アスランってメイリンとセックルしたの？
101 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/30(火) 17:53:52 ID:???
／￣￣￣￣＼
（＿＿＿＿人 ）
（-◎-◎一 ヽミ|
（ (_ _) ９）
（ ε （∴ |
ヽ＿＿＿＿__／
／｀ ´＼
/ , ＼
〈 〈 |￣￣ | |￣￣|
＼ ＼ (⌒,|.種死.| | llll.|
＼ ＼||l ||＿＿ｍ＿＿|
|ヽ(ヨl| | l| |ヽ＿ノ
| |l| l|.| |l |
／ ,（__人__）､ ＼ ｽｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｿ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
＼ ＼ ／ ／
（＿＿） （＿＿）
（＿＿＿＿人 ）
（-◎-◎一 ヽミ|
（ (_ _) ９）
（ ε （∴ |
ヽ＿＿＿＿__／
／｀ ´＼
/ , ＼
〈 〈 |￣￣ | |￣￣|
＼ ＼ (⌒,|.種死.| | llll.|
＼ ＼||l ||＿＿ｍ＿＿|
|ヽ(ヨl| | l| |ヽ＿ノ
| |l| l|.| |l |
／ ,（__人__）､ ＼ ｽｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｿ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
＼ ＼ ／ ／
（＿＿） （＿＿）
102 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/30(火) 17:58:00 ID:???
／￣￣￣￣＼
／ |
| ⌒ ⌒ ／|
| (･) (･) |||||||
| ⊂⌒◯-----∂)＿＿＿ ＿＿＿
| ||||||||＿ ／ ﾞY" ＼
＼ヽ＿／ ＼／ ＼
＼ ／ ＼
/￣￣￣￣） ＊ （￣￣￣￣）
| ─＜ |＼ ＞─ (
| ） / (|ミ;＼ （ ）
ヽ ￣￣） /（___人|,iﾐ'=;＼ （ ￣￣ ）
/"￣￣￣￣ ／ 《v厂ﾘiy＼ ￣￣￣￣＼
/ ／ ﾞ|,/'' v:,,､.¨)z,_ ＼
/ ／ ミ／ .-─ .ﾞ》z､ ＼
/ ／ 〔」″ノ‐ ､u ¨＼ ）
( / ﾞ|, ..冫 .rｰ ￣＼_ |
| 〔 ﾐ./′ ..r-ｰ __,,ｱ┐ |
| | ｛. .,,,, .′ .´′ .¨＼|
| | ∨ ノ冖′ =vvvvvv¨＼
| / ﾐ. ,i' .ﾞ＼_
| / .｛. ﾉ ,r¬″ .¨＼
| / ﾞ|, | ﾉ ｰ''''''''''' .ｰミz
| | ﾐ. .,､ ._,,,､､r ,,,,_____ ﾞ┐
＿／" | .ﾐ. .／′ ´′ ￣⌒'h..￥
（＿＿＿＿＿＿) ｛. ｝ ._,,,､ ,ノ冖''^¨ ″〕
ﾞ|, .,| .／｀ ,r'′ vvvv､ |
.ﾐ､.｀ | 二､ 〔 ､ ,|
.〔 | .､ 〔 rｰｰ | |.,｝
.ミ .′ .| 〕 .｝ ─-「 y-リ
.＼ |, ´v,,,］､､､v- ..,/′
ﾞ＼ .＼､ . _／
¨'ｰvu,,____''工ﾚ-'″
／ |
| ⌒ ⌒ ／|
| (･) (･) |||||||
| ⊂⌒◯-----∂)＿＿＿ ＿＿＿
| ||||||||＿ ／ ﾞY" ＼
＼ヽ＿／ ＼／ ＼
＼ ／ ＼
/￣￣￣￣） ＊ （￣￣￣￣）
| ─＜ |＼ ＞─ (
| ） / (|ミ;＼ （ ）
ヽ ￣￣） /（___人|,iﾐ'=;＼ （ ￣￣ ）
/"￣￣￣￣ ／ 《v厂ﾘiy＼ ￣￣￣￣＼
/ ／ ﾞ|,/'' v:,,､.¨)z,_ ＼
/ ／ ミ／ .-─ .ﾞ》z､ ＼
/ ／ 〔」″ノ‐ ､u ¨＼ ）
( / ﾞ|, ..冫 .rｰ ￣＼_ |
| 〔 ﾐ./′ ..r-ｰ __,,ｱ┐ |
| | ｛. .,,,, .′ .´′ .¨＼|
| | ∨ ノ冖′ =vvvvvv¨＼
| / ﾐ. ,i' .ﾞ＼_
| / .｛. ﾉ ,r¬″ .¨＼
| / ﾞ|, | ﾉ ｰ''''''''''' .ｰミz
| | ﾐ. .,､ ._,,,､､r ,,,,_____ ﾞ┐
＿／" | .ﾐ. .／′ ´′ ￣⌒'h..￥
（＿＿＿＿＿＿) ｛. ｝ ._,,,､ ,ノ冖''^¨ ″〕
ﾞ|, .,| .／｀ ,r'′ vvvv､ |
.ﾐ､.｀ | 二､ 〔 ､ ,|
.〔 | .､ 〔 rｰｰ | |.,｝
.ミ .′ .| 〕 .｝ ─-「 y-リ
.＼ |, ´v,,,］､､､v- ..,/′
ﾞ＼ .＼､ . _／
¨'ｰvu,,____''工ﾚ-'″
103 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/30(火) 18:02:04 ID:???
ゴリ腐ってホントに分かりやすいよなあｗ
104 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/30(火) 18:08:12 ID:???
ゴリ腐さらしあげ
105 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/30(火) 18:10:54 ID:???
／￣￣￣￣＼
（＿＿＿＿人 ）
（-◎-◎一 ヽミ|
（ (_ _) ９）
（ ε （∴ | メイリンたん
ヽ＿＿＿＿__／ メイリンたん
／｀ ´＼
/ , ＼
〈 〈 |￣￣ | |￣￣|
＼ ＼ (⌒,|.種死.| | llll.|
＼ ＼||l ||＿＿ｍ＿＿|
|ヽ(ヨl| | l| |ヽ＿ノ
| |l| l|.| |l |
／ ,（__人__）､ ＼ ｽｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｿ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
＼ ＼ ／ ／
（＿＿） （＿＿）
（＿＿＿＿人 ）
（-◎-◎一 ヽミ|
（ (_ _) ９）
（ ε （∴ | メイリンたん
ヽ＿＿＿＿__／ メイリンたん
／｀ ´＼
/ , ＼
〈 〈 |￣￣ | |￣￣|
＼ ＼ (⌒,|.種死.| | llll.|
＼ ＼||l ||＿＿ｍ＿＿|
|ヽ(ヨl| | l| |ヽ＿ノ
| |l| l|.| |l |
／ ,（__人__）､ ＼ ｽｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｿ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
＼ ＼ ／ ／
（＿＿） （＿＿）
106 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/30(火) 18:24:31 ID:???
＿＿＿◎_r‐ﾛﾕ
└─‐┐ナ┐┌┘ ＿ ヘ＿＿＿＿
/./┌┘└┬┘└┼────┘ﾛｺ┌i
<／ ￣Ｌ.l￣￣Ｌ.ｌＬ.! ┌┘|
_,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ＿
__＿__ ﾞl | :: _ノ ﾍ＿ ﾞ） 7
/`ｰ---‐^ヽヽ`l :: ＿_ ____ ／ノ ）
l::: lヾミ,l _;;r';; ;;ヽ ん';; ヽ ﾋ-彡|
＿ ,--､l::::. ﾉ〉"l,_l "|!!;; Ｏ;;!〉;.:) f'<!;Ｏ; ;;;!|= ﾞﾚr-{
,--､_ノ:: `ｰ':: ､ﾐｰ---‐,,l| ヽ"::::''`ー-‐'´.::;i, i `''-‐' r';' }
,/ ::: i￣￣ | ﾞN l ::. ....:;イ;:' l ､ ,l,ﾌ ﾉ|
/:::::::. l::: l::::::: l. |_i"ヽ;:...:::／ ﾞ'''=-='''´｀ヽ. ／i l"
l:::::::::::. l::: !:: |::::::: l .| ::ﾞl ::´ヽ---‐-‐-‐---/` ,il"..|'". .
|:::::::::l:::: l::: |:: l::::: l .{ ::| ､ ::＼二二二二/, il |
|::::::::::l:::. }::: l:::::,r----- ｌ/ﾄ､ :|. ﾞl;: ::=====: ,i' ,l' ノﾄ､
ヽ::::::::l:::: ﾄ:;;;;;;;/-/＿_........... / .| ＼ゝ､ﾞl;: ,,/;;,ノ;r'" :| ＼
＼::::`ー‐' ／ l＿＿l;;;;;;;;;;;／' | `''-､`'ー--─'";;-'''" ,| ＼
└─‐┐ナ┐┌┘ ＿ ヘ＿＿＿＿
/./┌┘└┬┘└┼────┘ﾛｺ┌i
<／ ￣Ｌ.l￣￣Ｌ.ｌＬ.! ┌┘|
_,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ＿
__＿__ ﾞl | :: _ノ ﾍ＿ ﾞ） 7
/`ｰ---‐^ヽヽ`l :: ＿_ ____ ／ノ ）
l::: lヾミ,l _;;r';; ;;ヽ ん';; ヽ ﾋ-彡|
＿ ,--､l::::. ﾉ〉"l,_l "|!!;; Ｏ;;!〉;.:) f'<!;Ｏ; ;;;!|= ﾞﾚr-{
,--､_ノ:: `ｰ':: ､ﾐｰ---‐,,l| ヽ"::::''`ー-‐'´.::;i, i `''-‐' r';' }
,/ ::: i￣￣ | ﾞN l ::. ....:;イ;:' l ､ ,l,ﾌ ﾉ|
/:::::::. l::: l::::::: l. |_i"ヽ;:...:::／ ﾞ'''=-='''´｀ヽ. ／i l"
l:::::::::::. l::: !:: |::::::: l .| ::ﾞl ::´ヽ---‐-‐-‐---/` ,il"..|'". .
|:::::::::l:::: l::: |:: l::::: l .{ ::| ､ ::＼二二二二/, il |
|::::::::::l:::. }::: l:::::,r----- ｌ/ﾄ､ :|. ﾞl;: ::=====: ,i' ,l' ノﾄ､
ヽ::::::::l:::: ﾄ:;;;;;;;/-/＿_........... / .| ＼ゝ､ﾞl;: ,,/;;,ノ;r'" :| ＼
＼::::`ー‐' ／ l＿＿l;;;;;;;;;;;／' | `''-､`'ー--─'";;-'''" ,| ＼
107 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/30(火) 19:38:34 ID:???
ゴリ腐の隔離所みたいになってきたな
108 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/30(火) 19:47:10 ID:???
いつの間にか100超えてるし
８割近くは社会人の自演っぽいけどｗ
８割近くは社会人の自演っぽいけどｗ
109 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/30(火) 20:12:08 ID:???
どうしたんだゴリ腐ｗｗｗ
年齢バレて焦ってるのかｗｗｗ
年齢バレて焦ってるのかｗｗｗ
110 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/31(水) 09:16:41 ID:???
凸とメイリンがくっつくのは構わないんだが、
種持たないメイリンがカガリに変わって種割れ３バカの中に加われるのかが疑問。
種持たないメイリンがカガリに変わって種割れ３バカの中に加われるのかが疑問。
111 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/31(水) 09:41:19 ID:???
別に割る必要も加わる必要も無い
フレイだって割ってないがキラのヒロインだったし
カガリだって種死じゃ割らず仕舞だ
もともと火事場の馬鹿力要素で大した意味無いってのが福田の言だしな
フレイだって割ってないがキラのヒロインだったし
カガリだって種死じゃ割らず仕舞だ
もともと火事場の馬鹿力要素で大した意味無いってのが福田の言だしな
112 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/31(水) 15:13:06 ID:???
／￣￣￣￣＼
（＿＿＿＿人 ）
（-◎-◎一 ヽミ|
（ (_ _) ９）
（ ε （∴ | メイリンたん
ヽ＿＿＿＿__／ メイリンたん
／｀ ´＼
/ , ＼
〈 〈 |￣￣ | |￣￣|
＼ ＼ (⌒,|.種死.| | llll.|
＼ ＼||l ||＿＿ｍ＿＿|
|ヽ(ヨl| | l| |ヽ＿ノ
| |l| l|.| |l |
／ ,（__人__）､ ＼ ｽｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｿ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
＼ ＼ ／ ／
（＿＿） （＿＿）
（＿＿＿＿人 ）
（-◎-◎一 ヽミ|
（ (_ _) ９）
（ ε （∴ | メイリンたん
ヽ＿＿＿＿__／ メイリンたん
／｀ ´＼
/ , ＼
〈 〈 |￣￣ | |￣￣|
＼ ＼ (⌒,|.種死.| | llll.|
＼ ＼||l ||＿＿ｍ＿＿|
|ヽ(ヨl| | l| |ヽ＿ノ
| |l| l|.| |l |
／ ,（__人__）､ ＼ ｽｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｿ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
＼ ＼ ／ ／
（＿＿） （＿＿）
113 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/31(水) 16:48:25 ID:???
「アスラン。話がある」
夕食を済ませ廊下を歩いているとアスランはカガリに呼び止められた。凸は振り返り、
「どうしたんだ？」
と返事をする。
「アスランごめん！」
そう言うや否や、カガリは凸の腹に渾身の一撃を喰らわせた。凸がきゅうと音を上げ
膝を崩すと、カガリは彼の体を担ぎ上げ、アスランの部屋へと連れて行った。
「おいカガリ！これは一体何のマネだ。それにメイリンまで！」
怪しげな笑みを浮かべ、その姿をカガリはじっと見ていた。その隣にはメイリンが居る。
アスランは椅子に座らされ、脚を左右に固定されている。凸は腕に力を入れるが手足は
椅子に縛られており動かす事ができない。
「キラから聞いたんだ。アスラン。お前、皮かむりで童貞なんだな」
カガリと凸との間に重い空気が張り詰める。アスランは戸惑い、メイリンはアスランが
縛られているというこの光景におかしな好奇心をそそられ昂ぶっている。
包茎で童貞という言葉にふるふると首を横に振る凸。カガリの発言は続く。
「包茎がバレると嫌われるから、だからお前、今までずっと隠していたんだな」
その真実に凸は反論する事ができない。
「でも大丈夫だ。この子、お前が包茎童貞なんて事はどうでも良いそうだ」
じっと様子を伺っていたメイリンが、うんうん、と首を縦に振る。
「話はわかった。でも何で俺が縛られているんだ？何をする気だ？」
「決まってるじゃないか。アスラン。
これからこの子が、お前の１８年間溜まった恥垢を綺麗に掃除するんだよ」
メイリンはこくり、と頷くと無言でアスランの目の前で立ち止まり、中腰の姿勢を取る。
上目遣いにアスランの顔を見つめ、覚悟を決めると、愛するアスランの股間へそーっと
両手を伸ばしていった。
「おいメイリンやめろうわ何をするおいこらちょっと待ておｒｚ」
「アスランさん……」
夕食を済ませ廊下を歩いているとアスランはカガリに呼び止められた。凸は振り返り、
「どうしたんだ？」
と返事をする。
「アスランごめん！」
そう言うや否や、カガリは凸の腹に渾身の一撃を喰らわせた。凸がきゅうと音を上げ
膝を崩すと、カガリは彼の体を担ぎ上げ、アスランの部屋へと連れて行った。
「おいカガリ！これは一体何のマネだ。それにメイリンまで！」
怪しげな笑みを浮かべ、その姿をカガリはじっと見ていた。その隣にはメイリンが居る。
アスランは椅子に座らされ、脚を左右に固定されている。凸は腕に力を入れるが手足は
椅子に縛られており動かす事ができない。
「キラから聞いたんだ。アスラン。お前、皮かむりで童貞なんだな」
カガリと凸との間に重い空気が張り詰める。アスランは戸惑い、メイリンはアスランが
縛られているというこの光景におかしな好奇心をそそられ昂ぶっている。
包茎で童貞という言葉にふるふると首を横に振る凸。カガリの発言は続く。
「包茎がバレると嫌われるから、だからお前、今までずっと隠していたんだな」
その真実に凸は反論する事ができない。
「でも大丈夫だ。この子、お前が包茎童貞なんて事はどうでも良いそうだ」
じっと様子を伺っていたメイリンが、うんうん、と首を縦に振る。
「話はわかった。でも何で俺が縛られているんだ？何をする気だ？」
「決まってるじゃないか。アスラン。
これからこの子が、お前の１８年間溜まった恥垢を綺麗に掃除するんだよ」
メイリンはこくり、と頷くと無言でアスランの目の前で立ち止まり、中腰の姿勢を取る。
上目遣いにアスランの顔を見つめ、覚悟を決めると、愛するアスランの股間へそーっと
両手を伸ばしていった。
「おいメイリンやめろうわ何をするおいこらちょっと待ておｒｚ」
「アスランさん……」
114 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/31(水) 16:49:43 ID:???
メイリンは凸のズボンに手をかけ、ベルトをはずし、ファスナーを下ろして、続いてズボンを
ゆっくりと下ろしていった。
恥じらいながらも興味津々のメイリンに逆らう術を、凸は持ち合わせてはいない。
ズボンを膝のあたりまで引き下ろし、トランクスも下ろす。
「うわぁ……」
メイリンがこんな物を見るのはもちろんこれが初めて。まだ勃っていないそれは情報通り
皮に覆われていて、先っぽからはちょっとだけ亀頭が顔を出している。凸のそれは、いわ
ゆる仮性包茎。今まで妹同然に可愛がっていたメイリンに性器を晒すという恥辱で凸の
顔は真っ赤になっていた。
「だ、代表！」
「どうした。怖気ついたのか？」
「い、いえ…」
「それとも私が代わりにしても良いのか？ほら、行ってやれ」
メイリンは意を決したように凸に近づいていく。
「おいメイリン、やめろ、やめてくれ！」
――今のメイリンに、そんな凸の懇願が聞き入れられるはずがない。
「アスハ代表、どうすれば...」
「まずは剥くんだ」
まるで野菜でも扱っているような口調で、カガリが凸の股間を指差した。
メイリンが凸の棒にやさしく触れる。
「うっ…」
アスランが呻く。メイリンに優柔不断な態度を見せ続け、こんな事をするまでに彼女を追い
詰めていたこの結果がこれだ。凸は覚悟を決めた。
「アスランさん。大丈夫です！優しくしますから……」
メイリンはアスランの棒へそうっと手を這わせていく。
「む、剥きますよぉ……」
メイリンは指に力を込め､包皮を根元に向かって引き下ろした｡
｢……うあ…あ…っ…｣
皮を剥かれた凸の先端には、びっしりと白い恥垢がこびりついている。
それをメイリンに見られたショックからか切なげな泣き声が部屋中に響きわたり、同時に
ムッとするというかイカ臭い悪臭が辺りに漂った。
「うっ！臭い！」
鼻をつく異臭に戸惑うメイリンを見て、アスランの表情が見る見る曇っていく。
「で、でも大丈夫です、、私、このくらいでアスランさんの事を嫌いになんてなりませんから！」
ゆっくりと下ろしていった。
恥じらいながらも興味津々のメイリンに逆らう術を、凸は持ち合わせてはいない。
ズボンを膝のあたりまで引き下ろし、トランクスも下ろす。
「うわぁ……」
メイリンがこんな物を見るのはもちろんこれが初めて。まだ勃っていないそれは情報通り
皮に覆われていて、先っぽからはちょっとだけ亀頭が顔を出している。凸のそれは、いわ
ゆる仮性包茎。今まで妹同然に可愛がっていたメイリンに性器を晒すという恥辱で凸の
顔は真っ赤になっていた。
「だ、代表！」
「どうした。怖気ついたのか？」
「い、いえ…」
「それとも私が代わりにしても良いのか？ほら、行ってやれ」
メイリンは意を決したように凸に近づいていく。
「おいメイリン、やめろ、やめてくれ！」
――今のメイリンに、そんな凸の懇願が聞き入れられるはずがない。
「アスハ代表、どうすれば...」
「まずは剥くんだ」
まるで野菜でも扱っているような口調で、カガリが凸の股間を指差した。
メイリンが凸の棒にやさしく触れる。
「うっ…」
アスランが呻く。メイリンに優柔不断な態度を見せ続け、こんな事をするまでに彼女を追い
詰めていたこの結果がこれだ。凸は覚悟を決めた。
「アスランさん。大丈夫です！優しくしますから……」
メイリンはアスランの棒へそうっと手を這わせていく。
「む、剥きますよぉ……」
メイリンは指に力を込め､包皮を根元に向かって引き下ろした｡
｢……うあ…あ…っ…｣
皮を剥かれた凸の先端には、びっしりと白い恥垢がこびりついている。
それをメイリンに見られたショックからか切なげな泣き声が部屋中に響きわたり、同時に
ムッとするというかイカ臭い悪臭が辺りに漂った。
「うっ！臭い！」
鼻をつく異臭に戸惑うメイリンを見て、アスランの表情が見る見る曇っていく。
「で、でも大丈夫です、、私、このくらいでアスランさんの事を嫌いになんてなりませんから！」
115 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/31(水) 16:50:40 ID:???
「アスラン。お前、この子に想われて本当、幸せだな。
私がバビロンを剥いた時はアイツ、ピーピー泣いていたぞ」
カガリはタオルを水で濡らすと、手馴れた手つきでレンジの中へ放り込む。
「アスランさん、、」
メイリンはどこか毅然とした雰囲気を漂わせつつ、凸をそっと見つめた。
カガリから手渡された蒸しタオルで凸自身を包み込み、左手でぎゅーっと握り締める。
「はひゃっ！？めめめメイリン！！」
「……大丈夫です。私が、アスランさんを、、綺麗にしてあげますから......」
・・・ごくり
メイリンは唾を飲み込むと、左手でアスラン自身のまだ柔らかい竿を握り、
タオルでごしごしと凸の白い亀頭を擦っていく。
「ふはあああ〜〜〜〜〜！？」
情け無いその声にメイリンは凸の顔を覗き込み、自慢のツインテールを揺らしつつ微笑んだ。
「アスランさん。あまり大きな声を出さないで下さい！
世話が焼けるなぁ、もう……」
十分に凸の亀頭をタオルで擦り、恥垢を削ぎ落としていく。竿を持ち上げタオルを取ると、
恥垢が半分くらい取れた凸の亀頭が『こんにちわ』と顔を見せる。
メイリンはそのまま左手で竿を握りつつ、親指と人差し指を使い、ぎこちない手付きで
凸の残った恥垢を摘み剥ぎ落としていった。
やがて恥垢がすべて取れ、凸の真っ赤な亀頭が露になる。
最後に蒸しタオルで棒全体を包み込み、メイリンが両手でそれを力強く搾った。
「アスランさん。終わりましたよ。ほら...」
一仕事終えたメイリンが凸の亀頭を人差し指でつん・つんと優しくつつく。
「め、メイリン…すまない...ありがとう」
アスランはそう言うとメイリンを見つめた。メイリンは照れくさそうに顔を赤らめると、二人は
しばらくお互いを見つめ合う。
やがてメイリンが視線を逸らし、綺麗になった股間のアスラン自身をまじまじと見た。
「アスランさん……なんだか、可愛いですね」
「…馬鹿にするな、まったく…」
口ではそう言うものの、凸の顔は微笑んでいた。
私がバビロンを剥いた時はアイツ、ピーピー泣いていたぞ」
カガリはタオルを水で濡らすと、手馴れた手つきでレンジの中へ放り込む。
「アスランさん、、」
メイリンはどこか毅然とした雰囲気を漂わせつつ、凸をそっと見つめた。
カガリから手渡された蒸しタオルで凸自身を包み込み、左手でぎゅーっと握り締める。
「はひゃっ！？めめめメイリン！！」
「……大丈夫です。私が、アスランさんを、、綺麗にしてあげますから......」
・・・ごくり
メイリンは唾を飲み込むと、左手でアスラン自身のまだ柔らかい竿を握り、
タオルでごしごしと凸の白い亀頭を擦っていく。
「ふはあああ〜〜〜〜〜！？」
情け無いその声にメイリンは凸の顔を覗き込み、自慢のツインテールを揺らしつつ微笑んだ。
「アスランさん。あまり大きな声を出さないで下さい！
世話が焼けるなぁ、もう……」
十分に凸の亀頭をタオルで擦り、恥垢を削ぎ落としていく。竿を持ち上げタオルを取ると、
恥垢が半分くらい取れた凸の亀頭が『こんにちわ』と顔を見せる。
メイリンはそのまま左手で竿を握りつつ、親指と人差し指を使い、ぎこちない手付きで
凸の残った恥垢を摘み剥ぎ落としていった。
やがて恥垢がすべて取れ、凸の真っ赤な亀頭が露になる。
最後に蒸しタオルで棒全体を包み込み、メイリンが両手でそれを力強く搾った。
「アスランさん。終わりましたよ。ほら...」
一仕事終えたメイリンが凸の亀頭を人差し指でつん・つんと優しくつつく。
「め、メイリン…すまない...ありがとう」
アスランはそう言うとメイリンを見つめた。メイリンは照れくさそうに顔を赤らめると、二人は
しばらくお互いを見つめ合う。
やがてメイリンが視線を逸らし、綺麗になった股間のアスラン自身をまじまじと見た。
「アスランさん……なんだか、可愛いですね」
「…馬鹿にするな、まったく…」
口ではそう言うものの、凸の顔は微笑んでいた。
116 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/31(水) 16:51:30 ID:???
「ぐわーッ！チンポが勃っとらん！」
そんな様子をじっと見ていたカガリが不満そうに声を上げる。どうやら、カガリは凸の男根が
竦んでいる事にご不満らしい。
「こんな状況で勃つか、馬鹿！」
アスランが毒づく。カガリは、馬鹿、と言う言葉に少し苛立った顔を見せるが、すぐにそれは
含み笑いへと変わった。
「私はアスランの勃ったチンポが見たいんだ。
おいお前、アスランを勃たせろ！」
私が？と答えるメイリンにカガリが頷き、何の迷いも無くアスランの目の前に座る。
普段はおとなしそうに見えるが、チャンスはしっかりモノにする彼女。
凸をゲットしようと必死なのです。
しかし、その手がアスランの息子に触れると動きが止まった。
「どうしよう……」
情報担当と言う事もあり性知識は豊富なメイリンではあったが、所詮まだ16歳の女の子。
実戦経験の無い彼女には、どうすれば勃つのか具体的な方法が思いつかなかない。
メイリンはとりあえず凸の竿を握り、亀頭の部分を指先で揉んでいった。
既に半分壊れている彼女はひきつった笑顔で凸の息子を扱っていく。
椅子に縛られ妹同然のメイリンに性器を弄られるその姿は何とも情けない。
「…柔らかくて、か、可愛い、、」
かり、かりっ、と爪で亀頭をひっかくと、それにあわせて凸の呻き声が部屋中に響き渡る。
メイリンは夢にまで見た凸のチンポに触れてご機嫌だ。
しかし、その表情は次第に曇っていく。
「あ、あれ……何で？」
メイリンの愛撫に何の反応も見せない凸を見て、彼女の心に焦りが生じる。剥いて余った
皮を伸ばしたり亀頭を擦ってみるが一向に何の反応も見せない。
それもそのはず。凸は仮にも赤服の、元フェイスだった男。
18年間の自慰で鍛えられたそのチンポは、緑服如きの下手な手コキでは勃たないのだ。
「アスランさん…お願い、勃って！」
メイリンの目には、うっすらと涙が滲んでいた。
そんな様子をじっと見ていたカガリが不満そうに声を上げる。どうやら、カガリは凸の男根が
竦んでいる事にご不満らしい。
「こんな状況で勃つか、馬鹿！」
アスランが毒づく。カガリは、馬鹿、と言う言葉に少し苛立った顔を見せるが、すぐにそれは
含み笑いへと変わった。
「私はアスランの勃ったチンポが見たいんだ。
おいお前、アスランを勃たせろ！」
私が？と答えるメイリンにカガリが頷き、何の迷いも無くアスランの目の前に座る。
普段はおとなしそうに見えるが、チャンスはしっかりモノにする彼女。
凸をゲットしようと必死なのです。
しかし、その手がアスランの息子に触れると動きが止まった。
「どうしよう……」
情報担当と言う事もあり性知識は豊富なメイリンではあったが、所詮まだ16歳の女の子。
実戦経験の無い彼女には、どうすれば勃つのか具体的な方法が思いつかなかない。
メイリンはとりあえず凸の竿を握り、亀頭の部分を指先で揉んでいった。
既に半分壊れている彼女はひきつった笑顔で凸の息子を扱っていく。
椅子に縛られ妹同然のメイリンに性器を弄られるその姿は何とも情けない。
「…柔らかくて、か、可愛い、、」
かり、かりっ、と爪で亀頭をひっかくと、それにあわせて凸の呻き声が部屋中に響き渡る。
メイリンは夢にまで見た凸のチンポに触れてご機嫌だ。
しかし、その表情は次第に曇っていく。
「あ、あれ……何で？」
メイリンの愛撫に何の反応も見せない凸を見て、彼女の心に焦りが生じる。剥いて余った
皮を伸ばしたり亀頭を擦ってみるが一向に何の反応も見せない。
それもそのはず。凸は仮にも赤服の、元フェイスだった男。
18年間の自慰で鍛えられたそのチンポは、緑服如きの下手な手コキでは勃たないのだ。
「アスランさん…お願い、勃って！」
メイリンの目には、うっすらと涙が滲んでいた。
117 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/31(水) 16:52:08 ID:???
「しょうがない奴だな。まったく…」
なかなか勃たない凸のチンポを見て、ついにカガリが動き出す。
「お前、私の目の前では勃てないっていうのか？生意気だな！」
カガリは右足を上げ、凸のチンポをぐりぐりと踏みつけた。凸の表情は苦悶に歪み、
何故自分がこのような辱めを受けなければならないのか、という悲しみが漂う。
「やめて、アスハ代表！アスランさんを苛めないで！！」
「じゃあ早く勃たせろ！」
「でも……」
「いいから、何が何でも勃たせるんだ！」
「どうすれば、、」
「おしめりが足りないんだよ。しゃぶれ！」
「い、嫌です！こ、こんなもの！！」
「しゃぶれって言ってるだろ！」
ぐい、とメイリンの頭を足蹴にするカガリ。どうやっても、チンポをメイリンに含ませる腹づもり
らしい。何か凸に恨みでもあるのだろうか。
おそらくは自分より彼女を選んだ凸に対する復讐であろう。
そのあまりの仕打ちにメイリンは泣き出してしまった。
泣いているメイリンを立たせアスランの目の前に連れて行くカガリ。
その目には狂気が宿っている。
バビロンとの関係がうまくいっていないカガリには、こんな微笑ましい２人が憎いのである。
カガリがメイリンの両腕を背中で組ませ、くい、とその腕を後ろに引っ張った。
すると背筋が反ってしまい、制服にメイリンの胸の形が卑しく強調される。
「ほら、アスラン。見ろ。この子、こんなに胸が大きくなったんだぞ。
怪我して運ばれた時はあんなに小さかったのにな」
見た感じ、メイリンの胸はDカプくらいはあるだろうか。アスランはあんな小さな子が...とふと
感心すると今まで小さかった息子がすくすくと大きくなり半勃ちになっていく。
「それにな、ほら」
カガリはメイリンの緑色をしたタイトスカートの裾を握ると、ゆっくりとたくし上げる。
「だ、代表！だ、駄目です！」
そんなメイリンを無視して焦らすように裾を持ち上げていくカガリ。
やがて、アスランの目の前に可愛らしい水色のショーツががお目見えした。
「は、恥ずかしいです、、アスランさん……」
と言いながらも、明らかに『見てください』と目で訴えている。
「アスラン。この子、もうこんなに湿ってる。ほら…」
カガリはメイリンのあそこの部分を軽く擦り、凸の頬に指を押し付ける。
その指には確かに湿り気が感じられた。
メイリンの湿り気を肌で感じた凸のチンポはしゃきーん！と勃っていた。
「め、メイリン……」
「アスランさん！」
メイリンは凸に駆け寄り、大きくなったチンポを握り締めた。
「勃って、勃ってくれたんですね……嬉しいです！」
「まったく。君は大げさだな...」
なかなか勃たない凸のチンポを見て、ついにカガリが動き出す。
「お前、私の目の前では勃てないっていうのか？生意気だな！」
カガリは右足を上げ、凸のチンポをぐりぐりと踏みつけた。凸の表情は苦悶に歪み、
何故自分がこのような辱めを受けなければならないのか、という悲しみが漂う。
「やめて、アスハ代表！アスランさんを苛めないで！！」
「じゃあ早く勃たせろ！」
「でも……」
「いいから、何が何でも勃たせるんだ！」
「どうすれば、、」
「おしめりが足りないんだよ。しゃぶれ！」
「い、嫌です！こ、こんなもの！！」
「しゃぶれって言ってるだろ！」
ぐい、とメイリンの頭を足蹴にするカガリ。どうやっても、チンポをメイリンに含ませる腹づもり
らしい。何か凸に恨みでもあるのだろうか。
おそらくは自分より彼女を選んだ凸に対する復讐であろう。
そのあまりの仕打ちにメイリンは泣き出してしまった。
泣いているメイリンを立たせアスランの目の前に連れて行くカガリ。
その目には狂気が宿っている。
バビロンとの関係がうまくいっていないカガリには、こんな微笑ましい２人が憎いのである。
カガリがメイリンの両腕を背中で組ませ、くい、とその腕を後ろに引っ張った。
すると背筋が反ってしまい、制服にメイリンの胸の形が卑しく強調される。
「ほら、アスラン。見ろ。この子、こんなに胸が大きくなったんだぞ。
怪我して運ばれた時はあんなに小さかったのにな」
見た感じ、メイリンの胸はDカプくらいはあるだろうか。アスランはあんな小さな子が...とふと
感心すると今まで小さかった息子がすくすくと大きくなり半勃ちになっていく。
「それにな、ほら」
カガリはメイリンの緑色をしたタイトスカートの裾を握ると、ゆっくりとたくし上げる。
「だ、代表！だ、駄目です！」
そんなメイリンを無視して焦らすように裾を持ち上げていくカガリ。
やがて、アスランの目の前に可愛らしい水色のショーツががお目見えした。
「は、恥ずかしいです、、アスランさん……」
と言いながらも、明らかに『見てください』と目で訴えている。
「アスラン。この子、もうこんなに湿ってる。ほら…」
カガリはメイリンのあそこの部分を軽く擦り、凸の頬に指を押し付ける。
その指には確かに湿り気が感じられた。
メイリンの湿り気を肌で感じた凸のチンポはしゃきーん！と勃っていた。
「め、メイリン……」
「アスランさん！」
メイリンは凸に駆け寄り、大きくなったチンポを握り締めた。
「勃って、勃ってくれたんですね……嬉しいです！」
「まったく。君は大げさだな...」
118 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/31(水) 16:52:41 ID:???
カガリがメイリンのツインテールの髪の毛を握ると、その先っぽを凸の息子の尿道口へ
するすると髪の毛を差し込んでいった。
「アスラン。見ろ。メイリンが、お前の中に入っていくぞ…」
息子を外側と内側の両面から責められ、凸は速攻で絶頂寸前までに追い込まれる。
「早漏なんだな、お前は」
小馬鹿にした表情でそう言うと、彼女は突然とんでもない行動を取った。
凸の絶頂を敏感に察した彼女はメイリンの髪の毛を引き抜くと、
すたすたと凸の部屋から出て行ってしまったのだ。
「おいお前、行くぞ！そろそろ夕食の時間だ」
「え、でも、アスランさんが...」
絶頂寸前に愛撫を止められたアスラン。絶頂寸前に寸止めを喰らった苦しさは
男なら誰でも分かるだろう。下半身が疼いてもう止められない。
「め、メイリン……」
凸は必死に、足りない愛撫を求めてメイリンに懇願した。
「アスランさん、大丈夫です。私は、、」
メイリンはアスランのチンポに手を伸ばす。
そんなメイリンの手を止め、カガリはこう言った。
「絶頂寸前の寸止めは男にとってはとっても苦しいんだ。
でもその苦しさが続くとな、やがて凸はお前を求めるようになる」
「で、でも…」
名残惜しそうに、アスランのチンポを見つめるメイリン。
「辛いか？でもな、アスランは、こうやって躾けるんだ」
「……わかりました」
カガリは凸の腕の縄を解き、腕の戒めを解放させる。盛りのついた凸はそのままメイリンを
押し倒そうとするが、カガリに足蹴にされ足を椅子に縛られたまま情けなく地面に転がる。
やがて２人は部屋から立ち去り、凸は一人寂しくチンポの処理を行っていた。
その目にはうっすらと涙が溢れていた。
するすると髪の毛を差し込んでいった。
「アスラン。見ろ。メイリンが、お前の中に入っていくぞ…」
息子を外側と内側の両面から責められ、凸は速攻で絶頂寸前までに追い込まれる。
「早漏なんだな、お前は」
小馬鹿にした表情でそう言うと、彼女は突然とんでもない行動を取った。
凸の絶頂を敏感に察した彼女はメイリンの髪の毛を引き抜くと、
すたすたと凸の部屋から出て行ってしまったのだ。
「おいお前、行くぞ！そろそろ夕食の時間だ」
「え、でも、アスランさんが...」
絶頂寸前に愛撫を止められたアスラン。絶頂寸前に寸止めを喰らった苦しさは
男なら誰でも分かるだろう。下半身が疼いてもう止められない。
「め、メイリン……」
凸は必死に、足りない愛撫を求めてメイリンに懇願した。
「アスランさん、大丈夫です。私は、、」
メイリンはアスランのチンポに手を伸ばす。
そんなメイリンの手を止め、カガリはこう言った。
「絶頂寸前の寸止めは男にとってはとっても苦しいんだ。
でもその苦しさが続くとな、やがて凸はお前を求めるようになる」
「で、でも…」
名残惜しそうに、アスランのチンポを見つめるメイリン。
「辛いか？でもな、アスランは、こうやって躾けるんだ」
「……わかりました」
カガリは凸の腕の縄を解き、腕の戒めを解放させる。盛りのついた凸はそのままメイリンを
押し倒そうとするが、カガリに足蹴にされ足を椅子に縛られたまま情けなく地面に転がる。
やがて２人は部屋から立ち去り、凸は一人寂しくチンポの処理を行っていた。
その目にはうっすらと涙が溢れていた。
119 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/31(水) 18:19:13 ID:???
豚厨氏ね
120 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/31(水) 18:50:43 ID:???
121 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/31(水) 18:54:06 ID:???
>>118
GJ
GJ
122 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/31(水) 18:59:09 ID:???
123 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/31(水) 19:54:50 ID:???
ゴリ腐晒し上げ
124 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/31(水) 19:57:36 ID:???
／￣￣￣￣＼
（＿＿＿＿人 ）
（-◎-◎一 ヽミ|
（ (_ _) ９）
（ ε （∴ | メイリンたん
ヽ＿＿＿＿__／ メイリンたん
／｀ ´＼
/ , ＼
〈 〈 |￣￣ | |￣￣|
＼ ＼ (⌒,|.種死.| | llll.|
＼ ＼||l ||＿＿ｍ＿＿|
|ヽ(ヨl| | l| |ヽ＿ノ
| |l| l|.| |l |
／ ,（__人__）､ ＼ ｽｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｿ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
＼ ＼ ／ ／
（＿＿） （＿＿）
（＿＿＿＿人 ）
（-◎-◎一 ヽミ|
（ (_ _) ９）
（ ε （∴ | メイリンたん
ヽ＿＿＿＿__／ メイリンたん
／｀ ´＼
/ , ＼
〈 〈 |￣￣ | |￣￣|
＼ ＼ (⌒,|.種死.| | llll.|
＼ ＼||l ||＿＿ｍ＿＿|
|ヽ(ヨl| | l| |ヽ＿ノ
| |l| l|.| |l |
／ ,（__人__）､ ＼ ｽｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｿ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
＼ ＼ ／ ／
（＿＿） （＿＿）
125 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/31(水) 20:03:50 ID:AoRc2LNq
メイリンたんLove
126 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/31(水) 20:04:16 ID:???
>>125
うんこ
うんこ
127 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/31(水) 20:32:38 ID:???
{:::::::::::::::::/::::::::::|; '"｀ ､::::::::::i{.､::::::::::::ヽ _,.....__
l::::::::::::::/:;ｨ:::::::::| ,=ﾆ｀`:::::::'v,.ｒ''"´:::::::::::::ヽ '丶.-‐,ｲ､ いっぱい揉んであげるから、
l::::::::::::l/:::l:::::l;:::l ＿〃::::::::::::::}::,ゝ''"::::::::::::::::...:::::::::ヽ-.;;;､ヽ カガリに負けないくらいに大きくなるんだよ…
l::::::::::'::::::l::::::i;:::! ‐';ｚﾆ'::::::::::::::::::,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;',
ｊ::::l::::ﾊ::::ヽ::::!ヾ ｒ'{ｒ':ｊ!ｲ:::::::::::::/:::::::::::,:::::::,':::::;;;;::::::::::::::::::::::::!
ノィ::l:::{{.}:|::::::ヾ､ ￣i' l:::::::::::::l|:::::::::::!:::::::!:::::{ ｀'"ヽ:::）:::::::::l
l:;::;i::ヽi;ｌ::::::::::', !::::::::::::||:::::::::::ﾄ､{_ﾄ､ゝ ﾉ;;l:::ﾉ:::l::::!
' `lヽ:/':';:::::::::::ヽ､ l::::::::::::l;;!::::::::ﾐ_ {- '} ｲll/:::ｲ::ﾉ:::ｊ
,.-‐""',:ﾊ::::l';::::::i､ヽ` ‐-_.!::::::::::!;;;!:::::::ヽ ￣;;; ﾋ}ﾉ.::/!/ !/
_,.-'´ ' V ｀`ヽ}1ト`､l|7'l:::::::::ﾄ;;;!:::::::::::ゝ ､ `ﾞ!::!::::::',
,r ; "ヽ〉- l:::::::::!ハ::::::ﾄ｀ ｒ''7 ﾉ:::::!:::::::',
「;;;;;;;ヽ、.:._/､,,,,,..,.-‐‐-;,:.:.:./ノ !:::::::::ヽ_ヽ;;:l 丶、＿"／ﾊ::::ﾊ::::::::',
',､、;;;;;ヽ/ ヽ ヽ,.-‐‐--',:ﾄ:::::::::::', "'ヽﾘｒ'''ヽ ,l'ヾ!ﾊ:::::::::'.,
',ヽ"'ヽ;;;､ | 人 }iヽ:::::::ﾊ !ｒ//ｆ／"""丶- ﾉ l }::::::::!:}
',==-l;;;;;ヽ l l ＼! __ﾉ＿ '､:/'"""ﾊ ,.. ｀､ !:::::ﾊヽ.
',ヽ/;;;;;;;;! ト-‐l＞ ヽ l:::::::;::,.:::::ﾘ /::', /::::::""''ヽ !/ !
ﾄ/;;;;;;;;,' ', ノ==-/ l:::::::/::::::/｀i,ｒ /::::::', /::::::::::::::::::::ヽl.､
!;;;;;;;,'. ',ﾉヽ／ /:::::/::::::::ｊ l lｒ::::::::',/::::::::,ﾄ :::::::::::::::!ヽ.
l;;;;;;,':.:. / ,.／::::::/::::::::::l ｊ ', ',:::::::::_lｒﾍ丶!:::::::::::::::l ヽ.
､;;;,'..:.:.: /,イ´:::::::::::::::/::::::::ノ / l l:::::/ ! ヽ 丶:::::::::::::!-丶
'v'!:.:.:.:.: /´/:::::､:::::::::::/`−''´ / ﾉ ｊ∨ | l, 丶ヽ:::::::::l
,'.:.:.:.:.:.: /'"｀`丶､::/ _ﾉ ／／ ﾉ | ｌｌ ', l::::::::l
ヽ:.:.:.:.:.:. ,' ゝ -' ,.イ | l ' /::::::::::l
l::::::::::::::/:;ｨ:::::::::| ,=ﾆ｀`:::::::'v,.ｒ''"´:::::::::::::ヽ '丶.-‐,ｲ､ いっぱい揉んであげるから、
l::::::::::::l/:::l:::::l;:::l ＿〃::::::::::::::}::,ゝ''"::::::::::::::::...:::::::::ヽ-.;;;､ヽ カガリに負けないくらいに大きくなるんだよ…
l::::::::::'::::::l::::::i;:::! ‐';ｚﾆ'::::::::::::::::::,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;',
ｊ::::l::::ﾊ::::ヽ::::!ヾ ｒ'{ｒ':ｊ!ｲ:::::::::::::/:::::::::::,:::::::,':::::;;;;::::::::::::::::::::::::!
ノィ::l:::{{.}:|::::::ヾ､ ￣i' l:::::::::::::l|:::::::::::!:::::::!:::::{ ｀'"ヽ:::）:::::::::l
l:;::;i::ヽi;ｌ::::::::::', !::::::::::::||:::::::::::ﾄ､{_ﾄ､ゝ ﾉ;;l:::ﾉ:::l::::!
' `lヽ:/':';:::::::::::ヽ､ l::::::::::::l;;!::::::::ﾐ_ {- '} ｲll/:::ｲ::ﾉ:::ｊ
,.-‐""',:ﾊ::::l';::::::i､ヽ` ‐-_.!::::::::::!;;;!:::::::ヽ ￣;;; ﾋ}ﾉ.::/!/ !/
_,.-'´ ' V ｀`ヽ}1ト`､l|7'l:::::::::ﾄ;;;!:::::::::::ゝ ､ `ﾞ!::!::::::',
,r ; "ヽ〉- l:::::::::!ハ::::::ﾄ｀ ｒ''7 ﾉ:::::!:::::::',
「;;;;;;;ヽ、.:._/､,,,,,..,.-‐‐-;,:.:.:./ノ !:::::::::ヽ_ヽ;;:l 丶、＿"／ﾊ::::ﾊ::::::::',
',､、;;;;;ヽ/ ヽ ヽ,.-‐‐--',:ﾄ:::::::::::', "'ヽﾘｒ'''ヽ ,l'ヾ!ﾊ:::::::::'.,
',ヽ"'ヽ;;;､ | 人 }iヽ:::::::ﾊ !ｒ//ｆ／"""丶- ﾉ l }::::::::!:}
',==-l;;;;;ヽ l l ＼! __ﾉ＿ '､:/'"""ﾊ ,.. ｀､ !:::::ﾊヽ.
',ヽ/;;;;;;;;! ト-‐l＞ ヽ l:::::::;::,.:::::ﾘ /::', /::::::""''ヽ !/ !
ﾄ/;;;;;;;;,' ', ノ==-/ l:::::::/::::::/｀i,ｒ /::::::', /::::::::::::::::::::ヽl.､
!;;;;;;;,'. ',ﾉヽ／ /:::::/::::::::ｊ l lｒ::::::::',/::::::::,ﾄ :::::::::::::::!ヽ.
l;;;;;;,':.:. / ,.／::::::/::::::::::l ｊ ', ',:::::::::_lｒﾍ丶!:::::::::::::::l ヽ.
､;;;,'..:.:.: /,イ´:::::::::::::::/::::::::ノ / l l:::::/ ! ヽ 丶:::::::::::::!-丶
'v'!:.:.:.:.: /´/:::::､:::::::::::/`−''´ / ﾉ ｊ∨ | l, 丶ヽ:::::::::l
,'.:.:.:.:.:.: /'"｀`丶､::/ _ﾉ ／／ ﾉ | ｌｌ ', l::::::::l
ヽ:.:.:.:.:.:. ,' ゝ -' ,.イ | l ' /::::::::::l
128 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/31(水) 20:35:23 ID:???
>>127
うんこ
うんこ
129 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/31(水) 22:36:41 ID:???
>>127
すごまじくメイリンが可愛い
すごまじくメイリンが可愛い
130 ：通常の名無しさんの３倍：2006/05/31(水) 23:59:03 ID:???
ﾁｮｰﾒｲﾘﾝ!!
131 ：通常の名無しさんの３倍：2006/06/01(木) 09:45:55 ID:???
きめぇ(；^ω^)
132 ：通常の名無しさんの３倍：2006/06/02(金) 16:28:20 ID:qFz7pIHS
保守
133 ：通常の名無しさんの３倍：2006/06/02(金) 20:10:30 ID:???
キモヲタキモいよキモヲタ
134 ：通常の名無しさんの３倍：2006/06/02(金) 21:13:17 ID:???
／￣￣￣￣＼
（＿＿＿＿人 ）
（-◎-◎一 ヽミ|
（ (_ _) ９）
（ ε （∴ | メイリンたん
ヽ＿＿＿＿__／ メイリンたん
／｀ ´＼
/ , ＼
〈 〈 |￣￣ | |￣￣|
＼ ＼ (⌒,|.種死.| | llll.|
＼ ＼||l ||＿＿ｍ＿＿|
|ヽ(ヨl| | l| |ヽ＿ノ
| |l| l|.| |l |
／ ,（__人__）､ ＼ ｽｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｿ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
＼ ＼ ／ ／
（＿＿） （＿＿）
（＿＿＿＿人 ）
（-◎-◎一 ヽミ|
（ (_ _) ９）
（ ε （∴ | メイリンたん
ヽ＿＿＿＿__／ メイリンたん
／｀ ´＼
/ , ＼
〈 〈 |￣￣ | |￣￣|
＼ ＼ (⌒,|.種死.| | llll.|
＼ ＼||l ||＿＿ｍ＿＿|
|ヽ(ヨl| | l| |ヽ＿ノ
| |l| l|.| |l |
／ ,（__人__）､ ＼ ｽｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｿ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
＼ ＼ ／ ／
（＿＿） （＿＿）
135 ：通常の名無しさんの３倍：2006/06/03(土) 00:52:28 ID:???
なんでセックルって愛情表現なの？？
女性からは意味分からない。
女性からは意味分からない。
136 ：通常の名無しさんの３倍：2006/06/03(土) 15:55:57 ID:???
アスカガのセックルスレで聞いた方が早いと思う
137 ：通常の名無しさんの３倍：2006/06/05(月) 12:24:48 ID:???
保守
138 ：通常の名無しさんの３倍：2006/06/05(月) 15:01:16 ID:???
／ ,. ' !´ ｀ヽ , }、 i;、,; ヽ
/ i ` ／´ヽ、 'i; !ゝ ﾉ;;;'! i! ｀､ メイリンたんﾊｧﾊｧ
/ ....,, ::::. ,.' | ,. -ヽﾉl,ﾉ;ﾉノｪiヾﾉ| ノ i メイリンたんﾊｧﾊｧ
l .:::: / ヽ :::: ::: :::. / , ﾄ'!;ヽ;;'";;ﾘ;;;;;;;; ＼ ;;; ,;ﾉｨ;;ｨ. ﾄ､ |
l l::::l .::/l :l ヽ :::ﾊ:::lヽ ::::/ ,ｲ ヽ.::!´ / ;;;;;-ヘヽ;;;;;;:: --─ '/ ﾄ;i l
l l::::ﾊ.:::l_l/ l::/ l::l l.:::::ll./! '!ヾ;;;;;r'´ ::::::` ﾞ´ ＊/,ｨ |ﾘ l
l:::::l l:::::l ､=ヽ､ l/r=ヽ､ヽ/l|! ヽ, '､;;;;;;:ゝ、 ,/ｲ'l 'ヽ ､'、
l::::ll ヽ::lf {;;;;;} lr;;;;ｶ} ヽ// .:::/ｨ `'i＊;; ,. ----っ ' ´ / ,i ヽヽ
ヽ::ﾊ ＼ゝ--‐ ゞ--´ / ...::{,|', j ヽ.;; ' ￣￣∪ / /.l lヾ､
ヽﾌ.::::l 丶 / _,.-‐''´ﾉ,.ｲ ;;､ _,,.-'/ ／l .|.､ ,.､.,_ 、i
／_,:::::ヽ r‐- 、 _,. -‐/´ .::: .,.' '´ ,! ! ,r‐ ､ヽ...,,;-:;'＿ /,.ｨ' l ﾉノ ,r:､ヽ|ヽ|
_,. -‐'/ ｀' ., ヽ __） // .: .::::::::::::!|､/::::::::l l "'´ '´'| i ヽ.,| '!
,.‐'´ / .: :::｀', .,_____ , . -''´/ : .::::::__,,,,,' /:::::::::::l,,,,,. -‐l / ﾉ_
,. ' / .::::/ l / ..:::::/ _'..r‐_,.-‐_,.-､´ _,／/／ ｀'‐ .,
／ / .::::/ヽ. / /. .: .::::::/ / | ', r´ ,. ＼ -ｲ ｀''
..-'´ l.:::. .:::/ ＼ ,. -‐''/:: .:: .:::::/ r´_,.-'| ﾊ ヽ. ヽ ＼ _,.. --‐''´´´
{:::::::::::/ { .:. .::::::.,:/ て_´ しハ__/ヽ_ﾉ ', ´
l /ヽ,:::::l ﾊ:::.:::::ﾊl ｀''''''- . ヽ ｀' .
/ ＼{ ヽ:::l ヽ ｀' ., ヽ ｀' .,
/⌒ヽ､''´ r‐､ ''‐ - .,_ ｀ '' - ., ｀''‐ .,_
..ﾊ r;ヽ._/ ,' { ＼ ; / ｀ ''‐-., ＼ ｀''-.,
{ ヽ--､､_ r-‐-､_ ヽ. ｀''‐, l ｀''‐ ., ＼ ＼
t､____,,,.....).._ r｀‐､_ ｀''‐‐‐‐‐‐‐ ＼ l ｀''‐ ＼
ヽ..._____,,.. -´､ .:::t''‐.._｀'‐- ...... '.l ｀'‐.,_
ヽ_,,,... -''´､ ......., 'ヽ .. ｀'‐ .._ ｀''‐.,_ ／' ., ‐‐- .,_
`‐‐‐''''l''':::::::::::.... ＼'‐ ._ ｀'‐ ._ ／ ｀''‐- .,_
l ＼_________ __ ｀''‐ . ／ ／ ｀''‐
l ｀'''''''''''´ ＼ ｀'' - .,／ ／
/ i ` ／´ヽ、 'i; !ゝ ﾉ;;;'! i! ｀､ メイリンたんﾊｧﾊｧ
/ ....,, ::::. ,.' | ,. -ヽﾉl,ﾉ;ﾉノｪiヾﾉ| ノ i メイリンたんﾊｧﾊｧ
l .:::: / ヽ :::: ::: :::. / , ﾄ'!;ヽ;;'";;ﾘ;;;;;;;; ＼ ;;; ,;ﾉｨ;;ｨ. ﾄ､ |
l l::::l .::/l :l ヽ :::ﾊ:::lヽ ::::/ ,ｲ ヽ.::!´ / ;;;;;-ヘヽ;;;;;;:: --─ '/ ﾄ;i l
l l::::ﾊ.:::l_l/ l::/ l::l l.:::::ll./! '!ヾ;;;;;r'´ ::::::` ﾞ´ ＊/,ｨ |ﾘ l
l:::::l l:::::l ､=ヽ､ l/r=ヽ､ヽ/l|! ヽ, '､;;;;;;:ゝ、 ,/ｲ'l 'ヽ ､'、
l::::ll ヽ::lf {;;;;;} lr;;;;ｶ} ヽ// .:::/ｨ `'i＊;; ,. ----っ ' ´ / ,i ヽヽ
ヽ::ﾊ ＼ゝ--‐ ゞ--´ / ...::{,|', j ヽ.;; ' ￣￣∪ / /.l lヾ､
ヽﾌ.::::l 丶 / _,.-‐''´ﾉ,.ｲ ;;､ _,,.-'/ ／l .|.､ ,.､.,_ 、i
／_,:::::ヽ r‐- 、 _,. -‐/´ .::: .,.' '´ ,! ! ,r‐ ､ヽ...,,;-:;'＿ /,.ｨ' l ﾉノ ,r:､ヽ|ヽ|
_,. -‐'/ ｀' ., ヽ __） // .: .::::::::::::!|､/::::::::l l "'´ '´'| i ヽ.,| '!
,.‐'´ / .: :::｀', .,_____ , . -''´/ : .::::::__,,,,,' /:::::::::::l,,,,,. -‐l / ﾉ_
,. ' / .::::/ l / ..:::::/ _'..r‐_,.-‐_,.-､´ _,／/／ ｀'‐ .,
／ / .::::/ヽ. / /. .: .::::::/ / | ', r´ ,. ＼ -ｲ ｀''
..-'´ l.:::. .:::/ ＼ ,. -‐''/:: .:: .:::::/ r´_,.-'| ﾊ ヽ. ヽ ＼ _,.. --‐''´´´
{:::::::::::/ { .:. .::::::.,:/ て_´ しハ__/ヽ_ﾉ ', ´
l /ヽ,:::::l ﾊ:::.:::::ﾊl ｀''''''- . ヽ ｀' .
/ ＼{ ヽ:::l ヽ ｀' ., ヽ ｀' .,
/⌒ヽ､''´ r‐､ ''‐ - .,_ ｀ '' - ., ｀''‐ .,_
..ﾊ r;ヽ._/ ,' { ＼ ; / ｀ ''‐-., ＼ ｀''-.,
{ ヽ--､､_ r-‐-､_ ヽ. ｀''‐, l ｀''‐ ., ＼ ＼
t､____,,,.....).._ r｀‐､_ ｀''‐‐‐‐‐‐‐ ＼ l ｀''‐ ＼
ヽ..._____,,.. -´､ .:::t''‐.._｀'‐- ...... '.l ｀'‐.,_
ヽ_,,,... -''´､ ......., 'ヽ .. ｀'‐ .._ ｀''‐.,_ ／' ., ‐‐- .,_
`‐‐‐''''l''':::::::::::.... ＼'‐ ._ ｀'‐ ._ ／ ｀''‐- .,_
l ＼_________ __ ｀''‐ . ／ ／ ｀''‐
l ｀'''''''''''´ ＼ ｀'' - .,／ ／
139 ：通常の名無しさんの３倍：2006/06/05(月) 20:59:08 ID:???
／￣￣￣￣＼
（＿＿＿＿人 ）
（-◎-◎一 ヽミ|
（ (_ _) ９）
（ ε （∴ | メイリンたん
ヽ＿＿＿＿__／ メイリンたん
／｀ ´＼
/ , ＼
〈 〈 |￣￣ | |￣￣|
＼ ＼ (⌒,|.種死.| | llll.|
＼ ＼||l ||＿＿ｍ＿＿|
|ヽ(ヨl| | l| |ヽ＿ノ
| |l| l|.| |l |
／ ,（__人__）､ ＼ ｽｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｿ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
＼ ＼ ／ ／
（＿＿） （＿＿）
（＿＿＿＿人 ）
（-◎-◎一 ヽミ|
（ (_ _) ９）
（ ε （∴ | メイリンたん
ヽ＿＿＿＿__／ メイリンたん
／｀ ´＼
/ , ＼
〈 〈 |￣￣ | |￣￣|
＼ ＼ (⌒,|.種死.| | llll.|
＼ ＼||l ||＿＿ｍ＿＿|
|ヽ(ヨl| | l| |ヽ＿ノ
| |l| l|.| |l |
／ ,（__人__）､ ＼ ｽｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｿ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
＼ ＼ ／ ／
（＿＿） （＿＿）
140 ：通常の名無しさんの３倍：2006/06/05(月) 21:08:18 ID:???
／￣￣￣￣＼
／ |
| ⌒ ⌒ ／|
| (･) (･) |||||||
| ⊂⌒◯-----∂)＿＿＿ ＿＿＿
| ||||||||＿ ／ ﾞY" ＼
＼ヽ＿／ ＼／ ＼
＼ ／ ＼
/￣￣￣￣） ＊ （￣￣￣￣）
| ─＜ |＼ ＞─ (
| ） / (|ミ;＼ （ ）
ヽ ￣￣） /（___人|,iﾐ'=;＼ （ ￣￣ ）
/"￣￣￣￣ ／ 《v厂ﾘiy＼ ￣￣￣￣＼
/ ／ ﾞ|,/'' v:,,､.¨)z,_ ＼
/ ／ ミ／ .-─ .ﾞ》z､ ＼
/ ／ 〔」″ノ‐ ､u ¨＼ ）
( / ﾞ|, ..冫 .rｰ ￣＼_ |
| 〔 ﾐ./′ ..r-ｰ __,,ｱ┐ |
| | ｛. .,,,, .′ .´′ .¨＼|
| | ∨ ノ冖′ =vvvvvv¨＼
| / ﾐ. ,i' .ﾞ＼_
| / .｛. ﾉ ,r¬″ .¨＼
| / ﾞ|, | ﾉ ｰ''''''''''' .ｰミz
| | ﾐ. .,､ ._,,,､､r ,,,,_____ ﾞ┐
＿／" | .ﾐ. .／′ ´′ ￣⌒'h..￥
（＿＿＿＿＿＿) ｛. ｝ ._,,,､ ,ノ冖''^¨ ″〕
ﾞ|, .,| .／｀ ,r'′ vvvv､ |
.ﾐ､.｀ | 二､ 〔 ､ ,|
.〔 | .､ 〔 rｰｰ | |.,｝
.ミ .′ .| 〕 .｝ ─-「 y-リ
.＼ |, ´v,,,］､､､v- ..,/′
ﾞ＼ .＼､ . _／
¨'ｰvu,,____''工ﾚ-'″
／ |
| ⌒ ⌒ ／|
| (･) (･) |||||||
| ⊂⌒◯-----∂)＿＿＿ ＿＿＿
| ||||||||＿ ／ ﾞY" ＼
＼ヽ＿／ ＼／ ＼
＼ ／ ＼
/￣￣￣￣） ＊ （￣￣￣￣）
| ─＜ |＼ ＞─ (
| ） / (|ミ;＼ （ ）
ヽ ￣￣） /（___人|,iﾐ'=;＼ （ ￣￣ ）
/"￣￣￣￣ ／ 《v厂ﾘiy＼ ￣￣￣￣＼
/ ／ ﾞ|,/'' v:,,､.¨)z,_ ＼
/ ／ ミ／ .-─ .ﾞ》z､ ＼
/ ／ 〔」″ノ‐ ､u ¨＼ ）
( / ﾞ|, ..冫 .rｰ ￣＼_ |
| 〔 ﾐ./′ ..r-ｰ __,,ｱ┐ |
| | ｛. .,,,, .′ .´′ .¨＼|
| | ∨ ノ冖′ =vvvvvv¨＼
| / ﾐ. ,i' .ﾞ＼_
| / .｛. ﾉ ,r¬″ .¨＼
| / ﾞ|, | ﾉ ｰ''''''''''' .ｰミz
| | ﾐ. .,､ ._,,,､､r ,,,,_____ ﾞ┐
＿／" | .ﾐ. .／′ ´′ ￣⌒'h..￥
（＿＿＿＿＿＿) ｛. ｝ ._,,,､ ,ノ冖''^¨ ″〕
ﾞ|, .,| .／｀ ,r'′ vvvv､ |
.ﾐ､.｀ | 二､ 〔 ､ ,|
.〔 | .､ 〔 rｰｰ | |.,｝
.ミ .′ .| 〕 .｝ ─-「 y-リ
.＼ |, ´v,,,］､､､v- ..,/′
ﾞ＼ .＼､ . _／
¨'ｰvu,,____''工ﾚ-'″
141 ：通常の名無しさんの３倍：2006/06/05(月) 21:33:44 ID:???
age
142 ：通常の名無しさんの３倍：2006/06/06(火) 00:35:59 ID:???
┌- ､._
| 7
_,,.. -──- ､.._ | ./
,.‐'"´ ｀` ‐､| / ／
／ /／/
,,.. -─- ､/ /
,.‐'´ ＿ ﾞｉ、
∠ ‐ '"´／ i
./ |
./ ,.ｲ |
.l ／/ ,ｲ ,1 |ヽ ﾄ､ !
i ./ i , /l / l.l ! 、 ﾄ､ﾞi ,ﾍへ、l ヽ.ﾄ､|、 /
l. / .| /| / / ＼| ＼| ／ノ /
! ｌ ｌ | .| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､ ,,,,,,,,,,,,,,,＿ ﾋ-彡|/
. ヽ! ヽ 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::) f';;_-ｪｪ-ニ ﾞﾚr-{ ／￣￣￣￣￣￣￣￣
| ヽ"::::'' ￣´.::;i, i `''￣ r';' } |
. ﾞN l ::. ....:;イ;:' l ､ ,l,ﾌ ﾉ | バーロー
. |_i"ヽ;:...:::／ ﾞ'''=-='''´｀ヽ. ／i l" ＜
.| ::ﾞl ::´~＝==' '==＝''` ,il" .|'". |
.{ ::| ､ :: `::=====::" , il | ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
/ﾄ､ :|. ﾞl;: ,i' ,l' ノﾄ､
／ .| ＼ゝ､ﾞl;: ,,/;;,ノ;r'" :| ＼
'" | `''-､`'ー--─'";;-'''" ,| ＼_
|>e<|
| 7
_,,.. -──- ､.._ | ./
,.‐'"´ ｀` ‐､| / ／
／ /／/
,,.. -─- ､/ /
,.‐'´ ＿ ﾞｉ、
∠ ‐ '"´／ i
./ |
./ ,.ｲ |
.l ／/ ,ｲ ,1 |ヽ ﾄ､ !
i ./ i , /l / l.l ! 、 ﾄ､ﾞi ,ﾍへ、l ヽ.ﾄ､|、 /
l. / .| /| / / ＼| ＼| ／ノ /
! ｌ ｌ | .| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､ ,,,,,,,,,,,,,,,＿ ﾋ-彡|/
. ヽ! ヽ 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::) f';;_-ｪｪ-ニ ﾞﾚr-{ ／￣￣￣￣￣￣￣￣
| ヽ"::::'' ￣´.::;i, i `''￣ r';' } |
. ﾞN l ::. ....:;イ;:' l ､ ,l,ﾌ ﾉ | バーロー
. |_i"ヽ;:...:::／ ﾞ'''=-='''´｀ヽ. ／i l" ＜
.| ::ﾞl ::´~＝==' '==＝''` ,il" .|'". |
.{ ::| ､ :: `::=====::" , il | ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
/ﾄ､ :|. ﾞl;: ,i' ,l' ノﾄ､
／ .| ＼ゝ､ﾞl;: ,,/;;,ノ;r'" :| ＼
'" | `''-､`'ー--─'";;-'''" ,| ＼_
|>e<|
143 ：通常の名無しさんの３倍：2006/06/07(水) 13:37:51 ID:???
保守
144 ：通常の名無しさんの３倍：2006/06/07(水) 20:03:01 ID:???
こっちは顔文字AA進行なんだな
まあ頑張れ
まあ頑張れ
145 ：通常の名無しさんの３倍：2006/06/14(水) 12:17:41 ID:weK9SCPd
猿
146 ：通常の名無しさんの３倍：2006/06/14(水) 12:22:53 ID:???
キモヲタ氏ね
147 ：通常の名無しさんの３倍：2006/06/21(水) 23:50:09 ID:???
セックスしたよ
148 ：通常の名無しさんの３倍：2006/06/25(日) 10:52:55 ID:???
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
お前らの荒らしにはもうウンザリだ アスカガなんて無理無理
149 ：通常の名無しさんの３倍：2006/06/25(日) 11:43:59 ID:???
いいか、みんな
(゜д゜ )
(| y |)
エッチとエロでは単なるスケベ野郎だが
H ( ゜д゜) ERO
＼／| y |＼／
二つ合わさればヒーローとなる
( ゜д゜) HERO
(＼／＼／
(゜д゜ )
(| y |)
エッチとエロでは単なるスケベ野郎だが
H ( ゜д゜) ERO
＼／| y |＼／
二つ合わさればヒーローとなる
( ゜д゜) HERO
(＼／＼／
今から投票を行います。
みんなで協力しあって以下の分を全スレに貼り付けてきてくれ
〜以下〜
新シャア板のローカルルール投票を行います。
・公示期間は今日から2006年6月30日迄
・投票期間は２００６年７月１日0:00から２００６年７月１６日24:00までとします。
・投票の公正さを保つためメール欄は省略してIDを表示してください。
（１ＩＤ＝１票とします。）
投票の過半数が得られた場合ローカルルールの変更を管理者に申請します。
投票しない場合は棄権したということとみなさせていただきますので投票忘れのないようご注意願います。
投票、問い合わせは以下のスレにお願いします。
【問い合わせ先】
自治っ子21 保守してください（リンク先は順次更新されますがご了承願います。）
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1150992253/
自治っ子代表
ローカルルール案
■シャア専用板はガンダムの話題全般を扱う掲示板です■
過去のガンダムの話題についてはシャア専用板classicもご利用ください
●重複・乱立・類似スレおよび実況は厳禁です
スレを立てる前に必ずスレッド一覧を確認してください
スレを立てるまでもない質問は質問スレで、実況は実況板・チャットちゃんねるでお願いします
2ch外部への迷惑行為（特攻・ソース提示目的以外のURLやサイト晒しなど）は禁止です
みんなで協力しあって以下の分を全スレに貼り付けてきてくれ
〜以下〜
新シャア板のローカルルール投票を行います。
・公示期間は今日から2006年6月30日迄
・投票期間は２００６年７月１日0:00から２００６年７月１６日24:00までとします。
・投票の公正さを保つためメール欄は省略してIDを表示してください。
（１ＩＤ＝１票とします。）
投票の過半数が得られた場合ローカルルールの変更を管理者に申請します。
投票しない場合は棄権したということとみなさせていただきますので投票忘れのないようご注意願います。
投票、問い合わせは以下のスレにお願いします。
【問い合わせ先】
自治っ子21 保守してください（リンク先は順次更新されますがご了承願います。）
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1150992253/
自治っ子代表
ローカルルール案
■シャア専用板はガンダムの話題全般を扱う掲示板です■
過去のガンダムの話題についてはシャア専用板classicもご利用ください
●重複・乱立・類似スレおよび実況は厳禁です
スレを立てる前に必ずスレッド一覧を確認してください
スレを立てるまでもない質問は質問スレで、実況は実況板・チャットちゃんねるでお願いします
2ch外部への迷惑行為（特攻・ソース提示目的以外のURLやサイト晒しなど）は禁止です