>>乙です。
. ____
, ' ´ ` 丶、
/ \
. / / , ヽ
/ / /// //|ト、 ヽヽニニヽ、
__/_ ///_/_∠/ ||_|」、│l
. ",,─‐"′ |/ ///,≠= リr=ル | | |
/ / // 〈〃ル| イ_lソ i_トj'》|//リ
〃∠// / `ー、 ー ' il ´// |
―イ〃/ / / _ /l| \ r ‐ァ ///l |
 ̄// 〃 ィ-‐イ´ | l `>-/‐、//ノノ
イ 〃〆 // l /,--亠、 ><´ / ∠-‐ヽ'、
´// / / ! / `ー--イ7_ `</^〉´ l
// ト、ヽ/ // | |入/_∠ニ-、 |
/ /// / |/l メ /_l,ノ´-、 \ ヽヽ /
// 〉、 l !<二、_ _ 〉 | |ヽl_lノ
〃/ / / lニ | /  ̄<∠ィ_ノ
/ / / / | | | /,/
/ /〃/ | │ _, - //
/ / 〃/ /_-ナ ̄ /ハ |
ヽ l 〈 |/ / ̄ ,/ / ハl |
唯一神塚本天満様が素敵に過激に
>>2get!!!皆の者、私に平伏せなさい!!
天満は神!!「お姉ちゃんパワー!!!」は無敵!! TENMA is god!! TENMA is god!!!
>>1八雲 私より目立つんじゃないの!引っ込んでなさい(爆
>>3美コちゃん 胸だけだから大して可愛くないんだよねw
>>4愛理ちゃん まんまエ○ゲに出て来そうなキャラ……あ、禁句だったね(プ
>>5晶ちゃん お前は影が薄いんだよ(プゲラゲラゲラ♪
>>6カレリン 強さだけで可愛さは私に敵わないってこった(ピッ
>>7花井君 八雲のストーカーは消えな(^^
>>8今鳥君 スーフリ予備軍も消えな(禿藁
>>9奈良君 誰だっけ?
>>10播磨君 八雲泣かせたら許さないぞ(クス
>>1 乙。
テンプレに
ネタをネタと受け止められない人は他スレへドゾー
と
ネタをだしにしてキャラを必要以上にたたくのはNG。
これを加えとかないとまた荒れるぞ。
6 :
前スレ962:2006/04/16(日) 18:55:34 ID:???
前スレでは俺のせいで、迷惑かけてごめんorz
乙
職人勧誘age
解ってる奴は注意書きなくてもわかるしageなくてもわかるだろう
12 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/16(日) 23:57:58 ID:xhzm8nZy
このスレを待っていたよ
過疎か・・・
ほしゅ
終わりだなこのスレ
変なの居なくなった頃職人が帰ってくればベスト
信じて保守
やっと見つけたました、投下します。
-ある日の放課後-
シンは買い物帰り
シン「はぁ〜。今日も疲れたなー。でも卵が安く買えたし・・・。」
ネオ「あら?シン君じゃない?」
ステラ「シ〜ン。」
シン「ステラとネオさんじゃないですか。どうしたんですか、こんなところで?」
ステラ「かいもの〜。」
ネオ「いや、ちょっと買い物に行こうかと思ってね・・・。シン君は買い物帰り?」
シン「そうです。今から行ってあるかどうかわかりませんが○○スーパーで卵が安かったですよ。」
ネオ「ありがとう。シン君も大変ねー。」
シン「ははは・・・。もう慣れましたよ。」
ネオ「あの家族の世話は大変だと思うけど、全部こなしてるといつか本当に専業主夫になっちゃうよ。」
シン「勘弁してくださいよ(マジで)。そんなのには絶対なりませんから。」
ステラ「じゃあシンは何になりたいの?」
シン「え?」
シン「ということがあった。」
アスラン「はぁ、そうか・・・。で、それがどうかしたのか?」
シン「俺、将来なりたいものとか全然考えてなかったんだよ。」
キラ「そういえばそんなこと話したことなかったね。」
シン「で、どうすればいいかわからないから皆に相談しようと思ったんだ。」
>>19 ラクス「何を言ってるんですか。シンは将来も私を世話するために専業主夫として・・・」
シン「勘弁してください。」
カガリ「でも夢の話は今までしたことなかったし、いい機会かもしれないな。」
シン「うん。とりあえず皆のなりたいものとか仕事とかをききたいんだ。」
アスラン「そうか・・。まずわかりやすいのはラクス姉か。」
ラクス「そうですわね。私の夢は世界せいh・・歌姫ですから。」
シン(今、世界征服っていわなかったか?)
アスラン「ラクス姉はそうだろうな。ていうかもうそんな感じか。」
シン「ラク姉は歌上手いもんな。」
アスラン「シンも歌手ってのはどうだ?お前も十分上手いと思うし。」
シン「歌手かぁ。それもいいかもしれないな。」
カガリ「私はこんな感じだ。」(国家元首の時の写真を見せる)
アスラン「あ!馬鹿!」
シン「これがカガ姉!?」
アスラン「こら、カガリ!仕事の姿はシンに見せちゃだめだろ!」(ヒソヒソ)
カガリ「あ、しまった!忘れてた!」(ヒソヒソ)
シン「かっこいいいー!!」
アスラン「え?」
シン「すごいよカガ姉ぇ!これ演劇かなんか?いつものカガ姉と違ってキリッとしててかっこいいよ!!ツカ役ってやつ!?」
アスラン(どうやら劇かなんかと勘違いしたらしいな。)
ラクス(ここまでくると別の意味で将来が心配ですね。)
カガリ「そ、そうか・・・(///)」
キラ(カガリもまんざらでもないようだし・・・)
シン「へぇー。カガ姉が演劇をやってたとは驚いたよ。」
カガリ「ま、まあな。」
アスラン「・・・コホン。演劇をやってみたいのか?」
シン「なんかおもしろそうだしな。それもいいかも。」
アスラン「そうか。まあカガリはこんなところだな。」
シン「そうか・・・。うちの女性陣は結構まともだったんだな。それに比べて二人の兄は・・・。」
>>20 キラ「やめてよね。僕は人類の夢、最高のコーディネーターだよ。超人なんだよ。僕自体が夢なんだから。」
シン「そういうなら働けよ。」
アスラン「それはそうだな。」
キラ「無理。」
アスラン「おい。」
シン「アス兄だって何か特別なことしてるのかよ。」
アスラン「俺はほら、英雄だから。」
シン「関係ねーだろ。男性陣の方はあてにならないな。」
キラ「そんなことないよ。今からでも超人や英雄になれるさ。」
シン「英雄はともかくスパコディにはなれないだろ。」
アスラン「・・・とにかく、なりたいものがあったら言えよ。応援するから。」
ラクス「だからシンは専業主夫に・・・。」
シン(この人本気でいってないか?)
次の日
キラ「昨日はシンが夢について話してたがシンは結局何がしたいのかな。」
ラクス「まあ、夢を持つのは結構なことですわ。主夫をこなしてですけど・・・」
アスラン(シン、がんばれ)
カガリ「まあいつかは決まるだろ。」
>>21 シン「みんなー!!」
ラクス「シン?どうしたのですか?」
シン「俺、なりたいものが決まったよ!」
アスラン「お、そうか。」
カガリ「何にしてんだ?」
シン「昨日の皆の意見を参考にしたんだ。」
キラ「皆って、僕たちのも?」
シン「そうだよ。やっぱこの家族の末っ子だから皆のものをすべて取り入れてみたんだ。」
キラ(そんなことできたのか?)
ラクス「それで・・・結局何になりたいんですの?」
シン「俺・・・ 超 人 タ イ ツ に な る !!!!!」(わからない人はググってみよう)
四人「・・・・・は?」
シン「ラク姉のように主題歌は自分で歌って、カガ姉のように劇(特撮)をして、キラ兄のように超人になり、
アス兄のようにこれで英雄になる!!!」
四人「(゚д゚)」
シン「という訳で、俺は今日から山篭りに行くから!!!」ダッ(シン家を飛び出す)
四人「シーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!」
おわり
シン・・・酸素欠乏症に・・・
ググってきた。ワロスw
>>22 乙!職人さん戻ってきて良かった・・・
後、やっぱり他の職人さんも発見し易いようにageるべきかな?
荒らしに発見される恐れもあるけど・・・
姉弟ラクシンはぁはぁ
ラクシンと言うか・・・
ラクス
歪んだブラコン、構ってもらうために命令
シン
こき使われてるとしか思ってないが、
基本がシスコンなため、姉の我がままには甘い
アスラン「ふぅ…」
シン「あれ?もしかして、アス兄お疲れ?」
アスラン「んー…まぁな。新人の教育係になっちゃったからなぁ」
シン「俺も俺も!監督に俺が一番技術あるからって言われてさ!!部活で後輩を教えるんだ!!」
アスラン「そうか、すごいな。…そうそう、その新人がな…」
シン「そういやさ、前々から聞きたかったんだけどアス兄は何の仕事をして、そのお金はどこにー」
アスラン「それでな?いきなりその新人に「あんたが悪いんだ!」なんて言われてな…ホントお前にそっくりな奴でなぁ…めちゃくちゃやりにくいよ(笑)」
シン「人の話を聞けよ!!(笑)じゃねーよ!!っていうか俺はそんなにひねくれてねーよ!!多分!!」
アスラン「あっはっはっはっはっ(笑)」
シン「ったく…」
キラ「………ていうかさ」
アスラン「ん?なんだ、キラ」
シン「どうしたのさ?」
キラ「…………僕の部屋まで来てわざわざそういうフレッシュな話をするのは明らかにワザとだよね」
アスラン「そんな事はないぞー」
シン「ないぞー」
キラ「…だから春は嫌いなんだ…」
つらいなキラw
またネタくるようになったのかよかったよかった
キラ「はぁ・・・やっぱり僕も仕事した方がいいのかなぁ」
アスラン「やりたい仕事とかは無いのか?お前なら何でも上手くこなせると思うが」
キラ「それは僕も考えたんだけど、趣味を兼ねた仕事っていうとどうしても
つらくて給料の安い仕事しかないから・・・」
アスラン「キラ、それは違うぞ」
キラ「え?」
アスラン「どんな仕事であろうとつらくない仕事なんて無い。つらさに見合った給料をもらえる仕事もだ。
だから、どんなに給料が安くても自分のやりたい仕事に就ければ良い方だ。」
キラ「・・・」
アスラン「けどな、その仕事を必要としている人間は絶対にいるし、仕事をする人間にもそれによって守れる生活がある。
だから仕事には、安い給料の何倍も大切な意味があるんだ」
キラ「アスラン・・・僕・・・」
キラ「と、いうわけで僕はやっぱり働かないことにするよ。つらくて給料の安い仕事をするのはやっぱり嫌だし、
他人のことなんて僕は知らない。それに、働かなくても生活はできるしね」
シン「あんたって人は・・・」
キラwww
誰もが思うだろう!君のようになりたいとw
この家のお荷物、それがキラ
食費を圧迫するお荷物もいるぞ
収入があるやつは自分のためにしか使わないからな。
シンはいったいいくつバイトしてんだかww
シンの収入はたまにラクスに取られる
シンがオクレ兄さんとバーテンダーのバイトしてる(イラスト)のをどっかで見た覚えが在るな。
キラのエロゲー購入資金に消えたこともあったような…
保守
アスラン乙
シン「さて、今月のバイト代はいくら振り込まれてるかな〜?」
〜残高378円〜
シン「何故…暗証番号だって変えたのに…」
ラクス「甘いですわシン!通帳を私が握っている限りっ!」
キラ「僕が本気になったら銀行のデータベースからシンの暗証番号を抜き出すぐらい造作もないし!」
アスラン「キラ…」
キラ「なに?」
アスラン「銀行のデータベースに進入できるのなら残高を操作すればいいじゃないか」
キラ「やめてよね、犯罪者にはなりたくないよ」
カガリ「どうでもいいが早く何かを食いに行こう!腹減った!」
家族でも犯罪だろw
ほしゅ
ハ,,ハ
('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
/ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| .モツ煮..|/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品:たばこ・ライター・コーヒー・ブラックブラック・枕・ケータイ電話
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キララクアスカガ「はい」つ【シンの通帳】
シン「ちゅwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwww」
シン…ちゅwwwwって…
ついに言語不自由にまで
いや、スズメになったのかも
雀って…
トリィとなかよくな
保守
>>31 遅レスすまん。キラは自分で事業起こせばいいんじゃないか。趣味と実益と自分だけのルールにのっとって(藁
シン!ハロとトリィ売却で復讐だ!
>>55 なんか置く場所もないほど作りすぎて
余りに余ってそうだからむしろ助かりそうだ
>>57 キラはめんどくさがりやだからそんなに作ってないと思う。
どちらかというとアスランの部屋の方が大変そうだ。
シン「……と言うわけで。置き場はおろか俺たちの居住空間すら侵食し始めてる
アス兄特製のこの球体共は、今日の午後ダーダネルス広場で行われるフリマで大放出する事になりました。
賛成の方、拍手をどうぞー」
一同「わーパチパチ」
アスラン「な、お、お前ら! 何を勝手n
ラクス「フリマに出してもいいのです。だから人はフリマで楽しめるのですから」
キラ「出た! ラクスの何を言いたいか全く分からない説得!!」
カガリ「なーなー、フリマって美味いのか?」
シン「とにかく、家の権力3トップからゴーサインが出てる以上アス兄には拒否権ナシングだよ?」
アスラン「……バっカ野郎ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
〃⌒`⌒ヽ ))
i ((`')从ノ´ `ヽ
i,,ゝ ´Д`)( (( ))ノ
⊂彡☆))Д`):.,∴
シン「おふう!?」
アスラン「こんな事で、ハロ達を売らせるわけにいくかっ!!」
シン「……アンタって人わはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
〜殴り合いの喧嘩開始〜
ラクス「アスランの気がそれている今のうちに、申し込みを済ませてしまいましょう。
キラ、貴方も準備の手伝いを。そんなエロゲなんてやってないで」
キラ「やーめーてーよーねぇぇぇぇぇ…………」
カガリ「フリマって、チリソースかけたら美味しいのか?」
カガリって権力ないだろw
実はキラもそんなに権力ないぞ
ただラクスが強すぎてシンが弱すぎるんだよ
シン「なあ。」
キラ「なに?」
シン「時期的にも就職活動が本格化する時期だし、キラ兄もこの流れに乗って就職を・・・」
キラ「やだ。」
シン「やだじゃねぇよ!今年は就職しやすいってテレビでもいってるんだぞ!」 ピッ(テレビをつける)
シン「ほら!大型の会社説明会のことが放映されてる!明日もやってるらしいからいってこいよ!」
キラ「あ、ビッ●サイトだ。ここには夏いくからべつにいいや。」
シン「よくねぇ!とりあえずこのニュースを見て少しは働く気になってくれ!!」
テレビの映像
レポーター「今日はこの大型の説明会に来ています。みなさんはりきってますねー。」
レポーター「あ、こんにちはー。今年の就職はどんな感じですかねー?」
オルガ「ああ゛?」
レポーター「あ、いえどんな感じかなーっと・・・。(やばっ、変な人に話しかけちゃった)」
オルガ「・・・まあ、フリーターよりは正社員のほうがましってね!」
レポーター「は、はあ。」
クロト「オルガァ!てめーなに一人でテレビに出てんだ!!」
シャニ「ずるーい。」
オルガ「うっせーよ、てめーら!!」
レポーター「あ、あなた達は友達ですか?(変な人が増えたー!)」
クロト「俺も就・活・!!」
シャニ「なんか(会社が)いっぱいみられそーだね。」
レポーター「そ、そうですか・・・。ところで職種はどういったものを?(はやく話をきりあげないと!)」
クロト「僕は・・・僕はねぇ!!」
レポーター(だれか助けてー!)
シン・キラ「・・・・・・・・・・。」
アズラエル「あいつら・・・テレビに出るなんて、立派になりましてね・・・。」
ネオ「馬鹿いってないではやく保護してきなさい、レポーターさん困ってるわよ。ってか、また勝手に家にはいってきてたのね。」
63 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/25(火) 23:40:54 ID:brxo8VcM
職人支援age
保守
3馬鹿は就活してたのかw
っていうか3馬鹿ですら就活してるのにキラときたら・・・
3馬鹿は常識人だったりする
アスラン→髪の毛の事がなければ一番常識人
キラ→常識はわかるけどやめてよね
カガリ→常識わかりません
シン→まぁ、暴走多々あるけど一応常識人か。
ラクス→私が常識ですわ
ラクスwww
本気でどうしようもない。。。
保守
ラクス様マンセー
新シャアって何月まであるん?
正月まで
結構長いことあるんだな
-シンの部屋-
シンはイスに座り一枚のプリントを見ている。
それにはこう書かれていた。
『授業参観のおしらせ』
シン「うちには親がいない。だからもし来るとしたら兄姉のうちのだれかなんだろうけど・・・」
シン「まず、キラ兄はダメだな。家じゃほとんどパジャマかTシャツだし、あいつのことだからその場でエロゲーとかしそうだ。」
シン「カガ姉も無理だな。授業中に腹が減ったとか言い出しかねねーし。」
シン「アス兄は一見普通だけど髪がな・・・。あの生え際を見られたら、次の日からあだ名がハゲかヅラになるのはめにみえてる。」
シン「ラク姉なんて考えるだけでも恐ろしい。来たら1クラスくらい簡単に洗脳しそうだ。」
シン「やっぱ誰がきてもいやだな、誰も来ないって先生に言っておこう。」 クシャクシャ ポイ(プリントを丸めて捨てる)
シン「さて夕飯の買い物に行くか。」
-シンがいなくなった部屋-
ラクス「さーて今日もシンの部屋をぶっしょk・・・いやいや弟の動向を知るのは姉の務めですわ。ん?これは・・・」
キラ「どうしたんだいラクス。用があるなら早くしてよね、新作のエロゲーやんなきゃいけないんだ。」
アスラン「キラ兄・・・。何かあったのか、ラクス姉。」
カガリ「シンがいないようだけど夕食はまだなのか?」
ラクス「これをみてください。」スッ (授業参観のプリントを見せる)
アスラン「これは・・・?」
ラクス「シンの部屋に落ちてました。」
カガリ「ってことはシンのなのか?」
キラ「授業参観か。でもどうするの?うちには親がいない。」
ラクス「そこなんです、問題は。うちには親がいない、だから授業参観に来る人がいない。」
キラ「まぁそうなるね。」
ラクス「これはクシャクシャになって捨てられていました。それは来て欲しいのに来る人がいないシンの悲しみからなんです。」
カガリ「そうなのか?シンは悲しいのか?」
ラクス「そうにきまってます!皆の父兄が来ているのに自分はいない。悲しくないわけありません。」
アスラン「ではどうするんだ?この中から誰か行くのか?」
ラクス「”誰か”ではありません。全員行きましょう。」
キラ「えー。」
ラクス「キラ、『えー』ではありません。いつも迷惑かけているのですからこんな時くらいシンを喜ばせてあげましょう。」
アスラン「そうだな、いつもシンにはお世話になってるしこのくらいはな・・・」
カガリ「わかったぞ、この日は仕事を休んで行く。」
キラ「・・・皆行くのか。しかたないね僕も行くよ。でもパソコンは持っていかせてね。」
ラクス「パソコンくらい平気でしょう。後、このことはシンに黙っておきましょう。当日びっくりさせてあげるのです。」
カガリ「了解だぞ。」
-ガチャ-
シン「ただいまー。」
ラクス「シンが帰ってきました。みんな態度にはださないように。」
次回『悪夢』
>>76 ちょwww悪夢ってwwwww
ワクテカしながら待ってるよ
79 :
閑話休題:2006/05/04(木) 11:45:32 ID:???
ガチャッ…
シン「あれ?キラ兄、出掛けてたんだ」
凸「珍しいな」
カガリ「またエロゲーだろ」
キラ「許せないんじゃない…」
三人「へっ?」
キラ「何で銀行で貯金がおろせないんだ!」
カガリ「働いてないから貯金なんてあるわけないんじゃ」
キラ「やめてよね!抜かりはないよ!」
つ[シンの通帳]
シン「うわっ!俺の通帳」
キラ「暗証番号だって間違いないはずなのに」
シン「あんたって人はぁぁぁ」
凸「なあ、カガリ。シンの口座って」
カガリ「東京三菱USJの旧東京三菱だ」
凸「珍しく漢字で言えたのに残念だが東京三菱UFJだぞ…」
ラクス「キラ…、みすみす通帳の存在を明かしてしまうなんて。お仕置き確定ですわ」
『悪夢』にwktk
ぼ く ら の 世 代 が 面 白 く す る ん だ !
∩∩ V∩
(7ヌ) 〃⌒`⌒ヽ ((_ (/ /
/ //巛 》ヽ, , "⌒` 、 i |,_i_/|__| 〃´ `ヽ ||
/ /ヾノ"~^ヽ,^ ルハノルノル _Li ゚ ∀゚ i_| ((( )) ) i ||
\ \リ*´∀`)―--ノル* ゚∀゚ル ̄ ⌒ヽ(´∀`*W //
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ、遺作 /~⌒ ⌒ /
| |ー、 / ̄| //`i 脇役 /
| 痔 | |オーブ / (ミ ミ) | |
| | | | / \ | |
| | ) / /\ \| ヽ
/ ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ |
さっそくですがおまじないです
恋を語らず何を語る?という世の中ですが、
このコピペを必ず5つのレスに書き込んでください。
あなたの好きな人に10日以内に告白されます
嘘だと思うなら無視してください。
ちなみにあなたの運勢が良かったら5日以内に告白&告白したらOKされます
効き目ぁるらしいですよ髪の毛も生えます便秘も治ります
なかったらごめんなさい
でも試してみてくださいね♪
保守
age
キラ「〜♪」
シン「…なんでそんな嬉しそうなのさ?」
アスラン「明日がこみフェスだからだ。そりゃ気分も良くなるさ。…さて、明日に備えてMSの整備しなきゃな」
シン「………アス兄?まさかアンタまで!?」
ラクス「私達もついにレイヤーとしてデビューですわ!」
カガリ「コスプレ喫茶デビューだ!!」
シン「ラク姉たちまで!?」
キラ「シン、君もこっち側に来るんだ…」
シン「う、うぁぁぁ…」
シン「はっ!?…夢か…」
ばーん!!
ラクス「キ〇アホワイト!!」
シン「!」
カガリ「キ〇アブラック!!」
シン「!」
ラクス&カガリ「二人はプ〇キュア〜♪」
シン「。・゚・(ノД`)・゚・。」
キラ「シン、泣いてるね」
アスラン「…多分、カガリ達のコスが予想以上に似合ってて萌えてしまった自分に泣いているんだろう」
キラ「あのコス作るの大変だったもんねー…」
アスラン「…サイズを測るのが命懸けだったから…な」
ラクス&カガリ「プ〇キュア〜♪」
シン「(*´Д`)=зハアハア」
GJ!ワロタ!
とうとうキラに毒されて四馬鹿全員オタク入りか・・・と思ったらシンも予備軍w
コスを作ったのはキラとアスランってことは、ラクス様の命令か?w
シンはプリキュアはプリキュアでもSSの方のファン
と思った俺はあのスレに毒されているんだろうか?
> アスラン「…サイズを測るのが命懸けだったから…な」
アスラン、お前は命を懸けるところを激しく間違っているww
貧乳のサイズを測るのはやはうわなにをす(ry
>>87 ラクスのはっきりと胸のサイズを知ったら、そこにいる人全員再教育だろ。
だから命がけw
保守
シンとかわりたい
シン「じゃあ変わる?」
シンよかったなw
いいのか、シン?
保守
職人募集
シン「これで、俺も…。さて、ステラかマユとデートでも…」
オクレ「シン!」
シン「ああ、オクレ兄さん。どしたんすか?」
オクレ「逃げるな!」
シン「へっ?」
オクレ「家事をこなす方が戦いだ!」
シン「いや、
>>90が替わりにやってくれるらしいんで…」
オクレ「貴様は…俺の…」
キラ「どぉ?KaGuYaの新作は?」
アウル「ごめんねぇ!エロエロでさぁ!」
カガリ「すやすや…」
ステラ「うぇい…」
アスラン「キラを働かせるには…」
ネオ「うちのアウルも…」
ラクス「何故今日は誰も家にいませんの?シン!シ〜ン!」
ラクス「えくえくえく………」
>>96 それぞれのオチ
キラ「うわ〜エロいな〜」
アウル「………」
キラ「どうしたの?」
アウル「母さん…」
キラ「へっ?」
アウル「カアサ━━━ン!!!」
キラ「ちょ…」
(ゲームのタイトル 人妻コスプレ喫茶2)
シン「オクレ兄さん、俺は自由が欲しいんだ!」
オクレ「無理だ。外から見るとわかる」
シン「くっそ〜!あんたなんかにぃ━━━!」
オクレ「暗黒の主夫生活に還れ!シン・アスカ!」
シン「パクり台詞ばっかじゃないですか!」
ギル「笑ってくれて構わんよ」
オクレ・シン「!!!」
>>97 アスラン「そうなんだよ、アイツは頭は悪くないんだから…」
ネオ「そうよね、アウルより就職は楽なはずなのに」
アスラン「そうなんだけど…ん?」
ラクス「アスラン!」
アスラン「ラクスか、どうシタッ!グワッ!いきなり髪を引っ張るな!」
ラクス「シンを探すのを手伝いなさい!」
アスラン「わかったから髪を引っ張るのを止めろ!いや、止めてください。ヤメテ━━━!」
ネオ「はぁ、ニート更正計画の相談どころじゃないわね…。ん?」
カガリ・ステラ「すやすや…」
ネオ「よく寝てる。けど…。ステラ…。あんた、キン○バスター喰らいながらよく寝れるわね…」
保守
シンの進路相談の3者面談は誰が来るの?
三者面談なのに六者面談になります。
キラはくるのか?
校内の情報処理室か女子更衣室でいかがわしいことをしてます
>>100 >>101 キラ →
>>103 ラクス → シンの進路を勝手に決定
アスラン → シンの担任(ハゲ教師)と意気投合
カガリ → 食堂を襲撃
PP家はステラだけ学生なのかな?アウルも学生っぽいような
ラクス→歌姫
アスラン→エリート
カガリ→元首
シン→エリート候補生
キラwww
>>103 ここのキラって三次元に興味がないように思える
シン「今日はキラ兄とカガ姉の誕生日だ・・・
俺はこの就職情報誌をキラ兄にプレゼントする!!」
キラおめでとう
つエロゲ
>>109 キラ「やめてよね。僕が就職するわけないでしょ(破り捨てる)」
シン「うわあああああ!キラ兄の馬鹿ああああ!」(ダッシュ)
キラ「ちょ……」
アスラン「見損なったぞキラ」
カガリ「お前は今日から食事抜きだ!」ラクス「このような家族いりませんわ。さっさと出て行ってください」
キラ「うわあああああ!………………夢か………………」
シン「キラ兄プレゼント!」
つ就職情報誌
キラ「あ、ありがとう」
シン(……?破り捨てられるの覚悟だったけど素直に受け取った?)
ラクス「もうすぐキラとカガリさんの誕生日ですわね。今年は何をしましょうか」
シン「カガ姉はやっぱり料理だよな。今年はいつも以上に奮発したのを作ってあげよう」
アスラン「キラは靴が小さくなったって言ってたな。外に出てもらうためにも新しいのを買おうか」
ラクス「では、そのように致しましょう。きっと2人とも喜びますわw」
〜5月18日・誕生日当日〜
シン「あぁ〜、昨日から準備してた食材が全部なくなってる!一体どうして・・・orz」
カガリ「冷蔵庫の中の食べ物ならさっき私が食べたぞ。お腹が空いてたんだ」
シン「そんな・・・5人分以上あったんだぞ!?」
カガリ「私はお腹が空いて死にそうだったんだ!生きる方が戦いだろ?」
シン「あ、あんたって人はー!!」
アスラン「おい、プレゼント費用が無くなってるぞ!昨日までは戸棚の中に隠してあったのに・・・」
キラ「あ、それアスランのお金だったの?僕がエロゲ買うお金に使わせてもらったよ」
アスラン「なっ!?」
キラ「今日は新作エロゲの発売日なんだ。お金が無くて買えない所だったなんて許せないじゃない?
僕が見つけたんだから、僕の物だよね。これって我侭?」
アスラン「キィラァァァァァーーー!!」
ラクス「まぁ・・・、せっかく私が計画を立て、準備をしたというのにどういうことでしょう?
キラ、カガリさん、再教育が必要なようですわね。
今日はお二人の誕生日ですから、スペシャルメニューでいきますわw」
キラ・カガリ「やめろー!それだけはー!!」
シン「正直、ラクス姉は何もしてないよな・・・」
アスラン「ああ、料理も俺とシンで作ったし、プレゼント費用も俺とシンの金だしな・・・」
ラクス「シン、アスラン、聞こえていますわよ?
折角ですから今日は全員に私からのプレゼントを差し上げましょうw」
シン・アスラン「ちょwラクスやめうわくぁwせdrftgyふじこlp」
スティング「隣の家が騒がしいな。どうしたんだ?」
ネオ「どうせまたラクスの教育が始まったんじゃないの?
折角プレゼントと食べ物用意したけど、今は踏み込まないほうが身のためね」
ステラ「キラ・・・カガリ・・・誕生日?ステラ、お祝いする・・・」
ネオ「今はやめときなさいよ、また明日にしましょう」
スティング「じゃあ料理は食べちまうか。冷めるとおいしくないしな」
ラクス「さぁ、今夜は寝かせませんわよww」
四人「どうして・・・こんな事になってしまったんだろう・・・。この兄弟の、今夜は・・・」
このスレの年齢関係設定無視でスマソ
キラとカガリ誕生日オメ!
GJ!
ラクスの教育が珍しく妥当だと思ったけど
シンとアスランにはw
115 :
カナード:2006/05/18(木) 15:36:18 ID:???
キラ・ヤマトの誕生日だと!? ・・・俺の誕生日はいつだ?
職人さん乙
________
/| ,、,、 ,、,、 /\
/ ~(,(*゚o)~(,(,,・o)/ ./
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/
| |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この子達をかわいがって下さい
>>117 シン「猫だ」
キラ「ぬこだね」
アスラン「いや猫だろ」
カガリ「筋張っててマズいんだよな、猫」
シン「おい待てそこのWILD RUSH」
ラクス「まぁ、可愛らしいw」(言いながら猫を抱え上げる)
ぬこ「みゃおぅ」
ぬこ「にぉー」
ラクス「貴方は男の子かしら? それとも女の子?」
ぬこ「うなぁ」
ラクス「…………あらあら、お○んち○。貴方は男の子なのねw」
男3人「;`;:゛;`(;゚;ж;゚; )ブフォ」
キラ「実妹淫語イベント!? え、何このフラグこんなん何時立てたっけ!?!?」
アスラン「でも良し! 何か良し!!」
シン「アンタらって人はぁぁぁぁぁ! ラク姉もラク姉でいきなり心臓に悪い事言わないでくr
ラクス「あらー? こっちの子はおま○こしかありませんわ」
ぬこ「なぅ」
男3人「;`;:゛;`(;゚;ж;゚; )ブフォ」
キラ「僕を見て! 僕を見て! 僕の中のフリーダムがこんなに大きくなったよっ」
アスラン「俺を助けろ! 俺の中のジャスティスが破裂しそうだ!!」
シン「俺の中のデスティニー…………俺の中じゃなかった……外側にいたんだ……………………」
カガリ「よしっ、決めたぞ!」
ラクス「へ、何をですの?」
カガリ「そいつらの名前だよ。飼うんなら決めとくようだし」
アスラン「展開早いな」
キラ「と言うか飼う事前提で進んでるよね話が」
シン「猫缶って以外に高いんだよなぁ」
カガリ「お前等なぁ。私が無い脳味噌絞って考えた名前なのに、聞く気ゼロか?」
男3人【…………自覚はあるんだ】
ラクス「カガリさん、そのお名前を聞かせてくれませんか?」
ぬこ「にゃん」
カガリ「そう来なくっちゃ! 耳の穴食いしばって良く聞けよ」
カガリ「オスの方は『カラアゲ』! メスの方は『ステーキ』だっ!!」
シン「……飼う気どころか、」
アスラン「喰う気マンマンじゃないか!!」
キラ「猫の内臓くわえてるグロ妹………………ktkr!!!」
シン「駄目だコイツ!!」
むしゃくしゃして書いた。だが私は謝らn(ry
ワロタvvv
上がってないぞ
MONSTERかw
保守
ほしゅ
パルス家にて
カナ「王手!」
レイ「っ・・・参りました・・・。俺が10連敗するとは・・・流石だ」
カナ「ふっ、○×ゲームだったらキラ・ヤマトにだって勝つ自身はあるからな!」
ピンポーン
レイ「客人のようだな」
カナ「誰だ〜・・・ってネオか。あんたがここに来るなんて珍しいな」
ネオ「ミーアはいるかしら?貸してる雑誌があるんだけど」
カナ「今は買い物で留守にしてるぜ。すぐ帰ってくるだろうから中で待ってるか?」
ネオ「えぇ、じゃぁそうするわ。ん?あなたは・・・」
レイ「(なぜこの女性は仮面を被っているのだろうか?だが懐かしい雰囲気もするな)」
レイ「初めまして、俺の名はレイ・ザ・バレル。よろしくお願いします」
ネオ「・・・パ・・・」
カナ・レイ「ぱ?」
ネオ「パパァーー!!(だきっ)」
レイ「くぁwせdrftgyふじこlp;@:」
カナ「お、おぃネオ、落ち着けって!そいつはパパじゃなくてレイだ!」
ネオ「パパー!会いたかった・・・ずっと会いたかったんだから!うぅ・・・」
レイ「カナードさん。気にするな、俺は気にしない (///)」
カナ「顔赤くしていってんなぁあ!このラッキースケベ!俺だってリアルフラグたてた事ないのにぃぃ!」
数分後
ネオ「ごめんなさい、レイ君。あなたの声が亡くなった父にそっくりだったから・・・」
レイ「気にしないでください。それに俺なんかの声でよければいつでも会いに行きます」
カナ「(こ、こいつ!このままグッドエンドまで行くきか!?)」
ネオ「ありがと、レイ君。あっ、私 紅茶淹れてくるわね」
レイ「どうもすいません」
カナ「ここ俺ん家なんだけど・・・」
キラ「邪魔するね〜、はいカナちゃん。これ頼まれてたエロゲーだよ♪」
カナ「入る前にインターホンを押せ!カナちゃん言うな!これが例の新作か、スマンな」
レイ「くっ、キラ・ヤマト!!」
ネオ「えっキラ?」
キラ「やっネオ。奇遇だね」
ネオ「待っててキラ。今冷蔵庫からおやつだすから♪」
カナ「だからここ俺ん家だっつの!」
レイ「(この反応・・・まさかネオさんは!)」
カナ「あぁ、ベタ惚れみたいだな・・・」
レイ「!!・・・ふふ」
カナ「(ビクッ)あ、あの・・・レイ・・さん?」
レイ「(キラ・ヤマト・・・。やはり貴様は必ず俺の手で・・・滅・殺だ!ネオさんは俺が守る!)」
126 :
125:2006/05/24(水) 20:26:47 ID:???
レイの出番がないので出してみました^^
カプ話が苦手な人はスルーしてくだはい^^;
>カナ「入る前にインターホンを押せ!カナちゃん言うな!これが例の新作か、スマンな」
素直だなw
>>76のつづき
始めますがその前に
アスラン「カガリ。」
カガリ「なんだ?」
アスラン「シンが授業参観だったら同じ学校に通ってるお前も授業参観じゃないのか?」
カガリ「あー。」
アスラン「というか授業だろ?シンの授業参観なんてしてる場合か?」
カガリ「でも、私も授業参観したいぞ!わからない授業よりは!」
アスラン「(やっぱりついていけてないんだ)いや、でも・・・」
カガリ「逃げるな!参観するほうが戦いだ!」
アスラン「授業から逃げてるのは君だよ・・・」
カガリ「大丈夫!なんとかなる!」
アスラン「・・・・・・(まあこの国の国家元首だし多少の無茶は通るか・・・)」
この学校の(脳内)設定として小等部、中等部、高等部がある一貫校となっていますので、マユとかも校門であったりします。
もちろん脳内ですので他の職人さんは無視してくれてかまいませんし使ってくれてもかまいません。
では開始
-授業参観当日-
校門前
シン「お、ルナおはよー。」
ルナ「シンおはよー。そういえば今日は授業参観だよね。」
シン「そうだな、ルナのところは来るの?」
ルナ「うん、両親とも来るって言ってた。シンのところは?」
シン「うちは誰も来ないよ。さすがにあの兄姉を連れてくるわけにはいかないからな。」
ルナ「シンの家族は町内で有名になってるもんね・・・」
シン「ははは・・・」
マユ「シンお兄ちゃん、ルナお姉ちゃんおはよう!」
シン「マユちゃん!おはよう。」
ルナ「おはよう。マユちゃんは今日の授業参観誰か来るの?」
マユ「うん、ミーアお姉ちゃんが来る。」
シン「あの人か・・・」
マユ「あ、もうすぐチャイムなる。じゃあねー。」
シン「じゃあなー。」
ルナ「またねー。シン私達も急ぎましょう。」
シン「そうだな。」
-教室-
レイ「シン、ルナおはよう。」
シン「レイおはよう。」
ルナ「おはよう。」
ヨウラン「よっ、シン、ルナ。」
ヴィーノ「おはよ。」
シン「おう。」
ルナ「おはよう。」
レイ「それはそうとギリギリだぞシン。もう少し時間に余裕を持つべきだ。」
シン「いいじゃんかよ別に、間に合ったんだし。」
ステラ「シン、おはよう。」
シン「お、ステラおはよう。」
レイ「みろシン。ステラはちゃんと来てるぞ。」
ステラ「ステラ・・・時間・・・守る。」
シン「ちぇ、わかったよ。そういや今日は授業参観だけどレイの家は誰か来るのか?」
レイ「いや、誰も来ない。シンは?」
シン「うちも来ないよ。でも残念だな。レイの家族って見たことないから一度見てみたいと思ってたのに。」
レイ「・・・・・・・・・・別に普通の家族だ。」
シン(なんだいまの間は?)
ステラ「シン、ステラはネオが来る。」
シン「ステラのところはネオか。あれ、スティングさんは?」
ステラ「スティングはアウルのとこ。」
シン「そうか、アウルさんも学生だもんな。(キラ兄とよくいるからてっきりキラ兄と同じと思ってた。)」
ガラガラ(教室の扉が開く音)
シン「あ、先生きた。席につかなきゃ。」
-そして授業参観の授業の前の休み時間-
シン「だんだん親御さんが集まってきてるな。」
レイ「そうだな。俺達には関係ないが・・・。」
ステラ「あ、ネオ〜。」
シン「ん?」
ネオ「あ、ステラ。ちゃんと授業うけてる?」
ステラ「うん・・・うけてる。」
シン「ネオさん。こんにちは。」
ネオ「あ、シン君じゃない。こんにちは。そういえばステラと同じクラスだったよね。」
シン「そうです。」
ネオ「シン君のところは誰か来るの?た、例えばキラとか・・・」
シン「来ません。」
ネオ「そう・・・(なんだ、来ないのか・・・)」
レイ「シン。」
シン「どうした?」
レイ「シンの家族は来ないんだよな?」
シン「そうだよ。」
レイ「一人も来ないんだよな?」
シン「そうだよしつこいな。」
レイ「あれを見てみろ。」
シン「なんだよ・・・・・ってえぇえええぇええええぇええぇえぇぇ!!!!!!!!」
ラクス「ここがシンの通っている学校ですか・・・。」
男子生徒1「おい、あれラクス・クラインじゃないのか?」(ヒソヒソ)
男子生徒2「え!?あの歌姫の?まさか・・・でも似てるし・・・。」(ヒソヒソ)
アスラン「なかなかいいところじゃないか。」
女子生徒1「ちょ、なにあの生え際!!」(ヒソヒソ)
女子生徒2「よくあんな所で保ってるわね・・・。」(ヒソヒソ)
キラ「人が多い・・・うぷっ、気持ち悪くなってきた。」
男子生徒3「おいあいつなんつーTシャツきてんだよw」(ヒソヒソ)
男子生徒4「確かあれは深夜アニメのだ。しかも授業参観なのにPC持ってきて、あまつさえゲームしてる。」(ヒソヒソ)
男子生徒3(つーかなんでこいつは深夜アニメってわかったんだ?)
カガリ「腹減ってきたなー。」
女子生徒3「カガリ先輩ってなんでこんな所にいるの?」(ヒソヒソ)
女子生徒4「よくわからないけど、ほら国家元首だから。色々下級生の実態の視察でもしてんじゃない?」(ヒソヒソ)
シン「はは・・・・・・丸い物体がパタパタとんでる・・・・・あれはハロかな・・・?
いや違うな・・・・・・ハロはもっと『テヤンデイ!』っていうもんな・・・・・・」
レイ「シン落ち着け。精神崩壊してる場合ではない。」
シン「そ、そうか。とりあえずやつらに問いたださないと!」
ネオ(あ、キラ!キラが来てくれた!)
ステラ「ネオ〜どうしたの?」
シン「あんた達はーーー!!なんだってこんなところにいるんだーーーーー!!!」
キラ「あ、シン。」
ラクス「こんにちは。」
アスラン「さがしたぞ。」
カガリ「やっとみつけた。」
シン「なごやかに挨拶するなぁーーー!!あきらかに目立ってんじゃねえかーーー!!!」
ラクス「シンが大声あげるせいです。」
シン「違ぇよ!!なんで来たんだ!!というか何で今日が授業参観だってわかったんだ!!!」
ラクス「これがシンの部屋に落ちてました」(プリントをみせる)
シン「人の部屋を物色するなぁーーーーー!!!!」
アスラン「シンが誰も授業参観きてもらえないとさみしいと思ったから来たんだぞ。」
シン「さみしくねぇよ!だいたい一人で十分だろ!!」
ラクス「シンが受けたいと思う授業参観に私達は不要ですか?」
シン「人数が多いっていってんだろ!!!それにカガ姉は授業だろうが!!キラ兄もなんつー格好で来てんだ!!」
カガリ「授業はサボった。」
キラ「これが僕の正装だよ。」
シン「サボんな!!それとそんな正装あるか!!!」
アスラン「まあ、おとなしく見てるからさ・・・」
シン「あんたは頭の存在だけでやばいんだよ!!!」
アスラン「orz」
ラクス「来てしまったんですから、しかたありません。」
シン「あんたが言うな!!」
アスラン「まあまあ。」
シン「絶対おとなしく受けろよ!!絶対だからな!!」(シン自分の席に戻る)
ラクス「シンはどうしたのでしょう?」
キラ「てれてるんじゃない?」
ラクス「そうですね、まったく恥ずかしがりやなんですから。」
男子生徒5「シンってラクス・クラインと何か関係があるのか?」(ヒソヒソ)
男子生徒6「いや、知らない。後できいてみるか・・・」(ヒソヒソ)
女子生徒5「シン君の家族らしいわよあの生え際。」(ヒソヒソ)
女子生徒6「シン君将来絶望だねw」(ヒソヒソ)
男子生徒7「シンの家族かよあのTシャツは。」(ヒソヒソ)
男子生徒8(後でシンにきいてみよう。友人になれるかもしれない)
女子生徒7「カガリ先輩とシンって姉弟だったんだ。」(ヒソヒソ)
女子生徒8「全然しらなかったよねー。」(ヒソヒソ)
シン(み、みんなオレの噂してる・・・・)
レイ「シン、大丈夫か?」
ステラ「シン・・・。」
ルナ「シン顔色悪いわよ。」
シン「あ、ああ・・・」
カガリ「シン、体調が悪いのか?私も腹が減って体調が悪くなってきた。なんかメシくれ。」
シン「どんだけ馬鹿なんだ、あんたは!ここは教室、授業を受けるところ!ここでの食事は昼時だけだ!あといきなり話にはいってくんな!!」
レイ「シン、落ち着け。」
シン「ああ・・・うん。なんだってこんな目に。他の家族はみんなもともそうなn・・・・・。」
レイ「どうしたシン?」
シン「ちょ!あれ見てみろよ!!なんだよあの変体仮面!!!」
レイ「仮面?ステラの父兄か?」
シン「違うよ!!ネオはそこにいるだろ!!あの向こうにいるやつ!!!」
レイ「まさか・・・・・・・・!?」
ラウ「レイ〜どこだ〜?」
女子生徒9(な、何この人?)
男子生徒9(おいおいなんで犯罪者がここに?)
シン「・・・なんかレイのこと呼んでない?」
レイ「き、気にするな。俺は気にしてない。」
シン「なんでそんな震えてるの?」
レイ「た、多分薬がきれたんだ・・・。」
ラウ「お!レイこんな所にいたのか。探したぞ。」
レイ「・・・・・・・。」
シン「レイのこと呼んでんぞ。」
レイ「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
シン「えっと・・・あなたはレイの何なんですか?」
ラウ「お、君はシン君だな。私はラウ。レイの父兄だ。」
シン「レイ・・・・・・?」
レイ「・・・・・・なんで来たんですか?」
ラウ「何でって・・・決まってるじゃないか!レイの授業を受けるその美しい様を見に来たんじゃないか!!」
レイ「正直困ります。というか帰ってください。」
ラウ「何を言っている!!この日のために新しくデジカメをかったんだぞ!!」
レイ「というか来たいならもう少し客観的に自分を見てからにしてください。」
ラウ「ん?私のどこが変だ?」
レイ「まず頭。」
ラウ「・・・まあいい。レイの授業風景をとる前に少しこの学校を撮っておくか。」スタスタ(ラウどっかいく)
レイ「まちなさい。話はまだ終わってません。というかその格好をどうにかしてください。」
ラウ「大丈夫!すぐかえってくるからなぁー。」
レイ「・・・・・・・・。」
シン「・・・・・・・・・・レイ。」
レイ「なんだ?」
シン「お前の気持ち・・・よくわかる。」
レイ「俺もだ・・・・・・。」
授業編につづく
これから仮面さんは「わらかぬさ、誰にも!!」とかファビョり出すのかw
いや、色々2chで笑わせてもらったがね
生え際1回目でマジで吹いたwww
なんか飲んでたらやばかったwww
顔は極めていいはずの凸ですが、消えたはずの髪の毛達が彼からそれさえ奪います
授業参観編激しくGJ!
四馬鹿は相変わらずマイペース+変態仮面キタww
シンとレイは不憫だな・・・w
ラクス「皆さん!!夕食ができましたの。リビングに集合しなさい!」
シン「詳細キボーヌ」
ラクス「今日はカレーですが、何か?」
キラ「カレーキターーーーーーーーー」
カガリ「キターーーーーーーーーー」
アスラン「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
シン「オマエモナー」
キラ --------終了-------
シン --------再開-------
カガリ「再開すんな!それより肉うpキボンヌ」
ラクス「ジャガイモうp」
キラ「↑誤爆?」
シン「タマネギage」
アスラン「ほらよ肉>兄弟」
カガリ「神降臨!!」
シン「タマネギage」
カガリ「糞タマネギageんな!sageろ」
シン「タマネギage」
ラクス「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee!!」
カガリ「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」
セールスマン「イタイ兄弟がいるのはこの家ですか?」
アスラン「氏ね」
キラ「むしろゐ`」
シン「タマネギage」
カガリ「シン 、 必 死 だ な ( 藁 」
夕食コピペをこのスレ向けに改造してみたが・・。
>>142 そのクオリティを本編で…
見たいようなそうでないような
>>142 乙です。この兄弟なら本当にありえそうで怖いなw
〜シン・小学5年生、四馬鹿・中学1年生の頃〜
シン「今日は本読みの宿題が出てるな・・・、誰かに聞いてもらわないと」
シン「あ、キラ兄!本読みの宿題聞いてくれないか?」
キラ「やめてよね、僕はギャルゲーで忙しいんだ」
シン「そう言わないで頼むよ」
キラ「仕方ないなぁ・・・」
シン「そこでマサ子は言いました”どうして・・・”」
キラ「この選択肢はどう攻略するんだ?無難にコレかな・・・(ブツブツ)」
シン「するとみよ子は・・・」
キラ「・・・よし、コレでこの子は落とせる!」
シン「・・・ってキラ兄!アンタさっきから聞いてるのかよ!」
キラ「えっ、何?何か言ったかい?」
シン「ヘッドホンまでして、全然聞く気ないじゃないかよ!」
キラ「だって小学生の教科書なんてつまらないじゃない?いっそのこと官能小説の朗読でもしてよ」
シン「あ、アンタって人はァァァーー!」
シン「キラ兄じゃだめだ・・・他を当たろう。カガ姉!ちょっと良いか?」
カガリ「何だ?」
シン「本読みの宿題に付き合ってくれないかな?」
カガリ「大丈夫だ、任せろ!」
シン「ある晴れた日のことです、マサルが・・・」
カガリ「ふんふん」
シン「駅に向かって歩いていると、見知らぬところに・・・」
カガリ「ふん・・・ふん・・・ふ・・・ZZZZZZZZ」
シン「路地裏を抜けてさらに進むと・・・なっおい、カガ姉!寝てるなよ!起きろ!」
カガリ「・・・ん?何だ?もう終わったのか。上手かったぞ!」
シン「アンタ寝てて聞いてなかっただろ、ってか、まだ10行しか読んでないんだぞ!」
カガリ「だって難しい内容じゃないか、もっと簡単なのにしてくれ」
シン「これは小学5年の教科書だぞ!これで難しいって言ってたら中1の教科書はどうなるんだよ!」
カガリ「心配するな、なんとかなる」
シン「カガ姉の言葉は信用なんないんだよ!」
シン「なかなか進まないな・・・そうだ、アス兄ならきっと大丈夫だ!」
アスラン「俺がどうかしたのか?」
シン「わぁ!いたのか。ちょうど良かった、本読み聞いてくれよ」
アスラン「あぁ、良いぞ」
シン「サトシとエリ子はそのまま2人で公園へ行きました」
アスラン「うん、うん」
シン「そしてそこで・・・(うん、順調だ。もう少しで終わるぞ)・・・あれ?」
アスラン「シン、どうしたんだ?」
シン「ちょっと読めない漢字があるんだ」
アスラン「どれどれ?見せてみろ」
シン「うん、これなんだけど・・・ “凸”」
アスラン「なっ・・・こ・・・これは・・・」
シン「アス兄読み方分かるか?」
アスラン「なんていう字を教科書に使用しているんだ!俺への挑戦状か!?」
シン「なっ!?いきなりどうしたんだよアス兄!」
アスラン「シン、教科書を貸せ!今すぐこの出版社に抗議の電話をしてやる!」
シン「ちょ、やめてくれよアス兄!何言ってるんだよ!」
アスラン「離せ、馬鹿野郎〜!!」
シン「はぁ、まさかあの字が“でこ”って読むなんてな・・・、残りはラク姉だけか」
ラクス「ただいま帰りましたわ〜」
シン「ラク姉!お帰り。あのさ、本読みの宿題が出てるんだけど聞いてくれないかな」
ラクス「もちろんですわ、保護者として当然の役目です」
シン「よかった、これで何とかなりそうだ」
シン「チエミとカズヤは池に落ちてびしょ濡れになりました」
ラクス「まぁまぁ」
シン「マキ子が家に帰ると、そこにはお父さんが待ち構えていました」
ラクス「あら、大変ですわ」
シン「容赦の無い父からの叱責にマキ子はとうとう・・・」
ラクス「(ピク)・・・シン」
シン「泣き出して・・・っえ?何?」
ラクス「・・・今あなたは何と言いましたか?」
シン「え?マキ子はとうとう泣き出して・・・」
ラクス「その前です」
シン「容赦の無い父・・・」
ラクス「シン、あなたは今ナイチ(ryと言いましたね?私の前で?」
シン「え!?そんなどこで・・・あっ!(しまった、“無い父”=“ナイチチ”か!)
いや、これは本の内容であって、決してラク姉がナイチチっていう意味じゃ・・・!」
ラクス「シン、あなたまで私の事をナイチ(ryと仰るのですか!?
そんなに大きな胸が好きなのですか!?」
シン「ご、誤解だってラク姉、だからやめ、やめろーーー!」
〜数時間後〜
シン「そしてコウ太は無事にもとの生活へと戻る事が出来たのでした・・・おしまい」
スティング「良く読めてたじゃないか、シン」
ステラ「シン・・・上手だった・・・」
ネオ「はい、本読みカードにサイン書いておいたわよ」
シン「ありがとうございました」
スティング「でもどうしたって本読みしに家に来たんだ?兄弟はどうしたよ?」
シン「ふふ・・・本読みもまともに聞いてくれない家族なんて・・・W;つД`ノ」
ネオ・スティング「???」
(´・ω・`)シン…
シンういてるけどなんかこのスレらしいw
保守
保守
153 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/04(日) 03:59:23 ID:5KYeZWox
ほしゅ
154 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/05(月) 15:52:15 ID:qOG/8Zlf
このスレも保管庫作らない?
トップは
>>148の画像で。
この間、うちの姉と2chのスレの話をしていたときに「でも、幸せなシンって違和感あるな。シンは不幸が似合うから」とうちの姉が発言した時
このスレを思い出した。
姉弟そろってちゃねらって。。。。四馬鹿家みたいw
なんとなく羨ましい…
>>135の続き
授業編
キーンコーンカーンコーン
シン「授業・・・始まってしまった。」
レイ「そうだな・・・。」
ステラ「二人とも顔真っ青。」
ルナ「仕方ないわよ。後ろがあんな感じじゃあ・・・。」
キラ「・・・・・。」カチカチ (PCいじってる)
男子生徒7「あいつまたPCいじってるよ。しかもなんか変な声が音漏れしてる。」(ヒソヒソ)
男子生徒8(あれは今週発売された18禁の・・・)
ラウ「いいぞぉ〜。レイ!机に向かう姿も素敵だぁ〜。」カシャカシャ (写真撮りまくり)
男子生徒9(誰かあいつを止めろよ・・・)
女子生徒9(レイ君の家族って・・・)
ルナ「あんな調子じゃあね・・・。」
ステラ「シン・・・頑張れ・・・。」
ルナ「しかもまだ沈黙を保ってる残りの三人が怖いわ。」
>>159 ガラッ
ムウ「こんにちは!俺はムウ・ラ・フラガ。このクラスの担任だ。父兄の皆さん、よろしくな!」
ラウ「貴様がレイの担任だったとはな。不幸な宿縁だな、ムウ・ラ・フラガ!」
ムウ「貴様はクルーゼ!」
ラウ「さあレイに問題を解いて黒板に書かせろ!そして私はその美しい様を写真に収めるのだ!」
ムウ「それが望みか!貴様の!」
ラウ「違う!これが父兄の望み!父兄の夢!父兄の業!」
ムウ「そんな貴様の理屈!」
ラウ「所詮父兄は自分の子供の活躍しか知らぬ!さあレイよ!問題を解け!」
ムウ「そんなことさるか!生徒には平等に問題を出す!」
ラウ「もう遅い!レイは答える体制に入っている。父兄が数多望む子供活躍の日だ・・・。」(レイは椅子に座ってプルプル震えている)
シン「・・・・・・レイ。」
レイ「・・・・・・なんだ?」
シン「つらいのはわかるが、そんなもので殴ろうとするのはよせ。」
レイ「・・・・・・・。」
シン「というかあの二人はどんな関係なんだ?」
レイ「子供の頃からライバルだったそうだ。一説によると血縁関係にあるとも言われているが定かではない。」
シン「え!?ってことはムウ先生とレイは血縁関係ってこと?」
レイ「いやよくわからない。はっきりしていないのだ。」
シン「そうか・・・。」
女子生徒8「先生、授業してください。」
ムウ「おっとそうだった。クルーゼこの勝負はおあずけだ。」
ラウ「やはり貴様との決着はそう簡単にはつかんか・・・。」
ムウ「では授業を始めるぞ。」
>>160 ムウ「ではここの問題はどうなる?」
女子生徒1「Aですか?」
ムウ「ウヒョー、やるねぇお嬢ちゃん。」
女子生徒2(いつも思うけどあれって軽いセクハラよね)
シン(大変なことになるって思ったけど案外おとなしく受けてるな・・・よかった)
キラ「・・・・・・・。」カチカチ (またPCいじってる)
ヨウラン「シン、ちょっと。」(ヒソヒソ)
シン「どうした?って授業中にケイタイ見んなよ。」(ヒソヒソ)
ヨウラン「これ、とある掲示板のVIPという板なんだけど・・・。」(ヒソヒソ)
今、弟の授業参観をみにきてるんだけど・・・
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : C.E RX/Y/Z(A) 14:02:41.29 ID:KirA/2sw0l
現在の状況として弟はまじめに受けてる。漏れはPCいじってる。
とりあえずクオリティの高いところを見せ付けようと思うので 安価
>>20 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : C.E RX/Y/Z(A) 14:03:30.22 ID:0eNu0quX0
弟がまじめに受けてるってのにお前は・・・
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : C.E RX/Y/Z(A) 14:03:51.14 ID:qo4MWbk9a
それ以前に何で授業参観でPCいじってんだよwwwwwwwwwwww
シン「・・・・・・・・。」(キラを見る)
ヨウラン「お前の兄じゃね?」
シン「い、いや・・・まさか・・・。」
ヨウラン「お、安価
>>20がでたぞ。」
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : C.E RX/Y/Z(A) 14:08:11.57 ID:ss8wek0O
ブーンしながら教室を出てそしてすぐに何事もなかったかのように戻ってくる
シン「まさかね・・・・・。」
>>161 キラ「ブーーーーーーン!!」
ガラッ(教室を出る)
全員「(゚д゚)」
ガラッ(戻ってくる)
キラ「・・・・・・・。」(またPCいじり始める)
シン「・・・・・・・・・・・・・。」(パリーン)
レイ「シン、落ち着け。お前が無言で種割れするなんて珍しい。」
シン「・・・・・・。」
ステラ「シン・・・・・。」
シン「わかった・・・・・・。」
カガリ「シーーーン!」
シン「・・・・・・・。」
カガリ「シン!無視するな!腹が減ってきてしょうがない。なんかないか?」
女子生徒3「カガリ先輩、さっきから後ろで食べてばっかだったよね」(ヒソヒソ)
女子生徒4「というか授業参観中に食事っていいの?」(ヒソヒソ)
ルナ「シン、どうするの?」(ヒソヒソ)
シン(誰か助けてくれ・・・・・)
ガラッ(教室の扉が開く)
ユウナ「カガリぃ〜。こんなところにいたのかい。」
カガリ「あ!お前は!」
アスラン「誰だ?」
カガリ「同じクラスのユウナだ。正直キモい奴。」
ユウナ「ひどいじゃないか。それにちゃんと授業は受けないとダメだろ。」
女子生徒8(ここにいる時点でユウナ先輩も受けてない・・・)
アスラン「えっと、一応国家元首ですから視察ってことにしてるんですが・・・。」(ヒソヒソ)
ユウナ「おっと・・・君はたしかアスラン・ヅラ君だったね。」
アスラン「ヅラじゃない!!」
女子生徒5(確かにヅラ・・・)
ユウナ「微妙な声優ネタはいいよ。ではハゲックス・ディノだったかな?」
アスラン「ハゲじゃない!!!」
女子生徒6(確かにハゲ・・・)
ガラッ(また人が入ってくる)
>>162 ウナト「ユウナ、こんなところで何やっている。授業はどうした?」
ユウナ「あ、パパ。いや〜カガリがさぁ〜。」
ウナト「カガリ様。こんなところで何やってるんですか?」
カガリ「ん?お前はユウナの父親だな。綺麗にハゲてるけどユウナも将来そうなるのかな?」
ユウナ「!!!!」
ウナト「いやいや、必要なのは髪ではなく能力ですよ。」
ユウナ「・・・・・ってよ。」
ウナト「ん?」
ユウナ「パパは帰ってよ!そんなにハゲあがった頭はもう誰にも見られたくない!!」
ウナト「な!?」
アスラン「・・・・・・・・。」
ユウナ「なんだい、その目は?アスラン・ヅラ・・・・・。」
アスラン「ふっ・・・。いくら強がっても将来は俺と同じなんだな。」
ユウナ「!!!!!」
アスラン「かわいそうにな・・・・・・・。」
ユウナ「うるさい!今から頑張れば何とかなる!もう駄目なお前にいわれたくないね!!」
アスラン「なにっ!!」
女子生徒1(現在ハゲと将来ハゲが言い争ってる・・・)
シン「・・・・・・・・・・。」
レイ「シン、何も考えるな・・・。ただ授業が終わるのを待て。」
>>163 ラウ「ええい!!」
レイ「!?」
ラウ「いつになったらレイが答えるのだ!!」
ムウ「貴様の思い通りにはさせんぞ、クルーゼ!!」
ラウ「ムウ・・・貴様・・・・・。」
ムウ「さーって次は・・・。」
ラウ「レイ!!かまわん!今すぐ答えを黒板に書きに行くのだ!!」
ムウ「なんだと!?」
レイ「・・・・・・・・。」
ラウ「これでレイの雄姿をデジカメに納める事ができる!!」
ムウ「クルーゼぇ!!」
レイ「・・・・・・・・・。」
シン「・・・・・・・・・。」
ルナ「二人とも落ち着いて!そんなもの持っちゃ駄目!!」
ステラ「シン〜。」(オロオロ)
ヨウラン「シン、お前の兄貴がまた安価で・・・こんどは踊りだしたぞ。」
男子生徒8(ハルヒか・・・)
ヴィーノ「シン、お前の姉貴が・・・。」
ラクス「・・・ということなのです。」
父兄1「ラクス様ばんざーい。」
父兄2「ラクス様ばんさーい。」
シン「・・・・・・もう駄目だ・・・。」
この時授業終了のチャイムが鳴っていたが誰もこの混沌と化した教室から出れなかった。
結局開放されたのは30分後のことである。
懇談会編に続く
GJです!!毎度毎度笑わせてもらってますw
キラはvipperだし、ムウとラウが最高wラクス教信者増えてるww
続きも楽しみにしてます!
最早頭のネジが全て外れてるよこいつらwwwww
明日から二人は登校拒否決定だなwww
カワイソス
ちょうどハルヒのED聞きながら読んでたから笑ったw
兄弟5人で踊るのも良いかも。
名無しの生徒になりたいwww
陰口叩きたいwww
5人でハルヒ踊ったら真ん中はシンか?ラクスか?
電波や人間関係の面を考えたら真ん中はラクスが妥当と思う
キラ・ラクス・カガリ…かなりノリノリ
シン・アスラン…('A`)
なーに、アスランにはダンスは髪にいいとでも吹き込めばイチコロ・・・w
シンはどうやってつろうか
>>173 シンの特性「基本シスコン」を利用すれば・・・
シンもキョンも扱いが似てるから気づいたら一緒に踊ってるよw
176 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/07(水) 10:33:40 ID:PfA87Ow+
>>159-
>>164 GJ!!
・・・ヨウラン・・・お前、いちいち教えんなよ・・・。そっとしておいてやれよ・・・。
このスレ見てて「正しい兄弟愛」って曲を思い出した。
ぼくのかぞく
いちねんさんくみ しん・あすか
ぼくのいちばんうえのおにいちゃんは にーと です
いつもへやにひきこもって えろげー をしています
たまにがっこうにいってもぱそこんばっかりしています
ぼくのおにいちゃんは びっぱー です
ぼくのいちばんうえのおねえちゃんは きょうそさま です
いつもまわりに しんじゃ をはべらせています
たたかってもよいのです
でんぱゆんゆんです
ぼくのにばんめのおにいちゃんは はげ です
ぜつぼうてきです
いつも わかめ ばかりたべています
ぼくもしょうらいが はげ しくふあんです
ぼくのにばんめのおねえちゃんは ばか です
ゆうなさんちのぺっとのざりがにをたべちゃうくらいの ばか です
いつも ごはん ばかりたべています
もしおねえちゃんが こっかげんしゅ だったらくにはおわっていますね
先生からのコメント
頑張って生きなさい!
>>178 大事な一行を忘れてるがな
そんなかぞくでも ぼくはだいすき でした
>でした
過去形!?
過去形は嫌だ!
ヨウランさらにクオリティタカス
いろんな家庭がある
そうだな
こんな家庭でもみんな幸せそうじゃないか、たぶん
最終的に飢える事だけはないからな
革命の最大の要因は飢えだとエロい人も言ってるし
キラかい?
エロゲーへの飢え
髪への飢え
食への飢え
胸への飢え(虚乳実践秒読みか?)
優しい家族への飢え(誰か休みを下さい!)
保守
九割がセリフになっちまった、スマンorz
キラ「シーン、なにやってんのさ、もしかしてエロゲ?」
シン「違う!キラ兄じゃあるまいし」
アス「じゃあ……サ〇ラ大戦とかか?」
シン「違う!!……ってそれは某スレでの一度だけのネタだろ!」
キラ「っ…!シン、そのゲームは!!」アス「キラ、どうした?」
シン「俺がメダロットやってんのが不思議か?」
アス「懐かしいな、メダロット。昔は俺とキラもやってたな」
キラ「……」
シン「一昨日に押し入れの掃除してたら奥の方にあったんだよ」
キラ「……………」
シン「残念だけど、データは消えてたからさ、最初さらやってんの」
アス「………お前は優しいからな、キラの部屋の押し入れから見つけたんだろ?それ」
シン「せーかい」
キラ「…………ハ…ァ」
シンアス「「……えっ?」」
キラ「w*´д`)ナエさんハァハァ」
シン「……どーしてエロゲでもないゲームのキャラに萌えてるんだ!アンタは!!」
アス「そういえば、キラは小学生のときに流行ったポ〇モンでも」
キラ「w*´д`)エリカさんハァハァ」
アス「ってやってたな」
シン「なんでお姉さん属性なんだーー!!」
キラ「わかるけど、シンの言うこともわかるけど!……それでも!萌えていたいお姉さんキャラがいるんだーーーっ!!」
シン「…俺、夕飯作んないと」
アス「…たまには手伝うよ」
シン「サンキュ、なら米研いでくれ。カガ姉が暴食するから7合ね」
アス「ああ」
そんな会話をした2人は、いまだに萌えているキラからそっと離れ、重い足取りで台所に向かった。その背中からは『なんでアレが一家の長男なんだろうか…』と言わんばかりの哀愁が漂っていた。
その晩、キラは『W*´д`)お姉さんハァハァ』していた現場をラクスに取り押さえられ、再教育されたとか。
終わり
セリフばっかしでゴメンナサイ
ラクスとカガリの出番が無くてゴメンナサイ
俺、いまだにメダロットしてます。ゴメンナサイ
吊ってきますorz
193 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/14(水) 17:03:42 ID:RO+4ERrL
194 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/14(水) 20:49:26 ID:BMVQOOYf
>>192 よし、俺もやろう!!
メダロット1[カブトver]
お姉さん属性か・・・・・・
何だかキラに親近感を覚えるお
アスラン「…みんな寝たな…?」
アスラン「さて…やるか」
つつよきす
アスラン「…素奈緒たん(*´Д`)=зハアハア」
翌日
キラ「アスランおはよ」
アスラン「あぁ、おはようキラ…」
キラ「………つよきっすきっす♪」
アスラン「!!!!???」
キラ「…アスラン…ツンデレ?」
アスラン「…ツンデレ」
キラ「…」
アスラン「…シンには…内緒だぞ?」
キラ→姉
アスラン→ツンデレ
シン→妹
デュランダル「全てラクス・クラインの属性ではない故に彼らの未来は真っ暗闇だな…」
レイ「…悲惨ですね」
シンの一日(平日版)
04:00 起床、朝ごはんの準備、弁当作りに取り掛かる
05:00 キラ就寝
06:00 ご飯の匂いに釣られてカガリ起床
06:30 アスラン、ラクスを起こしにいく
07:00 朝食
07:20 皆のパジャマを回収、洗濯機を起動
07:30 食器洗い、カガリ登校
08:00 洗濯物を干し登校
08:30 学校到着
12:30 昼食、晩ご飯のメニューを考える
16:30 カガリと共に帰宅、晩ご飯の準備に取り掛かる、キラ起床
17:30 アスラン帰宅、洗濯物を取り込む
18:30 風呂掃除、ラクス布教活動から帰宅
19:00 晩ご飯完成、ラクス一番風呂
19:30 兄弟みんなで晩ご飯
20:30 食器洗い、カガリ風呂
21:00 一時の休息、アスラン風呂
23:30 明日のために米研ぎ、キラ風呂
00:30 風呂、節約のため残り湯で我慢、ついでに皆の靴下を洗う
01:30 風呂の残り湯を洗濯機へ、戸締まり
01:50 皆の部屋を回って布団をかけ直す
02:00 キラの部屋からゲーム音、構わず就寝
一番上に戻る
ちょww睡眠時間が2時間ってシンヤバスwww
やっぱり学校で寝てんのかね?
キラ完全に夜型wwww
キラやべーだろこれw
学校どうしてんだ
ってかツン過労死するぞw
キラは自主退学したんだろうか?
えっ、キララクアスはもう卒業してて、カガリはダブったから学校行ってるんじゃないの?
あーカガリたしかにダブってそうwww
俺の中ではアスランは大学生なんだが
カガリは給食が美味ければずっとダブってそうだ
不味ければ卒業と言うか転校しそうw
カガリ「なぜ酢豚にパイナップルが入ってないんだ!
こうなったら転校するしかないな!!」
シン「酢豚にはパイナップルと……」(メモってる
名無し女「アスカ君、アスハ先輩のこと止めなくていいの!?」
シン「あの人単純だからな。
気に入らなかったメニューを夕飯でちゃんと作れば大抵は収まるんだ。」
名無し女(アスカ君って末っ子らしいけど、家族分の料理作ってるの!?)
シン「……確かパイナップルは無かったよな。
よし、帰りにスーパーで買うか」名無し女「…アスカ君」
シン「んぁ?」
名無し女「調理実習のとき、あなたたちのグループの料理が
どこよりも美味しそうだった理由が何となくわかったわ」
シン「……アハハorz」
こうですか?わかりません!!
GJ
名無しの女子生徒に萌えた
調理実習とかカガリやばそうだw
シン「じゃあ今日から三泊四日の修学旅行にいってくるから!」
アスラン「ああ。たまにはパーッと羽根を延ばしてこい」
ラクス「家の事は心配しないでくださいな」
キラ「エロゲ貸そうか?夜中に部屋でやればスリルと興奮が・・・」
カガリ「シン!お土産は各地の名産物で頼むぞ!」
シン「・・・行ってきます・・・」
シン「ただいまぁ〜・・・ん?何でこんなに静かなんだ?」
全員餓死
シン「うわああああああああ!!!!」
シン「っはぁはぁ・・ゆ・・夢か・・・」
先生『修学旅行を休む?何かあったのか?』
シン「妙にリアルな夢を見たもんで・・・」
ラクス=ヒステリー2006.06.13.Tue
昨日の心理学の授業でフロイドのヒステリー性性格とかいうのをやったんですが、それがあまりにもラクスにぴったりで笑えました。
ヒステリー性の性格は
1.我が儘
2.自己顕示欲
3.小児的
4.非暗示性
5.態度が演出的
6.自律神経が不安定
7.反省力に乏しい
とからしいです。
1・2・5・7あたりが特にラクスにぴったりだと思うんですがどうでしょう?
あとは白々しいとか小才だとか頭よく見せかけてるだとか自己中心的だとか色々。
先生が言うことがほとんどラクスにぴったりだったんですがあんまり覚えてないんだ・・・。あまりにもぴったりすぎてラクスのこと説明してんじゃないかと思えるほどでした。
友人と笑いこらえるのに必死だったよ。
ちなみに対処法は我慢するか逃げるかの二つしかないそうです。
我慢する=カガリ、逃げ出す=アスラン
だったんだな・・・。頑張れ、アスカガ。
キラはほら、もうラクスと同類だから・・・。
あと今日大正文壇の話を聞いてて白樺派はクライン派だと思った。
能天気なまでの自己肯定
ってところがね。まさにって感じ。
金持ちのお坊ちゃんに多いらしいし。
快か不快かしかないって所も。
楽しければそれでいいらしいです。
所詮ラクスとミーアの区別もつかない連中ですから、クライン派って。(明らかに乳のでかさが違うのにな)
とりあえず馬鹿の集団?(別に私は白樺派が嫌いなわけではない。クライン派は嫌いだけど)
授業真面目に聞けって感じですね、私たち。
授業中にネタを探して楽しんでます。だって私90分も集中できなーい。
私たちかなりラクスに対して酷いですが、ラクスはもっと酷いことしてるのでこんなもん可愛いもんだと思いますよ。むしろこんなんで済んで感謝してもらいたいぐらいです。
>>211 シン、ネオ(フレイ)を頼れ。もれなくオクレ兄さんが面倒見てくれるハズ
ここも、そろそろ保管庫作らない?
トップは
>>193の画像で。
>>193の画像、キララクよりアスカガが年上に見える
仕方ないけど
いいんジャマイカ?
楽しみにしてるよ
出来れば、前スレにあった偽OPフラッシュも加えて欲しいな
こんなにあるんだね
ほす
偽OP作ったものです。
以前にうpした窓2つと一緒にネオ・盟主王コラも入れておきました。
好きに使ってやってください。
保管庫用完成wktkしながら待ってます(*´∀`)
桃色Uploader30M・2091 パスは4bakasin
>>225 おお、職人さん自ら乙です
前スレの時のを保存しといたんで、何回も見て楽しんでます
仮面ネオと盟主王ワロスww
アスラン「シン・・・実はお前は俺達と血が繋がってないんだ・・・」
シン「う・・嘘だろ!?(悲しいようなホッとしたような)」
キラ「ここに君の本当のお兄さんがいるよ」
ラクス「会いに行ってあげてくださいな」
カガリ「向こうにはもう通達してある」
シン「う・・うん・・」
シン(この扉の向こうに俺の本当の兄弟が・・)
ガチャ
ギンガナム「来たかい!!兄弟!!」
シン「( ゚д゚;)」
シン「ってな夢を見たんだ」
アスラン「∀ガンダム知らない人にはわからないネタだな・・・」
〇〇「流石ターンエーのお兄さん!!」
シン「(;゚д゚)」
〇〇「差し詰め、火消しのウィンドとでも…」
レイ「……」
〇〇「クークックックッ」
ルナ「…は?」
〇〇「私は誰でしょう!?」
シン・レイ・ルナ「オッサン」
ムウ「オッサンじゃない!!」
>>227 ギンガナム「シンとこれ以上離れるなんて・・・できるわきゃねぇだろォーーーー!!!」
シン「ちょwww何この過保護な兄貴www」
シンが本当の兄弟じゃなければやばいよな
四人の暮らしが
>>227,229
ギンガナムネタバロスwwwwww
↓もうこれテンプレ追加しようぜ
ギンガナム:シンの夢の中に現れる自称シンの本当の兄弟。超の付く過保護な兄貴
出て来るたびキラの食事を奪うギンガナム。
↓
ギンガナムに喰われたので自分はシンの食事を奪うキラ。
↓
あんたって人はー
それ、旧シャア板の某スレのネタだろ?
ほす
え〜と、出来ればテンプレは種シリーズキャラのみの方が良いと思います。
心配無用だな
何せ次スレが立つかどうかの方が問題なんだから
しかし、過疎ったな…
一時期工作員がきて荒れてたしな
ならばageるぞ!
まだこのスレは終わっちゃいない!
あがってないよー
うn
かつて(前スレ後半まで)は五人くらい職人がいたこのスレも、
例の工作員のせいで、職人は一人きりしか残ってない・・・
俺SS書いてるけど俺の知らない作品が投下されてるから他にも最低一人はいるぞ。
アンチアスランの連中やらが来て荒れた状況を見て投下するのを辞めた。
ネタ投下しても治まるどころか荒れるしね。ROMる方に回ったよ。
前スレの最後は凸厨が発狂してたんだが・・・って今更どうでもいい罠
キラ「アァァァスラァァンッ!!」
アス「キラァァァァッ!!」
シン「………何喧嘩してんだよ!アンタたちは!!」
ラクス「キラは『アスランが僕のプリンを食べた!』と言っていましたわ」
カガリ「アスランは『キラが俺のロールキャベツを食べた!』と言ってたな、確か」
シン「……それぐらい今晩、俺が作ればいいだけだろ」
キラ「それでも!譲れない意見があるんだ!!」
アス「なら決着を着けるしかないじゃないか!!」
シン「さっきから、アンタらに対しての苦情の電話がきてんだよ!
いい加減にしろ!」
2人「「……ゴメンナs」」
シン「来い、デスティニー!!」
2人「「……へ?」」
運命「みゅ?」
アス「お前これは某スレのネタじゃ……」
キラ「やめてよね、生身の人間2人がMSに勝てるワケないだろ!?」
シン「そんなに喧嘩したきゃ、誰の迷惑にもならない場所でやれ!!
デスティニー、そこのバカ兄貴2人を連れてけ!!」
運命「みゅ!!」ガシッ
デスティニー、2人を手に握ったまま最高速度で飛び立つ
2人「「くぁqwdrftgyふじこ」」
キラ「………で、ここは何処?」
アス「……富士山、山頂」
キラ「僕たちはどうして喧嘩してたんだっけ……」
アス「……忘れたよ」
アス「……これからはシンに実力行使されない様にする必要があるな」
キラ「それは別として、どうやって帰ろうか……」
最近ネタが来ないから、勢いで書いた
後悔はしてない
落ちなしでスマンorz
>>246 巡回中に遭遇しました、乙です!
キラとアスランの喧嘩が低レベルすぎてワロスw
某スレのネタは分からないけど、運命はいい子だな
家族で唯一シンの味方になりそうだ
過去のスレとかは職人さんとかこだわりなく、いろんな人が作品投下してたんだと思う
普段ROMの人もなんか思いついたら気軽に投下できれば盛り上がるよな
>>246 「みゅ?」とか猫の鳴き声みたいで思わず運命たんに萌えたじゃないかw
シン「ねんがんの マツタケ を てにいれたぞ」
カガリ
そう、かんけいないね
ゆずってくれ!たのむ!
→ころしてでもうばいとる
キラ
→そう、かんけいないね
ゆずってくれ!たのむ!
ころしてでもうばいとる
アスラン
そう、かんけいないね
→ゆずってくれ!たのむ!
ころしてでもうばいとる
ラクス
調教
闇討ち
→洗脳
シン「なにをするんだー」
某スレ・・・・・・・・・・
確かストフリは「ま゙」って言ってたヤツだね
キラとシンを閉じ込めてみた だったような
運命「みゅ」
自由「ま゛」
カラアゲ(ぬこ)「にゃー」
ステーキ(ぬこ)「みぃあ」
ハロ「マイド、マイドッ」
トリィ「ぬふぅ」
シン「…………なんかさ、ペット一気に増えたよな」
キラ「運命&自由を『ペット』で括れちゃえる程にスレちまった弟の成長に乾杯」
アスラン「自分も一役買ってるって事に気付けよキラ」
ラクス「はーい、まんまあげるからこっちおいでー」
ステーキ「うみゃ!」
カラアゲ「なぁう!」
カガリ「ルリ ゚∀゚ル ジュルリ」
シン「ジュルリて、止めろよこのバカ! ネコ餌つまみにガソリンやる気か、腹壊すぞ!」
アスラン「いや普通にそれ所じゃ済まないだろ!」
キラ「むしろ僕は、笑顔で「もう一杯!」とお代わりをせがむ姿が見えた」
シ・ア「「あー…………うん」」
運命「みゅ♪」
自由「ま゛♪」
カガリ「ルリ ゚□゚ル ウマー」
シン「ああっ! アホトークやってる間に、おもっくそ猫喰いしてやがるこんにゃろッ」
キラ「何かもうこれはこれでエロい気がするよねW*´∀`)」
シン「えー加減にせぇよエロ学派!」
ラクス「あらあら。そんなに慌てなくとも私は取りませんよ、私“は”」
シン「ラク姉も止めれよ妹死ぬぞ!?」
ラクス「そんなに心配せずとも大丈夫ですわ。カガリさんは消費期限が切れた缶詰めでも平気で平らげられる方です」
アスラン「…………もしかして、一昨日のパンパンに膨れたフルーツみつ豆が?」
ラクス「C.E元年で切れてました」
シン「70年もの!!」
ハロ「ミトメタクナーイッ」
酷くオチてないorz
絵だとカッコいい&カワイイのにこのスレの性格は・・
>>255 それを見るとフタゴはまともそうに見えちゃうな
対な遺伝子の人達はこのスレとそう変わらん感じだが
見た目だけはいいんだよ…
連ザUやってきた
このスレのつもりでラクス+シンのコンビを組んで蹴散らしてきたお
保守
261 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/05(水) 04:13:19 ID:rsjSSR0k
ほしゅ
保守
それで保管庫はできたん?
264 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/08(土) 12:58:06 ID:rfZ5Arbx
すごいなwわざわざ乙!
267 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/11(火) 13:13:50 ID:raWrJAP9
保守
保管庫はまだかな?
保守あげ
保守
保守
ボーナス
キラ「やめてよね!ニートにボーナスがある訳ないじゃない?」
ラクス「芸能人には関係ないですわ…」
アスラン「………(脱走したてで寸志のみ)」
カガリ「腹が減ったぞ…(部下の汚職により給与返上中)」
シン「こっそり開設した口座なのに!何故入金直後に全額引き落とされているんだぁぁぁ!」
キラ「ふっ…」
ラクス「シンもまだまだ」
アスラン「脇が甘いな」
カガリ「寿司と焼肉。どちらがいい?」
>>273 ちょww兄と姉最悪だww
シンはどこに隠しても金を取られる運命
乙でした
シン「ねぇ、ガンダムって何?」
凸「何だ唐突に」
シン「ガンダムだよガンダム!」
凸「カンガルーの一種じゃないか?」
シン「え、そうなの?」
ラクス「昔、キラがフリーダムをガンダムと呼んでいた事がありましたわ。私も少し疑問に思っていましたが」
凸「そう言われれば前にカガリもアビスのことをガンダムって・・・。でもどうしてだ?」
シン「今日学校帰りに公園でアフロの人と仮面被った赤い人が・・・」
赤い人「見せてもらおうか、連邦のMSの性能とやらを!!」
アフロ「僕が一番ガンダムをうまく使えるんだぁぁ!!!」
シン「・・・って言い合っててさ」
凸「じゃあMSじゃないのか?」
ラクス「どうなのですか?キラ、カガリさん」
キラ「カンガルーの一種だよ」
シン凸ラクス「そーなの!?」
カガリ「ガンダムってうまいのか?」
ちょwww
シャアとアムロが変な人だ…
登場人物全員が変な(以下ry)
保守
保守
保守
保守
今SS作ってるんだけど、出来たら、うPしていいかな?
初投だからあんまりキャラ壊れないかも・・・
ぜひぜひ
ある金曜の夜
シン「うん、じゃあ9時に・・・でね・・・」
ラクス「あらあら〜、これはもしかして」ボソッ
シンの部屋の前で聞き耳を立てるラクス。
アス「ラク姉・・・ってなにやってんだ」
ラクス「あらアスラン、何でもありませんわよ、なんでも」と、静かにキラの部屋に向かうラクス
アス(………ハッ)
コンコン
アス「シンちょっといいか?」シン「ん?ちょっと待って……(小声で)うん、じゃあ…明日。」
ガチャッ
シン「何か用?今忙しいんだけど…」
アス「今ラク姉がお前の部屋の前に居たんだが」
シン「え…マジで?」
アス「正直に言え、何をしてたんだ?」
シン「何をって何だよ、ただ友達と電話してただけだ」アス「本当か?それなら何でラク姉の顔の上半分が黒くなって笑ってたんだ?」
シン「そんな事しらないよ。って待てよ、アス兄!ラク姉の黒顔が出たって事は……」アス「やっぱり何かあるんだな。正直に言え!」
シン「何でもないってば!もういいだろ、部屋から出てってくれよ」
アス「ちょっ、待て、俺はお前が心配で…」
グイグイ、バダン、ガチャッ
シン「ふ〜、しっかしどこから聞かれたんだろ?しょうがない、明日は見付からないように早く出るか」
最初からである。
〜続く〜
287 :
続き:2006/07/28(金) 23:28:42 ID:???
一方
ラクス「アスラン、邪魔だけはしないで下さいますよね?
でも、私を見付けた時点で無理なんですけどね」
と、イヤホンを外した。
そう、アスランにわざと見付かったのである。
予想通りの行動するであろうアスランとシンの会話を盗聴する為に。
ラクス「アスランは少し愚直すぎますわね。すぐ追い出されてたし。
…………でも、黒顔って何の事なのでしょうか……」ハロ「イマ、カガミミテミロ、ラク…」
めきょっ
ラクス「あらあらピンクちゃん、だめですよ〜、そんな所でお眠むしたらメッ」
〜続く〜
〜続き〜
キラ「何だこの感じ、いやな予感(悪寒)がする………もうすぐ環姉が終わるのに…」
バタン!
ラクス「キラ!……………………ぶり〜ふ1枚で何をやってますの?」
キラ「ラララララ、ラキュス?ちょっ、部屋に入る時にはノックしてって言ってたじゃないか」ラクス「あらあらあら?ナニかやってましたの?」
キラ「………///、…………で、な、何の用なの?ぼ、僕忙しいんだけど……………(汗)」
ラクス(ニコッ)「に〜となのに?」ボソッ「ぶり〜ふなのに?」ボソッ「PC見てナニやってんだか」ボソッ
キラ「グスッ………早く用、用事言ってよ、グスッ、な、なんなの?」ガクッ
泣き出すキラ。
ラクス「あらあらしょうがないですわね、これからが楽しいのですよ?」
キラ「いやだ〜、聞きたくない〜!!」
カガリ「シン!おかわりって言ってるんだ、早く!…………ムニャムニャ」
こうして、嵐の日の前日が過ぎていく。
〜続く〜
289 :
長文スマン:2006/07/29(土) 00:07:06 ID:???
ってな感じで、うPしてみました。
初投なんで、変な所があってもご容赦を。
続きが気になるw
乙!深刻な職人不足だったから、ありがたいよ
キラ
「はぁ〜今日もラクスにしごかれた…思わずイッてしまう自分が情けないよ…(´д`)」
キラ
「ん?何だろうあれ?」
ポトッ…
キラ
「あれはノート?」
キラ
「何だろう?これ?DEATH・NOTE?(うわっ全部、英語じゃないか…)訳すのが面倒だな」
キラ
「HOW・TO・USE。このノートに名前を書かれた者は必ず死ぬ?ははっ!皆こんなのばっかり好きだなぁ。」
キラ
「でも悪戯にしてはよく出来てるな…試しに一人だけ書いてみようかな…?どうせ何も起こらないだろうけど」
翌日…
アスラン「大変だキラ!昨日の夜、ディアッカが奥さんのミリィに急に殺されたらしい!俺はこれから直ぐに警察に事情を聞きに行かなければならない!だからお前も来い!」
キラ
「えっ?まっまさか…?!」
続きは誰か書きたければ書いて下され
キラ
「はぁ〜今日もラクスにしごかれた…思わずイッてしまう自分が情けないよ…(´д`)」
キラ
「ん?何だろうあれ?」
ポトッ…
キラ
「あれはノート?」
キラ
「何だろう?これ?ERO・NOTE?(うわっ全部、英語じゃないか…)訳すのが面倒だな」
キラ
「HOW・TO・USE。このノートに名前を書かれた者は必ずイク?ははっ!皆こんなのばっかり好きだなぁ。」
キラ
「でも悪戯にしてはよく出来てるな…試しに一人だけ書いてみようかな…?どうせ何も起こらないだろうけど」
翌日…
アスラン「大変だキラ!昨日の夜、ディアッカが奥さんのミリィに急に犯されたらしい!俺はこれから直ぐに警察に事情を聞きに行かなければならない!だからお前も来い!」
キラ
「まさか・・・!ん?これだ!このノートで同じ顔のミーアと×××ぐふふ」
ピンク
「・・・・・・・・・ゴゴゴゴゴゴ」
キラ「
>>292って夢を見たんだ」
アス「まあ、なんだ……妄想乙」
シン「流石妄想はキラ兄のお家芸だな!!」
ラクス「キラ、妄想してもいいのです。だって貴方はニートなのですから」
カガリ「なあ、妄想って食えるのか?」
キラ「なんでこんなことに……orz
何もかもあの凸っぱちのせいだ……!
ゥアァァスラァァァァァン!!」
アス「ちょwwキラ、お前言いがかりはよせtt」
キラ「カツラを買おうか迷ってるくせにーー!!」
シン「マジかよ」ヒソヒソ
ラクス「わたくし、ガラスケースの前で悩んでいたアスランをみたことがあります……」ヒソヒソ
カガリ「カツラって食えるのか?」ヒソヒソ
アス「……キィィラァァァァァッ!!」
喧嘩勃発
シン「まあ、あれだ。兄弟喧嘩乙」
カガリ「乙って食えるのか?」
シン「はいはい、今から昼飯作っから」
終われ
シン
「はぁ〜今日もラクス姉にしごかれた…思わずイッてしまう自分が情けないよ…(´д`)」
シン
「ん?何だろうあれ?」
ポトッ…
シン
「あれはノート?」
シン
「何だろう?これ?一ヶ月一万円生活?(うわっ全部、料理じゃないか…)作るのが楽しみだな」
シン
「HOW・TO・USE。このノートで誰でも簡単においしい節約料理?ははっ!俺こういうの好きだなぁ。」
シン
「でも節約にしてはよく出来てるな…試しに一品だけ作ってみようかな…?どうせおいしくないだろうけど」
翌日…
アスラン「大変だシン!昨日の夜、ディアッカの奥さんのミリィがお前の料理を絶賛したらしい!俺はこれから直ぐにディアッカに料理代を請求しに行かなければならない!だからお前も来い!」
シン
「ちょwwwおすそ分けから金をとるんか…!?」
凸セコいなwwww
シンは将来いいお婿さんになるよ
ワロスw
教えてやるぜHey 正しい兄弟愛
しっかり聞きな 耳に粘土詰め込んで
まこと 気高き兄弟道
年上が兄 年下これぞ弟
年上常に 年下しいたげるべし
すべて 修行なり 悟りなり
四の字固めだ 腕ひしぎ逆十字
手抜き手加減せずに 愛の鞭打ち
ライオンより冷酷に 突き落とすぜ谷へ
はい上がれば 突き落とすぜ これが兄弟愛
あとに生まれた あなたはとてもか弱い
わたしはいつも 守らなくてはと思う
しかし いじめてやるのも 愛
使い走りだよ おやつも横取りだよ
手抜き手加減なしで 愛の押し売り
母親より理不尽に 奪い去るぜ 夢を
貯金すれば 奪われるぜ それが兄弟愛
なんかこのスレにぴったりの歌詞
>>299 ちょwwぴったりすぎww
シンがんがれw
これ何wwwワロタ!
こんなところでグリーンウッドの曲を見るとは思わなかった
保管庫はもうできたのか?
保守
305 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/05(土) 00:20:39 ID:haMvE+zO
ほしゅ
キラ「アスラン、なにつくってるの?」
アス「あぁ、炭素を金剛石に変える装置だ。これで我が家の財もかなり潤うだろう。・・・よしっ、これで完成だ!」
キラ「え、本当!?」
アス「あぁ。キラ、みんなを連れてきてくれ。みんなの分の金剛石をつくるから」
キラ「う、うん。待ってて!」
シン「アス兄!その話 本当なのか!?」
ラク「でかしましたわ、アスラン!」
アス「よし、順番に炭素を投入するんだ!」
キラ「(エロゲ、フィギア、アニメDVD〜♪)」
シン「(これでやっと、無茶なバイトをしないですむ〜♪)」
カガ「(肉食い放題だ〜♪)」
ラク「(私有軍の強化できますわ〜♪」
アス「よし、スイッチオン!!」
DOGOOOOOOOOOOOOOON!!!!!
アス「(プスプス)ふっ、面白い実験結果が出たものだな」
それなんて前大戦の祖父?
シン「はぁ…夏休みっていうのに全然暇がないし、洗濯終わったらバイト三昧だしな」
キラ「いいバイトあるんだけど、乗らないか?」
シン「キラ兄……もしかして一緒にバイトしてくれるとか?(これは夢なのか?)で…どんなバイト?」
キラ「そのキミが手に持っている物を売ろう、うん。多分マニアックな方面でプレミアが付くね」
シン「って……ラク姉の下着?あんたって人はぁぁぁぁぁぁ!」
アスラン「やめろ、キラ!売ってお金にした時はいいが、世間にナチュラルアップブラ使用がばれたら俺達はラクスから滅ぼされる!」
キラ「それでも、買いたいエロゲーがあるんだぁぁぁ!」
アスラン「やめるんだ!最近ミーアの胸に過剰反応しているんだ。取ったら直ぐに枚数不足でばれるぞ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
シン「二人ともそんな大声でいいあってたら……ぁ………」
ラクス「………お仕置き…決定ですわ」
キラ・アスラン「邪魔をす…」(がくっ)
ラクス「シン。洗濯物は乾いたらたたんで私の部屋に置いておきますように」(ずるずるずる)
シン「…さって……バイトバイト。帰ってきたら乾いてるだろうし」(現実逃避)
続かない
シン「あれ?アス兄、その漫画って……」
カガリ「めそ……」
シン「ぇ…?」
ラクス「さぁ、今日から皆髯をつけましょう。そうすればディスティニープランなんか」
シン「ぅぇ?」
キラ「マッスル神。オクレにいさーん!」
スティング「はっ、呼んだか?」
シン「違うオクレきたー!」(ガビーン)
アスラン「シン、お前のポジションはお米粒だな。そして俺のポジションはワカメをこよなく愛する校長…よし、明日からシンの高校をわかめ高校にしよう」
(ぱりーん)
シン「わかめ畑なんて作らさせるかー!必殺!お笑いダンクシュート!」
アスラン「ぐはぁ!」
シン「これがセクシーコマ○ドーだ…って乗るなよ、自分」orz
アスラン「(ごそごそ)」
シン「アス兄? ちょっと貸して欲しい本があるんだけど……(ガラッ)」
アスラン「!? ど、どどどどうしたシン!」
シン「前に借りた本の続きが読みたくなって……って何かビデオ見てたの?(アスランの背後にあるビデオ入力になっているテレビを見る)」
アスラン「い、いや……この前やってた映画を録画しておいたんだ」
シン「え、嘘! アス兄あれ写してたの!? 俺も予約してたのにキラ兄が別の番組に予約されてて…… 見てっていいだろ?」
アスラン「――っ! だ、駄目だ! ほ、ほらまだやる事あるだろ? 後で部屋に持ってってやるよ」
シン「今日の分は全部終わらせたよ。あ…ひょっとしてエロいビデオなのか?」
アスラン「そ、そんなわけあるか!」
シン「じゃあいいだろ!(素早くテレビの前に移動して再生ボタンを押す)」
アスラン「やめろ、シン!」
シン「大丈夫、キラ兄より普通のだろ?(ぽち…とボタンを押して再生する)」
あの人「発掘!あ〇あ〇大辞典!!」
シン&アスラン「………………」
アスラン「髪に効く特集…だったんだ……」
シン「……すいません」
アスラン「いや…分かってくれただけ助かる」
シン「俺…部屋に帰るから」
アスラン「……ああ、すまない」
シン「じゃ…頑張っ――」
カガリ「きみのーすーがーたーはー(壁をぶち破って入ってくる)」
キラ「ぼくにーにーてーいーるー(天井板を外して飛び降りてくる)」
ラクス「しずかーにーなーいーてーるよに むねーに ひーびくー(部屋の扉を開けて優雅に現れる)」
シン&アスラン「っ!?」
カガリ「アスラン、私は焼肉食い放題で手を打とう!」
キラ「僕は今度出るソフトの店舗特典テレカ10枚セットで十分だよ」
ラクス「私は今まで通りに(従順なアスランで)いてくださればそれで……」
アスラン「……」
3人「これってワガママ?」
シン「…アス兄、一緒に戦おう…」
アスラン「結局俺も働くしかないんだな…」
前にCM見たのでそこから…
>壁をぶち破って入ってくる
バロスwwwww キタコレGJ!ww
312 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/08(火) 22:48:13 ID:pbfjgfkp
313 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/08(火) 22:59:35 ID:pbfjgfkp
このスレ版のアイキャッチ風AA
~●~ 〃.⌒ノノo , "⌒` 、 。~○~
''""""''' ~○~ !(((!´゙リ)) ルハノルノノ〉 ~○~ ''""""'''
.,,,,,i.... ...,,,, ノ リ.゚ ヮ゚ノリ ルレ!*゚◇゚ リ。.,,...... 。 ~○~ o
..,,o.,,,,,i...... .( (⊂)天}つ ⊂[ ~V~ ]つクルクル♪
..,,... (( ~○~ o.` `/,然ヾノノ ``|___| ~●~ 。o
〃´ `ヽ 〃⌒`⌒ヽ んムム'ゞ (__)(__) ''""""''' .., ○。
i .( (( ))ノ i ((`')从ノ ;´从V∧)''""""'''
,..W ´∀`ノiy━ i,,ゝ゚ー ゚ノiy━ W. ´∀`)iy━。o ○ o .,,,,,ii..i..○。
( つ□ ノ ( つ□ ノ . ( つ□ノ ''""""'''
(⌒) (⌒) (⌒) (⌒) 。 (⌒)(⌒)''""""''' ..,,...○..,,,,....
.. ''''""""' ..,,
テラカワイスw
>>313 いいっすね〜。でも、ラクスお姉さまの「天然」ってのが少々気になるのですが・・・
「何」が天然なのか・・・・・・・
シン「もちろん天然腹黒」
アスラン「いや天然貧乳じゃないか」
キラ「いやいや天然…」
ラクス「三人とも再教育が必要なようですわね…」
キラ「やめてよね。僕はまだなにもうわあああああああ!」
カガリ「楽しそうだなおまえたち!ずるいぞ!」
シン「…」←縛られて腹にグロい虫を乗せられた
アスラン「…」←髪を一部抜かれたうえで「僕は貧髪です」というプラカードを掲げさせられてる
キラ「それでも守りたいエロゲがあるんだああああ!」←焼かれてるエロゲを守るために消火中
ここのキラは2ch芸能板でラクス叩きをしてそうだ
姉のグチいいまくりだろうな
例の、IDが名前になっているネタ読みたいなw
キラ
「君はドーテイですか?」
凸
「なっ…!お、俺だってそれくらい!」
シン
「嘘つけよ〜アス兄にそんな度胸があるわけないだろう」
カガリ
「ドーテイって食えるのか?」
ラクス
「大丈夫ですわアスラン。私は貴方が誠実で優しい方だと言うことはちゃんとわかっていますわ」
凸
「ラクス、ありg…」
ラクス
「確かに貴方はインポなのかもしれません…でもドーテイでしょ?」
アスラン
「……」
カガリ
「インポって食えるのか?」
キラ
「食べられるよ。簡単に言えば歩くフランクフルトってとK…」
ラクス
「キラ?そういうことを言ったらどうなるかわかってるのですか?あぁ!?」
キラ
「ラク…ス…僕…のエロ…ゲー…」
アボーン
アスラン
「俺は一生、ハゲのドーテイと言うレッテルを貼られなければならないのか…?」
シン
「まぁ、そう落ち込みなよアス兄!いつかはアス兄だってドーテイ卒業出来るよ!」
アスラン
「……(そういえばシンはいつの間にかドーテイ卒業したんだな)」
カガリ
「腹減った〜」
ラクス
「さてと…(初代は市んだからキラツでも覚醒させましょうか)」
みんなひどいなぁw
多分イージス自爆で死んだキラ(一人目)の代わりに、プラントで目覚めてクルーゼを倒し戦争後遺症で破棄されたキラ(二人目)だと思う。
とある日
ピンポーン
スティ「はい?」
シン「ああ、オクレ兄さん。ステラいます?」
スティ「ほいほい。今日は花火大会だったな」
シン「ええ」
ネオ「いいわね〜。キラは?」
シン「ウチの家族は誰も…」
ネオ「そう…」
スティ「家の晩飯はどうすんだ?」
シン「用意しときました。手巻き寿司ですけど」
スティ「なるほど手間も掛からんし片付けも楽だな」
ステラ「おまたせ…」
シン「じゃあ、行ってきます」
ネオ「ちょっとくらい帰りが遅くてもウチは全然大丈夫よ〜」
スティ「ちょwwwおまwww」
…深夜
シン「ただいま」
ラクス「お帰りなさいですわ」
キラ「待ちかねたよ」
カガリ「腹が減って死にそうだ…」
シン「へ?晩飯用意しといただろ?」
ラクス「私が自分で海苔を巻くなど!」
キラ「やめてよね!僕は出て来た物を食べるだけでしょ」
カガリ「肉は?」
シン「アンタ達って人はぁ━━━━!!って、アス兄は?」
キラ「部屋にいるよ」
シン「ふ〜ん。呼んでくるからせめて食器ぐらい出しといて」
ラクス「その程度ならばやってさしあげますわ」
>>325 シン「アス兄〜、飯だぞ」
凸「………」
シン「寝てんのかなぁ?入るぞ……(゚д゚)!!」
凸「………」
シン「アッ、アス兄!着替えもせずに床に突っ伏して!背広にシワが着くだろ!」
凸「………」
シン「アス兄?おい、大丈夫かよ!おい!ん?何だ?このメモ…」
シンへ
お前がこのメモを見ているとき、俺はもう力尽きているだろう
今、お前は花火を楽しんだ後に食事の世話をさせられ怒りすら覚えているはずだ
たが…
俺は敵じゃない!
俺の帰宅時、三人は手巻き寿司セットを前にして硬直していた
ラクス、キラが自分で海苔を巻くはずが無い事、カガリは肉を求めている事はすぐにわかった
兄弟だからな
だから、俺はお前の替わりに準備をしようとしたんだ
だが…
「あなたは巻かずとも良いのです。あなたはアスランでしょう?」
「やめてよね!君が巻いたら手巻きは中から抜け毛が出てきそうじゃない?」
「お前、誰だ?いつもご飯くれる人と違うぞ」
ete、ete、ete…
俺は、俺はもう…
シン「ア、アス兄━━━━(つдT)!!」
食卓
ラクス「遅いですわね」
キラ「カガリ…、僕の腕は食べれないから…」
カガリ「ハグハグ…」
カガリwwwwwww凸カワイソスwwwwwww
ちょww吹いたwwww
キララクカガはひどいなw
GJ!
>「お前、誰だ?いつもご飯くれる人と違うぞ」
酷すぎるwww
330 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/18(金) 02:25:14 ID:3FeXc/iK
ほしゅ
なんかもう、ある意味動物園だなここww
シン=飼育係
×ete
○etc
後日学校の教室にて
シン「よくよく考えたら
>>332だよなぁ。アス兄も意外にアホだな」
レイ「聞けシン。アスランは既に錯乱していた。そうだな」
シン「ああ」
レイ「ならば文章が混乱してもやむを得ないのではないか?」
シン「あ…」
ラウ「確かにそうだな」
レイ「ラウ、いいたい事は山ほどありますが取り敢えず夕飯は抜きです」
ラウ「しまった…、つい口を挟んでしまった…」
キラのセリフも
「君が巻いたら手巻きは」×
「君が巻いた手巻きは」○
の方が良いわな
書いてる時に
「あなたが巻くのは何ですか?昆布をかんぴょうで巻いた昆布巻きですか?それともワカメを巻いた怪しい創作寿司ですか?」
とか考えてたのは秘密だ
GJ
気にするな。俺は気にしていない
ラウ、話すことすらダメなんだなwww
話すのが問題なんじゃなく、勝手に学校に付いて来てるのが不味いんじゃないか?w
初めて来てなんとなく見たら意外と面白いな、if的な感じが
クルーゼ壊れすぎだろW
レイ
「ラウ、今日の夕食は抜きです」
ラウ
「この私が夕食を抜きにされるとはな…」
シン「ただいま〜」
キラ「おかえり」
シン「あれ?今日はエロゲを買いに行くから夕方まで留守にするって…」
キラ「やめてよね!気温が36℃を越えているのに外出する訳ないじゃない!?」
シン「じゃあエロゲ代を家計の足しに没収する!」
キラ「密林で購入したから無理」
シン「あんたって人はぁぁぁ!」
後日
凸「キラ。お前宛に宅配便が来ているぞ」
キラ「ああ。今お金ないんだ、立て替えといて」
凸「しかし、俺も今月は…」
キラ「今度新製品の育毛剤で返すから」
凸「なら立て替えるしかないじゃないか!」
カガリ「で、返って来たためしは?」
凸「一度たりとも無い…」
ラクス「許せませんわ!私に隠れて裏金など!」
シン「ラク姉…」
ラクス「没収して私が有効利用して差し上げますわ!」
シン「いや…、家計の足しに…」
凸「(既に自分の元には戻らないと確信し絶望している)」
カガリ「とりあえずキラの分の食事は私が(個人的に)没収してよいか?」
キラ「うひょ〜!サ○ーデイズエロスwww」
ガチャ…
後日談
ネオ「で、キラは?」
シン「今頃イスラエルとヒズボラの停戦ライン付近ですね…」
ネオ「生きて帰って来れるかしら…」
シン「まあ、スーパーコーディネーターっすから…」
GJ!!!
>>338乙!
シンほどじゃないけど、アスランも苦労人だなw
某絵本より
ラクス「しっかりやっているかね?」
シン「グワッ」
カガリ「しっかりやっているかね?」
シン「グワッ」
キラ「しっかりやっているかね?」
シン「グワッ」
アスラン「しっかりやっているかね?」
シン「グワッ」
元ネタわかる人いねえわな
この一家の苦労人度
シン>>>>>>>>>>>>>(超えられない壁)>>>>凸>>>>>キラ>ラクス&カガリ
でいいかな?
一応凸もシン側にはいるんじゃないか?
シンの方が苦労人だが。
とりあえずこれだけは言える
シンカワイソス(´・ω・`)
キラ
「やった!ついに買ったぞ。初回限定版の連ザ2!」
この限定版には何とあのラクスをモデルにしたフィギィアが付いてくるのだ
僕はワクテカしながら箱を開けるとそこには…
邪神がいた
何だ?この違和感は?嫌な予感がする…
クッスラ
「こんにちは、御主人s…」
パタン…
今、何か喋ったような気がしたが空耳だろう
キラ
「ただいま…」
夕方、買い物を済ましてから家に戻り辺りを見ると誰もいない
どうやら皆、外出中のようだな…ん?
テーブルの上にメモが置いてあった
キラ
「え〜と…この人形気味悪いから棄てて来なさいって…えっ!?」
何と床には出かける前に押し入れにしまいこんだはずのスックラが転がっていた
そんな…
まさか人形が勝手に…!? キラ
「……」
僕は怖くなって人形を棄てる決意をした
棄てよう…何処か遠い所へ
翌日
僕は人形を棄てる為に電車で何処か遠い所へ向かおうとしていた
誰の目にも届かない所へ…
スックラ
「御主人様、これから何処へ向かうんですか?」
また、人形が喋りかけてきたが無視しよう
スックラ
「御主人様、無視すると呪いますよ」
キラ
「何だい?スックラ」
スックラ
「御主人様は私をこれから何処へ連れてってくれるんですか?」
キラ
「君が気味悪いから何処か遠い所へ棄てに行こうと思ってね」
スックラ
「貴方は酷い人ですね」
キラ
「君は酷いフィギィアだね」
スックラ
「それに先ほどから私をスックラと呼んでいますか私はラクス・クラインー187という正式名称があります」
キラ
「止めてよね。君はスックラなんだ。スックラ以外の何者でもない」
スックラ
「了解しました。私の名前はこれからスックラと認識します」
僕も出来ればスックラなんて名前はつけたくない。でもどう見たってこの出来は明らかにユーザーを舐めているとしか思えない
目は開眼してる上にまるで相手を呪い殺すかのような眼だ
口元もおかしい。微笑んでいると言うより悪意に満ちた笑みの作りだ
これじゃあラクスと言うよりスックラだ
この人形の製造者は僕らユーザーに何か怨みでもあるのだろうか?
キラ
「ねぇスックラ、君の黄金期時代の話を聞きたいかい?」
スックラ
「もちろんです」
キラ
「君は最初の見た目はとても可愛くて天然なヒロインとして戦争を傍観する立場にいたんだ。でもある時、主人公が死にかけたイベントが起きるんだ」
キラ
「その時、主人公を介抱して看病してくれたのがラクスだったんだ。主人公はそこで自分が本当に何と戦わねばならないのかを悟り、ラクスもまた何かを悟り主人公に新しい剣を渡したんだ」
そう…あの時のラクスは輝いていた
どんな時でも自分の信念を曲げない
時には儚くも感じたラクスの横顔
それなのに…どうしてこんな邪神になってしまったんだい…?
キラ
「うっ…うっ…畜生!」
スックラ
「御主人様、泣いても良いのです。だから人は泣けるのですから。それにこれからは、私が御主人様の側にいます」
キラ
「スックラ…」
僕はスックラを掴み、車窓を開けなるべくスックラを見ないように…
静かに
それを
棄てた
帰るのが夕方になり僕は疲労の余り直ぐに自分の寝室で寝てしまった
カガリは僕の分の飯も食えると喜んでいた
…深夜二時
キラ
「あれ?僕、何でこんな時間に起きたんだろ…」
何か体全が重く感じる…
そして隣に強烈な存在感を感じた
そう…隣には何と棄てたはずのスックラが静かにたたずんでいた
スックラ
「よくも私を棄てましたね」
キラ
「や…」
グシャ!ベキ!
完
結局棄てたのかよwwwwwww
カナード「帰ったぞ」
マユ「お帰りなさ〜い」
ミーア「おかえり。今回の仕事はどうだったの?」
カナード「俺達傭兵の出番は殆どなかったな」
ミーア「ちっ…。それで無傷なのか。で、その袋は何?」
カナード「‘ちっ’って何だ!‘ちっ’って!」
マユ「それよりもその袋はお土産?」
カナード「くっ…。いや、向こうで‘拾った’んだが…」
ガサゴソ(袋を開ける音)
キラ「ガクガク(((;゚д゚)))ブルブル」
ミーア「キラさん?」
マユ「迷子のキツネリスみたいに脅えてるけど…」
カナード「ヒ○ボラの拠点を制圧した時に見つけだんだが…」
ミーア「何でそんな場所で?」
カナード「俺が知るか。取り敢えずクライアントが処分に困っていたから貰ってきた」
マユ「ふーん…」
キラ「ガクガク(((;゚д゚)))ブルブル」
ミーア「カナ兄様!この子(キラ)私にくださいな!」
カナード「うおっ!いきなり何だ!ま、まぁ別にかまわんが…」
ミーア「ありがとう!兄様♪」
以下ミーアの妄想
キラを洗脳
↓
キラを連れて行く
↓
凸「ありがとうミーア!御礼と言っては何だが、俺と…」
↓
きゃっ♪
>>352続き
………
ミーア「て事で、ヨッシャァァァ!」
カナード「お〜い、ミーアさ〜ん…」
マユ「ぶーぶーぶー」
ミーア「はい?」
カナード「妄想がおもいっきり口に出とる、口に」
ミーア「うっ…」
マユ「お姉ちゃんずるい!私だってシンお兄ちゃんとピーでズキューンでチョメチョメな事したいのにー!」
カナード「二人ともいい加減にしろ!こいつは俺が連れて行く!いいな!まったくお前達は…」
ミーア「カナ兄…」
マユ「お兄ちゃん…」
カナード「ん?何だ?」
「「そいつを寄越せェェェ!!!(何故か遺作声)」」
カナード「!!!」
シン「で、キラ兄を引きずってウチに逃げて来たんですか」
カナード「ああ。久しぶりに妹達に殺されそうになった」
シン「(初めてじゃないんだ…)」
キラ「ガクガク(((;゚д゚)))ブルブル」
カナード「やはりコイツの存在は俺を不幸にすると再認識させられた」
シン「はぁ…。上がってお茶でも飲みます?」
カナード「いや。今日の宿を探さねばならんからな…。あの家には暫く帰れん。ではな」
シン「ご苦労さんでした…」
>>352-353 おまけの後日談
凸「しかしキラがここまでPTSDになるとは…」
ラクス「やりすぎでしたでしょうか…」
カガリ「病院にでも連れてくか?」
キラ「ガクガク(((;゚д゚)))ブルブル」
シン「いや、先ずはこれを試してからで…」
ラクス「シン?」
凸「お前、それは俺のノーパソ…」
カガリ「何をする気だ?」
シン「ほ〜ら、キラ兄〜。エロゲですよ〜」
凸「いや、いくらなんでもそれは…」
カガリ「ないと思うが…」
ラクス「いえ!キラの様子が!」
キラ「ガクブ(( ゚д゚)…。うっ…、うひょ〜!タマ姉萌えスwww」
「「「!!!」」」
シン「ほらね」
凸「何故…」
ラクス「そうですわ!何故わかったのです?」
シン「前にキラ兄のパソコンが物理クラッシュして2週間パソコンが無かった時と雰囲気が同じだったから」
カガリ「要はエロゲ抜きの生活による禁断症状か…」
シン「肉抜きの時のカガリ姉と同じだよ」
カガリ「そうなのか?」
ラクス・凸「そう(ですわ)(だ)!」
キラ「うひょ〜!まーりゃん先輩ktkr!」
>>347-350 乙
スックラワロスwww
>>347-350 ガレキ・ガンプラ職人シンの手で別キャラへと作り変えられて帰ってくる逆襲のスックラとか思い浮かんだ....
>>352−354
ミーアとマユこえぇ....けどラクスより怖くない。
キラがたま姉好きなのは、フレイに似てるからなの?
キラとシンはシスコンだからな
359 :
通常の名無しさんの3倍:2006/08/27(日) 20:13:16 ID:sYE1tYUH
>>350 モッコスktkrwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>357 それならネオ好きになってるだろ
単なる属性からだろうな
シン「もうすぐ誕生日…か」
〜回想〜
キラ「はい、プレゼント」
つ‘いもうと観察日記’
シン「いるかー!」
凸「誕生日プレゼントだ。早いに越した事はないからな」
つ‘ア○ランスヘヤチェック無料招待券’
シン「いるかー!」
カガリ「誕生日プレゼントだ!」
つ‘生肉(牛一頭分)’
シン「ウチの冷蔵庫に入らねーから腐っちまうだろーが!」
カガリ「ふぁんかひっはか?」
シン「速攻生のまま食うナァァァ!」
ラクス「私が可愛い弟の為に歌ってさしあげますわ!」
〜♪〜
………
ネオ「うるさくて寝れないんだけど…今何時だと!」
シン「すいません!すいません!ホンマスンマセン!!!」
〜回想終了〜
シン「ガクガク(((;゚д゚)))ブルブル」
嗚呼・・・
嗚呼っ
せめて、一日だけでも家事から開放されたい・・・・・・・・
>>364 カナードさん家にお泊りして来い。
家の事はネオとオクレ兄さんの主婦(夫)コンビにおしつ、、頼みこんで。
シン、今日は誕生日だな・・・・。
ちゃんと祝福されてるのだろうか・・・
祝福はされてるだろ
彼等なりにw
キラ 家政婦扱い
ラクス 歪んだ愛情
アスラン 愛情が空回り
カガリ 専属コック扱い
なんとも不器用な奴らだな
職人期待
こんなAA作ってみた、そういえば前スレに似たAAが貼ってあったような。
((
〃´ `ヽ
i .( (( ))ノ
___W ´∀`ノ_ 〃⌒`⌒ヽ
/\ ゝつとノ日 \. ((`')从ノ i
ルハノルノノ〉 日ヽi(´∀`*<,,i
ルレ! ゚◇゚リ\_____〃.⌒ノノ )
( つ日/ ;´从V∧) ((( ´゙!リ))ノ ___
\ ノ W. ´∀`) リ゚ヮ ゚ リ从 ノl\___ヽ
⌒⌒ゝつとノ日U日⌒ ._| |r――t|、 (〇)
|l\ ||=:@:||ノ ヽ|ノ
|l ||  ̄ ̄ ̄|l |~~|
ヽ,,||____|l
以前SS初投稿した者なんだが、数日後に事故られて入院してますた。
この前退院したんで、時間できたらまた投下させてもらいまつ。
プロ根性・・・・・・GJ!
どこぞの「自称」プロ脚本家の嫁に食べさせてやりたいわ
あ、爪の垢を、ね(^^;
食べられるのは声優だけで良いわw
喰ったのか?
>>371に吹き出しをつけてみる
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| シン台詞
\_____ _______________
∨
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ラクス台詞
\
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
((
〃´ `ヽ
i .( (( ))ノ
___W ´∀`ノ_ 〃⌒`⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\ ゝつとノ日 \. ((`')从ノ i < アスラン台詞
ルハノルノノ〉 日ヽi(´∀`*<,,i |
ルレ! ゚◇゚リ\_____〃.⌒ノノ ) \___________
( つ日/ ;´从V∧) ((( ´゙!リ))ノ ___
\ ノ W. ´∀`) リ゚ヮ ゚ リ从 ノl\___ヽ
⌒⌒ゝつとノ日U日⌒ ._| |r――t|、 (〇)
|l\ ||=:@:||ノ ヽ|ノ
|l ||  ̄ ̄ ̄|l |~~|
ヽ,,||____|l
∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
| キラ台詞
\_________
∧
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| カガリ台詞
\___________________
>>375 頭からバリバリ、バキバキ、ムシャムシャ、ゴクン・・・と?
五人兄弟のリビングその2
| #;; _______________________ ,; .
| | :| 。|。 ||: 。(( | 。|。 | | ________
;; | | :|____.|._____||__〃´ `ヽ_|_____.|._____|========| || ||
| へ| :| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i .( (( ))ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| || ||
| | :| ┌==┐ W ´∀`ノ . | || || .:,
| |/ ̄(XXXX) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| | ||[] ||
| |王王王王王王王王王王王王王王王王王| .| :: | #; || ||
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>>380修正
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シン君どこのママンですかw
”シン”ゴママだろう?
他のバージョンも
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| | | N ヽ ∨/K 从( ゚ヮ゚ノ〈 >リ''`∀´>ゝ /`" ̄´',,
| | | { 〉<..7|<.7〈  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ̄c□~ ̄ ̄\ lj`''"´l´.l ____
| | |/|ヽ|| ∀ || \ \(`ー´ b |\____ヽ
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/| | |. と_)_) || || (_(_つ. |\||___l__◎.|
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さらに
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|::| !(((!´゙リ)) ..:;;|
|::| ノ リ ゚ ヮ゚ノリ ...:;;|
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ノ⌒(__`l]つ◎ 、\`ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄\
( (:::(`ヽ):::ゝヽノつ \
,⌒`⌒ヽ ヽ `⌒/\\⌒´ ノ \ ____
レ∧V从 ` 〃´ ̄ヽ `"´`(,,丿ヽ,,)"´ ヽ|| \ \
i リ` Д´ノリ l 从ノハ ) || | ̄ ̄|
/`ヽ_,○、ヽ ノ_ノ ゚ ヮ゚)ハ || /  ̄ ̄/
(__`l]つヽ_丿 (__つ ) / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄_。_ ̄ ̄ 旦~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |................................|
C(_ァ ヽ ̄ノ 旦~~ \ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
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二二二二二二二二二二二二二二二二二二l
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>>383-384修正
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| | | N ヽ ∨/K 从( ゚ヮ゚ノ〈 >リ''`∀´>ゝ /`" ̄´',,
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( (:::(`ヽ):::ゝヽノつ \
,⌒`⌒ヽ ヽ `⌒/\\⌒´ ノ \ ____
レ∧V从 ` 〃´ ̄ヽ `"´`(,,丿ヽ,,)"´ ヽ || \ \
i リ` Д´ノリ l 从ノハ ) || | ̄ ̄|
/`ヽ_,○、ヽ ノ_ノ ゚ ヮ゚)ハ || /  ̄ ̄/
(__`l]つヽ_丿 (__つ ) / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄_。_ ̄ ̄ 旦~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |................................|
C(_ァ ヽ ̄ノ 旦~~ \ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
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二二二二二二二二二二二二二二二二二二l
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5人の部屋のAAは避難所に貼っておきました、良かったらご覧ください。
ついでにage
>>379-380 ちょっと改造
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GJ!
>>388の別バージョン
五人兄弟の夕食です、作成中の保管庫にもAA保管庫なんてのもどうかな?
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|W ´∀`i ((`')从ノヽ) ノルハノルノ〉 /| / |_ ゙"゙ / ̄ ̄ ̄ ̄
|( /i,,ゝ´∀) ノルレルレノリ ./ ,i| / / /| /
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|___ ̄ ̄|/ 彡
かわいいな
シンは死ねばいいのに
俺もシンはファイナルプラスで電波に洗脳されるくらいなら死んだほうがよかったとは思うがここで言うことじゃねーな。
自分もシンアンチ
4馬鹿だけにすればいいのにわざわざシンを混ぜる必要ないんじゃない?
>>350 >>359 邪神モッコス(ゼノサーガシリーズのCosmosの邪神)を知ってる奴がいたとは…
>>396 いや、有名じゃね?
俺なんて某所でモッコス祭りに遭遇した事も有るし、モッコスフラッシュとかMADも有った筈
>>394 前スレも終盤に似たようなアンチ(あの時は凸アンチだった)が現れて、
新スレ立つ前にdat落ちさせられたんだよな・・・
スルースルー
400ゲトついでにネタ
シン「はぁ・・・・」
アス「どうしたんだシンのヤツ?」
ラク「さぁ・・・、ここのところちょっと元気がないですわね」
カガ「昨日も私が『肉食べたい』って言ったときも、いつもなら『作ってからいうな』
とか『我がまま言うな』って怒るのに怒らなかったしな」
キラ「ホントにどうしたんだろうね、我が家の貴重な突っ込み人員が」
ラク「キラ、それはシンを心配しているんですの?」
キラ「心配してるよ。もしシンがどうにかなったら、食事作ったり洗濯してくれる人がいなくなっちゃうじゃない」
カガ「それは大変じゃないか!」
アス「お前の心配はそんなところだけなのか、見損なったぞキラ!」
キラ「そんなところだけとは何さ!重要なとこじゃない!大体そうなったら一番最初に打撃を受けるのは
アスランのおでこだよ」
アス「不吉なことを言うな!!」
〜以下めんどいので割愛
シン(最近休みの日にばっか雨で洗濯物がなぁ。部屋干しできるけどやっぱ太陽にあてた方がいいしな
そろそろ衣替えが近くなってるし、冬掛けも干したいし・・・。晴れないかな、天気)
最近天気が悪いので思いついた。
今度の連休も天気予報じゃ雨だしさ、晴れてくれよホント。
シン「もし、俺がこの家からいなくなったらどうなるんだろう…っていうか、兄貴達が一人暮らししたらどうなるんだろう…」
アスランの場合
アスラン「14時から会議だから…12時には、昼食をとって会議の草案の見直しと…17時には議長の講演会の護衛か。さて、スケジュールも組んだし頭皮ケアしてから仕事に行くか…っと前に先に発毛チェックか!?そうするとまたスケジュールをずらして…」
シン「…うん、基本的にあの人は真面目だから心配はいらないよな、…髪の事以外は」
ラクスの場合
ラクス「私、今日はフランス料理がいいですわ。まぁ、用意して下さりますの?ありがとうございます。それから、明日の仕事は気が乗りませんの…。え、ミーアさんを使うから私は休んでもいいのですか?ありがとうございます」
シン「……あの人は、何もしなくても周りの人がヨイショしてくれるから…何も困らない、っていうか困った場面が思い浮かばない…」
シン「問題は…」
キラ&カガリ
カガリ「おい、キラ!洗濯物が溜まってるぞ!洗濯してくれ!!」
カガリ「やめてよね。僕が家事なんて出来るわけないだろ」
カガリ「仕方がない!私がやるか!!…おい、洗濯機をちょっと触ったら壊れたぞ!!どうすればいいんだこれは!!」
キラ「待ってよ、今エロゲでスチルきたとこなんだから。このまま行けば、必ず攻略できる…!」
カガリ「お腹減ったぞ!」
キラ「…僕は、料理出来ないよ。作りたくない、作らせないで!」
シン「…うわぁ……キラ兄とカガリ姉、一人だけだと絶対に生活出来ないと思ったから二人一緒にしてみたのに、余計駄目になっちゃった…駄目人間だよ、この二人orz」
>>390の夕食中の5人兄弟
)) .〃.⌒ノノ
〃 `ヽ ;´从V∧)_ !(((!´゙リ))_
i ノ ハ ) ) W. ´∀`) | ノ リ ゚ ヮ゚ノリ ゙|
W,w,ノ ´) |_(__つと_,)__|___|_(__つと_,)__|____
「lヾ/ /^ヽ 日(ミ(;;);;)) , - 、 日(ミ(;;);;)) , - 、 \
l l、「l / /|つ ((;;); - 、 ヽニノ  ̄ ̄ ヽニノ \
l l、l l (_二ニつ ヽニノ日 〃⌒`⌒ヽ ノルハノルノ〉 \
l l、l l |‐、\ 日 i ((`') 日| ̄ ̄ ̄ ̄l \
l l、l l ヽ‐\\ i,,| ̄ ̄ ̄ ̄| (_| | \
l\l lヽ____、\l二二二⊂'| |二二| |二二二l
|\l三三三三l/ / || | |\| | \| | |
ネタワロタw
キラがカガリになっているところがあるけどw
和むなあ…やっぱりみんな一緒がイイよ
職人まっちぃ
まっちぃ
408 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/20(水) 20:26:55 ID:YmlpZzse
>>403の別バージョン、鍋を食べている5人です。
)) .〃.⌒ノノ
〃 `ヽ ;´从V∧)_ !(((!´゙リ))_
i ノ ハ ) ) W. ´∀`) | ノ リ ゚ ヮ゚ノリ ゙|
W,w,ノ ´) |_(__つ=凵__|___|_(__つ=,;'"゙;,) |____
「lヾ/ /^ヽ 日ヽ ̄ ̄,ノ ∫∫∫凵 ヽ ̄ ̄ノ \
l l、「l / /|つ  ̄ ̄ CL___」D \
l l、l l (_二ニつ ヽニノ日 〃⌒`⌒ヽ ノルハノルノ〉 \
l l、l l |‐、\ 日 i ((`') 日| ̄ ̄ ̄ ̄l \
l l、l l ヽ‐\\ i,,| ̄ ̄ ̄ ̄| (_| | \
l\l lヽ____、\l二二二⊂'| |二二| |二二二l
|\l三三三三l/ / || | |\| | \| | |
ほしゅ
410 :
通常の名無しさんの3倍:2006/09/24(日) 20:37:14 ID:4Efe8JEB
ほしゅ
この兄弟関係そのものだw
シン→ラクスの命令により免税店にて買い物中
>>142別バージョン
シン「おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる!」
カガリ「詳細キボーヌ」
シン「今日は鍋ですが、何か?」
キラ「鍋キターーーーーーーーー」
カガリ「キターーーーーーーーーー」
ラクス「鍋ごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
アスラン「オマエモナー」
キラ --------終了-------
シン --------再開-------
アスラン「再開するな!それより肉うpキボンヌ」
キラ「ロールキャベツうp」
ラクス「↑誤爆?」
カガリ「ネギage」
シン「ほらよ肉>家族」
妹「神降臨!!」
カガリ「ネギage」
シン「糞ネギageんな!sageろ」
カガリ「ネギage」
キラ「ネギage厨uzeeeeeeeeeeee!!」
ラクス「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」
セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか?」
アスラン「氏ね」
キラ「むしろゐ`」
カガリ「ネギage」
シン「カ ガ 姉 、 必 死 だ な ( 藁 」
>>413訂正
シン「おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる!」
カガリ「詳細キボーヌ」
シン「今日は鍋ですが、何か?」
キラ「鍋キターーーーーーーーー」
カガリ「キターーーーーーーーーー」
ラクス「鍋ごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
アスラン「オマエモナー」
キラ --------終了-------
シン --------再開-------
アスラン「再開するな!それより肉うpキボンヌ」
キラ「ロールキャベツうp」
ラクス「↑誤爆?」
カガリ「ネギage」
シン「ほらよ肉>兄弟」
妹「神降臨!!」
カガリ「ネギage」
シン「糞ネギageんな!sageろ」
カガリ「ネギage」
キラ「ネギage厨uzeeeeeeeeeeee!!」
ラクス「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」
セールスマン「イタイ兄弟がいるのはこの家ですか?」
アスラン「氏ね」
キラ「むしろゐ`」
カガリ「ネギage」
シン「カ ガ 姉 、 必 死 だ な ( 藁 」
>>413-414のさらに別バージョンも
シン「おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる」
キラ「ネタ詳細キボンヌ!」
シン「今日は、すき焼きですが、何か?」
キラ「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」
カガリ「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」
アスラン「>キラ>カガリ ケコーン」
キラ「>カガリ(;´Д`)ハァハァ…」
カガリ「キモイヨ━!!」
ラクス「バiタ逝ってよし」
シン「オマエモナー」
キラ「--------終了-------」
シン「--------再開-------」
アスラン「再開すな!ヴォケが!!それより肉うぷキボン」
ラクス「しらたきうp」
カガリ「野菜age」
キラ「↑誤爆スマソ」
カガリ「野菜age」
シン「ほらよ>兄弟」
ラクス「神降臨!!」
カガリ「野菜age」
アスラン「肉ねーよ!!」
カガリ「野菜age」
キラ「肉ねーよ!!」
カガリ「野菜age」
ラクス「ジサクジエンカコワルイ」
カガリ「野菜age」
シン「野菜age厨uzeeeeeeeeeeee!!」
アスラン「ageっていれればあがると思ってるヤシはドキュソ」
キラ「すき焼きは卵がないと(肉を美味しく食べるのは)難しい」
セールス「イタイ兄弟がいるのはこの家ですか?」
カガリ「野菜age」
シン「カガ姉必死だな(w」
ネギや野菜をageるカガリはこのスレのカガリじゃない気がします
>>416 ちょっと変更しました。
シン「おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる」
キラ「ネタ詳細キボンヌ!」
シン「今日は、すき焼きですが、何か?」
キラ「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」
カガリ「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」
アスラン「>キラ>カガリ ケコーン」
キラ「>カガリ(;´Д`)ハァハァ…」
カガリ「キモイヨ━!!」
ラクス「バiタ逝ってよし」
シン「オマエモナー」
キラ「--------終了-------」
シン「--------再開-------」
アスラン「再開すな!ヴォケが!!それより肉うぷキボン」
ラクス「しらたきうp」
カガリ「肉age」
キラ「↑誤爆スマソ」
カガリ「肉age」
シン「ほらよ>兄弟」
ラクス「神降臨!!」
カガリ「肉age」
アスラン「肉ねーよ!!」
カガリ「肉age」
キラ「肉ねーよ!!」
カガリ「肉age」
ラクス「ジサクジエンカコワルイ」
カガリ「肉age」
シン「肉age厨uzeeeeeeeeeeee!!」
アスラン「ageっていれればあがると思ってるヤシはドキュソ」
キラ「すき焼きは卵がないと(肉を美味しく食べるのは)難しい」
セールス「イタイ兄弟がいるのはこの家ですか?」
カガリ「肉age」
シン「カガ姉必死だな(w」
さらに
>>413-414も変更しました。
シン「おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる!」
カガリ「詳細キボーヌ」
シン「今日は鍋ですが、何か?」
キラ「鍋キターーーーーーーーー」
カガリ「キターーーーーーーーーー」
ラクス「鍋ごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
アスラン「オマエモナー」
キラ --------終了-------
シン --------再開-------
アスラン「再開するな!それよりしめじうpキボンヌ」
キラ「ロールキャベツうp」
ラクス「↑誤爆?」
カガリ「肉age」
シン「ほらよしめじ>兄弟」
妹「神降臨!!」
カガリ「肉age」
シン「糞肉ageんな!sageろ」
カガリ「肉age」
キラ「肉age厨uzeeeeeeeeeeee!!」
ラクス「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」
セールスマン「イタイ兄弟がいるのはこの家ですか?」
アスラン「氏ね」
キラ「むしろゐ`」
カガリ「肉age」
シン「カ ガ 姉 、 必 死 だ な ( 藁 」
シン「おい、おまいら!!ジージェネCE73の編成ができますた。ブリッジに集合しる!」
カガリ「戦艦キボーヌ」
シン「今日はクサナギですが、何か?」
キラ「クサナギキターーーーーーーーー」
カガリ「キターーーーーーーーーー」
ラクス「クサナギごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
アスラン「オマエモナー」
キラ --------終了-------
シン --------再開-------
アスラン「再開するな!それよりミーティアキボンヌ」
キラ「デストロイうp」
ラクス「↑誤爆?」
カガリ「アサギage」
シン「ほらよミーティア>キラ、アスラン」
アスラン「神降臨!!」
カガリ「ジュリage」
シン「糞眼鏡ageんな!sageろ」
カガリ「マユラage」
キラ「M1隊age厨uzeeeeeeeeeeee!!」
ラクス「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」
キサカ「イタイ兄弟がいるのはこの家ですか?」
アスラン「氏ね」
キラ「むしろゐ`」
カガリ「M1隊age」
シン「カ ガ 姉 、 必 死 だ な ( 藁 」
ある日の下校途中
レイ「シン」
シン「何だ?」
レイ「お前のサッカーボールを貸せ」
シン「へ、何で?」
レイ「後ろから邪気を感じる。その発生源を叩く為だ」
シン「なら自分の鞄でいいじゃんか」
レイ「馬鹿を言うな。俺の鞄を投げれば《レイの鞄GETだ!きちんと洗って返すからな!(;´д`)ハァハァ》となるのが目に見えている」
シン「………お前も大変だな。ほら、使えよ」
レイ「すまん。恩に着る」
シン「気にするな、ってオイ!」
レイ「おらおらぁ!死神様のお通りだぁ!」
シン「何でドリブル!?」
ラウ「ちぃ!見つかったか!」
??「係長!危ない!」
レイ「何っ!」
シン「そんな!あの猪突猛進ドリブルをカットした!?」
??「そこだぁ!」
シン「ちょ、何で俺に━━━━!!」
ズバ━━━━ン
ラウ「あの地を這う様な弾道…、まさに獲物を捉らえたイー○ル…」
シン「いや、そんな事よりボスケテ…」
レイ「シン。大丈夫か?」
シン「微妙にセリフが棒読みなんすけど…」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
??「シン?」
>>421 シン「へ?ってアス兄じゃんか」
凸「お前こんなところで何してる!」
シン「どっからどう見ても普通に帰宅中だろうがぁぁぁ」
凸「そうなのか?」
レイ「俺に聞かれても困ります」
ラウ「ふむ。彼は君の知り合いかね?」
凸「はい。弟ですが」
シン「そっちこそなんで一緒なんだよ」
凸「係長との営業廻りの最中だ」
レイ「ラウの部下ですか。可哀相に…」
シン「げっ、よりによってド変人の部下かよ」
ラウ「君達は私を一体なんだと…」
凸「係長は変人じゃない!何故お前には解らない!」
シン「はぁ!?被保護者に(;´д`)ハァハァする奴のどこが変人じゃ無いって言うんだよ!」
凸「正直なのは周囲から見れば美徳なのかも知れない!レイ君が迷惑がっているのは事実かもしれない!しかし、お前の馬鹿正直な発言は!やがて俺の出世の道を滅ぼす!」
シン「!!」
凸「わかっているのかシン!収入の道の少ない我が家で!それがお前の望む未来か!」
シン「でも…。ここには…困っている友達がいるんだ!」
凸「!!」
>>422 ラウ「いつの間にやら我々はかやの外だな」
レイ「あちらの兄弟は盛り上がっているようですが」
ラウ「うむ。レイの萌え萌えお掃除シーンは見逃してしまったがこれはこれで面白い」
レイ「なるほど。とりあえず夕飯は抜きです」
ラウ「構わん。どのみち残業だ。本題はその件だったのでな」
レイ「そうですか…」
ラウ「まあ、あの兄弟喧嘩を鎮めんと残業の相方でもある使えん部下を連れ帰れん。協力してくれ」
レイ「わかりました」
夜遅く
凸「ただいま〜。あれ、俺の飯は?」
シン「 キ サ マ に 食 わ す タ ン メ ン は ネ ェ ! 」
凸「!!」
ラクス「シンは学校で何かあったのですか?」
キラ「いや、むしろアスランとだよね」
カガリ「麺類は腹もちが悪いな。もう腹が減ってきた」
キラ「いや、いつもだから」
首の痛みでこんな時間に目が醒めたよ…orz
289の続きのSS投下させてもらいます。
二ヶ月も間あいて、すんません。
では…
休日の朝7時
凸「お、早いなシン。もう起きてたのか?」
シン「おはよアス兄。今日出掛けるから、みんなの分の朝食とお昼作ってたんだ」
凸「って朝のはともかく、昼の分までって。何時からやってたんだ?」
シン「5時からだけど?いつもの事じゃん。それに飯つくっとかないと、帰って来た時、何て言われるかわかんないだろ?」
凸「確かにな…。それはそうと、何時から出掛けるんだ?」
シン「あっ、もうこんな時間かよ。くそっ〇さんの目が点が始まってるよ。アス兄!朝のはテーブルの上に置いてるから。昼のは冷蔵庫の中!じゃあ俺準備して出掛けるから後よろしく」
自室にダッシュで向かうシン。凸「まったく、騒々しいしい奴だな…。おっと、朝の育毛育毛と」
シン「さてと、準備も出来たしちょっと早いけど行こうかな」
凸「ちょっと待てシン」
シン「何?急いでるんだけど」
凸「(小声で)今日デートなんだろ?」
シン「なっ?違うって!そんなんじゃね〜よ!」
凸「大丈夫、分かってるぞ〜、ほらこれ持っていけ」シン「ちょっ、アス兄これ…」シンに手渡された現金
凸「手持ち少ないんだろ?たまには遊んでこい」
シン「アス兄…、サンキュー。じゃあ行ってくるよ」
続く
シンが出掛けたのと同時刻
ラク「予想通り、朝から出掛けましたわね。キラ!準備の方はよろしくって?」
キラ「うん、市内の監視カメラのハッキングは出来てるし、高性能の盗聴器もしっかり動いてる。準備OKノープロブレムってね」
ラク「どこのテストパイロットのセリフですの?まぁいいですわ。では朝食をいただいてきますから、引き続き監…もとい見守っていて下さいな」キラ「え゛?僕のは?」
ラク「後で、アスランにでも持たせますから、しっかり!頼みますわよ(ニコッ)」
キラ(あの笑顔が怖い((゚Д゚ll))
一方、居間では戦いが始まっていた。
凸「カガリ!みんなの分の飯を食べるなんて、どういうつもりだ!ああっ!しかもお昼の分まで!」
カガ「生きる方が戦いだ!私はお腹が空いたんだ!
なら食べるしかないじゃないか!」
凸「その口調色々混ざってるな。じゃなくて、じゃあ俺とかの分はどうするんだ!?生きられないじゃないか!」
カガ「じゃあ、その両手に持ってる育毛剤でも飲んでろ。効くかもしれないぞ?」
凸「そ、そんな馬鹿な!い、いや、しかし試した事はなかったな。」
勿論、育毛剤を飲み干した凸は救急車で運ばれて行った。
使用上の注意を守って正しく使いましょう。
続く
と、今回はこれくらいで。前回同様、頭の中でストーリー作ってるんで、話が構築できたらまた投下しますんで、駄文にお付き合い願いますm(__)m
>>428 乙。楽しみに待ってるから、ゆっくり養生してけれ
頚椎捻挫は大変だからね、体を大事にね。
職人乙!続き楽しみだ
体お大事に
そのついでにほしゅ
荒らしのせいで減っちゃったけど、
前は複数のSS職人が居たんだよな・・・
唯一の生き残りの
>>428には頑張ってほしいな
保守ネタ職人の俺はスルーですか、そうですか
ナイチチ <<ボソッ
440 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/03(火) 15:36:12 ID:ru64M1Pz
ラクス「えくえくえくえくっ。酷いと思いませんか!?見も知らぬ殿方に影口言われているのですよ!?」
凸シンキラ「だからって・・わざわざ大気圏突入してまで・」
キモヲタ!ナイチチ!ハゲ!無能!パシリ!
カガリ「なあ、四番目の漢字はなんて読むんだ?」
じゃあIQ3でいいか?
聖・魔ドンナか
シン「
>>441。誰がパシリだ〜〜〜〜!!」
キラ「えっ自覚ないの?」
ラクス「パシリでもいいのです。以下略」
凸「じゃあ、おさんどんではどうだ?」
カガリ「シンー、ご飯まだかー?」
まあまあ、ラクス。君には美脚という武器があるじゃないか。ナイチチなんて大した事ないよ。
まっ、他の子たちは美脚の上、胸があるけどね。
ヒドスwww
姉のいる男は女心がわかってて女の扱いが上手な奴が多いらしい
>>449 シンの姉はどっちも普通じゃないから参考にならないなw
451 :
?:2006/10/05(木) 17:10:54 ID:???
性格を反転させたらどーなるか
>>449 リアルに姉持ちから言わせれば、女心なんて幻想的なものは曝け出さず、幻滅
させられる現実を突きつけられるから、それ妄言だよ
>>453 それは姉に限らず妹持ちもそうなんじゃないの?
>>454 妹には、年下のこともあって、まだ可愛い気みたいなもんがある
が、姉の方は、大概幼少から虐げられるので、脅威か恐怖の念をガキの頃は抱いて
いたりと同じとは限らんよ
>>453 ・・・こっちは虐げられるどころか調教施されながら育ったけどな。
しかも姉ばかりじゃなく周囲に同年代の男が全くいない女所帯で(尚その大半が近所付き合いで構築されているので、要は血の繋がっとらん姉妹みたいなのに囲まれてる状態。
お陰様で此処のシンやWORKINGの小鳥遊(わかる人いるかな?)には心の底から共感が持てるぜ・・・orz
・・・しかしそれでもシスコン&女尊男卑主義思想なのは調教故なのかorz(妹分にすら逆らえん始末
457 :
456:2006/10/07(土) 22:29:22 ID:???
こんなAA作ってみた
((_
.〃.⌒ノノ 〃´ `ヽ
〃⌒`⌒ヽ ;´从V∧) !(((!´゙リ)) i .( (( ))ノ
_ルハノルノノi ((`')从ノ_W. ´∀`)__ ノ リ.゚ ヮ゚ノリ W ´∀`ノ___
/ルレ!*゚◇゚リi,,ゝ ´Д`)i( )/|./( (⊂)天}つ | つイ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | .|
| | ̄| .| .|
(((.| |/| |/
 ̄ ̄◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎ ̄ ̄ ̄
運転手のシン
前の座席で悠々としてるラクス
後ろに詰め込まれてる三人
ということか
いつもこき使われててもどこかしあわせなシン
それを見て満足げなラクス
恐怖が別枠でホッとしてる3人
>>456 そうか、可愛いと言うそれだけの理由で親から女の服ばかり着せて育てられ、しかも写真一杯撮られてて、
朝から晩まで姉達の奴隷な如き扱いなのか.........強く生きろ
463 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/10(火) 21:24:51 ID:0xkKUKCv
保守
ほしゅ
Mっ気がある姉貴だったら結構楽しんじゃない?
捕手あげ
ところで、授業参観のネタの続きってどうなったの?
このキラは某エロゲーを予約したのだろうか?
>>465 いや、奴隷のごとき扱いはされないんジャマイカ?少なくとも
471 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/22(日) 00:43:44 ID:7NrjfMiB
5人で外食に行こうとしたら、どこに行くだろう
>>471 安い食べ放題のとこ
んでもって、そこでパルス家やPP一家と一緒になる
473 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/22(日) 19:55:40 ID:HraZAq6H
みんなで外食しているAA作ってみた
≦、__ノノィ,.)
/'"^```'i >リ''`∀´>ゝ .| /. / / | |;::| .| | ___( ヽ),, <.||/≡ヽ. ./=.V ヽ,||.||||
l ミj```'"ij (つ / _. .| ./ / /| |;;;| (⌒ | ● ト──イ |[ .。 ]ソノ~~~~||||:::::::冒 |:;;;ii|‐‐‐|,∪.||
ヽd`ー´)∀./ _/| ヽ___ノ..|;/ ̄ ̄ ̄ ̄(88=) ̄ ̄|/ ̄ ̄.グ|〜 . |||| / ○ヽ;;ii| ◇.| ||
(つ つ⊥ / // .| σσσ.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄".|;;;;;;;;;;;;;;;|..|___,||||:::ゝ_ノ;;iii|‐‐‐| || /
{ 〉<..7|<.7〈 / // / ̄┗┻┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻┻  ̄  ̄ ̄∬ ∬  ̄ ̄ ̄ ̄/|/
|ヽ||、∀ ノ▼./ // | ̄ ̄ ̄(⌒`⌒) ̄D∫∬∫ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____ ̄ ̄ ̄ ̄〕/
( つ ⊥// __  ̄ ̄ ̄ ̄ |___| ̄/ ________ . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ__ノ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / \ ) ( (・∀・ )つ \ / _.。_ __ / ̄ヽ___
/ /  ̄ ̄ ̄ ((_  ̄(∞-) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄c(__ア 旦 ̄ ̄ ̄/┗(;;;;;;;;;;;) /|__
. |ニ r"`⌒)ヽ.ニ〃´ `ヽニニニ〃.⌒ノノニニニニニニニニ〃⌒`⌒ヽニニニニξニ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ /|
( 人ノ') ) i .( (( ))ノ 、,, ((( ´゙!リ)) ;´从V∧)((`')从ノ iルハノルノノ〉ヽ_フ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ //
从(゚ー゚ノ〈cUW ´∀`ノ∀ リ゚ヮ ゚ リ从c W. ´∀`)i(´∀` <,,iルレ! ゚◇゚リc目 c□ //
ニニニγ つニニ ( つニニと \ニ / つ と \ニ( つニニニニニニニニ |/
oゝ_.⌒) .( ) ( ___.) 〜(__ノ ( ___.) ( ) |
(_____し .( ̄ (_) .し__) (__) U ̄ _) .( ̄ (_) .|
‖ ‖ || ̄|| ‖ ‖ ‖ ‖ || ̄|| ‖‖ |
〃⌒`⌒ヽ  ̄  ̄::::::::::::: : :
レ ∧V从`l
〃´ ̄ヽ i リ `ー´ノリ 〃.⌒☆、
l 从ノハ )(つ ) (((!´゙リ)) i
ノ_ノ ゚ ヮ゚)ハ  ̄ ̄ ̄Ψ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ人゚ヮ ゚ リ |
と y )つ∇ (Ξ) ゙┴ ゙(EE)∇ と ~:~ )||
||(;;;,⌒).゙|ゝ、 (ミ//) ,イ( (〜/⌒||
|| ̄iiJJ.|| | ̄|| ̄|| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄||| しし ii ̄''||
...| | || || | | | | |||::::::::::::::.......::....
..⌒⌒"⌒"⌒'⌒"⌒⌒"⌒"
大作乙
和気藹々してていいな
>>473 なんか回転寿司に見えた、一瞬
ラクス「シン、トロを取ってくださいな。後、イクラにウニも」
シン「何で俺が…目の前を流れてるんだから自分で取ればいいだろ…ブツブツ
(と言いつつ)はいよ」
ラクス「ありがとうですわ♪」
キラ「シン、僕にお茶ちょうだい」
アスラン「あ、俺も」
シン「あんた達って人はー!(と言いつつ)はい!(トン!)はい!(トン!)」
キラ「ありがと。僕はエビかな」
アスラン「ワカメはないのか?」
シン「あるわけないだろ!」
カガリ「がつがつ…うっ!シ、シン!お茶だ!」
シン「ほら(トン!)落ち着いて食えよ…っていうか、そんなに食うなよ!
回転寿司って言っても高いんだぞ!」
カガリ「ごくごく…ぷはー!いや、何か目の前をどんどん流れていくから
急いで食わなきゃいけないと思って…」
シン「食わんでいい!」
ラクス「カガリさん、どんどん食べていいですわよ。お会計はシンが払ってくれますから♪」
シン「ちょww俺かよww」
ラクス「はい♪」
シン「…もー、やけだ。親父、トロだ!」
親父「すいません、そちらのお嬢さんが全部食べちやいました…」
ステラ「うぇい?…シン、どうしたの?」
シン「いや、何でもないんだ…俺はカッパ巻きでいいんだ…」
ラクス「ちなみに私は既に自分の分は確保済みですわ♪」
キラ「やめてよね、僕がシンと同じ失敗をするわけないだろ」
アスラン「俺のワカメ巻き、食べるか…?」
シン「いらない!というか、あるのかよ、そんなの!」
カガリ「私は別に何でも食べるから遠慮しないぞ。がつがつ」
シン「遠慮しろよ!」
オクレ「しょうがない、俺の分の寿司をシンに分けてやるか…」
ネオ「ステラったら食べすぎよ…お財布、大丈夫かしら?」
アウル「ニダーーー!どうしてキムチ寿司がないんだよ!」
ミーア「カナ兄…うちに回転寿司を食べるくらいのお金ってあるの?」
カナード「あ、安心しろ!俺はキラ・ヤマトと違って働いているからな!あはは…」
マユ「カナお兄ちゃんの嘘つき…」
>>475 シン哀れ・・・
お約束どおり代金が払えなくて、皿洗いのバイトする姿まで目に浮かぶようだ
もちろん皿洗いするのはシンだけ
もしかしたらオクレもつきあってくれるかもだが
>>476>>477 シン「ほんとにすいません、オクレ兄さん…マユちゃんも」
オクレ「気にするな。お前ん家にはいつもステラが厄介になっているからな」
マユ「私も大丈夫だよ。私、シンお兄ちゃんの役に立ちたいから…」
シン「オクレ兄さん…マユちゃん…(じーん)」
ステラ「うぇーい、ステラも手伝う…」
ネオ「私も手伝った方がいいかしら?」
オクレ「やめとけ。家でやってもよく皿を割るだろう」
ネオ「何よ!…まぁ、そうだけど…」
シン「ありがとう、ステラ。けど、これは俺ん家の不始末だから、俺達で何とかするよ。
…そう、俺達で何とかしなくちゃいけないのに…(わなわな)」
キラ「やっぱり回転寿司って言ったらプリンだよね」
ラクス「私はシンの作ったプリンの方が好きですわ。というわけで、シン、
帰ったらプリンを作ってくださ〜い♪」
ミーア「はい、アスラン。プリン、あ〜〜〜ん♪」
アスラン「いや、俺は…」
カガリ「そうか、アスランはいらないのか。じゃあ私が貰う(ぱくっ)」
ミーア「あーーーっ!!!何で貴女が食べるのよ!」
カガリ「ん?いらないんだろ?(もぐもぐ)」
アウル「キラから新しいエロゲを落としてもらったぜ。お前にも流してやるよ(こそこそ)」
カナード「む…すまない。妹が二人いると大変でな…(こそこそ)」
シン「はぁ…とりあえず家に帰ったらプリンを作るという仕事が一つ増えた…」
オクレ「うちはまだマシな方なんだろうな…」
マユ「私の家も…」
「「「はぁ〜…」」」
銀魂で例えるなら
銀さん→キラ
新八→シン
神楽→カガリ
お妙→ラクス
キラ「ならアスランはズラだね。アスラン・ズラ」
アス「ズラじゃない!ザラだ!」
>>479 じゃあ
マダオ=虎
お登勢=魔乳
か?
((
,r"`⌒)ヽ 〃´ `ヽ
( 人ノ') )( (( )) ). i
从(*゚∀゚ノ人(´∀`*W おやステシン〜
夜に保守
>>479-480 じゃ
ラウ→近藤
イザーク→土方
ニコル→沖田
ディアッカ→山崎
…スレ違いスマヌ
>>484 それじゃあ、ラウがラクスに猛アタックですやん
・・・・・・・・ちょっとコワいんですけど〜
電柱のぼったラウが
「ラクスさぁぁん結婚してくれぇぇ!」
って絶叫したり
それをハロ投げ飛ばして
撃退するラクスを想像した
>>485 たしかにあれにストーカーされたら精神衛生上最悪かも
そろそろスレ違いなんで
銀魂ネタはこの辺で
スレ新たに立ててみるのもおもしろいかもな
種・種死を銀魂風にコラボレーションするスレ
とか
今日はアスランの誕生日だな・・・
シン以外はむちゃくちゃに祝ってアスランの髪にダメージを与える原因になりそうだ
けれど今日はワカメ料理フルコースが許されるためプラマイゼロ
ワカメがハゲに効くなんて迷信
兄弟中最もハg、もとい影が薄いのでスルーされるに一票
あまりに祝われないので本人も忘れてるのである意味問題無し
凸「残業で帰り遅くなって帰って来てみればエロゲやってるキラ以外寝てる、か。
ガチャ(ドアを開ける)おいキラ。昨日が何の日だったか覚えてるか?」
キラ「そんなの知らないね。殺らなきゃ殺られる。そんだけだろーが!」
凸「おい、会話がかみ合って無いぞ」
キラ「やめてよね。ウッ!白ブリーフフラグキターハァハァ」
凸「(一体何のゲームやってるんだ?)」
キラ「ウヒョーアヒャーテラモエス!!!!!!!ktkr!!!!!」
凸「キラ!話聞けよ。会話はキャッチボ−ルだろ!」
キラ「ブツブツハァハァムテキヨウサイザイガス!アヒャーこのみタソハァハァ」
凸「だったら寝るしかないじゃないか!」
きめぇwwwww
wwちょww無敵要塞ザイガスww
N――異常なしだぜ
ここで銀魂ネタをやってもいいのではないかと本気で思った。過疎気味だしちょうど良くね?
だが俺は近藤はイザークの方が当てはまると思う。そこを修正していいならSS書けそう
銀玉じゃないと無理なのか
既存キャラだけじゃ無理なのか
スレに合うようには頑張れないのなら仕方ないのかも?
皆が皆銀魂を知っているわけではない
更にWパロネタは上手くやらないと自己満足だけで終わる
500 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/01(水) 15:14:24 ID:hkMG+Rsk
\ 今だ! 500 ゲットォォォォォ! /
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄
三ルハノルノノ〉 三i ((`')从ノ 三;´从V∧) ≡ !(((!´゙リ)) 三i .( (( ))ノ
三 ルレ!*゜◇゜リ 三 i,,ゝ ´∀`)i 三W. ´∀`) ≡ノ リ ゚ ヮ゚ノリ 三W ´∀`ノ ズザァァァ
三⊂ ⌒⌒ つ` つ ⌒⌒ つ`つ ⌒⌒ つ つ ⌒⌒ つ` つ ⊂ ⌒⌒ つ`つ
``````````````````````````````````````````````````````````````````````````````````
ニュースキャスターにたとえると
メインキャスター:シン
サブキャスター:ラクス、キラ
進行:アスラン
リポーター:カガリ
か?
キラ:キャスター
アスラン:進行
ラクス:お天気お姉さん
カガリ:グルメリポーター
シン:アシスタントディレクター兼カメラマン兼音響兼他色々
>>502 シンはパシらされて大変そうだw
きっと台風だの洪水の中継も一人でやるんだろうな
火渡り祭りの中継なんかでも体を張るにちがいない
ラクスはコメンテーターがいいんじゃないか?
もっとも、「あらあら○○ですわね」しか言いそうにないが・・
カガリは「美味い」「不味い」しか言わなさそうな気が・・・
>>505 いや、むしろ何食っても「うまい」か「最高」しか言わないかも
アレ?これなんて…
ニュースの料理特集でレポーターが不味いなんて言ってる所を見た事ないがw
ふと、思ったんだが
MGS3で種キャラ当てはめると
キラ→スネーク
ボス→ラクス
アスラン→オセロット
フレイ→イヴ
ミリミリア→パラメディック
バルトフェルド→ゼロ少佐
サイ→ソコロフ博士
かね?
コブラ部隊は思いつかなかった
ちなみにシンとカガリは
シン→ソリッドスネーク
カガリ→メリル
かな?
MGS1の
あ、それだとキラはシンに殴り殺されるな…
ま、ラクスもキラに撃ち殺されるけど…
カガリ「パクッ…んまーい!旨いぞっこれは!!まあ、シンが作ってくれたやつの方がもっと旨かったけどな」
このスレでのシンとオクレ兄さんの料理の腕はどっちが上なのか気になるところ
マユはまあ、年下だしこの2人にはちょっと遅れをとるだろう
>>510 二人ともグルメな料理上手って言うより節約料理上手って気がする
1ヶ月1万円生活でやってるようなやつ
安くてウマー
保守
保守
保守
515 :
プライベート・シン:2006/11/19(日) 12:53:31 ID:fJjNmhS+
1944年6月6日。この日、フランス・ノルマンディ地方の海岸で、世界の運命を変える戦いの火蓋が切られた。
ナチス・ドイツの戦力後退を見定めた連合軍の「史上最大の反抗作戦」の始まりだ。沖合を埋め尽くした数千隻の艦船。
なだれをうって海岸線に殺到する連合軍将兵。その中に、アメリカ第一歩兵師団のトダカ大尉とその部隊がいた。
しかしトダカたちが上陸をめざしたオマハ・ビーチには、とりわけ頑強なドイツ軍の抵抗が待ち受けていた。
戦況は一歩も進まず、波打ち際は折り重なる兵士達の血で赤く染まった。結局、この海岸に橋頭堡が築かれるまでに丸一日の時間を要した。
そんなトダカたちをさらなる過酷な指令が待っていた。「二等兵シン・ヤマトを救出せよ」少数部隊を引き連れて前線を突破し、
敵陣後方で行方不明となった1人の落下傘兵を捜し出せという。
シン・ヤマト二等兵は5人兄妹の末っ子だった。郷里のアイオワの農場を後に、長女ラクスを除く兄姉と共に祖国の戦いに参加した。
しかし、長男キラ、次男アスラン、次女カガリはこの48時間内の戦闘で全員が戦死していた。
2人はノルマンディの海岸で、1人はニューギニアの戦場で。ほどなく軍上層部は兄妹の末弟、シンの存在を捕捉した。
「兵士の所在を突き止め、直ちに祖国に連れ戻せ」それがトダカに下った任務だった。
「シン救出」へ向けて8人の精鋭が選ばれた。トダカの片腕として共に生死の境をくぐり抜けてきたアマギ軍曹、
口の達者なグレィト、ディアッカ二等兵、タフなイタリア系、ハイネ二等兵、献身的な衛生兵ニコル、
ナチスとの戦いに使命感を抱くユダヤ人、ミゲル二等兵、聖書の引用がクセの狙撃手トール、そして
一度も実戦体験がないというカズイ伍長の面々だ。シンの姿を求め、敵中深く潜入する8人の特命隊。待ち受けるドイツ軍の奇襲攻撃。
間断のない恐怖と緊張感に、一体だった兵士のたちの気持ちが次第にほころびていく。
やがて一人の兵士が命を落とした時、彼らの間に一つの疑念が湧き始めた。。「なぜ1人の救出に8人もの命を賭けるのか?
なぜ二等兵の命は自分たちより価値があるのか?」疑念は謎めいた指揮官トダカへも向けられる。「この男は何者なのか?」
しかし、ドイツ軍との戦闘は容赦なく激しさを増すばかり。果たしてトダカの部隊とシン二等兵の戦場の出会いは叶うのか------------。
516 :
カガリ:2006/11/21(火) 12:55:28 ID:???
シン!
もうすぐクリスマスだが、ケーキはチョコのと生クリームのと2種類いるからな!!
517 :
シン:2006/11/21(火) 16:11:46 ID:???
ブッシュ・ド・ノエルだけじゃ我慢できないのかカガ姉!
518 :
カガリ:2006/11/21(火) 17:27:57 ID:???
ほんとはアイスのも欲しいのを我慢してるんだぞ!!私は!!
保守
シン、少し早いクリスマスプレゼントだ。
つ【米一表】
頑張れよ、シン・・・
じゃあ俺もシンにプレゼント。
つ【味噌一樽】
じゃ俺も
つ【醤油一升】
じゃ私からも
つ【ハンドクリーム】
冬はこれだろ
つ【灯油】
でやあぁぁっ!
引・火!!
じゃあ、おいらはPP一家にコレ
つ【キムチ】
それじゃあ俺はキラにプレゼント
つ【邪神スックラ】
じゃあ俺はアスランにプレゼント
つ【エリザベスの着ぐるみ】
ラクスに
つ底上げブラ
えっ?なに?もう沢山持ってるってwwww
残らないでしょうね・・・
一ヶ月も過ぎたがアスラン誕生日ネタ
アス「結局…誰も俺の誕生日を覚えてない・・・か」
憂鬱な気分で帰宅するアス
アス「ただいm」
皆「お誕生日おめでとう、アスラン!」
アス「!? み、皆…」
シン「ごめんね、アス兄。忘れた素振りを見せて」
ラクス「定番ですけどアスランをびっくりさせたかったのです」
キラ「僕としてはこのまま皆が忘れれはよかったけど、腐っ(禿げ)てても弟だしね。お祝いしないといけないじゃん」
カガリ「ご馳走がワカメ料理ばっかで嫌だが、今日は特別だ!私は妥協するぞ!」
アス「こ、これは!?…ゆ、夢にまでみた…ワカメ尽くしの料理がテーブルの上にいっぱい……」
シン「ワカメケーキにワカメチキンにワカメグラタン、ワカメ炒飯、ワカメお好み焼き、ワカメパスタ、ワカメ寿司(以下略)
こんなワカメレシピ聞いたことなかったから、作るのに苦労したよ」
アス「あ、ありがとう……皆が俺の誕生日素で忘れていると実は思ってたけど……やはりお前達は覚えていてくれてたんだ!」
ラクス「当たり前ですわ。兄弟中最も影(髪)が薄く忘れかけましたが、何とかギリギリ思い出したのですわ」
シン(というか昨日思い出した)
カガ「ほらアスラン。遠慮せず食え!」(がつがつ)
シン「お前は遠慮しろ! さ、アス兄。ケーキの蝋燭消しなよ」
アス「よ、よし。」(ふ〜)
キラ「おめでとうアスラン」
ラクス「おめでとうございますアスラン」
シン「おめでとうアス兄」
カガ「おめでとうアスラン」(がつがつ)
アス「お、俺は今猛烈に感動しているぞーーーーーーー!!」
キラ(正直、ワカメケーキが一番最悪…うえ)
シン(甘いものにワカメはサタンな組み合わせだな…もう食いたくない)
ラクス「さぁ皆さん。アスランにプレゼントを渡しましょ」
シン「あ、そうだ。はい、アス兄。これ、ロン毛のカツラだよ」
アス「おお!こんなにフサフサでサラサラしている!ありがとうシン」
カガ「これは私からのプレゼントだ。ほら、アフロのカツラ」
アス「おおぉ!すごいボリュームだ!まるでパパイヤ○木みたいだ。ありがとうカガリ」
キラ「僕はこれ。モヒカンのカツラだよ」
アス「おおおぉ!これまた迫力があるな!ありがとうキラ」
ラクス「私はこれですわ。禿のカツラ」
アス「おおおおぉぉ!禿のカツラなんて初めて見たぞ!ありがとうラクス」
アス「お前達の愛のこもったこのプレゼントを俺は一生大事にしていくぞ!」
皆「おめでとうアスラン!」(ぱちぱちぱちぱち)
アス「釈然としねぇ……orz」
>>533 ワロスwGJ!
他の料理はなんとなく分かるが、ワカメチキンて何だい?
七面鳥の中に野菜ではなく、ワカメを詰め込んで焼く料理
言い方が違ってスマソ
>>533 > ラクス「私はこれですわ。禿のカツラ」
意味NEEEEEEEEEEEEEEEEE!
流石ラクスwww
禿のカツラwww
禿<死ね貧乳!
541 :
通常の名無しさんの3倍:2006/12/03(日) 18:33:57 ID:SSULa90C
保守
いや、誰もハゲがハゲカツラかぶってるとは思うまい
バカには見えてもハゲには見えない
某漫画でスキンヘッドのおっさんの名前で「かずら」って名前が出た瞬間
主人公達が「カツラ?!」「禿ON禿づら?!」「無意味!!」
っていっせいに突っ込み入れてたシーン思い出した
保守
ほしゅ
カガリ「シン!今日の夕飯は焼肉20人前だぞ!」
キラ「シン、明日エロゲ買うからお金ちょうだい」
アスラン「シン、頭皮のマッサージを手伝ってくれ!」
ラクス「シン、一緒にお風呂に入って背中を流してくださいなv」
笑顔で迫ってくる兄弟達
シン「あんた達って人はぁぁぁっ!!」
(あれだけのmissionクリアしてこれかよ!?)
この馬鹿兄弟が性別反転したら、ラクスが大変ヤバイ存在になるとこに気付いた
>>549 そうなると、ラクスよりも凸の頭髪の方が気になるな。
それなら逆に剛毛ならつじつまもあうと思う。
カガリは巨根、ラクスは短小
この兄弟が性転換したら
ラクスはまさにジゴロ次五郎の石川九州男じゃないか
>>549 ”シン”デレラになっちゃうじゃないかっっ!
しかも王子様のいない・・・・・・・・・
王子様はステラ?
それともルナマリア?
長女キラ・・・ニート、ホモゲ&乙女ゲオタ腐女子、アニオタ、一応スパコディ
長男ラクス・・・兄妹中最強、電波、腹黒、短小は禁句
次女アスラン・・・剛毛、嫌いなものはわかめ、ヘタレ、実はむっつり
次男カガリ・・・馬鹿、大食い馬鹿、体力馬鹿、何故かステラがお姉ちゃん(お兄ちゃん)、巨根
三女シン・・・ヤマト家の家事担当、ツッコミ担当、一番の苦労屋、基本ブラコン(シスコン)
シン「あ、しまった。兄貴達の弁当作るの忘れた。…ま、いいよな。自分で何とかするだろ」
キラ「シンめ…。僕の弁当忘れたな。しょうがない、出前を取るか。えーっと、シンのへそくりは…」
キラ「うん!やっぱりピザは美味いね!某アニメのヒロインがしつこいぐらい食べてるのがわかるよ!」
アウル「美味いニダー!…でもキムチを乗っけた方がもっと美味いと思うぜ?」
カナード「俺はキラ・ヤマトからなどの施しは受けん!
…だが、これはキラ・ヤマトの弟のお金で買ったものだから問題ないな。…うん、美味い!」
盟主王「そうですねぇ…他人のお金で買った物だと思うと美味さも一塩ですね。
…それでは今日の会議を始めます。次のコミケの予定ですが…」
ラクス「私はシンのお弁当以外は食べません!今すぐシンのお弁当を持ってきてくださいな!」
虎「困ったものだなぁ…。これから収録なんだからわがまま言わないでほしいもんだね…」
ラクス「何がわがままなものですか!欲しいものを欲しいと言って何が悪いのです!
私たちは欲しがっても良いのです!そのために人は奪えるのですから…」
虎「いや、名台詞が被ってるし…。しょうがないねぇ、ミーア君に代役を…」
ラクス「私、やりますわ!」
虎「ふぅ、やれやれだね…」
アスラン「シンめ…。俺の弁当を忘れたな…」
ディアッカ「どうした、アスラン?昼飯がないなら俺達と一緒に外に食いに行くか?」
イザーク「おごらんぞ、キョシヌケー!」
アスラン「いや、俺はあの弁当でないと駄目なんだ!」
ディアッカ「どうしてだよ?」
アスラン「だってワカメが入ってないじゃないかー!」
イザーク「そのくらい我慢しろー!」
ディアッカ「おいおい、落ち着けよ…」
ラウ「…まったく、そのエネルギーを仕事にも使ってほしいものだな…。
さて、レイが作ってくれたお弁当でも食べるとするか…♪」
カガリ「これだけじゃ足りなーい!シンめー!何で今日に限ってお弁当を忘れるんだ…!」
アサギ「先輩…あたし達の昼食まで食べてまだ足りないんですか…?」
マユラ「それよりも早くしないと昼からの講義に間に合わないし…」
ジュリ「でも先輩をこのまま放っておく方が…帰ってきたら部室棟食べてるかもよ…」
アサギ&マユラ「「ありえる…」」
カガリ「お前達にこれ以上迷惑をかけるわけにはいかないな…。
…キサカか、今すぐここに私の昼食を持って来い。…国家予算?知るか、そんなもの!」
三人娘(((ガクガクブルブル…)))
シン「いや〜、ごめん。今日、兄貴達の弁当作るの忘れちゃったよ」
キラ「僕は問題なかったけどね。…シンの懐には問題が出るかもしれないけど(ボソ)」
ラクス「結局、まともに収録できなくてミーアさんが代役ですわ…きー!悔しいー!」
アスラン「お前のせいで俺の毛が今日2本減ったんだぞ!」
カガリ「お前のせいで今日オーブが傾きかけたんだぞ!」
シン「???」
オーブが傾くってw
国家予算で一体どんだけ食ったんですか?
キララクも相変わらず
アスランはやっぱり一番無害かも
俺の中では
キラ:ニート
ラクス:アイドル(シンは知らない)
アスラン:サラリーマンor軍人
カガリ:大学生(裏口入学)+国家元首(シンは知らない)
シン:高校生
かな
このスレの影響で
キララクアスカガに新連合三人だけ仲間にして他全員険悪にして最後のP.L.U.Sクリアした
プロヴィ祭りも別に屁じゃねぇぜ!
>>561 これでネオ(このスレバージョン)がいれば…!
このスレバージョンだったらオクレ兄さんとマユ以外言うこと聞いてくれなそうだw
シン「キラ兄、分散して攻撃だ!」
キラ「やめてよね、エロゲーに集中できないじゃない」
シン「戦闘中に何してんだよアンタはー!」
シン「アス兄、分散して攻撃だ!」
アスラン「分散?分散だと!それはは俺の髪のことを言っているのか!シン、お前の指示は俺の髪を殺す!」
シン「アンタは一体何なんだー!」
シン「カガ姉、分散して攻撃だ!」
カガリ「シン、この操縦桿中々いけるぞ」
シン「何食ってるんだよアンタはー!」
シン「ラク姉、分散して攻撃だ!」
ラクス「私を守ってもよいのです、シン」
シン「ラジャー!」
こんな風かな
ラクス・・・洗脳かw
>>565 ワロタwww
このスレの兄弟で連ザやったらこんな感じかもね
・・・・・・さすがに操縦桿は食えないだろ・・・・・・・
ラクス姉さんのレベル50にしてもしょぼいです!
>>569 しょぼいって胸が?
おっと誰かきたようだな
自殺志願者の多いスレだな。
保守
しばらく見ぬ間に久々に職人が来てたか
こういうパラレルワールドな種死も見てみたいな
寧ろ本編よりも楽しそうだ
いつかシンはグレそうだな
シンはP.L.U.S.モードクリアできないな
キラや凸撃墜なら問題ないがラクス撃墜となるとな
,. -――┴―― 、
/ \
(/ 丶 ヽ
/ l
/ lノ
{ニニ':、 l
l―ミ:、ヽヽ ' ,. - _,.::、 l
r,''"´ ̄i,'ミ'ーニ'`,.:::::ヾ,:'ィ'、ニィフ'' ト、
ノ/ | `'ー !:::::::::. `  ̄(つ l }
 ̄``ー'/ /', 、、_ ノ_ノ
i く''"`ヾ、 ',ヾニニ=ヽ -,く__
ヽ、 | ヾヽ'!、 丿 ,. '´ / '、!_,ィ'
ヽ | ヽヘヾニ='´,.-'" / ,ィ''` '}- .、_
゙丶i, r'''"´ ヽ-‐.'" く、 / ヽ、
シン「おはようアスn……顔色悪いすっごく悪いね」
アス「いや…ちょっと嫌な夢をな……」
まだ早いが・・・・みんなでクリスマスパーティーしてるAAを作ってみた。
゜。,'゜゜。;゚゚'。,'゜ヽ。★,゜'、☆。'★゚';。,,、
〃⌒`⌒ヽ ;。 (∧V从 `; .〃.⌒ノノ ((_
((`')从ノ i* (´∀` W∩ !(((!´゙リ)) 〃´ `ヽ
_,,_ (´∀`*<.,,i (| ,ノ ノ リ ゚ ヮ゚ノリ ( (( )) ) i
(__) (l 。'ヽ゜。, | |〜 ▲ リ" (つ ∞ つ (´∀` W
ルレ!*゚◇゚リ ⊂,゚と )〜:。、。し`J (・v・)★ ( ⌒) し し )
__ |⊃☆ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l' く く く
| |  ̄|/∧⌒∧、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ (_(_)
∪∪ □N ヽ ∨/K ,r"`⌒)ヽ □
{ 〉<..7|<.7〈 ( 人ノ') ) @
。,、 |ヽ|| 、∀ ノ 从(゚ー゚ノ〈 ll _/ヽ_
l___,;_゚/ ゜◎。,*゜と,゚ ⊂ヽノ ⊂ つ ヽ ノ
|___| ;、 。 (_(___つ (⌒)⌒) / \
,,...,,、...,,...,,、...,,..,,、...,,...,,、...,,...,,、...,,..★。...,,...,,、...,,.....,,、...,,.....,,  ̄~,l l~ ̄ _____ _
〃⌒`⌒ヽ ; 〃.⌒☆、 ; : : : : : : : : ,,/ \ ̄,,
レ ∧V从`l 。、(((!´゙リ)) i ,,; : : : : : : : <"; >、☆゚*O;: : : : : : : : : : : : : : :
i リ `ー´ノリ 〃´ ̄ヽ ,* 人゚ヮ ゚ リ | ; : : : : : :,,/ ..\: ;;;;;;;;;;;;;;: : : : : : : : : : :
ミ つ ( l 从ノハ ) 。,。 (つ☆0。 ; : : : : / 、○: :;;;;;;;;;;;;;;;;; : : : : : : : : :
ミ,,_彡 ⊂、⌒⊃ノ ゚ ヮ゚)ハ⊃◎ *。゜')( ) '*。,;゜'。*★。:/ * \;;;;;;;;;;;; : : : : : : : : : : :
/ ; 。; / ◎ "。 ̄ヽ;;;;;;;;: : : : : : : : : : : : : :
〃⌒`ヽ、 人 /`" ̄´',, :; ;/ _ \_ヽl,,;;;;;: : : : : : : : : : : : : : : :
≦、__ノノィ,.) < +ゝ lj`''"´l´.l ;, ;゚l_____l*。" "::*: : : : : : : : : : : : : : : :
>リ''`∀´>ゝ く◎ ・ゞ (`ー´ b ;; *。│ │ : : : : : : : : : : : : : : : : :
( つ ノ 。 ゛ 'ゝ ⊂ つ ◎ l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l : : : : : : : : : : : : : : : : : :
| | | "゛゛l゛:l″゛" ( ( ( ★ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 。,: : : : : : : : : : : : : : :
(__)_) |~ ̄~l (_(_) ゜゜ | :merry Xmas| : : : : : : : : : : : : : : : : :
 ̄゛″ ;; | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|: : : : : : : : : : : : : : : :
,,,,...,,...,,、...,,..,,、...,,...,,、...,,..,,、...,,...,,、...,,..,,、...,,...,,、...,,..,,...,,...,,、...,;; □□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□□: : : : :
キラ凸カガリシンはレベル50にすると耐久1000超えて攻撃力も格段に高くなるのにラクスは
常に低コスト機で出撃させられる末っ子
強初連ザ2プレイ
デスティニーつよすww
保守
もし、シンが学校をサボったら
… … … +
:i ̄ ̄ ̄)━━━━━|━|||||
:| i/ ̄ ̄ ̄)━━━|||━|| +
:|∪ '/ ̄ ̄) |||||||| ,. -'"´ ̄ ̄`'''ー,__
:\ '' /T'' + ||||||| ヾ. `ゝ
:ヽ ): |||||||イレ'`wV^^ ̄フ¨ヽゝ、:ヽ
:) /: ||||| .| (◯), 、(◯)、.::|: <学校休んでのラーメン…
:/| ∪ |: +|||| .| " ,,ノ(、_, )ヽ、,,"".:::|:
:/ i ノ: |||| .| ´,rェェェ、` .:::::::::|: 美味すぎるゼ!!!
:/ \/ |: … ||| -\ |,r-r-| .:::::/…
:/ |:_____/'|:::::|||:::::7 ヾ'`ニニ´ / ̄"''ヽ:
:| ∪ )'''' .|::::‖:::ト ヽ\ ノ.ィ|::::::::/ ヽ:
| v .|:::||:::::::\ |/| /::::::::l i:
| ノノ i .|::‖:::::::::\  ̄ /::::::∪l i:
ヾ ノ +‖::::::::::::::\/:::::::::::::l i:
\ ソ _||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l i:
この家にサンタは来ますか?
信じてる奴がいるかどうかだな
確か、去年は盟主王が頑張ってプレゼント可能なものはくれたんだよね
ラウ「くくく…キラ君、君にクリスマスプレゼントをあげよう。きっと喜んで貰えるよ」
キラ「(* ゚∀゚)ワクワク(新作のエロゲーキタこれ!)」
ラウ「さぁ、遠慮なく受け取りたまえ!つ邪神スックラ」
キラ「( ゜д゜)ポカーン」
スックラ「コンニチハ、ご主人s…」
キラ「うはは!僕は、僕はねぇ!(`Д´)ウワアァァン!変態仮面の鬼ぃぃぃぃ!」
ラウ「そして、アスラン!君にはこれをやろう!つアリエヘンクラーイフエールイクモウザイ」
アスラン「うひょー!神様キタこれ!」
ラウ「そして、シン!君にはこれをやろう!つ伝説のフライパン」
シン「なっ!そのフライパンで調理をすると誰もが幸せな気分になるあの伝説の!こんな凄い物をもらってもいいんですか?!」
ラウ「くくく…私は良い子には優しいのだよ」
アスラン&シン「ありがとうございます!変態仮面!貴方は正にサンタのようだ!」
ラウ「くくく…喜んで貰えて私も嬉しいよ。ではさらばだ!」
そして、その夜…
ラウ「レイ、君には常日頃から私に美味しい料理を作ってくれてるから、感謝の気持を込め私からの熱い抱擁をプレゼントしよう!さぁ、遠慮なく受け取りたまえ!」
レイ「ラウ、今日の夕食は抜きです」
ラウ「何故だ…(泣)」
一方Yamato家では…
スックラ「ご主人様、何故、私の目を見てくれないのですか?」
キラ「くそぉ!あの変態仮面め!よりによってこんな呪われた人形をプレゼントするなんて!僕に何か恨みでもあるのか?!」
今日はクリスマスパーティー。
☆
∧п_
((_ /,'、、'ヘ\
〃´ `ヽ _|l!|_|田|_|_〃⌒`⌒ヽ
i .( (( ))ノ _|____|_(`')从ノ i 〃.⌒ノノ
W ´∀`ノ |=======|´∀` <,,il ((( ´゙!リ))
, ┴O___O―― l~~~~~~~~~~~~~~~l ―O'┴―― 、 リ゚ヮ ゚ リ从_
l `ー'´ 、|゚〜゚〜゚〜゚〜゚〜゚| , ___ l ∩∩ )||
|ー- _  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ー'´_ -一| ( ( ├ ' ||
ー- _ ;´从V∧) ̄ ̄ ̄ ̄ルハノルノノ〉 ̄ _ -一 しし'|| ̄||
l lW. ´∀`)  ̄ ̄ ̄リ.゚◇゚ レルレ ̄l l
( つ Д)∧ーЪ~)
サンタをサタンと読んでしまった。
変態仮面はシンと鬘にはサンタ
すまん操作ミスって中途半端になったんでもう一度……
変態仮面はシンと鬘にはサンタだがキラにとっては黒サンタか……
今頃シン、オクレ、マユの3人が分担してお節料理を大量に作り始めている気がする
あと、ネオが盟主王とかにお年玉の用意をさせてる気がする
保守
キラ「僕達を主役にしたガンダムを作ってみたんだけど、見てくれる?」
シン「また下らないものを…」
アーサー「か、艦長!前から戦艦です!」
タリア「何ですって!MS隊、発進よ!」
ばっきゅーん!
アーサー「すぐに撃ち落とされました!」
タリア「ええっ!」
キラ「やめてよね。君達が僕に勝てるはずないだろ。
これ以上ダルマにされたくなかったら、君達の持っているエロゲー、エロ同人誌、フィギュア…etcを
今すぐ僕に明け渡せ!」
アーサー「フォンドゥヴァオゥ!」
カガリ「それと食料もだ!この艦に載せられいる食料をありったけ全部私に渡せ!」
アスラン「私『達』だろ!…もちろんワカメも忘れるなよ!
それからこの艦の発毛剤、育毛剤、及びそれに類似する何かも全てこちらによこすんだ!」
アーサー「フォンドゥヴァオゥ!」
タリア「…貴方、髪の毛で悩んでたの?」
シン「俺は何も見てない、俺は何も見てない…
…えー、ついでにトイレットペーパーとティッシュも切れてるんでそれも」
ラクス「シン、私、化粧品も不足していたのでそちらもお願いしますわ」
シン「ラク姉…いいのかな、俺達、こんなことして…」
ラクス「いいのです!私達は戦ってもいいのです!…ですから、後は金目の物を。
足が付かないように現金は避けるのですよ!」
シン「…了解」
キラ「…っていうガンダムなんだけど」
シン「これはガンダムじゃない!宇宙海賊だ!」
盟主王「そろーり、そろーり…」
オクレ「おい、そこで何をやっているんだ、変態仮面」
盟主王「(ビクッ!)…さすがに貴方には気付かれてしまいましたか。いえ、ちょっとサンタの真似事をね…」
オクレ「…知ってるよ。去年届けてくれたのもあんただろ?
事情を話せば、正面から入れてやるって言うのに…」
盟主王「それじゃあサンタじゃないでしょう?…ああ、それと、さっきはさらっと流されましたけど、
私は変態仮面ではありません、仮面は付けていますけど。変態仮面はあっちの人です」
ラウ「はっくっしゅん!…やはりこの格好は風邪をひいてしまうだろうか…早く届けなくてはな」
オクレ「あんたも変わんねえよ」
盟主王「…貴方達の大将も付けているのですが」
オクレ「あいつとお前は別」
盟主王「ぶーぶー、盟主差別ですよー…おっと、こんな所で時間を取られるわけには行きません。
プレゼントを届けなくては」
オクレ「今日は雪でも降るかな…」
盟主王「失礼ですね…ああ、先に貴方には渡しておきましょう。はい、これが貴方へのプレゼントです」
オクレ「…俺にもくれるのか?」
盟主王「当然です。中身は貴方が欲しがっていたミシンです。
これでネオさんやステラちゃんの服でも作ってあげてください」
オクレ「何だかここまでされると気色悪いな…」
盟主王「素直にお礼も言えないガキですねぇ…なーに、僕だって一年に一回くらいはいいことをしたいんですよ」
オクレ「一年に一回だけかよ…」
盟主王「それだけでも十分レアですよ(ニヤリ)」
盟主王「ここがアウル君の部屋ですね」
オクレ「ああ。…あいつは何を頼んだんだ?」
盟主王「プライバシーも何もありませんね…まぁ、いいでしょう。
来年発売の超話題エロゲーを先行入手しました!しかもおまけにキムチ付き!」
オクレ「キムチ関係ねえ!」
盟主王「声が大きいですよ…とりあえずこれを靴下に…」
オクレ「何だか靴下がキムチ臭くなると思うんだが…」
盟主王「本人は喜んでるんだからいいじゃないですか」
アウル「エヘヘ…キムチ…ニダー…zzz」
オクレ「…はぁ」
盟主王「さぁ、次の部屋に行きましょう」
盟主王「今度はステラちゃんですね」
オクレ「ステラには何をやるんだ?」
盟主王「女の子と言えばぬいぐるみ、しかしそれだけではつまらないので、
AI○Oをパクって『GAIA』を作ってみましたー!どうです、可愛いでしょう?」
GAIA「バウ!バウ!」
オクレ「もうそんなもんどこでも売ってねーぞ…ファー○ーなみに廃れただろ」
盟主王「いちいちツッコミの多い人ですね…だったらこの続編で作った第2弾『DESTROY』を…」
オクレ「やめろ」
盟主王「これは自動で侵入者を探知して『デーストロイ!』の声と共に家が半壊するくらいの火力で
侵入者が抹殺されるまで破壊活動を続けるという…」
オクレ「壊すぞ(グシャ)」
盟主王「…やれやれ、貴方も気が短い人です。…そういえばシン君からもプレゼントを預かっていましたね。
これも一緒に靴下に入れておきましょう」
オクレ「シンが?」
盟主王「はい。自分で作った貝殻のネックレスだそうです。彼、器用ですからね」
オクレ「…ちっ、明日にでも特大のケーキでも届けてやるか」
盟主王「それで喜ぶのはカガリさんの気もしますがね」
オクレ「あいつの負担が減る」
盟主王「確かに」
ステラ「ムニャムニャ…ウフフ…」
盟主王「最後はネオさんですね」
オクレ「あいつの欲しい物…想像できない」
盟主王「よってここはストレートに行きましょう」
オクレ「?」
朝
ネオ「…ん…朝、か…。…あれ、何か置いてある…?」
きら「やめてよねー」
ネオ「えっ…?キラのぬいぐるみ…?」
きら「それでもまもりたいせかいがあるんだー。…わるくいっちゃうとよくぼう?かくごならある!」
ネオ「わ…可愛い…。誰が置いていったんだろう…?他にもある…?(ガサゴソ)」
しゃに「うざーい」
くろと「まっさつ!」
おるが「おらおらおらー」
ネオ「ぷっ…あいつらのぬいぐるみ…!そういうことね…あの馬鹿盟主か…他のみんなにも届けたみたいね」
アウル「やったー!キムチが入ってるぜー!…それにおまけのエロゲーも!」
ステラ「可愛い…ワンちゃんも、ネックレスも…」GAIA「バウ!バウ!」
オクレ「ちっ…今日のクリスマス会の衣装…サンタ服を作るべきか、トナカイ服を作るべきか、それが問題だ…」
ネオ「あの男もたまにはいいこともするのね…でも、これはいらなかったわ」
らくす「わたくしたちはたたかってもよいのです!」
ネオ「後でキラにあげよう…」
後日
スックラ「…泣いてもいいのですよ。だから、人は泣けるのですから」
らくす「おまえもなー」
キラ「これは…一体何の拷問なんだぁぁぁぁぁーーーーーっ!!!!!」
投下乙!
キラカワイソスw
アスラン「シン、お前は紅白見ないのか?」
シン「俺はいいよ。今日の年越しそばや明日のおせちやお雑煮の準備しなくちゃいけないから」
キラ「…シンは年末も変わらないねー。むしろ仕事が増えてるよね」
アスラン「シンが走ると書いて師ン走と読むからな。…おかげでラクスの正体がバレなくてすむんだが」
紅白会場
ラクス「静かなー、この夜にー、貴方をー、待ってるのー…」
アスラン「そういえばカガリはどうしたんだ?」
キラ「国家元首のバイトだってさ。立食パーティー全部食べてたら帰ってくるって」
アスラン「…どこにツッコミを入れるべきか禿しく、もとい激しく悩むな」
キラ「で、僕もひきこもるからさ」
アスラン「何?」
キラ「年越し耐久ぶっ続けでエロゲーやるんだ!今年の初夢はいい夢見るぞー!」
アスラン「1エロゲ2同人3フィギュアだな…」
キラ「アスランもやるんでしょ、年越しの恒例イベント」
アスラン「?…そんなものあったか?」
キラ「またまたー。…除夜の鐘に合わせてアスランの毛髪を108本抜くという…」
アスラン「お前の考えはいつか俺の毛髪を殺す!」
あけおめー。
今年も兄姉にこき使われるけど、頑張れよシン。
あけおめ
今年の兄弟運とシンへお年玉
保守
シン「兄貴、正月の三が日も過ぎたんだから、いいかげんコタツから出て動けよ」
キラ「やめてよね。僕がコタツとミカンから離れられるわけないじゃないかーっ!」
ラクス「そうですわ。正月は七日までコタツでヌクヌク…これは日本の常識ですわ」
キラ「僕は冬中ずーっとそうだけどねw」
ラクス「もー、キラったらーw」
シン「やらいでかッ!」
キラ「な!ちゃぶ台返しならぬコタツ返し…!」
ラクス「いや〜ん、寒いですわ、シン…」
シン「アス兄はいいかげん仕事行ったし、『あの』カガ姉ですら食い物を求めて親戚の家を周ってるんだぞ!
いいかげんあんた達も家から出てけよ!いつまで経っても掃除ができないだろ!」
ラクス「もう遺伝子レベルまで家事が組み込まれていますわね…」
キラ「っていうかカガリは普通お年玉目当てで親戚周りするものなんだけどなぁ…」
カガリ「というわけで飯くれ」
オクレ「だぁーっ!いつからうちはお前んちの親戚になったぁーっ!?
お前には一円玉の一枚もいくらの一粒もやる気はない!」
カガリ「ちっ…ケチだな(ボソ)」
オクレ「ケチだ!」
ネオ「正月から元気な奴ね…ふわぁ〜」
ステラ「うぇあ…コタツの中、あったかい…」
アウル「やっぱコタツの中で食べるキムチは最高だってね!」
オクレ&ネオ「「いや、それはない」」
アウル「!?」
アスラン「ハックシュン!…ああ、頭が寒い…なんか俺だけが寒い思いしてるような気が…」
シン「ああ、しまった…コタツの魔力に捕まってしまった…これじゃ掃除ができない…むにゃむにゃ」
キラ「悪く言っちゃうと欲望?僕には守りたいコタツがあるんだぁ〜…むにゃむにゃ」
ラクス「すー、すー…わたくしたちはダラけてもよいのです…すー、すー」
アスラン「ハックシュン!…ああ、さむ…」
オクレ「今日はファミレスか…栄養面と経済面を考えるとな…」
ネオ「もう、あんたもこういう時は楽したら?お金なら気にしなくていいわよ、臨時収入があったから」
ステラ「うぇ〜い!おこさまランチ、おこさまランチ…♪」
アウル「おこさまキムチ、おこさまキムチ…♪」
オクレ「いや、そんなのねえよ!」
アウル「何だってニダ!?」
ネオ「まったく…あれ?あそこにいるのはキラ達じゃないの?」
オクレ「あいつらもファミレスに食べに来たみたいだな…いったいどんなもん注文するんだ?」
カガリの場合
カガリ「メニュー全部」
オクレ「いきなりそれかよっ!」
ネオ「さすが国家元首はスケールが違うわね…」
アスランの場合
アスラン「ワカメの入っているメニュー全部」
オクレ「レベルが一緒…」
ネオ「むしろ切実ね…」
シンの場合
シン「一番安い奴を」
オクレ「あれ、何でだろう…俺、目から涙が出てきたぜ…」
ネオ「あたし達の少し分けてあげた方がいいかしら…ああ、涙で前が見えないわ…」
キラの場合
キラ「高いもの上から三つ。デザートも一番高い奴で。お支払いはシンがするから」
オクレ「(ジー…)…あれ」
ネオ「キラはいいの!ああいう自由なところがいいのよ!シン君には悪いけど…」
ラクスの場合
ラクス「私はこれでお願いしますわ」
オクレ「あれ?普通なもの頼んだぜ」
ネオ「まぁ、別にあの子は大食いキャラでも禿でも貧乏でもフリーダムでもないしね…」
ラクス「…私、食べるのが面倒ですわ。シン、私に食べさせてくださいな」
シン「はぁっ!?」
ラクス「これは姉としての命令です!…はい、あ〜ん…」
シン「ちっ、わかったよ…ほら、あーん…」
ラクス「ああ、美味しいですわ♪やはり他人の手から食べさせたものは格別の味ですわね…♪」
オクレ&ネオ「「別の意味でフリーダムだぁーーーーーっ!!!!!?????」」
カガリ「おい、次の料理を持ってくるのが遅いぞ!どんどん持って来い!」
アスラン「このワカメの量、メニューより少ないんじゃないか?店長を呼べ!」
キラ「やめてよね。この僕に店内でエロゲーをやめるように言うなんて。むしろ音量増してやる」
ラクス「シン、早く次を食べさせてくださいな。…うん、それで良いのです♪」
シン「カガ姉、無茶言うな!ゆっくり噛んで食べろ!そして待て!
アス兄、落ち着け!ここに実際の商品とは多少違うことがありますって書いてあるだろ!
キラ兄、他のお客さんに迷惑になることはやめろよ!っていうか公共の場でエロゲーすな!」
ラク姉、あんたは…えーと…とりあえず食べてろ!ほら、あーん!」
ネオ「絶対、ブラックリストとかに載ってるわね、あれ…」
オクレ「ああ、シン…お前、かっこいいよ、お前…」
ネオ「あれ?そういえばステラとアウルは?」
オクレ「ん?あいつら、どこ行きやがった…あ!」
ラクス「ステラちゃんは可愛いですわね。私がプリンを食べさせてあげますわ。はい、あ〜ん♪」
ステラ「うぇ〜い…モグモグ…プリン、美味しい…♪」
ラクス「きゃ〜、可愛いですわ!」
シン「あんた、ステラに食べさせてる余裕があるなら自分で食べろよ!
…ああ、もうわかってるよ!ほら、あーん!」
ラクス「それでいいのですわ…モグモグ…ほら、ステラちゃんもあ〜ん♪」
ステラ「うぇ〜い♪」
ネオ「いつの間にか、あっちのファミリーに入っちゃってるわね…」
オクレ「ステラ〜…アウルは?」
ネオ「あっち」
アウル「あんたがこのキムチチャーハンを作ったのか…最高だったニダ!」
痔「グゥレイトォ!チャーハンなら誰にも負けないぜ!」
ネオ「なんか意気投合してるし…」
オクレ「はぁ…とりあえず俺はシンにこのサラダを分けてくるわ…」
ネオ「あんたも安いものしか頼んでないもんね。…同じ穴のムジナ?」
オクレ「ほっとけ!」
マユ「…ねぇ、お兄ちゃん…お財布、見つかった?」
カナード「待て!待つんだ、マユ!確かにこの腹巻の中に入れていたはずなのに…!」
ミーア「ダサ…あぁ!あそこにラクス姉達がいる〜!おごっても〜らおっと♪」
マユ「あっ、マユも〜!」
カナード「くそ、どこにあるんだ…!あれ…誰もいない…」
>>605 みんなほのぼのしてていいな〜 アスラン以外w
>>606-608 >シン「一番安い奴を」
るろうに剣○の鯨波さん思い出して吹いたw
投下乙!
久々に職人キタ━━━━(゚∀゚)━━━━
ドガバキッ!
アスラン「な、何だ!この音は!?」
キラ「やめてよね。せっかく濡れ場だったのに…ブツブツ」
カガリ「何だ?飯か?」
シン「あ、兄貴達…ラク姉が…ラク姉が…」
シン「風呂場でまたこけて頭打った」
「「「何ぃーーーーーっ!!!!!」」」
アスラン「ということはまたあれか。頭を打ったショックで記憶喪失とか…」
キラ「(ピキーン)それはチャンス!恋するラクスはお兄ちゃんを想うと切なくてハァハァしちゃうんだよね!」
シン「あんたって人はーーー!ラク姉に妙なこと吹き込む気だな!」
キラ「悪く言っちゃうと欲望?僕だって素直で可愛いお兄ちゃん大好きの妹が欲しいんだ!」
カガリ「ん?呼んだか?」
アスラン「…まぁ、確かに(馬鹿が付くほど)素直で(一般的には)可愛くて
お兄ちゃんではないがお肉ちゃんが大好きな妹ではあるな…」
キラ「認めないよ!あたしゃ認めないよザラさん!…とにかく今がチャーンス!」
シン「あ、待て!」
ラクス「キラにアスラン、カガリさんにシン…どうかしたのですか?」
「「「「!」」」」
アスラン「…記憶を…失っていない?」
キラ「なーんだ。どいてお兄ちゃん!そいつ殺せない!ができなかったよ…」
シン「さっきと作戦名が変わってるぞ…」
カガリ「ラクス、頭は大丈夫なのか?」
ラクス「ええ、大丈夫ですわ。皆さんにはご迷惑をかけたようで申し訳ありませんわ(ニコリ)」
「「「「!」」」」
キラ「ラクスが…ラクスが普通に笑った!?」
アスラン「ペーター!」
シン「いや、違うから」
カガリ「ヤギの乳って一度飲んでみたいよな」
シン「話をそこからずらせ。…み、みんな、とにかく落ち着けよ。姉貴だって頭打ってまだ混乱して…」
ラクス「お騒がせいしたお詫びに今日は私がご飯を作りますわ。さぁ〜何にしようかしら〜♪」
「「「「!」」」」
キラ「あ、ありのまま今起こったことを話すぜ…ラクスがいつのまにか普通になっていた…!」
シン「キラ兄!ジョジョ立ちしながら妙なこと言わないでくれ!」
アスラン「もしやラクスは…」
カガリ「知っているのか、アスラン!?」
アスラン「うむ。あれは…あれこそが昔のラクス。まだピンクとも腹黒とも言われる前のラクスだ!」
「「「な、なんだってーーー!!!!!」」」
シン「…と、とりあえず落ち着こう…兄貴、どういうことか話してくれないか?」
アスラン「ああ…実はな、今でこそラクスは物臭で怠け者で我が侭で腹黒だったりするが、
そんなあいつでも昔は普通に家事をやったり兄弟に優しい女の子だったんだよ!」
シン「嘘だッ!…俺の記憶の中のラク姉はいつもと変わったことがないぞ!」
キラ「そりゃそうだよ。ラクスが変わったのはシンが生まれてからだもん」
シン「え…?」
アスラン「そうだな…シン、お前が悪い」
カガリ「お前が悪いと思うぞ」
キラ「シーンが悪いんだー!せーんせーいに言ってやろー!」
シン「…あんたは黙っててくれ(グシャ)」
キラ「ぼ、僕のフィギュアが…orz」
シン「…アス兄、教えてくれ。俺の…俺のいったい何がラク姉を変えたって言うんだ?」
アスラン「お前の…お前の存在が…お前が家事が上手すぎたのがいけないんだッ!」
シン「…へ?」
アスラン「…考えてもみろ。お前が生まれるまでラクスが家事をやっていたんぞ。
お前は幼心で好意でラクスを手伝っていたが、次第にお前の方が上手くなっていった…
やさぐれたくもなるぞ」
シン「そ、そんな…俺のせいでラク姉があんな駄目人間に…」
アスラン「今回のことはいい傾向かもしれない。しばらくは家事をラクスに任せて様子を見よう」
シン「…わかった」
ラクス「皆さ〜ん!料理ができましたわよぉ〜!」
カガリ「飯だ♪飯だ♪」
キラ「僕のフィギュア…キャベツのフィギュアが…」
アスラン「…いいか、お前はくれぐれもラクスの前で家事をするなよ。今のラクスにショックを与えちゃいけない」
シン「ああ、わかったよ…(けど、ラク姉の料理が食べれるなんて嬉しいな…)」
「「「「「いただきま〜す」」」」」
「う」「が」「ぬ」「ん」「へ」
アスラン(やはりか…あの時からちっとも成長してないな、ラクス…)
カガリ(シンのご飯の方が美味しい…)
キラ(僕、もういい…後でシンの金でこっそり寿司頼んでたーべよ)
シン(アス兄…ラク姉に料理教えるのも…)
アスラン(駄目だ)
シン(orz)
ラクス「さぁ、どんどん食べてくださいな〜〜〜♪」
「「「「はぁーい…」」」」
つづく
保守
年末くらいからSS投下が活発になってるけど、
前スレの勢いを取り戻したみたいで嬉しいな。
ありがたい!
久しぶりにきたらネタきてるw
やっぱおもろいなここは
保守
>>617 遅まきながらd!
初代スレだけログとってなかったから助かりました
ラクス「ふんふ〜ん♪」
シン「…ラ、ラク姉が食器を洗っている…!?」
アスラン「ママレモンまで使っているぞ…!」
ラクス「ふふふ〜ん♪」
シン「ラ、ラク姉が洗濯物を畳んでいる…!?しかも綺麗に…!うわ!三角折りまで!?」
カガリ「あ、それ、私のパンツだ」
ラクス「ふっふふんのふ〜ん♪」
シン「ラク姉がぁーーーーーお風呂を掃除しているーーーーー!!!???」
キラ「僕達の…世界は…(遠い目)」
キラ「どうしよう、この状態…」
アスラン「俺達は下手に手を出すべきじゃない。むしろこれはいい傾向じゃないか。
あのラクスが家事をしているんだぞ」
シン「ああ、手伝いたい…(ウズウズ)」
アスラン「シン、耐えろ!ラクスを更生させるチャンスなんだ!」
シン「でも…!」
カガリ「これからもずっとラクスがご飯を作るのか?私はシンのご飯の方が好きだぞ」
シン「カガ姉…」
アスラン「カガリ、ここは我慢してくれ…!」
カガリ「むぅ…」
キラ「まぁ、僕は出前で済ませるけどねぇ…(ボソ)」
ラクス「はぁ、やっとお湯を入れ終わりましたわ」
シン「ラ、ラク姉、お疲れ…」
ラクス「はい♪…それじゃあシン、一緒にお風呂に入りましょ♪」
シン「…へ?」
「「「えええええぇぇぇぇぇーーーーーっっっっっ!!!!!」」」
キラ「これ、どこのエロゲ?」
アスラン「お、落ち着け!ラクスは今までだってシンに背中を流させていたじゃないか!」
カガリ「お前こそ落ち着け、アスラン」
シン「え…あ…っと、ラク姉…(確かに今まではそうだったけど、今のラク姉は何をするか予想が付かない…!)」
ラクス「…どうしたのですか、シン?いつも私が貴方の頭を洗っていたではないですか」
シン「へ?」
ラクス「ほら、早く行きましょう♪(グイグイ)」
シン「え、あ、ちょっと…アッー!」
アスラン「…行ってしまった」
キラ「ちくしょう、何でシンだけ!?あれか!またシン厨のしわざか!?
シンハーレムルートでも作りたいのかーーーーーっ!!!!!」
カガリ「…今のラクス、昔のラクスみたいだったな」
アスラン「何…なるほど、そういうことか…」
ラクス「…どうですか、シン?頭のかゆいところはないですか?」
シン「え、いや…あ、はい、ないです…(///)」
ラクス「どうしたのですか、そんなに赤くなって?姉弟なのだから恥ずかしがることはないでしょう?」
シン「いや、そうなんだけど…(目のやり場が…)」
ラクス「…うふ。シンも大きくなったんですわね」
シン「え、嘘!?(思わず下を確認する)」
ラクス「…どこを見ているのですか?…ふふふ、昨日までは私よりも背は低いと思っていたのに、
今日には私より背が高い…やはり男の子は女の子を追い抜かしてしまうものなのですね…」
シン「(あ、そういうことか…(ポッ))ラク姉…」
ザバー!
シン「うぇっ!」
ラクス「はい、これで頭はいいですわ。…今度は体を洗ってあげますからこっちを向いてくださいな」
シン「え!そっちはいいよ!ちょ、やめて…アッー!」
アスラン「…つまりだ。ラクスは幼児退行…とまではいかないが記憶が昔に戻っているんだ。
…多分、シンの世話をしていた頃までな…」
キラ「くそー!僕だって幼児に戻ってやるー!…バブー!ほらー、僕にお乳をくれー!」
カガリ「ラクスじゃやれないと思うぞ」
キラ「…確かにそれもそうだね(フッ…)」
アスラン「とにかくだ!今は下手に刺激をせずにそっとしておこう。…シンには悪いがな」
キラ「ったく、これ、どこのエロゲの話だよ…(ブツブツ)」
アスラン「お前の判断基準はそれしかないのか…」
カガリ「うん?上がったみたいだぞ」
シン(ぽー…)
キラ「おい、シン!どんな目にあったんだよ!あれか!CGは回収できたのかい!?」
アスラン「キラ…」
ラクス「…ふぅ、いいお湯でしたわ。今度はカガリさんの頭を洗ってあげますわね」
カガリ「おう、久しぶりにラクスと入るのもいいな」
キラ「くそー!何で僕だけー!…こうなったら徹夜でエロゲーしてやる!徹エロだー!(ダダダダダ…バタン!)」
ラクス「キラは…どうかしたのですか?」
アスラン「今は何も聞かないでやってくれ…」
ラクス「それじゃあシンが眠るまで子守唄を歌ってあげますわね♪」
シン「ぶっ!もう一人で寝られるよーーー!」
次の日
オクレ「おい、どういうことだ!スーパーでラクスに会ったぞ!?」
ネオ「ちょっと、どういうことよ!何でラクスが八百屋で大根なんか買ってんのよ!」
ミーア「どういうこと!?ラクス姉に…ラクス姉に…笑顔で挨拶されたわよ!?」
シン「はぁ…説明マンドクセ ('A`)」
ラクス「〜♪」
まだつづく
>またシン厨のしわざか!?
キラ、2ちゃんに毒されすぎだw
ある日、五兄弟の家にステラが来ていた。
カガリ「ステラお姉ちゃん〜」
ステラ「よしよし、カガリいい子いい子。カガリ、シンは?」
カガリ「シンなら…」
キラ「シン!僕が一体何をしたって言うんだ!」
シン「いくら俺が必死に稼いでも、あんたはすぐに使い果たす!だからこれを売って…」
キラ「売りたくない!売らないで!」
シン「じゃあ働けよ!自分で稼いだ金で買え!」
キラ「やめてよね、本気で働いたら一日一エロゲーできないだろ」
シン「まだ、エロゲーがしたいのか!?アンタは!!もういい売ってくる!」
キラ「それでも護りたいエロゲーがあるんだ!!」
『パリィィィィィン』
シン「アンタが!アンタが浪費するから家は!!」
『パリィィィィィン』
カガリ「あそこ」
ステラ「シンとキラ喧嘩だめ…」
カガリ「大丈夫、喧嘩するほど仲がいいってラク姉が言ってた」
ステラ「そうなの?」
カガリ「うん」
アスラン「まったく、うるさくてテレビの声が聞こえないじゃないか」
レイ『次のニュースです。育毛剤の大手企業ザフトカンパニーの製品ジャスティスEXが…』
アスラン「おっ、俺の使っているやつだ。値下げでもしてくれるのか?」
レイ『成分を偽って販売していることが判明しました。中身はただの食塩水で全く効果が無いということが…』
アスラン「な、何だと!?」
レイ『この件に関してザフトカンパニー代表デュランダル氏は一貫してノーコメントを貫いており』
アスラン「デュランダル!!お前の行動は髪をも殺す!!」
『パリィィィィィン』
カガリ「あ、アスラーン夕飯までに帰らなかったら私がお前の分も食べるからなー」
ラクス「なんの騒ぎですの?」
カガリ「あ、ラク姉おはよう」
ステラ「ラクスおはよう」
ラクス「おはようございます。カガリさんステラさん」
カガリ「もういいのかラク姉、昨日のライブで疲れてるんじゃないのか?」
ラクス「うるさくて寝ていられませんわ。それにせっかくステラさんが来ているんですもの、おもてなしをしませんと」
ステラ「ありがとうラクス」
レイ『今日のゲストは今話題のアイドル、ミーアさんです!』
ミーア『みなさーんこんにちはー!ミーアでーす!』
レイ『ミーアさんと言えば来週DVDを出す予定ですが見所はなんですか?』
ミーア『えーと言うのはちょっとはずかしいけどやっぱり胸です。昔は悩んでいたんですよ胸のことで』
ミーア『でもラクなんとかさんのDVDを見て思ったんですかわいそうって』
ミーア『それから自分の胸が自慢になりました。ありがとうございますラクなんとかさん』
ラクス「………」
『パリィィィィィン』
ラクス「ちょっとお散歩に行ってきますわ」
ステラ「ラクスいってらっしゃい…カガリ寒いの?震えてる」
ラクス「怖いよぉ怖いよぉ…」
ステラ「もう大丈夫?」
カガリ「うん、ありがとうステラお姉ちゃん」
ステラ「ねえ、カガリもあれできるの…?」
カガリ「あれ?」
ステラ「シン達がするパリィィィィィンっていうの…」
カガリ「もちろん、できるよ」
ステラ「してもらってもいい…?」
カガリ「いいよ……ステーキ!ステーキが食べたいぞ!!」
『パリィィィィィン』
ステラ「すごいカガリ…ステラもしてみたい…できるかな…?」
カガリ「シンにできてステラお姉ちゃんに出来ないわけないよ」
ステラ「じゃあ…ステラもやってみる…」
カガリ「ファイト!ステラお姉ちゃん!」
森下ステラさん「ステーキ!ステーキが食べたいぞ!!」
『………』
ステラ「…ステラ出来ない」
カガリ「そんなことない!ステラお姉ちゃんならできる!」
ステラ「カガリ…ステラまたやってみる」
森下ステラさん「アンタが!アンタが浪費するから家は!!」
『………』
ステラ「うぇ…」
カガリ「も、もう一回!」
森下ステラさん「それでも護りたいエロゲーがあるんだ!!」
『………』
カガリ「キ、キラのは当てにならないアスランの…あっ」
森下ステラさん「デュランダル!!お前の行動は髪をも殺す!!」
カガリ「ラ、ラク姉のが…」
森下ステラさん「………」
『………』
ステラ「うぇっステラだめな子…」
カガリ「ステラお姉ちゃんはだめな子じゃないよ!それにあれができたっていつもの三倍お腹が減るだけだよ」
ステラ「ありがとうカガリ…」
レイ『えーと今入ったニュースによるとオーブタワーで飛び降りようとしている人がいるようです。え?中継が入ってる?』
レイ『えー中継が入っているようです。現場のアサギさん?』
アサギ『はい、現場のアサギです。今私はオーブタワーの展望台にいます』
アサギ『問題の人物は展望台の屋根部分に登り何か要求している模様です』
レイ『何を要求しているかわかりますか?』
アサギ『待ってください…今音声を拾います』
アスラン『デュランダルを出せ!!…俺が欲しかったのは完璧な育毛剤だった。』
アスラン『 だからデュランダルの言葉を信じた…縋るべきものとして。』
アスラン『 いや、縋ったんじゃない…その言葉に真実を見たからこそ、俺はもう一度ジャスティスEXを手にしたんだ』
アスラン『なのにただの食塩水だと?ふざけるな!!デュランダルを出せ!!でないとここから飛び降りて死ぬぞ!!』
ステラ「死ぬ?死ぬのは嫌ぁー!!」
『パリィィィィィン』
カガリ「出来た!ステラお姉ちゃんも出来たよ!」
ステラ「あ…ステラも出来た…みんな一緒うれしい…」
カガリ「ああ、みんな一緒だ。」
三時間後
アスラン「早くデュランダルを出せ!早く!うわっ何をする離せ!離すんだ!」
警察「19:00確保」
アスラン「…っ…デュランダルゥゥゥゥ……ッッ!!!」
ラクス「今日の夕食もおいしいですわ」
レイ『警察はテレビ局を襲った謎のミサイルについて引き続き捜査を進めているとのことです』
ラクス「まあ物騒ですわ、フフフフ」
シン「それにしてもアス兄遅いな…」
カガリ「帰ってきても夕飯は私が食べたからないけどな」
シン「ははは、そ、それじゃあ俺は部屋に戻るから食べたら流しに置いといてくれ、後で洗うから」
ラクス「どうしましたシン?いつもならすぐに洗いますのに」
シン「な、何でもないよ。じゃ、じゃあ」
キラ「シンはね僕があげた対シンの最終兵器。キラ&アウル作、【マユラブ】をやるために戻ったんだよ」
キラ「あれのおかげで僕のエロゲーは守られたんだ」
ラクス「没収ですわ。行ってきます」
キラ「そ、そんな!ああっ僕のエロゲーに再び危機が!」
カガリ「うーまだ足りない…お腹空いた」
五兄弟は今日も平和に覚醒しています
>>627 ラクス「怖いよぉ怖いよぉ…」 →カガリ「怖いよぉ怖いよぉ…」です。すみません
オクレ「近所のスーパーで半額セールゥ!?」
『パリィィィィィン』
アウル「キム…母さぁぁぁぁぁん!!!!!」
『パリィィィィィン』
ネオ「あんた、コーディネイターだからって、本気で戦ってないでしょ!?」
『パリィィィィィン』
カナード「キィラ・ヤァマトォォォォォ!!!!!」
『パリィィィィィン』
ミーア「本物は私よぉっ!!!!!」
『パリィィィィィン』
マユ「どいてお兄ちゃん!そいつ殺せない!」
『パリィィィィィン』
盟主王「光になれぇぇぇぇぇーっ!!!!!」
『パリィィィィィン』
一気に神が複数降臨www
おまいらGJwwwww
2chが閉鎖するって噂があるが、もし閉鎖したら
>>272の避難所でやる?
あれって壮大な釣りって噂だが
保守
保守
保守
>CGは回収できたのかい!?
キラワロスw
ラクスとの混浴は苦労人シンにとってプラスになったのかマイナスになったのかw
>>639 キラ「力(=ラッキースケベ)がないのが悔しかった…だから僕は嫁補正で全て(の胸)を揉みまくる!」
キラ「おっと、うっかり!(よし、このままおっぱいへ…)」
むにゅ。
ラウ「残念、それは私のおいなりさんだ」
カガリ「なぁ、さっきからキラの奴、ずーっと手を洗ってるんだがどうしたんだ?」
シン「さぁ?なんかばっちいもんでも触ったんじゃないのか?」
和むなあ・・このスレ
本編よりおもしろいってどういうことよ
>>640 やっぱり変態仮面ったらそれだよなwwwwwww
ばっちいものてwwwww
キラ「もしかしたら僕達兄弟は最強かもしれないね」
アスラン「どういうことだ?」
キラ「僕はパソコンでハカーできるし、MSに乗れば最強だろ?」
シン「認めたくないが、確かにそうですね…」
キラ「アスランは白兵戦最強で、おまけに太陽拳が使える」
アスラン「使えない!」
キラ「カガリは軍隊を動かせるし、いざとなれば食べちゃえばいいしね」
カガリ「任せろ(エヘン)。私に食べられないものはないぞ!」
シン(ツッコんだら負けだ、ツッコんだら負けだ…ブツブツ)
キラ「そしてラクスは相手を洗脳して仲間に引き入れることが出来る」
ラクス「あらあら…私、期待されていますわね(ニコニコ)」
シン(否定しないのかよ!出来るのかよ、洗脳!)
キラ「そしてシンは…」
キラ「家事ができる」
三人「「「なるほど、最強だ」」」
シン「あんた達って人はーーー!!!!!(涙)」
シン「キラ兄、何やってるんだ?」
キラ「ああ、シンか。たまには自分の機体の整備もしなくちゃいけないと思ってね」
シン「うわっ!明日、雨が降るぞ!自分の部屋の整理もできないキラ兄が整備だなんて…」
キラ「いやぁ〜、これだけは他人の手に触らすわけにはいかないからね〜(カタカタ…)」
シン「ん?ちょっと待て、キラ兄。中見せろ」
キラ「あ!ちょっと!」
シン「うわっ、何だよこれ…操縦席にポスター貼るな!フィギュア置くな!」
キラ「やめてよね。シンが趣味の話で僕に勝てるはずないだろ。悪く言っちゃうと…欲望?」
シン「あんたは欲望に忠実すぎだー!(ピキーン!)もしかして…!(カタカタ…)」
キラ「あ、それは…」
シン「あんたって人はーーー!!!!!OSの中にエロゲー入れるな!しかもありったけ!
容量重くて、これじゃ動きが鈍くなっちゃうんじゃないのか?」
キラ「大丈夫だよ。ハイマットフルバースト撃ってれば勝てるから」
シン「バンクかーーー!超脚本かーーー!補正かーーー!」
シン「もしかして他の奴らも…!」
シン「アス兄ーーー!!!!!操縦席の中にこんなに育毛剤を置いておくなーーー!!!!!
あんた、戦闘中に何やってるんだ!」
アスラン「髪が気になって戦闘に集中できないんだ…だったら、常時頭にかけ続けるしかないじゃないか!」
シン「戦ってる最中はやめろ!」
シン「カガ姉ーーー!!!!!なんでこんなに肉が…っていうかアカツキの中、ほとんど空洞じゃないか!?
しかもそこに肉がぎっしり詰まってるーーー…!?」
カガリ「ああ、大丈夫だ。ヤタノカガミさえあれば中身はいらない」
シン「こんな張りぼてで今まで戦ってきたのか…(ガク)」
ラクス「私は何も身の回りに置く必要はありませんわ。必要になったらシンに持ってきてもらいますから♪」
シン「だからって戦闘中に呼び戻すなよ!」
ラクス「大丈夫ですわ。シン一人いないくらいで戦況は変わりませんから♪」
シン「はい…今すぐ、紅茶をお入れしてきます…(トボトボ)」
保守
パイロットスーツ着ないのか…アスラン
ムウさんはアカツキ借りた時さぞ驚いただろうなw
かけすぎると逆効果だって言うけどその辺はどうなんだろう
学校帰り
シン「はあ…帰ったら夕飯の用意を…」
マユ「(ムムッ!シンお兄ちゃんが疲れてる…ここはマユの出番ね!)お兄ちゃ〜ん!」
シン「やあマユちゃん。今帰りなの?」
マユ「うん!それでね、マユ今お菓子作りにハマってるんだ〜」
シン「へえ…」
マユ「だからお兄ちゃんに試食してほしいの!後でちょっと家に来てね!」
カナード家・マユの部屋
マユ「じゃ、お茶入れるからちょっと待ってて!」
シン「ああ……ん?マユちゃんパソコンつけっぱなし…ん?2ch?」
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1153468579/ シン「( ゚Д゚ )」
マユ「お待たせ〜♪さあ『今夜』は全てを忘れてマユと楽しもう♪」
シン「ちょ…待ってマユちゃん!それスレ違っ……アッー!」
カガリ「シン遅いな。飯はまだか」
キラ「ご飯も作らずにいなくなるなんて許せないじゃない?」
ラクス「…これはお仕置きが必要ですわね」
アスラン「事故に巻き込まれたとかそういう発想は思いつかんのかこの人々は…」
シンが………搾られるーーー
マユタソかっこいい
ふと思ったんだが、このスレ的にマユがシンの事好き(気になっている)
とかはありなのか?
カナード「マユ…お前、キラ・ヤマトの弟が好きなのか?」
マユ「シンお兄ちゃんのこと?うん、好きだよ!だって優しいし!」
ミーア「あ、はいは〜い!あたしもアスランのこと好きでーす!」
カナード「お前達、正気か?ハゲはハゲでシスコンはシスコンなんだぞ?」
マユ「カナお兄ちゃんがキラさん以外の名前を覚える気がないのはわかったよ…
でも、そのシスコンのところがいいんだ♪だって毎日携帯で私の顔見てくれそうだし♪」
友達「なぁ、シン。お前の携帯の待受け画像って何だよ?」
シン「うちの家族の画像…。これを見てたら『あぁ、この人達は俺がいないと駄目なんだな…』
って気持ちになってやる気がわく」
友達「…今日、ゲーセンにでも行くか」
カナード「ハァハァされたいのか?変わった趣味だな…。ミーア、お前はハゲのどこがいいんだ?」
ミーア「エリートだから♪」
ヒュ〜
カナード「……」
マユ「……」
アスラン「ハックシュン!…はぁ、髪が薄くなってより頭が冷えるな…だったら頭にカイロを張るしかないじゃないか!
(ペタ)…あ!頭が!毛が燃える!」
ミーア「あれ、どうかしたの?あたし、変なこと言ったぁ?」
カナード「変、というか…自分に正直だな、ミーア…」
マユ「私、お姉ちゃんのそういうとこ尊敬しちゃうなぁ…」
ミーア「何だかよくわかんないけど褒めてくれてありがとー!
…けど、そういうカナ兄だってキラさんのこと…ムフフ」
マユ「え、そうなの、カナお兄ちゃん!?お兄ちゃんってそういう人だったの!?」
カナード「何だかよくわからないが、お前達誤解してるだろ…」
ミーア「だぁってぇ〜、いつも『キラ・ヤマト!キラ・ヤマト!』ってうるさいし、
キラさんしか目に入ってないみたいだし…なに、もう、キラ・ヤマトに夢中?、って感じぃ〜」
カナード「無意味なコギャル言葉を使うな…!俺があいつを好きなど…むしろ同族嫌悪に近いぞ!」
マユ「コギャルって死語だよ、お兄ちゃん…あと、自分で同族って言っちゃあ…」
カナード「俺はキラ・ヤマトとは違う!キラ・ヤマトがスーパーなコーディネイターなら、
俺はスーパースーパーコーディネイターだ!スーパーコーディネイター2だ!
むしろ…スーパーカナードだ」
マユ&ミーア「「ちょww弱くなってるww」」
キラ「(ピキーン!)…今、誰か、僕の噂をしていたな?きっと黒髪ロングのワイルドなお姉様が
僕を襲う算段を決めているに違いないな…ムフフ」
ラクス(ある意味、間違っていませんわね…)
>>653 カナードがおにゃのこ!? キシャマァなんという萌え発想をしやがるっ!
これはキラじゃなくてもハァハァ
ほしゅあげ
シン:アス兄、キラ兄って自分の事を超人っていってたよな
アスラン:あぁ・・・スパコディだからとか言うが、それがどうかしたのか?
シン:ここ最近さ、キラ兄の部屋の前を通るとさ、、『ゴパァ』って音となんか嫌な匂いがするんだよね、あんなダメオタニートでも一応兄貴な訳で
アスラン:心配してるのか。分かった、二人で様子を見にいくか。
〜キラ部屋前〜
アスラン:この匂いは・・・血!?キラ!ここを開けろ!くそっ、鍵がかかっているじゃないか
キラ:大丈夫だよ、アスラン。僕は今日から蛹の生活から脱け出すんだ、蝶のように世間に羽ばたくんだ(ガチャ)
アス、シン:うわぁぁぁ!キラ(兄)がパピヨンにー!!
キラ:どう?このスーツと仮面、蝶、サイコー
シン:ていう夢を見たんだけどアス兄
アスラン:もしそうなったら錬金術に手を染めさせられそうだな、ラクス辺りに(ぼそっ)
ラクス:良いですわね、不老不死で髪が永久脱毛ホムンクル・・・げふんげふん
アス、シン:!?
ミーア「
>>654さんも言ってるんだからさ〜、カナ兄は女装したら絶対に美人だと思うわよ!」
マユ「そうだよお兄ちゃん!これはチャレンジだよ!カナお兄ちゃんが女装したら、マユ達三姉妹だねー!」
カナード「誰が女装などするか!おい、お前ら!ちょっと待て……アッー!」
カナ「くそ……強引に女装されて家を追い出されてしまった……。
早くどこかで服を買って着替えるか……って、名前まで変わってるし!
こんな所を誰かに見られたら……あ」
キラ「……」
カナ(くそ!何故こんな所にキラ・ヤマトがいる!?あいつにこんな屈辱的な姿を見られるなんて……!)
キラ「……ハ!あの、すいません……?」
カナ「(ん?こいつ何だ、気付いてないのか?)……はい、何でしょうか……?(うお!俺、似合わねえ!)」
キラ「すいません!貴女の名前を教えてもらえませんか!僕、僕はキラ・ヤマトです!」
カナ「(っおい!)俺……わ、私はカナ……(あ)……カナ・レヴェリーです……。(プレア、すまん!)」
キラ「カナさん……なんて素敵な名前なんだ……」
カナ「(こいつ、マジかよ……)は、はぁ……じゃあ、私はここで……」
キラ「え!そんなぁ!?ここで会ったのも何かの縁じゃないですか!一緒にお茶しませんか?
ここの近所にいいメイド喫茶が……」
カナ「(どこの世界に女をメイド喫茶に誘う男がいるんだよ……って俺は男だぁー!)
……あの、すいません。私、急いでますから……!(ダッシュで逃げる)」
キラ「あ!カナさん!……また、会えますよね……」
カナ「くそ……早く帰ろ……。うお、マジで寒気がするぜ……」
キラ「シン、聞いてよー。今日、僕凄い美人に会ってさー」
シン「はいはい。でも珍しいな、キラ兄が現実の女に興味持つなんて。……しかも胸以外に」
キラ「それがさー、ビビビ、って来たんだよね。これが恋って奴なのかなー……
カナさんって胸が全然ないんだけど、綺麗な長い黒髪をしててね……」
シン「黒髪?長い?……キラ兄の守備範囲ってよくわかんないよな」
キラ「まぁ、シンはおこちゃまだからねー。……ああ、カナさん……早くまた貴女に会いたいです……」
シン「よくわかんないけどキラ兄に狙われるなんて気の毒な人だよな、その人も……」
カナード「いいか!絶対にもうあんな物を着させるなよな!わかったな!」
ミーア「はーい。(チェ……)」
マユ「はい……(お兄ちゃん、せっかく美人だったのに……)」
カナード「ふぅ……さっきはとんでもない目に合ったな……」
カナード「……でも、これ、諜報活動に使えるよな……(ボソ)うお!血迷うなぁーーー!俺ーーー!」
カナード……ごめんよ……orz
カナやんとキラとカガリはおんなじ顔してる件(ただカナやんはちょっと表情がやさぐれてる)
キラはナルシスト入ってても違和感あんまりないな
キラ「食べていい?」
ラクス「ええ、髪の毛一本残さずにどうぞ」
アスラン「うわぁああ!!」
…
アスラン「と、言う夢を見た…」
シン「…」
寧ろ
660のキラポジションにはカガリがしっくりくるな・・・にしてもラクスの黒さが違和感なさすぎ・・・・・・ん、客が来たみたいだ、ちょっと逝ってくる。
ラクス「えぐえぐ、シン・・・みなさんがわたくしのこと黒いだの、胸が足りないだの・・・えぐえぐ・・・」
シン「うんうん、ラク姉。泣くのは構わないから、その手に持ってるトゲのついたものを離そうな」
666 :
456:2007/01/30(火) 18:05:09 ID:???
超々亀レスでスマンorz
>>458 >>462 大丈夫、失ったものも多かったが得たものも多かったさ・・・・・・
野郎の兄弟がいる此処のシンよりはまだマトモな筈だしね;
強く生きるよ、これからも・・・・・・
では気分を切り替え、再び(つっても大分前だけど)WORKING!!の話なのだが、
先日出たドラマCDで小鳥遊宗太の中の人がムラケンだった件について[゚Д゚]
・・・シンも幼少期女装とかさせられていたのだろうか。まあラクスが今でもやらせていそうな気g(ry。
いっその事女装ネタSSでも書いてみようかねェ
中の人が一緒なのは俺も驚いたなぁ
女装シン・・・期待していいんだろうか
668 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/31(水) 10:24:56 ID:Pm1qiGCF
キラは某実況板で、伝説のエロゲ実況人と呼ばれるんだろうな・・・
コテはどうなるんだろう
>>666 ここのシンと小鳥遊が似すぎてWORKING!!ネタを思いついた。知らん奴スマソ
シン「いや〜、それにしても良かったですよー。新しいバイト先探してて。
まさかマユちゃんやオクレ兄さんまでここで働いてるなんて」
マユ「マユの方が先に入ったから私の方が先輩だね!」
シン「はい、先輩!…それにしても先輩は可愛いな〜。俺もこんな妹がほしいな〜(ナデナデ)」
マユ「えへへ…」
オクレ「その辺にしとけ。ロリコンに間違われるぞ…」
シン「失礼だなぁ、オクレ兄さんは!わからないんですか、妹の素晴らしさが!
…姉や兄は駄目ですよ、あの生き物は…(ブツブツ)」
オクレ「あー…俺がすまなかった。だから早く正気に戻れ」
マユ「お、お兄ちゃん…?大丈夫…?」
シン「ハッ!…あ、はい、大丈夫ですよ!というわけで俺はマユちゃん…もとい先輩を
愛でさしてもらいます(ナデナデ)」
オクレ「病んでるな…」
マユ「うん…」
元ネタわからんがおもろかったよw
保守
明後日はラクスの誕生日だな
兄弟妹に法外な額のプレゼントを要求するラクス
アスラン「ラクスへのプレゼントがかぶらないようにお互いに確認しておこう。
…俺はこれだ。つ『寄せて上げるブラ』」
シン「え、アス兄も?俺も…。つ『寄せて上げるブラ』」
キラ「ごめん、僕も…。つ『寄せて上げるブラ』」
カガリ「私はよくわからなかったから、ネオに聞いたらこれにしろって…。つ『寄せて上げるブラ』」
四人「「「「……」」」」
キラ「見事にかぶったね…」
アスラン「みんな、考えることは一緒か…」
シン「いや、だって、いつもあんなに気にしてるのを見るとね…」
カガリ「胸が大きいのがそんなにいいのか?私には邪魔なだけなんだが」
キラ「カガリは何もわかってない!いいかい、おっぱいって言うのはね…!」
シン「黙れ、おっぱい星人。…それでどうするんだよ、アス兄?さすがにこれ全部あげるのは…」
アスラン「そうだな。どう考えてもラクスの逆鱗に触れるな…ふむ」
キラ「おっぱいが人の夢!人の望み!人の業!」
カガリ「キラは本当におっぱいが好きなんだなー」
シン「だから黙れ、おっぱい星人」
キラ「うるさい、君に何がわかるって言うんだ、ラッキースケベ」
シン「あんたって人はーーー!!!」
キラ「それでも護りたいおっぱいがあるんだーーー!!!」
アスラン「おい、お前達、兄弟喧嘩はやめろ。今はラクスへのプレゼントの方が…」
キラ&シン「「君は」「あんたは」黙ってろ、ムッツリヘタレ」
アスラン「なら、やるしかないじゃないかーーー!!!」
カガリ「お?何だ、私も混ぜろ!混ぜろ!」
ゴス!バキ!マタセンソウガシタイノカ!ヤメテヨネ!ヒーローゴッコジャナイ!イキルホウガタタカイダ!ドカ!ボコ!…
(五分後)
アスラン「はぁ…はぁ…結局、ラクスへのプレゼントは俺がブラ…」
キラ「僕が右のパッドで…」
カガリ「私が左のパッドだな」
シン「あれ?俺は何をあげればいいんだよ?」
アスラン「お前は揉む役だ。任せたぞ、ラッキースケベ」
キラ「今回だけには君に譲るよ、ラッキースケベ」
カガリ「よくわからんがラッキースケベ」
シン「あんた達って人はーーーーー!!!!!」
壁の向こう側
ラクス「えぐえぐ…私の胸はそこまで絶望的だったのですか…えぐ」
兄弟達のいらん優しさに喜ぶべきか、怒るべきか、哀しむべきか悩むラクスであった…
結局負担がかかるのはシンじゃねえかw
>>676 ラクスはシンにもまれても平気なんじゃないか?
いつも豊胸マッサージさせてるくらいだし
>>675 最後の台詞だけでラクスをイメージすると、なんかラクスが可愛く思えた。
スレ全体でイメージするととてもくr
今日でいいのかな?
ラクスお誕生日おめでとう
ラクスおめ
つ【寄せて上げるブラ】
シ「アス兄!洗濯機が壊れた!」
ア「修理できるまで洗濯板使ってくれ」
シ「はーい」
ラ「や、やめなさいシン!やめて、やめてください!」
シ「この洗濯板使いにくいなー」
>>681 そのネタをリアルに昇華してみよう
シン「むにゃむにゃ…さーて、今日もがんばるかー…う〜、眠っ」
ラクス「…あら、今日は早く目が覚めてしまいましたわ。ちょうどいいですから、半身浴でもしましょう…」
シン「そうだ、洗濯しないと…でも確か、洗濯機は壊れてたよなー…ぐー」
ガラ!
ラクス「え…?ちょ、ちょっとシン!今朝は別に背中を流さなくても…!」
シン「えーと、洗濯板洗濯板…あ、これか(寝ぼけてる)」
ラクス「ちょっとシン!何をしているのです!早く私を降ろしなさい!」
シン「そうだな、早く洗濯しないと…よし、ごしごし…(寝ぼけてる)」
ラクス「シ、シン!私の体の上で何を…あ!」
シン「よーくこすらないとな…ごしごし…(寝ぼけてる)」
ラクス「シン、それは私の下着では…あ、駄目です!そんなところに手をやっては…!」
シン「ラク姉のブラは凹凸がなくて洗いやすいなー…あ、ここに汚れが(しつこく言うが寝ぼけてる)」
ラクス「シン!もうやめてください!…私、恥ずかしくて茹だってしまいそうです…」
シン「じゃあ水をかけないと…」
ザバー!
ラクス「きゃあ!泡が…!」
シン「…へ?(起きた)…あれ?何でラク姉がここにいるんだ?…わ!しかも裸!」
ラクス「シン…(ゴゴゴゴゴ…)」
シン(やばい!怒られる!ってゆーか、何で俺風呂場にいるんだよ!うわっ、ラク姉が…!)
ラクス「……うっ……ヒックヒック…」
シン「へ?」
ラクス「…私…シンに汚されましたわぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!」
シン「ちょww何言ってんだよ!…え?ちょっ、落ち着け!ラク姉ーーーーー!!!!!」
その後のことを語る必要はないだろう…
俺はその場でラク姉にマウントポジションからたこ殴りにされ、
兄貴達から白い目で見られるなど、散々な目に会った…
俺は今日ほど自分のラッキースケベを呪った日はないだろう…
ラクス「…えぐえぐ…シンはケダモノですわ…」
シン「俺はラク姉の方が獣っぽいと思うぞ…ぐえ」
ラクス誕生日おめ
貰った4ブラを一度に着用すれば、ほら重なってバストアップだ
ん、誰かが手招きしてる、ちょっと逝ってくる
>>683 オマエ頭いいな
あとみかんとか入れとくと自然なかんじd
>>683-684 ラクス「えぐえぐえぐ…お二人ともひどいですわ…」
アスラン「…ラクス、その真っ赤に染まったミンチは一体なんだ」
シン「ラクス姉、どうしたのさ。このミンチ、今日のメニューに加えるの?」
ラクス「えぇ、私は外食で済ませますから、皆で食べてくださいな」
アスラン「!!スマン、俺も今日外食の約束が、、三人で食べてくれ」
シン「そう?じゃあハンバーグにしようかな、カガリ姉喜ぶだろうなぁ」
いやね、これくらい黒+ヘタレじゃないと(爽
アスラン「キラはラクスに何をあげたんだ?」
キラ「え?エロゲーだけど」
シン「何普通に答えてるんだよ、あんた!どこの世界に妹の誕生日にエロゲーを贈る兄貴がいるんだよ!」
キラ「ここにいるけど?」
シン「あんたって人はーーー!!!」
アスラン「落ち着け、シン。…それで、ラクスには何のエロゲーをあげたんだ?」
キラ「うん、ラクスに頼まれたんだけどね…弟調教物」
シン「へ?」
キラ「これがさ、すっごいんだよー。え、そこまでやるの?って感じ。
気の強い弟が段々と姉に調教されて快楽に身を落としていくんだよね…」
シン「え、いや、ちょっと…。キラ兄、それって…」
ラクス「…シン。ちょっといいですか…?ウフフ…」
シン「(ビクッ!)え、いや、今はちょっと…」
ラクス「あらあら、つれない返事ですわね…。でも、すぐに素直になりますわ…(ニンマリ)」
シン「いや、会話の前後関係おかしいから!今そこでそれ関係ないから!」
ラクス「それでは行きましょう、シン!大丈夫ですわ、すぐに気持ちよくなりますから…(ズルズル)」
シン「え、気持ち良くなるって何!?俺、何されるの!?え、ちょっ」
バタン!
アスラン「…俺があげた物がさっそく役に立つとは」
キラ「え?アスランは何をあげたの?」
アスラン「これもラクスに頼まれてな…×××××だ」
キラ「うわっ…ラクス、本気なんだね…」
シン「ちょっww誰か!助けて!アッー!」
ラクス「ウフフ…夜はまだ長いですわ…」
ちょっとラクスが可哀想だから
少しまともな奴を
つ【かわいい感じの陣羽織】
つ【ちゃんちゃんこ】
つ【可愛い柄のどてら】
ほら、上から着れば胸小さいのもめだたn
>>688も散ったか、違う意味で。
ラクス姉、これでも見て癒されて下さい。
つ『ミーア・キャンベルコンサートライブビデオ
命知らずって言うか自殺願望の奴が多いな
このスレは…
貧乳でも美乳なら俺的にOKだけどな!
アレ?こんな時間に誰だろ?
あの・・・
>>691の妹なんですけど、兄を見ませんでしたか?
いつもなら正午には起きてくるんですけど、今日は遅いなぁって起こしにいったんですけど・・
部屋にいないんです。。。兄が1人で外出するなんてここ5年位無いんですけど・・
アスラン「外出しないだなんてキラみたいなヤツだな」
キラ「違うよ、アスラン。僕はキチンと外に出てるさ」
シン「そして生活費をくすねてエロゲ漁りと」
キラ「ネットで通販なんて言う人もいるけどさ、地雷の元だね。なんていうのかな、ドラグーンを飛ばす時みたいな感覚で見つけるんだけどね」
シン「墓穴を掘ってるのにも気付かないし、カガリ姉。キラ兄の部屋にある私物をブック○フに売ってきて、そのお金が今月の食費だから」
カガリ「まかせとけ、暁を使えば全部運べるしな。鑑定は店の者に任せる」
キラ「ぇ!ちゅ!!待っt」(ガツン)
ラクス「キラはこれで更正してくれるかしら、見物ですわ」
ニートの篭り部屋を取ったら真人間に・・・ならんな(苦笑)
物によってはまん○らけに売ってほうがいいんじゃない
シン「やば!寝坊したっ!食卓と俺の命ダイピンチ!」
時計を見ると何時もより2時間も遅い起床、どうあがいてもお仕置き確定なのだが。
シン「って、なんで誰も起こさないんだ?」
意識が覚醒しはじめると、そんな当たり前の疑問を呟きながら台所に行くと・・
ラクス「あらあら?お寝坊さんですわね♪あんまり気持ち良さそうに寝てましたから布団かけなおしておきましたけど
シン「ぅぇーぃ!今年とびきりのサプライズ!」
キラ「シン、あんまり部屋でゴロゴロしてると、、あれだ。今話題のニートになるぞ」
シン「キラ兄がスーツにメガネのリーマン姿、、アンタは一体何なんだー!」
カガリ「はぁ、やっぱり自家栽培はいい。最高の品質を茶の間にお届けだ!」
シン「カガリ姉が農業してるー、食いぶち確保かよ!」
アスラン「シン、早く支度しないと学校遅れるぞ?」
シン「アス兄のオデコが見えない、、さては偽アス兄だな!」
シン「っていう夢をみた」
4人「とりあえず朝食な」
シンの願望は叶う日、こないか
ほしゅあげ
697 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/07(水) 19:35:25 ID:dVDfI4O8
>>695 ラクスに布団を掛け直すような優しさなんて絶対ないよなwww
あれ、誰かが訪ねてきた…いったい誰だろ
此所のスレ住民の突っ込み役は皆チャーハン属性持ちだな
ほら、迂濶で残念ってね。。
>>697 というかシンの布団にはいってくるんじゃない?
ラクス「シン、布団が冷たいです。シンの布団に入れてください。」
シン「ラク姉の部屋が一番、空調設備整ってんのに何いってんだああーーー!!」
みたいな
流石はラッキースケベ、、キラならそこから先に進もうとしそうだ
キラ「姉弟プレイ?萌えるしかないじゃないか!」
>>700 キラ 「やめてよね、本気でラクスに手を出したら、僕が生きていられるわけないじゃない?」
やっべ風呂入り忘れた!
とりあえずラクス!おまえの洗濯板で俺を洗濯してくれ!!!
うん、わかってますよ。
さっきからずっと部屋の前に誰か立ってるからな。
昔
ちびシン「ラクスおねぇちゃ〜ん、ぐずぐず」
ちびラクス「あらあら、どうしたのですかシン?」
ちびシン「こわいゆめみたの。いっしょにおねんねしていい?」
ちびラクス「もちろんですわ、いらっしゃい」
ちびカガリ「わたしもいっしょにねてやるぞ。こわいゆめなんておっぱらってやるからな!」
ちびシン「うん、ありがとう。ラクスおねえちゃん、カガリおねえちゃん」
現在は
>>699 ところで、このスレの自殺志願者数は某スレに追いついてきてないか?
あっちは70%以上の住人が最低1回はミンチになってると思われるが・・・
撲殺天使ラクス…
…怖ぇぇな
ん!あ、あんたは!まさk
ラクス 「シン、私は今からお風呂にはいります。だからあがるる時までにベットを暖めておきなさい」
シン 「仕方ないなぁ、ラクス姉。分かったよ」
湯たんぽを作りラクスのベットの中へと(これが普通の対応)、任務完了し台所で洗い物をしていると。
ラクス 「私がいったのはシンの体温で暖めなさいと言ったのです」
湯上がり後のラクスが後ろからいきなり抱きつき
シン 「ぇ、って?ちょ、拉致しないで。ラクス姉、あた・・・あたってる」
ラクス 「あててんのよ、ですわ♪さぁ、観念するように」(ズルズル〜)
アスラン 「キラ、あの台詞は無理があるよな?」
キラ 「同感だね、ツンデレ以前に胸がないじゃないか!」
ハロ 「ハロ、ハロ・・・ミンチ、ハロ」
兄二人 「!!」
シン「アス兄、ちょっと聞きたいことが。いや、聞いちゃいけない領域なのかもしれないけど」
アス「どうした、シン。お前にしては遠慮してるな」
シン「その……なんだ」
アス「ふぅ、俺に答えられることなら答えてやるぞ。言ってみろよ」
シン「うん、キラ兄ってなんで好きなのかな?」
アス「好きなのかって何がだ」
シン「……エロゲ……」
アス「あ〜〜……それはだな……」
シン「言いにくいことなのか」
アス「シンならいいか。実は原因はラクスにあるんだ」
シン「ラク姉!?」
アス「そうだ。シンがラクスに弄られ始める前」
シン「……」
アス「ラクスの標的は主にキラだったんだが、
ある日キラが理想的な姉を見つけたって言ってな……」
シン「アス兄、もういいよ。皆まで言うな……」
ふと頭をよぎったシーン。
きっとシンはマユに振られると妹ゲーでエロゲに嵌る。
シンとラクスは相乗効果でネタが作りやすい感じだなぁ・・・
キラ「ラクスがエロゲの姉キャラねぇ…」
アスラン「何だ、キラは萌えないのか?お前ならすぐに飛びつくと思ったが…」
キラ「冗談はやめてよね。僕がラクスに萌えるはずないだろ。
だいたい僕から見ればラクスは姉キャラじゃないじゃないか」
アスラン「確かにそうだな…とすると妹キャラか?」
キラ「ほんと、冗談は髪だけにしてよね、アスラン。妹ならもっと萌えないよ。
そもそも現実の姉妹とエロゲの姉妹キャラを一緒にしないでくれる?げんじつはひじょうだよ」
アスラン「俺の髪は冗談じゃない!…確かにな。あのラクスには萌えられないな…」
キラ「何より胸が足りない」
アスラン「同意だ」
ラクス「……」
シン「あれ、キラ兄とアス兄は?これからご飯だって言うのに」
ラクス「二人はちょっとゴミ処理場を見学してくるそうですわ…袋に入って(ボソ)
今日は二人だけでご飯にしましょう♪」
シン「いや、でもカガ姉が…」
ラクス「カガリさんなら先ほどお腹が空き過ぎてネオさんのお宅にお邪魔しに行ってしまいましたわ。
というわけで先に食べてしまいましょう♪」
シン「あ、うん、わかった。…なんか釈然としないなぁ…」
ラクス「シンはいつもいい子ですわねー♪(ニコニコ)」
シン「?」
キラ「シンってシスコンだよね」
シン「何!毎朝、寝ぼけ眼のラク姉を無理やり起こして着替えさせて、
朝は家族全員のために美味しい朝食とお昼のお弁当を作って、
もちろんラク姉の弁当には注文通りリンゴのうさぎさんとタコさんウインナを入れて、
授業中にラク姉からメールで『今日は○○が食べたいですわ』って来たら、
帰りに買い物して帰って、夕食の準備して、朝に干した洗濯物を取り込んで、
家族全員の服と下着をきちんとアイロンかけて畳んで閉まって、
ラク姉のブラの寄せて上げてパッドが取れそうになってたら俺のMY裁縫セットで補修して、
ついでに家族全員の部屋を片付けて掃除して、ラク姉の部屋のラク姉がこっそり集めてる
少女漫画をちゃんとベッドの下に戻しておいてあげて、
夕食の後はラク姉の背中を流して頭洗ってあげて、湯上りは膝枕で耳掻きして、豊胸マッサージして、
ラク姉が眠るまで添い寝して絵本読むか子守唄を歌ってあげる
この俺のどこがシスコンって言うんだ、あんたはーーー!」
キラ「どうみてもシスコンです。本当にありがとうございました」
ラクス似のエロゲキャラね〜
白河ことりってかまーりゃん先輩がいいとこでしょ、胸的に
返事をしろ、
>>712ーーー!…畜生っ!俺達はこんなにも無力なのかよ…。
>>702 洗濯板なんていうからw
素直にナイチチといえばいいのに
おや、宅配便かな?
>>709 過去ログ見てもラクスとシンの絡みネタが一番多いな
文才の無い俺にはよくわからんがネタにしやすいんだろうなあ
ま、俺は読ませてもらうだけでいいや
このスレは和むね
>>711 シンがシスコンていうかラクスがブラコンてのもあると思うが
まぁ確かにラクスに胸は無いな
兄弟愛もあるか疑わしいが
誰だ?こんな夜に
シンは本当によく別の世界にとばされるよなw
シン「ラク姉ちゃんとまともになってくれよ!」
キラ 「シン、漸くキミに合うゲームができたよ、というわけで贈呈」
シン 「へ?くれるというなら貰っておくよ、タイトルは・・・」
つ<ラクス姉、ちゃんとしようよ>
キラ 「衣装にあわせてラクスの性格が変わるんだ、ツンデレだったり眼鏡っ子だったり」
シン 「あんたって人はーー!!!」
なんかよく人が死ぬスレだな
ナイチチとか貧乳とかもはやブロックワードだな
このスレでは
おや?こんな夜道にバットを両手にもった娘さんg
シンは毎日ラクスの豊胸マッサージしてるから相当テクニック(性的な意味含め)が身についてるんだよな
それでも大きくならないラク姉の胸ww
揃いも揃って、大馬鹿野郎!
ミンチは食卓係に骨も残さず届けてやるぜ
ステラ「シン…遊びに来た…」
シン「ああ、ステラ。悪いんだけど今から洗濯物を取り込むからさぁ…。その後ならいいんだけど…」
ステラ「シン、ステラと遊ぶの嫌?」
シン「い、いや!じゃなくて、ううん!俺もステラと遊びたいよ。でも洗濯物が…」
ステラ「シン…(腕に抱きつく)」
シン「(うはww感触がww)う、うん!よし、じゃあ一緒に遊ぼう!その後、一緒に洗濯物を取り込もうな!」
ステラ「うん…!」
ラクス「……」
ラクス「シン、私暇ですの。構ってくださいな」
シン「はぁ…俺、夕飯の準備で忙しいんすけど。キラ兄やアス兄に構ってもらったら?」
ラクス「二人はどうでもいいのです!私はシンに構って欲しいのです!」
シン「わがまま言わないでくれよ、ラク姉…。とにかく夕飯作るまで待ってくれ」
ラクス「シン…(腕に抱きつく)」
シン「ああ、もう危ないだろ!手元が狂ってラク姉が火傷したら大変だろ…ってどうしたんだよ、ラク姉?
なんか、凄い絶望した顔してるけど…」
ラクス「…えぐえぐ…シンは酷いですわ、最低ですわ、鬼ですわ、鬼畜ですわ…えぐえぐ…
私のことを弄んで…やはり私とのことは遊びだったのですわね!」
シン「そりゃあんたが俺にしてることだろーが!」
乙女心を痛く傷つけられたラクスさんであった。
ラクス、ラクス
>手元が狂ってラク姉が火傷したら大変だろ
って言ってるでしょ
これは自分は火傷してもいいけど、ラクスが火傷したらダメだから怒ったんだよ
ちゃんとラクスのこと思ってるんだよ
オクレ「…もうすぐバレンタインが近いわけだが、お前はまたキラにチョコレートを渡そうと思っているのか?」
ネオ「ええっ!?い、いきなり何よ!あ、あんたには関係ないでしょ!」
オクレ「いや、大いに関係ある。ステラが配る分も含めて材料を用意しなくちゃいけないし、
お前達だけに作らせるのも不安だしな…。俺が監督してやるよ」
ネオ「そ、そうね…確かに私やステラだけじゃ不安だわ…」
アウル「僕にはキムチ入りのチョコくれニダー」
オクレ「それはお前に惚れてる女に言え。…いるか知らねーが」
ネオ「そもそもそれなら、わざわざチョコにしなくても最初からキムチをあげればいいんじゃ…」
アウル「それじゃバレンタインじゃないじゃん!わかってねーなぁ、ネオは」
ネオ&オクレ「「だったら最初から普通のチョコ貰えよ!」」
カナード「…ミ、ミーアは今年は誰にチョコをあげるんだ?」
ミーア「そうねぇ…やっぱり本命はアスランかな♪それにシン君やキラさんにも義理チョコあげるし、
事務所の人達にも配らないと…」
カナード「(お、俺の分は…?)…マユはどうなんだ?」
マユ「マユはねー…もちろんシンお兄ちゃん!なんか最近はライバルも多いみたいだし、頑張らなくっちゃ!」
カナード「そ、そうか…。うん、頑張れよ…(俺の分はー!俺の分はー!)」
ラクス「シン、もちろんバレンタインデーには私にチョコをくれるんですわよね?」
シン「…はい?あれ、すいません。俺、耳おかしくなったかなぁ…もう一遍言ってもらえます?」
ラクス「ですからシンは私に特大の本命チョコを渡すと」
シン「さっきと言ってる内容が違ってるじゃないですか!
っていうか、バレンタインは女が男にチョコを渡す日じゃないですか!
俺、男。貴女、女。わかってます?」
ラクス「ええ、もちろんですとも。…ちゃんとホワイトデーにも貰いますわ♪」
シン「鬼ですか、あんたはーーー!!!」
カガリ「シン、私の分のチョコも頼むぞ。…忘れたらかじるからな」
キラ「じゃあ僕の分も頼むねー」
アスラン「俺のも忘れてもらったら困るぞ。…ちなみに中にはワカメを入れてくれ」
シン「そんなにチョコが欲しいのか、あんた達はーーー!!!
…ああ、わかったよ、作ってやるよ!とびきり特製の最高に美味しい奴をな!」
四人「わーい」
キラ(けど、僕は知っている…ラクスがネットでチョコの材料と怪しい薬を買っていることを…。
多分、渡す相手は…ガクガクブルブル…シンに保険金をかけておくか…)
シン 「どうしたんだよ?カガリ姉がチョコの作り方教えろなんて、市販のはいけないのかよ?」
カガリ 「やはり自分で創意工夫したものは違う、シンの手料理とスーパーの惣菜ぐらい違う!」
一瞬『口に入れば食べ物皆兄弟』なんじゃなかったっけ?とシンの脳裏に霞めるも言葉にするには野暮というものである
微かな願いでは料理に目覚めさせていざと言う時のピンチヒッター・・・厳しいか
シン 「まぁ、いっか。板チョコを湯煎で溶かして、その間に〜〜」(中略)
意外な事にダダもこねず盗み食いもしない、真面目な姉に興味を持ったのか
シン 「きちんと固まってるから完成、で、あのさ、カガリ姉。一体誰にあげるんだ、こんなに真剣に作ったの」
カガリ 「決まっているだろう、ほら口を開けろ」
一口サイズな型から取り出してシンの口内へと放り込み
シン 「へ?」
カガリ 「大事な人にあげる物だと聞いた、たから、これからも・・・美味しい食事を頼むぞ・・・シン」
シン 「ぁ、あぁ・・・分かったよ、カガリ姉」
カガリ 「ちなみに他の奴らにもやるんだからな、えこ贔屓なんかしてないぞ!」
顔を赤くさせプイと顔を背け立ち去る姉に呆然とするシン、なんだかんだで仲良い一家だろうか
ラクス色が強いのでたまには、食欲魔人じゃないのはツン風味のせいかな。
シン!お前最近調子に乗りすぎなんだよコイツ!
家事しか取り得がないくせにもてすぎなんだよ!
まるでエロゲの主人公気取りかよ!ばーか!あーほ!わーきやく!
家事が取り得って実生活においては重要だよな・・・
まったくもって・・・良い主夫になれるぜ
気立てのいい主夫>>>>>>>>>>つるぴか苦労人>>>>>>>>>(越えることの出来ない壁)>>>>>>>>>>>>職権乱用食いしん坊元首>>>>>>
(働かない壁)>>>>>>>>>>ニート>>>>>>>>>>ないちt・・・・・・
保管庫ってあるの?
シンはその気になれば調理師免許くらい簡単に取れそうな気がする
>>731-735 ラクス「シンは私専用の専業主夫になって、ずっと私のお世話をするのです」
カガリ「ラクス、独り占めはずるいぞ!私もずっとシンにご飯を作ってほしいぞ!」
マユ「ラクスお姉ちゃんもカガリお姉ちゃんもずるーい!マユもお兄ちゃんと一緒に暮らしたいな♪きゃ☆」
ステラ「シンはみんなのもの…みんなで大事にする…」
シン「あんた達…なんで揃いも揃って俺を自由にしてくれないんだーーー!!!」
ラクス「それがシンの『運命』だからですわ♪」
シン「うおーーーっ!今日だけはキラ兄の自由教に入信するぞーーー!!!」
キラ「あんなにモテるくせに何言ってるんだか…やっぱり時代はエロゲだよね!」
アスラン「キラ…そろそろ現実に目を向けないと、大切なものを失うぞ…」
キラ「アスラン?何わけのわからないこと言ってるの?」
アスラン「いや、お前も罪だなと…」
キラ「?」
キラ「議長にこんなの貰ったんだ」
アスラン「なんだ、これは?」
キラ「『SMチェンジャー』。Sの人間の性格をMに、Mの人間をSにするんだって」
アスラン「ほぉ〜。…で、それをどうするんだ?」
キラ「これをシンとラクスに使う」
アスラン「それは…凄いことになりそうだな」
キラ「だろw面白そうだからやってみようよ」
アスラン「キラ…お前、楽しそうだな…」
翌朝
ガバッ!
シン「ラク姉、早く起きろよ。俺だって忙しいんだ。あんま世話焼かすなよ」
ラクス「…ふぇ?シ、シン…!女の子の部屋に勝手に入っては…!」
シン「はぁ?さっさと起きないあんたが悪いんだろーが。ほら、ちゃっちゃと着替えろよ。
パジャマ洗いたいし、早く皿片付けたいんだよ」
ラクス「(シュン)わかりましたわ…。その…シン、出て行ってほしいのですが…」
シン「大丈夫だよ、家族に欲情するわけねーだろ。…もっとも、あんたの貧相な胸じゃあ
欲情したくてもできねーがな(ニヤリ)」
ラクス「ひどい…!私だって女の子ですのよ…(ウルウル)」
シン「あーそうかい、そりゃ良かったな。…っていうか、さっきからまどろっこしい!俺が脱がす!」
ラクス「きゃあ!シ、シン!私一人でもできますわ!手を離してください…!」
シン「もたもたしてるあんたが悪い。よって俺がやる」
ラクス「きゃあぁー!せめて下着だけは…」
カガリ「ラクス、どうした!?悲鳴が聞こえたが…って、シンがラクスを襲ってる!?」
シン「違うよ、馬鹿姉。鈍くさい姉貴の着替えを手伝っているだけだ。
飯はもうテーブルに置いてあるからさっさと食え」
カガリ「(ピキーン!)そうか…姉と弟の触れ合いを邪魔するのも悪いしな。私は先にご飯を食べさせてもらうよ。
まぁ、スキンシップはほどほどにな。…さて、ご飯♪ご飯♪」
ラクス「カガリさん、助けてください!カガリさーん…ううっ、行ってしまいましたわ」
シン「ほれ、さっさと諦めてさっさと脱げ」
スルッ!
ラクス「きゃあ!」
シン「さすがラク姉。…引っかかりがないから脱がすのが楽だな」
ラクス「ううっ…もうお嫁に行けませんわ…えくえく…」
シン「そん時は俺が死ぬまで面倒みてやるよ。だからさっさと服着て飯食って仕事に行け」
ラクス「はい、わかりましたわ…っつ!シン、今なんと言いましたか!?」
シン「さーてな、忘れちまったよ。…ほら、服だ。早く着ないとまた俺が着させるぞ」
ラクス「わ、わかりましたわ、もう…!」
キラ「なんか凄いことになってるね…想像以上の効果だよ」
アスラン「というか、これはもはやシンでもラクスでもないだろ。まったくの別人だぞ」
キラ「そうだね、特に今のシンに見つかろうものなら…」
シン「おい、キラ兄」
キラ&アスラン((ビク!))
キラ「な、何かな、シン…」
シン「あんたいつまでニートやってんだ。エロゲやってる暇あんなら仕事探せ。でなきゃ飯抜きだ」
キラ「ちょっ、ちょっと待ってよ!僕は人類の夢なんだよ?スーパーなんだよ?」
シン「あんたがスーパーかデパートか知らないが、人類の夢って言うんならもっと理想的な生活送れよ。
…違法手段で金を稼ぐのもなしだ。やったらノーパソ、データごと破壊すっぞ」
キラ「この中には僕の大切な…!」
シン「知るか。さっさと目覚めろ。…とりあえず居間にスーツ置いてあるから、履歴書書いてとっとと出かけろ。
夜まで帰ってくるなよ」
キラ「そ、そんな…外を歩くなんて…orz」
シン「…それと、アス兄」
アスラン「(ビク!)な、何だ…?」
シン「…いつも生活費入れてくれてありがとう。あんたの髪が全部なくなっても、
俺がとびきり最高のカツラを作ってあんたにプレゼントしてやるよ」
アスラン「シン、お前って奴は…(感動)」
シン「さーて、今日も頑張りますかね」
シンさんがやけに漢前になりました
>スーパーかデパートか知らないがwww
性格をチェンジしたらすごく可愛いラクスって事はチェンジの前はどれだけ性格が悪いんだ。さすが腹黒い…
ん?こんな時間に宅配便か?
シンは性格チェンジしても面倒みはいいな
根がマジメだからか
>>741 きっと普通の宅配便だろう。今のラクスさんは性格変わってるハズだから
洗濯板を連呼しても平気さ
ん・・・?
ところで性格チェンジしたラク姉が、初期ラクかミーアに見えるのだがw
確か初期型はミーアと同じ位キョヌーだった気がするから、
>>741-742の所にうあ!なんだ!?ちょ!!待て・・・アッツー!!
>>742 無茶しやがって・・・・・
それにしても、やっぱりシンはツンデレだな
Sになっても、シスコンなのには変わりがない
ツンツンしながらも面倒見がいいので兄貴達顔負け・・・そうか、反転するからシンが歳上に見えるのか
そしてラクス姉が妹風味に、、このラクスならキラが萌え・・・るかも?白いし、うん
シン以外全員Mになりそうだな
いや、アスランは普段からどっちつかずだら性格変化しないかもな
Mラク姉に萌え(*´д`*)
過去ログが見れないー(泣
にくちゃん閉鎖しちゃったからなあ
でもリンクたどって行けばパート2は見れたよ
初代は見つからなかった
Sシン「あんたは相変わらず食うのが遅いな」
Mカガリ「しょうがないだろぅ…。私、女の子だから口がちっちゃいんだよぅ」
Mラクス「そうですわ。シンの料理は美味しいですけど、今日は作りすぎのような気が…」
Sシン「そうかなぁ…。なんかカガ姉なら、これくらいペロリと食べちゃうイメージがあったんだがな」
Mカガリ「ひ、酷いぞ、シン…!私がこんなに食べれるわけないだろ…」
Sシン「カガ姉は大人しいからな。まったく、もう少しくらい元気な方がちょうどいいんだがな…くく」
Mカガリ「わ、笑うなぁ!…私は女の子だからこれでいいんだ。これくらいでちょうどいい…」
Sシン「くく…そうかもしれないな。あんたはそのままでいろ。その方が可愛いぞ」
Mカガリ「えっ…!?」
Mラクス「シン…私のことは可愛いと言ってくれないのですか?」
Sシン「なんだ?言ってほしいのか?」
Mラクス「……(プイ)」
Sシン「……(耳に囁くように)超可愛い」
Mラクス「はうっ!?」
Sシン「はは、あんた達、本当に反応が面白いな。ほら、さっさと飯食って行ってきな。
…まぁ、まずはその赤くなった顔を元に戻す方が先だがな」
Mカガリ「シ、シン…!」
Mラクス「ううっ…!」
アスラン「…何故、お前は懲りずにそれを使う?」
キラ「だって、許せないじゃない?僕が就活で辛い思いしてるって言うのに…これって、わがまま?」
アスラン「わがままだ。なんかカガリまで凄いことになってるじゃないか」
キラ「もう萌える気力もない…ぜぇ、ぜぇ」
アスラン「万年ニートには酷だったな…」
なんかすごくいい感じ!
Sツンデレwwwwwwwエクセレンwwwwwwww
もはやハセヲだなシンはw
これって性格戻ったあとにその時の記憶は残ってるのか?
残ってたらシンがヤバくなりそうだなwww
755 :
キラ:2007/02/10(土) 11:12:32 ID:???
>>755 逃げて―――!シン逃げてぇ―――――っ!!
ラクス「シン…(ニコニコ)」
シン「え、えっと…何でしょうか、ラク姉…?」
ラクス「…今、私の中には二つの感情が入り交ざっています。一つは嬉しい気持ち…
…もう一つは貴方に対する怒りの感情ですわーーーーーっ!!!!!」
シン「ひ、ひぃーーーーーっ!!!!!」
カガリ「…私は純粋にお腹が減ったぞ。なんであんな量で満足してたんだ、私は?」
アスラン「…お前に関してはあのままの方が良かったかもな。いや、ラクスもそうだが…」
キラ「僕は絶対に反対!やめてよね、僕をほっといて家であんなピンクの空気を出すのは!
あー、ニートさいこー!…もう、あのシンは絶対に出させない!」
アスラン「…お前のことを思うと、シンもそのままの方が良かったな…」
ラクス「…これは私の胸を貧相と言った分!(ドカ!)これは私の裸を私の許可なく見た分!(バキ!)
これは私に命令した分!これは私を鈍くさいと言った分!これは私の反応を面白がった分!」
シン「うお!ぐあ!ごえ!がは!ちょっ、待っ…おごっ!」
ラクス「…これが、わ、私に欲情しなかった分…!これが私のことを放っておいてカガリさんを誘惑した分…!
こ、これが、わ、私の耳元で『超可愛い』など…おおおおお…!」
シン「どどどどどどど…!」
キラ「…あれが嬉しい気持ちって奴?」
アスラン「歪んだブラコンだからな。素直になれないんだろ」
ラクス「(キラーン!)…キラ…アスラン…今回の事件を原因は貴方達にあるそうですね…?
シンの制裁が終わったら、今度は貴方達に『おしおき』ですわぁ…!」
キラ&アスラン「「ひぃぃぃっ!!!!!」」
カガリ「ツンデレって何だ?食えるのか?」
キラ「違う…あれはツンデレじゃない…ただの独占思想だ…ごはっ!」
ラクス「…キル、ユー!」
ラクス「そうですわね、それではこれを『おしおき』としてキラに使ってみましょう」
キラ「やーめーてーよーねー。スーパーコーディネイターの僕にそんな物使ったら、
それこそ究極の駄目人間になってしまうよ。僕は人類の夢なんだからさー。人類から夢を奪わないでよ」
ラクス「貴方が夢の中にいるの間違いでは?それにこれ以上駄目になるはずがありませんので、
どっちに転んでも結果はいい方向に傾くに決まっています。よって使ってみましょう」
キラ「やーめーてー!」
一週間後
シン「凄いぞ!キラ兄がついにオーブの大統領に確定したぞ!」
アスラン「やはりな…あのキラなら、支持率100%も間違いないと思っていたが…」
ラクス「プラントの方からも積極的なアプローチが来ているようですわ」
カガリ「私は副大統領になってしまったが仕事がないな…。キラが全てやってしまうから…」
シン「きっとあのキラ兄なら世界を平和にしてくれるよ。まさに人類の夢だね」
ラクス「私も兄弟として鼻が高いですわ」
アスラン「キラは恐らく後世の歴史に名を残すだろう…しかし…」
三人(((キラの真逆がこんなに優秀ってどういうことですか…?)))
カガリ「やっぱりキラは本当にスーパーコーディネイターだったんだな!」
もはやSMチェンジャーじゃねえwww
あの事件以来、ラク姉が不機嫌です
シン「あ、あの、ラク姉…?ケーキ焼いてみたんだけど、良かったら食べないか?」
ラクス「いりませんわ」
シン「そう…」
カガリ「ラクスの奴はまだ怒ってるのか?私はまったく気にしていないというのに」
アスラン「さりげなくケーキを半分食べるな。…まぁ、怒るのは当然だろう。
あのプライドの高いラクスがシンに手玉に取られてたわけだからな」
カガリ「いや、あれはあれで新鮮で面白かったぞ?」
アスラン「…俺のケーキまで食べるな。やっぱりお前はあのままの方が良かったかもな…」
シン「アス兄…カガ姉…」
アスラン「噂をすれば…だな」
カガリ「ん?どうした、シン?追加のケーキができたのか?」
シン「まだ食うのかよ、あんた…。口にクリームが付いてるぞ。…って、そうじゃなくて!」
アスラン「わかっている。…ラクスが口を聞いてくれないんだろ?」
シン「ああ…。世話してればすぐに機嫌直すと思ったのに、世話すらさせてくれないなんて…」
〜回想〜
ラクス「シン、今日から着替えは一人でやります。手伝わなくていいですわ」
シン「ええっ!?いや、俺は別にそれでもいいんだけど…。いったいどういう風の吹き回し…」
ラクス「今まで私の体はたいそう服を脱がせやすかったでしょうね。…引っかかりがないから(ボソ)」
シン「!?…い、いや、あれは別に本心とかじゃなくて、言葉の綾…」
ラクス「別にいいのです…!今日からは私一人で着替えますわ。だから出て行ってください」
シン「あっ、ちょ、ラク姉!」
シン「ラク姉…背中流そうか…?」
ラクス「…貴方はもう高校生でしょう?いつまで家族とお風呂に入っているのですか。
いいかげん大人になりなさい」
シン「えっ?でも、いつもはラク姉が無理やり…」
ラクス「そこまで私と入りたいのですか?貴方は私の体には欲情しないのでしょう?…私の貧相な体には(ボソ)
その点では安心ですが、私も女ですので…わかったら早く出て行ってください…!」
シン「あっ、ラク姉…!」
シン「…てな具合で全然世話させてくれないんだ〜…(涙)」
カガリ「…いつの間にか完全な奴隷体質に調教されているな。(ボソボソ)」
アスラン「というか今までが異常だったんだ、今までが。シンはむしろ喜ぶべきだぞ…(ボソボソ)」
シン「あ〜、ラク姉の世話をしないとなんか調子が狂うんだよな〜…」
カガリ「そんなに世話をしたかったら私の世話をしてもいいぞ?」
シン「カガ姉の世話はいつもしてる…ほら、だから口にクリームが付いてるって言ったろ。取ってやるよ」
カガリ「お、すまない」
アスラン「…お前、なんだか親みたいだな」
シン「はぁ?何だよ、いきなり…」
アスラン「だってそうじゃないか(クス)。娘の口を拭いてやるお母さんみたいだったり、
娘が口を聞いてくれなくておろおろしてるお父さんみたいだったり」
シン「俺が父さんや母さん…?」
カガリ「そうか!(ポン)シンにはいつも暖かいものを感じていたんだが、
あれは母様や父様のものだったんだな。…うん、シンは私達の父様や母様だな!」
シン「え、ちょっと、いきなりそんなこと言われても…」
アスラン「はは、だが反応はまだまだ子供だな。
…いいじゃないか、お前が母さんでも父さんでも、兄でも弟でも。
それはつまり…間切れもなくお前が俺達の『家族』ってことなんだからな」
シン「アス兄…珍しくまともなこと言わないでよ。兄貴はいつもオチ担当なんだからさ」
アスラン「お前って奴はなー!」
シン「『家族』か…」
シン「ラク姉…ドア越しでいいからちょっと話を聞いてくれないか?」
ラクス『…何ですか?』
シン「えっと…俺、ラク姉のこと姉さんだと思ってるから。…確かに俺のこと虐めるし、
自分じゃ何にも出来ないし、腹黒いところもあるけど…」
ラクス『シン…貴方、私に喧嘩を売りに来たのですか…?(ピキピキ)』
シン「それでも『家族』だから…!だからこのままじゃ嫌だ…!俺はラクス姉さんと仲直りしたい…!」
ラクス『……っ!』
シン「俺、何遍でも謝るからさぁ…だから、許してくれないか?」
ラクス『……』
シン(駄目か…っ?)
ラクス『……ってください』
シン「…へ?」
ラクス『だから謝ってくださいと言っているのです!私の胸を小さいと言ったことを…!』
シン「…え?それだけ?」
ラクス『それだけとは何ですか!貴方、他のことはちゃんと謝っているくせに、
このことだけはちゃんと謝ってはいないではないですか!』
シン「…ぷっ。そういえばそうだったな…。けど、こんなこと気にしてるなんて、ラク姉って結構子供だな」
ラクス『むきー!』
シン「あ、ごめん!ちゃんと謝るよ…ラク姉、貧相な体って言ってごめんな。訂正するよ。
…ラク姉はそれなりにあるよ」
ラクス『最後のセリフが妙に引っかかりますが、とりあえずは許してあげますわ。
…お詫びとして、後で私の背中を流しなさい』
シン「(クス)…わかったよ」
アスラン「…どうやら仲直りしたようだな」
カガリ「良かった、良かった。家族が仲直りした後のケーキはさらに美味いな」
アスラン「…まだ食ってたのか…」
キラ「ただいま〜…ねぇ、ちょっと聞いてよ。気付いたら何故か大統領府にいてさー。
なんか目の前に物凄い数の書類があるんだよ。それでキサカって人が『早く判押せ!判押せ!』ってさー…
怖くなって逃げちゃったよ」
アスラン「…カガリ、お前今すぐ大統領府に行った方がいいぞ。多分、とんでもないことになってる」
カガリ「ん?そうなのか?しょうがないなー、残りのケーキは冷蔵庫に入れとけよ」
アスラン「まだ食うのか!?」
キラ「はー、やっぱり家が一番だねー。僕、もう一生家から出ないよ」
アスラン「…やはり、こいつには使っておくか」
ラクス「シン、力が甘いですわ!もっとしっかりやりなさい!」
シン「はいはい…」
やっぱり家族は仲良しが一番です
キラは一体どうするんだ?これから。
仮にも大統領になっちゃったらすぐにもとの生活にはもどれんのでは?
まあ、こういうスレではそういうこと言うだけ野暮な気もするな。
辞任したぽ
三日坊主www
再び徹エロゲのニートw
種のパラレルワールドとして、映像化なり漫画化なりすれば絶対本編よりウケると思う
このスレは
レイやルナはレギュラー化しないのかな
シンの学校ネタで稀にしか登場しないからなあ
レイやルナが見たいなら
学園スレがあるぜ
769 :
その後:2007/02/10(土) 22:46:37 ID:???
SMチェンジャーを密かにかっぱらったアスラン
「とは言え少し変だな、これは…バラして解析してみよう…」
カチャカチャ
「…なるほど電磁波により脳に刺激を与えて精神などに変化を与える、か」
カチャカチャ
「!?元は軍用か?なんだ?ファントムペイン?」
カチャカチャ
「…製造元は…ちっ!わからんか!」
「…なんか危険そうだから封印したほうがいいかもしれないなコレは」
ガチャ
「アスラーン♪SMチェンジャー見なかった?」
「うぉっ!キラ!(やべっ)」
「あ、ああ見なかったよ?ラクスがもっていったんじゃないかな?」
「げ!やめてよね!」
「後で聞いてみるよ」
「うーん…アレ?」
ぎくっ
「またハロ作ってんの?」
ホッ
「あ、ああそうだ!今度のハロはすごいんだぞ!楽しみにしてくれ!」
「ふーん、ま、いいや!じゃ!」
パタン
「ふーなんとかごまかせたか?とりあえず電源系統遮断して動かないようにするか…」
ここのラクスが好きなのって俺だけ?
カッカッカッカッ…
閣僚たちのいる閣議場に急ぐカガリ
バン!
「またせたな!諸君!」
固まる閣僚達
「あれ?」
「あの、カガリ様?キラ様は?」
「ん?ああ、あいつは…元の生活に戻った。疲れたってさ」
えぇえぇぇぇ!!
「彼のおかげでこの法案がうまく通ると…」
「彼の手腕は失礼ながらカガリ様より上と我らは存じております!」
「キラ様カムバーック!!」
「やかましい!オマエラ!去るものは追うな、というだろう!」
あんの馬鹿兄仕事やりにくくしやがって!!
俺は性格の変化したラクスがいいと思う。
つか、エロゲに向かうキラの写真でも見せれば良いよ
飯食うのが私生活の全ての代表首長が成り立つ世界ではあるがw
「ん、そういえば法案がどうこうと言ってたが…」
「はい、カガリ様この案です!…ただこれを見てしばらくしてキラ様が『これは絶対通せ!これはいいものだ!』と叫んで突然…」
「抜け出した、か」
「はい。」
「…見せてみろ…」
児童ポルノ解禁
一夫多妻制導入
婚姻可能年令引き下げ
近親婚OK
…
「…あの、カガリ様?」
「ラクス・クラインに連絡を取れ…」
「は!」
「それとこれを支持した者を児童福祉法違反で検挙せよ!」
「は!」
馬鹿兄ぃぃ!!!
ただでさえ大変なのに
こんなエロゲー的妄想を生かすような真似を!
ああ、お腹減った
キラ…近親婚OKが入っていても結局はあのナイt
このスレは夢見る企業ロゴスと清廉潔白モルゲンレーテの提供でおおくりします
>>777 / / / | /| /:::/:.:.:.:.:.:.:|::::::
/ 〃 i .::| /:.:.| |::l::|:.:.:.:.:.:.:.:|::::::
,゙ /| | .:::|. \|:.:.:.:| |::l::|/:.:.:.:.:.:j/::、
! ,' ! ::| ::::|!. ,ィ|≧ゝl、_.;|::ィ|/_:._/ィllヘ
l ,' │ ::|:.. ::::|く/ {ひlll|::|ヾ|:.N:.::´〃ひlllリ::_
ヾ '、 |\ ::::|:.\\こソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、、\こソ
'、 :| \ :::\:.:._,、__彡 r、 ト `゙ー= 嘘だ!!!
ヾ、/.::>:、:;ヽ、__ ノ`-、,_,r'ヽ、
/ .::::::::::::::::ヘ ̄ ソ,ィrェェzュ、,_〉
/...::::::::::::::::::::::::::\ ヘヾ'zェェェッ'シ
`‐--‐ '"
ワラタw
>>772 同意
Mラクスはなかなか萌えるなw
普段が洗濯板で腹黒な分ギャップがあって
な、何だ??うわ!
以前にやったか分からんが、性別逆っての面白そうじゃないか?
シンとかまさに主婦になったり
まぁキラは言わずもがなだが。
あ、でもラクスはいろんな意味であんま変わらんな。
ん?こんな遅くに電話が。
何、後ろ?
>>780 腹黒ナイチチわがままってある意味萌えるよな
乳でかけりゃいいってもんでもないしな
無いよりあったほうがいいけど要はバランスだな
おや?こんな時間に誰だろ?
さっき何となくスペエディ見てたけど、この兄弟達のコントばかり思い浮かんでマトモに見れなかった
映像の向こうでは和田や運命が必死に戦闘してるのに、
頭に浮かぶのはラク姉とシンの絡み、凸の頭、エロゲに没頭するキラばかりでw
妄想しながらついニヤニヤしてしまう自分が怖いorz
「僕、就職したよ、これからもよろしくね、シン」
握手を求める
「キラ兄!(涙流しながら)」
握手する
慰霊碑前のシーンはこう台詞を脳内変換するんだ
ラクスとキラが一緒にいるのが凄ぇ不自然に思えた
ラクスの隣はシンだろ?みたいなw
思った以上にこのスレに慣れてしまってるようだ・・
大分このスレに毒されてきてるなw
本編よかこっちのがキャラ濃いしな
本編で四兄弟がデスティニー・プランに反対する理由
キラ→職業斡旋反対!僕はニートでいる覚悟ならある!
ラクス→私の運命が「ナイチチ」って何ですかくぁwせdrftgyふじこlp
アスラン→俺の運命が「ハゲ」って何だ!俺の頭の未来まで殺す気か!
カガリ→よくわからんが食糧よこせ
こんな理由で潰されるデスティニープランって一体…
ラクスとアスランはそれなりに必死だなw
ラクスが一番必死になるに決まってるじゃないかwだって運命が「ナイチチ」だぜwww
あ、あんたは!?うわ!何をくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
Sシンて聞くと銀魂の沖田を思い浮かべるww
大統領府で仕事中のカガリ
「そう言えばカガリ様」
「うん?」
「教育委員会のとある一人がこんな事を…」
「フードファイター大会?」
「はい、某テレビ局の番組の企画のようですが、貧困や飢餓に苦しむ者もいるというのにけしからん催しだと…中止させるべきだとか…」
「…」
「まぁそんなに目くじら立てる事でもないと私は思うのですがねぇ」
「…出る」
「は?」
「私も出るぞ!そのフードファイター大会に!」
「ちょ、カガリ様!?」
「主催者と連絡を取れ!出場者の枠を私の分も用意しろと!」
「えぇえぇぇぇ!!」
おっぱいが小さくても美乳ならいいじゃない
むしろ、俺はそんな貧乳ラクスとセックルしたいぜ
逃げてー、グゥレイト!さん逃げてー
・・・無駄だろうけど
>>794 貴様は俺か
同志と呼ばせてもらおうか
うん?誰か来たみたいだ
ラクス「…美乳大会というのはないのでしょうか?」
シン「はぁ?何だよ突然…」
ラクス「いえ…カガリさんがフードファイトに出るというのでしたら、私もヌードファイトに…。
…正直、あまり大きさには自信ありませんが、美しさだったら…」
シン「うーん…まぁ、そうかもな。ラク姉だったら勝てるかも」
キラ「はいはいはい!僕は賛成だね!僕も行くよ!是非行くよ!応援に行くよ!
…別に後ろに持ってるのはカメラとかじゃないからね!」
シン「兄貴…バレバレだよ…」
アスラン「確かに世界は広い。そういうのを競っている大会も探せばあるだろう」
キラ「でしょ!でしょ!そこには夢のような…おっぱい!おっぱい!」
ラクス「うるさいですわ、キラ(ゴキ!)」
キラ「ぐは!」
カガリ「お、キラの首が変な方向に。背中の上に顔があるぞ」
アスラン「大丈夫だ。キラはスーパーコーディネイターだからな」
カガリ「そうか、スーパーコーディネイターなら安心だな」
キラ「…や、めで、よ、ね…いぐら、僕でも、ごれで、いぎられるわげ、ないだろ…」
シン「大丈夫だよ。キラ兄には嫁補正もある」
キラ「…ごの、ぜがいに、あるの…?」
4人「「「「あ」」」」
キラ「ぶはっ!(吐血)」
ラクス「…まぁ、置いておきましょう。それよりもヌードファイトです!
私のことをナイチチ、ナイチチと言っている皆さんに私の胸の美しさを見せ付けてやるのです!」
カガリ「よくわからんが応援するぞ、ラクス!」
アスラン「よくわからんなら応援するな。…話がややこしいことになる」
シン「でも、ラク姉さぁ…」
ラクス「どうしたのです、シン?」
シン「大会に出るってことは、みんなにラク姉の胸を見せるわけだよね。…その大きさの胸を」
ぴしっ
ラクス「…えくえくえく…やっぱり私は参加しません…能ある鷹は爪を隠すのです…えくえく…」
シン「はぁ…うちの姉は胸を隠すの間違いだろ…」
シスコンなシンはラクスのヌードを一般大衆に晒すような暴挙は阻止しそうだな
>>798 大丈夫、ラクスは隠さなくなくても全然分からないから。だってナイチチなんだぜw
ん?………くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
ていうかさ、小さすぎて形がどうとかってことすら意味ないんじゃねwww
あれ?目の前が…赤く…染まって…
で、ラクスのチチはどれが本物なんだ?
アイキャッチか?それとも天使の湯で晒した方か?
マジレスするとシンぐらぎぃっ!?
なんと!それくらいナイチチな人がリアルでも好kうわなにをするやmqあwせdrftgyふじこlp
・・・・・・・・・・・・・・そして誰もいなくなった・・・・・・
ここのラクスは愛されてるな。
ナイチチとか洗濯板とか何だかんだ言ってるが本当は…
おっと、こんな時間に客か?
そういえばラクスのイニシャルってLでいいんだっけ?
ってことはラクスもL様ってことか。
ユッケの山も仕方がないってことだな。
さて、このユッケの山はどうしようか。
確かにアイキャッチやリボンちゃんの時はそれなりにあったな
陣羽織や忍者服着ると…
あ?誰だ、こんな時間に…
イラストとかで不自然に増量されたラクスの胸を見ると、何かマスコミの陰謀と似たような物を感じる。
おい、ったく、誰だよ、俺の肩を叩くヤツは。キー打ってるんだから邪魔をすr
お前ら、待て。
オープニングやアイキャッチはいわゆるイメージ映像だ。
つまり、これはラク姉の陰謀ぐぁ
誰か、
>>811をみなかったか?
やはり時代はマユタソだよな?
……ん?さっきから人の肩たたいて……誰だ?
>>812よ〜い、返事がないぜ
ん?今流行りはカナード姉さんだろう?
いや、あの胸といい態度といい・・・ウヒョ〜、うん?こんな時間に誰だ?
死人がよく出るスレだなあ
シン 「さて、と・・・昼の仕事一発目はキラ兄をパソから離す事、と」
キラの部屋前に行くと扉が少し開いていて聞耳をたてると
みこみこな〜す♪、みこみこな〜す♪
シン (またゲーム三昧かよ・・・)
生麦♪生米♪
キラ 「やらないか」
シン (°д°;;)
拝啓、親父、お袋
只今キラ兄の部屋前で真っ白になってます、・・・キラ兄を此れほどまで更正してやりたいと思った事はなかったです、『股間の、レイブン』や ら な い か
アスラン 「シン、目を覚ませ!」
アス兄がいなければ洗脳される所でした、取り合えずパソコンのデータを天国に送っておきました、嫌でしょうが受け取ってください、まる
このネタ分かる人、普通にいそうだな(笑)
シン「ラク姉…俺、***と結婚することにしたよ」
ラクス「な、何をいきなり言い出すのですか!貴方は私の元で一生お世話をすると決まっているのです!」
シン「ごめんな…もうラク姉の面倒みれないよ。俺、幸せになるからさ。
だからラク姉も早く相手見つけて幸せになりなよ」
ラクス「私は別に相手などいりません!貴方こそ私から離れてはいけません!貴方がいなくなったら私は…!」
シン「じゃあな、ラク姉。俺、もう行くよ」
ラクス「シン!行ってはいけません!貴方がいなくなったら誰が私の世話をするのです!
誰が私の背中を流すのです!誰が私の……涙を拭いてくださるのです!」
シン「さようなら、ラク姉…さようなら…」
ラクス「待って、シン!待って…!」
ラクス「待ってください!行かないでください……へ?」
カガリ「むにゃむにゃ…ラクス、どうしたんだ?私の部屋にまで声が聞こえてきたぞ…うあ〜」
ラクス「…へ?…え…あ…夢ですか…そう、夢なのですね…」
カガリ「ん?どうしたんだ、ラクス?嫌な夢でも見たのか?」
ラクス「…ええ。…ええ、とっても(邪悪な笑み)」
翌朝
シン「…あの、ラクス姉さん…ひとつ、質問しても、いいかな…?」
ラクス「ええ、どうぞ(ニコニコ)」
シン「なんで俺、朝っぱらから姉さんにコブラツイストされてるのかな…?」
ラクス「私に不愉快な夢を見させたお返しですわ♪」
シン「いや!俺、それ関係ないから!っていうか極めないでぇ!痛ぇっ!」
ラクス「うふふ…私の胸の感触に酔いしれながら死になさい…」
シン「えっ?…あててんの?」
ラクス「あててますのよ!(ゴキッ!)」
シン「ぎゃあぁーーーっ!」
アスラン「朝から騒がしいな、あいつらも…」
キラ「やめてよね。僕、昨日はギャルゲのやりすぎで二時間しか寝てないんだから」
アスラン「ほー、お前がギャルゲをやるとは珍しいな。…今日は雨が降るかもな」
キラ「やめてよね。僕がいつもエロゲばっかりやってるわけないだろ」
カガリ「どんなギャルゲやってたんだ?」
キラ「娘を育てるゲーム。…でさ、その娘が昨日お嫁に出ちゃってさ。おいおい泣いたよ…」
アスラン「それか…昨日、お前の部屋から何か聞こえてくると思ったら…」
カガリ「ラクスもうるさかったろうな。あいつ、キラの部屋の隣だから」
キラ「あぁ〜(涙)…絶対に娘は嫁に出さないからね!」
アスラン「いや、お前はそれ以前の問題だろ…」
ラクス「ほら!ほら!ここまでやっても感触を感じないのですか!」
シン「うん、まったく…いだだだだだ!痛い!痛い!ヘルプミー!」
そりゃあ感触がねえのも仕方ないよな。
なにせ、彼女は微乳ていうか無・・・な、何で君がこんなとこr・・・!!??
男同士でしゃれあってるような物だし
ぶっちゃけ801?ぇ?何、ファイナルフュージョン承認って(ry
>>817 GJ
この兄弟の中では多分シンが一番乗りしそうではあるな>ケコーン
シンがいなくなったら残り4人どうやって生きてくんだろw
でもこのスレでケコーンしてもやっぱりシンと嫁さんはここに放り込まれて、
嫁の方は特に毎日ナイチチのいやらしい嫌がらせを受けることに・・・ん?なんでこんなとこにピンクハロが
>>820 兄妹そろってシンの新居に移住。新婚家庭に寄生する。
火花散る嫁姑戦争
数年後・・・兄弟家の周りには草一本残らなかった・・・
>>820アスランが過労で毛が抜け、それを見て倒れるまでこき使う。その次はオクレ兄さんの負担が増える…
シンとステラがケコーンして、ヤマト家とPPが一緒に住めばいいんだよ
・・・とんでもないことになりそうだけどw
なるほど!今まではラクスさんがヤマト家の平均を落としていたわけだが
ネオ+ステラ+カガリ+ラクスで平均値もグッと上がるわけですなw
あと言い忘れたけどこのレスを書き込んだら俺、彼女にプロポーズするんだ!
>>826頑張って…
そういえば、テンプレにいない人は好きな設定でいいの?
例えばスウェンやモラシム、馬場にサトーに昔の三馬鹿…
>>825 まぁ、そうなればネオもキラにアプローチしやすくなるし、
オクレ兄さんがいるから、家事も楽になってシンも大助かりだな。
…あれ?いいこと尽くめじゃね?
ラクスの誕生日から、急激に死亡者が多くなったな。
ラクス「…ステラさん。何ですの、このお味噌汁は?味が濃すぎますわ」
ステラ「うぇい…」
オクレ「あぁ、悪ぃ。その味噌汁作ったの俺だ。まだ慣れてなくってな」
ラクス「そ、そうですか…ステラさん!何ですか、この焼き魚は!焦げていますわよ!」
シン「ああ、ラク姉ごめん。それ、俺が焼くのに失敗したんだ」
ラクス「そ、そうなんですの…?まったく!それじゃあステラさんは何を作ったのですか!」
ステラ「サラダ…」
ラクス「盛っただけではありませんか!?」
ネオ「何もしないあんたよりはマシだと思うけどね。…ステラ、美味しかったわよ」
ステラ「うん…♪シンやスティングに教えてもらってる…」
ネオ「そう、頑張ってね」
ステラ「うん…!」
ラクス「うぬぬ…」
アスラン「まぁ、ラクス、そう怒るなよ。賑やかになったのはいいことじゃないか」
カガリ「私も食卓が更に潤ったのは嬉しいぞ。…オクレの料理も嫌いじゃないからな(ジュルリ)」
キラ「僕も賛成!おっぱいの大きい子に悪い子はいな…がはっ!」
ラクス「…貴方は少し、黙っていてください…」
ネオ「キラ…」
アウル「俺はキムチがあれば、どこでも構わないニダー!」
オクレ「お前も少し黙ってろ…」
ラクス「…ふん!もういいですわ!…シン!私はお風呂に入ります!背中を流しなさい!」
シン「いや、ラク姉…俺もう結婚したから、さすがにそれは…」
ステラ「ステラも一緒に入る…」
シン「そうそう、ステラも一緒に…って、ええっ!?」
ステラ「シンはラクスの背中を流す…ステラはシンの背中を流す…これで大丈夫…」
シン「え、いや、あの、それは…」
キラ「はいはーい!じゃ、僕がステラちゃんの背中を流すよ!」
ネオ「そ、それなら私はキラの背中を流すわ!」
アウル「俺はネオの背中を流すニダー!」
カガリ「それなら私がアウルの背中を流してやろう」
アスラン「なら俺はカガリだな」
オクレ「しょうがない…じゃあ俺が殿を務めてやるよ」
ラクス「いったい何なんですの、これは…」
シン「はぁ、早くもうちの空気かよ…」
ステラ「お風呂…♪お風呂…♪」
キラ「お風呂♪お風呂♪」
シン「風呂は別にいいけど、キラ兄…もしステラの胸に触ったら殺すぞ?」
ラクス「その場合は私も貴方を跡形もなく消滅させてあげますわ」
オクレ「…骨も残らないと思え」
ネオ「…その時は私にも一発殴らせてね」
キラ「ちょwwなんでww」
ちなみに9人も縦一列には入りきりませんでした。
>>829 いやいやいや
ネオは頻繁にキラの部屋に出入りしておちおちエロゲも出来ないだろうし、
シンとステラが夜の営みに入ろうとしたら、確実にラクスが乱入してきそうだし、
凸はつるっぱげになりそうだし
シン「そして、キラ兄はまだニートに逆戻りorz」
レイ「・・・・ニートは知らないが、引きこもりを治す方法があるんだが」
シン「え?まじ?」
レイ「ラウの友人にそれができる奴がいるんだが・・・・・ちょっと問題がある奴なんだ」
シン「でもキラ兄がまともになるんなら、俺はそれでもいい!レイ、その人に頼んでくれないか?」
レイ「いいが、諸刃の剣だぞ?なんたってあいつはまともじゃない・・・・」
シン「すでにうちの家だってまともじゃない。何でもいいから頼むよ・・・」
レイ「わかった・・・お前がそういうなら」
シン「ありがとうレイ」
シン「というわけ、ラウさんの友達がもう少しで来るんだけど」
アス「あのキラを更正するなんて、余程のことじゃないと無理だぞ」
シン「でもその人なら治せるってレイ言ってたし」
ラク「ともあれキラが真人間になるんでしたらそれでいいじゃありませんか」
カガ「一体どんな奴なんだろうな」
シン「ま、俺の予想だとキ○・カッファンや○哲夫な救世主あたりが来るんじゃない?」
アス「いやいやあのヘンタイ仮面つながりで、それは私のおいなりさん、キャラが来るんじゃないか?」
ラク「どっちにしろ、あの人の友人ですからまともじゃない人が来るのは当然でしょう」
シン(まともじゃない人に言われたくねぇセリフだな)
ピンポーン
シン「ん?来たかな?俺出るよ」
アス「ああ頼む」
がちゃ
阿部「やぁ、お前がシンだな?俺がラウの友人の阿b」
バタン
カガ「どうした?」
シン「いや、ルナが俺のノート返しに来ただけだった。あ、さっきレイからメールがあってその人、都合でこれn」
阿部「ふん!」(ガシャーン!)
四人「「「「!!??」」」」
阿部「失礼な奴だな、シン。お客が来たって言うのに」
シン「あんたって人はーーー!窓を叩き割って侵入するな!」
阿部「お前が勝手にドアを閉めるからだろ」
シン「だからって窓叩き割る事は無いだろ!つーか、某スレから出張するな!」
阿部「いい男は小さい事には気にしない」
アス「で、この人が今日来るって言ってた」
阿部「良い男の阿部高和だ。うほっ いい男のアスラン」
ラク「やっぱまともじゃありませんね」
阿部「うわ 女だ。しかも二人・・・・」
ラク「・・・・・いきなり私に喧嘩を売るなんて良い度胸ですね」
アス「待て落ち着けラクス。キラの引きこもり脱出のためだ。少しは抑えてろ」
ラク「・・・・・・」
阿部「ところでその引きこもりのキラといういい男はどこにいる?」
シン「あそこの部屋に・・・・・」
阿部「そうか。後は俺に任せてお前達はゆっくりしてくれ」
アス「仕方ないが、お願いします」
阿部「阿部さんにお任せってね。ンフフフ」
シン「終わったなキラ兄・・・」
キラ「えっとここの場面でここを選らんでっと・・・・・小腹すいてきたな」
阿部「なら俺のソーセージをやろう」
キラ「それは丁度いいな。少し貰うよ」
ぐにゅ
阿部「うほっ」
キラ「あれ?何、この感触?ゴムみたいなんだけど・・・・・ってなんじゃこりゃぁああぁぁぁ!?」
阿部「阿部さんのソーセージだ」
キラ「うわぁぁぁぁああああ!!またばっちいの触っちゃったよ!!」(ゴシゴシ)
キラ「というか貴方誰!?そして何故全裸?!」
阿部「シンから頼まれて来た阿部高和だ。お前を更正するためにな」
キラ「質問無視かよ・・・シンめ・・・余計なことを・・・・」
阿部「ではさっそく更正開始といこう」
キラ「お断りします」
阿部「そう遠慮する事は無い・・・最初は痛いがすぐに気持ちよくなる」
キラ「何するつもりなんですか・・・痛いとか気持ちいいとか」
阿部「ンフフフ」
キラ「く、来るな!近づくな!腰を振るな!」
阿部「や ら な い か ?」
キラ「それでも守りたい貞操があるんだーーーー!」
阿部「ふん!」
キラ「アッーー!」
だから 「やらないか」に?をつけんなと何度言ったらお前はわかるんだボユゲ
この阿部は偽者
「この阿部は偽者」が「この阿部は隠者」に見えた俺はもう駄目かもしれんね
シン「ほらほら〜、ラクスおばあちゃんですよ〜」
子供「ばぶー」
ラクス「そうですわぁ、私がラクスおばあちゃんです…って、誰がおばあちゃんですかーーーっ!!!」
シン「げふぅ!?」
いや、嫁姑戦争とか言うから…。
まさに鬼ばかり
お婆ちゃんじゃなかろうwおばさんだろ。血縁あるならばw
swもラクスは婆ちゃんになっても乳が垂れなくてwらfkd座lsケアふじこ
孫に「お婆ちゃん男〜?」
って言われそうだなうわbkgkvoふじこdok
孫に「お母さんと何かちがーう」と洗濯胸を指さされ・・・ちょ、のーもあぼうりょk(こきぃ)
子供「ラクスおば……」
ラクス「(ニコリ)」
子供「……ラクスお姉ちゃん!私ね、Bカップになったんだよ!」
ラクス「そう。よかったですね。シン〜!ちょっといらっしゃ〜い」
シン「ちょwwwwラク姉wwww折れ関係ない!」
すぐに子供に抜かれるんだよ。
ところで、この写真見てくれよ。
可愛いだろ?俺の子供でさ、来週3歳の誕生日をむかえるんだよ。
例えばキラが種死キラの外見の時、ラクスは無印の外見、アスランはあの14歳時の外見だったのか
846 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/13(火) 19:17:58 ID:mUGsDyev
>>844 シン以外は基本的に同年齢って設定みたいよ
かといって別に四つ子というわけでもない
ま、その辺はあまり気にしない方がいいかと
ところでこいつらの姓は…?
バラバラ。
昔、ネタにしてた人いたよな。
子供「キラおじさん、何やってるの?」
キラ「やめてよね。僕はまだおじさんって言われる歳じゃないんだから。…これはエロゲだよ」
子供「えろげ?」
キラ「そう。ちょっとやってみる?」
子供「うん!」
子供「ねぇ、キラおじさん。…なんでこの人達、パパとママと同じことやってるの?」
キラ「その辺のとこ、詳しく聞こうか。ハァハァ」
シン「あんたって人は……(ゴゴゴゴゴ)」
キラ「シン!」
子供「パパァ!」
シン「子供に何てもん見せてんだ、あんたはー!っていうか、いいかげん就職しろよー!」
キラ「それでも!守りたいニートライフがあるんだー!」
子供「アスランおじいちゃん」
アスラン「ああ、なんだい…って、おじいちゃん!?」
子供「ああ、ごめーん。アスランおじさん、頭にお毛けがないから間違えちゃった」
アスラン「わかっている…子供に罪はないんだ、子供に罪は…」
子供「カガリお姉ちゃーん!一緒におやつ食べよう!」
カガリ「ああ、そうだな!シンの奴、今日のおやつは何を作ってくれるって言ってた?」
子供「うーんとねー…ホットケーキって言ってたよ」
カガリ「ほう!…シンのホットケーキは最高だからな。楽しみだ…(ジュルリ)」
子供「うん!」
シン「ああ、子供が二人いる気分だ…っていうか、普通にお姉ちゃんって呼ばれてるし…」
子供「ラク姉ー!」
ラクス「あら、今日もちゃんと呼べましたわね。偉いですわ(ナデナデ)」
子供「えへへ…」
ラクス「…ほんとに貴方はシンにそっくりですわね…ああ、大きくなった時が楽しみですわ…うふふ」
子供「(?)ラク姉、どうしたの?」
ラクス「何でもありませんわ。…***は私が好きですか?」
子供「うん、大好きだよ!僕が大きくなったら、ラク姉を僕のお嫁さんにするんだ!」
ラクス「あぁ…(うっとり)」
シン「…うちの息子を小さいうちから洗脳するのやめてくれないか、ラク姉…」
というか、この5人って血はつながってんの?
義兄弟っぽいんんだが。
まあ、そこらへんは各人の脳内補完だな。
>>850 一応実兄弟っぽい
カナード、ミーア、マユというヤマト家の従兄弟キャラも出来ちゃったし
ま、深く考えないことだ
しかしこのスレのシンとラクスは仲がいいなあ〜
正直に言おう
本編の四馬鹿はどれも好かんが、ここの四馬鹿は大好きだ
特にラク姉が
激しく同意
アスランらしく同意
初代スレのミラー読んだけど、5人共性格が違うw
シンと凸はそこまで過激に変わってないけど、ラクス、キラ、カガリは変わりすぎw
カガリはここまでアホの子じゃなく、寧ろ5兄弟で一番マトモだった
ラクスは劇的に変わったな。ラクスが絡むSSは必ずシンが登場するw
不思議とキャラの個性が確立していくもんだね
職人さん、これからもたくさんネタ投下してください
久しぶりに初代スレ見たが確かにみんなキャラが違う…。
ラク姉が料理作ってたw
あと、パスは三回までとか懐かしいw
シンの子供はお年玉たくさん貰えそうだな
キラ「はい、お年玉」
子供「うん?これって、前にキラおじさんが言ってた『えろげ』ってやつ…」
シン「あんたって人はー!」
アスラン「ほら、お年玉だ」
子供「うわー、ありがとー!…アスランおじいちゃん!」
アスラン「わざと言ってないか!?わざと言ってるだろ!」
カガリ「お年玉の一般的な額がわからないな…めんどくさいから適当に渡すか」
キサカ「カガリ様…国家予算が大幅に減っているのですが…」
ラクス「はい、お年玉ですわ♪」
子供「ラク姉、ありがとー!」
ラクス「…こ、これで貴方を何時間、お持ち帰りできますか…?」
子供「?」
シン「やめれ」
ラクス「はぅー!お持ち帰りぃー!」
はぅーー
このスレのせいでラク×シン&シンジュニアのエロ妄想してしまうんだが・・・・
お持ち帰りモードのラク姉…
ハァハァハァハァ
このスレ見てわかった
本編でラクシンが無かったからダメなんだよ
ってそんなスレがあったような無かったような・・
やっぱMラク姉が最萌
ノーマルのラクシンにはあまり心動かされんが、姉弟という設定が付いたとたんに
はぁはぁツンデレブラコンシスコン萌え
俺は歪んでるかね?
このスレ限定萌えだな
世話焼きシンとなんか萌えるラクスはイイ
いや、気持ちはわかる
かといって姉弟といってもラク姉×凸は萌えない
当初はシンがシスコン故にラクスとの絡み話もあったけど、
今はシンがシスコンというより、ラクスの強烈なブラコンによるシンとの絡みってな感じだな
ラク姉はじめキラ凸カガリって見捨てられないよな…
シンの気持ちがわかる
キラ「くそぉー!何でいつもシンばっかこんな良い思いをするんだ!僕だってそういうエロゲシチュを・・・・」
ネオ(わ、私に言えば!私に言えばそういうエッチなシチュを体験させてあげるわ!)
キラ「ネオさん!」
ネオ「え!?な、なに!?」
キラ「アウルが兄妹の新作エロゲ持ってるかもしれないから、今からちょっと家に上がらせてもらうね!」
ネオ「・・・・・マスク○竹之内の気持ちが痛いほどわかる・・・orz」
>>775 ここのラク姉なら近親婚OKには賛成するんじゃないか
で、カガ姉が一夫多妻制導入を押し通しそう
ネオ頑張れ
結ばれたら結ばれたで良くない気もするがw
チョコ最低二個はもらえるからいいよなー
シン「まったく、なんで男の俺がバレンタインにチョコを作らなくちゃいけないんだ?
とりあえず、ラク姉とカガ姉とキラ兄とアス兄との分。それにステラと…オクレ兄さんにも世話になってるからな。
ネオさんとアウルさんにも。マユちゃんにミーアさんにカナードさん、レイに盟主王さんに…」
ラクス「あの子は男の子なのにいったいいくつチョコをあげようとしているのですか…!?」
アスラン「多分、もうバレンタインの意味なんか忘れてるな、あれは…」
キラ「ああやってまた知らず知らずのうちにフラグを立てる気なんだ、シンは!」
カガリ「男にフラグ立って嬉しいかぁ?」
ラクス(シ、シンにチョコを渡したくても、プライドが邪魔して渡せません…!こうなったら…)
シン「あれ?ラク姉、どこ行ってたんだよ。チョコ渡そうと思ったのに」
Mラクス「シ、シン、あのですね…私、これを作ったのでシンに渡そうと…(オズオズ)」
シン「これは…チョコ?わー、ありがとー。…にしても珍しいな、ラク姉の方からチョコくれるなんて」
Mラクス「きょ、今日はバレンタインですから…。乙女が愛しい人にチョコを渡す日です…」
シン「い、愛しい!?」
Mラクス「(ハッ)ち、違うのです…!愛しいというのは兄弟愛であって決してそういう意味では…
いえ、そういう意味も少しは…」
シン「よくわからないけど、チョコレートくれてありがとう。…これ、俺からな」
Mラクス「これは…チョコですか?私にくれるのですか…?」
シン「安心しろよ、ホワイトデーにもちゃんとお返しやるから。…確かに冷静に考えると、
男がチョコをあげるっておかしいよな…」
Mラクス「…いえ、そんなことはありません…シンから貰ったものは何でも嬉しいですよ(ニッコリ)。
…食べてもいいですか?」
シン「あ、ああ…」
Mラクス「(パキン)…美味しい…そしてとっても甘いですわ…うふふ…」
シン「じゃあ俺もラク姉の食わせてもらおうかな(パキン)」
Mラクス「あ…」
シン「(モグモグ)…うん、美味いよ。ラク姉、あんがとな!じゃあ俺、他のみんなにも配ってくるから!」
Mラクス「あ…また今年も…」
カガリ「アスラン、こんなところで何をしてるんだ?」
アスラン「…ラクスに、俺が隠しておいたSMチェンジャーを奪われた…」
カガリ「ふーん…そういえばシンにチョコを貰ったぞ!凄く美味いんだからな!」
アスラン「そうか…それは良かったな…(ガク)」
Mラク姉を出したかった。反省はしていない。
GJ!Mラク姉がいい感じだ。
>>874さんのシンにとって
バレンタインのチョコ=お中元やお歳暮になっている・・・
そのうち「姉がお世話になってます」ってキサカにも・・・
>>877 キサカ「シ、シン殿!これは…!まさか、そのような趣味があったのですか…」
盟主王「困りましたねぇ…僕は妻も子もある身、貴方の気持ちには答えられませんよぉ」
レイ「その、シン…正直、困ります…」
カナード「キラ・ヤマトの弟がこの俺に!ハッ!まさかキラ・ヤマトの罠か!?」
ネオ「えっと…ごめんね、シン君。あたし、好きな人がいるから…」
オクレ「…お前、多分面倒なことに巻き込まれるぞ。もうちょっと考えて動け」
シン「最近、みんなの俺を見る目が痛かったり、何かトロンとしてたり…何故だっ!?」
シンのこういう性格好きだw
Mラク姉ハァハァ(;´Д`)
カナード「キラ・ヤマト!俺は貴様を倒す!(CV:保志総一郎)」
キラ「やめてよね。君が僕に勝てるはずないだろ。(CV:保志総一郎)」
ラクス「…ミーアさん、この喧しいお兄さんを連れ帰ってくれませんか?(CV:田中理恵)」
ミーア「ごめんなさ〜い。…ほら、カナ兄!帰るわよ!(CV:田中理恵)」
シン「なんか同じ声の人がいっぱいいて、頭が痛くなってくる…」
アスラン「顔も似ているからな。…まぁ、髪の長さや胸の大きさが違うが…ぐはっ!」
ラクス「一言多いですわ、アスラン…」
ミーア「あー!アスランに何すんのよ!ラクス姉のバカ!」
水銀燈「そうねぇ、おばかさぁん♪」
キラ「僕、もう部屋に帰っていい?エロゲの続きがしたいんだ」
カナード「待て!…その前に俺にコピーしてから帰れ」
カズマ「刻んだぜぇ…このCDにそのエロゲをな…」
シン「…今、なんかいつもより声が多くなかった?」
レイ「気にするな、俺は気にしない。…俺もいつも同じ声の人と暮らしているからな。俺、参上!」
さすがにトリィとカガ姉は混乱しないよな・・・
葱女が若干顔を見せます
最強はネオステラナタルさん
レイ(幼少期)も
ラクス「SMチェンジャーでSになった私も見てみたいですわね」
__,. --- 、
/´/ ``丶、
, ' \
/ ヽ ヽヽ
! ! ∧ ト、 ヽヽ ヽヾ:、
l ,イ/ ', | ヽ ヽヽ ヽ',`ヽ
| !ト|!、 ヽ! ,.ゝ、 ', ', !',| それはギャグで言っているのか!?
| !トァr`` ヽ'"ィゥァヽ ! ! | !l 厄介な奴だよ(ryは!
l l l |l ̄´ ` ̄´リ ! } ト | | !!
! ヽヾミ、 ! u /ノ イ l ヽ ! !!
〉 ヽヽ、 -_- テ/ ,! / ヽ リ
i ヽ!\ /}ヾ、´ / ヽ
| | ヾー `T´,イ ,!_ト、イ´ ! ヾ:、
,. -‐ '´! ヽ、|!ニ=-_/ `Y / } } ト、ド、
,. -‐'´ ,、ヽ __二´ノ }イ,.イ / ,イ/ !|
.rく ,. -‐ ' ´ ! ヾヾ=- ヽ //_,.ィノ∠〃``リ、
.! ヽ r'´ ,.! / ヽ / ´ '´ '´ ヽ / }
.', ヽ / ヽ / ヽ/ _ } /
. ヽ,.ィ | ヽ! く ヾ! , ‐ ' ´ l 〃 !r‐!
| // ヽ ヽ | i _,. --、! / l ! |
レ/ ト、 | | ! |'"´ _,,,....! / / ヽソ
|´ r-、ヽ\ | ! '"´ ヽ // ヽ
| __ヽ`ヽ } ! | |' /
! 丶ニヽ `! ヽ ! __,. -‐ 'ドー‐--、! !
! ⊂ニニ`,. ゝァ―`‐'"´ ! _r'___ |
| ,. ‐ '´ / {_,.イ´__ \\ !
. ! / / / ', ', `丶、 /
! / / / _,,...ノ ', /
ヽ.__,,../ _/.. -=ニ_´ ',- ... __/
'ーr '"´//ヽ、_ ! `フ''' ー―-ヽ
/ ヾ:、 ` ̄´ !
レイ?レーイ!
大人組って出てきて無いよね?
学校の教師とか誰かの上司で出たら面白そう
ムウ、モラシム辺りは学校の教師として出て来た。ラウはレイの保護者として
ラウとムウはシンの授業参観で登場したな。
モラシムはキラのエロゲを没収して、逆上したキラにボコボコにされてたw
尻拭いはシンがしてたけど
何げに対した登場した事がないのは痔
バレンタインネタワロタw
>>888 盟主王を忘れるな!
ネオにPPを預けたり、時にはサンタをやったりもする仮面を被ったナイス凱なんだぞ!
ある船に火災が発生した。
船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、こう言った。
キラには「貴方のエロゲが海に落ちましたよ」
アスランには「頭が燃えて毛がなくなりそうですよ」
カガリには「おいしそうな魚が泳いでいますよ」
ネオには「キラ・ヤマトが溺れています、貴女が守らなくていいんですか」
ステラには「ここにいると死んでしまいますよ」
アウルには「海は貴方の活躍場です、出番がありますよ」
カナードには「キラ・ヤマトはもう飛び込みましたよ」
ミーアには「早く海に飛び込んだ方がラクス・クラインより目立てますよ」
マユには「カナードお兄さんとミーアお姉さんを何とかしてください」
オクレ兄さんには「もう誰も残っていませんよ」と伝えた。
船員「船長!まだラクス・クラインが「私、服が濡れるから飛び込みたくありませんわ」と残っていますが!」
船長「ほっておけ。」
船員「なぜですか!」
船長「シン・アスカが勝手に助ける。」
そういやラウとかは出てたね。あとなにげにキサカも
マリュー女教師とか、サトー体育教師は楽しそう。でも兄弟がらみの面白さには勝てないか…
乙女の聖戦、そして男共のしっと心が荒れ狂うバレンタインから一夜明け。
キラ「もう僕を放っておいてくれっ!」
――バタンッ!!
シン「…………あーあ、行っちゃった」
ラクス「全く、何の騒ぎですの? おちおち寝てもいられませんわ」
カガリ「キラが家出したんだよ」
アスラン「昨日はバレンタインだったろ? 貰ったチョコの数で、シンに大差つけられて負けたのが口惜しかったらしい」
ラクス「あら、まぁ…………では、本人の言った通り放っておきましょう」
シン「あーもー、ハタ迷惑だよったく。ところで昨日余したチョコ有るけど食う?」
一同「食べゆー」
キラ「あぁ、着の身着のままで出てきちゃったけど、この後どうするか全然考えてなかった…………」
ぐー。
キラ「何も食べてこなかったの、失敗だったな………財布持ってるのが不幸中の幸いだけど、コレ使っちゃうと新作買えないし………………」
キラ「…………どうして……こんなところへ来てしまったんだろう…………僕の、チョコは………………ん?」
キラ「あれは、骨董品店?」
キラは骨董などに価値を見い出すタイプの人間ではない、生っ粋の二次元星人である。
だが、精神的に打ち拉がれていたこの時は、何故か骨董達のひなびた佇まいに心を惹かれたのだ。
――ガラガラガラ。
サトー「…………む、いらっしゃい」
キラ「お、お邪魔しまーす」
サトー「…………」
キラ「…………」
サトー「…………」
キラ(い、勢いで入ったはいいけど何かすっごく居辛い!そもそもこんな店入るの初めてだし、どうすりゃいいの!?)
サトー「……君」
キラ「は、はいぃっ!?」
サトー「その棚より、こちらの方が若人に向くだろう」
キラ「え、え…………これは?」
サトー「切り子だ。品は良いが銘打ち物では無いのでな、値もそこまで高くは付かんよ」
キラ「青と赤のペアグラス、ですか」
サトー「贈答する品なればこのくらい気取るも良かろうさ。何、」
キラ「贈り物…………」
キラ「結局、買っちゃった」
キラ「どうせ渡す相手もいないのに、何で3000円も出しちゃったんだろ…………これじゃ、僕、馬鹿みたい」
ネオ「あ、キラ!」
キラ「?」
ネオ「良かった、漸く見付けた」
キラ「ネオさんじゃない。どうしたの、そんなに息切らして?」
ネオ「………………その、ね、一日過ぎちゃったけど、これ」
キラ「これっ、て、チョコ!」
ネオ「ほ、ほら、アウルも世話になってるしね! それにこう私自身の意思もあったりなんかしたりごにょごにょ」
キラ「ネオさん…………そうだ」
――ごそごそ、がさり。
キラ「これ、お礼って言ったらなんだけど」
ネオ「赤いグラス……? や、やだもう! そんな別に、お礼なんて」
キラ「それ、本当はペアなんだ。でもって言うかだからって言うか、その、受け取ってくれないかな」
ネオ「…………ありがとう、キラ。大切にするわ」
キラ「僕の方こそ。チョコありがとう、ネオさん」
投げっぱで了。ちょっとでもキラさんを幸せにしてあげたかった
キラもネオもよかったよかったw
カナード「ふはははは!見ろ、キラ・ヤマト!俺はミーアやマユに貰って、チョコレートが二つ!
それに対して貴様は一つ!間切れもなく俺の勝ちだな!」
キラ「やめてよね。君のチョコレートは所詮家族チョコ…僕のチョコレートに勝てるはずないだろ」
カナード「うがっ!」
キラ「まぁ、僕も本命ってわけじゃないけど、少なくとも君みたいな完全な 義 理 ってわけじゃないから」
カナード「がはっ!…お、俺は…」
キラ「だいたいこういうのってさ…数とかの問題じゃないでしょ?」
カナード「…俺は不完全じゃ…俺は失敗作じゃなーーーーーいっ!!!!!うわーーーーーん!!!!!(脱兎)」
キラ「…ふっ、勝ったな」
カナード「…俺は不完全じゃ…俺は失敗作じゃ…ミーア…マユ…俺を慰めてくれ…ん?」
ミーア「カナ兄にあげたチョコってさ、うまく作れなくて 不 完 全 だったのよね。
だからアスランじゃなくてカナ兄にあげたんだけど」
マユ「マユもね、シンお兄ちゃんにあげるチョコの 失 敗 作 をカナお兄ちゃんにあげちゃった。てへ」
↑二人ともカナードに気付いてない
カナード「…お、俺は…俺は…」
レイ「気にしないでください。俺も気にしません」
カナード「ちくしょう!親父、もう一杯!…おい、プレアに似た奴!もうちょっと付き合え!」
レイ「はぁ…正直、困るんですが…」
いい人だなあ、あんたは。
つまりプレアたんが女の子だったら良かったんじゃね?
シン「なあ皆、ちょっといいかな?こんなのがあるんだけど」
アス「何だ?草津温泉旅館招待ペアチケット?どうしたんだコレ」
シン「商店街の福引で当たったんだ。スーパーで夕飯の買物した際に福引券貰ってさ」
ラク「へえ温泉ですか、いいですわね。2泊3日で三食付き。なかなか豪勢ですわね」
アス「温泉の効能も書いてあるんだな。肉体疲労、関節痛、冷え性・・何!?脱毛症に効果抜群?なら俺が行くしかないじゃないか!」
キラ「やめてよね。僕は最近連日の徹夜エロゲでもうクタクタなんだ。僕が行かなくて誰が行くの」
カガ「待て。私の声が聞こえないのか!温泉旅館の食事、私ももの凄く食べたいぞ!」
ラク「お待ちなさい!こういうモノはまずレディファースト。長女の私が優先されるのが筋というものでしょう?」
シン「どんな筋だよ・・・」
ラク「とういうわけでシン?今度の連休は大丈夫ですわね?」
シン「へ?俺?いや、連休中は家の大掃除とかしようと思ってたから・・ラク姉誰かと行って来なよ」
ラク「それじゃ意味ありませんの!!」
アス「待て勝手に話を進めるな。このままじゃラチがあかないだろうし、どうだこの際家族全員で行かないか?」
カガ「家族旅行か。いいな。滅多にあることじゃないし三人分は自腹切ってもいいか」
キラ「いいね。スーパーな僕もたまには休養しないと。人類の夢だから常に健康でいたいしね。シンもそれでいいよね?」
シン「ま、いっか。」
ラク「ウフフ・・シンと旅行。楽しみですわ」
・
・
(後日)
シン「あれ?貯金が減ってる・・・何で??」
キラ「ああ、ペアチケットは僕とラクスで使ったんだ。悪いけどシンには自腹切って貰ったんだ」
シン「アンタって人はぁぁー!俺が福引で当てたのにー」
キラ「いや〜今月は物入りになりそうでさあ。エロゲの発売タイトル数が尋常じゃないんだ。ホント困っちゃうよね」
シン「困るのはオレだあ!」
今更さらさらだが
>>310で、あるあ●大辞典ネタがあったんだw
凸も苦情の電話入れてそうだな。誰かこのネタで小ネタ作ってくれないかな?
>>905 アスラン「何!?納豆が髪に効くというのは嘘だったのか!?
くそ!苦情の電話を入れてやる!」
ツー、ツー
アスラン「…つながらない。何故だ?まさかTV局ごと夜逃げしたとでもいうのか…?」
フ●テレビ前
ボォォォォォ!!!ボォォォォォ!!!(燃えている)
ラクス「うふふ…納豆に豊胸効果があると言った罰ですわ…」
アスラン「そういえば皆SMチェンジャー使って性格が変わったけど俺は一度も使ってないな・・・」
アスラン「・・・・・・・・・」
アスラン「使ってみるか・・・」
シン「ああもう!この家族は何でなにもしないんだよ!!」
カガリ「メシー」
ラクス「お食事はまだですか?」
キラ「ご飯は僕の部屋の前においておいてね」
アスラン「・・・・・・・」
シン「あ、アス兄!いい所にきた!手伝ってよ、他の人は何もしないんだよ。」
アスラン「はぁ?何で何もしないヤツがメシ食おうとしてんだ?そんな奴らにはやらなくていい」
三人「!?」
カガリ「な、何言ってんだよ!そんなことしたら飢え死にしちゃうじゃないか!!」
アスラン「じゃあ食器だすくらいでも手伝え。何もしないでただメシにありつこうとすんな、見苦しい」
カガリ「え・・・」
アスラン「大体お前の食費がどれだけこの家計を圧迫しているのか知ってるのか?少しは減らす努力をしろ」
カガリ「い、いやでも!一食もぬいたら餓死しちゃうよ!!」
アスラン「心意気の問題だ。それにその程度で餓死するくらいならそれまでだ」
カガリ「・・・・・・・・」
キラ(何かやばそうなふいんき(何故かry だな部屋にもどるか・・・)
アスラン「ちょっと待て。」
キラ「え?」
アスラン「だれが部屋に戻って良いといった。お前にもいいたいことがある」
キラ「な、なに・・?」
>>907 アスラン「とりあえず家から出ろ」
キラ「やめてよね、僕が家からでr 「うるさい」
アスラン「貴様のおかげで世間体がどんどん悪くなっていってんだ。いいかげんにしろ」
キラ「ス、スーパーコーディネーターなんだよ僕は!人類の夢なんd 「だまれ」
アスラン「何が人類の夢だ。まったく家から出なくて閉鎖的な空間で生き続けるものが人類の夢ならとっとと人類なんか滅びちまった方がいい」
キラ「う・・・・・・」
ラクス「アスラン、少し言いすぎですわよ」
アスラン「言い過ぎなのはお前だろ。よくわからないことばかりいいやがって、この電波が」
ラクス「・・・・・どうやらお灸を据える必要がありますね」
アスラン「何かあったらとりあえず暴力で解決か、テロリスト以外の何者でもないな」
ラクス「何を言っているのです?私はただ・・」
アスラン「何だよ?話し合いもせず容赦なく力による制裁を加えようとしたのはそっちだろうが」
ラクス「そんなことは・・・・・・・・・」
アスラン「はっ!もういいお前と話すだけで不快になる」
シン「ア、アス兄・・・」
アスラン「お前もこいつらを甘やかせ過ぎだ。なめられっぱなしなのも大概にしろよ」
四人「・・・・・・・・・・」
アスラン「・・・ちっ」
ガチャッ(アスラン、部屋から出て行く)
>>908 シン「アス兄、一体どうしたんだ?」
キラ「多分・・・SMチェンジャーを使ったんだと思う」
ラクス「というと?」
キラ「普段の『優柔不断な性格』がひっくり返ったんだと思う。」
カガリ「つまり物事をズバズバはっきり言ったりするようになったのか?」
キラ「うん、それに何に対しても厳しいし、常にイライラしてる感じだね」
シン「そうだな・・・」
ガチャッ(アスラン、戻ってくる)
四人「!!」
アスラン「なんだよ?」
シン「ア・・・アス兄その頭・・・・・」
アスラン「ああこれか?正直うっとおしかったんでな丸刈りにしてきた」
キラ「そんな!あの命よりも大切にしていた髪を!!」
アスラン「っせーな、文句あんのか?(ギロッ)」
キラ(ひいい!スキンヘッドになって余計怖くなったあああ!!)
アスラン「・・・・・・もういい寝る」
ガチャッ(アスラン、自室に)
ラクス「・・・これはまずいですわね。」
キラ「正直アスランがあんなに変わるなんて思わなかったよ」
カガリ「どうしよう?」
キラ「寝ている間に元に戻すしかないね」
>>909 朝―――
アスラン「ふああ〜よく寝たなあ・・・」
アスラン「ン!?あれ?・・・なんだ?おかしいぞ・・・・・・鏡にうつってる俺の姿・・・『頭』のところがおかしいぞ・・・
急におかしくなった・・・・・この頭髪の毛が・・・・・・・
ぜ ん ぜ ん な い ッ !!
はっ!!!!
なるほどうわははははははは!!!!!これは丸刈りでしたァあああいつの間にかぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ラクス「元に戻ったようですね・・・・・」
アスラン「ラ、ラクス姉!!」
ラクス「『覚悟』はよろしいかしらアスラン・・・・・これからあなたに出来るのは『覚悟』それだけです・・・『お仕置き』される覚悟だけですわ・・・」
Sシン「この俺がなめられてるって・・・・いってくれるじゃあないか・・・」
アスラン「Sシン!?」
Sシン「どんな気分だアス兄・・・丸刈りのまま調教されるってのは・・・・・・これからッ!おめーを調教部屋につれてくのに!一秒もかからねーぜ!!」
キラ「『攻め』の最強タッグ完成だな・・・」 (コソコソ)
カガリ「アスランが戻ってくれたのはうれしいが、ちょっとかわいそうだな・・・」 (コソコソ)
アスラン「い、いや待て!あのSMチェンジャーのせいなんだ!!」
ラクス「いいわけ」
Sシン「むよう」
ラクス「なさけ」
Sシン「むよう」
アスラン「うわあああああああああああああああ!!!!!!!!!」 (ズルズル)
>>910 そしてアスランは三日間還ってこなかった
完
アスランちょっと格好良かったのにww
一回剃ると髪丈夫になるとか聞いたことあるぞ
ここのアスランは素直に同情できるww
しかし、SMチェンジャーが良い小道具に成長したな。
まさに一粒で二度おいしい
最近のこのスレイイ(・∀・)!!
916 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/16(金) 04:59:32 ID:YnFmioSJ
そういえばカガリってバスト89cmなんだよな…公式は…
ラクスはいくつだ…?
ん?なんだ?こんな夜中に客人k
sageてよね
面白そうなスレッドはけーん(`・ω・´)
>>916 8、89ですとぉっ!?ディモールト、ディモールト素晴らしい!!
89の前じゃ、美乳も微乳も似たようなもn
たぶん乳があるんじゃなく胸板が厚いんしゃないかな?
まぁ比べること自体し…
アブね。俺まだ何も言ってないよな?
922 :
R:2007/02/16(金) 05:59:33 ID:???
Lですよ
…もっと危ない人になった気がする
ん、ピザの配達がきたな
924 :
L・C:2007/02/16(金) 10:10:39 ID:???
ピザのお届け。ですわ(にっこり)
>>916 それはネタだろw
実際結構ありそうだけど
ラクス「カガリさんも、ステラさんも、ネオさんも、ミーアさんも…
私の味方はマユちゃんだけですわ」
マユ「マユはまだ成長しますから♪」
ラクス「( ゚д゚ )」
ラクス「えくえくえく…私の味方はシンだけですわ…えくえく…」
シン「あー、はいはい。おー、よしよし…(一日に三回くらいこれだもんなぁ…)」
シンってw男じゃないすかw
何気にすごいな、カガリ
ラクスは82?
>>928 ネタだってw
公式モノで載ってるものがあるのか?・・・ってネタスレでする議論ではないか
>>930 そんなに自分の身が可愛いか!
あ、なんかきた
それでも俺はラクスサイズが好きなんだ!
大きいだけの脂肪の塊など醜いだけでしかない!
それが何故分からない!!!!!
>>931 アニメディアだったか何かで見たなスリーサイズ
カガリでけーとは思ってた
問題は数字じゃなく何カップかだと思う。
極論で言うなら
Lさんがバスト89のAAカップだとしよう
Kさんがバスト89のDカップだとしたら
ほら、数値は一緒でも見た目は全然違うだろ?
ところで、さっきから後ろが恐くて振り向けないんだ……誰か見てくれないか?
胸囲なんざどうでもいいんだ
大事なのはアンダーとトップの差だよ兄貴
Aカップ以下とことは差が3a以下ということ・・・・・・・あれ?ディスプレイにピンクの髪が・・
このスレのラクシンの関係は良いなw
一見平行線の様だが、
シン:姉達に対してツンデレシスコン
ラクス:歪んだブラコン
と矢印は同じ方向だったりする。
そろそろ新スレだが、950ぐらいに立てる?
このペースなら
>>970くらいでもいいんじゃないかな
ディスプレイからとかラクスが貞子に思えてきた
ラク姉にナイチチとか陰口を叩いた人間は一週間以内に…
ザーサザーー プツン
一秒以内の間違いじゃwwwwww
m9(^Д^)ヒンニュウプギャー
壁|ミ
壁|<じょ、冗談じゃ・・おい早く加勢してくれ!
>>943-944 冥福をお祈り致します…………さて、今日もひんにゅーフォルダのラクス様を拝むとしまsうわなにをするやめrくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」アッー!!
おまえらMだろ
ちがうのさ、みんなラクスが好きなんだよ
構ってもらいたくてしょうがないんだよ
そして今日もぬるぽがわりに叫ぶのさ・・・・ひんにy
ある噂話
カガリ「シン何読んでるんだ?」
シン「これ?オーブで最近発売された東アジア共和国のオカルトゴシップ雑誌」
アスラン「お前そんな趣味あったのか?」
シン「結構面白くてさ。幽霊とかUFOとか」
キラ「やめてよね。この時代にそんな非科学的な物があるわけないだろ」
シン「それは…そうだけど。でもほら各地の都市伝説とか結構おもしろいんだ。
今回特集されてる旧ニホン地区の『ピンクの悪魔』とか」
カガリ「……ッ!!」
アスラン「……ッ!!」
キラ「……ッ!!」
シン「なんでも一人暮らしの男性を中心にした事件で、被害者の怪我はたいした事ないんだけど
事件に遭った後うわごとのように『ピンクの悪魔が…ピンクの悪魔が』ってつぶてやいていたから
こんな名前がついたらしいんだけど…って、どうしたの?みんな顔色悪いけど?」
アスラン「いや、それはな…」
ラクス「(ガラガラ)ただいま、帰りましたわ」
シン「あ、ラク姉おかえり。どこ行ってたの?」
ラクス「シン、その前に玄関におみやげと荷物が置いてあるので私の部屋へ運んでおいてくれませんか?」
シン「…わかったよ。…相変わらず人使い荒いなぁ…」ガラガラ タッタッタ
ラクス「…さて、みなさん?シンに喋ったらどうなるかわかっていますわね?(ニッコリ)」
三人「(コクコクッ!)」
ラクス「よろしいですわ。さてシンが戻ってきたらみんなでおみやげをいただきましょう。
ニホンの『おまんじゅう』というお菓子ですわ。(ニッコリ)」
-完-
そこらのホラー小説より怖いから困る
見っ直そう〜 見直そう
(⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒)
( ´・●・)つ ( ´・●・)つ ( ´・●・)つ
( 二つ ( 二つ ( 二つ
\./ /、 \./ /、 \./ /、
∪`J ∪`J ∪`J
ラク姉の胸を見直そう 卑屈にならずに見直そう
ひ、んにゅうだ 貧乳だ
\\ シャバダバダバダバダバダバー //
\\ シャバダバダバダバダバダバー //
(⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒)
( ´・д・.】) ( ´・д・.】) ( ´・∀・.】)<あ、もしもしラクス姉の貧乳の件なんですが
( ノ ( ノ ( ノ
♪電話ピポパポ 貧乳24
ザ・・ザザザッザ・・・・・・・・・・・画面から・・・・・・ピンクの・・・悪・・魔が
>>948 ラク姉、シンには内緒か。
ってシンにオカルト好きという設定がww
<<こちらオメガ11敵はピンクの悪魔だ、全機散開>>
アナウンサー「・・・というわけでネット掲示板にヒンヌーを軽率するようなことを書き込むと意識を失い、時には重傷、時には行方不明といった怪奇現象が後を絶ちません。
生き残った人からは『ピンク』や『Lが・・・』といった言葉しかわかりませんでした。地球連合・ZAFT軍ともに協力体制をとり調査を強化するとのことです。次のニュースです。とかちつくちてがオリコン・・・」
キラ「ようやく軍も重たい腰を上げたか・・・。L・・・お前は必ず僕が死刑台に乗せてやる!」
カガリ「というのを考えたんだ。面白そうだろ!」
キラ「やめてよね。僕が本気になってもラクスに勝てるわけないじゃない」
キラ「Lネタもいいけどそろそろ次スレ立てたほうがいいよね、僕?やめてよね人類の夢がそんな面倒なことするわけないでしょ」
どこぞの魔道師少女スレなみに死亡者数多いなココも
共通するのがナイチチかね
ん、こんな時間に誰だ?
人間色々!政治家も色々!おんなのこのオッパイも色々!
私はヒンヌーが大好きだ
(ピンポーン)ん?はーい、新聞ならいりませn
ここはいつからセガールスレになったんだ!?
ラクス=セガールだな…コキャ…あれ?つま先と踵が逆に…
この流れだと、次スレの
>>1テンプレで変更の必要はナッシング
ないだろうけど俺最近スレたてたからたてれんのよね…
すんません
シャニ「ぬるぽ!、ぬるぽ!、ぬるぽぉぉぉぉぉ!」
オルガ「おらぁ!行くぜぇ!ぬるぽぉ!」
クロト「うりゃああ!ぬ・る・ぽ!」
ぬるぽを貧乳に変更してみますた
シャニ「お前、胸が小さいの!貧乳!貧乳!貧乳ぅぅぅぅ!」
オルガ「見つけたぜ!昨日の乳がデカい奴!おっ?揃ったな!乳がないのも!貧乳!」
クロト「そりゃああ!貧・乳!」
!!??!??
ラクスは胸がでかくて可愛いね
>>963 おいおい、それってミーアのこt…コキャ…グシャ
>>963 この臆病者の偽善者が!
ラクスの胸はどう見てもひn・・・
俺はラク姉を応援しているよ
Mのほうだけどなw
ラク姉に向かって
シン「なんでそんなに殺したいんだぁ!」
968 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/18(日) 00:28:44 ID:oG8lV8ED
新スレが立った事だしこのスレは埋めないか、
と言う事でやっぱりラクスってひんn…コキャ…
まだ死にたくないから普通にうめ
スレ埋めが死体の埋め作業化しとるw
まじで俺貧乳好きだから大きくなられると困るんだよなぁ・・・
えっ?悪口言ってないじゃ!・・・・・
ちょ、お前ら死に急ぐなよ
荒野を走る死神の列…
お前ら、ここは協力して一斉に叫ぶんだ!
さすがのヒンヌーも複数でかかれば…
くそっ、もう来たか後は任s
9、974っ!?後は俺がっ!!
来るなら来い!!貧にゅu (パキョモロ)
巻き込むなよ!俺は何もいっていないからな!
くそっ!!奴はどこだ?!
…これは976の死体…近いな ん うしr
グシャグシャグシャ
貧乳退散!!貧乳退散!!貧にゅuまきはにといひまああ!!
俺はラクスと添い遂げる!!
>>979 シン、こんな時間に何をやっているんだ?
貧乳退散、貧乳退散!
怖い教祖が怒った時は
どーまんせーまんどーまんせーまん
鎮めてもらおう陰陽師
徹子!
遺Edoryaktwふじこ
また死体の山か…
類は友を呼ぶ
そして俺も何かに呼ばれてる……
だが絶対にヒンヌーなんて言わな………(来る〜きっとくる〜♪
ナチュラルボーンキラー通り越して怪奇現象になってるなラクス
あるあ○ネタで思い出したのだが
納豆には女性ホルモンの分泌を活性化させるって話あったような…
まぁ効果は微々たるモンだろうけど
納豆が女性ホルモンを、と言うのなら
豊乳効果も期待…できるのかな?
でも効果は微々たるものだとしてもラクスに効果は無いだろwだってゼロって言うのはいくらかけてもゼロのままなんだぜwww
♪ほ〜しの〜ふるばしょで〜あ、着信だ、ピッ『あ、あんたは!?ラ、ラクs…うわ!なにをするんだ…くぁwせdrftgyふじこ…ツーツーツー…』
俺はどうなってしまうんだ((((゚Д゚)))ガクガクブルブル
どうしてみんな生き急ぐんだよ!
前にカガリの胸の話が出たが
胸にはバストサイズとアンダーバストサイズがあってな
バストサイズが大きいからと言って、カップサイズがでか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
空気を読まず普通に埋め
995
埋め
スマソageちまったちょっと逝ってくる
ラクスのナイチh…コキャ…
貧乳
埋める
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
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゚ /ヾー、
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