キラとラクスの立場が逆だったら？

ほしゅ

気になったけどシンとルナ逆だったらマユとメイリンを変えるって言う案もありかも。

ルナ「オーブのザラ！？」
シン「うん、俺もびっくりした。こんなところで大戦の英雄に会うとはね。でも何？あのザクがどうかしたのか？」
ルナ「あ、うん…ミネルバ配備の機体じゃないから誰が乗ってたのかなって」
シン「操縦してたのは護衛の人みたいだった。○○○って言ってたけど、でも、カガリかも」
ルナ「え？」
シン「代表がそう呼んだんだよ、咄嗟に。そいつをカガリって
　　　カガリ・ユラ・アスハ。今はオーブに居るらしいって噂だろ？」
ルナ「カガリ…ユラ…アスハ…」


カガリの偽名が思いつかん････
しかし、オーブのザラって語呂わるいな

アスランはデュランダルに何て呼ばれるんだろうな……まさか王子か！？

名はその者の存在を意味する。
そうだろソー・マドロック…、いやカガリ……。
ダイナソーとアレックスだからこんなかな…と

吊ってくる

ほしゅ

捕手

age

シン「お 手 本、実は俺あんまり上手くないんです」
カガリ（銃を的に撃つ）
シン「うわー、同じ銃撃ってるのになんで！？」
カガリ「銃のせいじゃないな。お前はトリガーを引く瞬間に手首を捻る癖がある。
　　　　だから着弾が散ってしまうんだ
　　　　こんなことばかり得意でもどうしようもないけどな」
シン「そんなことありませんよ。敵から自分や仲間を守るためには必要です」
カガリ「敵って…誰だ…」


・・・・シンがどんどんおかしくなってく・・・

保守するぜ

AA被弾時のマリューの胸揺れがムゥの息子に変更…
ムゥ「うひょー！」
ムゥの雄叫びと共に急にテレビ画面がムゥの息子にズームイン
息子が360度回転して視聴者を吹かせる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　| |　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 |　　,,,,,､-l l l、　 |
　　　　　　　　　　　　　　.lヽ　　　　　　　l l　/　　　　　＼| |
　　 　　　　　　　　　　　 l　 ＼　　　　　/￣(_ヽ　ノ::､_　　| ||ヽ___,,,､-'''''´￣
　　　　　　　　　　　　 　l　　　 ＼　　　ヽ＿　￣;;;;;ノ｀
　　　　　　　　　　　　 .l　　　　　＼,　　/　　　ヽ::::ヽ　　　　　　,　　　ヽ、し',.
　　　　　　　　　　　　 _l　　　　　　 ヽ､ ヽ＿＿,,,,:;;;;ﾉ　　　　　 ;l　　 　　）　（_
　　　　　　　　　　　 /　　　 _ 　　　　　ヽ/｀´　 ::､:::::ヽ　　￣ヽ; i 　　 ノ （~ヽ
　　　　　　　　　　　.i　　　 /　＼　　　 　l､＿＿;ﾉ;;;;;_ﾉ　　　／＿＿＿
　　　　　　　　　　　|　　 　　 　　　ヽ　ヽ_ i'　　　　;　:） _,, 〃　::::|　　　　'''''―-
　　　　　　　　　　　|　 　　.l　/｀　、 i　＿..ヽ―=＝ﾆ-'''_/　、ヽ::::|
　　　　　　　　　　　 |　　 　＼◯ / ::（＿ _　　＿....　_. _)◯/　 :::::|　>>アンチ
　　　　　　　　　　　 |　 　 　 　＼_ノ （_ ＿　　.._i　..＿）ヽ-‐''...:::::|
　　　　　　　　　　　 ＼ 　 　　　　　//.T―――.Tヽ ､　　:::::::::／
　　　　　　　　　　　　 　＼ 　　　 ./ ヽ |_二二二｣ /　ヽ :::::／
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 、＿__＿＿　　　＿＿＿___,"＼
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　￣￣　　　　　　　　.＼


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..ｽﾞｺﾞｵｵｫｫｫｫ...............
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　____
　::::日F|xxx・,`::::::::::::::::::　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ　::::::::::::::::::`'*[] H].　|[][]|:
　::::日日II[][]'l*::::::::::::::::::　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ　:::::::::::::::::::j;‘日/　.|[][]|::::
::::口旦 E=Д;‘｀::::::::::::::::::::: /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ　::::::::::::::::::::::"‘、Дロ::::
　　::::Д日T†　;j;:::::::::::::::::::::::　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ　:::::::::::::::::::::::・;日日T:::　日::::
　　::::Hvv´+"::::::::::::::::::::::::::: ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ　:::::::::::::::::::::::::´.'田＃v[][]†~~†::::
　　　::::v[]>:・':::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ　::::::::::::::::::::::::::+`:F|ロxxx::::
　　　::::田＃YYv、*;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,・、::日旦::::
　　　　　::::ロ|=|E」vxxx:`l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:`+E|　∩v　|=|::::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　| |　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 |　　,,,,,､-l l l、　 |
　　　　　　　　　　　　　　.lヽ　　　　　　　l l　/　　　　　＼| |
　　 　　　　　　　　　　　 l　 ＼　　　　　/￣(_ヽ　ノ::､_　　| ||ヽ___,,,､-'''''´￣
　　　　　　　　　　　　 　l　　　 ＼　　　ヽ＿　￣;;;;;ノ｀
　　　　　　　　　　　　 .l　　　　　＼,　　/　　　ヽ::::ヽ　　　　　　,　　　ヽ、し',.
　　　　　　　　　　　　 _l　　　　　　 ヽ､ ヽ＿＿,,,,:;;;;ﾉ　　　　　 ;l　　 　　）　（_
　　　　　　　　　　　 /　　　 _ 　　　　　ヽ/｀´　 ::､:::::ヽ　　￣ヽ; i 　　 ノ （~ヽ
　　　　　　　　　　　.i　　　 /　＼　　　 　l､＿＿;ﾉ;;;;;_ﾉ　　　／＿＿＿
　　　　　　　　　　　|　　 　　 　　　ヽ　ヽ_ i'　　　　;　:） _,, 〃　::::|　　　　'''''―-
　　　　　　　　　　　|　 　　.l　/｀　、 i　＿..ヽ―=＝ﾆ-'''_/　、ヽ::::|
　　　　　　　　　　　 |　　 　＼◯ / ::（＿ _　　＿....　_. _)◯/　 :::::|　>>アンチ
　　　　　　　　　　　 |　 　 　 　＼_ノ （_ ＿　　.._i　..＿）ヽ-‐''...:::::|
　　　　　　　　　　　 ＼ 　 　　　　　//.T―――.Tヽ ､　　:::::::::／
　　　　　　　　　　　　 　＼ 　　　 ./ ヽ |_二二二｣ /　ヽ :::::／
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 、＿__＿＿　　　＿＿＿___,"＼
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　￣￣　　　　　　　　.＼


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..ｽﾞｺﾞｵｵｫｫｫｫ...............
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　____
　::::日F|xxx・,`::::::::::::::::::　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ　::::::::::::::::::`'*[] H].　|[][]|:
　::::日日II[][]'l*::::::::::::::::::　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ　:::::::::::::::::::j;‘日/　.|[][]|::::
::::口旦 E=Д;‘｀::::::::::::::::::::: /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ　::::::::::::::::::::::"‘、Дロ::::
　　::::Д日T†　;j;:::::::::::::::::::::::　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ　:::::::::::::::::::::::・;日日T:::　日::::
　　::::Hvv´+"::::::::::::::::::::::::::: ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ　:::::::::::::::::::::::::´.'田＃v[][]†~~†::::
　　　::::v[]>:・':::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ　::::::::::::::::::::::::::+`:F|ロxxx::::
　　　::::田＃YYv、*;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,・、::日旦::::
　　　　　::::ロ|=|E」vxxx:`l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:`+E|　∩v　|=|::::

アーサー「アンタって人はーッ！」
タリア「アンタって人はーッ！」
ラクス&ミーア「「アンタって(ry
カガリ「アン(ry

もうザフトもブルコスもDSSDもみんなそろって「あ(ry

ほしゅしとく

ほしゆ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

撃ちたくはないのです。撃たせないで下さい。

ほしゅ

緊急浮上

緊急浮上

ラクス「ガンダム？」

キラ「ちょっと違うね、これはZGMF-X10Aフリーダムだよ
奪取した地球軍の性能をも取り込み、アスハ新議長の下で開発された最新鋭の機体だそうだよ」

ラクス「これを・・・なぜわたくしに？」

キラ「今の君には必要な力と思ったから
想いだけでも、力だけでも駄目なんだ、だから
ラクスの行きたいと望む場所にこれは不要？」

キラ、フリーダムのコクピットにラクスを手引きする
キラ「僕も歌うから、平和の歌を、僕の力も共に・・・」
キラ、ラクスにキス

ラクス「ありがとう、気をつけて下さい」

ラクス「想いだけでも・・・力だけでも・・・」

手を振るキラをモニターから見つめる

ザフト兵「なんだぁ？フリーダムが動いてる！？
誰だ貴様ぁ！」

フリーダム発進する

ザフト兵「なんだあのMSは」

ラクス「やめてください！わたくしを行かせて下さい！！」

ザフト兵「なんだこいつ！早い！！」

ラクス「くっ・・・」

すれ違いざまにジンのカメラをビームサーベルで潰す
ザフト「あ・・・・」

そのままカガリの乗るシャトルとすれ違った後地球に

一機のジンがアークエンジェルのブリッジに迫りビームライフルを射とうとした刹那、上空から現われたフリーダムがジンの手を切る
ラクス「こちらラクス・クライン、援護します
今のうちに退艦して下さい」

痔「ラクス！？」

サイ「ラクス！ラクスだよ！！」

フラガ「それが・・・駄目なんだ！！」

ラクス「え！？」

フラガ「自爆するんだ！この基地は！
知らなかったんだ！！俺たちは見捨てられたんだ！！（泣きながら）」

ラクス「わかりました・・・」

ラクス種割れ、ターゲットをマルチロックしてフルバースト

ラクス「（フルバーストでどんどんザフト、連合機を撃墜しながら）ザフト、連合両軍は直ちに戦闘を中止して下さい！
アラスカ基地は自爆します！繰り返します、ザフト、連合両軍は・・・」

魔乳「あの子・・・」

フレイ「何！？あのMSは！（そのままフリーダムに襲い掛かる）」

ラクス「（射たれたシャトルを回想しながら）デュエル！」

フレイ「このぉぉぉ！！」
ラクス「やめてください！死にたいのですか！？」

ビームサーベルで激突する両者

フレイ「何をー！」

デュエルはそのままフリーダムを撃つがフリーダムは回避、フリーダムのビームサーベルでデュエルのコクピットにせまる

フレイ「きゃぁぁぁぁ！」

ラクス「・・・（コクピットから足に攻撃をずらしてデュエルの足を切り、デュエルの背後へ）
すぐにこの場を離れて下さい！いいですね！？（デュエルを蹴飛ばす）」

フレイ「（ジンに回収されながら）あいつ・・・どうして・・・？」

緊急浮上

職人氏乙

フレイの口調が遺作と変わってないのに違和感ないのがﾜﾛｽww
ひさびさの職人さんGJ！！

アスラン「ラクスは！危なっかしくて、訳わかんなくて、すぐ泣いて、でも優しいいい奴だったんだぞ！」
カガリ「知ってる・・・やっぱり変わってないんだな・・・昔からそうだ・・・あいつは・・・」
アスラン「おまえ・・・！」
カガリ「泣き虫で・・・甘ったれで・・・優秀なのにいい加減な奴だ・・・」
アスラン「ラクスを知ってるのか？」
カガリ「知ってるよ・・・よく・・・小さいころから・・・ずっと友達だったんだ・・・仲良かったよ・・・」
アスラン「それで・・・なんで！？それでなんでおまえがあいつを殺すんだよ！？」
カガリ「分からない・・・分からないさ！私にも！
別れて、次に合った時には敵だったんだ！！一緒にこいと何度も言った！！
あいつはコーディネイターだ！私達の仲間なんだ！！地球軍にいることの方がおかしい！！」
アスラン「おまえ・・・」
カガリ「なのに・・・あいつは聞かなくて・・・私達と戦って・・・仲間を傷つけて・・・ニコルを殺した！」
アスラン「だから・・・ラクスを殺したのか・・・おまえが！」
カガリ「敵なんだ！今のあいつはもう！！なら倒すしかないじゃないか！！」
アスラン「馬鹿野郎！！なんでそんなことになる！！なんでそんなことになるんだよ！！！」
カガリ「あいつはニコルを殺した！！まだ15で・・・ピアノが大好きで・・・それでもプラントを守るために戦ってたあいつを！！」
アスラン「ラクスだって！守りたい者のために戦ってただけだ！なのになんで殺されなきゃならない！それも・・・友達のおまえに！！
殺されたから殺して・・・殺してから殺されて・・・それでホントに最後は平和になるのかよ！！えぇ！！」

試しにやってみた、台詞は両者共に一部一人称とキラをラクスに変えただけ
違和感ほとんどないｗ

ホントに違和感ないなwww

捕手

ほつしゆ

あげるよ

保守

hosyu

キラ→ラク、アス→カガ、イザ→フレはホント違和感ないなｗ
寧ろ本編こっちだった方が納得いったかもしれん

ほしゅする

ほしゅあげ

サイ「フレイ！」
フレイ「昨日の夜はラクスの部屋に居たんだから！」
サイ「それはそれでいいかもしんない(*´д｀*)」
フレイ「ちょ、何を想像してるのよ、やめてよ！」

　◇

ラクス「フレイ、あんなに元気になって
　　　仲良き事は美しき哉。
　　　結構なことですわね、カガリさん」
カガリ「何でお前はそんなにお母さんやってんだ？」

あげるよ

ラクスのくろまめ

保守するお

まだまだ保守

age

アスラン「ラクス！　何故君が地球軍のＭＳに！？」
ラクス「白々しい事を！　あなた方がヘリオポリスを攻撃しなければ、こうもならずに済みましたものを！！」
アスラン「それは、状況も見えないナチュラルがこんなものを作るから！」
ラクス「中立地帯に奇襲をしかけていい道理ではありません！」
アスラン「何が中立だ！？　現に地球軍のＭＳはあったじゃないか！」
ラクス「それだけで中立コロニー一つを破壊するのですか？　なんて高慢な！！」
アスラン「自分達だけおいしい思いしようだなんて虫がよすぎるんだよ！」
ラクス「あなた方の奇襲で何人の民間人がなくなった思っているのですか？！」
アスラン「地球軍がＭＳを配備が進めば、もっと多くの被害者が出る！　ラクス、君はプラント民間人や地球の民間人なら犠牲になってもいいと言うのか！？」
ラクス「議論をすり替えなんて、ほんと…格好悪い」
アスラン「格好悪い！？」

ラクス「ザフトなど、私一機でｪｯ！」

キラ「戦争をおやめなさい！」

ラクス｢カガリさんが泣いてるんですよ！｣

ほす

アスランとカガリが逆になると、アスランがルージュに乗ることになるのか・・・。