:11 ID:gea+//ny
しん{たはっwマユまじ萌ぇ〜
521 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/20(水) 08:33:59 ID:bWrEPEKm
マユ「隙ありっ!」↓
マユの必殺技マッスル・グラビティが炸裂。↓
ラクス「マユさん!よい技ですわ、どうでしょうわたくしと組んで超人タッ…」
マユ「断る!って言うか何故ここにいる!?」↓
ラクス「話すと長くなりますがよろしいでしょうか?」↓
525 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/20(水) 20:38:49 ID:ujOvmLkk
シン「黙れ淫売!これから俺達は朝飯なんだ!
はいお兄ちゃんあーんしてなんだよマユ恥ずかしいだろいいじゃんちょっとくらいたった二人の兄妹なんだから…ね
的な展開が待ってんだよ!邪魔すんじゃねえ!」
バカ兄貴とピンク女をお隣の鯉の餌にした
マユ「さあ今からツーちゃんと二人だけのモーニングだぜ!きっと「はいマユちゃんあーんして」「ツーちゃん恥ずかしいよぉ」
「いいだろちょっとくらい、恋人同士なんだから…ね」 的な展開が待ってるに違いない!」↓
ツーの部屋に行くと、部屋の中央でツーが倒れている。
床に赤い文字で『犯人はマ・・』と書いてあった。↓
マユ「おのれマリューめ! ゆるさん!」↓
マユ「ザフト全軍に告ぐ。これよりオーブ上陸作戦を決行する。
目的はマリュー・ラミアスの滅殺である。
我らの前に立ち塞がる者は如何なる者とて容赦はいらない。
全て殲滅せよ!全軍進軍せよ!征こう諸君!」
議長「…………」↓
その頃
シン「マユぅ…ひどいよ…えぐっひっく」
ツー「もう泣くな、シン。ほら、ごはん出来たぞ」
シン「うう…マユぅ」
ツー「泣くなって。ほら、あーんしろ」
シン「……あーん」
ツー「うまいか?」
シン「…うん」
↓
マリュー「あらシンちゃん、幸せそうねー☆」
マリューが後ろからシンに抱き付く。
む、胸が……↓
オーブ管制室「レーダーに反応!なんだこれは!
管制室より早期警戒機へ、状況を報告せよ!」
オーブ国境警備隊「警戒機より管制室へ、ザフト軍と思われる軍団が接近中!
数は…くそっ!恐ろしい数だ!艦とMSで海と空が見えない!」
↓
シン「む…胸が当たってるんスけど…」
魔乳「あててんのよ」↓
534 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/21(木) 18:05:05 ID:sybH6Bjk
ツー「な、なにしてるんだ!えっちなのはいけないんだぞ!」
魔乳「あらぁ?貧相な乳が何か言ってるわよ。シンちゃん聞こえるぅ?」
アスカ家でも戦争勃発しそうな雰囲気に
↓
535 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/21(木) 20:43:09 ID:J3lvqhaP
「ま、マリュー・・・」
ムウさん登場↓
ムウ「3Pか…時には刺激的で良いかもな。」↓
ツー「どいつもこいつも!えっちなのはいけないんだぞ!!」
ファンネルが炸裂↓
その頃
オーブ将校「国境警備艦隊壊滅!ザフト軍は国境線を越え、なおも進攻中!」
オーブ将官「馬鹿な!宣戦布告さえなかったぞ!条約違反ではないか!
一刻も早く代表に連絡を、このままでは多くの市民が巻き込まれるぞ!」
↓
その頃カガリは人生ゲームに熱中していた。
一人で。↓
カガリ「うわぁ〜、借金1900万か〜。どうしようかな〜」↓
カガリ「しかし、外うるさいな〜」
爆発音や銃声が響いているのにその程度の認識だった↓
そして大詰め。人生最大の賭をすることにした!
ルーレットを回すと……↓
「お呼びでございますか、ご主人様」
何故かランプの精が出てきた↓
カガリ「あんたは一体なんなんだあっ!」↓
ランプの精「あんたがアホなことやってる間にオーブの代表の座はマユって子に奪われちゃいましたよ」↓
その頃
マユ「暁?そんな成金MS要らないからマユ専用デスティニー造ってよ。
ニートとかハゲのMSを1500秒どころか15秒で潰せるヤツを」
キサカ「し、しかしそれには莫大な費用が…」
マユ「アスハとかいう人様の苗字パクったような負け犬共の隠し財産があるでしょ。それ使いなさい」
キサカ「はっ!マユ様のために!!」
マユ「……そういえばなんでオーブを攻めたんだっけ?」
マユ「思い出した。キラさんを抹殺して種・デス種の主人公になる予定なんだった」↓
右腕に大型ガトリングバルカン砲を装着するマユ
先ず手始めに
ヾ'~^ヽ~ノ~ゝ
ミ~' _、ソリ
ヽY ,_ノメノ
. 〃´ ̄ヽ つ
l 从ノハ))
ノ_ノ ゚ ヮ゚)ハ <虎の首、獲ったどぉぉぉ!!
(ノ( O┬
≡◎-ヽJ┴◎
549 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/23(土) 00:18:37 ID:DsbPGbtb
そのころマリュー達は・・・
本当にハァハァしていた↓
ムゥを除いて。↓
551 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/23(土) 12:36:42 ID:iD18gXqR
その頃のマユ
キラ「やめてよね。君が僕にかなうわけな(ry」
アロンダイトが和田のコックピットを貫通
キラ「アスラン…僕の…無修正エロDVD―」
和田爆発
凸「キラーーーーーーーーー!!!」
マユ「ニートの次は…ハゲだよ。あはははははははははははは――
ひゃああああああああッ!!!一撃で叩き割ってあげるよおおおおおおおおッツ!!!!!」
↓
という夢を見たらしい↓
キラ「ハッ!……なんだ夢か」
ラクス「いいえ。夢ではありませんわ。あなたはオーブで戦死したキラのクローンなのです」
↓
という番組をツーと一緒に見ていた↓
ラクス「キラ…かわいそうに。現実と妄想の区別がつかなくなるなんて」
一方アスカ家では
魔乳「もっと!?もっと鞭が欲しいの!?」
ムゥ「ああっ!!はい!欲しいですッ!この薄汚い糞虫に鞭を!!」
ツー「なんであんなに慣れてるんだろ?」
シン「宇宙人だからじゃないか?」
↓
556 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/23(土) 13:13:37 ID:DsbPGbtb
魔乳とムウはほって置いてシンとマユとツーは西日暮里へ行く事にした
寝過ごして山手線を一周↓
ムカついたので、シンをボコッて吊す↓
議長が痴漢容疑で駅員に連行されていった↓
560 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/23(土) 14:51:36 ID:qj6JJJZg
そうこうしてるうちに、またまた一周↓
そして夕陽は沈んでいく……↓
カガリ「なぜ…私が駅の売店で働かなければならないんだ!」
ユウナ「オーブを乗っ取られたからだよ」
盟主王「ちょっと!おつりまだ!?急いでんだけど!」
↓
563 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/23(土) 18:30:35 ID:DsbPGbtb
ユウナ「はいすいません!!」
その横で連行される議長
議長「そんな触ってくださいと言わんばかりのエロい服着てるほうが悪いのだよ!」
ルナ「開き直ってんじゃないわよこの痴漢が!」
↓
議長は2号店でバイトをすることにした
盟主王「しっかり働くのだよ」↓
気が付けば山手線を50周していた↓
その頃
マユ「…は!?また寝過ごした!!」
ツー「…もう帰ろうよ、マユ…」↓
夜・デュランダル邸
議長「アホ毛のせいで痴漢は不完全に終わったが盗撮までは気付かなかったようだな。
さて、これをギチョーのHENTAIプラン(議長のやってるブログ)にうpせねばな
フフフ…アホ毛…君は不幸な人間だよ。私に逆らったばかりにミニスカの中のしまぱんをネット中に晒されるのだからな」
ぱんつはいてない
↓
議長逮捕
「私もよくよく運のない男だな」
↓
シン「管理人が逮捕される前に画像保存しといてよかった〜」
一方
メイリン「お姉ちゃん!開けてよ!」
ルナマリア「………」
ルナマリアショックで引きこもる
↓
その少し後
シンのパソコンをいじる音
マユ「………………お兄ちゃん」
ツー「通報する?」
レイ「こんな汚物写真は消しておくのが優しさだ
代わりに俺のビキニパンツ写真を壁紙に、と・・」
574 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 00:07:58 ID:3Pu4x3kD
保釈金払ってシャバに出てきた議長「シン、すまんが私のブログに乗ってた画像を分けてもらえんかね
PCなど色々と警察に押収されてしまってね」
シン「ああ、はい良いですよ………
いやあああああああああああああああああ!!!!!!!
何コレェェェェェ!!!」
↓
575 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 01:25:41 ID:oie4KKmt
議長「これはどういう事かね?これは後でめんどうな事になりそうだが・・・・!」
シン「う・・・これはその・・・そうだこれはオーブの仕業だ!そうだ間違いない!」
576 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 01:39:30 ID:qlt1WHN3
シン「議長・・・代わりに・・そそ、そう、妹の盗撮画像ライブラリーでご勘弁を・・」
と暗号化されたデータを開く↓
577 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 01:47:15 ID:oie4KKmt
議長「ウヒョ〜マユタン萌え〜!!!」
バン!!
プルツーが扉を開けて来る
578 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 03:54:41 ID:3Pu4x3kD
ツー「シン!そいつは議長じゃない!!」
ムゥ「ウヒョ〜この完璧な変装を見破るとはさすがだ!」
↓
579 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 04:00:41 ID:oie4KKmt
シン「なんだって!?」
その頃議長はなぜかルナマリアの部屋にいた
議長「ルナマリア、お詫びに受け取ってくれ」
議長はルナマリアに熊さんパンツを贈った。↓
581 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 04:07:10 ID:oie4KKmt
めいりん「きゃぁあぁあ!!変態よ!」
議長「誤解だよ 私はただこれを口実にルナマリアをシンから奪おうとしただけじゃないか」
ル・メ「充分変態だーっ!」
ホーク姉妹のクロスボンバーが炸裂。
議長の髪が取れる。
ル・メ「ヅラだったの!?」↓
583 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 04:43:06 ID:oie4KKmt
議長「えぇい見られては仕方ない 二人とも食べてやる」
ルナ「否定しないのかよ」
584 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 11:09:30 ID:VzgQgMrm
?「待て!!!」
ルナ・メイ「シン!?」
レイ「いや、俺だ」
議長「何の用だね…?レイ」
レイ「ギル……何故です!何故私ではなくこんな豚女共なのですか!襲うのなら私を襲えばいい!!」
↓
ウザくなったので、議長とレイをマッスルドッキングで葬り去るホーク姉妹↓
人狼煙となって果てるレイ↓
そしてザフトは撤退していった……↓
588 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 15:25:39 ID:oie4KKmt
新しい議長はルナマリアとメイリンとなった↓
しかし直ぐに反乱が起きた。なぜならそれは………↓
590 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 18:44:26 ID:pK/8iF0Z
マユ「このマユ様を差し置いて一国を支配しようなどと…片腹痛いわ!!!」
キサカ「マユ様、現在プラントの9割を制圧しました。
プラントが完全にマユ様のものとなるのはもはや時間の問題かと…」
↓
一日に一回は恋人の取り合いで国政が中断されたからだ。↓
シン「俺の事で争うなよ!俺は博愛主義者だから二人同時でもウェルカムだぜ?」↓
シンがオーブ軍(マユの私兵)に拘束された↓
そんなシンが連れてこられたのは何処かの牢獄の様だ。
シンの耳に隣から聞き覚えのある声が聞こえて来た………↓
キラ「やーめーてーよーねー」
シン「お前は!」
キラ「うっうっ…僕、懲役10年と背景キャラ500年の刑だって…」↓
どっかのスピーカーから聞こえてくるマユの声「お兄ちゃん、そこから出たい?」
シン「マユ!」
キラ「マユちゃん!なんで僕が捕まってるの!?もしかして
>>551で刃向かったから!?
それならアレ僕じゃないよ!僕あの人とは関係ないから!クローンだから!」
マユ「――背景如きが喋っていいとでも思ってんの?」
キラ「すみませんでした…」
マユ「で、お兄ちゃん。そこから出たい?」
シン「あ、ああ」
マユ「ならマユのお願い聞いて欲しいんだけどなぁ」
シン「な、なんだ?」
↓
598 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 00:54:17 ID:6D/9XY5x
マユ「これからぁ〜地球連邦も攻めにいくんだけど〜グーンで神風特攻隊みたいに突撃してくれない?」
シン「そんな無茶な デスティニーくらい使わせて・・・・」
いつの間にか牢獄前に銃を構えて立っているオーブ軍兵士
キラ「やめろ! そんな事をして何を・・・」
マユ「背景は黙ってろや!!」
背景「すいません・・・・」↓
クイズに連続正解したので3階級特進の上別のMSに乗り換えになるシン。↓
マユ「しょうがないな〜じゃあ、はいコレ」
つジンフェムウス
シン「……グーンでいいです」
↓
601 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 05:41:59 ID:6D/9XY5x
シン「でも連合なら水中MSはそんなにないはず・・・・」
ザムサザー三機が現れた
「・・・・・・・」
シン、種割れ↓
タマゴボディーのグーンはそんなシンの種割れに反応したのか頭の上の方からヒビが入り………↓
ひび割れたボディの下から、デスティニーが現れた!
しかも全身ピンク色で、両肩には「マユたん萌え」の文字が…↓
605 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 12:20:35 ID:C6dAiHon
萌えと同時に燃えるシン。
シン「くらえ!ぅアロぉンドゥぁイトぅぉーーー!!」
盟主王かよ、あんた↓
606 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 13:01:29 ID:6D/9XY5x
紙切れのように破壊されてくザムザザー
その時・・・・・↓
大破したザムザザーの残骸にゾンダーメタルが取り付いてゾンダー化した…
ザムザザーゾンダー「ぞぉ〜んだぁ〜」
シンピンチ!…しかし…
↓
盟主王が現れた↓
609 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 15:03:49 ID:hZzEAXfr
マユラヴデスティニーVSジェネシックガオガイガー
↓
無視されるザムザザーゾンダー。↓
ザムザザーは内蔵電源をエネルギー源にしてゾンダーメタルプラントを作り出した↓
マユラヴデスティニーがアロンダイトで切り掛かる↓
盟主王とシンが激しい闘いを繰り広げてるのを寂しげに見つめるザムザ
↓
しょうがないので寝ることに↓
布団に入るザムザの枕元に、ご先祖様の霊が↓
アッザム「なぜリーダーがないんだ!!」
ビグロ「Gで失神させろよ」
ブラウブロ「サイコミュ無しで三人乗りなんて贅沢な!!」
グラブロ「俺もお前も脚を壊したばかりに・・・」
「よかったね 総集編にだしてもらえて・・・」
↓
618 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 19:26:55 ID:6D/9XY5x
その時ザムザザーの体が光りだした!!↓
遺作「こ、これは明鏡止水!真スーパーモードか!!」
ザムザ「ま、金色になってもどうせすぐに死ぬんですけどね」
流れ弾でザムザ前脚ちぎれて死亡
ザムザ兄「うあああああああああ!!!」
↓
621 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/27(水) 12:22:00 ID:4R+QGk25
ザムザ兄、金色になったうえに種割れ。
ザムザ兄「オッス!おらザムザザー、おまえらゆるさねぇぞ!!」
↓
機動戦士ザムザボールSEEDDESTINY
↓
623 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/27(水) 14:03:42 ID:8yCey/iK
GTになり宇宙へ
↓
何事もなかったかのように、翌日↓
第四十五部 侵略戦争編 完
兄に襲われる夢を見て起きた↓
兄の部屋を覗くと兄がレイに襲われている↓
ほっといて学校に行く↓
629 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/27(水) 20:45:57 ID:KNhp6eB0
議長があらわれた!
レイ「ギル!?これは違うんです!けしてギルに飽きたからとかではなく!」
↓
シンをやさしく抱きながら登校するレイが必死に弁解
↓
昨日徹夜でシスプリとストパニを見てたらシンが寝落ちして倒れてきただけです。
↓
632 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 00:02:10 ID:J1mYyK1Z
マユ学校に着く↓
今日は運動会↓
息を荒くしたシンがカメラのシャッターを高速で切りまくっている↓
635 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 02:08:36 ID:Wc/uElMl
シンは激写した○学生の体操服姿をエロい雑誌に投稿した
↓
636 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 02:32:07 ID:J1mYyK1Z
なんと表紙に載ってしまった!↓
637 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 07:47:31 ID:JGUFBJMD
マユ「糞兄貴が!ゆるさ・・・・」
よくみるとプルツーものっていた。
マユ「・・・・しかたのないオニイサマですこと・・・・」
と言って『鑑賞』『保存』『予備』『おかず?!』として四冊購入。↓
そして小遣いを使い果たす↓
マユ「お金なんかなくても、ツーちゃんのお宝写真があれば、ご飯三杯はいけるよ」
ツー「…マユ…なんだ、これ…」
保存用にとっておいたお宝だ!
マユ「さ、さあ…お兄ちゃんのじゃないかなぁ…」
ツー「…」
↓
そんな所に不幸にもシンが
「マユー!!お兄ちゃんついにやったよ。写真家の才能に目覚めたんだよー」
↓
とりあえずシンをぶっ飛ばして写真を押収したが
よく見ると全部心霊写真だった
レイ「シ〜ン。そんなに俺と写りたい言ってクレよ。俺はいつでも裸体OKだぜ!」
レイ「騙されるなシン!それはニセモノだ!!」
ムウ「ウヒョ〜俺の変装を見破った奴は君で二人目だよ!」
↓
644 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/29(金) 06:27:43 ID:bY0f48gb
どさくさに紛れて保存用を隠すマユ
↓
ツー「お 前 ら ま と め て 成 敗 し て や る !」
マユ「ちょww私までwww
プルツーの怒りに反応して、サイコガンダムMk-Uが現れた!↓
ビームソードの錆にされるシン↓
シン「ビームなのに錆って・・・」↓
ついでにプルツーが載っていた雑誌四冊も錆になって消えた↓
650 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/29(金) 18:45:07 ID:bY0f48gb
マユ「私の本〜!!」
インターネットで本を取り寄せながら叫ぶマユ
↓
ネット詐欺にひっかかる↓
電光超人グリッドマンが現れる↓
性欲が爆発しそうになる↓
654 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/29(金) 21:16:24 ID:bY0f48gb
性欲によってマユがスーパーサイ・・・・・ゴホゴホ
スーパーコーディネーターに
↓
サイ「今の俺はスーパーサイだ!」↓
656 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/30(土) 20:45:49 ID:+faxlN6M
マユ「所轄のくせにでしゃばるなー」
マユの容赦ない攻撃、いったいなにが彼女をそこまでおいつめた!?
↓
実は例のエロ雑誌が来ないでアッシマーが届いたから↓
シン「安心しろ。例の雑誌はスキャンしてP2Pで共有しておいた。」
シン「よし、お兄ちゃんがWinnyで分けてあげよう!便利だぞWinny」↓
ZAFTの軍機を漏らして銃殺刑に処せられるシン↓
そうなる前にプルツー人質にしてアッシマーで逃亡↓
662 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/01(日) 21:02:21 ID:g6CpqiJ+
途中でマユに電話↓
シン「俺としてはアッシマーよりキハール(地上用)のが好きなんだけどね」
↓
その発言を聞いたブランはブチ切れてシンを潰した↓
ついでに貨物機でつっこんできたキラをあっさり撃墜するブラン↓
666 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 02:56:02 ID:qSNhBqVv
キラ「は、早い!!」
そこで不可能を可能にする男登場↓
667 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 11:06:09 ID:Ky947pXb
ネオ「え、俺?いや、人違いだから…急いでるからもう行ってもいい?」
↓
シン「そんな大人、修正してやる!」
669 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 15:00:30 ID:qSNhBqVv
シン「くらえ必殺パルマフィオキーナァァァァ!!!」
↓
ブラン「まだ生きてやがったか」
またもやアッシマーに潰されるシン↓
671 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 15:14:30 ID:qSNhBqVv
そ の 頃 マ ユ は
トゥルルル…トゥルルル 電話が鳴る
マユ「なんだ糞お兄様!ツーちゃんをかえせこら!!」
電話腰になにやら怪しい息遣いが聞こえる
「はぁっ…んっはぁ………あぁぁ………」
↓
673 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 18:25:16 ID:mApLdjdg
マユ「ツーちゃん!?何!?何してるの!?」
シン「ほら…もっとマユに聞かせてあげたら?いやらしい音を…」
↓
ツー「バカ!バカ!まんこ!!
ナカで…膣内(なか)で! こってりしたのが射精(で)てるよおおあおおおおおおッ!!
ああっ、おっぱい…ミルクしぼりきつすぎるぅッ!!」↓
ティターンズにシン消去依頼を出す↓
いや、逮捕命令を出し、捕えたら「死んだ方がマシ」と思えるような
殺し方を実行してやる。
ツーちゃんの純潔を・・・あいつ殺す↓
その頃シンはまだアッシマーで逃げていた↓
シン「だいぶ逃げて来たけど何処なんだろ〜ここ?スペースシャトルがあるなあ。………うほっなんか出て来た!!何あれ!?金ぴか!!!!」↓
679 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 23:48:48 ID:1IBLsaJX
カガリの親父「国民の税金で娘のプレゼントにこんな変なMS造ってるってバレたら絶対逮捕されるよな〜
宇宙にでも上げて隠さないと」
↓
シンに強奪された↓
それを破壊しにブラン率いるアッシマー隊がやってきた↓
マユ搭乗インパルスもやってくる↓
シン「あんたのセリフって"アッシマーがぁッ!!"以外あったっけ?」
↓
ブラン「貴様あああああああああ!!!!」
マユ「邪魔よおっさん!」
ビールサーベルでアッシマー真っ二つ
ブラン「おっさんじゃ(ny」
↓
685 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/03(火) 00:06:40 ID:txD/Dek5
遅れてギャプラン(ロザミア搭乗)現われる↓
ジェリド「シン、死ねぇぇぇぇ!!」
ジェリドがバウンド・ドックで現われる
しかしハウンド・ドックと間違えていた!
ジェリド「くっ……こうなれば、全裸で出撃してやる!!」
シン「あんたってひとはぁぁぁぁぁぁぁ!!」
マユ「以外にちっちゃいわね」
ジェリド「orz」
↓
ジェリド「待ちやがれ!そいつは俺のニセモノだ!!」
ムウ「ウヒョ〜俺の変装を見破った奴はお前で三人目だ!!」
↓
ジェリド「貴様あああああああああ!!!!」
マユ「邪魔よおっさん!」
ビールサーベルで意外にちっちゃいメガ拡散粒子砲真っ二つ
ジェリド「おっさんじゃ(ny」
↓
ラムサスとダンケルがハンブラビで現れた↓
マユ「邪魔よおっさん!」
ビールサーベルでハンブラビ二機を真っ二つ
ラムサス:ダンケル「おっさんじゃ(ny」
↓
ヤザンが(ry
マユ「邪魔(ry」 ↓
そんなこんなでティターンズ壊滅↓
いつのまにかシロッコのTHE・Oがシンを潰していた(ついでにプルツーも)↓
シン「ツー…俺、生まれ変わったらTR-6に乗ってテロリスト殲滅できるかな…?」
ツー「きっと、シンならできるはずだ…」
↓
ツー「シン……」
シン「ツー……」
↓
698 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/03(火) 02:59:53 ID:ZlBJY6jj
シンを拾い上げ
マユ「おい何もう終わった気でいるんだ?本当の地獄はこれからだよぉぉぉ!!」
↓
マユ「( ゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」
ボロ雑巾にされるシン↓
マユ「貴様がツーちゃんの純潔をおおおお!!!11」
ツー「マユ誤解だ、シンは私を拉致して冬コミでシンが発表する新作エロゲのアフレコをさせてただけで・・」↓
マユ「お兄様、その新作エロゲをマユくださいな☆」↓
×→マユくださいな
〇→マユにくださいな
以下、何事もなかったかのように続行↓
何事も無かったかのように帰宅↓
704 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/03(火) 04:33:29 ID:ZlBJY6jj
マユは早速兄貴から奪ったエロゲをプレイ
↓
ツー(声)と主人公(女)の絡みを見てハアハア
ツー「…」
マユ「ツ、ツーちゃん!?」
ツー「…私は…こんなエッチな事をやらされていたのか…」
マユ「そ、そうだよツーちゃん、悪いのはみぃんなお兄ちゃんなんだよ、それをツーちゃんに教えたくてやっていたんだよ、決してハアハアしたくてやってたんじゃないよ!」
↓
猥褻図画を作成した罪で、
マユ私設法廷の裁きによって懲役300年の刑にに処せられるシン。
マユ「証拠物品はすべて押収した!」↓
そんなこんなでまた
>>594の牢獄に連れてこられたシン
またしても隣から聞き覚えのある声が………↓
凸「わ〜か〜め〜」
↓
710 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/03(火) 12:11:39 ID:FC7Ziw7s
シン「アンタは!」
凸「…俺、懲役10年と永久脱毛の刑だって…刑の執行日は明日…なら脱獄するしかないじゃないか!」
せっかくなので凸と一緒に脱獄するシン
↓
そこへ降ってくる、イザーク専用グフ↓
またもやジェリドがバウンド・ドックで現われる↓
そしてグフとバウンド・ドックが凸の毛を抜きはじめる↓
シン「このサイズ差であんな器用なことができるなんて・・・」↓
715 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/03(火) 16:12:51 ID:ZlBJY6jj
そのスキに逃げ出すシン↓
ツー「シン!助けに来たぞ!」
ツーがクイン・マンサに乗って現れた↓
717 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/03(火) 16:54:03 ID:4iSFQqT0
マユ「させないよ、ツーちゃん」
マユがマユ専用デスティニーでクイン・マンサの前に立ち塞がる。
ツー「マユ、なぜシンを殺そうとするんだ!?」
マユ「ツーちゃん、糞兄貴が好きなんだね…」
ツー「えっ…な…何言ってるんだよ…」
マユ「私の物にならないツーちゃんなんて…いらないぃ!!」
↓
718 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/03(火) 17:34:46 ID:aKvYOEAB
マユ「ばぁくねつッ!!デスティニーフィンガァァァァァァァァァァァッ!!!!!!!!!!!」
ガシィッ!
クインマンサのマニュピレーターがデスティニーフィンガーを受け止めた!
ツー「怒りのスーパーモード…パワーはデカいが――隙だらけだッ!」
マユ「なっ…!デスティニーフィンガーがパワー負けしてる!?」
↓
マユ「パワーでも隙のなさでも勝てないなんて…」
デビルガンダムに乗ってニヤニヤするシン
マユ「何がおかしい…何がおかしい!シィィィィイイイイイイイイイイイイン!!!!!!」
↓
シン「いつの間にかデビガンに乗りかえたことさ。」↓
マユ「デビルガンダム……そうか! ツーちゃんをレインのように
デビルガンダムに乗せるつもりだな! ゆるさん!」↓
マユ「人の恋路を邪魔する奴は、馬に蹴られて地獄に落ちろ!!」
デスティニーwith風雲再起で兄の頭をふっとばすマユ↓
だがすでにプルツーはデビルガンダムのコアに取りこまれていた↓
とりあえず壊されるウイングガンダム↓
そして歴代ガンダムが出現!
シン「さあマユ、このガンダム連合に勝って、ツーを助けられるかな?」
シン、デビルガンダム細胞で復活…
マユ「く、くそったれが…」
どうする、マユ!?↓
どうでもいいじゃない↓
マユ「ようは、ツーちゃんをたすけりゃいいだけじゃん」
シンの隙をついてツー奪還↓
728 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/04(水) 11:55:45 ID:gvnc2tjj
シン「え?ちょ、そんな簡単に…」
↓
凸が泣きながらインジャでやってきた↓
凸「デビルガンダムの自己増殖で、髪の毛を増やせばいいじゃないか!ってわけで、そのデビルガンダムをよこせ!」↓
731 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/04(水) 14:05:01 ID:gvnc2tjj
凸、髪は増えずにウルベのようにデビルガンダムに身体を乗っ取られる
デビル凸「ギギギギ………ニンゲン…ミナごろシ…」
↓
とりあえず放置プレイ決定
↓
寂しさに耐え切れず、デビルガンダム死亡。
しかし、何故か死なずにハァハァしているシン&アスラン↓
見るに耐えかねなかったので皆仲良くシン凸潰し↓
735 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/04(水) 15:59:17 ID:awEwTxr5
マユ「さて、野郎共は殺したし…」
マユは裸で気を失っているツーをうつろな目で見つめた
↓
736 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/04(水) 16:55:15 ID:cr3avEfZ
マユ「美しい・・・これぞ誠の至高の美、ここのラインなぞもはやネ申のなせる技・・・しかし、味の方はどうかな・・・」
そのまだ汚れを知らぬ、少女の小さな蕾に、マユの魔手が迫る↓
737 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/04(水) 17:47:51 ID:xifiwWeF
ツー「まてマユそれは私じゃない!」
ムウ「ウヒョ〜俺の変装を見破ったのはこれで四人目だぜ〜」
シン「マユ…そんな親父趣味だったなんて……っクソ!!」
シンの怒りを籠めた拳がムウに突き刺さる!↓
739 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/04(水) 18:39:53 ID:xifiwWeF
ムウ「ウヒョ〜君もよくやるけどまだまだだね妹はさらっていくよ」
ムウに連れ去られていくマユ↓
シン「甘いんだよぉ!…もしもし?魔乳さん?お宅のおっさんが来てましてね…」
魔乳出現
※ここからはとても残虐なシーンになりますのでカットされました。ご了承下さい。
ムウ「やっぱ…俺って…不可能を可能に…」
おっさん轟沈
シン「諦めるんだな。マユはもうすでに俺の女なのだから」
シンはそういうと紙を取り出した
『こんいんとどけ まゆ・あすかはおにぃちゃんとけっこんします』
↓
シン「俺は『遺伝子改良済み』だから結婚しても無問題!!」↓
先手を打ってシン・ルナの婚姻届を出しておく↓
しかし度重なる戦乱で役所は閉鎖されていた↓
ギル「それもこれも
(L)ロリコンの
(O)おにーちゃんたち
(G)が
(O)おんなのこの情報を交換する
(S)組織
通称ロゴスの所為なのです!!!」↓
マユ「まあ、兄貴の婚姻届が間違って受理されなくてよかった。
ロゴスグッジョブ……さ、ツーちゃん帰ろ」↓
シン「ロゴォォォォォォォォオオオオオオオオス!!!!!」
マユとの結婚を阻まれて切れるシン
ジブリール「待ちたまえ。なら君もロゴスに入らないか?
ロゴスの会員になると色んなロリっ娘の情報もあるし、ロリっ娘と結婚するのを阻む法律を無視できたりするのだ。
もちろん近親相姦も我が会は推奨している」
シン「入ります」
シン、ロゴス幹部になる
↓
ツー「マユー!またシンがへんな団体に入ったよ!」
マユ「ツーちゃん、ほっときなさい」
放置することに決めたが…↓
ジブ「えー新郎のシン君はとても優秀でゆくゆくは我がロゴスのトップを任せようかとも思っておりまして…」
シン「マユ…俺達はずっと一緒だよ」
猿轡されて縛られてるマユ「んー!んーーーー!!!」
シン、ロゴスの力で強引にマユと結婚
ツー「マユ、シン…幸せにな」
ムウ「ウヒョ〜やりやがるな」
議長「これがロゴスの力…!」
レイ「ギル…二人とも幸せそうですね。いずれ私達も…」
背景(キラ)「ち、違います!乱入なんてしませんって!」
キサカ「嘘をつくなこのテロリストめ!マユ様の結婚式にまで忍び込むとはなんたる外道共だ!」
カガリ「式場のバイトもけっこうキツイなぁ…」
盟主王「ちょっとなにやってんの!誰が休憩とって良いって言った!?」
↓
メテオやめておおおおおおおおおおおおおねええええええええええええええ↓
その夜
シン「マ、マユぅ………ハァハァハァ」
マユ「んんんーーーー!!!!」
マユ貞操の危機!
↓
シンの玉を握り潰した
↓
シンが悶絶している間に逃げる。↓
今度こそティターンズにシン消去依頼を出す
しかし自分が妹キャラで売っていけるのは、馬鹿兄貴のおかげだと気づくマユ。
「よし!お兄ちゃんよりマシな馬鹿兄貴を見つけて、そっちの妹になろう!」
キラ(背景)「マユちゃん、僕が君のお兄ちゃんだよ…」
凸「マユ、兄の胸に飛び込んでこい、さぁ!」
↓
なんか言ってる背景二人を牢獄に突っ込んで兄探しの旅に出るマユ↓
とりあえずツーの兄的存在であるジュドーを探す↓
リィナ「お兄ちゃん、ちょっと木星に行っちゃってて留守なの」
マユ「そうですか……」↓
とりあえず木星圏へ向かうシャトルに乗り込む。
カラス「おやお嬢さん、君も木星へ?」↓
そしてマユがシャトルの倉庫で見たものは…
山のような
プルクローンのクローンだった↓
シロッコ「ダメだよ倉庫に入ってきちゃ」↓
マユ「貴様、命を何だと思ってるんだ!
命を大切にしない奴は大嫌いだ!
氏んじゃえ!」
釘バットでシロッコ撲殺↓
警備員「シ、シロッコさんがぁ!?ひっ人殺しぃーっ!!!」
ポリスメン「うはw現行犯タイーホwwww」
↓
シロッコを殺しちゃったマユ。ここで三択。
A、ポリスメンから逃げる。
B、逃げずに法の裁きを受ける。
C,、彗星かな……
さあどれだ! ↓
768 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/07(土) 03:38:49 ID:YNqKrsRW
D、ポリスメェン撲殺
マユ「しねぇオラァァァァァァ!!」
ポリス「そこに痺れる憧れるぅぅぅ!!」
辛くも木星へ渡るマユ
↓
なんだか体がダルイ↓
770 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/07(土) 09:38:14 ID:YNqKrsRW
ジュドー「そりゃあ酸素どころか人間に有害な物質しかない木星にスーツ無しで出てくるから・・・・」
↓
シン「てめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
俺の妹、いや嫁を奪いに来たのかああああああああああああああ!!!!!
」
追撃のシン、ジュドーを撃・滅!
↓
だがシャリアブルに一蹴されるシン。↓
その頃マユは・・・
マユ「・・・てなわけで、私のお兄ちゃんになってほしいのジュドーさん」↓
ジュドーの墓石「…………」
↓
すると墓石の前で変な奴らが現われる
見っ直そう〜 見直そう
(⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒)
( ´・●・)つ ( ´・●・)つ ( ´・●・)つ
( 二つ ( 二つ ( 二つ
\./ /、 \./ /、 \./ /、
∪`J ∪`J ∪`J
シンの人生を見直そう 糞兄殺さずに見直そう (サァ)
く、そあにだ 糞あにだ
\\ シャバダバダバダバダバダバー //
\\ シャバダバダバダバダバダバー //
(⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒)
( ´・д・.】) ( ´・д・.】) ( ´・∀・.】)<あ、もしもしシンという糞兄の件なんですが
( ノ ( ノ ( ノ
♪電話ピポパポ 糞兄24
ジュ「そもそもなんで全裸なのさ?」↓
マユ「そりゃあコアラは全裸だろう。鼻とれて携帯になるのがホントにコアラか疑問だが」↓
シン「気をつけろマユ!そいつらはラクシズの無人MSだ!」
↓
マユ「ピンクの作った人工無能など物の数ではない。
我が配下にはザフト80万の精鋭がいるのだ!」↓
780 :
775テラワロスWWW:2006/10/08(日) 15:57:33 ID:15wHp4eW
議長「俺の立場はないわけね」
見っ直そう〜 見直そう
(⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒)
( ´・●・)つ ( ´・●・)つ ( ´・●・)つ <ラクス様に従わない異教徒共を見直してやる
( 二つ ( 二つ ( 二つ
\./ /、 \./ /、 \./ /、
∪`J ∪`J ∪`J
ジュッ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
―――――――――――――――――――――
::::::::::::. :::: :::::. ::::::.:::
―――――――――――――――――――――
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
∪`J ∪`J ∪`J
783 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/08(日) 22:53:07 ID:15wHp4eW
マユ「パンダ〜!!オラは怒ったぞシン!!」
マユがスーパーサイヤ人に
↓
マユ「何あんた!?私の振りしてへんなこと言わないでよ!だいたいあれコアラだし!」
突如現れた偽マユ!奴は誰なのか!?そしてその目的は!?
↓
銀河の歴史がまた一ページ・・・↓
破壊の限りを尽くす偽マユに対抗するため
シンと一緒にメガゼータに乗り込むマユ↓
あげ
シン「マユ、俺の膝に座るんだ。おしりになにか硬いモノが当たっても気にしてはいけないよハァハァ」
↓
((_ ZZZ・・・マユタン
__〃´ `ヽ____
/ ( (( )) ノ i ) それは主役と言うにはあまりに地味すぎた
/ ( ̄(‐∀‐*W ̄0 /
/~ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄)台詞が無く影が薄く出番も無く そして扱いが酷すぎた
/ ※※※※※※※※ /
/ ※※※※※※※※ /それはまさに脇役だった ↓
/ ※※※※※※※※ /
(____________ノ
シン「という夢を見たんだ」
マユ「・・・・」↓
ネオ「ゆーめーじゃないーあれもこれもー♪」
新しい兄を捜すのは明日にして、今日は夢の世界へ行くことにした。
マユ「ツーちゃん、お休みなさい……」↓
第四十六部 お兄ちゃんクエスト編 完
794 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/11(水) 19:51:07 ID:d2RMU2cy
朝起きたら兄が自分のベッドの中に潜り込んでいた↓
フェレットに姿を変えて…↓
魔法少女リリカルマユはじまります↓
しかしジェリドの乱入により番組はメチャクチャに↓
ジェリド「どいつもこいつも俺を馬鹿にしやがって・・・!
俺はこれでもエリート部隊ティターンズのエースなんだぞ!」
↓
マユ「ジェリドめ……魔法少女の実力を見せてやる」
魔法陣を書いて祈祷を始める↓
召還魔法によりツーがフェイトのカッコして登場
↓
しかも魔術師だ↓
ツー「マユ、なんかこの格好えっちな気がするんだが…」
↓
しかし魔術師設定が
>>801によって成されたため、
ツーは魔法の腐女子として召喚された。
↓
ヤバイ……奴がくるぞ!
新シャア板で最も有名な腐女子が!!
嫁「ホモホモ〜!」
↓
しかし今のマユは魔法少女だった!
マユ「出来るかどうかわからんが、呪殺してみるか……」↓
しかし嫁補正によりカミーユとシンがハァハァしていた↓
807 :
801:2006/10/12(木) 12:29:10 ID:???
だが馬鹿兄貴は放置↓
その隙にジェリドが番組を強制終了、嫁補正も消え去る↓
809 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/12(木) 12:43:49 ID:jwVMxB5V
嫁「邪魔するやつは、こうだー!」
な、なんと、魔法障壁を突き抜け、マユに嫁補正がかかった。
マユ「おい、補正は消えたんじゃなかったのか?」
嫁「おまえに死亡フラグをたてた、三日後に貴様は死ぬ!せいぜいもがき苦しめ!」↓
それはそうとコカコーラって昔コカイン入ってたって知ってる? とプル現る↓
ツー「違う!そいつはプルじゃない!」
ムウ「ウヒョ〜俺の変装を見破ったのは君でえ〜っと、何人目か忘れた!」
↓
マユ「昨日から続いてたのかこの流れ……
ってことは兄を捜した方がいいのか?」↓
マユたん、兄探しより嫁の呪いを解くほうが先だよ by本当のおにいたま(兄ィでも可)
814 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/13(金) 07:45:38 ID:zUaLh3OS
ツー「マユがいなくなるのはやだ・・・」
マユ「ツーちゃん・・・」
そしてマユに抱き着くツー。
ツー「マユー!」
マユ(うひょ〜もう死んでもいい・・・って死ぬんだっけか・・・)↓
嫁「これが鳳凰幻魔拳だ・・・(プクダ補正版)」↓
それが望んだ結末か?
マユ「私もツーちゃんと別れるなんていやだ!
嫁の呪いなんぞ。呪詛返しで返り討ちにしてくれるわ!」
ツー「マユ……」
マユ「ジャハーラマタドーラ、ジャハラマタドーラ。
生贄の血を対価に、我が望み叶えたまへ」
シン「ちょwおまwwwやめくぁwせdrftgyふじこlp;@:」↓
嫁「ギエェェェェェェェ!!!!消える!神である筈の私が!!なぜだ!!なぜなんだああああ!!」
↓
シン「美形主人公である俺の正義の力だ・・・」 ↓
それが、シンの最後の言葉となった↓
ツー「聞いたよ……お兄さん失語症になったんだって?」
マユ「あんなバカ兄はしゃべらないくらいでちょうどいい」↓
821 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/14(土) 05:40:49 ID:o/Q7ZXtp
とりあえず葬式くらいは出してやる事にした
↓
シン「失語症で葬式はやらないだろ!ふざけんな!!」
主人公なのに扱いが酷すぎて今更だがシン激怒↓
×主人公
○名前のあるザコ
シンが負債の人生に終焉を告げる為に旅に出た↓
ツー「シン、晩御飯の時間までには帰ってくるんだぞ!」↓
なにその夫婦な会話は↓
むしろ母と子の会話↓
マユ「そういえば昔誰かが言ってたなぁ。 十代の女の子をとっつかまえて
母になってくれるかも、とか。なぁ議長?」
議長「……」↓
返事がない…ただの屍のようだ↓
反論できない…ただのロリコンのようだ↓
議長「今の私はギルバート・デュランダルだ。それ以上でも以下でもない。」
議長はほっといてシン帰宅
シン「ただいま」
ツー「シン!こんなに遅くまで…どこに行ってたんだ」
シン「友達の家だよ…疲れたからもう寝るから」
ツー「あ、ちょ…シン!」
アスカ家に響く不協和音!果たして家庭の平和は守られるのか!それともシンは不良の道を歩んでしまうのか!
↓
第四十七部 前 兆 編 完
834 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 00:29:42 ID:xshJsJxr
朝起きたら兄と体が入れ替わっていた↓
とりあえずイタズラできないように兄にクロロホルムを嗅がせておく。
マユ「自分を眠らせるなんて変な気分だな」↓
ツー「シン!?マユに何してるんだ!?」
ヤバイ!ツーに見つかった!どうやってこの場をやり過ごす?
↓
魔性のスリーパーホールドをかける ↓
プルツー気絶、今のうちに逃げる↓
ツー昏倒
マユ(外見シン)「ふう、兄の評判も落とせて一石二鳥だ」↓
マユ(外見シン)「そういえばマユの一日(三日目)『第十四部 おれがあいつであいつがおれで編』でも
似たようなことがあったなぁ」と、どうでもいい昔の思い出に浸るマユ↓
841 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 07:48:26 ID:KOIUxctZ
とりあえず外にでる。
ルナ「シン、おはよー」
マユ(外見シン)「あ、あほ毛」
ルナ「なんですってぇ?!」
マユ(外見シン)「(そうだ、このまま兄貴の評判おとしてやれ)ルナ、いまからホテルいこうぜ」↓
842 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 08:16:26 ID:72W6GZdC
ルナ「え、いいわよ」
マユいきなり貞操の危機
↓
断ろうとしたら無理矢理連行される
↓
ちょwwwwルナさんそこはホテルじゃなくてSMクラブ
↓
ルナ?「ウヒョ〜どんな激しい責めが待っているのか…楽しみだぜ」
マユ(外見シン)「お前アホ毛じゃないな!」
ムウ「ウヒョ〜某ゲルマン忍者直伝の変装が見破られるとは!俺もまだまだってことか」
↓
「だがそういう君もシンじゃないな、寧ろ子猫ちゃんの気配がするぜ」
さらにマユ(シン変装)バレそうで処女の危機!? ―――って処女だっけ? ↓
シン(外見マユ)「マユのはじめてはお兄ちゃんにあげたから…ポッ」
↓
ネオジェネシスをシンにぶっ放したかったが自分の体だったのでこらえる↓
シン(外見マユ)「それにしても…この力…まるでアムロが初めてガンダムにのった時のような感動だ…素晴らしい!」↓
マユ(外見シン)
「乗ったことも無いくせにさも乗ってきたように偽りを吐く!貴方は何処の小杉十郎田ですか!!」
マユの後ろにジェフティ現る
↓
ノウ「お前は好きだぁぁぁ!私のスレに帰って来い!!」
アヌビスがジェフティを連れ帰る↓
シン(外見マユ)「ちっ!わけのわからん奴ばっか出てきやがって!
だが萌え幼女となった俺を止められる奴などいない!手始めに…マユの声でえろいことを言ってやる!
『お、おにぃちゃんの…大きいのが…マユのなかでびくんびくんってしてるよぅ…』」
マユ(外見シン)「やめろぉぉぉぉーーーーー!!!」
↓
報復のためにつなぎを着てレイがいつも通る通りのベンチに座った。
マユ(外見シン)「やらないか」↓
レイ「…そうやって俺を弄んでいるんだな!昨日俺をふったくせに!」
昨晩 レイの家
レイ「ふたりっきりだな…」
シン「ああ…なんだよ擦り寄ってくんなよ」
レイ「…な、なあ…シンは俺のこと好きか?」
シン「え…いきなり何言っひぃいい!股間に手を伸ばすな!」
レイ「気にするな俺は気にしない」
シン「やめろこのホモヤローーーーー!!!」
レイ「ああ!シン!何処へ行くんだ!!」
>>832に続く
マユ(外見シン)「そ、そんな伏線があったなんて…」
↓
シン(外見マユ)「まあそんな伏線はこの際置いといてだな」
マユ(外見シン)「置いておくの!?」
↓
856 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/17(火) 06:21:08 ID:MBDJ34NL
とりあえず元に戻る方法を考えるマユ
しかしシンは・・・・・
↓
ルナマリアとホテルに行っていた。
シン(外見マユ)「この体でするのってどんな感じか楽しみだ」↓
ルナマリア「いやああああああああああついてるぅうううううううううううう」↓
シン(外見マユ)「まあ俺のビッグマグナムは凶悪だからな。ウブなルナマリアが腰を抜かすのも無理はないぜ」
シン(外見マユ)「さーて、せっかくふたなり美幼女になったんだからセリフにも気をつけないとな
ここからはみさくらなんこつ語で喋ることにしよう」
↓
ルナ「シンのより大きいわ・・」
シュッゞシュッゞ
シン(マユ)「うあぁッッ‥ルナ‥ダメ・・・・
ビュルーッ!!!!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!
ルナ「ちょ、ちょっとぉ!少し擦っただけじゃないのよ!なによこれ・・」
862 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/19(木) 04:12:13 ID:twuunyX+
マユはモノはあるが早漏だった
↓
863 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/19(木) 16:46:10 ID:WrjyNwTR
ルナ「ドンマイ」↓
シン(マユ)「・・やっぱ下ネタは良くない・・・。」
燃え尽きて重要な何かを忘れながら帰宅。↓
第?話「らめえええっ!お兄ちゃん出ちゃうよぉっ!」編
完↓
次の日、シンが気がかりな夢から目覚めると、自分が一匹の大きな毒虫になっていることに気づいた↓
部屋の外で声がする
ツー「毒虫がいるとはいえさすがにまずいんじゃ……」
マユ「ふはは、30バンチの二の舞にしてやる!」↓
シンの部屋にG3ガスが!
↓
一足早く抜け出し、学校へ向かうシン↓
だが体は毒虫。
?「この・・・毒虫が!」↓
レイ「腐女子が何か言っているが気にするな、俺は心友だから気にしない」↓
シン「ジャイアンかよ」
↓
タリア「授業を始めますよー。シン君、今日は遅刻しなかったのね。偉いわねー」
シン「何故俺だってわかるんだよ?」↓
874 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/21(土) 06:12:50 ID:M5BuGS0F
しかしまわりの腐女子からは殺気が篭った目線が
↓
めからびーーーーーーーむ↑
レイ「俺だけは味方だ、シン。サア二人きりになれるところへ行こうか・・」
とりあえず屋上移動
レイ「シン…学校の屋上で二人きりなんてベタだよな?でも、だからこそ萌えるよな!?俺なんてもう燃えてるぞおぉぉ!!!」
興奮するレイ…↓
毒に犯されてしまうレイのアヌス↓
レイ「し、シンなんて嫌いだぁ!」
レイはあまりの仕打にシンに対して恨みを持った↓
その頃マユは↓
マユ「どうしてアレ(シン)を毒虫にしたの?」
ラクス「…邪魔だったからです。あなた達にはなぜか洗脳が効かない…
ならばその身体を調べてみようということで、貴女のお兄様の意識を毒虫に移させていただきました」
マユ「くっ…そんなことを」
ラクス「くすくす…簡単でしたわよ?ちょっと『乳酸菌とってるぅ?』と言っただけで『銀様だー!』とかいって私についてきましたから」
↓
マユ (でも胸は水銀橙より遥かに小さいよね・・・寧ろ洗濯板)
と心の中で思った
↓
883 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 22:32:02 ID:7b2kLDF+
ラクス「マインドスキャンデース」↓
キラ「やめてよね、マユがラクスの胸にかなうは」
ジェリド「ふはははは…マユ見つけたぞ!!」
キラ「僕は今喋ってるんだ!邪魔を…」
ジェリド「うっさいぞ背景!!」(蹴飛)
キラ「…うえぇぇぇん痛いよぅぅぅ(泣)」
885 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/24(火) 08:09:21 ID:/YYgYwU7
凸「なんて事をするんだ!確かにラクスの胸はまな板だが・・・」
魔乳「よろしいので?」
ラクス「構いませんローエングリン撃っちゃってください」
↓
886 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/24(火) 08:15:36 ID:ZezVpEKh
ふっとぶ凸をよこめに
ジェリド「マユ、貴様は俺にとって壁なんだ」
マユ「ぬわにぃ〜!?このマユ様の胸が壁のようにつるぺただとー!!」
ジェリド「え?いや、そこまでは言ってないけど…」
↓
ジェリドグロ死フラグが立った↓
とりあえずデストロイをけしかけてみる。↓
っ車-カエル=潰れたカエル↓
全国のお茶の間に潰れたジェリドの妙にリアルな死体がモザ無しでながれる
↓
891 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/25(水) 00:12:26 ID:Twk/AwOn
なぜか視聴率は高かった
↓
ジェリド「ふざけるな!!
>>890はただの蛙じゃねえか!!!」↓
893 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/25(水) 04:35:35 ID:Twk/AwOn
ちなみに蛙をひいたのはキサカだった
キサカ「いや〜どんもすいません」
↓
894 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/25(水) 08:29:35 ID:Kind60qu
キサカは蛙の呪いで蛙顔になってしまった
↓
カガリ「ん、良く似合ってると・・・思うぞ!」
↓
ムカついたのでカガリを折檻するキサカさん
キサカ「もうテメェの部下じゃねえんだよ」
↓
そしてキサカはズボンとパンティを下ろしてカガリのけつマンコに↓
898 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/25(水) 17:35:47 ID:Twk/AwOn
899 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/25(水) 18:14:56 ID:e5aBaB4F
____
/_ノ ヽ、\
o゚(●)) ((●)゚o
, -‐ (_). /::::::⌒(__人__)⌒:::::\
l_j_j_j と) | \r┬ヽ |
\ `ー'ォ /
露出したキサカの業物が凸のアナルに突き刺さる。↓
901 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/25(水) 19:13:07 ID:Twk/AwOn
背景「そんなの許せないじゃない?」
↓
さてその頃マユは↓
シンがいつコクーンに進化するのかとwktkしていた
そしてこの混沌とした状況に救世主が現れた・・・?↓
ムルタ「やあ皆さん大変なようで。」↓
ジェリド「なんだ、ヅラか」
アズラエル「言ったな!これは自毛だ!!」
突っかかってきたのでヅラと確定
凸「………(凸が仲間になりたそうにアヅラエルを見ている!」 ↓
仲間にする
仲間にしない
→残り少ない地毛という名の希望を根絶やしにする
凸「カミーユ!貴様は俺・・・・」
と、お話の途中ですがここで「俺を」か「俺の」と言う二つの説があるわけですがどっち?
ジェリド「知るか!」
↓
凸『そんなことより………やらないか?』
凸がでしゃばり過ぎでウザイので北の国に飛ばすマユ
↓
北の国から06始まります↓
凸、北の国でネリーという韓国系ブレンパワード乗りに出会う↓
凸がネリーという韓国系ブレンパワード乗りとヨロシクやっている頃シンは↓
シン「ようやく主人公の出番だぜ!!」
ルナマリア「毒虫設定は?」
シン「回想シーンの彼方に葬った」
ジェリド「貴様もついでに葬ってやる!!」
シン「僕の出番がなくなるじゃないか」
918 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/26(木) 07:48:17 ID:g5MjsEmo
シン「むざむざやられるか!」
デスティニー召喚!
ジェリド「そうこなくてはな」
バウンド・ドック召喚!
ムルタ「よくも私の気にしてる事を!」
ジェネシ〇ク召喚!
↓
「物語を始めましょう、とても狂おしいほどのユカイな物語を」
アル・アジフ血液言語版招来
↓
チェェェェエエエェンジゲッタァァァァァアアアアアアアアァァァ
Q↓
ウルトラQ↓
923 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/27(金) 07:33:28 ID:zIWtdSPE
ツー「おばQ!」
マユ「ぬぬ、そうきたか、えーっとQ、Q…」
シン「あのーマユさん、私達は無視ですか?」
マユ「うん」↓
すごすごと帰っていくディスティニー他三機体。
アヅラエル「ちょwww操縦してないwwww」↓
マユ「どうしてその歳でカツラ被ってんの?」
アズラエル「だから地毛だといってるだろが!!!」
ジェリド「そうかい、なら地毛の扱いをしてやるよ!」
アズラエル「ちょw毛を引っ張るな…やめっ…うぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁ!!」
926 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/27(金) 12:41:38 ID:5/yln9yy
ぶち
盟主王「痛ぇぇぇぇぇ!!!」
ジェリド「本当に自毛だったのか・・・・・」
↓
08盟主王「貴様の毛根が焼きつくまで抜きつくす!!」↓
928 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/27(金) 21:12:33 ID:PntDQ2zf
そろそろこの流れにも飽きてきたので家に帰るマユ↓
家に入ろうと思ったら鍵が開いている。
マユ「まさか……!」↓
家の中には酔っ払った連邦軍の軍人(1st)がいた・・・↓
住居侵入罪が適用。マユ裁判で酔っ払った連邦軍の軍人(1st)の射殺が執行された
↓
家の置くには拘束されたキキがいた(08小隊小説版参照)
OKまだ犯されてないようだ
↓
シン「ヒャッハーーー!!なら俺が処女ゲトオオオオオオオオオオ!!!」
シンの魔手がキキに迫る!!
↓
マユ裁判で二人とも射殺された
マユ「やべっ、キキも撃っちゃった!」↓
ジェリド「アーメン」
アンデルセン「エーィメーーン」↓
937 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/29(日) 14:58:01 ID:d2Ibipqm
とりあえずジェリド達も射殺
もうすぐ完スレだしまぁいいか
マユ「アンデルセン?誰かわかんないしもうどうでもいいや」
マユは自室に帰り眠りについた↓
なぜかマユのベットに凸が入り込んでいる↓
凸「そう、それは突然だった!議長の真意に気付いた俺に議長の刺客が迫ったのだ!」
突如語りだす凸
↓
凸も射殺
鮮血に濡れるマユのベッド。
マユ「これは……ツーちゃんのベッドで一緒に寝かせて貰うしかない(ピキーン)」↓
シン「ね〜一緒に寝ようよ〜ひとりじゃ怖くて眠れないよう〜」
ツー「しかたないなぁシンは。明日からちゃんと一人で寝るんだぞ?」
↓
本気でツーちゃんの精神を疑い始めるマユ。
マユ「最近ほんとに変だよツーちゃん・・・・」↓
ツー「よし、子守唄を歌ってやろう…」
そう言うと、ツーは咳払いをし、
ツー「♪コートの中には魔物が住〜むの〜♪
頼れる仲間はぁ、みんな目が死んでる〜♪
バレーにかけたー青春〜
でも、みんな目が死んでるーー!!
私とあなたはぁ〜友達じゃないけど〜♪
私の友達と〜あなたは友達ぃ〜♪
大体そんな感じぃ〜♪
ギャグマンガ日和ーー!!!」
シン「(;゚Д゚)」
↓
シンが少し(30%程)まともになった。
マユ「今だ! まともになった今ならば奴を殺す事が出来るはず!」↓
しかしまともになったシンを殺す必要がない事に気付いたマユ↓
949 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/30(月) 15:40:03 ID:+zIH6ui7
アスラン「まともになったシンなんかシンじゃない!目を覚ませ!シン!」
凸を操っているネクロマンサーがこの辺りにいるはずだ…
↓
めんどいので凸をスキュラで消滅させる↓
凸蒸発
↓
もちろん髪だけ↓
凸「ぎゃああああああああああああ!!!(髪が)消える!(髪が)消えるうううううううう!!!」
ラクス「ちっ、失敗しましたか」
根黒マンサーラクス出現↓
955 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/31(火) 12:00:06 ID:A7IqIp3c
ラクス「まあいいですわ、わたくしの手で直接血祭りにしてさしあげますわ」
マユ「スレも残りすくないってのに面倒なやつが…」
ラクス「おだまりなさい!」↓
たまねぇ「おだまる」↓
ジェリド「マユ!今日こそケリを付けてやる!!」
ジェリドの駆るバウンド・ドックが住宅街を破壊しながらマユん家に突っ込んでくる↓
???「まてぇえええええええええいい」↓
バスク「ソーラシステムU、アスカ家へ照射せよ!」↓
突如アスカ家とソーラーシステムUの中間にスターゲイザーが躍り出て、
背面のリングで収束された太陽光を吸収しだしたと思えば…↓
961 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/31(火) 23:40:08 ID:L43bgLtD
太陽の光を吸収し、スターゲイザーはシャイニングフォームへと変貌を遂げた↓
いつの間にかスタゲに乗ったシン「シャアアアアアイニングフィンガーソーーーーーーーーーード!!!!(メーンとかはシン的にダサいので言わない)」
ジェリド「バ、バカなあああああああ!!!」
ジェリド撃破
シン「ふっ…主人公たる俺に(嫁補正無しで)勝てる奴なんていないんだよ」↓
マユ「おお、今夜の兄はひと味違う。凸に一蹴される運命だが、
運命を覆せるかもしれん」
と言いつつデコに突撃の合図を出す↓
凸「インフィニットジャスティスってジャスティスとあんまり変わらなくて地味だから
キラのみたいにドラグーン付いてるのがいいなぁ…そんなのがあったらすぐ出撃するんだが」
そんなことを呟きながらマユをチラチラ見る凸
どうやら新しい機体が欲しいようだ
凸の新しい機体『アルティメットオメガギガンティックバーストジャスティス』の開発には98300000000000000000000000アースダラーかかります
開発しますか?
↓
マユ「却下。コレで突撃しろ。拒否したら永久脱毛だ!」
つ【竹槍】
↓
竹槍じゃあれなんでV-MAX付きジャスティスをくれてやる
しかもちょっとだけ強化されてるぞ
・MMI-M19LL 30mm2連装近接防御レーザー実包弾薬形式機関砲×2
・MMI-GAU29 50mmCIWS×4
・MA-M1921 メガビームショットライフル
・MA-M02H ビームサーベル×4
・MR-Q15R ビームブレイド×4
・MX2002 ビームキャリーシールド
・RQM55 ビーム砲
・FMMC マイクロミサイル
・EEQ8 ビームロケットアンカー
“ファトゥム-01”
・対装甲鋭突ソード
・MA-6J ハイパー・ビーム砲×2
・MA-M02S 対艦ビームエッジ×2
・MR-Q17X 対MSビームブレイド×2
・MA-M02G 対MSビームサーベル
・MA-G99αレールカノン×2
でもV-MAX使った後廃熱で動けなくなるぞw
後個人的にマユはラケルタとかグリフォンとか名称は鬱陶しいと思うのです
↓
967 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/01(水) 07:45:28 ID:ANjnJ55z
アスラン「よし!アスラン・ザラ、突貫する!!ストフリ風にフルブラストっ!!!」↓
968 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/01(水) 08:25:39 ID:meOgUk3N
シン「うぉおおっ!!スターゲイザー八つ裂きリングビィィィーームッ!!」
スタゲのリングから放たれた緑の光がジャスティスを追いつめる!さらに!
シン「はぁぁぁっ!!灼熱!スタゲフィンガァァアアアアアッ!!!」
右手を胸に抉り込んでアスランが引きずり出される…その姿はまるで…
シン(ジ)「カヲル(多分アスラン)君!僕には君が何を言ってるか解らないよっ!」
こんな状況でEVA弐拾四話ごっこをする困った兄…↓
ジェリド「貴様ら!オレを無視するたぁ良い度胸だな!!」
ジェリドのバウンドドックの拡散メガ粒子砲連射がシンも凸もスタゲもまとめて焼いていく・・・
↓
シン(生きてた)「ちがうッ!そいつはジェリドじゃない!」
痔「グゥレイト!俺の正体を見破るとは流石だぜ」
↓
シン、叫んだ拍子につい手を握ってしまう。
痔・シン「あ・・・」
ぐしゃ↓
ジェリド「実は俺は・・・・・」
974 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/01(水) 20:25:32 ID:ANjnJ55z
ジェリド「シンが好きなんだーーーーーッ!!!」(ずどーん)
975 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/01(水) 20:26:49 ID:ANjnJ55z
ジェリド「シンが好きなんだーーーーーッ!!!」(ずどーん)
痔「ふたりいるーーーー!?(ガビーン)」
↓
ジェリド「てめぇら、俺になり済ましてんじゃねぇぞ!!」
ムウ「ウヒョ〜!よく分かったな!!」
レイ「チッ、ばれては仕方あるまい」
マユ「おーい、私は無視かーい」
ジョースター「逆に考えるんだ、成りすまされているのではなく自分の気持ちを代弁してもらっている。こうかんがえるんだ」↓
うざかったのでジョースターを拡散メガ粒子砲で蹴散らすジェリド
マユ「だからマユ達のことは無視かい」
マユ「まてよ?無視されてるなら、この隙にツーちゃんを♪」↓
981 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/02(木) 08:12:18 ID:HQtjH8xn
マユ「ツーちゃん、私、ツーちゃんが好き!」
ツー「私も好きだぞ」
マユ「マジすか!!」
ツー「マユもシンもみんな好きだぞ」
マユ「そんなベタな!」↓
982 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/02(木) 22:43:05 ID:JRb/aWln
シン「おにーちゃんはマユの事好きだぞ(はぁと)」
デステニーのスピーカーより
と云いながら手からビーム→バウンドドック↓
ビームでバウンドドッグのスカートが壊れた
ジェリド「や、やだっ!ぱんつみられちゃう…」
↓
984 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/03(金) 16:47:46 ID:auOFbx5y
しかし、そこからでてきたのは…↓
田代
と、植草教授
マユ「うわー!だからマユ達を無視するなー!!こうなったら無理矢理まとめてやるー!!!」
そして、マユの愛と闘いの日々は…↓
終わりを告げ・・新たな戦いを繰り広げていく↓
989 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/03(金) 18:57:41 ID:pqhNzxXJ
マユの一日。『愛のろぉ〜ら作戦』完
シン「マユ〜ツー〜夕飯出来たぞ〜今日は蟹鍋だぞ〜」
マユ「あら、蟹なのね、ツ〜ちゃ〜ん!」
凸ラン「待て、呼ぶな。人数が増えると一人当たりの量が減る。」
993 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/03(金) 23:07:14 ID:pqhNzxXJ
らくす「もう手遅れですわ♪アスラン」
(Myお箸お椀持参)
痔「ぐぅれいと!中々の蟹じゃねーか!!」
マユ「あら、じゃ、早食い対決でもするかしら??」
ラクス「あら、それにはあそこでカニチャーハンを作っている人を止めなくては」↓
ムウ「ウヒョ〜!!うまそうな蟹鍋だな〜!!!」
キラ「早く食べたいな♪」
遺作「貴様ぁー!そこは俺の席だ!!」
ジェリド「うっさいぞおかっぱ!!」
ムルタ「言っとくがヅラではない!!」
プル「プルプルプルー!」
マユ「糞共が…次々と…」
プルツー「マユ、今日はにぎやかで楽しいな!」
マユ「…うん!!」↓
997 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/04(土) 11:49:56 ID:Kr0ULlDS
シン「ふーえーてーるー?!!(ズガーン)」
シン「そんなに戦争(蟹鍋合戦)がしたいのか?!あんた達はッ!!」
???「まもなく〜蟹のバイキングが始まりま〜す」
次スレをお楽しみに!
999
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1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ
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ヾ;::::..:lシ′ 新シャア専用板@2ちゃんねる
`ー┘
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