本編では悲惨な人生だったシン。せめて此処だけではマシな人生ストーリーを皆で考えてあげようじゃありませんか!
・sage推奨
・文末には↓を付ける。
>>950を超えたあたりで次スレの準備
・どう続くかは次の人次第。思い通りになるとは限らない
・全てのレスを読んでから流れに沿って書き込む。少なくとも直近の数十レスは把握しよう
・書き込む前にリロードして、話が進んでいないか確認
・安易な夢オチ等で話をぶった切らない
・他のネタスレとはキャラの性格が違うことがある
・ホモネタ、過激なエロネタ等は禁止。不快なネタは止めましょう
・シンが不幸になるスレではありません。念のため ・基本は一行レス、レスの最後には↓をつけましょう では皆で楽しくマターリでどうぞ
↑改行失敗してるよ
漏れには、愉しそうに人を殺しているように見えた。
朝、レイに起こされる↓
レイ「妹ボイスを目覚ましがわりに使うのはやめろ!正直不快です」↓
テメー!マユボイスが不快とはどういう事だー↓
マユボイスは癒されるんだぞ、何故それが貴様に解らない↓
レイ「いや…普通に理解不能なんだが…」↓
9 :
平民バカ:2006/05/11(木) 23:51:24 ID:g++9uK8F
アスラン「シン…哀れな…よし、得意の機械いじりで!」
・・・・しばらくして
アスラン「できたぞ!マユボだ!」
マユボ「シン、シン、アサダ。オキロ」
↓
テメーだって議長ボイスを目覚ましがわりに使ってんじゃねーか↓
11 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/11(木) 23:53:20 ID:eKVT7zo6
取り敢えず不快な気分にさせたアスランをぼこす↓
全く馬鹿な連中ばかりで困りますよ↓
一応マユボはもらう↓
意外とリアルなマユボ!凸め良い仕事してるじゃないか↓
マユボを大切に保管し、食堂へ行く↓
マユボに恋愛感情を抱く↓
レイがワカメをモリモリ食べてる…ウプ、吐き気が…↓
ルナマリア「シン、あんた私よりそんな人形のほうがいいなんてっ…!」
何やらショックを受けた様子でふらふらと去っていく
↓
レイ「ん?なんだ、じっと俺を見つめて。ワカメならやらんぞ」↓
無言でレイの毛を引っ張ってみる↓
カツラが取れた↓
22 :
平民バカ:2006/05/12(金) 00:28:28 ID:HhGFXia3
シン「待てよルナ、なんで怒ってるの」
ルナ「怒ってないよ」
シン「怒ってるじゃん」
いちゃいちゃ
アスラン「フ、シンの奴、照れることはないのにな。ふぁわああ。昨日はよなべしたし、少し寝るか」
・・・・
アスラン「ウウ〜ッ、カガリ!カガリ〜ッ」
「グゥレイト!!」なぜかディアッカが出現↓
でぃあっかが あらわれた!
コマンド?
いや、アンタはお呼びじゃない↓
痔「非グレイトゥ」↓
部外者を放り出す。ジュール隊に戻れやカスが!↓
泣きながら帰る痔を凸が慰めている↓
ルナ「ちょっとシン!言い過ぎよ。謝ってきなさいよ」↓
30 :
平民バカ:2006/05/12(金) 00:54:12 ID:HhGFXia3
シン「絶対怒ってるって〜」
ルナ「怒ってな〜いよ〜うプンプン」
アスラン「ウゥ〜ン…父上、ニコル、ハイネ、ミーア、許してくれ、ウゥ〜ン…カガリは関係無いんだ…ムニャムニャ」↓
31 :
さも:2006/05/12(金) 00:57:05 ID:Zmy57aoc
仕方ね〜なー、一応謝ってくるか…痔に↓
南斗性拳
痔が炒飯作ってくれた↓
ディアッカさん、言い過ぎました。スイマセン↓
36 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/12(金) 01:01:56 ID:nDFfsxKV
だからテメーはジュール(ry
でも食べとく↓
丁寧に謝ったらお小遣いまでくれた↓
さぁて、インパルスプラモ買いに行くか↓
売り切れ(;;)↓
仕方ないからマユボに話しかけてみる↓
店主に怒鳴りつける↓
お兄ちゃん、だ〜いすき…とでも言って欲しいのかしら?この豚ぁ!↓
しかしマユボに話し掛けているところをルナマリアに見られてしまう
ルナ「シン、そんな人形に話し掛けるなんてキモ〜イ♪」
・・・・・・・・・・・どうもシンは楽しい人生送れそうにもねぇなぁ
45 :
平民バカ:2006/05/12(金) 01:09:36 ID:HhGFXia3
シン「プラモ屋の親父のくせに、ザフトの赤服と戦争がしたいのか!アンタは?」↓
いけぇマユボ、ルストハリケーン!↓
アホ毛リフレクター!↓
48 :
↓:2006/05/12(金) 01:23:17 ID:???
↓
プラモ屋「怒られても困るよ。インパルスは人気無いし売れないんだから…こっちも商売なんでね」↓
な…主役MSだぞ!しかも合体機能付きだぞ!人気が無いわけ無いじゃないか↓
プラモ屋「嘘かどうか…そこら辺にいる子供達に聞いてみなよ」↓
くっ…ならば聞いてやる!坊や達、インパルス格好良いよね?好きだよね?↓
子供「は?お兄ちゃん馬鹿じゃないの?あんなパチモン好きになるわけないだろ?」↓
な、何を言っているのかな合体するしフリーダム倒したし強いんだぞ↓
子供「でもストライクのパチじゃん」ニヤニヤ↓
子供「ぶっちゃけダサいしイラネ」
子供「まだジムのほうが良いよ、渋いし」↓
ブチ!…今、俺の中で何かがキレた↓
気がつくとプラモ屋は全壊し、子供達がガクプルしている↓
店主が怯えた顔で何やら電話しているが気にしない↓
パトカーのサイレンがけたたましく鳴り響く。何か事件でもあったのだろうか↓
最近物騒だよな〜全く!こんなんじゃオチオチその辺出歩けませんよ↓
取り敢えずミネルバに帰艦する。インパルスプラモはネットで注文しよっと↓
部屋に戻ると見覚えのあるオカッパ野郎が俺のベットでスヤスヤ寝ていた↓
遺作「ウウ〜ン…ママン〜…ムニャムニャ」
この野郎…人様のベットで…おい!起きろよ!↓
遺作「…マ…マ―マン…お腹空いたよ〜」ガバ↓
ゲゲー!この野郎、いきなり抱き着いてきやがった!離・れ・ろ・よ ! ↓
俺の胸をチューチュー吸い出す遺作…コイツ、そういう趣味か…↓
なら俺はルナの胸をチューチューするか……ルナの部屋に向かう↓
遺作が中々離れてくれない↓
遺作ごとルナの部屋に行く↓
71 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/12(金) 11:33:19 ID:nDFfsxKV
ルナの部屋に凸が!「あんたってひとはわぁぁぁっぁ!」↓
かつらがないただのはげのようだ↓
セネル「ステラが居ると聞いてやってきた。」
↓
今はお前にかまっている暇はないんだ!とっとと出てけ↓
ワメくセネルを保安隊に突き出す↓
さてと…落ち着いた所で、どういうことか説明してもらいましょうかね…ルナさんよ↓
ルナ「ふん!男同士で抱き合ってるキモ野郎に説明することなんかないわよ」↓
え?ちょ…何なのその反抗的な態度!マジ、腹立つんすが…↓
「誤解だよ。今は何も聞いてもらえそうに無いから、後で話そう」
誤解を解こうにも、お互い頭に血が上っている。
後日としよう……↓
大人な意見で冷静に対処する俺テラカッコヨス↓
ていうか…テメーはいつまで俺に抱きついてんだ!いい加減に離れろ!↓
イザークを窓から放り出す↓
ディアッカが回収して行った↓
84 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/13(土) 11:35:35 ID:ZllT9B4u
遺作が目覚めると、マルキオ導師の家だった。ラクス(ミーア)までいるし。↓
フリーダムを託される。
遺作「もともと俺のだキョシヌケェ!!」↓
初陣で遺作のフリーダムがストライクダガーに撃墜される↓
87 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/13(土) 19:44:31 ID:ZllT9B4u
その瞬間、遺作の中で何かが弾けた パリーン↓
88 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/13(土) 19:45:29 ID:KjKnMKjq
89 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/13(土) 21:21:34 ID:kZ7YILXq
なごむ。俺たちも早く子供が欲しいよ、なあルナ?↓
ルナ「・・・・・・ごめんなさい 他に好きな人が出来ちゃったの たがら貴方とはもう別れたいの」
↓
ルナ「紹介しとくわ。元赤服の痔悪化さんよ」
痔 「グゥレイトォ!腰の動きだけは多いぜ!」
↓
俺はこのデスティニーでお前を焼き尽くす!!!!↓
ルナ「止めてよシン もう良いじゃない
私達思い出に負けたのよ」
↓
「うぐっえぐっうわぁぁぁ」キラ泣するシン↓
ミリアリア「へぇ〜、痔、私に捨てられたらすぐ他の娘に乗り換えるんだ。軽い男ね( -_-)」↓
シン「ならミリアリアさんは僕とやりませんか?」
↓
なんかギラついたナイフ構えてるですけど…↓
ミリ「ナイフプレイがお好みみたいね」↓
え?今なんと…↓
ミリ「キャハハハー」↓
ギャーー!ナイフが飛んでキター↓
至福の笑顔でミリが襲ってきやがった↓
痔が何故ミリアリアと別れたか納得する俺↓
痔「がんばれよー。それに生き残れば俺みたいに彼女とフラグが立つかもなー。」↓
痔「非グレイトゥ!ナイフの数が多いぜ!」↓
ウヒャ!ナイフが頬をカスッたYO!↓
痔「フッ、昔散々喰らったから今では軽く避けれグハァ!」(グサグサグサ)↓
ミリ「痔、どうやらこの止まった時の中を動けるのは一瞬だけのようだな」↓
痔は何とか嫁補正で生き返ったが、既にそこにミリィはいなかった・・・一体何処へ↓
ミネルバブリッジ↓
メイリン「ふ、副長!!やめてください」
↓
ミリアリアにアーサーが襲い掛かろうとしてるのをメイリンが必死にとめている↓
アーサー「手を放せ!こんな小娘が私を愚弄するなんて許せん」↓
シンが登場
シン「副長やめてください!!議長が見てますよ」
アーサー「議長は今プラント評議会会議中だ!嘘をつくな」 ヤバい、なんかアーサーの怒りを増長させてしまったようだ↓
静かにしないと副長のエロゲ捨てますよ!↓
レイ「ギルに歯向かうものには死あるのみ」
拳銃を向ける↓
ミリアリア「黒のミリィの流星は、弾丸よりも早いのさ」
っとマジで弾丸より早くレイにナイフを飛ばす。↓
そんなのはお構いなくシンはメイリンを口説いている
↓
シン「俺は君とインパルスのように合体したい!!」
↓
メイリン「とりあえず私かお姉ちゃんかミリアリアさんか一人にしぼってよ」↓
一人に絞るなんて!また戦争がしたいのか!↓
125 :
平民バカ:2006/05/15(月) 06:58:52 ID:XaohOK0k
シン「だから約束してくれ!不倫とか、体差し出す代わりに復讐とか、そんなもんとは絶対に遠い…もっと優しいガンダムを作るって!」
↓
メ・ル・ミ「で?誰にするのよ?」↓
シン「マユボ」↓
シン「マユボ、なんでお兄ちゃんを呼び捨てにするんだ?」
マユボ「オマエモナー」
↓
シン「もう誰でもいいや。一番胸が大きい人は手を挙げて」
↓
なんか全員手を挙げてるんですけど↓
何こいつ?シンじゃねーな。
「「「「誰でもいい〜?みっともない男・・・」」」」
みんな去っていった。↓
全く、女心は難しかとです↓
凸「女の悩みなら俺に聞けシン」↓
女難で散々な目にあったへタレ野郎に聞くことなどないでありまス↓
核心を突かれたのか泣きながらブーンダッシュで逃げる凸↓
ふん、大したことねーなアイツも↓
気が付くと回りに誰もいない↓
一人ぼっちの俺テラサミシス↓
レイを探しに部屋へ行く。お〜いレイいるかー?↓
部屋の中で怪しげな物音がしてるんですが…↓
恐る恐る覗いてみると↓
レイが怪しげに腰振りしてるYO↓
何やってんだーお前は〜↓
レイ「女より男の方がいいよな!?シン」↓
ちょWWW何言ってんのアンタ↓
あー、念のために言っとくが、もうHGネタはいらんからなレイ↓
レイ「俺は既に錯乱している」↓
シンはメダパニを唱えた!レイは更に混乱した!シンは混乱した!ピンクには効かなかった!
おう!ピンク(ラクス)!なぜここにいるんだアンタ?↓
ラクス「あらあら、ここはエターナルではありませんのね?」↓
不敵な笑みを浮かべて天然さを気取るピンク…こいついったい何を企んでやがる↓
あの…何しに来たんでありますか?↓
とりあえず殺して死体は太陽に射出しておいた↓
ラクス「別に用はありませんわ。気が付いたら此処におりましたの」↓
という遺書を発見↓
ぜってー嘘だ!この女がなんの企みもなくやってくるわけがね〜↓
そのとおり。しかし太陽に送ったのは巨乳の方だったことを、シンは未だ知らない・・・・↓
ラクス「さて、ところでアスランはいますかしら?久しぶりにお会いしたいんですの」↓
あのハゲならその辺にいるはずですよ↓
扉の影でガクプルしている凸を発見↓
オメーこんなとこにいやがったのか?ほら、ピンク様がお呼びだぜ。早く来いよ↓
凸「うわー!いやだー―!離せ!シン、お前は俺を殺す気か!」↓
知らんがな!お前を突き出さないとこっちが危ないんじゃ!↓
凸「止めろ、シン!俺たちは仲間じゃないか、仲間を見殺しにするのがお前の正義か、シン!」↓
な…仲間…↓
凸との思い出が回想される↓
へタレ姿の凸…調子こいた凸…脱走し裏切り敵となって現れた凸…そう、彼は俺にとって…↓
どうでも良い存在!↓
つーわけで、凸をラクスに突き出す↓
ラクス「あらあら、何をそんなに怯えているの?アスラン」ニコニコ 凸「い、いえ…自分は…そんな」ガクプル↓
凸を連れて帰って行くラクス。凸には恐ろしい運命が待っているが、俺は気にしない↓
フゥー…ようやく平和になった(*´ω`)=з↓
メイリンを口説くとしますか(^ω^)↓
というわけでブリッジへブーンダッシュでGO↓
タリア「艦内を走ってはいけません!!ちょっとこっちに来なさい。」↓
格納庫↓
誰もいないのでマユニー↓
何処からかマユの声「お兄ちゃん!さっきから女の子追い掛けてばっかじゃない!」(プンプン↓
180 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/18(木) 21:45:36 ID:NVqBhnJc
つーか、マユは死んだはず・・・・俺にも時が見えるようになったのか!?キュピーン ↓
シン「よし!!マユ!!!!結婚しよう」
↓
悲しいかな携帯のボイスだった…↓
妖しげに不気味な光を放つマユ携帯。。。そしてシンに恐ろしい呪いの声が届く。。。↓
マユケー「お兄ちゃん……… キ モ イ ! 」↓
ありえない…マユがそんな台詞吐くなんて絶対に有りえNEEEEー↓
186 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/19(金) 07:50:26 ID:8u5hz9cd
レイ「シン!シン!うなされていた。大丈夫か?」↓
私 シン・アスカは主役の座を狙われています。
なぜ、誰に、主役の座を狙われているのかはわかりません。
ただひとつ判る事は、モロサワの祟りと関係があると言う事です。
ラクスとカガリは犯人の一味。他にも大人が4〜5人以上。白い機動戦艦を所有。
孤児院の地下をもう一度よく調べてください。条約違反のMSがあります。
ステラの死はフリーダムのビームサーベルによるもの。証拠のベルリンでの画像はこれです。
どうしてこんな事になったのか、私にはわかりません。
これをあなたが読んだなら、その時、私は脇役になってるでしょう。
・・・台詞があるか、ないかの違いはあるでしょうが。
これを読んだあなた。
どうか 当初に主役としてアナウンスされてたのが誰か思い出してください。
それだけが 私の望みです。
シン・アスカ
188 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/19(金) 12:37:49 ID:5h/8S1Fe
ひぐらしかな?かな?
寝惚けているのでレイに抱きつく
「マユ!マユー!」↓
レイの中で何かがハジけた↓
いそいそとマユの服装に着替え始めるレイ↓
192 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/20(土) 14:41:28 ID:94peKfr4
「おにいちゃん♪」関声のままシンに近づくレイ↓
なんだい?マユ〜↓
ルナ「何やってんのよ…アンタ達…」↓
まるでキモイ物を見るような目付きで佇むルナ↓
何って…マユと遊んでるに決まってるジャマイカ!↓
そう言ってマユの方を向くと↓
レイだ!↓
何やってんだー!お前はー↓
レイ「マユでーす。訳はちょっと言えませーん(関声」↓
コークスクリューパンチ↓
さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で
張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に
排便さらしました。バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ
の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ
兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!
わけわからんこと言ってるレイを放置し、ルナとともに食堂へ↓
食堂ではヨーランが何故か泣いていた↓
ヴィーノが必死に慰めてるいったい何が↓
ヨーラン「クッソー!なんで機械の素晴らしさが解らない!」 ヴィーノ「ああ、お前は悪くねーよ」↓
彼女の誕生日プレゼントに機械を沢山上げたせいでフラれたらしい↓
くだらねー↓
ヨーラン「くだらないとはどういう事だー」↓
「コンディションレッド発令!パイロットは搭乗機で待機してください!」メイリン口説き損ねた・・・↓
搭乗機で待機。・・・・・・・・一時間経過。まだかよ↓
痺れを切らしてブリッジをモニターで見てみると↓
お茶飲みながらケーキ食ってるYO!↓
え?何してんの?アンたら↓
タリア「何って…三時のオヤツに決まってるでしょう?見れば解るじゃない」↓
非常事態時に何ほざいてんの?この人↓
一応上司なので丁寧かつ解りやすく状況説明してやる俺テラヤサシス↓
タリア「非常事態?ああ、そんなものレイがパパッと敵やっつけて解決したわよシンがグズグズしてる間にね」↓
マジかよ!つーか聞いてねーよ!↓
何故ちゃんと連絡してくれなかった!さすがの俺もブチキレますよ?(プンプン↓
アビー「シンは存在感が薄過ぎるのでついつい忘れちゃうんですよ。しょうがないんです」↓
存在感が…薄いですと?この俺が…↓
モロ澤の呪いが頭をかすめる…その呪いにかかったものは極端に出番が減り、死亡フラグが立つ暇もなく消えてゆくという…↓
ヤバいぞ!ぜってー呪いにかかってますよ、これは↓
早く呪いを解かねば取り返しのつかないことに↓
というわけで、呪いを解くために運命に乗ってお外へゴー↓
気がついたら、横にメイリンが一緒に乗ってて、かつレジェンドとグフが凄い勢いで追っかけてきてるんですが・・・↓
レイ「やっぱり逃げるんですか!また!?」 凸「このー!裏切り者がー」↓
わけが解らんのですが…↓
ていうか、この役回り間違ってんだろ!↓
取り敢えず二人を説得してみる↓
メイリン「あんた達カスなんか俺が瞬殺にしてやるってシンが言ってるわー」 えWWWちょWWWWアンタ何煽ってんの?↓
メイリン「あの二人を秒殺に出来たらシンに良い事して ア ゲ ル ☆ 」↓
え?良い事ですと!↓
ならやるしかないじゃないか!↓
当初の目的を忘れ戦闘モードに↓
オラー!こいやー!かかってこいやー!↓
メイリン「強い人って素敵(ポ」↓
ラブパワーを得た!↓
スゲー…相手の攻撃が止まって見える↓
次々と攻撃をかわし、華麗に反撃をする俺テラカッコヨス↓
そらー、いい加減にやられろー!↓
てめーらをとっととボコして、俺はメイリンと…ウシシ↓
卑猥な妄想が頭をよぎる。ウヒョー!たまりませんな↓
ちんちんオッキした↓
夢想している間に、撃沈された俺・・・テラカコワルス(;;)↓
つーか、デスティニー初乗りで撃沈。しゃぁない。ストライクデスティニーでもファクトリーで受け取りますか。↓
メイリン「雑魚が!近づかないでよ(`Д)、ペ」↓
一緒に行こうか誘っただけなのに、この態度…↓
負け犬にはとことん厳しい世界ですよ↓
尻軽女メイリンは凸を次のターゲットにしたようだ…テラカナシス↓
一人淋しくファクトリーへ↓
整備員「デスインパなら廃棄処分にしたよ、使えねーから」↓
マジか?↓
ガビ-ン!「でもこれならあるぜ?」「マジ?乗る機体無いからなんかくれ」 シンはデスティニーグラスパーを手に入れた!スペックは↓
どうみても、Gメカ・・・・・・・てか、Gブルじゃん!
仕方ないので隠者に乗ってく事に!代わりに凸にはデスグラを上げる俺テラヤサシス↓
凸「ジャスティーース!」↓
凸の叫び声がコダマしてるが気にしない↓
というわけで、オマケで貰った和田とおててつないで地球へGO↓
あ、後方で凸のデスグラが燃え尽きてるw↓
恐らく凸が慌てて追い掛けてきたんだろう↓
凸をスルーし地球に降下↓
あW和田自由も燃え尽きちゃったW↓
まあいいや、とにかく早く呪いとかなきゃ↓
隠者をその辺に放置し祈祷師か牧師を探す↓
マルキオ「お困りのようですね?」 マルキオ登場!↓
そういやコイツ導師なんだっけ…牧師と同じなのか?↓
でもコイツ胡散臭いんだよな〜、頼んでみようかどうしようかな↓
マルキオにはショタロリ疑惑が掛かってることを思い出す↓
ヤバい!やっぱコイツには関わらないほうがいい↓
マルキオ「あなた…黒い影が見えますよ…とても邪悪な…」↓
うへー!マジかよ!↓
あれ?でも確かアンタ…目が見えないんじゃ…↓
マルキオ「え?…あ、いや…こ、心の目で見てるんですよ?私クラスの導師はねハハハ」↓
心の目で…だと?スゲー!アンタスゲーよ!↓
マルキオ「は…ハハハ!いやー、それ程でも(良かった、馬鹿で)」↓
というわけでマルキオに呪いを解いてもらう↓
マルキオハウスへゴー↓
相変わらず子供が多いな…ここは↓
女の子の数が圧倒的に多いが気にしない↓
マルキオ「さあ、こちらへ」 案内された部屋の中には↓
半ズボンとブリーフが山のように!
マルキオ「さあ、まず履き替えなさい(ハアハァ」↓
なんか、身の危険感じるですけど…↓
これも呪いを解くためなのか?↓
仕方ない…着替えよう↓
ブリーフ一丁テラハズカシス↓
マルキオ「この邪悪な影は腐の気配がします。これで具現化してくるでしょうフフフ・・」
あんたが腐のような気もするが↓
とりあえず逃げる準備をしなければ…↓
脱出口を探す↓
ん?マルキオの様子がおかしい…なんかガクプルしてる↓
マルキオ「で…でで出たーぎゃー!」 出たって何が出たんだよ↓
恐る恐る後ろを振り向くとそこには↓
モ ロ 澤 だ ! ↓
なんかニヤニヤしてるYO!ぶ、不気味過ぎる↓
そ、そうだ!こんな時こそマルキオの出番じゃまいか↓
って!何逃げようとしてんだ!貴様は!さっさと悪魔払い汁↓
マルキオ「ちょ、勘弁して下さいよ!私は自称導師でライセンスすら持ってないんです!悪魔払いなんか無理ですよ」↓
嘘…だろ?だってアンタ心の目で何でも見えるって…そう言ってたじゃないか!↓
マルキオ「そんなの嘘に決まってるだろ?騙されるほうが悪いんだよ!つーか離せや!わしゃ、逃げるんじゃ!」↓
本性を現わしたマルキオ!コイツ・・・ぜってー許せねー↓
マルキオに殴り掛かる↓
アンタって人はああアアアー↓
マルキオ「ふ…愚かな」 な…かわした…だと↓
コイツ…強い↓
確実に目は見えてるんだろうなあ↓
両澤「ムハー…キャワユイキャラはどこかしら〜」↓
まるでスライムのようにクネクネと彷徨ってる↓
しまった!コイツの存在をすっかり忘れてた↓
このままでは格好よくて強くて女にモテてテライカスなキャラが奴の犠牲に!↓
あれ?それって…↓
俺じゃん!↓
いや〜人気者は困りますよ↓
しかしヤバいことになったぞ↓
モロ澤がこっちに近づいてくる↓
くそ〜やっぱコイツ、俺狙いか…↓
うわー!モロ澤に取り込まれるー↓
ん?…なんかスルーされたんですけど↓
あれれ?どうしたってんだよ!テライカスキャラがここにいるってんのにシカとするなんて↓
両澤「ムハー、格好いいキャラは何処〜」 だから此処にいるってんだよ!見えねーのか?老眼か?オメデテーな!↓
両澤「あ゙?こっちはアンタみたいなへタレ興味ないわよ!キラきゅんやアスきゅんみたいじゃなきゃ!顔洗って出直してきな!カスが!」↓
ガーン…俺はあのハゲにも劣るというのか…↓
辛い現実テラカナシス↓
鬱だ…帰ろう…↓
しまった…ミネルバの門限過ぎてた…↓
こういう時こそフェイスの権限を使おっと↓
フェイスの権限により時間外入艦の許可を要請する↓
保安員「は?何言ってんの?ダメに決まってるでしょ!」↓
ちょちょ、何ほざいてんだよ!見えねーのか?この胸に輝くフェイスバッチが!↓
フェイスは議長直属部隊だぞ!大抵のことは何やっても良いんだぞ!↓
そもそもザフトのスーパーエースことシン・アスカ様を知らないなんて論外ですよ↓
保安員「フェイスだろうが何だろうが…軍律は絶対です!許可できません↓
テメー!これだけ説明しても許可できないとはどういうことだ、と小一時間↓
もういいや、テメーら下っぱじゃ埒があかねーよ。艦長呼んでこい、そんぐらいできるだろ?↓
まったく、融通の利かない使えない兵士ばかりで困りますよ。こんなんだからいつまでたっても背景キャラ扱いなんですよ↓
ようやく艦長登場!フゥーやれやれだ↓
「左舷、弾幕薄いぞー!」ちょwwこの艦長ww人違いだべさw↓
え…まさか艦を間違えちゃった?↓
艦のプレートにガーティー・ルーって書いてあるよ↓
敵艦じゃマイカ!↓
ステラ「あ!シンみーっけ!」(ピトッ↓
あ!ステラ〜久しぶりー!元気にしてたかー?↓
ステラ「ウェーイ!元気だった…よ?シン…は?」 元気リンリンに決まってるじゃないか!↓
久しぶりの再開テラウレシス!やっぱステラが一番だよ、癒されるし優しいし↓
ステラがいるから俺もガーティ・ルーに移るかな。↓
ネオ「浮かれてる所で悪いんだけど…君、何しに来たんだ?」↓
ステラに会いにきますた↓
ネオ「いや…でも君、ザフト兵なんじゃ…」 固いこと言うなよおっさん↓
ネオ「(俺は)おっさんじゃない!」↓
どうやらネオのブラックワードを言っちまったらしい青筋立てて怒ってる↓
ヨーランからパクッたエロ本を差し出す↓
満面の笑みを浮かべるネオ…やっぱりこいつ巨乳フェチだ!↓
殺伐とした雰囲気が一気に明るくなる↓
通りがかったニダーに作らせた韓国料理で団欒↓
キムチ鍋ウマー↓
「ごめんねぇー!美味しくってさー!」うっさw
ああ、この一家団欒のような雰囲気、ミネルバにはなかったものだ。癒されるな〜〜↓
ミネルバん時は大抵、喧嘩とか問題起きてたもんな〜↓
家族四人で仲良く食べてた夕食風景を思い出す↓
グス…ちくしょう、なんかキムチ鍋がショッペーじゃねーかよ!…グス↓
ステラ「シン…どうしたの?大…丈夫?」 あ、うん!大丈夫。ちょっと辛さが目にしみてね↓
スティング「唐辛子入れ過ぎたか?そんなハズは…」 鍋奉行オクレ兄さん↓
プフゥー…食った食った。お腹一杯でつよ↓
アウル「泊まっていけよ!今日はもう遅いしさ」 オクレ「遠慮すんなよ」 うおー!なんて良い奴らなんだオマイら↓
じゃ、遠慮なくステラの部屋へゴー↓
アウル「あと、いい加減に服着ろよ!」
しまった、まだブリーフ一丁だったテラハズカシス↓
アウルの服を借りステラの部屋へ行こうとすると、スティングが↓
スティング「ステラの部屋に行くのは俺が許さん!」 チッ!邪魔がはいったか↓
力押しはダメそうだ…どうするよ?俺↓
ヴィーノからパクッたエロ本を差し出す↓
もの凄い反応を示すオクレ兄さん↓
スティング「そ…そそそりは…幻の…ムチムチパラダイスじゃないかー!」↓
こいつも巨乳派か?
あっさりと道を空けたスティング!フフフ…ちょろいもんですよ↓
今度はアウルかYO!↓
アウル「ステラは俺らにとっちゃ妹同然なんでね。悪いが阻止させてもらうぜ」↓
妹同然?…フフフ…そうか解ったぞ!貴様が好きなジャンルはこれだ!↓
つAV『お兄ちゃんだぁ〜い好き!』↓
ハハハ、どうだ!シスコンには堪らない一品だろう?ささ、とっとと道空けてくれよ↓
アウル「変態っていうんじゃね?そういうの…」↓
なぜだ!俺の一番のお宝なのに!・・・・・・・ん?これが好きな俺って・・・マシャカ!?↓
変 態 ↓
・・・・・・・ウッゥ…・・・こんな俺じゃステラに申訳立たない・・・・・帰ろう・・・・ミネルバへ↓
と、見せ掛けて↓
ステラルームへ特効!↓
アウル「Σあ!テメー、ハメやがったなー」↓
ふはは!完璧にアウルを出し抜いたぞ!さすがは俺↓
通常の三倍の速さでアウルを振り切りステラの元へ↓
あー、断っておくが一緒に寝るだけのつもりだぞ俺は↓
あはは、ステラの寝顔は可愛いなぁ↓
シン「システムオールグリーン!!シンアスカ行きます!!」
↓
アスラン「待てシン!それはオレの機体だが!?」
っ…?!って着信かよ!
ヅラの声なんさ無視して、ス〜テラちゅわ〜んにルパンダイブ↓
ルナ「ふっ…かかったわね、シン!」
なんと、ステラだと思っていたのは金髪のヅラをかぶったルナマリアだった!
ルナ「シン、あたしというものがありながら、ヨソに女を作るなんて…
どうなるか、わかってるんでしょうね?」
殺気を立ち上らせながらシンに迫るルナマリア。さらにその時!
ステラ「シ…ン?その人…誰?」
なんとステラがやってきてルナマリアと鉢合わせ!これは修羅場の予感…!
シン「どーする?どーすんのよ俺っ!」
シンの手には事態を打開するための数枚のカードが!
果たしてシンが選んだ選択肢はっ!?つづくっ!↓
「ヅラ」
懐に隠したヅラで他人のフリをする。
誰の髪型のカツラかというと…↓
アスラン「あー、なに独り言いってるんだ?宿泊許可もとらずに帰ってこないからみんな心配してるんだぞ」↓
と、アスランのフリをしてルナマリアをこの現場から遠ざける↓
ルナ「騙されないわよ!アスランはそんなにデコが狭くないもの!
さぁて、覚悟してもらいましょーか…」
バレた。指をばきばき鳴らしながら迫るルナマリア。
シン「どーする、どーするよ俺!?」
さあ、この状況を打開するために再びカードを切るのだ!つづく!↓
アスラン…アスランといえば…
「脱走」
俺は手札から「脱走」を発動。格納庫へダッシュ!↓
また逃げるんですか?とレイに銃口を向けられるシン
いや、レイ!違う!誤解だ!逃げなんてするわけないじゃないか!「脱走」じゃない!「脱毛」っていったんだよ!(汗
「そうか。そうだな。アスランと言えば「脱毛」だよな。すまなかった。気にするな。俺もキニシナイ」↓
アウルとオクレ兄さんが乱入して
「お前らにステラはわたさん」と殴りかかってきたので、
アウル、オクレ兄さん対シン、レイとルナマリア対ステラのガンダムファイトォ、レディィィィ、ゴォ!↓
ここでシンが思い出す
「アレ?ルナ好きな人出来たんじゃなかったっけ?」
あ、あ、あれは冗談よ! その‥シンがどんな反応するかなって‥
もじもしと頬を赤らめるルナのしぐさを見て、シンの心に矢が刺さった!
って本物の矢じゃないか!痛ぇよ!誰だよ射った奴は!?
ステラ「うぇーい…これ何…?」
しかし、シンの心に刺さった矢をステラが無造作に引き抜いた!
ステラ「シン、一緒にお風呂入ろ?」
言うなりその場で服を脱ぎはじめるステラ。それを見て激怒するルナマリア。
ルナ「あっ…あんた!何してんのよこんなとこでっ!?破廉恥にも程があるわ!
シン!あんたこの子にどういうしつけしてたの!?変なこと吹き込んでたら
許さないんだからね、この確信犯スケベ!」
わけがわからずきょとんとするステラを尻目に、ルナマリアの勘違いは
エスカレート!どうする、シン!?↓
一方、屋根の上には弓矢を構えたグラサン金髪の女が
「ちっ、仕留め損ねたか…」などとつぶやいていた。
その正体は…↓
しかし矢を抜かれたシンは出血多量で倒れてしまい、それどころではなかった!
ステラ「シン…どうしたの?もうねんねの時間…?」
ルナ「シン、聞こえる?返事して!いやぁっ!
艦長、グラディス艦長!シンが、シン・アスカがーっ!」
病院に担ぎ込まれたシンの明日はいかに!?↓
シンの傷は意外と浅く命に別状はなかったが、2日程入院することになった。
しかし病室にも矢が!
シン「うわぁ!」
すんでのところで矢を避けたが…果たして誰がこんなことを?
シン「危ないな!さっきから誰だよ!」
さて矢を射た人物は…?↓
カガリ「ん?キラ!また金髪のカツラなんか持ってどうしたんだ?それにアスランのサングラスまで?」↓
もう矢が飛んでこないように窓を閉めて寝る。ふうやれやれだ↓
朝、目が覚めると横に金髪が!↓
もしやステラが添い寝してくれたのか?↓
レイだった…orz↓
お前って奴はー!ベタベタなオチをつけやがってー!↓
いい加減ホモ行為は止めれ↓
レイ「801ネタは腐女子に受けるんだ!止めるわけにはいかないな」 お…お前、まさか人気取りのために↓
レイ「次に控えるファン投票で上位に入るためには手段を選んでる場合じゃないんだ!」↓
だからって俺を巻き込むんじゃNEEEEーー!↓
レイをボコし病室の外へ出てみる。 うへー、薬品の匂いがプンプンしてまつよ↓
そういやいつのまにか傷が癒えてる!さすがはコーディネーター、回復が早い早い↓
全快した所で、早速美人ナースにケツタッチ!↓
メスと注射器が飛んできますた↓
なんて危険なナースなんだ!白衣の天使が聞いて呆れますよ↓
ん?なんか見覚えのある奴が↓
ハイネ?ハイネじゃないか!どうしてこんな所に↓
ハイネ「Σあ…ああ、いやー、ちょっと戦場でな」 名誉の負傷か?大丈夫なのか↓
ハイネは特務中にドジり被弾したらしい。可哀想に↓
ハイネ「割り切れ…なかったんだ…どうしても…」 ハイネ…↓
慰めの言葉がみつからない(´・ω・`)↓
ナース「ハイネさーん、水虫の薬の処方箋忘れてますよー」 え?水虫?↓
明らかに動揺しているハイネ!…冷や汗出すぎじゃね?↓
ハイネ「Σい、いやーこれはだな…友人の代わりに」 言い訳ですか?見苦しいですよ↓
ふ〜ん、名誉の負傷ね〜(ニヤニヤ↓
ステラ「うぇ〜い!シン!お見舞いに来た!・・・あ、前にステラがまっぷたつにした人!元気?」↓
ハイネ「いやいやその節は・・・へへへ、慰謝料払いたくなければ俺と…」↓
シン「正直キモいです」
さぁーステラ、こんな水虫野郎はほっといてアッチへ行こう↓
ハイネ「ならお前、誰となら付き合いたい?」 ちょ!お前、何ステラ誘惑してんの?↓
アサギ「ちっ、また仕留め損ねた。」
何と矢を射たのはゴリラ女ではなくアストレイ三人娘の一人、アサギだった!
シン「はぁ?!俺、何か恨まれることしたか?」
と憤怒するシン
↓
あ〜、誰だっけ?どっかで会いましたか、おばさん?↓
444 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/28(日) 20:32:37 ID:tpvsty+V
>>441から
シン「(ふっ…俺にきまってるじゃないか…。さぁ、ステラ、君の思いを伝えてくれ!」
シンはきっと、残酷な運命に打ちのめされる……↓
ステラ「ネオと…ご飯食べる…」
あー…まあ、わかっちゃいたけどさ…なんつーかな↓
ルナ「シン〜!元気にしてた?お見舞い持ってきたわよ〜!」
そこにタイミング悪く飛び込んできたルナマリア!ステラと密着したステラを見て
凍り付き、手にしたお見舞いの果物をぼとりと落とす。↓
>>448 ×ステラと密着したステラ
○ステラと密着したシン
なんか目がすわってて怖いんですけど…↓
シン「俺はステラの方がいいんだ・・・。」
ルナ涙こらえてその場を去る。ステラはシンがルナに気を取られている時に
(私の勝ち・・・)と少しニヤつく。
う、ステラから黒い気配が。さっきのルナの涙目にドキッとしたし、罪悪感にさいなまれる↓
ハイネ「行ってやれ」
ルナが走っていた通路を親指でさしている。
ごめんステラ!↓
ルナが泣いていた。思ったより傷は深そうだ…
ステラ「シン…どこ行くの…?(ギラリ」↓
な、なな何でナイフ持ってるんすか?ステラさん↓
目がヤバいYO!↓
よし、じゃあステラ、ルナ、2人とも、結婚しよう↓
ルナ「この〜!泥棒猫がー!」 ステラ「うぇーい!」↓
ステラはハイネに押し付けてルナの元へダッシュ!
べべべ別に怖いわけじゃないからな!
ヅラが登場!
「やめろ、お前達!ここは病院だぞ!原因は…
そういえばシン、お前、どんな経緯でルナマリアとくっついたんだ?前から聞きたかったんだが」↓
お前が言うなボケー!思わずルナと共にアスランをたこ殴り。↓
あ、ずら取れた・・・・・・・・「うわぁーん」凸が去っていった↓
ルナマリアがヅラを追撃してボコにしてる隙に、ステラを連れて脱走↓
…と思ったらアズランが向かってきた。
「この馬鹿野郎ー!!」
どっかで聞いたセリフを言いながら種割れ状態できたぞ!!どうする、俺
コマンド
戦う
ステラを差し出す
逃げる↓
戦うわ!俺と凸、二人の回し蹴りが激突!勝ったのはもちろん↓!
タリア「私だっちゃ☆」↓
ルナ「艦長!シンったらひどいんですよ!私というものがありながら、
看護婦に手出したり病室に女を連れ込んだり…」↓
タリア「あらあら、若いわねぇ」(大人の反応)↓
アーサー「ええ!?」
シン(こいつこればっかだな・・・)↓
ステラ「シンと仲良くなったの、ステラが先。そのときアホ毛、そこのハゲの人の脇にいた」↓
鋭いステラの指摘キター!↓
なんせ再開シーンが乳揉みですからね!そりゃもう、揉み揉みでしたからね↓
抱き合ったり、裸のお付き合いをしたり…うひゃ!今思い出しても堪りませんな↓
そういや、ステラが死ぬまで殆どルナと接点なかった希ガス↓
ステラ「ステラ、シンに辱められた。シン、責任、取って」
寧ろ凸に気があるようだったし…実際のところ、どうなんですか!ルナさん!↓
ルナマリア「…私なんてミニスカ+包帯ルックなんて恥ずかしい格好でそこのハゲに告白したのに
スルーされたわ…きちんと『好き』って言ったのに…責任とれハゲェ!」↓
アスラン「え!?俺?どーするの、どーするのよ、俺!つづく!」
好きなカードを選んでください↓
ルナ「うっ…うっさいわね!アスランは…っ、その、ただの憧れの先輩よ!
そりゃあ、シンにひどいこと言っちゃったのは悪いと思ってるけど…
でも、アカデミーの頃からずっとシンのことは気になってたの!本当よ。
それより、あなたこそ何なの?あのネオって人のことは?
シンかネオか、はっきりしなさいよねっ!」
ルナマリア必死の反撃!さあどうするステラ!
シンをめぐる泥沼の女の戦いはさらにエスカレートかっ!?↓
ステラ「アホ毛、何言ってるの?ネオ、ステラのパパ。
それにアホ毛、露骨にヅラの人に絡んでた。ヅラにこんやくしゃいたの知ってたのに。
不倫希望?」↓
ルナ「ラクス様のことは知ってたわよ。
けどさまさかあんな嫌な人だとは思わなくて、
つい対抗心燃やしちゃっただけなのよ。
大体あんた、さっきからアホ毛アホ毛って失礼よ!
ちゃんと名前で呼びなさいよねっ!」↓
シン(ステラ、婚約者だなんて難しい言葉を使えるようになったんだね・・・
でも気のせいか、腹黒くなってない?)↓
アスラン「おい待て、不倫って何のことだ?そもそもルナマリアと俺とはなんでもないぞ?
ルナマリアはただの同僚だし、俺は昔からカガリ一筋だ。なんで謝らなきゃいけないんだ?」
カガリ以外の女の気持ちにはとことん鈍いアスきゅんでした↓
ルナマリア「このズラ、ディオキアで偽ピンクと一発してたじゃねぇかぁ!
あたしだって女難要因の1人なのよ!畜生、こうなったらあたしにも一発やらせろぉ!(泣)」↓
不毛な言い合いをしている三人。なんとも滑稽じゃまいか↓
アスカガ厨乙↓
ハイネ「そうだ、お前ら、一発やって割り切れよ…でないと…
だからステラ、俺達も…」↓
まったく!いい年して何考えてるんだか!モラルの欠けらもありませんよ↓
ルナ「…いいわよ、わかったわよ!どーせあたしはエリート好みのミーハーな浮ついた女ですよーだ!
シンはそんな私のことが嫌いで、あなたのことが好きなんでしょ。わかったわよ…っ!
あたしはシンの前にいる資格がないってことね…」
言うなり、荷物をまとめはじめるルナマリア。
ルナ「シン…ごめんね。あなたの気持ちも考えずに、あたしの気持ちばかり押しつけて…
きっと、あたしみたいな女、シンも迷惑だよね。本当にごめんなさい。その子と幸せにね…」
ルナマリアの目に涙が溢れる…↓
シン「ハイネ、あんたって人はぁぁぁ!その手を離せぇ」↓
ルナマリア(えっ!スルーされたわ)↓
仕方なくコートの襟を立て、「実家に帰らせていただきます」
といった風体でとぼとぼと去っていくルナマリア。
それを横目で見るステラの無邪気な顔に、一瞬黒い笑みが浮かんで消えたことに、
シンはまだ気が付いていなかった…↓
ステラ「うぇーい…尻軽アホ毛、追い払った…これでシン、ステラだけのもの…」↓
シン「あー、やっぱステラはいいよー、ルナと違って嫉妬しないし、
純粋だし、優しいし、打算とか腹黒いところ一切ないしさー。
ステラといるとホントに癒されるー」↓
ステラ「うん…ステラ、はじめから終わりまでシンのことだけが好き!
どっかの尻軽アホ毛と違って、ずーっとシン一筋だよ…?(と、天使のような笑みを見せる)」↓
シン「おっぱいもおっきいしさー。ルナのおっぱいって貧乳だから、
ぶっちゃけ物足りなかったんだよねー(とステラのおっぱいもみもみ)」↓
ステラ「ステラのおっぱい大きい…シン嬉しい?ステラも、シンに喜んでもらえるの、嬉しい…
ステラ、シンのためなら、この体、ぜーんぶあげても…いいと思ってるよ…?
(と、服を脱ぎはじめる)」↓
シン「ああ、俺もステラと一つになりたい…」
シンも脱衣し、二人してベッドへ。
シン「ステラ…」
ステラ「シン…」
↓
はいカット!いやー、お疲れさまでした、みなさん熱演っすねー。
ステラさんとルナマリアさんも本気で喧嘩してるみたいでしたよ!
きっといい映画になりますよ、この話!
急にカチンコの音が鳴ったかと思うと、シンとステラがいる病院の部屋(セット)
が解体され、後ろには出演者が勢揃い…(『蒲田行進曲』参照)
そう、これは来年夏公開の映画の撮影だったのだ!
シン(どう考えても俺のアンチが更に増えるな…)↓
シン「って嘘だろ?映画!?確かにあれだけ騒いでも誰も注意に来ないから少し変かな〜とは思ってたけど…本当に撮影?」
頷く一同。
「そんな…矢だってマジで痛かったし…いつから撮影してたんだ?」
どうやらシンは自分がいつから撮影されているか分からないらしい。撮影はいつからされていた?↓
アスラン「いつからって…マユボのあたりからだっけ?」↓
ルナ「そんなことより、シン、これ、次のシーンの衣裳と台本ね」
と、ルナマリアが渡したのは汚らしい浪人の衣裳。
ルナ「次、池田屋事件のシーンだから、ちゃんと斬られて落ちるのよ?」
ルナマリアが指差した先には、池田屋の屋内セットがある。
しかしその階段の高さはなんと、通常の3倍、10メートル以上はある!
ふと見ると、アスランたちは既に新選組の衣裳をつけて待機している。
ルナ「じゃあシン、階段落ち、頑張って!あ、なるべく後ろは振り返らないようにね」
ステラ「うぇーい…シン、頑張って…ステラ、骨は拾ってあげる…」
ハイネ「頑張れよシン、この映画の最大の見せ場はこの階段落ちなんだ。
この瞬間だけはお前が主役だ。映画の出来がすべてお前にかかってる。頑張れ」
好き勝手なことを言いつつ立ち去る3人。あの高さから落ちたら
本当に死ぬかもしれない。シンは無事この危機を乗り越え、映画の真の主役としてはばたけるのかっ!?↓
シン「ちょ!おまいらヒドス…この馬鹿ヤロー!うわぁ〜ん、お前らの顔なんてもう見たくもねえよ」
シンが向かった先は↓
AA ↓
ノイマン「やぁ、アスカ君。ちょうどいいとこに来たね。
今、館長とロアノーク大佐が旅行中なんでAAにMS戦力がないんだ。傭兵していかない?」
チャンドラ「不愉快なラクシズもいないし」
ミリアリア「温泉もあるわよ〜♪」↓
あれ、俺の頬に伝うものが・・・ ↓
コーラだ! ↓
マードック「ほれ、赤目の坊主、コーラでいいか?
それにここには大佐秘蔵の裏本、裏ディスクがたんまりあるぜ?」↓
ウヒョー↓
シン「あの…ところで後ろでナイフ構えている女性は…?」
ミリアリア「この艦の守護霊のフレイよ」↓
…どう見てもあんたじゃねーか!↓
ミリアリア が しょうぶ を しかけてきた !
→たたかう
なかま
どうぐ
にげる
↓
→ぐぅれいとぉ
↓
ミリアリア の いあいぎり !
きゅうしょう に あったた !
たたかう
→なかま
どうぐ
にげる
シン「いけ ! 痔悪化 !」
痔「HAHAHA ! グレイt・・・ って ギャアアアアアァァァァ・・・」
ミリアリア の つばめがえし !
きゅうしょう に あったた! こうか は ばつぐんだ !
痔悪化 は たおれた
つぎ の なかま を つかいますか
→はい
いいえ
↓
痔悪化 死亡
→凸
マユボ
レイ
ルナ
通常の三倍の人
いけ ! 凸 !
おや ? ミリアリア の 様子が !?
_「よくも・・・よくも・・・あんたがトールを・・・
トールを殺ったわねーーーー!!!」
ミリアリア の いかり の ボルテージ があがった !
凸「ちょwwwまwwwwやめt・・・ギャアアアAAAA!!!!」
ミリアリア の みだれぎり !
きゅうしょう に あたった !
凸 は かみ を うしなった !
つぎ の なかま を つかいますか
→はい
いいえ
↓
痔悪化 死亡
凸 禿げ
→マユボ
レイ
ルナ
通常の三倍の人
↓
それを つかうなんて もったいない !
レイ と ルナ は せいめい の きき を かんじて にげだした !
↓
痔悪化 死亡
凸 禿げ
マユボ 使わない
レイ 逃亡
ルナ 逃亡
→通常の三倍の人
フフフ、ならば飛天御剣流の剣技をお見せしよう↓
ぎちょうの
くずりゅうせん!
ミリアリアの服が破けた。
議長はフフフ、と笑みを浮かべて去っていった。
ここで誰か一言↓
シン「・・・ついていけない。ここに来たってちっとも癒されやしないもう帰ろう」↓
キラ「 や め て よ ね 」
↓
キラにより拉致される
↓
ぶは!…ハアー、ハアー…ゆ、夢か↓
ヒドイ夢だった…汗ビッショリだ↓
ああ、もうどっからどこまで夢か見当もつかねーや。さあ起きよう↓
げ!パンツが濡れてるこれはまさか↓
レイ「シン、大丈夫か?具合が悪いなら今日の演習は止めたほうが…」↓
げげ!レイ…なんてタイミングの悪い↓
レイ「ジー…」 ちょ!違うんだ!これは↓
レイ「クス…気にするな!俺なら気にするけどな」↓
だから誤解だって!これは汗なんだYOOOー!↓
レイ「湯気出てますけど…」 そりゃ目の錯覚だって!よく見てみろよ、単なる汗だろ?↓
レイ「そういうことにしといてやろう…とにかく早く起きろ、遅刻するぞ」↓
クソ!あの野郎…これのどこがオネショなんだっつーの!↓
匂いを嗅いでみる…クンクン↓
アンモニアの匂いがしますた↓
取り敢えず着替えよう…まったく、朝から欝ですよ↓
食堂にいくと、何故か騒がしい…何事だ?↓
ヨーラン「大変だ、シン!テレビ見てみろ」↓
ステラとラブホから出てきたときの映像がワイドショーで流されていた↓
議長「私は今、ここに宣言する!ラクシズへの戦線布告を」 なにー!一体どういうことなんだ?↓
レイ「ラクス達がギルを愚弄したんだ!当然だ」 馬鹿にされたくらいで戦争って有りえねーだろ?私怨でザフト軍使うなよ!↓
しかも裏番組では、ルナマリアとラブホから出てきたときの映像がワイドショーで流されていた↓
凸がガクプルしなが冷や汗かいてる↓
こいつ又裏切るつもりか?↓
凸「俺はザフトのザラ…俺は…でもキラやカガリが…ウウ、どうすれば…」 めっちゃ髪の毛抜けてる↓
ルナ「ちょっ、何よこれ!?あたしこんなことしてない!
これはきっと私たちの内部分裂をはかるロゴスの陰謀だわ、
シン、騙されちゃ駄目よ、私がアスランとあーんなことやこーんなことなんて、
するはずがないじゃない?」↓
一応禿は拘束しておこう↓
アスラン「そうだ!第一、俺は昔からカガリ一筋なんだ!ルナマリアとはなんでもないっ!
シン、お前は責任も取らずにルナマリアとの未来まで殺す気か!?」
おおっと、ここでアスランがルナマリアのセコンドについて復活したっ!?↓
保安隊「凸!あなたを拘束します!」 凸「え?ちょ!待っ…」↓
アス&ルナ(はぁ…俺(私)たちっていつまでこうやってアスルナネタで
こき下ろされるんだ…いい加減にしてほしいな(わ))
なんだ、また今日もこの展開か…うー………
って起きたら、AAの医務室だった。どうやら途中に、気を失ったらしい↓
まあいいや!いつかはラクシズは倒さなきゃならない存在だしな、これを機会に奴らを潰す↓
sou
レイ「その意気だ!ギルの邪魔をする連中は排除しないとな」 いや、別に議長のためではないんだが↓
ちょっと待て。どっちの話だよ↓
アビー「総員、第一種戦闘配備。繰り返す、総員、第一種戦闘配備」↓
>>562前レスチェックすれば解る、粘着厨はスルーだから
ついにキタか…キラと決着つけてやる↓
あー今日はだるいからパス。↓
キラ「そんな…」
貴様に出番をくれてやるのが嫌だからとにかくパスな↓
ラクシズは無視してたまには買い物にでも行くかな。
シンは、秋葉に買い物に出掛けた。
ラクシズのことは忘れてたまには穏やかな時間を過ごすのも悪くない
さて、エロゲーでも買いあさりますか↓
どこからともなくラクス「まあ、お買い物ですか?ではピザ食べに行きましょうピザピザ!」↓
なんだ電波か。無視無視↓
虎の穴に入る
漢字書きだったっけ?↓
アーサー発見!↓
他人のふり。あんなのと同類は嫌だしな、頼むから気付くなよ(アセアセ↓
アーサー「おお、シン!お前もエロ本買いに来たのか」↓
うわ〜…気付かれた…めっちゃうれしそうな顔でこっち見てる↓
アーサー「ホラっシン、お前こういう娘すきだろ?」
手渡されたエロ本には金髪でふわふわした髪の少女と赤髪でクセっ毛が立っている少女が写っていた
シン「ありがとう、副長!」
その本を買って店を出るシン↓
アーサー「ここは中々品揃えがいいからな!これなんかどうだ?お薦めだぞ!」 いや別に頼んでないんで…↓
578はスルーでスマソ
ネオ「お、インパルスの坊主、お前のエロ本セレクトなかなかイケてるな。
だが、これなんかもいいぞ」↓
おい、アンタ公園で堂々とエロ本開いてんじゃねぇよ!↓
仮面のおっさんのチョイスは予想通り、巨乳ものだった↓
でかすぎってのもねぇ……
とりあえず家かえってオナニーし始めるシン
そして、過激なページが……
くっ付いてる?誰かの使用済み本じゃねぇか!ゴルァ!↓
てか、家ってどこだ?↓
マルキオハウス↓
自分の家は以前、アスハ家に燃やされたジャマイカ!
自分の家だと思って入った家はホーク姉妹の家だった。
オナってる所をメイリンに見られた!
どうする?
逃げる
襲う
一緒にオナる
うぉぉぉぉぉ!(覚醒)
ルナ「別にあんたのアーマーシュナイダーには興味ないし」
俺様大ダメージ↓
メイリンに慰めてもらう↓
メイリン「まぁ……せめてアロンダイトくらいはなきゃ……」↓
シン に 精神的 9999999 の ダメージ !
↓
チンコの大きさが何だってんだ!俺には加藤鷹直伝のテクがあるんだー↓
ルナ「でも童貞だろW」↓
ホーク姉妹「テクねぇ・・・ (´,_ゝ`)プwww(藁」
ショックのあまり
盗んだバイクで走り出す
行き先もわからぬまま↓
マジで何処行こうか考え出す↓
シン「そうだ!!凸の所に行こう」↓
…近所のスーパーの育毛剤コーナーにいた↓
バイクで轢いてみる↓
髪の毛がタイヤにからまっちった↓
つーか、何やってんだ?アンタ↓
凸「見ればわかるだろ?やっぱカツラより育毛が一番だからな!」↓
育毛も何も…毛根すら残ってないじゃないか!アンタは↓
凸「うわあああー!それを言うな!お前は俺の未来を潰す気か?シン!!」 いや…未来も何もないんだが…↓
現実をちゃんと見ろYO!↓
まあいいや、今暇なんだ。どっか遊びにいこうぜ?凸↓
というわけで、二人で凸カーに飛び乗りレッツゴー↓
凸「お前はサイドカーな」↓
は?フザケんな!助手席空いてんだろ!↓
すると、いそいそと助手席に何かを置く凸↓
キラ人形だ!↓
なかなかいい出来だな。しかも手縫い↓
しかしまあ、気持ち悪いなこりゃ!腐の匂いがプンプンしますよ↓
まあいいや、サイドカーで我慢してやろう↓
凸「キラ、今日はシンが一緒だぞ!仲良くしろよ?シンはツンデレだけど良い奴だから心配するな。」↓
うげ〜…人形と会話してるよ!末期症状だな、こりゃ↓
このぬいぐるみは切り刻む!今ここで!↓
使うのは?
アーマーシュナイダー
エクスカリバー
アロンダイト
凸「うわー!止めろ、シンもしキラ人形傷つけたら俺のとっておきの場所に連れてってあげないぞ!」 何?とっておきの場所?↓
そこは期待しても大丈夫な所だろうな? そう言ってエクスカリバーを凸の額に突き付ける↓
凸「ももも勿論だ!このズラに誓って」 なら早く連れてけ↓
キラ人形「アスキュン、僕殺されちゃうの?恐いよ〜」凸「だ、大丈夫だ!キラ。俺の思いがお前を守るから」 こいつ、人形相手に何やってんの!?↓
不快極まりないなコイツ!良い所とやらに着いたら門答無用でキラ人形を切り刻んでやることを堅く誓う↓
凸「シンは大人しくなったぞ。良かったなキラ。」
キラ人形「あ〜怖かった。けどアスキュンのお陰で助かったよ。ありがと〜」
キモいが我慢、我慢だ俺…↓
しかしずっと黙ってると何か気まずいな・・・何か話すか?↓
そういや凸、オメー最近アスハとはどうなんだよ?↓
急に冷や汗と抜け毛をだしながら
目をキョロキョロしだす凸
↓
凸「どう…とはどどどういうことかな?」 別にそんな動揺するような質問じゃねーじゃん!なんでプルプル奮えてんだよ?↓
もしかして…振られたのか?(ニヤニヤ↓
凸「Σ!…ちち違う!そそそんなわけないじゃないかいやだな〜シンは、ハハハ(汗」↓
…振られたんだな。なんて解りやすい奴なんだ↓
凸「あ!?着いたぞ、あそこにある建物だ。ささ、くだらないおしゃべりは止めて車おりる準備をしろ(汗」 あーハイハイ解りましたよ↓
凸に案内され着いた場所とは↓
リーブ21 ↓
シン の 必殺 ! 「達磨斬り !」
キラ 人形 は 達磨 に なった !!
↓
凸「キィラァァァァァ!!!!!」
↓
キラ人形「アスきゅん!いたいよー!!」
凸「シンーーーー!!!よくもキラをーーーー!!!」
とことん池沼なやろうだ。
↓
せっかくだからリーブ21に入ってみる。 あれ、どっかでみた顔がいる。誰だろ?↓
アーサーだった。あの帽子の中はまるハゲだったのか↓
アーサーが受付のネーちゃんにひっぱたかれて泣きながら出て行った↓
うは!よく見ると受け付けのネーちゃんテラウツクシス↓
申し込みついでにナンパを試みる↓
ものの見事に振られまつた↓
意気消沈してる暇もなく診察室へ↓
医師「Σげ!これはヒドイな…」 助手「先生…これは」 何なに?どうかしたのか?↓
達磨になったキラ人形をもって診察室に凸発見
この野郎、まだ居やがったのか・・・
↓
医師「そこのハゲを早く追い出せ!…それよりアスカさん、大切なお話が…」 だから何!?↓
医師「実はあなたの毛根が瀕死状態で…このままだと数年で波平ヘアーに…」 な・・・ナニーー!!↓
しかし今ならこのキラキュン人形を購入すればたちどころに毛根が蘇りますよ。↓
ちょっ…ふざけんなYO!適当ぶっこいてんじゃねー↓
さっきからウザイ凸に猿轡をして縛り上げる↓
さてさて、先生。さっき私がハゲるとかほざいてましたが…冗談はいい加減にしてくださいよ?笑えないんで↓
医師「冗談?そんなわけないでしょ!ほら見てください、あなたの頭皮を」 …ジー…Σぼ、ボロボロじゃまいか!↓
そんな…なんでこんなことにーー!↓
医師「ストレスもそうですが、遺伝的要因が大きいですね」 遺伝?…そういや死んだ爺ちゃんは波平みたいだった希ガス↓
父さん、母さん…なんで俺のハゲをコーディネートしてくれなかった?↓
最初は第一期コーディだったけど途中から第二期になったから↓
と…とにかく治してくれ!
ウソだ!こんなの!……アレ?よくみたらこの頭皮の髪の色、青色じゃん
医師「あっ、すみません他の人のと間違えました…ああ、あなたは大丈夫ですね」
とりあえずホっとしたシン↓
医師「しかし、念のために検査しましたが陰毛が数年で全部ぬけてツルツルになるようですね」↓
なにぃー!まだはえてもいないんだぞーーーーーー!!↓
ハイネ「割り切れよ…お前も凸と同じく禿げキャラだったんだよ。」
何処から沸いたのか、ハイネが厳しい突っ込みを入れる↓
うっせー!髪の毛が抜けるよりはチン毛がハゲるほうがいいさ!↓
凸「ならその毛を俺にくれ!」
あれ、よく考えたら俺の年ではえてないのってかなり遅くない?
急に下半身がスースーしてきたますた↓
ハイネが俺のズボンをズリ下げていた↓
と思った時には笑いながら走り去っていた。あいつは小学生か?↓
と思ったら凸がカンチョーしてきやがった。この小学生コンビが!!↓
まったく、精神年齢が低すぎて困ります↓
とりあえず凸の全身脱毛を依頼する
請求書はアーサー・トラインで↓
「シン様、貴方はいかが致しますか?」↓
これ以上毛がなくなるのは勘弁だ↓
ハイネ「生えてもいないしむけてもいない。完全な子供チンコだな。早く割り切れ(割礼)よ」↓
ルナ&メイリン「「というわけで、いまからシンの包茎手術を初めマース♪」」(ガシッ↓
はなせぇーー!ちくしょう!やっぱこいつらよりステラの方が何倍もましだ!!↓
ハイネ「一皮むけた、一つ上の男になりなくはないのか!?」↓
ル・メ「だってぇ〜ホーケーじゃ子作りできないしぃ〜」まて!俺はまだパパにはなる気ねーっつーの!
議長「君を笑いに来た。そう言えば君の気が済むのだろう?………プププwww」↓
笑ってくれてかまわんよ・・・とでも言うと思ったかぁーーーー!!ふざけんなぁー!!↓
ル・メ『ちなみに執刀医はこの方♪』
タリア「ウフフフ、可愛いわねシン。ちなみに今回は夢オチにはさせないわよ」↓
ちょwwwまwwwマジで!!?
あ・・やば・・・麻酔で意識が・・・
↓
ガバッ!!!
ハァ!ハァ!
ゆ、夢か・・・
ミネルバオールスターズ「いいえ、現実ですよ♪」
↓
俺の股間に違和感が!!?
↓
おめれとう ! シン の アーマーシュナイダー は
アロンダイト に ワープ進化 した !
↓
しかし毛ははえていなかった↓
『シン=アスカ、包茎手術成功!』 このニュースは全プラントに報道された↓
火星だったので保険が効かず物凄い料金を請求されるシン↓
金を返すためホストに↓
履歴書見せただけで不合格orz↓
うう、とりあえず帰って寝よう。むけたばっかだから動き回ると痛いし・・・↓
キラ「(´,_ゝ`)プwww(藁」」
後ろからキラに笑われた。
キラ「おめれとう。君もニート決定だね」
↓
お前と一緒にするな。ホストはバイトでやろうとしただけでまだ一応軍人だ↓
とにかく何かしら仕事をしなきゃ…↓
ん?待てよ…余ってるザクとか売ればかなりの金になるんじゃないのか?↓
キラ「その話、僕にも聞かせてよ!」 ニートが興味深々だ↓
いやでも止したほうが良い希ガス…なんたって横領だからな↓
キラ「君フェイスなんでしょ?なら盗んでも大丈夫だよ!凸だってグフ盗んだけど不問だったじゃない」 ぐ…そういえば↓
ニートの誘惑に心がグラつく…くそ、負けるなオレ↓
キラ「ザクなんて沢山あるんだし一機くらいパクッても解らないないよ。バレなければ構わないじゃない?」↓
よし、やるか!!
↓
つかまりました・・・(´・ω・`)
↓
キラ「プギャーm9(^Д^)よーし、皆にシンは盗人になりタイーホされたって言いふらしてやろう」
な、何ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!? 止めろよ!この馬鹿ニート!
ステラ「うぇーい、シン、仕事ないなら…ステラと一緒に…バイトしない…?」
と、ステラが渡したのは一振りのナイフ。
ステラ「ステラ、このおじさんのところで働いてる…
こうやって、牛さんや、豚さん、バラバラにするの…」
言いながら、ステラはナイフで牛や豚の肉をバラバラに捌いていた。
「ぐちゃっ!」だの「ごりっ!」だの気色悪い音がするが、
ステラは構わず内蔵を引きずりだし、肉を解体している。
ステラ「ね…?とっても楽しいよ…?」
返り血を浴びた顔に凄惨な…いや、にこやかな笑みを浮かべるステラ。
さあどうする、シン!?↓
とりあえず、ステラに付いた血をぬぐってあげよう。↓
よく見たらケチャップ入れたぬいぐるみかよ!!↓
これ何のバイトだ?↓
ステラ「うぇーい!シン、ステラと一緒に『まぐろ』処理する!」
と、ステラに連れてこられてきてみると、そこには電車の下敷きになり、
無残な礫死体と成り果てた男の姿が…。
ステラ「ね…?シン、人の内蔵って…綺麗なピンク色してるでしょ…?」
嬉々として内蔵がはみ出した死体をかたずけるステラ。
ステラがシンにもかたずけるように目線で促している…↓
ちょw俺にはきつすぎる・・ww↓
まあ、ステラに汚れ仕事させるわけにはいかん。やるか。ぐろいけど↓
って、よく見たらこの轢死体、どっかで見たような顔だな・・・↓
ハイネだ!↓
ステラー!お前ハイネになんて事をー↓
でもよく見たら髪をオレンジ染めた凸だ
↓
まあ、凸ならいいや
↓
凸「ちょっと待て!シン!」
凸の胴から離れた首が急にしゃべりだした!テラキモス
↓
いい加減に成仏汁!↓
凸「オレは死んじゃいないよく見ろ!」 へ?↓
凸「これは手品だ!勘違いするな」 ステラ「ウェーイ、手品大成功!シン騙された、ウェーイ」↓
くそ!喜ぶステラも可愛いじゃないか!↓
凸「しかし…お前が日頃、オレの事をどう思ってるかよ〜く解ったぞ(怒)」↓
それが何か?↓
凸「何か…だと?シン、どういうつもりだ!その挑発的な態度は!上官侮辱罪で訴えるぞ」↓
いつも通り接してるだけなのに何をキレてるんだ?このハゲは↓
カルシウムが足りてねーんだよ!テメーは! そういって凸の頭を鷲掴み↓
首と胴が離れた!↓
あれ?髪の毛が抜けねー↓
ラクス「あらあら、さあアスラン、新しい頭ですわ」
↓
アスラン「ラクスサマハテンノメガミデスー」
↓
議長(あー、なるほど。こうやってたのね)↓
オマエはアソパソマソか?
↓
凸「元気百倍!アズランマン!」 あー…言っちゃってるし↓
取り敢えず見なかったことにしよう…なんか色々問題有りそうだし↓
凸達を放置しミネルバ帰艦あー疲れた↓
久しぶりにルナの胸をモミモミしてやるかな↓
と思ったけど何でミネルバに誰もいないんだ?
あれ?置き手紙が…何ナニ《温泉旅行に行ってきます。シンはお留守番宜しくだっちゃ☆Byタリア》↓
え?…嘘…俺を置いて?…マジ?↓
だっちゃ☆って可愛くねぇんだよ糞ババァ!
とりあえずマユボと戯れよう!」↓
あれ?マユボも居なくなってる↓
一人ぼっちテラサミシス(;ω;)↓
では、一人でミネルバを運転してどっかに飛んでいこう。やったことないけど↓
いや〜実は一度でいいから艦長シート座ってみたかったんだよね↓
ウハ!艦長シートテラココチヨスなんつーか…めっちゃ偉くなった気分!↓
ミネルバ起動!エンジン始動、前進微速! などと言ってみる↓
ホントに起動したYO↓
とりあえずこれでステラに会いに行くか↓
というわけで全速前進!目指すは地球軍所属艦ガーティー・ルー↓
ん?ナニやら見覚えのある艦を発見!あれは…AAじゃないか!↓
なんかチンたらチンたら飛んでんな〜、呑気なもんだぜ!テロリストのクセに↓
まてよ?これって連中を潰すチャンスなんじゃ…↓
おや?こんなところにタンホイザー発射ボタンが↓
なら押すしかないじゃないか!↓
積年の怨み〜思い知りやがれ!ポチっとな↓
ドゴーン! 激しい衝撃と伴にタンホイザーが見事AAに命中! スゲーよ俺!↓
その時AAではマリューの乳が揺れまくっていた↓
そこにデストロイに乗ったステラがあらわれた!
ステラ「あの艦…ステラをいじめる…怖いもの
…怖いもの、ステラがみんなやっつける!うえぇぇぇいっ!!」
ステラが問答無用で拡散ビーム砲をミネルバに発射した!↓
あ、あたった。しかもブリッジに直で。↓
その様子をたまたま近くの温泉宿の露天風呂に浸かっていたタリアが目撃
タリア「いやぁ〜っ!私のミネルバがぁ〜っ!?」↓
あ、なんで混浴なんだ?甘ちゃんシローまでいやがるw ↓
ギルバートもいやがる↓
しかし俺の視点が俯瞰なのはなんでだろう…↓
ステラ「お風呂…!ステラもお風呂、入る!うぇーい!」
と、デストロイごと露天風呂に突進していくステラ!
このままでは旅館にいるみんなが危ない!どうする、シン!?↓
ま、いっか↓
ブリッジ被弾で落下中だし、俺もミネルバで露天風呂になんとか突進だ!まってよ〜ステラ〜↓
いや、やっぱ脱出しよう!いくら俺でもこのまま突っ込んだらヤバい↓
ブーンダッシュで格納庫へ!ヤベ、急がねーと↓
運命に乗り込みシステムを起動させる!…クソ!早く動けよ↓
システムオールグリーン!運命起動!よし、シン・アスカ、デスティニー行きます↓
格納庫の壁をビームでブッ放し華麗に脱出する俺、テラカッコヨス↓
その直後にミネルバが落下&爆発!フゥー間一髪だったぜ↓
地上はメチャクチャ、ミネルバは半壊…大変な事になってしまった↓
バレる前に逃げよっと!↓
さてさて、ほとぼりが覚めるまで何処に身を隠そうか↓
アークエンジェルとミネルバは墜落、あと残る戦艦といえば……
ガーティルーしかないじゃないか!↓
ステラはまだ温泉地で暴れてるから、先にガーティー・ルー行ってまってよう↓
おっと!おっさんへの貢ぎ物を忘れるところだった。あの人、土産次第でころっと態度かえるからな↓
つーわけでアダルトショップへ↓
とらのあなに入ると見覚えのある人が↓
バルトフェルドさん…アンタ何してんの?↓
虎「見れば解るだろ?ここの店長やってんだ。ラクシズも最近は金がなくてな」 …苦労してるんですね↓
せっかくなんで、アンタのお薦め教えてくださいよ!仮面のおっさんへのプレゼントにするんだ↓
虎のお薦めはそりゃーもう凄まじいく過激なものだった↓
くっ…俺にはヘビーすぎる…は…鼻血が止まらねー↓
虎「これを貰って喜ばない奴なんかいないな!なんせ史上最強のブツだから…おっと、坊主にはちょっと早過ぎたかな?HAHAHA」↓
とりあえず、おっさん用と自分用を買う↓
「ところで少年、金はあるのか?」↓
ツケといて↓
虎「うーん、ツケねぇ。あんまりそういうのはしてほしくないんだが・・・。
そうだ!俺のコーヒーの味見をしてくれたらそれタダで譲ってやってもいいぜ。」
ドンと来い超常現象!↓
ふん、こうみえて俺もコーヒーにはうるさいんだぜ、えーっとこれは・・・↓
うぉ!眩暈がするんですけど・・・・・ん?ここはどこだ?ミネルバブリッジ!?タイムスリップしたのか!?虎カフェで・・・↓
無限ループ↓
ちがう!これは走馬灯だ!どんなヤヴァい調合してやがるんだ虎ー! ↓
お…恐ろしい苦さだった…↓
この恐ろしさ、おっさんにもお土産で。 おっさん「うっひょーry)」↓
エロ本に対しては過激な反応を示すおっさん…コーヒーは?飲めよ↓
ネオ「アウル…お前、飲めよ」 アウル「は?卑怯っていうんじゃね?そういうの」↓
ネオ「卑怯なんかじゃない!いいから飲め」ガシ アウル「え?ちょっ・・・やめ・・・ギャーー!」 アウル・・・哀れ↓
アウル「お・・お母さん・・・お母さんが見える・・アハハ〜」 アウルが狂った!恐ろしい程の威力だ、虎コーヒー↓
ネオ「・・・・ま、コイツは放っけば直んだろ?強化人間だし!さて、俺は部屋に籠もりますかね」 ・・・アウルよりもオナヌーを取るのか、このおっさんは↓
アンタって人はアアアァァァー!↓
さてと…おっさんは部屋にいっちゃったしアウルは狂ってるし…どうしようか?↓
仕方ないのでアウルを医務室へ連れてってやる俺テラヤサシス↓
早くステラ帰ってこないかな〜ここってステラ以外の女性クルー殆どいねーんだもん!つまんね(´・ω・`)↓
807 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/07(水) 10:30:29 ID:mOtY5L09
その頃ステラはデストロイでいまだに温泉に浸かっているのであった↓
あまりに暇なのでオクレを探す。おーい何処だー?↓
いた。どうやら厨房で皆の飯を作っているようだ シン「俺にもよこせよな!」↓
スティング「なんだ?お前も食べたいのか?いいぜ、ちょっと待ってろ」 うひゃ!なんていい奴なんだオマイは↓
ん?…なんかスゲー見覚えのある食材なんですけど↓
スティング「いやースゲー運いいよお前は!なんせ今日、議長とかいうおっさんから魔法の食材を大量に貰ったからな!ジャンジャン食ってくれ」↓
魔法の食材?…議長?…それって…↓
ワ カ メ だ ↓
有り得ない程の大量のワカメが鍋の中に! …ウプ、吐き気が…↓
気持ちワリー…お、俺、やっぱいいや!パスね↓
「ステラさんのかわりにあたしが相手するよ!」
と、そこに現われたのはなんとコニール。しかもバニーガール姿だ!↓
あ〜ハイハイ、ガキは帰った帰った↓
コニール「私は大人の女だ!ガキじゃない!馬鹿にするな」 いや〜無理が有りますよ↓
つか、子供になんて格好させてんだよ、あんたの仕業か、スティング?↓
スティ「いや、実はステラがいなくてアウルが寂しそうだったんでな。慰めてもらおうと思って彼女にお願いしたんだが」↓
いや、それって・・・犯罪になる希ガス↓
未成年の子に売春まがいの格好させたんだから、かなりヤバーイぞ!…一応、通報しますた↓
凸「うむ!! うまいッ!」
空気も読まずに、ワカメ料理をモリモリ食うアスラン。
↓
一応コイツも通報しておこう…不審者扱いで↓
警察「変質者がいるとの通報を受けてきたんですが、どこですか?」 ああ、あそこにいる目付きの悪そうな奴とハゲです↓
早く逮捕してくださいよ、マジヤバスな奴らなんで↓
スティング「うわー!離せよ、ふざけんな」 凸「俺は何もやってない!ワカメ食ってただけだ」 見苦しい奴らじゃまいか…悪いことしたら大人しく罪を認めるべきですよ↓
警察「部長…もしかしてアイツ…」ゴニョゴニョ 警察「む?…そのまさかかもしれん…」ジー ん?何じっと俺の事みてるんだ?照れるじゃないか↓
警察「貴様!シン・アスカだな?」 そうでつが…それが何か?↓
「ミネルバの私的運用および破壊容疑で逮捕する」↓
三人そろってブタ箱逝きー↓
キラ「やあ、まってたよ」
何故か居る↓
キラ「いやぁプラントの中枢システムにハッキングをかけたのがばれちゃってね・・・」
こいつやばすぎだろ↓
まぁニートの野郎はいつものことだから適当にスルーしよう。
それにしても、俺までこいつらと一緒の豚箱逝きとはテラカナシス(´・ω・`)
そこにいるハゲみたいに脱走でもするかな?↓
そういえばオクレはどこに?↓
凸「スティングとかいう奴なら精神病院に連れてかれたぞ、連行中に発狂したらしい」 マジっすか?↓
強化人間は精神が不安定過ぎて困ります↓
しかし…犯罪者になってしまうとは…皆にあわせる顔がNEEEEEー↓
なら脱走するしかないじゃないか!早速ニートと裏切りのプロ(禿)に話をもちかける↓
キラ「脱走?嫌だよ!ここは何もしなくてもご飯でるし、恐いラクスは居ないし冷暖房完備の最高の場所なんだ!脱走するなんて有り得ないじゃない?」 発想がホームレスレベル!↓
コイツありえねーだろ!…まあニートに期待するだけ無駄だったか…おいハゲ!テメーは逃げるよな?お前と俺が組めば確実に逃げれるぜ?↓
凸「…キラキュンが居るなら此処にいる!俺は逃げない!」 は?え?…ちょっ…おま↓
このぉおーー!池沼野郎がああぁぁぁアァァー↓
もうダメだコイツら…存在が痛すぎる!↓
こうなったら自分だけが頼りだ!がんがれ俺↓
周囲を見渡してみる…どう見ても完璧かつ厳重な警備じゃまいか↓
…やはりハゲに頼るしか…↓
アスラン「普段から禿禿言っててちっとも尊敬しない部下のことなんか知らん」↓
そういいながらキラ人形を作る凸…ウゼー↓
そうだ、俺もマユ人形をつくろう!↓
監獄の中なので材料がない…特に毛↓
当然凸のカツラを使わせてもらう↓
凸「よーしあと少しで完成だ!(なんか頭がスースーするな)」 こっちも材料が手に入ったしマユ人形作りを始めようっと↓
キラ「ねーねー、僕にも材料ちょうだい!」 あ?オメーも人形つくんのか?↓
キラ「へへへ、フレイ人形作るんだ!ここなら作ってもラクスに没収されないしね」 もの凄く嬉しそうだな↓
三人揃って人形作り…なんかまるで童心に戻ったようだ。昔マユと一緒に人形作りした事を思い出す↓
警官「アイツらいい年こいて人形作ってますよ!」 警官「捕まってるという自覚がないのか?しかもキラとシンとかいうガキは泣きながら人形作ってるじゃないか!ぶ・・・不気味過ぎる」↓
キラ「ふ、フレイ!フレイ!フレイイイイイー!グスグス」 シン「マユ…マユー!グスマユー!グスン」↓
レイ「シン、迎えに来たぞ」
レイが引き取りにきた↓
(・〜・)
もう少し待ってくれ、後ちょっとでマユ人形ができるんだ↓
レイ「仕方ないな。では俺もギル人形を作らせてもらう」↓
864 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/09(金) 22:47:53 ID:kSO2CZDJ
レイ「よし。できた。こいつらは全て最終話で身代わりに使おう」まさに最後の力w↓
人形作りに飽きたのかジャンプを読むニート…ホントにマイペースな野郎だ↓
レイ「さてと…そろそろ帰るぞ、シン。皆も心配している」 え?ミネルバぶっ壊した事怒ってないのか?↓
レイ「気にするな、俺は気にしない。それに俺たちはフェイスだ。大抵の事なら何やっても許される」 そうだったのか!すっかり自分の身分を忘れてた↓
アスラン「許されるわけがない!」↓
ヅラが何か言ってるけど無視↓
じゃあ凸は残るんだな。さあ行こうぜレイ。ついでキラとスティングも連れて↓
ってスティングはもう居なかったな失敬↓
キラ「僕もザフトに入れてくれない? ストフリ強奪するからさ」↓
お前がついてくるともれなく電波教祖が付いてくるから断る!!!↓
キラ「いや、ラクスは絶対連れてったりしないよ。ボクはこのフレイ人形さえあればいいんだ」
・・・なんか不気味にうごめいているぞソレ。大丈夫か?↓
「ワタシガマモルカラ・ワタシガマモルカラ」
なんかしゃべってんだけど・・・↓
フレイ人形をみて、俺はとんでもないことに気がついた
ス テ ラ と 声 が 同 じ だ !
↓
おや ? フレイ人形 の 様子が !?
おめれとう ! フレイ人形 は ステラ人形 進化 した !!
↓
キラ「フゥレェイーーーー!!!」↓
スゥテラァァァァァァァァ!↓
俺達の魂が共鳴した!↓
ステラ人形がナタル人形に進化した↓
これはこれで、なんか萌えるものがあるな↓
ムルタ「バァジィルールぅぅぅぅぅぅ!」
突然、盟主が現れた!↓
キラ「えぇぇぇ!バレルロールの人じゃないの!?」↓
レイ「良く見ろ。奴の目は血走り手にはハンマー。どう見てもお友達になりに来た訳ではあるまい。」↓
っていうかハンマー使われたら光になる↓
ジブリール「コラッ!なにしてるんだアンタ! すいませんねぇ前任者が迷惑かけて。すぐ連れて帰りますんで」↓
ジブ「しかし、甘い、甘いぞ!少年達!明鏡止水の境地に至るまで修業して来い!」↓
何しに来たんだ!アンタ達はアァァー!↓
890 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/12(月) 02:42:01 ID:DcfZE4v6
どうやら劇場版に出番を求めて顔見世に来ただけらしい。やだね、脇役は。↓
あれ?劇場版の出演者リストに俺の名前がない…?↓
あぁ!リスト表の裏に小さく書いてある!?どういうこったよ、これは↓
キラ「見たとおりだよ、ぶっちゃけ君は背景扱いらしいから(笑)」 なんでそうなるんだあぁー↓
シーゲル・クライン「くわあぁぁぁぁっ!答えよドモン!流派、東方不敗はっ!」
イザーク「王者の風よっ!」↓
っていうかまだ檻の中にいるだろ俺達、なにやってんだ?↓
キラ「そう言えば今日はWCPの開催日だったね。まぁ、こんな檻の中じゃ見れないけどねW」↓
シーゲル「全新!」
イザーク「系列!」
「「天破狂乱!見よ東方は赤く燃えているぅぅ!!」」↓
警官「もういいですから早く帰ってくれませんか。」↓
シーゲルとイザークが追い出された。俺たちも出ていくとしよう↓
キラ「僕もミネルバに連れてってよ!きっと役に立つから、もうラクスに怯えながら暮らすのはウンザリなんだ」↓
ではきくが、お前って花嫁強奪以外に何ができるの?↓
…よほどひどい目にあってるんだな…なんか可哀想な気もするが、でもニート連れてっても役に立つかどうか↓
キラ「パソコンが得意なんだ!OSの書き替えとか。それに腕には自信あるからきっと戦力になるよ」 なんか必死だな、おまえ↓
まあいいだろ。ただし、ミネルバの女はみんなオレのもんだから手ぇ出すなよ! 艦長は別にいいけど↓
だが、まさかあのピンクがあんなことをしでかすなんて…↓
そう。あれは俺達が釈放された晩のことだった・・・↓
ミネルバを半壊させたうえにニート付きで戻ってきた俺を、なんだかんだいいながらみんな出迎えてくれたんだ。それで・・・↓
何故か艦長席にラクスが…そう…皆、電波にやられて洗脳されてたんだ!テラオソロシス↓
ラクス「あらあら?キラ、今まで何処にいましたの?ずっと心配してミネルバの方々にも応援を頼んだのですよ。」
キラ「(((;゜д゜)))」
ニートがあまりの想定外なアクシデントに放心しちゃってますよ!
ラクス「あらあら、そちらの方は誰ですの?脅えなくても大丈夫ですわ。こちらにいらっしゃい、私が良いことしてあ・げ・る」
全裸のニートを荒縄で縛り上げ、猿轡を噛ませて折り畳むと、トランクに詰め込んで去っていった。
↓
毎度の事ながらオソロシス…↓
洗脳が解けた途端、ミネルバぶっ壊した事をガミガミ怒る艦長…あー、うるせー↓
やっと小言が終了…はぁ〜全く中年はしつこくて困りますよ。耳がキンキンしてるし↓
凸「あれ〜キラがいない…何処行ったんだ?おーいシン、キラ知らないか?」 …全くこのハゲは…空気嫁ねーのかYO!ウゼー↓
ラクス「あらあら、アスランまで脅えなくても大丈夫ですわ。こちらにいらっしゃい」これ以上は聞かないでおこう・・・↓
いい加減ラクソウゼー↓
918 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/13(火) 18:28:22 ID:Ea2ujN1y
と、言うわけでピンク姫に最終決戦を挑みました!「あんたってひとわぁぁっぁぁぁ!」↓
2秒で負けますた↓
乳酸菌飲料「ヤクルト」を渡してお引き取り願おう↓
ラクス「まあ、ありがとうございます。ではお返しにこれを差し上げますわ」
ハロをもらった。↓
俺にはマユボがある。
こんな禿の臭いのついたメカなんてイラネ(゚Д゜)
ハロ「ヘイヘーイ!オマエノザーメンクサイマユボナンゾトクラベテンジャネーヨ!」 おもいっきりかみつかれた↓
ギャー!痛てー、なんちゅう力だよコイツ!↓
マユボ馬鹿にすんな、禿製のラクソの玩具の分際で!
種割って粉々にしてやった↓
ラクス「まだまだありますわよー」
大量のハロ
↓
凸、作り過ぎだよ…↓
『ハロ!』 『ハロ!』 『ハロ!』 『ハロ!』 『ハロ!』 『ハロ!』×∞
んが―――!うるせえ―――!↓
凸!どうにかしろよ!!↓
凸「上司である俺に向かって、いつもハゲハゲ連呼してるシスコン野郎なんか知るか!」
凸「その上、俺が丹誠込めてラクスタンの為に作ったハロを壊したので罰としてマユボは今すぐ、処分させてもらうぞ」
な、何ぃぃぃぃ!
そんなことされたら、俺がマユニー出来なくなるじゃねーか
ヽ(`Д´)ノウワアァァン! ↓
リアップをおもむろに差し出す↓
凸「な、ななんだ?そそんなもので俺を買収しようったってむ、無駄だ!」 今なら育毛剤もついてきますが、何か?↓
凸「Σ!?なら買収されるしかないじゃないか!さぁシン、なんでも俺に言え!なんならマユボをパワーアップしてやるぞ」↓
フハハ!ちょろいもんですよ、取り敢えずマユボ改造してもらうとすっか! おいハゲ、マユボの肌はシリコンでAI搭載型のお兄ちゃん大好きっ子にしてくれ↓
ついでに大量のハロとピンクの処理たのんだぜ!じゃあな↓
華麗に去る俺テライカス!さぁーてミネルバに帰るとすっか↓
ミネルバに帰り、自分の部屋に無事入る。フゥーやれやれ疲れた↓
キラ「パッピー!遅いなー待ちくたびれたよ」 Σげ!なんでお前が此処に↓
キラ「ラクスの隙見て逃げたんだ。どこにも行くとこないから取り合えず此処に身を潜めようと思ってね!あ、そうそう君の部屋汚かったから掃除しといたよ」 え?掃除?↓
周りを見渡せば…Σげげ、大量のマユ人形がフレイ人形に!ああ、ポスターまで↓
テメー!俺の…俺のマユグッズどこへやったー↓
キラ「ああ、あれね。なんか邪魔くさいしウザかったから適当に処分したよ。つーか捨てた」 え?…捨てた?↓
ウゥゥワアアァァー!貴様というヤツはアアァァー!テメーの血の色は何色だー↓
キラ「わわわ、なんで怒るのさ!僕は君の為を思ってやったのに」 自分の好みを人に押しつけんじゃNEEEEYO!この糞ニートが↓
レイ「落ち着けシン!お前は少し錯乱している」 Σな、止めるなレイ!コイツだけは許せないんだぁー↓
キラ「わーん、ゴメンよ〜知らなかったんだ。ただ僕は君の為を思って…グスン」 え?ちょ…そんな事言ったって↓
とと取り敢えず、捨てたマユグッズ回収してこい!話はそれからだ↓
キラ「身一つで来たから乗る機体が無いんだけど…」↓
つ達磨セイバー
キラ「や(ry」
全くわがままなニートだ!回収したくねーなら弁償しろ!オメー、アスハと仲いいんだから金はたんまりあるだろ?↓
キラ「うんわかった作り直すよ。トリィみたいな空飛ぶマユボでいいよね」↓
てめーなんぞにマユボは作れん!簀巻きにしてラクソに送りつけてやった↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・宛先人不明で帰ってきますた・・・・・・・・ キラ「やぁ。ただいま。何度送っても僕はまた(ry」
キラ「ハイ、お土産」
どうせろくなものじゃ・・って!!
こ、これは!!
つストライクマユボ
↓
イィヤッタアアアアア!!!!
↓
スゲーよこれ!!
服の袖からドラグーンマユケー×8も出すし、言うこと無しだYO!!
ニートもといいキラさんを見直す俺
↓
キラ「もう一つ作ってみました。」
つインフィニットステラ
↓
イィヤッ(ry
↓
デスティニーフレイをお礼にプレゼント↓
キラさんもといい綺羅様を崇めたあとに
両手にストマユとインステをもってルンルン気分(死語)で外に出る俺
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一方綺羅様は
「フレイッ!フレイッ!!フレーーイ!!!」
と叫びながらどこかに走り去っていった
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「で、さっきから人の部屋でハイネは何してんですか?」↓
「映画の為にちょっと顔売っとこうと思ってな。シンはいいのか?じゃないと、死ぬぜ?」↓
ハイネ「俺・・・実はステラタンのファンなんだ!頼むそいつを譲ってくれ!代わりに西川人形やるから」↓
イヤです。インフィニットステラで西川人形を真っ二つにしてやった。↓
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