>>593 まーアレだ。アウルでコスプレってのも別にいいんだけどさ、ネタにクレしんキャラが絡まないとこのスレではちょっと問題なんだよ。
という訳でこれ以降も続けるのであれば、クレしんキャラ参加によるストーリーの改善を要求する。
>>511 リアル調でコスプレステラを撮っているキラを想像して吹いた
>>583 とりあえず絡ませてみます
お約束なパターンですが。
ピンポーン
みさえ「どうもー回覧板でーす。」
アウル「あ、はい。みさえさん。」
みさえ「?・・ぷっ・・。アウル君、その頭の何〜!?」
アウル「?・・(自分の姿に気付く)う、うわぁーっ!」
数十分後
アウル「・・・・・・・」←自分の部屋で体育座りで落ち込んでいる
みさえ「(まぁアウル君位の男の子なら、あれくらい着けるわよね。)」
今まで黙ってきたが少し言わせてくれ
正直コスプレネタはもうやめたほうがいいと思う・・・
ステラにコスプレさせて、(最近はほかのキャラもコスプレしてるが)キラ「フリーダーム!」で終わりだからな・・・
じゃなかったらラクス達がそれを監視するみたいな話とか
AA探したり作ったりしてくれる方の苦労はわかってるつもりだけど、厳しいこと言わせてもらえば正直マンネリ気味
気分壊したらごめん
「みんなで(ちょっと変則的に)プールに行くゾ の巻」 後編
まあそんなこんなで、シンにマユ達はプールを楽しんでいたのだが・・・・・その時。
??? 「お?アスカにヤマトじゃん・・・お前等もプール来てたのかよ?」
マユ 「え・・・?げっ!あんた意備理 鯛洋(いびりたいよう)?うわ、イヤなのに会っちゃったなあ・・・・・」
キラ 「誰?」
エル 「エル達の隣りの2組の子で・・・ことあるごとに私とマユちゃんに嫌がらせするの。」
シン 「なにィ・・・?」
鯛洋 「一生懸命のとこ悪いけどさ、いくら練習したって来週のクラス対抗水泳リレーには勝てないぜ?なにせ・・・」
鯛鴨 「俺達、意備理5兄弟が全員出場するんだからな!」
ルナ 「お、同じ顔が5つ!?ひとりは女の子らしいけど・・・き、気持ちわる!」
ラクス 「同じ顔、ということはこの人達は五ッ子ですか?これはまた、同じ双子でもキラにカガリさんとはえらく違いますね。」
鯛出巣 「それにさ、ヤマトみたいに未だにビート板使わなきゃ5メートルも泳げないんじゃあそもそも勝負にすらならないしな!」
マユ 「な、なによ!転入生だからって甘くみないでよね!練習すれば上手くなるもん!きっと上手に泳げるようになるんだから!」
鯛菜 「ははは!無理無理!」
鯛太郎 「そうそう、ここは大人しく諦め・・・・はうッ!?」
しんのすけ 「ふっ・・・・また、つまらんケツにカンチョーしてしまったゾ。」
鯛太郎 「おおうぅぅぅぅぅ!こ、このガキ!何をしやが」
シン 「だまって聞いていれば・・・・てめーら好き勝っ手言ってくれるじゃないか?ええ!」
鯛洋 「こ、恐ッ!だ、誰こいつ?」
シン 「1組のもんだよ!お前等さ、そこまで言うからには当然泳ぎは出来るんだろうな?」
鯛菜 「あ、当たり前でしょ!私たちはほとんど毎日プールで練習しているんだから!あんた達なんかに負けないわ!」
シン 「なら決まりだ!来週のリレーを待つまでもねえ・・・今、ここで俺達と勝負しろ!俺達が勝ったらマユ、いやアスカさんに
今の暴言を謝ってもらおう!」
鯛鴨 「おもしろい・・・・なら俺達が勝ったら、すっ裸で家に帰れよな!」
シン 「いいぜ。承知したあ!」
ラクス 「・・・・あの。なにげにとんでもない展開になってる気がするのですが?」
しんのすけ 「うんうん。シン兄ちゃんは妹のマユちゃんをバカにされたことで、怪傑ズ〇ットの血が甦ってきたようですな。」
エル 「どうなるんだろ・・・これから。」
メイリン 「皆さんこんにちは!ここ、かすかべ小学校のプールでは世紀の水泳リレー対決が行われようとしています!解説には
野原しんのすけ君、ステラ・ルーシェさんの2人をお迎えしています。お2人共、今日はよろしく・・・」
しんのすけ 「お〜お〜どっちも頑張れ〜〜♪」
ステラ (もぐもぐ・・・・)
メイリン 「・・・何食べてるの?」
ステラ 「にくまん。泳いだ後にあっ温かいもの食べると美味しいよー。メイリンにしんちゃんも食べる?」
しんのすけ 「食べる食べる!いっただっきま〜す♪」
メイリン 「・・・・え〜・・・実況はアスランとの恋の道を断たれ、脇役及び実況役ひと筋のキャラとして生まれ変わった、
私メイリン・ホークが務めます。さて!いよいよ1人目の選手がスタートの位置に付きます!意備理兄弟は・・・・
長女の鯛菜が!4年1組チームはルナねえ、もとい鷹月マリアが先発を務めるようです!」
エル 「それでは位置についてー。よーい・・・・・・・どん!」
ざばあぁぁぁッ!
メイリン 「両者まったく同時に飛び込んだ!果たしてどちらに軍配が・・・・ッて早っ!鷹月選手、まるで女イアン・ソープかと
いうくらいの見事な泳ぎ!瞬く間に鯛菜選手を引き離していきますッ!」
鯛菜 「そ、そんな!私は兄弟のなかで1番泳ぐのが速いのよ!?そ、それが・・・・そんなッ!」
ルナ 「泳ぐのに餓えたスイマーを阻めるものは何もないわ!ほらほら遅い遅い!ちゃんと付いてきなさい!」
鯛菜 「くううう!こ、この・・・!」
ルナ 「ほほほほほッ!私は人魚よ、人魚は私よ!圧倒的なまでに差をつけて・・・・はいタッチ!」
ラクス 「はい、あとは私にお任せを。」
メイリン 「これはすごい!鯛菜選手はまだ折り返し地点でターンしたばかりなのにもうゴール!お姉ちゃ、いえ鷹月選手恐るべし!
さて次の倉院選手は・・・・おお?手にはビート板、足はバタ足・・・こ、これは!」
ステラ 「(もぐもぐ)知ってるの?ら〇でん。」
メイリン 「この泳ぎはスーパーヒーローの中でもさらにスーパーな、ある王家が一子相伝で代々受け継がれていく伝説の泳ぎ!
そのバタ足は後ろから迫り来る炎すら退けたという、攻防一体の戦闘水泳法!その名も・・・・秘伝!キ〇肉泳法!」
しんのすけ 「(もぐもぐ)・・・でも実体はただのバタ足だゾ。」
メイリン 「・・・・そうよねえ。しかも遅いし・・・・・・・・あ。意備理兄弟の第2走者に抜かれた。」
ラクス 「はあ、はあ・・・・・す、すいませんキラ。私、実は泳ぐのあんまり得意ではないんです・・・。」
キラ 「大丈夫さラクス!僕が遅れを取り返すから・・・・・・とう!」
メイリン 「キラ・ヤ・・・いえ大和選手行ったーーー!さすが速い速い!あっという間に意備理 鯛鴨に追いつき・・・・今、
ブッちぎりで抜かしました!さすがスーパーコーディネイターは伊達ではないか?!」
キラ 「これくらい軽い軽い!さあ、後は次のシン君にタッチするだけ・・・・(ごきゅ!)おおうッ!あ、足が・・・・
足が吊ッたあぁぁぁ・・・・・!」
しんのすけ 「・・・・・」
ステラ 「・・・・・」
メイリン 「・・・・えー・・・いくらスーパーコーディネイターといえど、普段から体を鍛えないとこうなりますという・・・
って、なんか前にも同じような事を言った気が?」
鯛鴨 「よし!頼むぜ鯛出巣!」
鯛出巣 「まかせろ!」
キラ 「あ、あとはお願い。シン君・・・がくっ。」
シン 「よしきた!」
メイリン 「足を吊ってもさすが主人公。本編では見られなかった不屈のガッツで、どうにか飛鳥選手に望みを託しました。でも
かなり離されて、逆転はもう・・・・ええ?!」
しんのすけ 「おお〜!シン兄ちゃん速いはや〜い!」
ステラ 「うぇーい、シンがんばれー!」
鯛出巣 「げえ!後ろから怒涛の如く追い上げてくる?こ、恐ッ!」
シン 「俺の妹をバカにしやがって、無事で済むと思うなよ?ニトロオン!スーパーチャージャー起動!ブーストポッド作動!
エンジン臨界点へカウントスタート!」
鯛出巣 「な、なんだよ!ニトロとかブーストって・・・・くそおおおお!」
シン 「こいつ・・・!だああああ!」
メイリン 「鯛出巣選手も意地を見せる!これで2人はほぼ同時に・・・・ゴールイン!勝負の行方はアンカーの鯛洋とマユちゃんに
託されたー!」
鯛洋 「や、やるじゃねーか・・・!だが!俺とアスカのタイマンで、負けるワケにゃいかねーーー!」
マユ 「いっぱい練習したんだもん!だから絶対、絶対に勝てるんだから!みんなの為にも・・・・えーーい!」
シン 「がんばれマユ!最後の勝負の分かれ目は技術よりもむしろ、負けたくないという気持ちだぞ!」
キラ 「が、がんばってマユちゃん・・・・いてててて!」
ラクス 「マユちゃん頑張ってください!負けたらどんなに努力しても全て無駄ですのよ・・・敗北で得るものなんて何もないのです!」
ルナ 「・・・・・・あんたが言うと、妙に説得力があるわね?」
エル 「マユちゃん!もう少しだよーー!がんばってーーーー!」
マユ 「はあ、はあ・・・・たあああああああっ!」
そして・・・・戦いは終わった。
マユ 「はあ、はあ・・・・うっ・・・みんなごめんね・・・・マユ、マユ・・・負けちゃったよう・・・・」
ルナ 「しょうがないわ。勝負は僅差だったんだから・・・むしろよく頑張ったものよ。」
しんのすけ 「マユちゃん、立派だったゾ!」
エル 「そうですよ!恥じることなんてないです!」
マユ 「みんなあ・・・あ、ありがと・・・・ぐすっ」
キラ 「でも・・・・・・僕たち、勝負に負けたら裸で帰らなきゃいけないのでは?」
ラクス 「う〜ん。それは問題ですわね・・・」
鯛洋 「・・・いいよ。その約束は無しでさ・・・すまねえアスカ。お前がこんなに泳げるなんて知らなかったぜ。」
マユ 「意備理くん・・・」
鯛菜 「今日の勝負は私たちにとってもいい勉強になったわ。来週の本番じゃ手加減しないわよ!」
エル 「鯛菜ちゃん・・・うん、私たちももっと練習する!次は負けないよ?」
鯛鴨 「こっちこそ!」
ステラ 「なんか・・・みんな仲良くなれたみたいだよ?良かったね♪」
メイリン 「そうね。めでたしめでたし、かな?じゃあ私もそろそろ帰る準備しよっと。」
鯛洋 「な、なあアスカ。仲直りに・・・その、握手してくれねえ、か?」
マユ 「いいよ。じゃあ仲直」
シン 「(とっさに横から割り込んで)いやあ〜本当にいい勝負だったよ鯛洋くん!と、いうわけで・・・・・握手♪」
鯛洋 「(ごきゅ!)痛ェ!?」
マユ 「お、お兄ちゃん?」
シン 「てんめえ・・・(ごきごき)人の妹にさんざん暴言吐いたくせに、勝負の後は都合良く仲直りってか?この・・・!」
メイリン 「あ〜、シンったら鯛洋くんと握手すると見せかけて手首の関節キメてるわ。妹をバカにされた兄の執念って、
恐ろしいわねえ・・・」
鯛洋 「(ぐきゃ!)ぐええええ!?」
しんのすけ 「あ、手首の関節を外されたらしいゾ?」
ステラ 「な〜む〜〜。」
8月×日 晴れ
今日はお兄ちゃん達のせいで、学校のプールで色々ドタバタしちゃいました。でも・・・けっこう楽しかったです。
明日からエルちゃんと一諸にもっと水泳の練習をしなきゃ。ルナさんにコーチしてもらうのもいいかもね!
ふう・・・今日の日記はここまでにしとこ。みんな、じゃあねえ〜〜♪
598のしんちゃんの台詞、格好良かったわ
そろそろ次スレについての時期になるんかな?
テンプレを作らねば
海の上を飛ぶ、1つの機影があった。もっとも・・・それは目に見えずレーダーにも写らないが。
オルガ 「おい!無人島とやらにはまだ着かねえのかよ!」
クロト 「うっさいな!しかし・・・地図で見た感じ、確かこのあたりにテキトーな島があったハズなんだがな?」
シャニ 「・・・・ウザイ・・・暑い・・・早く泳ぎてえ・・・・」
オルガ 「クククッ!プールも海も人でいっぱいなら、どこか人の居ない所に行けばいい!埼玉から出るのがいけねえってんなら
ミラージュコロイドで誤魔化せばいいだけの話よッ!」
クロト 「と、いう訳で僕のレイダーにMS大のミラコロ毛布を纏わせて、今どこぞの南の島にひとっ飛びしている最中さ!」
シャニ 「・・・さすがにMSの管理が厳重で、1機しか持ち出せなかったけどな。それにしても・・・まだ到着しねーのかよ。
1つのコクピットに3人乗り込むってのは、窮屈だわウゼーわでたまんねえ。」
クロト 「うッさいな!降りる所がないんだからしゃーねえだろ!少しは大人しく・・・・(びーッ!びーッ!)・・・・ん?
げえ!エネルギーがなくなってきた?フェイズシフトダウン・・・まずい!」
オルガ 「フェイズシフトがダウンするってことは・・・必要最低限の電力消費に切り替えるって意味だよな?まさか・・・・
ぐわッ!エアコンが!エアコンが止まったああああ!?」
シャニ 「あ、あちー・・・うぜ、え・・・・・・・がくっ」
オルガ 「シ、シャニが気絶した!ク、クロト!せめてこの暑苦しいミラコロ毛布を捨てろ!早く捨てろーーーーー!」
クロト 「バカかお前は!今毛布を捨てたら瞬く間にどっかの空軍が飛んでくるんだぜ!それよりも・・・は、早く着陸、いや
着水しねーと・・・・これ以上・・・は・・持たねえ・・・・・・・がくっ。」
オルガ 「ぎゃーーー!何てめーまで気絶してやがんだよぉぉぉぉ!」
ざぱあーーーーん!
・・・・こうして。3人を乗せたレイダーはどこかの海に消えた。
この物語は灼熱の南方諸島で40日間遭難したある教師、もといブーステッドマン達の記録であ・・・・いや、書かないけどさ。
40日間も行方不明になられちゃアズラエルも大変だ。
残り18KB。
607は次スレで本格的に活動ですか?
投下STOP
>>609 いや、だから書かないって。元々浦安鉄筋家族の春巻のパクリだしなにより・・・・・・クレしん絡まないから。
そろそろ次スレかな・・・
スレタイはちょっと前に挙がってた「シンとしんのすけはいつもなかよし」か「しんちゃんシンちゃんオラはにんきもの」のどちらかで誰かスレ立てお願いします。
「シンとしんのすけはいつもなかよし」
に一票
「しんちゃんシンちゃんオラはにんきもの」に一票
俺も「しんちゃんシンちゃんオラはにんきもの」に1票
ある日のスーパーミネルバにて。
タリア 「んー・・・・売り上げは悪くないんだけど、実利がイマイチねえ。アスランもっと、こう・・・経費の節減とかできない?」
アスラン 「節減ですか?例えばどんな・・・」
タリア 「そうね。例えば・・・お昼のスタッフエリアは明かりを落しておく、とか。おトイレの水は基本的に1回以上
流してはいけませんとか・・・」
アスラン (セ。セコッ!これはセコすぎる!)
その1時間後。
アスラン 「・・・・と、いう訳だ。これには俺もどうかと思うが店長命令なんでな・・・・協力してくれ。」
メイリン 「なんですこれ!食料品売り場のビニールの枚数まで制限されてるじゃないですか!こんなんでイザというときに枚数が
足りなくなったらどーすんですか!?」
シン 「さっきから妙に暑いのは、エアコンの出力が弱いからかよ。本当にケチなことすんなー。」
ルナ 「こんなんだから、うちの店長はオバサンくさいって言われんのよ。ねえ?」
レイ 「・・・・・・・否定はできんな。」
タリア 「・・・!(物陰からこっそり聞いていた)」
さらに10分後。野原家にて。
タリア 「ち、ちくしょーーーー!ぐびぐびぐびッ・・・」
みさえ 「タリアさん!そんなにビールを暴飲しちゃ」
タリア 「ぷはッ!私だって・・・私だってねえ!店のことを思って、泣く泣く経費節減案を打ち出したのよ!それを・・・・
それをオバサンくさいは無いでしょ!オバサンくさいはッ!そりゃあ私は子持ちの30女だけど、断じてオバサンと
言われる筋合いはないッ!」
むさえ 「うんうん。最近の若いもんはすぐいい気になるのよねー。私なんか昔、ハタチになったばかりの頃に近所の
中学生からさっそくオバサン扱いされたもんよ。」
みさえ 「ちょっとむさえ。おおっぴらにビール飲めるからって、タリアさんを焚きつけないでよ!」
タリア 「ごきゅごきゅごきゅ・・・・・ええーい!もっと酒持ってこーい!」
みさえ 「・・・ダメだこりゃ。当分静まりそうもないわね。」
むさえ 「ほっとくしかないね。」
タリア 「・・・・・・・・・・・・・ん。んん〜〜?あ、あたたた・・・頭痛い・・・・私は・・・確か・・・・・あ、そうか。
野原さんちに駆け込んで、ヤケ酒あおったんだっけ。いけない・・・ミネルバに連絡入れないと。店長の私が急に
居なくなってみんな心配しているだろうし。電話・・・電話・・・ん?」
その時、タリアの手に何かが当たった。黒い、まるでトランシーバーのようなものが・・・
タリア 「なにかしらこれ・・・・携帯電話、かしら?それとも子機の方かも・・・まあいいわ。これで連絡を取りましょ。いたた・・」
その20分後・・・・ミネルバにて。
アーサー 「だから店長は何処にいったんだアスランーー!?」
アスラン 「知りませんよ!なんで俺に聞くんです!」
アーサー 「今日は新たな取引先との契約があるんだぞ!その大事な会談に店長が居ないなんて・・・先方になんて言えばいいんだー!」
アスラン 「ええ!?そ、そんな・・・」
ルナ 「副店長、サンヨードリンクの専務が来ました。とりあえず店長室にお通ししておきましたが・・・どうしましょう?」
アーサー 「も、もう来たのか?ど、どうしよー!どうする?どうしたら・・・・くう、しょうがない。この場は副店長たる僕が・・・」
アスラン 「副店長!」
アーサー 「止めるなアスラン!僕は行く!」
アスラン 「いえ止めます!なぜなら・・・・・副店長じゃあ思いっきり役不足だから、です!」
アーサー 「・・・・・・・・ハッキリ言うなよ。さすがに少しヘコむだろ・・・」
アスラン 「と、いう訳で・・・ここは店長代理という事でこの俺が。失礼します!」
専務 「それではこれで契約成立、という事で。さっそく来週から我が社の製品を卸させていただきます。」
??? 「お願いしますわ。お互いの利益のために・・・意義ある関係を構築していくたいものですわね。」
専務 「はははっ!お若いのにそこまで言うとは大したものですね。それでは私はこれで。」
アスラン 「あ、あれ?こ、これは一体・・・」
??? 「あら・・・アスランじゃないの。店長室に何の用かしら?」
アスラン 「何の用って・・・・き、君は誰だ!ここは君のような部外者で、しかも子供が来ていい場所じ・・・・ゃ・・・・あ・・・」
タリア 「へえ?さすが優秀なコーディネイターね・・・気付いた?私のこと。」
アスラン 「ま、まさか・・・・・タリアてんちょおぉぉぉぉぉ!ってか若ッ!俺と同じくらい・・・いやそれより少し下?!」
タリア 「そうよお♪野原さんちにあった妙な機械で若返ったの♪いやー、久しぶりに十代の体に戻ってみたけどこれ、いいわねえ♪
胸はちょっち小さくなったけどそれ以外はおおむね良好だわ。」
アスラン 「は、はあ。」
タリア 「これからは時々あの機械で若返ってみようかしら?ふふふ・・・もうみんなに私がオバサンなんて言わせないわよお〜〜〜!」
後に。春日部の大手スーパーを一手に経営する、謎の美少女店長の伝説が業界で話題になったという。
その正体は・・・遂に明かされる事はなく闇の中に消えたとか。
タリア 「あっそれでねアスラン。今度の経費節減案のことなんだけど。これをこう・・・こんな感じでお願いね♪」
アスラン (セ、セコッ!な、なんだかなあ・・・外見が変わっても中身そのまんまじゃ結局なにも変わらないみたいだな・・・)
若返ったタリアの、ちょっと後日談
タリア 「ほらほらオバサン達!もっとシャキシャキ働きなさい!」
メイリン 「お、おば・・・!?」
ルナ 「あんたが言う!?てんちょーがそゆこと言うっての?」
タリア 「あらー気にさわったらゴメンねえー?だってほらー私ったらこの通り小娘だしー♪」
ルナ 「う、ぐ・・・な、なんかムカつく・・・・!」
シン 「ま、まあまあ・・・」
タリアさんほどほどにな…
「しんちゃんシンちゃんオラはにんきもの」に1票
むさえ 「ふあ・・・・暇ねえ・・・」
みさえ 「暇だっつーんならちゃんと働きなさい!まったくもう・・・普段から家でゴロゴロして!」
むさえ 「ちっちっち・・・分かってないなあみさえ姉は。こう見えても私、あちこちから就職しないかってひっぱりだこなんだよ?」
みさえ 「へえ?例えばどこよ?」
むさえ 「うーんとね、タリアさんからオペレーターやらないか、とかラクスちゃんから眼帯付けてドムに乗らないか、とか。」
みさえ 「・・・・・どちらも中の人繋がりじゃないの。」
むさえ 「いーじゃん。どーせどっちもこのスレじゃ出番少なそうだし♪」
みさえ 「良かないわよ!」
ヒルダ 「・・・でラクス様。正味な話、次のスレでは私達の出番があるのでしょうか?」
ラクス 「ど、どうでしょう・・・・?あなた達はその、キャラクター性が少し希薄すぎますし・・・・」
キラ 「要するに、どんなキャラだか把握できないから使いたくても使えないって所かなあ。」
しんのすけ 「影が薄いとも言うね。」
アビー 「あ、あの。それじゃ私は・・・」
申告だね・・・・・・
とりあえず、「しんちゃんシンちゃんオラはにんきもの」に一票
624 :
623:2006/08/06(日) 23:26:40 ID:???
すまん、訂正
申告→深刻
アビーは今のところ未完になってる、シンとしんのすけとステラが東京に商談に行った凸とアーサーの所へ書類を届けに行く話に登場。
ミネルバの事務員らしい。
テンプレにはあからさまなカプネタ禁止を追加キボン
>>625 禁止は難しいんでは?
線引きが難しいからネタの範囲が狭まる可能性がある
何より新規職人の参入を疎外しかねない
‘あからさまなカプネタはスルー推奨’で充分かと
そろそろ次スレ立てるのをお願いします。
自分はひたすら次のネタを考えますんで・・・・誰かヨロシク!
ヒルダは男勝りな感じがする。他の二人はよう分からんが。
女の子 「ねえお父ちゃん。お母ちゃんは?お母ちゃんは何処に行ったの?」
父親 「すまねえなあ・・・・父ちゃんが不甲斐ないばっかりに母ちゃんは男作って逃げるわ、事業に失敗して会社が潰れるわ・・・
もうこれ以上この世にいても仕方ねえかな・・・・・こうなったら親子2人して一諸に死ぬか?」
女の子 「いやだー!えーんえーん・・・」
ラクス 「あら・・・・?ちょっと運転手さん、車を止めてちょうだいな。」
運転手 「はいラクス様。」
ラクス 「もし、そこのお方?ヤケになってはいけませんわ。」
父親 「あ、あなたはもしや・・・ラクス様!?いやしかし・・・・お言葉ですが、私にはもうどうする事も」
ラクス 「はい。あなたの会社を再建するお金、これで足ります?」
父親 「そ、そんな!さすがにラクス様にお金を無心するわけには・・・」
ラクス 「困ったときはお互い様ですわ♪それにこれは私の、ほんのお小遣い程度のものですし。」
父親 「あ、ありがとおごぜえます〜〜〜〜!」
・・・・こうして、父と私はまだ幼稚園児くらいの頃のラクス様に救われた。
いや、この時点で私の命はラクス様に買われたのだ。私は自分でそう思った。この命はもはや自分のモノではない、ラクス様のモノだと。
買われた以上はどんな事をしてもその恩を返さなければならない。
ヒルダ 「そして私はなんとか学校を卒業した後、傭兵となって戦う術を必死で身につけた。そして機を見てラクス様の所へ馳せ参じ
ドムトルーパーを与えられ・・・そしてラクス様の為だけに身を粉にして働くようになったのさ。」
マーズ 「あ、姐さんにそんな暗い過去が・・・?」
ヘルベルト「・・・ど、道理でラクス様への忠誠心が高いはずだ。」
しんのすけ 「で、これって本当の話なの?」
ヒルダ 「ウソだ。・・・・・・・・・多分。」
シン 「多分って、おい。」
キラ 「これじゃあラクスはまるで、おぼっ〇ゃまくんみたいじゃないか。」
ラクス 「ほほほ♪いたらきは美味しいですわねえ〜♪」
去年あたりにした妄想を思い出したんで、つい書いてしまった。あまり気にしないでくれると助かる。
ラクス側だしドム三人衆も砂漠の虎で働いてるって事にしとく?
スレ容量あと10KB切っちゃったから次スレ立てるだけ立てようと思ったんでつがダメですたorz
とりあえず立てちゃってテンプレに関してはここの残りで議論&編集した後で本格的に
次スレに貼るってのを構想してたんですがそこで潰えてしまいました・・・w (´・ω・)
本人が誘導しに来ると思うが次スレ立ったな
>>633 乙!テンプレがそのまんまなのがちょっとアレだけど。
んじゃ後はこのスレ、ネタ書くなりAA投下するなりして埋めちまうか。
膨大な数のレスからテンプレ関係の書き込みを拾うの大変だろうから、
次スレからはテンプレに関してのレスをする際には名前欄かメル欄
あたりに「テンプレ」って書き込むってのはどうだろか。
,.-‐'" ̄ ̄ ̄ ̄"'‐-、
i´ ,.―――――――`
| i´ ⊂ニつ ⊂ニ⊃(
| | ―― ―― ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|⌒ヽ i< 埋めだゾ
\_ノ、 0 ノ \_______
,, _,,. -z - ‐、,、 _,,.. -―‐- 、
、/ ', , _,.............._ / \
,/::::::. . . :.: ::;ィ . ´l , ィ"‐/ ̄ `ヽ `丶、 、_/:: ヽ __
. ゝ、トr、 /‐'´ l,ィ:..:::! _ __ . , ┴/.. :.. ::. ヽ 丶 _l::::: .:: .: .:: . . .. . jヽ}/,.ヘ
';:',-、 `´ , -‐ !;、::レ' }/ノ、 /: . {::::: :. 、:::..:、:.. ';:. ', ゙ゝ::::::::::/イィイイィ. / .///
ゞ rミ;、 '〃 ̄ " 7 /// {:::.: .:ヽ:、:::::..ヽ、‐ヽ::.. ';:::..:::l ヽ、_,イ=、``7テミj/ヽ r'"´ヽ
゙ヘ ̄ , ,、 r1 r'´, ヽ ヽ:::::ヽ:トヽ、ーゝ;;、ヽ:.. l:::;;;::l ,、 ∠_l.l、ゞ'  ̄ノィ } 匸_ ノ
ヽ -'‐' ∠l {', `''- 'ノ \ヽif'ス, '´ !::.!:ノ }ノ'´ノ゙〉 ヘlィ、" ',...., ∠ ィ` - -r'
, −t‐`ヽ.. ィ1 ト. `− ''´ } ∧ヽゞ' 、 ,ィ /!:〃 ' /,ィ′ ,イ `7'' ‐r''クヽ 八 !ヽ
/ ∧ } ヽヽ_ 」 ヽ __ ィノ . j:::::!:::ト、 "´ ,/ノ'∧ /,- ヽ /‐'  ̄ヽ 」 ヽヽヘ `−' 〈
/−-'`ヽ y'フ r┘ ヽ j l/-l::/、 二;r '´-‐7} 丶 `゙"_ノ __ノ | /7 ‐7ヽ `−-‐''7
. / ∨‐''´l _, ィ ーァ′ ,‐ヾ<ヽ‐' ト、 / ゝ  ̄ _ノ __{ヽ j / | / _ノ}〃 ‐/
{ | l ''"´ / / /`T"´ "`、_`‐、_ノ j `‐、! { l '。' 〉l. /
ヽ | | ,. ‐1 , ' , イ / rニコ 7 ノヽ l { ' ノ.j /
/ l l l r' { _∠‐''´/ / j , ' ` ‐;‐1 . l 丶 { .l /{
ヘ l .l 、 l l ', ./ ̄ ∧ .{ _/ 〈 , イ | l ! ノ| r' l
_ゝ ∧ ! l l ', 丶 ヽ ヽ l 〃 ̄ 7 丶、 丶./l l / l l. ',
ヽ 7 / ノ ! l. ', r'  ̄ ̄∨ヽ ! __」 / \_ 7 j /`'''´ l l ',
} .// / l ヽ ', ', ゝ、ゝ」_〃 __フ r// ! .j l l. ',
/ .// / | 丶 ', ヽ___/`ヽ 中 二ニ-‐ ヘ 7,-┘ l l ヽ、 ',
`T/´ ./ l ', ヽr'/ 丁| ', // / { / .| ヽ i
{/ ∧ i ', ./7 , ┘ .} ', .l/ / ノ | ', }
∧ / \ __, ヘ l/∧ 〃 | ノ、 { ∧ _,. -l y'
7 ∨ /7´ ヽ _ -'´/ /ヽ、 〃 l , ィ´ ヽ 〉 ', ./ `−-rr''" l ,. -'´
/ /./ ∨/ \/ 〃ゝ 、__/‐ T ヽ _ノ ト/ / l l‐''´l
. / j / . /ヽ、_」!  ̄ ! l l, _ソ7 / ./ |. l
/ l ./ . / ヽ、__トl _,. -'"´ / . / / ! j
/ .! / , -1 / l ハ _/ / l /
,ィ′ l, ∧ j ヽ{ ,イ ノl /」 l ノ ノ .l 八
/ノ { / ', 」 ヽ、 ∠-} ! ̄ l r''" ̄ / / / ヽ ヽ
シン 「しんちゃん、引っ越しの準備はできたかい?」
しんのすけ 「うん。思えばこのスレでも色々な思い出ができたゾ。」
シン 「そうだな・・・・・んじゃ次スレに行くか♪」
しんのすけ 「おお〜出発おしんこ〜♪」
ステラ 「・・・・夜中に風呂敷かついで引っ越しって。なんか夜逃げたいでイヤ・・・」
引越し、引越し
>>639 ハルヒEDダンス踊ってる三馬鹿に見えた
,, _,,. -z - ‐、,、 _,,.. -―‐- 、
、/ ', , _,.............._ / \
,/::::::. . . :.: ::;ィ . ´l , ィ"‐/ ̄ `ヽ `丶、 、_/:: ヽ __
. ゝ、トr、 /‐'´ l,ィ:..:::! _ __ . , ┴/.. :.. ::. ヽ 丶 _l::::: .:: .: .:: . . .. . jヽ}/,.ヘ
';:',-、 `´ , -‐ !;、::レ' }/ノ、 /: . {::::: :. 、:::..:、:.. ';:. ', ゙ゝ::::::::::/イィイイィ. / .///
ゞ rミ;、 '〃 ̄ " 7 /// {:::.: .:ヽ:、:::::..ヽ、‐ヽ::.. ';:::..:::l ヽ、_,イ=、``7テミj/ヽ r'"´ヽ
゙ヘ ̄ , ,、 r1 r'´, ヽ ヽ:::::ヽ:トヽ、ーゝ;;、ヽ:.. l:::;;;::l ,、 ∠_l.l、ゞ'  ̄ノィ } 匸_ ノ
ヽ -'‐' ∠l {', `''- 'ノ \ヽif'ス, '´ !::.!:ノ }ノ'´ノ゙〉 ヘlィ、" ',...., ∠ ィ` - -r'
, −t‐`ヽ.. ィ1 ト. `− ''´ } ∧ヽゞ' 、 ,ィ /!:〃 ' /,ィ′ ,イ `7'' ‐r''クヽ 八 !ヽ
/ ∧ } ヽヽ_ 」 ヽ __ ィノ . j:::::!:::ト、 "´ ,/ノ'∧ /,- ヽ /‐'  ̄ヽ 」 ヽヽヘ `−' 〈
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俺たちファントムペインが 埋め〜! 次スレヨロシク!!
閉めるぜ!!