シンとしんのすけのおバカな日々

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428通常の名無しさんの3倍
>>427
キラ「ストライクフリーダーーーーーーム!!!!ムウさん!貴方って人は!!!」
逆十時の記された黒のスカートドレスを纏い、背中から黒の羽を生やし、ロングの銀髪のラクス。
ディアッカ「グゥレイトォ!!こ、これはまさか・・・・!」
ムウ「うむ。Rozen Maidenの水銀燈だな。」
ラクス「綺麗な衣装ですわ。なんだかお人形さんになったみたい。」
ハイネ「まぁ・・・人形だしな・・・」
ステラ「羽、羽♪ステラも羽欲しいな。」
シン「しかしまぁ・・・似合ってるな・・・うん・・・」
しんのすけ「お?シン兄ちゃん浮気?」
ラクス「うふふ、ありがとうございます。」
キラ(くっ!言いたい!口調を猫撫で声にしたい!そしておばかさぁんて罵られたい!!)
ムウ「キラ・・・お前水銀党員だったんだ・・・」
シン「しかし・・・こんな黒が似合うヒロインてさ・・・いないよな。」
ハイネ「いいんじゃね?腹の中は黒いんだし。」
しんのすけ「おお〜、ハイネ兄ちゃん座布団1万ま〜い!」
ディアッカ「グレイト!腹だけは黒いぜ!」
ムウ「あっはっはっは、実は俺も手伝いながら思ってたんだよ!」
5人「あっはっはっはっはっはっはっは!!!」
ラクス「それは・・・私のことですか・・・?」
キラ「当然だよ。だって銀様は腹部がないからね。」
ラクス「・・・うふふ・・・おばかさぁん。ズタズタのジャンクにしてあげるわぁ・・・」
5人「ガクガクブルブル」
キラ(き・き・キターーーーーーーーーー!!銀様キタコレ!!)
END   たまにはキラが幸せ(?)に終わってもイイヨネ。